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【寝取られ】妻が後輩と!【裏切り】

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妻美香36歳と結婚して15年経ちましたSEXもマンネリに成りお互い倦怠期です、僕はここの書き込みの皆さんと同じく
妻が他人の肉棒で感じている姿を見たくなりました・・・過去に妻が不倫をしてるかもしれないと思う時が有りました
その話は証拠が掴めずに終わりました・・・先週の話です
僕の後輩に男前でデカマラの持ち主の真一君と言う人が
います妻も真一君なら抱かれても良いと冗談で言っていた
事が過去に有りまして(真一君も結婚はしていますが最近自分の妻とはSEXレスだそうです)
僕は真一君に妻を誘惑して、出来れば抱いて欲しいと
お願いすると真一君は2つ返事でOKしてくれました
計画としてはリビングに隠しカメラを仕掛けて真一君を家に招待し食事とお酒を飲んで盛り上がり僕が急な仕事が入った事にして外に出かけてる間にお酒に弱い妻に酔わせて
真一君に誘惑させる計画です、因みに僕は下戸です妻の名は美香です友人は真一です。
土曜日の6時頃真一君が僕の家に来ました
真一「どうも・久しぶり元気ですか?」
美香「真ちゃん久しぶり10年ぶりかな?」
妻は男前な真一君の事をお気に入りで真ちゃんと昔から呼んでいます、真一君と10年ぶりに逢えて
妻のウキウキした態度を見て僕は之は活けるぞと思いました

今年は特に暑いので妻は上はTシャツで下はホットパンツに生脚でした屈むと胸の谷間がモロ見えでした・・・
宴会が始まりました妻と真一君は仲良くお酒を飲んでいます・・・貸し出し計画が始まりました・・・・
僕「真一君は最近奥さんとSEXしてる?」
真一「それが全然妻がさせてくれないんですよ」
美香「え、なんでなの?」
真一「最近残業が無くて給料減ったんですよだから妻も
   パートに行かせてるんです・・疲れたとか言うから
   なかなか機会が無くて・・・」
僕「色々大変だなー真一君溜まってる?」
真一「はい溜まってます」
美香「何が溜まってるの?」
真一「性欲ですよー」
美香「またー真ちゃんは面白いんだから・・・」
妻は顔を赤らめていました少し酔っているようでした
僕は携帯で誰かと喋っているフリをしました・・・
僕「今急に仕事が入ったから現場に行って来る、直ぐに
帰って来るから行ってる間2人で飲んでいてと出かけました・・・」いよいよ真一君の出番です・・
2時間後僕は家に帰って来ました其の時妻は風呂に入っていました、真一君にこっそり聞くと成功したそうです妻が風呂にいる間にカメラを回収して妻に「真一君を送って来ると言いました」
妻は風呂越しに「バイバイ」と真一君に言っていましたなんだか寂しそうでした・・・
帰りの車の中で妻との事を聞きました・・・
真一「先輩が出かけた後奥さんに迫ったんですよ」
僕「それでどうだった、簡単に堕ちた?」
真一「まあ最初は嫌がっていたんですけど・・・
   とにかくビデオ見て下さいよ」
僕「言いにくいよな、解ったよ後で見てみる」
真一「それと言いにくいんですけど・・・
   奥さん僕と又したいから先輩に内緒で逢えないかって言われたんです」
僕「ほう、それで?」
真一「僕は話をはぐらかしたんですが・・奥さん真剣でしたから携帯番号言いました多分連絡来るので又知らせますね」
僕は興奮しました真一君のデカチンに多分妻は嵌まってしまったのでしょう。
妻が寝てから盗撮した動画を見ました・・・
その内容を再現したいと思います始めは2人は向かい合って飲んでいましたが真一君が妻の隣に座りました
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「うん・もう冗談言っちゃってもう36歳のオバサンよ」
真一「いえ脚も白くて綺麗だし胸も大きいですね・・」
 真一君が軽く妻の太股をタッチしていました
美香「きゃっこそばゆい・・駄目よ・・・」
   妻は喜んでいるみたいでした
真一「奥さんキスしたい」真一君が積極的に妻にアタックを
   仕掛け始めました
美香「駄目・駄目主人が帰ってきたら困るからー」
真一「僕溜まっててもうこんなに成っているんです」
   妻の手を自分の股間に当てています
美香「真ちゃんの奥さんに怒られるからだめー」
真一「大丈夫です妻とはSEXレスだからそれに昔から
   奥さんに本当に憧れていたんですよ」
美香「本当?主人には絶対秘密よ」
真一「もちろんですお互い気持ちよく成りましょう」
其の言葉に妻は大人しくなりました・・・
キスをし始めました舌を絡め合い激しいディープキスです
もちろん僕とはそんなキスはしません。
「アン・レロ・レロ・ピチャ」と水音が聞こえていました
キスをしながら真一君が妻の服を脱がせています
美香「全部脱がさないで急に帰ってくるから・・・」
真一「先輩が帰って来たら風呂に入って誤魔化せるから奥さんは全裸の方が良いと思うよ暑いし何とでも言えるから」
美香「うん・そうね私も真ちゃん好きだし・・・」
   妻は全裸ですが真一君は半裸です
真一「奥さん舐めてくれますか?」
  大きなモノがパンツから飛び出しました
真一君のソレは僕なんかと違います亀頭の直径がコーヒー缶の太さよりも太く
長さも18cmぐらいは有るデカチンです妻も少しギョッとしてる様子です
美香「大きいー硬くて・・それに熱い・・・お口に入り切れない」「パク・レロ・レロ・チュパァ」
真一「お・奥さん上手です気持ち良いです、先輩にもしてあげてるんですか?」
美香「余りしないけど・・真ちゃんの大きくて逞しいから・・・欲しくなって・・・」「ウン・ハムン」
妻が真一君の肉棒を口に含んでいます僕はそれを見ただけで興奮しすぎて射精してしまいました・・
次はお互い69の形で性器を愛撫したり舐めていますカメラのアングル関係で少し見えずらいです
真一君が隠しカメラの前に妻をうまく移動させ後ろから妻を抱き寄せる形にしてくれましたナイスアングルです
妻の脚を大股開きにさせています真一君が妻のオマンコを指で愛撫したり左右に大きく小陰唇のビラビラを
拡げていました真正面からのアングルですので妻の性器がモロ見えですナイス真一君、その一部シーンです。
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「私後ろから抱きしめられるの好きなの・・」
振り向きながら妻が真一君とキスをしていました真一君が指を3本妻のアソコに挿入して掻き混ぜています
「ジャブ・ジャブ・ジャブ」と淫水の音が響いています潮を吹いているみたいです・・・
真一「奥さん締まりますよ指が痛いぐらい凄い洪水ですよー」
美香「3本挿れてるの・・・感じちゃう・・・逝きそう・逝きそう」
今度は真一君がゆっくりと指2本で妻の膣口から愛撫して指の付け根までグイッと深く挿入しました・・・
真一「指根元まで挿れてるよ奥のコリコリが触れるね」
美香「アン・子宮駄目感じちゃうー触らないでー」
真一「奥さんのビラビラこんなに伸びてる」
美香「拡げないでー恥かしい・・・」
ビローンと妻の小陰唇が拡げられました蝶の羽みたいです次は妻の膣口コパァと全開ですまるでクスコ拡張みたいでした
真一君が指で妻の膣口をクパァと開いて見せています
カメラの真正面ですよく見ると膣奥の内臓肉までクッキリ
見えています妻の膣肉壁のヒダや紫色の丸い子宮頸部も薄っすらと撮影されています
真一「そろそろ挿れましょうか?」
美香「うん・来て・・・」
妻がソファに寝転がりました自分で脚を拡げています
真一「奥さん亀頭挿れますよー」
美香「硬あーいそれに大きいー」
真一くんの大きな亀頭が妻の膣口にあてがわれました僕は凄く興奮しました妻の膣口が大きな亀頭
に飲み込むように拡がり吸い付くように挿入されています其の時の膣口は5cmぐらいの大穴が開いていました
真一くんが意地悪をして亀頭だけで止まっています・・・
真一「奥さんやっぱり先輩に悪いし止めようか抜いちゃうよ?」
美香「ヤダーヤダ抜かないでおちんちん欲しい・欲しい」
真一君も面白がって妻を虐めています亀頭でクリトリスを叩いたり膣口だけで出し入れしています・・・
真一「奥さん自分でビラビラ拡げてちゃんとオネダリして」
妻はとうとう堕ちてしまい自分で大股開きに成り指でビラビラをガバァと拡げて
僕には見せた事の無いオマンコの奥の内臓見せながらこういいましたカメラアングルもバッチリです
美香「真ちゃんのおちんちん美香にぶち込んでください掻き回してください」
其のセリフで僕は2回目の射精をしてしまいました
真一「挿れるよー奥さん挿れるよ」
美香「アーン奥に来るーお腹やぶれちゃうー」
真一「奥さん奥まで挿ったよどうしよう?」
美香「もっと動いてー出したり挿れたりグリグリしてー」
「パン・パン・パン・パン」と激しい音が響いていました
真一「奥さん凄い気持ち良いですよ奥さんは?」
美香「イイの本当にイイのモット・モット・死んじゃう・死んじゃう」
妻がデカチンで悶えていました死んじゃうと妻が言う時は本当に感じている証拠です
計画の一部で妻に浮気を白状させる計画も有ります真一君はそれも聞き出してくれました
真一「奥さん先輩と結婚してから浮気した事有ります?」
美香「え・何で何でそんな事聞くの?」
真一「だって先輩が奥さんとは月一ぐらいって言いましたよ、こんなHな奥さんが我慢出きる訳無いでしょ?」
美香「アン・アン意地悪ー」
真一「先輩に言わないから正直に言って、有るの・無いの」
美香「有るのー若い子とSEXした事有るのー」
真一「そうなの有るの、今まで何人の男と不倫したの?」
美香「3人としたのー主人以外のおちんちん好きなのー御免なさい・御免なさい」
妻は半狂乱に成り真一君にしがみ付いて自分からも腰を
振っていますこんな淫乱な妻は初めてでした。
真一「奥さんSEX好きなんだね?」
美香「うんおまんこ・おまんこ大好きもっと・もっとー激しく突いてー」
真一君は凄いタフです20分も激しくピストンしていました
僕ならとっくに終わっています、結合部が妻の愛液でメレンゲ状態に成っていました・・
美香「後ろからも突いてー」
バックからも挿入していました妻はSEX狂いの雌犬みたいです・・・
真一「バック好きなの?」
美香「おちんちんが深く挿るから好きー突いてー」
真一君のデカマラをバックで挿れられています根元まで一杯に飲み込んでいました
僕の物では届かない奥の奥まで掻き回されているようです・・・   
美香「今度は私が上に成るね」
真一君がリビングのソファに寝転び妻が自ら挿入していました騎乗位です、妻が肉棒を握り締め自分のアソコにあてがいました腰を下ろしました「ズブ・ズブッ」と肉棒が妻の体に
飲み込まれて行きます・・
美香「アン・大きい・オマンコ一杯奥まで届いて・・」
真一「奥さん凄い締め付け良いよ気持ち良い」
美香「私も・アン・気持ち良いの・・」
真一君が下からグラインドして突き上げています妻もそれに合わせるかの様に恥骨を押し付けていました・・・
美香「凄いこんなの初めて・・気持ち良い」
真一「先輩より良い?」
美香「主人のこんなに奥までグリグリこないー」
真一「僕のどんな感じ?」
美香「お・奥のコリコリの気持ち良い所に当たって・・
凄いのー押し上げられるの・・」
真一「奥さんそんなに激しく押し付けてるから亀頭が子宮口
  ゴロゴロしてます解ります?」
美香「わ・解る中でブルブル動いてるの解るーコリコリ気持ち良いー」
次はゆっくりストロークしていました大きな肉棒が妻の
アソコで上下しています真一君のチンポに白濁液が沢山付いています・・・
真一「ホラ・奥さんの中の肉壁に僕のが擦られています」  美香「アン・もう逝きそう・・・」
真一「僕ももう出そうですどこで出しますか?」
美香「もうどうでもいいからナカで出してー」
真一「え?ナカでいいんですか?」
美香「良いの気持ち良いからナカで奥でぶちまけてー」
激しく早いピストン運動が止まり肉棒が妻に深く打ち付けられた状態で射精始まりました・・・
「ドクッ・ドック・ビュッ・ゴボ」
そんな音が聞こえそうな位の勢いでした
美香「凄い・熱いー入って来るー私の子宮にー」
真一「最高です奥さん凄い締め付けで絞り採ってますよ」
美香「うん・久しぶりに逝ったの・・本当に久しぶり・・」
ゆっくり妻からチンポが抜けましたドロッと妻のアソコから精液が垂れてきました
真一「早くシャワーで流したほうが良いですよ奥に大量に出したから」
美香「うん奥にドコッて来たから多分子宮内に流れてるかも?でも多分大丈夫」
真一「本当にヤバイですよ妊娠したら僕先輩に殺されますよ」
妻が風呂場に行きました其の後僕が帰宅しました
しかし真一君との計画では顔射だったのに中出しに成ってしまいましたそれが誤算でしたが無事生理が来ました
他人棒に種付けされた方が寝取られ感が違いました
真一君に妻を定期的に貸出そうと思います其れのほうが
妻も綺麗だし喜びますしね! 


【寝取られ】憧れの人が薬で変えられた【裏切り】

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今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。
僕は20才、彼女もいなくて童貞でした。
でも好きな女の人はいました。
その人は同じ年でA○Bの大島さんに似ていたので「優子」とします。
優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
僕も彼氏を見たことがありますがかなりイケメンでした。
優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。

夏になると皆で海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だって事に気づきました。
本物の大島さんもおっぱいが大きですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
その日を堺に何度も優子でオナニーをするようになりました。
そうして僕にとって優子は憧れの女性で、最高のオナペットになってしまいました。
でもたぶん僕だけではなくて、友達も皆同じだったと思います。

僕の周りには二十歳をすぎても童貞はいっぱいいました。
今思うとイケてないグループなんだろうなって思います。

優子は真面目な女の子だったから可愛いとはいえ僕たちと遊ぶことが多かったのが幸いでした。

そんな幸せ?な学生生活だったのですが、友達の一人の和幸というやつが、僕たちの空気を壊すようになっていきました。
和幸は夏休みに海の家でバイトをしたんですが、休み明けに別人のようになってしまいました。
和幸は僕と同じ童貞だったのに、夏休みにナンパで7人とやったと言っていました。
僕は心臓がえぐられるような気持ちになりました。
うらやましい気持ちを必死で隠しました。
調子にのって「病気とかやべーんじゃん?」なんてかっこつけて言いましたが、一体どんな病気があるのかも知らないで言っていました。
僕は一人だけおいてかれた気持ちになって、かなり焦りました。

和幸の変化はそれだけではなくて
「バイト仲間と葉っぱやったよ、超やべー」とも言っていました。
僕は葉っぱなんて言われてもタバコの事ぐらいしか想像がつかなくて
「やべーじゃん、ガンになるよ」とか言うと
「は?タバコだと思ってね?ちげーよあははは、ガキだなー」みたいに笑われました。
僕は休み前まで同じ童貞だった和幸に嫉妬して苦しくなりました。
どうやらバイト仲間が悪い奴ららしくて、和幸は自分がランクアップしたような感じになっていました。

僕が許せなかったのはそれだけではなくて、和幸が優子にすごく馴れなれしくなっていたことでした。
ナンパして女に馴れてきたのか、今までより自然に優子と会話をしています。
そして優子も「和幸君なんか急に面白くなったね!」とか言っていてすごく苦しい気持ちになりました。

そして夏休みが過ぎてしばらくすると、和幸の海の家のバイト仲間が大学に来た時がありました。
下品な外車に乗った派手なサーファーみたいな感じでした。
その時は男が2人でした。
和幸は僕たちと一緒にいたのですが、すぐに車にかけよって自慢げでした。
何となくムカつきました。
遠くの方で明らかに「あいつらヤバくね」と聞こえました。
どう考えても僕たちを馬鹿にしてる感じでした。
するとそこに優子が来ました。
僕は何となくやだなーと思っていると、やはり向の方で「お前の知り合い?マジで?」と聞こえてきました。
そして大きな声で「優子ちゃーん、今度飲みいこうよ!」とサーファーが叫び出しました。
優子はビックリしてニコニコしておじぎをしていました。
その日は和幸がそいつらと車で消えたのでホッとしました。

それから1ヶ月ぐらいして、帰りに優子と和幸ともう一人、加奈という女の子が3人で歩いていたので話しかけると
「これから合コンなんだよね」と和幸が言いました。
すると
「えー違うよ、ただカズ君の友だちと飲み行くだけでしょ?」と優子が言いました。
たぶん僕が察するに、優子みたいな可愛い子と友達な事を自慢したくて、馬鹿なバイト仲間に紹介するのが目的なんだと思いました。
僕は和幸が許せなくて
「じゃあ俺も行こうかな」と自分でも驚くことを口にしました。
和幸はあきらかに嫌な顔をしたけど、優子と加奈は「いこうよいこうよ!」と言ってくれたので行くことになりました。
優子も加奈も彼氏がいたので、まったく合コンには興味も無かったらしく、僕が居てくれたほうが本当によかったみたいでした。

そして居酒屋に行くと和幸の友達は来ていなくて、しばらく4人で飲んでいました。
しばらくするとこの前学校に来たサーファーの一人が来ました。
今日は一人だけです。
とゆうか僕が来なければ2対2でちょうど良かった計算です。
そのサーファーは裕二というやつで、裕二は第一声で「誰こいつ」と僕に言いました。
予定になかったのでかなりムカついてるみたいでした。
その空気を察してか明るい性格の加奈が盛り上げてくれて、何とか普通の飲みになりました。
ちなみに加奈はそこそこ可愛い少しポッチャリした女の子で、優子ほどではないけどおっぱいも大きいです。

飲みが進むと裕二と和幸は二人にしか分からないようなアウトローな話をしてきました。
クスリだの葉っぱだの、合法だ非合法だと調子にのって話していました。
和幸もこないだまで童貞だったくせに不良気取りで話をしてるのがムカつきました。
意外なのは優子も加奈もそれなりに知識があって、話についていっていた事です。
今思えば僕が知らなさすぎただけだったと思います。

そして飲み会でそこそこ話も弾んだので、裕二の家でゲームをする事になりました。
普通なら男の家にいかないと思いますが、時間がまだ8時ぐらいだったのと、僕や和幸もいるから安心したんだと思います。
そして裕二のアパートに行きました。
途中でお酒を買ってきて飲み直しました。

それから2時間ぐらいして、優子と加奈が帰りたそうな空気を出した時でした。
裕二が「いいのあるからヤッてから帰れば?」と言い出しました。
それはさっきから和幸と話していたクスリの話でした。
優子と加奈は「やだやだ、ダメそんなのやらないよ!」と言っていました。
でも裕二は「バカか、合法のやつだよ、全然強くねーから」と言って和幸にも「な?お前もやったよな?」と言いました。
和幸は「だいじょぶだいじょぶ、こんなの中毒にもならねーよ」と子供を馬鹿にするような感じで言っていました。
優子たちも酔っ払っていたのか、これをやれば帰れると思ったのか「ホントに?絶対違法じゃない?」と念を押しながらも受け入れる様子でした。
僕は今でもそれが合法なのか非合法なのか判断がつきません。
いえむしろ考えないようにしています。
あれは合法の物で、僕にはどうすることも出来なかったんだと・・・思うようにしています。
あとから和幸に聞いたんですが、和幸もその時に違和感を感じていたそうです。
裕二がいつもと違う気がする・・・と

それから裕二が小さい袋を持ってきました。
その中身を見てちょっと引きました。
あまり詳しく書きたくないのですが「こんな摂取の仕方なのに本当に合法なのか?」と素人ながらに思いました。
その時は知らない奴だと思われたくないので「ふーん、あれかー」みたいな感じで、さも知ってますよって顔をしていました。
それを裕二に見抜かれたのか「お前も知ってるだろ?これ?違法じゃねーだろ?」と言われました。
僕は悔しいけど「お前も知ってるだろ?」と言われて嬉しくなってしまい「ああ、知ってる、問題ないね」と適当な事を言ってしまいました。
今思えばその僕の発言が優子たちを安心させてしまったような気がします・・・

そして優子たちは少し怯えながらも、酔っ払っているせいで受け入れてしまいました。
終わった直後は二人とも自分が悪いことをしてしまった興奮で少しテンションが高くなっていました。
そのあと
「これ効いてるのかな?え?お酒なのかな?分かんないよー」と二人で笑っていました。
でもその笑いがさっきとは違う感じなのに僕たちは気づいていました。
優子や加奈はどんなに酔っ払っても絶対そんな下品な笑い方しないのに、ヤンキーの女みたいなゲラゲラとする笑い方になって、体をグラグラ揺さぶって落ち着かない様子です。
いつの間に顔が真っ赤に火照っていて、二人とも目がウルウルしています。

「えーどうしよう、すごい体がジンジンするぅー」
「えーヤバイよー何これ」

裕二はニヤニヤして和幸と僕を見ました。
和幸はかなり引きつった笑いを浮かべていました。
僕はこの時しばらくすれば落ち着いて、優子も加奈も正常になって帰るだけだと思っていました。

すると裕二は優子の髪を撫でて、その後耳を指で触りました。
僕は何してんるんだ!とムカついたんですが、普通に優子が嫌がるだろうと思って見ていると、優子は「ビクッ」と反応して「あっ」と声を出しました。
優子はその時全然無抵抗です。
壁にもたれて体育座りになっていて、加奈の方を見て笑いながらしゃべっていますが、裕二の動きに気づいているのですが、裕二の方を全然見ないで反応しています。
加奈は床にへたり混んでいるような格好で座っていて、裕二が加奈の太ももを触ると、優子と同じような反応を見せました。
でも裕二に何かを言うわけでもなく「あーやばい」と二人で言ってるだけでした。

裕二はこっちを見てオッケーサインを出しました。
僕も和幸もまったく意味が分かりませんでした。
でも裕二ははじめて優子を学校で見た時からこれを計画していたようでした。

裕二はイケルと思ったようで、その後から大胆になりました。
優子はVネックのカットソー一枚だったんですが、その胸元から直に手を入れて、いきなり優子の胸を揉み始めました。
僕は衝撃で呼吸が出来なくなりそうでした。
さすがに優子は抵抗すると思いきや
「はぁ、あ、やぁ、ダメ、め、ダメですぅ、」
と言いながら裕二の腕にしがみつきました。
抵抗をしてるのか、興奮してるのか分かりませんが、普通そんな事されたらもっと突き放したりガードするんですが、あまりにこちらの想像と違うので訳が分かりませんでした。
それを見ていた加奈も「あははは、おっぱい揉まれてるぅ」と面白そうにしていました。
裕二は「お前らそっちあげる」と加奈を指さしました。
でも和幸と僕は何も反応できませんでした。

そんな僕たちをほっといて裕二はさらに優子を攻めました。
優子の胸元に手をツッコミながら、優子の後ろにまわり耳を舐めはじめました。
優子は相変わらず裕二の腕にしがみついてるだけで、ふりほどこうとしてるのか、抱きついてるのかよくわかりません。

僕が今まで大事にしてきた優子を・・・
ちょっと手が触れただけでドキドキしていた優子を・・・
間接キスだけで幸せになれた優子を・・・
裕二はキャバ嬢でも扱うかのようにしています。
でも肝心の優子はどうしてしまったのか・・・
体中痙攣させて真っ赤な顔して感じているようです・・・
そしてその時
「あっ、やぁ、ダメぁ、ああん、あ、いやぁ、何かへんだよぉ、何、あああ、ダメ、ああ、はぁ、はぁうっ、うっ、ハァハァ」
優子が大きくのけぞって、股をモジモジとさせて暴れまくったと思ったら、急にガクガクと震え出しました。
裕二は
「こいつもうイッたぞ」と言いました。
僕は童貞ですが、さすがに耳とおっぱいでイク女の人なんて聞いたことありませんでした。
AVは見ますが、それでもこんなに激しくイク女の人を見たこともありませんでした。
すると裕二が
「今ならこいつら全身がクリ○リスだから早くやっちまえよ!」と言いました。
僕はそんな恐ろしい効き目のあるクスリだとは思っていませんでした・・・
優子は裕二の声が聞こえてるのか分かりませんが
「ハァハァ、すごい、ハァハァ、こんなのはじめてぇ」とうわ言のように言っていました。
裕二は優子のカットソーを脱がしました。
すると優子の巨乳がブラジャーに包まれてるのが見えました。
片方のおっぱいは半分出ていて、乳首がブラの境目から折れ曲がるようにして飛び出しています。
僕はこんな形で優子のおっぱいを見れるとは思っていませんでした。

優子は力が入らないような感じで、裕二にあっという間にブラも取られてしまいました。
手で隠そうとしてんですが、裕二に両手をつかまれるとあっさり開いて見せてしまいます。

「うわ、でっけーおっぱい、うわーすげー乳輪ちっちぇー」
「ハァハァ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、見ないで、ハァハァ、いあやぁ」
「お前乳首ピンコ立ちじゃん、変態じゃん」
「変なこと言わないでぇ、恥ずかしいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ」

裕二は後ろからおっぱいを乱暴に揉みしだきながら乳首を転がして耳を舐めています。
するとまたすぐに優子が
「ああ、ダメ、またぁダメ、あああ、はぁあ、っくぅうう、うっ、あああ」
と叫び体を硬直させながら仰け反ってイッてしまったようです。
僕は優子のこんな獣のような声を聞いたことがありませんでした。
首筋に血管を浮き上がらせて激しく苦しそうに悶えています・・・
でも優子は抵抗するどころか気持ちよさそうにしていました・・・

そして裕二は今度、優子を寝かせるとおっぱいを絞り上げて、飛び出した乳首にしゃぶりつきました。
優子はジーパンが擦り切れそうなぐらい股を擦り合わせて悶えています。
そしてまたすぐに
「ダメ、あ、ああ、イクぅ、はぁあ、っくぅうう」
と叫んでイッてしまいました。
裕二はその後も舐めまくっていて、優子は連続で3回もイカされていました。

その間加奈は二人をボーッと見つめていて、オナニーしてるわけではないのですが自分の股に手を突っ込んで体を前後に揺さぶっていました。
すると和幸が加奈の方へ近づいていって加奈の後ろに回り込みました。
そして加奈を後ろから抱きしめるようにすると、加奈も自然に顔だけ振り向いて和幸を見つめました。
すると二人は自然にキスをし始めたのです!
僕はあまりの展開についていけませんでした・・・
加奈だってアイドル的存在ではないにしろ、遊び人タイプの女の子ではありません。
どちらかというと明るくて真面目なタイプです。

そんな加奈までも・・・一瞬で人が変わったようになってしまいました・・・
和幸はキスをしながら加奈のおっぱいを揉んでいます。
加奈は呼吸が荒くなってやはり無抵抗です。
むしろ胸を突き出すようにして揉まれています。
加奈の場合はすぐにイクような感じはありませんでした。
和幸が下手なのか、薬の効き目が人それぞれなのか分かりませんが・・・
これは何年か後に加奈から直接聞いたのですが、この時はやりたくてやりたくてたまらなくなっていたそうです。
もう誰でもいいから犯して欲しい気持ちになっていたそうです。

そして優子は裕二にジーパンを脱がされていました。
裕二がベルトを外して、ボタンとジッパーを下ろしてキツめのジーパンを脱がせていました。
この時忘れられないのが、優子がしっかり腰を浮かせてジーパンを脱がされやすくしていた事です。
彼氏がいるのに快楽に負けて自分から協力しちゃってるんだ・・・って失望しました・・・

そして優子の可愛らしいベージュのパンツが見えました。
裕二は丁寧に扱うこともなく、両足首を持ってあっさりまんぐり返しをしました。
僕が夢にまで見た優子のアソコがもう少しで見えそうです。
でも僕の想像とは違っていたのは、優子が少し剛毛ぎみだった事です。
パンツの両脇から少し毛がはみ出していました。
でもそれ以上に驚いたのはパンツがベッチョリ濡れていた事です。
おしっこを漏らしたかのように色が変わっていて、トロみのある液体が裏ごしされて布から染み出てきてる感じでした。
裕二は無神経にアソコの臭いをかいで
「うわっくっせーメスの臭いがハンパねー」と騒いでいました。
なんて下品な奴なんだと思いました。
同時にそんな事を言われて抵抗もしない優子にも腹が立ちました。

裕二はパンツの上から優子のアソコを舐めると
「ああ、それダメっ、ああ、イッちゃうって、やぁあ、イクっ」
とあっさり優子はイッてしまいました。
乳首とは比べ物にならない快感のようでした。
そして加奈も脱がされていました。
優子のおっぱいが衝撃的すぎて、加奈のおっぱいでは驚かなくなってる自分がいました。
「加奈って乳輪けっこーでかいなー」って冷静に眺めてる自分がいました。
和幸は興奮してるのか焦っているのか分かりませんでしたが、僕の方など気にせずに一生懸命加奈の服を全部脱がせていました。
加奈はぐったりして寝てるみたいになっていてされるがままでした。

そして裕二も同じタイミングで優子を全裸にしました。
優子の全裸をこんな形で見るようになってしまいましたが、さすがにその時は僕も近づいてアソコを覗き込んでしまいました。
初めて見た本物の女性のアソコは優子でした・・・しかも人にヤラれてる・・・
裏ビデオは見たことがあるので知っていましたが、まさかこんな綺麗な顔してるのにアソコはこんな事になってるんだ・・・と驚きました。

優子のアソコはアナルまで毛が生えていて、クリ○リスがかなり大きめでした。
何故かというと隣にすぐ比較できる加奈のアソコがあったからです。
優子のアソコからは古いタイプのチューブ糊みたいな白っぽい半透明な液体が流れ出ていました。
一瞬中出しされたあとみたいに大量の愛液がダラダラと流れ出ていました。

「こいつそうとうオナニーしてるな、な?おめーやってんべ?」
「いやぁ、みないでぇ、してないもん、はぁはぁ、してないよぉ」
と裕二と優子が話していました。
僕は優子がオナニーなんて信じられませんが、何故か裕二の方が正しいと思ってしまいました。

一方加奈の方は意外にも毛が薄くてびっくりしました。
勝手な話ですが、優子と加奈のアソコが入れ替わったほうがイメージ通りだと思いました。
ビラビラも小さくて、クリ○リスも小さくてどこに埋もれてるのか分からないぐらいです。
アナルやビラビラの横は綺麗にツルツルしていて、手入れをしたのではなく元々毛が生えていないのが分かりました。
それでもやはりビッチョリと濡れていました。

今考えると優子のアソコはかなりスケベな感じがします。
顔は清楚で可愛いですが、アソコを見るとイキまくっていたのも納得できます。
たぶん本質的にエッチが好きなのではないかと思います。

裕二は優子のクリ○リスの皮を上によせて引っ張り上げて、大きな豆を剥き出しにしました。
優子はそれだけで興奮してるようで、手で色々な物をつかもうと悶えていました。
そして裕二がクリを指で直接こすり始めたら、優子は声を全く出さないでうめいてる感じで活きのいい魚みたいに暴れてイッてしまいました。
イッた瞬間にコップの水がこぼれるぐらいの感じでチョロっとおしっこが出ました。
とにかく童貞の僕にとっては全てが初めてみる光景で、ビビりまくってしまい全く参加出来ませんでした。

そして和幸は少し慣れてきたみたいで、加奈のアソコにしゃぶりついていました。
加奈は
「ああ、やぁあ、すごい気持ちいい、いいよ、何これぇ、すごいぅう」
と叫びながら感じていました。
加奈は明るい性格がそのままで、優子と違いエッチしてる時も楽しそうに話しながら出来るタイプみたいでした。
やはり加奈と優子の反応は違うみたいで、加奈の方はイクのに時間がかかりました。
でも加奈は
「すごいよぉ、ハァハァ、イクのはじめてぇ、何これ超気持ちいいよ、ハァハァ、こんなのハマっちゃうよ、ハァハァ」
と言っていたので、元々感じにくい体質だったみたいです。
優子はイクのは初めてではないようで、たぶん本当にオナニーをしていたんだと思います。

もうここ時で優子は10回以上、加奈は3回ぐらいイカされていて、完全に帰る気なんてなくなっていました。
それどころか加奈は自分からもっとして欲しいって言い出して、優子もハッキリ言わないけど落とされたようにしか見えませんでした。
そしてそれがハッキリしたのは裕二が自分の一物を優子に見せた時でした。
裕二は優子にフェラをさせようとしたらしく、全裸になって寝ている優子の口元にモノを持っていきました。
裕二のモノは僕の倍近くあって、筋肉の塊みたいにゴツゴツして固そうでした。
和幸も脱いでいたのですが、和幸のは僕と同じぐらいだったので全然別物です。
裕二が優子の口元に「しゃぶれ」って言いながら持っていったのですが、ちょうどそのとき壁に立てかけてあったスケボーが倒れそうになったので、裕二が「ちょまって」と言ってスケボーをはじによけてる時、優子は信じられないことに自分からしゃぶり始めたのです。
裕二が無理矢理しゃぶらせたなら分かります。
でも「ちょっと待って」と言われてるのにもかかわらず、目の前に出された大きなアソコを見て我慢できなくなって自分からしゃぶりつたようにしか見えませんでした。

童貞の僕にとっては女性は男性器を汚いとしか思ってないという認識がありました。
だから皆彼氏のお願いでしょうがなく舐めたりしてるのだろうと思っていました。
でも優子は明らかに自分からしゃぶりたくてしゃぶってるような行動をしたんです・・・
しかも彼氏でもない、今日あったばかりの軽いサーファー野郎のモノなのに・・・

裕二は「なんだよがっついてんなー優子」と言いながら気持ちよさそうにしています。
加奈は起き上がって和幸のモノを激しくしゃぶっています。
加奈は根元までくわえこんでいたのが印象的でした。
根元までっていうか和幸がそんなに大きくないのもありますし、加奈の顔は奥行が深い顔立ち、例えるなら小池○子さんみたいな感じなので、元々深く入りそうな顔でした。

優子を見ると、相変わらず寝転んだままですが、裕二が腕立て伏せをするみたいな格好で優子の顔にまたがって、かなり乱暴に腰を振っていました。
僕はフェラというのは男が寝てするものだと思っていたので、こんな激しいことをするなんてビックリしました。
同時にモノのように扱われてる優子を見て寂しくもなりました。
裕二はしきりに
「お前歯が当たんねーから最高」
と言っていました。
優子は笑っても歯が見えにくいタイプなので、フェラの時に歯が当たらないんじゃないかって僕たち頭でっかちの童貞グループでは想像をしていました。
でも本当だったみたいです。

裕二はしばらくそれをしていると、今度は自分が寝転んで、男なのにまんぐり返しのような格好になって
「優子ケツ穴なめろ、洗ってねーけどな、あははは」
と言いました。
僕はこの人頭がおかしいんじゃないか?って本気で思いました。
すると和幸も
「あ、俺も」
と言って二人で同じ格好をしました。
加奈はノリがいいので、笑いながら和幸のアナルを舐め出しました。
優子はいくらなんでもやらないだろうと思ったのですが、裕二に催促されるとそんな抵抗もなく舐めていました。
僕は女性に対して神聖な考えを持ちすぎていた事にこの時気がつきました。
どんな綺麗で清楚な人も、男と同じようなスケベな感覚が心の中にはあるんだと・・・

そして裕二がとうとう
「入れてやるよ」
と言いました。
優子は何も言わないでボーっと裕二を見ていますが、もちろん嫌そうではありません。
それどころか早く欲しいような感じがあります。
裕二は一旦優子を抱えると、ベッドに放り投げました。
そして正常位の形で入れようと近寄って行きました。
優子は
「コンドームつけて」
と小さい声で言いました。
でも裕二は
「あ?うるせ、うるせ」
と言って、無視して優子に入れようと近づきます。
優子は
「お願い、それはつけて、ねぇ、お願い」
と、ちょっと泣きそうな顔でお願いするんですが、裕二が近づくたびに、どう考えても優子は自分から股を広げて入れやすく協力しています。
何か「笑いながら怒る人」を見てるよな気がします。

裕二は生のアソコを優子のアソコにグチャグチャと擦りつけています。
優子は口では
「だめぇお願い、ゴムつけてぇ」
と言ってるんですが、全然無抵抗のうえ、大きく股を広げて自分から腰をグラインドさせるようにしていて、入れようと思えばいつでも入る感じになっていました。
裕二はそのままグチャグチャと擦るつけてると
「いやぁ、だめぇ、ひっ、ひぃぐ、イッちゃう、ああ、だめぇ、イク、うううう」
と優子はあっさり入れる前にイッてしまいました。
優子はひっくり返ったカエルみたいにヒクヒクしてると、裕二がそのまま生でゆっくり入れていきました。
優子は
「ひやぁああ、ダメ、ああ、そんな、ああ、おっき、あああ、だめぇ、生だめぇ、あああ、また、イク、いい、いっくうううう」
と入れただけで続けてイッしまいました。
その後も裕二が数回腰をふっただけでまた逝ってしまい、裕二が本格的なピストンをはじめると
「ひやぁああああ、ああ、すごっ、すごいよぉお、イってる、ああ、ずっとイってるのぉお、すごいこれぇええ、ああ、おっきい、ああ、おっきのぉおお」
とかなり絶叫に近い声を出していました。

そしてふと加奈を見ると、和幸が入れようとしていました。
加奈は
「ダメ!ゴムないとダメ!ちゃんとしてくれたら入れてもいいから!」
と怒られてる最中でした。
加奈はこんな時でもしっかりしてるんだなって思いました。
薬の効果が人によって違うのか、すでにかなり時間がたっているので抜けてきたのかと思いました。
またここでも、加奈と優子の性格が入れ替わればいいのにって思いました。
優子は可愛くて清楚なお嬢様だっと思ってたのに、どうやら流されやすいむっつりスケベの一面があるようでした。

和幸はしっかりとゴムをして加奈に入れていました。
優子の反応と比べると加奈は控えめでした。
どうみても和幸がいまいちなんだと思いました。
それでもしばらく腰をふってると
「あああ、すごい、イキそう、入れてイクのはじめて、ああ、いい、それぇ、いい、ああ、イク、もうイッ、ああ、はぁああ」
と言って加奈はイッていました。

優子の方を見ると今度はバックで突かれています。
その当時は分からなかったのですが、今になるとよく分かります。
優子はバックが好きだったんだなぁって。
だって普通、学生レベルの若い女子がバックでする時って、うずくまるみたいになるか、普通の四つん這いの形になるのが当たり前だと思うんですが、優子の場合は胸をベッドに押し付けるようにベッドにうつぶせになり、お尻だけを高く上げてプリンっと出しています。
まるで外国のポルノ女優のような綺麗なバックの体位です。
こんな格好を自然に出来るんなら、やっぱり心底好きなんだと思いました。

そしてバックで裕二が突いていると、肉と肉のぶつかり合う「パァチーン、パァチーン」という音が鳴り響き、同じに優子が
「ああ、イイ、これイイ、もうダメ、またイク、イク、イクうううう」
と気持ちよさそうにイッていました。
優子の股の下あたりのベッドはビチョビチョに濡れていました。

そしてそんな優子に見入っていると、いつの間にか和幸は射精していて、ゴムを縛って処理していました。
加奈は優子の姿を見ながら不満そうにしていました。
僕も便乗して加奈に手を出せばよかったんですが、どう考えても一瞬で射精してしまいそうだったんで、恥ずかしくて何も出来ませんでした。

そしていつの間にか裕二は体位を松葉崩しにかえてガンガン突きまくっていました。
「優子、今日から俺のセフレ決定な」
「ああ、なんでぇ、やあ、ああ、ダメだよ、ああ、彼氏、ああ、いるもん」
「じょあやめんの?ね?」
「やぁあ、今だめぇ、やめちゃ、あああ、いい、気持ちいい」
「じゃあどうする?セフレでいいか?」
「ああ、やぁあ、どうしよう、あああ、気持ちいいよぉ、あああ、いい」
「俺とセフレなら毎週犯してやんよ」
「ああ、いやぁあ、あああ、どうしよう、ああ、怒られちゃうよ、ああ、あん」
「バレなきゃいいだろーが、やなら今すぐ終わりだぞ」
「あん、ああ、いやぁ、だめぇ、終わりだめぇ、気持ちいいのぉ」
「じゃなセフレになれよ、いいか」
「あん、はいぃ、なる、なりますぅ、ああ、イキそう、もうダメ、死んじゃうよぉ」
「俺のチ○ポ最高だろぉ?」
「いい、最高、いいのぉ、ああ、イキそう、おっきいのぉ、これすごいのぉ、イクうううう、はぁあ」
「まだまだ、あと10回イカせんぞ、あはは」
「ひっ・・・・はぁはぁ・・・だめぇ・・・はぁはぁ・・・おかしくなるぅ・・・もうイキすぎぃ」
「もう彼氏とできねーだろ?」
「もう無理ぃい、こんなのすごすぎるよ・・・はぁはぁ・・・おっきんだもん・・・はぁはぁ」
「俺が抜きたくなったらすぐ来いよ」
「はぁはぁ、うん、はぁはぁ、すぐいきます、はぁはぁ、気持ちいい、すっごい、はぁはぁ、ああ、また、ああ、あん、気持ちいい」
「俺もイキそうだわ、イクぞ、中だぞ」
「あん、はぁはぁ、ちょ、中だめぇ、はぁはぁ、ああ、それはダメぇえ」
「あ?知らねーよ、俺いつも中出しだから」
「だめぇ、できちゃうぅ、あん、いやぁあ、ダメ、ああ、気持ちいい、ああ、ダメェ」
「じゃあ終わりだぞ、もう終わり」
「いやぁ、それもいやぁ、お願い、ハァハァ、飲んであげるからぁ、はぁはぁ、お口でぇ、あん、ああ」
「ダメダメ、じゃぁ終わりにすっぞ」

すると裕二は信じられないぐらいの激しさでピストンをはじめました。
優子は泣きながらシーツにしがみついて、ほんの数秒で3回ぐらいはイカされました。
どんな女でもこれだけされたら快楽に溺れるだろうと思うような激しいものでした。
あまりの凄さに加奈もオナニーをしだしていました。

「優子、どうする、中出ししねーなら今日で終わりだぞ」
「はぁはぁ・・・ひっ、ふぐっ・・うう・・はぁはぁ・・・してぇ・・・もうどうでもいい・・・好きにしてぇ・・・はぁはぁ」
「聞こえねーよ」
「グスッ、ふぐっ、はぁはぁ・・・中に出してぇ・・・はぁはぁ・・・いいですぅ・・・」
「妊娠してもしらねーぞ」
「はぁはぁ・・・んぐっ・・・はいぃ・・・いいですぅ・・・」

裕二はまたゆっくりとピストンをはじめると、優子は泣きながら感じていました。

「ああ、これぇええ、すごいぃ、いい、いいのぉおお、なにこれぇええ、おかしくなるぅぅうう、もうずっとしてぇえ、ずっとしてぇええ」
「俺も出るぞ、イクぞ」
「ああ、優もイクうううう、一緒にいぃいい」
「イクぞ、妊娠させるぞ、いいな」
「あああ、イイ、いいのぉお、妊娠させてぇええ、イク、優もイクうううう」

二人とも絶叫しながら同時に逝っていました・・・
今も昔もこんな激しいセックスは見たことがありません。
優子は裕二にがっちりしがみついて、両足を絡めて、精子を全部膣で搾り取るような動きをしていました。
同時に最高に幸せそうな顔にも見えました。

そしてふと加奈に目をやると、大きく股を広げてクリを激しくイジッていました。
もうすでにオナニーで3回はイッてるような感じでした。

裕二は優子に
「掃除しろ」
というと、優子は察っしたのか、痙攣する体でよろよろになりながらも裕二のアソコにしゃぶりついて綺麗にしていました。
裕二は射精したにも関わらず相変わらずビンビンの状態でした。
しばらく優子が掃除してると、裕二は立ち上がりました。
優子はどうするわけでもなくそのままベッドにうつぶせに倒れ込んで、ぐったりしていました。
同時にアソコから「ブリュブリュ」と音を立てて精子が出てきました。

和幸はその様子を見て優子に近づいて、後ろから優子のアソコを見ていました。

裕二は今度加奈に近づきました。
相変わらずビンビンのアソコを加奈の前に突き出します。
加奈は床に座って大股を広げたままクリをイジッいます。
加奈は何もいわずに黙って裕二のモノにしゃぶりつきました。
どんどんクリをイジる手も早くなって、しゃぶりながらイッてしまいました。

すると裕二は股を広げた加奈の前に座り、正常位で入れようとします。
さっきは和幸にゴムをつけるようにいっていたのですが、今度は何もいいません。
ちっちゃい声で「あ」と言いかけましたが、裕二はそのまま生で入れてしまい、加奈は入れられた瞬間にイッてしまいました。

それから優子と同じように激しいピストンを繰り返され、加奈もセフレになることを約束されて、最後には中出しされていました。
薬の効き目なのか、裕二のテクニックなのか、こうまで女性を変えてしまうのは恐ろしいです・・・

和幸はいつの間にか優子に挿入していましたが、優子がほとんど無反応で、和幸も途中で萎えてしまいやめました。

そして僕は裕二がトイレに行ってる隙に一人で帰りました。
後から聞いた話ではそのあとも朝まで裕二はやりまくったそうです。
朝になると加奈はいつの間にか帰っていて、優子だけが残ったので3人でやったそうです。
朝の時は完全に薬の力も酒の力も無かったはずなのに、優子はそのままやってしまったそうです。
恐らく裸で寝たので、朝になっても3人とも全裸だったから断れなかったのか・・・それともそういう女だったのか・・・

結局和幸は優子とやったのはそれが最後らしいです。
裕二から聞いた話では、和幸とやるのは正直嫌だったと言われたみたいです。

その後、加奈はセフレにならないで理性をたもったらしいですが、優子は毎週裕二の家に行くようになりました。
そして学校も休むようになって、2年ぐらいしたら別人のように痩せて老けてしまいました・・・
あらためて薬の力の恐ろしさを知りました。

【寝取られ】浮気女と別れることのできない結末【裏切り】

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自分は23歳の会社員です。名前はKと名乗っておきます。
自分には現在、2年付き合っている彼女がおります。彼女は1つ下の社会人です。名前はリサ(仮名)といいます。
彼女はスタイルも抜群で胸も大きく、顔もかわいいです。自分は背も小さく、顔も普通なので端から見れば釣り合っているようには見えない
と思います。
彼女とは大学生の頃から付き合っているのですが、リサは僕に隠すことなく、堂々と浮気をします。
事の発端は僕が早漏で、セックスが下手なことが始まりでした。さらに僕はいざ本番になると、緊張して勃起しなくなることがよくありまし
た。
付き合って半年が経つ時に、彼女の浮気が発覚し僕はリサを問いつめました。その時彼女は開き直り自分のせいで浮気をしたと言いました。
「だって、K立たないじゃん。Kのことは大好きだけどあたしも、ちゃんと好きな人とセックスしたいから」
この時に、リサから別れ話を切り出されましたが、僕は情けないことに泣きついて、別れたくないとすがりました。
リサはこの時にある条件を出してきました。それは付き合ってもいいけど、セックスは他の男とするというものでした。
当然僕は、拒否しましたが、嫌なら別れると言われ承諾しました。リサが他の男とセックスをすることを想像するだけで気が狂いそうになり
ましたが、それでも僕はリサと別れたくなかったのです。
それからリサは僕に隠すことなく堂々と浮気をします。
僕の誕生日にリサと会っていたときの話です。仕事が終わり、2人で食事をして部屋に戻った時には21時くらいでした。

僕とリサは部屋で待ったりしていたのですがリサはずっと携帯をいじっています。そして、電話で誰かと話しはじめました。
「……うん………大丈夫よ……うん………わかった、今から行くね。じゃあ」
「だれ?」
「うん、セフレだよ。今からセックスしにいくね。多分朝になるから明日はそのまま職場に行くから」
「…今日、俺の誕生日だよ…」
僕は泣きそうな声でリサに訴えた。
「……また明日ね」
リサはそのまま行ってしまった。リサはこの日に限らず、僕と一緒にいても堂々と他の男のところに行ってしまうのだ。そしてリサは決まっ
て次の日に、会った男と何をしたのかを細かく僕に聞かせる。
何でそんなことをするのかというと、僕がリサと他の男のセックスの話を聞くと興奮して勃起するからなのだ。情けないことに僕はリサが他
の男に抱かれるところを想像すると、激しい嫉妬心とは裏腹に普段役に立たないあそこが、はち切れんばかりに反応してしまうのだ。
そしてこの日の翌日も・・・
「ねえ、K。今日はあたし3回も行っちゃった。Hさんってすごいんだよ?」
「・・・・・・」
「ああー、また勃起してる〜、変態だねKは」
リサは僕のパンツを脱がし、チンポをしごきはじめた。
シュシュシュシュ リサは僕のチンポを勢いよくしごきはじめた。
「あ、ああー・・・・・・」
僕は情けない声を出した。
「Kのことは好きだけどあたしセックスはこれからも他の人とするからね。Hさんバックで突くのすごいうまくてさ、あたし自分からすっごい
腰振っちゃったんだよ?」
リサは僕の顔を見ながら、話しながら、チンポをしごいている。
「あ、あ〜〜〜!」
ドピュ!!
僕のチンポから勢いよく精子が飛び出た。
「あ〜〜〜〜、もういっちゃった〜〜、情けないチンポだね?」
僕は俯いていたが、リサは僕をバカにしたように笑っている。
そして、僕はついに一生抜け出せない地獄にたたき落とされることになった。(まあ、自分のせいなのですが)
「ねえ、K、あたし達これからどうしようか?Kはあたしと結婚する気あるの?」
「うん、リサと結婚したい」
僕はこの時、リサと結婚すればこんなことは終わると思っていました。
「ほんと!?うれしい。あたし結婚するなら絶対赤ちゃんが欲しいから」
「うん、俺もリサの子がほしい」
「・・・・・・K、赤ちゃん作れるの?」
「・・・・・・がんばるよ」
僕は彼女と結婚した。そして赤ちゃんを作るために久しぶりに彼女とのセックスに望んだのだが、やはり緊張してうまく行かない。
「・・・やっぱりだめだね、他の人とセックスした話聞いたときは立つのに」
僕は泣きそうになってしまった。
「ねえK、他の人に種付けだけしてもらおうか?」
リサはとんでもないことを言い出した。もう悪夢は終わったと思っていた僕は取り乱してしまった。
「もう結婚したら、むやみにセックスはできないけど子供は欲しいから。Kのはだめでしょ?」
「でも、でも、俺の子じゃないじゃん」
僕は泣きながらリサにすがりついた。
「だって、Kのちんちん役に立たないでしょ!?」
「・・・・・・」
僕は何も言えなかった。そして、リサは他の男に種付けをされることになった。
相手の男はリサとずっとセックスフレンドだったHという男だった。リサは僕のせいでこんなことになったんだから、ちゃんと挨拶しろとい
われ、Hと会うことになった。
Hは普通にいい男で紳士的だった。今日は結婚記念日で僕とリサは旅行に来ていた。リサはホテルにHを呼び今日種付けをすると言い出した。
僕の目の前で・・・
「ごめんね、迷惑かけちゃって」
「いいんだよ別に、リサの役に立てるなら」
りさとHは僕などいないかのように、別途に横になりキスを始めた。
「こんなのないよ・・・」
僕は消えかかりそうな声でつぶやいた。
「・・・Kが悪いんでしょ?KがセックスできないからHさんに変わりに種付けしてもらうんだから失礼なこといっちゃだめだよ」
何も言えない僕は2人の姿を見てただ、勃起していた。
2人は裸になり、僕の隣で激しいセックスを始めた。
パンパンとイヤらしい音が部屋に響く。
「ああ〜〜!!いく!!いっちゃうよ〜〜、Hさん〜〜!!」
「あーーー!!俺もいきそうだぁ〜〜〜!!リサ〜〜〜!!!」
「ああああぁぁぁ〜〜!!!出してぇ〜〜〜!!Hさんの精子いっぱいあたしの中に出してぇぇ〜〜〜!!!」
パンパンパンパンパン!!
「あああーーー!!!出すぞ!出すぞ出すぞぉぉーーーー!!!」
「あんあんあんあん!!はらませてぇぇ〜〜〜、Hさんの精子であたしのことはらませてェェ〜〜〜〜!!!Hさんの赤ちゃんが欲しい
よぉぉ〜〜〜〜〜!!!」
僕は一人泣いていたが、リサには今は僕のことなど目に映ってはいなかった。
「ああああああーーーーー!!!!」
ドクンドクンドクン・・・Hの叫び声と共に、大量の精子がリサの中に入っていくのが分かった。
「あ、あぁぁぁぁ〜、」
リサは気持ち良さそうに、天を仰いでいた。
僕は無意識のうちに自分のチンポをしごき、大量の精子をぶちまけていた。
この後2人は、後2度激しいセックスを交わし、見事にリサは妊娠した。
僕は何も言えずにリサとHの子供を育てることになった。

【寝取られ】DQNの手でヤリマン化した幼なじみ【裏切り】

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高校1年の時の話です。
当時、僕は幼なじみのレイコと半分付き合っている様な状態でした。
告白はしていなかったけど、しょっちゅうデートをしたり、お互いの部屋に行き来したり・・・。
少なくとも、僕は恋人だと思って接していたんです。
家は隣で小中と同じ、成績の良い彼女と同じ高校に進学するために必死で勉強したものです。
誕生日に叔父からプレゼントされた双眼鏡で、受験勉強の合間に屋根裏部屋に昇って彼女の部屋を覗き見していた事もありました・・・。
レイコは結構可愛くて、眼鏡がとてもよく似合う女の子でした。
3回くらい告白された事があるとか、彼女の友達が言っていたのを覚えています。
1回目は小学生の時、2回目3回目は中学生の時と。
引っ込み思案な彼女は全てお断りしていたそうですけど。
僕とレイコが付き合っていた事を知っている人はあまりいなかったと思います。
5月に入った辺りの事です。放課後、レイコとゲームセンターで遊んでいるとAに声をかけられたのです。
「久しぶりだなぁオイ」
Aは近所に住んでいた素行のよろしくない男でした。僕より5歳年上で小学生の時から彼を知っていますが
弱い者イジメと暴力が大好きで、僕も何度か被害に遭っていたものです。

しょっちゅう警察のお世話になっていたそうで、今はヤクザだかの下っ端をやっているという噂を耳にしました。
つるつるのスキンヘッド、シャツから覗く肩にはタトゥーが。そして似た様な雰囲気の男を二人連れています(BとCで)。
「それお前の女?可愛いなぁ」
そう言うとAは慣れ慣れしく彼女の肩に手をかけてきたのです。僕だってした事ないのに・・・。
固まっている彼女にA達は名前や年齢を聞いたりしていましたが次第に
「もう交尾してるの?」だとか「彼氏のチンポで満足?」などと、とても聞くに堪えない話をふり出しました。
レイコは助けを求めるように僕を見ます。でも生まれてから一度も喧嘩をした事がなかった僕には「やめてください」と言うのが精いっぱいでした・・・。
その様子を見てA達はしばらくニヤニヤしてました。
しばらくするとAに電話がかかってきました。どうやらこれから用事があるらしく、彼女とアドレスの交換をして帰ってしまいました、アッサリと。
なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。
その日の夜は情けないやら腹立たしいやらで、胸がムカムカしてなかなか寝付けませんでした。
その後、彼女は何度もA達から遊びに誘われたそうです。
彼女は全て断っていたらしく、一週間ほどでその誘いも無くなりA達は諦めたのだろうと僕はホッとしました。
押しに弱いと思っていたのに「やるなぁ」と。
でも、その辺りから彼女の様子がおかしくなっていったんです。
眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、ピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり・・・。彼女は「これくらい普通だよ」と。
また「友達と遊びに行くから」とデートを断られたり、たまに約束を取り付けてもドタキャンされることもしばしば。
売春をしているだの乱交パーティをしているだの噂されているクラスのヤリマン連中と遊んでいると知った時は流石に驚きました。
たまに学校の外で見かけると、今まで縁のなかった過激な(ビッチ系?ギャル系?)の服装も好むように。
その頃になると、趣味の覗きもやらなくなっていました。何だか、今の彼女の部屋を見るのが怖くて・・・。
夏休みも近いある日、何度目かのドタキャンでちょっと頭にきていた僕は、彼女の都合を無視していきなり連絡を入れてみたんです。
どうやらその日も友達と遊んでいるらしく、彼女の周りが非常に騒がしかったのですが、女友達の声に紛れて複数の男の声が聞こえてきました。
僕はてっきり女友達だけと遊んでいるものだとばかり・・・。
彼女が言うには「友達の彼氏」だとか。
もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、ロクに会話もできずに一方的に電話を切られてしまいました。
直後に彼女から携帯で撮った写真が送られてきました。
そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、そしてあのA達の姿が。
訳が分からなくなりました・・・。何で彼女とA達が・・・。A達の誘いは断っていたんじゃないのか・・・?
たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。
その日、思い切って久しぶりに彼女の部屋を覗いてみましたが、結局帰って来ないままでした。
翌日、昨日のドタキャンの穴埋めがしたいと彼女からメールがあり、レジャーランド内にあるプールでデートをする事に。
正直煮え切らないままでしたが、前日の事に探りを入れつつ彼女との仲も元に戻したいという気持ちがありましので。
久しぶりの彼女とのデートですが、レイコはほとんど半裸に近い様な格好でした。
今時と言われればそうなのでしょうけど・・・。軽く動くだけでミニスカートから下着がチラチラ見えてましたし、
チューブトップに包まれた90近くある胸は半分以上露わにしていて・・・。更にヘソピアスまでしていました。二ヶ月前までの彼女とは完全に別人な印象で・・・。
プールに向かう途中、昨日の出来事をやんわりと聞き出すのに成功しました。
ヤリマングループと遊んでいるところにバッタリA達と会った事、ヤリマングループの内の一人がAの女だった事、
話してみると意外と良い人達だったという事を。
僕が「だったらそう説明してくれれば」と聞くと、「余計な心配をかけたくなかった」と。
これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだなぁと思い、それ以上は問い詰めませんでした。
高校生になって初めて彼女と行くプールでした。久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。
でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。
彼女の水着の好みも僕の知っていた頃のものではなく、布地面積が本当に小さい、マイクロビキニと呼んでいいレベルだったと思います。
処理でもしない限りアソコの毛が見えてしまうであろう深いローライズ。そんな過激な水着を身につけていました。
でも僕の視線は水着には向いていませんでした。
・・・レイコは腰にタトゥーを入れていたんです(トライバルとか何とか)。それも結構大きめの・・・。ビキニボトムから余裕ではみ出すほどのサイズと言えば伝わるでしょうか。
僕の視線に気づいたレイコは「友達(ヤリマングループ)に勧められて彫ってみたの」とペロっと舌を出してほほ笑みました。よく見ると舌にもピアスが・・・。
何かもう、僕の知ってるレイコはいなくなってしまったんだなぁ・・・と軽い喪失感が。
その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていまえん。
完全にうわの空だったと思います。
その晩、なんとなく彼女の部屋を覗いてみたんです。何の気なしに、ボーっと。
全裸の彼女がいました。タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚きました。
なんと彼女のアソコはパイパンだったのです・・・。
誰かと携帯で話しているようで、覗いている僕が言うのもなんですが「不用心だなぁ」と。
もう片方の手に何か持っているらしく、紫っぽい棒状の物が見え隠れしていました。
それが何なのか、彼女がベッドの上に寝転んで明らかになる事に。
それを股間にあてがったと思うやズブリと。バイブレーターでした。
僕はもう昼間の事もあって思考停止状態に・・・。
サイズ的に結構大きめバイブで、当然レイコはもう処女ではないのは分りました。
声は届きませんが、口の動きからするとかなり大きな声で喘いでいるようでした。
レイコの家は共働きで(ともに法曹関係とか)両親が不在な事も多いので、おそらくその晩も彼女以外誰もいなかったのでしょう。
当然、電話相手にも丸聞こえなので、そういうプレイなんだなと思いました。
もうガッチガチになっていたので抜きました。何回も。
彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと写るものが目に入ったんです。
その時はあまり良く見えませんでしたが、後に乳首ピアスだと知る事に。
それから2時間くらいオナってました、お互いに・・・。
次の日、僕はどんな顔をして彼女に接すれば良いのか分りませんでした。彼女の方はいつもと変わりませんでしたが。
僕は多分、一度も彼女と目を合せていなかったと思います。
終業式を終え夏休みに入り夏期講習が始まるのですが、一週間経っても彼女は姿を見せませんでした。
成績も良く、こういった事には必ず取り組んでいた彼女がです。
メールをしてみても「忙しいから・・・」と。
その頃になると、僕は彼女と少し距離を置くようになっていました。
8月に入った頃、講習の帰りにクラスメートとゲームセンターで息抜きをした帰り、
偶然、レイコがA達と一緒に居酒屋から出てくる所を目撃しました。
向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしたのです。
AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら笑い話をしているようでした。
その内彼女達は繁華街を抜け、住宅街の方へ向かって行きます。
人気も無くなり、尾行するのが困難になってきましたが、運良く日が落ち何とかバレずに尾行を続ける事ができました。
辿り着いた先は一軒のアパートでした。おそらくA・B・Cの内の誰かの住まいかと。
流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上どうしようもないのですが、何とか部屋の中を確認できないものかと周りをウロウロしていました。
時間も時間なので近所の住人に通報されるかも、とビクビクしていましたが。
思い切ってベランダ側に廻り込むと、どうやら狭いながらも子供一人通れるようなスペースが開いているようで、
レイコ達が入っていった部屋をもう一度玄関で確認し、ベランダ側の通路に潜り込むことに。
埃や汚れが酷いうえにとても狭かったのですが、何とか目的の部屋のベランダに到達できました。
エアコンの室外機にしがみつく格好になった後に気付きました。冷房付けたらコレ熱くなるよな、マズイよな・・・と。
その部屋だけ明かりが付いていて、中の様子を窺ってみると、窓を全開にし網戸にしているらしく、
エアコンは使用していない事が分かり安堵しました。
首が痛くなる角度でそ~っと部屋の中を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。
レイコがベッドで横になり男達の前で裸を晒していました。
隣でへばりついているAとCが彼女の太ももを掴んでM字開脚状態に。
彼女が照れ臭そうにA達に笑顔を振りまいてる傍で、Bがビデオカメラで撮影していました。彼女はカメラに向かってピースしています。
Aが顔を引き寄せキスを迫ると、彼女は僕にも見せた事がないいやらしい笑顔でそれに応えます。
ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しいキスの音がしっかり耳に響いて・・・。5分間はディープキスをしていたと思います。
しばらくするとAが唇を離し、口の中をモゴモゴさせ溜めに溜めた唾をドロリ垂らすと、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
次はCとのキス。クッチュクッチュと激しく音を鳴らしネットリと唾液交換を行い、彼女は「んふんっんふっ」とくぐもった声で呻き、それをまた美味しそうに飲み下します。
AVとか洋画の中でしか見た事のないような濃いディープキスをその後も、AとC相手に交互に繰り返し繰り返し・・・。
ひょっとしたらレイコのファーストキスはこいつらの内の誰かだったのかな・・・と思いました。
Cが彼女の大きな胸を揉みます。その乳首にピアスが付いているのが見えました。やっぱりピアスだったんだ、と。
Aが彼女のアソコをいじっているらしく、彼女が「あっ・・・あぁっ!」と喘ぎ声を上げます。
Bの頭が邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、カメラの位置を変えると同時にBが移動し、Aが局部を広げているのが見えました。
A「マ○コピアスも安定したっぽいな~」レイコ「んっ・・・恥ずかしい・・・です・・・!」C「次はクリトリスに開けようぜ」
なんとなく予想していましたが、そこにもピアッシングが施されていました。両ラビアに左右一つずつ・・・。
本当に彼女は遠い所に行ってしまった気がしました。でもそれだけじゃなかったんです・・・。
パイパンだったアソコには毛が生え揃っていましたが、よ~く見てみるとそれは違ったんです。
B「マジでさぁマ○コのタトゥーもっとでかくしようぜ、腰のもよぉ」
タトゥーが彫られていたんです、毛があるハズの部分に。
時期的に僕が彼女と最後にデートした後に彫りに行ったんでしょうね。
彼女の耳を舐めながらAが「洋物でケツ穴の周りにタトゥー入れてる女優いんだけどよ、レイコも入れてみようぜ?絶対似合うからよ」
C「おぉいいじゃん、肛門タトゥー!」レイコ「・・・はい、Aさん達が言うなら・・・」B「マジで!?おっしゃ!」
そこのタトゥーのデザインはサイズがサイズなので遠目でちょっと分かりにくかったんですが、Aの肩のタトゥーのデザインと似ていた気がします。
レイコが四つん這いになってA達を迎え入れます。当然、コンドームなんか付けずに・・・。
最初に彼女に入れたのはA。Bから受け取ったカメラ片手にバックからハメ撮りしているようでした。
「あ!あぁっ!あんっ!」とかなり大きな声で喘ぎを洩らします。窓も開けてるし、近所に丸聞こえだろうなぁ・・・。
Bが彼女の前に仁王立ちになり咥えさせます。後ろからAに突かれているせいか、何度か口から飛び出していましたがBが彼女の頭をしっかりと掴んでイラマチオ状態で腰を動かします。
Cは彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを引っ張ったり舐めたり弄んでいます。
Aが「どうだ、気持ち良いかレイコ?」と聞くと、Bのモノを咥えながらも「うんうん」と何度も頷きます。
Bの動きが小刻みになり「出すぞ!」と口からモノを引き抜いた瞬間、射精が始まり彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。
チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。
B「マジこいつの口マンコ最高だわ」C「口は俺がたっぷり仕込んでやったし」などと彼女の調教を自慢しています。
Aは相変わらずバックから責めていますが、彼女の喘ぎ声が少し変化しました。
A「ケツは俺が開発してやってんぞ。お前らハメてみっか?」どうやらアナルも既に開発済みのようで・・・。
彼女の喘ぎ声が変わったのは、お尻にAの指を入れられていたからだったんです。
B「マジで!?やるやる!」C「いつの間にケツでハメてたんだよー」Bがオイル?みたいな物を持ってくると、Aが彼女から離れBから渡されたオイルをお尻の穴にたっぷりと垂らし始めました。
オイルが冷たかったのか、彼女のお尻がビクンと跳ねました。
A「まずは手本見せてやっから」と言い指を二本挿入して前後に動かし、じっくりと慣らしています。
「ぁっぁっあっあぁっ!」彼女の嬉しい悲鳴が響きました。僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
そのままAは彼女に覆いかぶさり腰を振り始めました。レイコもAに合わせて自ら腰を振り出します。
A「おら、ケツいいかレイコ!」レイコ「はあぁぁいいですっ、きもちいいぃ~」
Aと自分が繋がっている部分を見ようと振り向いた彼女は満面の笑みを浮かべ、とても幸せそうでした・・・。
B「ギャハハ!こいつマジでケツでヨガってる!」C「スゲェなレイコ」
体位を変え、正常位でアナルセックスを再開すると、彼女の太ももがAの腰に絡みつき、さらに腕をAの首に巻きつけ激しくキスを求め、Aもそれに応えます。
まるでAとレイコが本当の恋人同士の様に・・・。
次に後背位になるとピアスで彩られた局部が露わになり、そこにCが挿入してきました。C「ピアスが擦れて超気持ちいいわぁ~」
上から下から突き上げられ、彼女は今までで一番大きな声で喘いでいます。Bは撮影に専念しています。たまに自分で手コキをしたり。
グッチャグッチャと、もう彼女のどこの穴から音が出ているのか分らないくらいに・・・。
「うぅっ」Cが先に果てた様で、何度も彼女に腰を打ちつけては痙攣を繰り返しています。
カメラマンのBが接合部に廻り込みOKサインを出すとCが彼女から離れ、局部から大量の精液がドロッと溢れてきました。
C「あ~出た出た、搾り取られたし」B「次俺ね~」避妊はしているのだろうか?と思いました。
その後もレイコはA達に穴という穴を使われ続けました。
彼女はもう僕の知っている彼女ではなくA達の女にされてしまったんだ・・・。
「ガコンッ」とエアコンの室外機から嫌な音がし、心臓が止まるかと思いました。
Cがクルリとこちらに振り向いたので、急いで顔を引っ込めました。
重みで室外機のどこかを壊してしまったらしく、もう僕はその場にはいられなくなりました。
気付かれたのもあるけど、これ以上彼女を見ていたくなかったので・・・。
その晩、レイコとA達のセックスを思い出して何度もオナニーしました。
次の日、夏期講習にも行かず家でゴロゴロしているとAから携帯に連絡が入り(番号は彼女が教えたらしい)「お前、見たろ」と笑いながら言われました。
思わず「えっ、なんでそれを・・・」と呟くと「あ、本当にお前だったんだ。ハハハ」Aにカマをかけられた事に気付きました・・・。
そしてAからこの夏、彼女に何があったのか全て聞かされました。
・誘いのメールを送り続けていたら、彼女が仕方なく「一度だけなら」と誘い乗った
・その日の内に酒とドラッグで酔わせて彼女を喰った(処女はAが貰った)
・彼女の変化(コンタクト・パイパン・ピアス・タトゥー云々)は全てA達の趣味によるもの。レイコ自身もA達好みの女になれて喜んでいる
・ヤリマングループとA達は元々セフレ仲間で、彼女もその輪に加える事に
・お前(僕)とのデートはA達と乱交するからキャンセルしていた
・夏休み中もずっと乱交していた。A達以外の男とも何度もセックスさせていた。命令すれば売春もやる
頭の中が真っ白になっていました・・・。携帯を持つ手も震えていたと思います。
A「始めてヤった時、アイツ自分から腰振ってきたんだぜ。」
Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。まさか・・・。
A「おい、お前んトコからレイコの部屋見えっか?」
言われるがまま彼女の部屋を双眼鏡で覗いてみると、そこには窓に胸を押しつけバックからAにハメられている彼女の姿が。
A「こいつはお前にゃもったいねー女だよ。これからは俺達がちゃ~んと面倒見てやっから。なぁレイコ」
返事の代わりに「あぁん、あぁぁん!」という喘ぎ声だけ響きました。
部屋の中には他にもBとCがいました・・・。
その後、彼女とほとんど会話をする事もなく関係は自然消滅しました。
学校でもお互いを意識していない感じで・・・。僕の方は平静を装っているだけでしたが。
しかし携帯で撮られたと思われる彼女の乱れた姿が、その後何度もA達から送りつけられてきました。
深夜のファミレスでセックスする彼女、マイクロビキニを着て海で遊ぶ彼女、カーセックスをする彼女、A達の小便を笑顔で飲む彼女、
スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸にタトゥーを入れている彼女、大型犬と交わる彼女、黒人達と乱交している彼女。
そして、自分の部屋でA達とセックスする彼女・・・。
聞いた話では、彼女は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。
夜な夜な外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。
実際、彼女の部屋で何人もの黒人を見かけていたので、おそらく本当だと思います。
高校卒業後はアメリカに留学したらしく、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。
A達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバム、
この二つは今でもオナニーのネタとしてお世話になっています。

【寝取られ】セクハラに堕ちた妻【裏切り】

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果帆が27歳になった時
勤めていた商社から転職してインポート物を扱うアパレル会社に転職しました。
果帆はおしゃれで服が好きということもあり、
念願の業界だねって
しかも2人の結婚も控えていたので色々お祝いしました。

しかしいざ勤め始めると、
果帆の事業部は色々大変そうでした。
大変な要素は幾つか有って、
まず会社的に業績不振という事で仕事が無駄に手広く忙しく

もう一つは
セクハラ系の悩み事、果帆は店舗勤務では無く、本社採用だったのですが
派手で軽い業界というか、その会社独特の空気に、
のんびりしているようでしっかり者の果帆が

じわじわと毒牙に掛かってしまった時のお話をさせていただきます。
ちなみに長編です、ご容赦下さい。

主な登場人物として
果帆、当時27歳、同棲中で両御両親にも挨拶済みで結婚間近。

営業の高橋29歳男、独身、小太りおしゃれ、黒縁眼鏡、性格ガサつ、声がでかい、セクハラ常習。

部長の森31歳男、既婚子持ち、日焼け、営業部の核、店舗勤務の女性を何人も食っている。

広報の山ちゃん29歳女、派手な容姿、果帆と仲良くなる。

働き始めて一ヶ月、毎日22時〜24時の帰宅になって
果帆は毎日仕事に慣れるのに大変そうでした。
中途採用で早く戦力になろうと努力していたようです。
帰ってきてもシャワーを浴びて急いで寝なきゃ身体が対応出来ない毎日。
俺は、要領を得て徐々に自分のペースを見つけるだろうと、労りつつ見守っていました。
そんな果帆に
まず歓迎会という名目の飲み会の洗礼が待っていました。

歓迎会に集まった社員は15〜16名、歓迎される側は中途入社の果帆ただ1人。
インポート、国内の営業部、広報部から来れるメンツで集まった模様。

果帆の挨拶後
初対面の人達も居たので、大瓶を持って挨拶がてら1人1人時間を掛けて回っていたら、
結構なペースで酔ったので、山ちゃんの席の隣でペースを落として休んでいた。

向かいの席では高橋が勝手に隣の女性の髪の匂いを嗅いで
「俺って匂いフェチなんだよね〜」と誰も聞いていないことを大きい声で喋っている。
出た〜高橋のセクハラ〜とみんなも騒いでいる。

するとノリで隣の山ちゃんが
「たかはし〜ここにいい匂いのコいるよ〜」
と果帆を指差した
すると高橋が
「おー○○(果帆の旧姓)なら金払ってでも嗅ぎたい」
「ダメです!まず私に許可取って下さい、それに高いよ」

果帆も
「そうなんです高いんですw」と言って交わしたつもりが
高橋はズケズケと近寄ってきて
「○○なら・・・5万払う、その代わり、、、」と言って財布から5万円出してきた。

で山ちゃんが
「足りないんだよ!高橋!」と言って
笑いでその場は収まったようだが、
俺はこの話を聞いて
なんてデリカシーの無い奴が居るんだと引いた。

その翌月頃だったか、週末の夜果帆の帰りを待っていたら
23時頃果帆から着信、しかし電話に出ると、違う女の人の声。
「あ、果帆さんの彼氏さんですか?私同じ職場の山本といいます」
「今果帆さんとタクシーで向かっていて、多分近くまで来ているのですが、、、」
果帆は酔いつぶれてしまい、泥酔状態で運ばれてくるらしい。

俺は直ぐ着替え、近くまで迎えに行った。
そして山ちゃんと一緒に部屋まで肩を貸して運びました。
うなじまでピンク色になって潰れていた果帆を寝かすと
山ちゃんにも家に上がって頂いてコーヒーを飲んで行って貰った。
俺はご迷惑をおかけしたことを詫びると
山「いえいえ、果帆、まだ仕事大変そうだからね、ストレスも溜まってるみたい」
山「それに悩み溜めちゃうタイプじゃない?、彼氏さんも話聞いてあげてくださいね」
と少し含みの有る言い方をされた。

確かに、こんなに潰れるまで飲むコじゃなかったので
心配だし、翌日話を聞いてみることにした。
今まで俺には何でも愚痴ってきたのに、俺に言えないこと
心配掛けるのが嫌で言えなかったこと

案の定
果帆の
悩みの種は主に高橋からのセクハラだった。

残業は多岐に渡り、取扱い商品の知識を増やす為の書類作成、
処理など山積みなのにも関わらず
実際の商品をモデルとして試着して写真撮影もお願いされていた。

最初は
デスクでPCワークしている時に
外回りから帰った担当営業などに
肩を叩かれたり、肩を揉まれたり
女性社員ならほとんど皆がされている事だし、
過剰に反応しても良くないと、いつしか慣れたが
段々エスカレートしている
髪の匂いを嗅いだり、すれ違いざま胸に触れたり
給湯室で腰に手を回されたり、

試着中の着替えを覗くようになった時は
強く怒っても受け流されたし
協力してるのに、最低だよ、と、
あとどうしてそこまで性的指向の目線で見られるのか
怒りを通り越して、落ち込んでいた。

もうすぐ結婚するんだし
辞めてもイイよと伝えても
辞めて他に行くにしてももう少し見極めるとのこと。

それを聞いてから、少し気にしてたのもあり
仕事で果帆の職場周辺に行った時、ちょっと外から覗いて見ることにした。
会社の社名ビルを見つけ、その真向かいのビルが区民センターだったのはラッキー。
しかも踊り場にあるソファーから、果帆の会社が一望出来るのです。
この時点で後ろめたさと鼓動が止まりません。
その日、社内大半は展示会用ディスプレイになっているようで
事務作業するスペースはパーテーションで区切った
窓際の狭いブースに移動しているようでした。

ちょうどこちらから1番よく見える位置でした。
すぐ果帆を確認する事が出来ました。
黒のノースリーブに、白のパンツ。
眼鏡をして、髪を後ろで纏めてる横顔・横乳を確認し
仕事中の姿を見るのは初めてだったからか
非常にムラムラしました。

その時点で近くに来てるからランチのお誘いメールしようと
思いましたが、思い留まりました。
果帆のフロアへ繋がる非常階段を登って
ピンク色のポロシャツで眼鏡を掛けたガタイの良い男が
向かっていることに気付いたからです。
こういう時の勘は当たります。
彼が高橋でした。

高橋は果帆のフロアに着くと、すぐ果帆のノートPCを覗き込み
当たり前のように果帆の露出した肩に手を置きました。
果帆は嫌がるそぶりも見せず、2人の顔の距離はとても近く20cmくらいでしょうか。
一緒に画面を見て、なにやら話しているようです。
その後、しばらくして果帆が笑顔で高橋の肩を叩いて、高橋はそそくさと退散していました。
俺は腹が立ちました。
仲の良い2人にしか見えなかったし、セクハラに悩んでる女にも見えなかったからです。

俺はかなり不機嫌なまま、果帆をランチに誘いました
食事の途中で言ってしまいました。
セクハラで悩んでるなら、ノースリーブはやめたら?と
でも果帆は自社取扱い商品着なきゃだし、窓際で暑いから仕方ないし、と
確かに他の女子社員に比べたら、普通だし、正論なんですが、
なんか納得いかなくて、結局喧嘩の雰囲気のまま別れてしまいました。

果帆も俺の理解が足りないと不満だったのか、その日は飲んで帰って来て
多くを語らず先に寝てしまいました。

それから、お互いに必要な事以外は喋らず、不穏な空気で日々は過ぎ、

そのうち
果帆が大阪に出張になりました。
取引先のお偉いさんの接待も有り、一泊二日の出張。
営業部部長の森と2人っきりで
間違いはここで起こりました。

大阪から
果帆メール「ご飯ちゃんと食べてる?今日は食べ過ぎたよ〜_
明日午前中に帰るね、品川着いたら連絡する」

翌日
果帆メール「ごめーん、急遽会社に戻って作業しなきゃならないの、
夕方くらいになっちゃうかな」

その後帰宅した果帆はいつも通り明るく夕食を作ってくれてました。
女は嘘を隠すのは上手なので、こういう時は自分の直感を信じます。
何か胸騒ぎはしてましたし、期待もあったのでw

その日の夜
果帆がお風呂中
覚悟を決めて
携帯を見ました。
・・・
受信フォルダを見て
驚き、心臓が飛び出るかと思いました。
腰から力が抜けその場でへたり込んでしまいました。
が、今過剰に反応するのはまずい、
取り急ぎ相手アドレスのドメイン前だけを急いでメモ。
でも見た事を果帆には悟られないようにしました。

どう考えても

果帆は森にやられてしまっていることは確かでした。

今度の週末の土曜日にも出勤を命令されています。

短い文章の最後に写真も添付されていました。

裸の果帆。
目は閉じて居ますが、上半身裸で横たわっている果帆に間違い有りませんでした。
頬のほくろ、綺麗なピンク色の乳首。

風呂上がりの果帆と何気無い会話をしながら
現実を受け止めつつ、無い頭をフル回転して
一つの答えを見つけました。

果帆の判断を見てみようとw

俺「なぁ、今度の土日どうする?」
果帆「あ、土日ね、わたし、、仕事になる可能性あるから、予定入れちゃっていいよ」
俺「そう、忙しいんだね」(森の命令に従っちゃうんだ、、、)
果帆「ごめんねぇ、なるべく夜ご飯は作れるようにするから」

そして土曜日
10時頃、果帆は家を出て行きました。
ベージュのスカートスーツの上下で中はタンクトップでした。
首には俺があげたティファニー付けて行きました。
香水も気持ち多めに付けていた気がします。
あの身体が他の男に抱かれる為だけに外へ行ってしまったと
もう果帆が笑顔で家出た瞬間に勃起してしまい、
「果帆ー」と呼びかけながら掻き出しました。

結局、夕食作ると言っていたのに
帰宅は22時頃でした。
俺はふて寝をして先にソファで寝たふりしていると
果帆は急いでまずシャワーを浴びているようでした。

果帆のバッグから携帯取り出してを見たのですが
今度は暗証番号が設定されていたので解除は断念しました。

その後
シャワーから出てきた果帆は濡れた髪のまま
俺が寝たふりをしてるソファーのタオルケットの中に入ってきましたが
俺は「おかえり」とだけ言い、果帆は「ただいま」とだけ言い
そのまま俺は寝たふりを続け、
森の連絡先へ打診する決意を固めました。

森様
突然のメールで失礼致します。
いつも◯◯果帆が御世話になっております。
◯◯果帆の婚約者の△△と申します。

貴方が果帆に送った数々の脅迫とも受け取れるメール全て拝見しました。
尚、既に興信所経由で貴方の身元証明済みで御座います。

ただ
貴方が果帆を撮影した、静止画、動画全て私に納めていただき
貴方がしたことを全て私にお話して頂けるならば、
今後勤め先やご家庭に資料をお送りすることは御座いません。

お子様もいらっしゃるようですし、正しい判断をして頂けると信じております。
つきましては、来週◯曜日に◯◯プリンスのラウンジにて21時
お待ちしております。

以上打診メールです。
半分以上はったりでしたが。

ちなみに◯◯プリンスというのは、
森が出勤という名目で果帆を呼び出していたホテルです。

翌朝、返信が来ました。
△△様、誠に申し訳ございませんでした。
◯◯日、◯曜日、21時、必ずお伺い致します。

当日現れた森は膝を付いて土下座をしてきた。
そして
ミニDVテープを3本と携帯電話を渡された。
携帯内にある果帆の写真を全て削除させ、3本のテープを受け取った。
そして、どうしてこういう事をしたのか、
今までどういう事をしてきたか全て話して下さい、と

入社の面接から立ち会った森は
果帆の容姿を見て入社の方向で推し勧めた。

広報への配属か、営業部かで揉めたが
ここでも森が営業部へ猛プッシュした。

果帆が入社して、しばらくして果帆のデスクが散らかっており
「いつも、綺麗にしているのに、どうしたんだ?」
と声を掛け
悩み事なら、相談に乗ると言い、一対一の飲みに誘った。
あわよくば結婚前に口説きたいとも思っていたらしい。

果帆の仕事量に関する悩みは解決できそうだった。
果帆の衣装モデルの残業は、
モデルを使う経費を説明して納得して協力して貰った。

森はてっきり
セクハラの相談になると思っていた
高橋のセクハラは他の子でも問題になっていたから
でも果帆からその件は相談されず
仕事に対して、前向きで真摯な姿勢に信頼出来る部下だと再認識し
大阪での接待同行をお願いした。

そして大阪出張
接待での2軒目、
そこで果帆が潰れ、
潰れた部下を介抱するしかないと、接待を終了させ、ホテルへ

あとは、
「大阪展示会」と書いたテープを見てください。

その後は東京に着いてから
「品川」というテープです。

その翌週が
「品川2」です。

俺は早くこのテープが見たかったこともあり、
何か不備が有ったら連絡します。
会社でも必要な事以外で果帆と接触するなと警告して
念のためこの会話は録音させて貰いました。
とレコーダーを見せ、会計もせずその場を去った。

翌日
俺は会社を休んだ。
果帆が出勤した後、ビデオを見て抜く為だけに。

大阪展示会
1本目のテープだ

開始〜15分あたりまでは、明るい昼間の会場内を案内して貰っている。
ディスプレイなど参考用なのか色々な小物まで撮っている。
時折、担当者に明るく質問したり話を聞く果帆も映っていた。
グレーのスーツで下はスカートだ、スカートは膝上丈だが
タイト目に見えるし、足首のラインにかけてエロい。
森の狙いか?後姿を結構撮影されていて、時折笑顔で振り返る。

場面は急に変わり、
間接照明だけの暗いビジネスホテルの一室になる。
カメラは恐らくテレビ台の上だろうか、
ゴソゴソとカメラ位置が調整され、カメラ手前から人が離れて行く。
森だ、森はベッドに
横たえ仰向けになっている果帆を眺めながら、カメラ位置を調整している。
果帆はビクともしない、森は果帆の隣に座り、服の上から胸を揉み出した。
やがて、森はスーツを脱ぎ出しトランクス一つになった。
果帆のジャケットを脱がし、上着のボタンを外し始めた。
果帆は相変わらずビクともしない。
おかしい、ここまで酔っ払う果帆は見たことが無いからだ。
シャツを脱がされて上半身ブラだけになった。
水色のブラだ、そこで今度はスカートを脱がしにかかる。
腰の後ろに手を回し、ファスナーを下ろし、スカートが脱がされ
ストッキングも脱がされた。
下着だけにされた果帆は相変わらず微動だにしないが
それを眺めながら、森はタバコを吸い始め、携帯で写真を撮りだし
大きめなシャッター音が鳴るが全く反応なし、
これは、、、果帆はアルコールだけの眠りでは無いと確信した。
タバコを消した森は果帆と平行に横たわり
果帆の胸を揉みながら、キスをし始めた。
かなり長い時間その姿勢でキスしていた。
少しだけくちゅくちゅという音が聞こえてくる。
ここまでで30分くらい経過して
裸にされた果帆。
また写真を撮り始めた。
今度は色々な体勢にされている。
仰向け、横向き、うつ伏せ、開脚。
メールに添付してきた写真はこの時の一枚だ
やがて、
森は自分のモノをトランクスから取り出し
果帆の腰からお腹にかけて擦り付けている。

その後、やはり顔に持って行き
果帆の顔を横に向け、口を開けさせ、口の中に69の体勢でピストンさせ始め
「おーーおーーー」っと呻きながらしばらく口内を楽しんでいた。
時折果帆が咳き込むようになるが、相変わらず目は覚まさない。

そのまま、果帆の両脚を広げ
「ずびゅずびび、、」凄い音を出してクンニしていた。
そのまま、正常位で挿入を果たし
「あーーー◯◯ーー◯◯ーーー!」と歓喜の声を挙げていた。
果帆がまるでダッチワイフの様に意思を失っている為か、俺は全く興奮すること無く
拳で床を叩いていた。
「いいよぉーーいいよぉーー」と只管腰を打ち付けるだけで
その度に、森に殺意を感じ壁や床を叩いてしまった。
果帆のお腹の上に放出し
隣でしばらく大の字で息を整えていたりしていたが
ティッシュで腹のザーメンを拭き取ると
また横になって長い時間放心していたところで
一本目の大阪展示会テープは終了。

これは単なる卑劣なレイプだと、怒りは治まらなかった
しかも明らかに薬物、おそらくハル◯オンの類を飲ませたことを
森は隠していた。

2本目のテープは急展開だった。

品川
今度は明るい部屋だ、恐らくは昼間のシティホテル
窓も広く、高層階だと分かる。
カメラアングルはキャビネット上の荷物に紛れて撮っているのか
若干斜めに傾いている。
果帆に分からないようにしているのだろう。
ダブルベッドと窓際に椅子とテーブルが置かれているアングルだ。
椅子には森が座ってタバコを吸っている。
果帆は映っていない。

2分目くらいか、森が痺れを切らし怒気を含んだ声で
「果帆!早く来い」
と呼び捨てにしている。
すると、髪をアップにし、胸にバスタオルを巻いた果帆が画面に入ってきた。
「そこに座れ」ともう一つの椅子に座らせると
森はタバコを消した後、果帆の椅子の側に立ち
果帆の顔を斜め後ろ上に向け、ベロを出してキスし始めた。
果帆も大きく口を開け受け入れている。

!?なんで?、、前日の夜からこの昼まで映像が無いのがもどかしい。

しっかり舌同士を絡ませているのが確認出来た。
森はそのまま右手で果帆の髪留めを取り
髪をくしゃくしゃとかき乱し始めた。
俺がやると
怒る行為なのに、今の果帆は完全に受け入れている。
森の左手はそのまま、バスタオル上から胸を掬い上げるように揉み続け
果帆は「んーーんーーー」と喘ぎ始めた。
スルリとバスタオルが落ち
俺はここで一回目の射精をしてしまうが拭かずにそのまま画面を見入る。

明らかに森はカメラアングルを意識して果帆の奥から攻め続けた。
耳に舌を入れながら、果帆の胸とクリトリスを同時に攻め
ああ、これは果帆の苦手なやつだ、イカされてしまうと思った。
案の定「あーーーーーだめーーーー」と2〜3分で逝かされてしまった。
果帆が息を整えていると、森は裸になり
同じ位置関係のまま、ペニスを口元に差し出した。
果帆の口元が「おっきぃ」と言ってる様に見えた、
左手で棒を持ち
舌を出して一気に頬張った。
頭は動かさないがくちゅくちゅ音を立ててしゃぶっていると
「昨日は下手くそだったのに、今日はうまいじゃないか」
というと
果帆は「え昨日もしたんですか?さっきのじゃなくて?」
森「昨日は歯を立てられた」
果帆「えーごめんなさーい」と言って笑顔を見せた。
俺は!?何?さっき?というか何でこんな楽しそうなの?って混乱勃起で
ここで二回目の暴発発射してしまった。

5分程、
「じゅぼっじゅぼっ・・・」と
果帆は激しく頭を振ってフェラチオし続けた。
両手を森の太もも裏に回していた事に、何故か嫉妬した。

森が「そろそろ入れるぞ」と言うまで続けた

そのまま、椅子の上で開脚させられ、森は半腰になり一気に挿入した。
果帆は森を見つめながら
「中には出さないでね、、、あああ」
森は無言
「やばい、、、森さん、、あん」
とまた生のチンポを受け入れてしまった。

「ん、ん、ん」突かれながら喘ぐ果帆
突きながらカメラに向かって森の黒い尻が向き
果帆が見えなくなったところで
森はチンポを抜き出し、体勢と体位を変えるようだ
カメラの位置を気にしてカメラ目線になるが、
果帆はそれに気づく様子は無い。

今度は果帆を立たせ、森が椅子に腰掛けた。
果帆の身体をカメラ側に向かせ、背面座位で挿れるようだ。
両胸を握りつぶしながら、腰を落とさせる
果帆も目を閉じて表情を歪める、入ったようだ。
ここから果帆に動かせて、森が言葉攻めに入る。
森「ずっと、お前とやりたかったんだよ」
果帆「ん、ん・・そうなの?」
森「飲み会になると、お前とやりたいって奴ばっかりだよ、裸の写真、みんなに見せびらかすからな」
果帆「ダメ、、やめて」
森「じゃあ、俺がやりたくなったら、また、、な?」
果帆「や、、、イヤ、これで最後」
ぎゅっと胸の掴みを強め、指がおっぱいに沈む、そして立ち上がり自分でピストンし始めた。
森「あ!?」
「お前まだわかってねぇな、自分から誘ってきたヤリマンの癖に」
果帆「違う、、ん、、、ん、、ん」
森「気持ちいいか?気持ちいいって言えよ」
果帆「ん、あ、、あん」
森「いいか?またやらせろよ!」
果帆「だめ、、、結婚、、するし」
森「うまくいってねぇんだろ!?この浮気女!」

そっか〜
果帆俺たちの事うまく行ってないって言ってたんだぁ
確かに隙は有ったけど

そこで森は果帆をベッドに投げ飛ばし
果帆は「きゃっ」と横たわった。
そのまま、果帆の両手首を掴み両足の間に腰を入れ
また正常位で攻め出した。

すると言葉の攻めはなくなり、2人は見つめ合いながら
sexを愉しんでいるようだ、
果帆も森の首に両手を回し出した。
果帆「森さんも、、、ん、、結婚してるしぃ」
森は無視して
「果帆、果帆、、果帆、イク、、、ああ、好きだ、、好きだ、、好きだ」
果帆「あん、あん、あぁ、、、私も、好き、好きぃ」
森は限界の様でピストンを速め、舌を出して果帆の口の中に入れた。
お互いにぐちゃぐちゃ、もごもごと言いながら
森は「あーーーー」っと叫び声とともに膣から抜くと右手で扱き
果帆の腹から胸に精子を飛ばし果てた。
俺もほぼ同時に果てた。

その後、カメラ手前に森が仰向けに
森の向こう側ににいる果帆が起き上がり
なんと衝撃的な事をし始めた。
いたずらっぽい笑顔で白い歯を見せながら
右手で森の萎えかけたチンポを持ち
そのまま、顔を近づけ
俺は「やめろ、やめろ・・果帆」と呟いていたが
果帆はそのままお掃除フェラを始めたのだ
俺はまた勃起していた。

【寝取られ】寝取られマゾ【裏切り】

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きっかけは、今彼女の、元彼とのハメ撮りムービーを偶然見た事だった。
その日は彼女の部屋で俺が留守番、彼女は昼まで仕事と言う状態だった
今彼女は、俺とのセックスは受け身で恥ずかしいがりやだったから、俺自身がそんな女だと思ってた。
ところがムービーの中の彼女は全くの別人なんだ。
ほら!クリトリスをもっと良く見せろよ!とか男の声に反応してドロッと愛液を垂らすとか、三ピーしてるムービーでダブルフェラしてたり、アナルの調教もされていた
俺はそれを見ながら恥ずかしい事に三回も抜いた。
ズボンもはかずに彼女のパソコンの前にいると彼女が帰宅
オナニーしてた事とハメ撮りムービーを見た事で彼女は怒りもせず、ただ、「なんで消したはずのデータがあるの!」と困惑してた
彼女いわく、消したはゴミ箱に入れただけだった
さて、それからと言うもの俺は彼女とのセックスより彼女が他の男に滅茶苦茶にセクッスされてる事を妄想しながらオナニーする方が興奮するようになった
いつしか、これを現実にしたいと言う欲望をもった
そんなこんなで数週間が過ぎたある日、チャンスは訪れた
彼女の部屋で見たこと無いバイブを見つけたのだ
俺はそれを布団の下にしまう
夜に彼女とセックスする

彼女の気分がだいぶ盛り上がった所でバイブを使う
「このバイブ同士だの?」
「えっ?アッアッ気持ちイイ アッ…それは…買ったの…」
「ウソ?前の彼氏に買ってもらったんじゃない?」
「エッ?う うん…アッ」
「嘘はダメだよ。前の彼氏 名前なんだった?」
「ン…ン…タ…タツヤ…」
何故かこの時点で俺のチンポはビンビンを通り越し、射精寸前の勢いまで興奮していた
「じゃあ 今は俺を目の前にしながら、タツヤ君のチンポを加えてるんだね?」
「チ…違う」
「違うよ ほら…タツヤのチンポだよ…タツヤのチンポ気持ちイイでしょ?」
と言いながらバイブの振動を強め、さらに奥まで入れる
「ウァッ…ウッ…アッッ」本当に気持ち良さそうだ
「ほら…タツヤのチンポ気持ちイイって言ってごらん。言わないと、辞めるよ」
彼女はボソッと「気持ち…イイ」
「ん?何?ほら、タツヤ君にちゃんと、タツヤのチンポ気持ちイイって言いなさい」
彼女は「タツヤのおちんちん気持ちイイ、アッ〜、もうダメイクッ!イクッ!イクッ!」
そうして体をビクッと数回させてイッた
真の寝取られマゾの人にしてみれば甘いかも知れないが、俺はこの後、タツヤに嫉妬をしながらも
彼女の感じ方に最高のセックスをしたと思いました
でも彼女を愛してるから、これ以上の異常なセックスに踏み出せません
寝取られたいけど、本当にに寝取られたら馬鹿なんでガマンします

【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた【裏切り】

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嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。
大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。
嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。
背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。
ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。
太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。

そのくせ自分ではあまりその価値に気がついていないのか、けっこう無防備に、豪快に胸チラしていたりする。
顔とギャップがあるエロい体の紀子と、学生の頃はやりまくったものだけど、妊娠して子供が2歳くらいになるまでは、まったくしなかった。
口とか手でしてあげると言う紀子だったけど、俺が悪いと思って遠慮した。

だけど、その長いセックスをしない期間があったのが悪かったのだと思うが、何となくあまりセックスをしない感じのまま今に至っている。

もちろん俺も男だし、紀子はひいき目かも知れないが美人でエロい体をしているので、毎日でも良いと思ってはいる。
だけど、子供を愛情いっぱいに一生懸命に育てる紀子を見ていると、何となく性的な目で見るのがいけないような気になってしまう。

そんな感じで、月に1度あれば良い方だ。

だけど、子供を作るのであれば、またたくさんセックスする日々になるなぁと、楽しみにしているこの頃だ。
子供が出来たら、今の古いマンションから引っ越して、もっと新しくて広いところに住みたいと思う。

今日は、客先に行った都合で帰ったので、かなり早めに家に着いた。
家には誰もいなくて、嫁と息子とで買い物に行っているんだと思った。

そして、着替えてソファに座り、テレビをつけた。
ニュースを見ながら休んでいると、なんかうなるような音がしているのに気がついた。
携帯のバイブかな?と、自分の携帯を見たが、違った。

音を頼りに探すと、たんすの中からだった。
開けてみると、たんすの奥の方、嫁の下着入れのところからだった。
手を突っ込むと、スマホだった。
スマホが振動していた。画面が光っていて、音は鳴らずに振動している。
ただ、電話が鳴っているのではなく、無料通話メールアプリに着信があったようだ。

ただ、それもすぐに切れた。

見たことがないスマホで、なんだコレ?と思いながら、ボタンを押したがパスコードでロックされている。
試しに色々押してみたが、ダメだった、、
そこで気がついたのだが、電話のアンテナ表示がなく、SIMカード未挿入マークがついてる。

WiFi運用のスマホ?急にイヤな予感がし始める。
色々とパスコードを試してみるが、ダメだ、、 子供の誕生日、俺の誕生日、嫁の誕生日、結婚記念日、全てダメだ、、、

浮気? まさか、、、
とにかく、帰ってきたら聞いてみようと思い、とりあえずあった場所に戻そうとした。
そこで、見慣れない下着を見た、、、
奥の方に、重ねて隠すような感じで置いてある下着を取り出してみると、見たこともないエロいものだった。
ブラなのに、真ん中が割れているもの、ショーツは後ろがヒモのようなTバックだったり、大事なところが割れているものだったり、憧れのガーターベルトだったりで、見ただけで勃起しそうなものばかりだった。

こんなものを隠している?下着入れの一番奥の見えないところに?
足下が、急にグラグラし始めた、、、
とりあえず落ち着こうと、下着をあったようにたたんで戻そうとする。
すると、変なコードが指に触れた。
引っ張り出すと、ピンクローターだった。
もっとよく見てみると、バイブも隠してあった。
えっ?と、思うくらい太くて長いバイブが、ハンカチに包まれて隠してあった、、、

すると、廊下の方で息子の元気な笑い声がした、、、
私は大慌てで全部をあったように隠して、ソファで寝たふりをした。

すると、すぐにドアが開いて、
「あぁっ!パパ帰ってきてるっ!! パパぁッ!!」
と、大騒ぎしながら駆け寄ってきてくれた。

私は、寝起きのフリをしながら
「あぁ、お帰り。」
とだけ言った。

『アレ?今日は早いんだっけ?お帰り!お疲れ様!』
いつもとまったく変わらない、笑顔の嫁がいる。

私は混乱しながらも、とりあえずいつも通り接してみた。
「あぁ、お客さんのとこから、直接帰ったから。」
『そっかぁ! じゃあ、すぐごはん作っちゃうから、タケシと遊んでて!』
「了解。タケシ、なにする?」
「パパ、お馬さんしてっ!」

と、こんな感じでいつも通りに出来た。

だけど、その後は子供と遊んでいるときも、飯を食べているときも、たんすの奥が気になってしかたなかった。

そしていつも通りに子供と風呂に入り、3人で仲良く寝た、、、

だが、なかなか寝付かれなくて、変な想像ばかりが広がっていった。

普通に考えたら、浮気だ、、、
俺を喜ばせるためのサプライズ、、 自分でオナニーするための用意、、
そんなわけないだろうと、自分で突っ込む、、

はっきりと本人に聞けば良いのだけど、私の性格的に、自分で白黒はっきり調べることにした。

それからは、注意して嫁の動きを見るようになったのだが、まったく不審な点がない。
嫁が風呂に入った隙に、たんすの奥を見ると、配置が微妙に変わっている、、、
エロ下着も、あったはずのものがなくなっている、、、
そして、なかったものが増えている、、

もう、浮気確定だと覚悟した。
人の話や、テレビ雑誌などではよく見かける浮気だが、実際に自分の身に降りかかるなんて、ほんの少しも考えていなかった。
ショックも大きいし、怒りや悲しみでおかしくなりそうだったが、理由が知りたかった。
俺に問題があったのだろうか?
相手は誰なんだろうか?
いつから?

疑問がグルグル回る、、、

隙を見て、スマホに思いつく限りのパスを入れるがダメで、色々とネットや雑誌で方法を探した。
結局、パスを入れるところを見るしかないという結論に至り、カメラを仕掛けることにした。

タンスのすぐ上には照明器具があるので、そこに上手くはめ込むことを考えた。
電気街に行くと、あっさりと良いカメラを見つけられて、隙を見てセットした。

電源を照明器具から取るタイプなので、64GBのSDカードなら、ほぼ一日撮り続けられる。
しかも、動態検知で録画スタートするので、ありがたい。
家庭内盗撮をするハメになるなんて、夢にも思っていなかった。

そして、セットした次の日にはもう撮りたいモノが撮れた、、、

カメラは、タンスからスマホを取り出す嫁の動きをしっかりと映していた。
取り出すとすぐに4桁の数字を入れてロックを解除しながら、他の部屋に移動していった。
数字は読み取れるレベルではなかったが、位置でわかった。

そして、嫁が風呂に入っている隙に、息子に録画したアニメ映画を見せながら、こっそりとスマホを取り出して試してみた。

ブラウザも、メールアプリも使っている形跡がなく、無料通話メールアプリ(LINE的な)を開いてみた、、、

履歴が消してあり、メッセージも消してあるが、ついさっき着信したメッセージと、嫁の返信のがいくつか残っていた、、、

”紀子さん、さっきはありがとうございました! あの日なのに、口でしてくれて、感動しました!アレ終わったら、お返しにいっぱい舐めてあげるからね!”
もう、疑う余地もなく黒だった、、、
”バカ、、 もし見られたときのことも考えなきゃダメでしょ? このスマホ、捨てるよ?”

”ごめんなさい、、 せっかくのプレゼント、捨てないで下さい、、”

”わかったから、もうおしまいね。”

”わかりました。おやすみなさい!”

見る限り、まだそれほど親しいわけではない感じもする。
たぶん嫁よりも年下の男だと思う。登録されている名前はユウキだった。

まったく心当たりがない、、、
スマホには、本当に余計なモノは一切なく、なにもわからなかった。
そもそも嫁はガラケー派で、スマホに興味はないと言っていた。
ユウキと言う男にプレゼントされて、WiFi運用していると言うことらしい。

生理だから口でした? さっき?
息子が小学校に行っている間だと言うことか、、、

本当に、グッタリと力が抜けてしまった。
すぐに嫁に問いただしたいが、やはり真実を知りたい。
この程度の証拠で問い詰めても、真実は話さないと思う。

嫁への信頼が一気に崩れ、悪夢のようだ。
だが、嫁のことを嫌いになる気配すらない。どうしたら、浮気を止めて元に戻ってくれるのだろうか?そんなことを考えていた、、、

そこで嫁が風呂から上がってきた。
『お待たせぇ! お風呂どうぞっ〜〜』
嫁の明るい声が響く。

はしゃぐ息子と一緒に風呂に入り、思い切り遊んだ。現実から逃避するように、思い切り遊んだ、、、

次の日は、仕事も手につかない感じで、どうしたら良いのかばかり考えていた。

そして、証拠をあつめることにした。
スマホのメール等の履歴は、マメに消されているのがわかったので、録画か録音をすることにした。

そして、電気街でカメラを3つ追加で買った。
費用が凄いことになったが、背に腹は代えられない。

玄関の照明にひとつ、リビングの照明にひとつ、寝室の照明にひとつ、そしてもとからあるタンスの上の合計4つだ。
こんなにもたくさんのカメラで、家庭内盗撮をするなんて、1週間前には夢にも思っていなかった。

そして、毎日嫁が風呂に入っている隙に、SDカードを交換するようにした。
それを会社で暇な時とか、移動中に確認するようにした。

だけど、意外なほど連絡を取り合っていないことがわかった。
嫁は、日中に2回程度スマホを確認するだけで、メールを読んでも、返信をせずに消去している感じだ。

通話で話すこともなく、正直戸惑った。
浮気じゃないんだろうか?
だけど、あのメールからは肉体関係があるのは間違いない気がする。

そんな日々を数日過ごしながら、いつも通り嫁と子供には接した。
浮気をされたのがわかった途端に、愛情が一気に消え去る人もいるそうだが、本気で好きならば、許す許さないは別として、愛情がいきなり消えることはないと思う。
そんな簡単に愛情が消えるのは、そもそも愛情などなかった人なんだと思う。

4日目に、やっと動きがあった。
動画を確認していると、嫁がタンスからスマホを取り出す。
そしてメールを読み終えると、タンスからあのオモチャ達を取り出して、寝室に向かった。

何が起きるのかと息を飲みながら確認を続けると、ソファに座った嫁がスマホをいじって耳に当てた。

『変なメールしないの! バッカじゃないの?』
口ではそう言いながら、それほど怒った口調ではない。それどころか、ちょっと楽しそうな感じすらする。
『ハイハイw 必死かw』
嫁が、こういう砕けた話し方をするのはあまり聞かないので、ちょっと違和感がある。
多分、相手はけっこう年下の男なのだと思う。

『こんな事させるなら、来ればいいんじゃないの?』

『ふ〜ん、そうなんだw まぁいいわ、、、  ちょっと待ってね、、、』
そう言って、嫁はさっさと服を脱いでいく。
そして、思い切り良く全裸になった。

生ではなく、動画で見る嫁の裸は、恐ろしくエロかった。
不思議なもので、生で見るよりも、カメラを通してみる動画の方が、はるかにエロく感じる、、、

見慣れた嫁の裸が、AV女優の裸のように思える。
それにしても、良い体だ。
30歳なのに、無駄な肉があまりない。
ガリガリではないのでけど、しっかりと管理された体つきだ。
そして、不自然なくらいデカイ胸、、、

童顔で小柄で可愛らしい感じの嫁だが、こんな風に胸が大きくてギャップがある。
だが、乳輪と乳首は、もっとギャップがある。
一言でいうと、使い込んでそうな色をしている。
そして、乳輪がけっこう大きい。
多分、普通のニプレスだと隠れないくらいだと思う。

だけど、動画で見てみて、はっきりと確信した。
嫁の体は、ギャップで恐ろしくエロい。

今、ネットカフェでサボりながら動画を確認しているのだが、思わずオナニーを始めてしまった。

『脱いだよ。』

『えっ? バカw わかったよ、、』
そう言うと、嫁はスマホを左手で持ちながら、右手で胸を揉み始めた。
『揉んでるよ。』

『うん、、わかった、、』
そう言うと、乳首をいじる始める。
嫁が、誰かと話しながら、オナニーを始めた、、、
ショックを受けるべきはずだが、異常なくらいの興奮が湧き上がる。
PCのモニタで確認しているので、現実としてとらえられないだけなのかも知れない。
AVを見るような感覚になっているのかも知れない、、、

『触ってるよ、、、』

『ん、、 うん、、、』
吐息を漏らしながら、乳首をつまみ始めた。
『あ、ん、、 え? もっと?  うん、、、  あ、あぁつっ!』
嫁は、見た目にもわかるくらい、強く乳首をつまみながら、吐息を漏らし続ける。

『うん、、 なんか、、 変な感じ、、、  でも、、 ドキドキする、、かもw』
嫁は、なんか楽しそうだ。

『えっ? ホントに?      わかった、、、』
そう言うと嫁は持ってきたオモチャを手に取る。
ローターを自分の乳首に当てると、スイッチを入れた。
『んっ! スイッチ入れたよ。 あ、ン、、』

ビーーンという機械音が響く中、嫁は乳首にしっかりとローターを当て続ける。
『ん、はぁ、、ん、っ、、 うん、、、気持ち良い、、、 あっ!』
嫁が、乳首にローターを当てながら、切ない顔になってきた。

『ん、はぁん、、  え?  うん、、 わかった、、、』
そう言うと、今度はローターをアソコにあてがい始めた。
嫁のアソコは、ちょっと変わっていて、生まれつきヘアが上の方しかない。
恥丘のあたりは薄いながらもヘアがあるが、アソコのビラビラ周りなどは、剃り上げたようにツルツルだ。
嫁は、子供みたいでイヤだと恥ずかしがるが、私はとても好きだ。

『んんっ! あ、はぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、』
嫁はアソコにローターを当てながら、あえぎ始めた。  

『バカw 言うかw ん、、 あ、あっ、、 え? わかった、、、』
嫁は、ローターのスイッチボックスの方をいじる。
すると、ビーーンという音が、ビィィッーーーーンッッと、強くなる。

『アアあっ! ン、ヒッ! あ、あっ! あっ! あぁっ!』
嫁が、大人のオモチャであえいでいる。
嫁とは、ノーマルなセックスしたしたことがない。
オモチャを使ったことなどもちろんない、、、

『ン、ヒッ! ヒィンッ! あ、あぁっ! イヤ、、  言わないぃ、、 あ、あぁっ! あ、ヒィンッ!』

『ううぅ、、、 しぃ、、、 』

『もうっ! だから、欲しいっ!』

『ホント、今度会ったら、殺すから、、、  ユウキのおチンポ欲しいっ! あ、あぁっっ! ダ、メェッ! くぅっ! イクぅっ! んんんっっっ!!!』
そう言って叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた、、、

私も、うめき声を上げそうになりながら、ティッシュの中に射精した、、、

『、、、、、イっちゃったよ、、、 バカ、、』

『うるさい! ハイハイw わかったから、、 言うかw』

『しつこしなぁw  ハイハイ、会いたい会いたいw』

『じゃあ、またね、切るよw』
そう言って、本当に通話を終了した。

切り終わると
『ハァ、、 なにやってんだろ、、、』
と、自己嫌悪に陥ったような口調で言って、ティッシュでアソコを拭いて服を着た、、、

その後は、ローターを洗って、元あった場所に隠して終わった。
嫁は、相手の男に年上風を吹かせて余裕をカマしている感じだ。
だけど、嫁は男性経験が多いわけではない。
と言うか、私だけだ。

処女は私がもらっている。
知っている限りでは、付き合ったのも私が初めてということだった。
多分、当時のあのぎこちなさから考えると、本当だと思う。

そして、その後は浮気はなかったはずだ。
だけど、自信がなくなった。
今回の浮気も、ほんの偶然から知ったので、あの偶然がなかったら、まったく気がつかなかったと思う。

それにしても、隠し撮りで嫁のオナニーを見てしまった。
浮気しているのは向こうだが、罪悪感が凄い、、、

だけど、コレでさらに浮気が確定した感がある。
もう、間違いない、、、

そして、心の中でちょっとの怒りと、深い悲しみを持ったまま、いつも通りの感じで過ごした。

嫁は日に2回くらいスマホを確認する程度で、とくに動きはなかったのだけど、3日目の動画はとうとう決定的なシーンが写っていた。

昼ぐらいにスマホを確認すると、すぐに通話を始めた嫁。
『おまたせ。』

『ゴメンゴメン、しょうがないでしょ?隠してるんだからw』

『良いよ。今なら大丈夫。5分くらいしたら来て、開けとくからw』
そう言って電話を切った、、、
5分で来い?もう近くで待機しているということなのか?

嫁は、そこで急に着替え始めた。思い切り良く一気に全裸になると、タンスに隠した下着を身につけていく、、、
カップが開いているブラを身につけた嫁。大きな胸がより強調されて、とんでもないことになっている。
そして、太ももの途中までで終わっているストッキングを穿き、ガーターベルトを身につけて留めた。
最後に穿いたショーツは、股割れで穿いているのにアソコが見えるヤツだった、、、

そして、慌てて移動する嫁、、、
この動画は、各隠しカメラのSDカードからファイルをPCに移して、同時に再生している。
今時のノートPCは、HD動画を4つくらいなら、余裕で同時再生してくれる。

寝室に移った嫁は、ベッドに上がって布団を掛けて、顔だけを出す、、

そこで、玄関で動きがあった。
ドアを開けて若い男が入って来る。
かなり若いその男は、今時の若いイケメンといった感じで、特徴的な髪型をしている。
よく、前髪をピンで留めている若い男がいるが、あんな感じだ、、、
靴を脱ぐ男、、、 その時に一瞬顔が上を向いて、顔がよく見えた。
隣の高校生の子だ、、、
そう言えば、ユウキ君という名前だった気がする。なぜ気がつかなかったのだろう、、、

まさか、お隣の息子とこんな事になっている、、、
夢にも思わなかった。
16,17くらいの子供相手に、30の嫁がなにをしているんだ、、、

ユウキ君は、ドアにカギをかけて家に上がると、移動した。

そして、すぐに寝室のドアが開いて彼が入って来た。

「紀子さん、お待たせしました!」
『別に待ってないよ。 早く済ませたら?』
嫁は、なんでもないと言った感じで言う。

ユウキ君はすぐにベッドに近づくと、一気に掛け布団をはがした。
「ふw やる気満々じゃないですかw」
エロい売春婦みたいな格好をした嫁が、ベッドの上で少し照れた顔でユウキ君を見上げている、、、

『別に、、 暑いから薄着してるだけだって。』
「はいはいw じゃあ、用意しますね!」
そう言って、服を脱いでいくユウキ君。
痩せた体だが、若々しさに溢れている。

それを、少し微笑んだような、何とも言えない顔で見つめる嫁。
あんな顔をしている嫁を見たことがない、、、

そして、パンツ一枚になると
「じゃあ、コレは紀子さんにお願いしようかな?」
などと言う。下着の上からでも、盛り上がり方が凄いのがわかる。今時の股上が浅いパンツなので、よく見るとペニスの先がはみ出ている、、、

『はみ出てるしw いいから、自分で脱げば?』
「ムードないっすねw」
『ユウキ君みたいな一回りも年下に、ムードもないでしょ?』
「またまたぁ、もっと素直になって下さいよw」

『ほらほら、いいから脱いで、寝たら?』
「はーいw」

全裸になったユウキ君が、ベッドに仰向けに寝転がる。
細見の体に似合わない、えげつないペニスが天井に向いている。
最近の若い男の子は、ペニスが大きいのだろうか?

『なんか、出てるw』
嫁が、笑いながらユウキ君のペニスをつつく。
「この前の時から、ずっと溜めてるんで、すいません、、」
デカいペニスからガマン汁を垂らしながら、謝るユウキ君。

『じゃあ、すぐイッちゃうねw チャッチャッと終わらせようか?』
「時間ないんですか?」
『主婦は、けっこう忙しいのよw』
嫁が答えながら、ユウキ君のペニスを握り始めた。
そして、ガマン汁を亀頭に伸ばしながら指で責め始める嫁、、、

「あぁ、ヤバい、気持ち良い、、、」
『どんどん溢れてくるんですけどw』
エロい下着で、一回りくらい年下のユウキ君のペニスを美しい白い指でこねる嫁。
「だって、紀子さん上手いから、、 あぁ、、ヤバい、ストップ!」
イキそうになったのか、嫁を止めようとするユウキ君。

『うわぁw 固くなってきたw』
嫁は、楽しそうに言いながら、さらに手の動きを加速した。
「ダメっ!! ヤバいっ! あぁっ!」
ユウキ君が短く叫びながら、嫁の手の中で射精した。

デカいペニスを持っていても、所詮はまだ高校生、、、  経験が浅いと言うことなんだろう、、
確かに、高校生がエロい下着を着た人妻に、こんな風にされてしまったら、余裕もなくあっさりとイッてしまうと思う。

『もうイッちゃったんだw いっぱい出たねぇw じゃあ、終わりw』
嫁が言う。普段の貞淑な感じはなく、痴女っぽいと言うか、妖艶というか、イメージがまったく違う言い方をする嫁。

一緒に暮らしていても、知らない顔があると言うことに驚かされる。

とりあえず、終わったとホッとしていたら、ユウキ君が嫁に抱きついた。
荒々しく、余裕のない感じで嫁を抱きしめるユウキ君。
『あんw イッたでしょ? もういいじゃんw』
嫁は、抵抗するのではなく、あしらうような感じだ。

ユウキ君は、嫁に抱きついたまま、黙って手を嫁のアソコに伸ばしていく。
「紀子さんだって、こんなじゃないですかw 濡れるって言うよりは、溢れ出るって感じですよw」
『んっ、、 シャワー浴びたからかな? ちゃんと拭いてなかったのかもw』
「はいはいw 水ですよねw わかりますw」

『ん、そう、、そこ、、』
嫁は、とぼけながらも、もうリクエストを始めている、、、
「クリ、固くなってきたw どんどん溢れてくるよw  水がw」
ユウキ君が、からかうような言い方をする。
嫁とユウキ君は、凄く親密に見える。
ユウキ君の話し方に固さが見られるが、息が合っている感じが伝わってきてツラい、、、

『イイから、早く舐めなさいよぉ、、』
嫁が、ストレートすぎるリクエストを出すが、
「了解w 紀子さん、マジでエッチですねw」
と、楽しそうに言いながら、ユウキ君が舐め始める。

『んっ! ヒィん、、  あ、ああっ! そう、、そこ、、あぁ、、、上手よ、、あぁっ!』
舐められながら、優しくユウキ君の頭を撫でる嫁。

自分の嫁が、エロい下着を身につけて、俺達の寝室のベッドでクンニされている、、、
今までの幸せだった生活が、足下から崩れ落ちていくのを感じる。
だが、私はおかしくなってしまったのか、興奮しているのも事実だ。

『あっ!あっ! あ、んっ! ンふぅっ、、 あ、ヒィッ! ヒッ! ダ、メェ、、、 んんっ! んーーっ!!』
ユウキ君の頭をぐしゃぐしゃに掴みながら、嫁がのけ反った。

「もうイッちゃったんだw いっぱい痙攣したねぇw」
ユウキ君がさっき嫁に言われたことを言い返す。

『バカじゃないの?イッたわけないでしょw』
「またまたw スゲぇピクピクしてたっすよw」
『ないないw くすぐったかっただけだってw』

「はいはいw じゃあ、行きますよ、、」
『、、、、うん、、』
急に緊張感が二人の間に走る。

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした【裏切り】

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あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。

僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。

嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。

パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。

芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。

付き合いだした頃のユキは、20歳の女子大生にしては珍しく真っ黒な髪の毛で、とてもおとなしい感じでした。
実際、僕が猛アタックを始めると、本当に困ったようにキョドってた。

男慣れしていないとか以前に、人見知りが凄いという印象でした。

それなのに、僕のしつこい誘いに結局乗ってくれて、お茶をするようになり、何回かデートして、やっと付き合うようになった感じです。

付き合いだしてから、なんで誘いに乗ってくれたか聞いたら、僕の顔が凄く好みだったそうです。と言っても、僕はイケメンと言われるタイプではなく、真面目そうとか、人なつっこそうとか、ウソつけなさそうといわれる感じです。

そして、ユキの前には3人ほど付き合ったことがある僕と違って、ユキは僕が初めてのデートの相手でした。

ユキは可愛いので、今まで男性と付き合ったことがないのが不思議だったけど、付き合ってみてよく理解した。本当に、人との距離の取り方が苦手な子だった。
付き合いだした当初は、僕のことを「高橋さん」と、さん付けで呼ぶし、一緒に歩いても照れてしまって手も握らしてくれなかった。

3回目か4回目のデートの時に、人混みが凄かったので、チャンスだと思って手を握って引っ張るように歩いた。
手を握るだけで、もの凄く緊張したのを覚えてます。
そして、人混みが少なくなってきて、ユキを見ると、耳まで真っ赤になっていて、可愛くて死にそうだった。

人混みを抜けると、すぐに手を振りほどくようにされて、ちょっとショックだったけど、
「あ、汗、、ごめんなさい、、 ハンカチ、、えっと、、、」
などと言って、カバンを探り始めた。
言われて手を見ると、ちょっと汗で湿っていた。
ユキの手汗だが、拭くほどの量でもなかった。

それよりも、緊張して顔を真っ赤にして、手汗をかくユキは本当に、メチャメチャ可愛くて愛おしかった。

デートを重ねて、「高橋さん」から「浩行さん」に変わり、「浩さん」になった頃には普通に手を繋いで歩けるようになっていて、「浩くん」になった時に初めてキスをした。

ベタな観覧車の中でのキスだったけど、ユキがガチガチに緊張してロボットみたいになっていて、僕まで緊張してしまったのをよく覚えてます。

唇が触れあったときに、”ぐきゅぅ”みたいな、変な声(音?)がユキの喉の辺から出て、思わず笑いそうになった。

けっこう長い時間唇を重ねていて、離れるとユキが顔を真っ赤にして、荒い深呼吸をしながら
「ハァハァ、、い、息するの忘れてた、、、、  気絶するかと思った、、」
と言って、空気をむさぼるように吸っていた。
それを見て、可愛すぎて萌え死にしそうになり、もう、この子と絶対に結婚する!!と、心に決めた。

そんな感じのユキだったので、結婚するまでセックスはしなかった。
性欲よりも、大切にしたい気持ちが上回った。

そして1年半ほど、舌も入れない幼いキスまでしかしないような関係で、それでも順調に交際が進んで、とうとう結婚した。

このあたりまで来ると、最初は僕の一目惚れで始まって、僕の方がベタ惚れ状態だったのも変化していて、ユキの方が僕に超ベタ惚れ状態になっていました。

そして、とうとう新婚初夜を迎え、結ばれた。
別々にシャワーを浴びて、タオルだけ巻いた状態でベッドに入り、キスをした。

この初夜から半年以上立つけど、いまだにユキは、一緒に風呂に入るのも恥ずかしがるし、裸どころか下着姿もほとんど僕に見せないようにしてる。恥ずかしくてダメだそうです。
でも、そんな風に希少価値が高まっているので、セックスの時にユキの下着姿を見ただけで興奮がMAXになるので、倦怠期がなさそうですw

キスが始まり、初めて舌をユキの口の中に入れてみた。
ユキは驚いたように目を見開いたけど、僕がそのまま舌を絡めていると、ユキも絡めてきた。

ぎこちないその動きに、ユキは僕だけのもの!と、テンションが上がりました。

そして舌を抜き取ると
「プあぁ、、 すごい、、 浩くん、大人のキスって、凄いんだね、、」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言うユキ。ルックスも性格も悪くない彼女が、21歳まで男性経験がゼロというのは、本当に奇跡だと思った。

そして、緊張しながらタオルを外すと、意外と大きく形の良い胸がポロンと出てきた。
僕は女性とセックスもしたことあったし、胸も何度も見てきたけど、初めてユキの胸を見てとにかく興奮した。
夢中で乳首に吸い付いて舐め始めると
「あぁっ! 恥ずかしいよぉ、、 見ちゃダメ、、 あ、、 変な、、、感じ、、、 電気、消して、、」
顔を真っ赤にして言うユキ。
言われるままに真っ暗にした。

そして、真っ暗なままでユキの胸を舐め続ける。
恥ずかしいとか、変な感じとか言っていたユキも
「ア、、あっ! あ、あぁ、、 浩くん、、 気持ち良い、、 あ、、あ、ふぅ、、」
ちょっと吐息が漏れてきた。

そのままけっこう長いこと舐め続け
「ああっ! ア、んんっ! 浩くん、、気持ち良いよぉっ、、 あっ!あっ!」
と、喘ぎだしていた。

そして、ユキのアソコに手を持っていくと、ヘアに触れた。
すぐにユキの手が飛んできて、僕の腕をガシッとつかむ。 
「ダメぇ、恥ずかしいよぉ、、」
「夫婦でしょ?恥ずかしくないから、、」
そう説得して、アソコに手を滑り込ませる。

由紀恵のアソコは、結構濡れた感じになっていて、クリトリスを探り当てて触ると
「ん、はぁぁっ、、 浩くん、、ビリビリする、、 そこ、、ダメ、、、怖い、、」
こんなリアクションだった。まさか、オナニーもしたこと無いのかな?と思って聞いてみると
「無いに決まってるじゃん!普通は無いよ!しないよ!」
こんなことを言う。普通はあると思うし、男ならオナニー経験率は21歳なら100%だと思う。
だが、そんなユキがたまらなく愛おしい。全てを僕と初体験していく、、、 男冥利に尽きると思った。

「浩くん、ダメぇ、声出ちゃう、、恥ずかしいよぉ、、」
恥ずかしがりながらあえぐユキ。かまわずにクリを触り続ける。
「ハァ、ハァ、、 アン、 アアぁん、、 浩くん、、 浩くん、、、」

もう、僕も限界になったので、コンドームをつけてユキに覆いかぶさった。
暗闇にも慣れてきたので、うっすらとユキの表情もわかる。
不安そうに僕を見つめるユキ。そのままキスをして、アソコにアレをあてがった。

「あ、浩くん、、 怖い、、」
「大丈夫、、、力抜いて、、、」
と言いながらも、僕も処女とは初めてだったので、緊張してた。

グッと腰を入れると、案外あっさりと入っていく。特に抵抗感なく入っていくが、確かにキツい感じがする。
「つぅ、、あぁ、、 浩、、くん、、 ゆっくり、、あぁ、、」
痛がる由貴。だけど、我慢している感じだった。

「大丈夫?」
「平気、、  大丈夫、、続けて、、」
健気にユキが言う。

そして、そのまま全部挿入した。処女膜を押し破る感触とかがあるのかと思っていたけど、それは無かった。もしかして、処女じゃ無かった?と、一瞬思ったが、薄闇の中かすかに見えるユキの顔は、痛みと闘いながら涙を流していた。

「ユキ、愛してる。絶対に幸せにする!」
「浩くん、愛してる、、 ずっと一緒にいてね、、、 絶対に一人にしないで、、、」
ユキはそう言うと、僕に抱きついてキスをしてきた。
処女をもらった、、、  その感激と、ユキの真っ直ぐな気持ちにやられて、もうイキそうだった。
「ユキ、、イクよ、、愛してる!」
「浩くん、、あぁ、、」
そして、ユキの中に射精した。

「ビクンてしたw」
ユキが、笑いながら言う。
「大丈夫?痛い?」
そう言って抜こうとすると、
「待って、このまま、、、 もっとこのままでいて、、」
こんな可愛いことを言ってくれた。

そして、そのまましばらく繋がったまま抱き合って、新婚初夜が終わった。
次の日ベッドを見ると、けっこう血がついていて、処女をもらった実感が強くなりました。

それから、二人の新居での生活が始まり、3か月過ぎると慣れてきて、ユキはパン屋でパートを始めました。

一緒に暮らし始めても、ユキは相変わらず照れ屋で恥ずかしがりで、下着姿すらあまり見れないような生活だった。

ただ、夜の生活はほとんど毎日で、初めの頃は痛がっているだけだったユキも、セックス中に「気持ち良い」と、言うくらいにはなってました。

ただ、アソコを舐めることや、フェラをしてもらうことは、まだまだ先になりそうです。

そんなラブラブな生活に、ちょっと変化が起きたのは、ユキのパートしてるパン屋さんに、よく買い物に来るマコさんと、ユキが仲良しになったことがきっかけでした。

マコさんは30半ばくらいの、とても社交的な方で、ユキいわくとてもスタイルの良い美人だそうだ。

色々と話すうちに、マコさんは自宅で料理教室みたいなことをやっている方で、38歳ということがわかったそうだ。

そして、教室とか関係無しに、友人として料理を教えてあげるという流れで、マコさんのお宅にお邪魔するようになった。

ユキは、僕との夕食の時なんかにも、マコさんの事をとても楽しそうに話をするようになり、とても明るくなった。
もともと人見知りで、友達が出来にくいユキなので、とても良かったなぁと思っていた。
そして、料理の腕もメキメキ上がっていったので、マコさんには感謝していた。

そんなある日、夕食に招待された。
僕とユキの両方とも招待された。
いつもユキは昼にしかお邪魔したことが無いので、マコさんのご主人とは面識がなかったのだが、今回は4人で食事をしようという流れになったそうだ。

僕は、料理が上手くなったお礼も言いたかったので、凄く乗り気だった。
だが、ユキはマコさんのご主人がいると言うことで、気が重いようだ。
人見知りの彼女にとって、初対面の人間と食事をするのは気が重いそうだ、、、

そして、当日になり、ワインと軽いつまみを買って、マコさん宅にお邪魔した。
歩いて10分もしない近所だが、うちの賃貸マンションとは違って、立派な戸建てだった。
少し緊張してインターフォンを鳴らすと、笑顔でマコさんが出てきた。
「初めましてぇ〜 浩くん? ホント、真面目そうないい旦那さんね!」
確かに社交的なようだ、、、
そして、確かにすらりとした長身で、170cm位はありそうだ。スタイルも良く、細くて贅肉が無い感じだった。40歳近くでコレは凄いなと思いながら、でも、胸は小さいんだなとか思いました。

そして部屋に招き入れられると、オシャレで広い室内で、リビングにはデカいテーブルがあり、料理がたくさん並んでいました。
そして、ご主人のケイスケさんがいた。
「お招きいただいて、ありがとうございます!」
挨拶をすると、
「そんな堅苦しい挨拶はいいよw 今日はゆっくりくつろいでよw」
とても人の良さそうな笑みを浮かべて、そう言ってくれた。
ケイスケさんは、イケメンという感じではないのだけど、とても優しそうな雰囲気の方だった。
ただ、優しそうな顔と違って、けっこうがっしりとした感じの体つきで、たくましかった。

そしてテーブルについて、食事を始めた。やはり、初めのうちは緊張して会話もイマイチ盛り上がらなかったけど、ワインも進んで、マコさんが社交的に色々と話しかけてくれるので、盛り上がってきた。

料理はさすがにどれも美味しくて、素直にそれを褒めると
「ありがとうw 褒めてくれると、作りがいがあるよ! うちの人はなに作っても、美味しいの一言で済ませるからw」
「だって、美味いモノは美味いとしか言えないじゃん?」
ケイスケさんはおどけながら言う。
「はいはいw いいよ、あんたはもう食べなくてw 浩くん、いっぱい食べてね!」
そんな風に言いながら、色々と取り分けてくれる。

ケイスケさんとマコさんは、なんかいい雰囲気だと思った。ベタベタな感じでは無く、適度な距離感というか、いい感じだと思った。

「ユキちゃん、今日は元気ないね?もしかして、緊張してる?」
マコさんがユキに気遣う。
「そ、そんな事ないです。凄く美味しいなぁって、、、」
どう見ても緊張しているが、そんなところも可愛いと思う。

「もっと飲んだら?そんな緊張しないでよ。 俺、良い人だよw」
ケイスケさんがおどけながらユキにワインをつぐ。
「あ、えっと、あ、ありがとうございます、、、」
テンパって、つがれたワインを一息に飲み干すユキ。
「おぉう、凄いねw」
驚くケイスケさん。

だけど、ユキはそれほど酒に強くない、、、 注がれて、慌てて飲んだだけだと思う。
案の定、顔が真っ赤だ。

だけど、酔ったおかげか、人見知りが消えた感じになった。

ユキは、矢継ぎ早に色々と質問をした。
わかったのは、ケイスケさんはデザイン事務所の経営者、42歳、子供はいない、マコさんに一目惚れして猛アタックして結婚した、、、等々だ。

すると、唐突にマコさんが下ネタに走った。

「ユキちゃん達は、週何回位してるの?」
『え?何をですか?』
ユキと僕が声を合わせて聞き返した。
「夜の生活w」

ユキは、酒で赤い顔がもっと赤くなる。
「2〜3回ですかねぇ?」
僕が答える。
「ラブラブねぇw いいなぁ〜 2、3回だって!」
いいなぁと言いながら、ケイスケさんを見るマコさん。

「そりゃ、新婚だし、若いからね。」
ケイスケさんが、ちょっとバツが悪そうに言う。

「マコさんのところは、どうなんですか?」
ユキが聞いた。下ネタに食い付くとは思わなかったので、ちょっと驚いた。

「もう、3か月位してないかな?」
ケイスケさんが言う。
「半年以上だよ!」
すかさずマコさんが訂正する。

「ウソ、そんなに?よく覚えてるねw」
ケイスケさんが、のらりくらりとかわす。

「そんなにしなくて、したくなりませんか?」
ユキがケイスケさんに聞いた。
こんなことを聞くなんて驚いたが、酔いのせいかなと思った。

「もう歳だしね。でも、ユキちゃんが相手なら、毎日しちゃうかなw」
いきなりのセクハラ発言だけど、彼が言うとイヤな感じでは無い。

耳まで赤くしたユキが
「そ、そんな、マコさんに怒られますよ!!」
キョドりながら言う。

「別に怒らないよw そのかわり、浩くん借りちゃうけどw」
おどけて言うマコさん。

「だ、ダメっ!ダメです!絶対ダメっ! 浩くんは私だけ!  、、です、、」
ユキが、冗談に過剰反応する。でも、それが僕には嬉しかった。

「ラブラブだねぇw 冗談だよw」
ケイスケさんが言う。

「え?私はマジだけどw」
マコさんが、そう言いながら僕の膝の上に座る。マコさんのお尻の感触が、下腹部にかかる。

すぐにユキが飛んできて、マコさんの手を引っ張って引き離す。

「ダメですぅ、、 浩くんは私だけですぅ、、、」
泣きそうな声で言う。
マコさんは、自分の席に戻りながら
「ゴメンゴメンw 冗談だよw」
と言った。
ユキは、ホッとした顔になって席に戻った。

その後も、ワインを飲みながら下ネタ混じりで話をしていると
「え?本当にしたことないの?」
マコさんが驚いて聞き返す。
ユキが、まだお口でしたことが無いと言うことに、ビックリしたようだ。

「だ、だって、、恥ずかしいし、、、 やり方わからないです、、、」
照れるユキ。

「いや、そういうこともしてあげないと、浮気されちゃうよ。ねぇ、そうでしょ?」
ケイスケさんに同意を求めるマコさん。
「うん、それは、マジでそう思うよ。やり方なんて、やってれば上手くなるよ。 浩くんのこと、嫌いなの?」

「そんな事ないです! でも、下手だったら、嫌われちゃうかもって、、、」

「ぷっw 可愛い! ユキちゃんは可愛いね。 下手で嫌いになるわけ無いわよw 逆に、好きになると思うよ。 ねぇ?」
またケイスケさんに振るマコさん。

「ホント、そうだよ。下手な方が嬉しいよ。 マコなんて、上手すぎて、、、悲しいし、、、」
涙をぬぐうマネをしながら面白おかしく言うケイスケさん。
「大げさ! もう! そんなに上手くないから。」
言い訳気味のマコさん。

「ホント? 下手でも嫌いにならない?」
ユキが僕に聞いてきた。
「当たり前じゃん!でも、マコさんに教えてもらえば良いんじゃない?料理みたいにさw」
ちょっと酔っていた僕も、こんなことを言った。

「そうだよ!教えてあげる!」
そう言うと、マコさんはユキの手を取って、指をあれに見立てて舐め始めた。
抵抗しようとするユキだったが、しっかりつかんで舐め始めた。

リビングで、いきなり始まったフェラ教室に、雰囲気が一変した。

ユキの人差し指をアレに見立てて、下の方から上まで舐めあげていくマコさん。
先っぽの方を、唇で甘噛みしたり、音を立てて舐めたり、フェラを教えていくマコさん。
ユキは、耳まで赤くしながら、マコさんのやることをじっと見ている。

くわえ込んで、吸い込んだり、頭を振ってピストンしたり、本当にフェラをしているような感じだ。
正直、エロ過ぎて勃起してしまった。
マコさんは、こんな風にフェラするんだと思うと、興奮が凄い。

それをニヤニヤ見ているケイスケさん。
「やっぱ、上手いじゃんw 」

そして、しばらくして、マコさんが動きを止めた。
「どう?覚えた?」
「はい、、、 覚えた、、、と思います、、」
「じゃあ、実地w」
そう言って、人差し指を差し出すマコさん。

「え?あぁ、はい、、」
一瞬戸惑ったが、マコさんの指に口を近づける。

この光景は、今後の人生を変える光景だったと言ってもいいくらい、衝撃的だった。

小さな舌が、ユキの口の中から出てくる。
そして、マコさんの人差し指に舌が触れる。
さっきマコさんがしたみたいに、下の方から舐めあげたり、上の方を舌でペロペロ舐めたりしている。
女性の指を舐めているだけなのに、浮気でもされたような衝撃だ。

夢中で指を舐めるユキ。丁寧に、指を舐めあげていく。

そして、指をくわえると、音を立てて吸ったりしている。

「エロw ユキちゃんエロいねぇw」
ケイスケさんが言う。すると、ユキの耳がみるみる真っ赤になる。

「そう、もっと、くわえながら舌で巻き付けるようにして。」

「そう、上手。 もっと吸ってみて、、  音ももっと、、、」

「上手、、頭振りながら、目を見つめて、、  そう、、上手よ、、、 エッチな顔、、、」
マコさんが褒める。
確かに、頭を振りながら指をフェラするユキの顔は、何とも言えないエロい雰囲気をまとっていた。

思わず見入ってしまっていた。

「はい、いいよ、おしまいw 上手だよ。コレなら、浩くんも大喜びよw」
「ほ、本当ですか? 喜んでくれますか?」
「間違いないよ。だって、もう浩くん興奮してるみたいよw」
二人の視線が注がれる。

「あ、あぁ、興奮した。ユキ、エッチだったよw」
「あ、ありがとう、、、 ゴメンね、、、 今までしてあげなくて、、、」
「いいよ!そんなの気にしないで!」
こんな会話をしていると、ケイスケさんが割り込んできた。

「そんなに上達したの? やってみてよw」
そう言って、指をユキに近づけた。
「え?」
戸惑うユキ。
「やってみてあげて!もう、ユキちゃん免許皆伝だからw」
マコさんも煽る。

すると、ユキが緊張でガチガチになりながら、ケイスケさんの指に舌を近づけていく。

別に、本当にフェラをするわけでもなんでもないのに、メチャメチャドキドキした。
そして、ケイスケさんの指にユキの舌が触れた、、、

さっきマコさんにしたみたいに、指を舐めあげていく。
ユキの小さな舌が、ケイスケさんの指を舐めていく。
そして、くわえて吸ったりし始める。大きく音を立てて、頭も振っていく。
まるっきりフェラをしているような感じだ。

「ホント、上手だよ。 コレなら嫌われないよw」
ケイスケさんがそう言うと、褒められて嬉しくなったのか、頭の動きが速くなるユキ。

魅入られたように固まる僕。急にマコさんが僕の上に腰掛けた。
マコさんのお尻が、僕の勃起したアレに乗っかってくる。
ヤバい!と思って、腰を引こうとするが、マコさんが後ろ手に僕の腰をつかんで逃がさない。
そして、お尻を微妙に左右にフリフリして来る。
ヤバい、気持ち良い、、 勃起が収まるどころか強くなってしまった。

すると、マコさんが僕の手を取って、僕の人差し指をくわえた。
マコさんの舌が、指に絡みついて来る。

ユキがしているのと同じようにするマコさん。
いままでの人生で、一番と言っても良いくらいドキドキしてしまった、、、

しばらく二人の指フェラが続く。
ユキは、夢中でケイスケさんの指をしゃぶっている。

くわえたり舐めたり、小さな舌がケイスケさんの指の上で踊る。
次第に、指では無くケイスケさんのアレをくわえているような錯覚に陥りだした。
僕しか男を知らないユキが、他人のアレを舐めていると想像したら、頭がクラクラする。
とてもイヤな想像で、考えたくも無いのに、ユキの舌がケイスケさんの指を舐めあげるたびにリアルに想像してしまう。

ふとケイスケさんと目が合った。
ケイスケさんは、マコさんが僕の指をフェラしているのを見て、ニヤリと笑った。

その動きでユキがこちらに気がついた。
ビックリした顔で、飛んできた。
マコさんを引きはがすようにしながら
「ダメぇぇ! ダメ、浩くんはダメっ! 浩くんには私がするのっ! 取っちゃダメっ!!!」
泣きそうな顔でそう言うと、僕の指をひったくるようにマコさんから取り上げて、しゃぶり始めた。

「あらあらw ホント、ラブラブねぇw どうする?指舐めてあげようか?w」
マコさんは、笑いながらケイスケさんに聞く。

「指とかw こっち舐めてよ。」
その言葉に驚いて、ケイスケさんの方を見ると、ファスナーを開けて、アレを取り出している。
勃起したアレがニョキッと飛び出ていて、本当に驚いた。

「バカ、、、 お客さんいるのに、、、 しかたないなぁw」
と言いながら、椅子に座るケイスケさんの前にひざまずいて、パクッとアレをくわえてしまった、、、

「あぁ、気持ち良い、、」
ケイスケさんはうめく。かなり酔いが回っている感じだ。

僕とユキは、初めて見る他人のフェラを、生唾を飲み込みながら見入っていた。
ユキは、どうして良いかわからない感じで、僕の手をギュッと握っている。

誰も声を出さない中、マコさんのフェラの音だけが響く。

すると、ケイスケさんのイビキが始まった。
「ちょっと! こんなことさせといて、寝るかなぁ!」
ちょっとムッとした感じで言うマコさん。

ケイスケさんのモノをズボンにしまって、テーブルに突っ伏す格好にしてあげる。
そして、肩にタオルケットを掛けて、
「ゴメンね、ちょっと酔っ払いすぎたみたいw ホント、楽しかったみたいねw 私も楽しかった!」

「あ、こちらこそ、凄く楽しかったです!」
「ホント? また来てくれる?」
「是非!お願いします!」

「ユキちゃんは?怒っちゃった?」
「そ、そんな事ないです、、 ちょっと、、、びっくりして、、、」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい、また来ます、、」
「よかったぁw」

こんな感じで、お開きになりました。

帰り道
「凄かったね、、、 あんな風に、、、するんだね、、、」
僕の手をギュッと握りながら、照れた顔で言う由貴。
「うん、、ケイスケさんちょっと酔っ払ってたからね、、、 でも、料理美味しかったね、、」
「うん、、、私も、もっとがんばろっと!」

「またお邪魔する?」
「うん! アッ!でも、もうダメだからね! マコさんと、、、変な事しちゃダメだからね!  ちゃんと、おうちで私がしてあげるから、、、」
うつむいて、耳まで赤くしながらユキが言ってくれた。

そして、ウキウキしながら家に帰ると、すぐにユキがしてくれた。
「シャワー浴びるよ!」
そう言ったのだけど、
「大丈夫! 浩くんのなら、平気だもんw」

そう言って、さっき学んだことを見せてくれた。
とは言っても、指よりは多少太いのでw、やりづらそうだ。
時折歯に当たる、、、

だけど、ユキが初めてフェラをしてくれた。ユキの初めてをまた一つもらえた!そんな幸福感で、あっという間に
「ゴメン、出ちゃう、、 離して、、」
と、うめいた。
だけど、そのままユキは続けてくれて、口の中に出してしまった。

「んっ!! んーーっ!」
口の中に射精を受けて、驚いた顔でうめくユキ。
慌ててティシュを持ってきて、吐き出させる。

「ビックリした!あんなに勢いよく出るんだね! ねぇ、気持ち良かった?」
上目遣いで、小首をかしげて聞くユキが可愛すぎて思い切りキスをした。
自分の精子の味がちょっと気持ち悪かったけど、いっぱいキスをした、、、

こんな、エッチでもなんでもない体験でしたが、二人にとっては刺激的すぎる経験でした。

この日を境に、ケイスケさん夫婦とはよく遊んだりするようになりました。
過激なことはなにも無いですが、色々と経験したので、またそのうち書きますね。


【寝取られ】俺の小さな嫁のレナちゃんが、おっさんのピアノ講師に【裏切り】

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レナちゃんの家庭教師を始めてからというもの、安心してセックスが出来るようになった。

それまでは、漫画喫茶やビルの屋上なんかでこそこそやっていたが、今ではレナちゃんの部屋で愛し合えるようになっていた。
ただ、外でのセックス、、、それも、人が近くにいるような状況でのセックスに慣れてしまったレナちゃんには、普通に部屋で愛し合うのは刺激が足りない部分もあるようだ。

レナちゃんは、基本的にはまじめで一途な可愛い女の子なのだが、セックスに関しての好奇心が強すぎるところがある。
学校にノーパンで行ったり、ローターを入れたまま授業を受けたり、習い事のピアノの教室にもノーブラで乳首を浮かせて行ったりするようになっていた。
ピアノ教室は、男の先生だと聞いているので、やり過ぎだと注意はしているのだが、スリルがたまらないようだ、、、

今日も家庭教師の日なので、かなり早めにレナちゃんの家に行った。
いつものように、家にはレナちゃんしかいなく、ミニスカートで可愛らしいレナちゃんが出迎えてくれた。
「遅いよ!タッくん、もうレナのこと飽きたの?」
少しむくれて言うレナちゃん。

「そんな事ないって、学校終わってダッシュで来たって!」
慌てて言い訳をする俺。
こんなにも可愛くて、一途なレナちゃんに飽きるわけがない。しかも、レナちゃんは物凄くエッチという、奇跡のようなJC2年だ。

息を切らせながら、言い訳が終わると、レナちゃんがニヤニヤしながらスカートの裾を持ち上げていく。
真っ白な太ももがあらわになり、さらに裾が上がっていき、アソコが見えそうになる。
見えるか見えないかのところで手を止めるレナちゃん。
かがんで覗きたくなる。

もう、ガチガチに勃起してしまった。
「タッくん、もっこりw」
レナちゃんは、ニヤニヤしながら、後ろを向いて、腰を突き出した。
すると、まくれたスカートの裾から、お尻の割れ目が見える。
そして、スカートのお尻のところが少し盛り上がっている。
お尻の方にも、尻尾のようなものが見える。

我慢できずにスカートをまくり上げると、アナルに尻尾が刺さっている、、、
「可愛い?」
レナちゃんが、いたずらっ子の顔で聞いてくる。

俺は、その尻尾を手でつかんで、軽く引っ張ってみる。
すると、思いの外アナルにきつく入っているようで、抜けなかった。
「ア、んんっ! ダメだよぉ、、、抜いちゃダメw」
レナちゃんが、エロい声で言う。
レナちゃんは、俺が驚くようなことをするのが楽しいようで、いつも色々と工夫してくれる。

下駄箱に上半身を突っ伏して、お尻を突き出すと、可愛い白いお尻が丸出しになる。
柔らかそうだけど、まだ少女特有の固さも感じるお尻は、本当に綺麗でエロいと思う。
しかも、アナルに尻尾が生えている。

レナちゃんのアソコは、まだ毛が生えていなくて、ビラビラですらまだピンク色だ。
それが、キラキラと光っているのがわかるくらいに濡れている。

「ニャンw 入れて欲しいニャンw」
レナちゃんが、楽しそうに言う。尻尾は、猫という意味だったようだ。

こんな事を言われて、当然我慢できなくなった俺は、すぐにズボンと下着を膝まで下ろして、我慢汁で溢れているチンポをレナちゃんのアソコに押し当てた。
2年なのにまだ初潮が来ていないのを、レナちゃんは子供みたいでイヤだと言っているが、おかげで生で中出し出来る。

レナちゃんの柔らかいアソコの感触を楽しみながら、そのままズブズブとチンポを埋め込んでいく。きつくて、柔らかい手でギュッと握られているような感じがする膣を、俺のカリが押し広げていく。

「タッくん、、、 遅かったからぁ、、、 レナ自分でしちゃったよぉ、、、  バカ、、」
あえぎながら、そんなことを言ってくる。
「レナはエッチな子だねw 自分でどうやってたの?」
チンポを入れながら、軽く言葉責めっぽくする。
「お、、お尻に、、、 あぁ、、ん、、 バイブ入れてぇ、、 あっ、、く、、」
レナちゃんは、言いながら高まっていく。

そして、俺のチンポが奥に当たる。
まだ幼い膣は、俺のチンポを全部飲み込めない。だが、奥に当たっても、痛くはなくなったようで、順調に奥の性感も発達してきているようだ。

「タッくん、、、 奥に当たってるよぉ、、 レナの小さなオマンコ、ギチギチだよぉ、、」
レナちゃんは、最近ではこんな淫語を言うようになった。言う事で自分も高まるし、俺が興奮するのが嬉しいようだ。

実際に、その言葉で鼻血が出そうなくらい興奮している。

そして、こらえきれずに腰を振り始めた。
柔らかいものが、締め付けてくる感触。大人とセックスをしたことがないのでわからないけど、おそらく少女特有の感触なんだと思う。

レナちゃんは、お尻に尻尾を突き刺したまま、もう腰がガクガク震えている。
「どうした?もうイキそうなの?早くない?」
そんなことを言いながら、ガンガン腰を振る。

レナちゃんの自宅の玄関で、立ちバックでしている状況、、、 いつレナママが帰ってきてもおかしくないのに、こんなところでやっている、、、
そんな状況も、二人にとっては興奮を増す材料になっているようで、ドンドン高まっていく。
「だ、だってぇ、、 あ、、うぅ、、 一人でしてたから、、」
もう、レナちゃんはイキそうなのがわかる。
俺は、無造作に尻尾をつかんでピストンさせる。
「グ、うぁぁ、、っ! だめぇ、、 お尻だめぇ、、 タッくん、イク、、レナイッちゃう!」
レナちゃんは、最近では幼い膣よりも、アナルの方が感じるようになっていた。

アナルに突き刺さった尻尾を動かし始めたとたん、ただでさえキツキツの膣が締まってきて、もう限界が来た。
「レナ、イクよ、、 愛してる!」
「タッくん! イッて! レナでイッて! あ、あぁ、、レナもイクっ!イクっ!ううウあぁっ! イクぅっ!」
そう言って、ガクガク震えてイッた。

そして、俺に抱きついてきてキスをするレナちゃん。
「フフw また玄関でしちゃったねw お兄ちゃんのエッチw」
「尻尾生やしてよく言うよw」
そう言って、また尻尾を引っ張ると
「あぁんっ! ダメぇっ! エッチぃ!」
エロい声とエロい顔でレナちゃんが言う。

レナちゃんとセックスをするようになって、本当に猿のようにやりまくっているのだが、全く飽きる気配がない。
イッたばかりでも、もうしたくてしょうがない。

「レナ、部屋に行こうよ。ここじゃまずいよね?w」
「別にここでも良いよw タックン、ビビってる?」
小悪魔の顔でレナちゃんが言う。

その言葉に挑発されるように、結局そのまま玄関でレナちゃんに抱きついた。

そして、アナルに刺さった尻尾を一気に引き抜く。
「グゥアァッ! ダメぇ、、 抜いちゃダメだもん! あぁっ!」
抜いた尻尾の反対側は、思ったよりも太いバイブ形状で、驚いた。
そして、尻尾が抜き取られたレナちゃんのアナルは、ぽっかりと穴が広がったままで、中まで見えそうな感じだ。
レナちゃんのアナルは、アソコと同じで、黒ずむことなくピンク色で綺麗なままだ。

俺は、尻尾を入れるときに塗ったであろうローションが、まだ乾かずにアナルをぬめらせているのを確認すると、すぐにチンポをあてがった。

そして、ぐっと腰を入れると、膣よりも抵抗感なくズブズブと入っていく。
「く、ひぃ、、ん、、 入ってくる、、  タッくんのお尻に入ってくるよぉ、、 あ、あぁ、、、 あっ、くぅ、、、」
まだ幼い少女とのアナルセックスは、背徳感が強すぎてドキドキが怖いくらいだ。

膣と違って、俺の長いモノが見る見ると消えていく。
そして、奥の結腸?の入り口で、グッと抵抗感が強くなる。

アナルセックスを始めたばかりの頃は、ここで止まってしまう感じだったが、ある程度ほぐれてここにチンポが入るようになると、レナちゃんは膣よりも気持ち良いと気に入ってしまった。
アナルセックスにはまるJCというのは、エロ漫画やエロゲームにしか存在しないと思っていた、、、

そして、痛くないように、ゆっくりと回すようにチンポを動かして、奥の奥に埋め込んでいく。
「ぐ、、ぐぅ、、あぁ、、 お、おおぉぉおおぉ、、、 あ、、、、くっ! 」
この動きだけでも、レナちゃんはヤバイくらいに感じている。
小さなアナルが、俺の大きめのチンポで限界まで広がっているのを見ると、裂けないか心配になるが、ゆっくりとピストンを始める。

いつもの通り、抜く時に体をビクンと痙攣させるレナちゃん。
「お、おおぉ、おおああぁあぁああぁ、、 出ちゃいそう、、 あぁ、、、 く、ヒィいぃん、」

いつレナママが帰ってくるかもわからないのに、玄関で立て続けにセックスをする俺達、、
まだ少女のレナちゃんのアナルは、不安になるほど広げられている。
それでも、レナちゃんはチンポを抜き差しするたびに、ガクガク体を痙攣させるように感じている。

それを繰り返していると、奥の方もほぐれてきて、結腸の入り口にズルンと亀頭が滑り込んでいく。
「おお゛ぉぉあ゛あ゛ぁぁっ! お兄ちゃん、、 ダメェ、、凄い、、、気持ちいいよぉ、、、」
レナちゃんも、そこにチンポが入ると凄い感じ方をする。レナちゃんは、相変わらず気持ち良すぎると、怖くなったみたいな感じで、俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ。
セックスの最中に、レナちゃんにお兄ちゃんと呼ばれると、何とも言えない背徳感で興奮が高まる。

そして、アナルセックスも普通にする分には、肛門のところしか締め付けがないので、それほど気持ち良いものではないのだが、結腸のところに亀頭が入り込むと、膣とは違った締め付けとうねりで、ヤバイくらいに気持ちいい。
俺のチンポが大きいのと、レナちゃんの身体が小さいからそんな奥まで届いているのだと思うが、これを知ってしまったら、俺もレナちゃんも、もう普通ではダメかもしれない。

そして、腰をガンガン振りながら、レナちゃんの幼い膣に指を滑り込ませる。
アナルに太いものが入っているので、かなり狭くなっている。
そして、肉の壁越しに自分のチンポが確認できる。

レナちゃんのGスポットあたりを指でこすりながら、アナルの奥の奥を責め続ける。
「ぎぃ、、んんっ! おおあぁぁっ! あ、あ、 だ、、め、、 そここすっちゃダメェ、、、 お兄ちゃん! お兄ちゃん!!」
下駄箱に体を預けながら、腰をガクガクさせているレナちゃん。
さらに突き続けると
「おおおおおおぉぉおおおおおぉっオぉぉおお、、 死んじゃう、、、 あ、、、あ゛あ゛ぁぁ、、 お兄ちゃん、、 だ、、め、、、」
そう言うと、腰がガクガクガクッと痙攣して、ボタボタボタっとお漏らしが始まった。

潮吹きではなく、完全にお漏らしをしている。
アンモニア臭が立ちこめる中、スパートを掛けて腰を振る。

「ぐぅひぃ、、 ヒィッ! ヒッ! ヒッ! あぁ、、っ!」
グッタリとして、リアクションが薄くなるレナちゃん。
その腸内に、たっぷりと射精した。

俺が出し終えると、ストンと腰が抜けたように床に座り込むレナちゃん。
「うぅ、、ごめんなさい、、、 また汚しちゃった、、」
お漏らししたことを反省するレナちゃん。
「気にするなよ。可愛いよw」
そう言って、キスをすると、嬉しそうに笑った。

さすがに少し冷静になって、慌てて片付けて移動した。

レナちゃんの部屋に入ると、すでに勉強が終わっているのがわかった。
レナちゃんは、俺とのセックスのために、俺が来た時にはすでに勉強を終わらせていることがほとんどだ。

パラパラッと内容を確認すると、ほとんど間違いがない。
レナちゃんは、かなり勉強が出来るので、ほとんど教えることがない。
「偉いね。ちゃんと出来てるじゃん。」

「へへw じゃあ、続きしよ?」
上目遣いで、可愛らしくレナちゃんがおねだりする。
「もう2回もしたのに?」
「2回しか、、、、、  でしょ?w」
レナちゃんのセックスに対する貪欲さが、少し怖い気もするが、こんな感じで俺も夢中になっていた。

そして、人がいる状況でドキドキしながセックスをするのが好きなレナちゃんは、レナママが帰ってきてからのプレイにもはまっていた。

3回目をベッドで終えて、裸で抱き合っていると、玄関でガチャガチャ音がする。
二人とも慣れたもので、慌てずに服を着る。

「ただいまーー!」
レナママの声がする。
「お帰りなさい!」
レナちゃんが声を上げる。そして、階段を上がる音がして、ドアが開いた。

「タッくん、いつもありがとうね。」
レナママが俺に声をかけてくる。
レナママは、レナちゃんにそっくりな顔で、とても美人だ。そして何よりも、胸が大きい。
レナちゃんのぺったんこの胸ばかり見ているので、つい目が追ってしまう。

俺の母親よりもかなり若いので、ついついエロい目で見てしまう。

「じゃあ、あとでケーキ持ってくるから、もう少しお願いねw」
レナママが笑顔で部屋を出る。

すぐにレナちゃんが、俺の頬をつねる。
「ママのおっぱい見てたでしょ!? タッくんのエロ!!」
「イタタ! 見てないって!」

「嘘つき、、  タッくんは、これだけ見てれば良いの!」
そう言って、Tシャツをまくり上げる。レナちゃんはまだ小さな膨らみなので、スポーツブラくらいしかしないが、家ではノーブラだ。

真っ白の裸が、まぶしいくらいだ。
レナちゃんは陸上少女だが、最近では日焼け止めを塗ったりして気を遣っているようだ。
それに、前ほど熱心に練習をしていないそうだ。
ピアノを始めたのもあるし、俺とのセックスに、のめり込んでいるからという話だ。

俺は、すぐにレナちゃんの剥き出しになった胸に手を伸ばす。
そして乳首に触ると、コリコリに固くなっている。

「タッくん、レナのだけだよ。 レナのだけしか見ちゃダメだからね!」
可愛いことを言うレナちゃんが、愛おしくて仕方ない。

「わかったよw」
そう言って、乳首に舌を這わせる。

勉強机の椅子に座って、自分でTシャツをまくり上げて、俺に乳首を舐められているレナちゃん。
エロ過ぎてもう我慢できない。

それはレナちゃんも同じだったようで、
「タッくん、座って、、、」
そう言って、俺を椅子に座らせる。

俺のズボンのジッパーを降ろし始めるレナちゃん。こんな少女が、こんな行動を取るのは、いまだにドキドキする。

そして、慣れた手つきで俺のチンポを剥き出しにすると、そのまままたがってきた。
そして、ミニスカートの中、下着を着けていないアソコにチンポが埋まっていく。

一気に奥に当たるまで入れたレナちゃん。
顔が一瞬でとろけた。
だが、必死で声を上げないようにこらえている。

俺は、音がしないように気をつけながら、下から突き上げ始める。

「んっ! ん、、 あ、、  ん、、、」
とろけた顔で、必死で声を抑えるレナちゃん。
しかし、微妙に声が漏れる。

俺は、キスをして口をふさぐ。
唇を重ねると、すぐに可愛らしい舌が滑り込んでくる。
俺の口の中で暴れる可愛い小さな舌、、、

自分がレナちゃんに狂っていくのがわかる。

レナちゃんも、腰が動き始める。
上下ではなく、前後にこするつけるような動きだ。レナちゃんは、最近ではこのAV女優のような動きを完璧にマスターしていて、俺が自分で動かないまま搾り取られることもよくあった。

椅子がきしむ音が気になるが、止められない。

「おにいぃ、ちゃ、ん、、  イク、、 だ、、め、、」
ささやくような声で、レナちゃんが言う。
顔は、イク寸前のエロいとろけた顔だ。

「レナーーっ! ちょっと休憩ね! ケーキ持ってくから、ドア開けてねーーっ!」
レナママの声が、階下でいきなりした。
その声がしたとたん、レナちゃんのアソコがギュッと締まって、ビクンと跳ねた。
「ママの声でイッちゃったねw」
俺がからかうと
「イッちゃったぁ、、 タッくん、、愛してるよぉ、、」
トロンとした顔で言うレナちゃん。

「ほら、返事しないと!」
椅子の上で繋がったまま、レナちゃんに言う。

「ハーーイッ!」
レナちゃんが返事をすると、階段を上がる音がする。

そして、レナちゃんは俺の上から離れて、ドアに近寄る。

俺は慌ててズボンを上げる。

そしてドアが開き、トレイでお茶とケーキを持ったレナママが入ってくる。
「お疲れ様。 先生の言う事、ちゃんと聞いてる?」
レナママが言う。
「聞いてるよ! ねぇ、先生w」
「はい、よく聞いてくれてますよ。」
俺も答える。だけど、さっきまで、娘さんとセックスをしていたと思うと、レナママの顔が見れない、、、

「ホント、レナは先生のこと好きねぇw 彼氏になってもらえば?」
レナママが、ドキッとすることを言う。
「バ、バカじゃないの! 年上すぎるじゃん!」
「あらあらw じゃあ、仲良くねぇw」
そう言って、出て行った。

実は、気が付いているのかな?と思ったが、俺は真剣だし、責任取って結婚するつもりだから、まぁ、良いかと思った。

レナちゃんとは、こんな感じで沢山愛し合って、絆を深めていた。

俺は一人暮らしを始めていたので、俺の部屋でも沢山愛し合ったのだが、念願の一人暮らしを始めたこともあって、一人の時はエロ動画などもパソコンで見まくっていた。

今までは、課金タイプの物はあきらめていたのだが、学生でもクレカが持てたので、見まくっていた。

そして俺は、ロリコンでもあり、人妻好きでもあることがわかった。
レナちゃんとレナママの影響だと思うが、見るサイトがそういうものに偏ってきた。

今日もネットで色々と見ていたら、ちょっとヤバ目のサイトを見つけた。
少女を調教しているというサイトで、動画は有料で、画像は見れるというタイプのサイトだった。
一ヶ月2万円という強気すぎる設定だが、アクセスが多いようだ。

そして画像を見ると、ピアノを全裸で演奏する少女が映っていた。
まだ、どう見ても幼い体の少女が、男の上にまたがってピアノを弾いている。

アソコの部分は薄いモザイクがかかっているが、あそこにチンポが入っているのは丸わかりだ。
その状態でピアノを弾く少女の画像が、アングル別で3枚ある。

少女の顔は全体がモザイクで、歳はわからないのだが、体つきは少女そのものだ。
いつも見慣れたレナちゃんの裸と同じ感じなので、まだJKとかJCに見える。

ブログには、少女はピアノ教室の生徒で、アソコにローターを入れてレッスンを受けていたのに気が付いて、それをネタに調教を始めたと書いてある。
これを読んで、レナちゃんと重なる。
レナちゃんもピアノ教室に通っているし、リモコンバイブも使ったりする、、、

急激に不安が広がった。レナちゃんじゃないの?そんな考えが浮かぶ。

画像を見ると、体つきはよく似ている。
可愛い胸の膨らみも、ピンク色の小さな乳首も、そっくりに思える。

過去の記事も見るが、このブログ自体がまだ始まったばかりのようで、記事が少ない。
それでも順に見ていくと、
”リモコンバイブを仕込んでレッスンを受けるなんて、本当に驚いた。こんな純真そうに見える少女が、処女じゃないだけでも驚きだが、リモコンバイブを日常的に使用していることが信じられない。”
こんな事を書いている。
そして、ピアノの前に立ち、自分でスカートをまくり上げている少女の写真がある。
下着がなく、アソコからコードが伸びている。リモコンバイブが刺さった状態のようだ。

そして、その画像を見て、絶望的な気持ちになった。
その私服は、レナちゃんが持っているのと同じに見える、、、

ピアノ、少女、リモコンバイブ、私服が同じ、、、、 他人だと言う事の方が無理がある気がする、、、

俺は、パニックだった。警察?弁護士? レナちゃんは脅されて酷い仕打ちを受けている、、、 助けなくては、、、  こんな気持ちでいっぱいになった。
だが、まだ他人の可能性もある、、、 そうであって欲しいと、思う気持ちが、ページを送らせる、、、

椅子に座った男のチンポを、小さな口でフェラする少女。口のところだけモザイクがなく、チンポを生でくわえているのがよくわかる、、、
チンポは、申し訳程度のモザイクで隠れているが、少女が目一杯口を広げていることから、かなり大きいのが見て取れる。
俺のと同じか、ちょっと大きいかもしれない、、、

そして、少女の顔に精子がぶっかけられている画像がある。
その画像は、目のところと口のところがモザイクで、精子が顔にかかっているのがよくわかる。
そして、モザイクがない部分の顔を見ると、レナちゃんにしか見えない、、、
思い込みでそう見えるだけだと思いたいが、もう倒れそうなくらいのショックだ。

そして、ピアノに手を付いてバックではめられる少女。
ブログには
”初ハメ記念。驚いたことに、入れてすぐ中イキしましたw 彼氏も相当デカチンのようですw 初潮前につき、中出しOKでした。”
そして、アソコからドロッと精子が流れ出るのが映った画像がある。薄いモザイク越しでも、かなりの量の精子が溢れ出ているのがわかる。
”中出しを終えて、レッスンを再開しようとすると、指示もしていないのに彼女が口でしてきました”
そして、小さな口を目一杯広げてくわえる少女の画像、、、 目のところはモザイクだが、もう俺には少女がレナちゃんにしか見えなくなっていた。

”そして、少女とは思えないテクニックで、思わず口に出しました。こんな短時間での2連発は、初めてです。ロリ痴女最高!”
そして、口を開けて口の中にたまった白い精子を見せる少女の画像、、、

”イッて、冷静になったので、吐き出して良いよと言ったのですが、ゴクンと飲み込んでくれました。飲み込む時に、身体を震わせていたので、イッたようです。こんな淫乱な少女が、リアルに存在するんですねw」

もう、息も出来ないくらいだ、、、

レナちゃんじゃない、、、そう信じたい、、、

さらに読み進めると
”今日は、彼女の方が積極的で、驚いたことにキスをしてきました。こんなさえないおっさんにキスをしてくれるなんて、天使w」
そう言って、舌を絡ませている醜悪な画像、、、
男の顔にも当然モザイクでよくわからないけど、とくにイケメンとかではない感じで、本当に、ただのおっさんのような感じだ。
それが、少女と舌を絡ませている、、、
これだけでも、児童ポルノとかで逮捕できるのではないかと思うが、ブログの下の方には”モデルは21歳以上です。シチュエーションプレイのブログで、同意の上で撮影、公開をしています。法令を遵守しています。”などと書いてある、、、

キスの画像を見ると、少女の方が積極的に舌を絡めているように見える、、、
万が一この少女がレナだとしても、こんな風にキスするなんてあり得ないと思う。
脅されているのか、、、 いや、そもそもレナじゃないはずだ、、、
そんな考えがグルグル回る。

”今日は、彼女に上になってもらいました。上手すぎて、あっという間に中出ししてしまいましたw”
ピアノの椅子に男が座り、少女が乗っている画像。

”私がイクまでに、彼女は2回もイキましたw 彼氏に悪いと思わないの?と聞いたら、物凄く興奮して、おしっこ漏らされました、、、 カーペットなのに、、、 大変でしたw」
大きなシミになっているカーペットの画像、、、

”ハメながら、彼氏とどっちが良い?としつこく聞いたら、泣きそうな顔で、私のチンポが良いと言ってくれましたw 私の方がちょっと太くて、反っているので良いそうですw 彼氏さん、ゴメンねw”
気が狂いそうだ、、、

気が付くと、俺は涙を流していた。
そして、最新の記事を見ると
”今日は、彼女からおねだりされました。アナルに入れて欲しいそうです。最近の若いカップルは、アナルセックスも普通なんでしょうかね?驚きました。”
そして、アナルに入っているチンポの画像。
キツキツになったアナルが、破れそうで怖い。だが、それは見慣れた光景だ、、、
もう、どう考えてもレナちゃんだと思う、、、

”アナルは久しぶりでしたが、奥の奥まで入れることが出来たので、気持ち良くイケましたw こんなに拡張が進んでいるなんて、末恐ろしい少女ですw”
アナルから精子が漏れ出している画像、、、

”アナルに入っていたチンポを、そのままくわえて綺麗にさせましたw ちょっと酷いかな?と思いましたが、彼女も大変に興奮したようです。すぐにもう一回おねだりされましたw”
騎乗位でアナルセックスをする少女が映る画像、、、

アナルに入ったチンポをそのままくわえさせるとか、俺でもしたことがない、、、

一通り見て、絶望感しかない、、、
もう、これはレナちゃんだ、、、 

だが、男に脅されて無理矢理させられているだけだと思う。
どうしたら良いかと思って、誰に相談しようか考えたが、相談できるわけがない。

ネット掲示板で聞いてみたら、
”落ち着け、そのうちに性的に興奮するようになる”
”リア充死ね”
”おっさん脅しておっさんのケツ掘れ”
こんな事ばかりで当てにならない、、、

だが、動画を確認してみたら?と言う意見があったので、俺もそうしようと思った。
だが、2万は痛い、、、 でも、そんな事は言ってられない。

そしてブログの最初の月を選んで課金して、一番最初の動画を確認した、、、

ピアノの前で、少女が立っている。動画は、携帯のカメラで撮った感じで、画質もそれほどよくなくて、ブレも大きい。

「ほら、早くまくり上げて。お母さんに報告するよw」
男が脅迫めいたことを言う。

「、、はい、、、 わかりました、、、」
そう言って、少女が自分でスカートをまくり上げ始める。
その声は、、、、その仕草は、、、、  どう考えてもレナちゃんだった、、、
目には目線が入っているが、動画だと、細かい動きや仕草でよくわかる。
もう、見る必要もないと思って、止めようとしたが、止められない。

スカートがまくれ上がると、下着をはいていないアソコが丸見えになる。
薄い、申し訳程度のモザイクなので、見えているようなものだ。

そして、アソコからはコードが伸びていて、スカートのポケットまで繋がっていた。
俺もよく見慣れたリモコンバイブだ。

「そんなエッチなおもちゃを入れたまま、今までもレッスンを受けてたんだねw」
男が、ゾクゾクするような冷たい口調で言う。

「ご、ごめんなさい、、」
レナちゃんが怯えた声で謝る。

「そんなに怯えないで下さい。ここで、少しだけ私のお願いを聞いてくれたら、お母さんには言いませんからw ここで、少しだけ我慢すれば、何も無かった事にしますからねw」
男は、さっきとは打って変わって優しい声で言う。

「うぅぅ、、、」
レナちゃんが、不安で仕方ないという感じでうめく。

この動画を証拠に、警察に行くべきだと思った。
だが、まだこの少女がレナちゃんじゃないと思いたい俺もいた、、、

男は、黙ってズボンを下ろして下着も下ろすと、下半身丸裸になった。
そして椅子に座る。
「こっちにおいで。」
男が言うと、フラフラとレナちゃんが近づく。

男は、いきなり手を伸ばして、レナちゃんのアソコに刺さったリモコンバイブを引き抜く。
ズルンと抜き取られたバイブは、抜けづらいように曲がった形になっていて、オルガスターというバイブの形状だ。
露出プレイ的なセックスにはまったレナちゃんが、お気に入りのものだ。

「ぐぅぅあぁ、、」
いきなり引き抜かれて、レナちゃんはうめき声を上げた。
だが、そのうめき声は、色っぽいものだた。

「こんなえげつないもの入れてたんですか?○○は、どうしようもない淫乱少女ですねw」
このバカ丁寧な言い方が、より気持ち悪さと、怖さを増している感じだ。

「そ、そんな、、 ちがいます、、、」
必死で言うレナちゃんだが、声がうわずっている。

男は、何も言わずに再びリモコンバイブをレナちゃんに挿入した。
「ぐ、ハァッ! ア、あぁ、、、ッ!」
レナちゃんは、どう見ても感じている声を出す。

「おやおやw あっさりと入りましたね。 処女じゃないだけでも驚きましたが、ずいぶん拡張されてますねぇw」
そう言って、バイブをグイグイ動かす男。

「んっ! んんっ!! んんーーっ! 先生、、ダ、メ、、、」
すると、男はピタッと手を止める。
「これはこれはスイマセン。ダメでしたか?」
男はからかうような口調だ。
荒い息をするレナちゃん。

「これの、リモコンは?」
男が言うと、レナちゃんがカバンからリモコンスイッチを取り出す。
「へぇw初めて見たw こんなモノ持ってたんだw」
男は面白がっている感じだ。

そして、男は
「じゃあ、私のお願いです。口でして下さい。」
そう言って、ピアノの椅子にドカッと座った。

そそり立つチンポ、おざなりなモザイク越しでは、形まではっきりとわかってしまう。
確かに、俺のより大きいかもしれない。だが、大きさよりも、その形状が独特だ。
上の方に、曲がるくらいの感じで反っている。
あの形だと、レナのGスポットは削り取られるくらいに刺激されるはずだ、、、

ふと、俺は動画の少女がレナちゃんだと言う事を、自然に受け入れている自分に気が付いた。

「、、、、わかりました、、、、」
そう言って、レナちゃんは椅子の前にひざまずく。

そそり立つチンポに顔を近づけるレナちゃん。
俺だけのレナちゃん、、、 俺だけしか男を知らないレナちゃん、、、
他の男のチンポを、その口に、、、 
止めろ!と、声が出そうになる。

俺の思いなど、届くわけもなく、レナちゃんは男のチンポを口に含んだ。
そして、いきなり早く頭を動かし始めた。
早く終わらせてしまいたいという気持ちが表れている気がした。

「お、、これは、、、 上手すぎるw 最近の○学生は怖いねぇw」
こんな事を良いながら、レナちゃんの頭を撫でる。

レナちゃんは、必死で男をイかせようと頑張っているような感じだ、、、

男は、嫌らしい手つきで、レナちゃんの頭や耳をなで続ける。

そして、急に男はカメラの前でリモコンのスイッチを入れた。

「んんんーーっっ!! んんーーっ!!!」
チンポをくわえたままのレナちゃんが、くぐもった叫び声を上げる。

「ほらほら、ちゃんとくわえて下さいw もうすぐイキますからw」
レナちゃんは、再び口に含んでフェラを続ける。

「んっ! んんっ!  んんーーっ!」
うめきながら、必死でフェラを続けるレナちゃん。

「こんなおっさんのチンポをくわえながら、イクんですか?」
男がイヤな言い方をする。

くぐもった声であえぎながら、必死で頭を振るレナちゃん。
脅されて無理矢理させられているのがよくわかる。警察に行かないと、、、でも、本当にレナちゃんだろうか? 頭が割れそうだ、、、

「イキますよ。」
男はそう言うと、チンポをレナちゃんの口から抜いて、自分でしごき始めた。
そして、うめきながら、レナちゃんの顔に精子をぶちまけていく。

ビューーと、驚くほど沢山の量が、レナちゃんの顔にぶちまけられていく。
薄いモザイク越しでも、鼻や頬やまぶたを、おっさんの汚らしい精子が汚しているのがわかる。

そして、顔に精子がかかると
「あぁぁっ!! くぅっ!! ヤァ、、、ッ!」
と言いながら、少女が体を痙攣させた。

「おやおやw 顔射されてイキましたかw こんな少女が、こんなに調教されてるなんて、彼氏さんは相当変態ですねw」
「ち、、ちが、、う、、 イッてない、、、  彼は変態じゃないもん!」

こう言うレナちゃんの顔がアップになる。
アップになったとたん、顔全体の薄いモザイクが取れて、目のところだけの小さなモザイクになった。

精子でドロドロになった可愛い顔、、、
見慣れた顔、、、

俺の、小さな嫁の、、、  レナの顔だ、、、

そこでビデオは途切れた、、、

俺は、すぐに警察に駆け込もうと思った。
だが、本当に良いのか?
レナちゃんの事が世間に知れてしまわないか?
どうして良いかわからない、、、

とりあえず、課金した月のブログには、もう一本動画がある。

震える手でクリックした、、、

始まったビデオは、下半身裸でピアノの前でピアノに手を付いて、腰を突き出しているレナから始まった。

その股間には、あのリモコンバイブが突き刺さっている。
「フーーっ! ダ、め、、、  おねがい、、 あぁぁ、、 先生ぃ、、 だ、め、、、」
イク寸前のレナちゃんがいる。
アソコからは、蜜が垂れ流れて太ももまでビチョビチョだ。
この動画が始める前から、長い時間責められているようだ。

男は、カメラの前でスイッチを切る。
「い、やぁぁ、、、 どうして、、、 お願い、、、します、、、」
レナちゃんが、哀願する。
「どうしました?何をお願いなんですか?」

「、、、スイッチ、、、  入れて下さい、、、」
「おやおや、無理矢理されているのに、そんなお願いするんですか? おっと、もう時間ですね。良いですよ。もう終わりましょう。」
男が、サディスティックに言う。
「そ、そんな、、、 お願いします、、」
レナちゃんがまたお願いする。
信じられない、、、 無理矢理されているのなら、こんな事は言わないはずだ、、、

【寝取られ】嫁は昔、ヤクザとキメセク中毒だった2 【裏切り】

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息子と嫁の恵里菜と、3人で何一つ不満のない幸せな生活を送っていた。私の経営するプロダクトデザインの事務所も好調で、収入的にもかなり余裕があり、人生ピークかな? と思っていた。

それが、ある日届いた匿名の手紙のせいで、亀裂が入ってしまった。

手紙には、”平成8年5月15日の朝日新聞を見ろ”とだけ書いてあった。最初はイタズラだと思ったが、調べてみると衝撃的な事実がわかってしまった。

嫁の恵里菜は、昔ヤクザの情婦で、覚醒剤の中毒だったと言うことがわかった……。
私は探偵を雇い、嫁の過去を調べてみた。それは、想像も出来ないようなひどい内容だった。

探偵からの報告書と動画データを見終わった後、私は脱力感とともに、なぜか恐ろしいほどの興奮を覚えていた。
どうして興奮するのか自分自身でも戸惑ったが、それよりも嫁との関係をどうしようかと思い悩んだ。

とんでもなくひどい過去を持っていた恵里菜。だけど、今の恵里菜は非の打ち所のない完璧な嫁だ。そして、完璧な母親でもある。

昔のことは関係ない。そう言いたい自分もいるが、見てしまったあの動画は酷すぎた。あんな狂った姿を見せられて、それを見なかったことに出来るほど、私は人間が成熟していない……。

とは言っても、現在進行形で恵里菜が浮気をしているわけでもないので、なにも行動に移せない私がいた。

相変わらず嫁は控えめで上品な淑女だ。でも、夜には照れながらも自分から誘ってきて、情熱的で娼婦のようなセックスをする。あの一件以来、恵里菜とセックスする気になれない自分がいたが、恵里菜に誘われるとあの動画を思い出し、結局狂ったように恵里菜を抱く私がいた。

今日は休日ということもあり、家族3人で動物園に遊びに行った。恵里菜は、こういうお出かけの時はお弁当を作ってくれる。遊びに行くときくらい外食したりすれば良いと思うのだけど、恵里菜は朝早く起きて、楽しそうにお弁当を作ってくれる。

そして息子には、コーラとか清涼飲料水はほとんど飲ませない。身体に悪いと言うことらしい。昔、薬物に狂ってしまった過去があるからか、恵里菜は食べ物などに凄く気を使う。

『美味しい? いっぱい食べないと、大きくなれないわよ』
息子に優しい顔で言う恵里菜。本当に、良い母親という言葉以外は浮かんでこない。甘やかしすぎるわけでもなく、かといって、感情的にヒステリックに叱っているところを見たことがない。
子供を育てていると、ついつい苛立って感情的に叱ってしまうことがある。でも、恵里菜は叱るにしても、声を荒立てたりしない。本当に、息子のことが大切で仕方ないと思っているようだ。

長い不妊治療の末に、やっと授かった息子なので、無理もないと思う。だがしかし、なかなか授かれなかったのは、過去の覚醒剤のせいではないかと疑ってしまう私がいる。

息子は、ゾウのいるところに駆け足で向かう。
『人にぶつからないように、気をつけるのよ〜』
恵里菜はそう言って、私の手を握ってくる。こういう時、恵里菜はよくこんな風に手を繋いできてくれる。
結婚してもう長いが、こうやって手を繋ぐときに、いまだに少し照れる恵里菜を、本当に可愛らしくて愛しいと思っていた。
どうしても、あの動画の金髪の黒ギャル恵里菜と、いま手を繋いで歩いている恵里菜が同じ人間には思えない……。

そして楽しい時間を過ごし、夜になると恵里菜が頬を赤くしながら、
『あなた、お疲れだと思いますけど、お願いします……』
と、照れながら誘ってくれた。

あの動画がトラウマみたいになっていて、素直に喜べない私がいるが、動画のことを思い出して興奮してしまう私もいる。

息子が寝たのを確認してから、寝室で恵里菜を抱きしめ、キスをする。それが合図のように、恵里菜の上品で控えめな淑女という仮面が外れ、娼婦のようになる。

私の上に乗っかり、情熱的にキスをする恵里菜。舌を口の中に突っ込んでかき混ぜるだけではなく、頬や鼻まで舐めてくる。もう、この時点で私は興奮で我慢出来なくなっている。あの動画を見て以来、恵里菜がこんな風に積極的に責めてくるのは、昔の調教の名残だと思ってしまうようになっていた。

そう思うと、嫉妬心が暴走してしまう。上になった恵里菜をひっくり返し、ベッドに仰向けにすると、ちょっと乱暴に恵里菜のアソコを舐め始める。
『あぁっ、あなたぁ! う、ウゥあっ! 気持ち良いです、ンあっ!』
アソコを舐められても、嫌がることもなく気持ちよさそうな声を上げる恵里菜。恵里菜の、黒ずんで肥大しているように思えるビラビラを指で広げ、クリトリスを直接舐める。恵里菜の大きなクリトリスは、なにもしなくても包皮からほとんど出ていて、固く勃起していた。

乳首もそうだが、恵里菜の性感パーツはすべてサイズが大きい。ヤクザ達にオモチャにされて、変形してしまったのだと思う。それは私と出会う前の出来事なので、どうすることも出来なかった事なのだが、嫉妬と後悔のような感情で胸が詰まりそうになる。

最近は、あの動画を見た影響で、かなり荒々しい愛撫をするようになった。それまでは慈しむように、優しく愛撫をしていた私だが、あの動画で殴られながらイキまくる恵里菜を見て、その方が恵里菜は喜ぶのではないか? と思い始めていた。
だけど、殴ったりすることはさすがに出来ず、せいぜい強く摘まんだり、軽く噛んだりする程度だ。
それでも、恵里菜は今までの私とのセックスでは見せたことのないリアクションをするようになった。

今も、恵里菜の剥き出しになったデカクリを、大丈夫かな? と思うほど強く噛んでいるが、恵里菜は、
『オおぉオォっ! あなたぁっ! それ凄いぃですぅっ! も、もっと、強くぅっ!! あ、あっ!! ひいいぃいんっ!! イクっ! イクぅっ!!』
と、かなりのボリュームで叫びながら体をのけ反らせ、少しだけ潮を吹いた。ピュッと、ほんの少しだけ、1回吹いただけだが、その熱い液体を顔に浴びながら、私はたまらなく嬉しかった。恵里菜をイカせることが出来たという自信にあふれてくる。
こういうセックスをするようになり、今まで恵里菜はちゃんとイケてなかったことに気がついた。口ではイクとか、気持ち良いとか言ってくれていたが、今のリアクションとはまったく違っていた。

だけどそれを言うと、今の恵里菜のリアクションですら、あの動画の狂ったようにイキまくるリアクションと比べると、違いすぎて悲しくなる……。

イって少しグッタリしている恵里菜。でも、すぐに、
『あなた、もうダメ、我慢出来ないです。入れて良いですか?』
と言いながら、上に乗ってきた。

私が答えるまもなく、そのまま生で入れてしまう恵里菜。最近は、避妊がかなりルーズになってきている。でも、二人目を作ろうとして頑張った時期があったが、結局ダメだったので、そもそも避妊をする必要がないのかも知れない……。

熱く絡みついてくる恵里菜の膣。最近になって気がついたのだが、恵里菜の膣は入れた瞬間はかなり緩い感じがする。でも、すぐにキュッと痛いほど締め付けてくる。あの動画さえ見なければ、気がつかなかったと思う。
常に膣を締め付けることをヤクザ達に強要されていた恵里菜は、今もそのクセが抜けないのだと思う。

『あぁっ! あなたぁ、固いです、あぁっ!!』
恵里菜はそう言うと、腰を器用に動かし始める。普段の上品で控えめな恵里菜からは想像も付かないくらい、淫らに積極的に腰を振り続ける。
『ンッ! あぁっ! あなた、気持ち良いですか? あ、あんっ! もっと感じて下さい! あ、あっ! ひ、あっ!』
恵里菜は、いつも感じながらも私のことを気遣ってくれる。それが嬉しくもあったのだが、あの動画の恵里菜を見た後だと、そもそも気遣う余裕があるということが、私の力不足を表わしていると気がついた。

あの動画の恵里菜は、ひたすら貪欲に自分の快感のみを追求していた。
恵里菜を、あんな風になるまで感じさせたい。そう思うのだが、とても無理だともわかっている。それは薬の力以前に、女の扱い方のスキルの違いだと思う。私ではどう頑張っても、あの動画の男のようには恵里菜に対して振る舞えない。

恵里菜は、気持ちよさそうにあえぎながら、腰を複雑に動かし続けていく。さっきから、もうイクのをこらえるので必死だ。
『あなたぁ、固くなってきたぁ#9825; あ、アァッ! アン#9825; アン#9825; イ、イッて下さい! あなた、あぁっ!!』
いつもだと、このままあっけないほど早くイカされて終了になる。だけど今は、あの男達に負けたくない一心で、私は恵里菜の動きを止めて無理矢理バックの体勢にした。
恵里菜は全く抵抗することなく、それどころか嬉しそうな感じすらさせながら、四つん這いになり腰を突き上げた。

私は、そのまま後ろから挿入した。
『アあっんっ!! あなたぁっ! 凄いぃ、気持ち良いっ! アン#9825; あっくぅアッ!!』
恵里菜は、ちょっと乱暴に後ろから貫かれると、確実にいつもよりも感じている声になった。

私はバックでガンガン腰を振りながら、恵里菜の腹筋がうっすらと割れているのに大きいという奇跡のような胸を揉んだ。いつものようにソフトなやり方ではなく、握りつぶすように乱暴に揉むと、膣がこれまで以上にキュゥッと締まってきた。
『ひぃアァァンッ!! あなた、それ、ダメぇ、凄いぃっ!! 気持ちイイッ!! イイッ!! イッヒィッ#9825; ヒィッ#9825; んんあっっ!! あなた、愛してるっ!! も、もっと、強くぅ! 潰してぇっ!!』
私は、初めての恵里菜の姿にちょっと感動していた。私でも、恵里菜にとって正しいやり方で抱けば、こんなに狂わせることが出来る……。調子に乗った私は、さらに責め立てる。

恵里菜の身体は、うっすらと汗ばみはじめていて、時折振り返って私を見る顔も、見たことがないくらいとろけていた。

そして私は、ピクピクとうごめいているアナルに指を持っていった。その固く締まって見えるアナルを指で触れると、
『ンンッアァッッ!! ダメぇ、あっ! そこ、ダメぇ』
と、恵里菜は敏感に反応した。口とは裏腹に全くの無抵抗で、それどころかあえぎ方が強くなってきた。

私は、グチョグチョに濡れている恵里菜のアソコに指を持っていき、親指にたっぷりと蜜を塗りつけた。
そしてドキドキしながら、恵里菜のアナルに親指を突き立てていった。恵里菜は、一瞬驚いた顔で振り返り私を見つめたが、私がかまわずに指を突き入れていくと、すぐに前を向き身体をビクビクッと震わせた。

『ウゥうぅぅ、ああっ!! アアッッ!! あーっっ!!』
恵里菜は親指を完全に突き入れられても、痛がる気配もなく、叫び、あえいだ。
恵里菜のアナルは、固く閉ざされているように見えたが、あっけないほど簡単に指が入った……。
あの動画で、ヤクザにアナルを犯されて、漏らしながら絶叫する恵里菜を見れば、簡単に指が入るのも不思議ではないのだけど、どうしてもあの動画の恵里菜と、今の恵里菜が同一人物に思えない。

私は、指を入れたままさらに腰を振り続ける。
『あなたぁっ! ダメぇっ!! おぉおぉオッ!! んんんっ!! ヒッ! ヒッ! ヒィィッ!! 気持ち良いっ!! イイッ!! ウウうぅぅあっっ!!』
恵里菜は、驚くほどの感じ方で叫ぶ。そして、時折私を振り返り、熱っぽい目で見つめてくる。
吸い寄せられるようにキスをすると、恵里菜の舌が飛び込んできて、メチャメチャにかき混ぜてくる。

こんなにも余裕のない恵里菜……、こんなにも快感に没頭している恵里菜は初めて見た。それでも、あの動画の恵里菜にはほど遠い……。
嫉妬と悔しさで、私は恵里菜の身体がブレるほど強く腰を振り、なおかつ平手で恵里菜のお尻を叩いてしまった。そんな暴力的な衝動は、普段一切ないのだが、あの動画のヤクザにあてられてしまったのだと思う。

『ヒィぎぃっっ!! あぁ!! あーっっ!!! イクっ!! イイぃくぅっっ!!! ンッオオォおぉっっ!!!』
恵里菜は、聞いたこともないような獣じみた叫び声を上げながら、身体を痙攣させた。そして、ビチャビチャッという音で、恵里菜が派手に潮を吹いたのがわかった。
私は、今まで味わったことのない優越感を感じながら、恵里菜の奥深くに射精した……。

そして、グッタリする私。恵里菜は、すぐに私に抱きついてきた。
『あなた、ゴメンなさい……。濡らしちゃいました……。すぐ、シーツ変えますね』
そう言って、ベッドを出ようとする恵里菜を引き留め抱きしめる。

『あなた、凄く気持ち良かったです。こんなの、初めてです……。あなた、愛してます。ずっと、私のこと飽きずに抱いて下さいね#9825;』
恵里菜は、可愛らしくそんな事を言うと、私のグチョグチョになったペニスをお掃除フェラし始めた。

潮を吹くまで感じさせて、中出しをして、お掃除フェラまでさせる。本当に、最高の嫁だと思う。でも、あの動画のことを考えると、言いようがないほどの嫉妬と興奮が私を包む。お掃除フェラをする恵里菜を見て、こう言うことを仕込んだのはあのヤクザ達だと思うと、嫉妬と興奮で、またすぐに固くなってしまった。

『あなた、また固くなってきた#9825; ふふw 本当に、素敵です。あなた、お疲れだと思いますけど、もう一回、ダメですか?』
頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに2回戦目をおねだりする恵里菜。あんな過去がある女にはとても見えない。

「もちろん……。あのさ、恵里菜、後ろでしてもいい?」
私は、思い切って提案してみた。
『えっ!? ……はい……。でも、初めてだから、怖いです……』
恵里菜は、言いづらそうにそう言う。ウソをつくことに、抵抗があるのだと思う。
「大丈夫、俺も初めてだから。でも、ローションとかないと、無理かな?」
『そうですね……。あっ、アレが使えるかも……』
恵里菜はそう言うと、全裸のままリビングに行き、何か持ってきた。

『これ、ワセリンです。あかぎれとかに使うんですけど、使えるかも』
恵里菜は、ためらいがちに言う。

コレは、後でわかったことなのだが、アナルセックスにワセリンは基本だそうだ。ゲイの方などは、ローションよりもこちらを好むそうだ。ローションと違ってほぼ乾かないので、長時間愛し合えるからだそうだ。
ただ、ローションと違って若干動きが重くなるそうだが、それが逆に早漏を抑制する効果もあるので、色々な意味でワセリン派が多いそうだ。何よりも、ワセリンなら置いてあっても変に思われない。

恵里菜の手は、綺麗な白魚のような手だ。あかぎれなどどこにもない。このワセリンは、なにに使っているのか大いに疑問だが、この時は疑いも持たなかった。

私は初めて触るワセリンに戸惑いながらも、何とかペニス全体に塗ってみた。変に光るペニス。何となく、サイズまで増したようで嬉しくなった。

『あなた、ゆっくりお願いします……』
恵里菜は、そう言って指示もしていないのに四つん這いになった。アナルセックスは、バックの方が入れやすいと知っているのはなぜ? と、聞きたくなったが、何とかこらえた。

そして、恵里菜のアナルにペニスを押しつけて、ゆっくりと押し込んでいった。
『う、うぅうぅ、 あなたぁ、ゆ、ゆっくりぃ、、』
恵里菜はそんな事を言っているが、ペニスはほぼ無抵抗でアナルに入っていく。見た目と違ってあっけなく入っていくが、それでも膣よりは強烈に締まる感じだ。痛いくらいに思える。

私は、恵里菜のそんな小芝居にちょっとだけムッとして、残りは思い切り一気に入れてみた。案の定、根元までほぼ無抵抗でスルンと入ってしまった。不思議なもので、入り口は痛いくらいの締め付けだったのに、中はほとんど感触がない。考えてみれば、腸に入れているので、膣と違って締め付けてこないのかも知れない。

『ンッぎぃんっ!! お、おおあぁあああ、くっフゥッ!!』
恵里菜は、根元まで一気に突き入れられて、背中を思い切りのけ反らせながらあえいだ。初めてで、こんなに感じて良いのか? 小芝居はしなくても良いのか? と、イジワルく聞いてみたくなる。

私は、動画の中の恵里菜を思い出しながら、メチャメチャに腰を振ってみた。正直、あまり気持ち良くないと思っていたが、コツがわかるとたまらなく気持ち良くなってきた。
アナルセックスは、肛門にカリを引っかけるような動きをしないと、あまり気持ち良くないことを学んだ。

初めてのアナルセックスに舞い上がりながらも、嫉妬が大きくなっていく。ここの初めては、本当はヤクザのモノだった……。悔しいが、もうどうすることも出来ない。

私は、初めて味わう快感に感動しながらも、泣きそうになっていた。そして、恵里菜の身体から、ヤクザ達の肉の記憶を消そうとするように、必死で腰を振った。
『凄いっ! あっ! あぁぁっ!! くぅおぉぉっっんっ!! お尻ダメぇっ! ンヒッ! んひぃん#9825; ンンあぁぁああぁっ! 気持ちイイッ! もっとぉっ! もっとしてぇっ!! あなた、凄いぃっ!!』
お尻をガンガン責められて、下手したら膣よりも感じている恵里菜。初めてという設定なのに、気持ち良くて声が抑えられないようだ。

アナルでもこんなに感じる身体に改造されている恵里菜。あの動画を見なければ、一生知らないままだった。

嫉妬で狂った私は、アナルをガンガン突きながら、腕を回し込むようにアソコに持っていき、恵里菜の膣の中に指二本を突き立てた。
入れた途端に、膣もアナルも痛いくらい締まり、恵里菜ものけ反るようになりながら叫ぶ。
『おおおぉお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!!! イィィーーグゥゥッッ!!! イグッ! イグぅんっ!! オオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ぉおおぉおオ゛オ゛っ!!』
獣のようになった恵里菜は、驚いたことに私に両穴を責められながらも、自分の手でクリをまさぐりはじめた。

完全に、リミッターが外れたようになった恵里菜。よだれすら垂れ流しながら、どんどん高みに登っていく。

そんな姿を見て、恵里菜をここまで調教したヤクザ達の姿が頭をちらつき、爆発的に限界を迎えてしまった。

「恵里菜ッ! イクっ! イクっっ!」
『イイィイイイィッッでぇぇぇッッ!! イッでぇッ!! あなたぁっ!! イグぅっ!! ケツマンゴぉイグぅっっ!!!』
恵里菜は、最後に驚くほどはしたない言葉を口走りながら、全身を痙攣させた。
そして、気を失ったようにグッタリする。

私は、そっと恵里菜のアナルからペニスを引き抜き、ティッシュでぬぐった。不思議なことなのだが、まったく汚れがつかなかった。何も準備なくアナルに突っ込んで、こんな事があるのだろうか?

だけど、私も立て続けの2回戦……、しかも、初アナルを経験して、グッタリしてしまった。気がつくと、二人で抱き合いながら寝ていた。

恵里菜が最後に口走った言葉……。あの動画の黒ギャルで下品な恵里菜が顔を出していた。でも、あのレベルに近いところまで恵里菜を高められたことに、私は満足していた。

そして、不思議なもので、恵里菜のことが許せると思っていた。私でも、恵里菜をここまで感じさせることが出来る……、その事実は、私に勇気と寛容を与えてくれた。

この日から、今まで以上に恵里菜とは濃厚なセックスをするようになり、夫婦仲も、家族の関係もすべてがより良くなったように思えた。
昔のことは水に流して、このまま幸せに生きていこう。そう思ったある日、夜になっても恵里菜が帰ってこなかった……。
こんな事は今まで一度もなく、何度も携帯に電話したり、心当たりに電話をかけたりした。息子も心配そうだが、とりあえず落ち着くように言い聞かせ、寝かしつけた。

私が警察に行こうと思い始めていたその時、ガタンとドアの方で音がした。慌てて見に行くと、そこには誰もおらず、DVDのケースがドアのポストに突っ込んであった。

私は、嫌な予感で震える手でそれを開封して、ノートパソコンに突っ込んだ。それは、単純な動画データで、すぐに再生が始まった。

どう見ても隠し撮りのアングルで、映像は始まった。ソファに座る恵里菜。この前と違って、今現在の恵里菜に見える。

「久しぶりなのに、何黙ってんだよw 来たってことは、そう言うことだろ?」
『……もう、連絡しないで下さい。お願いします……』
「ハァ? だったら無視しろって書いといただろ? その気があったら来いって言っただけだろ? なに言ってんの? その気ないなら帰れよw いくらでも相手はいるし、もう連絡しねーからw」
『……ゴメンなさい……。い、1回だけお願いします……』
「何だよw やっぱりかw 恵里菜、お願いの仕方忘れたんじぇねーの?」
『キ、キンちゃん、何でもご奉仕しますから、お薬下さい……』
「あーあw せっかく頑張って抜いたのにw またジャンキーかw ほらよ、自分でヤンな」
そう言って、ポンとポーチをテーブルに投げるキンちゃん。

恵里菜は、慌てたようにポーチを手に取り、中身を取り出していく。そして、慣れた手つきでポンプやゴムのバンド、蒸留水などで準備をする恵里菜。そして、何のためらいもなく、焦ったようにすら感じる手際で、自分で腕に注射した……。

私は、すでに絶望感と焦燥感で息が止まりそうだった。すぐに警察に電話! そう思ったが、恵里菜が自ら注射をしている動画を警察に見せることが出来るのか? と、ためらってしまった。

『うぅ〜〜、あ、アハ#9825; あハハハ#9825; きぃたぁあっ! 来た来た来たァッ!! キンちゃんダメだコレ、効きすぎぃ#9825;』
私は、本当に唖然とした。一発打っただけで……、十年ぶり以上なのに、こんなにもてきめんに効いてしまう……。

恵里菜は、いつものしとやかな顔ではなくなっている。ボォッとしたような、酔っ払ったような感じの顔だ。

「そりゃそうだw レアものの北製だからなw よし、俺もw」
そう言って、そのままポンプを使い回すキンちゃん。

恵里菜は、まだポンプを使っているキンちゃんの下を勝手に脱がせていく。
「こらこらw 危ねーってw」
『だってぇ、我慢出来ないもんw』
恵里菜は、可愛らしく、少しろれつが回らない口調で言いながら、キンちゃんを脱がしていく。

そして、ペニスが剥き出しになる。変な風に凸凹しているペニスは、まだ全然大きくなっていない。
『あぁ、これぇ#9825; コレが欲しかったよぉ#9825;』
恵里菜はそう言うと、何のためらいもなくそのペニスを口に含んだ。
「やっぱり旦那のじゃ満足出来なかったんだなw」
『へへぇ#9825; だってこれは反則じゃんw こんな凄いの他にはないよぉ#9825;』
そう言いながら、舌で舐めたりする恵里菜。

「まぁ、俺も歳だし、頑張って大きくしてくれよw」
『大丈夫w 一発だからw』
恵里菜はそう言って、男の尻に手を回し、肛門に指を突っ込んだ。
「おぉぅっ」
男は、気持ちよさそうにうめく。

『ほらw もうカチカチw あぁ、やっぱり凄いよぉ#9825; このおチンポダメ、忘れられなかったよぉ#9825; ねぇ、もう入れて良い? あぁ、凄いぃ、コレ、ホント凄い、ヤバいぃ#9825; 入れるよ? 入れちゃうね? 入れるからぁッ!』
恵里菜は、必死だなと言いたくなるような感じでそう言い、スカートと上着を脱いだ。

「なんだそれw やる気満々すぎて引くわw」
恵里菜は、見たことのないセクシーな下着を身にまとっていた。下着と言って良いのか疑問に思うような形で、ブラに至ってはカップ部分がまるっと抜けていて、恵里菜の大きな胸が丸見えになっている。でも、乳首と乳輪には、星形のシールのようなモノが貼ってあり、一応隠れている。
そして、ショーツはアングル的に詳しく見えないが、どうやら股間部分に布がない感じだ。いわゆる、穴あきショーツというモノだと思う。

そして、その下着姿のまま、恵里菜はキンちゃんに跨がった。そして避妊することもなく、生で膣に挿入した。
 

それにしても、異形という言葉しか出てこないようなペニスだ。
そもそものサイズがすでに規格外なのに、その極太の竿には二重のリングが浮き出ている。そのシリコンリングのせいで、言ってみればカリが3つになったような感じになっている。
その極太トリプルカリで、内臓ごと引きづり出されるような快感を恵里菜は味わっていたのだと思う。

入れた途端に、恵里菜は絶叫した。
『いぃぃ゛イ゛ィっッぐぅっ!! おチンポきたあっ#9825; おぉお゛お゛お゛お゛ッぐぅ!! おチンポ好きぃっ! おチンポォッイグぅっ!! おチンポイグぅぅっ!! 好き好きぃっ!! キンちゃん愛してるぅッ!!』
絶叫するだけではなく、狂ったように腰を振りだした。私とセックスするときとはまったく違うスピードで、3倍くらい速いスピードでガンガン振りまくる。

「うおぉっ! いきなり吹くなよw」
キンちゃんがからかうように笑う。恵里菜の腰の動きに合わせて、ビチャビチャ音がしている。ハメ潮を吹きながら、狂ったように腰を振る恵里菜……。

たった一回で、昔に戻ってしまったようだ。薬物中毒は怖いという。でも、正直ピンとこなかった。たばこや酒と同じで、いつでも止められる。それくらいに思っていた。

昔と違い、貞淑で控えめな恵里菜。おそらく、薬と縁を切るために、血の出るような努力をしたと思う。そして、誘惑に打ち勝ちながら、10年以上暮らしていた……。
それなのに、たった一回の注射で、すべて水の泡になる……。
絶対に薬はやってはいけないものなんだと、やっと実感を持って思えた。

獣のようにうめきながら、酷い顔であえぎまくる恵里菜。すると、突然キンちゃんが恵里菜をビンタした。パチンとかなり大きな音が響く。
『ヒッぎぃっ!! ンッイグぅっ!!』
恵里菜は、顔を真っ赤にしながら身体をガクンガクンと痙攣させた。
「オラ、ちゃんと締めろよw ガバマンかw」

【寝取られ】彼女同意のもとで…【裏切り】

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オレの名前はユウスケ。オレの彼女はナオという名前だ。28歳で身長は156センチ、体型はスレンダーというわけでもなく、
ぽっちゃりでもない。ただ、スタイルは良い方だと思う。くびれがあってエッチな体つきだと思う。
付き合いだして3年になるんだが、いまだにひっかかっていることがある。
それは、オレとナオが付き合う前に付き合っていた元彼と付き合った初日に、ある男性Kと浮気をしてしまったのだ。
その男性Kは、結婚していて当然子供もいる。Kとナオはもともと仲が良く何回か夜に会っていたらしい。最初は楽しく飲みながら話をするだけの仲だったが、軽いキスから始まり何回か会ううちにいつのまにかSEXフレンドになっていたみたいだ。
そんなある日ナオは想いを寄せていた男性(元彼)と付き合うことになり、付き合ったその当日の夜Kから電話で呼び出されKの家に行ってしまったという流れ…。ナオとKは恋愛相談をする仲でKはナオを祝福してやると家に呼んだらしいのだが、間違いなくKはやる気満々だったのだろう。SEXフレンドの関係でいようなと…。
彼女と付き合う前にそのことを聞いて当時かなりショックを受けてこんなやりとりがあった。
「元彼と付き合った初日に寂しいからって普通浮気できる?ありえないでしょ。元彼のこと好きじゃなかったの?」
「もちろん好きだったよ。でも…なんだか寂しくて…。」
結局、元彼とは長続きしなかったみたいだ。エッチの相性も良くなかったらしい。ただし、Kとの関係はオレと付き合うまで続いていたらしい。(結局、Kとの関係が忘れられなかったのだろう…。)
その時、自分とこれから付き合ったとしても同じことをされるんじゃないかってすごく不安だった。
でも、すごくナオのことを好きだったからオレにはありえないことを実際にやってしまった彼女とこれからうまくやっていけるかとても不安だった。でも結局ナオのことが大好きだから全てを封印し、付き合うことにした。
それから付き合い始めて2ヶ月ぐらいたったある日、自分の隠している性癖について正直に話した。以前から好きになった女性が自分以外の男性とSEXをしている想像をすると、なぜかめちゃくちゃ興奮し、普通のSEXよりも燃えると。
ナオはそれを聞いて
「ふーん…よく分かんない。私がユウスケ以外とHしてイヤじゃないの?私は好きな人以外とエッチしたくないよ。」って。

オレは
「イヤだよ。浮気とか絶対イヤだし、過去のことだけどナオが元彼やKともエッチしてたこともイヤだ。それにオレもナオ以外の女性とエッチしたいなんて思わないよ…でもなぜか興奮するんだ。ナオは全く分からないと思うけど…こんなこと恥ずかしくて今まで言えなかったけど実をいうと元彼がいながらKとの浮気をしたのも変に興奮する。実際イヤだし、そのことをナオから聞いた時すごくショックを受けたのは事実。でもナオがKとエッチしているところを想像すると、嫉妬なんだか悔しさなんだか上手く表現できないけど変な気持ちになる…。」
こんなことを告白するのがなんだかすごく恥ずかしくて、かぶせるように、説得するように、一気に伝えた。
ナオは
「よく分からん…。」
それで終わった。
しかしそれからのナオとのエッチはとても興奮するものとなった。
もう自分の性癖は伝えたこともあってエッチ中に少しずつKとの関係を聞き出していった。
ネットで調べてみると実は意外とこういった性癖を持つ男性が多く存在することが分かり、こういった属性を『寝取られ』ということも知った。オレは完璧にこの寝取られ属性だと思った。痴漢とかレイプは全くといっていいほど興味がない。いや、少しはあるだろうけど寝取られと比べると全然レベルが違う。その他、コスプレやロリコンなどにも興味が薄い。寝取られと言ってもオレのストライクは和姦というシチュエーションかな。人妻が旦那の前で他人に犯されるよも、旦那が自分の妻をレンタルさせる系、もしくは嫌がっていても気持ち良くなって最後は自分の方からディープキスを求めるとかの方が興奮する。
おそらく寝取られ属性でも人によっていろいろあるんだろう。
いつものようにナオとエッチが始まる。最初はやさしくナオの首すじを舌で舐め上げる。そして耳もとを歯で甘噛みすると
「ンッ…ンッ…アンッ…」
とカワイイ声を出す。身体全体がビクッビクッとしだす。これを何回か繰り返した後、背中全体をキスや甘噛みをしながら唾液で濡らしていく…そうするといつもナオのマンコはグチョグチョだ。
「オレのこと好きか?」
「ハァ…ハァ…大好き…ユウスケのことしか考えられないよ。」
(続きはまた後日、ごめんなさい。)

【寝取られ】義妹が持ってきたCD-R【裏切り】

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彼女「A子」とは高校の頃からの付き合い。
高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。
A子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、
なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。
おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のとき
A子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、
そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い
一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。
付き合いだして一年目くらいにはA子も身なりを気にするようになってて、
回りもけっこう見る目変わってた。
付き合う前は以前はリングの貞子そのものwだったんだけど、その頃には
髪の毛は肩の後ろまでにして、前髪も眉にかかる程度。
付き合い始めはあんまり会話が無かったけど、よく笑うようになってた。
二人で地元の大学目指して、高三の春にようやくおれの部屋で初エッチ。

おれもA子も初めてだったんで色々失敗wしたけどそれからは
週に2,3回やってた。親には部屋で勉強してるっつって。
いや、勉強もちゃんとしてたんだけど。そのかいあっておれもA子も
同じ大学に入れた。
で、ここからが本題。
A子には妹(一歳年下)のK美がいて、コイツがA子と正反対のバカ女。
髪は金に近い茶髪で態度も声もでかいやつ。正直いっておれは大きらいだった。
男癖も悪いって話で、A子はK美をいつも心配してるようだった。
K美はA子と仲がよさそうに見えたけど、どこかA子をバカにしてるようだった。
K美の友人もロクなやつがおらず、おれはなるべく相手にしないようにしてた。
大学に入ってから、おれは大学の近くのアパートに移り、A子は自宅が大学と
近かったのでそこから通ってた。
大学ではほとんど一緒にいた。A子は外泊認められてないので、おれの部屋で
エッチしたあと、遅くならないうちに自宅に送ってた。
エッチしない日も大学のかえりはだいたいいつもおれの部屋によってから
帰ってたんだけど、大学2年のある日から少しづつ理由をつけてまっすぐ
帰るようになってた。
それでも夜は電話してたんだけど、たまに繋がらない日があった。
大学2年の冬頃、その日もA子はまっすぐ帰ったんだけど、その夜なぜか
K美が俺の部屋に来た。すこし酔っ払ってるみたいだった。
おれが迷惑そうに「何しにきたんだよ」というと(実際迷惑だった)、
「M君(おれの名前)ちょっと休ませてよー」とよくわからないこと言い出して、しかたなく
部屋にいれて、「酔いが覚めたらさっさと帰れよ。A子に心配かけんな」て言ったら
「あははー、なんにもしらないくせに〜」みたいなこと言って、そのときは
おれも全然気にとめてなかった。
しばらくテレビ見てると、K美が急に体をよせてきた。
おれが「なにしてんだよお前!」というと
「いいじゃん。最近A子とはしてないんでしょ。しってるよ〜」とか言い出して。
「お前に関係ないだろ」「ねーしよー」「やめろって!」みたいなかんじになって。
おれはA子がホントに好きだったし、こんなことで嫌われたくないと思いひたすら
拒絶してると、急にK美が「ふーん。じゃいいもの見せてあげようか」とか言い出して。
おれのパソコンの電源入れてバッグからCD−R取り出して読み込んで。
K美がデータひらいてるの見てるとなんかあえぎ声が聞こえてきた。
ネットで落とした無修正動画かー?とか思ってたら、
『あっ、あん、や、やぁー、あん』
よく聞くとそれはA子の声だった。びっくりしたおれが画面を見ると確かにA子だった。
一瞬おれがA子とやってるとこを盗み撮りされたのかと思ったら、おれの部屋じゃない。
「ちょっ、コレなんなんだよ」
「見たら分かるじゃん。A子とU(K美の男)がやってるとこ」って。
Uは一つ年下で見た目いかにもチャラくて、まあK美にはお似合いかなと思ってたやつ。
こいつもあんまり好きじゃなかった。
おれはそれ以上言葉が出なくて、画面のA子とUをずっと見てた。
『あ、うぁ、んっ、やぁん』
『ほら、こことか』(耳あたり?なめる)
『やあっ!ん、んう、だめぇ』
(耳元で)『ねえ、これいい?どんな感じする?』
『あ、い、うんっ、いいですっああっ』
普段の大人しいA子とはかけ離れた姿をみてなんとなく現実感沸かなかったけど、
声は確かにおれとエッチしてるときのA子とおんなじだった。奇妙な気分だった。
『ほら。ここ好きでしょ。』(指で乳首こすってる?)
『あっ、はいぃ、あぁー』
『ね、言って?おっぱいされるの好きって、ほら、ほら』
『あー、おっぱ、おっぱい、すきっ、あん、ですっ』
まるでAVみたいなやりとりで。
動画見ながらしばらく呆然としてたが、ふと我にかえりK美にどういうことか問い詰めた。
K美はおれの様子ににちょっとびびってたみたいでいろいろ聞き出せた。
K美から分かったのは
・Uが以前からA子とやりたいとか言ってて、面白半分のK美と共謀してA子とやった。
・半年前から二人の関係は続いてる。
・動画はA子に内緒でUがデジカムで盗み撮ったもの。場所はUの部屋(アパート)。
ということ。それ以上はK美と話してもムダと思い、K美をつれてA子の家へ行った。
A子は家にいたのでとりあえずA子の部屋に入った。K美は自分の部屋に行かせた。
動画のことやK美から聞いたことを言うと、A子は驚いたようにしたあと、泣きながら
「ごめんなさい・・・」と言ってきた。
おれはA子が落ち着くまで無言で待ってからなにがあったか聞いた。
ここからA子から聞いた話。セリフはA子から聞いた話と動画を参考にしてます。
大学2年の春ごろ、A子の部屋でA子、K美、Uの三人で飲んでた時。
A子の酔いが回ったころ、K美とUの二人がエッチな話で盛り上がりだし、A子も
二人に聞かれて少しづつおれとのエッチについて話し出した。
二人に触発?されてちょっと大胆になってたらしく、割と細かく話してると、Uが
次第にA子に近づいてきた。
A子の隣まできたとき、急にK美が「あたしトイレー」といって部屋を出た。
A子はK美がすぐ戻ると思いあまり警戒してなかったらしく、すぐ隣にきたUと
エッチな話を続けた。するとUが
「ねえ、M君に胸とかどんな風にされてんの?」
「え・・・うん・・・やさしくしてくれる」
「こんな感じ?」(A子の胸の上のほうを軽く触る)
「あっ!だめ!」
「いいじゃん。K美とするとき参考にしたいからさ」
少しやばいと思ったA子は
「だめ。K美が見たら泣くよ」というと
「K美がもどるまでだから。俺たちまだあんまりしてない(大嘘)から、参考にしたいんだって」
といい、さらに胸をさわってくる。
酔ってたA子は、K美が戻れば終わると思い、Uの腕を手でおさえながら話を続けた。
「M君は・・・乳首のまわりとか撫でてきて」
「えっこんなかんじで?」(同じように)
「あっもう、ダメだってば!あ・・・」
「こんなのとかは?」(乳首のあたりを指で弾く)
「だめ、もうやめて、もう」
A子はとにかくK美が戻るまで我慢すればというのがあたまにあったらしく、かなり
Uの好きにされたらしい。
ところがいつまでたってもK美が戻らない。
A子がおかしいと思ったころにはかなり感じてたらしく、濡れてるのが自分でも分かってた。
Uに「ね、K美遅いよ、おかしい」というと、UはA子の耳をペロっとなめて、耳元で
「K美さ、戻らないよ」とささやいた。
「えっ?どういうこと?」とA子が聞くと、
「実は俺前からお姉さんのこと好きでさ。K美が気を利かせてくれたんだよw」といい
A子の耳に息を吹きかけた。A子はビクッとしてから
「なにいってるの?あたし彼氏いるのに、あっ、だめっ」
喋ってる途中で胸を揉まれ、力が抜けていった。手もUの腕をおさえるというより持ってる
だけみたいになってた。
Uは「お姉さんすごいかわいい。」といって首筋をなめながら片手を服の中に入れてきた。
すぐにブラをはずされて、直に胸を揉まれた。
「だめー、だめ、あー、あん・・・」
この頃にはもうUのなすがままで、ダメということしか抵抗できなくなってた。
「わっ、お姉さんすごい濡れてるよ!」
いつのまにかUの手がスカートの中に入ってた。ビックリしたA子は
「あーっ!だめだめ、だめぇーーー」と少し大きな声を出して拒絶したけど
体が思うように動かない。
「お姉さん、俺もう我慢できないから」といい、A子をベッドにのせて、
息の荒いA子のアソコをショーツの上から舐めはじめた。
「だめーー!いや、あ、あんっ、やぁ、やめて、あっ!」
「気持ちいい?お姉さん脱がしてあげるね」(ショーツをおろす)
「いやっ、見ないでよ、やだやだぁ・・・やめて」
「うわーお姉さんすごい。びしょびしょだし」(指を這わす)
「あー、あん、やだ、あ、あっ」
A子が力なく喘いでいると、いきなりUがキスしてきた。
軽くキスしてからいったん離し、今度は下を入れてきた。
くちゃくちゃ音をたてながらディープキスされ、頭がボーっとしてるところで、
「お姉さん、もう入れるね。ゴムあるから大丈夫だからw」といい
コンドームをつけてから、一気にA子に挿入した。
そのまま正上位でしばらく突いた頃、A子はもう一切抵抗せずただ喘いでた。
Uの首に腕を回して、何度もキスしながらイッたらしい。
A子がイッてからちょっとしてUもイッたらしく、A子を強く抱きしめながら
腰を押し付けてた。
いってからもA子になんどもキスして、しばらく横になった後、A子のアソコを
拭いたりして後始末してから、まだ息の荒いA子に
「お姉さんすごい良かったよ。声も可愛かったし。またしようね」といい
肩を抱いてかるくキスして部屋を出た。A子は何も言えなかったらしい。
それから何度かK美の部屋にきてたUにやられてたらしい。
いつも抵抗はするけど最後はなすがままになってしまったとA子は言ってた。
ある日、Uに「俺の部屋にきなよ」といわれ、断れずにUの部屋に行き、そこで
何度もやられたらしい。
そのころからA子が大学帰りにおれの部屋に寄らずに帰る様になったんだけど、
やっぱりやられてたんだろうなー(泣
で、Uの部屋でやり始めた頃からビデオに撮られてたらしく、K美の持ってきた
CDーR以外にもかなりの量編集してたらしい(どういうやつだよ)。
動画を見る限りUは相当いわゆる『寝取り』が好きらしく、エッチしながら
「Mとどっちがいい?」とか聞いたり恥ずかしいことを言わせたりしてた。
Uとのエッチはかなり気持ちいいらしく、A子は言いなりになってた。
一番ショックだったのが
『明日は彼氏としたい?俺としたい?』
『あっ、あんっ、Uくん、とっ、したい、です、あっ』
みたいなこと(実際はもっとグチャグチャな会話)いってるの見たとき・・・あー
結局全部のことを知ってからUとおれ、A子で話をつけて、二度とA子には近づかないと
約束させた。A子にも。
Uとしてはその動画をおれが見たのは計算外らしく、それを話すとひたすら謝ってきた。
最初おれは、Uはおれに見せて悔しがらせるために動画を見せたかと思ったが、単に
K美がバカで、K美がUからもらったCD−Rを考えなしにおれに見せただけらしい。
今はA子とはきちんと連絡とるようにして、Uとは二度としないように言ってるけど
確信は持ててない。しらないとこでやってるんじゃ・・・とか思ってしまう。
UとK美は別れたらしく、A子の家にUが行くこともないのでやや安心。
動画は全部没収、分かる範囲でデータも消去させたけどたぶん隠し持ってるだろうなー
動画のCD−Rは今ではおれのズリネタになってます。

【寝取られ】彼女の電話を傍受して発覚した出来事【裏切り】

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雨が降ってきた。
車の屋根を叩く雨音は不規則なリズムを刻んでいる。
俺は手に持っている機械のツマミを夢中で操作していた。
エアコンを切った車内は夜になっても蒸し暑く
俺は全身汗でびっしょりになり、額からは汗が滴り落ちてくる。
この機械は1年くらい前大学の先輩から貰ったものだ。
最初は何の機械か判らなかった。
「先輩これなんですか?」
俺がそのトランシーバーみたなモノを先輩に見せると
「ああ、それ電波を傍受する機械だよ」
なんでもディスカウントショップで1万円くらいで買ったらしい。
警察無線や昔のアナログの携帯電話やコードレスの電話の電波を傍受できるらしい。
「電池が切れたままほったらかしにしてたから充電すりゃまだ使えるぜ、欲しかったらやるよ」
面白そうだなって思って貰って帰った。
家に帰ってからしばらく充電してスイッチを入れるとたしかに使えた。

でも、驚いたのはその性能だった。
コードレスホンというボタンを押してツマミみたいなのを調節すると近所の
コードレスホンからの会話がバンバン聴こえてくる。
「こりゃ凄げえ」と思った。
まさかここまで鮮明に聞こえるとは思ってもみなかった。
最初は面白くて近所の電話を盗み聴きしていたが、たいして面白い内容の会話も無く
やがて飽きて部屋の隅に転がったままになっていた。
その機械を久しぶりに引っ張り出し、親父の車を借り、電池が切れていたので車の中でも
使えるようシガーライターから電源を取るコードを近所のカー用品の店に寄って買ってきた。
そこまでしてこの機械を使いたかった理由は、彼女からかかってきた一本の電話にある。
今晩、俺と彼女は19時に待ち合わせて一緒に食事に行くはずだった。
その時間を20時に変更してほしいと彼女から携帯に電話があった。
「どうしたの?」と聞く俺に彼女は
「いえ、ちょっと友達から電話があるから・・・」と言った。
「友達って?」
「あ、あの大学の女友達で・・・なんか相談に乗ってほしいとか・・・」
「携帯で話せば良いだろ」
「いや、なんか長くなりそうだから・・・自宅に電話を・・・」
彼女の口調は歯切れが悪かった。
俺は何かおかしいと思ったが平静を装い
「そうか、じゃー終わったら携帯に電話して」と電話を切った。
俺は直感的に彼女は何かを隠していると思った。
電話があるというのは本当だろう。
じゃ誰からかかってくるのか?
それに、もし本当に女友達だったとしても、彼女がその友達と
どんな会話をするのか大いに興味があった。
俺はその時部屋の隅に転がっているこの機械のことを思い出した。
それは悪魔の誘惑だった。
「人間知らない方が良いこともあるんだぜ」
先輩が俺にその機械をくれるときに言った言葉を思い出した。
その時はあまり気にとめなかったが、今になってその言葉が重みをおびてきた。
彼女の家はFax付きの電話機で、彼女の部屋にコードレスの子機があるのは知っている。
ちょうどおあつらえむきだ、どうする?
俺はちょっと悩んだが結論はすぐに出た。
それから俺は部屋に行って機械を取ってきて、カー用品の店に寄り、
彼女の自宅から百メートルほど離れた空き地の前に車を停めた。
雨音はだんだん激しくなってきた。
時計の針は19時ちょうどを指している。
「もう電話があるはずだ」俺は彼女の電話の周波数を探して
何度もせわしなくツマミを回していた。
しかし聞こえてくるのは関係の無いこの近所に住む住人の会話ばかりだった。
それから5分ほどしてあきらかに他の会話と違う聞き慣れた声が聞こえてきた。
「彼女だ」俺はその周波数を固定し、じっとその会話を聴いた。
どうやら彼女と喋っているのは男らしい。
俺は「やっぱり」と思うと同時に激しい嫉妬で胸を焼かれた。
「俺との約束を遅らせてまで、この男と電話がしたかったのか」
しかし二人の会話はそんな生やさしいものでは無かった。
最初は何の話か判らなかった。
聴いているうちにだんだんレポートの提出について
話していることが判ってきた。
どうやらその作成を彼女に手伝ってほしいという頼みだった。
相手の男の名前はK次で彼女と同じ大学だということも判ってきた。
彼女は「K次」と名前を呼び捨てにし、K次は彼女のことを
「R恵」と呼び捨てにする。
それで二人が普通の友達関係では無いと確信した。
しかし疑問に思ったのは彼女のすごく冷淡な口調だった。
俺との普段の会話ではこんなに低い怒ったような口調では絶対に喋らない。
K次は命令口調で喋っていて、彼女はそれにムカつきながら喋っている。
そんな感じだった。
どんな関係なんだこの二人は?
俺は悩みながらダラダラとした会話を聴いていたが、突然話の内容が変わった。
まずK次が言った。
「なあ、明日夕方から会おうよ」
続いて彼女の返事
「いやよ 明日は用事があるし」
K「おまえ今日も用事があるって言ってたじゃねーか」
R「今日も明日も用事があるのよ」
K「なんの用事だよ」
R「なにって・・・家の用事よ・・・」
K「ウソだろ なあ久しぶりに会いたいんだよ」
R「大学でしょっちゅう会ってるでしょ」
K「二人っきりで会いたいんだよ」
R「どうせエッチしたいだけでしょ この前大学のトイレでやってあげたばっかだし」
K「フェラだけだろ それにやってあげたってどういうことだよ」
R「K次が無理矢理やらせたんじゃない」
K「嬉しそうに飲んだくせに」
R「ウソばっかり だれがあんなもの嬉しいのよ」
俺は呆然としてた。
「大学のトイレ」「エッチしたいだけ」「フェラだけ」「飲んだ」
さっきの会話が頭の中をぐるぐる回っている。
K「おまえ浮気してないか?」
R「なによ してないわよ」
K「怪しいんだよ もししてたらブッ殺すぞ」
R「してないってば」
K「どうだかな とにかく明日な」
R「だめだって言ってるのに」
K「明日会えなかったら またおまえの家まで行くぞ」
R「・・・わかったわ」
K「じゃあ、夕方6時に○○駅の前のいつものところでな」
R「もう切るわよ」
ガチャという電話を切る音の後にザーというノイズだけが残り
俺は呆然としたまま手の中の機械を見つめていた。
さっきの会話は本当に彼女なのか、誰か別の人の会話ではないのか。
頭が混乱しているのか、事実を受け止めるのが怖いのか。
俺は「彼女じゃない、彼女じゃない」と必死に否定しょうとしたが
どう考えても彼女に間違いなかった。
その時携帯のバイブが低い音で唸りだした。
彼女だ どうする?
俺はその携帯からさっきまで聴いていた会話の人間の声がすることに激しく抵抗を感じた。
しかし出ないわけにはいかない。
俺「もしもし」
R「おまたせー、行こうか?」
口調はさっきとうって変わって明るいが、声はさっきの声と一緒だ。俺はとっさに嘘を言った。
俺「いや、ちょっと体調が悪くなって・・・」
R「えー どうしたの?」
俺「なんだか判らないけど頭がすごく痛くて・・・」
R「えー 残念だなー すごく楽しみにしてたのに」
俺「ごめんな」
R「許さない って嘘 しょうがないね頭が痛いんじゃ」
俺「本当にごめん 明日までに治すから だから明日・・・」
R「ごめん明日はダメなの 今日相談を受けた友達と明日飲みに行って じっくり話を聞くことになったの」
俺「そうか・・・じゃ、また今度」
R「うん、お大事に」
俺は電話を切ると急いで車のエンジンをかけた。
一刻も早くこの場から逃げ出したかった。
俺は猛スピードで車を走らせ、帰るまでの道中頭の中を整理した。
しかし、考えれば考えるほど頭の中は混乱し、気が付くと家の前まで帰っていた。
車を駐車スペースに停め、自分の部屋に入り、寝転がって長いあいだ天井を眺めていた。
さっきの機械から聞こえてきた会話が頭の中で何度も繰り返されていた。
いつしか涙が溢れ出し、頬を伝っていった。
翌日、俺は○○駅の改札の前に立っていた。
この駅まで車でやってきて、車は駅前の駐車場に入れてある。
もし、あのK次とかいう男が車でやってきたらという心配があったので
念のために車を借りてここまで乗ってきた。
そして俺は、帽子にサングラスといういでだちで改札の前の柱の陰に隠れ。
顔だけだして改札から出てくる人をひとりひとり観察してた。
いつもの待ち合わせの場所がどこかはわからないが、ここに立っていれば
絶対に彼女は現れるはずだ。
俺は時計を見た。
午後5時30分を過ぎたところだ。
約束の時間までには後30分もある。
この駅に改札はもうひとつあるが、向こうの改札から出た場所は
ガランとした淋しいところだし、こっちの改札の前にはカップルたちの
待ち合わせのメッカの噴水がある。
それに何よりもここから歩いてすぐのところにラブホテル街がある。
無性に煙草が吸いたくなった。
でもこの柱には灰皿が設置されていない。
時間が近づくにつれ心臓の鼓動が高くなってゆき、胃から苦いモノが
こみあげてくるような気がしてムカムカした。
向こうの灰皿があるところまで行くと彼女を見失ってしまう。
俺は我慢することにし、じっと彼女を待っていた。
やがて改札の奥の階段から彼女が下りてくるのが見えた。
俺はその瞬間完全に柱に身を隠し、彼女の後ろ姿だけを探した。
彼女は噴水の方に歩いて行く。
バレないようにゆっくりと後をつける。
俺はてっきり彼女は噴水の前で立ち止まると思っていたが、
彼女は噴水を通り過ぎ、少し離れた喫茶店に入っていった。
ここがいつもの場所か・・・
俺はどうすることもできずに噴水の前のベンチに腰掛けた。
そこの場所から喫茶店はよく見える。
彼女は窓際からひとつ奥の席に座った。
しかし、夕日がガラスに反射してその表情までは見えない。
なんとなく彼女が座っているのがわかる程度だ。
俺は煙草を取り出し火を付け煙りを深く吸い込んだ。
さっきまでの吐き気が少しおさまり、俺は夕日を眺めながら
この後どうするか考えた。
昨日の電話の会話からすると、二人は喫茶店を出てからラブホテル街に向かうだろう。
俺は二人の後をつけていき、二人がラブホテルに入るのを目撃するだろう。
それでどうするんだ? 二人が事を終えてまたそこから出てくるのをじっと待つのか?
バカか俺は?そんなこと許して良いのか?でも、今ここでそんな行為を止めることは
できるのか?相手の男を殴るのか?ヤツも被害者じゃないのか?
煙草一本を吸い終わるまでに様々な考えが浮かんでは消えていった。
そして俺は決心して携帯を取りだし彼女の携帯に電話をかけた。
短い呼び出し音の後彼女が出た。
俺「もしもし」
窓から彼女が携帯を耳にあてているのがなんとなくわかった。
R「あれ どうしたの?」
俺「いや、ちょっとまずいことになっちゃって」
R「え 何?」
俺「いや、昨日の頭痛のことでさ 後で詳しく話すから
  電話繋がるようにしておいてくれる」
R「なんなの?」
俺「今、ちょっと話せないんだ じゃー 後でね」
俺は彼女からの返事を待たずに電話を切って、ふーっとため息をついた。
そのとき駅の方から歩いてきて喫茶店に向かう男がいた。
後ろ姿しか確認できなかったが、短髪でガッシリした体格の男だ。
男は喫茶店の中に消え、じっと喫茶店の窓を凝視していると男は彼女の前に座った。
あいつがK次か・・・あいつもまさか彼女に別の男がいるなんて知らないんだろ。
それとも電話では彼女を疑っているようなことを言ってたから薄々俺の存在に気が付いているのか。
しかし、俺と同じ境遇でありながら、なぜかヤツに同情はおきなかった。
それは昨日の彼女とヤツとの電話での会話で、彼女はあまりヤツには好意を持ってないように思えたからだ。
なにか無理に付き合っている感じだ、ヤツに何か脅かされているのか、それとも・・・
俺はとめどもなく沸き上がる想像にふけっていた。
やがて窓から二人が立ち上がるのが見えた。
俺もベンチから立ち上がり噴水の後ろへ回った。
ここに立っていれば向こうからはハッキリ見えないし、
俺は二人が駅側かラブホテル街の方向かどっちに行くかだけを
確認できれば良かった。
案の定二人はラブホテル街の方に向かい始めた。
俺はゆっくりと距離を開けて二人を尾行した。
ここらへんは駅前なので人も多いから尾行も楽だ、しかしラブホテル街に
入るとそうもいかないだろう。
俺はできるだけ二人を見失いなわないように、なおかつ尾行もバレないように
苦労しながついていった。
やがて二人はラブホテル街に入り、俺もますます距離をとって尾行した。
しかし二人は最初の角を曲がった。
ヤバイ!俺はあわててダッシュする。
すれ違ったカップルが必死の形相で走る俺を奇異な目で見ている。
二人が曲がった角までたどりつき、顔だけを出してそーっと様子を見る。
いない!この両脇に並んでいるどこかのホテルに入ったのだ。
俺はさっき考えた計画を実行に移すことにした。
ポケットから携帯を取りだし彼女の番号をリダイアルする。
呼び出し音が1回、2回、3回、頼む出てくれ!俺は祈るような気持ちで
呼び出し音を聞いていた。
そのとき左側の2番目のホテルの入り口から女が飛び出してきた。
そしてそれと同時に携帯が繋がった。
俺はまた角に身を隠した。
R「もしもし 大丈夫なの?」
俺「R恵 もし君がもう一度その建物の中に入ったら俺たちの関係は終わるよ」
R「え?」
俺「今来た道を走って戻れ できなかったらお別れだ」
電話を切った。
彼女が戻らなければ終わりだ。
戻ってくれば・・・考えてなかった。
足音がする。
彼女が駆けて来る音だ。
俺は帽子を取りズボンの後ろのポケットにねじこみ、サングラスをはずして
ポケットに入れた。
彼女は角を曲がった瞬間俺を見て驚いていた。
「どうして・・・」
俺はポケットから車の鍵を出し、彼女に渡した。
「駅前の立体駐車場の2階に俺の車がある そこで待っててくれ」
彼女は泣きそうな顔をしながら
「でも・・・」と言った。
「いいから! 早く!」
彼女は俺に背を向け小走りに駅の方へ向かった。
俺は今度は角から全身をさらけ出し、彼女が出てきたホテルの入り口を
じっと見ていた。
やがて男が飛び出してきて、周りをキョロキョロ見渡している。
K次だ、ヤツは何かを叫ぶと俺の立っているところまで突進してきた。
あわてて角を曲がろうとするK次の背中に俺は声をかけた。
「彼女は戻ってこないよ」
ヤツが急ブレーキをかけたように立ち止まる。
そして振り向いたヤツは鬼のような形相をして俺に言った。
「てめえは何だ?」
「さあね 何だろ」
「ふざけるな! なんでてめえR恵のこと知ってるんだ」
ヤツは俺の目の前まで近づいていた。
「なんでだろうね」と俺がニコっと笑った瞬間、俺の目の前は真っ暗になった。
俺は地面に尻餅をついていた。
口の中に苦い味が広がってくる。
俺はペッと唾を吐きその唾が真っ赤なのを確認した。
殴られた顔がヒリヒリする。
えらく短気なヤツだなーと思った
その瞬間今度は俺の顔面に蹴りが飛んできた。
俺は間一髪で横に転がってその蹴りをよけると、素早く立ち上がって
なんとか戦闘態勢を整えた。
全身の血が逆流して頭に登ってきているのがわかる。
実戦で殴り合いをするのは久しぶりだ、たしか小学校6年生以来だな。
たしか全国大会で・・・体が覚えてくれてると良いんだが・・・
そんなことをカッカした頭で考えていると次のパンチが飛んできた。
しかし、モーションが大きい。
俺は首を振りパンチをかわすとヤツのみぞおちに拳を叩き込んだ。
ヤツが両手で腹を押さえてうずくまる。
すかさず俺は蹴りを顔面に叩き込む。
グシャという嫌な感触がつま先に伝わる。
今度はヤツは仰向けにひっくり返った。
ヤツの顔面が真っ赤に染まっている。
鼻血と歯が折れたのか口から血をダラダラ流しながらヤツは懇願してきた。
「もうやめて・・・やめてください」
俺はヤツの顔のところに座ってヤツに言った。
「あれ、最初に殴ったのはそっちですよ 俺は正当防衛だ 意味わかります?」
ヤツは何度もうなずく。
「それから R恵は俺の女だ もう絶対に手を出すな 今度やったら殺す」
ヤツはまた壊れた人形みたいに何度もうなずきながら
「わかりました」と言った。
ヤツにはいろいろ聞きたいことがあった。
でもその態度を見てどうでも良くなった。
後は彼女から聞けば良い。
俺は極度の興奮状態からこいつを何度も蹴って、蹴って、蹴り殺したい衝動に
駆られたがなんとか我慢してその場を立ち去った。
車に戻ると彼女はちゃんと助手席に座って待っていた。
俺は彼女から鍵を受け取り車のエンジンをかけた。
黙ってうつむいてた彼女が顔を上げて俺を見てる。
「あいつに殴られたのね 私のせいで・・・ごめんなさい」
俺はバックミラーで自分の顔を見た。
たしかに腫れている。
「どうってことないよ」
俺は車を走らせ駐車場を出た。
「どういうことなのか話してくれないか」
真相が知りたかった俺は彼女に全部話すように要求した。
彼女はポツポツと話はじめた。
「あいつとは大学に入った頃ゼミで知り合ったの、最初はね優しい人だと思ってたの・・・」
「付き合って って言われてデートして・・・」
「私、あいつが初めてだったの あの・・・男の人と・・・」
俺は何が言いたいのかは判ったが、それ以上は聞きたくなかった。
「もう判ったよ それで?」
「でも それをしてからあいつの態度が変わったの・・・」
「すごく私を束縛するようになって 自分の理想の彼女に私を仕立て上げようとしてたの」
「大学で他の男の子と話しただけですごく怒ったりして ある日あいつに殴られて」
「私 とうとう別れるって言って・・・」
「そしたらあいつ凄く怒り出して 俺は絶対に別れないって」
「家に帰ると待ち伏せしてたり バイトが終わって帰るときに待ち伏せしてたり」
「その度に泣きながら やりなおしてくれ 反省してるって言ったり」
「めちゃくちゃ怒りながら このまま別れるならおまえを殺すなんて言ったり」
「私すごく怖かったの 完全にストーカー化してたから何をされるか毎日怯えて」
「それで 私も 絶対に束縛しない 暴力は振るわない という約束でまた付き合ったの」
「でも同じ事の繰り返しだった その度に別れ話をして またストーカーされて・・・」
「いいかげん疲れていたの そんなときにあなたに出会って・・・」
「あいつにあなたのことがバレたら あなたにまで被害が及ぶと思ったの」
「それで私は大学では従順なあいつの彼女で なるべくいろんな言い訳で大学以外では
 あいつと会わないようにし あなたと付き合っているときが本当の私だと思ってた」
「でも 私にはあいつのことがバレてあなたと別れるのが怖かったし あいつにあなたの
 ことがバレてあなたと別れることになるのも怖かったの どうしょうもなかったの」
助手席から何度も小さな嗚咽が聞こえてきた。
俺はそれで彼女が昨日の電話でのヤツとの会話で冷淡な口調だったのか理解した。
それからなぜ彼女が普段大学生活のことを語りたがらないのかも知った。
「じゃあ R恵は俺と付き合いながら何度もヤツとヤってたってわけだ」
彼女はそれを聞いたとたんワーっと泣き出した。
「ごめんなさい どうしてもあいつを納得させるにはその方法しか無かったの
 それさえ満足させれば あいつは余計なことを考えずにいたの」
俺はため息をつくと彼女に言った。
「まるで奴隷だな おまえは」
「そうね この2年間まるで奴隷みたいだった でも あなたと一緒にいるときは
 違った あなたのことが好きであなたには何でもしてあげれた 私も生きてるって
 実感できた すごく幸せだった だからどんな辛いことでも耐えれたよ」
「でも もう終りね こんな女軽蔑したでしょ もうダメね・・・」
俺は返事をしなかった。
そして適当な駅を見つけるとそこに行き、彼女に車から降りるように言った。
「ここからは電車で帰ってくれ、俺にはまだすることがあるから
 後で必ず電話する だから家でまっていてくれ」
彼女は小さくうなずくと車を降りて駅の方に向かって歩いていった。
俺は車をUターンさせて今来た道を戻っていた。
さっきのラブホテル街まで戻ってきた。
俺は適当なところに路上駐車すると、車を降りてヤツを殴った場所まで向かった。
ヤツはまだそこにいた。
倒れた場所で座って上半身だけ壁によりかかり上を向いて目をつぶっていた。
血だらけの頬には泣いたのか涙の後がついていた。
俺が近づくと気配を察し目を開けた。
ヤツは俺を見て一瞬ひるんだが、すぐに俺を睨みつけ
「なんだよ まだなんか用があるのかよ」とイキがった。
俺はヤツの横に座りヤツに言った。
「その顔じゃ帰れないだろ 俺 車だから送っていくよ」
「ふざけんな! ほっといてくれ!」
「彼女におまえのことは聞いたよ」
俺はそれから1年くらい前に彼女とバイト先で出会ったこと。
それから半年くらい前に彼女と本格的に付き合い出したこと。
たった今R恵からおまえの存在とおまえとの2年間の付き合いを聞いたこと
俺は一人でヤツに喋った。
ヤツは黙って聞いていたが、俺が喋り終わるとポツリと言った。
「おまえR恵とヤったのか?」
俺は、こいつそれしか頭にないのか、って呆れたが
「ああ 何度もヤったよ」
って答えてやった。
するとヤツは「もう いいよ」ってつぶやいた。
俺が「え?」と聞き返すと、
「あんな女のことはもういいって言ったんだよ」
「どういうこと?」
「あんな汚い女はおまえにくれてやるって言ったんだよ」
俺は「ふーん」と言うと立ち上がってヤツに言った。
「とにかく送っていくよ さ 立てよ」
ヤツは座ったまま言った。
「もういいって ほっといてくれ ひとりで帰るよ」
「そうか・・・でもな おまえにひとつだけ言いたいことがある
 おまえはR恵を初めて抱いたときに彼女が処女だったことに感激して
 R恵に対してその価値でしか彼女を見てなかったろ 彼女だって
 人間だ 彼女の人格や性格を無視して そんなことにだけこだわった
 愛情は彼女を傷つけただけだ おまえは怖かったんだろ 自分だけの
 彼女がおまえと別れて他の男のものになるのが怖かったんだろ
 だから彼女と付き合うことにこだわったんだろ そして俺にヤられたと
 判ったとたん 彼女の価値はおまえの中で壊れたってことだろ」
ヤツは返事をしなかった。
黙って横を向いて俺の演説を聴いていた。
「じゃあな 俺は行くよ」
俺は歩き出して立ち止まり振り返ってヤツに言った。
「もう二度と彼女に近づくなよ」と念を押した。
ヤツはこっちを見て薄ら笑いを浮かべて言った。
「だから あんな女もうどうでも良いっていってるだろ」
俺は帰りの車の中でこれからどうするかを考えていた。
K次のゆがんだ愛情とその対象にされたR恵。
でもハッキリとK次のことを拒絶できなかったR恵の心の弱さにも原因はある。
K次は自分の中で価値を失ったR恵にはもう近づかないだろう。
そして俺はこれからR恵のことを愛していけるのだろうか?
「俺はK次とは違う」
そう思いたかった。
俺は携帯を取りだし彼女の番号をダイヤルした。
一応これで終わりです。
なお、この彼女とは一年ほど付き合って別れました。
やっぱりこういうことがあるといろいろ難しい・・・

【寝取られ】仕返し【裏切り】

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不倫の仕返し?復讐?

私26歳、旦那29歳です。子供はいません。
私の不倫がばれてしまい、謝ったところ許してもらえました。
条件として言われたことが
「今後、今の不倫相手と続けるも良いし、別の相手と不倫するのも咎めない。
そのかわり、俺も同じ様な事するし、それを理由とした離婚は認めない。それが納得できない場合は、慰謝料を請求し離婚する。」と。
既に興信所利用で揃えた証拠を旦那は持っています。
絶対離婚したくなかったので、条件をのみました。
旦那にばれた後、私は急速に不倫相手に冷めてきたので別れを告げました。
その後、しばらくお互い落ち着いた生活をし、旦那も優しかったですし、夜の生活もありました。

ある日、旦那が夜遅く出掛けると言うので、どこに行くのか訪ねたところ
「俺の不倫相手会いに行ってくる」と出てしまいました。
1時間後くらいに戻ってきたのですが、

なんと不倫相手と一緒に我が家に来たのです・・・
特に何も言わず、2人で旦那の部屋に入っていきました。
外で隠れて不倫するなら、私のせいでもあるし、約束もあるのでしょうがないのですが、
まさか私が居るにも関わらず自宅に連れてくるなんて・・・
さすがに我慢できず、旦那の部屋に行ったところ
「見たいなら見てても良いけど、ドアは閉めてくれな。寒いから。」
満面の笑みで言われてしまいました。
その不倫相手の子は恐らく20歳そこそこの普通の子でした。
さすがに私に見ていられるのは抵抗があったらしいのですが、
旦那は「それはそれで興奮するんじゃね?」といい、彼女に口でさせていました。
私は気が狂いそうになり、思わず逃げ出してしまいました。

彼女を送り届け、戻ってきた旦那に「お願いだから、家につれてくるのはやめて」と頼みました。
旦那は「無駄にホテルで金使う必要もないし、お前も連れてきていいんだぞ?」と・・・
今になって、自分は全く不倫する気もなくなり、旦那以外の男にまるで興味を持てなくなっています。
私への復讐で、無理矢理不倫相手を探して私に見せつけると言うのであれば、
ずっとは続かないだろうし、私への罰として受け止めたいですが、
さすがに今後ずっとこういう状況だと耐えられません・・・
不倫関係でよく聞く言葉「因果応報」なのかも知れませんが、さすがにきついです・・・

これは旦那の復讐なのでしょうか、それとも本当に楽しくて遊んでいるのでしょうか・・・

【寝取られ】彼氏がいる女友達が好きで、略奪してしまった【裏切り】

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名無しさん(20代)からの投稿
—-
社会人になったばっかりの頃の夏。
俺は学生時代に知り合ったKに恋していた。
サバサバしてて、キリッとした顔立ちの男勝りな女の子。背が小さくて女らしいシルエットのくせに、強気な性格で男と同等な話ができる彼女に俺は完全に惚れていた。
Kは特別かわいいわけではないけど、彼氏がとぎれないタイプの子だった。
ある日、俺と男友達、KとKの女友達とか数人で飲んだ。
相変わらずKは男勝りで酒も強い。本当男と飲んでるみたいだ。普段頼りがいがない俺にいつものように説教してくる。
焼酎ロック片手に超正論をズバズバぶっさしてくるK。こいつが女になる瞬間を知ってる彼氏が、たまらなく羨ましかった。
その日Kは、めずらしくちょっと女な部分を見せ、彼氏とうまくいっていないとぼやいていた。別れよっかな、なんて言って。
俺は何故かうれしくなった。
今までも何回かそういう話はしたことあった。けど俺はそのたびに別れるなと言ってきた。
Kがほんとに彼氏に惚れてるのを知ってたからだ。
でも今回はどこか違った。
俺の感情ももう限界だったのかもしれない。

「そんなやつ別れた方がいい。お前にはもっといいやついるだろ。」
んで俺んとここいよ!
なんて言えるわけもなく、俺は悶々としながらひたすら酒を飲んだ。
この日はかなり飲んだ。みんな楽しく飲んで、朝方解散した。
たまたまKと俺だけ同じ方向で、二人で電車に乗った。
朝の電車はろくでもないやつしか乗ってない。まあ俺もろくでもないやつだけど。
そんなことより何故か俺はKと二人というこの状況にドギマギしていた。
いままでKと二人になったこともあったし、なんなら同じ布団で寝たこともある。それでも何もなかったんだ。いや、しなかった、できなかった。
俺達は友達。腹を割って話せる女友達だと思ってたし、俺はそれでよかった。
惚れていたけど、付き合いたいとかまでは思わなかった。というか、怖かった。この「友達」って関係が崩れんの怖くて。
少女漫画か!
電車に乗ってる間、何話したか覚えてない。
「なあ俺ん家こない?」
何を思ったか俺はKを誘った。
「そうだねここからならTんちのほうが近いしもうあたし眠い」
Kは恐らく何も考えていない。
軽い女とかではないのだ。ただ俺を男として見てないだけなんだ。
ぐでぐでの二人は無事、俺宅に到着。
一応客人であるKをベッドに寝かせ、俺はベッドの下に横になった。
「ふぅ~」といいながらベッドにもたれ込んだKは、そのまま眠りについた。
俺はここからどうしようかと考えた。とんでもない悪魔が俺の中で覚醒した。
Kを犯したい
俺の女にしたい
なんかそんときはそれしか無かった。
普段のスーパーチキンな俺からは想像もできないほど大胆になってた。
すーすーと寝息をたてるKの横に寝転がる。
壁のほうを向いて寝てたKの後ろ側から抱き着く。
酒くせぇな…かなりのんでたもんな。
でもその酒のにおいに、女の子特有のシャンプーのにおいがして、こいつも女なんだと思うと急に愛しくなった。
なにしてんだ俺。こいつ彼氏いるんだぞ。
でももう止まらなかった。
強く抱きしめるとKがモゾモゾと動きだす。
「んっ…」
「K…」
耳元で名前を呼ぶ。
「ん…え?なに?なにしてんの」
Kは寝ぼけながら戸惑った。
「お前いいにおいだな。」
なんて情けない、そして気持ち悪い言葉なんだろうと今でも思う。
でも心の底からそう思ったんだよな。
後ろ側から、ほっぺにキスしてみた。
「なっ…なんだよ…」
Kは酔ってたし眠いしでろくに抵抗できてなかった。
「もう俺我慢できない。俺お前のこと好きだわ…」
俺も相当酔ってた。
「え?なに?どゆこと?酔ってんの?」
俺はそのままKの胸を愛撫した。
Kは息を荒くしながらも「だめだよ…T…!」と小さく抵抗する。
その姿に女を感じた。
たまらなくかわいい。
普段はあんなにサバサバしてるのに、こいつ、こんな顔するんだ…。
完全に俺の中でなにかがきれた。
Kを仰向けにして、服をたくしあげ、ブラをずらし乳首にしゃぶりついた。
「あっ…!おいT!やめて…!」
Kを俺の頭を抱えながら、なんだかんだ言っても感じていた。
Kの下半身に手を伸ばすと、
「そこはだめ!」
なんて可愛く言うもんだから、ますます興奮してヌメヌメのあそこに指を入れた。
「あんっ!」
なんだかんだいってもあそこはヌレヌレで、びっくりするほど熱かった。
Kは完全に感じていて、クリを中指の腹で優しくこねくりまわすと眉間にシワを寄せて声を殺していた。
Kの反応を見ながら、俺は必死に手マンした。
どうだ、彼氏より俺のほうが感じるか?
そんなことを言ったら殴られそうなので、心で叫んだ。
ずっと目を閉じていたKが、切なそうにこちらを見つめ、息を荒くしながら
「あっ、だめ、Tっ…もうだめ…いっ、いくっ…」
なんだこいつ。
くっっっっっそかわえええええ
Kは俺にしがみつきながら足をピクピクさせて果てた。
直後、俺とKは見つめ合って笑った。
「なにやってんだよ!」
Kが笑いながら俺にカタパンした。
いつもならもっと強いんだけど、このときは「ぺちっ」て感じだった。
「続きする?」
俺はKの手を自分の股間にあてがった。
もう俺のムスコもデニムの中で窒息寸前だ。
Kはもう諦めたようで、器用にベルトを外し俺のムスコを愛撫した。
好きな子に自分のムスコを愛撫してもらってる俺。しかもそのこには彼氏がいる。
ものすごい優越感だった。
最低だな、俺。
ムスコにしゃぶりついてるKを上から見つめる。なんてかわいいんだろう。そして、エロい。
もう俺はたまらなくなって、Kの肩に手をかけいったんムスコから話すと、キスをしてから強く抱きしめた。
そっとKをベッドに寝かし、自然に正常位の体制になる。
もうKは否定しなかった。
ムスコをワレメにあてがい、ゆっくりと挿入する。
俺は童貞ではなかったけど経験少なくてセックスで気持ちいいと思ったことってそんなになかったんだが、こればっかしは最高だった。
暖かくて、きついんだけど柔らかくて…。
もう俺は夢中になって腰を降った。Kの名前を叫びながら。思いの丈を叫びながら。
「Kっ…Kっ、好き…!」
「あっ、あんっ、Tっ!Tっ…!」
正常位のままKに抱き着き、必死に腰をふる。Kも俺にしがみついて、今まで聞いたこともない高い声で鳴いていた。
ほどなくして俺は射精し、しばらく二人で抱き合っていた。
そのまま寝てしまったらしく、昼頃、不思議なほど何事も無かったかのように解散した。
行為中に俺がKに好きだと言ったことに対してあいつは何も言わなかった。そりゃそうだよな彼氏いるし。
俺はなんてことをしたんだと深く後悔した。
このことがほかの友達にばれたらどうしよう。もうKと飲めなくなったら、会えなくなったらどうしよう。
俺は絶望した。何もかも終ったとおもった。
罪悪感に苛まれ、とりあえずKに謝罪メールを送った。
数日後、Kから返信があった。
「別れてきたよ\(^O^)/」
え?なに\(^O^)/って?
え?どゆこと?
俺が原因かと聞いたらそうじゃないとのこと。
もともとうまくいってなかったし、別れるつもりでいたらしい。
そして、俺がKに好きって言ったのあいつはしっかりきいていて、素直に嬉しかったと。
話したいことがあるからと、数日後にKがうちにきた。
実は何回か彼氏の相談をしているうちに俺のことが気になっていたと。
酔った勢いで間違いを犯してしまったけど嬉しかったと。
彼氏とはもうきっぱり別れたから、あたしはTと一緒にいたい。と。
えっ?
まさか俺こくられた?
状況がよくわからずオドオドしてる俺に、Kはいつもの感じで
「だから!あたしもあんたのことが好きになった、だから別れたの!だからあたしの彼氏になって!」
といった。
俺はテンパりながらも頷いた。
何秒かして俺が落ち着いて、Kと目があって、二人で笑った。
もう俺はなにがなんだかわかんなくてうれしくて、顔すげー熱いしなんか唾液すげーでてくるし、Kはニコニコしてるし、
とりあえず「ありがとうK!まじ大事にするから!すげー好き!」って言って抱きしめた。
俺より男勝りで口悪いし酒強いけど、意外と料理とか上手くて、俺よりしっかりしてて、今ではいい奥さんです。本当愛してる。
略奪愛はいいことないってよくいうけど、俺は幸せです。


【寝取られ】モモとノンタン中断まで【裏切り】

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とりあえず今回は一旦プレイ中断するまでを書きます。

モモとユウさんのエッチを覗いた後、
ダッシュでマックから最寄駅に向かった。
そしたらノンタンが改札に立っていた。
普段の恰好よりも清楚なイメージの服装で、結構びっくりした。

「おぉ、ノンタン…」
「なに改まった感じで…」
「いや…服装がいつもと違うから…」
「まあ、色々あってねー」

用事の後だったからか、少し疲れが見えていた。
話を聞くと、実家のちょっときっちりした用事だったらしく、
いい店でランチして、そのままお茶して帰ってきたとのこと。

見知らぬ親戚もいたからちょっと気疲れしたらしい。

そんな感じのことを話しながら、すぐに家に到着。
家のソファに座って、「疲れたー」と一言。

疲れてるのにわざわざ来てもらって申し訳ないような気がしたので
「お疲れ。というか用事入ったなら無理してこなくてもよかったのに…」と言ったら
「太郎君らしくない発言だね。女心をわかってないなー。」と意味深なことを言いいつつ、
不満そうな顔をされた。

それからコーヒーを淹れて二人で改めてソファに腰を下ろし、
それから他愛のない話をしばらく続けた。
内心、モモとユウさんの覗きのこと聞かれるのかと思ってたので
いつそういう話題になるんだろうって気になっていた。

全然聞いてこないので、さすがにしびれを切らして、
「今日のこと、聞かないの?」ってノンタンにストレートに聞いてみる。
「別にいいかなぁ。直接見ないと面白くないし。」
って感じで、ノンタンらしい非常にサバサバした返答だった。

「それに、私が満足できれば問題ないし」
ぎゅっと俺にしがみつくノンタン。

ノンタンが俺の腕に頬をすりすりしてきて、
一気にノンタンの甘くてエロい匂いがふわっと来る。
「向こうがどれだけ仲良くなっても、こっちも負ける気しないしね」
そう言って俺のシャツの裾をたくし上げてきた。
そして体中にキスをしてくる。

フレンチキスに舌を絡めたような、エロい感じのキス。
ぴちゃ、ぴちゃ、ってやらしい音を立てながら全身をキスしてきた。
これが全身鳥肌が立つような感じで気持ちいい。
そして徐々に脱がされてあっという間に全裸にされる。

「かわいい…」
ノンタンはいつものSっ気のある表情を浮かべていた。
「今日は覚悟しといてね」
「どうしたの今日は…」
「親戚の前で猫かぶってたから反動がねw」
「何それw」
そんな感じで悪女っぽさ全開なノンタンだった。

ノンタンがブラウスのボタンを外して脱がすと、黒のシンプルなキャミが出てきた。
そのあとスカートを脱がして、下着だけの姿になる。
いつも通りエロい感じのデザインの下着だった。

「服は清楚な感じなのに、下着はこんなエロいのつけてたんだ…」
「そりゃ太郎くんとするんだから当たり前じゃん…」
そう言ってまた肌をこするように抱きついてくる。
ふわふわした胸が間近に見えただけで俺の下の方もギンギンになってしまっていた。

「今日は純白な方がよかった…?」
「ううん…こっちの方がよかった。」
「そっか…よかった。明日は、カワイイの持ってきてるからね。」
「マジで…楽しみ。」

そして長い間深くてエロいキスをした。
ノンタンの表情がトロトロにふやけて、
エロい表情になっていくのがすぐにわかった。
「ノンタン顔エロ過ぎ…」
「太郎くんも目つきがエロいよ…w」

そう言って自然な感じで移動して、俺のモノを咥え始める。

まずは唾液でベタベタにして、ローション使ってるみたいな感じになる。
で、何度か奥まで加えてピストンしながら、俺の先端を舌先で刺激する。
時々咥えたままズズズって音が漏れるほど強く吸われて、
それと同時に舌先で先端の穴をグリグリと刺激される。

このパターンはノンタンに初めてフェラしてもらった時からやられていて
特に強く吸われながら先端いじられる時、腰から足にかけて、
感覚がなくなるというか、ただしわーっと熱い痺れが下半身に充満するような
そういう体験したことのないような気持ちよさがあった。

始めはモモのフェラと比較して、全然違うなとか、
やっぱりノンタンいいなーとか思っていた。

ただよく考えたら当時モモもすでに完全にそのやり方をマスターしていて
おそらく、ノンタンもモモもユウさんに教え込まれたみたい。
そういう劣等感みたいなのを感じつつ、一気に気分が高揚してしまっていた。

そんな俺の変化にすぐに気付いたノンタン。
「すごいかたい…。太郎君興奮しすぎ…」
「ごめん気持ちよすぎて…」

ノンタンは舐めてるだけで興奮状態になってしまったようで、
「もう、入れちゃおっか」
そう言って俺にまたがってくる。対面座位の恰好だった。

ノンタンが俺の物をつかんで、パンツ越しに自分の入り口にあてがう。
「あっ…」切ない声が漏れる。

「やばい…」って苦笑いするノンタン。
「ん…どうしたの?」
「出た…w」
「えっ何が?」
気付いたら自分のお腹の一部が異様に濡れていた。

「潮?」
「わかんない…なんかぶわってなっちゃった…」
「ノンタンの方が興奮してるじゃんw」
「うん…やばいね…。」
「ゴム取ってくるからちょっと待ってて?」
そう言って俺一人でゴムの置いてある寝室に行き、
ノンタンを一旦俺の膝から降ろそうとする。

「ねえ」
「ん?」
「このまま入れて…?」
「またまたー。」
たまに冗談っぽく言われることがあるので、
いつもの事かと思って軽く受け流す。

「ほんとにこのまましてみない?」
「え…だめだって。」
そう言うとノンタンがギュッと俺を抱きしめる。

そして、器用にパンツをずらして俺の物をノンタンの下に当てた。
ノンタンのアレが少し開いてるのが分かるくらい、きわどい押し付け方だった。
いつも冗談でやることはあっても、ここまできわどいのはなかった。

「だめだから…」
「なんで?」
「だって…ルール違反だから…」
「そう?そういう約束したことあった?」
「いや、ないけどさ…」

俺も気持ちよくてこのまま入れたい!
って衝動に駆られてしまいつつも、一生懸命抵抗する。

でもノンタンのモノとこすれあってる部分の感触に気が行ってしまって
ほとんど抵抗できてなかった。

「あぁ…やばい入れたい…」
ノンタンも切なそうな声を出した。
なんというか、甘えた、懇願したような声。
さっきまでSっぽさ全開だったけど、仕掛けたノンタン自体も
冗談では済ませないくらい欲求が増してしまっているようだった。

「ノンタン生でしたことないんでしょ…?」
「うん…」
「だったら俺が初めては…だめでしょ…」
「そんなことないよ…」
「ユウさんに説明がつかないし…」
モモが耐えたんだから、俺も耐えないと…となんとか踏ん張る。

しかし、
「OKくれたよ…」
「え…」
「ユウは、いいって言ってる…。」
驚愕の返答が帰ってきた。
「だから、太郎くんが初めてでも大丈夫。」
それ聞いた瞬間に、一気に心臓がバクバク言ってしまった。
本当にノンタンと生でしていいのか!?という期待感。

これまで冗談で生でやるとかそういう話をしたときは
そもそもあり得ないしって前提が強かったんだけど、
現実味を帯びたら期待感から一気に緊張してしまう。

ただ、このまま判断してしまうのはモモに示しがつかない気がしたので、
「まって…とりあえず今日は…」ってお茶を濁した。

ノンタンもそこまでガツガツした感じじゃなかったので
「わかった。どうしてもって思ってたわけじゃないし。」
って納得していた。
「でも、モモちゃんにも話して、今度ほんとに生でしよっか。」
「ほんとに大丈夫なの?…てかモモ許してくれるかな…」
「わかんないけど…太郎君自身はどうなの?」

ノンタンに、単純にしたいかしたくないか、シンプルに質問されて
「そりゃ…したいよ…」って素直に答えてしまった。

「今日は我慢して、生ですること想像しながらしようね」
ノンタンに促されて、ベッドまで移動する。、
で、手早くノンタンがゴムを付けてくれた。

仰向けになっているノンタン脚を開いて、
入口に当てがってちょっと刺激をする。
「あぁ…やばい…もうこれだけで気持ちいい…」
ノンタンが苦悶の表情を浮かべる。

これが生だったら…って想像しただけで興奮が止まらなかった。
「もう無理…」
ノンタンが俺を抱き寄せて、自分から挿入を促してきた。
中がすでにトロトロで、一瞬で奥まで入った。

俺も溜まっていたものを吐き出す様に、初っ端から強く腰を動かす。
「やっぱ気持ちいい…」
「俺も…」
「ゴムなかったらどんな感じなのかな?」
「そりゃ気持ちいいよ…」
「太郎くんは生でやるのは初めてじゃなかったっけ…」
「元カノとなら…」
「う…なんか悔しい…」

ノンタン的には、俺とはじめて同士でやりたかったみたい。
なんかかわいい事言うなーと胸がきゅんきゅんしてしまった。

ノンタンが入れられながら、俺の乳首をなめてくる。
「ノンタン…それダメだって…」
「太郎くんが気持ちよさそうだとなんか私も気持ちよくなってくるんだよね…」
そんなノンタンを見てると、一気に射精感が高まってしまう。

負けじと俺も思いっきりピストンさせた。
「あっ…!ヤバい…」
「ノンタン気持ちいい?」
「うん…あっ…すごい…っ」
俺の乳首を舐める余裕がなくなってしまったノンタン。
「あっ…あっ…」て腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らしている。
快感で一気に表情がだらしなく崩れていく。

「ノンタン顔エロい…」
「だって…気持ちいいもん…」
「今日はずっとしたかったんだ?」
「うん…」
「用事あったのに?」
「うん…っ」
「エロ過ぎでしょ…」
「だって…。あぁぁっ…やばい…」

「ねえ…ちょうだい?」
ノンタンがキスを催促する。
やらしい感じでキスを返して、唾液を交換する。

瞬間、昼に見たユウさんとモモのそのシーンがフラッシュバックして
俺の方のボルテージもあがってしまった。

「こんなの無理…すぐイっちゃう…」
「イっていいよ??」
「やだ…先にイったら悔しいもん…。」
そう言いながらも喘ぎ声が止められないノンタン。

「気持ちよさそうなノンタン可愛いよ…」
「感じすぎだから…なんでそんなにエロいの?」
「昼間からこうするの想像してたの?」
「モモより良いかも…」
とか、考え付く限りの言葉攻めを仕掛ける

特に可愛いよとか、女性の部分を褒めると盛り上がるみたいで、
そこ中心に攻めまくった。

「ほんと…やめて…あぁぁ…っ」
「なんでよ。可愛いのは事実じゃん」
「そんなことないから…っ!」

「イキそうなんでしょ?イっていいよ?」
「あっ…!やだ…っ…一緒に…。」
抵抗するノンタンを差し置いて、一気に腰を速めて同時に乳首を舐める。

「やだぁ…!もうイキそう…!」
「イっていいよ?イくときの顔見せて?」
「無理…恥ずかしい…」
「俺の目みて?」
「やだっ…」
「なんで?見てよ」
「見たら…イっちゃう…」

そう言いつつも最終的に究極にトロトロした顔で俺を見つめるノンタン。
もうそのまま絶頂は止められない様子だった。
「ごめん…イク…」
「イっていいよ…!」
「太郎君…っ!太郎君っ…!」
絶頂感が限界なのか、俺の名前をひたすら連呼しているノンタン。
「やばい…好き…っ」
「何が?」
「太郎くんが…っ」

「イクっ…!!!!」
最後にそう言って、果てるノンタン。
ぎゅっと俺に力いっぱい抱きついて絶頂の余韻をやり過ごしている。
残念ながら顔は腕で隠してしまっていた。

徐々に絶頂の波が収まってくるノンタン。
顔を隠す腕はそのままだった。
「ノンタン…」
「ん…」
「好きなんだw」
「なにが…」
ゼーゼー肩で息をしつつ、都合の悪いことを聞かれたって感じで、
敢えてぶっきらぼうな感じで返事してくるノンタン。

「さっき言ったじゃん…好きって」
「言ったっけ…?」
「言ったよ?俺のこと好きだって」
「気のせいじゃない?」
「顔見せてよ?」
腕を強引にとって、表情を見る。
思わず叫んだ言葉に真っ赤になって恥ずかしがっていた。

「てか、好きとかいつも言ってるじゃん。」
「なんか、さっきのはいつもと違う感じがしたけどな…」
「同じ!いつもと!」

「てか今日は太郎くんをイかせまくる予定だったのに…!」
「あっさりイかされたねw」
「だって…変なこと言うから…」
「言った?」
「言った。モモちゃんよりかわいいとか、好きだとか…」
「嬉しかったんだ?w」
「そんなの、ダメになっちゃうに決まってるじゃん…」

モモより良いとかその場の雰囲気半分、本音半分。
どっちも良さがあるので、どっちがいいとは実際言えないけど。
でもノンタンも女性としてそういうフレーズには弱いようだった。
というかそんな一言で自分が抑えられなくなってしまうノンタンが可愛過ぎた。

そう言えばそこを強調した攻め方って今までそんなにしてこなくて、
新たな発見があったなと、一年やってもまだ見つかるもんだなと感心した。

そのあとノンタンは何度も俺に反撃を仕掛けようとするも、
ノンタンの女心をくすぐるコツを会得した俺になすすべなく、
俺の言葉攻めにキュンキュンしながらイキまくっていた。

ただ、ノンタンもお疲れだったようで、
いつもよりは長くプレイはしなかった。

翌日、昼前にのっそりと起きて、軽くいちゃいちゃ。
するとモモからメール。
「今日ごはんこっちでたべるでしょ?」
そんなわけで、夕方前くらいにユウさんの家にみんなで集合した。

家に着くと、モモが慣れないキッチンで料理を作っていた。
ノンタンもそれに加わって、晩御飯をみんなでいただく。

お酒もいい感じに入って、またくだらない話を延々と続けていた。
モモがノンタンに「モモちゃん、ユウに変な事させられてない!?」
って冗談交じりで問い詰められていた。
「全然!色々楽しいですよ。」とモモ。
「へぇ。始めはどうなるかと思ったけど、意外と合ったのかもね。」
って言うノンタンに
「私が人見知りなんで…始めはご迷惑をおかけしました…」
ってモモが申し訳なさそうな発言に、みんなで笑った。

「昨日一緒にお風呂はいったんだよねー」とユウさん。
「ユウさん…。別にそんなことは言わなくても…」
モモは急ににカミングアウトされてめっちゃ焦ってた。
俺にどう思われるかが心配なようで、あからさまに俺の表情を気にしている。

「へー。私とはあんまり入んないくせにねー。」
ってユウさんにノンタンがちょっと意地悪そうに言う。
「肌すべすべで気持ちよかったわ。」
「どうせ私は肌すべすべじゃないですよー」
そこでみんなが笑って、モモの気まずそうな雰囲気が一気に解消された。

「最近モモちゃん積極的だもんね?」
「別にそんなことないです…!」
「モモちゃんもやるねー。」
みたいな感じでそのまま簡単に笑い話になってしまった。
始めはオロオロしていたモモも、
落ち着かない感じではあるけど、徐々に心配そうな顔が消えていった。

多分モモにとって、ユウさんと体の関係がより親密になるのは
どことなく後ろめたさがあったのかもしれない。
ユウさんはそこを十分理解していて、笑い話としてみんなで共有すれば
変に罪悪感を持ったままにしなくて済む。
俺とノンタンが濃いエッチを楽しんでいるように、
自分もこのまま楽しんでいいんだ。って思わせようとしている感じ。
ユウさんはそういう配慮というか、コントロールが抜群に上手いなって実感した。

別の日、モモとイチャイチャしてて、そのままの流れでセックスをした。

二人とも満足して、ベッドでまどろんでいたら、
「ねえ、太郎くん」
ってセックスの余韻がを残したまま甘えた感じで呼んでくる。
「なに?」

モモの方を見ると、使用済みのゴムを指差してた。
「これないと、全然違うのかな?」
急でちょっとドキリとした。
あきらかにユウさんの発言を気にしているみたいだった。
生でしたい!っていう想いというよりは、
本当にみんなそうなのかな?って言う興味が大きい感じがした。

「うーん、全然かどうかは人によると思うけど、違うのはその通りだね。」
「へぇ、やっぱ気持ちいいの?」
「そら気持ちいいよ。遮るものがないんだから。」
「ふーん、そっか…。」
すでに俺が生でやったことあるって知ってるモモは
特に変わった感じ出さず、すんなり納得していた。

「気になるなら、今度ユウさんとするとき生でしてみたらいいじゃん」
ちょっと冗談っぽく言ってみる。
「えっ…なに、どうしたの!?」
ユウさんに言われたことを意識しているからか、ちょっと動揺気味のモモ。

「別に、ちゃんと管理さえしてれば問題ないでしょ。」
「まあ、そうかもしれないけど…私…そのままとか、したことないよ?」
生挿入の処女をほのめかすモモ。
もちろん俺が処女をいただいたのでわかりきってるんだけど。

「いや、ゴムなしでやるのに初めても何もないでしょw
ゴムありかなしか、ただそれだけの違いだけなんだから。」
「んー、そんなものなのかなぁ…」
「重大に考え過ぎでしょw」
「太郎君、私とつけずにしたいと思わないの?」
「思うけど、別にいつでもできるしなぁ…」
そこまで生に執着していないよ、というアピールをした。

「俺もノンタンとしてみよっかなー」
「えー…」
「なに?」
「ちょっとやだ…」
「なんでw」
「これ以上ノンタンさんと仲良くなっちゃやだ…」

俺の中では、俺とノンタンとの親密さは、モモの中で受け入れ済みなんだと思っていた。
けどまだちょっとした嫉妬心があって可愛い。

とはいえ少なくとも以前のモモだと、泣きそうになって猛反対してきたと思う。
それだけで大きな進歩だと思った。

「まぁ、お互いちゃんと話しておけばいいんじゃね?
ちゃんと管理してれば俺はいいと思うよ。」
あんまり長く話すのもマイナスになりそうなので、敢えて引き上げておいた。
おそらくモモ的には良くわからないけど、「そんなもんなんだ…」
って印象で終わったと思う。

表向きには平然を装っているけど、
内心、モモの初生エッチを奪われるのは悔しい気はする。
でもそれはそれですごく興奮するなって思った。
それにその代り、ノンタンとの初めてをさせてもらえればイーブンかなとか。

そんなこんなで、次の飲み会いつにしようか。
って話をしていたんだけど、急に、ノンタン夫妻に呼び出された。

単なる気まぐれかと思ってたんだけど、
ユウさんが単身赴任で海外に行ってしまうことになったと聞いた。
(ノンタンはさすがに海外にはついていく勇気がなかったらしい)

折角、この奇跡的な関係が築きあげられたのに、
失ってしまうのかとすごくショックだった。
ただ、短くて半年、長くても1年という話らしく、
ノンタンもユウさんも、返ってくるまでお預けだねー。
みたいな感じで、続行する気満々だった。

ユウさんは、「たまにならノンタンとエッチしてもいいよ。」
って言っていたけど、なんかフェアじゃない感じがしたので、
戻ってくるまで待ってます!って伝えておいた。

そして、中断そして1か月くらい経って、なんか手持無沙汰というか、
もちろんモモとは相変わらずラブラブなんだけど、
特殊な状況から一旦離れてしまうことになったので、
その気分を維持?するためと、あとどんなことをしてきたのか
ログを残すためって意味も込めて、これまで長々と書き続けてきました。

で、以前も書きましたが、春にユウさんが帰ってきて、
春の終わりころからプレイ再開しました。
4人は家族同然という感じの仲の良さだったし、強い信頼関係もあるので、
中断する前より色々濃いめなプレイもしたいなとか思いながら再開しました。

ユウさんも同じこと考えてたみたいで、
一旦二人で集まって、どんな感じで行くか相談とかしました。
今も何かいいプレイとか、シチュエーションとかないかなーとか探し中です。

最近は仕事も忙しいですが、プレイをしてるとそっちで忙しくて、
なかなかまとめる時間がないです…。
でもちょっとずつでも書いて報告したいと思います。

では今回はこの辺で。

【寝取られ】このなんとも冴えない男が【裏切り】

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まずは、このなんとも冴えない男を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ご覧ください。
~~~~~~~~~~~~~~

彼は借金を何回も繰り返し、
4畳半の生活を送り、
震災で被災にもあってしまったりと

マンガに書いた様な
不幸な目にあってきました。

まともに就職をした経験もなく、

”お金を儲ける”事とは
かけ離れた生活でした。

しかし、昨年2012年の10月、
”あるビジネス”に出会い
彼の人生が変わりました。

参入初月で数百万円を売上げ、
そしてわずか2ヶ月で
月商3500万円を達成!

”超短期間”で
~~~~~~~~~~~~~~~
人生を変えてしまったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんな彼が、そのビジネスの全貌を
全て完全無料で公開しています。

楽しみながら動画を観るだけで
その秘密がわかってしまうので
是非、ご覧になってみて下さい。

【寝取られ】裏切りの代償【裏切り】

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いつも行くパチ屋で知り合ったスロ仲間は妻好みの超イケメン。
大勝ちした日は切り飲み行くこともしばしばの仲。
お互い酒も入って無類の女好きの話題で意気投合。
妻の写真を見せて気に入ってくれたたことを確認してスティンガーの話を切り出す。
こっちの条件を了解した上で、後で揉めることさえ無ければと彼はあっさりOK。
こんな感じで我が妻のナンパ計画は始まった。
ちなみに私26♂、妻22♀、イケメンスティンガーN君24♂。
こっちの条件は妻のナンパに成功した場合、その後のことは全て隠さず逐次報告すること。
一発勝負の確率をあげる為の作戦会議と称してまた飲み会。
妻の行動パターンもあるのでじっくり検討。
1対1のナンパは絶対に警戒されるので除外。
妻が♀複数で行動する時を狙って、N君もチームを編成ってことに。
妻は高校時代からの友達Y美ちゃん(鬼女)とR子(毒女)の3人で
定期的に集まることがあったのでそれを利用してはどうかとN君に提案してみた。
Y美とR子もたまにうちへ遊びに来ることがあったので知っている。

Y美は子梨でスレンダーなスタイルでかなりの美人。
R子は3人のリーダー格でぽちゃ好きにはたまらない感じ。
妻はおっとりした?三船美佳みたいな感じ。
N君は俗にいうジャニ系顔。
お洒落でお喋りも上手く、なにより優男風に見える。
あとの2人も類は友を呼ぶというか…
ここでは仮にAとBにしとく。
だいたい3人の外出時の遊びのパターンは知っていた。
それぞれの家から電車で集まれるU駅で待ち合わせ。
軽く居酒屋に行って飲み食い。それからカラオケのパターンが多い。
だいたい終電までに帰ってくるが、たまに乗り遅れてタクシーで帰ってくることもあった。
夜に出かける時はあらかじめY美とR子と遊びに行ってくると言うのですぐ分かる。
とりあえずそれを言うのを待つことにした。
作戦決行日はすぐに訪れた。
妻にはそれとなしに集合場所と集合時間を聞き出し、
N君にはそれを伝えた。
前日にN君に会った時にうちへ来た時に撮った3人が写った写真を渡した。
Y美とR子の写真を見るなり「かなりえぇ感じなんちゃうん」「ま、あとの二人に任せるわ」と言った。
作戦決行を明日に控えて私だけが緊張していた。
当日、妻は夕方に何も知らずに出かけた。
N君には妻が予定どおり家を出たことと、妻の服装を簡単にメールで伝えた。
N君からは「了解」とだけ返事があった。
それから期待と不安が入り混じったような複雑な気持ちになった。
それから何時間経ってもN君からの連絡はなかった。
やっぱりナンパは失敗だったのか?失敗なら失敗と連絡ぐらいあっても良さそうだが。
Nからメールが来たのは11時を過ぎていた。
「成功、居酒屋行って今からカラオケ」とだけ。
どこでどうやってナンパしたのか分からない。
ただ妻たちはかなり長時間飲んでいたのは間違いない。
こんな時間からカラオケへ行ったら終電に乗れないのは明らかなのは分かった。
N君をはじめA君、B君の一撃必殺のようなナンパには正直驚かされた。
妻はもちろんY美もR子も私が知る限りそれほど軽いタイプではないと思っていた。
どうやって声を掛けたのかとか、どうやって成功させたのか聞いてみたかった。
12時を回った頃、妻からメールが入った。
「Y美とR子とカラオケ盛り上がり過ぎ〜♪もうちょっと唄ってからタクシーで帰るね」
一言もN君、A君、B君については触れられていなかったことに少し苦笑い。
「そっか。あんまり遅くならんうちに気ぃ付けて帰っておいでや。先に寝てるわ」と
何食わぬ顔したメールを返した。
N君を疑うわけじゃなかったが、妻のメールの内容を確かめるためにN君へ
「カラオケ盛り上がってる?今、嫁からメール入ったわ。
3人で盛り上がって終電乗られへんて(笑)
盛り上がってるとこオレにも聞かせてやぁ」とメールした。
すぐにN君からの電話が鳴った。
いかにもカラオケボックスの大音量で聞き取りにくさ。
女の歌声が聞こえる。
「ちょっと電話かわるわ〜」「誰?誰?」と女の子声が聞こえる。
「オレのツレやねんけどな」とN君。
電話の後から「R子で〜す」「H美で〜す」と酔っ払った声が聞こえた。
「ま、そうゆうことですわ」とN君は大きく笑った。
言い忘れていたけどH美は妻の名前です。
妻は2時を回って帰宅した。
もちろん私は起きていたが、寝たふりをしていた。
酔っているのか化粧を落とすとすぐにベッドへ入り寝息を立てだした。
翌日妻が起き出しのはたいぶ遅かった。
「昨夜はだいぶ遅かったみたいやん。盛り上がってたん?」と聞いてみた。
「ごめんな遅くなって。そうやねん、R子とY美が盛り上がって大変やってん」
「そうなんや。よぉ女3人で盛り上がるわ〜」と呆れたように言ってみる。
こいつは全然気付いてないんだと思うと思わずニヤケた。
出かけてくると言って家を出てすぐにN君へ電話をした。
まだ寝ていたようで寝ボケながらの応対。
とりあえずファミレスで落ち合うとこにした。
私はいろいろと昨日のことをN君から聞き出した。
まず、U駅の集合場所にN君、A君、B君の3人は事前にスタンバイ。
最初に現れたのは妻とR子。
ここで一気にナンパを開始したらしい。
イケメン3人を前にまずR子が食い付いたらしい。
「Y美ちゃんもも結婚してるんやったらナンパのポイントはR子ちゃんやろな」と言っていたNの言葉。
Y美が合流する頃にはすっかりR子をはじめ妻も含めて話がはずんでいたらしい。
妻、R子、Y美がそろってからもしばらく立ち話。
十分にイケると読んだところで「ほな、一緒に飲みに行こや」と言うと3人は顔を見合わせて同意したという。
ここからは男3人のぺースで進んだらしい。
ポイントのR子には見た目も喋りも1番のA君。
Y美にはB君。妻にはN君。
偶然なようで必然的な配置。
妻はN君と家が近い(同じ市)ということで親近感を持ってくれたらしい。
そのうちにR子とA君がなにやら怪しい雰囲気に。
みんなでからかいながらも、N君とB君は虎視眈々と狙う。
R子とA君は下ネタ話で盛り上がる。
N君によると妻もY美も興味深々で聞いていたらしい。
N君は妻に対して少しづつ反応を確かめながらの恋愛話。
こんな遊んでそうなイケメン君の純愛話なんて女にとったら最終兵器みたいなもんだ。
すでにR子とA君はベタベタと恋人モード。
妻もY美は結婚してるとはいえ独身のR子のことをどう見ていたのか。
少なくとも妻がN君のようなタイプが好きなことは知っている。
だからスティンガー役を頼んだのだから。
一件目の店を出る頃、数時間前に知り合った仲とは思えないぐらいそれぞれ打ち解けていたらしい。
「二軒目どこ行く?」
「カラオケ行きた〜い」
そう言って一番前を歩くR子はA君の腕を組んでいた。
それを見たB君とN君はそれぞれにY美と妻と手を繋いで歩いたという。
まぁみんな酔いが手伝っていたのだろう。
カラオケボックスの部屋に入り、ゲームと称した接近戦、罰ゲームと称したボディタッチ。
ここでもA君とN君は大活躍だったようで。
A君はゲームに負けたと言っては服を脱いでいきパンツ1枚になったらしい。
こうなるとR子をはじめ女3人は「いややぁ〜」なんて言いながらも興味が出るもの。
「こいつのチ〇ポめっちゃデカイねんで」とN君は露骨に煽ると、
「えぇ〜やめてぇや」とは言うものの興味があるんだから仕方がない。
「R子、おまえ見たいやろ」と言ってパンツの上に隙間を作りR子に覗かせる。
R子は顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらAにベッタリくっついて離れようとしなかったらしい。
「R子は分かりやすかったわぁ」とN君。
「嫁はどうやった?」と聞くとN君は何やら含み笑いを浮かべて「右に同じってとこやな」
と言った。
その頃になるとそれぞれがアドレスや携帯番号の交換を自然に初めていたらしい。
妻はY美とB君が交換しあうのを見て「私たちもする?」と聞いてきたらしい。
N君はもったいつけるように「不精やからアドレスとか聞いても全然メールとかせぇへんけどえぇの?」と言ったらしい。
妻は「うちも旦那おるし、そんないっぱいメールとかできひんけど…」と。
妻はN君に名前をフルネームで教えていた。もちろんアドレスと携帯番号と。
それから誕生日も近かったせいか誕生日と。
N君はニヤニヤしながら続ける「上から70のD、59、86」
「昨日の下着はピンクの上下」「旦那とのエッチは月に1〜2回ぐらい?」
「一番感じるところはクリトリス」
「好きな体位は正常位」
こんな感じ。と、笑った。
妻は酔った勢いか、N君の巧みな誘導で初対面の男(いや、初対面じゃなくても一緒だが)
にこのようなことまで喋ったのかと思うと嫉妬。
カラオケから出たあと、R子とA君は夜の街へ腕を組み消えていったらしい。
Y美はB君がタクシーに乗って送り届けると言っていたらしい。
妻もN君にタクシーに乗って送り届けてもらう。
その車中ではずっとお互いの手を握り合っていたという。
その日、N君に聞いた報告はここまでだ。
その場でA君とB君に連絡してその後のことを聞いてみる。
B君はY美の家の近所までタクシーで送り届けて帰っていた。A君とR子はA君の家で男女の関係になっていた。
家に帰って妻をみると何故か昨日までと違ったように見える気がした。
洗濯物を見ると確かにピンクの下着が干されていた。
N君から妻へメールは来るだろうか…?
まぁ本人が語ったところによると不精らしいが、これは一種の言葉のテクニックらしい。
そういえばN君と妻がアドレスなどを交換した際、N君をシークレットモードで登録したらしい。
妻がそのやり方が分からなかったため、N君がその方法を教えたという。
罪悪感があったからだろと思う。
万一、私に見られることも考えていたのかも知れない。
少なくともN君の存在を隠そうと思っていることには間違いないと思った。
妻に特別な動きは無かった。
と、思っていた。
さらに後日にN君から聞いたところによると翌日から2人のメールは始まっていたという。
それからしばらくN君と会うことなく、何も連絡がないところをみると進展がないものだと思っていました。
3週間ぐらいしてN君からメールがありました。
「明日昼にH美さんとごはん食べに行くこと決定」と。
その間、妻は私に隠れてN君へメールを送っていました。
あの日の翌日に「昨日はめっちゃ楽しかったね!
初めてSくん(N君の下の名前)と逢ったはずやのに全然そんな気せんくて、
ずっと前から知り合い…みたいな」こんなメールです。
N君は「そやな」とそっけない返事を翌日に返したらしい。
妻からのメールが3通に対し、N君からの返事は1通…
みたいなバランス。
なんか完全に連絡を取りたがっていたのは妻のようです。
その日の夜にN君に会った。
あれからの妻とのやり取りを聞かされた。
R子とA君が関係したことはすぐに妻にも伝わっていた。
妻がR子に聞いたところによるとA君のセックスはこれまで経験したことのない良さだったと。
妻とN君のメールのその大多数は下ネタだったという。
すべてN君が仕掛けたペースだが妻は嫌がることなくついてきたそうだ。
N君は毎日、妻にどんな下着を着けているかを報告させていた。
最初は恥ずかがっていたが、いつからか聞かれなくても答えるようになったという。
私との夫婦生活も報告させていた。どんな内容、どんな体位、妻が逝ったかどうかなど…
「明日H美ちゃん喰っちゃいますよ」とN君は私をからかうように言った。
私はN君に約束を覚えているか聞いた。
もし妻と関係が持てたら全てを報告してほしい。
また、報告として二人の行為を撮影したものがほしいと。
ただ、いきなりは難しいので徐々に妻を慣らしていって…
というものでした。
「覚えてんで。ま、任しときって」と言って続けた。
「明日H美ちゃんは黒のエロいTバックで来てくれるらしいで」
妻はあまり過激な下着は持っていない。Tバックもいくつか持っているが黒はどうだったか
実は妻はN君に会うための下着を買ってきていた。どれもN君が好む色、形のもの。
翌日は飲みに行くので帰りが遅くなると伝えた。
N君と会う妻を泳がすために。「何時頃になりそう?」
「う〜ん、12時過ぎるかも」
時間を稼ぐ。
これで妻は昼から夜12時までフリータイムになった。
妻の態度は普段とは何も変わらないように見えた。
女って怖い生き物だとあらためて感じた。
とりあえずN君にも私が12時まで帰らないことにしたのでヨロシクとメールした。
翌朝、妻はいつもと感じが違った。
「なんかいいことあった?」
と聞くと「あなたが遅くなるからR子とごはんでも食べに行こうと思って」と、また嘘をついた。
ここからは後日にN君から聞いた当日のこと。
お昼前、N君が愛車に乗って妻を迎えに。このあいだタクシーで送った時に場所は覚えたらしい。
それから昼ごはんを食べでお茶をする。
N君はここでの会話で妻を喰えると確信したと言った。
N君は焦らずにそれからドライブ。時間はたっぷりあった。
山道のドライブウェイを走り、街を一望にできるデートコース定番の場所。
ドライブを楽しみながらN君の手は妻の手を握る。
そして時折その手を妻の太股へ伸ばした。
「このあとどうする?」
「どうしょっか」
「ホテル行こか」
妻は黙ったまま頷いたという。夕方だった。
N君からメールが来た。
「今、ラブホに入りました。ホテルは〇〇〇〇」
頭が熱くなった。
ついに妻がN君とラブホテルへ行ったことと、そのホテルが私の家から歩いても数分のインターにあるホテル街の中のひとつだったからだ。
N君のことだからラブホ選びも計算のうちだったのだろう。
N君は妻にR子ちゃんへ電話するように言う。
何も知らないR子ちゃんはその後のA君とのラブラブぶりを語る。
しばらくしてN君は電話を変わるように要求した。
「久しぶりR子ちゃん」
「N君?」
「な〜んだ二人は連絡取り合ってたんだ。やるなぁ〜H美も」と何も知らないR子。
「今さ、H美の家の近所のラブホにいるんやけどH美の旦那には絶対内緒やで」と付け加えた。再び電話を変わった妻は絶対にY美にも言わないように懇願した。
N君のこの行動の意味は妻に対しての精神的な作用を狙ってのことだと思う。
N君はAV鑑賞をしようと言って冷蔵庫からビールを取り出すは二人はソファに座った。
部屋中にあの声が響き渡るよう音量を大にして。
妻は画面から目をそらすことなくN君に肩を抱かれながらAVを観ていたらしい。
ただ、その目はAVの内容がレイプシーンになると潤ませてトロンとしていったらしい。
「H美もほんまはこんなんされないねやろ?」
「このあいだも言うたこどおまえMやしな」
そう言うとN君は座ったまま閉じていた妻の膝を割って妻の両脚を大きく開脚させる。
妻はN君のなすがままでいた。白いスカートも捲りあげられ下着まで露にさせる。
前を見ただけで約束どおり黒のTバックだと分かる。
そして両脚を開いたまま両膝をあげさせさらに妻の羞恥心を煽った。
その時にはN君は力を入れなくても妻の意思で両脚を開いていた。
N君の指が妻の下着のあの部分から侵入した時には妻のあそこからは粘液が溢れていた。
俺はそこまで聞いて…自分には寝盗られ要素がない事を悟った。
Nは性懲りもなくH美とのその後を得意げにベラベラと喋っていたが、俺の耳には何も入ってこなかった。

「で、これがH美のイキ顔の写メ。よく撮れてるやろ?」
「動画も見る?めっちゃ絞まりええし、中だしした後にオメコから出てくる所までバッチリ撮れてるで」

俺は黙ってタバコを探す振りをしてジャケットの中に手を忍ばせた。
そして右手をジャケットから出した時はタバコの代わりに黒い鋼の塊を握っていた。
その先は妖しく…鈍い光を発していた。

パン!

店内を爆音が鳴り響く。起きた事が信じられない…そんな表情のNだったが、眉間に開いた小さな穴から血が流れ出すと同時に俺は席を立った。

店内をゆっくりと見回すが誰めが正気ではない様子だった。
俺は店を出ると、そのまま家に戻った。
H美が笑顔で出迎える。

「Nが死んだよ」
H美は何が起きたのかわからず、呆けた顔をしている。

「裏切り者には死を…家訓を忘れた訳ではないよな?」
「ファミリーの鉄の掟を破った者の末路はお前も知っている筈だ」
俺は静かに…だが、はっきりとH美に告げた。

H美に死の接吻を与えた俺はH美の額に鉛の彈をぶち込んだ。

遠くでパトカーのサイレンが鳴り響く頃には俺は高飛びの準備を終えていた。

870:名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木)04:47:07
勝手過ぎる!

でもワロタ

871:名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木)04:52:53
これも萌えコピ保管庫行きだね。あそこの餓えたエロヲタどもにはちょうどいい燃料になるだろ。

【寝取られ】彼氏、彼女を寝取った相手への復讐【裏切り】

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彼氏、彼女を寝取った相手への復讐方法何かありますか?
または、好きな相手を横取りされた時の対処法とか

<>2名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2007/05/07(月)09:15:40ID:lSkjdyij<>
相手や本人に逢った時に笑顔で話しかける事が俺の仕返しかな。

今は別れて幸せだよ、だからお前も幸せにな!!

て、言うよ。

実際、横取りされる相手ならその時で別れた方が無難だもんな。

<>3名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2007/05/07(月)16:58:45ID:rDSeyEG6<>
すぐに別の相手と同棲した

<>4名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2007/05/09(水)21:35:27ID:8Ra9hQ5m<>
やってる声聞いたらすんなり別れるわ伝えたらアンアンいいながら電話してきた録音すれば良かった

【寝取られ】思い続けた幼馴染みがチャラい先輩と 【裏切り】

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僕には、幼稚園の時からの幼馴染みがいる。どちらかといえば人見知りで、内向的な性格の僕と違い、みなみは活発な女の子だった。
幼稚園の頃などは、私服だと僕が女の子に間違えられて、みなみが男の子に間違えられる事がよくあった。

母親同士も仲が良く、よく4人でテニスをしたり、動物園などに行ったりしていた。
男と女の幼馴染みだと、ある時期から急に意識して、お互いに避けるようになったりするらしいが、みなみと僕はそんな事もなく仲良しだった。
不思議な縁で、小学校の時は6年間同じクラスで、周りからは夫婦とからかわれたりしていたが、活発で勝ち気なみなみは、そんな事を言う男子をやり込めたりしていた。

内向的で本ばかり読んでいる僕が、他のパワー系の男子にいじめられていると、みなみがよく助けてくれた。
情けない話だけど、それが当たり前のようになっていた。

そんなみなみに、僕はずっと恋心を持っていたが、関係が壊れるのがイヤでなにもアクションを起こさなかった。
多分みなみも、僕に恋心を持ってくれていたのだと思うが、普段活発で勝ち気な彼女も、こういう恋愛がらみは苦手みたいで、なにもアクションは起こさなかった。

でも、いつも学校から一緒に帰り、休みの日はよく二人で遊びに出かけた。

一度だけ、5年生の時にみなみがバレンタインデーにチョコをくれた事があった。いつもは、まぶしいくらいの笑顔の彼女が、妙に真面目な顔でチョコを渡してきた。今思えば、彼女は僕に何か伝えようとしていたと思う。それなのに、いつもと違いすぎる彼女の仕草に、僕は爆笑してしまった。

プロポーズ大作戦の山ピーみたいに、この時に戻りたいと強く思う僕は、もう大学2年生だ。そんな事を200%の集中力で考えていた僕の頬を、指がツンツンと突いた。慌てて横を見ると、ニヤニヤした顔のみなみが、
『なに考えてたの? どうせ、ほのかちゃんの事考えてたんでしょw あのミニスカート、ずっと見てたもんねw』

講義中なので小声だが、みなみがからかうように言う。ほのかちゃんは、サークルに新しく入ってきた1年で、とにかく足が長く、本人もそれをよく理解しているようで、ミニスカートばかりはいている。パンツが見えた事は、2度や3度ではきかないくらいだ。

確かに、ほのかちゃんのミニスカートは気になるが、僕はみなみの事しか見えていない。結局、あのバレンタインの時のチャンスを最後に、ずっとただの幼馴染みの関係だ。

中学も同じ、高校も同じ、大学まで同じで、サークルも一緒のサークルだ。筋金入の幼馴染みだと思う。
お互いの両親は、僕とみなみが結婚するものだと決めつけているフシがある。だけど、僕はみなみと付き合いたいし、結婚もしたいと思っているが、みなみは本当に気持ちが読めない。

相変わらず二人でデートっぽい事はするが、キスはおろか、手も握った事がない。
僕は、もちろんただ手をこまねいていたわけではなく、みなみが惚れるような男になる努力はし続けた。

みなみが格好いいと言ったというだけの理由で、中学高校と6年間サッカーに打ち込んで、レギュラーとして県大会で優勝した事もある。
内向的な性格も直して、かなり活発になった。明るく、クラスでも中心メンバーという感じになった。

その結果、女子に告白される事も何度もあったが、すべて断り続けた。ホモだという噂が立ったくらいだ。
だけど、仲の良い連中は、僕とみなみが付き合っているから断っていると理解していたようだ。

実際には、なりたくても恋人関係になれなかった6年間だった。

大学に入ったとき、僕は誓った。必ずみなみと付き合い始めると。でも、1年経ってもダメで、もう2年になってしまった……。

講義が終わり、ヒマだからサークルの部室に行こうとすると、みなみが後ろから、
『たっちゃん、この後ヒマでしょ? ちょっと付き合ってよ!』
と声をかけてきた。僕の返事もきかず、手を握って引っ張っていく。

どうしてこんな簡単な事が、僕には出来ないのだろう? 二人で遊びに行ったとき、二人で学校から帰るとき、ただ手を握るだけが僕には出来ない……。

みなみは僕を連れ出して、電車に乗った。
「どこ行くの?」
僕が聞くと、
『え? 黙ってついてきなってw』
と、ニヤニヤしながら言う。昔から、ちょっと勝ち気というか、男勝りなところがあるが、僕と一緒だとそれが顕著だ。言葉遣いまで、僕に対しては少し男っぽい。でも、それは僕に対してだけなので、僕だけ特別という気持ちになり、ちょと嬉しかったりもする。

一緒に電車に乗っていると、カップルに見えるのだろうか? そんな事が気になる。
僕は、みなみが選んでくれる服等を着るし、みなみがこうしたらいいというアドバイスを聞いて髪を切る。そのおかげで、けっこう雰囲気イケメンだと思う。顔も、自分ではわからないが、たまに女子に告られるので、そんなには悪くないのかも知れない。

そしてみなみは、幼馴染み補正を抜きにしても、かなり可愛いと思う。ショートカットで、ちょっと男っぽいというか、活発な感じなので、可愛いという言葉は違うのかも知れないが、やはり可愛いという言葉しか思いつかない。

堀北真希とかを、もう少し柔らかくした感じだ。こんなに可愛いのに、僕と同じで今まで彼氏が出来た事がない。
僕は、それはみな実も僕の事を好きだからだと、ポジティブに考えている。

実際、僕から告白すれば、断られる事はまずないと思っている。でも、10年以上、いや、15年近く一緒にいるので、逆にその勇気が持てないのかも知れない。万が一にも、みなみと気まずくなるのは避けたいという気持ちが勝ってしまうのだと思う。

『またボォーッとして! そんなだと、また電柱にぶつかるよw』
みなみは、どこか楽しそうに言う。昔から妄想癖というか、考え事をしながら歩く事が多かったので、みなみの前で電柱にぶつかった事が2〜3度ある。
幼馴染みなので、昔の失敗を色々と知られているのが気恥ずかしいが、こうやって昔の話で盛り上がれるのは、幼馴染みならではだと思う。

「いつまでそれ言うんだよw もうぶつからないってw」
『え? 一生言うに決まってるじゃんw ずっとずっと笑ってあげるw』
「なんだよ〜 みなみだって、色々あるだろ? ほら、給食の時、よく牛乳吹き出してたじゃんw」
『アレはたっちゃんが変顔するからでしょ!? そう、今のその変顔w』
「してねーし。変顔じゃないしw」
こんな感じで、いつもぶつかっている感じだが、僕らはコレが普通だし、楽しいと思っている。サークルでも、夫婦漫才とか言われるが、自然とこうなってしまう。

そして、目的の服屋さんに入った。二人でよく来る店で、いわゆるセレクトショップなので、メンズもレディースも両方ある。僕が着ている服は、ほとんどすべてみなみのチョイスだ。そして、みなみも僕にどっちが良いかとか、よく聞いてくる。と言っても、僕の意見は採用されない事も多いが、みなみと二人で買い物をするのは本当に楽しい。

またみなみの服選びかな? と思っていると、夏に向けてのシャツを色々と僕にあてがってくる。
「俺のなの? みなみの服選びかと思ってたよ」
『もちろん、私のも選ぶよw でも、たっちゃんのが先w』
言われるままに色々と試着をして、自分ではまず選ばないような、おしゃれな感じのシャツを選んだ。

そして、それを店員さんに預けて、みなみの服選びを始めようとしたら、みなみはそのまま会計をした。いつも、みなみに服を選んでもらうが、支払は自分でしていたので、慌ててみなみに、
「いやいや、払うって!」
と言ったが、いいのいいのと言いながら、会計を済ませて店を出た。

そして店を出ると、袋を僕に渡しながら、
『はい、コレでもう買いに行かなくて良いでしょ?』
「え? え? なんだっけ?」
『いや、だから、ほのかちゃんと買いに行かなくても良いでしょ? 買い物なんかに付き合わせたら、ほのかちゃん可哀想だし……』
「あ、あぁ、アレか……あんなの冗談だって!」
『どっちでも良いよ。二人で買い物なんか行ったら、変な噂立っちゃうよ』
やっと理解した。この前、部室で服の話しになって、ほのかちゃんと少し盛り上がった。そして、今度一緒に買いに行こうって話をした。深く考えずに、適当に言っただけで、それほど本気ではなかった。

みなみは、その話を盗み聞きしていた上に、それを止めさせるためにこんな事をした……。
僕は、猛烈に嬉しくなった。でも、長年のクセで、
「なんだよw 焼き餅焼いてたんだw みなみも可愛いところあるんだw」
と言ってしまった。
なぜここで、
「行くわけないじゃん。服買うのなんて、みなみとしか行くわけないじゃん」
と言えなかったんだろう……こんな事を、もう15年以上繰り返している気がする。

『う、うっさいわ。せっかく入った新入会員が、アンタに変な事されて止めたらたまんないからね! ほら、行くよっ!』
みなみは、少しだけ頬を赤くして早足で歩き始めた。この後は、少し歩いてシュラスコを食べに行くのがパターンだ。
みなみは、性格そのものの肉食が好きな女子なので、食べに行くのは肉ばかりだ。

案の定、いつものブラジリアンレストランに着いた。

そして、バクバク食べながら、また昔の話で盛り上がった。こんなに近いのに、どうしても最後の一線を越えられないのがもどかしい……。

そしてその後は、ビリーヤードをして、ダーツをして、カラオケをして帰った。ここだけ見ると、完全に彼氏彼女の関係だと思う。でも、違う……。

そんな日々が過ぎていき、夏休みになった。と言っても、なんだかんだで大学にはちょくちょく顔を出している。
今日は暇だったので、朝方みなみにメールをしたが、すぐに返事がなかったので、とりあえず大学に行った。そして部室に入ると、なぜかクチャクチャに丸まったショーツがテーブルの上に置いてあった。
僕は童貞なので、それを見て思いきりドキドキしてしまった。サークルのメンツは、女子がかなり少ない。そして、どの子も皆一様に可愛い。誰の下着だとしても、ハズレではないw
そう思うと、ついつい手に取ってしまった。気のせいだと思うが、ほんのりと暖かい感じがして、ついさっき脱いだように思えた。

誰のかな? と思いながら、広げてみた。誰か来るといけないので、ドアにカギをかけて、のぞき込むように下着を見てしまった。特に特徴もなく、ピンク色のフリフリな感じの可愛い下着だ。
この可愛いらしいショーツを見て、みなみのではないと思った。みなみは、服も髪型も、可愛らしいという感じではない。ボーイッシュというか、中性的な感じのモノを選ぶ傾向がある。
マジマジと見た事はないが、遊んでいるときにチラッとショーツが見えたとき、飾り気のないベージュっぽいモノだった記憶がある。

そして、童貞男のお約束として、匂いをかごうとした。すると、いきなりドアのところでガチャガチャッという音がした。
ショーツを握った僕は、慌ててロッカーに入ってしまった。夏なので、ムッとするくらい熱かったが、こんな姿を見られたらヤバいという一心で、思わず隠れてしまった。

そして、ドアが開く音がして、
『あれぇ〜? やっぱりないよ。どこいったんだろう?』
と、聞き慣れた声がした。長い付き合いなので間違えようがない、みなみの声だ。え? みなみの下着? と、疑問に思う間もなく、
「マジ? 絶対ここしかないと思ったけど」
4年の高橋先輩の声だ。高橋先輩は、ちょっと遊び人風というか、大学にもあまり来ない感じで、すでに留年が確定している人だ。悪い人ではないと思うが、ちょっと住む世界が違う感じがする人だ。

みなみは、高橋先輩の事は嫌いなはずだ。竹を割ったような性格のみなみに、遊び人で不真面目な高橋先輩は、水と油だと思っていた。

『どうしよう? どこ行ったんだろ?』
「まぁ良いじゃんw どうせ脱ぐんだしw じゃあカギかけるな」
『もう! じゃあ、エアコン入れるねw』
「よろしく〜」
こんな会話をする二人。みなみは、思い切りため口だ。みなみは体育会系というか、上下の礼儀にはうるさい。それなのに、高橋先輩にため口をきいている。

僕は、ロッカーの中で息が止まりそうだった。どうして? なぜ二人でいる? ため口なのはなぜ? ショーツはなぜ脱いだ? 疑問が一気に頭をグルグル回る。

『もう! なんで置いてくかなぁ〜 俺が持っとくとか言ってたでしょ?』
みなみが批難めいた口調で言う。
「マァマァ、そんな怒るなよw でも、どうだった? ノーパンで歩くのはw」
『う、それは、恥ずかしいし、スースーするだけだよ!』
「ホントかよw 見せてみろよ」
『そ、それは……』
「いいから見せろってw 帰るぞ」
軽薄なノリだが、所々冷たい口調が混ざる高橋先輩。

『ゴメンなさい。み、見て下さい』
あのみなみが、高橋先輩みたいな軽い男に謝っている……。長い付き合いの僕には、信じられない事だった。

「なんだそれw 太ももまで垂れてるじゃんw ホントお前って、ド淫乱だなw」
『そんな事ない! 先輩がこんな風にしたんでしょ!?』
「なにそれw 俺色に染められたってことw 光栄ですw」
高橋先輩は、どこまでも軽薄な感じだ。そんな事よりも、みなみが高橋先輩と? 信じられない。一番みなみが嫌いなタイプのはずだ。

僕は、ロッカーのメッシュのところに顔をくっつけて、なんとか外を見ようとした。
すると、みなみと先輩がキスをしている姿が見えてしまった……。

僕は足がガクガクと震えだし、叫びそうだった。15年間ずっと好きだったみなみが、他の男とキスをしている。目の前で見てるのに、信じられない。そうか、夢か、コレは……。
だけど、目が覚める気配もない……。

高橋先輩は、みなみのショートカットの髪をクチャクチャにしながら、荒っぽくキスをする。みなみは背の高い先輩にキスをされているので、上を向くような感じだ。

そして長い時間キスを続け、先輩が離れようとすると、みなみの顔が先輩を少しだけ追尾した。キスを止めるのが名残惜しく、思わず追いかけてしまったような感じで、見ていられなかった。
「なに? もっとキス欲しいの?w」
『だ、だってぇ、先輩上手いから……』
「そんな事聞いてねーしw 欲しいの? 欲しくないの?」
先輩は、イラッとした感じで言う。こんな風に言われて、普段のみなみならキレるはずだ。
それが、
『欲しいです! ゴメンなさい……。キスして下さい』
と、しおらしく言った。

すると、ニヤッと嫌な感じで笑いながら先輩がキスをした。嬉しそうなみなみ。先輩の身体に腕を回す……。

荒っぽくかき混ぜるようにキスをする先輩に、ガシッと抱きつくみなみ。止めてくれ……。もう、僕のライフはゼロです……。
でも、5分以上キスを続ける二人。

「そう言えばさ、達也とキスした事あるの?」
先輩がイジワルく言う。
みなみは、顔を真っ赤にしながら、
『な、ないです! まだないです!』
「マジ?w 付き合い長いんだろ?」
『つ、付き合ってないです……』
「え? お前ら付き合ってないの? しょっちゅうデートしてるんだろ?」
『そ、そうだけど……』
「好きなんだろ? アイツの事w」
『うん……でも……』
「なんだそれw いいの? 俺とこんな事しててw」
『ダメ……ダメです……』

「そっか、じゃあ帰るわw」
『それも、ダメ……』
「達也にしてもらえってw お願い、抱いて! って言えば一発だろw」
『そ、そんなこと言えないよ。嫌われちゃう……』
「んなわけあるかよw 言って見ろよ。一発だってw」
『そんな事言って、嫌われたらイヤだよ』
「おまえって、おもしれーなw あんなに夫婦漫才なのに、そんな事も言えないってw まぁ、そのおかげでお前とやれるから、それはそれでいっかw ほら、しゃぶれよw」

先輩はそんな事を言いながら下だけ脱ぐと、チンポを丸出しにした。

デ、デカい! 僕は、そもそも人の勃起したチンポを生で見るのは初めてだが、それはちょっとスケール感というか、パースが間違っているような感じだった。

おそらく、ヘソに届くくらい、いや、ヘソを通り越すくらいはある……。

『うわぁ、ヤバい、ですね。ホント、ダメ、見ただけでもうダメ』
「なにがだよw」
『欲しくなっちゃいました』
「はえーよw しゃぶれってw」
こんな言われかたなのに、素直に、それどころか嬉しそうにしゃぶり始めるみなみ。

みなみの事は、全部知っているつもりだった。僕と同じで、男性経験はゼロで、キスもした事がないはずだった。
それなのに、どう見ても初めてではない、慣れた様子で口での奉仕をするみなみ。

先輩はみなみにしゃぶらせているのに、タバコに火を付けた。でも、みなみはそんな事は気にならない様子で、夢中でしゃぶり続ける。

目一杯口を大きく開けて、そんなところまで!? と思うくらい喉奥にくわえ込みながら、奉仕を続ける。
『あぁ、ヤバいです、コレ、大っきいよぉ、ダメ……コレ好きぃ』
みなみが、普段の男ぽいイメージからは想像も出来ないくらい甘くとろけた声で言う。

でも、先輩は興味なさそうにタバコを吸いながら、スマホをいじってる。酷い状況だ。フェラさせているのにスマホを見る先輩。怒りが湧く。でも、みなみは嬉しそうだ。

さっきの先輩とのやりとりで、みなみが僕の事を好きと言うのがわかった。僕に嫌われるのを恐れて、なにもアクションが取れなかったみたいな事を言っていた。
本当に、僕とまったく同じだ。お互いに、相手に嫌われるのを恐れて、何も出来なかった二人。似たもの同士だったんだと思った。

でも、知った今だから言える事かもしれないが、こんな事ならもっと早くアクションを取るべきだった。
みなみは、きっかけはわからないが、高橋先輩と肉体関係を結んだ。そして、セックスにのめり込んでいるような感じだ。
僕が手を出さなかったから、勇気を持てなかったから、先輩に隙を突かれた……。そうだと思うと、自分を殺したくなる。昔の自分を、殴り殺したくなる……。

「うまくなったなw 1ヶ月くらいで上達しすぎだろw やっぱお前って真面目なんだなw」
『気持ち良いですか? なんか、嬉しい……』
そう言いながら、まだペロペロと舌で舐めるみなみ。

「でも、アイツの事が好きなのに、なんで俺としたの?」
『先輩が酔いつぶして勝手にしたんでしょ!』
「だから、違うって言ってるだろw 確かに飲ませたけど、人の女に興味ねーしw あ、違うのか、でもまあ、1ヶ月前は達也の彼女だと思ってたから、お前は眼中になかったってw」
『だったらなんで?』
「マジで覚えてねーの? お前がまだ飲むって言って、俺んち押しかけたんだぜ? それでいきなり脱ぎだして、私って魅力ないですか? とか言ったんじゃん」

『ホントに? 無理矢理じゃなくて?』
「無理打ちなんてしねーってw そんなに飢えてないしw いくらでも相手いるしw」
『……ゴメンなさい』
「まぁ、いいやw でも、レイプされたって思ってるのに、なんでまたウチに来たの?」
『そ、それは……』
「ハマったから?w 俺のチンポにw いきなりイケたもんなw 処女喪失と同時にイク女w」

『だって、先輩があんなにいっぱいするから……』
「そりゃ、お前みたいな可愛い女とだったら、一晩中でもイケるってw」
『も、もう! からかわないで下さい!』
顔を赤くして先輩をはたくみなみ。

「いや、マジでお前可愛いよ。達也とダメだったら、俺と付き合えよ」
『それはダメ、だって、先輩浮気しまくるでしょ?』
「お前が付き合ってくれるなら、全部切るけど」
『ウソばっかりw』
「いや、マジで。ほら、アドレス消すよ」
『えっ? えっ? ダ、ダメですって!』
「ほら、全部消した。どう? 付き合ってくれる?」

スマホを操作して、アドレスを消したらしい先輩。本気なのか? と、焦り始めた。僕は、この地獄のような時間が終わったら、みなみに告白をするつもりだった。
もう、みなみの気持ちがわかったので、ためらう必要もないからだ。そして、先輩から奪い返さないといけない。色々とみなみの初めてを奪われたのは辛いが、まだ1ヶ月くらいと言う事だし、傷は浅い……。

早く終われ! そう思っていたのに、先輩がみなみを本気でくどき始めた。しかも、みなみは即答しない。すぐに断れ! そう念じる僕……。

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