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【寝取られ】人生最悪な体験4 【裏切り】

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長身の彼女が軽々抱えられ、奴の一物が確実に挿入されているのが遠くからでもわかる。彼女の体重を利用しての上下運動で、ゆっくりとしたストロークなのだが、その一打一打が彼女の最奥まで届いている。

左右の乳房は交互に吸われていて、それもかなり感じてしまっているようで、唯一残ったガータベルトがいやに淫靡に見えていた。

彼女は拒否続けていた唇も完全に奴の物になっていて、舌が絡み合ったまま体を持ち上げられベッドまで運ばれた。

どの位のセックスだったか、興奮しすぎていた私は時間を忘れて見ていた。そう途中からは映画を見ているかのような現実離れした世界と思い込むようにしていたからだ。
久仁子さんは奴のすべてを受け入れていて、誰が見ても愛し合う二人が当然受胎も覚悟しての交尾で、誰も邪魔ができないし、また邪魔する必要が無く、彼女が最初拒否していた中出しも受け入れているようだ。

時々命令で四つん這いにさせられる時は、彼女の表情がわざと私に見えるように奴は彼女の尻を突き上げこねくり回した。
久仁子さんのその表情はすでに一匹の雌を化していた。大きく口を開けて、意味不明の涙をも流していて、まるで別人であるかのように。
目、そう目だけは、誰か助けてくれと言わんばかりの表情で訴えているように見えたのだが、それはより一層この現実を悲しいものにしていた。

こんな事になってしまって、これから彼女の人生はどう変わっていくのか、いや変えられてしまうのか・・・

たっぷり楽しんだ後シャワーを浴び、何事もなかったように正装した根岸氏は何故か私とも視線を合わせる事なく部屋を立ち去った。その後、私は彼女に注ぎ込まれた奴の体液が定着しないようにシャワーをすすめるのが精いっぱいだった。

当然私たちのつき合いはその日消滅し、彼女はしばらく経つと佐々木とつき合い始めていた。それは心底惚れ込んだ根岸という男の話を聞きたいため、会いたいため、抱かれたいため、そして奴の性欲処理になるためにつき合い始めたのだと判断するしかなく。
彼女がその後会社を辞めてからは、連絡しても通じず情報は全く入ってこなくなっていった。

二人にいいように弄ばれているのかと思うと、後悔で毎夜眠れなくなってしまうのだが、それよりあの夜の記憶は他のどんなエッチな事よりも興奮してしまう。一生これでEDには縁が無くなりそうだ・・

出典:USA!USA!
リンク:矛盾だけの世の中じゃ♪


【寝取られ】mother(純情編) 【裏切り】

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つづき
父が頻繁に帰宅するようになって俺の心に嫌なものが芽生えた。
後から考えると理不尽で、おかしい考えだと思うが、
それは嫉妬心というより、単に”母に裏切られた”という怒りのような感情だった。
俺は子供だった、特に心が幼かった。だから、そういった感情を隠すこともできずに、母に対する態度にもろに出てしまっていた。
当然、母はそんな俺の変化に気づいた。
「もうずっと前からお父さんに対して何の感情も無いのよ!あるとすれば、それは、徳君の父親だということ、そのことを思う時だけ、あの人を少しは愛しいと思うわ。あの人は徳君の父親。私の命より大切な貴方の父親なの。だから、黙って、あの人の好きなように・・・」母は泣いていた。
「別にいいよ。何、泣いてるの!俺は、何とも思ってないから」
「嘘よ。ここのところ、ずっと機嫌が悪いじゃないの!」
俺はつい思わず言ってしまった。
「そうかもね。気持ち悪いんだよ!お父さんに抱かれた後、俺とキスするなよ!たばこ臭いんだよ!キモイよ!」
母は、よほどショックだったのか完全に固まってしまった。涙までも止まって泣き止んでた。
母は弱弱しい声で「ご、ごめんなさい。。。もう、お父さんには、好きにさせないからっ。」と呟いた。
俺が黙っていると、「徳君が嫌がるなら、もうあの人の好きにはさせない。絶対に。」と母は断言した。
俺は、なんとなくムカついた。

「はい?何を言ってるの!そんなの無理に決まってるでしょ!やめるのが逆だよ。俺にベタベタしてくるのを止めろ!」
「・・・」
「・・・」しばしの沈黙後、母は、かなり取り乱した。
「好きなの。徳君のことが大好きなのよ。徳君に嫌われたら、もう生きてはいけない。そんなこと言わないで!」
俺は心の中で『うわっ、またノイローゼモードか。まずいな、これは』と思い
「分かったよ。分かったから落ち着いて!じゃあ、約束ね。お父さんには、もう抱かれない。俺は今まで通り。はい、解決!」

それから数日後、父が家に帰って来た翌朝、母の様子が少し変だということに気づいた。
すぐに、ピンときた。母を問い詰めると、あっさり白状してくれた。
特に母に執着しているわけではなく、むしろ最近はウザイとさえ思い、少し距離をおこうと思っていた。
しかし、ちょうど学校で嫌なことがあったのと、母の裏切りが重なってしまったため、少ない俺の許容量が爆発してしまった。
「嘘つき!約束を破ったんだね。もう貴女とは口を聞かないから!」
そう言って母の弁解には全く耳を貸さずに、朝食も取らずに予定時間よりも早く学校へ向かった。

誤解をされては困るが、家で母と「あん、あん」ちちくり合ってるだけが、俺の生活ではない。
当然、勉強や校内行事なども頑張っている。成績はトップクラスだし、学級委員もしてるし、しかも、今度、生徒会長に立候補しようとしていた。
しかし、ここで問題が起こった。全校で選挙をやる前にクラス内で立候補者を決めるのだが、このクラスレベルの立候補者が二人になってしまった。
話し合いで調整したのだが、俺も相手も、どうしても生徒会長に立候補したいと言って譲らない。
仕方なくクラス内で投票をした結果、人望が有りすぎたからか、3票差で俺は敗れた。
それでも俺は生徒会長以外の、書記や会計なんかでは、絶対に立候補したくないと言い張った。
この様に、学校で非常に嫌なことがあった。だから、約束を破った母に対して思いやりを見せることなど到底できなかった。

学校へ着くと、かなり早めに出てきたので、まだ誰も教室には居なかった。
俺は母のことでムシャクシャしていたので、通常の精神状態ではなかった。だから、つい出来心でやってしまった。
クラス内投票で俺を負かした憎き奴の机の中から、家に持ち帰らないで置いてあったノートや教科書などを掴んで、ゴミ箱まで持ってった。
そして捨てようとした。だが、その瞬間「何やってるんだよ!」。。。やってしまった。見られてしまった。しかも、当の本人に。
俺は謝った。それしかできなかった。散々、詰られた。最低な奴だ、卑怯な奴だと。分かってるよ、俺は最低な奴だ。
その憎き奴は言った「あんな綺麗なお母さんがいるのに、お母さんも悲しむぞ!」と。
俺は急に思い出した。そういえば、この憎き奴・・松原は、以前から母のことを気に入っていたのだ。

「本当に、ごめん。今回こと、母からも松原に謝罪してもらうよ。明日にでも、うちに来ない?」
松原は「え?」という表情をした後「謝罪とかは別にいいよ。お邪魔して良いなら、普通に行くよ」と、乗り気なご様子。
「分かった。謝罪は要らないんだね。じゃあ、母には、お願い事でもしてもらおうかな。なんとか会長は辞退して、書記で出馬して下さいって」
松原は「何言ってるの?それは、もう決まったことだろ!」と、ご立腹なご様子。
「駄目かな?たとえば、うちの母が素っ裸になってお願いしても駄目?」
松原は一瞬、ぽかーんとなって、「ば、ばかなこと言うな!何言ってんだ!お前は」と、顔を真っ赤にしてご立腹なご様子。
「ごめんごめん。だけど松原が会長降りるなら、本当に母を裸にすることはできるよ。流石にSEXは無理だけど、おっぱい触ったりとかしてみない?」
松原は赤い顔をさらに赤くして「自分の母親だろ!本気で言ってんのか?そんなこと本当にできるのか!」と、あれ?最後、少し興味を示したご様子。
「だから、別に、やらせるわけじゃないし。何、興奮してんの? 裸を見せて少し触らせるだけだよ。鼻息が荒いぞ。恥ずかしい奴。」
松原は完全に固まってしまった。何かを考えているようだった。母の姿でも思い出していたのだと思う。
「マジで、あの綺麗なお母さんが裸か・・・。いや、有りえん!」と、首をプルプル振って煩悩を振り払ってるご様子。
「有り得るんだよ。それと、ただの裸じゃなくて素っ裸ね。覗きでもないぞ、ちゃんとお前の見ている前で、ブラジャーもパンツも脱ぐんだよ。」
「そ、それ本当なのか?そんなことが本当にできるのか?」と、鼻息荒く生唾ごっくんしているご様子。
「だから、本当だよ。鼻息が荒いよ。この変態!」
「鼻息荒くもなる、ていうか、お前に何を言われてもいい。あのお母さんの、、ハ、ハダカが見れるなら・・。」と、完全に興奮状態のご様子。
「で、どうする?きちんと返事が聞きたいな。明日、母とHなことしてみる? それとも生徒会長になる?」

帰宅して玄関を開けると、母が玄関で蹲っていた。
母は俺の顔を見たとたんに飛びついてきた。
「徳君、ごめんなさい、お願い!話を聞いて!お願い・・」
俺はその言葉に返事をせずに、無言で母をぎゅっと抱きしめた。
母は驚いた様子で何か言おうとしたが、口を開く前に、俺が唇で塞いだ。
母は一度大きく目を開けたが、すぐに目を閉じて、その後、狂ったように唇を貪ってきた。
俺は、しばらく母の好きなようにさせていた。
「ハア、ハア、徳君、ごめんね。ハアハア、本当にごめんね。」少し落ち着いた母は、昨夜の裏切りを吐息交じりに何度も謝った。
俺は頃合を見て「お母さん、ごめん!俺の方こそ謝らなきゃならないことがあるんだよ。本当にごめん!」と切り出した。
「え?徳君、いったいどうしたの?」
「どうしても聞いて欲しいことがあるんだけど、話聞いてくれる?」
俺は携帯の画面を母に見せた。母と二人で撮った写メを何枚か見せた。
特にエロイ写真ではなくて、母が俺のほっぺにチュウしているものや、抱き合ってるもの。
若干のおふざけで俺が母の胸を揉んでるもの、母が俺の股間を触ってるものなど、全て服を着ているし、ごく普通の恋人どうしが撮る様な写真だ。
「あら、なんだか恥ずかしいわね。ついこの間なのに懐かしい。この写真がどうかしたの?」
「同級生の松原に見られちゃったんだ。」
「え・・そんな」
「色々詮索されて、お母さんと愛し合ってることも白状しちゃった。ごめん!」
「えっ・・そうなの」不思議なものだ、大問題なはずなのに『愛し合ってる』という言葉に反応して、母の目は嬉しそうに輝いた。
「松原に脅されたよ。写真もコピーして獲られた。お父さんや、先生や皆ににバラすって言うんだ」俺は泣きべそをかいて続けた。
「こんな写真が出回ったら生きてはいけないよ」
母は少し考えているようだったが、すぐに、真剣な形相になって
「そうね。無理やり離れ離れにさせられるわ、きっと」 え?お母さん、そこまで考えちゃうか?と俺は疑問に思ったが、そこはスルーして。
「う、うん。そうだね。それ以前にお父さんに知られたくないし、母親とデキてるなんて学校のみんなに知られたら、俺はもうお終いだよ」

「なんとかするしかないわね。その子は、いくら欲しいって言ってるの?、」
「お金じゃないんだ、松原が求めてるものは。知らないと思うけど、松原は以前からお母さんに憧れていたんだよ!
明日、松原をうちに連れて来るから、その時、お母さんに奴の相手をして欲しい」
「相手?構わないけど・・・」
「そんなに、あっさりOKしないでよ。裸になるんだよ。裸になって松原の言うことを何でも聞かなきゃならないんだよ。本当にいいの?」
「裸って・・・まさか、、、無理よ。そんなの。そんなこと許されないわ」
「いや、最後までじゃないよ。松原は裸を見て少し触りたいと言ってる。SEXは駄目だって言ってあるから。
本当に、ごめん。俺のせいで、こんなことになって、ごめん」俺は土下座して、ひたすら頭を下げた。
「徳君、頭を上げて!そんなことしなくていいから。私がいけなかったのよ。
徳君と仲良くなれて嬉しくて、つい、あんな写真を撮ってしまって。少し考えたら想像できることなのに・・
分かったわ、松原君のことは任せて、裸でも何でもなって、必ず、写真を返して貰うから、ね、もう頭をあげて」
「ごめん、本当に、ごめん」俺はなぜだか涙目になっていた、俺って役者か?。

翌日学校へ行くと早速、松原が近寄ってきた。
「今日のことだけど・・・」
「うん、終わったら一緒に帰ろう」
「あっああ、うん、ありがと。えっと、、、相談があるんだ。」
「相談って?」
「今日さ、俺1人だと、緊張して、恥ずかしくて、どうして良いか分からないから、本間も一緒に行っちゃ駄目かな?」
「はあ?、駄目に決まってるだろ!何、考えてんの!」
「いや、そうなんだけど、1人じゃ無理だよ、なんとか頼むよ」
「意気地なし! どうしょうもない奴だな!おまえ!」
「ごめん。何て言われても仕方ないよな。俺たち、選挙でお前の応援者になるよ。まだ、やりたい人が居なかったよね?
応援演説は俺に任せてくれ。死ぬ気で頑張って、必ず当選させるから」
「お前、書記に立候補するんだろ、立候補者は応援者になれないだろ!」
「立候補やめるよ、うちのクラスからは、お前1本に絞って、一丸となって頑張ろうぜ!俺が音頭を取るからさ」
「それで、今日、本間も許せってか?」
「頼むよ。」
「ったく、しょうがない奴だな。働いてもらうぞ、死ぬほど」

放課後になり、松原と本間を伴って帰宅した。
母は玄関で俺たちを出迎えてくれたが、俺に笑顔で「お帰り」と言うと、
感情のこもらない冷たい目で、松原と本間を一瞥して、「こんにちは」と一言だけ言った。
松原達が緊張してガクブルしながら挨拶してるのも聞かずに背を向けてリビングへ行ってしまった。
俺は、まずいと思って、すぐにリビングへ行き、母に耳打ちした「頼むよ。あいつ等が不愉快になったら、俺はお終いだよ」
母は、はっとした感じになり「ごめんなさい、徳君を苦しめてる子達だと思うと憎らしくて・・」
母はすぐに廊下まで戻ると笑顔で「どうぞ、こちらに」とリビングに二人を案内した。
母がキッチンへ行くと、松原達もやっと緊張を解いた。
「久しぶりに会ったけど、メチャクチャ綺麗だな」
「冷たい雰囲気なんて、本当に市川寛子そっくりだよ。いつも兄貴とテレビで見てるよ」
俺が冗談っぽく「んじゃ、早速、チンコに頬ずりでもしてもらうか?」と言うと
松原は、かなり大きい声で「ばかー」と叫んでしまって、慌てて口を押さえて真っ赤な顔になった。

母はなかなかリビングへは来なくて、やっと来たと思ったら、お菓子を置いて、すぐにまたキッチンへ行ってしまった。
二人とも落ちつかない様子で、俺も何だか落ち着かなくなってきた。
そんな時、母がリビングへ顔出して「飲み物は何がいい?」と聞いたので、俺は思わず
「そんなのいいから、早くこっちへ来てよ、待ってるんだから!」と言ってしまった。
母は、「ごめんなさい、そうよね」と言うと、俺たちの方へ来た。
そして、松原と本間を見ながら、「どうすればいいの?」と尋ねた。

二人ともオドオドして何も言わないので、痺れを切らせて、仕方なく俺が言った。「とりあえず、脱いでもらうか?、お母さん、脱いじゃって!」
母が無言で脱ごうとすると、松原は慌てた様子で叫んだ「いえ、脱がないで下さい!」
「そ、そのままで、そのまま、少し眺めてても良いですか?」 
「はい?そのままって?服を着たままか?そんなの見てどうするの!」思わず俺は叫んでしまった。
「いいんです。よく見たいんです。」松原はなぜか敬語で、そう言うと立ち上がって、食い入るように母を眺めた。
本間も立ち上がった。母の周りを回ったりしながら、じっくり母の体を眺めている感じだった。
思わず出てしまったのか「綺麗です。凄い綺麗です。テレビで見るよりも、だんぜん綺麗です」と言ってしまい、
慌てて「あ、すみません、アナウンサーでそっくりな人がいるんです」と真っ赤な顔で取り繕ってた。
生唾を飲み込みながら、真剣に母の姿を眺めている彼らを見ていたら、つい俺も口が滑ってしまった。
「お母さん、そのままじゃ芸がないから、何かポーズとかとってみたら?」母が「う〜ん」と考える仕草をすると、
「いいんですか!でしたら、こうやって髪をかき上げてもらえますか?」と、すかさず松原が指示した。
「お〜」と二人の声が聞こえた。俺はアホか、裸でもないのに、と思った。
突然、本間が中腰になって、「駄目だ、ごめん、トイレ」と慌てた様子で廊下へ出ようとした。
「お前、馬鹿か、トイレで抜いてどうすんだよ!」思わず言ってしまった。
すると恥ずかしそうに松原が「俺、何回か、もう出しちゃったよ」と。馬鹿かこいつら!と、なぜだか純情すぎる彼らが腹立たしく思えて
「こうするんだよ!」と言って、母の胸を鷲づかみにして、思いっきりキスをした。二人の熱い視線を意識して
俺はキスをしながら、母の着ているニットをまくって、バンザイさせて、素早く脱がせた。二人の歓声が聞こえたような気がした。
そしてブラの上から胸を揉み、キスした。
どのくらいそうしていたか、母が少し気分を出してきたところで、止めた。
そして、俺はブラの肩ひもを触りながら「全部、脱いじゃって」と母に言って、
後ろを振りかって松原達に、「もういいだろ?裸になっちゃっても」と尋ねた。
二人は、同時に生唾を飲み込んで、無言で、こくりこくりと頷いた。

出典:少年と熟女(実話、俺の罪の告白)
リンク:少年と熟女

【寝取られ】寝とり:旦那以外の初めての男 【裏切り】

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旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。
 その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だった。ちなみに俺はその時40歳。千秋とであったのは、書道教室だった。俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様ににでかいのだ。優香をふっくらさせた感じだ。初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。
 書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。
 千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。ランチセットを食べながら千秋の胸ばかりに注目していた。また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。私は千秋の男性歴を少しずつ聞いていった。恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。千秋によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。そこで、ふと疑問がよぎった。旦那しか知らないんじゃないか、と。そこで千秋に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。「旦那が初めての彼なんです。〜略〜5年付き合って結婚したんです」。私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。だが、私は千秋の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない千秋をおかしてみたい。旦那のペニスしか入った事のない綺麗なヴぁぎなに私のペニス、精子をながしこんでみたい。何よりも旦那に染められた千秋の心を私色に染めてみたい・・・。そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。そして決心していた。この女を犯そうと。
 だが、どんなに考えても千秋を上手く犯す考えは浮かばなかった。無理やりするのは嫌だったからだ。しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。全てを正直に話し、お願いしようと。失敗したら書道教室をやめればいいのだ。長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ千秋を犯したかった。
実行の日、私はいつものように千秋を昼食に誘った。私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。なぜかその日は千秋のテンションが高く戸惑ったが、その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め千秋に思い切って聞いた。「旦那とは仲いいの」。「仲は良い方だと思いますよ」「そうなんだ・・・・・。千秋さんのところは夜はどれぐらいある?」思い切って聞いた。千秋はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。たぶんこういった話は苦手なんだろう。露骨にいやな感情を表に出さないのが千秋らしく、こういったところが好きだ。私は続けた「正直な話、うちはもうほとんどなくて・・・」。千秋は笑いをやめうつむいている。私は千秋の手をつかみ早口で言った。初めて千秋を見たときから好きだった。心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。と早口で千秋に告げた。千秋は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。どんな事を考えているのかは分かりかねた。ただ、うつむいているだけだ。私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。しばらく千秋は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。こちらを振り返ることなく降りていった。私は完全に振られたんだろうと思った。
彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。千秋がいる。私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。だが・・・。千秋は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。私は猛烈に感動した。また千秋と話ができる。それだけでも嬉しかった。ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。
ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は千秋をまた食事に誘った。彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。お互い緊張していたのもあるだろう。今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。ラブホテルに向かうためだ。私の頭の中はそれしかなかった。千秋がどんな顔をしていたのかは知らない。ただ、彼女は何も言わなかった。ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。何をするでもなくお互い前を向いていた。私はおもむろに彼女の手に触れる。なにも反応がない。顔はいつものようにうつむいているだけだ。手をスカートの方にずらす。なにも反応がない。「良いってことだね」私は聞いた。彼女の反応は無い。私は車を降り、助手席のドアを開けた。千秋は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。私は勝利を確信していた。ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。だがその顔が私を一層興奮させる。このうぶな女が私の身体を知るのだと・・・。一番高い部屋を取った。ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。どうしても聞いてみたかった事を。「旦那以外の人とHしたことあるの」。千秋は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。私の考え通りである。その清楚で自分の体を守ってきた千秋に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。千秋は身体を小さくし、何かに耐えている。さぁ、部屋はもうすぐだ。

部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。黒と白で記帳された洗練された部屋だ。ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。まだ2時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。一方千秋は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま立ち尽くしている。うつむいている顔はなぜか悲しそうであり切なそうな様子を見せ、落ち着かないのか少し震えているようにも見える。このリアクションが最高なのだ。おそらく、罪悪感、恐怖心と戦っているんだろう。本当にこんなことをしていいのか、今やめてと言えばまだ引き返せるんじゃないか、と。それが私の心をよりくすぐる。私は千秋の後ろに回りかたをだいてベッドの方へといざなった。千秋はうつむいたまま何か言いたそうに口を動かそうとするが何も言えないようだ。千秋を私の横に座らせ、またミネラルウォーターを飲み始める。ひどく緊張しているのか、千秋は私の横でうつむいたまま深刻そうな顔をしている。明らかに罪悪感を感じ後悔しているようだった、私と一緒にここに来た事を。せいこういをするための場所であるらぶほてるにきたことを。私に「やっぱり無理です」といいたいのが見え見えだった。まだ、千秋のどこかに後戻りできるという思いがあったのだろうか。だが私はそれを打ち崩す。「シャワー浴びてきたら?」と残酷に聞いた。うつむく角度が増し、千秋の後悔の念がさらに強くなったように思えた。私は彼女とは対照的に彼女の鎖骨や綺麗で柔らかそうな腕を見て興奮していた。後悔しながらこのきれいな千秋が私にだかれるのかと・・・。千秋は動か無いまま30秒ぐらいが過ぎた。そして、何か言おうと口を開きかけたが私はすかさず彼女の首をだきキスをした。千秋はびっくりし、何か言おうとしたが私が口を使いそれを阻止した。舐めまわすようなだ。自分で自分を変態だとおもった。ファンデーションの味と匂いがする。その後、すかさず千秋の後ろに回り、右手を襟元からのカットソーの中に侵入させ、ブラのなかに直接手をいれた。温かく豊満な胸だ。てのひらに収まりきらず、あふれている。緊張のためか少し汗をかいているがつやつや、むにむにとした柔らかい感触が伝わってくる。左手は同時に千秋の背中這わせ、ブラのホックをはずした。支えを失った胸が少し下がったように感じた。両手で後ろから千秋の胸をゆっくりモミはじめる。千秋はうつむいたままされるがままだ。外側から徐々に内側に手を這わせ乳首に到達したときに、千秋の体が少しびくっと動いた。やはり感じているのだ・・・。もう顔は真っ赤で一生懸命に目をつむっている。そのあとちあきの横に周り乳首を音を立ててなめ始めた。2人の子供を育てた乳首、旦那と二人の子供しか舐めたことのない乳首を他人である私になめさせている。少し大きめの乳輪がひじょうにいやらしく、甘噛をすると身体をびくんと動かしている。これだから他の男を知らない女はいい。一生懸命、自分の中の理性と戦っているんだろうか。
 しばらくなめた後、私はちあきの前に立ち服を脱ぎ始めた。はっきり言って私の身体は美しくない。むしろ、醜い方だと思う。腹は出ているし、だらしない体である。ただ、自分的にはこんな醜い男におかされる女の気持ちを考える興奮するのである。パンツは黒のビキニをはいていて、ペニスはギンギンに勃起していた。千秋の目の前でパンツに手をかけ脱いだ。千秋は伏目がちで私のペニスは見ていない。私のペニスは大きさは普通だがカリが他の人よりも大きいと自覚している。「見てよ」と私は千秋に声をかけた。顔を上げ見たと思ったら顔をそむけるしぐさがまた可愛い。興奮状態が最高に達していたのでもちろん先っぽからはがまんじるがだらだら出ていた。きとうをこするとぐちゅぐちゅ音がする。そのあとちあきが思い切ったように声を出した「やっぱり、やめたらだめですか・・・」。うつむいて思いつめたような顔をしている。千秋を見るとまくりあげた胸が見える。いわゆるロケット型という形だ。私の唾液で濡れていて非常になまめかしい。
私はたまらなくなってちあきをおしたおし、どうじにカットソーを脱がした。いやっと声にならない叫び声をあげたが、ちあきの大きなむねが二つ並び重力でつぶれている。このとき気付いたのだが改めてみると非常に色が白い。ちあきは胸を右手で隠そうとするが完全に隠れていない。私はちあきのうえに馬乗りになりキスをした。いやらしい大人のキス、ちあきは恥ずかしがっていたが抵抗などはせず身体を固くしていただけだった。柔らかい唇に私の舌が触れ入り込もうとする。だが千秋はその侵入を許さない。私はちあきの身につけているスカートとパンツが邪魔になり、スカートに手をかけた。このときは本気で抵抗されたのを覚えている。ただ、私は男でちあきは女。この腕力の差はどうにもならず、私は敗れるような力で乱暴に下着をはぎ取ると仰向けになっている彼女のまたの間に顔をうずめた。明るい部屋なのであそこの形がよく見える。ちあきは片手で顔を覆い、右手で私の頭を押さえつけなめられないように抵抗している。子供を二人も生んでいて年も30後半なのに結構きれいなあそこ。陰毛はかなり薄くやわらかい毛があそこを守るように申し訳なさそうに生えているだけである。シャワーを浴びてないからかすこし汗と女の匂いがする。あそこはもう熱くドロドロに濡れていて、千秋が興奮しているのが分かる。初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。「とても濡れているね」。私がささやくと両手で顔を覆って固まってしまった。千秋の体勢は出産のときの格好だった。
 あそこに口をつけなめ始めるといやらしい女の味がした.また、千秋は感じ始めた。どうやら入口の横あたりが感じるらしく、そこをなめるとんっ,ふっと声にはならないが息遣いが変わる。おそらくクンにぐらいは旦那にもされているだろう。でも、旦那とは違う舌使い、攻め方に新鮮さを感じドキドキしているはずである。ときどき、「だめ」と声を出す。もう後戻りはできないと自分でもわかっているはずなのに・・・。
 クンニで十分なめた後、私はもうたまらなくなってペニスを入れようと思った。私が一番興奮するのは、旦那しか知らない人妻に自分の性器の味を知ってもらうことだから、たまらなく興奮していた。フェラやアナルなめ等もしたかったが、初めてでは無理だろうと思ったのもあった。ちあきの股の間にぐいと入り込むと、ちあきは何かを察したのか覆っていた両手をどけ、私の方を見た。おそらく、ちあきの目には私のギンギンになって先からだらだらと我慢汁が出ているペニスが写っただろう。千秋の表情は少しおびえており切なそうな顔であったが少し覚悟を決したような表情でもあったように思えた。旦那以外の初めてのペニス、旦那、子供を裏切り他人である私の肉体の一部を身体の中に受け入れるのだから生涯私の事を忘れられないだろう。私は右手でちあきの腰を持ち、左手でペニスを持ってちあきのあそこに導きそして、そっとあそこに接触させた。きとうとちあきのあそこを接触させるとお互いの粘膜でくちゅくちゅと音がでる。「だめ、、、お願い、、、」ちあきが声を出した。だが、もう抵抗するようなそぶりはない。たぶん、旦那や子供に対する罪悪感で自然と出た言葉なんだろう。身体はもう完全に私のペニスを受け入れる状態になっている。なんて可愛いんだろう。少し腰を前に出すと、ちあきは腰を引く。「だめ。。」ともう一度言ったときに、ぐいと腰をつきちあきのあそこに私のペニスがわずかな抵抗で入っていった。ちあきはびくんと身体を揺らし、ふぅーと大きなため息をついた後、諦めたように力を抜いた。私のペニスがちあきの中に入った瞬間にちあきは他の男を知ってしまった。これは彼女が死ぬまで消えることがない事実なのだ。千秋はどんな気持ちだったんだろう。他の男の生殖器が自分の中に入ってくるのだ。旦那や子供とも仲が良いはずなのにそれを裏切って・・・。気づけばちあきの胸のあたりの色がピンク色に変化している気持が興奮し高揚しているのだろう。私は入れたまま動かずにべっとりと身体をちあきの上に預け、キスを求めた。だが、口を閉じて私の舌を受け入れてはくれない。
 私は腰をゆっくりと大きく動かし始める。感じる場所を探しながら・・・。どうやら入口の上の方が感じるらしい。大きな声は出さないが両手でシーツをつかみ我慢しているようにも見える。私は感じるポイントに重点を絞り、徐々に早く動き始めた。ちあきは泣きそうな顔で何かを我慢している・・・。私にはなぜかわからなかったが、感じないようにして旦那に少しでも誠意を示そうとしていたのだろうか。平日の昼下がりの木漏れ日にちあきの体はいやらしく映っている。

 「声を出しても良いよ、旦那とは違う感覚で気持ちいいでしょ」あえて旦那の事を思い出させるような事を言った。そのとたん、彼女がせきをきったように声を上げ始めたのだ。おそらく我慢してたんだろう、甲高いそそる声で感じ始めた。「旦那とは違うでしょ」意地悪にそう囁くと膣がしまる。罪悪感に興奮してるんだろう。30秒ぐらいだろうか、腰の動きを一定に保っているとちあきが顔を枕にうずめるように横を向き、身体を4度5度びくびくっとさせた。足もピンとそっている。膣も少し締まるような感覚だった。私もかなりびっくりしたのだがわずか1−2分でちあきは逝ってしまったのだ。私の中にものすごい優越感が生まれた。旦那以外の男にペニスを入れられて身体を思い通りに感じさせられているんだから、、、。ちあきの顔は赤く高揚している。私も興奮していたがまだまだ射精までには余裕があったので、より早く突きはじめた。ちあきはもう恥じらいもなく声をあげている。
  何度ちあきは逝っただろうか。私は少し疲れたというのもあり、またべったりとちあきの胸に身体を預け、キスを求めた。完全に私に支配されたちあきは私の舌をなんなくと受いれ長い長い大人のキスをした。キスを許すということは完全に私に心を奪われたということだろう。
 私は千秋を四つん這いにし、後ろから突きはじめた。私はこの体位が好きである。女を完全に支配している気になるからだ。動物本来の交尾の気がして、妊娠・・・受精する事を許した者のみとする交尾の感覚に陥る。たぶん千秋もそのような事を考えていたのだろう。後ろから突くと嘆かわしい声を出して鳴く。千秋は尻が少し大きいので肉の感触がたまらなく良かった。そのまま動いていると少し射精感が出てきたので、体位を正常位に戻した。本当は心の底から中出しをしたかったのだが、最初という事もあり、ちあきの大きな胸にかけた。その時の精子は濃くドロドロとしていたのを今でも覚えている。
 その後、2時間ぐらい寝て一緒に風呂に入り、お互い家に帰った。起きてシャワーの時は二人とも無言で、ちあきはちょっと思いつめたような顔をしていたよ。やってしまった、みたいな。それもまた興奮したんだけど。ただ、服を着ると元の清楚な千秋。でも私はいやらしい彼女を知っている。彼女の体の隅々を知り、私の性器で彼女を絶頂までのぼらセ、身体を支配した。どんな顔をして子供と会うんだろう、どんな気持ちで旦那に抱かれるんだろう、そんな事を想像するとぞくぞくしてたまらなかった。
 その後も彼女を俺色に染める為に千秋に何度もあった。またそれは需要があれば書こうと思う。

出典:忘れた
リンク:よん

【寝取られ】寝取られも世紀末 【裏切り】

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ユリア「あ、愛します!一生、どこへでもついていきます」
シン「ふははは、聞いたかケンシロウ!女の心変わりとは恐ろしいものだな。これでユリアはオレのものだ。あははは・・・」
ケンシロウ「ユ、ユリア――――ッ!!」

出典:じゃんぷ
リンク:週刊じゃんぷ

【寝取られ】悪ガキにやられた 【裏切り】

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俺の嫁(30歳)が近所の悪ガキ(高三)にやられてしまった。
夏前に嫁から、悪ガキが自分のことを変な目で見たり、洗濯物を覗いたりして気味が悪いと言うのを何度か聞いていた。 俺は「若い男は何をするか分からないので、用心するように。」と言っただけで、そのままにしておいた。

そういえば最近その話が無いなと思い、先日嫁に「最近、あの悪ガキの様子は?」と聞いてみた。 「えっ、最近は何も無いよ」ということで、その話は終わった。

しかし何か動揺したような感じだったし、悪ガキの行いがそんなに変わるものかと、何か引っ掛かった。

先週の木曜日だったけど、俺は仕事で社外に出た後少し早かったけど直帰した。
普段は7時前に帰ることは無いけど、その日は5時前に家に着いた。 
嫁が普段の夕方どうしているのか見てみたい気持もあったし、嫁には連絡せず帰った。

玄関は閉まっていたので鍵で開けて入ったが、そこには知らないスニーカーが。
あの悪ガキがいるのか、頭に血が上った。 俺は自分に冷静に冷静にと言い聞かせながら、リビングに入った。 誰も居なかったが、リビングに繋がっている和室から嫁の喘ぎ声がしていた。 普段は声を出さない嫁が、「ア・ア・ア、ダメ、ア・アーー」と声を上げていた。 

俺は暫く呼吸を整えてから、襖を開けるとともに「何をしているんだ!」と大きな声を上げた。「イヤーー」と嫁は大きな声を出し、男を跳ね除けようとした。 

男は一瞬驚いたようだったが、「旦那か、もう少しだから待ってろ」と言って腰を更に激しく動かし出した。 放心状態の嫁の中で果てると、信じられないくらい大きなマラを嫁から抜き、大量の精子の入ったゴムを嫁の腹の上に捨てた。 

俺は何の行動も取れなかった。 俺が入ったら、二人は行為を止めて謝るか逃げ去ることくらいしか想定していなかった。 男はさっさと服を着て帰ろうとするので、「待て」と言ったが、「用があるならいつでも来い」と言って帰ってしまった。

放心状態の嫁に、「警察に言うか?」と聞いたら黙って首を振った。
それから俺は嫁にシャワーを浴びさせ、色々聞いたが中々話してくれなかった。
「正直に全て話してくれないと、二人のこれからのことは考えられない」と諭したところポツリポツリと話出した。
・3か月ほど前、悪ガキが急に家に来て無理矢理犯された
・誰かに話したら、自分も旦那も只では済まないと脅された
・それから平日の夕方は、ほとんど毎日来るようになった
・いつも30分程度、長くても1時間くらいで帰った
・俺に秘密を持って申し訳ないと思っていたけど、どうしようも無かった

レイプに脅しと明らかに犯罪だけど、3か月前の証拠となると警察に相談しても難しいかも知れない。 それに悪ガキの親は怖いスジの人みたいだし。
結局、俺たちは引越しをしてやり直すことに決めた。 金曜日は嫁には実家に帰らせ、土日でマンションを探した。 引越しは今週末の予定だ。 

早く子供でも作って悪夢を忘れたい。 ただ悪ガキのデカマラと嫁のあの喘ぎ声は俺の頭から消え去らないと思う。 でもその事は嫁には絶対触れないでおくつもりだ。

もう一つの願いは、あの悪ガキの家に雷でも落ちないかということ。

出典:bb
リンク:dnq

【寝取られ】仲良し8人組 【裏切り】

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大学生の時、男4人女4人の仲良しグループがいた。名前はA~D男とA~D子。
女の子は皆可愛かったが、中でもA子はダントツの可愛さだった。
A男とA子はお互いに好き合っていて周りもそれを認めていたが、グループの和が壊れることを気にして二人だけで合うことは慎んでいた。

そんな時、グループ外のE男がA子に執拗にアプローチしてA子は墜ちてしまった。
E男とのデートが増え、とうとうA子はグループに顔を出さなくなった。

それからグループ内の複雑な相関関係が始まった。
まずB子が傷心のA男にアプローチし関係が始まった。 
A男とB子のことを知って、C男とC子の関係も始まった。
残されたD子はB男とD男の狭間で悩んだあげく、A男に相談。
B男もD男も好きだけど、一番好きなのはA男だと告白。 元々B子のことがそんなに好きでは無かったA男はD子に乗り換えた。
荒れたB子は今度はB男とD男の両方に手を出し、ちょっとした三角関係トラブルに。
次にB子はC男にも手を出してしまった。
傷ついたC子はA男のところへ。 同情したA男はD子には内緒でC子とも関係を持った。

そうこうしている中に、E男との破局を迎えたA子がグループに戻ってきた。
喜んだA男はC子とD子と離れ、A子にアタックし望みを叶えた。
A子が戻ってグループ内は再編成、C子とC男はよりを戻し、D男とD子は新カップル誕生、B子はB男を選んだ。

カップルが確定してから、皆元のように仲良くなり大学生活を楽しんだ。
少しややこしいけど、A男とB子はグループの皆と関係を持ったけど、B男はB子しか知らない、D男はC子とは経験無いというような話が出たことがある。
A男とC子の関係は二人だけの秘密だったけど、C子が皆にばらした。

C子もD子も優しいというかエッチが好きなのか、結局その後C子はB男とD男に、D子はB男とC男に味見をさせた(した)。 その事はトラブルになることは無かった、逆に仲間の一体感が増した。

A男とA子は、その後めでたくゴールイン。 結婚式でA男は仲間から、A子も皆を味見した(された)と聞かされた。 A子を見ると、ゴメンでもA男が一番良かったよと満面の笑顔。

俺(A男)はその時複雑な気持だった。
俺だけ知らなかったんだ、全然気付かなかった、いつの事なのだ。
これからどうなるのだろう。

出典:1
リンク:1

【寝取られ】送別会の夜から 【裏切り】

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寝取り体験ですが・・・
大学時代の悪友から、最近若い人妻と美味しいことをしていると聞きました。 
先日酒を飲んで詳しい話を聞き少し高いと思いましたが、10万払って私も分け前に与かりました。
その人妻の視点から経緯を書きます。 全て事実か分かりませんし、私の想像も入っていますので一応フィクションということで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は今年6月に地元の甲府で結婚しました。
大学と就職してから25歳まで東京で一人暮らし、彼氏はこれまで何人かいたけど結婚まで考えた人はいなかった。 
去年の夏に親から地元で結婚するよう強く勧められて今の主人と会ったのですが、凄く気に入られてそのまま押し切られて結婚することに。 相手が30歳で医師ということもあり、私も少し妥協したとこもあるのですが。

4月に退社して甲府に帰り6月に結婚するということに決まり、順調に準備は進んでいました。
4月の中頃に会社で送別会をしてもらったんです。 お酒は強いほうでは無いですが、ある程度は飲めるほうです。 その日は9時頃宴会も終わり、地下鉄で皆と別れてから急に気分が悪くなってきました。 降りる駅についてからトイレに入り、戻してしまいました。 もう少しで電車の中で醜態を曝すところでした。

駅からマンションまで10分も掛からない距離なのですが、その日はどうにも歩けなくて駅の近くにある大きな公園のベンチで休憩しました。
私は酔ったことを反省しているうちにウトウトしてしまったようです、5分か10分。

ふと気付くと隣に男の人が座っていて、私の腰を抱えているのです。 
一瞬、どこ?なに?だれ?という感じでした。
「気分悪そうですが、大丈夫ですか?」
「大丈夫ですから、離してください」
私は彼を引き離そうとしましたが、がっちり腰を捕まれていて力が入りませんでした。
「やめて」と言いながら、手で相手の手を払い除けようと何度もしました。
その内相手の手が私の胸やスカートの中にも伸びてきました。

公園はまだ人通りがありました、でも私は助けを求めませんでした。 結婚を控えているんです、変な事件や騒ぎを起こしたくありませんでした。
人が近づくと私はおとなしくしていました。 彼はそれをいいことにスカートの中の手を好きにしていました。
こんな経験は初めてで、電車の中で痴漢をされたこともありませんが、声を出せない気持も理解できました。

酔いのせいもあって私は朦朧としていました、あそこは好きに触られベチョベチョになっていたと思います。
「指が締め付けられてるよ、ここで入れさせてくれる?」
「イヤ」
「ここで俺のを舐めてくれる?」
「イヤ」
「どこだったら良いの?」
そんなやり取りが何度も続いたあと、私は彼にマンションまで送ってもらいました。 もう疲れきっていたし、人のいる公園でセックスされるなんて考えられなかった。

まだ酔いの醒めていなかった私は、部屋に入るなり寝てしまったようで記憶がありませんでした。 
後で考えると、知らない人を家に入れて寝てしまうなんて本当に危険なことを・・。
ニ・三時間経ってからか、気がつくと横に男の人が。 私は身に何も着けておらず驚いたけど、徐々に前の夜のことを思い出してきました。
彼も気が付いて、水を持ってきてくれました。
「酔い過ぎだよ、あのまま公園で死んでいたかも」
「その方が良かったかも」
「若くて綺麗な身体がもったいないよ」
「したの?」
「寝ている人にはしないよ、今から続きを」
「まって」
なぜか私はシャワーを浴びに行きました。 酔った上とはいえ、一応合意したのだからという気持があったのかも知れません。
そのあと彼のセックスは最高でした。 優しい愛撫、あそこは今までの誰よりも逞しかった。
最初痛いくらいだったけど、すぐに馴染んでそれからは感じて感じて。
その日が土曜日だったこともあり、夕方まで二人で貪りあって、何回したのだろう。
頭の中では、「神様がくれた東京での最後の思い出」と都合の良い言い訳をしながら、次々襲ってくる快楽を受け入れました。 彼に抱かれながら、私は自分のことを全て話したような気がします。 引越しのこと、結婚のこと・・・

引越しまで日が無かったけど、彼は数回私のマンションに来て、引越しの手伝いもしてくれました。 
荷物を運び出した部屋で、私は彼を求めました。 最後にするつもりで何度も何度も求めましたが、結局彼とのセックスをお終いには出来ませんでした。

その後結婚までは2週間に一度、結婚後は月に一度私が東京に出てきて抱かれています。
普段は主人に尽しているのですが、彼に抱かれるときは本当に身体の隅々まで悦びを感じてしまいます。 神様ごめんなさいと思いながら止められません。

ところが9月に彼のマンションに行った時、彼の友達が一緒にいました。 三人で楽しみたいと言われ、そんなこと出来ないと心底思ったのですが、セックスを期待していた身体は受入れてしまいました。 彼と友達に代わる代わる何度も逝かされて、普段の何倍も感じてしまいました。

普段は甲府に帰るあずさ号の中でクールダウンするのですが、その日は甲府についても身体が熱かったのを覚えています。 
甲府駅に着いてすぐ携帯に彼の友達から電話が。凄く良かったので、彼に内緒で甲府に行ったら逢ってもらえるかと言われました。 私は人妻だしそんなことは出来ないと断ったのですが、二日後に甲府に来た彼の友達に抱かれてしまいました。

主人の勤務シフトははっきりしているので、それを見て彼の友達は週に2〜3回来ています。 彼に悪いと思いながらも、身体はその友達のほうに馴染んできています。
私に逢いに甲府までくる人に、嬉しい気持ちと満足して帰って欲しいという気持ちが出てしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10月は東京に来ないと言っていたし、私は悪友から彼女を寝取ってしまったようです。 もう暫くはこの人妻を味わせて戴くつもりですが、10万は安かった。

出典:フィクション
リンク:フィクション

【寝取られ】遠距離彼女の寝取られプレイ-1 【裏切り】

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自分には遠距離恋愛をしている彼女がいます。名前は咲子、29歳
でOLをしています。163cm48kgで痩せているのですが胸はEカップ
でお尻の肉づきがよく、欲情をそそる身体をしています。セックスには
あまり積極的ではなく、いつも恥ずかしがっているコでした。

自分には昔から寝取られ願望が強くあり、彼女が他の男性に犯され
ることをいつも想像していました。

付き合って2年ほど経って、ようやくネットで良い感じの人と出会いまし
た。相手の人は42歳、高司さんといって寝取り経験がたくさんある人
でした。SMの世界に長く居た人で、ブログでたくさんの調教プレイを紹
介していました。初心者の自分は調教の願望まではなかったので、と
にかく彼女を犯してもらう人として高司さんにお願いをしました。

彼女には付き合ってからずっと願望は伝えていたので、驚かれたりは

しませんでしたが、実際に相手が見つかったと伝えると「怖いよー」と
言って乗り気にはなってくれませんでした。ですが根気よく説得を続け
た甲斐あって、ようやく渋々ながらOKをもらいました。

初めての他人棒は彼女が自分の所に遊びに来た日に実現しました。
3人でラブホテルに入り、自分の目の前でしてもらいました。部屋に入
ってからも彼女は緊張と恥ずかしさからかずっと踏み切れずにいました。

以前、高司さんに彼女の性格を伝えていた時に、「彼女ぐらいガード
が固い女はいきなり初対面の男に気を許したりしないよ」と言われて
いました。そして「これ使うから」と言われ、手に持っていたのはエクス○
シーという媚薬でした。見せられた時は怖さ半分、本当に効くのかとい
う思い半分でした。

「こういうのは最初が肝心。最初から心を許すなんてのはありえない
んだから、身体をその気にさせないと」
「・・・」
「彼女対して喘がないんだろ?これ使えば聞いたことない声で喘ぐぞ」

高司さんの言葉で想像して勃起していました。最初に身体に快楽を
覚えさせ、2度目3度目と彼女から求めるようにするとの事でした。自
分はとにかく念願の他人棒でその一度の機会のことしか考えていませ
んでしたが、高司さんは何度も彼女を使おうと考えていたようでした。

そして、中々踏み切れない彼女を見てか高司さんがエクス○シーを混
ぜた飲み物を彼女に飲ませました。何も知らない彼女は緊張で喉が
乾いていたのかグラス半分ほど一気に飲みました。15分くらい会話を
しながら高司さんが緊張を解こうとしていると、彼女はグラスの7〜8割
ほどを飲み終えました。

「何かちょっと暑くなってきちゃいました」

彼女の顔が少し紅潮している感じがしました。高司さんは薬が効い
てきたのを察知したのか、少しずつ身体にタッチをして言いました。

「じゃあさ、咲子ちゃんベットに寝るだけでいいから横になろっか?」

咲子は頷き、高司さんと一緒にベットに寝転びました。するとその瞬
間、高司さんが彼女に覆いかぶさりました。

そこからはあっという間でした・・・

服を脱がされ、全身愛撫・・初めて見る彼女の潮吹き、そして大き
な肉棒が宛がわれました。生肉棒のまま、足首を掴まれて挿入され
ました。

「ああ!おっきいっ」

彼女の大きな声、見たこともない舌の動きのエロディープキス。明ら
かに普段と違う感じ方で喘いでいました。ピクピクと何度も痙攣しな
がらイク彼女を見て、自分も何度も射精をしました。

しばらく彼女はベットでぐったり動けなくなっていましたが、高司さんは
すぐにシャワーを浴びにいきました。自分はうつ伏せに寝ていた彼女
に近づくと彼女はこちらを向いて言いました。

「康ちゃん(自分)ホントに興奮した?」
「うん、すごいした」
「なら良かった」

赤らんだ顔で彼女は照れくさそうに笑いました。彼女も入れ替わりでシ
ャワーを浴びてその日はそのまま帰りました。

彼女とは遠距離のせいもあって月に1度のペースで会っていました。普
段なら交互にお互いの住まいをを行き来しているのですが、また高司
さんとのプレイをしたくて彼女をこちらに呼びました。彼女にはこっちで行
きたい店があるからと嘘をついて来てもらいました。

彼女が来てから高司さんの事を話すと、少し怒られましたが渋々の
様子のまま了承してもらいました。2回目で彼女は大分高司さんと
打ち解けていき、会話もずいぶん弾むようになりました。相変わらず
恥ずかしさは変わらない様子でしたが、またエクス○タシーを飲ませて
2度目の決行をしました。

「だめぇっ、すごいよぉ!」

1度目と同じかそれ以上に声を上げて感じていました。

「ああっ、何で簡単にいっちゃうよ!?」

当然と言えば当然に彼女は戸惑いながら何度もイッテいました。高司
さんの絶倫ピストンに大きな声を上げて感じていました。1度目のセック
スが終わると高司さんが言いました。

「今日は2人でシャワー浴びるからな、いいだろ?」
「え?」
「充分楽しんだんだから、今度は我慢しろよ、咲子ちゃんいいよね?」
「・・・・・・康ちゃんがよければ・・・」

彼女は恥ずかしそうに言いました。自分は臆病でダメと言えず、OKし
てしまいました。

「別に風呂場見えるんだからいいだろ、覗いても構わないぞ?」

そういうと2人は風呂場に消えていきました。猛烈な嫉妬心に襲われな
がらも見に行くのが恥ずかしくもあり暫く動けませんでした。10分くらいし
て恐る恐る風呂場に行くと・・・仁王立ちの高司さんの肉棒を彼女が大
きく口を開けて頬張っていました。前回も今回も彼女はベットでフェラチ
オはしておらず、初めてフェラをしているところを見ました。

高司さんは自分の姿に気づきましたが、彼女は自分に気づいた様子が
なくフェラを続けていました。

「あ〜咲子ちゃん気持ちいいよ」

卑猥な動きの舌が肉棒を舐めまわしていました。

「彼氏と比べてどう?大きいだろ?」

彼女は頷いてフェラチオを続けました・・・そして高司さんがマ○コを弄り
ながらするように言うと彼女は素直に弄り始めました。夢中で肉棒を
頬張りながらアソコをかき回している姿はいつもの彼女からは想像の
出来ない姿で、自分はその様子を見て夢中でしごいていました。

「咲子ちゃん外見てごらん」

彼女はびっくりした顔をして、止めようとしましたが高司さんが続けるよ
うに言いました。

「彼氏はもっと見たいってよ、咲子ちゃんもチンポ欲しいんでしょ?ほら
もっとしゃぶんないと入れてやんないよ」
「ジュプ、ジュル、ジュチュ、ジュチュ」

咲子は頬が窄んでたまらなくいやらしい顔でフェラを続けました。高司
さんは彼女の頭を掴んだり胸を無造作に揉んだり、物のように扱って
いるようでした。そして高司さんが浴槽に腰をかけて言いました。

「咲子ちゃん自分から跨って入れてごらんよ」

彼女はチラッとこっちを気にしました。

「彼氏なんか気にしなくていいから、マンコ気持ちよくなりたいんだろ?
ほら、早く」
「恥ずかしい、、」

そう言いながらでしたが、彼女は高司さんの首に手を回して大きな肉
棒に跨りました。ためらう様子もなく奥まで咥え込むと、震えるような声
で喘ぎ声が漏れました。

パンパンと響く音、揺れる彼女の胸、思う存分乳首にしゃぶりつかれ
ている姿、たまりませんでした。

「だめぇ、すごいよぉ」

彼女は下から突き上げられ、天井を見上げて感じていました。よっぽ
ど気持ちいいのか簡単にイってしまいました。そのまま高司さんにもた
れ掛っていると高司さんが彼女に何やら耳打ちして、彼女が自分に
向かって言いました。

「康ちゃん、ちょっとだけあっちで待っててくれる?」
「え!?うん」

嫉妬とショックが混じった感じでしたが、何も言えず一度部屋に戻りま
した。すぐにまた彼女の喘ぎ声が聞こえてきました・・・軽く貸し出して
いるような気分になりました。その声だけでも充分に興奮していました
が、どんどん大きくなる彼女の声に居ても立ってもいられなくなっていま
した。

「おーい、こっち来てみな」

高司さんの呼びかけに反応してすぐ行くと・・・咲子は立ちバックで、床
に手をつき、卑猥すぎる程脚を開いた格好で突かれていました。

「どうだ!?彼女いい格好だろ!?」
「ああん!やっ!ああ!あああ!」

激しいピストンで彼女の胸は大きく揺れて、悲鳴のような声を上げて
いました。突きまくった後、高司さんがフィニッシュを迎えると、アソコか
ら抜き取って彼女の口の中にぶちまけました。

「あ〜、出る出る、ちゃんと最後まで絞り出せよ」

自分は彼女の口に出したことはなく、彼女も戸惑っている様子ながら
も高司さんの精子を念入りに搾りとっていました。

「そうそう、最後まで丁寧に搾り取るんだ」

たくさんの精子を彼女に出され、1回目より2回目で更なる興奮を味
わいその日は終わりました。

この2回目のときは彼女が3日間の予定で遊びにきていた初日にした
のですが、3日目のときに新たな経験をしました。2日目に突然彼女
が言いました。

「康ちゃん昨日言ってごらんって言われたんだけど、高司さんと2人で
会ってみないって・・・」
「ん!?どういうこと?」
「えとね、高司さんと私が2人で会って、それを康ちゃんに後で報告す
るんだって」

高司さんは2回目の時に、彼女に貸し出しを勧めるよう話していたよ
うでした。そしていつの間にか連絡先の交換をしていて、彼女が高司
さんに電話をしました。

「もしもし、変わりますね」
「どうだい?彼女が他の男の言いなりになる気分は?」

不安もありましたが興奮も確かにありました・・・

「貸し出せば全部撮影して見せてやるよ、彼女の遠慮のない姿見た
いだろう?風呂場での彼女に興奮したんだろ?」
「はい・・・」
「男に下品なこと言われながらオナニーしたいって言ってたろ、ビデオ見
ながら興奮させてやるぞ?」

上手く言いくるめられているのが分かりながら欲望に勝てず、高司さん
の提案をのみました。電話を切って今までほとんど触れていない高司
さんの話を彼女にしてみました。

「咲子は2人で会って大丈夫?」
「・・・うん・・ちょっとは不安だけど、良い人だと思うし」
「そっか、ちょっとだけ嫉妬しちゃうな」
「康ちゃん嫌ならやめるよ!?」
「あ、いいのいいの、2人でするとこ見たいし」
「康ちゃんってホント変わってるよー」

咲子はいつもの笑顔でそう言っていました。本当は高司さんのセック
スがどうだとか、気持ちいいかとか聞きたい事がたくさんありましたが何
も聞けませんでした。

そして3日目、彼女を高司さんとの待ち合わせ場所のホテルに送って
自宅に戻りました。昼過ぎから予定では3時間ほどで終わる事になっ
ていましたが、予定より1時間ほど経って帰ってきました。

「康ちゃん遅くなってごめんね、お風呂入ってたの」

申し訳なそうに彼女はそう言って謝りました。いろいろ聞きたいこともあ
ったのですが、その日に彼女は帰る事になっていたのでほとんど何も聞
けず彼女とは別れました。

自分は撮影されたビデオを早く見たい一心で高司さんと連絡を取り
ました。翌日高司さんが借りているというマンションで会うことになり自
分は緊張しながら向かいました。

部屋に入り、イスに座るよう言われました。高司さんがDVDを準備
していて更にドキドキしていると突然言われました。

「オナニーするんだろ?早くズボン脱げよ」

以前に高司さんがカップル両方とも調教してやれるぞと言っていたこ
とを思い出して少し変な気分になっていました。自分には全くそういう
願望は無かったのですが、男性の前で脱いで何とも言えない気持
ちがありました。

そしていよいよ再生・・・

いきなり目に飛び込んできたのは、全裸全身緊縛姿の彼女でした。
目隠し、巨乳がきつく絞られ、M字開脚で全く身動きの取れない縛
られ方をしていました。その姿を見ただけでビンビンに勃起をしてしま
いました・・・

高司さんが彼女の乳首を摘み上げて指先で刺激すると、ピクンピ
クンと彼女の身体が反応しました。

「これはまだ媚薬飲ませてないぞ?ほら、見ろ彼女の乳首ビンビンに
勃起したまま固くなってるだろう」
「・・・はい」
「彼女縛られて感じてんな?触ってもないのにマ○コ濡らして」

夢中でしごきながら続きを見ました。ローターやバイブで全身を刺激
されて彼女は快楽の声を上げていました。

<再生中のセリフ>
<恥ずかしかったんじゃないのか?>
<・・ああ・・はい・・>
<でも感じるんだろ?恥ずかしいけど縛られて興奮してるんだろう
?>
<あああ・・・そうです>

彼女が変化していくのが分かっていました。自分には決して見せな
淫らな部分を高司さんの前では見せていました。

<もっともっと気持ちよくなりたいだろ?>

高司さんはそういうと媚薬の入った注射器を取り出しました。アナ
ルから入れる方法でエクス○シーを与えました。彼女は怖がりまし
たが、既に2回飲んでいることを教えると彼女は意外にも受け入
れました。

「ほら最高だろう?彼女快楽欲しさにケツから入れていいってよ」

ゆっくりとエクス○シーが注入され、数分後、見事なまでに効き目
が表れました。普段の喘ぎ声よりボリュームが大きく、自分の前
でした2回よりも更に大きく淫らな感じ方になりました。

身動きのとれないままの状態で大きな肉棒を差し込まれると高
司さんに夢中になって声を上げていました。

<ああ!んああっ、すごい!すごいのぉ!>
「彼女いい声で鳴いてるだろ?マ○コぐちょぐちょにして悦んでるぞ」

目隠しを取ると今にもトロけてしまうと言ってるような表情をしてい
ました。

昨日ホテルから帰ってきた様子からは想像も出来ない姿でした。
これでもかというくらい肉棒を打ちつけられ、恥ずかしがってる様子
は微塵も無くなっていました。

高司さんの1度目の射精が終わるまでに何度も彼女は絶頂を迎
えました。縄を解かれ、肉棒を掃除するよう命じられると素直に従
っていました。

<しゃぶってたらまた欲しくなってきたんだろ?>
<ジュチュ、ビュチュ、チュポ、ジュチュ>
<ほら、じゃあ目一杯お尻突き出しておねだりしてみろ>

彼女は四つん這いで高司さんに肉棒を懇願しました。もっと尻を
突き出すよう言われるとその通りにし、もっと卑猥にねだるよう言
われるとその通りねだりました。

<おっきいチンポ、、ここに入れてください、、>

彼女はこれでもかというくらいに股を開いて高司さんの肉棒を欲し
がりました。そしてベットの上で彼女は高司さんの肉棒で欲望のま
ま悶えていました。四つん這いで突きながら高司さんが言いました。

<今度咲子の家に犯しに行くからな、いいんだろ?>
<ああっ、、来てぇ、、んああっ>

両手を掴んだまま肉棒を打ちつけると尻の肉が波打ち、乳房が
激しく揺れていました。

<今度は彼氏に内緒で会うんだろ?>
<・・んああっ・・ああっ!んはぁっ!>
<ほら、ちゃんと言えよ、チンポ抜くぞ!?>
<・・あはぁ!だめ!んああ!>
<じゃあちゃんと言ってみろ!>
<・・ああっ!内緒で会います!んああ!>

夢中でしごいていました・・・

騎上位や座位、正常位と体位を変えて高司さんは彼女を責め
続けました。彼女の全身に力が入らなくなりもう限界というところ
で高司さんは射精をしました。仰向けの彼女の口に捻じ込み精
子を吐き出し、前回のように搾り取らせました。

<また犯して欲しいんだったら精子飲みなよ>

高司さんが落ち着いた口調で言うと・・・彼女は一瞬ためらいまし
たがゴクンと飲み込みました。

「これでビデオは終わりだな」
「少し短くないですか?」
「ああ、この後は2人で風呂に入ったからな、その映像はないぞ?」

全部撮るはずだったと言いたかったのですが言えませんでした。

「お風呂でも何かしたんですか?」
「ああ、少しだけな、でも俺は言ったぞ、時間に遅れるって」
「どういうことですか?」
「彼女が遅れてもいいって言ったんだよ、きっと薬の効き目残って
たんだな」

高司さんの話によると彼女がお風呂でもう1回とねだったとのこと
でした。ビデオでの言葉「咲子の家に犯しに行く」「内緒で会う」
本気なのか聞きたかったのですが、とことん臆病な自分は何も聞
くことができずその場を後にしました。

1ヵ月後想像していないことが待ち受けてるとも知らずに・・・

出典:不明
リンク:不明


【寝取られ】EDになった友人の妻と混浴して視姦 【裏切り】

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まだ三十歳の友人がED(勃起不全)と診断されたそうです。
彼は真面目な仕事人間でストレスが原因だそうです。
そこで僕に刺激を与えてくれと言うのです。
彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。
スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、
嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。

僕は良いけど奥さんはと聞くと、
最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。
彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。

仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、
色白で口数の少ない古風なタイプの人です。
その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。

一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。
奥さんが恥ずかしそうに言いました

「今日はお世話になります」
「こちらこそお世話になります」

珍妙な挨拶になってしまいました。

着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。
最初は男女別の大浴場で汗を流しました。
風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。
普段と違う雰囲気に少し興奮です。

食事処では普段飲まない奥さんも、
少し酔いたいと言うので、ビールを飲んでいました。

食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、
もう少し飲んで酔いたいと言うのです。
無理もありません。
これから他人の前で裸体を披露するのですから。

ビール、焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって、
余計、色っぽくなっていました。酔いが回ったみたいです。
さあいよいよです。

「恥ずかしいので先に入ってて」

奥さんがそう言うので男二人が先に露天風呂に入りました。
庭の水銀灯が明るく、これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。

期待感を込め奥さんを待ってると、彼が・・・

「すまん、妻があまりにも恥ずかしいと言うので、
 お前には悪いが水着着用で入るみたいだ」

と言うのです。

裸体を期待してた私も少し残念な気もしましたが、
気持ちと裏腹に、

「あ〜そうだよね。他人の俺に全て見せる事ないよな」

と言ってしまいました。

すると、「失礼します」 と言いながら奥さんがハンドタオルで、
胸から下を隠しながら入って来ました。
白い肩ヒモが見えています。水着を着ているのが分かります。

「ごめんなさい。約束と違って」
「いや。いいですよ混浴出来るだけでも満足です」
「お詫びと言ってはなんですが一番小さな水着にしました」

タオルを外すと、なんとビキニより小さいマイクロビキニだったんです。
こんなの、アダルトビデオでしか見たことがありません。
それに痩せてると思ってた奥さんは、
オッパイも大きく、下半身も腰がパーンと張り、
太ももが以外とムッチリなんです。
いわゆる着痩せするタイプだったんです。

古風な奥さんの身体に不似合いなマイクロビキニがエロそのものなんです。
今にも飛び出しそうなオッパイ、かろうじて陰毛を隠してるだけの三角布、
私は興奮で完全勃起させてしまいました。

「エッチな身体してたんですね。痩せてると思ってたのに凄いですね」
「自信ないからからあんまり見ないで・・・」
「そんな事ないですよ。もう興奮でこうなっちゃいましたよ」

僕は湯船から立ち上がり、勃起したチンポを奥さんに見せました。

「イヤッ」

と小さな声を発し、奥さんは後ろを向いてしまったんです。
それが僕に余計に火を点けてしまいました。
奥さんのデカ尻に食い込んだヒモが卑猥そのものなんです。

僕は見るだけの約束を破り、湯船から飛び出し勃起したチンポを、
奥さんの生尻に擦り付けました。 
大きなおっぱいを後ろからムンズと下から持ち上げ揉んでしまいました。

奥さんも小さな声ながら喘ぎ声を出しています。
ヒモをずらせば挿入寸前でした。
奥さんの手を取り、勃起したチンポを握らせると、
おずおずと前後に動かして来ました。
もう旦那の存在など無視です。

「これどうして欲しい?」
「入れて、入れて下さい」

僕は彼を見て、「いいか?」 と聞くと、小さく頷いたんです。

僕は奥さんを岩壁に手を付かせ、
お尻を少し突き出せると、
奥さんは自らビキニを取り去りました。
そして、足を広げ挿入位置に腰を落としました。 

僕は片手でチンポを握り、
片手で奥さんのまんこを触るとグッショリと濡れていました。

チンポでまんこの入り口を上下に擦りあげると、

「あ〜入れて〜固いの入れて〜」

と奥さんのアエギが漏れて来ました。
僕はゆっくりとゆっくりと半分入れては出しを繰り返すと、
堪らず奥さんの口から・・・

「お願い。奥まで頂戴。奥まで入れて」

と言い出しました。

僕も一気に根元まで挿入すると、「あ〜ん」 と言いながら、
奥さんの背中が反り返りました。
強弱をつけながらピストン運動を続けました。

まさかの鑑賞だけの約束が、最後まで行くとは、
三人共、思ってもいませんでした。

でも、結局、旦那のEDは治りませんでした。

出典:ネタとか以前に
リンク:オチがひどすぎる

【寝取られ】息子の嫁との関係 【裏切り】

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女は身体の相性の良い男には全てを曝け出す、でも周りに対しては全てを隠す
鉄仮面を持っている。

自慢話になるかも知れないけど、私と息子の嫁の関係を投稿します。
私は54歳、息子の嫁は28歳で2歳の孫もいます。 息子達はドアツードアで
20分くらいのマンションに住んでいたので、結婚当初からよく家に来ていました。
美人で知性も教養もあり明るくはっきりした性格も私好みで、嫁のことはずっと
気に入っていました。

去年の末から正月を息子達は我が家で過したのですが、元旦の夜私は少し飲み過ぎて
しまいました。 家族も皆お酒が入っており、嫁も少し顔を赤くしていました。
偶々嫁と二人だけになった時、私はそっと嫁にキスをしました。 自分でも予想外の行動でしたが、一瞬嫁も応えてくれたような気がしました。

その後は何事も無かったように、皆それぞれ寝ましたが、私はキスのことが気になってなかなか寝ることが出来ませんでした。
翌朝私は嫁と二人の時に、キスのことを謝り皆に内緒にして欲しいと言いました。

疲れたような顔をしている私に嫁は、「はい、気にしないで下さい」と優しく言ってくれました。 私は思わず嫁の頬に軽いキスをして、有難うと言ってその場を離れました。 それからは時々頬や唇に軽いフレンチキスをするようになりましたが、首に手を回したりとか舌を絡めたりするようなことはしませんでした。

4月から息子が地方に転勤することになりました。 2〜3年で戻ってくること、嫁も昼間結構良いバイトがあることから、結局息子は単身赴任することになりました。

4月の中旬、私は会社の帰りに不意に嫁のところを訪ねました。 元気にしているか心配でした。 暫く話をした後、二人で公認のキス、私は感情が高ぶって嫁を強く抱き締めてしまいました。 かなり抵抗もあったけど、手荒なことはせずキスや愛撫を続け、最後は嫁も受入れてくれました。
嫁は少し涙を流しながら「いつか、お義父さんとこうなると思っていた」というようなことを言いました。  私は何も言わず、優しくキスをして帰りました。

それから私は週に2〜3回会社の帰りに嫁のところに寄るようになりました。
メールも毎日するようになって、結構恥かしいようなラブラブメールもよくあります。

嫁の外での知性的で清楚なイメージは全く変わらないのですが、私の前では淫乱な女です。 息子との馴れ初めや性生活、その前の経験なども全て話してくれました。 見た目どおり真面目で、男遊びもほとんどしていなかった様です。 息子は淡白なのか結婚当初から週に1回程度で、そんなものだと思っていたようです。
私はどちらかというと挿入より愛撫を楽しむ方なのですが、若くて綺麗でまだ充分開発されていない嫁の身体は魅力的でした。 そのうち嫁は私に抱かれる度に感度が増してきて、心底からの悦びを表すようになりました。

週末は私の妻の希望もあって、嫁は孫を連れて我が家によく来ます。 
妻の目を盗んで家の中でエッチなことをするのは刺激的ですが、嫁は孫の世話を妻にしてもらい買い物に行くのが好きです。 2〜3時間私と一緒に行ったり、別々に出掛けたり、二人だけで抱き合う時間をつくるのです。 息子の家に戻ったり、ホテルに行ったりですが、特にホテルの時は凄い乱れようで普段の何倍も感じるようです。

お盆に息子と一緒に我が家に来たのですが嫁の態度は昔と一緒、知性的で明るく妻も息子も嫁のことを気に入っています。 でもちょっとした隙を見ては私にディープキスをしてくるし、女は凄いと思います。
息子が転勤で帰ってきたらお終いだねと言っているのですが、嫁は私との関係は絶対続けたいと言い張ります。 
結婚も子供も私との関係も全て失いたくないという嫁は、可愛いけど少し怖い気もします。

出典:ノンフィクション
リンク:実話

【寝取られ】公認?浮気デート 【裏切り】

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582名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)08:55:10ID:m2G80bS60
ここって嫁でもおk?

585名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)11:17:40ID:m2G80bS60
おkなのか

ちょっと長くなるかもしれんから書き溜めてくる
失業中で暇なんだ

589名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)12:17:46ID:m2G80bS60
586
いや、再就職先の目処は立ってんだw
調子に乗って気合入れて書き出したらすごく長くなりそうなんだけど良いの?

あと話の中に少し寝取らせっぽい展開あるんだけど

(あくまでデートを許可させただけ)
俺自身は絶対嫁に浮気なんてしてほしくなかったし
そんなの望んだわけじゃないからこのスレで良いよね?

593名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)12:36:40ID:m2G80bS60
ありがとう、でも矢継ぎ早には無理。
作文とかも苦手だった…
ある程度書けたから投下していきます
こういうの初めてだから拙いとこあったごめんなさい

先ず俺と嫁は高校3年の時に同じクラスになってそれからの付き合い
っていっても別にその時は仲良くもなんとも無くて
携帯の番号とかも知らなかった
で、たまたま同じ大学に進学したんだけど、それでも
「ふーん、同じとこに行く人がいるんだ」って感じだった。
大学入っても1年目は同じ高校ってことで、何か逆に意識して
話しかけづらかった。
それでも2年になると、共通の友達が出来たりしてちょくちょく話すようになって
「同じクラスだったよね〜。何で私達喋らなかったの?w」とか笑いあってトントン拍子で仲良くなった。
嫁の恋愛相談なんか乗るようになったりもして、ベタだけどそれがきっかけで付き合うようになった。

594名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)12:37:30ID:m2G80bS60
それからは普通に喧嘩したり、すごく短期間だけど一時的に別れてまたすぐくっついたり
を繰り返しながら、27の時に結婚した。
ちなみに今俺達は29です。
俺はガタイは無駄に良い。顔も怖いらしく初対面の人には
絶対ラグビーか格闘技やってるのかを尋ねられる。
嫁も学生時代ずっとバレーボールしてたから女性にしては身長高い。
166って言ってた。
顔はまぁ贔屓目抜きにしても可愛いっていうか綺麗な方だと思う。
一重なんだけどぱっちりした目でいかにもなアジアンビューティーって感じ。
(一応注釈しておくと純日本人)
髪型も基本的には黒髪で、長い短いはあるけどいつもさらさら〜ってなびいてる。

595名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)12:38:18ID:m2G80bS60
規制されたら書く作業に戻ります

誰もが振り向く美女ってわけではないと思うが、パート先でも
客に電話番号渡されたり、社員に口説かれたりは時々されてるって
本人からじゃなく、嫁の友達からたまに聞いたりする。

596名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)12:39:01ID:m2G80bS60
もう少し嫁について書く。
ただのノロケなんで飛ばしてもおk。
嫁は昔から物静かだけど人望がある、大人びたしっかりした人だった。
だから学生の時も先生から委員長とかキャプテンとか頼まれて、
人が良いのもあって、渋々引き受けてた。
でも責任感は強いから、やるからには職務は真っ当するってタイプ。
俺に対してもクールで、何が起こってもあまり動じない。
地震や雷、あとゴキがでても冷静沈着。
基本的には俺に対しても口数は少ない。
でも俺が愛の言葉を囁くと、顔を真っ赤にして俯いて、なんかごにょごにょ言う。可愛い。
ある日行って来ますのキスを所望したら、やっぱりあたふた慌てだして、
俺からチュって軽くしたら「馬鹿」って気恥ずかしそうにそっぽ向かれた。

597名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)12:39:31ID:m2G80bS60
そんな嫁もHの時は未だに恥ずかしそうに声を押し殺して感じてる。
でもバックだと結構すぐイク。
ただ割りとM気質っぽくて、こっちが語気荒めて何か言うと
「はい」と急に敬語になったりする。
体型は驚くことなかれFカップ。
しかも垂れる様子も全くない。
でもちょっとぽっちゃりかな。
別に腹が出てるわけでもないし、くびれも多少あるけど
なんていうかぽってりしたお腹というか、やや寸胴。
手足なんかはわりと細くてスラっとしてるんだけどな。
まぁでも元々スレンダー好きな俺が「まぁこれくらいが普通じゃね?」って思うくらい。

598名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)12:40:00ID:m2G80bS60
それで事のきっかけは、今年に入ってから、やっぱりなんていうか付き合い長いから
お互いのセックスに少し飽きたみたいなとこがあって、軽い倦怠期みたいになったんだ。
結婚してからも今までなら週に1、2回あったのが、月に2、3回くらいになった。
まぁそれでも別に嫁への気持ちが冷めたわけでも無いし、週末は2人でいつも2人ででかけて
嫁から手繋いできたりもしてたから、特に問題視してたわけでは無いんだ。
ただそろそろ子供欲しいねって話はよくしてた。

なんか前置き長くなってごめんなさい。

599名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)12:41:52ID:m2G80bS60
で、事の契機は嫁の実家に帰った時、中学の卒業アルバムを見てたとき、嫁が一人の男子指差して
「この子のこと少し好きだったなぁ」って何気なく言ったんだ。
俺すごく嫉妬しちゃってさ、そのまま犯すようにしちゃったんです。
それで嫁も俺のそういう様子に気づいたらしく、「何かいつもと違くてちょっと怖かったよ」
と言いつつも「でも久しぶりに激しかったね」って満更でもなさそうに笑ってた。
Mな嫁は無理矢理される、ってのが少し良いらしく、勿論本人は否定するし、最中も嫌がる
素振りはみせるんだけど、びっくりするくらい濡れる。
「やだぁ……こんなのやだぁ」って言いながら、下着脱がすと触ってもいないのに糸引いてたり。
まぁとにかく嫁は、俺が嫉妬するのが嬉しいのか、それ以降やたらと俺を嫉妬させるような事を
言ってきたりし始めるんだ。
今までは自分の口では言わなかった、社員の○○さんに飲みに誘われた、だのそんな感じ。
んで嫉妬した俺が嫁を強引に犯して、嫁も口では嫌と言いながらもグッショリ濡らして受け入れる。
そんな日々が続いてた。

602名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)13:41:38ID:m2G80bS60
紫煙ありがとう。意外とキーボード打つ手が止まらないw
なんか書きながら追体験して興奮する感じ

なんだかんだでラブラブだったんだけど、やっぱり俺は嫁からそういう事を言われる度に
結構苛々しちゃってたんだ。まぁ嫉妬による興奮のが大きかったけど。
で、ある日ちょっと本気で頭にきちゃってさ、「じゃあその社員とデートしたら?」
って言っちゃったんだ。
出来る限り冗談っぽく言ったつもりだったんだけど、嫁も付き合い長いからその辺察したらしく
結構本気で謝ってきてさ、俺は逆に申し訳ないなって思ったの。
だからそれを誤魔化すように「いや本当に怒ってないよ。たまには刺激になって良いんじゃない?」
って感じで今度こそ平静を装ってそう言ったんだ。
最近マンネリしてるし、お互いの為の良い刺激になるんじゃない?って
別にそんな事考えてたわけじゃないんだけど、なんか勢いで言っちゃった。

603名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)13:42:10ID:m2G80bS60
それでも言った後は、別に悪い案じゃないなって我ながら思った。
別に嫁が他の男とデートしてる姿想像しても、別にそこまで嫌では無かったんだ。
そりゃ勿論嫉妬はするよ?
でも嫁が俺に対して惚れてるのは普段からわかっていたし、
何より嫁が浮気するような人ではないって確信してたから。
だからその日は割りと冗談っぽくそんな話してたんだけど、
後日に本気で提案してみた。
俺は嫁を信じてるし、それがお互いの為の良い刺激になるんじゃない?って。
あと俺が、その社員に対して優越感を感じたかったってのが一番大きかったと思う。
お前がいくらデートを重ねても、俺の嫁はなびきもしねえぞ!って。

604名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)13:43:29ID:m2G80bS60
んで嫁は俺を怒らしちゃったって引け目もあるし、その考えもわかるのか
「じゃあ次誘われた……」と渋々了解してた。
俺が冗談で「こっちから電話して誘ってやったら?」って言うと
「番号知らないもん。教えて欲しいって言われたけど下心みえみえで断ったし」と嫁。
それ聞いてやっぱり浮気なんてされるわけないよな、って更に確信したんだ。
それから一月くらい経った後、嫁から申し訳無さそうに「誘われたからOKしちゃったよ?」って言われた。
俺は多少動揺したけど、俺から言い出した手前「OKOK!」としか言えなかった。
んで嫁に携帯見せてもらうとその社員からめっちゃメールが来てた。

仮名つけますね。俺=シンジ  嫁=ユキ  社員=タカシ

「これからユキさんとメール出来るのが嬉しい」「ユキさんとデートOKしてもらって夢のよう」
「ユキさんとデートするのは絶対周りに秘密にしますから安心してね」みたいなのがズラリ。

606名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)13:44:01ID:m2G80bS60

俺は呆れて、「旦那に気づかれるから連絡は控えてね。って言ったほうが良いんじゃない?」
って小馬鹿にした風にいうと、嫁は「あはは。そうだね」ってそういう風にメール打ってた。
その時もヤッた直後で、お互い裸でイチャイチャしながらだったから、俺は社員に対しては完全に優越感しか感じてなかった。
デート当日も、なんか普段着で行こうとする嫁に対して、よそ行きの服や化粧をさせて
むしろ余裕しゃくしゃくだった。
でも玄関先で、キスしようとしたら
「これからデートだから駄目〜w」って嫁に意地悪されて、すげえムラムラした。
その場で犯して中出しして、そのままデートさせようとか思ったけど、なんとかこらえた。

607名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)13:44:39ID:m2G80bS60
嫁が出てった後も、それほど苛々したりはしなかった。
まぁ部屋の中ぐるぐる歩き回ったり、携帯パカパカしたりはしてたけどw
あと後で気づいたけどすごい爪噛んでた。
メールすると「何々?妬いてるの?すぐ帰るから大人しく留守番しててね」とか
「すごい美味しいお店教えてもらったよ。今度2人で来ようね」とか。
んでその日は普通に日が沈む前に帰ってきた。
夕方くらいから、俺はずっと玄関のとこで座って待ってたw
DSやりながら。
んで扉が開いて嫁が「おかえり〜」って姿を見せると同時に襲い掛かった。
普段テンション低い嫁も、そうなる事がわかっていたのか、それとも期待してたのか
楽しそうに俺にお姫様だっこされながらキャーキャー言ってた。

608名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)13:45:24ID:m2G80bS60
んでバックで突きながら「何してたんだよ?他の男と何してたんだよ」って問いただすと
「何もしてません!本当です!」って言いながらアンアン喘いでた。
それから社員から「今日は凄く楽しかったです!また誘っていいですか?」ってメールがあったから
そのままバックで突きながら「来週も暇だよ」って返信させた。
この上ない優越感だった。
事が終わると、事前に嫁に指示してたんだけど、社員の顔写真撮ってきてもらってたんだ。
んで見ると、割とイケメンで正直そこで「もしかしたらヤバイんじゃね?」って思った。
更にデートの感想聞くと、
「んー、まぁ普通に楽しかったよ。あと何度も手握ってきたけどその度に撃退したw」って言ってた。
俺はその時点で結構不安だったんだけど、何か社員に負けたみたいで、
「もう会うな!」とは言えなかった。
あと嫁が他の男とデートしてるのも正直興奮したし。
ただ当然、それ以上は断固許可するつもりは無かったけど。

611名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)15:16:05ID:m2G80bS60
609
クレヨンしんちゃんか!ww  
ドキドキしながら書いてるので素で間違えてました……

嫁もその後、俺が嫁に嫉妬するのが嬉しいらしく、色々と小細工をしてくるようになった。
デートの日、玄関でキスしようとすると、やっぱり拒否されて
「これから彼氏とデートだから駄目w」って言われたり
デート中にメール送ってきて、「ラブラブデート中」ってタイトルで社員と指先が触れ合っている
写メを送ってきたり、あと俺の目の前で社員の携帯の登録名を「彼氏」にしたりして
(それらは勿論社員には秘密で嫁が勝手に言ってるだけだったが)
俺の嫉妬を誘ってきたんだ。
その度にデートしてた服着させたまま犯して、「ごめんなさい!ごめんさない!」って
謝らせながら喘がせた。
嫁もその一連の流れに対して、満更ではない、というか大分積極的になってたと思う。

612名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)15:16:37ID:m2G80bS60
そんな感じで何度かデート重ねていったんだけど、そうするとやっぱり社員のほうも
その気になっちゃって、割と本気でキスとかホテルとかせがんで来るようになったらしい。
勿論全部断ってたみたいだし、俺もそこは嫁を信用してたんだけど、なんか変なことになる前に
止めさせとこうかなって思い始めてたころ、デートから帰ってきた嫁の様子が少しおかしかったんだ。
いつもなら楽しそうに帰ってくるんだけど、なんか浮かない表情で、
問いただしてもなんつうか引きつった苦笑いで「何にも無いよ」って言うだけ。
こういう時はHして無理矢理聞きだせるんだけど、なんか変だったから、
そういうの無しでちゃんと聞こうとしたんだ。
どんだけしつこく聞いても口を割らないからさ、え?もしかして?嘘だろ?ってすげえ焦った。
んでようやく嫁は「絶対怒らない?」って言うから
俺は絶対怒るだろうな、自分でも確信しつつ「怒らない。約束する」って言ったんだ。
なんか変な話だけど、逆にすごい冷静だった。

613名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)15:17:08ID:m2G80bS60
率直にいうと、別にやられた。とかそういうのじゃなくて、
本気で告白されたらしい。
旦那とは別で、彼氏にしてほしい。って。
それを聞いた俺はもう怒ったね。生まれてこのかた物に当たったことなんて一回も無かったけど、
PS3思いっきり踏んづけてぐしゃっ!て潰しちゃったんだ。
隣にあったXBOXもいきそうになった。
勿論嫁に対して怒ったわけでもないし、嫁に語気を荒げることもしなかったよ。
それでオロオロしてる嫁に、「社員を呼べ」って苛立ちを隠せない感じで命令したんだ。

614名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)15:17:40ID:m2G80bS60
それで嫁を家に置いて、喫茶店で一人で待ってる間、俺は少し頭が冷えると、
「なんで俺こんなに怒ってるんだ?そもそも俺がデートさせてたんじゃないか。 
 そりゃ何度もデートの誘い乗ってきたらいけると思うよな。告白もするよな」
って冷静に考えるようになって、嘘みたいにすーーーっと社員への怒りが消えてったんだ。
むしろこれで怒られる社員が可哀想だなって思うようになったんだ。
別に押し倒されたわけでもないし。
んでしばらく待ってると、社員がスーツ姿で登場。
俺を確認するなり(以前から嫁に写真とか見せてもらってたらしい)
深々と頭を下げて、何度も何度も謝罪を繰り返してきた。
俺は一応しかめっ面をしながらも
「別に君は悪くないんだけどな」っと他の客の視線もあって
居心地の悪さを感じてた。

615名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)15:18:19ID:m2G80bS60
それから俺はすぐに、もう別に怒っていない。誘いに乗っていた妻にも問題はある。
と自分の事を棚にあげて軽く社員を説教した後、許したポーズをとった。
社員は自分の人生が終わるのを覚悟してたみたいで、泣きそうな顔で謝罪とお礼を繰り返してた。
社員は実際にみると、やはりまぁまぁイケメンだった。
あのなんとかってジャニーズ(?)のコンビの、ハーフの子じゃ無い方な感じ。
身長も嫁とどっこいどっこいで、25歳とは嫁から聞いていたが、高校生でも通りそうな感じだった。
俺はその社員の容姿に、怒りよりもむしろ、「こんなのに惚れられるウチの嫁」ってことを誇りに感じたし、
そして何より「こんなのに惚れられても嫁は俺の事しか眼中にない」ってことに優越感を感じまくった。

616名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)15:18:59ID:m2G80bS60
だから俺はむしろ社員に優しくした。
嫁の良さがわかる奴だってことで。
でも嫁には相手されてないってことで。
嫁のどういうところに惚れたんだ?って聞くと、最初は俺が怒ってると勘違いしてたが
そうでもないと気づくと、色々と惚れた箇所を列挙していった。
それで俺は「あと胸もでかいぞ」と教えてやると嬉しそうに「マジっすか?」と言い
俺は「エロガキが」と内心思ったが、まぁ悪い気はしなかった。
社員は助かりたい一心のお世辞なのか、それとも本心なのか、しきりと俺のことを羨ましいと言っていた。
そこまでは良かったんだが、問題はここからだった。
俺は調子に乗ってしまった。

617名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)15:19:30ID:m2G80bS60
その後も嫁に関する話を続けてたんだが、社員ももう大丈夫かと気が緩んだのか
ぼそっと「もう少しで落とせそうだったんですけどねw」とか言いやがった。
俺は鼻で笑って、でも内心くそむかついて「無理だって。あいつは俺以外に興味無えから」と言った。
すると「え〜そうですかねぇ?」と何か含んだ言い方しやがったから
「じゃあ今の関係続けてみろよ?絶対嫁はお前なんかに落ちねえし」と挑発すると
社員は「え?いいんですか?」と寝耳に水みたいな顔。
そっから少し売り言葉に買い言葉みたいなのを繰り返した。
普通に考えたら俺の立場が完全に上なんだが、なんていうかその時の人間関係の上下は
嫁との関係で成り立ってる感じで、嫁を落とせると自信満々の社員と俺は
なんか五分五分みたいになってたんだ。

619名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)16:08:11ID:m2G80bS60
すいませんが嫁がパートから帰ってきたので一時中断します
隙を見ては書いて投下しますね
あと現在進行形なのでオチとかはありませんので

622名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)16:21:14ID:m2G80bS60
620
あざす
621
いやでも嫁が肉奴隷に・・・みたいな展開は無いですよ

それじゃ嫁と買い物行ってきます。

625名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)19:32:17ID:m2G80bS60
今思うと俺が挑発に乗っちゃったみたいな感じなのかもしれない。
とにかく俺は、社員に今後もデートを誘うことを許可したんだ。
ただその時決めた事がいくつかあって
・俺に黙って会うのは駄目。事後でもしっかり報告。嫁からの報告で可。
・晩飯の関係もあるので、遅くなりそうなら嫁に電話させる。
・嫁の意思尊重。嫌がったり、もしくはそうせざるをせない状況に追い込むのも禁止。
 (山奥に連れ込んだり、泥酔させたりって事ね)
・デートの内容を、嫁も社員(今後タカシで呼称)も俺に報告する義務無し。
・デートの誘いや感想等以外はメールや電話は基本的に禁止。
他にも細かいこと言ったと思うけど、まぁ大体こんなもんだった。
タカシは完全に調子に乗っていて
「あれ?ゴムは絶対着ける。とかは良いんですか?」とかほざきやがった。
割と本気で肩パンした。
割と本気っていうか完全に本気でした。ホントは顔いきたかったけど。
ただタカシの言う事もまぁ一理あるので
「万が一そんな事になっても嫁の判断に任す」とだけ言っておいた。

626名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)19:32:46ID:m2G80bS60
その後、家に帰ると嫁が心配そうに寄ってきた。
頭撫でながら「今までどおりってことで落ち着いたから」と言うと
嫁は思っていた展開とは違ったらしく「え?」と拍子抜けしてた。
そりゃそうだろう。
俺は「嫁の職場の人だし、何より俺達の刺激になってるのは間違いないからな」と
それらしいことを言って誤魔化した。
嫁は納得してなかったようだが、まぁ俺も怒ってる様子もなかったので
「まぁいっか」とスルーしたみたい。
それから週末はちょこちょこタカシとデートをするようになった。

627名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)19:33:44ID:m2G80bS60
嫁は別に自分から望んで行ってる様子でもなかったけど、誘いの電話とかがあると
結構嬉しそうに「え〜どうしよう。ちょっと旦那に聞いてみるね」と俺に予定を聞くんだ。
そうすると俺が嫉妬するのわかってるから。
我慢できない時は、電話でまだ話してるのにずっと胸揉んだりしてる。
フェラ、っていうか先っぽを舐めさせながらとかも。
それで嫉妬と優越感をうまくバランス取ってた。
タカシからの愛の言葉がびっしり詰まったメールを朗読させながら
騎乗位で腰降らせたり。
だから嫉妬はあっても、不安は無かったんだ。
そんな日がふた月くらい続いて、いつも通り嫁がデートから帰ってきた。
俺はもう慣れていたから麻痺してたのかもしれないが、
今思えば嫁は少しソワソワしてたような気もする。
その晩タカシから「ユキさんの唇ゴチになりました」ってメールが俺に来た。

628名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)19:34:11ID:m2G80bS60
俺はそれを読んでも何か現実感が無くて、いつも通り晩飯作ってる嫁の後ろ姿と
そのメールを何度も往復して見てた。
正直なところ、嘘だと本気で思った。
だから動揺とかもなくて、普通に「今日何かあった?」って聞けた。
嫁も料理作りながら「え〜、何も無いよ。何で?」って感じだった。
その晩もヤッた。バックで突いてるMモードの時に聞けば答えてくれたかもしれないけど
俺は聞かなかった。
別に怖かったわけじゃない。
本当にタカシが苦し紛れの嘘をついただけって思ってたから。
その後タカシとはメールで
「嘘つくな」
「嘘じゃないっす」という不毛なやりとりを数度した。

629名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)19:34:33ID:m2G80bS60
次のデートの日、俺は少しタカシのメールが気になり始めていて、玄関で割と強引に
キスしようとしたけど、やっぱり「ん、もう。はいダメーw」っと拒否された。
まぁいつもの事なんで、仕方ないとすごすご居間に戻ったんだけど、
その後タカシから
「今から俺の車の中覗いててくださいよ。見えるでしょ?ユキさんとキスしますから」
ってメールが来た。
馬鹿かと思った。どちらにせよ近所の目もあるのに嫁がそんな事するわけ無いって思った。
俺は無視して、窓の外を見なかった。
そしたらその数分後にまたタカシから
「どうでした?ユキさん照れて一瞬だったけど嘘じゃなかったでしょ?」と来た。
俺は慌てて窓の外見たけど、もう居るわけなかった。
俺は「見てない」とだけ返信した。

630名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)19:34:57ID:m2G80bS60
その後タカシから「何すかもう!じゃあ絶対証明してみせますからね」ってメールが来た。
その1時間後くらいタカシから電話がかかってきて、それを取っても全然返事が無かった。
ステレオから聞こえてくる音楽と、車のエンジン音だけだった。
その後ゴソゴソって音がすると、2人の声が聞こえるようになった。
タカシの声だけやけに鮮明で、嫁の声はうっすらと聞こえてきた。
(後で聞くと、携帯を胸ポケットに入れたらしい)
「なぁユキさん、もいっかいキスしよ?」
「え〜なんで〜?さっきしたでしょ?」
「だって我慢できないし」
「だ〜め。一日一回って約束でしょ?今日もう三回もしてるじゃん」
「あと一回。お願い」
「も〜」
という会話の後、暫く無言が続いた。

631名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)19:35:25ID:m2G80bS60
俺はその時、とにかく喉が渇いて、頭がガンガンしてた。
目もすごく乾燥してた気がする。
ステレオとエンジンの音の中で、ちゅっちゅって音が聞こえた。
そんでまた少し無言。
「はい、おしまい。もう今日はおしまい!絶対おしまい!」と嫁の声。
「ユキさん照れてて可愛い。てか唇すごい柔らかいね」とタカシ。
そのあと2人は何か喋ってたけど記憶は全く無い。
何時のまにか電話も切れてた。
その後タカシからは
「あの後何度か頂ましたw結構押しに弱いですねw舌入れたら怒られましたw」とメール。
朝一のキスは、初めは周りを気にしていたが、粘っていたら本当に一瞬だけしてくれたらしい。
その後、俺に証明するため、写真撮りながらしようとしたけど、それは断固拒否された。で、アレ。

632名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)19:36:01ID:m2G80bS60
それから俺は部屋でずっと頭抱えて、蹲ってた。何も考えられなかった。
気が付いたら日が暮れてた。
嫁は普通に帰ってきた。何の報告も無し。
ただ、やはり何となくソワソワしてるし、何よりいつもより、
明らかに優しかった。晩飯も豪華だったし、いつも嫌がる一緒にお風呂も
向こうから入ってきて背中流してくれた。
嫁からは「元気無いね?どうしたの?大丈夫?」ってすごい心配された。
その晩はキスする気にはなれず、フェラだけで2回抜かした。
いつもは嫌がる口内射精も、特に嫌がらずさせてくれた。

648名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)22:23:51ID:m2G80bS60
嫁が風呂行ってる間に投下ー
ちなみに子供はまだですw今夜も仕込みますがw

嫁とタカシがキスをした。俺はなかなかその現実を受け入れられなかった。
別にキスくらい良いじゃんって思うかもしれないけど、
キスだったらまだフェラとかのがダメージ少ない気がする。
なんかキスは嫌だった。しばらく嫁の顔がまともに見れなかった。
別に怒りは無かった。嫁に対してもタカシに対しても。
ただただすごい嫌だった。嫌、としか表現できない。
でも何故かえらい興奮して、嫁とタカシがキスしてた音を思い出して
オナニーとかしちゃった。
直接嫁に問い詰めれないヘタレな俺は、後日タカシと直接会った。
お互いの仕事帰りに居酒屋へ行った。
勿論嫁には内緒。
んでその時の様子を色々と聞いた。

649名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)22:24:14ID:m2G80bS60
「初めはやっぱり嫌がってたっていうか、旦那さんの事が好きだから
 絶対浮気なんかしたくない、って言ってましたよ。
 でも俺とデートしたりすると旦那さんが以前より自分の事を考えてくれるから、
 それは素直に嬉しい、って。
 だからそこを突きましたね。これは旦那さんの為でもあるんですよ、って。
 旦那さんはユキさんへの想いが強くなるし、俺もユキさんと一緒にいれて幸せだし、
 あとはユキさんが嫌じゃなければ、ですけど。って。
 そしたら別に俺の事嫌いじゃないって、顔はかっこいいと思ってたって言ってくれました。
 じゃあ無理矢理とか嫌だから、ユキさんからしてよ、っていうと、渋々してくれましたよ。
 キスした瞬間、唇超震えてましたね。でも旦那さんに言ってないんですねw
 それじゃ意味無いのにw」
って事だった。

650名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)22:24:36ID:m2G80bS60
俺はそのまま嫁に問い詰めることはしないから、お前も嫁に「旦那に言えよ」みたいな事は言うなよ、
ってタカシに言っておいた。
タカシは「え〜、でもこのままなら確実にやれちゃいますよw良いんすか?」と言ってたが
「もしそうなったらそうなっただけだ」っと、何でも無いように平静を装って言った。
多少自暴自棄にもなってたと思うけど、でも心の底からそう思った。
何というか、別に最悪身体を取られたとしても、心が俺にあれば良い、って思った。
身体が取られればそのまま心も、って思うかもしれないけど、
俺と嫁が今まで築いてきた数年間は、そんなもんじゃないって思いたかったんだ。
だから一時的な性欲に流されたとしても、気持ちは俺に残ってくれると信じてた。

651名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)22:25:15ID:m2G80bS60
嫁が、俺が嫉妬して嬉しいっていうのも、
タカシのような若いイケメンに言い寄られて嬉しいって思うのも仕方ないと思った。
人間ってそんなもんだよ。
でもその後、身体を許しても、気持ちを俺に戻してくれればそれで良かった。
良かった、ていうか、それ以上の幸せは無いとさえ思ったね。
それこそ最高に、タカシに対して優越感を感じれるから。
だから俺はしばらく嫁とタカシを静観することにしたんだ。
嫁は一切デートの内容に関しては、自分からは何も言わない。
タカシから、俺に見せ付けたいのか、報告のメールは随時きた。

652名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)22:25:48ID:m2G80bS60
「ベロチュー出来ました。もう一日一回とか言わなくなりましたw」
「車の中で手握ったら握り返してくれました」
「キスプリは断られましたw旦那とも撮ったこと無いからって」
「呼び捨てで良い?って聞いたらOKしてくれました」
「ホテル誘ったら駄目でした」
「俺の事、下の名前で呼んでくれるようになりました」
「ドライブ中信号待ちの時は、キスするルール作りましたw」
「ホテル誘ったらやっぱり駄目でした。でも駄々こねたらホテルの駐車場でフェラしてくれました」
「キスしながらずっと好き好きって言ってたら、向こうから首に手回してくれました」
「そん時スカートの中に手を突っ込んだらめっちゃ濡れてましたw」
「こりゃいけると思ったけど、やっぱ旦那が、旦那がって断られました」
「旦那以外としても気持ちよくないから!って断言してたんで、じゃあ証明して下さいよって言ったら怒られましたw」

653名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)22:26:50ID:m2G80bS60
そんなメールが毎回デートに送られてきた。
そしてまた別の日。
「やっとホテル行けました。2回ゴチになりましたwおっぱいでかいっすねw突く度ぶるんぶるん揺れるんですけどw
 初めはやっぱり旦那じゃないと気持ちよくないって作り笑いしてましたけど、明らかに声押し殺してましたw 
 バックで突きまくると、すごい良い声で鳴きますね。俺のちんこもすぐ真っ白になりましたよ。
 でも後ろめたいのか、感じてない振りはしてましたwちんこも旦那のが大きいって言ってましたよ。
 終わった後も、旦那のが気持ち良いって言われました。
 お掃除フェラはやってくれませんでした。教えてないんすか?
 2回戦はお風呂で立ちバックでした。嫌って言っても最初だけですねw
 あ、ゴムはちゃんと着けましたよ。2回目は口で着けるの練習させました
 そんとき本当は旦那よりもちんこでかいって認めさせましたけどw
 旦那のが気持ち良いけど、まぁまぁって言われましたw次誘ったら『ん〜わかんない。でも旦那いるから駄目』って、
 でも帰りのエレベータでキスしたら向こうから舌絡めてきましたけどw」

654名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)22:27:32ID:m2G80bS60
って。そんな報告がきても、俺の心はそれほど動揺しなかったんだ。
遅かれ早かれこうなるってわかってたし、別に俺と嫁の日常生活には何も変わりはなかったんだ。
むしろやっぱり嫁は俺に対してすごく親切っていうか甘えてくるようになった。
やたら肩揉んできたり、そのまま後ろから抱き付いてきたり。
行ってきますやオヤスミのキスも嫁からしてくれるようになったんだ。
嫁はその辺淡白だったから、やたら甘えてくるようになってビックリしたし、なにより素直に嬉しかった。
Hの時も、頼んだことも無いのに射精後自分から口で掃除してきたり。
だから俺達の生活には一切良い影響しかなかったんだ。
嫁はタカシの誘いを断って、俺とデートに行きたがる日も沢山あった。
嫁から腕組んだり、俺に新しい服選ばせたり。
でもタカシと会うと、ほぼ100%ホテルに行くようになった。

661名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/01(金)22:40:38ID:m2G80bS60
嫁が風呂から出てきそうなので、今夜は多分これで終わりです
少子化対策に励みます
明日も一日嫁とデートなので、続きは早くても明後日になると思います
まぁ愛の形は人それぞれってことで

668名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/02(土)00:03:24ID:m2G80bS60
663
???
それがわかっているからこそのあの描写でしょ?
どう読んでもそんな自分や嫁を皮肉ってるようにしか思えんのだが

というかこういう心理展開はNTRなら王道だしな〜

780名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/06(水)00:07:33ID:vdeL0PMV0
どうも661まで書いてたものです
続きはちゃんと書きますが
すいませんがもう少し待ってください
ちょっと週末ショックな事があったんで
心の整理がいまいち追いつきません

833名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)00:53:54ID:pupGUKDU0
すいません780書いた者です
なんかもう続きとか無理かも
そんな体験談とか余裕無いです
このまま離婚しちゃうのかなって不安で正直やばいです
精神科とか行ったほうがいいのkな

837名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:01:33ID:pupGUKDU0
正直こkに書いてたのも余裕があったから
最後書いたあとの話ですげえやっぱり嫁は俺の事考えてくれるんだなって話しあったから
すげい安心できる話があったからだから安心してた
馬鹿すぎて自分が情けないなんてこんなことしたんだって
ほんとすげえ後悔してるなんでデートなんてゆるしてんだって

839名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:03:57ID:pupGUKDU0
ほんとははじめkら不安だったとおもう
でもここに書いてたらそんあん大丈夫だって誰か言ってくれると思ってたし
実際じぶんも大丈夫だって思ってたし
なんか怖いもうただそれだけ
ほんと馬鹿

845名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:19:17ID:pupGUKDU0
なんかありがとう
少し落ち着いた
なんかみんなが優しいからよけい自分が馬鹿に思えてくる
嫁は男の家泊まりにいった俺に嘘ついて
すげえはきそう

849名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:31:52ID:pupGUKDU0
なんかここに書いてると落ち着いてきた
でもなんかそれがむかつく
なんで落ち着いてんんだよお前って自分い思うは
さっさとしねよって思う情け無い
世mえは今まさにやってる
さっき男かr電話出ると嫁が喘いでたし
すげえ男の名前よんでた
嫁は友達に事故たっとかどうか言ってた
男が言わせたんだって

850名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:34:00ID:pupGUKDU0
んあんでおれじゃないの

852名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:36:06ID:pupGUKDU0
ごめんなんとかねる
ぜったいまたくるから

855名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:39:20ID:pupGUKDU0
853
なんていっていったらいい?

858名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:42:12ID:pupGUKDU0
楽しむとか無理です
泊まりにいっただけならまだいい
でもそもそも今はもうデートもしてないことになってうr
自業自得は返す言葉もないです

865名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:49:49ID:pupGUKDU0
正直怒る気力とか元気ないです
でもなんとかとり返してきます
手は絶対出しちゃだめですよね
やっぱ俺嫁好きだすごい好きだ

871名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:55:06ID:pupGUKDU0
そういえ男の家わからん

875名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:56:11ID:pupGUKDU0
何か一人で爆笑してしまった
本当に落ち着いたかも

876名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:56:59ID:pupGUKDU0
869
落ち着いたから整理ついでにまとめてみます

879名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)01:59:17ID:pupGUKDU0
前の続きからになるのかな?
まず
俺が好きだからデートはもう無しと嫁が男に提案
男一旦受け入れて俺もそれを小躍りで承諾
大勝利ってガチで叫んだ

880名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:01:05ID:pupGUKDU0
でも俺が不在のとき男が嫁を誘って俺に内緒でH
男は事後報告したけど嫁は報告無し

881名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:04:40ID:pupGUKDU0
それから嫁は俺に秘密で男と会う
男は俺に報告
が続く
でも俺と嫁は相変わらずラブラブで子作りも進行
男はゴムは絶対着けさせられてるって言ってたし
嫁のメール見させてもらってもそれは本当っぽかったから様子見してた

なんか本当に落ち着いてきた
なんか恥ずかしい

882名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:05:27ID:pupGUKDU0
ああ嫁のメールは男とのやり取りのを男から転送してもらってた
てゆうか勝手にしてきた

885名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:08:33ID:pupGUKDU0
で先週の週末に俺と嫁の3連休のスケジュールが
その辺だけ空いてるのを嫁から聞いてた男が嫁に
「来週の日曜の夜嘘ついて泊まりに来いよ」と言ったら承諾したとの報告

887名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:10:02ID:pupGUKDU0
それで今日の昼間はビクビクしながらも
まぁ俺に嘘ついてまで行かないだろうとどっしり構えてた
でも嫁行っちゃった
で今

です

893名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:17:38ID:pupGUKDU0
890
許せないっていうか今は単純にショックです
顔を見れば怒りも沸くでしょうが

891
俺は本気で馬鹿なのか男を責める気にはなれないです
元々俺がもちかけた話ですし
嫁を脅すようなこともしたくはないですね
これからも円満に夫婦生活続けたいですし

897名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:20:56ID:pupGUKDU0
メールで強行突破は出来れば最後の手段にしたいですが
もうこれ以上引き伸ばすと本気でやばそうですよね

とりあえず男に電話して今すぐ返してもらったほうがいいのか
それとも帰ってくるまで待った方がいいのか

907名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:29:28ID:pupGUKDU0
901
伝えた後男がどう出るかを確認できないのを危惧してます
口だけはわかりました。もう手を出しません。って言うでしょうし
まぁ探偵ですかね

先ず大前提として嫁と別れないっていう考えは持ち続けるつもりです
それが最悪他の男の子共も身ごもったとしても
俺の子供として産んで俺と一緒に育てたいって思ってくれるならそれでも良いです
もちろん出産後も密会続けるようなら話は別ですが
馬鹿ですかね?
多分馬鹿なんですよね

909名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:32:03ID:pupGUKDU0
とりあえず電話しようと思ったら今2回戦目ってメールが来てました

915名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:36:45ID:pupGUKDU0
908
書くと本当に落ち着きますよ
なんかモヤモヤしてたのが頭の中で
サーって整理されてく感じがあります
誤字はもうどうでもいいやって思ってましたすいません

910
ですね。なんか実感しました。

911
もうそれでいこうと思ってました。

918名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:41:06ID:pupGUKDU0
916
勘弁してください・・・

うだうだやってても仕方無いんで男に連絡して返してもらいます
で、嫁とちゃんと話し合います
てゆうか自分の気持ちを率直に伝えます
でもメールを証拠に責めるのは多分しません
嫁はきっと逆切れとかしないでしょうし

なんかおっさんの泣き言につき合わせてしまって
申し訳ないです

920名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:44:30ID:pupGUKDU0
怒りはしません
全部自業自得ですから
ありがとうございます

923名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)02:52:02ID:pupGUKDU0
なんというかすみませんでした
また報告はいずれしたいと思います
ありがとうございました

933名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/11(月)11:59:56ID:pupGUKDU0
どうもおはようございます
とりあえず嫁とは良い感じに話がまとまりそうです
また落ち着いてからも話し合わないといけないでしょうが
あと今日出来るかはわかりませんが男のほうとも話をしてきます

これ以上はスレの皆様に迷惑をかけてしまいそうなので
今後は後日談スレがあるそうなのでそちらで報告していきます
報告するときは一応こちらで一言書いてって方が良いんですかね?
とにかくそれ以外の書き込みはこっちでは控えます
スレ違いなのに相談に乗っていただいた方はありがとうございました
そして申し訳ありませんでした

950名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/13(水)16:23:32ID:FqVo4cGI0
933です
今は一人の時間が作れないので報告できませんでした
明日の昼に嫁がパートの面接で出掛けるので
その時間でやります
多分昼の一時半くらいからです

661名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:02:14ID:VRsdcSEa0
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな50発目から誘導されてきました

予定がちょっと繰り上がりましたんで今から書いていきます
浮気相手=タカシです

あれから俺はすぐにタカシに
「嫁を今すぐ返してくれ」という旨のメールを送った。
すると意外に早くそれを了承する返信が来たんだけど、
「奥さん今シャワー浴びてるんで出てきたら伝えますね」
って余計な一言がついてた。
スレの方でも醜態晒して泣いてスッキリしてたんで
わりと冷静でいられましたが。
それとタカシには
「もうこれで終わりだから。その話は後日しよう」
ともメールをすると、それにも「わかりました」と
特に難色示すふうでもなく返事が来た。

663名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:05:46ID:VRsdcSEa0
ウチからタカシの家までどれ位時間が掛かるかわからないんだけど、
(嫁は自分の車持っているのでそれで行ってました)
それから30分後くらいにタカシから
「最後なんで名残惜しくてもう一回しちゃいました」
みたいなメールが来た。
それから更に30分後くらいに玄関が開く音がして、当然嫁だった。
もう遅い時間だったので、嫁は俺が起きてることにビックリしてて
「まだ起きてたの?ただいま」っと呆れたように笑ってたよ。
嫁はタカシから、俺から返せと言われたのを聞いていなかったんだろう。
聞いてもいないのに
「友達は別に大丈夫だったよ。昔から大袈裟なんだよね」
と言うと、俺に抱きついてきてキスをせがんだり
酔ってるのかと思えるくらい甘えてきた。
しきりと俺のことを「好きだよ」と甘い声で囁いてきた。

664名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:10:37ID:VRsdcSEa0
俺は正直、今回の件について言及すべきか迷ってたんだ。
このまま嫁には何も言わずに、タカシにだけ「もう嫁には会うな」
と言えば良いんじゃないか?と思ったから。
ただ俺が変な顔をしていたのか(多分ちょっと泣きそうだったんだと思う)
「どうしたの?」と怪訝な表情で聞いてきたので、もう覚悟を決めた。
というか嫁もその時点で、俺が色々と知っていることを察したのかもしんない。
嫁は神妙な顔で俯いて、そのまま黙ってた。
俺も何を言えばいいのかわからなくって
しばらく変な静寂が流れたままだった。
一応整理しておくと、俺は嫁もタカシも責める気は無くて
(完全に俺の自業自得ですから)
ただ今後はもうタカシに会うのは止めて欲しいのと、
俺とこれからも円満に夫婦を続けていってほしい、
というのが俺の望みだった。

667名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:15:36ID:VRsdcSEa0
もしかしたら「タカシの方が好き」って言われるんじゃないか、
という不安で泣きそうだったし手足も震えてた。
これはもう本当に俺はヘタレなんだなって今思い出しても恥ずかしいんだけど、
最初に出た言葉は「ごめん」だった。
確かに今回の件は俺が悪いんだけど、嘘をついて他の男の家に泊りにいこうと
してた嫁に謝る旦那ってどうよ。とは思う。
というか何で謝ったのかよくわからん。
とにかく俺は、何を言えばいいのかわからくなっていたので、
無言で先程のタカシとのメールを嫁に見せた。
それを見た嫁は、なんというかそれ程大きなリアクションは無かった。
声も無く「あぁ・・・」って感じ。

668名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:21:01ID:VRsdcSEa0
でも嫁のこんな悲痛な表情は見たこと無い、
ってくらい辛そうに顔を歪めてたよ。
また少しの静寂の後、嫁は自分からぽつぽつと話してくれた。
言い訳はしなかった。
俺はそこでようやく率直に
「別れたい?」と聞きました。
嫁は驚いた表情で俺を見上げて、ぽろぽろ泣き出した。
よくよく考えると、嫁の泣いたところを見るのは、
長い付き合いだけどプロポーズした時だけだと思う。
嫁は俺の胸に顔を押し付けて
「そんなわけない」と何度も何度も
首を振りながら小さな声で繰り返してた。
それから「違うの」と繰り返してた。

672名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:27:57ID:VRsdcSEa0
「俺も離れたくないよ」と言うと、嫁は泣きじゃくった顔を上げて、
俺を見ながら嗚咽を漏らして、必死に何度も頷いてた。
嫁は本当に子供みたいに泣きながら謝罪を繰り返していた。
こんな思いさせて申し訳ないな、とすら思った。
別に興奮なんてしてなかったけど、
なんて言うか自分の言葉を証明したくて、
嫁を今すぐ抱こうと思った。
乱暴に服を脱がして、嫁を求めた。
30分くらい前まで他の男に抱かれていた嫁だけど、
シャワーを浴びなくても全く気にならなかったよ。
最初から読んでてくれた方は既に御存知でしょうが、
嫁は普段は素っ気無いのにHになるとすごく従順になる。
俺もいざ挿入すると、なんか緊張から解放されて気分が高まってた。
嫁を愛しながら色々と問い詰めたよ。

674名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:31:32ID:VRsdcSEa0
「他の男のちんこは良かったかよ!?」
「あいつのちんこでもそんな喘いでたのかよ!?」
みたいな事を突きながら言う度に嫁は
「ごめんなさい!ごめんなさい!」と何度も謝りながらイってた。
それからは少し落ち着いてゆっくりとしたHをしながら
「俺より良かったのか?」「俺と別れたい?」と聞くと
「そんなわけない」「あなたが一番」と即答してくれた。
涙目でイヤイヤ首を振りながら答えてた。
正常位なのに、下から腰を動かしてきて、何度もキスをせがんできた。
その時に、生でやったのかどうかも尋ねたら、
一度だけした、と答えた。
勤務中に倉庫でしたらしい。
ただ挿入してすぐに止めさしたとは言ってたけど。
それ以来絶対許していないとは言ってた。
(実際その時のHでも嫁の中から精子が垂れてくる・・・なんてことは無かったです)

679名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:36:24ID:VRsdcSEa0
それを聞いて少しへこんだんですが、その時の嫁の心底申し訳無さそうな顔が
愛おしかったのでHは続行した。むしろ燃えた。
もういきそうなのを嫁に伝えると、嫁は下から俺を両手足で
ガッチリとホールドしてきて、泣きそうな目と掠れた声で
「出して」って中出しを要求してきたんだ。
俺も黙ってそれに応えて、嫁の中で出した。
俺と嫁で中出しHしたときはいつもそうなんだけど、
その時も、いった後はしばらくつながったまま、
余韻を楽しむようお互いに、ゆっくりと腰を押し付けあうように
ピストンをしたり、キスしたりしてた。
そういう時嫁は、決まって俺の顔をさすりながら
「早く子供が欲しいな」って呟くんだ。
出来るだけ冗談っぽく「俺の子供?」って聞いたんだけど
嫁は少し本気で怒ったようで、そのままの状態で
俺の上唇を軽くガブっ!て感じで噛んできた。

683名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:41:02ID:VRsdcSEa0
すいませんが時間に余裕無いんで書くのに集中します

余韻を楽しむのを終えると、俺達はずっと黙ってキスをしてた。
ついばむような軽いキスと、舌を絡めたり、お互いの唾液を飲みあうようなキスを
交互に何度も繰り返してた。
それももう終わりかな?と思うくらいの間が空いても、「まだ」と嫁から求めてきたり。
その時も嫁は時々涙を流してた。
嫁は今回の件について
「嫉妬するあなたを見てたらなんか調子に乗ってしまった。
 信じてもらおうなんて図々しいけど、してる時はいつもあなたの事を考えてた。
 確かに他の人とするのは刺激的で気持ちよかったけど、
 あなたへの罪悪感のが大きくておかしくなりそうだった」
と言い、頼んでも無いのに自分からタカシの携帯アドレスを消して、
「パートも別のとこに移るね」と言ってくれた。

685名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:45:00ID:VRsdcSEa0
俺はそこでようやく自分の気持ちを
はっきりと言葉で嫁に全部伝えれた。
今回の件は俺が悪いんだから嫁を責める気はない。
でももし今後も黙ってタカシと会ったり、他の男と浮気するようなら考える。
ときちんと伝えた。
でもその後で
「でもやっぱり俺は何があっても嫁とは別れたくないから、
 浮気したくなったらせめて正直に言ってくれ」
と冗談めかして(内心本気ですが)言ったら、
嫁は本気の顔で
「あたしはもうこんなの嫌だから、次はあたしのこと殴ってでも止めてほしい。
 あたしはあなたのお嫁さんなんだから」
と言ってくれた。
そのあと「だから早く子供作ろう?」とキスをしながらねだるように言ってきた。
もちろんそれから何度か交わった。

686名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:50:34ID:VRsdcSEa0
その後、タカシと会う約束を取り付けて、2人で話をつけてきましたよ。
ただタカシは特に執着を見せずに
「あ、わかりましたー」と軽い感じだった。
タカシが言うには「少し飽きてきたんで」みたいな事を言ってきて
カチンと来たんで今後嫁にちょっかいだしてきたら
出るとこにきちんと出る、としっかり釘を刺すとタカシは、
「はぁ・・・まぁ元々別に本命の娘いるんで大丈夫っすよ」
と何言ってんだこのオッサンは、といった様子だった。
嫁がパートを辞めるのを聞いても
「あ、ハイハイ聞いてます。お疲れ様でした」
って感じで、なんか逆にむかついたんだけが、
まぁこれで一件落着だな、正直安心もした。

687名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:56:00ID:VRsdcSEa0
ただやはり、本当に中出しをしていないか
どうかだけは確認をしておきたくて
それを尋ねたところ、
「あ、大丈夫っすよ。それは気をつけました。俺と旦那さん血液型違うらしいんで、
もし出来ちゃったらモロバレじゃないっすか。責任取るつもりも無いですしね。
そんなん心配してたんですか?てゆうかお互いただの遊びってことだったんですから、
子供なんて作ってどうすんすか?俺本命いるのに。
だからお互いに恋愛相談しながらヤってましたよ。
俺からは旦那さんにはこうした方が良いんじゃないか?って玉舐めさせたりね。
おだてると丁寧に舐め回してくれましたよ。
その流れで挿れてる時にもっとまんこ締めろよ、って言ったら
素直にぎゅっぎゅって締めてきて『気持ち良いの?』って聞いてきたりね」
と笑われた。思い出すとまたむかついてきたなくそが。
とにかく黙って聞いてた。貧乏ゆすりは止めれてなかったと思うけど。
まぁ中出しは無かったのが本当らしいので安堵したのと同時に、
その流れで少しショックな話も聞いた。

689名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)13:59:36ID:VRsdcSEa0
血液型を尋ねたのは嫁からだったそうです。
H中にタカシが嫁に「ゴム外して良い?」と聞くと、嫁がタカシの血液型を聞いて、
そしてそれを聞いて「じゃあ駄目」って答えたそうで。
それは断る理由を見つけたくて、血液型を尋ねたのか、
それとももし同じ血液型なら生でも良かったのか・・・とモヤモヤしました。
まぁ中出しとなると話はまた別だったんでしょうが。
倉庫でした時はゴムも無かったし、就業中だったので最後まで出来るとは
最初から思っておらず、一瞬だけ生で入れようぜって話だったらしいです。
中学生か、と思いました。

690名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:03:52ID:VRsdcSEa0
そんな話をしつつ、俺はタカシから嫁とのHの内容の詳細を聞いた。
俺に黙って会う以前のも。
事態は収拾してた雰囲気なので、安心してた俺は怖いもの見たさってのもあるし、
でも聞いて興奮したい、というのでは無くて、
単純に何があったのか知っておきたい、と思ったから。
今更ショックはそれほど無かったです。
覚悟はしてましたし、それに喜んでいい内容もありましたから。
ただそれでも聞いてて辛かったんですが、
折角なのできちんと書いて、向きあいたいと思います。
戒めというかなんというか。
ここからは途中俺が質問したり突っ込みをいれたりもしてたんですが省略します。

692名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:08:14ID:VRsdcSEa0
「俺としてる時も喘いだり本気汁垂らしたりして、かなり感じてましたけど、
基本旦那さんのノロケ聞かされてましたもん。
騎乗位ですげえエロく腰振ってんのに笑顔で旦那さんの好きな所とか
こないだはどこどこに遊びに行ったって喘ぎ声まじりでノロケてくるし。
あとすげえイキまくるんですけどその度にはぁはぁ言いながら
『やっぱり旦那のが気持ちいいや』って意地悪そうに笑ってくるんですよ。
でも俺がまたガンガン腰振ると初めは『んっんっん』って我慢するんですけどそのうち
『やだ!だめ!』『いい!いい!これいい!』ってよがるんですよ。
正直それがすげえ興奮しましたね」

693名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:12:11ID:VRsdcSEa0
「あとイクの寸止めさせると正常位だろうがバックだろうが奥さんから
切なそうに腰振ってきましたよ。
そういう時に俺のちんこ好き?って聞くと言葉で答えるのは恥ずかしいのか
泣きそうな顔で唇噛みしめて何度もこくこく頷いてました。超可愛かったです。
で、ちゃんと言ったら動いてあげるよって言ったら拗ねたみたいに
キスしてくるんですけど、それも無視してたら結局言っちゃいましたね」

695名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:17:05ID:VRsdcSEa0
「あと興奮したのは、一回車の中で69やってたら奥さんが体勢変えて
俺のちんこ握りながらキスしてきたんですよ。
俺が欲しい?って聞くと『別に』って言うから
意地悪でじゃあ帰ろうぜって言うと『別に良いよ』って鼻で笑って
そう言ったんで俺は車の運転に戻ったんですけど、奥さんずっと助手席で
しかめっ面で、もうすぐ家着くってところで俺勝手に○○(ホテルの名前)
の駐車場に入ったんですよ。
そんで車止めたら横から抱きついてきてほっぺにチューして、
『タカシのばーか』って笑ってましたよ」

697名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:21:48ID:VRsdcSEa0
「で、車から降りると向こうから腕組んできました。
Hも結構ラブラブな感じで出来ましたね。
俺いつも他人の彼女とかとやる時する事があって、
正常位の時に俺の事旦那や彼氏だと思って
『タカシのちんこでイって良い?」
って聞かせるのが好きなんですよ。
奥さんも素直にやってくれましよ。
熱っぽい顔で俺のこと見ながらね。
終わった後、手で顔隠して足ばたばたさせてましたけど」

699名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:26:21ID:VRsdcSEa0
「その時くらいはワリと奥さん本気で俺の事好きだったんじゃないすかね?
もちろんただ雰囲気とスリルに流されただけでしょうけど。
あんま本気になられると俺も困るんで、それくらいの時に
狙ってる子いるんだって話して、それからはお互い
割り切って会ってる感じでしたよ。
奥さんからは誘ってくる事は無かったですけど、
よく『さっき旦那としたよ』とか
『やっぱりこの人が一番』ってメールは来ましたね
まぁノロケ半分挑発半分って感じだったんですかね」

702名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:31:30ID:VRsdcSEa0
「多分初めての浮気で刺激的だったんでしょ?問い詰めたけど
今まで浮気はしてないらしいですよ。結婚後は性生活が淡白だった
らしいじゃないですか?その反動じゃないですかね。
最後らへんは終わった後はいつも凹んでましたよ。
ポーズとかじゃなくてマジへこみでしたね。
『最悪だあたし』って顔覆ってね。軽く泣いてる時もありましたよ。
一応俺慰めるんですけど、手を振り払ってそのままダッシュで帰っちゃう時もあれば、
そのまま2回戦突入ってこともありましたね。
で一回その時は結婚指輪も外してくれたんですよ。でも腰振ってるとまた泣き出しちゃって。
そん時は流石に中止しましたね」

703名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:34:25ID:VRsdcSEa0
「そういう日は『今日はごめんね』ってメールが後できてましたよ。
その代わり、みたいな感じで仕事中迫ったんですけどね。
まぁ良い潮時だったんじゃないですか?」

全然そんなことに気づいていなかった自分にビックリした。
いつも楽しそうに帰ってくるな、って嫉妬してた。
しかしそれならどうして男に会い続けていたのかは未だに嫁に聞けていない。
タカシは「スリルを味わいたかったんでしょ」とさらっと言ってたけど。

706名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:38:35ID:VRsdcSEa0
ただ浮気に舞い上がって、他の男に生挿入を許してしまった嫁も、
(場合によっては中出しも)
そういう自分に罪悪感を感じていた嫁も、
そして俺が一番で、俺の子供が欲しいと言う嫁も、
まぁ全部本当の嫁なんだろうな、と今では思ってます。
タカシも「さっさと子供作っちゃえば良いんですよ」と笑顔で背中を叩いてきました。
なんだこいつうぜえ、と思ったけど。
タカシが言うには、「状況さえ揃えば絶対浮気しない女なんていませんって。まぁ当然男もですけど」
「本当に好きな人がいてもね」としたり顔で言ってきた。
まぁ今回は実際そういう事になったので、反論は出来ませんでしたが。

手がだるい・・・でも早くしないと嫁が帰ってくる・・・

708名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:42:53ID:VRsdcSEa0
別れ際、「すげえ抱き心地いい身体だったんで、またそのうちムラムラしたら呼び出して良いっすか?」
と聞いてきたので、その場で嫁の連絡先を消させた。
(なんだかんだで頭に血が昇って忘れてました。気が付けて逆に良かったのかもしれません)
つうか出るとこ出るって話聞いてなかったのかよ・・・まぁ冗談で言ったのかもしれないけどさ・・・
けっこう本気で抵抗してきたんだけど、「このまま弁護士雇いにいくぞ」
と言うと渋々俺に携帯を渡して、メールの内容や、写メとか(そんなきついのは無かったです・・・)、
とにかく嫁関連のものは全て消して、
「もし今後嫁に連絡取ったら店にも言うからな」と言うと
観念したように帰っていきました。
その際、「お互いただの遊びなんすから大丈夫ですって」と捨て台詞を吐いていきました。
まぁ履歴書見られれば一発だし、住所もバレてるんだけど、
タカシの遊びってのは本当っぽかったので、そこまでリスクは負わないだろうと信じたい。

709名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)14:42:55ID:GbpmxjMoO
710名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)15:00:48ID:VRsdcSEa0
規制・・・この間に書き溜めとレス
677別に省いてないっす
678わかりません
696わかりません
701リアルニート舐めんなwてゆうか雇え!iso9000s取得のスペシャリストだぜ!14000sと27000sも取れるよ!
707それは無理w
709おかんは高校の時亡くなったよ。肺がんだったよ。皆も気をつけて!

711名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)15:01:00ID:gr+sRn+zP
終了?

712名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)15:01:33ID:VRsdcSEa0
嫁帰ってきたけど全部書けたからあとはこっそり投下するだけだ・・・

パートはもう即日辞めてました。
そういう社会的に非常識なことは俺も嫁もすごく心苦しいんですが、
事情が事情なだけに今回はお店の人に申し訳無いと思いつつ、
嫁は嘘をついて辞めてました。
それと、これも最初から読んでくれていた方は
憶えているかもしれませんが、俺は現在失業中で、
しかし当てはある、って言ってましたけど、
ぶっちゃけその当てが無くなった。
1週間ほど前にショックな事があったと書き込んだんですが、
それは嫁のこともそうなんですが、その件の事でもあります。
だからただでさえ嫁が他の男としちゃってるのに、旦那が無職とか
本気で愛想を尽かされそうで怖かった。

713名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)15:02:04ID:VRsdcSEa0
しかしそれは杞憂で、今では2人とも無職なので、文字通り朝から晩まで子作りに励んでいます。
朝起きて、朝飯食べて、Hして、昼飯食べて、Hして。二人で手繋いでハローワーク行って、買い物して、
晩飯食べて、Hして、寝る。という生活になっています。
男の言うとおり、結婚後は淡白だったので、今回の件は良い刺激になったのでしょうか。
ぶっちゃけ俺は色々とあってお金はあるので、当分食うには困らないどころか
子供ができても一先ずは対応できるくらいの貯蓄はあるので、
嫁は「しばらくはこのままでも良いじゃん!」とハロワに行く俺の背中に
抱きついてきて甘えてくるんですが、まぁそういうわけにも行きませんし、
嫁も働くのは好きなんでやはりパートは探すそうです。
その際「男がいないとこにするね!クリーニング屋さんとか」と言っています。
(今日の面接も、まぁそんな感じのとこです)
浮気云々のことを考えても、家に閉じこもっているよりかは、
そっちのが良いかもしれませんし、別に反対はしません。

714名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)15:02:24ID:VRsdcSEa0
ただ嫁は、今でも何でも無いふとした時に泣きそうな顔になり謝ってきます。
そして「あたしで良いの?」ってしつこいくらい聞いてきます。
俺はその度に「お前じゃないと嫌だ」と言います。
嫁もその度に「本当に馬鹿だよね」と俺の膝や肩に頭を乗せてきます。
その時一度冗談で、あくまで場を和ませるために「俺も一回の浮気はOKだよね?」
って言ったらガチで「はぁ!?」と睨まれました。
「目が本気だった」と言われました。
「あたしはあなたが浮気したら絶対許さないから。一緒に死んでもらうからね」
と本気顔で言われました。
こんな感想はおかしいのかもだけど、すごく可愛かった。
あと俺は普通に「ん、ごめん」って謝ってた。

727名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)16:52:01ID:VRsdcSEa0
最後の最後で規制食らったんでハロワ行ってました

とりあえずはそんな感じです。
次の報告があるとしたら多分妊娠になると思います。
ここ数日の二人の流行は、正常位か騎乗位でゆっくりとつながりながら、
子供の名前とか育て方を話し合うことです。
バックだと嫁は何でも俺の言うこと聞いちゃうんで。
どう話を締めていいのかわかりませんが、
まぁそんな感じです。ラブラブです。
昨日も初めてキスプリ撮りました。

730名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)16:54:52ID:VRsdcSEa0
715
普通に嬉しかったよ
そこで「お前が浮気してたくせに〜」なんて思うようなら最初から別れてるしね
もしくは「うんわかった」なんて言われても、どちらにせよもうおしまいだろうし

嫁は今晩御飯作ってます
そういう時に後ろから胸を揉むのが好きで
でも嫁は「きゃっ」みたいな可愛い反応はせずに
無反応無表情でなすがまま。
でも実はぐっしょりみたいな。
ただ今日は天ぷらなんで
「危ないからやめてね」と言われすごすご引き返してきました。

731名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)16:59:20ID:VRsdcSEa0
722
しません。最初は嫉妬も楽しめましたけど
自分にはそういう性癖無いみたいです

723
もう俺にとっては過去ですけど
嫁はまだ気にしてるんでぎこちない空気がまだあります

724
結婚後何度か付き合いでヘルスには行きました
もちろん秘密です

725
わかりません。俺のは飲みます

732名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)17:01:57ID:VRsdcSEa0
726
何その勝負こわい

728
今日は嫁の面接があったんで昼の部は休みです
夜2回するつもりです
でも最近本当に体調しんどいんですけど
毎日こんな出して大丈夫なんですかね?

729
元スレの582からが俺の話ですんで良ければそっち参照してください
といいつつどっちも29歳ですと答える

733名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/14(木)17:03:55ID:VRsdcSEa0
これ以上はスレ違いでしょうし、
また何か報告がある、って以外のことは
もう書き込みはしませんね。
ただ妊娠くらいしかないでしょうが。
そんな報告需要あるのかなぁ。

それではありがとうございました。

出典:自分の彼女が自分以外の人にさえたHな50発目
リンク:

【寝取られ】カラオケに行ったら 【裏切り】

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437:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)20:02:09ID:/333iXWi0
寝取られ好きだったけど、実際に身に降りかかると笑えない

今日彼女と元友人のAの3人でカラオケに行ったんだ、ほんとは2人きりがよかったんだけど
Aが一緒に行きたいって言うし、彼女も人数多いほうが楽しいって言って、俺は反対できなかった。
んでしばらく歌っててトイレ行きたくなってさ、席を立って部屋を出たんだけど部屋に携帯忘れたんだ
トイレ行ってる間に見られたら嫌だなーって部屋に取りに戻ったら
彼女とAがキスしてんの、彼女はAの首に腕を回して、すごい積極的な感じで
Aはキスしながら彼女の胸鷲掴みにしてた
部屋入った瞬間2人がバッ、ってこっち見てさ、見つめあったまま一瞬止まっちゃったよ
んで、何を思ったか俺はその場を逃げ出してトイレいっちゃった

頭ぼーっとしたまま部屋戻ったら2人して帰る支度してんの、Aにやにやしながら
「ごめんなw」っつって俺の肩ぽんぽん叩いて彼女と一緒に出て行きやがった。

もうなんか、どうすりゃいいんだ…俺…

438:稲荷#8482;@大勝利守護。:2010/09/19(日)20:30:19ID:wOs/5pt0i
場所を変えて、、

これ以上は言わなくてももうわかるよな?

439:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)20:35:25ID:/333iXWi0
やっぱそうだよね、問い詰めたいけど怖くてメールも電話もできん

440:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)20:52:43ID:CHaNsrnd0
怖いも何も結果は出てるじゃないか。
Aから詳細を聞いて、ここに書いてくれ。

441:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)20:58:33ID:/333iXWi0
なんて聞きゃいいんだよ…今何してる?とでもメールして聞けばいいのか?
何それ、惨め過ぎる

442:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)21:16:48ID:CHaNsrnd0
今日、突然のことじゃないだろうから、今日に至るまでの経緯と、
これまでのプレイと今日のプレイ内容を出来る限り詳細に。

443:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)21:23:07ID:/333iXWi0
そんなもん聞けるわけねーだろ、エロゲだったらありそうな話だけどw
でも、俺もいつからかってのは気になるし勇気出して彼女にメールしてみるわ

444:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)21:48:12ID:/333iXWi0
返信こない、さっさとメール返せ糞が

446:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)21:54:44ID:CHaNsrnd0
今、思いっきり腰振ってる最中なんだから
メールに返事出すワケ無いだろwwww

448:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)21:58:27ID:/333iXWi0
電話したらなんかコール中にいきなりぶちって切れて、それから繋がんない、電源切られたかも

449:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:00:02ID:CHaNsrnd0
今、この瞬間に彼氏にバレても平気で
他の男にまたがって腰振ってる女がいるのかと思うとたまらん。

450:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:00:47ID:/333iXWi0
446
やめて、へこむ

447
知らないよ、俺が聞きたい

451:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:13:15ID:/333iXWi0
よく寝取られ体験談とか読んでたんだけど、奥さんの浮気の現場押さえたりハメどり見て
旦那が吐くとか書いてんの見て、大げさwとか思ってたんだよね、マジ吐きそう
本当にこんなふうになるんだな、また涙出てきた

さっさと返信してよまじでやってんのか…

452:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:15:13ID:CHaNsrnd0
451
>さっさと返信してよまじでやってんのか…

やってないわけないだろw

453:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:27:00ID:GL8FQ1xn0
451
先人からのアドバイスだが、酒に逃げるのはやめろよ

454:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:33:25ID:/333iXWi0
452
だよね、わかってる、でもやめて

453
俺お酒弱いんだ、でも彼女はお酒大好きだったから
あんまり付き合いできないの申し訳なかった、こんなんだから浮気されたんかな

456:稲荷#8482;@大勝利守護。:2010/09/19(日)22:36:21ID:QHzdVtDbi
つか、そんな女やめとけよ。

心乱されたり惚れたりする要素なんて、なんもないやんか、

ええ女を探せ。

457:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:40:00ID:/333iXWi0
すごい自分のこと嫌になってきた、お酒弱いし、へたれだし
俺身長190近くあるんだけどちんこ小さいんだよね、笑える
でも彼女はあんまり私は大きさとか気にしないよ、って言ってくれて
頭撫でてちゅーしてくれたんだ、コンプレックスだったからめっちゃ救われた
でもこのざま、笑える

458:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:40:34ID:fl5e7X5U0
そもそも二人でその後どっかいくのを許すお前もどうなの?
普通そのばで激ギレするだろ

459:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:43:04ID:CHaNsrnd0
457
チンコ小さいのが原因だな。
テクを磨け。
もうその女は忘れろ。あと彼女じゃなくて元彼女な。

460:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:44:57ID:+ez3Mm7o0
ぶっちゃけチンコの小ささは関係ない。
ある程度の硬さとウインナーくらいの長ささえあれば。

461:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:45:29ID:/333iXWi0
458
俺も実際浮気されたらそうなると思ってた、きっとぶちぎれて
彼女も男もぼっこぼこにしちゃうだろうな、って
でも実際はあ、え、とか言ってる間に連れてかれちゃった、笑える

464:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:49:25ID:7q3mAKYS0
457
お前の見る目がなさ過ぎたな。その女にも男にもなめられてんだよ。
きっと前から関係あったぞ。

465:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)22:49:30ID:/333iXWi0
459
元彼女ね、わかってる

460
そうなの?ちょっと慰められた

462
普通だよ、多分180無いと思う

467:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:01:18ID:/333iXWi0
463
ありがと

464
きっとそうなんだろうね、俺一人ばかみたい

466
なんかうつむいて、一言も喋らなかった
手引っ張られる感じで連れてかれた

468:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:06:43ID:WWyiCbsp0
許したら駄目だぞ
必ず縁を切るべき

469:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:06:49ID:+ez3Mm7o0
女はともかく、男にはホントに舐められてるだろ。
そんな奴を友人と思ってたの?

トイレに行ってる間にキスって、別に見られても構わないって下に見られてたんだぞ。
肩をポンポンって叩かれた、って寝取られ云々抜きにぶち切れていいレベルだわ。

470:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:12:08ID:/333iXWi0
メールきた、泣いた、長いから要点だけ抜き出す

今日は本当にごめんなさい、実はちょっと前にAに告白されて付き合ってたの。
早く言わなきゃって思ってたんだけど○○(俺)はすごく私のこと
大事にしてくれてるから罪悪感あって言い出せなかった。
騙すみたいな感じになっちゃって本当にごめんなさい。

472:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:16:01ID:1tpIkFVb0
全く誠意を感じないなw
その状態で3人で遊ぶって完全に馬鹿にしてるだろ

473:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:16:16ID:/333iXWi0
468
もう顔も見たくない

469
すごい悔しいよ、あそこでなんでぶん殴らなかったんだまじで俺ばか、へたれ

471
それはだめ

485:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:40:53ID:/333iXWi0
投下中にごめん

Aからもメールきた、やけくそでゼミで1番仲良いやつに転送して相談しちゃった
恥ずかしいから絶対誰にも言いたくなかったのに抱え切れなかった、限界だった
今から来て話聞いてくれるみたい
部屋片付けなきゃいけない、友達来たら今夜はネットできないから
明日また吐き出しに来るかも

491:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:46:51ID:6kUScGlI0
485
今夜は泣いてもいいぞ〜。。。

関係ない俺まで悔しくなる話だ。

492:えっちな18禁さん:2010/09/19(日)23:47:46ID:7q3mAKYS0
485
その男も女も同じ大学なのか?
最悪だな。絶対に許すな。

499:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)00:10:13ID:BVHYAEnq0
友達が日曜でもうバス無いからチャリで来るとか言ってきた
部屋の片付け終わったのに時間かかりそう、でも安全運転できて欲しい
友達くるまでいていいかな、暇だ、投下中だからまずいかな駄目なら消える

494
しょぼいね、否定できなくて悔しい
無視してたらいっぱいバカにするようなメールきたんだ腹立つよ

496
元々俺もあんま好きじゃなかった、別に嫌いでもないけど
無関心が1番しっくりくる感じ

506:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)00:20:02ID:GBSU3I3W0
499
そんなメールは無視するに限る。
元彼女もそんなつまらない男に釣られるような女だ。
つまらない女だよ。
さっさと忘れるに限る。
こういう時に来てくれる友だちを大切にしろよ。

507:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)00:21:11ID:BVHYAEnq0
501
ありがと、頑張るよ、何を頑張るかまだ具体的にはわかんないけど

503
3人全員同じ大学、しつこいから着信拒否しちゃったw

511:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)00:27:10ID:BVHYAEnq0
友達北、じゃあ多分また明日

613:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)18:37:50ID:BVHYAEnq0
昨日のカラオケで彼女がキスしてんの見ちゃった
437だけど、報告していいかな

614:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)18:41:41ID:2MTEQBOo0
613
駄目!耐えられない。絶対、駄目!

と言われたらどうする。

止めるのか?書くのか?アレをかくのか?

616:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)18:48:00ID:BVHYAEnq0
昨夜は友達(以下B)に愚痴りつつ相談しつつって感じでぐだぐだ話を聞いてもらってた
Bは途中でダウンして寝たんだけど俺は結局朝まで寝れなくてやっと寝れたのは朝方
起きたら昼過ぎだったんだ、それまでBはゲームやって起きるの待っててくれた

話し合いで決めたのはやっぱもっと詳しく真相知ること、このままじゃなんか納得いかない
皆が言ってたゼミの連中への根回しは朝からBがやっててくれたみたい、Aは人望あるから先手打たれる前に
こっちから動いたほうがいいって、勝手なことして悪いって謝られたけどむしろありがたかった
っていうか俺がやんなきゃいけないのに、また情けなくて自己嫌悪になった
でも携帯にゼミの連中から励ましのメールみたいのたくさんきてて嬉しかった

617:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)18:50:18ID:BVHYAEnq0
614
ごめん、一応聞いたんだ、始めたからには書く

621:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)18:57:47ID:BVHYAEnq0
んで、真相聞き出すのは大事なことだからやっぱ直接話したいと思って彼女の家に突撃することにした
Aの家にいる可能性もあると思うだろうけど昨夜のAのメールに
「お前のパジャマ使わせてもらうな」
って一文があったから彼女家だと確信はあった

時間置くと俺は意気地なしだから決意が鈍ると思ってすぐに乗り込むためにBと一緒に出かけた
頭の中でどう問い詰めてやろうかとか考えながらね、事前に連絡しなかったのは不意打ちで
突撃して慌てさせたかった、連絡すると口裏合わせられたり、あっちに話をする覚悟というか
準備というかされちゃうだろうからそれが嫌だった、まあ、できるだけ有利に戦いたかったんだ
いなかったらいなかったでその時に連絡して居場所聞き出せばいいや、と思って

622:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:06:31ID:BVHYAEnq0
んで彼女家ついたんだけどすげえ緊張してドキドキしてさ、考えてた問い詰めるための台詞とか
全部頭から飛んで忘れちゃってやけくそで勢いに任せて意を決して合鍵使って乗り込んだんだ
いたよ、二人とも、事前に連絡すればよかったって悔やんだ、見たくなかった
でも心のどっかでは見たかったのかな?よくわかんないけど

乗り込んだら真っ最中だよ、昼間からやってんなよ糞が
開けた瞬間にそれとわかる声が聞こえた、女ってほんとにAVみたいに
甲高い声で喘ぐんだな、俺のときは全然大人しい感じだったのに
俺の彼女がさ、Aに跨ってんだよ、おっぱい鷲掴みにされながら股開いて、なんだこれ
キスマークみたいのもいっぱいつけられてた、彼女がAの上からどいたらAのナニが見えた
見たくなかったけどさ、ゴムつけてないんだ、生でヤらせてたんだな、俺には許してくれなかったのに
しかもAの俺のより全然でかいの、すごい惨めな気分になった

もうこれ見て泣きそうになった、気合い入ってたはずなのに全部抜けた
その場にへたり込みそうになったよ、Bがいなかったら絶対また逃げてた

624:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:16:19ID:BVHYAEnq0
入ったら彼女がキャーだのあーだの叫んで、Aは何勝手に入ってんだとかキレてたけど無視した
Bが「騒ぐな、服着ろ」って二人に向かって言ってくれてなんとか話し合いできる形にはなった

彼女は昨日と同じ、うつむいてて申し訳なさそうにしてて
Aはなんか不貞腐れたようにそっぽ向いててこっち見なかった、何聞いても答えない
事前に「俺は付き添って助けるだけ、話はお前がしろ」ってBに言われてたから俺が色々問い詰めたら彼女はぽつぽつ答えてくれた

625:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:19:53ID:BVHYAEnq0
彼女が言うには、昨日は遊んだ後に別れ話をするつもりで、そのために彼女はAを誘ったらしい、一緒に俺に謝って事情を話そうと
それできちんと俺と別れてAと付き合うつもりだった、だけどAは調子にのっててたまに俺に見つかりそうなタイミングで
イチャついてきてたんだと、昨日のカラオケの時だけじゃなかったんだな、俺と遊ぶ約束断ってAと遊んでただとか
学食で飯食うの断ってた時はAに頼まれてAのためにお弁当作って一緒に食べてたとか
俺の見えないとこでAが彼女のお尻をふざけてなでてみたりとか、色々あったらしい
聞きたくなかったけどあまりのことに口挟めなくて、途中でAが半笑いで口出ししてきて教えてくれたよ

627:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:27:33ID:BVHYAEnq0
そしたらBが俺より先にキレちゃって、なんでそんなことするんだ!って怒鳴るみたいに問い詰めた
俺は頭ん中怒りで煮えたぎって声が出なかった、今にも殴りかかりそうなの堪えるのと泣きそうになるの堪えるので必死
Aの言い分としては自分も彼女のこと好きなのに人目もはばからず仲良くしてんのが許せなかった(俺はゼミでは彼女とは普通にしてたつもり)
散々見せ付けられたから仕返ししたかった気持ちがあったし(Aが彼女を好きな事なんて知らなかった)
彼女に告白OKされて舞い上がってた、だけど色々したのは悪かった、メールも酔ってて調子に乗ってたすまんかった、だとさ、ボケが

メールって?とここで彼女に聞かれてここで皆に言われたこと思い出してそれを見せた、もしかしたらこれ見たら
Aに幻滅して別れるかもとか思ったんだよね、違った
酷いと思う、と言うだけで特別Aのことを責める様なことはなくて「こんなに自分のこと想ってくれてる証拠」
とかわけわからん回答だった、駄目だこいつ、なんか、頭ぐらぐらしたよ

629:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:31:29ID:BVHYAEnq0
この時全部諦めた、彼女が今好きなのはAで、俺は邪魔者なんだって、Bも頭抱えてた
彼女は何度も頭下げて謝ってくれたけど結局Aからは悪かったとか、ごめん、とかやりすぎた、くらいで
きちんとした謝罪は無くて本当に悔しかった、でもAの前では絶対に泣きたくなかった、必死で堪えたよ
ぶん殴りたい衝動も抑えた、俺体でかいからさ、昔から親に暴力は絶対駄目だ、やられたのをやり返すのも駄目
手を出した方が負けなんだ、その場は悔しくても殴った方は後で絶対痛い目見るから堪えろ、って言われてたからさ
就職のこともあったし、殴らなくてよかったってちょっと冷静になった今は思える

631:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:38:40ID:BVHYAEnq0
もうこいつらダメだ、マジキチって感じでもうこの二人の顔見てるのも嫌んなって帰ってきた、泣くのを我慢するのも限界だったし
Bにお礼を言っていったん別れて、その後メールやら電話やらで打ち合わせと連絡をして飲み会をすることにした
修羅場の詳細聞きたくてわくわくしてる野次馬どもがいるから、ゼミの暇なやつ集めて今夜は盛り上がるつもり
もう一回今日の様子も交えてしっかり根回しするんだ、これくらいしかできないけど、やれることは全部やる

Bが「Aに苦情とか謝れ!みたいな説教とかでも連絡はすんな」って今朝の皆への根回しのとき釘刺して連絡してくれたらしい
だから多分二人はゼミの皆が今回の件知ってるのを知らないはず、話し合いの時もそんな素振りなかったし
明日のこのこ顔出してきた時が楽しみだ、お前らの周りは皆敵だよ、覚悟しろ

632:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:40:16ID:wCiTfNYc0
Bがいてくれてよかったな

635:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:44:10ID:BVHYAEnq0
632
うん、あいついなかったら多分今も逃げ帰って泣いてるw

636:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:46:20ID:BVHYAEnq0
支援たくさんありがとうございました、とりあえず今日の報告は以上です

637:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:47:53ID:GBSU3I3W0
お疲れ。
思ってたよりも元気でよかった。
明日も報告頼む。

638:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:51:07ID:mJu9vTmRO
おつかれ。
今日はしこたま飲んでくれ。

しかし、Aは本当に最低なヤツのようだが、彼女はなんでそんなヤツを好きになったんかね?

639:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:51:41ID:BVHYAEnq0
637
明日?もう多分二人が村八分にされるくらいしか進展ないと思うから
あんまり面白い報告にはならないんじゃないかな

640:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:52:42ID:wCiTfNYc0
飲み会で全部ぶちまけて濃いといいたいところだが、
ここでの態度が人格の評価になるところだから、
気をつけてな!

641:えっちな18禁さん:2010/09/20(月)19:58:39ID:BVHYAEnq0
638
彼女とは高校の時から付き合ってたんだマンネリで刺激が無くなってたのと
ちょっと強引なAが俺とは違って魅力的に映ったらしい

640
わかった、紳士な態度を心がける

出典:【ショック】大好きな子が喰われた4【体験】
リンク:

【寝取られ】昔、族やってた 【裏切り】

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15名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)00:17:11ID:SK/kQpZ/0
俺今は普通のオッサンなんだけどさ
昔は恥ずかしいけどいわゆるゾッキーだったのね
いわゆる暴走族ね
今は本当に普通のオッサンだよ
交通ルールも守るし煙草も止めた
こないだなんてチーズバーガー頼んだのに
チーズ入って無かったけどクレームもいれなかったしな
まぁ丸くなったっていうか元々ヘタレがいきがってただけなんだが

16名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)00:19:28ID:SK/kQpZ/0
んで10代の時入ってたチームでの慣わしに
自分の彼女を先輩っつうか幹部の飲み会にお酌させる為
参加させるって制度があったんだ
年貢とか上納させるって言ってたな

17名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)00:25:17ID:SK/kQpZ/0
軽いセクハラくらいはあるんだろうって思ってたけどな
まぁ断るなんて出来ないしケツ触られるくらいなら仕方ねーか
って同じ境遇のタメのダチなんかと一緒に部屋でヤキモキして
飲み会が終わるの待ってたな
ってか元DQNの話なんて需要無いか

19名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)01:09:04ID:NQW6tK+L0
17
どぞ!先輩ッ

シャスッ!シャァスッ!

22名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)09:31:07ID:SK/kQpZ/0
ちーすちーす!
需要あるみたいなんで夜に続き書きまーす!
ざーっす!

26名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:06:36ID:SK/kQpZ/0
どの程度詳しく書いてった方が良いのかわからんけど
まずは俺と彼女の馴れ初めから
出会いは中一の時
一緒のクラスになったから
その頃は別に俺もヤンキーやってたわけじゃないし
彼女も別に普通の女の子だった
むしろ垢抜けない地味な女の子ってのがそん時の印象
まぁ当時は髪染めてたらエイリアンのような扱いだったからな

27名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:12:46ID:SK/kQpZ/0
言動なんかも温和で引っ込み事案な女の子だった
地味といってもいいだろう
ただし今思うと俺の目に狂いはなかった
化粧を憶えると一気に化けたのは後の話
中一の夏休みが終わるころにはいつの間にか好きになってた
でそのころから徐々に仲良くなってったんだ
当時は携帯なんてなかったから大変だったよ

28名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:16:25ID:SK/kQpZ/0
告白したの中一の終業式
返事は保留だったが春休み中に手紙っつうか
そのころ文通やってたからその流れでOKの返事貰った
まぁそのころは普通のニキビ面の男子中学生だったからな
色気づいたガキどもの間では文通とか交換日記は
珍しくもなんともなかったんだ

29名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:20:09ID:SK/kQpZ/0
まぁそっから彼女(恵美と名づけよう)との交際が始まった
清い交際だった
お互い部活もやってたからデートはせいぜい一緒に下校する程度
それもばれたら冷やかされるから中々出来なかったしな
ようやく手を繋いだのが付き合い始めて半年後くらいだったかな

30名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:25:20ID:SK/kQpZ/0
ベタなんだが中三になってすぐくらいに親が離婚した
それで少し荒れた
部活も辞めてガラの悪い連中と付き合うようになってった
煙草も吸い始めたいきがり始めた俺は
恵美との初キスをヤケクソ気味に奪った
ムードもへったくれもない粗雑なキスだったな
勿論二人ともファーストキスだった
あいつは俺の状況知ってたからそういう振る舞いも
笑って受け入れてくれてたんだ
煙草だけはずっと抵抗されたけどな

31名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:30:14ID:SK/kQpZ/0
それから恵美とは一緒の高校に入った
俺は馬鹿だったけど、まぁ奇跡が起こったんだろう
進学校とまではいえないまでも、そこそこの学校に入れた
恵美はもっと良い学校に入れたんだが俺に合わせてくれた
中学の教師にも説得されつづけていたらしい
俺と別れることも
でも恵美は「一緒の学校行きたい」と頑なに言ってくれた

33名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:39:21ID:SK/kQpZ/0
高校に入ると部活にも入らなかった俺にとある友人が出来た
そいつは健二といった
もちろん仮名
いかにもシンナーやってる顔つきにひょろひょろの縦に細長いやつだった
ただ気は良い奴でカツアゲとか万引きには手を出さないところで気が合い
何となくそいつとつるむ内に健二の先輩を紹介された
豚と骸骨
二人とも年は2つ上で学校は辞めて少人数だがチームを作っていた
チーム名は烈怒仏琉(レッドブル)
どちらも先輩風吹かす嫌な奴らだったが
族に興味があった当時の俺は健二に誘われると
ほいほいと飲み会なんかに着いて行ってた

34名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:44:51ID:SK/kQpZ/0
恵美はそんな俺を諌めながらも模範的な学生生活を送っていた
授業は真面目に受けて部活で汗を流す
友人も真面目な人間ばかりで、そこでもやっぱり
俺と別れることを薦められていたらしい
もうその頃には俺は学校でも完全に脱落者コースに入っていたが
それでも恵美は以前と変わらず俺と向き合ってくれてた
留年もせずに卒業できたのは恵美のおかげ以外の何者でもない

35名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)22:51:35ID:SK/kQpZ/0
高2の夏休みに恵美と初めて結ばれた
場所は俺の部屋
思ってたより結構血が出たからびびった
あと最後まで上手く出来なかった
それでも恵美は嬉しそうに微笑んでたけど
3回目でやっとちゃんと出来るようになった
そっからは猿だった
恵美も少しだけど甲高い声を出すようになった
今思うと優等生女子高生が半端なヤンキーに
放課後のトイレや教室で立ちバックでやられてる姿ってすごい興奮すんな
でもフェラは恥ずかしくて頼めなかった
いきがっちゃいたけど恵美の前ではただのガキだった

37名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:01:45ID:SK/kQpZ/0
豚と骸骨のチームに入ったのは高2の冬だった
恵美は最後まで反対してたけど俺は興味は捨て切れなった
入ったあとは体の良い使いっぱで大変だったけど楽しかったよ
ただ単車が無いのがコンプレックスだった
バイトはしてたけど基本的に貧乏だったし
集会の時とかはいつも健二のケツに乗ってた
それを見かねた豚が新しいのに乗り換えるのを契機に
俺にお下がりを格安で譲ってくれた
その見返りに恵美に幹部だけの飲み会でお酌させろと要求してきたんだ

39名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:09:08ID:SK/kQpZ/0
健二が言うにはそういうシステムが昔からあるらしい
今回の俺と豚との貸し借りのような関係無しに
下のもんは彼女いるなら幹部の飲み会にコンパニオンガールとして
差し出さなきゃいけないって
ただ恵美はあくまでそういうのとは無関係な真面目な女学生だったもんだから
豚達も流石に気が引けるというか遠慮してたらしいんだ
ただ俺は恵美を何度か集会に連れてった事があって
(当然恵美は毎回げんなりしてたが俺は俺で良いとこを見せたかった
勿論今思うと馬鹿すぎて死にたい)
そん時に結構気に入られてたらしい
特に豚は他の幹部にやたらと俺に恵美を差し出すよう
画策を練ってたって話を後から聞いた

41名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:15:15ID:SK/kQpZ/0
まぁただお酌させるくらいなら良いか
ってなふうには俺は思わんかった
ありふれた馬鹿なガキの妄想だけど
当時の俺は恵美と結婚したいと本気で考えていた
何度か口にしたこともある
勿論照れくさすぎて逆切れするようにだけど
そんな俺とは対照的に恵美は何てこと無いふうに
「良いよ」と微笑んでくれてた
そのころ初めて生でHしたのも憶えてる
H中に将来結婚したいだのなんだの言ってたら
恵美から「ゴム外しても良いよ?」って言ってくれた
勢いで中出ししちまったけど、その後は猛烈な罪悪感に悩まされた
より一層コイツを一生守ろうと思ったね

43名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:26:43ID:SK/kQpZ/0
折角ここまで書いたんだから最後までやる!見たくない人はすまん!

そういう事もあって俺はお酌の件は断ろうと思った
単車なんてそのうちどうにかなるだろうし
ただ恵美は中学の頃から俺がずっと雑誌を見たり
単車への思いを熱く語っているところを知っていたから
自分から提案してきた
「それくらいなら良いよ」って
ただ恵美からもいくつか条件を出してきたんだ
・メットは絶対被ること
・免許は後できちんと取りにいくこと
・二十歳まで煙草を止めること

44名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:31:39ID:SK/kQpZ/0
ぶっちゃけ免許はともかく他の二つは守れる自信無かったが
ただ恵美は普段から自分の要望を話さない奴だった
誕生日のプレゼントもUFOキャッチャーで取った
ヌイグルミで良いって言ったり
だからそん時の恵美の気迫にびっくりした
彼女だからとかじゃなくて
一人の人間としてその覚悟に答えなきゃって思った
セクハラされるかもしれないのにそうまでして
俺の身を案じてくれるその覚悟に応じなきゃって
だから俺はOKした
単純に単車が欲しかったって気持ちも無いでもなかった
でもやはり恵美の誠意に答えたいってのが本音

46名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:42:02ID:SK/kQpZ/0
それで当日
いつも飲み会なんかをやってる溜まり場は
豚達の更に何代もOBが経営してる建築系の会社の
ほったて小屋の使ってない部屋だった
その日は健二の彼女も一緒だった
いきなり一人は何かと不安だろうって骸骨の配慮だった
まぁ実際恵美は健二の彼女と面識はあったから
俺はその時愚かにも骸骨に心底感謝した
「じゃ終わったら連絡すっから」
と言って幹部達は中に入っていった
不安そうな顔で俺を振り返ってる恵美の肩に
豚は手を置いて中に促していった光景は今でも覚えてる
その時点で中止なんて申し出たら間違いなくタコ殴りで
そのうえチームも追放だったろうが
そうした方が良かったと今でも後悔してる

47名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:47:24ID:SK/kQpZ/0
その間俺と健二は健二の部屋でうだうだ愚痴を言ってた
なんでこんな事やんなきゃいけないんだって
健二の彼女は何度か貸し出してるらしい
恵美との約束も忘れて二人で異常なくらい
煙草をふかしてた
「上納させた時はいつもこんなペースで吸うんだ」
って健二も無理矢理笑ってた
話を聞くと終わった後彼女に聞くと
ケツを触られたとか言ってたらしい
俺はもし恵美がやられたらと思うと
それだけでも許せなかった

50名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:54:05ID:SK/kQpZ/0
3時間くらいで連絡用のポケベルが鳴った
煙草は何カートン吸ったことか
健二と二人で猛ダッシュでほったて小屋に向かった
すでに部屋の入り口に恵美はいた
豚が隣にいてにやにや俺を見ながら
恵美の肩に手を回してた
恵美はただじっと俯いていたが
健二の彼女は普通っぽい感じだった
俺は急いで恵美の手を取って自分の方に引き寄せたよ
それで挨拶もそこそこに速攻恵美を家まで送ってった
チャリの二人乗りだったんだけどどっちもずっと無言だった
途中で我慢できなくて、一旦停止して
キスしようとしても何故か無言で顔を背けられた

51名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/23(土)23:58:36ID:SK/kQpZ/0
生唾飲み込んで意を決して聞いたよ
「何かされたのか?」って
恵美は身体をびくっとして無言で首を振ってた
明らかに様子が変だったから俺はしつこく問いただした
でも「何も無い」の一点張り
それから再びチャリを漕ぎ出したら
後ろでぼそっと「ちょっと身体べたべた触られた」って声
俺はそれでも泣きそうだったけど
「そんなん関係ねーし。お前は俺の女だし」って虚勢張った
その日はとりあえずそれで終わり

52名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:08:07ID:BZJqZIis0
その後また恵美が呼び出しかかった
俺は一回だけじゃ無いのか?って幹部に問いただした
「それが本来のルールだ、嫌ならチーム抜けろ」って言われた
俺は渋々恵美に伝えると「わかった」と淡々と、でも辛そうに答えた
2度目の上納が終わり迎えに行くとまた豚が
俯いている恵美の肩に手を回してた
俺はこの時チームを抜ける意志を固めた
次の日、俺はその意向を幹部に伝えた
当然ぼこられた
死ぬかと思ったけど、恵美をあんな顔をさせてまで
やりたいことなんかじゃなかったから

59名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:19:27ID:BZJqZIis0
もう本当殺されるかもってくらいボコボコにやられた
例のほったて小屋でね
いつも飲み会やる部屋の隣の部屋
いつもそういう用途で使われる部屋
ぼこり部屋とか処刑室みたいな名前がついてた気がする
で豚に前髪ぐいーって掴み上げられて
何枚かポラロイド写真見せられた

61名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:25:21ID:BZJqZIis0
顔とか身体中が熱っぽくてその写真を見ても
瞬間的にはショックは無かった
何枚も次々に見せられていくうちに気が狂いそうになった
はっきり憶えてるのは
上品なワンピース着ている恵美が服を着たまま
下半身だけ裸の豚の上にまたがっているのとか
全裸の恵美が骸骨にバックでやられてるのとか
フェラしながらいかにも無理矢理ピースさせられて
蛍光ペンで初フェラ記念みたいなことが書かれてる写真だった
豚には「恵美ちゃん字綺麗だな」って言われた

62名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:31:17ID:BZJqZIis0
聞いても無いのに豚がべらべらと喋りだした
全部一回目の時の写真らしい
あと「初めは泣いてたけどそのうち向こうから
首に腕を回して舌絡めてきたぜ」みたいな事だったと思う
それで俺はその部屋で正座させられてた
何も考えて無かった
とにかくこのチーム抜けて
恵美に謝りに行こうって事しか考えてなかった

63名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:34:29ID:BZJqZIis0
そのうち豚から
「今ポケベルで恵美ちゃん呼び出したからそこで黙って待ってろ」
って言われた
そんな事出来るかって思って動こうとしたけど
他の幹部に取り押さえられて
「これで最後にしてやるから黙って座ってろ
もし騒いだら生でするからな
黙ってたらちゃんとゴム着けてやるよ」
みたいな事言われたんだけどそれでも暴れた
つっても芋虫みたいにばたばたしただけだったと思うけど

65名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:38:24ID:BZJqZIis0
しばらくして隣の部屋から恵美や豚達の声が聞こえてきた
ベニヤ板一枚みたいな感じだったから余裕で聞こえた
豚は恵美に
「○○がチーム辞めるって言ってきた
だからケジメに最後奉仕しろ」
的な事を言ってた
恵美の声はイマイチ聞こえなかったけど
抵抗している雰囲気は感じ取れた
あと豚はしきりに
「これで最後だから。○○には絶対秘密にするから
写真も処分する」
と恵美を安心させるような事を言っていた

66名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:45:31ID:BZJqZIis0
その時俺を抑えていたのは別の幹部だったけど
ずっと俺の耳元で
「声出したり暴れたら孕ますからな」
みたいなこと言い続けていた
やがてパンッパンッパンって音とそれに合わせて
ベッドがギシギシ響く音だけが聞こえてきた
やがて豚がいったようで
「オラ綺麗にしろ」みたいな声が聞こえてきて
その後なにも聞こえなくなった
俺への当て付けなのか
「もっと音立てろ」みたいな事を言うと
ちゅっぱちゅっぱって音が聞こえてきた

70名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:51:24ID:BZJqZIis0
やがて全裸の豚がこっちの部屋に入ってきた
その時も隣からはパンパンパンとギッギッギ
って音がし続けていた
それと同時に俺を抑えていた別の幹部が
入れ違いに隣の部屋に入っていった
豚はにやにや笑いながら
「あのマンコ締り良いな。フェラも仕込んでやっといたぜ」
とか言ってきた
俺が怒った様子を見せると
「中で出すぞ」とワンパターンな脅しかけてきたが

72名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)00:58:26ID:BZJqZIis0
やがて隣からは肉がぶつかる音とベッドが軋む以外の音が聞こえてきた
ヌッチャヌッチャって音と「んっんっんっ」って押し殺した恵美の声
豚は続けてヘラヘラしながら
「恵美ちゃんは骸骨のちんこがお気に入りらしいな」
と俺に言って隣に
「おーい恵美ちゃん、そのチンコの調子どう?」と聞いていた
恵美からの返事は無く代わりに骸骨から
「あー今恵美ちゃん無理。別のチンコ咥えてるから」
とパンパンヌチャヌチャ音を立てながら答えた

73名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:05:17ID:BZJqZIis0
別の男の声で
「歯当てんなって」とかも聞こえてきた
「結構本気で感じちゃってるから無理じゃね」と骸骨
「マジで?」「ほら見てみ?」「うわー恵美ちゃん。ちんこ真っ白だよ」
骸骨の声が
「チンコを口から離してみ?マジで喘ぐぞこれなら」と提案して
それを了承する返事が聞こえた直後
恵美の声は
「うっうっうっうっ」
って感じに変化してた

77名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:10:07ID:BZJqZIis0
骸骨が
「おい我慢してんじゃねえよ」と言うと
パンっパンって音が激しさを増した
すると
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
って俺が聞いたこと無い甲高い声が聞こえてきた
ベッドの音はガッシャンガッシャンって感じになって
水音もグッチャッグッチャって感じだった
恵美も
「いやっ!だめっ!だめぇ!やだぁっ!これやだぁ!」って感じ
男達の笑い声も同時に聞こえてきた

78名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:15:18ID:BZJqZIis0
恵美の喘ぎ声は段々エスカレートしていった
その度に骸骨やこっちにいる豚から
「おまんこ良いって言ってみろよ」とか言われて
「あっ!あっ!あっ!あん!あんっ!やだぁ!そんなのやだぁっ!」
と切なそうに答えてた
そのうち
「いや!なんか変だよ!やだよ!くる!なんかきちゃうよ!」
みたいな事を言い出して
「イクときはちゃんと言えよ」って息を上がらせた骸骨にそう言われると
「いくっ!いっ!あっ!あっ!いっ!いくっ!いっちゃう!いっちゃう」
と大声を出し始めた

80名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:18:09ID:BZJqZIis0
骸骨がイク時も
「どこでいってほしい?」と聞かれると
「わかんない」と
入れ替わりで俺のとこに骸骨が来ると
また豚が向こうにいった
その際「玉舐めとケツ穴舐めさすのも仕込んどくわ」
と言って出て行った
その後壁の向こうからはピチャピチャと
犬が水を舐めるみたいな音だけが聞こえてきた

81名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:20:59ID:BZJqZIis0
どれくらいの人数が入れ替わり立ち代わり
してたのかはわからない
でも少なくとも1〜2時間はその場に居たし
その間恵美の喘ぎ声や舐める音は止まなかった
それで俺は途中で帰らされた
「余計な事したら中で出すぞ」
と最後まで脅された
背中では恵美の喘ぎ声がまだ聞こえてた

84名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:26:39ID:BZJqZIis0
数時間後、恵美の家に電話しても誰も出ず
恵美のポケベルも反応が無かった
双眼鏡持ってギリギリほったて小屋が覗ける
場所にいって双眼鏡を覗くと
全裸で騎乗位で腰を振ってる恵美がいた
多分同時にフェラもしてたと思う
俺は本気で迷ったんだ
そいつら全員アレして年少に入るか

86名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:30:29ID:BZJqZIis0
でもとりあえず恵美と話がしたかった
ずっとほったて小屋の近くで恵美が出てくるのを待った
でも見たこと無い男が続々と入っていくだけで
恵美はずっと出てこなかった
その時俺は最後に恵美と話をして
それで年少に入る覚悟をしていた
意外に冷静だった
でも恵美に血とか見せたくなかったから
早く出てきて帰って欲しかったんだ

91名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:37:29ID:BZJqZIis0
やがて恵美が出てきた
幽霊みたいな足取りだった
真っ先に駆け寄ろうとすると
恵美は近くにあった電話ボックスに入った
俺は構わずそこに近づいたよ
そしたら俺のポケベルが鳴ったんだ
内容は見なかった
どっちにしろやることは一つだけだったから
丁度ボックスから出てきた恵美を抱きしめた
すごくザーメン臭かった
でもずっと抱きしめてた
恵美もずっと泣いてた

92名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:42:51ID:BZJqZIis0
俺はそん時こいつを守ろうって決心しなおした
年少なんか入ってる場合じゃないって
それで結論からいうと恵美は妊娠した
初めからずっと生で中出しだった
幸いにも病気は大丈夫
でも当然学校は退学
恵美の親には俺の不貞だと土下座した
世間体っていうのもあるし
何より恵美と繋がったのは俺だけってことにしたかったから
子供は悩んだが恵美の両親によっておろされた

94名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:47:09ID:BZJqZIis0
豚達への報復も完了した
詳細は勘弁
別に血なまぐさいことはやってないよ
ちゃんと大人の対応というか恵美の件とは別口で
社会的制裁をうけさせた
ただ俺と恵美は引き離された
二度と近寄らないと誓約書を書かされた
だけど秘密でこっそり会ってた
でも二十歳すぎくらいの時に
俺からやっぱり会うのはやめようと提案した
そっちのほうが恵美の為に良いと思ったから
恵美は最後まで反対したけど

98名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:53:12ID:BZJqZIis0
恵美は普通のサラリーマンと結婚して
普通の家庭を築いているみたい
子供も何人かいるんだって
俺?風俗通いの独身だよ
最近禿げてきたし腹も出てるから
結婚は諦めてるよ
年収も低いしね
みんなそんなもんだよな?
でも煙草も約束通り止めたよ
これで終わり

99名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)01:54:57ID:BZJqZIis0
なんか本当にDQNの話ですまんな
おまいら無免許運転なんかすんじゃねえぞ!

102名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/10/24(日)02:01:14ID:BZJqZIis0
[学校を退学って恵美が退学なの?なんで?]
なんか知らんけど妊娠が学校にばれた
多分そこの産婦人科が学校と繋がってたと思う

[禿はどうしようも無いとしても、
腹は引っ込めろよ
煙草はちゃんと辞められたんだから
今度は腹を引っ込めろ]
無茶言うな

んじゃあお腹痛いから寝る
最後までありがとな

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【寝取られ】嫁を高校生の甥っ子に抱かせている 【裏切り】

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832名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:28:05ID:1SfMc2Ng0
最近、嫁を高校生の甥っ子に抱かせている。最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。今では夫婦そろって甥っ子との関係にはまってる。ここ3ヶ月くらい嫁とほとんどセックスしてない。甥っ子とは毎週何回もやりまくってるんだが…。
こうなった経緯を話そうと思う。
 
 
俺(名前は〇〇ってことにする)は30歳の会社員。嫁(名前は涼子ってことで)は27歳で週三日だけ塾講師のバイトしてる。
結婚してまる4年。子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にもいく。
ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。じつは俺はちょっと前からスワップに興味があった。嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。

833名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:28:46ID:1SfMc2Ng0
それでスワップのことを嫁に相談した。嫁はショタコンぎみの面食いで
「オヤジに抱かれるのは絶対嫌」
ってことだったんで、全然本気で相手してくれなかった。スワップは中年夫婦がやるものってイメージを持ってたんだと思う。
あと、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。もともと隠れ腐女子?でどっちかっていうと男女関係は奥手な方だったみたいだしスワップはいきなりハードル高すぎるかな…とも思ったが…

嫁は「絶対ありえないけど…」と前置きした上でもしも俺じゃない男とHするなら中高生位の美少年を可愛いがってみたいなんてことも言ってた。(我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う)
しかし中高生じゃさすがに法的にやばいし相手もみつからない。嫁が働いてる塾は小学生しかいないし…。

834名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:29:43ID:1SfMc2Ng0
今年の5月、実家の法事があって久しぶりに親戚一同が集まった。
そのとき甥っ子の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成長していた。ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。
翔太は俺の母方の従兄弟で15歳(高校1年)。四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。けっこう高偏差値の私立高校に通ってるらしい。姉貴も溺愛してるみたいだった。

835名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:30:04ID:1SfMc2Ng0
嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。親戚の手前さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。
「ねぇねぇ!〇〇君の親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ。」
「んー?…そのときはまだ小学生だったのかぁ…
でも…私好みの美少年に育ってくれて…えへへ…」
「何にやにやしてるんだ?」
「えへへ〜…あ…いやいや、ごめんw…でもあんな綺麗な子って初めて見たよ…」
法事が終わって二人になった後こんな調子だった。嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。小学生は射程圏外。14〜16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。

836名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:31:00ID:1SfMc2Ng0
ここで嫁のことをもうちょい詳しく書こうか。
身長158センチでスレンダー、童顔、胸はBカップで小さめ。実年齢よりかなり若く見える。高校生だと間違われたこともあるとかないとか。
髪は黒で短め。肌は地黒だけどめちゃくちゃきめ細かくて体毛も薄い。目は切れ長でちょいとはなれ気味で猫みたいな印象。
あと上手くいえないんだが頭のてっぺんから指先、お尻の穴にいたるまでどこもかしこも全部のパーツがすごく形がととのってて綺麗。オタクっぽい内面とは似合わないシャープな感じの美人。

837名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:31:41ID:1SfMc2Ng0
嫁の様子から翔太はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。万一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし…。(あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかなw?)
最大の問題は翔太本人にその気があるかどうかだが法事の最中、翔太も嫁に見とれてたんで脈アリと思った。とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太とケータイ番号とメアド交換しといた。

本人と何度か連絡をとりあって
・すごく女の子にもてる、でもセックスの経験はないこと
・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味があること
・彼女はいないこと
なんかがわかった。

838名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:32:19ID:1SfMc2Ng0
おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。
それで、こっちからスワップのことを話したら戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、
「本当にいいの〇〇さん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」なんて言ってて、あっさりOKもらえた。
純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので翔太には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。
俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。

839名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:33:04ID:1SfMc2Ng0
「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」
予想どおりなかなか嫁のOKはもらえなかった。嫁いわく「妄想の世界で美少年といちゃいちゃするのと現実は別」とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。
・セックスはなし。
・キスも駄目。
・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで手をうつか、と思った。嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。

840名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:34:36ID:1SfMc2Ng0
善は急げということで次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。
翔太を呼ぶ日の前日の晩、嫁は
「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?〇〇さん…?」と、やはりちょっと不安そうだった。
嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困る。ってことだった。なるほど一理ある。でも俺には確信があった。他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる嫁を見たら
すごく嫉妬を感じると思う。俺、嫁のことすっごく愛してるし。
でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。何度も説得して、どうにか納得してもらった。
最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたいたぶんムチャクチャ興奮すると思う…うひひひ…」と冗談ぽく言ったら
「もう、馬鹿。〇〇さんのエッチ!」と笑ってた。

841名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:36:13ID:1SfMc2Ng0
その晩は俺も嫁も燃えた。明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことで目茶苦茶興奮した。
嫁も「〇〇さんに見られながら翔太くんにされちゃうんだ」と言ってかなり興奮してたようだ。
「私が翔太くんとしてるとき、雅人さんも一人でする?」
「んん…どうかな?しない方がいい?」
「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」
「なんか情けない立場だけど…それって逆に興奮するかも…」
「あははは…〇〇さんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴方は完全に変態だよw」だと。
その晩は夜更けまでニ回セックスした。思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。

854名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:55:53ID:JU954cju0
昼休みに会社のパソコンからこっそり投下しました。
ちょっとプライベートでいそがしかったんで続きがこんな時間になっちゃいました
今、自宅です。嫁は寝室のダブルベッドで翔太と抱き合って眠ってます。
昨日が体育祭で何故か明日が振り替え休日らしいので、翔太は今日は泊まることになりました。
もちろんついさっきまで嫁とセックスしてましたよ。

じゃ、続き行きます。

855名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:56:33ID:JU954cju0
そして今年の5月下旬の土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。(ちなみに賃貸マンション住まいだ)
ここ数年まともに親戚づきあいしてなかったが実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。
嫁と翔太はリビングのソファーのところにいる。俺は二人の隣で見ている。
「ねぇ…涼子さん。本当にいいの?」
期待に目をうるうるさせて嫁を見つめる翔太。
なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。
「うん…あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」
嫁もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に目の前にして、ちょっと声が上ずってるのがわかる。
「じゃあ服を脱いじゃって…あ、私が脱がせてあげよっか?」
「ええっ!?い、いや、自分でできます…」
そういって翔太はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。

856名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:56:55ID:JU954cju0
「うわぁ〜、翔太くんの肌、すべすべで真っ白だね。ちょっとうらやましいなぁ…ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」
「うう…恥ずかしいです…」
「じゃあ先に…私の服、脱がせてみて…」
「あ…はい…」
嫁はパンティとティーシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な手つきで恐る恐るシャツのすそをもつ翔太。
「気づいてた?今ノーブラなんだよ…」
「!?」
「むふふ…」
「…腕を上げてもらえますか…」
「いいよ、はい…」
ゆっくりと脱がされるティーシャツ。
「涼子さんのおっぱい…」
「あんまり大きくないけど…えへっ、やっぱり恥ずかしいな…」
「すごく綺麗です…」
「ふふっ、ありがとう♪…じゃあ、下も脱いじゃうね」

857名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:57:25ID:JU954cju0
嫁はホットパンツをすいっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。そしてパンティも脱ごうとすると…。
「まって、これは僕がします…」
そういって嫁の前にひざまずく体制でパンティを下ろし始める。
少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす…。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でくらくらしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。
「翔太くん、女の人の…見るの初めてなんだよね?」
「はい…」
食い入るような視線にさらされる嫁。嫁がちらっと一人でしこしこする俺の方を見る。
「遠慮しないで…さわってもいいんだよ…」
「ああ、涼子さん…涼子さんのおっぱい…」
むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。

858名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:57:53ID:JU954cju0
「はぁはぁ、すごく柔らかい…ねぇ、吸ってもいい?」
「あはw可愛い、なんか赤ちゃんみたいだね♪…いいよ…」
ちゅうちゅうと音をたてて吸う。
「んふっ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも…」
嫁が他の男に身体を触られて感じてる…その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してる。
チンコはぎんぎんになり、我慢汁があふれてくる…
嫁はソファーに腰をかけ、両足を開いた。
オナニーする俺の方を見て『いいんだよね?』と目で訴えてるみたいだった。
「これが女の人の…」
「翔太くん大丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」
「…」
翔太がしゃがんで嫁の両足の間に割り込んできた。

859名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:58:13ID:JU954cju0
両手を左右の太ももの内側をつかんで、嫁のあそこをもっとよく見ようとする。
「はぁはぁ…涼子さん、僕もう…ああ!」
びくんっびくんっと腰をふるわす翔太。
「え?…翔太くん、射精しちゃったの?」
「はあ、あう…僕、こんな…」
興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。
「もう…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
キレイにしてあげるから…脱いでごらん……」
翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。
「へへへ…翔太くんのちんぽ見ちゃうぞぉ〜……あれ?……えぇ〜!」

860名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:58:57ID:JU954cju0

翔太のちんぽはでかかった。俺のは人並みだが、翔太のは俺より二回りは太くて長かった。
「うっわー…こんなに大きいなんて…」
そういって嫁がちらっと俺の方を見た。くそぅ…比べられた…。
翔太は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。
「んと…じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」
「あ…はい…本当にいいんですか?…」と萎縮する翔太。
「口でするのはいいんだよね?〇〇さん…」とやっぱりちょっと心配そうな嫁。
俺は「いいよ…ほらいっぱい舐めてあげなよ…」と嫁をうながした。

にゅちゅ…ちゅぷ…んちゅ…

いやらしい音をたてて15歳の少年の勃起を舐める嫁。
翔太に身体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受身だった。
嫁が自分から他の男に奉仕する…自分からけしかけておいたくせに
この状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。

861名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:00:06ID:JU954cju0
「翔太くん…すごく大きい…(ちゅう…にゅぷぷ…)」
「んん…あぁ…こんな、気持ちいいなんて…またでちゃう…」と悶える翔太。
「(ちゅぷ…ちゅぽんっ…)んふ…いいんだよ翔太くんこのまま口で受けとめてあげる…(にゅるるん…)」と嫁。
舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。
あぁ〜涼子ぉ〜そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。
「ねぇ、翔太くん…私のも…舐めて欲しいなぁ…」と言い出す嫁。
「涼子さん…69ってこと?」と目をぱちくりさせる翔太。
「うん…舐めあいっこしよ♪」と頷いて、二人はソファーに横たわった。
まさか嫁の方からそんなエロいこと言い出すとは…
俺はもう悔しいやらドキドキするやら…胸が苦しくて切なくいのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。

862名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:00:35ID:JU954cju0
結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、翔太は嫁の口に二度目の射精をした。
嫁は夫に俺に見られながら年端も行かない美少年のものをくわえるという状況に
精神的にかなり感じているようだったが、翔太のぎこちないクンニではいけなかったようだ。
口に翔太の精液を溜めたまま俺と目をあわせた嫁は、にやりとしてそれを飲み込んでしまった。
「えへへ…こうした方が〇〇さんも嬉しいんでしょ?」と嫁。
ああ、昨晩嫁とよ〜く話しあっておいてよかった。
俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。
初めての行為で翔太はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。
翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。
嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と言っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする嫁の口と身体に異様な興奮をおぼえた。
嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その日は夕方までにニ回セックスして、夜にまた一回セックスした。

863名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:01:19ID:JU954cju0
寝る前に嫁としたお馬鹿トーク。
「なぁ、…また翔太としてよかっただろ?」
「うん…〇〇さんに見られながらするの、ドキドキした…」
「あいつのちんぽ大きかったなw」
「うん…貴方よりずっとね…w」
「涼子…今度は本当にセックスしてみないか?」
「え〜…でも…〇〇さんは本当に大丈夫なの?」
「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」
「……んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」
「なんで?」
「あの子大きいけど、早漏だし…童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
「まあ、そうだな…そのへんはお前が鍛えてやれよ」
「ええぇ〜!?…あの子のこと調教しちゃっていいのw?」

864名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:02:27ID:JU954cju0
こんな調子で話がはずんで、結局週に一、二回のペースで翔太と会ってエッチしようってことになった。
最初の日の俺の目の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、次からは翔太とセックスすることに同意。
もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。
次の日そのことを翔太にメールすると「喜んで!」とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。

ってゆーのが今年の春の話です。
今現在の状況に辿りつけるのはちょっと先になっちゃいそうですね

866名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:08:47ID:JU954cju0
支援ありがとうございます
会社だったんで、昼はあそこまでしか投下できなかったんですが

842
雅人が最初の偽名候補だったんですが
自分に偽名を付けるっていうのがどうしてもしっくりこなくて〇〇にしました
全部置換したつもりだったんですけど、書き直したり元に戻したりしてるうちに
古い部分が紛れ込んじゃったみたいですね。
雅人は本名じゃないですよ
 

885名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/14(木)01:51:45ID:zKo/Gt+K0
どうも。
期待してくださる人もいるみたいなんで、続きも投下するつもりです。
どうか気長に待っててください。今週来週はたぶん無理です。再来週以降になっちゃうかな。

俺は水曜日は普通に出勤でしたが、翔太と嫁は朝から昼過ぎまでエッチしてたらしいです。
月水金は嫁は夕方からバイトなんで、一日中ってわけにはいかなかったようですが。

8月からは嫁がカテキョやるって名目で翔太は週に三回火木土の四時〜七時半くらいに家にきてます。
もちろん毎回嫁とエッチします。だいたい3〜4ラウンドくらいかな。
姉夫婦から少しですがバイト代ももらってるので勉強もある程度教えてるみたいです。
翔太は部活はしないといってました。嫁とのエッチと受験勉強に青春を捧げる覚悟のようです。

886名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/14(木)01:52:09ID:zKo/Gt+K0
今の三人の状況ですが、
翔太は急速にセックスが上達して、嫁は完全に翔太とのセックスにはまってます。
俺とのセックスよりずっと気持ちイイみたいです。
お互い、いろんな葛藤があったんですが、結局開き直って今の関係を楽しんでます。
詳しいことは後日まとめて投下します。
今の俺と嫁の性生活?は嫁と翔太のエッチを見ながら俺がオナニーして
翔太が帰った後、嫁を抱きしめて眠るって感じです。
ちなみに嫁はピルを飲み始めたので、毎回生で中出しです。
たまに翔太が泊まるときは嫁が真ん中になって同じベッドで三人で眠ります。

887名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/14(木)01:53:06ID:zKo/Gt+K0
873
俺が帰宅する頃はすでに二人で始めてることが多いですね
13日みたいに俺がいないこともありますし、残業で見れないこともありますね。
874
俺の文章力だと詳しく書いてもあまりエロくならないんような気がするんですが…
876
寝取られてませんよ〜
最初に嫁とほとんどエッチしてないって書きましたが、月に2〜3回はしてますし。
愛情もお互い薄れてない…と俺は信じてます。
881
すいません。エロい部分以外はなるべく省略しようかと。
実体験を他人が読んでも楽しめそうな文章にまとめるのってけっこうしんどくて…
自分で書いてて楽しいところ意外は書くモチベーションが湧かないのです…

嫁に隠れてこそこそ書き込んでるのでこれでもう寝ちゃいます。おやすみなさい。
 

938名前:○○[sage]投稿日:2010/10/17(日)20:26:58ID:oHqcJZ4l0
896
他の男に中出しされてずるずるになった嫁の穴に生でつっこむのって最高に興奮するんだけどな
まあ、俺が変態なのはみとめる
変態って楽しいよ

946名前:○○[sage]投稿日:2010/10/18(月)12:40:07ID:NuwyvVUn0
939
楽しめるラインって個人によって違いますしね
最近腐女子の嫁が俺と翔太をからませようとしてくるんですよ
「貴方のために他の男に抱かれたんだから、今度は私の番だよ」とか
「私の長年の夢なの、お願い」とか言われても困るよなぁ
翔太は下手な女よりよほど可愛いいけど、それでもなぁ…

947名前:○○[sage]投稿日:2010/10/18(月)12:41:30ID:NuwyvVUn0
前にレスがありましたが、確かに嫁とのセックスがちょっと少ないかなとも思ったので
土日は嫁とたくさんエッチしました。ただし三人で。
俺と翔太が交互に最低10回ずつ腰をふって、先に限界になった方が負け、というルールでゲームをしました。
ただし射精は何回でもOK。いきそうなときは10回を超えて腰をふってもOK。
4〜5発射精できる翔太と、耐久力はあるが2発が限界の俺でけっこういい勝負でした。
俺一人とセックスするときよりずっと激しく感じまくる嫁が抱けて大満足です。
嫁のまんことお尻の下のビニールシートは二人の精液と嫁の愛液でぐちょぐちょでした。

嫁と翔太が初めてセックスした日のことを書いてまとめている最中です。
その日はかなり濃い体験をしたので前より長くなります。今週末には投下します。
 

24名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:42:15ID:b6i4SA190
今日は夕方まで嫁の目を気にせず書き込みできます。
翔太と二人でデートしてるので。
翔太とからむのを拒んだら、怒っちゃいました。
嫁は「男の子の賞味期限は短いんだから今しかないのに!」とかいうんですが。
いくら十五歳にしては子どもっぽいとはいえ
いくら可愛いとはいえ翔太は男だからなぁ…キスとかそれ以上のことは抵抗あって無理です。
どーしたもんだろ

それはともかく投下いきます。

25名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:43:36ID:b6i4SA190
あとで翔太から聞いた話なんだが
翔太は(本番ではないものの)初めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか
人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとか
それでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二抜いてきたらしい。

あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは
純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…
呆れを通りこして逆に感心してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?

26名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:47:26ID:b6i4SA190
今年の5月末の土曜日。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。
翔太くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも、
でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわるなんてことを嫁が言い出した。
それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。
大きすぎるだろうということでほとんど使わずしまいっぱなしになってたものだ。

「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど…」
「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき
「うん、ちょーろこのくらいらった!」
フェラしたときの記憶かよw!
「口にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…じゃあ、ベッドに横になって…」
「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする…えへへ…」

27名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:48:42ID:b6i4SA190
今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね、とか
耳元で囁きながら手まんしたらすぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。

「んん〜、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」と嫁。
「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」
「んくぅ…はぁはぁ…うん、大丈夫みたい…すこし動かしてみて」

徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ方が思ったより深かった。

「なんか奥の方の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…これ、すごくいいかも…」

濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁がしたたって、にゅちゅにゅちゅっという音が大きくなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って
胸がちくりと痛んだ。

28名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:49:19ID:b6i4SA190
「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」

今さらながら気づいた。翔太のちんぽは俺のより長い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。
このバイブみたいに…
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、
それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?
急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。
そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちがわきあがってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。

29名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:49:55ID:b6i4SA190

「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」と不審そうな嫁。
「本番は翔太が来てからだろ?」ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。
「うん、わかった…でも、…なんか、〇〇さん…怒ってるの?」
「そんなことないよ」
「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、
それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか…」と不安そうな嫁。
「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、
涼子もだろ?翔太だって可哀そうじゃん」
「そうだけどさ…んー、わかった。私、〇〇さんのこと信じるよ!じゃあさ、
翔太くんが帰ったら、また二人でいっぱいエッチしようね♪」と嫁はにっこり笑った。

結果的にこの言葉は嘘になった。でも別に嫁が悪いわけじゃない。

30名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:50:27ID:b6i4SA190
昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。
二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。
まず翔太と嫁の二人でかるくシャワーを浴びた。

もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。

「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」
「え…涼子さん、恥ずかしいです…こっちは自分で…」
「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね…汁がいっぱい出てる…さわったらすぐ出ちゃう?」
「は、はい…あっ!そこ、くすぐったいです…あっ…」
「感じやすいんだねー♪ああ、もう、可愛いなぁ」

とか、

31名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:50:57ID:b6i4SA190
「今度は私の身体も洗ってね…」
「はい…」
「んふぅ…なんか手つき、いやらしいよぉ…あ、やだ、そこは自分でするから」
「全部僕にやらせてください…涼子さんの身体、すごく綺麗です…」
「やだぁ…恥ずかしいよぅ…んんっ!…くすぐったい…」

なんて会話が聞こえてきて、一人で身悶えしてた。
結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。

前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。

32名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:51:18ID:b6i4SA190
シャワーを終えて二人で服を脱がせあう頃には緊張も解けて、いちゃいちゃじゃれあうみたいなムードになっってた。
二人とも全裸になった後、翔太はベッドのふちに腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。
俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっ、ちゅうっ」といやらしい音をたて吸う。
翔太は片手をのばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでいった。
思ったより長く持った。多少馴れてきたのか?
射精はすさまじかった。
まず量が多い。
いくとき「びゅくんっ!びゅくんっ!」と十秒くらい痙攣し続けてかなりの量が噴出した。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液がとびちって汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。

33名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:52:05ID:b6i4SA190
「すっ…ごい…こんないっぱい…」呆然とする涼子。
「ううう…涼子さん…僕、変ですよね?…恥ずかしいです…」
「ちょっとびっくりしたけど…あそこでこんなにすごい射精されちゃったら
どうなるんだろうってドキドキしちゃった…素敵だよ、翔太くん」
「本当?涼子さん。」
「ふふふ、…ねぇ、今度は…私の…濡らしてくれる?」
といってベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。

翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領が良く分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツをつかんだようだった。

「やぁ!…ちょっと、教えるの反則!…あふっ、ああん…私、こんな子どもに…」

34名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:52:26ID:b6i4SA190
すぐに悶え始める嫁。本当に感じやすいな。
少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れはじめた。

「(ちゅぷ…ちゅるるっ…)涼子さんの愛液、美味しい…もっと飲ませて…」
「んん!…飲んじゃ駄目ぇ!…ちょっと、恥ずかしいからっ…もうっ、やだぁ!」

子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の手をまったくゆるめず、舌と指を使い続けてる。
嫁は俺の方をみながら哀願する。
「もう、いかされちゃうよぉ…〇〇さんに見られたくない…あああ…見ないで…」
もちろん無視してガン見した。
翔太にいじられて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。

「んくっ…あっ…あっ…あああああっ!!!」

35名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:54:20ID:b6i4SA190
ついに嫁がいった。全身をピンとつっぱって身体を震わせる。
しばらく荒い息をして目をとじている。
翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでしはじめた。

「涼子さん…すごくやらしくて可愛かったよ…」と翔太。
「もう…馬鹿…翔太くんも〇〇さんもひどいよ…私、すごく恥ずかしかったんだからね」
といいつつ嫁の手がとなりの翔太の胸にのび、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。嫁はくすくす笑ってる。なんかいい雰囲気だな。
嫉妬した俺は側までよって
「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」と言いつつ翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。

こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、よし翔太とセックスするかってなった。

36名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:58:42ID:b6i4SA190
「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」
「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
「ああ、あれね…どこだったかな」

翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ残ってたので、それを使うことにした。
(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも電マには支障ないと後で気づいた)

LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、
それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。

「上手につけられたかな〜?…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」とのぞきこむ嫁。
「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。
「ぬぬぅ?、先っぽに空気入っちゃったのぅ…」
「難しいです…これじゃまずいですか?」
「ん〜、たぶん…大丈夫だと思うよ〜、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。

37名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:00:09ID:b6i4SA190
どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?
嫁はあっけにとられてる俺と目が合うとすぐに目をふせてしまった。
俺の目の前でセックスする緊張をごまかすため、ふざけてる振りをしてるのか。

「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と耳元でささやくと。
「え?あ。…うん…」とだまってしまう。

初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、
本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?

38名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:00:52ID:b6i4SA190
仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。

「来て…翔太くん…」
「いれます…涼子さん」
「うん…翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね…」
「えと…ここ、かな?」
「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」
「あ!…はいっちゃった…」
「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」
「は、はい…」

ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。
すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。
色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかった。

39名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:01:31ID:b6i4SA190
「ねぇ、翔太くん…私の中、気持ちいい?」
「はい…あの、口でされたときほど、すごくは無いですけど…切なくて…ドキドキします」
「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。女心がわかってないなぁ」
「あ…ごめんなさい…」
「あはは…いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」
「あの…痛く、ないですか?」
「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くん優しいね」
「あ、いや…そんなこと…」

俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…
今朝も感じた不安と…そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。

40名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:09:09ID:b6i4SA190
「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫のときのように腰の使いも教えてあげることにした。
「え?…あ、はい…こうですか?」と素直な翔太。
「んん!あ…すごっ…そんな奥まで…」
さっきまでの『Hの手ほどきをする年上のお姉さん』の仮面が剥がれ始める嫁。
「ちょうど、クリトリスの裏側…そう、そのへんを亀頭の上の部分で強くこするみたいにして…そうそう」
「んん…これ、僕も気持ちいい…ああ、涼子さん…」
俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。
「だからぁ!…〇〇さん、教えちゃ駄目ぇええ!もうっ!…嫌ぁああんっ!!!
また…また、いかされちゃう…ああっ…んんんっ…んふぅうう、あんっ!…」
感じながら、嫁の嫌がり方がすごい。そんなに翔太にイカされる姿を俺に見られたくないのかな?

ちんぽを出し入れするたびに、だんだん「にちゅっにちゅっ」という音がしてくる。
嫁がかなり濡れてきたみたいだ。

41名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:09:31ID:b6i4SA190
しばらくして、正常位でつながっていた翔太が根を上げた。
「この体位もう無理です…腕が疲れちゃって…」
「んくっ…お、男の子のくせにだらしないぞ…はぁはぁ…」とこの後におよんで虚勢をはる嫁。
嫁は俺にちらちら目配せしながら
「疲れちゃったんならさ…いったん一休みしようよ、ねぇ翔太くん」なんて言い出した。
高ぶりすぎた身体をいったん静めたいんだろう。かなり切羽つまった感じだ。
俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして、
「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。
翔太は「涼子さんの顔を見ながらいきたいから上になって欲しい」と希望。
嫁は「そんなぁ…」とかいってたがちょっと強引に押し切って翔太の上にまたがってもらった。

俺は「涼子、我慢しなくていいんだよ…気持ちいいんだろ?
俺に気兼ねしないで乱れちゃっていいよ…」と喘ぐ嫁の耳元にささやいた。
嫁は「あんっ…本当に見たいの?私が翔太くんにイカされちゃうところ?
…そんなのって…恥ずかしいのに…ああんっ…くうっ、深いの…」

42名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:09:53ID:b6i4SA190
翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっているようだ。
下から、けっこう激しく腰を突き上げる翔太。嫁は汗だくで感じまくっている。

そしてついに翔太に限界がきた。
「あああ…涼子さん…僕、もういく…」といって嫁の腰を下からぎゅっとつかむ。
「ああ!そんな突き上げないで…あっ、あっ…あああっ!!!!」
「駄目…いく……んんんんっ…んんっ!!!!」

びくんと身体を反り返らせて、翔太が射精した。
10秒くらい、かなり長い射精だった。
翔太がいくのとほぼ同時に嫁もいったようだ。
あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、ベッドにぐったりと横たわった。

翔太にはシャワーを浴びにいかせ。寝室は俺と嫁の二人きりになった。

43名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:10:17ID:b6i4SA190
「翔太くんにいかされてる姿、〇〇さんに見られるのすごく恥ずかしかった…
嫌だったのに…気づいてた癖に…あんなのひどいよ…」と俺をなじる嫁。
「でも俺、すごく興奮したよ…ほらこんなになってる…」俺は自分のチンポを嫁に見せる。
「なんで…いつもより元気になってる…ぴくぴくしてる…」

ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。
いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。
他の男に抱かれる嫁を見ていつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。
だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。

嫁は俺から目をそらしこう言った。
「ごめん、もっと奥なの…気づいちゃった、私の一番気持ちいいところ…」
「え?」と俺。薄々わかっていたことだが…
「翔太くんのちんぽでないと届かないの…ごめんなさい、〇〇さん…」
「そうか…もう一回翔太とする?」
その瞬間嫁は、信じられないといった目で、俺を見つめた。

49名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:43:26ID:b6i4SA190
「本気でいってるの…?」
「そっか、もう翔太のサイズにあうゴムがなかったっけ」
「そういうことじゃないっ!」
「涼子…」
「あ…大きな声出してごめん…」

もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。

しばらく黙っていた嫁が突然信じられないことを言い出した。
「今日大丈夫な日だし…外に射精すればいいよね?翔太くんにゴムつけないでしてもらう…」

50名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:45:16ID:b6i4SA190
子どもはまだ作らないつもりだったので、嫁とするときはいつもコンドームを使っていた。
ってゆーか一年付き合って、結婚して四年。生でしたことは一回もなかった。
以前付き合っていた男にも生でやらせたことは一回もないっていってたのに…
それなのに嫁は翔太に生でセックスさせようとしてる…。

「でも、あいつ今日が初めてなんだぞ?上手く外出しできるかわかんないだろ?」

嫁は強い目つきで俺を睨んでくる。
「そのときは中に出されちゃってもいいかな」
「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、そのうえ中出しなんて…」

言葉とは裏腹に俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して興奮してきてしまった。
嫁は黙って俺の目を見つめ、続いて俺の股間をちらっと見た。勃起してた…orz

51名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:45:43ID:b6i4SA190
「翔太くんと生でするね」ときっぱり言う嫁。
「……」呆然とする俺。
「どうしてもっと必死で止めないの!?」
「それは…」

かたかった嫁の表情が一瞬だけ哀しそうにゆがんだ。
そして無理矢理っぽい笑顔を作って言った。
「…わかってる…〇〇さんが本当に望むとおりにしてあげるね…」

俺は自分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。
そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。
でも、もう止められなかった。やめたくなかった。

今思えば嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。
俺の目の前で他の男に抱かれ、いってしまったこと。
俺がその手助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。

52名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:46:19ID:b6i4SA190
「翔太くん、2回しかしてないもん、まだできるよね?」
「はい、大丈夫です」

部屋に戻ってきた翔太は俺と嫁の張り詰めた空気に居心地悪そうにしてた。
ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。

「涼子さんと…こんなふうに直接ふれあえるなんて…夢みたいです…」
「来て…翔太くん…翔太くんの熱いのぜんぶ、子宮でうけとめてあげる…」

再び正常位で翔太を向かえいれる嫁。
ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然とみるめる俺。
そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、
初めての生セックスを奪われた俺は胸が苦しくて、悔しくて、でも異様に興奮してしまって…
結局さっきも途中でやめちゃったし、今日まだ一回も射精してない俺はガマン汁だだ漏れ状態だった。
でも一人でオナニーする気にはなれなかった。
あまりにも情けなさすぎた。(今ではその情けなさがたまらないわけだが…)

53名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:46:41ID:b6i4SA190
「ああ、涼子さん…さっきと全然ちがうっ!涼子さんの中、からまってくる!」
「あんっ!…ああんっ!…やだぁ!……翔太くん、さっきよりも激しい!」

嫁はふっきれたのか、すごい乱れようだった。こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことが無かった。
途中で腕が疲れた翔太は今度は正常位のまま身体を密着させて嫁を抱きしめ、腰だけを動かし始めた。
嫁も両手でずっと翔太の背中をぎゅっと抱きしめていた。
両足は腰にからみつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。

「翔太くん…可愛い…好き…んちゅ…」
「涼子さ…ん…」

禁止だったはずなのに嫁の方から翔太にキスした。舌をからめるすごくエロいやつ。
すでに嫁の大切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、
喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿にあらためてショックをうけた。
身体中から力がぬけてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。

54名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:47:14ID:b6i4SA190
初めての生だっていうのに翔太はかなり長くもった。たぶん30分以上。
翔太がいくまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。

翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。
ちんぽを抜いたとき、透明の汁が糸を引いてた。
嫁は疲れてぐったりしていた。

翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。
再び寝室に二人きりになった俺は「俺も生でいいよな?」といって嫁を抱いた。
初めての生の感触。
直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた。
でもねっとりしてて、しかもゴムごしじゃなく直接ふれあえるのですごく気持ちよかった。
最高に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。
嫁はあまり反応しなかった。
そして気だるげにため息をついたあとこう言った。

55名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:48:04ID:b6i4SA190
「翔太くんはまだ帰ってないよね?私もう一回翔太くんとしたいよ」
そのセリフにドキっとした。
俺としてるときにそんなこと言うなんて…悔しくて泣きそうだったが
逆にちんぽはいつもよりびんびんになった。それは嫁にもわかったようだ。
嫁はそんな俺を蔑むように見つめて

「〇〇さん、私が翔太くんとエッチするのが嬉しいんだ…本当、変態だよね…」と俺をなじった。
「はぁはぁ…すごく興奮する…もっと、もっといってくれ…」
「…?…いじめられて興奮するの?…〇〇さん…」
「うん…」
「〇〇さんのセックス、全然気持ちよくないよ…翔太くんのほうがいい!」
「ああっ!…涼子!…はぁはぁ…」
「もう、翔太くんだけでいい、〇〇さんなんかいらない…!」

56名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:48:24ID:b6i4SA190
嫁は半泣きだった。
また嫁の心を傷つけちゃったなと思いつつ、俺は興奮して腰をふるのをやめられなかった。

「私、翔太くんを彼氏にするから…もう〇〇(←呼び捨て)とはエッチしないよ!これが最後だからね!!」
「う…ああ!涼子!涼子ぉおお!!!」
「馬鹿!〇〇の馬鹿!…大っ嫌い…!!!…ううう…」

嫁は泣いてた。肉体的にも全然感じてなかったと思う。
俺はひとりですでに限界だった。

「あ…あああっ!!!!」

生まれて初めての中出しだった。
翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のがそそがれた。

57名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:49:24ID:b6i4SA190
嫁は泣きながら
「ごめんね…嘘だから…嫌いじゃない…愛してるよ〇〇さん…
でも翔太くんの方が気持ちいいの…〇〇さんじゃもういけないかも
…本当にごめん…翔太くんともっとエッチしたいよ……」と俺に謝り続けた。

嫁の心はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそういってるのか本心なのか
自分でも良くわかってなかったようだ。たぶん両方だけど。

しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三人で食べた。
そのあと嫁は一人でゆっくり風呂に入った。
俺は姉貴夫婦の家に翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めますと連絡しといた。
その晩おれはずっとリビングにいた。
嫁と翔太は寝室で夜おそくまで何度もセックスしてた。
漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。
俺はそれを聞きながら一人でオナニーして寝た。

58名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:50:08ID:b6i4SA190
というわけでいったん終わりです。
しえんありがとうです。

61名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)15:09:32ID:b6i4SA190
この直後はけっこうきつかったです。

実は俺、嫁が俺とするより翔太とする方が気持ちいいってことがショックで
たぶんそのせいで嫁とするとき俺のたちが悪くなっちゃって。
嫁としては翔太とエッチしてる後ろめたさとか、俺に対する愛情とか
でも翔太とする方が気持ちいいってこととか、いろんなことがぐちゃぐちゃになってて
それで俺のことも「立たない→愛せない→愛してない」みたいに曲解しちゃったんです。
精神的にものすごく不安定になって、荒れて、逆に翔太とのセックスにのめりこんで、
それでまた自己嫌悪して、みたいな悪循環にはまっちゃって。
俺も自分のこととか、嫁のこととか、いろいろ悩んでて…6月ごろは本当に大変でした。

結局嫁はすべて受け入れました。俺が嫁を愛してること。翔太に抱かれる嫁を受け入れていること。
俺が自分で抱くより、翔太にやられてる嫁を見ながらオナニーする方が興奮する変態だってこと。
それらを全部納得して受け入れてくれたんです。
もちろん、俺が自分自身のことと嫁のことを受け入れるのにも時間がかかりました。

62名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)15:11:21ID:b6i4SA190
今では翔太とセックスしてるとき、嫁は俺に対して
「一人でしこしこするのそんなに気持ちいい?浮気されて喜ぶなんて本当変態だよねーw」
「セックスよりオナニーの方がいいなんて…〇〇って男として終わってるよね…」
「わたし翔太くんと結婚するぅ!〇〇なんてもういらな〜いw」
「翔太くんの赤ちゃん欲しいよ〜」
みたいな言葉で俺を責めてきます。で、俺はますます興奮するわけです。
もちろん嫁は俺が喜ぶと知っててわざと言ってきます。あくまでプレイの一環なんです。
たぶん嫁自身も楽しんでるんじゃないかな?ってゆーかすごく楽しそうだし、目つきも優しいんですよね。
普段の夫婦仲も良好ですし。
翔太は内心あきれてるかもしてませんが黙って俺たちのプレイに付きあってくれてます。
本当に良い子だ。

上手く説明できてないかな?とにかく俺は胸にたまってたものが吐き出せてすっきりしました。

84名前:○○[sage]投稿日:2010/10/25(月)22:28:07ID:MzEhUuok0
67
嫁はピルを使ってるので妊娠はまず無いと思います。
万一妊娠した場合を考えると…逆にときめいちゃいますね。
翔太の子供なら自分の子として可愛がれると思います。
68
奥手とは書きましたが俺以前に男性経験がまったく無かったわけじゃないですよ。
ってゆーか「設定」って何ですか?
69
自分でも信じられない気がします。本当、普通じゃありえないですよね。
実はこの後も俺と嫁と翔太の関係はエスカレートしていくので何回かにわけてまとめたいと思います。
70
嫁と翔太だけでデートにいくことはほとんどないです。

106名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:18:12ID:DVGwTpNi0
7月中旬〜7月末の出来事です。
投下しますね。

だいたい7月の中旬の話。
いったん壊れかけた夫婦仲も元に戻り、それどころか以前に増して仲良くなれていた。
翔太がちょくちょく家に来て嫁とセックスし、俺がそれを鑑賞しながら一人でしこしこする。
このころはその生活スタイルが出来上がりつつあって最高に充実してた。
(もちろん今も充実してますよ。)

で、翔太が来なかった日の夜。久しぶりに嫁と普通にセックスした。
俺がごく当たり前のように生でやろうとすると嫁が

「〇〇さんは生禁止にしよっか?私に中出しできるのは翔太くんだけ」
なんてことを真顔で言い出して…

107名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:18:58ID:DVGwTpNi0

「ええ〜っ!そりゃないよ…」
「私の子宮は翔太くんの精液以外飲みたくないっていってるんだもん」
「おいおい…」
「きゃはは…嘘嘘、でも今のセリフけっこう興奮したでしょ?変態だもんねー♪」

まあ、こんな感じで。
実際言われた直後は胃がきゅうっとなって悔しくて涙がにじんできたんだけど
同時に得体の知れないトキメキみたいなものも感じてしまった。

前日の翔太と嫁のセックスを思い出しながら、激しく抱いた。
やっぱり生だとゴム付きよりずっと気持ちよくて、すぐに射精しそうになった。

108名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:19:20ID:DVGwTpNi0
「はぁはぁ…ああ、気持ちいいよ涼子…なぁ、涼子もいい?」
「うれしい…もっといっぱい気持ちよくなって…愛してる…」
「涼子…涼子は…俺の…感じる?」
「…………ん……ごめんね………」
「あああっ!!!涼子っ!!!!」
「やだ、〇〇さん…なんでそれで興奮するの〜?…やんっ、激しすぎるぅ〜」

こんな感じです。
嫁は翔太とのセックスでは激しく感じて、何回もいかされる。
にもかかわらず、翔太の大きいちんぽに慣らされちゃったためか、
それとも翔太の初体験の日の精神的ショックが残っているのか、
俺とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。

109名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:20:13ID:DVGwTpNi0
嫁の中では俺とのセックスは愛情を確かめるための夫婦のコミュニケーション。
翔太とのセックスは気持ちよくなるためのもの。という位置づけになってるみたい。
で、俺は『翔太には感じるのに、俺に抱かれても全然感じない嫁』に最高に萌えてる。
もちろん嫁といっしょに絶頂をむかえたい気持ちはあるし、嫁が気持ちよくなってくれればうれしい
でも中途半端に感じて翔太との差を実感するくらいなら、全然感じてない方が良い。
ゆがんでるのは自覚してる。嫁もそんな俺のことを受け入れてくれてる。
ひょっとしたら少しは感じてるのかもしれないけど、
俺を喜ばせるためわざと感じて無いふりをしてるのかもしれない。

110名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:23:21ID:DVGwTpNi0
嫁は優しく俺の頭を撫でながら
「〇〇さん…いつもみたいにいじめて欲しい?」と聞いてくる
「うん…お願い…」と答える俺。
「本当、変態なんだからぁ…」
と苦笑したあと、嫁の優しかった表情が急に冷たくかわった。(もちろん演技)

「ぜんぜん気持ちよくないんだけど…こんなのセックスっていえないよね…」
「ああ…涼子…ごめんなさい…」
「一人で気持ちよくなっちゃってさ……私をオナホがわりにしてオナニーしてるのといっしょだよね」
「そんな…すごい切ないよ…でも気持ちいい……」
「あーあ、なんでこんな情けない男と結婚しちゃったんだろ…」

111名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:24:05ID:DVGwTpNi0
限界だった。

「あああっ涼子…いくっ!…もう、いく!」
「もういっちゃうの〜?自分一人で気持ちよくなるのって楽しいの?」
「涼子!涼子ぉおおおおおっ!!!!」
「あれれ?射精してるの?〇〇さんのってちっちゃくて、いってるかどうかよくわかんないなぁ」

嫁の言葉に最高に高ぶった俺は最高に気持ちいい射精ができた。
嫁はセリフとは裏腹に俺の身体をしっかり抱きしめて、全部受けとめてくれた。

112名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:24:39ID:DVGwTpNi0
その後、まったりと抱きあってるとき嫁から意外な相談をうけた。

「あのね…翔太くんがね…もう〇〇さんとセックスしないでって言ってるんだけど…」
「ええ〜!?あいつ、そんなことを…気持ちはわからなくは無いけど…」
「うん…私たちに付き合わせちゃって…あの子けっこう傷ついてるのかな?」
「う〜ん…本気で涼子のこと好きになってるみたいなの…?」
「うん、たぶん…どうしよっか…?」

翔太と嫁のエッチをする場面に俺がいることも翔太は不満を感じているらしい。
やはり自分だけを見ていて欲しいと思ってるみたい。
そして翔太自身は嫁のことを一番に愛してるのに、嫁は俺が一番なわけで
俺に対してものすごい嫉妬を感じてるようだ。(ものすごい優越感だったw)

114名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:26:08ID:DVGwTpNi0
翔太は嫁が俺とセックスするのをやめないならもう嫁との関係を終わらせたいと言ってるらしい。
翔太に彼女ができた様子はない。
セックスの味を憶えた十五歳の少年が本当に嫁とのエッチを捨てられるハズがないと思うんだけど…
だが万一翔太が本当にへそを曲げたら困る。最悪姉夫婦にバレたらただじゃすまない。
それに嫁自身も翔太とのセックスを捨てる気にはなれないみたいだ。
それで嫁と話しあって翔太に妥協案をだしてみることにした。

もうすぐ夏休み。夏休み中しばらく翔太が家に泊まりこむことにする。
姉貴夫婦には「涼子が受験勉強を教えてあげる」と伝えればOKでるかな?
(で、結局カテキョをやるってことに)
翔太が泊まってる期間は俺は嫁とセックスはしない。嫁は翔太だけにつくす。
俺は嫁と翔太のエッチをみながらオナニーとかしない。二人っきりにしてあげる。
眠るときも翔太と嫁がいっしょに寝る

115名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:26:38ID:DVGwTpNi0
これで翔太も少しは気がはれるかな?逆に恋慕の情が増してしまう危険もあったけど。
嫁に対する精神的な飢餓感が満たされば落ち着いてくるんじゃないかなと思った。
そこまで話がまとまったとき、嫁がとんでもないことを言いだした。

「私、翔太君と結婚する!翔太君のお嫁さんになる!!」
「…え!?…えぇえええっ!!!!」と驚く俺。
「あ、勘違いしないでね。〇〇さんと別れるってわけじゃないんだよ
〇〇さんのことは愛してる…ううん、本当に愛してるのは〇〇さんだけだよ
〇〇さんは精神的な部分と普段の生活を満たしてくれるこの世で一番大切な人
でも、セックスは別だよね?セックスについてだけは翔太君が私の夫になるの。
それってステキだと思わない?」と目をキラキラさせながら言う嫁。
「う〜ん?…いや、ちょっとまってくれ…」

116名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:27:31ID:DVGwTpNi0
で、嫁が考えたのは

・嫁はセックスに関しては翔太の『妻』になるので今後俺は嫁とのセックスはNG。
・もちろん裸を見るのもさわるのもNG。
・キスと服の上から抱きしめるのは家族レベル(?)のスキンシップなのでOK。
・ただし翔太の許可があるときはセックスしてもOK。
・翔太とのセックスを見学するのも許可があればOK。
・翔太と嫁のセックスは『夫婦』として当たり前のことなので浮気でもなんでもない。

ということだった。

117名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:28:01ID:DVGwTpNi0
でもそれって翔太が許可しなかったら、俺は嫁をずっと抱けなくなっちゃうじゃん?
嫁はけっこう楽観的で
「翔太君は本当は素直な良い子だもん、きっとわかってくれるよ。
あの子が〇〇さんが悲しむことなんてするわけないよ」とのこと。

ずいぶんあいつの肩持つなぁと思ってちょっとカチンときた俺は、ちょっと意地悪な声で
「ふーん…結婚かぁ…で、結婚式とかどーすんの?」と聞いてみた。

そうしたら嫁はむふふーと笑って、
「再来週、4回目の結婚記念日だよね?」と確認してくる。

118名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:28:39ID:DVGwTpNi0
もちろん、忘れるわけない。まさか…
「私たちの大切な記念日に翔太君と『結婚式』するの。それってすっごくエロいと思わない?」
「まじで…?」
「でね、夏休みに翔太君が泊り込みにくるのは私と翔太君の『新婚生活』ってことにするの♪
あ!どこか三人で『新婚旅行』にも行こうよぉ…えへっ…この際だから〇〇さんも楽しんじゃおうよ!」
「おいおい…それなんてエロゲ?ってゆーか翔太のためにやるって話じゃなかったのか?」
「うん、そーだよね…そうだ!いいこと思いついた!えへへ…」

この顔は…絶対なんかもっとエロいこと思いついたな…

「結婚式の後ってさ、いわゆる『初夜』ってあるじゃん?」
「うん…でも、すでに何十発もやられちゃってるのにいまさらだろ…」
「だからさぁ…お尻の処女を翔太君に捧げるってどうかな?」
「え!?…アナルセックスってこと?…俺だってまだ…そんな…したことないのに…」

119名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:30:13ID:DVGwTpNi0
「だから翔太君だって喜んでくれそうじゃん♪それに…〇〇さんも萌えちゃうでしょ?
〇〇さんが一回もふれたことないのに翔太君に奪われちゃうんだよ?汚されちゃうんだよ?
私の身体、本当の意味で、もう〇〇さんだけのものじゃなくなっちゃうんだよ?」
「たしかに…ドキドキする…」
「でしょ♪…じゃあ、アナル開発は〇〇さんお願いしちゃおっかな♪」
「それってつまり、美味しいとこは全部翔太にうばわれちゃうと?」
「もう…そういうの好きなくせにーw」

と、いうわけで嫁のアイデアを翔太に話してみたところ、
「すごく嬉しい…ごめんね〇〇さん…ありがとう」と。

120名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:30:39ID:DVGwTpNi0
『結婚式』までの約二週間、翔太は週2〜3回のペースで嫁を抱きに来た。
俺はその期間は翔太に遠慮して嫁と寝室に二人っきりにしてあげた。
悶々とした俺の性欲は、翔太がいない日に、嫁にフェラしてもらって解消した。
まだ『結婚式』前とはいえ翔太の『妻』になるんだからしばらくセックスは控えることにした。
『初夜』にむけてアナルバイブ・ビーズなんかで嫁のお尻の穴が柔らかくなるように開発もした。
最後はどうにか例の翔太サイズのバイブもアナルで飲み込めるまでになった。

そして俺と嫁の結婚記念日=翔太と嫁の『結婚式』の前夜。
どうしても我慢できず嫁に頼み込んでセックスさせてもらった。
明日のことを考えて激しく抱いた。例によって嫁はあんまり感じてなかったが…。

121名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:31:31ID:DVGwTpNi0
「いよいよ明日だね…」
「ああ…」
「私の身体…翔太君の許可がないと自由にできなくなっちゃうんだよ…」
「う…うん…」
「……ひょっとしたら、今夜が本当に〇〇さんとの最後のセックスになっちゃうかもw」
「おいおい…嫌なこと言うなよ…」
「……だって翔太君しだいだもん…〇〇さん、私の身体たっぷり味わってね♪」
「……」

そんなわけで夜遅くまで何度も抱いた。

122名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:37:34ID:DVGwTpNi0
で、七月末の当日。
さすがにウェディングドレスと白のタキシードは用意しなかった。
翔太には俺の黒の礼服を貸して、嫁は白のワンピース姿だった。

「〇〇さん、このワンピース、覚えてる?」と嫁。

もちろん忘れる訳ない、俺と嫁がつきあい始めたばかりのころ、嫁の誕生日にプレゼントしたものだ。
嫁はよほど気にったのか、新婚旅行のときもたしか着てた。思い出の服。それをこの場で選ぶとは…。

「あ…涼子さん…すごく、似合ってます…」とちょっと緊張ぎみの翔太。
「私たち『夫婦』になるんだよ?私のことは「涼子」って呼び捨てにして欲しいな…ね?翔太さん」
「え!?…うん…わかったよ」

125名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:00:49ID:DVGwTpNi0
『式』は俺たち夫婦の寝室でおこなった。三人が一部屋に集まる。
俺が牧師役になって弟と嫁が愛を誓いあった。
指輪交換は俺と嫁の結婚指輪を使ってやった。ああ、俺と嫁の思い出が汚されていく…。
次は誓いのキスだった。(式の流れとか誓いの言葉とかはてきとうだった。)
あくまでセックスだけの夫婦ということで、お互いの性器に口づけすることになった。

まず嫁が自分のパンティを脱いでスカートをめくりあげ、翔太の唇をむかえいれた。
翔太のクンニはじっくりと執拗に時間をかけたものだった。
嫁はだんだん気持ちよくなって腰がくだけてきて息も荒くなり、立っているのがやっとみたいだった。
ああ、俺はあんなにじっくり舐めてやったことなかったなと思いながら見てた。
嫁は俺に対しては照れもあって、あまり、ああして欲しいこうして欲しい、と注文したことはなかった。
翔太の方はこの2ヶ月の間に嫁好みの愛撫のやり方を仕込まれて、ぐんぐん上達していた。
そのせいで、今や嫁の身体のことは俺より翔太の方が良く知っているくらいだ。

126名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:01:12ID:DVGwTpNi0
「(ちゅぷぅ…)涼子…すごい濡れてるよ…」
さっきまで遠慮してわざと名前で呼んでなかった翔太が初めて嫁を呼び捨てにした。
年下の男に…と思うとすごい嫉妬だった。

「んんんっ…気持ちいいよ、翔太さん…」嫁ものりのりだ。
「(ぢゅるるっ)涼子の愛液美味しい…これ、全部僕のものだよね?」
「うん…私の身体、全部あげちゃう…」
そのとき嫁がちらっと俺の方を見た。俺は嫁に無言でうなずいてやった。
そして激しくのぼりつめた嫁は何回も身体をがくがくさせていた。

「すごかったよ翔太さん、いかされちゃったぁ」
「今度は僕のも…」

127名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:01:44ID:DVGwTpNi0
パンツをおろした翔太の前にひざまずき、ちんぽをくわえる嫁。

「翔太さんのおちんちん素敵…大好き…(んちゅう)」
「涼子の舐めて興奮したから先っぽぬるぬるになっちゃったよ」
「うれしい…(ぺろっちゅぷっ)…ああんっ、おいしいよぉ…」

俺にフェラするときはくわえてピストンするだけのくせに…
翔太のちんぽはすごく美味しそうに先っぽを舐めまわしたり
金玉をちゅぱちゅぱしゃぶったり、袋を揉みながら棒を喉の奥までぐぅっと飲みこんだり…
ものすごーくいやらしいフェラだった。
後で話を聴いたところ、俺が残業で遅くなったときに
翔太といっしょにアダルトDVD等を見ながらいろいろ練習したらしい。

128名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:03:05ID:DVGwTpNi0
「はぁはぁ…涼子…もう、いきそうだよ…」
「かけて…翔太さんの汁、ぶっかけて…私は翔太さんだけのものだよ…」
「ん…あああ!!!」

翔太がいった。
この日のために四日もオナニーを我慢していたらしい。
濃くてゼリーの粒みたいのが混じった精液が嫁の顔と胸元にべちゃべちゃっと飛びちった。

「ああん…思い出のワンピースが翔太さんのザーメンで汚されちゃったよぉ…」と嫁。

それをみて興奮した俺はオナりたくてたまらなかったんだが
嫁に「この後が本当のお楽しみなんだからまだ我慢しなくちゃ駄目」と止められた。

129名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:03:53ID:DVGwTpNi0
翔太はいったん隣の部屋に待機してもらって俺と嫁の二人が寝室に残った。

「〇〇さん、準備おねがい」
「ああ…」

翔太が来る前にすでに嫁には何回か浣腸してお腹の中はキレイにしておいた。
さらに翔太が挿入する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。
俺が一度もちんぽを挿れたことのないお尻の穴を15歳の少年に捧げるため俺自身が入念に準備する。
まるで自分が召使いになったような気分だった。俺はドキドキしっぱなしだった。

「終わったよ、こんなもんで大丈夫だろ」
「うん…ありがとう」

130名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:04:32ID:DVGwTpNi0
嫁は真剣な目で俺のことをじっとみつめ、
隣の翔太に聞こえないようにささやくような声で言った。

「〇〇さん、つらくない?本当に翔太君に私の初めてをあげちゃっていいの?」
「つらいけど…すごく興奮してるんだ…でも、せめておまんこの処女は俺が欲しかったなぁ」
「ごめんね…〇〇さんと出会ったときはもうバージンじゃなくて…
〇〇さんには私の大切なものあげられなかったね…でも一番愛してるのは〇〇さんだからね」

あれ?前は「愛してるのは俺だけ」って言ってなかったっけ…?

翔太を部屋にむかえいれて、俺の目の前で二人は抱き合った。
俺と嫁の結婚記念日に、俺と嫁の寝室で、俺と嫁のダブルべッドの上で。
翔太と嫁はじっくり時間をかけて舌をからめるキスをした

131名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:05:34ID:DVGwTpNi0
にちゃにちゃという音が聞こえるくらい激しく。
そして嫁は四つん這いになって翔太のちんぽを受け入れた。
もちろんゴムはつけていない。
亀頭の部分はなかなか入らなかった。
でも何度か前後に動かしてならしながらちょっとづつちょっとずつ奥の方まで飲みこまれていたった。
カリの部分の後はわりのスムーズににゅぽんっという感じで最後まではいった。

「あうぅ…涼子、すっごくきついよ…痛くない?」
「ちょっと痛いけど…大丈夫、がまんする」
「動いてもいい?」
「うん…ゆっくりね…」

最初はゆっくり控えめな腰の動きだったが、
翔太も興奮してきたらしくだんだん速く激しい動きになっていった。
嫁はなんとかアナルセックスできるまでにはなったが、まだ感じるとこまではいってないようだ。

141名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:23:38ID:4e4BJoOR0
むう…うけなかったかー
でもまあ事実なんでしょうがないです
のこりちょっとなんで投下して終えますね

「ごめんね…我慢できない…涼子のお尻の中、暖かくて気持ちいい」
「…んくっ!…あぅ!…うん、いいよ…翔太さんが気持ちよくなるように動いて…
私……あうっ!…我慢…するから…はぁはぁ……」

俺はそんなセリフ言われたことないな…
二人だけの世界にひたる嫁たちをみながら俺は嫉妬と悔しさと興奮で体中がふるえた。
でもちんぽはギンギンだった。我慢できずオナニーをはじめた。

142名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:24:15ID:4e4BJoOR0
翔太が正常位でキスしながらいきたいと言いだしたので体位をかえた。
最初はお尻の下に枕をいれて腰の高さを調節しようとしたんだけど、
いま使ってる枕はふわふわすぎて上手くいかなかった。
嫁が「和室から座布団もってきてくれるかな?」と俺に頼んだ。
俺は和室にいって座布団をもって寝室に戻った。
そしてそれを嫁の腰の下に強いて正常位でアナルセックスしやすいよう手伝ってやった。
嫁が他の男に抱かれやすいように手伝う夫。
あまりにも悔しくて泣きそうだった。いや、じっさい涙がこぼれた。
嫁もちょっとやりすぎたと思ったようだ。
「ごめんね〇〇さん…泣いちゃう?泣いちゃう?」と俺のことを気にしていた。
翔太もさすがに悪いと思ったのか、俺とは目を合わせず無言だった。

143名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:24:46ID:4e4BJoOR0
だがやはり悔しさとは裏腹にちんこはギンギンだった。
嫁は俺を気にしながらも再びアナルを貫かれた。

翔太は嫁にディープキスしたまま激しく腰をふり続けた。
俺はオナニーして、すぐにいきそうになった。
やべぇ、ティッシュないかなとまわりをみると
さっき翔太に汚されて脱ぎ捨てられた嫁のワンピースがあった。
突然自分でもよく分からない衝動を感じて、そのワンピースに射精した。
そしてちんぽを擦りつけてザーメンをぬぐった。
嫁はそんな俺の哀れな姿を横目で見ながら翔太とディープキスしてた。
そして両手で翔太をしっかりと抱きしめ、両足を腰にからみつかせていた。

「涼子、もういきそう…愛してる…」
「うん…いつでもいって…翔太さん、私も…愛してるよ……」

144名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:25:14ID:4e4BJoOR0
嫁が翔太のこと「愛してる」っていったの初めてじゃなかったっけ?
呆然とみつめる俺の前で、翔太が嫁のアナルに射精した。
またひとつ大切なものが翔太に奪われてしまった。

嫁はあんまり感じてはいなかったようだ。
子どもみたいに抱きついてくる翔太を優しくなでてやりながら、何度もキスしてた。
翔太が果てた後も30分くらいお互いいとおしそうに抱き合っていた。

その日翔太はひとやすみしてから帰った。
俺はむらむらして嫁のことを抱きたくてたまらなかったが、嫁の方から
「翔太君から今日は絶対〇〇さんとセックスしないでって頼まれてるの」と釘を刺されてしまった。

三日後、すでに夏休みにはいっていた翔太がうちに泊り込みに来た。

145名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:27:04ID:4e4BJoOR0
というわけでおしまいです。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてPART20
リンク:

【寝取られ】不安心理2 【裏切り】

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125名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/10/30(土)21:40:26
依然としてあの男から妻への連絡や接触は無い。
どうやら完全に妻のことは諦めたようだ、もっとも、このまま俺が何もしなければ、ほとぼりがさめた頃に再び接触してくる可能性は捨てきれないが。
妻は日に日に目に見えて精神的に安定してきている。
しかしビデオの回収の話を俺が持ち出すと、途端に人が変わってしまう。
頑なに「もういいでしょ、あいつだって馬鹿じゃないんだからあれを表に出したら自分だってただじゃ済まないことぐらい分かってるよ」
そう言って俺にもう忘れろと執拗に迫る。
俺はそんな妻の様子にどうしようもない不信感を感じ、何度か妻を問いただした。
「なあ○貴、ひょっとして俺にまだ言ってないことが何かあるのか?もしそうなら全て聞かせて欲しい」
その度に妻は「なんにも隠してることなんてないけど…だってあなた、あいつからビデオ回収したら見るでしょ?」
「それが嫌なの、いくら私が言った通りの内容だったとしても、あなた見ちゃったらまた落ち込んで荒れるでしょ?」
畳みかけるように妻は続ける。
「もうあいつのことは二人で忘れようよ、私はもうあいつのことなんて何とも思ってないから」
「私が愛してるのはあなただけ、今も、10年後も、その先もずっと私はあなたのそばにいる、それじゃダメなの?」
妻が言うことは恐らく正論で、正しいのだと思う。

あの男の亡霊に怯え、妻との関係にひびを入れるよりも、すっきりと忘れて明日を考えるべきなのだろう。

…しかし、何かが妙にひっかかる…
その思いが日増しに強まり、まるで抜けない棘かなにかのように俺を苦しめる。

126名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/10/30(土)21:42:12
その日の昼過ぎにA田から、例の2年前に短い期間あの男と付き合っていたという女性の話が聞けたという連絡があった。
俺たちは久しぶりに直接会って話すことにした。
いつもの、駅の近くのファミレスで待ち合わせると、約束の時間の5分ほど前にA田はやってきた。
A田は俺に「おまえやっぱ少し痩せたな、まあ仕方がねーよな、ダイエットには苦悩が一番かもな」などと軽口をたたきながら本題に入った。
その女性がまだA田や妻が通っていたのと同じ店舗に来ていたころに、A田とその女性は当然に面識があり、
お互いに会えば挨拶ぐらいはする間柄だったようだが、一応共通の女性の友人に間に入ってもらい3人で食事をしてきてくれたそうだ。
その女性は今は、近郊大都市の中心部にある店舗に通っているため、当然こちらの店舗の事情には詳しくないため、
A田は自分の知り合いの妹があの男から交際を申し込まれていて、相談を受けているというシチュエーションを創作して話を進めた。
女性は明るくあっけらかんとした性格らしく、かなり突っ込んだ話にも元気に答えてくれたようだ。
A田「…それでね、あんまりあの人のいい噂が聞こえてこなくてね、実際どんな人なの?」
女性「私も2カ月も付き合ってなかったからあんまりわかんないけど、でもはっきり言って、あれは絶対に止めたほうがいいと思うよ」
女性「強度のマザコンでね、お母さん死んでるからどうしようもないよ、一言で言えば気
持ち悪い、馬鹿だし」
女性「それにあれはれっきとした変態だから」
はっきりと侮蔑の表情を見せながら、半ば嘲笑するようにそう言い放つ女性に、笑いながらA田が突っ込む。
A田「変態って何?SMとか3Pとかそういうの?」
笑いながら女性が「それぐらいならやってみたい思ってる男は結構多いんじゃない?」
女性「あいつはね、なんて言えばいいのかな?もっと根が深いんだよね、付き合いきれな
い、無理、さすがに詳しいことは言わないけどね」

127名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/10/30(土)21:44:13
逆にその女性からA田は質問される
女性「あの馬鹿に付き合ってくれって言われてるのって20代の独身の子なんだよね?」
「…あの馬鹿にしちゃ珍しいな…あいつが大好きなのって30代の子供がいる人妻のは
ずなんだけどな…」
A田「…?」
女性「あの馬鹿はマザコンだからさ、あいつの母親が死んだ時がたしか30代の中盤なんだ
よね」
  「それであいつはその年代の人妻に異常な執着があるのね、気持ち悪いことに」
  「私には軽い気持ちだっただろうし、全く本気じゃなかったと思うよ」

その女性からA田が聞きだしてきてくれた情報は大体こんなところだった。
俺とA田はその情報について話し合った。
俺はその女性に「変態」と切り捨てられたあの男の性的な異常性が激しく気にかかる。
SMや3Pなどと言った行為を笑って話せる女性が言い淀むほどの根深いものとはいったいどんなおぞましいものなのだろう…
あの男のそのおぞましい性的な異常性と、俺ののど元に刺さったままの小さな抜けない棘は関係があるのだろうか…
残念ながら現時点では、俺にもA田にも全く想像すら出来ない。
妻を問い詰めたとして答えは得られるのだろうか…
俺は先日の妻のビデオをめぐるやり取りを話した。
A田は言った「回収はするべきだが、たとえ回収できたとしても、奥さんの言うとおりで、おまえは見ない方がいいと思うぞ」
「いくら内容を知ってたって、映像として見てしまえば絶対にトラウマになるような機がする…」
確かにA田の言うとおり、ビデオを手にしてしまえば、俺は見ずにはいられないだろう。
そしてその結果また激しく嫉妬して妻を責めてしまうと思う。
A田は回収には自分も立ち会い、俺に手渡すことなく自分が処分すると主張する。
恐らくそれが一番良いのだろうと思う、しかし…

128名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/10/30(土)21:45:06
あの男が強度のマザコンだという話は、妻が俺に語った内容からも十分に推測できる。
妻に対しての子供のように甘えた言動や、異常な執着も恐らくそこから来ているのだろう。
男の執着の対象は子供を持つ女性の「母性」そのものなのだろう、自分が母親から十分には与えてもらえなかったもの。
生きていた頃の母親の姿形に最も近い年代の、「子を持つ女性」を、自分の記憶に重ね合わせているのだろう。
哀れな男と言えなくもないが…

妻には、いまだに俺とA田があの男のことを調べていることは黙っているつもりだったが、
家に帰り、娘が眠って、妻と二人だけになると結局聞かずにはいられなかった。
俺がA田から聞いた例の女性の話をすると妻は、あの男の異常な性癖についての話には、
「私は知らない、全然気がつかなかった」と淡々と一言話しただけで、頑としてそれ以上話そうとしない。
普段見たこともない、その妻の冷淡な無言の拒絶に俺は戸惑うばかり…
結局それ以上俺は何も言えない、しかし妻はあの男の強度のマザコンの話については色々なエピソードを話してくれた。

「…そうだよね、あいつはマザコンだったんだよね、それも強烈なね
 私が細かいことで世話を焼いたりすると、“イエス、マーム”とか言っちゃ
ってすごい嬉しそうなんだよね、膝枕で耳掃除がすごい好きでさ…
母親の生前の写真が30枚ぐらいしか残ってないみたいだけど
豪華なアルバムに入れて大事にしまってあってね、あいつの宝物みたいだよ
頼んでもいないのに何度も見せられた
年は私ぐらいかな?少し影がある感じだけど、ほっそりしてて綺麗な人だよ」

あっけらかんと、憎からぬ様子でそう語る妻に俺は苛立ちを隠せない。
そんな俺の様子に気がついた妻は、急に黙りこむ。
そして、しばらく間の気まずい沈黙の後で妻が言った。
「…もう忘れようって私が言ってもあなたは忘れてくれないんだね…」
○貴、出来ることなら俺だって全て忘れたいさ、心の中で俺はつぶやいた。
翌朝から妻の様子が少し変わった。
ふとした瞬間に、何か考え込んでいるような表情を見せることがある。

129名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/10/30(土)21:46:32
俺は会社帰りに時間があると、あの男のマンションの前の古びた喫茶店に寄る。
いつもの窓側の席でただボーっと男のマンションの正面玄関と駐車場を見ている。
男は部屋にいる時もあれば、いない時もある。
出入りするあの男を見たことはあの日以降では一日もない。
俺も、見張っていたところで何かが掴める可能性がほとんど無いことは頭では分かっている。
ただ、そこでボーっと見張っていると何故か心が落ち着く。

土曜日の午前に会社の後輩の結婚式があった。
妻は久々に娘をつれて、俺のマンションから車で30分ほどのところにある実家に出かけると言っていた。
夕方の6時ごろには帰ってくる予定で。
神父の前で厳かに永遠の愛を誓う後輩達の様子や、披露宴会場の華やいだ空気の中で、俺の心は沈み、なんともいえない寂しさを感じていた。
こんな瞬間が俺と妻にもあった、ただ…
寂しい瞬間だった、どうしようもなく、祝辞を述べる関係になかったことが幸いだった。

2時過ぎに披露宴が終わり俺は家路についた。
しかし今帰っても、妻と娘は妻の実家に行っているので誰もいない。
俺は地元駅に着くと、そのままあの男のマンションの前のいつもの喫茶店に向かった。

その日は男は出かけているようで、駐車場にあの男のシルバーのメルセデスは止まっていない。
俺が煮詰まって少し焦げ臭い感じのコーヒーをすすりながら新聞を読んでいると、
突然視界の端から、一瞬妻に似た女の後姿が、足早にマンションの正面玄関に入っていくのが見えた。
油断していたこともあり、はっきりとはわからなかったが、背格好や髪型、雰囲気が妻に酷似しているような気がした。
俺はにわかに緊張した。
男は部屋にはいない、あれが妻だったとしたらいったい何をしにきたんだ?
男の部屋の合鍵を持っているということか?いまだに?疑問符だらけだ。
あの男と俺に隠れてまだ続いていて、会いにきた?
それも不自然な感じがする、しかしこの後男が帰ってくればそういうことになる。

130名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/10/30(土)21:47:28
俺の頭が、結婚式の披露宴で飲んだアルコールのせいで少し緩んでいる状態からにわかに急回転し始め、全力で答えを求めた。
事件発覚後の俺と妻の苦悩の再構築の日々はなんだったのか?
もしもまだあの男と続いているのなら、到底俺は許せない。
湧き上がる怒りと、喪失感、恐怖で俺の心臓が激しく動悸する。
あの男が帰ってきたら俺はもう我慢を止める、男に詰め寄り妻を呼び出してケリをつける。
それしかない、もう無理だ。
俺がそう決心した矢先、現れた時と同じように唐突にマンションの正面玄関から先ほどの女が出てきた。
今度はきちんと確認できた、間違いなく妻だった。
妻は手ぶらで、あたりをさりげなく警戒するようにして出てくると、普段見せたことの無い険しい表情で足早に去っていった。
妻が男のマンションに入ってから出てくるまでおよそ10分少々。
妻は男の留守に勝手に上がりこんでいったい何をやっていた?
それに出入りの時のあの険しいただ事でない様子はどういうことだ?
ピンと来た、恐らくはあのビデオだろう。
妻はあれを密かに回収に来たのではないか?
それしか考えられない、
俺とA田がビデオの回収を諦めていないことを前日に知った妻が、先回りして回収しようと今日男の留守宅に勝手に上がりこんだ。
そういうことなのだろう。

131名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/10/30(土)21:49:25
妻の姿が消えて10分ほどしてから俺は喫茶店を出た。
駅に戻り自宅へ向かうバスに揺られながら俺は、妻のこの突然の大胆な行動の理由を考え続けた。
ここまでしてでも俺に見られたくないもの、あのビデオにはいったい何が映っているのか?
昨夜、男の性的な異常性についての話の時の妻の驚くほどの淡白な無反応。
○貴、おまえはいったい何をされた?何をした?
気になりだしたらそれこそきりが無く、俺はある種の得体の知れない気持悪さをどうすることも出来なかった。
そして妻は、今日男のマンションで目的のビデオを無事に回収したのだろうか?
そのビデオを男がどういう状態で保存していたのかが不明なのでなんとも言えない。
妻はマンションから出てきた時に手ぶらだった。
しかしそのビデオがポケットに収まるサイズのものだったとしたら持っていた可能性も捨てきれない。
わからないことだらけだ…
ただこれだけは分かる、俺は妻に今日の話を聞くことは出来ないし、妻も正直に話すことはありえないだろう。

午後5時過ぎに妻は娘と一緒に帰ってきた。
ジーンズに細かいストライプのシャツ、羽織った黒のカーディガン、やはり間違いなくあれは妻だった。
妻の様子は俺が朝出かけた時と別段変化は無く、「お嫁さんどんな人だった?」などと聞きながら
俺が結婚式で貰ってきた引き出物を娘と二人で広げていた。
娘にせがまれて入っていたバームクーヘンを切り分けて皿に盛り、娘にはジュース、俺と自分にはコーヒーを入れた。
俺は「ビデオは回収出来たのか?」と聞きたくてたまらない欲求を抑えるのに苦労した。

132名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/10/30(土)21:53:55
もしもストレートに聞いた場合に妻はどう答えるだろう?
もしも今日妻があの男の部屋から回収していれば、当然にもう処分しているだろう。
そして妻はありのまま正直にそう答えるのではないか?
それならばそれである意味では問題は解決する。
ビデオの内容は永久に闇の中で、俺がそれを知る機会は永久にこない。
それならばそれでいい、綺麗さっぱりあの男ごと忘れてしまえばいいのではないか?
しかし妻がもしも回収出来ていなかったとすればどうなるだろう?
恐らくその場合も妻はこう言うのではないだろうか?
「無事に取り戻してもう処分したから大丈夫」
やはり妻には今日のことは話せない、妻が今日回収していないことを前提に進めるしかない。
あの男の手元にビデオが残る事態だけは避けなければならない。
こんなことを考えながら、皿に乗ったバームクーヘンを口にすることなく弄んでいる俺に妻が「どうしたの?何考えてるの」と聞いてきた。
俺ははっとして我に帰り、無理やりに愛想笑いをして「いや、なんでもないよ」と曖昧に誤魔化す。
これからは妻に状況を話せなくなった、いきなり何も話さないのも怪しまれるだろう。
何気なく興味を失っていく姿を演じなければならない。

249名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)21:54:32
妻に対する大きな疑心暗鬼と、妻があの男にいったい何をされたのかという疑問、
そしてその忌まわしい想像がもたらす恐怖に、俺の精神は徐々に蝕まれてきている。
毎晩妻を問いただしたい欲求が膨らんでいき、何も言わない妻をどんどん信じられなくなっていった。
しかしその、俺にとっての出口の見えない精神の迷路は、A田からの電話によって、唐突に終わりを告げる。
その日のA田は最初から緊迫していた。
大至急会って話したいことがあると言う。
俺は夕方仕事を終えると、待ち合わせの、駅そばのいつものファミレスに向かった。
A田の言葉少なに緊張した様子が気にかかる、間違いなく良くない知らせだろう。
時間通りにファミレスの入り口に現れたA田は足早に俺の席に向って歩いてくる。
席に座ると、険しい表情で開口一番「ちょっと、嫌な話が出てきた…」と言い難そうに話しを始めた。
その日の昼休みにA田は例の、今年の2月までスポクラに来ていて、あの男と仲が良かった20代の男性会員に会って話を聞いてきてくれた。
(A田と男性会員の勤務先は共に近郊大都市中心部にあり、徒歩圏内の至近距離にある)
A田は例によって、自分の知り合いの妹があの男から交際を申し込まれていて、自分が相談を受けているという設定で話を進める。
その男性は始めのうち、核心部分については話したがらなかったようだが、A田に頼みこまれてしぶしぶ話してくれたそうだ。
仮にその男性を○本とする。
あの男と○本とは、ある人気インストラクターのプログラムで毎週一緒になっていて、次第に話しをするようになる。
そのうちに○本はあの男に誘われる形で、一緒にその人気インストラクターを追っかけて別の店舗のプログラムにも参加するようになる。
しだいに関係は深まっていき、スポクラの帰りなどにちょくちょく近所の居酒屋などで一緒に飲むような関係になった頃に、
あの男はその当時付き合っていた、30代後半の麻○という名の美人人妻を同席させるようになる。

251名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)21:57:29
そして彼らはスポクラの内外で、しだいに3人での行動が増えていくようになる。
○本はもちろんあの男とその人妻の噂は知っていたし、交際しているという話はそれまでにあの男の口から直接聞いて知っていた。
しかし、勝気だが、細身でスタイル抜群のその美人妻は男性会員達の話題に上ることも多く、彼女がいない○本は3人での行動が内心楽しかったそうだ。
あの男は、○本と二人の時に麻○という人妻の体やSEXについて詳細な話をしていたようだ。
○本は、身近な美人妻のリアルなSEXの話にずいぶん興奮したと言っていた。

そして年が変わり、今年の1月が始まり、○本とあの男がスポクラの帰りに居酒屋で新年会と称して飲んでいた時に、あの男がある提案をする。
あの男を仮に○川とする。

○川「○本君さ、麻○を抱きたくない?」
○本「えええ?何言ってるんですか、そりゃああれだけ綺麗な人ですからしたいに決まってますけど(笑)」
○川「じゃあ抱かせてやるよ、麻○も○本君ならいいって言ってるよ?」
○本「3Pとかってことですか?…ちょっと待ってくださいよ…」
○川「違う違う、そういうのじゃなくてね、俺の部屋に麻○を呼んでおくから、○本君が麻○を一人で好きなように抱けばいいんだよ」
○本「えええええ、だって麻○さんは○川さんの彼女でしょ?」
○川「俺と麻○はそんなヘビーな関係と違うから、それに俺にも麻○にもいい刺激になるんだよ」
○川「○本君も大人にんればわかるよ(笑)、麻○って旨そうな体してるだろ?気が強いけどあの時は可愛い声出すよ」
その時に○本は、興奮と緊張で喉がカラカラになり、頭がグラグラしたと言っていた。
あの男に押し込まれるような形でその夜○本は、何がなんだかわからないうちに承諾させられる。
○本「…でも、麻○さん本当にいいんですか…」
○川「大丈夫、大丈夫、麻○は何度かやってて慣れてるから、それに俺も寝室のドアを少し開けてこっそり見てるから」

252名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)21:58:46
その日以降○本は、自分がほのかな思いをよせていた、美しい人妻を抱きたいという欲望と、自分の中の倫理観や罪悪感との間で激しく心が乱れていく。
身近に接してきたからこそ妄想が膨らみ、その日以降麻○と顔を合わせる度に何度も激しい欲望を感じるようになる。
しかし結果的には○本はその話を断る、約束の日が近づくにつれ、次第に○本が生まれ持った倫理観や常識が顔を出し始める。
彼が言うには、一番大きな理由は麻○という名のその女性が人妻であったことだったらしい。
あの男は麻○のただの浮気相手に過ぎず、麻○には家庭があり、夫がおり、娘がいること。
それを考えた時に、○本の頭の中で何かの危険信号が灯り、我に返る、巻き込まれてはいけない、こんな人間達に係わってはいけない。
そして、そんな異常な行為が平気で出来る麻○という人妻のことを、それまでと同じように、ある種の憧れの対象として見られなくなっていく。
そして○本はフェードアウトするようにあの男と麻○という名の人妻の前から姿を消した。
最後に○本はこう締めくくる、「結局俺はまだ綺麗な女性に夢見たいんですよ、そんなシビアな現実は見たくなかったです」
「とか言いながら、惜しかったな〜なんて思いもいまだに感じますけどねヘヘヘ」
「年は離れてるけどあんなにいつもきちんとしてる綺麗な人知りませんから、でもなんかがっかりしました」

253名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)22:00:35
○本という男性の話を終えるとA田は回りくどい言い方で俺に言った。
「この話はあくまでその人妻の話で、まあ○貴さんに限ってそんなことは無いと思う…」
「ただその人妻がどうしようもない女だたって話しかもしれん」
「この話だけで○貴さんのことを判断するな、男も女も付き合う相手によってその関係は全然違うものになるんだよ」
「俺のこの話だけで短慮は止めろいいな?俺はもう少し探るから待て」
沈痛な面持ちでやっとそう言うA田に俺は礼をいい、ファミレスを後にする。

しかし俺はそのまま駅ではなく、あの男のマンションに向った。
ファミレスから男のマンションまでの道のりは一瞬だったような気がする。
俺はもうこんなどうにも出口のない牢獄に囚われ、徐々に精神が蝕まれていくことに到底耐えられない。
今夜様々な疑問や苦しみにケリをつける、もう俺に残された僅かな精神のかけらを維持するにはそれしかなかった。
男のマンションの前につくと俺は、端から3番目の男の駐車場を確認する。
メルセデスは止まっていない、あの男はいないようだ。
俺はいつもの古びた喫茶店にはいるとコーヒーを注文した、代金は先に払っておく。
全く味のしないコーヒーを時折喉に流し込んでいて、様々な最悪な妄想に襲われ気が狂うかと思い始めて、
しかしそれから俺が2時間の心の地獄を経験し、耐えられなくなる寸前に、駐車場にあの男のメルセデスが入ってきた。
俺は急いで喫茶店を出ると、足早にマンションの正面玄関に向かう、入り口の数メートル手前で、男の斜め後ろから呼び止めた。

254名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)22:02:11
「○川さん」
男は反射的に俺の方に振り返り、怪訝な表情で俺を見つめる。
「俺は○貴の夫です…」
男の端正な二重の瞼がわずかにピクリと反応する、次の瞬間男は大きく眼を見開き絶句する。
俺が構わず「…どうします?ここで話しますか?」と投げかけると、男は諦めたようにガクっと肩を落とし
「…いえ…どうぞ…」と言うとマンションの中に入っていく。
俺とあの男は無言のままエレベーターに乗ると、8階の男の部屋に向う。
リビングの応接セットのソファーを俺に進めると男は、あの男は仕方がなさそうに土下座する。
「とりあえずお詫びします、申し訳ありませんで…」
俺は最後まで言わせなかった、「とりあえず」その男の一言で俺は完全にキレた。
土下座している男の頭を思いっきり蹴りあげた、男は仰向けにひっくり返る。
俺は近づいていき、頭といわず腹といわずところ構わず何度も何度も蹴った。
男に馬乗りになると両手の拳で男の顔面を滅多打ちにした。
鼻や唇、目じりや目の上から大量の血を流しながら、男は必死で「すいません、すいません、ごめんなさい、許してください」と泣きながら懇願する。
それでも俺は殴り続ける、男が何も言わなくなるまで。
俺はそれまでの人生で何度か殴り合いの喧嘩をしたことがある。
ただこの瞬間の俺は、生まれて初めて相手を殺しても構わないと思って殴った。
自分にこれほどの仮借のない暴力性があったことに自分自身でで驚いた。
やがて男がぐったりして何も言わなくなると俺は男から離れた。
しかし次の瞬間に再び衝動的な殺意に襲われ、男に近づくと思いっきり腹を蹴った。
男は「ウグッ」と呻いて胃液か何かを吐いていた。
俺はソファーに倒れ込むようにして座ると、殺意が鎮まるのを待った。
両手の拳が激しく痛む、へたしたら骨折ぐらいしているかも知れない。
男は苦しそうに呻き、泣いている。

255名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)22:03:09
どれぐらいそうして座り込んでいただろう?ようやく俺を取り巻いていた怒りの赤い靄のようなものが俺の頭から消えると、俺は男に聞いた。
「ビデオはどこにある?」
男はビクッとして血まみれの顔を俺の方に向ける。
俺はゆっくりと繰り返す
「俺の妻を映したいやらしいビデオはどこにある?」
まだ俺の質問の意味が理解できない様子の男の頬ほ平手で何度かはたいた。
俺の質問内容をようやく理解したらしい男が怯えて震えながら答える。
「…ベッドの下に…」
俺が男の寝室のベッドのマットを力づくでひっくり返すと、中ほどにDVDラックがあり、20枚弱のDVDがケースに入れて保管してあった。
ケースには麻○や恵○と言った名前が書き込んであり、○貴と書かれたものも4枚あった。
俺はそれを全て男の部屋のキッチンで見つけた45リットルのごみ袋に詰め込んだ。
その後俺は男から携帯を取り上げて、たたき割った上で、前日の残り湯が張ってあったバスタブに放り込んだ。
そして男の部屋を家探しして見つけた、男のパソコンとビデオカメラも、同様に破壊した上ででバスタブに沈めた。
男はショック状態で、俺が何をしていても、完全に無反応だった。
そして、帰ろうとしていた俺の眼にあるものが飛び込んできた。
それは、リビングの大画面TVの下のラックに置いてある豪華なアルバムだった。
豪華なアルバム、それに俺は反応する。

256名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)22:04:27
先日の妻の言葉が脳裏に浮かぶ。

「母親の生前の写真が30枚ぐらいしか残ってないみたいだけど
豪華なアルバムに入れて大事にしまってあってね、あいつの宝物みたいだよ」

俺がそのアルバムを手に取り、開いてみると、30代と思しき影のある、儚げな細身の女性が映っていた。
今とは時代が違う髪型や服装の、その異常に病的に色白のその女性は、一人であったり、小学生の男の子供と一緒であったり、あるいは家族であったり。
しかしどの写真を見てもその女性は暗い思いつめた表情をしていた。
おおよそ30枚ほどのそのアルバムの写真を見終えると俺は、1枚づつ取り出して、男の眼の前で破いていく。
最初、海老のように丸まって、ショック状態だった男は、俺が何をしているのか気がつくと、ばね仕掛けの人形のように突然跳ね起き、
「…なにしてんだよ…止めろおおお!」と絶叫して俺に向ってきた。
俺は再び男が抵抗しなくなるまで殴る。
そして男の母親の写真を1枚づつ丁寧に破いていく。
男は再び泣き叫びながらまた向ってくる。
そして俺はまた抵抗しなくなるまで男を殴る。
何度かそれを繰り返すと、男は土下座しながら振り絞るような声で懇願し始めた。
「お願いします、それだけは止めてよ、お願いだから、なんでもします、いくらでも払いますから、やめて、母さんを殺さないで、お願いだから」
「…許してください、お願いします…なんでもします…許して、もう止めて」
悲痛な男の叫びが室内に響き渡る、しかし必死で懇願する男の眼の前で、俺は機械的に写真を破いていく。
俺は全ての写真を破り終えると、ゴミ袋に入れたDVDを手に、男のマンションを後にした。
俺が最後に男の部屋で見た光景は、びりびりに破られた写真をかき集め、胸に抱きしめるようにして号泣している男の後ろ姿だった。
人がこれほど悲しく泣けるのかと思えるぐらいに男は泣いていた。
その男の後ろ姿を見て俺は思った、死ねよゴミ、殺してやろうか?

257名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)22:05:43
俺の白にグレーのストライプのワイシャツの胸のあたりは、あの男の返り血が点々と飛び散っていている上に、
両手の拳は、その頃になると紫色がかってきていて、とてもバスには乗れそうもない。
仕方なく駅前でタクシーを拾い家に向った。
タクシーの運転手は、明らかに不審そうな様子を見せていたが、俺の尋常でない様子にあえて何も言わなかった。

家に着いた時には、すでに9時を回っていた。
俺を玄関に出迎えた妻は、一目で事態を察したようだった。
一瞬で顔色が蒼白に変わり、俺が右手に持っていたDVDの入ったゴミ袋を指差して言う
「それを渡して」ためらう俺に、妻は一歩前にでて強く迫る「それを渡して、私が処分するから」そして手を伸ばし、俺から奪い取ろうとする。
俺が反射的に奪われないようにすると、眦を決してキッと俺を睨みつけて妻は言う。
「そのビデオは私があなたに言った通りの内容しか映ってないから、あなたは見なくていいの!渡して」
「…見たらもう戻れなくなるよ、全部ダメになっちゃう…あなたはそれでいいの?」
俺の体から力が抜ける、そして俺はそのゴミ袋を妻に差し出した。
妻の瞳から大粒の涙が数滴滴ると、俺に激しく抱きついてきた。
「ありがとう……ごめんなさい…」
妻は○貴と書かれたDVDケースの中身を、電話帳の上に載せ、金づちとドライバーで、執拗な執念で粉々になるまで叩いていた。
静まり返った深夜のリビングに、ガツッ、ガツッという、妻がDVDをたたき割る音が無機質に響いていた。

258名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/01(月)22:11:12
俺の両手の拳はいよいよ紫色にはれ上がり、どうしようも無い状態になっていた。
明日は会社に遅刻の電話を入れて、病院に行くしかない、多分骨折しているだろう。
激しい痛みをこらえて、しかしそれでも風呂に入った俺の両手の拳の応急手当てを済ませた妻は、激しく俺を求める。
反応しない俺を、必死で咥え、舐め、しゃぶる、舌を絡めてキスをし、乳房を押しつける。
長い時間そうしていて、少しだけ固くなった俺に自分が上になり、無理やりに入れると、激しく腰を使う。
何かに憑かれたように激しくあえぐ妻、やがて俺が妻の中に射精すると、最後の一滴まで搾り出すように腰をゆっくりと使う。
そうしてようやく妻は安心した様子で、俺の腕の中で思いっきり甘える。
何度も舌を絡めてキスをして、俺の瞼は目じり、乳首や首筋にねっとりとしたキスをした後で妻が言った、
「フフフ、すごいいっぱい出たね、凄い入れしい、あのね、今日はね、可能性高い日だから、二人目出来てるといいね」
嬉しそうに俺に甘える妻を左腕に抱きながら俺は考えていた。
俺は、タクシーの車内で知美と書かれたDVDケースに入れ替えてある、鞄の中の妻のDVDの内容が激しく気になった。

386名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/02(火)20:48:04
その夜、俺は全く眠れなかった、妻も眠れない様子だったが、午前2時を過ぎたあたりで眠りに落ちたようだった。
俺の頭の中で、見れば戻れない、終わりになると言う妻の言葉が何度も浮かんでは消えた。
もうすでに過去の出来事であり、今更どうすることも出来ない事実など、知らなくてもいいじゃないかと何度も自分に言い聞かせる。
しかし俺は結局知りたい欲望に負ける。
午前4時を回ったところで、俺は苛立ちと焦燥感でどうにもならなくなり、妻を起こさないように、そっとベッドから抜け出す。
寝室のドアを閉め、リビングに向うと、鞄の中から4枚ある妻のDVDを取り出した。
しかしそこでまた、俺の中に迷いと躊躇いが生まれる。
妻がしたように、俺もその4枚のDVDを粉々に破壊することが一番いいのではないか?
しかしそれで本当に良いのか?それだと俺はこの先一生抜けない棘が刺さったままで妻と生きていかなければならない。
全てを知った上で妻を許し、受け入れなければ今回の問題は終わったことにならないのではないか?
しかしもし許せない内容がそのDVDに収められていたらどうなる?
妻は、見れば戻れない、終わってしまうと言っている。
答えなど決して出ない問題を俺は延々と考え続け、そして最後に疲れてしまった。
考えることに疲れ切ってしまった俺は、半ば機械的にPCに1枚目のDVDをセットした。
1枚目のDVDは妻の自慰の映像だった、ただしそれは妻が自分で言っていた内容とはかなりの違いがあった。
まず、それは妻が言っていたのとは違い、携帯ではなくて、ビデオカメラで撮影されたものだった。

387名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/02(火)20:49:59
DVDは、あの男のマンションの寝室のベッドに腰かけた、妻の全身映像から始まる。
白い体にフィットしたTシャツに、デニムのミディアム丈のスカート姿の妻が俯いている。
やがて妻はカメラのレンズを見ないようにしながら、Tシャツを脱ぐ。
そしてスカートを脱ぐと下着だけになった、背中を向けながらしばしの躊躇いを見せていた妻はやがて、背中のブラジャーのホックを外す。
両腕から肩ひもを抜くと、ベッドの端に外したブラジャーを置く。
背中を向けたまま立ち上がり、両手でショーツを脱いでいく。
カメラに裸の尻を晒し、全裸になった妻はそのままベッドに横たわる。
カメラが回り込み、妻の全身を捉えようとすると反射的に妻は、両足を寄り合わせ、片方の腕で胸を、もう片方の手で顔を隠す。
男の声が苛立ったように手をどけろと言っている、躊躇しながらやがて妻は両手をどけて、諦めたように全てを見せる。
男の声は足を広げろと言っている、おずおずと足を広げる妻に男はもっと広げろと命じる。
結局妻は左右の足を大きくM字型に広げさせられる。
カメラはじっと目を閉じている妻の顔のアップ、乳房のアップ、そして妻の秘部のアップへと移っていく。

389名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/02(火)20:52:18
妻の睫がふるふると震えている。
ひとしきりアップを撮り終えると男は、妻に自分の指で秘部を広げろと命じる。
躊躇い、従わない妻に男は苛立ちやれと怒鳴る、妻は悲しそうに、諦めた様子で従う。
カメラに向って、自分の両手で秘部を広げて見せる妻に男は、もっと広げろと命じる。
限界まで広げられた妻の秘部をカメラに収めた男は、妻に言う、「じゃあ始めて」
妻は両足をM字に開いたままの状態で、左手で左の乳首を摘むように弄りながら、もう片方の手でクリトリスを弄る。
しかし数分間そうしていても、妻が感じている様子は無い。
イクところを見せろと何度も命じても、無理な妻の様子に、やがて男は20センチほどの電動のマッサージ器のスイッチを入れて手渡す。
妻は男に渡されたマッサージ器をクリトリスに軽く押し当てる、妻はほんの1分ほどであっけないほど簡単に、ウッっと小さく呻き、
足と腰を2度ほどビクビクと痙攣させ、ギュッと固く目を瞑り逝ってしまった。
男は逝った直後の妻にまた、広げろと命じる。
さすがに妻は躊躇いをみせるが、再び男に広げろと強い口調で命じられると、諦めたようにおずおずと秘部をカメラの前に広げて見せる。
男は少し湿り気を帯びた妻の入り口を男はしつこくアップで映し、フェードバックするようにカメラを引き、妻の全身の映像で終了する。

390名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/02(火)20:54:36
正直に言って俺は、このDVDの内容に怒りを覚えたし、また激しく動揺もした。
しかし妻の自己申告よりは遥かにいやらしい内容ではあっても、基本的には妻が言っていたことと大差が無いとも言える。
何よりも妻の、というか、妻しか映っていないことで、ある意味ではまだ俺は大丈夫だった。
2枚目のDVDを見るまでは。

2枚目のDVDはやはり男の寝室のベッドの上で、紺の半袖のブラウスに薄いピンクのタイトスカートをはいた妻が横たわっているところから始まった。
映像は少し離れた場所からの固定アングルだが時々ブレているので男が手で持って撮影しているものと思われる。
簡単に言えば、隠し撮りのような感じの映像だ。
カメラの視界の外から突然40代と思しき中肉中背のメガネをかけた男が現れ、ベッドの妻に近づいていく。
ベッドの上で無言で無反応、人形のようにただじっと横たわる妻に近づくと男は、キスをしながら洋服の上から妻の胸や太ももを揉みしだく。
妻のタイトスカートの中に手を入れて、ショーツとパンストの上から股間をまさぐっていた男が、やがて興奮した様子で妻のブラウスのボタンを外しにかかる。
男は不器用な手つきでブラウスのボタンを全部外して脱がすと、妻を少し横向きにしてブラジャーを外した。
妻は何も言わず、人形のようにされるがまま。
男は妻の乳房を揉みしだき、乳首を弄る、妻の口から耳、脇や首筋に舌を這わせ、執拗に乳首を吸い、舐めまわす。
妻の胸を散々楽しむと男は、妻のタイトスカートのホックを外し、ジッパーを下げる。
腰のあたりに手を差し入れてスカートをずり下げるようにして脱がすと、さらにパンストを破かないように注意しながら脱がす。

391名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/02(火)20:56:56
男はショーツの上から、妻の秘部をしばらく弄んだ後で、妻のショーツをずりおろし全裸にする。
男は自分もベルトをはずし、スーツのズボンを脱ぎ、全裸になる。
男は妻に覆いかぶさるようにして、再び妻にキスをして乳首を口に含む。
妻の両足を開かせると、右手で秘部を広げて弄る。
妻が、男に膣の中に指を入れられた瞬間に一瞬苦痛の表情を浮かべたのが分かった。
全く濡れていないのだろう。
そのうち男は妻の両足をM字の形に折り曲げて、太ももに何箇所もキスをすると、両手で妻の秘部を広げて執拗に吸い、舌を使い舐めまわす。
しばらくそうした後で男は、自分のペニスを妻の顔の方に持っていき、フェラチオを促すが、妻は全く無反応で応じない。
諦めた男は再び妻の両足を抱え上げて、自分のペニスで妻の入り口を押し広げるようにこすりつけると、一気に妻の中に挿入した。
その瞬間に妻は、今度ははっきりと苦痛の表情を浮かべ、初めてウッと声を上げた。
男は「ごめんね、痛かった?」と妻に声を掛けるが、妻は無反応。
音声は、男に突かれ揺すられながら一切声を出さない妻の代わりに、ぎしぎしと僅かな軋みを上げるベッドと、撮影しているあの男の少し荒い息遣いしか拾っていない。
やがて男の腰使いが早まり、男は妻の腹の上に射精する。
男はティッシュで自分の後始末をすると、妻に背中を見せ、そそくさと身支度を始める。
男が再びカメラの視界から消えるとレンズは、男に腹の上に射精されたままじっと動かない妻だけを映し出す。
妻の肩がわずかに震えている、距離があるのではっきりとは分からないが、どうやら妻は泣いているようだ。
そこで映像は終了する。

392名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/02(火)20:59:08
3枚目のDVDも男がもう少し若く30代の中盤であることと、妻が着ている洋服が違うぐらいで、内容はほぼ同じ。
空虚な人形のように無反応な妻を、男が好きなように弄び、抱くだけ。
ただ唯一の違いは、終わった後に妻に泣いている様子が見られなくなったことぐらいだ。

4枚目のDVDは、妻の服装が長袖に変わったことと、髪型からかなり最近に撮られたものであることが窺い知れる。
男はまた別の男で50歳手前ぐらい、妻は相変わらず空虚で無反応だが、このDVDで妻は、
相手の男の要求どおりに機械的にフェラチオをしている。
また、男のなすがままに、四つん這いになりバックで抱かれている。
男の上に乗せられ、騎乗位で機械的ではあるが自分で腰を揺すっている。
だからと言って感じている様子などは微塵も無いが…

俺は全てのDVDを見終えると、怒りでは無く、とてつもない疲労感と虚脱感に襲われて天を仰ぎ、放心してしまった。
あまりに理解できない状況に直面して何をどう考えればいいのか全く分からなくなった。
どの映像からも、妻が積極的にやっている様子や、喜んでいる様子は全く見られない。
はっきり言えば嫌々、無理やりにやらされているようにしか見えない。
なんだこれは?妻はあの男に脅されて無理やりに売春をさせられていた。
そう考えることが一番自然のようにも思われる、しかし…
そもそもあの男は金には困っていない。
嫌がる妻に無理やり売春をさせて小銭を稼ぐ必要など無いはずだ。
俺の頭の中に先日のA田の話が蘇る「あの男の性的な異常性」の話が蘇る。
俺の頭の中で何かが形をなそうとした瞬間に俺は背後に人の気配を感じ、振り返った。

393名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/02(火)21:00:48
幽鬼のように蒼白な表情を浮かべた妻が立っていた。
妻は振り返った俺に、それまでに聞いたことも無いような低く掠れた声で言う。
「…見ちゃったんだね…、あれほど見ないでって頼んだのに…」
そして、無理やりにほほ笑むと続けた
「ほら、言ったとおりでしょ、もう終わりだよね、私を許せるはずがないでしょ?」
そう言うと背中を向けて、ふらふらと玄関に向う妻を俺は呼び止める。
「○貴、待て、待ってくれ、なんだこれは?どういうことか説明してくれ」
立ち止り、俺の方に振り返って妻が言う。
「どういうことかって?あなたが見たまんまだよ、私はあの男以外にも一度も会ったことすら無かった3人の男達におもちゃにされて抱かれた、それだけ…」
俺はさらに
「おまえが嫌々だったことは映像からわかる、いったい何があったんだ?ちゃんと説明してくれ!」
必死でそう迫る俺に、妻はしばらく俯いていたが、やがて頭を上げるとフラフラとした足取りで俺の前に座る。
そして妻の長い話が始まった。

449名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:08:42
○川の母親は、夫を交通事故で亡くした後、小学校6年だったあの男を残し33歳の若さで自殺する。
もともと、○川の父親が存命中から夫の両親と不仲だった彼女と義理の両親の関係は、夫の死によって決定的に悪化していく。
大きなストレスの中で、躁鬱の気があった彼女の心はどんどん壊れて行ったようで、次第に行動が破滅的になっていく。
○川の世話をほとんど放棄するようになり、どうでも良い男をとっかえひっかえしては溺れていく。
美しい○川の母は、男に不自由することは無かったようだ。
やがて、義理の親の不在の度に男を家に引っ張り込むようになる。
ある時小学校が短縮授業でいつもより早く終わった○川が家に帰ると、母親の部屋からなにやらくぐもった声が聞こえてくる。
○川が近付いていくと母親の部屋の襖がわずかに開いていた、息苦しい胸騒ぎを感じながら○川がそっと覗くと、
部屋の中央に布団が敷いてあり、その布団の上で○川の見知らぬ男に全裸で、激しく絡み付くようにして抱かれている母親の姿があった。
早くに父親を亡くしている○川にとって、美しい母親は密かな自慢だった。
その大切な、美しい、自分の母親が、白い裸身を晒し、淫らな声を上げ、髪を振り乱して悦んでいる姿に○川は激しく動揺する。
自分は見てはいけないものを見ている、早くここを離れなきゃ、そう心の声が伝えるが○川は母親の裸身から目が離せない。
その時の心境を○川はこう表現している
「喉から心臓が飛び出しそうだったけど、母さんがすごい綺麗でね、眩しいぐらいだった」
○川は激しく勃起している自分を感じ、そしてそのまま小学校6年の4月、初めて射精する、覗き見た母親の情事の様子によって。
それ以降、母親が男に抱かれている姿をこっそり覗き見ることが○川の何よりの楽しみになる。
妻と肉体関係ができると○川は、自分のことをわかって欲しいからと言って、しだいにそんな話をするようになっていった。

450名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:10:52
自分を構ってくれない母親に対する、○川の捻じれた愛情はどんどんエスカレートしていく。
母親の入浴姿をこっそりと覗き、一人で自分の部屋にいる母親を覗く。
そして○川は自慰に耽る母親の様子も何度か目にする。
しかし、そんな○川の密かな楽しみは、その半年後にいよいよ心を病んだ母親の服毒自殺によって唐突に終わりを告げる。
巨大な喪失感を抱えたまま成長していった○川は、やがて自分の性的な反応が同年代の友達たちと微妙にスレていることに気がついて行く。
中学生になり、高校生になっても他の同級生たちのように同年代の女子に全く性的な興味がわかない。
○川にとって性的興味の対象は30前後の子持ちの女性だった。
そして自分のマスターベーションのための妄想の対象は何年たっても、男に抱かれて喘ぐ母親の姿だった。
しかしやがて自分も30代になるわけで、時がたてば自然と解決する問題だと当時の○川は、あまり深くは考えなかった。
しかしやがて大人になった○川は、もっと本質的な部分の自分の性の「歪み」に気がついていく。

451名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:13:37
○川が初めて女性と肉体関係を持ったのは、22歳。
当時地元の国立大の4回生だった○川はバイトで家庭教師をしており、相手はその生徒の母親の36歳の女性。
細身ではなかったようだが、太っているわけではなく、バランスの良い肉感的な体つきの女性だったようだ。
関係の始まりは、○川が中学1年のその男子生徒を教えるために、その女性の家に週2回通うようになった3ヵ月後。
○川はその生徒の母親に初めて会った瞬間から、それまで同年代の女性に一度も感じたことの無い激しい欲情を感じていた。
その母親が夫に抱かれる姿を想像して毎晩マスターベーションをするようになる。
そしてその母親も、自分のことを明らかに「女」として激しく意識し、どぎまぎした様子で、
まともに目も合わせられない○川のことを憎からず思っていたようだ。
ある時○川は、生徒がまだ学校にいっている時間の昼間に、生徒の勉強の相談があると言われて呼び出される。
○川が家に行くと、その母親は昼食を作って○川に食べさせてくれた。
そして昼食が終わると○川は誘惑される。
○川は毎晩思い続けた、そして自分にとって初めての女性の体に激しく溺れていく。

452名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:14:51
若い○川は情事の度に何度でも出来たし、毎日のようにその女性の体を求めた。
そして次第にその女性のことを本気で愛するようになっていく。
自分の母親以外の女性を始めて本気で愛した○川の中で、母親とその女性が重なっていく。
女性との情事の最中に頭の中に、母親が男に抱かれている映像が度々浮かぶようになる。
そして○川はある種の激しい「渇き」を感じるようになっていく。
「渇き」はどんどんと激しくなり、そして愛した女性を抱きたいと思う気持ちとは裏腹に、自分の下半身は冷えていく。
相手を愛すれば愛するだけ渇きは酷くなって行く。
症状はどんどん悪化し、SEXのたびに思い通りにならない自分の男性自身に苛立ち、嘆く○川のことを本気で心配する女性…
○川は女性に懇願する、夫に抱かれているその女性の姿が見たいと。
そしてその女性は、夫に抱かれる自分の姿をビデオカメラで隠し撮りして○川に見せる。
○川の脳裏に10年前の母親の情事の映像が鮮烈に蘇り、その女性と母親が完全に重なる。
○川は激しく欲情し、その日何度も何度もその女性の体を求めた。
結局○川とその女性の関係は、6年もの間続く。
別れは○川から、理由は、妻の推測では、女性が段々と年を取り○川の記憶にある母親の姿と離れていき、重ならなくなったから。

454名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:15:53
○川にレイプされ、無理やり始まった関係が、妻にとってあまり苦痛ではなくなったころに、妻は麻○という人妻の存在を知る。
○川と妻が一緒に出ているスポクラのプログラムに突然顔を出すようになり、妻に敵意をむき出しにして、執拗に○川に付きまとう。
その場では○川は当たり障りの無い対応をしていたようだが、麻○がいなくなると必死で妻に弁解する。
○川は妻に、○貴さんのことを本気で好きになったから麻○とはもう分かれたいのに、付きまとわれて困っていると告げる。
妻の目から見ても○川に麻○に対しての未練がある様子は見られなかったので、別に気になりはしなかった。
しかし麻○はその後も一ヶ月以上も二人に付きまとい、2度ほど妻はスポクラの帰りに待ち伏せされる。
麻○は妻に、○川と自分は1年以上付き合っている、自分達の交際の邪魔をするなと迫り、自分のことは棚に上げて、
「旦那さんも、小さな子供もいるくせにあなた何やってるの?バカじゃないの」と妻のことを激しく罵り、
そしてあざ笑うように「フン、あなたじゃあの人のこと満足させられない」と言い放つ。
妻の中で、○川に対しての愛情とは別の、女同士の闘争心に火がつく。
妻はこの女には負けたくないと強く思う。

455名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:17:17
妻はそのころ日々どんどん強くなる○川の自分に対する恋慕を感じるが、○川の男性自身はSEXの度ごとにダメになって行く。
そして○川はその度ごとに激しく落ち込み、自分自身を罵る。
そして相変わらず見え隠れする麻○の影。
自慰しているところが見たいと○川に懇願されて仕方なく応じると、その時の○川は久々に元気になり、無事SEXが出来る。
しかしそれも何回かすると、やはり○川は勃たなくなって行く。
妻は自分のせいだと思い込み悩む。
そしてしばらく前に麻○に待ち伏せされた時に言われた「あなたじゃあの人のこと満足させられない」と言う言葉が何度も脳裏に浮かぶ。
そしてある時○川は、自分の少年時代の衝撃的な母親の話と、初めての相手だった大学時代の女性との話を聞かせた上で懇願する。
「○貴さんが他の男に抱かれているところが見たい」と。
妻が驚き激しく拒否すると、その時の○川はあっさりと引き下がる。
しかしその後○川は、妻とのSEXでダメな度ごとに、激しく落ち込みながら必死で懇願するようになる。
しだいに妻の精神は追い込まれていく、妻はある時○川に提案する。
夫とのSEXを隠し撮りして見せるので、それでダメかと。
しかし○川は、ビデオで見るのじゃなくて、直接見ないとダメだと言う。

456名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:18:27
「○貴さんのことも俺のことも当然全く知らない、他県の男性を会員性のサイトで見つけて呼ぶから心配ないよ」
「もちろんそれ一回きりで○貴さんが顔を合わせることは一生無いから大丈夫」
「俺が見てるんだから、変なことされたりする心配なんて全くないよ」
「一度だけでいいから、そうすれば俺は救われるんだよ、お願いだ○貴さん」
「こんなに俺が苦しんでるのに助けてくれないの?」

○川は、脅し、すかし、泣きながら懇願し、必死で妻を説得する、何度も何度も会うたびに。
恐らくその頃の妻の頭の中で世界は、自分と○川、そして麻○の3人で成り立っていたのではないだろうか?
どうにもならない所まで追い込まれた妻は、結局○川のこの一言で承諾してしまう。
「麻○はやってくれたのに…やっぱ○貴さんじゃダメなのかな…」
妻は○川が麻○と完全に分かれることを条件に承諾する。
○川はその場で麻○の携帯に電話をかけ、厳しい口調できっぱりと別れを告げる。
一旦は承諾してしまったものの、その直後から妻は巨大な不安と、言いようの無い恐怖に激しく後悔する。
しかし○川はそんな妻を決して逃がしはしなかった。
毎日電話を何度もかけ、頻繁にメールを送ってくる。
そして妻は承諾した日から僅か3日後にそのおぞましい行為をさせられる。

457名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:19:19
その日、○川のマンションで相手の男がやってくるまでの時間に妻は何度もパニックを起こし、やっぱり無理と泣き叫ぶ。
帰りたいと懇願し、出口に向かう妻を○川は怒鳴りつけ、頬を何度も叩き、そして抱きしめながら懇願する。
妻はどうしても許してくれない○川の態度に、しだいに逃れられない運命を受け入れ無反応になって行く。
そして妻にとっての地獄が始まる。
男にキスをされ、体中を舐めまわされている時に妻は、麻痺しかかった頭でただ漠然と「気持ち悪い」と感じ、
ひたすら早くその時間が終わることだけを願っていた。
男が自分の体から離れ帰っていくと、急激に正気に戻っていった妻は、激しい吐き気に襲われる。
2枚目のDVDの続きは、ベッドから跳ね起きてトイレに駆け込み、何度も何度も何も出ないのに吐き続ける妻。
その妻の背中を必死でさすり続ける○川、○川に向き直り号泣しながら掴みかかる妻。
そんな妻を○川は抱きしめる。
妻の抵抗が弱まり、体から力が抜けると○川は妻を抱き上げベッドに運ぶ。
「大丈夫だよ○貴さん、俺が綺麗にしてあげるから」そう言うと○川は裸の妻の体中に丁寧にキスをする、何度も。
そしてその日○川は、妻が時間になり帰るまでの間、ずっと妻を抱いていてそして3度妻の中に射精する。

458名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:20:30
自分が犯してしまったとてつもなく罪深い行為に妻は恐れおののき、苦しむ。
もう自分は絶対に死ぬまで自分自身を許せないだろうと何度も絶望する妻。
そして自分にそこまでの代償を払わせた○川を憎むと同時に、一方で激しく執着する。
一度だけと言う○川の約束は、結局守られることはなかった。
しかし一度一線を越えてしまった妻にはもう拒む気力も無ければ、守らなければならない何も残ってはいなかった。
○川に求められるまま2度、3度と繰り返してゆく。
妻は言う「2回目からはやっぱり知らない男に体を弄られたり、舐めまわされたりするのは気持ち悪いけど、別に悲しくはならなかった」
「どうでもいいからこの男の人早く逝かないかな、なんて考えてた」
「あいつは私が他人に抱かれて感じてるところを見たかったみたいだけど、それは無理だよね、だって私何にも感じないもん」
「3回目の時にあいつが感じてるふりでいいからしてくれって頼むから、フェラとかしたけど…後からその映像私も見たけど、全然ダメだよね」
「男の人が終わって帰ると、あいつはすごく喜んで興奮して何回もしたがるから、なんかこれでいいのかななんて思ってた」

459名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:21:44
妻は、俺に○川との浮気が発覚した晩以降、日にちが経つにつれて急速に醒めて行く。
今となっては、最初から好きでもなんでもなかったあの男に振り回され、
なぜ言いなりにあんなことまでしたのか全くわからないと言う。
「どこが良かったんだろう?」と自分で何度も繰り返していた。
ただ○川には、ある種のワールドと言うか、強烈な自分の世界があり、一旦それに捕まると催眠術かなにかのように自分では抜け出せなくなるらしい。
妻は、知らないうちに○川の世界が世界の中心だと思い込まされていたみたいと言っている。
そして「なんて言うの?ストックホルム症候群だっけ?そんな感じだったような気もする」
しかし、○川の世界から引き戻されて、こちら側に帰ってきた途端に妻を再び強烈な現実が襲う。
俺が毎日苦しむ様子を見るたびに、自分がさせられた許されない不道徳な行為の記憶が蘇りその度に頭がどうにかなりそうだった。
そして俺に毎晩抱かれる度に、自分の忌まわしい記憶を消して欲しいと願ったそうだ
「わすれたい…」なんども妻は俺の腕の中で呟いていた。
それこそが妻の紛れも無い心情だった。
それでも何度か妻は俺に全てを打ち明けようと考えた。
しかし、やはり言えるはずもなかった。
妻は自分が永遠に封印したい忌まわしい事実が、○川の口から俺に伝わることを恐れた。
そして、俺を○川と接触させないように必死で二人で忘れようと説き伏せる。
俺とA田が○川からビデオを回収しようとしていることを知ると、いよいよ妻はいてもたってもいられなくなる。

460名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:22:43
妻は俺に隠して何度か○川に連絡をする。
始めの頃、○川は妻が俺に隠してそれまで通り自分との関係を続けるならDVDを渡すと言っていたらしい。
しかし妻は激しく拒否した上で、改めてDVDを渡せと強く迫る。
妻の頑なな態度に、妻の心が完全に自分から離れたことを悟った○川は、今度は自分の保身のためにDVDは渡せないと言い張る。
それどころか、もし俺が自分に何かすればDVDを公開すると脅しをかける。
そして切羽詰った妻はあの日、実家の父親に娘を預けると、もしも顔を合わせたらまたあの地獄に引き戻されるかもしれないという
言いようの無い恐怖を必死にこらえて、○川のマンションに向かう。
妻は早い段階からこの可能性を考えていたために、あえて○川から渡されていた部屋の鍵を返さなかった。
妻は○川の部屋に忍び込み、必死で置いてありそうな場所を探すが、結局見つけられずに落胆して部屋を後にする。

妻は俺から昨夜俺が○川にした仕打ちを聞くと冷たい表情で
「ザマミロ、あんなバカ死ねばいいのに」と言い放つ。
そして俺が○川の母親の写真を全て破ったと知ると
「…あいつやっと母親の亡霊から解放されるかもね」と呟いた。

462名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/03(水)19:23:40
ひとしきり話が終わると妻は、キッと挑戦的な目で俺を見据えて聞いた。
「…それでどうする?分かれる?あなたもう私のこと汚くて抱けないでしょ?」
俺は淡々とこう答えた
「いや、少し時間をかけて二人で考えよう」
気色ばんでいた妻は、明らかに拍子抜けした様子で、ただ短くわかったと答えると
何事も無かったかのように台所で朝食の支度を始めた。
もうすでにそんな時間になっていた。
俺がどうしてそう答えたのかと言うと、正直俺は疲れていた。
それにやらなければいけないことや、考えなくてはいけないことが沢山ある。
これ以上、目の前に座っている30過ぎのくたびれた女の話に付き合う気にはなれなかったから。
人間興味の持てない女の話に付き合うほど苦痛なことは無い。
まず○川の部屋から回収してきたDVDに映っている女全員の身元を割り出さないといけない。
A田に協力してもらって急いでやらなければ、ただ、一人だけ麻○と言う名の人妻の身元だけはすでにわかっている。
詳細な説明文と一緒に今日中にDVDを旦那に手渡してくることにする。

813名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/06(土)19:00:53
今日の投稿を最後にしたいと思います。
もう書けません。

その日俺は、朝、会社に病院に寄る旨の連絡を入れ、午前中は有給扱いにしてもらった。
俺は、娘を迎えの幼稚園バスに乗せて見送った後、その足で病院に向った。
マンションから10分ほどの場所にある、内科兼外科の50代の個人病院の先生は、俺の両手を見るなり
にやりとして「喧嘩かなにかですか?それにしても随分おやりになりましたね」と笑う。
俺は曖昧に言葉を濁し、愛想笑いで返す。
幸い骨折はしていなかったが、シップと包帯で両手をグルグル巻きにされた。

病院を後にすると俺は、市内中心部にある、あの、麻紀と言う名の人妻の夫が経営する工務店に向った。
予め病院からアポはとってある。
運良く直接当人が出てくれたので、俺がなるべく簡潔に事実関係を説明したうえで、証拠のDVDを渡したいと言うと、
麻紀のご主人は、絶句して激しく動揺している様子だったが、結果「…お待ちしています」と言ってくれた。

麻紀のご主人が経営する工務店は、自宅に併設された、茶色のタイル張りの鉄筋2階建。
1階が事務フロア兼簡易な応接、2階に社長室と会議室がある。
ガラス張りの扉を開けて中に入り、カウンターの前まで行くと、奥まで見渡せる。
事務机が6つ向き合うように配置され、その奥に一回り大きな机が置いてある。
一番手前の事務机に座っていた20代後半の女性が立ち上がり、カウンターに向って歩き出そうとしたところで、
奥の一回り大きな机に座っていた40代前半の男性が俺に気が付き、「伊藤さん、僕のお客さんだから」と声をかけ、
足早に俺のほうに向って歩いてきた。
事務室内には他に社員はいなかった。

814名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/06(土)19:01:56
俺は、麻紀の夫に2階の社長室に通された。
並ぶと麻紀の夫は俺より少し低い程度、身長180ちょうどぐらいか?精悍な感じで、某外務大臣に似た、少し濃い目の二枚目だ。
麻紀の夫は、俺に社長室のソファーを進めると、切羽詰まった様子で、詳しい話を聞きたがった。
俺は包み隠さず、自分が知っている全ての話をした上で、テーブルの上に、麻紀と書かれている6枚のDVDを置いた。
麻紀の夫は数秒間そのDVDを凝視し、一瞬目を泳がせた後に、俺の両手を指差して
「それは、これを回収した時にですか?」と聞いてきた。
俺が肯定すると、さらに「それで、その西川と言う男はどうなりました?」と続けた。
俺「がまだ生きていますよ…」そう答えると、一言「…分かりました」とだけ答え
しばし無言。
麻紀の夫に、今後のためと言われ、お互いの携帯番号を交換すると俺は、社長室を後にした。

時間が押してきたので、俺はそのまま駅に向い会社に出勤した。
勤務時間中に俺は、浅田の携帯に電話をし、夕方いつものファミレスで会う段取りをつけた。
浅田は俺の両手の包帯を見ると絶句していたが、さらに俺が前日からの出来事を余すことなく話し終えると、いよいよ黙りこんでしまった。
そして俺が3人の女の名前が書かれた、6枚のDVDを差し出し、何処の誰か特定して欲しいと言うと、考え込んでしまった。
DVDに映る女達の家庭を破壊することに浅田は大きな躊躇いを感じつも、西川のような男を許せないと言う正義感との間で揺れ動く。
結局浅田は、俺に強引に押し込まれるような形で、しぶしぶ引き受けた。

815名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/06(土)19:04:15
家に帰るといつものように、娘と妻が玄関で出迎えてくれる。
少し複雑な表情で俺を見つめる妻を、俺は空虚な瞳で眺めていた。
俺が一人で風呂に入り、寝室に行くと、先に休んでいた妻が、パジャマを脱ぎ全裸になって俺の腕の中に潜り込んできた。
緊張しているのか、心臓の鼓動が妻の体から伝わってきた。
妻は長い時間そうしてじっとしていた、しかしやがて何もしない俺を悲しげに見つめる。
そして、自分のことを見つめ返す俺の瞳に何も映っていないことに気がつくと、ゆっくりと俺の腕の中から抜け出して、背中を向ける。

816名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/06(土)19:05:26
今日は家族で動物園に行った、妻は早起きして一生懸命弁当をこさえた。
急な計画だったが、幸い好天に恵まれ暖かい一日だった。
娘は大はしゃぎだったが、クマやライオンなどの大型の動物には、やはりある種の恐怖を感じるようで、あまり近づこうとしなかった、
しかしキリンを見て喜び、カラフルな小動物たちを見てはうっとりしていた。
昼になると3人で芝生の上にレジャーマットを引いて弁当を食べた。
最後なので、娘が前から行きたがっていたディズニーランドに連れて行ってやれれば良かったのだが…
いかんせん遠すぎて、急きょ日帰りで出かけるわけにはいかなかった。
娘がそろそろ疲れてきたところで俺たちは、動物園を後にして今度は郊外にある大型のオモチャ屋に行った。
大喜びで店内をあっちこちしている娘が欲しがるオモチャを、俺は手当たり次第に買ってやった。
娘は帰りの車中の間ずっと、俺が運転する車の後部座席で、妻に膝枕されながら、獲得した戦利品の山に囲まれて幸せそうに眠っていた。

817名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/06(土)19:06:19
俺達家族が暮らすマンションが近付いてきた、俺は少し離れた裏道に車を止めた。
俺が運転席を降りると、眠っている娘を起こさないように、娘の頭をそっと膝から下ろし、ゆっくりと妻が後部座席から降りてきた。
妻と娘の衣類などの生活物資は、すでに2個のスーツケースに詰め込んで、車のトランクに乗せてある。
ベッドや服ダンスなどは、日曜に引っ越し便で送ることになっている。
色々考えた結果、これがベストな選択だと思う。
今、娘を妻から引き離すことは出来ない、あまりに可哀想だ。
俺が一緒にいなくても、妻の実家ならまだ祖父も健在だ。

819名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/06(土)19:07:11
妻は俺の前にやってくると、しばらく無言で俺を見つめる。
眉間に皺を寄せ、涙をこらえ、首を左右に2度小さく振る、ゆっくりと俺の腕の中に入ってくる。
そして曖昧に力無く抱きしめる俺の腕の中で、目を伏せ呟く。
「私は一番綺麗だった時間の全てをあなたにあげた、…忘れないで、あなたは私の物」
それだけ言うと妻は、さっと身をひるがえし車に乗り込んだ、そして二度と振り返ることなく、妻と娘を乗せた車はゆっくりと走り去る。
俺は誰もいなくなった俺達の家の残骸に戻ると、少しガランと殺風景な感じになった居間のダイニングテーブルの椅子に腰かけて、
長い時間ただボーっとしていた、どれぐらいの時間そうしていたのか分からない。
室内が夕闇に包まれてしっかりと暗くなったころに、突然の携帯の着信音で我に返った。

820名前:不安心理◆xI1NYWPC0DyO[sage]投稿日:2010/11/06(土)19:08:02
電話は浅田からだった。
西川は俺に襲われた日の翌日から、必死で自分の知り合いのスポクラ関係者に、手当たりしだいに電話をかけて、ようやく浅田に辿り着いた。
西川は浅田に自分と俺の間に入って欲しいと言っているそうだ。
「さっき西川から突然電話があってな、奴はおまえが納得できる形でなんとか和解したいと言っている」
「あいつはDVDを見たおまえが、自分が美貴さんにしたことの報復のために、今度こそ本気で殺しに来るんじゃないかと怯えているんだよ」
浅田に俺は「じゃあ5000万払えと伝えてくれ」と言って電話を切った。
もしも金が手に入ったら、全額のキャラクターの絵が書いてある娘の貯金通帳に入金してやろう。

それにしても“美貴”って誰だ?

なぜか、ダイニングテーブルの端の方、ハンカチの上に使用済みの妊娠検査薬が置いてある。

出典:【発覚】嫁の浮気!140回目【決別or再構築】
リンク:


【寝取られ】不安心理1 の抜けているところ 【裏切り】

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419不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:10:35
月曜は会社に向かうために、家を出た瞬間から、急にどうしようもない不安感に襲われた。
会社に着いても不安感からくる胃のむかつきは収まらず、それどころか俺がこうして会社で働いている今、
まさにその瞬間にも、妻が他の男に抱かれているかもしれないという強迫観念が増すばかりで苛立ち、ささくれ、
いてもたってもいられなくなり、結局、極度の体調不良を理由に、昼前には退社した。
実際俺の様子は尋常ではなかったようで、早退を申し出た上司に「おい、大丈夫か?無理するな」と言われる始末だった。
俺は会社を出ると、せき立てられるように早足で駅に向かい、発車間際の列車に飛び乗った。
6区間、約20分ほどの時間で列車が俺の地元駅に着くと、商店街を抜け、男のマンションに向かった。
真っ先に駐車場を探した、あった。
男のシルバーのメルセデスは止まっていた、部屋にいるということだ。
この間の喫茶店は営業していて、店内に入ると、さすがに昼時で、作業員姿の二人組と、
くたびれたスーツを着た40代のサラリーマンが食事をしていた。
幸い窓際の席は空いていたので、俺はそこに座り、コーヒーを注文した。
店内は、4人掛けのテーブルが5セットと、事実上客が使うことはないだろう状態のカウンター席が4つ
小ぢんまりとした造りで、50代とおぼしき女性が一人で切り盛りしている。

420不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:11:28
結局午後3時を回っても、男も妻も出てはこなかった。
俺はあの時間にいったい何を考えていて、何をするつもりだったのか?
今もはっきりとはわからない。
ただ、時簡になっても正面玄関から現れない妻、その光景が見たかっただけだったのかもしれない。
冷静に考えれば、たまたまその日は違っただけのことで、依然として妻の疑惑が晴れたわけではないのだが。
それでも俺は、午前中のどうにも救いのない状態からは抜け出して、反動からか、少し楽しい気分になった。
俺は妻を心配させないように、適当に時間を潰して、いつもの時間に帰宅した。
お土産に、駅前にある地元の住人の間では人気のある洋菓子店でケーキを買って。
家に帰ると、いつものように、妻と娘が玄関で出迎えてくれた。
お土産だよと言って、ケーキを妻に手渡すと、娘は大喜び、妻は「どうしたの、なんか良い事あったの?」
とニコニコしながらも「お小遣い少ないんだから、無駄遣いしないでね」と一言を忘れない。
夕食は娘の大好物のカレーだった、娘の味覚に合わせて超甘口なので、俺は少し苦手だ。
妻の目を盗みつつ、唐辛子を大量にふりかけていたら、すかさず妻に注意された。
「もう、止めてよね、そんなことしたら味が滅茶苦茶になるでしょ、○梨がもう少し大きくなったら辛いの作るから」
夕食が終わり、家族でケーキを食べながらテレビの子供番組を見ていると、娘があくびをし始めた。
その日は、俺が久しぶりに娘と一緒に風呂に入り、妻に代わって眠るまで本を読んだ。
娘は何度か、「ママのほうがいい」と文句を言いながらも僅かな時間で眠りについた。
俺が居間に戻り、妻が後片付けを終えて風呂に入って少し経った時に、A田から電話があった。
そして、俺の短い、平和な幸せの時間は終わった。

421不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:12:22
その時のA田は最初から口が重かった。
俺ももちろん何もなければ掛かってくるはずがないことはわかっている。
矢継ぎ早に何があったと催促する俺に、A田はためらいながらボソボソと話しを始めた。
言葉を選びながら話すA田に苛立った俺が、「その相手はなんて言ってたんだ?はっきり聞かせてくれ」
そう言うと、A田は短いため息をついて「じゃあ話すけど、冷静に聞けよ、嫁さんには明日話せ、今夜は止めろ」
と忠告した上で話しを始めた。
「その女の話は7月ぐらいにあいつから聞いたことあるよ」
「なんか変な自慢してたぞ、結構どMで、駐車場でキスしながら弄ると、すぐにトロトロにするとか」
「乳は大したことないけど、すげー濡れるし、子供産んでるわりにあそこは具合がいい」
「もう一人の女より若いから肌がうんぬん」
あの男は、まだ他にも下品な表現で、妻の体や反応について、いろいろ言っていたようだが、途中から俺の耳には入らなくなった。
というより頭が言葉を理解することを拒んだ。
その後、A田が何を言い、どう締めくくって電話を切ったのか記憶が定かではない。
俺はしばら放心して、ただボーっと居間の椅子に腰かけていた。
しばらくして水が欲しくなり、キッチンの流しに行くと、電子レンジの前に置き忘れられた、
妻の携帯の、メールの受信を告げるライトが点滅していた。
俺が携帯を手に取り、新着メールを開くと
「…それから言い忘れたけど、明日はなるべく短めのスカートで下着はつけてこないこと…」
ふざけた感じのこんな内容が目に飛び込んできた。
それまでお互いやりとりしていたのだろうが、それ以前のやりとりは消されていてわからない。
明日か、明日俺の妻を抱く気なんだ…
殺意に近い感情が芽生えた。

422不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:14:23
妻が風呂からあがってパジャマに着替え、居間に入ってきた。
「○貴、話があるから座ってくれ」「なあに?」と言いながら少し不審そうな感じで妻が俺の向かい側の椅子に座った。
「おまえ、浮気してるよな?」瞬間ハッとして俺を見た妻は、目が合うとスローモーションのようにゆっくりと、
視線を外してうつむいた。
何十秒間かの沈黙の後で俺は「全部わかってるから話せ、おまえの口から聞きたい」
しかし妻はうつむき、固まったまま何も言わない。
「相手はスポクラの○○って男で、初めて抱かれたのが6月の17日だろ?」
「それで明日も、あいつに抱かれるつもりだったんだろ?」
そこで再び妻がハッとして俺を見た、その、妻の追い詰められ、おびえた目を見た瞬間に俺の感情が爆発した。
「…おまえ…なにやってんだ!」つい大声になってそう叫ぶと、俺は妻に歩みより、左手で妻の頬を思い切りビンタした。
鈍い音の一瞬後、妻は叩かれた頬をかばうようにしながら「…ごめんなさい…ごめんなさい」と繰り返し、静かに泣き始めた。
俺はこれまで妻を叩いたことなど一度もない、こんな瞬間がくるとは。
「それでどうするつもりだ、俺とわかれてあいつと一緒になるか?」
妻が少し泣きやんだころにそう聞くと、妻は「…あなたは、どうしたいの?」と問い返してきた。
「俺はおまえがどうしたいのか聞いているんだ、俺と娘を裏切ったのはおまえだろう?」
「それに、おまえがあいつと一緒になりたいなら、俺に選択肢なんてないだろう」
俺がそう言うと、少し間をおいて妻は「…離婚はしたくない、出来るなら」
「あなたと別れても、あの人と一緒になる気はないから」
「ならあいつと別れるのか?」
うつむきしばらく考えた後に妻は「うん…別れるから少し時間をくれない?」
「会ってちゃんと話さないと、あの人可哀想な人だから」

423不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:16:02
妻はいったい何を言っているんだ?可哀想なのは俺で、あいつじゃないだろう、俺は再び妻に怒鳴った。
「ふざけるな、時間なんてない、別れるなら今だ、今すぐあいつに電話しろ」
「俺はその後であらゆる手段であいつに復讐するから」俺が怒りに任せてそう言うと妻は、
「止めて、悪いのは私だから、あの人に何かするなら、私、死ぬから」
情けない話だが、その言葉を聞いて、俺の中で妻に対する愛しさとか、ある種の執着心のようなものが込み上げてきた。
俺は妻を強引に抱きしめながら言った「おまえはあんな男のために死ぬって言うのか?娘や俺はどうなる?」
妻は俺にしがみつき「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も繰り返しながら、声を上げて泣きじゃくった。
ひとしきり泣いた後に妻は「明日の朝に電話して別れる、もう二度と関わらない」
「だからあなたも、復讐とかそういうことはしないで」と懇願した。
俺は妻に、男との始まりからの全てを話すことを条件にしぶしぶ了承した。
土曜に見た、あの男の他の女の話をしようか何度も迷ったが、結局これ以上妻を悲しませたくなくて、黙っていた。
冷えてきたので、寝室に移動して、妻の話が始まった。

424名無しさん@お腹いっぱい。sageNew!2010/10/19(火)19:16:09
wktk

425名無しさん@お腹いっぱい。sageNew!2010/10/19(火)19:17:59
一番可哀想なのは、嫁の頭だな。

426不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:18:49
4月の初めに、妻がスポクラに入会すると、いくつかのプログラムで男と一緒になった。
何度か顔を合わせていると、男は話かけてくるようになった。
他の女性会員たちの間では、いくつかのグループが出来上がっていて、派閥っぽい感じになっていたらしい。
そういうことが元々苦手な妻は、自然-に、いつも話しかけてくる男と話す機会が多くなっていった。
男は古参だけあって、始めたばっかりのエアロビでステップについていけない妻に、親切に教えてくれたり、
人気のあるプログラムなんかを紹介してくれたり、いろいろとマメにフォローしてくれたらしい。
男は年齢こそ妻や俺よりは上だが、言葉が優しく中性的な印象があり、
あまり男性を感じさせないところが話しやすかったと妻は言っている。
5月に入り、母の日の数日前に、妻が着替えを終えて帰ろうと、店外に出たところで男に声をかけられた。
男はニコニコと頬笑みながら「○貴さんもお母さんなんだよね、つまんないもんだけど母の日のプレゼント」
そう言って、包みを差し出した。
驚いて「ええ、そんなの頂けませんよ」と言う妻に男は「つまんない物だから気にしないで」
「それに俺、あんまり母親にあげられなかったから」と寂しげに言ったそうだ。
なんとなく返せない雰囲気と、男の言葉が気になっていたところで、ショッピングセンター内の喫茶店に誘われる。
プレゼントを受け取ってしまったこともあり、コーヒーぐらいならと思い、妻は付き合うことにする。

427不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:19:55
喫茶店で、男に手渡された包みを開けると、中からは、そこらでは売っていない超有名ブランドのエプロンが出てきた。
数万はするそうだ、驚いている妻に男は、照れ笑いを浮かべながら「ちょっとベタだよね、母の日にエプロンじゃ」
「まあでも、それで娘さんや旦那さんに美味しい料理つくってあげて」
「そういうの、俺の憧れだから」
男はもともとは、市内北部の地主の家の生まれで、兄弟は無く、両親、祖母の5人で暮らしていたらしい。
小学4年の時に父親が交通事故で亡くなり、その後、もともと祖父母と折り合いが悪く、鬱の気があった母親も、
男が小学校6年の秋に自殺してしまったらしい。
男は祖父母に溺愛されて育ったようだが、母親を自殺に追いやった祖父母を憎んでいたそうだ。
就職して2年後に、最後に残った祖母が他界すると、男は自分が生まれ育った家を二束三文で叩き売ったらしい。
「あんな呪われた家、無くなってせいせいした」
そんな重い話を淡々とする男と、自分も早くに母親を亡くしている妻は、泣きじゃくっていた弟の姿が重なってしまい。
ある種のシンパシーのようなものを感じてしまったようだ。
その日以降、少し甘えた態度を見せ、嬉しそうに懐いてくる男をだんだんとほっておけなくなって行った。
男は話を聞いて欲しいからと、ちょくちょくお茶や食事に誘うようになり、
妻が言うには「断ると、すごく傷つく人だから…」
メールアドレスも携帯の番号も男に聞きかれて、それでも心のどこかで、教えちゃダメだと思いながらも結局拒めずに…
そんな感じでズルズルと深みに嵌って行ったようだ。

428不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:20:45
6月17日は男の誕生日、妻は男に母の日の高価なプレゼントの、ある意味の「借り」を返そうと思い、何が欲しいか尋ねた。
男は「じゃあ○貴さんの手料理かな、俺はそういうのに飢えてるからね、俺の家でなんか作ってよ」
そう答える男に、さすがにまずいと思ったらしい妻は、自宅で作った料理を男のマンションまで持っていくと答えた。
男はあっさりと「ほんと、じゃあ楽しみに待ってる」と応じる。
当日昼直前に男の部屋の前で、料理を手渡して帰ろうとする妻に男がこう言った。
「今から食べるから、食べ終わるまで付き合ってよ、せっかく作ってきてくれた料理だけど、一人で食べたら意味ないじゃん」
「お茶入れるから、飲んでって」
ためらう妻を残して男は、さっさと部屋に入ってしまったらしい。
しかたなく妻は男の部屋に入る。
警戒している妻を前に、男は大げさに、楽しそうに妻の作った手料理を食べる。
嬉しそうに食事を取りながら、楽しそうに話す男の様子になぜだか妻は安心したらしい。
こんな話を、妻が積極的にしたわけでは決してなく、嫌がり、沈黙する妻を俺は、脅し、すかして無理やりさせた。
怯えながら、ためらいながら、苦しそうに辛そうにそれでも妻は話した。

429名無しさん@お腹いっぱい。sageNew!2010/10/19(火)19:23:25
いいね いいね

430不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:23:27
男が食事を終え、妻が男に別れを告げて玄関に向かった時に、いきなり男が妻を抱き寄せた。
必死で抵抗する妻を男は押し倒し、好きだと告げ、何度も懇願する「お願いだから」。
戸惑いと、ある種の憐れみから瞬間妻の体から力が抜ける。
しかし、着衣を1枚剥ぎ取られるごとに、危機感と恐怖から抵抗する妻
男は抵抗する妻に、人が変わったように「じっとしてろ」と怒鳴りつけ、次の瞬間には「お願いだから」と懇願を繰り返す。
全ての着衣を剥ぎ取られ、全裸にされた時には、妻はもう精神的にも肉体的にも疲れ果て、抵抗する気力を失っていた。
男が入ってきた瞬間、妻は自分の中で何かが終わった気がして、涙が止まらなかったと言っていた。
泣きながら壊れた人形のように無抵抗になった妻の中で終わると、男は、自分も泣きながら、
「ごめん、ほんとうにごめん、でもわかって、俺には○貴さんしかいないから」
そう何度も繰り返し「○貴さんはおれのそばからいなくならないよね」と子犬のような視線で妻を見つめる。
妻の胸に顔をうずめて、甘えるように縋るように見つめる男を見ながら、妻は思ったそうだ。
「この人は、弱い可哀想な人、私が守ってあげなくちゃ」と。
こんなチンケな手で妻は落とされたのか、そう思うと俺は怒りと悔しさで妻を怒鳴りつけたい衝動に駆られた。
しかし、これまでの人生で俺とのたった一度の恋愛しか経験したことのない妻には、どうすることも出来なかったのかも知れない。

431名無しさん@お腹いっぱい。sageNew!2010/10/19(火)19:23:53
簡潔に頼むわ

432不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:25:07
家に帰り、幼稚園から帰ってきた娘をみて妻は、急に現実感に襲われ、不安と恐怖に、
「どうしよう、どうしよう…」あまりの後悔に苦しくて、何度も吐いたそうだ。
帰ってきた俺とまともに目を合わせられなかっと言っていた。
しかし、妻のそんな様子に気がつかない俺に、自分の身にその日起こった出来事を、
正直に全て話そうと半ばまで決心していた妻の決意は、急速にしぼんでしまったそうだ。
不安で眠れない一夜を明かし、結局俺に言えないまま妻は、その出来事を自分の胸にしまいこむことにする。
俺は正直その日の妻の様子について全く記憶がない。
その日の妻の必死のSOSのサインに気づいてやれなかったことが、今更ながら悔やまれる。
そのころから妻は、夫である俺にとって自分の存在はなんなのだろうとか、時々考えるようになったらしい。
自分は俺にとって、娘の母親で、家族というパズルの1ピースにすぎないんじゃないかと。
そんな俺と違い、男は自分の存在そのもの求めてくれる、自分がいないとあの人はダメになってしまうかもしれない。
必要とされている、私が守ってあげなくちゃ、あの人は弱い人だから。
そうして、すがり付くように自分を求める男に妻は溺れて行く。
俺以外の男に一度でも抱かれてしまったことで、妻は、もう自分は汚れてしまった、汚れてしまったのだから後はどうなろうと同じ。
半ば捨て鉢な気持ちになって、拒めば人が変わったようになって激怒する男の求めるままに、体の関係を繰り返し、
夫である俺に対する嫉妬から、さまざまな行為を強要するようになる男の、なすがままに抱かれた。
男のSEXに溺れたとかそんな話ではないそうだ、そんな関係になりながら、それでも妻は
性的な関係がなければと、いつも願っていたらしい。
そんな話を聞かされて俺は、たまらなくなって妻を求めた。
今夜はやめてと懇願する妻を裸にして、必死で愛撫した、濡れない妻に怒り、気持ちと裏腹に勃たない自分に絶望した。
妻に対する、執着と、怒りが交互に訪れて、俺も妻もほとんど眠れない一夜を過ごした。

433名無しさん@お腹いっぱい。sageNew!2010/10/19(火)19:25:26
「止めて、悪いのは私だから、あの人に何かするなら、私、死ぬから」
自分も早くに母親を亡くしている妻は、泣きじゃくっていた弟の姿が重なって

娘に自分と同じ境遇にさせる気満々。
思いっきり心も持ってかれてるじゃん。

434不安心理◆xI1NYWPC0DyOsageNew!2010/10/19(火)19:26:03
今朝妻は、俺が見ている前で男にメールした、主人にわかってしまったからもうこれ以上続けられないと。
それに対しての男からの返事は、「そうなの?仕方がないね、少し時間を空けよう」
と言う簡単で緊張感や、真剣さのかけらも感じられないもの。
さらに、もう会えないと返信した妻に、「わかった、じゃあしばらくは連絡しない」とふざけた内容の返信をしてきた。
そんなやりとりに対して不満そうな俺に、もう二度と会わないから大丈夫とむりやり笑む妻。
妻は、決して嘘つきな人間でも、嘘の上手な人間でもない。
不安げな妻の様子を見ているだけでわかってしまう、これで終わりなどではないことが。
俺が直接男と対峙して決着をつけることが、一番簡単な解決であろうことはわかっている。
しかし今はやめる、もし今そうすれば、俺と妻の間に何かしらの、決定的な溝ができてしまうような気がするから。
俺はゆうべ何度も妻に聞いた、あの男のことを愛しているのか?
妻は考え込みながら「少し違うような気がするけど、でもそうなのかも知れない」と答えた。
じゃあ俺のことは愛していないのか?と聞くと妻は、
「愛している、でもあんまりにも長く一緒にいるからそれがわからなくなってた」と言った。
男について妻はさらに続ける。
「あの人は不幸な出来事のせいで、心のどこかが壊れてしまった可哀想な人」
「普通の女性じゃあの人と長く一緒にはいられない、だからあの人はいつも一人」
自分ぐらいしかあの男のことを受け入れられないだろう、だから自分がいてあげないと。
そう妻は思ったそうだ。
「でも、あなたを失わないことが前提でしか、あの人との関係は成り立たないことがわかった」
そう告げる妻に俺は、言葉にすることなくつぶやいた。
「おまえにはあの男の正体がわからないのか]

出典:【発覚】嫁の浮気!138回目【決別or再構築】
リンク:

【寝取られ】妻は会社を守るため同級生達の玩具になりました 【裏切り】

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私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。

少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ〜」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で何でもしてくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな〜」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。
私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

出典:555555
リンク:55555555

【寝取られ】不条理 【裏切り】

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高校の時の話。
クラスに容姿は派手だがとても大人しい子がいた。
その子はハーフらしくとても綺麗な顔立ちをしていて、栗色の巻き髪とスラッとした長身のモデルのような体型が印象的な子だった。しかし、そんな派手な外見に似合わず教室ではいつも一人で勉強ばかりしている。
そして、そいつを気に食わないクラスの中でも中心的な存在の三人組がいた。
リーダー格の女は金髪にパーマをかけている如何にも頭が悪そうな子。この子は顔は可愛いのに性格が悪い。
それに付き従う二人は、一人はとても小柄で大きな目をしたロリ系の可愛らしい子、もう一人はポニーテールが良く似合う可愛いというより美しいボーイッシュな子だった。俺は当時ロリ系の子と付き合っていた。
ある金曜日にその三人組の話を聞いていると、どうやら明日リーダー格の家に呼んで徹底的にいじめるらしい。
週明けの月曜日、あの派手な子がどんな顔をして学校に来るのか楽しみだった。

月曜日。
その三人組は、まるで派手な子に付き従うように歩いていた。
聞いた話だと、その派手な子は相当のレズビッチだったらしく、三人は彼女に襲われてその虜になってしまったらしい。教室で勉強ばかりしていたのは気を紛らわせるためだったらしい。どうやら性欲の発散を勉強に向けている稀に見る子だった。
ロリ系の子と付き合っていた俺は一方的に別れを告げられ、しばらく呆然としていたことを覚えている。気になって理由を聞いてみると、どうやら派手な子の事を好きになってしまったらしい。まさか女の子に寝取られる事になるとは思いもしなかった。

今、その四人はどうしているのか気になってつい昨日連絡してみると、どうやら四人のうち二人は一緒に住んでいるらしい。

派手な子は、現在医者。これは最近近所に開業したから知っている。
リーダー格は派手な子と一緒に住んでいて今はキャバクラで働いているらしい。読者モデルもやっていると聞いた。
ロリ系の子は国家公務員採用種試験に受かってエリートコースをまっしぐら。
ポニテの子は東大に受かった後猛勉強してなんとか弁護士になったらしい。

一つだけ全力でつっこみたい事がある。
何故四人のうち三人はそんなエリートコースを歩いているんだ。
派手子とポニ子については頭が非常に良かったのでまあ解るが、ロリ子はそんなに頭が良くなかったはずだ。
何で俺より良い生活をしているんだ。俺の給料の三倍以上って何だよw
でそんなやつに限って可愛かったりするんだよwもう高スペック過ぎて笑いしか出てこないわw
こんな事ならあの金曜日にいじめる計画を全力で止めておくんだった…

出典:リーダー格の子が働いているのは
リンク:東京のキャバクラらしい

【寝取られ】女なんて 【裏切り】

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俺の彼女、保険屋やってるんだけど、契約取るのに客と寝まくってた。。。

凹むわぁ〜(笑)

なんで分かったかって?

久々に同級生の家に遊びに行ったら、保険屋の女がやらせてくれたと自慢してきた。
名刺を見せてくるので笑いながら見たらバッチリ俺の彼女の名前。

彼女と判明する前に、どこのホテルでやったとか、アソコの具合がどうだったとか聞いた後だった。顔を隠した裸の写メも見た。

まさか俺の彼女がそんなとはね。

死にたいと思った。

その日の夜の内に彼女の家に行き、問い詰め、白状させてから別れた。
今までずっ〜〜〜〜とそうやって契約取ってきたんだって。
求められるか、好みのタイプだったら自分からいくこともあったらしい。
何人とやったかは自分でもももう分からないと。

皆も女には気をつけてね。
世の中には本当に酷いのがいるから。
「まさか俺が」とはこのことだよ。

それでは、ここまで読んでくれてありがとう。
さようなら。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】お前の奥さん 犯られちゃうぞ 【裏切り】

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『お前の奥さん犯られちゃうぞ!』友人の渡辺から突然のメールが入った。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、慶応出の知的美人で
アナウンサーの小林麻耶さん(歌舞伎の実力無いけど偉そうな人と結婚した人の姉)に似ていると言われる俺の自慢の妻だ。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。

渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。

『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』

俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと〜う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』
少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。
すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。
突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポを丁寧にしゃぶってくれたよ。
吉田さんと2人で、鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。
由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた。疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。

家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。

俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。

そして数ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美人である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。

女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。

俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか

出典:おり
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