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【寝取られ】後輩に見返りを求められて【裏切り】

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元彼との一件で、私達夫婦の仲裁を頼んだ後輩が
なんらかの見返りを期待していることは明らかだった。

以前より向こうからマメに連絡してくるようになっていたからです。

しかしながら、その時は気軽に会う気にもなれず

なおさら「妻を抱かせる」というキーワードは考えたくも無かった。

精神的に弱ってる時に、寝取らせ、寝取られることを経験したことで
心身ともに回復する時間が必要だと感じていたし
なにより妻もそれを望んでいるとは考えられなかったのです。

とある休日

私達夫婦は陸上競技場のトラックでチーム練習を終え、クールダウンしていると
観客席から声をかけられた。

声の主は
例の後輩、谷だった。

以前一緒のランニングサークルで活動していたものの
その日も別のチームで活動していて、練習予定を伝えていた訳ではないのに
嗅ぎつけて、駆けつけて来たのです。

いかなる手段を用いても、もの事や自分の欲望に執着する
谷の粘着質な一面を推測して頂けると思います。

当時の私は
特別谷を避けていた訳ではありません。

ですが
心の整理をしてから
タイミングを計って
きちんと御礼や説明をしようと思っていただけに
不意を突かれ、舌打ちしたくなる気持ちが生まれたのも事実です。

シャワーを浴びてから
観客席に登ると、
俺の複雑な胸中はよそに、笑顔の谷が出迎え
差し入れのアミノ酸ドリンクを飲みながら雑談

しばらくすると、シャワーを浴び、身支度を済ませた果帆が出てくる。
谷は果帆にもドリンクを手渡しながら

谷「来ちゃった」

戯ける谷の一言に
果帆は吹き出しながらも、いつもの満面の笑み。
愛想良さは相変わらず。

途中、谷は
「また痩せたでしょ?」
と果帆のウエストを触れているので
やめとけ、と少し怒気を含んで警告したくらい。

結局帰りは
車で来ていた谷に送って貰う事になり
荷物を積みながら

案の定
ああ、、この車でカーセックスした妻と後輩、、、を連想してしまい
音声も思い出し、また鬱になった。

果帆を助手席に座らせ、後部から2人を眺める
・・・ことはしないでおいて
2人で後部座席に座った。
当たり障りない会話の後
俺から
改めて御礼したいから今度また家に食事に来てくれ
と誘った。

それを聞いて
果帆は
「うん、谷くん、そうだよー、食事作りに来て来てw」

そんなノリの妻、いつもの妻、変わらない妻
そんなところも好きだったのに、
内心「やめてくれ〜」って言っている俺

・・・
その翌週

場所は同じ陸上競技場
1人で練習参加していると、また観客席に見憶えある顔が・・・谷でした。

谷「俺さ〜ん、迎えに来ましたで〜」

また来たのか!?
少し滑稽に見えて笑ってしまいましたが

なんでも、既に果帆とメールでやりとりして、俺の予定も把握済み
果帆にも夕食の合意を得ている事を告げられた。
そのあざといまでの根回しに我々夫婦はすっかり感服というか
いつの間にか飲み込まれてしまっていました。

谷も既婚なので
嫁さんになんて言って来たの?
と我々夫婦共通の心配事を問うても、完全なアリバイに自信を持っていたし、
俺が少し腹を立てていた裏で果帆とメールをやりとりしてる事も
webメールを介しているので、嫁に見られる事は有りませんと断言していた。
俺は谷に対してではなく
果帆がそんなメールのやりとりをしているという事実に、報告が無い事に、
不信感を持ったとも言えるかもしれません。

それ以上は
わざわざ送迎で来てくれたのに無下にも出来ず
俺を家へ送ってくれた後、谷は車を自宅へ置いて、飲む気満々でやって来た。

・・・
鍋を突きながらすっかり出来上がった谷は
我々に元彼の件で尋問を始める。

俺が要点だけを簡単に説明する
自分の否も全面的に認める

果帆は大人しく聞きながら、ちびちびとグラスの日本酒を傾ける。

「いやー、やられちゃったのかー、くやしいなー」
と谷は立ち上がり

ダイニングテーブルに肘を付いて座っている果帆の横に立ち
素早く前屈みになり、果帆の髪の匂いを嗅ぎ出した。

「はいはい、カ・ラ・ダ・メ・ア・テうざいうざい」

と俺が止める間もなく
果帆がするりと交わしてホッとするも束の間

「はい、カラダメアテさん、肩揉んで、肩」

俺の向かいで谷に肩を揉ませる果帆
それだけで複雑な気持ちだったので、エスカレートさせないようにしていた。
うまく言葉に出来ないけど、
自分にとって最高だったNTRのドキドキが、ただの吐き気に変わりそうな感じでしょうか。

俺が畏怖の念を抱いていたのは
寝取られ好きな俺の為に良かれと思って、果帆にちょっかいを出し続け
そのまま流されてしまうこと
つまりは意志薄弱な己が怖かったのかもしれません。

肩を揉みながら、谷は元彼慎ちゃんについて
インタビューを始める

何やってる人?

どこに住んでるの?

えっ近いじゃん!?

谷は特別話を掘り下げる訳でもなく
矢継ぎ早に
確認したい事を質問するだけだった。

悪ノリに近いのだが
慎ちゃんを呼び出してみようという事になり、とりあえず果帆に電話させることになった。
結局慎ちゃんは来なかったのだが、その時、俺も電話を代わって話をした。
一件の事、全て俺が悪かったと謝った。
慎ちゃんも心底謝ってくれた、今日は行けないけど改めて謝罪に行きたいとも言ってくれた。
(後日家に来てくれました)

長くなった電話で中座していたダイニングテーブルへ戻ると
2人は声を張り上げて言い合いをしていた、しかしながら、結構楽しそうでもある。

どうやら谷が以前我が家に置いていった、通し番号付きのコンドームが無い事を知り
笑いながらではあるが、果帆にいちゃもんをつけている様子

果帆の手首を掴み、

「俺さんと使ったんか?、それとも元彼と?」

果帆は戻って来た俺の方を見上げ困り顔

「ねーー○○ーー、この人アタマおかしーーよーーーw」

谷は俺を気にせず、

「マジで無いのーー?今日どーすんだよーー、」

これには果帆もハッとした様子で目を見開く

「あーーーーやっぱ、カラダメアテじゃん、ていうか、カラダダケ目当てだね、あなた」

谷の横柄な態度に、珍しく気を悪くした感じの果帆
俺はフォローする形で
現状の我々夫婦としての局面、俺の心情、、、
酔いが回った頭、恐らくギリギリの呂律で説明し
谷の理解を求めた。

谷も概ね納得してくれる形で、果帆の手首を離し

「わっかりました、今は諦めます、でもどこまでなら許されます?」

どこまでって、、今はかなりキャパ狭いよ、

「そうなんですか?だってインポはもう治ったんですよね?」

・・・
そんな下世話な会話が始まってしまうと
果帆は呆れたように溜息交じりで、キッチンへ食器類を下げ始めてしまう。

洗い物を始めた果帆を尻目に、
勃起不全薬、シア○スの話になり
谷は使用経験無いとのことだったので、俺は残りの錠剤を差し上げました。
ちょうど5錠で合計\10000くらいということで、結婚祝いもして無かったし
思いつきなんですけど、都合良く結婚祝いとして

「へぇ・・・果帆に使いてぇ」
とぼそっと溢したので

こらこら、当たり前のように人の嫁さん呼び捨てにすんな
と肘で小突いた。
その時は本気で呼び捨てにカチンと来てました、
我ながら狭量かつ、付き合いにくい奴だと自認してます。

小突かれた本人は、悪びれるどころか
むしろ悪巧みの顔で、包装から錠剤を押し出し
そこから、カウンター越しのシンクで洗い物をしている妻を見つめつつ
近くにあった緑茶で嚥下した。

「俺さん、、し、、、視姦なら、いーーすか?いーすよね?」

果帆はマキシ丈のワンピースを着ていた。
でテーブルに残された空き缶なども回収に来るのだが
谷は薬の効果を早く味わいたいのだと思われる
じっとりと果帆の全身を舐め回すように視線を這わせる。

今までならば誰かに視姦されている妻に気付いたら
どきどきし、股間も充血し、興奮を覚えたのだが
その時分は病み上がりの為か?、ただただ耐え難いモノだったと記憶している。

果帆「今度は、なになに?おとこたち〜」
と戯れる子供をあやすように、あしらわれてしまう。

次はおじやの残った鍋を下げにきた
谷「ん〜やっぱり、ちょっと痩せたね、」

果帆は鍋を置き、自分のウエストを摩りながら対応する
「そうでしょ〜、地道に走ってるもん、気まぐれだけどw」

谷「いーねぇ、教官がいなくても、頑張ってるねぇ」

果帆「教官?・・・あ〜あの人、ストレッチとか厳し過ぎるんですよぉw」

寸劇が始まってしまったので、俺は温かい気持ちで見守る。
話に花が咲いたようなので、俺が代わりに鍋を水に漬けておくことにした。
いつの間にか、2人はストレッチを始めてしまう。
果帆が前屈をして、
「おおおーすげー」とか言いながら、太腿裏や大臀筋に手を添える谷
もっともらしい理屈を語りかけていたが、
俺には身体に触れる時間を稼ぐ為、御託を並べているとしか思えなかった。

谷はカウンターの上に踵を乗せ、上体を倒す
俺がやると行儀悪いと怒るのに、果帆は何故かきゃっきゃ言ってる。
さすがサブスリーランナー!とか黄色い声で囃し立ててるし
たまに果帆からボディタッチするのを妙に腹立たしい気持ちで見ていた。
以前から果帆は普通にボディタッチすることは多かったのですが
やはり俺が過敏になっていたんですね。

谷「また皇居一緒に走ろうよ〜」
果帆「あ、いーねー、もう2周くらいは余裕かなw」

なんか、なつかしーねー、なんて言いながら

俺はテーブルで酒を煽りながら、
おいおい、色んなこと思い出してんじゃねぇぞ!
って心の中でどす黒い感情と戦ってた。

「・・・さて、面倒にならないうちに、洗い物終わらせちゃおうっと」
我に帰ったかのように
果帆は洗い物へ戻ると

谷も一旦テーブルに戻り
俺の目前で残りの酒を一気に煽った。

「俺さん、俺さん、ギブならギブって言ってください」

と小言で俺に言い残し
キッチンへと向かう谷

言葉を発しそびれる俺


【寝取られ】無防備な妻 改 4【裏切り】

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その夜、私は妻に公園での出来事を聞きました。

妻は楽しそうに話します。クワガタ虫を探したこと、いきなりゲリラ豪雨に会ったこと、公園の管理人さん達に色々と遊んでもらったこと。

しかし、やはりその口からは、男達から痴漢やセクハラにあったことは出てこなかった。

意識が全くないのでしょうか?

「あっ!そういえばあなた、あの公園にはね、もう行かないほうがいいかもしれないわ。」

「・・・え?ど、どうしてかな?」

「砂場の向こうに立ち入り禁止の林があるでしょ・・・・・あの林の中でね、なんか体に悪いウィルスが発生するらしのよ。」

「・・・・・ウ、ウィルス?何だそれ?初めて聞いたよ。鳥インフルみたいなもんか・・・・・な?」

「・・・・・よく分からないけど、子供には影響が無くて、大人には非常に影響があるらしいのよ・・・変わってるわよね。」

「・・・・、ヘェ〜」

「・・・・・だから一応、診察と治療もしてもらってきたの。」

「・・・・・ヘェ〜・・・・・どこの病院?」

「・・・・・ええ、公園の管理人さん達が診てくれたのよ・・・・・おかげで助かったわ〜」

「・・・・・え!何だって・・・・・」

「・・・・・一応、国ではまだ未発表のウィルスらしいのよ・・・・・公園内で発生するから、そういう時の治療方教育も受けているそうよ・・・・・変わった治療だったけど。」

・・・・・あの時だ!妻が部屋からいなくなった時だ!

私は恐る恐る妻に聞きました。

「・・・・・ど、どんな治療?」

「・・・・・ウィルスの名前は国家機密らしいのよ・・・・・国家・・・・・公園だから環境省の管轄かしら?・・・・・いや、待って!ウィルスだから厚生省の管轄かもしれないわ。」

「どんな治療だよ!!」

(ウ、ウソだろ?・・・・・)

・・・・・信じられません。妻の話を聞くと、こういうことになる。妄想が入ってしまうが、こういうことになるのだろうか・・・・・

「・・・・・どうもすいません、本当に・・・・・私が勝手に入ったせいなのに診察までしていただいて・・・・・」

「いや、いいんですよ・・・・・仕事ですから・・・・・さっ、こちらに入って下さい。」

妻が案内された部屋は、二階にある医務室みたいな部屋だったらしい。・・・たぶん公園でケガとかした人を、一時的に看病したりする部屋なのだろう。

「・・・・・じ、じゃあ、その椅子にチョット座っていただきましょうか・・・・・」

「・・・・・はい。」

「・・・・・じゃあ・・・・・す、少し診察しますね。」

「はい、お願いします。」

すると、ハゲとデブは、そう言いながらら妻の背中や腕を、診察の真似事みたいに触り始めてきました。

いかにも診察をしているかのように、時折、背中や腹部をトントンと叩く素振りもする。

しかし、そのうちハゲは、腹部に手を当てながら、その手を徐々に上部へとずらしていく行為をし始めたらしい。

「・・・・・こ、ここはどうかな?」

・・・・・とそう言いながら、妻の乳房の膨らみにそっと手を当ててきました。

「う〜ん、こ、この辺り痛くないですか?」

「・・・・・いえ、特に・・・」

すこ〜し押すように、妻の表情を確かめながら何度もそのような行為を繰り返す。

「・・・・・こ、この辺が少し症状が出やすいんですよね・・・・・」

「・・・・・へ〜・・・・・胸?ですか?・・・・・」

「え?ど、どれどれ・・・・・」

もちろんデブも便乗しながら、そ〜っと手を差し伸ばしてきました。

「・・・・・あの〜・・・・・む、胸がどのようになるのでしょうか?」

「ん?・・・・・そ、そうですね・・・・・す、少しシコリができるというか・・・・・」

「・・・・・シ、シコリ!・・・・・ですか?」

乳房の側面を押しながら、もっともらしくそう言ってきたらしい・・・

「あのぅ・・・・・ど、どうでしょうか?・・・・・シ、シコリ、ありますか?」

「う〜ん・・・・・す、少し予備群があるかな?」

「・・・・・えっ!ほ、本当ですか・・・・・ど、どうしよう・・・・・」

「い、いちおうマッサージをしておきますよ・・・・・そうすれば大丈夫なんで。」

「・・・・・あぁ、ありがとうございます・・・・・すいません本当に・・・・・」

そして・・・・・ハゲはそう言うと、少しニヤリとしながら、そのまま妻の乳房の片側を、軽く揉みほぐす行為をしてきたのである。

「・・・・あの〜、どうせなら服を脱ぎましょうか?・・・・・そのほうが・・・・・」

「えっ?、い、いいんで・・・・・そっ!そうだねえ!そのほうがいいと思うよ・・・・・な、なあ。」
「・・・・、う、うん!そ、そのほうが治るよ、うん!」

「あっ、じゃあ、少し待って下さい・・・・・すいません。」

(・・・・・そんなアホな、普通、自分から言うか?)

・・・・・まさか自ら服を脱いでしまう方向にもっていくとは・・・・・信じられません!

すると、そのうち妻は、二人の目の前で自分のワンピースを、それはもう恥じらいも無くあっさりと脱いだのである。

「・・・・・す、すごっ・・・・・」

とうぜん驚愕の表情の二人です。しかも、言われることもないままに、ブラジャーまで簡単に取り外してしまうから当然だろう。

黒いパンティー1枚だけの格好です。

露わになった乳房を、プルプル震わせながらワンピースをたたむ妻。

もちろん、二人は固唾を呑みながらその様子を見ている。

「・・・・・あっ、じゃあ、お願いしま〜すぅ・・・・・」

そして、妻はそのまま椅子に座り直すと、背筋伸ばして堂々と胸を張り、いかにもこれから診察をしてもらうかのような格好をつくったのである。

妻の後ろにいたハゲが、ニヤニヤしながらまたもや頭を指でクルクルと回す。

もちろん・・・・・妻のこのような態度が、男達を大胆にさせるのは言うまでもありません。

男達の震えも止まりました。

「・・・・・じゃあ、マッサージをしますね・・・・・」

・・・・・とそう言いながら、ハゲが右側の生の乳房に手を伸ばしてきます。

しかし・・・・・それはもう、先程のように軽く触る行為ではなかった。

まるで、愛撫のように少し強く揉みしだいてきたそうだ・・・・・時折、妻が顔をしかめるくらいにだったらしい。

すると、デブもまた、すぐに左側の乳房の下に手のひらを当てると、そのまま盛んにタプタプと乳房を波立たせるような、恥辱の行為をしてきました。

・・・・・どうやら彼はその行為を何度もしてきたらしいのだが。

「・・・・・ん?・・・・・あ、あの〜・・・・・さっきから乳首ばかりを触ってますが・・・・・シ、シコリとは関係があるのでしょうか?」

妻の乳房を触っていると、しだいに隆起してくる乳首が気になるのは当然かもしれない。・・・・・子供を母乳で育てたせいか、割と妻の乳首は発達しているほうだ。

(・・・・・余談だが、彼女は私とのセックスで「気持ちが良い」とは言ったことがない。吐息は漏らす、アソコもそれなりに濡れる、しかし、いつもどうか?と聞いても「分からない。」、「くすぐったい。」という返答だけである。・・・・・たぶんそれも異常性格のせいなのでしょう。)

しかし、異常性格であるが、身体だけは反応するみたいだった。私とのセックスでもそうなのだが、乳房を触っていると、いつも乳首だけは正直に反応してくるのである。

しかも、授乳で肥大した乳首は触っていると、いつも2cmくらいは硬くなりながら飛び出してきます。

まあ、好き嫌いがあると思うが、私はそのような大き目で人妻独特な妻の乳首はそれ程嫌いではなかった。

そして・・・・・どうやらハゲは、そのような乳首が好きなのだろうか、特に執拗に妻の乳首を触ってきたらしい。

・・・・・人差し指でしきりにピコンピコンと乳頭を弾く行為や、それどころか、人差し指と親指で摘まみながらねじらせる行為までもしてきます。

「・・・・・そ、そうですね、こ、ここが特に感染しやすいので・・・・・ハァ、ハァ・・・・・」

「・・・・・そ、そうですか・・・・・にゅ、乳頭からでも感染するのかしら?・・・・・」

「そ、そうですね・・・・・ん?・・・・・そ、そうだ!少し菌を吸い出しましょうか〜・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・」

「え?吸い出す・・・・・んですか?・・・・・あっ!・・・・・ちょっ・・・・・んん!」

・・・・・チュッ・・・・・チュパッ・・・・・ジュルッ・・・・・

すると!ハゲは乳頭に口を持っていくと、唇で先っぽをつまみ、まるで赤ん坊のように妻の乳首を吸い始めました。

「・・・・・ん!・・・・・あっ・・・・・す、すいません、ワザワザ口まで・・・・・使って・・・・・」

舌を絡ませて、転がすようにも舐めてきたらしい・・・・・

「・・・・・ジュルッ・・・・・ハァ、ハァ・・・・・す、すげえコリコリ・・・」

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・よし、じゃあ今度は、そのまま立ち上がってもらえますか?」

「・・・・・は、はい?」

そして、乳首を吸い終わらせると、今度は妻に立ち上がるようにと指示を出してきました。

「・・・・・ここのシコリは大丈夫かな〜・・・・・」

すると・・・・・ハゲはそう言いながら、妻に前から抱きつくようにすると、そのまま手を後ろに廻し、お尻を両手でムギュっと掴んできたそうである。

そのまま激しく揉みしだく行為(マッサージ)です。・・・・・まるで、妻を持ち上げるくらいの勢いで。

それでもその時の行為をマッサージだったと言う妻が信じられない・・・・・唯一、妻が疑問に思ったのが、デブが後ろでお尻の谷間に鼻を何度も擦り付けていた行為らしい。

・・・・・しかし、それでも検査だと言われて納得してしまうとは・・・・・

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・ここが一番危険なんだよな〜」

「・・・・・え?・・・・・あっ・・・」

そして、ハゲはそう言いながら妻の抱きつきから離れると、今度は妻のアソコをグニュっと掴む行為をしてきたのである。

・・・・・しかも、揃えた中指と薬指で、まるでほじるように指も動かしてきます。

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・ここがね・・・・・一番感染しやすいんだ。」

「えっ?・・・ど、どうなるんで・・・・・しょうか?」

「・・・・・え?・・・・・く、腐る・・・・・かな?」

「ええっ!・・・・・そんな!ど、どうしましょう!」

「そ、そうですね・・・・・し、診察しましょうか?」

「あっ、ええ、ぜひ!」

「・・・・・じ、じゃあ、とりあえず、し、下着を脱いでもらいましょうか。」

「・・・・・はい。」

そして、ハゲに言われ、とうとう最後の一枚まで脱ぐことになった妻・・・・・しかし!二人のギラギラした目線の中だが、妻はその最後の一枚さえも、まるで靴下でも脱ぐような感覚でさげ下ろしたのである。

「・・・・・ゴクッ・・・・・じ、じゃあ、ここに少し横になって・・・・・あ、脚を拡げてもらえますか?」

「はい。」

すると妻は、側にある簡易ベッドに横になると、ハゲに言われるとおり足まで曲げながら、より二人に見えやすい格好をつくったのである。

「・・・・・スゲぇ・・・・・」

「ハァ、ハァ・・・・・じ、じゃあ・・・・・少し触りますね。」

「はい・・・・・」

・・・・・クチュ!・・・・・

・・・・・ハゲはまず、最初に妻のヒダとヒダを、人差し指と親指で開く行為をしてきました。

・・・・・まるで楽しむかのように何度も開いたり閉じたりとしやがる・・・・・デブがその様子をニヤニヤとしながら眺めていました。

「・・・・・あの〜・・・・・ど、どうでしょうか?」

「ハァ、ハァ・・・・・ん?・・・・・す、少し濡れてますね。」

「えっ!お、おかしいのでしょうか?」

「・・・・・あっ、いや・・・・・こ、この辺を触るとどんな感じですか?」

そして、ハゲはそう言いながら、妻のクリ○リスあたりを親指で撫でる行為をしてきました。・・・・・親指で円を描くようにです。

「どんな・・・・・あっ・・・・・く、くすぐったい・・・・・です。」

「ふ、ふ〜ん・・・・・き、気持ちいいとか・・・・・ないですか?・・・・・ンハァ。」

「・・・・・よ、よく分かりません・・・・・あっ・・・・・」

どうやら、ハゲはしつこく妻のクリ○リスをいじったらしい。しかも、なんとなく引っ張られ感もあったとか・・・・・

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・う〜ん・・・・・少し感染しているかな?」

「・・・・・えっ?ほ、本当ですか!」

「・・・・・ええ、少し中の方が何となく・・・・・」

「・・・・・ど、どうしよう・・・・・」

「・・・・・と、とりあえず薬を塗りましょうかね・・・・・そうすれば大丈夫・・・・・」

「え!本当ですか、よかった〜・・・・・ありがとうございます。」

「・・・・・あ、あの〜、どのようなお薬でしょうか?」

「・・・・・えっ・・・い、一応、塗り薬でして・・・・・」

「・・・・・そ、そうだ、じ、実は治療の薬とかは国家機密になってまして・・・・・い、一応、目隠しをさせていただきたいんですが・・・・・いいでしょうか?」

「・・・・・えっ、は・・・・・はい?」

そして、ハゲはどこからかアイマスクを取り出してきて、妻に装着するように指示をしてきたのである。

「・・・・・どうです?見えますか?」

「・・・・・いえ、全く見えませんが・・・・・」

「・・・・・じ、じゃあ・・・・・い、一応、薬を注入する棒を中に入れますので・・・・・あ、脚をもっと拡げてもらえますか?・・・・・ハァ、ハァ・・・・・」

「・・・・・はい、こうですか?」

脚を更に拡げ・・・・・しかも、言われるままに腰を少し浮かせると、何やらクッションみたいなものまで腰の下に差し込まれたと言う。

ーカチャ!カチャ、カチャ・・・・・ジィ〜ー

(・・・・・えっ!も、もしかしてお前・・・・・)

(・・・・・シッ!も、もうたまんないんだよ・・・・・ちょっとだけ・・・・・)

しかし!・・・・・しかし!ハ、ハゲが取り出したのは、薬を投与する器具なんかではなかったのである。

な、なんと!ハ、ハゲはズボンのベルトを緩めてファスナーを下ろすと・・・・・治療の器具などではなく、自分の膨れあがったぺ○スを妻のアソコの目の前に・・・・・取り出したのであった!

・・・・・あまり長さは無いが、頭とカリが異常に発達しているぺ○スである。

「・・・・・あ、あの〜、もう少し脚を拡げましょうか?・・・・・大丈夫です?」

「・・・・・そ、そうですね・・・・・ハァ・・・・・ハァ、あ、脚を抱えてみま・・・・・すか?」

「・・・・・こうですか?」

「うおっ・・・・・そ、そう、いいですよ・・・・・そ、そのままで。」

アホな妻は、更に自分の膝裏を抱え、最高のむき出しな体勢までつくったらしい。

(・・・・・こ、こんな感じだったかしら・・・・・)

・・・・・わざわざ足を大きく開き、私の前で実演まで見せてくれた妻とその格好には・・・・・絶句!だった・・・・・

そして・・・・・ハゲはソロ〜リとそのベッドに跨がると、取り出したぺ○スをしきりに指で上下に擦りながら、ゆ〜っくりと妻のアソコへと近づけていったのである。

「・・・・・あっ・・・・・」

「ハァ、ハァ・・・・・ちょっ、すいません。」

そのうち、ハゲの大きい頭が、とうとう妻のアソコと接触しました。

・・・・・すこ〜し離すと、どちらかの愛液かわからないが、垂れるように糸を引く。

ハゲはまるで、感触でも確かめるかのように、何度も頭の先端をアソコの入り口に擦りつける行為もしてきた。

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・じゃあ、い、一応、棒を・・・・・ハァ、ハァ・・・・・入れますんで。」

「・・・・・は、はい・・・・・」

そして、そう言いながらハゲは、ペ○スを握りしめ・・・・・とうとうその先端に、ゆ〜っくりと力を入れたのであった。

・・・・・ハゲの大きい頭が圧迫され、押し潰されたように変形する。

「・・・・・んん?・・・・・」

「ハァ、ハァ・・・・・ア、アレ?・・・・・ち、チョット待ってくださいね。」

しかし・・・・・異常に発達した頭は、なかなか妻の入り口を通過することができず、何度もツルリと滑らせると、繰り返し妻の入り口にあてがうという動作をさせられたのであった。

・・・・・グチュッ!!

「・・・・・おっ、入っ・・・・・ハァ〜」

「え?・・・・・うっ!ううっ!」

しかし!そのうち先端に唾を塗りたくると、次のあてがいで一気に埋没させることができたのである・・・・・

カリの部分まで先端がズッポリと入り、妻の顔が苦悶の表情でゆがむ。

「・・・・・くっ!・・・・・け、けっこう・・・・・ふ、太い・・・・・棒・・・・・なんで・・・・・すね。」

・・・・・グ、グチュゥぅぅぅぅ・・・・・・・

「・・・・・いっ・・・・・あっ!・・・・・うっ!・・・・・」

しかし・・・・・妻の苦悶の表情とは裏腹に、ハゲは何も聞こえない恍惚の表情をしながら、ゆ〜っくりと先へ進入させていくのである。

「す、少し・・・・・い、痛い・・・・・ああっ!」

・・・・・グチュゥゥ・・・・・グチュッ・・・・・グチュゥゥ・・・グチュッ!

しかも、根元まで差し込むと・・・・・ゆっくりと棒を動かし、妻の言う治療行為まで行ったらしい・・・・・

「・・・・・ハァ、ウヒュッ、い、いい感じで・・・・・すよ・・・・・」

「・・・・・うっ?・・・・・うう!」

・・・・・なるべく違和感を感じさせない?為か、手を使わずに腰だけで出し入れをする。

「・・・・・ハァ、ハヒッ!・・・・・くっ!出・・・・・」

・・・・・グチュゥゥ・・・・・グ!・・・・・・・ビクン!ビクッ!!ビクビクビクビクゥゥゥ・・・・・ビクッ

「・・・うっ・・・くっ・・・ん?・・・」

・・・・・ハゲの治療行為はそれ程長い間隔ではなかったらしい。

(・・・・・ええ!な、中に・・・・・中にその、く、薬とやらを出されたのか!・・・・・し、信じられん!・・・・・くっ!)

しかし・・・・・ハ、ハゲは、な、なんと!・・・・・妻の入り口に頭を差し込んだまま、ぺ○スを痙攣させやがったそうなのだ・・・・・な、中出しだ。

(・・・・・お、おい・・・・・まさかお前・・・・・)

(・・・・・ハ、ハハ・・・・・つ、つい・・・・・やっちゃった、シィ〜・・・・・)

「・・・・・あ、あの〜・・・・・な、なんか棒がビクンビクン動いているような・・・・・」

「・・・・・え?あっ、その〜・・・・・く、薬の投与が終わったところでして・・・・・」

「あっ、そうですか〜・・・・・よかった。」

「・・・・・っとと。」

そして、長い痙攣を終わらせると、ハゲはやっと妻の中からぺ○スを抜き出したらしい。

・・・・・すると、入り口からは白い塊がタラ〜リ・・・いや、ドロ〜リと流れ出てきたのだと思う。・・・・・本当に信じられません。

「・・・・・あっ!お、奥さん、まだアイマスクを外さないで下さい・・・・・い、今、後の処置をしますんで。」

ハゲはウェットティッシュを取り出して、急いで妻のアソコを拭きだしました。

・・・・・拭いても、拭いても、にじみ出てくる白い液体。

「・・・・・フゥ、フゥ・・・・・ち、ちょっとどけよ!」

すると!その光景を見ていたデブがハゲを押しのけると、ズボンを脱ぎ出しながら・・・・・妻の足の間に入ってきたのである。

「・・・・・フゥ、フゥ・・・・・お、奥さん、も、もう一度、クスリを入れますんで!・・・・・」

「・・・・・えっ!」

「・・・・・な、何度か入れないと効果がないんだぁ・・・・・」

「・・・・・な、そ、そうなんで・・・・・あっ!・・・・・うっ!・・・」

・・・・・デブのぺ○スは見かけによらず細長い形状だった。

しかし!ハゲより遠慮の無い行動だったらしい。

なぜなら、デブはそう言いながら先端をあてがうと、妻の腰を掴み一気に根元まで突きさしていったからである。

・・・・・グッチュッ!グッチュッ!グチュ!・・・・・

しかも・・・・・まるで普通のセックスのように激しくピストン運動まで行います。

「・・・・・え・・・・・えらく激し・・・・・うくっ!・・・・・」

巨大な体躯で突きさされ、妻の身体も大きく揺すぶられてしまう。

「・・・・・お、奥さん、お口を開けてもらえますか?・・・・・アーンて・・・・・」

「・・・・・うっ!・・・・・くっ!・・・・・え?」

(・・・・・えっ?く、口の中にもなのか?・・・・・ま、まさか・・・・・)

「・・・・・の、飲み薬も少し・・・・・よ、用意したんで・・・・・ハァ、ハァ。」

「・・・・・ん?・・・・・あ〜ん?・・・・・」

・・・・・ドピュッ!ピュッ!ピュッ!ドピュドピュッ!・・・ピッ!

「・・・・・え?ウッ!ウヴッ!・・・・・」

そのまさかである。すると、妻の頭の横でぺ○スを擦っていたハゲが、そう言いながら妻の口を開かせると、妻の舌先めがけて思いっきり射精をしてきたのであった。

「・・・・・ふゥぅぅぅぅぅ。」

まるで・・・・・狙い定める様に、器用に妻の口内へと流し込む。

・・・・・話からすると、2回目の吐き出しだというのにすごい量だったのだろう。

・・・・・次から次へと口元にふりかかってきたという。

「・・・・・ン!、んぷっ!!」

そして、さすがに妻も驚き、慌ててアイマスクに手をかけたのだったが・・・・・しかし!ハゲが妻の手首を掴み必死にそれを制止してきました。

・・・・・それどころか耳元で何度も飲むことまで指示してきたらしい・・・・・クソッ!

「・・・・・ゴクン・・・・・ウプッ?・・・・・し、しょっぱい・・・・・」

・・・・・ハゲの精液だとは知らない妻は、唇に付着した液体を指先で拭き取り、口の中に入れる行為までしたそうだ。

「・・・・・す、少し・・・・・臭い・・・・ああ!・・・・・」

「・・・・・うっ!・・・・・ふしゅるる〜・・・・・うっ!うっ!・・・・・」

すると、ハゲの精飲の終了と同時に、下ではデブが先程のハゲと同じ様に中出しをしてきたのである。

しかも・・・・・ハゲとは違い、根元までズッポリと差し込んでの卑劣な中出しだった。

薬を出しながら、何度もその棒でこねくり回されたと言うから信じられません・・・・・

「・・・・・奥さん、お尻を・・・・・もっと突き出して・・・・・そうそう。」

・・・・・デブが部屋を出た後のことだが、なんと!ハゲが3回目の射精行為を試みてきたらしいのだ。

ハゲは、妻にそのままの姿で四つん這いの格好をさせると、お尻を突き出すようにまで指示をしてきたらしい。・・・・・たぶん、バックからの挿入の試みなのだろう。

しかし・・・・・話を聞いていると更に恐ろしい光景が浮かんでくる。

「・・・・・え?そ、そこは・・・・・お尻の穴ですよ?」

「・・・・・す、少しだけ・・・・・」

すると、ハゲはなんと・・・・・アソコの入り口ではなく、今度は肛門に先端を押しつけてきたのであった・・・・・すごい変態野郎だ!

「・・・・・痛っ!」

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・す、少し我慢ですから・・・・・」

妻にア○ルセックスなんて、私は毛頭もしたことはありません。

・・・・・だから、ハゲの巨大な先端など、とうてい通過するわけがない。

しかし!相当な粘着質であろうハゲは、ワザワザ指先で先端をシボめてまで挿入しようとしたに違いない。

・・・・・相当しつこかったらしい。

「・・・・・ああ!ダメ!む、無理・・・・・ぐっ!」

・・・・・どこまでの挿入か、本当に入れられたのかは分からない。

とりあえず、妻は肛門に激痛と、しばらくしてからの熱い違和感はあったらしいのだが・・・・・

そして・・・・・その後も大量のお薬(精液?)らしきものを飲まされたらしい・・・・・おそらくノッポのザーメンだろうか?

(あなたのオチンチンを舐めた時に出てくる精液みたいな味なの!)・・・・・バカかこいつは・・・・・・信じられない。

私は!ゴミ箱を必死であさり、捨てられた妻の黒パンティーを恐る恐る手に取りました。

・・・・・手が・・・・・震えるくらいにベットリと付着した白い汚れ。

信じたくない私は、確かめるために臭いまで嗅いでみました。

どうすればいいのだろうか・・・・・その夜は絶望で一睡もできなかった。

目をつぶれば妻の犯されている光景ばかりが目に浮かぶ。

しかし!悔しいはずが・・・・・想像すればする程!・・・・・下半身が非常に熱くなってしまったのだった。

【寝取られ】先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた2 【裏切り】

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俺が一目惚れして猛烈にアタックした末に、なんとか結婚までこぎ着けた嫁の恭子と、何一つ不満がないくらいの幸せな毎日を過ごしていた。

 それが、会社の仲の良い先輩から、”俺の嫁を抱いてくれないかな?”と言われたことで、大きな変化が生じてしまった。
とは言っても、まだ先輩の嫁のミクさんとは最後までは行ってないし、嫁の恭子にもバレていない。だが、俺は頻繁にミクさんに会いに行くようになっていた。

その結果、家に帰る時間が遅くなったりして、嫁には申し訳ないと思うのだが、嫁はいつも”遅くまでお疲れ様。無理しないでね”などと、ねぎらいの言葉をかけてくれる。胸が痛むが、ミクさんとの時間は、たまらなく甘美で、ハマってしまったと自覚している。

そして、先輩も夢にまで見た寝取られ生活が始まり、昔からいつも温和で機嫌も良い人だったのが、最近はさらに輪をかけて温和で機嫌も良く、まるで仏様のようになっていた。
ただ、病状wはさらに悪化していて、最近では俺からのメールの報告だけでは飽き足らず、なんとか動画で報告してくれなどと、要求はエスカレートするばかりだ。

「サトシ、今日は家寄るだろ? だったら、もう帰って良いぞ。俺がやっとく」
まだ3時なのに、いきなり先輩は言ってきた。最近では、会社でもサトシと下の名前で呼ばれるし、仕事もかなりフォローというか、代わりにやってもらっている。もともと、俺も先輩も仕事がかなりできる方なので、そんな事が出来るのだと思う。
「あ、了解っすw 先輩、顔がニヤけてますw」
「わかるかw ほら、これ買っといたからw」

先輩は上機嫌で、まだ出て日が浅い128GBのmicroSDカードを手渡してきた。
「え? これ、けっこう高いでしょ? て言うか、こんなにいっぱい、なに撮るんですか?」
「3万くらいしたけど、ほら、そこは経費でw 知ってるか? ビデオだと撮らせてくれない女でも、なぜかスマホだと撮らせてくれるって言う、あるある」

先輩が、真面目なのか、ふざけているのかよくわからない言い方で言った。
「マジですか!? ソースはあるんですか?」
「いや、マンガに書いてあった。喧嘩商売にw」
どうやら冗談だったらしいが、先輩は真面目な顔で冗談を言うので、たまに騙される。

「やっぱりw でも、これはマジで撮影しろってことですよね?」
「お前なら、出来る! いいか、あきらめたらそこで試合終了ですよ」
先輩は、また真面目な顔でふざけていた。でも、俺はそんな先輩が憎めないと思っていたし、撮影も承諾した。

そして俺は、客先に出向く感じで会社を出て、真っ直ぐに先輩宅に向かった。

インターフォンを鳴らすと、ミクさんが笑顔で出迎えてくれた。
初めの頃は、荷物を届けに来たとか、先輩の忘れ物を取りに来たとか、色々と言い訳をしながらお邪魔していたのだが、最近は俺も何も言わないし、ミクさんも何も聞いてこない。
リビングで紅茶を飲みながら、ミクさんが話し始める。
『この前教えてくれた乳首舐めるヤツ、正樹さんすごく喜んでくれたよ! でも、男の人も、乳首気持ちいんだね。ホント、不思議w』
ミクさんは、無邪気に報告をしてくる。まるで、子供が先生に褒められたという感じの、ほのぼのとした雰囲気で言う。

ミクさんとは、初めての時以来、すでに5回くらいはレッスンをしている。フェラの仕方、キスの仕方、乳首責めの仕方などを教えてきた。
ミクさんは、俺に言われたことはなにも疑わずに実行して、すぐに上達する。セックスのセンスが良いのだと思う。セブンセンシズなんだと思う。

そして俺に教わったことを、すぐに先輩に試して、その結果をこんな感じで無邪気に報告してくる。

俺は、そろそろ次のステップに進もうと思っていた。
だけど、まずは先輩のリクエストに応えようと思った。
「じゃあ、今日はフェラからやりましょうか! なるべく喉の奥まで入れてみましょう。奥までくわえてもらうと、男はメチャ嬉しいものですから」
俺はいつも通り、真面目な顔で、真面目に言った。
『そうなんだ! うん、やってみる! でも、サトシくんのだと、大っきすぎるから頑張らないとだね!』
ミクさんは、そんな事を言いながら、もうすでに俺のズボンを脱がせにかかっている。
そして、あっという間にソファの上で、下半身裸にされて座る俺。

『ふふw もうこんなだw 嬉しいなぁ〜 こんなおばちゃんで興奮してくれて』
ミクさんは、そう言いながら俺のチンポを指で弾く。ミクさんは、最近はいつもミニスカートに、胸元がざっくり開いた服で俺を出迎えてくれる。
清楚な感じのミクさんが、ちょっとエロい格好をしているだけで、メチャメチャ興奮する。嫁の恭子に比べると小ぶりな胸だけど、胸チラでブラと上乳が見えると、本当に得をした気持ちになる。

そして、すぐに舐めようとするミクさん。
「あ、ちょっと待って! 今日は、これでちゃんと出来てるか、後で確認しよう」
俺はドキドキしながら、それでもクールな感じでスマホを取り出した。
そして、返事も聞かずに、録画を始めた。
『え? なにそれ〜 もう! ちゃんと、後で消してよ〜w』
ミクさんは、一瞬怪訝な顔になったが、すぐに笑いながらそう言ってくれた。

ホントだった…… あのマンガに書いてあったことは、真実だった! 俺は、感動しながら、スマホで撮り続けた。

ミクさんは、すぐに俺のチンポをペロペロと舐め始めた。時折カメラが気になるのか、チラチラとこっちを見る。
不思議なもので、直接ミクさんを見るよりも、スマホ越しに液晶画面でミクさんのフェラを見る方が、数段エロいし、興奮する。何より、時折カメラ目線になるのが、たまらなくエロい。

ミクさんは、亀頭のカリの部分を丁寧に舐め、尿道口を舌でチロチロしたりしながら、竿の部分にも舌を這わせていく。
『ホント、こうやって舐めてると、大きいのがよくわかるねw』
ミクさんは、イタズラっぽく言いながら、僕のチンポを舐めていく。
「そんなに大きい? 先輩のと比べてどう?」
俺は、先輩にこの動画を見せることを意識して、先輩が喜ぶであろうセリフを織り交ぜていく。

『えぇ〜? 前も言ったでしょ』
「なんだっけ? 忘れちゃったよw」
『もうw こっちの方が全然おっきいよw 一回りくらい大きいかな?』
ミクさんが、そんな事を言う。きっと、ミクさんのこのセリフを聞いて、先輩は狂喜してくれるはずだ。

「舐めてて、どんな感じ?」
『ん〜 そうだなぁ…… なんか、ちょっとドキドキするかな? 雄って感じw』
「先輩のより、好き?」
『それはないかな〜w これも好きだけど、やっぱり正樹さんのが一番だよw』
「そっか…… 残念w」
『あっ! でも、正樹さんにこれがくっついてたら、一番かもw』
ミクさんが、イタズラっぽく言う。このセリフも、寝取られ好きの先輩にはたまらないと思う。 
「じゃあ、このおチンポ好きって、カメラ目線で言ってみて」
『えぇ〜? それって、ちゃんと出来てるかどうかのチェックと関係ないんじゃないの?』
ミクさんが、少し怪訝な顔で聞いてきた。
「なに言ってるんですか。先輩にそう言ったら、メチャメチャ喜びますよ。ちゃんと言えてるかどうか、チェックしないと! 不自然だとダメでしょ?」
と、俺は真面目に言った。
『そっか…… そうだよね…… でも、なんか、照れるなぁ……』
そう言って、頬を赤くするミクさん。本当に、年上とは思えないくらい、素直で可愛らしい人だw

「じゃあ、ミクさんのタイミングで」
『うん……』

そう言って、しばらくペロペロと、照れ隠しでもするように、俺のチンポを舐めるミクさん。ちょっと困ったような顔で、時折スマホを見るのがたまらなく可愛い。
そしてしばらく舐め続けた後、ミクさんは、
『こ、このおちんちん、大好き……』
と、カメラ目線で顔を真っ赤にしながら言った。

俺は、その仕草に興奮がMAXになり、イキそうになってきた。
「ミクさん、イキそうです」
俺がうめくように言うと、素早く俺のチンポを手コキしながら、
『イ、イって! 全部、お口に出してっ!!』
と言った後、目一杯舌を出して伸ばした。俺は、そのピンク色の舌の上に、思い切り射精した。
最近は、ほとんど毎日ミクさんか恭子に射精しているが、それでも驚くほどの量が飛んでいく。エビオス錠を飲んでいる成果が出ていると思った。ビール酵母で出来ているこのサプリメントは、整腸サプリメントなのに、なぜか精子の量が増える。AV男優御用達らしい。

すっかり、舌射にも慣れたミクさんは、すべてこぼさすに舌で受けきった。
そして俺が教えたように、手で絞り出すようにすると、先っぽに出てきた竿の中の精子を、すすり取るようにして口の中に入れた。

そして、俺が指示する前に、口の中を大きく開けて見せた。口を大きく開けて、ミクさんの美しい顔が少し間抜けな感じになっている。そして、その口の中には、白い精子がたっぷりと池を作っていた。

「そのまま舌出してみて」
俺が言うと、すぐに言われたとおり舌を出した。真っ白な精子が、ドロドロと絡みついた舌…… メチャメチャエロい。これを見て、先輩は満面の笑顔になると思う。本当に不思議だ。
俺がもし、恭子のこんな動画を見せられたら、絶望でショック死すると思う。

突き出された舌に絡みつく真っ白な精子が、タラーッと舌から垂れていく。
ミクさんは、慌てずにそれを手で受けると、また口でそれをすすり取った。

「飲んで良いよ」
俺が言うと、ミクさんはゴクッと喉を鳴らして飲み込んだ。なるべく大きな音を立てて飲み込んだ方が、先輩も喜ぶよと教えたので、わざと大きな音を立てたのだと思う。
そして飲み込むと、また大きく口を開けてきた。口の中は空っぽで、
『ごちそうさまw 美味しかったよ!』
と、ミクさんは笑顔で言ってきた。そして、そのままお掃除フェラを開始した。丁寧に、吸いながら舐めて清めるミクさん。

先輩は、本当に大丈夫なんだろうか? 今までは、ただテキストでの報告だけだった。それが、動画でこんなものを見せられて、平静でいられるのだろうか?
そして同時に、恭子のことを考えてしまった。恭子が、誰か知らない男のチンポをお掃除フェラする場面……

『アレ? サトシくんの、またカチカチになってきたw どうしたの? 興奮してるの?』
ミクさんにそう言われて、自分が早くも復活して勃起しているのに気がついた。
恭子のお掃除フェラを想像して、勃起した? 俺は、恭子のお掃除フェラのことを想像して、興奮している? 自分でも、戸惑ってしまった……

『奥までくわえるの、やってなかったねw せっかくだから、今からやってみるね!』
ミクさんは楽しそうに言いながら、またフェラを始めた。そして、戸惑う俺にかまわず、喉の奥までくわえていく。
いつもは半分程度しかくわえないが、今はそれよりも奥に入っている。喉の奥に当たる感触もある。
『おぉ゛っ!』
ミクさんが、えづいて吐きそうになりながらうめく。
「苦しい? 大丈夫?」

『へーきw もっと、頑張るね』
ミクさんは、涙目になりながら、そう言ってまたくわえた。そして、その一部始終を撮影したままだ。きっと先輩は喜ぶだろうなぁと思った。
そして、また喉奥までくわえていくミクさん。
ミクさんは33歳で、驚くほどの美人なのに、ビックリするくらい性的な経験が少ない。フェラさえも、この前俺が教えるまでは未経験だったし、キスも子供みたいなキスしか知らなかった。

それを、一つずつ俺が教えている。人妻に、旦那にもしたことがないことを、一から教えていくのは、背徳的で異常に興奮する。だけど不思議なもので、先輩は他人に嫁の初めてを奪われることに興奮するらしい……

『ンンーーっっ! お、うぅあっ!! ん゛ーっ!』
喉の奥までくわえ込み、苦しげにミクさんがうめく。顔は真っ赤になっていて、口の端からはよだれが流れ出ている。俺はその光景を、スマホで残さずに撮影していく。

しばらく、苦悶しながらもミクさんはイラマチオっぽいフェラを続けた。そして俺のチンポを吐き出すと、俺のものは唾液というか、ドロドロした粘液みたいなものに包まれていた。
『どうかな? ちゃんと出来てた?』
口の周りをドロドロにしながら、ミクさんが聞いてきた。
「いや、上手かった! アレなら、きっと喜びますよ」
『ホント? へへw 頑張ろっとw』
ミクさんは、嬉しそうに笑う。本当に、健気な奥様だ。でも、旦那を喜ばすためとはいえ、内緒でこんな事をしてしまうところが、不思議と言えば不思議だ。

「じゃあ、今日はもっと根本的なところを教えますね」
俺はそう言いながら、スマホを置いた。とは言っても、実は撮影を継続している。ドライブレコーダーのアプリを入れているので、画面を消しても撮影が継続できる。これは、盗撮する人も使っているそうで、かなりグレーなアプリだと思う。

俺は、真剣な顔で俺を見るミクさんに、
「男は、相手の女性が感じるのが一番嬉しいです」
と、短く言った。
『え? 正樹さんとする時、気持ち良くなってるわよ?』
ミクさんは不思議そうに言う。

「ちゃんと、イケてますか?」
『それは…… わかんないけど、イったことはないと思う……』
「自分でする時は、イケますか?」
『うん…… それは、ちゃんとイケるよ』
「あ、やっぱり、オナニーはするんですねw」
俺がそう言うと、ハッと気がついたような顔になり、
『そ、それは、 その、変なこと聞かないでよ〜!』
顔を真っ赤にしながら、しどろもどろになる。

「ごめんなさいw でも、自分ではイケて、セックスではイケないのは、何でだと思います?」
『それは…… わからないです……』
顔を赤くしながらも、真剣な感じのミクさん。
「そういうのって、クリトリスの未発達の場合が多いんですよ。オナニーの時って、どうやってますか?」
俺は、真剣な口調で言った。
『そうなんだ…… その、自分でする時は…… こ、こう言う感じだよ』
そう言って、スカートの上から股間のあたりを指で触る仕草をする。
「いや、それじゃわからないです。僕のは全部見てるんですから、ミクさんも見せて下さいよ」
俺は、あくまでも真剣に、教えるためという感じで言った。まぁ、普通はこんなのはダメだと言われると思うが、ダメ元で言ってみた。

『うぅ…… そうだよね…… じゃあ、少し暗くしても良い?』
ミクさんは、俺の予想に反して承諾した。そして、カーテンを閉めると、恥ずかしそうにモジモジしながらも、スカートを外した。
今日まで、ミクさんに散々キスしたり、フェラしてもらったりしたが、ミクさんが服を脱いだことは一度もなかった。一気に空気が変わったような感じになった。

カーテンを閉めたと言っても、まだまだ外は明るいので、室内は少し暗くなった程度だ。ミクさんの薄いピンク色のショーツが目に眩しい。ごくありふれた普通のショーツだが、ミクさんほどの美人が着ているので凄くドキドキする。
そして、今日はこのままミクさんとセックスできるのではないかと思うと、ズボンの中で痛いほど勃起してしまう。

『じゃあ、やってみるね……』
ソファに腰掛けて、小声で言うミクさん。
「え? まだ脱いでないでしょ? 恥ずかしがらなくて良いから、ちゃんとやりましょう! 先輩を喜ばせたいんでしょ?」
俺は、ミクさんの弱いところを突いた。
『……はい…… じゃあ、脱ぐね……』
さすがにショーツまで脱ぐのには、相当な葛藤があったようで、ちょっと時間がかかった。でも、結局素直に脱いでしまうところが、ミクさんのお人好しというか、人を疑うことを知らない性格なのかもしれない。

カーテンを閉め切ったリビング…… 会社の上司の家で、その奧さんと二人きり…… そして、下半身裸でソファに座る上司の奥様…… シチュエーションが、エロゲームそのもので、ドキドキしすぎて心不全を起こしそうな感じだった。

『じゃ、じゃあ、いつもみたいに、するね……』
ミクさんは、うつむいて蚊の鳴くような小さな声で言った。俺は、やっぱり緊張していたのか、同じように小さな声で”はい”と言った。

ミクさんは、右手の人差し指を、いったん口の中にくわえて、それからアソコに指を持っていった。多分、指をツバで湿らせたんだと思うけど、そういう細かい動きが、やたらとリアルというか生々しくてドキリとした。

そしてミクさんは、指でアソコを触り始めた。さするような、小さな動きでアソコをまさぐり始めたミクさん。美しい顔に似合わず、下の毛は手入れしていないようで、けっこうボリュームがある。
俺は、初めて見る女性の生オナニーに、正直かなり興奮していた。だけど、先輩のことを考えて、さりげなくさっき置いたスマホの位置を確認する。不自然に、横向きに立てた状態でサイドボードの上に置いてあるが、角度的にバッチリとミクさんのオナニーが撮れていると思う。

『ん、 あ、 んん、』
ミクさんが、小さな動きでアソコをさすりながら、可愛らしい吐息を漏らし始める。だけど、手の動きは小さいままだ。
『んっ、 ふぅー…… あ、 あっ、』
ミクさんは、少しだけ吐息が強くなり、息も荒くなってきた。そして、手の動きもわずかに早くなる。

ソファに座ったままオナニーをするミクさん。もう、押し倒してしまいたい気持ちだ。ミクさんは目を閉じたままさすり続け、足の指も内側にギュッと曲げている。感じているのは間違いなさそうだ。

すると、
『アァッ! ンッ!』
と、控えめに少しだけ声を上げて、手の動きを止めた。

「あれ? 終わったの?」
『うん…… 恥ずかしいよぉ……』
顔を真っ赤にして、うつむくミクさん。

「イヤ、イッてないでしょ? 今のじゃ?」
『えっ!? イッたと思うよ…… だって、いつもこんな感じだし……』
「そっか…… やっぱり、オナニーでもイケてないんだね」
『えぇっ!? そうなの?』
「うん、だって、イク時はあんなもんじゃないよ」
『本当に?』
「うん。だって、クリトリスの皮とかも、剥いてないでしょ?」
『剥くって?』
「やっぱりね。ミクさん、恥ずかしいと思うけど、ちょっと足広げてみて」
『え? 広げるの?』
さすがに抵抗感を示すミクさん。
「先輩のために、ミクさん自身が感度上げないとダメだと思います」
俺は、真面目にそう言った。

『う、うん…… あぁ、恥ずかしいよぉ……』
そう言いながら、ゆっくりと足を広げていくミクさん。下半身だけ裸の人妻が、旦那の留守にこんな事をする。ひどい話だと思う。でも、これは旦那である先輩の希望でやっていることだ。本当に、愛の形は色々だと思う。

そして、足を完全に広げたミクさん。手入れしていないヘアが、逆にエロい感じを出している。そして、あまり使い込まれていないからか、アソコはビラビラも含めて色が薄く、綺麗な感じがする。そして、さっきまでオナニーをしていたからか、中から染み出た蜜で濡れて光っていた。

「クリトリス、完全に皮かぶってますよね? それ、指で剥いてみて下さい」
『うん…… やってみるね』
少し不安そうな感じのミクさん。両手の指を使い、クリトリスの皮をむき始める。興奮からか、クリトリスも大きくなっていて、ミクさんがおっかなびっくり皮を剥くと、すぐにピンク色の肉の芽が姿を現した。
「そうです。出来ましたね。じゃあ、指で直接さすってみて下さい」
俺が、真面目に勉強でも教える感じで言うと、ミクさんも真面目な顔で、
『はい。やってみます』
と、真剣に答えた。

さっきと同じで、指に唾液を付けてから、剥き出しになったクリトリスにおずおずと指をはわせるミクさん。
『あっ! ん、ンンッ!! ひ、あぁ、、 これ、凄いぃ……』
ミクさんは、さっきのオナニーとはハッキリと違うリアクションで、少し怯えたようにも聞こえる声で、あえぎながら言った。
「そう、そうやって、直接刺激しないと、性感は育たないです。もっと感じやすい身体になれば、先輩も喜んでミクさんを抱くと思いますよ」
俺は、目の前で少し驚いたようにも見える顔で、あえぎながらオナニーをするミクさんに、すぐにでも襲いかかりたい切持ちを抑えてそう言った。

『ホ、ホントに? あ、アァッ! これ、ダメ、声が、出ちゃう…… あぁっ!』
滝川クリステルによく似た、日本人離れした美しい顔を歪めながら、ミクさんがあえぐ。ミクさんの指は、自然と動きが速くなっていて、さっきのおとなしいオナニーの3倍は速く動いているように見えた。

「声、いっぱい出さないとダメです。声出すと、性感も高まりますし、相手も喜びます。先輩、ミクさんがあまり感じてくれないから、俺って下手なのかな? って、気にしてましたよ』
俺は、適当に話を盛りながら話した。
『そ、そんなぁっ! 正樹さん、ゴメンなさいい……』
「ほら、そう思うなら、もっと感じないと」
俺は、あくまでアドバイザーというか、真面目な調子で続ける。

『あっ! あっ! アァッ! これ、すごぃぃっ! 気持ちいいぃ…… こんなの、始めてぇ…… あっ! あっ! ダメぇ…… 指が止まらないよぉ!』
ミクさんは、初めての快感に顔がとろけている。この美しいミクさんの、こんな顔が見られるのは、先輩だけのはずだ。本当に良いのかな? と思う。

いくら特殊な性癖を持ち、他人に嫁を抱いて欲しいと思っているにしても、こんなにも色々と他の男に嫁を調教されて、おそらくまだ自分ですら見たことがない、嫁の、生まれて初めて味わう快感に歪んだ顔を他の男に見られてしまって、本当に良いのだろうか? 

「じゃあ、乳首も刺激して下さい。オナニーは、下だけじゃなくて、乳首も刺激しないとダメです」
俺は、きっぱりと言い切った。それが、普遍の真実であるように、真顔で言い切った。

『え? あ、はいぃ……』
快感に少しボーッとしながらも、そう返事をしたミクさん。
「じゃあ、お手伝いしますね」
俺は、あくまで真面目にそう言って、ミクさんの上の服を脱がし始めた。ミクさんは、ほぼ無抵抗で、バンザイするような格好になり、あっという間にブラだけになった。可愛らしい、歳から考えると少し少女趣味すぎる感じのブラが姿を現した。

ミクさんは、俺に服を脱がされながらも、右手で剥き出しのクリトリスを触り続けている。一度知ってしまった快感に、猿になっている感じだ。

俺は焦らずに、興奮しているのを隠しながら、ブラを外した。ホックを外す時に、少し指が震えてしまったが、なんとか上手く外せた。ミクさんの胸は、胸チラで見えていたのでわかっていたが、それほど大きくはなかった。でも、真っ白で、乳輪はほとんどないくらい小さく、美しい胸だった。アソコのビラビラと同じで、乳輪も乳首も色素が薄く、綺麗なピンク色をしている。
恭子は、胸はけっこう大きいが、同時にやはり乳輪も大きめだ。そして、ミクさんに比べると、乳輪も乳首も少し色が濃い。黒いと言う事はないが、ミクさんの透き通るような薄い色とは決定的に違う。

別に、恭子の胸に不満があるわけではないし、100点だと思っているくらいだが、こうやってミクさんのと比べると、少し見劣りする部分があるのは事実だ。まあ、そのかわりと言ってはアレだが、ミクさんの胸は小さい。一長一短だと思う。

『どうすれば良い? あ、あっ! ヒィアァッ!』
全裸でうめくミクさん。もう、このまま押し倒した方がいい気もしたが、ミクさんに教え込むことが楽しくなっていた。

「左手で、乳首つまんでみて」
『う、うん…… あっ! こんな…… あ、あっ! あっ! あんっ! んふぅぅっ!』
淫らに乳首とクリトリスをまさぐりながら、どんどん高まっていくミクさん。さっきから、ミクさんのあえぎ以外に、クチュクチュという水音も混じってきている。

「声、我慢しないで」
俺は優しい声で言った。
『あ、あっ! 気持ち良いっ! こんなっ! あっ! あっ! 今までと違うっ! ンンッ! サトシくん! これ、凄いぃっ!』
「どこが気持ち良いの?」
『そ、それは、ここが気持ちいいぃ!』
「どこが? ちゃんと言えば、喜ぶと思うよ」
『うぅ…… ア、アソコです…… アソコが気持ち良いっ!』
「アソコって?」
『イ、イジワル…… お、おまんこですっ! おまんこ気持ち良いっ!! アアアッッ!! ダメェェ…… はぁ、はぁ、ンッヒィッ!!』
あまりの気持ちよさに、怖くなったのか、手を止めようとするミクさん。
「ダメっ! 手、止めちゃダメ!」
俺は、少し厳しい口調で言った。すると、ミクさんは手を止めずにまたオナニーを始めた。

『ンヒィあぁ、 あんっ! あんっ! あぁぁっ! あっ#9825; あっ#9825; これ、だめぇぇぇ…… イッちゃう…… イッちゃいそうだよぉ!』
「ほら、イって! おまんこイクって言いながらイってごらん!」
『イィックッ! イッちゃうッ! イクっ! おまんこイクっ! おまんこイクぅぅっっ!!!!』
ミクさんはそう叫びながら、ガクガクッと震えた……

しばらくグッタリしていたミクさんだが、すぐにハッとした顔になり、慌てて服とかで身体を隠して、浴室の方に逃げて言った……
 
そして、すぐに服を着て戻ってきたミクさんは、顔を赤くしたまま、
『ありがとう…… なんか、今までやり方間違ってたみたい…… すごかった……』
と、可愛らしい仕草で言った。
「よかったですw お役に立てて。でも、それ毎日やらないとダメですよ。そうやって、性感を高める訓練しないとダメです!」
『う、うん…… そういうものなんだね…… わかった』
ミクさんは、期待と不安が入り混じったような顔で言った。

俺は、さらにミクさんを俺色に染めようと思った。
「でも、それじゃ時間かかりすぎるよ。これ使った方が良いと思う」
俺は砕けた口調でそう言うと、さっき脱いだズボンのポケットから、ローターを取り出した。
『え? なに? それ使うの?』
「ローターって、見たことない?」
俺は、正直ちょっと緊張していた。さすがに大人のオモチャは引かれるかな?と思いながら、それでも平静なフリをしてそう言った。

『見たことない。これって、なに?』
不思議そうに聞くミクさん。俺は、黙ってローターのスイッチを入れた。ビーンと音を響かせながら、ローターが振動を始める。
『わっ! すごい! なに、これ?』
驚いた顔でミクさんが言う。本当に、見たことがないようだ。
俺は、ローターをミクさんの手のひらに当ててみた。
『くすぐったい! これ、すごい震えてるよ!』
ミクさんが可愛らしいリアクションをする。

「これでオナニーするんだよ。ピンクローターって言うんだよ」
『えっ! これで、するの? どうやるの?』
ミクさんは、不思議そうに言う。
俺は、黙ってミクさんのシャツの上から、乳首のあると思われる位置にローターを当てた。
『あっ! ダメっ!』
ミクさんは逃げようとしたが、俺はミクさんの腕を掴んで、黙って服を脱がせ始めた。
ミクさんは全く抵抗することなく、上半身裸になった。ブラはしていなかったので、美しい胸が丸見えだ。

「これ使って訓練すれば、すぐに敏感な身体になれるよ。先輩、メチャクチャ喜びますよ」
俺はそう言って、ローターをミクさんの乳首に当てた。

『ああっ! ンンッ! な、なにこれ? あっ!!』
ミクさんは、ちょっと驚いた感じで言った。俺は、ローターをしっかりと乳首に当て続ける。
『あぁぁ〜っ! くぅ、ヒィあっ! これ、ダメ、サトシくん、止めてぇっ!!』
ミクさんが、必死な感じで訴えてきた。
俺は、とりあえずスイッチをオフにして、
「ね? これなら、すぐに敏感ボディになれそうでしょ?」
『う、うん…… なんか、怖いくらいだったよ……』
「でも、気持ち良かったでしょ? これ、ホントはクリトリスに当てるものなんだよ。アタマ真っ白になるくらい気持ち良いらしいよw」
『そうなんだ…… なんか、凄すぎて死んじゃうかも』
「試してみる? せっかくだし、何事も経験だと思うよ」
『……うん…… お願いします……』
ミクさんは、不安と期待が入り混じった感じで言ってきた。そして、俺はなにも言っていないのに、下も脱ぎ始めて、あっという間にまた全裸になった。
「じゃあ、少し足広げて下さい」
『うん…… 恥ずかしいよ……』
ミクさんは、顔を赤くして恥ずかしがりながらも、すっと足を広げた。綺麗なアソコが見えて、また異様なほど興奮してしまったが、ミクさんのアソコがビックリするくらい濡れているのに驚いた。

「凄く濡れてますね。そんなにローターは気持ち良かったですか?」
俺は、からかうような感じにならないように、ものすごく真面目に言った。
『イヤァ…… 恥ずかしいよぉ! そんなこと、  言わないで……』
ミクさんは、耳まで真っ赤にしながらそう言ったが、足は少しも閉じない。ミクさんは、ローターにかなり期待しているようだ。

俺は、黙ってローターをミクさんのクリに当てた。そして、スイッチを入れると、ビーンという音が響き、ミクさんがビクンと大きく跳ねるように動いた。
『ンッあっっ!! あああぁっ!! ヒィィアァッッ!! だめぇぇぇ〜〜!! ヒィッグゥゥッ!!』
ミクさんは、気持ち良いと言うよりは、怖いという感じの顔で叫んだ。
「気持ち良いですか?」
『良いぃぃっ!! でも、アァッッ!! ダメ、ダメぇっ! んんんっっ!!!』
俺の腕を、ガシッと握りしめながら、叫ぶミクさん。

「ほら、もっと感じないと、先輩が喜ぶボディにならないよ」
俺は、煽るように言った。ミクさんは、歯を食いしばり、無言で頭を左右に振る。もう無理とでも言うような感じだ。

でも、俺はローターのリモコンをいじり、最強にした。
『ひぃぃぃぃっっぎぃぃっっ!! いぃいぃっ!! すごいぃっっ!! イ、イッちゃうッ!! イッちゃうよぉっ!! アァッ!! 怖いよぉっ!! イッちゃうっっ!!!』
ミクさんは、大きく目を見開き、俺のことを見つめながら派手にイッた。

でも、俺はミクさんがイッても、ローターをクリから外さなかった。

『ダメっ! 止めてっ!! 止めてぇぇっっ!! 死んじゃうよぉっ!! アァッ!! ンアァッ!!』
ミクさんは、もう気持ち良すぎてパニックという感じだ。ミクさんは、俺に思い切りしがみついてきた。両腕で俺の身体にしがみつきながら、ほとんど叫んでいるような感じになっていた。
俺は、そっとミクさんの顔に自分の顔を近づけた。そして、そのまま唇を重ねた。すると、ミクさんの舌がいきなり絡みついてきた。
ローターでイカされ続けて、ミクさんもおかしなテンションになっていたようで、俺が教えた以上に濃厚なキスをしてきた。

俺はもう興奮が高まりすぎて、なんの予告もなく、いきなり指二本をミクさんのアソコに入れてしまった。ミクさんのアソコは、グチョグチョに濡れていて、熱くてキツかった。
『オォアッ!! ダメぇっ! 指ダメぇっ! 抜いてぇっ! ああっ! ンンあっ!!』
俺の腕を掴んで、引き離そうとするミクさん。でも、俺はそのまま手マンを始めた。ローターも当てながら、指でミクさんの膣中を掻き出すように動かす。
『はぁっアッ! あぁあぁぁーーっっ!!! ダメぇぇっ!! こんなのダメ! 気持ち良いよぉっ!! こんなの、初めてぇっ!! ダメっ! アァッ! あんっ#9825; あんっ#9825; ひぃぃっっ!!』
ミクさんは、もう絶叫状態だ。俺は、近所の人に聞かれないか不安になった。夕方に、こんなに声をあげてあえいでいたら、変な噂にならないか本気で心配になった。
でも、俺の興奮もヤバいレベルで、手を止めずにキスで口をふさいだ。

そして、手マンを続けながら、ローターも当て続け、舌も思い切り絡めていった。ミクさんは、口をふさがれて声にならないうめき声を上げながら、俺にしがみついてくる。
自分の嫁がこんな風にされて、本当に興奮できるのだろうか? 俺は、なぜか恭子が先輩にローターで責められているところを想像してしまった。そして、不思議なのだが、嫌悪感が湧かなかった。それどころか、興奮している自分に戸惑った。

恭子が他人に抱かれる…… 考えたくもないことだけど、考えると興奮する…… 俺は、先輩の影響を受けてしまったのだろうか?

すると、ミクさんが俺のキスを振りほどき、
『だめぇぇぇぇ…… な、なんか、出ちゃいそうだよぉっ! ダメっ! 止めてっ! 止めてっ!! ダメぇっ!!』
内股気味になりながら、必死でお願いをしてくるミクさん。
「大丈夫、出してみて。それがゴールだから。喜ぶよ。先輩も」
『ヒィッぐぅ…… ダメぇ…… ダメっ!! で、出ちゃウゥッ!! うぅぅっ!! アアアァッ!!!!』
ミクさんはそう叫ぶと、ガクガクガクッと腰回りを痙攣させて、アソコから潮を吹いた。俺の指の動きに合わせて、断続的に、透明な液体がほとばしる。

これも、体質があるのだと思うが、恭子は潮は吹かない。別に、吹かないからって、気持ち良くないわけではないし、気にすることでもないのだけど、やっぱり潮を吹きながらイクのを見ると、テンションも上がり、メチャメチャ嬉しくなる。なんというか、完璧にイカせたという気持ちになる。

『うぅあぁぁ、ダメェェ、止まらないぃぃっ…… あぁぁ、ヒッぐぅ……』
ミクさんは、少し泣いているような感じで、潮を吹き続けた……

俺は、指を抜いて、ローターのスイッチを止めた。指はドロドロになっていて、ローターにも白っぽいものがついていて、本気でミクさんが感じていたのがよくわかった。
先輩も、この動画を見れば、大満足だろうなと思った。

『あぁ、ゴメンなさい…… 手、汚しちゃったね……』
ミクさんは、少しボーッとした感じでそう言うと、フラフラと立ち上がり、浴室の方に行き、タオルを持って戻ってきた。
俺にハンドタオルを渡した後、ビチャビチャに濡れた床を拭き始めた。
『ソファも濡れちゃってる…… この歳で、お漏らしなんて…… はずかしくて死んじゃいそう……』
ソファを拭きながら、恥ずかしそうにいうミクさん。
俺は、それはお漏らしじゃなくて、潮吹きだと説明した。ミクさんは、まったく知らなかったようで、とても驚いていた。
「恥ずかしいかも知れないけど、潮吹いたら男はスゲぇ嬉しいですよ。なんか、明確にイカせたって感じで、わかりやすいですし」
『うぅ…… でも、恥ずかしくて無理だと思う……』
「慣れですよ。じゃあ、僕と何回かこういう風にやってみれば、出来るようになりますよ!」
『そうかなぁ? じゃあ、またお願いできる?』
「もちろん! 俺、ミクさんに会うのメチャメチャ楽しみにしてますもん!」
『ホント? 私もね…… 楽しみにしてるんだよ』
ミクさんは、凄く照れながらも、そう言ってくれた。
「どうして?」
『え? それは…… 気持ち…… 良いから…… 知らなかったこと、教えてくれるからw』
ミクさんは、良い笑顔でそう言った。俺は、我慢できずにミクさんを抱きしめてキスをした。ミクさんは、一瞬驚いた顔になったが、すぐに俺を抱きしめて舌を絡めてきた。

人妻と背徳的なキスをしながら、もう我慢の限界だと思った。そのままソファに押し込むように彼女を押し倒して、俺のチンポをミクさんのグチャグチャになったアソコに押し当てた。
ミクさんは、俺を押しのけることもなく、熱っぽい目で俺を見つめている。色々とセックスのことを教えてきたが、最後の一線は越えることがなかった。先輩も、ミクさんのことを抱いて欲しいと言っているのに、そうしなかったのは、やはり恭子に悪いという気持ちもあったし、ミクさんが受け入れてくれる自信がなかったからだ。
失敗してしまったら、元も子もない…… そんな気持ちだった。

でも、もう限界だった。そしてミクさんは、そんな俺の迷いを見てなのか、
『ふふw 次は、なにを教えてくれるのかな?』
と、イタズラっぽく笑った。ミクさんの、こう言うところがたまらないと思う。普段はおっとりで天然な奥様という感じなのに、たまにこういう小悪魔的な部分が顔を出す。

【寝取られ】友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん7【裏切り】

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元ナンバーワンヘルス嬢のマミと結婚して、結局とても幸せになれた。
元風俗嬢ということ、バツイチということ、前夫との子供もいるという3重苦だったので、さすがに色々と考えることはあったけど、いざ結婚生活が始まると全て吹き飛んだ。

子供の彩花ちゃんも俺にメチャクチャなついてくれているし、マミもどんどん角が取れて可愛くなっていく。
自立した強い女、プライドの高い女というイメージは今は全くなく、甘えん坊の可愛い女の子という感じすらする。
それでいて、ヘルスを止めて始めたお店が絶好調で、毎月100万以上の手取りが残る。
当然俺も仕事は止めていないので、収入的にはかなり余裕が出来た。

そして、待望の赤ちゃんまで授かった。
毎日のように中出しをしていたわりには、時間が掛かったのだけど、
「毎日出し過ぎだから、薄かったんだよw キョウコちゃんにも出してるみたいだしねぇw」
などと、マミにからかわれた。

キョウコちゃんのことは、冗談っぽく言っているが、見抜かれていると思う。だけど、公認に近い感じだ。

そのあたりは、1度結婚に失敗して、ヘルスで色々な男を見てきているので、寛容なようだ。

そんなマミがとても健気に思えて、日々愛情が深まっていくのを感じる。
だが、それでもキョウコちゃんとのセックスはやめられない最低な俺もいる、、、

妊娠して、初めの頃はさすがにセックスはしなくなったけど、安定期に入った途端にまたセックスをするようになった。
マミは、妊娠して性欲が目に見えて強くなった。
もともと、異常なまでに強いと思うくらいだったけど、さらに強くなって少し引くくらいだ。

妊娠すると、まったく性欲がなくなるパターンと、強くなるパターンがあるそうだけど、ここまで変化があるのは、不思議でしかたない。

仕事から帰って、3人で食事を始めると、突然キッチンにマミが移動して、俺も呼ばれたりする。
彩花ちゃんが口の周りをケチャップだらけにして、ポロポロとこぼしながら、可愛らしく食べるのをカウンター越しに見ながら、マミがスカートをまくり上げる。

彩花ちゃんの前でこんな事をするのは気が引けて嫌なのだが、マミがお尻を擦り付けてくる。
「早くぅ、、 我慢できないよぉ、、」
顔だけ俺をに向けて、発情した顔でおねだりをする。
もう、お腹もかなり目立つし、お腹の赤ちゃんのことを考えると、正直したくない。

しかし、マミには逆らえなくて、結局チンポを取り出す。
すると、マミが勝手にチンポを入れてしまう。
突っ立つ俺に、お尻をガンガンぶつけてくる。
「あ、く、、あ、、、ひ、、」
彩花ちゃんの手前、必死で声を抑えるマミさん。
カウンターの向こうに、彩花ちゃんがいるのに、立ちバックで自分で腰を振るマミ。

必死で声を抑えるからか、全身に力が入っていて、アソコも強烈に締まる。
声を抑えながら、機械的に腰を振り続けるマミ。
時折、
「うぅ、、 あ、ひ、、、」
などと言う声が漏れてしまう。

「ママ、どうしたの?ぽんぽん痛いの?」
彩花ちゃんが、苦しそうな顔のマミを見て、声をかける。
さすがに腰の動きを止めるマミさんだが、アソコが締まりすぎて痛いくらいだ。
「だ、大丈夫よ、、 ごはん、、、食べた、ぁ?」
「うん!あーちゃん、ぜんぶ食べた!」
ケチャップだらけの口元で、ニカッと笑う彩花ちゃん。
ママに似て、美人さんだ。
前の夫の子供だと思うと、少し辛いところもあったのだが、今はまったく気にならない。
完全に、俺の子供だと思っているし、宝物だと思っている。

だけど、今その宝物の目の前で、セックスをしてしまっている、、、

俺は、そっとチンポを抜くと、衣服を整えながら、
「偉いねーー! ぜんぶ食べて、あーちゃん偉い! お口洗いに行こうか!」
そう言って、彩花ちゃんを洗面に連れて行く。
そして、口と手を洗ってあげて、リビングに連れて行き、テレビをつけてお気に入りのビデオを流す。
彩花ちゃんは夢中で見始める。

キッチンに戻ると、床に全裸で寝ながら、オナニーをしているマミがいた、、、
しかも、すりこぎの木の棒をアソコに突っ込んでいる、、、
「トオルぅ、、、 遅いよぉ、、、 早く、、、 トオルの極太チンポ入れてぇ、、、」
おねだりしながらも、すりこぎをズボズボ出し入れしている、、

「ちょ!ダメっ!ダメだって!そんな激しくしたら、赤ちゃん痛いって!」
「じゃあ、トオルのチンポ、赤ちゃんに当らないように、、、、こっちに入れてぇ、、、」
バックの姿勢になり、アナルをクパァとするマミ。

さすがに淫乱すぎて引くのだけど、YUKIそっくりの可愛い顔で、パイパンのマミがこんな事をしているのを見ると、やはり興奮してしまう。

最近では、キッチンにすら常備しているローションをチンポに塗ると、正常位の姿勢でマミのアナルに押し当てた。
最近では、もうすっかりと拡張されてしまって、あっさりと亀頭が埋まりこむ。
ほぐすことなく、俺の極太チンポが入るマミのアナルは、広がりすぎなのかも知れない。
だけど不思議なもので、それだけ広がったのに、見た目は特に変わらないし、垂れ流しになってしまうこともない。
ガバガバで、気持ち良くないと言うこともなく、相変わらずチンポをきつく締め上げてくる。
人体の不思議を感じながら、一気に奥に突っ込んだ。
結腸の入り口のところも、一気にズルンと進入していく、、、 前は、相当ほぐさなければ入らなかったのだが、今は一気にイケる、、、

「ギッ!ヒィッ! お、おおっっぉっんっ!! ン、ほっあぁぅっ!!」
必死に歯を食いしばって声を抑えているマミだが、結構なボリュームで声が漏れている。

一瞬心配になり、カウンター越しに彩花ちゃんと見ると、テレビに夢中だ、、、 ホッとしながら、腰を振る。

アナルだと、子宮に当る感じもなく、赤ちゃんに負担がかからないように思える。
とはいえ、慎重に優しく腰を振る。

「はぐぅぅ、、、 は、ひぃん、、 トオルぅ、、、 コレ、凄すぎるよぉ、、 トオルのチンポ、好きぃ、、、 トオルぅ、、愛してるよぉ、、、 ねぇ、キス、、キスしてぇ、、」
美人で、年上で、プライドも高いはずのマミが、泣きそうな顔で俺にせがむ、、、
言われたままに、キスをして、少しだけ腰の動きを早める。

「ぐヒィッ! ヒッ! ヒィあっ! あ、あぁぁああぁ、、 来ちゃう、、 トオルぅ、、 まだイキたくないのにぃ、、、 あぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ!!! トオルのオチンポォ、、 ケツマンコえぐってぇ、、 あ、ヒィぁっ! えぐってりゅぅぁうアァッ! イッグッ!! グッ!! ぐぅーーーーっっ!!! んんっ!!!!!」
白目でもむきそうなくらいの勢いで、アナルイキした、、、

俺は、まだイキそうになかったので、チンポを抜いてマミを解放した。
「ちょっと、、、なに勝手に抜いてるの? 殺すよ、、 キョウコちゃんとしすぎて、私とじゃイケないの?」
うわぁぁ、、、目がマジだ、、、

俺は、慌ててチンポをアナルにぶち込みながら
「お腹の赤ちゃんが心配だっただけだよ、、、 もっとしても良いの?」
と、マミに聞くと、メチャメチャ良い笑顔で
「良いに決まってるw ねぇ、もっと強くしても大丈夫だから、、、 ね? お願いw」
彩花ちゃんが気になりながらも、マミの言いつけ通り、腰を早く振り始めた。
アナルの肉壁が絡みついてきて、たまらなく気持ち良い。

「ぐ、うぅぅ、、あぁ、、 そう、、そ、う、、、もっと、、  もっと早く、、、 ガンガン突いてぇ、、 あ、ひぃぃん、、 ん、ほぉぉ、、 トオルのおチンポォ、、、 ゴリゴリ擦れてぇ、、あ、ぁあ、あっ! すっごく気持ち良いよぉ、、」
さっきイッたばかりだが、まだまだ全然足りないようだ、、、

声が大きくなるマミ、、 ヤスがにヤバいと思って、キスで口をふさぐ。
俺の両腕と両足を巻き付けるように絡めてくる。
これだけ好き好きホールドされると、愛してくれているのが伝わってくる。
だけど、マミのお腹が俺のお腹に当って、ちょっと不安にもなる。

「マミ、ダメだ、イク、、、」
「トオルのもっと固くなってきたぁ、、 コレダメ、すごい゛い゛い゛い゛っ!!  イッてぇっ! 中でイッでぇっ! ああぁあぁああ゛あ゛ぁっ!  ごわれるぅぅッ!!! ケツマンゴごわれりゅぅっ!! うぐぅあっ! イッぐぅーーーっっ!!」

この声につられて、たっぷりと腸内射精した、、、
もう、マミは完全に叫んでいた、、、

チンポを抜いて、そっとリビングを見ると、彩花ちゃんはソファにもたれた格好で、スヤスヤと寝ていた、、、
ホッとした、、 母親の、こんな獣のような姿は見せられないw

「あーちゃん、寝てたよw 良かったねw」
そっとマミに声をかけると、俺のチンポをパクッとくわえてきた。生でアナルセックスをした直後の生チンポを、ためらいもなくくわえるマミ。

「ダメだって、汚いから!」
「はぁ? 綺麗にしてあるっちゅうの。汚いとか、酷くない?」
ちょっとむくれてマミが言う。
「あ、ゴメン、、そう言うつもりじゃなくて、、」
「だったら、キスしてw」
ニヤニヤしながらマミが言う。
だけど、俺もマミのなら汚いなんて思っていないので、すぐにキスをした。

予想外だったのか、一瞬マミの体が固まったが、すぐに嬉しそうに舌を絡めてきた。
綺麗にしてあるとの言葉通り、臭いも何もしない、、、
夢中で舌を絡め合う。

「彩花寝てるんだ、、 じゃあ、今度は声出して良いねw すぐ入れてぇ、、」
マミが、四つん這いになって、アナルをクパァとする、、、
連続はさすがに辛いと思ったが、キョウコちゃんとのことを許してもらう条件が、マミのおねだりを全て飲むと言うことなので、すぐにアナルにぶち込んだ。
まだフル勃起ではないのだけど、マミの複雑にうねるアナルに入れたら、すぐにフル勃起になった。

「う、あ、あぁ、、 幸せ、、、 トオルのが入ってるだけで、最高に幸せだよ、、、  ねぇ、、、 浮気しても、他に好きな人が出来ても、私のことも抱いてね、、、」
マミが冗談ではなく真顔で言う。
「マミ、愛してる。いつまでもセックスしような。」
本心でそう言うと、マミは嬉しそうな顔をしてうなずいた。

そのまま、バックでアナルをガンガン責め立てる。
形の良い胸が揺れる。マミの胸は、最近明らかにサイズが大きくなった。妊娠で、張ってきているのだと思うが、膨らんだお腹に大きなおっぱいというのは、何とも言えないエロい感じがある。

チンポが抜けそうになるまで引き、一気に押し込む、、、 この動きをリズミカルに繰り返すと、マミがどんどん獣になって行く。
「おぐうぅ、、 う、あぁっ! チンポすごいぃぃ、、 お、おおあぁあぁ、、 いい゛い゛い゛い゛っ!! ンぐぅぁっ! 」
「気持ち良いの? アナルでイクの?」
俺が声をかけると
「イッでるぅッ! もう、、ぐぅぁあ゛あ゛あ゛ぁっ!! ずっとイッてるぅゅよぉっ! だぁーーめぇーーっ! 出ちゃうっ! あ、アアあぁっ! ヤァァ、、、」
ガクガクと痙攣しながら、ジョロジョロと漏らしてしまうマミ。
マミが漏らしてしまうのはもうお約束みたいなものだから、かまわずに突き続ける。

「ンぎぃっ! 壊れるぅ、、、 ケヅマンゴごわれりゅぅっ!! おおおおおおおおおおおおおおおオッ!!! おおおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!くっ!ぐぅぅぅっっ!!!!」
もう何を言っているのかわからないレベルになってきた。

俺は、後ろから手を伸ばして、アソコに指を二本突っ込んだ。
キチキチのアナルがチンポを食いちぎりそうなくらい締まる。
「指らめぇぇっ! ぬい、、てぇ、、、 お、おおぉ、、 それ、、 狂うぅ、、 ぎヒッ! 狂ってるぅぅ、、  トオルぅ、、 もう、死んじゃう、、、 オごぉっ! もう、イってえぇ、、 」
叫び声が小さくなってきた。もう、意識朦朧という感じだ。
ここまで女性を感じさせることが出来るのは、無駄にデカいチンポのおかげだと思う。

指でGスポットを掻きむしり、アナルをガンガン突いていると、とうとうマミが無反応になった。
そっとチンポを抜いて、マミを横向きで寝かせる。
まぶたのあたりや、腕や太ももが小刻みに痙攣している、、、
キッチンで、ちょっとのつもりが、もう2時間近くセックスをしてしまった、、、

揺れた床を拭きながら、食卓の食器を片付ける。
あらかた終わると、マミが目を覚ました。
「あ、あぁ、ゴメン、、 また天国に行っちゃったよ、、、」
「彩花ちゃん、お風呂入れて寝ようか?」
「うん、、、 寝かせつけたら、もう一回ねw」
「えぇ?マジで?」
「ふーーーん、、、 キョウコちゃんとは出来ても、私とは出来ないんだ、、、」
目が笑っていない、、、
「出来るって! マジでさせてくれるの?って言う、喜びの意味だって!」
「よろしいw じゃあ、お風呂入って、寝かしつけるね!」
マミは、そう言って彩花ちゃんを起こして、お風呂に連れて行く。
お風呂から、彩花ちゃんの無邪気な笑い声が響く。
マミは、本当に彩花ちゃんを大切にしている。良いママだと思う。

そして、入れ替わりで俺が風呂に入り、体を拭いて寝室に入ると、彩花ちゃんはもう寝ていた。

そして、彩花ちゃんが寝るシングルベッドの横のダブルベッドでは、ウエディングドレスを着たマミが待っていた。
俺は、自分がウエディングドレスフェチだと最近気がついた。
マミは、そんな俺を楽しませてくれようと、よく着てくれる。
結婚の時のウエディングドレスは、大きくなったお腹のせいで着られなくなったので、わざわざプレイのためにマミが買ってきたヤツだ。

ベッドの上で、マミがドレスのスカートの裾をゆっくりと持ち上げていく。
白いストッキングの足が見える。
徐々に太ももまで見えて、ストッキングがガーターベルトに繋がっているのが見えてきた。
そして、アソコはパイパンだ。
考えてみると、産婦人科に行った時に、恥ずかしくないのかな?と思うが、今時は剃っている人も多いらしい。

ウエディングドレスで、ノーパンでガーターベルト、、、 エロマンガみたいな格好に、興奮に火がつく。

そのまま押し倒して、正常位でアソコに入れる。
「あ、あぁん、、 トオルちゃん、ホント、この格好好きだねぇw んっ! すっごくカチカチになってるよぉ、、」
エロい顔でそう言うマミ。俺は、夢中でキスをする。
ウエディングドレスのマミとこうしていると、神聖なものを汚しているような背徳感が生まれる。ただ、それが興奮に変わるようだ。

最初からクライマックスで腰を振ると、
「うぅあぁ、あ、、 トオルぅ、、 ヤバい、、そんなにしたらぁ、、 すぐまた、、あぁ、、 」
と、マミもすぐにイキそうな感じになる。
さっきのセックスから結構時間が経っているけど、体は敏感なままのようだ。

全力で腰を振りながら、奥にはぶつけないように気を使う。
「ハッ、はぅぅぁぁっ! は、ヒッ! ヒィん! うぅぐぅアァッ!」
どんどん高まるマミ。
「マミ、感じすぎw 顔、ヤバいってw」
「だ、だってぇ、、、トオルのおチンポォ、、、 大っきくなってるぅ、、 カチカチになってるよぉ、、、 あ、アァッ! 」
「こんな格好されたら、そうなるよw あぁ、もうイク、、、」
「おぉぉおぉっ! イッてぇっ! 一緒に、、あぁぁああっ! イクっ!イクっ!!」

そう言って、二人同時にイケた。
イッた後、ウエディングドレスのマミを抱きしめて、
「マミ、愛してる。ホント、俺なんかと一緒になってくれて、ありがとう。」
本心から、感謝の気持ちを言ってみた。
「ホントそうだよねw おチンポに惚れただけだったのに、結婚までしちゃったよw」
「後悔してるの?」
「まさかw 後悔するのはトオルちゃんだよ。 一生離してあげないからw 死ぬまで、毎日セックスしてくれないとダメw」
ウエディングドレス姿で、こんな事を言って抱きついてキスをしてくるマミさん。
幸せで、泣きそうになってしまった、、、

こんな感じで、性欲が加速したマミさんと、毎日ラブラブで暮らしていた。

そして、キョウコちゃんだが、やはり会うのを止めることは出来なかった、、、
ただ、二人きりで会うことは、あれ以来一度もなかった。
こう言うと、罪悪感があってそうしているようだけど、実際は、ヒロシのいるところでセックスする方が刺激的と言う、どうしようもない理由からだ、、、

俺も、ヒロシが寝ている横でキョウコちゃんとする方が気持ち良いし、キョウコちゃんも、ヒロシにバレないかという状況でする方が気持ち良いらしい。

今日も、3人でヒロシの家で飲んでいた。
マミさんは、ヒロシの家で飲むと言って出かけると
「楽しんできてね! 何時になっても起きて待ってるから、帰ってきたら、すぐにしてねw キョウコちゃんとしすぎて、立たなかった、殺すから。」
”楽しんできてね”は、もの凄く良い笑顔で言ってくれたのに、最後の”殺すから”は超真顔で怖かった、、、

ヒロシは、相変わらず酔うと自慢話ばかりになる。
「最近、キョウコめちゃ淫乱でさぁ、俺が会社から帰るとバイブでオナってるんだよw」
こんな事を言われても、キョウコちゃんは涼しい顔で笑っている。
「そうなんだw 我慢できないとか?」
俺がその話に乗っかって、キョウコちゃんに聞く。

「そうですよw 我慢できなくて、一人でしちゃうんです。」
キョウコちゃんが、エロい顔で言う。

「俺のこと待ちきれなくて、自分でしちゃうとか、可愛くね?」
ニヤニヤしながら俺に同意を求めるヒロシ。

「あぁ、可愛いよね。 でも、オモチャなんか使うくらいなら俺に声かけてよw」
俺がふざけてそう言うと、
「バ、バカッ! キョウコは俺としかしないってw なに言ってんだよw」

「ホントに相手してくれるんですか? 嬉しいなぁw」
キョウコちゃんが、ふざけたような口調で言う。

「ちょっ! なに言ってんの! ダメだよ!」
大慌てのヒロシ。
「冗談に決まってるじゃんw ヒロシとしかしないよw 愛してるw」
キョウコちゃんが、ヒロシにそう言って安心させる。

だが、その後は、飲みながらチラチラと俺に目線を絡ませるキョウコちゃん。

「あぁ、飲み過ぎた、ちょっとトイレ、、」
フラフラしながら、ヒロシが席を立つ。

すると、キョウコちゃんは何も言わず、黙って目を閉じる。
そして、少しアゴをあげて、キスの顔をする。

一気に空気が変わった、、、
ヒロシがトイレに行っている隙に、その嫁のキョウコちゃんとキスをする、、、
背徳感で、息が詰まりそうだ。

キョウコちゃんの唇に唇を重ねると、すぐに舌を突っ込んできた。
閉じていた目も開いて、発情した顔で俺に抱きついてくる。
俺も、たまらずに舌を絡め、キョウコちゃんの身体を抱きしめる。

すると、キョウコちゃんの可愛い手が、俺のチンポをズボンの上から触り始める。
すでにカチカチになったチンポを、凄い勢いでまさぐるキョウコちゃん。

俺も、いつヒロシが帰ってくるかわからないというのに、キョウコちゃんの胸を服の上から揉み始める。
重量感のある胸が、俺の手の中で踊る。
薄手のシャツのすぐ下に、固くしこった乳首の感触がする。
飲んでるときから気がついていたが、キョウコちゃんはノーブラだ。
キスをしながら、キョウコちゃんは俺のチンポをまさぐり、俺はキョウコちゃんの乳首を強くつまむ。

ヒロシが帰ってくる気配はまだないが、もう止めないとと思う。
だが、驚いたことにキョウコちゃんは、俺のズボンを脱がせにかかる。
ファスナーとボタンを外して、パンツから飛び出た俺のチンポを小さな白い手で握る。
「やっぱり、凄い、、、 ヤバいですw」
そう言って、俺の目を見つめたままニコリとする。
この笑顔は、小悪魔と言っても良いと思う。

「ヤバいって、帰ってくるよ。」
さすがに焦ってそう言うが、キョウコちゃんは俺の亀頭を手でさする。
この状況で、こんな事をされると、本当に気持ち良くてヤバい。

トイレを流す音がして、足音がする。
慌ててズボンをはいて、取り繕う。
「あぁ、飲み過ぎた、、 ちょっと寝る、、 トオル! キョウコに変なことするなよ、、、」
言いながら、そのまま寝てしまった、、、

「ヒロシって、こんなに酒弱かったっけな?」
俺が不思議に思ってそう言うと、
「へへw ヒロシは、すっごく強いですよ。 コレ2杯も飲んで、生きてますからw」
キョウコちゃんが、膝のところから取り出した、スピリタス(度数96度の酒)のビンを振ってみせる。
「そう言うことか、、、 キョウコちゃん、ヒロシ酔いつぶして、どうするつもり?」
「トオルさんは、どうしたいんですか?」

「え?うーーん、、帰りたいかなw」
「ひっどーーい! 傷つきました、、」
キョウコちゃんが、そう言ってぷいっと横を向く。
「ゴメン、冗談だって!」
「じゃあ、今すぐ入れてくれたら、許してあげますw」
妖艶な感じの笑みを浮かべて、キョウコちゃんが言う。
俺は、チラッとヒロシに目をやり、完全に寝てるように見えたのを確認した上で、キョウコちゃんを強引に四つん這いにする。

ヒロシの顔のすぐ近くにキョウコちゃんの顔がある状態だ。

スカートをまくり上げると、真っ白なお尻が見える。
やはりノーパンだ。
俺が来るときは、キョウコちゃんはノーパンノーブラだ。
やる気満々で、嬉しくなる。
「なんで履いてないんだよw 期待してたの?」

「はい、、期待してましたぁ、、 トオルさんが来るの、すっごく楽しみにしてましたぁ、、」
もう声がエロい感じになっている。

「どうして欲しい?」
「い、入れてぇ、、  トオルさんの、極太おちんちん、下さいぃ、、」
「ヒロシが横に寝てるのに、良いの?」
「良いのw ヒロシは寝たら、朝まで起きないからw」
「いや、そう言う意味じゃなくてw」

「ねぇ、トオルさん、、 キョウコのグチョグチョに濡れたオマンコにぃ、、 ヒロシの5倍大きいおチンポを、、生で奥まで入れて下さいぃ、、、」
そう言って、四つん這いのままアソコをクパァと広げた。
天然のパイパンのキョウコちゃんのアソコは、溢れ出るくらい濡れていて、指くらい大きなクリトリスも勃起して包皮から飛び出ているのが確認できた。

そのエロ過ぎるキョウコちゃんのすぐ横には、ヒロシが間抜け面で寝ている。
自分の嫁が、自分が寝ているすぐ横で、他人のチンポをおねだりするなんて、夫としては最悪の状況だと思う。
もしも、俺がこんな風にマミを寝取られたら、鬱で死ぬと思う。

以前なら、ここですぐに入れてしまうのだが、最近は多少の慣れというか、新鮮さが落ちていることもあり、入れたくてたまらないという感じではない。
なので、ドカッと座って、
「じゃあ、大きくしてよw」
と、言ってみた。
「イジワル、、 もう、大きくなってるのにw でも、舐めさせてもらいますw」
そう言って、嬉しそうに俺のチンポをくわえてくれた。

ヒロシのすぐ横で、嬉しそうに俺のチンポを口で奉仕するキョウコちゃん。
優越感と快感で、最高の気分になる。

マミさんに対する明確な裏切りだとはわかっていながらも、人の妻を旦那の目の前で寝取る快感に勝てない、、、

「ホントに、、コレ、、ヤバいです、、、 こんなの知っちゃったら、、 もうダメだよ、、 あぁ、、 固くてぇ、、 大きいよぉ、、、 トオルさん、、美味しいですぅ、、」
丁寧に亀頭を舐めあげ、裏筋を舐め、睾丸を口に含む。
「あぁ、トオルさんのお汁、出てきたw 美味しいです、、 雄の味がするw」
俺は、ヒロシがいるにもかかわらず、服を脱いで全裸になる。
そして、キョウコちゃんにチンポをくわえさせたまま、キョウコちゃんも脱がしていく。
シャツのボタンを外して脱がせて、まくれ上がっているスカートも上手く脱がした。
ヒロシのすぐ横で、全裸になった二人。

ヒロシがもしも目覚めたら、言い訳が出来ない状況だ。
だが、それが二人の興奮を増しているのは間違いない。

「ヒロシと毎日してるんだろ?」
「え? ふふw してますよw」
「ちゃんとイケるの?」
「ヒロシはすぐイケますよw」

「キョウコちゃんは?」
「イケるわけないじゃないですかw トオルさんのに慣れちゃったら、ヒロシのじゃ、ストレスがたまるだけですもんw」
「ひでぇw でも、愛してるんだろ?」
「それはもちろん。すっごく愛してますよ。ヒロシラブですw」

「俺は?」
「へぇ、そう言うこと聞くんですねw」
「聞いちゃダメ?」
「聞いたら、責任取れますか?」
「え? どう言う意味?」
「鈍いなぁw 好きって言ったら、私のことも好きになってくれますかって事ですよw」

「あぁ、そう言う意味か、、、  ていうか、俺もうキョウコちゃんのこと好きだし。」
「マミさんに、怒られますよw」
「いや、もちろん、マミが一番だよ!」
「えぇ?そうなんだ、、、  悲しいなぁ、、、」
クリクリした目を潤ませて、上目遣いでこんな風に言われると、本気になりそうだ。

「い、いや、キョウコちゃんのことも、すっげぇ好きだって!」
「じゃあ、キョウコって呼んでください。その方が、嬉しいです。」
「わかった、、  キョ、キョウコ、、好きだよ。」
「嬉しいw トオルさん、愛してます。」
そう言って、俺が押し倒された。

ヒロシに凄く悪いと思ったが、浮気相手としてキョウコちゃんは麻薬のようにヤバい。
清純で、夫しか男を知らなくて、ロリ顔で巨乳。しかも、天然のパイパンで、指くらい大きなクリトリス、、、  おまけに小悪魔で淫乱、、、
エロゲームの主人公になった気分だ、、

俺を押し倒すと、すぐに騎乗位ではめるキョウコちゃん。
「ぐッ!! うぅぅあぁ、、 コレ、、やっぱりコレじゃないと、、、ダメ、、、 あ、あぁ、、  全然、、、違うよぉ、、、 奥、、奥に、、、当たってますぅ、、」
マミとは違う、キツい膣の締め付けに、思わず声が漏れる。マミのアソコは、緩いわけではなく、複雑にうねる感じで気持ち良い。キョウコちゃんのは、ピチピチと張りがある感じで、キツキツな感じだ。どちらも甲乙つけがたい。

「ふふw トオルさんも、可愛い声出たw 気持ち良いんですか?」
キョウコちゃんが、嬉しそうな顔で言う。
「凄く気持ち良いよ。メチャ締まるし、キョウコ可愛いし。」
「マミさんより締まりますか?」
恥ずかしそうに、照れながら言うキョウコちゃんは、少女のように可愛かった。

「あぁ、締まる。キョウコの方が締まる。」
俺がそう答えると、キョウコちゃんのアソコが、さらにキュゥッと締まった。
「痛いくらいだよw キョウコのアソコは俺にぴったりだね。」
「そうですよ、、 あ、くぅあぁ、、 トオルさんのおチンポ、私ぴったりに出来てるw 入れただけで、もう軽くイッちゃったw」
「ヒロシの横で、イッちゃったの?」
「そう、、あ、あぁ、、 酒で酔いつぶれたヒロシの横でぇ、、、 一番大好きな人とぉ、、 生ハメセックスしてますぅ、、、   ヒロシのおチンポよりぃ、、 く、あぁ、、 100倍気持ち良い極太おチンポでぇ、、、 ヒロシのじゃ届かない子宮をノックされてますぅ、、」
誰かに聞かせているような言い方だ、、 そう言うことによって、キョウコちゃんは快感を高めているようだ。

「ほら、動けよw」
キツ言い方をすると、キョウコちゃんはよりいっそうとろけた顔になる。
そして、かがんだ姿勢のまま、腰を上下に動かす。
パンパンと、強く音が響くくらいに腰を早く強く動かすキョウコちゃん。
ヒロシが起きたら、、そんな心配は、一切していない感じだ。

「カ、はぁっ! コレ、、、コレぇっ! 欲しかったよぉ、、ずっとこのおチンポが欲しかった、、、 あぁ、、 すごいぃ、、、 腰止んないよぉ、、、、 子宮がぁ、、、、  潰れてぇ、、 あ、あぁぁぁああああぁあっ! ダメぇ、、」
パンパン音がするたびに、キョウコちゃんの大きな胸が上下にゆさゆさ揺れる。

俺は、手をクリトリスに伸ばす。
膨らんで、包皮から飛び出たクリが、人差し指の先ほど大きくなっている。
それを、人差し指と親指で、グッとつまんだ。

「がぁぁぁっっっ!!!! ヒィッ!!!! くぅっ!!! イクぅっ!!!!」
ひとつまみで、あっけなくイクキョウコちゃん。

そして、俺の胸に倒れ込んでくるキョウコちゃん。
「なに休んでるんだよw」
そう言って、下から突き上げ始めた。
奥に、ゴンゴン当たる感触がするが、かまわずに全力で行く。
だけど、これだけ子宮が降りてきていると、妊娠が心配になる。
心配になるが、かまわず続ける俺もどうかしているかも知れないw

「んホォッ! おおぉっ! おお゛お゛お゛お゛っ! イ、イッてるぅぅ、、 イッてるのにぃ、、 ダメぇ、、 あぁがぁぁッ! 狂、ぅぅ、、、 狂っちゃうよぉ、、  おチンポ好きぃ、、 トオルさん、、 アヒあぁっ!  あ、愛してるぅ、、  おチンポもぉ、、、 トオルさんのこともぉ、、 愛してるっ! いぃぃっぐぅぅっっあぁぁーーーっっ!!!! だめ、だめぇ、、らめぇ、、とめてぇ、あ、あぁ、」

「ほら、ヒロシの横で、浮気チンポでイケよw もっとイケ!」
俺は、キョウコちゃんのアソコが突き破れるくらい強く突き上げる。

「ヤァァ、、 ヒロシの横で、イッてるよぉ、、 おおあぁああ゛あ゛あ゛あ゛ぁ、、 ダメ! ダメっ! ダメぇっ!! 出ちゃう、、あ、あぁ、、止まんないよぉ、、」
腰回りに、生暖かい液体がかかる。
臭いで、お漏らしとわかる。
マミにしても、キョウコちゃんにしても、すぐに漏らしてしまう。
だけど、女性をここまで狂わせて追い込めることに、自尊心がくすぐられる。

【寝取られ】25歳淫乱妻の告白【裏切り】

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25歳。
可愛い系。
体型普通。
Bカップ。
人妻。
子あり。
車なし。
ヒマな時間帯平日昼間。

これは今の旦那さまに内緒で書き込んでいます。

今の旦那さまと呼ぶ理由は、私は前の旦那から寝取られて離婚し、再婚したからです。

今回書き込んだのは、懺悔というか告白したかったからです。

寝取られたのは、今から8年ほど前の事です。

私は17歳で、女子高生でした。そして結婚していました。

マンガやドラマにありそうな、リアル『おくさまは女子高生』です。

結婚した理由や、その時の周りの対応などは省きますが、

旦那さまは当時私より23歳年上の40歳で、私が中学生の時に通っていた塾の講師でした。

ファザコンではありませんが、色々あって恋愛し、16歳で結婚したのです。

結婚して一年が過ぎ、人妻としての生活には馴染みましたが、

当時の私は、一つだけ旦那さまに対して不満がありました。

それはエッチです。

女子高生のくせに何を言ってるんだと思われるかも知れませんが、

私はもともと性欲が強く、中1の頃からオナニーばかりしている女の子でした。

旦那さまに処女をあげて、快感に目覚めてからさらに性欲が強くなったのに、

旦那さまは歳のせいかもともとかエッチにあまり強くなく、

回数も減る一方で、中折れなどもしょっちゅうでした。

新婚一年目にして、私は前と同じくオナニーばかりするようになったのです。

そうなると次第に他の男の人のおちんちんはどんなだろうと思うようになり、

学校のイケメンや、私に告白してきた同級生に抱かれたりする妄想をしながらオナニーしていました。

でも想像するのにも限界があり、本物が見たい!経験したい!とムラムラする毎日。

だからといって浮気する気なんてなかったので、ここで(出会い系サイト)で遊び始めました。

ここ(出会い系サイトを)見つけたのは、たしか、雑誌の広告だったと思います。

最初は知らない男性と、普通にメールをやりとりするだけで満足していました。

慣れてくるとエスカレートしていき、もっと色んな男との人にちやほやされたくなりました。

プロフに私が女子高生でしかも人妻と書き込むと、男性からの食い付きが明らかに変わりました。

そしてその内の何人かとエロい内容のメールをするようになりました。

もちろんその時点でも私は浮気する気なんて全然なく、より満足できるオナニーのおかずとして利用したいだけでした。

私の裸の画像をサイトに掲載すると、メール相手から決まって送られてくる、「犯したい!」とか「調教したい!」とかの言葉に大興奮していました。

おちんちん画像も要求すればみんな簡単に送ってくれましたよ。

そんな日々から更に人数を絞り、メールエッチしたりサイト内でTELエッチしたりする日が続きました。

メールやTELの内容も日ごとに過激になっていきました。

鏡の前で全裸M字開脚した画像や、公園や街中での露出画像を送ったり、

夜、家に旦那さまが居るのに「旦那さまよりぶっといちんぽで犯してください」などと言わされて興奮したりしていました。

ただ、そこまでしてもメル友の誰かと会おうとは思いませんでした。

それが狂い始めたのは、1人のメール相手、A君とのやり取りからでした。

相手は同じ高校生で、しかも同じ市内に住んでいるようでした。

自然と地元ネタや恋バナなどで話が弾み仲良くなりました。

また、それだけではなく童貞の高校生の癖に信じられないくらいの変態と言うかマニアックな男子でした。

お兄さんが持っていた漫画やエロDVDに影響を受けたみたいで

「あへぇぇ!」とか「おほぉう!」とか言いにくい感じ方をTELエッチで強要されたり、

うんこしている肛門の画像をメールで添付させられたりもしました。

まぁ、顔バレすることもないし、私も更なる欲求が高まっていたので命令されるがまま変態なやりとりを続け、

いつしか彼にハマり、メインのメル友となっていきました。

さすがに同じ市内の相手なので、バレたくないので顔や制服は見せませんでしたが。

また、たまにTELエッチの時に、彼の好きな人に成りきってしたりもしました。

偶然にも彼の好きな人と私の名前が同じだったのですが、

ありふれた名前だったので気にせず普通にリクエストに応えてあげていました。

私たちの状況が変わったのは、ある約束からでした。

彼から来た「放課後の教室でオナニーしている写メか動画を送れ」と言う命令。

学校バレが嫌だったのでこれまでは断っていたのですが、

「制服くらいじゃ誰かとまでは解らないから」と押しきられてOKしました。

さらにその日は「1日ノーパンで授業を受けろ」とも命令されました。

私の制服のスカートは膝上20cmくらいで、階段などで油断したら見えるかも!と思うと、それだけでおまんこが濡れてしまい垂れてきそうでした。

とても興奮しているのに放課後までオナニー出来ないので、ムラムラがMAXでした。

放課後、適当に時間を潰すと足早に無人の教室へ行きました。

オナニーをしたくてたまらなかった私は、席に着くとためらいなくオナニーをして、その股間をいじる様子を撮影しA君に送りました。

その直後に、1人の男子生徒が教室に入ってきたのです。

ここまで読んで気付かれた方もいると思います。現れた男子生徒=メル友A君でした。

A君の好きな女子生徒というのは単なる同名ではなく本当に私のことだったんです。

放課後は何の気なしに私の後を着けて来ていたらしく、

その時階段で下から見た私がノーパンだと気付いて驚き、

オナニーにふける私と、送られてくるメール画像で全てを悟った彼は、

好きな女とメールの調教相手が同じだった事に狂喜したそうです。

一方、私は見られたときや、A君が同級生だったと知ったときはパニック状態でした。

あり得ない偶然でしたが、A君はさっそく私を脅してエッチを強要してきましたが、私は拒否しました。

でも、弱みを握られた私は、最終的にはA君の言いなりになるしかありませんでした。

元々メールなどで私がMなことを知られていたし、調教もされていた私なら簡単にモノに出来ると踏んだ彼に無理やり連れ出されました。

連れて行かれたのは3階の女子トイレです。

ノーパンなうえオナニー途中でおまんこはヌレヌレだったため、前戯もなく簡単におちんちんを入れられました。

女子トイレの個室内での立ちバックです。

テクニックも何もなく荒々しく出入りする旦那さま以外の初めてのおちんちん。

静かなトイレ内に、ぐちゅぐちゅという湿った音と、パンパンという肉のぶつかる音が響いていました。

A君のおちんちんは凄く大きくて、後日測ったら長さが18cmありました。

旦那さんと違って硬くて反りも凄く、カリも太かったです。

若いということもあり、おまんこが壊れるかと思うくらいの質量と勢いでした。

妄想オナニーで何度も思い描いていた同級生とのシチュエーションが、こんな形で訪れるなんて夢にも思いませんでした。

私はやっぱりどMの変態だったみたいで、イヤだと思ったのは最初だけでした。

逆に口でイヤイヤ言うほど私は感じてしまいました。

しかも私がオカズにしたことのある男の子に犯されてると思うと堪らなく興奮しました。

しかも初めて味わう旦那さまより大きくて硬いおちんちんに感じすぎて、

メール調教やTEL調教で言わされていたエロい言葉を口走っていました。

「おまんこ気持ち良いぃぃっ!」とか

「旦那さまのより凄いぃ!」とか

時間にすれば短いですが、かなりの大声を上げていたんじゃないかと思います。

彼も余裕がなかったようですぐにイキましたが、私も同時にイキました。

いちばん奥で中出しでした。出されたと分かった瞬間、いっちゃったんです。

しばらく余韻を楽しんでから教室に戻り、少し話をしました。

人妻になった事情やメール調教の事、自分の本性がめちゃくちゃエッチなこと。

話している最中に、彼が出した精液が逆流してきて膣から流れ出しイスを濡らしました。

秘密を握られてしまった私は、彼からの「今日からおれの女になれ」との命令に頷くしかありませんでした。

この時毅然と断るか、旦那さまに助けを求めていたら、今も旦那さまと愛し合い家庭生活を続けられていたかも知れません。

でも、その時の私はA君に従うしか道はないと思い、家に帰っても旦那さまの顔をまともに見られず、お風呂場で泣いたのを覚えています。

次の日登校すると、私とA君が恋人になったことをクラス中が知っていました。

自分で言うのも恥ずかしいですが、当時私は結構モテていたので、彼は同級生達に自慢してしまったのです。

と同時に大々的に言い触らせば私の逃げ道を無くすことができると考えたそうです。

私が人妻だということは誰も知らなかったので、あっという間に公認カップルにされてしまいました。

その日から、A君の変態性はどんどんエスカレートし高校生とは思えない発想で私は調教されていきました。

彼はとにかく漫画やエロDVDの内容を試したいようで、色んな事をさせられました。

キスプリやエロプリは当たり前で、それに書き込む文字もキスプリでは

『私は女子高生なのに人妻です。旦那さまがいるのに寝取られました』
『不倫デートでキスプリ!旦那さまよりA君を愛しています』

エロプリでは、フェラしながらで、

『旦那さまのジジイな中年フニャチンより、A君のビンビンな同級生ちんぽの方がおいしい』
『この硬くてぶっといちんぽに旦那さまだけだった人妻女子高生のおまんこイチコロでした!』

などを書かされました。

恥ずかしいし悔しいのに、イヤな気持ちにはならず興奮しました。

そんなプリクラを彼は強引に私の携帯に貼らせるのです。誰かに見られたら終わりなのに。

エッチはほぼ毎日いろんな場所でされました。

学校では教室だけでなく、屋上やトイレ、体育館倉庫。

校外では公園のベンチやトイレ、カラオケボックス、スーパーの階段などでしました。

修学旅行先の京都でも、見学中のお寺の片隅でパンツだけずらされて立ちバックで中出しされました。

もちろん私の家でもしました。

旦那さまとのお出かけにもこっそり彼がついてきたり、目的地で合流したりしてました。

プールや海では旦那さまが近くに居るのに痴漢のようなことをされたり、トイレで入れられたりしました。

言いなりになって実行する私は、本当に淫乱だったと思います。

でも彼のおかげでオナニーすることは無くなりました。

旦那さまに対して不満だったエッチの部分を彼が解消してくれたのです。

A君はエッチする時必ず「旦那さまよりA君を愛しています!」とか

「A君の赤ちゃん妊娠させてください!」とか無理やり言わせます。

旦那さまのことは愛していたので、感情では言うことに抵抗はあったのですが、言うことで私も興奮していました。

それもいつしか言うことに抵抗がなくなり、当たり前のように口にするようになりました。

A君とエッチするようになってからは旦那さまにエッチをおねだりすることもなくなりました。

しかし旦那さまはまったく気付きません。

いくら旦那さまを愛しているといっても、エッチの不満や年の差の不安がありました。

A君は、そんなストレスを解消してくれましたし、ことあるごとに私に「好きだ」「愛してる」と言ってくれました。

いつの間にか私のなかで人妻だという自覚が薄くなり、A君と本当に付き合いたいと考えるようになっていきました。

理性で我慢しなければならないのに性欲に負けてしまっていたんです。

今にして思えばまだ子供だったんですね。

A君とのエッチはどんどん過激になり、中出しされる割合が多くなっていきました。

ノーブラ・ノーパンでの登校は当たり前で、ローターを入れたまま授業を受けさせられたり、

浣腸されて彼の前でウンコをさせられたり、オシッコを飲まされたりしました。

浣腸されたときにアナル処女を捧げました。

「ケツマンコ気持ち良いぃぃっ!旦那さまよりA君の方が私の事を知ってますぅっ!」
「A君好きぃっ!愛しています!ちんぽっちんぽぉっ!おほぉっあへぇぇっ!」

と狂ったように叫び、白目剥いて口半開きで舌を出しヨダレを垂らす私の姿を携帯で撮影されました。

後でそれを見せられて、「あぁ、私もうダメだゎ」と自覚したのを憶えています。

こんな変態人妻女子高生、日本中で私だけなんじゃないかと思いました。

この頃には、私は旦那さまじゃなくA君じゃないと駄目だと理解していました。

逆に私からA君にエッチの仕方に対して注文をするようになりました。

「旦那さまと電話しながらエッチしたい」とか、

「旦那さまが家に居るときにしたい」とかです。

A君は喜んでしてくれましたよ。

旦那さまへの電話は学校からしました。

放課後にクラスの用事で遅くなるからと嘘の連絡をしている最中に挿入され、バレないかドキドキしたしイキまくりました。

在宅エッチは旦那さまがお風呂に入ってる時にしました。

こちらも堪らなく興奮して、短時間のエッチでしたけどめちゃくちゃ気持ちよかったです。

バレたり怪しまれることはありませんでしたが、お互いに歯止めが効かなくなっていました。

そうすると行き着くところは妊娠プレイになります。

A君は私を妊娠させたいと言い、卒業後に結婚してくれと言ってきました。

ここが日常に戻る最後の分かれ目だったのでしょう。

しかし、私は受け入れてしまいました。

もともと中出しは何度もされていましたが、それ以降は、毎回が中出しになりました。

というより、ほぼ毎日中出しですね。週に4・5回はエッチしていましたから。

しばらくして当たり前ですが妊娠しました。高3の3学期のことです。

タイミングも計算していました。

これなら在学中に妊娠がバレることはないと考えたのです。

他にも計画がありました。旦那さまとA君との直接対決です。

私が場をセッティングして、A君は旦那さまに合うことになり、私と恋人なこと、妊娠したことを告げました。

A君はその時、旦那さまに向かってこう言ったのです。

「お父さん、娘さんをください!卒業したら結婚します!子供を産まさせてください!」と。

その内容に旦那さまが固まりました。

お父さんと呼ばれた自分が、「実は夫だ」などと言えなくなったのです。

旦那さまは世間体を気にする人でした。

私は女子高生なのに結婚している。しかも、学校に内緒で。

それは旦那さまが、親子ほど年の離れた私と結婚していることを隠したがったからです。

ここで旦那さまが強気に出れば見直したかもしれませんが、小声でブツブツと言うだけ。

なので私から「実は結婚しているの、ごめんなさい」とA君に言いました。計画どおりです。

A君は「そんなの俺は知らなかった、俺達は愛し合っている。妊娠させたんだから責任を取る!」

と言い張りました。

さらにA君は、

「結婚してるって隠されてて、知らずに付き合ったのに文句言われるのはおかしい!?」

「高校生で結婚してるなんて、常識的に考えて想像つかないでしょう!?」

「無理やり付き合わせた俺が悪いんだから彼女を責めないでください」

「始まり方はともかく、今は俺を『愛してる』と言ってくれて妊娠までしてくれました」

「彼女の愛情を繋ぎ止められなかったあなたが悪い!まだ高校生なんですよ」

「年の近い相手に惹かれることは自然なことではないですか?」

「彼女に『愛してる』という言葉をかけてあげたことがありますか!?」

などと旦那さまに畳み掛けました。旦那さまは返す言葉もありませんでした。

私はずっと冷静に聞いていて、口の上手いA君に感心していました。

その後私からも旦那さまにこう言いました。

「旦那さまより、A君を愛してしまいました。ごめんなさい、やっぱり同級生との恋愛の方が良かったです。」

「赤ちゃん産みたいの。今さらひどいけど高校生で結婚なんて、しかも旦那さまみたいな年の離れすぎた人となんて無理があったの。」

「ごめんなさい。私と離婚してください。」

ちなみにこのセリフはA君が考えてくれたものです。

旦那さまは泣いていましたが、可哀そうだとは思いませんでした。

その後も色々話し合いましたが、最後には旦那さまは離婚を了承しました。

旦那さまには親兄弟は居ませんでしたのでよかったのですが、私の両親への説得は少し大変でした。

ですが、親ももともと年の差を心配していたし、A君が好青年を演じてくれたので、結局は喜んでくれました。

孫が出来たことも良かったのかもしれません。

そもそもA君は私を人妻とは知らずに付き合った設定になっています。

また私も人妻とバレたくなく、押しきられたと言いきっています。

旦那さまも塾の講師という立場上、女子高生と結婚していることは秘密にしていました。

なので寝取られての離婚でしたが、もめることはありませんでした。

数ヵ月後私は子どもを出産し、A君と結婚しました。

結婚するまでも、してからも色々あったのですが、ここでは省略します。

これで8年前に起きた話は終わりです。

いろいろフェイクも入れているので、つじつまの合ってない部分があるかもしれませんが大目に見てください。

最後に大事な告白をひとつ。

実は私、当時A君以外のメル友ともやりとりが続いていて、A君と会えない日はそのうちの何人かと継続的に会っていました。

毎日エッチしないと我慢できないくらい淫乱になっていたんです。

お小遣いも稼げましたし。

妊娠計画が始まってからは、メル友全員に中出しを解禁しました。

可能性は低いですが、子どもはそのうちの誰かの子かもしれません。

あと、実は今もサイトはやっています。

子供が小学生になり、今の旦那さまも仕事が好調で、平日の昼間はヒマになってしまったもので…

今は子宮にIUDを入れたので、中出しされても妊娠はしません。

まだまだ若いので、いろんな人とのエッチを楽しみたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

よかったら、私と友だちになってください。

今度は複数でのエッチに挑戦してみたいです。

【寝取られ】ココロとカラダ【裏切り】

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「・・・愛しているわ。」「あなた、愛してる。」

 これが私の妻の口癖である。
 結婚して4年もたてば言われるこちらが気恥ずかしく感じるくらいなのだが、本人は照れるふうでもなく全く気にならないらしい。
朝起きた時、私が出勤する時、そして夜帰宅した時・・・、妻の口からはごく当たり前のように私への愛情を示す言葉が出てくるのだ。

 そして妻は、言葉だけではなくその態度でもその気持ちを隠すことなく示してくれる。
 常に私を信頼しきっているその笑顔。私にとって最良のパートナーたらんとするその前向きな姿勢。・・・外出する時はまるで恋人
同士のように腕を絡ませ体を密着し、ともすると一人娘が焼きもちを焼いてしまうくらいなのである。

 どんな時でも、どんな場所でも、私は常に妻の愛を感じることができたし、それは夜の夫婦生活においても例外ではなかった。
 夫である私を喜ばせようとする献身的な態度。自分も共に楽しもうとする積極的な愛情表現・・・。
 以前の私は、慎ましやかで清楚なふだんの姿からは想像も付かないそんな妻の姿が、私だけに向けられているものと信じて疑わなか
ったのである。子供を産んでも張りを失わないつややかな肌や、出産後少し大きさを増したツンと上を向いた形のよい乳房、白桃のよ
うに瑞々しいヒップ、そして淡い翳りに隠された秘密の場所も、その全てを知っているのは私だけだと信じていたのだ。

 だがそんな妻には、私の知らないもう一つの顔があったのだった。

 ・・・妻の名は可奈子。今年の誕生日が来れば28才になる妻は、今は特に仕事も持たず主婦と母親業に専念している。
 そして私たち夫婦の最愛の一人娘は真由。今年3才になった真由はまさに今が可愛い盛り。ついつい娘に甘くしてしまう私と違って
、妻は時に厳しくそして限りなく優しく娘に接する。妻は私にとっていい妻であると同時に、娘にとっても良き母親なのである。
 そんな暖かな家族に恵まれた私の名は橋本聡一。30を過ぎて去年係長に昇進。二年前に購入した新居は30年のローン付き。・・
・自分で言うのも何だが、周囲の目にはごく普通の仲のいい家族と写っているに違いない。
 近所でも評判の良妻賢母の若妻可奈子・・・そんな妻のもう一つの顔・・・、

「愛しているわ、あなた。・・・あなたのことが一番大事。でも、私ダメなのね。心では間違いなくあなただけを愛していても、体は
あなただけじゃ我慢できないの。私って常にセックスしていないとダメな女なのよ。それもあなた以外の人とのセックス・・・、男で
も女でも誰でもいい、名前も知らない人でもいい。何人もの人との爛れたようなドロドロのセックスがいいの。それがないと私の体、
満足してくれないのよ。・・・ココロとカラダは別・・・、ゴメンね。・・・あなたが好きよ。愛してる・・・。」

 ・・・これが私の妻の口癖なのである。

「・・・ただいまぁ。」
 子供が寝付いた夜遅く、玄関のカギを開ける音と共に帰宅を告げる妻の小さな声が聞こえる。

「ただいま、あなた。」
「あぁ、おかえり。」
 リビングに入ってきた妻が、私の顔を覗き込み頬に唇を付けた。その口から匂う独特の香りにも慣れ、最近ではさほど気にならなく
なってきている。・・・いや、逆に・・・、
「ゴメンね、遅くなって。・・・真由は?」
「9時頃かな、ちゃんと寝かせたよ。」
 妻の真っ白な首筋に紫色のアザを見つけ、私の下半身が疼く。背中にまで掛かる長い髪と洋服に染み付いたタバコとアルコールの匂
い、それと髪の所々にこびりついたまま乾いた白い残滓・・・。

 私は唾をゴクリと飲み込むと、口元にいささか引きつった笑いを浮かべ妻の顔を見上げた。
「そ、それで、今日はどうだっだんだい?」
「ふふっ・・・、」
 私と外出する時にはあまり着ることのない、少しフレア気味のミニスカートの裾をひらめかせ、妻は私の隣に腰を下ろした。
「聞きたい? ・・・わかってるでしょぉ。今日もとぉーってもスゴかったわ。」
 妻は無邪気な笑顔を私に向け、猫のように目を細めた。

「今日はね。黒川さんと中本さん、それと千堂さんのご夫婦と一緒だったの。」
 妻の手がパジャマを着た私の股間にさりげなく乗せられる。すでに堅くなりきっているその部分の感触に、妻はクスリと笑って口元
を緩めた。
「千堂さんの奥さんと一緒に、三人掛かりでたっぷり可愛がってもらっちゃったわ。」
 パジャマの上から私の股間を撫で、妻はペロリと唇を舐めた。

 黒川というのは妻が最も親しくしている男で、私立探偵のような仕事をしている。謎の多い男で、他でもない、妻を今のような生活
に引き込んだ張本人である。
 中本と千堂はいずれも同じ町内に住む男で、どちらも私よりも年上の家庭持ち。もちろん二人とも私もよく知っている顔で、顔を合
わせれば挨拶をし合う仲だ。
 人付き合いもよくいつもにこやかな妻は、近所の主婦たちとの付き合いもよく友人も多い。頻繁に行われる近所の主婦たちとの会合
も、私は最初のうちごく普通の近所付き合いの一つだと思っていたものだ。
 たまにかかってきた電話に私が出ても、全く慌てるふうでも悪びれた様子もない千堂夫人の様子から、誰がそれが淫らなセックスの
誘いだなどと想像が付くだろう。

「もう、千堂さんのご主人なんかスゴイの。私とは久しぶりだったじゃない? だからすっごく頑張っちゃって、三回も出してもらっ
ちゃったわ。」
 私の股間をソフトに撫でながら、妻はミニスカートの中の脚をもぞもぞと擦り合わせていた。
「中本さんのご主人はね、相変わらずアナルが好きで指と舌でたっぷりほぐしてくれたあと、ガンガン突いてくれたし、黒川さんもい
つもといっしょでスゴかったわぁ・・・ぁぁ、」
 ほんのさっきまで行われたいただろう出来事を思い出したのか、妻の瞳が熱を帯びたようにトロンと潤んでくる。妻は唇を舌で舐め
ながら口元を妖しく歪め、私の反応を伺うように顔を覗き込んだ。

「ねぇ、聡一さん? 見てくれる?」
「ぅあ・・・あ、あぁ・・・、」
 私は乾いた口から、無理やり声を絞り出した。
「うふっ・・・、」
 そんな私の反応に嬉しそうに首をかしげ、妻は私の正面に立ち上ると、着ている物をはらりと脱ぎ捨てた。妻の口の匂いと似た汗と
体液が混じった生臭い香りが、あたりにふわりと立ちのぼる。
「うふふ・・・見て、私のカラダ・・・、どう? イヤラシイ?」
 ミニスカートをはらりと落としたあとに、妻は出かける前に穿いていたはずのTバックのパンティーを穿いていなかった。妻の股間
にはまだ乾ききらない薄い陰毛がべっとりと張り付き、内股は生乾きの粘液でてかてかと光っている。
 妻はソファーに身を沈めた私に見せつけるように身を屈め、乳房を両手で挟んで突き出した。

「黒川さんがね、言うのよ。女は子供を一人産んだ後が一番イイんですって。」
 授乳期を経て色素の沈着が広がり大きさを増した乳輪と乳首。その上下に幾重にも縄の食い込んだ跡が、赤い痣になって残っている
。さらにその横には、誰のものとも知れない歯型までもがくっきりと刻み込まれている。
「数え切れないほどのセックスをたくさんの人とすることで、私の体、もっともっといやらしく、奇麗になるって言われたわ。中本さ
んのご主人も千堂さんのご主人も、私が最近ますます色っぽくなってきたって誉めてくれるし、私も嬉しくてますます燃えちゃったの
。」

 もともと肌が白い妻の体は、こうした跡が残りやすい。他にも体のあちこちに残った縄の跡やキスマークが、妻がしてきた行為の激
しさを物語っている。
 それに加えて、臍の窪みの真下の下腹部に油性マジックで赤々と書かれた淫・乱・マンコの5文字・・・。
 妻はその文字に注がれている私の視線を意識するように、赤い文字を指先でなぞる。

「これね、中本さんのご主人が書いてくれたの。夫も娘もいるくせにセックスが好きで好きでたまらない私みたいなはしたない女には
、こういう言葉がお似合いだって・・・。縄で縛られて、このまま外に出すぞ、って言われた瞬間、私のオマンコがキューって締まっ
て、それだけでイッちゃいそうだったわ。」
 その情景を思い出しているのだろう、妻は縄の跡が残る乳房に指を食い込ませぎゅっと抱き寄せた。
「ぁぁ、両手とおっぱいをきつく縛られてのセックス、すごく感じちゃった。自分の体が自由にならない状態でスルのって、犯されて
るみたいですごくイイの。・・・ねぇ、こっちも見てぇ。」
 妻は無言のまま身をこわばらせている私の顔を無邪気な笑みと共に見つめ、くるりと後ろを振り向いた。
「ぁぁ、可奈子・・・、」
 ほとんど無意識のうちに、私の口からは妻の名を呼ぶかすれた声が漏れていた。

「ぁふん・・・、すごい? 美由希さんが鞭で打ってくれたのよ。」
 私の前で裸になった妻は肩越しに私に顔を向け、尻から背中にかけて手を滑らせる。
「美由希さんったら、ご主人の体に跨がって腰を振っている私のこと、『このチンポ狂いの淫乱メス犬ーっ!』とかって呼んで、笑い
ながら鞭で打つの。」

 縄の食い込んだ跡が何本も残る妻の背中から尻たぶにかけて、焼きゴテを当てたような赤く細いミミズ腫れが幾筋も刻み込まれてい
た。
「ご主人はご主人で、鞭で打たれるたびに私のオマンコがキュッって締まってすごく気持ちいい、なんて言うし、もうたいへんだった
のよ。もちろんその後で今度はご主人にバックで突かれながら美由希さんのオマンコを舐めさせられて、中にたっぷり溜まった黒川さ
んのザーメンを啜り出させられたんだけどね。」
 妻は千堂夫人のアソコの味を思い出したように、妖しく微笑んで唇を舐める。

「『うちの旦那のチンポが好きなんでしょーっ!』とかって言って、美由希さん、エナメルのコスチュームが似合ってたわぁ。ご主人
のプレゼントなんですって。アダルトショップの通路でお客さんたちがいる前で試着させられたらしいわよ。今度私にも買ってくれる
ってご主人が言うんだけど、私にあんなの似合うかしら。それに通路で着替えなんて・・・スゴク刺激的よねぇ。」
 長身でモデル並のプロポーションの千堂夫人が、ボンデージスーツに身を包んで鞭を振り上げている姿が頭に浮かび、私の分身はパ
ジャマの下でさらに固さを増してしまう。
 妻はクスクス笑いながら、鞭打ちの跡の上から何かを塗ったように艶々と光っている尻たぶを撫で回した。

「うふふ、これ? 鞭で打たれた跡に、中本さんのご主人がザーメンかけて塗り込んでくれたの。ジンジン痺れるお尻にヌルヌルのザ
ーメンが広がるとまた体が熱くなって、私、思わずイッたばかりの中本さんに、『チンポお尻に突っ込んでぇっ!』ってお願いしちゃ
った。」
 妻が無邪気に笑い、ペロリと舌を出す。
「あぁ、なんかそんな話をしてると、また思い出しちゃうわぁ。まだお尻にもオマンコにも、ふっといのが入ったままみたいなんだも
の。」
 妻はそのまま前かがみになると床に膝を突いて両手を尻に回し、私の目の前で大きく尻たぶを割り広げた。真っ赤に充血してだらし
なく広がった肉襞と、その上に火山の噴火口のように盛り上がった二つの肉穴が、共にぽっかりと口を広げ隠すものなく晒け出されて
しまう。

「ふふふ・・・、あなたに見てもらおうと思って、漏れないように気を付けて帰ってきたんだからぁ。・・・あぁ、見て。溢れてきち
ゃうぅ・・・、」
 呼吸に合わせてヒクヒクと収縮を繰り返す菊穴から、白濁した粘液がジュクジュクと滲み出してきた。
「はぁん、ザーメン出ちゃうぅぅーー、あなたぁ、受け止めてぇぇ・・・、」
「あぁっ、う、うん、」

 慌てて差し出した私の手のひらに、鮮やかなピンク色を晒す穴中から流れ出た粘液がトロリと糸を引いて滴り落ちる。手のひらに溜
まる、微かに黄色味がかった精液の生暖かい感触にも、この一年あまりの間にずいぶん慣れてきた。
 男の精液の匂いや濃さが人によってずいぶん違うことも妻によって知らされたし、何よりもその日肌を重ねてきた相手によって妻の
体臭そのものが違うのだ。

「ぁぁぁ、いいわぁ・・・、ザーメンがお尻からドロッと流れ出る、この感じがたまらないのよねぇ。」
 妻は尻たぶを押さえていた手の一方を離すと、股間をくぐらせ指先をV字型に広げて秘唇を割り開いた。
「ねぇ、こっちも出るの見て。ドロドロザーメンがいーっぱい入っているのよ。お尻もこっちも溢れ出ないように、帰りの車の中でず
っと、千堂さんと中本さんのご主人がチンポで栓をしてくれてたの。私がうちの前に着いてもアンアンよがっているから、運転してた
美由希さんが笑ってたわ。」

 ぱっくりと口を広げた秘壷の奥から、白く濁った粘液が滴り落ちる。その量はおそろしく大量で、それをすべて受け止めるために私
は両手を揃えて差し出すしかなかった。
「ね、すごくいっぱい入っているでしょう? みんな私のオマンコ気持ちいいって、中に出したがるの。私はもっとお口や顔にかけて
欲しいのにねぇ。」
 その髪にこびりついている白い滓の様子や口から匂う香りからして、相当量の精を顔や口でも受け止めていることは間違いないのに
、妻はまだ物足りないらしい。妻は秘肉の奥から大量の白濁液を滴らせながら、何を思い出したのかクスクスと笑い始めた。

「うふふふ・・・、黒川さんとかが言うんだけどね、私のオマンコの締まりがいいのは、今まであまり大きなチンポを入れたことがな
かったからなんですって。それってあなたのオチンチンがたいしたことないってことでしょう? 失礼よねぇ。」
 まだ粘液の滴が滴る股間を指先で拭いながら、妻は後ろを振り向いて私の顔を覗き込んだ。
 私の物のことはオチンチンと呼ぶくせに他の男の物はチンポと呼ぶ。この使い分けの仕方も、どうも黒川に教え込まれたものら
しい。だいたいが、もともとセックスに消極的ではなかった妻だが、その妻がチンポだのオマンコだのという言葉を口にするので
さえ、私は一年前まで耳にしたことがなかったのである。

「ふふっ、確かにそんなに大きくはないけど、あなたのだって十分に平均サイズでしょ。黒川さんや中本さんのが大きすぎるだけよね
ー。」
 妻の細められた瞳が、テントを張ったように盛り上がった私の股間にじっと注がれる。妻は白濁した汁がたっぷりと溜まった私の両
手に手を添えると、私の目を見つめたまま口を寄せ唇を付けた。

 ズズッ、ジュルジュルッ・・・、ズズズッ、

 一年前までは私だけの物だと信じていた唇が、三人の男が放出した大量の精液を飲み込んでいく。ブヨブヨとゼラチン状に固まった
部分は舌の上で転がしゆっくりと味わい、妻は喉を鳴らしながらズルズルと粘液を啜り込み、最後は私の手のひらにベロベロと舌を這
わせ最後の一滴まで舐め取っていくのだった。

「うふっ、美味しぃーーっ!」
 最後に妻は、男たちの精液と自分の唾で濡れた私の手を自分の乳房に持っていき、ヌルヌルと擦り付けた。
「はぁぁっ、おっぱい感じるぅぅ・・・、」
「ぁぁぁ、可奈子ぉぉ・・・、」
 口元から白く泡立った涎を垂らしながら喘ぐ妻の顔を見せつけられながら、私の興奮はもはや限界に達しようとしていた。

「ふふっ、あなたもシたいの? こんなエッチな私のためにザーメン出してくれる?」
 痛いほどに張りつめた私の股間に、妻はそっと手を這わせる。
「ぁぁ、私のためにこんなになってくれているのね。ふっといチンポでユルユルになっちゃったオマンコに入れたい? ザーメンの臭
いがプンプンするドロドロオマンコよ。・・・聡一さんは、よその男にザーメンまみれにされた私のカラダでもいいの?」
 この一年の間に幾度となく繰り返されてきた妻のセリフ・・・。
 私を誘うように妖しく笑う妻の指先が、パジャマの上から屹立の先端を探り当てた。
「あ、ひぅっ!」

「ウフフフ、」
 ビクンと体を震わせた私の股間からすっと手を引き、妻は床に腰を下ろし私に向かって大きくM字型に両脚を開く。

「ねぇ、来て。あなたのオチンチンちょうだい。・・・あなたを愛しているの。私のココロはあなただけのモノ。そしてこのカラダは
みんなのモノ。・・・でも私のカラダはあなたのモノでもあるのよ。ねぇ、入れてっ! あなたのオチンチン、この淫乱マンコに入
れてぇぇっ!」
 下腹部に書かれた5文字の言葉を、妻が喘ぐように叫ぶ。それと同時に、ぱっくりと開いた秘穴の中からまだ残っていた白濁液がト
ロリと流れ出した。

「あ、あああ、か、可奈子ぉぉっ!!」

 私は着ていたパジャマと下着をかなぐり捨てると、まるで解き放たれたオス犬のように、男の匂いをぷんぷんとさせる妻の裸体にの
しかかっていったのだった。

思えば、この家へ越して来て一年近く過ぎたあの日が、すべての始まりだったのかもしれない。

 深夜、他人に抱かれる妻の姿に興奮する夫たちの告白サイトを覗いていた私を見つけた妻の不思議な笑顔・・・、
「・・・ふぅん、あなた、そういうのに興味があったんだ。」
 そう言って私の顔をじっと覗き込んだ妻の顔は、それまで私が見たことがない種類のものだった。口元に浮かぶなんとも形容し難い
その笑みの意味を私が知るのは、それからしばらく後のことになる。

 そう、後になって私ははっきりと知ることになるのだ。その夜の出来事が、私たち夫婦にとっての大きな転機だったのだと・・・。

 ・
 ・
 ・
「・・・ねぇ、あなた?」

 それから何日かは、特に何事もなくふだんどおりの日が過ぎた。妻の様子にも特に変わったところもなく、私もあの夜のことを忘れ
かけ、もちろん妻はとうに忘れているものと思い込んでいた。

 そしてそんなある日のこと。
 夜、一戦を終えてベッドで抱き合っていた私の耳元に、妻が笑いのこもった声で囁いた。たった今放出したばかりの私の分身は、少
し柔らかくなりかけてまだ妻の秘肉に包み込まれたままになっている。

「ねぇ、聡一さんって、私が他の男の人とエッチしているところを想像すると興奮するの?」
「か、可奈子っ、な、なにを!」
 叫びかけた私の口に、妻は笑って指を押し当てる。
「シッ! 大きな声出さないで。真由が起きちゃうでしょ。」

 いくら少し声を張り上げてしまったといっても、隣の部屋で寝ている娘になど聞こえるはずもない大きさの声である。さっきまでの
自分の嬌声の方がよほど大きかったのにそのことは棚に上げ、妻はわざとらしく声を顰めた。
「うふふ、この間あなた、そういうホームページ見ていたでしょ?」
「あ、あれはたまたま・・・、」
 その場をどう取り繕っていいかわからずに狼狽する私の頬に、妻は軽く唇を付けた。
「無理しなくてもいいじゃない。好きなんでしょ? そういう妄想が・・・。あのホームページ、しっかり『お気に入り』に入って
いたわよ。ああいう妄想を持っている男の人ってたくさんいるのね。同じようなホームページがたくさんあるから驚いちゃった。」

 妻が私のパソコンを使うことはほとんどないという思いこみを今さら後悔しても遅いということを、私は思い知らされた。それでは
妻は、ブックマークしてあった私のお気に入りのサイトをすべて見てしまったのだ。
「いや・・・あ、あれはその・・・、」
「ふふふ、いいんだってば。私、怒ってなんかいないわよ。」
 なんとか弁解を試みようとする私の腰に跨り、妻は笑いながら私の顔を見下ろす。
「ただ、あなたがああいうのに興奮する人だってことに、ちょっとびっくりしちゃっただけ。」

 半萎え状態の肉棒を挿入したまま、妻はゆっくりと腰を揺する。妻はいたずら子猫のように目を細め、最初の質問を繰り返した。
「ねぇ、教えて? 私が他の男の人に抱かれているところ、想像したことあるんでしょう?」

「か、可奈子・・・、」
「私がよその・・・そう、あなたの知っている人や知らない人・・・、何人もの男の人を一度に相手にして、いっぱい感じてアンアン
喘いでいるところ、想像すると興奮しちゃうんでしょう?」
 私の顔を覗き込んだまま長い髪を掻き上げ、妻は紅い舌を伸ばしてペロリと舌なめずりをする。
「ヤリマンって言うんだっけ? もし私がそういう、誰とでもシちゃう女だったら、あなたどうする?」
 私の頭に、幾人もの裸の男の間で身をくねらせる妻の姿が浮かび、私は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。

「ふふっ、うふふふ・・・、やっぱりぃー、聡一さんのオチンチン、大きくなってるぅぅ!」
「あぅっ、可奈子ぉぉっ!」
 私の腰を太股で挟み上げ、妻は勝ち誇ったように笑い嬉しそうに腰をくねらせた。妻の指摘するとおり、私の分身は妻の体の中で急
激にその堅さを増しつつあったのだ。
「うふふふぅ、私が他の人とエッチしている姿を想像してこんなになっちゃっているんだぁ。聡一さん、スッゴォイ、さっきイッたば
っかりなのにぃ。」
 それまでの私が知る限り、自分や私の快感を自由にコントロールできる騎乗位は妻が最も好む体位だった。・・・と言うよりも、妻
との初めてのセックス以来、私と妻のセックスはほとんどこの体勢で営まれていたのである。

「あぁぁ、イイわぁ。・・・ねぇ、例えば・・・例えばぁ、私がこうやってよその男の人の上で腰を振りながら・・・、」
 そう言って、妻は私の腰の上で前後に激しく腰を動かす。
「こうしながら、前に立った二人の男の人のオチンチンを同時に両手に持って、一緒にしゃぶるのってどぉう?」
 私に見せつけるように身を屈め、妻は左手の指をピチャピチャとしゃぶってみせた。薬指にはめた結婚指輪がキラリと光り、そのあ
まりにも淫らな妄想に私の分身は妻の体内でさらに堅さを増していく。

「あぁん、エッチィィィ! オチンチンが奥まで突いてくるぅぅっ!」
 男のモノなどしゃぶったことなどないような可愛い唇に指を何本もくわえたまま、妻が身をのけ反らせた。
「やぁん、聡一さんのエッチィィ! 私のいやらしい姿を想像して、オチンチンこんなにしちゃってるぅ!」

 その時の私には、妻のその派手な嬌声の深い意味を考える余裕もなかった。そしてそれからいくらも経たないうちに、私はその夜二
度目の放出を妻の体内深く放ったのである。

そしてその日から、私と妻のセックスは妻が語る妄想を刺激にして行うものに変わっていった。

「両手を縛られて目隠しされて、どこに誰がいるかもわからない状態で体のあちこちをいじられるの。・・・アソコにおもちゃを入れられたり、オチンチンを入れられたり、おっぱいにオチンチン擦り付けられたりお口にもくわえさせられたり、でも私、そういうふうにされるのが嬉しくて、アンアン悦んじゃうのよね。・・・ふふっ、ピチャピチャオチンチン舐めながら、『可奈子にザーメンかけてぇぇっ!』とかって言っちゃったりして。」
 無邪気にペロリと舌を出す妻。

「あなたのいない時にね、よその男の人とこのベッドでエッチするの。あなたの知らない男の人もいれば、ご近所の・・・ふふっ、中本さんのご主人なんてどうかしら。お仕事が営業で時間が自由になるみたいだし、あの人ちょっとエッチっぽい感じするじゃない。・・・あなたとエッチするこのベッドでご近所のご主人に抱かれて私がいっぱい感じちゃうなんて想像、どう?」
 そう言って笑いながら、私の分身をクチュクチュと扱く妻。

「男の人って、他人の奥さんとエッチする時は生でスルのに興奮するんでしょう? 中出しって言うのよね。やっぱりゴム付けてスルより生の方が、男の人も気持ちいいのかしら。・・・ね、どう? 私が中本さんや近所のご主人たちにこのベッドでエッチされて、いーっぱい中出しされちゃうの。興奮する?」
 およそ妻の好みとは程遠い、腹の出た髪の薄い中本の姿が脳裏に浮かぶ。ギラギラと脂ぎった中本が妻の白い裸体に絡んでいるという想像は、あまりにも淫靡で私は思わずそれだけで達してしまいそうになる。
「うふふふ、聡一さん、やっぱり好きなのねー。でも私もいいのよぉ。おっきいオチンチンがアソコの奥まで入って、ビューって精液出してくれるのって、すっごぉく気持ちいいの。それがあなたじゃなくてよその男の人だと思うと、私、ますます感じちゃうわぁ。」
 秘肉の奥に放出されるその感触を思い出してでもいるように、妻は唇を舐めながら私の上でグイグイと腰を揺する。

「時間はたっぷりあるじゃない?だから何時間もエッチし続けるんだけどぉ、途中でどうしても真由が起きちゃうでしょう? おっぱいもあげないといけないし、オムツも替えてあげないといけないし・・・、でもエッチやめるのもったいないじゃない。だから私、エッチしながら真由の世話もしちゃうの。私ってイケナイ女ねぇ。・・・男の人の上でオチンチン入れてもらったまま真由を抱いておっぱいあげたり、バックから貫かれたままベビーベッドの上の真由のオムツを替えたりしてね。」
 私とはバックでのセックスなどしたことがないのを承知しながら、妻は無邪気に妄想を語る。
「私の肩越しに近所のご主人が言うのよね。『真由ちゃーん、オムツ替えてもらって気持ちいいかなー? マンマン奇麗になって、よかったでちゅねー。おじさんも今すごく気持ちいいんだよぉ。ママのオマンコ、ヌルヌルでよく締まってスゴークいいんだぁ。真由ちゃん、わかるかなぁ?』なーんて。そうしながらご主人のお腹が私のお尻にピタピタ当たって、アソコもクチュクチュいやらしい音を立てるの。」

 後から聞いたことだが、その頃は妻の想像だとばかり思っていた数々のシチュエーションは、みな妻が実際にその身で体験していたことばかりだったのだ。
 私が仕事へ出ている昼間、妻は何人もの男を家に引き込み、私たち夫婦の寝室で数限り無い行為を繰り返していたのである。その日の昼間行った行為の内容を、その日の夜にいかにもそれが想像上のことのように私に語って聞かせることで、妻は自分自身もさらに深い快感を味わうことができることを男たちに教え込まれていたのだった。
 思えば夜帰宅したとき、それほど暑い日でもないのに家中のあちこちの窓が開けたままになっていたことが何度かあった。それが日中とめどなく繰り返された淫靡な行為の匂いを消すためのことであることにも、その頃の私は全く気付くことがなかったのである。

「・・・お尻でシちゃうのもいいかしら。アナルセックスって、最近じゃけっこうみんなしているらしいじゃない? あなたのより何倍も太くて長いオチンチンが、お尻の穴にズブズブ入っちゃったりして・・・。それでお尻の穴の奥に精液をドクドク注いでもらうの。それが後でヌルーッて出てくる感じが気持ちよくって、またオチンチンおねだりしちゃうのよね。私ってホントにスケベな女ね。」
 とても想像とは思えない生々しい表現も、それが実体験であれば納得がいく。私には触れることさえ許さなかったアナルに、妻はその頃もう既に何人もの男のモノを受け入れていたのである。
「サンドイッチファックって知ってる? アソコとお尻に同時にオチンチン入れられるの。私が男の人の上に乗ってもう一人の人が後ろからお尻にオチンチン入れてくるの。タイミングが合うと中でオチンチンの先が当たっているのがわかって、ものすごい快感なのよ。体全体がオチンチンでいっぱいになって、まるで串刺しにされたみたいで、・・・ああ、男の人に征服されてるぅ、私のカラダは夫以外の男の人のものなんだぁ、って実感しちゃうのよねぇ。」

 想像にしてはあまりにもリアルな妻の告白に私の興奮はいつも極限にまで高まり、私の上で体を揺らす妻の中に二度三度と続けて達してしまうことも珍しくはなかった。そしてそんな私の反応が嬉しいのか、妻もまた激しく感じいつも以上に乱れた様子を見せるのだった。

「あなたのことを愛しているのに、他の男の人とエッチたくさんして感じちゃう話をするなんて、私ってイケナイ女? ふふっ、でもあなたもそんな私に興奮してくれるのよね。・・・よその男の人にエッチされて『あぁ、もっともっといっぱい突いてぇ! 可奈子のオマンコにオチンチン突っ込んでぇー!』とか『可奈子、オチンチンが好きなのー! ふっといオチンチンでズンズン突かれるのが好きぃ!』って叫んだりする私、キライ?」
 瞳をキラキラと輝かせながら尋ねる妻に、私は股間を熱くしながらいつも同じ答えを返すのだった。
「あ、あああ・・・そ、そんなことないさ。可奈子がいっぱい感じてるところ、僕も見てみたいよ。」
「えー、ホントにぃ?」
 私の腰の上で裸体を揺すりながら、妻はさもおかしそうに笑う。
「自分の奥さんが他の人に抱かれてるの見たいだなんて、やっぱり聡一さんってちょっと変態入ってる? うふふふ、私がホントによその男の人とエッチしちゃってもいいんだぁ。」

 変態という妻の言葉に私の分身は敏感に反応し、私は妻のコントロールするがままに熱い精をその体に放ってしまうのだった。
「うふふふ、もう出ちゃったの? 聡一さんのより、年は上でも中本さんのご主人や千堂さんのご主人のの方が、ずーっと濃いし量も多いわよー。」
 私をいたぶろうとしているのか感じさせようとしているのか、妻は私と近所の夫を比較し、その違いをあからさまに口にしていく。

「中本さんのご主人、あれでなかなかオチンチン大きいの。長さは普通だけどかなり太くてゴツゴツしているのよね。一度入れてもらったらクセになる感じかなー。ご主人もそれがわかっているから、よくエッチの最中に言うのよね。『旦那さんがいるのに近所の男とこんなことするなんて、奥さんも悪い女だねー。よっぽどセックスが好きなんだろう? 旦那のじゃ物足りなくて、欲求不満なんじゃないのかい?』とかぁー、『旦那さんのチンポと比べてどうだい? 女房一筋の若い旦那より、場数を踏んだ中年男とのセックスの方が数倍イイだろう?』とかってぇ・・・。」
 私が一度達してもさらにその次を求めるように、妻の告白は延々と続く・・・。

 こうして、妻の告白は日を追うごとにエスカレートし、それをただの妄想と信じて疑わなかった私の感覚を次第に麻痺させていった。
 そしてそんな状態が数ヶ月続いたある日のこと、私はさらに決定的な一歩を踏み出すことになるのだった。

ある日の昼時、昼食のために席を立とうとした私のデスクの電話が、内線通話を知らせる着信音を鳴らした。
「はい、橋本ですが。」
 電話の相手は受付に座る女子社員である。
「お昼時にすみません。ロビーに橋本さんあてのお客さまがお見えです。」

 こんな時間に誰だろう。今日は特に誰とも約束はなかったはずだが・・・。

 いぶかしく感じながらも、とりあえずすぐ降りて行く事を伝え、私は受話器を置いてデスクを離れた。

 ・
 ・
 ・
「どうも初めまして。私、こういうものです。」

 『黒川調査事務所』と書かれた名刺を差し出したその男は、40代くらいだろうか、黒のスーツを身に着けた一見してこれといった
特徴のない細身の男だった。
「お昼時に申しわけありません。お仕事のお邪魔をしてはと思ってこの時間に伺ったのですが、今、少しお時間よろしいでしょうか。

 丁寧な物腰とにこやかな顔つきだが、その瞳はどこか鋭い光を込めて、私の顔を伺っている。そのセリフからして、どうやらこの黒
川という男の用件は私の仕事に関することではないらしい。ではいったい、この男の用件はなんなのか・・・、
「まぁ、今は昼休みですからかまいませんが、いったいどういうご用件で?」

 ロビーの真ん中で立ち話というわけにもいかないかと、私は男をロビーの片隅の応接コーナーへと導いた。
「すみません。実は、奥さまの・・・可奈子さまのことなんですが、」
「妻の?」
 今日から妻は、最近通い始めたスポーツクラブ仲間の主婦たちと一泊の慰安旅行へ行っているはずである。
 今朝出掛けの時の妻の笑顔を、私は思い出していた。

『行ってらっしゃい、あなた。私も真由を託児所に預けたら出掛けるけど、真由のお向かえよろしくね。』
 ふだんと同じ屈託のない笑顔で笑い、妻は玄関先でつま先立ちになり私の頬に唇を付けた。
『一晩留守にするけど、ゴメンネ。・・・あなた、愛してるわ。』
 いつもと変わらぬ笑顔で私を見送った妻。・・・いったい、その妻がどうしたというのだろう?

「それで・・・、つ、妻がどうにかしたのでしょうか? 出先で何か事故でも・・・、」
 少し考えれば、事故や急病ででもあればこのような初対面の男が知らせに来ること自体が不自然なことはすぐにわかる。電話でいく
らでも連絡はつくのだし、第一今日の旅行は近所の親しい奥さんも何人か一緒のはずなのだ。しかし予想外の場面で出てきた妻の名に
驚いてしまった私には、そんなことも考える余裕がなかった。
 そんな私の驚きに気が付いたのか、黒川という男はテーブルに手を突きすまなそうに頭を下げた。
「いや、申しわけないです。どうも私のようなうさん臭い者がいきなり伺ったので、ご主人を驚かせてしまったようですね。ご心配な
さらないでください。奥さまは今頃スポーツクラブのお仲間と楽しんでいらっしゃいますよ。」

 口元に不思議な笑みを浮かべ、黒川は妻の様子を十分承知しているかのようにさらりと口にした。
 今思うと、この時の私は平静を装いながらけっこう動転してようである。この時私がもう少し冷静であれば、この日妻が留守である
理由をなぜ黒川が知っているのか、そこに隠された深い意味のことをまず考えたと思う。
 しかしこの時まで私は妻のことを微塵も疑っていなかったし、何より私の頭にはこの黒川という男の話の続きを一刻も早く聞きたい
という、それだけしかなかったのだった。

 黒川はそんな私の気持ちに気がついたのか、それ以上余計なことには触れず用件の本題を切り出した。
「実は私がこちらへ伺ったのは奥さまからのご依頼でして・・・、」
「妻の・・・依頼?」
「ええ、」
 足下に置いていた薄型のアタッシュケースから、黒川は大型の封筒を取り出した。
「これをご主人に渡してほしいというのが奥さまからのご依頼です。」
「これを・・・?」
 黒川から渡された封筒の中を覗こうと、私はその口を止める紐を緩めようとする。その手を黒川は笑って止めた。
「あ、ご主人、今ここではご覧にならない方がいいと思いますよ。」
 何がおかしいのか、黒川はニヤリと口元を歪める。

「その中にはファイルが一冊と奥さまからの手紙が入っています。ファイルの方は、まぁ周りに人がいらっしゃらないところでご覧に
なることをお勧めしますがね。」
 私は封筒の中が気になってしょうがなかったが、それを止めようとする黒川の態度は笑いながらもかなり強いものだった。
「奥さまの手紙をお読みいただけばわかると思いますが、ファイルの中身をご覧いただいて奥さまがお伝えしたいことがおわかりいた
だけたら、明日、ある場所へ奥さまを迎えにいらしてください。」
「迎えに? いったいそれはどういうことですか?」
 妻からの手紙が入っている封筒を開けさせようとしない黒川の態度に少し苛立ってきた私の気持ちが伝わったのだろう、黒川は私の
問いには答えずアタッシュを手にするとすっと席を立った。

「奥さまの手紙がかなりお気になるようですね。ま、ご夫婦なら当然ですか。全てはその中の物をご覧いただけばおわかりいただけま
すよ。・・・では、私は失礼します。貴重なお休み時間を申しわけありませんでした。」
 そう言って深々と頭を下げ立ち去りかけた黒川だったが、ふと何かを思い出したように足を止め振り返った。
「今日はご主人にお会いできてよかったです。あの可奈子さまのご主人がどんな方かと思っていましたが・・・。いや、あんなすばら
しい奥さまをお持ちになって、しかも愛されているご主人が羨ましい。」
 何人もの男女が行き来する昼休みのロビーで、黒川はまるで世間話のようににこやかに話をする。
「奥さまがそれを私に託された気持ちがよくわかりました。・・・では明日、お待ちしています。」
 そう言ってもう一回頭を下げ、黒川は私の前から立ち去ったのだった。

 そのあと昼食も取らずに、私は人気のない打ち合わせ室で黒川から渡されたファイルと妻からの手紙を見た。

 その内容がどんなものだったのか・・・。

 まるでハンマーで殴られたような衝撃に、その日の午後、私は仕事が全く手につかなかったのである

その夜、娘の真由を寝かしつけるまでの時間がどれほど長かったことか・・・。

 託児所から連れて帰った娘に夕食を食べさせ風呂に入れ、遊び疲れた娘がようやくベッドで沈没した後、私はリビングのソファーに
身を沈め、改めて黒川が持ってきた封筒を開けた。
「な、なんてことだ・・・、」
 昼からずっと頭の中で繰り返してきた言葉が、無意識のうちに口から漏れる。
 いくらそのような願望を抱いていたとしても、いざそれが現実として目の前に突きつけられたときの衝撃はまた別物である。その事
実を、私は今になって思い知らされたような気がしていた。

 A4サイズの紙を綴じた厚さ1センチほどの黒いファイル。それはパソコンから出力した画像が1ページに4枚ずつ整然とカラー印
刷された物だった。
「か、可奈子・・・、」
 カラカラに渇いた喉で、私は妻の名を絞り出すように口にした。

 ・・・それでは、この数ヶ月妻の口から語られていたのは、全て妄想ではなく本当の話だったのか・・・。この時になって、私は始
めてそのことに思い当たったのだ。
 他の男との淫らなセックスの詳細を語る時、妻の乱れ方と濡れ方ががふだんよりも何倍も激しかったわけを、私はそのファイルと妻
の手紙から知ったのである。

 そのファイルは、私の知らない妻の姿を何百枚にも渡って収めた驚きの画像集だった。
 様々な場所で、様々なポーズと表情を見せるあまりにも淫らな妻の姿・・・。そのほとんどに妻は全裸かそれに近い格好で写ってお
り、そしてその表情には一つの共通点が・・・。

 快感に顔を歪め、苦痛に顔を引きつらせながら、妻の瞳は常に生き生きと輝き、それを楽しむ悦びに満ちあふれていたのだ。そして
時に真っすぐにカメラに向けられるその視線は、間違いなく私を・・・写真のこちら側にいる夫の私を見つめていた。
 その思いは、妻の手紙を読んで確信に変わる。

『・・・こんな私だけど、私、やっぱりあなたを愛しています。体はよその人とのセックスに溺れていても、私の心はあなたのもの。
あなただけを愛しているの。』

 ・・・そのアルバムは、いきなり我が家の玄関でのひとコマから始まっていた。

 見慣れた我が家の玄関。その玄関マットの上で全裸で三つ指をつき、来客を向かえる妻の姿・・・。誰だかわからない来客が構えた
カメラに向けられる、にこやかで無邪気な笑顔・・・。
 妻を写したそれらの画像は、全てその来客の目線で写されている。
 玄関の上がり框に正座をして、どこの誰とも知れない男のズボンのベルトを緩める妻。そして中から取り出した男の分身にうっとり
と舌を絡める妻。
 頭上から見下ろすカメラを誘うような視線で見上げ、妻はまだ半立ちの肉棒をその可愛い唇に含む。完全に勃起していなくても、男
の分身は明らかに私のモノよりも太く長い。それが次第に堅さを増し妻の口の中で反り返っていく様を、カメラは連続写真のように克
明に写していた。

 次のショットでは、妻は玄関に向けて四つん這いになり尻を高く掲げていた。男のカメラには今まで私しか知らないと信じていた妻
の秘所が隠すものなくさらけ出され、薄い陰毛の一本一本、秘唇の上の窄まりの皺までも鮮明に写し出されている。
 そして男はカメラを構えたまま、バックから妻の秘唇を貫いていた。・・・私との行為では行ったことのない体位。
 私が初めて見るアングルで男に貫かれながら、妻は快感に背をのけ反らせている。しかもこの時になってもまだ、男は靴すら脱がな
いで玄関のタイルの上に立ったままなのだ。
 妻が男に貫かれたまま肩越しに振り返ったショットには、妻が心からセックスを楽しんでいる時の癖である、猫のように目を細めて
誘うように唇を舐め回す顔が写っていた。
 私だけが知っているはずだった妻の陶酔の表情・・・、それは私だけのものではなかったのだ。

 玄関での一連のショットは、男がアップで写された妻の顔面に向けて濃厚な精を放つシーンで終わっていた。そして悲しいことに、
大量の精液を口元から額にかけて振りかけられた妻の歓喜の表情に、私の股間は熱い疼きに痺れていたのである。

その後の数十枚には、我が家のあらゆる場所での妻の淫靡な姿がこれでもかと言わんばかりに写し出されていた。

 妻によって寝物語に語られた妄想が、分厚いファイルの一枚一枚に余すところなく写し出されているのだ。

 私が今こうしているリビングのソファーで、男に向かって脚を広げ、さらに両手で秘唇を割り広げる妻の姿・・・。ぱっくりと口を
開いた秘唇からドロリと滴る男の精を指先ですくい、嬉々とした表情で口に含んでいる妻の表情。

 行為と行為の間のひと時だろうか、全裸のまま床にひざまずき、男が持ったグラスにビールを注ぐ妻の姿もあった。画像の隅に写る
男の足から、男もまた裸のままカメラを構えていることがわかる。
 タバコを吸わない妻が、男に向かってライターを差し出している。男の吐いた煙を顔に吹きかけられてもいやな顔一つしない妻。・
・・まるで水商売の女のように、しかも全裸で男に奉仕する妻の姿に私の股間はますます疼きを増していく。

 男が口に含んだビールを垂らすのを、妻がうっとりと口を開いて受け止める姿までもが巧みなアングルで写されているのには驚いた
。明らかに男の唾液が混ざって糸を引いた白く泡立つ液体を、妻は男からの口移しでさも嬉しそうに飲み下しているのだ。

 さらにトイレで便器に手をついて尻を突き出した姿。そしてそのまま放尿をする姿・・・。檸檬色に光る飛沫の一滴一滴までもが、
プリントされた画像には克明に写し出されていた。
 四つん這いになって男にバックで犯されながら床に飛び散った自分の尿を拭き取るショットでも、妻の表情には惨めさのかけらもな
くただ快感だけを貪る貪欲な牝の笑みがその口元には浮かんでいたのである。

 昼の日差しが燦々と射し込むベランダでのセックス・・・。階段に尻をつき大股を広げた無防備な姿・・・。股間から滴る男の白汁
。そして私たち夫婦の寝室でのあまりにも淫らな行為・・・。
 ページを捲るたびにこれでもかこれでもかと、私が見たことのない妻の淫靡な姿が目に飛び込んでくる。そのどの場面でも、妻の表
情は全く迷いもためらいも感じさせないもので、とことんセックスを楽しもう、快感を味わおうとする姿勢がその生き生きとした表情
に現れていた。

 私たち夫婦のベッドの上で、妻は家族三人が写ったフォトスタンドを胸元に持ち、顎から男の精液を滴らせながらカメラに向かって
にっこりと微笑んでいた。その次のショットでは同じ写真に白濁した粘液がベットリとこびり付き、妻はそれをうっとりと舌で舐め取
っていた。
 おそらくセルフタイマーを使って写したのだろう。引きで写した画像の中には、家族の写真に跨った妻を男が背後から犯しているも
のもあった。
 他には私のネクタイで目隠しをされ両手を縛られて喘ぐ妻の画像や、乳房に写真を押しつけながら男に跨って腰を振る姿など、私た
ちの寝室で繰り広げられたシーンの数々は、全て男の顔だけを写さないよう巧みなアングルで写されていた。

 ある意味私たち家族の存在を否定するかのようなシチュエーションをも、妻は快感を高めるためのプレイとして楽しんでいるようだ
った。私たちのベッドの上で背徳の行為に耽る妻の画像からは、妻の歓喜の叫びが聞こえてくるような気さえするようなのだ。

 そして妻のそんな姿は、私にも極限の興奮をもたらしていた。
 いつしか私は堅くいきり立った分身を取り出し、ページを捲りながらゆっくりと扱き始めていたのである。

「ああ、こ、こんなことまで・・・、」

 まさか現実にそのようなことまで・・・と目を疑いたくなるようなセックスシーンの数々に、私の分身はいくらもたたずに先走りの
熱い滴でヌルヌルになってしまう。

 キッチンの入り口に昼寝から覚めた娘を抱いて立ち、カメラに向かって全裸のままピースサインをする妻のその屈託のない笑顔・・
・。
 家族の食事用の椅子に腰掛けた男の腰に跨り、男の屹立を挿入したまま娘に乳房を与える妻の快感に歪む表情・・・。
 腹一杯に母乳を飲み、うとうとし始めた娘を抱きながら、男の分身に舌を絡ませる妻の満足そうな顔・・・。

 妻が妄想として語ったとおり、娘の真由の世話をしながらまでも、写真の中の妻は男から与えられる快感をとことんまで貪り尽くそ
うとしていた。それが男に強制されたものなどではなく妻自身が進んで行っていることが、カメラに向けられるいたずら子猫のように
目を細めたその笑顔からもはっきりと知ることができる。

 私は画像に写る男の持ち物に比べれば一回り以上小さい自分の分身をクチュクチュと扱きながら、まだまだ続く妻のアルバムのペー
ジを捲っていった。

「ああ・・・、」

 我が家を舞台にした一連のショットは、無邪気に笑う娘を抱いた、髪に白濁した汁をこびり付かせたままニコリと笑う妻の姿で終わ
っていた。

我が家での淫靡な行為を収めた画像の次に、どこかのマンションかホテルの一室だろうか、二人の男と一緒にいる妻の姿が写ってい
た。正確にはカメラを構える男がもう一人いて時々入れ替わっているらしいとこが、男たちの体格の違いからわかる。

「か、可奈子・・・、」
 昼間一度は目にしたはずなのに、今改めて見ることで私の胸はまた締め付けられるように痛む。そしてそれと同時に、股間の肉茎は
私の手の中で極限までその堅さを増してしまっていた。
 この相反する感覚こそが、私の性癖を象徴しているのだろうか・・・。私は自嘲気味に口元を歪めながら、ファイルのページを捲っ
ていく。

 ・・・その部屋でのショットは、いきなり大股開きで男の上に乗っている妻の姿から始まった。そう、それは初めて見る妻のアナル
セックスだった。
 両脚をM字型に開き男の腰に上体を反らせ気味に跨がった妻の排泄のための穴に、男の肉棒が根元まで完全に飲み込まれていた。男
の肉棒はかなりの太さの一物で、妻の肛門は皺が伸び切るほどに限界まで広がってしまっている。
 私には触れることさえ許さないその穴に逞しい男のシンボルを受け入れた妻は、極度の快感に髪を振り乱して泣き叫んでいるようだ
った。

『あぁぁ、イイッ! イイわぁっ! お尻がイイのぉぉぉっ!』

 快感に顔を歪めた妻のそんな叫びが、生々しい画像から聞こえてくるような気がする。
 妻の横に陣取ったもう一人の男によってカメラによく写るように左右に広げられた秘唇の狭間からは、興奮の証しである薄白く濁っ
た粘液がトロトロと滴っている。出産を経験してもまだ初々しい色を失わない、ピンク色の肉穴から滴った淫汁が男との結合部にまで
伝い落ちていく様を、カメラは鮮明に写し出していた。

 そしてさらにはそのままの体勢でもう一人の男の肉棒の先端にチロチロと舌を這わせる妻の姿・・・。カメラマン役の男も加え二本
の肉棒を同時に両手に持ち、うっとりと微笑む妻の顔を見下ろすように写したショット・・・。
 私と娘だけのものと信じていたツンと上向く乳首に吸い付きながら、とめどなく淫液を溢れさせる蜜壷を二本の指で掻き回す男と、
その下で脱肛したように盛り上がるアナル。
 複数の男を相手にした妻の行為は、ページを捲るたびに次第にエスカレートしていく。

 ・・・妻の排泄孔を徹底的に凌辱する男たち。
 カメラのアングルが変わるたびに、妻のアナルを犯す男は次々に入れ替わっていた。騎乗位からバック、そして両脚を抱え上げられ
た体位と、男たちは思い思いの体勢でひたすら妻のアナルを嬲り続けている。
 アナルに男の肉棒を入れられたまま別の男の屹立に舌を這わせる妻の姿を見ているうちに、私はあることに思い当たった。
 アングルや画像の順番から考えると、妻はどうやら自分の排泄孔から引き抜かれた肉棒をためらいもせずそのまま口にしているらし
いのだ。その証拠に男の一物を唇と手で扱く妻の顔のアップには、確かに口元から滴る少し黄濁した唾液が写っているではないか。

 口元からだらしなく涎を垂らしながら男の肉棒をくわえ、アナルセックスの快感に溺れる妻・・・。
 いったいいつからこのような行為が可能な体になったのか。いったい誰に教え込まれたのか。妻は様々な体位で男たちの肉棒を排泄
のための穴に受け入れながら、そのいずれの場面でも最高の歓喜の表情を見せていた。
 明らかに、私の妻はアナルセックスに通常のセックスと同等かそれ以上の快感を感じているのだ。

 そしてついに・・・、
 ページを捲る私の手は、二本の肉棒を同時にその肉体に受け入れる妻の姿に行き着いた。

「あぁぁ、こんなことが・・・、」
 最初に見た瞬間にわが目を疑ったその光景に、私の胸は引き絞られるように痛むと共に、股間の分身はもはや限界に達しようという
ほどの高ぶりに襲われていた。

 その白い裸体を二人の男に前後から挟まれ犯される妻・・・。
 ベッドの上に仰向けになった男の腰に妻が跨がり、その背後から覆いかぶさるようにして尻を犯すもう一人の男。
 カメラはベッドの上で折り重なる三人の結合部をアップに捉え、淫液のぬめりや飛び散る飛沫までも克明に写し出している。

『サンドイッチファックって知ってるぅ?』
 と、無邪気に笑っていた妻の声が耳に浮かぶ。
 体の中で二本の男性器が擦れ合う感触がたまらなくイイと、妻は妖しく瞳を光らせていた。
『体中がオチンチンでいっぱいで、まるで串刺しにされたみたいな感じになるのよねー。すごく男の人に征服されてるって感じ。あぁ
、私のカラダは夫じゃない男の人のモノなんだぁって、すっごく感じちゃうの。』
 寝物語として語られた妻の言葉が私の耳に生々しくよみがえる。
 妻によって語られた光景が、今私の手にある画像の中に現実の出来事として収められていた。

 二人の男の間で悶え喘ぐ妻の姿が、何カットにも渡って綴られていく。妻の前後の穴を貫く男たちはカメラマンも含め交互に入れ替
わり、全員がそれぞれの穴を味わっていた。
 前後を同時に貫かれる快感に歪む妻の顔に、カメラを持った男が淫液まみれの肉棒を擦り付ける。顔面をヌラヌラと光らせながらも
、妻は常にうっとりと口を半開きにし、喜悦の表情でそれを受け入れていた。

 三方から男たちの肉棒を突き出され、その迸りをうっとりと舌を延ばして受け止めている妻も、顔中を息もできないほどに大量の精
で覆われてしまっている妻も、ファイルの中の妻は常に悦びの表情を隠そうとはしていなかったのである。

 とことん快楽を追求しようとするその姿勢、セックスの悦びを貪りつくそうとするこの態度・・・。
 そう、これこそが私が長年夢見てきた・・・、まさしく私の理想とする妻の姿だったのだ。

 妻と男たちの爛れたセックスを綴ったアルバムの最後は、白い液体をドロリと溢れさせるアナルのアップで終わっていた。カメラに
向かって尻の谷間を限界まで広げているほっそりした指は、間違いなく妻のものである。
 たった今まで太々した男の屹立を受け入れていたはずの、ぽっかりと口を広げたままの肉穴と、そこから流れ出る大量の白濁液・・
・。
 いったい何回そこに男たちの放出を受け入れたのか、その量が快楽に対する妻の貪欲さを物語っている。

 何百枚と続いた、私が見たこともない淫らな妻の姿を収めた画像の数々・・・。
 その全てのページを捲り終えた時、ついに限界を迎えた私の肉茎はドロリとした白汁を手の中に吐き出していた。
 妻の肉体に放たれた男たちの濃厚な液体とは比べるべくもない、その量と濃さ。・・・半透明の滴をポタポタと滴らせる分身を握り
締めたまま、私は放心したようにソファーに身を沈めていった。

 ・・・私の脳裏には、妻の無邪気な笑顔が浮かんでいた。
『・・・あなた、好きよ。愛してる。』
 屈託なく笑う妻の顔と、男の放出した粘液にまみれた妻の陶酔の表情が私の頭の中でだぶる。

「あ、ぁぁぁ・・・、可奈子・・・、」

 そして私は、震える手でファイルの最後のページに挟まれた妻からの手紙を開いたのだった。

独特の癖のある丸みを帯びた文字で書かれた手紙と、それに添えられた一枚の地図。
 紛れも無い妻の・・・可奈子の肉筆で書かれた手紙は、こんな書き出しから始まっていた。

「あなた、私のエッチな画像を見て楽しんでくれましたか? スゴイでしょ?」

 私の股間で、たった今達したばかりの分身がピクリと震える。

「黒川さんにあなたあての手紙を書くように言われた時、最初はあなた、ゴメンナサイ。私はいけない女です。とかって書かないと
いけないのかな、って思ったの。
 ・・・でも違うのよね。あなたはきっとこんな私を受け入れてくれる。許してくれるはず。
 あの夜、エッチなサイトを見ているあなたを見て、私、そう思ったの。」

「あなたももうわかったとおり、私はセックスがないとダメな女です。
 相手も決まっていない、爛れたようなドロドロのセックスが好き。あなたとのセックスじゃ、全然満足できないエッチな体・・・。
 いつでもどこでも誰とでも、求められればすぐにエッチしちゃう・・・それが本当の私です。」

「・・・あなたが好きよ、聡一さん。こんな私だけど、私、やっぱりあなたを愛しています。体はよその人とのセックスに溺れていて
も、私の心はあなたのもの。あなただけを愛しているの。
 私のこのスケベな体はあなただけじゃ満足できないけれど、ココロとカラダは別なのよね。奥さんがよその人に抱かれる妄想に興奮
しちゃうあなたなら、きっとわかってくれると思います。」

「私、今とてもあなたに会いたいです。あなたにもっと私のことを知ってもらいたい。こんなエッチ大好きな私の全てを見てもらいた
いです。
 もしあなたの決心がついたら、明日地図の場所へ来てください。私はそこにいます。
 お仕事休ませることになるけどゴメンネ。でもあなたもたまにはお仕事サボったっていいでしょ?」

「きっと・・・きっとあなたは来てくれる。そう信じています。
 私のココロはあなただけを愛しているのよ。だから私のカラダのことをもっとあなたに知ってもらいたいの。わかってください。
                       あなたの妻、可奈子」

 最後を締めくくった可奈子の署名の後に、可愛いキスマークが付いていた。

 ・・・そしてその翌朝、私は娘の発熱と嘘をつき、会社に休暇願を出したのである。

「やぁ、いらっしゃい。きっとおいでくださると信じていましたよ。」

 翌日の昼前、地図に書かれた場所・・・私たちの住まいから二駅ほど離れたところにある高級マンションを尋ねた私を、あの黒川と
いう男が出迎えた。
「さぁ、どうぞお入りください。」
 昨日とは異なり今日の黒川はネクタイも締めず、たった今羽織ってきたばかりのようにシャツの襟元もはだけたラフな格好である。
 黒川に招き入れられるままに、私はその部屋へ上がり込んだ。

 あまり調度品もない広いリビングに、大型のソファーとローテーブルが置かれている。
 不思議なのは、そのソファーがテーブルを挟んで対面する形で置かれているのではなく、壁に向かう形で置かれていることだった。
しかも正面のその壁には、床までの一面を覆う大きなカーテンが掛けられ壁を隠しているのだ。

「どうぞ、そちらにおかけください。」
 黒川は私にソファーの真ん中の席を進めると、自分はその横に置かれた小型のソファーに身を沈めた。
「それではさっそくですがご覧いただきましょうか。みなさん、さっきからずいぶん盛り上がっていますよ。」
 黒川はニヤリと笑うと、テーブルの上に乗っていたリモコンのスイッチを押した。

「・・・!」
 部屋の照明がスゥーッと落ち、窓の遮光カーテンが音もなく閉まる。それと同時に、壁を覆っていたカーテンがまるで舞台の開幕を
継げるようにゆっくりと左右に開き始めた。
「フフッ、このマンションのオーナーはちょっと変わった趣味の持ち主でしてね。最上階の二部屋の壁をぶち抜いて、こんな仕掛けを
作ってしまったんですよ。・・・いかがです?」

「ぁ、ぁぁぁぁ・・・、」
 私の口から、押さえきれない声が漏れる。

 壁に掛かっていたカーテンの後ろは壁全面がガラス張りになっていた。そしてその向こう側では、幾人もの男女があたりはばかるこ
となく全裸で淫靡な行為に耽っていた。女性が5、6人に対して男性は10人以上はいるだろうか。しかもその大半が日本人ではなく
、外国人・・・主に巨大な体躯の黒人なのである。

「な、なんて・・・、」
 視界に入るほとんどの女性が同時に複数の男性を相手にし、その秘唇や口、アナル、体中の穴という穴に、男たちの肉棒を受け入れ
ていた。女性たちの顔には一様に歓喜の表情が広がり、男たちとの爛れたようなセックスにその場にいる全員が酔いしれているのがわ
かる。
 外人たちの逸物はまさに肉の凶器と呼ぶべき巨大なものばかりだったが、それで貫かれることに苦痛を感じている女性は一人もいな
いようだった。
「・・・ぅあ、」
 まるでプロレスラーのような体格の黒人の腰に跨り、自分の腕ほどもある肉柱をそのほっそりした体に受け入れている女性とふと目
があったような気がして、私は思わず身をすくめてしまった。

「フフッ・・・、ご心配なさらなくても大丈夫。これは大型のマジックミラーになっていて、向こう側からはただの鏡でこちらの様子
は見れません。女性陣の中にはご自分の乱れた姿を鏡に映すことでますます興奮なさるというご趣味の方もいらっしゃいますからね、
まぁ、一石二鳥というところなんです。」
 黒川が暗がりの中で淡々と説明をする。
「今日ここにいる女性のみなさんはある会員制のスポーツクラブの会員さんで、みなさんご家庭をお持ちになっている主婦の方々ばか
りです。・・・ま、スポーツクラブと言っても、もっぱら男と女が一緒になって汗をかくセックスという名のスポーツを主体として
いる、秘密クラブなんですがね。」

『・・・ねえ、ご近所の奥さんに誘われちゃったんだけど、今度スポーツクラブに通ってもいいかしら。すごく気持いい汗がかけて、
美容にもとってもいいんですって。私、美人になっちゃうかもぉ・・・、』
 子猫のように私の首に腕を絡めて笑っていた、妻の声が耳に浮かぶ。

「今日は外人・・・ご覧のとおり主に黒人ですが・・・。そのビッグペニスを飽きるまで味わってみたいということでみなさんの意見
が一致しまして、一泊での乱交パーティーをやろうってことになったわけです。一泊と言っても、みなさん少しの休憩以外はほとんど
寝ずにセックスし続けていますがね。ふだん体を鍛えている軍人が中心の男たちはともかく、女性陣のタフさには驚きましたよ。これ
でかれこれもう、20時間近くやりっぱなしなんですからねぇ。」

 黒川が何かを思い出したようにクスクスと笑う。
「女性たちも男たちも、食事の間も惜しんでヤリ続けていましてね。スタミナを維持するために肉料理や卵料理、ニンニクやスッポン
料理まで用意しましたが、みんなニンニクの匂いも気にしないですごいもんです。まぁ、部屋中汗とセックスの匂いで充満してますか
ら、たいていの匂いはそう気にはなりませんが・・・。ほとんどみなさん、食べている最中までセックスし続けていたり、口移しにス
テーキをグチャグチャ食べたり、スッポンのエキスに黒人のザーメン交ぜて飲む方までいましたからねー。」

 マジックミラーのすぐ向こうで、巨大な逸物で串刺しにされながら黒い肉棒に舌を這わせている女性が、トロンと潤んだ瞳をこちら
に向けた。身長2メートルもあろうかという黒い巨体の上に白い裸体が乗った様は、まるで巨大な熊に少女が跨っているようにさえ見
える。
 その視線は確かに黒川の言うとおり鏡のこちら側には向けられていないようである。淫らな自分の姿を鏡に映して、その姿の淫靡さ
に酔っているのだ。

 ツンと上向いた形のいい乳房に引き締まったウエスト、そしてほつれて頬に掛かった長い黒髪も、その裸体のほとんどの部分が男た
ちが放出した精液で幾重にも塗り込められ汗と混ざってテカテカと光っている。
 とても口には含みきれない巨大な肉の塊に唇を押しつけながら、その女性は猫のような瞳をきらめかせて淫らに腰を揺らしている。
男の肉棒を握っていない方の手は、自分の股間に延びて白濁した液体を垂らし続ける秘壷を何本もの指で掻き回していた。
 ・・・そう。柱のようにそそり立つ巨大な凶器は、その女性の秘肉ではなく排泄のための穴を深々と貫いていたのである。

「あ、あぁぁぁ・・・、」
 もしかしたらそんな光景を、私は心のどこかで予想していたのかもしれない。
「か、可奈子・・・、」
 こんなことを昨日から一晩中し続けてきたというのか・・・。私の口からは、その女性の名を呼ぶ掠れた声が漏れていた。

 ガラス一枚を隔てた向こう側にいる、黒人男性二人を相手に痴態の限りをつくす女性・・・。その顔を見忘れるはずもない女性・・
・、それは紛れもなく、私の愛する妻可奈子だったのだ。

「クククッ、こうして改めて拝見しても素敵な奥さまですねぇ。あれだけでっかいモノをなんなく飲み込んでしまう。それも20時間
ほとんど誰かのモノを入れっぱなしなんですからね。もちろん昨日からはみなさん薬を飲んでますから全部生で中出しですし、途中で
どの奥さんだったかが吸い出してくれてましたけど、もう尻もマンコも男たちのザーメンでタプタプしていると思いますよ。ほら、ア
ソコから白い汁がドロドロ溢れてるじゃありませんか。それでもああして疲れも見せずにセックスを楽しんでらっしゃる。本当にすば
らしい奥さまですよねぇ、可奈子さまは。」

 どこか笑いが込められた黒川の声は、私の耳にはほとんど入っていなかった。ただ断片的に耳に入る、ナマ、中出し、入れっ
ぱなし、ザーメンでタプタプといった単語だけが私の下半身をチクチクと刺激していた。
 私は座ったソファーから身を乗り出すようにしてマジックミラーの中を食い入るように見つめる。そう、私の股間はスラックスの下
ではちきれんばかりに堅く膨らんでしまっていたのだ。

 そんな私の様子に気が付いたのか、黒川は目の前の光景と私の顔を見比べると再度テーブルの上のリモコンを手に取った。
「ククッ、奥さまの様子が気になるようですね。体中ザーメンまみれになってもまだ、ビッグな黒ペニスに溺れる奥さまの姿に興奮な
さりますか? その様子じゃ、奥さまの色っぽいよがり声もお聞きになりたいでしょう。」
「こ、声?」
「そうです。黒ペニスを突っ込まれた奥さまの可愛いお声・・・。ヤワな男なら、奥さまのあの艶っぽい声を聞いただけでイッてしま
うでしょうね。・・・ではどうぞ、可奈子奥さまの声を存分にお聞きください。」

 静かな室内に、突然女性の喘ぎ声が響き渡った。
『・・・はぁぁぁ、イイわぁぁ、チンポ感じるぅぅぅっ!』
 その瞬間、私はまるで私と妻を隔てるマジックミラーが取り払われたような錯覚に襲われてしまう。
『は、アンッ・・・、あぁぁ、あぁんっ! イイッ! イイの、ぁぁぁ、チンポスゴイィィィッ!』
 ほんの数メートル先、手を伸ばせば届きそうなところで快感に悶える妻の喘ぎ声が、同じ距離感で私の耳に飛び込んできたのだ。

「か、可奈子っ、」
 思わず身を乗り出す私の横で、黒川がクスリと笑う。
「高性能のマイクをマジックミラーに取り付けてあるんです。で、音量もちょうどよく聞こえるように調節してあるから、リアルさが
違うでしょう?」

『はぁぁ、チンポ、チンポぉぉぉーー! もっと、もっと突いてぇぇっ! 可奈子のオマンコ、串刺しにしてぇぇぇっ!・・・はむ、
んんんんっ!』
 上半身をバウンドさせるように揺らしながら叫ぶ可奈子の口に、横に立った黒人が巨大な肉棒の先端を無理やり押し込む。
『はぐっ、んんんんっ! んぐんぐぅぅぅっ!』
 妻はぶざまに歪んだ顔で目一杯に口を開き、その巨大な肉の塊に懸命に舌を絡ませているようだ。
『はぐぅぅん、おいひぃぃぃっ・・・あぐっ、んんっ、んぐぅぅぅん・・・、』

 急激に先端を吸い上げられる快感に、妻の頭を押さえた黒人は早口の英語で何かまくしたてた。おそらく訳すこともはばかられるよ
うなスラングなのだろう、私の耳にはかろうじて最後のbitch!という単語だけが聞き取れた。
 その言葉が耳に入っているのかどうか・・・、いや今の妻にとってはおそらくそれは最高の賛辞なのだろう。それが聞き取れていれ
ばなおのこと、妻のボルテージは上がってしまったに違いない。
 私は一瞬横に黒川がいるのも忘れ、スラックスの股間に手を当ててしまっていた。

「フフッ・・・、」
 黒川はリモコンをテーブルの上に戻すと、静かにソファーから立ち上がった。
「私がいてはお邪魔かもしれませんね。私は席を外すことにしましょう。しばらくはこの部屋には誰も入らせませんので、どうぞじっ
くり奥さまのお姿をご覧になって、たっぷりとお楽しみください。奥さま以外にもたぶんお顔をご存じの女性もいらっしゃると思いま
すし、奥さまと他の女性をお比べになってみるのもよろしいかもしれませんよ。」
 そう言うと黒川はニヤリと口元を歪め、テーブルの下からティッシュボックスを取り出しテーブルに置いた。
「ククッ・・・、よろしかったらお使いください。ゴミ箱はそちらに。・・・では。」

 部屋を出て行く黒川の肩は笑いを堪えることで明らかに震えていたが、その時の私にはそんなことはどうでもよくなってしまってい
た。
「はぅ・・・か、可奈子ぉ・・・、」
 私は遠くでドアの閉まる音がするのもそこそこに、ソファーから立ち上がりノロノロとマジックミラーに歩み寄った。
「あ、ああああ・・・、」
 私と妻の間は、おそらく2メートルも離れていなかっただろう。一方通行のガラス一枚で隔てられた部屋で、妻は2本の黒い肉棒を
相手に見たこともない淫らな表情を見せていた。

 誰もいなくなった広い部屋で、私はスラックスのベルトを緩めいきり立つ分身を取り出す。

「・・・ぅあぁ、」
 すでに先走りの汁を滲ませそそり立っていた屹立だったが外の空気に触れることで少し緊張が解けたのか、私はその時になって初め
て妻と妻に絡む黒人以外の男女に目を向けることができた。
「あ・・・、ま、まさか・・・、」
 見間違うはずもない。妻の斜め奥で筋肉質の白人と若い黒人に前後の穴を同時に貫かれている女性・・・、顔こそ快感に歪み私が見
たことのない表情を見せているが、確かに近所の主婦で町内でもリーダー格の千堂夫人・・・千堂美由希だった。

 妻と同様、乳房や顔を男たちの精液と汗でヌラヌラと光らせた千堂夫人は、床に仰向けに寝た黒人の上で長身の裸体をのけ反らせ豊
かな乳房を揺らしている。男の間で妖しく身をくねらせるその横から、三人の結合部の様子が見えた。
 千堂夫人の秘唇には、下から鋼のような黒い肉棒が激しく出入りを繰り返し、その上の尻穴を白人男性の長いペニスが深々と貫いて
いる。千堂夫人を背後から犯す白人男性は、前に回した手で夫人の乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら、その耳をビチャビチャと舐
めまわしていた。

「ぁぁ・・・、な、なんて・・・、」
 確かもう30代も半ばくらいのはずだが、その知性と教養を感じさせる燐とした美貌とまるでグラビアから抜け出してきたようなプ
ロポーションの千堂夫人に、実は私は秘めた憧れのようなものを感じていたのだ。
 旦那さんは外資系商社の管理職で、子供は有名私立小学校へ通っているはずである。夫婦仲も睦まじく休日には家族そろって出掛け
ていく姿がよく見られるあの千堂夫人が、まさかこんなことをするとは・・・。
 私は妻の痴態と共に、千堂夫人の妖艶な姿を股間の分身を扱きながら呆然と見つめていた。

 すべてに恵まれた憧れの千堂夫人が、今私の目の前に外人男性二人を相手にした信じられない姿を晒しているのだ。間近で響く妻の
嬌声に紛れて聞き取り辛いが、よく耳をすませば聞き覚えのある千堂夫人の声が甘い喘ぎ声となって聞こえてくる。

『あぁぁ、イイわぁぁぁ! ボブゥゥゥ、ジェフゥゥゥ、あなたたちのチンポ最高よぉぉぉーーっ! ぁぁぁ、もっと・・・もっと奥
までぇぇぇっ! ComeOn! FuckMe!! 奥まで突いてぇぇぇっ!』

 そして私のすぐ目の前では、妻の裸体を凌辱していた男たちが限界を向かえようとしていた。

「ぁぁぁ、ああああ・・・、」

 私は低い声で呻きながらマジックミラーに張り付くように近寄り、薄暗い部屋の中を凝視した。

 広い部屋の中のいたるところで同じような光景が繰り広げられている中で、まず妻の下になっていた巨漢の黒人が、獣のように呻い
て腰を跳ね上がらせその絶頂を告げた。それと前後するように、妻の口を犯していた男がその長大な肉棒を口から引き抜き妻の顔に向
けて勢いよく扱き上げる。

『はぁっ! ああああああーーーーっ!』
 妻の喘ぐような叫び声と共に、大量の精が男の逸物から吹き出し妻の顔をベットリと覆う。
『はぁぁぁん、スゴイぃぃぃーーーっ! ザーメンが熱いいぃぃぃーーっ!』
 私のサラッとした半透明の精液とは比較にならない、真っ白に濁ったドロドロの粘液が妻の額から口元にかけてべっとりと降りかか
る。二度三度と断続的に放出され顎に滴る粘液を、妻は指先で拭いうっとりとした表情で口に運んでいく。
『はぁん、ザーメン美味しいわぁぁ・・・、』
 こってりした精液をベロベロと舐め、乳房に塗り伸ばす妻・・・。

 大量の放出を終えた男が最後に滴る精液を妻の髪で拭い、ゲラゲラ笑いながら巨大な逸物を揺らして部屋の奥へと去った後も、妻は
陶然とした表情で頬を撫で回しこびり付いた精液を啜り取っていた。
『はふぅん、スゴイいっぱいぃぃ・・・、ザーメンヌルヌルで気持いいのぉぉぉ・・・、ぁぁん、あなたはまだチンポ堅くしてくれて
いるのねぇ。嬉しいぃぃーー。』
 妻が腰の下を見下ろし、目を細めて身をくねらせた。
『ハイ、可奈子サンノアナル、VeryGoodデース!』
 妻の身体の下で、巨漢の男が明るく笑う。
 妻の尻穴に精を放った男の肉柱は、まだその堅さを保っているらしい。いったい昨日から何度達しているのか・・・、信じられない
ほどの精力である。

『おいおい、ボビーさんよぉ。可奈ちゃんはアンタだけのものじゃないんだぜ。そろそろ可奈ちゃんのきっついケツを、俺にも貸して
くれよ。』
 いつの間に寄って来たのか、数少ない日本人男性の一人が仰向けに寝たままの黒人の肩を叩いていた。
『まぁ、ボビーの黒チンポくわえ込んじゃかなり緩んじゃってるだろうし、もう何人ものザーメンでドロドロだろうけど、それでも可
奈ちゃんのケツは格別だからなぁ。』
 長さこそさほどではないが、ボビーと呼ばれた黒人のモノと比べても遜色の無い太さの肉棒を扱きながら男はいやらしげに笑う。
 私の妻を馴れ馴れしく可奈ちゃんと呼ぶそのでっぷりと太った40代も半ばの男の顔を、私はよく知っていた。

「ぅあ・・・、」
 千堂夫人と同じくうちの町内の住人・・・。妻の妄想にも幾度となく登場していた中本家の主人である。しかもその体つきと特徴あ
るごつごつと節くれ立った極太の逸物・・・、
「ま、まさか・・・、」
 いくら顔が写っていないとはいえ、その体型だけでなぜ気が付かなかったのか・・・。ヒントは妻によって語られた寝物語の中にあ
ったというのに・・・。
 中本は黒川に渡された妻のアルバムで、さんざん妻の二穴を嬲っていた男たちの一人だったのだ。

『・・・中本さん? 私別に太っている人は嫌いじゃないけど、ああいう感じの人ってなんか苦手なのよねぇ。ほら、なんだかギラギ
ラ脂ぎった感じでイヤラシそうでしょー。私のこと、なんか粘っこい感じのイヤラシーイ目で見るのよ。やぁねぇ・・・』
 今の家に越して来たばかりの頃の妻の言葉が頭に浮かぶ。思い出すのもおぞましそうに顔をしかめていた妻。・・・その妻が、今は
その当人からちゃん付けで呼ばれても嫌な顔一つせず、にこやかに微笑み返しているのだ。

『うふふ、ありがとー、なっかもとさんっ! 中本さんも私のお尻でシタイのー? もぉう、エッチなんだかぁらー。今朝、ニンニク
食べながら二回もオマンコに出してくれたじゃない。マンコにはドロドロザーメン、上の口にはコレとかって、ニンニク臭ぁぁい唾
を私の口に注ぎ込んだのだぁれぇ?』
 妻と中本がニンニク臭い口でキスを交わしながら密着した腰を打ち付け合う光景が脳裏に浮かび、私の股間が熱く疼く。
『ハハハ、そりゃそうだけど、可奈ちゃんのケツはまた別物さぁ。せっかく仕事オフにして参加しているんだから、可奈ちゃんのケツ
に出して帰らないとなぁ。』
『もう、やぁねぇ。』
 やぁねぇという言葉に、以前中本の名を口にしたときとは異なる媚びのような響きが込められている。

『しょうがないわねぇ〜・・・、』

 目の前に立ち上がった中本の醜悪な肉棒を、妻は猫のように目を細めて握り締めたのだった。

『もぉう、こんなにしちゃってるんだからぁ。』

 今まさに、夫の私のすぐ目の前で愛する妻が良く見知った近所の中年男の肉棒に舌を這わせようとしている。

『中本さんったら、ただでさえ太いチンポなのにぃぃ・・・いやだわぁ。・・・ふふっ、しょうがない、まずはちょっと味見ネ!』
 そう言っていたずらっぽく微笑み、妻は赤い舌で中本の肉棒をペロリと舐めあげる。

『はぁん、イヤラシイ味ぃ・・・、誰のオマンコの味なのぉ? もぉう、なんか欲しくなっちゃうぅぅ。でもボビーのチンポもまだ堅
いのにもったいないわぁ。』
 巨大な黒い裸体の上で、妻はくねくねと身をくねらせた。
『ねーぇ、ボビィー、このビッグな黒チンポぉ、今度は私のオマンコに突っ込んでくれるぅ?』
『Oh、モチロンデース! 可奈子サン、CuntもGoodネー。MyPussyCat、可奈子サーン!』
 たどたどしい日本語を話す黒人の上で、妻はその腰をゆっくりと浮かせた。

『はぁっ、ぁぁん、この抜ける感じがたまらないぃぃぃっ!』
 分厚いファイルの中で大写しにされていた妻のピンク色のアナルが目に浮かぶ。
 妻の白い裸体から、漆黒の肉柱がズルズルと抜け出してきた。
『ぁぁぁん、ダメぇぇ・・・、ふっといの、また欲しくなっちゃうぅぅぅ・・・、』
『おいおい、可奈ちゃん、そりゃないだろう?』
 ジュプジュプと粘液を滲ませながら抜け出る巨根にまた身を沈めようとする妻を、中本が笑いながら抱きかかえた。

『まったく、どうしようもない淫乱奥さんだな。』
 目をトロンと潤ませた妻の両脇に手を入れて抱き起こし、中本はその体を浮かせてボビーの肉柱を完全に引き抜かせた。
『あぁん、チンポォォォ、チンポいやぁぁ、もっと入れて欲しいぃぃぃ!』
『ほら、ボビーの黒チンポはこっちで食べるんだろう? 俺のはいらないってか?』
 中本は妻の陰部を天を向いてそそり立つボビーの肉柱にあてがい、体を下ろさせる。その瞬間、妻の股間から大量の白濁液がドロリ
と溢れ出した。

『あぁぁっ、イイッ! ボビーのおチンポ、オマンコもイイィィィッ!』
『チンポ突っ込まれてりゃ、どこの穴でもいいんだろう? ・・・それにしてもなんて量のザーメン溜め込んでいるんだか。いったい
何人分中出しさせたんだ? 今朝、俺が出したあとに誰かが啜ってくれてただろう?』
『あぁぁん、わかんないぃぃぃっ! いっぱい、いっぱい出してもらったのぉぉ・・・、あああ、ボビーのチンポでオマンコいっぱい
になるぅぅぅ、中本さぁん、早くぅ・・・早く可奈のおケツにデカチンポ突っ込んでぇぇぇっ!』

 大量の精液をドロドロと溢れさせる秘肉に、今や完全に根本まで巨大な黒棒を飲み込んだ妻が、肩越しに中本を振り返り妖しく腰を
振る。
 ふだんの妻からは想像もつかない隠語の連発もさることながら、妻が自分のことを可奈と呼ぶところを私は初めて耳にした。
『入れて、入れて、入れてぇぇぇっ! ボビーのザーメンでヌルヌルの可奈のおケツに、中本さんのチンポ突っ込んで・・・、ぁぁぁ
ん、熱いザーメンいっぱい出してぇぇぇっ!』
『ハハハ、ホントに誰のでもいいんだな。・・・どれ、俺たちのアイドル、可奈ちゃんのケツの穴をいただくとするか。』

 中本がいやらしく口を歪めて妻の尻を押さえる。ゴツゴツと節くれ立った凶悪な肉の凶器が、白桃のような尻の中心にあてがわれじ
わじわと押し出される。
『あぁぁぁっ! スゴイィィィッ! 体中チンポでイッパイになるぅぅぅーーーっ! あぁん、あんっ、あぁんっ! 感じる、感じる
ぅぅぅっ!』
 ボビーのペニスによって広がっていた妻の菊門は、中本の極太の逸物もなんなく飲み込んでしまった。
『ククッ、可奈ちゃん、入ったぜ。根本までピッタリだ。ボビー、動くぞ!』
『OhYes!』
 三人の腰がぴったりと密着し、ゆっくりと動き始める・・・。

 妻の嬌声のトーンが急激に上がっていくのを聞きながら、私の情けない分身は少量の精をトロリと吐き出してしまっていた。
 そしてその時である・・・、

「あらあら、もうイッちゃったの? そんなことじゃ可奈子さんが満足できないのもわかるような気がするわねー。」

 誰もいないはずの私の背後で、クスクスと笑う聞き覚えのある声が響いたのだった。

「ぅあ・・・、せ、千堂さん・・・!」

 ギョッとして振り返った私の後ろに、白いガウンを羽織った千堂夫人がニコニコと微笑みながら腕を組んで立っていた。
「フフッ、こんな所だから美由希でいいわ。」

 指に挟んでいたタバコを口にくわえ、千堂夫人はフーッと白い煙を吐き出す。
「あぁ、タバコが美味しい。」
 太股の半ばまでしか隠さないガウンの裾からスラリと伸びた夫人の艶めかしい脚に、私の目は釘付けになってしまう。しかし一方で
、私よりも背が高く憧れの千堂夫人に下半身裸の無様な姿を見られたことで、今達したばかりの私の分身はたちまち元気を失ってしま
っていた。
「あら、一回イッたくらいでもうダメ? それとも私が急に来たから緊張してる?」
 クスクス笑いながら、千堂夫人は煙の立ち上るタバコを唇に挟み羽織っていたガウンをはらりと肩から落とす。
「あっ、あぁっ!!」

 ガウンの下に、千堂夫人は布きれ一枚身に付けていなかった。
「フフフ、この格好で廊下を来るの、ドキドキしちゃったわぁ。」
 男たちの精を吸い込み艶やかに輝く裸体と、どちらかといえば濃い目の翳りが、隠すものなく私の目の前に晒け出される。
「平日の昼間っていってもこのフロアに住んでいる人もいるわけだから、いつ誰が来るかわからないでしょ? いくらガウンを羽織っ
ていても下はスッポンポンで、しかも顔も髪もザーメンでベトベトじゃない。 人に会っちゃったらどう言い訳したらいいか・・・、
でもそのドキドキ感が露出の快感なのよねー。」
 興奮しているときの癖なのだろうか、千堂夫人がペロリと唇を舐めて妖しく微笑む。

「黒川さんから可奈子さんのご主人が来てるって聞いたから、ちょっと涼みがてら一服しに来たの。あっちもエアコンは効いているけ
ど、タバコがキッチンでしか吸えないのよね。ほら、今日は大勢いるしみんな裸だから危ないでしょ?」

 町内の集まりで家族で食事をしたときに、確か千堂夫人はタバコを吸えないと言っていたはずだ。それで自分のご主人と離れて私た
ち夫婦の近くに座っているのだと、自分で説明していたはずである。
 夫人の手のタバコを見つめる私の疑問に気がついたのか、千堂夫人はテーブルの上の灰皿に灰を落とすと私の顔に向かってフーッと
煙を吐きかけた。
「ウフフ、ご主人も可奈子さんも本当に吸わないんだものね。・・・私はセックスの時だけは吸うの。実は結婚する前はけっこう吸っ
ていたのね。そのせいかしら、今はかえって時々吸うタバコでハイになれる感じがするのよ。」

 もう一息深々と吸い込み、千堂夫人は半分ほどまで灰になったタバコを灰皿に押し付けた。
「あぁ、美味しかった。・・・ご主人は知らないでしょ? 可奈子さん、自分はタバコ吸わないくせに、ヤニ臭い口でキスしたり唾液
飲まされたりするとすごく興奮して感じちゃうのよ。ヘビースモーカーの人の唾をトローっと口に流し込まれただけで目なんかウルウ
ルさせちゃって・・・、同性の私の唾までオマンコからいやらしい汁を垂らしながら喜んで飲んでくれるわ。面白い子よねー。」
 洋服や髪に付いたタバコの匂いさえ嫌がっていたあの妻が・・・。タバコをくわえた千堂夫人と妻が唇を重ね舌を絡ませている情景
を想像し、萎えかけていた私の股間がピクリと反応する。
「あら・・・、」

 その反応を見てクスリと笑い、千堂夫人は私の体にぴたりと身を寄せた。
「可奈子さんから聞いたわよー。ご主人・・・聡一さん、私のこといつも美人でかっこいい女性って、誉めてくれているんですってー
?」
「あ、いや、その・・・、」
 タバコと精液の匂いの入り混じった息が私の顔にかかり、しなやかな長い指が私の胸をすっと撫で下ろす。
「嬉しいわぁ。最近じゃ旦那だってそんなこと言ってくれないもの。」
 千堂夫人はクスクス笑いながら私の足下に膝を突くと、立ち膝になって私のシャツのボタンをはずし始めた。その熱い視線は、次第
に堅さを取り戻し千堂夫人の顔に向かって突き出すように反り始める私の分身にねっとりと注がれている。

「フフフ、嬉しぃーい、また堅くなってくれているのねぇ。」
 私の肩からシャツを脱がせると、千堂夫人はその柔らかい手で私の肉茎を包み込むように握りしめた。
「あらぁ・・・、確かにあっちにいる外人や中ちゃんのと比べたらずいぶん見劣りするけど・・・、堅さはなかなかじゃない?」
 中ちゃんというのは中本のことだろうか。千堂夫人は好色そうに目尻をつり上げて私の顔を見上げると、私を誘うようにペロリと舌
舐めずりをしてみせた。
「可奈子さんの言うのもわかるわぁ。・・・奥さんいつも言っているのよ。普通にセックスしている分には十分満足ってぇ。でも普
通のセックスどころか、これならただデカイだけのうちの旦那なんかよりもずっといいかもぉ・・・、」
「ぅあ・・・、お、奥さん・・・、」

 若くして外資の管理職を努めているという千堂夫人の夫の顔が浮かび、私は思わず腰を引いてしまった。
「フフッ、美由希でいいってば。・・・うちの旦那のことが気になる? 自分の奥さんはあんなことして楽しんでいるのに律儀な人ね
。気にしないでいいのよ。私がここにいるのは旦那も公認のことなの。私がよその男の人とセックスしたり自分も参加することを、う
ちの人は喜んでくれているの。それどころか本当は今日のこのパーティーにも参加したがっていたくらいで、どうしても出張がはずせ
ないって本気で悔しがっていたわ。」
 千堂夫人は私の分身を握りしめたまま、マジックミラーの向こうで男たちに挟まれた裸体を揺らしている妻の姿に目を向けた。

「中ちゃんもタフねー。昨日からいったい何発出しているのかしら。きっとその半分くらいは可奈子さんによ。・・・で、うちの旦那
もね、中ちゃんと同じで可奈子さんのファンなの。可奈子さんは我が町内のセックスアイドルだって、あのマンコとアナルは最高だっ
て、いつもうちで飲むと中ちゃんと盛り上がっているわ。二人で私のこと抱きながらまで可奈子さんのカラダの話をしているのよ。ひ
どいと思わない?」

 それではあの、一見真面目なエリートサラリーマン然とした千堂氏にまで、妻は抱かれていたのか。そう言われればあの写真で中本
と一緒に妻の二穴を犯していた少し肌の浅黒い男が、千堂氏に似ていたような気までしてくる。
「あらあら、ますます元気になっちゃって。・・・うちの旦那に奥さんが抱かれているのを想像しちゃったの? 中ちゃんとボビーに
サンドイッチされた奥さん見ながら? やぁね、ご主人が寝取られマゾだっていう可奈子さんの話は本当なのね。・・・わぁ、スゴ
ーーイ!」
 いつしか、私の分身は憧れの千堂夫人の手の中で極限まで堅く、天を突くように反り返っていた。

「ホント、スゴイ堅さだわぁ。もう、カッチカチじゃない。これならそれなりに楽しめるかもぉ。・・・ウフッ、まずは味見ね。」
 千堂夫人はそう言っていたずらっぽく微笑むと、先端をテラテラと光らせる私の肉棒に舌を寄せた。
「・・・いっただきまぁす!」
「ぅあ、ああああ・・・! お、奥・・・あ、み、美由希さんんっ!」

 ヌメリとした生暖かい感触が、私の屹立を包み込んだ。

それから少し後、私はマジックミラーに両手を突いて尻を突き出した千堂夫人の秘裂を背後から貫いていた。

「はぁぁん、いいわぁぁ・・・、やっぱり堅いチンポってイイかもぉ。いくら大きくても外人のは柔らかいのが多いのよぉ。あぁん、小さくても堅い方がイイわぁぁっ!」
 可奈子と結婚してから浮気一つしたことのなかった私にとって、何年ぶりかに経験する妻以外の女性とのセックスである。しかもその相手はほんの数時間前まで手の届かぬ高嶺の花と信じていた、憧れの千堂夫人なのである。
「あっ、あぁっ、み、美由希さんっ!」
「あぁぁ、まだダメ! まだイッちゃダメよぉっ!」
 千堂夫人の秘肉が私の肉棒に絡みつくように締まる。断続的に押し寄せる射精感を歯を食いしばって耐えながら、私は懸命に夫人への抽送を続けていた。

「あぁぁん、イイィィィーーー・・・、こんなチンポをしっかりキープしてるなんて、可奈子さんが羨ましいわぁぁ、・・・ぁぁぁ、寝取られマゾ男でもいいぃぃぃ・・・チンポイイのぉぉぉっ、あ、あぁぁぁぁーーーん!」
 マジックミラーに頬を押しつけて千堂夫人が尻を揺する。その豊満な乳房はミラーに擦り付けられて無惨にひしゃげ、スラリとした長身の上半身が弓のようにしなり返っている。
 そのすぐ向こうでは、妻がいまだにボビーと中本の間で裸体をくねらせていた。ボビーも中本も、ゆったりしたペースで抽送を繰り返していてまだまだイク気配は見られない。まさしく驚くべきスタミナである。
 中本の手は妻の乳房を鷲掴みにし、指先で乳首をこね回している。時折首をひねって中本と濃厚な口付けを交わしながら、妻はその状況を心から楽しんでいるようだった。

 ガラス越しの目の前で繰り広げられる妻たちのそんな痴態を、千堂夫人もまた腰を振りながら見つめていた。
「ぁぁぁ、可奈子さんスゴイわぁ。ふっといの二本も入れちゃってぇ、すごく気持ちよさそう・・・、はぁん、聡一さぁん、私もお尻にもぉぉ・・・、可奈子さんみたいに、私もお尻にも欲しいぃぃぃ・・・、中ちゃんみたいに極太じゃなくても感じるからぁぁ、美由希のアナルにもチンポ入れてぇぇぇーーっ!」

 さっきから私との結合部の上でヒクヒクと蠢いていた千堂夫人の菊蕾が、まるで別の生き物のように収縮を始めた。まるで私を誘っているようなその様子に、私の欲望が膨れ上がってくる。
「ぅぁあ・・・、い、いいんですか?」
 まるで妻に見られているような感覚の中での行為に極度の興奮状態にあるにもかかわらず、私は頭のどこかが妙に冷静にこの状況を見つめていることに気が付いていた。私は千堂夫人の秘肉をリズミカルに突きながら、震える肉襞を指先でなぞる。

「い、いいの。・・・入れて・・・美由希のウンチの穴にぃぃぃぃ、聡一さんのチンポ突っ込んでぇぇぇ・・・、あああ、あなたぁ、私はまたあなた以外の人のチンポをお尻に入れてもらいますぅぅっ! 夫のじゃないチンポが欲しいのぉぉぉっ・・・堅いチンポがイイのよぉぉぉっ!」
 感極まったように、千堂夫人は今ここにはいない夫の名を呼んでいた。・・・あぁ、この人も旦那さんのことを心から愛しているんだ。こんな爛れたようなセックスに溺れていても、どこかでご主人と繋がっているのだ。
 ・・・そんな思いが、私の頭にまた妻の言葉を思い出させていた。

『・・・あなたが好きよ、聡一さん。こんな私だけど、私、やっぱりあなたを愛しています。このカラダはよその人とのセックスに溺れていても、私のココロはあなただけのもの。あなただけを愛しているの・・・、』

 私は何度目かの射精感をかろうじてやり過ごすと、意を決して夫人の秘唇から分身を引き抜き、その上の窄まりにあてがった。
「あっ、くぅぅぅーーーっ! イッ、イイィィィーーーッ!」
 千堂夫人がマジックミラーに上半身を張り付かせるように裸体をのけ反らせる。
「あぁぁん、イイィッ! 堅いのが入ってくるぅぅぅーーーー、やっぱりイイィィィーーッ! アナル感じるぅぅぅーーっ!」
 トロトロと男たちの精液を滲ませながら、千堂夫人の排泄孔は私の屹立をすんなりと飲み込んでいた。生暖かい肉筒に包み込まれ入り口で締め付けられるような、膣とは違ったその感覚・・・。それは、私にとって初めて経験するアナルセックスだった。

「はぁぁん、可奈子さぁぁん・・・、あなたのご主人ステキぃぃぃ・・・、」
 ほんの数メートル先にいる妻に向かって、千堂夫人は喘ぐように声をかける。
「ぁぁぁぁ・・・、今度夫婦一緒にセックスしましょぉぉぅ。・・・時々でいいからァァァ、このチンポ、私にも使わせてぇぇっ! 私のオマンコにたっぷり溜まったご主人のザーメン、可奈子さんに飲ませてあげたいわぁぁぁ・・・、」

『・・・あっ!』
 千堂夫人の呼びかけとほとんど同時に、マジックミラーの向こうの妻が聞こえるはずのないこちらの声に反応したように顔を上げた。私はびくりとして思わず身を引きかけるが、妻の視線はこちらには向けられていない。

『よぉ、黒川さん!』
 妻の尻に抽送を繰り返す中本が、ニヤリと口元を歪めて手を上げる。その声に答えるように、ミラーの死角になった部分から股間の逸物を隆々とそそり立たせた黒川が裸のまま姿を現した。

『どうも遅くなりました。中座してしまってすみません。』
 浅黒く引き締まった裸体は得体の知れない黒川の風貌と相まって、不思議な雰囲気を醸し出している。黒川は弓のように反り返った肉柱をユラユラと揺らしながら、妻の尻を突き続ける中本ににこやかに笑いかけた。

『・・・ははっ、中本さんはやっぱり最後は可奈子奥さまのアナルですか。まったく、驚くほどのタフさですね。』
 そう言って黒川は、ボビーの突き上げに口から涎を垂らしながら上半身を仰け反らせている妻の顔をひょいと覗き込んだ。
『くくっ、可奈子奥さまもまだまだお楽しみのようですね。ボビーと中本さんのデカチンポじゃ、体中チンポでいっぱいでしょう?』
 黒川の言葉に、可奈子は泣きそうな顔でその顔を見上げる。その言葉は、またも私が驚くようなものだった。

『いやぁん、そんなふうに呼ばないでぇぇぇ・・・、いつもみたいにぃぃぃ・・・可奈子って、・・・可奈子って呼んでぇぇっ!』

 ・・・可奈子? 黒川はいつも妻のことを可奈子と呼び捨てにしているのか?
 私は妻の声に興味深く耳を傾けながら、千堂夫人のアナルへの抽送のピッチを上げていく。

『くふふ、いいんですか? ほら、xxxxxx・・・、』
 ボビーの黒い巨体と中本の突き出た腹の間に挟まれた妻の顎に手をかけてこちらの方を向かせ、黒川はその耳元に二言三言囁いた。
『あ、あぁ・・・、あの人がぁぁぁ・・・、』
 妻の瞳が大きく見開かれ、マジックミラーのこちらを凝視する。
 その瞬間、私は確かに妻と目が合ったような気がした。そしてその瞳には明らかに喜びの・・・私のことを待ち焦がれていた喜びの色が込められていたのだ。

「あぁっ、可奈子・・・、」

 しかしその一瞬あと、妻は私がいる方向からスッと目を反らし黒川の顔を媚びるような視線で見上げてしまう。

『あ、ああああ・・・い、いいの、いいのよぉぉ・・・、だって、これが本当の可奈子なんだものぉぉ・・・、あぁぁお願い、可奈子のこと、もっと恥ずかしくして・・・、気が狂うほどに感じさせてぇぇぇっ・・・!』
『くくっ、本当にはしたない人ですね。・・・いいでしょう。』
 黒川もまた私のいる方にチラリと視線を向ける。そしてゆっくり頷くと、冷たく目を光らせて妻の顔を見下ろした。

『・・・可奈子っ、顔を上げるんだ。』
『は、はいっ、』
 ガラリと口調の変わった黒川に呼び捨てにされたのがよほど嬉しいのか、妻は飼い主を見上げる犬のように嬉々とした表情で顔を上向かせる。
『ふふん、可奈子はこうされるのが好きなんだろう?』
 黒川はニヤリと笑うと頬を膨らませ、妻の顔にペッと唾を吐きかけた。妻の体がビクンと震えその顔にみるみる陶酔の表情が広がる。可奈子と呼び捨てにされ唾を吐きかけられることで、妻は明らかに今までとは違った種類の快感を感じているのだ。

『は、ぁぁん、黒川さぁぁん・・・、』
 黒川の吐き出した唾を顔にベットリとこびり付かせたまま、妻はトロンと瞳を潤ませて黒川の股間に手を伸ばす。
『黒川さんのおチンポぉぉぉ・・・可奈子にくださいぃぃぃ・・・、唾ももっとかけてぇぇぇ・・・、』
 妻の体の下では、いったん動きを止めていたボビーが改めて腰を突き上げ始めていた。中本もまた、それに合わせるように長いストロークで妻のアナルへの抽送を始める。

『両方の穴にそれだけデカいチンポくわえ込んでいるくせに、まだ足りないって言うのか? 旦那も子供もいるっていうのに、可奈子は本当にどうしようもない淫乱メス犬だな。いったい何本のチンポがあれば満足できるんだ? え? 可奈子?』
 しかし三本目の肉棒を得ることに夢中の妻の耳には、黒川の問いかけは全く入っていなかった。
 黒川は妻の顔を目がけ、もう一回唾を吐きかける。唾でドロドロになった顔をさげすんだような視線で見つめながら、黒川はその黒ずんだ肉棒で妻の頬をピタピタと叩いた。

『あぁぁ、おチンポが熱いぃぃぃーー。は、あぅん、お口にぃぃぃーー・・・、オマンコもおケツもいっぱいだからぁ、可奈子のお口に黒川さんのおチンポ突っ込んでくださいぃぃぃ・・・、あ、あぁぁぁ、可奈子の口をズコズコ使ってぇぇ、ドロドロザーメン流し込んでぇぇぇ・・・、』
 両方の頬を打つ肉棒をだらしなく舌を伸ばして追い求めながら、妻は私の存在など忘れたかのように媚びるような視線で黒川を見上げるのだった。

「・・・あぁ、可奈子さんスゴイわぁ。黒川さんのチンポもすごく堅くてしかも長いのよ。オマンコに入れられると、蛇が入ってきたみたいに奥の方まで届いて、中を掻き混ぜてくれるの。」
 私の分身を根元までしっかりとくわえ込んだ尻を淫らにくねらせながら、千堂夫人が喘ぐように口にする。
「はぁぁ、でもこのチンポもイイわぁ。一度に何本ものチンポを味わうセックスもいいけど・・・、」

 黒川に対する妙なライバル心だろうか、私はひときわ勢いよく夫人の菊門を突き上げた。
「はぁっ、ぁぁん! こ、こうやって一人に犯されるのも好きよぉぉ・・・、お尻突かれるのが感じるのぉ。・・・ぁぁぁ、聡一さぁん、美由希のお尻、可奈子さんのだと思って犯してぇぇっ! 奥さんの声を聞きながら、私のアナルにザーメン注ぎ込んでぇぇぇっ!」

 もはや私には、どれが妻の喘ぎ声でどれが千堂夫人の声なのか、いったい今自分が誰のアナルを貫いているのかさえも、どうでもよくなってきていた。
 私はガラスの向こうの妻の顔からひとときも目を逸らさずに千堂夫人の菊門を突き続け、妻もまた持てる限りのテクニックを駆使して黒川の肉棒に口と舌での愛撫を施していた。

 そしてそれからいくらも経たないうちに、黒川はまるでタイミングを図っていたように妻の顔面に大量の精を振りかけた。
 そしてそれを合図のようにして妻と千堂夫人はマジックミラーを隔ててほとんど同時に絶頂に上り詰め、妻の下半身を貫く男たちと私もまた熱いマグマを迸らせたのだった。

「お待たせぇー!」

 それから小一時間ほどあと、マンションの前で待っていた私の前に、よそ行きのスーツに身を包んだ妻が元気よく姿を現した。
「遅くなってゴメンネー。なるべく早く出てきたかったんだけど、さすがにシャワーくらい浴びないとちょっと具合悪いでしょう?」
 ついさっきまで髪にも顔にも男たちの精液をベットリとこびりつかせていた妻が、私の腕にぶら下がるように腕を絡ませてペロリと
舌を出す。
 その無邪気な笑顔を見ていると、さっきまでの狂態がまるで夢だったように思われてくる。それと同時になんだかひさしぶりに妻の
顔を見るような気がして、私は妻の笑顔を眩しくさえ感じてしまった。

「はぁ、たーっぷりシテきちゃったぁ。これでしばらくはこういう激しいのはしないでもいいかなぁ。」
 妻が空いている手をピンと伸ばして背伸びをする。
「し、しばらくってどれくらい?」
 思わず口から出た私の言葉に、妻はクスリと笑って私の顔を見上げた。
「うふふ、そうねぇ、途中であなたと何回かシタとしてぇ・・・一週間くらいかな?」

「い、一週間!」
 絶句する私の顔を見て、妻はプッと噴き出した。
「ふふっ、だってしょうがないじゃない。来週はまたスポーツクラブがあるし、・・・だいたいいくらなんでも私、二週間も三週間も
我慢できないもの。・・・スゴイのよぉ。あなたもお仕事休んで見学に来てみる? インストラクターの先生たち、みんなとーーって
も優しいの。」
 妻は私の肩に手をかけて背伸びをすると、声を潜めて囁いた。
「うふふふ・・・それにね、みんなアソコがスッゴク大きいの! あなたのとは全然違うのよ!」
「か、可奈子っ!」

 私の腕から逃れて笑いながら走りだす妻・・・。

  ・
  ・
  ・
「やぁね、どうしたの? 黙って私の顔なんか見て。」
 駅へと続く並木道を腕を組んで歩きながら、私は妻の顔をじっと見つめていた。

 妻の瞳は荒淫の疲れを微塵も感じさせず、キラキラと生気に満ちて輝いている。
「いや・・・あ、可奈子が奇麗だなって思って・・・、」
「あぁん、アリガトー!!」
 妻は心から嬉しそうに微笑むと、私の腕をギュッと抱き締め肩に頭を付けた。

「私の恥ずかしいところ、いっぱい見たのに? それでも私のことキレイって言ってくれるの?」
 そう言いながら私の腕に頬を擦り寄せる妻が、今はたまらなく愛しく感じられる。
「もちろんさ。たくさん感じている可奈子の姿、すごく良かったよ。」

 素直な気持ちでそう言うことができる自分に、私は内心少し驚いていた。妻とまた今まで通りに接することができるかどうか、つい
さっきまでの私は、妻を待ちながら沸き上がる不安と戦っていたのである。
 でもそんな不安は、屈託なく笑う妻の眩しい笑顔を見たとたんにすべて吹き飛んでしまったのだ。

 部屋を後にしようとする私に向かって、千堂夫人がかけてくれた言葉が思い出される・・・。
『聡一さんって幸せな人ね。あんな可愛い奥さんに愛されて・・・。可奈子さん、あなたのことを心から愛しているのよ。体は他の男
とのセックスに溺れていても、可奈子さんの心はいつもあなただけを見ているわ。わかるでしょう?』

「・・・あぁ、嬉しいぃ。私、きっと聡一さんならわかってくれると信じてた。私のすべてを理解して、受け止めてくれるって信じて
いたわ。」
 妻は私の首に腕を回し、ぶら下がるようにして私の顔を見上げた。チロチロと唇を舐める妻の口から、青臭い香りがプンと漂う。

「うふっ、匂う? あなたの愛する奥さんをたっぷり楽しませてくれた、何本ものおチンポから出たザーメンの香りよ。そう思うとい
い匂いに感じない?・・・ね。 あなたも憧れの美由希さんの体に、同じ匂いのものをいっぱい出してあげたんでしょ? 美由希さん
のオマンコの味はどうだった?」
 猫のように目を細め、妻は私の顔を覗き込む。
「うふふふ、私のエッチ見ながら、美由希さんのおケツにオチンチン突っ込んでいたのよねぇ。」
「あぁっ、可奈子・・・んっ、んんんっ!」
 妻は悪戯っぽく笑いながら、ザーメン臭い口を私の唇へと重ねた。

「はん・・・んんんっ、・・・美味しい? ザーメンの匂いのする私のキス、美味しい? はぁっ、ぁあんっ! あなたぁぁっ!」
 妻の舌が私の舌にネットリと絡み、唾液が流し込まれる。
 太股を私の股間に押し付けて腰をくねらせる、白昼の路上でのそのあまりにも生々しい口付けに、私の股間はまた熱く疼き始めてし
まっていた。

 そんな私の反応に気がついたのか、妻はすっと唇を離してニコリと笑う。
「うふふ、帰りましょ。あなた・・・欲しいんでしょ? よその男のザーメンをたっぷり吸い取った、私のカ・ラ・ダ。・・・私のオ
マンコにオチンチン入れたい? それとも初めてのお尻に入れてみる? 何本もの大きいおチンポでたっぷり掻き回してもらったから
、あなたのくらいならすっぽり入っちゃうわよ。」
 卑猥な言葉を口にして妖しく唇を舐める妻の笑顔に、私は黒川から渡されたアルバムの中の妻の笑顔を思い出していた。

「いいわよ。私のカラダはあなたのものでもあるんですもの。・・・抱いて、私のこのカラダ・・・、あなたの妻のカラダを、使って
ちょうだい。」
 あの男たちに見せていたのと同じ顔で笑い、妻は誘うように唇を舐める。・・・しかしそれは一瞬のこと。妻はすぐに元の笑顔に戻
ると、私の腕を持ち上げ腕時計を覗き込んだ。

「あ、でもその前に何か食べましょうか。なんかお腹空いちゃったわ。あなたはお腹空かない?」
 気が付けば時計はすでに12時を大きく回っていた。何がおかしいのか、妻はクスクスと笑い始める。
「うふふふ・・・、ねぇ、あなた、聞いていたんでしょ? ・・・よかったらぁ・・・ニンニクがたぁーーっぷり入ったラーメンでも
、食べるぅ?」

 妻は私の腕にいっそう強く腕を絡めると、まるで今にもスキップでもし始めそうに楽しそうに、新緑のまぶしい並木道を歩き始めた
のだった。

 ・・・そして私と妻の関係は現在に至る。

【寝取られ】彼女との体験【裏切り】

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読みづらい文章で申し訳ありません。
初めて投稿します。
私38歳、彼女27歳のカップルです。海外に住んでいます。 
皆さんのようなすごくはないのですが、先日の体験を書かせていただきます。
先日彼女と出かけたとき、食事の後ブラブラしながらアダルトストアー(大人のおもちゃ)のお店の前を通りました。
彼女に「ここに入ろうよ」と言うと普段は嫌がるのにあっさりとOKしてくれました。       
 
こっちのアダルトストアーは中に個室のようなものがあり(一人用ですが)そこでDVDが見れるようになっています。そして壁に直径20cmくらいの穴が開いていて隣の部屋とつながっています。Glory Holeと言うそうです。(海外のポルノサイトで検索するとどんなのか見れます)
少しおもちゃを物色しながら恥ずかしがる彼女を奥のの個室のコーナーへ彼女を連れて行き個室の並んでいる廊下をうろうろしていると、後から2,3人男性が来ました。
彼女に個室の中を見せて「ほら穴が開いてるよ」と言うと「え?何の穴?何するため?」と聞くので、「男性がここから出してくるからフェラするんだよ」と言うと「えーうそ。恥ずかしいからもう出よう」というので、「もう少しいいじゃん、中に入ろうよ」と言って中に連れ込みました。
ドアを閉め鍵をかけて、機械にお金を入れてビデオを描けるとGlory Holeのビデオをやっていました。
「本当に穴から出てる」といいながら見ていたので、いすに座らせキスをしていると
右隣の穴から誰か覗いていました。
彼女はそれに気づかずビデオを見ていたので、私は覗いている彼に目配せをして、
彼女のおっぱいを触り始めました。

そして上着を脱がせ、キャミとブラの紐を肩からずらし、おっぱいを出して乳首を触りながら「横見て、誰か覗いてるよ」と言うと、穴を見て「恥ずかしい」と言っていましたが、隠そうとしませんでした。しかしあそこは触らせてもらえませんでした。
調子に乗っておっぱいを触ったり舐めたりしながら穴を見ると覗くのを辞めていすに座りこちらを見ながらシゴいていました。
彼女に「見て。お前見ながらしごいてるよ」と言うと「大きい・・・恥ずかしい」と言って見ていました。
反対を見ると左側の穴からちんぽが出ていました。
それを見せるとさすがに怖がりだしたのでそこまでで終わりかえりました。
家に着きすぐキスをして彼女のあそこを触るとグチョグチョに濡れていました。
私も興奮していたのですぐに入れて激しく攻めながら、「興奮した?」と聞くと「怖くて、興奮なんてしていない」というので「すごい濡れてるよ、本当はほしかったの?」彼女は「犯されるかと思った」といいながらすぐに逝ってしまいました。
その後もSEXのたびにGloryHoleの事を言うと激しく濡れて興奮します。
この前は、部屋を暗くして、「ほら壁からちんちん出てきたよ」と言うと、手でしごいて、自らフェラをして「入れてください」と言っていました。
今度また連れて行って今度は本当に何かやらせたいと思います。
へたくそな文章に付き合っていただいてありがとうございます。

【寝取られ】妻の過去【裏切り】

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寝取られではありませんが、
この衝撃を誰かに伝えたく投稿しました。

妻とは結婚し9年目です。
子供は1人で3人家族です。

妻とは社内恋愛で1年ほど付き合い結婚しました。
妻は4つ年下で、物静かな性格で活発なタイプではありません。

4月から自分の転勤が決まり、
転勤先が妻の実家に近いことから
3年間ほど妻の実家で暮らすことになりました。

3月の終わりから妻の実家の荷物の整理や

引越しの準備などで、実家と行き来していました。

妻の姉も妻と同じような時期に結婚したこともあり
妻の部屋が物置状態となっていました。

3月の終わりの3連休で本格的な片付けをしていたところ
古い妻のバックからデジタルビデオのテープが2本入っていました。

なんだか妻の過去が入っているような直感がしました。
迷いながらもテープをこっそり持ち帰りました。

しかし再生する機械がないため、ほったらかしにして
4月に入り実家で暮らし始めた頃
妻がバックの事を聞いてきました。

内容は古いピンクのボストン知らないかというものでした。
自分はピンときました。
捨てちゃったと思うと答えると
妻は今まで見せたことのない顔で明らかに動揺していました。

自分は持ち手が取れてたし、そのまま捨てちゃった。
中身は見ていないことを告げると
すごく安堵した顔をしていました。

そのことが合ってから見るべきか見ないべきか迷いながら
この前再生機を友人に借りて意を決して見てみました。

そこに写っていたのは自分が知っている妻ではありませんでした。

「入れてください」とか「いっちゃう〜」とか
今まで妻から聴いたことのない言葉を連発し
激しく男を求める姿が映っていました。

男も写っていましたが、知らない男であったのは唯一の救いでした。

1番驚愕したのは、妻のオナニー姿です。
どうやら遠距離恋愛をしていた相手のようで
オナニーのビデオレターを撮ってるような感じでした。

フェラが苦手で私はしてもらった事はありません。
しかしそこに写っている妻は、AVのようにしゃぶり続ける姿でした。

妻とのセックスは月に1回ぐらいはあります。
しかしこんな激しい妻は見たことがありません。

今年40歳を迎える自分にとって、
妻の体とはいえ、20歳の頃の妻の体はとてもきれいで
胸の形やフェラの顔など興奮を押さえられませんでした。

これを見た後妻にせがみましたが、実家ということで
あっさり断られました。

妻はオナニーすらしたことがない思っていたので
ショックという気持ちと
本当は欲求不満なのでは・・・という思いで複雑です。


【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした3【裏切り】

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ケイスケさん夫妻と遊ぶようになってから、嫁のユキはセックスに少しだけ積極的になり、以前よりも明るくよく笑うようになりました。
もともと暗かったとか、笑わなかったというわけではないですが、最近はとても明るくて、家の中が明るい感じです。

ケイスケさんの奧さんのマコさんと、ちょくちょくランチをしたり、買い物とかにも行っているようで、かなり年上ですが良い友達が出来た感じです。

今日は、食事を終えて、いつものように別々にお風呂に入り、僕が先に寝室で待っていると、ドアの向こうでユキが
「浩くん、ちょっとだけ目つぶってて!」
と、声をかけてきました。
「え?なんで?どうしたの?」
「良いから!   つぶった?」
「あ、うん、、つぶったよ、、」
何かな?と思いながら、目を閉じると、ユキが入って来る気配がしました。

「い、いいよ、、、開けてみて、、」
ちょっと緊張気味なユキの声で、目を開けると、
恥ずかしそうにモジモジしながら、下着姿のユキが立ってました。

いつもの、ピンクとか淡いブルーとかの可愛いフリフリの下着ではなく、黒と紫の組み合わさった、刺繍が入った高そうなランジェリーでした。
グッと大人っぽい感じになったユキ。

「ど、どうしたの?凄く、、良いじゃん!」
僕は、ビックリして動揺して、言葉に詰まりました。
「変、、、じゃない? マコさんに、選んでもらったんだ、、、」
「もの凄くいいよ! セクシーで、大人っぽいよ!」
「本当に? 似合ってる? おかしくないかなぁ?」
「最高に似合ってるよ! なんか、ドキドキするよw」

「へへへw よかった、、 私も、すっごくドキドキする、、」
そう言って、僕のところに寄ってきました。
吸い込まれるように、ユキを抱きしめてキスをすると
「ん、、浩くん、、 興奮してるの?」
「あぁ、そんなの見せられたら、たまんないよ!」

「じゃあ、私がしてあげるね、、」
ユキはそう言うと、僕をベッドに寝かせてお口でしてくれました。

大人びたセクシーな下着姿でフェラをしてくれるユキ。
いつもとはまったく違う感じで、とにかく興奮しました。

下着が違うだけで、こんなにも違うモノかと感心しながら、最近急激に上達したユキのフェラを堪能した。
やはり、毎日のようにフェラをしてくれているので、上達が早いと思う。
実際に、僕はもうイキそうになったので、
「ストップ、交代しよ?」
と言って、入れ替わりました。

大人びたセクシーな下着姿でベッドに横たわるユキ、、
むしゃぶりつくようにキスをして、ブラの上から胸を揉み始めた。

ユキは、
「ん、あ、、」
と、可愛らしい吐息を漏らす。

ブラを脱がそうか迷ったけど、せっかくのランジェリーなので、結局脱がさずに、カップを下にズラして胸を剥き出しにしました。
すると、セクシーなブラが、エロいブラになった感じで、余計にエロさが増しました。
可愛らしいピンクの乳首を舐めると
「あっ、ン、アァッ、、浩くん、、、気持ち良いよぉ、、」
と、ユキがあえぎ始める。
ユキも、セクシーなランジェリーを身につけて、興奮しているような感じがする。
「ユキ、マコさんに揉まれたの、気持ち良かった?」
僕は、急に聞いてみたくなった。

「え?そ、それは、、、気持ち良かった、、よ、、、」
「感じちゃったの? ケイスケさんも見てたのに?」
「だってぇ、、 浩くんに見られてると思うと、、、  それに、、、ケイスケさんも見てるって思ったら、、、 恥ずかしくて、、、」
「恥ずかしくて?何?」
最近は、慣れないながらも、こんな風に言葉責めもするようになりました。

「恥ずかしくてぇ、、、 か、感じちゃいました、、」
「ケイスケさんの前で、感じたの?」
「ご、、ゴメンなさいぃ、、 あ、アァッ! 浩くん、、もう、、入れて欲しいよぉ、、」
こんな風に、挿入をおねだりするようになったユキは、たまらなく可愛いと思います。

僕は、セクシーなショーツをズラして、脱がさずに挿入しました。
最近は、コンドームは使わずに、成り行きに任せて、出来たら産もうという風に決めました。

生で入れると、肉壁が絡みついてきて本当に気持ち良く、すぐにでもイキそうになります。
「ああっ! 浩くんっ! うぁぁあぁ、、 凄い、、気持ち良いよっ! あ、ああっ!」
僕にギュッとしがみつきながら、気持ちよさそうな声をあげるユキ。

イキそうなのを誤魔化すように、腰を振ると、
「あっ!あっ!あっ! あ、ヒィッ! ダメぇ、、 イ、、イキそう、、、」
ユキがうめく。最近、やっとセックスでイケるようになってきて、本当に愛が深まった気がします。

「あぁ、出そう、、イクっ!ユキ、愛してるっ!」
「アァッ!イッてっ! 浩くん、愛してるっ!」
そして、中に射精しました。
「う、あぁ、、イクぅ、、、」
控えめながら、イクと言ってイッてくれたようです。
そして、その後はそのまま抱き合ってイチャイチャしました。

「浩くん、気持ち良かったよっ!」
嬉しそうな顔で、キスをしてくるユキ。
本当に、幸せそのものだと思います。
こんなにもセックスが充実するようになったのも、ケイスケさん夫妻のおかげと、感謝する日々でした。

そして、今日もまたケイスケさん夫妻の家に遊びに行きました。
「ようこそ! ユキちゃん、今日も可愛いね。おっぱいも大きいしw」
いきなりセクハラですが、ケイスケさんのキャラもあって、ユキも笑って流していました。
「ばーーかw どうせ私は貧乳ですよ。」
マコさんが、かなりトゲのある言い方で言うと、
「ゴメン! マコのおっぱいが一番!」
調子の良いことを言うケイスケさん。

こんなかんじで、相変わらず軽いノリのケイスケさんと、姉さん女房のようでありながら、可愛らしいところのあるマコさんで、とても良い夫婦に見える。 

そして、料理の教室をするくらい美味しいマコさんの料理を楽しみながら、ワインを飲んでワイワイと楽しく過ごしました。

あらかた食事が終わって、ワインを飲んでいると
「ねぇ、ユキちゃん、準備しよっか!」
「え?本当に、見せるんですか?」

「ん?なになに?なに見せてくれるの?」
ケイスケさんが、すぐに食い付く。

「内緒w ちょっと待っててねw」
マコさんは、僕にウィンクをすると、ユキの手を引っ張ってリビングから出て行きました。

「なんだろ?聞いてる?」
ケイスケさんが、ワクワクドキドキという感じで、僕に聞いてきました。
「イヤァ、、聞いてないです。」
「ホントに?なんだろ?」
子供みたいに落ち着かなくなるケイスケさん。なんか、憎めない人だ。

すると、まもなく二人が戻ってきた。
先に入ってきたマコさんを見て、ワインを噴き出しそうになった。
紫色の、スケスケのネグリジェというかベビードールみたいなのを着ていて、透けた中には、レースでスケスケのブラとショーツが見える。

ブラもショーツも、紫色でコーディネイトされているけど、スケスケなので、乳首まで見えている、、、  下は、同じようにスケスケなのだけど、ヘアが見えない、、  剃っているのかわからないけど、ヘアがないので、クリとかビラビラが見えそうな気がした。

「おぉ、エロいね!どうした?凄いじゃん!」
ケイスケさんが、嬉しそうに陽気に言う。
「へへw ユキちゃんとおそろで買ったんだよ! ほら、恥ずかしがらないの!」
マコさんが、そう言うとユキを引っ張り込んだ。
ドアの外から引きずり込まれたユキは、マコさんと同じ格好をしていた、、、

大きな胸が、スケスケのランジェリー越しに見えている。当然、乳首まで丸見えだ。
引きずり込まれた瞬間に、すぐに手と腕で胸とアソコを隠すが、バッチリ見えてしまった。
ユキの場合は、下はヘアが丸見えだった、、、
あっけにとられながら、フリーズしてしまったけど、慌ててケイスケさんを見ると、エロい笑顔でユキを見つめていた、、、
見られた、、、  そう思うまもなく
「ウヒョッ! 良いね!スッゴく良いよ! ユキちゃん、メチャエロいよ!」
ケイスケさんが、ハイテンションで叫ぶ。
ユキは、耳まで真っ赤にして、モジモジしている。

僕は、どうして良いのかわからずに、黙ってしまう。
だけど、マコさんのスケスケの裸身に目が釘付けになる。
確かにおっぱいは小さいが、贅肉のない綺麗な体だ。
そして、エロい大人びた下着がよく似合っている。

マコさんが、キョウコの腕をどかして
「ほら、隠さないの! 良い体してるんだから、堂々としなきゃ! 浩くんにもよく見てもらわないと、買った意味ないでしょ?」
こんな事を言う。

腕をどかされて、胸やヘアをバッチリとケイスケさんに見られている。
だけど、不思議なもので嫌な感じはしませんでした。
それどころか、ちょっと誇らしいというか、”どうですか?ユキの裸は?”と、自慢するような気持ちも内心あったと思います。

「ほらほら座って、座って!」
マコさんに促されて、さっき座っていた席に座るユキ。マコさんも、ケイスケさんの横に座る。

そして、ワインを飲み始めるマコさん。
「ほらほら、飲んで、飲んで!」
マコさんは、僕にも注いでくる。

「ランパブかよw あ!じゃあ、俺はユキちゃんに注いでもらおっと!」
ケイスケさんが、そう言ってユキにグラスを差し出す。
ユキは、戸惑いながらもボトルを持ってケイスケさんのグラスに注ぐ。

本当に、ランジェリーパブみたいな感じだ。と言っても、僕は行ったことがないのだけど、、、

ケイスケさんは、ユキに注いでもらいながら、胸をガン見している。
「見過ぎw お金取るよw」
マコさんが、ケイスケさんの頭を軽くはたきながら言う。
「出す出す! いくら出せば良いの? チップ払ったら、隣に来てくれるとか?」
「ねーよw」
マコさんが、切って捨てる。
このやりとりを見て、ユキが笑う。

僕だけが、どうして良いのかわからずにいる感じだ。とにかく、他の男性にユキの裸を見られていると言うことだけは事実だ。

すると、マコさんが僕の横に座る。そして、ワインを注ぐ。
「あ、すいません、、」
「浩くん、あきれてる? ゴメンね。」
マコさんが、注ぎながら言う。
「そんな事ないです! 目のやり場に困ってるだけです。」
マコさんを見ないようにそう言うと、マコさんは僕の頭を掴んで自分のほうに向けました。
マコさんの胸を、間近で見て凄く興奮しました。小ぶりな、でも形の良い胸が丸見えで、乳首まで見える。

「あぁ!ダメぇ!浩くんは私のしか見ちゃダメだもん!」
慌てて僕の頭をマコさんから背けるようにするユキ。
本当に、可愛らしいと思うのだけど、自分は今ケイスケさんに見せまくってるクセにと言いたくなる。

「寂しいなぁ、、 ユキちゃん、横来てよ!」
ケイスケさんが、母性本能をくすぐるような言い方でおねだりする。

「だ、ダメですよぉ!恥ずかしいです、、、」
ユキが、抵抗する。だけど、テーブルを挟んで丸見えだ。隣に行っても行かなくても、同じ事のような気もする、、

「ちょっとだけ行ってあげなよ! 良いでしょ?浩くんw」
マコさんに、エロい顔で言われた。
「あ、はい、、少しだけなら、、」
そのエロい顔に押し切られたように、同意してしまった、、、

「えぇ!? そんなぁ、、、」
ユキが、本当に恥ずかしそうに言う。

「ほらほら、おいで!浩君もああ言ってるし!」
ケイスケさんが呼び寄せる。

ユキは、本当にしかたないという感じで、渋々移動した。

正面に、スケスケランジェリー姿で、おっぱいはおろか、乳首まで丸見えで、ヘアも見えた状態の嫁が、違う男性の横に座っている光景は、現実感が全くない。
悪い夢のようにすら思いました。

「そんなに心配しないの! ほら、もっと飲んでw」
マコさんが、ワインをつぎ足す。
マコさんを見ると、どうしても胸やアソコを見てしまう、、、
「ん?気になるの? 剃ってるんだよw」
マコさんに、見透かされてしまった。
耳まで真っ赤にして、
「ごめんなさい、、 つい、目がいっちゃって、、、」
「良いよ、気にしないの! ていうか、この状況で見てもらえなかったら、女として終わりだわw」
「あ、はい、、、 その、、綺麗です、、」
「ありがとw でも、おっぱい小さいでしょ?」
「そ、それは、、、でも、凄く形良いです!」
「ありがとw スッゴくよく見てるのねw」
「あ、  ごめんなさい、、、」

マコさんと、こんなやりとりをする。
ふと気になって、ユキの方を見ると
ユキがワインを注いでました。

「ホント、良いおっぱいだよねw 浩くん、羨ましいよw」
「あ、ありがとうございます、、」
照れるユキ。もう、隠すつもりはないようだ。
裸同然の格好で、他の男性に酒を注ぎ、話をするユキ、、、
嫉妬心がドロドロと渦巻く気がしました。
でも、なぜか興奮してる気もしました。
自分が、この状況で興奮しているのが不思議で、マコさんのエロ姿で興奮しているのだと思うことにしました。

そして、しばらくこのランパブ状態が続きました。

すると、急にマコさんが、僕の膝の上に腰掛けました。しかも、僕の方を向いて、対面の体勢です。
「ちょっ!えっ!?なんで!?」
パニクる僕。
「へへw 抱っこタイムの始まりだよw」
わけのわからないことを言うマコさん。
だけど、マコさんのお尻が、僕の勃起したあれに乗っかっている、、、
ヤバいと思い、身をよじるが
「どうしたの? ダメだって、動かないのw 大きくなってるのは、内緒にしておくからw」
うわぁ、、、言ってるじゃん、、、 酷ぇ、、  こんな事を思いました。

「ダメっ! マコさん、ダメです! 浩くんに乗っちゃダメですぅ! それは、私だけですっ!」
ユキが、パニクって止めようとする。

「ユキちゃん、抱っこタイムは? 浩くんばっかり、ズルイよ!」
ケイスケさんが、おねだりをする。

「そ、そんなのダメです! 浩くんだけです!」
ユキは、耳どころか首も全部赤くなっている、、、

「ダメじゃないよねぇ?ね、浩くん?」
僕の上に乗っかったマコさんが、そんな事を言ってきました。
「そ、、それは、、、  はい、、少しだけなら、、」
また押し切られる僕、、、

「やったーーっ!!」
ケイスケさんが、子供のように喜ぶ、、、

「ほらほら、少しだけ! 浩君もそう言ってるし!」
マコさんが、焚き付ける。

「うぅ、、、 わかりました、、、」
ユキは、そう言うと立ち上がった、、、

止めるべきだ、、、 止めよう、、、  そう思って、立ち上がろうとしたら、マコさんが、僕の腕を取って、自分の胸に持っていきました。
そして、僕の手を取って、マコさんの胸を揉むような感じに誘導しました。

両手にマコさんの胸の感触を感じ、ユキを止めるタイミングを逸しました。

ユキは、僕に背を向けて、ケイスケさんの膝の上にまたがりました、、、
対面の姿勢で抱き合うような感じになった二人、、、

強烈な刺激でした。
「イャンw 持ち上がっちゃうよぉw」
マコさんがからかうように言いました。僕が、フル勃起したから、そう言ったのだと思います。

「重くない、、ですか?」
ユキが、心配そうにケイスケさんに聞く。
「全然! スッゴく嬉しいよっ! ねぇねぇ、あっちの組みたいに、触ってもいい?」
ケイスケさんが、とんでもないことを言う。

「え?」
そう言われて、ユキが振り返りました。
「あぁーーっ! ダメ!ダメだよぉっ! おっぱい触っちゃダメだよっ!」
泣きそうな顔で言うユキ。

「ゴメン、、でも、、 少しだけだから、、、」
僕は、焦って変な言い訳をしてしまう。
「ンンーーっ!!」
ユキが、むくれたような声で言う。頬も膨らませている感じだ。
怒ると、頬を膨らます、、、  古いよw と言いたいけど、そこが可愛いと思う、、、

「良いですよっ!ケイスケさん、触っていですよ!」
少しキレ気味に、ユキが言う。
驚いて、僕は固まってしまったけど、ケイスケさんは俊敏に
「良いの!? やったねっ!!」
と言うと、すぐにユキの胸を揉み始めました、、、

この時、嫉妬と興奮を感じました。間違いなく、興奮もしたことを自覚しました。
嫁が他人に胸を揉まれている、、、
怒ったり、嫉妬したり、焦ったりする場面だと思う。間違っても、興奮する場面ではないと思う。
でも、興奮してしまいました、、、

ケイスケさんは、愛撫という感じではなく、大きな動きで楽しげに揉んでいました。
セクシャルな印象ではなく、子供が遊んでいるような感じすらしました。

僕は、慌ててマコさんを膝から降ろして、
「ゴメン! もうしません! ホント、ゴメンなさい!」
ユキの横に駆け寄って、謝りました。

すると、ユキは自分からケイスケさんの膝の上から降りて、
「絶対、絶対だよっ! 今度マコさんに変な事したら、ケイスケさんと変な事しちゃうからねっ!」
少し怒った口調で言うユキ。

「えっ?マジで? 変な事しちゃうの? ヤバい、嬉しいw ほら、マコ、すぐに浩くんと変なことして!」
ケイスケさんが、軽い感じで、冗談とも本気ともわからないような言い方で言う。
「ホント、馬鹿だねw」
マコさんが、そう言って笑う。

つられて、全員で笑った、、、

そして、マコさんとユキは一旦リビングから出て、着替えて戻ってきた。
二人が出て行ったくらいのタイミングで、ケイスケさんは酔いつぶれて寝てしまった、、、

二人が戻ると
「なに寝てるんだよw ホント子供みたいw」
マコさんが、怒ったような口調で言うが、ケイスケさんを見る目が優しく笑っていた。
本当に、愛情が深いようだ、、、

「ゴメンね、ちょっと調子に乗っちゃったかな? 嫌じゃなかった?」
マコさんが、ユキに真面目に言う。
「大丈夫です! 浩くんが、エッチな事してすいませんでした。」
ユキが、マコさんに謝る。

「全然w 浩くんだったら、もっと凄いことしてくれてもOKだよw」
ウィンクしながら、マコさんが言う。

「ダ、ダメです! 浩くんは、私だけですっ! 取っちゃダメです!」
必死の感じで言うユキ。

「ふw ホント、可愛いお嫁さんねw 浩くん、大事にしないとダメだよ。」

「もちろんです!宝物ですから!」
「浩くん、、、嬉しい、、、」

「熱い熱いw  ほら、寝室貸してあげるから、行ってきなw」

「え?あ、はい、、じゃあ、、、」
そう言って、ユキの手を引いて寝室に移動しました。

そして、寝室に入ると、ユキのほうからキスしてきました。
エロいランジェリー姿でキスをしてくるユキ。
限界でした。

ベッドに押し倒すと、ベビードールをまくり上げ、スケスケのブラをズラして胸にむしゃぶりつきました。
「あっ! あ、あぁ、、 ダメぇ、、  浩くん、、ごめんなさい、、、 浩くんじゃないのに、おっぱい触られちゃいました、、、」
「俺こそ、マコさんの触っちゃって、ゴメン、、、」
「浩くん、マコさんの事、好きになってなぁい? おっぱい触って、好きになっちゃってなぁい?」
本気で心配している顔だ。
「ないって! ユキだけだよ。 ユキはどうなの?おっぱい触られて、好きになったの?」
「ないよぉ! 浩くんだけだもん!」

「気持ち良かった? その、、触られて、、、」
「そ、それは、、、少しは、、、」
少し気持ち良かったと聞いて、嫉妬に狂ってしまい、脱ぐのももどかしく、すぐに挿入しました。

「アァッ! ダ、メェ、、、声、、  声、我慢できなくなるぅ、、  聞かれちゃうよぉ、、」
声をこらえようとするユキ。エロいランジェリーを中途半端に脱いだ状態で、必死で声を我慢しているユキが、たまらなくエロく映りました。

もう、我慢も出来ずに腰を振ると、
「あっ! んっ! んんっ! ンンーーっ! 声、、出る、、  あ、ああっ! あっ! ダメぇ、、  出ちゃう、、  声、、、我慢できないよぉ、、、」
可愛い声であえぎ始めるユキ、、、

他人の家の寝室で、すぐ近くに人がいるのに、セックスをしてしまっているという状況や、エロいランジェリー姿のユキ、さっき見たマコさんのエロい姿、揉んだマコさんの胸の感触、何よりも、ケイスケさんに胸を揉まれてしまったユキのことを思うと、もう限界でした。

「出るっ! イクっ!!」
短くうめいて、ユキの中に出しました。
「アァッ! 浩くんっ!」

そして、キスをして、長い時間そのまま抱き合いました。

すると、いきなりドアが開き、二人が入って来ました。
「ゴメンねw 交代してもいい?」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言いました。

ユキは、はだけたランジェリーを、慌てて整え(と言っても、スケスケですが)慌てて寝室を出ました。僕もそれを追いかけて、バスルームに行き、シャワーを浴びました。

一緒にシャワーを浴びながら、
「なんか、凄い事しちゃったね、、、」
ユキが、ボソッと言いました。
「うん、、、でも、興奮したね、、、」
「、、、うん、、、」
恥ずかしそうに言うユキ。

すると、かすかにマコさんの声が聞こえてきました。

「してるね、、、」
僕がボソッと言うと、
「うん、、ねぇ、、、近くに行ってみない?」
ユキが、キラキラした目で言いました。好奇心で目が輝いている感じでした。

体を拭いて、服を着ると、そっとドアの所に行きました。

「うぅあっ! ぐっぅんっ! もっとぉッ! そう!そこぉっ! は、はぐぅんっ!! あっ!ああっ!」
マコさんが、獣のような声で喘いでいる。
「すごい、、、ね、、」
ユキが、ドキドキした感じで、ボソッと言いました。他人のセックスなんて、見たことも聞いたこともないはずなので、驚いているのだと思いました。

「ほら、浩くんに揉まれて、感じてたんだろっ!」
「あぁっーーっ! ダ、メッ! そんな、、あぁぁ、、 感じてましたぁっ!」

「浩くんに、突っ込んで欲しかったんだろっ!」
軽くて、陽気なケイスケさんではない感じだ、、、
「やぁぁっ、、、 だ、、めぇ、、、 あ、あぁ、、、 入れて、、欲しかったぁ、、 あ、あ、グッ!  あなたの前でぇ、、、 浩くんにぃ、、、 メチャメチャにされたかったたぁぁっ!  ぐぅぅんぅっ!! お、ほぉぅっ! イクっ! イクっ!! イーーグゥッ!!」
マコさんが、とんでもないことを口走っている、、、

「浩くん、、、  ダメ、、だからね、、、」
ユキが、心配そうに言う。
「わかってるよ、、 大丈夫、、、」

「ほら、なに休んでる? もっとイケ! 浩くんにやられてるところ想像して、もっとイケよっ!」
「いぃっ!ひっ! ダメぇ、、 もう、イッてるのにぃッ!! おかしくなるぅッ!!」

まだまだ、二人のセックスは終わらない感じだ、、、

すると、ユキが僕の手を引っ張る。
そして、そのまま玄関に引っ張っていき、そっと家を出た、、、

「凄かったね、、、  なんか、刺激が強すぎて、、、 もうダメ、、」
ユキには、刺激が強すぎたらしい、、、
「ホント、ケイスケさんも、人が変わるんだね、、、」

「うん、、、 あっ! 絶対に、ダメだからねっ! マコさんと、ダメなんだからねっ!」
「わかってるって!それに、俺はユキだけだよ。愛してる。」
「へへw 嬉しいなぁ、、、  絶対に、絶対にだよっ! 愛してるっ!」

こう言って、手を繋いで歩きました、、、

結局、ユキはケイスケさんに胸を揉まれただけなので、何も過激なことはなく、それほどエッチでもないことですが、二人にとっては過激すぎて刺激が強すぎた出来事でした、、、

これ以上変なことにならないように、気をつけようと思いました。

また、中途半端な話を長々と書いて、すいませんでした。
何かあったら、また書きます。

【寝取られ】兄の子供を孕む彼女【裏切り】

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———
高校二年生にしてようやく出来た彼女の名前はチサト。
まだあどけなさの残る童顔と、そこからは想像も出来ないほどに成長した胸が特徴だった。
“ロリ巨乳”という形容がこれほど当てはまる彼女のほかにいないのでは無いだろうか、と思うほどだ。
チサトを狙う男は後を絶たなかったが、猛烈なアプローチの末に俺がゲットした。
そこからは普通のデートを繰り返すだけの日々だったが、交際期間三ヶ月を経て、先日、遂にキスをした。
最近は手を繋いで街を歩く事も恥ずかしくなくなったし、周りの奴らにも「ラブラブだな」とよく言われる。
未だにチサトに交際を迫る男もいたようだが、彼女はそれを断り続けていた。
お互いに浮気なんてしなかったし、俺はチサトとの結婚まで本気で想像していた・・・・。
———
そんなある日、ついにチサトの家に招かれる事になった。
その時の俺の興奮ぷりと言ったら、相当なものだった。
隣にチサトがいたから落ち着いたふりをしていたが、下半身は爆発寸前だった。
こんなに可愛い彼女の家に行ってすることと言ったら一つだろう、と、当時まだ童貞だった俺はセックスのことばかり考えていた。
学年、いや、学校の中でさえ敵うものはいないと思われるあの巨乳を、

白い肌にむっちりと身の詰まった尻や太ももを、
そしてマ○コを好き放題に出来るのかと思うと、妄想は止まらなかった。
しかしその日からは徹底的にオナ禁をし、精子を無駄にしないよう備えた。
———
そして、遂に待望の日がやってきた。
季節は夏真っ盛りで、一歩外に出るだけで汗が吹き出てくるほどだった。
コンビニでしっかりコンドームを購入し、チサトとの待ち合わせ場所へ向かう。
時間通りにお互いが顔を揃える。
今日も相変わらずチサトは可愛い。そして、相変わらずエロい。
この暑さのせいか、薄手のTシャツにミニスカートというラフな格好の彼女は、道行く男の視線をモロに浴びていた。
それもそのはず、今にもこぼれんばかりの巨乳は歩くたびに揺れ、汗ばんだ背中からはブラ線が透けている。
今にも下着が見えそうなスカートの下には、白くてしゃぶりつきたくなるような脚が覗いている。
男を誘惑しているようにしか見えないその服装や身体も、
彼女の無垢で純真な顔に目をやると、ただ「無防備なのだ」と思わされてしまうから不思議だ。
もちろん彼氏として、「気をつけろ」とは言っているのだが、ここ最近の暑さは異常だし、
何より、世の男共が羨ましがるようなこの肢体を俺が今から突きまくるのだ、という優越感に浸っていた。
———
20分ほど歩いてチサトの家に到着した。
大きな邸宅で、立派な庭と駐車スペースまで設けられていた。
猛暑の中歩いてきただけあって、
俺はもちろんのこと、チサトもすっかり汗だくだ。
しっとりと濡れた髪が、肌に貼りついた服が、少し火照った表情が、
とにかく彼女の全てが俺を誘っているとしか思えなかった。
そして、招かれるままにチサトの部屋に入室する。
女の子らしく可愛い小物で飾られているが、俺の興味はそんなところには無い。
視線はただ一点、ベッドにのみ注がれている。
いつもチサトが身体を休めているベッドが目の前にあり、
そして、この後、ここで俺とチサトが身体を重ねる事になるのだ、と思うだけで俺の息子は起き上がった。
———
チサトは飲み物を取ってくる、と言って、一階のリビングに降りていった。
手持ち無沙汰になった俺は部屋を軽く詮索してみる事にした。
・・・とは言っても、目的の場所はあらかじめ考えてある。そう、タンスだ。
一段一段戸を引いていくたびに、チサトの服が目に入ってくる。
何度か目にした事のあるものもあったし、そうでないものもあった。
そして、最下段に目的のものを発見した。
そう、チサトの下着だ。
何度か偶然拝んだ事があるが、やはりパンツはそこまで派手なものを持っていない。
白やピンク、水玉といったくらいのものだ。
そのまま俺の手は素早く動き、ブラジャーを漁る。
やはりというか、当たり前と言うか、サイズがでかい。家で見かける母親のものと比べて段違いの大きさである。
よく見ると、「F」と「90」という文字が表示されている。
17歳でこの胸は犯罪だよな、と思いつつ、その内の何枚かを鞄に拝借する。
下から足音がしたので急いでタンスを元に戻し、平然と部屋にあった漫画を読み始める。
———
チサトが腰を下ろし、コップにジュースを注ぐ。
そのとき、Tシャツから覗くチサトの谷間と言ったら!目の前に映る艶かしい太ももと言ったら!
もう俺は我慢が出来ず、その場にチサトを押し倒した。
「・・・ちょっと!待って!駄目だってば!」
思わずチサトが声を上げる。
しかし、理性が吹き飛んだ俺にそんな声が届くはずも無い。
そもそも、夏休み(つまりは平日の昼間)、そして両親が共働きで不在と言う状況で男を呼んだのだ。
こうなる事を期待していたに違いない、と、自分を納得させながら俺はそのままチサトを抑えつける。
Tシャツを捲り上げてみると、そこには予想したよりも遥かに大きな二つの乳房があった。
しっとりと汗ばんだその胸は柔らかく、それでいてハリのある理想のものだった。
思いっきり揉んでみよう、と思ったが、その時、チサトの冷ややかな視線に気が付いた。
興奮しっぱなしの俺とは違い、完全に蔑むような目でこちらを見つめるチサト。
「・・・・いきなりそんな事をする人とは思わなかった。」
冷たい言葉を投げかけられ、俺の頭から血が抜けていく。あれ、おかしいな・・・・。
「もっと段階を踏んでから・・・そういう約束だったよね?」
確かに、つい最近までキスもしていなかった俺達だ。
いきなりセックスというのはステップが早かったのかもしれない。
少し反省しつつも、このやり場の無い性欲の矛先をどうすれば良いのか、と考えていた矢先。
次のチサトの言葉を聞いて、俺は再び舞い上がる。
「来週、親が法事で実家に帰るの。
一週間は家にいないから、その時にたっぷり・・・しよ?」
!!!
お泊り!しかも!チサトからOKの合図が出るとは!
「だって、今、汗かいてるし・・・。
それに、こういう事は夜にした方が燃えるんじゃない?」
とのお言葉。
よく考えるとチサトに良いようにかわされた気がしないでもないが、とりあえずこの場でのセックスはお預けとなってしまった。
———
しかし、ここで終わる俺ではない。
そして俺のとどまる性欲ではない。
本番は来週にすれば良い。
だけれど、この溜め込んだ精子をここで発散させずにどこで使うのだ。
俺は会話の中で「我慢が出来ない」だの「ムラムラする」だの「このままだとマジで襲っちゃう」だのと連呼し、
遂に、チサトから「もう、仕方ないなあ」という言葉を聴く事が出来た。
説明していなかったが、チサトには兄がいる。
既に社会人になっているが、兄も男という事で、エロ本やアダルトビデオの一つや二つは持っているのだ。
そこから知識を得たらしく、”処理”の仕方をまがりなりにも知っているようだった。
「じゃあ・・・胸で、お願いできる?」
「・・・うん・・・・」
———
再びTシャツを捲くり、その巨乳と合間見える。
やはり圧倒的なボリュームだ。顔を赤くしながら、チサトはブラジャーを外す。
薄ピンクの乳首があらわになる。これは、いわゆる美巨乳と呼ばれる部類の乳房ではないだろうか。
おわんのようにまん丸とした胸が俺の前に曝け出され、それだけで俺の興奮は最高潮だった。
やはり押し倒したい衝動にも駆られたが、一週間後の夜の約束を胸に、今はおっぱいのことだけを考える。
慌てる必要は無いのだ。どうせあと7日もしたら、このおっぱいだけでなくチサトの全てを手に入れる事が出来るのだから。
そして、ズボンのファスナーを下げ、息子を取り出す。
過去最大、と言ってもいいくらいに怒張した俺のペニスは高々と上を向いていた。
チサトは緊張を解きほぐすように、「フゥーッ」と大きく深呼吸をした。
その甘くほのかな吐息が触れるだけで爆発しそうになるが、そこは男の意地で抑えこむ。
「・・・・それじゃ、やってみるね」
チサトがその大きな胸で俺のペニスを挟み込む。
弾力と心地良さと体温と、汗の湿り具合と、顔を背けるチサトの表情全てが、俺を興奮させる。
その巨乳に包まれて、俺の息子がすっかり見えなくなってしまったほどだ。
「動いて・・・良い?」
「・・・あんまり激しくしないでね・・・」
とは言われたものの、腰が止まるはずも無く、俺はピストン運動を開始した。
予想外の気持ち良さに、頭が融けそうになる。この肉圧で死ねたら本望だ、とか、チサトのマ○コはもっと気持ち良いのかな、と考えている最中、悲劇は起きた。
ビュルッ!ビュルルルルルルッ!
「・・・・え?・・・・」
チサトの胸に、顔に、髪に、服に、俺の精子が放出される。
ピストンを開始してものの30秒も経っていなかった。俺のペニスは、久しぶりの刺激がこれまで体験した事の無い快楽だったからか、予想外の早漏っぷりで射精をしてしまったのだ。
「・・・ちょっと!ヤだ!・・・待っててば・・!」
ビュルルルッ!ビュルルル!
十日以上溜めこんだ精子はひたすらに放出され続け、ようやく鎮まった。
ピストンの時間よりも射精の時間のほうが長いとは、なんとも皮肉な運命である。
身体中を俺の精液でベトベトにされたチサトは、明らかに不機嫌そうな顔をしている。
そして自分でティッシュを手に取り、拭き取れるだけの量を拭き取る。
白く濁った液体で染まった彼女はとてつもなく淫らだ。非常にいやらしい。
こんなものを見せ付けられると、
またしてもムラムラとした衝動が込みあがって
・・・・こない。
睾丸の精子を全て吐き出した俺のペニスは、もう動く素振りも見せず、だらんとぶら下がっている。
「・・・シャワー浴びてくる」
そう言って、チサトは部屋を出て行った。
いわゆる賢者タイムに入った俺は、ようやく事の重大さに気が付いた。
初体験を焦ってがっついてスルーされ、
一週間後の我慢が出来ずにパイズリをお願いしたところ、
あっという間に射精を向かえ、彼女を精液まみれにしてしまった。
これは、下手をしたら別れるフラグなのではないか?
という不安さえよぎってくる。
頭を抱えながら待っていると、ようやくチサトがシャワーから上がってきた。
「・・・・次のときはもっと頑張ってよね」
そう声を掛けてくれた彼女は天使に見えた。
こんな不甲斐ない俺にもう一度チャンスをくれるとは!しかも次は夜にみっちり。
もう頭が上がらず、この日はこのまま雑談を楽しんだ。
もちろんその間もチサトの無防備さから、一般男子ならば股間を隆起させるようなシーンも目にしたのだが、
いかんせん俺の息子は元気を失い、ただの排尿機関になっていた。
3年前にこの町に引っ越してきたばかりであるとか、
自分の身体の発育ぶりは母親譲りである事、
また、兄の部屋とは襖で遮られただけである事、
両親は毎日夜の10時近くに帰ってくるのもザラである事など、
普段では聴けないような濃い話を聞くことが出来た。
———
すっかり話し込み、
時間も遅くなったので、そろそろ帰ることにした。
この期に及んでようやく元気になったペニスは、再びチサトの肢体を見て興奮を始めたが、次の試合に備えて待機させる事にしよう。
俺はウキウキ気分でチサトの家を後にし、自宅に帰った。
自分の布団の上で今日あったことを思い返し、友人にメールで自慢する。
もちろん早漏であった事などは伏せ、とにかくその身体を欲しいがままにしたこと、そして次はお泊り出来ることなどを誇張を含めながら報告した。
そして、戦利品であるチサトの下着でも写メで送ってやろうか、と思ったとき、重大な事実に気が付いた。
・・・・鞄をチサトの家に忘れてきている。
ケータイはズボンのポケットに入れていたものの、鞄を丸ごと忘れてくるとは何たる失態。
何が問題化かといえば、そう、あの鞄の中にはチサトの下着が入っているではないか!
今日のヘタレっぷりだけでも幻滅されたはずなのに、さらに下着を盗もうとしたとあっては本気で嫌われてしまうこと間違いなし。
俺は急いで家を飛び出し、チサトの家へと向かった。
———
息を切らしながらたどり着き、チャイムを鳴らす。
駐車場に車が停まっていないところをみると、まだ両親は帰ってきていないようだ。
何度かチャイムを押してみるものの、返事は無い。
仕方が無いのでケータイに電話をかけてみるが、こちらも返事が無い。
寝ているのかな?と思って、ドアノブに手をかけてみると、開いてしまった。
驚いたが、ここは意を決して再びお邪魔する事にした。
さっきまで上がっていたのだし、家族にはちあわせても、まあ、上手く取り繕えば良い。
一番の問題は、下着を盗もうとした事がばれないようにすることだ。
忍び足で歩き、階段を昇り、チサトの部屋に入る。
が、やはりここにもいない。ベッドに寝ている様子も無い。
カバンはすぐに発見できたが、チサトはどこに行ったのだろう?
不安になっていると、襖を隔てた隣の部屋から声が聞こえる。
「チサト、今日彼氏を家に呼んだのか?」
「呼んだよ、お兄ちゃん」
なんと、兄は帰ってきていたのか!。
そういえば、玄関には男物の靴があったような。
俺は予想外の事態に身動きできず、襖から隣の部屋の様子を覗く事にする。
ベッドに腰掛けた二つの影。
片方はチサト。もう片方は・・・兄なのだろうか。
予想していたよりもずっとガタイがよい。
俺なんかとは比べ物にならないくらいに男らしい肉体を持っている。
———
「で、どうだったんだ?」
「もう、最低よ。いきなりがっついてくるわ、お情けで胸でしてあげたら、一分もせずに射精するわ・・・。」
「ハッハッハッハッハ!そりゃ、そんな男を選んだお前が悪い!」
「量だけは立派なものだったけどね。服から身体から、精液の臭いが染み付いちゃったわ。」
「そこはちゃんと褒めてやれよ。」
「まあね。本番は来週に流してみたけど、どこまで頑張ってくれるのかしら。」
「チンコのサイズはどんなもんだったんだ?」
「もう、ガッカリよ。お兄ちゃんより二周りは小さかったな。」
なんだ、なんなんだ!?
兄とチサトの会話を聞いて、俺は打ちひしがれる。
そんな、この二人の関係って、もしかして、そんな、馬鹿な・・・。
と、必死で否定し続けるも、衝撃の言葉が聞こえてくる。
「そりゃ俺のチンコを中2から咥えてりゃ、並大抵のじゃ満足できないさ。」
「ふふふ、つい、ため息吐いちゃったわよ」
「じゃ、今日もよろしく頼むぜ、チサト。」
「はぁい。」
そういって兄はズボンを脱いだ。
そこから見えるペニスの大きさは信じられないものだった。
俺のモノを遥かに上回るそれは力強く滾っており、AVで見た事のある黒人のペニスに勝るとも劣らない巨根であった。
チサトは躊躇する事無くそのペニスを胸に挟んだ。
つい数時間前に俺にしたように。
違いと言えば、チサトが恍惚の表情でそれを受け入れている事、
そして、チサトの巨乳をしても包み隠せないほどの亀頭が顔を覗かせていたことである。
「どう・・・お兄ちゃん?」
「あ~・・・マジで気持ちいいわ。」
「ふふ、嬉しい。」
「こんなに立派に育っちゃって。男を誘惑するためにお前は生まれてきたのか?」
「・・・違うもんっ!お兄ちゃんが毎日揉むから大きくなったのよ・・・。」
「はっはっは。悪い悪い。そうだったな。じゃ、口も使ってくれよ。」
「・・・うん・・・。」
チサトはペニスに唾液をたらし、亀頭に口を付ける。
ピチャピチャと淫猥な音を立てながら頭を動かし、兄に奉仕を続ける。
兄も激しく腰を動かし、チサトの胸と口を攻め立てる。
「相変わらず・・・!くっう!凄いな、お前のパイズリフェラは!」
「んっ・・・お兄ちゃんのも・・・凄い・・おっきいよぉ・・・」
俺がものの30秒で果ててしまった極上のフルコースにも兄は耐え続け、既に5分以上は腰を動かし続けている。
しかし、さすがにあの快楽には耐え切れなかったようで、
「チサト、そろそろ・・・イきそうだ・・・口に出すぞ!」
「・・・・ダメよ。」
え?
突然チサトはペニスから口を離し、驚いたように兄もピストン運動を止めた。
「どうした?チサト?俺の精子が飲みたくないのか?」
「違うわ。お兄ちゃんのは一滴だって無駄にしたくないの。分かるでしょ?」
「・・・・なるほどな。」
どういうことだろう。
二人は勝手に納得しあっている様子だが、俺一人状況を飲み込めていない。
すると、またもやチサトが衝撃の一言を口にする。
「私が、あんな男に惚れるわけ無いじゃない。ただ欲しかったのは”彼氏”って名目だけよ。」
「分かっているさ。」
「私が一番欲しいのはお兄ちゃんとの子供よ。」
「俺だってお前に子供を孕ませてやりたいさ。しかし、そのために彼氏をダシに使うとはな!」
「当然じゃない。」
「近親相姦で出来た子供より、愛する彼氏との子供の方が世間受けは良いもんなあ。」
「そういうことよ。」
・・・・我が耳を疑った。
俺はチサトに愛されてなどいなかった?
ただ、兄との妊娠を偽装するためのコマにすぎなかった?
じゃあ、来週のお泊りってのもそういうことなのか・・・・?
泣きたくて泣きたくて仕方が無かったが、そんな想いとは裏腹にペニスに血が上っていく。
「ずっとゴムつけてヤってきたからなあ。ようやく生のお前を味わえるぜ。」
「・・・うん、私も嬉しいわ。早くお兄ちゃんのチンコぶち込んで!」
「言われなくても入れてやるさ!」
そして、あの巨根がチサトの中に飲み込まれていく。
信じられない事に、20数センチはあろうかと言うペニスを、チサトのマ○コはしっかりと咥えこんでしまった。
そのまま二人は身体を重ね、正上位のまま、激しく腰をぶつけ合いはじめた。
「・・・・っああっ!・・・」
「ヤバイ・・・お前のっ、生マ○コ、こんなに気持ちよかったのか、チサトっ!」
「・・私もっ、気持ちいいっ、ハァッ・・・、お兄ちゃんのチンコ、気持ちいい・・・っ!」
「あああ、マジでっ・・・やばいぞ、お前の・・・・マ○コ・・・!」
「あっあっあっあっ、もっと、もっと、もっと突いてええっ!」
「なんだ・・・これ・・!肉ヒダが・・・絡み付いて・・・!逃げられねえ・・っ!」
「・・・あっ・・・逃がさないよ、お兄ちゃん、あっ・・・!」
兄とチサトの激しいセックスは、人間同士が行う愛の営みには見えなかった。
俺の目には、二匹の動物が、本能のまま性衝動をぶつけ合っているようにしか映らなかったのだ。
彼らは体位を騎乗位に変え、兄が打ち上げるように腰を激しく動かす。
それに合わせてチサトの身体が、その巨乳が上下する。
「あっあっ・・!おっきいのがっ!当たってるよぉ・・!」
「分かるかっ・・・!?チサト・・・っ?お前の子宮を・・俺の生チンコが・・・突いてんだよっ・・・!」
「分かる、分かるよお、あっ、あっ、ああああっ!」
「・・・すまん、チサト、アアッ、さっき口に出せなかった分、もう出ちまいそうだっ・・・。」
「ああっ・・・いいよ、お兄ちゃん、私のマ○コに、あっ、射精してっ!」
「・・・本当に、良いんだな・・!?」
「・・・いいよぉ、お兄ちゃんの精子、一滴残らず、ぶちまけてぇっ!」
「よしっ・・・・じゃあ・・・行くぞっ・・・」
そう言うと、二人は体位をバックに変更し、四つんばいのチサトに兄が覆いかぶさった。
今まで以上に激しく腰を打ちつけ、目の前には、本当にただの性動物がいるだけになったようだ。
「もっ・・限界だ・・・!」
「出して・・っ!いっぱい出してっ!お兄ちゃんの精子で孕ませてぇえっ!」
「孕ませてやる!・・あっあああ!・・出すぞっ・・・あっあああ!」
「欲しいの・・・っ!お兄ちゃんの子供っ!ああっ・・・気持ち良いっ!」
「行くぞっ・・・・!お前の中に・・・!精子・・吐き出すぞ・・ッ!」
「来てえ、ああっ、いっぱい、いっぱい、射精してええっ!」
「おおっ、おっ、おおおお!」
「・・・あっあっあっあっあっ・・・・・あああっ!」
そのまま、兄は腰の動きを止め、チサトに精子を送り込んだ。
二人の身体がピクン、ピクンと痙攣しているのが分かる。
バックの体勢で繋がったままの二人はさながら四足動物のようだった。
・・・俺の息子は元気良くパンツの中で精子を放出していた。
しかし兄は、実の妹であり、俺の彼女であるチサトに、何一つ遠慮する事無く、全ての精液をぶつけているのだ。
さすがにこのままここにいるのはマズイ、と、逃げ出そうとした瞬間、二人が再び動き出した。
「・・・チサト、まだまだ・・・イけるな・・?」
「当たり前よ・・・お兄ちゃんこそ、これで終わりじゃないでしょうね・・・?」
「・・・ああ、もちろんだ・・・。まだまだ5発はいけるぞ・・・!」
「あっ、あっ、嬉しい、お兄ちゃん、元気な子供、いっぱい作ろうねっ・・・!」
「・・・おう、当たり前だっ・・ああ、あっ、何人だって、孕ませてっ・・やるっ!」
二人の獣の性行為は再開され、俺は音を立てないようにしてその場を後にした。
家を出てからも、チサトの兄の部屋の電気はついたままだった。
何となく自宅に帰る気になれなかった俺は、ずっと家の前をうろついていた。
両親が帰ってくる10時直前までその営みは続いたらしく、耳を凝らせば二人の喘ぎ声が聞こえてきそうだった。
———
そして、約束の一週間後がやって来た。
場所はチサトの部屋。そして、チサトのベッドの上。
今、生まれたままの姿のチサトが目の前にいる。
偽装妊娠のダシに使われると聞かされたものの、この身体を自由に出来るのだと思うとチンコが勃たたないはずはない。
何より、確率の話で言えば、俺の子供をチサトが孕まないとも言い切れないのだ。
しかし、チサトは俺に対してこう言った。
「まだ私達高校生なんだから・・・ゴム、してよね?」
「え・・・?ああ、うん・・・。」
兄とは生でやってたくせにー!とは言い出せず、俺はこうして童貞を卒業した。
あの馬のようなペニスを咥えていたわりに、チサトのマ○コはしっかりと締め付けてきて、俺はまたもや極度の早漏っぷりで果てた。もちろん精子はゴムの中に吐き出されるのみで、一滴もチサトの中には注がれない。
「・・・今日も・・・早かったね・・・。」
「・・うん、ごめんよ・・・。でもまだまだ夜は長いからさ!」
「・・・そうね・・・。」
つまらなそうな顔をしたチサトがそう呟く。
俺はその後何とか意地で二発目を出したが、その後はもう勃つこともなく、疲れ果てて眠りについてしまった。
深夜、襖を隔てた隣の部屋から聴こえてくる喘ぎ声を耳にする事も無いまま・・・。
———
「私ね、妊娠したみたいなの。」
夏もすっかり過ぎ去り、秋が訪れ始めた頃の帰り道、チサトが俺にそう告白した。
予想はしていたが、やはり、チサトは兄の子供を孕んだようだ。
しかし、俺はきちんとコンドームをつけていた。
その事実さえあれば、いくらだって言い逃れは聞くはずだ。
「え・・?だって、・・・ゴムつけてたよね?」
「あのね、実は、あのゴム、破れちゃってたみたいなの。」
「え?ちょっと」
「ホントよ。凄い激しかったからなぁ・・・。」
「いや、だって、あの後ちゃんと」
「思い出すだけで胸が熱くなっちゃうわ。」
「二回ともゴムの中に」
「ああ、本当に気持ちよかったわ。しかも一発で命中させちゃうんだもん。」
「おい、えっと」
「ちゃんと責任とってね、お父さん♪」
「え、待ってく」
「そうそう、元気な子供を生みたいから、出産するまでエッチはお預けね。」
「そういうことじゃな」
「じゃ、私、お兄ちゃんと約束があるから、またね。」
季節とともに、順調にチサトの腹は膨れていった。
俺はいつの間にやら”学校のアイドルを孕ませた男”というレッテルを貼られてしまった。
女子からは蔑まれ、男子からは尊敬と嫉妬の目でみられた。
もちろんそんな事態を学校が許すはずも無く、俺とチサトは退学処分になってしまった。
その後もチサトとは交際を続けていたが、当然の事ながらチサトの両親は激怒。
俺は避妊の事実を証明し続けようとするも、「言い訳をするな!」と一喝。その場で別れることになってしまった。
愛する彼女を寝取られ、全く関係の無いレッテルを貼られ、さらには、もう学校に通う事も出来なくなってしまった。
極度の人間不信に陥った俺は、なるべく人と関わらないよう暮らす事にした・・・。
———
一年後、街で兄とともに歩くチサトを見つけた。
仲良くベビーカーを押している。
それだけでなく、チサトの腹はまたぽっこりと膨らみ、以前よりも乳房が大きくなったように見える。
もう何も見たくも考えたくもない俺は、即座に逃げ出し、それからずっと、家に引き篭った。

【寝取られ】やられた【裏切り】

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私が妻をなんかへんだと思うようになったのは、携帯電話を買ってからだった。ある
時、妻の携帯をバックから持ち出し留守電を確認した。するとその夜妻を飲みに誘
う子供の担任教師からのメッセージが入っていた。私は知らない振りをしてバック
に携帯をもどした。早めにその日帰宅してみると、妻が出かけるところだった。な
んとロングコートに隠された服装は白いタイトミニだった。確かこのミニはパンテ
ィーラインがくっきりと浮かび、まして色までわかるやつだ。私の心の中で何かが
湧き上がったが、そんな様子を見せないで送り出した。やけに長く感じられる夜だ
った。妻が帰宅したのは午前3時、私はそんな妻にコートを脱いでみろと言ったと
ころなかなか応じない。当然だった、後ろ向きにさせた妻の白いタイトミニにはく
っきりと黒いパンティーラインが浮き彫りになっていた。そして妻を問い詰めたと
ころその教師に「子供のことをよく面倒見てやるから貴女を抱かせろ」と言われた
とのことだった。私はその教師に子供だけでなく、妻の面倒まで見てもらったらし
い。どういう奴なんだと聞くとその教師は体育教師でいい体をしているとのことだ
ったが、自分からパンティーが見えるような格好で出かけたんだからどうやら妻も
最初からその教師に抱かれたかったんだろう。いろいろなやり取りの後で妻もその

事を認めた。そして、あまりにも大きく、硬いその教師のものを迎え入れた時本当の
女性としての喜びを感じたとのことだった。それからは毎週その教師に抱かれる為
に出かけていく妻だった。

【寝取られ】大好きな嫁と友人6【裏切り】

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翌日に流石に危機感を覚えた俺はもうやめとうこうかな
でもあんな興奮捨てられないよな
と葛藤してたところ
嫁のほうから暫くこのプレイは止めたいと申し出てきた
理由を聞くと
「友達がエステの仕事やって、割引してくれるらしいから通おうと思う」
それでなんで一時中止なのか聞いたら
「折角綺麗にしてもらうんだから、独り占めしてほしい」
と照れ笑い浮かべながら言われて
あの晩むかついたのはどこ吹く風で
やっぱり惚れたほうの負けだなと思いました
というわけでプレイはしばらく休みになることになった
正直自分からはブレーキが掛けれないほどにハマッてたので助かった

エステは最初の数回の予定だったんだけど

その数回が終わった後
「もう少し通いたい」と嫁
理由は「なんとなく」とのこと
その間は、俺以外の男は絶対NGと嫁が一方的に決定した
実際綺麗になった気がするので
「折角だから幸雄にも・・・」と言ったら
言い終わる前に「絶対嫌!」とぴしゃり
幸雄はそんな嫁に「綺麗になったじゃん。やらせて」と鼻息荒くしていて
普通に家に遊びにきて、そう主張する幸雄に嫁は断固として
「うざい」と冷たい眼差しを向けてた
幸雄が冗談っぽく嫁に手を伸ばすと
嫁は眉間に皺を寄せて「しっ、しっ」と追い払ってます
「いやでもマジで綺麗になったよ・・・元々良い身体してるけどな」
と幸雄はわざといやらしい口調と表情で言って
嫁に「きも・・・」と言われてる間、自分はこっそりそんな二人のやりとりを興奮してたりとか

エステに通うからプレイは中止というのは
遠まわしにもう嫌がってるという主張なのかと思って
酒が弱い嫁がたまたま晩酌付き合ってくれた時があったので
ここぞとばかりに泥酔させるまで飲ませて尋ねたんだけど
「今は単純に、達也君とラブラブしたいって感じなの」
と、座った目で言われました
幸雄とのセックスについては
「むかつく!むかつく!あいつ嫌〜い!」
と口汚く、でも楽しそうに罵ってました
最近嫁は幸雄に辛辣
基本的に嫁は冗談でも汚い言葉を使わない
少なくとも俺の前では
ただ幸雄に対するそれは悪意の欠片もなくて
気の置けない悪友って感じでそれもまた嫉妬する
「でも気持ち良いんだろ?」と俺がにやにやしながら聞くと
「そんなわけな〜い」と俺の胸にダイブしてきました

それから「でも〜、たまにだけど〜、ちょっと良い感じの時があって〜・・・」と
俺の胸の中でごにょごにょしてて、耳を澄ますと
「・・・なんか、それは、悔しかったり」と呂律回ってない口調で言ってて
ばっ、て顔を上げると「でも〜、あたし〜、達也君が一番だし〜」
と酔っ払いっぽく顔をにへらと崩して笑ってました
折角なのでこのプレイに関して深く質問すると
・最初は好奇心と嫌悪感が半々だった
(浮気というか、刺激に興味がありつつも、浮気は絶対したくない、みたいなことを何度も言ってた)
・幸雄とは相性が良くて気持ち良い。でもした後は、やはり俺が一番だと再認識できる
・俺がヤキモチを焼いてくれるから、それが嬉しい
と言ってくれた
猫みたいに俺の膝に乗って、ごろごろしながら
すごい恥ずかしいイチャつき方してた
それでテンションが昂ぶった俺は
「今から幸雄呼んで三人で飲もっか?」と誘った
その時10時くらいだったかな

俺も結構酔ってた
超がつくくらいラブラブだったので
日頃幸雄に嫁の喘ぎ声を聞かされてると
逆襲っていうか、見せびらかしたいっていうのがあったし
そのまま嫁を抱いてほしい、みたいな矛盾した思いもあった気がする
ただその時は、本当ただ酔った勢いで誘っただけなんだと思う
嫁は当然反対してたけど
「見せびらかしたい」って言うと
渋々といった感じでOK
幸雄は金曜日の夜だっていうのに、普通に来た
それで三人で飲みだした
嫁は最初から、俺の脚の間に座った
俺を椅子にするような感じ
「おお、ラブラブじゃん」と幸雄
「あったり前じゃん」と嫁が言うと
振り向いてニコ〜って笑うと、キスしてきた

酔ってても友人の前でキスとか恥ずかしかったけど
やっぱりたまには、「この女は俺のだ!」って主張したくて
その後も結構何度もそんな感じでキスした
酔ってきた幸雄は「俺も俺も〜」っと嫁に近づいてきたが
「ぎゃー!きもい」と嫁に蹴っ飛ばされてた
割と本気で
それでその後、こんな会話
「な〜原田〜。やらせてよ〜」とすっかり出来上がった幸雄
「やだよきもい」
「そのきもい男のちんこでいきまくってる癖に」
「きもいっ!きもいっ!」とガスガス蹴る嫁
でも楽しそう
嫁はくるっと振り返って、眉を八の字にして
「全然そんなことないからね?たっ君だけだからね?
たっ君がしろっていうからしてるだけんだからね?」
と言って来て、頭撫でながらまたキス

「でも俺超ラッキーだよな〜。ソープだったら何万かかるか」
と何気に失礼なことを言う幸雄
首謀者の俺が言うのもなんだけど、少しかちんときた
でも嫁は全然気にしてる風でもなく
「そうだよ。あんた達也君にもっと感謝しなさいよ」
と納得するように頷いてた
「ていうかソープってどういう事するの?」って聞かれたけど
それは適当にはぐらかしといた
あとこの辺から、嫁は幸雄を「あんた」呼ばわりし出した
「してるしてる。達也の友達で良かった〜」と幸雄
「本当にしてんの?あんた会社で達也君が困ってたら身体張って助けなさいよね」
「するする」
「クビになってもいいから」
「ひどっ」と幸雄が笑うと、嫁の楽しそうな口調が一変した

「は?何笑ってんの?マジであんた、達也君に何かあったら許さないからね」
と悪酔いしたのか本気ですごむ口調
ちょっと怖くてビックリした
俺と幸雄は目を合わせて苦笑いした
その後、俺がトイレに立つと
遠くから「ちょ、もう、やだ〜」「いいじゃんいいじゃん」
っとキャッキャっ騒ぐ声
これはもしかして、いけるかな?と思った
でも俺がトイレから出ると嫁が駆け寄ってきて
洗面所で手を洗う俺を後ろから抱きしめてきて
耳元で「ね?早く帰ってもらお?」と甘く囁いてきた
「したいの?」って聞くと
熱っぽい表情で「うん」って頷いて
「・・・したぁい」と
瞳うるうるさせながら見上げてきた
その場で暫く激しいキス

結局その後も、十分くらい飲み会は続いた
嫁はちらちらと俺に目配せをして
「いつ帰すの?いつ帰すの?」と苛ただしげに合図
俺は別にその時は、嫁を幸雄に抱かしたいとは思ってなかった
普通に嫁を自分で抱きたかったから
単純にお開きにするタイミングを計ってただけ
すると幸雄が、「あ〜なんかやばい。眠い」
って言い出して
「ちょっと休ませて」って言ってきたから
そのままリビングのソファに寝かせた
すぐにイビキかき出して、疑いようのないマジ寝だった
結構酒も進んでたし、仕方ないと思った
嫁はその寝顔を見ながら
「・・・ったく」と溜息をついてた
「まぁいいじゃん」と言いながら、嫁の手を取る俺

嫁は急に表情をやわらげ
「・・・たっくぅん」と背中が痒くなるほどの可愛い声を出した
幸雄を放置して寝室に
部屋に入るなり、立ったまま、乱暴に服を脱がしあった
それでどちらからともなくベッドに倒れこみ
まさに貪りあう、って感じで愛し合った
お互いの肉に食らいつくみたいに激しかった
終わった後、蕩けきった顔で嫁に
「やっぱり、達也君が一番・・・」と言われた
それで一回キスすると
「一番っていうか、別って感じ」と続けて嫁
「なんか、気持ち良いっていうか、幸せ〜って感じ」

最近特に多くなったのが、対面座位で腰を動かさずに
キスしたり普通に会話したりして、ずっとお互いの体温とか感じるだけ
みたいなセックスが多くなった
喘ぎ声も幸雄とする時みたいに出さなくなって
最初はそれを嫉妬していたんだけど
どうも様子が違うことに気付いた
幸雄の時は、押し出されるような声なんだけど
俺の時はリラックスしきった感じの吐息が
時々ついつい漏れてしまうって感じ
それでイク時は苦しそうに「んっ」って踏ん張って
ぎゅって俺を締め付ける
幸雄との時は、とにかく「イク」とか「気持ち良い」を連呼する
どっちが上とかじゃなくて
別のことをやってると思ってる
最近は嫁とすると、本当に溶け合う感覚を感じる
嫁も同じようなことを俺に言ってきた

それでそのまま30分後くらいに二回戦になったんだけど
やっぱり対面座位になってゆっくりとお互い動いたり
動かなかったりのまったりとしたセックスの中
「そういえば幸雄まだ寝てんのかな?」
「え〜?知らな〜い」と二人でクスクス笑ってた
幸雄の存在を肴にいちゃいちゃしてた感じ
そしたら急にドアが開いた
俺はめちゃくちゃビックリした
もっと足音とか聞こえるもんだと思ってたから
普段はともかくセックス中は無理っぽかった
当然それは幸雄で
「うわっ」って言って一旦ドア閉めたんだけど
また、こそ〜っとドアを開けて覗き見るように顔を半分出してきた

びっくりしたのは、嫁が全然動じてなかった事
まだ結構酔いが残ってたっぽかったんだけど
「なにあれ?・・・うざ」と笑ってた
昔から意外とそういうとこは肝が据わってるとこがある
ゴキが出た時とかも全然騒がない
逆に俺はなんかすごく恥ずかしくて
必死で手でしっ、しっ、ってジェスチャーしたんだけど
幸雄もまだ酔ってるのか、酔ってる振りなのかわからないけど
「うへへ〜」っておどけながらそのまま寝室入ってきた
「ちょ、マジで出てけって」って俺がわりと真剣に言ったんだけど
「ちょっと、ちょっとだけ」とおどけるだけ
さらにビックリしたのは嫁が
「も〜いいよ。無視しよ」と俺にだけ聞こえるように
耳元で呟いてそのままキスしてきた
それで「みせつけちゃお」と再び囁いた

女っていざとなったら強いというか
勢いに任せちゃうんだなって思った
その後もしばらくその体位のまま
セックスっていうか繋がりながらイチャイチャしてたんだけど
ベッドの近くで床に座ってにやにや鑑賞してた幸雄が
「ちょっとバックでやってみよ」とか言い出して
なんでお前の言う事聞かなきゃ・・・って思ったら
「・・・バック、したぁい」と嫁
とろんとした顔と声で言われたので逆らえない俺
渋々一旦引き抜いて、バックの体勢にさせる
「あれ?生なの?」とびっくりした様子の幸雄
「だって、夫婦だもん」と四つんばいで幸雄に答える嫁
「いいなー」と羨ましそうな幸雄に
「えへへ」と笑う嫁

ちょっと優越感を感じた俺は興奮して
さっきまでのまったりした感じとは違ってガンガン突いた
でも嫁は明らかに声を我慢してる様子
すごく苦しそうに「んっ、んっ、んっ、んっ」って感じ
幸雄が「うわ、すげえ揺れてる」って笑うと
嫁は一回片手で胸を隠そうとして、難しかったのか
そのまま上半身をベッドに伏せた
その様子を楽しみながら突いてたんだけど
いきなり幸雄がズボンとパンツ脱ぎだしてベッドの上に膝立ちした
幸雄のちんこは確かに俺よりでかかった
以前見た時とは明らかに印象が違った
長さはそうでもないけど、なんか太い
特に根元がかなり太かったと思う
他人の勃起したちんこは初めて見たけど
なんか威圧感が半端無かった
九州男児!っていうかさつまいもみたいなちんこだった

幸雄が腰を嫁の顔に突き出すと
「あっ、ん・・・やだぁ・・・きもい」と笑う嫁
でもしばらくしたら、伏せてた上半身起こして
そんで誰も何も言ってないのに
自分からぺロって舐めて、それで咥えだした
めちゃくちゃ興奮した
俺のちんこは明らかにそれまでよりガチガチになったと思うし
嫁の中も、心なしかきゅっきゅって締め付けてきた気がする
心の中で(やめろよ!やめろよ!)って連呼しながら
嫉妬と興奮にまみれて必死に腰を振った
取り戻したい、独占したい、って必死に思った
俺の女だろ?って強く思った
でも俺が必死にピストンすればするほど
気持ちよくなればなるほど
嫁のフェラも熱が入っていった
普通にじゅぷじゅぷと音鳴らしてた

「タマも舐めて」って幸雄が言うと
首をぐいって横に倒して
下からすくい上げるみたいに舌でタマを転がし始めた
俺はもう限界だった
両手で腰をがっちり掴んで
(くそっ!くそっ!くそっ!)って思いながら嫁の中で出した
俺が射精してる間、俺のことをきゅっきゅって締め付けながら
幸雄のタマをはむっ、はむっ、ってねっとりと咥えてた
この女マジで最高だな、って思った
嫁と出会えて、それで結婚できて
本当に運が良かったって、神様に感謝した
嫁にタマを咥えられながら、幸雄は余裕のある笑顔で
俺と丁度目線が合ってたんだけど
「あれ?中出し?」と聞かれて
「ピル、飲んでるし」とつい正直に答えてしまった
射精は続いてたんだけど、嫁はまだタマを咥えていた

「俺も中出ししたいな〜」と嫁の頭に手を置く幸雄
「やだよきもい」と言いながら
舌を出してタマを転がし続ける嫁
賢者モードになりつつあって、その光景が辛くなったので
嫁の頭を撫でるようにぐいっと促して
タマを舐めるのをやめさせた
俺が引き抜くと、嫁はそのまま「あ〜」って言ってベッドに突っ伏した
うつ伏せで寝ながら「もうだめ〜。なんか気持ち悪い〜」と続けて言った
嫁はやっぱりまだ酔ってるみたいだった
微妙に呂律が回っていない
うつ伏せで倒れる嫁を挟んでベッドに膝立ちしてた俺と幸雄
目が合うと、幸雄は無言で
「部屋から出てって」と親指を立てて振ってジェスチャーした
俺は「水、持ってくるか?」と嫁に聞いた
「うん〜」と弱弱しい声
それで、寝室を出て、一応本当に水をコップに入れてきた

寝室の前に来ると当然のように、
「あんっ!あんっ!あんっ!」って喘ぎ声が聞こえてきた
ぱんぱんぱんって如何にもバックでやってますって音も聞こえてきた
「なぁ、ピル飲んでるなら俺もいいだろ?俺も中出ししたい」
「あっあっ・・やだ・・それだけは駄目・・あっあん」
一瞬耳を疑った。え?もしかして俺のいない間に生で入れたのか?
「あっあっあっあんっ!・・・だめぇ、たっ君くるぅ・・・あんっ、あっ、あんっ」
幸雄の返事は聞こえてこなくて
ずっとぱんぱんって音が一定のリズムで鳴ってた
「だめぇ、だめぇ・早く・・もっと・・・気持ち良い・・・ああ、もう・・・おっきぃ・・・」
一分くらい部屋の前でうろうろしてたんだけど
意を決してドアを開けた
何も知らない振りで「美咲〜。水だぞ〜。」って感じで入ってった
当たり前だけど、裸の嫁が四つんばいで
やっぱり裸の幸雄に、後ろからやられてた
俺から見て丁度真横からのアングルだった
やっと見れたその光景は、もう衝撃だったの一言
誇張無しで、ガツーンッ!!!って頭が鳴った
ていうか真横から見る、四つんばいになってる嫁の乳のボリューム感はやばかった

俺が入った瞬間二人ともこっちを見てピストンが止まった
幸雄は半笑いだったけど嫁は引きつってた
嫁は素早い動きで左手で枕寄せてそれに顔を押し付けて
右腕を腰に伸ばして、右手で結合部を隠そうとしてた
俺が部屋に入ってここまでで多分2〜3秒だと思う
それで次の瞬間幸雄がちょっと腰を引くと
にっちゃぁ・・・ってすごいエロい音がした
多分俺の精液もあったんだと思うけど
めちゃくちゃエロい音だった
あと、一瞬まさかと思ったが、どうやらゴムはちゃんとしていた。
それで嫁が「だめっ!たっ君出てって!」
ってすごいはっきりした口調で大声出した
子供を叱り付けるみたいな口調
さっきまでの酔いが残ってる感じは一切無かった
まるで子供にセックス見られた親みたいな感じ

あまりにそれが有無を言わさない鬼気迫った感じの声だったので
俺は「お、おお。水、置いとくな」と水を置いて部屋を出てしまった
反射的に言う事聞いてしまった感じ
今思うとどっちが間男だよって感じだし、念願の光景だったんだが
あまりに衝撃的すぎてその場に居られなかった
ドア閉めると、中からゆっくりにちゃにちゃ聞こえてきた
「はぁ、ああ、だめ、たっ君は?たっ君いない?」
「大丈夫だって」
「絶対?絶対絶対?」
「階段下りてったって」と適当なことを言う幸雄
「だからさ、内緒でゴム外そうぜ?俺にも中で出させてよ?」
「あっ!んっ!・・でもぉ・・バカァ・・きもい・・駄目・・あっ!あっ!」
「よっし、んじゃ・・」
そう言うとぱしっぱしっぱしっって音の勢いが早まった。
「・・ああぁっ・・・ごめん・・・ごめん、たっ君・・・」
と中から聞こえてくる独り言みたいな嫁の謝罪
え?まさか幸雄にゴムを外されたのか?
ぱしっぱしっぱしっ、って軽めのピストンの音と
「なんで謝んだよ?」って笑いながら聞く幸雄
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・だ、だって・・・
たっ君だけのために・・・エステ行ったから」
一瞬その謝罪が生挿入に対してだと思ってしまったが、それを聞いてどうやら幸雄はゴムを着けたままだと察した。
幸雄の「よし」は、ゴム無しは無理だとわかった諦めの意味での「よし」だった。
その後無言で、ピストンの音が激しくなってった
「あっ!あっ!あっ!んっ!あっ!だめっ!あっ!だめっ!」
「やっぱダメだ・・このまま俺もいきそ」
「あんっ!あんっ!・・・・・・だめ、まだぁ」
「え?」
「もう、ちょっと・・・」
「はいはい」
「あーもう・・・やだぁ・・・あっあっあっ、はぁ、あぁん」
「気持ち良い?」
「いい・・・」
「達也より?」
「あっ!あっ!・・・ば、かぁ・・・んっ、んっ、あっ!あんっ!」
「な?」
「わかんない、よ・・・でも・・・あっ、あっ、おちんちんは、いい、かも」
「マジで?」

「う、っさい・・・・・・あんっ!あんっ!すごっ!ああんっ!
・・・あーもうむかつく・・・気持ち良い・・・
だって・・・おっきぃし・・・はぁ、ああぁ・・・」
「おっきいと気持ち良い?」
「気持ち、良いぃ・・・あぁっ、あんっ!あんっ!」
「おれも、原田めちゃ気持ち良い・・・やばいもう我慢できん」
「いいよ・・・一緒に、ね?・・・あっ、あっ、あっ」
すごい可愛い口調でそう言った
「ああ、原田!原田。もっと言って。気持ち良い?」
肉がぶつかる音が激しくなった
「ああっ!すごいっ!もう・・・すっっごい、おちんちん気持ち良い!
あんたの気持ち良いのっ!・・・あっ!あっ!あっ!
・・・あああっ、いって!いって!・・・ああ駄目いくっ!!!」

俺はタイミングを合わせて、ドアに射精した
射精すると情けない気持ちだけで一杯になるからあまりイキたくない

下に戻ってティッシュとって、精子かかったドアノブ拭いてると
中からフェラの音がしてきた
幸雄はお掃除フェラしてもらってるのに
ドア拭いてる自分に泣きそうになった
「あ〜、もういいわ」
「え〜・・・だ〜め。ま〜だ」
と恋人かよ、思うほどの甘い会話とペチャペチャ舐める音
正直劣等感全開で怒る気にもなれない
後になって思うと腸煮えくり返るんだけど
その時はなんかもう、無条件降伏って感じ
ちゅぱちゅぱと音がしてるのを背中に受けながら
階段下りてリビングで待ってた
五分後くらいに幸雄が降りてきて
「おいっす。じゃ、帰るわ」と軽い感じで帰っていった
その背中を一発殴っといた

寝室行くと、美幸は布団にくるまって寝ていた
俺がベッドに腰掛けて、シーツの上から頭を撫でると
「変態。のぞき魔」と呟いた
「ごめん」何故か謝る俺
「あたし、達也君のなのに・・・」
演技かかった寂しそうな口調だった
「うん」
「・・・もっかい、してくれる?」
「ていうか、犯したくて仕方ないんですけど」と俺が言うと
被ったシーツから手がにょきって出てきて
俺を掴んで中に引きずり込んだ
その後は、かなり甘々なセックス
愛し合うというか、想い合うセックスっていうのは
こういう事をいうんだなっていうセックスだった
とはいえ3回射精してたので、流石にふにゃふにゃっていうか
あんまりちゃんと起たなかったけど

ピストンが目的のセックスじゃなくて
相手と交わることが目的みたいな
それでやっぱり、溶ける感覚を味わえた
嫁も一緒みたいで
「やっぱり、あの人とは全然違う」
と蕩けきった声でそう言われた
「溶ける感じしない?」と聞くと
「やばい。どろどろになる。超幸せ〜」と笑っていた
「でも、幸雄とのが声出てる気がする」って俺が言うと
「え〜、そんな事無いよ〜・・・ていうか、
気持ち良いから声出るってわけでもないと思うんだけど。
達也君とは、気持ちよすぎて声出ない、みたいな?」
「ふーん」
「ヤキモチしてる?可愛いんですけど」
とにやにや笑って、「よしよし」と頭を撫でてきた

「達也君が、一番だから。あたし、達也君のだから。ね?」
と言われ、「ちんこも?」とついつい聞いてしまった
「おちん、ちんは・・・」と照れ笑いでごにょごにょ言葉を濁らした
俺にはやはり、シモネタやそういう単語を言わない
「あの馬鹿のが、ちょっと大きいかも・・・だけど、でもそんなの関係無いし・・・」
といって胸に抱きついてきた
「愛してるよ」と心の底から言ったら
「うぇへへ」と変な笑い声が聞こえてきた
「何それ?気持ちわるっ」って俺も笑った
「だって、急になんだもん」
その後、ベッドの上で手を繋ぎながらずっといちゃいちゃしてたら
いつの間にか日が昇ってて、それで笑いあって
手を繋ぎあったまま寝た
この後は、「エステもうちょっと行きたいから、やっぱりその間は達也君だけ」
とやはりNG食らったので、またOKしてくれたら報告来ます
一応予定としては年内は無しという事です

後日、また3人で飯食ってる時に、俺が10分くらい抜けたときがあって
その時幸雄が「なんであの時達也は見たら駄目なん?」と聞いたらしく
「他の男としてるところなんて、好きな人に見られたくないに決まってるでしょ」
と嫁は答えてたらしい
「俺は良いの?」と幸雄がさらに聞いたら
「嫌は嫌に決まってるじゃん。恥ずかしいし。
でも・・・あんたはカボチャみたいなもんだから」
と笑ってたらしい
意味はよくわからないけど
よく観客は野菜だと思えば良い
みたいな事なのかなと思った
年内はもうプレイが無しということなので
できたら嫁の元彼と飲む機会を設けたいなと思ってます
ただそれは流石に抱かせたいとかじゃなくて(確かもう子供も居るはず)
サシで飲んで、なんか話とか聞けたらな、って感じです

【寝取られ】妻が元彼と・・・真実は・・【裏切り】

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僕28歳は結婚しているのですが、僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁25歳が居ます。
出合いは職場ですが、社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。
自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。
妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツやパンストをくれ!」とか散々言われました。
でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。
やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。
妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。
育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。
スタイル抜群です、僕は絶対に逃がしたく無かったので、しばらくは最良の夫を演じていました。
そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。
そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。
瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。
変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。
結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。
瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。

一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。
妻との初めてのセックスの感じから、絶対に処女ではありませんでしたし、付き合った当初もすんなり入り痛がる素振りは無かったので、僕と付き合う前には割と普通にセックスはしていたはずです。
僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、ワクワクして来ました。
ある日、セックスをしながら「瑞穂の昔の男の話が知りたい・・・」と言いました。
もちろん瑞穂は「えっ、なんで?どうしたの?」っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、「瑞穂の事は全部知りたいし、僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮するよ」と言いました。
瑞穂は僕の事を、「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!みたいな、変な警戒心が無くて、「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。
瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、素直に何でも受け入れてしまう。
悪く言えば騙されやすい性格だ。
更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも!」と言いました。
瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」とビックリしながらも理解している様子だった。
そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。
初体験は高校1年生らしいが、想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!
3年生の先輩にしつこく迫られて、断り切れずにヤッてしまったらしい・・・
そして2人目はその先輩の友達らしい・・・
3人目は同窓生の告られた男、4人目は・・・5人目は・・・
ちょっと待て・・・はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?大学の時は?社会人に
なってからは?
僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。
瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」と聞いてくるが、そう言う事じゃ無い!
僕の予想では経験人数2人か多くて3人だったはずなのに・・・
ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した・・・
同じ会社の男数人は瑞穂の体をしっていることになる・・・
結局、瑞穂の経験人数は18人で、ほとんどが断り切れなくてって、デート即セックスだったらしい・・・
大丈夫か?僕との結婚も?っと思ってしまった。
でも、その中で気になった奴がいて、何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。
僕はそいつ中心に話を聞き出すと、何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、すぐに浮気をする軽い男だったので、ケンカ別れをするが、1年もすると泣きながら電話をしてきて、同情してまた付き合ってしまったらしい、そしてすぐにセックス。
話を聞いているだけだと、巨根だがブサイクだけど口が旨くてセックスが好きなただの変態男なのだが、瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。
何でも僕と付き合う直前、つまり最後の元彼がそのどうしようも無い奴らしい。
そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと僕と付き合う3ケ月ほど前だった。
僕はちょっと不信感がつのってきたので、このまま全部喋らせようと思い、瑞穂が警戒しないように笑いながら「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。
内心かなり動揺してショックだったけど、同時に下半身が熱くなって来る感じがした。
更に警戒を解く為に、「もう全然時効だから絶対怒らないし全部教えて!」と笑顔で言うと、「ごめんね、彼がしつこく電話してきてね・・・」と話しはじめた。
元彼:「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」
瑞穂:「あっ、うん、元気、えー、出来たよ・・・一応・・・何で?」
元彼:「えええええ、うそおおおおおお、何で、俺は?俺の事忘れちゃったの?」
瑞穂:「何それー、おかしいでしょ!浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」
元彼:「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよー瑞穂、」
そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、何もしないから食事だけする約束で会う事になってしまったそうです。
もちろん、その巨根元彼は食事だけで帰る奴では無いでしょう。
やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、ベロベロになって帰れなくなってしまったのでラブホテルに泊まる事になったそうです。
僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど・・・
そして部屋に入ると泣きながら「もう一度付合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない、瑞穂が一番」と叫ばれたそうです。
瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝して上げる」と言ってしまったようです。
そこまで来たら、その男の思うがままです。
案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、渋々一緒に入ると、ビンビンの巨根チンポを見せつけられて「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」泣きそうな顔で要求されたので、結局フェラチオをしてしまったらしい。
最後には口に出されて、全部飲まされたと言っていた。
お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、「寝るだけだよ・・・」っと言って
承諾してしまいました。
ベッドに入るとすぐに、おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、瑞穂も感じてしまい、「うはぁっ、あん、ハァハァ、あああん、ダメッ!」と声がもれてしまうと、元彼は瑞穂の隣に居たのに、自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。
上に乗っていると言っても、瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、時々元彼のビンビンのチンポがクリトリスをカスめるので、乳首と一緒に感じてしまったそうです。
「今の彼より上手だろ?」とか聞かれて瑞穂は「わかんないああ、いやああ、」いつの間にか指マンやクンニまでされてしまったそうです。
もうその時には瑞穂は完全に感じ始てしまい、「ああ、ダメ、もうダメ、ああああ、いやああ、すごい、ああ、イイ」と大きな声を出してしまい、アソコも「ビショビショ」になっていたそうです。
そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、巨根チンポを生で一気に全部入れてきたそうです。
瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、何の抵抗も無く元彼の太くて長い陰茎が「ズリュッ」っと奥まで入ってしまい、瑞穂も「いやああ、だめえええええ、彼氏いるのにいい、だめえええ」と叫んだらしいのだが、巨根に激しく突かれてしまうと、抵抗出来なくなってしまったらしいのです。
巨根を一度入れてしまえば女はもうお終いです。
瑞穂の体をすべて知り尽くしている元彼は、色んな体位で一番イイところを突きまくって来るので、散々イカされたそうです。
はずかしながら僕のチンポでは届かない奥深くまで届く巨根を体が覚えていたらしい・・・
まずは正常位からです、心では嫌がっていても体が覚えていた元彼の巨根の感触を久しぶりに味わい瑞穂の体は何も
抵抗出来なく成っていたそうです。
元彼:「ごめん瑞穂はいっちゃったよ・・」
瑞穂:「だめぇ抜いてーほんとに抜いてぇ~もう彼氏いるんだからぁぁぁ~」
元彼:「あああ瑞穂気持良いよ最高だよ愛してるよ」
瑞穂:「だめだってぇほんとうに抜いてぇ」
元彼:「わかったよもう抜くからもう少しだけお願い」
瑞穂:「もう少しって奥まで入れてるじゃん」
元彼:「ほら瑞穂ここ突かれるの好きだろ?」
瑞穂:「あああぁだめぇ動かさないでぇ・・奥はだめぇ」
元彼:「瑞穂すごいしめつけだよもう感じてんだろ?」
瑞穂:「だって~イイところに当たってるんだもん」
元彼:「今度は瑞穂が上にのってくれよ」
瑞穂:「うん」
瑞穂は元彼のチンポを握り締め自分で膣口にあてがってそのまま腰を落としたそうです・・・
僕と交際する3ヶ月前まで殆ど毎日のように嵌めてた元彼の巨根です。
僕のチンポよりも硬くて逞しい陰茎を瑞穂の体が忘れられないのは当然です。
元彼:「瑞穂~ズップシ入ってるよ・・・」
瑞穂:「あああ~おく、おく、、深いよぅ~」
元彼:「ああ瑞穂・瑞穂~可愛いよ~綺麗だよ俺とやり直そうよ~」
瑞穂:「遅いよ~も・もう無理なんだもん婚約したからぁぁ」
元彼:「なんでだよ?俺の方が瑞穂の事こ・ん・な・に愛してるのに」
瑞穂:「あん言わないで・ソコッもっと激しく突き上げてぇイクッ・イクッ」
元彼:「今度はバックでやらせて」
瑞穂:「うんいいよ」
瑞穂も騎乗位になると、自分から腰をくねくね振り乱し元彼に恥骨をおしつけてクリを擦り付けて何回もイッてしまったらしい・・・
瑞穂は自分から四つん這いに成りお尻を高く上げて・・・そしてバックで挿入されて・・・・
元彼:「ああ、瑞穂気持いいだろ?気持いいだろ?」
瑞穂:「きもち良いけど、もう彼氏いるからぁ~、あん、あん」
元彼:「俺の彼氏より大きいだろ?奥までとどくだろ?」
瑞穂:「お、おおきい、おおきい、と、とどく、あんあんあん」
元彼:「今の彼氏のチンポとどかないの?」
瑞穂:「と、とどくけどぉ。。こんなに奥にこないーのぉ~」
元彼:「そんな彼氏と別れちゃえよ俺と付き合えよ」
瑞穂:「ああああ・・もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」
元彼:「彼氏じゃこんなにイカしてくれないんだろ?」
瑞穂:「わ・わかんないよぉ~でもこっちのほうが気持ち良いのぉぉ~」
元彼:「別れてくれよー俺の方が瑞穂に合ってるから」
瑞穂:「あんあん婚約したんだもん~もうすぐ結婚するんだもん・・あんあん」
元彼:「それならなんでこんなに感じてんだよ?」
瑞穂:「弱いとこ突かれてきもち良いからぁぁぁ」
元彼:「奥のココだろ?瑞穂の感じるとこ俺は全部知ってるから~」
瑞穂:「もう奥のソコ突いちゃぁだめぇぇイクッ・イクッ」
元彼:「今の彼のより気持良いって言えよ、はあ、はあ」
瑞穂:「あん、彼氏にわるいからハァハァでもまたイクッ」
元彼:「言えよー瑞穂突くの止めるよー」
瑞穂:「あーんやめないでぇ突いてぇ突いて~何回もイカセてぇ」
元彼:「だったら言ってよ~」
瑞穂:「やだぁ・やだ~」
瑞穂は元彼の巨根チンポにバックではめられて何度も何度もイカされてしまいました・・・
そして正常位になり再び挿入されてとうとうこんな事まで言わされたそうです・・・
元彼:「もう彼氏のじゃまんぞくできないんだろ?」
瑞穂:「あああ・・そんなことわかんないよぉ~」
元彼:「俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」
瑞穂:「アソコこわれちゃうよぉ~彼氏にばれちゃうぅ~」
元彼:「もう遅いよチンポ入ってるから・・」
瑞穂:「もうヌイてぇ許してぇ・・・」
元彼:「自分だけ逝ってずるいよ俺も逝かしてくれよ」
瑞穂:「さっき口に出しだじゃん・・」
と少しは抵抗したらしいのですが体に力が入らなかったそうです・・・
元彼:「言えよ瑞穂元彼の大きいのでガバガバにされてるって、婚約したのに元彼に嵌められてるって」
瑞穂:「奥までぇはめられてるぅぅ婚約したのぃぃ・・」
元彼:「こんなにはいるんだから彼氏のじゃもうゆるいよ」
瑞穂:「グイグイって奥まで押し込まないでぇ~ホントに伸びてるぅガバガバにされてるぅぅ~」
元彼:「ああ見て瑞穂こんなに咥えこんでる」
瑞穂:「いやだぁ~拡がっちゃうぅぅ伸びちゃうゥゥ~」
元彼:「謝れよ元彼にあそこ緩くされてごめんなさいって」
瑞穂:「あああ・・・・ごめんなさい緩くされてごめんなさいぃぃ」
元彼:「ゆるゆるの大穴マンコにされてごめんなさいって」
瑞穂:「やだぁ・・やだぁ・・おおあなマンコやだぁ・・」
さんざん元彼の肉棒で突かれた瑞穂のアソコは自分でも分かる位大きく伸ばされたそうですが
瑞穂も気持ちよすぎて我を忘れてしまったと言っていました・・・そして屈辱的な事を言わされて・・・
元彼:「瑞穂の事満足させれるのは俺だからはあ・はあ」
瑞穂:「またっソコっいいところにあたってぇぇ」
元彼:「婚約してても元彼のチンポが良いんだろ?瑞穂」
瑞穂:「ああああ・良いよぅぅ~あんあんあんっ」
元彼:「彼氏の短いチンコじゃ満足できないって言えよ」
瑞穂:「あああ彼氏じゃーまんぞくできないのぉ~」
元彼:「短いチンコが抜けてるよちゃんと言って・・」
瑞穂:「ああああ彼氏の短いチンコじゃ・・かないのうぅ・・」
元彼:「ちゃんと言えよ彼氏のと俺のどっちがいいのか」
瑞穂:「あなたのがいいのぉもっとぉもっとぉ突いてぇぇ」
元彼:「もっと言えよこのチンポ好きってもっと言えよ」
瑞穂:「イイのぉこのおチンポイイのぉ~」
元彼:「このちんぽ好きなんだろ?」
瑞穂:「★@〇@のチンポ好きぃ~おチンポ大好きぃ・・・」
元彼:「ちゃんと彼氏にあやまれよ」
瑞穂:「浪夫さんごめんなさい・ごめんなさいぃ~」
瑞穂は鼻水と涙を垂れ流しながら叫んだそうです・・そして最後は調子に乗った元彼についに・・・・
元彼:「あああ、瑞穂、中で出していいだろ?なあ」
瑞穂:「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ」
元彼:「なんでだよ昔はいつも中出ししてたじゃん?」
瑞穂:「あの時わぁ安全日だったからぁぁちゃんと付き合っていたからぁ今日は危ないしぃ」
元彼:「ダメ、出ちゃう、あああ、イイでしょ?なあ、もう最後だから」
瑞穂:「ダメだよ、ああん、あん、彼氏いるんだから、ハァハァ、子宮にあたって、あん、あん、うはっ、うぐっ」
元彼:「彼氏いるって言いながら、チンポ生で奥まで入れてんじゃん、俺のが瑞穂の子宮にキスしてんじゃん」    
瑞穂:「でも、ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、ダメ、ダメだよ婚約もしてぇ本当に結婚するんだしぃ~」
元彼:「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、いいだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」
瑞穂:「ハァハァ、ホントに最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
元彼:「ああ、約束する、絶対、思い出にする、だからいい?」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、もうこれで最後だよっ」
元彼:「分かった、ああああ、出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい、ああああ出そう」
瑞穂:「彼氏にわるいよ~そんなこと言えないよぉ~」
元彼:「言ってくれよ~最後だから俺のが奥で当たってるから」
瑞穂:「いやあああ、ああん、あん、すごい、おチンポが子宮にキスしてるぅ~」
元彼:「愛してる好きだよ瑞穂だから言って」
瑞穂:「奥にくるぅ、あ、イイ、ああ、中に、中に出して、一杯出して、ああああ、」
元彼:「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、瑞穂の子宮の中に出して、お願い~」
元彼:「あああ出すぞー瑞穂の子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」
瑞穂:「妊娠やだぁ~イクッ~またイクゥ~」
元彼:「妊娠したら彼氏に中出しさせて誤魔化せよ」
瑞穂:「だめだよぉぉ赤ちゃんまだいらないよぉぉ」
元彼:「瑞穂の子宮が下がって精液ほしがってるよ・・」
瑞穂:「もうイクッイッチャうぅぅ~」
元彼:「あああ出すよ~瑞穂~本当に出すよ~」
瑞穂:「もっもう妊娠してもいいからぁ・・だしてぇ~一杯だしてぇぇぇ・・・」
元彼:「うっ・どく・どく・どく・どぴゅ」
瑞穂:「ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ熱いの奥にくるうぅー」
結局、婚約後なのにも拘らず瑞穂は自分から叫んで子宮の中に大量に出されたそうです。
妊娠しなかったのが不思議な位ですそして挙げ句の果てには瑞穂はデジカメでハメ撮りも許してしまいました。
そしてその後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に何度も中出しされまくったらしいです、その時のハメ撮りSEXの時のセリフを瑞穂から聞き出しました・・・正常位でハメ撮りされたらしいです。
瑞穂:「何でさつえいしてるの?」
元彼:「もう最後だからもう瑞穂と会えないから・・・」
瑞穂:「あん・まだするの?もうオチンチン元気なの?」
元彼:「ほら入れるよ瑞穂・・・・もうズボズボはいるよ・・」
瑞穂:「あん、おおきいのがまた奥までくるぅぅぅ」
元彼:「ほら撮ってるよ瑞穂俺のチンポ根本までズッポシはいってるよ~彼氏に見せようか?」
瑞穂:「撮っちゃやだぁ~だめだようぅ・・」
元彼:「瑞穂のイイところ奥のここだろ?」
瑞穂:「あああ、、イクッ・うぅまた子宮にコンコンってキスしてるぅ、さっきの精液でぬるぬるしてるぅ・・・」
元彼:「ほら瑞穂こんなに奥が伸びてもう瑞穂のアソコ俺の形に成ってるよもう彼氏とSEX出来ないよ」
瑞穂:「浪夫さんゴメンナサイ・・伸ばされちゃったぁ・・ゆるくされちゃったのぉぉ~」
元彼:「ほらさっき中出しした精液を俺ので子宮に戻してるよ」
瑞穂:「それこまるうぅ、、だめえぇぇ・・・でもきもちいいぃ・・」
元彼:「ああ瑞穂凄い締付けてくる気持ちいいんだ?」
瑞穂:「おチンポがぁ子宮にキスしてくるともぅダメなのぉ・・」
元彼:「彼氏じゃこんなに届かないんだろ?」
瑞穂:「そうなのぉ、、かるくしかぁ、、キスしないのぉぉ」
元彼:「俺のは瑞穂の奥まで強くキスできるよだからもう一度、なあ付き合えよ」
瑞穂:「それはぁむりぃ結婚するからぁ・・・むりぃ」
元彼:「俺また出そうだよ・・これで本当に最後だから中でだすよ?」
瑞穂:「いいよ、いいよ中で出していいよ~」
元彼:「なあ・瑞穂最後だから、最後に妊娠させてって言ってくれよ~」
瑞穂:「それはむりだよ~彼氏にわるいからぁぁ、、あんあん・・」
元彼:「もう何回も中出ししてんじゃん?種付けしてんじゃん?」
瑞穂:「そ、それはぁさいごだからって言うからぁぁ・・」
元彼:「これで本当に最後だから~見てオナニーするのに使うから~思い出だから御願い」
瑞穂:「ハァハァ、、うん、だして~だしてぇ~瑞穂にだしてぇ~」
元彼:「ああ瑞穂愛してるよー出すよ瑞穂の奥に出すよー」
瑞穂:「だしてぇ~奥でだしてぇ~瑞穂のことにんしんさせてぇ~ああああ~」
最後は子宮口に亀頭を咥え込ませての中出しだったそうです瑞穂の生涯のSEXで一番気持ちよかったそうです
元彼とのハメ撮り動画を今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、僕も瑞穂の中に出してしまいました。
あんな清楚だと思っていた瑞穂は、実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした・・・
たぶん他にもなにか聞き出せそうな予感がします・・・
でも僕はそんな瑞穂に酷く興奮してしまい、これからも絶対に手放せない妻になったのでした。
結局妻は、僕と付き会っている間に、元彼とこっそり会って、中出しまでされていた所までお話しました。
さすがに瑞穂は話し終わった後に僕に気を使って「ごめんなさい・・・」と言っていたが、僕が「本当の事話てくれて嬉しいよ!凄く興奮したよ!」と笑顔で言うと信じきって安心していたようでした。
僕はまだまだ色々な話を隠していると思ったので、セックスの度に色々聞き出していきました。
すると、また例の元彼との話で、その元彼は「今日で最後」と言っていたが、やはりしばらくしてから電話が来て「また会ってよー」としつこく言われたらしいのでした。
その時は「もう絶対無理!」とはっきり断ったらしいのだが、「俺、瑞穂とのハメ撮り持ってんだよ?彼氏に見せようか?」と脅されるような感じで言われてしまい、僕にバラされる事を考えて、渋々また会ってしまったと言うのだ。
もうハメ撮りを元彼が持ってる時点で瑞穂は何も抵抗が出来ない状況だったらしい。
その時は元彼の家に行って、昔のように好き勝手やられてしまい、瑞穂も嫌々ながら感じてしまい、指マンだけで何回もイカされて、結局、潮を噴きながら「瑞穂のおマンコにぶち込んで下さい」と言わされてしまったらしいのです。
そしてこの前と同じように「今日で最後だから」と言われながら朝まで中出しされまくって帰って来たと言っていました。
僕は瑞穂に「でも瑞穂から積極的にしたわけじゃないんでしょ?」と聞くと又「ごめんなさい・・・」と言って、騎乗位で腰を振りまくって何度もイッた事や2回目以降は自分からフェラチオをしてしまったと言っていた。
僕は興奮して息が荒くなって来てしまい、更に瑞穂に続きを喋らせた・・・・
そして瑞穂は更にショッキングな事を話しはじめた・・・
なんと、結婚式の前日も元彼と会っていたと言うのだ!
瑞穂は結婚式の前夜は実家にいたはずだったのだが、元彼に呼び出されて、一緒に車に乗って出掛けたてしまったらしいのだ
元彼は運転しながらフェラさせると、「明日結婚式なのに違う男のチンポしゃぶっちゃうんだ!」と言ってきて、瑞穂は悔しいけど無茶苦茶興奮してしまい、フェラチオだけでアソコがビシャビシャにしてしまったと言っていた
男は調子にのって、瑞穂を助手席で全裸にさせて、オナニーさせながらしばらくドライブしたのだが、瑞穂はそんなの事は初めての経験だったので、頭がおかしくなる位興奮してしまい、勝手に手が動いて5回位イッてしまったらしい。
そして瑞穂は車のシートをベチョベチョにしながら、入れて欲しくてたまらなくなってしまったが、その時に限って元彼は迫って来る様すもなく涼しい顔をしていて、更にローターを渡され、ずーーーっとオナニーをさせられたらしいです。
僕にとっては、瑞穂がオナニーをしていた事が考えられないのに、その元彼は、当たり前の様に瑞穂をおもちゃの様に扱って楽しんでいた様です。
僕ははっきり言って瑞穂のオナニーシーンを想像して無茶苦茶興奮してしまいました。
そして瑞穂はしばらくオナニーを続けていたのだが、どうしても我慢が出来なくなって、とうとう自分からセックスがしたいと言ってしまったらしいのだ。
その時点で車は東京郊外まで来ていたので、男は大きな駐車場の有るコンビニに入れて、「やりたいならちゃんとお願いしろよ!」と言ってデジカメを取り出したらしいです。
そして、瑞穂は車の後部座席で両足を思いっきり広げて、ビショビショのマンコのビラビラ肉を自分で広げながら・・
瑞穂:「明日、瑞穂は結婚式です・・でも今から旦那さんじゃない元彼の大きいチンポを入れてもらいます・・・入れて欲しいです・・中に出して妊娠させて下さい・・」と言わされたらしい・・・僕の興奮は最高潮に達していました。
そして瑞穂は元彼に挿入されると、入れた瞬間にイッてしまったらしいです。
その後も車の中という興奮と結婚式の前という状況が混ざって、罪悪感も有ったのでしょうか今までで一番ぐらいに感じたと言っていました。そして瑞穂は散々イキまくった後に結婚祝いに今回だけは特別に許してやるよと元彼にこう言われたそうです。
元彼:今日は危ない日なんだろ?顔にかけてやるよ!」と言われたらしいのですが、瑞穂はいつも中出しされているので、逆に外出しと言われると、どうしても中に出して欲しくなって
瑞穂:「お願い、中がイイ、中に出して、お願いいいいいい」と叫んでしまい、元彼もそのまま中に出したそうです。
そしてその日は瑞穂の興奮が納まらずに、終わった後も自分からキスをして、マン汁と精子でヌルヌルのチンポに勝手にしゃぶり付いて、また入れてもらったと言っていました。
そして終わると瑞穂は何事も無かったように家に帰り、次の日、平然と結婚式に出たのでした。
僕は結婚式の時の瑞穂の笑顔を思い出しながら、『あんな幸せそうな顔しながら、実は前日違う男に子宮に中出しさせてたんだ・・・』と考えるとアソコが熱くなって来ました。
そして元彼は結婚後も、僕が居ない時に新居に顔を出して「溜まってっからヌイて!」と風俗感覚で気軽に訪れては玄関で生チンポを挿入していったらしいです。
瑞穂は申し訳無さそうに「ごめんなさい・・・最初は絶対いけない!って思うんだけど・・・SEXはじまると分かんなくなっちゃうの・・・」と言っていた。
ここ1年は元彼から連絡が無いみたいですが、また電話が掛かってくると思います。
でも僕は瑞穂の話に興奮してから元彼が撮ったビデオがどうしても見たくなって、ついに瑞穂の携帯を盗み見て、元彼に直接交渉したのです。
瑞穂は巨根男の元彼に結婚前から結婚後も何度も中出しされていました。
そしてその内容のほとんどがデジカメで記録されて、脅迫に使う為に元彼が持っている事も瑞穂から聞き出しました。
ですが、僕はそのデジカメの内容が本当に見たくてたまりませんでした。
瑞穂にとっては脅迫されて撮られたので、僕には見られたく無いと思いますが、僕は瑞穂が元彼に無理矢理されながらも感じている姿をどうしても見たくなりました。
そこで、瑞穂に内緒で携帯をこっそり見て、元彼のメールアドレスを探し出しました。
名前は知っていたので、携帯を見るとすぐに分かりましたそして僕は仕事中に携帯から元彼にメールを送りました・・・
■メールの内容
はじめまして、瑞穂の旦那の浪夫と申します。
驚かないで読んで下さい。
先日、瑞穂の口から貴方との関係をすべて聞きました。
でも私は全く怒っていませんし、むしろお願いがあってメールをしました。
瑞穂とのハメ撮りをお持ちだと思いますが、コピーでいいので私に譲って頂けないで
しょうか?
もしお譲り頂ければ、この件について事を荒立てるような事は絶対に致しません。
どうぞ私の好奇心に協力して下さい!
なお、瑞穂には絶対に秘密でお願いします。
とメールに記載して、データの送付先を会社にして送信しました。
その日は返信が無く、「ひょっとして瑞穂に連絡したか?」と思ったので、家に帰った時に瑞穂の携帯をチェックしましたが、メールも電話も無いようでした。
そして次の日のお昼頃、やっと元彼から返信がありました。
■返信内容
はじめまして、瑞穂の元彼です。
メールの内容拝見させて頂きました。
僕も今は結婚していますので、事を荒立てられると困ります。
本日、瑞穂さんの全ての動画をお送りします。
こちらはデータを間違い無く消去致しますので、これで終わりにして下さい。
宜しくお願いします。
僕はあまりに素直な内容でびっくりしてしまったが、向こうもかなりビビっているのか、何故か関わりたく無い感じのメールだった。
そして次の日すぐに会社にデータが届いた。
僕は早く見たくてたまらなくて、その日は定時に会社を出ました。
家では見れないので、個室の漫画喫茶に駆け込みました。
もう心臓の音が聞こえそうなぐらい興奮していました。
お店の人にバレないように、ズボンは履いたまま、チャックを降ろしてチンポだけを出して、ティッシュを用意し、ヘッドフォンをして動画を再生しました。
元彼は丁寧に日付け入りで分かりやすく保存してあったので、古い物から順番に見ていきました。
瑞穂の話では、ちょっとだけビデオを撮られたと言っていたが、どう見ても一部始終をおさめてある様子だった。
一番最初の動画は、瑞穂が話ていた、元彼と食事をしてから、元彼がベロベロになったのでしょうがなくラブホに入った時のものだと思う。でも瑞穂の話と全然違う事に気が付いた。
瑞穂は、元彼がベロベロになって泣きながらお願いして来たので、しょうがなく添い寝だけを許して、その後無理矢理やられてしまい、何回目かにハメ撮りを撮られたと言っていた。
でも実際は部屋に入った直後に元彼はビデオを廻していた。
しかもデジカメで撮られたと言っていたが、画像も綺麗だしこれはどう見てもデジタルビデオカメラだった。
そして元彼はベロベロになっている様子も無く、ましてやしつこく瑞穂に迫る様子も無い。
元彼は部屋に入るとカメラを持ちながら、「瑞穂、さっそくフェラって!」と言うと、瑞穂は断固拒否するわけでもなく、
瑞穂:「えー、彼氏いるっていったでしょー」と笑顔で言いながら元彼のズボンを降ろしはじめて、自分からフェラチオをはじめた。
僕は瑞穂から聞いた話と全然違うので、びっくりしたけど、もっと興奮してしまい、チンポはビンビンだった
瑞穂はそのまま勝手に玉とか裏スジをしゃぶりつくして、高速ピストンを始めた。
元彼が「ああ、やべー、出る、イク」と言うと瑞穂は「いいよ、久しぶりに飲みたい!」と言って、口に出させた後、そのまま精子を飲んでいた・・・
そしてその後すぐにお風呂へ移動して、二人で仲良く洗いっこをしていた。
瑞穂は全然積極的にソープ嬢のように元彼を洗っていて、元彼は我慢出来ずに、立ちバックで入れてしまった。
瑞穂もメチャクチャ大声で感じていて、3回位は簡単にイッていた。
その後、元彼が「あああ、また出る、イク」と言うと瑞穂は「今日大丈夫だから中でいいよ、中に出して、お願い、ちょうだい、ああああ、あん、あん」と一緒にイッていた。
瑞穂は無理矢理中出しされたと言っていたが、実際は瑞穂が頼んでいた・・・僕はこの時に一発目の射精をしてしまった。
その後ベッド上でも瑞穂が自分から色んな体位をオネダリしてさらに遠慮ガチの元彼に中出しをねだっていました・・・
そして次は結婚式前夜のビデオを探して再生をしたやはり車の中の会話から撮影がはじまっていました・・
瑞穂の話では無理矢理連れ出されて、脅迫されるようにフェラさせられて、車内で裸になって強制オナニーのあと、瑞穂から入れて欲しくなったので、仕方なくセリフを言わされて、やってしまったと言う話だったが・・・
案の定、瑞穂は嫌々では無く、楽しそうに会話していた・・・
瑞穂:「何かドライブ久しぶりー、いいね!気持ちイイ」
元彼:「お前明日結婚式だろー?他の男とドライブっすか?大丈夫?」
瑞穂:「はぁ?そっちが電話したんでしょー!ひどい!」
元彼:「はははっ、うそうそ、なぁー瑞穂、久しぶりに何時ものアレやって、頼むわ!」
瑞穂:「えー、危ないんだもん、一回事故りそうになったじゃん!」
元彼:「頼むよマジで、勃起しってからさー」
瑞穂:「もー、しょうがないなー、ちょっとだけねッ☆」
「カチャカチャ・・・チュパッ、んっ、んぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、うはぁ、んぐっ、ブチュッ・・・」
元彼:「あああああ、やばーー、マジやべー、ああ瑞穂うああああ~」
瑞穂は自分から積極的に元彼の大きいチンポをしゃぶっていた・・・
しかも二人の会話からすると、昔は当たり前のようにやっていたみたいだ
元彼:「瑞穂、裸になれよ」
瑞穂:「えーーー、無理無理、恥ずかしいよー、絶対無理」
元彼:「はぁ?いいだろ、お前露出好きだろ?付き合ってた頃なんか公園で二人でマッパでやったじゃん!」
瑞穂:「好きだけどー、えー、本気で?見えるでしょ?」
元彼:「大丈夫だろ、もう人とかいねーし、車もちょっとだけじゃん」
瑞穂:「えー、もう、しょうがないなー
と瑞穂はいつもやってるかの様に脱ぎ出した。
僕は瑞穂が露出好きと言う言葉に異常に興奮してしまった。
僕は瑞穂にだけは気を使ってしまい、何もしていなかったのが裏目にでた。
本当は瑞穂は変態プレーが大好きな女だったのだ!
瑞穂は裸になると、両手でおっぱいとマンコを隠しながらダッシュボードに両足を乗せて脚を広げさせられていた
元彼:「おっ、もう濡れてんじゃん、スケベだなー、やっぱり」
瑞穂:「言わないでよ、こんなの濡れちゃうよ、やばいよー」
元彼:「おおお、何勝手にオナニーしてんの、すげースケベじゃん」
瑞穂:「もう、ハァハァ、ヤバいよコレ、勝手に動いちゃうよ、ハァハァ、あん、あん、ああ、ダメ、ヤバい、見られちゃう」
元彼:「すげーなお前、明日結婚式だろ?何人前でオナニーしてんの?スケベ女」
瑞穂:「ダメ、いやあ、言わないで、いやあ、興奮しちゃう、ダメ、いやあ、イク、ダメ、イク、ああ、あうっ、ひっ、あっ、あうっっ」
瑞穂はオナニーさせられてなんかいませんでした。
自分で勝手にオナニーしてたんです。
その後もひたすらマンズリを繰り返してイキまくっていました。
そして彼氏がローターを取り出すと、瑞穂は嬉しそうにローターでオナニーをしはじめました
瑞穂:「ああああ、うはぁあぁぁぁああ、ヤバいコレ、すぐイッちゃう、ああ、ヤバい、イク、ああ、ダメ、ああ、何かでちゃっ、ああああ、イク、ああ、イクうううううううう・・・・
「ブシュッ、ビシャッ、ビュッ、ビュッ」
瑞穂は潮を噴きながらイッていました。
何処から見てもただのヤリマン変態女でした・・・
瑞穂:「ダメ、もうやばいよー、ねー、しようよ、どっかで」
元彼:「しょうがねーな、じゃあ次のコンビニの駐車場でやるか」
そして駐車場に入るとすぐに後部座席に移動して、瑞穂は自分でマンコを広げて、「お願い早くおチンポ欲しい、ねえ」と言うと元彼は積極的過ぎる瑞穂に少し驚いた口調で、「明日結婚式なのに違うチンポが欲しいの?」と聞いて来ました。
そうすると瑞穂は「うん、明日結婚式なのに欲しい、コレ欲しい、入れて、ねえ、入れてよ」とノリノリで催促していました。
元彼:「旦那さんはいいの?本当に心配してるよ!」
瑞穂:「もう分かんない、いいから早く、お願い、そのおチンポ・・・ねえ」
元彼:「明日結婚式だよ?本当にいいの?」
瑞穂:「知らない、我慢できないの~もうどうでもイイからお願い入れて、早く、お願い」
元彼:「瑞穂、今日危険日だろ?ゴム買ってくるから」
瑞穂:「もうイイの!早く、生でして、生がイイの、お願い、ここの穴にぶち込んで早くぅ・・」
と自分で元彼の顔の前で脚を思い切り広げてマンコの肉ビラビラを広げて完全に瑞穂から誘っていました結婚式なんてどうでもいい変態女でした・・・
そしてこのやり取りを見ながら僕もあっさりイッてしまいました・・・
そのあとすぐに、元彼はしかたなしにマン汁が溢れだした瑞穂のマンコに生の巨根チンポを奥までぶち込んでいた。
ぶち込む時には「ブチュ・ヌチャッ」っと卑猥な音が響いていた・・・
元彼:「本当に大丈夫なの?生で・・・旦那さんに悪く無いの?」
瑞穂:「イイのっこっちのが大きくて奥まで届くからぁ・・・」
元彼:「俺知らないよ本当にいいの結婚式・・・」
瑞穂:「旦那は届かないからぁ満足できないのぅぅ」
元彼:「それじゃ入れるよ瑞穂入れるよ~」
瑞穂:「奥にきたぁ~気持ちいいのぉぉ~」
元彼は激しくピストンをはじめると、瑞穂は終止「ひぎっ、ふっうー、うはぁ」といつも出さないような変な声を出しながらイキッぱなしの状態のようでした。
瑞穂:「これなのぉぉ・・・このおチンポじゃないとぉ瑞穂のイイとこ届かないのぉぅぅ」
元彼:「じゃ何で結婚するの?満足出来ないのに」
瑞穂:「あああ分かんないよう多分職場で一番出世したからぁイッイイイクッ・・・」
元彼:「でもまずいよやっぱり生は結婚するんだし・・妊娠・・危ないよ」
瑞穂:「イイのぉぉ小さい旦那なんか結婚なんかぁどうでもイイのぉぉ結婚してもこのおチンポハめたいのぉぉ・・」
元彼:「あああ・気持ち良いよ・・いいの瑞穂?SEXしに行ってもいいの?」
瑞穂:「きてぇーきてぇー毎日ハめてぇ旦那がいない時瑞穂を狂わせてぇぇ・・」
元彼:「あああ瑞穂のなか熱くてドロドロだよ何時もより締め付けるよ・・子宮口降りてる?」
瑞穂:「は・排卵日だかぁぁかなぁアアア・・・イイイクッゥゥ」
元彼:「それはまずいよ妊娠しちゃうよ?俺責任取れないよ・・・
瑞穂:「いいのおぉもっとグイグイっておチンポ突き刺してぇもっとぉ・してぇ・・」
元彼:「瑞穂そんなに激しく腰動かしたら俺もう出そう・・あああ・・」
瑞穂:「だめぇ・だめだよぉ・・もっとぉおチンポで掻き混ぜてぇぇ瑞穂のオマンコガバガバにしてぇぇ」
元彼:「もう。。本当に出そうだよ・・瑞穂の奥が動いてなんか先に纏わり付いてきたよ・・」
瑞穂:「あはっあはっ・・分かるでしょ?子宮が受精されたくてぇ~おチンポくわえ込んじゃったのぉぉ・んはぁぁ」
元彼:「だめだよ瑞穂もう逝きそう先走り汁でてるよ・・・」
瑞穂:「瑞穂はあなたのぉ赤ちゃんがぁ欲しいからぁ子宮口におチンポぉ突き刺してぇ直接中にぃ出してぇぇ」
元彼:「あああ、マズイよ本当にもう出そう、出そう、イクぞ、あああ」
瑞穂:「ああああ、出して、中に子宮の中にぃ出して、妊娠させて、お願い、いいい、イク、イクうううう」
元彼:「ああっイクッ ドクドク・ドクッ・ドビュ・・・」
瑞穂:「ひぅぁぁぁ・・熱いの奥ででてるぅ子宮に種付けされてるぅぅ嬉しいぃぃ」
後部座席で座り騎乗位の形で元彼に抱きしめられながら瑞穂は卵子が待っているかもしれない子宮に元彼の精液を自分からオネダリして大量に注ぎこまれていました・・・
元彼が射精したのに瑞穂はしばらく元彼のチンポをいれたまま抱きつきお互い激しいディープキスをしていました・・・
数分後元彼のチンポが萎えてやっと2人は離れました・・・
元彼:「まずいよ瑞穂精液余り出てこないよ~」
瑞穂:「子宮の中はいちゃったからぁかなぁ?なんかお腹ん中熱いもん・・・タプタプしてるぅ。。。」
元彼:「絶対妊娠したよ困るよ俺・・」
瑞穂:「大丈夫だよ妊娠したら旦那の子にしちゃうから、子宮の所押してみるねっ」
元彼:「それでいいの?」
瑞穂:「あっ出てきたよ・旦那居ない時このおチンポ欲しいから来てねっ」
元彼:「瑞穂は怖いよ・・・」
瑞穂は自分でお腹を押し込んで子宮の中の精液を搾り出していましたシートに精液がベットリ付いているのが分かりました。
笑顔で今度のSEXを要求しながらお掃除フェラしていました・・・
また僕は何度も出してしまい、チンポが痛くなってきましたが、まだまだ興奮が納まらずに最後まで見てしまいました。
その後は結婚後の僕達の新居に元彼がやって来た時のビデオが沢山ありました。
見覚えの有る玄関で、瑞穂が美味しそうに元彼のチンポをしゃぶっている動画や、玄関で立ちバックをしながらイキまくっている瑞穂の動画、僕の写真を目の前にしながらバックで突かれている様子、二人の寝室で顔射されてる動画などがありました。
結局、何回抜いたか分からないぐらい抜いてしまい、帰宅は深夜になってしまった。
チンポがかなり痛くなってしまい、1週間はセックスが出来ませんでした。
まあよく妊娠しないで済んだものです元彼の子供を育てるハメになるところでした・・・・
そして今、このビデオは僕の究極のオナニービデオになっています。

【寝取られ】ハメ撮りを見られて【裏切り】

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私には高校時代から付き合っている美佳という彼女がいます。私が大学に行ったため、
1年前から遠距離恋愛という状態なのですが、特に問題もなく普通に付き合ってきました。
ただ年に数回しか会えないとやはり寂しいものですので、私が引っ越す時に彼女に写真を撮らせてもらっていました。
普通の写真は勿論ですが、彼女の胸やマンコ、そして尻の穴と、彼女の全てを納めたもので
した。
私はその裸の写真を毎日オナニーのおかずにしていましたので、PCのデスクトップにフォル
ダを作り、そこに保存していたのですが、それが間違いでした・・。
私の家は家賃の関係で学校からかなり離れていますので、人が尋ねてくることはほとんどな
いのですが、ある時突然サークルの先輩が押しかけてきました。なんでも友達と飲んで帰ろ
うとしたらしいのですが、飲みすぎて上手く車が運転できず、近くに住んでいる私のところ
に来たということでした。
その先輩はずうずうしい性格で、あまり好きではなかったので入れたくなかったのですが、
入部してまだ日は浅いし、何よりも私のせいで事故でも起こされたらたまらないと、
しぶしぶ先輩を部屋に入れました。
先輩はかなり酔っているにもかかわらず、私の部屋の酒を飲み始め、仕方なく私も付き合う

ことになりました。
私は酒は好きなのですがあまり強くないためすぐに酔い潰れてしまいました。
しばらくして気がつくと、先輩が私のPCで遊んでおり、何をしているのかと覗くと、
何と私の彼女の裸の画像を見ているところでした。
私は一気に酔いがさめ、「何してんすか!」というと、
先輩は、「いや、暇だったから。お前良い画像持ってるな〜!これハメ撮りだろ!どこでひ
ろってるの?」と、ネットでの拾い物と勘違いしているようでした。私は動揺を隠しながら
、「もう潰れちゃったんですけどそういうサイトがあって・・・。」
正直ホッとしたのですが、先輩に大事な彼女の裸の写真を見られるのは屈辱的でした。
先輩は「この子かわいいな〜!エロい乳してるし!でもちょっとマンコは臭そうだな〜!
なんか黒いしビロビロはみ出てる(笑)」とか好き放題言っていました。
彼女を馬鹿にされているようで悔しかったのですが、自分の彼女と言うわけにもいかず
我慢して聞いていると、悔しいはずなのに何故か興奮してしまい、ギンギンに勃起してしま
いました。
そして朝になり先輩が帰るとすぐ、先輩が彼女の画像を見ている姿を思い出しながらしごき
まくりました。
今までに無いくらいの興奮で、その日以来彼女の裸を誰かに見られるところを想像しながら
オナニーをするのが癖になってしまいました。。
それから半年ぐらいたったころ、彼女が地元から遊びに来ることになり、久しぶりの再会を
満喫していました。
何日か2人で過ごした後、彼女が私の大学を見たいと言うので学校を案内していると、
サークルの連中に出くわしました。例の先輩もいたので、まずいかなと思ったのですが、
半年前に見たエロ画像の事を覚えているわけも無いと思い、ラウンジでお茶を飲むことに。
私の大学でのことや、サークルの話などで盛り上がり、彼女も楽しそうにしていました。
先輩も「かわいい彼女だな〜!うらやましいよ!」とかいうだけで、ふつうに世間話とかを
しているので、正直ホッとしていました。
しかし、それは私の安易な思いに過ぎませんでした。
みんなと別れ、家に帰り彼女とテレビを見たりして過ごしていると、私の携帯がなりはじめ
、誰だろうと見ると例の先輩からでした。
家にいるのかと聞いてくるので、そうですと答えると、少し話したいことがある
とのこと。私は彼女がいるからまた今度にして欲しいといったのですが、とても重要なこと
で今じゃないとダメだと・・。しかも家の近くのコンビにまで来ていてるから少しだけと言
われ、彼女を残ししぶしぶ出かけていきました。コンビニに着くと先輩が大量に酒を買い込
んで待っていました。
何の話かと聞くと、酒を買ったから私の家で飲もうと・・。こいつ馬鹿じゃないのかと頭に
来て、彼女が来ているので無理ですと不機嫌そうに答えると、先輩は上着のポケットから紙
切れを出してきました。
何かと思ってみると、それは私の彼女の裸を印刷したものでした。
私が凍り付いていると、「前、お前の家に行ったときになかなかよさそうだったからお前の
CD1枚貰って焼いて帰ったんだ。結構おかずにしてたんだけどさ〜今日学校でお前の彼女
見てびっくりしたよ!(笑)」
私はもうパニック状態でどうしていいのか分からず黙っていると
「大丈夫だって!誰にも言ってないから。で、1回だけでいいから・・頼むよ〜!お前もサ
ークルのやつとかに見られたくないだろ?俺もうすぐ卒業して引っ越すし、な!絶対黙って
るし、2度と会わせろとか言わないから」
私には選択肢は無く、受け入れざるをえなかったのですが、彼女が了承するわけが無いし、
彼女を脅迫するのは絶対嫌だとということを伝えました。
そうすると、「大丈夫!酔い潰してからなら絶対に分からないって!」と、無茶苦茶なこと
を言い出しました。先輩はたちが悪く、断れば本当に写真をばら撒くような人でしたので、
しぶしぶOKしてしまいました。
先輩を連れて家に戻ると彼女は笑顔で迎え入れてくれました。胸が痛んでしょうがなかった
のですが、しかたなく3人で飲み始めました。しばらくは普通に飲んでいたのですが、彼女
が結構酔ってくると、先輩は下ネタを連発し始め、彼女に
「美佳ちゃんってオッパイ大きいよね〜!」とか、「オナニーはするの?」とか言い出しま
した。彼女は結構エロトークは大丈夫なので、「オナニーなんてしないですよ〜!」とか、
笑いながら返していました。そのころには私はもうフラフラで正常な思考など出来るはずも
無く、もうどうにでもなれという気分でした。
彼女ももう目の焦点が合っていないような状態で、ろれつも回らなくなってきました。
すると先輩が、「じゃあ王様ゲームでもしよう!」と言い出しました。
彼女は「え〜!女私だけだよ〜!」といっていますが、先輩は気にせず
「じゃあS(私)と美佳ちゃんがディープキス!」
私はもう仕方ないので、彼女に抱きつき思い切り激しくキスをしました。
美佳「ちょっと〜!Mさん(先輩)いるのに〜!」と言っていましたが抵抗する力も無くさ
れるがままでした。先輩は「いや〜!もうとても見てられないから」とかなんとか言い、部
屋の電気を消しました。しばらく彼女にキスを続けていると、私も興奮してきて、彼女の胸
やあそこを揉み捲くりました。
「いや・・ダメだよ・・うぅ・・ああん・・」
私は脅迫されていることすら忘れ、彼女のシャツを脱がしブラを剥ぎ取り、彼女の胸にむし
ゃぶりつきました。
「ダメ・・Mさんがいるのに・・あああ・・・」
「俺のことは気にしないで、もうすぐ卒業して引っ越すからもう会うことないし。」
その言葉に安心したのか、酔ってわけが分からないのか、彼女は本気で感じ始めました。
「はぁ・・・あああん!はぁはぁ・・。」
彼女のスカートとパンツを脱がすと、美佳のあそこはもうぐしょぐしょでした・・。
私は自分も裸になり、美佳のまんこ当てがい一気にぶち込みました。
「あぁ、あ、、ああああああああーーーーーっ!」
私が夢中で腰を振っていると、先輩が近づいてきました。そして彼女を起こし騎上位の態勢
にさせ、後ろから彼女の胸を揉み始めました。
「はぁはぁ・・美佳ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」
「いや・・ダメ・・あああああ〜〜!揉んじゃダメぇ〜〜〜!」
「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・てか、でかい乳首だね!」
「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」
私は、私に跨りながら先輩に胸を揉みしだかれ感じている彼女を見て、今まで生きてきた中
で1番の興奮を覚えました。自分の彼女がほかの男に好き放題に弄ばれ感じている・・そう
思うとどうにも我慢できず彼女の中でぶちまけてしまいました・・。
私が彼女から離れると、すかさず先輩が彼女に覆いかぶさりました。そして私の精子が入っ
たままの彼女のマンコにぶち込んだのです。
「あ、ああ・・・!!美佳ちゃんのマンコきつくて気持ちいいよ・・・!」
「あ、あああ、・だ・・だめぇぇ〜〜〜〜!!Sが・・・Sが見てるぅ〜〜!」
先輩は彼女を四つんばいにさせ、彼女の細い腰を持ち、夢中で打ち付けていました。
「美佳ちゃん・・お尻の穴まで丸見えだよ・・・」そう言いながら先輩は彼女の尻の穴を指
でいじくりまわし始めました。
「いや・・お尻はだめぇぇ〜〜〜!」彼女が少し抵抗するそぶりを見せると、先輩は再び猛
烈な勢いで腰を打ちつけ始めました。
「あああああ〜〜〜〜〜!!だ、だめぇ〜〜〜〜!!」
喘ぎまくり抵抗しなくなった彼女を見て、先輩はニヤニヤと笑いながら腰を振っています。
私はその光景を見ながら、ギンギンに勃起したチンポをしごき捲くりました。
自分の大切な彼女が嫌いな先輩に好き放題弄ばれ犯されている・・。
「S〜!美佳ちゃん貸して貰ってサンキューな〜〜!!お前の彼女まじ気持ちいいわ!
まあ美佳ちゃんも気持ちいいみたいだし悪く思うなよな〜!ははは!」
そう笑いながら私を見下す先輩、そして私の時以上に大きな声で喘ぎ捲くっている彼女・・。
私は激しい悔しさと興奮の中、自らの手で2度目の射精を迎えました。
私が放心している間も先輩は美佳を責め続けていました
「だ・・・あああ・・・ああああああ!!ダ、ダメ逝きそう・・」
「はぁはぁ・・逝っていいぞ!はぁはぁ・・逝っちぇよ〜〜!」
先輩は無我夢中で腰を振っています。
「あああ〜〜〜〜!!い、逝く〜〜!!逝っちゃうぅ〜〜〜〜!!あああ〜〜!!」
彼女はすごい声で叫びながら体をガクガクと震わせ逝ってしまいました。
「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ〜〜〜!!
あああああ〜〜〜〜!!!美佳〜〜!!逝くぞ〜〜〜〜〜おおおお!!」
そう叫ぶと、先輩は彼女の腰を抱えたまま彼女の奥深くに精子をぶちまけました。
先輩が美佳から離れると、彼女は気絶しているようでそのまま前に倒れこみました。
「いや〜!お前の彼女まじで気持ちよかったよ!てか、美佳ちゃんっておとなしそうな顔し
て淫乱だな〜!逝って気絶したやつ初めて見たよ!ははは!」そういいながら先輩は服を着
替え帰る準備を始めました。
「まあ約束だからもう連絡とかはしないから!まあ美佳ちゃんがまたまた犯りたいっていう
のなら使ってやるよ(笑)」そう言い残し先輩は帰っていきました。
私は、尻を突き出しマンコから精子を垂れ流したまま倒れている彼女を見ながら、3回目の
射精を終え、精子をふき取り彼女に服を着せ眠りました。
翌朝、お互い少し気まずい雰囲気でしたが、酔っていて記憶が曖昧だというと、彼女も自分
も覚えてないと言い、この日のことは触れないことにしました。
彼女とはその後も続いています。幸い妊娠はしていませんでした。
長々と書いてしまいすみません。

【寝取られ】彼女と合コン 【裏切り】

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【スペック】
真司(俺) 23歳 新卒サラリーマン
まなみ(彼女) 20歳 アパレル 身長160cm Dカップ 本上まなみ似

彼女とは2年前にバイト先で知り合った。彼女は明るく人懐っこい性格。
一年前から同棲し始め、休日は基本的に二人っきりでいることが多い。
セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、休日にする
ことが多い。どちらからともなく相手の体を触りだし、ゆっくり時間をかけ
てお互いの暖かさや柔かさを楽しみながら、という感じ。しかしながら
回数は日に3〜4回することも珍しくなかった。

彼女は俺が2人目の彼氏で、最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをし
なかった、とのこと。なので俺との最初の方のセックスのときは痛がって
いたし、いまでもフェラチオはぎこちなく、騎乗位なんて全くできない。

しかしながらその顔、性格から遊んでいるように見えてしまうところを
彼女自身も悩んでいた。現に俺も遊んでいそうなところに惹かれ、付き
合った当初はセックスの下手さにガッカリした。今ではそのギャップが
たまらないのだが。

そんなある日、まなみが携帯を手にして
まなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為
     に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。。。笑」
よく聞くと、何かの賭けで彼女がその子に負けた罰らしい。
俺   「え、おまえも行くってこと?」
まなみ「だめだよね?」
俺   「うん、やだ。おまえ行かなきゃいけないの?」
まなみ「だって店に同じくらいの年の子あたし含めて3人しかいないんだ
     もん」
間を取って俺が男側の幹事、まなみが女側の幹事をやることになった。
まなみ「てかその子彼氏と別れたばっかで、イケメンいたら持ち帰られる
     気マンマンだからね笑」

そして当日・・・

【男側】
徳井: チュートリアル徳井似 身長180cm 彼女もち
森山: 森山未来似 身長175cm 彼女なし

【女側】
杏奈: 石橋杏奈似 身長160cm細めDカップくらい(合コン開催要請した本人)
さとみ:石原さとみ似 身長155cm 細め〜ぽっちゃり Bカップくらい

に俺とまなみというメンツで合コンがはじまった。
俺とまなみが付き合っていることは女側は知っているが男側は知らない。
あくまでもバイトで知り合った友達という体だった。

まなみは青いセーターに白いパンツ
杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピース
さとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート

一次会はレストラン兼カラオケの店。
杏奈は男に飢えていることもあり、どんどんと飲んでいく。
それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽り、飲ませる。飲ませ上手だ。
男側・女側は急激に打ち解けっていった。

そこで徳井が王様ゲームを切り出した。
王様は森山だった。
森山  「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ!
      じゃあまず杏奈ちゃん!」
男は目を瞑って手を前に出す。杏奈はだれかの手を触ったようだ。
杏奈  「はい、終わった!」
森山  「お!終わったの?」
俺は触られていない、森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。
森山  「じゃあ次!さとみちゃん!」
さとみ 「はい!終わり!」
森山  「はーい。ありがとうございます。」
本当に森山はわかりやすい。
森山  「じゃあ最後にまなみちゃん。」
もちろんまなみは俺の手を握った。

次は杏奈が王様になった。
杏奈  「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」
徳井は杏奈、森山と俺はまなみを指名した。
まなみは俺と目が合うと、バツが悪そうに少しにやけた。

次は徳井が王様だった。
徳井  「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」
杏奈  「えーっ、ちゃらーい」
徳井  「おれが王様ですけどー?」
俺のケータイが鳴る。まなみからのメールだ。
まなみ 『なんかほんとにエッチな方向に来てない?あたしどこまで対応していいの?
     てか真司、エッチなことほかの子にしたら許さないからね。』
俺    『わかってるよ。ほっぺチューくらいまでだったら今日は許すよ。』
まずは杏奈から徳井に耳打ちする。
徳井  「へぇー、相応!」
杏奈  「どういう意味!笑」
次はさとみ。
徳井  「ふーん、まぁーそうか。」
最後はまなみ。
徳井  「嘘でしょ?ほんとのこと言って」
まなみ 「ほんとだし!」
徳井  「あー冷めるわーそういう嘘。笑」

次はまた徳井が王様。
徳井  「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着
      見せる!」
女    「えー。変態だよ!変態!」
徳井  「何度も言うけど、王様ですからー。じゃあまなみちゃん行こうか!」
まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。
1分後、まなみが帰ってきた。
まなみ 「次杏奈だってー。」
杏奈がぶつくさ言いながら出て行った。
すかさず俺はまなみにメールした。
俺    『みせたの?』
まなみ 『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった笑』

2分後、杏奈が帰ってきた。
そしてさとみが出て行った。
さとみは徳井と一緒に帰ってきた。徳井は満足そうだった。
俺のケータイが鳴る。徳井だ。
徳井  『杏奈持ち帰っていい?あいつヤリたい!てかヤレる!』
森山  『なにしたんだよ笑おれもさとみだったらヤレるかなー。さすがに幹事さん持ち
      帰ったら真司気まずいだろ?』
徳井  『杏奈、最初嫌がってたんだけど、俺が座ってるところに跨ってきて、俺がワンピ
めくってパンツ見たら俺の首に腕回してきた!勢いでワンピを上から脱がす格好でブラの上から胸舐めれた!絶対いける!森山、まなみちゃんヤリマンぽいからいけるかもよ?』
森山『まじ?でも真司が気まずくなりそうだから今日はやめとくわ。さとみちゃん狙い』

次に10円ゲームが始まった。
一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた布の下に他の人から見えないように置く。全てのコインがおかれたら、誰が置いたかわからないように布ごとコインの位置を回転させる。そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、という遊びだ。
ここで、男には暗黙の了解がある。それはいかなるお題に対しても、Noと答える。これによって女の子の真意が浮き彫りになる。

まずはさとみがお題を出す
さとみ「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」
Yesが1枚。多分杏奈だろう。
次は俺がお題を出す。
俺「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」
Yesが3枚。これには男は沸いた。
俺「その相手は徳井だ!という人」
Yesが2枚。徳井が喜んでいる。
俺「それは森山だ!という人」
Yesが2枚。森山がにやけている。
俺「それは俺だ、という人」
Yesが2枚。まなみが睨んでいる。

好きな体位などあらかたのエロ質問が終わったとき、
森山が最後の質問をした。
森山「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」
Yesが4枚。皆でどこかに行くことになった。店を出た。

しかし遅い開始だったため、終電もなく街の店もほぼ閉っていた。

そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。
徳井「ラブホ空いてるんじゃね?」
杏奈とさとみは少し抵抗を見せたが、徳井と森山の「なにもしないから」
に『警戒しながらもしょうがないからついていく』ふりをしてついて行った。
6人で入れるか疑問だったが、入れた。
それもベッドが2つにサウナなど設備が充実した一泊2万円もする部屋だった。

酒や食べ物を持ち込み、皆で談笑していた。

すると酔いが回ったのか、さとみが皆から離れ、ベッドに横になって寝る体制になった。
森山がケアするべく寄り添っていた。
徳井は杏奈はもうひとつのベッドで、俺はまなみとソファで楽しく会話していた。

すると徳井は杏奈の膝に頭を乗せて横になった。杏奈は徳井の頭や頬を撫でている。
徳井と杏奈は小声で話をしているつもりらしいが丸聞こえだ。

徳井「ね、もう一回パンツ見ていい?」
杏奈「ここで?恥ずかしいよぉ。」
徳井「いいじゃん。ちょっとだけ。」
そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向き、ワンピースを捲った。
杏奈の薄いピンクのパンツが俺の方からもはっきり見えた。
徳井「かわいい。」
杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。
まなみ「あの二人始まったね笑」
俺「うん。杏奈ちゃんも願ったり叶ったりじゃない?」
まなみ「だろうね。」

徳井と杏奈はケタケタ笑っていたが、
杏奈「あ、あんっ!だめっ!」
徳井が杏奈の太ももを舐めているようだ。徳井は同時にワンピースの上から杏奈の尻を撫で回している。
一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、しっかりと腕はさとみの体を包み込む形をとっている。さとみはスヤスヤと寝息を立てている。

徳井はいつの間にかワンピースから頭を出し、杏奈の太ももを撫でながら杏奈とキスをしている。徳井はベッドに腰をかけ、杏奈を抱き合うように膝の上に座らせた。徳井は杏奈を強く抱きしめながらキスをし、体をなでまわした。杏奈の尻を撫で回す際に、チラリチラリと薄いピンクのパンツが見える。杏奈も徳井の首に腕を回してキスを求め続けた。とうとう徳井は杏奈のパンツに手を入れ、尻を撫で回し始めた。俺からは杏奈の尻が丸見えだった。形のいい、キュッと締まった尻だった。

まなみ「あんま見ちゃダメ!」
まなみはそういうと俺の頬にチューをした。俺は横からまなみの腕の下に手を回してまなみの胸を服の上から揉んだ。

森山に目を移すと、森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいた。さとみが起きているかは確認できなかった。

徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、上半身ブラだけ、下半身はワンピースを纏いながらも尻の割れ目が見えている姿の杏奈とキスをしていた。杏奈のブラはパンツと同じ薄いピンクだった。徳井は杏奈の胸に顔をうずめていた。
徳井「柔らかい、めっちゃいい匂い。」
杏奈「恥ずかしいよぉ。ねぇチューして。」
徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、杏奈の胸を口で愛撫し、舌をブラの中に潜り込ませて胸の先端を突き止めた。
杏奈「あっ!やっ!うぅ。」

そのとき森山が動いた。森山はさとみを仰向けにし、さとみもブラウスを肌けさせて、ブラの上からさとみの胸を揉んでいた。さとみの胸は小ぶりで、灰色のブラに包まれていた。さとみもこの時には起きていて、吐息を漏らしていた。しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。さとみは股間が疼き出したのか、膝を立てた。と同時にスカートの中の灰色のパンツが丸見えになった。森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、胸の先についている突起を指で弄んだ。さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。

一方、徳井は杏奈のブラを外し、直接手と口で胸を愛撫していた。
杏奈「うぅ、うんっ!だめぇー、パンチュびちょびちょになっちゃうよぉ。」
徳井「ん?どこがびちょびちょ?」
そういうと徳井は一旦杏奈を膝立ちさせ、パンツの上から杏奈のクリトリスを指で優しく触った。杏奈は言葉にならない声を出しながら徳井の顔を自分の白い胸に押し当てた。
徳井は杏奈の胸を吸いながらパンツに手を入れ、杏奈のクリトリスを弄んだ。
杏奈「いやぁ。いっちゃうぅ。」
そう聞くと徳井は杏奈の汁が溢れる穴に指をいれ、激しく掻き回した。杏奈は体を仰け反らせて果てた。

森山とさとみからも水が滴るような音が聞こえてきた。森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、さとみのパンツの上からさとみの陰部を優しく触っていた。森山の指が動くたびにさとみの陰部からぴちゃぴちゃという音が漏れ聞こえてくる。よく見ると、さとみのパンツは愛液によるシミが出来ていて、さとみの穴がどこにあるかおれの位置からもわかった。

杏奈「ねぇねぇ、固くなってるよーこれ。どうしたの?」
杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながらいう。
徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子してほしいって。」
そういうと徳井はズボンのファスナーを下した。
杏奈「そうなの?w私の子もいい子いい子してもらったからお返ししてあげるね。」
杏奈は徳井の口をペロッと舐めると激しくキスをしながらパンツの上から徳井のモノを撫でまわした。
杏奈「すごい、どんどん固くなってるw」
徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって。」
杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」
杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒におろした。徳井の20cm級のモノが上を向いて姿を現した。
杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!w」
そういいながら徳井のモノをまじまじと見ながら、杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。
徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ。」
徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツをはぎ取った。全裸にさせられた杏奈は即徳井のモノを握り始めた。杏奈の陰部は少し毛が多いが、穴の周りはきれいに手入れされている。
杏奈「全然大きいよぉー。もっと大きくなるの?どうすればいいの?」
徳井「杏奈ちゃんのかわいいお口でペロペロしてあげて。」
杏奈は俺の方に尻を向け、徳井の亀頭にキスをすると、モノをほおばった。
杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ。。」
徳井「でも本当に気持ちいよ。杏奈ちゃん、触り方とか舐め方やさしいね。」
徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。杏奈の陰部はおれの方を向いており、割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。

初対面の杏奈の裸体を見たおれのモノはズボンの中ではちきれんばかりに大きくなっており、まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。
俺「まなみ、脱いでよ。」
まなみ「はずかしからやだ。」
俺「やりたくなってきちゃった。」
まなみ「だめー。あたしたちバイト仲間って体だよ?」
俺「いいじゃん。やりたくないの?」
まなみ「やりたいけど・・ここはダメだよ。」
俺「おまえも濡れてんでしょ?」
まなみ「濡れてるけど。おうち帰ってからいっぱいしよ。」
俺「俺も杏奈ちゃんとさとみちゃんとしちゃうよ?」
まなみ「やだ。お口でしてあげるから。」
まなみは俺のまえに跪いておれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。

さとみ「んっ!あふっ!」
さとみはパンツを脱がされ、穴に森山の指2本を入れられている。
さとみ「はぁっ!・・うんっ!も、森山君、ダメ。でちゃうよ、おしっこでちゃう!」
森山「出していいよ。いっぱい出して。」
森山は指の出し入れを早くした。
さとみ「ダメっ!ほんとにでちゃうから!汚いからっ!あっ!だめっ!もうダメっ!」
さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。森山はさとみから指を引き抜くとびっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。
森山「潮吹いちゃったねぇ。気持ちよかった?」
さとみ「だめっていったのに。。ごめんなさい。いっぱいベッド濡らしちゃって。。。」
森山「ううん。すごくかわいいよ。おれのも気持ちよくして?」
森山はモノを取り出すと、寝ているさとみの口元に持って行った。さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと銜え込んだ。
森山「ああ、気持ちい。」
森山はさとみに咥えられながら、さとみの陰部を指でいじっている。さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。

徳井「あぁ気持ちいよ、杏奈ちゃん。」
杏奈「きもひい?良かったぁ。でも大きすぎだよぉ。。」
杏奈は口から徳井のモノをはなして、右手でモノをしごく。
徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。」
杏奈「あたしもこの大きい子いれてほしい・・でも入るかなぁ。。」
徳井「入るよ。いっぱい濡れてるでしょ?」
徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。
杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日。」
徳井「おれも。」
杏奈「早くいれて。ゴム、してね。。」
徳井「ゴムする?」
杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」
徳井「うーん、じゃあつけて。」
杏奈「いいよ。」
杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、徳井のモノに被せる。
杏奈「うーん、つけられないよぉ。つけてー」
徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ。」
杏奈「大きいんだよ、この子っ」
そういいながら杏奈は徳井のモノをしごき、亀頭にキスをした。徳井は杏奈の胸をもみながら
徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」
杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」
徳井「出さないよ。しかも生のほうが気持ちよくない?」
杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」
徳井「ださない。ね?いいでしょ?」
杏奈「じゃあいいよ。でも優しくしてね?」
徳井「うん。」
徳井は杏奈を寝かせ、杏奈の股の間に体を置いた。
杏奈「あんっ、早く入れてぇ。じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ」
徳井はモノで杏奈のクリトリスをこすっているようだ。
杏奈「あっ!あんっ!ああぁっ、まってっ!ああぁっ!」
徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、入っていくところが丸見えだ。徳井は杏奈にピストンを始めた。
杏奈「あんっおっきいよぉ!あん!あん!」
徳井「まだ全部入ってないよ?」
杏奈「うそっ!だって奥にあたってるよ?」
徳井「これが全部いれた状態だよ」
そういうと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。
杏奈「あーん!すごいあたってるよー!気持ちいよぉ」

一方、森山はさとみの顔にまたがり、モノを咥えさせて自ら腰を振っている。
森山「あぁ気持ちい。あーお口に出しちゃいそうだよぉ。」
森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、口からモノを引き抜いた。さとみはさすがにむせていた。
森山「さとみちゃん、入れていい?」
さとみは小さくうなずいた。森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。それを目で追いながら、さとみは股を開いた。開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。
さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびにさとみの股間からいやらしい音が聞こえる。森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。さとみは喘いでいないのか、声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。

徳井「あっちもはじまったよw」
杏奈「あんっ!ほんとだwさとみおっぱいかわいい。あんっ!」
徳井「ほんとだ。さとみちゃんもエッチなんだね。」
杏奈「みんなエッチ好きでしょ。あ、まなみもしてるー幹事どうしで。」
徳井「おーいおまえら幹事同士でいいのかよー」
徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。
俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」
徳井「気持ちいよな?杏奈ちゃん」
杏奈「うん!おっきくて、気持ちい。いっちゃいそう。もっと突いて」
俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を服の中に手を入れて揉んだ。柔かいまなみの胸の先についたぽっちは固くとがっている。

森山「さとみちゃん、上に乗って。」
そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。
さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」
森山「膝立てて、上下に動いて。」
言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。
森山「あ、そうそう。いいよ。」
さとみ「きもちい?」
森山「うん。つづけて?」
森山はさとみの胸をさわりながらゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。さとみの陰部、胸すべてがおれから丸見えになっている。さとみと目が合う。さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。しばらくすると
さとみ「ちゅーしたいよぉ」
森山「おいで」
さとみは森山に覆いかぶさると、かわいくキスをした。二人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。

気づくと、杏奈は四つん這いになって徳井に後ろから突かれていた。杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。
杏奈「あん!おっきいよぉ。いっちゃう!」
徳井「いっちゃっていいよ。」
杏奈「もっといっぱいついて!激しく」
徳井「えっちだね、杏奈ちゃん。いっぱい突くよ?」
杏奈「ああんあんあんあんあんあん!」
徳井「きもちいー」
杏奈「あ、きもちい!いくっいくっ!」
杏奈はベッドに突っ伏した。どうやらいったらしい。
徳井「杏奈ちゃん、いくときのアソコなかまじ締まって気持ちい。」
杏奈「うー。もぉだめだよぉ。おなか一杯に入ってる。」
徳井「おれもいきそうだよ、杏奈ちゃん。」
杏奈「いっぱい気持ちくなって。あたしのあそこで」
徳井「いくよ?いくよ?」
杏奈「外に出してね?」
徳井「お尻にだすよ?」
杏奈「あん!うん、出して!」
突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、徳井はモノを引き抜くと、杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。徳井は自分のモノについた精子と杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、杏奈に添い寝をした。しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。
徳井「おれシャワー行くけど、行く?」
杏奈「あたしまだいいや。もうちょっと休む。ほんと気持ちよかった。いままでのセックスで一番だと思う。」
徳井「ほんと?よかった。w」
二人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。杏奈はまた横になった。

森山「激しくしていい?」
さとみ「うん。」
森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。
さとみ「あん、あん、は、はぁっ」
時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声におれのモノもだんだんと本領を発揮してきた。俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、まなみの胸を右手で揉みながら、まなみのズボンの中に手を入れた。まなみのあそこはびしょびしょだった。
俺「いれよ?」
まなみ「はずかしいって!」
俺「いいじゃん」
まなみ「えーっ」
俺「ゴム取ってくる。」
俺はたちあがると、ゴムが入った箱を見たが、ゴムが入っていないことに気が付いた。
俺「ゴムないや。」
まなみ「じゃあダメ。」
俺たちは生でしたことがなかった。子供ができるのを恐れたためだ。
俺「生でしたい。」
まなみ「絶対ダメ。やだ。おうち帰ったらしよ?お口でしてあげるから。」
再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてふぇらをしてもらった。
俺「あーいく。いきそう」
まなみは頭を激しく振る。俺はまなみの口の中で果てた。
俺「あー気持ちかった。」
杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿でおれたちのいるソファーに来て
杏奈「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。w」
そう小声で言った。
まなみ「もうやだー見てたの?」
杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねー。w」
俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した。」
杏奈「やだー。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だった。おちんちんでいったの初めて。それも二回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなーちょっと痛い。」
そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。
まなみ「おっぱいおっきー」
まなみは杏奈の胸を触った。
杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
杏奈がまなみを触り返す。
まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」
杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」
俺「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」
まなみ「一揉みなら許す。」
俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。
俺「わかんない。両方おっきい。」
まなみ「なーんだドローか。」
杏奈「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」
杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。
杏奈「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」
杏奈は森山とさとみのベッドに行った。

森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。
杏奈「きもちよかった?w」
森山「うーん。。」
さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」
杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」
さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」
杏奈「この贅沢ものー」
杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。
森山「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」
さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。
森山「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」

そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。
徳井「あはは、どぉなってんだ!w」
森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」
徳井「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
森山「やばいよ。」

俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。

シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。
20分くらいして、俺はシャワールームを出た。

やはり、声の主は杏奈だった。

杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。
杏奈「あんあん!あん!」

その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。

そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。
徳井「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」
徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。
徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」
おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
まなみ「やだよぉー。」
徳井「いいじゃん!おねがい」
まなみ「見せたら早くいける?」
徳井「いけるいける。」
まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
徳井「パンツもみたい」
まなみ「ほんとに早くいってね?」
まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。パンツもブラとおそろいの、小さめの白いパンツだった。
徳井「やっぱスタイルいいよなー最高!」
まなみは徳井のとなりから徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。徳井はまなみの胸を触っている。ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に触っている。すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックをはずした。
まなみ「んー!」
まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。
まなみ「んっ!んっ!」
まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツのなかに手をいれ、生尻を触り始めた。まなみは徳井のモノから口を離した。
まなみ「早くいってー。アゴ疲れちゃったよ。」
徳井「わかったから、手続けて。ねぇまなみちゃんいつ最近エッチしたの?」
まなみ「おしえないー」
徳井「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。ねぇいつ?」
まなみ「先週の日曜だよぉ」
徳井「えーだれと?だれと?」
まなみ「いーじゃんだれとでもぉ。」
徳井「彼氏?」
まなみ「彼氏だよぉ。」
徳井「へぇ彼氏いるのにほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ」
まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」
まなみが徳井のモノをしごく手をとめる。
徳井「ごめんごめんつづけて!てか口でして。」
まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。
徳井「あーすげぇ。あったかくてきもちい」
徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。
まなみ「んーん!」
徳井はまなみの頭を押さえる。
徳井「まなみちゃん濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。」
徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。
まなみ「ん!ん!」
まなみが明らかに感じているときの声になってきた。
徳井「まなみちゃん、パンツ脱ご!」
まなみ「だめだよーフェラだけって言ったじゃん。」
徳井「おねがい!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」
徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて、膝まで下した。
まなみ「もぅ、ほんとにはやくいって!」
まなみは三度徳井のそれを咥えた。
徳井「まなみちゃんおまた少しだけ開いて。」
まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。
まなみ「んっ!んっ!んっ!はぁっだめっ!」
徳井のモノから思わず口を離してしまった。
徳井「まなみちゃん、ここきて、手でして。」
まなみは徳井に跨り、両手で徳井のモノをしごき始めた。
徳井「まなみちゃんキスしよ」
まなみ「やだ!ぜったいいや」
徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。
徳井「あー気持ちい。まなみちゃん。舐めてあげるよ。」
そういうと、徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせ、自分がまなみの股の間に入った。
まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ。」
徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」
徳井「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。かわいいマ○コ。ここに彼氏が出し入れしてるんだね。」
まなみは、いまにもいきそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコにこすり付けている。まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。
まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」
徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせた。まなみはおれとセックスをするとき、抱きしめられながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。
まなみ「徳井君、だめだよぉ。ほんとにダメだよぉ。あーーーーんっ!」

いままでまなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。

まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」
徳井「すごい狭い。すぐいっちゃいそうだよ。」
徳井のピストンははじめから激しい。まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
まなみ「んっ!んっ!んっ!あっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」
徳井「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。気持ちいでしょ?」
まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いて!抜いて!あんあんあん!」
徳井「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいんでしょ?」
まなみ「いやー。痛く、ないっけど、あんあん!」
徳井「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ今日おれが広げちゃったよ。もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。」
まなみ「そんっなことないもん。彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」
まなみのアソコに徳井のモノが深く早く突っ込まれている。そのたびにまなみの声が聞こえてくる。まなみの頬に徳井がキスをする。キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。まなみの唇まで1cmのところで、まなみが徳井の口を求めた。徳井のピストンがゆっくりになる。二人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。徳井がまなみの体を強く抱きしめる。
徳井「気持ちい?」
まなみが徳井の目を見て小さく頷く。二人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。徳井のピストンが早くなっていく。
まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」
徳井が奥まで差し込む。ピストンが止まる。まなみがいったようだ。徳井のピストンが始まる。徳井は徐々にその速度を上げていく。
徳井「あ、まなみちゃんきもちいよ。あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。もう出る!あっっ!」
徳井が止まる。徳井のモノが脈動しているのがわかる。徳井はまなみに種付した。最後までしぼりきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。

徳井「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。」
まなみはこくりと頷く。二人はシャワーへと消えて行った。

気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。

朝になり、俺はまなみと家に帰った。

まなみから聞いたことには、
+王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、実はまなみは下着姿にさせられ、下着の上から胸、陰部を触られていた。
+俺がシャワーに入っている間、徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、激しくピストンをしたが、さとみが痛がり、泣き出してしまったため、まなみに標的がうつった。
+ソファで徳井に入れられていたとき、徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれ、頷いてしまった。
+シャワーの中で、もう1回中出しされた。

それ以来、おれとまなみはセックスレスになってしまい、結局別れてしまいました。


【寝取られ】聞きたい事があります【裏切り】

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聞きたい事があります。
自分の彼女が、ほかの男とやっているのを見て本当に
チンポが立つものなのでしょうか。
2泊3日の出張だったが、思いのほか仕事が順調に進み1泊で
帰ってきた。
彼女(奈美 /仮名)にはすぐに帰るとは連絡を入れず、奈美のアパートへ
駅に停めてあった車で直行した。
ちょっとビックリさせようという気持ちがあったからだ。
奈美とは3年の付き合い。そろそろ結婚とお互い考え出した頃だった。
アパートの脇の駐車場に着くと、部屋の電気は点いていた。
あっ、居る居る。びっくりするだろうなぁと思った。
車から降りながら窓を見ていたら、もう一人の人影があった。
そのときは友達が来ているのかと思って、お土産だけ置いて帰ろうと
考えていた。
ドアの前まで来てチャイムを鳴らそうとしたら、なんとなく男の声が聞こえた。

さらに男の笑い声と奈美の笑い声。
えっ?なんだ男の声?
訳が判らずドアの前に立っていたが、通路を通る人から変な目で見られたので
駐車場に戻った。
しばらく車の脇で窓を見ていた。やっぱりもう一人居る。
誰だ?奈美には男の兄弟はいない。親父さんか?ん〜いや、しかし・・・。
もんもんとした気持ちでいたら、突然部屋の電気が消えた。
えっ?なんだ?どういうことだ?頭が混乱していた。帰ろうと思った。
しかし、不安だった。帰っていいのか?明日会った時にでも聞いてみるのか?
どうしていいか判らないまま、気が付いたらドアの前に立っていた。
ドアに耳を押し付けてみた。なにも聞こえない。
ドアノブを回してみた。カギが掛かっていた。
俺は合カギを持っている。どうする?これで開けてみるのか?
心臓がドキドキしていた。
カギ穴にキーを差込み、静かに回した。
ゆっくりとノブを回し、少しドアを開けて中をのぞきこんだ。
いつも真美が履いているスニーカーが見えた。
その脇に男物のスニーカーがある。
男だ、この部屋に男がいる。
俺はあせった。心臓がドキドキしていた。
静かにドアを開け、中に入った。
入ってすぐはキッチンで、小さなテーブルが置いてある部屋だ。その奥は8畳ほどの
フローリングの部屋になっている。
奥の部屋から、かすかに音楽が聞こえていた。
どうする?ここものぞいてみるのか?このまま帰る訳にいかない。自問自答していた。
静かに進み、引き戸を少し開けてのぞきこんだ。
蛍光灯の小さな電球が点いていた部屋のテーブルにはビールの缶があった。
すぐに壁際のベットへと目が行った。俺は足が震えて身体中から力が抜けていった。
奈美の裸の背中が見えた。
その背中と尻に男の手がゆっくりと動いていた。
奈美どういうことだ?誰だ、その男は?なんなんだいったい?
完全に頭の中はパニックだった。
のぞきこんだ状態から身体が動かず、戸を開けてわめき立てることも、引き返すことも
できずに中の様子を見ていた。男は俺の知らない男だった。
セックスは普通のセックスだった。
あまり思い出したくないので詳しくは書かないが、キス、フェラ、69、正常位、バック、正常位。
奈美が自分からバックでしてと、俺以外の男に尻を突き出したのはショックだった。
男が「奈美ちゃんはバックが好きだよなぁ」と言ったのもショックだった。
もう何回か関係があるということだ。
最後は腹の上に出していた。
最初から最後まですべて見た。次々と流れ出る涙を拭うこともできずに声を押し殺して
泣きながら見た。。
悔しかった。男が憎かった。
ゆっくり、ゆっくり玄関のドアを開けて帰ろうとしたとき、奈美に買ってきたお土産の紙袋を
持っていることに気が付いた。
あっ、そうだ、お土産を買ってきたんだっけ。
「うわぁ、ありがとう。お土産を買ってきてくれたんだ。」 奈美の喜ぶ顔が浮かんだ。
のんきにそんなことを思っていた。
玄関の脇に紙袋を置いて、静かにドアを閉めた。
車の中にいた。窓を見た。電気が点いていた。
すると窓が開き、奈美が顔を出した。俺の車に気が付いた。ビックリしている奈美の顔が見えた。
奈美の後ろに男の顔が見えた。
俺は車を急発進させ、その場を立ち去った。
泣いた。泣いた。泣きながら運転した。かなりのスピードをだしていたと思う。
家に帰って酒を飲んだ。泣きながら飲んだ。悔しかった。
奈美からの電話があったが、出なかった。
その夜は計三回の電話があった。でも、出なかった。
次の日の朝にも電話があった。俺は出なかった。
会社にも電話があった。奈美のようだったので居留守を使った。
数日間、電話があったが俺はでなかった。
家にも来たが、会おうとはしなかった。
そのうち電話も来なくなって、俺たちの関係は消滅した。
なあ、本当か?
自分の彼女が他の男とやっているのを見てチンポが立つのか?
俺は立たなかったぞ。
まさか、そんなことは・・・と思いながら読んでいたのですが、まさか自分が
その立場になろうとは思ってもいませんでした。
後日、うわさで聞いたのですが、あの男は妻子持ちの34歳だということでした。
長文 失礼しました。

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした4【裏切り】

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前回、ケイスケさんの家に遊びに行ったときに、嫁のユキがマコさんと一緒に、おそろいのスケスケのランジェリー姿で僕とケイスケさんの前に姿を現し、ケイスケさんにユキのおっぱいやヘアを見られてしまいました。

だけど、怒りや嫉妬ではなく、興奮したのは紛れもない事実で、ユキを自慢したいという気持ちだけではなく、ユキが汚されるのを見たいと言う、ちょっと歪んだ願望が僕にはあるのかも知れないと思いました。

あの日から、毎日ユキはあのスケスケのランジェリーを着て、僕を喜ばせてくれます。
我慢できずに抱きついて、キスをしてセックスを始めると、
「浩くん、、 この格好で、ケイスケさんに見られちゃってごめんなさい、、、」
などと、わざわざ見られてしまったことを強調する言い方をして、僕を嫉妬させます。
「浩くんだけのおっぱいなのに、全部見られてごめんなさい、、、」
「アソコも見られちゃって、ごめんなさい、、 汚れた女でごめんなさい、、」
こんな事を言われると、嫉妬と怒りと興奮で、わけがわからなくなります。

以前から、ほぼ毎日していたセックスは、最近では一日に2回、3回としてしまうことさえありました。
その、今までとは違うユキが嫉妬させようと僕を言葉で責めてくるセックスは、ヤバいくらいに気持ち良く、ユキも言いながら興奮が高まるようで、どんどんセックスが良くなっていきました。
【続きを閉じる】
今では、ユキはかなりの確率で中イキできるようになり、寝ている僕のアレをフェラしたりすることもあったりします。
夜中に気配でふっと目が覚めると、僕のをくわえながら、自分でアソコを触ってオナニーみたいにしていて、その姿に興奮してセックスをする、、、 そんな感じです。

清純で奥手だったユキが、こんなにもエロく変身したのは、嬉しいですが、ちょっと心配です。
まさか浮気なんてしないと思ってますが、他の男性に興味が出てくるのは、時間の問題かも知れないと思います。

そんな心配を抱えながらも、また今日もケイスケさん夫妻と遊びました。
この頃、漠然とケイスケさんだったら、許せるかも、、、 そんなことも思い始めていました。
そして、少しだけ、僕もマコさんとしてみたいという気持ちも芽生えていました。

ただ、現実としてはないだろうとも思ってました。
マンガや小説、ネットでは、出会ってすぐにスワップしたり、割と簡単に嫁を貸し出したりするシーンが出てきますが、リアルではあり得ないと思います。やはり、リスクや世間体が躊躇させるはずです。

今日は、マコさんの熱心な提案で、4人で街にショッピングに行き、パートナーを入れ替えて2組に分かれて買い物をして、それぞれが服を選ぶという企画です。
要は、僕がマコさんの服を選び、マコさんが僕の服を選ぶ、  ユキがケイスケさんの服を選び、ケイスケさんがユキの服を選ぶ  こんな感じです。

もちろん、4人で新宿に行き、別行動後はまた合流するので、買い物の時だけの短時間の入れ変わりです。

確かに、コレだといつもとは違う服を買うと思うので、新鮮で面白いと思いました。
だけど、こういう企画であっても、ユキが他の男性と二人で買い物をするというのは、メチャメチャ心配で抵抗がありました。
だけど、もしかしたらこう言う事の積み重ねで、本当にスワッピングなどに発展するのかも知れないと思うと、妙に興奮して、好奇心を刺激されました。

「こんにちは!今日は、よろしくね。 ユキちゃんとのデート、凄く楽しみにしてたよw」
ケイスケさんは、相変わらずの軽いノリです。
「コラコラ、デートじゃないでしょ? まぁ、同じようなものかもだけどw 浩くん、今日はよろしくねw」
マコさんも、妙にウキウキした感じでした。
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
緊張で、固くなってしまいます。
それに、前回の時に、ケイスケさんとマコさんのセックスを聞いてしまって、ちょっと気まずいというか、意識していました。
マコさんは、ケイスケさんに誘導されたとはいえ、僕とセックスしたいと何度も叫んでいたので、異様に照れくさかったです。

「なんか、浩くん以外の男の人と行動するの、初めてだから緊張します、、」
ユキは、もっとガチガチでしたw

「そうなの!? 光栄だなぁw」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうでした。
今日のケイスケさんは、なかなか格好いい。
いつも、部屋着のリラックスした格好しか見ていなかったので、しっかりと髪をセットして、オシャレな服を着ていると、さすがはデザイン事務所の経営者だけあって、良い感じに見えました。
ちょっと、不安な気持ちが強くなってきました。
ユキと二人きりにして、ユキが好きになったらどうしよう、、、  そんな心配です。

でも、ガチガチに緊張したユキを見ると、そんな心配も杞憂かなとは思いました。

「ユキちゃん、コイツが手とか握ってきたら、すぐ警察呼んで良いからね。逮捕してもらってw」
こんな軽口を叩くマコさん。場が和みました。

そして、買い物スタートです。

ケイスケさんチームは高島屋、僕らは伊勢丹に向かいました。
ユキがケイスケさんと二人で並んで歩く姿を見て、嫉妬と焦りみたいな感情が湧きました。

「じゃあ、行こっか!」
マコさんは、そう言って僕の手を取って引っ張っていきます。
ケイスケさんにはあんな事言ったクセに、僕とはもう手を繋いでいる、、
ちょっと笑えてきました。

だけど、こんなところをユキに見られたらヤバいと思い、おそるおそる後ろの方を振り返ると、かなり離れたところにいるユキと、バッチリ目が合っちゃいました、、、

凄く冷たい目で僕を見ていて、ヤバいと思ってフリーズしていると、ケイスケさんの腕に腕を絡ませて、さっさと行ってしまいました、、、

「あらあら、怒っちゃったねw あんな事して、可愛いわねw ホント、浩くんのことが大好きなのね。」
マコさんが手を繋いだからこうなったのに、超他人事だ、、、
街を違う男と腕を組んで歩くユキ。
その後ろ姿を見送りながら、焦りとともに興奮している僕がいました。

「じゃあ、行こうか?」
マコさんに声をかけられて、フリーズから解放されました。

そして、マコさんは握ったままの僕の手を引き、伊勢丹に向かいました。
まずは僕の服からで、マコさんは色々と提案してくれました。
ユキと僕とでは選ばないようなものを勧めてくるので、新鮮で面白かった。
「浩くんは、結構イケメンだから、なんでも似合うよねw選び甲斐がある。」
マコさんにそんな事を言われて
「いや、イケメンではないです。言われたことないです。」
顔を赤くして言う僕。

「そうなの? 私的にはめちゃイケメンだと思うけど。ストライクw」
「あ、ありがとうございます。 マコさんも、凄く綺麗です。」
「ホント? 私は浩くんの好みのタイプかな?」
「あ、はい、もちろんです!」
「もう!照れちゃうでしょ!」
そう言いながら、パシンと背中を叩きました。
結構痛かったけど、照れるマコさんが可愛いと思いました。

マコさんの服選びは、結構早く終わりました。
どっちが良いと思う?と聞かれて、僕が答えていき、あっという間に3着選んで終わりました。
「へへw 浩くんに選んでもらっちゃったw コレで、もっと浩くん好みになれるかなぁw」
こんな事を言われて、照れました。

「なに照れてんの! まだ、終わりじゃないからw」
そう言って、僕の手を引っ張って伊勢丹を出ると、ちょっと外れた場所にあるランジェリーショップに入りました。
そんなところに入った事なんて無いので、キョドっていると、意外にカップルが多く男性もいたので、少しホッとしました。
「なに照れてんの?可愛いわねw」
マコさんにそう言われて、余計照れました、、

「これなんてどうかな?」
「コレは?」
なんて言いながら、とっかえひっかえ聞いてくる。
「良いと思います。」
「凄く、セクシーです。」
正直よくわからないので、短いコメントしか言えなくなりました。

「じゃあ、コレとコレ着るからどっちが良いか教えて。」
そう言って、僕の手を引っ張って試着室に連れて行きます。
さすがに凄く抵抗しましたが、強引に試着室の中に一緒に連れ込まれてしまいました。
ただ、中は広めで、椅子とかもあって、こういう風にカップルや夫婦で一緒に入ることを想定している気がしました。

すると、いきなり上を脱ぎ始めるマコさん。
慌てて目線をそらす僕。

「どうかな?」
マコさんに言われて、マコさんを見ると、スケスケのベビードールを身につけてました。
乳首まで完璧に見えた状態で、黒ベースでピンクの縁取りが可愛らしいベビードールの意見を求められても、
「凄く良いです。可愛いし、セクシーです。」
ドギマギしてこんなことしか言えない、、、

「じゃあ、こっちも」
マコさんは、言うと同時に脱ぎ始めました。
思い切り生おっぱいと生乳首を見てしまい、動揺しました。
スケスケとは言え、下着越しに見るのと、生で見るのでは、やはり違いました。

マコさんはもう一つの方を着ると、
「どうかな?」
と、声をかけてきました。
マコさんを見ると、おっぱいが丸見えのビスチェでした。下の方がガーターベルトみたいになっているタイプで、おっぱいのところのカップがないタイプでした。
下着としてはまったく意味がない下着ですが、男を興奮させるための下着と言うことならば、500点くらいのヤバいエロさでした。

「うわぁ、おっぱい、見えてます、、」
顔を背けながらそう言うと
「ちゃんと見てよw ユキちゃんと違って、貧乳だから別に興奮しないでしょ?」
こんな事を言われました。

「そんな事ないですって、メチャメチャ興奮しちゃってますから!」
「ホント? どれどれ?」
こんな事を言いながら、僕のアレを握ってきました。
外に店員さんがいる状況で、大きな声も出せずに
「ダメですって! ちょっと、ヤバいです!」
そう言って、身をよじって逃げようとしても、逃がしてくれませんでした。

「ホントだw 興奮してくれて、嬉しいなぁw」
マコさんが嬉しそうに言いました。さっきから、二人とも小声で話してはいますが、外に聞こえていないか心配でした。

こんな、すぐ近くに店員さんやお客さんがいる状況で、エロい下着姿のマコさんにアレを握られて、興奮がヤバかったです。
さらにマコさんは、
「お? おぉ? ちょっと、コレは、チェックしないと、、、」
マコさんが、ちょっと驚いた感じで、僕のズボンを脱がそうとします。
当然全力で抵抗しますが、
「あんまり遅いと、店員さんが来ちゃうから、、、すぐ終わるって!」
こんな風に言いくるめられて、結局アレをモロ出ししてしまいました、、、

「おっと、、コレは、、 大きいね、、」
マコさんが、驚いた感じで言います。
「え?そうですか?」
まったくそんな自覚がない。友人にも、付き合ってきた女性にも言われたことがなかったので、逆に驚きました。

「イヤイヤ、コレは、結構なものだよ。固さも凄いし、ユキちゃんが羨ましいかもw」
「あ、ありがとうございます。そろそろ、いいですか?」
もう、恥ずかしいし、ケイスケさんに悪いしで、早くここを出たい、、、

すると、いきなりパクッとくわえられてしまいました、、、

「ちょっ!な、何を、、ダメですって!」
かなり動揺しながらも、それほど強く抵抗できない僕がいました。

「あぁ、やっぱり全然太いよw コレは、、、ちょっと変な気持ちに、、なる、、、」
ケイスケさんと比べているのか、そんな事をつぶやきます。
ただ、ケイスケさんより、僕の方が大きいと聞いて、妙に嬉しいというか、優越感がありました。

マコさんは、そう言うとかなり早く頭を振り始めました。
まさか、マコさんに、、、 まさか、こんな場所で、、、  本気で驚きました。

マコさんのフェラは、比べたくはないですが、ユキと比べて上手すぎました。
本当にあっという間に、シチュエーションもあるにしても、驚くほど早くイキそうになりました。

「マコさん、ダメです、、、出ます、、、」
小声でそう言っても、マコさんは頭を振り続けます。

そして、マコさんの口の中に出してしまいました、、、

あまりの気持ちよさと、あまりのヤバさに、息が止まりそうでした。

「ごちそうさまw いっぱい出たねぇw」
マコさんが、ニヤニヤしながら言ってきました。
「え?の、飲んだんですか?」
「うん、出すわけにもいかないしねw」
マコさんは、嫌そうな感じは全くなく、笑いながら言ってくれました。

「ご、ごめんなさい、、」
「いいよ、無理矢理したのは私だからw 内緒だからねw」
そう言うと、下着を脱いで、自分の服を着て、試着室を出ました。
会計を済ませて、そろそろ時間と言う事もあり、待ち合わせのカフェに向かいました。

マコさんは、また僕の手を握って歩いて行きます、、、

あぁ、ユキを裏切ってしまった、、 こんな罪悪感で潰れそうでしたが、マコさんとこんな事が出来て、ラッキーだという気持ちも強かったです。

「ねぇ、今度は、二人でデートしたいなぁw」
歩きながら、こんな事を言ってきました。
「ダ、ダメですって! ケイスケさんに怒られちゃいますよ!」
「内緒にすればイイじゃんw ユキちゃんにもねw」
「そんなのダメですって!」

「真面目だねw でも、その気になったら、いつでも誘ってねw 本気だから。」
冗談だと思っていたけど、本気みたいでした。

ユキやケイスケさんに内緒で、マコさんとデートをする、、  当然、エッチもすると思う、、
本音では、とてもしてみたい、、、  

でも、同じようにユキとケイスケさんが内緒でデートしたら、凄く嫌なので、僕もしないでおこう、、、  そう思いました。

でも、本当に凄く嫌かな? 実際はケイスケさんと、ユキがデートしたら、興奮するんじゃないのかな?とも、思いました。

そんなことを考えながら、カフェに着くともう二人ともお茶をしていました。

「浩くん! 遅いよぉっ!」
僕に駆け寄るユキ。
人目があるのに、抱きつかんばかりの勢いでした。

「ホント、ラブラブだねw」
ケイスケさんが、あきれたように言いました。
一瞬、僕らが内緒であんな事をしたように、ユキとケイスケさんも内緒で何かしたのでは?と、変な想像をしてしまいました。

だけど、この後のユキの態度でそれはないと思い直しました。
とにかくラブラブで、マコさんに僕を取られるんじゃないかと心配している様子でした。

「マコはなに買ったの?選んでもらえた?」
ケイスケさんがマコさんに声をかけると
「うん、こんな感じ。」
マコさんは言いながら、買ったものを見せました。

「うぉ、こんなものまでw」
あのランジェリーを手にとって、驚いたような声をあげるケイスケさん。

「あぁーーっ! マコさんと、あのお店行ったんだ! ダメだよぉ、、 私としか、ああいうお店は入っちゃダメだよぉ、、、」
少し怒りながらも、泣きそうな声で言うユキ。
本当に、可愛らしい。さっき、マコさんとあんな事をしてしまったことを、心の底から反省しました。

「まぁまぁw じゃあ、家で飯食べようか?」
ケイスケさんに言われて、結局またケイスケさんの家に行きました。

この前、ここでランジェリーショーや、ケイスケさん夫妻のセックスを聞いてしまったと思うと、家に入った途端に勃起してしまいました、、、

そして、ユキとマコさんが食事を作り始めて、僕とケイスケさんがリビングでくつろいでいました。

「浩くん、マコとセックスしたくない?」
いきなりこんな事を言われました。
僕はワインを吹き出しながら
「え?な、なに言ってるんですか?」
と、メチャ動揺しながら聞き返しました。

「ん?したくない? マコは、かなりしたそうなんだよね。浩くんとw」
「そ、、そうなんですか、、」
「まぁ、考えておいてよw 俺もユキちゃんとしたいけど、それは無理?」
「無理です!」
即答しながら、ホントは無理じゃないかもなんて思いました。
「ゴメンゴメンw 冗談だよ。 でも、マコの件は本当だから、遠慮なく言ってくれよw」

こんな会話をしていたら、食事が出来ました。

「おまたせぇ。じゃあ、食べよっか?」
マコさんが笑顔で呼びに来ました。

そして4人で楽しく食事を始め、今日のちょっとだけのパートナー入れ替えショッピングの話で盛り上がりました。

「ユキちゃんはどうだった? 他の男の人と二人は初めてだったんでしょ?」
マコさんが、興味津々で聞く。僕は、マコさんが余計な事を言いませんようにと祈るような気持ちで見ていました。

「楽しかったですよ。でも、凄く緊張しちゃいましたw」
ユキが、楽しそうに答えた。
「マジで?じゃあ、これからもたまにデートしようよ!」
ケイスケさんが割とマジな感じでそう言います。ケイスケさんは、ユキの事を相当気に入っている感じがします。
「じゃあ、私は浩くんとデートしよっとw」
マコさんがこんな事を言う、、、 ヒヤヒヤだ、、、

「ダメですぅーー! 浩くんは私としかデートしちゃダメなんです!」
「ホント、可愛いねw こんなに想ってもらえる浩くんが羨ましいよ。」
ケイスケさんがそう言うと、
「ホント、ラブラブよねw でも、たまには刺激があって良かったでしょ?」

「はい! 新鮮でした!」
僕が勢いよく答えると
「浩くん、、、私とはもう新鮮じゃないの?」
泣きそうになるユキ、、、

「違うって、ほら、アレだよ、中華や日本食はどっちも美味しいでしょ?たまには違う刺激も大切ってことだよ!」

「中華w それ、フォローになってないからw」
ケイスケさんが笑う。
「私は中華?日本食?」
マコさんも悪のりします。

「お前はスパイシーなメキシカンじゃん?w」
ケイスケさんがからかいます。

こんな感じで、ちょっとまずいフォローでしたが、楽しい雰囲気に戻りました。

「ユキちゃんって、マジで浩くんとしかデートとかないの?」
ケイスケさんが聞くと
「はい、、 なんか、人付き合いとか苦手で、、、」

「そうなの?とてもそうは思えないわよ。」
マコさんが驚いた感じで言うと、
「パン屋さんのバイトや、マコさんのおかげで変わってきました。」
と、ユキが答えます。

「じゃあさ、合コンとか行った事ないの?」
「ないです、、、」
ユキは顔を赤くして照れています。
「ナンパは?された事あるでしょ?」
「声かけられたりはしますけど、怖くて逃げちゃいます、、」

声かけられる事はあるんだ、、、初耳だ、、、

「そうだよね、ユキちゃん可愛いから、声かけられるよね。」
マコさんが言いました。

「じゃあさ、合コンの定番、王様ゲームしようよ!」
ケイスケさんがノリノリで言うと、
「ばーーかw ガキかっちゅうの! 40過ぎたおっさんが、王様ゲーム!って、死ねw」
マコさんが口悪くののしります。

「あ、でも、僕もした事ないんですよね。」
と言いました。
「そうなの?合コンとかは?」
マコさんに聞かれて
「いや、ないです。僕もそういうの苦手で、、、」
僕がこう答えるのを、メチャメチャ嬉しそうな顔でユキが見ていました。

「じゃあ、二人の初体験、してみようよ!」
ユキがそんな事を言いました。

「え?マジで?王様ゲームって、どういうのか知ってる?」
マコさんが、驚いて聞くと
「いえ、ざっくりとしか、、 命令するやつですよね?」
ユキがのほほんと答えました。王様ゲームが、エロいゲームとは夢にも思っていないようです。

「ハイハイ!そんなのいいから、始めるよ!」
ケイスケさんが、チャンスと見たのか、たたみ込むように言いました。

そして、あれよあれよと、異様に慣れた感じで準備をするケイスケさん。
「ふっw こんな事ばっかり手際いいんだからw」
あきれるマコさん。

僕自身、王様ゲームはやった事がないので、コレが正確なルールだったかはわかりませんが、ケイスケさん主導で始まりました。もしかしたら、ケイスケルールという感じだったのかも知れません。

1〜4までのトランプ4枚をシャッフルして、テーブルに伏せました。
そして、最初だけはケイスケさんが先に取り、時計回りで取っていきました。

1を取った人が王様で、最初は僕でした。
「じゃあ、2が4番の肩を揉む。」
勝手がわからないので、こう言いました。

ユキが、ケイスケさんの肩を揉みました。
何となく、キャッキャと騒ぎながら進行していきます。意外に楽しいと思いながら、ユキが肩を揉むのを見ていました。

「あぁ、気持ち良ぃw ユキちゃん上手だね!」
「ホントですか? ケイスケさん、けっこうガッチリしてるんですね。」
「けっこう、ジムとか行ってるからね。」
「へぇ、格好いいです。」
ユキが他の男を褒めるだけで、妙に胸がざわつきます。

そして、またカードを並べて、さっき王様だった僕からカードを取ります。

今度はケイスケさんが王様で
「お、来た! 2番が3番にキス!」
と言うと、
「ちょっと、いきなりそれはないんじゃない?ペース速いって!」
マコさんが抗議しましたが、王様は絶対でした。けど、この命令ならケイスケさんとユキがキスをする事はないので、安心していました。

結局、僕とユキがキスするだけでしたが、見られながらするキスは照れくさかったです。
軽くチュッとすると
「ダメダメ! そんなのキスじゃないw」
ケイスケさんのだめ出しがあり、やり直しました。

「ほら、舌も入れないとw」
ケイスケさんに言われて、ディープキスをしました。
なんと言うか、異常に興奮しました。

終わると、ユキも顔が真っ赤です。
こんな無茶ぶりをするケイスケさんですが、明るいキャラのおかげか、イヤな感じはしませんでした。本当に、ケイスケさんは上手く盛り上げていきます。

その後も、ケイスケさんとマコさんがキスをしたり、一気飲みをしたり、いくつかあった後で、またケイスケさんが王様になりました。

「2番と3番が本気のキス!」
僕は4番でした、、、

「えぇーー?本気って、どう言う意味?」
「本気は本気だよw」

「なんだそりゃw じゃあ、ユキちゃん、王様の命令だから、、」
「あ、はい、、、 ちょっと、うがいしてきます!」
ユキがそう言って、洗面にダッシュしました。

「可愛いねぇw マコ、本気だぞ!本気でな!」
「わかったわかったw浩くん、ゴメンねw」
「あ、全然良いです!マコさんなら、むしろ見たいくらいです。」
こんな風に楽しく話していると、緊張したユキが戻ってきました。

ユキのアゴを持ち、キスを始めるマコさん。

唇が触れて、ギュッと潰れていきます。そのまましばらく唇を強く押しつけ合っていると、マコさんが舌を入れたようです。
「んん、、」
思わず声が漏れるユキ、、、 もう、フル勃起しました。

そして、マコさんが男のようにユキの口に舌を差し込んで絡めていきます。
僕もケイスケさんも、興奮しながら見ていました。

マコさんは、命令通り、ユキの体を抱きしめて、本気のキスをしています。

けっこう長い時間マコさんが責め続けていると、ユキも舌を絡めに行きました。
時折唇が離れ、舌同士が絡み合っているのが見えます。

女同士なので、浮気とかそう言う感じは全くなく、美術作品的な美しさを感じました。

そして、キスを終えると、
「ユキちゃんの唇、プルプルでクセになるw ごちそうさま。」
マコさんが楽しそうに言うのに対して、ユキはちょっとポォーとした感じで、上気したようにも見えました。

「あれれ? 感じちゃった?」
ケイスケさんが冗談っぽくですが、そう聞くと
「そ、そんな事ないです! でも、マコさん上手だったから、、」
照れながら言うユキが可愛かったです。

「ハイハイ!じゃあ、次行くよっ!」
ケイスケさんが、上手く乗せていきます。正直、もう終わっても良いと思っていました。

そして今度は僕が王様です。
「浩くん、期待してるよw」
ケイスケさんに言われて、ちょっと調子に乗りました。

「じゃあ、2番と4番が下着になる!」
高らかに宣言しました。

「おっ!来たっ!」
ケイスケさんは嬉しそうでしたが、マコさんは
「マジで?あ、でも、セーフだw」
と言いました。

ユキを見ると、死にそうな顔をしていました。

ケイスケさんは、さっさとパンツ一枚になると、
「ほらほら、王様の命令は絶対だよ!」
と、ユキに言います。

「浩くん、、」
ユキは、助けを求めるように僕を見ます。
「ルールだから、、 ほら、早く!」
僕は、欲望を優先しました、、、

「うぅ、、」
恥ずかしそうにしながら、上着を脱いでいきます、、、
そして、ブラだけになると、スカートにも手をかけます。

そして、ためらいながらスカートを脱ぐと、下着姿になりました、、
今日は、いつものピンクのフリフリの可愛い上下です。

「うわぁ、可愛い下着。 マコも、エロいのばっかじゃなくて、たまには可愛いの着たら?」
ケイスケさんが、ユキを見たままそう言います。
「こんなおばちゃんが着ていい下着じゃないよねwでも、おっぱい大きくて、羨ましいなぁ。」
二人にこう言われて、顔から火が出そうになっているユキ。
ケイスケさんに下着姿を見られて、嫌な気持ちどころか、自慢する気持ちと、興奮が僕を襲います。

「ちょっと、あんた、何おっ立ててるの!?」
マコさんが、ケイスケさんの頭をスリッパで叩きます。
「いや、コレ見て立たないとか、あり得ないでしょ?」
確かに、パンツがテントを張っているのがわかります。だけど、確かにマコさんが言うように、僕の方が大きいようです。

ユキは、さらに顔を赤くしながら、恥ずかしがっています。

「じゃあ、私が王様になって、服着せてあげる!」
マコさんが言いながら、テーブルにトランプを並べます。
まだやる気なんだ、、、  ちょっと不安になってきました。

今度はケイスケさんが王様で、
「4番が2番の上に乗ってキスをする!」
と、宣言しました。
すると、
「ダメっ!ダメだもん!そんなのダメだよぉ!」
ユキが大きな声で抗議します。

僕が2番でマコさんが4番でした、、、
マコさんは、止めるものだと思いましたが、聞こえないかのように、素早く僕の上に乗って、対面座位のような格好でキスをしてきました。
「ダメぇ、、」
ユキの、悲痛な声が響きます、、、

でも、かまわずに、マコさんは舌を突っ込んできます。
マコさんに口の中を犯されながら、勃起したアレがマコさんを持ち上げそうになるくらい、いきり立つのを感じました。

そのまま、けっこう長い時間キスをされました。その間、ユキをチラチラ見ると、真顔で僕たちを凝視していました、、、

終わるとすぐに
「ユキ、ゴメン、、、」
謝りましたが、無視されました、、

「あーあ、怒っちゃったw」
ケイスケさんが、脳天気に言います。
「じゃあ、お開きにしようか?」
マコさんが言うと
「まだやります!」
ユキが、力強く言いました。

そして、今度はユキが王様です。
「王様に、2番がベッドで恋人同士のキス、、」
おずおずと、小さな声で言うユキ、、 でも、声の感じとはまったく違う過激な内容だ、、、
しかも、僕は4番、、、

「うぉっ!やったね!!」
ケイスケさんが、2番のトランプを見せながら、ガッツポーズをしました。
頭を殴られると、こんな感じなのでしょうか?一瞬、意識が飛びそうでした。

「じゃあ、行きましょう、、」
ユキがそう言って、移動します。ユキの後に3人がついて歩き、寝室に行きました。

そして、無言でベッドに上がり、寝ました。
下着姿のユキが、ベッドでケイスケさんを待つ姿勢は、クラクラするくらい興奮と焦りが沸きます。

「お邪魔しますw」
自分のベッドなのに、こんな事を言いながら上がるケイスケさん。

そして、目を閉じるユキ、、、

ケイスケさんが、ユキの唇に唇を重ねます、、
けど、すぐに離して、
「はい、終了w」
と言いました。ケイスケさんは、浮かれていても、子供っぽくても、大人なんだと再認識しました。
だけど、唇と唇が触れたのは事実で、凹みました、、

「ダメ! 恋人同士のキスはこんなんじゃないですよね?」
ユキが言いました。
「え?いいの?意地張ってるだけじゃないの?」
ケイスケさんが、心配そうに言うと、
「違います! ちゃんとして下さい!」
はっきりと言うユキ。どう見ても、意地を張っているだけ、僕への当てつけをしているだけにしか見えません。

もう、絶望感しかありません、、、

ケイスケさんは、言われるままに、又ユキに唇を重ねます。
ケイスケさんの唇が、ユキの頬や首筋、耳に重ねられて行くと、
「ん、、」
小さな吐息がユキから漏れました。

ガツガツと舌を絡めるのではなく、周りから優しく責めていくケイスケさん。
大人のキスに見えました。

そして、しばらくしてから、唇を重ねると、今度は強く押しつけるようにしていきます。
けっこう長くそうした後、舌を絡めていきます。
ケイスケさんの舌を受け入れたユキ、、、
僕としかキスをした事がない(さっきマコさんとはしましたが)ユキが、とうとう、、、

「ショック?」
小声でマコさんが聞いてきました。
言葉に詰まっていると、ガシッとアレを握られました。
「ショックじゃないんだw ガチガチじゃんw」
確かに、フル勃起していました。
キスされてしまったショックよりも、興奮が勝っている状況、、、  自分でも不思議です。

「ん、、んっ、、  ん、、  あ、」
キスしながら、吐息が漏れます。
もう、どうして良いのかわかりませんでした、、

マコさんに、握られたまま見続けていると、とうとうその時が来ました、、、

ユキが、舌を絡めていきました、、、
舌を絡めて、恋人同士のようにキスをする二人、、、

「舌出してみて。」
ケイスケさんに言われて、小さな舌を出すユキ。
「もっと出して、、」
ケイスケさんに言われて、目一杯舌を伸ばすユキ。

その状態のユキの舌に、舌を絡ませるケイスケさん。
唇が重なっていないので、舌が絡み合うところがよく見えます、、、
ドキドキして、死にそうでした、、、

すると、今度はケイスケさんが寝転がり、舌を伸ばします。
言われてもいないのに、ユキがさっきのケイスケさんと同じ事をします。
突き出されたケイスケさんの舌に、自分から舌を絡めるユキ、、、
僕は、その現実感のない光景を呆然と見守っていました、、

しばらくして、やっとキスが終わると
「凄かったです、、、」
ボソッと感想を述べるユキ、、、

あぁ、やっと終わった、、、   そう思っていたのに、マコさんがベッドにトランプを並べ始めます。
「ほらほら、引いて、引いてw」
続きを始めようとします。

止めようと思ったのに、ユキがあっさりと引きました、、、

なし崩しに僕も引き、今度はマコさんが王様でした、、、
「よーーし、じゃあ、王様が2番をイカせるまでフェラかクンニw」
「マジかw」
思わず苦笑いのケイスケさん。

僕が2番でした、、
ユキを見ると、ニヤニヤしています。ちょっと吹っ切れたのか、楽しそうでした、、、
「ゴメンね、浩くん借りるねw」
マコさんがそう言うと、
「どうぞw 遠慮なくw」
ユキがそう言いました。本当に、驚く発言で、人が変わったように思えました、、、

「いいんですか?ケイスケさん、止めなくて?」
キョドってこう言っても、
「いいよ、いいよw マコ、メチャ上手いからw」
こんな風に言われました。ていうか、上手いのはさっき思い知りました、、、

「じゃあ、さっそくw」
マコさんは、そう言うなり僕のズボンと下着を膝まで下ろします。
「おっ!デカいw」
ケイスケさんが、驚いたように言います。
「あ、ホントだ、」
マコさんが、とってつけたように言います。さっきランジェリーショップで、すでに僕のを見ているのでそう言わなかったけど、ケイスケさんがそう言って、慌てて言った感じでした。

「頂きますw」
マコさんがそう言うと、パクッとくわえました。
ユキの目の前で、フェラをされている、、、
マコさんの旦那のケイスケさんの前でフェラをされている、、、
ダブルの衝撃が興奮を増加させました。

「あいつ、美味しそうにw」
ケイスケさんがあきれて言います。
「イヤじゃ、ないですか?」
ユキが小声で聞くのが聞こえた。

「ん?別に。だって、マコの事信じてるし、浩くんだったら全然イヤじゃないしねw」
「そっか、、」
「ユキちゃんは?イヤ?」
「イヤというか、、、心配です、、  私、下手だし、マコさんみたいに美人じゃないし、、、  浩くんが、マコさん好きになったらどうしようって、、、」
「ははw 心配しすぎw どう見ても、トータルでユキちゃんの勝ちだよw 若いし、可愛いし、おっぱい大きいしw」

「ちょっと!全部聞こえてるんですけど!」
マコさんが、イラッとして言うと、
「ゴメンゴメンw 俺は、マコの方が好きだよ。わかってるだろ?」
「どうだかw」

そして、またフェラを再開するマコさん。

口の中で、亀頭を舌で舐め回したり、吸ったり、とにかく上手い。
ランジェリーショップの中では、慌てていたのもあるのだろうけど、とにかく早くイカせようという動きだった。

「浩くん、気持ち良いでしょ?」
急にケイスケさんに声をかけられた。
奧さんにフェラをされながら、旦那さんに声をかけられるという異常事態、、、
一気にイキそうになりました。

「浩くん、気持ち良いの?私よりも気持ち良いの?」
泣きそうな声で聞くユキ。
「い、いや、そんな事ない!」
「じゃあ、イッちゃダメ!」
ユキが、無理な事を言います。もうすでにイクのを必死でこらえている段階だ、、、

その言葉に反応したのか、マコさんがスパートをかけました。
頭がメチャ早く動くと、
「あ、ゴメン、ダメ、、あ、イキます、、出ます!!」
そう言って、情けなくイッてしまいました、、、

「ごちそうさまw いっぱい出たねw」
マコさんが、飲み干しながら言いました。
「アレ?飲んだの!? 俺のは吐き出すくせに!」
「若いエキスは美容にいいんだよw」
「マジかよw」
ケイスケさんは、ショックを受けながらも楽しそうでした。
ユキは、
「浩くん、私ももっと練習して上手くなるね、、、  だから、マコさん好きになったらダメだからね!!」」
健気な嫁だ、、、

「よーーし、じゃあ、最後!」

え!?まだやるの!? そう思いましたが、最後と言っているので、しかたなく参加しました。

マコさんが王様で、
「4番が2番を、2番の希望のやり方でイカせる!」
最悪だ、、、  しかも、僕が3番、、、

「よ、4番です、、、」
ユキが、戸惑いながら手札をさらす。
「おっ!超ラッキー!! そうだねぇ、、  じゃあ、騎乗位でイカせて!」
一瞬、視界がブラックアウトしました、、、貧血かも知れません、、

【寝取られ】春男〜ナンパされた彼女の行方〜【裏切り】

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<>1名前:春男:04/04/1918:38ID:VL4zYk3G<>
うわぁぁああああああん。
まったく連絡取れねー。

どうしよう… ドーンと構えてたほうがいいのかな?

自分の彼女が明らかに男とどっか消えちゃったYo!

みたいな、誰かこんな経験のあるひといませんか?
アドバイス求む!!!

もとはと言えば俺が悪いんです。
先週金曜日の飲み会で、酔って調子に乗ってしまい
「俺の彼女をナンパしてみやがれ!」みたいなこと
言っちゃったから。

自業自得かぁ…欝。

本当に酔っ払ってて、あんまし覚えてないんですけど
何かの罰ゲームだったんです。

次の日、彼女と待ち合わせをして、ドタキャンをぶちかましました。

そこで俺の友達が登場。
ナンパして、俺の彼女がソイツについて行くかどうか…
なんて馬鹿な遊びだったんです。

そのとき俺は二日酔いで爆睡中。
ドタキャンを電話で彼女に伝え、あとは夢の中です。

気付いてみたら、23時を回っており、携帯にTELしても出ないし
メルには無反応だし。午前2時を過ぎるころには、とうとう携帯の電源
も切られてしまいました。
電波が届かない場所に居たのだと、思いたいのですが…。

その後、日曜日の丸一日と、月曜日になった今現在まで
まったく連絡取れてないです。

ちなみにナンパした友達とも連絡が取れてません。
友達というか、後輩なんですが。

今まで、こんなに連絡取れなかったことはないので
動揺しまくりです。
連絡とれない原因が、何かの事故に巻き込まれたとか
そんなんだったら本当に困るんですけど、
ナンパが原因で連絡取れなくなっちゃったってのもイヤだぁああああ

その後輩は 思いっきり口下手で童貞なんですが、
俺同様、酒の勢いでかなりハイになっていたらしく、
「よぉし 童貞卒業だぁ!」とか口走っていたらしいのです。
酒って怖い。

まぁ俺も泥酔状態だったので、どうして彼がナンパすることになったの
かはまったくわからないのですが。
普段はすごく大人しいやつなんですけどね。
酒って怖い。

こうしているあいだにも、何度も携帯に電話してるんですよ。
それなのにまったく出ない。
さすがに今日は電波がつながります。けど出る気配なし。

まぁ仕事中なので当然といえば当然なんですが。
着信チェックとかしてないはずがない! のになぁ。
休憩時間とかに必ず連絡してくれるはずなのに…。
うぉおおおおおおおおおお なにかヤマシイところがあるんだ!
きっとそうだ(_)

彼女を信用できない自分がイヤになってきたし。

<>21名前:春男:04/04/1919:33ID:VL4zYk3G<>
彼女と連絡取れました。今から会いに行ってきます

彼女と後輩から話を聞きましたが、二人の証言がちょっと食い違ってます。

二人ともウソついてるのは確実なんです。
彼女はすぐ顔にでるタイプなので、ウソがばれるのも時間の問題です。
その日なにが起こったのか、もうすぐ明らかになるでしょう。
三人とも動揺しまくりで、ギクシャクしてます。

〜彼女の証言〜
同級生(女)と偶然会い、深夜2時くらいまで一緒に遊んだ。
かなり酔っ払って自宅に戻り、そのあと爆睡。
携帯はアラームだと思って、うるさくて電源切っちゃった。
寝ぼけてた。
俺からの着信は気づいてたけど、仕事が忙しくて連絡できなかった。

〜後輩の証言〜
0時くらいまで、春男さんの彼女と2人で一緒に飲みました。
ナンパ成功したのかもしれませんが、居酒屋でただ飲んで喋った
って感じです。
かなり酔っ払ってましたけど、普通にバイバイしました。
携帯の番号は交換しましたけど、その場の雰囲気で交換しただけで
その後連絡もないし、俺から連絡する気もないですよ。
春男さんの彼女、可愛いし性格いいし、うらやましいですね。

こんな感じで、だいぶ食い違っているのです。
特に彼女の場合、男ではなく女と飲んでたと言い張ってますので
怪しいことこの上なしですよね…。
でも、「後輩がナンパするという仕掛け」になってたとは、とてもとても
言い出せなくて、女と飲んでたという彼女の証言にツッコミを入れることができません…。

俺:「男と飲んでただろ?」
彼女:「何で知ってるの?」
俺:「そ、それは…えーと…」
こんなふうに、俺がツッコマレ役になるのは目に見えてます。
できれば、俺が酔った勢いで彼女をナンパさせたということは伏せておきたいのです…(_)

後輩のほうも、「自分が春男の後輩である」ということは言わなかったらしいのです。
酔った勢いで自分の彼女をナンパさせたなんてバレたら…怒られるどころかフラれ(ry
そういうこともあって、彼女を深く追及することができないというわけです…。

自業自得とはまさにこのことですね。

時間的な食い違いなんですが、彼女は2時、後輩は0時。
2人がいつまで一緒に居たのかなんて、たいした問題ではないの
かもしれませんが、二人の証言が食い違うということが重要。
明らかにどっちかがウソをついているのであり、ウソをつかなくちゃいけない
理由があるということなのですから。

この点に関しては、後輩がウソをついているのだと思います。
たぶん先輩の彼女を遅くまで連れ回したということに負い目を感じているのでしょう。
なので、実際に2人は深夜2時くらいまでは一緒に居たということだと思います。

証言の食い違いはこんなもんでしょうか。
なんだか、自分の彼女のウソを冷静に分析している自分がイヤになってきました…。

証言の食い違いはまぁいいとして、俺が一番気になってドキドキしていることは
「午前2時以降、2人とも携帯の電波が届かなくなった」ということです。
まるで2人が示し合わせたようでタイミング的に怪しすぎ。
しかも次の日も丸一日電波は届きませんでした。

彼女は、すでに爆睡していて俺からの着信をアラームと勘違いしウルサイから
電源を切った、と言っています。それ以降、電源入れるの忘れていたそうです。
後輩にこの辺をサラリと確認したところ、次の日は法事があり、お寺にいたので
携帯の電源を切っていたと言いました。ウソかホントかはわかりませんが、疑っても
キリがありません。

電波が届かないところにいたというか、2人とも電源を切ったというところに
すごく不安を感じます。

今のところ、彼女を疑いの目で見ているわけではなく、普通に接しています。
でも普段どおりの俺に対して、彼女は逆に恐れを抱いているような感があります。
あるいは、ウソをついているという罪悪感でドキドキ状態かもしれません。
後輩のほうは、わりと開き直っています。
なにしろ、彼女をナンパしてみろ、と言い出したのは俺なのですから。
しかも、今日、一緒に飲んでいた友達から聞いたところによると、
「ナンパ成功したら、イケルとこまでイッテもいいぞ」とまで酔っ払った俺は
言っていたそうです。  何も覚えてねー(_)

まぁ、俺の彼女はナンパに引っ掛かるような女でもなく、まして浮気なんて
するわけがないと信頼していたんですが。
でも実際、男と2人で飲みに行ってしまい、次の日まで行方不明…。

考えてみると、俺の彼女は酒飲むとテンション高くなるのでちょっと心配。
しかも、二人の証言が唯一ピッタリ一致するのは、「かなり酔っ払った」
というところのみ…。やべぇなこりゃ。

とりあえず後輩には
「まさかオマエ、俺の彼女とヤッテねーだろうなー?」
と問いただしてみました。冗談っぽくしか聞けませんでしたけど。
「俺にそんな勇気ないですよ。そんな簡単に口説いてエッチまで
持っていけるなら俺が未だに童貞なわけないじゃないですか!」
との答えが返ってきました。
確かにコイツは口下手だし大人しいし、女を口説き落とせるとは思えません。
まぁ20歳で童貞なのは珍しくもないと思いますけど。

ちなみに俺は22、彼女は24です。
特別美しくも可愛くもないと思いますが、スタイルは抜群です。
彼女とは交際はじめてから丸3年が経とうとしております。
どこにでもありふれた、極めて普通の恋人同士だと思います。
今まではそうでしたが、これからどうなることやら。

どう接したらいいのかわからなくなってきましたねぇ。
ウソつかれっぱなしで、騙されたまま何も知らないフリしてたほうが
幸せなような気がします。

<>77名前:春男:04/04/2201:12ID:acrWxS3F<>
さっきまで彼女の部屋にいました。
お互い一人暮らしなので、いつもどちらかの部屋に
2人で一緒にいるという感じなのです。
俺といるあいだに、何度か彼女は携帯メルのやりとりを
していました。相手は不明。
彼女がシャワーを浴びている隙にコッソリとメルチェック。
メールを盗み見るなんて卑怯な行為に良心が痛むも、
彼女も俺の着信履歴や送受信メルをチェックしてるので
これでおあいこ。
何気に小さい頃はスパイに憧れていたので、諜報活動
みたいなその行為に胸がドキドキ…。

が、覗いてみて後悔。メル相手は後輩でした。
厳密に言うと。俺は後輩の携帯のメルアドは知らないのですが、

電話番号に英数字の羅列を組み合わせたようなそのメルアド…。
090○○○○×××abcd123@〜〜〜.ne.jpみたいな。
↑この電話番号がモロに後輩の携帯の番号でした。

〜受信メル〜
リナさん(仮名)、こんばんは。
このあいだは酔っていたとはいえ無理なお願いを
してしまい、すいませんでした。
数日経ってみて冷静になったら、ちょっと反省です。
今一人で反省会です。
でも、すごく楽しかった。
リナさんにとってはたった一時の思い出でも、僕にとっては
一生の思い出になりそうです。
ありがとうと言うのも変だけど、ありがとう。

ところどころに顔文字や絵文字があったけど、省略。

〜送信メル〜
こんばんわぁ。
無理なお願い?されたっけかなぁ…(笑
酔っててところどころしか覚えてないかも…反省。
私も一人で反省会しなきゃ!!!
私も楽しかったですよ。
でも私にお手伝いできるのはあそこまでです。
あとはジュン君(仮名)自身が頑張るしかないと思いますよ。
一生懸命自分を磨いていれば、きっと誰かが見ていてくれるはず!
カワイイ彼女を見つけて、いつか紹介してくださいね。

このあと、2〜3通メルやりとりしてましたけど
単なる世間話程度でした。
最後に後輩(ジュン)が、「またメールしてもいいですか?」
と送ってきて、彼女(リナ)が
「すぐに返信とかできないことのほうが多いと思うけど、
 それでよければどうぞ♪」
って送っていました。

俺の中では、勝手な妄想ストーリーが出来上がってしまい
かなり凹んでいるのですが…

後輩は何をお願いして、俺の彼女は何を手伝ってあげたんでしょうか?

俺はどう考えても、
酔った後輩 → 童貞卒業させてくれることをお願い
酔った彼女 → 途中までお手伝い
のような気がするんですけど…。

普通なら彼女がシャワー浴びたあと俺も浴びて、
エッチ突入なんですけど、今日は疲れたから帰って
一人で寝るよ とかウソついて帰ってきちゃいました。

まぁかなり精神的疲労が蓄積しているのはウソではないのです。

2人ともメルの中で、何をお願いして何を手伝ったのかを
微妙にボンヤリと濁して書いているのがムカツク。
「2人だけのヒミツ」みたいな書き方が気に食わねぇ

なんなんだこれは なんでこうなっちまったんだぁああああああああああああああああ

誰をどう何を問い詰めればいいのか…わかりません。

もうこれ以上は、俺が「彼女をナンパしてヨシ!」と許可した
ことをバラさずに情報収集するのは無理な気がします。

イライラしますよホント。 90%以上自分に対しての苛立ちなんですけどね(_)

書くと凹むので、書いていませんでしたが、
俺の彼女は生理中のときとか、俺のヒトリエッチのお手伝いを
してくれます。
フェラや手コキとかそういう直接的なものではなく、
視覚的聴覚的にサービスしてくれます。
ようするにオカズになってくれるわけですね。

高校時代の競泳水着を着てくれたりとか、まぁ色々(ry

泥酔してそんなサービスをしちゃったのではないかと考えると
頭が狂いそうです。

<>148名前:春男:04/04/2223:12ID:K3i2LdRC<>
春男です。こんばんは。

まぁなんだかんだで、俺のほうが泥酔ナンパ指令を
彼女に白状しました。そして謝りました。
怒られると思ったけど、彼女の反応が思った以上に
鈍いです。

「え?え?じゃ全部知ってるの?」
みたいな感じでした。
「うん、まぁ酔っていたとはいえ俺が計画した
ようなもんだから全部知ってるよ」
と答えました。

でも、
俺が知ってる「全部」

彼女が俺に聞きなおした「全部」知ってるの?
の「全部」は食い違ってますね。

俺が知ってる「全部」は
「彼女が女友達と飲んだわけではなく、俺の後輩の飲んでいたこと」
だけです。
対して、彼女の言ってる「全部」は
「後輩と飲んでるときに何があったのか、その一部始終」
なわけです。

俺が知ってる全部は「一部」でしかなく
彼女の知ってる全部が「真の全部」ですよね。

彼女の様子から、確実に俺に言えないような何かが
その日起こったことを、俺は察しました。
俺がナンパ指令出したことで、彼女は俺を咎めもしませんでしたし、
怒ったりもしませんでした。
それは、彼女も俺に怒られるようなことをしちゃったから、
俺を怒りたくても怒れないんだということです。

それに気づいたとき、俺は何も知らなくていいや、何も聞かなくていいや、
と思いました。

とりあえず俺が知ってるのは
「女友達と飲んでいたわけじゃなく後輩と飲んでたってこと
だけなんだよ、その部分しか知らないよ。」
ってフリをしました。
まぁ実際、ソコしか知らないですのでフリでもないわけですが。

でも我慢できなくて俺は聞いてしまいました。
「どうして女友達と飲んだなんてウソをつかなくちゃいけなかったの?」
と。
すると彼女は、何も答えません。
その沈黙が意味するものはひとつしかないですよね。
とりあえず俺は彼女が話すのをじっと待ちつづけました。

「酔っててあんまり覚えていない…の…」
彼女がポツリポツリと話し始めます。
「覚えてないのに内緒にしたの?ウソついてまで?
 内緒にしなくちゃいけないないような記憶があるから、ウソついてまで
 内緒にしたかったんでしょ?」
俺は怒りに火がつきました。

でも怒りで我を忘れるなんてことはなく、不思議と冷静
さをあわせもっていました。
「泥酔してナンパ指令なんて出したことは俺も謝るよ。
 正直、酔ってて俺もあんまり覚えてないんだ…。」
これは事実。
彼女が「酔っててあまり覚えてない」ということを主張したことで
それなら俺だって酔っててあんまり覚えていないことにしちゃえばイイジャン
といういやらしい考えが浮かんだわけです。

これで俺の泥酔ナンパ指令の罪は帳消しだな、ニヤリと。

でもそのあと、観念した彼女に色んなことを告白されてしまい
大ショック。
しかも彼女が告白中に、後輩から彼女の携帯に電話がかかってきて
それに俺が出ちゃったもんで修羅場でした

まぁ簡単に結果を報告いたしますと、
俺の彼女は後輩を手コキでイかせてました…。
しかも朝までに3回だそうです。
はぁ〜

SEXしてないだけマシだったと思うべきか…
後輩の性欲処理を手伝った彼女憎しと思うべきか…

まぁもちろん 性欲処理を手伝わせた後輩憎しは当たり前なんですが、
やけに彼女が後輩をかばうんですよ。
「ジュン君は悪くないの、私が悪いの!」
みたいな。
それもむかつくし。つヵ、それが一番むかつくし。

正直な話、彼女がバカ正直に色々話してくれるもんだから、
俺は後輩を許してやろうとか思ってたんですよ、途中までは。
なにしろ、俺がナンパ指令出したわけだし、酔った俺は
「イケルとこまでイッテヨシ」
みたいなことも言っちゃってたらしいし。
それに後輩は、「ヤバイこんなの間違ってる絶対間違ってるよ」
みたいなことを手コキの最中も言ってたらしいです。

でも泥酔した彼女が「イイジャンイイジャンイッチャエイッチャエ!!!」みたいなノリで
シコシコしてあげてしまったそうです…欝。
もちろん、彼女は俺の後輩だとは知らなかったわけで。
ある意味、後輩は被害者、犠牲者的な側面もあるかなぁと。

だから許してやろうかなぁ、見たいな気持ちにもなってたわけです。

それにこの後輩ってやつが、なんともまぁカワイイ後輩なんすよ。
俺が女だったらこんな童貞は絶対にほっとかない、SEXはさせない
までもエッチなイタズラやちょっかい出してしまうかなぁって思えるくらいに。

だから彼女が酔った勢いでシコシコしてあげたくなったという気持ちも微妙にわからなくもない…欝。

<>189名前:春男:04/04/2300:17ID:CHBi9Lzm<>
なんか書き込みづらくなってきたなぁ

自分のバカさ加減は俺が一番わかってますよ。
ちゃんと彼女にも謝ってきましたし、これからどうするかの
選択権も彼女にあります。
2chでくらい書きたい事書いたってイイジャナイですか。
ダメなら去ります。

<>218名前:春男:04/04/2300:54ID:CHBi9Lzm<>
すいません皆さん。
別に2chだから何を書いてもいいというわけではないということは
わかっているんですが、精神的に不安定なんですよね。
もう丸二日以上眠れずにいるし。
気分を害した方々、本当にごめんなさいね。

<>276名前:春男:04/04/2909:40ID:O6b19DEU<>
おはようございます皆さん。
皆さんの御想像どおり、手コキだけじゃ済まなかったみたいです。
手コキで3回とか言ってましたが、3回目は+フェラということでした。
オッパイも見せ、触らせちゃったらいいです。
触られたんじゃなくて、触らせたのだそうです。
その微妙な言い回しに、欝。

<>405名前:春男:04/05/1222:11ID:l8De6zb7<>
本物の春男です。

2週間も音沙汰ナシになってしまい申し訳ないです。
あれから彼女とは色々ありまして、ちょっと複雑な関係になって
きました。
とりあえず現状を報告いたします。

まず、後輩なんですが。
酔っていたとはいえ大変すまないことをしてしまったと
土下座で謝ってきました。

「大変すまないこと」の内容のほうは、彼女が全部白状しています。
彼女の言葉を疑うわけではないのですが、
どんなことをしたのかさせたのか、それを一応後輩にも確認してしまい
ました。
彼女の告白によりますと、手コキで3回(3回目はフェラを含む)だそうです。
そして、おっぱいも見せて触らせたと。

そのへんが事実なのかどうか、後輩にカマをかけてみました。

回数なんですが、これは後輩が
「3回です。すいません。」
と、申し訳なさそうに答えたので間違いなさそうです。

彼女の言葉を借りますと
「モジモジしていて可愛いジュン君を、酔った勢いで私が誘ったんだ」
ということでした。

でもこれはメール内容の後輩がしたという「無理なお願い」と
矛盾しているわけです。
そのメールの2人の秘密のやりとりにこそ、真実が隠されているわけで、
「酔った勢いで私が誘ったんだ」という彼女の言葉は明らかに嘘なのです。

「で?リナは自分が誘ったんだと言い張ってるけど? そのへんはどうなの?」

ここで後輩がどう答えるのか。
それで話はだいぶ違ってくるはずだったのです。
後輩がここで嘘をつくようなら、今の複雑な状況には
なっていなかったのかもしれません。

「いや、悪いのは自分です。リナさんは悪くありません。」

後輩は正直に話し始めました。

リナさんは自分が童貞であると言うことを笑ったりせず、
むしろ大事にとっておくべきだと優しく諭してくれたこと。
そんなリナさんがたまらなく愛しく思えて、むしろリナさんにこそ
童貞を奪って欲しいと思ってしまったこと。
そして、それを思わず口に出して言ってしまった事。
先輩の彼女であるリナさんとSEXしたいと思ったこと。
さらに、酔った勢いでSEXまでいけるかもしれないと思ったことは
紛れもない事実だと。

後輩は、そんなことを語りました。

まぁそのへんの一連の流れが、メールに書かれていた
「無理なお願い」だったわけです。

で、酔っ払っていた彼女が断れずに後輩とSEX… 

というわけではなく、最初はお互い「冗談でしょ、冗談です」
みたいな感じで夜が更けていったということでした。

で、なにがキッカケで手コキになったかというと。

「仮性包茎かもしれないだけど、誰にもチンポ見せたことないから
 自分でも包茎なのかどうかわからない。」

という後輩の一言がきっかけだそうです。
俺の彼女の男性経験は俺1人なので、リナは俺のチンポ
しか見たことがありません。
そんなリナに、後輩のこの一言は効いたと思います。

「ちょっと見てみたいかもw つか見せろーw」
酔っ払ったりナは楽しそうにそう言ったそうです。

童貞卒業を夢見る後輩にとっては願ってもないチャンスですよね。
お互い酔っ払っちゃってるし、冗談っぽくとはいえ童貞卒業させて
とお願い済みですもの。

リナに見せたときにはすでにチンポは勃起しており、仮性包茎かどうかの
確認なんてできなかったそうです。

そして、手コキしてもらったそうです。

淡々と書いていますけど、後輩からはかなり鬱な話を詳しく聞き出しています。

最初は鬱だったんですけど、その日何があったのか、俺の彼女は
どんなことをしたのか、そのすべてを把握しておきたくてどうしようもなかった。
欝勃起と言う言葉の意味も知りました。

そして俺は、自分の彼女が後輩に手コキしたとかフェラしたとかいう話を聞いて
興奮してしまったことも事実です。
で、ちょっと2週間のあいだに色々考えさせられまして、変な方向に話が進みました。

結局のところ、2人で示し合わせて携帯の電源を切り、
リナの部屋で過ごしていたんですよ。
まぁ終わってみれば、何もかもが心配していたとおりの展開だったわけです。

後輩も彼女も、「酔っていた」ということをしきりに訴えるのですが、
実際に3回目の手コキ&フェラチオをしたのは次の日の昼頃なんですよね…。

どう考えても2人とも酔ってないだろオイ!とか思うのですが、
そのへんは突っ込みを入れられないヘタレな俺なわけです。

後輩の話を聞いていて、すごく鬱だったのですが、
自分の彼女が他の男に性的な対象として見られることに
微妙な優越感を感じてしまいました。

後輩には言いませんでしたが
(だろ!だろ! リナっていい女だろ!)
なんて心の中で思っていました。

そして、そんないい女である俺の彼女が俺以外の他の男にフェラチオ…。

すごく嫌なんだけど、なんか複雑なんです。興奮しちゃったんです。

彼女にもそういう自分の感情を伝えました。
リナが後輩とそういうことをしていたのはすごく嫌で嫌で仕方がなくて
なるべく考えないようにしたいんだけど、考えるとなぜか勃起してしまう。
興奮しているとかとは、ちょっと微妙に違うような気もするんだけど、
心臓がドキドキするんだとリナに言いました。

最初は本当に嫌で嫌で、リナと一緒にいる時間が減りました。
でも、やっぱり色々話し合わなくちゃいけないことも多くて。
会って顔をみると切なくて。今までなら会うとすぐに手を繋いでいたのに、
この手で後輩のチンポ握ったのかと思うと手も繋げなくて。
繋ぎたくなくて。

リナの手をものすごく洗いましたよ…。笑えますね。
石鹸つけてゴシゴシ洗いましたよ。笑ってください。

そうして、ようやく手を繋ぎました。
手を繋いで一緒に寝ました。一緒にベッドに入るのは
1週間ぶりでした。

キス。
これも無理でした。
後輩のチンポを咥えこんだリナの口。
唇を見て、すごい欝になりました。

ようやく手を繋げるようになった次の日の朝、
まだ眠そうなリナの目の前に朝勃ちでビンビンになった
チンポを差し出し、フェラさせました。
気持ちイイかどうかなんてどうでもよかった。

リナが最後に咥えたチンポが俺のチンポじゃないということが
どうしようもなく許せなかった。

そして彼女の口に1週間分の精液を放出しました。

後輩にも口内射精されたのかどうかは、勇気がなくて
聞けませんでした。でも、たぶんお口に出させてあげたんだと思います。
けっこうMな彼女で、口内射精されたい願望もありますし…。

こうして、彼女とようやくキスできるようにまで仲は回復しました。

どうなんでしょう?
自分の彼女が他の男とそういうことをしているのに
ちょっと興奮しちゃうってのはアリなんでしょうか?
そういうスレッドもあるようなので過去ログとか
ちょこちょこ見てきたんですが、すごい欝ですね。
でも勃起しました。

こういうのを寝取られスキーというのでしょうか?

彼女も、俺が興奮しちゃうという話を正直に告白してからは、
わりと大胆に後輩とのプレイ内容を話してくれるようになりました。

最初は聞くと答えたがらなかったのですが、俺の興奮する様子を
見ながら、「こんな風に舐めてあげたんだよ」なんて上目づかいで
俺を見上げます。もちろんフェラのときです。

俺の心は嫉妬と興奮の狭間で揺れながら、すぐに絶頂に達してしまいます。

年は彼女のほうが上なのですが、性格的なこともあってか
いつも俺のほうが主導権を握っていました。
日常でもベッドの上でも。
ところが、俺が彼女と後輩の騒動で興奮してしまうという
事実が判明してからは、彼女が責め上手になってる気もします。
いや、俺のMな側面が今回の騒動で引き出されたのでしょうか。

今気付いたんですけど、
「俺以外の男の性欲処理を手伝った」という事実が
俺をものすごい興奮させるようです。

ちょっと馬鹿なことも考えてしまいます。
リナが後輩の童貞卒業も手伝っていたら、
俺は興奮するのだろうか?とか。
ショックと興奮のどちらが大きいのだろうか?とか。
そんなことを考えてしまう自分が嫌です。

<>473名前:春男:04/05/2116:13ID:rRRcdQIo<>
春男です、こんにちは。

リナと後輩が、またメールのやりとりを始めました。
これは俺に隠れてとかではなく、俺も知っていることです。
6月2日が後輩の誕生日で、俺が何気なくリナにそれを言ったら
「何プレゼントあげるの?」
とか言い出しました。「男同士でプレゼントのやりとりなんてしねーよ」
と答えたところ、
「私、いろいろ迷惑掛けちゃったし、何かあげようかな…」と言うのです。

「何か欲しいものないか聞いておいて」
ってリナに頼まれたのですが、面倒なので自分で聞け!と
メールの送信を許可しました。
そのあと何度かメールのやりとりをしているようですが、
後輩が新車を買ったのもので、結局プレゼントはキーホルダー
に決まったようです。

俺は、彼女と後輩を買い物に一緒に行かせてみようと
思っています。
なぜか、あの2人をもう一度2人きりにしてみたいのです。

この気持ちをリナに話したほうがいいのでしょうか?
それともリナには何食わぬ顔で「一緒に買いに行けば?」
とでも言ったほうがいいのでしょうか?

あの2人がまた2人きりになっても、
さすがにもう何も起こらないだろうとは思うのですが、
2人きりにしてみたい。

今何してるんだろう?とかドキドキしながら待ってるときの
あの緊張感をもう一度味わいたいような気がします。
自分でも馬鹿だと思います。

思い切って
誕生日プレゼントに童貞卒業の手伝いでも
してあげ…

そんなことを想像すると勃起します。やばいですよね。

どうでもいい?
俺はどうでもよくなっているのでしょうか?
もう彼女のことなんてどうでもよくて、だから彼女が
他の男と何をしても平気でいられるのかもしれない、と?
そういうことなのでしょうか?

彼女と別れるつもりはありませんし、次の彼女ができるまで
とかそういう意味合いでキープしているつもりもないです。
彼女も俺と別れたくないと言っているし、俺よりも後輩のほうが
好みのタイプだなんてことはありません。

ただ俺の中で何かが変わったんですよね。
俺は寝取られすきーなんだと思います。
でも、相手がどんな男でもいいわけではなく、あの後輩限定ですね。

たぶん俺は、彼女に言うと思います。
「後輩とSEXしてもいいよ」って。
そして、彼女はしてしまうと思いますね。
最初は嫌だとか言うと思いますが、絶対にすると思います。

実は、もうすぐ彼女とは遠距離恋愛になってしまいます。
俺が近くにいなくなってしまうと、彼女は他の男となるように
なってしまうと思うのです。
そんなことを考えると、欝で欝でしかたがなかったのですが、
後輩との一件があってからは、少し考え方が変わってきました。

俺の知らないところで彼女が他の男と仲良くなっていき、やがて
その男の存在が俺よりも大きくなっていくかもしれません。

お互いまだ若いですし、より理想の相手と巡り合う機会なんて
いっぱいあると思うのです。
ただ、俺の知らないところで彼女がこそこそ他の男と会ったり
するのは辛いのです。

リナは、男は俺しか知らないので、そういう意味では視野がすごく狭い
と思います。
俺なんかよりもずっとずっとイイ男はたくさんいます。
どうせなら、俺の目の届くところで、より理想の相手探しを
して欲しいのです。

自分が彼女を幸せにしようとか、そういう気持ちがなくなったわけではありません。

他の男達と、俺を比べて、それでもやっぱり俺がいいなら、
俺のところに戻ってくればいいんじゃないか?くらいの気持ちになってしまいました。

彼女のことを、女としか見ていなかったのですが、
一人の人間として冷静に見れるようになった気がします。

逆に、俺以外の男の前でも、彼女は「女」であるということを
知りました。

自分は遠距離恋愛に自信がありません。今は自信がありません。
彼女が望むなら、遠距離恋愛になるのをきっかけに別れようとも
思っていました。
でも、リナは別れることを望まなかったので、とりあえず別れる
という選択肢は消滅しました。

その代わりといってはなんですが、
「俺だけじゃなくて、もっと他の男にも目を向けてみたら?」
みたいなことをいってみました。

そして、タイミングよく後輩という存在があるということと、
さらにタイミングよく俺の寝取られすきー体質が目覚めた。

といったところかもしれません。

何を書いているのか自分でもよくわからなくなってきました。

遠距離恋愛になってから他の男とコソコソ浮気されるよりも
遠距離恋愛になる前に何かが起こってしまったほうがいいかもしれない。
そんなことを思っているのも事実です。

起こらなければ一番いいし、普通なら
「遠距離になっても浮気するなよな」
とでも言って然るべき場面かもしれませんね。

つまり俺は変態なんでしょうか。

とにかく、2chの皆さんが妄想しているような、3Pだとかスワッピング
だとか、そんな話とはちょっと縁遠いかもしれません。

何度も書きますが、誰でも良いわけではなく、
あの後輩だからなぜか許せるのです。

それは、後輩が童貞であり、俺が
「後輩の童貞卒業を手伝う自分の彼女」
というシチュに興奮してしまう性癖の持ち主だからなのでしょう。

こうやって2chに書きながら、自分の気持ちを整理していると、
「彼女と後輩がSEXする」
ということを自分がマジで望んでいるということに気付きます。
改めてビックリしています。

今から後輩に電話してみます。
確認したいことが山ほどあるんです。

一番確認したいのは、
「ただ単に童貞卒業したかっただけではなく、リナとだからこそSEXしたかったのか?」
ということです。
そして、今もそういう気持ちがあるのか?ということ。

後輩との電話が終わったら、彼女の帰りを待ちます。
リナは看護婦でして、本日は準夜勤というものです。
3時までには帰ると思います。

帰ったら彼女に聞いてみます。
「あの夜、ちょっとだけでも『後輩とSEX』してもいいかな」
って考えたかどうかを聞いてみたいのです。

答えはわかっていますけど、彼女の口から言わせたいのです。

自然体では困るのです。
自然に結ばれては困るのです。

あくまでも「童貞卒業のお手伝い」なのですから。

後輩とリナの返答を検討して、検討して、検討しまくって、
そして何らかの答えを導き出そうと思います。

「SEXしろ」なんてことは言いません。
むしろ、SEXはして欲しくないのですから。
リナが他の男とSEXするのは嫌です。
でも、童貞卒業のお手伝いをするということに関しては
ハァハァなのです。

俺の心の中では「童貞卒業のお手伝い=SEX」ではないのです。

誰がなんと言おうと、そこは違うのです。

後輩には「酔っ払ってるんですか?」と言われました。
超しらふなんですけどね。

とりあえず後輩の気持ちは確認しました。
あとはリナと話すだけです。
さっき、少し遅くなると電話がきました。
そろそろ帰る頃でしょう。

まさか今から、後輩との一件を蒸し返されるとは
思ってもいないはずです。

でも、最近リナはあの夜のことを話すのを嫌がりません。
最初は話すことをすごく嫌がり、ただ謝るだけで「聞かないで、聞いて欲しくない」
とばかり言っていたのですが。
俺が「興奮する」ということを伝えてからは、大胆に何でも話すようになりました。
実演してくれることもあります。
彼女の心の中でも、何かが変わったのかもしれません。

今日もたぶん、全部正直に話してくれると思います。
「後輩とSEXしたいと思ったよ」
って認めると思います。

その言葉を聞いたら、俺は興奮するのかなぁ…。

また報告します。おやすみなさい。

<>507名前:春男:04/05/2212:03ID:9vHib17o<>
おはようございます。
30日か、31日に、リナと後輩が買い物に行くことになりました。
今のところ決定事項はそれだけです。

俺の心の中では、30日の夜か、31日の昼間に
後輩は童貞卒業の予定です。

とりあえずリナは「ジュン君とSEXしたいかも」と言いました。
そのあとに、「って、春男は私に言わせたいんでしょ?w」
って笑われました。
俺の寝取られすきーは、彼女に見抜かれています。

さすがに自分の彼女が他の男とSEXしているのを
見るのは刺激が強すぎます。
現実的に考えて、覗くのも無理です。

<>549名前:春男:04/06/0110:45ID:zoedx2DC<>
春男です。おはようございます。

日曜日(30日)に、リナと後輩が買い物に行きました。
結果から申し上げますと、リナは後輩の童貞卒業を
手伝ってしまいました。

土曜日の夜は俺はリナと過ごし、次の日、
午前中に後輩が迎えに来て、リナを連れて出て行きました。
「じゃ、行ってくるね」
「すいません、リナさんをお借りしますね」
と、二人は普通に出かけました。

前の晩、リナには後輩の童貞卒業を「手伝え」とも「手伝うな」とも
言いませんでした。
ただ、そういう雰囲気になり、リナもその気になったら、その直前にメールを
送ってくれと言いました。
「えーそんなの無理!なんて送ればいいの!?」
って彼女は笑ってましたが、「そういう雰囲気になんかならない」
とか、「その気になんかならないよ」とか、否定の言葉は口にしませんでした。
俺は、「するかも」とか、そんな一言メルだけでいいよって言いました。
リナは「わかった」とだけ言いました。

後輩にも、リナと「ヤッテイイヨ」とも「ヤルナ」とも言ってません。
リナがその気になったら、そのときは甘えてみれば?なんて
意味ありげに言っておきました。
ただ、無理矢理とかそんなのはリナは望んでないからな!とも
付け足しておきました。

俺は仕事の疲れがたまっていて、2人が出かけていった後も、
リナの部屋で寝てました。
いつのまにか二度寝していたといった感じです。
気付いてみると、午後1時を回っていました。
ようやく頭が回り始め、もしかするとメルが着ているかもしれない
と思いました。
でも、携帯にはメルも着信もありませんでした。
さすがにまだ買い物中だろうか、と思い直しました。

ところが、1時半くらいに2人が帰ってきてしまいました。
後輩は「リナさんにコレ買ってもらっちゃいました」なんて
プレゼントのキーホルダーをさっそく車のキーに付けていました。
リナは「ジュン君の運転恐かったよぉ」なんて言っています。

俺の予想では、買い物 → ラブホ → 童貞卒業のお手伝い でした。
少なくとも、すぐに2人が帰ってくるなどとは夢にも思っていませんでした。

深夜まで帰らないだろうと予測し、俺はリナの部屋でマッタリしてました。
もしかすると2人は、俺がすでに帰っているものだと思い、リナの部屋に
戻ってきたのかもしれません。
考えてみると、2人が俺に内緒で手コキやフェラをしていたのも、この部屋です。
もう一度そんな雰囲気になるとすれば、この部屋以外に考えられません。

2人は昼飯を済ませて帰ってきちゃったというので、部屋を出て行くならこのタイミング
だな、と思った俺は「昼飯食べてちょっと会社に顔出してくるよ」と言いました。

それは、リナと後輩を2人きりにするという合図でした。
2人ともそれはわかっていたと思います。
「じゃ、あとは2人に任せますよ」と意味ありげに言っておきました。

リナはその場の雰囲気を必死に誤魔化そうと
「最近忙しいね、何時くらいに帰ってくるの?」
と」聞いてきます。
「うーん、仕事たまってるから遅いかも。たぶんまっすぐ家に帰るから。」
と、さりげなく「もうこの部屋には戻ってこない」ことを臭わせました。

後輩は「やべぇ、俺もレポート期限迫ってるよ」なんて言ってます。 (←まだ学生)

そして俺はリナの部屋をあとにしました。
もちろん、会社に行くなんてのは嘘です。
徒歩でも15分くらい、リナの部屋から1キロちょっとしか離れていない
自分のアパートへと戻りました。
そしてまた寝ました。
起きたときには夕闇が迫ってきていて、リナからちょうどメールが
届いていました。

「今からお風呂入るね」

最初は(なんだこのメルは?)って感じでしたが、ハッと気付きました。
例の合図なんだと思いました。
今から後輩の童貞卒業のお手伝いをします、ということを彼女なりの
言葉で伝えてきたんだと感じました。

心臓が跳ね上がりました。
起きたばかりで心の準備ができてませんでした。
頼む、もう少し時間をくれ、まだ心の準備ができてない、
もうちょっと待ってくれ!

と、思いながらもすごく勃起していました。

「ちょっと待って、あと1時間待ってください。お願い。」

そんなメールを返していました。
素直な気持ちでした。
土壇場になって、リナが後輩の童貞卒業のお手伝いをすることが
嫌になったわけではありません。それはもうずっと前に決めていたことです。
迷いはありませんでした。

ただ、圧倒的に心の準備ができていなかったのです。

リナと後輩はお風呂に一緒に入るんだろうか、とかそんなことを考えていました。

俺の心の中では、「後輩の童貞卒業のお手伝い」とは
あくまでもリナが主役なんです。
後輩はじっと大人しくしていて、単に勃起したチンポをリナに貸すだけ。
リナはその勃起したチンポを「しかたがないなぁ」といった感じで、
受け入れる。
ただそれだけなんです。
ちょっとチンポ入れさせてあげて、はい童貞卒業です、ってそんなもんです。

でも、そんなわけないんですよね。

「お風呂に入る」というメルが来て、2人は一緒に入るんだろうか?
なんて余計な想像をしたら、いてもたってもいられなくなりました。
まるで恋人同士のように、リナは後輩に優しくしてあげるんだろうか?
後輩がリナに優しくするのは当然ですが、リナもきっと後輩に優しく優しく
接するんだとか考えたら気が狂いそうになりました。

でもすごく興奮してるんです。ハラハラドキドキしながらもその緊張が
ものすごく性的な興奮を伴っているんです。

完全に寝取られすきーなんだな って思った瞬間でした。

「わかった。後でまたメルするね。」

リナからそんなメルが届く頃には俺は部屋を飛び出していました。
部屋で待っていることができずにコンビニへ。そして近くのパチンコ屋へ
入り、あっという間に3000円を使い切りました。
辺りは完全に闇に染まり、俺はリナの住むアパートへと車を走らせました。

先ほどのメルから1時間くらい経過したでしょうか。
俺はリナの住むアパートの近くの公園で、リナからのメルを待っていました。
我慢できなくなり、自分からメルを送りました。

「いいよ。またあとでメルちょうだいね。」

「またあとで」とは、行為を終えたらメルくださいという意味です。
そして、「いいよ。」とはお風呂に入ってもいいよということであり、
つまりは後輩の童貞卒業のお手伝いをしてもいいよ、ってことです。

リナの部屋は、電気が消えていました。
周りの部屋は明かりがともっているのに、そこだけは暗いままでした。
一見、留守のように見えますが、確実にリナは居ます。そして後輩も。
もしかすると、1時間待ってという俺の願いは叶うことなく、すでに
あの部屋でリナと後輩が裸で抱き合っているのではないかと思いました。

「じゃ、お風呂入るね。またメルするね。」

携帯にメルが届きました。もちろんリナから。
そのメールはリナのアパートの近くの公園のベンチで受け取りました。
そして、リナの部屋の一部に明かりが灯りました。
そこは間違いなく、浴室が位置する場所。
あーちゃんと1時間待っててくれたんだなぁ、と安心しました。
それと同時に、浴室以外には電気が灯らないことに、不安を覚えました。

明かりのついている場所に2人が居るとすれば、それは確実に
2人で一緒にお風呂に入るってことです。
リナはお風呂、待ってる後輩は電気もつけずに部屋に居る、なんて状況は
不自然です。どう考えても一緒に浴室に居る、一緒にお風呂に入っているって
考えたほうが自然でした。

ちょっとムカつきました。
童貞卒業のお手伝いは俺が許可したようなもんですが、一緒にお風呂に入るのは
許可してません。
アレはしてもいいけど、コレはしちゃだめ、とか。
もっと細かい制限を設ければよかったなぁ、とか馬鹿なことを考えていました。

リナが後輩の童貞卒業のお手伝いをしているシーンは
何度も何度も想像しました。
それは決まってリナが後輩の上に乗り、騎乗位で体を揺すっている
という構図でした。
(しかたがないなぁ、ちょっと入れさせてあげてもいいかぁ)
みたいな感じで、リナが悪戯っぽく腰を振ってるんです。
さっきも書きましたが、後輩はおとなしくしてるんですよ。

でも、それは間違っていたなと痛切に感じました。
リナは性格上、完全に受け身です。
俺にとって「後輩の童貞卒業のお手伝いをするリナ」というのは
「後輩にエッチなことさせてあげるリナ」
だったんですが、現実は
「後輩にエッチなことをされてしまうリナ」
だったんです。

俺の想像の中で、「騎乗位で後輩の童貞を卒業させてあげているリナ」
は脆くも崩れ落ちました。
そして、騎乗位とはまったく別の体位で「後輩に腰を振られているリナ」
という構図が浮かび上がってきました。

もう嫌で嫌でしかたがなくて。
やっぱり止めさせようとか、そんなことばかり考えて
公園でそわそわしてました。

考えてみると、「童貞卒業のお手伝い」とはどこまでの行為をいうのでしょう。
「童貞卒業」ってどこで卒業なんでしょう。
俺はチンポ入れたら終わりだと思ってました。
もちろん、リナが「もうしょうがないなぁ」って感じで入れさせてあげるんです。
そして、根元まで入れたらそこで終了。
それで、「後輩の童貞卒業のお手伝い」も終了でなくちゃいけません。
俺の想像ではリナはそこで終了しなくちゃいけないんです。
後輩が射精するまでお付き合いする必要なんてまったくないんです。

よくよく考えたら、フェラチオとかそんな行為もいらない。
あの2人絶対フェラとかもするだろうなって、このあいだ手コキ&フェラは
済ませちゃってるんだし、今夜はさも当たり前のように、リナはフェラして
あげるだろうなって思ったら心臓が破裂しそうになりました。

つか、服も脱ぐ必要なし。服を着たまましろと。
後輩は自分でシコシコして勃起させろ。
リナはパンツだけ脱いで、スカートはいたままで後輩の上に乗れ。
で、一瞬だけ入れさせたらそれで終わりにしろ。

そんなことまで細かく制限すればよかった…。_| ̄|○

でももう遅かったのです。
考えれば考えるほど
やっぱりダメとか、今さらそんなことは言い出せないと思いました。
言い出してもそんなの遅かったです。

お風呂に入るのは1時間待っててくれたけど、二人はその1時間
部屋の電気消してたし。暗い部屋でリナと後輩が何やってたかなんて
だいたい想像つくし…。

そんな後悔だらけの俺は公園のベンチでぐったりしてました。
そして、浴室の電気が消えるのです。

浴室の電気が消え、いつもは長風呂のリナにしては
短いなぁと違和感を覚えました。
もしかして後輩がシャワーでも浴びたのかと思いました。
リナは恥ずかしがり屋なので、暗い部屋で待っている可能性も
十分考えられます。SEXのときも必ず電気消してとせがまれますから。

このとき俺の心にひとつの疑問とひとつの明確な答えが浮かびました。

答えのほうは単純なものです。
リナは「後輩の童貞の卒業のお手伝い」をするものだと、
俺はそう思っていたのですが、実はそうではないということ。
「リナは後輩とSEXをしてしまうんだ」ということです。

俺は勝手に、「SEX」と「童貞卒業のお手伝い」を区別して考えていました。
でもそれは間違いでした。

あの2人には、もう童貞卒業などどうでもいいのかもしれない。

リナは後輩の童貞を卒業させるためにSEXさせてあげるのではなく、
後輩とSEXしてみたいと思っているのかもしれません。もはや後輩が
童貞だろうが童貞じゃなかろうが関係ないのかもしれません。

また、後輩も童貞卒業などという目的はどうでもよくて、リナとSEXした
いんだと思います。

そして俺は、そんな2人が求め合うのを阻止するどころか…。

疑問のほうは、自分の心の中で気持ちを整理するのが大変でした。

最初は、なんで今自分はここにいるのだろうか? そんな疑問でした。
それがやがて、自分は何をするためにここに来たんだろうか? に変わりました。

これからリナが他の男とSEXをするというその場所の、わずか20〜30mの距離に
自分はなぜ存在しているのか。何を求めているのか…。

「一体誰がお風呂に入ったんだろう、リナ?後輩? それとも2人で?」

それを確かるだけだ、という理由で自分を誤魔化しながら、俺は1歩1歩
リナのアパートへと近寄っていきました。
緊張しました。本当に緊張しました。
できるだけ足音を立てないように、忍び足で近づいていく自分に興奮していました。
わずか数十m先の目的の場所まで、何分くらいかかったのでしょう。
汗びっしょりでした。

目的の場所はもちろんリナの部屋です。
正確にいえば、リナの部屋の一番大きな窓の近く。
出窓のでっぱりと、エアコンの室外機のあいだに俺は身を潜め
座り込みました。ここなら、近くを通りかかった人に発見される心配もありません。

完全に不審者と化した俺は、暗闇の中で異常なほど昂ぶっていました。

室外機がウィンウィンと唸りをあげていました。
その日は暑かったので、リナはエアコンを使っていたようです。

または、エアコンを使わなくちゃいけない理由があったのでしょう。
窓を閉め切り、カーテンを閉ざし、声が漏れないように…とでも
考えたのでしょうか。それも、俺がこうして忍び寄り、聞き耳を立てることを
予測してのこと?

最近の俺の寝取られすきーぶりを承知しているリナなら、予測していても
おかしくないかな、と思いました。

リナの部屋はアパート1階の一番外側に面しており、
外に面している分、他の部屋よりも窓が多いという造りでした。
浴室にも60センチ四方の窓がついており、パステルカラーの
小さなブラインドがもともと設置されていました。

エアコンの室外機の音がウルサすぎ、中の様子をうかがい知ることを
あきらめざるをえなかった俺の次の目的地は、その浴室の窓でした。

再び足音を忍ばせ、1歩1歩移動します。
息も止めました。誰かに見張られているような、そんな被害妄想が
俺の心を支配しました。
でも、これから見張ろうとしているのは俺のほうです。
自分の彼女がこれから後輩とどんな行為に及ぶのか、それを
こっそり見張ろうとしているのです。
そう、俺はそのためにここに来たんです。ようやく開き直れました。

もう自分を誤魔化す必要もありません。
俺は自分の彼女が他の男とSEXして、気持ち良さそうに喘ぐ声を聞きに来たのです。

浴室の近くまで来たときに、ズキズキとチンポの根元が痛くなりました。
さっきからずっとずっと勃起したまま。ここにきて更に膨張しようとでもいうのか
ズボンがきつく感じるほどでした。
そして忍び足で亀頭が擦れてしまい、1歩踏み出すたびに微妙な快感を尿道口
付近に感じました。
完全に変態の領域に足を踏み入れてしまっていると、自分で自覚できました。

ちょっと見上げるくらいの位置にまで、浴室の窓が近づいてきました。
本当は見上げるほど高いところに位置しているわけではないのですが、
中腰で忍び足という泥棒スタイルの俺には高く感じたのでしょうか。

チャポン と、浴槽の中でお湯が波打つような音がしました。
予想はしていました。
浴室の明かりは消えていましたが、まだ2人が一緒に浴室に居るのは
俺にはわかっていたんです。

恥ずかしがり屋のリナは、俺と一緒にお風呂に入るときも電気を消して入ります。
浴室の電気が消えるのがあまりにも早かったので、リナが電気を消すように
後輩に頼んだんだなって思ってました。
あるいは、先に後輩が浴室で待っていて、リナがあとから現れたのかもしれません。
もちろん裸で。そして、恥ずかしいから電気を消してから入って来たのでしょう。

五感を研ぎ澄まし、中の様子を伺いました。
最初に聞こえてきたのは、自分の鼓動でした。
心臓の響きが聞こえてきたのではありません。
耳たぶあたりで、ザクッザクッっと脈打つのです。
それから、自分の荒い息遣いに気付きました。

そして、男女のささやくような小さな声が聞こえました。

そのときになってようやく嫉妬を覚えました。

後輩とリナが一夜を過ごしたと知ったときも、一夜を過ごすだけでなく
手コキやフェラという行為をしていたという事実を知らされたときも、あまり感じる
ことがなかった「嫉妬」という感情が芽生えました。

それは、今リナが他の男の前で服を着ていないという、ただそれだけへの
感情でした。リナが他の男にその肉体を晒しているということへの猛烈な
ヤキモチでした。

リナは、「顔には自信がないけど、体には自信があるわ♪」なんて
冗談っぽく言う時があります。
俺は顔も好きです。
が、もちろん体はもっと好きだったりします。
リナはスタイル抜群なんです。

その体を後輩がじろじろ見ているのかと思うと、メチャメチャ苦しかった。
正直、殺意を覚えました。

でも、他の男の前で、裸になってしまっているリナにはハァハァなんです。
不思議でした。

いつのことだったか。
後輩がヤングマガジンの水着グラビアを見て、「たまんねぇ体だなぁ」
なんてボソッと言っていました。熊田曜子とかいうアイドルだったと思います。
俺も見せてもらいましたが、はっきり言ってリナのほうがイイ体をしていました。
その頃はもちろんリナと後輩は面識などなかったので、
「俺の彼女のほうがナイスバディだな…」
なんていう俺に対して、後輩は
「マジですか!超うらやましいっす!」
って言ってた気がします。

そんな後輩の目の前に、今、リナが裸でいるんです。
グラビアなんかとちがって、触ったりもできるんです。
触るどころか、SEXもできちゃうわけなんですが、
今後輩はSEXのことまで頭が働いていないことでしょう。
リナの綺麗な体に圧倒されていることでしょう。

そして俺は、浴室の外で不思議なことを考えているのです。
「もっと、その体を後輩に見せつけてやれ」とか
「後輩を興奮させてやれ」「おっぱい触らせてやれ」
なんて、そんなことを考えているのでした。

もっと後輩を挑発して、もっともっとリナがイヤラシイ視線を浴びると
いいなぁ、なんてそんな願望もありました。

俺はたぶん、リナを、リナの体を見せびらかしたかったのかも。
俺の彼女はこんなにすごい体をしているんだぞと、他の男に声を大にして
言いたかったのかも。
そして、後輩は女慣れしていない童貞ということもあり、格好の標的だった
のかもしれません。

今さらながら、そんなことを思いました。

リナと後輩がSEXするのは嫌なんです。
これは確かです。

でも、後輩がリナとSEXしたいとか、リナに童貞を奪って欲しい
とか言うことに関しては、嫌じゃないんです。
むしろ、リナがそういう目で見られることに対しては優越感すら感じます。

リナが、後輩とエッチしたいかも、って思うことに関しては、嫌なことは嫌
なんです。けれども、リナが後輩にフェラと手コキをしたときのあの興奮を考えると
100%嫌とは言い切れません。

整理すると、リナが他の男に性的な目で見られることに俺は興奮するようです。
そして、リナが他の男のオカズにされるような、そんな状況を望んでしまうようです。

浴室の外で聞き耳を立てながら、複雑な気持ちでイッパイでした。

「スゴ…  りなさ… 緊張し…」
「ジュン君… なんか… 恥ず…」

わずかに聞こえてくる断片的な言葉たち。
このままでいいのか?この2人が一線を超える前に止めなくてもいいのか!?
そんなことも考えました。
でも、このまま二人の行為をこっそり見張っていたいという気持ちのほうが強かった。

俺は自分が嫌になってきて、これ以上その場にいることはできませんでした。
逃げるようにして、車に戻りました。

運転席でタバコを吸っては消し、吸っては消し。
それからは、浴室と車を何度も何度も行ったり来たりの往復でした。

様子を見に行きたい、けれど、そんな自分が嫌になる。
様子を見に来てはみたものの、これ以上耐えられない。

俺のそんな心の葛藤も知らずに、リナと後輩のテンションは
少しずつ上がっているような気がしました。

まず、リナがよく笑うようになりました。
「キャハハ♪」なんて声が浴室に響いていました。
後輩は、「リナさん」ではなく、「リナちゃん」なんて呼んでました。
ムカつきました。
そんなところにムカついてしまう、自分にもムカつきました。

長い長いお風呂でした。

そのあと、車と浴室を何度も何度も行ったり来たりして
いるうちに、シャワーの音しか聞こえなくなるんです。
それからは、浴室の外に俺はくぎ付けでした。

聞こえなくなると、聞きたくなるんです。
中の様子がわからなくなると、知りたくなるんです。

聞きたいような、知りたいような。
でも知りたくないような聞きたくないような。
そんな微妙な心境で、車と浴室のあいだを往復していたのですが、
シャワーの音しか聞こえなくなった途端、興奮は最高潮に達しました。

明らかに浴室内部の様子が変わったと、敏感に察知しました。

それまでは、互いの体を洗いッこしているような明るい声が響いてました。
そんな楽しそうな様子を、俺は30分以上も盗み聞きしてたんです。
興奮と嫉妬に包まれながら。

最初は沈黙が訪れました。
俺は、今2人はキスしているんじゃないかなって、そう思ってました。
いくらなんでも、フェラはまだ早いだろって、そんな気がしました。

でも、フェラよりも、キスしてるんじゃないかなって想像するほうが、
精神的にキツかったです。心臓が締め付けられました。

かと言って、浴室に響き渡るようなフェラチオの音が聞こえてきても
それはそれで嫌ですけれど。

浴槽でお湯が波打つような、チャポン という音が、
キスで互いの唇を吸い合う音のようにも、
フェラでチンポを吸い上げる音のようにも聞こえました。

あるいは、最初からお湯が波打つ音などではなく、そのどちらかの
音だったのかもしれません。

それからリナが何かを囁くような声が聞こえ、シャワーの音しか
聞こえなくなりました。

耳を澄ましました。
念には念を入れて、壁に耳をつけたりもしました。
シャワーの流れ落ちる音の合間に、リナの切ない吐息が
混じっていました。
そして喘ぎ声…。
実際に聞こえたのか、それとも聞こえたような気がしただけ
なのか。
それとも、喘ぎ声を出さないように、リナは必死に我慢しているのでしょうか。

シャワーの音が止んだかと思ったら、
静かすぎるほど静かに2人は浴室を出て行きました。
扉を開け閉めする音が聞こえ、気付いてみたらいつのまにか
2人がいなくなってたという感じでした。
俺は空っぽの浴室に向かって、一体何分くらい聞き耳を立て、
そして緊張していたのでしょうか。
今考えると、すごく間抜けです。

浴室にはもういないと気付いた俺は、またしても出窓の
そばに忍び寄り、そして陣取りました。
エアコンの室外機が相変わらずうるさくて。
けれどもその雑音が俺の気配をも消してくれているような
気がして、居心地が良かったかもしれません。
時折通る車のヘッドライトが辺りを照らすたびに、心臓が
ドキドキしました。
中の様子がまったくわからないのと、自分のしていることに
いい加減疲れてしまったのとで、俺は車に戻ることにしました。

何度も何度も振り向いて、リナの電気のついていない部屋を
眺めました。
その頃には、もう、リナが後輩とSEXをしてしまうということには
抵抗がありませんでした。
興味を失ったような、気が抜けた感がありました。
俺の興味は、他の男とSEXをしてしまうリナではなく、他の男と
SEXをしているリナへと移り変わっていました。
今どんなことをしているのか、どんなことをされているのか、
どんなことをしてあげているのか。
気になって気になって、俺は車に戻ってから携帯を握り締めました。

携帯の時計は、確か午後10:00前後を示していたと思います。
最初の「お風呂に入る」というメルが届き、1時間ほど待ってもらって
実際に2人が一緒にお風呂に入ったのが8時頃でしょうか?
ずいぶん長いお風呂でした。1時間半くらいは浴室にいたはずです。
シャワーの音で中の様子は掻き消されていましたが、もしかすると
2人は浴室で結ばれてしまったのではないかとも思いました。
音が響かないようにシャワーの音で誤魔化していた?
恥ずかしがり屋のリナならそんなことを思いつきそうだとも感じました。

でも、リナの性格をもう少し深く考えてみると、後輩の初体験の場を
浴室に設定するとは思えませんでした。
シャワーを出しっぱなしにしていたのは、明らかに声や音が漏れないよう
細工したものだと思われます。それを考えると、浴室で限りなくSEXに近い
行為はしていたと推測できるのですが、リナの性格を考えれば浴室で挿入まで
許すとは思えませんでした。
きっと、初挿入はベッドの上。間違いなく体位は正上位だ。
そんなことを考えていたら、浴室を後にして数分後の「今」がまさに
その時なんではないかと思い、背筋がゾクゾクしました。

後輩が、俺の彼女で童貞を卒業しようとしている。
実際はどういう心境であの2人がSEXをしようとしているのか、
その辺はサッパリわかりません。
ですが、このときの俺の心は、自分の彼女が、いや自分の彼女の体が
他の男の性欲処理に利用されてしまうような感覚に支配されていました。

それがとてつもなく嫌なようでいて、されどものすごい興奮も伴うんです。

リナに電話をしました。
気付いたときには短縮ダイヤルでリナに発信していたんです。
呼び出し音が聞こえます。
電源を切られているかとも思いましたが、繋がりました。
かと言って、電話に出られても何を話したらいいのかもわかりません。
何のために電話をしているのか、自分でもわかっていない状態でしたから。
猛烈に我慢できなくて。
そこにリナが存在していることを確かめたいような。
他の男とSEXをしているのかもしれないけれども、君は俺の彼女なんだと、
俺は君を愛しているんだと。
そんな気持ちで胸が張り裂けそうでした。

リナは電話に出ませんでした。

何で出ない?出れないような状態なのか?真っ最中なのか?
電話に気付かないくらい夢中なの?

もちろんマナーモードに設定されていたことでしょう。
部屋の片隅でブルブルバイブが震えるのには彼女も
気付いているはずです。ずっと鳴らしていましたから。
でも出ない。

なぜか、電話が繋がらないことで安心する俺もいました。

電話に出る気がないのではなく、出れない。
俺同様にリナも、何を話したらいいのかわからずに
出れなかったんだと。
俺にはそう思えました。

決して、後輩とのSEXに夢中で電話に出ることができなかったとか、
そういうのではないと思いました。
俺がそう思いたかっただけなのかもしれませんが。

「電話に出てくれ」

そんな一言をリナに送りつけ、1分くらい待ってもう一度
リナに電話をしました。
あれだけ長い間携帯を鳴らされ、その直後にメルが届いたら、
リナの性格を考えれば、絶対にメルチェックするはずでした。

案の定、呼び出し音1回目でリナが出ました。

「もしもし。」
心なしか声のトーンが低いリナ。
「あ、俺だけど、春男。」
「うん。」
「終わったらメルくれると思ってたんだけど、なかなか届かないから…
 電話しちゃった。」
まだ終わってないとは思いながらも、そんなことを言ってしまいました。

「あ、ああ、うん。メルするね…。」
「あ、ああ、ああ。そういうことか、まだ終わってないってことなんだね…。」
「え…あ、う、うん…。そういうことになるね…。」

というよりも、つまり、今、SEXしてたんだよね?って。
メルを確認する直前まで、後輩からチンポ入れられてたんだよね?って。
一番聞きたいのは、もっとも確認したいのはソレだったんですけど、
さすがにそれは聞けなかった。
たとえ聞いたとしても、リナはハッキリ「してた。」なんて言えないだろうけど。
言葉を濁し、誤魔化したり、そんなリナなんだろうけど。

でもそんな動揺しまくりのリナもちょっと見たいような気もする。
見るっていうか、話してみたかった。そんなリナと。

「じゃ、あとでね。」
「うん、あとでね。」
「バイバイ。」
「うん、バイバ… あ、春男っ!」
「ん?」
「ちゃんと、電話するから。あとで、ちゃんと…するから…。」
「うん…わかってる。待ってるから。」

リナはちょっと、悲しそうだった。痛々しかった。
最後にリナが言いたかったことが、俺には伝わってきました。
最後に戻る場所は、春男のところなんだと。
そう彼女が言ってくれている気がしました。

俺はなんて馬鹿なことを企画してしまったのかと後悔しまくりでした。
もう帰ろう。
2人を止めることはもうできないけれど、せめてその現場からは去ろう。

そう思い、俺は自宅へ車を走らせました。
帰宅中、すごく嫌な気持ちでいっぱいでした。
吐きそうでした。

家に帰り着くまでに反省ばかりでした。

でも、反省し終えたら、また馬鹿になりました。

あんなふうに悲しそうな声を出していたリナだけど、
電話を切ったあとに、また後輩のチンポを受け入れて
しまったんだろうなって。

そんなことを考えたら、激しく興奮してしまうんです。

リナはきっと、俺のこと大好きなんだろうけど。
俺がリナのことを大好きだと思っているのと同様に、
リナも俺のこと大好きなんだろうけど。

でも、今回だけは。

今回の後輩の童貞卒業のお手伝いをするという事に関してだけは、
リナもすごく乗り気なんだろうなって。
俺という存在がありながらも、他の男ともちょっとSEXしてみてもいいかな
っていう、そんなリナの願望を叶える、チャンスでもあるんだろうなって。
リナにとっても、今回の一件は特別なものなんだろうなって。

リナはきっと、そんな風に思っているに違いありません。

「私がジュン君の初めての相手になるってのも悪くないかもなぁ。
 しちゃおうかなぁ。でもなぁ。うーん。でもなぁ。でもなぁ。
 春男も許可してくれてるし、それにジュン君可愛いしなぁ。
 しちゃおうかなぁ…。しちゃうのかなぁ…。うーん。したいなぁ…。
 春男がしてもいいって言うんだから、いいのかな…。いいんだよね。」

そんなふうに、リナが今回の一件に積極的になっていったのかと思うと
すごく興奮するんです。リナが後輩とSEXしたいって考え、実際にすることに
決めたということが、すごくエッチなことのように思えます。

まだリナに、後輩とのSEXの内容に関しては教えてもらっていません。
ただ、色んな事を質問するし、ちゃんと質問に答えてね、とは
伝えてあります。

その日のうちに、リナに色んな事を聞きたかったのですが、
「さすがに今すぐ会うのは無理。どんな顔して会えばいいのかわかんないよ。」
って言われました。
そのセリフは、明け方近くに言われました。
明け方近くまで後輩と過ごしてたのかと思うと激しく欝だったんですが、
待っている間、ずっと欝勃起状態でした。

「今すぐ会うのは無理」とか言われたんですが、俺と会うのは
断っておいて、後輩と今から一緒に寝たりするんじゃねーだろうなと
疑いました。
そういうところは、さすがに許すつもりもないですから。
そのへんはさすがにリナも後輩も理解しているらしく、
俺がコッソリ15分後にリナのアパートに駆けつけると、後輩の車は
なくなってました。
ちゃんと帰った後輩、ちゃんと後輩を帰らせたリナに安心しました。

今の俺の心配事は、リナが後輩と何回ヤッタのか、その回数です。
あくまでも童貞卒業のお手伝いなので、1回しかやっちゃいけない
はずなんですよね。
2回目があったとするならば、そのときに後輩はすでに童貞じゃない
のですから、リナと後輩がSEXするべき理由が見当たらないのです。

2回目以降のSEXがあったとするならば、
「何でやらせるんだよ馬鹿リナ!」
とでも、言ってやりたいです。

でも、それとは裏腹に、リナと後輩が明け方近くまで
何度も求め合ったとするならば、それはそれで興奮してしまいます。

すでに童貞じゃなくなった後輩に求められ、断りきれずに…、
いや断らずに応じてしまうリナ。
そんなリナでもいいかな、って思ってしまいます。

寝取られすきーなんて、しょせん自己満足な精神世界ですので
そういう意味では常に孤独なんだとおもいますよ。

寝取られすきーな人なら、俺のこういう気持ちを理解してくれると信じています。
それでは、また機会があれば書き込みます。

<>638名前:春男:04/06/0302:54ID:t4D8SyL0<>
今日は、後輩の誕生日でした。
正確には昨日ですか。
後輩の部屋で、酒飲んでました。
仕事の都合で23時くらいから飲み始め、2時間くらいしか
飲まなかったのですが、あっという間に俺は酔いました。
ここ何日間かの、精神的な圧迫感からやっと開放された感じです。
酒が回る回る。

後輩とは0時過ぎに合流しました。
なので、0時まではリナと2人で過ごしていたのです。
ようやくリナと色々話をしました。

リナは確かに、後輩とSEXしてみたいと思った瞬間は
あったんだけど、実際に行為を終えてみたら、
「あ、やっぱ何か違うかも。これは春男以外の他の人とするものじゃないな」
って思ったそうです。

俺は馬鹿なので、そんなことを言われて嬉しかったです。

でも、春男が「してもいいよ」っていうなら、またしちゃうかもしれない
ってリナは言いました。

俺は本当に馬鹿なので、そんなことを言われて興奮してしまいました。

で、なんか契約みたいな感じになってしまったのですが、
1年に1回くらいなら他の男とSEXしてもいいってことになりました。
もちろん、俺が許可した上での話です。

俺が無理矢理、コイツとしろ、とか決めるわけではなく、
相手は俺とリナが気に入った相手という条件で。

まぁ、そんな相手は今のところ後輩以外いないですし、
この先後輩以外にそんな相手が現れるとは思えないんですが。

そんな話をリナとしたあとに、後輩と合流して酒を飲みました。

で、後輩には、「またリナがその気になるかもしれないぞ」なんて
意味ありげなことを言っておきました。
リナは「そう簡単には、その気になったりしませんよ!」って強い口調で
言ってましたが、明らかに後輩のことは気に入っている様子でした。

ただ、後輩は「俺ちゃんと彼女作りますから、御2人もちゃんと仲良くやってください」
ってしきりに訴えていました。

それから2時間もすると、酔いつぶれた後輩は「彼女欲しい彼女欲しい」
と言いながら酔いつぶれました。あっという間に寝てました。

俺も気分良く酔っていたので、また馬鹿なことを考え始めました。
「リナを後輩の部屋において帰ったらどうなるだろう」
とかそんなことを考えてしまい、そして本当に置いて帰ってきました。

「俺はもう帰るけど、リナはジュンのこと介抱してあげててよ」
なんてわざとらしいセリフを言う俺。
「え、私は帰っちゃだめなの?」
って言われたので、
「コイツ寝ゲロするかも」
とだけ言っておきました。
リナは看護婦なので、寝ゲロの危険性を知っています。
吐しゃ物で窒息死するなんて、そんな可能性もある危険なゲロなのです。

「じゃ、もうしばらく様子見てるね」
リナのそんなセリフを聞きながら、帰ってきちゃいました。

俺は馬鹿なので、キープ君だとしてもしかたないんじゃないですかねぇ。

リナからメールです。
今から来るそうです。

ちょっとだけ、またリナと後輩がSEXするんじゃないかな、
なんて思っていたんですが…。
ちょっと反省。リナに申し訳ない気持ちになりました。

<>794名前:春男:04/06/0812:45ID:Cyt+Er6/<>
春男です。こんにちは。

「女なんてそんなもんだ」的な見方をしている方もいるようですが
性別に関係なく、「人間なんてそんなもんだ」と思いますよ。

恋愛論や愛情論をここで語るつもりはありません。
俺とリナと後輩の関係を否定したい人はどうぞ否定してください。
俺は経過報告をするだけです。

童貞卒業のあの夜のことを、色々聞いてしまいました。
後輩に聞くのはなんとなくムカツクので、リナに聞きました。
俺が電話したときに、どんな状態だったのかを知りたくて
知りたくて。それを真っ先に聞いてしまいました。
「まだエッチはしてなかったよ」
ってリナが言うので、「フェラ?」って聞いたら、「うーん…」
って言ってました。

「お互いにしてたかも…」
ってリナが一言。

心臓がドキドキしました。勃起もしました。

シックスナイン…。
激しく欝になると同時に、ものすごく興奮しました。
俺が電話をしたとき、リナは後輩とシックスナイン中で
電話に出れなかったわけです。
そのあと、メルを読み、電話に出たと。そういうことだったんですね。

「で、俺と電話し終わったあと、また続けたの?」
一体どんな風に続きを開始したのだろう。
俺と喋って、電話を切ったあと、どんなふうに…。
「え? 電話切ったあと? えーと…たぶん…またしたと思う…。」

考え込むような仕草をするリナ。考えるというか、思い出して
いるんでしょうね。後輩との一夜を。

「リナさん。ってジュン君に呼ばれて、普通にベッドに戻った気がする。」

「そ、そっか…。別にいいんだけどさ…。」
「春男が嫌な気持ちになるなら、私も言いたくないから聞かないで。」
「い、いや、聞きたいんだよ、色々。聞きたいんだけど聞くと凹む…。」

そんなこんなで、焦らずゆっくりと、リナからいろいろ聞き出しました。
一番気になってた「何回したのか?」という質問を最後にしました。

リナは「2回したけど、2回目は途中でやめた。」って。

「つか、2回目はもう童貞じゃないじゃん。なんでしちゃうの」
って思わず語気が荒くなる俺。
「ソレ私も気付いて、だから途中でやめたんだけど…ごめんね」
リナは少し悲しそうにしてました。

「まぁ、別にいいけどさ…。」
「よくないくせに。」

そんな感じで、欝になったり不機嫌になったり。
そのくせ、勃起はしまくりで、もう何も話さないというリナに
色々質問しまくったり。

質問しまくったら、後輩のチンポがすごくデカイということが
判明しちゃって更に凹んだり。
そんなチンポを後輩が嬉しそうにリナの中に入れたりしてたのかと思うと
もう気が狂いそうになるほどムカついてはくるのですが。
でも、きっとリナはいつもより大きいものを入れられてスゴク感じちゃった
のではないかとか、そんなことを想像するとハァハァで。

リナに「(俺より)気持ちよかった?」とは恐くて聞けませんでした。
でも、リナは俺の気持ちを先読みしたみたいで、
「春男とのエッチよりも気持ちよかった、なんてことはないからね。」
って言いました。
それが嘘か本当かはどうでもいいのですが、
大きなチンポをリナが入れられたという事実にものすごく興奮してしまう俺なのです。

「またしてみたい?」
そんなことを質問する俺にリナは、
「春男はまたしてもいいよって、そう思ってるの?」
って逆に質問で返してきました。
俺はリナの素直な気持ちを聞きたかったのですが、
俺が「してもいいよ」っていうなら、リナは「しちゃうかも」
って前にも言ってるわけです。640

「微妙だ」
俺はそう言っておきました。

微妙なんです。
本当に微妙なんです。

以前は、俺が許可した上でリナが後輩とSEXするのは
いいと思ってたんです。あくまでも「童貞卒業のお手伝い」
という体裁も整っていましたし。

でも、実際にリナが後輩とSEXしてしまってからは、少し
違った感情が芽生えてきました。

ある日、突然、「またしちゃった」てリナに告白されたいんです。

俺が許可した上で、「今からします」という連絡をしてもらって
リナと後輩がSEXするというパターンではなく、
俺の知らないところでリナと後輩が密会してた、そしてエッチも
しちゃった。
そんなシチュを夢見るようになりました。

でも、決して、リナが俺から離れていくことを望んでいるわけでは
ないのです。リナと別れるのはイヤですし、ましてリナが後輩とくっついて
しまうのなんて絶対イヤなんです。

なので、俺の知らないところでリナと後輩が会っているとか、
そんなことを考えるとすごく嫌な気持ちになるんですが、
会った後に、ちゃんと報告してくれれば許せるような…。

本当に微妙なんです。
でも、そんな微妙な気持ちを抱えたまま、リナに言ってしまいました。
「もし、またジュンとするときは、今度は俺に内緒にしてみて。」
って言ってしまったんです。それが一昨日?3日前?の出来事ですね。

リナは、「無理。」って言ってました。
「だって私すぐばれるもん。嘘つくの下手だし。」
「嘘をつけとか、俺を騙せとは言ってないじゃん。
 内緒にしておいてって言ってるだけじゃん。」

そんなことを言い合いながら、ちょっと喧嘩になりました。
「なんで春男は、私とエッチしなくなったんだ!」
とか怒られました。確かにしてません。
なぜなら、リナには俺よりも後輩とSEXして欲しいと思っているから。

俺は馬鹿なんでしょうか。

<>839名前:春男:04/06/0819:40ID:rrFqT6Fe<>
たぶん今、リナと後輩はゴハン食べてると思います。
本当は3人で食べる予定でしたが、なんとなくドタキャンしてみました。

俺ががドタキャンしたらリナも食事には行かないことになり、
後輩も「じゃまた今度!」なんて言い出してしまいました。

が、「もしかすると途中参加できるかもしれないから」
とかテキトーなことを言って、2人を食事に行かせました。

別に何かを企んでいるわけでもないです。

リナの場合、明らかに後輩のことを気に入っています。
後輩もリナのことを気に入っているのは言うまでもありません。

そして、俺はそんな2人の関係が気に入っています。

もしかすると、
「俺の知らないところでリナと後輩に内緒でSEXされる」
という事態が起こってしまうよりは、
「自分が許可を出すことで精神的優位に立とう」
だなんて、そんな想いが俺の心の中に潜んでいるのではないか
とも、思っていました。

ようするに、「彼女を後輩に寝取られた惨めな男」になる前に、
自らSEX許可証をリナに渡したのではないか?

そんな風に自分で考えるときもありました。

でも、それはどうやら違うようです。

やっぱり俺は、寝取られることが惨めだなんて思わないようです。
むしろ、リナが後輩とのSEXをちょっとは望んでいるという事実に
興奮すら感じます。

ようやく気付きました。
俺が一番興奮するのは、
リナにセックスフレンドができることです。

俺に内緒だろうが、俺の許可があろうが、
それはどっちでも良いのかもしれません。

リナの気が向いたときに、ちょこっと後輩にエッチなことを
させてあげるみたいな、そんな関係。

あくまでも、「させてあげる」というリナが優位な立場ならOKです。

もしかするとこの先、俺がリナのセフレになってしまうような
そんな事態が起こってくるかもしれません。
それが、俺とリナの別れなのかもしれません。

こんなことを書いている間にも、
リナと後輩は2人で何をしているのかとか、
そんなことを考えて緊張しています。

いや、浮気しているんじゃないかとか、そんな心配はしていません。

ちゃんと俺の元に戻ってきて、浮気報告をしてくれればそれでいいのです。
内緒にしないで欲しい。
ただそれだけです。

なんだか書くことがなくなってきました。
俺の書き込みはこれで終わりにしようかな。

飽きましたか。
まぁ、それはそれでしかたないのかもしれません。
こんな馬鹿な男の書き込みを楽しもうというのが、
もともと無理な話なのかもしれないし。

なんだかんだで、スレタイが微妙にイイ味を出してますね。
「ナンパされた彼女の行方」かぁ。笑えますね。

マジレス返してくださった皆様、ありがとうございました。

ナンパされた彼女の行方

【寝取られ】寝取られビデオの撮影【裏切り】

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ここに書き込むのは初めてです。
僕にはなつみという彼女がいます。近所に住んでて、幼なじみってよく言われますが、中学までは同じ学校、
高校で別々の学校になって、大学生になった去年、中学校の同窓会でつきあいが戻りました。
「本当は気になってたんだけど、近所だし言えなかった」って、彼女からの告白には僕もびっくりでした。
彼女とはセックスもほどほどですが、当然彼女はもう処女ではありませんでした。
そんなある日、彼女の女友達から聞いた「なつみ、高校の時のカレがあんまりイケてなかった」という話。
話を聞いた瞬間はなんだか背筋が寒くなって、鼻の奥がツンとして。
でも僕の脳裏には、知らないヤツに抱かれて、喘いでいるなつみの顔が浮かんだんです。
他の誰かに抱かれる彼女の姿を想像して抜いて、悶々と数日悩んで、寝取られという言葉を知ったのは
この時でした。そして勢いで、ネットの企画物のAVに応募することを決めました。
いわゆる「カレシが、他人に抱かれる彼女を見て」というものです。もちろんなつみには内緒です。
偶然を装って、撮影のスタッフと合流する僕ら。プロダクションのAさんは女性で、ピシッとした服装の
ビジネスマンっぽいひと。Bさんは男性でカメラ、Cさんも男性で、撮影助手だと紹介されました。
名目はティーン向け雑誌のカップルご紹介企画でしたが、彼女が童顔だと言うこともあって、それなら
制服に着替えて撮影しよう、ということになりました。僕も着慣れないブレザーの上下で付き合います。

スタジオは教室のセットで、整然と並んだ机の前で、じゃれあったり笑いあったり。途中でAさんが席を
外しましたが、撮影はそのまま続きました。
2時間くらいラブラブを演じて、キスシーンの撮影が終わった直後、僕のポケットの携帯が鳴る。
もちろん、事前の打ち合わせで掛けてもらった呼び出しです。
この電話をきっかけに、なつみをひとりぼっちにする筋書きでした。
すみません急用ができたので。とみんなに告げてセットを出たら、予定通りに隣の準備室に入ります。
そこには3台のテレビに映し出された、僕たちがさっきいた教室の様子。それぞれ違う角度から、
なつみたちを囲むように映像を映していました。カメラがあるなんて、今まで全然気付きませんでした。
さっき出て行ったAさんが、ソファでくつろぎながら「ご自由にどうぞ~」と、冷蔵庫を指さすので
中を見ると、缶ビールが入っていました。ドキドキで喉が渇いているので、息もつかずに一本飲むと
「緊張するよね−、ワクワクだよね~」とからかうようにAさんが話しかけてきます。
もちろん、寝取られる側の僕も、ビデオカメラでキッチリ撮影されています。
テレビの奥では、僕と一緒だった最初とは違って、なつみが心細そうに教室の中をあちこち見ていました。
中断した撮影が再開されるようです。
「○くんにはまた、残りの部分は今度撮影させてもらうことにするよ。なつみちゃんだけでできる撮影を
 今日、やっちゃいましょう」
カメラを構えたBさんが、なつみに説明していました。
スカートを翻したり、チョークで板書しているシーンや、本を読んでいるシーンを撮ったり。
一つのシーンに丹念に時間を掛け、同じ角度で何枚も撮影するので、結構時間が掛かります。
そして撮影が終わって、いよいよここからが本番です。カメラのBさんが
「撮影は一旦ここで終わりだけど、アルバイトしない?」
「エッチなのは嫌ですよ?」
「お、よくわかったね、エッチなヤツ。バイト代はもちろん上乗せ」
まさか真正面から来るとは思ってなかったのか、
「え、ええっ?」と、なつみは驚いた表情でした。
「そう、えっちな写真。でも脱がないで、写真だけ。俺たちプロでしょ。腕前でお客に売り込む時の
 材料に使うのに必要なのよー。ほら、誰々さんをこんなに脱がしましたとか。なつみちゃんとっても
 可愛いから、いい宣伝になりそう」
最初は断り口調だったなつみも、話を聞くにつれて興味がわいてきたようでした。
「でしょー、なんで有名人があんなに脱いでるか、理由はこれ。プライド高い人を脱がすのも腕前」
「一つ言うこと聞いてくれたら、そのたびにバイト代上乗せ。もちろん、外には出ないよ?」
「もちろん、カレシには絶対言わないし」
普段ならとてもじゃないけど信用できない言葉が、プロに掛かるととんでもない。
全部知ってる僕でさえ、信じてしまいそうでした。
最初はためらうなつみも、具体的な有名人の名前が出るにつれて、段々と話を聞きいってました。
そうして言いくるめられた結果、なつみはついに「ちょっとだけなら」とOKしました。
「見えるから恥ずかしいよね。だから最初は目隠ししちゃっていいかな? これでお願い1回目」
うん、とうなづく彼女。
Bさんはなつみに緩めに目隠しをしました。安心させるためか、すぐ解けるくらいの軽い結びでした。
「カレシとは縛りプレイとかってやったことある?」
首を振ってノーと答える彼女。
「わかった。じゃあちょっと体験してみよう。ああ、心配しないでいいよ。撮影以外何もしないから。
 まずは体育座りして? これで2回目」
言われるまま、目隠しのせいか、なつみはゆっくりと床の上に、体育座りで膝を抱えて座り込むと、
Bさんは足首の前に回された手首を、配線に使うナイロンバンドで足首に固定しました。
視覚を封じられたまま、あっというまに身体を拘束されてしまった彼女。片方の手首と足首がつながれた
状態です。Cさんはもう一度上から布で縛ると、最初のバンドはハサミで切ってしまいました。
Aさんが楽しそうに僕に理由を説明してくれます。
「バンドだと細くてすぐ痣になるからねー。とりあえず縛っちゃうの。あれ、布より縛るのが楽でしょ。
 動きを抑えると、結構みんな言いなりになっちゃうワケ」
カメラの向こうのセットでは、両手両足を布で縛られたなつみが、床によこたわっていました。
Bさんが安心させるように声を掛けていました。
「ごめんねー。ちょっとだけ不自由だけど我慢ね。3回目のお願い。
 モデルさんになったつもりで聞いて。今のなつみちゃんは、教室で悪い先生にだまされた女子生徒。
 ちょっとだけアダルトに。ちょっとだけ服のボタン外すね~」
いつのまにかジャージ姿になったCさんが、彼女の制服を乱していきました。先生役です。
ブレザーの上着を開くと、ワイシャツのボタンを次々と外していき、あっというまにブラが露わに
なっていました。スカートも腰までまくり上げられ、白いパンツが見えました。
「やぁ…怖い」
Cさんの手が触れる度、軽く身を震わせるなつみ。
テレビを見ている僕の心臓は、もうバクバクでした。
「襲われてる気分はどう? へんな気分になってきた?」
「はずかしい…」
「怖い? 目隠し取ったげる。でも、今度は声を出すなって口をきけないようにされるんだ」
今まで目隠しに使っていた布を、今度は口に噛まされ、反論の間もなく猿ぐつわをされるなつみ。
縛られた自分を見てちょっとパニック気味に。
Cさんが背筋や首筋に手を這わせ、耳元に息を吹きかけたりされると、くすぐったそうに身を
よじっていました。でも猿ぐつわのせいで、気持ちいいとも嫌とも言えず、くぐもった声を出すだけです。
「いいよ、その嫌がりつつも感じてるって顔。カレシに見せてあげたいね」
そのうち、Cさんの手が露わになったパンツの上から、彼女のお尻を撫で始めました。
最初は手のひらでゆっくりと。そして指に角度をつけたり、指一本でなぞったり、パンツのスキマに
指を差し込んだり。決して敏感なところには触れないけど、じわじわと彼女を追い詰めていきます。
自由にならない身体をモジモジとさせ、首を振りながらなつみは耐えていました。
もう片方の手は、はだけたワイシャツの上から胸を愛撫し始めました。
下からすくい上げるように、彼女の胸を撫で続けます。
もうやめてとも、自由にしてとも言えずに、彼女は10分は胸とお尻を嬲られていました。
なんとなく顔が上気しています。
ふっと、Cさんの指がパンツの股間に走りました。そこはもうじんわりとしているのが分かります。
びくっ、と反応したなつみに、Bさんが声を掛けました
「4回目のお願いだけど…もう少しだけ脱いでも、いいかな?」
もう半分正気じゃなかったのかもしれません。なつみは頷いてしまいました。
僕もテレビの前に釘付けで、身を乗り出すようにして見ていました。もうペニスはパンパンでした。
Cさんはなつみを抱き起こすと、背後から回り込んで、ブラの上から胸を強く揉み始めました。
なつみは身体を動かそうとしますが、手足の自由がきかないとどうにもなりません。
「5回目。おっぱい出しちゃってもいい?」
なつみの返答を待たずに、Cさんはブラのカップをまくり上げました。とうとう乳房が露わになりました。
容赦なく撮影のシャッター音が鳴り響きます。
背後から膝小僧をつかまれ、両足を大きく開かされると、パンツの上から指であそこをいじられます。
ブラをまくり上げられ、背後から胸を揉まれているなつみ。もう片方の手はパンツの中に入り込み、
なつみの敏感な部分をまさぐっています。何か動きがある度に、首を振っていやいやをするように、
なつみはうめき声を上げています。
Cさんはなつみの前に回ると、スルスルとあっというまにパンツを巻き取ってしまいました。
濡れたパンツが膝あたりまで下げられると、Cさんは両膝を手に当て、大きく割り開きました。
手首と足首をつながれているので、M字開脚です。そして間に割りいると、指をアソコに出し入れして
いるのが見えます。うめき声と、びくり、びくりとしなる彼女の身体はとても色っぽかったです。
クチュクチュという音が部屋の中に響き渡っています。
顔を股間にうずめられ、舐められているのでしょうか。うめき声が悲鳴混じりになっていました。
Cさんは両手をのばして、彼女の乳房を乱暴に揉んでいました。
「すごいよ、すごくえっちだよぉ」
「6回目、なつみちゃん聞こえる? 大丈夫? 入れてるところも撮りたいんだけど、いい?」
Bさんの質問。ここでちゃんとしておかないと後で面倒になるのか、今回はちゃんと返事を待って
いました。
「彼女がいいって言ったら、もうそのまんま入れちゃうけど、いよいよですねぇ。興奮する?」
「ホント…すごく興奮します。もしAさんいなかったら僕、もう自分で抜いてます」
Aさんが僕の脇でニヤニヤしながら言いました。僕はもう興奮しきっていて、下手をしたらAさんを
押し倒してレイプしてしまいそうな衝動に駆られていました。Aさんも美人で、結構あけすけに見える
態度だったので、もしかしたらビデオの企画の一つなのかもしれなかったんですが…
Cさんはジャージをずらしました。男優さまというべきか、その逸物はとても立派にそそり立ってました。
なつみのアソコにペニスをあてがうと、手で支えてゆっくりとこすりつけていきます。
彼女は床の上でぐるりと角度を変えられ、その箇所はきっちりと画面に映し出されていました。
そして、彼女はもう返事をしたのか、その逸物をなつみの中に埋め込んでいきました。
両手両足の自由を奪われ、抵抗できずに刺し貫かれているなつみ。首をのけぞらせるように、身体が
反って快感に襲われる瞬間。
彼女が寝取られた瞬間でした。元カレの話を聞いた、あの瞬間の感触がよみがえります。
「んんーっ!」
ひときわ大きな声が教室に響きました。Cさんは最初はゆっくり、次第にペースを速めてパンパンと
彼女の下半身に腰を打ち付けていきます。つながったまま猿ぐつわを外すと、そのまま前のめりに
なつみの唇を奪いました。Cさんが初めて口を開きます。
「舌を出して。そう、カレシとやってるようなキス、しようよ」
押しつけるようなキスはそのうち、舌と舌を絡め、チュパという艶めかしい音を伴った、ディープ
キスになっていました。右手ではあごを抱え、左手を背中に回して支えながら、下半身のピストンは
そのまま。たまに苦しげに首を反らせるなつみですが、あごを取られて再びキスに戻されます。
しばらくして。まだ二人はイッていない状態のまま、Bさんは声を掛けました。
「7回目。気持ちよすぎて聞こえてない? 聞こえてたら返事してね。次の撮影、しようか」
キスから解放されたなつみは、身体を横たえたまま、ぼーっとしたまま首を縦に振りました。
もうここまできたらどうなってもいい、そんな雰囲気さえ見て取れました。
僕はこの行為がどこまで続くのか、もうたまりません。Aさんはティッシュ箱を僕に渡すと、部屋を
出て行きました。気の毒なカレシさん、抜いていいよってことなんでしょう。
ずるり、とCさんのアレが引き抜かれていきます。二人の体液でテラテラと光っていました。
Cさんは両手足の縛めを解くと、なつみを起こして立たせました。長い間M字で固定されていたせいで
足取りがおぼつかない状態でしたが、今度は彼女の両手首を後ろ手にまとめて縛り、机の上に彼女を
うつぶせにさせると、スカートをまくり上げました。パンツはもう脱がされていて、愛液の筋が
残る下半身がそのまま見えます。半脱ぎで強引にやられるシチュエーションがすごくそそります。
「なつみちゃん、ひょっとしたらこういうセックス好きなんじゃない?」
「そんなことない…」
「じゃあ、ここで止めようか。7回聞いてくれたから、14万円上乗せだね」
荒い息を吐きながら、首を横に振るなつみ。Bさんはやっぱり、という顔をして
「それはいいって返事と見たよ。じゃあ、続けよう」
Cさんは合図を聞くと、なつみの背後から再びペニスを押し込んでいきました。ズブズブ…と深く
差し込まれていくたびに、あああっ! と大きな声が教室に響きます。全てが埋まったのを見て
彼女の上半身を引き起こすと、既に半脱ぎのワイシャツを肩から引き落とし、背後から胸を乱暴に
揉みしだきます。つながった腰は引き出さず、そのまま机と挟み込むように押しつけて、引いてを
繰り返していました。
しばらく行為が続くと、今度は彼女の腰に両手を添えて、今度は挿して引いて、大きなストロークで
ピストンを繰り返しました。なつみは、あ、あ、あ・・と、テンポを刻むように嬌声を上げています。
「なつみちゃん、上になってみる?」
両手をお腹の前に添えて外れないようにすると、Cさんはなつみとつながったまま、ゆっくりと
床の上に腰掛けていきました。その度に挿入の角度が変わり、うめくような声を漏らす彼女。
背後から貫かれたまま抱えられた姿勢になった彼女は、Cさんの上で騎乗位の姿勢になりました。
大きく息を吐く彼女を見て、Cさんはまだ縛られたままの両手首を掴むと、軽く引きます。
「自由に動いていいよ…おっ、結構いやらしい腰使いするね、騎乗位好きだね?」
「やだ…どうしよ…あっ」
後ろ手に引かれたままのなつみでしたが、段々と腰の動きが大胆に、うねるようになっていきます。
僕とのセックスでは騎乗位はほとんどありませんでした。前カノに仕込まれたのか、それとも…
その後も撮影は続きました。なつみは途中で何度か絶頂を迎えていたようでしたが、Cさんは結構
タフなのか、快感に溺れたままのなつみを責め立てるようにシーンに迎えていました。
違う制服に着替えさせた後、その制服を引きちぎるような激しいレイプシーンや、とにかく強引な
シチュエーションの撮影に、終わりの頃にはなつみはもう疲れて立てない状態でした。
撮影が終わり、Aさんが部屋に戻ってきた頃には、僕の足下にはティッシュが転がってました。
もちろん、全てビデオに収められています。僕の方も彼女の方も、外部に公開するときは目線や
モザイクを入れてくれるとのことですが、どちらにしても恥ずかしいのにかわりはありません。
結局この話がなつみの口から語られることはありませんでしたが、それ以降の二人のセックスは
ちょっとだけ強引っぽい感じになりました。もちろん、僕の手元にはビデオもあるのですが、
所々に挟まれている自分のみっともない姿を見るのがちょっといやで、実はあまり見ていません。

【寝取られ】妻の浮気【裏切り】

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偶然に妻の浮気を知りました。私は40歳でセールスマンをしていてあるお客さんの奥さんと浮気をしてしまいました。半年ほど経ったころ彼女が新しいパートの仕事をしだしました。なんと妻のパート先でした。もちろん妻が勤めてることは話しませんでした。パート先で仲良くなった人から店長とパートの人が浮気してることを聞いたそうです。平日休みだから昼間に会ってホテルに行ったりしてるんだって。彼女にどんな人か聞くと歳も妻と同じ35歳でかんじからして家の妻に間違いない。その店長は35歳で社内でも評判のデカチンとあだ名が付くぐらいの物の持ち主なんだって。彼女も店長に飲みに誘われたことがあったけどまだ行ったことないから今度誘ってきたらいっちゃおうかな〜って。それとなく彼女に店長とその人妻の関係を聞き出すようたのんでおいた。

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