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Channel: エロい告白体験談 »寝取られ体験談
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【寝取られ】寝取られ好きと思っていたのに、、、 【裏切り】

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先日、会社の同僚と焼き肉パーティーやりました。
家族同伴ということで私は妻と子供を連れて参加しました。
子育て中の妻は、久しぶりの外出ということで、最近買った服を着て楽しそうについてきました。

焼き肉が始まり、妻も少しお酒が入っていたのか、いつもよりテンションが高めです。
ときどき、子供の世話をしつつ、同僚との話に夢中になっていたりしました。
私も、妻が話に夢中の時は子供の面倒を見たり、ついでに他の参加者の子供と遊んだりと、結構忙しく動き回っていました。

そんな時、ふと妻を見ると、焼肉を取ろうとして前かがみになっていたところなのですが、着ている服の首元が思いのほかルーズで、オッパイの谷間がモロ見え状態でした。

すぐに気がつくだろうと思って、声をかけないでいると、ますます胸元が下がってきて、「おいおい、そろそろ乳首まで見えてくるんじゃないか!?」というくらいになってきました。周りの男性にも気が付かれるんじゃないかとかなり焦りました。

普段は寝取られを想像して興奮している私でしたが、会社の同僚に「胸元がユルいバカ嫁の旦那」と思われるのが嫌で、妻に気をつけるようにとそっと注意しました。

出典:俺の話

リンク:俺の話


【寝取られ】あの頃に戻りたい(2) 【裏切り】

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私と菜穂子が付き合いはじめて半年近くが過ぎ、季節は冬になっていました。

私は正月を過ぎた鏡開きの日に行われる中学の柔道部の行事に参加しました。
久しぶりに旧友達と会い、近況の報告などをしましたが、菜穂子のことは一切話しませんでした。
まあ、話しても信じてはもらえないと思いますし。
昔の仲間と触れ合い、私は、
「ずいぶん長い間、菜穂子以外の同年代の人間と、笑ったり冗談言ったりしてなかったな〜」と
しみじみ思いました。
行事から帰ってきて、そんなことをうっかり、菜穂子に話すと
菜穂子は真顔になって「友達と、もっと遊んでいいよ」「私は寂しいけど、少しでも毎日必ず会えれば、それで良いよ」
と言いました。私も「菜穂子も中学の時の友達と遊んだりしたら?」と言ってみました。
しかし、菜穂子は曖昧に頷くだけでした。

いずれにしても、この時から私は土日だけ少しづつ地元の友人と遊ぶようになりました。
何度か地元の友人と遊んでいるうちに、自然に菜穂子のことを自分の彼女だと話してしまいました。

予想通り誰も信じてくれず「冗談でも程がある」と真剣に怒り出す奴までいました^^;
私は悔しくなって「じゃあ、明日、菜穂子も連れてくるよ」と言いきって、
翌日、彼らと菜穂子を会わせました。みんなの、ぽか〜んとした顔が今も忘れられません。
「圭ちゃんがいつもお世話になってます」と笑顔で挨拶する菜穂子に皆、信じられないものを見ている様子でした。
菜穂子はミスドでお茶だけしてすぐに帰ったのですが、
同級生といっても、ほとんど菜穂子と話したことが無い奴ばかりだったので、皆、かなり緊張している様子でした。
特に、庄司は、顔汗をびっしょりかき、シャワー浴びたみたいになっていました。

その頃の私と菜穂子の関係は、、、
付き合ってから半年近く毎日のようにHをしていたのは嘘のように、随分ご無沙汰になっていました。
私は、異常なくらい私に依存している菜穂子を若干ウザイと思うようにさえなっていたのです。
しかし、菜穂子を見た時の友人達の反応に優越感を感じた私は急に菜穂子に会いたくなり、
皆と別れた後、すぐに菜穂子を呼び出しました。最近、私から菜穂子に会いたがることが全くなくなっていたので
菜穂子は喜んで「すぐに、圭ちゃん家に行くよ」と言いました。
私は、自宅に菜穂子を入れると、すぐに菜穂子を抱きしめました。
最近、私がウザがっていることに内心は気づいていたのでしょう、菜穂子が「ど、どうしたの?」と驚いた様子で問いかけてきたので、
私は「今日は、ありがとな」と言って菜穂子に口付けしました。
菜穂子は嬉しそうに「一応、今日、シャワー浴びてきたんだ」と言いました。
抱かれなくなってからも菜穂子が私に会いに来る時、いつもシャワーを浴びてくることは知っていました。
この日、私は、久しぶりに時間をたっぷり掛けて菜穂子を抱きました。
終わった後、菜穂子は「友達に会うと良いこともあるね」と言って嬉しそうに服を着ていました。

それから、また少し経ったある日、
私は、毎日毎日私に会いたがる菜穂子のことを少し面倒になっていると、つい友人達に漏らしてしまいました。
それを聞くと、皆は「ふざけるな!」とか、「贅沢だ!」「しね」とか散々、私を詰りました
私は、そんな時も多少は優越感に浸っていたのですが、、、
突然、庄司が「それなら菜穂子ちゃん、なんとかならないかな?」と言い出しました。
「一度だけでいいんだよ、駄目かな?」と、、その場の全員が凍ったように動かなくなると庄司は
「いや、Hするとかじゃなくて、お前らがやってるのを見せてもらえるだけでもいいよ」と。
私は、それを聞いて「ふざけたこと言ってんじゃねえ」と思わず、大きな声を出してしまいました。
庄司が謝っている最中、私は、なぜあんなに腹が立ったのかを考えました。
私は菜穂子を見られることではなく、自分のSEXを見られることに嫌悪を覚え、思わず怒鳴ってしまったことに気づきました。
むしろ菜穂子が、こいつらに恥ずかしいことをされているシーンを想像すると、少し見てみたい気もしていました。
そんなことを考えていると、、庄司と大親友の高野が「小島菜穂子の裸が見れるなら、胸だけでもマージャンの負け分チャラにするよ」
と言い出しました。皆が息を飲みました。マージャンの負け分ってわずか3千円程度・・アホかと。
私が黙っていると、庄司が復活して、「俺のこと一生おまえの子分扱いにしていいよ」と言い出しました。
他の奴も「俺も」「俺も」みたいな感じになり、
私は、「じゃあ、菜穂子にお前らがマージャンの負け分チャラにする代わりに
菜穂子に裸になるよう言ってたけど、どう?」って聞くよ。と言いました。
すると、高野は慌てて「いや、それは止めてくれ〜」と情けない声を出しました。
庄司は真顔になって「お前としては、、菜穂子ちゃんが俺らに見られても構わないの?」と言ってきました。
その場の全員が俺と庄司のやり取りを見守っていました。私が少し黙っていると
高野が「もしお前が許してくれるなら、この先、俺ら4人は、お前のためなら何でもする男になるぞ」と言いました。
4人というのは、庄司、高野、佐藤、そして、村松です。
これに私を入れた5人がよく一緒にいる仲間で、一番頭が良い村松がリーダー的な役割だったしょうか。。
私は、このやり取りに呆れて「負け額3千円のために、お前らの前で脱いでくれって、菜穂子が承諾するわけないだろw」と言いました。
すると、全員が計ったかのように「それを今から考えようよ」となりました。

そして会議が始りました。最初、マージャンの負け額を50万ってことにすればいいんじゃね?というアイデアが出ましたが、、
私が「それ、無理があるだろ」と言うと、庄司も私に強く賛同し「50万?有り得ないよ、菜穂子ちゃんなら500万だって安いよ」とか
訳の分からないことを言い出し、私の”無理”と全く意味が違うことに気づいていないようでした。
結局、庄司の訳の分からない勢いに皆が飲まれ、私がマージャンで500万負けたことにすることになりました。
私が「いくらなんでも、そんなアホらしいこと菜穂子に言えないよ」と言うと、
庄司が自分で菜穂子に言うと言い出し、皆、仕方ないかとい言う感じで「んじゃ駄目元」ということでと、OKしました。

週が開け交渉の日が来ました。菜穂子はこれから何が始るんだ〜と不審そうに4人を眺めているようでした。
庄司が少しどもりながら話を切り出しました「圭(私)は、俺達にマージャンで500万負けたんだけど
親も金持ってなくて払えなくて困ってる、彼女の菜穂子ちゃんがなんとか出来ない?」と。
菜穂子はすぐに私に確認しました。私は「うん、ごめん」とだけ言いました。
菜穂子は「私だって500万なんて持ってないよ、どうしたらいいの?」と言いました。
全員が静かに庄司の次の言葉を待っていました。言うのか?自分達の前で脱ぐように言うのか?と
待っていると、庄司は慌てた感じで「菜穂子ちゃんと一緒に遊びたい」と言い出しました。皆、え?って感じになり、
菜穂子も若干呆気にとられ、「遊ぶって?」と聞き返しました。庄司は、何がなんだか分からなくなったのか・・・
「部屋で、映画を見たり、ゲームしたり・・」などと言い出しました。
堪らなくなったのか、高野が話を割って「少しはHなこともさせてもらう」と思わず言っちゃったよ、という感じで言いました。
菜穂子は高野を少し睨みながら、「少しって?」と聞き返しました。
高野も少し慌てて「少し触ったりとか・・」などと言いました。それを聞いて菜穂子は黙ってしまいました。
少し沈黙が流れましたが、すぐに菜穂子が沈黙を破りました
「私が貴方達に少し触らせれば、500万円もの大金を本当に無かったことにしてくれるの?」と。
意外にも菜穂子がOKしそうな雰囲気に見えたので、皆、驚いて、全員で「うん、無かったことにする」と言いました。
私も菜穂子を安心させようと「俺もその時、一緒にいるから」と言いました。
これを聞くと菜穂子の顔色が変わり、大きめな声で「それは絶対に嫌、圭ちゃんが絶対に居ない場所でなら、少しだけなら触らせてもいい」と
言い、「本当に500万無かったことにしてくるんでしょ」と念を押しました。皆が一斉に頷いたことは言うまでもありません。

そして、その日がやってきました。前日、菜穂子は「私が始めて圭ちゃんの役に立てるね」などと笑顔で言っていました。
場所は、何処にするのか散々話した結果、結局うちで行うことになりました。
菜穂子のことを配慮して慣れた安全な場所で、ということでした。
当然、当初の約束どおり私は家から追い出されてしまい、玄関は鍵とチェーンがかけられました。
そうはいっても長年住んだ我家です。私は台所側の扉から普通に入って2階に上がり、
私の部屋の隣の部屋(親父の荷物置き場みたいになってる場所)にコッソリと入りました。
当然、割と貧しい村人である我家は、安普請で隣の部屋の音が丸聞こえだったことは言うまでもありません。

別に壁に耳を付けなくても、隣の会話は聞こえるのですが、私はそれっぽく壁に耳を付けて、聞き耳を立てました。
中では、普通に会話をしているようでした。
菜穂子が「うん。圭ちゃん私のせいでクラスで1人ぼっちになっちゃったから、これからも仲良くしてね」という言葉が耳に入ってきました。
続いて庄司の声で「なんであんな奴と付き合ってるの?」という言葉が聞こえ、”あんな奴?”と若干腹が立ちましたが、
そこは抑えて静かに聞き耳を立てました。
菜穂子は割りと大きな声で「私の命なの!」と言っていました。皆、唖然としたのか、部屋の中が静かになりました。
少しして「これくらいは有りだよね?」と高野が言い、菜穂子が「うん」と言いました。
その後、何も聞こえませんでしたが、菜穂子が何処かを触らせているんじゃないかと想像しました。
他の奴らの声は、全く聞こえませんでした。
また少しすると菜穂子が「それは嫌っ」と言うのが聞こえて、高野が「服の上からなら胸も良いでしょ?」などと言っていました。
胸を触って拒否られたのかな?と思いました。
庄司が「足は?」と言うのが聞こたかと思うと、それを遮るように、村松が菜穂子に話しかけました。
「そういや、圭ちゃんも小島さんのこと愛してるって、いつも言ってるよ、高校卒業したら結婚するの?」と。私は完全に??でした。
全くそんなことを言った覚えはありません。
「まあ、俺達もそういうのがあるから、500万肩代わりして、なんて言ったんだけどね」と。
すぐに菜穂子は「それ本当なの?」と聞き返し、村松の声で
「本当だよ。今だって同棲と似たようなもんでしょ?圭ちゃんも色々考えてるみたいだよ」という返答が聞こえました。
少し間が空いて、村松は「だけどさ、圭ちゃん、結婚する女が、自分のせいで、俺達に体を触らせるのって嫌じゃないのかな?」と言いました。菜穂子は黙っているようでした。村松は更に「まあ、少しだけといっても、俺だったら嫌だな。今まで通りにはできないよ」と。
それを聞いて高野も「たしかに、そうかも。自分のミスで彼女が自分の友達に触られるって耐えられないかも」と言いました。
菜穂子は相変わらず黙っているようでした。村松は話を続けました
「小島さんが望むなら、俺達、今日、何もしなかったって圭ちゃんに言うよ。いざとなって緊張しちまって、普通に映画見てただけだって」。
「どう?」と。菜穂子は、それを聞いてすぐに「それ本当?そうしてもらいたい」と言いました。
村松は「そうしようよ、その代わり、予定よりも、、、少し良いよね?」と言ったかと思うと、菜穂子が「キャッ」と声を上げました。
すると、また村松が「良いよね?」と言いました。その後、菜穂子の声は聞こえませんでしたが、高野の声で「俺も俺も、、」
「おっぱいタッチ」という声が聞こえました。菜穂子は2人に胸を触らせているんだなと想像しました。
菜穂子以外の4人の少し緊張した声が「お!」とか「いいね」とかばらばらに聞こえ、
少しすると、菜穂子が「ちょっと待って!!」と声をあげました。
村松が「待てないよ、圭ちゃんに俺らに胸触らせたって言うの?」と言い、
庄司や高野も「絶対に言わないから大丈夫だよ」と言っていました。菜穂子の声は聞こえなくなりましたが、
代わりに皆の歓声が聞こえました「わおおおぉ」「菜穂子ちゃんの生乳だよ〜」という声が聞こえ
高野が「小島さん、ほら大人しくして」と言い、「結構やわらかいな」とか、「堪らないよ、小島さんのおっぱい」などと
言う声が聞こえました。
誰とも無く「下もいこうぜ」と言っている声が聞こえ、
村松がトドメと言う感じで「小島さんが俺らに胸まで晒して好きに触らせたなんて、圭ちゃん知ったら、どうなるんだろ?
あまり、言うことを聞かないと、口が滑っちゃうかも〜」と言いました。
その後、皆の一段と大きな歓声が聞こえました。庄司も調子に乗ったのか「おおお、菜穂子ちゃん、素っ裸だね〜」などと言っていました
カーテンを開ける「シャー」という音が聞こえると、すぐに菜穂子が「嫌、閉めて!」と言っていました。
村松が「映画見終わったら、カーテン開けておかないとばれちゃうよ」と言いました。菜穂子は「嫌、嫌」と言っていましたが、
皆は「おおおぉ」「モロだよ」「凄いよ」とか言っていました。庄司が「菜穂子ちゃん、あまり嫌がると、このことも全部話しちゃうよ」と言ったのを切欠に菜穂子の声が聞こえなくなりました。代わりに、また男達の歓声が聞こえました。
「菜穂子ちゃん丸出し〜」「凄げえ。俺初めてだよ〜」とか声が聞こえ、菜穂子のすすり泣きが聞こえました。
その後、しばらくは、菜穂子は「嫌、やめて」とか「離して」とか言っていましたが、男達は、構わずに菜穂子を弄んでいるようでした。
そろそろ行くか〜と村松の声が聞こえて、菜穂子が「嫌〜」と言ったかと思うと、村松の「おっおっ」と言うような声が聞こえ、
庄司が「村松、入ってるの〜?」といい、村松の「おう、入ってるよ、暖かいよ」と言う返事と、
「俺始めてだから、色々教えてね」と菜穂子に言っている声が聞こえました。菜穂子の声は全く聞こえませんでしたが、
高野が「小島さん、俺達初めてなんだから、もっと気持ち良さそうにしてよ、そんな態度だと、村松にやらせたこと言っちゃうよ」と酷いことを言いました。その後、すぐに菜穂子の「あっああっ、あん」といったいつもの喘ぎ声が聞こえてきました。
それを聞いて、皆、「おお!AVみたい、本物だよ」などと言っていました。
私は、私に絶対知られたくないという菜穂子の気持ちを思うと、出て行くこともできず、その場に蹲りまりました。
(つづく)

出典:2ちゃんねる
リンク:2ちゃんねる

【寝取られ】母の男は・・・ 【裏切り】

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自分は今20歳(男)。高校卒業後、在学中から続けているGSで働いています。
自分が高一の時両親は離婚して母親が家を出て行きました。原因は母の浮気です。
理由は父から漠然としか聞かされておらず、離婚後も母は自分の働くGSに頻繁に給油に来ていたので、それ程寂しくはなかったのですが、最近は3〜4か月程会っていません。
最近、会社を辞めた上司の送別会を上司の親友と自分の3人で実施したのですが、辞める上司が自分の母の事をよく知っていると聞かされ、自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)上司の部屋に行って教えてもらったんです。

先輩と母親が関係を持っていたのは離婚前後から一年程だそうです。
父からは離婚の際に母親に新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、自分も思春期であまり詳しく聞くのも抵抗があって深く聞けませんでした。
離婚後、たまに会いに来てくれる母も普段通りやさしく、変わってないと思っていたのですが・・・
母親の離婚原因の浮気相手はどこかのバーの雇われ店長で貢いだ金が約200万、その男も行方をくらまし、返済がどうにもならなくて父に告白、父激怒で夜に母が家を飛び出したときに出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて泊めたのが当時、23歳だった先輩だったそうです。

その時は一夜だけの関係になると母と先輩は思ったらしく、後腐れないと思ったのかかなり詳細に浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。
母が浮気癖がついた要因は亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌で家に居たくない、
それで外に行くがする事も無くついつい出会い系を使いだして・・・
それで浮気癖がついたと言っていたらしい。
まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、誘えば男はそこそこ着いて来ると思う(母がナンパされてる所は何度か見た)

バーの店長とは本気の浮気、出会い系でつまみ食い。
中には20歳以下の若い男とか、ヤクザくずれの墨在り土方とか何でもアリ。
売春はした事無いけど、たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。
そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。
ショックだったよ・・・まさか、母がそんな事する様な人とは信じられなかったので。(浮気は父のついた嘘だと思っていた)
何でこんな内容を知ってるかというと辞めた先輩がわざわざメールで後日、全部教えてくれたから。
先輩の部屋で見たハメ撮りは離婚も済んで、頻繁に先輩の部屋に来るようになって撮られたモノ。

離婚協議をしている時、母は1週間位、家に帰って来なかった。実家にも帰ってない。
母は旅館に泊ってたと言っていたが違った。離婚前はずっと先輩の家に居たんだそうだ。
電話で親父と離婚協議してる時もメチャメチャ俺は心配してたのに、母は先輩と・・・
結局母は離婚して実家にも居づらくて、それからは先輩の家で半同棲してたらしい。
先輩に聞いた衝撃の事実・・・
母は自分を産んだ後(自分は出来ちゃった婚だったみたい)
ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく生でやるのが普通だったらしい。
メチャクチャ好きもので浮気のホントの理由は母の性癖だろって先輩が言ってた。
最初は先輩とだけ付き合っていたようだが、次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。
1年近くそういった関係が続いて、先輩もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、今後は泊めてほしかったらビデオを撮らせろと伝え、しぶしぶ母に了承させたらしい。

ここで何故先輩が自分と、昔遊んでいた女が親子だと判ったかといううと
自分の名字はメチャクチャ珍しくて県内に2軒しかない名字で、母の旧姓のままの免許を見た事があって、自分がバイトに来た時に直ぐに気づいていたらしい。
その事は親しい同期にだけは喋っていたそうだ。
ずっと先輩はそれに気付きながら、自分に接していてメチャクチャ優越感に浸っていたんだが、それを俺に伝えようとした事があったらしい。
でも、先程の一緒に送別会をした先輩が自分の事を可愛がってくれていて口止めしてくれていたそうだ。なんか、へこむわ・・・

先輩の部屋で撮られた母の映像。見た事ある服着てる。
あっ、あれ俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん、まだその時の写真とかも持ってるよ・・・
嫌がってたとか言う割には何でわざわざおしゃれしてんのよ・・・
ソファーに腰掛けて何かAVの冒頭のインタビューシーンみたいなのが写ってる。
どこが感じやすいですか?とか興奮してますか?とか先輩のふざけた声が聞こえる。
それに母はちゃんとにやにやしながら答えてんだわ。
ブラとパンティーが見えるように服を捲りあげられて先輩にバイブとローター使われてた。
俺はここで耐えられなくなって、映像を早送りにした後、少しして消してもらった。
素人の撮影なので何かスムーズには撮れてなかったが、AVばりにフェラシーンとか入れてる所とかが写ってた。

辞めた先輩はちょっと性格が悪くて送別会を開いてもらえなかった。
それで唯一の同期の親友が俺を誘って送別会を開いたんだが、その間も元職場の悪口ばっかり言ってた。
そんな性格だから俺に母との関係を全部喋ってやろうとずっと考えていたんだとか。
自分は母は離婚後一人暮らしして喫茶店の手伝いをしてるよと母から聞いていたんだが、
実際は働いておらず、たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。
この情報は地元の友人が高校卒業後、会社の忘年会で行った温泉でコンパニオン呼んだら自分の母親が来てびっくりしたと聞かされた事があった。
俺はウソだろとその場は誤魔化したが、先輩の話を聞くと事実だったようだ。
平日は先輩の部屋、週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。
ピンクコンパニオンではなく普通のコンパニオンだったとは本人は言い張ってたらしいが。
その母があまり先輩の部屋に来なくなった。どうやら新しい愛人が出来たらしい。
愛人の正体は・・・自分達と住んでいた時の近所にある商店街の電気屋の親父だった。

コンパニオンで宴会に呼ばれた時にその電気屋の親父が来ていたらしく、離婚して大変だろって口説かれたらしい。
俺は母のTEL以外は教えられてなかったのでどこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、実は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。
電気屋の親父が家財道具で家電一式全部用意してやるから、付き合おうって口説かれて、ほぼ電気屋の愛人に。
先輩の部屋にはこの頃から月イチ来ればいいぐらいの関係になっていた様であまり先輩も母もお互い執着はしてなかったみたい。
たまに来た母とヤッて近況を尋ねる位の関係だったみたい。
今はこの電気屋は潰れて商店街からは居なくなっているけど、一時でも近所に母親を愛人にしていた男がいたなんてなんて言ったらいいか・・・
今も営業してたら絶対、店に乗り込んで電気屋のあのハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。

電気屋の親父は50過ぎたかっこ悪いおっさんだったので家電を貰ってしまった後はあまり上手くいかなくなったようで親爺とトラブる事が多くなって親爺に部屋を出ていけと言われ、ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。
その男は働いてなかったので、結局母がフルタイムで働く事になって先輩が就職先の世話をする事になった。

出典:ポチ小屋
リンク:

【寝取られ】文乃 【裏切り】

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これは去年の話なんですが。
俺は今年卒業したばっかで大学ではバスケのサークルに入ってました。

部員は同年代が10人で総勢50だからそこそこ規模は大きいサークルだったな。
大学自体も体育会系だったし。
んでもってサークルは
真面目部員がA組(レギュラー+幾人か)
他がBとC組に分かれてました。
マネージャーは各学年1人か2人位でしたね。
女子部員の中で怪我しちゃった子とかがやってたり。

俺はB組とA組行ったり来たりの準レギュラークラスでした。
1年の時から4年の時まで。つまり1年の時は期待の新人。
その後鳴かず飛ばず(怪我したから)
B組とかC組はどっちかって言うと大会とかじゃなく趣味でってノリ。

A組はそこそこ強かったこともあって結構気合はいってました。

そこで俺は怪我してからもA組入りを目指しリハビリとか頑張ったのでつが。
なんでかっつうとマネの文乃ちゃんがいたからです。
完全学園ノリだが、俺自身はあんまり女性と付き合ったこととかないんで
(言い訳すればもててはいた)
レギュラーになって、相手して欲しいみたいな。
今考えるにさくっと告白すりゃいいんだが。。

ほら、大学になるとスポーツの出来不出来なんかモテに関係ないじゃん?
マメな奴が勝つみたいな。ただ俺はマメじゃなかったし、
マネは他にそこそこ可愛い子とかいたけど、結局付き合ってるのはレギュラークラスとだし。
上手くなれば振り向いてもらえるみたいな。
淡い恋心でした。
彼女の何が好きだったって
彼女はスラッっとしてて、
髪が黒く長くて異常にストレートの髪をポニーにしてて(今時大学生でポニーっすよ)
凄く清潔感があったから。
ほら、時々いるっしょ。スポーツやった後汗かいてるほうが綺麗なタイプ。
そういう子だった。
汗かいた後のうなじとかにドカンと1年の時やられたのですよ。
胸は控えめだったけど。。

あと彼女は真面目だった。
同級で(学科は違ったけど)
俺と同じ日にサークル入って、
同じように1年で怪我した。
彼女の方は怪我が癒えた後はC組兼マネージャーみたいなことをやってた。
バスケ好きだったんだね。
俺は諦めずB組でやってたけど同じ怪我組って事で
彼女とは良く喋ってた。
彼女はバイトと掛け持ちでも怪我してる最中でもサークルは殆ど休まなかったし、
そのおかげで俺はだるい授業の後とかでも必ずサークルには休まずに出席してた。

んなわけで1年の頃から恋心だったんですけど。。
2年の頃彼女は先輩と付き合い始めた。
無論レギュラーな。
まあ彼女はサークルの華でしたから。
俺が必死にレギュラー目指したわけもわかるっしょ?
彼女はますます綺麗になったし、毎日楽しそうに笑う彼女を見るのは辛かったけど
とにかく頑張った。

んでもって鳴かず飛ばずのまま俺も3年後半。
その間に彼女とはますます仲良くなって、
最初は固かった彼女も俺によく相談してくるようになった。
バスケの話、恋人の話・・は辛かったけど。
で、その頃彼女はその彼氏と別れたのよ。
きっかけは彼氏の浮気で。
俺切れたね。
で、
「そんな彼氏と別れて俺と付き合ってくれよ!」(言えなかった)
「イイ奴って絶対にいるよ。」(こっち言った)

で、彼女は俺の忠告どおり、彼氏と別れてフリーになったわけだ。
そして俺と親密度をグングン上げればいいんだが、
フリーになったことで当然周りがほっておかなくなった。やぶ蛇。

皆スゲエ勢いで誘う誘う。
俺の近くで女の子が
「文乃ちゃん、日曜の合コンいく?」
とか。男どももドカンドカンさそう。
彼女は俺の
「いろんな奴がいて、いい奴だって一杯いるよ。彼氏ばっかり見ることはないよ」
っていう別れる前での電話通り
それ以降は合コンにもたまに参加したりしてたみたいだった。
と言うかその俺が言ったセリフの「いいやつ」ってのは俺のことでしかありえないわけだが。
心臓に悪い。

それまでは飲み会も適度って感じだったのが、
サークルの飲み会も最後までいるようになった。
フリーになって気がゆるんだってのもあるんだろうね。
ただ一週間に一度彼女からかかってくるか俺がかけていた電話で
新しい男ってのは出ていないっていうのだけは確認してた。

で、彼女が飲み会に最後まで出るって事は俺も出るって事なわけだw。
心配だし。
で酔いつぶれたら介抱とか考えてたんだけどそんなことにもならなかった。
ただその頃からサークル内で飲みが終わると
よく長崎って奴の家に皆で泊まるみたいなことになってたんだけど
それに文乃ちゃんも参加するようになってた。
そこの家一人暮らしの癖に2部屋、風呂トイレ別(家賃10万以上)
で女の子も溜まりやすかったのよ。
当然俺も文乃ちゃんがいるときは参加して雑魚寝な。

で、4年になって就職活動前に飲もうって時の話。(前振り長っ!)

その日の飲みは10人くらい参加で、
結局2次会終わって長崎の家に行ったのは5人だった。
俺、長崎、飯田、本宮、文乃ちゃん。

その日文乃ちゃんは珍しく女の子一人になっても残ってた(まあ俺と話してたんだが)
他の子は良くあったんだけど女の子一人っていうのは文乃ちゃんは初めてだったと思う。
まあその日は散々飲んだのでいつも通り5人で一部屋に雑魚寝した。

で、寝始めたんだけど、
寝て一時間も経たない、夜中の二時頃だったと思うけど
肩をトントンと叩いて起こされた。
起きると男3人。しかもニヤニヤしてる。
「ん?」
とか言うと、本宮が部屋の一点を指差した。

見ると文乃ちゃんが掛かってた布を全部はがしちゃってた。
暑かったからな。
で、上のブラウスの胸の部分が開いてて、ブラが見えてる。
そんでスカートの前の部分だけ不自然にめくり上げられてた。

俺はボーっとして
「え?」
とかいうと
3人が全力で俺の口塞いで隣の部屋に連れてった。
「何?」
「バッカ声だすなよ!」
「いやそんなこといわれても。」
「やっとあそこまでやったんだぞ。」
聞いてみると長崎がトイレ行こうと起きたら文乃ちゃんが毛布取っちゃってたと。
で、最初は次に起きた飯田と眺めてたんだけど、
本宮が起きてスカートを徐々にめくってみたと。そういうことか。

俺が急に起きるとやばいのと一緒に楽しもうとのことで起こしたとの事。
皆酒はいってるからかすげえハイテンションだけど目が笑ってません。

俺「いや、やばくねえ?」
「ざけんなよ。チャンスだろ!」
「バーカ!」
「カーバ!」
俺は彼女を好きとか皆知らないので皆目が爛々としてた。
ただ、その時どうかしてたんだけど、俺もすげえ興奮してた。

彼女の色っぽい姿なんて夏合宿の時の水着とか、
祭の時の浴衣とか。
こんな直接的なのは初めてだったし、お酒はいってたし。

で、皆と一緒に参加してしまった。
正直しなければ良かったと思ったよ。今でも思う。ただ凄い興奮したね。
それで文乃ちゃんの寝てる部屋に戻った。
とりあえず4人で囲むのはやばいし、さすがに人の雰囲気ありすぎでばれそう。
で、本宮と長崎が2人がかりでちょっとずつ脱がしてった。
スカートはめくるより外しちゃえって感じで横のホックを外して、
ギリギリまでめくり上げた。

上もちょっとづつね。
俺は見てただけだったけど凄く興奮してた。
そのうち長崎が
「もうやばい。我慢できない。起こして口説いてやっちまう」
とか言い出した。
俺は流石に言い出そうと思ったけど、起こしたら彼女は怒り出すだろうし、
それで終わればいいと思った。

他の奴らもそこまで根性はなかったし、
長崎が
「ちょっと隣の部屋言ってて。マジで口説いてみるから」
って言葉に不満を言いながらも隣の部屋に行った。
俺はきっと叫ばれて終わりだとか思ってた。

で、隣の部屋行って、
すぐ声とか聞こえてくるかと思ったらそうでもない。
長崎が起こして、2人で喋ってる声は聞こえてくる。
最初の文乃ちゃんの
「え?あー」
って声と長崎の
「皆帰っちゃってさあ」
って声は大きかったから聞こえたけどそれ以降聞こえない。
俺は気が気でないのに
他の2人は
「眠い」
とか言って寝ようとする。
お前らはいいけど俺はよくない!
長崎が皆帰ったとか言うって事も聞いてない!

悶々としながら隣の部屋にいたんだけど、他の2人にそんな姿も見せられなかった。
すげえイライラしながら隣の部屋を気にして、眠そうな2人と喋ってた。
「あいつもよくやるよなー」
「はは」(乾いた笑い)
とか就職の話とか。そんな話聞いてる余裕はない。
隣で何が起こってるか知りたくて仕方なかった。

何も出来ないでいて20分ぐらいたった頃、飯田がしょんべんとか言って立ってった。
もちろん音立てんなよ!と本宮が言った為、すげえゆっくり。
トイレのドア空けるのも時間かけてた。

部屋でイライラしてまってたら本宮がゆっくり手を振ってきた。
当然真っ先に行く俺。
手を振ったのは飯田だ。振られていったのが俺と本宮。ゴメン。

飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」
俺「は?」
飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」

俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前にゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて
ちょっとあいてるドアから覗いた。
本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。

「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」
とか言う声が小さく聞こえてた。部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)
最初はよく見えなかったんだけどだんだん見え始めた。
本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで

「うわ、やべーってこれ。」
って小さい声で俺に言った。

見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、
長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。

あああああああああああああああ。
やべえって、どうすんだって。
喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。

「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」
とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。
長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。

文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。
下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。

見てたら
長崎は一回動きを止めて、
文乃ちゃんもそれで声を止めてはーはー言ってた。
と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。

「あっあっあっあっああっあんっ!」
と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。
本宮もすげえ興奮してて俺に
「ヤベーってやってるよ、」
とかぶつぶつ言ってた。

長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」
少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。
腰の動きは止めなかったけど、
ゆっくりドアの方に顔を向けて、

長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。
長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、
さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。
だけど俺は凍り付いて動けなかったけど
本宮が俺に「行こうぜ」
と言ってゆっくりドアからはなれた。

「ああっねえ・・ん?なに?」
「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」
「ああっ・・んっ。。」
さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。
本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。

で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。
頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。
本宮が興奮した感じで
「見た?すげえ白いのな。肌。」
とか言ってたけど、とてももう我慢できない。
かといって帰れもしない。
精神的に追い詰められてた。

飯田は爆睡してるし。
本宮は興奮覚めやらぬ感じで
「なあ、もっかい見に行こうぜ!」
とか言ってるし。
頭の中がグワングワンしてた。

20分ぐらいたって、
何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。
「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」
壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。

そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。
ゴムとかってあるのかな?
文乃ちゃん気持ちいいのかな?
あああああああああああああああああああああ

どうしたらいいのか、わからない。
そして、
そうだ。止めよう。。
とやっと気が付いた。

「ああっ!あんっ!あんっ」
って隣の部屋から聞こえる文乃ちゃんの気持ちよさそうな声が、
イッた時のような声で聞こえてから止めようと思ったのか、
その前なのか覚えてない。
多分、俺のことだから、聞こえて、止めてもしょうがなくなってやっと
そう思ったんだと思った。

本宮が
「ヤベ、終わったかな」
と言いながら
凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。
俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。
と思って、動いてなかった。

最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。
「・・・・からシャワーいってくるよ」
ドアが開いて、わざとらしく大きな声を出して、長崎が出てきた。
長崎は上半身Tシャツ、下半身素っ裸の奇妙な格好で
ちょっと恥ずかしそうにしながらこっちの部屋にゆっくり入ってきてこっちの部屋のシャツを
腰に巻いた。

長崎のちんこは萎えてて、
部屋が暗かったから見えなかった。
濡れてたように見えた。
どっちだろうってなぜか見てた
「お前ら見んなよ!」
「見んなよじゃねえよ!何やってんだよ!」
長崎は怒った振りをして本宮と話してたけど、すげえ自慢げだった。
すぐに
「やべえ、すげえ可愛い。濡れやすいし。腰がこう、くいって。」
「なんだよ。俺がやりたかったよ。。マジで。なんで覗かれててつづけんだよ。」
「やだよ、止めるわけねえじゃん。俺が付き合うんだし。やっべーすげえよかった。」
「で、悪いんだけど帰ってくれ。」
「は?帰れるわけねえじゃん。」
「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」
「いや、でも終電が。」
とかいきなり振られて素の俺。
「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」

それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。

本宮は
「なんだよおい。」
と切れ始めていた。
俺は訳わかんなくなって、
でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。

すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。
ずっと相談されてたし、3年間も無論俺は好きだったんだけど友達だったし、
彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。

で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。
だけど寝れなくて。
やだなと思った。
隣には2人がいて、多分付き合うんだろう。

寝ちゃって朝出てけばいいや、と思った。
そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。
隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。

すぐに
「ああっ!」
と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。
「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」
喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。
「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」
彼女はだんだん感極まった声を出していて、

長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。
「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」
本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。
「ヤベエ。すげえいい声出すな。文乃ちゃん。」
本宮が言って、続けて
「いってんのかな?マンコの具合どうだか聞きてえ、つうかヤリマンだな、あいつ」

と言った。
スイッチが入って立ち上がった。
「おい!音出すなって」
って小声で言う本宮に
「ヤリマンじゃねえだろコラ」
と言って、荷物を取った。

部屋を出て、隣の部屋に行ってドアを開けた。
「あん!っあんっ!」
て声が聞こえてて
空けると、文乃ちゃんは騎乗位でベッドに横になってる長崎の胸板に手を当てて
腰を振りたくってた。

開けたとたん文乃ちゃんはこっちを見て
俺は
「長崎、けえるわ」
と言ってドアを閉めた。

玄関に行って、靴を履いて。出て。
夜中の4時じゃまだ一時間は電車は出ない。
何も考えられなかったし、駅で考えようと思った。
電車なのかなんなのかわかんないけど
駅で待ってた。

肩がたたかれて、文乃ちゃんがびえびえ泣いてた。
髪はばらばらで、服は慌てて着ただろう、Tシャツとスカート。
ヨレヨレだった。
荷物まで持って出てきてるのに
笑えるのが靴下はいてなかった。

当然一回も泣いてる所なんて見たことなかったし
実際泣く場面じゃないよな。

泣きながら、何故か彼女は何回も謝って、俺を怒った。
俺は彼女が来ても何もいえなかった。
いっつも俺といる時は楽しそうな彼女が、
しゃくりあげて何度も言った。

「好きって一回も言ってくれないじゃん。なんで電話して来るんだよぅ」
彼女の肩を抱き、優しく
「好きだよ」
っていえないんだな。これが。いえりゃ世話ないか。

彼女は勝手に怒って、何度も俺の手を平手で叩いて、でも俺の手は離さなかった。
で、その日は帰ったよ。
彼女は笑うと可愛いし、
卒業した今も何故か一緒にいるよ。
エロクナイな。。

出典:【五月病】泥酔女をお持ち帰り☆20日目【無問題】
リンク:

【寝取られ】彼女が海の家で犯されてたっぽい 【裏切り】

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もうすぐ夏本番、海開きだなー

海っていうと忘れられない思い出がある。
あれは大学時代、当時付き合ってた彼女と海に行ったんだ。
ゼミの仲間がそこの海水浴場の海の家でバイトしてて、いろいろご馳走するからって誘われたんだけどね。

彼女は、身長はちっちゃくてちょっとむちっとした感じだけどおっぱいが大きかったのが堪らなく好みで自分から告白した。
Eカップあったのがコンプレックスらしくて、海に行くのは嫌がったけど水着を買ってあげたりして説得して、なんとか連れ出すことに成功。
流行ってた黒い水着を選んだんだけど、白い肌との対称がものすごくエロかった。
もともと性格的に大人しくて引っ込み思案だったのを、付き合うようになってから明るくなったりして、まわりの男たちの見る目が変わってたのには気がついてたんだよね。

ゼミの仲間はいわゆるリア充でセフレが何人もいるとか合コンて無理やりやっちゃったとか噂のあった男だけど、根はいい奴と思って仲良くしてた。
思えばかなり前から伏線張ってたらしい。水着姿の彼女見て、「すげー胸、でかいねー」なんて話して彼女が露骨に嫌がってたな。

海遊びは楽しくて、そいつの海の家で昼飯ご馳走になったりした。そのうちにビールとか焼酎ロックとか出してきて、「タダでいいから!」とか言われて。もともと酒好きだったので調子に乗って飲んでたら、夕方帰るころにはほぼ酔い潰れてた。

彼女は帰るために海の家のシャワーをひとりで使ったらしい。
海の家ってもかなり古くて、シャワーも男女共用のコインシャワー。個室に鍵がかかるタイプだってことだから、彼女も普通に鍵かけてはいったそうだ。いわゆるプッシュ式って古いタイプの鍵で、シャワー浴びているうちにいきなり、ゼミの仲間のそいつが入り込んできた。

彼女はびっくりして声も出せないでいるうちに、力づくで壁に押しつけられて、「ちょっとおっぱい触らして」って。怖くて叫べないでいると、固くなったち○ぽをぐりぐり、水着の上からお尻に押しつけてきたらしい。
無防備な水着姿で、いきなりのことで動転したらしいけど、後ろから抱きつかれて首筋とか吸われて、立ちバックするみたいに勃起したアレで刺激されて、だんだんヘンな気分になってしまったとか。あんまりセックスに積極的でなかったのに、異常なシチュエーションでどっかスイッチが入っちゃったらしい。
当然、ビキニの上はするっと脱がされて、首にヒモだけ引っかかったまま、ぽってり重さのあるエロEカップをもてあそばれ、「気持ちいい? 乳首固くなっちゃってるじゃん、ホラ」とか耳元で囁かれながら、お尻の割れ目にはガチガチのち○ぽがこすられてる。
「彼氏寝てるからいいよね。声出したらバレるからね」
とか言いながら乳首きゅぅっと摘まんで、彼女も感じまくってしまい腰ガクガクしてきたとか。
太ももはびちっと閉じてたけど、ぬるい温水シャワーを浴びながら、男の指先で内またをすーっと撫でられるたびにビクビクして、気が付いたら直接ナマのち○ぽが素股みたいな感じで擦りつけられてたらしい。
「はぁはぁ、超エロいよ…前から犯したいと思ってた」とか言われて、彼氏でもないのにそんな言葉いわれたことにさらに興奮し、内なるビッチが目覚めたのか、無言で思い切り勃起したそいつのち○ぽを頬張ってしまったらしい。感激の声をあげる男のち○ぽを、温水シャワー浴びながらしゃぶりまくり、口内発射で一発。
狭い密室で彼氏に内緒で犯されてる、というシチュに興奮がとまらず、壁に手をついて避妊もしないまま立ちバックで挿入。
ガツンガツン突きまくられて、でも声は出せなくて、一番奥までグリグリ挿入され、
耳元ではハアハア荒い息と「超気持ちいい、ナマすげー気持ちいい。こんなエロいま○こしてるとは思わなかった」とか囁かれ、脳みそが真っ白になってしまった、とか。
過呼吸になりそうなほど自分も感じまくって、立ったままびくんびくんイッてしまい、温水シャワーとは別の温かい液体がちょろちょろ出てるのを感じていたらしい。「あれが潮だったのかなー」って回想してたけど、今考えるとお前アホだろって。

とにかく腰のふりが激しくて、彼女は腰を思い切り掴まれたまま、膣奥に射精。当時の俺ですら中出しなんかしたことなくて、犯されちゃった、どうしよう、って思ったのが半分と、初めて男のタネを子宮に受け止めたことにまた興奮して、ビクビク射精されてる間にもう一度、大きくイッてしまったらしい。

俺は酔いから覚めて、帰り道に彼女を何にも知らないままラブホに誘ったんだけど拒否られて。
それから妙に距離感があるから、別の日に頑張ってここまで聞き出した。
気が狂いそうだったけど、なんか冷めるものもあって、なし崩し的に別れた。
それから彼女は大学内でもわりと有名なビッチになって、俺もたまにヤラせていただきましたとさ。

出典:おりじなるだよ
リンク:おりじなるだよ

【寝取られ】中年親父のモノにされた僕の彼女【完結版】 【裏切り】

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128名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:20XX/06/20(火)ID:N14Jys
流れ切ってすいません 数年前に別れた婚約者との話を書いてもいいですか

 
131名前:なまえを挿れて[]投稿日:20XX/06/20(火)ID:BW15Hn
ドンと来い(屮゜Д゜)屮

135名前:なまえを挿れて[]投稿日:20XX/06/20(火)ID:wCkMq1
お、久々に投稿者キター 長編ならトリ付けてちょ

138名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/20(火)ID:N14TrJys
ありがとうございます。トリップはこれでいいでしょうか。こういうところに
書くのは初めてなので、文章が変だったらごめんなさい。一度ワードでまとめ

て書いて貼り付けるのでちょっと時間かかります

142名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:20XX/06/20(火)ID:BW1lHn
>128
wktk+(0゜・∀・)+

201名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
お待たせしました。始めます。

僕には大学時代にゼミで一緒だった、四宮綾香(しのみやあやか)という彼女
がいました。綾香は大人しくて恥ずかしがり屋で、ゼミの飲み会とかでもあん
まりしゃべらないタイプでした。髪の毛は肩くらいまでの長さで、サラサラの
黒ストレート。講義のときだけ小さなメガネをかけていて、それがとても似合っ
ていたのが印象的でした。

綾香は同年代の女の子の中でも体が小柄なほうで、いかにも高校の図書室にい
そうな文学系美少女タイプでした。もちろん大学でも密かに狙っている男はた
くさんいたので、大学3年のときに僕たちが付き合ったといううわさが流れる
と、ゼミやサークルのみんなにはすごくうらやましがられたものです。

しばらくのあいだは「もうエッチしたのかよ」「四宮のおっぱいは大きかった
か」なんて聞かれまくったりして、僕は相当有頂天になっていました。

とはいえ綾香はものすごく奥手で、初めてエッチをするまで半年ぐらいかかっ
たと思います。友人にもよく聞かれた胸の大きさですが、まあ普通より少し大
きいくらい。ただ、脱がせると肌はめちゃくちゃ綺麗だし腰もほっそりとして
るし、おっぱいの形もとてもきれいで、アイドルみたいな体型の子でした。

恥ずかしがりなためHはあんまり好きではない様子で、フェラとかも風呂に入っ
た直後でないと絶対にしてくれませんでした。僕は彼女のそういうところには
不満がありましたが、「こんなきれいな子が付き合ってくれるんだから」と納
得して、おいおいそのあたりは開発していけたらなあなんて考えていました。

205名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
意外なことですが、綾香は大学に入る前から新聞の政治記者を目指していて、
大学でもジャーナリズム論とかの講義を沢山取って一生懸命勉強していました。
初めての人と話すのも苦手な性格なのに大丈夫かなと僕は思っていましたが、
彼女は本気でした。この不況で僕は正直なところひとつも内定が取れず、かと
いって就職浪人する気合いもなく、なんとなく卒業してフリーターになったの
ですが、彼女は就職浪人をして勉強を続け、大手新聞社の内定をついに手にしたのです。

僕らは大学4年生のときにお互いの親を紹介して、卒業後は早い時期に結婚す
ることを約束しており、当時は都内のアパートで同棲中でした。ぼくは彼女よ
り一足先に卒業してしまったので、アルバイトをして彼女の就職活動を支えな
がら、励まし合って生活していたものです。その甲斐あってのことだったので、
内定の連絡が彼女の携帯電話に来たときは、僕も彼女も大泣きして喜び合った
のを覚えています。彼女も夢が叶ったと大はしゃぎでした。毎日アパートで綾
香と過ごせて、大学生にしては控えめなHでしたが毎晩彼女を抱くこともできて、
あのころは本当に最高に幸せな日々だったといまは思います。

しかし、綾香との生活は、彼女の就職を機に全く変わってしまいました。

彼女は政治部への配属を熱望していたのですが、最初に彼女が配属されたのは
警察担当、いわゆる「サツ回り」と呼ばれる部署だったのです。心配するぼく
に「同期の半分は警察担当になるんだから仕方ないよ」と彼女は力なく笑って
いましたが、4月から始まったのは、想像していたようなマスコミらしい華麗
な生活とはほど遠い、泥臭い生活だったようです。朝は日が昇る前から警察幹
部や捜査員の家に行き、出勤する彼らから少しでも情報を引き出し、昼はいろ
いろな現場をかけずり回り、夜も警察関係者の家で張り込みをしては、帰って
きたところを捕まえて事件の進行を聞く。いわゆる「夜撃ち朝駈け」の日々が
始まりました。

221名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
最初は彼女も気丈に堪えていましたが、数ヶ月たつと、夜おそくに帰ってきて
は「刑事さんには無視されるし、毎日上司にも怒鳴られる」「同僚も警察官も
スパスパ煙草を吸うから、体に臭いが染みついて嫌だ」とアパートで僕に愚痴っ
たり、小さな体を震わせてしくしく泣いたりするようになりました。

僕もなんとか彼女を支えてあげようと頑張り、週末は気分転換にデートでもし
ようと誘ったりしたのですが、彼女の持たされた社用携帯には、休日だろうと
容赦なく呼び出しがかかります。彼女はそのたび「ごめんね、ごめんね」と何
度も僕に謝って、事件現場や警察署へと急行するのでした。

そんな無情な生活が、それから何ヶ月も続きました。夜遅く帰ってくる綾香は
体力的にも精神的にも疲れている様子で、以前は毎晩していたHもだんだんと回
数が減ってくるようになりました。

先ほど綾香との生活が「変わってしまった」と書きましたが、本当に彼女が変
わってしまったのは、就職して2年目の春を迎えるころでした。僕は相変わら
ずその日暮らしのフリーター生活を送っていましたが、そのころから彼女は次
第に「特ダネ」をつかんでくるようになったのです。

「○○殺人事件、容疑者逮捕へ」「脱税容疑、会社を捜索」といった彼女の記事
が紙面を賑わせるようになり、ぼくはとても喜びました。綾香が書いたという
大事件の特ダネ記事が紙面を飾ったときは、僕も「すごい、綾香はもう敏腕記
者だ!」と興奮して褒めまくったのですが、そのとき彼女はあまり嬉しそうで
はなく、「うん・・・」と言ってうつむいていました。

照れているのかなと思っていましたが、僕はそのとき、全く彼女の様子がおか
しいことに気づきませんでした。今思えば、あのときが彼女を僕の元に取り戻
せる最後のチャンスだったのかもしれません。

彼女が記者として優秀になるに従って、もともとずれていた僕たち の生活は
本格的にすれちがうようになってしまいました。

とにかく、僕が寝るよりあとに彼女は帰り、僕が起きる前に彼女は出掛けると
いう滅茶苦茶な生活が毎日続くのです。週末も彼女はアパートにおらず、いろ
んなところをかけずり回っているようでした。2年目の秋ごろには、それに加
えて週に2度ほど、「警察での泊まり勤務」といって一晩中帰らない日すら入
るようになりました。

222名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys

それまで何とか週1度はしていたセックスも、彼女が帰らなくなったころから
完全に拒否されるようになりました。久しぶりにアパートに帰ってきた彼女を
抱きしめても、「疲れてるから」「生理だから」とすげなく断られ、キスもし
てくれずにそのまま寝てしまいます。

Hはできなくてもせめて彼女を抱いて寝ようと思い、彼女の布団にもぐりこんだ
ことがあります。そのとき、昔は清潔なシャンプーのにおいがした彼女の髪か
ら、いまは煙草の臭いが漂うようになっていることに気付いて、とても悲しく
なりました。僕も彼女も、煙草は大嫌いでした。なんだか彼女が遠くにいって
しまった気がして、胸がずきんと痛みました。

231名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
アパートに寄り付かなくなった彼女に僕が怒って、喧嘩になったこともありま
した。

「あのさ、仕事が大変なのもわかるけど、もっと早く帰って来れないの?
これじゃあ結婚もいつになるかわからないし・・・」

「はあ?結婚できないのはヒロくん(ぼくです)がいつまでもプラプラしてる
からでしょ?結婚資金貯めるとか言って、アルバイトもすぐ辞めて。口ばっか
りじゃん」

「それはそうだけど・・・でも、こんなにすれ違ってたら結婚なんか・・・」

「あたしは一生懸命仕事してるもん。警察担当で沢山特ダネ取ったら、次はな
りたかった政治担当になれるかもしれないし。ヒロくんは帰ってきて欲しいっ
ていうけど、あたしとHしたいだけじゃないの?」

「そ、それもあるけど、だって」

「最低。自分は働かないし、朝も寝てばっかりだし。・・・あたし、明日早い
からもう寝るね。朝から記者会見2本入ってるから」

232名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
こんな調子でした。ベッドに横になろうとする彼女の肩に手をかけようとしま
したが、冷たく振り払われ、とてもショックでした。大人しい彼女がこんなふ
うに僕をけなすことはそれまでありませんでしたが、彼女の言うことももっと
もだと思い、そのときはぐっと我慢して自分を納得させました。僕には綾香の
ような激務の生活は絶対に無理でしたから。

綾香とはそれからしばらくして仲直りし、一度アパートでHもしましたが、彼女
はそのあいだずっと「心ここにあらず」といった様子でした。ぼくが5分ほど
ピストンして射精すると、

「・・・え?もう終わったの?」

と意外そうに呟かれて、すごく恥ずかしくなりました。僕が乳首を愛撫しても、
あそこに挿入しても、彼女はぴくりとも感じてくれず、ただ一生懸命腰を振る
僕を見つめて、困ったような表情を浮かべていました。射精してしぼんだ僕の
ペニスを見る彼女の視線も、どこか見下しているように感じてしまったのを覚
えています。

正直あまり自分の下半身に自信が無かったぼくは、どうしても恥ずかしさが先
に立ってしまい、それを最後に彼女と体を重ねることはなくなりました。

体が離れると、心も離れてしまうのでしょうか。ときおり僕に笑顔をかけてく
れることもありましたが、綾香とキスをしたり手をつないだりすることも、
そのころからほとんどなくなってしまいました。

233名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
でもそれから数日がたって、彼女のバッグに「あるもの」が入っているのを見
つけて、僕は愕然とすることになります。今から思えば、それが初めて彼女の
浮気を疑うことになったきっかけの日でした。

綾香から珍しくアパートに電話があり、確か「家に忘れたバッグの中から手帳
を持って来てほしい」ということづてがあったのだと覚えています。

「綾香が仕事道具を忘れるなんて珍しいな」と思いながらバッグの中を調べて
いると、何かの拍子にころりと小さなピンク色のポーチが落ちてきました。

僕がそれを開けたのには、特に理由はありませんでした。本当に何の気なしに、
です。ポーチのジッパーを開け、逆さに振って中から落ちてきたモノを見て、
僕は言葉をなくしました。

ポーチからばさばさと出てきたのは、なんと大量の「コンドームの束」だったのです。

5枚綴りになっているそれには、何枚かすでに使用した形跡もありました。
僕は必死に記憶を検索しましたが、僕が彼女と最後にセックスしたのは半年近く
前でしたし、昔から彼女は恥ずかしがって、決して自分でコンドームを買うこ
とはありませんでした。これは、僕に隠れて彼女が他の誰かとセックスしてい
るということなのかと、僕は愕然として、がたがたとしばらく震えていました。
「浮気」、「不貞行為」、「婚約破棄」、そんな言葉ばかりが頭を駆け巡って、
心臓がどきどきして、倒れそうになりました。

233名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
それから数日、僕は「綾香が誰かと浮気しているのではないか」と、一人でぐ
るぐる考え続けました。同僚だろうか、それとも仕事相手だろうか。大学の仲
間がちょっかいを出したのかもしれない。疑いはどんどんと募りましたが、ぼ
くは誰にも相談できず悶々としていました。

浮気された人たちの体験談をネットで読んだりもしましたが、けっきょく3日
かけて僕がたどり着いたのは、「彼女の携帯を盗み見て、浮気をしていないか
調べる」という月並みな結論でした。

しばらく何も知らない顔をして機会を伺っていましたが、ある日ようやくチャ
ンスがめぐってきました。

彼女がいつもより早めに帰ってきて、そのままぐっすりと寝入ってくれたのです。
普段彼女は、仕事用の携帯がいつ鳴っても起きられるよう手にしっかりと
にぎって寝る(!)のですが、その日は疲れていたのか、テーブルの上に置きっ
ぱなしになっていました。しめたとばかりに手に取ったのですが、残念ながら
その携帯には他人には操作ができないよう、4けたのナンバーロックがかかっ
ていました。メール画面どころか、最初のメニュー画面や壁紙画面にすらいか
ないよう、灰色の画面が表示されているのです。

「1234」や「0000」、僕の誕生日「0415」、綾香の誕生日「12
24」(彼女はクリスマスイブ生まれでした)などを試してみましたが、いっ
こうに解除される様子がありません。覚悟を決めて、「0000」から一つ一
つ番号を試していくことにしました。息を潜めてキーを押していきます。綾香
が起きないかヒヤヒヤしながら、100を過ぎ、200を過ぎ・・・。時計の
秒針がカチカチと鳴る中、「0214」と入力したとき、ついに画面に「ロッ
ク解除」の文字が表示されました。2月14日。バレンタインデーでしょうか。心
当たりはありませんでしたが、とにかくこれで、この携帯を操作することがで
きます。ぼくは意気揚々と「クリア」のボタンを押しました。思えば、まさに
このときが、僕の幸せが粉砕されたときだったのです。

「・・・えッ!!」

ぼくは何の前置きもなく「パッ」と現れた画面を見て、言葉を失いました。
ぼくの世界が、崩壊した瞬間でした。

携帯のディスプレイには、僕の可愛い婚約者がゆがんだ笑顔で写っていました。
その小さな口いっぱいに、誰かの極太ペニスを喉の奥までくわえ込んで。

綾香がカメラ目線でべろべろと舌を回して知らない男のザーメンをすすってい
るその写真を見て、僕はがらがらと何かが崩れる音を聞いた気がしていました。

ぼくはしばらくあっけにとられて、硬直していました。
(ほんとに…綾香なのか…?
こんなにうっとりした顔で、男の股間に顔をうずめてる女が…)

じわじわと脇や額に脂汗が浮かび、心臓の鼓動が早まります。
ごくりとツバを飲み込むと、僕はひとつひとつ、
隠されていたメールや画像フォルダをのぞいていきました。
そっけなく「カメラ画像」とだけ書かれたフォルダからは出るわ出るわ・・・。

綾香が僕以外の男のペニスを美味しそうにフェラチオしている写真や、
綾香のおっぱいのアップの写真。
頭の後ろに両手をやり、がにまたでアソコを広げて見せている写真。
正常位で犯されながら笑顔で両手ピースしている写真。
セーラー服を着てオナニーしている写真。
鎖のついた首輪をつけて、男の汚い足をなめている写真・・・
そんなものが百枚あまりも保存されていました。
その一枚一枚を、僕は涙でにじむ目で凝視していました。

僕は吐きそうになりながら、涙目で携帯を操作していきます。
フォルダの中にはエッチな写真だけでなく、ぼくの知らない部屋の窓際で、
全裸の綾香がさも美味しそうに煙草を吸っている写真までありました。
煙草のにおいがつくことすら嫌がっていた彼女が…。
僕の全く知らない四宮綾香が、その画面の中にはいたのです。

画像に残されている撮影履歴を見てみると、最初にこんな写真が撮
られていたのは半年前の2月14日、バレンタインデーの夜でした。
記憶をたどってみると、アパートで御祝いをしようと約束して、チョ
コレートケーキを買って彼女を待っていた日だったと思います。
朝出るときは「頑張って仕事終わらせて、早めに帰るね」と言ってい
たのですが、夜中の0時を回っても綾香は帰ってきませんでした。

夜1時ごろに「事件が入っちゃったから帰れない。ごめんね。」と
そっけない電話が掛かってきて、僕は一人寂しく夜を過ごしたので
した。何度か電話を掛けなおしましたが、電源が切られており、綾
香は出てくれませんでした。

考えてみると、ちょうどあのころを境に彼女の帰りは遅くなり、
朝帰りも増えた気がします。バレンタイン…この日こそが、彼女がぼ
くを裏切った日だったのでしょうか。

その日の写真をあらためて見てみました。確かに、他の写真とはど
こか雰囲気が違っています。怯えたような表情でビンビンのペニス
を手にしている綾香、こちらにひきつった笑顔を向けながら犯され
ている綾香、いかにも嫌そうに男の巨根を咥えこみながら、ピース
サインをしている綾香――。ぼく以外の男とのセックスを心から楽
しんでいる様子の他の写真とは、何かが違っているのです。

「綾香は誰かに脅されてたのかもしれない。今も、写真でゆすられ
て、セックスを強要されているのかも・・・」

都合のいい思いつきかもしれませんが、その写真を見た僕はそう信
じるしかありませんでした。

しかしその考えは、メールボックスに残されていたやりとりで、
すぐに粉砕されてしまうことになります。

241名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
彼女のメールの相手は、ほとんどが名前のうしろに「○○署副署長」
や「捜査○課係長」などと書かれていました。中には会社の上司と
みられる相手もいましたが、おそらく8割以上が警察官です。
その内容は、目を覆いたくなるようなものばかりでした…。

「今日も楽しかったぞ。綾香はどんどんお掃除フェラがうまくなるな。
明日は前から言ってたケツ穴セックスだ。ケツでもきちんとイケるようになったら、
今度の家宅捜索のネタをやるからな。高校の制服でハメ撮りするから、
ローションと一緒にちゃんと持って来るんだぞ」

「綾香、今日は何時に来る?チンポをビンビンにして待ってるぞ。
今日は彼氏のことを忘れて一晩中ヤリまくろうな。いつもの首輪を
もってこいよ」

「洋一だよ、今日の綾たんのおしゃぶり写真を送りまーす。俺のザー
メンで顔ドロドロだねw 最初のころと違って、綾たんの手コキも
イラマチオもとっても上手になったよ。新聞記者やめても、いつで
も立派な風俗嬢になれるねww」

「今山岡署にいる。2Fのトイレにいるからしゃぶりにきてくれ。
可愛い綾香のことを考えていたら、ザーメンがたまっちまって仕事にならん。
もちろんお土産は用意してあるからな」

「今日の写真はちゃんと壁紙にしておけよ。
ちゃんとあとで抜き打ちチェックするからな。
寂しくなったら写真を見ながら俺のチンポを思い出して、
こないだ買ってやった極太バイブでオナニーするんだぞ」

242名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys

こんな内容の卑猥なメールが、ゴロゴロ出てきました。
これだけでも僕は頭が真っ白になり、死にそうなほど鬱になりましたが、
送信ボックスの中身はもっともっと最悪でした・・・。

「榊原課長、今日もとっても気持ちよかったです。
課長のペニス、最初はおっきすぎると思ったけど
いまでは毎日ハメてもらわないと元気が出ないの。
今度も特ダネとおっきなチンポ、綾香に下さいね」

「あーんごめんなさい、今晩は吉田警部のところ行けないんです。
課長がどうしても今日は綾香を犯したいって。
来週高校のときのセーラー服でたっぷりサービスしますから、今夜は許してね。
でもあんまりあたしとホテルに行きすぎると奥さんにバレちゃいますよ〜?^^」

「やだあ、恥ずかしい写真いっぱい撮られちゃって恥ずかしいで
す・・・。坂原さん、いっつもハメながらあたしの顔とるから嫌い
笑 でもなんだか興奮してちょっと濡らしちゃいました♪ また綾
香のえっちな写真たくさんとって下さいね」

「課長の言うとおり、ロック番号は初めて記念のバレンタインデー
にしました。課長に初めて女にしてもらえて、綾香は幸せです♪ロッ
ク番号を入れるたびに課長のセックスを思い出してどきどきしちゃ
います。今夜は何時にお帰りですか?いつもみたいにお家の近くで
待ってますね♪」

「もちろん今日もノーパンノーブラでお仕事しました。だって課長
のご命令なんだもん♪ 現場でかがんだときにFテレの木下さんにノー
ブラなのバレちゃったんですけど、今度野外フェラするから秘密に
してってお願いしましたぁ」

「なんだか最近おしゃぶりが上手になった気がします笑 課長のおっ
きなチンポもいつでもすぐイカせられますよ?えへへ。なんだか課
長とエッチメールしてたらお口が寂しくなってきちゃった。今夜も
いっぱいブチ込んで下さいね♪」

245名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
あの引っ込み思案な綾香が、ぼくの知らない所でこん
なメールをやりとりしているなんて。僕に嘘をついて、何人もの男
たちの慰みものになっているなんて。物凄く鬱なのに、僕のチンポ
は淫乱極まりない綾香の言葉遣いに興奮して、かつてないほどビン
ビンになっています。メールの中には、ところどころ僕のことを書
いたメールもありました。

「彼氏の誕生日なんだって?じゃあうちで朝までセックスだな。
彼氏とケーキ食うより、俺の極太を下のお口で食べたいだろ?」

「やだあ、さすがにバレちゃいますよー。家で夕飯用意して待ってるのに」

「情けない男だな。専業主夫気取りか?そんな男のことより、
今日はいい事件のネタがあるぞ?綾はそいつの料理と俺のチンポと
どっちがいい?」

「もう、しょうがないなあ〜。彼氏の料理なんかより、もちろん
あやかは課長のおチンポ様が大好きです♪ 」

「いい子だ。いつもどおり下着は穿かないで来るんだぞ」

・・・そんな内容でした。日付は間違いなく、僕の誕生日です。
その男とのやりとりの直後、「ごめん、先輩に命令されて遅くまで仕
事しないといけなくなっちゃった。ごはん先に食べててね」という
僕宛のメール履歴が残っていました。彼氏、いや、婚約者よりも、
こんな下品な男を綾香は優先していたのです。僕はチンポを勃起さ
せたまま、トイレで一度吐きました。そして、声を抑えて泣きました。

もう間違いはありませんでした。綾香は特ダネ欲しさに、夜回りと
称して、刑事たち相手に体を売っていたのです。いや、夜だけでは
ありません。色々な現場で、警察施設内で、綾香はいつでもメール
で便利に呼び出されては、男たちの便利な性欲の捌け口となってい
たのです。写真を撮られ、コスチュームや性具まで用意させられて
。まさに娼婦、性処理道具といっていい扱いでした。

さきほどのバッグを念入りに漁ってみると、底の方からは思ったと
おり、袋に入ったピンクローターやらバイブやらがごろごろと転が
りだしました。替えの電池までが転がりだしたのには、本当にショ
ックを受けました。挙句の果てには、ドロドロした液体で汚れた、
アソコのところだけ穴の開いた卑猥な下着まで。綾香は決して、こ
んなものを僕の前で着たことはありませんでした・・・。僕はこの
バッグに入っているのは、記者の大切な仕事道具だと思っていまし
た。これではまるで、いつでも呼び出しに応じるデリヘル嬢の商売
道具入れのようです。

僕は寝入っている綾香のよこでぺたんと座り込み、声をひそめて泣
きました。綾香の可愛い寝顔を見ていると、「こんなに純真な顔を
しているのに、この子は俺に嘘をついて、俺以外のチンポを何本も
くわえこんでいるんだ・・・」と思えてしまい、どんどん涙が出て
止まりませんでした。

その夜は、僕はバレないよう携帯やバッグの位置をきれいに直して
、我慢して寝ました。こんな日に絶対に寝れるわけがないと思いま
したが、横になったとたんどっと疲れが出て、いつのまにか寝入っ
てしまったようです。夜が明けて僕が起きたときには、綾香はいつ
ものようにもう出掛けたあとでした。

246名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

綾香の浮気を確信した僕は、どうしても彼女の浮気現場を押さえた
くなりました。まだ結婚していないとはいえ、彼女は僕の大切な婚
約者です。僕が大事に大事に扱ってきた宝物です。それを性欲処理
の風俗嬢のように扱った男たちのことは、僕はぜったいに許せませ
んでした。

綾香が一番メールを交わしていたのは「榊原課長」という男でした。
半年前のバレンタインの夜に会っていたのも、誕生日の日に綾香
を呼び出したのもこいつです。最初の写真をネタにして、この卑劣
な男が彼女をゆすり、自分たちの性欲処理をするよう強要したに違
いありません。彼女を待って、一人で過ごしたバレンタインデーの
夜。彼らはあれから毎日のように、僕の誕生日ですらも、嫌がる綾
香を好き放題に犯し、そのたびに「記念写真」を撮影していたのです。

(絶対にその証拠をつかんで、訴えてやる)

僕は、暗い復讐心に燃えていました。彼らをどん底に突き落とし、
僕が感じた以上の屈辱を与えてやる。そのとき、僕の頭にはそれし
かありませんでした。綾香はいまも僕のことを愛してくれている。
こんなことをさせられているのは、この男が卑劣な手で脅している
からなんだと、そう信じるしかありませんでした。

「もしも、綾香が自分から望んで享楽に耽っていたとしたら…」

そんなことを考えたら、精神が完全に壊れてしまいそうだったのです。

246名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

10日後の金曜の夜、僕はついに作戦を決行しました。最近はほと
んど僕とも会話を交わしてくれなくなった彼女が、「今夜は泊まり
だから」と言って出掛けた夜です。僕はあれから何度かメールを盗
み見て、彼女がこのところ詰めている警察署がどこか特定していた
ので、夕方あたりからそこで待つことにしました。念の為、ニット
帽にサングラスを掛け、彼女が見たことのない服をユニクロで買っ
て、全身きっちりと変装してからの出発です。

日が暮れて夜7時ごろ、ようやく彼女が署を出てきました。いつも
の地味めなパンツスーツにブラウス姿。何が入っているのか、やや
膨らんだ「あのバッグ」を肩から提げ、彼女はそのまま駅の方向に
向かっていきます。僕は帽子を深くかぶり直し、急いで尾行しました。

綾香は最寄りの駅に入ると、改札内の女性トイレに入っていきまし
た。トイレの出入り口が見える位置で待っていましたが、用を足す
のかと思いきや、10分経っても出てきません。一体何をしている
のでしょう。いぶかしんでいたそのとき、あでやかな格好をした一
人の女性が、トイレから出てきました。

つやつやとした黒のハイヒールに、大きくスリットの入った同色の
ワンピース。耳には金色のイヤリングが光っています。ほっそりと
した足には模様の入ったセクシーな黒ストッキングを履いており、
道行く男性が好色そうな目線をちらちらと向けているのがここから
でもわかりました。

僕はしばらく自分の目を疑い、まじまじとその女性の顔に目をこら
しましたが、間違いありませんでした。すっかり美しく変身してい
ましたが、その女性は間違いなく僕の婚約者、綾香だったのです。
化粧もふだんの自然な感じとはほど遠く、より水商売風の派手なも
のに変わっていました。小柄な綾香にはそうした格好は似合わない
と思っていましたが、ギャップから来る色気というのでしょうか…
アクセサリーをきらめかせて颯爽と歩く彼女からは、今までに感じ
たことのない淫靡な雰囲気が漂っていました。

彼女は持っていたショルダーバッグを駅のロッカーに預けると、カ
ツカツとヒールを鳴らして歩いていきます。中には先ほどまで着て
いたスーツが入っているのでしょうか。慌てて僕は跡を追いました
が、頭の中ではこれはどういうことなのかと混乱していました。

これから夜回りにいくので、彼女は僕と同じように変装をしたので
しょうか。それとも、考えたくないことですが――あの姿は刑事た
ちの下心を刺激して、少しでも楽しく犯して頂くための、彼女なり
の「オプションサービス」だったのでしょうか・・・。

251名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

彼女はそこから電車で30分ほどの駅に移動すると、住宅街へと歩
いていきました。あたりは既にとっぷりと日が落ちて、電灯がなけ
れば真っ暗です。さすがに夜8時前ですから人通りはありましたが
、僕は彼女に尾行がばれないように、念のため数十メートルは離れ
てついていきました。

10分程歩いたでしょうか。彼女はある2階建ての一軒家に着きま
した。こぎれいな家で、高級外車が1台、前に停まっています。木
で出来た立派な表札には、「榊原」の二文字。間違いありません、
僕が殺したいほど憎んでいる「奴」の家でした。顔を見られるとま
ずいので、僕は1ブロック先の角からわずかに身を乗り出して、綾
香の動向をのぞいています。彼女が戸口でインターホンを鳴らすと
、中からいかにも好色そうな親爺が出てきました。上下グレーのト
レーナー姿で、だらしない感じ。頭はうっすらと禿げて、腹はでっ
ぷりと出ています。ただ目つきだけが鋭く、ぎょろぎょろとしてい
ました。彼があの「榊原課長」なのでしょう。

そして…ああ、なんということでしょう。綾香は彼の顔をみると嬉
しそうに駆け出し、玄関先で彼に抱きつきました。それにもショッ
クでしたが、その上彼女は「榊原」の腰にいやらしく手を回し、背
伸びをして奴の口に自分からキスをしたのです。時間にして3秒ほ
ど、るろるろと舌をからめるディープキスを楽しむと、奴は僕の綾
香の腰に気安く腕を回し、恋人のようにくっついて部屋の中に消え
ていきました。

たった10秒あまりの出来事でしたが、まるで僕にとっては悪夢の
ようでした。

2人の姿がドアの向こうに消える直前、僕は見てしまったのです。
「榊原」に腰を抱かれた綾香が、その細い指を伸ばして――彼の股
間のふくらみを、愛しげにズボンの上から愛撫しているのを。

それからのことはあまり思い出したくありません。僕はしばら
く出て行けませんでしたが、ついに我慢できずに駆け出して、榊原
邸の裏に回りました。裏側はマンションになっていましたが、敷地
内を横切って入っていくと、家の間際まで寄っていくことができま
す。

「これは犯罪だ。立派な不法侵入だ」

「榊原はただの警察官でなく、かなりの幹部だぞ。気づかれたら
大変なことになる」

「ひょっとしたら赤外線センサーだって設置しているかもしれない。
すぐに警官が大勢やってくるかも…」

そんな考えも頭をよぎりましたが、そのときの僕は無我夢中で、自
分の行動を止めることが出来ませんでした。垣根やボイラー器具の
あいだを身をよじって「侵入」していきます。しばらく進むと灯り
の付いた掃き出し窓が見えました。カーテンがかかっていますが、
ごくわずかに中をのぞくすき間がありそうでした。僕は完全に息を
とめ、じりじりと一歩ずつ、忍び足で窓ににじり寄っていきます。

(ぱん、ぱん、ぱん・・・)

窓まであと1メートルほどに迫った、そのときでした。手と手をリ
ズミカルに打ち合わせているような不審な音と、耐え難い苦痛を与
えられているような女性の悲鳴が、僕の耳に飛び込んできたのです
。一瞬いぶかしんだ僕でしたが、すぐにその音の正体に気づきまし
た。部屋の中から外にまで聞こえてきたのは、肉のぶつかりあうい
やらしい音と、僕の婚約者の、いままで聞いたことがないほど艶め
かしい嬌声だったのです・・・。

271名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「あんっ!やんっ!課長、課長〜っ!綾香のおまんこ、
また広がっちゃう!やんやんっ!変態ぃっ!ああんっ!」

パン!パン!パン!パン!

「綾香のマンコは俺のものだから、俺のサイズにしてやるんだよ。
オラ、もっとケツを使えと教えただろうが!」

「ああん、ごめんなさい・・・うふっ、こうですかぁ・・・?
やぁん、中でこすれてすっごい気持ちいいっ」

「二人のときはちゃんと名前で呼べよ・・・妻とはもう離婚したんだから、
もう好きなだけ家でセックスできるぞ」

パンパンパンパン!

「やん♪あん、あんっ、英孝さ・・・あん・・・あっやだっ、
止めちゃやだっ」

「ほら、ちゃんとオネダリしてみろ、綾香」

「ああん・・・綾香のぉ・・・綾香のキツキツおまんこを、
英孝さんの極太チンポでぇ、いっぱい広げて下さいっ♪」

「ふふふ、可愛いぞ、もっと言ってみろ・・・」

「綾香はダメな彼氏と別れて英孝さんの愛人になりますぅ♪
毎晩好きなだけ綾香のおまんこ調教して、すけべな女の子に改造して
下さい・・・ンおおおっ!あっはあああン!あん!ああっ!嫌っ!
気持ちいい――ッ!」

パンッパンッパンッパンッ!

272名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「オラッ!綾香、あっちのビデオで撮ってるぞ!カメラ目線で
ケツを動かしてみろっ!」

「あん、あん、あああああんっ!気持ちいいです!気持ちイイです
うっ!バックで犯されてるやらしい綾香を見て!いっぱいオナニー
してえっ!」

・・・。

室内から聞こえてきたのは、そんな最悪な会話でした。僕は息を潜
めながら、目に涙があふれてくるのと同時に、強烈に勃起している
のを感じました。僕の綾香が、いますぐそこで汚いスケベオヤジに
犯されています。僕が望んでいたような、仕事をタテに脅されてい
るような雰囲気は、そこには全くありませんでした。カーテンの裾
の下からのぞくと、すぐ数メートル先で綾香が犯されているのがわ
かりました。

先ほどの男が全裸になって、バックから綾香の小さなお尻を押さえ
つけ、ガンガンと乱暴に腰を動かしています。男の浅黒い肌に比べ
て、シミ一つない綾香の肌がとても白く美しく見えました。

ショックなのは、綾香も彼の律動のタイミングに合わせて、
あたかも彼のチンポを喜ばせるように腰を打ち付け、
快感を誘っているような動きをしていたことでした。

僕とのセックスでは、彼女があんなことをすることはなかったのに。
そもそも、正常位以外で僕とつながったことなどなかったのに・・・。

無理な体勢でなんとかのぞき込むと、部屋の一角には小学生の運動
会に並んでいるようなカメラセットが設置され、セックスの一部始
終を録画しているようでした。綾香はそちらを向き、嬉しそうにピ
ースサインを送りながら、一心不乱にケツを振って「榊原」に奉仕
しているのでした。

272名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

よく見ると、綾香はさきほどの艶めかしいデザインのワンピースを
着ていませんでした。そのワンピースは、僕の数メートル先の床に
、無造作に落ちています。でも、彼女は何かスカートのある服を身
につけている様子でした。姿勢を変え、目をこらして、綾香が今着
ている服が何かわかったとき、僕はつぶやいていました。

「ああ・・・嘘だ・・・」

彼女が着ているのは、大学時代に彼女が所属していたチアガールの
サークル衣装だったのです。黄色のベースにオレンジのラインが入
った、ミニスカートの衣装。その下には、もちろん下着は着けてい
ません。綾香はあれほど大切にしていたチアの衣装を身につけたま
ま、スカートを乱暴にめくりあげられ、醜い裸の親爺に好き勝手に
おまんこの感触を楽しまれているのでした。あたりにはいまも、
パンパンとケツが揺れる生々しい音が響いています。

僕は大学時代、何度か彼女の演技を見に行こうとしましたが、恥ず
かしがりだった彼女は「ヒロ君は絶対に来ないで!」と顔を真っ赤
にして怒ってしまいました。一度、せめて家で着て見せてくれと言
ったこともありましたが、「大事な衣装だから、汚すといけないし
」と言われてしまったので、ぼくはこれまでチア衣装を着ている綾
香を見る機会はなかったのです。

まさか、こんなところで、こんな形で目にすることになるとは。
ぼくは爪が食い込むほど拳を握りしめて、「榊原」への殺意を強めま
した。絶対にこの汚い親爺を殺してやると、そのとき誓いました。

281名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「オオッ!綾香、今日も中に射精すぞォっ!」

「えっ!だめっ!あん、あんッ!今日はだめな日なのっ!
今日出されたら赤ちゃん出来ちゃうっ!ダメ、だめええっ!」

「グポッ、グポッ…!

「ほっ、じゃあ辞めるか?ここで辞めてもいいんだぞ?」

「あん・・・やだあっ、止めちゃやだあ・・・ああん、
だめえ・・・中で、中でもいいからぁ・・・止めないでえ・・・」

「中で何をしてもいいんだ?ちゃんとカメラに向けて言ってみろ」

「ひ、英孝さんにザーメン生射精されても・・・いいですう・・・」

「ほぉん?どうしていいんだ?自分でケツを動かしてるじゃないか」

「やだあ・・・意地悪しないでえ・・・うふっ、綾香はあ・・・
英孝さんにいっぱい中だしして貰って、赤ちゃん孕んでも構いません
っ♪綾香を子宮まで犯して、英孝さんの愛人にしてください、
っああああああああ〜♪きた、きたああっ、チンポきたのおっ!」

パン!パン!パン!パン!

「うはは、俺のザーメンで子どもが出来たらどうするんだったかな?
んん?」

「ああっ、ああんっ、いっま、いま、綾香が付き合っている、
だっダメでグズなフリーターのっ!ヒロくんの、子どもってことにしま
、すうう!ああん、もっと犯してえ!ヒロくんと偽装結婚して、
英孝さんの赤ちゃん産ませて下さいっ!あっああああああああああ
イクッ!いくいくいくイクうっ!綾香イキます!あ、あり、
ありがとうございますぅっ!」

「イクぞ、綾香っ!生だしするぞっ!ウオオオオオオッ!」

「いやああああああっ!気持ちいいっ!いっちゃうう!ああん、
ああああんっ!」

どびゅ、どびゅうううううううううう!ビュグッ!ビュグ、ビュグッ!

283名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

・・・そんなふうにして、彼らのセックスは終わったようでした。

僕は部屋の外でその一部始終を聞きながら、途中からズボンを下ろ
してオナニーをしてしまっていました。自分の彼女が犯されている
すぐ横で、息を殺してするオナニーは最悪に屈辱的でしたが、同時
に最高の快感をもたらしてくれました。

そのかわり罪悪感はいつもの数倍で、自分の手の中に出た少量の精
液を見ながら、僕は自殺したくなるほど、自分を軽蔑したものです
。僕は中で犯されている小柄な女性の、婚約者なのです。どうして
自分の愛する婚約者を他人の汚い親爺にいいように犯されて、その
横でみじめにオナニーをしているのでしょうか。

それからの流れも最悪でした。榊原と綾香はまるで恋人同士のよう
に抱き合い、長いディープキスを交わしていましたが、しばらくす
ると綾香は彼の前にひざまずき、ちゅうちゅうとそのペニスを吸い
始めました。

「よしよし、お掃除フェラも上手になってきたな」と榊原が話して
いたので、彼が綾香に教え込んだのでしょう。綾香は手を使わず、
口だけで彼の陰茎をしゃぶっています。

最後にちゅぽんっ!と音をたてて口からチンポを抜くと、綾香はテ
ィッシュでていねいに拭いてやっている様子でした。僕とのセック
スとは大違いです。これがいつもの彼らの「セックス」なのでしょ
うか。

榊原と綾香はしばらくベッドに横たわり(僕のいる位置からはよく
見えませんでしたが、その部屋はベッドルームのようでした)いち
ゃいちゃとしていました。年の差は優に20歳以上はあります。そ
れなのに、そんな親爺にまるで恋人同士のように接している綾香に
、僕は絶望しました。甘えるような声で仕事の「ネタ」をもらえる
ようせがんでいる綾香。彼女は男の汚い乳首をぺろぺろとなめなが
ら、おねだりをしている様子です。僕はそんなことしてもらったこ
とはありません。本当に鬱です。

285名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

しばらく休憩したのちも、彼らの性交渉は続きました。僕と「2回
戦」をしたことのない綾香が、何発も親爺とのセックスを楽しんで
いる姿には本当にショックでしたし、そのたびに勃起してハァハァ
とのぞき込んでいる自分の情けなさにも嫌気がさしました。

綾香はそれから2回、榊原に生で射精され、榊原の命じるままに汚
いケツの穴まで丁寧に舐めさせられ、ベッドの上でがにまたになっ
て尻を振らされるストリップのまねごとまでさせられ、頭をつかま
れて犯される乱暴なフェラチオ(イラマチオというものだと僕はあ
とで知りました)で1回は口内に、1回は可愛い顔にドプドプと大
量のザーメンを射精され、しかもその全てをビデオに撮影されてい
ました。

結局その夜、僕は朝までそこに座っていました。オナニーは全部で
3回しましたが、3回目には液体はほとんど出ませんでした。
5回目の射精でも、大量のザーメンを綾香の顔にまき散らすことのでき
た「榊原」とは大違いです。精力ですら、僕はあの男に勝てないようでした。

295名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

そのあとのことは、ここに書いてもあんまり面白くないのでかいつ
まんで書きます。僕は朝、綾香が出てくるまで待って、家から数1
0メートル離れたところで声をかけました。彼女はあのエッチなワ
ンピースを着ていましたので、驚いてしどろもどろになっていまし
たが、僕が携帯を見たことを告げると、ついに観念したようでした。
彼女が話したのはこんな内容でした。

297名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

ごめんね。ヒロくんには黙ってたんだけど、半年前のバレンタイン
デーのときに、さっきの課長とえっちしちゃったんだ。あのときは
、次の日の朝に大きな事件がありそうだったんだけどね・・・他の
会社はもう取材しおわってますって感じだったのに、あたしだけ何
にもわかんなくて。

上司にも「どうなってるんだ!出来損ない!カス!」ってめちゃく
ちゃ怒鳴られて、会社追い出されて。それでもう何にもわかんなく
なって、気付いたらあの家の前にいたんだ。

ピンポン押して、出てきた課長に土下座して。何回も何回も教えて
下さい、お願いしますって言った。そしたらいきなり課長に、「今
晩寝てくれたらネタをやる」って言われたの。それが最初。それま
では、ほんとに浮気とかしたことなかったよ。いまも、ヒロくんの
こと、好きだよ。

そのときはフェラしてる写真とか、セックスしてるとこの写真もた
くさん撮られた。「ピースしろ、それが強姦じゃない証拠になるか
ら」って言われたの覚えてる。ああ、この人は警察官なんだなあ、
でもこんなことするんだなあって、そう思った。

それから、ネタが取れないときは課長にセックスしてくださいって
お願いしにいくようになって・・・それからは仕事はほんとに簡単
だった。いろんな刑事さんの家にいってね、玄関先でノーパンでス
カートめくるの。そうすると、ほとんど何にも言わずに中入れてく
れて、一回したら、何でも教えてくれるんだ。

他の新聞社の同期の子たちも、こういうのみんなやってるみたい。
この国のマスコミじゃそれが「普通」で、ずっと昔からそれが続い
てたんだって。この国の特ダネって、全部そうやって取ってきてる
んだって。裸で土下座させられて靴の裏なめさせられて、それから
「ありがとうございますありがとうございます」って何回も言わさ
れながら玄関で犯されたこともあった。その刑事さんに「よくやる
よな、絶対俺の娘はマスコミに入れないわ」って笑われて、すごく
悲しかった。記者になるの、夢だったから。

毎日特ダネとって、それまでが地獄だったから、夢みたいだった。
でも、すぐに上司には何であたしがネタ取ってくるか、わかったみ
たい。課長からあの日の写真をどうやってか貰ってきてね、「これ
は内規問題になる。バラされたくなかったら、今夜から俺の家にも
来い」って。それからは夜回りの先がどんどん増えたよ。

あたし、会社の記者クラブでも毎日犯されてるんだ。記者の仕事な
んてほとんどやってない。ベテランの先輩記者が帰ってくると、
クラブで体操服とか、スクール水着とか、そういう格好で待ってるの。
それで、1000円とか貰って、やらしい台詞言わされながらフ
ェラしたり、おまんこに指入れられたり。1000円でもちゃんと
お金貰ってるから、これもあたしの有責売春になって、強姦罪にな
らないんだって。

あは、みんな事件のプロだから、何でも知ってるよね。100円で
生中だしされたこともあるよ。・・・ヒロくんも久しぶりにする?

298名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

綾香はいつもと変わらない普通の顔をして、そんな話をしました。
僕は黙って、全部聞いていました。初めのうちは手が震えるほどの
怒りを感じていましたが、殺意を向ける対象があまりにも多すぎて
、「絶対に殺してやる」と思う気持ちがぼんやりとしていくのを感
じていました。

彼女は課長だけでなく、会社でも、仕事先でも、股を開いて仕事を
貰ってきていたのです。100円で体を売る、風俗嬢以下の売春婦
になっていたのです。僕は激しく鬱になりながら勃起していました
が、どうしても彼女のことを許せませんでした。

「ごめん。もう、いいよ」

そんな言葉しか言えなかった気がします。よく覚えていませんが、
僕はその場で彼女に別れを告げて、先にアパートに帰ってきました。

彼女はその日の夜も帰ってきませんでした。きっと、どこかの刑事
の家で、昨日と同じようなことをしていたのでしょう。次の日の昼
、彼女は戻ってきましたが、僕とほとんど会話を交わすことはあり
ませんでした。二人で住んでいたアパートは僕の名義で借りていた
ので、彼女は荷物をまとめて、その日のうちに出て行ってしまった
のです。

出て行く直前、「ヒロくん、ごめんね。最後にお口でしよっか?」
と言われ、僕は本当に心が揺り動かされましたが、「ううん、いい
よ。もう会わないから」とだけ、言いました。これが最後でした。

僕は彼女の親と、僕の親双方に申し訳ない気持ちでいっぱいでした
が、どちらにも事の真相は話しませんでした。

300名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

数日経って、アパートのポストに手紙が入っていました。綾香から
でした。内容は、僕が期待したようなものとは程遠かったです。

最初のうちは「ごめんね」「許して」「出来心だったの」という言
葉が連なっていましたが、次第に内容は自己弁護的になり、「課長
も本当はいい人」だとか、「ヒロくんよりずっと大事にあたしを抱
いてくれたから、離れられなくなっちゃったの」とか、僕をむなし
くさせる言葉ばかりが書いてありました。彼女は家で待つ僕よりも
、歯が浮くようなせりふを並べる汚い親父たちの言葉に浮かれ、簡
単に股を開いていたのです。

「ヒロくんは絶対コンドームをしないとあたしとしてくれなかった
けど、課長は生で犯してくれて、『産んでいいぞ』って言ってくれ
たの。とっても嬉しかったよ。あたし、本当はヒロくんにそう言っ
て欲しかったんだ」

・・・そこまで読んで、僕は手紙を破り捨てました。ゴミ箱に投げ
捨てて、おいおいと泣きました。僕の何がいけなかったのか、どう
すれば綾香はこんなふうにならなかったのか、今でもわかりません
・・・。

301名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

みなさんも電車の中吊り広告で読んだかもしれませんが、それから
しばらくして、綾香の記事が週刊誌に載りました。

「○○新聞社社会部の女性記者、体で特ダネを取っていた!」「捜
査一課長、スキャンダルで異例の更迭」「官舎で夜な夜な行われる
変態パーティ、画像や動画がネットに流出」。毒々しいフォントで
、そんなセンセーショナルな見出しが踊っていました。僕はもう打
ちひしがれ切っていたので、そんな記事を読んでも特に何も感じま
せんでしたが、それから数週間して、綾香がセックスしている生々
しい動画がネットに流れているのを見たときは、さすがに落ち込み
ました。画面の中で犯されている綾香が着ていたのは、うちの大学
のチア衣装だったからです。間違いなく、僕が尾行したあの日に撮
影されたものでした。

綾香のそれからのことはよく知りません。共通の友達から聞いた噂
では、新聞社を退職したあと夜の世界で働くようになり、キャバ嬢
、ソープ嬢、デリヘル嬢と順当に堕ちていったということです。数
年前、歌舞伎町を歩いていたときに一度よく似た女性を見かけまし
たが、けばけばしい化粧をして煙草を吸いながら、見るからに豊胸
手術をしたとわかる巨乳を露わにして歩いていた彼女と綾香が同一
人物だったのかは、今となってはわかりません。

最後になりますが、「四宮綾香」は仮名です。少し変えれば彼女の
本名になりますが、わかる人はあんまりいないでしょう。僕はあれ
から女性不信になり、どんな清純そうな女性をみても「陰では色ん
な男とおまんこしてるんだろう」「あの女はいくらで体を売るんだ
」と、そんなことばかり考えてしまうようになりました。

彼女は今もいません。これからも、たぶん出来ないと思います。

(完)

出典:かんけつVer.
リンク:

【寝取られ】隣の部屋で客に犯される彼女 【裏切り】

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679名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage]2010/07/11(日)21:28:12ID:WuUn2JpB0Be:
前にちょっと前に寝取られた過去を書いたものです。
その後の彼女と別れる原因になった時の事を書いたんですが、
また、三文エロ小説みたいになってしまった、しかも長いしorz
周りのやつに言えなくて、なんかずっと微妙な気持ちのままだったの話なので晒させてください

680679[sage]2010/07/11(日)21:37:07ID:WuUn2JpB0Be:
補足1
彼女は、決してケツの軽いタイプではありません。
ただ、小学生の時のトラウマで、強引にされると萎縮して相手の言いなりになってしまうのです。
それでも娘のことが出てくるまでは、二人の関係に特に問題はなかったです。
セックスに関しても、明るい私の変態プレイにもつきあってくれるいい娘でした。

681679[sage]2010/07/11(日)21:38:38ID:WuUn2JpB0Be:
補足2

私は、とりあえず変態です。

682679[sage]2010/07/11(日)21:39:32ID:WuUn2JpB0Be:
 季節の割には暑いある日、俺がかおりの部屋にいると、かおりからメールが来た。
ー今、部屋にいるよね?今から荒木さんと上に上がるから、隠れていてほしい。ー
「!?」
彼女の勤める店に「がまがえる」とスタッフに裏で言われている、荒木と言う40代後半のハゲデブがいる。
金はあるがいつも高慢な態度で話はかなり下品な下ネタばかり、スタッフにも他の客にも嫌われている。
同伴、アフター、送ってもらうときも二人っきりにはなるな、と注意がでるほどだ。
実際、無理矢理ホテルに連れ込まれそうになったスタッフもいるみたいだ。
客と買い物に行ってランチを食べて帰ってくる、それは聞いていたが、まさかその客とだったとは思わなかった。

683679[sage]2010/07/11(日)21:41:49ID:WuUn2JpB0Be:
ー大丈夫?ー ー絶対に出てこないでー
ーそれは、やられそうになってもってこと?ー ーうんー
俺は部屋を出ようと思ったが、エレベーターは一基しかなく、階段もエレベーターホールの前を通る。
店で何度も会っている俺は、絶対に見つかってはいけない。
俺は隣の部屋に入り、鍵を閉めた。1分後、玄関の開く音がした。
「じゃあ、どうぞ」かおりの声が聞こえる。
「何だ、いいところのにすんでるな……ここに座ればいいのか?」不遜で下品な声が聞こる、
天井が高く、改装したばかりのこのマンションは一見高そうに見える。
「せっかくお前の為に買ったワインなのに、一緒に飲もうとか気が使えんのか」
すでに機嫌悪そうに、文句を言っている。
「やっぱり、部屋は恥ずかしいですよ」
かおりはわざと冗談風に話していた。
俺はそっとカメラをセットし録画ボタンを押して、隣の部屋を見た。
(構造上簡単に隣の部屋が全部見えるのだが、なぜかは伏せます)

684679[sage]2010/07/11(日)21:43:04ID:WuUn2JpB0Be:
今日のかおりは、白いブラウスに超ミニの赤いタイトスカート、黒いストッキングを履いていた。
白いブラウスはかおりの大きな胸をさらに強調しているように見える。
「暑かったなぁ」
「そうですね」そんなことを話し、かおりはグラスを用意し
ソファに座り、二人でワインを飲み始めた。
しばらく客は店への不満をグチグチ言いいながら、かおりの手を握ったり、太ももさわったりしていた。
「だめですって」
その度に軽く注意するかおりに対して、客は気にせずそのまま撫で続ける。
かおりは小さい声で
「…やめてください」
と言った。
すると客は猛烈にキレ始めた。
「いったい、お前にいくら使ってると思ってるんだ、少しぐらいサービスしようとは思わんのか!!」
「ママに言って、お前をクビにする事ぐらいすぐにできるんだぞ!」
もちろんそんなことはできない、かおりもそれはわかっているだろう。
少し経つと罵声はおさまった。

686679[sage]2010/07/11(日)22:14:40ID:WuUn2JpB0Be:
かおりは空になったグラスを持ってソファを立つと
「下げてきますね」
と言って、キッチンとトイレに行った。
ふきんを持って戻ってくると、客は立ち上がり、
「いいすぎたな、すまん」
とあやまった。
「いえ…」
あのまま続いたらどうなっていただろう、かおりは今、娘の親権争いで裁判まで起こされている。
田舎の金持ちの旦那の実家に対し、かおり自身も現在片親で苦しい生活をしているのでかなり不利だ。
生活レベルを安定させ、さらに裁判費用までつくらないと娘を取り上げられてしまう。
歩合の比率の大きい今の店の給料では、この客みたいに金を持っている客は今は切れない。
それを考えたら、絶対出てこないでと言うメールはかおりの決意なのかもしれないと思った。

687679[sage]2010/07/11(日)22:15:42ID:WuUn2JpB0Be:
かおりがふきんでテーブルを拭いていると、客はいきなり後ろから抱きつき、胸を掴んだ。
「店ではじめて見たときから、ゆか(店での名前)の大きなおっぱい揉みたかったんだよ」
気持ち悪い笑い声で、抵抗するかおりにおかまいなしに揉みまくる客。
ブラウスのボタンが取れたのか、下着があらわになった。
下の部分の少しだけ青いラメの生地がついてる全面黒レースのブラジャーだ。
客はブラジャーのカップ部分を両側に開き、こぼれたかおりの胸を直接揉みしだくと、
「部屋に上げたって事はおまえだって少しはいいと思ってたんだろう」
客は、自分の芝居じみた台詞に一人で興奮しているようで、
鼻息荒く乱暴にかおりの胸を揉み続けた。

688679[sage]2010/07/11(日)22:17:58ID:WuUn2JpB0Be:
「どうだ、でかいだろう」
マヌケな台詞に吹き出しそうになったが、
確かにでかい、客のものは想像以上に大きかった。
かおりは黙ってものを手に取り舌をだして舐めた。
そしてゆっくりとものを口に含んだ、ものがさらにでかくなる。
牛乳瓶以上はある。
かおりは口を大きく開けているが、やっと咥えている感じだ。

689679[sage]2010/07/11(日)22:19:47ID:WuUn2JpB0Be:
客は下品に笑いながらソファに座り、かおりを引き寄せるとキスをした。
かおりは反応しない、それでも構わずキス続ける。
キスと言うよりも、唇辺りを舐めまわす感じだ。
かおりの唇周辺はべちょべちょになってしまった。
客はまた下品にグヘグへと笑いながら、
「後ろ向け、今度はお前が見せろ」
「いいか?自分でスカートをまくれ」
と命令した。
かおりは四つん這いになり、尻を客に向けスカートを上げる。

690679[sage]2010/07/11(日)22:22:25ID:WuUn2JpB0Be:
ブラジャーとそろいの黒レースの下着、そして尻に食い込むようにガーターベルトのストラップが見える。
「エロイ下着つけてるなぁ」
「そんなミニじゃ座ったらストッキングのレースが見えるもんなぁ、昼の店でもちらちら見えてたからな。」
「やっぱり誘ってたんだろ」
「ちがいます」
かおりは小さく言う。
客はまたぐへへと笑い、
「いやか?」
と聞く。
「……」
客はごつごつした手で撫でた。
「やっぱり濡れてるじゃないか、好きそうだからなお前は」
「他の客が言ってたぞ、好きモノっぽいって」
確かにかおりは、グラマーで男好きする顔をしている、それでよく誤解もされているが実際はそんな娘ではない。

691679[sage]2010/07/11(日)22:33:27ID:WuUn2JpB0Be:
客は、においを嗅ぐように鼻を近づけ、さらに舌を出してパンティの上から舐めた。
「いやっ、ぅぅん」
ビクッとして体を震わし尻を上げたまま突っ伏すかおりに、構わず顔を押し込み舐める客。
「ああっ、ああっ」
客はグヘグへと笑いながらなにか言っている、多分下品な事だろう。
「いやっ、はずかしいっ…やめてください…」
「おれがきれいにしてやるよ」
パンティを下すと、かおりの尻に顔を埋め、舐めた。
「はぁ…はっ…はっ、はぁっ…」
びちゃびちゃと音がし始め、かおりの口から吐息が漏れる

692679[sage]2010/07/11(日)22:34:35ID:WuUn2JpB0Be:
「はぁんっ…、はぅああっんっ」
耐えきれなくなったように、声を上げると、嬌声が続く。
「はぁ、はぅ、ああぅん」
「んふぅ、いぃ、ああっ」
テレビとソファ、テーブル、それにベッドしかないシンプルな部屋にかおりの声が大きく響く
客は少し顔を上げ舌をすぼめると、かおりのアナルに舌を差し込んでいく。
「いやぁぁっ、荒木さんだめです、あっぁン」
かおりは顔を上げ、のけぞった。
びちゃびちゃとアナルを舐め続けた客は
「おまえのをきれいにしたんだから、おれものなめろ」
と言いまたソファに座った。
かおりは、ゆっくりと下からものを舐め、咥えると吸い付くようないやらしい音をたてて、顔を上下に動かす。
そしてまた、下の方まで舐めていき、袋まで丹念に舐めていた。

693679[sage]2010/07/11(日)22:35:24ID:WuUn2JpB0Be:
「いいぞ、いいぞぉ」
そう言って満足そうに立ち上がると
「胸でできるだろ」
と言った。
かおりは膝を立て、両手を使い、唾液でべとべとになったものを胸で挟んだ。
そして少し苦しそうに下を向き、飛び出ている亀頭を咥えると、体ごと上下に動いた。
俺もかおりにパイズリさせたことがあるが、俺のときとは全然違う。
おれのものではかおりの胸に全部埋まってしまい咥える事が出来ないからだ。
おれは何か悔しいような焦りのような気持ちでその光景を見ていた。

694679[sage]2010/07/11(日)22:36:35ID:WuUn2JpB0Be:
「うっ」と言う声とともに、かおりの顔に精液が飛ぶ。
かおりはものを胸から外し、手でしごいて口を開け、自ら、さらに大量の精液を浴びた。
「いいぞぉ」そういってグヘヘと笑う客。
口から外れた精液は、顔にかかり、胸にそして床にまで垂れていた。
「おまえもほしいだろ?」
「……」
かおりは黙ったまま、亀頭の先から垂れている精液をなめた。
客は嫌らしい笑みを浮かべかおりを見ている。

695679[sage]2010/07/11(日)22:37:31ID:WuUn2JpB0Be:
俺は飛び出していって止めたいと思った。
かおりが望んでしているのなら、何も思わない、見れてラッキーと言ったところか。
しかし、これがかおりの決意なのだろうか、そう思うと暗い気持ちになる。
どうにかしたいが俺の財力では、裁判費用を少し出すのが精一杯だ。
そんな感情に関係なく、おれは勃起していた。
そのときの俺は彼女がやられるところを見たいと言う感情と暗い気持ちが混ざり合っていたと思う。

696えっちな18禁さん[sage]2010/07/11(日)23:39:42ID:sjd7H/aE0Be:

697679[sage]2010/07/12(月)00:26:15ID:JFNtwue+0Be:
客は、
「うしろを向いて、自分で開いてみろ」
と言って、かおりをまた四つん這いにさせた。
客は完全に自分に酔っている。
そして素直に言う事を聞くかおり。
俺のところからでは分からないが、
自分の尻に手を当て左右に開いているようだ。
「いくぞ」
そう言うと、客はかなりでかいものをかおりの中にゆっくりと入れた。
「ひぅっ、あっっ、あああっ」
かおりは逃げようとするが、客にしっかり腰を掴まれている。
そして、それでも左右に開いている手は外さなかった。

698679[sage]2010/07/12(月)00:28:14ID:JFNtwue+0Be:
「あぅぅ…ああっ!」
少しずつものが中に入っていくごとに、喘ぐかおり。
「あぅ、あっ!!」奥まで届いた感じだが、客のものはまだ三分の一くらいは残っている。
「そらっ」客が一気に最後まで突き入れた。
「ひぁっ、ああぁっ!!」
かおりは、叫ぶように喘ぐ。
客の出た腹が邪魔しているが、それでもかなり奥までいってるだろう。
「あああっ、ああっ」
「あん、あぁんっ」
と腰の動きに合わせて声を上げる。
「思ったよりも簡単に入ったな」
すでに汗だくの客が、息を切らして腰を止める。
「荒木さん、おおきいっ、すごいぃ…いぁあっ」
かおりは、もう自分から腰を前後に動かして喘いでいる。

699679[sage]2010/07/12(月)00:29:57ID:JFNtwue+0Be:
客はかおりと繋がったまま立ち上がると、こちらに向かってきた。
「ばれた!?」
そう思ったが、こっちの窓際に姿見の鏡がある、それにかおりを映したかったようだ。
「見えるか」
そう言って、胸を揉みながら腰を動かす。
「やぁあっ、見ないでぇ」
そう言うかおりは、俺に言ってるのかのように感じた。俺は罪悪感はあったが、それ以上に興奮していた。
「あああっ、いやぁ、ああっ」
そう言いながらも、かおりは客のピストンに合わせて、腰を動かしている。
そして、部屋の角沿いに設置してあるバリアフリー用の、窓側の手すりにかおりの片足をかけ、
壁側の手すりに手を置かせた。

700679[sage]2010/07/12(月)00:31:11ID:JFNtwue+0Be:
「こうすれば、外から絶対見えるよな」
マンション7階のこの部屋だが、近くに同じような高さのマンションがいくつもあるし、
ベランダは狭くパイプで出来た柵があるだけだ、これだと同じ高さだけでなく、斜め上斜め下からも見えてしまう。
数ある部屋の中からこの部屋を見ている人がいるとは思えないが、それでも普通に外から見えてしまっているだろう。
「いやぁ、ぁぁああっ」
ますます、声を上げて乱れるかおり。
「いいぞ、もっとしてやる」
そう言うと、指をアナルにねじ込んだようだ。
「そこっ、だめ、だめです」
かおりが言った時には遅かった。

701679[sage]2010/07/12(月)00:37:34ID:JFNtwue+0Be:
「はぁっ、あああぅっ」
喘ぐかおりの表情に、
「なんだ、お前いままでにこっちもやったことあるな」
「ないです、ありませんっ」
叫ぶように言ったが、かおりは中学のときの彼氏、つまりバイト先のおっさんにあらゆる事をされていた。
生理のときはフェラかアナルでする、そんなことが、恋人同士なら普通だと思っていたらしい。
それが違うと知り、かおりはそのおっさんと別れたと言っている。
俺とのセックスでも、たまにそう言う事を求めてくるので、俺もアナルや露出的な事もした事があった。

702679[sage]2010/07/12(月)00:38:13ID:JFNtwue+0Be:
「ああんっ、ああっ、ああんんっ」
「そんな大きな声を出してると外に聞こえるぞ」
「あああっ、ああああっ、やぁ、んあぁっ」
そんな事はもう構わないかのようにかおりは大きな喘ぎ声をあげる。
一旦ものを抜いてかおりを自分の方に向かせると、また片足を手すりにのせ
壁に押し付けるようにして、入れた。
俺が客の体型なら、腹が邪魔してうまく入らないだろう、
しかし、客のものは十分かおりの奥に届いているようだ。
ブラジャーからこぼれた胸に吸い付きながらピストンする客。
「ぃやぁ、いやぁ、あんんっ、あっだめっ、あああっ!」
そう喘ぐとしばらく静かになった、かおりは「いった」みたいだ。

703679[sage]2010/07/12(月)01:14:18ID:JFNtwue+0Be:
客は汗だくで、はぁっはぁと息を切らしながらものを抜いた。
客が腰を離すと、かおりは床に座り込んだ。
客はどすどすと歩いてソファの横のベッドに腰掛け、かおりを呼ぶ。
かおりはゆっくりと立ち上がり、客の元へ行く。
そして、ブラウスを脱ぐと、両手を後ろにまわしブラジャーのホックを外し、
腕を組むようにしてゆっくりとブラジャーを外すと、片手で胸を隠しながら
もう片方の手でブラジャーを床に置くと、腰までずり上がったスカートを脱いだ。

704679[sage]2010/07/12(月)01:15:57ID:JFNtwue+0Be:
黒のガーターベルトとストッキングだけになったかおりは客の前に立つと、
胸を隠している手をおろした。
少し大きな尻とむっちりとした太ももが強調された、その姿はすごく色っぽい。
そして、キスをしながら客を寝かせると、体にまたがり、
自分からものをあそこに入れ、ゆっくりと腰を下げる。
「はぁん…、あっ…ああっ、やっ…あんっ」
喘ぎ声が、大きくなる。
半分も入っていない。
客は、かおりの腰をつかむと一気に下ろした。
「ひぁあっ、あああっ」

705679[sage]2010/07/12(月)01:16:35ID:JFNtwue+0Be:
さっきまでとは違って腹が邪魔しないようで、さらに奥にまであたっているようだ。
「くっ、んっ、ひっ、ぁっ、や…あっ」
少しずつ動くたびに、呻くかおり。
だが、だんだんと、上下に激しく腰を振るようになった。
「すごいっ、いやぁ…いぃ、きもちいぃ っ…、すごいの…、いいっ」
胸が上下に揺れる、すごく卑猥だ。
「はっ、うあっ、あっ、あっ…ああっ、いきそうぅ、あうっ、ひああっ、だめ、いくぅっ」
あっという間に「いく」かおり。

706679[sage]2010/07/12(月)01:31:59ID:JFNtwue+0Be:
客は、かおりを寝かせると、足の間に顔を埋めていく。
膝から太ももにさしかかると、かおりは自然に足を開いていく。
客はストッキング越しに太ももを舐めまくる。
そして、かおりのあそこへ顔を埋めた。
ちゅばちゅばと音をたてて、かおりのあそこを舐めている。
「はぁ…、はっはぁああんっ」
客は、シーツを掴んでいるかおりの手をとると、かおりの太ももにあて足を開かせた。
そしてまた、あそこに顔を埋めクリトリスに吸い付いた。
「ひぃっ、ひああんっ、やぁあンッ」
かおりは体をそらせ感じまくっている。
客はさらに、きつく吸い続けた。
「ひあぁ、ああああんっ、んっ…いやぁっっ」
のけぞるようにして、大きな喘ぎ声を出すと、また「いった」。

707679[sage]2010/07/12(月)01:32:35ID:JFNtwue+0Be:
かおりは「いき」やすいわけではないが、感度が高く、一度「いく」と何度もイッてしまう体質だ。
客はのしかかるように上になった。
「ほら、入れるぞ、よく見ろ」
かおりの頭を起こし、入れるところを見せようとする。
「ああぅん、いやぁ…いぃあっ…はずかしい…ああっ」
かおりはそう言っても、もっと深くとアピールするように客の腰に手を回している。
それに応じるように深く早く突く客。
「はぁあん、ああん、あーーーっ、ああああんっ」
かおりの足は指をまるめ、ぴくぴくしている。
「また、イッたのか?」
客は、うへへと笑い、放心状態のかおりにキスをする。
かおりは艶かしい表情で舌を出し、客の舌に絡めた。
「ん…、はぁ、んぁあん」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、かおりの口から吐息がもれる。

708679[sage]2010/07/12(月)01:33:36ID:JFNtwue+0Be:
おれは、どうしようもない気持ちに襲われていた。
あのベッドの上で昨夜、かおりとセックスしたばかりだ。
今そのベッドで、かおりはがま蛙のようなやつに股を開き、
あんなにディープにキスを交わしている。
しかも望まないセックスに、本気で感じている。
昨夜のしているときのかおりの顔と今のかおりの顔が重なる。
かおりは小学、中学のひどい経験から、かえって
セックスする=愛情があると言う風に思い込みたいのだ。
だから、この状況では感じるしかない、それは分かっている…。
「あんっ、ああっ、あああんっ」
頭の中が混乱している俺にかおりの喘ぎ声がまた聞こえ始めた。

709679[sage]2010/07/12(月)01:34:57ID:JFNtwue+0Be:
客はいつの間にか、バックで突いている。
「ひぁ、はぁあん、ひぁっ、はぁっ」
泣き声のような喘ぎ声に、客は興奮したのか、かおりの尻を叩きながらさらに激しく突いた。
「いたいっ、あんっ!、はぁっ…はああっ、ひやぁっ、あっあぁあぁあン、だめぇ、またっ、ああぁっ」
かおりはもう何度イッたんだ?俺も数える事も出来ないくらい興奮していた。
「もうやめてぇ、もうだめぇ」
息も絶え絶えにそう言うかおりに
「なにいってんだ、まだまだだろ」
と言って、顔の汗を拭いながら、さらに腰を動かす。

710679[sage]2010/07/12(月)01:54:23ID:JFNtwue+0Be:
客が正常位にもどして、体を立ててピストンすると、
かおりは腰を浮かし、自分から腰を振った。
「ああん、だめ、だめ、あっ…あっ…あっ…あっ…、荒木さん、いきそうっ、はんんっ、いやぁっ…ひぁ、ひぁあんっ」
そしてのけぞるようにして、また「いく」とベッドに腰が落ちた。
「ほら、どうだ、どうだ」
突き続ける客、
「はぁあん、あっあっ…あああっ…あっ…あんっ、あああぁっ」
すぐにまた感じ始めるかおり。

711679[sage]2010/07/12(月)01:56:02ID:JFNtwue+0Be:
「あん、あんっ、はぁん…ああんっ、だめっ、やめていきそうっ…」
「荒木さんっだめぇ、だめっ、いきそうっ、わたしだめぇっ…」
「おねがいやめてぇ、いやぁっ…はぁっ…はぁ…はあんっ、いや…いやっあぁ…」
「いやぁ、だめっ、いきそうっ、あぁん、いっちゃうっ、だめぇ」
「だめですっ、あぁはぁっ…もうだめっもうだめっ…」
「いくぞ、だすぞっ」
客がものを深く突き入れ、腰がビクビクッと脈打った。
「あっ…あっ…あぁああっ…いくっ…いやぁっだめっだめぇ、ひぁあんっあああっ」
客の腰が脈打つのにあわせ、かおりは全身を痙攣させるようにして果てた。

713679[sage]2010/07/12(月)02:06:42ID:JFNtwue+0Be:
客はへらへら笑いながら放心状態かおりの顔にものをなすり付けている。
そして服を着ると、少し何か話して早々に帰って行った。
かおりは、客が帰った後も放心状態だったが
しばらくすると、起き上がりトイレに駆け込んだ。
おれは、カメラをしまいiPodを聞きながら漫画を読んでいたふりをしていた。
また少し経ってから俺がいる部屋の鍵が開く音がした。
俺は鍵が開いたのには気付かない振りをして、入ってきたかおりに
「ん?どうしたの?」
平静を装ってきいた。
かおりは、ガーターベルトやストッキングは脱いでTシャツ姿になっている。

714679[sage]2010/07/12(月)02:07:11ID:JFNtwue+0Be:
「ごめんね」
「ん?なにが?」
「声とか、聞こえてたでしょ?」
「ああ、あれだけ大きければさすがに聞こえちゃうなぁ」
「ごめんね」
「いいよ、気にしてないから、それよりもかおりは大丈夫?」
「うん、今からシャワー浴びてくるね」
かおりから、あの客の臭いがする。
「ああ、わかった、ゆっくりね」
俺がそう言うと、かおりはドアを閉めて、バスルームに向かった。

715679[sage]2010/07/12(月)02:07:52ID:JFNtwue+0Be:
俺は漫画をおいて、隣の部屋に入った。
少し蒸し暑くむっとする部屋の中は、あの客の酸っぱいようないやな臭いと精液の臭いが充満していた。
俺は、部屋を片付けようと、ブラウスやブラジャーを拾った。
パンティやスカートからは精液や唾液の臭いがする。
ベッドはシーツは大きなシミが出来ていて、あの客とかおりの汗で湿っていた。
ほんの30分くらい前に、かおりはあの客とここでやっていたのだ、俺の見てる前で。
半ば現実感がなかったが、この臭いが現実にあったことだと思わせる。
他の娘の時のレンタルとかとは違う、嫉妬や興奮以外のもやもやとした感情が湧いていた。

716679[sage]2010/07/12(月)02:10:02ID:JFNtwue+0Be:
翌日の夜、かおりが俺を求めてきた。
シーツを替えても、あの客の精液の臭いと体臭はベッドから消えなかったが、
それが俺を余計に興奮させた。
もう、もやもやとした感情はなくなっていた。
かおりは、キスしながら何度も俺に謝ってきた。
そして、「好きだよ、大好きだよ」
と何度も言った。

717679[sage]2010/07/12(月)02:10:40ID:JFNtwue+0Be:
本当に気にしてなかった、気にすると言えば自分の無力さであって、彼女には何も思わなかった。
しかし、セックスの後かおりにもう無理だと言われた。
かおりは、彼氏がいるのに自分の為だけに他の人とセックスしたのが、つらくて耐えられないと言っていた。
本当は彼氏がいるのに、水商売で接客することさえつらいようだ。
けど、店はやめられない。
店を続けて行けば、また昨日のような事になるかもしれない。
その時彼氏がいると、つらいと言った。

718679[sage]2010/07/12(月)02:11:37ID:JFNtwue+0Be:
かおりは気持ちが入らないセックスは出来ないタイプだ。
嫌いな相手でもセックスすれば、好きとまでもいかなくても嫌いにはなれない。
実際、チーフの時がいい例だ、あの時、最後は完全に本気になっていた。
「自分勝手でごめんなさい」といって謝ったが
かおりがそこまで思ているのなら、どうしようもない。
もやもやした気持ちが分かった気がする、
かおりが客相手に何度もイクところを見て、こうなるような気がしたからだ。
そして別れた。

719679[sage]2010/07/12(月)02:15:24ID:JFNtwue+0Be:
そんな彼女をこの前久しぶりに見かけた。
少し酔っぱらって、笑いながら携帯で話していた。

あの後、裁判はどうなったんだろうか?ちゃんと娘さんと暮らせているのかな?
そんな事を考えてたらチーフの事などを誰かに話したいと思って。
友人達になんで別れたのか聞かれたけど、言えるわけなかったので。
ほんとジコマンですいません、長いし、誤爆はするし、、、。

ちなみにあのときのビデオはたまに見てオカズにしてます。
変態ですから。

出典:自分の彼女が自分以外の人にさえたHな49発目
リンク:

【寝取られ】凛々しかった妻の変貌 【裏切り】

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見慣れた街の風景が、列車の窓の外を右から左へと流れてゆく。
視界に入っては消えていく無数の家々の明かり。
この沢山の光のなかに、我が家ほど壊れきった家庭など存在するのだろうか。
藤堂博隆はそんなことを考えながら、今日も陰鬱な表情で会社帰りの列車に揺られていた。

「娘の世話があるので、残業は一切できません」
そう言って毎日定時に帰っていれば、さすがに上司の受けも最悪になる。
今日も自分の小さなミスを捕まえて延々怒鳴られたことを思い出し、彼はため息をついた。

地平線に沈む夕焼けのかすかな残滓が、彼の顔をわずかに照らす。
腕時計の針は、まだ午後6時を回ったばかりだ。
あと数十分もすれば、またあの家に帰らなくてはならない。
今はもう、自分のものではなくなったあのマンションに。
博隆はさらに気分が落ち込んでいくのを感じ、悪い想像を振り払うように、その両目を強くつぶった。

博隆の幸せの象徴だったあの家は「あの日」から変わってしまった。
もちろん、諸悪の根源は自分自身の過ちだということくらい、彼にもわかっている。
しかし、どうしてたった一度の浮気のしっぺ返しが、こんなに人生を捻じ曲げるほど恐ろしい事態を引き起こすことになってしまったのだろうか。
同じ方向へゆったりと流れていく夕方の町並みをながめながら、博隆はどんよりと思考を堂々巡りさせていた。

今日も家はめちゃくちゃになっているだろう。
床には使用済みのコンドームやビールの空き缶が散らばり、灰皿は煙草の山。
もうすぐ3歳になる娘、陽菜のすぐ横で、あいつらは平気で淫蕩なセックスを楽しんでいるに違いない。
帰ったら、そんな彼らのために自分は夕食を準備し、部屋を掃除し、風呂の世話までしなくてはならないのだ。
愛する妻に足蹴にされ、軽蔑され、見下されながら…。

・・・ヴーッ、ヴーッ・・・

着信を告げる携帯の振動が、彼の思考を一時停止させた。
博隆はのろのろとスーツの胸ポケットから携帯を取り出す。
二つ折りのそれをパカリと開くとディスプレイに手紙を模したアニメーションと「陽美」の二文字が表示された。妻からのメールだった。

妻が仕事の合間に送ってくれる励ましのメールに喜び、やる気を奮い立たせていたのはいつのころまでだったか。
妻から送られてくるメールはいま、彼にとってただ苦痛でしかなかった。
メール内容のだいたいの予想がついて、博隆は陰鬱な気分をさらに強めながら、携帯のキ
ーを操作した。

≪本文:もうコンドーム無くなっちゃったから買ってきて。あとカレの煙草とビール。20分以内≫

表示されたのは、たったそれだけのメールだった。
自分の大切な夫であるはずの博隆を、使い走りか奴隷のように扱う妻。
彼女にとって博隆は現在「パシリ」以外の何者でもないのだった。
中学生のころ、クラスの体格のいい不良たちに小突かれてはコンビニに使い走りにされていたことを思い出してしまう。
密かに憧れていたクラスの女の子の前で馬鹿にされパンツまで下ろされたこともあった。はじめは顔をおおって恥ずかしがっていた彼女も、3学期が始まるころには完全に博隆のことを見下し他の男子や女子と同じく「ソ」というあだ名で彼を呼ぶようになっていた。
人間につけるにはあまりにも惨めなあだ名。「ソ」は粗末の「ソ」粗チンの「ソ」だ。

「あーきょうの宿題だるいなー、遊びにいく約束してたのに」
「いーよ『ソ』にやれせればwみんなの宿題一回10円でやってくれるってさっきゆってたしw」
「ほんとー?悪いね『ソ』♪あたし彼氏と遊びにいくからさ、ちゃんと筆跡まねといてね
ぇ♪」
「う、うん・・・」

辛かった中学時代。
いじめの記憶はほとんど忘れられたが、この会話だけはいつまでも鮮明に覚えている。
憧れの女の子と交わせたわずかな会話。最悪の思い出だ。

≪ヴーッ!ヴーッ!≫

博隆がみじめな回想に耽っていると、またもう1通、別のメールが携帯に着信した。

≪パカッ、ピッ・・・≫

今度は妻からではなかった。送信者の覧には「陽美の彼氏様」と表示されている。
もちろん「彼」が博隆にそう登録するよう強要したのだった。

受信に不自然に時間がかかっている。
どうせいつもと同じく、陽美のぶざまなフェラ顔でも映した写メでも添付されているのだろう。
彼はメールの完全受信を待たずに、静かに携帯を閉じた。
以前、いきなり「乳首ピアス開通記念♪」などと書かれた画像付きのメールが送られてきたことを思い出す。
あんな画像、下手に電車内で開けば変質者扱いされるところだ。

ちなみにその画像が添付されていたメールには
「おいヒロ、これをオカズに駅前でセンズリこけよw」
という無茶な命令までついていたが、そんな屈辱的なことをされても、自分には一切あらがうことはできない。
自分にできるのは「彼氏様」にうやうやしく頭を下げ
「ご主人様の命令に背いて申し訳ありませんでした」と謝罪することだけなのだ。

陽美の彼――「タカシ」。
頭もガラも悪いあの大学生のせいで、妻との穏やかな生活は一変してしまった。
何回殺しても殺したりない男に、今日も自分は奉仕させられる。
あの男と顔を合わせてまだ一週間もたっていないというのに、自分の生活は一切が台無しにされてしまった。

家の最寄り駅に列車が到着し、博隆はうんざりした表情でホームへと降りた。
帰りにコンビニにより、命令されたとおりに買い物を済ませなくてはならない。
時計を見る。すでにメールから6分が経過していた。あと14分以内に帰らなければ、今度は何をされるかわからない。
博隆はやや早足で改札を出ると、駅前のコンビニであるだけのコンドームをかごに放り込んだ。

なぜ、こんなことになってしまったのか…。

たばこのカートンケースで大量のコンドームの箱を隠すようにしながら、彼はぼんやりと考えた。
先日彼に蹴りつけられた脇腹が、まだ痛む。
博隆はコンドームの箱を赤面しながらレジに並べる。
ふと、陽美に浮気がばれてしまった数ヶ月前のことを思い出してしまっていた。

出典:変態調教寝取られブログ
リンク:


【寝取られ】あの頃に戻りたい(3) 【裏切り】

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村松が果てると次は高野が始めようとしたようです。
高野が「うわっ、なんだかヨダレ臭い」と叫ぶ声が聞こえ、
続いて数人の声で「庄司ぃおまえ、小島さんの体べろべろ舐めすぎなんだよ!」と庄司が詰られ
庄司は「ごっめ〜ん、つい興奮しすぎちゃって〜」などと言っていました。
その間、菜穂子の声は全く聞こえませんでしたが、
高野が「小島さん、シャワーでも浴びてくる?、そのままじゃ嫌でしょ?」と言ったのを切欠に
隣の部屋から人が出る音が聞こえ、早足で階下に下りていく足音が聞こえました。

菜穂子は1階のバスルームに行ったんだなと思いました。
私は、菜穂子が居ない隙に隣の部屋に行って奴らを追い出そうと思い、立ち上がりました。
しかし、菜穂子に気づかれないようにするのは、どう考えても無理だと思い至り、隣に行くことを躊躇いました。
私は、菜穂子の心の支えは、菜穂子が奴らにされたことを私が知らないという事なのではないかと考えました。
そんなことを考えていても、相変わらず隣の部屋の会話は丸聞こえでした。
だいたいこんな会話が聞こえました。
「まさか、あの菜穂子ちゃんを解剖できるなんて思わなかったよ」

「ぉまえ、解剖って(笑)」
「だけど、まあ、実際、こんな風になるなんて夢にも思わなかったよな」
「村松、凄いよ、お前」
「いや、俺も今でも、まだ信じられないよ、夢かもしれないぞ。ここがギンギンだから現実か(笑)」
「1年前には想像すらできなかったな、あの小島菜穂子が俺らの前で、足おっ広げて、尻の穴まで丸出しだもんな」
「嘘つけ!想像だけはしてただろ!何度も何度も。妄想とも言うが(笑)」
「実際、どうだったの?菜穂子ちゃんとやってみて?」
「そりゃ、最高だよ、あんな子とSEXできるなんて、一生の思い出だよ」
「俺、マンコあんなに良く見たの初めてだよ、しかも、それが小島菜穂子だもんな、堪らないよ」
「俺、ちょっと行ってきていいかな?」
「お、おまえw」「俺も俺も」「しょうがない奴らだな」
「いや、だって、俺が汚しちゃったから、責任を取らないと」
2人が階段を降りてく足音が聞こえたと思うと、すぐに階下から大きな声が聞こえました。
庄司の声で「菜穂子ちゃ〜ん、洗ってあげるから、鍵を開けて〜」
「菜穂子ちゃ〜ん、、無視しないでよ〜」と聞こえ、
菜穂子の声で「来ないで!あっち行って!」と大声で返事をしているのが聞こえました。
その後は・・・
「なあ、高野、圭ちゃん、そこの図書館にいるんだっけ?そろそろ呼んでくるか?」
「そうだな、小島さん風呂場から出てこないし、あいつを呼んで来よう」
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
「おぉ!開いたw」
「今更恥ずかしがらなくてもいいじゃん、俺らが洗ってやるよw」
「なに、嫌なの?、高野、2人で図書館行くか?」
「お邪魔しま〜す」
「洗い場、結構、広いね、じゃあ、菜穂子ちゃん、とりあえず、そこでバンザイしようか」
「庄司、水が跳ねるから、戸を閉めろ」
この後は、時々、声は聞こえましたが、詳細な内容は聞こえなくなりました。
私は、バスルームでも菜穂子が弄ばれている事実を思うと、内容が聞こえないだけに、余計に不安になり
早く、戻ってくることを願いました。
(つづく)

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【寝取られ】あの頃に戻りたい改変(3) 【裏切り】

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おっぱいタイムの3番手は庄司だった。庄司は俺と交代して菜穂子の背後に密着するようにくっ付いた。
そして「菜穂子ちゃん、ごめんね」と言って
菜穂子の胸を下から上に持ち上げる様に力強く揉み込んだ。
痛かったのか、菜穂子から「あっ」という声が漏れ、苦痛に耐えるように目を固く閉じて美しい顔が歪められた。
菜穂子の声を聞いて庄司は「あ、ごめんね」と言ったが、特に揉むのを止めるわけでもなく自由に胸を揉みしだいていた。
庄司は菜穂子の体をまさぐりながら「まじで堪んないよ」と、最初は思わずもらしてしまった感じだったが
その後は「菜穂子ちゃん、堪らないよ」とか「ずっと好きだったんだよ」など言いながら
菜穂子の体を触りまくり、途中、首筋やほっぺたに口づけをしたりしながら、好き放題やってた。

友人の俺が贔屓目に見ても、かなり不細工で頭も良くない庄司が、
滅多に居ないような美少女の菜穂子を自由に弄んでいる姿を見ると何とも言えない思いが込み上げてきた。
俺は、少し菜穂子から目を背けようと隣の村松を見てみた。すると、なんと!
村松、食い入るように菜穂子の姿を見ながら、自分の股間を擦っているではないか!俺は、驚いて、声を漏らしてしまったため、
村松と目が合ってしまった。村松は、冷静な感じで「実際、堪らないよ、庄司じゃないけど、俺もこれしか言葉が出てこないよ」
と言いながら立ち上がった。

そして、村松は、まっすぐ菜穂子の正面に行き、菜穂子の顔を持ち上げるように上にあげて、突然、キスをした。
俺も驚いたが、庄司も驚いたようで「お前!何してんの!」と言ったが、村松は、菜穂子の唇を放さなかった。
菜穂子は、庄司に胸を揉まれていたので、ある意味、羽交い絞めされているような状態だったからか分からないが
村松を拒絶しなかった。村松が、まだ庄司の時間なのに菜穂子にキスをしていたので俺も菜穂子の傍へ行った。
キスしている村松を羨ましいとも思ったが、、俺はキスよりも、とにかく菜穂子の胸を拝んでみたいと思っていたので、
菜穂子の着ているニットの一番上のボタンに手を掛け外そうとした。しかし、一つだけ外したところで、菜穂子が村松を突き放し
「ちょっと待ってよ!」と叫んで暴れだした。俺は、まずい!と思って、慌てて菜穂子の服から手を離した。
調子に乗った俺に菜穂子が切れた、まずい、どうしようと俺はビビッてしまい、背中に変な汗が流れて生きた心地がしなかったが、
村松は、むかつくくらい冷静だった。

村松は若干強い口調で「分かった、じゃあ、もう耕一に戻って来て貰おう。
庄司、耕一に連絡してくれ。小島さんのおっぱいたっぷり揉ませてもらって、俺ら全員満足したから、もう戻って来ていいよと伝えてくれ」
と言った。それを聞いて、
菜穂子は慌てた様子で「それは、やめて!」と叫んで、「一緒に映画を見ただけってことにして」とすがるように言った。
村松は、菜穂子を見ながら
「俺ら全員に胸を揉ませて、俺にはキスまでさせてくれたからね。さすがに耕一に悪いよね。」
「俺だって、耕一が可哀想だから言いたくないけど、小島さんが約束を破るなら、仕方がない。」と言った。
俺は、約束って??そんなのしたっけ?と疑問に思ったが何も言わなかった。
菜穂子も”約束”という言葉には全く触れずに、
「部屋で普通に映画を見ただけだって耕ちゃんに言ってくれないと困る」「映画を見てただけってことにして!」
と言っただけだった。
村松は「了解、ただ映画を見てただけね」と言いながら菜穂子のニットのボタンに手を掛けた。
菜穂子の背後にくっ付いていた庄司も「絶対に言わないから大丈夫だよ」と猫なで声?というか、優しい感じに言ってから、
菜穂子の両手首を掴んで頭の上に上げさせた。
菜穂子は、少し身をよじって抵抗する素振りを見せたが、
村松が「絶対に映画を見てただけって言うよ、約束する」「小島さんが言う通りにすれば、今日のこと耕一にばれることは一生ないよ」
と言った。そして二つ目のボタンが外され、三つ目のボタンも外され、白いブラの上の方が少し見えた。
そして、4つ目のボタンにも手を掛けて、村松は「今日は、映画を見てただけだから。大丈夫だよ」と優しく言ってから
ボタンを外した。
すぐにニットのボタンは全て外され、村松がニットの前を大きく広げると、菜穂子のブラジャー姿が露になった。
肌が抜けるように白く、俺は、思わず「おおおぉ」と声を漏らしてしまった。
菜穂子は、ほぼ無抵抗でニットのボタンを全て外されたが、
村松が背中に手を回すと、「嫌っ」と体を少し捻る感じに抵抗した。
それでも、簡単にブラのホックは外され、菜穂子は「嫌、ちょっと待って!」と言葉では抵抗したが、
「映画を見てただけってことにしようよ」と念を押すように言われると、それ以上文句は言わなくなり、
両腕は庄司によって頭の上で押さえられているので、たいした抵抗はできず、
村松は、ほぼ無抵抗な菜穂子の顔を見ながら、「じゃあ、行くよ」と言って、ホックの外れたブラジャーを上方に思い切り捲くりあげた。
プルンっという感じに乳房が若干震えた感じに見えて、
ちょうど菜穂子の細い小指の先っぽ程の大きさの、きれいなピンク色をした乳首が俺らの目の前に現れた。
ついに!とうとう!夢にまで見た瞬間が訪れたのだ!!あの菜穂子が、、、、
生徒会副会長、選挙の結果は抜群で過去最高の得票数との噂だった中学時代ダントツ1番の人気女子、小島菜穂子が
俺の目の前で胸を丸出しにした瞬間だった。
16歳になったばかりの細みの体に違和感のない小振りな乳房、乳輪も乳首も小さく可愛らしかったが、
3人の男の前で胸を晒して、顔を耳まで真っ赤にさせて俯いている菜穂子は、とても可愛らしく、美しかった。
この後は、本当に至福の時間だった。何度と無く頭の中で想像していた妄想が、現実となった。
(つづく)

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【寝取られ】俺君とAさんとBちゃん4 【裏切り】

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657です。
657って他にもいらっしゃるみたいなので、
このスレの2で2でいいですかね。
2です。トリップも付けてみました。

スペックとありましたが、前にも書いた通り俺31歳,嫁26歳。共働きで子供ナシです。
外見ですが嫁は大体155cm位で身長はかなり小さめ。
痩せてもいるので大抵の人が嫁に対して一発目に持つ印象は「ちっちゃい」です。
俺も初見でそう思ったくらい。
後は肌が白いのが自慢で、結構人目に付く位に色白です。
胸はブラの事は良く判らないのですが本人曰くBとCの中間位と言っています。小ぶり程度です。
やや痩せ気味ですが、身長を除けばスタイルは良い方だと思います。
Aさんは嫁の色白な所と胸の形が良いと凄く褒めてました。
性格はサバサバしてます。

Aさんはどこまで書いて良いのか判らないけど30歳である小さい会社の社長さんです。
嫁には学生時代からの友達と言っています。
外見のイメージとしては俳優の佐藤隆太の髪を伸ばして眼つきを鋭く、色黒にした感じが一番近いかな。
身長は俺より高く175Cm位かそれ以上。ガタイは外見上も鍛えてると判る位に良いです。
Aさんの裸を見たのは29日が初めてでしたが、実際も腹筋がやや割れてる位に鍛えてます。
モノはそんなにマジマジと見た訳ではないですが、鍛えてる身体に相応しい位に立派だと思いました。
剥けてましたし、ゴムとって嫁に近づけた時には勃起しきってたのもあるかもしれませんが太い、と思いました。
外見がやや厳ついですが、付き合ってみると根の性格は明るい人ですね。

Aさんとは金曜日の仕事帰りに少しだけ飲みました。

29日からなので1週間ぶりだったんですが
Aさんが嫁に入れている、そういう場面を見たという事で
何故かAさんと会った時に照れてしまいました。
すぐに普通に戻りましたがAさんとしてもやや照れくさそうでした。

Aさんにまず嫁とのメールを見せてもらいました。
29日以降の嫁とのメールはやっぱりAさんがイかなかった事でした。
Aさんが「今日は凄く楽しかった。最後は〇に譲ってあげたよ。」のように書いて
嫁が「Aさんはいかなくても大丈夫だったんですか?」っていうように返事をしていた。
更にそれに対してAさんが「次の時ね。」に対して「返答に困りますが・・・馬鹿ですね!」
っていうような感じ。
GW中はそれ以外は普通のメールでした。

Aさん曰く29日のは最初は予定通りフェラからの予定だったのが、
嫁が浴衣に着替えている時にAさんが悪戯で「浴衣の下に何も着けるなよ」
と嫁に言ったら少し躊躇した後に下着を脱いだのでその仕草が可愛らしく、
最初から思い切り入れちゃいましたとの事でした。
お詫び交じり半分、計画通り半分と言う感じの言い方で
俺もそれを見た時かなりドキドキした事も伝えました。
嫁が浴衣に着替えてすぐ、Aさんが押し倒して嫁が着たばかりの浴衣を脱がせて
ゴムを付け始めると嫁は
「え?え?どうして?」
とかなり混乱していたようですが、
腰持ち上げてぶち込んだ瞬間思いっきりBちゃん感じてましたよとの事でした。
(腰持ち上げてぶち込んだはAさんの言葉。)
Aさんとの会話は普通の世間話と嫁との話が混ざるのでいつものように紹介は出来ないのですが、
Aさんと俺とはお互いに明確な約束をしてます。
その約束もAさんがこういうのはきちんと約束事を決めた方が良いっていうアイデアからだったのですが
そこらへん最初は随分仕事ライクだと思ったんですが、
逆にきちんと約束をする事でお互いがより友達になれた気もします。
約束は
・俺はやりたい事をちゃんと言う。
・逆にAさんもやりたい事はちゃんと言う。
・決定権は俺にある。
・最中に俺が駄目だと思ったら電話をした瞬間に終了。
・Aさんは嫁と隠れてやり取りをしない。
というものです。
この約束があるから逆にある程度Aさんに雰囲気作りやリードをしてもらえているのかなあと思ってもいます。
逆に約束があってもAさんも約束に縛られ過ぎずに、でも例えば嫁とのメールは俺が言う前に見せるようにかなり気を遣ってくれています。
だから俺とAさんの会話はきっと周りから見るとかなり面白いだろうなと自分でも思います。
しかも飲んでるのは大抵ワタミ系列みたいな飲み屋で、一応仕切りがある飲み屋なのですが、
Aさんは一応声を潜めるものの話してるとそこそこ大きくなったりするので多分かなり怪しい。

Aさんとの飲みでは
Aさんの少しBちゃんも慣れて来たし、今回〇さん(俺)に見られたし、どうする?から始まりました。
Aさんとしてはもう一度貸し出しで思い切り嫁を感じさせてるのを俺に聞かせたいのが一つ。
かなり俺が意識してしまったのはAさんの
「今回俺がいかなかったから、その分次の時BちゃんでいってるのをBちゃんがどういう風に反応するのかって聞きたくない?」
っていう事でした。後Aさん自身もじっくり楽しみたいと付け加えてましたが。
今回のようにサプライズで部屋に入ってくるのは次回以降は使えない(嫁がいつ入ってくるかビクビクするようになるから)ので、
今後ははっきりと俺がいないか、いるかを決めた方が良いというのがAさんの意見でした。
それはAさんの言う通りかなと思ってます。
今回俺が途中で部屋に戻ったのは嫁としてはかなりびっくりしたらしく、
その点についてはかなり本気で俺とAさんに怒ってる感じでした。
恥ずかしさ半分、怒り半分って感じだったので確かにAさんの言う通りかもしれないと思ってます。

後もう一つ、これはびっくりしたのですが、Aさんの提案で俺の心の不安も含めた提案という事で
もう一人Aさんの友達を呼ぶというものです。
所謂、本当にAさんと嫁が仲良くなる事に不安みたいなものを感じてるんだったらこれも一つの手だよ。
とAさんは言っていました。
後もう一つ、複数プレイについてAさんが嫁に冗談交じりで話した時、嫁は笑いながら聞いていたらしいのですが
「もしするとしたら〇ともう一人と、それとも二人とも〇じゃないのとBちゃんならどっち?」
に対して
「ありえないけど・・・まあ、多分、二人とも〇じゃない方かな。
多分、どうして良いのかわかんなくなっちゃいそうだから。」
と言っていたという事。
Aさん曰く、Bちゃんは結構真面目だから〇がいて複数プレイだと凄く気を使っちゃうと思う。
例えばAさんがリードしたとしても俺を優先させなきゃいけないとか考えすぎちゃうと思うという事だった。
Bちゃんの性格からしてもう一人いたとしても俺(Aさん)とそいつの間で考えちゃうかもしれないけど
逆にその場合、俺とそいつが同レベルになるって事で〇(俺)としても安心できるんじゃないか。
という事だった。
そのAさんの友達は24歳位とか若いらしく、
Aさんが言うには何度かそういう遊びも経験していてかなりSだそうです。
小柄の可愛らしい子が好きだから嫁なんかは絶対タイプだと言っていました。
これについては考えさせて欲しいと言いましたが、想像もしてなかったので少しびっくりしました。
ただAさんが判ってるなと思ったのは、確かに嫁とAさんの関係をどうコントロールすれば良いのかについて
少しだけ不安を感じていたのも確かでした。
これは難しい所で上手く伝えられないかもしれないけれど
俺は結構いいかげんな性格で、年下の真面目な性格の嫁がそのいいかげんな俺の面倒を見るっていうのが俺と嫁の関係性でした。
だから今回のも嫁としてはある意味俺の遊びに付き合ってるって感じでいて、
俺としてもいつもとは違う嫁を見た事にドキドキしているって感じだったんです。
で、Aさんとこれまでの4回はある意味「遊び」として面白かったんです。

でもそれとは別に当初考えていた仕事を真面目にしている嫁がもし浮気をしてたらというのと、
結構実際にもてる嫁に不安になっている俺として、
嫁の相手はAさんと判っていて俺がコントロールしてる状態を作るっていうのは当初少し考えてはいたにせよ、
今後それに近づいてしまったらどういう関係になるのかっていう事に不安に思ってもいたんですね。
これ以上嫁とAさんとが親しくなった時、どうすればいいのかっていうのが判らなかった。

Aさんの押しと嫁がどう受け入れるのかっていうのが不安だったんですよね。
上手く説明できているかな。

Aさんに嫁に対して必要以上に思い入れを持って欲しくないって言えば良いのか、
普通逆に考えると思うと思うんですけど、実際この立場になると、逆なんです。
嫁が俺の遊びに付き合ってるっていうそういう気持ちでいる事には間違いなくて、
それは俺と嫁の関係で判るんだけど
逆にAさん自体の事は俺は本当の意味で判っている訳ではないから不安と言えばいいのか。

だからこそ、金曜の飲みでは、貸し出しの方には少し不安を覚えましたが、
寧ろ友達を連れてくるっていう方にはびっくりはしましたがある意味安心もしました。
(勿論29日イかなかったAさんにじっくりとされる嫁を想像してドキドキもしましたが)

今後の事についてはその位でした。
Aさんとは今は結構マメに、それこそ嫁の事関係無しに連絡を取ってもいるので
1回目、2回目と同様マッサージだけでもいいし、俺が決めたら実行しようという事になりました。

後はだらだらと飲んだのですが、Aさんからの嫁の感想なんかを聞きました。
Aさん曰くかなりM。
仕事もきちんとやっていて、しかも普段私生活で年下なのに俺の面倒を見るようなタイプだからこそ
命令するのに慣れていて、どう命令すればいいのか判ってるから
逆に上手く命令されると凄く興奮するタイプらしい。
Aさんが嫁が多分一番興奮してたのは貸し出しの日の夜の夜中、
御互い半分寝てた時だそうです。
うとうとしてた嫁にAさんが身体を入れた瞬間、嫁がやや覚醒して、その時にAさんが
「脚しっかり開けよ。」
と言った時、Bちゃんめっちゃくちゃに濡れたよ。と言っていました。

それからシーツの中で正常位で入れながら命令して
両手で膝を抱いて赤ちゃんがおしっこするような格好で脚を広げさせた時、
うとうとしてた後で意識が朦朧としてるのもあったと思うけど精神的には一番興奮してたと思うとの事でした。
入れられながら必要以上に脚を開かされたりするのに弱い子は結構多いとのことでした。

その時嫁は眠い振りをしていたらしいですが、身体も熱くなってて、きっとスゲぇ感じてたと思うとAさん。
上からガンガンに突きまくったら途中から声出しまくって最後にはBちゃんかなり深くいってたし、
結局しなかったけど口に出していいって言ったら頷いてたし、
あの時のBちゃんなら何言っても言う事聞いてたと思うよ、との事でした。
電話しろよ!といいながらあの電話の後だと思うとそれだけでかなり興奮しました。

後、これは前からAさんが言っていた事ですが、
フェラは普通だけど今は下手だと思わせてるとの事でした。
嫁は素直に自分が下手だと信じてるそうです。
道理で俺に対しては丁寧になったと思う。

Aさんとしては慣れたら〇さんにもいいようにちゃんと教えますよとの事だった。
正直それだけでもかなり興奮してしまった。
Aさんの雰囲気作りにはそういう所もあると思う。
はっきり言って例えばこういうフェラの巧拙って、多少あってもそんなには無いと思ってる。
それなのにAさんは自信満々で俺のやり方をちゃんと教えるって感じで喋る。
ただ信頼関係が無くて自信満々なだけだと上っ面だけだけど、
Aさんの場合今までがあるから俺としても、
多分嫁もそう言われるとそうかもしれないって思っちゃう。
もしかしたらAさんの教えるフェラは本当に凄いのかもしれないけどそういう雰囲気があるって言えばいいのかな。

後笑ったのはAさんの女口説く論。
情熱×方法×時間×運だそうです。仕事と一緒だと言っていました。

とりあえずそういう状態です。
特に進展はないですが、また何かあったら報告します。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて
リンク:2ch

【寝取られ】俺君とAさんとBちゃん5 【裏切り】

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この1ヶ月はAさんとは飲んでいるのですが、実行はしていません。
本当は22日に会う予定だったのですが、
やはり嫁としては前回俺に見られたというのが少しショックだったようで
時間を置いてみようと話してそうなりました。
今週末に会うかもしれませんがそれも未定です。

こうやってショックだったようで、と書くと凄く強いイメージになってしまいますが、
嫁としてはびっくりしたという感じです。
やはりSEXしたと俺が判っている(見られて無い)っていうだけと
実際に見られた、では嫁の中でも全然違っていて、そういう部分でかなり不安になったようです。
何度も俺に「嫌いになって無い?」と聞いてくる等、少し不安定だったので
万全を期して自重したという感じです。
嫁は対外的には結構さばけてる+気が強いのですが、
(嫁がそうだからという勝手な思い込みかもしれませんが背が低くて痩せてる子ってそういう人が多い気がしています)
内面がかなり心配性の部分がある為、口に出して不安がるような時は必ず気をつけているので、

いつも通りといえばいつも通りなのですが。

という事でAさんは嫁とのメールを続けているのでそれを教えて貰っているという位で
最近特筆する事はありません。

嫁との馴れ初めですが、馴初めという程のものではなく普通です。
俺がやや特殊な仕事をしているので細かくは書けないのですが
物凄く大雑把に書くと俺は昔嫁の会社(大きい)の出入り業者のような感じの事をしていたのが切っ掛けです。
出入りしてるといっても嫁の仕事とはまるで接点がありませんでした。
同じビルに出入りしていたってだけです。
そのビルには休憩所として自動販売機と休憩スペースがあったのですが、喫煙所は別にあって、
煙草を吸う人は喫煙所で休憩、吸わない人は休憩スペースと自然と住み分けされていました。
俺は煙草を吸わないので良くそこで一人で椅子に座って休憩していたんですが、
何故だか嫁と休憩時間が合う事が多く、又、休憩室に俺しかいない時に数回連続で会ったりして、
そのうち「ども」と挨拶するようになり。
ある日俺が「忙しそうだね。」と声を掛けた所、向かいに座ってきて話をしたっていうのが馴初めです。

因みに結婚式の時の余興で言っていた事だから嘘かもしれませんが
嫁の俺に対する第一印象は「いつも休憩室に行くといる人」だったそうです。
まあそうやって休憩室で話してみると次の休憩の時も会えれば嬉しい、という感じで
初めて話してから1ヶ月位後に「次は何時休憩?」と聞いて、
嫁が嬉しそうな顔をした(ように見えた)のが電話番号を聞く切っ掛け、という感じで仲が進展しました。
俺もその頃は意識していてかなりドキドキしながら次は何時休憩?と聞いたんですが、
ちっちゃこい嫁が意味を理解した感じにかなり照れながら答えてきたのにやられました。

因みに今は結婚したとかそういう事とは全く関係なく嫁の会社には出入りしてないです。

付き合って後結婚した訳ですが、
お互いの関係としては前にも書きましたがいつも休憩室にいるタイプである俺がかなり尻に敷かれる形です。
(年下のお嫁さんの場合はそういう所多いでしょうが)
が、実際の嫁自身は年下らしく気弱な部分もあります。
普段の喧嘩は本気のブラジル代表対サムライジャパン位の差で俺が負けますが、
結婚前に一度大喧嘩をした後に俺が電話をしなかったら
ごめんなさいと本気で大泣きされた事があって、
それまで嫁は喧嘩に負けない人だと思ってたからそれが大層堪えて以来、
嫁が不安定に見える時は一緒にいるようにしています。
なので今は少し時間を置いている所です。

特に何もないので取りとめも無いどころかという話ですが
また何かありましたら報告します。

5/29にAさんと会ってきました。
もう1週間以上経ちましたが、
まだもやもやと興奮状態で上手く気持ちが整理できていません。
そんな状態で書いたので判りづらいとか説明不足の所などあるかもしれません。

29日に会う事にしたのですが、
29日についてはスカッシュをやるという予定で嫁を連れてAさんの地元に行きました。
嫁にはスカッシュだけで夜には帰ると言っていましたし、
実際の所前回の話もあり、今回は親睦を深めるというか
友人同士としての変な意味じゃない遊びという事で
その日はホテルに行くような予定はなく純粋にスカッシュをやりに行くという予定でした。
(Aさんの地元はある程度距離があるとはいえ日帰りにも余裕がある距離なので)

何故スカッシュかというと嫁が大学時代テニスをやっていてスカッシュも好き
(というか運動全般が結構好き)というのと
それを聞いたAさんもスカッシュをやるというので
親睦を深めるという事も含めてAさんからのお誘いに乗りました。

で、午前中に移動して昼過ぎからAさんの地元のスポーツクラブでスカッシュをやりました。
Aさんが会員のスポーツクラブでコートを予約していてくれたので
俺と嫁はAさんの持っていたビジターの招待券のようなもので入れてもらう事にして3人でスカッシュをやりました。

スカッシュっていうのは知っている人も多いでしょうが、
大雑把なイメージとしては室内で二人で前面の壁に対して壁うちを交互にやるゲームです。

テニスラケットより軽いラケットとスカッシュボールという柔らかいボールを使って
片方が打ってあるラインより上の壁に当てたボールを
もう片方がワンバウンド以内で拾い上げて壁に当てるのを繰り返すというのが基本ルールなのですが
ボールがラケットに当たるようにさえなればかなり爽快感があるのでストレス解消にいいスポーツです。
(スパコーンとラケットが鳴るので気持ち良いです。)
ただ、こうやって字で書くイメージよりも敏捷さとラケットあしらいの上手さが要求されて、
滅茶苦茶運動量があります。
嫁は結構上手いので、俺は嫁と二人でやる場合には大抵ボコボコにされます。
という事でスポーツクラブで3人で交互にスカッシュをプレイしたのですが
今回嫁がスカッシュ好きという事を俺が言って、それを受けて
じゃあ一回一緒にやってみようとAさんが誘ってきたという形だったので
Aさんも初心者かと思ってたんですが意外な事(ガタイが良いので意外でもないんですが)に
形だけでなくAさんもスカッシュはそこそこのプレイヤーでした。
俺対Aさん、嫁対Aさんという感じにやったのですが最初はAさんの連勝。
力が強いので打球も早くて結構余裕のあるプレイで実際かなり上手いようでした。
嫁も途中から本気になってきて2時間位3人でスカッシュを楽しんだんですが、
最終的にはAさんが一番上手く、Aさん、嫁、俺の順位でした。
俺もAさんには何回か買って通算は引き分け位だったのですが正直負ける時は引き釣り回されて負けたので接待プレイの気も・・・。

スタミナは無くても俺より上手い嫁も結構振り回されてたので、
そこら辺はAさん自身が結構あわせてくれていたのかもしれないと思いました。
そのお陰か一戦一戦も結構接戦で、嫁もかなり楽しんで盛り上がって、
途中からはAさんとの会話もかなり打ち解けてするようになってました。
(正直29日に関しては最初は少しぎこちなかったのですが途中席を外した時に色々話したようで
戻ると楽しそうに話をしていました。)

で、身体を動かした後に1時間位スポーツクラブのサウナに入ってから遅めの昼食。
当然俺とAさんは男側で嫁と別れる為、サウナでAさんと話をする事になったのですが、
この段階でAさんもかなり楽しんでいた事と、嫁への話し方から誘ってくるつもりだと判っていましたし、
俺も嫁次第とはいえ3人でかなり楽しんだ所からその先も流れ次第になるかもしれないと思い始めていました。

無論29日は無理するつもりはなかったのですが、
良いかなと思ったその理由としては昼に会った時には
少しぎこちなかったAさんと嫁の会話が汗だくで3人でスカッシュをやるうちに打ち解けてきていた事。
嫁がかなり楽しんでいてめっちゃくちゃ機嫌が良かった事。
それとスポーツ後で俺自身も興奮している事。
最後の方ではよろける嫁の肩を支える振りをしてAさんがさりげなく抱いたりしていて、
そういうスキンシップを嫁も冗談っぽくかわす様にはしていたのですが、
それほど俺の目を気にするようにはしていなかった事。

サウナで身体を洗いながら自然とこれからどうする?と話したのですが、
Aさんも汗だくで顔を紅潮させていた嫁にかなりそそられていたようで
今日は大丈夫そうだったら俺から誘ってみましょうか。という風に言ってきました。
これまでの付き合いでAさんからは勿論こうしませんか?とかアドバイスは沢山貰ってましたが、
実際その日のは言い方とかがそれまでよりも積極的な感じでした。
まあ、実際の所AさんもBちゃんああいう時、スゲえ無邪気で可愛いですよね。
みたいな感じで言っていてかなりスポーツをしている嫁に欲情してる感じでした。

Aさんの興奮にあてられたという訳でも無いですが、
嫁は確かにスポーツの時はかなり楽しく楽しむ方でそういう所は魅力だと思っているし、
Aさんがそうやって嫁の良い所を褒めてくれた所は純粋に嬉しかったです。
俺も嫁のさっきまでの機嫌の良さから、俺自身もいいかなと思って
Aさんと話した結果、嫁が嫌がらなければという事を前提に
その後とりあえず食事、それから車で移動。
そこから先は車の中でAさんが提案してみるという事になりました。
Aさんとしてはちょっと方法を考えているので駄目だったら素直に諦めるし、
その場合は完全にAさんが悪役になるのでフォローお願いしますね。という感じでした。

因みにサウナ⇒水風呂コースだったんですが、
実際の所はっきりとAさんの裸をはっきりと見たのは意外な事にこの風呂が初めてでした。
Aさんのモノはチラッと見た位ですがでかいっていうよりは太いって感じだった。
完全に剥けていてはっきりと傘部分が太い感じでしたし、
モノだけでなく仕事柄か、ガタイもいいので正直少し劣等感を感じました。
Aさんは年下だし実際の所かなり腰も低いのですが、
そうやってみると太腿辺りの筋肉も凄いですし上半身もシャープ。
日焼けもしているしという感じで男としてのレベルは高いなあと。
Aさんから見ると痩せ型の俺の方が良いと言ってくれるのですが
単純に身体の大きさっていうのは魅力なのかもしれないと思いました。

俺とAさんも嫁もさっぱりした所で合流して飯(うどん屋)に行ったんですが、
飯の所ではスカッシュの反省会。
Aさんからの技術指導っていうかスカッシュテクの小ネタを聞きながら
嫁が「次は絶対負けないですよ。」「Bちゃん打球低いし早いからなあー。」
みたいな感じで歓談でした。
その時点で夕方の5時から6時位だったかな。
うどん屋のチョイス自身は29日より前からAさんがしていて、
「酒飲む場所じゃない方がBちゃんが気を使わないでしょ。」
という所からだったんですが、それは実際の所、正解だったと思う。
徐々に下ネタ(直接的なのはAさんも言わずに)織り交ぜつつ、色々話した。
嫁が一番ウケてたのが
「悪の組織って目的を達成する手段を問わないものを悪と言うんじゃなくて、
行動する目的が悪い事を言うんだよね。
正義の味方だって目的を達成する手段は問わないじゃない?」
って会話。
Aさんがその話から上手い事直接的な表現は避けながら
「つまり、悪意を持ってSEXするのが悪なわけだよ。
結果としてその結果、彼氏とかと上手く行かなくさせようとしたらそれは悪でしょ?
でもさ、気持ちよくなりたいっていう目的の為にSEXをするのは悪じゃないよねー。
そこを誤解しちゃ駄目だよ。」
みたいに冗談めかして言っていて、そういうのにも嫁は徐々に
「Aさんそれ絶対嘘ですよー。もうエロぃしー。」とか言いながら、嫁は笑ってた。

で、店ではそんな感じで一切これからの話は無し。
そして一時間位で店を出た後、車はうどん屋の駐車場の奥に止めてたんだけど
そこまで来てAさんが
「今日楽しかったよ。久々に休日楽しんだ感じ。〇、Bちゃんありがとな。」
みたいに解散ムードを出した。
俺としてはどうするんだろうな。
やっぱり無理そうで、車でのどこかへの移動はなしで、
しかも凄く良い雰囲気だったからこのまま解散にしようか。って事かなと思った。

でも、Aさんがお礼言ったのが
「今日電車と歩きで来たから俺んちまで送ってくんない?Bちゃんもいい?」
で、嫁が機嫌よく「良いですよ。ね、俺君。」
俺もあ、と気がついて「いいよ。」って返事。

無論俺はAさんの家(マンション)を知らないので(うどん屋からは隣駅付近)
ナビしてもらいながら送るという事で俺運転手、嫁が助手席、Aさんが後ろに座った。
その時点で俺としてはAさんがここからAさんのマンションに誘って、と思ったんだけど
そうじゃなかった。

嫁はその時柔らかい色のスカートと薄手の水色のシャツっていう格好だったんだけど
仕事の時とかと違って私服用のかなり可愛らしい格好。
俺が乗ってエンジン掛けて、嫁が助手席でシートベルト締めてAさんが乗ってドア閉めた直後。
駐車場は暗かったんだけど、それでもかなり大胆だった。
俺も心臓がバクン、とした位。Aさんが助手席の後ろから顔出して
「な、Bちゃん。」
って言いながら運転席と助手席の間から右手を嫁の胸元に強引に入れた。
一瞬の事で嫁も「え?」って感じ。でも最初の反応が全てだったと思う。
Aさんが嫁のシャツの中に手を入れて多分ブラの上からだと思うけどかなり強引な感じで揉みはじめて、
嫁が
「え?ちょ・・っと・・」
って抑えた後。Aさんは嫁のシャツに入れた手をかなり強引に、
ちょっとワザとらしい位に嫁の胸をぐにぐにって感じに揉み始めて
それに対して嫁が鼻声で「・・・んっ、駄目、ちょっ・・・とAさんっ・・・」
って声。

その時、嫁が凄く抵抗したらAさんはやめてたと思う。
でも嫁もびっくりしながら今までの和気藹々の雰囲気もあったと思うんだけど
弱めの抵抗だった。
Aさんの雰囲気作りの上手さかもしれないけど駐車場の奥で車に乗って、
暗くなった瞬間っていうのもあったと思う。
俺はまだライトも付けてなかったし。
兎に角暗くなった後一瞬でエロモードに切り替えたって感じだった。

Aさんの揉み方も嫁を感じさせるっていうよりも雰囲気をエロくするって感じだった。
嫁が助手席で身を捩るのを抑えながらシャツの胸の部分がかなり乱暴に動く位に揉んでた。
嫁が
「駄目ちょ・・・っとAさん、やだ・・・」
って繰り返しても暫くAさんは無言で揉んでる感じ。
俺はエンジン掛けた状態でそれ見てたんだけど、
Aさんに抵抗しながら嫁の目が抵抗しながらエロくなってってるのだけは判った。
Aさんが上手いなと思ったのはいやらしく持ち上げるみたいに揉みながらぼそっと
「やべえ、ボタン外れちゃうかも。」って言った時。
嫁が
「そうだよっ・・手、外して、ねえAさん!」
って言った瞬間、間髪入れずに
「じゃあBちゃん脱げよ。」
って言った。嫁がすぐ
「やだぁ・・・」って言ったんだけどそこからはAさんに引き摺られて
嫁の抵抗が胸を揉まれる事への抵抗じゃなくてシャツを脱ぐか脱がないかの抵抗になった。
次からもう
「ほらボタン外れちゃうよ?」
「やだ、脱いだら見えちゃう。やだ。ねえ。」
って感じ。
嫁が俺見て「ねえ俺君・・・Aさんがやらしいっ…」って言いながら、
激しく胸を揉まれてるのにはかなりドキドキした。
そのうち嫁がAさんに引っ張られる形で運転席の方に倒れてきて、
俯いた形で俺の腕に頭を付けて、運転席と助手席の間にある嫁の胸をAさんが下から揉む形になった。
嫁のシャツの真ん中位のボタンを開けてAさんの手が入ってて、
背中側のシャツが動く位の勢いで嫁の胸が揉まれてた。
Aさんは基本無言。嫁もその体勢になってからは無言だった。

それからAさんが俺に「〇号線あっち側行って。結構近いからさ。」
って言って、嫁がはあって息吐きながら「やだぁ・・・」
でも本気のやだじゃないのは判った。俺もAさんも続行しようって考える位のやだぁだった。

車出した時や道に出る時なんかに嫁が「やだ見える・・・」って感じに抵抗した。
俺の腕に頭付けながらAさんの手を押し戻すみたいにするんだけど
上手いのはその度にかなり激しく揉みながらAさんが強引にする事。
道に出た時はブラを押し下げるようにして直で揉みはじめたし、
その次の時は乱暴にシャツをお腹側から捲る感じ。
やっぱり交差点とかで嫁は抵抗するんだけど抵抗するとちょっと激しい感じでそうされるから
そのうちAさんに揉まれるままになった。
俺の腕に顔を付けて
「駄目、やだ、恥ずかしい、や・・・」
って感じに呟いてるけどおっぱいは好きにされてる図はかなりエロかった。

Aさんは時々俺に「次の道右、」とか
もうちょっと行くとコンビニあるから。とか言って俺に道を指示する時だけ声を出してる感じ。
揉み方も嫁が抵抗を止めたら最初の強引な感じじゃなく確かめるみたいに撫でる感じに変ってきた。

そうしながらAさんのマンションに着いた時点でもう流れは決まってたけど
とどめはマンションが見えてきた時にAさんが俺に
「ちょっと上がってかない?コーヒー出すよ。」
嫁がその意味を完全に判った声で「やだぁ・・・」で決まった。
来客用の駐車場に止めた時、嫁の顔真っ赤。
で、車降りる時にもAさんが嫁の服の中から手を出して、嫁が体勢を戻したって直後、
服の上からぐにぐにって感じに上から両手で胸を鷲掴みに揉んだんだけど
それが嫁が目を瞑りながらそうされてて、かなりエロかった。

「うちの家8階」
とかAさんが言って、マンション入ったエレベーターでも
Aさんは嫁の両手を持って、壁に押し付けて胸を揉んでた。
完全に嫁を正気にさせない手順だったと思う。

Aさんの部屋は独身には広い3LDKだったけど、(勿論初めて入った。)
家具も白系で統一した良いものだったし、かなり綺麗にしてた。
テレビもでかい。
(Aさんの演技だと思うけど)Aさんもかなり興奮してる感じ。
Aさんの家はドア開けて廊下があって左が寝室、右が書斎というか小さい部屋、
廊下の途中にトイレと風呂があって奥がリビングなんだけど
嫁の肩を抱きながら部屋に入った瞬間、
Aさんが嫁を持ち上げてびっくりした声を上げる嫁から靴を脱がさせて
電気もつけないでそのまま寝室に入った。
で、
「〇、台所使って勝手にコーヒー入れてて良いからさ。」
って言いながら嫁をベッドに押し倒してキス。
でもAさんも我を忘れてる訳じゃないってのは雰囲気からわかった。
付き合いからそこは演技をしてるっていう感触があった。
嫁が「ちょっと、Aさん、ちょっと、」って言ってるんだけどAさんに押されてる感じ。
俺はその時点でかなり興奮してた。
でもそこから少し意外な展開。と、逆に言うとそこでAさんが演技をしてたのが判ったってのもある。
暗い部屋(と言っても扉が開いてるから玄関の明かりで顔は見える程度の明るさ)でAさんが覆い被さって、
かなり激しく圧し掛かってる時、
嫁が「駄目・・・駄目、嫌!!!」って強い声。とAさんを押し返した。
で、それで明らかに気の強い時の嫁の声だったけど俺が止める前にAさんが動きを止めた。

嫁がかなりはあはあ言いながらベッドの上で横になってて、Aさんがフォローする感じで
「ごめん。」って言って、で、俺もあ、これは帰った方が良いかなって思った。
俺とAさんが顔を見合わせて、で、俺がベッドの方に行って、嫁がしがみ付いてきた。

俺が「ごめんね」って言うともうって言って殴る真似。
でもその言い方で大体嫁が本気でそこまでは怒って無い事。
それから逆に多分自分が考えていたよりも強い怒った声を出しちゃった事で
嫁自身が気まずい気分になってる事が判った。
実際はそうでもないんだけど自分が強く言い過ぎる事を気にしてて、時々喧嘩の時でもそうなるから。
で、Aさんはちょっと扉の方に行って、俺の腰を少し触ってあっち行ってるって感じで
部屋を出ようとした時に「どうする?」って俺が嫁に聞いた。

で、その嫁の返答でAさんは部屋から出なかったんだけど、俺の肩に顔埋めながら嫁の返答が
「ねえ、俺君に見られたくないの。」
本当に聞いて、お願いって感じの声。
「・・・そういうのやっぱり駄目。なんかやっぱり怖いの。」
「嫌いにとか、ならないよ。」
で、「でもやっぱりBちゃんは嫌われちゃうかもとか、すっごい考えちゃうよな。」
ってAさんのフォロー。
で、嫁が頷く。

で、Aさんがベッドの方に戻ってきて。
ここで始めて俺と嫁とAさんで真面目にこの事について話をする事になった。

正直嫁はかなり恥かしがってた。
でもAさんの家とか、今日のスカッシュで打ち解けていた事とか、
それから何より部屋が暗かった事から嫁も言葉を出せたんだと思うけど
会話は俺と嫁の会話に上手くAさんがフォローって感じで進んだ。

まず、俺が嫁とAさんのSEXを見て(嫁は想像してって言ってたけど)興奮するのは嫁にも判るって事。
これは嫁もすぐに認めてた。
で、嫁がそれに対してどうかっていう事。
実際の所今まで俺と嫁の会話では(それからAさんと嫁の会話では)そういう話も出て無い訳じゃないけど
嫁にとって俺とAさんの前でそれを話すのはかなり抵抗があって、
恥かしさとか、怖いってのも強くあったようで時間が掛かった。

最初は「やっぱりAさんとはしたくない」だった。
で、徐々にAさんのフォローとかから何故かって言う
「俺に見られると怖い」とか、「そういう風に思われるのも怖い」っていうのが出てきた。
やっぱりこういう時は嫁も混乱してるんだけどそれに対してAさんの対応も上手かった。
決して論破する感じじゃなくて、嫁は俺を見ながら
「だって、会社とかで私、こんな事してるなんて絶対思われてないし・・」
みたいにやや支離滅裂な感じの会話になってるんだけどAさんは否定もせず、
俺の話に上手く冗談入れながらフォローしてくれた。

暫くって言っても結構話した後、結構真剣に話してたんだけど
でも嫁が「Aさんとのエッチだけ見れば、・・・え。・・・嫌、じゃない・・・けど」って
俺とAさんの前で言った時は正直凄く興奮した。
Aさんはそれに対してフォローしていって、言い方としては俺の希望を適えるにはっていう言い方だけど
ただそれだけじゃなくてAさん自身が嫁とやりたいっていうのも三分の一位は入れてくる感じ。
これが嫁には逆に話しやすい切っ掛けになったんだと思う。

嫁の話し方としてAさんの気持ちも判るけど、っていう方向に徐々になってきて、
上手く書けてるか判らないけど俺も嫁もいっぱいいっぱいの所があって、
一つ一つの会話はもう覚えて無い。ただ二人だとこんな話できなかったと思う。
そのうちにいつの間にか嫁が嫌じゃなくて、どうすれば良いのかって話になって、笑ったりもするようになった。
Aさんが「俺この前もいって無いしさ。。。」みたいにワザとしょんぼりした風にすると
嫁が「ぁ・・・ごめん・・・、でも・・え、なんで私謝ってるの?」
みたいに。暗闇の中だけどほんわかしたムードも出てきた位。

そうやってAさんは上手くこれなら?これなら?って感じに話していって、最終的に色々決り事を決めていった。
書くと今までよりも大分後退したように見えるけど
始めて嫁を含めて決まった事だからその時点では凄く前進した感じがした。

まず、最初に(結局すぐ破られるけど)SEXはしない。
これは嫁がかなり俺やAさんを見ながらやっぱり、っていう感じで言って、Aさんはあっさり「いいよ」って答えた。
で、Aさんが「〇の希望を適える為に」って事を匂わせながらAさんが責めるのはOK.ってことで頷いた。

でもやっぱり俺に見られるのはどうしても嫌って事から
折衷案でシーツを被ってその中でするのは?って事になった。
それも嫁がかなり渋った後、でも絶対にAさんがシーツを剥さないって約束の元ならって事になった。
全部これ暗い部屋の中、Aさんのベッドの上で3人で座って決めてる事なので
今考えるとちょっとおかしい位だけど場の雰囲気は笑いと真剣さみたいなのがあった。
Aさんの雰囲気作りの上手さってのもあったと思う。
Aさん曰くこういう時は渋る時はかなり強く渋る位が良いって話だった。
嫁がAさんをいかせる事に関しては嫁はかなりあっさりOKした。
ただ俺に「口・・も?使っていい?」って聞いて来た時はかなり興奮した。
俺の経験なんて拙いし、Aさんにリードしてもらいながらだけど今までの事色々含めて、
嫁の流されながらっていうのにも凄く興奮したけど
こうやって嫁も含めた時の興奮も凄かった。
これは実体験しないと判らないと思う。
正直嫁が「口・・も?使っていい?」って俺に聞いた時、頭の後ろがカっと熱くなる感じがして
今でも明確にその嫁の言葉とか、息遣いが思い出せる。
Aさんが「それってBちゃんに口で処理してもらって良いって事だよね。」って言って、
嫁が俺を見て、で、Aさんに頷いて、って感じ。
その時、これからAさんに身体を触られる事、Aさんをいかせる事を嫁が俺の前で合意するっていう事だけで凄く興奮しきってた。

エロにもってくのはやっぱりAさんがリードして。
嫁を笑わせた後、「Bちゃんシーツ入ろうぜ。」って言って肩を抱いた。
俺はその時、ベッドから離れて横の窓の枠の所に寄りかかってたんだけど
嫁が「え、やっぱり、今日?・・・え、え?」
って言いながら押し倒された。

その後Aさんに促されて約束通りシーツと薄い毛布の下に嫁が潜り込んで、
それからAさんが俺をチラッと見てから嫁に覆い被さった。

Aさんも凄く気を使ってたと思うけど嫁が見られる事を了承したって事も含めてこの時は凄く純粋に嫉妬した。
キスが長くて、シーツの中での明らかなキスの仕草が何回も。
舌とかも絡ませてる感じの嫁の吐息と湿った音とかも聞こえる。
やっぱり前の時の部屋に途中で入った時とは距離感とか嫁の気持ちも全然違ったと思う。
途中でAさんが息苦しさからか枕を立ててベッドボード毎包む感じにして再開して、
その時に少しだけ嫁の顔が見えたけどかなり感じてる顔になってた。
暫くしてもぞもぞしてから嫁のシャツとブラって感じでAさんが毛布の下から出して来て、
多分ワザと俺側に落としてから、Aさんの服。
で、嫁の下着とスカート。
Aさんがもそもそして、嫁の上に完全に覆いかぶさってる感じ。
嫁は車の中とかこれまでで多分かなり興奮してたんだと思う。
多分歯喰いしばってたからだと思うけど始めて聞く喘ぎ声。
かえってその所為でAさんに指を入れられた瞬間が判った。
「・・ん・はあっ!!ああっ!!!あっ!!あっ!!!」
って感じでしかも毛布越しでも思いっきり声出してるのが判った。
出してるってより出さされてるって感じ。
いつもだと指を入れた時は「あっ!」って柔らかい感じなのが
毛布が引っ張られてその隙間からいきなり「ああっ!!ああっ!!」って叫ぶ感じの喘ぎ声だった。

そこから凄かった。ここまでの流れでAさんも本気出してたと思う。
俺は完全に頭がぼうっとしてた。
毛布の下で想像でしかないけど足を開かされて、
多分嫁は毛布越しだとかなり声が消えてると思ってたんだと思うけど
全然関係なくAさんの本気責め。
いきまくるって言葉は何か嘘臭くて嫌いなんだけど
途中から嫁が毛布と下のシーツを引っ張り捲って、腰がビクンビクン跳ねてるのが判った。
特にAさんが集中的に舐めてるっぽい時が凄かった。
Aさんは舐めながら指使ってるみたいなんだけど
途中から嫁が「Aさん、私がするから、もう私がするからっ」
って言うんだけどやめない。
嫁が何回も顔を右とか左とかに振る感じで
「あっ!!!あっ!!!あっあっあっ!!!」で顔を右に向けて喘いで暫くして
喘ぎながらぐるんって感じに顔をもう片方に向けて
「あっあっ!!あっ!!!ああっ!ああああっ!!」って喘ぐ。

Aさんは苛める感じではなくかなり気を使ってたんだけどそれも嫁には来たんだと思う。
「可愛い。」「凄く可愛い。」
って感じでAさんが褒めて褒めて、何回も褒めながら。
嫁も俺がいるって事は判ってるんだけど、気が散る前に褒められる事によって凄く感じさせられている感じがした。
Aさんが「ここ、気持ちいい?」って聞くと
言葉にしないのは多分俺に聞かせない為なんだけど何回も頷いてるのが判る。
Aさんが
「ここ?・・・こっちもでしょ?可愛い。・・・こっちも?」
ってゆっくり言うと嫁が
「あああっ!!・・・あああああっ!!」
って切ない声で喘ぎながら何回もこくこく頷いてるのが判る。

最初のSEXはしない。だけどあっさり破られた。
Aさんのやり方だと思うんだけど嫁は責められながら何回も
「私がするから、」って言って、途中から
「もう、私にさせてっ」とまで言うんだけど褒めながら絶対そうさせなかった。

何回も「私がするから」って言った後、それでもAさんが止めないから嫁が諦めた声で喘ぎ捲る羽目になって、
3回位波が来たと思う。
嫁が必死で頭持ち上げて「もう、する、ねえ私にさせてっ」
って言ってその必死具合もかなりなんだけどそれでもさせない。
嫁も言ったからにはって感じで暫く責められて喘いだ後にもう一回同じように言うんだけど駄目。

寧ろ苛々した感じで嫁が「ねえっもう、させて・・・ああっ!させてAさん!!」
って言ったのに駄目だった時は更に興奮した。駄目だったから。
「ああっ!させてAさん!!・・・ん・・・あああああああっ!」
って感じ。
嫁が開かされた脚の間のAさんの頭を何回も引っ張るみたいにしても駄目。

その後。
Aさんが毛布からかなり汗まみれの顔を出してベッドサイドごそごそして。
嫁はAさんの顔が離れた後毛布に包まって
嫁にはもう判ってたと思う。
Aさんが戻た後、「ああっ・・・」ってかなり切ない声を出した後、
「Aさん・・・何してるの?何してるの?」
で、Aさんはごそごそと無言でゴム装着してた。
ゴム付ける時の手際はかなり早かったと思う。
「・・・ねえいれちゃうの?ねえ、いれちゃうの?」
って声。こういうときの声って寧ろ現実感が無い感じ。
今書くと不自然な感じがするけど本当に嫁がAさんに聞く感じで2回そう言った後
恥かしそうに「あああっ・・・」って声。

で、嫁の声を焦らす位に黙った後、
Aさんの
「いれちゃっていい?って〇に聞かなきゃ。」って声。
ここからが今までで一番興奮したと思う。
嫁に圧し掛かる格好のAさんと、Aさんの今までから半分判ってたんだけど、それでも。
「ねえ、Aさんやっぱりいれちゃうの?」って声の後、
毛布から顔を出した嫁はおでことかかなり汗をかいてて、髪が張り付いてて、
かなり顔も紅潮してたんだけど俺の方を見ながら、
「入れちゃって・・・ん!あうっ!あんっ!」
入れちゃって・・・の所で紅潮した嫁の顔が完全に蕩けた。
その瞬間入れられたってのが完全に判る感じ。
顎を上げて耐えるみたいにしてたけど、Aさんが腰を動かして少なくともちょっとは入ったんだと思う。
完全に俺に見られたのが判ってて、嫁にとってかなり衝撃だったのも判るけど、
でもさっきみたいに抵抗できないのが良く判った。

「駄目Aさん、駄目Aさん!!ああっ!!」
「ほら、〇に聞けよ。入れちゃっていい?って。」
多分全部は入れてない感じでAさんがでも完全にゆっくりとピストン運動っぽく腰を動かして
嫁がその度にクッて背中を逸らすみたいにして歯を喰いしばるんだけど喘ぎ声が漏れる。

しかもAさんが意地悪っぽく嫁が俺に声を掛けようとする度に突く感じで
「ねえ、俺く、んあああっ!・・・」
って感じで嫁は最後まで言えずに黙る。
嫁も判ってて途中から顔を隠すんだけどそうするとAさんが動きながら
「入れちゃうよ?〇に言う前に入れちゃうよ?」
って感じ。
もう入れてるのは判ってるけどAさんに言われて嫁が顔を出して、
「入れ・・・あああああっ」
って中断させられる。そういうのはAさんは上手い。
しかも状況的にもAさんにかなり余裕がある感じだった。

で、5回くらいそうやって遊ばれた後、
嫁が何回も「Aさん意地悪っ!意地悪っ!意地悪っ!」って言ってから
ようやく嫁が俺にもう顔を見てじゃなかったけど
「Aさんに、私入れられちゃってもいい?」
って言った。こういう言い方自体、Aさんにかなり雰囲気を作られてたと思う。
で、その時。ゆっくりだけど明らかにAさんが明らかに上から嫁の腰をAさんの腰で押し潰す感じで腰を動かした。
思いっきり入れた感じ。
俺は嫁の言葉に頷いたんだけどそれをされて嫁は完全に目を瞑ってたから頷いたのは見えなかったと思う。
そこからシーツを被って、Aさんが本格的に腰を使い出した感じにシーツが上下に動いた。
そこからAさんの言葉責め。
始めて聞いた。多分、電話で聞かせた時とか部屋に入った時とかも
こういうのは俺に聞かせてなかったんだと思う。
こうやってやるのかって言う感じのお手本みせてるような感じだった。
前にAさんと話した時、「言葉責めは基本的に主語は俺の方がいいですよ。
主語をおまえにするのは途中途中に挟む程度かな。」って言ってたんだけどその通り。

書くと、書く俺が恥かしい位だけどAさんははっきりと嫁に言い聞かせるみたいに言うし、
嫁が反応するのも判る。
で、嫁が言って欲しい事を言ってるのも判る。
最初は俺に聞こえる位にはっきりと
「あああああっ!」って嫁の声の後、
「奥まで入ったの判る?B可愛い。凄く可愛いよ。」
「俺が気持ち良いの判る?Bで気持ち良くなってるの判る?」
ピストンしながらのそれで、嫁が何回も頷きながらいくのが判った。
イクとは言わなかったけど
「あーーーああっ!あんっ!あんっ!あああっ!」
って絶対軽くイってる声。
入れてすぐがそれ。
で、嫁がその直後、
「あーーーやだ、見ちゃやだあ・・・駄目・・・」って泣き声出して、
それからAさんが
「俺、これからBの事メチャクチャにするよ。俺にメチャクチャにされていいの?」
「駄目!駄目!」
「やめないよ。どうする?〇にお願いしてみる?」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「俺にメチャクチャにされるから見ないでって言ったら?知らないよ。俺。」

で、嫁が言った。
嫁が言うとは思わなかったから、ショックだった。
嫁が毛布から顔を出して、で、肩が見え隠れする位にピストン運動されながら
メチャクチャにとか普段使わない言葉を言うのを激しく嫉妬しながら聞いた。
嫁が俺の方は見ないんだけど顔を出して
「メチャクチャにされるから見ないでっ」
って言葉。で、もう一回Aに言われて
「メチャクチャにされるから見ないでっ」
って必死な感じで。

で、Aさんもかなり息が荒かったけど
「あー、もう駄目。Bがちゃんと言わないからもう駄目だな。
俺我慢できないから。本気でやるから。」
って言うと、(大きい声だし今思うとかなりはっきり意識して言ってるのが判るんだけど)
嫁が突かれまくりながら毛布握り締めて
「だめ!Aさんお願いだめっ!だめっ!!あっあっあっあっあっ!」
って必死で言った後、
「もう駄目、恥かしいよ、恥かしいよ!見ないで本当に見ないで!」
って泣き声。
で、Aさんが
「もう一回言って、〇が駄目ならもう駄目だな。」
って言った後、もうその時にはぐっぐって本気ピストンぽく動いて、
嫁がくーっと今までにすると不自然な位喘ぎ声を止めて、喉ヒクヒクさせた後、
小さい声で
「・・・だめ、もう部屋にいないで。」

嫁も本気声だったし、俺もそこで出る事にしたんだけど
逆に出た時、扉を閉めたちょっと後の嫁の喘ぎ声が実は一番耳に残ってる。
ドア越しの声のほうが逆に覚えてるってのが不思議だけど。

それからリビングでソファーに座って(それこそコーヒーも入れた。)15分位。
切れ切れの嫁の喘ぎ声が聞こえてきて、それがまたエロかった。
目を瞑ってずっと聞いてた。
こうやってあった事を書くだけで書き疲れるってそれだけ濃密だったんだろうと思う。
その後汗まみれのAさんが来て、リビングは半分和室なんだけど
泊まっていってって言いながらそこに布団を敷いてくれた。

それからAさんがシャワーを浴びにいって、その間にシャワーを浴びてた嫁が来た。
服来てたけどそれから和室の布団でSEX。
嫁もかなり来てたと思う。入れながら何回も
「ねえ、Aさんの入れちゃったけどいいの?」
って聞いてきた。
勿論そういう時は嫁が答えを聞きたい訳じゃないのは判ってるから黙って抱いた。
「ねえ、Aさんの入れられちゃったよ、」
って聞く嫁もかなり感じてたと思う。
それから俺がイった後、暫く布団に横たわって嫁を抱きしめたんだけど
その時嫁が、多分今思うと、Aさんがそのタイミングで言えって言ったのかもしれないと思うけど
「Aさんに終ったらまた来て欲しいって言われてるんだけど・・・俺君が良いならって。」

心臓がバクンと跳ねて、喉がカラカラになったけどやっぱり興奮した。
「いきたい?」
「来て欲しいって言われたの。駄目なら断ってくる。やっぱりやだよね。断ってくるね。」
ってやり取りの後、でも結局嫁はAさんの部屋に行った。
これも変則的な3Pっていうのかもしれないけど、その後、そのまま布団でAさんの寝室から聞こえてくる嫁の喘ぎ声を聞いた。
焦燥感に塗れて、ずっと頭と心臓がバクバクしてた。

嫁が大きな声を出さない限り聞こえない位置だから、
嫁の喘ぎ声は切れ切れに聞こえた。大まかには喘ぎ声が判るってレベル。
でもはっきりと一つ聞こえたのは「ねえイって!」って声と
「気持ちいいです」って声。これは何回も言わされていた。
気持ちいいですってのは全部敬語に聞こえたからAさんが責めたんだと思う。

1時間とか1時間半とかだと思う。
最後は嫁が戻ってきて借りたTシャツを着て一緒に寝たけど、
最後抱き閉めた時、本当にリアルに嫁の口から精液の臭いがした。
シャワーは浴びてたけど明らかに精液の匂い。Aさんが口に出したんだと思う。

次の日、日曜日の朝は嫁が照れ照れ。やっぱり流されてとは違ったようで起きるなり
「ねえどうしよ、どうしよう。」ってパニック。

Aさんも判ってるようで和室に顔を出して「おす。」って感じに本当にあっさり挨拶してきて、俺と嫁は
Aさんからコーヒー水筒に詰めてくれたのを受け取って帰った。
一週間ちょっと経ったけど、今回のはあってよかったんだと思う。
嫁はかなり今回のである意味落ち着いた。
最初からこうしてれば良かったかもと思う。
今まで嫁の中で意味不明だったのが、少し理解した感じで
勢いのまま日曜日もいちゃいちゃしたし、今週の土日もずっと一緒にいた。
俺と嫁とでAさんの会話ってのは無いんだけど
ある意味それを含めて嫁と俺がどう接すれば良いのかがより判った感じがする。
ある意味嫁が安心したというか。

Aさんともやり取りはしてるけどAさんにとってもかなり興奮した日だったようで、
次はとかは話してるけどある意味嫁にとっては一回目だった訳だし、
これからもゆっくりと、という話をしてる。
ゆっくりとなんで暫くないかもしれないけど、また何かあったら報告します。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて
リンク:2ch

【寝取られ】俺君とAさんとBちゃん6 【裏切り】

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2です。ご無沙汰してます。
何か話題にしてもらってるようでありがとうございます。
賑やかしになってれば嬉しいです。
実際の所、考える事があって少し時間を空けていたのですがAさんとは会っていますし、
やはり色々とあったのでここで報告したいと思ってます。
考える事といっても暗い話ではなくて、こうやって気持ちをまとめる事も
それに対して好きな感想を言って貰ってそれを読む事も結構楽しいなあと思っています。

が、現実の話を書く事に対してやっぱり不安感みたいなものも大きいのと、
後は結構頭の中を整理する事に時間が掛かるため、
単純な(いわゆる普通の事じゃない事をしているっていう事に対する)不安だったり
頭の中がもやもやしてる状況で報告する気になれなかったり、
嫁との良い関係そのものに満足していて報告する気になれない(浮かれてて)とか
そういう日々の色々な気分の浮き沈みがあったという事です。

前回以降、Aさんと3回会ってます。(実際に俺がAさんと会ったのはもっと多いですが。)
このスレも残り少ないので前のようにぶつ切りになってしまいそうですので、新スレになったら又報告させてもらいます。

後、一応他のコテハンの方と誤解されている?方がいるようですが、
(隠語で俺が理解出来てないだけかも知れませんが)俺はその方とは違います。

————–

前スレの続きというか、ご無沙汰していました。

前回が5月の末の話だったと思います。
それ以降の2回は前回と同じパターンでAさんの地元に行って
スカッシュの後にAさんのマンションへ行って泊まってきました。
それぞれ時期は6月中旬と7月の初旬。
俺、嫁、Aさん共にスカッシュにもはまってしまった感じですね。
俺も大分上手くなりました。

スカッシュの後にAさんのマンションに行ってからの事は正直言って興奮度とかそういうものは2回目、3回目の方が凄く大きかったです。
正直上手くいえないけどここに書く気にならない位。
上手く説明できる気がしないくらい。

Aさんのマンションへ行く時はAさんが必ず後部座席から嫁の胸を服の下に手を入れて揉みしだきながらAさんの言葉責め。

Aさん曰く言葉責めってのは責める方は色々変えなきゃいけないけれど、
責められる方にはバリエーションを求めたら駄目(返事をする方に気が散ったり疲れてしまうから)だと言っていましたが、
Aさんが両手で嫁の胸を揉みまくりながら「Bちゃんおっぱい柔らかくなってない?もっと触るよ?興奮してる?」とか
「Bちゃん先っぽ触っていい?まっさかガッチガチになってないよね?な?なってないよな?触るよ?いい?」
とか言う度に、嫁が
「Aさんだめっ・・・やだっ…」
のようなやり取りで、Aさんの雰囲気作りが上手いのもあるだろうけど
嫁の返事はいつも同じになるようにしているのにも関わらずその声に毎回かなり心臓が締め付けられるような興奮があります。
(運転しながら危ないとは思うのですが)
マンションに着くまでに嫁はAさんにかなり弄られたり数回、決定的な事を言わされる様に進められている感じです。
必ず最終的には今は駄目って言わされた後にマンションに着いたら好きなだけ触らせる約束をさせられるって感じにするのには意味があるらしく特に嫁のようにけっこうさばけた性格の場合、自分の言葉で言わせるのが重要で
Aさんからは内容よりも約束させる事が大事と飲みの席で言われました。
だからか必ず最後には「○、Bちゃんこう言ってるけどいいよな。」っていうAさんの言葉が決まり文句になっています。
で、「B、○はいいって。判った?いいよな?」っていう流れです。

毎回思うのですが、Aさんの雰囲気作りの上手い所には、
必ずそうなるという流れを作っているからというような部分が大きい気がしています。
マンネリではないのですが判っていて引き込まれるような形です。

後はマンションに入ってからAさんの寝室から嫁の声が聞こえてくる時とか、
一緒にシャワーを浴びてるのが音で判った時
(特に一度、どっちかがシャワーを浴びているのかなと思っていた時にAさんのSっぽい声と嫁の喘ぎ声が聞こえた時)なんかに
最初の5月の一回目はバクバクしながらで、うろたえていたって言うほうが近かったのが2回目以降は判ってたからこそ本当に興奮するようになった。
こんな風に興奮するとか想像もしてなかった位。

勿論、相変わらず嫁とは仲良しです。
慣れたって言う訳じゃないんだけど嫁は少し理解したというか安心したようで、
それまで二人でいるときにAさんの話は殆ど無かったのが
(ベッドの上限定ですが)徐々にそういう話もするようになってきてます。
例えば正常位で突いてる時に嫁が暫く考えるようにした後、
「ねえ、あの時さ、〇君は興奮したの?」って聞いてきた事があったり。
これは今まではありえなかった反応で、
嫁がAさんに抱かれた事を俺、嫁の間で明確に口に出せるようになったって事ですね。
「嫁は興奮した?」
と聞くと必ず
「・・・わかんない。」
という感じでぼやかしてくるんですが、嫁としては俺が興奮したのは嬉しいという感じで話をしてきます。
後は
「Aさんにこうしろとか言われた事って、○君はされると嫌だよね?」
という感じで聞いてくる事もあります。
これも字で書くと何でもないんですけど聞かれた時はとっさに答えられなかった位に頭がカッとなった。
「何?どんな事教えられたんだよ?」とか言ってふざけましたが、
正直嫁がAさんとの間の事をなんとなく日常の会話に上げる事そのものが凄く刺激になる状態。

上手く言えないけど数ヶ月経ってこうなったって思うと後悔というか不安もあるし、興奮もあるしっていう難しい感情です。

ただ完全に良いって言える事も勿論あって、それは嫁と一緒に良く遊びに行くようになった事。
遊びって言うのはAさんとの事もあるけどそれだけじゃなくて
今までは共働きだから疲れてるっていう理由で土日は家でごろごろする事も多かったのが
必ず二人で今週はどうしよう、来週はどうしようって話をするようになったし、遊びに行くようになった。
今はその間にAさんとの事も挟まってるっていう感じ。

嫁はまだ26だし、もっと遊んだりしたいんじゃないかなーと思ってたからこの変化は凄くうれしかった。
この前もディズニーランドに行ってきた。
元々嫁はさばさばしてるようでいて独身の時みたいな可愛い所とかも全然変わってないんですが、
今は何か本当に独身時代含めてお互いが一番仲良くなってる気がする。嫁の事凄く可愛いと思うしね。

Aさんとは飲みはやや減ってますがそれでも2週に1回は飲んでて
メールは定期的にやりとりしてる状態。

近況報告はこんな感じですかね。

で、今回書こうと思ってるのは7月の3連休の時の事です。
正直そこまでの2回は先ほど書いたとおりで、似たような形だからこそ
その興奮とかそういうのは俺だけが判るんじゃないかとか
書いても上手く伝えられないんじゃないかっていう気がしていました。
多分書いても同じだし、きっと読んだ人も同じだと思うし、正直このまま書かなくてもいいかなと思ってた位です。

ただ、今回は最初の時のとは別で、初めてはっきりと自分が何をしているか判っている状態で
意識的に嫁をAさんに貸し出した形になりました。
俺としてはかなり意識的に変わった所なんですが、
ただこれももしかしたら面白くないかもしれないし俺だけが判ることかもしれないので
これ以降はその事を了承下さい。
後まだ2週間程度しか経っていない事もあって上手く消化しきれてないかもしれません。
きっかけは嫁が一つ仕事が終わって16日に有給取って4連休にするって話をした所からです。
それまでにそれとは別にAさんとは3連休か夏のどこかで海に行けたらいいねって話をしてたんですが
Aさんと飲みながらその話をしてて
「Bちゃん4連休?じゃあ金曜日から旅行行けますね。俺とBちゃん先行ってるってのはどうですか?」
って言われた所からどうします?って感じで話が進んだ。

計画は、3連休の金曜日の朝からAさんが嫁を連れて海へ。
金曜日の夜に仕事が終わってから俺が車で合流。

で、Aさんとは話した上、ホテルは俺と嫁と、Aさんとで2部屋取って、Aさんに任せて都度連絡を取り合うことにして
状況によって俺の合流を早めたり遅れる事にしたりしようって事になった。
嫁に話した所、「良いけどだったら土曜日からにしようよ。」とか「○君も有給取ろうよ。」とか言われたんだけど
嫁はスポーツ好きな事もあってAさんがウェイクボードとかやらしてくれるって言ってたかな、と言ったら
目が星になった。
ウェイクボードってのはボートで引っ張ってサーフィンするような奴です。
嫁は一回沖縄に行ってやった事があってかなり楽しかったらしい。

因みに
「水着はAさんが買ってくれるって。」
と言った所
「エロ。」
と一言。

そんな感じで海行きはあっさりと決まったけど正直それ以降は心臓バクバクだった。
正直言って、その時に貸し出しについて少し考えてた。
正確に言えば貸し出しについてと言うよりそれまでのスカッシュの後Aさんのマンションってコースは
俺が嫁のそばにいるとか、少なくともすぐに行ける場所だったことが前提だったけど
今回は金曜日は俺は仕事だったのでそういう所に不安とか意識が行ったっていうのが大きかった。
海は仕事場からは車で3時間以上掛かる距離だったっていうのもあった。
そういうのってそうだなって思うだけでどんどん気持ちだけが走っていく感じ。

貸し出しについては前に書きましたがAさんからはスカッシュをするようになるより前に
「今までみたいな電話ありもいいですけど、一回本当に貸し出しするのはどうですか?」
って言われてて、ただ不安もあってっていう状態で
嫁にもAさんにも言えないって感じ位にあやふやな感情だった。

そういうのを自分が抱えてた状態で、今思えば普段はそういうのもAさんに相談はしてたんだけど
今回はずっとその日まで自分の中で考えてた状態だった。

16日は朝にAさんが車で迎えに来て嫁はワンピース姿に俺と嫁分のお泊りセットを持参で出発。

で。
はい。車に乗り込むAさんと嫁の姿を見たのが悪かったです。
正直仕事にならなかった上、午前で早退。
午前中10時半頃に嫁から「今、Aさんに水着買ってもらっちゃった。土曜日一緒に泳ごうよ!」メール。
Aさんからは「Bちゃんご機嫌ですw水着代は自分で出すって言って聞かないので2着買って一着はこっちが払う事にしました。2着とも出すつもりなんで、Bちゃんから貰ったお金は○さんに渡します。」メール。
お金はいいよって返信を出したけど、そこら辺であまりにも強い嫉妬に我慢できなくなって早退。

会社出てすぐに車で海に向かった。
海に向かったって言うよりも何も手につかない感情。高速乗って、サービスエリアで時間潰したり。
会社出たのが1時だったけどサービスエリアで1時間半くらいいたりしたんだけど凄い嫉妬だった。
車が運転できないくらい、今までに無いくらいの嫉妬。

書くとチープなんだけど今、海で水着着た嫁がAさんと遊んでると考えるだけで
サービスエリアでイライライライラして、コーヒー5,6本纏め買いして全然飲まなかったり、
ずっと携帯握ってたり。
タバコは吸わないんだけどもし吸ってたらずっとタバコ吸ってたんだろうと思う。
そういう状態。
運転してても手につかない状態でサービスエリア毎に止まってハンドルの上に頭乗っけてた。

で、結局現地には6時位には着いてた。
会社出た事も現地に着いた事も嫉妬が凄かったから、Aさんにも伝えてなかった。
今思うと変なんだけど変なプライドみたいなものがあって、早く会社を出たって事を何故か言えなかった。

Aさんからは5時半頃に「今海上がりました。Bちゃんやっぱり運動神経いいですね。
かなり本気で遊んじゃいましたよ。」ってメールと一緒に嫁との写メ。
嫁は可愛い白ベースのビキニを着てた。
Aさんはトランクス型の水着で、多分海から上がった後で二人とも全身塗れててAさんが嫁の肩に手を回してる状態。
嫁は楽しそうな笑顔だった。

本気で駄目だと思った。
本当に凄い嫉妬。
でも直後に嫁から「まだ仕事?いつも頑張ってるんだから、今日は早く来て○君も一緒に遊ぼうよ!」
ってメール。
それが無かったらってタイミングだったと思う。
で、感情はぐちゃぐちゃだったけど何かすごく興奮してたと思う。

その時にはホテルの近くについてたんだけどそのメールの後、そこら辺ぐるぐる運転してた。
暫くしてAさんからはAさんの部屋○号室、俺と嫁の部屋○号室(隣)ってメール。
で、直後に嫁からも「私たち○号室だからね。」っていう同様のメール。

そこまではまだ迷ってた。
ホテル行っちゃおうかって感情。
ちなみに途中親子連れでごった返してるファミレスに入ったけど何も食えなくてすぐ出た。

最終的には迷ってたのが決断になった。
Aさんから
「今Bちゃんは俺の部屋です。夕食ついでで○さんの部屋の鍵はフロント預けておいてあります。
Bちゃんと電話します?」ってメール。

返事で「もうちょっとしたら会社出れると思う」ってメールした。

別に実はもう現地にいるって言っても問題なかったと思う。
そう言っても俺の感情をAさんは判ってくれたと思ったけど
そうやってメールした事でホテル行っちゃおうかって選択肢を無くした。
で、メールした直後に嫁にも同じようにメールした。

正直そのAさんからのメールが無かったら行ってたかもと思う。
理解して貰えるか判らないけどその時嫉妬と不安って別物なんだと思った。
嫁がAさんの部屋にいる事が判らない状態は不安。
で、不安っていうのには俺は耐えられないんだと思う。少なくとも不安と嫉妬が一緒の状態は耐えられない。
Aさんのメールにとてつもなく嫉妬したんだけど不安はなくなって、
だからそういう風にしたんだと思う。

嫁からは「○君お疲れ様。まだ会社から出れないの?今日くらい残業無しならいいのにね。」
って返事。

運転できずに路肩に車止めてた。
めまいでもないんだけどずっと頭の中がぐるぐるして視野が狭くなるような状態で30分位過ごした。
で、一回、
嫁から
「Aさんとシテいい?」ってメール。
直後に「・・・って聞いてってAさんに言われました。もしまだ仕事中だったら○君ホントごめん。」
ってメール。

ずっとそのメールの文面見ながら考えて
暫くしてから「さっき出た所。いいよ。」って感じに返信した。
直後Aさんから誤字ありで急いだ感じのメール(誤字は直してます)
「実は最初のメールの時点で入れてます。
明日着る予定の水着着せてるけど今日のBちゃんかなりエロいです。今日はずっとキスしまくってます。」
ってメール。
で、嫁からは返信は無かった。

それから2時間これ以上ないってくらい興奮状態だった。
Aさんからは途中一回「まだ○さん高速?中継しますか?」って入ったけど無視した。
以降一切メール以外連絡なし。
Aさんはやっぱり判ってて途中俺の事を気にかけてる感じで数回短文でメールが来た。
最初は
「大丈夫?あんまり急がずに。ホテル着いたら電話ください。」
で、「OK。よろしく。」って返事すると
「Bちゃんいつもより興奮してる。」
それから少しして「今Bフェラ中。○にするより丁寧にしろって言ったら今日は口に出してもいいそうです。飲めたら飲んでみるっていってます。」ってメール。

一応Aさんから言われてAさんとは前から俺が無理そうならすぐ中断する方法を決めてるけど
最初のメールはそれが無くても今回はAさんも気を使ってたからだと思う。
「OK。よろしく。」って送った後の2通のメール以降はメールが途絶えた。

その日は嫉妬の度合いが今までのどの日とも違ってた。
それまではそういうバクバクする気持ちが強い中、気を紛らわすためにテレビを見たりとかしてたけど
その日は9時とかそれ位まで車の中でずっと音楽もつけないでただ拳を握ってた。

変な言い方になるけど凄い嫉妬で、辛さがあった。
音楽もつけれない。ホテルの見える場所だけど、人のいない所に車を止めてたから
外がしんとしてる中でずっと嫁の事考えてた。
この感情は何か上手く書けないし。
擬似的な喪失感なのかもしれない。助手席の嫁の匂いを嗅いだりして、ずっと色んなこと考えてた。
意地悪な気持ちとか自虐的な気持ちとかそういうのとかが交互に来るっていう不思議な状態だった。
興奮してたけど本当に凄く長い時間だった。

で、話の辻褄が合う9時過ぎまでずっと待って、それからホテルに入った。
そういえばそのチェックインの時にホテルって凄いなと思った事があった。
○号室の○ですけど妻が預けた鍵お願いしますって言ったら身分証を求められた。
当たり前なのかもしれないけど結構狼狽した。
それまでの感情もあって何故か物凄く理不尽に腹が立ったのを覚えてる。
変な話だけど「身分証出せってどういうことだよ!」って思った。
今思うと自分が否定されたように感じたのかも。

で、わざとメールもせずにそのまま入って、
考えてみれば鍵をフロントから受け取ったから当たり前なんだけど(その時は気がつかない)
鍵開けてがちゃって部屋に入って、嫁が隣の部屋にいるだろう事にとてつもなく嫉妬した。

書いてて思ったけどその時の気持ちはやっぱり喪失感が一番近いと思う。

で、「ホテルに着いた。もう部屋にいるよ」って嫁にメール。
そうしたらすぐに嫁から電話が着た。

フィクションで良くそういう場面って書かれたりするし、実際近い事(こっそりAさんが携帯をおいておく)はあったけどリアルでは全然違った。

完全にSEXの声。こんなの気づかない訳無い。
「・・・・・・あ、○君っ?」
の間に嫁の明らかなはあっはあって息を切らせた感じの声。
近くにAさんがいるのも判る。というか何よりもベッドの軋みが聞こえる。

でも嫁はAさんに俺には気づかれないようにって最初言われてた(後からAさんに聞いた)
から普通に話すんだけど。完全に音で嫁が揺さぶられてるリズムまで判る位に判った。
「お疲れ様っ。…遅かったね。」
「おう、疲れたよ。」
って言葉の間もはあって嫁が息を吐いて、それからスポーツの時、走っている時みたいな荒い息と
んっんって我慢するような声。

で、ベッドの軋みの途中で
「………」
みたいに会話が途切れる。
「水着買ってもらったって?」
「うん、やっぱり、…私払うって言ったんだけど。」
「いいよ。お礼言っとくから。明日見せてよ。」
「…うん。見せる見せる。見て。」
って感じ。その間も言葉の間間にリズミカルにんっ!んっ!って声が入る。
めちゃくちゃ興奮した。

少し話した後、そこで多分、Aさんが思いついたんだと思う。
ぼそぼそって後ろでAさんの声の後、いきなりだった。

嫁がんっ!んっ!ってリズミカルに息を漏らした後に、はあって大きくため息を吐いて
「…今SEXしてる。」
えっとも何も言えずに喉がカラカラになった。
で、またぼそぼそってAさんの声の後
「今SEXしてるのっ」
って嫁のエロい声の後に今度は明らかにあんっあんっていう喘ぎ声になった。

そういう時って上手い事言えない。でも漸く出たのが
「・・どうやって」
そこからはAさんに言われてじゃなかったと思う。

「今・・・?」
「今。どうされてるの?」
「…後ろからっ…。」
って感じの会話をした。。
で、嫁が恐らく携帯の話す部分を押さえた後に
やだAさんっ!て嫁の甘えたエロい声がした直後に
「ごめん切るね。」
って言って電話が切れた。

その後15分、連絡無し。
ホテルに来た時点でのある程度の覚悟とか、慣れみたいなものも全部吹っ飛んだ。
のた打ち回ったって表現が近いと思う。
声にするとあああああああああああもううううううう
って感じ。

15分後に嫁から
「Aさんから、夜中に戻るのでいい?って○君に聞いてって。」
ってメール。で、俺が「いいよ。」
って返事のメール打った後にすぐ電話が来た。今度はAさん。

「もしもし、○?Bが部屋に帰るの夜中になっちゃうけどいい?」
って声。Aさんの手管だと思う。
明らかに俺に聞かせるというよりは嫁に聞かせてる感じだった。
この時は嫁の声は聞こえなかった。
ただ俺の返事も実際確認してる感じでもあったので
「いいよ。」
って言うとAさんが少しだけ黙った。多分大丈夫か?って確認だと思う。
で、黙ってたら
「ああ、すげえ楽しかったよ。Bは泳ぐの上手いな。」
って俺と話してる感じで勝手にAさんが話し始めた。
俺も答えたりしたんだけど基本はAさんが一方的に話してた。

その時の感じで俺が興奮してるのも判ったんだと思う。
で、暫くしてAさんが「じゃあ・・・」って言葉言った直後。

Aさんが明らかにSっぽい口調で
「B、フェラは止めて○に一言言えって。」
上手く書けないけどその時の場と、Aさんとの電話があまりにも生々しかった。
視野がぎゅうって狭まって座り込んだ。。
一瞬後に受話器から嫁の「言っちゃやだ!Aさん!」って抗議の声。
「ほらさっきBが俺に言った事言えって。○も聞きたいって。」
ってAさんの声。
で、ガサガサって音の後、嫁が凄い息切らせた、かつエロい声で
「・・・Aさんにイッて欲しいっ。」
一気に勢いつけた感じの声。

で、そこからはAさんの独壇場だった。意地悪な口調で
「俺じゃなくて○に言えよ。」
「やだ…電話切って、電話切ってって」
ガサガサって音。
「あーーーーもう・・・」
「いいから。言えって!これからどうすんだよ。」
で、1分くらい空白。

はあって声の後
「・・・Aさんにイッて貰っていい?・・・」
被せる様にAさんがかなり乱暴な口調で「さっき言ったみたいにもっとちゃんと言え!」

「…Aさんがイッたら帰るからっ…ねえ、もういいでしょ。やだ。お願い。
…………私が上になるっ!これでいい!?」
で、電話が切れた。

それから電話は無し。俺からも掛けなかった。
壁の向こうを凄い意識しながらずっと座ってた。
時間を持て余しそうになったころに風呂に行って
多分実際に嫁が言ったのはAさんがイッたら帰るとかではなくて、
もっと甘い言葉だったろうなとか色んなこと考えた。

凄く長かった。嫁が帰ったのは1時過ぎ位。
ちょっと驚いたのは嫁はかなり急いで部屋に入ってきたんだけど
浴衣の下が水着だった事。写メとは違う水着。
嫁はすげえ上気してて、かなり恥ずかしそうに廊下見ながら入ってきた。

風呂上りに服をこっちの部屋に置いて、Aさんに水着に着替えさせられたからその格好らしい。
嫁はかなり照れながら下から抱きついてきて、そこからキスして、フェラになった。
丁寧なフェラをされて、そこからSEXしたんだけど
入れた瞬間中がさっきまで掻き回されたのがまる判りのすげえねっとりした中だった。
正常位だったけど嫁は入れた瞬間に今までした事のないような下から腰を使ってきてしがみ付いて来た。

そこでようやく二人とも落ち着いた感じ。
でも相当その時の嫁は凄くエロかった。
目を瞑って腰使ってきてもうなんか一杯一杯の感じ。

で、入れながらしばらくして言ったのが
「今日はAさんに○君とSEXしないでって言われたの。でもしちゃった。」
嫁の腰の動きだけでかなり興奮してたけど更に勃起した。
「○君好きっ。大好きっ。」
って言ってキスしてくる。
完全に俺をいかせたい感じだったから俺もすぐいった。
というかいかされた感じ。
嫁の身体はビキニ型に日焼けで赤くなって火照ってて、
しかも嫁は俺がいったその後もずっとぎゅうって抱きついてきてたから、正直かなり気持ちよかった。

次の日は普通に海水浴。
嫁は朝になってかなり照れてた。
というかエロくなり過ぎた事を反省してる感じ。

ただ朝に嫁がAさんに「昨日はごめんなさい・・」って言ってたのに嫉妬と興奮した。
意味はいまだに判ってない。

次の日はAさんは基本一日身体焼いてて日中は殆ど俺と嫁が二人で遊んでた。
特に何も無くて少し嫁がAさんの背中に日焼けオイル塗ったりとか、
Aさんが少し悪戯したり(ビキニの紐取ったり)ぐらい。

で、俺と嫁は2泊したんだけどAさんはその日で帰った。

Aさんからは「Bちゃんの水着めっちゃくちゃ可愛かったですね。」
っていう報告メール。
水着代は結局買った時のまま1着がAさん、もう一着は嫁持ちになった。

以上です。
まだ落ち着いて考えられては無いから支離滅裂かもしれない。
ただ今回のは明らかに俺の中でAさんに嫁を貸し出したって感じだった。
Aさんからも「途中の電話無い方が興奮したんじゃないですか?」って言われた。

Aさんにとっては嫁の水着にかなり興奮したらしい。
可能なら今年中にまた海に行こうって話をしてる。

又何かあったら報告します。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて
リンク:2ch

【寝取られ】結婚記念日の旅行で・・・・続編 【裏切り】

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「結婚記念の旅行で…」で実際の寝取られ体験談を報告した夫です。その続きを報告させていただきます。大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、恨み、憎しみ…などいろんな感情が湧き出てきましたが、どうせたった1度の事と達観し、眞澄が無事に戻って来てくれた事に安堵していました。私「一体何があったのか話してくれるか?」暫くじっと俯いたままで居た妻がやっと口を開きました。妻「どうしても言わなきゃいけないかしら……ちょっとそういう気分になれないわ…ごめんなさい…」私「分かった、分かったよ。もう過ぎた事だから…いい。」妻「………」
この日から、何事もなかったように、穏やかな生活が始まりました。そんなある日、妻が札幌の街に買い物に出かけた日の事でした。私が整髪料の買置きを探して、妻のドレッサーの引出しを覗いていると、奥の方に見た事のないDVDが10本ほど隠すように閉まってあるのです。何か嫌な予感がしてそれらを引っ張り出して見てみると、それぞれにタイトルが記されていました。映画館、プール、大学、電車、カラオケボックス……などのそれぞれ場所のタイトルが記されており、(一体これはなんだろう…?)私は、得も知れぬ胸騒ぎを覚え、思い切って見てみることにしました。「映画館」というタイトルのDVDを手に取り、私は自分の部屋のTVにセットしました。
そこは、札幌のアダルト専門上映館です。妻が3人の若者達と一緒に中に入って行く様子が映し出されています。上映作品のタイトルは、「淫乱熟女、真昼の輪姦」。まるで妻のこれからを暗示しているかのようなタイトルです…。薄暗い場内には、サラリーマン風や大学生風の男性達が、およそ15人程座っています。妻は若者達に連れられ一番前の席に座らされました。大柄で超豊満な妻が若い男達に連れられて、このような映画館に来ることはおそらく他の客には奇異に映ったのではないでしょうか。しかも、今日の眞澄の服装は、体にピッタリとした紫のミニのワンピースに黒のレースのストッキングにパンプスで、いかにも好きモノ熟女といったフェロモンを醸し出しており、豊満熟女が好きな男性にとっては堪らないタイプでしょう。妻達は座ってから暫くは、大人しく映画を鑑賞しているようです。そうしているうちに若者達は我慢が出来なくなったのか、ついに本性を表し始めました。一人の若者が妻のスカートに手を突っ込み、大きなお尻やムッチリとした太腿を撫で回し始めました。もう一人の若者は、その両手でワンピースの中から大きく膨らんだ巨乳を揉みしだいています。後ろからもう一人の若者は、妻の頭を後ろから引き寄せ、舌と舌をベッチョリ絡ませあいディープキスを始めました。3人の若者達にいいように嬲られながら、苦しそうにそして気持ちよさそうに必死に声を出すのを我慢しているようです。
そのうち、若者の手によって眞澄の紫のレースのパンティーと黒い柄物のストッキングは膝下まで引き摺りおろされました。ワンピースも後ろのファスナーを開かれ、下腹部までおろされて、その瞬間プルンと96cmの大きく垂れ下がった巨乳が露わになり、鷲掴みにされて思う存分にペッティングされています。妻の眞澄はもう限界です。とうとう我慢しきれずに、「ハァァァー、イイー、イイワー、…ちょうだい…もうちょうだいよー、この大きいオチンポ、欲しい…入れて欲しいのよー…」喘ぎながら妻の手は若者のその大きくいきり立ったぺニスをしっかりと握り締めています。近くの席に座っていた5.6人の客がいつの間にか周りに群らがり、妻と若者達の行為を食い入るように覗いています。若者達はそれに気付くとニヤリと笑い、妻への行為を止めて席を離れてしまいました。一人投げ出された妻の肉体が露わになっています。膝下まで引き摺りおろされたパンティとストッキング、下腹部までおろされたワンピースからたっぷり顔を出した豊かな乳房。そのハレンチな姿を見た男たちはもう堪りません。すかさず男たちは妻に群らがり、そのうちの一人がいきなり妻を自分の腰に座らせ、その濡れ濡れのオマンコに挿入したのです。妻「オオーウ、アァー、イイ…イイーワン、気持ちイイ、硬いチンポが入ってるぅぅ、もっと、もっと点いて、突き上げて〜〜ん…」妻の絶叫は館内一杯に響き渡っています。他の客ももう映画どころではありません。何故ならそこで繰り広げられている光景は、映像など比べものにならないほど卑猥であり、普通の五十路の人妻がAV女優よりも淫らに激しく、次から次と若い男たちに姦られまくっているのですから…妻は男の上に跨がり、タップリと肉のついた肉体を全裸で見知らぬ男に預け、よがり狂っている…目の前で行われているその光景は、夫の私にとっては、正しく阿鼻叫喚の図です。しかし、怒りよりも嫉妬よりも、今まで経験したことのない異常な興奮を覚えているのです…二人の激しい動きが止まりました。どうやら、男はやっと逝ったようです。妻の膣内から大量の白いザーメンが流れ出ています。休む間も無く、次は隣りに座っている男に即され、妻はその男の上に跨がり、さっき以上に激しく肉体を揺さぶり、男根をしっかりと咥え込んでいるのです。残りの男達が列を成して今か今かとばかり座っています。おそらく妻は、残りの全員に嬲られ続けるのでしょう…映像はさらに延々と続きます。ようやく最後の一人が終わったようです。なんと5時間にも及ぶ妻への輪姦ショーがやっと終わりました。周りには、無数のティッシュの屑、飛び散った男達の精液や妻の愛液、妻や彼らの唾液で座席のシートが光っています。床には妻の下着とストッキングが脱ぎ捨てられています。最後の男がそれを鞄に入れて持ち帰りました。自分の妻が見知らぬ男に犯され、身に付けていた下着やストッキングまでもが持ち去られていく。夫の私にとっては堪らなく惨めな光景です。皆さん考えてもみてください。30代や40代の女盛りの人妻ならまだしも、普通の50代の主婦であれば、当然、夫との営みはあれど、きちんと家事をこなし、家族のために普通の平穏な毎日を送っているのが、ほとんどなのではないでしょうか。ところが、私の妻眞澄は、ある日を境に一切家庭に関わることなく、一日のほとんどの時間を自分の息子ほど歳の違う子達と毎日、毎日輪姦され性欲の限りを尽くしているのです。全裸でぐったりシートに座り込む妻を、最初に妻を連れてきた若者達に服を着せられ、再び一緒に映画館を後にしました…おそらくまた彼らのアパートに連れ込まれるのでしょう…残りのDVDの内容は、また改めて報告します…

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【寝取られ】寝取りねっとり 【裏切り】

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582名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/19(木)10:05:18ID:4QnzrlLb0
ネトゲ(某ブラ三)での話w
彼氏と一緒の同盟で盟主やってる女子がいたんだけど
オフもやったことあって結構カワイイ子なんだ、この子が。

で、戦争でうちの同盟が負けそうになった
その子、敵の盟主(かなり大きい同盟)を倒したら
抱かれても良いみたいなことを書いたんだ。
みんな張り切って頑張った。彼氏も頑張った。
実は、その敵の盟主ってのが俺の複垢だったのだw
かなり、迷った末、俺は、その子の同盟に所属する俺の垢で、故意に落とされた。

先日、ご褒美で、本当にやらせてもらった。最高だったよ。盟主がINしていない時
同盟内のスレッドで盟主の体のこと等を詳しく報告させてもらった。
彼氏は冗談だろ!冗談だろ!と慌てていたが、

みんな興奮して、画面から息遣いが聞こえるようだったよ

出典:h
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【寝取られ】地獄から救ってくれた親友と母 君はどちらを選ぶ? 【裏切り】

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僕は14歳の春に、母と2人で知らない土地に引っ越したため
中学では転校生だった。そのためか、僕はクラスで虐めにあった。
転校生が全員そうなるわけではないだろうから、僕の性格に問題があったのかもしれない。
うちの家庭は、僕と母の2人暮らしで、
母は昼はスーパーでパート。夕方から近所のテニススクールでテニスのコーチをしていた。
そんな家庭だったので、母に心配をかけたくなくて、虐められていることなど到底言い出すことはできず、ひたすら耐える毎日だった。

ある時、母と2人で歩いていると、虐めの中心人物である村松とばったり出くわした。
村松は母を見ると、「こんにちは」と笑顔で挨拶をした。
母も「あら、村松君、こんにちは」と挨拶を交わした。
僕が??なぜ、母は村松を知っているんだ?という顔をしていると、母が
「テニスの生徒さんよ」と言った。
村松も??疑問に思ったのか「健太君は、コーチとどういう関係?」と僕に質問してきた。
僕は黙っていたが、母が「うちの息子。あ、そっか、そういえば同じ年よね。もしかして同じクラスだったの?」と答えた。

村松は、かなり驚いた表情で「えー?俺と同じ年の息子がいたんですか?信じられない。えー?」と本気で驚いている様子で
落ち着くと、「高野や庄司も同じクラスですよ」なんて答えていた。

翌日、学校へ行くと、
移動教室の移動中や、体育の時など、村松が少しだけ話しかけてくるようになった。
それでも、他のクラスメイトは、相変わらず僕を虐めていた。
いや、むしろ虐めは酷くなっていた。僕はボロ雑巾のようになりながら、家へ帰ることも度々あった。この頃には母にも虐めのことは完全にバレていた。
母は心配し学校に問い合わせたりもしたみたいだが、学校は、ほとんど対応してくれなかった。

ある時、僕がいつものように教室でチンコを丸出しにされていると、恐ろしいことに高野がハサミを持ってきて
「少し切ってみよう」と言い出した。僕は恐怖で動けなくなり、逃げられずにいると、
村松が「それは、やめとけ!」と言ってくれた。高野は村松に注意されると、すぐに引いた。
村松は地域では有名な会社の社長の息子で、何より、村松は頭が物凄く良くて、誰も逆らえなかった。
特に乱暴者の高野は、父親がその会社の従業員だったこともあり、村松に逆らうことなど有り得なかった。

村松は僕に「少しは、嫌だって抵抗しろよ。」と言ってから、みんなの前で「今日、2人でゲーセン行くか?」と誘ってくれた。
みんなの驚いた顔は今も忘れられない。僕はこの時、まさに天にも昇る気持ちだった。村松を神のように思った。
その後、誰も僕を虐めなくなり、村松と親友の様になって、2人で毎日遊ぶようになった。

明るくなった僕の様子に母はとても喜び、「村松君をうちに連れてきたら良いのに」と言うようになった。
僕は、思い切って村松をうちに誘い、母と僕と村松の3人で夕食をした。そんなことが何回か繰り返された。

ある日、突然、高野に話しかけられた。「お前の母親って、ゆずりさんなんだって?」
ゆずりというのは、母の名前だ。僕は「そうだけど」と答えた。
「あんな美人が、母親ってありえねえよ、うちの母ちゃんと同じ人間とは思えん」。
母をそういう目で見たことはなかったが、たしかに、美人なのかもしれないと思った。
高野とまともに話をするのは、これが初めてだったが、母に好感を持っているのは、すぐに分かった。

秋になって
村松と2人で、僕の家で写生大会の絵を描いていた。といっても、書いているのは村松だけだった。
村松は絵がうまく、村松の絵が学校代表になったため、少し手直しして県の方に出そうということになり
それをうちでやっていた。
ここである事件が起こってしまった。母が帰ってきて、ジュースを僕らに持ってきたのだが
村松の足に躓いてしまって、大事な絵の上に零してしまったのだ。
村松は、かなり衝撃を受けたようで、濡れた絵を怒りに任せて、ビリビリに破って捨ててしまった。

大変なことをしてしまった。僕は次の日からまた一人ぼっちになってしまった。
幸せな時間があった分、以前の環境に戻るのは地獄のようだった。
僕は同級生とはいっても、村松を尊敬し憧れていたのだ。そんな大切な友達を母のせいで失ってしまった。
僕は、何を言われても母とは口を聞かなくなった。

数日が経って、村松がまた話しかけてくれた「ゲーセン行くか」と。
絵のことを謝ると「ああ、それは、もういいよ」と許してくれた。
僕は嬉しくて嬉しくてたまらなかったが、今までは村松と2人だけで遊んでいたのに、その日は、高野や庄司も一緒だった。
僕は村松を独占したかったので少し不満だった。ゲーセンで遊んだ帰り、村松と別れて、高野と庄司の3人になった。

高野が「ゆずりさん風邪ひいてない?」と意味深なことを聞いてきた。僕が「なんで?」と聞くと。
高野は言いたくて言いたくてムズムズしている様子で
「昨日、ゆずりさん、俺達の前で、ずっと素っ裸だったんだぜ」と言い出した。僕は完全に固まってしまった。
「俺達、春にテニスコートで、初めて、ゆずりさんを見た時から、ずっと狙ってたんだよ。特に村松は、相当いかれてた。」
「ゆずりさんの美しい姿が、夢に出てくるって言ってたよw」
「あの時は、まさか、お前のようなデカイ息子がいるなんて全く想像できなかったぜ。普通に綺麗なお姉さんだと思ってたよ」
「でも、まあ、お陰で美味しい思いができるけどな。昨日は興奮したよ。」
「憧れてたゆずりさんが、俺らの目の前で、テニスウェアを脱いだんだぜ」
「おっぱいやマンコも全部見せてくれて、好きに触っていいって言うんだ」
「おっぱいが、柔らかくてさ・・」
僕は、最後まで聞かずに「嘘だ!」と叫んで、急いで家に帰った。しかし、実際に母を目の前にすると到底聞くことなんてできなかった。

翌日、僕は意を決して、村松に高野から聞いたことは本当かどうか尋ねた。
村松は、困ったような顔をして「高野め!言っちゃったか・・・」
「お前には内緒にしとこうと思ったけど、きちんと話すよ」
「俺、お前の母親、ゆずりさんのことが好きだ」
「俺みたいな奴じゃ、ゆずりさんの相手として、嫌かな?」
僕は、あまりのことに驚いて黙っていると、再度、村松は
「俺のこと嫌いか? 俺が母親と仲良くするの許せないか?」と聞いてきた。
僕は「そんなことないよ、村松のこと大好きだよ。村松なら母と仲良くしても良いと思ってる」と答えた。
村松は嬉しそうに「やはり、お前は親友だ。俺が本当に信頼できるのは、お前だけだ」と言った。
僕は、村松程の男にそんな風に思われていることが誇らしく嬉しくなった。
村松は「今日から兄弟になてくれ! ゆずりさんのこと協力してくれ!兄弟!」と言った。
僕は「分かりました!兄貴!」とふざけた言った。
村松は、「週末、別荘にゆずりさんを招待しようと思ってる。もちろん、お前も一緒ってことにする。だけど、直前で気を利かせてくれないか?」と言った。
僕は「了解!母さんのことお願いね!」と答えた。

この時の僕は、まだ知らなかった。
母は、僕のために、、、、あの時の絵の償いのために、村松の絵のヌードモデルになったのだ。
絵を描くからと呼び出され、高野、庄司の前でも全裸になった。
そして、中学生の前で肌を晒したこと、僕のこと、、、様々なことで脅迫され、
村松、高野、庄司、そしてテニススクールで母と同僚のコーチで清水という男の
玩具になっているのだ。

この時の僕は、まだ知らない。別荘で母がどんな辱めを受けるのか・・・

(つつく)、、、かも

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【寝取られ】村松 【裏切り】

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中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺は、ただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。

面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
偶然、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めたのだから。
俺は翔太のその顔を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど、近くにスーパーがあるので、そこで万引きさせようとした。
スーパーまで翔太を連れてくると、翔太が万引きしたくないとゴネやがった。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、やらせようとした。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り返ると、女が立っていた。
目が合うと、再度、俺に「やめなさい!」と叱り付けやがった。
俺は無言で、その女を観察した。かなりの美人だった。

汚ならしいスーパーの名前が入ったエプロンを付けているのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。

庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
  「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな〜」
  「やっぱ、年上がいいよ」
庄司「う〜ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ〜」
俺 「ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくな〜と思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ〜ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえな」

今日は面倒なテニスの日だ。テニスやってれば大学で女にモテルっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女にばかり贔屓してウザイ奴だし、最悪だ。

俺は放課後、何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
有り得ないものを見たのだ。なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。俺はミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
同級生の脚とは全く違った大人の脚だった。俺は、先日拝めなかった脚のラインを見て、股間が勃起するのが分かった。
だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
俺はすぐに大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた、来週から俺らのコーチになるというのだ。
今日は、テニスの腕を見せるために試合をしたそうだ。なるほど、それでウェアだったのか。
普段はコーチでもジャージのはずだから。この日から、俺はテニスの日が待ち遠しくなった。

覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことを覚えていたようだ。
教室が終わった後で「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と言われた。
俺は素直になることにした。
「はい。もう二度としません」「あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったのです。だからといって許されることではないですが・・」と色々言い訳しようとしたが、俺の言葉を遮って、コーチは
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね」
「最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ〜んって思いましたか?」
「そうそう。いや嘘嘘。ごめんね。村松君、よろしくね!」
その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、俺の頭の中のコーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。

ところが、また信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
俺は、なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうだ。
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と言った。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。とにかく何かを話して自宅へ帰った。

俺は自宅で、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われる。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通ならば、この事実で、自分の思いを諦めるのかもしれない。だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼。
この時、俺の頭はフル稼働していた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実となるかもしれない!あのコーチが俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。

この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと誓った。

健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから一度助けて遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太と他の奴が親しくならないこと この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

俺と健太の仲は、健太の家で、度々夕食を食べるようにまでになった。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言った。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
俺はコーチをゆずりさんと呼ぶようになった。俺がゆずりさんと呼ぶから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。

健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で描いていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。

健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは、この時間に家に帰ってくる時は、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではない。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
驚いたのか「きゃっ」と飛びのくようになった。そしてジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。

俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。色々考えていると
自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。

俺は、翌日から健太を完全にシカトした。そしてクラスメイトに、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と言った。
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
健太は、高野たちに俺の前に連れて来られて、土下座しろと言われた。健太は床に頭を擦りつけて、
「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。高野達に言わされてるのではなく、本心で言ってるようだった。

健太は、家に帰る途中で俺を待っていた。そして、また謝った。俺は
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と言ってから、強調するように、
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と言った。

俺は、テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺には電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言ってた。

それから数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、ゆずりさんが立っていた。息子と同じことするんだなと思ったが
無視して通り過ぎようとした。もちろん、これは演技。
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と言った。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。
ゆずりさんは「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」と半泣きで言った。
俺は「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」と言った。
ゆずりさんは「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許して」
「あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて」と言った。
俺は「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません」と答えた。
ゆずりさんは「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ」
「ねえ、どうしたらいいの!」と言った。
俺は勝負に出ることにした「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、許します。」と言った。
ゆずりさんは、嬉しそうに「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら。どんな絵なの?」と言った。
俺は「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親では恥ずかしいですから、お願いしています」
ゆずりさんは「母親の絵か〜、いいよ、私も一応母親だし」
俺は「本当ですか、母さんに、裸でモデルになってとは、恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます。」と言った。
ゆずりさんは驚いて「え?裸でモデルって?」と質問した。
俺は「はい、裸の母を描きたいのです。お願いできますよね? 
   まさか恥ずかしくないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識しないですよね?」と言った。
ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」と
俺は「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな」と言った。

俺は、ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだと知っていた。だから、「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えます」と言った。
俺は心の中で「さあどうします?昼間に息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」と思った。
ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
ゆずりさんは、「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」と言った。
俺は「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」と答えた。
「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」「はい」
「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」と答えた。
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺は気が変わっては困るので「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と言った。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と言った。
俺は「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめて
「そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困ってたの」
「良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」と言った。

待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで主張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した、両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。

時間よりも少し早めに、ゆずりさんがやってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
俺は、心の中で「あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな」と思って、興奮してしまった。

最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と言った。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。

少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持って、「では、そこで脱いじゃって下さい」と言った。
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。

ゆずりさんは、特に躊躇わずに、バスローブを脱いだ。

スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。

(つつくw)、、かも

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【寝取られ】寝取りねっとりネットリ 【裏切り】

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585名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/19(木)16:26:17ID:a0h1KHUw0
582
まあ、なんだ・・・

抜 け る と こ ろ を ち ゃ ん と 書 け YO!

591名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)09:28:00ID:7fiDUlhL0
585
俺の文章力で抜いてもらえるか分からないけど・・・

西新宿のスターバックスで待ち合わせた
書簡でどこか部屋をとっておくよう指示されていたから
既に京王に部屋を取ってあった。ハイアットとかにしたかったけど、気後れしたくなくて
京王にした。

チャットや書簡なんかでは、1日何時間も会話をしているけど
実際に会ったのは1度だけだったから、ちょっと緊張しながら待ってた
すると、盟主がキョロキョロしながら店に入ってきた。
詳しい年齢は知らないけど20代前半らしい。
見た目も年相応で、AKBにいるような普通っぽいカワイイ子。
スタバで盟主が俺の前に座ると、緊張しすぎて、体温が急上昇して汗が滝のように出てきた。
そんな俺を見ても、盟主は馬鹿にするような素振りは全くみせずに
お茶も飲み終わってないのに「暑そうw」「ホテルでシャワー浴びる?」と言ってくれた。
同盟内でも、そういう人。だから、あの人のために2〜3日寝ない時があっても、みんながんばる。

592名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)09:40:38ID:7fiDUlhL0
591の続き
俺は迷わず「はい」と言って、ホテルへ直行
行く途中の会話は、もっぱらゲームのこと
俺のランクは、同盟内で一番上だから、そのことを褒めてくれたり。彼氏より頼りになるとか
色々持ち上げられながら、歩いてると、あっという間にホテルに着いた。
ホテルに着くと、なぜだか先にシャワーを浴びさせて!というので、話が違うなと思いながら俺は、待った。
暫く待つと盟主がホテルについてるガウンを着て出てきた。
それを見ただけで、俺はフル勃起状態、俺は、すぐにバスルームに駆け込もうとした。
そしたら、盟主が「洗ってあげよっか、狭いけど」と言って来た。
俺が言葉が出てこずに、逡巡していると、「いつも頑張ってくれるからサービス」と言って俺より先にバスルームへ。

594名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)12:42:29ID:7fiDUlhL0
592の続き
俺は全裸になって股間を手で隠しながらバスルームへ。
盟主は少し恥ずかしそうに「こっちに入って!」とバスタブへ入るように指示した
バスタブに入ると「手をどかして」と言われて言われた通りにした。フル勃起状態だったので恥ずかしかったけど、
盟主はそのことには全く触れずに俺の股間にお湯を掛けてから、手を泡立てて、握ってくれた
風俗にも行ったことないし、しばらく女っけがなかったから。あまりの気持ちよさに声を出してしまった
そしたら、盟主は嬉しそうに、「これも気落ち良いでしょ」と行って、金玉の辺りとかも撫でてくれた
それだけでも、タマラナイのに、バスローブの合わせ目が若干乱れてて胸が見えることに気づいちまった
見てはいけない、でも見たいという感じで逡巡していると、盟主は俺の股間を撫でながら
「2期も一緒にやろっか」とぽつりと言った。俺は当然「はい!」と答えた
そしたら盟主「ここ明るくて恥ずかしいけど、これ脱いであげよっか」と言った
俺は思わず「○○sに忠誠を誓います」とアホみたいなことを口走ってた
盟主は「はいはいw」と言って本当に脱いでくれた

600名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)19:45:31ID:7fiDUlhL0
594の続き
俺は久々に見る生身の女の体に、完全に虜になって
上から下まで見入ってしまった。
髪は短めで、その時は、アップにはしておらず
体形は、かなり華奢で、髪型も体形も宮崎あおいみたいな感じ。
裸も、その例えで想像はできると思うけど、胸は小ぶり、Bカップくらいで
乳輪は直径2〜3cm程度、乳首も小さく可愛らしかった。
そんな風に見入っている俺に、裸になった盟主は、
「あまり見ないでね!」と言ったかと思うと、言葉とは真逆に、
両手を頭の後ろで組んで、どうぞ見てくださいみたいな感じに胸を突き出して
「こういう格好も良いでしょ」と言った。俺はむき出しになった腋の下、胸に興奮しすぎて
震えながら見つめてしまった。すると盟主が「小さいと思ってるでしょ!」と言うので、俺は、
「いえ、ちょうど良いです」と答えて、これでヤメテおけば良かったのだけど、
つい、思わず「貧乳が好きなんです」と言ってしまった。

601名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)19:48:45ID:7fiDUlhL0
600の続き
俺の愚かな失言に、ゲーム内のいつもの盟主なら
何か軽口で返してくれるかと思ったのだけど、
今回は、完全に黙ってしまった。俺は焦って、ヤバイどうしようと思っていると、
盟主は、おもむろに「前から思っていたけど、○○さんって上位の人にお友達が多いよね」と言った。
俺は、え?この局面でゲームの話しかよ!と心の中で思いながらも「もう長いからですよ」と答えた。
(実際は、全部、俺の複垢なんだけどね。)
盟主はその返答を聞くと「そっち行っちゃおうかな」と言って、バスタブの中に入ってきた。
そして、ゲームの話から突然の急展開!「キスとかしても良いよ」と言った。
俺はその言葉と、狭いバスタブの中ですぐ隣にくっ付くように盟主がいるという状況に
完全に理性を失ってしまい、華奢な体が折れるんじゃないかと思うくらい思い切り盟主を抱きしめた。
すごく甘い香りがして堪らなくなって、盟主の可愛らしい唇にむしゃぶり付いた。
盟主は、こんな俺みたいなオジサンのキスに応じてくれて、口を開けて舌を舐めてくれた。
もう完全に頭が溶けた状態で、夢中になって、盟主の口の中を舐めまくった。

602名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)21:14:18ID:7vauqof60
続きwwwはやくwwwwwww

603名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2010/08/21(土)17:56:08ID:HD/SzxZ/0
おい!もう長い間パンツ脱いで舞ってんだけど・・・
待ってんだけど・・・早くしてくんない??

604名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2010/08/21(土)18:11:11ID:irm4ABQBO
俺もティッシュ片手に待ってまつ

605名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/21(土)23:39:28ID:IjS/Gpwf0
601の続き
俺は、盟主の口内を味わいながら、少し大胆になって
いつのまにか、無意識?に、おっぱいも触っていた。俺は揉むというよりは、
まさぐる感じに盟主の胸を撫でまわした。印象的だったのは、乳首がかなり固くなっていたことだ
俺は、その乳首を人差し指と親指で軽く摘んで、親指を上下左右に動かすように愛撫した
すると、盟主が「ビクッと」と体を震わせた。
俺は心の中で「盟主も少しは感じてくれてるのかな?」と嬉しくなって
更に激しく、胸を撫で回し、乳首を緩急?強弱?付けて揉み込んだ。
盟主は、キスをしながらも「っあん」と悩ましい声を漏らし、突然、俺の反り上がったモノを握って、扱きだした。
恥ずかしいことに、俺は盟主のこの攻撃に耐えられず落城してしまった。

俺は盟主を解放し恐る恐る様子をうかがった。盟主の太ももに、俺の精子が付いてしまっていた。
盟主はそれを見て黙っているし、ヤバイと思って、俺はすぐに「すみません」と謝った
盟主は「今のは剣兵500くらいだよw」と、メチャクチャ可愛らしい笑顔だった。
そしてシャワーで体を流して「そろそろ部屋に戻ろっか?」と言った。

606名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/22(日)01:11:40ID:Amhy0uRi0
605の続き
部屋に戻るとベッドの上で、またゲームの話をした
俺が上位ランカーに知人が多いことを、また褒められた。よほど気になっているようだ
試しに、俺は「◎◎sを引き抜きましょうか? たぶん、うまく行くと思いますよ」と、
上位ランカーのうちの1人で、小勢ながらNPC城に隣接している同盟の盟主の名を挙げた
すると、盟主は目をキラキラ輝かせて「それ、本気で言ってるの?それ凄いことだよ」
「うちは同盟の順位は↑だけど、お城に隣接してないし相手は城隣接でしょ
前から城持ちになりたかったんだ」とかなりHITしたようだ。
盟主は「うまくいったら、また会おっか」と言って、自分から抱きついてきた。
俺は心の中でやったーと叫び、再び、盟主にキスしながら胸を弄った。
今度の俺は、だいぶ冷静だったので、胸だけじゃなく、わき腹の辺りや、太ももなども好きなように撫でまわした。
盟主の肌は、少し汗ばんでいたが、それでも、とても滑らかで、特に太ももの内側の柔肌は、もちもちしていて堪らなかった。
そして、俺は、ついに!盟主の股間に手を這わせた。

614名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:10:49ID:mZ0MYTQw0
606の続き
俺は、撫で付けるように盟主の毛並みを楽しみ、そして、更に奥に手を持っていった。
すると、なんと!盟主の割れ目は既に湿っていた!俺ごときの愛撫で、あの大盟主が感じて、股間を濡らしてくれたことに
俺は感動した。俺はもっともっと盟主を濡らしたいと考え、盟主の唇を貪りながらも、注意は盟主の股間を弄ぶ右手に向け、
中指と人差し指で、優しくなぞる様に、愛撫した。しかし、残念ながら、この愛撫に盟主はあまり反応を示さなかった。
俺は少し悔しくなって、本格的に下半身を攻めてやろうと考え、キスをやめて起き上がった。
そして、盟主の両膝の内側を何回か撫でた後、掴んで左右に思い切り広げた。
盟主は「え!ちょっと」と言ったが、俺は「すみません」と言って盟主の剥き出しになった股間を観察した。
完全に晒されたおマンコを見てから、盟主の顔を見た。さすがの盟主も恥ずかしそうに顔を背けて、視線を合わせないようにしていた。

615名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:12:52ID:mZ0MYTQw0
614
今度は、俺は、盟主の足を持って上に持ち上げた。
盟主は「ちょっと!、ちょっと、それは」と言って嫌がったが、既に遅く
盟主は俺の目の前で、完全に全てを晒した。可愛いらしい盟主のお尻の穴・・・その横には、小さい黒子があった。
俺の突然の暴挙に盟主は怒った様子で「いいかげんにして!」と言ったが、その言葉が言い終わる前にすぐに、
俺は盟主の股間に吸い付いて、クリトリスをチュウっと吸い上げた。
俺のこの攻撃に盟主は「あんっ」と気持ち良さそうな声を出して身をよじらせた。
俺は、嬉しくなって、必死に盟主の股間に吸い付き、時々、舌をお尻の穴に突っ込んだり、オマンコとお尻の間の辺りをペロペロ舐めたりした。

616名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:13:55ID:mZ0MYTQw0
615の続き
盟主は「ちょっと!やめて!」から「んんっ、ちょっとぉ、そこは嫌だ」になり、「ああん、恥ずかしぃょ〜」になり
「あっん、あっ、あっ、恥ずかしぃ」、「あっん、ああっん」、そして、「あああん、ああ、あっあああん、あん」に変わっていった。
これを15分くらいやっていると盟主は完全に大人しくなってしまい、ただ、股を大きく広げながら、気持ち良さそうに声をあげるだけになった。俺は、舌も疲れてきたし、勃起しまくって、痛くなってきたので、「ちょっと待ってて下さいね」と言って、コンドームを取りにいった。
そして、「やっても良いですよね?」と聞いた。盟主は「そ、そういう約束でしょ。聞かないでよ。。。 早く!お願い」と答えた。
俺は心の中で「やったー」と叫んだ。あの盟主が「お願い」だって・・
でも、ちょっと残念「お願い!入れて!」とか「お願い!やって!」とか言ってもらえれば、もっと嬉しかったんだけど・・などと考えながら
急いでゴムをつけた。

617名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:16:07ID:mZ0MYTQw0
そして、ついに!俺は盟主の中に入った!。正常位で、少し脚を上げさせるようにして挿入した。
自慢するわけではないが、女性経験は、かなり少ない俺だけど、、、
オマンコは特に抵抗せずにスムーズに俺のチンポを受け入れてくれた。
最高だった。経験が少ないから比べたりはできないけど、チンコを押し包むような感覚が気持ちよかった。

俺は、挿入時の盟主の顔を見ようと思い、盟主の顔を見た。盟主は顔を上気させて、目を閉じていた。
凄く可愛かった。俺は盟主の顔を拝みながら、腰を動かした。
奥の方に当てるように押し込むと、盟主が「ああん」と声を上げてくれた。
盟主は俺の腰の辺りに手を回してくれたのだけど、
俺はその盟主の手を握って盟主の頭の上で抑えるようにして握った。
盟主も俺の手を強く握り返してくれた。
俺は両手を握り締めながら腰を動かしていたが、盟主の方を見ると、両手を上に上げていたので
おっぱいを揺らしながら、腋の下も丸出しになっていた。

618名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:17:35ID:mZ0MYTQw0
なぜだか、その光景が堪らなく思えて。
俺は繋いでいた両手を外して、
おっぱいを揉んだり、腋の下を撫で回したりした。
腋の下を撫でると、盟主が手で邪魔しようとしてきたので、
俺は盟主の両手を俺の右手で、頭の上に押さえつけてから、
自由な左手で、おっぱいや脇腹などを自由に撫で回し、
腋の下を重点的にまさぐりながら、腰を動かした。
この攻撃に盟主は狂ったように、よがりまくってくれた。
俺は盟主の体を好き放題に触るという願望は叶えられたので、、
もう一つの願望を叶えるべく、
色っぽい声を漏らしている可愛らしい唇に自分の唇を押し付け舌を入れた。
予想通り、盟主も舌で俺の舌を受けてくれた。
俺は、このタイミングを逃さずに、先程から、ずっと溜め込んでいた唾液を盟主の口の中に押し入れた。
盟主は一瞬、「んん」と鼻を鳴らしたが、飲んでくれた。堪らなかった。

619名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:19:28ID:mZ0MYTQw0
俺は、盟主のおっぱいも、乳首も、腋の下も、盟主の体の全てを自由に触りまくり、舐めまくり、
自分の唾液も散々飲ませてから、腰を激しく振って、射精した。 
演技かもしれないが、盟主も逝ってくれたように感じた。
この後、ぐったりして、盟主が眠ってしまった。俺もいつのまにか眠ってしまった。
1時間くらいして目が覚めると盟主がシャワーを浴びているようだったので、待っていた。
盟主は、服をきちんと着込んで出てきた。
俺は先程まで裸だった盟主と服を着た盟主とのギャップに萌えてしまって、もう一度したくなり盟主を抱きしめようとした。
すると、盟主は「約束は1回だけだからね!」と言って拒まれた。
そうだった。俺は、ただのゲーム仲間、盟主には、きちんとした彼氏がいるのだ。
しかも、俺は、、、本来なら彼氏だけのものだった盟主の体を、複垢を使って、ずるして、頂いた下種な男だった。

620名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:20:47ID:mZ0MYTQw0
俺は急に心が冷めてきて、悲しい気持ちになった。しかし、盟主はそんな俺に
「こらこら〜、悲しそうな顔をしない!」
「◎◎sの勧誘が、本当に成功できたら、今度は、何でもしてあげるから!」と言った。
俺は、「え? 本当ですか?」と、急に元気が出た。
盟主は「うん。本当だよー。でも、私は無理だと思うなぁ。城に隣接してるのに、うちに吸収されるメリットがないもの」
「そんな奇跡的な交渉が成功するなら、本当、なんでもしてあげる」
そして可愛い顔をして「今日、しなかったようなこともしてあげる」と言った。
俺は心の中で「◎◎s、、、俺の複垢なんだけど」と思った。

帰る時に、盟主は「今日のこと、皆に言ってもいいよ」と言った。俺が?顔をしていると。
盟主は「約束を破ったり、いい加減なことを言う奴だと思われたくないから、皆に言っちゃって」と言った。

色々あったけど、素晴らしい体験だった。
こんな思いができるなら、課金して寝ずにゲームをした甲斐があったというものだ。

(つつく)、、かも

出典:2ch
リンク:2ch

【寝取られ】女には気を付けてね。 【裏切り】

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俺のつまらない話を聞いてくれ。
1人の青年が、ダメな大人へと成長して行く話。

当時
俺:17才高三
由紀:15才高一

クラスの奴と、高校が有る町の中学校卒業アルバムを見ていた。

なぜか、その年の高一世代の奴ね(笑)

誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。

その中で、完全にレベルが違ってたのが由紀。

一目見て、興味が湧いた。
てか、うちの高校の一年生なんだって。ワクワクしたのは覚えてる。

わざと一年生のフロアを通ったりして、何度か目が合った事も有った。

由紀のスペックは、当時身長153とかかな。胸はAかB位かな?
成長期だしわからん。

見た目は芸能人で言うと、押切もえ、石川梨華(元モー娘、漢字わからん)
みたいな感じ。

ぱっと華やかで整った顔立ち、スラッと伸びた手足、肌が超きれいな訳。

体は押切もえと石川梨華を足して2で割って、顔は石川梨華が大体似てるかな。。

言っとくが、俺はモー娘ファンではないからな(笑)

ある日、中学校の時の部活の後輩と立ち話をしてたら、A君の先輩?
と語りかけてくる子がいた。
それが由紀だった。

その時は他愛も無い話で終わったが、また会話出来るように頑張って、
それから何度か話せるようになった。

そんな訳で、知らず知らずに熱烈アプローチをして、晴れて付き合う事に。
途中興味ないだろうから省略ね(笑)

童貞だった俺だが、初体験は夏休みの終わり。

彼女の部屋で、いつものようにキスして抱きしめてた。

良く有る話だが、親の帰りが遅くなるのなんて言われて、
期待しない男なんていないわな。

きっかけと勇気がなかったんだが、キスして、腕枕
して話こんでるうちに、
部屋は暗くなってた。
その時、ふいに音楽が止まった。

由紀と目が合う。潤んでた。
自然と、キスして、初めて胸を触った。

心臓バクバク(笑)

俺は童貞だったから、ちゃんと出来るのか、あと、由紀は可愛いかったから、
初めてなのか気になってた。

不安だったし、ただの知識しかなかったから、ゆっくりゆっくり、
キスしながら服脱がせて、キスしながら胸揉んで、
ブラ取って胸揉んでキスして…初々しかった(笑)

乳首がピンクでほっとした。黒かったらやだなとか考えてたっけ。

由紀の体は綺麗すぎた。
あんなに可愛くて完璧なプロポーションの子には、多分二度と巡り会えないと思う。

俺は胸だけで既にイキそうだったが、我慢してゆっくりゆっくり責めた。

そして、いよいよ由紀が処女かどうか確かめる時が来た。

俺の仮説はこうだ。
指が入って痛がらなかったら経験済、
痛がったら処女だ。

「はっ…はっ…やぁ〜」
クリトリスをいじると、由紀は少し感じてた。

「指、入れてみていい?」
由紀はこくっとうなずいた。

中指を舐め、まずは穴の位置を探る。

小さな入り口だった。
ゆっくりゆっくり入れていった…

「痛い痛い痛い」
中指では太すぎてきつい。由紀は処女だった。

「痛い?」
「平気」全然平気そうではない。

キスしてから、今度は小指を入れてみる事にした。
「痛っ」
小指でも痛がったが、するっと入った。

中は凄く熱くて、ムニュムニュしてた。

雑誌とかで、童貞が素股で行く話なんかを良く読んでたので、
この時点で作戦を変更した。既にイキそうだったよ俺。

俺は息子を由紀のに押し付けながら、キス&胸でイク予定にした。

素股でイっちゃうより、寧ろ素股でイって、二発目でチャレンジだ。

「由紀、好きだ。可愛いよ」
「俺君…好き!」
限界だった。

俺は息子を由紀の膣口に押し付けたまま、いった。

密かに、膣の中に注ぎ込んでやろうと思ったのは内緒だ。

「痛ったぁ〜い」
処女膜は破ってないが、由紀が痛がっている。
俺は、それどころではない。
穴の中の角度を考えながらチンコを押し付けた。

ビューッ!ビューッ!思春期にしても最高に気持ち良く、精子を放出した。

ごまかす為に、キスと愛撫は止めなかった。

俺はイったのをごまかす為に、おもむろに由紀の膣に中指を入れた。

やはり痛がるが、指を抜いたら精子が漏れて来た。

あわてて指ですくい、膣の中に指ごと入れる。
クチュクチュと、精子と由紀のマンコを馴染ませる。

もの凄く卑猥に感じたが、俺は由紀の中でイキたかった。

「入れていい?」
由紀は無言でうなずいた。

「初めては、ゴムすると痛いから、なしでいい?外で出すから。」

「やだよ〜。ゴム絶対だよ!?お願い。」

俺は右手の中指を膣に入れたまま、ゴムの袋を噛み切り、
左手でゴムを装着した。

態勢的に無理が有ったが、我ながら良く頭がまわったものだ。

指を抜くと同時に、チンコを膣口にあてがう。

「入れるよ」
由紀は無言でうなずいた。

グーッ!
「痛ーっっ!」

精子のおかげでヌルヌルだったので、一気に中に入ってしまった。
由紀は涙目になりながら、肩で息をしていた。

俺はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かした。

由紀の中は凄く熱くて、膣口がギュッと締め付けてくる。

由紀が痛がるので激しくは動けないが、名器だと思った。

俺は生で入れたかったので残念だが、きっと秒殺されていたに違いない。

でも、バックにして一突き目でいきなり限界を超えてしまい、
そのままイってしまった。

結局、中に入ってしまった精子は、血が出てると言って掻き出して拭いた。
ばれてなかったかな?

そのまま、腕枕をして30分程うたた寝した。
幸せだった。

由紀は、キスと抱き合うのは好きだけど、
入れるのはあまり好きじゃないみたい。

月に一度位しかセックス出来なかった。

初めてフェラしてくれたのは、俺の卒業記念。
下手くそなのは百も承知だ、由紀が俺のをくわえてる
と言うだけでイキそうだった。

でも、結局イけず、俺が自分でして、限界近くで由紀にくわえて貰った。
黙って口の中に出したら、急いでトイレに出しに行って、機嫌を直すのが大変だった。

由紀は、全体的にセックスは苦手みたいだったが、
俺は地元の大学に進学が決まっていたし、
薔薇色の未来が待っているように思えた。

その後、由紀とは順調に付き合っていて、俺が大学4年、由紀が大学2年の時に籍を入れた。

由紀が20才になった事と、酔っての話の成り行きで、
クリスマスに結婚する事になってしまっていたからだけど、
見事に親にバレてしまった。

結局、お互いの親に会ったり色々と有ったけど、
結婚式はせずに大学卒業を目指す事になった。

てか、その時点で俺は留年が確定してたという(笑)

相変わらず俺は馬鹿で、由紀と生でしたいなぁ
なんて考えていた。

彼女はむしろセックスレスでも良いらしく、
積極的ではなかったが、夜の生活もたまには有った。

歯車が狂い始めたのが、俺が大学5年目の時。

由紀は歯医者に行くようになった。

歯医者の先生がどうだとか、良く家で話をするようになった。

何かと理由をつけては、実家に帰る事も増えた。

俺は寂しくは感じたが、特段気になったり、浮気を疑うような事はなかった。

ただ、その頃からセックスをすると痛いと言いだし、
全く感じてくれなくなった。

徐々に歯車が狂い始めたような感じがした。

俺が住んでたアパートは、木造二階建の一階で、
住宅密集地帯。アパートの裏は車一台分の駐車場が有り、
車と建物(L字型)と塀の間は木や草が生えていて、デットゾーンになっていた。

木造アパートなので、隣の部屋のセックスの音が聞こえたり、
声をこらえていても、ハァハァと言う息遣いは聞こえる程度だった。

俺はその頃、夜のガードマンのバイトをしていて、
バイトがない日でもバイトと言って、クラブに行く事が有った。

後はみんなの想像通りかな。

ある日、バイトに行くふりをして遊びに出かけ、
友達に電話した。が、その日はたまたまいつものイベントが休みで、
誰一人としてクラブへ行かない日だったんだ。

家の近所のファミレスで一時間程時間を潰したけど、朝までいる訳にはいかない。

言い訳を考えて、アパートに帰る事にした。

たまに、驚かせようとして窓から帰る事がある。

俺は裏にまわり、寝てるかな?
と思いながらアパートの中を覗いた。

オレンジの、豆電球(小さい電球で暗いやつ)が点いていた。

カーテンの隙間から中を覗いた瞬間、部屋を間違えたと思った。

女がフェラをしていた。

慌てて部屋の数を数える。
ここ、俺の部屋だよな??

女を見る。
美しい黒髪、体のライン、間違いなく由紀だ。

震えが来ると同時に、相手は誰か、いつからか、色々な事が頭の中を駆け巡った。

しかし、由紀がフェラをしている!?
あり得ない。あんなに嫌がってたのに。

俺はしばらく凝視していたと思う。

念入りに、愛らしくフェラをしている。
袋を揉んだり、根元から先の方までチロチロと舐めたり、
先っちょをチロチロしたかと思ったら、キスをして根元まで
くわえこんだり。AVでも、ここまで念入りで気持ちのこもったフェラはないだろう。

男は誰だ?いつから??
俺は不審者に見られてもいけないので、
家の中に入る事にした。

ゆっくり鍵を開け、忍び足で部屋に入る。

うちのアパートは1Kで、キッチンと部屋とはカーテンで仕切られている。

ゆっくりと、こちらからは見えるようにカーテンを開けた。

相手は30代のオッサンのようだった。

俺が揉んで柔らかくした、由紀のバストを揉みしだいていた。

由紀の胸は、当時Bカップ、エビちゃんみたいに細いが、
意外に胸が有り、形が良くきれいなんだ。

舌でベロベロ舐め回されたりして、無性に腹がたった。

しかも、由紀は男の股間をまさぐっているようだ。

今すぐ包丁で刺してやろうか、金玉蹴ってやろうか。
怒りは頂点に達していたが、不思議と目を離す事が出来なかった。
興奮して、勃起している自分もいた。

「もう入れて…」由紀が言った。
俺には一度も「入れて」なんて言った事はない。

「今日は濃いぞ」
「いいよ、いっぱい出して!?」

男は正常位で挿入した。
えっ??今、ゴムしてないよな??
正直、目の前で起きている事が理解出来なかった。

俺とは、一度も生でセックスした事がない。
結婚しても、由紀はそれだけは拒んできた。
俺も、いつか子作りする時までのお預けだと思っていた…。

「ああっ、気持ちいい!あっ、あっ、あっいやぁ〜」
由紀が感じている。

いつもセックスには控えめで、貞淑なところが良かった。
でも今は、メス豚のように快感に狂っている。

悔しかったが、勃起している自分も情けなかった…。

「由紀のオマンコ気持ちいいよ」
「あんっ!あんっ!けいくんの気持ちいいの〜!あっ、イク〜!」

由紀はビクビクしながらイってしまった。
ああ、俺の時は演技だったんだなって思った。

男は再びピストンを開始し、由紀を座位にして、そのまま騎乗位にした。

ゆっくりと腰が回りだす。
由紀の騎乗位を初めて見た。
あんなにいやらしい腰使いが出来たんだ。

由紀はピクピクしながらも、ゆっくりと腰を回し、時々縦に腰を振った。

男は満足したのか、「そろそろイキそう」そう言うと、由紀はうつ伏せになった。

「溢れる位出しちゃうかも」
意味がわからなかった。

男は由紀腰を持ち上げ、腰だけ持って欲望をぶつけだした。

「ああっ!もっとして!あんっ!」
由紀はバックが好きだが、見てて卑猥だった。

パンパンパンパン!あっあっあっ!
絶対隣に聞こえてるよ…。
興奮しながらも、意外と冷静な自分もいた。

「イキそう…」
「出してぇ!」由紀は叫んでいた。

そして、由紀がビクッとした瞬間に、男は一番奥に挿入したまま、動きを止めた。

二人とも無言のまま、息を切らしていた。
俺は、由紀の中に出されたんだと悟った。

大切な由紀を汚された。
俺も中出しはした事がないのに…。
(内緒で、外から中に出した事は有るが)
気が付くと涙が出ていた。

「抜くよ」
「うん、んっっ」
由紀はティッシュを股間に当てて、横になった。

「けいくん、たまってたの?いっぱい出たよ」
「俺は由紀とヤル時以外は出してないよ」
「ほんと?」
「だってもったいないじゃん」
由紀は起き上がり、股間を拭った。

「妊娠しちゃうよ」由紀は照れくさそうに言った。
「けいくんが中で気持ちよくなってくれるのが好き」
「中でいっぱい出されると幸せ」
俺の知ってる由紀ではなかった。

「遠藤さんとは、正直あまり会いたくないんだけど…ダメ?」
「ああ、遠藤か…。俺からも言っとくけど」
「私正直嫌いなんだ。体目当てだし…。実はたまに
呼び出されてるんだ…。知ってた?」
「えっ、あいつと二人で会ってるの?」
「最初があんなのだったからさ、言えなかったけど、たまに呼び出されて…」
「ヤってるの?」
「うん…出したら帰ってくの、私けいくん以外としたくないし、
けいくん以外の人の出されたくない」
「俺も由紀が好きだ。あいつとはもう会うな」
何とも感動的なやり取りだが、由紀はヤリマン確定だ。

ベッドでは、2回戦が始まった。
俺はそっと家を出た。

行き先は、アパートの裏。
ヘタレな俺は射精したかったので、観戦しながら射精するつもりだった。

由紀がフェラをしていた。
69の形だが、男が何かをいじっている。
バイブだ。男は、バイブにローションを塗っていた。

長さが30センチ位のバイブって有るんだろうか。
持ち手の長さも有るんだろうが…。

バイブは、ゆっくりと入れられて行った。

「んんっ」「はぁっ…あんっ」
男は、ゆっくり引き抜き、一気に奥まで突き刺した。
スイッチを入れたのだろうか、バイブが突き刺さったまま、由紀はたまに
体を震わせながらフェラを続けた。

「お願い、けいくんの入れて」
由紀はすぐに音をあげたようだ。
男は何か言ってるが、聞こえない。

由紀はそのまま、イクまでフェラをしていた。

「あっ、あんっ、入れて!お願い〜」
更に焦らされ、由紀はおかしくなってきたようだ。
「遠藤とはもう会うな」
男は怒っているようだった。
こっちの台詞だ。

「ごめんなさい。けいくんの事が好きだからっ、ちょうだいっ」
「あぁぁぁっ」
由紀は貫かれた。さっきと違い、激しいピストンだ。
由紀はすぐにうつぶせにされ、さっきの態勢で犯された。
男は何か言うと、そのまま中でイったようだった。

由紀はビクッビクッと軽く痙攣している。

俺は由紀にメールを入れ、早く終わったので帰ると伝えた。

しばらく、楽しそうな話声が漏れてくるが、俺は由紀を抱きたかった。

結局、俺は射精しなかった。
近くの公園で時間を潰して帰ると、男は既にいなかった。

家に帰ると、いつもの清楚な由紀が、満面の笑顔で迎えてくれた。

俺は簡単に着替えを済ませると、ベッドに座って由紀を呼んだ。
キスしようとしたら嫌がられた。

構わずキスをし、いきなりクリから責めだした。
すぐに感じるはずだ。

「嫌だ!やめて!」「お風呂に入ってない」「電気がついている」「今日はしたくない」
関係なかった。
頭には、作戦が有った。

電気がついたまま由紀を裸にし、クリを責めまくった。
「ねぇ、嫌だってば!嫌!」
由紀は抵抗するが、由紀のマンコをパックリと開いてみた。

「中真っ赤っ赤だよ?」
「みないで!嫌!」
「浮気してたんじゃないの?今エッチ終わったって色してるよ」
「するわけないじゃん!ひどい!」

由紀は顔を真っ赤にして否定するが、構わず責め続けた。
「あれ?由紀のはいつも透明だけど、今日のは何か白いよ?」
「いやぁ〜」
由紀は泣き出してしまった。

結局、由紀がシクシク泣く中、俺は初めて生で入れて、初めて中に出した。

由紀は、それから1週間ほど実家に帰った。

俺は、それからほぼ毎日バイトと言う事にして、曜日をずらしながら
アパートに帰って覗いていた。

大体、金曜日の夜は男がやってくるようだった。
俺とは、セックスレスになったが、
月に一度は証拠作りの為か、体を許してくれた。ゴムつきで。

俺は由紀を愛していた。
捨てるなんて出来なかった。
でも、その日はやってきた。

「妊娠したみたい」
そう、告げられた。
堕ろすように言ったが、泣かれてしまった。絶対無理らしい。

全てが終わった事を悟った。

俺は、由紀と結婚生活を続けるのは無理と判断し、
男に仕返しをする為に、興信所に調査を依頼した。

結論はこうだ。
男は由紀の通っている歯科医で、38才の妻子持ち。
もう1人の男は、接触がなかったので不明。

証拠写真は、俺の部屋にピンホールカメラを仕込んで貰い、簡単にAVが撮れた。

結構な謝礼を支払ったが、東○弁護士会へも相談に行った。

もはや、男を地獄に落とすことしか考えてなかったな。
由紀とは仮面夫婦を続けてたし。

由紀の美しい顔は、目の保養にはなったが、産めと伝えてからは
一緒にいるのが辛かったよ。

結局、俺はボロアパートを借り、必要最低限の物だけ持って引っ越した。

精神的に大分参ってたから、交渉は全て弁護士にやってもらった。

そんな時でも、俺はお金を稼ぐ為にがむしゃらに働いた。

結局、遠藤と言う男も身元を押さえる事が出来、事態は着々と進行したようだ。

弁護士さんは、都度進捗を報告してくれたが、経緯はこうだ。

歯医者と由紀は、飲んで関係を持った。
遠藤は、その時同じ部屋で雑魚寝をしていたが、
遠藤が先に手を出して、酔って正体をなくした由紀と関係を持つ。

遠藤にその話を聞いた歯医者は、慌てて由紀と関係を持つ。

翌朝、由紀は歯医者に告白され、付き合う事に。

歯医者にフェラとセックスを仕込まれる。

由紀は遠藤に写メを撮られており、歯医者の友人である事から、
断れずに度々関係を持っていた。

そんな事から、由紀は歯医者に中出しをせがむようになり、結果、歯医者の子を妊娠。

大体こんな感じだったな。

歯医者は家庭を選び、由紀と歯医者、遠藤に慰謝料を請求。

由紀みたいな、清楚でモデル体形の美人と、本当は別れたくなかった。
良く気がきくし、家事も頑張ってた。
何より、あの体は魅力的だった…。

別れた後、ボロアパートは解約し、二人で住んでいたアパートも解約。

新しくアパートを借りた。

由紀からはずっと謝罪と、会いたいとメールが入っていたが、
アドレスを変えてからはしばらく静かになった。

ポッカリと空いた穴は、埋まらなかったなぁ〜。

結局俺は、由紀以上の女とセックスして、由紀との思い出を塗り替える為と、
女と付き合うつもりがなかったので、援助交際に手を出した。

写メ送って貰って、可愛い子としかしなかったが、由紀以上の女はいなかったな。

そして俺は、貰った慰謝料も使い果たし、精神に疾患を負い、
女性不信のまま今に至ると言う。

みんなも女には気を付けてね。
あいつら、いい男と金の前では簡単に股開くから(笑)

出典:
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【寝取られ】切実な願い 【裏切り】

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何で女ってこんなに尻が軽いのでしょうか?
最近吐き気がしています。

私は友人の彼女や知人の妻を口説く時
いつも心の中で祈っています。
「頼むから落ちないでくれ!こんな俺なんかの前で股を開かないでくれ!」と
それでも毎回、女は涎を垂らしながら股を開いて何でもしてくれます。
なぜでしょうか?彼や夫がいるのに。

女って何でこんなに尻が軽いのでしょうか?
気が狂いそうです。誰か助けて

出典:オリ
リンク:オリ

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