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【寝取られ】嫁は若い独身男とセックスしてます 続編【裏切り】

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前編は以下のとおり

取り敢えず昨夜嫁寝た後、携帯見た。
確かに興奮できたから、やっぱ属性あるのかな、俺も。
まあボチボチやってきますよ。

嫁はひいきめに見て松下奈緒。人にはよく言われる。
キツそうだろ。実際キツいけどね。

どうやら携帯での会話は嫁から禁止されてるっぽくて、
メールが会話形式のためか、滅茶苦茶量が多かった。

嫁の目を盗んで頑張っても半月前までさかのぼるのが精一杯。
その中で一番興奮したのはこれ。

「明日楽しみです」
「自然体でいなよ。ちゃんと仕事しな」

「明日の事考えたら自然になんか出来ません」
「馬鹿じゃないの(笑)」

「でも嫁ちゃんもこないだみたいの、良かったでしょ?」
「だからメールでそういうの、いいって」

「やっぱ良かったんだ?」
「うるさい、仕事しろ」

「モチベ維持のために教えて」
「正直ああいうの、やめて欲しい」

「マジで?辛かった?ごめんなさい」
「そうじゃなくて」

「は?」
「やばかった、って意味」

「どういう意味?」
「自分で考えろ」

妄想が広がってこっちこそやばかったわ。
メール読んで歯止めきかなくなりそうで恐いわ。

ちなみにあのメールの前後で
「家事する体力残してもらわないと困る」
みたいな嫁の書き込み結構あったから、
多分だけど、俺の予想は「やり過ぎ」かと。

なんたって学生さんだから、体力有り余ってるからな。
とことんイカサレまくったのでは、と考えてる。

昨夜トイレに起きたんだけど、テーブルの上に嫁携帯放置。
一時間かけて全部見た。

関係が始まった去年の9月頃から全~部。
結構興奮するやり取りあったので、記憶頼りに幾つか書くよ。

一つ目。恐らく初めて抱かれた翌日くらい。

「よく頑張りましたね。ちょっと意外だった」
「でしょ?何がどう良かったですか?」

「知らない」
「大きさ?テク?」

「馬鹿じゃないの」
「硬さかな?」

「一応言っておくけど、メールでそういうの私嫌だから。マジでウザい」
「すいません。でもはっきり言って貰えると嬉しいなと思って」

「確かに自慢するだけのことはあったかも。以上、終了」

二つ目。
「嫁ちゃんにまた抱いてもらいたいんですけど」
「何それ冗談でしょ?男のくせに」

「マジです。て言うか、嫁ちゃん、ぶっちぎりの一位です」
「何が?」

「歴代の彼女の中で」
「は?私彼女じゃないから」

「あっちの方が」

三つ目。
「嫁ちゃんて、ダンスやってました?」
「あ~、好きかも」

「やっぱりね」
「何?」

「言ってもいいの?」
「やっぱいい。それ以上言うな」

四つ目。
「試験終わるまで旦那さんともしないで。その分俺に期待して下さい」
「嫌味?」

「ある意味、死んでもらいます」
「本当にイミフなんだけど」

「俺、何度か嫁ちゃん殺してるでしよ」
「は?」

「また死ぬ死ぬ言わせるって事」
「ざけんじゃない。私が殺してあげる」

「その方がいい!また殺して!」

最後。
「嫁ちゃんの元カレって、今何してるんですかね?」
「さあ。海で泳いでるんじゃない?」

「思い出す事ありますか?」
「う~ん・・・ずっとなかったけどね」

「最近はあるんですよね?」
「うん」

「なんでですか?」
「ウザい」

「やっぱ、似てるから?」
「似てないし」

「いや、あそこの大きさ、でしょ?」
「マジウザい」

最後の話なんだけど、俺も聞いた事のある嫁の元カレの話だと思う。
なんか凄いイケメンで大恋愛っぽかったはず。

自由人過ぎて定職に付かず、石垣島だが西表島だかに
行っちゃって別れたみたいな奴の話。

あそこがデカかったなんて聞いたこと無かったけど。
興奮したけど、何気にショックでした。
いや、ショックだから興奮したのかな?

他にも地味にエロいなぁと思うやり取りはあったけど、
この辺で終わりますね。
無事嫁とエッチ出来たり覗きが出来たあかつきにはまた来ます


【寝取られ】見せ付けセックス2【裏切り】

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激しいセックスが終わった後、なつきと光司は、動けない僕を尻目に、風呂場に向かった。
僕は、放心状態だった。
情けないことに僕は二度、しごいてもいないのにパンツの中で射精に至っていた。
30分ほどたって、なつきと光司は部屋に戻ってきた。
僕はテレビのある部屋で呆然としていた。何を考えていたのかそういう記憶はいっさいなかった。
なつきは何もなかったかのように、「Yはあのソファで寝てよね。もう電気消すから」
僕は逆らうこともできずに、光司となつきが一緒に寝ているベッドの横にあるソファに横になった。
2人はさすがに疲れているのか、抱き合いながらすぐに眠ってしまった。
僕はしばらくは眠れず、1人涙を流した。
その日はアルバイトもあったのでそのうち眠りについた。
パンパンパン!
その音で僕は眠りから覚めた。しばらくは何が起こっているのか、理解できなかったが、そのうち昨日のことが夢ではないという光景が目の前に飛び込んできた。
ベッドの上で、なつきが光司に激しく後ろから突かれている。
なつき「あぁぁぁぁ〜〜〜!!こうじぃぃ〜〜いっちゃうよぉぉぉ〜〜!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

まるで昨日の出来事をビデオで見ているかのようだった。
光司「あああーーー、おれもいくぞ!!いく!」
ドクンドクンドクンドクン
昨日の夜のように、なつきのマンコにまたも大量の精子が入っていった。
その後光司は、用事があるらしくさっさと帰った。
僕となつきは何も言葉を交わさずに無言で部屋にいた。
「どうしてこんなことするのさ・・・・」僕は消えかかりそうな声でなつきに話しかけた。
なつき「・・・だって、Yとのセックスじゃ全然感じないんだもん」
なつきは当然のようにこんなセリフを吐いた。
僕は情けないことに、また涙が止まらなくなった。
「なんだよそれ!ひどすぎるじゃないか!」
僕は我慢できずに、なつきに詰め寄った。
そこでなつきの言ったセリフは僕の予想していたものだった。
なつき「じゃあ、わかれる?」
当然こんな女とは別れるべきなのだが、いざ、そういわれると僕は何も言えなかった。それほどまでに僕は、このひどい女を好きになってしまっていた。
伊沢枯れるという言葉を聞かされると、僕は絶対分かれたくないと思ってしまうのだ。
「・・・・い、いやだよう」僕は声を絞り出していった。
「もうこんなことしないでよ」僕は情けないと分かっていても、なつきと別れたくなかった。
なつき「じゃあ、感じさせてよ。」
僕は黙ってしまった。はっきり言って光司のようなセックスが僕にできるはずなかった。
なつき「・・・あたしもYのことは好きだよ。一緒にいて落ち着くし、やさしいし、話していて楽しいし。光司ははっきり言ってただのセフレだから。」
「そんな、付き合っている人がいるのにセフレなんてないじゃないか!」
僕に再び怒りが込み上げてきた。涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔だった。
しかしなつきは顔色1つ変えない。
なつき「だから、光司とセックスされるのが嫌なら、Yがあたしのこと感じさせてよ。そうしたら、もう光司とはHしないからさ。」
僕が黙っていると、なつきは僕の手を引っ張り、立たせた。
そして、ズボンとパンツをいっぺんにおろした。
「ああ!」僕は思わず声に出した。
なつきはじっと僕のパンツを見ている。
僕のパンツには精子が乾いた後がカピカピになって残っていた。
なつき「へぇ〜、あんな泣き叫んでたのにしっかりいってたんだぁ〜?」
なつきは馬鹿にしたような表情で僕の目を見てくる。
涙と鼻水で汚れた僕はなつきと目を合わせることができなかった。
なつき「まあいいや。ほら、早く。感じさせてよ」
そういうとなつきは、自分で服を脱ぎはじめ、後ろを向いて僕の前に立った。
なつきの膝はピンとのばされ足は閉じている。
なつき「あたし、この体位が一番感じるから。」
もちろんこんな状態では僕は挿入すらできない。
僕は惨めにも背伸びをしたり、小さく飛んだりしてみた。もちろん意味がない。
背伸びをした時にかろうじて、亀頭の先がなつきのマンコに触れるくらいだった。
なつき「早くしてよ!!」
なつきはびっくりするくらいドスのきいた声で僕に怒鳴りつけた。
僕の身体はビクッと反応した。
「ご、ごめん」僕は小さな声で言った。
なつき「はあ?何言ってんのか聞こえないんだけど?早く入れてっていってんだけど?」
僕のチンポはギンギンにそり立っていたが、そのチンポはむなしくなつきの股の当たりにひっつき、あふれたガマン汁が、なつきの股の部分に付いていた。
なつき「Yってさー、あたしが手伝わなきゃ入れることもできないじゃん?それでどうやって感じさせてくれるの?」
なつきの口撃に僕はうつむいたまま何も言えなかった。
なつき「この間だって手伝ってもらってさぁ、ようやく入ったのに2秒でいっちゃったじゃん。感じる以前の問題だと思うんだけど。」
なつきの言葉は僕の心にぐさぐさと突き刺さった。
「がんばるからさ・・・もう浮気とかしないでよ・・・」
僕は今にも泣いてしまいそうだったので小さな声でなつきにお願いした。
なつき「どうがんばるの?」
そう言ってなつきは、僕のチンポを思いっきり握った。
「あぁぁ〜〜〜!」僕は思わず声をあげてしまった。
シュシュシュシュシュシュ
もの凄い早さでなつきが僕のチンポをしごきはじめた。
なつき「ほら、がんばるんでしょ?手だけなんだから我慢しなさいよ!」
「あぁぁぁーー!!い、いくぅ!!」
ドピュ!!
昨日のよる2回もいったはずなのにもの凄い量の精子が勢いよく飛び散った。
なつき「ぷっ、あはははは!!どこががんばってるの?今5秒くらいしかしごいてないんだけど!精子飛ばす距離だけじゃんYってさー。」
僕は悔しさとショックのあまりまた泣いてしまった。
なつき「分かったでしょ?Yにはセックスは向いてないんだって。」
「お願いだから光司とやるのはやめてくれよ」
僕は情けないのは承知で泣き落としでなつきに頼んだ。
なつき「やめないよ。Yが早漏なんだからしょうがないじゃん。どうしても嫌なら別れようよ。あたしも寂しいけどしょうがないじゃん。」
なつきの冷たい言葉が僕の胸に突き刺さった。
結局僕はなつきと別れることはできなかった。
そしてその日以来、なつきは僕とはセックスをしてくれなくなった。僕と2人のときはいつも手コキだった。いつも通り、なつきが立ちバックを僕に要求し最後は手でいかされるという感じだ。
そして、決まって週末になつきの家に行くと、光司もおり、僕の目の前でセックスを楽しんだ。僕がなつきに電話をすると「鉤開いてるから勝手に入ってきていいよ」と言われ、僕がなつきの家に行くと既になつきと光司がセックスをしているときもあった。
しかし、学校にいるときや、2人でいるときのなつきは普通だった。普通に付き合っている男女と言う感じだった。僕はなつきと2人の時間のことを想ってしまうと、どうしても別れる頃ができなかった。
そんな週末のある日、僕はなつきの友達(女性、名前は良子とする)と光司と4人で飲み会をすることになった。最初から4人でということなら、行かなかったのだが、僕がなつきの家に着いてからなつきが2人を呼び、帰るに帰れなくなってしまったのだ。
なつきの友達の良子は身長が182センチあり、女子バレー部のエースだ。顔も昇進の割には童顔でかわいい印象もある。しかし、かわいい顔とは裏腹にスポーツ選手らしい、しっかりとした身体をしている。
僕達は4人でなんでもないような会話をして、お酒を飲んでいた。
そして、良子が僕に話しかけてきた。
良子「ねえ、Y。ちゃんと鍛えてるの?」
「??」僕は最初、何を聞かれているのか分からなかった。
良子「早く早漏直して、光司から彼女とり返さないと!」
僕は持っていたグラスを驚きのあまり落としてしまった。
「あはははははは!」
なつきと良子は馬鹿にしたような目で僕を見て笑い転げた。
僕は泣きそうになった。
このことは、同じ学校の人間には絶対に知られたくなかった。
なつきは良子にすべて話していたのだ。もしかしたら他の人間も知っているのかもしれないと思うと、来週から学校に行くのが恐くなった。
光司は実はこんなことをしているが、学校の先生と付き合っているのだ。だからこのことを自分からばらすことはしない。
光司と付き合っている教師に、このことをばらすことも考えたが、自分のことをばらされることの方が恐かったので、言えなかった。
なつき「ぷっ、あはっはは、大丈夫よY、このことは良子にしかいってないからさぁー?」
僕は何もしゃべらずにうつむいていた。
なつき「あ〜あ、なんか暇だね。お酒はいるとどうしてもHな気分になっちゃう。」
そう言うとなつきは、僕や良子がいることも気にせず、光司の首に腕を巻き付け、濃厚なキスを始めた。
良子「うっわ〜、ちょっと、なつき〜これじゃあ、あんまりじゃな〜い?」
良子はそう言うと、僕の方を見て笑い転げた。
僕は情けなく、いつものように悔しくて涙がこぼれてしまった。
良子「ちょっとー!なつき〜、Y泣いてるよ〜〜」
そういうと、良子はいっそう笑いが止まらなくなっていた。
そんなことをやっているうちになつきは光司の巨大なチンポを、いつものようにもの凄い勢いでしゃぶっている。そして、光司となつきは裸になり抱き合ってキスをしている。
光司「今日はやったことない体位してみようぜ。」
なつき「そんなの?」
そう言うと、光司はなつきの両足を抱えて持ち上げた。そしてそのままなつきのマンコに自分のチンポを挿入した。
パンパンパンパン!
なつきが光司に抱えられ大きく揺れている。
なつき「あ!あん、あん!す、すごいよぉ!あぁぁ!あん!」
僕には絶対できない体位だ。僕は後ろを向いた。
その時良子が立ち上がり、僕の手を引っ張り立たせた。
あまりの良子の力の強さに、僕は吹っ飛びそうになったが、良子が軽々と僕を支えた。
良子「ねえ、Yの彼女が浮気してることだしさぁ。Yも同じ体位でやってみたら?」
僕はそんなの絶対無理だと言った。
当たり前だけど良子は僕のふた回りくらいでかい。持ち上がるわけがなかった。
それにこんな目に遭わされていても、僕はなつきが好きだった。なつきの前で他の女の子とそんなことをする気になれなかったのだ。
しかし、良子はそんな僕の意見など、まるで聞いてないかのように力ずくで服を脱がしてきた。
僕は良子の力に全く抵抗できずに素っ裸にされてしまった。
なつきは光司に突かれながら、感じていたがこちらの様子を見てにやにやしている。
僕はやはりこんな状態でもあそこはギンギンだった。
良子も裸になっていた。良子の身体はスポーツをやっている女性らしく引き締まっており、程よく筋肉がつきている。それでいて胸とお尻は柔らかそうで見ているだけで欲情私的そうな身体だった。
良子は僕の方へ近づくと、僕の足に腕を廻した。
僕はいったい何をするつもりなのだろうと思った瞬間、自分の身体が宙に浮いた。
僕は良子に軽々と持ち上げられてしまった。
そう言うことだったのだ。同じ体位でというのは僕がするんじゃなく、僕がされるということだったのだ。
良子は僕の太ももを持ち上げ腕を首に巻き付けるようにいった。
僕はなつきと全く同じ格好で良子に犯された。
良子は僕を持ち上げ、光司の隣に歩いていった。
僕のチンポが良子のマンコの中に入っていった。良子のマンコはとても広く感じた。
良子はゆっくりと僕の身体を上下させる。
「あ、あぁ〜〜」僕はお決まりのように情けない声をあげた。
隣ではなつきが僕と全く同じ格好で光司に突かれている。
なつきは感じていて、僕たちの方を見る余裕がないようだ。
良子「Yってかるいねぇ、彼女と同じ格好で犯されてるよ?」
そう言うと、良子には余裕があるのか高らかに笑いはじめた。
しかし、良子は笑いを止めると光司と同じくらいすごいスピードで僕を上下に揺さぶった。
「あ!あああああーーーー!いくいくいくーー!」
良子「はあ?もう!?」
そう言うと良子は中で出されてはかなわないと思ったのか、僕を床に投げ捨てた。
ドサッ!僕は床に叩き付けられた。
「あ!あう〜〜・・・」
ドピュドピュ
床に僕の精子がまき散らされた。
良子は床にうずくまって射精してしまった僕を見て大笑いをした。
良子「あははっはっはっはははは!うけるんだけどー!てゆうか、早すぎない?」
その隣では、いつのまにか体位を変えて、バックで突かれているなつきが絶頂を迎えていた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
なつき「あぁぁぁ〜〜〜〜!!!いく!いっちゃうよぉぉ!!こうじぃぃぃーーー!!」
光司「はあはあ、出すぞ!出すぞぉぉ!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
イヤらしい音が部屋全体に響いていた。
なつき「出して!!出してぇぇ〜〜〜!中にいっぱい出してぇぇぇーーー!!」
なつきは僕が床に転がされている目の前でもの凄い勢いで自分から腰を振っていた。
「あ、ああああ〜〜」ドピュドピュ!
なんと、さっきいったばかりの僕のチンポから、またも精子が飛び散った。しごかれてもいないのに。
これにはさすがの良子も驚いたようだ。
良子「ち、ちょっと!すごいんだけど!何にもしてないのにいってる!!」
そう言うと良子は1人で笑っていた。
そしていつものように、なつきのマンコからは大量の光司の精子が滴り落ちていた。

【寝取られ】嫁は若い独身男とセックスしてます 続続編【裏切り】

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前編は以下のとおり

あれからかなり色々と進んだので報告しようかと思って。

学生の彼、正月に引越ししてたらしいですけど、
どうもそこの壁が薄いらしいw

この春に隣のアンアンが聞こえて嫁真っ青、
私達も聞かれてんじゃないの?と、彼宅での逢瀬はなくなりました。

ここまで盗み見した嫁携帯のやり取りから判明w
彼氏宅で主婦が通い妻ってのもどうかと思ったけどね。

それからはずっとホテルでってパターンになったんだけど、
ちょっと思ったわけよ、お金誰が払ってんのかなって。

週一から週二は会ってるから馬鹿にならんでしょ。
彼だって学生でキツイはずだしさ。

それで先々月にそれとなく嫁に聞いたんだよ、
「いつもどこでしてんの?」って。
「そんなの決まってるじゃない」

「ラブホか?」
「そう・・・だけど」

「お金はどっちが払ってるの?」
「折半」

言葉で書いちゃうと簡単だけど、
これ聞き出すのに30分掛かったよw

「それ、大変じゃ無いか?お互いに」
て言ったら凄く複雑な顔してた。

考えてみたら夫婦の会話としては異常だもんね。
それで俺から提案したんだ。

「お金勿体無いから、うちに呼べばいいじゃん」
「は?」

「いや、うちでさ・・・」
「マジで言ってる?」

「だってお金大変だろ?」
「・・・・」

嫁、静かにブチ切れ、その日は口聞いてもらえませんでしたw

でもね、この三人の関係になってからかなり経つから、
俺なりに色々と間合いみたいなものが分かってきてんのよ。

で、思った通り翌日嫁の方から
「うちでって、あんたは嫌じゃ無いの?」って聞いてきたんだよw

こういうところ、本当に可愛いと思っちゃうんだよね。

「嫌だけど」
「え?じゃあなんで?」

「嫌だけど、○○がどんどん綺麗になっていくのは俺も嬉しいし」
「は?」

「自分じゃ気付いてないかもだけど、メッチャ色っぽくなってきたし、
性格も丸くなったよね」
「そんなの・・・」(顔真っ赤)

「ちゃんとシーツ変えてくれれば俺はいいよ。
彼君に感謝の気持ちもあるからね」
「私は・・・・いやだ」

「○○がその気になったらで良いよ。
だけど手料理とかは絶対ダメだからな」
「なんで?」

「お前は俺の妻だ。エッチは俺が不甲斐ないから仕方ないけど、
お前の作ったものまでは譲る気はない」
「分かったよ・・・」

最後の言葉、ツンデレ嫁には効いたみたいで、少し嬉しそうでした。
もう嫁のどこをどう突けば良いか、完全に理解してる俺って凄い、
なんて思ってましたw

マンションですから、上手くやれば近所の目にはつかないかと。
ていうか、翌週から自宅でやってますから、あの二人w

嫁の身体つきは本当に色っぽくなりましたよ。
彼と関係が始まってから凄くウエストとか太ももが引き締まって。

それでいてお尻とか丸くふくよかになってんだよね。
キュッボンッ、て感じ。肌もプニプニに戻ったしさ。

本当に女の身体って不思議。女性ホルモンなんかな
でだね、やってしまいました。寝室にレコーダー仕掛けたw

アキバで物色したんだけど、音に反応してスイッチが入るとかさ、
本当に凄い機械があるもんだって、驚いたよ。

てか、こういう機械買う奴ってどういう仕事してんだろうね。やばくない?

詳細省くけどさ、嫁の喘ぎ声、凄かったわ・・・
あんなに喘がせる彼に脱帽すると同時に、何故か感謝。
でも鬱も凄かったかな・・・・勃起しまくったけどw

個人的にはキスの水音、キスの合間の嫁の吐息、
ベッドの軋み音、肌のぶつかる音に凄く興奮した。

あとは連続二回とか普通にやってたし、射精直後のフェラ音?
手コキ音?みたいなぐちゅぐちゅ音も勃起もんだった。

いつだか嫁がメールで言ってた
「家事する体力残して欲しい」て意味が分かったよ。

確かにあれだけいかされ続けたらしんどいわな。
息も絶え絶えだったしさ。

本当はやってる前後の二人の会話が聞きたいんだけど、
どうもレコーダーの感度がイマイチなのか、

いきなりアンアン始めた時にスイッチが入ってるみたいで、
終わりも静かになったら消えてるし。

説明書読んで次回再チャレンジって感じです。

【寝取られ】人妻を孕ませることにハマってる【裏切り】

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静岡県/孕ませ屋さん(30代)からの投稿
—-
世の中いろんな人がいて、いろんなフェチの人がいると思う。
多数派のフェチの人はただのエッチなフェチで終るのだが、僕のフェチはあきらかに変態だと思う。
人から見れば、鬼畜だの、性的異常者だのと言われるだろう。
自分自信こんなフェチは嫌だと思う反面、そう思えば思う程その思いは強くなるばかりだ。
また、実際にその事が出来ているから辞められない事に拍車を掛けているのだろう。
なかなかこんな事人に言えないので、ここで話そうと思う。
僕のフェチは既婚者、つまり人妻とつき合って妊娠させる事。妊娠フェチて言うのかな?
今、現に3人の人妻を妊娠させて、全員年内には出産予定だ。更に4人目の人妻にも種付けしてる最中だ。
妊娠中も人妻さん達とのSEXはかかしません。
なんでそんに人妻と付き合えるのか?て良く人に聞かれるケド、(もちろん妊娠させてる事は人には言ってませんが)単純に人妻が好きだから。理由はそれしかないです。
僕は学生の頃から人妻が大好きで、就職する時人妻に出会いたい一心で訪問販売をえらびました。
今も訪問販売やってます。
最初は単純に日中昼間から、その奥さんの家でSEXしまくるのが大好きでなんかこう、奪いとってる感満載で最高‼︎て感じでした。

家中、ありとあらゆる場所でSEXをします。玄関からトイレまで。その奥さんが家の何処にいても僕とのSEXを思い出せる様に。
中、高生の子供がいる奥さんは子供の部屋やベッドの上でもSEXします。淫乱な母親ですとか、○○ちゃん、君(子供の名前)お母さん、お父さん以外の生チンポないと生きて行けないの。ゴメンね。とかさんざん言わします。
家族が囲む食卓でSEXした日は食事をしてるであろう時間に、今日食卓の上でハメ撮りした結合部丸見えの写メを送ってみたり。
そんなかんなで人妻さん達とSEX三昧の日々を送ってたんですが、若い奥さんとやってたら妊娠しちゃう事があって、最初半分冗談で旦那の子として産んでよ。て言ったら以外に結構産んでくれました。これにはビックリ‼︎
そんな事が何人かあって、なんで結婚してるのに旦那以外の子供産めるのかな?ていろいろ考え&実験してみたんだな。
もとからそうなる頃には奥さん達の身体は当然、心もガッツリ掴んでるんだけど、それでも旦那以外だよ。不倫だよ。世の中に知れたら皆ひいてもおかしくないって思うんだけど‥
奥さん達からみれば、種が誰だろうが自分の子供にはかわりない、ましてや自分が愛してる人との子供です。
その愛してる人から産んで欲しいと言われれば産みたくもなるみたい。
言葉には出さないケド、自分の身体が傷つくのが嫌なのも大きな理由みたい。
そこに、旦那に対しての気持ちは本心では全くない。女の人て怖いね。
何人か人妻さん達に、子供を産むと決意した奥さん達に変化が現れる事に気付いたんだ。
子供を産むと決意、特に産んでからの方が従順じゃね?
どうやら後戻り出来ない所まで来てしまって、僕に棄てられる恐怖心にしばられてるみたい。
そのあり得ない位の従順さがとても愛おしく、また自分の遺伝子を残した達成感、何とも言えないもう、勝ったゾーッと言う気持ち。
完全フル勃起で奥さん達は激しく愛されてる事に満足みたいな。
で、それにハマって何人も、妊娠させてる訳です。
あーもっと人妻を妊娠させたーい。
今1番孕ましたいのはとなりに越して来た、20代の人妻です。
まだ1人も子供いないから、旦那が種植え付ける前に植え付けたい。

【寝取られ】無防備な妻 改 【裏切り】

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私の妻は、頭が良く家事や子育てもしっかりとこなす、非常に非常に立派な女性です。

現在は子育てのこともあり、地元の図書館にパートとして働いているが、少し前までは有名銀行に勤務していた経歴もあり、家柄も良く、大学も地方ではNo.1の国立大学を、なんと主席で卒業までしている才女である。

年は現在31歳。顔はメガネをかけているが、仲間由紀恵にソックリだと思います。特に髪型といい「ごくせん」に出ている時の仲間由紀恵に本当にソックリです。見た目、素朴だが、私としてはとても美人なほうだと思ってます。

身長は160cm。細身でスレンダー。バストはBカップらしい。スレンダーだが、自分的に見たら出るところはしっかりと出ている、なかなかのプロポーションの持ち主だと思ってます。

なぜなら、乳首は子供の授乳のせいで少し黒くデカくなってしまったが、Bカップの乳房はおわん型でキレイな形をしているし、お尻はというと、子供を産んでからは肉付きが良くなり、少しムッチリとした人妻独特の形になってしまったのだが、しかし、スレンダーにそのムッチリしたお尻がよけいにいやらしくも感じたものであった。

性格は少し、いや、結構おっとりかな?しかし、勉強一筋できたせいか非常に真面目なところがあり、どんなことでもすぐ理論的にものごとを考える変わったところがあった。

例えば、初めてのセックスでオッパイを吸った時など、「これは、栄養摂取欲望のナントカカントか・・・」と真面目に言われて、とてもビックリしたこともある。

もちろん、オシャレにも全く無頓着で、とにかく勉強しかしてこなかったような、とても、とても真面目なタイプの人間です。

馴れ初めはというと、親戚の紹介のお見合いで知り合い、私の一目惚れですぐに結婚しました。いや、何とか結婚してもらったと言うべきか。

正直言って、ブ男な私にはとても出来過ぎた相手だった。・・・・・だと今まで思っていました。なぜなら、友達達も非常に羨ましがったモノだからです。

しかし、そんな皆が羨む妻だが、彼女には超恐ろしい欠点があったのです。

・・・・・それは何かと言うと、妻が恐ろしいほど性的に無防備のところがあるからです。

たぶんよくわからないと思うので、簡単に説明すると・・・・・例えば女性が知らない男性に裸を視られたらとする。普通であれば視られた女性はそれはもう大変な反応だと思う。しかし、妻は仮に他の男性に視られたとしても、全く恥ずかしいと思わないのである。羞恥心がすごく欠乏していると言うべきだろうか。

それに、例えば本屋とかでイキナリ誰かにお尻を触られたりしたとする。もちろん、そんなことをされた女性は大変な反応すると思います。・・・・・しかし、妻は信じられないことに、なんと嫌悪感すらだしてこないのである。もちろん、淫乱とか痴女とか、そういう類いではありません。

恐ろしいくらいの天然なのです。

それ以外は全く正常。いや、それどころか非常に優れた女性だと思う。思い切ってカウンセラーさんに相談したら、ごくごく稀にそんな人達がいるとか・・・・・

・・・・・正直、絶望しました。思えば・・・・・確かに学歴も歴然と格下で、しかもブ男な私にそんなうまい話があるはずもない。

もちろん、悲しみ、悩んだ。

しかし!人間はすご〜く強いですね。なぜなら、最近ではその絶望感も忘れ、逆に妻のその無防備さを楽しんでいるのですから・・・・・恐ろしいものです。

とりあえず、今までの体験を少しだけ告白しようと思います。

自分が妻のその、あまりにもの無防備さにやっと気が付いたのは、今年の6月20日の出来事からです・・・・・私も非常に鈍い人間ですから。

・・・・・一応、それまでも「オイオイ!」っていう時は何度もありました。友達に明らかに見えそうなところで着替えをはじめたり、または平気でノーブラで出かけたり、スカートの前を隠さないで平気で大股ひろげてたりと。

しかし、完全におかしい!おかしすぎる!と思ったのはその日からなのです。

ー6月20日の日曜日ー

その日はとても天気が良かったので、私は妻と子供と3人で、近くの森林公園に遊びに行きました。

その公園は、大きな自然公園の割にはいつも空いており、人ごみが嫌いな妻もとても気に入っている公園です。

・・・・・その日の妻の格好は、上はブカブカなTシャツと、下はスポーツの陸上用みたいな感じのラフな短パンでした。

少しアトピーっ気がある妻は、いつも極端に厚着を嫌います。夏場は特に薄着を好みます。

しかし、私はそんな妻の服装が大嫌いだった。なぜなら、他の男性にイヤラシイ目で見られる気がするからです。

当時、胸チラとかパンチラとか、盗撮が話題になっていた時である。

とうぜんその日の格好も、私は大嫌いだった。なぜなら、ゆるくのびたブカブカTシャツの首元からは、ブラジャーの端が少し見え隠れしていたし、短パンのほうも、素材がヤケにペラペラのせいか、やたらとパンティーラインがくっきりと浮き出ていたからです。

オシャレとは無縁だが、やたらと露出が多い。

しかも、その短パンは大学時代から愛用しているらしく、最近では大きくなったお尻にはサイズが窮屈なのか、そのムッチリしたお尻にえらく窮屈に食い込んでしまっていた。・・・・・屈めば少し尻たぶが見えてしまうほどなのです。

もちろん一応は文句を言うのだが、そう言うとすぐに「熱中症で身体異常が・・・・・」とか言うので、機嫌も悪くなることもあるから、いつもしつこく言わないようにはしていました。

その公園は本当に気持ちの良い公園です。人ごみもなく、空気もおいしい。

私はその日は子供としばらく遊んだ後、少しウオーキングをしたくなり、一人で公園を一周してくることにしました。

すご〜く気分も良かったのを覚えている。・・・・・何も知らずに。

そして、気分良く公園を一周してくると、先ほどの場所には妻達の姿が見当たらなかったので、もう一度公園を一周したのである。妻達を探しながらです。

すると、しばらくして噴水池のほうに差し掛かると、あまり人がいない公園な割に、ヤケに人が集まっているのに気がつきました。

「・・・・・ん?あっいたいた。」

よく見るとその中に、妻達の姿を見つけることができました。

大人が10人くらいと子供が何人かいて、その中に妻と子供がいます。

どうやら池に入って何かを浮かべているのか、とても楽しそうに遊んでいる様子。

「おっ!お友達ができたのかなあ。よかったでチュね〜」、とのん気なコトを言っていた気がする。

もちろん、自分もすぐに階段をおりてそこへ向かいました。

しかし、向かう途中でその人だかりには妙な違和感を感じたのです。

なぜなら、妻は子供達と遊んでいる様子で普通であったが、周りにいる大人達が少し異様で、よく見るとまるで妻を取り囲むように突っ立っているように見えたからです。・・・・・しかもよく見ると、大人のほうは男性ばかりではないでしょうか。

さすがの愚鈍な私もその時点でチョット怪しい!と感じました。あまりにも不自然な雰囲気です。もしかしたら薄着の妻を、少しチラチラ視ているんじゃないだろうか?イヤラシ〜イ目で。

もしそうであればそれは当然やめてほしい。私は少し早歩きで妻達のところへ向かいました。

しかし!早歩きの途中で妻の姿がはっきり見えてくると、私の足はその光景に驚愕でピタリと止まってしまったのである。

子供達は草で作った舟を浮かべて、笑いながらはしゃいでいる。もちろん楽しそうだ。そして、妻はそんな子供達に前屈みになりながら、舟遊びの手助けをしているようだったが・・・・・驚愕はそんな妻が前屈みになって遊んでいる姿だった。

なぜなら、ブカブカの緩いTシャツの胸元が前屈みでダラ〜リと下がり、その大きな隙間からは、水色のブラジャーに包まれた乳房がハッキリとまる見えになってしまっていたからである。

しかも、それどころか目を凝らして見てみると、サイズの合わないブラジャーの隙間からは、黒い乳頭まで遠目に分かるほどではないでしょうか。

ハッキリ言って、チラチラ見る、見えるとか、そういうレベルではありません。あれならただ近くに立っているだけで妻の乳房を見ることができるに違いない・・・・・いや、勝手に目に入ると言ってもいいくらいです。

しかし私は、すぐ動かなければいけないのに、あんまりの妻のその姿に恥ずかしさ?激しい嫉妬心?なのか、体が一瞬金縛りにあったみたいになってしまったのである。・・・・・え?ウソ?みたいな感じです。

そしてそのうち、胸の高鳴りを抑えながら少し近づくと、男達の様子を確認したのだった。

すると案の定、男達の目線は、明らかに妻の胸元に向けられている感じです。それどころか、妻の正面を、わざわざ動くたびに移動する輩もいます。

どうやら完全に妻は、男達にイヤラシイ目線で視られまくっている様子です。・・・・・くそッ!

そしてよく見ると、中でも若い4人組(20才ぐらい)がいたが、そいつらは特に露骨に妻を視ていました。

わざわざ妻の正面、しかも至近距離から堂々と胸元を覗き込んでみたり、やたらと妻の後ろで屈んだりもしているのです。

そのうち妻が反対を向き、私の方向にお尻を向けた時には、さらに唖然としました。

なぜなら、タダでさえ薄手で普段からパンティーラインがくっきり浮き出る短パンです。この時は少し水遊びで濡れていた様子もあったのでしょう。

すると突き出したお尻には、まるでシースルーのようにパンティーそのものがハッキリと浮き出ていたのである。

しかも突き出した大きなお尻には、窮屈な短パンがさらに食い込んでいる様相で、なんと短パンの裾下からは、パンティーや白い尻たぶが、押しだされるように少し露出しているではないでしょうか・・・・・これなら誰でも驚くはずです。注目するでしょう。

それを他人が、公然のようにジロジロ見ながら視姦しているのです。とうぜん信じられない光景と屈辱感でした。

しかし何より信じ難いのは、そのイヤラシイ目線の中で、そんな格好で、平気で存在している妻なのです。

(お、おい!どうして隠さないんだ?視られまくっているぞ!おい!)

無防備にもほどがある。

普通はそんなイヤラシイ目線を感じたら、すぐに嫌悪感を感じて露出部分を隠したり、またはその場を早々に立ち去るはずだと思う。

・・・・・近年では通報もする人もいるでしょう。

しかし、目の前にいる私の妻は、全く男達の目線を気にしていないのです。

正直、呆然としてしまいました。

やがてしばらくすると、妻達は遊びを止めて池から上がり、違う場所へと移動し始めます。

すると周りの男達は、まるでイベントでも終わったかのように、一斉にその場を後にしたのだった。

・・・・・私はしばらく呆然と立ちすくしていました。しかもそのうち例の四人の若い男達が私の側を通りすぎると、その時に恐ろしい会話が聞こえてきたのです。

とても卑猥な会話です。

「すげぇ〜、まる見えだったなあ。」
「ヘヘッ、今日のオナネタ確定だろ!」
「ホント、いいケツしてたよなぁ。」
「ママケツ最高〜、やりて〜」
「バーカ、ハハハッ。」

「それにさ〜、乳首見えたろ?黒いヤツ、見た?」
「ああ、見えた見えた!なんかデカくなかった?やっぱりママだから?」
「うん!デカかった、デカかった、すんげえ興奮したよ!」
「え?お前あんなの好きなの?マニアッくぅ〜」

「・・・・でもさあ、すんげえ見まくってんのに、全然気づかなかったよなあ。」
「おおっ、だから俺なんてもう、遠慮なしにガン見したよ!」
「あぁ、確かに変わったママさんだったよなぁ・・・・・もしかしてチョット頭弱いとか?」
「・・・・・ねえ、やっぱストーキングしない?マジで。」
「ハハッ、捕まるよ!バーカ!」

それは・・・・・耳を塞ぐたくなるような下品な会話でした。

しかも遠くで、「触った」とか「触りたい」とまで言っている気がします。

・・・・・信じられません。

もちろん、私はすぐに不安になり、慌てて妻達を探しました。四人を足早に追い越すようにしながらです。

すると妻達は、公園の一番奥にある小さな砂場で遊んでいました。

慌ててあたりを見渡したが、幸いにも人影は見あたらない。そういえばこの砂場は、目立たない日陰にあり、いつも人が遊んでいるのを見たことがない場所です。

私はホッと安心しながら妻達の側へと向かったのだった。

・・・・・子供は夢中に砂遊びを楽しんでおり、妻はベンチに座りながらニコニコとその様子を眺めている様子です。

「あら?あなたきてたの?」

「あっ、パパー、お山できたよう。」

私はあらためて座っている妻の姿を確かめてみたのです。

すると、ただ普通に座っているだけなのに、その緩い胸元からは、水色のブラジャーがだらしな〜く露わになってしまってます。

「ブ、ブラジャー、見えてるよ・・・・・」

「・・・・・あら?そう?」

私はすぐにそう問いかけましたが・・・・・しかし、妻は私の言葉で一瞬だけ自分の胸元に目線を向けたが、全くシャツを直そうとしません。

「・・・・・さっき、池で遊んでいたよね?」

「え?ええ、楽しかったわよー・・・みんなにねえ、笹舟を作ってあげたのよ、フフフッ。」

「・・・・・まわり、男ばかりじゃなかった?」

「え?・・・・・そうだったかしら・・・・・子供達に真剣でよく見てなかったけど。」

「・・・・・あ、あのさ〜、お、男達お前の体ばかり見ていたぞ!」

「え?・・・・・あら?そう?」

「え?あらそうって・・・・・な、何とも思わないのか?、胸とかジロジロ見ていたんだよ。」

「・・・・・ど、どうしたの?何怒っているの?あなた?」

信じられません。妻の何事もなかったかのような返答に段々呆れて腹が立ってきます。これは前からそうであるが、薄着やノーブラを注意した時も、必ず会話が空回りするのです。

・・・・・本当はもっとしつこく言いたのだが、あまり言うとそのうち機嫌が悪くなるのでいつも深くはつっこめない。

「それよりあなた、あのね、亮太がまだ遊んでいたいって言ってるのよ〜、どうせならお弁当でも買ってきてここで食べたらどうかしら?」

「・・・・・え?」

「私、亮太を見ているから適当に買ってきてもらっていい?・・・・・あっ、好きなもの買ってきていいわよ。」

・・・・・本当はすぐに帰るつもりでした。先ほどのことがあるから当然ですよね。

しかし、子供が何度も駄々をこねるので、私は仕方なくお弁当を買いに行くことにしたのである。

もちろん、あまり人が来ない場所だから大丈夫だろうという思いもあったからです。

私はなるべく急いで戻ってくるようにしました。

・・・・・しかし、戻ってくると、予想外の最悪なシチュエーションになっていたのです。

なぜなら、私が戻ると砂場には男達の姿が見えたからです。・・・・・6人もです。

しかもよく見ると、先ほど卑猥な会話をしていた4人の若者達のグループではないでしょうか。私は(しまった!)と思いました。

すぐ追い払わなければいけない!

急げ!足早に砂場へと向かう。

・・・・・しかし、私は自分の考えとは裏腹に、またもや足を止めてしまったのである。自然に脚が止まった?というべきか・・・・・

しかもそれどころか、木陰に身を隠し、一部始終を傍観する行為までとってしまったのである。

今思えば信じ難い臆病な行為です。妻の感覚に対する「なぜだろう」という疑問もあったのでしょうが。

しかし・・・・・もしかしたら、そのころから屈辱感に対する願望?みたいなものがあったのかもしれません。

「もっと大きくしようぜっ!」

「すご〜い。」

妻達と男達は一緒に大きな砂の山を作っている様子です。

すると、やはり妻は先程と同じように、ユルユルな胸元を平気でさらけ出しているではないでしょうか。

・・・・・男達はとうぜんそんな妻の姿を好奇な目線で見ている様子が分かります。なぜなら、わざとらしく砂を運ぶふりをしながら、妻の近くばかりをウロウロしている。

「よーし、完成!」

「あら、すご〜い、すごいわねぇ、亮太。」
「うんおっきい〜」

「よーし、じゃあ今度はトンネルをほろうか!」

「え!こんな大きいお山、掘れるの?」
「わ〜い、トンネル、トンネル。」

「・・・・・よし!じゃあ、ママさんチームとボクちゃんチームにわかれて競争してみよっか?」

「ヘェ〜、面白そうね・・・・・じゃあ、亮ちゃん、ママと競争する?」
「うん!やる!まけるか〜」

そして一人の提案で、そのうち妻達は、二手に分かれてトンネル掘りを始めることになったのです。

妻にしてはめずらしく、この様な幼稚な遊びに積極的でもあった。

「も〜、掘っても、掘ってもキリがないものね。」

「ハハハッ、がんばりましょう!」

「もう肘まで入るのにまだ貫通しないわ〜」

「えぇ〜、どれどれ、あっ、大丈夫っスよ、もうちょっと、もうちょっと。」

楽しそうな会話が聞こえてきます。

しかし子供と二手に別れた妻は、ちょうど反対側で掘りはじめてしまい、私からは見ることができない状態になったのです。

もちろん・・・・・不安になりました。

しかも、そのうち途中途中、男達は交代で妻のところへ行きながら、何やらニヤニヤと笑みをこぼしているではないのでしょうか。

とうぜん私は更に不安になり、すぐに妻が見える方向へと移動していきました。

すると・・・・・(うわっ!)思ったとおり、妻の姿を見てビックリです。

トンネルはだいぶ深く掘られていて、妻は膝を地面につき四つん這いの格好をしているのですが・・・・・私がビックリしたのは、その四つん這いで突きだされた妻のお尻だった。

なぜなら、突き出されたお尻に短パンが、まるでフンドシみたいに食い込んでおり、すると尻たぶとパンティーが完全に露出してしまっていたからである。

しかも、トンネルを掘る動作をする度にその白い尻たぶが、何度も「プルン、プルルン」とイヤラシく震えてまでいるのです。息が止まりそうにもなりました。

「マ、ママさんがんばってね〜」

よく見ると男達は、トンネル掘りなどしておりません。

そんな妻の突きだされたお尻を、ずっとイヤラシクただ視姦しているだけでなのです。

(・・・・・や、やっぱり気がつかない!どうしてだよ!こんなに露骨に視られてるのに・・・・・)

「・・・・・ヘヘッ、ママさ〜ん、大丈夫?」

(・・・・・え?おっおい!何てことするんだ貴様!)

思わず頭が真っ白になりました!

なぜなら、なんと!男の一人が妻のお尻を、軽く叩くような行為をしてきたからである。

手の平で妻のお尻の右側を、「ポン、ポン」という感じです。

・・・・・信じられません。私の妻ですよ。子供も近くにいるんですよ。考えられますか?

信じられないのはそれだけではなかった。

なんと妻は、視姦を意識しないならまだしも、その男の接触でさえ無反応で振り向きもしないのである。

・・・・・え?ど、どうして?

「・・・・・だ、大丈夫ですか?」

(あっ!また!)

すると男は、そんな妻の無反応を確かめたからなのか、もう一度妻のお尻に軽くタッチをしてきました。

しかも!今度はそのまま妻の右尻に手の平を当てたまま、手を引っ込めようともしない行為である。完全に触る行為です。

私の妻のお尻を気安く触っているんですよ!本当にビックリ!です。

近頃の若者は・・・・・

「ヘヘッ・・・・・大丈夫?」
「・・・・・がんばってね〜」
「・・・もうちょっとだよう。」

(ああ!お、おい!やっ、やめろよ!俺の女房だぞ!)

その男のセクハラが引き金になったのは言うまでもありません!

そのうち、なんとまわりにいた男達も、一斉に妻のお尻に手を差し伸ばしはじめたのです。

妻のお尻や太ももが、あっという間に男達の手で覆いつくされていくではないでしょうか。

痴漢です。完全な集団痴漢行為です!

「う〜ん、もうちょっとかしら?亮ちゃんのところ大丈夫?」

「うん!がんばるぅー」

(・・・・・え?お、おい・・・・・)

しかし!驚くことに、それでも妻は振り向こうともしないのです。お尻をこんなに触られているのにですよ!・・・・・本当に信じられない。

右尻に手を当ててた奴が、そんな妻の反応を見ながら、そのうち、手の平で撫で回すような行為までし始めました。

(・・・・・・・)

もちろん、他の奴等も真似をし始め、すると、妻の短パンとパンティーが、触られる度によじれて捲り上がっていくのです。

太ももをさすられ、露出した生の尻まで触られている・・・・・それでもトンネル掘りに真剣?

しっかり揉んでいる奴もいるのに?

中指を滑らせ中心の奥にまで到達されているのに?

・・・・・グ、グリグリまでして・・・る。

「・・・・・お、おっと!倒れませんか?大丈夫?)

そのうち、さらにスゴイ光景を見ることになる。

なぜなら、一人の男が自分の差し伸ばしている手の先を、「見てみろ!」と言わんばかりに指差ししてきたのだが・・・・・

男達は言われた通りに妻の腹部を屈んで覗き込み、私も同じように体制を低くして見ると・・・・・

(・・・・・なっ?!)

なんと!男の差し伸ばした手の先は、妻の乳房の付近ではないでしょうか。

よく見ると、男は妻の乳房を包み込むように手の平を当てていたのである。

しかも、勝ち誇ったアホみたい顔でニコリとまでしてやがる。

そしてそれを見るや、反対側の男も妻の左乳房に、同じように手を添え始めてくるのです。

完全にオッパイを触ってます。触られています。

しかし!しかし!それでも妻は、一向に振り向きもしないのです。

(どうして?なぜ?ナニシテルンダ・・・オマエ)

男達の行動に拍車がかかるのも当然です。乳房を触っている手は揉むような手つきにかわり、そのうち、何度か触ったら次の奴に代わるという順番待ちまでやり始めています。

「あっ、少し貫通してきたみたい!少し突つくからね〜」
「うん!」

しなもトンネルが深くなるにつれて、自分の身体が倒れないように踏ん張る為なのでしょう。触られながらも徐々に足を拡げる行動までしていきます。

腰を反らせ、お尻も上に向かせ・・・・・まるで、男達に触りやすくさせるような体勢です。

すると男達は、その開いた太ももの間に、我先にと指を滑らせていくのである。

お尻の中心で何本もの指先が、上下に行ったり来たりと・・・・執拗に往復している。

まだ、一向に振り向きもしない・・・・・もう言葉もでません。

男の一人が他の指を押しのけ、股間の中心をしっかりと掴む行為までしてきました。グニュ!っと揉みほぐす動きまで分かります。伝わります。

「あっ!ちょっ・・・・・あんまり押さないでね。」

男達の激しいセクハラに、妻の体が何度もよろめくシーンも。

・・・・・そのうち、私の頭の中はもう真っ白で、流れてくる映像をただ順番に見ているだけになったのです。

(ブラのホックが外されました。)
(Tシャツの裾から手が差し込まれ・・・・・ました。)
(ブラジャーをずらしている。)
(生の乳房に・・・・・指が這いずり回っている。)
(乳首を引っ張っている・・・・・)

「・・・・・あっ、誰かの手に今あたったみたい?亮ちゃんかな?」

「・・・・・ん?あっ、ごめんなさいね〜、支えてもらってばかりで。」

それでも、逆にお礼を言う・・・・・どうして?男達も呆気にとられてるじゃないか。

そして・・・・・一番やたらと過激に触っている男が、妻のそんな疑いすらしてこない笑顔に、とうとう更なる暴挙に至るのです。

短パンをずらし・・・・・パンティー越しに指先をグリグリと押し付け・・・・・そしてそのままパンティーの端を指で引っ掛けると、少し浮かせる行為をしてきたのである。

まわりの男達が一斉にその隙間に集まり、口を緩めます。笑みをこぼします。

さらにその指を浮かせると、私にも黒い影が見えてくるではないでしょうか。

しかし・・・・・暴挙は更に続く!なんと!露出したヒダの片側に親指を押し付けてくるのです。

ークチュ・・・・・ー

静寂の中、それを見ながら自分の股間をさする者まで現れた。

(や、ヤバ・・・イ)

「おーい!戻ったぞー!」

そして私は!頭の真っ白をなんとか振り払い、ふりしぼって声をあげたのです。

すると・・・・・男達はまるで、蜘蛛の子を散らすように慌てて去っていきました。

(よ、よかった〜)

「あら、あなた・・・・・あれ?あの子達・・・・・がいなくなったわ?」

「・・・・・・・」

ー車の中での会話です。ー

「・・・・・あなた?・・・あなたどうしたの?公園からずっ〜と不機嫌に見えるけど?」

「私、なにか気に障ることでもしたかしら?」

「・・・・・なっ!なにかって!こっちこそどうして平気なのかって聞きたいぐらいだよ!」

「・・・・・え?平気?どういうこと?私まったく分からないわ?」

「さ、さっき!公園で若い連中に身体を触らせまくってただろ!何だよアレ!どうして平気なんだよ!」

「・・・・・え?触らせ?・・・・・わ、私、あなたの言っていることが全く理解できないわ・・・・・確か支えてくれてたのは覚えてるけど・・・・・」

「なっ!・・・・・」

確か子供が泣きだしたのでここで終了でした。

しかし!家に帰って口論しても、ずっと空回りの会話なのです。

挙げ句の果てにはですよ、
「あら?倒れないように体を支えてくれてただけなのに。人の親切を理解できないあなたこそ!どうかしてるわ!」

え〜?ナニイッテルンダ・・・コイツ

えぇ〜???わ、私が悪いのか?じゃあ何か?自分の妻の乳房やお尻を揉みまくった男達に「どうもありがとうございました〜」って言わなきゃいけないのか?

え?何それ!

もう・・・・・頭の中がグチャグチャです。とにかく妻は、触られまくったことには全く何も感じていなかったのです。それだけは事実だった。

そして、公園の衝撃の後、私は妻のことを大分注意深く見るようになりました。

なぜ!視られても恥ずかしいと思わないのだろか?なぜ!触られても平気でいられるのだろうか?

もしかして・・・・・あれは夢?錯覚?・・・・・そんなわけはない。

じゃあ妻は何?頭が悪いのか?チョットおかしい人なのか?いや!そうでもない。断じてない!

不安、不信感、それだけが溜まる一方であった。

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした5【裏切り】

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この前、ケイスケさん夫婦の家で王様ゲームをしたことで、嫁のユキの下着姿をケイスケさんに見られてしまい、おまけにユキとケイスケさんがキスまでしてしまった、、、

その後セックスまでは行かなかったですが、ユキがケイスケさんの乳首を舐めながら、手コキでイカせる姿を見て、信じられないくらいのショックと興奮を味わいました、、、

ただ、それが刺激になって、僕との夫婦生活はより良いものにりました。
ユキは、僕がマコさんとキスをしたり、フェラでイカせてもらったことが本当にショックだったようで、僕をマコさんに取られないかと真剣に心配して、健気に色々としてくれます。

ユキが、マコさんと一緒に買い物に行き購入したエロい下着は、スケスケだったり、布が極端に小さかったりするので、はみ出したらみっともないからと下の毛を剃ってしまいました。

22歳で童顔なユキが下の毛を剃っていると、かなりロリな感じになって、セックスしているといけない事をしているような気持ちになります。

今日も、食事をして、先に僕が風呂に入って寝室で待っていると、風呂上がりのユキが入って来ました。

真っ赤なオープンブラに、極小股割れショーツを身につけたユキが、恥ずかしがりながら入って来ると、一気に興奮が高まって抑えが効かなくなります。

ただでさえ大きくて存在感のある胸が、オープンブラをしていると余計に大きさが強調されて興奮します。
ブラなのに真ん中が開いていて、全然下着の役目を果たしていないけど、僕を興奮させる役目は果たしすぎるくらいに果たしています。

そしてショーツは、ヘアを剃っているのが前提なサイズで、何とかクリトリスのあたりが隠れているくらいのサイズ感です。

そんな商売女みたいな格好をして、モジモジと顔を赤くして恥ずかしがっているユキが、本当に愛おしい、、、

裸よりも、こんな小さな布きれがくっついている方がエロいのは、不思議な感じもします。

そしてベッドに寝ている僕に、ユキは照れたまま奇妙な動きで近寄ってきて、抱きついてくれました。
『お待たせw 浩くん、、これどうかな? 変じゃなぁい?』
こんな下着を着て、照れながら感想を聞いてくるのもどうかと思いますが、
「すっごくエッチだよ。メチャメチャ可愛いし、似合ってるよw」
『本当に?こんなエッチな下着着てて、嫌いにならなぁい?』
そんな心配は全くないのに、とても心配そうに聞いてくるユキが、たまらなく愛おしかったです。

「そんな事ないよw でも、もっとエッチな女の子の方が好きかなぁ?」
『うぅ、、 もっと、頑張る、、』
そう言うと、すぐに僕に抱きついてきて、お口でしてくれました。
ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、してくれなかったフェラも、最近では積極的にしてくれるようなってとても嬉しいけど、まだ僕が舐めるのはさせてもらえないのが残念です。

けっこう気持ち良くなってきたので、口でしてもらいながら、オープンブラから覗いている、ユキのピンクで可愛い乳首を指でつまむと、
「んんーー、  んんっーー」
と、口でしたまま色っぽい声が出始めました。

エロい下着姿のユキが、フェラをしてくれてるだけで興奮がヤバい感じですが、こんな風にユキの大きな胸を揉んでいると、興奮しすぎてもうイキそうな気配がやってきます、、、
ユキは着やせするタイプなので、あまり巨乳には見えないですけど、脱がせると驚くほど大きくて、乳首も乳輪も綺麗なピンク色です。

ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、真っ暗な部屋で、キスして胸を舐めて、すぐに入れるという子供みたいなセックスだったのが、エッチな下着を着たり、口でしてもらったり、充実したものになってきました。

ユキの体を引き寄せて、口でしてもらいながら横向きにして、股割れショーツの穴から手を入れると、毛を剃り上げたツルツルのアソコは、もうすっかりと湿っていました。

「ユキ、もう濡れてるよ。欲しいの?」
『浩くん、、 もう欲しいよぉ、、、』

「じゃあ、上になって入れてくれる?」
『えっ!? はい、、、 上手く、出来るかなぁ、、、』
そう言って、ユキが僕にまたがってくれる。

そして、そのまま入れようとするが、なかなか上手く入らない。
「ちゃんと、自分で持ってやらないとw」
僕がそう言うと、ユキは顔を真っ赤にしながら、僕のアレを握って、自分のアソコに導いていきました。

そして、股割れショーツを穿いたまま、僕のアレがユキのアソコに入っていきます、、、
『うぅぅあ、あ、 浩くん、、』
ユキから気持ちよさそうな声が漏れます。

半分ほど入ったところで、ユキは動きを止めました。
『あぁ、、浩くん、、、 気持ち良いよぉ、、、』
「どうしたの?まだ全部入ってないよw」

『だ、だってぇ、、、 怖いよぉ、、 』
初めてする騎乗位に、不安げなユキ、、、
また一つ、ユキの初めてをもらえたという幸福感でいっぱいになる。

そして、下から腰を突き上げる。ユキの奥にコツンとぶつかる感触がする。
『ヒィあっ! 浩くぅうん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
ユキが、泣きそうな顔で僕を見つめます。

「ちゃんと動いてよw」
僕がそう言うと、ぎこちなく腰を上下に動かし始めるユキ、、、
『あぁ、、、 う、あぁ、、 これぇ、、、 気持ちいいぃ、、、 凄く、、、奥までぇ、、、 入ってるよぉ、、、』
確かに、いつもより奥に当たる感触が強い、、、

ぎこちなく腰を上下に動かすユキ、、、  エッチな下着を身につけたまま僕の上であえぐ姿は、本当にエロくて美しいと思った、、、

股割れショーツの穴から、僕のアレがユキのアソコを出入りするのが丸見えで、もうイキそうなのをこらえられなくなり
「ユキ、ダメだ、もうイキそう、、、」
と言うと、
『う、あぁ、、 浩くん、、イクの? あぁ、、イッてぇっ! 』
と、ユキがぎこちないながらも、腰を早く動かし始めます。
「あぁ、イクっ!」
『浩くんぅっ!!』
僕がイクのにあわせて、ユキも大きく叫んで、僕にもたれかかってきた、、、

「ユキ、、、気持ち良かったよ、、、」
『へへw 浩くんのこと、イカせちゃったw なんか、、、嬉しいなぁ、、、』
僕の目を見つめて、本当に嬉しそうにそう言った、、、

そして、その後はベッドでキスしたり、抱き合ったりしながら、イチャイチャしました。
「ねぇ、ユキは、ケイスケさんのことどう思ってるの?」
『えぇ? 別に、、普通だよ、、』
「この前さ、ケイスケさんに、、、その、、、  エッチな事したじゃん? 入れたくならなかったのかなぁって、、、」
『な、ないよ!そんなのあるわけないよぉっ!』
「ムキになるのが怪しいw」
『そ、、ひ、、、浩くんだって! マコさんとしたいんでしょ!?』
ちょっとむくれて言うユキ。

「そりゃ、少しはねw」
『あぁぁーーっっ!!! ダメっ!絶対にダメだからねっ!!!!!』 
メチャメチャムキになって言う由貴、、、

「しないって! でも、ユキは本当に、してみたいって思わないの?」
『それは、、、少しは、、、、 どんな風かなぁって、、、思うけど、、、』

「俺さ、、、 ケイスケさんだったら、いいよ、、、」
『!!  なんで?』
泣きそうな顔で言うユキ。
「ユキのこと信じてるし、、、  俺も、、、  見て見たい、、、」
『、、、、、嫌いに、、ならない?』
「ならない! してくれるの?」
『、、、、うん、、、  あっ!でも、マコさんとはダメだからね!』
「なんだそれw  ずるくない?」
『だってぇ、、、  マコさん美人だし、、、  浩くん取られちゃう、、、』
「ないってw 俺はユキのことが大好きだから、、」
『へへへw 嬉しいなぁ、、 私も愛してるw』

こんな感じで、ケイスケさんとのセックスを約束させました、、、
それを想像すると、不安とか焦りとか、色々な感情が沸き立ちますが、やはり興奮の方が強いと思いました、、、

そして3日後、またケイスケさん夫婦の家に遊びに行くことになりました。
ケイスケさんの家に向かう道すがら、見てわかるくらい緊張しているユキに
「緊張しすぎだよw 今日、絶対にするって事じゃないからね。流れで、もしそういう感じになったら、って事だからねw」
『うん、、、でも、、、なんか意識しちゃうよぉ、、』
そう言って照れるユキは、持ってる中で一番短いミニスカートに、あの股割れショーツを穿いている。
さすがにオープンブラは、乳首が浮いてしまうからつけてないけど、やる気満々の下着だ、、、

僕もこの後何が起きる中、楽しみ半分、不安半分でケイスケさんの家に向かいました。
移動中、ユキがずっと僕の手を握ってくるのが可愛らしかったです。

そして、ケイスケさんの家に着くと、いつものように二人がにこやかに出迎えてくれました。
「待ってたよ〜〜w  おっ!ユキちゃん、可愛いスカートだね!」
相変わらず軽いノリで、褒めまくってくるケイスケさん。だけど、ユキは褒められて嬉しそうだ。
「ホントにもうw どうせ私はもうミニスカートは似合いませんよ。」
マコさんがむくれて言うが、どこか楽しそうだ。

僕が
「いや、マコさんだったら、なんでも似合いますって! 綺麗だし、スタイル良いし。」
と、本気で褒めると、
「へへwそう? 浩くんがそう言うなら、着替えてこよっと!」

『浩くんは、マコさんの事大好きなんだね、、、  ケイスケさん、行きましょ。』
ユキは、少しムッとした感じで、ケイスケさんの手を取って、仲良く手を握りながら部屋に入った、、、
なんか、どんどんケイスケさんとユキの距離が縮んできてるようで、焦りました。

リビングに上がると、当たり前のようにケイスケさんとユキが隣同士で座り、凹みました、、、

そこに、マコさんが戻ってきました。
マコさんは、股下0cm?と思うような、ボディコンを着てました。
テレビでは見たことがあるボディコンですが、生で見るのは初めてで、驚きました。
「お、おま、、いつのだよw 懐かしすぎw」
ケイスケさんが驚いて声を上げます。

『それて、ボディコンってヤツですか?初めて見ました! やっぱり、マコさんスタイル良いなぁ、、、』
ユキが、羨ましそうに言う。

「へへw そう? まだ入ったよw でも、ちょっとこのへんキツいかもw」
そう言って、ウエストの周りを触るけど、キツそうには見えませんでした。

「今時そんなの、岡本夏生くらいしか着ないだろw」
ケイスケさんのこのコメントに、思わず笑ってしまいました。
ユキも、ケイスケさんの横で楽しそうに笑っています。

「はいはいw 言ってなよw」
そう言いながら、当たり前のように僕の横に座るマコさん。

想定外に、いきなり入れ替えです。
こんな感じで、まずはリビングで飲みから始まりました。

「マコさん、座るとヤバいですねw」
はっきり言って、パンツが丸見えだ、、、
「座ることは想定してない服だしねw 一緒に踊る?」
等と、誘われました。
当然踊ったことなどないので、無理ですと言って断りましたが、手を引っ張られて立たせられて、無理矢理踊らされました。

と言っても、踊ると言うよりは、マコさんが僕の前に立って、僕に腰を押しつけてくる感じで、卑猥な動きをする感じになりました。

「いいねぇw マコ、エロいよw」
ケイスケさんが煽りますが、その横でユキが泣きそうな顔で見ていました。

『マコさん、、浩くん取っちゃダメですぅ!』
こんな事をユキが言うと、マコさんは僕の両手を掴んで、自分の胸に導いていきました。
そして僕の手の上から手を重ねて、揉むように動かします。

ユキよりも小さいとはいえ、美人のマコさんの胸を揉んでいると思うと、フル勃起してしまいます、、、

『ダメだよぉ、、 浩くん!揉むなら、私の胸にしてよぉ!』
マコさんと仲良くすると、本気で心配するユキが可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう、、

ケイスケさんが見ているのもかまわずに、僕の方からも積極的にマコさんの胸を揉み始めると、
「あぁぁんw 気持ち良いw」
と、マコさんが大げさに色っぽい声を出す。

「マコ、なに感じてんだよw」
ケイスケさんは、楽しそうだ。

「だってぇ、気持ち良いんだもん! それに、、、お尻になんか当ってるw」
マコさんが、本当に楽しそうに言う。

僕は急に恥ずかしくなって、
「ご、ごめんなさい!」
と、言ってマコさんから離れました。

すると、マコさんが僕をソファに強引に座らせて、上に乗っかってきました。
「だ、ダメですって、まだ、、収まってないし、、」
まだ勃起しているアレの上に、モロに座られてしまったので、慌ててそう言いますが
「大丈夫w 今は抱っこタイムだからw」
なんて言って、どいてくれません。

「マジ?抱っこタイムなの!? ユキちゃん、抱っこタイムだって! ほらほら!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキを煽ります。
本気なのか、冗談なのかわからない感じですが、楽しそうなのは間違いないです。

『えぇっ!? 抱っこタイム、、、ですか?』
僕の方をチラチラ見ながら、弱々しく言うユキ、、
「そうそうw 早く、早く!」
テンションで押し切ろうとするケイスケさん。

すると、マコさんが
「浩くん、凄いね、カチカチだw」
と、とんでもないことを言う、、、  確かに、カチカチではありますが、、、

その言葉を聞いて、ユキは泣きそうな顔からムッとした顔になり、さっさとケイスケさんの膝の上に乗っかりました、、、
「おぉっぅ! やったね! じゃあ、おっぱい!おっぱい!」
ケイスケさんは、メチャメチャ嬉しそうに、後ろからユキの胸を揉み始めました。
『アッ! だ、、 』
ユキはビックリして、慌ててダメと言おうとして、僕の方を見て黙りました。

ケイスケさんは、軽く手を添えるくらいだったのが、ユキが何も言わなかったので真剣に揉み始めました。
「いいの?ユキちゃん、揉まれちゃってるわよw」
耳元でマコさんがささやきます。

何も言わずにユキの胸を揉み続けるケイスケさん。
この前の時は、冗談ぽく大げさな動きで短時間揉んだだけなので、あまり何とも思わなかったですが、今回はちょっと感じが違います、、、

「おっきいね、、 これは、、凄い、、w」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうに服の上からユキの胸を揉み続けます。

「ホントに嬉しそうに、、  ゴメンね、貧乳で!」
ケイスケさんに、マコさんがムッとした感じで言います。
「悪い悪いw マコ、愛してるよw」
どこまでも調子のいいケイスケさん。だけど、憎めない感じです。

「はいはいw あ、そうだ、、 ユキちゃん、この前買ったの見てよ!」
僕の膝の上で、急に服を脱ぎ始めるマコさん。

あっという間に下着姿になると、僕の前に立ちました。

後ろ姿のマコさんは、Tバックでお尻が丸見えで、ブラのヒモだけが見えてる感じです。

『うわぁ、セクシーですね、、 やっぱり、マコさん、大人の魅力ですね、、、 いいなぁ、、』
ユキがケイスケさんに胸を揉まれながら言いました。

「へへw ユキちゃんに褒められちゃったよw」
そう言って、僕の方に振り返りました。

マコさんのショーツは、Tバックの表側は黒のレースに赤い刺繍が入った大人っぽいもので、ブラはオープンブラで、胸が半分以上見えているタイプの物でした。
「お、おっぱい見えてますって!」
僕が慌てて言うと、
「小さくてゴメンねw」
なんて言いながら、また膝の上に乗って、僕の手を導いて胸を揉ませます、、、

マコさんの生乳を揉み、凄く興奮しました。小ぶりな胸ですが、形が良くて柔らかくて、思わず夢中で揉み続けます。
この前少しだけ、下着の上から揉ませてもらっていましたが、やっぱり生乳は触れる乳首の感触もあって、たまりませんでした。

急に我に返ってユキの方を見ると、上着を脱ぎ始めてました。
僕は慌てて
「ユ、ユキ!?」
と声をかけましたが、ユキは平然と
『マコさん、私のも見て下さい!』
なんて言いました。そして僕と目が合うと、意地悪そうな目になりました、、、

「超可愛いじゃん! 凄く似合ってる!」
マコさんが、僕に胸を揉まれながらユキを褒めます。
ケイスケさんも、膝の上にユキを載せたまま、上からのぞき込むように
「うわぁ、、エロ過ぎる、、」
ケイスケさんも、嬉しそうに言います。
ケイスケさんには、スケスケランジェリー姿も、ピンクのヒラヒラの可愛いランジェリー姿も見られてますが、何度見られてもユキの下着姿を見られるのはドキドキして興奮します。

そしてケイスケさんは、黒にピンクの縁取りが可愛らしいブラの上から、ユキの胸を揉み始めます。

しばらく、ユキとマコさんが胸を揉まれ続けるという展開になり、4人とも無言になりました。
何となく、今までとは空気が違って、この先どこまで行くのだろう?という、期待と不安が充満しているように感じました。

「ねぇ、、もっと、、乳首も摘まんでぇ、、」
マコさんが、色っぽい声で言います。
言われるままに、マコさんのガチガチに硬くなった乳首に指をかけると、
「う、あぁ、、ん、、」
と、エロい吐息が漏れました、、、
その声にもっと興奮が高まって、両手で両乳首をコリコリと摘まんでいきます。
「う、あぁ、、んっ、、 そう、、あぁ、、 もっと、、強くて良いからぁ、、」
マコさんが本格的にあえぎ始めたことで、何となくワイワイとふざけあっていたような感じが消えて、エロい空気が強くなりました、、、

ケイスケさんを見ると、ブラの上からユキの乳首を責めています、、、

ユキは、顔を真っ赤にしながら、うつむいて膝の上で握り拳を作って握りしめています、、、

ケイスケさんは、マコさんのあえぎ声を聞いた途端、興奮した顔でユキのブラに手をかけました。
そして、カップ部分を下に引きずり下ろして、おっぱいを丸出しにしました、、、

ユキの大きな胸が、ボロンとこぼれて、揺れています、、、
『あぁ、ダメぇ、、』
ユキがそう言いながら、腕を胸の前でクロスして隠そうとします。

だけど、ケイスケさんは巧みに隙間から手をねじ込んで、ユキの生乳を触り始めます、、、

下着越しではなく、生乳を揉まれている、、、
嫁がこんな目に遭っているのに、異様な興奮が駆け抜けました。

「ビクンビクンしてるよw ユキちゃんがおっぱい揉まれてるの見て、興奮しちゃったの?」
マコさんが、イタズラっぽい言い方で言います、、、

僕は、興奮しすぎて何も言えずに、マコさんの胸を揉む手を強めました。
「あぁぁんっ! 浩くん、、 そう、、、あぁ、、 気持ち良いよ、、」
マコさんはすぐに反応が強くなりました。

『ん、、あ、、、 ふあぁ、、』
ユキの方からも、吐息が聞こえてきました、、、
生乳を他の男に揉まれながら、気持ちよさそうな吐息を漏らすユキ、、、
顔は真っ赤ですが、目にエロい光が宿った気がします、、、

大きなユキの胸を、下から持ち上げるように揉んだり、乳首を弾くようにしたり、色々なやり方で責めていくケイスケさん、、、

たぶん、ユキのお尻には勃起したケイスケさんのアレが痛いほどに食い込んでいると思うと、本当に目眩がしそうな程、嫉妬と焦りが襲います。
ただ、それ以上に興奮が襲ってくるので、止めることも出来ません、、、

マコさんは、
「アッ! アァッ! そう、、イイ、、、  気持ち良いよ、、、 あ、くひぃぃあぁ、、」
と、あえぎ声が大きくなってきます。そして、無意識なのか、腰を前後に軽く動かし始めます。勃起したアレが、凄く刺激されます、、、

『アン、、あ、ク、ふぅあぁ、、 ヒィああぁ、、ン、、』
とうとうユキも、あえぎ声に変わってきました、、、

「可愛い声w  ん?  アレ?  ねぇ、ユキちゃん、凄いショーツだねw」
なんて言いました。
見て見ると、ケイスケさんの膝の上で、胸を揉まれ続けて気持ち良くて弛緩し始めたのか、股が開いています、、、
ミニスカートで股が開いているので、パンツが丸見えです、、、
極小の股割れショーツなので、アソコが丸見えです、、、
しかも、この距離からでもわかるくらいヌラヌラ光って見えます、、、

「え?どれどれ? うわぁ、マジだ、すっごいねw」
ユキの股のあたりをのぞき込んで、ケイスケさんが驚いた声を上げました。

慌てて股を閉じながら、
『イヤァ! 見ちゃダメ! ダメですぅっ!』
と、大慌てのユキ、、、

ここで、ケイスケさんが大胆な行動に走りました。
この行動が、この先の4人の未来を決めたと思っています、、、

ケイスケさんは、ユキの太ももを、無造作に広げました。
『い、イヤっ!ダメですよぉ、、』
と言いながら、必死で股を閉じようとするユキを無視して、開いた股に手を突っ込みます、、、

そして、股割れショーツの穴から、直接ユキのアソコに手を持っていきました、、、
『ホ、ホントにダメっ! ダメぇぇ、、 うぅぅあぁぁ、、くっ、、』
ケイスケさんが、ユキの毛のないツルツルのアソコの、クリトリスのあたりをこするようにさすっているのが丸見えだ、、、

とうとう、この時が来てしまった、、、
この前の王様ゲームの時は、罰ゲーム的なノリだったし、ユキは下着姿までしかさらさなかった。
ましてや、おっぱいも、アソコも直接触られたりはしていない、、、
クラクラする、、、嫉妬で息が詰まる、、、 すぐに、止めろと叫びたい、、、

だけど、
「あれれ?浩くん、なんか固くなったんですけどw」
と、マコさんが僕の膝の上でからかうように言う。
「そ、そんなこと、、、」
言葉に詰まる僕に、
「ユキちゃんが、あんな事されて、興奮してるんだw 浩くんも、意外と変態さんだねw」
なんて言われた、、、

それを聞いたのか、ユキが僕の方を見ている。
顔を真っ赤にして、ケイスケさんにアソコを触られたまま、僕を見つめるユキ。
泣きそうな、それでいて責めるような、何とも言えない表情をしている。

「凄いね、ユキちゃん、濡れやすいの? ここも、カチカチになってるしw」
ケイスケさんがそう言いながら、ユキのクリトリスを指で剥くようにする、、、

『は、ヒィん、、 ダメぇ、、剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』

「ふふwユキちゃん、可愛い声出てるねw」
マコさんが、僕を振り返りながら、妖艶な笑みを浮かべます。
明らかに、他人の指で感じて、声を出し始めているユキ、、、

これを見たかったと思うけど、見たくなかったとも思う、、、

「ほら、見てないで、ちゃんと触ってよ!」
マコさんが、僕の手を取って言います。
僕の手を、胸とアソコに持っていき、触るように促します。

ユキの痴態を見て、恐ろしいほどに興奮していた僕は、マコさんの胸を揉み、ショーツの上からアソコをまさぐります。
マコさんのアソコは、ショーツ越しにもはっきりとわかるくらい濡れていて、指を動かすとクチョクチョと音がしました。
「ん、、あぁ、、 良い、、、  気持ちいいぃ、、」
マコさんからもセクシーな声が漏れ始めます。

そして、マコさんと僕のそんな状況を見て、ユキはケイスケさんへの抵抗を止めてしまいました、、、

完全に手がフリーになると、ケイスケさんはユキの胸とアソコを同時に責め始めました。
『くぅ、、あぁ、、 ひっ、、 ンアッ! それ、、、ダメぇ、、 摘まんじゃダメぇ、、』
ユキの声が、どんどんとろけた感じになっていきます、、、

ケイスケさんの膝の上で、上半身はブラだけ、、  しかも、ブラをずらされておっぱい丸出し状態で、ミニスカートがまくれ上がっている状態、、、
ミニスカートの中は、股割れショーツでアソコが丸見え、、、
それが、僕の愛する嫁、ユキだと思うと狂いそうなほど嫉妬と怒りがわき上がります。
だけど、どうしても興奮が上回ってしまう、、、

目の前で、奧さんをこんな風にされても、ケイスケさんはまったく止めるつもりもないようだし、気にもしていない感じに見える。
マコさんも、目の前で旦那さんが他の女性にあんな事をしていても、止めるつもりもないようだし、喜んでいるようにさえ見えてしまう。

それに引き替え、僕はたぶん死にそうな顔になっていると思うし、ユキは不安と、僕への怒り?、、、  それと、ケイスケさんの指がもたらす快感で、何とも言えない複雑な顔になっている。

その顔で、僕を見続けているユキ、、、
『はぁっ! はぁっ! は、ヒィンッ! ダメぇぇっ! アッ! アッ! こんな、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、 浩くんっ! 浩くんっ!』
ユキは、もう感じているのが隠せなくなっている。そして、自分自身パニックのようで、僕の名前を叫びました、、、

「そんなに呼ばなくても、浩くんしっかりと見てるよw ユキちゃんが感じてるところをねw」
黙って、黙々とユキに愛撫していたケイスケさんが、そんな事を言う、、、
『ダ、ダメぇっ! 見ちゃ、ダメぇ、、 見ちゃダメぇ、、 イヤァ、、 アァッ!!!』
その言葉で、ユキはもっと興奮してしまっている感じです、、、

「ユキちゃん、イッちゃいそうだねw」
マコさんのこの言葉で、ユキではなく僕がイキそうな感じになってしまう、、、

「ユキちゃん、行くよ、、、」
ケイスケさんが、いきなりそんな事を言いました。
『あ、ひぃあぁっ、、 えっ? な、なに、、』
ユキも、戸惑いの声を出しました。

僕も、何が行くのかわからず、入れられてしまうっ!?と、パニックになりました、、

【寝取られ】婚約者を他の男にヤラれてしまった場合、慰謝料とれますか…?【裏切り】

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<>52名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2007/08/08(水)01:31:31ID:z5vacc48[1/2]<>
婚約者を他の男にヤラれてしまった場合、慰謝料とれますか…?

<>53名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2007/08/08(水)11:50:59ID:Nu/FEH1Y<>
52
婚約していたことを男が知っていた場合は取れます。
さらにそれを理由に婚約破棄をして、彼女からも慰謝料が取れます。
その場合はちゃんと婚約者の親御さんに報告をしてください。
婚約しておきながら他の男に抱かれるようなバカ女は一回社会的に抹殺することを
お勧めします。
更にその婚約者の浮気相手の勤め先がわかるならリークしてあげるのも親切というもの。
まあ一時の快楽の代償が大きいことを身をもって教えて上げてください。

<>54名前:52[]投稿日:2007/08/08(水)23:50:54ID:z5vacc48[2/2]<>
53

ありがとう。
確かに彼女はバカ女だと思います。
だけど俺もバカ男なんだろうなあ…それでも彼女のことが好きなんです。
婚約破棄しようとは思いません。
ただ、その男のことが憎くて憎くて、殺してやりたいくらいに頭に血が上ります。
慰謝料というか、顔面をぼこぼこにして二度と女に手を出せないくらい
不細工な顔にしてやろうかとか…。
現実的にそんなことできないのはわかってるんですけど。
頭に血が上ったり、怖いぐらい冷静に戻る自分がいたりして、
すごく複雑な気分です。

「他の男に抱かれた」というのは普通に考えたら絶対許せない
ことだろうけど、自分の彼女に対する愛情はそのタブーさえも
乗り越えられないくらいのものなのかとか、わけのわかんないこと
考えちゃったりします。
動揺してるんだろうな…。

この憎しみをなんとかして消したいです…。

【寝取られ】ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ3【裏切り】

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アメリカ旅行で知り合ったレナちゃんと、旅先で結ばれて、帰国後も付き合うことになった。
年の差や、レナちゃんの幼さなど、問題は多かったけど、ラブラブで良いカップルだと自負していた。

それが、ある動画サイトで、レナがピアノ講師のおっさんに公開調教されていることを知ってしまった。
初めは無理矢理だったのが、動画が新しくなるにつれて、レナも積極的に楽しんでいることまで知ってしまった、、、

おっさんへの復讐や制裁を考えているが、喧嘩すらしたことがないヘタレの俺に、何が出来るのだろう?

この前確認したアナルをやられた動画から、まだ何本かファイルがあるのだけど、もう我慢できずに震える手で一番新しい動画を再生した。

動画に写ったのは、いきなりレナの部屋だった、、、
一瞬、違う動画を再生してしまったのかとパニクったけど、すぐにおっさんが映り込んできた、、、
「へぇ、可愛らしい部屋ですねw」
『へへw 女の子だもんw』
そう言いながら、フレームインしてきたレナ。
俺のお気に入りの可愛いミニスカートに、Tシャツを着ている。
「でも、良いんですか?部屋に入れたりして。」
『だってぇ、、、時間もないし、、』
「彼にしてもらえば良いでしょ?」
『それは、、、そうだけど、、、 ねぇ、、、先生、、、 チューしてw』
「ハイハイw」
そう言って、レナにチュッとキスをするおっさん、、、
軽く唇が触れるだけのキスだが、レナの部屋でしているというのが信じられない、、、

まだ、ピアノ教室の防音個室の中での事は、あの空間だけの非日常、レナの別人格として、何とか俺の中で折り合いをつけられるかもと思っていた、、、
レナも、”この部屋の中でだけは先生の恋人”と言っていた、、、

それが、レナの部屋でキスをした、、、
吐きそうな気持ちになりながら、見続ける。

『ちゃんとしたキスしてよぉっ!』
甘えた声でレナが言う。
おっさんは、言われるままにキスをする。
すると、口のところだけモザイクが外れて、レナが小さな舌を精一杯突きだして、おっさんの舌に絡めているのが見えた。

レナの方が、必死でキスをしている。そして、レナが抱きつく。
俺としている時と同じような感じで、恋人同士のキスを続けるレナ。

しばらくすると、レナがおっさんのズボンを脱がし始める。
だけど、舌は絡めたままだ。
キスをしながら、小さな手でおっさんのズボンを脱がしていき、パンツまで脱がせる。
おっさんは、レナの可愛らしいベッドに下半身丸出しで座る、、、

顔と違って、チンポにはモザイクがないので、おっさんの上反りの太いチンポがそそり立っているのがよくわかる。

レナは、キスをしたままおっさんのチンポを手でしごき始める。
一瞬でもキスを解きたくないように、キスをしながら全ての行動を続けるレナ。
おっさんへの愛を感じてしまう、、、

そして、おっさんのチンポがビキビキに脈を打つくらいになったら、キスを止めて口で奉仕を始めた。
レナの小さなお口が目一杯に開けられて、極太チンポを飲み込んでいく。
多分、レナの顔よりも大きなチンポが、レナの口の中に消えていく。
『ダメだぁ、やっぱり歯が当たっちゃうねw』
「かまいません。そのまま続けて下さい。」
おっさんに言われて、フェラを続けるレナ。

しばらくそのまま続くが、おっさんが立ち上がって、レナの口にチンポを入れたまま腰を振り始めた。
竿の半分ほどが入ると、レナの喉奥に当たるようで、短いストロークなのだが、どんどん強くなっていく。

そして、奥に押し込んだ時にレナの頭を両手で抱えて、さらに奥へと押し込もうとする。
竿の半分が口の中に消え、さらに押し込まれていく、、、

『おおぐぅ、、、 ぐおぉぉ、、』
苦しそうなレナのうめきが聞こえてくる、、、

そして、竿のほとんど全部がレナの口の中に消えた、、、、
レナは、モザイク越しでもわかるくらい、みるみる顔が真っ赤になっていく、、、

それでも手を緩めないおっさん。
それどころか、奥に押しつけるようにピストンを開始した。
『ぐぅぉ、、 おぉぉ、、、 おぐぅ、、、』
苦しそうなレナの声が続く。
真っ赤な顔のレナ。目からは涙もこぼれているようで、モザイクがない頬の部分が濡れている。

そして、ひとしきり口を犯し終わると、チンポを引き抜いた。
チンポとレナの口の間に、唾液の太い橋が出来る。
唾液と言うよりは、粘液のような感じの粘り気がある液体で、大量に床にこぼれ落ちる、、、

『ゴメンなさいぃ、、  お口小さくて、、、  痛くなかったですか?』
こんな酷い扱いを受けながら、逆におっさんに謝って気遣うレナ。
「痛かったですよw じゃあ、お仕置きが必要ですねw」
『はいぃ、、、 レナに、お仕置きして下さいぃ、、』
レナが、声を震わせながら言う。
それは、恐怖に震えているのではなく、期待で震えているのがわかる。

おっさんは、手際よくカバンから色々とグッズを取り出す。
そして、ピンク色の可愛い革の拘束具でレナの手首と足首を繋いでいく。
仰向けで手首足首を繋がれると、強制的にM字開脚になる。

「○○の恥ずかしいところが、丸見えですね。 それにしても、濡れすぎですよw」
『ご、ごめんなさい、、 ○○はエッチな女の子です、、、  もっと、お仕置きして下さいぃ、、』
「お仕置き?本当は、何が欲しいんですか?」
『せ、先生のぉ、、、 大っきいおチンポが欲しいです、、、 ○○のエッチなオマンコにぃ、、、 入れてくださぃ、、、』
すると、拘束具をつけられたままのレナに、正常位で繋がるおっさん。
一気に根元まで入れるのが、手持ちカメラの映像でわかる。

この最新の動画は、カメラも切り替わるし、モザイクも極小だ。
編集技術の向上がめざましい。ここまでモザイクが小さいと、レナの顔はバレてしまうと思う。
少なくても、レナのことを知っている人間が見れば、丸わかりなくらいの小さなモザイクだ、、、

『お、おごぉっ!!!  イ、イクぅぅっ!!  ダメぇっ!!! ヒィッんっ!!!』
と、体を痙攣させる、、、
手足を繋がれて、不自由な体勢で恥ずかしい格好をさせられているレナ。
それが、おっさんの一突きで絶叫してイッた、、、

「やっぱり、コレではお仕置きになりませんねぇw ご褒美になってるw」
『は、ひぃ、、  先生のおチンポォ、、、  好きぃ、、、  レナの子宮にキスしてくれたよぉぉ、、、 あ、ひぃあぁ、、、』
「好きなのはチンポだけですか?」
『ち、違う! 先生、好きぃ、、、  愛してるぅ、、、 ねぇ、、、もっと、ご褒美くださぃぃ、、』
そんな事を言いながら、不自由な格好で腰を動かし始めるレナ。
下から腰をうごめかし、少しでも快楽を得ようとするレナ、、、

「ここで、そんな事言っていいんですか? 教室の個室の中だけの恋人でしょ?」
『そ、、それは、、、  イジワル言わないでぇ、、、 お願いしますぅ、、、 動いてぇ、、、』
「彼氏さんに悪いと思わないんですか?」
『イヤァァ、、 言わないでぇ、、』
レナが泣きそうな声で言うと、おっさんは腰を動かし始めた。

単純にピストンするのではなく、回し、押し込み、こすりつけるような動きをする。

『あぁっ! は、ヒッ! それぇ、、 あぐぅぁ、、 そこぉ、、  もっとぉ、、  こすってぇ、、  凄いぃぃ、、、 気持ち良いよぉ、、、』
レナが、嬉しそうに、気持ちよさそうに高まっていく、、、

恋人の寝取られる姿を見て、興奮できるタイプなら良かったのに、、、
吐き気しかしない、、、

「あぁ、気持ち良い、、  ○○ちゃんの部屋でこんな事してると思うと、もうイキそうです、、、」
おっさんも、レナの部屋というシチュエーションは興奮するようで、いつもの余裕もなくもうイクとか言っている、、、

『先生ッ!! イッてっ!!! ○○のオマンコにぃッ!! レナの子宮に先生のせーえきかけてぇっ!!』
不自由な格好で、絶叫するレナ。

おっさんは、スパートをかけるように腰を早く動かし始めた。
そして、うめいてレナの中にぶちまけた、、、

『おおおぉおおおォおオオおぉぉんっっ!!!!! イグぅぅっっ!!!!』
おっさんの中出しを受けると、レナは獣のようにうめきながらイッた、、、

そして、おっさんがチンポを抜く。その場面は、手持ちカメラでアップになっている、、、
レナの可愛らしい小さなオマンコが、パックリと口を開けていて、そこから驚くほどの白い液体が流れ出てくる、、、

「ふぅ、、、 本当に、○○のオマンコは、小さくて気持ち良いですね。」
『気持ち良い?○○のマンコ、気持ち良い? お、奧さんよりも?』
レナが、そんな事を照れながら聞く。
「気持ち良いですよ。今までで、一番気持ち良いオマンコですw」
『へへw 嬉しいなぁ、、、  ○○もね、、、  先生のが一番だよっ!!』
きっぱりと言いきられた、、

「彼氏さんは?」
『うぅ、、  気持ち良いけど、、、  優しすぎるから、、、  だって、、、○○はMだもんw』
「じゃあ、私と結婚してくれますか?女房とは別れますよw」
『それは無理w  だって、○○はタッくんの奧さんになるんだもん!』
と、レナが言ってくれた、、、

俺の名前も、音声処理しろよ、、、  そんな事を思いながらも、レナがそう言ってくれたのが本当に嬉しかった。
地獄で仏のような感じだ、、、

「そんな事言って、ちょっとムカついたw お仕置きですよ。」
そう言って、おっさんはレナに目隠しをして、ボールギャグをくわえさせた。

そして、まだ精子が流れ出ているアソコに、革製のパンツを穿かせ始めた。
それには、内側にディルドがついていて、それをレナの中に挿入した。
そして、スイッチを入れると、そのパンツ自体が振動し始めた感じだ。

『んんんーーーーっっ!!!!!』
レナが、快感のあまりうめく。

だけど、おっさんはかまわずに、レナをうつぶせに転がす。
手首足首を連結させられた状態でうつぶせになると、エビぞりみたいな苦しそうな体勢になる。
その状態で、アソコではディルドと振動バイブがうなりを上げている、、、

ここまで見て、理解した、、、

コレは、この前俺がレナの家庭教師で家に行った時の、直前の様子だ、、、
あの時レナは、この体勢のままベッドの上で失神していた、、、
こう言うことだったのか、、、

俺は、我慢しきれずに洗面所に走って行き、吐いた、、、
胃の中のモノを、全部ぶちまけながら、泣いていた、、、

もう、動画を見ることも出来ないし、その気も起きない。
だけど、レナへの愛は変わっていない。
嫌いになれれば楽なのに、、、

だけど、この動画を見て、俺の中で何かが弾けた。

俺は、午後からの大学をバックレて、レナの家に行った。
インターフォンを鳴らすと、当然レナはいなくて、レナママが出てきた。
Tシャツにショートパンツという刺激的な格好で出迎えてくれた。
レナの細くて伸びやかな足と違い、むっちりとした肉付きがたまらない太ももが、ニョキッとショートパンツから飛び出している。

玄関に入ると、
「どうしたの?今日は〜〜」
レナママが言い終わらないうちに抱きついた。
「ちょっと、ダメよ〜〜」
コレもまた、言い終わらないうちに、キスをした。
レナママは、驚いた顔をしたが、抵抗がほとんどない。

メチャメチャにレナママの口の中に舌を突っ込んでかき混ぜる。
レナママも、すぐに舌を絡めてきてくれる。
玄関で、人の奧さんとキスをする。しかも、自分の恋人の母親でもある人だ、、、
背徳感がものすごい、、、

だけど、そんな事を思うまもなく、レナママの手が俺のチンポに伸びてくる。
そして、ズボンの上から俺のチンポをガシッと握ると
「うわぁぁw 凄いね、、カチカチ、、、」
エロい目で、そんな事を言いう。

俺は、レナママのTシャツをはぎ取るように脱がせると、大きな胸が窮屈そうに押し込められたブラが姿を現した。
「どうしたの? 男っぽいわよw」
こんな風に、レイプまがいのことをされているのに、レナママはどこか嬉しそうな感じで話しかけてくる。

俺は、なんて言っていいのかわからないので、そのまま無言でブラも下にズラした。
レナとは違った大きな胸が、ブラが中途半端になっているので余計に強調されている。
俺は、夢中でその胸にむしゃぶりついた。
乳首を口に含むと、カチカチに勃起しているのに驚いた。
「あぁんw タッくん、気持ち良いよw」
レナママは、止めるのではなく気持ち良いと言い始めた。

レナのぺったんこの胸しか知らないので、レナママのこの大きな胸は、舐めたり触ったりしていると、とてつもなく興奮する。
本当に不思議な感触だ。柔らかいけど、芯があるような感じ。乳首のカチカチな固さと、乳房の柔らかさのコントラストがたまらない。

夢中で胸を揉み続けていると、レナママが自分でショートパンツを脱ぎ始めた。
そして、あっという間にショーツ姿になると、それもサクッと脱いでしまった。

呆気にとられる俺を床に座らせると、俺の頭を掴んで自分の股間に持っていく、、、
アップで見る大人の女性のアソコは、ヘアもあるし、レナのピンク色の小さなビラビラとは違って、ちょっと黒っぽいし、ビラビラも大きめだ。
一瞬気持ち悪いと思ってしまったが、その微妙にグロいところがエロいと気がついた。
レナママは、黙ったまま俺の頭を自分の股間に押しつけた。

指示されたわけでもないのに、本能的にそこを舐め始めた。
立った状態のレナママのアソコを舐めるのは、正直舐めづらかったが、夢中で舐め続けた。

レナと違って、少し生臭い気がしたが、それが逆に興奮を誘う。
舌を這わせたときには、すでに十分すぎるほど湿っていたアソコだが、舐め続けているとクチョクチョ音がするほどになってきた。
「ふ、あぁ、うぅっ、、 タッくん、上手すぎるよ、、 レナと、かなりしてるでしょ? あぁ、くっ!」

舐められて、レナママは声が漏れ始めてきた。さっきまでの余裕がなくなってきているように思える。
湿っているアソコを、全部舐め清めるみたいに夢中で舐めながら、クリトリスにも舌を這わせてみた。
レナのクリトリスと違って、何もしなくても半分ほど顔を出しているクリを、舌で突くように、転がすように舐めると
「うアァッ! そこ、、もっと、、、そう、、アァッ! 気持ち良い、、  タッくん、上手、、、だよ、、、」
俺の頭を両手で押さえながら、太ももあたりを微妙に震わせるレナママ。

クリも、さっきの乳首みたいにカチカチに固くなっている。
舐めながら、指で皮を剥いてみた。
包皮から完全に飛び出したクリは、ピンク色でヌラヌラ光っていて、それでいてレナのものよりもかなり大きめで、エロい感じがした。

大人の女性のアソコを始めて目の当たりにしたが、確かにちょっとグロい。でも、レナの幼いアソコとは違った、熟したエロさが漂っている感じがする。
夢中で舐め続けていると、レナママの息づかいがかなり荒くなってきた。

「うぅあぁううぅ、、  はぁン、、、  ひぃっ、、 ダメぇ、、 そこ、、  あ、アァッ! ヒィンッ、、、」
どんどん高まるレナママだが、あえぎ方がレナに似ているなぁと思った。

レナのことが頭をよぎった途端、さっき見た動画が鮮明に脳裏をよぎる。
嫉妬と怒りで、体が熱くなる。

乱暴にレナママを玄関ドアに押しつけて、後ろからイキなり突っ込んだ。
玄関ドアにもたれかかるようになったレナママを、バックで犯す俺。

いつ、誰が来てもおかしくない玄関で、ドアに体を預けさせて、後ろから犯す、、、
加虐心に火がついた気がした。
おっさんへの怒りを、レナの裏切りに対する怒りを、レナママにぶつけるように腰を振る。

「オふぅぅあぁ、、 これダメぇ、、 奥に当たってるぅ、、、 凄い、、これダメ、、、 アァッ! 声が、、、我慢出来ないぃっ! あっ! あっ! はヒッ! ヒィンッ! ひグゥッ! オおぉおぉオッ!!!」
玄関先と言うことも忘れたのか、けっこう大きな声で鳴き始めるレナママ。
こんな事をしても、なんの解決にもならないとわかっていながら、それでも怒りを込めてレナママに腰をぶつけて行く、、、

「オおぉぉおおんぅっ!! クはぁっ! えぐれてるぅぅッ!! お、おチンポ凄いぃっ! タッくんのオチンポォ、、 こんなの初めてぇっ!!!」
玄関で、絶叫するレナママ。
それが、余計に俺に火をつける。
本当に、壊す勢いで奥にぶつけていく。奥に押し込みながら、さらに奥に押し込もうとするように腰をぶつける。
「おおおごぉっ!!! イクっ!イクっ!!! イクぅぅっぅっ!!! おおおぉおお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!!!! イグぅぅぅんぅぅっーーーーっっ!!!!」
と、派手に叫んで体を痙攣させた。

そして、そのままズルッと床にへたり込もうとするレナママ。
だけど、俺は腰をしっかりと両手でホールドして、姿勢を保持させる。

この程度で終わらせない。そんなつもりでレナママを引きずり起こし、さらに強く腰をぶつけていく。

「娘の恋人にイカされて、良いお母さんですねっ!!」
そう言って、レナママの尻を叩く。
すると、
「ギィィッんっ!!」
と、声にならない叫び声を上げて、体を震わせる。

そして、キュウキュウに締め付けてくるレナママの膣内を、さらに俺のでかき混ぜていく。

「あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!! イッたばかりなのにぃッ!!!! また来るぅっっ!!  大っきいの来ちゃうぅっっ!!!  レナの彼氏にイカされてるぅッ!!! ダメぇぇっ!!! 来ちゃうぅっ!!!」
絶叫するレナママ。
体は断続的にガクガク震えて、うめくような、地響きのようなあえぎ声を上げ続けている、、、

そして、俺が腰を突き入れるたびに、大きすぎる胸がブルンブルンと揺れ動く。
この視覚的な楽しみは、レナとするときにはないものだ。
悪くない、、、 巨乳は馬鹿っぽくて好きではなかったが、セックスする相手が巨乳だと、視覚的な楽しみが増えることに気がついた。

「イケっ! 娘の彼のチンポでイケっ!!」
そう言って、思い切り尻を平手で叩く。バチンという音と、真っ赤な俺の手の跡が残る。

「ヒィィッぐっっ!!! だ、め、、イクぅぅ、、、  おおぉオオぉんっ!! おおおおおおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っーーーーーんっっ!!!!!」
獣じみてきたレナママに、俺の興奮も限界になる。

「イクっ! 出るよっ!!」
そう言って、チンポを抜こうとする。

「な、中でッ!!!! イッてっっ!!!!」
振り向いて、俺の顔を見ながら叫ぶレナママ。
生挿入で、避妊もクソもない状態だ。レナとは、初潮が来ていない関係でいまだに生中だが、成人女性に生出しはマズすぎると思う。
だけど、レナそっくりの顔のレナママが、中に出してと叫ぶと、レナに言われているような気になって、そのままぶちまけてしまった、、、

俺がイクと、
「あっ! あ、アヒいぃっっっ!!! 熱いィィ、、  中で、、アァッ、、ヒィん、、、  く、 ひぃ、、 あ、、、  ん、、」
そう言って、今度こそ床にへたり込んだ、、、

床に女の子座りで座り込むレナママ。床に、白い液だまりが出来ていく、、、

イッて冷静になった俺は、急に焦り始めた、、、 とんでもないことをしてしまった、、、  そんな気持ちになり、慌ててレナママを抱え起こす。

「ごめんなさい、、」
言葉が出なくて、ただ謝った。
「ぷはぁ、、 ホント、凄かった、、  こんなの、10年ぶり以上だよ、、、  ううん、、   初めてかもw」
そう言って微笑むレナママは、少女のように屈託なく清らかに見えた。

「ごめんなさい、、、ホントに、、、  その、、、中に、、、」
「これだけしといて、謝らないのw 凄かったわよw 自信持ってね。 何かあったんだと思うけど、タッくんは自信持って良いわよw」
さすがに鋭いと思った、、、

「あ、ありがとうございます、、  そのぉ、、 中に出してしまって、、」
「大丈夫よ。 レナに年の離れた兄弟が出来るのも、それはそれで楽しそうだしねw その時は、家庭教師よろしくねw でも、妹だったら、手出したらダメよw」
こんな事を楽しそうに言うレナママ、、、
衝撃を受けて、うつむいていると
「ほらほら、シャワー行こっ!」
そう言って、引っ張って行かれた。

レナママに体を洗ってもらいながら、
「レナのこと、絶対に幸せにするつもりです。」
と、決意を述べた。
本当は、さっきまでは迷いがあった。
おっさんの事もそうだが、レナの裏切りも許せそうにないと思っていた、、、
だけど、レナママとして、そしてレナママにあんな事を言ってもらって、なんか吹っ切れた。

レナが、俺への気持ちをなくさない限りは、おっさんとのことは見て見ないフリをしようと決めた。
無理矢理何かしても、逆に俺から離れていく気がしたのもそうだし、俺は俺で、レナママともっと親密になりたいという気持ちが生まれたからだ。

お互い、愛し合いながら、ちょっとしたスパイスとしてそう言うことがあっても良いのではないか、、、  結局、それが長続きの秘訣になるのではないか、、、  そう思っていた。

そう心に決めてから、レナの公開調教の動画を見るのが、嫌ではなくなった。
それどころか、楽しみにすら思うようになった。
それを見て、興奮すると言う事は無いのだけど、こんなにおっさんに体を虜にされても、俺への気持ちが変わらないことに対する感謝、、、  そんなものが生まれていた。
そして、レナママと親密になることへの免罪符を手に入れた、、、そんな気持ちにもなった。

ただ、俺が開き直っても、レナとおっさんとの動画は、エスカレートの一途をたどっている。

新作は、さすがに心が揺れた。
俺達にとって、大切な場所に二人でいるところから始まった。
アメリカのディズニーワールドで始まった俺とレナの恋。
日本に帰ってきてからも、ディズニーリゾートで数え切れないほどのデートをした。

二人の動画は、まさにそこで始まった、、、

特徴的な耳飾り付きの帽子をかぶり、楽しそうにはしゃぐレナ。
おっさんが廻すビデオに、俺に見せるような良い笑顔で話しかける。

そして、乗り物に乗ると、ナイトショットでレナの露出プレイを記録していく、、、
夢の国で、なんてことを、、、   そう思いながらも、怒りは湧かず、ちょっとの嫉妬心を持ちながら、楽しみながら見てしまう、、、

木の家でキスをする二人。
花火がよく見えるこの場所は、俺とレナのお気に入りの場所だ、、、

露出やキスを繰り返しながら、デートをする二人。

そして、まだそれほど日が落ちていない段階で、車に戻る二人。

車に乗り込むと、後部シートに乗り込む二人。
車がツーリングなので、後ろがけっこう広い。

カメラが、ダッシュボードに固定される。

二人は、カメラの前でキスを始める。
園の中での軽いキスではなく、ガッツリと舌を絡め合う恋人のキスだ。
「今日は、彼氏さんは良かったんですか?」
『今日は、友達の誕生日会って言ってあるよw』
「とうとう、彼氏さんとのデートより優先するようになったんですねw 嬉しいですよw」
『うぅぅ、、、  今日は、、、特別だよ、、  だって、、先生の誕生日でしょ? 奧さんに負けたくないもん!』
「負けてないですよ。○○ちゃんの圧勝ですw」
『へへw 嬉しいなぁ、、  今日は、先生の好きなことして良いからねっ!』

「嬉しいですよ。 じゃあ、行きましょうか?」
『え?どこ行くの?』
「まぁまぁw」

そう言って、動画が消えた。
このまま車の中で始めるとばかり思っていたので、ちょっと拍子抜けした。

動画が再び始まると、いかにもラブホテルっぽい部屋のベッドの上で、レナが目隠しをされて転がされている。
縛られたりとか、口枷をされたりとかはないのだが、ロリなレナには似合わないどエロな下着姿にされている。

乳首と乳輪が、やっと隠れるくらいの極小ブラに、パックリと真ん中に切れ込みが開いている股割れショーツ、、、 レナの、毛のないロリマンが丸見えだ。
そして、太ももの途中までのタイツに、ガーターベルトが繋がっている。

エロマンガとか、エロCGのような、2次元でしか見たことがないような格好だ。
『うぅぅ、、、恥ずかしいよぉ、、、  ホントに、、、するの?』
さっきまでの、余裕がある生意気な態度が消えて、怯えたウサギのような感じになっている、、、
「何でもしてくれるんでしょ?」
『うぅ、、、  はい、、、』

「じゃあ、お願いしますw」
そう言って、カメラを振るおっさん、、、

すると、ベッドの横に、パンツだけを穿いた男達がウジャウジャいた、、、
軽く見積もって10人はいる、、、
若いのから、結構なおっさんまで、バリエーションが豊かだ。
皆、薄く顔だけモザイクがかかっている。

これだけの人数に、個別にモザイクをかけられるなんて、相当機材に金がかかってるなと思った、、、

すると、動画の下の方にワイプがかかる。
”動画全てを課金してくれているブログ読者の方々です”
こんなテキストが書いてある、、、

さすがに驚いた、、、  ちょっとパニックになった、、、

おっさんだけなら、何とか気持ちにカタをつけられた、、、
それが、10人もの男達が、、、  レナを?

吐きそうだった、、、

そんな俺の気持ちなんか無視するように、最初の男がレナに覆いかぶさる。
前戯も何もなく、イキなり正常位で突っ込む男。
しかも、当然のように生だ、、、
『んんっ!! ン、アァッ!』
突っ込まれて、レナがうめく、、、
「うわぁ、やべぇ、、、 超キツい、、  マジ、初潮が来てないロリマンに入れられるなんて、最高!」
妙に説明じみたセリフを言う男。
たぶん、ブログ用にこれを言えと指示が出ているのだと思う。


【寝取られ】FXで嵌められた慶応卒の女先輩 【裏切り】

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小龍先生!謝らないで下さい!
自信のあるコメントでなければ駄目です。

現在、新しい人を仕込んでいる途中なんです。
信用し易い内容でなければ困ります(できればL目線でお願いしたかった)

今回は、本当に勝負をかけています。今までは練習だったと言っても過言ではありません。
もう何年も思い続けてる人で、先生は、驚くかもしれませんが
私より10も年長で、今年40歳の女性です。
職場の先輩に当たる人で、三流会社のうちでは稀な慶応卒で、仕事が出来、優しく、皆の憧れです。
私が、職場で休憩中、長文メールを書けるのも、優秀な彼女のおかげなんですよ(笑)
彼女を奴隷とすることができるならば、私に思い残すことはありません。
これを最後のディールとすることを誓っても良いです。
彼女のイメージですが、ちょっと同年代に似ている芸能人がいません。
URL削除>

先生の好みではないですかね。すごい美人というわけではありませんが実物は、もう少し綺麗です。

彼女はFXは私の薦めで始めましたが、昨年、マスコミに釣られて外貨預金を行っていたので、話が早かったです。
今までの経験からなのか、ドル円90円以下は、有り得ないと思っているらしく、
私が先月、小龍先生のブログを紹介すると、絶賛でした。
現在、89円台、88円台で大量にロングを抱えています。昨日、87後半でもお腹一杯買ったようです。
貯金があったので、まだ借金はさせていませんが、彼女のご主人は、一流企業だったようですが、辞めてしまって、無職だそうです。
服装などからも余裕がある家庭ではなさそうです。

先程、87.2を割ったのを知って、彼女曰く、86.7を割り込むと終わるようです。
それを聞いて、興奮してしまいました。86.7を割り込むのが待ち遠しいです。

彼女が、職場の同僚達の前で、40歳を過ぎた体を晒して、
恥ずかしさで震えながら、体の隅から隅までを公開する姿が早くみたいです。

<>308名前:Trader@Live![]投稿日:2009/11/26(木)12:13:48ID:w3ew2RkR<>
安値更新
まさか87,1もがこんなに早く割れるとは・・・

<>309名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)12:13:52ID:3OVJ14Uf<>
実はエロ小説坊が最強指標だったりする

<>310名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)12:19:59ID:qi+56/ud<>
これは!小龍先生!今日中に来そうです!
早退して、現金を用意しとこうかな。
奴隷まで落とすには時間が掛かるかもしれませんが、
人間って現金を見せると本当に変わるんです。
本日中に、私独りだけの前だったら、脱がせられるかもしれません。
その後は、貸したお金を更に損させれば・・・

<>312名前:Trader@Live![]投稿日:2009/11/26(木)12:31:45ID:HmRr61QY<>
うぎゃあぁぁぁぁ

<>313名前:Trader@Live![]投稿日:2009/11/26(木)12:33:09ID:w3ew2RkR<>
おつったか。
あとはどこまではしるか・・・

<>315名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)12:33:28ID:qi+56/ud<>
よっしゃ!まだ知らないだろうから、ドル円ネタに昼飯誘ってみよう!

<>327名前:Trader@Live![]投稿日:2009/11/26(木)12:55:18ID:PCA5P3g2<>
小龍なんぞ、ここ半年役に立ってない。

エロ小説が最強の予想師。

俺も奴隷欲しい。

<>335名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)13:36:56ID:qi+56/ud<>
小龍先生!昼飯行ってきました。
小龍先生・。・゜・(/Д`)・゜・全て先生のおかげです。
もうすぐ、長年の願望が叶います!
先程の彼女の話ですが(似てる人がいないので。イメージ URL削除>)。
思いかえせば、当社に入社したのもセミナー時に説明をしていた彼女に一目惚れしたからですした。
入社後、結婚していることを知って同期の斉藤と飲み明かしました。
ところが、先日の飲み会で、
遠くの方で彼女が課長と為替の話をしているのを聞いた時の、私の感激は先生にはうまく伝わらないでしょう。

先程、詳しく話を聞いたのですが、私の想像以上に彼女は大胆でした、いや、無謀と言いましょうか・・・
実は、彼女、私に内緒で90円台でも買っていて、先週、強制ロスカットが怖くて、カードローンで入金していたようです。
更に、もっと驚いたのは、なんと、昨夕、既に強制ロスカットされていたようです。
今朝も平然な顔で86.7になると終わる、などと言っていましたが、それは、ロスカット後の残金で買ったポジが切られるという意味だったようです。
既に終わっていたということです。しかも、
愚かにも、旦那さんはデイトレーダーの真似事をしていて、
デイトレなのに、持ち越しばかりで、散々やられてるとのこと。先物1万円台Lをまだ持ってるとか。
驚いたのと同時に呆れましたよ、もっと早くその情報を知っていれば・・・
つまり、私が小細工しなくても、泥沼だったみたいです。
彼女、本当にヤバイらしく、話を聞いてるうちに、泣きそうになっていたので、チャンスと思い、
思い切って、援助しましょうか?と言ってみました。あの驚いた顔が忘れられません。

<>355名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)15:59:42ID:qi+56/ud<>
小龍先生!銀行でお金を下ろしてきました!

とりあえず、借金分だけ貸そうかと思ったのですが、
彼女、借金の額や負けた額などの金額を全く言ってくれないのです。
仕方なく、1000万下ろしておきました。
彼女が、うちに来た時、現金が見えるように、わざと、テーブルの上に置いて会社に戻ってきました。
今日は、仕事が終わった後、彼女と一緒に、うちに帰宅する予定です。
そこで、お金の相談にのることになっています。

うまくいけば、あと数時間後に、彼女がこういう写真を撮らせてくれるかもしれないと思うと、わくわくです。
URL削除>

<>356名前:Trader@Live![]投稿日:2009/11/26(木)16:38:15ID:0fQkEBs6<>
おいエロ小説

もっとエロイ写真頼む。

シュチュはエロイのに、写真が大人し過ぎる。

<>358名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)17:26:59ID:jNwnp8+U<>
1000万出して40歳の体見たいとかwどんだけブサイク男や

<>360名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)18:08:28ID:V00BuUvk<>
小龍信じて89円のときにロング抱えていたら死んでいたよーー。
今回ほどノーポジで良かったと思った日は無い。
儲けも無いけど。

<>375名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)23:18:43ID:qi+56/ud<>
小龍先生・。・゜・(/Д`)・゜・
今日の結果報告です!お礼の気持ちからの報告です。長いから、面倒なら途中でDelして!

うちに彼女を連れてきて、改めて話を聞いたのですが、やっぱり借金の額や負けた額などを全く教えてくれません。
それでも、テーブルに積まれた現金は気になったようです。
すぐに、500万貸して欲しいと言ってきました、来月から20万づつ返すと・・・
それは無理だろうと思いましたが、とりあえず、貸すことにしました。

私もかなり緊張していたので、彼女の表情から内心が全く読めなくて、非常に悩んだのですが。
彼女がお金をカバンに仕舞ってる時、怒られるのを覚悟で、胸を触ってみました。
後ろから片方だけ、軽く触る感じです。そうしたら、
私の腕を脇できつく挟んできて、少し空気が硬くなるような気配を感じたので、
うわっ、怒られる!と思って、、とっさに、「返すのはいつでもいいですから」と言ったら、
脇で腕を挟む力が少し緩まった感じになり、小声で「ありがとう」と言ってきたので、いける!と思って、
両手で、胸を揉んでみました。後ろから抱くような体勢ですかね。
今度は、予想通り、無言で、抵抗もしてこなかったので、遠慮なく胸を揉みしだかせて頂きました。
長年憧れていた女性の胸を、念願叶って自由にできたので、大変興奮しましたが、
思っていたよりも、というか、かなり貧乳で、ブラのカップも緩い感じでした。なぜだか私が本気で欲しいと思う人は毎回貧乳です。
まあ、今回は予想外だったのですが。
ただ、貧乳という誤算は、職場の男達の前で、胸を晒させる時の恥じらう姿が堪らなく良いので、ラッキーと思うことにしました。

貧乳じゃなくても、知り合いの前で、40過ぎた女性が体を見せるのは、堪らなく恥ずかしいのかな?、とか、
ヌード鑑賞会に誰を誘うかとか、第1回鑑賞会は彼女には内緒にして、
仕事が終わった直後、シャワー浴びさせずにやろうか、などと思いを巡らせながら、
憧れだった美しい唇に吸い付きまくり、口の中を味わいました。

ただ、残念なことに、予想通り、服を脱がそうとしたら、電気を消させられました。
いつもの私なら、従わないのですが、彼女は職場の先輩だからか、どうしても強気に出れず、
真っ暗にして普通に抱きました。それでも、大変、素晴らしかったです。
ただ、もっと素晴らしい出来事が、すぐに起こりました。

Hが終わり、シャーワーを浴びて戻ってきた彼女が言い難そうに、500万では足りなくて、もう少し貸して、と言うのです。
シャーワーを浴びながら、お願いするか、悩みぬいたようです。FX以外に、日経先物が追証らしいです(アホか!)。
旦那だけじゃなく彼女もやっていて、しかも、両方でLらしい。まあ、彼女は9800円台の様ですが。
少し、彼女のことが分からなくなった瞬間でしたが、とにかく、かなり困ってる様で、、、
心の中でガッツポーズをした瞬間です。今日のノルマは、とりあえず、私に頭が上がらなくしてやろうと考えました。

実は、昨日先生へメール書いている間に、ドルのショート利確し忘れてしまったのです。
おかげで、今日まで持ち越して、更に利益が乗っているんです。だから、太っ腹の私は、
200万を手に取り、「賭けをしましょう」、
「今から2時間、私の命令の全てに従うことが出来たら私の負けです。この200万は、無償で差し上げます」と言ってみました。
無茶苦茶な賭けなので、駄目だろうと思いながら、言ってみました。驚いた様子でしたが、
「え?それって、くれるってことなの?」と聞いてきたので、満更ではないなと思い、FXでLとS間違えて偶然儲かったという嘘話をしました。それを聞いて、彼女、すぐに承諾してくれました。(やったー!やったー!心の声)
ただ、もし、1度でも命令に逆らったら、さっき渡した500万のうちの200万を返して下さいと言いました。
そうしたら、それは駄目だと、拒否されました。まあ、ここまでは想定内で、この後が私にとっての賭けです。

<>376名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)23:23:31ID:qi+56/ud<>
私は、残りの300万も彼女の前に出して
「でしたら、この300万も追加します、私が負けた場合、これも差し上げます。その代わり、
1度でも命令に逆らったら、先輩の負けですから、貸した500万を全て返して下さい。」と言いました。
かなり迷っているようでした。既に、Hした後でしたし、2時間で500万、借りるのではなく、貰えるのですから。
しかも、勝負に負けても借りるはずだったお金を返すだけ。かなり美味しいはずです。
それでも、かなり迷ってるのを見て、借りるはずの500万は、どうしても必要なお金なのかな〜と思い、
「それじゃ、先輩が負けても、100万だけは貸しますよ」と言ってみました。
すると、彼女、「300万は、絶対に必要だから、負けても300貸して」と言ってきました。
私は、その様子を見て、心の中で、喜びました。こりゃあ、相当まいってるんだ、と。
そもそも、500万は既に貸してあり、それでは足りないと言われ、更に、500万のうち300万は絶対に必要だと。
どうなってるんだ・と。当然、こんな状況で、言いなりになる私ではありません。”あっさり”に見えるように
「分かりました、では、無しにしましょう。
先輩も500万借りれたから、必要な300万は余裕で大丈夫ですよね」と言いました。
すると、彼女、少し慌てた様子で、やっぱり、先程の条件で勝負したいと言い出しました。
これが、彼女の全てを頂くことが決定した瞬間です。
いつもの聡明な彼女でしたら、有り得ない選択でしたが。私は心の中で勝ち鬨をあげました。

その後は、もういつもの通りです。
彼女は、明かりを煌々と付けた中で、さっき着込んだばかりのスーツをもう一度脱ぎ、
シャワー浴びた直後だからか、それとも恥ずかしさからか、体中を真っ赤に染めて、
私の方を見ながら、下着を脱ぎ、全裸になりました。
そして、その数分後・・・
先程、お金が置かれていたテーブルの上では、お金に代わって、彼女が仰向けに寝ていました。
足を開いて、、仰向けなのに、なぜか、お尻の穴を上に向けて・・・
彼女は、顔と下半身の二つの穴を同時に、凝視されて、恥ずかしいのか、
頭の上で組んだ手が力で白くなってました。
不思議なことに、憧れの女性が死ぬほどの恥ずかしい格好に耐えている姿を見ても、
興奮するよりも、少し萎える感じでした。

先程のHの時には、してもらえなかった、
というより、触れてももらえなかったので、今回は、入念にしゃぶってもらいました。
私は、咥えさせた後、キスするのが、なんか気持ち悪くて、嫌なので、普段はしてもらわないで、キスを多くするのですが、
初めて彼女に出会った時のことなど思い浮かべながら、しゃぶらせていると、みるみる立ってきて、すぐに逝っちゃいました。

ただ、いくら夢にまで見た憧れの女性でも40歳ですし、普通の体です。体の隅々までを観察して、だいたい30分間くらい
玩具にしていたら、飽きてきました。
少し、早いかな?と思いましたが、次のフェーズに行くことにしました。

私は、電話を手にとって、彼女に見せるようにして、「これから清水さんに電話をかけますから、代わって下さい。
そして、色っぽくここへ誘って下さい」と言いました。それを聞くと、彼女の顔色が変わりました。
清水さんというのは、違う部署で40歳の独身男です。彼女の同期なんですが、ライバルみたいな関係で
二人は非常に仲が悪いのです。彼女の方が一方的に、嫌ってる感じもしますかね。
結論を言えば、これで彼女は詰みました。
清水さんをここへ呼んで、裸で接待するように命じたら、
彼女は「そんなことが出来るわけない」と言ってしまいました。
死んでも、そんなことは出来ないと。

<>377名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)23:25:12ID:qi+56/ud<>
彼女は悲しげでした。結局100万だけ貸しましたが、ぜんぜん足りないのでしょう。
職場で向かい側に座っている後輩に、体の隅々まで晒して、飽きるまで玩具にさせて、それで、借りられたのは
100万円です。たった100万・・。
会社では、毎日、細身の体に、スーツを着て、細くて長い足で颯爽と歩いている先輩・・・
その先輩が、もしも、その綺麗な足を大きく広げて、そのスレンダーな体を自由に玩具にさせると申し出るなら、
会社には100万くらい払う奴は、いくらでも居ると思います。
ボーナス2回分、45で独身平社員の総務のAさんなど、倍額でも絶対に払うはず。それほどの女性ですよ。

悲しげな彼女に、私は、言いました。
「小龍ブログも売り転換しました、重要なラインを割り込んだのだから、80円くらいまで下がるんじゃないですかね」
「この100万で足りなければ、すぐに作れるカードもありますから、カード何枚か作って300万くらい借りて、
全力ショートすれば、来週には、1000万くらいは、取れるのでは?」と。
彼女が、気の無い感じで「そうよね」、と呟いたので。私は、
「一応、私のアドバイスですし、負けた場合は、負け額の全てを貸しますよ」とダメ押ししておきました。
私には、見えます。ちょうど来週の今頃です。
彼女は、先程あれほど嫌がった清水さんに、貧乳を弄ばれながら、必死に彼の股間に舌を這わせる、そんな姿が見えます。

<>381名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/26(木)23:40:59ID:mX3PtJ3d<>
ID:qi+56/ud先生の買いサインキター

<>383名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/27(金)01:37:31ID:SLVtrrXV<>
エロ小説力作過ぎるだろ。

小龍先生を信じて、相当負けたんだな(wwwwwwwww

<>384名前:Trader@Live![sage]投稿日:2009/11/27(金)02:06:05ID:ecz1oNCE<>
藤井がまた人民元切り上げを連想させるような発言してるし
まだまだ逝くなこれは…

【寝取られ】喜多嶋舞 托卵がバレて逆ギレ【裏切り】

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以下はJ-CASTニュース12月24日(火)17時20分配信:

大沢樹生、16歳息子と「血縁関係」なかった! 検査結果の週刊誌報道は「事実」と認める

 元「光GENJI」メンバーの大沢樹生さん(44)と女優の喜多嶋舞さん(41)との間に生まれた16歳になる長男が、大沢さんと血縁関係がなかったと2013年12月24日発売の週刊誌「週刊女性」が報じた。

 大沢さんがDNA検査を行ったところ、「父性確率0%」という衝撃の結果が出たのだという。テレビ番組の取材に対しても、大沢さんは検査結果について「事実」だと認めている。

■「アメとムチを使い分けて育ててきた」のだが…

 大沢さんはジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「光GENJI」のメンバーとして87年にデビューした。94年に事務所を離れてからは俳優やソロ歌手として芸能活動を続け、96年6月、女優の喜多嶋舞さんと結婚。喜多嶋さんはすでに妊娠3か月で、翌年1月には長男が誕生した。ところが性格の不一致などを理由に、05年9月、結婚生活にピリオドを打つこととなった。

 離婚当時、長男の親権は母親の喜多嶋さんが持ったのだが、小学校を転校させたくないという理由で長男は大沢さんの家で暮らしていた。その後、07年に喜多嶋さんが一般男性と再婚したため、親権も大沢さんに移った。シングルファザーとして一人息子を育て上げ、08年に一般女性と再婚して以降は3人で暮らしてきた。

 大沢さんは08年に自伝本を発表し、熱の入った子育てエピソードとともに、息子が感音性難聴の障害を抱えていることを告白して注目を集めた。ブログでも、一緒に渋谷で買い物をしたことや、ラーメンを食べにいったこと、息子がバイトで稼いだお金を誕生日にプレゼントしてくれたことなど、微笑ましいエピソードを何度も紹介している。「アメとムチを使い分けて育ててきた」そうで、来年1月に17歳の誕生日を迎える息子を、大沢さんなりに懸命に育ててきたようだ。

■喜多嶋さんとは連絡を取っていない

 親子関係は悪くなかったように見えるが、12年10月には息子が「週刊文春」で大沢さんと喜多嶋さんから受けたという壮絶な虐待を告白した。これを受け、大沢さんはブログで虐待を完全否定した。息子は乳児期の長期入院・手術により心的外傷後遺症を患ったため、「客観的事実と大きく異なる認知及び言動」の症状があると明かし、「息子と過ごして来た15年間が心の中で音を立てて崩れる思いがしました」と心境を綴っていた。

 週刊女性は、そうした息子の心の病に加えて「自分との気質や性格、体格の違いも引っかかっていた」こと、現妻との間に授かった赤ちゃんが同じ年の5月に死産したことから、大沢さんが「何か自分のDNAに問題があるのかもしれない」という思いに至り、DNA検査をしたようだと伝えた。そして今年2月に息子とDNA検査を受けたところ、1か月後に海外の専門検査機関から「父性確率0%」という結果が届いたというのだ。

 検査までの経緯については、本人の口から語られたわけではないため定かではないが、DNA検査の結果については大沢さん本人も事実だと認めている。24日の「とくダネ!」(フジテレビ系)では、23日夕方の直撃取材の一部始終が放送された。大沢さんは「事実は事実なんですが、私もどういう結果であれ息子を守る務めと義務がありますから」とコメント。喜多嶋さんとのことを尋ねられると、互いに新しい家庭を築いているため「お会いもしないし、連絡もとってはいないですね」と話した。多くを語ることはなく、深刻な表情で「もうすみません、ほんと、こんな感じなんで…」と終えた。なお、報道によると親権はひとまず喜多嶋さんに移り、現在は弁護士を入れて話し合っているという最中だという。

以下はサンケイスポーツ12月24日(火)19時42分配信:

喜多嶋舞 長男が元夫・大沢樹生の実子ではないとする報道にコメント

 元光GENJIの俳優、大沢樹生(44)と女優、喜多嶋舞(41)元夫妻の長男(16)が、大沢の実子ではなかったことが週刊誌報道で発覚したことを受けて、喜多嶋が24日、所属事務所を通じ文書で「私的なことでお騒がせして大変心苦しく思っております。少年を巻き込んだ報道に非常に憤りを感じております」と胸中を吐露した。

 さらに、「親権を(大沢に)渡したことを後悔しておりましたが、本年9月17日に再度調停を行い無事親権を取り戻しました」と説明。長男は現在、米国に住む喜多嶋の両親と生活を始めたとしているが、本当の父親についてはふれていない。

 大沢と喜多嶋は1996年に“でき婚”し、翌97年に長男が生まれたが、2005年に離婚。2人はその後、それぞれ再婚した。大沢は16年間、長男を育ててきた。だが、体格などが違うことから今年2月にDNA鑑定を受け、血縁関係のないことが分かったという。

【寝取られ】彼女が浮気して(ver2.5)【裏切り】

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私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし
実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。
それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました。
案外自分好みに調教しましたが…ディルドー挿れる以外は無理な事はせずに大切にして来ました。
私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。
そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー?他の男はほっておかないのに」と言ってきました。
みかは「私は絶対しないよって」言い返しました。
そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。

その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。
条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は携帯の会話状態にする。
彼女に強引に口説かない…などなどです。
隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は
連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった…もう来てるよね?」
「来てるよー、来れないの?」
「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
「そうなんだ、これからどうずるの?」
「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
「俺で良ければお茶でもしない?」
「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます」とか
「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。
2人の会話がなかなか届かないなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで
携帯が鳴りました。そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
「浮気とかはないの?」
「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
「かつのどこがいいの?」
「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
「ごめんね、無理と思う」
とはっきり言いました。
そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
「でもでも、私はかつだけだし~」
「他の人となんて考えられないから…」
と断りから戸惑いになっていました。
そこで友人は彼女を抱きしめたようです
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。どうやら抱きしめられたままのようです。
そしてシートが倒されて…
「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、
友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて
「駄目…ダメ」
友人が
「…お願い…1回だけさせて…それで我慢できるから…」と懇願しています。
それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…
キスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に「…駄目…ここまで…」と彼女は起き上がりました
「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」
と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで
「敗北でした…ショック」というメールがきたので彼女に電話をして
「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと「うん、待ってるね」と
今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。
次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
私としても悪い計画では無かったようでした。

あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています
すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
聞き覚えがあるなと済ましていると…
今日はここまでです。書き込みしている間、少し虚しくなりました…
聞き覚えのある女性の声はやはり「みか」でした…
みかは今日女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました…
だから友人のマンションに来たのにショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました…
友人が…みかを抱きしめキスをしていました…
みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させています舌を絡ませています「ピチャ・ペチャ」と唾液の水音が聞えてきてました…
友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
今回みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。
みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~キスだけだよ~」
友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前から好きだったんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…
…もう1つの手で胸を揉まれて…そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?吸っちゃお…」
みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…駄目だって…あっ…パンティ…脱がさないで~」
みかは乳首を吸われて簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…友人は少し強引気味にみかの脚を手で持って開いていました…

友人「アソコも丸見えだね…みかちゃんのアソコ…ピンク色だね…」
みか「…あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~ホントもう…我慢して…」
友人「今日は…俺もう…我慢できないよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本」
みか「…あん…あん…ナカ…クチュ・クチュしないで…」
友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてるよHなんだね…アソコも舐めるよ?」
みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されるともう諦めたのか大人しくなってしまいました。
…そして友人にクンニされると自分から脚をM字に拡げてしまい…
みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…感じちゃう…」
友人「…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖ってるよ…舐めちゃうよ…」
みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…お汁どんどん溢れてる…」
みか「…あんっ…言わないで…みか…クリ弱いから~ホント駄目~ダメ~」
結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせず友人のクンニ攻撃に為すがまま状態でした…
友人「…俺もう我慢出来ないよ~チンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
と言いながら友人は自分の陰茎を見せ付けてから…みかに握らせて硬さを確かめさせていました…
友人「…俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」
みか「ピクピクしてる…パンパンに成ってるよ…硬い…それにかつのより長いし…太い…オチンチンの先っぽが全然…太いの…」
友人「先っぽ?…これね…亀頭って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
みか「…うん…かつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこが…凄く違う…」
友人「そう?それなら俺の方が、かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?」
みか「えっ?…う~ん…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛くない?」
友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
みか「…え~でも…アソコ壊れそう…」
友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?処女じゃあるまいし…大丈夫…大丈夫」
みか「あ~まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…5秒だけ…挿れさせて…」
みか「…それは…亀頭だけ…5秒?…でも…挿れたら…浮気に成るから…」
友人「もうキスも…したんだし…オッパイやアソコも舐めさせてくれたし…半分は浮気したじゃん?」
みか「…それは…まさくんが…強引に…」
友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌い?」
みか「…嫌いじゃないけど…でも…だって…ワタシには…かつがいるし…」
友人「…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…治まらないよ…責任とって挿れさせてよ…」
みか「…う~ん…今日だけ…特別…少しだけ…だよ…かつには絶対内緒だよ~」
友人「もちろんかつには絶対言わないから…」みかはとうとう友人の挿入要求を許してしまいました…
みかが正常位でベッドの上で友人に亀頭をアソコの淫裂に当てられている様子が私の方向からは丸見えでした…
みか「…あ~ん・まさくん…生でオチンチン挿れちゃ駄目だよ~避妊しなきゃ…」
友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」なんと友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…
みか「きもちいいの…分ってる…けど、ワタシには…彼氏がいるから~ちゃんと…ゴム付けて…」
友人「…後でちゃんと付けるから…そういえば…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
みか「…知らないよ~かつとだけしか最後までHしてないからぁ…」
友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
友人「かつとだけ最後までって事は…他の男とBまではしてたんだ?」
みか「してないよ~A…キスだけだよ~Bからは…かつとしかしてないからぁ~」
友人「…と言うことは…俺がみかちゃんの2番めの男…セカンドバージン相手になるんだね?」
みか「…そんな事言って…誤魔化さないで…早くゴム付けて…」
友人「みかちゃん…もう亀頭の先っぽが…ちょっと挿ったよ…もう一杯濡れてるから痛くないでしょ?」
と友人は生挿入で押しとうそうとしていました…
みか「…あっ…駄目だって…まさくん…生は…駄目~」とみかは…軽く抵抗はしていましたが…
友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…お願い…」
友人に懇願されて…生の亀頭を膣口に重ねられ…みかは結局生挿入を簡単に許してしまうのでした…
みか「わかった…まさくん…途中で絶対…ゴム付けてね…妊娠したら…困るの…」
友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしてから股間をぐっと押し付けました…
その瞬間「ズブリ」と友人の肉棒の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…
友人「ヌルヌルしてる…みかちゃん見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました。
みかは首を上げて結合部分を見ながら…
みか「…あんっ・かつと違う…生オチンチン挿っちゃてるよ~あんっ…」
友人「…もう亀頭がみかちゃんに挿って5秒たったけど…止めちゃう?」
みか「…おくまで…挿れて…いいよ…」
友人「…えっ?聞えないよ…今なんて?」
みか「まさくんの…オチンチン…奥まで挿れていいよって…言ったの…」
友人「彼氏に悪いから浮気は…駄目なんでしょ?特別に5秒だけなんでしょ?」
みか「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…まさくんの…バカァ…」
友人「と・言う事は?OKなんだね?じゃぁ…もっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ~」
友人の大きな肉棒がヌプっと完全に奥まで挿入されました。
友人「…おぉ~みかちゃんのナカ温かいね…5秒どころか…完全に浮気しちゃったね?」
みか「…あっ…んはぁ~ああ…~おっきい…かつと…なんか…違う…奥に…」
友人「亀頭がもう…みかちゃんの行き止まりまで挿っちゃった…痛くない?俺のかつのより大きいから…」
みか「か・かつのより…全然…お…おっきい、お、奥に…すごく…と…とどく、あんあんあんっ~」
友人「えっ?もしかして…かつのチンポ奥までとどかないの?」
みか「…と、とどくけどぉ、こんなに深く…奥にまで…こない~」
友人「それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
みか「 …全然…硬くて…きついの~」
友人「ほ~ら…激しくピストンするよ?」
友人は先っぽどころか根元まで肉棒をみかにパンパンパンとリズム良く強く打ち込んでいます…
みか「…えっ?なに?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…きもちいい…ううっ~」
友人「みかちゃん…どんな感じで気持いいの?」
みか「あ~ん…まさくんの亀頭が…ワタシの大事なトコ…ゴツン・ゴツンって…キスしてるぅ~」
友人「みかちゃんの…大事なトコってドコ?」
みか「…かつと…結婚したらぁ~大事な赤ちゃんを…そだてる子宮ってトコの入口…」
友人「これだよね?子宮口って…コリコリしてるね…そんな大事なトコ俺の浮気のチンポでキスしていいの?それも生だよ?」
みか「…ダッ…ダメ…だけど…まさくんの…先っぽ…コリコリにあたって…きもちイイのぉ~」
友人「そうなんだ?じゃ一杯突いてあげるね」
みか「あんっ…突いて…いいよ~いいよ」
友人「みかちゃん…俺…突き疲れたから今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?」
みか「うん…いいよ」
しばらく友人に正常位で突きまくられた後ポジションが入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
私は騎乗位が始まると思いましたが…友人が催促していないのに…なんと…みかはおもむろに友人のそそり勃つ肉棒を口に「ぱくっ」と含みました。
…友人がフェラをしてるみかに質問していました…
みか「…亀頭が…おっきい…かつのと全然違う…お口いっぱ~い」
友人「お…おお…みかちゃん積極的…フェラして来て…顔に似合わず案外H好きなんだね?かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」
みか「…うん…そう…3年くらいかな~」
友人「毎日逢ってたの?デートとかどれ位してた?」
みか「うん…週に2~3回位かな?」
友人「かつの奴…スケベだからもしかして逢う度にHしてたとか?」
みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…してた…かな~?」
友人「え~少しショック…普段も生でするの?…かつに…中出しとか、された事あるの?」
みか「…安全日とか…だったら…何回も…あるの…」
友人「…じゃ~ヤリマンじゃん?かつの性欲処理用の肉便器じゃん?」
みか「…あんっ…まさくん…肉便器って…なんで?そんな言い方しないでよ~」
友人「3年付き合って週に2・3回のHでしょ?…それでも…もう300回以上は軽くHしてるよね?」
みか「…うん…今でも…逢う度…Hしてる」
友人「え~もうそれじゃ~…かつにオナホ扱いされてみかちゃんの…アソコは使い古しの中古品じゃん?」
みか「オナホとか…中古品って…なんか傷つくよ~まさくん…酷いよ~」
友人「御免…でも…さっき…指3本も簡単に挿ったし…チンポ挿れた時も…俺…正直緩く感じたから…」
みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしか…Hしてないよ~」
友人「そうだよね…もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?チンポ以外の物挿れたりとか?」
みか「うん…Hの時…かつは…オチンチン挿れる前に同じ形のバイブ?とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」
友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポでみかちゃんを逝かせる自身が無いからバイブで誤魔化していたんだよ…」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「違うよ~チンポだけじゃみかちゃんを逝かせる自身が無いからバイブに頼ってたんだよ~そのバイブかつのチンポより大きいでしょ?」
みか「うん…おっきかった…でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時…自分でもそのバイブで慰めてた…」
友人「どれ位の間バイブでオナニーしてたの?」
みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」
友人「だからだよ…硬い無機質な玩具で3年もオナニーしてたからアソコ緩くなるんだよ…まあ…大きいチンポでもなるけどね…」
みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なのかな?かつは何も言わないけど…まさくん…正直に言って…」
友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」
みか「…うんっ…なに・なに~」
友人「それじゃ~ヤリマンの…かつ専用肉便器みかちゃん…初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」
みか「もう…ヤリマンって…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺の生チンポどうなの?そのバイブより大きい?」
みか「…うん…おっきい…だから…ナカのお肉が…凄く…こすられて…引っ張られる…感じ…」
友人「…今度は騎乗位で、みかちゃんがセルフサービスで挿れて…」
みか「…うん…いいよ~」
フェラを終えたみかは「少しだけ…」どころか嬉しそうに友人に跨り…生のまま肉棒にゴムも付けずに…
手で持ちながら…自分の淫裂に浮気の肉棒をしっかりと押し当てて、自ら腰を落しました、そして激しく腰を振り乱しています…
みか「…あんっ…おっきい…また…いいトコに…当たってる~あは…あは…腰止まんないよ~」
友人「自分で腰振って…スケベだね?俺みかちゃんの弱いトコ、もう…分かったよ~奥のコリコリした…ここでしょ?」
みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突きあげて~もう逝きそう…」
友人「かつのじゃこんなに当たらないし…何回も逝かしてくれないでしょ?」
みか「バイブでしか…逝けないから…分んないよぉ~でもまさくんのおちんちんの方が…全然…強くあたるの~」
友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…俺専用の彼女件肉便器とかは?」
みか「…ああ・ああっ…それは無理だよ~あんっ・逝っちゃうぅ~」
友人「…無理なら…もう止めようかな?」
みか「あんっ…まさくん意地悪しないで~ワタシは今はまだかつの彼女なんだからぁ~」
友人「そうだよな…みかちゃんは…かつ専用のオナホで肉便器だもんな…」
騎乗位で友人に下から突きまくられて、みかは逝きまくりでした、友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが
やたら自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていましたそして…正常位に戻りまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。
友人「こうすれば…俺のチンポもう少し奥まで挿れれるよ?どうする?」
みか「うん・う~んと奥まで挿れて…」
友人「そんな事したら…アソコが伸びてもっと緩い大穴の中古品になっちゃうよ…」
みか「…いいからぁ…きもちいいから~はやくぅ~オチンチン…欲しいぃ」
友人「すごい格好だね…こんなのかつとした事ある?」
みか「こんなの…無いの~はやくうぅ~」
友人「みかちゃん…よく見えるでしょ?浮気の生肉棒が挿ってくよ?繋がってる所よ~く見て?」
みか「ああ~ん…見えてるぅ~まさくんの生オチンチン根元まで全部埋っちゃってる~」
友人「この形…凄く奥まで挿るでしょ?さっきより奥が伸びてるの解る?」
みか「…伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥に「ゴリッ」てきて…子宮ごと…押されて…るぅぅ」
友人「みかちゃんのコリコリと俺の亀頭が合わさって愛し合ってる感じだね?お汁が子宮の穴から溢れてる感じする」
みか「あんっ…違うのに~かつのオチンチンじゃ無いのに~子宮が感じちゃう~反応しちゃうぅ~」
友人「伸びた証拠に…今度は…ほ~ら…チンポ引っ張ると亀頭に膣肉が引っかかって体の外まで出てるよ」
みか「ああ~ん…いやぁ~ん出てるぅ~伸びちゃった…お肉が…ワタシの膣肉がぁ外に出ちゃってる~」
今度は、みかが、逝きそうに成ると友人は焦らし始めましたそして…ヤりマン…肉便器と罵りながらも…自分の彼女にしようとして…
友人「ヤリマンのみかちゃん…かつ専用肉便器に特別に少しだけ挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」
みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…オチンチン…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
友人「…もう生で散々挿ってるし…少しだけだったのが…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?かつに悪いんでしょ?」
みか「…浮気は…ダメだけどぉ~」
友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んで合さるんだよ知ってる?」
みか「…それかつに聞いた事ある…けど…」
友人「だったら浮気した事…かつにばれるかも知れないよ?だって俺のチンポは遊んでた…バイブより大きいんだから…」
みか「…もう…いいの…まさくんの…オチンチン…気持ち良いからぁ…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
友人「でも…みかちゃんのアソコ…さっきより…なんかズボズボで緩いから…これ以上するとヤバイよ?」
みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
友人「そうだよ…俺は…このオナホ…ぶっちゃけ…気持ちよくないよ…もっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
みか「…でもっ…きもちよすぎてアソコに力が入んないんだもん…」
友人「仕方ない…それだったら…みかちゃんはヤリマン・オナホールで緩いの…認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってくれる?」
みか「…あん・そんなの…言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには言わないから…それが言えないなら…コリコリ突くのもう止めるよー」と友人は動きを止めました…
みか「…あ~んやだぁ~やめないでぇ突いてぇ…亀頭で子宮の…コリコリ…突いて~何回も逝かせてぇ~」
友人「だったら…言ってよ俺の浮気チンポが気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンでアソコは使い古しのオナホールと同じだって…」
みか「…やだぁ・やだ~そんな事言えないよ~まさくんの…意地悪~」
友人「みかちゃんは変態でヤリマンだから…言えるって…その証拠見せてあげるよ…抜くよ…」
みかは友人にチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…「ヤリマンなのを認めない」からと…肉棒を抜かれてしまい…
みかはとうとうガマンできずに友人にオネダリまでしてしまいました。

そして友人に「ちゃんとオネダリできたら…今度はバックから挿れたげるよ…」と言われたみかは自分からお尻を高く上げてしまいました…
しかしそのまま…焦らされて我慢出来なくなり…

みか「…まさく~ん切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れて~」とベッドの上で自分の手でお尻肉を左右に開き…
友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分で膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…」
みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…いいから~早くぅ~早く~オチンチン…」
友人「凄いよ…膣穴から…内臓まで丸見えだよ~ドロドロで…糸引いてる…」
みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないからぁ~早く~挿れて~」
友人「こんな汚いマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しい?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」
みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…汚いオナホールに…オチンチン頂戴…」
友人「さっきとは逆だね今度はみかちゃんがお願いして…このスケベな穴はもうかつのチンポやバイブじゃ満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんなことわかんないよぉ~」
友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はバイブのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…変わったんだよ…」
みか「もう…変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…ぶち込んで~」
友人「之からは、かつのチンポやバイブ位じゃ満足しない様にみかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめて伸ばしてあげるから」
みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…音してる~あああ…オナホ…穴…拡がっちゃうぅぅ…膣も…伸びちゃうぅ~」
挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しく後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小じゃ~もう完全に緩いよ…」
みか「すりこぎみたいにオチンチン押し込まないで~奥がもう…つっかえてるから~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…きもちいいぃ~」
友人「一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までかつの精液処理の肉便器だったんだから…そうでしょ?教えて」
みか「…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回した事もあるのぉ~安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはH大好きなヤリマンなのぉ~」
友人「そうなの?…みかちゃん教えて…俺の浮気チンポとかつのチンポと、どうちがうの?」
みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…大きくて硬くて…きもちいいのぉ~」
友人「かつと逢えない日はバイブでオナニーしてたんだね?」
みか「そうなのぉ~寂しくて~おっきいバイブで毎日慰めてたの~自分で掻き混ぜてたの~」
友人「へぇ~?どの位の長さまで挿れてたの?」
みか「正直言うとぉ~全部…挿れてたの~それでもまさくんのオチンチンの方が長いの~」
友人「やっぱり…みかちゃんは変態でヤリマンなんだ?アソコも…やっぱりかつの中古品で緩いんだ?」
みか「…かつと…いつも…いっぱいHしてたし~家でも~バイブで遊んで…からぁ~アソコも中古でユルユルかも~」
友人「もしかして?毎日オナニーしないと寝れないとか?」
みか「それはないけどぉ~バイブ…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」
友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん…本物の大きいチンポ挿れられて…どんな感じ?」
みか「…亀頭で…お肉…こすられてっ一杯ひろげられて…それが…子宮のコリコリの…もっと奥までとどいて…きもちいいの~」
友人「…謝って…かつに…きもちよくて、ごめんなさいって…」
みか「…あああ…ごめんなさい…かつ…きもちよくなって…ごめんなさいぃ~」
友人「かつの専用肉便器他の男に使わせてごめんなさいって…」
みか「…かつの…肉便器…まさくんに…使わせてごめんなさいっっ…」
友人「謝りながらも…お尻…押し付けて来て…離さないね?スケベでヤリマンなみかちゃんは俺の浮気チンポが本当にきもちいいんだ?」
みか「…ああああ…きもちいいよぅぅ~すりこぎオチンチン…あん・あんっ」
友人「ほら…みかちゃん…俺のすりこぎ肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…」
みか「んあ~っ…奥がゴリゴリされて~壊れちゃう~でも…また逝っちゃうぅ~」
友人「あ~あ…オナホ穴…拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…かつに」
みか「あああ…かつ…ごめんね~かつの…大事な…オナホ穴…ヤリマンみかのせいで…壊されてごめんね~」
友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…
友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「…まさくんの…浮気…チンポ好き~かつのより…奥までズッポシ挿る…まさくんの…すりこぎオチンチン大好きぃ…」
友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~もう満足できないのぉ~」
友人「駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」
みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」
友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
みか「だって…かつのオチンチン目一杯挿れても…子宮のコリコリかすめるのやっとだもん…」
友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…バイブで誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」
みか「まさくんの…凄いんだもん…バイブより長くて…気持いいトコ…奥まで…みかの子宮まで簡単にとどくんだも~ん…」
友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
みか「バイブより…おっきい亀頭で…お肉…掻き混ぜられて…拡げられてっ…子宮のコリコリ一杯…突かれたの…幸せに…されたの~」
友人「俺の…これの味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
みか「…ん…はぁ~満足できないぃ~でも…別れ…ない~ああああ~」
友人「それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのオナホのままで居るんだ?…満足出来なくてもバイブで慰めるんだ?」
…友人はやたらと私の男性器を卑下していました、…みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまい…
友人「別れないなら…やっぱり浮気はよくないよ…止めようかな?」
みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…」
友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」
みか「…えっ?止めないでくれるの~うれしい~まさくん…もっとぉ~もっと~して~」
友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホに…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」
みか「…いいよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…いつでもHさせてあげるから~」
友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここで…Hさせてくれるの?」
みか「…いいよ~ワタシもまさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかの…アソコ…使っていいよぉ~」
友人「え?マジで?本当にしちゃうよH…明日もみかちゃんにチンポ挿れて…コリコり突いちゃうよ?」
みか「…いいよ~突いて…突いて~貫いて~みかの子宮のコリコリ~メチャクチャにしてもいいからぁ~」
友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日するよ?みかちゃんの事オナホ扱いしてメチャクチャにしても?」
みか「…いいの~毎日でも~いいから~遊びでも…Hだけでもいいから~オナホールになったげるからぁ~」
友人「本当に毎日Hしても…いいの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」
みか「ワタシ…ヤリマンだからぁ…H大好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…させてあげるからぁ~」
友人「…何でも…いいの?…本当に?俺の肉便器にしちゃうよ…俺のセフレになれるの?」
みか「…してぇ~このオナホール…好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…何でもいいからぁ~」
友人「いいの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコ…ガバガバに壊れる位に激しくするよ?」
みか「…壊していいよぉ~毎日…オチンチンで擦り切れる位メチャクチャにして~コリコリ穴もグッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」
みか「…かつ…ごめんなさい・浮気して…ごめんなさいぃ~二股かけて…今日からまさくんの肉便器にもなったの…ごめんなさい~」
友人「今日俺にアソコ…散々使われて…俺のサイズに伸ばされた事も謝らなきゃ…」
みか「…ごめんなさい…かつのオナホール…まさくんのオチンチンで…伸ばされて…アソコのお肉…ガバガバに…緩くなって…ごめんなさい~」
そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…
友人「みかちゃん…オナホ穴…頑張って締めて…」
みか「…えい…えいっ…これでいいの~?」
友人「…おおお…やれば出来るじゃん?」
みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よくなって…欲しいから…膣の粘膜や…子宮口のコリコリで…オチンチン包んであげるぅ~」
友人「あああ・ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出していいかな?」
みか「!なっ・中は駄目だよ~ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ」
友人「さっき何でもさせてあげるって言ったよ…セフレとか肉便器に成るって…それに…かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
みか「そんなにしてないよ~安全日だけ…だから~付き合っていたからぁ…今日は危ない日だし~」
友人「俺…もう出ちゃう、あああ、いいでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
みか「えっ?…まさくん…みかとHだけじゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?もし赤ちゃん出来たらどうするの?」
友人「…勿論…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
みか「ハァハァ、ホントに?Hだけや…遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だからいい?」
みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~まさくんだけの肉便器になるからぁ~」
友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね激しく突くよ?」
みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきよりおっきく…なって~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
友人「愛してる…好きだよ…みかちゃん中に出してって…言って」
みか「…ワタシもっ…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中にみか奥に出して…一杯出して…あああ…」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの子宮に出して~」
友人「…あああ…出すぞー子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」
みか「…妊娠は…みか…まだ…やだぁ~イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…本当に出すよ~」
みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~だして~一杯だしてぇぇぇ…」
友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ」
と言いながら友人はみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
みか「…あんっ…まさくんの…精液…でてるぅ~熱いぃぃ~」
友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」
みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~」
みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人は満足せず射精後も50回近くピストン運動をしていました。
しかもみかは両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて完全に受精体勢でした…
友人「俺…まだ出来るよこのままするよ?」
みか「あんっ…掻き混ぜられてる~ナカでまさくんの精液動いてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
友人「俺分るよ…今亀頭の先みかちゃんの大事な所…子宮に…少し挿ってる…精液で馴染んでコリコリの穴が開いたんだ?」
みか「分るよぉ~まさくんの亀頭が…ワタシの子宮口と合わさってるよ~もっと押しこんで~イイよぉ~」
友人「みかちゃんの子宮口が俺の亀頭完全に咥え込んだよ?痛くないの?」
みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~」
友人「俺もう…このまま出すよ?」
みか「いいよぉ~ワタシを妊娠させて~孕ませてぇ~」
友人「又だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ」
みか「あんっ今度は…子宮にドクドクって~直接入ってくるぅ~本当に赤ちゃんできちゃう…孕んじゃう~」

ゆっくりと美香のアソコからかつの肉棒が抜けていきます…大きな亀頭のエラの部分が抜け落ちると同時に精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
かつの肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私からも確認できました。
みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
その後みかは妊娠したみたいです…本当に友人と結婚しました…やっと続きが書けました…
今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。

【寝取られ】転職後、同僚に嫁が(1)【裏切り】

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名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:<>2009/12/05(土)21:02:35ID:bHk5jmYA0<>
11月から転職したのですが、職場で使えない奴、扱いされています。
本日、思い切って、職場の仲間を自宅に招待して、今飲んでいます。
妻は、5歳下で31歳なんですが、34歳の私の指導係りと売上げNO1の28歳に挟まれて座っていて、
びっくりしたのですが、妻の太ももを触っているんです。
部署内で力のある2人です。私は、どうしたら良いのでしょうか?

<>92名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:09:57ID:bHk5jmYA0<>
みなさん、ご意見、ありがとう。パニクッて誰にも離せないし、急いで書斎に駆け込んでカキコしました。
先程、ちょっと妻を呼んで話しました。
妻も、かなり嫌がっていたので、
妻に、ビールが足りなくなったので、買ってくるように言い、さりげなく席を立たせる作戦をしてみます。
さっそく、言ってきます。どうもありがとうございました。

<>99名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:16:00ID:bHk5jmYA0<>

83です。
妻にビール買ってくるように言ったら、
みんなに「お前が買って来いよ」と、会社と同じ感じに言われました。
先程から、妻の前で私が如何に使えないか話していて、その上これです(涙)
妻を独りにするのは、心細そうでしたが、すぐに買いに行ってきます。

<>100名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:16:02ID:CJnj90taO<>
92
職場に問題ありっぽいね。しらふで嫁さんにタッチしてるようなら、更に問題じゃね?

<>103名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2009/12/05(土)21:17:35ID:0t1j0jkmO<>
83
お前マジで言ってんのか!?
本当ならお前みたいな腑抜け見た事ねえぞ!
ビシッと言ってやるか
思い切ってぶっ飛ばせ!
お前は仕事をする前に男として考え直せ!
俺はネタだと思いたい!

<>104名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:17:50ID:zhf1fX1X0<>
99
行くな!嫁に行かせろ。
嫁がいない間に勝負しとけ!

<>113名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:26:42ID:utRt1qsM0<>
え〜もしかして、今頃ビール買いに走ってるわけ? 

<>114名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:27:53ID:IUf7+dIDO<>
99
買いに行く=妻差し出す

なんだが…分かってんのかな。

<>118名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2009/12/05(土)21:38:06ID:0t1j0jkmO<>
ビールを買いに行った腰抜け野郎はどうなったんだ!?
こんな腑抜け野郎見た事ねえ!
ビシッとする以前の問題だ!
俺はテイシェイラが負けて非常に元気が出ない

<>119名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:42:18ID:IMcvNeUL0<>
俺も流石にネタだと思う
俺なら殴ってるかもしれん

<>121名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:44:24ID:aFl8lOyF0<>
嫁の足に手の時点でキレてるだろjk

<>122名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:46:19ID:utRt1qsM0<>
ビール君は何処へ?w

<>123名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:46:39ID:IUf7+dIDO<>
てか俺ならやな奴は家に呼ばない。
あと嫁には給仕に専念させて席に付けない。

<>124名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:47:21ID:zhf1fX1X0<>
ビール買いに行ってるんでしょ〜よ。w

<>125名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:48:25ID:dadzaz/70<>
事実だったらとんだ間抜けだな。

<>126名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)21:51:24ID:utRt1qsM0<>
これがマジなら「仕事が出来ない奴と」言われても・・・・・

<>137名前:名無しさん@引く手あまた[]投稿日:2009/12/05(土)22:21:48ID:EClGQhHfO<>
99
ネタ扱いした奴もいるがマジレスした紳士もいる
アンカ付けて返事しなくても、せめて結果だけでも書くのが社会人の礼儀だ
長文でも一文でも構わんから書け!

<>143名前:名無しさん@引く手あまた[sage]投稿日:2009/12/05(土)22:44:38ID:bHk5jmYA0<>
いろいろとすみません。83です。
ネタではないです。家に呼んだことが不信を呼んだのかもしれませんが、
実は、家、昨年建てたばかりで、あと、以前、妻の写真を携帯で見せたら、妙におだてられて、
見たい見たいとなって、それで、今日来たいと言われたので、お誘いしました。
本当は女性も来るはずだったんです、都合が悪くなってドタキャンされて、部署のメンバー4人が参加しました。

一応、先ほど皆さん帰られて、妻とも話し、セクハラまがいの件は謝りました。
妻も、苦労して職を見つけたし、家のローンもあるので、うまくやっていこう、仕方ないよと言ってくれました。

報告ですが
お叱りを受けるかもしれませんが、ビールは買いに行きました。
ただ、掛かった時間は、15分程度です。
私が戻ってきた後の妻の様子は、普通でした。少し明るくなった気はしますが。
ただ、羽織っていたカーディガンを脱いで、ワンピースから肩がむき出しになっていたのが
少しだけ気になりましたが、それも、先程解決しました。
妻に聞いてみたら、私が居なくて緊張して暑くなったから、脱いだ様です。
妻は洋服屋さんなどでも、緊張して汗をかくような暑がりですので、本当だと思います。
この件は、少し、不安だったので安心しました。
職場の仲間も、ご心配かけましましたが、いい奥さんだね、と褒めてもらい
ご機嫌な感じで、普通に帰りました。
みなさん、ご心配をおかえしてすみませんでした。そしてありがとうございました

【寝取られ】自分が寝ている間に彼女が・・・【裏切り】

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僕が高校生の時、付き合っていた彼女のせいで女性恐怖症プラス、変態になってしまいました。
僕が17の時、初めて彼女ができました。名前はユウカ(仮名)といいます。
同じ高校でクラスも同じ、僕の方から告白し付き合うことになりました。
ユウカは顔も整っており、スタイルも抜群でした。そんな彼女ができたことを当時は自分でも信じられないくらいです。
しかし、ユウカは気が強くとてもわがままでした。反対に僕は、言いたいことを口にできないようなおとなしい性格です。
付き合いはじめの1ヶ月くらいは、お互い慣れていないこともあり、気を使い合っていたのですが、そのうちユウカはどんどん本性を現して
きました。僕は完全にユウカの尻に引かれておりました。
ユウカは自分の機嫌が悪いときは、僕のことを完全無視、逆にテストの勉強などで僕が忙しいときでも、自分の気が乗っているときは、全く
遠慮せずに強引に遊びに連れて行かれたりしていました。
ユウカは僕が初めての人ではなく、男性経験もそれなりに豊富でした。
そのせいか、ユウカは僕とのセックスには不満だったようです。最初はもちろん何も言われなかったのですが、回数を重ねるうちに不満を口
に出すようになりました。
「K(自分)って早いよね」とか、「前の人としたときはもっと気持ちよかった」など、自分にとってはひどく傷つくようなことも、平然と
言い放ちます。
たしかに、僕は早漏だし、セックスの経験もなかったので何も言い返せませんでした。

ユウカは男友達も多く、僕にとっては不満でしたが、もちろんそのことに対してユウカに意見できるほどの度胸は僕にはありません。
そして、ある日を境に僕にとって、最悪で忘れられない日々が始まろうとしていました。
その日僕はユウカと一緒に、クラスメートのたかしの家に遊びにいくことになりました。
僕はたかしとは、あまり仲が良くないのですがユウカは学校でもいつもたかしと親しげに話していました。
僕はその姿を見るだけで、嫉妬に駆られておかしくなりそうでした。この日も本当はたかしの家など、行きたくはなかったのですが、ほうっ
ておくと、一人でもたかしの家に行くのではないかと心配になり、僕も行くことにしたのです。
それにたかしは、身長も高く学年きってのイケメンです。
その日、たかしの家は親が仕事で留守にしており誰もいないので、僕たちはたかしの家で徹夜で飲むことになりました。
僕はお酒など飲まないので、すぐに気持ち悪くなりました。ユウカとたかしはドンドンお酒を飲んで盛り上がっています。
僕はすぐに眠くなってきました。
「ねえ、Y、もう寝たら?眠そうだよ」
「・・・え」
僕は2人を残して眠るのは何かイヤだったのですが、お酒のせいで睡魔に襲われていました。
「あたしたちはまだ眠くないからここで飲んでるけど、Yは先に眠って来なよ」
妙に僕を寝かせたがるのが気に入らなかったが、我慢の限界だったので僕は二階のたかしの部屋を借り、仮眠をとることにした。一眠りして
すぐ戻る予定だった。
しかし、気がつくともう朝の4時近くだ。5時間も寝てしまった。僕はゆっくりと布団から身を起こした。頭ががんがんする。
2人は二階にはいなかった。まだ飲んでいるのか?僕は部屋を出て一階のリビングに向かった。
階段を下りたところで、何か物音がした。やはり2人はまだ飲んでいるのか。僕はイライラした。
リビングに顔を出したが2人の姿はなかった。
「・・・・・・あれ?」
どこに行ったのだろう。僕は辺りを見回した。たしかにさっき物音が聞こえたんだけど・・・
ちゅぱちゅぱ
奥の部屋から、物音が聞こえた。
「・・・・・・何の音だ?」
僕は奥の部屋の襖の隙間から、部屋の様子をうかがった。
「!!」
その時僕の目の前に、信じられない光景が飛び込んできた。ユウカは下半身を露出した状態で、たかしのモノをくわえていたのだ。
「ふふふ、たかしすごいね。二回もいったのにもうこんなギンギン」
「!!!」
僕は放心状態になった。二回?いった?何をいっているんだ?
僕の頭の中は真っ白になり、身体は金縛りにあったように指一本動かなかった。
「はあはあ、あ〜、気持ちいい。でも、いいのか?彼氏上にいんのに」
「うん、いいの。あいつマジ下手だし、いくのも超早いから」
「!!・・・」
僕は現実を受け止めることができなかった。
「ねえ、それより早く入れてよ。またあたしの中にたかしのザーメン注いで」
「・・・な、なかに?」
信じられないことに、ユウカはたかしに中出しされていたらしい。しかも自分からそれを望んでいる。
パンパンパンパン
イヤらしい音が僕の耳の奥に入り込んでくる。
「あ!あああ!はあ、はあ、気持ちいいよぉ」
たかしはユウカを後ろから激しく突いていた。僕ならもうとっくにいっている勢いだ。
「ああん!はあ、はあ、ああああぁぁん!あ!い、いっちゃう!!はあはあはあ、あんあんあん!いっちゃうよぉぉぉ!」
「はあはあ、いいよ!いっちゃえよユウカ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「あああああぁぁぁぁぁぁ〜〜!!!い、いくぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!」
ユウカの腰ががくりと落ちた。
僕が寝ている間、ユウカはこんな大声で喘いでいたのだ。僕の目から涙がこぼれた。あまりのショックと屈辱のために。
しかし、僕はこの時時運でも思いもよらない行動に出た。僕のペニスは興奮しギンギンに立っていたのだ。僕は自分のペニスを手に取りゆっ
くりとしごきだした。屈辱にまみれながらも、何ともいえない快感だった。
ユウカとたかしは正常位に体位を変えた。
たかしはユウカを抱きかかえるように濃厚なキスをし、ユウカもたかしの首に腕を絡ませ、激しく顔をこすりつけている。
そして再びたかしのこしが、激しく揺れた。
パンパンパンパンパンパンパンパン
「ああぁぁぁぁ!!気持ちいい!!あんあんあんあん!!もっと突いてぇぇ〜〜〜〜〜!!」
「ちゅ・・くちゅ」
ユウカはたかしに激しく突かれながら、激しいキスをしている。
「・・・・・・・・うっ!」
どくんどくん
僕のペニスから大量の精子が溢れ出た。情けないことにもういってしまった。自分の彼女が他の男と激しいセックスをしているのを見なが
ら。
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あああ!!いくぞ!!」
「ああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜、いってぇ〜〜〜!あたしの中にたかしのザーメン注いでぇぇぇ〜〜〜〜!!!」
「・・・・・・・」
こんなに大声で喘いでいるのに僕はなぜ気がつかなかったのだろう。あしかし、そんなことは今となってはどうでもいい。僕のペニスは再び
びんびんになっていた。僕は再び自分のペニスを握り、手を上下に動かした。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「あああーーーーー!!!いく!!いくぞぉぉぉぉぉーーー!!!ユウカ!!」
「あああぁぁぁぁん!!出して出して出してぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!たかしぃぃ〜〜〜!!!!」
ドクンドクンドクン
たかしの精子が、ユウカの中に流れ込んでいく。
「はあ、はあ、はあ、す、すごいよ・・・たかし」
2人は長い間からみあったままだった。
僕は二回目の射精を終え、1人二回へ戻った。
僕は1人布団の中で泣いていた。下から水の流れる音がする。2人でシャワーでも浴びているのだろう。もはや、僕のことなどどうでもいい
かのような行動だ。隠す気すらないように思える。
しばらくしてユウカだけが二回に、上がってきた。
「あ、まだ寝てたの?なんか汗臭いからシャワー借りてたよ」
「・・・・」
ユウカは僕の様子に気がついたようだった。
「・・・見てたの?」
「・・・・・ふざけんな!」
僕はこれまでユウカには見せたことのないような顔と声で、迫った。
「・・・・・・」
ユウカはただ黙っていた。
「なんとか言えよ!」
「・・・・うっさいなぁぁ!」
「!!・・・・」
僕はここでユウカが逆切れしてくるとは思ってなかったので、思わず黙ってしまった。
「セックスくらいでぐだぐだ言わないでよ」
「!!!・・・・んだよ・・・なんだよそれ!」
「じゃあ別れる?」
「・・・・」
僕は黙ってしまった。僕はこんなことをされても、まだユウカが好きだった。
「Yのチンポじゃ感じないんだよね。あたしと付き合っていたいなら、他の男とセックスするくらい我慢しなよ」
「・・・・・・うううう」
僕は情けなくも泣いてしまった。
しかし、結局この時僕はユウカと別れることができなかった。

続く・・・・・

【寝取られ】嫁は若い独身男とセックスしてます 続続続編【裏切り】

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前編は以下のとおり

こないだの投稿後も録音出来たのですが、
肝心のピロートークがやっぱり不十分・・・・・・
全録しかないのかな~

喘ぎ出したところで録音開始。
嫁の喘ぎ声とベッドのきしみ音が半端なくてさ、
なんか凄く興奮したわ。マジでそのうち壊されそう。

あとは連続二回やろうとしてた。

射精したのにそのまま動き出して、嫁に
「ち、ちょっとちょっと!取り替えないと!」みたいに注意されてたわ。

まさに底なし沼の性欲と勃起力!
笑えるよね。 いや、笑えないか・・・・・・

やる前の会話やピロートークが聞けるともっと興奮するんだろうな
普段の強気な姿と年下男にいかされまくるギャップに。

聞き取れた部分・・・
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ヤバいっ!

あんっ!あんっ!あああっ!あああああっ!」
「・・・・・・・・・」

「あんっ!あんっ!あんっ!イクッ!イっちゃうっ!
イクッ!イクイクイクッ!」
「うあぁ、俺も!俺も!」

「一緒に!ね?ね?一緒に!ね?あああああああっ!」
「うぅぅっ!・・・・」

ハァハァハァハァハァハァ・・・・・・(二人とも)
ギッ・・・ギッ・・・ギッギッギッ、ギッシギッシギッシ!

「あ、あああっ、ち、ちょっと!ちょっ・・・・あああっ!」
「・・・・・・」

ギッシギッシギッシギッシギッシギッシ!

「あんっ!だ、ダメ!ダメダメダメっ!
取り替えないとっ!コラっ・・・・あん!」
「スミマセン・・・・・・」

「横から溢れてきたらどうすんのよ~」
「そうだよね・・・・ごめんなさい、ついつい」

「ったくもう~(クスクス)」
「・・・・・・」

バリバリバリ・・・・・(袋破く音?)
「いいっすか?」

「ダメって言ったら?」
「え?」

クスクス、クスクス・・・・・・(二人で笑ってやがる)

「てかさ、もう立ってるの?」
「すみません・・・・」

「マジで馬鹿じゃないの?毎回毎回(クスクス)」
「だって気持ちいいから・・・・・ダメ?」
(媚びるような言い方。こういうのに嫁はやられてんだと思う)

「仕方ないなぁ~」
「へへへ・・・・・いい?」

「おいで」
ズブズブズブブブブ~(これは妄想)
「ああっ!ちよっとタイムっ!・・・・・凄っ・・・・本当硬い・・・・・」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!そ、そっこ!そこ!やんっ!ああんっ!」
「ここでしょ?ここでしょ?」

「あああっん!ヤバい!ヤバいヤバいっ!
いやぁんっ!あああっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「コリコリしてる・・・・」

「すっごい!凄い、ところまで来てる」
「・・・・・・」

この後、ひたすら喘がされる嫁と無言の学生君。
多分二回位いかされてた・・・・

「ねえっ!ねえってば!」
「え?はい?」

「早く終わっちゃって!お願い・・・・早く」
「ギブ?」

「もう無理!あああんっ!お願い!」
「じゃあ出すね」

ギッギッギッギギギギギーーーッ!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
(マジでベッド壊れそう)
「ああ、出る!出る!」

「あああああああっ!ああああんっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「うぅ・・・・」

「ヒッ・・・・んんんんんーっ!・・・・・・ヒィィィ・・・・・」
ハァハァハァハァハァハァ・・・・・・(二人とも。しかも長い)

微かにチュッチュッ聞こえるけど、
しばらく殆ど声が聞こえない状態が続き、録音強制終了・・・・・・

ツンデレ嫁の甘えた声が俺的にはたまりません。
あんな声出してたっけな?って感じで。

嫁の好きな体位は、正常位かな。
イク瞬間のだいしゅきホールド&ベロチューが得意技。
てか、学生君ともしてると思うとちょっと鬱・・・・・

【寝取られ】中出され日記【裏切り】

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35歳の会社員です。
妻は27歳の女盛り・・・夜のほうも盛んな年頃です。私はそろそろ弱くなり2.3ヶ月に一度しか妻を抱けなくなってきました。
そんなある日・・・部長夫婦と温泉旅行に行きました。部長の行きつけの旅館を安く世話してもらい、2泊3日でくつろぐ予定でした。部長と露天風呂に入りくつろいでいると
「この風呂は、女湯がのぞけるんだよ・・・ちょっくら見に行くかな・・・へへへ」
と言って部長は岩影に消えて行きました。私は少しためらいましたが、スケベ心を出して後を追いかけました。
すると、部長が女湯をのぞきながら自分のペニスをしごいているのです。まずいところに来てしまったと思いながら私は別の場所から覗きました。
ところが・・・女湯にいるのはなんと私の妻なのです。部長は私の妻の裸を見ながらペニスをしごいているのです。部長を見ると、射精寸前でした。
「ううっううっ」部長のペニスから白い液が発射されました。部長は私の妻の裸で射精したのです。私は妻を部長に犯された気分でした。部屋に戻ってそのことを妻に話しました。
「いやーん、私なんだか変な気分だわ・・・」
そう言う妻の股間に手を入れると・・・愛液があふれ出しているのです。
「お前・・・部長としたいのか?」
「わからないけど変な気分なの・・・ごめんなさい」
コンコン・・・。誰かが部屋に来ました。
「いやーっうちの女房は寝るのが早くて・・・一杯やらんかね」
私達は部屋で酒を飲みながら雑談を交わしました。ふと妻を見ると・・・しきりに部長の股間を見ているのです。私は部長のペニスで悶える妻を見てみたくなりました。

「部長、私はそろそろ眠くなりましたので・・・妻の話し相手をしてやってください。」
私は妻に目配せをして隣の部屋の鍵を取り部屋を出ました。そしてベランダ伝いに元の部屋を覗きました。幸い窓が少し開いていたので声はよく聞こえました。私がいないせいか、妻は浴衣の胸元から大きな乳房が半分見えるくらいにはだけ、紫のパンティーがちらちらと見えるほど膝をくずしているのです。真っ白な膚が酒のせいでピンクに染まり、ベランダの私が見てもムラムラくるほど色っぽい格好でした。偶然なのか、わざとなのか妻が立ち上がろうとしたとき、浴衣の帯が足にひっかかり、妻の浴衣がはだけました。
「いゃぁーん・・・みたわね」
「いやー奥さんの裸・・・年寄りには目の毒ですわ」
「やだー主人に聞いたわよ、部長さん私の裸を見ながらエッチなことしていたんでしょ」
「あっいや・・・それは・・・」
「部長さん、私とエッチしたいんでしょ」
「私の裸を見たんだから、部長さんのおちんちんも見せてよ」
「私の裸みせてあげるから、私の前で一人エッチするとこ見せてねーお願い。ねぇーねぇー」
妻は胸元をはだけたまま、部長の太股をさすりはじめた。妻がここまで大胆だったとは・・・。部長の股間が盛り上がってきました。
「奥さん!もう我慢できん」
部長が妻に抱きつき、乳房に吸い付きました。胸、首筋、耳に舌を這わせながら妻の股間に手を伸ばしたとき。
「はあーん、あーんだめよ!主人が隣にいるんだから・・・」
「どれどれ、おちんちん堅くなってるの?」
「エッチはだめだけど、私が出してあげようか?」
妻の手が部長の股を割り股間に伸びました。
「うぁーっ、かちんかちんよ、主人より大きいし堅いわ」
妻は部長のペニスを取り出し白く柔らかい手でこすりはじめました。
「あっぬるぬるが出てきた・・・部長さんエッチしたいんでしょ?」
「奥さん!一回だけ・・・一回だけじゃ・・・」
「だめよっ!いやっ ああっああーん」
部長の手が素早く妻のパンティーの中にすべりこみました。
「奥さんもこんなに・・・ぬるぬるじゃよ」
「いやっ!みちゃだめ」
部長の指は妻の愛液でぬるぬるになり、白く光っていました。妻はあっという間に全裸にされ、股間を吸われていました。
「ああっああっ、だめって言ったのにああーん・・・あああっ」
妻は部長の頭にしがみつき、股間をくねくねとさせ始めました。
「ああっ部長さん・・・一回だけよ・・・主人に言わないで・・・ああっああっ」
部長が身体の向きを変え、妻の頭をまたいだとき、妻はむしゃぶりつくように部長のペニスをくわえました。私の愛する妻が他の男を受け入れるために愛液を流し、他の男を受け入れるためにそのペニスを舐め回している・・・。私のペニスは今まで体験したことが無いほど勃起していました。部長のペニスは今にも妻を貫こうとそそり立っています。妻はそのペニスをすぐにでも受け入れられるように太股を広げ、腰をくねくねとさせています。
いよいよ結合の瞬間です・・・。部長が妻の真っ白い太股を開き、クリトリスをもう一度吸い上げました。
「ああーん、もう、もうだめっ、いれて・・・ねぇー早くいれてぇー」
妻の股間に部長のペニスがあてがわれました。ああ、とうとう妻が他の男のペニスを・・・
「はあーーん」
ひときわ大きい妻のよがり声が聞こえたかと思うと・・・。妻の太股が部長の腰にからみつき、部長の背中にぎゅっと爪がめりこみました。妻は口をパクパクさせながら部長の首筋にかみつきました。
「奥さん・・・とうとう・・・こうなりたかった・・・ううっ締まるぅぅぅ」
部長は狂ったようにピストンをはじめ妻の大きな乳房に吸い付いていきました。
「部長さんすごい・・・大きいわ・・・ああーん、いいっいいっ」
私は自分のペニスを狂ったようにこすりました。ものすごい量の精液が吹き出しました。しばらく目の前が真っ白でした。
その時・・・妻のものすごい声で我に返りました。
「きゃぁぁぁーだめっだめっ、あああっ、そんなの・・・あああっ、いやぁぁぁーっ」
ふと見ると、部長はペニスを差し込んだままで、クリトリスを指でコリコリしながら、もう一方で、アヌスに小指を差しこみ妻を刺激しているのです。
「ああっああっ、もうだめっ、ああっ、いっいくぅぅぅーっ、いくっいくっ、ああーーっ」
「わしもじゃ、おおおっ、出してもええか?ううっもう、もうだめ、ううっ、うっ、うーっ」
「安全日よ、出して・・・部長さん・・・いっぱい・・・ああっ、いくぅぅーーっ」
二人は完全に団子のようにしがみついて、同時に絶頂を迎えました。妻の中にはおそらくものすごい量の部長のエキスが注がれたのでしょう。しばらく部長は腰をぴくぴくさせながら妻の腰に自分の腰をこすりつけていました。やがて二人は結合を解きました。部長のペニスは妻の愛液と部長の精液で真っ白に光っていました。部長は最後の一滴を妻の恥毛の上に絞り出しました。妻が起きあがり、部長のペニスの先についた精液を「ちゅっ」と吸い取り、丁寧にペニスを舐め回しはじめました。私が一度も体験したことがないことを・・・
「おおっ 奥さんそこまでしてくれるのか・・・」
妻の股間から部長の精液がごぼっごぼっと出てきました・・・。私はこの時自分の中で今まで知らなかった快感が芽生えたことに気づきました。
「奥さん、露天風呂の奥にとっておきの秘密の家族風呂があるんじゃ、そこへ行こう」
そう言って部長は妻の手を引き、廊下の奥へと消えていきました。そこで再び、ものすごい痴態が演じられるとは思ってもみませんでした。
つづく

昔パパイヤの中出し天国でみつけた体験談ですが、この続きを探しています。
知ってる方がいたら続きをお願いします


【寝取られ】嫁は若い独身男とセックスしてます 続4編【裏切り】

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前編は以下のとおり

前回の報告後、先週だけで二回学生君呼んでます。
勿論録音してますけど、やっぱトークがイマイチで、
やりまくりの所とその合間の少しの会話だけ、みたいな感じ。

一番聞きたい何気ないやり取りが聞けない
不完全燃焼感があります・・・・・・まあ勃起しまくるからいいんですが。

最近ふと思うのですが、
俺、色々と学生君に負けてますよね?やっぱ・・・・・・

嫁の「そんな所まで届くの、学生君だけ」とか
「すっごく入ってる感がある」みたいなのとか、
まあ先週のはよく喋ってんですよね。

嫁、中学の頃から基本的に男切らした事をないらしいので、
それなりに経験は積んでる筈なんです。

俺と付き合い始めた頃は「凄くいい」とか
「相性いいよね私達」とか言ってくれてたんですけど、

これって男のツボを知ってる女なら
社交辞令的に誰だって言う無難な言葉だと思うんですよね。

だけど前述のような具体的な表現は
やっぱ実際そうだから思わず出ちゃうんだろうな~、
なんて思うわけですよ。

ドロドロに感じまくってる時に実感込めて何度も言ってるし。
考え過ぎかな~

嫁のああ~んて喘ぎ声からいきなり録音開始。

「あ・・・・・・あああんっ!」
「分かる?分かる?」

「あ、すっごい」
「マジ?まだ全然だよ?」

「やんっ・・・・・もういっぱいいっぱい・・・・・・」
「本当に?」

「ムッチャ存在感あるんだけど・・・・・・あっ!いやんっ!」
「・・・・・・」

「あんっ!」
「へへへ」(何故か薄ら笑いの学生野郎)

ガサゴソ、ガサゴソガサッ!ガサササッ!
「すんげえクビレ。エロいわ~」

「いや・・・・・もう!その触り方、エロい!」
「乳首立ってるけど」

「馬鹿ッ!ウザいっ!」
クスクス、クスクス(二人の笑い声)
「うわ・・・・凄い抵抗ある・・・・」

「あっ、ああっ!あふぅっ!うああああっん!」
「半分入ったよ。来てる?」

「はっ、はっ、はっ・・・・・あうぅぅぅぅ・・・・・もうっ!」
「え?」

「焦らすの、やだ」
「どうゆうこと?」

「それそれっ!動かしながら焦らすの!だめ!」
「気持ち良いんでしょ?」

「は、早く!全部!」
「うへへへへ」

「・・・・・・」
「・・・・・・」

「はぅっ・・・・・・あんっ!いやんっ!ああああっ!」
「うあぁ、温ったけぇ~」

「あああ!ああああああっ!」
「口の中と同じくらい熱い・・・・」

「んんっ!硬ったい・・・・・・」
「フェラしたからそんなに興奮してんの?」
「馬鹿っ!・・・・・・はあぁぁぁっ!・・・・・・」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・」
「・・・・・・」

「はっ!あっ!あっ!、ああんっ!あああああんっ!」
「・・・・・・」

ギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシ・・・・・・

「あっ!いやんっ!・・・・・・」
「・・・・・・」

「もう、凄いっ!あああっ!」
「ここ?」

「んんん!んんーっ!」
「これ?これだろ?」

「ひっ!・・・・・」
「・・・・・・」

ギッギッギッギッギッギッ

「ああっ!凄いっ!凄く奥まで入ってるぅっ!」
「・・・・・・」

「いやんっ!ヤバイっ!気持ちいいっ!ヤバイっ!」
「旦那にもしてもらってんでしょ?」

「してもらってないっ!ああっ!」
「嘘付け」

「学生君だけ、こんな奥まで届くの!」
「・・・・・・」

ギッギッギッギッギッギッギッギッ!
ギギギギギギギギギギギギーーっ!(ベッド壊れそう。物凄いピストン運動)

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
あんっ!あんっ!あんっ!あっ!あああああああっ!
ま、また・・・・・・い・・・・・・イックゥッ!いやぁぁぁっ!」
「ああ、すげっ・・・・・・」

嫁の「かはぁっ!」みたいな息を思いっきり吸い込む音?
引きつってるみたいな不規則な呼吸音が聞こえた。
ちょっと心配になるくらい。

ハァハァハァハァハァハァ(二人の呼吸)

「中、小刻みに震えてるよ?なんか凄くない?」
「ハァハァハァハァハァハァ・・・・・・」

ここで音声切れた。 と思ったらすぐ録音再開。

カウンターはその間僅か三分ほど。
さっきので射精してない学生君が嫁を襲った模様。

【寝取られ】最悪な交渉 2 【裏切り】

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結局、私は
いてもたってもいられなくなり、仕事を早めに切り上げて
我が家に急ぎました。

友里が家にいることを信じて、ひたすら我を忘れて走りました

やっとのことで
なんとか夕方頃には家まで戻ってくることができましたが

いざ自分の家のドアの前に立つと

ここまで必死に走ってきたこと
最悪の結果が待っているかも知れないということなど
いろんな不安が混ざり合い、

胸の高鳴りが抑えたくても抑えきれない状態に陥りました。

しかし、ここで立ち往生していてもしかたがありません。

私はいつものようにドアの向こうに友里がいる光景を信じ、

一呼吸おいてから

決死の思いでドアノブを回しました。

そして、抑えきれない不安の中

いつも友里がくつろいでいるリビングに
いつも通りの日常を期待し
一目散に駆け込みました

絶対に友里はいると
一心不乱に駆け込みました

・・・・・・・・しかしその結果、扉の向こうで私の描いていた光景は
そこにはありませんでした。

最悪の結果です。

私は現実が受け止められずに家の中をひたすら探し回りました。

しかし、やはりどこにも友里はいませんでした。

もしかするとたまたま、買い物に出かけているだけかもしれないと思い
何度も何度も友里に電話をいれました。

しかし行為もむなしく一度も友里に連絡はつながりませんでした。

私は頭の整理がつかなくなり、
気付くと嘔吐をしていました。

そして、しばらく放心状態のまま立ち尽くしていると

隣の部屋から、はっきりとは聞き取れませんが、

今、私が一番聞きたくない声が聞こえたような気がしました。

私は、一目散にその場から逃げ出したいという気持ちに襲われました。

なぜなら
まだ、隣から聞こえてきたかも知れない声は友里のものだとは決定していません。

もしかすると、ただの空耳で実際、隣では何も起こってないかもしれません。

実際、本当に友里はどこかにたまたま外出しているだけかもしれません。

今ここで逃げ出せば、今起こっている出来事を認めなくてすみます。

しかし私は気付くと
考えとは裏腹に、
無意識のうちに自分の耳を押尾の部屋が隣接する壁に当ててしまっていました。

もしさっき聞こえたかもしれない声が
本当に友里のものなら
もう後戻りはできません。

私は最後の希望を胸に
隣の部屋に耳をすませてしまいました。

しかし淡い期待をもった私がバカでした。
あそこで素直に逃げ出しておけばよかったのです。

待っていたのはやはり、今一番聞きたくない声でした

ギシギシ・・ギシギシ・・・とベットが軋む音と同時に

「ん・・は・・・あ・・あ・・ん・・」

という蕩けきった女の嬌声が聞こえてきました。

認めたくはないですが、それは間違いなく友里の声でした。

しばらくすると

「友里ちゃん 気持ちいい?」
「この体勢でしかSEXしたことないって本当か?」
「あのカス何してたんだよ」

「俺が時間かけてたっぷり気持ちのいいSEX教えてやるからな」

などと押尾の声が聞こえてきました。

この言葉で壁の向こうにいるのが友里だと確信しました。

今まさに俺の大事な友里が正常位で
女を性処理の道具としか思っていない押尾に犯されていることがわかりました。

しかし今の僕には何もできません。

「だめぇっ!だめぇ!乳首だめなの!・・あっ!あっ!あっ!あっ!はっ!」

と僕が何もできずにいるあいだにも友里は押尾に身体を弄ばれています。
そしてその嬌声はどんどん大きくなっていきます。

そして今度は
「んっ!んっ!いつまでっ あっ! いつまで続ける気なのっ」
「なんでこんなにながいの あんっ!」

という友里の言葉に押尾が食いつきました。

「長いってまだ始めて30分くらいしかたってないじゃん」
「もしかしてあいつ30分ももたないのかよ。」

「あいつ正常位しかできないくせに30分ももたない早漏れ君とか」
「まじ生きてる価値ねぇよ、」
「俺、友里ちゃんとならいくらでもできるぜ」

「本物のSEX教えてやるよ。まじ朝までねかせねぇよ」

とついにSEXに関してまで私はあいつにけなされてしまいました。

「はっ・・! あっん・・・! そんなこといわないでぇ・・・」
と快感に流されながらも友里は言い返してくれています。

しかし僕はなにもできません。

さらに数分後
「なぁ キスしようや」と押尾の声

「キスだけはだめぇっ! んあっ! あああん」

「なんでキスくらいいいじゃん、もう俺らSEXしちゃってんだよ」

「だからっ んっ!だからキスだけは夫のものなのっ!!んんんっ!」

と友里は淫らな嬌声をあげながらもキスだけは頑なに断ってくれていました。

少し嬉しくなったのもつかの間、

「ああああっ!あああああっ!あんっ!!・・・・っくう゛っっ!!!!!!!!」

いつも隣からきこえてくるような激しい女の声が聞こえました。
友里がこんな声を出すのの初めて聞きました。

肌と肌がぶつかる音も先ほどまでと比べて大きくなり
その回数も格段に多くなったようでした。

さっきキスを断られたことで、プライドの高い押尾に火がついてしまったのでしょう。
「ぜってーおまえのキス奪ってやる。無理矢理はしねぇ安心しろ」

「いやぁぁぁんっ!だめぇっ! はっ!はっ!」
「んあっっっっん!」

「生もしたことないらしいな。それも絶対、俺があいつから奪ってやる」

などと感情をむき出しにし始めました。

友里もその言葉に興奮してしまったのか一層激しい喘ぎ声をあげていました。

しばらくすると友里が
「あ・・あぁ・・ダメっ・・でちゃうっ! なんか出ちゃう!だめぇぇぇ!!」
叫びだしました。

あまりにも大きな声で叫ぶので、私は友里に何かあったんじやないかと心配になりました。

しかし、まったく意味をなさない心配をしてしまったようです。

「友里ちゃん、もしかして逝くの初めてかよ。これからは何回でも俺が逝かしてやっからよぉ」
という押尾の声が聞こえてきます

そうです友里は押尾に逝かされてしまったのです。

私が一回も逝かしたことのない友里を
押尾はたった一日でいかせてしまいました。

私が落胆している間に
もう押尾と友里のSEXは終わりを迎えようとしていました。

「友里ちゃんが逝ったんだから俺も行かせてもらうからな」
「俺の精しの熱さをかんじろぉぉ!!!」

などとゴムはしているものも
押尾は友里が嫌がるような淫語を連発していました。

しかしそんな淫語も、今や友里を興奮させる薬の一つとなってしまっています。

そして
「逝くぞぉぉぉぉ!!! おおおおお!!」
「んあっっっっん!!!!!!!!!あああっ!だめぇぇぇ!!!!」

と二人の叫び声が大きく私の部屋に響きわたり、
数分後には喘ぎ声や、ベットの擦れる音は聞こえなくなりました。

私は本当にもう何も考えられないようになり、静かになった部屋で
ひっそりと眠りにつきました。

あと6日も嫁は帰って来ないのです。

【寝取られ】妻が元彼と・・・2【裏切り】

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前回の続き
計画とは・・・もう一回飲みなおす、妻もお酒が弱いので王様ゲームでイカサマをしてTと妻をそういう雰囲気にする。
私の願望としてその行為をビデオに撮らせてもらう。・・後は中だし以外何でもオッケー。
妻(あれ・・カズ起きたの?T君も起きたの?)
カズ(もう一回飲もうぜ)   T(いいよ、でもただ飲むだけだと面白くないから、王様ゲームしようぜ)
妻(何か大学生みたいだね)
いよいよです。
最初は他愛もない指令でしたが、30分ぐらいして・・いよいよと目でお互いアイコンタクト。
T(ようし、俺が王様か、1番と3番がキス) もちろん私と妻です。
妻(えー下ネタは止めようよ・・恥ずかしいし)  カズ(いいじゃん今日だけだし)  渋々妻も了承しました。
妻も自分の元彼の前でチュウをすると顔が赤くなっていましたが、かなりこの時点で酔っているので、目がトローンとしてきました。  次の王様は私です・・1番が2番のアソコを下着の上からさわる、この時の1番は私で2番は妻です。
 
妻(ちょつと・・T君の前だよ・・) カズ(だってゲームじゃん) T(俺のことは気にしないで 笑)
私は妻のパジャマの中に手をいれ、下着の上からアソコを念入りに触りました・・明らかにいつもより濡れてます。
妻(んん アん はああ)少し声も出し始めたとこれで止め。

T(次、3番が2番の乳首を生で舐める) これも私が妻の胸を舐めるかたちです。 妻(ちょっと・・なんで私ばかりなの?・・T君見たら嫌だよ、もう30すぎて胸たれてるから) 明らかにTを意識しだしました。
カズ(ほら、昔舐めてもらってたときと比べてもらったら?)・・・続く

【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part09【裏切り】

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の続き

前回は6月に報告させてもらいましたけど、最早俺君と名乗った方が通りがいいですかね。
一通りスレッド見させて貰いました。
少し報告できる事がありましたので報告します。
(今日、まとめて書けるか判りませんので途切れたらすみません。)

その前にまずは自分自身の近況報告なのですが、少しどたばたしていました。
何かというと夏場、前回の報告直後に少し体調崩して2週間程入院していました。
(最初に言っておくと今は元気になってます。)

死ぬような状態じゃなかったんですけど延々と二日酔いが続くような体調で、
一日中頭痛いわ気持ち悪いわで最中は死ぬかと思いました。

元々いい加減な人間+不摂生していたので体調崩すのも仕方ないという感じなのですが

普通に倒れてしまったのと、人生初入院という事もあって
嫁、俺共にとにかくびっくりしてしまったというのが正直な所です。

特に嫁のダメージがでかくて。
まあ元々いい加減な俺に正反対の嫁って感じなんですが、
普段あまり調子が悪くなったりしない俺が倒れたっていうのが思った以上にダメージがあったようで、
嫁がちょっとダウナー入ってしまっていました。

最近仕事で嫁の方が忙しかったりする事もあったんで、
共働きだと当たり前なんですけど、外食が増えてしまったりとかそういう事があって、
食生活の管理とかそういう面で俺が倒れた事に凄い責任を感じてしまったようです。
普段は気の強い嫁がべそべそと泣く様は面白くもあり、少しぐっと来る事もありという感じでした。

どちらにせよ俺の親にまで謝る嫁の状態は良くないので(親は寧ろ俺を責めた)入院期間を使ってゆっくり休んで、
退院した後は少しお互い仕事をセーブする期間を作ってまったり夕食を家で食べるようにしたりと、そんな感じでした。
(今は完全復帰してます。)

少し暗い話ですみません。
こんな事を報告したかったのではないんですけどすみません。

自分が体調崩すなんて冗談かよって思ってましたけど、まああるんだなって事で色々考えさせられた時期でした。
そんな感じで7月8月9月10月とあっという間に過ぎてしまったんですけど、
嫁のマジ慌てぶり、心配振りに迷惑掛けてしまったなあとそんな感じでした。

そんな中、Aさんには入院中も結構お世話になりつつ。
お見舞いに来てもらったり、退院後も暫くは「飲むのは○さん無理っしょ。」という事でメールベースでしたけど連絡を取り合ったりしてました。
(結局退院一ヵ月後に飲み行きましたけど。)

贅沢言うようですけど、嫁が大分心配してくれてる中、
逆に気楽にいつも通りに接してくれて、気持ちが楽になった部分があったりもしました。

書いたか覚えてないんですが、元々夏には一緒にプール行こうとかキャンプ行こうとかって言っていたのですが、
そういうのも全部チャラになって企画もしてくれてたAさんには迷惑掛けたんですが、
病気なのでこればっかりは許してもらうっていうか。

そんな中嫁とは相変わらず仲良しです。
この騒ぎの中、髪を少し切ったり、少し痩せたりとかありましたが、
退院後初Hの時はベッドの中で二人で話しながら
「もうしてもいいの?」とか嫁が悪戯っぽく言いながら始めて、
「今日は最後まで私がずっと上でしてあげるね。」って事でねっとりフェラから騎乗位でずっとゆっくり腰振ってきて
(ちょっと俺が弱ってて最後まで出来なかったんですけど)
そんな事を言ってる自分自身にやや恥ずかしがってる嫁にかなり萌えたり、
まったり騎乗位で甘甘になった上、正常位になったらなったで
「やだ、今日は私上の日でしょ。」とかいいつつ、ずっとしがみついてキスしてきたりとか、

たまには病気になってもとか言ったら良くないんですけど、
お互い気遣いあったっていう面でも仕事に追われてるってだけじゃない時間を持てたのは良かったかなと。

まあそんな感じなんですけど、今日の報告はそちらではなく。

実際ずっと考えていて出来なかった事を先日してしまったので、その報告です。
先日と言っても11月頭位の話です。

後できるだけ簡潔に書くつもりですがかなり興奮してしまったので(そして持続しているので)、
うまく書けなかったり取りとめもなかったらすみません。

実際気持ちをまとめる事や現実の話を書く事に対してやっぱり不安感みたいなものも大きいのと、
(このスレッドでは普通?な行為ですけど、実際は特殊な事ですし)
頭の中を整理して、報告しようと思えるようになるまでに時間が掛かるので本当はもう少し時間を空けたかったのですが、
俺も少し聞いて欲しい感じがあって。

訳の判らない所とかがあったらどこかで返信するので質問してもらえればと思います。

前置きが長くてすみませんでした。

本題ですね。
この事は書いていたか忘れてしまったので、もしかすると完全に唐突なのですが、
前からもう一人Aさんの友達を呼ぶというのを考えていました。
(元々はAさんからの提案でした。)

色々あって実行していなかった事です。
実際の所、Aさんとは仲良く付き合っていますけど、
この事自身、上手くいえないですけど俺は最初のAさんとの出会いっていうのがとても運が良かったように思っていて。

正直最初は俺が勿論希望して始めた事ですけど、
今例えばAさん以外の人をもう一度募集してっていうのは無理かもしれないと思ってるんですね。
それはAさんの雰囲気の作り方とかそういう事を含めて。

それはいい事でもあると思ってるんですけど、それだけこういう事における相手の人って俺は凄く重要だと思ってます。
(勿論気楽に考える事が駄目と言ってるんじゃないです。人それぞれだと思いますし)

で、Aさんの友達と言っても、簡単にその中(俺と嫁、そしてAさん)に入れてしまっていいのかとか、
まあ難しい事を言わずとも俺が最初にAさんに持ったような安心感のような確信が無い中では難しいと思ってました。
まあ、その事自体は凄く興奮するとは思ってましたけど。

で、Aさんからその友達(仮にZ君)の事は聞いていて、時々話に出てたりして、いつか一緒に飲もうとか、
スカッシュやろうとか、そんな風にはなってたっていうのが一つ。
AさんがZ君をかなり信頼しているっていう事とか。

あともう一つ確実な切欠になったのが、Aさん、俺別々に嫁にも少しその話をしていて、
嫁は少し怖いけど(Aさん以外の人とそういう状況で二人きりは絶対無理)
Aさんが最初は見せるだけとか、そういった感じなら一度だけ試してみてもいいって言った事がある事。

実はそれはちょっとあって、何気なくもう一つ大きいのはZ君が嫁より年下って事でした。
嫁は俺が年上だし、結構俺はいい加減なタイプの人間なので普通の生活だと嫁がリードしてるんですけど、
やっぱり何かを決める時は俺っていう関係なんですね。
で、嫁はそういう事に安心感を持ってるけど、でも自分より年下って事に興味はあったと思います。
(自分が全部リードできるっていう感じに。)
実際の所、Aさんとも笑ってたんですけど最初は乗り気じゃない(というか嫌そう)だったのが、
話が年下って所からやや抵抗感がトーンダウンした感じがw

「それはやだ・・・」→「それは、え、でも、怖くない?怖い、よ。ちょっと。」
みたいな感じで。
だから、その友達が嫁より年上だったらOK出なかったと思います。

この事自体、10月頭位にAさんの家に行った後(嫁はAさんに抱かれた)、急に決まったって感じでした。

嫁も久しぶりで、そうとう蕩かされてたのは確かだけど、3人で少し話して(最初のAさんの家に行った時と同じ感じ)
一回だけやってみようって感じで。
嫁の抵抗は見せてもいいけど、
主に裸は見せるのは恥ずかしい。
口でするのまでなら自分でしてもいい。(自分はされない)
って事。
Aさんはそれでいいよって事でした。
というよりAさんはバックから嫁を責めながら嫁が友達のを口でするっていうプレイをしたいって言う論点で、
実際の所嫁自体にそういう興味(レイプっぽいの)があるって事を聞きだしてた上でだから、
嫁もそれだけならって事で話が進んだ。

で、嫁は服着てて(スカートにして)それだけならいいよって事。
嫁的には俺見ながらいいの?って感じで、逆に俺がいなかったらOK出来なかったと思う。

ここ難しいんだけど、俺の気持ちとしても色々あって。
さっき言っていた事と矛盾するんだけどAさんだけっていう事の少し怖さ。
なんだろう、いつもちゃんとしてるんだけど、それでもこういう事には不安な何かっていうのがあって。
表に出すほどではないにしろ。
後まず嫁が少しでも興味持ってるってのを大事にしたい。
後凄く興奮するって事は勿論。

その日の事はAさんに任せる事にしたけどいつも以上にAさんは
俺、それから嫁が駄目って言った時に止められるようにって事に気を使ってくれた。
「Bちゃん、Zキモかったら、出てけって殴っていいから。ま、冗談だけど駄目だったら俺の事トントンって叩いてよ。」
みたいに嫁にもきちんと説明してた。

で、場所もAさんのマンションじゃなくて大きい駅前のラブホって事にした。
最初に駅前の飲み屋で食事して(俺含めて)、問題無ければAさんとZ君と嫁、
若しくはAさんか俺と嫁って感じで食事終わった時点で嫁が決められるようにって事。

実際の所Z君に関しては事前にメールして、写真もAさん経由で貰ってた。
25歳で、見た目はカッコいいけど正直ちょっとチャラい感じ。
お笑いで言うオリエンタルラジオの藤森をもう少しチャラくした感じ。

でもAさんの話、後メール含めて結構真面目そうな印象があった。
年下だからOKになるかもって事には「出来るだけ大人しくおどおどしてます!」との事。
フェラだけかもって事とか、無理だったら駄目って事含めてAさんがZ君の事はコントロールするって事で
(Aさんに懐いてる事も含めて)落ち着いたメールで理解してたし、
話しやすい、メールしやすいっていう印象があった。

10月頭に時期は決めてなかったけど、そういう事もあって10月末に会ってみようって事にした。
(実際は嫁とスカッシュやろうかって事にしてたので少し嫁が不満げだったけど正直期待もしてたと思う。)

こういう事は事前事後含めて嫁と綿密に仲良くなるし、そういう話もするようにしてるので、
SEXの時とかは嫁も「本当に口でしちゃっていいの?」とか、「ちょっと怖いかも。」とか少し意識してる感じだった。

で、当日嫁はフワっとしたニットスカートに黒タイツ(正直これだけで興奮した。タイツ脱いでスカート捲られてやられる事考えてるなって)
上のカーディガンも考えすぎかもしれないけどボタン外して胸は触れるような感じで、
待ち合わせして飲み屋に行った。

最初の待ち合わせが一番緊張した。
俺らが先に着いて、嫁はかなりそわそわしてた。
で、時間通りにAさんが来て、俺に「ごめん、待たせた?」って後、となりにZ君がいた。
一見してチャラかったけど、結構背が高くてスポーツマン崩れって感じ。カッコいい感じだった。
「こんにちはー。Zです。はじめまして。」
って感じで挨拶してきて、嫁がかなり動揺しながら
「あ、は、はじめまして。こんにちは。Z君、だよね。」
って感じ。
続けて「ええと、こっちが、うちの、旦那さんです。ご、ごめんね。今日は変な事頼んじゃって。」
俺、Aさんおおーって感じだった。嫁のお姉さんぶりというか。何というか新鮮だった。
嫁は言った後でなんか恥ずかしい。やばいよ。何か凄い恥ずかしいよ。とかなってたけど、嫁のそういう態度で正直凄く話しやすい空気になった。

で、4人でAさんが選んだ駅前の電気屋のビルの一番上階がレストラン街になっている所の、
そこの少し小じゃれた感じの飲み屋の一つに入った。
4人がけの半個室みたいな全員の椅子が半円状に繋がってる所。

Z君、Aさん、嫁、俺って感じに座って、嫁はあんまり飲めないのでグラスビール1杯だけ、後はビールって感じで始めたんだけど、
そこからすぐにAさんの独壇場になった。

Z君は上手く話題を振って、
嫁も「Z君はスポーツとかやってるの?」「あ、Aさんとスカッシュとか、海行ったりもしますよ。」
とかいう感じでZ君と話せる感じで普通に話し始めたんだけど。

最初から考えてたんだと思う。いきなりSっぽい感じだった。
いきなり嫁の腰ゆっくり抱き寄せて「Bのスカート可愛くない?」ってZ君に振ったら
Z君が「いや、想像よりメチャクチャ可愛いです。スカートじゃなくてBさんが。」ってすかさず返した。
Aさんのそういう空気に持って行く時の話し方だから、嫁は「え?え?」って感じで
Aさん見て、俺見て、Z君には「あ、うん。ありがとうございます。」って少し笑いながら返した。

後から聞いたら飲み会でまったりしすぎると逆にBちゃん恥ずかしくてやめておきますってなるかなって思ったって言ってたけど
嫁とZ君が普通に喋れてたからってのがあったと思う。
その後俺に「○、いい?」って聞いてきて(多分嫁に聞かせる為に)「いいよ。」って答えて、そっから早かった。

嫁が「やだ。」って言った瞬間、「いいから」って言って嫁の手押さえながら胸触って揉みしだいて、嫁が一気にくにゃっとなって、
「スカート捲ってZに見せて。」

嫁は「ちょっと、ちょっと待って。やだ。」って言ってたけど胸クニクニ揉まれてて、声は正直エロくなってった。
Z君も(正直、気弱って言うよりは話し方が堂々としすぎてて無理があったけど)
その時は声潜めて「Bさんエロい。」で、「俺に見せて。」
って感じ。

最初はちょっと笑いながら、途中から「無理だよ〜。ちょっと待とうよ〜。」って拒否ってて、
外から覗かれても見られないように背中丸めて机に突っ伏すみたいになって、片手俺の手、もう片手はスカートって状態。

その時思ったのは正直既に今回頭で考えてたより興奮してた。

Aさんも嫁を恥ずかしがらせるって事に興奮してたと思うし、Z君はかなり興奮してました。
(予想よりも嫁が可愛かった事と、スレンダーだった事。Aさんに躾けられてる感じがヤバかったって事を言ってました。)

嫁はAさんに胸揉まれながら「やーだ。」とか「駄目だよ。」とか言ってたけど喘ぎ混じり。
「俺君助けてよー。」とか言って、「ねーえ。」って袖引っ張ってきたりしてた。

その時料理が届いたりとかあった後、(嫁は机に頭突っ伏したままで顔真っ赤にしてた。)
Aさんが上手いなと思ったのはその後だった。
店員がいる間も嫁の腰は抱いたままで出てった後すぐに又胸揉み始めて。
で、
「これから俺下触るから、その間Zに胸揉ませる?」
って一言。嫁が顔上げて「それは無理。だってここお店だよ?」って言ってもSっぽく「駄目。」

で、すぐに嫁の腰持ったまま自分の膝の上に嫁を持ち上げてそれからAさんとZ君の間に嫁を入れた。
嫁は大きな声出せないから「あー・・・無理、無理。」って小さく言いながら俺の裾掴んだけど
笑いながらゆっくりと手を離させて(俺は嫁の頭を撫でてやった。)
それから片手で胸揉んで、片手でスカート捲ろうとして、嫁がそれを抑えてって感じ。
もう胸は揉まれ放題でスカート防御してるだけ。

その流れは正直Z君も見てるだけだった。
当然料理は手付かずで、皆でビールだけ飲んでる感じ。

その時点で店に入って20分とかだけど、Aさんはもう決めるつもりだったっぽく
「やなの?Bちゃん。」って言いながら「じゃあBちゃん、もうホテル行っちゃう?」
で、嫁無言になった後に、胸揉まれながら
「・・・まだそっちの方がいい。だってここじゃ見られちゃうよ。」
正直俺の耳にも言い訳に聞こえたけど、嫁に上手くOK言わせた感じだった。

で、Aさんが重ねて
「じゃあもうホテル行く?」「・・・ん。」
って感じ。

ただAさんは多分考えてたんだと思う。というかそういう風に陥落した後の扱いが凄く上手いと思った。
そこで終りじゃなくて嫁の胸揉みながら
「じゃあ、ホテル行く前にちょっとスカート捲って。そしたらホテル行ってあげる。」
「嘘。なんで。」
「いいから。Zに見せてやれって。だってホテル行ってやだって言われたら困るだろ?」
「・・・言わないよ。何で。っていうか、タイツだから下着とか見えないよ。無理、ここじゃ無理でしょ?」って言った後に
「じゃあ、それはいいから今ここでブラとタイツ脱いで。」って一言。
「無理です。」
「じゃあブラとタイツと下着もな。」
「何で増えるの?」
「次スカートも脱がすよ。」
からかいモードだけど、半分本気なエロさがあった。

「寒いよ。」
とか、
「お店出るときタイツ脱いだのバレちゃうよ。」
って感じにもう断りきれない状態になって、最後はAさんが冗談っぽく
「いいよじゃあBちゃん俺が脱がすな。Z、ちゃんとBちゃん見ててな。あ、違う抑えてて。おっぱい押さえてていいよ。」
って所で嫁が慌ててカーディガンと下のシャツから腕抜いてブラを脱いだ。

で、「やばいよ。」とか言いながら顔真っ赤にしながら勢いでタイツ脱いでバックにしまって
その瞬間。
Aさんが嫁のスカートの中に手を入れて、嫁が慌てて凄いスピードで口押さえてAさんの腕に顔を押し付けながら背中仰け反らした。
嫁がぎゅって目閉じて、口が開いて、一生懸命声出さないようにしてるのが判った。

「やべ、すっげえ濡れてる。Bちゃん。」
で、嫁が顔真っ赤にして顔振って、Z君の方に腰突き出す感じでAさんから逃がす感じで腰引いて
「指2本?」
で本気でイヤイヤ。その仕草があまりに必死で、かなり可愛かった。

そのまま目を開けて必死でAさんの目を見ながらイヤイヤしてる所に
「動かしていい?っていうか、2本にして動かしていい?」
ってAさんが言った途端、
眉間に皺寄せて「・・・」って口開けて耐えるみたいにしてから「・・・ほんと駄目、抜いて。」
って言った瞬間、俯いて口押さえてくぐもってたけど明らかに「あんっ!」って声出した。
んの方に力入った明らかに出ちゃったって声で。


「ホテル行く?」で嫁が頷いて、
「ここでパンツ脱げよ。」で頷いて。
「Zの口でやってあげる?」で頷いた。
「じゃあ、Zに今やってあげろよ。」でイヤイヤ。
「指2本?」でイヤイヤ。
「じゃあ、Zに今。」でイヤイヤ。
最後に「じゃあBちゃん、Zに後でいい?って聞いてみな。」って言われて嫁がゆっくり俺の顔見て、Z君の顔見て、
暫く口パクパクさせた後、「・・・後ででもいい?」

で、Z君が相当興奮した顔でいいっすよ。って言って、
もう一回Aさんに
「Z君、ホテルででいい?」
って言わされて。
嫁が椅子の上に膝立ちになって、Aさんがパンツ脱がして自分のポケットに入れて。

そっからがちょっと俺も興奮してて、結局うまく言えなかったんだけど
Aさんが「じゃあ、3時間?4時間?6時間?」って言って、
嫁が真っ赤になって座ってたんだけど最初Aさんの言ってる事が判らなくて、
Aさんがもう一回「3時間?4時間?6時間?どうする?」って言った後に俺を見て、
俺も判らなくて、暫くしてから嫁が
「・・・2時間」
「じゃあ、ここ車出せるの1時までだから6時間後くらいに連絡するな。」
「2時間でいいって言ってる。」って嫁がちょっと笑いながら言って、ようやくホテルの時間だって判った。
で、嫁が俺の顔見て「終わったら電話するでいい?それとも俺君も一緒に行く?」って言って。
とりあえず俺だけ飲み屋に残る事にして、Aさん、嫁、Z君で店から出て行った。

3人が店から出てく瞬間が一番心臓がバクバクしてた。
ただ食欲も無くて(というか、その状態で食欲は普通出ないと思うけど)
水だけ頼んで少し飲んで、少しだけ料理食べて。

最初の30分位が一番ぎゅうって視界が狭まって心臓がバクバクする感じがする。
今ビル出たのか、歩いてるのか、ホテル入ってるのかって。
その後少しだけ落ち着いて、今度は軽い絶望感。
それからまた心臓がバクバクする感じがする。
これは何回目でもそうだし、多分これからもそう。上手く言えない。
何か自分だけじゃないんだよね。自分の気持ちだけじゃなくて心配ってのもある。
嫁が本当に嫌って思ってたら止めなきゃって思ったり、今どうしてるのかって事だけ考えてたり。
今どうしてるのかってのも不思議と具体的に何かを想像するんじゃなくて今どうしてるのかって、本当にそれだけ考えてる。

この時ってとにかく一人になりたい。
個室かどうかじゃなく、周りに人がいない状態。ホテルの部屋でも取るのが一番だと思う。
俺の場合、この時は飲み屋の半個室でも駄目で、結局15分位で外に出て横道の非常階段の所に座った。

今思うと15分位って、多分3人がホテル入った頃だと思う。

非常階段の2階の大通りから見えない面の所に座って、20〜30分位でAさんの携帯からメール。

「今、BさんはAさんとベッドの上で69してます。
ちょっと嫌がられましたけどとりあえずホテルで裸見せてもらいました。今Bさん全裸です。スタイル最高。こんなメールで大丈夫ですか。」

で、Z君からだった。Aさんと違って!マークとかも口調とかも違って、何か少し感じが違う。
で、俺も普段なら返信しないけど
「いいよ。メールありがとう。すぐに裸になった?」
って感じで返した。30秒くらいで
「エレベーターで二人で胸揉んで、Bさんは部屋入って即Aさんに連れられてシャワー入りました。Bさん予想外の可愛さで何か俺もまずいですw。」
って返信が来た。

ここら辺がAさんとは違うなって思った。
ただ興奮は正直いつも以上だった。

そんな厳密な話じゃないのに、今まではメールが来た時は事前か事後のみだった。
でも今は違うってただそれだけでかなり衝撃だった。

喉がカラカラって言われるけど思うにカラカラっていうよりは、唇が乾く感じが近いかもしれない。
頭の中がぐるぐる眩暈のように回って、不安な状態になる。
で、そこから30分位の間、メール途絶えた。

で、30分後位に今度は電話が来た。
遠くで「電話してないよね。」って嫁の息切らせたみたいな声。

近くで「してないしてない。していい?」ってAさんの声。
「駄目。」って嫁の声。
「俺がするならいいだろ?」ってAさんの声。

「じゃあメールする。」って嫁の声の後、Z君の声。
すげえ興奮した感じのSっぽい声だった。
「じゃあ俺のチンコ待ちって書いてよ。」
不思議と今回一番興奮したかもしれない。
というか、この電話で聞く事自体、電話の向こうが複数のざわめきって事自体が異常な感じで、
3人目って事と、興奮しきった感じのZ君の声とが相まってたと思う。
Aさんと嫁の声が近づく音がして、
「入れちゃ駄目だよ」って嫁の声の後、
「ふりだけふりだけ。」
「フリだけじゃないよ。なんで、ゴム付けてるの?」って嫁が少し笑った感じの声。
嫁が焦った声で「メール先。本当。Z君!本当!」って強い感じの声。

瞬間、Aさんが優しく「Bちゃん、電話でいいだろ?」で、
嫁が諦めた感じで「変な事しないでね。電話中は。」
「うん。っていうか、俺があっちで聞くから。」で、嫁が「ん。」って言って、その直後にAさんの「おっけー。」って声と同時位。
Aさんの移動の声と、遠目の「あ、ああんっ!」って嫁の完全な喘ぎ声が聞こえた。

「あん!あんっ!あんっ!」って連続した嫁の声の後、
「今のオッケーは違うだろ」ってAさんの笑い声と、嫁の凄い屈辱的な感じの溜息みたいな声が聞こえた。
で、又
「あっ!あっ!あぁっ!」って嫁が深く突かれてる時の声。後、嫁が凄いハアハア息を切らせてる声でメチャクチャ興奮した。

嫁の「嘘ぉ」って声の後、Aさんの「Bちゃん正常位だと肩掴まれてガンガン突かれるの好きだよな。」って声がして、
2秒位して「あっ!あぁっ!気持ち、いいっ!ああぁっ!」って声。

ここら辺の気持ちは上手く説明できないけど、電話越しのザラザラした音でも嫁が凄い感じてるのが判った。
で、「Bちゃんレイプされてる?」って声で喘ぎ声と一緒に
「い、やぁ・・・」
っていう嫁の声。
「あっあっあっあっ!」って小刻みな声になって、「やだ、いっちゃうよ。」って嫁の声がして、
すぐ「あっいくっいくっ!」って声の最中に
Aさんが「電話後にする?」で、返事が無くて「あぁ・・・いくっ!いっちゃう!」って声。

嫁の声の後、10秒くらいしてZ君が息荒くした声で「やべ、めっちゃビクビクしてる。」って声。

嫁の「起き上がれない・・・」って声。

で、「メールするぅ・・・」って拗ねた声の後で、「なんて聞けばいいの!やだもう!」って声の後にZ君の笑い声で、
Aさんが「まだZ出してないからSEXしていい?って聞けばいいんじゃないの?」って冗談っぽく言って
「絶対嘘だよ。」って嫁の声でZ君が爆笑。

正直ここでAさんからの電話か、メールが来るんだと思った。
でも直後に携帯がボスって音と一緒にベッドに投げられた音。
で、嫁の「え・・」って声と、Aさんが「脚。B」って声と「えっ」って嫁の声に嫁の「あんっ!あ・・・あっ・・!」って甘い喘ぎ声が聞こえた。

その後、Aさんが聞かせたいのがこれだってのが判った。
明らかに嫁が甘えてるのが判る声。
暫く嫁の甘ったるい声の後に
「や・・・気持ちいいっ・・・」って声。

「レイプされてる?」
ってAさんの優しい声の後、同じ声のリズムで
「レイプされてないよ。まずい、すごい気持ちいい。」って喘ぎ声と少し笑い声。
で、喘ぎながら
「後で○君にメールしていい?」って嫁の声。
「いいよ。」ってAさんの声がして、直後に「Zさあ、ちょっと席外して。シャワー浴びて来いよ。」って声。

ここら辺もう、色々と複雑だった。凄い興奮してたけど、直後ははっきり言って何も考えられなかった。
暫くして
「Bちゃん凄い腰使ってる。」で嫁の抗議の声と笑い声。
「いきそう。」ってゆっくりした嫁の喘ぎ声の後、「Z君まだしたいかな?」って声。
何か明らかにSEXしながらする会話ってので嫁の声が浮いて聞こえた。
「したいだろ。」ってAさんの苦笑って感じの声がして、無言の喘ぎ声。途中でキスしてるのも判った。
「また、いきそう。」って嫁の声がしてAさんのぼそぼそって声の後、
「いっていいよ。」って嫁の声。また切羽詰った声ですぐ「あぁいくっ・・・」って嫁の声。
で、暫くして電話が切れた。

実際の所嫁から電話来たのがそこから1時間半後位。
結局Z君としていいメールは無かった。

但し嫁の懺悔付き。
「今出たところ。」って事で、駅で嫁と落ち合って一緒に帰って、
ベッドに入って、そこで嫁が
「Z君に入れられちゃったって言ったら・・・怒る?」って言って懺悔。
「なんか凄いせがまれて。」
ってのと、
「なんかAさんとも変な空気になっちゃうから。。」
って嫁の話を聞いてSEX。
Z君に何か凄く感動されたのは恥ずかしかったけど少し嬉しかったってのと、
複雑な気分だったって事を伝えられました。

Aさんからは「ちょっとZが調子乗りすぎました。」ってのと、
「ただBちゃん、あの手のに苛められるのやっぱ好きかもしれない。
俺の後にZに舐められながら毛剃るぞってZに言われて、興奮してたと思う。」
との事だった。

Z君からは長文メール来たけれど、とりあえずAさんに任せた感じです。

とりあえずやっぱり落ち着いて考えられてなくて途中から支離滅裂ですね。
インパクトがあった事だけ書いてますね。

又何かあったら報告します。

【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part10【裏切り】

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の続き

前回報告してから半年位ですね。ご無沙汰してましたが、その間の事を報告します。
あんまりエロくないかも。

嫁とは仲良しです。相変わらず嫁大好きです。
生活という面では俺も嫁も仕事が割と忙しい半年で、
しかも嫁は今年から少し職位が上がった上に直接の後輩が入ったらしくお姉さんぶってたり。
俺は嫁のさばけてる所とかは昔から知ってたけど年齢差とかあって甘えられてたし、
Aさんには嫁は基本的に敬語なので後輩に電話してる声を聞くと新鮮だったりします。

Aさんと知りあってから何だかんだでもう2年経って、嫁も28です。
Aさんもかなり仕事が順調らしくとりあえず仕事という面では充実してました。

SEXの方ですが、ちょっと色々考えることがありました。
Z君の件ですね。
考えることがあったのは俺だけじゃなくて嫁もAさんもなんですけど。

正直言って凄い興奮したのは確か。今までで一番だったかもしれない位だった。
動揺する位に強烈に興奮した。
例えば嫁がZ君に後ろからハメられて、その格好でAさんのを咥えてサンドイッチで責められたとか、
(正直一番興奮したのは後で嫁が『後ろから突かれるとAさんの噛んじゃいそうで怖くて、正常位でAさんのを口でしてあげた』って言葉)
そういうのの興奮って凄かった。

後、嫁的には年下の男の子(ヤンキー系)っていうのが嫁にとってはちょっとツボだったっぽい。
はっきりは言わなかったけど年下っていうか学生の時のヤンキーみたいなのにレイプされるってのがM的にツボっぽいのかなとか。
正直嫁のZ君に対する反応は悪くなかった。
それはZ君が嫁より年下って面で会話も含めて自分がコントロールできる所もあったからだと思うんだけど
寧ろAさんより良いかもしれない位だった。

ただ、ちょっと理解してもらえるかどうか判らないけどその後とか考えてちょっと興奮が強すぎるかなって思った。
AVっぽいっていうか、今までより嫉妬心が薄くて、うまく説明出来るか判らないんだけど。

嫁と冗談で話したことがあるんだけど、
例えば俺が仕事なくなって、嫁も仕事なくなって、そしたらどうする?って話した時に
嫁が「大丈夫!私が風俗やってでも俺君食べさせてあげるから。」って言ったことがあって、
それってもしそうなったら俺は嫉妬するんだろうかって考えた事があるんだけど
あまり俺は嫉妬しなさそうだなとその時思ったのね。

例えば良く嫁が元AV女優だったらとか、そういう過去があって離婚したとか雑誌とかに載ってて
俺は勿論そうだったら傷つくかもしれないけど、嫁を大事にできないとか、まして縁を切るとかそういう風に思えないっていうのがあって、

寧ろ俺が嫌なのは金目当てで誰かの愛人だったとか、そういう仕事をしていて金銭感覚がおかしいとか
そういう今の嫁の結構しっかりもののさばさばした性格がそういう事で違うものだったり、そうなってしまったら本気で嫌だろうなと思う。

そういう意味で何かZ君との件は凄い興奮した、はっきり言ってめちゃくちゃエロかったんだけど
何か嫁が風俗してましたって位の感覚っていうか、はっきり言うと今までよりちょっと離れた感覚になっちゃった所があった。

こういうことって俺一人のエゴの趣味(性癖)だと思う。それは本当に思う。
ただ、Aさんにとってのメリット、嫁にとってのメリットもあって欲しくて、(それは本当にやらしい意味のメリットもそうじゃないのもあると思うけど)
何だろ、俺をより勃起させる為のプレイみたいなのを感じちゃったのね。

いや、凄い興奮したんだけど。
しかも色々な示唆を得る事が出来て考える事が出来たって意味でも良かったとは思ってる。

まあでもそれから1ヶ月経ってみた時点で考えてみて、それまでと違うな、何が違うのかなって考えてそうだった。
だからスワップとか(これは元からあまり考えてなかった)、カップル喫茶とか、
そういうのはちょっと違うんだな。と(行ったことないけど)、そういう事を考えました。

で、色々考えたんだよね。
それが嫌だったとかじゃないし、2度とやりたくないとかじゃないけど、でもなんかちょっとそういう感覚。
Aさんともそういう感覚の話をして。

嫁にとってはどっちも変わらない。っていうかAさんがZ君に変わっても嫁にとっては多分そう変わらないだろうね。
Aさんっていうスポーツ仲間がZ君っていう若い男の子に変わった
って勿論そこは今までのこととか、友人関係って当然それだけじゃないけど多分大まかに言うと実際の所そう変わらない。

で、最初のAさんを見つけた時もそうだったんだけどこういう節々で感じてその時に考える時って一番大事だと思ってて
今回は2年前、最初の時に一人で考えてただけじゃなくてAさんもいたから相談もして、
結構深い話もしたんだけど。

Aさんと飲みながら話してて、Aさんが
「○さんの求めてるのはなんだっけ?」って話になって。
「○さんとBちゃんのツボにそって動きますよ。」って言ってくれて。

で、その時本当に色々考えたんだよね。
何に興奮するかなーって。
で、Aさんに聞いた。「それはいいけど、Aさんは希望ってある?」

で、したらAさんもZ君の時の嫁に衝撃は受けたみたいで色々話した後、
「Bちゃん俺の想像の2.5倍位ドMだった。っていうかオラオラ系に想像以上に本気で弱いねBちゃん。
無理やり脚開かされてチンコ入れられるの本気で大好きだね。もっと羞恥系で責めたくなってきた。」
との事で話を向けてくれて。

で、その時それに凄い何かキタんだよね。

何かAさんの話が凄い興奮して。
で、その時はAさんのその要望の内容かな?と思ったんだけど良く考えたら違う。(それもあるけど)

多分Aさんの要望は嫁にとってツボなこと。
それがAさんの要望のこと。
Aさんの要望を嫁が受け入れること。
(嫁の要望をAさんが受け入れること。)
多分俺では無理なこと。

そんな事なんだなって思った。で、思い返してみるとそうだった。
俺の要望って例えば
『嫁がZ君に後ろからハメられて、その格好でAさんのを咥えてサンドイッチで責められた』
とか、凄い興奮する。はっきり言って一生のオカズになると思った。そんぐらいの衝撃。

でもこのリスクがある遊びので、それをしたいのかっていうとちょっとランク下がる。

正直、嫁結構かわいいのよ。
結婚式の時「Bさんから○さんに猛アタックの末」って司会者が言ったら誰も信じなかったレベルね。
若しくは奇跡と思われた。

本気で惚れてるし、俺にとって大事。
で、自慢もしたい。

つまりAさんに俺の嫁を自慢したい。そういうのもきっと俺の心の中である。
逆に俺の中で劣等感みたいなものもあって、Aさんみたいな人に抱かれるって事を嫁に経験させる俺っていう
コンプレックスの裏返しみたいな感情もある。

で、ちょっと信じ難いかもしれないけれど、俺の中ではこれらの中にこの感情があると思っているんだけど
Aさんに好きに振る舞って欲しいとか、嫁も楽しんで欲しいって感情も少しあるのよ。
嫉妬するんだけど、嫉妬する俺を無視してズルく楽しんでも仕方ないっていう罪悪感の裏返しとも別で。

で、それはそれで頭大丈夫?って感じだと思うんですけど。

結果、そういう事が判ったので、Aさんとはこの事も含めて色々話もして、
俺の中で2年前以来の決意をして決行しました。
嫁本気貸出+αプレイ。

GW中に嫁お仕事お疲れ様慰労を名目にAさんにグアムに嫁を連れてって貰う。3泊4日旅行。
当然俺は行かないし、嫁にも行くとは言わない。Aさんと二人だけで行ってもらう。(これ自体が初めて)

しかも嫁に言い訳も一切なし。
嫁には事前にはっきりとAさんとSEXありの旅行って前提を伝える。
電話も盗聴みたいな事はしない。
毎日の連絡はするけどもし電話する時は嫁が知ってる状態で。

まあ今までと何が違うの?って思うかもしれないけど、
実際の当事者からすると凄く大きな違いを乗り越える事にした。

俺がちゃんと考えた事も含め、勿論そうするために色々と準備は必要だった。

今年の1月以降のAさんとのプレイは何回かあったけどAさんにはあっさりと嫁を煽る位のプレイにして貰った。

スポーツクラブ行って、帰りにAさんの家に行って、夕食とか食べて1回戦だけして、夜には帰る感じ。
嫁も俺もAさんも仕事で疲れてるし、って感じで。

ただそんな時もAさんは色々雰囲気は作ってくれて正直興奮したのはフェラだけの日。
スポーツクラブも早めに切り上げて、仕事相当ハードでって雰囲気出して嫁が「Aさん疲れてるね」って心配して
今日は夕食終わったら解散ムード出しておいて
夕食の後ソファにAさんが座って嫁にフェラ要求していかにも嫁の口使ってるって感じでフェラ。
嫁も相当俺の事気にしながら疲れてるAさんも気遣って最終的には結構首振ってAさんに奉仕してた。
(フェラだけだけど嫁とAさんのプレイを直接そういう感じで見るのは殆どなかったから俺も凄く興奮した)

後、書き忘れてたけどそうやって色々考えている中、俺が少し興奮したこと。

Aさんは仕事柄も含めて最近FaceBookを使ってるのね。使い方も友人が500人とかいるような感じと言えば想像してもらえるかも。
しょっちゅう写真とか投稿していいね!が20とか30とか付く感じ。

で、最近Aさんが俺と嫁と遊んだ時の写真を結構載せるようになった。
勿論俺に一言いいですか?って聞かれてからなんだけど。
一緒にスカッシュやった後とか、食事の写真とか。

で、Aさんもたまに俺抜きの写真とか載せてて(俺も写ってる場合がほとんどだけど)
最初に嫁と2ショットの写真を載せた時はコメントに「遂にAさんも結婚ですか!?」とか載ってて
「残念ながら友人のお嫁さんです^^超美人ですけど勿論手なんか出さないですよ!」
とか返信しててその後Aさんの家でAさんに嫁が思いっきり抱かれてる事を考えると
なんかそういう今まで自分が考えてなかった外向きに対する俺と嫁とAさんの関係と自分だけが知ってる実際起こった事に興奮したり。

じゃあ、嫁の浮気話です。

俺と嫁は元々違う会社の構成員で同じプロジェクトをやってるっていう関係でした。
当時は嫁が新入りの2年目だったかな。要はヒヨコで、
俺は中堅の実質的な作業の中心人物って感じ。
(リーダーという名の実作業をしない管理者が居て、俺が実質的な作業をまとめる役でした。
後に結婚後、俺がリーダーになって、更にはプロジェクトからは外れました。)

うちの会社は俺以外に7〜8人、嫁の会社も同じくらいの人数。
まあ、そうなると俺と嫁が直接仕事上話すことはあんまりなかったんですけど
まあ色々あって、嫁から付き合って下さいと言われたと。
で、数年で結婚したと。
そういう感じです。
で、嫁の会社にはTYという嫁の教育係と、RUという先輩がいました。
TYとは仲よかったですが、RUとは殆ど話はしてませんでした。
ただ仕事内容が堅くて割と俺は気に入ってましたが。

新人も1年以上経つと教育係は名ばかりのモノになるので、嫁はRUと仕事をする事が多かったようです。
まあ、当時はあれやれ、これやれって言われて走り回ってた感じですけど。

RUは押出しの強い感じは持ってました。
黒縁メガネ短髪で外見は軽い感じはあるけど納期とかそういう話になると結構ロジカルに強気で押してくる感じ。
割と感情的なタイプかなと。
嫁も結構怒られてた。
割と強い口調で「これがこうだろ?わかってるよね?なんでこんな風になってんの?おかしくない?」
とか怒ってたとこも見たことある。
嫁は神妙な顔して怒られてた。のを覚えてる。

年齢的には俺=TY>RU>>>>>嫁
なので俺にもRUは敬語だったけど(他社だからってのもある)、割と人を人とも思ってない感じはあって、慇懃無礼な感じはあった。
まあ今思い出すのは多分にマイナス補正が掛かってるけど、当時も
「仕事できるけどな〜ちょっと鼻に掛かってるな」って感じには思ってた。
TYに対しても平気で他社の前で間違いを指摘するとかね。ちょっとやな口調で。

当時俺と嫁は付き合ってなかったけど、そんな中、嫁は一回RUに手、出されてる。

ある日TY,RU,嫁で飲んで帰りにRUと嫁は同じ路線(駅も近い)。
で、酔っ払ってるから送ってやるよって言ってRUは嫁と同じ駅で降りて、駅近くの人の少ない公園のベンチで
座って喋ったらしいんだけどその時いきなり胸触られたと。
無言でぐいぐい来られて、嫁は「駄目ですよ」「人来ますって」って拒否ったけどスカートの中に手入れられて、
胸も直で揉まれて、押されたらしい。
嫁は拒む、RUは押すで、30分以上胸も、そのうち下も触りまくられてそのうち(嫁曰く「もう何言っても手離してくれないし」)
嫁が諦めて触られてたら顔抑えられてズボンの上に持ってこられて、そこでフェラ。
その時は嫁は少しだけ舐めたけど全然やる気がなかったから暫くしてそこで終わったらしい。

そこで嫁はRUと別れて家に帰ったと。
嫁は仕事上その後しつこいと最悪だと思ってたらしいけど
RUはしつこいタイプじゃなくてその後会いたいとかそんなんは言われなかったらしい。

で、更に俺と付き合う前にTY,RU,嫁の3人で泊りの出張があった。そこで1回目のSEX。
客先と飲み会で嫁はお花係でにこにこしてお酌する位なんだけど、
その後TYとRUはお客さんと2次会、嫁はホテルに戻ったと。

で、その直前くらいに嫁はRUに色々仕事上迷惑を掛けてたと。残りの仕事もあってホテルで仕事してた。
そこにRUから嫁に電話があってTYは3次会行くけど俺も戻って仕事するからと言った。

RUが話しの流れ上ホテルの嫁の部屋で資料の確認をすると。
嫁はまずいなーと思ったらしいけどいきなり言われてはいって答えちゃったと。

嫁はシャワー上りでRUを迎える事になって、仕事もそこそこにRUに押し倒された。
公園の時と一緒で嫁はRUの腕を抑えて「駄目」って言ったけど
30分とか一時間以上身体抑えこまれて指入れて触られて最終的にはSEXした。

まあ、嫁の話の感じ、RUは相当ねちっこく触るっぽい。

嫁もちょっと大きい声だしたりはしたらしいけど1時間位して陥落。
「ゴムも用意してたしあり得ないと思った。」との事。
嫁はゴム無いなら最終的に口でするから離してくれませんかって言ったらゴムあるよと言われてSEX。

公園でのことは私も酔ってたし、その後言い寄って来なかったからと思ってたらしいが、
この件で嫁からRUの存在はちょっと遠ざかったらしい。

嫁はその後RUに相当冷たくしてて(で、言われてみると当時のことは俺も何となく感じてた)
まあその期間も過ぎ、で、その後俺が嫁の世界に。
色々あって付き合う事に。

正直しっかり付き合ってからSEXしたので、最初の嫁とのSEXは相当萌えました。

ただ嫁は公園もホテルもどっちもお酒が入っていたこととか、
RUは仕事の面で厳しくてそういう所は尊敬していたこともあって
少しキツい態度を取ったけど、自分も悪かった所があったと思ったらしいです。
ただRUと付き合うとかは考えられず、しつこくされるのも嫌で当時相当悩んでいて、
TYに本当のことは言わずに口説かれたぐらいの感じで一応相談した所
TYがRUに話をするって事でその後RUからも詫びのメールが届いてその時は一段落したと。

そんなこんなで俺と付き合い、結婚した訳ですけど
今でも俺が覚えてるTYが会社を辞めるってタイミングがありました。

当時俺はそのプロジェクトから足抜けかけのところだったのですが、TYが挨拶に来て色々話したのを覚えています。
TYが抜けるということでTY,RU,嫁で客先に挨拶がてら泊りの出張があった。
客先と飲み会で嫁はにこにこしてお酌する位なんだけど、
その日嫁は結構酔わされてホテルに戻り、その後TYとRUはお客さんと2次会に行ったと。

で、気が付いたら嫁の部屋でRUにハメられてたそうです。
嫁曰く寝てた所に多分RUさんから電話が来て、その時は部屋の前にいるって事でびっくりしてドアを開けたら
入って来たと思う。との事でした。
ただ前後はあんまり覚えてなくて、なんとなくいきなり抱きしめられて凄くしつこく触られたこと、
入れられる前にゴムはして下さいってお願いしたことは覚えてるって事と
正直に言って気が付いたら入れられてたって事でした。

嫁としてもその時は言い訳きかないと思ったこと。
でも俺にも言えないと思ったこと。
(正直1回戦だけじゃなくて3回戦くらいしたっぽいし。押し切られてガンガンやられたんだと思う。)

その浮気告白の時は上のような事は、詳しく聞いたわけじゃない。(したかしないか、真面目な話はしたけど)
で、そこの所は整理がついて嫁といちゃいちゃしてた時にさり気なく聞いた訳だけど
嫁曰くその時はしつこく触られまくって、あるタイミングでめっちゃ喘いじゃって、
そこから1回戦だけじゃなくて普通にSEXしちゃったと。3回戦くらい。
途中でシャワーも浴びてるし酔いは冷めてるし・・・と。
RUがシャワー浴びた後でフェラもしたと。
浮気のSEXしちゃったって思って言えなかった・・・との事。

俺覚えてるのはTY辞めた頃嫁がちょっと落ち込んでて正直そっちに嫉妬したことがあるのね。
それ聞いてそのころ思い出してうわ、となった。

結婚後のRUとの関係は3回でどれも同じパターン。他に口説いてくることは無かったらしい。
逆にRUは普段口説いてくることは無いってのが正直長引いた原因だと思う。

とりあえず嫁の本気泣きも見れた事だし
ちゃんと整理も付いてますけど実際薄くてすみません。
以上。

すいません今日は落ちます。

2です。俺君と名乗った方が通りが良さそうな。

色々と感想等見ていてちょっと書いていて俺自身薄々気がついていた
伝えられていない部分があるみたいだなと思いました。(ちょっと変な言い方ですけれど。)

俺自身はAさんと出会ったのが2年ちょい前位で、そこから結構色々な事を話したり遊んだりしてきてます。
嫁も当時26歳でしたけど今は28歳になってます。みたいなのもあります。
俺、嫁、Aさん共にそういう時間が経っていますというのがまずあって。

で、俺半年ぐらい置きにここに報告させてもらっていますけれど、俺の中では当たり前にそれだけの時間が経過してるんですね。
でも俺が書くのって、Aさんとの事を書くわけですから、しかもAさんとのそれ以外の事はあっても書かないですし(嫁との事もそうですけど)。
今回の感想とか過去の自分が書いたものを読んでみて少し思ったんですが、
俺は自分の事なので違和感はないんですけれど
何かこう、SEX狂いみたいに思われかねないのかなあ、と思いました。

勿論俺は普通ですとか言うつもりは全然無いです。
どんな想像をしてもらっても全然問題ないのですが、
ただ俺の体験が同じような趣味の人の参考になるといいなっていうのがちょっとあるので
一応なんですが、俺は普通のサラリーマンですし、嫁も普通の会社で仕事持ってる共働き家庭です。

嫁も可愛いので正直自慢ではありますけど、普通です。
黒髪ストレートですし、外見も含め普段は結構真面目ですし、
もっと言うとたとえ俺でも自分からSEXを誘うとかあんまり出来ないようなタイプだったりします。

Aさんもいかつい系統ですけど、押し出しの強いカッコイイ仕事できる人って感じの風貌です。

結構どこにでもいるタイプと思って貰えると嬉しいです。

で、何でこんな事を書いたかって言うと、その感想を見ていたりしてふと思ったことがあって。

Aさんと会う頻度とかそういう事なんですけれど、感想で言われているほど凄い濃密過ぎるものではないんですね。
例えば会うのは1ヶ月〜1.5ヶ月に一度といった事とかを含め。
つまり俺と嫁と、Aさんとの間って俺嫁夫婦と親しい友人ってラインはある程度引かれてるんですね。
そこでSEXがあるとか変態なんですか?っていうのは言われて仕方ないとおもいますけど。

例えば(批判の意図は無いです)俺君が前戯でAさんが本番となってしまっているのではとか、
そういうのって結構ピンとこなくて。
俺も人間なんで疑うとか心配してしまうって事はありますけど、
どっちかっていうと嫁の職場の飲み会とかの方がよっぽど心配だったりします。
(嫁も俺が職場の飲み会で風俗とか行かないか、とかちょっと心配してたりします。)

で、だからこそこういう趣味って(人それぞれだと思いますが)個人的には例えば毎週とかは無理だと思ってます。
それが効果的とかは思えない。
で、ちょっと思うんですがこういうのって毎日の趣味、定期的な趣味ではなく、
期間の開けたもの位の感覚の方がいいと思います。

Aさんの雰囲気作りってそこら辺が凄く上手くていつもちょっとサプライズがあったりして特殊なんですね。
スカッシュとか共通で遊べる時間を作ったり、そういうのも含めて。

で、そういうのって凄く大事だなと思うんです。
例えば最初のスカッシュの時、嫁はスポーツの時はそうなんですけど髪後ろできゅって結わえて上に上げて、
元々薄化粧ですけど基本本気スポーツモードで。
でも二回目にスカッシュした時はスカッシュ終わり→俺とAさん、嫁それぞれスポーツクラブのサウナと風呂
の後に合流したら嫁が凄いしっかり髪を梳かしてて化粧もちょっとしてて何かいい香りしてる
みたいなそういう所に興奮したり。

旅行とかもそうで。
Aさんの雰囲気作りの中、俺も含めてちょっとしたサプライズは必ずあって
正直言ってそこにいつもどおりの、とか変わらない流れっていうのがあったら2年間は続いていなかったと思います。

どちらにせよ俺も嫁も未だにAさんに会う時は結構ドキドキしてるが正直な所です。
スカッシュって言ってるのに嫁は2〜3日挙動不審になります。前日はHになるようにしてきたりしますし。
友人としての親しさは別としてそういう雰囲気は作られていますって事です。

という事で、ちょっともし俺の例を参考に〜とか思われてる方がいれば
実際やってみればすぐ判るとは思うんですがそこら辺がポイントになると思います。
後Aさんタイプを目指す方もいればそういう視点は大事だと思います。

すいません、余談でした。

すいません、報告しようかと思ったんですが風邪引いてて体調悪く。。
てかそういう状態で書いていたので何か今日、碌な事書いてない気がします。

出直します。

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