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【寝取られ】浮気されたが逆に興奮した。【裏切り】

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地味で他の男との浮気などありえないと思っていた妻が浮気していました。
相手は同じ職場の社員で、妻の上司に当たる人物です。
この1~2年、急に「残業」が増え、いわゆる突発的な「休日出社」も数回ほど
あるわりには手当額も低く、多少の不信感がありましたが、浮気をしているなど
これほども思ってもいませんでした。
今にして思えば、給料明細も見せる事がなかった(見ようとも思わなかった)ので、
妻の「今月の残業代が・・・云々」という言葉づらのみで一喜一憂していたのが笑えますが。
妻の携帯電話もよく鳴っていたので、大方浮気相手のものからが大半だったのでしょう。
トイレにこもり、メールをしている事もありました。
「XX子からの連絡よ。」という妻の言葉を疑いも無く信じていました。
きっかけは「OX美と1泊の旅行に行く。」という妻の一言から浮気を疑うようになった事です。
それらしく、某旅行会社のパンフを見せながら値段が安いのなんのと饒舌で楽しそうにはしゃいでいた
妻でしたが、旅行当日の街中で妻と一緒に旅行にでているはずのOX美さんに遭遇したのでした。
OX美さんはこちらに気づくことなく歩いてゆき、そのまま近くのデパートに買い物に行きました。
見間違いかと思い、それから数刻してから妻の携帯に電話をかけてみましたが、不通でした。

急ぎ帰宅し、妻の見せてくれたパンフを探そうとあれこれ探しているうちに不審なものを見つけました。
年のころは妻と同世代の男との2ショットの写真でした。
写真の裏には数ヶ月前の日付が刻印されており、その日付を手帳で見てみると妻が「研修」にいったという
日でした。
しかし写真の妻は、研修に行くというには若干ふさわしくない服装(光沢のあるラメのパンスト着用)
でしたので、ここに至って妻の浮気を確信したのでした。
しかし、普通ならばそこで怒り狂うのが世の常なのでしょうが、私は逆に言い切れない興奮に包まれたのでした。
「あの地味な妻にこんな隠された一面が・・・」という驚きと他の男の性器を咥え込む妻の痴態を想像してしまい、
抑えきれない衝動に写真を凝視しながらオナニーしてしまったのです。
妻の出社時の服装などに興味も無かったのでしたが、この画像の妻からは「女」を感じさせるに十分の色気が
漂っていました。
「どこかでこのパンストに履き替えたのだろうか?」「男の趣味なのだろうか?」といった自問自答じたいに
興奮してしまう有様でした。
こうなると「より強い具材」を探さずにおれず、妻の使っている押入れなどを丁寧に探しました。
・・・ありました。
けっして私とのセックス時には履きもしない卑猥なデザインのパンティが数枚、普段はバーゲンでしか購入しない
ような安いパンストではなく、ブランド物の高級なパンストがパッケージされたままに6セットも奥底に隠すように
しまいこまれていました。
「ああっ、XX江っ!!」、もう一心不乱に扱きまくりました。
地味で学生時代に男性経験さえつんでいなかったという妻が、今まさに他の男と手を取り、セックス旅行に出かけている
事実にいいようのない嫉妬と興奮を覚えました。
その日の夕刻、妻へかけた携帯がつながりました。
「どう、楽しんでる?」「ええ、いいところよ、XXは。」「OX美さんも羽が伸ばせているようなの?」
「そうね、2人でこれから美味しいものでも食べてくるわ。」「じゃあ、気をつけてね。」「ええ、ありがとう。」
妻の嘘がばれた瞬間でしたが、その瞬間に私も射精してしまいました。


【寝取られ】彼女が脚閉じ寝バックで犯られてる映像【裏切り】

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今彼女(162 88E 63 90)がスペイン語教室で知り合った男(♂日本人)
に宅呑みに持ち込まれ、エグいゴールドのビキニ着せられて、
脚閉じ寝バックで何回もイカされてた。

呑みに行くって日に、”帰ったら電話しろよ”って言ってたのに無かった。
ってかオレはほとんど気にせずに寝てた。

目が覚めて時計を見ると1時、とりあえず電話してみた。出なかった。
2、3回掛け直して出なかったので、まぁもう寝てんのかなって。。

一々確認する事も無いよなぁと思いながらもう一回掛けてみた
「‥」無言で切れた。

えっ何だ今の?って思いながら、オレも夜中の彼女からの電話出ないし
眠いと即切してるもんなぁ、なんて自己完結して寝た。

朝起きると彼女からメール
“呑み過ぎて頭がイタイよ~電話出なくてゴメンね、今日も仕事だぁ”って。

まぁ皆で健全に呑んで無事に帰ったのなら良いかなんて思ってたんだが。。
夕方彼女の部屋で見つけたデジカメにエライもんが入ってた!

一人暮らしの彼女の部屋には週末お互い、合鍵作って行き来してた。

今日はまだ水曜、いつもオレが来る時はちゃんと片付けてるんだな、
少し散らかってる、悪いと思いながら色々物色してると
見たことのないデジカメが。。

そのなかには、スペイン語教室の仲間が
楽しそうに呑んでる画像がたくさんあった。

ビンゴゲームか何かの景品なのか、変な馬の被り物とか
ナースのコスプレした男が写ってた。

彼女も服の上にテロテロな生地の派手ビキニ着てハシャイで
ポーズをとってる。ホントに楽しそうだなって思いながら。
あっムービーもあるんだなって軽い感じであけてみた。

!!!目隠しされて明らかにオレのじゃないチンポしゃぶってた!

後から聞いた話だと暗くするか目隠しするかの二択だったみたい。
ホントにバカです。

二次会途中で彼女は店をでて帰路についたのですが、
そこへ忘れ物と言って男が例の「景品ビキニ」を届けに
追っかけて来たみたいです。

ノリの合うヤツで印象も良かったので、
近くの野郎宅で呑み直そうって事になったらしいです。

その後は、ゲームやってボロ負け。
パターンのように罰ゲーでビキニコスプレ。

最初はブラウス+ショーパンの上から。
連敗して下着の上から(あんまり意味ないよな)。
最終直に着せられたらしい。

当然カップなんて付いてない水着とは名ばかりの
だだの布、乳首の形もまる分かりです。

調子に乗って男も脱いでボクサーブリーフ一枚になって
襲いかかる勢いだったみたい(当然だな)。

何とか一度はかわしたものの、次の要求は”手でして”って事で、
まぁ手コキなら良いかって(良くねぇぞ)

でも今更ながら直視してやるのは抵抗あったみたいで、
例のニ択となり、目隠ししたことをいいことにデジカメ撮影されたんです。

ここからがデジカメのムービー。
仁王立ちの男の前に座る彼女。

目隠しされてスイッチが入ったのか
積極的に我慢汁でヌルヌルのチンポをしごく。

「スゴいカチカチだね、それにこれ大きくない?」
「えっ誰と比べてんの?」

「言わな~い」
ヌチャヌチャといやらしい音をたてながら手コキは続く。

「ねぇフェラしてよ」
「え~こんなの無理だよ~」

「お願い、スグ逝っちゃうから」食い下がる男。
「しょーがないなぁ」

なんていいながら、ツバ垂らしてフェラテク駆使する彼女。
「スゲェ上手いね、ホントにスグ逝っちゃいそう」

その時、聞き覚えのある着信音が。
「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付かないのか行為を続ける二人。

「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付いた男が「出なくていいの?」。
また、「♪♪♪ ♪♪…~」。

彼女の携帯を手にとりながら男が言う
「出なよ、彼氏でしょコレ」慌てて彼女が目隠しとって携帯を奪う。

そして出そうになって即切りした(ってかOFF)。
「いいの?悪いコだなぁ」。
ベロチュウしながらベッドに倒れ込むふたり。

デジカメのアングルも適当になります
(ってか映ってはいるけどテーブルかなんかに置いててもう放置な感じ)。

執拗に身体中ナメまわされて感じまくる彼女、
「挿れていい?」。

「ダメだよぉ~」甘えた口調で言う。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ」。

「うぅ~~ん」腰をクネクネさせながら身体は欲しがってる。
「挿れてっていいなよ」亀頭でマンコの入り口を解すように擦りつける。

「早く挿入れてぇ~っ」。
彼女の肉厚なビラビラを掻き分けるようにメリメリとゆっくり挿入れていく。

「いいの?彼氏のじゃないチンポで感じて?」。
言葉で背徳感を煽られるとよけいに気持ち良くなっていく彼女。

男のモノが子宮口をグリグリと円を描くように突く。
彼女は初めて感じる刺激におかしくなりそうになりながら逝きまくる。

「そこスゴい感じる、いつもと違うの奥にあたるの」。
「いつもと違うの?」勝ち誇ったように男が「彼のとどっちがいいの?」。

逝きながら「こっちのがいいの」。
男がさらにストロークを大きくさらに激しく攻める。

「彼氏の名前は?」
「翔太」もう言われるままに答える彼女。

「翔太くんゴメンなさいって言え」。
「翔太ゴメンなさい」。

オレにとっては、この言葉責めがクライマックスでした。

この続きは、対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→
脚閉じ寝バックってAV並の流れ。もう完敗です。

とりあえずまだ彼女とは付き合ってます。
理由はオレが変態さんだから。

PS:終わって男がシャワー浴びてる時、
テーブルのデジカメ見つけたみたいで。

風呂から出てきた男に金テキくらわせて
「これは私が預かっておく」って男前に宣言して強奪したそうな。
素敵過ぎマス☆

【寝取られ】裏切り3【裏切り】

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「いや・・あっ・」
美奈ちゃんは、必死に声を出すまいと堪えている様だった。
「こんなに濡らして、ホントは美奈ちゃんエッチ好きなんだね」
「や・やだ・・」
静かな部屋に、グチュ!グチュとイヤラシイ音が鳴り響く。
「んっ・あっ・あっ・あん…」
「美奈ちゃん、気持ちいい?」
「あっ・・い・いい」
淳志は動きをとめた
「逝かせてほしい?」
「…・うん」
淳志は、美奈ちゃんを起こすと、静かに部屋から出て、トイレへ入って行った。
そして、ガサガサと音がしてあと、パン!パンと音がしてきた。
私は、涙を拭き帰る途中、トイレの前まで来た時
「あっ・あん・・あん」

「美奈ちゃん!スケベな女だな」
「ち・・ちがう」
「こんないい体してるなんて、アイツにはもったいない」
「あん・あっ・あん」「俺のセフレにしてやるからな」
私は、静かに玄関から出た。
もしも、あの時淳志が手を出さなかったら…!私は、美奈ちゃんと付き合ってただろうか?
未だに、心に引っ掛かったままです。

【寝取られ】娘婿殿【裏切り】

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42才の主婦です。
20才の一人娘の婿は21才、3人兄弟の末子で幼い頃母親を亡くし、結婚が決まった時は我が家に同居する事をとても喜んでくれて、私のことを実の母のように接してくれていました。
 それは7月の中旬のことでした。婿殿は夏休みで、朝から二人きりになりました。
 結婚出産が早く、趣味のテニスを続けていることもあってスタイルには自信があり、娘と並んで買い物に出かけると若い子達に声を掛けられることも何度かありました。
 私は、暑いのでショートパンツにノーブラでTシャツを着て洗濯物を干していました。
洗濯ネットの中では私のパンテイーと婿のトランクスがからみあっていて、思わず苦笑してしまいました。
物干し竿に洗濯物をかけていると自分でも乳首が立ち、心なしか透けているのに気付きましたが気にも留めずいると、視線を感じ辺りを見回すと娘たちの寝室のカーテンが動いたのに気付きました。
『若い子には刺激が強かったかな・・・』と、思いつつも見られていた事がうれしくもありました。
 お昼寝のあと洗濯物を取り込み、娘たちの寝室へそれを持っていった時のことです。
静かなのでてっきり婿は外出中と思い、ノックもせずに部屋に入るとベットの上で下半身を丸出しにした婿がオナニーの最中です。
しばらくはお互いに目線を合わせたままでした。
私はふっと、「ゴメン!!」と、言って部屋を出ようとすると彼が「待って、行かないで、母さんこっちにきてよ」と、言いました。
ベットに近づくと息子は立ちあがり抱き着いてきました。
「母さん好きだ、最初に会ったときから好きだった・・・」と、告白されてしまいました。
その間、先程の物干し竿のように大きくて長い息子のオチンチンは真上を向いたままです。

私は「よく一人でオナニーするの?」と、尋ねると彼は「我慢できないときは時々、いつもお母さんの肌かを想像してしている。」と言いました。
 私も若くたくましい肉体と、程よく日焼けしたこのさわやかな青年に母親以上に女としてオスの魅力に惹かれているとは薄々感づいてはいましたが、片思いの小娘のように密かに楽しんでいました。
すると、ちょっとつまみ食いをしたくなり、腰を落とし上からそのおっきいオチンチンを咥えてあげました。
ちょつとにおいがありましたが、青い肉体の香りと味わいが口の中から鼻腔にひろがり、口に入れると見た目以上に大きいことがわかりました。
まるで棒のように固く程よい弾力が心地良く口の中に半分もはいらず、多分毎日咥えている娘の事が心配でもありうらやましくもあります。
そのままベットに寝かせ口を上下すると本当に3こすり程度で口の中にいってくれましたが、量が多く濃いため喉にひっかかり飲み込むのに苦労しました。
すると今度は彼が上になり、私の胸を荒荒しくたくましい力で揉み始め、やっぱり荒荒しく唇を吸ってきました。
私もまるでキスを教えるよう強く吸い舌ベらを滑りこませます。
しばらくするとやっぱり荒荒しくクリトリスを撫で始めますが、私のあそこはさっき目線が合った時からぐっしよりで、あの物干し竿を求めています。耐えられず私が上になって腰を沈めます。
膣のひだ一枚一枚で感じます、そのまま沈めると根元まで挿入していないのに子宮に当たり、気持よくて夢中で腰をふり締め付けねじりこみました。かれも今度は我慢してくれて、私は3回行く事が出来最後は私の中で同時に果ててしばらくは動けませんでした。
息子とのセックス、もう最高です。
結局この日は4回もしてしまい、何回いったかは覚えていません。
この夜、飲んで帰ってきた主人に突然求められましたが、息子に抱かれている想像をしても、身体は正直で感じません。
もう主人のフニャチンでは我慢できません。
この昼間の出来事がきっかけで私は初めて性に目覚めた気がします。
銀行に勤める娘と仕事熱心な主人は帰りが遅く、息子と2時間程度二人きりになる事が多く、あの日からほぼ毎日あの物干し竿をいただいています。
いつ娘たちが帰ってくるかわからないので、下着をつけたまま台所やリビングで結合する事が多く、またベットの上ゆっくりとで荒荒しく愛される事を願っています。
娘達にもきつとばれる日が来ると思いますが、今は彼を思う気持で一杯で、先の事は考えられません。

【寝取られ】結婚記念日の旅行で・・・・続編【裏切り】

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「結婚記念の旅行で…」で実際の寝取られ体験談を報告した夫です。その続きを報告させていただきます。大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、恨み、憎しみ…などいろんな感情が湧き出てきましたが、どうせたった1度の事と達観し、眞澄が無事に戻って来てくれた事に安堵していました。私「一体何があったのか話してくれるか?」暫くじっと俯いたままで居た妻がやっと口を開きました。妻「どうしても言わなきゃいけないかしら……ちょっとそういう気分になれないわ…ごめんなさい…」私「分かった、分かったよ。もう過ぎた事だから…いい。」妻「………」
この日から、何事もなかったように、穏やかな生活が始まりました。そんなある日、妻が札幌の街に買い物に出かけた日の事でした。私が整髪料の買置きを探して、妻のドレッサーの引出しを覗いていると、奥の方に見た事のないDVDが10本ほど隠すように閉まってあるのです。何か嫌な予感がしてそれらを引っ張り出して見てみると、それぞれにタイトルが記されていました。映画館、プール、大学、電車、カラオケボックス……などのそれぞれ場所のタイトルが記されており、(一体これはなんだろう…?)私は、得も知れぬ胸騒ぎを覚え、思い切って見てみることにしました。「映画館」というタイトルのDVDを手に取り、私は自分の部屋のTVにセットしました。
そこは、札幌のアダルト専門上映館です。妻が3人の若者達と一緒に中に入って行く様子が映し出されています。上映作品のタイトルは、「淫乱熟女、真昼の輪姦」。まるで妻のこれからを暗示しているかのようなタイトルです…。薄暗い場内には、サラリーマン風や大学生風の男性達が、およそ15人程座っています。妻は若者達に連れられ一番前の席に座らされました。大柄で超豊満な妻が若い男達に連れられて、このような映画館に来ることはおそらく他の客には奇異に映ったのではないでしょうか。しかも、今日の眞澄の服装は、体にピッタリとした紫のミニのワンピースに黒のレースのストッキングにパンプスで、いかにも好きモノ熟女といったフェロモンを醸し出しており、豊満熟女が好きな男性にとっては堪らないタイプでしょう。妻達は座ってから暫くは、大人しく映画を鑑賞しているようです。そうしているうちに若者達は我慢が出来なくなったのか、ついに本性を表し始めました。一人の若者が妻のスカートに手を突っ込み、大きなお尻やムッチリとした太腿を撫で回し始めました。もう一人の若者は、その両手でワンピースの中から大きく膨らんだ巨乳を揉みしだいています。後ろからもう一人の若者は、妻の頭を後ろから引き寄せ、舌と舌をベッチョリ絡ませあいディープキスを始めました。3人の若者達にいいように嬲られながら、苦しそうにそして気持ちよさそうに必死に声を出すのを我慢しているようです。
そのうち、若者の手によって眞澄の紫のレースのパンティーと黒い柄物のストッキングは膝下まで引き摺りおろされました。ワンピースも後ろのファスナーを開かれ、下腹部までおろされて、その瞬間プルンと96cmの大きく垂れ下がった巨乳が露わになり、鷲掴みにされて思う存分にペッティングされています。妻の眞澄はもう限界です。とうとう我慢しきれずに、「ハァァァー、イイー、イイワー、…ちょうだい…もうちょうだいよー、この大きいオチンポ、欲しい…入れて欲しいのよー…」喘ぎながら妻の手は若者のその大きくいきり立ったぺニスをしっかりと握り締めています。近くの席に座っていた5.6人の客がいつの間にか周りに群らがり、妻と若者達の行為を食い入るように覗いています。若者達はそれに気付くとニヤリと笑い、妻への行為を止めて席を離れてしまいました。一人投げ出された妻の肉体が露わになっています。膝下まで引き摺りおろされたパンティとストッキング、下腹部までおろされたワンピースからたっぷり顔を出した豊かな乳房。そのハレンチな姿を見た男たちはもう堪りません。すかさず男たちは妻に群らがり、そのうちの一人がいきなり妻を自分の腰に座らせ、その濡れ濡れのオマンコに挿入したのです。妻「オオーウ、アァー、イイ…イイーワン、気持ちイイ、硬いチンポが入ってるぅぅ、もっと、もっと点いて、突き上げて〜〜ん…」妻の絶叫は館内一杯に響き渡っています。他の客ももう映画どころではありません。何故ならそこで繰り広げられている光景は、映像など比べものにならないほど卑猥であり、普通の五十路の人妻がAV女優よりも淫らに激しく、次から次と若い男たちに姦られまくっているのですから…妻は男の上に跨がり、タップリと肉のついた肉体を全裸で見知らぬ男に預け、よがり狂っている…目の前で行われているその光景は、夫の私にとっては、正しく阿鼻叫喚の図です。しかし、怒りよりも嫉妬よりも、今まで経験したことのない異常な興奮を覚えているのです…二人の激しい動きが止まりました。どうやら、男はやっと逝ったようです。妻の膣内から大量の白いザーメンが流れ出ています。休む間も無く、次は隣りに座っている男に即され、妻はその男の上に跨がり、さっき以上に激しく肉体を揺さぶり、男根をしっかりと咥え込んでいるのです。残りの男達が列を成して今か今かとばかり座っています。おそらく妻は、残りの全員に嬲られ続けるのでしょう…映像はさらに延々と続きます。ようやく最後の一人が終わったようです。なんと5時間にも及ぶ妻への輪姦ショーがやっと終わりました。周りには、無数のティッシュの屑、飛び散った男達の精液や妻の愛液、妻や彼らの唾液で座席のシートが光っています。床には妻の下着とストッキングが脱ぎ捨てられています。最後の男がそれを鞄に入れて持ち帰りました。自分の妻が見知らぬ男に犯され、身に付けていた下着やストッキングまでもが持ち去られていく。夫の私にとっては堪らなく惨めな光景です。皆さん考えてもみてください。30代や40代の女盛りの人妻ならまだしも、普通の50代の主婦であれば、当然、夫との営みはあれど、きちんと家事をこなし、家族のために普通の平穏な毎日を送っているのが、ほとんどなのではないでしょうか。ところが、私の妻眞澄は、ある日を境に一切家庭に関わることなく、一日のほとんどの時間を自分の息子ほど歳の違う子達と毎日、毎日輪姦され性欲の限りを尽くしているのです。全裸でぐったりシートに座り込む妻を、最初に妻を連れてきた若者達に服を着せられ、再び一緒に映画館を後にしました…おそらくまた彼らのアパートに連れ込まれるのでしょう…残りのDVDの内容は、また改めて報告します…

【寝取られ】強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた3【裏切り】

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嫁の麗子が、部長と一泊で温泉に旅行に行って以来、ただでさえ男女逆転していたウチの家庭は、より逆転に拍車がかかっていた。

嫁に寝取られ性癖を見抜かれてしまったこともあり、麗子はそれを巧みに刺激して俺を興奮させてくれる。

今日も甲斐甲斐しく嫁のために夕食を作っていると、嫁が帰ってきた。
同じ社内で、どんどん出世していく嫁に対して、出世を諦めている俺は、毎日こんな風に嫁よりも早く帰って夕食や家事をする日々だ。

「ただいま。わぁ、良い匂い!あんたは本当に良い嫁だよねw」
「それほどでも、、 もう食べる? 先に風呂入る?」
「wwそれとも、わ・た・し は?w」
「えっ?良いのっ!?」
「ウソだよw じゃあ、食べよっかw」
「は、はーーい、、」
あれ以来、麗子はセックスをさせてくれない、、 
この自宅で、部長が嫁を抱くのを俺が覗く、、 そんなプレイをするのを嫁と約束している。それが終わるまではセックス禁止だそうだ、、

それなのに、嫁はこんな感じで思わせぶりなことを言う。

モヤモヤした日々を過ごしていたが、それも明日までの辛抱だ。
(最初の予定では金曜の夜だったが、明日土曜日の昼になった。)
食事をしながら
「美味しw 小料理屋でもやってみたらw」
「ありがとう。小料理屋かぁ、、  良いかも。 それよりさ、明日はどんな感じなの?」
「うん? 部長には、あんたが実家に用事で帰るから、一緒に昼食しましょうとだけ言ってあるけど。」
「そっか、、じゃあ、どうなるかわかんないよね?」
「間違いなくここに連れてきて、セックスするから、安心して隠れててw」
「あ、そっか、、」
「ぷっw 嬉しそうな顔してるw」
「そ、そんな事ないって!」
「そんな事あるでしょ?w」
ニヤニヤしながら聞いてくる麗子、、
「うぅ、、少しは、、」
本当は少しどころじゃないくらい期待している。

「よく言えましたw」
楽しそうに言う麗子、、、
もう、完全に嫁に遊ばれている感じだが、妙に居心地が良い気がする、、

そして、お互い風呂に入り、寝室に行く。

「じゃあ、今日もお願い。」
そう言って、嫁は全裸でベッドにうつぶせに寝転がる。
寝る前に、全身マッサージをするのも、もうほとんど主夫の俺の日課だ。

30過ぎても、無駄な肉のない綺麗な体をさすり、揉んでいく。
ふくらはぎや、太ももをマッサージすると、どうしても勃起してしまう。
もう、ずっとおあずけ状態を食らっているので、セックスしたくてしかたない、、、

微妙なところをマッサージして、興奮させてセックスに持ち込もうと思い、毎夜努力はしているが、無駄な努力に終わっている、、

今日も、太もものかなり際どいところを揉みながら、偶然を装ってアソコを触る。部長に、温泉旅行で剃り上げられた嫁のアソコは、パイパンになっている、、、
温泉旅行では、女子校の制服まで着せられて、パイパンツインテールになって失神するまで責め抜かれた嫁、、、

偶然のフリをして何度か触っていると、
「んん、ねぇ、、したいの?」
うつぶせのままで、嫁が可愛らしい声で言う。

「うん、、 良いの?」
「ダメw」
「そんなぁ、、」
「今しちゃったら、明日の興奮が減るでしょ?」
「それは、、、そうだね。」
「納得したのかよw ホント、変態はよくわからんw」

結局、今日もセックス出来ないまま就寝した。

そして次の朝、いつも通り嫁より早く起きて、朝食を作る。
出来た頃に嫁が起き出してくる。
今日、嫁はこの家で部長と、俺の目の前でセックスをする。そんなとんでもないイベントが、数時間後に待っているのだが、今のこの朝の麗子とのひとときが、たまらなく幸せに思える。

「美味しいw いつもありがとうね。」
からかうのではなく、神妙に礼を言う嫁。
「あ、うん、どういたしまして。」
俺も動揺して、ぎこちない受け答えをしてしまう。

そして、いつもと違って少しだけぎこちない空気で朝食を食べ、食べ終わると麗子は準備を始めた。

「じゃあ、行ってくるね。ちゃんと靴もしまって、上手く隠れるんだよ。トイレも、ちゃんと済ましといてねw」
そう言って、頬にキスをして、出かけていった。

今日は土曜日なので、会社は休みだ。
部長も家庭があるので、夜よりは昼の方が動きやすいと言う事もあり、こうしたらしい。

そしてこの後は、時間が過ぎるのが遅いし、隠れなきゃいけないしで、落ち着かない最悪な時間だった。

リビングで電気をつけていたりしてもマズいし、クローゼットに入るには早すぎるので、クローゼットを細工することにした。
ドライバーでチリを調整して、隙間を広げてベッドがよく見えるようにした。
ベッドの位置も微調整して、隙間の正面に来るようにした。

この作業を、ワクワクドキドキしながら、子供のように無邪気に熱中してしまった。
自分の嫁が、他の男に、、、 イボ付きチンポに狂わされるのを、少しでもよく見えるように細工をする俺は、もう後戻りできないところにいると怖くなった。

そして、軽く昼を食べて、トイレをしっかり済ませて、なおかつ念のためにクローゼットの中にバケツも用意した。
そして、2時を過ぎたあたりから、携帯もサイレントモードにして画面の輝度も念のために最低にしておく。

そして、椅子をクローゼットの中に入れた。音がしないように、椅子の脚にはタオルを巻き付けてゴムで止めてある。
本当に、馬鹿馬鹿しいことをしていると、我に返りそうになったが、泡を吹いて失神する麗子を見て見たい、、、 その気持ちに勝てなかった、、

そして、クローゼットに隠れて、とりあえず携帯をいじりながら時間を潰す。
すると、ドアがガチャガチャッと開く音がする。

「どうぞ、狭苦しいところですけど。」
嫁の声がした。
「あぁ、お邪魔するよ。彼はいないのかな?」
珍しく緊張気味の部長の声、、、
「大丈夫ですw 今日は、私は部長の嫁ですからw」
「そ、そうか、、よろしくな。」
おかしなもので、こういう時に女の方が強いようだ。
部長は、日頃の威厳など吹き飛んだように、おどおどしている感じだ。

「じゃあ、一緒にシャワー浴びましょ? 背中、お流ししますねw」
「いきなりシャワーかい?」
「だってぇ、、お昼の時、個室だからって、あんな風にされちゃったら、我慢できないですよぉ」
「ホントだ、もうこんなになってw」
「あぁんっ! ダメですよぉw シャワー浴びましょ?」
「ほら、ケツ向けろ。」
「あぁ、部長、、ダメ、、、」
「こんなにしておいて、何がダメなんだ?」

「だって、シャワー浴びてないし、、 こんなところじゃ、、、」
「そんな事言いながら、素直にケツ向けてるのはどうしてかな?」
「そ、、それは、、、 上司の命令ですからw」
「ははw じゃあ、命令だ。自分でこのまま入れて見ろw」
「か、かしこまりました、、  ン、アッ!! グゥゥ、、あぁっ! 部長ダメぇ、、 ゴリゴリしてぇ、、 アガガァっ!」
「ほら、まだ半分も入ってないぞw」
「部長、ダメですぅ、、もう、、軽くイッちゃった、、」
「知ってるよw 麗子はイク時に中が凄くうねるからねw」

嫁が呼び捨てにされている、、、 イク時に中がうねる?初耳だ、、
いきなり、心の準備も出来ていない状況で、玄関で始まってしまった、、、
俺は、もう勃起が凄いことになっている、、、

「ほら、全部入れるぞw」
「ううウうっ! ヒィッ! コレ、、やっぱりぃ、、凄ぃ、、、 部長、、 欲しかったです、、、 このイボイボおチンポォ、、 ずっと考えてましたぁ!」
「私が言ったとおり、セックスはしてないだろうな?」
「し、してないっ! してないですっ!」
「よし、良い子だw 動くぞ!」
「おおおおっおおおおぅぐぅっ!おおおオオんっ!おおおおオッ! おチンポイクっ!イボチンポイクっ! 部長!ダメですぅ、、、 アアアあぁあぁアアアあアアアアあぁっ!!!! オオアアおあぉおぉお゛ぉ!!!」
「ほら、感じすぎだぞw まだ軽く動いているだけだぞw」
「だ、だってぇっ! イボイボがぁ! 私の、、アァァッ! ン!ぎぼじいぃぃっ! ウヒィッ! ヒィーーッンッ! おヂンボぉイグゥゥッ! イグぅっ!!」
「ホラッ! 麗子!イケっ!」
「くぅあぁぁっあ゛あ゛あ゛あ゛あっ!! 部長ッ! イッて下さいっ! このままぁっ! あぐぁぅぁぅっっ!! 中にだしてぇっ!! 」
「麗子!イクっ!」
「おおおおおおオオおぉごぉっ! 熱いぃっ! 部長ッ! 好きィィ、、、」

そして、一旦静かになった、、、
もう、満腹だ、、、 いきなりのこの展開に、嫉妬と興奮で狂いそうだった。

喉がカラカラで、心臓が早鐘のように打っている。
ただ、強烈に勃起もしている、、、

「こんなところで、しちゃいましたねw」
嫁が、楽しそうに言う。いつも、俺には男勝りな話し方をする麗子が、可愛らしい女の子のように部長と話すのを聞かされるのは、悲しくて凹むけど、どうしようもなく興奮する。
「すまないね。さっきの個室で、口でしてもらったから、もう辛抱できなかったよ。」
「へへw 私はあそこでハメてもらいたかったのになぁ、、」
「さすがにマズいw そんな事したら、もう食べに行けなくなるw」
昼食を食べた店の個室で、すでに部長にお口での奉仕をしたらしい、、、

「じゃあ、シャワー浴びましょうか?」
「あ、そうだな。行こうか?」
そして、浴室に移動したのが音でわかる。
話し声は聞こえないが、時折嫁の笑い声がひびく。
それだけで、心がへし折られそうな感じを覚える。

そして、浴室のドアが閉って、階段を上がってくる音がする。
「もう、ベッドに直行なんだねw 少し飲んだりしないかい?」
「えぇーー? 我慢できないですよぉ!」
「そんなに、気に入ったのか?」
「もちろん! そうじゃなきゃ、家に連れてきませんからw 部長、まだ4時前ですから、今日は覚悟して下さいねw」
「あ、あぁ、頑張るよ、、」
嫁に、気圧されている部長が、妙に可愛いと思ってしまった。

そして、ベッドにドカッと腰掛ける部長。
腰にタオルを巻いているだけだ。
スーツでは、太り気味に見える部長だが、裸だと筋肉質ということに気が付く。
そう言えば、昔アメフトをやっていたと聞いた記憶がある。

そして、座った部長の股間は、タオルのところが盛り上がっていて、シティーハンターのもっこりのギャグ表現の時くらいの馬鹿デカさを誇っていた、、、

クローゼットをさっき小細工したおかげで、本当に良く見える。
そして、明暗差があるので、ベッドから俺は見えないはずだ。

そして、嫁も視界に入ってきた。
嫁は、見たこともない極小水着を着ていた、、、
小ぶりの胸だが、上乳も下乳もはみ出していて、乳輪がやっと隠れるくらいのブラトップだ。そして、下はヘアを剃っているので何とか格好になっているが、ギリギリクリトリスが隠れるくらいのローライズだ。
着エロのグラビアの人みたいな、過激な格好をする嫁。
いくら可愛らしい麗子でも、32歳という年齢を考えると、企画もののAVのようだ。

「麗子、凄く可愛いよ。」
「ホントですかぁ?私、もう32歳ですよ、、  こんな水着、どこで買ったんですか?」
「アマゾンだよw コンビニで受け取ってみたよ。本当に、便利な世の中になったものだ。」
意外にネットを使いこなしてることに驚いた。
だが、この分だとまだなにを隠し持っているのかわかったものではない、、、 アマゾンは、エロ下着や大人のオモチャもやたらと充実している、、、

「ホントですねw でも、この水着、プールや海には着ていけないですね。」
「どうして?」
「だってぇ、、 ビラビラがはみ出そうだし、少し動くと乳輪出ちゃいます、、」
「でも、そう言うのも好きなんだろ? 今度、沖縄でも行こう。そして、ビーチでその格好で歩くんだぞw」
「えぇっ? 本気ですか?」
「もちろんw 想像したら、興奮するだろ?」
「そんなわけないですよぉw」

「本当か?」
部長は、そう言うとすぐに嫁のアソコに手を持っていく。
「いゃんっ!」
「ビキニから、垂れ落ちるくらい濡れてるぞw やっぱり興奮してたんじゃないかw」
「ち、違います! 部長のそのテント見て、さっきからずっと入れて欲しくて濡れてるだけです!」
「麗子は、淫乱で可愛いなw 彼も幸せ者だ。」
「部長の前だけですよ、、 淫乱で、可愛らしくなるのは、、、」
「麗子、、」
どちらからともなく、キスをする二人、、、

なんだ、これは、、、  恋人同士みたいじゃないか、、、
気持ちはないと言っていたクセに、惚れてる女の子みたいになってる、、、

唖然としながら勃起してると、嫁が部長のタオルを取り去る。
凄かった、、、  見た瞬間に、完全敗北を理解したし、本気で麗子は部長に奪われると覚悟した。
それほどの圧倒的なチンポだった。
まず、単純に長い。おそらく、両手を並べて握っても亀頭が飛び出ると思う。そして、特徴的なリング状のボール、、、  亀頭の下のところの竿を、ぐるっと規則正しくボールが2列に巻いている。
カリが3つあるようなモノだ。3倍気持ち良いのかな?と思った。
そして、何よりも負けたと思わされたのが、亀頭だ。
亀頭増大手術をしているそうだが、とにかくえげつないくらいの張り出し方をしたカリが、子供のげんこつのように見えた、、、

一種の機能美というか、何かに特化したモノの美しさすら感じてしまった、、、

ベッドに座る部長の前に、ひざまずく嫁、、、
「やっぱり、マジマジと見るとヤバいです、、、 もう、入れて欲しくて体がうずきます、、、」
「まだダメだ。ちゃんとご奉仕しろ。」
部長が命令すると
「はい、ご奉仕させて頂きます。」
嫁はそう答えながら、部長のチンポに舌を這わせていく。
極小水着を着たまま、部長に奉仕をする嫁、、  息が苦しい、、、

俺の位置から見て、真正面に正対して部長が座っているので、嫁がひざまずいてフェラをしたら、何をしているのかよく見えなくなる。
やきもきしていると、
「ここ、足下狭いから、こっちに座って下さい、、」
嫁が部長をベッドのサイドに座らせる。
俺から見ると、真横からの角度になるので、何をしているのかよく見えるようになった。
よく見えるようになって喜んでいると、嫁が俺の方を見た。
嫁から俺は見えないはずだが、間違いなく見ている。そして、ニヤリと笑って、また部長の方を見てフェラを始めた。

「すごーーい、、 どうしても、歯が、、、当たっちゃう、、 あぁ、、たくましくてぇ、、、 美味しいですぅ、、、」
嫁は部長の異形のチンポを本当に丁寧に、美味しそうに舐めて、くわえて、奉仕している。
「あぁ、麗子、気持ち良いよ、、」
部長が、嫁の頭を優しく撫でながら、呼び捨てで言う。
「もっと気持ち良くなって下さいね! あぁ、たまらない、、、コレ、、欲しいぃ、、、 部長のおチンポ、だーーい好きです!」
「好きなのは、やっぱりチンポだけか?」
少し寂しそうに部長が言う。

「そんな事言って、奥様に怒られますよw」
「そ、そんな事は無いよ。あいつとは、もう男と女じゃない、、」
「じゃあ、してないんですか?」
「そ、それは、、」
「あぁーーっ! したんだ! いつしたんですか?」
「この前麗子とした、次の日だよ、、」
「そうなんですね、、」
嫁が、寂しそうに言う。どっちだろう?俺を嫉妬させるために心にもないことを言っているのか、それとも本心なのか?

「このおチンポ、私だけに使って欲しいなぁ、、、」
口でのご奉仕を続けながら、甘えた声でいう嫁、、
「それは、もしかして嫉妬なのかい?」
「そうですよ!わかりませんか?」
「それは、、、その、、、私に、好意を持っていると言うことなのかい?」
「そうですよ。体が先でしたけど、心も部長のこと、好きになっちゃいましたw 迷惑ですか?」
「そんな事ない! う、嬉しいよ、、 そんな風に言ってもらったことないから、、感激だよ!」
はしゃぐ部長。チンポを魔改造しても、今まで商売女と奧さんにしか使えなかったんだなぁと思うと、ちょっと同情する。

「部長、好きですよw」
そう言って、嫁の方からキスをする。
「麗子、、す、好きだ、、」
部長は、嬉しそうに舌を絡めていく。

このやりとりを見て、胸が苦しくなった。
嫁は、今後の社内的な立場固めのために、部長を取り込んでいるだけなのかも知れない。
そうだとしたら、部長は完璧に嫁に取り込まれているように思える。
だが、それならまだマシだ。最悪なのは、嫁が本心で、部長に惚れているというケースだ。
だが、その最悪の方を望んでいる俺もいる、、、

「部長、可愛いw ねぇ、もう、入れても良いですか?」
「あぁ、もう、私も我慢できないよ。」
この会話の後、今度は部長の座る位置を俺の正面に誘導した。

そして、座ったままの部長に、後ろ向きで乗っかっていく嫁。
部長に背を向けた状態で座位になる二人。
この角度だと、嫁に部長のチンポが埋まり込んでいくのがよく見える。
デカすぎるチンポが、嫁のパイパンのアソコにズブズブと埋まり込んでいくと、
「ウうぅっ!んっ!はぁぁっ! 来たぁ、、イボチン、、来たぁ、、、 あぐぅあ、 ゴリゴリしますぅ、、 部長、コレ、欲しかったですぅ!」
俺の方を向いての座位なので、嫁の表情がよく見える。
部長のチンポが入るに従い、眉間に深いしわが寄り、一見痛みに耐えているような顔に見えるほどだ。

だが、だらしなく開いた口、上気したトロンとした目、それらが嫁がもうイキそうなのを表わしていた、、

そして、部長のデカくて長いチンポが、全部嫁の体内に埋まり込んだ。
あんなに長いものが、全部入るなんて、人体の不思議に驚く。

「部長のおチンポ、奥に当たってるw どうしよう、、もうイッちゃいそうです、、」
嫁が、俺の方を見ながらゾクッとするような妖艶な言い方をする。
もう、俺は息が苦しくなるくらい興奮している。
すぐ目の前で、嫁が他の男のチンポを自ら挿入していく姿を見るのは、トラウマになるくらいの衝撃だ。

だが、おそらく、コレを越える興奮には、この先の人生で出会える気がしない、、、

すると、部長が猛然と腰を突き上げ始めた。
「ギィひっぃっ! オオアアおあぉおぉお゛ぉ!!!  イグゥ、、 あ、あ、、もうイッてるぅ、、、 部長、、、部長ぉっ! チンポ凄いぃ!  チンポ好きぃっ!」 

「麗子、もっと狂えッ!」
後ろから、胸をわしづかみにしながらガンガンと突き上げ続ける部長。
そのアメフト仕込みの体力にも驚くが、嫁のとろけきった顔にも色々な意味で驚く。
俺が見ているのを知っていて、こんな顔を俺にさらすことが出来る嫁、、、

俺に嫌われるとか、離婚を言い出されるとか、心配じゃないのだろうか?
それとも、もしかしてそれを望んでいるのだろうか?
確かに、こんなヘタレな変態夫は、仕事も出来て上昇志向が強い嫁には似合わない気がする、、、

だけど、俺の浮気がバレたときに、嫁は
”浮気、された方の気持ちわかった? 私は、あんたのことマジで愛してるんだよ。あんたしか見えてないの。それなのに、、、 悔しくて、悲しかったんだよ。もう、絶対にしないでね、、、”
なんて言ってくれた。あの時の嫁の言葉にウソはないと思う。

そんなことを考えていたら、俺の目の前のクローゼットの扉が、ダンッ!と大きな音を立てた。
俺は、思わず声を上げそうになったが、必死でこらえた。
慌てて見ると、目の前に嫁の歪んだ顔が見える。
クローゼットに手を付いて、部長に立ちバックで犯されている、、、

薄い扉一つ隔てた向こうで、嫁が極小水着を着せられたまま、立ちバックでガンガン責められている。
「おおぉっ!ホォッ! コレ、凄いぃ、、 やっぱり、コレ、、ヤバい、、 こんなの初めてぇっ! イボイボがぁ、、 おぐぅんっ!! き、ヒィッ! 部長、、ダメ、、、 コレ好きぃ、、 チンポ好きぃ! 部長、、部長の事もぉ、、、好きィィ、、」
「あぁ、麗子、、好きだ、、」
扉のすぐ向で、体の関係以上になろうとしている二人、、、
それを、止めることもなく、限界まで勃起しながら見続ける俺、、、

部長は、いきなり腰を振るのを止めると
「ほら、自分で動け。」
と、部長が命令する。

「はぁい、、わかりましたぁ、、」
嫁は、いつもの男勝りとは正反対の、少女のような可愛らしい声で応じる。
そして、突っ立つ部長に向けて、腰をぶつけていく。

浅ましく、腰を必死で動かす嫁。
目の前で、自分の愛する嫁が、立ちバックで自分で腰をガンガン振る姿は、AVのように現実感がない。

嫁は、クローゼットの扉の隙間を見つめる。
とろけきった酷い顔で、扉の隙間の俺を見つめるようにしている。

「凄いなw 私のペニスが真っ白だぞw」
「ヤァァ、、 部長、、恥ずかしいです、、 あ、ヒィッ!み、見ないでぇ、、、」
本気汁で真っ白になっているらしい、、、

部長は、また腰を振り始めた。
「あアアァっ!ぁがぁぁあぁがぁあああ、、、 死ぬぅ、  イ、、クぅ、、 イッくっ、、、 ああああっアァうぅぁっ!  また、、イッたぁ、、、 だ、めぇ、、 あ、ひぃ、、 ま、、たぁ、、来てるぅ、、 もう、イキっ放し、、、、 イキっ放しだよぉ、、  ああっ!部長ぅっ! 好きっ!好きっ!好きですっ!チンポだけじゃなくてぇっ! 大好きですぅっ!!  おおおおおおオおォおおおオオォっ!おおおお゛お゛お゛お゛ぉおおおおおおおぉーーーーーーーーーーっっ!!!!!」
「麗子ッ!好きだっ!あ、あぁイクっ! ほら、くわえろっ!」
そう言って、チンポ抜いて嫁にくわえさせる。
そして、嫁の口の中にたっぷりと射精したようだ、、、

そして、ベッドに座り込む部長。
床にへたり込む嫁に向かって、
「麗子、、ありがとう、、」
「何がですか?」
「あ、飲んでくれたのかい?」
「もちろんですw だって、私は部長の女ですからw」
「そうだったな、、 私は、幸せ者だよ、、 ありがとう、、」
「私もです。好きです、部長、、」

俺は、魂が抜けたようにグッタリとしてしまった、、、

ベッドに並んで寝転ぶ二人。
嫁が、部長の乳首を舐めたり、キスをしたり、イチャイチャと恋人のように振る舞う。
「こんなのは、、初めてだよ、、、 こういうのも、良いものだ、、」
部長は、この恋人のような甘い時間に、感激しているのがわかる。
「しばらく休んで下さいねw まだまだ、部長には頑張ってもらわないとw」
「まだ、するのかい?」
「えっ?しないんですか?」
「だって、もう2度も出したし、、」

「今まで、部長は奧さんと一日最高何回しましたか?」
「それは、、3回、、かな?」
「ラブラブですね、、」
嫁が、冷たい声で言う。
「いや、それは、出張で溜まってて、若かったし、、つい、、」
なぜか言い訳をする部長。

「じゃあ、あと2回! 2回してくれないとダメですからねっ!」
「あぁ、約束する!」

そして、しばらく沈黙があった後、
「奧さんと私、どっちが好きですか?」
と、嫁がいきなり言った。
だが、部長は慌てることもなく
「麗子だよ。」
と、きっぱりと言った。
「へへw 嬉しいなぁ、、」
嫁は、本気で嬉しそうだ、、、
俺を嫉妬させるため?プレイの一環として?出世のため?
そう思いたいのだが、本気にしか見えない、、、

「じゃあ、麗子はどうなんだい?」
「部長!」
即答して、キスをする麗子、、、、、、、、、、、、

何か冷たいなと思ったら、俺は涙を流していた、、、

そして、ベッドの上では嫁が部長に熱心にキスを続けている。
キスをしながら、極太イボチンを手コキする嫁。
もう、部長のチンポは臨戦態勢だ。

このまま、もうするのかと思っていたら、嫁が部長のチンポをフェラし始めた。
「あぁ、麗子、気持ち良いよ、、」
部長が気持ちよさそうに声を上げる。

すると、嫁は部長の足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始めた。
「麗子、ダメだ、、汚いよ、、」
「ふふw そう言いながら、腰が持ち上がってきてるw」
部長は、嫁にアナルを舐められながら手コキをされて、キモいあえぎ声を上げている、、
「部長、可愛いw 声出して、エッチですねw」
「あぁ、麗子、、 もう、、」

「もう、なぁに?」
嫁が、Sモードに切り替わったようだ、、、

「指を、、」
「指を? ン?なぁに?」
「い、、入れて欲しい、、」
「よく言えましたw」

嫁は、どこから持ってきたのか、ローションボトルを手にとって、部長のアナルに指を入れていく、、、
「あアァッ! お、あぁっ!」
部長の低音の効いたあえぎ声が響く、、
「コリコリw 前立腺が、こんなに肥大してるw 部長は、ここも使い込んでますねw」
「麗子、、もう、、1本、、、」

「遠慮しないのw 3本入れてあげるっ!」
ローションを追加しながら入れる嫁、、、
「ぐぅぅあぁっ! 麗子ッ!おおおっ! ダメだぁっ! あアァッ!」
「すっごーーいw まだ余裕ありますねw もう一本w」
「ギッ! ぃぃぃぃぃっ!!!」
指を四本も突っ込まれて、悲鳴のような声を上げる部長。
四本入る?どういうことだろう?
部長は、ケツの穴の小さい男ではないようだ、、、

「うあぁ、、すっごーーいw 全部入るのかなぁ?」
嫁は、指というか、拳を押し込んでいく。
まさか?いくら小さな女の手でも、、、

そんな事を思う間もなく、あっさりと拳が消えた、、、
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっ!!!! ダメ、、だ、、」
「凄い、、、 中、熱いんですね、、 抜きますね、、」
さすがにビビったのか、嫁が抜こうとする。
「ごぅぁぉおぉぉあぁっっ!!」
「あれれぇ?コレが良いの?」
そう言って、嫁は抜こうとした拳をまた埋め込んでいく。
「かはぁぁぁあっ、、 麗子ォ、、」
そうやって、ゆっくりと拳をピストンする嫁、、
まさか、嫁が部長をフィストファックするとは思ってもいなかった、、

あまりにキモいので省略するが、部長は喘ぎまくって、泣きまくった、、
「部長、大っきくなってきた、、もしかして、イクの?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!! イクぅっ!!」
部長は、一切チンポには触れることなく、アナルへの拳の刺激だけで射精した、、、

普通の射精ではない、尋常ではない量が、これまた尋常ではない高さまで打ち上がる。

「うわっ! 凄、、」
嫁も、唖然としている。

そして、拳をゆっくりと抜く。
抜くときに、部長はまた泣きあえぎした、、

「部長、綺麗にしてきたでしょ?」
手を拭きながら、嫁が言う。
「そ、それは、、」
「だってぇ、あんなにズッポリ入れたのに、全然汚れてないよw」
「あぁ、、綺麗にしてきた、、」

「やっぱりw 変態さんだねw」
ナチュラルに、嫁がため口に変わってきた、、、

「麗子、シャワーを、、」
「そうだねw あと一回、頑張ろうねっ!」
嫁は、明るく言いながら、部長とシャワーに行った、、、

そして、30分くらい帰ってこなかった、、、
もう、浴室でもやってしまったと思っていたが、違ったようだ、、、

「ホントに、綺麗になってるかなぁ? なんか、、、心配です、、」
「大丈夫だよw 私はエキスパートだからw」
「そうですねw 部長がまさかアナル狂いとは思ってもいませんでしたw でも、ゲイじゃないですよね?」
「まさかw ちょっとな、昔通ったSMクラブで、色々とね、、」
「ふーーん、、 でも、今もお尻で遊んでるでしょ?」
「たまに、、な、、  良いから、そこに寝て、リラックスしなさい。」
「部長、、、 本当に、奥様とは、、、、その、、、 こっちでしてるんですか?」
「あぁ、3回した時も、2回はアナルだったよw」

「そっか、、、じゃあ、私も、、、頑張る、、、」

【寝取られ】奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた【裏切り】

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嫁の真奈美とは結婚して2年目だ。
とは言っても、学生時代から付き合っていたので、もう8年一緒にいる。
真奈美は俺より2つ年下で、真奈美が卒業した時には、俺はもう会社でも結構評価されていて、充分やっていけると思っていたので、すぐに結婚した。

子供もまだ作る気が無く、まだまだ恋人のようにラブラブな感じで過ごしている。

真奈美は、小西真奈美のようなおとなしい感じのルックスで、その可愛らしさに俺が一目惚れして、必死になってアタックして何とか彼女に出来た。
それからは、とくに喧嘩も浮気もなく、仲良く今日まで過ごしてきた。

真奈美は、基本的に奥手で恥ずかしがりなので、セックスに関してはそれほど積極的ではなく、そこだけは不満に思うこともあるのだが、逆に言えばいつまでも初々しく恥ずかしがる真奈美とセックス出来るのは、幸福であるとも言えると思っていた。

仕事を終えて家に帰り、いつものように嫁と夕食を食べていると、嫁が真剣な顔で言ってきた。
「ねえ、かず君、私、バイト止めようと思うんだ。」
真奈美は、学生の頃からカフェでバイトしていて、卒業と同時に俺と結婚したので、いまでも週に2日程度だが続けていた。

収入的にも、嫁が働く必要は無かったのだが、何もしないと退屈だし申し訳ないという理由で働いていた。
それなりに楽しく働いていたはずだが、突然の申し出に少し驚いて理由を聞くと、なんとなく言いづらそうに
「うん、、、 最近よく来てくれるお客さんがいるんだけど、、、  しつこく誘われるんだ、、、  あっ! もちろん、最初からずっと断ってるよ!」

俺は、一瞬世界が赤くなったと思うほど怒りがわいた。
ただ、嫁の本当に迷惑しているという感じが冷静にさせた。

「だったら、オーナーに言って、そいつを出禁にしてもらえば?」
「何回かそれとなく相談したんだけどね、、、  そのお客さん、凄く感じが良いから、店の人達に結構人気なんだ、、、 だから、私が本気で困ってるって、イマイチ伝わらないんだ、、、」

「真奈美はそのお客さん、どう思ってるの?」
「え?凄く困ってるよ。」

「イヤ、そうじゃなくて、たとえば俺と結婚してなかったら、どう思うと思う?」
「えーー?そんなの考えたこともないよ。私はかず君がいないなんて、想像もしたくないよ。」
そんな嬉しいことを言ってくれる。
その言葉に、変に天狗になった俺は
「良いんじゃないの?デートくらいしてあげれば。良いお客さんなんでしょ?真奈美もたまには刺激があって良いんじゃない? お店辞めるのももったいないし、、、」

「え?、、、  かず君? どうして?」
そう言って、ボロボロっと涙をこぼした。
「え?え? 真奈美?どうした?」
動揺しまくりで聞くと
「私のこと飽きた? 嫌いになった?」
泣きながらそう言う。

俺は、大慌てで
「違う!そんなわけ無い! 大好きだよ!愛してるよ!真奈美しか見えてないよ!」
そう叫ぶ。

「ホント?  私のこと、飽きてなぁい?」
「飽きるわけ無いよ!」
「よかった、、、」
そう言って、俺に抱きついてくる。俺は、思い切り抱き寄せて、キスをした。
真奈美も嬉しそうにキスを受け入れる。

そして落ち着いた真奈美は
「ねぇ、どうしてあんな事言ったの?」
本当に不思議そうに聞いてきた。
「イヤ、考えてみたら、真奈美って大学入ってすぐに俺と付き合ったじゃん?それで中高と女子校だっただろ?デートって、俺以外としたことないんじゃないのかな?って思ってさ、、、」

「え?あるよ。デートしたこと。」
「えっ? あ、あぁ、、  そうなんだ、、」
まさかの返答に、本気で狼狽する。

「いつ?誰と?」
「ふふふ、、、ないしょw」
真奈美は、イタズラをする子供のような顔で言う。

「何で!? 教えてよ!」
「言わないよw」

俺は、おとなしい真奈美に、俺以前に男の影があることなど考えてもいなかったので、聞いたこともなかった、、、
凄く気になる、、、
ただ、真奈美は頑固なところもあるので、しつこく聞くのは逆効果だと思って聞くのを諦めた。

落ち込んでいると
「ウソだよw デートしたのも、手つないだのも、キスしたのも、その、、アレも、かず君が初めてだよ!」
ニコニコしながら真奈美が言う。
「なんだよぉ、、、 スゲーホッとした。でも、なんだそんなウソつくの?」
心底ホッとしながら聞くと
「だって、かず君は違うから、悔しかったんだよ、、、 かず君は、私の前があるでしょ!」

確かに、俺は高校の時に2人、大学でも真奈美が入学する直前まで1人と付き合っていた。
それを言われると、俺も弱い、、、

「ゴメン、、、  だからさ、真奈美もそのお客さんとデートしてみたら?変な意味じゃないし、信用してるし、ほら、その、うまく言えないけど、」

「大丈夫だよ。別に、他の人とデートしたらどうだろうって思うこともないから。」
真奈美の、揺るぎない愛情が嬉しい。

そんな感じで話は終わり、嫁ももう少しバイトは続けることになった。

そして1週間が過ぎると、気になった俺が質問した。
「ねぇ、あのお客さんはどうなったの?」
俺が聞くと、
「うん、、、 相変わらず誘われるし、こんなモノ渡されたよ。」
そう言って、メルアドが書いてあるメモ用紙を見せてきた。

一瞬、ビリビリに破って捨ててやろうと思ったが、真奈美の愛は俺一人のモノだとか言う、変な優越感でまた言ってしまった、、、
「へぇ、そんな事する人、マジでいるんだね。一回だけデートして、もうこれっきりにして下さいって言えばいいんじゃない?断ると、逆に燃えるだけだよ。適当に映画でも行って飯食って帰ってきたら良いじゃん。」

「そんなものなんだ、、、  じゃあ、今度誘われたらそうするね。」
妙に納得した顔で真奈美が言った。俺は、デートしてあげろと言いながら、まさか本当にOKすると思っていなかったので、焦った、、、

「あ、あぁ、、  そうしなよ。 うん、、、」
我ながら、動揺しすぎたと思った。

ただ、そう決めたとたん、妙に雄の本能というか、取られたくないという気持ちが燃え上がり、真奈美を抱き寄せて荒々しくキスをした。

いつも、俺達のセックスは、風呂に入った後、寝室でベッドに入ってゆっくりと始まる。言い方は悪いが、ワンパターン化している。

それが、今は火がついてしまって、明るいリビングで真奈美にキスをしながら胸を揉みしだいていく。
「ちょっとぉ、、かず君、、どうしたの?」
そう言いながらも、嫁も少しうわずった声になっている。

俺は真奈美の背中側に周り、後ろから抱きしめながら、服を脱がせるのももどかしく、嫁のシャツの裾から手を突っ込んで、ブラも上にずらして直接胸を揉む。
小柄な嫁の後ろから、首筋や耳にキスをしながら胸を揉み続ける。真奈美の胸は、小柄な身体に似つかわしくなく、大きい。その大きな、それでいて垂れることなく重力に逆らっている胸を、いつもと違って荒々しく揉んでいると、
「かず君、、 あ、、ん、、  どうしたの? あ、 んっ! んんっ!」
吐息が漏れ出す。

俺は、黙ったまま乳首をつねるように責める。いつもは、ソフトタッチでしか触らないのだが、興奮しすぎて止まらない。

「あっ! くぅん、、 あ、あぁ、、 かず君、、、  だめぇ、、 ん、、あ、、」
真奈美も、いつもと違う感じに興奮してきたようだ。

俺は、そんな真奈美のリアクションにもっと興奮してしまい、真奈美のスカートをまくり上げると、すぐに自分も下を脱いで、真奈美のショーツをずらしてチンポを挿入した。
驚くほど濡れていた真奈美のアソコは、まったく抵抗なく奥まで一気に挿入出来た。

「あっ!は、ヒィぁっ! かず君、、、凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもは喘ぎ声もあまり出さないし、言葉もほとんど発しない真奈美が、のけぞり気味で喘ぐ姿はたまらなくエロい。

俺は、狂ったように腰を振る。
「あっ!あっ!アッ! アアッッ! は、はひっ! ひ! ヒッ! かず君、、ダメェ、、 ゴム、着けてぇ、、、 あぁっ!」
言われて初めて気が付いた。真奈美とコンドーム無しでセックスをするのは初めてだ。
その、いつも以上に熱く絡みつく真奈美の膣の感触に、俺もうめき声が出る、、、

だが、真奈美の言葉に多少冷静になり、チンポを抜くと嫁をお姫様抱っこにして寝室に連れて行く。
「へへへ、、、何か、姫様みたいw」
嬉しそうに言う真奈美。
寝室につくと、真奈美を全裸にして、俺も全裸になりゴムを着けてバックで挿入した。

「あんっ! あんっ! い、 あ、あ、、あぁ、、 かず君、ダメェ、、、イッちゃうよぉ、、、」
真奈美が普段のセックスで、イクことを申告するなどほとんど無い。いつもは、必死で声を抑えて、吐息を漏らしながら、俺にしがみついて身体を震わせる感じだ。

その真奈美が、バックで俺にガンガン突かれながら、背中をのけ反らせて喘ぎまくっている。
それを見て、俺もすぐに限界が来た。

「真奈美!イク!イクよ!愛してる!」
「あぁっっ!! かず君!イク! 真奈美イッちゃう! 愛してる!!」

そう言うと、ほぼ同時に果てた。

イった後、腕枕で真奈美を横に寝かせると、可愛らしくじゃれてきた。
俺の乳首を指で弾いたり、乳首にキスをしたりしながら
「かず君、、、凄かったよ、、、 でも、ちょっと怖かった、、、」
俺が、ゴメンと謝りながら頭を撫でると
「へへへ、、、かず君に頭撫でられると、幸せだなぁぁって思うよ。愛してるよ!」
そう言って、口にキスしてきた。

そんな感じでイチャイチャしながら、ゴロゴロした後、シャワーを浴びて寝た。

そして次の日の夜、会社から家に帰ると、真奈美がイタズラをするような、何とも言えないニタニタした顔で
「かず君、明日デートしてくるねw」
短くそう言った。

俺はひどく狼狽しながら、
「えっ!?どういうこと?」
なんとかそれだけ言った。
嫁は、さらにニヤニヤしながら
「明日、あのお客さんと美術館行ってくるって事w 夕ご飯も食べてくるから、かず君外で食べてきてねw」
おとなしくて奥手の嫁が、実際に約束したことにも驚いたが、それをこんな風に小悪魔的に報告してくることにもっと驚いた。
やはり、人間誰でも二面性があるのだと思いながら、俺の奥底で何かが切れた。

俺は、キスもすることなく、嫁をいきなり抱きしめて荒々しく胸を揉む。
「ちょっと、かず君、どうしたの?」
そんな言葉も無視してはぎ取るように服を脱がしていく。
上はブラだけになり、ブラも上にずらして胸がべろんと出た状態になる。
「かず君、ちょっと、怖いよ、、、」

それでもかまわずに胸にむしゃぶりつく。俺の頭の中には、この大きな綺麗な胸を、誰ともわからない男に舐められている真奈美の姿が、くっきりと浮かんでいた。
それを打ち消すように、荒々しく乳首を舐め、噛み、乳房を揉みしだいていく。
「あ、、あぁ、ん、、、 く、ふぅ、、あ、、ん、」
吐息が漏れ出す嫁。俺は、乳房に思い切り吸い付く。
そして、白い真奈美の乳房にキスマークをくっきりとつける。
一つ、二つ、三つと、至る所に俺のものだという烙印をつけていく。

「あ、あ、、ん、、 かず君、、 痕つくよ、、、 あ、ふ、うぅ、、」
そう言いながらも、嫌そうではなく、むしろ嬉しそうだ。

そして、スカートをはぎ取り、ストッキングを脱がすのももどかしく、引き裂いて破っていく。
ビリビリと大きな音を立てながら、真奈美のストッキングが引き裂かれ、真っ白な生足が見えてくる。
ストッキングの黒とのコントラストが、やたらとまぶしく感じながら、ショーツをめくる。

そして嫁を下駄箱に手をつかせて、立ちバックの姿勢にする。
ブラが中途半端に脱がされて、ビリビリになったストッキングのまま、ショーツが太もものあたりまでしか下ろされていない嫁。
完全にレイプ現場だが、もう入れることしか考えられない。
嫁も、上気した顔にトロンとした目をしている。

俺は、また生で一気に奥まで挿入した。
グチョッと音を出すくらい濡れている真奈美のアソコは、引っかかる感じもなくヌルンとチンポを受け入れる。
「あ、はぁあっ! かず君、凄い! あっ!アッ! アあっっ! ん、んんっ! ハッ! ハひっ! ひっ!」
立ちバックの姿勢から、上体だけひねって俺にキスをしてくる真奈美。
荒々しく舌を絡めながら、真奈美の体を突き抜けるほど強く腰を打ち付けていく。

「ダメ! イクっ! イクぅぅっ! はぁぁぁっっ!!」
絶叫するように背中をのけ反らせてイク嫁。
俺は、下駄箱に上体を倒れ込ませてグッタリする嫁を、かまわずに犯し続ける。
「かず君、、、 もうダメ、 イッてる、、 真奈美イッてるもん、、 あぁ、、、 愛してるよぉ、、、」
その、切なそうな表情を見て、一気に射精感が高まり
「真奈美、イク!」
そう叫んで、チンポを抜いて真奈美に尻に射精した。
真っ白な真奈美のお尻、破れたストッキングを汚しながら、自分でも驚くほどの量が出た。

「こんなところでしちゃったね、、、 かず君、凄かったよ。」
嫁がとろけた顔で言う。
「真奈美も、凄く感じてたね。」

「うん、、、 なんか、かず君違う人みたいで、、、」
そこまで言って、まずいことを言ったという顔をする嫁。

「なに?他の男としたいの? 明日するつもりかよ!?」
キレ気味にそう言って、真奈美を玄関の廊下に引きずり倒す。

そして、イッたばかりなのにまだ堅さを失っていないチンポを、正常位で挿入した。
「ああっ!! かず君! ダメぇ、、、 」
そう言いながらも、俺にしがみついてくる。

俺は、真奈美にキスをして、舌を絡めたまま腰を打ち付けていく。
「ん!  んんっ!  ぐぅ! んんんっっ!」
キスをしたまま、言葉にならない言葉をあげて嫁がのたうつ。

俺の背中に爪を立てながら、俺の舌を必死で吸う嫁。

二度目にもかかわらず、さっきの嫁の言葉で、違う男に荒々しくバックで犯される嫁を想像して、異様に高ぶっていた。

そして、あっけなく射精感が高まり、慌ててチンポを抜いて嫁のヘソのあたりにぶちまけた、、、

そして、グッタリする嫁を抱きかかえて、寝室まで連れて行き、全裸にしてベッドに寝転がらせた。
そして、俺も裸になり横に潜り込む。

すると嫁は、俺の首に両腕を回し、凄くニコニコした顔でキスをしてきた。
「かず君、嫉妬してるの?」
小首をかしげて、可愛らしく聞いてくる嫁。
答えずに、キスをする。

「かず君がイヤなら、キャンセルするよ?」
嫁が、心配そうに聞いてくる。

二度射精して、冷静になった俺は、余裕があるフリというか強がって
「イヤ、良いよ、楽しんできなよ。たまには真奈美もリフレッシュしないと。ゆっくりで良いからね。先寝てるから。」
そう言った。
「、、、うん、、、わかった。」
少しだけ寂しそうに、嫁が言った。

俺は、無言で嫁の腹にキスをする。
そしてヘソの周りに3つキスマークをつける。そして、下腹部の方に顔を持って行き、ヘアのすぐ上にも一つ、太ももの付け根にそれぞれ一つずつキスマークをつけた。

「こんなことしなくても、大丈夫なのになぁ、、、  でも、嬉しい!  真奈美はかず君のものだよ!」
上機嫌でそう言ってくれた。

不安が全くないわけではなかったが、引っ込みがつかなくなったこともあり、結局デートさせることになった。
しかし、不安がそうさせるのか、この後も結局3回セックスをした、、、
一晩で5回は、結婚前も含めて初めてだ、、、

そして次の朝、会社に行く時に、玄関で行ってきますのキスをする時に、だめ押しで嫁の首にもキスマークをつけた。
「もう!こんな見えるところにつけて、、、  かず君可愛いw」
そう言って別れた。

そして会社に行ったが、心配で仕方なかった。デートは3時からだと言っていたが、その時間が近づくにつれて、落ち着きを失っていった。
同僚にも、「立ったり座ったりして、痔か?」等と茶化されながら、夕方まで頑張った。

そして牛丼屋で飯を食べて、九時少し過ぎに家に帰った。
すると、窓から明かりが漏れていて、嫁がいるのがわかった。

俺は、小躍りしながらドアを開け
「ただいま! 真奈美、早かったね!もういるんだ!」
ハイテンションでそう言った。
すると、リビングから嫁が駆け寄ってきて、俺に抱きつきながら
「お帰りなさい! かず君に早く会いたくなったから、もう帰ってきたよw」
笑顔でそう言う嫁の首筋には、俺のキスマークを隠すバンドエイドが張ってあった。
にこやかに俺を出迎える嫁を見て、なにもなかったと思い安心しながらリビングに行った。

食卓で淹れてもらったコーヒーを飲みながら、嫁に聞いた。
「ねぇ、どうだった?楽しかった?」
本当は、もっとガツガツと色々聞きたいのだが、平然を装って控えめに聞いた。

「うん、、、 美術館行って、ご飯食べて帰ったよ。アジアンな感じのお店で、美味しかったよ!今度一緒に行こうよ!」
「へぇ、良いね、行こうよ。楽しかった?」
「なんか、変な感じだったよ。楽しかった、、かな? わかんないよ。でも、イヤではなかったよ。紳士的でお話も楽しかったし、店の子に人気なのもわかった気がする。」
「また誘われたでしょ?」
「うん。」
「たまには良いんじゃないの?」

「うーーーん、、、 考えておきます。でも、かず君、、、 かず君は絶対にダメだよ。他の人とデートしちゃダメなんだからね。」
少し心配そうな顔で言う嫁。可愛くて仕方ない。
「わかってるって!と言うか、真奈美しか興味ないよ。」

「私もそうだよ。ねぇ、  して欲しいなぁ、、、」

真奈美と出会ってから、初めて真奈美の方からセックスをしようと言ってきた。
俺は、デートさせることに不安があったが、結果やらせて良かったと思った。

そして、一緒に仲良く風呂に入り、寝室に行った。

昨日とは違って、いつものように静かに優しくキスをして愛撫をしていく。
「ん、、  あ、、 く、ぅ、、  ん」
控えめな嫁の吐息が響く。

胸を揉み、乳首を優しく舐めていく。
「アッ! あ、あぁ、、  ん、 んっ!」
控えめな嫁の吐息が少し大きくなる。

嫁の胸から腹にかけてキスをして行く。胸や腹にある俺のキスマークが妙にエロい。俺がつけたのに、今日男につけられてきたように思えて、嫉妬で息苦しくなる。

そのまま嫁のアソコに舌を這わせると、
「ダメぇ、、かず君恥ずかしいよぉ、、、」
俺の頭を手で押し返すようにする。嫁はアソコを見られたり舐められたりするのは、恥ずかしすぎてダメだそうだ。
「私がしてあげる。」
そう言って、俺に覆い被さる嫁。そして、俺のチンポを舐めてくれる。けっして上手とは言えないが、丁寧に愛情を込めて舐めてくれる。恥ずかしがりで奥手な嫁は、フェラをしたり自分から責めてくることも滅多にないので、嬉しいと思いながら身を任せる。

「かず君、入れて、、」
嫁からおねだりなんて、信じられないと思いながら、ゴムをつけて正常位で繋がった。
「んんんっっ! あ、あ、、  んっ!  んっ!」
必死で何かに耐えるように眉間にしわを寄せながら、吐息を漏らす嫁。
昨日のレイプもどきの時と違って、あえぎ声を出さない嫁。いつも通りだ。

「ねぇ、どうしたの?真奈美からおねだりなんて、珍しいよね。デートして興奮しちゃった?俺じゃないヤツとしたくなった?」
そう声をかけると、キューーーとアソコが締まる。
「そんな事ないよ!そんな事ないもん!」
そう言いながら、アソコがきつく締まっている。

俺は、強めに腰を振りながら、
「こんな風にされるの、想像したでしょ? そいつと飯食べながら、その後ホテルとか誘われると思ったでしょ?」
そう責めると
「思ってない、、、 思ってないもん! あぁ、、、  ダメぇ、、、  あぁっ! 凄い、、、ア、あ、」

「嘘だねw スゲー締まってるよ。興奮しすぎ。 こうやってハメてもらいたかったんだろ?」
わざと汚い口調で言う。
「そんな事ないもん、、 あぁ、、 ダメぇ、、かず君、、気持ち良いよぉ、、 もっと、もっとしてぇ、、、」
こんな事を口走るのは初めてだ。やはり、デートさせた事により、嫁も刺激があったのだと思う。

そして、そのまま腰を振り、二人ほぼ同時にイッた。

「かず君、、、 怒ってるの?」
不安そうに聞く嫁。
「なんで?怒るわけないじゃん。真奈美がエロくなって、喜んでるよ。」
「エロくないもん!」
顔を赤くしながら必死で言う嫁。

「でも、気持ちよかっただろ?」
「うん、、、 凄かった、、、」
「やっぱり、たまには刺激があると良いんじゃないかな?俺は真奈美を信じてるし、またデートしなよ。」
「うん、、、 わかった。」

そんな感じで、初めての他人とのデートは終わった。

その後は、週に1日くらいと言う、結構な頻度で男とデートをするようになった。
ただ、いまだにメールはしていないようで、真奈美のバイト先のお店でこっそりと約束をするようにしているようだ。
メールをしない理由を聞いたら、本当に浮気してるみたいでイヤだそうだ。

ただ、デートと言っても、動物園に行ったり、映画に行ったりして、食事をして九時前には帰るという健全な感じで、それほど不安な要素はなかった。

ただ、嫁はそれを利用して、俺の嫉妬心を煽るような言動をするようになってきていた。

朝会社に行くときに、行ってきますとキスをしようとすると
「今日はデートだから、止めとくねw」
そう言ってキスをしなかったり、
テレビで映画のcmを見て、
「コレ面白かったよね!」
と言ってきたりする。もちろん、その映画はその男と見に行ったもので、俺とは見ていない、、、

嫁も、俺が真剣に凹むのをおもしろがるようになってきていた。
ただ、デートした日は、帰ってくると激しく愛し合うのが定番になっていた。
嫁も、激しく燃えるし、俺も嫉妬で狂ったようになる。
嫁は、そのセックスにはまっているようで、それ以外の日にセックスをしようとすると
「デートの後でねw」
そう言って上手く拒否するようになっていた。
もちろん、デートの後のセックスは嫁も喜んでするので、不満はなかった。

そんな風に、2ヶ月ほどが過ぎた。男とのデートも、すでに7回している。
さすがに少し不安が強くなってきた矢先に、動きがあった。

会社で仲の良い後輩の隆司が、俺の古いゴルフセットを取りに家に来る事になった。
隆司は、26歳の背の高いさわやかな感じのイケメンで、今時の若いヤツにしては礼儀正しく紳士的な男だ。
俺とは何かと馬が合い、昼飯もよく一緒に食べるし、ゴルフに行く事もある。
俺がクラブを新調した話をしたら、古いの下さいという流れになった。

そして会社帰りに一緒に帰宅した。
帰りながら、
「お前、結婚は?」
そう聞くと、
「まだまだですよ。相手がいないんで。」
「あれ?総務の子は?」

「あぁ、アレはもう終わりました。なんか、キャピキャピしてて疲れるんですよね。」
「お前だってまだ若いだろ?」
「そうですけど、俺、年上が好きなんですよ。」
「今は彼女いないの?」

「今は、、、そうですね、いないです。好きな人はいますけどね。」
「ん?アタックしてないの?」

「デートはしてるんですけど、ダメですね。やっと手を握ってくれるようになった程度です。」
「へぇ、、、、  お前くらいのイケメンでも、手こずる事あるんだなw」

そんな会話をしながら帰宅した。

ドアを開けて、
「ただいま!ちょっとお客さんいるよ!」
そう言って入ると、嫁がドタドタとリビングから走ってきた。
隆司が
「お邪魔します!初めまして!」
そう言って挨拶したら、嫁はこんにちはと言いながら、一瞬変な顔をした。
不思議に思いながらも隆司をあげると、隆司も急に言葉数が減っていた。

「ゴルフクラブ取りに来ただけだから、すぐ帰るよ。」
俺がそう言うと、嫁は
「え?  あぁ、はい、コーヒー入れる?」
何か動揺している感じだ。

隆司は、
「あ! お構いなく!すぐ帰りますから!」
社交的な隆司にしては珍しくよそよそしい。

俺は、ネクタイを外しながら、
「隆司先部屋行ってて、その突き当たりだから。」
そう言って隆司を先に行かせた。

すると、嫁が小声で
「ねぇ、かず君、、、 あの人だよ。デートしてるお客さん、、、」
ばつが悪そうに言う嫁。
「えっ!?マジで?」
驚きながら、小声で聞き返す。
「うん、、、 ビックリした、、、」
「うわぁ、、、 面倒な事になったな、、、」

まさかデートの相手が、こんなにも近い知り合いだとは想像もしていなかった。
と同時に、俺のいたずら心と優越感が変な風に暴走し始めた。

部屋に行き、ゴルフセットを渡すと、
「コーヒーくらい飲んでけよ。」
そう言ってリビングに招き入れる。隆司は、思い切り居心地が悪そうで、無口だ。
おそらく、隆司は真奈美が俺に内緒でデート(浮気)をしていると思っているはずだ。
だから、バレないように必死になっているのだと思う。

嫁も、隆司の方を見る事すら出来ないくらいに、意識して緊張している。

コーヒーを飲んでいる隆司に向かって、
「で、明日は会社早めに抜けて、真奈美とどこ行くの?」
そう聞いた。
隆司は、コーヒーを吹き出しながら
「なっ!? えっ!?」
メチャメチャ動揺した。俺も嫁も、大慌てで飛び散ったコーヒーを拭く。隆司の吹き出したコーヒーが、隆司のスーツのズボンを汚している。

「ゴメンゴメン、ていうか、吹き出すなよ!」
そう言いながらタオルを渡し、 嫁はタオルをお湯で濡らしたものを持ってくる。

ズボンを拭きながら
「何だ、焦った、、、、  知ってたんですね。 マジで、どうしようかと思いましたよ。」
苦笑いする隆司。

「悪い、でも、マジで驚いたよ。なぁ?」
嫁の方に向かって言うと
「うん、、、 二人して、私をハメてるのかと思った、、、」
嫁は、まだぎこちない感じだ。

「でも先輩、公認なんですか?」
隆司が、不思議そうに聞いてくる。
「あぁ、隆司があんまりにもしつこいから、同情してね。ていうか、お前って知ってたら、やらなかったよw」
「マジですか、、、 じゃあ、真奈美さんも同情してですか?」
少し悲しそうな顔で嫁に聞く隆司。

「え?そんな事、、、 その、、、 楽しかったよ。」
口ごもる嫁。

「俺、マジだったのになぁ、、、」
「マジって、結婚してるのわかってただろ?」
「そうですけど、、、、 ほら、その、奪えないかなぁって、、、」
どこまで本気かわからないが、その憎めないキャラは羨ましい。

「奪えねーよ。だって俺たちラブラブだから。」
そう言って、嫁にいきなりキスをした。
慌てて顔を離そうとする嫁だが、頭を押さえて舌をねじ込む。
隆司への優越感が俺を有頂天にさせる。

キスを終えると、嫁が俺の肩を叩きながら
「ちょっと!恥ずかしいじゃん!もう、バカ!」
そんな仕草も可愛らしい。

「良いなぁ、、、 先輩ずるいっすよ。」
隆司が本当に羨ましそうに言う。

その言葉が、俺を暴走させる。
再び真奈美にキスをする。さっきよりも激しく舌を絡めて、熱烈にキスをする。
嫁は、必死で俺の体を押して離れようとするが、俺は力を緩めない。

そのまま、服の上から嫁の胸を揉みしだいていく。
嫁は、俺のキスから逃れ、開いた口で
「かず君!ダメ!ダメだって!見てるよ!隆司さん見てるから!」
その、隆司さんという言い方が、妙に慣れているのがムカついた。
そういえば、さっきの道すがら、隆司はやっと手をつなぐようになったと言っていた。
嫁は、隆司とのデートで手をつないでいるんだと思うと、嫉妬がどす黒く渦巻く。

俺は、強引に嫁の上着をまくり上げ、ブラを丸出しの状態にする。
嫁は、慌てて下ろそうとするが、さらに強引に上にずらす。
「イヤっ! ダメ!ホントダメだって!」
隆司の前で、その大きな形の良い胸を丸出しにして慌てる嫁。

隆司は、目を丸くしながら嫁の胸を凝視している。

【寝取られ】mother(純情編)【裏切り】

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つづき
父が頻繁に帰宅するようになって俺の心に嫌なものが芽生えた。
後から考えると理不尽で、おかしい考えだと思うが、
それは嫉妬心というより、単に”母に裏切られた”という怒りのような感情だった。
俺は子供だった、特に心が幼かった。だから、そういった感情を隠すこともできずに、母に対する態度にもろに出てしまっていた。
当然、母はそんな俺の変化に気づいた。
「もうずっと前からお父さんに対して何の感情も無いのよ!あるとすれば、それは、徳君の父親だということ、そのことを思う時だけ、あの人を少しは愛しいと思うわ。あの人は徳君の父親。私の命より大切な貴方の父親なの。だから、黙って、あの人の好きなように・・・」母は泣いていた。
「別にいいよ。何、泣いてるの!俺は、何とも思ってないから」
「嘘よ。ここのところ、ずっと機嫌が悪いじゃないの!」
俺はつい思わず言ってしまった。
「そうかもね。気持ち悪いんだよ!お父さんに抱かれた後、俺とキスするなよ!たばこ臭いんだよ!キモイよ!」
母は、よほどショックだったのか完全に固まってしまった。涙までも止まって泣き止んでた。
母は弱弱しい声で「ご、ごめんなさい。。。もう、お父さんには、好きにさせないからっ。」と呟いた。
俺が黙っていると、「徳君が嫌がるなら、もうあの人の好きにはさせない。絶対に。」と母は断言した。
俺は、なんとなくムカついた。

「はい?何を言ってるの!そんなの無理に決まってるでしょ!やめるのが逆だよ。俺にベタベタしてくるのを止めろ!」
「・・・」
「・・・」しばしの沈黙後、母は、かなり取り乱した。
「好きなの。徳君のことが大好きなのよ。徳君に嫌われたら、もう生きてはいけない。そんなこと言わないで!」
俺は心の中で『うわっ、またノイローゼモードか。まずいな、これは』と思い
「分かったよ。分かったから落ち着いて!じゃあ、約束ね。お父さんには、もう抱かれない。俺は今まで通り。はい、解決!」

それから数日後、父が家に帰って来た翌朝、母の様子が少し変だということに気づいた。
すぐに、ピンときた。母を問い詰めると、あっさり白状してくれた。
特に母に執着しているわけではなく、むしろ最近はウザイとさえ思い、少し距離をおこうと思っていた。
しかし、ちょうど学校で嫌なことがあったのと、母の裏切りが重なってしまったため、少ない俺の許容量が爆発してしまった。
「嘘つき!約束を破ったんだね。もう貴女とは口を聞かないから!」
そう言って母の弁解には全く耳を貸さずに、朝食も取らずに予定時間よりも早く学校へ向かった。

誤解をされては困るが、家で母と「あん、あん」ちちくり合ってるだけが、俺の生活ではない。
当然、勉強や校内行事なども頑張っている。成績はトップクラスだし、学級委員もしてるし、しかも、今度、生徒会長に立候補しようとしていた。
しかし、ここで問題が起こった。全校で選挙をやる前にクラス内で立候補者を決めるのだが、このクラスレベルの立候補者が二人になってしまった。
話し合いで調整したのだが、俺も相手も、どうしても生徒会長に立候補したいと言って譲らない。
仕方なくクラス内で投票をした結果、人望が有りすぎたからか、3票差で俺は敗れた。
それでも俺は生徒会長以外の、書記や会計なんかでは、絶対に立候補したくないと言い張った。
この様に、学校で非常に嫌なことがあった。だから、約束を破った母に対して思いやりを見せることなど到底できなかった。

学校へ着くと、かなり早めに出てきたので、まだ誰も教室には居なかった。
俺は母のことでムシャクシャしていたので、通常の精神状態ではなかった。だから、つい出来心でやってしまった。
クラス内投票で俺を負かした憎き奴の机の中から、家に持ち帰らないで置いてあったノートや教科書などを掴んで、ゴミ箱まで持ってった。
そして捨てようとした。だが、その瞬間「何やってるんだよ!」。。。やってしまった。見られてしまった。しかも、当の本人に。
俺は謝った。それしかできなかった。散々、詰られた。最低な奴だ、卑怯な奴だと。分かってるよ、俺は最低な奴だ。
その憎き奴は言った「あんな綺麗なお母さんがいるのに、お母さんも悲しむぞ!」と。
俺は急に思い出した。そういえば、この憎き奴・・松原は、以前から母のことを気に入っていたのだ。

「本当に、ごめん。今回こと、母からも松原に謝罪してもらうよ。明日にでも、うちに来ない?」
松原は「え?」という表情をした後「謝罪とかは別にいいよ。お邪魔して良いなら、普通に行くよ」と、乗り気なご様子。
「分かった。謝罪は要らないんだね。じゃあ、母には、お願い事でもしてもらおうかな。なんとか会長は辞退して、書記で出馬して下さいって」
松原は「何言ってるの?それは、もう決まったことだろ!」と、ご立腹なご様子。
「駄目かな?たとえば、うちの母が素っ裸になってお願いしても駄目?」
松原は一瞬、ぽかーんとなって、「ば、ばかなこと言うな!何言ってんだ!お前は」と、顔を真っ赤にしてご立腹なご様子。
「ごめんごめん。だけど松原が会長降りるなら、本当に母を裸にすることはできるよ。流石にSEXは無理だけど、おっぱい触ったりとかしてみない?」
松原は赤い顔をさらに赤くして「自分の母親だろ!本気で言ってんのか?そんなこと本当にできるのか!」と、あれ?最後、少し興味を示したご様子。
「だから、別に、やらせるわけじゃないし。何、興奮してんの? 裸を見せて少し触らせるだけだよ。鼻息が荒いぞ。恥ずかしい奴。」
松原は完全に固まってしまった。何かを考えているようだった。母の姿でも思い出していたのだと思う。
「マジで、あの綺麗なお母さんが裸か・・・。いや、有りえん!」と、首をプルプル振って煩悩を振り払ってるご様子。
「有り得るんだよ。それと、ただの裸じゃなくて素っ裸ね。覗きでもないぞ、ちゃんとお前の見ている前で、ブラジャーもパンツも脱ぐんだよ。」
「そ、それ本当なのか?そんなことが本当にできるのか?」と、鼻息荒く生唾ごっくんしているご様子。
「だから、本当だよ。鼻息が荒いよ。この変態!」
「鼻息荒くもなる、ていうか、お前に何を言われてもいい。あのお母さんの、、ハ、ハダカが見れるなら・・。」と、完全に興奮状態のご様子。
「で、どうする?きちんと返事が聞きたいな。明日、母とHなことしてみる? それとも生徒会長になる?」

帰宅して玄関を開けると、母が玄関で蹲っていた。
母は俺の顔を見たとたんに飛びついてきた。
「徳君、ごめんなさい、お願い!話を聞いて!お願い・・」
俺はその言葉に返事をせずに、無言で母をぎゅっと抱きしめた。
母は驚いた様子で何か言おうとしたが、口を開く前に、俺が唇で塞いだ。
母は一度大きく目を開けたが、すぐに目を閉じて、その後、狂ったように唇を貪ってきた。
俺は、しばらく母の好きなようにさせていた。
「ハア、ハア、徳君、ごめんね。ハアハア、本当にごめんね。」少し落ち着いた母は、昨夜の裏切りを吐息交じりに何度も謝った。
俺は頃合を見て「お母さん、ごめん!俺の方こそ謝らなきゃならないことがあるんだよ。本当にごめん!」と切り出した。
「え?徳君、いったいどうしたの?」
「どうしても聞いて欲しいことがあるんだけど、話聞いてくれる?」
俺は携帯の画面を母に見せた。母と二人で撮った写メを何枚か見せた。
特にエロイ写真ではなくて、母が俺のほっぺにチュウしているものや、抱き合ってるもの。
若干のおふざけで俺が母の胸を揉んでるもの、母が俺の股間を触ってるものなど、全て服を着ているし、ごく普通の恋人どうしが撮る様な写真だ。
「あら、なんだか恥ずかしいわね。ついこの間なのに懐かしい。この写真がどうかしたの?」
「同級生の松原に見られちゃったんだ。」
「え・・そんな」
「色々詮索されて、お母さんと愛し合ってることも白状しちゃった。ごめん!」
「えっ・・そうなの」不思議なものだ、大問題なはずなのに『愛し合ってる』という言葉に反応して、母の目は嬉しそうに輝いた。
「松原に脅されたよ。写真もコピーして獲られた。お父さんや、先生や皆ににバラすって言うんだ」俺は泣きべそをかいて続けた。
「こんな写真が出回ったら生きてはいけないよ」
母は少し考えているようだったが、すぐに、真剣な形相になって
「そうね。無理やり離れ離れにさせられるわ、きっと」 え?お母さん、そこまで考えちゃうか?と俺は疑問に思ったが、そこはスルーして。
「う、うん。そうだね。それ以前にお父さんに知られたくないし、母親とデキてるなんて学校のみんなに知られたら、俺はもうお終いだよ」

「なんとかするしかないわね。その子は、いくら欲しいって言ってるの?、」
「お金じゃないんだ、松原が求めてるものは。知らないと思うけど、松原は以前からお母さんに憧れていたんだよ!
明日、松原をうちに連れて来るから、その時、お母さんに奴の相手をして欲しい」
「相手?構わないけど・・・」
「そんなに、あっさりOKしないでよ。裸になるんだよ。裸になって松原の言うことを何でも聞かなきゃならないんだよ。本当にいいの?」
「裸って・・・まさか、、、無理よ。そんなの。そんなこと許されないわ」
「いや、最後までじゃないよ。松原は裸を見て少し触りたいと言ってる。SEXは駄目だって言ってあるから。
本当に、ごめん。俺のせいで、こんなことになって、ごめん」俺は土下座して、ひたすら頭を下げた。
「徳君、頭を上げて!そんなことしなくていいから。私がいけなかったのよ。
徳君と仲良くなれて嬉しくて、つい、あんな写真を撮ってしまって。少し考えたら想像できることなのに・・
分かったわ、松原君のことは任せて、裸でも何でもなって、必ず、写真を返して貰うから、ね、もう頭をあげて」
「ごめん、本当に、ごめん」俺はなぜだか涙目になっていた、俺って役者か?。

翌日学校へ行くと早速、松原が近寄ってきた。
「今日のことだけど・・・」
「うん、終わったら一緒に帰ろう」
「あっああ、うん、ありがと。えっと、、、相談があるんだ。」
「相談って?」
「今日さ、俺1人だと、緊張して、恥ずかしくて、どうして良いか分からないから、本間も一緒に行っちゃ駄目かな?」
「はあ?、駄目に決まってるだろ!何、考えてんの!」
「いや、そうなんだけど、1人じゃ無理だよ、なんとか頼むよ」
「意気地なし! どうしょうもない奴だな!おまえ!」
「ごめん。何て言われても仕方ないよな。俺たち、選挙でお前の応援者になるよ。まだ、やりたい人が居なかったよね?
応援演説は俺に任せてくれ。死ぬ気で頑張って、必ず当選させるから」
「お前、書記に立候補するんだろ、立候補者は応援者になれないだろ!」
「立候補やめるよ、うちのクラスからは、お前1本に絞って、一丸となって頑張ろうぜ!俺が音頭を取るからさ」
「それで、今日、本間も許せってか?」
「頼むよ。」
「ったく、しょうがない奴だな。働いてもらうぞ、死ぬほど」

放課後になり、松原と本間を伴って帰宅した。
母は玄関で俺たちを出迎えてくれたが、俺に笑顔で「お帰り」と言うと、
感情のこもらない冷たい目で、松原と本間を一瞥して、「こんにちは」と一言だけ言った。
松原達が緊張してガクブルしながら挨拶してるのも聞かずに背を向けてリビングへ行ってしまった。
俺は、まずいと思って、すぐにリビングへ行き、母に耳打ちした「頼むよ。あいつ等が不愉快になったら、俺はお終いだよ」
母は、はっとした感じになり「ごめんなさい、徳君を苦しめてる子達だと思うと憎らしくて・・」
母はすぐに廊下まで戻ると笑顔で「どうぞ、こちらに」とリビングに二人を案内した。
母がキッチンへ行くと、松原達もやっと緊張を解いた。
「久しぶりに会ったけど、メチャクチャ綺麗だな」
「冷たい雰囲気なんて、本当に市川寛子そっくりだよ。いつも兄貴とテレビで見てるよ」
俺が冗談っぽく「んじゃ、早速、チンコに頬ずりでもしてもらうか?」と言うと
松原は、かなり大きい声で「ばかー」と叫んでしまって、慌てて口を押さえて真っ赤な顔になった。

母はなかなかリビングへは来なくて、やっと来たと思ったら、お菓子を置いて、すぐにまたキッチンへ行ってしまった。
二人とも落ちつかない様子で、俺も何だか落ち着かなくなってきた。
そんな時、母がリビングへ顔出して「飲み物は何がいい?」と聞いたので、俺は思わず
「そんなのいいから、早くこっちへ来てよ、待ってるんだから!」と言ってしまった。
母は、「ごめんなさい、そうよね」と言うと、俺たちの方へ来た。
そして、松原と本間を見ながら、「どうすればいいの?」と尋ねた。

二人ともオドオドして何も言わないので、痺れを切らせて、仕方なく俺が言った。「とりあえず、脱いでもらうか?、お母さん、脱いじゃって!」
母が無言で脱ごうとすると、松原は慌てた様子で叫んだ「いえ、脱がないで下さい!」
「そ、そのままで、そのまま、少し眺めてても良いですか?」 
「はい?そのままって?服を着たままか?そんなの見てどうするの!」思わず俺は叫んでしまった。
「いいんです。よく見たいんです。」松原はなぜか敬語で、そう言うと立ち上がって、食い入るように母を眺めた。
本間も立ち上がった。母の周りを回ったりしながら、じっくり母の体を眺めている感じだった。
思わず出てしまったのか「綺麗です。凄い綺麗です。テレビで見るよりも、だんぜん綺麗です」と言ってしまい、
慌てて「あ、すみません、アナウンサーでそっくりな人がいるんです」と真っ赤な顔で取り繕ってた。
生唾を飲み込みながら、真剣に母の姿を眺めている彼らを見ていたら、つい俺も口が滑ってしまった。
「お母さん、そのままじゃ芸がないから、何かポーズとかとってみたら?」母が「う〜ん」と考える仕草をすると、
「いいんですか!でしたら、こうやって髪をかき上げてもらえますか?」と、すかさず松原が指示した。
「お〜」と二人の声が聞こえた。俺はアホか、裸でもないのに、と思った。
突然、本間が中腰になって、「駄目だ、ごめん、トイレ」と慌てた様子で廊下へ出ようとした。
「お前、馬鹿か、トイレで抜いてどうすんだよ!」思わず言ってしまった。
すると恥ずかしそうに松原が「俺、何回か、もう出しちゃったよ」と。馬鹿かこいつら!と、なぜだか純情すぎる彼らが腹立たしく思えて
「こうするんだよ!」と言って、母の胸を鷲づかみにして、思いっきりキスをした。二人の熱い視線を意識して
俺はキスをしながら、母の着ているニットをまくって、バンザイさせて、素早く脱がせた。二人の歓声が聞こえたような気がした。
そしてブラの上から胸を揉み、キスした。
どのくらいそうしていたか、母が少し気分を出してきたところで、止めた。
そして、俺はブラの肩ひもを触りながら「全部、脱いじゃって」と母に言って、
後ろを振りかって松原達に、「もういいだろ?裸になっちゃっても」と尋ねた。
二人は、同時に生唾を飲み込んで、無言で、こくりこくりと頷いた。


【寝取られ】後輩を誘惑する彼女 3【裏切り】

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ここからはK子から後日聞いた話を投稿します。
僕が部屋を去った後、Yは落ち着きなっかたのか黙り込んでしまったようで、真性Mで年下好きなK子は自分から仕掛けたらしいです。
K:「ねぇ、彼氏公認でいろんな男と寝る私、Yからしたら不思議?それとも私たちカップルって変態って思ってる?
Y:「・・・・いえ」
K:「変態かもね 笑 、でも私はエッチが大好き。彼にも理解してもらってるの」
Y:「・・・・・」
K:「あの晩もね、親戚の子の話、私からしかけたんだ。じつはその子のお兄さんともエッチしてて、彼それ知ってたの。で、私がお風呂入ってたら、歯を磨くふりして私の裸覗いてたのよ。だから誘ちゃった」
Y:「・・・・なんて誘ったんですか?」
K:「あら、Yクンも私の話に興味あるんだ。聞きたいの?笑、男の子って本当に女の子のエッチに興味あるよね〜。笑」
Y:「・・・・・」
K:「普通に王道パターン・・・背中流して・・・・って」
Y:「・・・・・」
K:「笑・でもその子、カズ君っていうんだけど、脱がして風呂場に入ってきた時点でフル勃起・・・なんか下心見え見えだったのよね。私も分かってたから、『覗いてたんでしょ、でこんな大きくしてたの?」ってやさしく言ってあげちゃった。指先でライトタッチしながらね。あとは流れに任せてその場でエッチしちゃった」
Y:「あの・・・・・弟さんとエッチしたってのも本当ですか?」
K:「本当よ。聞きたい?」

Y:『・・・・・ハイ・・・」
K:「私が19で弟が1xの時。そのころから弟も思春期に入ったらしくって、家の中ではけっこう無防備だった私の身体を意識してたんだって。私も何となく視線を感じてんだけど、でも弟から実際いろいろフルんだよね〜「お姉ちゃん巨乳だし、身体エロいよね〜。クラスの女の子なんかお姉ちゃんに比べるとガキだな」とか平気で兄弟なのに言ってくるんだよ・笑・おかしいでしょ」
Y:「・・・・・・」
K:「でも、いくら弟でもやっぱりほめられると嬉しいんだよね。こいついっちょまえにエロモードじゃんって思ったら、わざと弟の前で露出高い服着てみたり、風呂上がりのときはタオル一枚だったりして遊んであげてたの」
この時すでにK子はYの変化に気づいてたらしく、わざとお互いのエロモードにアクセルをかけようとしたらしいです。
続く

【寝取られ】男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した2【裏切り】

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男勝りで、サバサバした嫁の涼子と、尻に敷かれながらも俺は幸せな毎日を送っていた。
子供も小学生になり、俺の仕事も順調で、不安なことは何もなかった。

強気で男勝りの年上女房に、色々と使われっぱなしで、尻に敷かれていても、俺がもともと草食系というか、ノンビリした性格なので居心地もよかった。

そんな嫁と、嫁の後輩の真奈実ちゃんと、俺の後輩のタカとの4人で、体育会系らしくよく麻雀をして遊んでいた。
低いレートで遊んでいたのだけど、ある日話の流れで、俺が勝ったら嫁の過去の男の話を聞かせてもらえることになった。

涼子は年上で、強気な姉さんキャラだったので、付き合っていた頃も、元カレの話なんて聞ける雰囲気ではなかった。なので、ほぼ何も知らないまま今に至っていた、、、

必死で頑張っても俺はなかなか勝てず、たまにタカが勝って、ご褒美に嫁がタカにちょっとしたマッサージなんかをしていた。
それも徐々にエスカレートして、嫁が水着姿でタカの背中を流したり、ついには手コキからフェラまでしてしまった、、、

だけどそれを見て、嫉妬や怒りなんかよりも、大きすぎる興奮がわき起こった、、、

そんな事もありながら、とうとう俺が勝つ日が来た。
嫁が見せてくれた昔の秘密は、想像の斜め上を行くもので、怪しいと思っていた真奈実ちゃんの旦那とではなく、真奈実ちゃんと嫁との恋人関係だった。

二人のレズプレイは、いつもとはまったく逆で、ロリでおっとりした天然っぽい真奈実ちゃんがハードなSになって、いつもは強気な嫁を責め立てるというものだった、、、

それはとんでもなくエロくて異常な光景だったが、相手が女で良かったと思う俺もいた、、、
真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、嫁と同期の陸上部で、マッチョでいかにも雄ゴリラという感じだ。嫁の相手がゴリさんではなく、ゴリさんの嫁の真奈実ちゃんでよかったと心底思った、、、

だけど、そんな思いは、すぐに打ち砕かれた。

真奈実ちゃんに拳やペニバンで散々責められて、少しグッタリしている嫁と、久しぶりに嫁とセックス出来たことに喜んでいる真奈実ちゃんが、ベッドでイチャイチャしていると、防音室の扉が開いてゴリさんが現われた、、、

「ゴメン、やっと寝かしつけた、、、 じゃあ、始めるか!」
ゴリさんは、俺に一瞬会釈をして、そのまま二人が寝転ぶベッドの上に上がり込んだ。

”遅いよ〜 ほら、涼子、はぎ取るよw”
『りょうか〜いw』
二人は楽しそうにそう言うと、ゴリさんの服を脱がしていく。
息の合った動きで、真奈実ちゃんが上を、嫁が下を脱がしていき、あっという間にゴリさんは全裸になる。

裸に剥かれながら、ゴリさんは特に何も言わなかったが、裸を見て驚いた。
ゴツいマッチョとは知っていたが、ここまでとは思っていなかった、、、
彫刻刀で彫り込んだような体。
腹筋も割れているし、ダビデ像みたいだ、、、
そして、そそり立つチンポもタカのモノよりもデカい。
ゴリさんは、どちらかというとブ男の顔だが、彫りがかなり深い。
もしかして、外国人の血が入っているのかもと思った。
それほどのデカいチンポだった。

しかも体脂肪が少ないからか、勃起したチンポに血管がビキビキに走っているようにも見えて、ど迫力だった。

『ちょっと、さらに凄くなってない?』
嫁が、ゴリさんの体を見て感心したような、あきれたような声で言う、、、

「真奈実ちゃんが筋肉好きだからねw」
ゴリさんが笑いながら言う。ゴリさんは嫁の真奈実ちゃんのことを、真奈実ちゃんと呼ぶ。
見た目のイカツさからは違和感しか感じない可愛らしい呼び方だが、ずっとゴリさんはそう呼んでいるようだ。

”まだまだ足りないけどねw もっとトレーニング頑張りなよ!”
真奈実ちゃんがそう言う。
「わかったよw」
『ここも、相変わらず無駄にデカいねw』
嫁はそう言うと、ゴリさんのチンポをガシッとつかんだ、、、

もう、ここまで見れば充分わかった、、、
嫁とゴリさんは、どう言う形かはわからないが、肉体関係があった。
それが伝わってくる、、、

すると、真奈実ちゃんはゴリさんにキスをした。
そして、キスをしながら、ゴリさんの乳首を責めると言うよりも、その発達した大胸筋に触れたくて仕方ないという感じで触り始めた。本当に、筋肉が好きなようだ、、、

嫁は、二人がキスを始めたのを見ると、ゴリさんの極太を舌で舐め始めた。
カリ首にまとわりつくような舌使いで、丁寧に舐め上げて行く嫁、、、

普段の俺とのセックスでは、俺がフェラをしてもらうことはほとんどない。
大体嫁が俺に顔面騎乗をして、舌で俺がイカせた後、嫁がすぐに騎乗位でまたがってくるので、俺が前戯をしてもらうことはほぼ無い。
だけど、それを不満だと思ったことはなかった。

だけど、嫁が他の男のモノを丁寧に舌で舐めあげているのを見ると、羨ましくて仕方ない気持ちになる。

俺に対しては、完全に姉さん女房で、女王様チックでもある嫁、、、
それが、今は舌で丁寧にご奉仕をしている。

ゴリさんは、真奈実ちゃんとキスをしたまま、嫁にフェラをされて、真奈実ちゃんの可愛い手で乳首も責められている。

真奈実ちゃんがキスを止めて、ゴリさんの乳首を舐め始めた。
ロリっぽい顔の真奈実ちゃんが、目をキラキラさせながらたくましい大胸筋の上の乳首を舐めている。本当に、ゴリさんの事が好きで仕方ないという感じだ。

嫁は、真奈実ちゃんが乳首舐めを始めると、すぐに同じように乳首を舐め始めた。
いつの間にか裸になってペニスバンドだけになった真奈実ちゃんと、フリフリのいっぱいついた可愛らしいゴスロリチックな服を着たままの嫁が、ゴリさんの乳首を舐めている。

「涼子、相変わらずそういう格好、似合わねーなw」
ゴリさんが、楽しそうに、馴れ馴れしく言う。
普段俺の前では、ゴリさんは嫁に対して丁寧に話すし、呼び捨てもしない。
今は、昔の通りにしていると言うことなのだろう、、、

『うっさい!』
そう言って、ゴリさんの乳首を噛む嫁。

「いてて! 痛いって!」
大げさに痛がるゴリさん。

”嘘つきw もっと強く噛んで欲しいんでしょ?”
真奈実ちゃんが、女王様キャラで聞く。

「うん、、」
妙に可愛らしく返事をするゴリさん。

すると、真奈実ちゃんと嫁が、ほぼ同時にゴリさんの乳首を噛んだ。
見た目に、かなり強く噛んでいる様子だが
「うぅぉおぉ、、、 ん、おぉ、、」
ゴリさんが、痛そうに、それでいて気持ちよさそうにうめく。

それにしても、息の合ったプレイだ。
3人でいつもしていたのだろうか?
誰と誰がカップルだったのだろうか?
ゴリさんは、嫁の元彼?セフレ? まだわからない、、、

しばらく乳首を責め続ける二人。
ゴリさんは、気持ちよさそうにうめきながら、時折強く噛まれるのか、痛そうにうめく、、、

そして、それぞれがゴリさんの左右の乳首を舐めていた嫁と真奈実ちゃんが、中央に顔が寄ったときにキスをした。
舌を絡めながら、ねっとりしたキスをする。
唇をくっつけっぱなしのキスではなく、舌が絡むのをよく見えるようにしている。
ゴリさんを、視覚でも興奮させようとしている感じだ。

嫁と真奈実ちゃんがキスをしながら、指でゴリさんの乳首を責める。

「あぁ、、エロい、、」
ゴリさんも、思わず声を漏らす、、、

そして、キスをしながら乳首責めが続く。
キスから、乳首舐めに移行して、嫁だけが乳首を舐めている状態になり、その嫁のはだけた衣服からのぞく乳首を、真奈実ちゃんが舐め始める。
それもコロコロ入れ替わり、嫁が真奈実ちゃんの乳首を舐めて、真奈実ちゃんがゴリさんの乳首を舐めたりもする。

その動きは、流れるように自然で、この3人でのプレイが数限りなく繰り返されていたのを物語っていた、、、

嫁の昔話が聞きたかっただけなのに、実演まで見ることになるとは思っていなかった。
でも、嫁が他の男と二人で普通にしているだけだったら、もっと嫌悪感や、怒りが湧いたと思う。真奈実ちゃんも混じっていることで、不思議と怒りが湧かず、嫉妬こそ物凄いのだけど、興奮した、、、

そして、真奈実ちゃんは指を二本、ゴリさんの口の中に突っ込む。
そして、口の中を指でかき混ぜていく。
ゴリさんは、それを必死で舐めている感じだ。

”ほら、欲しいんでしょ?お願いしたら?”
真奈実ちゃんが、可愛い顔から出たとは思えない、女王様口調のセリフを吐いた。

「真奈実ちゃんのツバ、いっぱい下さい、、」
ゴリさんが、ゴツい男の中の男といった風貌からは、まったく想像も出来ない弱々しい口調で、真奈実ちゃんにお願いをした。

真奈実ちゃんは、いきなり ”ペッ!”と、ゴリさんの顔にツバを吐きかけた、、、
口の中に垂らすのかな?と思っていたので、その酷い行動に驚いた。

だが、ゴリさんは
「あぁ、、真奈実ちゃん、、、」
と、嬉しそうだ、、、

真奈実ちゃんは、可愛い口から、何度もツバを吐きかける。

ゴリさんの顔がツバだらけになると、嫁がそれを舐めていく、、、
舌でゴリさんの顔を舐めていき、真奈実ちゃんのツバを回収していく、、
「涼子、、頂戴、、」
ゴリさんが、潤んだ瞳で嫁にお願いした。

嫁は、ゴリさんにキスをした。
荒々しく、俺にいつもするみたいな乱暴なキスだ。
そして、少し離れた位置から、口の中のものをゴリさんの大きく開けられた口の中に垂らしていく、、、

ゴリさんは、キラキラした目で、それを飲み干していく、、、
『ホント、相変わらず真奈美ラブなんだねw』
嫁は、いつもの感じに戻っていた。

「まぁな。真奈実ちゃんが俺の全てだから。」
ゴリさんは、きっぱりと言いきった。

嫁に、肉体的には浮気された感じだが、どうやら精神的には浮気されていない感じでホッとした。
ゴリさんと嫁は、真奈実ちゃんを通して、愛とかではなく、プレイでしているだけだと思えた。

もちろん、それだからと言って許せるわけではないし、ショックはデカいのだが、嫁を奪われることはなさそうなので、心底ホッとした。

すると、真奈実ちゃんはちょっと照れた感じで
”嬉しい事言ってくれるねw ご褒美は何が欲しいの?”
と言った。

「それ、、、欲しい、、」
ゴリさんは、真奈実ちゃんのそそり立つペニスバンドを指さしていった。

すると、真奈実ちゃんは、そのデカいペニスバンドをゴリさんの口の中に突っ込んだ。
さっきまで、嫁のアナルや膣に入っていた、まだ湯気が出ていそうな代物を、綺麗にすることもなく口にくわえさせた。

そして、真奈実ちゃんは腰を振り始める。
喉奥に押し込むように腰を振り、あっという間にゴリさんは涙目になる。
「ううぅおぉ、、 おぉぉおぉ、、、」
と、えずくようなうめき声を上げるゴリさん。
かまわずにガンガン腰を振る真奈実ちゃん。

嫁は、ゴリさんのビキビキになったチンポを口にくわえて頭を振り始める。
口をペニスバンドで犯されながら、嫁にフェラをしてもらっているゴリさん。

複雑な気持ちになった。嫉妬や羨ましいという気持ち、、、 いじめられて可哀想という同情、、、  ただ、どちらにしても興奮がヤバいくらいになってきた、、、

ゴリさんの口の中をひとしきり犯した後、ペニスバンドを引き抜くと、粘度の高い唾液がゴリさんの口とペニスバンドに橋を作る。

引き抜くと同時に、ゴリさんは四つん這いになる。
もう、待ちきれない!!! という感じで、素早く動くゴリさん。

それと同じくらい嫁も機敏に動き、ワセリンをペニスバンドとゴリさんのアナルに塗りつける。

真奈実ちゃんは、ゴリさんのアナルをほぐすこともなく、いきなり押し当てた。
そして、無言のまま一気に押し込んだ。

嫁のアナルと違って、ゴリさんのアナルはあっさりと真奈実ちゃんのペニスバンドを受け入れた。

すんなりと一番奥まで挿入されると、
「うぉぉぉおおぉっ! 真奈実ちゃん!!」
と、ゴリさんが吠えた。

”また緩くなったんじゃない? 一人でやってる?”
真奈実ちゃんが、冷たい表情で言う。
普段ニコニコしている彼女が、こういう表情をすると、余計に怖い感じがする。

「ご、ごめん、、でも〜」
ゴリさんが謝り始めたが、言い終わる前に腰を激しく振った真奈実ちゃん。
「グゥおぅっ! おぉ、おグゥッ!!」
ゴリさんは、獣のように吠える。

真奈実ちゃんは腰を振りながら、ゴリさん尻を叩く。平手で強く叩くたびに、ゴリさんのキュッと締まったお尻が赤くなる。

マッチョのゴリさんが、一回りも二回りも小さい真奈実ちゃんに、ペニスバンドで責め立てられている姿は、正直滑稽だった。

そして嫁は、サディスティックな顔で腰を振る真奈実ちゃんにキスをしている。
真奈実ちゃんは嫁の口の中に舌を突っ込みながら、パンパンゴリさんを叩きながら腰を振る。

ここまで、圧倒されて魅入られたように見ていた俺だが、急に笑いがこみ上げてきた。
なんだこれは? なんでオマエが掘られてる? ゴツくて、巨根で、男の中の男に見えるオマエが、ロリ妻の真奈実ちゃんに掘られて叫んでいる、、、

嫁の過去の秘密、嫁が他の男にヒィヒィいわされている光景、、、 そんなものが見れるはずだったのに、、、

「ぐぅあぁうぅ、、 真奈美ぃ、、 ヤバい、、 あぁ、、」
バックで突かれて、ゴリさんは気持ち良すぎてヤバいという顔になっている。

真奈実ちゃんは、ゴリさんの腰をがっしりと両手でホールドして、思い切り、ゴリさんを突き破るくらいの勢いで腰を振り始めた。
ロリっぽくて小柄とはいえ、さすがに大学の陸上部だった真奈実ちゃんで、力強いピストンだ。
下手したら、俺よりもパワフルでワイルドかも知れない、、、

そして嫁は、時折真奈実ちゃんにキスをしたり、真奈実ちゃんの剥き出しのおっぱいに舌を這わしている。
真奈実ちゃんが頂点で、その下に涼子がいて、ゴリさんがいる。こんなヒエラルキーみたいだ。

ゲイの知識も、ホモのこともよく知らなかったが、こんなにぶっといもので、こんなにもガンガン突かれて、腸が破れたり肛門が裂けたりしないのだろうか?
見ていて人ごとながら心配になる、、、

「ダメぇ、、 真奈美、ダメだよぉ、、」
そのごつい顔から出ているとは思えないくらいの、情けない声だ、、、
”ははっw 何がダメなの? もっとでしょ!?”
真奈実ちゃんが怖い、、、 人が変わったみたいだ、、、

そしてガンガン突き続ける真奈実ちゃん。

「あぁぁーーっっ!!」
ゴリさんが叫ぶと、チンポから精子ではない、おしっこみたいなものが飛び散り始める。
それにしては透明で、アンモニア臭もしないのだけど、真奈実ちゃんの鬼突きによって、女が潮を吹くみたいに透明の液体が勢いよくベッドを濡らしていく、、

さっき嫁は、真奈実ちゃんに拳を膣に突っ込まれて、派手にお漏らしをした。
だけど、ベッドにはパッドが敷いてあった。今また、ゴリさんの噴き出したものがパッドを濡らしていく、、

泣き声に近いうめき声を上げ続けるゴリさん。すると、唐突に真奈実ちゃんがペニスバンドを引き抜いた。
すると、
「おぉオおっっごぉあっ!!!」
と、一際大きくゴリさんがうめいて、その巨根から白いものを射出した。
抜くときの刺激で、精子が漏れてしまったのだろうか?
奥にゴンゴンピストンをカマしているときには漏れなかったのに、抜くときに精子が漏れるなんて、ちょっと不思議だった。

”何もらしてんの?ほら、今日は久々に涼子がいるんだから。 覚えてるだろ? 早くしろよ!”
真奈実ちゃんの口調が、さらに悪くなる。
正直、ちょっと俺は引いていた。
嫁も相当口が悪いけど、俺にここまで酷い言い方はしない、、

だけど、ゴリさんは怒るどころか、子犬の目をしながら仰向けに寝転がった。

そこに、嫁が腰を降ろす、、、
いつも俺にさせる顔面騎乗が始まった。
ゴリさんは、嫁の腰が降りてきたそばからすぐに嬉しそうに舐め始め、夢中で舐め続ける。

いつも自分がしていることなのだが、こうやって端から見るとなかなか強烈なモノがある。
それこそ子犬のように、ひたすら舐め続けるゴリさん。

真奈実ちゃんは、ゴリさんの両足首をひっつかむと、荒々しく広げて正常位でペニスバンドを突っ込んだ。

「グふぅっ!!」
嫁のアソコに顔を押しつけたまま、ゴリさんがうめく。
もう、どう言う顔をしたら良いのかわからない。
浮気されているという悔しさや怒りも当然あるが、あまりに斜め上を行く展開に、笑いもこみ上げているのも事実だ。

真奈実ちゃんは、ゴリさんのごつい脚を抱えて腰を振る。それにしても丸太のような脚だ。
張り出した大腿四頭筋、ふくらはぎまで極太だ、、、

それなのに、こんな脚をしているのに、女の子みたいにあえいでいるゴリさん、、、

『んっ! あ、あっ! んっ! あっ! アアッ! ゴリぃ、、もっと強くッ! は、ヒィッ!!』
嫁があえぎながら言う。
”ホラホラ、ちゃんと舐めろって! 何サボってんの? ほら、ほらw”
真奈実ちゃんがサディスティックな感じで言いながら力強く腰を振る。

ゴリさんはうめきながら、嫁のアソコを必死で舐める。

”涼子、おいで、、”
真奈実ちゃんが嫁に言う。

『はい、、』
嫁は、少しうわずった口調で返事をする。

そして、腰をゴリさんの顔から持ち上げて、真奈実ちゃんの方に移動した。

そして腰を振り続ける真奈実ちゃんとキスを始めた。
それだけではなく、ゴリさんの極太をアソコに押し当てて、腰を降ろしていった。

当然俺のものよりも大きなチンポ、、、 さっき見て、大きいと思った真奈実ちゃんのペニスバンドよりも大きなチンポが、あっけなく全部嫁の膣中に消えていった、、、

考えてみれば、小さいとはいえ真奈実ちゃんの拳が入った膣だ、、、
入って当然とも言える、、、
しかし不思議なもので、こんな極太や、拳まで入る膣なのに、俺は嫁とセックスしていて、嫁のアソコを緩いと思ったことはない。

やはり、筋肉で締め付けているのだろうか?そう考えると、筋肉はセックスをより良くする大切なものかも知れない。

ゴリさんに後ろ向きの騎乗位でまたがり、ゴリさんを正常位で突きまくる真奈実ちゃんとキスをする嫁、、、
図に書かないとこんがらがりそうだが、その状態で3Pが続いていく、、、

俺と付き合う前、学生時代の嫁は、こんな乱れたセックスをしていたことがわかった。
だけど、3人の様子から、俺と結婚してからはこういう関係にはなかった事がうかがえる。

嫁が浮気をしていなかったことに、安心はしたが、こんな激しく乱れたセックスをしていたのに、俺とのノーマル、、 もしかしたらノーマル以下のセックスで、よく10年以上も満足出来ていたと思った、、、

嫁は、真奈実ちゃんとキスをしながら腰を上下ではなく前後に振る。
こすりつけるような動きで、力強く腰を振りながら、真奈実ちゃんとねちっこいキスをする嫁。

『真奈美ぃ、、 これ、凄いよぉ、、、 ねぇ、あ、あぁっ!』
”久しぶりでしょ? 懐かしい? ふふw キチキチになってるねw”
真奈実ちゃんが、嫁のアソコを触りながらいう。

「涼子、相変わらず半端ないなw 千切れそうなくらい締まってるよw」
ゴリさんが言う。真奈実ちゃんに対しては、主従の関係みたいな口調だが、嫁に対しては友達に話すような感じだ。

『あんたこそ、、、 脳まで痺れそうだよ、、 あ、ああっ、、 奥が、、潰れてるぅ、、 ヒ、あぁっ!』

”そうするの? また逆戻り?w 私は別に良いけどw”
真奈実ちゃんが意味深なことをいう。
『きょ、今日だけ、、だから、、、 ン、あっ! おぉオおぉおぉオッ! ンほっ!』
「ウソつけw オマエが我慢出来るわけないだろ? ほら、これだろ? これが好きだろ?」
ゴリさんが、真奈実ちゃんにアナルを犯されている状況のくせに、嫁に対してサディスティックに言いながら腰を突き上げる。

『ヒィッッぅっ!!! それ、、アァァッ! ダメ、、、ダメ、、 ングゥッ!! そこダメぇ、、 わ、忘れてたのにぃ、、、 こんなっ! あっ! アアあっっっーーっっ!!!!』
嫁が、真奈実ちゃんにしがみつきながら、ゴリさんに体が浮くほど突き上げられて叫ぶ。

”思い出しちゃった? 私はずっと涼子のこと想ってたよ、、 涼子、、愛してるよ、、”
真奈実ちゃんが真剣な口調で言いながら、嫁とキスをする。

【寝取られ】元彼にのめりこむ妻【裏切り】

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結構
鬱な話ですが、良ければ読んであげて下さい。

その年
俺の勤める会社が消滅しました。
倒産する寸前は休み無く働きましたが、もがき苦しむだけでした。
気付くと円形脱毛症にもなっていました。
段々と範囲が拡大し、やがて地肌を黒く塗るだけでは隠せなくなりました。

人と会うと
痩せた?
疲れてる?
気心の知れた奴には
年取ったねと言われる事もすっかり慣れました。

なかなか
再就職は難しいと予想してましたが
SNS経由で救いの手を差し伸べてくれる方が居て
幸運にも再就職先は決まりました。

プライベートは
夫婦生活をより盤石にと、子作りに力を入れたのですが
なかなか妊娠に結びつかなかったので、2人で検査を受けてみることに
妻には問題なく一安心、ところが俺の精子は動きが悪く、数も少ないと診断されました。
精神的にも鬱傾向だったので、色々心配した妻は10日程、慰労旅行を提案してくれ
海外のビーチへ英気を養いに行きました。

妻も20代最後の年ということで、今年は日焼けしようと
昼間から水着で一緒に海へ、プールへ、買い物へと遊びまくりました。
底抜けに明るい妻と自然の中でかなり癒されていました。

時差ぼけも緩んできた
3日目の夜でした。
バスタブの中でシャワーを浴びている妻
ビキニラインの日焼けコントラストがかなりくっきりしてきて、エロく見えそそられたので
俺も急いで裸になり後ろから襲いかかりました。
妻も待っていたようで胸を揉んだだけですぐに火がつき、一気に雌の声になります。

日中は隣に居る俺でも気になる程、国籍問わず妻のビキニ姿へのいやらしい視線を感じ
独占欲が煽られていたので、早速ぶちこもうと尻頬に股間を押し付けると
全く反応なくぶらさがったままの愚息が揺れるだけ
「あ、時差ボケかなw」
と察しの良い妻はしゃがみ込み咥えてくれるが
ほんの少し硬度が上がるだけで直ぐシワシワになってしまう。

「出たらベッドでHな話してあげるね」

頼もしい言葉と共にベッドでリベンジしましたが、興奮はするもののすぐ萎えてしまう愚息。
自分のモノとは思えない程、全くコントロール出来ませんでした。

結局、旅行中Hだけは失敗続きで、
一瞬少しだけ硬くなるんですけど、どんな話をされながらでもダメでした。
毎回妻は沢山のキスを浴びせてくれ

「浮気出来ないだろうから、このままでもイイけどw早く治るといいね」
と言って毎晩寝る前には円形脱毛症のサークルにもキスをしてくれ、
自分の異常は感じて居たので、妻のお姉さん的な優しさに甘えることにしたのですが

最終日の夜も10分くらい濃厚なフェラをして貰いながら、
即シワシワになった愚息を残念そうに見つめる妻

「果帆の水着姿、結構いやらしかったね」

「ふふ、そーお?でも日本じゃ着れなーい」

「かなり色んな男に見られてるの知ってるっしょ?」

「うん、知ってる〜w」

「日本人でさ、ハネムーンで来たっぽい男もずっと見てたよ」

「あ、わかるかも、男ってしょうがないね」

「果帆、あれ誘惑して来いよ」

「はぁなに言ってるの〜?」

「昼間ちょっと、そういう想像してたら勃ちそうだったのにな・・・」

申し訳なく、舌と指で満足して貰おうと必死で奉仕しました。
妻も性欲が溜まっていたのか、腰を押し付けて来たり、身をよじらせたり
乱れたいんだろうけど、手に握られた俺の愚息がふにゃふにゃなままで
それに気を使っているのか、イクまでにいつもより時間が掛かりました。

帰国後、再度円形脱毛症の治療へ行きました。
インポは薬に頼らず治したかったのでそっちの先生へは相談しませんでした。
この時に早く薬で解決し、自信だけでも回復しておけば良かったのかもしれません、、、

【寝取られ】香奈【裏切り】

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あれからエスカレートして他の男の調教対象にはなっています^^:
ただ寝取られてないですよw

以前浮気をさせた男性がいたんですが、その時に「ご主人様プレイ」をされたらしく、香奈が非常に興奮して帰ってきました。
で、話を聞いていたらこっちも興奮してしまって、継続的に香奈を貸し出して調教してもらってます。
けっこう鬱勃起が凄まじいです><

相手はスワップ系のサイトで知り合った30前半の男性。
S気質で、調教経験有ということでした。
香奈の話をしたら興味を持ってくれ、「是非一度」とお願いをされレンタルしました

ちなみに相手の名前はFさんとします。
プレイはホテルではなくFさん宅で決行。
夜の8時頃に香奈から「Fさんちにきました。」という到着メールが来たんですが、
それっきり連絡は途絶えてしまいました。

翌日の夜にようやく香奈から連絡が。
携帯、服等を全て取り上げられ、丸一日かけてねっとりと調教を受けていたとのことでした。
Fさんを呼ぶときは「ご主人様」が鉄則で、食事、トイレにも自由に行かせてもらえなかったそうです

縄で縛られて放置、強制フェラ(話を聞くとほとんどイマラチオ状態)
ザー飲等をさせられ、Fさんからは決して挿入をしてくれなかったと言っていました。
我慢できなくなった香奈が「入れて下さい」と言うと
「何をいれてほしいの?」「彼氏がいるのにいけない子だね」等の言葉攻めでじらされ、
おかしいぐらいにあそこがびしょびしょになっていたとのことです。
典型的な調教のセリフ「ご主人様のおちんちんを香奈に入れて下さい」を大声で言わされ、ようやくバックで挿入をしてもらえたそうです。

挿入中も、「このおちんちん気持ちいいの?彼氏にごめんなさいしなくていいの?」といった言葉攻めは続き、
香奈は「○○(俺の名前)ごめんなさい!ご主人様のおちんちん気持ちいいです!」を泣きながら連呼。
そのまま顔にかけられ、全部飲むように指示を受けたそうです。

休憩中も主従関係は継続されており、ベッド外へ出ることは禁止でトイレも許可制。
また、食事は縛られたままFさんに食べさせてもらったと言っていました。
基本的に裸のままで、一晩で3回ほどFさんに奉仕させられたそうです。

翌朝からも主従関係は続き、最後のプレイはとうとう中出し。
香奈自身、今までのどんな浮気よりも気持ちよかったと言っていました。

香奈の帰還後、Fさんから俺宛にメールが。
「香奈ちゃん大丈夫ですかね、最初にしてはちょっとやりすぎたかな・・・。
だけど今までで一番調教しがいのある子でした。要望があれば今後も応えさせていただきます。それでは・・・」という内容でした。
香奈に「またしたい?」というと、「したい・・・」という返事が…
割り切ってプレイの出来る人のようでしたし、何より俺も話を聞いていてすっかり興奮してしまっており、
Fさんと香奈のご主人様・奴隷関係を今後も継続させることに即決定。

自ら調教されにいく香奈の姿を見たくなってしまい、
これまでは俺が指示を出したり、「事前報告」という形で他の男とさせていたルールを変更。
Fさんの調教に関しては俺の許可を得ず自分の意思でいっていいという形にしました。(ただし、きちんと事後報告はさせています)

と、まぁ詳細はこんな感じですね。
最近の香奈の壊れ方にたまらなくぞくぞくしてます。
あぁ、俺はやっぱ真性ですな…orz
このスレから卒業するのはしばらく無理そうです…

ではそれ以後の報告を・・・

初めての調教から3日後の夜、さっそく香奈からメールがきました。
「今日ご主人様のところにいってきました。気持ちよかったよぉ…」と書かれており、不覚にも一人で鬱勃起。
翌日香奈を呼び、詳しい報告をさせました。
内容は前回とほぼ同様、縄で身体の自由を奪われて相手のされるがままになっていたとのことでした。

「おちんちんを舐めさせてもらった」「乳首を舐めさせてもらった」等、○○させてもらったという表現から、
香奈が完全にご主人様の性奴隷になっていることが伝わってきました。
その日の晩、俺のもとにFさんからまたメールが…

脚色せずにそのままコピペしますね
「こんばんは、○○です(Fさん)。
香奈ちゃんの調教ですが、非常に順調です。
命令には絶対服従の素敵な奴隷となってくれています。
私もあんな恋人がほしい・・・(笑)
さて、相談なのですが、こちら側の人員、つまり香奈ちゃんを服従させる側の男性を追加してもよろしいでしょうか。
私の信頼できる知人で、病気等は持っていません。人格的にも何の問題もない人間であることを保障します。
複数でのプレイにより、より調教の幅、可能性は広がります。
是非、ご一考をお願い致します」

メールを読み、なにより自分がその話を聞きたくなってしまって即OKの返信をしました。
次の調教予定日は翌週末とのことで、そこでFさんが知人を連れてくることに決定。
香奈には黙っておきました。

輪姦調教は金曜の夜に開始、そのまま朝までを予定していました。
「ご主人様のところに行ってきます」という出発のメールが届いてからは、前回同様、途中で香奈からの連絡はなし。
俺ひとりで悶々とした時間をすごしました。

翌日の夜、ようやく香奈から連絡が…しかし様子がおかしく、はぁはぁ喘ぎながらの電話。
あきらかにヤっている最中でした。
香奈の「もう一日ここにいてもいいですか?・・・・あぁ、きもちいぃ…」という発言に驚きながらも、予想以上の壊れ方に興奮…
結局2連泊を許可してしまいまいた。

日曜の夜、ようやく香奈が帰ってきました。
服を脱がすと香奈の身体に大きく「公衆便所」の文字が…手首には縛られた後もあり、疲れているのか目がうつろでした。
香奈曰く「イカされすぎて気失っちゃった。もう何がなんだかわからない」とのことです。

その後報告を受けながら2回程して、香奈を家に帰しました。
帰り際に「ご主人様からもらいました」と言って一本のビデオテープを渡され…
瞬時に内容を理解した俺は、香奈を送り出すなり速効でそれをデッキにセット。
映っていたのは、見知らぬ男のチンコを咥えている香奈の姿でした…

ビデオの画質自体はあまり良くないのですが、それでも俺には十分興奮するものでした。
二人の男に服従している香奈を目の当たりにし、またもや一人で鬱勃起…orz
メル友輪姦写真以上の衝撃でした。
その日以降はFさんとの日程も合わず調教は行えていませんが、今後も時間を見つけて継続していく予定です。
と、これまでの概要はこんな感じなのですがよろしいですかね^^;

【寝取られ】大好きな嫁と友人7【裏切り】

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達也です
元彼の先輩には案外簡単に会えました
先輩と俺と美咲との関係性としては
全員大学が一緒で俺と先輩はサークルの関係で
(同じサークルではないんですが、サークル同士でつるむ事が多かった)
大学時代は顔を合わせれば結構話はしてた方だったと思います
美咲はどちらのサークルにも属してたはなかったです
卒業後も何度か同窓会のような形で顔は合わせてました
ただ何十人というそこそこの大所帯だったので
軽い挨拶くらいしかしてなかったけど
(今思うと、美咲と結婚すると報告した時は大袈裟に驚いてた気がします)
見た目は熊みたいな人です
いかにも身体は大きくて、気は優しい頼りになる先輩って感じ
美咲は普段から華奢なタイプが好きと言っているし
実際俺も華奢な方だったので先輩と付き合ってたのは意外でした

一応連絡先は知ってたので、「次の同窓会について」
という名目で二人で飯を食べに行きました
(ちなみにこの密会は、嫁には内緒です)
前述したとおり、二人っきりで飯というほどの関係では無かったし
お互い幹事をするタイプでもなかったので
先輩も多少不思議がってる部分もあったみたいですが
そこは後輩からの誘いということで快くOKしてくれました
後輩には本当に優しい方なのです
それで実際に飯を二人で食べに行ったんですが
なんとなく向こうも察していたのか
「そういえば、昔嫁と付き合ってたみたいですね?」
という俺の何の脈絡もない質問にも
それほど動じる様子は無く
「いやぁ・・・すまん」
と照れ笑いを浮かべて頭を掻くだけでした

「いや別に怒ってるわけじゃないですよ」
「俺も別に黙ってたわけじゃないんだが」
とあくまでもお互い和やかなムード
「あいつから聞いたのか?」と先輩
「いやそういうわけじゃないです」とはぐらかす
地味に「あいつ」という呼称に胸が痛んだ
そんな感じで世間話も挟みつつ
「なんかそういうのって興奮しません?
嫁の昔の男の話って」
と徐々に自分の性癖をカミングアウト
「いやぁ、ないない」
と笑いながら手を振る先輩
先輩は顔がでかくて髭がもじゃもじゃ
針金みたいな短髪で眉毛も太いのに
妙に瞳だけがつぶらで、いかついのに可愛い感じ
ちなみに確かに嫁はプーさんが好き

ちなみに先輩はやはり結婚もしていてお子さんもいた
何度かお互い嫁自慢みたいなことしてて写真見せてもらったけど
明らかにうちのが可愛くて内心勝ち誇った
まぁ先輩にとっても昔の彼女だけど
結構酒も進んで夫婦の不満なんかも言いあって
(とはいえ美咲にベタぼれの俺はそんなの無くて出鱈目言っただけ)
結構深い話するようになってきたとき
「そういや、どうやって付き合ったんですか?」
と聞いたら、はにかみながら「いや別に。普通だよ」
と明らかに挙動不審だったので問い詰めてみたら
「お前本当にそういうので興奮するの?」と聞かれ
「まぁ興奮っていうか・・・嫁のことは知りたいじゃないですか」
と引かれないために微妙な嘘をついてしまった
本当は興奮したいだけ

それで先輩は「お前にとってはむかつく話しかないぞ?」
と苦笑いで諭すように言ってくれた
至極真っ当な意見だと思ったが
そのむかつきがイコール興奮なんだから仕方ないと思った
あまりドン引きされないように
ただ徐々に寝取られフェチをアピールしつつなんとか話を聞けた
正直吃驚したのだが
美咲の方から告白してきたらしい
何か知らんけど結構凹んだ
普通に凹んだ
しかも何回か告られてその度に振ってたらしい
先輩にもその時どうしても諦められない好きな人がいて
それでお互い相談、って言うのは変だけど
先輩は自分を好いてくれてる美咲に甘える感じになって
美咲は美咲でその状況を利用してったんだと思う
如何にも大学生の恋愛だなって思った

それである晩、先輩が美咲を抱いちゃったらしく
(若干強引だったとは先輩の談)
そっから責任を取る形で付き合いだしたらしい
俺が言うのもなんだけど美咲は気立てが良くて
付き合った人にしかわからない魅力があると思う
一緒に居てすごく居心地が良くて、それでいて女としてそそる
一緒に居れば居るほど、そう思えてくる女性だと思ってる
実際先輩もそうだったみたいで
「正直最初はセフレにしたいくらいにしか思ってなかった」
と酒の勢いだろうか、俺にそう漏らしていた
旦那を前に失礼な発言だが、正直俺は興奮した
「顔は、まぁ可愛いよな。素朴で。というかスタイル良かったよなぁ」
とさらに酒が進んだ後に先輩もそう言ってて
「もっかい抱きたいですか?」って聞いたら
「どうだろなー」
とはぐらかすように笑ってた

ただ俺は、幸雄というある程度信頼できる相手がいたし
それを抜きにしても、流石に元彼に抱かすのは無しだった
それに加え家庭を持ってるとなれば尚更だ
スワッピングという形ならまだしも
でもやっぱり、先輩に抱かすなんて選択肢は初めから無かった
先輩も「抱かせてくれ」なんて言ってこなかったし(当たり前だけど)
そういう方向には話が行かなかったけど
ただパイズリの話とかは聞きたくて
「フェラとか教えたりしてたんですか?」と意を決して聞いたら
「え?あ、いや、え?・・・がーっはっはっは」
とはぐらかされるだけだった
仕方無いので美咲の他の男性事情を聞こうとしたら
「俺の後に村田(仮)と付き合ってたぞ」とそれはあっさり教えてくれた
それも予想外で凹んだ
俺なりに、「多分あいつと付き合ってたんだろな」と思ってた人が悉く外れてた
最初に書いたと思うけど、大学の時は俺と美咲はそこまで仲良くなかったし仕方ないかも

村田という人も先輩で、俺とはほぼ繋がりはない
お互い面識はあるけど、多分喋ったことも殆どないと思う
普通体系の俺と幸雄や熊の先輩とはさらに違って
高身長の細い人だった
眼鏡かけててインテリっぽい、いかにも神経質なエリートって感じの容姿
ピリピリした感じは美咲が絶対好きじゃないっぽいから
違和感を覚えたんだけどそれもすぐに瓦解した
「俺と別れてすぐで、色々とあったらしいぞ」と先輩
別れて傷心のところを、酒を使って云々、という流れらしい
熊先輩が言うには、村田先輩はずっと美咲が入学当初から好きだったらしい
ただプライドが高いからなかなか自分からは行けなくて、ずっと優しい先輩を装ってて
ここぞとばかりに強引に迫ったって話
村田先輩のそういう気持ちを知ってた熊先輩は
別れた時に「今がチャンスだぞ」って村田先輩にアドバイスしたそうだ
それを謝ってきたけど
流石にそれは俺に怒る権利は無いし怒る理由もなかった

というかこれも最初のころに書いたと思うけど
大学のころは美咲をそれほど意識してたわけではなかったので
(友達、というのも微妙な関係だったと思う)
やはり当時のことを俺にごちゃごちゃ言う権利は無いと思った
とはいえ、そういった話はやはり胸にキタけど
ちなみに美咲と熊先輩が別れた理由は教えてくれなかった
それで美咲は村田先輩と付き合うようになったらしい
この辺が、多分情が移って云々の関係だったんだろうと勝手に推測
本当のところはどうだかわからない
ただ長くは続かなかったそうで、半年以上一年未満くらいの付き合いだったらしい
美咲の方から、やはり無理だと別れをお願いしたらしい
やはり如何にも学生の恋愛といったgdgdっぷりは微笑ましくもあった
美咲は異性や恋愛に対して、サバサバしたというか達観した雰囲気を持ってるので
こういったgdgdな恋愛遍歴があったのかと思うと
可愛いとこもあったんだなと、むしろ俺の中での好感度は上がった

さらには美咲は、その別れを決断する時には、熊先輩に相談を持ちかけたらしい
お約束としてはその時に、元彼の熊先輩に抱かれる、という展開がありそうだけど
それは絶対無かったとのこと
しつこく問い詰めたら、熊先輩は誘った、というか押し倒そうとしたらしい
でも美咲は頑なに拒否したそう
「あいつは絶対浮気はしないよ。安心しろよ」と熊先輩は笑っていた
熊先輩と美咲が別れる時は、美咲は別れたくないの一点張りで
泣きながら熊先輩にすがっていたそう
一方的な理由で振ったと、熊先輩も認めていた
だから未練はあるだろうと期待していたと
正直に俺に認めた
まぁ褒められる行為ではないけど
同じ男として正直気持ちはわかるので流した

さらに熊先輩はぶっちゃけた
俺と美咲が大学を卒業して、俺達が付き合いだした後
一度ちょっかいを出してしまったことを
でも手痛く振られたらしい
もう一度会いたいと夜中にファミレスに呼び出したら
のこのことやってきたから脈があると思ったら
俺と撮ったキスプリを見せられて
延々とノロケ話を聞かされて
「誘っても無駄ですよ?」って感じで
先制攻撃で毒気を抜かれたらしい
「もう絶対この人と結婚すると思います」
って満面の笑顔と距離を置く感じの敬語でそう言われて退散したとのこと
よくよく考えれば熊先輩のかなり非道な告白だったけど
その事実が嬉しくてその場では怒れなかった
ってか熊先輩がそんなキャラでちょっとガッカリだった
本当、熊のプーさんって感じの見た目なのに

「俺はキスプリとか撮ってくれなかったけどな」
と苦笑いしてる熊先輩に優越感を抱いた
俺は美咲の方から撮りたいと言ってきたから
でも考えてみると、撮ったのはその一回だけで
もしかしたら美咲が撃退用のお守り代わりに欲しがったのかもしれない
すっかり打ち解けた(?)俺は本題に入った
「ハメ撮りとかしなかったんですか?」
熊先輩は黙って首を横に振った
「正直撮ろうとしたり、とか?」と続けて質問
笑いながら視線を逸らした
ああ撮ろうとはしてたんだな、って思ってると
「絶対撮らせてくれなかったな。あいつだけは」
と言ったので「他には撮ったことあるんですか?」って聞いたら
「あるよ。AとかBとか。お前も知り合いじゃなかったっけ?」
と言われてつい笑ってしまった。
Aは大学時代に好きだった時期があった子だったから

なんかこの先輩には寝取られる(という表現はおかしいんだろうが)
縁があるみたいでビックリした
「まだあるんですか?」
正直観たかった
「流石にもう無いよ。カミさんにばれたらどうなるか」
嘘っぽい雰囲気を感じたのでしつこく追い詰めたら
「もしかしたら、まだどっかにあるかも」
とはぐらかされたので、もしかしたらあるのかも
ただ「美咲は絶対撮らせてくれなかったからな。その辺は安心しろ」
と念を押すように何度も言っていた
裸の写メの一枚も駄目で、それが原因で喧嘩にもなったと言っていた
俺の寝取られのように熊先輩はハメ撮りに熱い情熱がある(あった?)みたいで
もしかしたら別れる要因の一つでもあったんじゃないかと思ったり
なんだかんだで楽しく食事は進んで
また二人で会う約束をした

別れ際に「また美咲に会いたいと思いますか?」と聞くと
左手薬指を見せながら「カミさん怖いしな」と笑っていた
勿論会わす気もないし、向こうにもそういう気持ちは無いようだった
学生時代の話も、昔の武勇伝を懐かしむ感じで
「今はもう早くも枯れちゃったかなぁ」と自嘲するように何度も口にしてた
あと幸雄に関してだけど、最近俺との関係性に変化があった
職場でもプライベートも完全に五分の兄弟分って感じだったのに
最近は俺のが上、みたいな雰囲気を向こうから出してくるようになった
美咲をベッドで征服してる分、バランスを取ろうとしてるのかな、と勝手に思ってたりする
ただ暫くはプレイが無いと思ってたし、家にも呼んでなかった
別に意図的に呼ばなかったわけじゃなくて、自然にそうなってただけ
ただ二人で飲みに行ったりはしてたけど、美咲の事は話題には出なかった
美咲は相変わらず「たっ君たっ君」と付き合い始めのようにじゃれてきて
エステの効果か実際綺麗になって、惚れ直す毎日が続いている。

【寝取られ】嫁が過去に職場の嫌な奴と変態プレイして妊娠【裏切り】

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215:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/20(土)23:56:26.42
他人にとても相談できないお恥ずかしい話なので
ここだけの話、ということでお願いします。

・相談者の年齢職業:会社員 34歳
・嫁の年齢職業:会社員 31歳
・婚姻期間:3年
・子供の人数、年齢:なし
・わかってるなら間男の年齢職業:34歳 会社員
・過去の不倫の有無(夫婦共に):なし
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか:決別したい
・その他、経緯と状況説明

嫁とは職場で知り合いました。
なかなか子供ができなくて悩んでいたところ、

嫁が過去に妊娠経験があることを話したんです。(知り合う前)
すぐに流産したってことですが、全然知らなかった。
ちゃんと説明するように言いました。

216:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/20(土)23:57:16.05
入社したばかりのころ、一週間くらいの泊まりの研修があって、
初日の飲み会の後、泥酔してちゃんと歩けないところを支えてきた
奴を部屋に入れてしまって、どこの誰かもわからないのに酔った勢い
で寝てしまった。次の日以降も何度かその男に誘われて、別に好意が
あったわけではないが、ずるずると応じてしまった。
嫁は当時彼氏なし。相手は彼女あり。お互い本気ではなかったのに
回数は2桁。山の中の研修施設でコンドームなどないのに。
全く理解できない。

10年近く前の出来事をとやかく言うつもりはなかったけど、
相手の名前を聞いたとたんに血の気が引いた。
社内でも名の知れた嫌な奴だった。今は他県にいる。
女性とヤッた話なんかを武勇伝として語るような奴。
確実に言いふらされてる。もう会社に行きたくない。

217:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/20(土)23:57:56.26
嫁と話し合って、子供が産めない状態なら別れよう、ということになった。
しかし産婦人科で診てもらったところ、異常はなかった。
それで結局別れ話にはならなかった。ずっと自分は我慢するしかないのか・・・

自分の言い分
・相手がすごく嫌な奴。今後同じ職場にでもなったら気が狂いそう。
極めて破廉恥な行為をした嫁だと周りが知っていたら、どういう目で
見られているか。誰よりも嫁を愛してるが、耐えがたい。
・行為の内容も過激というかアブノーマルというか。自分がしてもらった
ことがないものがいくつもあった。

嫁の言い分
・そんな10年近く前の話なんて言いふらされたとしても誰も覚えてない。
・だいたい誰もそいつの話なんて信じない。
・二人のこれからと比べれば小さいこと。

218:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)01:04:17.77
相談する地点でお前の中でもう答え出てるんでは?
嫁の言う通り昔のことなんて忘れろってアドバイスされてもモヤモヤは
消えないだろ。あとは会社辞めるしかないのでは。

219:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)01:19:16.21
何だろう、ちょっと変異型の処女房って感じがする
潔癖性なんだろうな

奥さんの仕事辞めさせて、アブノーマルなプレイをお前もやって貰えば
OKじゃね?ついでに、そこまで嫌なら会社辞めるか、そいつの情報集め
まくって退社に追い込めば?

220:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)02:29:11.68
じゃあ、最初から社内恋愛で結婚するなよとしか言いようがないな
ま、俺でも決別かな
たとえ過去の話でも会社関係で簡単に関係を持った挙句に
堕胎とかどっちも屑過ぎて無理
結婚前に知ってたら結婚自体がありえなかっただろうね

221:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)03:21:21.16
217
まず、過去の男が同じ会社に要るって時点で小さいことじゃねぇし
会社をやめるか辞めさせるかしないと関係が切れない上に相手がゴミ男

おまけに社会人が避妊もせずにやりまくって堕胎して
どこが小さいんだか責任感がなさすぎだろ

222:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)03:47:36.46
堕胎とは書いてなくね?
まあ、堕胎の可能性が高いけど。

10年前のことでそのあとは普通に暮らしてたなら、
俺なら許すかなあ。
若い時分に間違いを犯すことぐらい十分ありえるし。
もちろん、それが当たり前だと言うつもりはないけど。

ただ、嫁さんがまだ同じ会社に勤めてるなら、
辞めるように言う。

224:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)05:31:13.53
ヨメにしたら「いまさらなにを」にしかならないんだろうけどなあ、、、、、

とにかくそんな女だったとはわからんかった俺にも見る目がなかったごめん
でも勘弁してくれ、だろうな。
会社の誰にも「よくやった」とはいわれないだろうし女子社員からは総スカン
食らうとは思う。あとは覚悟の問題。

225:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)06:29:54.66
223
215嫁の場合、法的には別に何も悪いことはしてないだろ。

道徳的にはどうかと思うが、
「道徳的にアウト」なものが全てダメとか言えるほど、
俺は聖人君子じゃないからなあ。

226:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)06:35:15.55
流産は嘘で本当は堕胎したに1ペリカ

ちゃんと避妊した上での突き合いだったとかいうなら、215も少しは考える
余地があったんだろうが、こんな頭の緩いビッチじゃな・・・
216の「ズルズル」だっていつ再発するとも限らない。
一度緩んだ頭のネジは戻らんだろうしね。
あるいは元々そいうい仕様で、ネジもリミッターも最初からない可能性も
あるかなw

228:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)13:25:42.60
全然人いないと思ったらたくさんレスがついてる!
218219
会社は辞めたいです。関連会社でも子会社でもいいから片道切符を探して
ます。でもそれを嫁が許してくれるかどうか。
出産後も仕事続けられる会社だから、嫁には辞める気ないと言われました。
あんな男の洗ってないやつをフェラとかアナルを舐めたなんてショック
というか吐き気がする。

220
お互い過去に社内で他の人と付き合ったことはある。それは問題ないです。
事前に知ってたら結婚してません。乗り越えるには高すぎる山です。

229:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)13:41:14.99
221 222
その男はずっと他県勤務で嫁と同じ職場になったことはなく、
研修以降連絡とったりしてない。あっちは彼女いたからかもしれないけど。
嫁もまだ新人だったから、あいつがどういう人間か知らなかった。
特別な感情があったわけではない。今はとても後悔してる。
ほんとあいつを辞めさせたいわ。
嫁にとっては昔の話なんだろうけど、自分にとっては今現在の問題
なんだよな・・・

234:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)14:23:35.74
224225
嫁は「離婚されるようなことは何もやってない」と言います。
道徳的にはアウトなのに。でもそれが決め手にならないのが辛いです。
そんな昔のこと・・・で済まされる。
お互い同じ会社にいますから、上司とか離婚経験者に相談とかできない
です。

226
避妊していればまだマシでしたね。自分が生を許されたのは子供が欲しく
なってから。それが常識だと思う。
「ずるずる」が再発すれば離婚できますね。
してほしいのかほしくないのか・・・
どうせ言いふらされてると思って何をしたのか全部吐かせました。
ほんとに淫乱でした。嫁のそういう一面も知らなかったのも悔しい。
転職先が見つかれば解決します。離婚よりハードルは低いですけど
時間かかりますね。必要とされるような人材でもないですから。

235:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)14:31:06.93
234
奥さんは美人で気が強いタイプか?
軽い女は大抵巨乳と相場が決まっている。

237:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)15:09:36.34
法的にはそりゃ問題ないけど、人間の価値って過去で決まるんだよね
過去にやりたい放題やってきたバカが今はやってないから問題ないと
開き直る

238:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)15:11:45.46
しっかしサバサバした嫁だな。反省してるのか?
説明がないがその出来事をどうとらえてるんだ?

239:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)15:26:53.17
235
占い師ですか?よくわかりましたね。とても手に収まりきれません。
若いころはいいですけど30過ぎてますからね。
巨乳の話題はスレチですのでこのへんで。

241:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)16:00:23.07
237
ほんとそのとおりです。嫁に直接説教していただきたいものです。

238
学生のノリだったと反省してます。それ以後はガードが堅くなった。
お酒の失敗は数知れないと言っていて、そのうちの1つくらいにしか
思ってない。

242:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)16:23:49.29
美人で巨乳なら経験豊富に決まってる。
お前みたいな奴がそんないい女と結婚できたんだから、
遊んだ過去くらい我慢しなさい。

244:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)16:37:00.93
まー我慢するしかないよ。
遊びで嫁を抱いただけのクズの変態行為には応えても、
結婚までした男の要求には応えない嫁でもな。
クズには中出しさせて堕胎、
そのせいで子供が出来ないかもしれない嫁でもな。

245:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)17:04:38.47
234
コンドームが入手できないなら、挿入なしとか口だけにするとか
そういう発想にはならなかったわけ?
そのクズ男も酷いが嫁も相当なもんだぞ

247:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)17:35:36.69
んで、215はどうしたい訳?
215では決別したいとか書いてるけど離婚ってこと?
その割にはただの愚痴しか書いてないけどさ
離婚したくないなら我慢するしかないだろ

嫁が汚いチン○とウン○付いたアナル舐めた舌とキス出来ない、
セクロスも無理!子供も汚く感じて作りたくない
ってなってんならもう離婚しかないんだろうけどさ
今のとこそこまでじゃないんだろ?
後は、酒の失敗数知れずってことは、結婚後も失敗して酔って誰かと
寝てるんじゃないの
その辺の倫理観貞操感の違いをどう考えるかだね

249:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)18:48:01.61
242
自分も嫁に言えない遊んだ過去はあります。
嫁ばっかり責めてはいけないということですね。

244
クズの変態行為はほとんどやってもらえませんでした。
あの頃は若かったからできたけど、30過ぎたしもうできないって
ことで。この歳でも嫉妬するんですね。
クズの精液は飲んでも自分のは吐き出されます。
お掃除フェラじゃなくてティッシュ渡されても我慢しかないですね・・・

251:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)19:16:28.19
心底悔いてるなら、許せるよう努力はするが
開き直るよーな奴は嫁としては論外だな

252:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)19:17:22.04
学生のノリでその失態ってことは
学生時代はもっといろいろあったんだろうね。

253:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)19:18:57.31
残念ながら、セクロスって恋愛感情がないと羞恥心など失せるらしい。
好きな人には恥ずかしくてとか嫌われたくないので
そんな姿見せられないっていうところかな!

254:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)19:21:31.11
247251
できることなら離婚したいけど現実的には無理っぽい。
今のところ転職できるまで我慢することになりそうです。
嫁だって風評にさらされてるのに平気なのが不思議。
自分も開き直れればいいけど。
飲み会の多い職場ですけど女性も結構いますし、セクハラとかあったら
すぐ耳に入ると思います。

256:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)19:30:13.65
離婚するなら弁護士入れ性格の不一致で推し進めればいんじゃないの
嫁有責は不可能だけど、協議離婚なら問題ないでしょ

離婚嫌がられれば調停になるだろうけど
その前に215が嫁の過去のことグダグダウジウジ毎日言い続ければ
嫁もお前のこと嫌いになって離婚に同意するだろ
多少の慰謝料の可能性もあるけど、財産分与のみで押し通せばいいじゃん

これからの人生、我慢と後悔よりはマシだろうから、
嫁に嫌われて離婚の方向でがんばれ

257:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)19:41:08.53
離婚だけなら簡単に出来そうだよね
あんなクズの飲んだのに、夫である自分のは飲めないのか等
クズにしてて自分にしてくれないこと夜の度に言ってればいいだろ

度が過ぎると慰謝料請求されるかもしれないけどさ…

261:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)20:12:20.89
クズ男の精子なら受精して妊娠したのに、なんで俺の精子は受け入れ
ないんだ!でもいいな。
流れたとはいえ、過去に他の男の子供を身ごもったことがあるなんて
言われたら結婚できないんじゃないか。

262:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)20:18:29.30
こればかりはどうしようもない。
自分の心底嫌いな男と嫁が関係していて、妊娠までしていた・・・
嫁に、その男をとにかく心底嫌いな事を告げる必要があると思う。
でないと215の本心が伝わらないだろう。
それについて、単に過去なんだからほっとけ的な態度だったら、
215のわだかまりは決して消化される事はないから、別れた方がよい。

263:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)20:24:22.52
俺も職場恋愛で結婚したけど。
仮に嫁がクズ社員と過去に関係を持って性行為の中身までみんな知って
たら会社に行けないな。変態行為ならなおさら。俺なら耐えられん。
離婚したとしても風評が消える保証もないし。転職するしかないか。

265:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)21:06:36.42
付き合っていた相手や性行為の内容はともかく、
堕胎または流産を隠していたことと不妊は離婚理由として十分使える
んじゃないかな?
強姦とか病気とか、やむを得ない理由があって言えなかったとかなら
まだわかるが、この倫理観の無さは人としてありえない。

その上で215にプレイを求められて出来ないとか、
ビッチのくせに一体何様のつもりなんだろうなw

267:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)21:39:30.94
217に子供が産めない状態なら嫁は離婚に同意してる。
でも産婦人科行ったら異常なし。不妊の原因は旦那かもな。

268:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)22:22:52.19
252
お察しのとおりです。見た目はそんな感じじゃないのですが。
女の子が生まれたら絶対一人暮らしはさせません。

253
嫁がそういう感情で断ったのなら許せます。
そう思うと気が楽になりました。

256-261
離婚できる可能性もあるってことですね。
でも嫁が同意する方向に持っていく必要があると。勉強してきます。
嫁は基礎体温を駆使してますので、うまくいくとすぐに妊娠するかも
しれません。
子供できたら離婚できない・・・自分の優柔不断さが嫌になる。

272:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/21(日)22:40:35.07
268
羞恥心で断った訳じゃないんじゃないの?
昔は、好奇心と男喜ばせたくて精子飲んでたけど、
今は、子作りのセックスだし215に気を使う気も無いし、
飲むの気持ち悪いから断るんだろ
快楽だけ目当てのセックスと子作りの義務セックスの違いだな

273:215◆JjCO.mUUhA:2013/04/21(日)22:43:33.44
262-267
せっかく皆さんから助言をいただいたので、これからというか
今夜ちゃんと話し合います。ありがとうございました。

281:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/22(月)13:12:03.56
子供も居ないなら
無理な物は無理でいいだろう。
受け入れる努力するのもいいだろう。
215の人生なんだから

282:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/22(月)19:04:47.14
249
20代前半なんて性欲旺盛な時期だから過激な変態プレイもできるわけで
30代になって同じプレイをしろと言われてもできないかもな
あんたに意地悪してるわけじゃないと思うよ

284:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/22(月)21:48:36.10
215の案件は付き合う前の話だろ
浮気で無ければ、不倫でもないよね。
アブノーマルかどうかは、人それぞれ違うと思うが、
ちなみにどんなプレーだったんだ?

まして妊娠できる可能性はあるんだろ?
215自身の方に問題はないのか?

全くエッチさせてもらえないならレスが原因で離婚もわかるが
その同僚にした行為をしてくれないから離婚って、嫁さんをそこまで
愛してないって事でないかい?

215嫁さんの意見に賛成だなぁ

286:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/22(月)23:08:29.45
215の言い分ばっかりだけど、
嫁の方がまともなこと言ってる。
言いふらしてるとか被害妄想じゃないのか。
冷静になったほうがいい。離婚するようなことじゃない。

288:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)09:50:30.87
286
216にそういうことを武勇伝のように言いふらす嫌な奴だとレスがあるよ。
何の前科も無しに「社内でも名の知れた嫌な奴」にはならないでしょ。
今その嫌な奴との変態プレイ、妊娠、流産(自称)の過去を知って
嫁が嫌になった。何もおかしく無いけどね。

289:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)10:14:31.64
う〜ん
会社の嫌な奴か
215の立場になったらキツイなぁ

290:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)18:50:47.22
215
215の気持も激しくわかるし、他の奴らが言ってる奥さん悪くないって
のも理解できる
215も自分がどうしたいのかわからないんだろうな
嫁を愛してるけどでもでもでもでもうわぁぁああああーーーーって
感じだろうな 俺は嫁さんの過去は聞かない事にしてる
215応援してる、がんばれ

あとこれ思い出した

291:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)19:25:49.77
結婚して3年ってまだまだアツアツだもんな。
つらいのはわかるけど子供作るんだったらもっと強くならないと。
時間が解決してくれるんじゃないかな。

292:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)19:31:23.43
せめて過去を話した後に、激しく後悔したふりでもみせてくれりゃ
良かったのにね。217の嫁さんの口ぶりは最悪だわ。

294:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)20:37:00.63
290
知恵袋の相談者もそうだけど、嫁の配慮がないというか、相手の気持ち
考えてないよね。

295:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)20:48:47.03
ということはこの先この嫁と一緒にいても配慮のない・
相手の気持ちを考えない発言・行動に悩まされるのは目に見えてるよね。
別れるが吉かと。

296:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)21:09:33.12
別れたいけど離婚理由にならなくて困ってるんじゃなかったか?
嫌がらせをして嫌われて離婚に同意させる。それが不可能なら我慢する。
まとめるとこうなるかな。

297:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)21:22:40.34
嫁が一生歩む人間と思わないなら、自分の度量の小ささを正直に話して
さっさと離婚。

自分が寝たきりになっても、その嫁に人生預けられると思うなら
何年間辛抱すりゃ、今の動揺なんかただの笑い話。

昔くわえたチンポどころか、これから起きてくる人生の沢山の問題の方が、
険しく苦しくて大変なんだわ、マジ。

振り返って離婚だなんだ言うのは、今が暇で、幸せなんだよ。

で、上司の元嫁を嫁にもらって、子供も家族も健康で幸せな俺が通りました。

302:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)21:48:09.90
性格の不一致で離婚すりゃいいじゃんか
過去の性行為じゃ婚姻を継続しがたい事由とはならんだろうから
時間はかかるだろうし、かなり金を取られるだろうけどな
それで215精神の安定を得られるならいいんじゃねえの?

215
まずは別居から始めろ
嫁も働いてるならおまえが生活費を出す必要もないだろうしな

303:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)21:48:26.12
嫁にしてみれば過去の事なんだろうけど、流石に流産か堕胎してた
ってのはキツイわな。
215はそれが騙されたって感じて、さらに相手が会社の嫌なやつだったと。
しかもその嫌なやつにはやってたプレイを自分にはしてくれなくて、
嫁に対して醒めたんだろう。

306:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)23:11:53.08
うちは嫁が結婚前に過去を全部話してきた。それでもいいなら結婚しようと。
まあ本気度を試したのかもしれないけど。
結果的にはよかった。215みたいにならなくて。

309:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)23:19:08.01
306
よかったらどんな過去だったのか教えてくれないか?
もちろんきつかったらいい。

312:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)23:32:25.47
309
まあ言いかけた話だし。一番酷かったのは外国に旅行に行ったときのやつ。
現地人が勝手にガイドしてきて、最後にホテルまでついて行っちゃって。
言葉が通じなくて諦めて応じてしまったって話。

316:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)23:47:03.76
312
興味あるわ。
ゴムなんてしてないんだろ?病気、妊娠は?相手は1人?

317:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火)23:48:11.56
306みたいなのが一番騙しやすくていいんだよな。
ヤリマンビッチにとってはさ。

320:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水)00:03:38.77
316
俺の話なんて聞いたってつまらんよ。215にアドバイスしてやれよ。
避妊なしだけど、妊娠・病気は大丈夫だった。相手は二人。
ホテル代とガイド料はしっかりとられたって。何しに行ったんだか。

322:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水)00:41:32.66
320
悪いね、言いたくないこと言わせちゃって。
1晩で二人としたなら5,6回は中田氏されてるんだろうね。
どうせキムチの国でしょ?

323:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水)00:45:44.77
今後会うことも無い白人現地ガイドと、同じ会社で
「社内でも名の知れたいやな奴」とじゃ比べられないでしょ。
しかも内容が変態プレイに妊娠、堕胎(流産?)。
俺ならもう会社に行けないわ。

325:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水)06:45:46.48
319
旅行先で股開くなんてビッチ以外の何物でもないかとw

327:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水)09:02:46.16
319は浮気の話じゃないとか書いてるけど、結婚前にカミングアウト
なわけで。付き合わないで即結婚も考えにくいし、付き合ってたと
考えるのが妥当。
となると浮気になるからビッチに属するんじゃないかと。

339:306:2013/04/24(水)19:34:54.84
322
アジアの国ね。
嫁は当時大学生だったから付き合う前。
付き合ってるときにそんなことされたら結婚しないぞ。

342:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水)22:29:43.57
306
まさに便所女w
そんなポンコツ出したらマジメな相談者に失礼。
いくらなんでもそこまでひどくないでしょ、普通の人はww

344:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水)22:39:08.67
言葉が通じない
意思疎通ができない障害者なら日本にもたくさんいるのにね
そういう人の相手をしてくれれば、便所女どころか超いい女になれるのにな

349:306:2013/04/25(木)00:05:10.38
215が出てこないせいで俺がいじられてるじゃないか・・・
嫁に心底惚れてたからな。215の嫁と違って泣いて謝ってくれたし。

そんなビッチって言われるほどじゃないんだけどな・・・

【寝取られ】6年前の事だけど【裏切り】

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それでは文を纏める能力に欠けるので読みにくいとは思うが…
俺:当時21歳(大学3年)
彼女:高校3年18歳 身長155㎝ 体重44㌔ 上戸彩似
胸はCカップ(寝てる時にブラを見た)付き合って1年もした頃、喧嘩ばかりになって関係が気まずくなってた
こりゃこのまま別れちまうのかな?と思ったら彼女から電話がかかってきて突然泣きながら謝られた
何事か?と思って「今から行くから話は会ってからしよう、車で良い?ファミレスでも行く?」って聞いてみたら
「車で良い…」って言うから急いで行ったら「近くに公園あるからそこ行こう、そこなら車停めてても大丈夫だし」と
行ってみたら公園の横が森で、確かに人気もないし車も通らないから駐車して話を聞いた「最近ケンカが多くて別れようかと思ってた
学校帰り、バスで定期を落とした人が居たから拾ってあげた
次の日にお礼と言ってご飯を奢ってもらって車で家まで送ってくれた
それから彼が仕事帰りに車で送って貰ってたらキスされて、そのまま車の中でヤラれちゃった
何度か車でエッチしては送って貰ってたんだけど彼が急いで家に帰ろうとするからおかしいとは思ってた
ある日、エッチが終わって帰る時にダッシュボードの中に指輪が入ってたから聞いてみたら既婚者だった
不倫相手にはなりたくないからもう会いたくないと別れた
家に帰ってから俺くんの事を考えたら浮気しちゃった…悪い事しちゃったと思って」ここまで話を聞いて思った事がある

その男、普段は車で通勤してるらしいにも関わらずバスの定期も所持
普段は車通勤してるのならバスの「定期」は要らないんじゃないか?
女を口説くのにわざと定期を落として「お礼」って大義名分を得てただけじゃないか?この疑問を彼女に伝えたら「あっ…」と言って少し黙った後に
「やっぱり私…遊ばれてたんだ…」と言いながら号泣
正直俺は男のナンパテクに関心しちゃってて怒りとかは全く無かった
むしろその男が彼女をどうやって脱がせるまで行ったかの方が気になった彼女に「別に怒ってないから」となだめながらキス
また大泣きしながら「ゴメンネ…ゴメンネ…」と呟く彼女
「俺もその男と同じ事をして記憶を上書き保存すりゃ良いじゃん?スッキリするまで喋ってみな」と言ったら「怒らない?」と
「怒らないよ、むしろ中途半端の方が気持ち悪い」と言ったら詳細を話し出した
「学校帰り、バスに乗ってたら降りる時に定期を落とした人がいてね
スーツ着てたから社会人だと思うけど顔は30前ぐらいな感じがしたかな
明日、改めてお礼がしたいと携帯アドレスだけ交換して家に帰ったら
「今日はありがとう!明日仕事が終わったら車で迎えに行くよ!なにが食べたい?」
ってメールが来たから「何でも良いですよw男さんのオススメをお願いしますね」って返事したら
次の日、学校帰りに駅で待ってたら車で迎えに来てくれて一緒にイタリアンを食べに行ったの」「お前も簡単に他の男の車に乗ってんじゃねーよ」とか思ったが
続きを聞きたいからウンウン頷きながら大人しく聞いておく事にした「ご飯を食べてから家まで車で送ってもらってね
夜に「彼女ちゃんにまた会いたいからまた迎えに行っちゃダメかな?」ってメールが来たの
年上でカッコ良かったし私も良いなって思ったから「来てくれたら嬉しいです」って返事したら
また次の日も車で迎えに来てくれて、公園の横に車を停めて話してたら急にキスしてきて
「ごめん、嫌だった?」って言われたから「ううん…」って返事したら胸を触って「良い?」って」内心「その男とセックスした所に案内すんなよ…」とは思ったが泣きながらセックスの話をする彼女にムラムラして
「こんな風に胸を揉まれちゃったの?」と胸を揉んだら「あっ…うん…」とビクってなった
泣きながらでも感じるのか?とか考えながら胸を揉みつつ「続きを聞かせて」ってまた話させた「うん、良いよって答えたらまたキスしながらブラウスのボタンを外されてブラの中に手を入れてきたの
手が暖かくて気持ちよくて少し声が出ちゃったら「気持ち良い?」って言われたから頷いたらスカートの中に手を入れて
「こっちも触るね」ってアソコを触られちゃった
俺くんも言ってたけど私って濡れやすいみたいだね、彼にも「すっごい濡れてるよ」って言われて恥ずかしかった
それでパンツを脱がされてクリ触られたり指を入れられたりしてたんだけど気持ちよくて変になっちゃいそうだった」どうやら俺よりも上手かったらしい
負けじと俺もパンツの中に手を入れたら濡れてた
濡れてるのは胸を揉まれてか、思い出してかは分からない
「ちょっと…触ら…れたら話し…出来ないよ…」とか言われたけど「がんばれ」と伝えて無視「アソコ触られてしばらくしたら後ろの席に行こうって言うから移動したら
「今度は俺にもして」って言うからフェラしてあげた
大きさは俺くんと同じぐらい、ただ彼の方が年のせいか柔らかかったw
それで硬くしようと思って裏スジを舐めたりタマと足の付け根の辺りを舐めたりしたんだけどなかなか硬くならなくて
先っちょを咥えて先端を舐めながらタマを揉んだら「出そう」って言うからオチンチンから口を離して「良いよ」って答えて
また先っちょを咥えたら口の中に出されちゃった
やっぱり年を取ると量が減るのかな?あまり出なかったし飲んでその日はお終い」「じゃあ次の日はどんな風にした?」
「もうこれ以上話したくないんだけど…」
「ここまで喋ったら別に良いだろ、全部話した方がラクになるかもよ」
「じゃあ怒らないで聞いてね」「また次の日も同じように駅まで迎えに来て公園の横に車停めたらキスして無言で脱がされて胸を見られた
舐められた時に声が出ちゃったら「可愛い」って言いながらパンツ脱がされて彼が「もう挿れたいな」って言うから後ろの席に移動したの
後ろの席に座ってたら押し倒されて挿れられちゃった
しばらく正常位でしてたんだけど彼がバックでしたいって言うんだけど車の中じゃ狭くて出来ないから車から出てボンネットに手を付いて後ろからされちゃった
でも外は寒かったからすぐに車の中に戻ってまた正常位でしてたら彼がイっちゃった」「お前、野外とかそん時ノリノリだな」
「だって…その時は既婚者だなんて知らなかったし…」
「挿れられてどうだった?」
「俺くんの方が気持ちよかったよ」
「でも彼のも気持ちよかったんだろ?」
「うん…」
「その次は?」
「その日の帰りに指輪を見つけたからお終いだよ」
「よくその男は素直に身を引いたな」
「お嫁さんとは別れるって言ってたけど子供も居るって言うから「子供が可愛そうだから奥さんの所に帰りなさい」って怒って帰ったからね」聞き終わって相手が既婚者じゃ無ければ俺は捨てられてたんだろうなーと思った
話を聞き終わった所で彼女を押し倒してセクロスしたんだけどヤリやすいように自分から動いてくれた
カーセックスに慣れてる感が他の男にヤられてたんだなぁってのを実感させられた
ここに同じように車を停め、俺以外の男にもそうやって動いて自ら身体を捧げたのか…って
正常位でしてたら「俺くんの気持ち良いよぉ…」って喘いでたけど「内心、その男と比べられてるのか?」とか邪推しちまった
彼女とは結局ギクシャクしてその2ヶ月後に破局以上です
6年前の事だけど彼女から聞いた話は衝撃的だったらしくよく覚えてる
ただ実際に見た訳じゃないから彼女がどんな風にヤラれたかとか分からないけど
今になって考えてみればこの時に怒らないで話を聞いてる時点で俺には潜在的に寝取られ属性があったんだろうな
長々とお付き合いありがとうございました、失礼しました


【寝取られ】彼女が知らない男と…【裏切り】

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彼女と遠距離恋愛中の時の話です。俺(22歳)が、彼女(同い年)と久しぶりに会いエッチをしている最中、彼女に「他の男としてみたくない?」と聞いて見ると、はじめは嫌がっていたのですが、彼女が絶頂になりそうな時、「…んッ、ヒロ(俺の名前)以外としてみたい…」と彼女の口から漏れました。エッチの後、早速2ショットチャットで相手を見つけ、彼女にメールをさせてみると直ぐに返信が。相手は31歳でサラリーマンで既婚だったので、後腐れもなさそうなでOKさせました。相手は、胸のサイズや性感帯など聞いて聞いているようでした。彼女はEカップで形の良い胸で乳首が弱点でした。相手も興奮したのか、今日会えないかと返信あり、夜に会う約束をさせました。夜になり待ち合わせ場所まで彼女を送ると、「ヒロ…なんか恥ずかしいよ」と、彼女が赤面してモジモジしていました(彼女も興奮してたんだと思います)。俺はその場を離れると数分後、相手が来た様子でした。彼女は相手の車に乗り、車はラブホの方面へ走りました。
その後、彼女よりメールで「今、ラブホにきました。ドキドキしてる…ヒロ…この人とエッチしちゃうよ?」と、俺に確認の返信を待ってるようでした。俺は嫉妬に耐え、OKの返信をすると、それから彼女からは返信が来なくなりました。…彼女が今、他の男とエッチしている…今、最中なのか?俺は彼女に「今、されてるのか?」と送信するも返信なし。興奮に狂い、たまらず一人で射精してしまいました。約3時間半後、彼女から返信がきました(こんな時間まで気持ち良くされたのかと思うとまた勃起してしまいました)。「ヒロ〜待たせてゴメン」と返信があり、直ぐに迎えに行き、男との詳細を聞きました。ホテルに入ってから最初にお風呂に入って乳首を責められたそうです。彼女「あッ、ダメ…」男「柔らかいおっぱいだな…興奮してるの?乳首立ってるよ」と言われ興奮したとのこと。乳首を甘噛みされ、凄い気持ち良かったそうです。その後、ベッドへ行きクリや乳首を責められ濡れているのがわかったと言われました(普段は濡れていてもわからないみたいです)。相手が舐めてと言って、彼女がペニスを握った時、相手は沢山の我慢汁が垂れていたそうです。男「俺、汁凄いんだよね」彼女「凄い…とめどなく出てくる」と言いフェラしたそうです。彼女は「ヒロよりは細いけど長かった、我慢汁が止まらないの」と赤面させて話していました。その後、彼女が上にさせられ、無言で入れようとしてきたので、彼女が腰をずらし拒否をしていると、今度は正常位の体制になり、また無言で挿入しようとしてきたそうです。彼女が拒否をしていると、「ゴムなんか着けるとできないぞ」と言い終わる寸前に挿入されたそうです。俺、「生でエッチしたの?」彼女「ゴメン、でも気持ち良かった…滑るように入ってきたんだよ?音も出てた」と言われショックを受けました。まさか生でエッチするなんて…。挿入後、正常位で小刻みしたり、激しくしたりされ、かなりヤバかったそうです。彼女「やっぱり30代だから経験豊富なんだね。ヒロより上手かったよ…」と言われました(><)。そして相手が絶頂の為ラストスパートをした時、「あッ、そんなに…あぁ、イヤ!ダメェェェ!!!」と彼女は少し潮を吹いたそうです。そして相手は、「イクよ…イク!」と言ってきたので、慌てて「そッ、外」としか彼女は言えず、無言で中で出されたそうです。彼女は中出し経験が初めてで、「相手が沢山出てくる感じがして興奮した…」と言われました(T_T)。彼女が生で挿入されただけでなく、中にまで……。そんな淫乱な彼女も今は俺の奥さんです。(その話を聞きながら何度も中出ししたけどまだ子供はできません)。
以上、長文になりすみません。

【寝取られ】4年生の佐智子さん【裏切り】

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<>860 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:09:37 ID:yBQQWonc0<>
ゼミの合宿で好きだった先輩が
他大のサークルの男に部屋に持ち帰りされたのは桶?
<>862 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:20:28 ID:yBQQWonc0<>
それでは、少しこの場を借りまして・・・・
俺、20代後半のしがないサラリーマン。
ちなみに、年齢=彼女いない歴=童貞歴。魔法使いまであと一歩。
今日はやっと取れた夏休みでゴロゴロしている。
夏の終わりになると、思い出すことがある・・・・・
って、これ俺は毎日思い出してるな、ズリネタだから(w
<>863 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:25:37 ID:yBQQWonc0<>
×年前、俺は都内某私立大学に通う大学三年生だった。
俺の所属していたゼミでは、ちょうど今頃ゼミ合宿があって、
4年生がそこで卒論の発表をすることになっていた。
3年生は聞き役として出席。

俺はゼミ合宿の幹事だったんだけど、人数の少ないゼミだし、
宿を手配したり、お金を集めたりするのは比較的楽だった。
<>864 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:34:58 ID:yBQQWonc0<>
ゼミで俺が幹事に決まると、4年生の佐智子さんが声をかけてきてくれた。
「去年、私が幹事してたから、何でも聞いてね」
「え、あ、はい・・・」
佐智子さんは身長160くらいで色白。
すらっとしていて、実際の身長より高く感じたな。
髪は薄く茶色に染めていて(もしかしたら地毛だったかも)、
顔は芸能人で言えば山口智子系統。
でも山口智子みたいな美人というより、かわいいって感じだったな。
性格は明るいけど、ちょっと控えめ。
それにあわせて服装も露出の少ない清楚な感じ。
キャミ一枚になることなんてなくて、必ず上に何か羽織っていた。
で、就職は某有名広告会社に内定していた。
そんな佐智子さんににこやかに話しかけられて、
年齢=童貞歴の俺はもう、それだけでドキドキ(なさけなー)。
<>865 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:39:27 ID:yBQQWonc0<>
俺は年齢=彼女いない歴=童貞歴のキモ目の男だと自分でも分かってるから、
最初、佐智子さんに自分から話しかけるってことはなかったな。
ゼミが終わったあと、
「ゼミ合宿どうなってる?」とか佐智子さんの方から話しかけてくれて、
「ああ~、どこにしようかなって・・・パンフとか集めたり・・・」
なんてしどろもどろになっていると、
「んじゃ、今度いっしょに見てみよっか、パンフとか」
「あ、へ、ああ・・・・・」
「来週、ゼミの後あいてる?」
「ええ、あ、はい・・・・・・・」
「じゃ、来週ねえ~」
<>866 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:46:42 ID:yBQQWonc0<>
もう、佐智子さんとツーショットで学食でパンフ見てるなんてありえなかった。
だって俺、小学校以来同級生の女子とかとまともに話したことなかったし(w
その後も佐智子さんはキャンパスで会うと向こうから声をかけてくれたり、
昼時に会ったときは大学の近所の洋食屋に誘ってくれた。
俺は、こういう時会計は男がするもんなんだろうって佐智子さんの分も払おうとしたんだけど、
「ふふ、武田くん(仮名ってことで。佐智子さんも)、普通はデートも割り勘だよ」
とにこっとした。
意地悪いって感じじゃなくて、なんかもう「ああ、佐智子さん・・・」って感じだった。
ああ、好きなんだなって。
でも絶対人にばれちゃいけない。特に佐智子さんには・・・・と思ってた。
これが喪クオリティ(w
<>867 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:54:06 ID:yBQQWonc0<>
で、合宿当日。
集合場所に教授が来ない。
学生はみんなそろっていた。(三年♂3名・♀0名 4年♂1名・♀2名 計6名)
集合時間から10分ほどたった頃、携帯に電話がかかってきた。
出てみると、教授の奥さんからだった。
教授はギックリ腰で、今朝緊急入院したという。
教授の言伝は「4年生は何をやるか知っているから、合宿に行きなさい」とのことだった。
狼狽する俺。
佐智子さんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ。宿まで行って、あとは発表するだけだし」
と言ってくれたので、俺も多少安心した。
<>869 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:59:16 ID:yBQQWonc0<>
ああ~、教授には感謝していいんだか、怨んでいいんだか・・・
あんたが来てたらねえ・・・
合宿は伊豆某所。
昼過ぎに宿に着いて、そのまま発表。
3人しか発表者がいないので、夕方には終了。
その後、飯食って温泉入って、あとは宴会。
30畳くらいの宴会場で宴会なんだけど、うちのゼミは先生が固いので
ゼミ飲みも誰かが飲みすぎたりとかそんなことはなかった。
今日もそんなんだろうと思ってた。
ああ、佐智子さんとちょっとでも多く話せたらな、とは思ってたけど。
<>870 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:03:37 ID:yBQQWonc0<>
宴会場に入ると席がゼミの人数分の3倍以上ある。
通常の3倍か!と最初に思うのは俺もオタクだよなあ。
次に思ったのは、俺に不手際があったのか!?ってこと。
ああ、どうしよう、とおろおろしていたら、
どやどやと他大のサークルの連中が入ってきた。
あ、そういや「歓迎××大ヨットサークル」って玄関に出てたな。
一緒の会場かよ・・・体育会系はうるさそうだなあ・・・・と始まる前からウンザリ。
<>871 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:06:29 ID:yBQQWonc0<>
で、宴会は予想通り隣がうるさい・・・・20人くらいいたな。男15人女5人くらい。
でもこちらはまたーり飲み。
結構佐智子さんとも話せた。
しばらくして酒が切れたので、俺が買出しに行くことに。
友人の佐藤も付き合ってくれた。
<>873 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:24:07 ID:yBQQWonc0<>
最寄のコンビニ遠スギス。徒歩10分以上。
宿出てから帰ってくるまで30分以上かかったな。
帰ってきてみて、驚きと言うか、ガッカリと言うか・・・・
佐智子さんがヨットサークルの連中と飲んでいたのだ!!
俺が「あ、あ、アレ・・・・・・?」とかマヌケな声を上げると、
4年生女子の笹原さんが
「ああ、寺田くん(4年男子。遊び人風)の友達があっちにいてね、
それで一緒に飲もうとか言われたんだけど、う~ん、ほら、武田君も佐藤君もいなかったし・・」
残っているのはさえないいかにも文系人間(w
笹原さんもキモ目の俺に普通に話しかけてくれるいい人だったけど、
笹原さんも多分彼氏いない歴=年齢ぽかった(w
<>874 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:30:43 ID:yBQQWonc0<>
これが現実だよな・・・・はは・・・・・みたいな感じで飲み再開。
もっさり文系飲みってことで気安いって言えば気安かったけど。
しばらくしてもようしてきたので、席を立った。
そしたら廊下で佐智子さんと男が楽しそうに話をしていた。
佐智子さんはこっちに気付いて
「あ、武田くん!武田くんも一緒飲もうよ!」と言ってきた。
佐智子さんと話していた男はこちらをウザそうに一瞥した。
俺は「あ、う、はあ~・・・・・」みたいな感じ。
俺の返事っていつもこうだから、佐智子さんも何とも思わなかったんだと思う。
トイレから出てくると、まだ二人は話していた。
通り過ぎる時、佐智子さんはこっちを見てひらひらっと手を振った。
今でもあの「手ひらひら」はスゲーダメージを俺に与える・・・・
<>875 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:32:54 ID:yBQQWonc0<>
俺はちょっと会釈して通り過ぎたんだが。
宴会場に帰ってもっさり飲みを続けているとふと気になった。
佐智子さんが帰ってきていない。もうさっきから30分は経ってるぞ。
おかしいなあ。トイレついでに見てくるか・・・・・と思って席を立った。
<>877 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:48:15 ID:yBQQWonc0<>
さきまでいたはずの佐智子さんがいない!
うわあ~!もしかして・・・・いや、佐智子さんに限ってそんなことは・・・・
そんなことがグルグル頭の中を回る。
明らかにうろたえていた。
今宴会場に戻ると勘くぐられるよなあ、ちょっと部屋に戻って落ち着きを取り戻そうと思った。
部屋は2室取ってあった(男部屋と女部屋)。
男部屋の鍵を開けようとすると、隣の女部屋から笑い声がしてきた・・・・
(へ?佐智子さんと笹原さん?でも笹原さんは宴会場にいるはずだし・・・・)
お、男の声がする・・・・・っ!!
え、ウソ、マジで・・・・・・っ!!
<>878 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:51:51 ID:yBQQWonc0<>
女部屋の前に立つ。
足はもうガクガクしていた。
戸の隙間から見ると、部屋の鍵はかかっている。当然か・・・・
どうしよう、どうしよう。
そこでふと気が付いた。泊まっていたのは古い温泉旅館。
そのせいか、扉と床の間には5ミリほどの隙間が空いていた。そこから明かりが漏れている。
俺は、周りに誰もいないことを確認すると、そーっと身をかがめ、隙間から覗いた・・・・
<>879 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:01:30 ID:yBQQWonc0<>
声が廊下に漏れていたのは、扉のところで二人が話しているからぽかった。
だから覗いてみる気になったんだと思う。
二人は床に座っていた。男がこちらにケツを向けていて、佐智子さんはヘタっと足全体を床につける感じで座っていた。
床に緑の一升瓶が置いてあった。佐智子さんが紙コップを床に置いた時にドキッとした。
佐智子さんの手は細くてきれいだったな・・・・
二人は海外旅行の話で盛り上がっているらしかった。
俺は一人暮らしで、親は余裕なくて学費と部屋代しか払えなかったから、
生活費をバイトで稼ぐ手前、海外旅行なんてありえなかった(w
就職の時って、海外での経験とかプラスになるのどうかと思うよ。
就活の時、面接で「生活費のためにバイトばっかしてました」って言ったら、
「サークルとか旅行とか学生らしいことしてないの?」なんて言われたもんなあ。
すずめの涙ほどの小遣いは映画見たり、ゲーム買ったり、新書買うくらいで消えたっての。
就活のスーツ、佐藤から借金して買ったんですけど(w
おっと、関係ない話でした・・・・
<>880 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:12:10 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは相当酔っているみたいで、呂律がちょっと回ってない感じだった。
男は、「さっちん、大丈夫かよ~」みたいなこと言ってて、
(はあッ!?あったその日に「さっちん」だとおおおおおッ!!)と俺はブチキレ寸前。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ・・・・あ・・・ああ・・ちょっとダメかも~・・・あははは」
「あはははは(二人の笑い声)」
こんな陽気な佐智子さん見たの初めてだった・・・・
<>881 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:13:52 ID:yBQQWonc0<>
ああ、どうしたらいいんだ・・・
時計の針は11時を指そうとしていた。うちのゼミならもうお開きって時間だ。
笹原さんも部屋に帰らなきゃいけないじゃないか!そうだ、笹原さんになんとかしてもらおう!!
そう思って、急いで宴会場に戻った。
<>883 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:18:05 ID:yBQQWonc0<>
「あ、タケ!もうそろそろ寝るべ」と言ってきたのは佐藤。
「おお。・・・・・あ、笹原さん、ちょっといいですか?」
「え?何々・・・・・」
二人で廊下に出ても何ら怪しくない二人(w
俺は覗いたのは秘密にして、女部屋で佐智子さんと男が鍵をかけて飲んでいるらしいことを話した。
「やっぱ・・・・ね・・・・」と笹原さんは言った。参ったなあという顔だった。
ゼミの連中も佐智子さんがいないことに気付いていたという。
で、寺田がこっちを時々見て挙動不審なんでもしや・・・・・と話になっていたという。
「あたしも寝られないのは迷惑だから、男を叩き出そう!協力してよ、武田くん!」
「あ・・・・う・・・おお、いいっすよ!やりましょう!!」
いつになく調子に乗ってたな、俺・・・・
そして二人は女部屋の前に立った!
<>884 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:22:15 ID:yBQQWonc0<>
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんはたまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w
笹原さんのみ、普通に話すことができた。
笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(w
でも、おもしろくていい人だったさ。
<>885 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:24:41 ID:yBQQWonc0<>
「じゃ、行きますよ・・・」
「よくてよ・・・」
顔を近づけないと聞こえないような声でひそひそと話す二人。
やるぞ、やるんだ、っていうか、やれ!!
じとーと体全体が汗をかいてきた。
足はがくがくする。
アレ?何か変な音がするぞ・・・・・?
<>886 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:28:09 ID:yBQQWonc0<>
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。
音がしなくてもわかる。
なんか超音波みたいなのを感じる。それが、なかった。
この特殊能力はちなみに佐藤と弟が持っている(w
テレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても
「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!
<>887 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:31:44 ID:yBQQWonc0<>
だから何?って感じですけど。
そこで俺は耳を扉に当ててみた。
サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、
風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
<>891 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:29:20 ID:yBQQWonc0<>
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。
もう、キョドスギス。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)
ともう必死。ばれてんのに(w
ナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。
<>892 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:32:13 ID:yBQQWonc0<>
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
<>894 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:36:44 ID:yBQQWonc0<>
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺はガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで佐智子さんは・・・・・
「う・・・っ・・・・く・・・っ・・・・・くく・・・」
涙がつつーっと頬を伝った。
涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。
<>895 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:40:56 ID:yBQQWonc0<>
ふと窓に目をやると、上側の大きな窓ガラスははめ込み式で空かないが、
下の小さい窓は開くものだった。
確かここは2階・・・・で、玄関の上のせり出した屋根があったような・・・
窓により、確かめてみるとそうだった。
小さな窓からは、どうにか出られそうだ。
い、行って・・・・・・・みる、俺?
<>897 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:52:40 ID:yBQQWonc0<>
出る時やっぱり頭を強打。
(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。
そして窓を閉める。ここから出てったとばれないように。
屋根の上はなんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。
足ががくがくしてうまく歩けないので
しゃがみ込んでそろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった・・・・
見えるよな。いや、見えない方がいいかも・・・・心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。
<>898 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:55:43 ID:yBQQWonc0<>
ついに女部屋の窓の下に着いた。男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
<>899 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:01:28 ID:yBQQWonc0<>
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。
耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、
ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。
痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w
<>900 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:04:01 ID:yBQQWonc0<>
窓の桟のところに両手をかけ、そろ~っと顔を上げていった。
この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。
見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。
心の中で「うおおおおおおおおおおお!!」と雄叫びをあげ、かっと目を見開き、
目を窓ガラスのところまで持っていった。
<>903 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:12:21 ID:yBQQWonc0<>
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
<>904 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:15:01 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
<>907 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:22:42 ID:yBQQWonc0<>
かき回すというか、俺はHしたことないからどう言ったらいいかわからんのだけど、
なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
佐智子さんはもう全裸だった。頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・
真っ白で肌がシルクかなんかでできてるんじゃないかって思った。
佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。
<>908 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:26:39 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。
まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。
必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、時々「あああッ!!」とか「ひ・・・・・ぃッ!!」とか声が漏れた。
あの佐智子さんが、佐智子さんが、佐智子さんが・・・・・
<>909 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:30:45 ID:yBQQWonc0<>
もうオレの息子はぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。
もう、手が直に息子に・・・・
いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。
あんなにスゴイ勢いでかき回して手が疲れないのかなとか、
あそこが痛くならないのかなとか思った矢先、
男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。
佐智子さんは「はぁ~ はぁ~」みたいな感じで肩で大きく息をしている。
<>910 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:35:09 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんはうつろな表情だった。
男はすっと右手を佐智子さんの顔に近付けた。
男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら~っとついている。
え?精子?でも男はまだトランクスはいているし・・・・何だ、アレ?もう射精しちゃったのか?と思った。
男はニヤニヤっとして何かを佐智子さんに話しかけると、
佐智子さんはぷいっとあっちを向いてしまった。
ここで俺は(も、も、もしかして・・・・音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。
<>912 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:42:13 ID:yBQQWonc0<>
男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの佐智子さんのあそこもふいた。
佐智子さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、
にこにこっと男に何かを話し、男もにや~っとして佐智子さんと話し始めた。
男は佐智子さんの隣に横になると、佐智子さんは膝を崩した。
陰毛を!陰毛を!と俺はかな~り必死だったワケだが、
佐智子さんはすぐに右手で股間を隠してしまった。
黒いのが見えたのは一瞬だった。
男は何やってんの~みたいな感じでその手をどけようとしたが、
佐智子さんはいたずらっぽく笑ってなんか言ってた。
「だめ~」とか「いや~」とかかな・・・・
男は佐智子さんの貧乳に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。
佐智子さんも、「うんうん」「あはは」みたいな感じでそれに応じてた。
<>913 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:47:24 ID:yBQQWonc0<>
ここで初めて俺は男をじっくり観察してた。
それまでは佐智子さんに釘付けだったから。
男は身長は180くらい。ヨット乗ってるせいなのか色黒。体型はどっちかというと貧相。
髪はこういうヤツにしては珍しく黒。でも、なんかちょっと薄くなってね?って感じだった。
薄いの気にして染めたり脱色してなかったのかもな。
顔は長めで目が細く、中国人かよって。(あ~、俺別に嫌中とか嫌韓とかどうでもいいけど)
左耳にシルバーのピアスしてるのが、スゴク下品に見えた。
<>914 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:50:38 ID:yBQQWonc0<>
男を観察してたらなんか殺意が・・・・
今から殺したろか?ええと、ガラスを割るものはっと・・・・
なんて思ってたら佐智子さんが上半身をむくっと起こした。
横から見るとやっぱ貧乳だな~
横から見ると腕でふくらみが見えなくなりそうだった。
腕にふくらみが隠れて、B地区だけがツン!と見えた時は、いまだ!オナだ!と先走りそうになりまつた。
<>916 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:57:48 ID:yBQQWonc0<>
ちょこんと座った佐智子さんは脇にあったタオルで腰をまいた。
なんか佐智子さんはあそこをあまり見られたくないのかな・・・・
風呂用のタオルだけを腰に巻いた姿はえろ杉だよ・・・・佐智子さん・・・・
佐智子さんは明るい表情で話しながら、男のトランクスに手をやった。
男はスゴク嬉しそうな表情だ。「おお、おおう!」みたいな。
それを見た佐智子さんは「脱がしてあげるのやめよっかな~」みたいに
意地悪っぽく男を見つめていた・・・・・
<>917 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:03:11 ID:yBQQWonc0<>
男が一言二言何か話すと、佐智子さんもなんかゆってパンツをするっと脱がせた。
脱がせる方も、脱がされる方もなんか馴れてんの?って感じで・・・
佐智子さんは脱がしたパンツをささっとたたむと、
上半身をひねって枕元にぽんと置いた。
そこには男と佐智子さんの服がきれいにたたんで置いてあった・・・
佐智子さんが・・・・たたんであげたんだよね・・・・
この時、思わず滂沱・・・・
嗚咽が漏れそうだったので、ひとまず身を引っ込めた。
<>919 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:15:14 ID:yBQQWonc0<>
なんかまた吐き気がしてきて、俺はしゃがみこんだ。
(もう・・・・もう・・・・いいだろ・・・・)
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
(・・・・まだだ・・・・・・まだまだだ・・)
(毒を食らわば皿までってな!!やってやる!)
俺は熱血少年漫画とかが好きなので、テンパるとこういうノリになる(w
<>920 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:18:21 ID:yBQQWonc0<>
(うおおおおおお!!はあああああああッ!!)
心の中で気合を入れ直すと、再びタシーロ。
意外なことにまだ、二人はアレには至っていなかった。
男は逆L字みたいな感じで足を伸ばして座り、
佐智子さんは男の足の間に正座するような感じで座ってた。
二人は楽しそうに話している。
その時・・・・・・
<>921 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:46:13 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは楽しそうに話しながらすすーっと男のチンポにその石膏像のように美しい手を伸ばした。
きゅっとチンポを掴むと、また男は「おおう!おおう!」みたいな顔をした。
氏ねよ。
佐智子さんが掴む前に男のチンポを観察したんだが、サイズは普通ってところだった。
火星・・・か・・・
チンポの先の部分だけが汚らしく皮からのぞいている。ミミズみてーだな。
色だけは使い込んでいるせいか、黒々している。
それにつけても男のチンポが半立ちくらいってのが一番頭にきた。
皮がカリの形にふくらんで、まこと醜い。
これくらいのこと、いつもやってるんだろうか。
佐智子さんのような女でも半立ち・・・・
俺なんか暴発しそうなのに!!!!
俺?オレのチンポ?皮オナのし過ぎで火星に決まってんだろ!!
<>922 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:51:30 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんはきゅっっきゅっって感じで皮ごと手で男のアレをしごき始めた。
じっと男のあれを見ていたが、ふと男の方に顔を上げて微笑んだ。
男はニヤニヤして佐智子さんを見ている。
しばらくすると佐智子さんはきゅっと亀頭の方まで皮を吊り上げて、手のひらで亀頭を包むと、
そのままずるっと皮をむくというしごき方をし始めた。
なんか・・・・・なれてる・・・・
男のアレもさっきよりだいぶ大きくなってきたみたいだった・・・
男は火星なので、亀頭は赤っぽかった。
なんだ、オレのと同じじゃん(w
<>923 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:54:10 ID:yBQQWonc0<>
男の亀頭は小さめで、なんかチンポはドリルみたいな形だった。
カリはほとんどめくれてない。
オレの方がエラはってるぞ!!
なんてことを思ってたら佐智子さんはすっと体を男の方に乗り出し、
男のをぱくっとやった・・・・・
<>925 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 15:12:27 ID:yBQQWonc0<>
なんか息が詰まりそうになって、というか息が詰まった。
鼓動が激しくなって呼吸がしにくくなって、
「かっ・・・・う・・・く・・・・」みたいに声ともならない息が口から出た。
まだ前戯なのに、もうこちらの体調はエマージェンシーです(w
しばらく目をそむけて呼吸を整える。
波紋を練るように・・・と思いつつ(←オタ)
ちょっと呼吸が整った。くらえ波紋疾走!!(何が?)
<>929 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:15:42 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは最初するっするっするって感じでフェラしてた。滑らかな感じで。
佐智子さんの髪は肩にかかるくらいの長さなんだけど、それがぱさっぱさっとなってきれいだった・・・
その「ぱさ」が邪魔なのか、佐智子さんは右耳に髪をかけるようにかきあげた。
そうすると佐智子さんの口が男のアレをくわえて膨らんでいるのがよくわかった。
佐智子さんのあんな口の形見たことがない・・・・
なんか突き出すようにつぼまって。
キレイないつもの佐智子さんの顔を思うと、アンバラスだった・・・
<>930 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:19:23 ID:yBQQWonc0<>
男はなんか普通な顔してた。これくらいのフェラなら日常茶飯事なんだろうか。
しばらくして(といっても数分?もしかして1分くらいかも)、男が何か佐智子さんに言うと、
佐智子さんはちゅぽっというカンジで顔を上げて口からチンポをぬいた。
男のチンポはビンビンビンビーンってカンジで震動を受けて震えた。
佐智子さんはちょっと笑うようなカンジで話しながら、右手で男の玉をいじっているようだった。
<>931 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:23:05 ID:yBQQWonc0<>
すると佐智子さんは今度は棒を左手に持ち替えてちょっと左側にずらすと、
男の玉袋に顔を沈めた。
佐智子さんは目をつぶりながら、男の玉袋をべろんべろんとなめたり、
玉袋を吸って、口から出したり入れたりしている。
男は気持ちいい、というかくすぐったそうに笑って身をよじっていた。
右手は男の左手を握っている・・・・
しばらくすると上半身を起こした。口に指を入れてなんかしている。
どうも男の陰毛が口の中に入って取り出しているみたいだった。
<>932 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:28:44 ID:yBQQWonc0<>
男が「もう!なんだよう!」みたいなカンジで佐智子さんの肩をとーんと押した。
佐智子さんは下にうつむいて「えへへへ・・・」みたいに笑ってた。
これは全くオレの予想に過ぎないが、佐智子さんは「私、Hあんまり経験なくて・・・」みたいなことを先に言ったんだろう。
佐智子さんには2年のときから付き合っている彼氏がいると聞いたことがあった。
佐智子さんはミッション系のお嬢様高校出身なので、高校時代男と付き合ったことはない・・・と思う。
多分「私、彼氏しか・・・・」みたいなことも言ってたんじゃないか。
男が「何かスゴイことやってみてよ~」みたいなことを言ったら、
玉袋ぜめをしてくれたので、男は嬉しかったんじゃないかなあって。
<>933 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:31:44 ID:yBQQWonc0<>
男は満面の笑みでなんかまた言ってる。
佐智子さんはうつむいたままだ。
すると佐智子さんはすっと立ち、自分のバッグの方へ向かい始めた。
その時、男は佐智子さんの腰に巻かれていたタオルをさっと奪い取った。
「もうぅ!!いや~ぁ~!!!」という佐智子さんの声が聞こえた。
こんな、甘い声・・・俺に向けてだったら・・・俺はそこで死んでもよかった・・・
<>935 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:38:15 ID:yBQQWonc0<>
男は佐智子さんに向かって何か言ってる。両足はだらーっと伸ばし、両手は後ろでついていて、体をそらしている。
そのカッコだと、チンポがピーンと勃っているのがよくわかる。
貧相な体に、黒い玉袋に棒、そしてカリのない赤黒先っちょ。
失敗作、という言葉がオレの脳裏に浮かんだが、それって俺のことだよな。
佐智子さんはヘアピンで頭の右側の髪を留めると、なんとパンツをはいた(w
パンツは水色で飾りも何にもなく、いかにも佐智子さんのパンツっぽいなあって。
佐智子さんは、どうしても股間をさらすのがイヤらしい(w
<>936 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:44:04 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんがこちらに戻ってくる時貧乳がよく見えた。
なんか、もう、貧乳フェチの俺としては、カンペキダ、だったんだが・・・・
男はパンツをはいた佐智子さんを見て「ちょっと!ちょっとぉ!!」みたいなリアクションだ。
最後までやらせてもらえない、と思ったのかもしれない。
佐智子さんは、そこでいつもようににこっとすると、
男の足の間にすっと座り、すっと顔をチンポに近付けた。
ちょっと佐智子さんはチンポを見つめると、舌をちょっと出してチンポの先を舐めた。
佐智子さんが顔をそらせるとつつーと糸が引き、ぷつと切れた。
・・・・・・・佐智子さんが!!!か、か、か、カウパーをッ!!!!
なんでそこまで見えたって?俺裸眼で2.0以上なの(w
<>937 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:46:47 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは顔をそらせて男と目が遭うと、恥ずかしそうに顔を伏せた。
男は満足そうに満面の笑みを浮かべている。そりゃあ、そうだろうよ!!
佐智子さんは再び男のチンポを咥えた。
しかし、動きはさっきと全く違っていたのだった・・・・・
<>940 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:57:49 ID:yBQQWonc0<>
AVでも見たことないようなフェラだった。
佐智子さんはねじり込む様にチンポを咥え込むと、
ひねりあげるように吸い上げる。
グーングーングーングーン・・・・・
重機器のピストンが力強く動いている、そんな感じだった。
あの清楚なきゃしゃな佐智子さんの動きとは到底思えなかった・・・・・
<>941 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:00:06 ID:yBQQWonc0<>
男は、感じているみたいだった。先ほどまでの「おおう!おおう!」よりか、
「ああ・・ああ・・・・・あああ・・・・」みたいな表情だった。
顔、こっち側に向けるし。
すんげーキモかった、男の顔。
銃で顔のど真ん中撃ちぬいたらスカッとするぞ、とその時思った。
<>942 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:06:20 ID:yBQQWonc0<>
5分くらい佐智子さんの重機フェラは続いただろうか。
男が何やら話し始めた。
佐智子さんは無反応。
男は佐智子さんの両肩をがしっと持つと、佐智子さんを引き離そうとした。
佐智子さんはそれでもなお重機フェラを続けようとしていたみたいで、
がっちり男の太ももをつかんでいたが、やはり力の差、すぐに引き離されたしまった。
男は「いやあ~参った!」みたいな顔をして笑っている。
佐智子さんは「ふふふふ・・・」というようなカンジで男の方を見ている。
多分、男はイキそうになったんだろう。
イッてれば、そこで終わったのかもしれない・・・・なんで佐智子さんはもっと抵抗しなかったんだ。
・・・・と一瞬思ったが、イキそうになったら男がムリヤリ引き離すだろう、
そしてがんばって抵抗しても、結局は男が勝つ、そんな駆け引きも佐智子さんはわかってたんだろう。
<>943 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:09:27 ID:yBQQWonc0<>
男はがばっと佐智子さんに抱きつくと、耳元でなんか言ってる。
男の顔がこっち側を向いているので佐智子さんがどういう反応しているのかはわからない。
ぐ~らぐ~らとだるまさんみたいに男は体を揺らす。
佐智子さんの背中って、そりゃあもう芸術品みたいで・・・・
<>944 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:14:41 ID:yBQQWonc0<>
どれくらいぐ~らぐ~らをしていたんだろう。
それが終わると男は佐智子さんの後ろに周った。
佐智子さんの姿はよく見えないんだが、どうも腰をあげたらしい。
するると男は佐智子さんのパンツに手をかけたようだった。
するっと膝辺りまで手が下りると、佐智子さんはもぞもぞ脚を動かしている。
男は、佐智子さんのパンツを脱がし終えると、パンツの股間辺りを見ている。
そして佐智子さんの前に回るとパンツを見せていた。
佐智子さんはぺたんと座っている。おしりの割れ目がちょっと見えている。
すると、佐智子さんはうつむき加減に横を向いた。
多分、男が「パンツ、こんなに染みてるよ」とでも言ったんだろう。
<>945 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:18:43 ID:yBQQWonc0<>
男は頭をこちら側にして蒲団に仰向けになった。
佐智子さんを見上げるような感じだ。
何も動きがないので、なんか話しているんだろう。
ちょとすると佐智子さんは男のチンポのところにうずくまって、フェラを始めた。
数回、最初の滑らかフェラをすると、男は左手でペチペチと佐智子さんの尻を叩いた。
すると、佐智子さんは・・・・・おもむろに右足をあげ、男の顔をまたいだのだった・・・・
<>949 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:26:29 ID:yBQQWonc0<>
69ですか・・・・・もうある程度なれてきたのか、動悸が激しくなったり、吐き気したりしなくなっていた。
しかし、ドキドキはおさまらなかったし、汗もだくだく。脚もがくがくしていた。
佐智子さんはちょっと腰の位置を落とした。
男は両手を使って佐智子さんのま●こを広げると、顔をちょっと上げて舐め始めたみたいだった・・・
ま●こは男の顔のせいであまりよくみえないが、黒いものの中に赤黒いものが見えた。
肛門は、ちらちらと見える。女性の肛門を見たのは初めてだった・・・・
AVではモザイクがかかって見られなかったし、当時の俺のパソコンの接続環境はテレホで、エロ動画とか見なかった。
佐智子さん、俺に肛門見られてるんだよな・・・・・
全裸を見るより、ま●こを見るより、これは背徳感があった。
俺は今、最低なことをしている、とここで初めて実感した・・・・
でも、それにより、俺は異常に興奮し始め、佐智子さんの肛門を凝視した。
<>950 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:28:12 ID:yBQQWonc0<>
ここで佐智子さんが股間を見られることを嫌がることが分かったような気がした。
佐智子さんの陰毛は、剛毛だった。
モジャモジャってカンジで。
肛門の付近まで陰毛が密集していたのだった(w
<>951 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:30:57 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは、時々くいっくいっと腰を動かす。
多分感じているんだろう。
男はなめるのに疲れたのか、指で責め始めた。
ここで佐智子さんのま●こがよく見えた。
ま●こは裏本かなんかで高校の時に見たことあったけど、やっぱグロかったなあ。
佐智子さんは、男の右手の中指と薬指で激しくかき回されていた・・・・
<>953 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:35:17 ID:yBQQWonc0<>
見てると、69って不自然なカッコだよな・・・
男は手マンも疲れたのか、両腕を蒲団に投げ出してだら~っとなった。
そして、やおら左手で佐智子さんの美しい尻を掴むと、
右中指を「ファック・ユー」のように突き立てて、
なんとそのまま肛門に指をねじりこんだのだった!!!!
一瞬で、男の指は根元まで佐智子さんの肛門に刺さっていた・・・
<>954 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:39:18 ID:yBQQWonc0<>
「ひ・・・っ・・・いやああ!!」と悲鳴があがった。外までこれは聞こえた。
男はあわてて指を抜く。
指を抜くと佐智子さんはさっと脚を上げ、そのまま蒲団に伏してしまった。
男は、右手で、佐智子さんの背中をぽんぽんと叩いたり、肩ををゆすったりした。
それでも佐智子さんは突っ伏したままで、男は右手で佐智子さんをなでなでしていた。
「ごめん、ごめんね」とか白々しく言ってやがるんだろう。
ただやりたいだけの、DQN野郎のクセに!!優しい男ぶりやがって!!
<>956 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:46:27 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは体をびくんびくんと震わせていた。
これ、泣いてるよな・・・・
男は佐智子さんを半ばムリヤリひっくり返した。
佐智子さんは目をごしごしして、ひっくひっくしている。
男は佐智子さんに寄り添うと、佐智子さんの手をどけて、涙を吸い始めた・・・
キモイ、キモすぎる。
吸い終わると、男は上半身を起こして、一言何か言った後(多分「ごめん」)、両手を差し出した。
すると佐智子さんは、すっと起き上がって男に抱きついた。
何なんだよ、もう・・・・・俺もそろそろあきれ始めた。
<>958 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:52:12 ID:yBQQWonc0<>
なんか、もう見てるのやめようかなあ、と思い始めた。
時計を見ると11時47分。
俺が男部屋にいないのは怪しすぎというか、佐藤も笹原さんも心配しているだろう。
もう一人、3年男子には菊池ってヤツがいたんだが、俺と同じで無口だけど、あいつはバンドだかやってて、
何か気に食わなかったのでほとんど話したことなかった。
向こうも、俺のこと気に食わないんだろう。
さて・・・どうするか。
ここまで見てきたんだ。終了まであと10分くらいだろう(AVだとそうだもんね)。
見届けるか!
<>960 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:57:30 ID:yBQQWonc0<>
さっきまでは心身ともに疲労困憊だったが、終わりが見えてきて、なんとなく吹っ切れて、
10分くらいなら十分持ちそうだった(あらゆる意味で)。
佐智子さんと男は見つめあって微笑みあうと、
佐智子さんは頭を左側にして横になった。
男は当然のことながら、佐智子さんの脚の方へ。
そして男は佐智子さんの両膝をがっしり掴んで、ぐぐぐっと上半身の方へ押し上げた。
そして、そのままドリルチンポを黒い茂みに・・・・
って、ゴムしてねー・・・・・・・
<>12 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:45:48 ID:yBQQWonc0<>
俺は挿入したことないから全然わかんないんだけど、挿入はとてもスムースで、
アレ?もう入った?って感じだった。
佐智子さんの脚や男の体でで結合部分が見えなかったし。
しかし、奥まで挿れたところで男が「ああ~」みたいな表情になって、
佐智子さんも今までただ目をつぶっていたのが、なんか切ないような表情になった。
<>13 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:49:08 ID:yBQQWonc0<>
男はぐぐっと体を仰け反らせてチンポをより深く、佐智子さんに突き刺すと
佐智子さんは、はあ~っとため息をついたようだった。
で、男は佐智子さんの両膝を鷲掴みにしたまま、ピストンを始めた。
カクカクカクカクカク・・・・・
なんか木偶人形みたいな動きだ。
で、一方佐智子さんは目を瞑ったまま、
「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・」と息をしているようで、
あんまり感じていない様子。
<>14 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:54:06 ID:yBQQWonc0<>
男は佐智子さんの両足を真っ直ぐ天上に伸ばして、パンパンパンパンと打ってみたり、
佐智子さんの片足を肩に乗せ、もう片っ方の脚は水平に伸ばしてぐりゅんぐりゅんと腰を回すようにしたり、
体を佐智子さんにのしかけて、ヘコヘコヘコ・・と動いてみたり、
横ハメにしてみたりととにかく体位を変えて忙しい。
なんでそんなに体位を変えるんだろうか。
AVだと正上位→バック→騎乗位→正上位フィニッシュがパターンで、
そんなに忙しく体位を変えないよな・・・・・と思った。
・・・・そうか、こいつ佐智子さんが感じる体位を探してやがるな!!
そうえいば佐智子さんの反応はあんまりかんばしくない。
手マンのときの方がずっと感じていた。
<>16 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:56:51 ID:yBQQWonc0<>
男は佐智子さんの腰を浮かせてまんぐり返しに近いカッコにさせると、
自分は中腰、というか相撲取りがやる蹲踞(そんきょ)みたいなカッコになった。
そして、突き始めたのだが・・・・・
この体位だと細かいピストンはできないらしく、ズバンスバンズバンスバン・・・
というカンジだった。
<>17 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:59:27 ID:yBQQWonc0<>
AVでも見たことない体位だな・・・・
喉が渇いて仕方なかった。汗はとっくに出尽くしているのか。
ない唾液を搾り出して、ゴクリ、と飲んだ。
男の脚は電車のパンタグラフみたいなカンジで屈伸運動を続けている。
「あ・・・・・はっ・・・・・あん・・・・はっ・・・・・」
佐智子さんの声がかすかに聞こえてきた。
佐智子さんはパンタグラフがいいようだ・・・・・
<>18 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:03:17 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんの喘ぎ声は、パンタグラフがもっとも縮まった時、
すなわち最も奥まで突かれた時に出ているようで、男のマヌケな動きにあわせてリズミカルだった。
男は佐智子さんが感じ始めたとわかると、猛然と突いた。
ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!
男の動きも重機のようになってきた。重機セックスかよ・・・
佐智子さんは歯を食いしばって「い・・・・・い・・・・・い・・・・いッ!」
という奇声をあげはじめた。虫がカナキリ声を上げるというか・・・
ホントに感じると、あんな変な声になるんだろうか。
ちょっとなえた・・・・
<>19 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:06:39 ID:yBQQWonc0<>
あんな屈伸運動よく続くなあ~と思ってたところ、やはりこれは疲れるらしく、
男は体勢を崩すと、チンポを一旦抜き、佐智子さんを四つんばいにさせた。
お約束どおりのバック。
へこへこへこへこ・・・・
マヌケな動きだが、AVじゃなくホントのセックスではこっちの方が気持ちいいのかもしれん。
佐智子さんの声は聞こえなくなった。顔を下げているので表情は見えない。
ただ、貧乳が申し訳なさそうに垂れて、ぷるぷるぷる・・・となっているのには萌えた。
<>20 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:08:26 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんがあんまり感じていないせいか、バックもあんまり続かなかった。
男はピストンをやめ、佐智子さんになんか話しかけた。
佐智子さんはふるふると頭を振っている。
何かを嫌がっているようだった。
まさか、アナルセックス?
<>22 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:10:35 ID:yBQQWonc0<>
男はへた~っと佐智子さんにのしかかるように体を押し付けると、
にた~としながらなおも話しかける。
佐智子さんは何か言ったようで、男はぱっと表情を明るくした。
男が頭を右側にして横になると、
佐智子さんは男の股間に腰をかけるように身を落とした。
<>23 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:13:44 ID:yBQQWonc0<>
や、やっぱアナルではなかった・・・フツーに騎乗位だよ・・・
ってこの反応がもうおかしいよ!!と一人乗りツッコミすると、非常にむなしくなってきて、
ちょっと涙がこみ上げてきた・・・・
佐智子さんは一生懸命腰を前後に動かしたり、ピストンしたりしている。
男は何か落ち着かない様子だ。
佐智子さんの動きはちょっとぎこちない。多分、騎乗位は苦手なんだろう。
でも、なんか一生懸命さが伝わってくる。
貧乳の乳首がせわしなく、小刻みにぷるぷるしている。
なんか、非常に、キタ。
<>24 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:16:39 ID:yBQQWonc0<>
俺はずるっと短パンをトランクスごと降ろすと、猛然としごき始めた。
男はほとんどマグロ状態。佐智子さんはそれを知ってか、せわしなく動いている。
何で、何でそんなときまで健気なんだよ、佐智子さん・・・
あ・・・・ああ・・・・・・・ああああ・・・・・・
どぴゅっ
佐智子さんは騎乗位でがんばっている途中で、俺はもう果てた(w
<>25 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:19:08 ID:yBQQWonc0<>
男は、、もういいやって感じで佐智子さんの騎乗位をやめさせると、
正上位でいれなおし、猛然と突き始めた。
がくがくがくがく・・・・
さっきのかくかくよりはパワーアップしたか?
佐智子さんもさっきの正上位よりは感じているようで、
喘ぎ声こそ聞こえなかったが、アヘ顔になっていた。
<>26 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:23:55 ID:yBQQWonc0<>
がくがくがくがくがくがく・・・・
男が「あっ」という表情をすると、腰を上にスライドさせるようにチンポを抜いた。
硬いチンポが根元からしなって、ビーンとなると、その勢いも得てか、
精子がぴゅぴゅぴゅーっと勢いよく数発佐智子さんの胸の辺りへ飛んでいった。
男は、チンポをごしごしっとすると、残りの精子を佐智子さんのうっそうとした茂みにかけているようだった。
男は汗だくで、汗が佐智子さんの体にもボタボタかかっているようだった。
汚いと思わないんだろうか・・・・佐智子さんは。
思うわけもないな。生であんな男のチンポいれさせるんだから・・・
<>27 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:27:16 ID:yBQQWonc0<>
男は、チンポをティッシュでささっと吹いた後、汗を枕元にあったバスタオルで一通り拭き、
テーブルの上にあったタバコとライターをとってタバコを吸い始めた。
ああ~、蒲団燃えろよ、とか思った。
佐智子さんは、顔と胸についた精子をティッシュでぬぐうと、
陰毛にこびりついた精子を拭いているようだった。
これは男なら分かると思うが、陰毛についた精子を拭くのは大変なことだ。
なかなか全部取れない。
<>28 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:29:39 ID:yBQQWonc0<>
そこではっと気付いた。
これ、全部男はわかってやってるんじゃないのか?
男としては、セックスの後タバコをふかすのがカッコイイとか思ってて、
それを邪魔させないために、わざと陰毛に射精して時間を取らせる。
何もかもが癇に障る野郎だ!!
それに佐智子さんはタバコ嫌いだったはずなのに!
精子を拭き終わると横になって男と楽しくお話している。
「よかったよ」とかお互い言ってるんだろうか。
<>30 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:33:42 ID:yBQQWonc0<>
俺もタバコ嫌いだけどね、臭いから。
さて、全部終わった・・・・どうやって部屋に戻ろうか・・・
多分、ゼミの連中は男部屋にいるに違いない。
そこに窓から俺が帰還したら・・・・それはヤバイ。
ここは、玄関の上の屋根。飛び降りても大丈夫だろ。
すたすたすた、と屋根の端まで歩く。
下まで2メートルちょいってとこか・・・・
俺は、もうヘンなテンションになっていて、変身!!仮面ライダークウガ!!とおっ!!
とか逝って勢いをつけて飛び降りた!!
<>31 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:36:04 ID:yBQQWonc0<>
はあっ!!着地!!
遠目に見ればそれは成功したかに見えただろう・・・
しかし、確実にやっていた、右足の親指を。内側に折れ曲がり、異常な加重がかかっていた。
「う・・・・・ぎゃあああ!!」
俺は地べたを転げまわった。
痛え、痛えぞ!!
<>32 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:37:20 ID:yBQQWonc0<>
何やってるんだ、俺・・・・・・・・
そう思うと涙があふれ出てきた。
笑った。
大声で笑った。
「痛え!!痛えよおおおおお!!あははは!!ぎゃははははは!!」
<>34 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:40:46 ID:yBQQWonc0<>
「おい、いたぞ!いたいた!!」
遠くに人影が見える。長身の誰かが走ってきた。
菊池だった。嫌なやつに見つかった。
菊池は俺の所にかけよると「何やってんだよ!!」と怒鳴った。
「うっせえなあ!!てめーの顔見てるとヘドが出るんだよ!!殺すぞ!!ああ!」
こんなセリフ、人に向かって言ったことなかった(w
多分、菊池はキレて俺をボコボコにするんじゃないか。
それもいいや、と思った。
<>35 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:48:05 ID:yBQQWonc0<>
菊池は「ち・・・・」と舌打ちをすると、俺の口を手でふさいだ。「もう夜中だ。迷惑だから、な?わかるか?」
こちらがびっくりするほど菊池は冷静だった。こういうのに馴れてる、って思った。
(うんうんうん・・・・)と頷くと、菊池は手を外した。
「汚ねえなあ、もう。なんかお前の顔べたべたすんぞ」「ごめん・・・・」
俺はひっくひっくしながら立ち上がった。足にビキッと痛みが走り、よろけると
「おまえ、怪我してんのかよ」と菊池が言った。
「・・・・・・」
「おう。ほらよ・・・・」
菊池がしゃがんだ。何やってるんだかわからなかった。
「おぶされよ・・・」
「うっ・・・・・うっ・・・・・」
菊池は分かってるんだ、俺が自爆したってこと。
「泣くと汚ねーだろ・・・・・ああ、もう、早くしろって!」
俺は菊池におぶさった。
<>36 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:50:27 ID:yBQQWonc0<>
菊池は「おお、来た来た」というと、向こうから佐藤と笹原さんがやってきた。
俺がいるとわかると、二人とも駆け寄ってきた。
「おい!タケ!!大丈夫かよ!!心配したんだぞ!!」
「武田くん、大丈夫?」
覗きやってオナったあとに優しくされると、非常に辛い・・・・
<>37 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:52:17 ID:yBQQWonc0<>
部屋に戻ると寺田がいた。
俺をじろっと見ると、すぐに視線をそらせた。いかにも迷惑、という態度だった。
それがカチンときた。
寺田め・・・・テメーさえいなければ・・・・余計なことしなければ・・・・
こういうの、逆恨みって言うんだよね(w
<>39 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:55:47 ID:yBQQWonc0<>
佐藤が「風呂、一緒入りに行くか?」と言った。
見ると俺は相当ほこりで汚れている。
俺は飲みかけの、まだ半分以上ある一升瓶があることに気付いた。
「ちょっと飲みたい・・・・」
「え?酒か?やめとけよ・・・・」
「いいから!!飲みたいんだよ!!」
「や、やめろって・・・・」
「うっせえなあ!飲みたきゃ飲めよ!!」と寺田。
「ああん!!テメーに言われなくても飲むんだよ、このDQN!!」
この、場合オレの方がDQNだったワケだが(w
<>40 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:57:36 ID:yBQQWonc0<>
俺は一升瓶をがしっと掴むと、フタをあけ、一升瓶を逆さにしてそれを飲み干そうとした。
「バ、バカ!!止めろ!!」と菊池が叫んだのは覚えている。
後は、もう、覚えていない・・・・
<>41 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:59:12 ID:yBQQWonc0<>
これから先は後日譚になります。
後日譚も、という話もありましたがスレ違いでもあるような・・・
ちなみに多分長いです(w
エロ無し。
<>44 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:05:02 ID:yBQQWonc0<>
では、お目汚しを・・・・
激しい痛みで気が付いた。体全体が痛い。
頭がズキズキする。全体もそうだが、一箇所が特に痛い。
頬も痛い。右手首も痛い。右足の親指も痛い。
それより、ここどこよ?
<>45 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:09:58 ID:yBQQWonc0<>
病院の・・・ベッドか・・・とすぐに気付いた。腕には点滴の針が刺さっている。
右足と右手首に包帯が巻かれている。はっと手を伸ばすと、頭にも包帯が。
何だ、こりゃ。
ああ、頭がズキズキする・・・・・
「お・・お・・いい・・・・誰かあ・・・いますか・・・・」
「気付きましたか?」とナースが入ってきた。30くらいの痩せ型のナース。
女性、痩せ型ってだけで佐智子さんを思い出し、思わず泣きそうになる。
「あ・・・・・あ・・・・あの・・・・・」
「ああ、あんたね、頭三針縫って、右手首捻挫、右足親指骨折、急性アルコール中毒で担ぎ込まれたの」
ナースはウザ~みたいな顔で俺を見ている。
そりゃあ、そうだろう・・・・すいません・・・・
<>46 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:12:19 ID:yBQQWonc0<>
ナースが席を立って、ちょっとすると佐藤、笹原さん、菊池が入ってきた。
佐藤と笹原さんは泣いていた。
「助かったあ、助かったあ」と佐藤はマヌケな声をあげていた。
急性アルコール中毒と右足骨折はわかるが、他の2つがわからない。
それをまず聞いた。
<>47 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:18:14 ID:yBQQWonc0<>
菊池が話してくれた。
俺が日本酒一気をすると、途中で俺はぶっ倒れたらしい。
蒲団が敷いてあったので、そこで怪我はなかった。
しかし、意識が完全になかったのでこれは救急車だ!という話になった。
佐藤が「今救急車来るからな!」と言ったところ、俺はむくむくっと起き上がったらしい。
すると、ふらふら~っと寺田のところに歩み寄り、
「おい・・・・寺田・・・・・・氏ねよ!!」と言って殴りつけたらしい。
寺田は泥酔した俺の拳をまともにあごに受けて、ぶっ倒れたとか。
俺はなお寺田を殴ろうとしたらしい。
しかし、手をひねられ、そのまま突き飛ばされた。手はその時捻挫したらしかった。
突き飛ばされた俺はテーブルにぶっ飛んだ。
角に後頭部を強打した、らしい。
だらだら~っと血が流れて、俺はまたそのまま気を失った。
佐藤と笹原さんは、血を流してぴくりともしなくなった俺を見て、
死んだ・・・んじゃないよな?みたいになったらしい。
<>48 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:19:26 ID:yBQQWonc0<>
「おい!!武田!!起きろ!!」みたいなことを佐藤がやっている脇で、
寺田は「ああ、死に真似してんなよ、カス!!」みたいなこと言って暴れようとしたが、
菊池がなだめたとのこと。
<>50 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:22:49 ID:yBQQWonc0<>
俺は、スマン、スマン、スマンと狂ったように謝った。
佐藤も、笹原さんもただ泣いてた。
菊池は・・・・「バカみてーに泣くなよ!こんなんで死なねーって医者ゆってたじゃん・・・」
もう、5時だった。
佐藤たちは宿といろいろ話をつけた上で引き払ってくる。
7時頃にはまたくるから、お前は寝てろよと言って宿に戻っていった。
<>51 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:26:12 ID:yBQQWonc0<>
うちにどうやって戻ったか、よく覚えていない。
ほとんど寝てた。
とにかく、病院代4万あまりは佐藤・笹原さん・菊池で立て替えたこと、
宿にはクリーニング代を払うといったが、いいですと言われた、
でも後で謝罪に行けということだけ、忘れるなと菊池に念を押されたことは覚えている。
<>56 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:29:31 ID:XVYUXbix0<>
うちに帰った日、佐藤はうちに泊まった。多分心配だったんだろう。
次の日、佐藤の携帯に電話がかかってきた。佐藤はしばらく外に出ると、戻ってきた。
「今日も泊まろうと思ったんだけど、ちょっと急用でさあ・・・・・」
「いいよ・・・・もう・・・・」
「荷物、うちに置いたり、着替えも持ってきて明日の夜には来るからよ」
「いいって・・・・・」
佐藤はコンビニで取りあえずの食べ物と飲み物を買ってきてくれると、それを冷蔵庫に入れた。
「ちゃんと、食うんだぞ」
そういうと、佐藤は出て行った。
<>58 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:32:28 ID:XVYUXbix0<>
佐藤がいなくなると、部屋の中は急にがらんとして夏の終わりの未練がましい蝉の声だけがした。
思わず、涙がこぼれる。
佐智子さんのことより、覗きをやっていて自爆した俺を助けてくれた佐藤・笹原さん・菊池に申し訳なかった。
「死にてえ・・・・」
ぽつりとつぶやいた。
<>59 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:34:49 ID:XVYUXbix0<>
次の日の夕方、佐藤から電話がかかってきた。今日いけなくなった。明日、行くとのことだった。
もう、何もかもどうでもよかった。
いや、違うな。
どうでもよくなかった。こんな俺を佐藤は心配している。それが辛かった。
<>61 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:37:16 ID:XVYUXbix0<>
どれくらい時間が経ったろう。時計はなんかウザイんで止めた。
光がイヤで雨戸も締め切った。
部屋の中は蒸し暑くて、ほとんどサウナだった。
体に著しい偏重が現れ始めているのはわかったが、ひたすら横になっていた。
<>62 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:44:37 ID:XVYUXbix0<>
次にはっきり覚えているのは、佐藤が大家さんといっしょに部屋に飛び込んできたことだった。
救急車が呼ばれて即入院。
かなりの脱水症状で、あと半日そのままだったらあぼーんだったらしい。
入院した次の日、母親が来た。親父は仕事で来なかった。親父はそういうヤツ。来た方が気持ち悪いな(w
母親は「イヤだったら、何にも言わなくていいから・・・」と言って、ずっと泣いていた。
佐藤からなんか聞いたんだろうな。母親も仕事があって、その日に帰っていった。
医者やナース、佐藤に「息子を頼みます」って何度も何度も言ってたっけな。
<>63 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:49:28 ID:XVYUXbix0<>
笹原さんと菊池はその日の午後に来た。
笹原さんも泣いた。「死なないでよ~」くらいしか笹原さんは言えなかった。
菊池は・・・・あんな時もむすっとしてたな(w
帰り際菊池は「体調よくなったらよ・・・・海外行こうぜ・・・・・・」と言い、
ごそごそっと沢木耕太郎の『深夜特急』を取り出した。
俺はこの時だけちょっと笑って「あ・・・・あ・・・それ持ってるんだ・・・」とだけ言った。
菊池はばつが悪かったようで「そ、そうか・・・・・」とだけ言った。
持ってるなんて言わなきゃよかった。
<>64 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:53:05 ID:XVYUXbix0<>
一週間くらいで退院した。さすがに入院費は親が持った(w
バイトも無断欠勤ってことでクビになってる。でも、バイトをする気力もない。
親は、生活費送ると言っていたが、これは家計的にかなり辛いはずだった。
入院後、俺は佐藤としばらくの間暮らすことになった。
最初、佐藤家の好意で佐藤家に下宿する話も合ったんだが、これはとにかく断った。
それで、佐藤が俺のうちで暮らすことになった。
<>65 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:58:23 ID:XVYUXbix0<>
そういうのが、全部イヤだった。俺を生かそうとする周りの努力が。
俺は、そんな他人の好意に値する人間じゃない・・・・・
生気のない俺に佐藤がキレるのに時間はかからなかった。
俺はむしろそれを望んでいて、出てってほしかった。
佐藤の怒鳴り声、俺の腐った言葉、そんな応酬が続いた後、佐藤は言った。
「みんな、どれほどお前のこと心配しているかわかってんのかよ!!」
「わかってるよ・・・・俺はそんな心配してもらう価値なんてない人間なんだよ!!」
「俺は、お前の友達だし、お前の親がお前を心配するのは当たり前だろ!!」
「うるせえなあ!!俺はそういう以前の人間なんだよ!!!俺は・・・・佐智子さんのこと覗いてたんだからな!!」
「・・・・・・・・・そんなこと・・・知ってるよ・・・・・」
<>66 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:04:44 ID:XVYUXbix0<>
しばらくの間、二人ともただ泣いていた・・・・
しばらくして佐藤はぽつり、ぽつりと話し始めた。
あの日の夜、俺が病院に担ぎ込まれた時、
佐藤たちの間では誰ともなく「いろんな状況からして武田は、見ていたんじゃないだろうか・・・」
という話になった。
多分ね、でも証拠ないからこれは我々のうちで内緒にしておこうってことになったらしい。
その時、まだ寺田は病院に付き添いで来ていて、「覗き野郎の付き添いなんてやってられっか!!」みたいなこと言ったらしい。
それで菊池が「覗いてたって証拠、ねーだろ!!もし、武田のことウワサにでもなったら、殺すぞ・・・・」
とか言ったらしい、寺田はそれでびびって帰ったとか。
<>68 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:07:55 ID:XVYUXbix0<>
知っててみんな、優しかった・・・・
いや、その優しさもただのエゴだ!!
俺が死んだら、自分が傷つくから、なんとか俺が死なないようにしているんだろ!!
そんなドロドロした感情が渦巻いた。
<>70 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:19:02 ID:XVYUXbix0<>
その後もいろいろあったが・・・
まあ、佐藤と菊池と笹原さんのチームワークで助かった、とだけ書いておく。
笹原さんはその年卒業して、公務員になった。
佐藤と俺は、次の年ちゃんと卒業して、二人とも無名の中小企業に就職した。
菊池は、、、、一緒に卒業はしたが、その後一度も会っていない。
菊池は日本でバイトで金を溜めると、その後海外へ行く。そして金がなくなると戻ってきてバイトして・・・
みたいな生活をしている。年に2回くらい、聞いたこともない土地から短いメールが送られてくる。
結局、一緒に外国に行くという約束は果たせないままだが、菊池は今でも俺を誘っているのかもしれない。
日本で会おうと返事をするんだが、日本では連絡をくれない(w
<>71 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:21:54 ID:XVYUXbix0<>
で、ちょうど二年前のお盆休み、笹原さんと佐藤とで飲むことになった。
佐藤とは今でも月二回くらい会って、一緒にアキバ行ったり、飲んだりするが、
笹原さんと会うのは笹原さんの卒業以来だ。
月2回、近況報告をする義務が俺にはあったので、メールはしていたけど。
<>74 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:27:38 ID:XVYUXbix0<>
会って一番最初に聞いた話は、笹原さんに年上の彼氏ができて、来年結婚するということだった。
俺と佐藤はバカみたいに騒いだ。「うごお!!おめでとう!!」とか言って。
笹原さんは・・・・俺はどうしても女性として見ることができなかったんだが、
人間としては、できすぎたくらいの人なので、あの人を女として選ぶ男は「本物」だと思った。
で、笹原さんの本題は、結婚のことではなかった。
佐智子さんのことだった・・・・・
<>75 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:36:27 ID:XVYUXbix0<>
あの事件以来、佐智子さんは1度しか見かけていない。
あの年、大学が始まっても俺は引きこもり状態だったので、ゼミの単位が危なくなった。
年末には何とか復調しつつあった俺は、適当に病気の経緯を教授に説明すべく、大学に行った。
教授室に入ると、佐智子さんがいた・・・・
その時は、頭がグラグラっとしてきて、汗が噴出し、吐き気がしてきた。息が詰まった。
「う・・・か・・・・・・ろ、廊下で・・・待ちます・・・・」と俺は教授室を出て、
しゃがみこみ、気分を落ち着かせた。
ちょっと落ち着いたので、廊下の突き当たりの窓の方へ行って、外を眺めた。
がちゃりと戸があくと「失礼致しました・・・・・」と佐智子さんの声がした。
そして、カツカツカツカツ・・・・と足音がして、エレベーターの開く音がした。
佐智子さんは卒論指導で教授室に来ていたみたいだったから、卒業はしたんだろう。
その後の佐智子さんに関して知っていることは、これだけだった。
<>76 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:40:57 ID:XVYUXbix0<>
さて、話は笹原さんに戻る。
あの事件があった日、佐藤はうちに泊まると行ったのに、あわてて出て行った。
俺の状態が状態だったので、あれが何だったのか考えたこともなかったが、
あの日、佐智子さんはうちに戻らず、連絡を受けた佐藤・笹原さん・菊池が探し回ったんだという。
結局、三人は佐智子さんを見つけることができなかったが、
佐智子さんは二日無断外泊をして、ふらりとうちに帰ってきたらしい。
<>78 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:45:23 ID:XVYUXbix0<>
笹原さんは佐智子さんの勝手な振る舞いに、「怒髪天を衝く勢い」(本人談)で怒っていたんだという。
で、帰ってきましたという佐智子さんの母親から電話をもらうと、
その場で佐智子さんに代わってもらい、明日何時に大学の学食に来い!みたいなことを言ったらしい。
「引導を渡すつもりだった」笹原さん、ステギスギス
<>80 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:55:17 ID:XVYUXbix0<>
会うなり佐智子さんは泣き崩れた。笹原さんは「あら、白々しいこと!」と思ったとか。
佐智子さんは訥々と話し始めた・・・・
1年位前から父親が愛人を作って家に帰らなくなった。
父は「島耕作(笹原談)」みたいな人で、生活費は十分にくれるが、母親が精神的に参ってしまい、
家事は一切佐智子さんがやっており、佐智子さんの高校生の妹の弁当も作っていた。
家事が忙しくなると、彼氏とあまり会えなくなった。母親の傍にもいなくちゃいけなかったし。
就職活動でも忙しかった。彼氏とはますます会えなくなり、彼氏は、佐智子さんの浮気を疑うようになった。
浮気は、実際彼氏の方先だったが。
心身ともにボロボロのところに、ゼミ合宿は久々の外出で、浮かれていた。
男に優しくされてしまい、癒されたい、と思ってしまった。
彼氏へのあてつけ、ってのもあった。
佐智子さんの話はそんなところだった、らしい。
<>81 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:01:21 ID:XVYUXbix0<>
佐智子さんは、いろいろみんなには迷惑をかけた。
一人一人にお詫びしたいけど、恥ずかしくてできない。
だから、笹原さんのから伝えてほしい、わがままだってわかってるけど、
お願いとのことだった。
「あなた、男に癒されてるんだから、それでいいでしょ?
私たちのことよりも、そっちが大事だからそれをやったんでしょう?
よくてよ、謝罪なんかいらないわ。ごきげんよう」
(ホントにあの口調でやったんだかは知らんけど、笹原さんはそう言った(w)
と笹原さんが席を立とうとすると、佐智子さんは笹原さんの腕を掴み、
「お願い、お願い」と泣きながら、消え入りそうな声で言ったという。
<>83 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:10:27 ID:XVYUXbix0<>
このまま、袖を振って立ち去るのも辛くて、笹原さんは話を聞くことにした。
あのあと、佐智子さんは男と「付き合おうね」みたいな話をしていたんだという。
それで、酒も入っていたのですぐ二人で寝てしまい、隣の騒ぎに気付かなかった、という。
朝起きて、酒が引くと「どうしよう、どうしよう」と急に不安になった。
しかも、ゼミの人間は誰もいない。
宿の中を駆け回ってみんなを探した。
ヨットサークルの連中に、ゼミの人たちがどうしたのか聞くと、
「ひゅーひゅー!」とか「あのさあ、今夜は俺と・・・・どう?」とか言われて、
ここで取り返しのつかないことしたと、打ち震えたらしい。
すぐに宿を引き払い、その後は友達のうちにいたらしい。
<>84 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:14:07 ID:XVYUXbix0<>
「え・・え・・と・・・・・笹原さん、荷物はどうしたんですか・・・・そういえば・・・」
「ああ、荷物?さっちんと男がイタした部屋においてあった荷物なんて気持ち悪くて」
「豪快ですねえ・・・・」と佐藤。
「学食で会った時、さっちんが荷物持ってきたから、結局受け取ったけど」
「あ・・・あ・・・・・部屋代はどうしたんですか?男部屋は清算したけど・・・・」
「さっちんが払ったんでしょ?」
「豪快ですねえ・・・・・」と佐藤。
<>86 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:26:12 ID:XVYUXbix0<>
笹原さんは一通り佐智子さんの話を聞いた。
「確かに、さっちんも大変だったんだね・・・・・でも、あなたのせいで、
深く傷ついた人がいるのよ!?もしかしたら、死ぬところだったんだから・・・・」
「え・・・・?」
「誰かは・・・・自分で考えることね・・・・」
「・・・・・・・もしかして、武田くん・・・・・」
「もう・・・・私・・・・死んだ方がいいよね・・・・・」
「そんなことして、武田くんが知ったら、武田くん、もっと傷つくよ・・・」
「謝りたい・・・・・」
「・・・・・・・何を?わけもわからず謝ったって、今の武田くんはもっと苦しむだけね・・・・・」
「・・・・・・・・」
「武田くんが、話しても大丈夫になったら、伝えておくわ・・・・・」
「お願い・・・・・・・」
<>87 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:31:39 ID:XVYUXbix0<>
以来、笹原さんは佐智子さんと話をしていないという。
人づてに聞いた話だと、佐智子さんは以来陰のあるような感じになって、
仕事人間みたいになっちゃったとか。
彼氏も、いないらしい。
<>88 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:39:21 ID:XVYUXbix0<>
俺は、笹原さんにお礼を言った。笹原さんの選択は、俺にとって全く正しかった。
あそこで、もし、笹原さんが佐智子さんを俺のところに連れてきたりなんかしたら・・・・
何が起こったか想像もできない。
(・・・・勝手だ・・・・勝手すぎるよ、佐智子さんは・・・・・・)
でも、あの快活な佐智子さんが、今では仕事人間になってしまった、なんて聞くと・・・
(俺が・・・・俺が・・・・もしフツメンくらいだったら・・・・・)
(コクるくらいはできんだろうな・・・・・・・そこでフラれても、あの事件はなかったかもしれない)
(いや、いくら俺がキモメンでも、佐智子さんにコクって嫌われたとしても・・・・・)
(あの前にコクっていれば、あの事件はなかったのかもしれない・・・・・・)
<>90 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:41:47 ID:XVYUXbix0<>
(佐智子さん・・・・・助けられなくて・・・・・ごめんなさい・・・・・)
そう思った。
それで、ああ、俺まだ佐智子さんのこと好きなんじゃん、と気付いた。
ボタボタっと涙がテーブルに落ちた。
<>92 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:47:27 ID:XVYUXbix0<>
「おい・・・・・タケ・・・・」
「俺・・・・・・俺・・・・・バカだよなあ、まだ佐智子さんのこと・・・・」
「やっぱ・・・・まだ言わない方がよかったかな・・・・・・」
「い・・・い、や、言ってくれた方が・・・・・・・」
「ほ、ほら~私みたいな女でも彼氏できたし、だから・・・・・・・」
俺と佐藤はこういう言葉に実は一番へこむ。
金はない、オタク、アキバ系、キモメン。おどおどしている。ダメなとこばっか。
電車男なんていない。エルメスなんていない(w
<>95 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:52:51 ID:XVYUXbix0<>
「佐智子さんのこと・・・・・・・・・助けたかった・・・・・・・」
「・・・・・・・・・今から、連絡つけてみる?できるけど・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・い、い、いや・・・・・・・」
「でも・・・・・・・」
「いいです、いいですって・・・・・」
悪いが、女にはわからない。特に、いい人の笹原さんにはわからない。
佐藤は、わかってるだろう・・・・・・・
いきなり俺が佐智子さんに連絡つけたところで、ただキモイだけってことが・・・・
へたすりゃ、ストーカーだ。
そういうことは、イケメンがやるからカッコいいんだ。
笹原さんは、いい人だからそれを認めようとはしないだろうけど・・・
<>97 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:56:09 ID:XVYUXbix0<>
「お願いします。連絡しないでください・・・・・・・」
「武田くんがそういうなら・・・・・・・・・」
「・・・・・・ぜ、ぜ、絶対しないでください・・・・・・・」
「タケは・・・・・・・昔の佐智子さんが好きなんだよ・・・・」
(そっか、そうなんだんだよな・・・・・・・・・・)
「そう・・・・・・じゃあ、今連絡とってもあんまり意味無いのかな・・・・」
「そ、そ、そ、そうですって!!!」
<>99 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:57:45 ID:XVYUXbix0<>
(ふう・・・・・・・・・助かった。ナイス佐藤。)
佐藤が、もし女だったら・・・・・俺は結婚してたと思う(w
あ、いや、俺が女でもいいんだけど。
あ~、すると佐藤か菊池かで悩むなあ(w
<>100 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:00:49 ID:XVYUXbix0<>
佐智子さんの話はここで終わり、あとはお互い仕事の愚痴になった(w
佐智子さんは公務員だから、イヤでも続けるって感じだったけど、
中小企業のさえない社員の俺と佐藤は、なんかもう、生きている実感がないっていうか・・・・
菊池が、ずっと海外にいる理由もわかるような気がする・・・・・
佐智子さんは、そういう社会に飲み込まれてしまった、のかなあ・・・
<>101 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:03:38 ID:XVYUXbix0<>
「あ、もう10時半・・・・・あんまり遅いと彼が心配するから・・・・・」
「それじゃ、お開きってことで・・・・・」
「あ・・・・・あの・・・その・・・・・笹原さん・・・・今日は・・・・・」
「あ、ホント、ごめんね・・・・・・・でも言っておかなきゃって・・・・・」
「あ、いえ、そのありがとうございました・・・・・・」
「結婚式、二人とも絶対来てね!」
「行きます!行きます!」
<>102 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:06:22 ID:XVYUXbix0<>
去年、笹原さんの結婚式に出た。相手は・・・・・・オタクぽかったなあ(w
<>104 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:14:58 ID:XVYUXbix0<>
笹原さんとは、結婚式以来、年賀状くらいしかやりとりがない。
なんか、ねえ・・・・って思うのが喪クオリティ。
佐藤と俺は相変わらずつるんでる。
菊池からはいまだにたまにメールが来る。
今度菊池からメールが来たら・・・・・
仕事をやめて、行ってみるか、なんて思っていたりもする。
貯金も、なんか少し溜まったというか、溜めてるというか・・・
<>103 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:14:36 ID:IWRzMjBi0<>
寺田と佐智子さんの間には、過去にHはなかったのか?
なんか佐智子さん、嵌められてるっぽいけど。(Hって意味じゃないよ)
<>106 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:16:49 ID:XVYUXbix0<>
>103
寺田は・・・・多分佐智子さんが好きだったんじゃないかと。
今思えば。
あの時、寺田が佐智子さんを口説こうとして、他のにもってかれたんじゃないかと。
寺田は・・・・ちなみに今ニートらしい(w
<>107 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:21:54 ID:XVYUXbix0<>
最後に、佐藤と菊池になんかあった時は死んでやらなきゃな、と思う。
笹原さんは・・・・・ご主人がいるから、いいや(w
佐智子さんは、どうかいつか幸せになってほしいです。
俺は・・・・・・とりあえず聖なるガンガーで沐浴でもしてみるかな(w
これで終わりです。
読んでくれた方に感謝!
<>108 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:21:56 ID:IWRzMjBi0<>
>>106
そうですか、俺は、過去に寺田と佐智子さんとの間に何かがあって、
飲み会の時に、他大の男に「あの女ならすぐやらしてくれるよ。」
とか言われて、トントン拍子になったのかなあと思いました。
<>112 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:25:31 ID:YTNeHzYD0<>
さちこさんと、仮に付き合ったとしても。
その時のことお互い思い出しちゃうんじゃないか?
ここで打ち明けられただけで、860は自分の中で思い出
として考えられるようになったのだと思うが。
<>113 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:27:24 ID:XVYUXbix0<>
>108
う~ん、大学生ですからそういう可能性はゼロではないですけど、
俺はないと思います。
佐智子さんは普段から肌の露出を嫌うような人でしたし。
あのセックステクニックも、彼氏と開発したんでしょう。
<>115 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:29:59 ID:XVYUXbix0<>
>112
その通りですね。
もう俺も30近くて魔法使いケテーイですし、
女の人を受け止められる人間にはもうなれません。
━━━━━━━━━一
【愛】泥酔女をお持ち帰り☆29日目【恥丘】
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【寝取られ】婚約中に処女を奪われ完全版!【裏切り】

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僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の人と自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にもそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」
里香「おしっこ出る所だから汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…
カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…
里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
…男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…
…しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。
…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…
妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。
僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。
妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」
妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」
妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。
僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。
僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」
僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
…里香がまた俯きました…
妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」
後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。
妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?
里香を欲していたのです、妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て
僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。
何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。
ここからはビデオの通りに書きたいと思います。
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
後輩「里香さん好きです…」と後輩君が里香に覆いかぶさりキスをしていました…
里香「…キス…だめぇ~舌入れないでぇ~」
後輩「里香さんもっと舌出して下さい本当に嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」
その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
そのまま首筋や脇の下や乳房などを全身舐められました…既に妻のアソコは濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
里香「…あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」
後輩「へぇー?里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」
後輩「里香さん?本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「…そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願い…その指抜いてぇ~」
後輩「我慢は良くないですよ里香さんもうオマンコの中ドロドロに成っていますよ女の匂いがするしこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」
後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「…Bまでだよぉ~彼氏ともぉまだBまでしかしていないんだからぁ…彼にぃ結婚してから処女あげるって約束したんだからぁ…」
後輩「勿論ですよ…里香先輩優しいですね…ますます好きになっちゃいましたよ・・・」
里香「…兎に角…汗かいて汚いの…の恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでと言いながら許してしまいました…
…狼が餌を前にして中途半端で終わる訳が有りません里香は後輩君のテクに堕ちてしまいます…
後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」
里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」
後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…
里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」
後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」
里香「…バカァ…恥かしいよ~・・・もっと舐めて…」
後輩「感じてくれたんですね之どうですか?」
里香「…ソコッ感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッのぉ…アンッ…アンッ…指挿れながらクリ舐めないでぇイクゥ…いっちゃうぅ…」
22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか
分泌液を大量に噴出しています更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。
後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」
「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。
後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。
里香は後輩の指マン&舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。
…里香がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって里香の脚を持っていましたとうとう挿入されてしまいます…
後輩「里香さんのアソコにこれ挿たいです…お願いします」と後輩君が里香の膣口にチンポ宛がいました…
里香「…駄目だよぉBまでだからぁ彼氏より多くぁ・・・無理・・・無理だからぁ…処…処女守らなきゃ駄目なんだからぁ婚約したんだからぁ~」
後輩「でも里香さんの膣口ヒクヒクしてトロトロ状態ですよもう欲しそうにして僕の亀頭にパクついていますよ」
里香「…もうっ特別だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏よりお先になんて…駄目なんだから…結婚するんだからっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうアソコの中ヌルヌルですよ僕の肉棒欲しくなったでしょ?本当は欲しいんでしょ」
里香「…そんな事…バカァ…」
後輩「…挿れますよっ…里香さん」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…挿ってくるっ…」
白浜で僕がした時よりもアソコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。
後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。
里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「…少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」
後輩「それじゃ全部挿れますよっ」後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
里香「…う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」
里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」
後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…
後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」
里香「…友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」
後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」
里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…如何しよう…」
「そうですね」と後輩君が里香を後ろから抱きしめながら優しく話していました又濃厚なキスを始めてしまいました互い恋人状態でした…
後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」
…里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…
里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんなかったから・・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」
後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。
里香「…あんっ…何…何…気持ちイイッ…イイよぉぉ…」
後輩「ローター気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」
里香「…あはぁ…無いようぅ…こんな気持ちいい事して貰った事ないようぅ・・・」
後輩「今日は里香さんを狂わせて上げますよ」
里香「…イグッ…イグッ…逝くのぉ~」と何回も散々に逝かされてしまいました。
…更にに里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われても里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…
後輩「ほら里香さんもっと小陰唇拡げて…破れた処女膜見えるように拡げて」
里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」
里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単に挿入されてしまいました…
後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」
後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのにこんなに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」
里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…イクッ・イクッ…」
後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」
里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポををバックで挿入されてしまいました。
つい今まで処女だった生娘が変態雌豚女に代わっています…そして再び正常位にもどり…里香は大股開きに成り…
里香「…あはっ…うぐっ…うはぁぁ…いいのぉ~」
後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」
里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」
後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「オマンコ好きでしょ?SEX好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ好きぃ~SEX大好きぃ~逝きそう…もう…イクッ…イグッ…」
後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」
里香「ハァ・・・ハァ…何?…なんなの?」
後輩「中で出して良いですか?」
里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」
後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「…本当に駄目だよぉ…中出し…妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…」
後輩「里香さん婚約者居るって言いながらも処女膜破らしてくれたでしょ2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…彼氏の事はもうどうでも良いでしょ?」
里香「…ハァ・・・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「もう遅いですよ~破れた処女膜はもう治らないんですもう処女には戻れないんです、今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに同じ会社の後輩に処女奪われたって…奥まで掻き混ぜられて2回も生チンポで逝かされたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も・・・もぅ…コリコリ…苛めないでぇ~」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香「…でも…あん…ハァハァ…いやあぁ…うぐっ、ハァハァ、でも…寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~もうこれ以上裏切れないよぉ…」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古品なんです」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に最後までしたらぁ…彼氏に顔向け出来ないよぉぉ…処女じゃ無いのばれるからぁ…SEXも出来ないよぉ~」
後輩「里香さんのナカ(膣内)は僕のチンポ味わって形を知ったんです僕をパートナーとして認識したんですよナカも拡がって彼氏さんのじゃ小さくて駄目ですよ…ガバガバの中古品ですよ」
里香「…やだぁ…ナカ(膣内)の形なんて~ガバガバの中古品なんて言わないでぇ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はこのチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して精液を求めてるんですよここは中出して子宮も中古にしないと」
…後輩君は中出しする気満々で里香に被虐的な言葉を浴びせかけていました…
後輩「里香さん…ホラよく見て…中古の証拠に僕のチンポがズボ・ズボ・ズボ・ズボ簡単に出挿入りするでしょ?奥までガンガン突きますよ」
里香「…ハァハァ…おかしくなっちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…突かないでぇ~」
後輩「僕が処女膜破ったんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」
里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…」」
…里香が涙ぐんでいます快感でなのか、中古といわれて悔しくて泣いたのかは分かりませんが…
後輩「ごめんなさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思いでですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「絶対に約束しますよ思い出にしますだから中で出しますよ」
里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんできちゃうから…」
後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」
…今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…
後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…彼氏に悪いからぁ…そんなこと言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」
里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンがコリコリ子宮にグイグイってぇキスしてるのぉ…」
後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」
里香「…もうイクッ…あ・・イイ…ああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」
後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「あん・・・あん…ハァハァ…里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」
後輩「あああ出しますよさっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」
里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」
里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」
後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」
里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」
里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」
結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。
其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…
僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。
妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「ごめんなさい」と妻が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…
…僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…
一つ思い出しましたが里香が会社を辞めるたは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。
後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年転勤だし…」何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」
後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其れの方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」妻はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの子宮に中出しもされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…里香のオマンコここっ…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~掻き混ぜてっ~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」
里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの気持ちいいの…」
後輩「里香はもう自分から中出しオネダリしてたもんなもう俺の肉便器だね」
里香「中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても俺の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いいの肉便器なの里香を女にしたのは彼氏じゃなくて〇君なの…結婚してても〇君に中出ししてもらうの妊娠させて貰うの…」
…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…
後輩「今日は安全日ですか?」
里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていましたもうユルマンでした。
里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」
後輩「俺は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとすぐ逝くのぉ…」
後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」
後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」
里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」
…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いて大穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です…
里香「オチンチン後ろから挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…体も心も寝取られるのぉ・・・
もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…オマンコの穴もこんなにぃ拡がるのぉ大穴なのぉ貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…
ガバガバの中古車なのぉ…子宮も精液何度も注ぎ込まれて使用済みなのぉ…中古品なのぉ…」
後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」
…もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…
里香「これなのぉぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」
里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコをグッチャグチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっとガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてぇ~コリコリの穴もガバガバの中古品にしてえぇ…」
…1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました…
里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをもっとぉガンガン突いてぇ…壊してぇ~」
後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ…もしかして子宮口降りてる?」
里香「あ・危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…
後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いのぉ~もっとぉ~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」
後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ…駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてぇぇ」
後輩「里香ってこんなに淫乱だったのかよ?」
里香「…そうよぉ貴方がしたのぉ…里香を変態にしたのぉ~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチュってしてジョコ・ジョコ・ジョコジョコ掻き混ぜてぇ」
後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~」
後輩「ハァハァ里香駄目だって我慢できない俺もう…出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目よもっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするのぉ~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重かけるから亀頭が子宮に挿ってるよ出したらヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮にモロだよ挿ってるよ中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香をを女にして子宮にも…精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ…最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」
後輩「…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」
後輩「…ああっ…ウッ…イクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ひぃやぁ~熱い〇君のぉ…ザーメンが子宮の奥でドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の中に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」
そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた自分が情け無く成りました。終わり!

【寝取られ】彼女を鬼先輩の捧げ物に・・・【裏切り】

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会社の先輩に賭けで負けて、すすきのの飲み屋街でひたすらナンパしてました。

「ゲットするまで戻ってくるな!!」

 と脅された僕は、居酒屋で待つ先輩が恐ろしくて必死の形相だったのでしょう、いつもなら「カラオケぐらいなら〜」っていう女の子が一組くらいいるはずなのに、その日は全く相手にしてくれない。。。

ただでさえこわもての先輩が、その日は仕事上でも嫌なことがあったらしく、イライラして「まだかこの野郎!!」なんて電話が何回も掛かってきました、意を決した僕は彼女のM香電話して事情を話して友達を誘ってもらい、何とかM香の家で宅飲みをさせてもらうことに、、その彼女のM香というのが、地元の友達からも「お前、女運を全てあの子に使ったな・・・」なんていわれるくらいの、小柄でかわいい、上○あやをDカップにしたような自慢の彼女でした。

先輩と車で向かう途中、「彼女の友達は可愛いのか?」との質問に、「ばっちり先輩のタイプですよ」って自信をもって答える自分には、M香の友達のH美が大学のミスコンに推薦されるほどの美貌の持ち主で、現在フリー、しかも結構軽い系ですぐやらせてくれると評判の子。
間違いなくM香は彼女を誘っているという自信があったのです。

もともと仕事でも常に戦略家の先輩は、家についたあとどんな流れでSEXに持って行くかまで細かい作戦を立てられました、その作戦とは、飲みはじめて2時間位したら先輩が目で合図した後トイレに行くので、彼女と一緒に寝てしまえというような簡単な作戦でした。

ご機嫌の先輩と、コンビ二でお菓子やお酒を買い込んで彼女の家に着いてドアを開けたときのときの、僕の衝撃は恐ろしいものでした・・なんと・・・M香と一緒に迎えてくれたのは美貌のH美ではなく、誰が見ても間違いなく「処女だろお前〜!!」って感じのB美、この子は身持ちが堅いと有名で(っても誰も手を出さないとおもうが・・)しかもお酒が飲めない。。
後ろに感じるドンヨリした空気は間違いなく先輩の物だと思われる、恐怖に震えながら先輩の方を振り返ると思いのほかニコニコしてます、もしかしてタイプなの? と思った自分の背中をギリッってつねられて思い出しました、この人の『営業スマイル』を。。。。

ビクビクしながら開催された飲み会は予想に外れて先輩が盛上げてくれて楽しいものになりました、そこでB美が帰ると言い出しM香が送りに行くことに、先輩と2人になった瞬間にドスの聞いた声で「借りは返してもらうぞ!」 長い夜になりそうだと思いました、今まで先輩と飲んでて先に寝て、キンカンを目に塗られて事がありました、とにかくこの人は酔うとホントに怖いんです。

少ししてB美を送ってM香が帰ってきたんですが、M香も少し酔っ払ってるのと、走って帰ってきたせいかキャミソール一枚になって下はミニスカート、先輩に
「可愛い可愛い」

なんていわれて気分良くなってるのを見て、急に不安になった僕は先輩の方を見た・・・・
どういう意味だろう先輩が目で合図してるんです、その直後先輩はトイレに・・?・・・!!

まさか・・・もうB美はいないのに、、、、?
恐怖と酔いで僕はパニックになりました、とりあえず目をこすりながらM香のベットへ、M香も気づいて

「眠たいの?」

って聞いてきたので

「ちょっとだけ横になるね」

っていっても全然眠くない!  先輩が戻ってきて、

「今日はこいついっぱい頑張ってたから、少し寝かせてあげようよ」

っていつにない優しい声・・・やばい・・・やばい!
警戒しながら二人の会話に耳を済ませていると、酒のせいか寝たフリがホントに少しだけ寝てしまったんです。

はっと起きたときには、部屋の電気が消えていて、静かな空気でした。先輩は帰ったのかな〜なんてのん気な気分でいたら、隣にM香がいない、ボーっとしながら考えていたら、ヒソヒソ・・・M香の押し殺した声

「ゃめてください! ・・・こんなこと・・・・・」 

先輩の割と普通の声「大丈夫だって・・・あいつはキンカン塗ってでもしないと起きないって・・・」

M香「そういう問題じゃないです・・・」

シー・・・ン

M香「ん・・・やぁ・・・・くぅっ!  ・・だ・・・めです・・って!」

先「やわらけぇ〜 たまんねぇよ! ほらもう乳首堅くなってるんじゃン!」

M香「・・お願・・・・やめてくだ・・さ・・・・・い    ぁぁっ・・・」

先「嫌だったら、おっきい声だしてはっきり駄目っていえよ、あいつ起きちゃうけどなー笑」

もう起きてます! さすがに許せない! でも怖い・・・しかも今僕が起きたらM香が凄く恥ずかしい思いをするだろう、恐怖とM香への気遣いのどっちでそうしたのかは解らないけど、僕はじっと黙っていた・・・

M香「んぁ・・・ほんとに困ります・・  」

先「はぁはぁ!  」

M香「ねぇ・・やめ・・・・て」

こんなに屈辱的な状況なのに、僕は自分のものが、物凄い勢いでパンツを盛上げているのを確認しました、やがて、唇を合わせた時独特の

「ピチャ・・ピチャ・・」

っていう音が聞こえてきました、同時に

M「んむぅ・・・むぅ・・嫌・・・・だぁ・・」

頑張って抵抗しているのでしょう、声を押し殺しながらM香の文句をいいたそうなため息交じりの声が聞こえます・・・

「ジーッ・・」

恐らくスカートのチャックが下ろされた音だと思います、その後に布がこすれるとき独特のズサッズサッって音が聞こえてきて、

先「M香ちゃんパンツ濡れてるよー(笑)」

先輩の馬鹿にしたような声が聞こえたかと思うと、

「パチンッ!」

M香「やめてっ」

えっっ?   恐らくM香が先輩にびんたしたのでしょう、あの先輩に! 僕の緊張は一気に恐怖に変わりました。
後から思えばそのときに先輩が逆上していたら、さすがに僕も起きて止めていたでしょう、多分止めていたと思います・・いや・・きっと・・・・

しかし先輩は怒るどころか笑っているんです、

先「本当に可愛いね〜マジになっちゃだめだって〜」

ガバッって音が聞こえたかと思うと、また

M香「いゃ・・・・・・・・・・・・・もう・・・ホントにやめて・・・・」

それからしばらくは、ハァハァいう息遣いと、時折M香の抵抗の証なのか「くぅっ」っていう声しか聞こえてきませんでした。

五分くらいそんな時間が続いたんでしょうか、「ズズッ」っていう人の動く気配がしたと思ったら

「ピチャッ・・ピチャ・・ネチャ・・ジュバッ・・」

明らかにクンニの音だと思われる嫌らしい音がしてきました、

M香「いやぁぁぁぁ・・・・・」

先「あいつを起こしたくなかったら、じっとしてないと、すげー音出して吸っちゃうよ!」

M香「すいま・・・・せん・・」

先「いい子だねー   フフッ」

あれ? M香――――?  なんで謝ってるの?  俺に知られたくないから?
そのとき、僕は起きるタイミングをひどく逃したことを痛感しました。
そんな後悔をしている合間にも先輩の愛撫は続いていたようで、

M香「「ああん・・・いやぁ・・これ以上は・・んっ!・・・無理です・・・・・」

M香「声出ちゃうっ!!」

そうなんです、M香はエッチの時の声がデカイ・・・
昔、僕の実家に泊まりに行ったとき、二階で寝ているにもかかわらず、一回の両親に明らかに聞こえてしまいそうな声を、いくらガマンしても出してしまうので、さすがに実家だったので、僕も途中で諦めてしまいSEX自体できずにねてしまった事があるほどなんです。

そうか、こればっかりは我慢の仕様がないだろうから先輩も諦めてくれるんじゃないか・・

ぼくのその読みは、、見事におおハズレでした、
そうです。
先輩は目配せした後にトイレに行った・・・
つまり、先輩は僕が起きていることを知っているんです! 
全ては知っている上での行為、しかも僕が作戦通り寝はじめて、途中で止めないのでOKを出してもらっていると勘違いしてるんです。

案の定

先「あいつは酒飲むと本当になかなか起きないから大丈夫だって、それとも今揺り起こそうか? 俺の口にM香ちゃんのやらしい液がたくさんついちゃってるけどさぁ笑」

M香「それはっ・・・嫌です・・・・ごめんなさい・・もう許してください・・グスッ」

M香が泣いてる・・・それほどまでの屈辱と、それでも僕に知られたくないっていう気持ちが痛いほど伝わってきました。

先「じゃあ舐めてよ」

「カチャカチャ   ジー  ズザッ」
先輩がズボンを脱いだのでしょう・・

M香「・・・・・・」

「ぴちゃ・・じゅぽ・・・ずちゅ・・・・・じゅぼじゅぼっ」

かなり本気のフェラのときに出る積極的な意志を感じる位の音が伝わってきました。
きっと、M香は、何とか最後まではしなくて済むように、先輩を口でいかせてしまおうと考えたに違いありません、しかしその考えが間違っていることを僕は知っていました、先輩は今まで風俗に行っても口では絶対いかないという、自慢なのか悩みなのかわからない話を、僕は何度も聞いたことがあったのです。プロでも無理なものがまだ19歳のM香に出来るはずがありません。

先「うっ・・・・気持ちいなぁ・・M香ちゃん結構やるじゃん・ちょっとやばいかも・・」

「じゅぼじゅぼっ!じゅぼじゅぼっ!じゅぼじゅぼっ!!」

M香も、ここぞとばかりに攻めているのがわかる。
僕も、先輩もこういうこともあるんだ、きっと興奮してるんだ、そう思ってM香を応援してました。

先「まじでやばいかも!! こうしようよ、あと一分で出してくれたらこれで終わりにしよう、俺が我慢しきったらそのときは、好きにさせてもらう」

先輩の言葉を受け入れたかのようにM香の、フェラの音は激しさを増した。
しかし、僕はもう気づいてしまっていました、先輩のいきそうな声は演技でしかないこと、そして、ぼくもいつもこういう一方的な賭けで先輩に乗せられてしまうこと、そして・・・先輩が絶対に勝てる賭けしかしないことに・・・・・。

この、続きはまた今度です

【寝取られ】寝取られ妄想【裏切り】

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寝取られ妄想です。
夫33歳、妻28歳。
夫は営業マンで外回りが多い会社員です。
妻(綾香)は、美人系でスタイルもよくバストはFカップほどの美乳の主婦です。
こんなシーンから始まります。
夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいなと思っていたのですが、たまたま営業で外出先の繁華街近くでハプバーの看板を見つけました。
初めてのハプバーで少しドキドキしながら店に入っていくと、噂通りに何人かの男女がメインルームで交わっていました。
別の部屋にはマジックミラーがあって、そこでは中の様子が見れるようになっていたのですが、けっこう美人そうでスタイルが良さそうな巨乳の女性一人に対して、男が3~4人で乱交が行われていました。
その女性は騎乗位をしながら他の男のペニスを両手でフェラしていて、まるでAVを見ているような光景だったのです。しかも、唾をじゅるじゅる垂らしながら、鬼頭やカリをレロレロいやらしく舌で転がしながら、「ねえ、気持ちいい?すごいおちんちん、ビンビンねえ・・すごい大きくて固い・・すごいカリねえ・・旦那のよりも全然気持ち良さそう・・ああ・・・固くて大きいおちんちん大好き・・」と言いながら、時には自分のクリや乳首をいじったりしていて、「ああ・・気持ちいい・・・」と淫乱な姿を見せ付けていました。
その光景を見ていた夫は、段々興奮して来て自分のペニスが今までにないくらい勃起して来たのを感じました。
ただ、マジックミラーを通して、よくよく中を覗いてみると、なんとその女性は妻、綾香だったのです。
「こんなところで何やってんだよ」という怒りが込み上げて来たのですが、段々その怒りは興奮と嫉妬に変わって行きました。
妻は、自分が見ているとは知らずに、複数の男達と乱交しながら、「このおちんちんすごい気持ちいい・・すごいいい・・旦那のより全然大きい・・ああ・・・固い、すごい大きい、気持ちいい・・ああ・・すごい・・いく・・いっちゃう・・・」とだんだん絶頂に。
夫は、その姿に興奮し、気づいたら今までないくらいにペニスが勃起していて、たまらず手コキを始めました。
そして、妻は、他の男達のペニスで幾度となくイキまくり、何度も絶頂を迎えていました。

その晩、夫は何事もなかったかのように帰宅し、何気なくハプバーでの出来事を妻に話しました。妻は始めはしらを切ろうとしていましたが、最後は「あなた、ごめんなさい」と謝ってきました。しかし、夫は、他の男達のペニスで妻がイキまくっている姿に堪らなく興奮してしまったことを話し、自分の目の前で他の男とセックスして欲しいとお願いをします。
綾香:「あなたは私のこと怒らないの?もう愛してくれていないの?」
夫:「愛してるよ。ただ、愛しているからこそ、綾香のいやらしい淫乱な姿が見たいんだよ」
妻としても、夫以外の男達とエッチすることの罪悪感や背徳感に興奮して来たところもあり、最後は「分かったわ、あなたのお願いなら」と受け入れました。
綾香:「だけど、本当にいいの?他の男の人達とエッチして、あなたは本当にいいの?怒ったりしない?本当に私、どうなっちゃうか分からないの、すごい淫乱な女になっちゃうかもしれないわよ、本当にそれでもいいの?」
夫:「もっと淫乱な姿を俺に見せ付けて欲しいんだ、ハプバーで綾香が他の男達と交わっている姿を見て堪らなく興奮したんだよ」
その後から妻の他の男達とのセックスはむしろ逆レイプに近いくらい妻が淫乱になります。
夫はホテルで綾香がお気に入りの男達としている姿を見たり、ハプバーに嫁と一緒に行って妻が他の男達とセックスしている姿を見せ付けられます。
夫の目の前で、自分の妻が他の男のペニスをいやらしくじゅるじゅると音を立てて唾を垂らしながらしゃぶったり、男の乳首を舐めまわしたりしています。また、自分の豊満な乳房の乳首を自分で舐めて見せたり、自分のクリをいじったりしている姿を見せ付けています。
綾香:「あなた、ごめんなさい、この人の体ですごい興奮しちゃってる・・おちんちん大好き・・主人のより大きくて固い・・ねえ・・すごい大きなカリね・・いっぱい気持ちよくさせてあげるからね・・・あなた、どう?ああ・・見て・・興奮する?このおちんちんすごいいいの・・見て、ほら・・舌でこうやって・・すごいカリ・・お口いっぱいよ・・ああ・・大きい・・全部お口に入らないわ・・ああ・・すごい・・あなた・・もっと見て・・」
と言いながら、上目遣いで夫に淫語を語りかけて来ます。
綾香は「このおちんちん、綾香のおまんこに欲しいの・・ねえ・・入れて・・お願い・・綾香のおまんこに入れて・・ああ・・」と言いながら、おまんこを両手で開いて見せています。「ねえ、あなた、私のおまんこ見て・・もう溢れちゃってるの・・ここにあの大きいおちんちん欲しいの・・いいでしょ・・」と言いながら、クリを自分でいじったり、ペニスをしごいてあげたりしています。
ペニスがおまんこに入ってくると、「ああ・・すごい・・大きい・・ああ・・気持ちいい・・ああ・・あなた・・すごい気持ちいいの・・もっと見て・・ああ・・・」
体位を騎乗位に変えると、綾香は「あなた・・見て・・他の男の人のおちんちんが綾香のおまんこに入ってるのよ・・ああ・・すごい大きい・・気持ちいい・・おまんこ溢れかえってる・・もうぐちょぐちょ・・・すごい気持ちいい・・ねえ・・見て・・ああ・・もっと見て・・ああ・・気持ちいい・・奥まで当たってる・・」と言いながら、自分でクリや乳首をいじっています。
夫はその姿を見ながら、ビンビンに勃起したペニスを手コキして、妻のおまんこをクンニしたり、乳首を舐め回したりしてプレイに参加しています。
体位をバックに変えると、妻は、他の男にバックで激しく突かれながら、夫の肩に両手をかけて、「ねえ・・あなた・・すごいいいの・・ああ・・すごいいい・・気持ちいい・・ああ・・このおちんちんすごい気持ちいい・・おかしくなっちゃう・・ああ・・すごい・・すごいいい・・奥まで当たってる・・ああ・・いく・・いっちゃう・・・ああ・・・またいっちゃう・・・」と言いながら夫を見つめている。
綾香:「ねえ、あなた、中に出してもらってもいい?このおちんちんすごい気持ちいいの・・もう我慢出来ない・・中に欲しいの・・・このおちんちんで綾香のおまんこぐちょぐちょにして欲しいの・・・ねえ、中に欲しいの・・ねえいいでしょ?お願い・・ああ・・すごい・・ああいく・・またいっちゃう・・」
妻は、激しくペニスを突いている男達にこう言います。
綾香:「ねえお願い・・中に出して・・・すごい固くて大きい・・あなたの精子でおまんこぐちょぐちょにして・・ああ・・いい・・もっといっぱい突いて・・ああすごい・・・めちゃくちゃにして・・ああ・・いい・・」
綾香:「あなた、ごめんなさい・・このおちんちんすごい気持ちいい・・ああすごい・・こんなの初めて・・・ああ、いっちゃう・・・すごい激しい・・固い・・・ああ・・いい・・いく・・またいっちゃう・・あああ・・・」
突いている男:「奥さん、いくよ、中に出すよ、おお・・」
綾香:「いっぱい出して・・あなたの精子いっぱい出して・・ああ・・すごい・・もっと突いて・・奥まで突いて・・ああ・・いっちゃう・・あああ・・・」
綾香のおまんこには複数の男達の濃くてドロドロした精子が注ぎ込まれました。
夫は精子まみれになった綾香のおまんこにペニスを挿入し、激しくピストンします。
夫:「綾香、すごい興奮したよ・・淫乱な綾香の姿見るの大好きだよ・・すごい興奮してたね・・俺も気持ちいいよ・・いきそうだよ・・いくよ・・ああ・・」
綾香:「あなた、きて・・いっぱい出して・・もっとおまんこ精子でいっぱいにして・・ああ・・もっとおまんこぐちょぐちょにして・・ああ・・・」

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