Quantcast
Channel: エロい告白体験談 »寝取られ体験談
Viewing all 1577 articles
Browse latest View live

【寝取られ】年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた 【裏切り】

$
0
0

嫁の美月とは、結婚して2年目で、まだ新婚気分が抜けない毎日です。
僕は28歳で、嫁はまだ23歳になったばかり。

僕がよく行くカフェの店員だった美月に、初見で一目惚れして、色々と頑張って今に至ります。

美月は、芸能人の山本美月を少し縮めて、若干肉付きを良くした感じです。
そんな感じで、抜群すぎるルックスだったので、お客さんに誘われたり、メルアドを渡されたりは日常茶飯事だったそうです。

ただ、結構人見知りな彼女は、誰の誘いにも乗ったことがなかったそうです。
その話を美月から聞いたときに、なんで僕の誘いには乗ったのか聞くと、
『私も一目惚れだったからだよ〜』
と、嬉しそうに言ってくれました。
こんな事を書くと、僕がイケメンのようですが、そんな事は全くなくて、過去にモテた記憶もないです。

本当に、たまたま美月の好みの感じだったと言う事なんでしょうが、本当にラッキーでした。

僕はデザイン事務所に勤めていて、僕の企画がテレビでも取り上げられたりで、仕事も恐ろしく順調でした。
会社での僕の評価もとても高く、給料も”こんなにもらっていいのかな?”と思うくらいもらえています。

美月は、とにかく可愛くて、性格も本当に良いと思います。
ちょっと甘えん坊で、人を簡単に信じてしまうところもありますが、それも含めて可愛い嫁です。

ただ、一つだけ気になる事があります。
美月は、昔のことを教えてくれません。
僕の前には、一人としか付き合っていないということまでは教えてくれましたが、どんな人だったのか、どれくらいの期間付き合ったのか、絶対に教えてくれません。

ちなみに美月は、処女ではありませんでした。
僕も違ったので、そこは気になりませんが、美月がフェラも含めて、セックスが上手というか、妙に慣れている感じがするのが、とても気になる部分です。

でも、美月の性格から考えて、不特定多数と遊んでいたと言う事はないと思いますし、男性経験も一人だけという事なので、元カレが仕込んだのだと思います。

でも、今は美月は僕だけを見ていてくれるし、昔のことは考えないようにしようと思っていました。

そんなある日、
『ねぇ、学くん、今度同窓会があるんだけど、行っても良いかな?』
美月が、ちょっと遠慮がちに言いました。
「え? 別にいいよ。久しぶりにみんなに会ってきなよ!』

『心配じゃないの?』
美月が、ちょっと不満そうな顔で聞いてきました。
「なんで?」

『だって、私はイヤだから。学くんには同窓会行って欲しくない、、』
結構本気な感じで美月が言います。

美月は心配性で、独占欲がけっこう強いです。こんな僕なんかに、そこまで心配しなくてもいいのに、こういうことをよく言います。

「それって、元カノとかに会うかもだから?」
『そうだよ! それに、元カノさんじゃなくても、学くんのこと好きだった子が、変な行動するかも知れないじゃん!」
「だったら、美月はどうなの? 同窓会に、元カレ来るの?」
『え? ふふ、、 どうでしょうか?』
イタズラっぽく笑う美月。

「じゃあ、美月も行っちゃダメ!」
『うん!! 行かない! へへ、、 行っちゃダメって言われた』
美月が、笑いながら、嬉しそうに言いました。
なんだ、美月は僕に止めてもらいたかったんだ、、 焼き餅を焼かせたかったんだ、、
女心って、面倒くさいなぁと思いながらも、美月がたまらなく愛おしくなりました。

「でも、いいよ、行っても、、 元カレはそこにいないんでしょ? 友達と会ってきなよ、、」
『なんで? いるかもよ? 元カレ』
いたずらっ子の顔で、無邪気に笑いながら言う美月。

「そろそろ教えてよ。元カレさんの事とかさ」
『絶対ダメぇ〜 だって、私も学くんの元カノのことなんか、聞きたくないもん!』
と、可愛いことを言ってくれます。

結局、美月は同窓会には行かないことになりましたが、僕は少し想像しました。美月が、元カレと会っている姿を、、
実際は、同級生には元カレはいないと思います。
美月は年上が好きですし、同じ歳の同級生が美月にセックスを仕込めたとは思えないからです。

この想像をすると、嫉妬で身もだえしそうになりますが、なぜか興奮するので、不思議です。

そんな風に、日々が過ぎていきましたが、ある日ほんの偶然から、美月の元カレのことを知るときが来ました。

実際には、知るというより、会ったというか、すでに会っていたという話しです。

僕は趣味で、クライミングをしています。
よく行くクライミングジムで、同じ歳ということもあり、けっこう前から仲良くなっていた前田さんと言う人が、美月の元カレでした。

前田さんは、僕と歳が同じでも、学年が一個上で、落ち着いた感じの人です。
ルックスは、イケメンではないですが、優しい感じで、どことなく僕に似ている気がします。
美月は、僕が前田さんに似てるから、好きになったのかな? 美月は、僕を見るたびに、前田さんを思い出しているのかな? と、悪い想像をしてしまいます。

前田さんは、職場も僕と近かったので、ジム以外でもランチを一緒に食べたりもしていました。
そこで食べているときに、僕が何となく美月との出会いの話をしたら、
「マジで? 俺の元カノも、そこに勤めてたよ! なんて子?知ってるかも」
前田さんに言われて、美月のことを言うと、
「えっ!? あ、あぁ、その名前は知らないなぁ、、 でも、こんな偶然ってあるんだね」
前田さんが、何となく狼狽しながら言いました。

その時はそれで終わりでしたが、休みの日に前田さんと二人で奥多摩にクライミングに行く車中で、前田さんにカミングアウトされました。

前田さんは、美月の家庭教師だったそうです。中3の時から美月の家庭教師だった山本さんは、美月から告白されて、付き合い始めたそうです。

「学の嫁さんが、まさか美月とはねぇ〜 ゴメンね、なんか、、 黙ってようかと思ったけど、なんか、それも水くさいかなぁって、、、」
前田さんが、申し訳なさそうに言います。

僕は、全然気にしてないということと、前田さんで安心したとも言いました。
正直、セックスを仕込んでいたのが前田さんだと思うと、メチャメチャ凹みましたが、前田さんは人間的にすごく良い人で、真面目でもあるので、無茶苦茶なことはしていないと思えたからです。

「俺も忘れるから、この話はもう無しで」
前田さんは、僕に気遣ってそう言ってくれました。

とは言いながらも、僕は好奇心全開で
「なんで別れたんです?」
と、聞きました。

「俺が、バックパッカーになったからかなぁ、、 自然消滅ってヤツだよ。 今みたいに、世界中どこでもスマホで繋がれる時代なら、そうならなかったかもだけど、俺からしか手紙出せなかったからなぁ、、、」
前田さんが、しみじみと言いました。
これは、ちょっとショックでした。
お互いに、嫌いになって別れた訳ではない、、、
何となく、胸がざわつきました。

「でも、美月も今は幸せだよね。相手が学なら。なんか、ホッとしたよ、、 実は、結構気になってた」
前田さんがこんな事を言いました。
「まだ好きだったりするんですか?」

「え? 嫌いになって別れたわけじゃないからね、、 あ、でも、もう会うつもりもないし、俺も彼女いるし、大丈夫」
ちょっと慌て気味に前田さんが言いました。

僕は、もう正直に言ってクライミングどころではなくなっていました。
美月の昔のことを聞きたい、、、

僕は、正直に気持ちを話して、美月とのことを教えてくれとお願いしました。

「ホントに聞きたいの? 俺はかまわないけど、、、 嫌な気持ちにならない?」
戸惑いながら言う前田さん。

僕は、嫌な気持ちになるけど、どうしても聞きたいと言うことと、少し興奮することも正直に言いました。

「へぇ。寝取られ願望があるのかな? 最近なんか流行ってるよね」
と、前田さんは言いました。そうなんだ、、、 流行ってるんだ、、 そんな事を思いながらも、さらにお願いをしました。

「わかったよ、、 じゃあ、コーヒーでも飲みながら話すよ」
そう言って、車をコンビニの駐車場に滑り込ませた前田さん。

コンビニでコーヒーを二つ買い、車の中で話し始める前田さん。
もう、コーヒーの味なんかわからないくらいドキドキしていました、、、

「美月、、 美月ちゃんが中3の、、 たしか15歳の時に、家庭教師になったんだ、、 メチャクチャ可愛いと思ったけど、子供だし、普通に家庭教師してたよ。美月ちゃん、人見知りだから、慣れるまでに結構時間かかったけど、慣れるとすごくなついてくれたよ」
導入部分の、たったこれだけのことを聞いただけで、心臓が痛かったです、、、

僕は、ストレートに初体験のことを聞きたかったのですが、聞けませんでした。
仕方なく、その頃の美月はどんな風だったかと聞くと、
「すごく真面目で、いい子だったよ。好奇心がすごく強くて、探究心も強かったかな、、 学校では、かなり人気というか、モテてたみたいだよ。他の学校の生徒にも手紙渡されたりしてたって言ってた」

想像してたとおりの美月だ。その頃の美月にも出会いたかった、、

すごく聞きづらかったですが、いつから付き合い始めたのか聞きました。
「それは、、 中3の時、、、」
前田さんが、メチャメチャ言いづらそうに言いました。

「マ、マジですか、、 それって、犯罪じゃないですか、、」
「いや、真剣な交際だから、セーフだと思うけど、、、」
歯切れが悪い前田さん。

「、、どんな風に告白されたんですか?」
僕も、いったん聞き始めると、遠慮なく聞けるようになってきました。

「なんか、言いづらいなぁ、、、 ホント、聞きたいの? いいの?」
よほど言いづらい内容なんだろうか? もう、なんか自分で聞いておきながら、泣きそうでした。でも、今は美月は、僕だけを見ている、、、
そう思って、自分を奮い立たせました。

僕がそれでも聞きたいと言うと、
「たまたまお母さんがいなかったときに、勉強教えてて、いきなり抱きつかれて、好きだと言われた、、 もちろん、全力で拒否というか、思いとどまらせようとしたけど、いきなり、、 その、、 脱ぎだしてさ、、、  俺も若かったし、、 その、、  ゴメン、、」

なれそめだけを聞くつもりが、まさか処女喪失のことまで聞かされるとは思っていませんでした、、、

でも、なんか吹っ切れた僕は、詳しく聞かせて欲しいと言いました。

「ほんとに聞きたいの? 嫁さんのロストバージンの事なんか、、」
驚く前田さん。
僕は、興奮が抑えきれなくなっていました。

まだ、あどけない15歳の美月が、自分から裸になって前田さんに抱きついている場面、、、
想像しただけで、激しい嫉妬が渦巻き、興奮もどんどん強くなります。
前田さんが言ったように、僕には寝取られ願望があるのかも知れません、、、

力強く、聞きたいと返事をすると、
「そう、、 なんか、話しづらいなぁ、、、 俺も、教え子だし、まだ子供だから、断ろうと思ったんだよね、、 でも、裸になられてさ、、、 綺麗なおっぱいとか見ちゃったら、理性が飛んだよ、、」

勝手な想像ですが、その頃の美月は、今よりも痩せていてい胸も小さかったと思います。
まだ、固そうな青い果実のような胸、、、 それを前田さんの前で、なにも隠さずにさらしている姿、、、
頬を赤らめながらも、熱い目で前田さんを見つめながら、、、

悔しい、、 とにかく悔しい、、  この前田さんが、美月の青い果実を食べてしまった、、、 正直、怒りも湧きます、、、

だけど、やっぱり本音は羨ましいの一言です。
初めての相手なんて、きっと美月は忘れないと思う、、、

僕は、複雑な心境のまま続きを催促すると、
「、、、そのまま抱きしめて、キスしたよ、、 キスしたら、痛い位ぎゅと抱きしめられて、美月ちゃんはポロポロと涙流した、、 それで、 その、、 俺も好きだと言った、、」

俺と美月が初めてキスをしたときは、美月は泣かなかった。ファーストキスではないので、仕方ないとは思う、、、

『へへ、、 キスしちゃったね。責任取ってね』
美月は、俺との初キスの後は、冗談っぽくそう言って笑いました。
それはそれで嬉しかったけど、前田さんの話と比較すると、何とも言えない敗北感を持ってしまいました、、、

キスすることが出来て涙を流すほど、前田さんに恋い焦がれていた美月、、、
悔しくて、地団駄を踏みそうでした。

くじけそうになりながらも、続きを催促すると、
「なんか、いいのかなぁ? 美月ちゃんにも悪い気がしてきた、、、」
と、少し渋る前田さん。

何とかしつこくお願いをして、前田さんから聞いたことは絶対に内緒にするということで、続けてもらえました。

「普通の、、、 ソフトなキスしてたら、美月ちゃんがいきなり舌を入れてきた、、 物凄くぎこちなくて、下手というか、、、 無理して背伸びしてる感じだったよ」

「、、それから?」
凹みながらも、続けて聞きました。

「もう、俺の方が我慢できなくて、舌を絡めてメチャメチャにキスしたよ。それで、そのままベッドに押し倒した、、 ホント、馬鹿な事した、、 まだ美月ちゃんは子供なのに、どうしても我慢できなかった、、 ホントに申し訳ない、、」
なぜか僕に謝る前田さん。

気にしないでと言い、続きを催促しました、、、
見たことはないけど、少女っぽい、可愛らしい部屋、、 多分、ぬいぐるみとか、アイドルのポスターなんかが貼ってある感じの、、、 そんな部屋の、可愛らしいベッドの上に、裸の美月が寝ている、、、 まだ少女の体つきで、誰にも揉まれたことのない青い乳房は、寝そべっても形を変えずに天井を向いている、、、
そして、まだ幼い顔の美月は、熱っぽい、恋い焦がれる瞳で前田さんを見つめている、、、

そんな想像をしてしまいます、、、

僕との初セックスの時は、美月は上機嫌で笑顔でした。
そして、積極的というか、僕の方がリードされている感じすらありました。

「それから、胸を揉んで、乳首を舐めたよ」
すかさず、もっと詳しく聞かせてと言うと、
「え? 詳しくって、、 やっぱり、マジで学は寝取られの願望があるの?」
と、怪訝そうに聞いてきました。

認めたくなかったけど、僕が多分あると答えると、
「そっか、、 わかったよ! じゃあ、詳しく聞かせるよ」
と、前田さんはさっきまでの申し訳ないといった感じが消えて、明るく話し始めました。

「まだ中学生だから、何とも言えないおっぱいだったよ。固いようで柔らかい感じ。それで、揉み始めたら、最初はノーリアクションだったけど、目を閉じて吐息が漏れだした」
僕は、相づちを打つ気力もなく、ただうなずくと、前田さんは話を続けました。

「そのまま、驚くくらいピンク色の乳首を舐めてみたよ。全然子供の体のくせに、乳首は固くなってて、不思議な感じだった、、 俺も、異様に興奮してたと思う、、 とにかく夢中で舐め続けたよ」
前田さんは、もう申し訳ないという感じは全くなくて、少し楽しそうな感じでした。

聞いている僕は、辛い思いをしていましたが、やっぱり興奮してしまう、、、
僕がなにも言えずにうなずくと、前田さんは話を続けます。

「しばらく舐め続けていたら、美月ちゃん、ギュッと俺の腕を掴んできた。それで、吐息だけじゃなくて、声も出始めた。気持ち良くて怖いって言い始めたよ。自分でしたことないのって聞いたら、ないって言ってた。そんな事言われたから、俺も嬉しくてもっと舐め続けたよ。もう片方の胸も、指で触り始めたら、美月ちゃんの声も大きくなってきて、ダメ、怖いってずっと言ってた」
最初は、戸惑いながら、遠慮もしながら話していた前田さんですが、話しているうちに、その時のことを思い出しているのか、少しニヤけていました。

僕の嫁の処女を奪う場面を、ニヤけながら話す、、、 こんな目にあうのは、普通なら耐えられないと思います。
でも、僕は自分の意思で、望んで話を聞いています。
それも、思い切り興奮しながら、、、

前田さんも、僕の様子をうかがいながら話さなくなり、勝手にどんどん続けていきます。
「あんまり怖がるから、大丈夫だよって声かけたら、ギュッとしてとか、キスしてとか言ってきたよ。それでキスすると、たくさん好きって言ってくれた」

生まれて初めての快感に、恐怖すら感じながら、それでも必死で前田さんに抱きつき、キスをせがむ美月、、、
実際に見ているように、鮮明に想像できてしまう、、、
僕が出来なかった事、、 僕が出会うことが出来なかった頃の美月、、、

比べてはいけないとわかっていても、その時美月が前田さんに対して持った好きと言う感情と、今僕に向けてくれている好きと言う感情では、絶対に僕に向けられている方が負けていると思います。
初めて人を好きになり、その人と結ばれようとしているときに持った好きと言う感情は、おそらく人生の中でも一番強くて忘れがたい感情だと思います。
それが、僕ではなく、前田さんのものだと思うと、心に穴が空いた気持ちになりました。

前田さんは、すでに僕の方を見ずに話しています。前を見て、懐かしむような感じで話してます。

「それで、俺も理性が完全になくなってたから、美月ちゃんの下の方に手を持っていった。そしてら、美月ちゃん必死な感じで俺の手を押さえて、まだ生えてなくて恥ずかしいからダメって言ったよ。15歳なのに、まだ生えていないって、珍しいのかな?よくわかんないけど、凄く恥ずかしがってたよ。ほら、美月ちゃんって、すごく薄いでしょ? 生え始めたのも17歳の誕生日近くだったからね」
前田さんは、当然知ってるよね?という感じで言いますが、僕は初めて知りました。
美月のアソコの毛が薄いのはもちろん知っています。本当に薄くて、処理しているように見えるくらいです。

でも、17歳近くまで生えてこなかったなんて、聞いていませんでした、、

僕が知らない美月のこと、、 今の話しぶりだと、前田さんは、美月のアソコの毛が生えてくるのをリアルタイムで見ていた感じです、、、

元彼との体験を聞く、、
想像と現実では、違いすぎました。こんなにもダメージが大きいとは、、、

「でも、大丈夫、好きだよとか言いながら、無理に触った。そしたら、ビックリするくらい濡れてて、太ももやお尻の方まで垂れてた。美月って、濡れやすいでしょ?最初の時からだったんだよね、、」
いつの間にか、美月って呼び捨てになっていました、、、
すぐ濡れる? いや、そんなことはないです、、、 いつも、セックスの流れで僕が下を舐め始めたとき、まだ濡れていない感じなので、多めに唾液をすりつけています、、
多分、成長とともに変化したのだと思います、、、  いや、そうだと思いたいだけかも知れません、、

「それで、クリトリスを触ったら、凄く固くなってて、そのまま皮をむいて触ったら、美月がエビみたいに体を折り曲げて叫んだ。かまわずに触り続けると、怖いって絶叫して、泣きそうな顔で俺の事見てきた。触ったことないのって聞いたら、ないって言ってたから、気持ち良くて驚いたんだと思う」
この時、僕はどんな顔をしていたのかと思う。話を聞きながら、泣きそうでもあり、怒りもあり、嫉妬と興奮、、 グチャグチャの感情だったはずです、、、

「触り続けたら、俺の腕を思い切り握りながら、凄く感じてたよ。ダメ、怖いって言いながらも、もう体が逃げなくなってて、ためしに触るのやめたら、凄く切なそうな顔で俺を見つめてきたよ。もっと触って欲しいの?って言いたら、顔真っ赤にして、うなずいた」
最初から、軽い調教みたいなことをされたんだ、、、 もう、聞くのが怖かったです。

「しばらくリクエスト通りに触り続けたけど、美月みたいな美少女が、エロい顔でエッチな声出してたから、もう限界になって、じゃあ、行くよって言った。そしたら、美月が私もするって言って、俺の握ってきた。まさかそんな事言うとは思ってなかったし、あの、人見知りの美月がそんな事言うから、もう、握られただけで出ちゃいそうだった」
美月は、尽くすタイプです。僕にも凄く一途に尽くしてくれます。独占欲も強くて、同窓会にも行くなと言うくらいです。
美月は、前田さんにたいしても、一途に尽くしていたんだろうなと思います。

「それで、メチャメチャおっかなびっくり、ぎこちなく手で触ってくれたから、しごき方とか教えたよ。美月は探究心強いし、真面目だからすぐに上手になった。それで、どうしたら気持ち良いですかって聞くから、口でされると気持ち良いって言ったよ。どうやるんですかって言うから、教えたけど、舐めるだけにしてもらった。あんな美少女にくわえさせるのは、凄く抵抗があったし、俺ももう入れたくて仕方なかったから、、、」
まだ15歳の美月が、前田さんのものを舐めている姿。想像するだけで、敗北感に打ちのめされます。

「本当に、ヤバいくらい気持ち良かったよ。凄く下手なんだけど、あの可愛らしい顔から、小さい舌が出て、チロチロ動いているだけでヤバかった、、 それで、思い切り抱きしめて、キスしながら好きだと言って、いい?って聞いた。美月は、俺のことをじっと見つめながら、うなずいてくれた。それで、そのまま入れたよ、、、 ゴメンね、その、、想像もしてなかったから、準備もしてなかったし、、」
急に言い訳をする前田さん。美月の、初めてのセックス=生ハメだったことに、さらに凹みます、、、
もっとも、初体験くらいは生でするのが自然かも知れませんが、僕はいまだに生で美月とつながったことがありません。
子作りはまだ先と思っていましたし、その状態で避妊しないのは無責任だと思っていたからです。僕なりに、美月を大切に思ってのことでしたが、余計に悔しさが増します。

「入れるまでに、多分30分くらいはかかったと思う。やっぱり、痛いのと怖いので、泣きそうだったから。何度もやめようかと聞いたけど、大丈夫だからって、、、 美月のって、凄く狭いでしょ?だから、余計に苦労したんだと思う」
他人に、嫁のアソコが狭いって言われる地獄、、、  でも、美月のは狭くはないと思います。取り立てて普通というか、僕も経験人数がそれほど多いわけではありませんが、比べても普通だった気がします。

やはり、処女の時は狭いのかな?、、、 そんな事を思いました。
そう思うと、僕は前田さんに広げられた後の美月しか知らないわけです、、、 悔しいと思うなと言う方が無理です、、、

「それで、やっと先っぽが入っていって、なんか、気のせいかも知れないけど、ちょっと抵抗感があった。多分、処女膜が破れたというか、押し広げた感触だったんだと思うけど、凄く痛がってた、、 でも、俺も若くて理性も飛んでたから、そのまま一気に押し込んじゃったよ、、 美月、結構デカい声で叫んだ後、思い切り抱きついてきた。それで、涙目で俺のこと見つめて、嬉しい、愛してる、そんな事をずっと繰り返し言ってくれてた」
美月の、ロストバージンの瞬間の話、、、  前田さんも、凄く細かく覚えているのは、やはり印象的だったからだと思います。

家庭教師先の、美少女の処女を奪う。印象的というレベルではないのかも知れません。

「それで、俺も入れただけでもうイキそうだったから、出ちゃいそうでヤバいから、もう抜くねって言ったよ。でも、、、 その、、 美月、そのままして欲しいって、、、 だから、、、ゴメン、、 そのまま中に出した、、、」
さすがに罪悪感というか、言いづらいのか、前田さんが言いよどみました。
当然ですが、僕はまだ美月の中に出したことはないです、、、

「そんな感じで、終わったよ。俺もホント若くて理性がなかった思う、、」
前田さんは、ちょっと反省はしてる感じでしたが、昔を懐かしんで、嬉しそうな感じもありました。

僕は耐えきれず、ちょっとお手洗いに行きますと言って車を出ました。

僕は、最低です。トイレの個室に駆け込むと、狂ったようにしごいて、驚くほどの量をトイレの壁に放出してしまいました、、、
嫁のロストバージンの話を聞いて、興奮が抑えきれずにオナニーをする、、、
僕には本当に、寝取られの性癖があるのかも知れません、、、

でも、悲しい性で、イったことにより冷静になれました。

車に戻ると、ちょっと心配そうな前田さんに向かって、
「ホント、偶然ってあるんですね! その頃の写真とかって、持ってないんですか?」
と、無理に明るいノリで聞きました。

「え? あ、あるよ。ちょうど俺、彼女対策で写真とか全部電子データに変えたばかりだよ。ここに入ってる」
そう言って、スマホを取り出す前田さん。

おそらく、前田さんの今付き合っている彼女に、昔の彼女(美月)の写真を見られないようにするために、写真を電子化してスマホに入れているという意味だと思います。
でも、スマホなんかに入れておいたら、逆にバレないのかなと心配になりました。

でも、そのおかげで、昔の美月が見られる。もちろん、昔の写真を見たことがないわけではありません。
でも、彼氏にしか見せない顔があるはずです。それが見られると思うと、ドキドキして苦しくなりました。

「でも、マジで見るの? 俺だったら、見たくないって思うけど、、 本当に良いの? 後悔しない?」
前田さんが気を使ってくれますが、そこにあるとわかっていて、見ないではいられません。

少し深呼吸をしてから、お願いしますというと、前田さんはスマホを操作します。
何か、アプリを開いてパスコードを入れたりしています。
彼女にバレないように色々と工夫しているようでした。

そして、画像を開くと僕に画面を見せました。
ネズミーランドで、可愛い帽子をかぶった美月が、心からの笑顔で映っています。
事情を知らずにこの画像を見ても、その美月の笑顔を見れば、撮影している人間に対して、100パーセントの信頼と愛情を向けているのがわかると思います。

まだ、幼さの残った顔。おそらく、中3か1の時だと思います。
「それは、中3の春休みにデートしたときのヤツだよ。ずっと手を繋いで、楽しかったなぁ〜 凄く懐かしい、、」
前田さんにとっても、良い思い出のようです。
美月とは、ネズミーランドも何度か行っていますが、ずっと手を繋いでいるという事はないです。もちろん、歩くときとかは、繋ぐときもありますが、ずっとではないです、、、
前田さんの言葉に、いちいち敗北感を持ってしまいます。

そして、フリックして画像を送っていきます。
ランドの中で、美月がカメラの前田さんに笑い続けます。本当に、心の底からの、一点の曇りもない笑顔を見せる美月。
今の美月も、良い笑顔を僕に見せてくれます。でも、画面の中の美月の笑顔は、おそらく年齢のせいもあるのかも知れませんが、まぶしすぎて胸が痛いです、、、

ページ送りされる画像に、二人ペアのものが混じり始めます。
「俺、写真苦手なんだけど、美月が勝手に他の人にお願いするから、、、 でも、撮っておいて良かった、、 スゲぇ良い記念、、、」
しみじみという前田さん。その口調と表情からは、美月への消えない思いがにじんでいました、、、

ペアで映る二人、、 手を固く握っていたり、腕を組んでみたり、二人おそろいで変なポーズを取ったり、若さと愛が溢れ出ている感じです。

そして、花火をバックに、キスしている画像まで、、、
「これは、、 自分撮りしたから、結構失敗してたよ。でも、これはバッチリだった」
前田さんが言うとおり、花火もバッチリ入っていて、二人のキスも完璧に収まっています、、、

こんな写真は、僕と美月とでは、撮っていません。
話しで聞かされるのもかなり堪えましたが、実際に画像で見せられるのは、地獄でした、、、

そして、ページを送り続けて、嫌な感じになりました。
どう見ても、いわゆるホテル、、  ラブホテルです、、、
「これ、、 初めての泊りデートだったんだ、、、 友達と行くって言って、ご両親にはウソついて、、 バレなかったから良かったけど、ドキドキだった、、」
緊張した顔で、ソファに座る美月、、

今なら、通報されておしまいな気がする、、、

写真は続き、カラオケをする二人、、
親密な感じというか、くっついて歌っている、、、

そして、嫌な予感のまま見続けていると、いきなり裸の美月が映った。
とは言っても、左腕で胸を隠して、下の方は映っていない。
右手をカメラに向けて伸ばして、カメラを取り上げようとしている感じです。

でも、仕方ないなぁと言う感じの顔で、まったく嫌そうではなく、相変わらずの100パーセントの信頼感が顔ににじみ出ています。
「これ、消した方がいいかな? 学が消せって言うなら、消すけど、、、」
申し訳なさそうな前田さん。

でも、僕は消さなくて良いと言いました。虚勢、見栄、色々な感情で、そう言ってしまいました。
と言うよりも、消すよりそのデータをくれと言いたかったです。
バストトップは映っていませんが、ヘソや、乳房の一部は映っています。美月のセミヌードの写真、、、 しかも、16歳の時の、、、 死ぬほど欲しいと思いました、、、

そして、前田さんはどんどんページを送っていきます。

順番に、成長を続ける画面の中の美月。
幼さが抜けていき、恐ろしいまでの美少女に成長していきます。
美しすぎて、黙っていると冷たく見えてしまうくらいの美月ですが、相変わらず画面の中では、カメラの前田さんに対して、何とも言えない良い笑顔をします。

この笑顔が、僕以外に向けられて、それが永遠に残ってしまう、、、
一瞬、前田さんからスマホを取り上げて、叩き壊したくなりました、、、

そこで、ハッと気がつきました。
「動画はないんですか?」
僕がそう聞くと、
「えっ!?     ある、、よ、、」
言いづらそうに前田さんが言いました。

すぐに、見せて下さいと言うと、
「マジで!? 学って、結構重度の寝取られ好きなんじゃん?」
と、前田さんが驚きながら言います。

そして、前田さんが操作して、動画が再生されると、結構粗めの動画が始まりました。
「8mmのヤツを、アナログで変換したヤツだから、、、」
前田さんが注釈を入れます。でも、その粗い動画でも、美月の輝きはヤバいくらいです、、
よく、芸能人とかの子供の頃の動画が、ちょっと驚くほど可愛かったりしますが、本当にそんな感じでした。

『へへ、、 マー君、あ〜ん』
画面に向かって、可愛らしく口を開ける美月。
すると、ソフトクリームがフレームインしました。
それに、大胆にかぶりつく美月。
まだ、幼さが残っているような感じです。

そして、ソフトクリームが口から離れると、口の周りが真っ白です。
「おじいさんみたいになってる」
画面の中で、前田さんが笑いながら言います。
すると、美月が目を閉じて少しあごを持ち上げます。
『綺麗にしてぇ〜』
楽しそうに言う美月。
画面は、美月をとらえたまま、前田さんもフレームインします。
おそらく、前田さんが手持ちで頑張って撮っているのだと思いますが、そのまま前田さんは美月の口の周りを舐めて綺麗にしました。

口の周りを前田さんに舐められて、嬉しそうな顔になる、まだ幼い美月、、、

『へへ、、 じゃあ、今度はマー君に、、 はい! あ〜ん』
「え? 美月なにも持ってないじゃん?」
『あるよ。んっ』
そう言って、口をキスの口にする美月。

そして、そのまま前田さんにキスをしました。
その様子も、自分撮りで上手く収まっています、、、
何度も、同じようなことをしている感じです、、

そして動画が終わりました。
もしかしたら、まだ他にもあるのかもしれませんが、もう限界でした。
とりあえず、お礼を言って、岩場に向かいました。

そして、クライミングをする間中、不自然なくらい美月の話はしませんでした。

そして、あまり集中できないままクライミングを楽しみ、夕方になって家路につきました。

帰りの車の中で、僕は思いきって、明日の夕方に、僕と美月がよく行くカフェに来てくれと言いました。
僕は明日、美月とそこで待ち合わますが、適当なタイミングで美月に行けなくなったと電話を入れるので、そのあとで美月に声をかけてくれと言いました。
「えぇっ!? それって、どう言う意図で?」
意味がわからないという感じで、前田さんが言います。無理もないと思います。言った僕ですら、どんな意図なのかわからないくらいですから、、、

僕は、正直に自分でもよくわからないと言いました。でも、美月がどんなリアクションを取るのか知りたい、、、 そう言いました。

「別にいいけど、、 と言うか、俺も是非会いたいし、、  でも、俺はどうすればいいのかな?」
「、、好きにしてもらって良いです、、 僕は、美月を信じてますし、、」
僕はそう言いながらも、悪い想像が果てしなく広がっていました。

美月は、おそらく前田さんの事が好きなまま別れた、、、  そして、そうじゃないと思いたいけど、前田さんの面影ある僕と一緒になった、、、
代用品の僕、、、 そして、ふたたび目の前に現われる本物、、、
天秤は、どちらに傾くのだろうか?


【寝取られ】見られた!!そして・・・・【裏切り】

$
0
0

私には高校時代から付き合っている美佳という彼女がいます。私が大学に行ったため、
1年前から遠距離恋愛という状態なのですが、特に問題もなく普通に付き合ってきました。
ただ年に数回しか会えないとやはり寂しいものですので、私が引っ越す時に彼女に写真を撮
らせてもらっていました。
普通の写真は勿論ですが、彼女の胸やマンコ、そして尻の穴と、彼女の全てを納めたもので
した。
私はその裸の写真を毎日オナニーのおかずにしていましたので、PCのデスクトップにフォル
ダを作り、そこに保存していたのですが、それが間違いでした・・。
私の家は家賃の関係で学校からかなり離れていますので、人が尋ねてくることはほとんどな
いのですが、ある時突然サークルの先輩が押しかけてきました。なんでも友達と飲んで帰ろ
うとしたらしいのですが、飲みすぎて上手く車が運転できず、近くに住んでいる私のところ
に来たということでした。
その先輩はずうずうしい性格で、あまり好きではなかったので入れたくなかったのですが、
入部してまだ日は浅いし、何よりも私のせいで事故でも起こされたらたまらないと、
しぶしぶ先輩を部屋に入れました。

先輩はかなり酔っているにもかかわらず、私の部屋の酒を飲み始め、仕方なく私も付き合う
ことになりました。
私は酒は好きなのですがあまり強くないためすぐに酔い潰れてしまいました。
しばらくして気がつくと、先輩が私のPCで遊んでおり、何をしているのかと覗くと、
何と私の彼女の裸の画像を見ているところでした。
私は一気に酔いがさめ、「何してんすか!」というと、
先輩は、「いや、暇だったから。お前良い画像持ってるな~!これハメ撮りだろ!どこでひ
ろってるの?」と、ネットでの拾い物と勘違いしているようでした。私は動揺を隠しながら
、「もう潰れちゃったんですけどそういうサイトがあって・・・。」
正直ホッとしたのですが、先輩に大事な彼女の裸の写真を見られるのは屈辱的でした。
先輩は「この子かわいいな~!エロい乳してるし!でもちょっとマンコは臭そうだな~!
なんか黒いしビロビロはみ出てる(笑)」とか好き放題言っていました。
彼女を馬鹿にされているようで悔しかったのですが、自分の彼女と言うわけにもいかず
我慢して聞いていると、悔しいはずなのに何故か興奮してしまい、ギンギンに勃起してしま
いました。
そして朝になり先輩が帰るとすぐ、先輩が彼女の画像を見ている姿を思い出しながらしごき
まくりました。
今までに無いくらいの興奮で、その日以来彼女の裸を誰かに見られるところを想像しながら
オナニーをするのが癖になってしまいました。。
それから半年ぐらいたったころ、彼女が地元から遊びに来ることになり、久しぶりの再会を
満喫していました。
何日か2人で過ごした後、彼女が私の大学を見たいと言うので学校を案内していると、
サークルの連中に出くわしました。例の先輩もいたので、まずいかなと思ったのですが、
半年前に見たエロ画像の事を覚えているわけも無いと思い、ラウンジでお茶を飲むことに。
私の大学でのことや、サークルの話などで盛り上がり、彼女も楽しそうにしていました。
先輩も「かわいい彼女だな~!うらやましいよ!」とかいうだけで、ふつうに世間話とかを
しているので、正直ホッとしていました。
しかし、それは私の安易な思いに過ぎませんでした。
みんなと別れ、家に帰り彼女とテレビを見たりして過ごしていると、私の携帯がなりはじめ
、誰だろうと見ると例の先輩からでした。
家にいるのかと聞いてくるので、そうですと答えると、少し話したいことがある
とのこと。私は彼女がいるからまた今度にして欲しいといったのですが、とても重要なこと
で今じゃないとダメだと・・。しかも家の近くのコンビにまで来ていてるから少しだけと言
われ、彼女を残ししぶしぶ出かけていきました。コンビニに着くと先輩が大量に酒を買い込
んで待っていました。
何の話かと聞くと、酒を買ったから私の家で飲もうと・・。こいつ馬鹿じゃないのかと頭に
来て、彼女が来ているので無理ですと不機嫌そうに答えると、先輩は上着のポケットから紙
切れを出してきました。
何かと思ってみると、それは私の彼女の裸を印刷したものでした。
私が凍り付いていると、「前、お前の家に行ったときになかなかよさそうだったからお前の
CD1枚貰って焼いて帰ったんだ。結構おかずにしてたんだけどさ~今日学校でお前の彼女
見てびっくりしたよ!(笑)」
私はもうパニック状態でどうしていいのか分からず黙っていると
「大丈夫だって!誰にも言ってないから。で、1回だけでいいから・・頼むよ~!お前もサ
ークルのやつとかに見られたくないだろ?俺もうすぐ卒業して引っ越すし、な!絶対黙って
るし、2度と会わせろとか言わないから」
私には選択肢は無く、受け入れざるをえなかったのですが、彼女が了承するわけが無いし、
彼女を脅迫するのは絶対嫌だとということを伝えました。
そうすると、「大丈夫!酔い潰してからなら絶対に分からないって!」と、無茶苦茶なこと
を言い出しました。先輩はたちが悪く、断れば本当に写真をばら撒くような人でしたので、
しぶしぶOKしてしまいました。
先輩を連れて家に戻ると彼女は笑顔で迎え入れてくれました。胸が痛んでしょうがなかった
のですが、しかたなく3人で飲み始めました。しばらくは普通に飲んでいたのですが、彼女
が結構酔ってくると、先輩は下ネタを連発し始め、彼女に
「美佳ちゃんってオッパイ大きいよね~!」とか、「オナニーはするの?」とか言い出しま
した。彼女は結構エロトークは大丈夫なので、「オナニーなんてしないですよ~!」とか、
笑いながら返していました。そのころには私はもうフラフラで正常な思考など出来るはずも
無く、もうどうにでもなれという気分でした。
彼女ももう目の焦点が合っていないような状態で、ろれつも回らなくなってきました。
すると先輩が、「じゃあ王様ゲームでもしよう!」と言い出しました。
彼女は「え~!女私だけだよ~!」といっていますが、先輩は気にせず
「じゃあS(私)と美佳ちゃんがディープキス!」
私はもう仕方ないので、彼女に抱きつき思い切り激しくキスをしました。
美佳「ちょっと~!Mさん(先輩)いるのに~!」と言っていましたが抵抗する力も無くさ
れるがままでした。先輩は「いや~!もうとても見てられないから」とかなんとか言い、部
屋の電気を消しました。しばらく彼女にキスを続けていると、私も興奮してきて、彼女の胸
やあそこを揉み捲くりました。
「いや・・ダメだよ・・うぅ・・ああん・・」
私は脅迫されていることすら忘れ、彼女のシャツを脱がしブラを剥ぎ取り、彼女の胸にむし
ゃぶりつきました。
「ダメ・・Mさんがいるのに・・あああ・・・」
「俺のことは気にしないで、もうすぐ卒業して引っ越すからもう会うことないし。」
その言葉に安心したのか、酔ってわけが分からないのか、彼女は本気で感じ始めました。
「はぁ・・・あああん!はぁはぁ・・。」
彼女のスカートとパンツを脱がすと、美佳のあそこはもうぐしょぐしょでした・・。
私は自分も裸になり、美佳のまんこ当てがい一気にぶち込みました。
「あぁ、あ、、ああああああああーーーーーっ!」
私が夢中で腰を振っていると、先輩が近づいてきました。そして彼女を起こし騎上位の態勢
にさせ、後ろから彼女の胸を揉み始めました。
「はぁはぁ・・美佳ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」
「いや・・ダメ・・あああああ~~!揉んじゃダメぇ~~~!」
「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・てか、でかい乳首だね!」
「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」
私は、私に跨りながら先輩に胸を揉みしだかれ感じている彼女を見て、今まで生きてきた中
で1番の興奮を覚えました。自分の彼女がほかの男に好き放題に弄ばれ感じている・・そう
思うとどうにも我慢できず彼女の中でぶちまけてしまいました・・。
私が彼女から離れると、すかさず先輩が彼女に覆いかぶさりました。そして私の精子が入っ
たままの彼女のマンコにぶち込んだのです。
「あ、ああ・・・!!美佳ちゃんのマンコきつくて気持ちいいよ・・・!」
「あ、あああ、・だ・・だめぇぇ~~~~!!Sが・・・Sが見てるぅ~~!」
先輩は彼女を四つんばいにさせ、彼女の細い腰を持ち、夢中で打ち付けていました。
「美佳ちゃん・・お尻の穴まで丸見えだよ・・・」そう言いながら先輩は彼女の尻の穴を指
でいじくりまわし始めました。
「いや・・お尻はだめぇぇ~~~!」彼女が少し抵抗するそぶりを見せると、先輩は再び猛
烈な勢いで腰を打ちつけ始めました。
「あああああ~~~~~!!だ、だめぇ~~~~!!」
喘ぎまくり抵抗しなくなった彼女を見て、先輩はニヤニヤと笑いながら腰を振っています。
私はその光景を見ながら、ギンギンに勃起したチンポをしごき捲くりました。
自分の大切な彼女が嫌いな先輩に好き放題弄ばれ犯されている・・。
「S~!美佳ちゃん貸して貰ってサンキューな~~!!お前の彼女まじ気持ちいいわ!
まあ美佳ちゃんも気持ちいいみたいだし悪く思うなよな~!ははは!」
そう笑いながら私を見下す先輩、そして私の時以上に大きな声で喘ぎ捲くっている彼女・・

私は激しい悔しさと興奮の中、自らの手で2度目の射精を迎えました。
私が放心している間も先輩は美佳を責め続けていました
「だ・・・あああ・・・ああああああ!!ダ、ダメ逝きそう・・」
「はぁはぁ・・逝っていいぞ!はぁはぁ・・逝っちぇよ~~!」
先輩は無我夢中で腰を振っています。
「あああ~~~~!!い、逝く~~!!逝っちゃうぅ~~~~!!あああ~~!!」
彼女はすごい声で叫びながら体をガクガクと震わせ逝ってしまいました。
「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ~~~!!
あああああ~~~~!!!美佳~~!!逝くぞ~~~~~おおおお!!」
そう叫ぶと、先輩は彼女の腰を抱えたまま彼女の奥深くに精子をぶちまけました。
先輩が美佳から離れると、彼女は気絶しているようでそのまま前に倒れこみました。
「いや~!お前の彼女まじで気持ちよかったよ!てか、美佳ちゃんっておとなしそうな顔し
て淫乱だな~!逝って気絶したやつ初めて見たよ!ははは!」そういいながら先輩は服を着
替え帰る準備を始めました。
「まあ約束だからもう連絡とかはしないから!まあ美佳ちゃんがまたまた犯りたいっていう
のなら使ってやるよ(笑)」そう言い残し先輩は帰っていきました。
私は、尻を突き出しマンコから精子を垂れ流したまま倒れている彼女を見ながら、3回目の
射精を終え、精子をふき取り彼女に服を着せ眠りました。
翌朝、お互い少し気まずい雰囲気でしたが、酔っていて記憶が曖昧だというと、彼女も自分
も覚えてないと言い、この日のことは触れないことにしました。
彼女とはその後も続いています。幸い妊娠はしていませんでした。
長々と書いてしまいすみません。

【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2【裏切り】

$
0
0

嫁の紀子と結婚して9年、出来ちゃった婚で当初は苦労もあったけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

紀子は30歳にもかかわらず、いまだに未成年に間違われることもある。
童顔で黒髪だからだと思うが、それだけでなく肌の張りも若々しい。
そして、ロリぽい感じからは違和感を感じるくらい胸が大きく、ギャップがエロい。

子供も可愛くて、嫁も可愛い上にエロい。
最高の生活だったのに、嫁の浮気に気がついてしまった、、、

確かに嫁とは、妊娠出産を機にセックスが激減した。
仲が悪いわけではないが、男女という感じではなく、父親、母親という感じになってしまったのだと思う。

見覚えのないスマホ、見たことのないエロい下着、そして大人のオモチャ、、、
こんなものを見つけなければ、浮気のことも知らずにすんだと思う。

前回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。
だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。

そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、

基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。
チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。

そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。

いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。
そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。
いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。

そして、決心したようにスマホに耳を当てた。

『うん、、 暇だったからねw 今何しているの?』

『そうなんだ、、、  来る?』

『うっさいw 声でかすぎw』

『わかったわかった、、 ホント、調子良いよねw』

『別に急がなくて良いから。』

『ハイハイ、気をつけてw』
そう言って通話を終了した。

切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。

『あぁーー、、、  かけちゃったよ、、、 ハァ、、』
後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。

だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。

タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。

そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。
ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。
ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。

そして嫁は移動して玄関に行く。
玄関にある姿見に、自分の姿を写す。
『これは、、、 ちょっと、、、 いくら何でも、、、』
後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。
こんな格好で、玄関にいる嫁。
見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。

『やっぱり、、、着替えるか、、、』
そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。
嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。

「うわっ! エロっ!」
ユウキ君の軽い口調が響く。

『ホント、心臓止まると思った、、 ビックリさせないでよっ!』
「ごめんなさい、、  でも、紀子さん凄い格好ですね。 俺のためですよね?嬉しいなぁw」
『はいはいw バッカじゃないの? 暑いから薄着しているだけだって!』

「ふっw 紀子さんって、面白いですねw ていうか、はみ出てますよw」
そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。
そして、少しずらす。
ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。
『ヤンッ! ダメっ!』
慌てて嫁が言うが、
「何がです?  カチカチですけどw」
ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。
『ダメだって、こんな場所じゃ、、』
嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。

下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、

「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」
ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。
『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』
「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」
『ばーーかw 買ってないってw 商店街の福引きで当ったんだよw』
「うはっw 福引きってw ホント紀ちゃんって面白いですねw」

人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、
あまりにも現実感がない。
だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、

『イイから、場所替えよ? ここはマズいって、、』
そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。
顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?

すると、急にユウキ君が指に力を入れた。
ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。
『んっ!ギィ、、、 ダ、メェ、、』
嫁の口調が、一気にとろけた。

「なにが?w ダメじゃないでしょw」
『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』

ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。
『んんっ、、 あ、あぁっ、、 それ、ダメぇ、、 ンヒィ、、』
玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、

ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。
この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、
もの凄くショックで、泣きそうだった。
止めてくれ、、、

そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。
『だから、そういうのはいらないってw いたしませんw』
「米倉じゃないんだからw」
『勘違いしないのよ。お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』
「そんなぁ、、 俺、マジなのに、、、」
『だったら、もうおしまいだよ。そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。どうするの?帰る?』
「わかりました、、、」
そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。

『ちょっ! だから、ここじゃダメだって!』
嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。
早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。

『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』
「準備って、太ももまで垂れてますよw アソコが準備OKって言ってますw」
『そ、それは、ダ、ダメぇ、、 あっ! んんっっ!!! ダメェェ、、 声、、出ちゃうからぁ、、、』

あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。
嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、

カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。
アングル的に表情までは見えない。

だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。

「スゲぇ、熱い、、、 それに、超締まってますよw ほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」
ゆっくりと抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。

『ち、違う、、  シャワー浴びてたから、、  それで濡れてるだけだから、、、 ン、あぁ、、』
「そういうことにしておきますw」
ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。
そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。

『ン、ヒィッ! ヒ、あぁっ! あ、あぁっ! ダメぇぇぇ、、  ここじゃダメェェ、、、 ホントに、、 あ、あぁっ! 声、、、ああぁ、、』
嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。

ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。
嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。
そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、

「スゲぇ、締まってきた、、、 ウネウネ動いて、、  紀ちゃん、イキそうでしょ? 超わかりやすいw」
『そんなこと、、、、ないぃ、、、 もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、 ヒィィアァッ!!!』
「イッちゃえ! ガキのチンポでイケっ!」
『ぐぅぅぅんっっ!!!! ヒィ、あっっっ!!!』

嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、

玄関にへたり込む嫁、、、
立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。
その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。
アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?
私とのセックスで、そんな風になったことなどない。

強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。
だけど、興奮している私もいる、、、

「もうイっちゃったねw」
ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。
『イッてないってw なに勘違いしてるの? 疲れただけw』
嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。
そして、丁寧に口で清めていく。

お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。

「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、 マジ上手すぎw」
ユウキ君があえぐ。
嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。

エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている、、、
エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、
正直、ガマン汁で濡れているのが気持ち悪い、、、

「ヤバいっす、イキそうです、、」
ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。

嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。
「あぁ、イク、、イキます、、」
ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。

すると、ピタッと動きを止める嫁。
「えぇぇ? なんで?」
ユウキ君が不満そうな声を上げる。
『勝手にイカないのw ほら、移動するよ!」
嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。
ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。

ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。

そして、寝室の動画に二人が映る。

ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、
ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。

そして、顔面騎乗が始まる。
アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。
『あぁ、、そう、、そこ、、、ちゃんと剥いて、、、 あっ! ァァあっ!』
貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。

私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。
そんな嫁ではなかったはずだ。

だけど、動画は残酷に現実を映し続ける。
『そう、、、上手よ、、、 あ、あぁっ、、ん、、 軽く、、そう、、噛んでぇ、、 あっ! ヒィあぁ、、、ン、、』
嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。

泣きそうになりながら、見続けるしかない私。
なのに、勃起しっぱなしだ、、、

嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。
若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。
間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。

そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。
かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。
大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。
面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。

ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。
そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。

『ヒィん、、あぁっ! 凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、 んっくぁっ! ひっ! あヒィん!』
嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。
カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。

おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。
だけど、私は離婚するつもりは全くない。
嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。
だが、嫁を失うのは耐えられない。
何とかして、この浮気だけを止めさせたい。
幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。

ただの欲求不満解消、、、
男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。

動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。

もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。
『んんっーーっっ!! ヒッ、ぐぅぅ、、、 あっ!あぁぁっっっ!!! あぁぁーーーーっっ!!!』
と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。

「またイッたw 今のは大きかったねw」
ユウキ君が面白そうに言う。長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。

『だから、、、 イクわけないでしょ? ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』

そう言って、さらにアソコを押しつける嫁。
こんなキャラだっけ?
長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、
急に不安が増してくる。
私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?

ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。
嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。

『ひぁ、、ヒィん、、 ヒッ! ヒィィッ! あっ、ふぅあ、あ、、
ダ、、メ、、、もう、、、  いいわ、、、 止めて、、、あ、あぁ、、』
嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。
すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。

『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、 くぅ、ヒィンッ! あ、あっ、あっぁっ! ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』
嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。

そして、ユウキ君の顔に潮を拭き散らかすのが見えた。
顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。
それどころか、口をアソコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。
『ダメぇぇっっ!! あぁっ、、そんな、、、 ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、 あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、 止まらないぃぃ、、、』
嫁は、絶叫しながら謝る。

ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のアソコに口を密着させている。

『く、、あぁ、、、ひ、、 あ、、』
嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。

「ごちそうさまw 美味しかったよw」
口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。

『バカ、、、変態、、、』
嫁が、力なく言う。

ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。
『あぁあっ! まだ、、ぁぁ、、、 イッたばかりなのにぃ、、 ダ、めぇ、、 奥、、当たってぇ、、、 オふぅぅ、、』
「イッたばかり?イッてくれたんだw」

『違う、、 イッてない、、、』
「マジ、可愛いw じゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」
ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。

実際に、腰をガンガン振り始めた。
『オ、おおぉぉん、、 ンヒィッ! ヒィッぐぅアァッ!! 凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、  おかしくなる、、、 あ、ひぃあぁ、、』
「おかしくなってよw もっと、俺の形にするからw ほら、、、、ほらw」

『お、おおおっ! お、フゥあぁああぁああぁっっ!!! ダメっ! これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!! あっ! もう来ちゃうっ! うヒィンッ! くっ! イクっ!イクぅぅんっっ!!!』
両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。

すると、ユウキ君がキスをした。
嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。

ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。
杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、
『んんんーーーーっ!!!』
と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、

そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、
当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、
それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、

しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、

と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。
『重いってw 終わったら、さっさとどいてよね。 キスは止めてって言ったのに、、、』
「だって、紀ちゃん声デカいからw ふさがないとw」
『うるさい。 それに、また中出し、、、 出来たらどうする気?』
「責任取るってw 結婚しようよ。」
『死ねw まぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』
「そうなの? じゃあ、もう一回!」

『ちょっと休憩! ホント、猿かw』
「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」
『そう? でも、、旦那はね、、、 あんまり、、、』
「えっ?そうなの?しないの?」

『うーーん、、、月に一回くらいかな?』
「もったいない、、、 俺なら毎日するのに!」
『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』
「紀ちゃんからは誘わないの?」
『それとなくね、、、  でも、気がついてもらえないw』
「そうなんだ、、  でも、イッたことないって言ってましたよね?」

『そんな事言ったっけ?w 記憶にございませんw』
「政治家かw でも、イケないと欲求不満でしょ?」
『ホント、あんたとしなければね、、、 気がつかなかったのに、、』
「じゃあ、俺としてると思ってみたら? 目つぶってさw」
『バカか、、 セックスだけが全てじゃないしね。 愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』
「そんなもんかなぁ?  まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw 明日にでもさw」

『してもいいの? イヤじゃないの?』
「えっ!? そりゃ、、、イヤだけど、、、  仕方ないし、、、」
急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。

そして、積極的に舌を絡める嫁。
それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、

たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?
『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』
「はい、、、ごめんなさい、、、」
『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』
「えぇーー?なんだそりゃw」
『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』
嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。
ヒモだけの下着がエロさを増加させている。

そして、自分でアソコをクパァと広げて、
『い・れ・て・』
と、楽しそうに言った、、、
アソコからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、
「マジ、最高、、、」

 
うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。
そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、

『ホント、、ヤバい、、、 入れただけで、、、 あぁっ! もう、、 ひぃあぁ、、』
背中がのけ反っている。
ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。
「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、 紀ちゃん、、、好きです、、
『う、あぁっ! ひグゥッ! おグッ! おぉおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉん、、、っっ!!! 好きぃ、、、  このおちんちん好きぃ、、、』
獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、

「チンポだけ?好きなのはチンポだけ?」
切なそうに聞くユウキ君。
『チンポだけぇ、、  好きぃ、、 あぁっ!くヒィッ!!!』
すると、ユウキ君が腰を止める。

『ダメぇ、、イジワルしないでぇ、、』
「好き?」
『うぅ、、、好き、、、  ねぇ、、動いてぇ、、、』
「何が好き?」
『、、、、キ君、、、』
「きこえない、、」

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6【裏切り】

$
0
0

ケイスケさん夫婦との刺激的な経験を経て、嫁のユキとの関係はより良いものになりました。
もともとユキは僕にべた惚れで、僕もユキにべた惚れなので、不満自体がほぼ無い生活でしたが、セックスがより積極的で濃厚なものになったことで、愛も絆もより深くなったのを実感しています。

ただ、ユキは前回僕がマコさんと生ハメセックスをしたことをかなり気にしていて、マコさんに僕を取られないようにと、今まで以上に健気にエロく僕を誘ってくれるようになりました。

今日も会社が終わって家に帰ると、ユキがツインテールにしてスクール水着を着て出迎えてくれました。
童顔で幼い感じに見えるユキがそんな格好だと、一瞬現役に見えてドキッとしました。
『お帰りなさい!浩くん、今日もお疲れ様!』
と、笑顔で駆け寄ってくるユキ。
「ただいま!」
とだけ言って、ユキを抱きしめながらキスをします。
ユキのエロい格好に、ドキドキが止まりません。

幼い感じでも、胸だけはやたらデカいユキなので、スクール水着がはち切れそうでした。
そして、胸のトップのところには、はっきりと乳首が浮いています。
水着の上から乳首を触りながら
「もうカチカチだねw 興奮してるの?」
と聞くと、
『ふぁぁ、、ン、、 だってぇ、、、 着替えたら、エッチな気持ちになっちゃったんだもん、、』
と、答えました。
「どうして?ただの水着じゃん?」
と聞き返すと、
『、、、、、改造してたから、、、  はさみで、、、』
顔を真っ赤にして、モジモジ言うユキ。
「改造?」
『うん、、、』

そう言うと、ユキは一旦僕から離れて、床にペタンと女の子座りをしました。
そして、うつむいて真っ赤な顔のまま、徐々に足をM字開脚にしていくと、アソコの部分をくりぬくように布がありません。
そして、パイパンでピンク色のユキのアソコが丸見えでした。
アソコは濡れているだけではなく、少し白いものがついているのが見えました。

「うわぁ、、、エロ過ぎ、、、 ていうか、オナニーしてたでしょ?」
白いものは多分本気汁だと思ったので
、そう言ってカマをかけると
『ご、ごめんなさいっ! 浩くんのこと考えてたら、、、我慢できなかったんだもん、、、』
こんなエロい姿で健気なことを言ってくれるユキ、、、
最高すぎる嫁だと思いました。

「どうやってしてたの? やって見せてよ、、」
こういうSキャラっぽいのは慣れてないので、喉がカラカラになりながら言いました。
『えぇ!? は、恥ずかしいよぉ、、、』
「そんな格好して、改造までして、いまさら恥ずかしいはないでしょ?」
『うぅ、、 もう我慢できないよぉ、、、  浩くん、入れて欲しいです、、、』
その言い方のあまりの可愛さに、すぐに入れてしまおうと思いましたが、何とか踏みとどまり
「だぁめw 見せてくれなきゃ、してあげないよw マコさんとしてくるw」
心が痛いと思いながら、いじめてみると
『ダメぇっ! ダメだよぉ、、、  そんなこと言わないでよぉ!  うぅぅ、、、 します、、、  見て、、下さい、、』
そう言って、そのまま玄関の廊下でオナニーを始めました。

女の子座りのまま、右手をアソコに持っていき、クリの上から指3本でさするように動かします。
『ん、、 く、あぁ、、』
控えめな吐息が漏れます。
そして、左手は乳首に向かいます。スクール水着の上から、乳首をさするように、弾くように触り、
『ん、あぁっ、、 ふぅあ、あ、』
と、吐息からあえぎに変わっていき、右手の動きもリズミカルになります。
意外と慣れた動きで、的確に機械的に動き続きます。

「ユキって、けっこうオナニーしてるんだねw」
慣れないながらも、煽るように言ってみました。
『そ、そんなこと、、、、 ごめんなさい、、』
否定せずに謝るユキ。だけど、手の動きは止まりません。
ツインテールのユキが、とろけた顔で僕を見上げます。
「なんで? ほとんど毎日俺とセックスしてるでしょ?」
『ごめんなさい、、、  前の日のエッチ思い出して、、、しちゃいます、、、』
顔を真っ赤にして告白するユキ。
僕とのセックスをおかずにオナニーをするなんて、泣けそうなくらい感動しました。

「ホントは、ケイスケさんのこと考えてしてるんじゃないの?」
気持ちとは裏腹に、こんなことを言ってみました。
『そんな事ないもんっ!! 浩くんだけだよぉ、、、 あ、あっ、、』
そう言いながらも、オナニーを継続するユキ。
「ホントに?少しも思い出さない?」
『そ、それは、、、』
「怒らないから言ってごらん?」
『、、、、少しだけ、、、  考えるかも、、、 うぅあ、、 ダメぇ、、 イキそう、、』
ケイスケさんの話を出して、余計に興奮した感じがしました。
「ケイスケさんに入れてもらいたい?イカしてもらいたい?」
『イヤァァ、、  イジワル言わないでぇ、、、 ヒィあぁ、、』
「だって、ケイスケさんのこと話したら、イキそうになったじゃんw」
『そ、それは、、 あ、あぁ、、ごめん、、なさ、いぃ、、、 ダメぇ、、 いい? イッて良いぃ?』
泣きそうな目で言ってくるユキ。
「じゃあケイスケさんとセックスする?」
『うぅあ、あ、、、 ダメ、、だよぉ、、、』
「じゃあ、イッちゃダメ!」
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 する、、、  します、、、、 ケイスケさんとセックスしますっ! あぁぁっっ!!! イクっ! イクぅっ!!!』
そう言って、ガクガクッと震えてイキました、、、

ケイスケさんとセックスする宣言を聞いて、僕も限界でした、、、
女の子座りのままグッタリするユキに覆いかぶさり、ほとんど着衣のまま正常位で挿入しました。
ツインテールで魔改造したスクール水着のまま、僕の生ペニスを受け入れ、ユキがキスをしてきました。
そのままキスをして、激しく舌を絡めながら腰を振ります。
ケイスケさんとユキは、結局挿入はしていませんが、キスはしています。
あの時のショックと興奮を、もう一度味わいたいと思っている僕は、ちょっとおかしいのかも知れません。

そして、玄関ということも忘れて、思い切り腰を振り続けます。
『浩くんッ! 浩くぅん、、、 ダメェェ、、、 イッたばっかりなのにぃぃ、、、 また来ちゃうよぉ、、 あ、あぁっ!! ヒィンッ!!』
「また、ケイスケさんのこと思いながらイクの?」
『ち、違うっ! そんな事ない、、、です、、、、 あ、あぁうぅ、、』
そう言いながらも、僕のペニスをちぎり取りそうなくらいアソコが締まります。

「キュウってなったよw 想像して感じてるの?」
『ひ、あ、あぁぁ、、 ゴメンなさいぃ、、 考えましたぁ、、 ヒィンッ! イクっ! イクっ!! イクぅぅっっ!!!』
いつもは控えめなあえぎ方しかしないユキが、ほぼ絶叫してイッた、、、、
僕もそれにつられるように、ユキの中にぶちまけました、、、

「ゴメン、、、変な事言っちゃって、、、」
イって冷静になると、申し訳ない気持ちでいっぱいにりました、、、
『ううん、、、 浩くん愛してる、、、   私も、気持ち良かったよ、、、  それに、、、できちょっと興奮しちゃったw』
目をクリクリさせながら、可愛らしく言うユキ。
繋がったままキスをして、
「ホントに、する?ケイスケさんと、、、」
『、、、、、、、、、、、、、、、うん、、、、  してみたいです、、』
この言葉で、しぼみつつあったペニスが、一気に回復して2回戦に突入しました、、、

こんな感じで、ケイスケさんのことを肴に、セックスが今まで以上に盛り上がっています。

そして、またケイスケさんの家に遊びに行く日が来ました。
前の時は、あと少しでユキが挿入されるというところまで行きましたが、結局しませんでした。
正確には、生のペニスの亀頭が、わずかにユキのアソコに入りましたので、多少はしたと言えるかもしれません、、、

今日のユキは、嫌がるのを僕が無理矢理納得させて、ツインテールにしました。
そして、ヒラヒラしたのがいっぱい付いている可愛らしいワンピースを着せました。
この姿だと人妻には絶対に見えないですし、学生に見えます。
だけど、下着は例の股割れショーツに、オープンタイプのカップ部分がないブラを身につけています。

清純な少女のような姿を一皮剥くと、娼婦のような姿になる。
このギャップに、ケイスケさんも喜んでくれると思いました。

そして、僕もマコさんとのセックスを予感して、家を出てケイスケさんの家に着くまで、常時勃起状態でした。

ケイスケさんの家に到着して、出迎えてもらうと
「ユキちゃん、スゲぇ可愛いッ!! なになに?どうしたの?」
【わぁ、ホントに可愛いわねw なんか、女子大生、、、  ううん、女子高生みたいねw】

『ケ、ケイスケさんが、喜ぶかなぁって、、、』
照れながら、ユキがそう言うと
「喜ぶ喜ぶ! 超喜んだ!!」
【ダメダメ。そんな事言うと、こいつはどこまでも調子に乗るから!】
マコさんが、どこか楽しそうにそう言います。

「上がって!上がって!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキの手を引っ張ります。
こういう、ただ手を握るだけの光景だけでも、妙に胸がざわつきます。

すると、マコさんが僕の腕に手を回して
【私たちも、行こ?】
と、綺麗な顔で真っ直ぐに僕を見ながら言いました。
腕を組みながら二人の後を追いましたが、僕の心の中はマコさんとやりたいという気持ちばかりになっていました、、、

リビングに入ると、すでにケイスケさんとユキが隣同士で座っていて、必然的に僕とマコさんも隣り合って座りました。

まだ時間も夕食には少し早いと言う事もあり、ワインでも飲みながら時間を潰そうという事になりました。

ワイワイと、盛り上がりながら飲んでいましたが、お約束のように下ネタに移っていきました。
「浩くん達と遊ぶようになって、マコがエッチになって大変なんだよw ほとんど毎日するようになったよw」
前後の脈絡関係なく、いきなりの下ネタにマコさんは苦笑いしていました。
「うちもそうですよ!ユキとほとんど毎日です!」
俺がすかさずそう言うと、ユキは顔を真っ赤にして
『そんな事ないじゃん! もう!』
と、否定します。
【ホントに? ユキちゃんって、意外とエッチじゃんw ホントは毎日してるでしょ?】
ニヤニヤしながらマコさんが言います。

さらに耳まで真っ赤にしながら、ユキが
『してます、、、』
と答えました。
「へぇ、、いいなぁ、、」
ケイスケさんがボソッと言うと、
【私としてるでしょ!? ぶっ殺すよ!】
と、マコさんに怒られました。
「ゴメンゴメン、愛してるよ!」
軽〜い感じでケイスケさんが謝ります。

【ユキちゃん達って、どんな風にしてるの?】
マコさんが、好奇心いっぱいの顔で聞いてきました。
「どんな風にって、普通ですよ。」
【ふーーん、、ねぇねぇ、見せてよ!】
いきなりそう言われました。

『無理です! 恥ずかしいし、そんなのダメですよぉ!』
ユキが、相変わらず真っ赤な顔で言います。

「いいじゃん!減るもんじゃないし、俺達のはこの前見たでしょ?不公平だって!」
ケイスケさんが言ってきました。

「じゃあ、ちょっとだけなら、、」
僕がそう応じると、
『ダメだって! 無理だよぉ、、』
ユキが恥ずかしそうに言います。

「わかった!それなら、浩くんがマコをユキちゃんだと思ってやってくれれば良いんじゃない?」
【そっかぁ、やり方知りたいだけだから、それで同じ事だよねっ!】
マコさんが、嬉しそうに言いながら、僕にしなだれかかってきました。

『ダメぇっ! そんなのダメですっ!! わかりました、、、 ちょっとだけですよ、、、』
と、ムキになったユキがそう答えました。

【じゃあ、さっそくw 移動しよう!】
「スゲぇ楽しみw」
ケイスケさん夫婦は、そう言うとさっさと移動を始めました。

後をついていく僕たち。
ユキは、僕の手をギュッと握ってきます。

そして寝室に入ると、大きなダブルベッドが二つ並んでいました。
この前の時は一つだけだったので、
「あれ?ベッドが増えました?」
と聞いてみたら、
「そうだよ。マコが寝相悪いからねw」
なんて言いました。
【はいはい。まぁ、そういうことにしておくわw】
マコさんはそう言いましたが、他の理由がありそうでした。

そしてユキはベッドに上がりました。
僕もベッドの上に上がり、ユキにキスをしました。

ケイスケさんたちの視線を感じましたが、見られていると思うと、不思議と興奮しました。
ユキも同じだったようで、ガチガチに緊張していたのが、キスをしているうちに息が荒くなるのがわかりました。

ケイスケさん夫婦は、ただ黙って見ています。
声を出されたら、たぶん集中出来なかったと思います。

激しく舌を絡め、唇を密着させ、吸ったり舐めたりしながら、濃厚なキスを続けます。
少し少女趣味の入った可愛いワンピースを着たユキ。髪型もツインテールで、とても幼く見えます。

そして、キスをしながら、ユキの服を脱がせにかかりました。
ワンピースのボタンを外して脱がせると、少女趣味っぽいワンピースとは真逆の、AV女優みたいなエロい下着が姿を現しました。
デカい胸が、カップ部分のないオープンタイプのブラでより強調されて、ショーツは股割れでアソコが隠れていないのが丸わかりでした。

「うわぁ、エロい、、」
驚いたようにつぶやくケイスケさん。
【しっ!】
マコさんが鼻の前で人差し指を立てて、黙れと指示しました。

その言葉を聞いて、ユキは顔を真っ赤にしてうつむき
『恥ずかしいよぉ、、、』
と、泣きそうな感じで言いました。

僕は黙ってユキの後ろに回り込むと、後ろからユキの大きな胸を揉み始めました。
相変わらずの重量感と、柔らかさに、興奮しながら揉み続けると、
『ん、あぁ、、、ふ、あぁ、』
と、ユキが吐息を漏らし始めました。

僕は、少しユキの体の向きを変えて、ケイスケさんたちに向けました。
そのままユキの乳首に指を持っていくと
『んんっ! んあぁ、あ、、あぁ、、 あヒィあぁ、、、』
と、いい声で鳴き始めました。

ケイスケさんとマコさんが、ユキの胸を見ているのがよくわかります。
ケイスケさんはスゲぇという感じの顔で、マコさんは羨ましいという感じの顔で見ていました。

「ほら、ケイスケさんもマコさんも見てるよw」
と、言葉責めをしながら揉み続けると
『ヤァァァ、、、 ダメ、、、 そんな事言わないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、』
と、ユキは本当に恥ずかしそうにそう言って、胸を隠そうとしました。

僕はそれを手で抑えながら、さらに乳首や乳房を責め続けました。
『ダメ、、ダメだもん、、あ、あァ、、』
「どうしたの?いつもより固くなってるよw 見られて興奮しちゃった?」
『イヤぁ、、 見ちゃダメ、、 見ないでぇ、、、』
そう言いながらも、本当に乳首がいつもよりコリコリになっていました。

僕は頃合いだなと思い、後ろからユキの太ももに手をかけて、徐々に開いていきました。
ユキは、見ちゃダメとか、恥ずかしいとか言っていたくせに、足を開くのにほとんど抵抗がありませんでした。

のぞき込むようにユキのアソコを見ると、股割れのショーツから綺麗なピンク色のアソコが丸見えでした。
ツルツルに剃り上げたアソコが、ツインテールにしているユキの現状と相まって、余計にイケないものに見えました。

「うわぁ、、エロ過ぎる、、、」
ケイスケさんがささやき、
【凄く濡れてる、、、】
マコさんまでつぶやきました。
その言葉に、ユキがビクンと体を震わせました。

確かに、ユキのアソコは濡れすぎなくらい濡れているのがよく分かる状態で、雫がしたたって股割れショーツの後ろ側が湿っているような感じさえありました。
「ユキ、、、なんかあふれ出てるけどw」
ユキの太ももを広げたままそう言うと、太ももを閉じようとしながら
『ち、違う、、ダメ、、見ないでぇ、、 あァ、、ダメェェ、、、』
と、泣きそうな声で言いました。
僕は、足が閉じないように腕に力を入れながら、
「大丈夫だって、、 凄く綺麗だから、、」
と、言いました。

『うぅ、、、恥ずかしいよぉ、、』
それでも、顔を真っ赤にして恥ずかしがるユキが、とても愛おしくなりました。
でも、その思いとは裏腹に、ケイスケさん達にもっと見て欲しいという、歪んだ思いも強くなりました。

僕はユキの抵抗が少なくなったのを見計らって、ユキのアソコを両手で左右に広げました。
目の前では、ケイスケさんとマコさんが、ユキのアソコの中まで見ている状態です。
そして、左右に広げた途端に、ユキの膣内からさらに液体がこぼれ出ました。
ここまで濡れているユキは、初めて見たので僕も興奮が凄かったです。

ケイスケさんもマコさんも、ユキのアソコに目が釘付けです。
ユキは耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆って恥ずかしがっています。
僕は人差し指でユキの雫をすくい取ると、ユキの大きくなって半分ほど露出したクリに塗りつけました。
『んんっ!! あ、あっ!』
ユキは両手で顔を覆ったまま、声を漏らしました。
ユキの少し大きめのクリは、乳首と同様に興奮して固くなっていて、プリプリの感触でした。

そして、クリをこするように触り始めると、ユキはビクン、ビクンと体を震わせながら
『あっ! あ、んっ! んんっ! ン、あっ!』
と、吐息のようなあえぎ声を漏らしました。
ユキは感じ始めると、顔を隠していた手がだんだん降りてきて、僕の太ももをギュッと握りました。

僕は片方の手でユキのクリの皮を完全に剥いて、ぷっくりと膨らんだクリをさらに責め立てました。
『ふあっ! ヒィん、、あぁっ! 剥いちゃだめぇ、、アァァッ、、くぅんあっ!』
ユキの声が大きくなってきます。
その声に興奮して、さらに早く強く責めると、ユキの僕の太ももをつかむ力も強くなりました。

ケイスケさん夫婦に見られながら、こんなに感じてしまうユキ。見られているからこそ、こんなに感じてると言えるのかもしれません。

『だ、め、、、 イ、、イッちゃいそう、、 あ、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、 ひあっ、、 く、ひぃあぁ、、 イク、、、、 イッちゃう、、  いい? イッていい? あ、ああっ!』
見られているのにイキそうなのが、本当に恥ずかしいようで、こんな事を言いながら泣きそうな顔で僕を見ます。
「ケイスケさんに聞いてごらん?」
泣きそうなユキを見て、イジワル心がこんな事を言わせました。

『イヤァァ、、 そんな、あ、アあっ、、 ヒィん、、、 イ、、イッても、、、いいですか? あ、あっ! だめぇ、、もう、、、あぁ、、、』
ケイスケさんに、本当にそう聞くユキ。
ケイスケさんはニヤリとしながら
「いいよw いっぱいイキなw」
と言いました。

その言葉きっかけに、
『クぅぅっ!! イッくぅっ!! あ、アあぁぁーーっっ!!!』
と、僕の太ももを握りつぶすような感じで握りながら、体を震わせました、、、

【イッちゃったねw 可愛いw】
マコさんが楽しそうに言いました。
「可愛いイキ方w マコなんて、獣みたいになるもんなw」
【うるさいなぁ、、、  なんか、、、見てたら、、、  ねぇあっちで、、しよ?】
「なに発情してんだよw」
【だってぇ、、、 ねぇ、、お願い、、】
とろけた顔でおねだりをするマコさん。
「浩くんにしてもらえよw」
ケイスケさんがイジワルでそう言うと
【えっ!? いいの!? じゃあそうする!!】
「お、おう、、」
戸惑うケイスケさんにお構いなく、マコさんはまったく躊躇なくそう言うと、僕の手を引っ張って強引に隣のベッドに移動しました。

『ダメ、、まだ私としてないじゃん、、、』
これまた発情した感じのユキがそう言います。
急にモテ期が来た感じになり、テンションが上がりました。
「ケイスケさんにしてもらいなよ、、」
自然な感じで言ったつもりでしたが、声が震えました。
『えっ!?』
本気で驚いた感じのユキ。
「するするっ!!お邪魔します、、」
ケイスケさんはハイテンションでそう言うと、戸惑うユキの横に座りました。

エロい下着姿で、しかもイッたばかりで上気してとろけた顔のユキの横に、違う男がいる、、、
このシチュエーションだけで、お腹いっぱいな感じでした。
愛する嫁が、他の男とベッドに乗っている。
コレで興奮できるか、怒りが湧くかで、人生が大きく変わると思います。
僕は幸か不幸か、興奮できる方です、、、

現実逃避でそんなことばかり考えていたら、いきなりマコさんに押し倒されました。
【ボーーッとしないの!! 私に魅力がないからって、ちょっと酷くない!?】
少しむくれて言うマコさんは、いつの間にかランジェリー姿でした。
黒ベースに、紫の刺繍が入った大人びたブラとショーツで、お約束のようにガーターベルトにストキングでした。
ユキとは違って、大人のセクシーな女性といった感じです。

そのマコさんが、僕を押し倒して服を脱がせていきます。
あっという間に全裸に剥かれると
【やっぱり、大っきいねw いただきますw】
そう言って、パクッとくわえてくれました。

くわえるとすぐに舌が絡みついてきて、思わず
「おぉふっ。」
と、声が漏れました。
マコさんは上目遣いで僕を見つめながら、舌でカリ首のところや尿道口のところを巧みに舐めていきます。そして、バキュームしながら頭を振り始め、口の内側に亀頭を押し当てたりします。

すると、マコさんの頬が内側からぽこっと膨らんで、見た目が凄くエロかったです。

吐息を漏らしながら、マコさんの口技を堪能していると、
『う、あァ、、』
と、横のベッドから声が聞こえました、、、

慌てて横を確認すると、上半身裸になったケイスケさんが、ユキのアソコを舐めていました、、、
ユキは、両手で顔を覆って、
『ダメ、、ダメェ、、 シャワー、、浴びてないです、、 あ、あぁ、、、ダ、メェ、、』
「大丈夫だよw ボディソープの良い匂いしかしないからw」
『うぅぅ、、 恥ずかしい、、です、、、 ん、、 あっ、、』
ユキは凄く恥ずかしがりながら、それでも吐息を漏らして気持ちよさそうな感じになってきました。

嫁が他の男にクンニをされているのを見ながら、その男の奥さんにフェラをされる、、、
異常なシチュエーションに、頭が痺れてきました、、

「あぁ、、ユキ、、、」
思わず声が漏れると、ユキが僕の方を見ました。
泣きそうな、それでいてとろけたような目が、僕を見つめます。
『だめぇ、、 見ちゃダメ、、 見ちゃダメだよ、、、 あ、 うぅあぁ、、 みないで、、、 あ、ヒィ、、』
必死でそう訴えてきます。

すると、ケイスケさんが
「行くよ、、、」
と、つぶやきました。
一瞬、入れられる!?と、パニクりましたが、ケイスケさんは人差し指と中指を立てて、ユキの膣内に押し込んでいきました。

ペニスじゃないんだ、、、  と、安心しながらも、ちょっと残念に思う僕がいました、、、

『んんんっっ!! イひぃ、、 あ、あぁ、、 だめぇ、、、抜いてぇ、、 声、、出ちゃう、、ア、あぁ、、 ダメぇ、、 抜いてぇ、、』
泣きそうな声で哀願するユキ。

【ふふw また大っきくなったw】
マコさんが笑いながら言います。
目を向けると、マコさんがニヤニヤしながら僕を見て、手コキをしています。 
【ユキちゃんがあんな風にされて、なんで興奮してるのかなぁ? へ・ん・た・い・さん  変態さんw】
と、クリステルのおもてなしみたいな言い方で言われました。
「い、いや、その、、」
口ごもっていると
『ああっ! あっ! あ、うぅあっ! そこダメ、ダメだもん、、、あぁっ! 声ぇ、我慢できなくなるよぉ、、 こんなの、、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 あ、あっ!』
と、ユキの切ない声が聞こえました。
ユキは、必死で声を我慢しようとしている感じで、健気で愛おしかったです。

【凄い、、、また固く大きくなった、、、 もうダメ、我慢できない、、】
マコさんはそう言うと、ショーツを脱いで僕にまたがり、あっという間もなく挿入しました。

また生で入れてしまった、、、
そんな罪悪感と、ヤバいと思う気持ちも、マコさんの膣中の快感に消えていきます、、、
絡みつき、うねるような感覚。ユキの膣内とは違う感じです。ユキのは、複雑にうねるとかじゃなく、単純にもっと締まる感じで、甲乙はつけられない感じです。
【うあぁっ!! 凄いぃぃ、、奥、、奥にあたってるぅ! 浩くんのチンポ、凄いぃ、、】
大げさとも思えるくらいに、大きな声であえぐマコさん。

横を見ると、泣きそうな顔のユキ、、 泣きそうで、それでいて異常に興奮しているようなケイスケさんが見ていました、、、

『浩くん、、ダメぇ、、 気持ち良くなっちゃダメだよぉ、、、』
と、ユキが無理なお願いをします。
すでに気持ち良くてイキそうな気配すらする僕は、思わず目をそらしてしまいました、、、

マコさんと目が合うと
【浩くんの、やっぱりヤバいよ、、、 子宮にもろに当たってるよw もう、、ダメかも、、、余裕ないや、、、  入れただけなのに、、、  イッちゃいそう、、】
とろけた顔で言うマコさん。
僕は、ケイスケさんをあおる意味で
「いつも当たらないところに当たってるの?」
と、ちょっと緊張で震えた声で言うと
【当たってるぅ、、、 いつも当たらないところに、浩くんのチンポがグリグリ当たってるぅッ!!!!!!】
マコさんも、大げさなほど叫びます。

「う、あぁ、、」
ケイスケさんが、思わず声を漏らしました。
ケイスケさんも、マコさんが感じさせられているのを見て、興奮しているのがよくわかります。ケイスケさんも、寝取られ性癖が強いのだなぁと、不思議な気持ちで思いました。
そしてマコさんは、そんなケイスケさんの性癖をよく理解していて、喜ばせようとしているようにも思えます。

そんな分析をしていたら、
『ああっっ!!! ダメっ!ダメっぇっ!! そこダメ、、こすっちゃダメですぅ、、 あ、アアッッ! ホントにダメぇ、、  う、あ、あぁあ、、 また、、出ちゃいます、、、 出ちゃうっ!出ちゃうもんっ!! アアぁっっ!!!!』
ユキは、切羽詰まったような声で叫ぶと、舐めながら指で責めているケイスケさんの顔に潮を吹きました、、、、

またあっけなく潮を吹かされてしまったユキ、、、
ショックが大きいですが、それ以上に興奮しました。
ケイスケさんは、顔がビチャビチャになってもかまわずに、指と舌でユキを責め続けます。
『ゴメンなさぃ、、 あ、あぁ、、 止まらない、、 イヤァァ、、 ケイスケさんの顔が汚れちゃうよぉ、、 ゴメンなさいぃ、、 あ、あぁっ、、 ヒッぐぅぅぁぁ、、』
ユキは、断続的に潮を吹きながら、ケイスケさんに謝り、あえぎ続けます、、、

僕は嫉妬で、マコさんをメチャメチャにしたくなり、下からガンガン突き上げ始めました。
【ヒッぎぃっ!! それぇ、、そこっ! 凄いぃぃんっっっ!!!! うあぁっ! お、オフゥあぁ!! ダメだ、、あぁっ!ダメ、、もう、、 イク! 浩くんのおっきなおチンポでイクっ!! いつもと違うところガンガン突かれてイクっ!!! イッぐぅぅっっっんっっ!!!!!!!】
と、のけ反りながら痙攣するマコさん。

「う、あぁ、、マコ、、、」
ケイスケさんが、呆然としたような声でつぶやきました。
そして、ケイスケさんも嫉妬からか、手の動きを早めました。
クリを舐めるのを止めて、ガシガシと腕を動かすと、
『あアアあぁアあっ!! ダメぇぇぇぇ、、、 そんなの、、ア、あぁ、、ダメ、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 ア、あぁっ! 浩くんッ! 浩くぅんっ! う、アアあっっっ!!!!!』
と、我慢しきれずに叫びながら、腰回りをビクンビクンとさせました、、、

【ユキちゃんもイッちゃったみたいだねw】
僕の胸に倒れ込んでいるマコさんが、イタズラっぽく言いました。

そして、指を抜くケイスケさん。その指は二本とも白く汚れていて、そのユキの本気汁がユキの快感の大きさを物語っていました、、、

そして、グッタリするユキ、、、
覆いかぶさるケイスケさん、、、

そして、ペニスをユキのアソコにあてがいました、、、

アアアアアアアアアアあぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
やられる、、、 ついに、、、 あぁ、、、

見たいような、見たくないような、気が狂いそうでした、、、

すると、ユキがケイスケさんの胸を押し返しながら、拒否しました、、、
ホッとしたような、、、 残念なような、、、
そんな複雑な気持ちのまま、見つめていると

『コ、、コンドーム、、、つけて下さい、、、』

と、ユキが消えそうな小さな声でささやきました、、、

【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた3【裏切り】

$
0
0

嫁の紀子が、マンションのお隣の高校生の男の子を部屋に連れ込んで、浮気をしているのを知ってしまった。

どうして良いのかわからないまま、白黒つけるためにその様子を隠しカメラで撮影してみた。
そこに映っていたものは、絶望的なものだった。
私よりも遥かに大きなペニスを持つユウキ君に、嫁は今まで知らなかった快感を教えられていた。

そして、積極的にユウキ君とのセックスを楽しみ、好きだという感情まで持ちつつある嫁、、、

私は、離婚は絶対に避けたいと思っているため、何とかユウキ君を止めることを考えていた。
そのために、自宅に結局4つも隠しカメラをセットしてしまった、、、

証拠の動画は着々とたまっていき、見るたびに死にそうな気持ちになるが、異常なくらいに興奮する私もいる。

ただ、日常は嫁も罪悪感があるからか、今まで以上に献身的で優しくなっていた。
息子に対しても、今まで以上に熱心で、優しく接するようになっていたし、私に対しての気遣いもより以上に増していた。

そして何よりも、夜のお誘いが増えた。
今までは、お誘い自体がほとんどなかったのが、最近ではエッチなランジェリーを身にまとって、積極的にセックスを誘うようになっていた。

今日も先に息子と風呂に入り、息子の部屋に新しく設置したベッドに息子を寝かしつけ、寝室に入って本を読んでいると、ドアが静かに開いた。

入って来た嫁は、女子高生だった。
ちょっと時代を感じるような古いデザインのセーラー服を身にまとい、恥ずかしそうに入って来た。
「どうしたの!?」
驚いてそう聞くと、
『片づけてたら出てきたから、、、 入るかなぁって思って、、、』
「凄いね! スタイル変わってないんだ!」
30にもなって、10代の頃の制服が着られるなんて、たいしたものだと思った。
私などは、高校の頃の服なんて、絶対に着られないと思う。

『うん、、何とかね、、、 でも、、、ちょっと胸がキツくて、、、』
言われて胸を見ると、確かにはち切れそうだ、、、
嫁は、妊娠出産を経て胸が凄く大きくなった。
母乳で育てたのだが、断乳後も縮むことなく大きいままだった。

寝室に、嫁が高校時代の制服を着て立っている。
さすがに現役には見えないが、ロリっぽい童顔な嫁は、それほど違和感がない。

だが、30歳の嫁が照れながらそんな格好をしていると思うと、恐ろしく興奮してきた。
私は嫁に歩み寄り、抱きしめた。
高校時代の嫁のことは、写真でしか知らない。
この格好の嫁が、勉強して、運動して、遊んで、、、、そして恋をしていた思うと、過去にさかのぼって嫉妬してしまう。

抱きしめてキスをする。
昔にさかのぼって、この時代の嫁に会いたかった。
そして、嫁の全ての初体験を私のものにしたかった。

そう思い、キツく嫁の体を抱きしめながらキスを続ける。
すると、嫁が私をベッドに押し倒した。
『ふふw 先輩、私がしてあげますねw』
と、嫁がイタズラっぽく悪のりして言う。

そして、私にキスをしながら、器用にパジャマを脱がしていく。
そして、私の乳首にキスをして、舌で舐めていく。

制服姿の嫁がこんな事をしてくれると、いつも以上に興奮するのを感じた。
『へへw ここ、カチカチだよw』
嫁が嬉しそうに言いながら、私の乳首を責め続けていく。
軽く甘噛みしたり、舌の先でつつくようにしたり、ユウキ君とセックスをするようになって以来、急速にテクニックが上達していた。
それが、私に複雑な気持ちを抱かせるが、嫁の舌がもたらす快感が大きくて、忘れてしまう。

女子高生の嫁に先輩などと言われながら責められるのは、風俗店にでも来ているような感覚にもなる。

嫁の舌が、乳首からヘソに移動して、下腹部に移動する。
そして、
『先輩w何か出てますけどw』
無邪気に笑いながら、ペニスの先をペロッと舐めてくれた。
確かに私のペニスからは、さっきからガマン汁がとめどなくあふれている。
『先輩w しょっぱいですw ふふw じゃあ、してあげるねw』
ノリノリで、可愛らしい女子高生の後輩を演じる嫁。

だけど、本当に過去の嫁に出会えた気がして、密かに感動していた。
嫁は私のペニスを根元まで口の中に収めて、同時に舌でカリを舐め始める。
そして、頬をすぼめてバキュームしながら、頭を動かし始めた。

凄く気持ちがいい、、、 本当に、風俗嬢のように巧みに口で奉仕をする嫁。
このテクニックが、ユウキ君に授けられたものだと思うと、嫉妬や悲しみが湧いてくる。
だけど、
『大っきくなったよw 気持ち良いの? 興奮する? この格好、エッチ?』
ニコニコしながら聞いてくる。この時はペニスから口が離れたが、すかさず手コキでフォローする嫁、、、
実際に、テクニックが向上していることを実感して、こんな風に興奮する私もいる、、、

こうやってフェラをしながら、ユウキ君のモノと比べられているんじゃないかと思うと、敗北感が私を包み込む。

あまりのテクに、もうイッてしまいそうだと思った私は、体勢を入れ替えて嫁を仰向けに寝かせてみた。
セーラー服姿でベッドに横たわる嫁。
抑えきれずに抱きしめてキスをした。

すぐに舌が絡みついてきて、濃厚なキスになる。
この唇は、私だけのモノだったはずだ。
まさか嫁が浮気なんてするとは、、、

私は、嫁のセーラー服の中に手を突っ込んだ。
大きな胸のせいで、はち切れそうになった制服は、手が入っていく隙間もないくらいだ。
私はファスナーを降ろして、嫁の胸を解放してあげた。
嫁はセーラー服の下に、純白の下着を着ていたわけではなく、透けたレースのブラを身にまとっていた。
そのアンバランスな感じに、違和感が凄いが、エロさも凄いと思った。
実際の高校生が、こんなはしたない下着を身につけるとは思わないが、もしこんなモノを着ていたとしたら、見ただけでイッてしまいそうだと思う。

私はブラの上から嫁の大きな胸を揉む。
いつ揉んでも、その柔らかさ、重量感にドキドキする。
乳首に手が触れると、すでに固くしこっていて、嫁も興奮しているのが伝わる。
『ん、あぁ、、 あなた、、愛してます、、、 愛してます、、、』
自分に言い聞かせるように嫁は言う。

ユウキ君とああいう関係になって以来、嫁は私に愛してるという言葉を過剰に言うようになった。
まるで、自分の罪をその言葉であがなおうとしているように思えた。

「紀子、愛してる、、」
私も、複雑な思いはあったが、そう言った。
嫁は、その言葉に本当に嬉しそうに微笑んでくれた。

そして、私はスケスケのブラを外すと、嫁の乳首に口をつけた。
そして、嫁の少し黒ずんだ乳首を舐め始めた。
大きめな乳輪に、少し黒ずんだ乳首。
たまに未成年に間違われることさえある童顔な嫁なのに、乳輪と乳首が使い込んだビッチのような感じなのは、ギャップがあって私は凄く好きだ。
エロさの源はギャップだと思う。

乳首を強めに噛むと、
『あヒィあっ!! あなたぁ、、う、ぅぁ、、』
と、嫁があえぐ。
私は嫁の乳首を責めながら、セーラー服のスカートをまくり上げていく。
嫁の白い太ももが眩しく、それでいてエロく見える。
上までまくり上げると、ブラとおそろいのスケスケのショーツが現われた。
嫁はもともとヘアが恥丘の部分だけしかない。
それも最近は剃っているので、完全にパイパンだ。
嫁は、私を喜ばせるために剃ったと言っているが、実際はユウキ君のリクエストだと思う。

そう思うと、嫉妬で息が詰まりそうになる。
乳首を責めながら、ショーツの上から嫁のアソコをまさぐる。
スケスケのレースのショーツなので、モロにアソコの感触が手に伝わる。
ショーツ越しにも嫁のクリがよくわかる。
それを指でこすり上げて行く。
『あなたぁ、、、 気持ち良いです、、、 あ、あぁ、、』
嫁があえぐ。
だが、触れた嫁のアソコは濡れている感じはない。
あえぎ方も、隠しカメラの動画と比べると、おとなしすぎる。
比較すると悲しくなる、、、

嫉妬で苦しくなりながら、ショーツを脱がして直接責め始める。
アソコに直接触れると、外は乾いていたが、さすがに中は濡れていた。
少しだけホッとしながら、クリを直接まさぐる。

固くなったクリを指で触り、乳首を舐める。
はだけたセーラー服を見ると、自分がとんでもないことをしている気になる。

夢中で乳首を舐め、クリをこすり続ける。
『あぁ、、あっ、、う、あぁ、、 あなた、、もう、、下さい、、、』
私を潤んだ目で見つめながら、嫁がそう言う。

ユウキ君とする時のように、嫁は濡れていないし、入れて欲しくて理性を失っているような感じもない。
比べるとみじめになるので、自分を奮い立たせながら嫁に覆いかぶさった。
そして、さほど湿っていない嫁のアソコに、私のペニスを押し当てると
『あなた、、ゴムを、、、』
言われると思っていたが、少し期待はしていた。ユウキ君には生挿入を許している上に、中出しまで許している。

私も、せめて生で入れさせてもらえるのでは?と思って押し当てたのだが、やっぱりダメだった、、、
屈辱感と嫉妬にまみれながら、コンドームを装着する。
こんな薄いゴム一枚のことが、大きな問題に思えてしまう。
隔てるものなく触れ合いたい。恋人同士や夫婦なら、当然の感情だと思う。
その理屈で行くと、嫁の真の夫はユウキ君と言う事になる。

そう思った途端、ゴムを装着しつつあったベニスが、どうしようもなく柔らかくなっていく、、、

焦れば焦るほど、堅さを失うペニス、、、
「ご、ごめん、、、」
泣きそうな気持ちで謝ると
『疲れてるのよ、、 ごめんなさい、、お疲れのところ、はしたないおねだりしてしまって、、、 あなたに抱いて欲しくて、、、つい、、、』
いじらしいことを言ってくれる嫁。
「私こそ、すまない、、、」
穴があったら入りたい気持ちだ、、、

『私が、、、しますね、、、』
嫁は少しはにかみながらそう言うと、私のフニャフニャのペニスをくわえてくれた。
舌で舐め回したり、吸ったり、色々と頑張ってくれる。

だけど、どうしても勃起してくれない、、、
だが、嫁は必死でフェラを続けてくれる。

すると、まったく勃起していないにもかかわらず、射精感がこみ上げてきた、、、
「あァ、、ダメだ、出る、、」
そううめくように言うと、勃起していないペニスから精液がほとばしった、、、

不思議なもので、勃起していなくても射精したし、気持ちも良かった、、、

嫁はティッシュに私のモノをはき出して、口を拭きながら
『良かった、、、 イッてもらえて、幸せです、、、』
はだけたセーラー服の嫁が、嬉しそうに笑いながら言ってくれた。

こんな感じで、嫁が色々と工夫をしながらセックスを誘ってくれるのだが、私がダメになるパターンが増えてきている、、、

だが、私は嫁とユウキ君がセックスをしている動画を見ると、手も触れずにイケそうなほどいきり立つ。
それを見て、密かにオナニーをしている情けない私がいる、、、

こんな二重生活のような日々を送りながら、ビデオは増えている、、、

今日もビデオを確認すると、掃除洗濯をしていた嫁が、時計を見て急に着替えを始めた。
高そうな、レースがベースで刺繍が入った、セクシーな大人なブラを身にまとい、それとおそろいのショーツを穿き、仕上げにガーターベルトとストッキングを身につけた。

さっきまで、家事仕事に汗を流していた貞淑な妻が、一気に娼婦に変身した、、、
そして、私とのセックスの時に着てくれた、あのセーラー服を着始めた、、、

私を喜ばせるためのコスチュームだったはずだ、、、
そして嫁はセーラー服を着ると、髪を束ねてポニーテールにした。

遠目に見ると、女子高生に見える。
ただ、胸のところははち切れそうだ。我が嫁の事ながら、本当にエロい体をしていると思う。
童顔なくせに爆乳で、そのくせ乳輪は大きめで、乳首共々少し黒ずんでいる。
かと思うと、アンダーヘアは恥丘のところに少ししか生えていない、天然のほぼパイパンだ。
セックスのパートナーには最高の相手だと思う。

そして身支度が調うと、薄くメイクをし始めた。
いつも家にいるときは、嫁はほぼノーメイクだ。
面倒と言う事もあるのだろうが、すっぴんでも充分綺麗と言う事もあるのだと思う。

若すぎる愛人を出迎えるために、下着からコスチューム、そしてメイクまでして万全の体制で出迎えようとする嫁、、、
ただの性欲処理の相手ではなくなってきているのかも知れない。

そんな不安な気持ちと戦っていたら、玄関で動きがありました。
ドアが開き
「紀ちゃんお待たせ〜」
と、ユウキ君が笑顔で入ってきた。

嫁は、小走りで玄関まで移動して、
『ユウキ君、遅いよ〜!』
と、可愛らしくすねたような言い方で出迎える嫁。
とても子供がいる、30歳の人妻には見えない。

「おぉっ! マジで着てくれたんだ!それに、髪型まで! 超嬉しいよっ!!」
『別に、あんたのためじゃないから、、 ちょっと昔を懐かしんでただけだってw』
「またまたそんな事言ってw 先輩、可愛いですよw」
『バ、バカッ! 変な事言ってんじゃないわよ!』
と、嫁が言い終わるか終わらないかのタイミングで、いきなりユウキ君が嫁を抱きしめてキスをした。

嫁は、一瞬ユウキ君を押し返そうとしたが、結局ユウキ君の体に両手を回して抱きしめた。

そして抱き合いながら舌を絡めて濃厚なキスをする二人、、、
玄関で、本物の高校生の男の子と、偽物の女子高生が、むさぼり合うようにキスをしている、、、

ぱっと見はラブラブな高校生カップルだが、その片方が自分の嫁だと思うと、泣きそうな気持ちになる。

しばらくキスをしたあと、
「先輩、凄く似合ってますよw」
と、ユウキ君が軽口を叩いた。

『バカ、、、 じゃあ、後輩君、ベッドに行くよ!』
嫁は照れながらユウキ君にそう言うと、ユウキ君の手を引っ張ってグイグイと寝室に向かった。

寝室のカメラが二人を映す。
嫁は寝室に入るとすぐに、ユウキ君をベッドに押し倒し、服を脱がしていく。
「ちょっと、先輩w 焦りすぎですってw」
ユウキ君は楽しげに言う。
最初の頃の動画と比べて、ユウキ君はおどおどした感じがなくなった。
女慣れしたというか、やはり童貞をなくすと、男は自信が付くのかと思った。

嫁は、ユウキ君にそう言われても、黙ってユウキ君を全裸に剥いた。
無駄な肉のない若々しい裸体、、 そして、その若さに似つかわしくない凶悪なまでにデカいペニス、、、
比べるのもばからしくなるほどのサイズの違いだ、、

嫁は、着衣のままショーツだけを脱いだ。
「うわっ! エロっ!」
嫁のスカートの中が見えて、思わずそう叫ぶユウキ君。
高校生には刺激が強すぎるはずだが、ユウキ君は良くも悪くも慣れてしまっている、、、

そして嫁は、ユウキ君の顔の上に腰を降ろしていく。
ユウキ君は、まったく嫌がることなく、嫁の顔面騎乗を受け入れている、、、

すぐに舐め始めるユウキ君。
『あぁ、、 そう、、、 そこ、、、 あ、あぁ、、 焦らすとか、いらないから、、、 そう、、 剥いて、、、 あ、アァッ!』
嫁は、自分でも腰を微妙に動かしながら、ユウキ君に気持ち良いところを舐めてもらっている。
この、奔放で貪欲な姿、、 若い愛人相手に、夢中で快感を求める姿は、私が知っている嫁の姿ではない。

『ヒィッ!あ、あぁっ! そう、、そこ、、ア、あぁッ! いい、、 上手、、上手よ、、 あ、あっ! 噛んで、、、 うヒィッ! もっと、、もっと強くて良いからっ!  おぉおっっ!!! そうっ! ヒィッ!』
ただひたすらに快感を求める嫁。
浮気の罪悪感など少しも感じていないようだ、、、

『あぁ、、 出そう、、出るよ、、 ユウキ、、 あぁ、、』
嫁がそう言うと、ユウキ君は慣れた感じで嫁のアソコに口を押し当てた。
『あぁ、、そう、、、飲んで、、、 う、あぁ、、』
おそらく舐められながら潮を吹き、それをユウキ君に飲ませているのだと思う。

こんな異常な行為をする二人、、
だが、そんな事を躊躇なく出来ることに、二人の絆のようなものを感じてしまう、、、

【寝取られ】寝取った相手への復讐【裏切り】

$
0
0

悪党をやっつける小説(デスノート)○○フィクション

僕は神になる為に駅前ギャンブル場に行った
そしてトイレにこもり続け、店員に注意された—-

僕「店長を呼んでくれないか」
賭博主が何事かと、のこのこやってきた

僕はロープ、ベルトをもっている

僕「お前のせいで借金地獄だ 自殺しようと思う
取立ての暴力団に殺されるより、ここで楽に死にたい」
賭博主「え!? そんなことしたら、営業妨害で訴えますよ?」
僕「それがどうした これから死のうってのに
警察呼ぶか? 復讐の為に出てきたら店の真ん中で死ぬ」

賭博主「それは困るッ・・・どうすれば?」
僕「借金は1000万近く・・・早急に必要だ」

死神「こんな場所が日本に1万以上あるのか うめ〜」

これを繰り返し、僕は神となった!(大富豪になった)

【寝取られ】『ちひろ』と『まなぶ』ついでに『おれ』【裏切り】

$
0
0

地元の予備校で浪人時代の話。

ちひろのほうからおれ(しん)に告ってきたんだ。
たまにしゃべったりは、してたけど、告られたのは入試もだんだん近づいてきた秋の終わりだった。

ちひろは顔こそ特別かわいいというわけでもなかったが、体つきがホントえろかった。むちむち。
小さめのTシャツにタイトなスカートとかはいてた時には、おっぱいぼいんでお尻むっちむち。
別に好きではなかったけど、告られる以前からよくオカズには使わせてもらってた。

そんなちひろに告られて、特に恋愛感情抱いてたわけじゃなかったけど、童貞のおれが断る理由は特になかった。

ちひろは県内の離島出身だったから予備校の寮に入ってた。
地方のそんなに大きくもない予備校だったから、寮は男女とも同じ建物で、○階〜○階が男、○階〜○階が女ってわかれてるだけで、おれは寮生ではなかったけどちひろの部屋に忍び込むのはそんなに難しいことじゃなかった。

付き合ってからわかったことだが、ちひろもおれがはじめてだったらしく、処女は頂きました。

おれもそれまで童貞だったから、初体験してからというもの、毎日のようにちひろの部屋に忍び込み、それこそ猿のようにヤリまくった。

実はおれは包茎、しかもカントンで、勃起してもむけないのが悩みだった。だけどちひろがそういう知識にうといのをいいことに(てか女ってみんなそんなもんなのかな)、皮かぶったちんぽをいつも当たり前のようにしゃぶらせたりもした。
挿入は、おれが痛いからいつもゴムつきだが。

こんな感じで、大事な入試前の秋から冬にかけておれはまったく勉強どころじゃなかった。
まじめなちひろは勉強もしっかりがんばっていて、その年に見事地元の国立の大学に合格。
一方おれはというと、ちひろとのセックスのせいにするわけじゃないが案の定全滅…。

悩んだ末、親に頼み込んでもう1年やらせてもらえることになった。
学年はひとつ下になるけど、来年こそは絶対にちひろと同じ大学に受かってみせるとおれは心に誓った。

とは言っても、ちひろの大学はおれの家からも予備校からも割と近かったし、ちひろは予備校の寮を出て一人暮らしを始めたので、おれたちは変わらずちひろの家で会ってはセックスをしていた。

予備校では、おれの他にも数人2浪目突入のやつらはいたが、そうは言ってもだいぶ少数派だった。
1年間肩身の狭い思いをするのも嫌だったので、おれは積極的に後輩達に話しかけて行った。そのうち後輩達ともだんだん打ち解けていったんだが、そのなかのひとりにちひろの高校の後輩・学(まなぶ)がいた。

さっきも書いたが、ちひろは離島の出身で、小学校から高校までほとんど同じ顔ぶれらしく、人数も少ないので学年に関わらずみんな仲がよいらしい。
大学が近いこともあって、ちひろはたまに予備校に顔を出しに来ていたのだが、まなぶの姿を見つけると仲良さそうに会話したりしていた。

このときは、おれには特に嫉妬はなかった。実家を離れてひとり暮らしをしているちひろにとって、まなぶは数少ない昔を語り合える友人なんだなあくらいに思っていた。

予備校の後輩達には、おれとちひろが付き合っていることは言っていなかった。
というのも、ちょくちょく予備校に顔を出すちひろのからだをみんなジロジロ見てはエロい体だの一発お願いしたいだのぬかすもんだから、言い出すタイミングを逃してしまっていたのだ。そのうちに、まあ別に黙っててもいいかと思うようになった。

ちひろとは相変わらずセックスばかりしていたのだが、ゴールデンウイークを過ぎたあたりだろうか、だんだんと誘いを断られることが増えてきた。
ちひろはサークル活動なんかもしてたので、大学生なんだから仕方ないかとがまんしていた。

ここでまなぶについて詳しく書いておく。
こいつは、はっきり言って非の打ち所のない男だ(浪人してること以外)。

色黒で、顔は普通にかっこいいし、長身で体格も良い。
中高とバスケをしていたらしく、東京の有名私立大学からバスケで特待をもらっていたらしいが、医者になるためにそれを蹴って浪人を選んだらしい。
高三の12月まで部活があったらしく、それがなければ普通に現役で国立の医学部医学科に入っていたと思う。それくらい頭もよくて、予備校ではひとりだけ頭ひとつ抜けた存在だった。
おれが勝てることと言ったら年齢くらいだと思う。

ちひろの後輩というのもあり、そんなまなぶとおれはだんだん仲良くなっていき、そのうち下系の話もするようになった。

話によるとこいつはけっこう遊んでたようで、初体験は中学で済ませ、高校でも校内のいろんな女とヤリまくっていたらしい。
それを聞いたときは、離島の小さな高校だからまさかちひろも‥と思ったが、
「ちひろさんともやっとけばよかったなぁ〜あんないい女になるなんて思わなかったっすよ」
という言葉を聞いてホッとした。
同時に、こんな非の打ち所のないイケメンがやりたがる女とおれは付き合っていて、セックスしてるんだと誇らしくも思えてきた。

話をちひろとのことに戻そう。
ゴールデンウイーク過ぎたあたりからだんだんと疎遠になり、4月には毎週末はちひろの家に泊まり込んでヤリまくっていたのが2、3週間に一回くらいになり、泊まった日も生理だの疲れてるだので断られることが多くなった。

怪しいとも思ったが、大学の授業にサークルにバイトにと、まじめなちひろのことだからがんばりすぎて疲れてるんだろうなと思った。
それに、付き合いが長くなれば多少のまんねりは仕方ない、これも仲良くなった証だとプラスに解釈していた。

しかし、おれのそんな思いはあっという間に崩れ去った。

「しんさん、おれついにちひろさん食っちゃいましたよ」

にやけた顔で、おれとちひろとの関係など知らないまなぶが誇らしそうに言った。

初めて、頭の中が真っ白になるというのを感じた。

しばらく放心状態だったと思う。長いこと意識を失っていたような感覚だったが、実際にはわずかな時間だったのかもしれない。気づいたときには、まだまなぶがべらべらとちひろとのセックスのことをしゃべっていた。

「まじエロいっすよ〜あの女。ずっとおれのちんぽでイキまくりwあげくにはには潮噴いて失神ですよ。」

…おれとのセックスでは、ちひろは失神なんてもちろんしたことないし、潮ふきどころかイカせたこともない…

「おれがゴールデンウイーク帰省したときに、たまたまちひろさんも帰省してたんすよ。ちょっと誘ったら楽勝でしたw」

「彼氏のセックスじゃ全然満足できないらしいっすよ。テクなしだし何よりちんぽが小さいってw彼氏しか経験なかったから今まではそれが普通と思ってたらしいけど、おれのちんぽ入れてからは彼氏の小さいのじゃダメだって。かわいそうっすよね〜彼氏さんw」

「イッたこともなかったらしいから、指で軽く何回かイカせて、潮もふかせてやりましたよ。けどまさかちんぽでもふくとは思わなかったっすよw」

…信じられない…ちひろが…
しかし、たしかにつじつまは合う。ちひろと疎遠になりだしたのはちょうどゴールデンウイークを過ぎたあたりからだ…。

その日、おれはすぐにちひろに連絡をとってみた。
今週末ひさしぶりに会えないかと‥。

予想外に返事はオーケーだった。
彼女にオーケーされるのが予想外というのも変な話だが、このときは、まなぶの話にショックを受けながらも、心のどこかでなにかの間違いかもしれないと希望を持っていた。

約束の週末、土曜日。おれのテンションは最高潮だった。
ひさしぶりに会えるということでうかれて、まなぶの話はうそにちがいないと、なんの根拠もなく思い込んでいた。

予備校は土曜も授業があるので、ちひろとは授業が終わった夕方に会う約束だった。
はっきり言ってもう授業どころではなかった。うかれた心と、膨れたちんぽをなんとか抑えながら、ようやく授業がすべて終わった。

小走りで駐輪場までチャリをとりに行き、いざちひろのもとへ向かおうとチャリをこぎだしたときだった。ケータイのメール着信音が鳴った。ちひろからだ。
なにか嫌な予感がした。そして、その予感は当たっていた。

『しんごめん、今日急に実家から両親がくることになって、会えなくなっちゃった…ホントにごめん><』

なんだよそれ…ちょうど今から会おうって時に…
おれは一気に落胆した。

しばらく落ち込んでいたが、どうせ他に用事もないし、せっかくだから少し自習して帰ろうと思い、予備校に戻ることにした。

予備校の方に折り返すと、1台のチャリがこっちのほうに向かってきていた。まなぶだ。
ひとりで自習するのも何だから、おれはまなぶを誘うことにした。

「おーまなぶ。いっしょに少し自習して帰んないか?」

「え!あ、…すんません、今日ちょっと体調わるいんで早く帰って寝ようかなあとか思って。すんません」

どこか慌てた様子で、そそくさと帰っていった…

…帰った?

まなぶは帰った?…いや、おかしい。ちひろの家と、まなぶが入ってる予備校の寮とはちょうど反対の方向なのだ。
まなぶは確かに、おれが行こうとした道、つまりちひろの家の方へとチャリをこいでいった。
体調がわるいから早く帰る、というのは明らかにうそだ…なぜ…。

とても嫌な汗をかいていたが、気づくとおれはちひろの家の方へと急いでいた。
めいっぱいたちこぎして、やっとまなぶに追いついてきたところで、そのままある程度の距離を保ってまなぶのあとをつけた。

見覚えのある道…
まなぶが止まった。
ちひろのアパートの駐輪場だった。

なにかの間違いだ…確かにまなぶはちひろの家に入ったが、きっとなにか用事があるだけなんだ!!……混乱した頭ではこんなことしか考えられなかった。
ちひろの家に乗りこもうかとも思ったが、そんな気力は残っていなかった。

放心状態で10分ほどいたようだった。我にかえったおれはちひろにメールしてみることにした。いちるの望みを託して…

「やっぱ今日は会えないよね?…なんか、ちひろの顔すげえ見たくなってきちゃったよ」

ものの1、2分で返信はきた。

「ごめん、もうお母さんたちうちにきちゃったんだ…また今度ね!!ホントごめん><」

なんでだよ…なんでうそつくんだよ…お前のうちにきたのは…お前が今いっしょにいるのは……まなぶじゃないか…ちひろ…

まなぶの言葉がおれの脳裏をよぎる…
…ちひろを頂いた…ちひろをいかせまくった………ちひろはおれのセックスじゃ、おれのちんぽじゃ不満…

こんな状況で、おれは自分の体の変化に気がついた
勃起していたのだ。

おれがこんなとこでどうしようもなくちんぽ勃起させてるときに、まなぶは…そしておれの彼女のはずのちひろは…

おれは混乱しながら、ふらふらとアパートの裏にまわった。ちひろの寝室の窓があるところだ。

この場所は、塀と隣のビルで、道路やまわりのビルからは完全に死角になっている。
おれは危ないから閉めるように言っているが、だからちひろは寝室の窓は常に開けたままにしているのだ。
寝るときも、アノときも…

窓のすぐそばまできた。中から特に物音は聞こえない。聞こえるのは尋常じゃなく脈打つおれの鼓動だけだった。
そっと、カーテンの脇から中をのぞいてみる。
バレないように、そっと、そっと…

頭をハンマーで殴られたような衝撃
とはまさにこのことだとおれは思った。
そんな光景がいきなりおれの目に飛び込んできた…

ベッドの上に仁王立ちしているまなぶ。
そして、その前にひざまずき、一生懸命に顔を動かしているのが、ちひろだった。
しかもまなぶは手を自分の腰にあてた状態で立っていた。ちひろのほうが、まなぶの尻に手を回し自分から必死にしゃぶっていたのだ…

さらに驚いたのが、まなぶのモノだ。
ちひろの口は、いっぱいにほおばると、ちょうどおれのちんぽをきれいにくわえこむくらいだ。
今目の前でちひろは、目一杯ほおばっている。しかしそれでもほとんどくわえこめていない。ちひろの口に入りきらずに見えている部分だけでも、おれと同じかもしかしたらもっと大きいかもしれない…

ちひろが…自分の彼女が、目の前で自分の倍以上もあるデカチンをしゃぶらされている…いや、みずから好んでくわえこんでいるのだ…

こんな屈辱的な状況で、まなぶの半分以下のおれのモノははちきれそうなほど勃起していた。
同じ勃起でも、まなぶはちひろの口の中で、おれは汚いパンツの中。
こんな状況が、まなぶとおれのちんぽの違い、男(オス)としての能力の違いを見事にあらわしているように思えた。
ちひろはおれの彼女だ。だが、優秀なオスの前ではそんなことはなんの意味もなさない。たとえおれの彼女であっても、より優れたオスの前ではみずから喜んでひざまずき奉仕をするのだ。
劣ったオスは、ただそれを見ていることしかできないのだ…そんなことを考えながら、なんとおれのモノはパンツの中で皮をかぶったまま射精してしまっていたのだった。

その後もちひろのけなげなフェラは続いた。おれにはしたことのないねっとり濃厚な激しいフェラ――と言っても、それは、おれがそんなことされる前にいつもあっという間にイッてしまう早漏だからだが――
射精後の放心状態のままおれは見つめていた。

「そろそろ入れてやろっか。じゃあいつものやってよ(笑)」
と言いながらちひろの小さな口からちんぽを引き抜くまなぶ。その声でおれは我にかえった。
やっと全貌が明らかになったまなぶのちんぽは、短くみてもゆうに長さ20センチ以上はあり、逞しく反り返っていて、まるでテニスボールのような巨大な亀頭がへその上まできていた。

皮をかぶってしわしわにしぼんでいる自分のちんぽと見比べると、とても同じ器官とは思えなかった。

「いつもの」とはなんだろうかと思いながら見ていると、まなぶのちんぽをとろんとした目で見つめながらちひろがおもむろに四つん這いになった。初めて見るちひろの顔だった。そしてこう言った。

「まなぶくんのおっきいちんぽ、ちひろのおまんこにぶち込んでください。もうちひろのおまんこはまなぶくんのデカちんじゃないとだめなんです…」

「女の子がよくそんな言葉言えるね(笑)ちんぽだまんこだデカちんだって(笑)」

「だってまなぶくんが言えって…」

「え?なにうそなの?じゃあいらないんだ〜」
と言いながら、巨大なちんぽでちひろの尻をぺしぺし叩く。
おれのちひろ…むっちりしたでかめのお尻は、ちひろの体のパーツの中でおれがもっとも好きな部分のひとつだ。
ちひろ自身も気に入っているようで、以前興味本位で叩いてみたときには軽くきれられた。ましてやそのお尻をちんぽで叩くなんて…おれにはとてもできない。と言うより、ちひろがそれを望まないはずなのだ。

ところが…

「あん…ごめんなさい、欲しいの、ちひろおっきいの欲しいの、ごめんなさい…」

自分の体の中で好きな部分と言っていたお尻をちんぽで叩かれたちひろは、まなぶにきれるどころか、謝罪の弁を述べながらなおもその巨大ちんぽをおねだりしたのだ。

「しょうがないなあ。じゃあ他にもやることあるでしょ。…ははは、そうそう、お尻ゆらゆら揺らして……エッロ(笑)お前ホントえろいのな(笑)」

まなぶのデカちんの下でゆらゆら揺れるちひろのデカ尻…ちひろのデカ尻には、まなぶのデカちんがもっともふさわしかった。

「…おれも我慢できねーや、入れるぞ…」

ちひろのデカ尻を両手で鷲掴みにし、巨大な亀頭の照準をあそこに合わせた。
ゆっくり…ゆっくりとまなぶが腰を突き出していく…ちひろの声は絶えることなく響いていた。
おれが聞いたことのない声。よくAVであるようなかわいらしい声ではなく、体の芯から快感を感じているような声。
まだ半分も入っていないところで、ビクビクけいれんしながら更に大きな声をあげるちひろ。これも初めて見る姿だ。

「お、一回目〜」
当たり前のように挿入を続けるまなぶ。いつもデカちんぽでイカせまくっていることがよくわかる。

「あ、あ、あ〜あ、だめ、あ〜」
普段から考えられない情けない声をあげるちひろ。本当に感じているとこういうものなのか…。

「また今日も入れ終わる前にイきやがった…今日は許してやんねえぞ」
と言うと、まなぶはまだ10センチ以上残っている部分を一気にちひろの中に突っ込んだ!

「ああ゛ああ゛あ゛ーーー!!!」
悲鳴に近い声をあげ、体をのけぞらせて再びけいれんするちひろ。
そんなちひろに構わず、まなぶはデカ尻を握りしめて激しくピストン運動を始めた。

ちひろは断続的にけいれんし続けていた。しかしその表情は彷彿としていた。
「ああ〜奥ーおくーー!!」
徐々に慣れてきたのか、だんだんとこんな言葉をあげ始めた。

「ちひろさん奥がいいんだもんねー。彼氏の短小ちんぽじゃバックしててもすぐ抜けちゃうんでしょ(笑)」

…思い当たる節はあった。以前一度バックに挑戦したが、指摘どおりすぐに抜けてしまい、それ以来していない。

「ほらほら!!彼氏のちんぽとどっちがいいの?」

「こっちぃ!こっちぃ!まなぶくんのおっきいちんぽがいいのぉ!!!…ああ!!」

「へっ、えろ女め…しんさんとおれとどっちのちんぽがデカい?どっちのちんぽがいいんだ!?」

!!?

「ああ!ああ!まなぶくんのぉ!しんのちっちゃいちんぽよりまなぶくんのデカちん!デカちん〜!!あああああ!!!」

「っははははは!…だってよ?しんさん(笑)」

!!!??………え…こいつちひろの彼氏がおれって知ってたのか?いつから?…ていうか……

「いるんでしょ?しんさん。」

ばれてる。やばい。どうしよう。どうする、どうする、どうする、どうしよう、どうしよう…
混乱した頭では同じ言葉がぐるぐるとただめぐっていた。時間にしてほんの1、2秒だったのだろうが、とても長い時間に感じられた。

「その窓から入れるでしょ?とりあえず入んなよ」

おれは名前を呼ばれた瞬間にとっさに身を隠していた。逃げようと思えば、このまま逃げることもできたわけだ。まなぶには確実にばれてはいるようだが、ここで逃げればまだしらを切ることも可能だったはずだ。
だが、おれの足はまったく動かなかった。
はっきりした理由はわからないが、後々考えて思ったことは、このときにおれの中の寝取られマゾ属性が目覚めていて、目の前の光景に興奮し、それを最後まで見届けたいという思いが無意識にあったのではないか、ということだ。

どうしていいかまったくわからず、おれはまなぶの指示通りに窓から中に入ることにした。
中をのぞきこむと、なんとまなぶとちひろはまだバックでつながっている状態であった。

おれのちひろに…そんなもの突き刺したまま、とりあえず入れとかこいつは言っていたのだ。というか、そもそもここはちひろの家だろうが。何様だこいつは。

などと、一瞬怒りに似た感情も覚えたが、そんなやつの言葉に従って狭い窓からなんとか彼女の家の中に入ろうとしている自分の情けなさにすぐに打ち消された。

直視はできなかったが、チラッとだけちひろに目をむけてみると、その表情は明らかに動揺していて、視点が定まらずにきょろきょろと目を動かしていた。
しかし、けっしてまなぶのちんぽを抜こうとはしなかった。

「しんさん、のぞきとかまじたちわるいっすよ(笑)」

「ご、ごめん…」

彼氏の目の前で彼女にちんぽをぶち込んでいるというこの状況にも関わらず、まなぶは平然としていた。おれへ謝罪する気などまったくないといった態度だ。
それに対し、目の前で彼女を犯されてるのにどもりながらなぜか謝るおれ…。

「まあ別にいいけど。とりあえず一発終わらせますね、今こんな状態なんで(笑)待っててください。あ、見ながらオナニーでもなんでもご自由にどうぞ(笑)」

と言い終わらぬうちに、まなぶは再びピストン運動をはじめた。

「ああん!!」
最初の突き上げと同時に、ちひろが再び大きくのけぞり悲鳴をあげた。

「ちひろさん彼氏来ちゃったよ〜やめよっか?」
まなぶがペースを緩める。

「あ…だ、だめ…」

「なにがだめ…な……の!?」
まなぶが再び激しく突き上げた。

「あああー!や、やめないでー!!」

「はははは(笑)だってよ?しんさん(笑)じゃ彼女さん公認てことで遠慮なく続けさせてもらいますね(笑)」

「彼氏さんとどっちが気持ちいんだっけ?」

「あん、あん!…い、言えない…よぉ…」

「言わなきゃやめるよ?」
冷たく言い放ち、腰を止めるまなぶ。

「…え…無理だよぉ…」

「どっ・ち・が・い・い・の!!!?」
まなぶが激しく腰を打ちつける。

「あああぁぁ〜おっきい〜!!おっきいの気持ちい、デカちん、デカちん〜!」

「だれの!?だれのデカちんがいいの!?」

「まなぶくん、まなぶくん、まなぶくんのデカちん!……あぁ!!」

ちひろの髪の毛をつかんで後ろをむかせ、強引に唇を奪うまなぶ。おれには真似できないなんともサディスティックなキス。
驚いたのは、ちひろがそれを受け入れるどころか喜んで応じているように見えたことだ。

おれには尻を叩かれただけで怒るのに、まなぶには、尻をちんぽではたかれ、髪の毛をつかまれても喜んで応じているのだ。
まなぶとおれとのオスとしての格の違いを見せつけられた気がした。

その後もまなぶの圧倒的な攻めは続き、ちひろは何度となくイキ続けた。その表情は、目はうつろで口は半開き、メスとしての喜びをかみしめているといった感じだった。

「あ〜ちひろさんのまんこまじいいわ…ああそろそろ出すぞ。どこがいい?今日はたしか安全日でもないし、さすがに生中出しはやめとくか(笑)」

生理の周期まで知っているのか…それにこの言い方は、いつもは生中出ししてるってことか…。おれは中出しはもちろん、生挿入さえさせてもらったことがない。それはおれが包茎ということも原因ではあるが…。

「じゃあ口に出してやるから飲めな。」

「あん、あぁん…はい…。」


フェラくらいなら、おれもしてもらっている。だが、きたないからと言って、まんこに挿入したあとはけっしてなめてはくれなかった。頼み込んでなんとか一度だけ飲んでもらったことはあるのだが、苦いと言ってそれ以降は飲んでもらえないでいた…。

「じゃ合図したらいつも通りな………ほら!!」
パシンッ!!
ラストスパートの激しいピストン運動の後に、まなぶがちひろの尻を平手打ちしてちんぽを引き抜いた。
すると、ちひろがまるで犬のように振り返り、今まで自分のナカに入っていた巨根を思いっきり口にほおばった。

ちひろはまなぶのちんぽをいとおしそうにのどの奥まで必死にほおばった。しかし、それでもまなぶのデカちんはまだ10センチ以上余っており、まなぶはちひろの頭を両手で掴んで腰を打ちつける。

「あ〜いくぞ!………ほら!!」

ビクッビクッと震えながら、まなぶはちひろの口の深くまで腰を打ちつけ射精しているようだ。
ちひろは、苦しそうな表情をしているが、そこに嫌悪感のようなものは感じられず、現にその両手はまなぶの腰から尻のあたりにしっかりとまわっていた。
まなぶは、目を閉じて気持ちよさそうに腰を小刻みに動かしている。最後の一滴まで残さず口に出すつもりなのだろう。

おれはというと、この光景を見ながら、さっき射精してぐちょぐちょのパンツの中で再びちんぽを勃起させていた。

後輩のまなぶがおれの彼女であるちひろの口に欲望を残さず好き勝手にぶつけている目の前で、先輩でありちひろの彼氏であるおれは汚れたパンツの中で情けないちんぽを勃起させているだけなのだ。

そんな無言の時間が続いた。ほんの数秒だったのだろうけれど、なんとも言えない時間だった。

「あ〜」
その沈黙を破るように、ため息のような気持ちよさそうな声を発しながら、ついにまなぶがちひろの口からちんぽを引き抜いた。
射精して半分萎えているような状態だが、それでもおれの勃起の二倍程度あるんじゃないだろうか。

「どうすんの?」
ちひろの唾液でいやらしくテカっているその巨根でちひろの頬を叩きながらまなぶが言った。
ちひろはうなずくと、目を閉じて一気に飲み込んだ。おれの位置からちょうど喉の動きが見えて、ゴクンという音が聞こえてくるかに思えた。

【寝取られ】最悪な交渉 【裏切り】

$
0
0

私は大学を出て一攫千金を狙い、従業員数名の小さなベンチャー企業を設立しました。

今年で26歳となり、
つい昨年、高校から付き合っていた彼女ともめでたくゴールイン致しました。

そして会社の方も軌道に乗りかかり、公私共に、順調な生活を送っているつもりでした。

しかし、今年の初め頃に会社で大きなミスが起こってしまい

わが社の中核をになう、大きな取引先を失くしてしまいました。

私だけの問題なら何とでもなるのでしょうが、当然私だけの問題ではありません。

従業員のなかには借金を背負っている者がいたり
私のように家庭を持っている者がいたり

とにかくいろんな事情を持った者がいます。

妻や彼らの生活を守るため何とか会社を潰すことだけは阻止しなければなりませんでした。

当初は多額の借金をし、何とかその場を食いつなぐことができていました。

しかし、そんなものは長くは続きません。

会社が倒産するのはもう時間の問題でした。

そんな時、私が住んでいるマンションの隣人の男が
私に声をかけてきました。

この隣人の男というのが僕の、苦手な部類の人間で
ある程度、名の知れた一族経営企業の御曹司で、名を押尾と言います。

ただの大企業の御曹司なら、別に嫌いにはならないのですが
わたしが気に入らないのはあいつの態度です。

押尾は私と年が変わらないくせに
自分の強い権力を片手にいつもでかい顔をしてくるのです。

別段自分が偉いわけでなく
言ってみれば完全に親の七光りで、
大企業の良いポジションにいているだけの人間です。

そのくせ、顔を合わせれば毎回、企業の話を持ち出し
「ベンチャー企業なんて寿命の短いお遊びだ」
「その点、俺の会社は〜〜」
と、私をけなしては
社長気取りで自分の会社の自慢を始めます。

さらに自分が少し顔がいいからといって
「よくおまえみたいな者が、あんな美人な奥さんを手に入れることができたな」
「俺の方が顔も金回りもいいのに」
と私の容姿をバカにしてきたりもします。

仲がいいわけでもないのにです。

確かに私はお世辞でもかっこいい顔とは言えません。

そして

そんな私をバカにしてくる押尾は
確かに私と比べると顔もだいぶとイケメンで
身体もがっちりとしまっており
容姿では到底かないません。

そしてそんな私の嫁が
私と不釣り合いなぐらい美人なことも事実で、
芸能人で言うと
モデルのエビちゃんこと
蛯原友里さんに似ています。
(なのでここでは友里と呼ばさせてもらいます。)

だから正直
どうして嫁が私と付き合い
結婚までしてくれたのかはわかりません。

でも、今は私のことを認めてくれ
ついてきてくれる愛すべき妻です。

人にとやかく言われる筋合いはありません。

押尾はプライドのかたまりのような人間です。
きっと押尾は、大企業の次期社長を約束された自分と
かたや
ただの小規模企業の社長である私が
一緒のレベルのマンションに住んでいるのが気に食わなかったのでしょう。

さらに、そんな私が友里のような美人の嫁さんをもらったことなどが
気に食わなかったのでしょう。

常に自分が優位な状態でいないと許せないのでしょう。

だから私をいつもけなしてくるのだと思います。

そんなこともあり私は押尾が嫌いです。

そしていよいよ首が回らずどうしようもなくなっていた時に
どこで知ったかは知りませんが

先ほども申したように、押尾から声がかかりました。

また自分のことをバカにしてくるのだろうと思っていたら

あろうことか、押尾の会社の一部が私の会社の取引先になってくれるという
内容の話でした

今、押尾の企業が手を貸してくれれば
正直、うちは死ぬほど助かります。

確かに御曹司の押尾の力をもってすれば
無理な話ではありません。

しかし押尾がただで
私を助けてくれるなど考えられません。

私がうろたえて返事ができない状態でしばらくいると

押尾が
「3日待ってやる、それまでに考えろ」

「そのかわり一つ条件がある」
「条件はいい返事がもらえたときに明かすよ」
と私に不敵な笑みを漏らしながら去っていきました。

私は真っ先に友里に相談しました

友里もいい話だけれど
絶対なにか裏があると慎重になっていました。

実際に友里も押尾が苦手です。

友里は直接、押尾から何か
嫌なことを言われたり、されたりしたわけではないのですが

押尾の生活が問題なのです。

押尾は先ほども言ったように
悔しいですが顔が良く、そのうえ財力があるため
女にもてます。

ただもてるだけなら
私達側からすればなんともないのですが
押尾は無類の女好きです。

押尾は女をほとんど毎晩、家に連れ込み行為に及ぶのです。

毎晩私たちが寝静まる頃に
「あああ゛〜 あんっ あっあ゛」
「う゛っ〜〜」
などと女の荒れ狂った声が聞こえてくるのです。

しかも毎日違う女の声で。

私たち夫婦は高校から付き合い始め、なおかつお互いが初めての相手でした。
そして、そのまま結婚したため
友里は私しか
私は友里しか知りません。

だから私は経験豊富とはいえず
また、淡泊なためにいつも10分もかからず
行為が終わってしまいます。

勿論、隣から聞こえてくるような激しい喘ぎ声を
友里から出させたこともありません。

友里を逝かせたこともありません。

友里も私しか知らないため
隣から聞こえてくるような獣のようなSEXは知りません。

そもそも友里は性に関しては奥手です。

だから私と妻のSEXは昔から
正常位で数分愛し合うだけですが、お互い愛があれば
十分だと思っており、何の不満もありませんでした。

子供も確実に会社が安定するまでは
作らないように決めていたので
今まで生で行為をしたこともありません。

バックやクンニなども何度か試みたことがありましたが
恥ずかしいのか嫌がられました。

そもそも友里はSEXのような淫らな行為があまり好きではないのだと思います。

だからいつも隣から聞こえてくる隠語や喘ぎ声に嫌悪していました。

特に押尾が女性を精処理の道具としかしてないことに友里は怒りを感じていました。

いつも押尾はSEXの終盤に
それぞれの女に向かって
「俺の子供を産みたいか、産みたいなら産ませてやる」
と必ず聞きます。

女は言わされているのか
自発的に言っているのかわかりませんが
どの女もいつも喘ぎながら
「あなたの子供が産みたい」
とよがり狂います

ほんとに中だしをしているのなら大問題です。

しかしその辺は悪い噂を聞かないので
本当に中にはだしてないのでしょう。

しかし悪趣味な男です。

そんなこともあり友里は押尾がとても苦手です。

私も友里も本当は押尾との商談は危険だとわっかています。
押尾の性格上、友里が危ない目に合う可能性が大きいのですから

しかし私たちは3日考えたのち
最悪友里が狙われたら商談を断ればいい
それにもしかしたらしっかりとした商談かもしれないと
淡い期待を胸に押尾のもとに
取引のお願いをしにいきました。

・・・・最悪でした。やはり押尾の狙いは友里でした
交渉の条件は友里を押尾に1週間貸し出すことでした。

私は必死に断りました。嫁を犠牲には絶対にしたくないと。
嫁を犠牲にするぐらいなら会社などいくらでも潰してやると

すると押尾は

「友里ちゃん〜従業員たちはどうしようか? 路頭に迷っちゃうな」

「友里ちゃんが俺と一緒にに一週間過ごしてくれれば
従業員も、会社も助かるんだけどな〜」

と友里ばかりに話をし始めました。

俺はばかばかしいと友里を引き連れ帰ろうとすると
友里はついに返事をしてしまいました。

「はい。。。そのかわり会社を絶対に助けて下さい」と

俺は必死に抵抗しました。
友里を必死に説得しました。しかし友里は私のためと意地を張ろうとし、中々話が進みませんでした。

そして最終的に
それをみかねた押尾があるルールを出しました。

「明日の朝、俺は会社を休む」
「もし本当に会社を助けたいのなら、夫が家を出たあと俺のところに来な」と。
私は会社が潰れるか潰れないかこの時期にどうしても社長として会社を休むことができませんでした。

押尾が
「もし、明日 最悪な展開になっても恨みっこはなしだ。」
「おまえも友里ちゃんの行為を無駄にしたくないだろう」
と言い、その場はお開きになりました。

もう友里の判断に任せるしかありませんでした。

まだ友里は交渉にのったわけではないと
翌日、私はできる限り友里に交渉に乗らないように説得し
しかたなく出社しました。

そして待っていたのは最悪の結果でした。


【寝取られ】携帯の向こう側【裏切り】

$
0
0

俺の彼女19歳・アキとのことを書こうか。今年のGW、俺は仕事で地方に出ていて
1日も会えなかった。アキは少しむっとしていたが、友達と遊んでるからいいよ、
って言ってくれた。ところが・・・先輩のYの魔の手が伸びていた・・・
Yはアキの大学の先輩で、前からアキが気になっていたらしい。音楽の趣味が
合うらしく、毎日メールしたり、時には学校帰りに飯食いに行ったりしてた
ようだ。話は聞いていたので、特に心配はしてなかったんだが・・・。
GWにアキが暇してることを知り、バイクで遊びに行く約束をした。2人
乗りすれば、アキのFカップの胸が背中にあたるから、狙ってたのは明らか
だ。
アキはオッパイがあたってることなんて気にしないようなとこがあるから、
そのまま目的地まで行ったんだろう。そこはカップルがいっぱいの海岸だったが、
「周りすごいね〜、あたしたち浮いてる」とか言うくらいで何もしなかったらしい。
でも、Yはそのとき既にズボンのまえ膨らましてたようで、アキもそれは気づいたが、
何事もなかったかのように振舞ったそうだ。
ところが、帰りにYの家に寄っていかないかといわれ、アキは「これなら

大丈夫」と思ってついていってしまったのだ。Yの部屋に着いて、しばらく
は学校のことやバイトのことを話していたらしい。アキは体のラインが浮き
出すようなチビTに下はジーパン。先輩がベッドに腰掛け、アキはその下に
座っていた。
そのうちYは彼氏の話を持ち出した。アキは無邪気に俺とラブホで撮った
キス写真を見せたりもんだから、Yは刺激されたらしい。ベッドから降り
ると、アキの後ろから胸をぎゅっと揉んだ。アキは突然のことに驚き、
「ダメだよ、彼氏いるんだから・・・」と言ったらしいが、Yは後ろから
固くなったものを押し当て、アキの耳をなめながら胸をもみしだいた。
「あん、ダメだよぉ」とアキは抵抗したが、Yは「もうダメだよ、アキちゃ
ん、俺、そのTシャツ見たときから、びんびんだった」と言って、揉む手が
ますます強くなっていった。アキは「彼氏に怒られる。」と、身をよじらせ
たが、Yは押さえつけるようにして、さらに首筋に舌をはわせた。
そのあたりで俺がメールしたらしいんだわ。全然返事がこないから、おかし
いと思ってた。アキは既に微かな喘ぎ声を出して感じていたらしい。Yは
Tシャツの下に手をいれ、やわらかいアキのオッパイの感触を楽しむ余裕も
なく、必死で揉みつづけていた。「先輩、、メール来てるみたい。観てい
い?」とアキが聞くと、Yはあっさり承知した。
そこには当然俺のメールがはいっている。「アキ、いま何してる?」って
いうだけの用件だけど、普段ならすぐ返事がくる。アキはすぐ返事を出そう
としたらしいが、Yは「無視しろ!」と言い放って、ますます激しくアキ
のうなじやら耳やらをなめまわし、わしづかみでオッパイを揉みまくって
いた。アキは「あん、先輩、彼氏が気づくよ。」と言いながらも、体は
もうゆだねていた。
俺はちょっとおかしいなと思って、今度は電話してみることにした。
なかなか通じなかったわけを後で聞くと、Yが「電話とってもいいけど、
そのまま続けるし、声出させるよ」って言ったかららしい。アキは迷った
が、出ないとマズイし、まさか本当に続けるとは思わなかったから、電話
に出ることにした。
俺「あぁ、俺だけど、どうしたんだよ?メールいかなかった?」
アキ「え?う、うん、来てたけど、ちょっと具合悪くて・・・」
俺「ん?風邪でもひいた?大丈夫かよ??」と少しほっとしたところで、
なんか後ろで息遣いがした。
俺「え?誰か来てるの?なんか音がしてるよ・・」
アキ「え?誰も来てないよ。気のせいじゃん?あ、、ん」
俺「嘘つけ、誰か来てるんだろ?正直に言えよ!!」
俺がキレかけたとき、後ろで男が「アキちゃん、オッパイやわらかいね」
とささやく声がした。アキは「きゃ、、ダメじゃん!」と切ろうとしたら
しいが、Yが切らせなかったらしい。Yは「彼氏だろ?俺とデートしてん
だから、聞いてもらえば(笑)」と言って笑っている。俺は「おい!何やって
んだよ?そいつ誰だよ?」と怒鳴ったが、アキの声はしなくなった。
Yは「アキちゃん、キスしよ〜、さっきみたいに激しいヤツ」と言って、
ガタガタ音がしはじめた。アキは「違うの!ダメだよ、先輩。キスしてない
からね!」と言うが、そのあとすぐ、「アン。ダメぇ、さわらないで〜」と
いう声がし、しだいに喘ぐ声と息遣いに変わっていった。近くにいるなら、
すぐにでも行くところだが、俺はアキがいまどこにいるのかもわからず、
気をもむばかりだった。
Yは「ほら、彼氏に聞かせてあげなよ。いま何されてんのか。言えないなら
俺が言ってやるよ」と言い、アキの胸を揉みしだいているようだった。
Y「いま後ろから直接オッパイもみまくってるよ。声もすごくやらしい。
耳がよわいみたいだね〜(笑)」
アキ「はぁあん、、、ご、ごめん、あ、、ダメ、先輩。」
Y「アキちゃん、もう感じちゃってるみたい。俺も、すっげえ立ってきた。
アキの腰に押しつけてるよ。首筋にキスマークつけちゃおっかなあ(笑)」
ちゅぱじゅぱっ」と首すじを吸いまくる音がし、アキの「あは、ん。い
やぁん」という声が電話の向こうに響いた。Y「アキ、キスするよ」と
声がしたあと、チュっ、チュっ、という音が断続的に聞こえた。Y「ほら、
やさしくキスしてあげたんだよ。アキちゃんも、もうこっち向いて応じて
る」 俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、もう怒鳴ることもできす、電話
に耳を傾けていた。
Y「ほら、今度は舌いれるよ。アキも出してごらん。オッパイも気持ちイイ
んでしょ?」続けて、「じゅるじゅぱっ」っと唾液を吸う音がし、アキも
舌を出して受け入れているようだった。Y「俺のつば飲んでよ。」などと
言う声も聞こえ、ぴちゃぴちゃいう音とアキの喘ぎ声がせつなかった。
Y「Tシャツ脱いで…。あぁ、おっきいね。いっつも彼氏に揉みまくられて
るんだね。すげぇやわらかいよ」アキ「あ、あ、、T(俺の名前)ごめん。
されちゃってる・・・」 Y「なめていい?あぁ、、おいしいよ、アキの
オッパイ、たまんないよ」と荒い息がして、その直後に、じゅるじゅると
いやらしい音が響いた。もうアキは俺が聞いているにも関わらず、喘ぎま
くっている。
Y「ほら、彼氏に教えてあげなよ。何されてるんだか。」 アキ「ダメ、そ
んなこと・・・」 Y「じゃあ、ほら下もさわっちゃうよ。言えよ、ほら」
アキ「んんぅん、、いま、先輩に胸なめられてる。」 Y「それだけじゃ
ないだろ!アキの手はどうなってる?」 アキ「・・・先輩の触ってます。」
Y「ほら、直接さわってみてよ。すげえだろ?アキのオッパイのせいだぜ!」
じゅるじゅぱっという音は絶えず、Yがアキのオッパイを好き放題にしてる
ことは電話ごしからも十分伝わってきた。そのうち・・・Y「あ〜、、もう
我慢できなくなってきた! アキちゃん、なめてよ、お願い! オッパイで
はさんで刺激しながら。彼氏にいつもしてるみたいにしてよ!!」
Yは切羽詰まったような声で言いつつも、俺の反応を意識してることは明ら
かだった。
俺はハッとして「やめろ、もうやめろ!」と叫んだが、Yの笑う声とアキの
喘ぎ声が空しく聞こえるだけだった。アキはもう言いなりになっていて、
Yのチンポをはさんでいるようだ。Y「おぉ、、めっちゃきもちいいよ!
いっつも彼氏にそんなふうにしてたんだ?!でも、今日は俺のアキだね」
チンポの先をしゃぶっているのだろう。ちゅぱちゅぱと音が聞こえた。
Y「う〜、、ダメだ!このままじゃ出ちゃうよ。もう入れたい!!」と言うと、
アキの下をまさぐったようだ。Y「何だ?アキちゃんもぐちゅぐちゅになって
るじゃん(笑) 俺の上に座る?それとも彼に悪いかな?」 アキはもう喘ぐ
だけしか出来なくなっていたようだ。しかし、Yに「おしまいにする?ほ
ら、はっきりいいなよ!」と言われ、喘ぎながらも「ほ、ほしいよ、、先輩の
・・・ごめん、T。でも、Tがほっとくのが悪いんだから。」と答えた。
Yはすかさずアキの腰を持ち上げて、自分の膝に乗せたようだ。そして、
Y「ほら、アキちゃん、自分でいれてごらん。オッパイに顔うずめながら
したいから、前向いて・・・・」 しばらくして、アキの「うっ、あぁああ
ん」という大きな喘ぎ声が聞こえた。ベッドの上に座っているのか、ギシギ
シときしむ音と、体がぶつかりあう音がまざっていた。Y「ほら、アキちゃ
ん、自分から跨っていれちゃったよ(笑) う〜〜、、すっげぇ締りいい!!」
Yは腰を動かしながらも、アキのオッパイをなめまわしてるようだ。じゅっぱ
じゅぱという卑猥な音が混ざり始めた。Y「アキちゃ〜ん、、好きだよ。
もし気持ちいいなら、彼氏の前でそう言ってよ!」 アキはひたすら喘いで
いたが、しばらくして「あぁん、、気持ちいいよぉ〜、先輩のおっきい。
アキの奥まであたってる!」と信じられないことを口走った。Yは勝ち誇った
ような声で「そうだよな、、だって自分で腰ふりまくってるもん。うぅ〜
たまんねぇ」などとほざいている。
Yはもう限界のようで、体位をかえて自分の好きなようにアキを犯したく
なったらしい。Y「ふぅ〜、、もうあとは2人だけでしよう。俺、正常位
でアキちゃんの顔みて、キスしながら逝きたいよ。一度抜くね。」Y「あ、
最後に彼氏にいいな!これから先輩に中に出してもらいますって!」
アキ「あぁ、、んん、、言わなきゃダメ?」 Y「ダメ!やめちゃうよ?」
アキ「Yさんに、出してもらいます。T、ごめん、あぁ〜ん・・」という
声がし、電話が切れた。
その後、帰ってから、もう別れるつもりで事の成り行きを聞いたところ、
Yはアキの顔を唾液でベトベトにしながら、中で果てたらしい。
これで終りです。

【寝取られ】嫁が、息子の同級生(巨根)と4Pしていた、、、【裏切り】

$
0
0

私は、小さいながらも不動産事務所を経営する、40歳になる男だ。
嫁とは結婚してもう15年経つ。嫁も今年40歳になり、息子もそれぞれ中1と中3になった。
もともと幸運にも祖父が残してくれた土地があったので、一戸建ても建てた。

子供もやんちゃだが、素直でいい子に育ってくれているし、嫁も40歳にしてはまだまだイケてる方だと思う。

嫁の明美は、160cmで体重は不明だが、磯山さやかみたいな抱き心地のいい肉感的な体をしていて、顔も彼女に似ていると言われることが多い。
そして、胸も大きいのでエロい体をしていると思う。
実際に彼女はエロくて、いまだに週2回はセックスをする。

ただ、子供達がいるので、なかなか家では出来ず、ラブホテルなんかをよく利用している。

今日は、夜になり、子供達が2階の自分たちの部屋に入り寝た後、リビングで嫁とテレビを見ながらビールを飲んでいた。

『あなた、、しよ?』
と、ホロ酔いの嫁がパジャマの上から私のペニスをさすってきた。
だいたい嫁とは土日にホテルですることが多いのだが、生理が重なって土日に出来ないときは、こんな風に自宅でも嫁から誘ってきてくれる。

嫁はごく普通の部屋着を着ているのだけど、ノーブラなので、はちきれそうな胸元には乳首が浮いている。
その乳首のくっきりした浮き方は、嫁がすでに興奮して発情モードに入っていることを現していた。

「ホント、明美はエロいねw」
『嫌い?』
「すき〜w」
と、キスをして始まる。
40にもなって、我ながらキモイと思うが、いつまでもラブラブな感じでいられるのは、とても幸運な事だと思う。

キスをすると、嫁が嬉しそうに舌を絡めてくる。体はエロいが、どちらかというと童顔な嫁だが、セックスが好きなので、テクニックはなかなかのモノだ。

私の口の中をグチャグチャにかき混ぜながら、パジャマの上からだったペニスへの攻撃を、パジャマの中に手を突っ込んでの直接攻撃に変えた。

単純に握ってしごくのではなく、亀頭周りに指を絡みつかせるような感じで責めてくる。
『もうガマン汁でてるよw』
ニコニコしながらそう言って、指でガマン汁を亀頭に塗り広げていく。

「あぁ、明美、、凄く気持ち良いよ、、」
ついつい声が漏れてしまう。
『可愛い声w ねぇねぇ、どうして欲しいのかなぁ?』
子供をあやすような言い方で責めてくる嫁。
「口で、、、 して欲しい、、」
『ふふw お願いします、、、は?』
「お、お願いします、、、口でして下さい、、」
『はぁ〜いw』
そう言って、私の下を脱がせてパクッとくわえてくれた。

嫁はSというわけではないが、セックスの時にはこんな痴女みたいな責め方をしてくれる。
童顔で性格もおっとりしていて、子供達の良き母親である明美の、もう一つの顔がコレだ。
そのギャップがたまらなく私を興奮させる。

嫁の部屋着は胸元がルーズなので、フェラの姿勢になるとバッチリ中身が見える。
胸の谷間がはっきりと見えて、興奮が加速する。
見慣れた嫁の胸でも、こういう形で胸チラで見えると、妙に興奮するのは不思議だと思う。
胸チラは、男の永遠の憧れ、見果てぬ夢だと思う。
胸チラバンザイ!と、思いながら嫁のフェラを受け続けると、我慢できなくなってきた。

「明美、もう、、我慢できないよ、、、」
『何が我慢できないのかなぁ?』
チロチロ舌で亀頭を舐めながら、嫁が上目遣いで聞いてくる。

「もう、入れたい、、、 お願いします、、、」
『へへw 私が上になるねw』
そう言って、嫁も下だけ脱いでサッとまたがってきた。
「待って、ゴム着ける、、」
慌ててコンドームを装着する私。
さすがに3人目は望んでいないので、いつも避妊はしている。だが、嫁はほろ酔いで発情モードに入ると、忘れがちだ、、、

ソファの上で、私に対面座位で繋がる嫁。
ズブズブッと、柔らかくて熱い肉が絡みついてくる。
『ん、んっ! あ、あぁ、、』
上で子供達が寝ているので、嫁は声を出さないようにこらえている感じだ。

そして、奥まで挿入されると、腰を上下や前後に振り始める。
『んっ、、 ン、あっ! うぅ、、あぁ、、 んっ! んっ!』
声を抑えながら、腰をクイクイ振り続ける嫁。
ホテルなら、絶叫しながら腰を振る嫁だが、必死で声を抑えているのが可愛らしい。

私は、嫁のはち切れそうな胸に手を持っていき、部屋着の上から乳首をコリコリする。
「凄く固くなってるよw」
『ン、そう、、もっと強く、、 あっ! アあっ! ウ、あぁっ!』
と、さらに強く腰をフリ、あえぎ声も漏れ始める。

私は慌てて嫁にキスをして、口をふさぐ。
嫁は、メチャメチャに舌を絡ませながら、腰をガンガン振る。
『んんぅっ!! んんーーっ!!  んんっっ!!!』
口をふさがれて、くぐもったうめき声を上げる嫁。

そして、そのまま嫁が上の状態で、二人同時にフィニッシュした。

「気持ち良かったよ、、、」
『へへw 私も、イッちゃった、、、  声、大丈夫だった?』
「けっこうデカかったw でも、大丈夫だと思う、、」
『ありがとう。ねぇ、一緒にシャワー浴びよ?』
そして、二人で仲良くシャワーを浴びながら、そう言えば一回で終わるようになったなぁと思っていた。
嫁は、ラブホテルでは2〜3回は求めてくるし、こんな感じで家でするときも、2回目は必ずと言っていいくらい求めてきた。
まぁ、コレが加齢による体力低下か、、、と、納得をしていた、、、

だが、ある日会社で、送られてきた医療費関係の確認の書類を見て、嫁が定期的に産婦人科に通っていることに気がついた。
がんの検診とか、子宮筋腫とかの検査かな?と思ったが、気になってしまった。
自宅に帰り、嫁が風呂に入っている間に、領収書などをまとめているケースを確認した。
そして、嫁が避妊リングを装着したことを知った、、、

一瞬、理解できなかった。
私とのセックスでは、コンドームを使っている。
なぜ?リングがあるのに? 装着したことも、なぜ黙っている?
一気に疑念が湧いた、、、

嫁はいつもと変わりなく、良い母親であり、妻であり、夜は情熱的な恋人になってくれる。
だが、1度見つけてしまったほころびは、私の心をむしばんでいく。

思い悩んだ末に、隠しカメラを仕掛けてしまった。
リビングに仕掛けて、メールや電話をしているところを押さえようと思ったからだ。
壁にある照明のプレートを交換するタイプで、電源も配線から取れるので、撮り続けられるタイプだ。
SDXCの64ギガバイトで、丸一日問題なく録画できる。

そして、セットして2日後にはもう撮影できてしまった。
それは、メールや電話などという生やさしいモノではなかった。

夕方、学校から帰ってきた息子達が塾に行き、一人で掃除などをしている嫁。掃除を終えてリビングのソファに座り、テレビを見ながら休んでいた。
と、インターフォンが鳴った。

嫁が玄関に行き、リビングに戻ってきたときは4人になっていた、、、
制服を着た男の子達。何となく見覚えがある。上の息子の同級生だったはずだ。

息子は塾に行っていないのに、遊びに来たのかな?帰りを待つのかな?
などと思っていると、
『じゃあ、じゃんけんで決めればいいでしょ?』
と、嫁が言いだした。
廊下での話を聞いていないので、前後の流れがわからないが、
「じゃんけん!じゃんけん!」
【俺、グー出すからなっ!!】
〔じゃあ、俺チョキ出すっ!〕
と、ワイワイ大騒ぎの少年達。
何を決めるかわからないが、無邪気だなぁと微笑ましく見ていた。

「じゃんけんポイッ!」
【あっ、遅出しッ!】
〔ズルイよっ!〕
口々に騒ぎながら、ワイワイとじゃんけんを続ける3人。
嫁は、それをにこやかに見ている。

息子が帰るまで、けっこうあると思うのだが、楽しそうにしているのであっという間なんだろうなと思いながら見ていると、じゃんけんの勝者が決まった。

3人の中で、一番背が高くて、少し大人っぽい感じの男の子が一番になった。
「やりぃっ! ラッキィ〜!」
と、嬉しそうに言いながら、服を脱ぎ始めた、、、
あっけに取られながら見ていると、靴下も含めて、全部脱いでしまった、、、

全裸になると、可愛らしい仮性包茎のペニスが天井を向くほど立っているのがわかる。
えぇっ!?と、思う間もなく
『可愛いw』
と、嫁が一言言って、それをくわえてしまった。
全裸の少年の前にひざまずいて、口での奉仕を始めた嫁。
「あぁっ!おばさんっ! 凄い気持ち良い!」
少年が本当に気持ちよさそうに声を上げる。

〔いいなぁ、、早く終われよっ!〕
【次の順番決めようぜっ!!】
他の男の子達は、じゃんけんを始める。

嫁は、その小さなペニスを頭を振りながらピストンして責める。
そして、時折口から抜いて、舌で舐めまくる。

そして、嫁が男の子のペニスを剥き始める。
「あっ、おばさん、、、 ゆっくり、、、」
男の子は、不安そうに言う。まだ、剥くと痛いのかもしれない。
『大丈夫w もう何回も剥いてるでしょ?w』
そう言って、男の子のペニスを剥いた。
簡単にツルンと剥けたが、その亀頭は、ピンク色でいかにも弱々しい感じだ。

何度も剥いている? 何度もこんな事をしているということなのだろうか?
浮気には違いないが、まさか相手がこんな幼い少年達とは、夢にも思っていなかった、、、

そして、剥けたペニスに舌を這わせる嫁。
「あぁっ! おばさんっ! 凄すぎるっ! あ、あぁっ!」
敏感すぎて、どうして良いのかわからないくらい気持ち良いと言った感じだ。

嫁は、それを口に含んで奉仕を続ける。
「あぁっ! おばさん、ダメ!出ちゃうっ 出るっ! せーえき出るッ!」
そう言って、体を震わせる男の子、、、

嫁は、イッた後もしばらく舐め続け、男の子はその度ビクンビクンと痙攣した。
『イッちゃったw 気持ち良かった?』
嫁が、エロ言い方でそう言った。
口の中は、すっかりと空のようだ、、、

【終わった!交代!!】
〔おばさん、飲んだの?〕
他の二人が口々に言う。
『全部飲んじゃったw 美味しかったわよw』
嫁がそう答えながら、じゃんけん2番目の男の子の前に立つ。

そして、部屋着の下を脱ぎ始める。
スカートがハラッと落ちて下着姿になると
「おぉ〜!」
〔超エロいw〕
【アレッ? 穴が空いてるっ!】
等と、口々に言う。

嫁は、男の子を床に座らせると、その穴が空いたショーツの中身を、男の子の顔に押し当てていった、、、

男の子は戸惑うこともなく、顔の位置を微調整して、嫁のアソコに口をつけた。
『あぁ、そう、、そこ、、ウゥアァ、、』
男の子は、夢中で舌を使って舐め始めた。

〔凄く濡れてる、、、 太ももまで垂れてるよ!〕
「あぁ、、もう我慢できないよ、、」
さっきイッたばかりの子が、自分でしごき始める。

リビングで、制服姿の男の子に、立った状態でアソコを押し当てる嫁、、、
しかも、周りには他に2人も少年がいる。
いきなり始まったこの宴に、動揺と動悸が激しい、、、

『んっ、、あっ! そう、、上手よ、、 あ、あぁっ!  ねぇ、、こっちにおいで、、』
嫁は、もう一人の制服に言う。

そして、嫁は上着も脱いだ。
ブラだけになった嫁。
エロい体が姿を現した。
こうやって、メディアを通して見る嫁のヌードは、生で見るよりもエロさが際立っていた。

そして、ブラのカップ部分を下にズラす。
そうすると、乳房が丸出しになる。
大きな胸が、その中途半端になったブラのせいで、より大きく見える。

「おっぱいデカい!!」
【スゲぇ、、 ゆさゆさ揺れてるしw】
口々に嫁の体を褒める男の子達。

『舐めても、いいわよ、、』
フェラしてる子とは違う、他の男の子達に言う。

男の子達は、競うように嫁のおっぱいを奪い合う。
そして、左右をそれぞれが舐め始めた、、、

立ってアソコを舐めさせている嫁のおっぱいを、床に膝立ちで舐める男の子達。
両乳首を舐められて、嫁は本当に気持ちよさそうにあえいでいた。

男の子に、穴あきショーツの穴からアソコを舐めさせ、ブラも脱がないままで、両乳首を他の男の子2人に舐められている嫁。
現実感のなさが、ハンパではない。

男の子達は、夢中でおっぱいにむしゃぶりついている。
あまりに若すぎる二人なので、愛撫と言うよりは甘えておっぱいを飲んでいるように見えてしまう、、、

『ん、 あぁっ! あっ! そう、、あぁっ! そこぉ、、噛んで、、、もっとぉ、、 う、あぁっ!』
気持ちよさそうにあえぐ嫁。

3人は、一言もしゃべらずに、黙々と嫁を舐めている。

『ンひぃんっ! そう、、そこ、、剥いてぇ、、 そう、、直接、、あぁっ! 弾くようにぃ、、 ン、あっ!!! あっ! ヒィあっ! そう、、あっ!!』

【おばさんっ! もう我慢できないよっ!! 入れていいっ!?】
一番小柄で、幼い感じの彼が言う。
『いいわよw じゃあ、マサ君そこに寝て、、』
そう言って、入れたいと言った子じゃない方を仰向けでソファに寝かせる。 
そして嫁は、そのマサ君のズボンを降ろして、剥き出しになったペニスを舐め始める。
マサ君のペニスは、しっかりと剥けてはいたが、それほど大きさはない。
だけど、カリが張り出した感じはちょっと立派に思えた。

そして、入れたいと言った子に向けて、お尻を突き出す。
嫁は、ソファに寝る男の子にフェラをしながら、バックのような姿勢でお尻を突き出している。

一番小柄な彼がサッと全裸になると、一瞬目を疑うほどの立派なペニスが姿を現した。
小柄な彼に付いているのが、おかしなくらい立派なそれは、比べる必要もなく私のモノより大きい。
ズル向けで、少し反っているペニスは、立つどころか反り返ってヘソにくっついている感じだ。

そして、彼がそのペニスを握る。
握った拳から、半分以上が飛び出たペニス。
私は、冷や汗が出てきた。

そして、彼は嫁のアソコに、そのペニスを押し当てた。
そして遠慮もなにもなく、自分の欲望に忠実に、嫁のアソコに一気に突き立てた、、、

『くぅぅぅっっ、、あっ! やっぱり、、キミの、、、凄い、、』
背中をのけ反らせながら、余裕がない口調で言う嫁。
こんな子供に、どう見ても感じさせられてしまっている、、、

【あぁ、おばさんっ! 気持ち良いっ! あぁ、、】
少年は、夢中になってぎこちなく腰を振る。

これは、逆に嫁が逮捕されるパターンだ、、、
痴女、、 ハレンチママ、、 捕まったら、新聞にはどう書かれるのだろう、、、

「スゲぇ、、 ヒデのデカイの全部入ってる、、、」
〔おばさん、俺のも!!〕
寝てるマサ君が催促をすると、嫁はバックで突かれながら、マサ君の小ぶりのペニスを口に含んだ。

〔あぁ、スゲぇ、、 舌がグニグニ動いている、、〕
「おばさん、おっぱい舐めてあげるっ!」

そう言うと、余っていた少年がバックで突かれている嫁のおっぱいの下に寝転がり、おっぱいを舐め始める。

あっという間に4Pになってしまった、、、
ただの浮気ではなく、こんな異常な行為をしていたと思うと、悪い夢の中にいるような気持ちになる。

嫁は、自分よりも小柄な少年達に、いいようにオモチャにされている感じだ。

『んんーっ!! んっ!! ンぐぅーーっっ!!』
フェラで口がふさがっているが、大きなうめき声がリビングに響く。

【おばさんっ! もうダメッ! 出ちゃうっ!】
『ダメっ! まだダメよ! もっとしてくれなきゃダメ!』
嫁が、少年相手に無茶な事を叫ぶ。

と言いながらも、少年がこらえきれるわけもなく
【無理ですっ! ごめんなさいっ!!】
と、叫びながら体を震わせた。

バックで中出しをされた嫁、、、
『もう! ホント、アレは大人なのに、まだまだねw』
嫁は、そんなダメ出しをすると、すぐにソファのマサ君にまたがった。
小ぶりなペニスを一気に全部くわえ込むと、
『あぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、、』
と、一瞬でとろけたような顔になる。
〔おばさん、ごめんなさい、、もう出ちゃいそう、、、〕
それまでフェラされていたこともあるのだろうが、入れた途端にもうイキそうになるマサ君。
『えぇっ!? ダメよっ!まだダメっ!』
嫁は驚いてそう叫ぶが、腰を動かし始めた。
〔でも、無理、、出ちゃうっ!出るっ!!〕
あっけなく果てるマサ君。

嫁は、苦笑いをしながら立ち上がる。
『もう、、 こんなに出して、、、』
そう言って、穴あきショーツから垂れ流れてくる精子を手でぬぐった。
手の中の精子は、驚くほどの量だ。
そして、嫁はそれをすすり始めた、、、

口の中いっぱいになった精子を飲み込むと、
『若い味がするw これで、お肌プルプルになるかなぁ?』
等と、おどける、、、

【おばさん、ごめんなさい、、、】
〔イッちゃって、ごめんなさい、、、〕
少年達が、うなだれて謝る。

「僕、イケます!」
『よろしいw おいでw』
嫁はそう言うと、ソファに寝転がった。

すぐに男の子が抱きつくように正常位で入れた。
「うぁぁ、、あったかい、、 おばさん、気持ち良いです、、、」
『あなたは二度目だから、ちょっとは長持ちしなさいよw』
少年に正常位で突かれながら、妖艶な笑みを浮かべる嫁。
少年は、頑張って腰を動かし始めた。

テクニックも何もない、がむしゃらに若さをぶつけるような腰の動き。
パンパンと大きな音がリビングに響く。
『あんっ! あんっ! あっ! そう、、いいわ、、、 気持ち良い、、 あぁ、、、 もっと早くっ!』
嫁が、あえぎながら指示を出す。

一番最初に嫁のフェラでイッているので、彼はまだイク気配もなく、元気に腰を振っている。

『マサ君、ヒデ君、胸舐めて、、 ン、あっ! あっ! あんっ!』
嫁がそう言うと、少年達は素直に嫁のおっぱいを舐め始める。

正常位でガンガン腰を振られ、両乳首をそれぞれ男の子達に舐めさせる嫁。
その顔は、だらしなく口が開いていて、目も潤んだようなとろけた感じになっている。

これならば、普通に浮気をされていた方がまだましだ、、、
快楽をむさぼるために、息子の同級生と関係を結ぶ。しかも、多人数と、、、
とんだ淫乱魔女だ、、、

『そう、、噛んで、、、 もっと強くっ!! あ、アァッ! いい、、 気持ち良い、、、 んぁっ! アァッ! あんっ! あっ! ア、ヒィあっ!!』

すると、最初からスパートをかけて腰を振っていた少年が
「おばさんっ!出るっ!出るっ!!!」
そう言って、当たり前のように嫁の中に射精した、、、
嫁がリングを装着した理由が、まさかこんなものだったとは、、、

そして、イッた少年がペニスを抜くと、
『ふふw よく頑張りましたw 気持ち良かったわよw じゃあ、ヒデ君、ここに立って』
嫁がそう言うと、ヒデ君が素直にソファに立った。
そして、大人顔負けのペニスを嫁が舐め始めた。

『ふふw ホントに、、 大人みたいね、、 あぁ、、 固いし、、 素敵よ、、、』
【おばさん、気持ち良いです、、 もう入れたいよぉ!】
ヒデ君がおねだりする。
嫁は、うっとりしながらヒデ君の巨根を舐め続ける。
やはり、大きなペニスというのは女性を狂わせるのだろうか?

『いいわ、、来てぇ、、』
またソファに寝転がると、足を大きく広げてヒデ君を誘う。

ヒデ君は、待ちきれないという感じで嫁に挿入した。
『ウゥあっ! やっぱり、、凄い、、、 あ、ぁぁ、、 奥に、、、当ってぇ、、、 ンヒィッ! 素敵よ、、、 あぁ、、、』
トロンとした顔で、ヒデ君に言う。

【おばさん、、キス、、してもイイですか?】

【寝取られ】彼氏持ちを寝とるなんてありえない。【裏切り】

$
0
0

次々と無理やり感じさせてセックスに持ち込むなんて。。

この人がやるように、最初は嫌がっていても最後にはいやらしい喘ぎ声をあげながら腰を振ってしまうんですか女子は?
8年間におよぶ検証記録は ナンパな一期一会ノススメ♪[]の様子。
 ※なにやら速報はコッチとか。 

【寝取られ】妻の欲望【裏切り】

$
0
0

妻の尻は本当に魅力的で、ミニスカートを穿いたときなどは、どんなパンティを穿いているのだろう。あの下着のままの尻を見てみたいと、後ろから見ていると、自分の妻でもそう思ってしまうほどだ。小柄で、顔も童顔で男好きのする妻である。
この妻の、裸体を、何らかの形で、他の男に見せてみたい。ごく自然なシチュエーションで。と考えるようになっていた。
妻は、普段は、貞淑な妻を演じているが、ご無沙汰したあとの夜などは、激しく燃える。
セックスなどしたことありません。Hな事など私はした事がありません。といったように装っていますが、感じているときは、桃尻を激しく振ってもだえています。
この妻にも、男に対する欲望は強いものがあると思います。特に、普段は、男性の前では、恥ずかしそうに、上品に振舞っていますが、妻は、イケメンには弱いので、イケメンの男には、少々のことは許すのではないかと思っていました。
ある日、居酒屋に二人で飲みに行ったとき、そこに飲みにきていた、男2人(そのうちの1人が、かなりのイケメン)が、私たちに話しかけてきました。妻は、Tシャツにミニのスカートで、かなりの色香をかもし出してきていました。その男たちは、明らかに妻が目当てで近づいてきているのは見え見えでした。
だんだんと話が弾むにつれて、男たちは、Hな話もしてきましたが、妻は恥ずかしそうな顔はしますが、いやな顔など一切しません。
それどころか、イケメンの男に、色々と話しかけているではないですか。そのイケメンの男も、妻が自分に気があると感じ始めたのか、徐々に言動から、行動まで大胆になってきました。
私に遠慮してか、伺いを立てるように私の顔をチラチラみながら、「奥さんは、本当に魅力的ですね。一度で良いからこんなきれいな奥さんのおっぱいや、お尻に触れてみたいですね。なあ、B君」と隣の友達に話しかけています。私は、このような成り行きをひそかに期待していましたので、真面目で弱気な主人を演じて、普段の願望が、現実になる事を期待していましたので、妻に、「なあ、お前、こんなに褒めてもらって嬉しいだろう。横に座ってもらって、もっとお前の魅力を見せてあげたら」と、言ってしまったのです。
妻は、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、「はずかしいわ。初めての男性だし。でも、横に座るぐらいなら良いですけど」と、言って、OKしたのです。すると、イケメンとB君は、私のほうを見て、「奥さんの了解が出ましたので、奥さんの隣に座っても良いですか。」と言うなり、わたしと妻の間に割り込み、妻は、2人の男に、挟まれてしまいました。そして、楽しそうに話に応じている妻を見ていると、普段は、貞淑そうな妻を演じていても、やはり1人の女だ、他の男に対する興味やら、ひそかな欲望を持っていたんだな。と思った。
そして、時間と共に酒を勧められ、妻もふらふらの状態になってきていた。妻は、イケメンのほうに顔を向け、寄りかかりそうな程になっていた。それとも酔ったふりをしているのか。
そして、妻が、トイレに行きたいといって立とうとしたとき、イケメンの男の前で、倒れてしまい、ちょうど、イケメンの男に抱きかかえられるような形となり、ミニスカートの尻が、突き出すような状態になり、清楚な、しかし、小さな花柄のパンティがあらわになってしまったのです。
妻は、ふらふらで、自分で立てる状態ではありません。男たちは、「どうしましょう」とわたしの顔を見ましたが、わたしも酔っていたので、「妻が少し歩けるようになるまで、そのままにしておいてやってください。」というと、男たちは、妻の尻をみたり触ったりすることに許可を得たと解釈したのでしょう。
男たちは、妻のミニスカートを尻が丸出しになるまでめくり上げ、小さな花柄のパンティを尻の割れ目に食い込ませ、2人で妻のプリンプリンとした、身体の割に豊満な尻をじかに撫で回しています。
わたしたちの席は、衝立で、他のお客からは、はっきりとは見えない席でしたが、他のお客がトイレなどで通路を移動するときには、はっきりと見えてしまうのです。トイレに行くほかの男が、うらやましそうにこの光景をじろじろと見て通りました。

中には、2人ほどの男が、足を止めて、見入っているではありませんか。他の男が通路から見ているのに、とうとう、妻が、イケメンの男に、いかに酔っているとはいえ、こんな衆人環視の居酒屋で、大事なところを覆っているパンティまで、脱がされてしまったのです。
それからは、イケメンの男たちは、わたしに気を使うふりをしながらも、私が何も言わないことを良いことに、男2人で、わたしの妻の、一番大事なところや、誰にも見られたくない、お尻の穴(菊のような蕾)まで、指を出し入れしているのです。そして、その指を舐めたりしています。
すると通路に立ってそれをじろじろ見ていた男2人もわたし達のところに来て「もう我慢できません。僕たちも触っても良いですか」と言うので、わたしは「仕方が無いなあ、この女がそんなに魅力的か」ときき、「もうこんな素敵な女性は見た事がありません」と言うので、「痛くないように優しく触るなら良いよ」と許可してしまいました。妻のアソコはもうビチョビチョになっています。糸を引くほどに、愛液がだだらだらと流れています。感じまくっているのでしょう。
そうすると、妻のアソコから、シャーという音がしたかと思うと、妻は、辛抱していた、オシッコをすべてその場所で吐き出してしまったのです。
周りはびしょびしょで、店の中は大騒ぎになり、店の主人をはじめ、店の客全員が集まってきて妻の下半身を見ています。そして、とうとう、妻は、体中がオシッコで濡れてしまったので、そこにいる男全員に、裸にされていしまいました。そして、店の主人に自分のオシッコの掃除をしろと言われてしまい、ふらふらになりながら、大勢の男たちに裸のおっぱいや尻や大事なアソコを見られながら掃除しました。店に来ていたほかの女性に白い目で見られながら・・・。

【寝取られ】鬼畜男に堕とされた妻【裏切り】

$
0
0

私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて独身時代同様派遣者社員として働き始めました。この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。ありがたく務めさせていただく事にしました。

妻も、初めの内は久し振りの仕事に・・・というか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。しかし。ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。
「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」
心配する私に、
「ううん。大丈夫よ・・・」
と、言う妻。
「そうか・・・」
私は、それ以上詮索できませんでした。

ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。
いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。
(もしや浮気・・・?)
いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。
妻は、夫の私が言うのも何ですが結婚してからも清楚な雰囲気を失わず、見た目には子供がいるようには思えないほど魅力的な女性です。身長は高くありませんが、スレンダーな体型で、しかし胸はあるほうだと思います。会社で、男性社員からの誘惑があったとしても不思議ではありません。

(まさか妻に限って・・・)
不安で胸が苦しくなる日々が過ぎました。
そんな毎日に耐えられなくなった私は、ある日会社に有給休暇を提出し出勤する妻を尾行する事にしました。信じてはいましたが、やはり不安だったのです。会社に行くように見せ掛けて、毎朝妻が利用している駅に先回りをして張り込む私。
(大丈夫、何て事ないさ。思い過ごしに違いない)
私は、自分自身にそう言い聞かせました。
しかし、そこで私が目にしたものは、想像を遥かに超えた驚くべき光景だったのです・・・。

尾行当日。駅の改札口付近で時間を潰す事、およそ1時間。妻が姿を現しました。いつも我が家で見慣れた妻も、こうして外で見ると何と言うか…全く別人にでも会ったかのような魅力を感じてしまいました。人妻のみが持つ、妖艶な雰囲気をたたえ佇む妻。ブラウスに隠れてはいますが、はち切れんばかりに盛り上がった胸が歩く度に揺れ、腰から太ももに掛けてのラインが魅惑的な動きを見せます。しばし自分の妻だという事を忘れ、見とれてしまった程でした。私の贔屓目かとも思ったのですが、そうではない証拠にすれ違う男達の多くも妻に好色な視線を向けています。夫としては複雑な思いもありましたが、満更でもない気分になったのは不思議なものです。妻が…名も知らぬ他人から…性の対象として見られている…。嫉妬とは違う、別の感情に戸惑いながら見失わないように妻の後ろ姿を追う私。
(まるでストーカーだな)
私は、知らない内に自嘲的な笑みを浮かべていました。
それにしても、朝の通勤ラッシュとは凄いものです。これまで、電車通勤をした経験のない私にとっては驚愕の混雑振りでした。尾行に気付かれはしまいかと不安でしたが、これなら見つかる心配はなさそうです。しかし、失敗は許されません。私は細心の注意を払いながら、同じ車両の長い列に並びました。今になって思えば、妻の前にも後ろにも、何故かこの列は男性が多かったように思います。列に並び数分もすると、列車がホームに滑り込んで来ました。
(それにしても何て人の多さだ…本当にこれだけの人間が電車に乗れるのか?)
一抹の不安を抱えながら、妻に続いて電車に乗り込む私。
車両の中は、私の想像以上の混雑振りでした。まるで身動きがとれません。それでも何とか身体の向きを変え、私は妻に視線を送りました。身長の低い妻は、スーツ姿のサラリーマンや若い学生達に囲まれています。妻も私同様、苦しそうな顔をしています。その表情は読み取る事ができるものの、身体は周囲の男達によって完全に隠れてしまっていました。あれでは、心ならずも身体同士が密着しているのは間違いありません。愛する妻の周囲にいる男達は、気味の悪いうすら笑いを浮かべているように見えました。

私が異変に気付いたのは、電車が走り始めてからすぐの事でした。妻の表情に変化があらわれたのです。苦し気な様子は、混雑の為だけではない…そんな感じでした。軽く目を閉じ、何かを耐えているかのように顔を上気させる妻。普通の状態ではないのは明らかです。これは、もしかして…。
(痴漢されているのか…?)
さすがに動揺しました。浮気の現場を見つけてしまう想像はしていましたが、まさか妻が痴漢をされている姿をこんな形で見せつけられてしまうとは…。
狼狽する私をよそに、後ろに立つサラリーマン風の男が、妻の耳元に口を寄せ何かを囁きます。妻はビクンと身体を震わせ、唇を強く噛み締めていました。当たり前ですが、何を言われたのかは全く聞き取れませんでした。助けに行きたくても、この状態ではそれもままなりません。愛する妻の危機を目の前に、やるせない思いのまま、成り行きを見守る事しかできないのです。周囲に立つ幾人もの乗客により阻まれ、注意深く観察していなければ、その場で何が行われているか分かりません。しかし、私は確信しました。間違いなく妻は痴漢の餌食となっていると。徐々に乱れて行く着衣。上着のボタンは外され、ブラウスの中に差し込まれるゴツゴツとした男の手。電車の揺れに合わせ、時折り見え隠れする妻の胸元には、痴漢魔の手が蠢いています。恐らく、既に下着の中に侵入して来た掌全体によって、乳房を弄ばれているに違いありません。悪戯な指は、乳房だけでは飽きたらず美しい乳首にまで、刺激を与えている事でしょう。妻の固く閉ざされた唇は半開きとなり、吐息混じりになっている様子です。私の妻は、夜の夫婦生活で見せる妖し気な表情を理不尽な方法で無理矢理に引き出され、常軌を逸脱した痴漢行為に陥落寸前となっていました。しかし、驚くべき光景はここからが本番だったのです。胸を辱しめられている妻の下半身に目を向けると、タイトなスカートが腰の辺りまで捲り上げられていました。白いレースの模様があしらわれたショーツが露になっています。。そして、ベージュのストッキングの中にまで幾人もの指の侵入を許してしまっていました。そう。痴漢魔は一人ではなかったのです。妻は、周りを痴漢男達に囲まれて、逃げるに逃げられない状態となっていたのでした。今は私の想像を交えて書いていますが、通りでその姿が見えにくかった筈です。奴等は複数で一人の女性を狩り、そして弄ぶ痴漢魔達だったのでした。
(そ、そんな…?!)

もはや、状況は絶望的でした。助けに行く事もできず、かといって大きな声を出しては妻に尾行していた事がバレてしまいます。妻自身の抵抗も、複数の男達が相手では期待できません。
(どうする…!どうする…!)
迷っている間にも、男達の変質的な行為は更にエスカレートしていきます。妻は、両脚をガニ股のような屈辱的な格好に開かされていました。人妻として、本来は必ず守らなければならない部分である筈の蜜壺を、容赦ない責めで玩具にされ、何本もの指でなぶり尽くされているのです。乳房をまさぐる手も徐々に大胆さを増し、掴み出された乳首を指で軽く摘ままれていた。更に私の位置からは確認できませんが、左右に陣取る男達によって両手に怒張した股間を押し付けられているようです。事によっては、剥き出しとなった狂暴な肉の棒を、左右別々の手に握らされているのかもしれません。
(やめろ…もう、やめてくれ!)
私の願いも虚しく、時間だけが過ぎて行きます。元来妻は敏感な方で、夜の生活でも私の軽い前戯で艶かしい喘ぎ声を漏らし、大量の蜜を溢れさせていました。結婚前、初めて身体を重ねた夜など、清楚な見た目と違って淫乱なのでは…と、本気で疑ったものです。私のあまり上手とは言えない前戯に対してもそうなのですから、複数の男達による執拗で淫靡な責めに抗う術などある筈もありません。幾人とも知れぬ痴漢達の手によって、乳房を揉まれ…乳首を摘ままれ…腰や尻をまさぐられ…蜜壺を抉られ…太ももと両手に肉棒を擦り付けられている妻。今や彼女の肉体は、男達の欲望を満足させる為だけの玩具に成り果てていました。
(くちゅ…ぬちゃ…)
妻の身体がビクンッビクンッと波打つ度に、聞こえる筈もない湿った愛液の音が私の耳に届きます。肉襞を掻き分けて侵入した指が膣内を擦り上げ、濡れそぼった肉の芽に到達する。探り当てられた憐れな肉芽は、その衣を剥がされ最も敏感な部分に耐え難い屈辱の愛撫を受けている…。そんな私の妄想と寸分違わぬ凌辱を、今まさに妻の肉体は受けているのでした。それも、複数の男達から。女の喜びを知っている人妻の肉体は、拒絶する心とは裏腹に更に強い刺激を求めている事でしょう。汗ばむ額と紅潮した頬が、禁断の世界へ堕ち行く妻をより過激に演出しているかのようでした。
(それにしても、一体何人の男達が痴漢行為に参加しているんだ?)
よく見ると、背広姿の男以外はとても若く、大学生や高校生までもが混ざっていました。

三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。
(私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)
電車が駅を出発してから30分。妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。既に30分間に渡り、妻への痴漢行為は続いていました。彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。電車内に、妻の発する淫臭が漂います。
妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか?それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。…イカされたようです。痴漢の指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。獣達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。

淫惨な宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。
(終わった…)
地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。

いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。それ程憔悴し切っていたのです。ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。他に痴漢行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。
「じゃあ沙織さん、また後で」
(えっ…あの男…妻の名を知っている!?)
その事実に、私は驚嘆しました。ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。
(ど、どうゆう事だ…ただの痴漢じゃないのか…?あいつは…誰なんだ?)
電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき獣。理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあな悪魔が妻の名を呼んだのです。犯罪者と被害者。奴らの妻に対する行為は、決して許されるものではありませんが、私の中で二人の関係は何の繋がりもない無機質なものという感じで捉えていました。しかし、現実はそうではなかったようです。妻と男は特別な関係にある…。もう、訳が分かりません。
混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。妻と背広姿の男。距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。
(ひょっとして会社の同僚なのか?)
先程、男が妻へ掛けたあの言葉。
「沙織さん、また後で」
あの憎むべき獣は、確かに妻の名を呼んだのです。
(間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…)
次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。唇も、股間も、屈強な獣の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。

妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。狂暴な肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。
暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。少しは時間が稼げるでしょう。何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。
(しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…)
そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。外回りをする、営業マンのようです。そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。今朝の恥態を考えれば当然です。どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。

私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。妻も相変わらず、憂鬱な様子です。一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。
地下鉄での移動は、ほんの3区間。そして、地上に出てから歩く事10分。平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。慌てて、自販機の陰に隠れる私。周辺にも、建物内にも人の気配はありません。看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。
(まさか…)
私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。扉には丁寧に鍵がかけられていました。急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。妻と男は、そこに座っていました。窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。すると、突然妻が大きな声を上げました。
「もう、無理です!いい加減にして下さい!」
ひどく怒っている様子です。
「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」
「喜んでなんか…」
「身体は満更でもない感じだったよ?」
「…!」
にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。どうやら、電車内で見た痴漢行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。
「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」
下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。
「人妻が電車で痴漢にイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」
「帰ります!」
男は、立ち上がる妻を制し、
「しゃぶれよ」
と、言い放ちました…。

「…お断りします!」
妻は、青ざめた顔で身体を震わせています。最初は、男が何を言っているのか分かりませんでしたが、やっと理解出来ました。奴は、こんな場所で妻に口での奉仕を強要していたのです。私も、あまりの展開に青ざめました。
「私は、今日必要な在庫品を探す為にここに来たんです。そんな事をする為に来たんじゃありません」
きっぱりと言い切る妻。しかし、男は全く動じる事なく、
「寂しいなぁ…この間は、あんなに丁寧にしゃぶってくれたのにさぁ」
そう言ったのでした。
(な…何だと!?この間って…?という事は…妻は既にあの男と…)
少しは想定していたとはいえ、私の心は恐ろしく揺らぎました。
「あっあれは…貴方が無理矢理…」
…信じたくはありませんが、どうやら真実のようです。事情はどうあれ、妻の言葉がそれを裏付けました。
「まあね。俺にレイプされちゃったんだよね、沙織さん。でも嫌がってたのは最初だけで、途中からは気持ち良さそうに腰振ってたじゃん。自分から俺のコイツにもむしゃぶりついて来てたしさ」
男が股間を指差します。
「無理すんなって。本当は欲しいんでしょ、コイツが?」
妻は俯き、ワナワナと肩を震わしていました。「ほら、しゃぶりなよ。早くしないと、あの写真を会社と近所にバラ蒔くぜ?」
あの写真。男にそう言われたとたん、妻の顔に怒気が走ります。
「写真を…返して!」
「画像は自宅のPCに保存してあるからね。いつでもネット配信出来ちゃうよ、沙織さん。人妻のレイプ、ハメ撮り画像…へへへ。変態野郎共にコピーされて、あっという間に世界中に広まるぜ。知り合いに見られるかもな」
「卑怯者っ…!」
妻をレイプした男は、写真をネタに更なる要求を突きつけようとしています。私は怒りでうち震えました。あの清楚で、私と家族に尽くしてくれていた妻が、あんな獣に…!
「旦那さんにバレたら離婚だぜ?それでもいいの?」
勝ち誇ったように言う男。妻はノロノロと立ち上がり、獣の前に膝まづきました。顔面は蒼白となり、それでも逆らう事は出来ないと悟ったのでしょう。それは、あまりにも痛々しい姿でした。
「さあ、この前教えたように、おねだりをしてみな…」
男は、自分より年上である妻を完全に見下しています。
「お願い…します…」
「はぁ?なんだ、それ?違うだろ?」
「貴方の…しゃぶらせて…うぅ…」
声を詰まらせる妻…。

男はそんな妻を見て、ニヤニヤと笑いました。憎らしい程冷静です。きっと、こうして女性を玩具にする事に馴れている常習犯なのでしょう。妻は、とんでもない男に目を付けられたようです。
「貴方の…お…おちん…ちんを…舐めさせて…下さい…」
妻は、悔しさを滲ませながら、途切れ途切れに言いました。
「やっと素直になれたみたいだな。それじゃあ、次は手を使わずにその口だけで、俺のチンポを引っ張り出してごらん」
妻は、男の言葉の意味をすぐに理解できていない様子でしたが、私には分かりました。犬のように四つん這いになって、憎むべき相手の昂った欲望に、奉仕をしなければならないのです。どこまで、妻を貶めれば気が済むのでしょうか。
「そんな事…」
妻自身、無駄だと分かっていながらも最後の抵抗を試みます。
「早くしろ…」
しかし、凄みを利かせた声を出す男に恐怖を感じたのか、諦めと絶望のまま素直に従う決心をしたようです。
「…分かりました」
ソファから、立ち上がった妻はすぐに床に手を付き、四つん這いのまま男の側へ移動して行きました。後ろの角度から覗き見ていた私の目に、タイトスカートに包まれた妻の尻が、ひどくエロチック映ります。スカートの生地を押し上げる、肉付きの良い尻。ショーツのラインが、クッキリと浮かんでいます。太股の付根近くにまで引き上げられたスカートが、淫靡な人妻の身体に貼り付いていました。それでも妻は、悔しさに瞳を潤ませながらも懸命に男の要求に応える為、スラックスのチャック部分に唇を這わせます。
「ん…んふ…あふ」
息苦しそうにしながら、まずはベルトを外し、スラックスのホックまで開けます。そのまま舌先でファスナーを探り当て、歯を使い器用にチャックを降ろしました。
「へー、なかなか上手じやん。いつも旦那さんにやらされてんの、沙織さん?」
男の問いに、妻は無言のまま首を横に振ります。もちろん、私はそんな事をさせた経験などありません。
「ふーん、まあいいや。さあもう少しだよ、頑張って」
男の派手なブリーフに歯を立て、ゆっくりと下げて行く妻。怒張した肉の棒引っ掛かり、手間取りましたがとうとう男の欲望の塊が剥き出しになりました。反り返る、巨大な肉の凶器。自分のモノとは比べものにならない程、若さみなぎる巨大なぺニスでした。妻は、傘の広い亀頭にチロチロと舌を這わせ、一気に喉の奥まで肉の塊を飲み込みます。
(ジュル…ジュポ…)
そんな音が聞こえました…。

口一杯に男の肉棒を含み、口腔内で舌を絡ませているであろう妻。
「んぐぅ…んふぅ…むぐぅ…」
妻の口内遊戯は、私にするそれと同じように、丁寧なものでした。喉の奥深くまで飲み込んだ肉棒をそっと吐き出し、唇と舌で竿を舐め上げる。愛らしい舌先が、獰猛に猛り狂った亀頭と尿道口に刺激を与え、肉棒は再び口腔へ消えて行きます。たっぷりと、妻の唾液を垂された男の凶器は、あっという間にヌメヌメとした光を放つようになりました。これは、本当に強制された行為なのかと疑いたくなる程、妻のフェラは男に尽くすものでした。
「あぅ…き、気持ちいいよ、沙織さん…。ほら、もっとケツを突き出しな…口は離すんじゃないぜ」
妻は、言われるがままにぺニスを口に含みんだまま、お尻を高く突き出します。タイトスカートのスリットから、ショーツクロッチ部分が顔を出しました。既に濡れ始めているのか、その部分は染みになっており、薄布が膣口と肛門の形にグニュグニュと蠢いています。男は片手を伸ばし、2本の指を妻の股間へと這わせました。ショーツを強引に引っ張り、妻の豊満な尻肉にゆっくりと食い込ませながらニヤニヤしています。男も、濡れている事に気が付いたようです。ショーツの、滑らかな生地の上から妻の肉襞を無粋な指が撫で回します。朝の痴漢行為で引き裂かれたストッキングは、既に身に着けていませんでした。円を描くように、妻の秘部を刺激する男の指が、遂にはショーツの中にまで潜り込み、直接密壺に対して悪戯を始めました。
「うぅん…んあっ…あぁ、嫌ぁ…」
「ほら、誰が口を離していいって言った?」思わず、肉棒を吐き出した妻の栗色の髪を鷲掴みにする男。
「あうぅ…も、もう…あぐぅ…赦して…!」
妻の頬に涙が伝い、口の端からは涎が溢れます。
「へへへ…随分スケベな顔になって来たぜ。清楚な振りをした人妻だって、無理矢理にでも犯されりゃあ、喘ぎまくるただの雌だって事を教え込んでやるよ、この身体にな…」
「ぐ…むぐぁ…ごふ…うぐ…!」
頭を掴んだまま、腰を前後に動かす男。その度に、
「ジュボッ…グチュ…ジュルッ…」
と、妻の唇が淫猥な音を立てます。同時に、密壺に挿入された指先からは、
「クチュ…ニチャ…」
と、湿った音が倉庫内に響きました。
「あぐっ…!んああ…嫌ぁ、嫌ぁ…んぐぅ…!」
腰を振り、淫靡な指の攻撃から逃れようとする妻。その姿は、逆に男の欲望を昂らせる仕草のように、淫らな動きでした。

「お、お願いします…んぐぅ…もう…やめて…ぐむぅ…下さい…うぇ…」
そんな妻の哀願に、男は微塵の容赦もみせません。相手の人格など、全く無視するように激しく腰を振り、密壺から指を出し入れします。時折動きを止め、指先で膨らんだ肉芽を擦り上げるような動きをする男。その度に、
「んん…あぅ…んふぅ…あぁ…」
という、艶かしい声が妻の唇から喘ぎとなって漏れて来ました。レイプで女性が、快感を得る事はない。そう聞きますが、目の前で繰り広げられている行為は、レイプと呼ぶにはあまりにも淫靡なものでした。女性の身体を知り尽くした男の技巧により、溶かされる妻の肉体。日常では垣間見る事のできない、奥深くに眠る女性の本能を引き出しています。密壺から溢れた愛液によりショーツを濡らし、敏感になった肉芽を優しく刺激され、アナルにまでその指先は悪戯をしています。口に含まさた肉棒が出し入れされる度に、まるでそこが性感体であるかの如く、妻の肉体から清楚な面影を引き剥がし、淫乱な性を抉り出しました。屈辱と恥辱にまみれながら、逆らう事のできない肉体。思いとは裏腹に、大量の愛液を分泌し続ける密壺が、妻とは別の生物のように見えました。時間を掛け、ゆっくりと妻の肉体を貪る男。完全に余裕を失った妻は、獣の理不尽な命令に何でも従うようになっていました。
「竿だけじゃなくて、袋の方までしゃぶるんだぜ」
「は…はい」
「丁寧に舐めろよ」
「んぅぅ…分かり…ました…」
「もっと舌を使え」
「あぅ…は…い」
「俺のチンポの味はどうだ?」
「ん…ぐむぅ…」
「どうなんだ?」
「んぐ…お…美味しい…です…」
「もっと音を立ててしゃぶるれよ」
「は…い…ジュル…ジュボ…グチュ…」
「へへへ、そろそろ挿れて欲しくなって来たんじゃねえか?」
「むぐぅ…んぐ…も…もう…赦し…て」
あの清楚な妻が…愛しい妻が…獣が与える肉棒と指と言葉の凌辱の餌食に…。強い憤りと、それ以上の被虐願望に胸を支配され、身体を動かすどころか、声を出す事もできませんでした。ただ見ているだけの私が、妻を裏切った一番の犯罪者なのかもしれません。
「おら、テーブルに手を付いてケツをこっちに向けな」
「嫌ぁ…そ、それだけは…赦してぇ…助け…て…」
妻の口腔からズルリと肉棒を抜き取り、妻の腰を両手で掴み強引に後ろを向かせます。そのまま腰を密着させた体勢になり、胸元に手を伸ばしてブラウスのボタンを順番に外して行きました…。

ブラジャーをずり上げ、乳房を鷲掴みにする男。と、同時に人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、捻り上げました。遠目に見ても、妻の乳首が固く尖っているのが分かります。妻は眉間に皺を寄せ、込み上げる快感と懸命に戦っているようです。先程まで、蹂躙され尽くしていた唇は、男の体液と自らの唾液によって濡れそぼり、密壺からは悦楽の証である愛液が糸を引くほど溢れていました。人妻の放つ、妖艶で淫猥な魅力に自分の妻だという事を忘れ、しばし見入ってしまう、私…。被虐的な姿で、肉体を弄ばれ雌としての快楽に翻弄されながらも、妻として、母として精一杯に抗う様は、美しくもあり、また悲しくもありました。邪な手段により、分泌された愛液によって、股間から太もも、脹ら脛に至るまで濡れ滴っています。
「それだけは…それだけは…あうぅ…」
そう、うわ言のように繰り返す妻。
「いくぜ…」
男の言葉に、容赦や情けなど一切感じられません。獲物自身から溢れた愛液により、グッショリと密壺に貼り付いたショーツに指を掛け、引っ張りながら横にずらします。露になった妻のオマ●コはヒクヒクと息づき、男の凶悪で狂暴なる欲望を受け入れる準備は既に整っているようでした。男は狙いを定め、一度引いた腰を妻の股間にゆっくりとめり込ませて行きます。
「グヌュ…クチャ…」
湿った淫らな音を立てて、肉棒が妻の密壺に飲み込まれました。
「ぐぅ…うあぁぁ…!」
男の凶器によって、妻の純潔が貫かれてしまった瞬間です。テーブルに手を付き、中腰しの姿勢で後背位からの挿入に、首と背を仰け反らせる妻。
「あぅ…あっ…あっ…あぅっ…!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせて、妻の半開きになった唇から、喘ぎ声が漏れました。
静寂の中、妻の喘ぎ声と男の息づかい、そして二人の結合部分から発せられる湿った摩擦音だけが響きます。
「ヌチャ…グチュ…ヌチャ…グジュ…」
後背位から理不尽に犯される妻と、犯す男の姿は、さながら獣のようでした。両手でガッチリと腰を掴み、妻の密壺を丹念に抉り続ける男。肉棒が突き入れられる度に、妻の膣口の肉襞と肉芽を奥へと導き、捲き込みながら膣内に消えて行きます。再び姿を現した時の肉襞は赤く充血しており、男のぺニスが如何に巨大かを物語っていました。二人の性交を促す潤滑油は止めどなく溢れ、ヌラヌラ光る肉棒の動きを滑らかにします。まるで玩具のように、捲られ、捻られ、貫かれ、弄ばれて形を変える妻の性器…。

男は、膣内の肉壁によりもたらされる粘膜の温もりから、肉襞1本1本の感触に至るまでもを存分に堪能しているようでした。亀頭を、肉芽に擦り付けるように浅く出し入れしていたかと思えば、時折膣内深く、根本まで挿入する男の腰使い。妻の身体は、その動きに合わせるようにガクガクと揺れ、男の思うがままとなっています。
「そんなに気持ちいいなら…もっと声を出したっていいんだぜ…ほら…いい声で哭いてみなよ」
「あぐぅ…気持ち…良くなんか…くぅぅ…ない…もう…抜いて…抜いて…」
快楽の波に飲み込まれまいと、懸命に抗う妻。しかし、肉体に与えられる淫猥な刺激に屈するのも、時間の問題です。浅く挿され、引き抜かれ、また深く貫かれる…。女の悦びを知り尽くした人妻にとって、とても耐えられるものではありません。倫理やモラル、世間体や道徳といった薄皮は剥ぎ取られ、徐々に雌としての本能が剥き出しにされて行きます。
「本当に抜いてもいいのか?身体はこんなに悦んでいるんだぜ?旦那のチンポにゃ、満足してないんだろう?素直になって言えばいい…これから毎日、こうやって犯してほしいんだろう?毎朝、電車の中で餓鬼共の玩具にされたいんだろう?」
妻への、言葉による淫靡な責めは尽きる事なく続きました。
「結婚してる奥さまが、バックから若い男に犯されて…普通ならこんなに感じたりしないぜ?乳首やクリ勃たせて、涎まで垂らして…淫乱な本性は隠せないな。これからゆっくり調教してやるからな」
「あぐぅ…もう…言わないでぇ…」
息も絶え絶えに、妻は激しく首を振りました。
「いい事教えてやるよ。朝、電車の中で沙織さんの身体を触りまくってた餓鬼共さぁ…あれ、俺の後輩達なんだよね、大学と高校の。喜んでたぜぇ、人妻の玩具が手に入ったて。良かったな、これから毎日のように遊んでもらえるぜ、エロ餓鬼共に」
「そ、そんな…止めさせて…あぅぅ…下さい…嫌ぁ…」
私は、これからの事に思いを馳せ、愕然としました。電車の中で、妻の肉体をなぶり尽くし、弄んだ若者達…。あの少年達が、まさか妻を堕とす為に仕込んだ男の仲間だったとは…。おかしな言い方ですが、あれが通りすがりの、誰でもいいから…という痴漢達であったなら、まだ救いもありました。男が妻に悪戯を仕掛けている行動に、たまたま便乗しただけの痴漢であったなら、野良犬に噛まれたと思って…と無理矢理にでも考えられなくもありません。しかし、現実はそうではなかったのです。

他の誰でもなく、妻を狙い、妻を弄び、妻を辱しめる為に集まった鬼畜達。男の言葉通り、彼らは毎日のように妻の肉体を貪る為だけに電車に乗って来るでしょう。性への興味が尽きない、思春期の少年達にとって熟れた人妻の肉体は格好の獲物であり、有り余る性欲の捌け口として格別な快楽をもたらす事は間違いありません。彼らは毎日のように妻を食い荒らしに姿を現します。哀れな獲物に群がり、その乳房に、乳首に、腰に、太ももに、尻に、下腹部に、オマ●コに、アナルに…ありとあらゆる角度から妻の柔肌に指を這わせ、骨の髄までしゃぶり尽くすに違いありません。しかし、私にはそれだけで終わるとは思えませんでした。痴漢ゲームに飽きた少年達によって、遂には集団でのレイプにまで行為が発展してしまうのではないか…妻が、少年達による淫惨な凌辱劇の餌食になる日も遠くないのではないか…。そんな気がしてならないのです。。
「グチュ…!グチュ…!グチュ…!」
私の妄想を置き去りに、男の凌辱行為は、延々と続きます。素肌に貼り付く、白いブラウス。振り乱した、艶やかな髪。いつの間にかフロントホックを外されて、両肩に辛うじて引っ掛かっているだけのブラジャー。汗と愛液で、濡れた恥毛とショーツ。
そのどれもが、男の欲望を刺激するに充分過ぎるほど、妖艶な魅力を湛えています。私の知っている、優しく清楚で笑顔を絶やさない、そんな妻の姿はそこにはありませんでした…。
「あ…うん…んん…んぁぁ…あふぅ…ゃあ…あ…だ…め…」
男の持続力と剛直なる肉棒の責めに、妻の瞳は虚ろとなり、自ら腰をくねらせ始めています。
「温かいぜ、沙織さんのオマ●コ…絡み付いて来る…。無理矢理犯されてんのに、こんなにグチョグチョにしやがって…やっぱ人妻ってのは飢えてんのかね、へへへ…」
男は、残忍な微笑みを浮かべ、妻の腰から右手を離し愛液の滴る両脚の間にねじ込みました。
「あ…な、何を…」
そのまま強引に、肩の高さまで腕を上げる男。妻は片脚を地面に、片脚を高く持ち上げられ、立ったままの姿勢で大きく開脚させられたのです。妻を貫く巨根。その結合部分が、丸見えになりました。肉棒が、ゆっくりと出し入れされます。
「あぁ…!あぐぅ…!んあぁ…!」
ヌメヌメとした肉と肉が絡み合い、白い糸を引きながらの性交。見ているだけの私の方が、先に股間を爆発させてしまいそうでした。
「イ、イキそうだ…。沙織さん…あんた、最高の…オマ●コだぜぇ…!」

両手をテーブルに付き、右脚を高く上げ、左脚の爪先だけで立つという、惨めな姿で犯される妻。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…あうっ…だめっ…あっ…あぐぅっ…!」
男の激しい腰使いに、妻は髪を振り乱し上り詰めようとしています。男にとっては、ただ欲望を満たす為だけの性交なのでしょう。ひたすら強く、乱暴に妻の身体を突き上げ続けていました。
「あん…あっ…あっ…いっ…いっ…くぅ…あぅ!」
しかし、イキそうになる寸前で蜜壺から肉棒を抜き、妻を絶頂の手前から現実に引き戻す男。妻は一瞬だけ正気に戻り、男の責めから逃れようと腰をくねらせます。そんな獲物の反応を楽しむように、男は数秒の時間をおいて再び妻を抉り始めました。
「あ…ぐぅ…い…や…んあぁ…!」
ヌチャヌチャという、淫猥な音を響かせる男のピストン。そうかと思えば、再度腰の動きを止め妻を弄びます。すぐそこにある絶頂に手が届かないもどかしさ。妻の反応に、徐々にではありますが変化が見られました。虚ろな瞳のまま、快楽を得る為に、自ら男の肉棒にムッチリとした尻を押し付け始めたのです。犯される事を拒む心と、犯される事を望む肉体。妻は完全に、精神を壊されてしまったようです。
自分自身の心をコントロール出来ない程、肉体に被虐の悦楽を刻み付けられてしまったのです。そんな事を数回繰り返す内に、熟れた肉体は凌辱の虜となってしまいました。
「もう…もう…お、お願い…です…あぁん…もう…」
「もう…?何を、どうしてほしいんだ…?」
「お願…い…イカせて…」
禁断の一言を口にする妻。男は勝ち誇ったように、ニヤリと笑いました。
「へへ…イカせてほしいなら、もっとお願いをしなきゃな、沙織さん…?」
「お…願い…もっと…して…」
「それじゃあ分かんないな…何をどうしてほしいんだい?」
「あうっ…もっと…貴方の…あぁん…突いて…」
「俺のナニで、ドコを突けばいいんだ…?」
「そ、そんな…あぁ…言え…ない…」
「じゃあもう止めるかい?」
「…あぐぅ…あ…貴方の…おちんちん…で…あふぅ…私の…私の…」
「私の…?」
「私の…オマ●コを…オマ●コを…突いて!あぁぁ…!」
その瞬間、妻は完全に男の手に堕ちました。肉体だけではなく、心までもが犯されてしまったのです。
「いい子だ…たっぷり可愛がってやるぜ」
これまで以上に激しく、そして深く妻の妻を貫く男。淫惨な凌辱の果てに、妻は私の手を離れ、男の所有物となりました…。

「あぁ…んあぁ!あ…い…いいっ…!」
「もっと腰を振りな!犯されて悦ぶ淫乱奥さんが、今さら貞淑ぶってんじゃねえよ!」
「あぁん…は…はい…!」
男は妻をテーブルに仰向けに寝かせ、抱き合うような体位で凌辱行為を続けています。倉庫内に響く、絶叫にも似た妻の喘ぎ声と、男の妻を侮蔑する言葉が遠くに聞こえました。もはや、その行為はレイプではなく、お互いの肉体を求め合う本気の性交にほかなりません。男の所有物に成り果てた妻は、愉悦の表情を浮かべ快楽を貪っています。自らの肉体を使い、男を満足させる。それが、自分の快楽に繋がるという事を肌で感じているのでしょう。腰を振り、細い腕を背中に絡ませ、唇を首筋に這わせ…全身を使って奉仕をしています。
「ふぅっ…あぁっ…!だ、駄目…イッ…イクッ…イッちゃう…!」
「いいぜ…イケよ…犯されながらイッちまえ、この淫乱女!」
「あぅっ…!あっ…くぅっ…うあぁぁぁ!」
全身を痙攣させながら、妻はオルガズムに達したようです。男は自分がイク瞬間、息を荒げながら肉棒をヌルリと抜き出し妻の口元に持って行き、そして果てました。放出された大量の白濁液が、妻の口内に注がれます。
「若い男の精液を飲ませてやるぜ、奥さん…」
「ぐむ…あふぅ…んぐ…」
鬼畜男の溢れる精液を、喉を鳴らし飲み干す妻。私は、妻にそのような行為をさせた事など一度たりともありません。それなのに…。
「へへ…どうだ、気持ち良かっただろう?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
激しい性交の為か、妻はその問いに答える事はもちろん、起き上がる事すらできません。そして、突然泣き出したのです。それは、犯され、イカされた事に対する悲哀の為なのか、私や家族に対して申し訳ないという気持ちの表われなのか…。私には、分かりませんでした。
「うぅ…」
すすり泣く妻を見下ろし、男は冷徹に言い放ちます。
「これで終わりだなんて思わないでくれよ…これからじっくりと調教して、もう普通のSEXじゃあ満足できない身体にしてやるからな」
「いや…いや…」
子供のように泣きじゃくる妻。
「会社を辞めたりしたら駄目だよ。今日の恥態も、全部ビデオで撮影してあるからね。近所や旦那の会社にもばら蒔かれたくなかったら、言われた通りにするんだぜ」
「…!」
もう、この男からは逃げられない。そう感じました。

【寝取られ】見せ付けセックス【裏切り】

$
0
0

僕には2年間付き合っている彼女がいます。
顔は北川景子似でスタイルも抜群です。
ちなみに僕は身長も160ちょっとしかなく顔も普通です。
奇跡的に僕の告白は受け入れられ、高校2年生の時、付き合うことになりました。
僕はその時、天にも昇る気持ちでした。しかし、それは悪夢の始まりでした。
彼女(名前は良子とします)は僕の前で、他の男とのセックスを見せ付けるのです。付き合って3ヶ月ほど経過していたある日、僕は彼女の家に遊びにいきました。僕がインターホンを押すと良子はパンツ1枚で出てきました。僕は驚き「どうしたの?」と聞きました。
良子は暑いからとだけいって、すぐ部屋に戻りました。
そして良子の部屋に入った時に、僕は驚愕しました。
なんとそこには同じクラスのイケメン光司がいたのでした。
しかも下半身裸。光司のモノは僕の2倍はある立派な物だった。
僕はガクガク震えながら、言葉を失った。
すると、良子は僕などはいないかのように、光司のその立派なチンポを口に含み、もの凄い勢いで顔を動かしはじめた。良子の髪は振り乱され。ちゅぱちゅぱと、イヤらしい音をたてて光司のチンポをしゃぶっている。
僕は泣き出してしまった。
しかし良子はこの後も、僕にかまうことなく、最後は絶叫しながら光司の大量の精子を受け入れていました。

【寝取られ】美帆の寝取られメモリー Part1【裏切り】

$
0
0

短大から私立幼稚園の先生に
そして「初めての露出と寝取られまで」

記憶の残っているうちに残しておこうと、パソコンに向かい始めた俺。
見つけた美帆に叱られると思ったが、以外にも協力的だった。
「特定できないように関係者や背景設定ぼかしてね。娘だっているんだから」
妻として相変わらず俺の欲望を満たしてくれる美帆はもう35歳。
十数年前の思い出から今現在までの二人の経験は7、8割実話だ。

一浪して入った大学3年の春、サークルの女子の先輩に紹介された美帆は
保育科のある短大の2年生だった。
中高一貫の女子高出身の箱入り娘。
完全にノックアウトの一目惚れだった。
大きな目が印象的な今風美人。
実家の俺の母親は、白石美帆にそっくりだと言うが。

156cm、43kg、本人はCカップだったというが形と感度抜群のBカップだった。
小柄だがバランスのとれた体型、丸いお尻に引き締まった足首とウェスト
女を意識させる色気のある体つきだった。
友人たちに「どうしちゃったの?何であんな可愛い子と付き合えるわけ?」
と不思議がられる俺も、その出会いの奇跡に舞い上がっていた。

一応俺のスペック。
康介、175cm、60kg、高校ではボクシング部だったが、今では体もたるみ気味。
顔はいいも悪いも自分ではわからないが、醤油顔で短足なのは仕方がない。
俺のどこが良かったのか美帆に聞くと
「着てる物の趣味が好印象だった事」
「笑わせてくれる才能とツボ」「強くて守ってくれそう」の3点。
最後の「強い」というのは、あてにならないとも思ったが。

美帆が中高で付き合った男2人は真面目君や「おぼっちゃま」で幸運にも深い関係には
発展せず、真正の処女だった。
人並みの時間とプロセスを経て結ばれた二人だったが「初めての男」という価値観を
強く持つタイプなのか、イケメンでも高学歴でもない俺に期待以上に」惚れてくれていた。

俺には高校時代に知った、いわゆる「寝取られ」の属性があった。
きっかけは単純。
本屋で立ち読みしたエロ雑誌の記事。
「俺の妻が友人に」とか」「彼女がオヤジに犯されて」みたいな投稿小説に完全勃起。

以来、付き合う彼女たちに「見せてやれ」「あいつとやりたくない?」
と誘ってはドン引きされること度々。

仕方なく、その分野のAVや読み物で満足を得ていたのだった。

さっぱりとした男っぽい性格の美帆に嫌われたくなかった俺は、しばらく本性を隠していたが、そんな不安や気使いは要らなかったようだ。

頭のいい、空気を読める女だった。
「さっきのカフェのウェイター。トイレ行ったとき、美帆のお尻ガン見してたぞ」
「やだ、ほんと?あの人が?うっそー」
と、まんざらでもない。

「八百屋のおじさん、ティーシャツの胸元、必死で覗いてたの、知ってた?」
「まじで?えー、この角度見える?うそ、見えちゃう?」
見られること、見せる事に抵抗どころか、何か感じている様子がわかる。

運動公園の球技場に、どこかのラグビークラブのトレーニングを見学に行った時も
「見てるよ、あ、また見た」「あのコーチもしっかり見てるよ」と煽る俺。
ミニスカートで体操座りする美帆に集中する視線を浴びた日のセックスは燃えに燃えた。

数時間前のカフェでの爽やかな笑顔の美帆と、
AVで覚えたばかりの「ノーハンド・フェラ」で俺のペニスを咥え、もだえる美帆。
俺のツボである「ギャップ」で興奮させてくれる最高の女だった。

男達の視線を感じながらする買い物や外食は楽しく、その日
俺のマンションでするセックスは街の男達の視線をオカズにする事も増えた。

平均サイズの俺のペニス。
早めに射精してしまった俺の左横に寄り添い、自分の右手の
真ん中3本の指の平を使ってクリトリスを丸く円を描くようにまさぐり始める。

「美帆、今日は誰を思う?誰でイク?」・・・俺の左手を枕にして目を閉じる。
「さっきのショップのイケメンの店員さんは?」
「それとも、この前プールにいた、超もっこりの監視員?」

俺の煽る言葉に反応しながら左手がペニスに伸び、しごき始める。
数分後、回復し始めたそれを握りしめ、
「アッ、こんなの・・ダメ」

「アーっ!ダメ、あっ、すごい・・・いい」

クリトリスをまさぐる右手のスピードは速まり、閉じていた目が少し開き、
黒目が少し真ん中に寄り気味になる。
いつもの顔とは「ギャップ」のある本当にエロい顔だ。

半開きの口元から小さな舌が見え隠れすると体全体がピクンピクンと痙攣しはじめる。
「アーっ、硬くてイヤラシイ、ダメーっ、そんなこと、すごいすごい、イキそう!」

美帆の、自分をまさぐる、指先からはクチュクチュっとした音も聞こえる。

「イキそう、イッちゃっていい?康介、ねえ?ごめん、もうイク、イクイクーっ!」
同時に俺もぶちまける。

「・・・・・・・・誰でイッた?」
「監視員さん、最高!」
「へへ、康介感じた?いーっぱい出たね。嬉しい。康介が感じると私も凄く感じる」
「これ、変かなあ。最初は演技だったんだけど、今は別の人でも凄くイクの」
「嫌じゃない?嫌だったらやめるよ?」
「何故か、それがいいんだよなー。凄い好きで大切な美帆なのに、誰かに感じたり
誰かを興奮させるのを想像するとドキドキするんだ」
「もー、康くん、超変態!」

好きで読む、寝取られ体験談なら、これだけ条件が揃えば、たちまち恍惚の体験に
突入するはずだが実際には何も起きないし、発展しない。
現実なんてそんなものさ、と思っていた。

相手の奥さんや彼女にばれて、修羅場になるのも嫌だし。
美帆を褒めちぎってくれる友人が相手でも、後々仲が悪くなったらどうするのか。
想像だけならまだしも、知らない人に喜んで美帆が抱かれるとも思えなかった。

服、音楽、家族友人への考え方、笑いのツボまで価値観は一致していたし
何より、俺には、もったいないような美帆との交際は、夢のように過ぎた。

短大を卒業した二十歳の美帆は希望どうり私立幼稚園の教諭、「先生」になった。
母方の親戚の社長さんの推薦もあった為、園長先生の親友である社長さんの
顔をつぶすわけにはいかないと肩まであった髪もショートボブにしてはりきっていた。

会える日も限定されたし、何より思っていた以上に大変な仕事だった。
園児の指導記録、個人日誌、連絡帳、ピアノの練習に保護者への電話。
実技も筆記も、行事の会議も休み無しで続くのだ。

俺の部屋に来るのも休日だけになった。
しかし、スイッチがエロモードに入った時の美帆のセックスは以前より激しいものだった。
お気に入りの「ノーハンドフェラ」も会ってすぐされると、5分でイカされる。
ペニスと口だけで繋がっている、いやらしさと「咥えさせられている感」が好きらしい。

「でも康くんの好きな話は園ではありえないからね」
「子供達、ホントに可愛いの。父兄さんたちもいい人達だし、神聖な職場なの」
同性の人がいたからか、園の方針かで、下の名前で「美帆先生」と慕われ、生き生き働く美帆はとても眩しかった。

話では、美術や体操の先生、英会話の外人教師など、若い男性もいるはずだし、
付き合いの飲み会や交流もあるはずだが、美帆は興味が無い様子だった。

気になる男はいないのか、聞いたとき、「50過ぎのバツイチの主任がお洒落だ」と
答えた時は以外だった。
そういえば、園に美帆を迎えに行った時、久保というその男を遠くから見たことがあった。
駅前から帰る途中にある、スーパーの前で見かけた時も今風な洒落た格好。
美帆らしい選択だな、とは思っていた。

美帆に興味を示すのは、想像どうり、園児の父親だった。
2年続けて見に行った運動会でもパパ達のカメラは確実に美帆を狙っていたし、
送り迎えをするパパ達が増えたのも美帆のせいだと言われていたらしい。

実際薄いジャージーパンツから透けるパンティーラインに感じる熱い視線や
胸元の甘いゆったりした、ティーシャツの中に注がれるパパ達の視線は
美帆自身の眠れない夜のオナニーのネタだと聞かされた時はとても萌えた。

月日の経つのは、早い物。学生時代の延長のような付き合いと、
何事も起こらない2年半が過ぎた頃には俺も社会人2年目。

跡継ぎになるであろう父親の稼業に関連する、建材会社に通勤し、
美帆の両親にも結婚前提の付き合いを許されていた。

そんな、ある週末の夕方、美帆からのメール。

「ごめん、急に断れない残業申請あり。食事は今度。部屋で待ってて」
その日は新装オープンのイタ飯屋で食事をした後部屋で楽しむ予定だった。

ここからは、美帆本人の体験談。助けてもらって書いていく。

ピアノの練習と指導記録で一人遅くなった美帆はロッカーで着替えていた。
3段のティアードフリルの付いたタイトな白のミニ・ワンピース。
フリル上部にゴムが入り、ストンと下ろして着れば膝上15センチ。
ウェストの上でゴムを止めれば、膝上30センチにもできるセクシーなワンピースだ。

「お疲れさまー」と園長夫人に声をかけ、お気に入りのハーフブーツを履こうとした時、

「ごめん、美帆先生。急なんだけど一時間程手伝ってくれませんか?」

明日のお誕生会の新しい壁面ポスターを仕上げるはずだったユキ先生と愛先生が急用で
帰宅。困った主任の久保が声をかけてきたのだった。

52歳178cmのがっしりした体。
色黒のスポーツ刈りの久保は本当に困った様子だった。
頼まれると断れない美帆は、「別に大丈夫ですよ。少し位なら」と答えてしまった。
「ごめんね。この種類の作業苦手で・・・・」「ホント、助かる!」

12畳位の作業室。廊下奥のトイレの手前右側にその部屋はある。

部屋の中央には長机が一つと折りたたみ椅子が数脚。
左奥には腰高のスチールのガラス戸棚。
2m×1mの大きな厚紙が作業の途中だった。
主任の久保は机の上で周囲に飾り付ける花のコサージュ作り。
美帆はカット済のカラフルな文字を「おたんじょうび」「おめでとう」
の2段にレイアウトして両面テープで張り付け、文字回りに色も付ける作業。

突然に始まったこの展開にとまどいながらも、断りメールの相手を意識した時、
妙な感じを覚えたと同時に、着替えもせずにこんな恰好で手伝う自分に興奮していた。
康介の為に履き替えていた、ティーバックのパンティーの食い込みも
美帆のMモードにスイッチを入れかけていた。

文字を並べ両面テープで貼りながらの作業は前のめりになると腰が自然と持ち上がる。
腰を浮かせる度に、後ろで座って作業する、久保のセロテープを切る音が止まる。

ふと、上目使いに棚のガラス戸を見ると、
蛍光灯の光に映し出された久保が美帆の尻を凝視しているのが見える。

(あっ・・見てる。嘘!すごい見られてる、なんか変・・ヤバい・・私感じてる?)

クラりとする様な興奮と快感が、美帆の体中を駆け巡った。
そしてまた、ペタンと腰を下ろすと、久保は作業を始めるのだ。

美帆のスイッチが切り替わった。

下に下ろしていたはずのスカートのゴムをなんと美帆は気付かれない様に持ち上げ
スカートがたくし上げられた。
膝上30cmの超ミニ。

再び、前のめりに作業を始めた美帆のスカートの中身は想像以上に露出されていた。
クロッチ部分が一重しかない、100%シースルーのパンティー。
ピタッと合わさった太ももの上には、少な目の柔らかい陰毛と、こんもりとした恥丘が
小さな透明な布の中で色ずいて見える。

(アーっ、やっぱり見てる。生で、いやらしい目で・・・・
ひょっとして、丸見え?やばい!・・・・でも・・もっと見て!ああ!)

二人は完全に無言になり、まるで時間も止まったようだった。
遠くに園長夫人の電話をする声やバイクの走り去る音だけがしていた。
想像や妄想だけだった露出シーンが今、現実に起きている。
バックスタイルの四つん這いで下半身をさらしている自分自身に興奮していた。
時折落とす尻の中央にかかとが当たるとズルッとずれた。
愛液が溢れていた。
息苦しかったが、作業はかろうじて続ける事が出来た。

ガラスに映った久保が声をかけた。
「ちょっと、休憩しようか」

「はい、これ」 紙パックの野菜ジュース。

「美帆先生、今日デートでした?彼氏に悪い事しちゃったかな」
「わかります? でも大丈夫。彼には連絡済みですから」

「でも、いいな、若いって。先生見てたらドキドキしちゃいましたよ」
さっきまでの事に気付かないふりをした美帆が答える。
「ドキドキって、もう、主任先生・・」

「知ってると思うけど、もう一人暮らしも4年目でしょ。暇だし寂しいんです。
楽しみはマイブームの黒ビール飲む事とサッカー観戦くらいだし」
「黒ビールって美味しいんですかー。私ビール大好きなんです!
ところで、再婚とかされないんですか?夜遊びとか・・遊んでそうにも見えますよ」

「どっちも無いね。美帆先生にはたまにお世話になっていますけど・・・」

少し空気が変わった。

「・・・・私お世話なんてしてませんけど」
お世話、の別の意味も知ってはいたが、あえてとぼけて話題をそらす。
言った本人も気まずそうに目をそらす。

「綺麗なママ達も沢山いて、そちらも意識しちゃうんじゃないですか?」

「美帆先生が入って来るまではね、今は先生一本です」
「もー、それって、軽いセクハラだったりしませんか?」
答えた美帆の顔も赤くなる。
「ごめん、気を悪くしちゃった?ほんと調子に乗って申し訳ない」

「じゃ、4年間我慢したご褒美に、いつかお世話しましょうか?」
・・・言ってしまったことに自分自身が驚いた。

照れた久保は紙パックのゴミを持ち部屋を出た。

帰ってきた久保が見たのは、座って作業を再開した美帆だった。

「さて、出来たから、これを貼っていけばいいんだな」
コサージュ作りを終えた久保はそれを持って床に座り、左上の角から貼り付け始めた。

終盤の「でとう」あたりに差し掛かっていた美帆は久保を背にして作業を続ける。

一部屋おいた向こうに園長夫人がいる状況で、
まさか、AVのワンシーンの様に襲い掛かってはこないだろう、
という安心感と、園での久保の立場。
そしてこの露出行為がさっきの会話に出なかった事が
美帆に勇気と欲望をそそいだ。

50cmも離れていない、後ろの久保に向かって高々と尻と突き上げた。
さっき見せつけた、恥丘を包む透けた布の上に続く細いヒモがむき出しになった。

中央をかろうじて細いヒモで隠した、美帆の肛門が見える。
菊の花の様に広がる皺も数えられるくらいに。
(おおーっ!美帆先生!すごい!)
(これ、ほんとに・・・あの美帆先生だよな!美帆先生の・・・・)
休憩前の偶然かも知れない露出に、とまどっていた久保も
この唾を呑むような光景に圧倒され戸惑っていた。

ピンとはりつめた空気の中、久保の押し殺したような鼻息や、
冬に手を温める時に吐くようなホーっという音が
美帆を興奮させる。

(もう、イキそう。むしゃぶりついてほしい。見るだけなの? 久保先生・・)

左のガラス戸には、完全に開き直って、30近くに顔を寄せ、食いつくように
そして、匂いも嗅ぐように尻を見つめる久保が写しだされていた。

座っている、久保の右手がジャージの中で上下している。

(うそっ!オナニーしてるの?自分でしてるの?・・・す、すごい、すごい!)

・・・2分、・・3分、
「おっ・・・おー」と静かに唸るような声。ジャージの中に放出したようだ。

愛液が垂れはじめ、この場の収拾のつかない雰囲気を救うように
パタパタと、園長夫人の足音が近ずいてきた。

素早く体制を戻し、仕事に戻る二人。

ガラリと戸が開き。
「わーがんばったね。上手くできてる!」
「美帆先生ごめんね、もう後は私がやっておくからいいよ」

残りの仕事はすぐ終わるのに、もう少し頑張りますとは言えなかった。
恥ずかしさが戻ってきたからかもしれない。

俺の部屋に急ぎ足で飛び込んで来た美帆は普通では無かった。

いきなり抱きついてきて、キスをした。
「アーっ、康くん、見られちゃった、どうしよ!ねー感じる?見せてあげたの!」
「何、美帆、どーしたの」

「だって主任、寂しいとか、お世話になってるとか言うんだもん」
パンティーに手を入れるとグショグショだった。

キスをしながら、手のひらで撫で回すと10秒位で「ア―――ッ」
「イク・・イクイクーーっ!だめ!オーっ!イッッッッ・・・クーッ」
と、登りつめた。

落ち着いた後、俺に状況をすべて話し、現場でのシーンを再現する美帆。
「こういう角度でね。スカートをこうやって・・・どんな風に見える?
アーっ!すごいでしょ?すごい事しちゃったの!」

で、どうしたかったの?どうされたいの?

「むしゃぶりついてほしかった!」
「バックでぶち込んで欲しかった」

俺を煽るように叫ぶ美帆の尻に、いつもより一段とデカく勃起したものを
ぶち込んで、もう一度イカせたのは、は言うまでもない。

美帆を送った後、ある計画が俺の中で動きだした。
久保をあのスーパーで見かけたのは確か日曜の3時頃.
明日の3時に現れるようなら、確実に計画が進められる。
スーパーに近い、マンションに一人暮らしという事も聞いた。
明日の日曜、美帆が部屋に来る前に偵察に行こうと決めた。

次の日、「そうなりたい」と願う気持ちに、何かが後押しするように
3時過ぎに久保はやって来た。
大通りの迎え側の歩道から確認した久保は紺のパーカーに白のハーフパンツ。
20分位の買い物を終え、商品をトートバッグに入れ、ビルの裏に消えた。

夕方、部屋にやって来た美帆とのセックスが今まで以上に燃えたのは言うまでも無い。
「あー先生、美帆先生、たまらない、したかった、すごい、アー先生!」・・・
久保になりきった俺の言葉責めに、美帆は異常に反応した。

昨日の久保本人が発した「お世話」になっているという言葉と
現実に、あのガラス戸に映ったオナニーする姿は
美帆を久々の絶頂に導いた。

「させてみたいんだ・・・・中年のイヤラシイ男と」
「ホントにそうなっても・・・・嫌いにならない?」

俺の計画はこうだった
・久保の買い物の時間に待ち伏せる。
・偶然を装って、あの日のワンピースにカーディガンを羽織った美帆
・買い物につきあった後、黒ビール飲みたいと言えば・・・・

「そんなにうまく行かないよー、来ないかもしれないし、部屋にも誘われないかも」
「なにも起こらなくても、誰も困らないし?」
「確かに・・」

俺は秘かにボイスレコーダーを手に入れ、性能や操作をチェックした。
4日5日・・そわそわして過ごしたのを今でも覚えている。

これからの美帆との寝取られ体験をスタートさせる、日曜日の朝がやって来た。

昼過ぎにやって来た美帆はあのミニワンピースに紺のカーディガン。
今日起こるかも知れない事に意識が集中したのか、セックスはしなかった。
ボイスレコーダーの説明や、俺がどこまで後をつけていくか、
父兄や関係者に目撃されないか・・・・落ち着かない時間が過ぎて行った。

2時過ぎに、そろそろ行こうかと言う時、美帆を抱きしめながら
一つだけ知っておきたい事を尋ねた。
「俺の為とか俺を感じさせる為に抱かれにいくんだったら普通のキス」
「美帆も主任先生と凄くやりたいと思っているなら舌を入れるキス」
美帆の顎を持ち上げて唇を重ねた。

3秒6秒・・・・・普通のキス。もう唇を離そうと思った瞬間、
美帆の舌がすごい勢いで差し込まれてきた。
べろべろと俺の舌に絡ませ、鼻呼吸のスピードも速まり、
俺のズボンの中のペニスは完全勃起した。
多分、今日はうまく行く、と確信させたキスだった。

スーパーに入る久保を追いかけて、美帆は道路を渡り、遅れて店に入って行く。
久保は白いロンティー、グレイのイージーパンツにニットキャップ。
20分もすると親子のように寄り添い、二人が出てきた。

スーパーの横の路地を曲がり、2本目を左・・ゆっくり後をつけて
俺が左に曲がった時、
オートロックのマンションのエントランスに二人が入っていくところだった。

美帆が連れ去られたような、奪われたような切ない気分になった。
取り返しのつかない事をスタートさせてしまった様な後悔もあった。

ガサゴソっという音は、ビールを用意する久保のすきをみて、
スイッチを入れたレコーダー入りの縄編みバッグをソファに置いた音だろう。
脱いだカーディガンはその上に被せて置いた。
ワンピースの腰のゴムをたくし上げて、超ミニにする事も忘れなかった。

ここからは録音を元にした再現シーンだ。
細部は美帆の証言によって色付けした実話。

「まずは乾杯!」「こんな風に先生を目の前にして飲めるなんて、最高の流れ!」
「4年もここに一人で居ると、もうワンパターンでね」

年下の男と再婚した奥さんの事。若い頃の思い出話・・・・
黒ビールも思ったより飲みやすく、会話も弾む。

奥行のある、ゆったりとした、レザーのソファーセット。
ソファ−に久保は深く座り、向かいのソファに浅く腰掛ける美帆。

数分も経たない内に飲み干したグラスには次々黒ビールが注がれ、二人のピッチが上がる。

アクションはもう、美帆によって起こされていた。
左足の膝を徐々に外側に倒し、ミニスカートの中のこんもりした白い膨らみを覗かせ、
久保はチラチラとそれを見ながらビールを飲み続けた。

園での、あの空間を共有し、抵抗なく部屋までやって来た美帆。
二人の望む行為が、酔いの後押しもあって、いよいよスタートする瞬間だった。

久保が切り出した
「でも・・先週から、もう美帆先生の事で頭がいっぱいなんです。
私がお世話する、なんて言うもんだから・・・昨日だって思い出して・・・」

「思い出してどうするんですか?・・・もー、凄く興味湧くんですけど?」

意地悪そうに、そして興味ありげに尋ねたとき、
目の前の久保の股間の異常な膨らみに気が付いた。

「ホントに昨日もしたんですか? ・・一人で」
「何だか、見てみたいです・・・その・・・」

久保はビールを置き、切なそうな、そしてイヤラシイ目で、美帆の顔を見つめながら、
ナイロンジャージーのような薄いイージーパンツの中心の膨らみをさすりはじめた・・

(ヤダ、うそ、・・・)

スルり、とイージーパンツを下ろすと、ぴっちりしたハーフパンツの下着。
そして、軽く腰を浮かせ、いきなり下着も膝の上まで下ろしてしまったのだ!

そこには見事にエラの張った大振りの松茸の様な、大きな亀頭のペニスがあった。
長さは普通だが、エリンギを思わせる竿の太さ。

(エッ!おっきい!何この形、ウソ、すごい!・・・)
圧倒され息を呑む美帆に、見せつけるようにしごきはじめる。

「アーっ、美帆先生・・美帆先生・・」

久保の目が美帆の見せている下半身に降りた時、美帆のスイッチが入ったようだった。

ガクッと首を横に倒し、奥行のあるソファーの背に深くもたれ、
両足をソファーの上に乗せМ字に開脚した。
ミニワンピースはまくれ上がり、下半身がすべて晒された。
久保のペニスを見つめながら美帆は
両サイドをヒモで結んだパンティーの中に滑り込ませ、小さな手でまさぐりはじめた。
美帆もオナニーを始めたのだ。

「アーっ、久保先生の・・すごい・・・・アーっ、そんなになるなんて!」

(そうやって・・私のことを考えて一人でしごいていたの?アーいやらしい!)

口を半開きにした久保は、美帆を見ながら、しごき続ける。

美帆は身をひるがえし、ソファーの背にうつ伏せ
尻を久保の方に突き出した。
あの時の、あの部屋でのシーンの続きを望むように・・・

気が付くと膝立ちした久保が真後ろで美帆の尻を見つめながら、しごいている。

「おお、美帆先生、可愛い美帆先生のおしり・・・ああ、たまらん!」

両サイドのひもの結び目が久保の手で一瞬で引き外され
ベトベトになったパンティーがドロリと落ちた。

美帆のアヌスと濡れたマンコが久保の目の前に・・・丸出しになった。

美帆の引き締まった両足首をつかむと、
波々と愛液があふれた、美帆のマンコとアヌスにむしゃぶりついた。

初めて二人の体が触れ合った瞬間だった。
首をいやらしくグラインドさせ、ねっとりとした舌使いでチュパチュパ、ゴクリと
味わうように・・吸い尽くすように・・・

「ダメーーーっ!久保先生、変になっちゃいます!イイ!」
大型犬のように凄いスピードで舐めまくる久保・・・

口元をベチャベチャに濡らした久保は体勢を変え、美帆の又の間に、上向きで潜り込んだ。

美帆はそれに呼応するようにワンピースをまくり、和式トイレで用を足すような恰好で
上を向いた久保の顔にグイグイとマンコを押し付けた。
長く伸ばした久保の舌が美帆のマンコの中で暴れる。

べロ、べロッ!チュパー!クンクン!ジュポジュポッ!!

「・・・・・・イキます!アーっ!イキます!久保先生、イキます!ああああーッ!」
何故か敬語で絶頂を叫ぶ美帆。

起き上がった久保は優しく美帆をソファーに寝かせ、ワンピースを脱がせ
ブラジャーをはずした。
そして自分もロンティーを脱ぎ、二人とも全裸になる。
大きな亀頭をパンパンに充血させたペニスは凄い角度でそそり立ちドキドキさせる。
ねっとりとした初めてのキス。舌を絡ませ、再び美帆のスイッチが入る。

右手で乳房を優しく揉み上げ、人差し指と親指で乳首をこねくり、
大きな口で左の乳房を呑みこむように吸い、舌は乳首を転がす。
2年以上も憧れ続け、オカズにして抜いていた、美帆・・・。
パパ達の視線を浴びて輝いていた美帆が今、体をのけ反らせて、喘いでいる。

「先生!もうダメ、欲しい、お願いします、入れてください」

だが久保は長く太い中指を美帆のマンコに差し込み、膣の上部をかき回し始めた。
ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ、という音が大きく聞き取れる。

「エッ!何ッ? ヤバい!・・困る、チョ、チョット変!ダメ、ホントだめです」

クチュクチュ、クチュクチュ、グチュグチュグチュ!

「イク? 何これ?ごめんなさい、ああ、出ちゃう!ごめんなさい!」
「ヤダ、ヤダ、ンンッ、オーーっ」」
初めての潮吹きだった。

大量の潮が久保の腕や床に飛び散った。

まさかの出来事に戸惑う暇もなく、
興奮の絶頂にあった久保がグッタリした美帆をバックにして攻めはじめた。

ソファーの背にうつ伏せにされ、両膝はソファーの上、
突き出された尻に久保は、立ちバックでゆっくりペニスを差し込みはじめた。

「アッ、・・・・太い、・・無理!ああ、久保先生の、すごいです、アーッ」

初めての他人棒がゆっくりと時間をかけて慣らすように挿入されてゆく。

ズブリと侵入した亀頭は膣を押し広げ、
引き出す時には体が裏返されるような快感があった。

「こんなの初めてです、アーっ、ウソ、太い、太い、気持ちいいです!凄くいい!」

「美帆先生、あー、したかった。してもいいんだね。凄い、せまくて、いい!
お尻の穴、美帆先生のお尻の穴!かわいい」

広く張り出たカリ高のエラはゆっくり差し込まれ
そして、内臓を掻き出すように引き出された。
見下ろす美帆のアヌスはその度にプクプク膨らんだ。

脇から回された両腕は美帆の形の良い乳房を揉み続けた。

慣れるまでゆっくり動かしていた腰も、少しずつピストンのスピードを上げ
そしてまた、じらすようにスピードをゆるめたあと・・・・
いきなりの強烈なピストン!
「何?何これ!気持ちイイ、気持ちイイ、アー気持ちイイ!!もっと、もっと!」
「アッ、アッ、アッ、アー、又、アーごめんなさい、先生、ごめんなさい!」
結合しながら・・・・また潮を吹いた。

今度は美帆をソファーに上向きに優しく寝かせ、足首を持って大きく開く。
じっくり見おろした久保は再び、掴んだペニスをあてがい、入れた。

正上位で、はじめて見える、男根の侵入とピストン運動。
「あァ、何か、すごい、あァー、ごめんなさい!またイっちゃいそうです!」

味わうような、ねっとりとした、出し入れのリズムはゆっくり、長く・・・続いた。
そして、ゆっくりとした、その動きが、一瞬止まったと思った瞬間、

ピストンのスピードにギアが入った。
パン、パン、パンッ!!と腰を打ち付ける音。

「うそ!アーダメダメ!おかしくなるー!でもイイーっ、すごい!すごい!」

「キス!久保先生キス!」
久保に手を回し、抱き付いた美帆がキスをねだる。
舌を絡ませる、長く激しいディープキス。

「おお、美帆!アー、可愛い、美帆!すごい,かわいい、イキそうだ!」
パン、パン、パン、パン、パンッ!

「久保先生、アッ、中はダメ!・・イっちゃいそう!・・・あ・・あ・・」
「イクイクイクイクー!イキます・・イクーーーーッ!!」

ズボッと抜かれたペニスを久保がしごくと、大量の精子が飛び散った。
美帆のヘソの上に熱い真っ白な精子が大量に放出された。

足を開いたまま、放心状態の美帆の腹を
久保はティッシュで拭き、優しく髪を撫でた。
美帆の吹いた、潮で濡れたソファーや床も拭いていた。

冷たい飲み物を運んできた久保も精力を使い果たしたように無口だったが
どこかから持ってきたストライプのタオルケットを美帆に掛け、
床に腰を下ろして、眠ったような美帆の髪や顔を撫で続けた。

お互い、シャワーを使って、身支度を済ませ
長いキスを交わした後、美帆が切り出した。

最後の瞬間、久保が口にした、まるで自分の女のような
「可愛い美帆」という呼び方に違和感を感じた美帆は優しく、そして毅然と釘を刺した。

・自分には結婚を約束した人がいる事
・この事は良い思い出で、続けるつもりはない事
・園での仕事は問題を起こさず、最後までやり終えたいという事

「そうかー・・・・わかった。でも今日は・・本当にありがとう」

娘の願いを聞く父親の様な笑顔でうなずいてくれた久保。

ソファーの前に久保を立たせ、
パンツと下着をゆっくり下ろした美帆は
口だけを使う、得意のノーハンド・フェラで
久保の2度目の射精を喉の奥で受け止めた。

顎が外れそうになるフェラチオもその亀頭のいやらしさで
再び、美帆の愛液を溢れさせた。
フローリングの床に垂れ落ちた、大量の愛液に久保は気付いたろうか?
ヒモ結びの、びっしょり濡れたパンティーは履く気になれず置き土産にした。

美帆の口の奥で爆発させた時に、久保が放った、雄叫びのような声は
レコーダーに録音された、最大の音量だった。

Part.2「園児のパパと」に続きます


【寝取られ】裏切り2【裏切り】

$
0
0

「美奈ちゃんのやわらかいね」
「んっ・や・・やめよう?」
「あんまり声だしたらみんな起きるよ」
ザザッと音がして
「んーんっ・・んはっ・・」
そして、何かで口を塞がれているような声が聞こえてきた。
私は、寝返りをうった。
そして、ゆっくりと薄目を開けると、淳志は私を気にする様に見ていて、美奈ちゃんは、唇に手をやり、下を向いてました。
少しすると
「ほら、静かにしないとみんな起きるよ」
淳志はそう言って、美奈ちゃんの肩に手をやると、そのまま倒した。
私は泣きそうになり、今にでも、この場から逃げたかったが、体が動かなかった。
淳志は、トレーナーの下から胸を揉んだ。
「あっ・・んっ・・」「美奈ちゃんの乳首たってるよ!感じやすいね」
そしてトレーナーを捲りあげて、顔を埋めた。

「んっ・あっ…あん・・」
チュ!チュと、時折聞こえる乳首を吸う音。「気持ちいい?」
「そ・そんなことない・・」
淳志は、単パンの隙間から手を入れた。
「そっちはダメ」
淳志は、無言のまま単パンを脱がし、美奈ちゃんのアソコに指を入れ、ゆっくりと動かした。

【寝取られ】隣人夫婦とスワッピングしたら大変なことになった2 【裏切り】

$
0
0

ミキとトオルさんは、まだ舌と舌を絡ませあっていた。
もう完全にお風呂場はミキとトオルさんとの2人だけの世界になっているようだった。
しばらく様子を見ていると、トオルさんがミキの舌を「ペロペロ、チュパチュパ」と吸いだした。
いわゆる舌フェラというやつなのだろう。舌フェラなんて漫画の世界でだけのキスだと思っていた。
こんなキス、やっぱりミキが好きなはずがないと彼女の顔に目を向けると、先ほどと同様、いやそれ以上に頬を赤らめ
今まで俺に見せたことのないようなエロイ顔で体をよがらせて、この行為を受け入れていた。
そして驚いたことにトオルさんが焦らすように顎を引くとミキもそれにあわせるように顔をトオルさんに近ずけ舌を突き出した。
俺はキスと乳首への愛撫だけでこんなにミキをエロくさせられるなんて思ってもなく、とてつもない敗北感に襲われた。
俺のSEXがトオルさんのキスだけに負けた気がした。
俺はSEXでもミキをこんな顔にできたことがない。
こんなやりとりが数分間続いた後に
ふとトオルさんがキスを辞めミキにつぶやいた
「もっと気持ちよくしてほしい?」と。
ミキはその質問に対し、あれだけ感じていたにも関わらず、やはりまだスワッピングを受け入れられてはいないのか黙り込んでしまった。
俺的にはもうここらへんで嫁を返してほしかった。

キスだけでミキをこんなにさせられたのに、これ以上のことをされると本当にミキがどうにかなってしまうのではないかという恐怖に襲われた。
ミキが答えをだしきれず黙っていると、トオルさんはしびれを切らしたのか、またミキの乳首をいじくりだした。ミキはどうも乳首への攻めに弱いみたいで、
すぐに快感の喘ぎ声をあげてしまっていた。
ミキの喘ぎ声が響く中、トオルさんがもういちど
「もっと気持ちよくしてほしい?」とミキにささやいた。
ミキは
「んっ・・・でもケンちゃんにわるいからっ」
と喘ぎ声をあげながらも俺のことをきずかってくれ躊躇していたのだが
トオルさんに
「でもケンさんもうちのアキと今頃よろしくやってるよ。」
と乳首を思いっきり引っ張られると
快感に負けてしまったのか、
ミキは「んあ・・ん お願いします。」と返事をしてしまった。
するとトオルさんは「仰向けになって」といいミキをやさしく押し倒し両足を押し広げた。
ミキはトオルさんによって仰向けになったカエルのような体勢にされてしまった。
そしてトオルさんはミキの両足を押し広げたまま、その大きなイチモツをミキのアソコに押し付けた。
そのまま挿入するのか?と驚いたが
さすがにそこはミキも「絶対ダメ」と拒否してくれた。
そこでトオルさんが「コンドームはあっちの部屋においてきちゃったしな〜」と困っていたので、そろそろ風呂から出てくるはずだと、俺とアキさんは慌てた。
ところがトオルさんは風呂場からは出てこず、ミキとコソコソ話し出したかと思うと
ミキの両足首をもち、挿入はせず、アソコとアソコが擦れるように腰を振り始めた。
トオルさんは自分の腰と連動するようにミキのM字に開いた両足を上下にさせた。
挿入もせず、なにをしているんだと俺は思っていたが。
しばらくするとミキの口から「あっ・・あっ・・ん」という喘ぎ声が漏れだした。
トオルさんは「これならOKでしょ」と腰の振りを激しくし、
「太ももで俺のモノ挟んでみ、もっと気持ちよくなるから」とミキの耳元でささやいた。
ミキも気持ちよかったのか素直にトオルさんのイチモツを太ももではさみ、トオルさんの腰の振りに身体をあずけているようだった
「はっ・・・はっ・・んあ・」とミキの呼吸はしだいにあらくなり挿入はされてなくてもはたから見れば本当にSEXしているようでやばいくらいにエロく感じた
アソコが擦れるだけであんなに気持ちよくなるものかと疑問に思っていると
横からアキさんが「あ〜トオルの素股攻撃くらっちゃったか〜。あれやられるとどうしても、もう挿れて〜ってなっちゃうんだよね〜」
「ミキさんも絶対やばいよ 私も初め、あれで生ゆるしちゃったから」
と俺の横でつぶやいた。
ミキの喘ぎ声は激しくなり、えっ生?と何とも言えない感じが俺の脳をかけめぐった。
そしてトオルさんが「ミキちゃん気持ちいい?もう挿れちゃっていいんじゃない」と言った瞬間、俺は無意識にお風呂場のドアを開けてしまっていた。
ミキと目があった瞬間、「嫌っ、えっ、なんでこっちにいるの」とミキは驚き、トオルさんから遠のいた。俺がドアを開けてしまったせいで場の雰囲気が壊れてしまった。
トオルさんは俺の前でもまだ続けようとしてたけど、ミキが恥ずかしいと泣き出し、気持ちが不安定になっていたので、その日は続きをせず自分たちの家に帰らせてもらった。
数日後、ミキの気持ちも安定し、続きはまた来週の土曜日にしようということになった。
ミキがトオルさんのことを好きになったりしたらどうしよう。とあの後、何度も俺はミキを求めた。毎晩、毎晩愛を確かめ合い、
ミキの「絶対トオルさんを好きになったりなんかすることはない。死ぬまで私が好きなのはケンちゃん」という言葉に安心させられた。
ダメもとで生での行為も求めてみたが、
ミキは「それは子供つくる時だけだから今は駄目、でもいずれケンちゃんと」と言い、結局今はやらしてくれなかった。でもちゃんと考えてくれてるんだなと俺は安心した。
あの時、正直俺はスワッピングを中断できてよかったと思っている。あのまま続けていたらどうなっていたか怖くてしかたなかったからだ。
だから次のスワッピングからはある程度のルールを決めて行えるようにしてもらった

【寝取られ】憧れの清楚で優しい優子先輩が、男達3人に 【裏切り】

$
0
0

僕には、憧れの先輩がいる。大学のサークルの、二つ上の優子先輩だ。大学に入学して、右も左もわからない僕に声をかけて、サークルに勧誘してくれた人だ。
サークルは、夏は海でサーフィンと山でクライミング、冬はスキー、スノボという、オールシーズンスポーツサークルみたいな感じだ。

遊んでいるような、リア充っぽい人ばかりのサークルで、僕はちょっと浮いているような気がしているが、優子先輩会いたさになんとかやめずにいた。

週末は色々と出かけたりすることが多いサークルだが、普段の日はとくに何もすることなく部室で雑談している。今時は部室のないサークルが多いけど、結構大きな部屋を使わせてもらっているので、いつ行っても誰かしらいる感じだ。

誰にもなかなか話しかけることも出来ずに、ポツンとしていることが多い僕だったけど、勧誘した責任感からか、優子先輩がよく話を振ってくれた。そうしているうちに、僕も皆と打ち解けることが出来て、友達と呼べる人間も出来た。

本当に、優子先輩には感謝しても仕切れないくらいで、いつしか感謝が憧れに変わっていった。

優子先輩は、桐谷美玲を垂れ目にして柔らかくした感じのルックスで、サークルの中でもアイドル的な存在だ。噂は色々と聞くが、特定の彼氏はいないようだ。
とは言っても、僕なんかでは絶対に付き合うことなど出来ないとわかっているので、見て楽しむだけという感じだ。

『もうすぐシーズン始まるね。マルちゃん、スノボ教えてよ〜w』
優子先輩が、いきなり話を振ってくれた。マルちゃんというあだ名も、優子先輩が付けてくれたし、僕がスノボだけは上手いことを広めてくれたのも優子先輩だ。
僕は、長野の山奥育ちなので、スキーもスノボもかなり得意だ。特にスノボは、大会に出て入賞したりしているレベルだ。

「もちろんですw でも、優子先輩も上手いって聞きましたけど」
『そんな事ないよ。全然だよw』
優子先輩はちょっと照れた感じで言う。

「そんな事ないだろ? 優子サークルで一番上手いじゃんw」
高田先輩がそう言った。高田先輩は、凄く優しくて良い人なんだけど、体格も見た目もゴリラっぽい。パワー担当という感じだ。
『ゴリちゃんが下手なだけじゃんw』

「いや、優子は相当上手いだろ? 俺と同じくらい上手いw」
今度は近藤先輩が言う。凄くイケメンで、ちょっとナルシストというか、自信過剰なタイプだ。優子先輩と、付き合っているという噂がある人だ。なので僕は、ちょっと嫉妬もあって、近藤先輩は苦手だ。

『でも、マルちゃんに教えてもらうから、私の方が上手くなるかもよ〜w』
「だったら、俺にも教えてくれよ!」
近藤先輩に言われて、内心面倒くさいと思いながら、笑顔で良いですよと言った。

優子先輩と高田先輩と近藤先輩の3人は同じ3年生で、サークルの中心という感じだ。そして3人はとても仲が良い。

高田先輩も、じゃあ俺も教えてくれと言ってきたが、すぐに僕の1年上の沖田先輩が、
「僕が教えますって! マルもそんなたくさん無理ですって!」
と、割り込んできた。沖田先輩は、近藤先輩とは違う方向のイケメンで、小柄な身体も相まって、美少女という雰囲気だ。
皆が噂しているが、高田先輩に惚れているそうだ。なので、今もライバル心剥き出しな感じで言ってきた。
僕は、男には一切興味もないので、心配しなくても良いのになと思う。

『あれれ? そー君、嫉妬? ゴリちゃん取られちゃう〜w』
優子先輩がちょっとだけからかうように言う。

「そ、そんなんじゃ、ないです……。マルが大変だから……」
沖田先輩は、頬を赤くしながら否定する。沖田先輩は、高田先輩への恋心を、あまり隠そうとしていないように見えてしまう。

そんな風にワイワイと話していると、男ばかりなので下ネタも混じり始める。

「沖田も、ゴリにやられちゃったら、裂けるぞw アイツのハンパねーから」
近藤先輩が、そんな事を言う。沖田先輩は顔を真っ赤にして、
「そんなわけないじゃないですか〜! 俺、どノーマルですって!」

「俺は、別にお前なら良いけどw」
高田先輩も悪のりする。

『こら、なに馬鹿な事言ってんの! サークル内では下ネタ禁止ですからね!』
優子先輩が、ちょっと頬を赤くしながら言う。
「なに真面目ぶってんのw 嫌いじゃないくせにw」
『はい、除名〜 部室から出てって下さい』
優子先輩は、近藤先輩にはけっこう厳しい。

サークル内でも、今時は女子もけっこう下ネタを話す。男子よりもえげつないことを言ったりもする。
でも、優子先輩が下ネタを言っているところは見たことがない。優子先輩は、今時珍しく真っ黒な髪だし、着る服も露出が少ない清楚な感じだ。美しい顔に、ちょっと細いかな? と思うスタイルで、マンガやドラマに出てくる憧れの先輩そのもののイメージだ。

僕は、憧れが恋心に変わっていくのを止めることが出来なかった。

そんなある日、その日の講義を終えたので部室に行くと、優子先輩だけだった。
『あ、マルちゃん、ちょうど良かった! ちょうどLINEしようと思ってたんだ。この後ヒマ?』
優子先輩が、良い笑顔で話しかけてきた。もう、心を持って行かれた感じだ。
勢いよくヒマですと答えると、
『じゃあ、ちょっと付き合って! 行くよ!』
と、僕の腕を引っ張って歩き出した。

戸惑いながらも、先輩と二人きりで歩くのが嬉しかった。

どこに行くのかな? と思っていると、そのまま大学の外に出て駅に向かった。
「アレ? どこ行くんですか?」
僕が驚きながら聞くと、
『え? スノボ選んでもらおってw』
「あ、あぁ、了解です! どこ行くんですか?」
『渋谷だよ』

こんな風に、二人きりの買い物が始まった。女性と二人きりで行動すること自体が初めてで、とにかく舞い上がった。しかも、相手が憧れの優子先輩なので、嬉しすぎて倒れそうだった。

そして、スノボの話をしながら電車に乗り、降りて歩き出した。スペイン坂のスポーツショップに入ると、そのおしゃれな感じに圧倒された。
僕なんかは、地元の個人ショップとかで買うことしかなかったので、ショップ内にいるだけで変に緊張してしまった。

そもそも、渋谷に来ること自体まだ2回目だし、こっちの方はまだ来たことがなかった。

『コレって、どうかな?』
可愛らしいデザインのボードを手に取り、意見を求めてくる。
僕は、くそまじめに滑りたいスタイルに合わせて、フレックスとか、キャンバー、ロッカーを選ぶ必要があるということなど、熱く語った。

すると、優子先輩が壁の写真を見て、
『コレって、マルちゃん?』
と言ってきた。僕はビックリして写真を見ると、僕が出た大会の写真で、表彰台に乗る僕が映っていた。この時は、結構大きな大会で、僕は2位だった。商品でボードをもらえて嬉しかったのを思い出した。

優子先輩は、凄く驚きはしゃいでいた。店員さんにも勝手に話を始めて、その結果僕は色々な人に色々と話しかけられて、本当に恥ずかしかった。でも、優子先輩の前で良い格好が出来たことで、気分がとても良かった。

そして先輩のボードが決まり、買おうとすると、さっき話しかけてきた店員さんが、値引きとか、サービスで色々とくれたりして、優子先輩も凄く喜んでくれた。そして、記念に写真を撮らせてくれと言われ、照れていると、
「ほら、彼女さんも一緒に!」
と、店員さんに言われた。僕は、顔を真っ赤にしながら、違いますと言おうとしたが、優子先輩が僕と腕を組み、密着してポーズを取った。そして写真を撮られ、ボードを抱えて店を出ると、
『マルちゃんホントに凄いんだね! なんか、メチャ格好良かった! それに、こんなに安くしてもらっちゃって、ホントにありがとうね』
先輩のボードを抱えて歩く僕に、100点の笑顔で言ってきた。

「いえ、でも、なんかすいません。僕なんかの彼女と間違えられて……」
『へへw 間違えられちゃったねw じゃあ、間違えられついでに、このままデートしちゃおっか?』
優子先輩が、いたずらっ子の顔でそう言ってきた。僕は、言葉に詰まってしまった。
すると、先輩が僕の手を握ってきた。そして、そのまま僕を引っ張っていく。

僕は、柔らかい先輩の手の感触に、腰が砕けそうだった。好きな人と、手を繋いで街を歩く……。なんだコレは? こんなに嬉しいことがあるのか? こんなにもテンションが上がるモノなのか? 僕は本当に驚いていた。

そして、先輩に手を引かれて、僕一人では一生入ることがないような、オシャレなショップに入り、戸惑い緊張する僕に、色々と服をあてがってくる。
『うん、これ良いね! 凄く似合ってる』
そう言って、会計を済ませた。僕が、あっけに取られながら、あわててお金を払おうとすると、
『今日のお礼だよw 値引きしてもらった額より少ないけどw』
と言って、先輩は僕に袋を渡してきた。

『マルちゃんも、こう言う感じの着ると似合うよ。絶対に! ボーダーなら、こういうの着た方がいいって! モテるよ、絶対に!』
優子先輩はそう言ってくれる。
『あ、持つね、それ。ボード、重くない?』
先輩は、僕に手渡した服の袋を持つと、そんな風に気遣ってくれた。僕が平気と答えると、
『じゃあ、なんか食べよっか? マルちゃん辛いの平気?』
と聞かれた。平気ですと答えると、また手を握ってくれて、歩き始めた。

結構な距離だったが、手を繋いで歩いているという事実が、僕には最高に嬉しかった。

代官山まで歩き、モンスーンカフェというお店に入ると、またおしゃれな感じに圧倒された。緊張する僕に比べて、優子先輩は慣れた感じだ。

そして席に着き、おどおどしている僕に、先輩が言った。
『じゃあ、私が決めちゃうね! あぁ、お腹すいた〜』
オーダーを済ませると、優子先輩はスノボのことを色々と聞いてきた。本当に楽しい時間だった。

食事も美味しくて、時間を忘れそうだった。

『マルちゃんって、彼女作らないの?』
いきなり言われた。僕は、言葉に詰まってしまった。
『好きな人はいないの?』
先輩はさらに続ける。

「いや、いますけど、僕なんかじゃ無理です」
『ダメだよ! 当たって砕けないと! て言うか、マルちゃんなら砕けないと思うよ。格好いいじゃん』
「そ、そんな事ないです!」
僕は、全力で照れて否定した。

僕は、照れ隠しに逆に質問した。
「優子先輩は、近藤先輩と付き合ってるんですよね?」
『え? 付き合ってないよw なんか、よく言われるんだけどねw』
「えっ? じゃあ、誰と付き合ってるんですか?」
『ん? マルちゃんw 今はねw』
先輩の冗談に、耳まで赤くしている僕に、
『今はいないよ。寂しいんだよね〜w』
と、おどけた。

そして、楽しい時間は終わった。ボードがけっこうデカいので、先輩の家まで持っていき、そこで別れた。
『部屋、寄ってく?』
先輩は、本気なのか冗談なのかわからない言い方をした。僕は結局勇気が持てず、家に帰った。

家に帰るまでの間中、寄らなかったことを後悔した……。

それから数日後、優子先輩に、
『今日、ゴリちゃんの家で鍋するからさ、マルちゃんもおいでよ』
と、誘われた。ちょくちょく優子先輩と近藤先輩、高田先輩は集まって食事をしていると聞いていた。それに誘われて、凄く嬉しかった。

そしてゴリ先輩の家に、優子先輩、近藤先輩、ゴリ先輩、沖田先輩、そして僕というメンツで向かった。

僕をのぞいた4人は、本当に息が合っているというか、仲が良く見える。

そして先輩の家に着き、準備を始める。優子先輩が色々と準備をするので、僕も手伝おうとするが、沖田先輩が割って入った。
沖田先輩は、ゴリ先輩のために料理をしたいという気持ちなのか、張り切っていた。

「お前、マジで健気だねw ゴリも応えてやれよw」
近藤先輩がからかう。
「え? 俺は別に良いけど?」
ゴリ先輩も、冗談だか本気だかわからないタイプだ。

『良かったじゃんw じゃあ、そー君はゴリちゃんの隣ねw』
優子先輩が、顔を真っ赤にして照れる沖田先輩を、ゴリ先輩の横に座らせた。

なんか、楽しいなと思った。こんな感じで集まって、ワイワイやりながら食事をするなんて、僕には縁がないものと思っていた。本当に楽しい。

食事をしながら、色々なことを話した。優子先輩がこの前のスノボ購入の時の話をすると、
「凄いじゃん。大会とか出てるんだ!」
近藤先輩が驚いて言う。
「へぇ、凄いね。俺が買うときもよろしくな」
ゴリ先輩がそう言うと、沖田先輩が、
「ぼ、僕がプレゼントしますって!」
と言った。本当にラブラブな感じだ。男同士の恋なんて、気持ち悪いだけだと思っていたが、何か二人を見ていると、コレはコレでありだと思えた。

そして食事も終わり、ゴリ先輩が、
「ふぅ、美味しかった。やっぱ、お前って料理上手いよね」
と、沖田先輩を褒めた。沖田先輩は、頬を赤くしてありがとうと言い、
「じゃあ、食欲の次はこっちだねw」
と嬉しそうに言うと、ゴリ先輩のズボンを降ろし始めた。

あっという間にチンポ丸出しになるゴリ先輩。体格に見合った、とてつもなく大きなチンポが、反り返っている……。
僕はあまりのことに、本当にフリーズしてしまった。
そして、沖田先輩は当たり前のように、ゴリ先輩の極太を口に含んだ。そして、慣れた動きでフェラをはじめる。

僕は、悪い冗談なのかと思ってしまった。

優子先輩と近藤先輩は、目の前でこんな事になっているのに、まるでそれが見えないように、楽しそうに話している。

『じゃあ、北海道とかで良いじゃないの?』
「いや、高すぎるって! そっか、マルの家で良いんじゃん? どうせ、デカい家だろ? なぁ?」
この状況で、冬合宿の件を振られても困る……。
「え、そ、その、え? え?」
僕は、二人にはゴリ先輩と沖田先輩のことが見えないのかと思い、目で合図を送った。

「え? あぁ、マジデカいでしょw ホント、規格外だよなw」
近藤先輩が、ゴリ先輩のモノを指さして言う。僕は、パニックになった。見えてて止めない……。優子先輩は!? と思うと、優子先輩は二人に近づいていく。

『ズルイじゃんw 私もする〜』
優子先輩は止めるどころか、ゴリ先輩のチンポに舌を伸ばして舐め始めた……。

「オォ、良いねぇ〜 気持ち良いw」
ゴリ先輩が、本当に気持ちよさそうな声を上げる。

僕は、全員で手の込んだイタズラでもしているのかと思った。

でも、優子先輩は間違いなくゴリ先輩の大きすぎるモノを、生で直接舐めている。イタズラではあり得ない……。

二人は、ゴリ先輩のモノを仲良く舐めている。沖田先輩と優子先輩は、お互いが邪魔にならないように、見事なコンビネーションを見せている。
今日初めてやったわけではない感じで、マッスルブラザーズのような息の合い方だ。

優子先輩が……。憧れの優子先輩が、こんな事をしている……。
この前のデートが楽しくて、しかも先輩に彼氏がいないこともわかって、もしかしたらチャンスかも! そんな風に思っていたのに……。

僕は泣きそうだった。

そして追い打ちをかけるように、ゴリ先輩のモノを舐めている二人が、キスをした。コンビネーションフェラをしている流れの途中で、自然にキスをした感じだが、舌を絡ませる濃厚なキスだ。

美少女みたいな沖田先輩と、優子先輩がキスをしている姿は、一瞬レズかと思うほどだ。でも、優子先輩が男とキスをしていることには変わりがない。本当に、泣きたくなるほどショックだ。
恋い焦がれる相手が、目の前でこんな事をするのを見るなんて、地獄に落ちた気分だ。

『やっぱり、ヤバいよねw 舐めてるだけで、イッちゃいそう#9825; あぁ、固いし太いw』
優子先輩が、そんな事を言う。普段、下ネタすら嫌う先輩がこんな事を言うなんて、悪い夢のようだ。

「ホント、素敵です。先輩のカチカチで、舐めてるだけでこんなになっちゃったよぉ」
沖田先輩が、可愛らしい声で言いながら、下を脱いだ。ビックリしたのだが、沖田先輩は女性もののランジェリーを身につけていた。
そして、そのピンクのヒラヒラのショーツの股間部分は、もっこりと盛り上がっていた。

「マジ可愛いなw 好きだよ。ほら、舐めてやるから来いよ」
ゴリ先輩が、沖田先輩に優しく言う。
すると、沖田先輩は嬉しそうに、
「あ、ありがとう。僕も好きだよ。先輩、大好きっ!」
と言って、ゴリ先輩に抱きついた。ゴリ先輩は、優しく沖田先輩にキスをする。

このとんでもない流れを見ながら、近藤先輩はニヤニヤ笑ってビールを飲んでいる。
なんなんだ、この人達は……。僕が未成年だからと、ビールも飲まさないような真面目な人達なのに、なんだコレ?

ゴリ先輩と沖田先輩は、濃厚なキスをする。本当に、お互いに愛おしくて仕方ないという感じが溢れ出ているようだ。

ぱっと見、美女と野獣という感じだ。そして、沖田先輩が恥ずかしそうにゴリ先輩の横に立つ。
ちょっと髪も長めで、小柄で美少女のような顔の沖田先輩。それが、可愛らしいショーツを着て、ゴリ先輩の横に立っている。
本当に、美少女にしか見えない。

なのに、股間部分の盛り上がりは、時折ビクン、ビクンと脈打つほどで、よく見るとシミが出来ている。

ゴリ先輩は、沖田先輩のショーツをズラして、チンポを剥き出しにした。ゴリ先輩のモノと比べると、子供みたいな感じの可愛いサイズで、半分皮を被っている。
なんか、本当に可愛らしいおちんちんだ。僕も、宝の持ち腐れも良いところだが、結構大きなモノを持っている。昔それでいじめられたこともあるくらいだ。
多分、ゴリ先輩のモノと大差ないくらいのサイズだと思う。でも、これまで使う機会もなく今日に至る。

ゴリ先輩は、その可愛らしく勃起したチンポを、まったく躊躇なく口にくわえた。
「あぁっ#9825; 先輩、気持ち良いよぉ#9825;」
沖田先輩は、言葉遣いまで完璧に女になっている。僕は、相変わらず身動きも出来ず、何も言えずに見ているだけだが、なぜか興奮してしまった。
男同士の行為を見て、興奮する僕。優子先輩も目の前にいるのに、沖田先輩の事ばかり見てしまう。

「お? お前もそっちか?w」
近藤先輩が、いきなり声をかけてきた。僕は慌てて否定するが、
「ウソつけよw 勃起してんじゃんw て言うか、お前デカくね?」
近藤先輩に言われて、慌てて股間を隠す僕。

『え? デカいって? どれどれw』
優子先輩が、敏感に反応して僕のところに来た。僕を見つめて、にっこり笑う優子先輩。僕は、心臓が壊れるかと思った。

「お前、マジでデカいのに目がないねw」
呆れたように言う近藤先輩。
『へへw だってぇ〜 気持ち良いんだもん#9825;』
優子先輩は、そう言って笑いながら僕のズボンを脱がしてきた。慌てて逃げようとする僕を、近藤先輩がグッと押さえつける。

結局ファスナーを降ろされて、チンポを剥き出しにされた。
『わぁっ! わぁ! どうしよう、コレ。メチャおっきいよ#9825;』
優子先輩が、嬉しそうにはしゃぐ。この前僕とデートをしたときのように、無邪気にはしゃぐ優子先輩。

「マジ、ゴリくらいあるんじゃね? ほら、テイスティングしてみろよw」
『へへw 言われなくてもそうする〜#9825;』

近藤先輩に羽交い締めにされて、優子先輩の前に恥ずかしい姿をさらし続ける僕。優子先輩は、まったくためらうことなく、僕のチンポをくわえた。
くわえるそばから、亀頭なんかに舌が絡みついてきて、思わず声がもれてしまった。

夢にまで見た優子先輩との行為……。でも、こんな形でかなえられても、嬉しいと思えない。

『コレはヤバいw ゴリちゃんのより固いし、ここが出っ張ってる#9825;』
優子先輩がそう言いながら、僕の亀頭のカリをペロッと舐めた。

「へぇ、ゴリぃ、お前のより凄いってよ〜」
近藤先輩が声をかける。
でも、ゴリ先輩と沖田先輩は、熱烈なキスをしていて近藤先輩の声が聞こえないようだ。二人は唾液をお互いに交換するようにキスをする。そして、お互いがお互いのチンポを手で責めている。

いつの間にかゴリ先輩は全裸になっていて、その発達した筋肉がなまめかしく躍動している。そして、沖田先輩は上下ランジェリー姿だ。当然ぺちゃんこの胸だが、ピンクの可愛らしいブラが張り付いていて、変にセクシーでエロい。

いわゆる、男の娘って言うヤツだが、3次元では無理があると思っていた。アレは、アニメとかマンガみたいな、2次元限定のモノだと思っていた。
でも、沖田先輩に関しては、完璧に思えた。

僕は憧れの優子先輩にフェラをされながら、沖田先輩とゴリ先輩のエロ過ぎる姿を見ている。コレは、本当になんなんだろう? まだ現実感がない。

『マルちゃん、凄いよ、コレ#9825; こんなの持ってるんなら、この前のデートでちゃんと教えてよ。絶対に部屋に引きずり込んで帰えさなかったのにぃ〜』
優子先輩が、こんな事を言ってくる。そして、また僕のチンポをくわえて、今度はさっきよりも激しくフェラをしてくれた。
生まれて初めて経験するフェラの上に、憧れ、恋い焦がれる優子先輩にそんな事をされて、僕はもう限界だった。

「せ、先輩、出ますっ! 出ちゃいますっ! あぁっ!」
僕は、そのまま優子先輩の口の中にぶちまけてしまった。優子先輩は、口の中にたっぷりと出たはずの僕の精子を、全部飲み干して、
『マルちゃんの、濃すぎぃ〜 喉に絡みつくよぉ〜』
と、可愛らしく言う。僕は慌てて優子先輩に謝ろうとしたが、近藤先輩が、
「でも、美味しかったんだろ?」
と言った。

『うん#9825; すっごく美味しい#9825; マルちゃん、ごちそうさま#9825;』
優子先輩はそう言うとすぐに、僕にキスをしてくれた。一瞬、生臭い味が気になったが、優子先輩の舌が僕の口の中に飛び込んでくると、すぐに気にならなくなった。

先輩とキスが出来た……。それは最高に嬉しいはずなのに、素直に喜べない。

『じゃあ、回復したら教えてね#9825;』
僕にキスをしたあと、優子先輩はゴリ先輩と沖田先輩の方に近づいていった。ゴリ先輩と沖田先輩は、69の格好でそれぞれが相手のチンポを口でしている。ゴリ先輩のムキムキの身体も凄いが、沖田先輩のランジェリー姿は、不思議なくらいエロくて興奮する。

『私も混ざるぅ〜』
優子先輩は楽しそうに言いながら服を脱ぐと、二人に混じっていった。優子先輩は、男が4人もいるにもかかわらず、まったく躊躇なく下着姿になった。優子先輩は、こんなキャラではないはずだ。真面目で清楚なキャラのはずだ。それが、セックス狂いのビッチのような感じになっている。信じられないし、信じたくない。

だけど、下着姿になった優子先輩は本当に綺麗だった。優子先輩は、清楚で真面目な見た目とは違って、極小と言ってもいいくらいの下着を身にまとっていた。ブラは乳輪が何とか隠れる程度の面積で、上乳も下乳も盛大にはみ出ている。そして、ショーツはTバックでヒモパンだ。フロントの布も小さく、普通ならへアがはみ出ているはずだが、まったくはみ出ている感じはない。剃っているのかな? と言う感じだ。

そして優子先輩は、ゴリ先輩の上に乗っかってる沖田先輩を強引にどかせると、さっさとゴリ先輩にまたがった。沖田先輩は一瞬不満というか、泣きそうな顔になったが、すぐゴリ先輩に抱き寄せられキスをされたので、一瞬で嬉しそうな顔になった。

優子先輩はゴリ先輩の極太を握ると、少しショーツをズラして、そのまま入れてしまった。コンドームを着けることもなく、生で一気に挿入した優子先輩……。

『ウゥあぁっ! いきなり奥に当たってるぅ#9825; ゴリちゃん、気持ち良いよぉ#9825; ホント、ヤバいぃ! ぅウゥウゥッ! あっ! あっ#9825; あぁあっ#9825;』
優子先輩は、本当にとろけた顔であえぐ。そして、すぐに腰を振り始めた。あの真面目で清楚な優子先輩が、アメリカンポルノの女優みたいな下着を着たまま、ゴリ先輩の極太を膣にくわえ込んで腰を狂ったように振る姿……。
最高にエロい姿だと思う。でも、興奮出来ない……。

憧れて、恋い焦がれていた優子先輩。この前のデートで、もしかしたら自分にもチャンスがあるのかもしれないと思っていた矢先のコレだ……。

『そーちゃん、おいで#9825;』
優子先輩が、腰を振りながら沖田先輩に声をかけた。沖田先輩は、ゴリ先輩と濃厚すぎるキスをしていたが、優子先輩に声をかけられて、嬉しそうに優子先輩の傍らに立った。

優子先輩は、人差し指で沖田先輩の可愛らしいおちんちんを一度弾いて、ニコッと笑うと口に含んだ。
優子先輩が、3Pをしている。衝撃的すぎる光景だ。

「あぁ、優子先輩、気持ちいいぃ」
沖田先輩が、可愛らしい声を上げる。いつもの、優子先輩にライバル心を剥き出しにしている沖田先輩とは、まったく違う姿に驚いた。沖田先輩は、優子先輩のことを嫌いだとばかり思っていたが、そうではないらしい。

腰を激しく振りながら、フェラもこなす優子先輩。間抜けな僕は、優子先輩の下ネタ嫌いのところとか、清楚な見た目の感じから、もしかしたら優子先輩は処女なのではと思っていた。今の状況を見て、そんな自分を笑ってしまう……。

「優子先輩、ダメぇっ! 出ちゃうっ! 私イッちゃうッ!!」
沖田先輩が、女の子そのものの口調と言い方で叫び、身体を震わせた。優子先輩は、口の中に沖田先輩の精子を入れたまま、ニコッと笑うと、そのままゴリ先輩にキスをした。

ゴリ先輩の喉がゴクッと動く。どうやら、優子先輩が沖田先輩の精子を、ゴリ先輩の口の中に注ぎ込んでいるようだ。

『美味しい?』
優子先輩が、ゾクッとするくらい妖艶な言い方で、ゴリ先輩に質問した。
「あぁ、美味いよ。そうのは最高に美味い」
ゴリ先輩が、本当に美味しそうに言う。沖田先輩は、そーちゃんとか、そーくんと呼ばれることが多いが、ゴリ先輩はそうと呼び捨てにするようだ。もう、完全に二人は恋人同士なんだなと思った。

「へへw ヒロ君のも飲ませてね#9825;」
沖田先輩が、恋する乙女の顔で言う。ゴリ先輩は、沖田先輩にはヒロ君と呼ばれているんだと思うと、何か可愛いと思ってしまった。あんなにゴツくて、皆にはゴリと呼ばれているのに、何か微笑ましいと思う。

ここに来て、だいぶ人間関係がわかってきた。でも、近藤先輩の立ち位置がまったくわからない。参加するでもなく、ただ楽しそうに見ているだけだ。

『じゃあ、仕上げるねw』
優子先輩は一言言うと、腰を全力で振り始めた。
『うぅあっ! お、オォオあっ! あっ! あっんっ#9825; ンンフゥッ!!』
優子先輩は、大きくあえぎながら必死で腰を振る。すぐに沖田先輩は、ゴリ先輩の大きく発達した大胸筋に舌を這わした。

優子先輩にガンガン腰を振られ、沖田先輩に乳首を舐められ、ゴリ先輩は気持ちよさそうな顔になり、野太い声であえいだりしている。

『あぁ〜ッ! いぃ〜ンッ! 太いぃ〜#9825; ンあっぐぅっ!! えぐれるぅッ!! おぉオッ! 極太チンポ最高ッ!! イィッグゥッ!! イッグッ!! いぃイイぐぅっ#9825;』
普段の清楚な優子先輩しか知らなかった僕は、本当に言葉も出ないくらい驚いていた。そして、この場から逃げ出したい気持ちでいっぱいになってきた。

するとさっきまで、ただ見ていただけの近藤先輩が、いつの間にか裸になっていて、3人の横に移動した。
近藤先輩のチンポは、ゴリ先輩の物とは違った迫力があり、とにかく長かった。太さや亀頭の形状はゴリ先輩の方が上という感じだが、その、長くて上に露骨なまでに反った形状は、触手系のエロアニメのようだった。

【寝取られ】社長に頼まれて綺麗な奥さんに挿入【裏切り】

$
0
0

高級クラブでバイトしていた時の事。

たまに来る50代くらいの某社長さんが、
ある日奥さんを連れて来た。

と言っても奥さんは30代前半くらいの綺麗な人で、
最初は愛人か何かだと思ってた。

ボーイの立場なので、社長さんとは2、3しか
会話したことが無かったのに、ある日突然社長さんから

「仕事が終わったら、食事に行かないか」
「好きな物ご馳走するから」と突然言われて、
かなり焦った記憶があります。

嫌とは言えずに、仕事終わりに指定されたお店に。
個室に案内されると、社長さんと奥様が。

話を聞くと、社長さんはインポで奥さんと出来ないと。
まだ若い奥様だから手伝ってくれないかって。

最初は意味が解らなかったけど、
要は挿入だけしてくれって事だった。

謝礼も出すって言うし、即OKだったけど
一応考える振りをしてから承諾をした。

話の間、ずっと伏せ目がちで下を向いてる奥さんを見ながら、
興奮しどうしだったよ。

その数日後、指定されたホテルに行きました。
するともう2人は部屋に着いていて、バスローブで待っていた。

シャワーを浴びるように指示をされ、
出てくるとビールを勧められて飲んだと思う。

その時、いつもうつ向き加減の奥様から
「ごめんなさい、彼女も居るでしょう?」
「嫌だったら、無理しないで下さいね」

て言われたのが最初の会話だった気が。
それから行為が始まり…

30分くらいかな?バトンタッチされて即挿入。

綺麗な奥様が乱れてる姿をずっと見ていたから、
直ぐにでも逝きそうだったけど、
来る前にも奥様を想像して抜いてきたから何とか頑張った。

奥様が逝ったのと同時くらいで逝って、
ベッドに横になると社長さんはシャワーに。

すると奥様は禁止って言われてたキスをしてきて
「ありがとう、とっても良かったわ」て。

その言葉にまた大きくなってしまい、2回戦に。

気づいたら社長さんは横に立っていて
「若いって良いな」て笑われた。

終了して、社長さんに「またお願いするかもしれないが、
その時はよろしく」と謝礼を戴いた。

それも予想以上の金額でビックリしましたよ。

それからは、気に入ってもらったのか
月1ペースで呼ばれるようになった。

たしか3回目か4回目の時、いつもの様に終了して
社長さんがシャワーに行った隙に、

奥様から連絡先を教えられて
「昼間なら大丈夫だから連絡して」って。
これって…

社長さんには秘密で会う関係に成ってしまったのです。

奥様が言うには
「最初の時から、旦那さんが居ると集中出来なくて嫌だった」そうです。

でも急に断るのも怪しまれるので、
社長さんの居る関係も2人で演技をしながら2年くらいは続けました。

その間、奥様とは週1~2回のペースで会い、
楽しませて貰って、車も買って貰いましたね。

結局4年続いて、俺がマジで好きな女性があらわれて
終わりにしたけど、それが無かったらまだ続いていたかも。

【寝取られ】由衣へのプレゼント【裏切り】

$
0
0

俺は現在23歳彼女の由衣は20、付き合って2年とちょっとで
はたから見ても仲のいいカップルだと思う。
俺の家庭は親父と妹の3人家族で母親は俺が幼い頃に病気で他界した。

そんな俺を気遣ってくれているのか、
ちょくちょく家に来ては夕御飯を作ってくれたり
俺の担当の日の家事を手伝ってくれたりと随分助けてくれたりしたもんです。

性格も優しく実直で、見た目も綺麗と言うよりは可愛い系
尚且つ背も小さく胸もあまり無い為、20歳に見られる事は殆どありません。
そんな性格からか、親父と妹に可愛がられ(妹は18歳なんですが妹の方が大人に見えます・・・)
4人で遊びに行ったりする事も多いです。

いつも助けてもらってばかりいる俺は何かプレゼントをしようと思いました
でも普通に渡すのは面白くありません、基本Sな俺はじらし作戦を発案。

これは甘えん坊である由衣に一週間避け続ける壮大なプロジェクト。
一週間何かに理由をつけ由衣を避ける(友達と遊びに行くとか仕事が忙しいとか)

一週間後呼び出してプレゼントを渡してネタばらし

由衣感激

お礼に私を・・・

俺ウマー!!

・・・しかし簡単にはいきません
由衣の甘えん坊ぶりは尋常では無く、2日逢えなかっただけでも泣き出すし
性格も変わりまるでお子様の如くダダをこねます。
実際「今日俺友達と遊びに行く約束したから今日は会えないのだ、サマソ」
「えぇ・・・何で?今日は由衣と遊んでくれる約束だったのにぃ・・・(してない)」
「いや、でも最近友達と遊んでないしたまにはいいだろ?」
「うぅ〜、他の女の子と一緒するの?由衣に飽きた?」
「・・・しないっつーの、いつも言う様に由衣が一番だって」
「じゃあメールしてくれる?」
「ああ、するよ」
「電話もしてほしいな・・・」
「ああ分かった、するからさぁ」
「うん、忘れないでね」
毎回こんな感じのやりとりを繰り広げてまする。

作戦中は極力連絡を取るのを控え、主に仕事関係で誘いを断りました。
仕事ならそれ相応の理由になるし由衣もあまり文句を言えないと思ったからです。
だがそれでも文句を言うのが由衣クォリティ
電話の向こうで泣く由衣を必死で宥めてとうとう一週間が経過しました。

プレゼントに買ったのはリラックマっつーヤツの馬鹿でかいヌイグルミ
2万近くして痛い出費だった上持ち帰るのが大変だったが喜んでくれるだろう。
明日の由衣の反応が楽しみでワクテカ気分で帰りました。
だが帰宅した時にあんな事になってようとは露にも思っていなかった・・・。

23時頃家に着いたのですがまず電気がついてる事に気が付きました
うちの家族は寝るのが早く、遅くとも21時には寝ているので
珍しいなぁとは思いつつも、もしかしたら電気を付けっ放しで寝てるのかなとも
思ったんでなるべく音を立てない様に家の中へ。

家の中は静かだったのでやはり寝ているんだと思い電気を消しにリビングに向かうと
ふと見た扉のガラス越しから親父と由衣がキスしているのが見えた。

あまりの衝撃に体は硬直してしまったが直ぐに身を引き、中の様子を伺ってみると
テーブルの上には大量のアルコール飲料が・・・
由衣はアルコールが弱く、少しでも飲むと例の甘えん坊症候群が発生するので
公の場では飲ませないようにしていた。
ここで自分が帰ってきたふりして玄関の戸を開けたりすればよかったのかもしれないが、
何故だかこのまま見ていたいという欲求がありそれをしなかった。

親父はキスをしながら由衣の小ぶりの胸を揉み始めていた、由衣に拒絶の意思は
見受けられないのでどうやら完全に酔っているらしい。
胸を揉みながら親父は由衣の首筋を舐めた。
その瞬間由衣はビクっと体を動かし反応する。

俺は音を立てない様に戸を少しだけ開けると
「んっ…あ…んんッッ……」
とくぐもった声が聞こえてくる、どうやら一週間以上していないせいで由衣も相当溜まっている
みたいだった。
「あ…ンン…ッっ…」
段々とくぐもった声からはっきりとした喘ぎ声に変わる
親父は由衣のシャツをめくりブラを剥がすと小さくて可愛い胸がぷるんと揺れた
「ハァ…ハァ…由衣…ちゃん…」
親父も随分と長い間女の体に触れていなかったのか、何かに取り憑かれたかの様に
由衣の胸をむしゃぶる。
「あぁン…んン…あッあッ…」
由衣の顔は紅潮しかわいいピンク色の乳首が親父の舌で舐め転がされていた。

暫く胸を舐め続けていた親父が右手をスカートの中に入れる
「イヤッ…あン…そこ……は…」
由衣の体がいっそう激しく震え、クチュクチュと愛液の音が聞こえてきた
「アぁ………ンはぁ…」
親父は由衣の足を持ち上げ、一気にスカートとパンツを下ろすとそこに顔を埋めた。
「きゃぁン……んッ…んッんッ…ン」
クリを重点的に攻めているのだろうか、由衣の体が激しく揺れた。
顔をとろんと紅潮させ喘いでいる由衣、俺のモノは既に高くそそり立っていた・・・。

「ハァッ…ハアッ…由衣ちゃん…俺もう…!」
親父がそう言うと由衣のアソコから顔を離し自分のズボンを脱ぐ
親父はもう50半ばだが、そそり立つモノは立派で20台の俺にも負けないぐらいだった。
「あンッ…はい…下さい…」
「いくよ……」
そう言うと親父は由衣のアソコに自分のモノをあてがい正常位で一気に貫いた。

「うぐッ…あァン!」
「く…はぁ…由衣ちゃんの中…凄く気持ちいいよ…」
親父は息を荒くし、もの凄い勢いで由衣を突いていく。
「あっアぁあァっンッん…っァっあァっン」
由衣の可愛い喘ぎ声とパンッパンッという部屋全体に響き渡る
「アっはあっッはあッはぁあぁぁンッ」
「ハァァハァ…ハァハァ」
随分長い時間経っていた気がしたが親父はとうとう
「もう…駄目だ!…由衣ちゃン…イクよ!!」
「あンっ…はいっ…出して…くださいぃぃぃ」
親父は由衣から抜くと、すかさず由衣の上に信じられないぐらいの量を射精した。
お腹はもちろん胸、顔の方まで飛んでいた。
「ハァハァハァハァ…」
放心状態の由衣、その顔を見た俺は我に返り、フラフラしつつも気がつかれない様に家を出た。

全速力で車に向かうとジーパンを脱ぎ、パンパンに膨張している自分のモノをこすった、
もの凄い快感とともにものの一瞬でイッてしまったが萎える事なくすぐに2発目も放出。
そして全て出しつくした後、どうしようもない虚脱感。
目の前で自分の彼女が・・・あまつさえ自分の親父に犯されているのに、止めない自分
そしてそれをオカズにしてしまった自分・・・。
「これからどうしようかな…」
そんな事を呟いていた。

Viewing all 1577 articles
Browse latest View live