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Channel: エロい告白体験談 »寝取られ体験談
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【寝取られ】友達の前でバレないようにするセックスって興奮するらしいぞ【裏切り】

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241 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 19:42:37 ID:WabpAkhB
かなり年下の彼女の同級の友達。彼女の両親は仕事場に寝泊まりする事が多く、時々彼女の自宅に泊まってた。ある日、彼女が「今夜のデートに友達も連れて行っていい?」と聞いてきた。散々やりまくり、デートだからっていちゃいちゃする事もなかったから承諾した。未成年の彼女と友達に飯を食わせ、バーに行き大人の雰囲気を味わわせてやった。彼女にしてみたら彼氏のいない友達に対して見栄を張ったんだろうから気まぐれで合わせてやっただけなんだが。流れで彼女の自宅に戻りしゃべっていたが友達が寝始めた。ふとイタズラ心から灯りを落とし彼女を抱き寄せ愛撫。「ダメぇ友達が起きちゃう…」「大丈夫、おまえが声を出さなきゃいいだけさ」

242 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:07:13 ID:WabpAkhB
大抵のプレイはやってきた彼女だが、そばに彼女の友達が寝ている状況…なかなか興奮する。背後から抱きすくめ脇の下から手を伸ばしミニスカの中に。「おい、もう濡れてるじゃないか」更にクリをいじり倒しビチャビチャに濡らした。彼女を前のめりに押し倒しパンツを下ろし一気に挿入。1m先には友達が寝て…いない。腰がモジモジ動いてやがるw途端に彼女に対して興味が失せた。いつも通り奥まで突きながらクリをいじると彼女は連続で逝った。彼女は逝くと熟睡するから部屋の角のソファへ抱き上げ寝かしつけた。30分位して彼女が寝たのを確認、彼女の友達のそばに座った。

243 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:16:13 ID:WabpAkhB
まだ逝っていない俺は下半身丸出し。明らかにたぬき寝入りの友達に手を伸ばす。いきなりスカートの中へ手を。パンツが透けるくらい濡れてやがるwパンツをずらしマンコをいじる。相変わらず寝た振り、ならば…パンツを下ろし真っ赤なクリにむしゃぶりついた。「あっ、いや、やめ…」俺はクンニを止めキスした。「静かに。彼女が起きちまう」友達は小さく頷いた。再度キスしながらギンギンに勃起したチンポをあてがい一気に挿入した。「声出すなよ」

244 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 12:42:02 ID:lcFPbAqp
さて続きを�C

245 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 13:17:20 ID:Gc5kwH8i
�C

246 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/05(土) 08:10:35 ID:uoMBseiK
maru4

247 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/12/05(土) 13:09:07 ID:svFaQ4gl
彼女とギクシャクして彼女の友達のY美に相談したY美は彼女をかばうと思ったら 全く逆で別れなさいってアドバイス彼女に新しいカレができたのかと疑うくらいそうではない事が分かって Y美の本意を確かめようと一緒に食事したY美は飲み過ぎたのか 絡んできた結局 Y美を家まで送って そのままお泊まり俺もY美も すっかり盛り上がっちゃって 近藤ムーちゃん無しでフイニッシュ彼女には中田氏したこと無いのに・・・・

248 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/12/05(土) 21:33:25 ID:K5Fxrvqm
手を握ったら二度と合う事は無かった無理矢理キスしたら泣かれたセックスしたらレイプされたとでっちあげられ修羅場おまいら現実なんてこんなもんだから気をつけろ

249 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/12/06(日) 19:14:00 ID:rR9Bg7rN
昨日やっちまったorz


【寝取られ】同僚が妻の中に射精する姿【裏切り】

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3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。

妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。

ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。

階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」

明らかに嬌声とわかる。同僚が妻を犯しているのだろうか?鼓動が早くなる。ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。

耳を澄ませて中をうかが伺う。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ、時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。

妻はソファに座ったまま同僚に脚を大きく広げられていた。ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。

ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。

同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。

恥ずかしいからだろうか、妻は両手で顔を覆っている。それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「ひっ」と喘ぎ声を上げて首をのけぞらせている。

この状況に私はひどく興奮していた。自分の妻が同僚によって感じさせられている・・・ 確かに妻の肉体は敏感なほうだ。私の愛撫でも十分に反応し、いつも愛液を溢れさせていた。

さらに妻はこの3週間のあいだセックスをしていない。どちらかと言えば性欲の強い妻にとってこの禁欲期間は辛い。そしてこの同僚は社内でも名うてのプレイボーイとして有名な男だ。

仕事も出来るし信頼も厚いのだが、女関係で問題を起こし、バツイチになってからは出世をあきらめ、社内外の女を片っ端から食いまくっているテクニシャンだ。

そんな男の手にかかれば、ただでさえ性欲をもてあまし気味の妻だ。一たまりもあるまい・・ 同僚が顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。びくっと妻は身体をのけぞらせる。

いつも間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部にさし込まれているようだった。くちゃくちゃとかき回す音が響く。妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が上下する。

「ああっ、いやっだめっ・・イっちゃうっ」
「いいんだよ奥さん、何度でもイカせてやるから・・いつか奥さんとやってみたかったんだよ」
「ああっ、そこだめっ・・変なのぉ、変な感じなのぉっ、主人のときとは違う・・漏れちゃう、漏れちゃうよおっ・・」

「そうか奥さん、潮吹いたことないんだ・・じゃあ思いっきり潮吹きさせてあげる・・そらっ」
同僚の手が一際激しく動くと、妻は全身をのけぞらせて「ひいいぃっ」という悲鳴にも似た声を上げた。

次の瞬間、妻の股間から透明な液体が飛び散り同僚の腕を濡らし、一部はソファの前のテーブルまで汚したようだった。

それは衝撃的な光景だった。私とのセックスで妻は潮を吹いたことなどなかった。自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられる姿。

それは私にとって大変な屈辱と同時に興奮でもあった。私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。

妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。かちゃかちゃと同僚がベルトを外す音がした。

ゆっくりと身体を持ち上げて、妻の股間に狙いをつけているようだった。妻は視線を下に向けている。今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。

同僚のペニスは私と比べてかなり大きいはずだ。勃起していない状態にもかかわらず、私の勃起したときのサイズとさほど変わらない。

そのペニスは今十分に充血して妻の秘部に差し込まれようとしているのだ。同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。

2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。クリトリスを擦ったのだろうか。低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。

「いや・・いや」妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。

「ああっ・・はああっ・・ああっ」妻の口から喘ぎが漏れる。妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレイプではなくなっていた。

妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。その成果はすぐに結果となって現れた。同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんと折った。

軽くオーガズムに達しているようだった。同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。豊満な妻の乳房が露になる。

やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。

濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。

後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。私には到底真似できないサディスティックな責めだ。

しかし、なにより驚いたのはそういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。

同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。(妻は、同僚の女になった。)

未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。

「中、中で出して・・」
脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。

同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。私は二人に気づかれないように2階に戻った。

【寝取られ】バイト先で店長と浮気してた彼女【裏切り】

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浮気現場っていうかセックスしてる現場を目撃した…。
さっきの事だからまだ気分が落ち着いてないどうしたら良いか分からず投稿しちゃってる。
ゴメン、詳しく書きます。
■彼女スペック
大学3年、髪はセミロングで就活の為に黒髪。
160cmぐらいで痩せてる方だと思う。
AV女優の森ななこって分かるかなぁ、その子をもっと真面目っぽくした感じ。
おっとり系っていうか癒し系っていうか、ギャルギャルはしてない。
薄ピンク乳輪のEカップ。
ちなみに乳首を甘噛みされるのが好き。
俺で彼氏は3人目だと聞いてる。
初体験は高2から付き合ってた初彼氏で、卒業後すぐに別れたらしい。
セクロスに関しては、程々って感じかな。
自分から積極的に誘ってくるわけでもないが、始まればそれなりに楽しむタイプ。
騎乗位とかで挑発するような顔を見せるが、基本的にはM寄りだと思う。

彼女が1人暮らしなので、週末はいつも泊まってる。
そうそう、彼女のバイトはバーです。
お堅い店では無く、女の子も割と多く呑みに来る少し洒落た店です。
実は去年まで、そのバーと同じビルにある居酒屋で俺もバイトしてました。
何度かエレベーターで顔を合わせて、俺から誘ってメシに行ったのがキッカケです。
バイト仲間でも評判だったので、付き合えるとは思ってませんでした。
さっきの事なんですが、そのバイト先でまだ働いている友人に会いに行ったんです。
平日だし0時過ぎだったら客もいないっていうから。
0時少し過ぎに行ってみると、運悪く店長がやってきたんです。
厨房の奥に入って喋ってたら突然やってきたので、慌てて非常階段に出ました。
このビルは非常階段が2つあって、外側とエレベーター横に2つあります。
俺は外側の階段に出て、煙草を吸って待ってました。
10分ぐらいした頃、突然バイトの子が
「店長が来る」
って教えてくれました。だから仕方なく3つ下まで降りて、身を潜めながら待機してました。荷物を運び出す音がしばらく続き、友人から
「もうちょいの辛抱だ」
とメールが来た。
だから携帯のゲームで暇を潰していると、今度は下の階から音が聞こえたんです。
ドアが開いて男女のヒソヒソと喋る声。
上と下で挟まれちゃったよ・・・と焦り、音を立てないように上に上がりました。
バイトしてた店の厨房から出た階は8階。
7階は店舗が入って無いので無人。
まず6階に降りた後、急いで7階に上がったわけです。
上がってホッとしていたら、直後に下のヤツが上がってきたんです。
一応もう部外者だから、ドキドキしながら息を潜めてた。
車の音とかでハッキリ聞こえなかったが、明らかに男女がイチャイチャしてる。
チュッとか聞こえてたから、キスしながら喋ってたっぽい。
「ちょっとダメだよぉ~」
「大丈夫、大丈夫」
「誰か来たらどーすんの」
「その方が興奮するだろ」
2人でキャッキャ喜びながらヒソヒソ喋ってた。
どうしたら良いのか分からない俺は、とりま待機してた。
ダメだってば・・という女の声の直後
「はぁぁんっ」
という声。
盛りのついたカップルが始めちゃったよ・・・と呆れた。
「うふぅん」
とか
「いやぁん」
とか甘い声がちょい続いてて、気になって仕方が無い。
「えぇーここで?」
「もぉ~」
と女が言い、男は
「イイから早く」
と言ってる。
もしかして・・・と思っていると、やっぱりフェラチオが始まった。
ジュポンとかクチュッとか音が鳴ってて、男の呻き声もあるから分かるんだよね。
マジッすか・・・と思いながらも、見たい気分でいっぱい。
「お前ウマくなったよな」
「ぇぇーそう?」
「彼氏も喜ぶだろ」
「あんまりしてないからねぇ」
「せっかく教えたんだから披露してやれよ、喜ぶぞ」
「できないよぉ~誰に教えられたんだ!って言うよ」
「もっと、ほら、亀頭を舐め回して、根元シゴいて」
「こう?」
「このまま出そうだよ」
「だめぇ~~」
勃起させながら俺は会話に集中してた。
周りを気にしてか、かなり小さい声だったから。
時々何言ってるか分からなかったけど、それがまた俺を興奮させてくれた。
ジュポジュポ音が鳴ってた時、いきなり上の扉が開く音がした。
2人もビビったと思うが、集中してた俺は飛び上るほどビビった。
「そこに置いとけば良い」
「そこに積んどけば良いから」
と店長の声。
なんとかバレずに済んだが、心臓がバクバクしまくりだった。
どうなるかなと思っていると、上のドアが閉まってスグに下からクスクス笑う声が聞こえた。
ヤバいね、心臓止まるかと思った、このドキドキがたまんねーな、早く入れようぜそんな会話が聞こえてて、少ししたら明らかに女の喘ぐ声が聞こえ出した。
この状況でセックスできるなんてスゲー奴らだなと感心した。
「あはぁんっ」
とか
「んぁぁんっ」
とか喘ぎまくり。
男に
「声デケーよ!」
とつっこまれるほどだった。
口を塞いでいるらしく呻く様な喘ぎ声が聞こえまくり、パンパンと拍手してるような音。
これは立ちバックで腰振ってるのか・・と思いながら、覗きたくて仕方が無かった。
声の方向からして、ドアを背にして右側にいるっぽい。
だから左側に移動して下を覗いてみた。
当然何も見えないので、体を乗り出して覗き込んでみた。
黒いパンツを穿いた男の足と、黒いヒールを穿いた女の足が若干見えた。
この間も女が
「あっあっあっ!」
と腰に合わせて喘ぎまくり。遂には男に
「変態女だな」
「チンコが好きなのか?」
と言葉攻めまでされてる。それに応えて
「オチンチン大好き」
とか言うんだから、見たくて堪らんかった。
もうバレてもイイか!と思い始めた俺は、右側から下を覗いてみた。
女が手すりを抱き抱えるようにして捕まり、男が女の腰を掴んでるのが見えた。
女はタイトスカートが腰まで捲り上がり、白いケツを丸出しにしてた。
男は白いYシャツに黒いパンツだった。
一回覗いてみて分かったから、俺は男からは見えないように身を乗り出した。
もう完全に丸見え。
初めて他人がセクロスしてるのを生で見て、興奮もMAXになってた。
ジーパンのポケットに手を入れ、勃起したチンコを握ってシゴいた。
何度も何度も覗き込んでは、立ちバックする2人を覗きまくり。
これでもヤバかったのに、その後がもっと凄かった。
女が柵を握り、男が後ろから覆い被さって乳を揉んでるっぽい。
「もっと!もっとしてっ」
女の声が聞こえて、また覗いてみた。女も白いYシャツを着てたんだが、前ボタンを外されてピンクのブラが丸見え。
「気持ちイイの、凄い、凄いの」
「彼氏より気持ち良いのか?」
「うん、凄くイイの」
とんだビッチだなと思った。
でも俺は勃起したチンコをイジリながら、何度も何度も覗き込んだ。そこで最終局面を迎えた。
何度目かの覗き込みで、女が少しアゴを上げてる姿勢になってたのを見た。
その顔を見て身の毛がよだつ感覚が襲ってきた。
どう見てもその顔は彼女の顔だったから。
興奮し過ぎてた俺は、そこが彼女が働くフロアーだった事を忘れてた。
何度も覗き込んでて上から見てたのに、声まで聞いてたのに分からんかった。
今になって思うけど、俺の前じゃあんな卑猥な言葉言う事無かったし。
しかもあんな甘ったるい喋り方もしない。
もう一度覗き込んで見ても、目を閉じて斜め上を向いてる彼女の顔が見えた。
上からだからそんなハッキリじゃないけど、そりゃ分かりますよね。
もう覗き込む気もしなくなったが、下では彼女が立ちバックで喘ぎまくり。
男の言葉攻めに甘えた声で答えまくってる。
耳を塞ぎたくなったが黙って聞くしか無かった。
当初はあんなに小声だったくせに、その時には完全に喘ぐ声が丸聞こえだった。
永遠に続く様な気がしてたが、終わりは突然やってきた。
上のドアが開いて、また荷物を運んだりし始めたから。
「それ下にも持って行けよ」
と店長の声が聞こえたすぐ後、下でドアが開く音がした。軽く覗いてみたらもう2人は消えてた。脱力しまくってた俺は、気が付いた時は座り込んでたみたい。
「お前何してんの?」
と店長に言われ、しばし記憶が飛んでたのに気が付いた。
「いや、遊びに来て、邪魔したら悪いから、ちょっと・・」
「もうお客いないから中入っててイイよ」
軽く店長に言われてそのまま連れて行かれて、30分ぐらい店長の愚痴を聞かされた。
その後友人と呑む約束だったんだけど、具合が悪いと言って帰宅。
彼女からは連絡も無し。
まぁバイトの時は2時3時当たり前だから、いつも連絡はないんだけど。
文章書いてたら落ち着いては来たけど、読み直すとやっぱりヤバ過ぎるどうしたら良いんだろうかもう彼女とまともに喋れないと思うしマジ最悪だわ。
結論から書きますと、彼女と今日の夕方別れてきました。
衝撃的だった事もあったので投稿します。
現場を目撃してから深夜という事もあり、彼女からの連絡はありませんでした。
眠れずに朝を迎えて、昼前に学校へ。
午後にブッチした元バイト先の友人からメールきて、夕飯を食べる約束をしました。
1人でいるより良いかなって思ったんで。
ふわふわした状態で夕方まで学校にいて渋谷に向かいました。
「元気ねーな?まだ具合悪いのか?」
友人はちょっと心配してくれましたが、その言葉で感情が溢れてしまったんです。
誰にも言わないでくれって事情を説明すると、意外な言葉が返ってきました。
「実はさ、昨日その話をしようと思ってたんだよ」
って。
えぇ?何が?と脳天を殴られた気分になりました。
友人が言うには、バイト先でも何人かは怪しんでいるというんです。
「あのオヤジって店長なんだよ、俺も何回か見たんだけどさ、裏で店長の車に乗るの見たんだよね。バイト終わりだったから送りかと思ったんだけどさぁ」
他にもその店長とジャレあうようにしながら裏に歩いている姿を目撃したヤツもいるという。
2人の態度を見ていると、店長とバイトじゃなくて、彼氏と彼女って雰囲気みたい。
「お前大丈夫か?って聞こうと思ってたんだよ」
と言われた。皆は
「お前がヤメてから浮気し始めたんじゃね~か」
って言ってるらしい。
バイトの女の子で彼女と同じ店に知り合いがいるってヤツに聞いた事もあったらしい。
そいつも
「デキてるって暗黙の了解だよ」
って言ってたんだって。
帰りは店長の車で帰ったり、一緒に来る事もあるらしい。
店長は結婚してて子供もいるんだけど、近くに部屋借りてるって噂。
そこで暮らしてるんじゃねーの?!って噂なんだとか。
友人に話を聞いてもらって、随分楽になりました。
「んな女別れちゃえよ!」
「超ビッチじゃん」
「離婚させちゃえよ!」
友人は自分の事のように怒って、家族にも教えちゃおうぜとか言ってました。
まぁそれは彼女と話をしてからという事になって、今本人に話をしてきたんです。
彼女の学校近くで待ち合わせ、カフェで話を切り出しました。
いつも通りの態度でしたが、店長の話をし出した瞬間から態度が一変。
「なにそれ?はぁ?何言ってんの?バカじゃないの?ありえないんだけど」
そんな言葉を連発しまいには
「誰がそんな事言ってんの?超ムカつくんだけど」
と怒りを露わにし始めたんです。
逆ギレの典型です。だから言ってやりました。
「一昨日の晩、非常階段でヤリまくってた女は誰だ?」
一瞬にして表情が凍り付くのが見て分かった。
「俺が上にいるのに、変態女が喘ぎまくってたんだよ、あれは誰だ?」
不思議な事に感情的にはなりませんでした。
「あんなクソビッチが彼女の彼氏は可哀想だと思わないか?」
無言で下を向く彼女に、
「そのクソビッチに伝えておいて。彼氏は変態女には興味がないって」
と吐き捨てました。
そのまま千円をテーブルに置いて、1人で店を出てきました。
歩きながら携帯のアドレス帳から彼女を削除。
友人にメールをして、別れてきたと送りました。
もう5時間以上は経過してるけど、クソビッチから連絡はありません。
何も言う事が無いと思うので、これで終了すると思います。
この数日間で天国と地獄を見ました。
あの時1人で悶々としてたら、もっと精神的にもヤバかったと思うし今後なにも無いかと思うので、俺からの報告は以上で終了します。
有難う御座いました。

【寝取られ】仲良し夫婦 II 【裏切り】

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土曜の夜は夫婦でまったりエッチの日ですが、愛美の浮気告白を聞いてからは少々内容が濃くなりました。

愛美と××氏とがしていたというエッチの再現プレイがきっかけで、そっち系に移行してしまったからでしょう。。

ソフトとは言え、僕にとっては未知のゾーンだったSMの世界。

照れてしまいまして、はじめはなかなかうまくできなかったんですけどね。

愛美が上手に雰囲気を作ってくれるので、少しずつ慣れていきました。

自宅だと普段の生活感があり過ぎて盛り上がりがイマイチですから、エッチはホテルでするようになりました。

夫婦でラブホテルに行くのもいいですよね。

目隠し・手錠などなど小道具一式をバッグに詰め、車でホテルまでお出かけです。

車で10分もかからない近場だけど、遠足気分で意外と楽しいんですこれが。

そしてしばらくしたあるエッチの晩でした。

禁断のおトイレプレイにも挑戦してみようという事になりました。

「大丈夫♪あっちゃんのならあたしぜんぜん飲める。ね、やってみよ★」

愛美の誘いに負け、ってかホントはちょっと待ってたような気もしますけど。

ホテルに入り、バスルームへと移動しました。

洗い場にぺたっと座った愛美の前に立ち、ガシっとしがみつかれてパクっとされたら準備OK。

ちんちんを咥えた愛美がニコと笑って(いつでもいいわよん♪)って感じにうなづきました。

出ない。出せない・・・

どうしても出せない。思いきれない。

人の口の中、それも自分の嫁さんの口の中におしっこ。

ダメでした。いくら頑張ってもブレーキがかかって尿道まで来てくれません。

ああ、僕にはこういうのは無理かもと思いました。

愛美はちんちんから口を離して言いました。

愛美「無理っぽい?」

僕 「うん・・・なんでかな。どうしても出せないんだよな・・・ごめん」

愛美「そっか。んー」

ちょっと考えてから愛美は

愛美「・・・じゃあさ、このままおしっこだけしてみるとか。あたしの口の中に出すって思うからできないんじゃないのかなきっと。だからこのまま。とりあえずおしっこするだけ」

僕 「おしっこするだけ?」

愛美「そ。見ててあげるから。ってかあっちゃん、あたしの前でおしっことかもしたことないよね。だからだよ」

僕 「そうなのかなあ」

愛美「たぶんね。まずおしっこに慣れないと♪」

僕 「う、うん。慣れね」

愛美「そう。慣れれば平気になるって。ね、そうしよ。はい、おしっこしてみ」

僕 「やってみる」

とは言ったものの、ちんちんの真横に愛美が座り込んでマジマジと見つめられた状態ではあまり状況は変わりません。

僕 「ダメだ。どうしても出せないよ」

愛美「これも難しいか・・・困ったな。さて」

僕 「あ、いいよ無理にしなくても・・・今度にしよう」

愛美「そう?でもさでもさ、せっかくしようって決めたんだよ。もちっと頑張ってみない?ってかあたしもあっちゃんの飲んであげたいし」

僕 「うん。いや。わかるんだけど、出てきてくれないんだよぉ」

愛美「あ。じゃあさ、あたしが先にするからあっちゃん見てみる?」

僕 「え」

愛美「あ、それがいいよねっ♪そうしましょうそうしよう。自分だけって思うから出ないんだきっと。あたまいいねあたし」

僕 「・・・そうなのかなあ?・・・」

愛美「そうだよ。そうそう。ね。それでいこう♪じゃあホラ、あっちゃんも座って」

僕 「は」

足を開いた愛美の正面に座ってマンコを覗き込みました。

愛美「どうしよう。足広げた方が見やすいよね」

僕 「・・・ねぇねえ。××に見せた時はどういう格好したの」

愛美「ん〜と。こんな感じ(と後ろ手をついて腰を上げ、マンコを突き出して開脚ポーズ)」

僕 「いいじゃんそれ。よく見える」

愛美「そう?じゃこれでいっか。あっは。丸見え〜みたいな★でも真ん前だとかかっちゃわない?」

僕 「どの辺に飛んでくるの?」

愛美「出してみないとわかんないけど。もしかしたらあっちゃんのお腹のあたりまでいくかも」

僕 「別にかかってもいいし大丈夫」

愛美「うは♪あたしのだもんね。ではいきま〜す♪」

愛美はよく見えるようにと、更に右手でピラっと広げてくれました。

僕 「尿道よく見える」

愛美「見える?いい?出すね」

愛美の小さな尿道からジワジワとにじみ出てきてから、チョロチョロと出始めました。

へ〜こんな風に出てくるんだ、と思ってしげしげと眺めてたら、すぐにシャーっと勢いよくシャワーのように飛んできました。

僕 「おぉ凄いすごいどんどん出てくる」

愛美「ごめん胸まで飛んじゃった」

僕 「いいよ大丈夫。でもってちょっと感動。おしっこ出てくるところ間近で初めてみた!」

愛美「あは〜★こういう風に出るんだよ。なんか結構いっぱい出るな」

僕 「だね。溜まってたんじゃない?」

愛美「そうかも。まだ出る」

僕 「いいじゃんいっぱい出してよ。見ていたいし」

愛美「ちょっとクサいねごめんね。・・・もうちょっとで終わりそうだよ」

チョロチョロ。ジョって感じで終わり。

愛美「ハイおしまい。えへへへへ。しっかり見せちったぜ」

僕 「ご苦労様でした。しっかり見させて頂きました」

愛美「お粗末でした♪・・・うーやっぱちょっとクサイね。あっちゃんにも結構かかっちゃったよねごめんね」

僕 「大丈夫だよ(実はかなり臭かった)」

愛美「ここ窓無いもんね。こもる」

僕 「まあいいんじゃない」

愛美「とりあえず流してっ、と」

僕 「・・・愛美恥ずかしくなかった?」

愛美「え?平気だよ。だってあっちゃんだもん。ってかちょっとコウフンしちゃった★★」

愛美はシャワーでざーっと洗い場を流し、備え付けのシャンプーやボディソープを撒いてニオイ消し。

愛美「これでいっか。だいぶ消えたね」

僕 「うん」

愛美「さてあっちゃん。今度はできそう?やってみよっか」

僕 「うんたぶんいけると思う」

愛美「あっは♪なんかさっきと違うね、堂々としてるじゃん。良かったねあたしの先に見て」

僕 「うん。良かったかも。もう大丈夫な気がしてきた」

愛美「オッケ?じゃあいってみよ〜GoGo」

僕が立ち上がると愛美は「持っててあげる」とちんちんを握ってきました。

握られるとどうしても勃ってしまうけど、さっきまでのような緊張感はなくなっていました。

ジャー。

「お、大丈夫だ」今度はすんなりと出せました。

ジャー。

出る出る。我ながら良い出具合でした。

愛美「おほ〜出てきた出てきた♪いいね勢いあるおしっこだわ」

僕 「ちょっと振り回さないで」

愛美「ホースみたいだよね♪おしっこしてるとこ見るとついこれやっちゃうんだ」

愛美はおしっこが出ているぼくのちんちんをぶんぶん振り回して遊んでました。

と思ったらいきなりパク。

僕 「あっ」

愛美「ン・・ン・・ン・・」

僕 「の、飲んでるの」

愛美は(うんうん)とうなづいてピースサインを出してきました。

あ、ホントに飲んでるんよ〜うわマジだよ、と思った途端急激に勃ちはじめました。

おしっこはまだ止まりません。愛美は咥えて目を閉じて飲み続けていました。

愛美の喉から時々ごくんと飲み込み音が聞こえてきます。

やっと全部出終わりました。

愛美「・・・ふ〜〜」

僕 「あ〜ビックリした。見てるだけだと」

愛美「うはは♪出てくればこっちのものよ。ね、ちゃんと飲めたでしょ・・・うっぷ」

僕 「うんホントに飲んじゃったねすげえええ」

愛美「ごちそうさまでした。ぜんぶ、じゃないけどね、しっかり頂きました。げふ・・・くさ。歯磨きしたい」

僕 「はい」

愛美はお風呂から出てシャコシャコ歯磨き。

持参したマウスウォッシュで入念にニオイ消し。

ベッドで待っていた僕にすっと近づいてきた愛美は、抱き着くなりキスしてきました。

僕 「う」

愛美「ぐは、どう?口くさいだろ」

僕 「あ。こ、これはかなり。アレだな確かに」

愛美「ね。これがね、なかなか消えないの。でも元はあっちゃんから出たんですからね♪クサイとか思わないでね」

僕 「わかってるけどクサイと思うなってのは無理ですって・・・」

こうして初のおトイレプレイを体験してしまいました。いやあ予想以上の興奮でしたよ。

だけど愛美の口が強烈におしっこ臭くなる事を思うと、一応体験できたことですし。

今回だけで十分かなって思ったのも事実でした。

愛美「う〜くちがくせぇ」

僕 「きっともうすぐ消える・・・のかなあ。いやたぶん消えるねウン。わからん」

愛美「そう簡単に消えませんって」

愛美はしばらくの間、ジュースを飲んだり持ち込んだお菓子を食べたり飴を舐めたりしてニオイ消し作業をしてました。

愛美「(は〜っとやって息を嗅いでから)ん。まだくさいけど、さっきよりは多少マシかも・・・ね、あっちゃんちょっと嗅いでみて」

僕 「えっ」

愛美「何その顔。愛する妻のおくちのニオイくらい嗅げなくてどうすんの」

僕 「あ。いや普段ならあの、別にいいけど、今はもう少し」

愛美は問答無用で僕に抱き着いてきました。

キスされるかと構えていたら、僕の顔をガシっと掴んで鼻の前でおもいっり「は〜〜っ」。

うっく。全然ニオイ減ってない。

僕 「@@@@@@@@@」

愛美「どうよ?」

僕 「まだダメ・・・クサ過ぎ・・・死ぬ」

愛美「まだだめか。ま、そうだよな♪うは」

あまりのクサさにマジで吐きそうになり、必死に堪えました。

愛美「あっちゃんクサかった?あっは〜ごめんねぇ。ホラ、あたしのタイヘンな思いもちょっとわかってほしいなって。ハイこれ嗅いでみ」

愛美はいつも使ってるコロンを僕に渡してきました。

死にそうな僕は言われるがままに嗅いでみると。あらビックリ。

吐き気がすーっと収まりました。

愛美「イヤなニオイ嗅いだときはね、いいニオイで相殺するのが一番だよ」

僕 「へえ〜!!なんか愛美すごいねこんな効くとは尊敬した」

愛美「うふ。これやると半端なくクサイから・・・。あたしも考えたわけ」

僕 「愛美すごいよおしっこ博士だね」

愛美「うははは人には言えないねそれ。・・・ねね、もっかいお風呂入ろうよ」

僕 「お風呂?入るの?」

愛美「入ろ入ろ」

僕 「いいけど」

愛美「お湯貯めてくる」

狭い自宅の浴槽と違い、ゆっくり二人で入れるのもホテルのいいところです。

お風呂の中で僕の上にちょんと乗っかった愛美をなんかやけに可愛いなって見ていたら、

愛美「ね、お願いがあるの」

僕 「ん」

愛美「いい?お願いしても」

僕 「いいよ、何」

愛美「えへ♪・・・あのね、あっちゃんにね」

僕 「うん」

可愛いけど超おしっこ臭い口で、チュっとキスしてから愛美が言いました。

愛美「あたしのもね・・・飲んでもらいたいなって思って。うは」

僕 「あ、おしっこ?」

愛美「うん。ダメ・・・?」

正直瞬間ひるんだけど、まあ愛美のならいいかって思いました。

さっきもかかっちゃったけど平気だったし。「いいよ」と答えました。

愛美「え〜〜いいのホント???ホントにぃ??わ〜い」

僕 「喜んでるし。いいよ大丈夫だよ。飲ませてみたくなったの?」

愛美「えっへ。ホントはねちょっと前からしてみたいなって思ってた。でも、あっちゃんそこまでしてくれるかなって思うとねなんか言えなくって」

僕 「はは、なにいってんの夫婦でしょ」

愛美「ぐは〜ちょっと感激!!いいねフーフ。うちらインニョー夫婦」

僕 「愛美って尿フェチだよな」

愛美「フェチとか言わないで。あっは〜、なんでかね。仕込まれちゃったのかな彼に。ま、キライじゃないよ確かに」

僕 「ってか好きでしょおしっこ系。それも相当」

愛美「ひいいそんな。でも・・・うん好き♪おしっこ。にゃはは」

僕 「うちの嫁は尿フェチでしたと」

愛美「ぎゃっは〜〜〜♪♪やヴぁいわ否定できないわ。くふ。あ〜なんかね、良かったあっちゃんに浮気のコト話せて。こういうエッチしたかったんだ」

僕 「はは。なんでそんなにおしっこに萌えちゃうんだろね?」

愛美「なんでだろね?あのね、カラダから出てくるいらないものだよねおしっこって。でもね、あたし調べたんだけど別にキタナクはないんだって」

僕 「そんなの調べたんだ」

愛美「フェチですから。がは♪健康な人のだったら結構キレイなんだって」

僕 「え、キレイなの?」

愛美「らしいよ。ニオイがこれ(と言って僕の顔にはあ〜っと吹きかけてから)だからキタナイって思うけど、そんなことないんだって」

僕 「うぷ。へ、へえそうなんだ知らなかった」

愛美「あっは、まだニオウか。こうなっちゃうからね〜飲むのはね、時々でいいよね。でもかけられたりとかは、もっといっぱいしたい★あっは」

僕 「そうなんだ。・・・愛美なんか今日可愛い。くちクサイけど」

愛美「ホント?可愛い?クサくても?ぐへ。ってかさ〜こういうのいいと思わない?お互いのおしっこかけられても平気なんてすごくない?もう隠すとこ何もナイ!みたいな」

僕 「まあね〜」

愛美「フツーいっくら仲良くっても、お互いのおしっこが飲めるフーフってあんまいないよねっ」

僕 「まあほとんどいないんじゃね?こういう世界のことはよく知らないけど」

愛美「ふふ♪あたしは好きこういうの。もうね、なんでもだよ。お互いの出るモノならオッケみたいな。愛だ〜」

僕 (おしっこまででやめとこうね)

愛美「え?」

僕 「なんでもない」

愛美「ん??ま、いいや。ね、今していい?ワクワク」

僕 「ワクワクとか言ってるし。いいよ、しようか」

愛美「うわはははい♪ひいい」

僕 「はいな」

お風呂から出ました。「どうすればいい?」と聞くと「横になって♪」との指示。

僕 「これでいい?」

愛美「うん。いいデスね〜では失礼して」

洗い場に仰向けに寝た僕の顔の上に愛美がまたがり、しゃがみこんできました。

愛美「ね、まんこ口にくつけた方がいいよね?」

僕 「その方が溢れないっぽいよ」

愛美「だよね。ホイ。ピト。あん・・・ちょっと舐めないでぇ」

僕 「ごめんつい反射的に」

愛美「あう気持ちいい〜♪♪・・・あとで一杯舐めて」

僕 「まかせろ」

愛美「えへへ。ではお言葉に甘えて出させていただきますね。受け止めてねあっちゃん」

僕 「おう」

口にぴたっと押し付けられた状態でポタポタと出てきたかと思ったら、シャーっと勢いよく愛美のおしっこがあっという間に口の中を満たし始めました。

う、こういう味か・・・。

苦いと言えば苦いけど、その時の愛美のおしっこは結構塩辛い感じ。

体ににかかった時と違い、直接口内に注ぎ込まれるおしっこは微妙にナマ温かい。

時折鼻の穴を直撃するしぶきが、なんとも結構攻撃的な臭さでした。

だけど不思議なもので、嬉しそうに僕を見下ろしている愛美の顔を見たら、味もニオイもそれ程気にならなくなっていきました。

お、なんかすごい嬉しそう。

ホントにしてもらいたかったのかって思ったら、愛おしくなっちゃって。

気にならなくなるとぜんぜん平気。

けっこうたくさん出されたけれど、ほとんど飲むことができました。

愛美「出た。・・・あっちゃんホントに飲んでくれた!!う〜〜なんか嬉しいよぅ」

僕 「ちゃんと飲んだよ。満足した?」

愛美「うん♪♪感動した!!!あっちゃん好き好き愛してる〜ん★」

僕 「ははなに言ってんの照れるでしょ。・・・・歯磨きしていい?」

出典:萌えた体験談データベース
リンク:

【寝取られ】嫁とその友達と男9人の複数プレイを見せられた話【裏切り】

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先週末に嫁と愛人からナイス寝取られイベントを仕込まれたので
その時の模様をお話します。
大学時代から付き合ってる公衆便所嫁と結婚した男です。
スペック
俺:29 身長178cm 体重78kg 俗に言うゴリマッチョ 顔はフツメン
嫁:28 身長165cm 体重50kgくらい? B102 W68 H98 ムチムチ
    顔は保田圭と花井美里を足して2で割ったような感じ。

簡単にこれまでの経緯を書くと以下のとおり。
俺、大学で今の嫁と出会うも他にも沢山の女と遊びたいので嫁に
「別れよう」と提案嫁それを拒否。
俺、嫁さんに「もっとエロくなってくれたら別れなくていいよ」
と提案
嫁、努力の末 便器化。就職の後結婚。

結婚後しばらくは大人しくしてたが、お互いエッチが好きなので
乱交サークルに加盟。エロ活動にいそしむ。
そんなある日、大学時代の友人(女)から突然手
紙がきた。「久しぶりに遊ぼうよ!」という内容だったので早速
遊んできた。
当時からケツの軽い女だった友人(女)、仮にビッチ子としよう。
ビッチ子は大学時代に5人くらいの男を渡り歩いていた、まあお手
洗いくらいのLvのビッチ。
見た目は昔とほとんど変わっていなかった。
身長160cm、B85 W60 H83 くらい。やや痩せ気味な感じ。見た目は
劣化版長澤まさみみたいな感じ。
せっかくなのでデート後ホテルに運んでってハメ。
ちょうど嫁もお泊りの予定だったので
その日はラブホに泊って色々ビッチ子と話した。
話した内容を要約すると、「結婚を焦っている」「奥さんと別れ
てあたしと結婚しようよ」とのこと。
そういうつもりは全然無かったんだけど、結婚を焦っているなら
手伝おうと思い立ち、
嫁と一緒に出入りしてる乱交サークルに紹介してみた。
これがビッチ子に大ハマリしたようで、ビッチ子も常連化。
なんとなく旧知の俺とビッチ子は仲良くなり、嫁がいない時には
ビッチ子を呼び出して使う仲に。→愛人化というわけ。
使い勝手のいい便所を手に入れてラッキー!くらいに思ってたん
だが、しばらくすると嫁とビッチ子が意気投合しはじめた。
休みの日に一緒に遊びに行ったりするような仲良しになってしまっ
たため、必然的に俺もハブられることに。(´・ω・`)
そんな中、先日とある記念日が訪れたので久しぶりに嫁にサービ
スしようと思い立った。二人で泊れるようにと都内の某ホテルの
スイートを予約二人でゴージャスな夜を、というわけだ。
嫁さんにもそのスケジュールを話して、当日はお泊りや乱交の予
定を入れないように念押ししておいた。
「○○のスイート取ってるからな!高いんだぞ!w」と。
で。当日は嫁と一緒にホテルのレストランで二人で食事をした。
さていいムードで部屋でまったりしよう!と意気込んで部屋へGO!
ところが部屋に入るとなぜか電気がついていて人の気配が…。
アレ?部屋間違えたか?と思っていると嫁が「こっちこっち!」
と手をひっぱっていく。
部屋の奥には乱パで何度か見かけた男性陣が7~8人。そしてなん
とビッチ子まで!みんなまだ服を着ていて、話によると仕事が終
わってから駆けつけた人もいたとか。
既に空になったモエシャンドンが3本くらい転がってて、みんない
い感じに盛り上がってる。「記念日おめでとーー!!」とみんな
から言われ、あっけに取られる俺。
ここで嫁がネタばらし。「今日の日をみんなで祝おうと思ってみ
んな読んでおいたんだー!」って絶対それお前がヤリたいだけだ
ろ!w と思ったが、せっかくなので「お、おう!ありがとう
な!」とお礼を言う俺。
そういえば久しぶりに嫁とビッチ子を一緒に見たな~ なんて思っ
てると、誰かが部屋の電気を落とした。開始の合図である。
みんな服を脱いだりイソジンを出したり、瓶やグラスを片付けた
りして用意を始めた。
結局こうなるのか~と思いながらもみんなに混じって服を脱ぐ俺。
女二人(嫁とビッチ子)しかいないけどこの人数で回るのかな~
とか思っていたところで、参加者の一人であるEさんに声をかけら
れた。
Eさんは都内で麻酔医をやってる勤務医なんだが、本日は自分で合
成した精力剤を持ってきたとのこと。
『精力剤って、女二人しかおりませんがな!』とは思ったんだが
(男性9人いたら最低でも女性は4人はほしい)せっかくのご用意
を無碍にするわけにもいかず、ご相伴に預かることに。
で、Eさんが出してきたのが巻きタバコ。精力剤で…タバコ?なん
か怪しい…。
そうは思ったが俺も好奇心の男。さっそく火をつけてみることに。
ガンジャや麻薬などの違法系だったら匂いですぐわかるので そう
いうのだったらやめようと思ったんだが、吸った感じは普通のタ
バコ。
アレ?軽い脱法系ハーブか?と思い、肺で少し止めて吐き出す。
するとクラック!!!頭がしびれる感じがしてきて周囲の音楽や
人の動きが加速していく。しまった!やっぱり何かハーブだ!と
思ったんだがブリブリにキマってしまいすぐには動けない。
俺がキマったのを確認したEさんが会場のみんなに何か言っている。
動けない俺をみんながイスに座らせて、キングサイズのベッド真
正面に据える。
『お、見せ付ける気か!』とは思っても身体がうまく動かない。
チンコは勃つ。俺はヨダレが垂れたりしながらちょっぴり命の危
険を感じていたんだが、そんな俺を横目に嫁とビッチ子に男性陣
が群がり始めた。
Eさんが耳元で「だいたい2時間くらいで元に戻りますから。それ
では!」とささやいた。2時間このまんまかー!と思いながらも、
一人で5人相手にしている嫁を眺める俺。
が大量投入された嫁は早速アナルでオッサンのチ
ンポをくわえ込んでいる。後ろへの流し目で俺の様子を笑いなが
ら見て喘いでいる。楽しそうで何より。そのうち口でくわえたり、
マンコにくわえたりしながらノリノリになっていく嫁。
ビッチ子も負けてはいない。いや、正直 数に負けていて ちょっ
と困り顔になっているんだが、参加者の大学生の男の子が凄い勢
いでマンコに打ち込んでいるもんだから逃げられないし、他の参
加者もチンポを加えさせようと髪をゆっくり掴んで口を移動させ
ている。楽しそうで何より!って俺が全然楽しくないことに気付
いた!俺動けない!
獣のような嬌声を上げる二人。凄く楽しそうな顔をして代わる代
わる参加者の皆さんに中出しされていく。
そのうちEさんが嫁にタバコを渡した。「ンゴッ!オオッ!」とか
言って気分出してた嫁がそれを見てふと我に返り、嬉しそうな顔
をする。嬉々としてタバコを吸う嫁。だんだん嫁の頭がグラグラ
しだして嫁の反応がヘロヘロになっていく。
嫁の身体の動きにキレがなくなってきたところで、新しいモエシャ
ンドンを持ってきたオッサンがいた。栓を抜くと、今度は手で蓋
をして少しシャンパンを振る。振ったシャンパンの瓶の口をを嫁
のマンコに入れてブシャー!痙攣する嫁。「中出ししたマンコも
これで綺麗になりましたなぁ」なんて声が聞こえる。オッサンや
るなあ。
とりあえず2周目とばかりにまた みんな嫁を抱きにかかる。うつ
ぶせになってケツだけ上げてる嫁が「う~ッう~ッ」と声を上げ
る。
嫁はハメ死は本望と言っていたので、俺は『本願成就するかもし
れないけど、死んだ後どう言い訳するか考えないとな~』とか
『死んだら会社の忌引き休暇って何日だっけ?』とか考え始めた。
ビッチ子はベッドから離れたところでダブル駅弁されている。と
思ったら顔は寝ている。気絶しているようだった。ビッチ子がア
ナルにブチこまれるたびにウッウッとか言って潮がピュッと出る
のを見て笑ってる参加者の皆さん方。
駅弁が終わると床に寝転がして上から次々に犯していく。中出し、
交代、中出しの単純作業。
やがてみんなひとしきりエキサイティングし終わって休憩に入っ
た。嫁とビッチ子は完全に沈黙していて、マンコとアナルからな
んやら良くわからない液を漏らしながらうつぶせで突っ伏してい
る。
ベッドと床は潮と酒でぐちゃぐちゃ。なかなかナイスな光景だ。
ベッドに敷いていたバスタオルを取替える皆さん。
「俺フロントで新しいバスタオルもらってきますわー」といって
服を着た数人が部屋を出て行く。俺、全然射精できてなくてちょっ
ぴり不満だったんだが、なかなか新しい趣向に歓心もしていた。
動けなかったけど。
しばらくして新しいバスタオルとミネラルウォーターを沢山持っ
て、出稼ぎ組が帰還。嫁に「はーい飲んでねー」とミネラルウォー
ターを飲ますEさん。
他のオッサン方も各々、嫁やビッチ子のマンコやアナルを指でほ
じくりだす。嫁は まだ意識がはっきりしないのか指3本でグチョ
グチョやられて潮を吹いたりしている。
次はで嫁とビッチ子の尿道を責めたり、浣腸器を持ち
出してグリセリンを注入しはじめる皆さん。
「嫁さんは2㍑いけるそうですよ!w」
「マジですか入れましょう!w」とか声が聞こえてきて
嫁のアナルにされていく。
1本終わって、2本目。最後の方は少しこぼれていたが、
グリセリンを注入された嫁にだんだんと意識が戻りはじめた。
「あ、あたしは直径4cmないと抜けちゃうんで」
さっそくストッパーをブチこまれて、再び皆さんのおもちゃにさ
れる嫁。
「8人全員射精したらプラグはずしますんで頑張ってください!」
とか言われて、顔がトローンとしている。俺とかもはや見えてな
い様子。嫁、よくぞそこまでのビッチに成長した!
ビッチ子も少し回復して、シャワーを浴びに行ったようだった。
まるで鳥葬でハゲワシにたかられるかのような嫁。ビッチ子はシャ
ワーから戻ってきて、あぶれたオッサンと何かしゃべっている。
そうこうしているうちに最後の一人が嫁に中出しキメて、嫁のス
トッパーを外すカウントダウンが始まった。
「5!4!3!2!1!ゼロ!」
ブッピィ~!という晴れがましい音と共にぶちまけられるグリセ
リン液とウンコ。嫁、またも痙攣してザーッ!という音を立てて
沈黙。
俺もだんだんと身体の感覚がもとに戻ってきた。フラフラしなが
らも散らかった部屋の中を歩けるようになり、嫁が生きてること
を確認。
「いや~、今回は大変楽しかったです!また宜しくお願いします
ね~!」なんて言ってまわりながら、時計を見るともう午前4時じゃ
ねーの!
その後3人くらいは帰宅し、残りの皆さんで嫁とビッチ子を散々輪
姦して楽しんだ。
後日談になるけど、今回のサプライズは嫁とビッチ子が二人で仕
組んだものだったそうで、乱パの参加者とみんなで何日もかけて
企画したものだったらしい。
俺の知らないところでそんなことを話し合っていたなんて、と、
なぜか寝取られ魂を刺激される俺。まさかの嫁と愛人のダブル寝
取られで、久しくマンネリしていた俺の気持ちも少し持ち直した。
それにしても嫁もかなりのツワモノになってしまったものだと思
う。
最近では、乱パサークルに入ってからの経験人数が1000人を超え
たとかで、キメセックスも浣腸もお手の物。
(サークルに入ってからだから、実質は1300~1400人くらいなの
かな?)
この嫁がどこまでいくか楽しみでしょうがないよ。

- – – – – – – – – -

遠恋の彼女がセクロス中の実況電話してきた

【寝取られ】兄嫁に、嫁を寝取られたんだけど・・・俺以外にもこういうやついる?【裏切り】

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646 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:30:42 ID:yg8TWyat0
家族で嫁の実家に行った時の話。先日、半年ぶりに嫁の実家に遊びにいったのですが、その時にちょっとした事件がありました。(あんまりエロではありません。あしからず)久しぶりの娘の帰省ということで、嫁さんの家族みんなが揃って、宴会をやりました。妻も、普段は私の実家で肩身が狭い思いをしているので、とても楽しそうでした。あと、娘も言葉をシャベリ始めたころなので、盛り上げ役として大活躍です。夜の9時前くらいにはみんなできあがってしまい、子供も疲れて寝てしまいました。

647 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:35:24 ID:yg8TWyat0
嫁と義母が片づけを始めた時、嫁の兄が私に「これから飲みに行かないか?」と言ってきました。私は二つ返事でOKだったのですが、妻が「私も行く!」と言い始めました。嫁の兄は「おめーはくんな!シン君(私)とサシで飲みたいんだ」といいました。それでも嫁は引きません。結局、久しぶりだし、子供は嫁母がみてくれると言ってくれて、嫁と嫁兄と私の3人で飲みに行きました。

648 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:38:33 ID:yg8TWyat0
普段、子育てでストレスのたまっている妻でしたので、とても喜びました。3人で、とりあえず近所の居酒屋に入り、11時くらいまで飲みました。この時点で、3人ともかなり飲んでいたのですが、妻が「もう一軒行きたい!!」と言い張りました。「おいおい大丈夫かよ〜」と私は言いましたが、「たまにだから良いじゃん」と言って聞きません。仕方なく、妻が結婚する前によくいっていた駅前のバーに行くことにしました。

649 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:42:22 ID:yg8TWyat0
久しぶりにマスターにあった妻は、本当にうれしそうに、飲んだり話したりしました。マスターもまんざらではなく、ワインを一本サービスしてくれました。このワインを3人で空けた時点で、いよいよ嫁の酔い方も半端ではなくなりました。完全に呂律が回らなくなったので、嫁兄と話して帰ることにしました。帰りは、駅から歩いて10分くらいのところに家があるんだけど、嫁が歩けないのでタクシーで帰りました。

650 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:44:56 ID:yg8TWyat0
家に着いた私たちは、とりあえず嫁をリビングのソファーに寝かせました。妻は完全に酩酊状態で、呼んでも返事もない状態でした。それから、私と嫁兄はもう少し飲むことにしました。やっと、嫁から解放された二人は安心して飲むことができて、いろいろと話をするうちに、段々とわけわからないことで盛り上がって楽しんでました。

651 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:48:36 ID:yg8TWyat0
どういう話の流れだったか、嫁兄と夫婦の営みについての話になっていました。「ところでシン君、最近やってる?」「最近は結構ご無沙汰ですよ〜」「まあ、あいつじゃ起つモノも起たんよね〜」こんな、普段では絶対しないような下品な話です。「いやいや、それでも結構いい体してるんですよ、妹さんは」「無理無理、なんかチンポ食いちぎられそうそうだね(笑)」

652 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:52:32 ID:yg8TWyat0
そんなアホ臭い話でも盛りあがっていたのですが、ふと嫁さんが寝返りをうって、ふたりでビクッとしました。そういえば、嫁が同じ部屋にいたのです。私も嫁兄もかなり焦りましたが、相変わらず妻は泥酔状態で意識があるようには見えませんでした。気がつくと、妻は、着ているTシャツがめくれて、おなかが丸出しになっていました。

653 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:57:05 ID:yg8TWyat0
「ふ〜、ヤバかったすね」と嫁兄を見ると、嫁兄の目が座っていて、嫁を凝視していました。「義兄さん!」と再び声をかけると、我に返ったのか、「ああぁ」と言って私の方を向きました。この時点で、「なんか様子へんだなぁ」と思ったのですが、それ以上は気にしませんでした。それからしばらくして、私はトイレに行きました。水分を取り過ぎていたため、お腹が冷えたのか、下痢になってしまいました。10分〜15分くらいして、部屋に戻ろうとして部屋の中を見ると、、、

654 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:58:29 ID:N1utzXAE0
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655 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:00:24 ID:yg8TWyat0
嫁兄が妻のTシャツをまくりあげて、ブラを覗き見していました。「うわぁ〜」と思い、部屋に入るのも気まずい状態でした。中々声をかけられずにいると、ブラもずらして、オッパイをじかに見始めました。私は、さすがにヤバいと思い、わざとらしく階段の音を立てて暫らくしてから、部屋に入りました。兄嫁は焦って妻の衣服をもとに戻し、何事もなかったようにしていました。

656 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:06:06 ID:yg8TWyat0
暫らく、ふたりで飲んでいたのですが、かなり気まずい雰囲気です。さすがに、そのまま飲むのを止めて寝れば良かったのですが、私も変な雰囲気に負けてしまい、さっき見ていたことを話してしまいました。嫁兄は「本当に申し訳ない」と謝ってきました。あんまり謝ってくるので、私もかわいそうに思い、「良いですよ。誰にも言いませんから」とやさしく言いました。そして、場の雰囲気を変えようと冗談で「なんならもう少し見ますか(笑)」と言ってしまいました。

657 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:16:30 ID:yg8TWyat0
すると嫁兄は「ほんとかいシン君」とノリノリになってしまいました。私も、普段と違う状況にかなりドキドキしていましたし、赤の他人ではないので、ちょっとくらい良いかなと思ってしまいました。ということで、私も嫁兄も好奇心には勝てず、嫁には申し訳ないのですが、嫁のオッパイを二人で見ることになりました。

658 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:07:08 ID:yg8TWyat0
そうは言っても、いきなり嫁が起きないとも言い切れないので、一応兄嫁には部屋から出てもらいました。そんでもって、嫁さんのTシャツをめくって、ブラジャーもはずしました。とりあえず、この時点で嫁が起きないのを確認して、兄嫁を呼びました。

659 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:11:01 ID:yg8TWyat0
兄嫁は必要以上に息を殺してゆっくり嫁に近づき、Tシャツをめくり上げてオッパイ丸出しの嫁をじっくり眺め始めました。一応、万が一のことは考えて、嫁の顔にはタオルをかけてあります。「シン君、、ちょっと触ってもいいかい?」と嫁兄。こちらも念のため私が触って反応がないのを確認してから、兄嫁に触らせました。ちなみに嫁は、子供が生まれてから乳がでかくなって、D〜E位あります。「結構でかいんだなぁ〜」とポツリと嫁兄が言いました。

660 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:18:50 ID:yg8TWyat0
なんか、妹の乳をみて喜んでいる嫁兄をみて、普段嫁の悪口ばっかりを言ってる姿とのギャップに驚きました。ちなみに、嫁は今年で28歳、私は31歳、嫁兄は32歳になります。そうこう考えているうちに、嫁兄は一生懸命妹のオッパイをもんで感触を楽しんでました。そんな異様な光景に、私もなぜか興奮してしまい、もうちょっと色々させてみようと思い始めました。(ちょっと用事でいったん止めます、続きはまた後日書きます)

【寝取られ】彼氏持ちの友達を巧みに寝取ったんだけど、興味ある?【裏切り】

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188 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/15(木) 11:05:52 ID:4l/QzVHYO [1/3]
女友達の家で遊んでいて、ついついムラムラして襲ってしまった俺。抱きつく俺に対して友達は「落ち着け、落ち着いて。ダメダメ、ねっ本当に止めて。」無言でオッパイ揉んで首筋にキスしてると、「ねっ本当に止めて。手でやってあげるから。」チンポ出すと友達の手コキが始まった。つづく

189 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/15(木) 11:24:15 ID:gyV9FLCe0 [1/2]
どうせ手コキさせてる最中も早く終わるからって理由で胸すったもんだしたり首筋ちゅっぱちゅっぱしてそのうち盛り上がってクンニガ始まってセクロスの流れだろつまらん

190 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/15(木) 11:25:50 ID:4l/QzVHYO [2/3]
ところがそれが全く気持ちよくない。イケそうもないので服の中に手を突っ込んで生乳触る俺。すると「ダメダメ、ねっ本当に止めて。口でやってあげるから。」友達のフェラが始まった。しかしやはり全然気持ちよくない。再び抱きつく俺。生満触ると友達は「ダメダメ。私、彼氏いるし、ゴム持ってないから。」俺が無言で持参したスキンを装着すると諦めたのか抵抗を止めた友達。正上位で挿入して腰振るおれ。しかしスキン付けてるせいかやはり全然気持ちよくない。暫くして無言でスキンを外してみたら友達は「私、彼氏いるから絶対中には出さないでよ。」いよいよ生挿入。

191 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/15(木) 11:34:19 ID:4l/QzVHYO [3/3]
すると今度は無茶苦茶気持ちいい。思わず中にだしてしまった俺。友達は「もう。結局中にだした〜。誰にも言わないでよ。」

192 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/15(木) 11:35:48 ID:gyV9FLCe0 [2/2]
うわあ リアルタイムスレチ指摘できたぞ手コキの描写一行も無いとか他池

193 名前: ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[] 投稿日:2010/07/15(木) 12:57:17 ID:dflzKQ1c0
       ∧_∧ ハァハァ シコ   ( ´Д`/”lヽ      /´   ( ,人) シコ  (  ) ゚  ゚|  |  <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw      \ \__, |  ⊂llll        \_つ ⊂llll        (  ノ  ノ        | (__人_) \

【寝取られ】大好きな子が同僚に【裏切り】

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今日、大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に喰われたことが判明。

そいつはナンパ野郎として社内でも有名な遊び人。社内食堂でそいつのグループと隣になった時、自慢げに話しているのを聞いてしまった。

複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、二人での2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。

ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。ムラムラしてそのまま喰ったとのこと。

そいつは初めから狙っていたらしい。途中からは優子ちゃんの意識も戻って完全和姦。

「最初は痛がって大変だったけどマ○コの締り良くてサイコーだった」だと。

優子ちゃんは清楚な雰囲気で顔もスタイルも本当に可愛いので社内でも評判の子。去年入社してきた時に一目ぼれ。

オレは同じグループで仕事してて仲良いから他の男からうらやましがられていたんだけど。優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたのに。

まさか処女膜を破られたのでは・・・。午後は隣で笑顔を見るのがとてもつらかった。

かなりへこんでいるんだけど、家に帰って野郎に抱かれている優子ちゃんを想像して抜いてしまった。超切ない。

昨日、優子ちゃんはナンパ野郎とデート。Hしたのかどうか気になったので、ナンパ野郎と仲の良い知り合いBにさりげなく聞いてみた。

俺:「もしかして優子ちゃんて彼氏できたのかなあ」
B:「それってA(ナンパ野郎)のことじゃない」

俺:「でもあいつ彼女いるんじゃ・・・」
B:「今の彼女とは別れる気ないらしいけど、結構前から優子ちゃんを落としたいって言ってて、この前、ついに喰ったって言ってた」

俺:「・・・」
B:「Aは自慢げでいろいろ話してたぜ」

B:「優子ちゃん、どうも初めてだったらしくて、これからいろいろ仕込むって息巻いてた。まずはフェラだと。俺らも報告楽しみにしてる。しばらくは楽しませてもらうってさ。写真撮ってきてくんないかな」
俺:「・・・」

優子ちゃんは、有名人でいうと、新垣結衣とかめざましテレビのお天気お姉さんみたいな雰囲気。見た目はお天気お姉さんに近いと思う。もう優子ちゃんのことは吹っ切れました。ただのオナニー対象です。

つい先日打ち上げがありました。当然、優子ちゃんも参加。

いつもそうなのだが、世話好きの軽い先輩はいつも心配風を装って(あくまでも軽く)優子ちゃんの男関係をネタにする。「彼氏まだできないの~」って感じで。

でも、男を知ったであろう優子ちゃんですから、この間の打ち上げは少し違う展開に。周りの女の子が「優子はもう大人になったんです」なんて言うもんだから場はヒートアップ。

相手について「誰だ誰だ」って感じで結構盛り上がりました。優子ちゃんは「社内の人」だとカミングアウト。

ナンパ野郎Aの名前は最後まで言わなかったのですが、酒が入っていたこともあり、男連中は「どこまでやった?」と露骨に聞いていました。

優子ちゃんは黙っていましたが、「大人になったといったらわかるでしょ」と女友達。みんな男はギラギラしてましたね。

その後、男だけで2次会。やっぱり優子ちゃんの話題になりました。オレを含めてメンバーは6人。オレ以外にも2人がナンパ野郎Aが相手であることを知っていました。

軽い先輩は「信じられんねえ。許せん」って驚いてましたけどね。

事情を知っていた2人の話を総合すると(もう吹っ切れたとはいえ、結構ショッキングでしたが)、優子ちゃん、当然のようにフェラは経験済み。5回やってお別れしたそうです。

ナンパ野郎っていうくらいですからAは成果を回りに言いふらしていたらしく、乳首の色・形やあそこの具合まで聞かされましたよ。

おっぱいはスレンダーな体に似合うかわいいもので、乳首はピンク。あそこは濡れやすいが、最後まで痛がっていたとのこと。

恥ずかしがって電気を消したままでないとやらせてくれなかったようですが、最後の一戦はいやがる優子ちゃんを組み倒してこうこうと電気つけたままで無理やりやったらしい。

Aもおさらばでいいって感じだったみたい。

でも、もう付き合いたいとか思わないわけですよ。その場面を想像して強烈にオナニーするだけ・・・。

ちなみにAは標的を移したらしいです。今度は新入社員。かわいい子が3人いて、三羽ガラスって呼ばれてる。


【寝取られ】友達に彼女を寝取られたけど【裏切り】

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よくあるパターンで申し訳ないけど、仕事から帰ったら彼女が友達とヤッてたんだ。
それを見た時正直ドン引きした。
とりあえず部屋の電気を点けて、手に持ってた買い物袋を下ろして2人に言った。
オレ「お前らなぁ…人んちでセックスやるなよ。外でやれや」
2人「(呆然としつつ)…ごめん」
オレ「謝らなくていいから早く服着て出てって。凄く腹空いてるからご飯食べたいんだよ」
彼女「…怒らないの?」
オレ「うん。外で思う存分やってなさい」
2人を部屋から出した後、何度か彼女から電話がきた。
何か色々言ってたけど相手にしないで別れを切り出した。
そしたら向こうも割りとサバサバした感じで応じて、あとは世間話的な事して終わった。
次の日に元カノの荷物を郵送して全部終わった。
と思ってた。
ある日の夜中、室内から変な音が聞こえて目を覚ました。
エアコンか??と思ってリモコンを探そうとしたら部屋に誰か居ることに気付いた。

想像付くだろうけど元カノだったよ。
ビックリしすぎて正直チビリそうだった。
オレ「○○さん…何してるのさ」
元カノ「(泣きながら)…どうして怒らないの?」
オレ「え…だから別れようって言ったじゃない」
元カノ「怒ってくれないからちゃんと謝る事も出来ないんだもん…」
オレ「別に謝る必要はないよ。それより鍵返してくれ。もうすぐ引っ越すからさ」
元カノ「そんなのヒドいよ…。納得出来ない…」
何を言ってもずっとそれの繰り返し。
結局朝までかかったけど、何とか鍵を取り返すことが出来た。
そして元カノの家まで送ってった。
その日は一睡も出来なかった…。
しかしそれでは終わらず、その日から毎夜玄関先でシクシク泣く元カノ。
しばらくして近所から苦情があって本当に引っ越すハメになった。
引越し当日にも来たので、元カノをまくために色んな所をグルグルと回った。
今でこそ笑い話だけど、当時は本当に怖かった。

【寝取られ】妻の浮気度チェック シーズン3 【裏切り】

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翌朝目を覚ますと、私の携帯が光っていました。携帯を開くと受信メール2件妻がオジサンに返したメールが転送されていたのと、単独さんからの詳細報告でした。

妻がオジサンに返したメール
『さっきの事はホントに忘れて下さい。あれは旦那です。うちの人が強引にしてきたのです。』

私はオジサンに
『おはようございます。今日は妻とイオンに買い物に行きますが、私といるところを発見してください。それで昨日の旦那とは別の男だけど誰?という事を妻に伝えて下さい。』

オジサン『了解しました。ただ、広すぎますからアウトドア用品のとこに居ますから、来てもらえますか?』
私も必ずアウトドア用品売場には行きますから、オジサンに了解をし、だいたいの時間を伝えておきました。
単独さんの詳細報告を読み出そうとした時に、妻が起きてしまいました。
そして妻に『今日、イオンに行きたい』と伝え、妻は買わないにしろ、服を見たり、雑貨を見たりするのが好きでしたから、即OKをして支度を始めました。

イオンに着き、予定の時間に近付いてきたので、アウトドア用品売場に向かいましたが、私はメールチェックの為にトイレに行きました。
オジサン『着いてますよ!でもさっき奥さんと旦那さんを発見しちゃいました』私『そうでしたか〜!?今から向かいますね〜』

そしてスポーツ用品を見ながらアウトドア用品コーナーに着きました。
テントやタープを見ながら歩いてると、妻は急に一点を見つめ立ち止まりました。少し離れたとこにオジサンがこちらを向いて立っていました。
私は妻に『どうした?』妻は『何でもない!ちょっとTシャツ見てくるね』と足早に行ってしまいました。オジサンは私に目で合図をして妻の行ったほうに歩いて行きました。
私は様子を覗きに行きたかったのですが、覗いてるところを妻に見つかってはいけないと思い、キャンプ用品を見てる事にしました。
10分後位に妻は私のとこに戻ってきて
『良いのなかったよ』
私はテントを指差し
『やっぱりこのテントがいい』
とか言いながら妻とスポーツ用品のショップを出ました。
妻がトイレに行ったので、素早く携帯を開くと、オジサンからメールが入っていました。

オジサン『奥さん白状しましたよ〜昨日のは友達で、やはり強引にされて嫌だったと。今度は俺にも触らせと言ったら断られましたが、来週食事に行く約束はしました!迎えに行くのと服装に条件つけたら、OKしてくれましたよ〜』
単独さんの詳細報告メールを読む前に削除してしまいました。

妻からは出掛ける話が出たのは前日の夜でした。
『明日の夜、また女友達と出掛けてきて良い?』
私はもちろんOKしました。
当日昼間に単独さんからメールが入り
『奥様からメールきました。今夜、オジサンとご飯に行かなくてはならなくなりました。イヤラシイオジサンだから嫌なんだけど仕方なくて・・・ご飯だけで帰るので、その後ちょっと会えない?』
単独さんから妻への返事
『オッサンとご飯て大丈夫なの?解散したらか、だいたいの時間がわかったらメールして!すぐに行くから』
なんか意外な展開になってきましたが、妻は単独さんに好意をもってる事が確信できました。タイプ的には妻の好みとは掛け離れた容姿ですが、女はわかりませんね〜

オジサンとの待ち合わせ一時間前になり、妻は出掛ける支度を始めました。
シャワーを浴び下着を変えたのですが、色は白ですが、毛が透けて見えるパンツで、セットのブラですがパッドのないタイプです。服は胸元の開いてる丈の長い黒い服にカラータイツで、指定したと言ってましたが、普段と変わらない服装でした。
そして妻は出掛けていきました。

オジサン『奥さんがこちらに歩いてくる姿が見えてます。出迎えますね。また後でメールします。』
少し時間が経ち、写メ付きのメールがきました。
写メを見ると、店内で待ってる様子なのか、妻とオジサンの後ろ姿が写っていました。よく見ると妻はカラータイツを履いていません。そして黒い服の奥に白っぽいものが浮かんで見えます。もしかして下着が透けてるのでは・・・?
写メはもう一枚あり、それを見ると、やはり後ろ姿でしたが、オジサンが妻の服の裾を持ち上げ、妻の白いパンツが見えていました。ふと思ったのですが、何故写メが送られてきたのに、オジサンと妻が写っているのか?誰が写メを撮ったのか?
メールを読むと
『○○という居酒屋に来ましたが、偶然知り合いに会ってしまい、一緒に食事をする事になってしまいました。よろしいですか?奥さんのパンチラ写メと透け下着写メはどうですか?透け具合は悪いですが、光の当たり具合によってかなりスケスケになりますよ。知り合いも興奮しちゃってます』
私はすぐに
『知り合いの方の参加はOKですが、どのような関係の知り合いですか?何人いますか?顔写メ送って下さい。タイツを脱がさせたのですね!?透けやチラ写メはかなり興奮しますね〜今後も撮れたら送って下さい。』
5分程で
『知り合いは一人で、関係はエロ仲間です。複数や擬似痴漢、舐め好きな60代の結婚歴なしの男です。奥さんが車に乗り込みすぐにタイツを脱ぐように指示しました。脱ぐ時にパンツ丸見えでしたよ。それと透けてる事と服をめくった事は気が付いてません。写メは音でバレてると思います。写メ撮れたらまた送ります』送られてきた写メを開くと、オジサンと似たタイプで脂っこい感じの女に縁の薄い、いかにもスケベな感じてした。
私は怖がる事や本気で嫌がる事はしないようにと返事を送りました。

オジサンから『了解』のメールの後、30分後に一枚の写メが届きました。
開いてみると、オジサンと妻が写っていました。個室で座敷です。机の下には妻のパンチラ。上では妻にフライドポテトみたいなのをくわえさせて反対側からオジサンが食べようとしてる写メでした。妻の顔はひきつった感じでした。
その後すぐ、また写メが届きました。
今度は知り合いオヤジがポテトらしき物をくわえ、妻に食べさせようと迫っていました。妻は顔を背け嫌がってるようでしたが、知り合いオヤジが逃げられないように体に手をまわしていました。片手はまともにオッパイを触っていました。文章は
『奥さん座ってるだけでパンツ丸見えで、私と知り合いが交互に見てます。毛も透けてますね〜さっきの写メはあの後奥さんの唇に私の唇がつきましたよ。この写メは奥さんが恥ずかしいと顔を反らしてるとこです。結局二人とも倒れて寝転んだ状態で唇を重ねた状態で食べてました。知り合いは倒れた時にオッパイを触ってしまったと言ってました。奥さんノリが良いですよね〜口移しで日本酒を飲んでますよ〜』
妻は日本酒は飲めないし、あの写メの表情は嫌がってるようにしか思えませんでしたから、オジサンに
『ホントに嫌がってないすか?条件は守るように!』と送りました。そしてどうも気になったので、前から付き合いのエロ仲間に偵察に行ってもらいました。
30分後に仲間から
『嫌がってるような感じはなかったよ。笑い声も聞こえたしね。ただ、個室内は見えなかったから、声だけでの判断ね』
エロ仲間は用事があるので、ずっと監視できないので一杯飲んで帰る前にまた様子を伺いに行くと言ってくれました。

一杯飲んで仲間が様子を見に個室の前に来ると個室の襖が突然開き、妻が這いつくばって出てきたそうです。胸元のあいた服でしたから中が丸見えで向こう側の景色まで見えたそうです。それとブラは着けてなく乳房が見え、服の裾がめくれていて、上から白いパンツもしっかり見えたそうです。奥に座り携帯を向けニヤニヤしながら見てるオヤジが一人と襖のとこに立ち、こちらもニヤニヤしてるオヤジの二人がいたと言ってました。そして履物を履き一人のオヤジに体を支えられながらトイレの方向に歩いていったそうです。立ち上がった時に黒い服でも乳首のポチがハッキリわかり、トイレに行く後ろ姿を見たら、服がめくれた状態でお尻の下のほうのパンツが見えていて、部屋の奥にいたオヤジに『見えたか!?』と聞かれ頷くと、ニヤニヤしながら酒を飲んで携帯をいじってたそうです。
仲間は時間がなく、トイレのほうを見ながら店を出ましたが、オヤジはトイレの外で出てくるのを待っていたそうです。

そして3件のメールが入ってきました。

メールは、オジサン→単独さん→妻でした。
オジサンは写メ二枚付きで、一枚は妻が今日着けて行ったブラのみの写メ。もう一枚ははいつくばってる妻を後ろから撮ってる写メでした。四つん這いでお尻部分のパンツは丸見えで、アソコ部分にシミのようなのがあり、服を通して向こう側が見え、暗くハッキリは見えませんが、乳房の膨らみと乳首の突起がわかりました。
内容は
『楽しんでますが、奥さん酔っ払ってこんな状態でサービスしてくれました。ブラは二人で取っちゃいました。二人で挟んで座って乳首コリコリ弄ってたり舐め舐めしたらパンツにシミが出来てましたよ。気持ちいいみたいです。そろそろ移動しますが、知り合いも連れていっていいですか?』
私はどこに行くか聞くと
『ホテルに誘おうとおもいますが、断られたら諦めて次回に頑張ろうと思います。』
妻は断るだろうと思い『了解』と返事をしました。

単独さんからは妻から来たメールでした。
『遅くなりました。○○という居酒屋にいます。もうすぐお開きになると思います。飲めない日本酒飲まされてかなり酔っ払ってるけどいい?』今から向かうそうです。
妻からは
『酔っ払ってしまったよ。今からカラオケに行くね』大丈夫か?とメールしましたが返事はありませんでした。

単独さんに状況報告をしました。
返事はすぐあり
『奥様からメールありましたから、とりあえず店まで行ってみて様子をみます。報告しますね』

30分経過
単独さん『店が見える位置に居ますが、出てこないですね〜それかもう店から出たのでしょうか?歩いて店のとこまで行ってきます』私『お願いします』

10分経過
単独さん『居ないみたいですね〜メールしてみましたが返事はありません。どうしますか?』
私『オジサンにメールしてみます!返事が来たら教えますので、妻に次に行ったのかな〜?とりあえず帰るね。みたいにメールしておいて下さい』

私はオジサンに居場所がどこかメールを送りました。
返事はすぐ来ました。
『連絡遅くなりすいません。携帯の充電がなくなりメールできませんでした。コンビニで充電器を買いました。今はカラオケをやりにホテルに来てます。奥さん、マイク離さず歌ってます。深夜休憩で入りましたから、ここを出たら送り届けます。出る時に連絡しますね〜』
私は単独さんにメールをしました。
カラオケだけで終わるのか?待ってる時間がとても長く感じました。

オジサンコンビはかなり怪しいと思いましたが、単独さんとはまた違った刺激を感じていたのです。ただ、妻を心配する気持ちも強く、すごく複雑な心境でした。

どの位の時間が経ったでしょうか!?
オジサン『遅くまで連れまわしてしまいすいませんでした。今から送って帰ります。奥さん歩くの辛そうですから家の前まで行きますので!』
妻からもメールが入りました。
『遅くなってごめんなさい。帰るね。』

暫くしてから家の前に車が止まりました。窓からこっそり覗くと、後部席に妻を挟むようにオジサンとオヤジが座っていました。車内は薄暗くぼんやり顔が見える位でしたが、運転席のドアが開きルームランプが着くと両サイドから手が伸びていて妻のオッパイを服の上から揉んでいました。運転席から見知らぬオヤジが降りてきました。
私は『誰だアイツ?』と思った時に後部席のドアが開き、オヤジが降り支えられるように妻が降り、オジサンが降りてきました。オジサンは私が覗いてる事に気付き、軽く目で合図して妻の体を支えながら服の裾をめくり、妻のパンチラを私に見せ付けてニヤッと笑いました。運転してきた男も妻のパンチラを凝視しながら近付き後ろから胸元に手を突っ込みオッパイを触りだしたのですが、オジサンが咳ばらいとアゴで私のほうを指し、運転してきた男が私の存在に気付き、スーッと手を抜き運転席に乗り込んでいきました。
そしてオジサンとオヤジは妻から離れて、携帯を指差して軽く会釈をして帰っていきました。
妻は泥酔状態でフラフラしながら玄関を開けて入ってきて、崩れ落ちるように横たわり眠ってしまいました。妻の顔を見ると化粧は取れ酒の臭いといつもと違うボディーソープの匂いがしていました。
妻を抱き抱え寝室に寝かして降りてくると携帯が光っていてメールがきていたのです。
オジサン『今日は楽しませていただいてありがとうございました。後で詳しく報告はさせていただきます。とりあえず奥さんのバッグの中を見てください。』
私は妻のバッグを漁るとSDカードが一枚出てきました。

SDカードを見つけた時に、すごく嫌な予感がしました。その日には中身を見る勇気がありませんでした。オジサンに、あの運転手は誰か?あのカードの中身は何かを尋ねました!
オジサン『あの男は運転手として呼びました。三人とも飲んでしまいましたから、車を運転する人がいないと困りますからね〜SDカードは見てのお楽しみです』

翌日目を覚ますと、妻はまだ酒の臭いをさせながら眠っていました。
携帯にはオジサンからの報告メールが入っていました。

ここからはオジサンの報告とSDカードの中身とを合わせて話させていただきます。

妻は起きる様子もないので、SDカードの中身を見てみる事にしました。

最初に出た場面は、居酒屋の個室です。妻を挟むようにオジサンとオヤジが座っていました。妻はかなり飲まされたのか目はうつろで充血して、肌は真っ赤でした。壁に寄り掛かり白いパンツはモロ出し。二人は妻の服をめくり乳首を摘んだり、パンツの上から割れ目を撫でたりしていました。触られる度に妻のイヤラシイ声が聞こえてきました。カメラは固定ではなく動いていたので、撮ってるのはあの運転手でしょう。
オジサンの『そろそろ行こうか!?』の合図にオヤジは立ち上がり、妻の手を引っ張りましたが、妻は立ち上がろうとはしていませんでした。オヤジは壁に寄り掛かる妻を壁から離し壁と妻の間に入り、後ろから抱き着くような格好で無理矢理立たせました。わざと妻の服の中に腕を入れてたので妻の服はずり上がり更に服をめくり上げたので、妻のオッパイがプルンッと露出されました。カメラ側から手が伸びてきて、妻の胸を揉みコロコロと乳首を指で転がしていました。
そしてオジサンとオヤジに抱えられながら、店を出ましたが、三人の後ろ姿を映す映像には、ずっと妻のパンツが映っていて、客や店員が振り向いてその様子を見ているのがわかりました。
そして車に乗り込んだところで一旦映像が途切れました。

車内の様子はオジサンの報告メールを書きますね。
撮影していたのが運転していたので、映さなかったと思います。

車に乗り込みすぐに奥さんの服を脱がせました。奥さんは『恥ずかしい』と手で隠してましたので、二人で手を掴み隠せないようにしました。移動中はオッパイ揉んだり舐めたり、パンツの中に手を入れ、手マンしたりしてました。車はスモークを貼ってませんから、交差点で隣に止まった車や通行人に見られていましたよ。携帯の充電器を買うためにコンビニに寄りましたが、その間もいじり続けコンビニに来る客や出てきた客に見せつけました。ホテルに着くまでに奥さんはかなりの回数逝ってましたよ。ホテルに着いた時には全裸でシートはビショビショでした。全裸のまま部屋に入り、奥さんをベッドを寝かして、ホントならこれからゆっくりたっぷり責めるつもりでしたが、私達も我慢できず、即挿入してしまいました。
部屋に入ったとこから映像は始まってましたが、報告通りオジサンは挿入していました。ゴム無し生挿入で出し入れしてるとこのアップやヨガっている妻の表情、私とのHでは聞いた事のない喘ぎ声、気持ちいいという言葉を連呼していました。
オヤジは妻のオッパイにしゃぶりつき舐めまわし、オヤジの指を妻にしゃぶらせていました。
オジサンがオヤジに『イクからどいて』と言い、オヤジがどくと、腰の動きが激しくなり妻のお腹やオッパイに大量に発射しました。その後すぐにオヤジが挿入、こちらは最初から腰を激しく動かし続け、すぐに発射と思いきや、なかなかイカず妻は『早く逝って!おかしくなっちゃう』と言いながら妻が何回か逝ってしまってました。そして20分位腰を振り続けて妻のオッパイに発射。妻は息を荒くしながら放心状態に見えましたが、すぐにカメラマン役の予定外の奴に挿入され激しく腰を振られましたが、その男はあっという間に発射。一番多い量を妻の胸や顔にぶちまけていました。
体中精液だらけで動けない妻を二人で抱えて、風呂場に移動していきました。

風呂場に連れてかれた妻はシャワーをかけられ、精液を全て流し、オジサンとオヤジに体の隅々まで洗われていました。
洗い終わると今度は妻に『洗ってくれ』と言い寝転びました。手にボディーソープをつけた妻に『口で!』と指示をし、妻はどす黒いオジサンのチンポや体中を舌で隅々まで舐めまわしていました。そしてオジサンは立ち上がり妻にフェラをさせ、オヤジは仰向けで寝転び、立て膝をしてる妻の足の間に顔をうずめ、妻に腰をおろさせてチュパチュパジュルジュルと音をたてながらクンニを始めました。妻はまたヨガリ始めましたが、オジサンのチンポは離さずにしゃぶりついたり、手コキしたりし続けていました。歳をとってる割にオジサンのチンポは復活、今度はオヤジが寝転びフェラをさせました。四つん這いの妻の背後にまわりオジサンはまた挿入。一度逝ってるのか余裕の表情で腰を振り続けてます。二度目は発射せずに抜き、オヤジと交代。オヤジは寝転んだまま、妻を上に乗せて妻に腰を振らせて、ニヤニヤしながら『エロい人妻さんだね〜こんなオッサンの上に乗って自分から腰振っちゃうんだもんな〜』と言いながら妻の手をとり、結合してる部分を触らせ、『腰振りながら自分のクリちゃん触ってみな!』
妻は触り始めたのか、感じ方が更に激しくなってきて、自分でいじりながら逝ってしまいました。

オヤジは妻を立たせ浴槽のフチに手をつかせ、バックから挿入、激しく腰を振り妻のお尻に二度目の発射。お尻から垂れる精液を洗い流しベッドに連れていき、オジサンが三回目の挿入をして、妻の口の中に発射。カメラマン役の男もビデオカメラを持ったまま挿入をし、乳首に吸い付きながらお腹に発射。
これで終わると思ったのですが、妻の両手両足をベッドの四隅に縛り、バイブを挿し、ローターを固定し、カメラマン役の男にオッパイを責めさせながら時間が近付くまで酒を飲みながら放置。
時間になり妻を風呂場に連れていき、体を洗って下着を穿かせ服を着させて、チェックアウト。家までの車内でも刺激しながら、妻に『気持ち良かったか?』などと聞き、妻に答えさせながら帰ってきたそうです。

妻が起きてきたのは昼過ぎ位でした。二日酔いでチョー無愛想な態度で軽く怒れましたが、あんな映像を見てしまい、興奮しまくりでしたから、風呂に入る前に襲ったのです。昨夜あれだけやられまくりのイキまくりのおかげか、ちょっと乳首をいじっただけですごく感じてるのです。ですが、アソコに触れた時に『痛い』と言って拒まれて風呂場に逃げられてしまいました。何回も入れられたからなのか、ヒリヒリしてたみたいです。結局、妻が風呂に入ってる時に、また再生し一人興奮しながら淋しく手作業してしまいました。
その日の妻は夜まで酒が抜けずか、感じまくった反動なのか、ゴロゴロダラダラしていました。

妻が起きる前、昨夜の行為を見た後に、オジサンにメールをしました。
『SDカード見ました。実際に映像があると興奮の度合いが違いますね。妻とやり何か思いましたか?私は他の男とはやりたくない!やっても気持ち良くない!と言ってた妻の本性が見れた気がします。いきなり三人はビックリで、しかもオヤジとカメラマン役は妻とやる事はOK出してませんでしたよ。』

オジサン『昨夜はありがとうございました。他二人に関しては旦那さんの了解を得ないで参加させてしまった事は深くお詫び申し上げます。しかし旦那さんに興奮していただきたかったのです。私達みたいな高齢の男達にやられまくり感じてしまう姿を見てもらえたら!中途半端で終わるよりはいいかな!?と思い。かなりの刺激になりませんでしたか?
奥さんは完全にMですね。調教したいです。あと理性がなくなるとかなりの淫乱なスキモノに変わりますね。かなりスケベな女です。今後どうしますか?私はまだやりまくったり調教出来たら嬉しいです。指示に従います。』

私『目的を達成しそれで終わりではもったいないので、とりあえず継続して下さい。調教したりとか、どうゆう方向でいくかは妻の様子をみながら決めたいと思います。今後はルールは守って下さいね。それと昨日の二人ですが、私のアドレスを教えて良いので、昨夜の報告をさせて下さい』
オジサン『わかりました。ありがとうございます。報告はさせます。奥さんにもメールしてみますね。飲ませ過ぎた昨日の事覚えてるかな?』

その日の夜に2件のメールが来ました。
昨日の二人だと思い開くと、単独さんとオジサンが妻に送ったメールでした。
単独さん『昨日は店まで行ったけど、二軒目に連れてかれたの?メールしたけど返事なかったから心配してました。』
オジサン『昨日は楽しかったよ。ありがとう。あんなに気持ち良さそうな顔してイキまくってたね?俺も○○ちゃんの若くてキレイな体を味わえて良かった。今思い出しても起っちゃうよ。またいっぱいしようね!?でも昨日の事覚えてる?』

妻は単独さんに返事をしました。
『昨日はごめんなさい。無理矢理カラオケに連れてかれて、そこ圏外でメールできませんでした。ホントにごめんなさい。近いうちに会いませんか?昨日のお詫びにご飯でも食べませんか?』

妻はオジサンには返事はしませんでした。

翌朝、目覚めると私と妻の携帯がピカピカ光っていました。
私のほうは4件
オヤジ『遅くなってすいません。私は○○と言います。報告させていただきます。あの日は○○(オジサン)を誘い飲みに行こうと思い誘ったのですが、デートだから無理!と断られたので、一人でいつもの居酒屋に行ったのです。そしたら偶然会い、私が頼み込んでご一緒させてもらいました。奥さんとは知らずあの服装でしたし、光の当たり具合で下着も透けて見えてましたから、私も興奮してしまい○○(オジサン)にエロい事考えてるなら参加させて。と言ったのです。返事はもらえませんでしたが、飲み始めたらオッパイ触り始めたので、私も隣にいき触ってみたのです。奥さんも嫌がらず、アイツも何も言わないので、どんどんエスカレートしてしまって。私は女性に縁がないのに性欲だけはものすごく強く、目の前に若い女性がいて、パンツ見えたりオッパイ触ったりしてたらやりたくてやりたくて。奥さん感度は良いしオッパイ大きいし、声もデカイし、ホントに美味しくいただきました。ありがとうございます。またやりたいです。参加させてもらうのはダメですか?』
私は良いとも悪いとも伝えず、とりあえず交流をもちましょうとだけ伝えておきました。
次を開くとカメラマン役でした。

カメラマン役は普段からオジサン達が飲む時に運転手をしてるらしく、今回も呼ばれたそうです。いつもと違うのは、ビデオカメラを持ってきてくれと言われた事。個室に入ると酔ってる女性が二人に触りまくられてて、パンツも丸見え。ビデオで撮ってくれと頼まれたので、撮り始めたと。てっきりどこかで見つけてきたスケベ女か酔っ払いだと思っていたそうです。『さすがに運転中は撮れませんでしたが、車内では服を脱がされオッパイ丸出し!二人に揉まれたり舐められたりして感じてました。ルームミラーで気持ち良さそうな顔が良く見えましたよ』スモークが貼ってないから通行人等にもじっくり見られてたみたいです。
『コンビニでは露出させる為に酔ったようなものでした。簡易充電器を買いに行ったのですが、店内からも丸見えで車に戻ってもすぐに出発せず客に見せ付けてましたから』
ホテルでのいきなりの挿入は、これだけのものを見ていて我慢できなくなったからだそうです。入れる前に妻の許可を得てから挿入したと言ってました。
家まで送って私が覗いてるのをオジサンらに言われた時に状況が少し把握できたみたいです。帰りの車内は携帯で撮った画像を見ながら話が盛り上がり、今度はどんな事をするかとかM女で複数好きだし、連チャンで何本までいけるか試したいとか話してたらしいです。

次のメールはオジサンでした。
『奥さんから返事きませんね〜嫌われたのでしょうかね〜?』

四つ目のメールは単独さんで、この前の夜の事を教えてほしいと入ってました。私は簡単に箇条書にして単独さんにあの夜の事を教えました。

妻を見ると一生懸命メールを打っていました。
『誰に打ってるのかな〜?』と私は思っていると、妻がこちらをチラッと見てニコッと笑いました。私には意味不明でした。
そして携帯片手にトイレに行ってしまいました。

夕方になりオジサンからまたメールが入り
『奥さんから返事きました。あの夜の事はあまり覚えてないみたいですが、三人にやられた記憶はあるみたいですよ。また近いうちに会おうか?と聞いたら断られちゃいました。どうしましょうか?』

私はゆっくり考えましょうという言葉とメールは続けてとりあえずパチンコ屋での接触をしていて下さいとメールしておきました。

妻の浮気度チェック シーズン3 完

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【寝取られ】遠恋の彼女がセクロス中の実況電話してきた【裏切り】

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昨夜、遠恋二年の麻子(仮名)が、他の男とセックスしてる最中に
電話してきた
俺、今日、鬱
当然、会わないままお別れ
真面目な話、電話しながら彼氏に電話させるってエロビとか嫌い
じゃなかったけどさ
自分がやられるとものすげぇ鬱になるんだな
気分が最悪だが少し書く
「もしもし?」といつもと変わらない声の麻子
しかし電話の内容は寂しくなったとか早く会いたいとか
何時もと変わらない電話なんだがこんな夜は大抵テレホンHをす
る俺と麻子
「何したいの?」囁くようにだんだんとテレホンHに誘導する
麻子も「ん?正洋(仮名で俺の名)は大丈夫なの?」
「スゲェたまってるよ、早く麻子のいやらしいオマ○コに会わせ

ろって俺の息子が怒ってる」
「私も正洋の息子に会いたいな」
「じゃあ今は寂しくなってるから元気にさせてあげて」
こんな会話からはじまりいつしか
「ん・・・正洋・・・乳首気持ちいぃ」
「アッくすぐったいよぉ」
「正洋…愛してる…」
こんなノリで二人してハァハァでした
「正洋のいつもより大きい…アッソコ凄いアッアッアッ、ねぇ正洋…私、いっ
ていぃ?ダメイクッイクッイっちゃうイっちゃう」
「俺も・・・でる、麻子の口に出すぞ!俺ののみたいか!
「うん、飲ませて、アッアッア~」
(普段のセックスでは顔シャ経験なし)
って所で
「ピチャピチャ、ンッ、コクっ」
って何か飲む音が聞こえ
「ニガッ!」って声聞こえた
俺、ん?と一気に冷静になり「は?何が?」
と聞いたら麻子は慌てて
「ん?なんでもない、なんでもない」
「おい!今なにしてんの!」なんとなく嫌な気分になり声をあげ

麻子「なんもしてないよ」
って言った直後
「ちょっと!ダメ!辞めて!」って麻子の慌てる声が聞こえたと
思ったら
「どーもこんばんは、麻子の彼氏の正洋君、麻子の浮気相手でー
す」と男の声
隣からは麻子が怒る声
俺、呆然
男は「いやぁ今も麻子とセックスしましたよ~、正洋君もしてた
から3Pだねぇ」
「でも正洋君は手でしたから、違うか」
とにかく俺を小馬鹿にしたセリフをまく男
面倒だからそのまま電話きった
で今にいたる
麻子から猛烈な数の電話が来てるが出てない
- – – – – – – – – – -
今から一度、元カノに電話してみます
元カノは9時から仕事開始なはずなので真相を聞いて、別れを
告げて、少しでも頭を整理しようと思います
- – – – – – – – – – -
電話してみました
言い訳沢山でした。愛してるのは俺だけとか言われたりしました
こんなのってリアルに喋るんだなぁって思いながら聞いてたら笑
いが止まらなくなりました。
覚えてる範囲で書くと浮気男は中学時代の同級生で少し前の同級
会からの仲
お互いに彼女、彼氏いるらしい
酔った勢いで(外で)キスされたり乳揉みされたりしお互い興奮し
ラブホセクロスしたのが浮気のきっかけ
浮気男とは喧嘩し、もう会わないと決めたらしい
俺、ただただ「ふ~ん、あっそ。」の答えだけ
最後に「じゃあね、もう電話もメールもしないでね。あとの事、
君の友達のまりちゃんとめぐちゃんにメールで教えたから。」
(まりちゃん、めぐちゃんは俺と元カノが知り合い付き合うきっ
かけをくれた子達。遠恋になっても、時々、元カノ、まり、めぐ
と俺と俺の友達(まりの彼氏と遊んでた))
元カノ、ギャーギャー騒いでたが、無視して電話きった
で、本当に二人にメールした
少しすっきりした
そしたら急に眠気におそわれ11時までぐっすり寝れた
今から仕事
どうにか普通に出来そうです
ちなみに、まり、めぐへのメール
「俺は麻子に浮気されたので別れを決心しました」
「麻子と浮気男はやってる最中に俺に電話し二人のセックスを実
況しました」
これだけ
おそらくきちんと届いた
正直、他人を巻き込むのもどうかと思うが、麻子を少しでもどん
底まで落としたい
- – – – – – – – – – -
少し前に まりからメールじゃなく電話来た
めぐからもメール来た
さすが元カノの同級生
元カノと浮気男が消えたの二次会で話題になってたんだとよ。
知ってたんまだろ!
そんな事になるなら元カノば止めときゃよかった。
ごめんなさいだと
二人してよ
でもまりは、遠恋でおっておいた
おれもわりぃんだとさ
ウッセー! ほおっておいてねーよ!
遠恋で3ヶ月に二回会う
(計6日間位頑張って会ってた)ってのよ

- – – – – – – – – -

【寝取られ】職場の教師が穴兄弟だったんだけど・・・・【裏切り】

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502 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/04(日) 00:24:20 ID:3ZWYijUm0 [1/2]
最近、同僚の女教師とした。俺30歳、既婚、教師8年目。後輩の女教師24歳。教師3年目。見た目は教師にしては美人でおしゃれ。後輩は今まで高学年をもったことがないので俺に何でも聞いてくる。4月からほぼ毎日、夜10時くらいまで教室で指導方法の確認。はじめは俺もただの真面目な後輩と思って接していた。そんな中、6月の林間学校の打ち上げで、疲れもあったためか後輩が泥酔。家が近い俺が送っていくことに・・・そこで酔っ払った後輩から「チューしてください」とのお願いが。断るとギャーギャー叫んでうるさいので軽くチュっとしてあげると満面の笑みでお疲れ様と帰っていった。

503 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/04(日) 00:25:19 ID:3ZWYijUm0 [2/2]
翌日から職場でも、こっそりと「チューして」と言われることが多くなり誰もいない場所を探してはキスをしていた。そして1週間前、嫁とケンカしていてSEXしていなかったこともあり、溜まっていた俺はいつものキスで勃起してしまった。それに気づいた後輩が笑顔で抜いてあげよっか?と一言。「マジで?」と言った俺の言葉が終わる頃にはズボンを脱がされ咥えられていた。今までの女とは比べ物にならいほど上手くてすぐにいかされた。口の中で出した精子を美味しそうに飲み、さらには最後までお掃除。聞けば、職場では俺で3本目らしく、ヤリマンビッチのドMであることが発覚。1週間目からほぼ毎日誰もいない教室を探しては口でしてもらっている。俺がまったく体に触れなくてもキスだけでイク変態女なのですごく楽。まぁきっとすぐに俺に飽きて4本目を求めていくと思うので、適度に遊ばせてもらうつもり。

504 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 02:48:56 ID:lr7qhTaY0
>>503職場に兄弟がいるってちょっとヤだな。

506 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 20:31:22 ID:1ObKotxo0
>>505バカ?自演も大変だね。4dxJ03zv0=s2JyacOk0=kJBzRtXH0

507 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/05(月) 09:53:37 ID:QU0fW/or0
↑ こいつ完全なオタク野郎だな

508 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/05(月) 19:45:24 ID:O/LrMMXb0
必死杉

509 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/05(月) 21:05:16 ID:zr90K3hH0
妄想野郎ばっかだな

【寝取られ】寄り添って寝てるのに、手を出さないのは相手に悪いよな?【裏切り】

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158 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/05/27(木) 13:24:00 ID:k7mUgAwH0 [1/2]
バイトメンツ男2:女2で宅飲みしたときの話夜は普通に飲んでエロいことなしで、床で男ふたり、ベッドで女ふたりで寝て終わった。明け方、男友達が早めに帰宅し、それから女も帰って、部屋にはおれと女の子だけになった。結構飲んでたから、意識あんまなかったけど、下心がむくむくと膨らんでくのがわかった。とりあえず足でベッドの上にいる女にちょっかいを出すと、軽く避けられる。無理かなと思ったけど、なんとかしたくて、今度は手を握ろうとしてみたらビンゴ!あっちから指を絡めてきた!そのまま引き寄せてみると高低差こそあるものの低めのベッドだったからすんなりと床に落ちてきた。(たぶん寝たフリをしてるwww)

159 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/05/27(木) 13:39:05 ID:k7mUgAwH0 [2/2]
おれも寝ぼけ演じながら、女の肩を引き寄せてチューしようとしてためらった。酒臭かった。トイレに行くフリしてモンダミンかまして、床の布団に戻る。三分後くらいに女もモンダミンしてくる。(ここまですべて無言ww)そのあと、再び寝たフリ合戦に戻る。10分くらいなんもしなかったけど、女がやたら体を擦り付けてくる。思わずちんちんが反応してしまう!おれは寝たフリをしながら女右手をちんちんに誘導する、と女はゆっくり服のうえからすりすりとさすり始める!思い切ってテマーンしたら既に濡れ濡れ。寝たフリはまだ続いてたから、女が寝言風に喘ぎ始める。それと並行してベロチューもしてみる。お口クチュクチュですよ!ブラのホックも外してナマちちも揉んでみたけど全部無言だし、寝たフリをなぜかしたままだったからここが限界だった!!その後、抱きしめてはキス、揉んではキスをしまくったけど、終了。TVつけていいともみようとしたら、女もわざとらしく起きて、ブラ付けてたのがウケたww今思いだすと、勿体なかったなと思う

160 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/06/01(火) 15:29:06 ID:LU1OqtyHO
>>159そこでやめる意味が分からない。

161 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/06/01(火) 20:32:26 ID:etDRyhx9O
うむ、分からない

162 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/01(火) 21:52:09 ID:2y9PFHC/0
わっかんねぇかなぁ〜!わっかんねぇよなぁ〜!!…俺にもわかんねぇよボケ

【寝取られ】大好きな子が同僚に 乳首編【裏切り】

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前編は以下のとおり

新人三羽ガラスの情報はありませんが、優子ちゃんの追加情報を少し。

優子ちゃん、初めてのAが忘れられないらしく、「このまま別れるのはイヤ」みたいなことを言ったようです。こう言われたらAもまんざらではなかったらしく、1、2戦交えた模様。

もうAは強気一辺倒。あれもこれもって感じらしい。詳しく聞いたわけではないのですが、バック、騎乗位は経験済み。口内は拒否られたものの、生挿入までは到達(中出しは怖くてできなかったと)。

男友達経由で聞いてしまいましたとさ。もうショックはないんですよね。むしろ過激なことを聞いて想像したい、というか・・・。むちゃくちゃ興奮します。

固めの服装だった優子ちゃんですが、最近はかなりおしゃれです。決してケバ目ではなく、薄いグリーンやピンク系で胸元のちょっと開いたワンピースとか着てる。

Aの好みかどうかはわからないけど、細身なんでちょっとした体勢で大胆なブラチラとか見えることがある。

この胸をAが・・・。この興奮わかってくれます?写メなんかが回ってこないかなあと思うけど、Aもさすがは社会人。

他の子のも回ってきたっていう話は聞かないので、そういうことは起きないのでしょう。

先週末、同僚(男)の結婚式がありました。うちの会社からの出席は男が多かったけど、同じ部署の女の子も呼ばれていて優子ちゃんも参加。

披露宴って、結構胸元が大胆なドレスを着る子も少なくないですよね。細身で胸が控えめな子なんて驚くほどまる見えな状態に・・・。

そうなんです。想像通り、優子ちゃん胸チラしまくりでした。服装に合わせてストラップなしのブラしてるもんだから本当にきわどいショット連発でした。

①優子ちゃんが友達と一緒に円卓の中央に飾ってある花に手を伸ばした時、
②出席していた幼児をあやそうとしゃがみこんだ時、
③引出物の袋の中に新郎新婦からのメッセージをしまう時・・・etc。

特に③にしびれた。いすに座りながら上半身をかがめた体勢。

胸元ばっちりでブラがパカパカ浮きあがっているのがはっきりとわかった。

本当に乳首まで見えちゃうんじゃないかってところで寸止め。あれ、見る角度によっては乳首まで絶対に見えていたはず。

断言には根拠あり。披露宴って受付で記帳しますよね。記帳の時は必然的にかがむし、筆を動かすわけだから当然ゴソゴソする。

そのとき一番おいしい位置でこれを凝視できる人間がいますよね。そう、新郎側の受付は会社の男がやっていたんです。

そいつが見ちゃったんですよ。優子ちゃんの先っぽを!何人かの胸元が見えたらしいけど、先っぽまで見えたのは優子ちゃんだけだと。

そいつは「これから本当にネタには困りません」って大興奮してましたね。

う~ん、乳首まで見えてしまう事ってあるんですね。確かに自分も見えそうだったから納得するやら残念やら。

受付なんて面倒くさいと思って後輩にやらせたんですよ。頼まれた時素直にやるべきだったかと・・・。

【寝取られ】趣味で撮ってた彼女とのハメ撮りのチンポが俺じゃなかった【裏切り】

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昔付き合ってた彼女と、よくハメ撮りしてました。
てか、ほとんどその為にバイトして8mmビデオカメラ買ったんです。
もちろん、ちょくちょくそれをオカズにするわけですが、ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。
ああ、こないだ彼女の部屋でヤッた時に置いて来ちゃったんだと。
……諦めてAVでも観りゃよかったのに、取りにいったんです、これが。
ついでと言っちゃなんですが、いたらヤレばいいやと思ってました。
部屋に着くと電気が点いていました。
が、チャイム鳴らしても出てこない。
合鍵は持ってなかったんですが、ノブを回すと開いちゃいました。
……別に、玄関に男の靴は無い。
ていうか彼女の靴もない。
コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。
ええと……ビデオは……と。
あったあった。
なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人で楽しんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら、じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと巻き戻して再生。
いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。
ぐっしょりで、クンニ後の様子。
「やだ……。そんなに近づけないでよ」
かすれた彼女の声。
カメラ少し上がって、あまり大きくない乳と、顔を手で隠してる彼女。
見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。
「じゃあ……あたしもしてあげる」
起き上がって、体勢を入れ替えます。
カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。
もうちんぽ握って始めてます。
「やめてよ。こんな処撮らないで……」
ちんぽの裏側を舐め上げながら眉をしかめる彼女を見て、テレビの前の俺も勃起しちまうんですが
……それ、俺のちんぽじゃない……。
いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。
こんな場面で彼女が帰ってきたらどうしよう。
いや、どうしようって、今考えると俺が狼狽える場面じゃないんですがもう動転していて、と、とりあえず平和に行こうと思い、自分が出した結論は
「見なかった事にしよう」
でした。
だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。
いやでもそれじゃこの先が観られない。
テープだけ抜いてくか。
バレるか。
しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。
テレビとは繋がったままだったんだから、帰ってきたら速攻停止して観てないフリをすればどうだろう。
……単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、結局観続ける事に。
念の為、鍵閉めてボリューム落として……。
画面では、彼女が先っちょを咥えて右手でしごいてます。
口の中ではレロレロやってるに違いありません。
俺が教えたんだから。
モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。
唇が上下にスライドし始めたあたりで、いきなり画面が変わりました。
今度は彼女が仰向けになってて、ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。
そのまま彼女の横顔。
「いれ、て……」
カメラの方を向かずにぼそっと言った直後にちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で
「ハメて……」
「おちんちん……ハメてください……」
「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさし、て……」
なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。
どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。
画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。
「おねがい。もう、がまんできないよぉ」
股間のアップ。
彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。
あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。
「あっ……ああっ……すご……」
「気持ちいいいい。おまんこ、いいですぅ」
「あ、ダメダメダメ。そんなしちゃ、ああっ」
「そ、そうです。いつも、△△△△に、ビデオ撮られながら、ヤラれてるんですっ」
「はぅ……う……。そ、そんなの……わかんない……よぉ」
「ふ、太いです。あなたの、……のほうがぁ。いい、です……っ」
もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。
「あ、いや……とめないで……もっと……ついてぇ」
「い、いいい、イキそう……っ」
「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ……っ!!」
彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。
撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして、彼女があまり反応しないのを確認して、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。
半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。
撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、左手で彼女の頭を固定し、ずぶずぶと腰を使い出します。
30秒くらい続けると、急に止まりました。
唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。
この後にもバックからやられてるシーンが続きましたが、まあ似たようなものです。
結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。
この後も、彼女とは3年くらい続きました。
ただそれ以前に比べるといろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。
SMや野外やアナルはもちろん、スワップや飲尿も試しました。
今の妻は、風呂場でションベンかけるのも嫌がります。
ちょっと懐かしいなぁ。


【寝取られ】先輩の嫁が酔いつぶれたのでイタズラからおもちゃ使いまくり中だしした 【裏切り】

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俺はト◯タの営業をやっている先輩の嫁さんM実と。
ノルマがヤバい時に友人を紹介して以来、しょっちゅう電話があり、月に何
度か飲みに行く様になった。
去年の今頃、客が試乗車で事故って始末書を書かされて、かなりやけ酒を飲
んでた。
途中で酔いつぶれたのをいい事に、後輩と一緒にM実にイタズラを始めた。
最初は服の上から触るだけだったが、起きる様子が無いので服をずらして
直に触ったり舐め始めた。
しばらくしてからM実が目を覚ましたが、その時にはアソコはトロトロにな
ってて指を出し入れするたびに派手に喘いだ。
興奮した後輩がチンコをM実の口に近づけると、すんなりとくわえた。

後輩が射精した後、俺はM実と近くのホテルに入った。
まだ酔いが足に来てるM実は、俺にもたれ掛かりながら大人しくついて来た。

一緒にシャワーを浴びると、M実は慣れた感じでフェラをしてきた。
俺が足の指でアソコをいじりながら派手にイクと、そのまま2回目をした。
M実はしきりに「気持ちいい、気持ちいいよぉ〜」と喘ぎ、自ら腰を振った。
両手の指で乳首をつまむと、M実は短く悲鳴を上げる様にイッた。
思わず中に出してしまったが、M実は「大丈夫だから、今日は...」とベ
ッドに移動した。

アソコから精液を垂れ流すM実を見ているとたまらなくなり、例の自販機で
バイブを買ってしまった。
嫌がると思ったがバイブは経験済みで、乱暴に動かすとすぐにイッた。
反応があまりにもいいので、アナルに入れるバイブまで買ってしまった。
ベッドの上にしゃがませ自分でバイブを持たせてから、ローションをたっぷ
りかけたアナル用のバイブを押し付けた。
M実は尻の穴の力を抜こうと妙な呼吸をしながら、俺が力を入れるたびに
「あーっ、おーぅ、んんっ!」と感じていた。
半分程入れると、残りは吸い込まれる様に入っていった。

アソコに抜き差ししてるバイブを取り上げ、両方のバイブを動かすとM実は
歯を食いしばりながら「だめぇ、いっちゃう!!」と口の端によだれを流し
ながら懸命に堪えた。
左手で乳首をいじるとM実は驚いたような顔で「はっ、はっ」と、口をパク
パクさせていた。
しゃがんでる足はブルブルとふるえ、「ぃぃぃぃっつ!」と引きつったよう
な声を出しながらベッドに突っ伏した。
後ろから見ると突き出した尻には2本のバイブが生えてる様に見えた。
M実はしばらく痙攣した様に尻をビクビクと動かしていた。
口からはよだれが糸を引き、美人なだけによけいそそる表情になってた。

すっかり復活した俺はそのままバイブを抜き取ると、バックのままM実に突
っ込んだ。
M実はただ荒い息を返すだけで苦しそうだったが、そのまましばらく突き続
けると段々喘ぎ声が混じり始めた。
ベッドに顔を押し付けて耐えるM実は「あーーっ、あーーっ!」と悲鳴の様
な喘ぎ声を出した。
3回目は長持ちし、長時間バックで攻め続けた。
M実のよだれまみれの顔を見てると、今度は口にくわえさせたくなった。
荒い息をしながら必死にしゃぶる姿を見ていると急にイキそうになり、ベッ
ドに突き飛ばして最後は正常位でヤケクソの様に中にぶちまけた。
あまりの激しさに、しばらく動けなかった。

出典:みんなのエッチ体験
リンク:

【寝取られ】高校教師の彼女が生徒に寝取られた話【裏切り】

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スペック
俺: 25歳 173cm58kgガリ 地元の工務店営業 彼女とは
   付き合って1年ほど
彼女:ユキエ 27歳 160cm 細身でBカップくらい 
   教師3年目(それ以前は講師)
   兄が結婚して実家に嫁がおり、地元だけどアパート暮らし
   芸能人で言えば、つじあやのを可愛くした感じ
   性格は落ち着きが無いというか子供っぽいというか、そんな感じ
   凄く感じやすい体質で、一回のセックスで何回かイク
彼女が勤めていた高校は、底辺というわけではないが中々の
バカ高校
ド底辺高校だとどんな大人も敵って感じの不良どもばかりら
しいが、ただのバカ高校だと基本的に立場をわきまえない行
動を天然で行う奴が多いらしい
彼女が初担任になったクラスも同じで、5月になる前には先

生と呼ばれなくなり「ユキちゃん」と呼ぶようになり、5月
終わりごろには男子生徒から「ユキちゃん、夏になったら海
行こうよ」「ちょっと一回やらせてよw」など、言われるよ
うになっていた
当然「バカなこと言ってないで夏休みは宿題しなさい」って
返してたらしく
そのうち男子生徒からそんなこと言われなくなっていった
異変が起きたのは夏休み前の7月初旬
忙しかった6月を乗り切った俺は久々に彼女とどこかに行く
約束をしようとした
しかし返信内容は「うちのクラスで欝っぽい男子(以下A)
がいて、付き添ってあげないといけない」
詳しく聞くと
・兄姉は進学校なのに自分はバカ高校で親から期待されてな
 くて辛い
・そう考えると友達は楽しそうなのに自分は素直に楽しめない
・なんだか本当は自分は一人ぼっちのような気がして辛い
というもの
初担任で燃えているのだろう、と「そうか、じゃあ落ち着い
たらまた行こう」と返した
部活の顧問を任されていなかったので、どうせ夏休みになっ
たら会えるだろうと思っての返信だった
ところが7月の下旬になっても「家に一人でいるのが辛いら
しくて、どこかに連れて行ってあげないといけない」
と、ずっとAと一緒にいるとのこと
そこで俺も「それって精神科に連れて行った方がいいよ」
「親に話すべきだと思う」とメールする
返ってきた内容は「親には言わないでほしいって言われた」
「親の同意がないと精神病院行けない」
だからってずっと一緒にいることが全てじゃないし、親の発
言が原因の鬱ならそれを正すべきだと思ったし、
そして何より、俺をほったらかしにされているということが
不快でもあった
さすがに痺れを切らした俺は「なんでそんな肩入れすんの?
いくら担任の生徒でも甘やかしすぎだよ」
(まぁこの内容は少し大人気なかったと思っている)
返ってきた内容は「うーん、本当言うと結構可愛い系でちょっ
とタイプな感じで・・・」
「私が高校生だったら絶対好きになってると思うw」
「不安らしいからずっと手を繋いであげてる」
俺のことどうでもいいと思ってるような内容に軽く頭に来た
ので、
「じゃあ生徒の鬱を利用してタイプのAと一緒にいたいだけ
なんだ?」と返信
すぐメールが返ってくる「そういうわけじゃないけど・・・
落ち着いてから親に話すつもり!」これ以上は話していても
言い合いになるだけだと思い、その日はやり取り終了
翌日から数日間仕事が忙しくなり、朝7時~深夜0時までの勤
務が続き連絡を取れなかった
激務が終わり、平日に代休を貰い、彼女にメールをする
「どう?親に話す目処はついた?」と3時間くらいしてから
メールが返ってくる
「Aの家に行ってた。親にはもう話してあるよ」
これで病院に行き、治療を受け、そうすればAに付きっ切り
にならなくてすむ
5月の終わりごろからずっと会えなかったので、久々に会え
ると思い、次に会う約束をつけようとメールをするが、
「でも病院は予約がたくさん入ってて、まだ通院できないら
しいからそれまで一緒にいてあげないといけない」
現実は結構非情だった
翌日営業周りをしている夕方ごろメールが来た
「今日もAの家に行ってきた。先生きれいですって言われた!
嬉しい! 可愛いって言われたことはあるけど、綺麗って言
われたの初めてで声出して驚いちゃった!」
胸の中でモヤモヤが広がって行くのを感じた
俺に言ってどうなる?俺とAに何の関係がある?俺じゃダメ
なのか?頭の中がぐるぐる回って思考が定まらないまま立て
続けにメールが来る
「あと好きって言われちゃった!嬉しかったw」
俺の気持ちも何も知ったこっちゃないと言わんばかりのメー
ルに頭が痛くなってくる
とりあえず「好かれてるじゃん。惚れられてるね」
と返信を送る
すぐさま返ってくる「不安定なときに付け込まれると勘違い
しちゃうんだろうね~」それ本心じゃないだろと思った
なんだかどうでもよくなってきて
「もうA君と付き合っちゃえば」と返信する
「それはないよ、手を握ったり頭撫でてあげたりしてるけど、
生徒とそんな関係にはならないよ」と返ってくる
「でも嬉しかったんでしょ?羨ましいなーモテて」と返信
「綺麗って言われたの初めてだからね!ほっぺにチューしちゃ
いそうになったw」と返ってくる
そこから先は嫌な気持ちで一杯になったので
「おいおいやめてよ。あ、ごめん、また忙しくなりそう」と
返信して終了
それから数日間、特に仕事が忙しいわけでもないがこちらか
らメールを送ることは無かった
またメールをしたところでAの話題ばかりになるのは分かっ
ているし、会いたいと言ってもAに付きっ切りと断られ、結
局Aの話題になるのは目に見えていたからだ
8月に入ったころふと冷静に気持ちを落ち着け、メールの内
容を再確認してみた
好意的に見れば、子供っぽい彼女の性格だから、冗談まじり
なのかもしれない
初担任で鬱の生徒がいるということで、心配している俺に気
をつかったのかもしれない
営業という仕事をやっているのでプラス思考に切り替えるの
は得意だ
(もっと早くそうしておくべきだったとは思うが)
あれから数日経つし、連絡を取ってみようとメールをする
「少しだけでも時間無い?何か食べに行こうよ」
返ってくる「明日の夜ならいいよ。何食べに行く?」
意外にもすんなり予定を入れてくれたので、
やっぱりあのメールは冗談だったんだと安心した
そして翌日、約束した時間の30分前に彼女のアパートに迎え
に行く
5分ほどすると彼女のアパートのドアが開き、背の低い少年
と彼女が出てきた
その少年はAだと悟った
夜で他にも車がたくさん停まっているのもあり、二人とも会
話に夢中で俺の車には気付かない
Aは彼女の車に乗りアパートを後にし、15分程で彼女が戻っ
てきた
今度は俺に気付いたようで話しかけてきた
「ごめんね。さっきまでAが来てたから送ってた。今から準
備する」
準備を終え俺の車に乗り込んだ後、なぜAが来ていたのか聞
いてみた
・親に理解してもらえたとは言っても、家にいるのは辛い
・今まではどこかに連れて行ってたけど、もう他人の顔を見るのも嫌
・車の中だと暑くてカソリン食うから部屋に入れてあげた
・部屋に呼ぶようになったのは前回俺とメールした2日後
・上手く言葉が出てこないときなんか、
 見つめ合うことが多いからドキドキしちゃう
・何度かキスしそうになったけど思いとどまった
正直、もうAに関する話はやめてほしかったが、他に話題も
なかったので我慢して聞いていた
その日ホテルに行きセックスをした
いつもより丁寧にやり、いつもは1回で終わるところを頑張っ
て2回やった
Aに取られるような気がしたので、好きとか可愛いとか言いまくった
彼女は凄く幸せだと言っていた
あれだけ好きとか可愛いとか、愛情をアピールしたのだから
間違いは起きないだろう
そもそもAが来ていたことを隠す素振りも無かったし
根拠の無い自信しか無かったが、そうしないと落ち着かなかっ
たので無理矢理そう考えた
盆が来て、俺は初盆だからという県外の親戚の家に行った
さすがに盆の間はAも家にいたようだし、彼女も実家でに戻っ
ていたのでAと会ってはいないようだった
ただ、毎日朝から晩までずっとAとメールをしていたらしい
盆休みの最終日の前日に実家に戻り、彼女にメールをしてみた
「まだ実家にいる?時間があれば明日会えない?」と
しかし返ってきた内容はNGで、まだ実家にいないといけない
のと、仕事があるとのこと
それなら仕方ないと思い、また時間があったときにでも、
と返信した
それから会えない日が続いたが、毎日メールはしていた
このときになるとAの話題は一切出てこなくなり、彼女もよ
うやく気を使ってくれたかと安堵していた
ときどき返信が2時間3時間遅れることがあったが、きっとA
とのやりとりで忙しいのだろうと追求しなかった
8月23、4日ごろ、ふと無性に会いたくなり、夜19時ごろまだ
訪問先があるのにサボって彼女のアパートに行ってみた
車があるので彼女がいることを確認
部屋に入ろうとすると声が聞こえる
なんだか呻くというか、苦しんでいるというか・・・
違う、喘ぎ声だ
まさかと思い、裏に回って窓から中の様子を伺う
周りは薄暗くなってきていたが、中の様子は大体分かる
彼女がAとやってた
いつも俺が聞いていた喘ぎ声でAに突かれている
彼女「A君、気持ちいい?」

と会話も聞こえる
胸の中のモヤモヤがまた現れ、暑さとは違う汗で全身がビッ
ショリだった
Aが一番奥までピストンをすると彼女は大きく仰け反ってイク
A「ユキちゃん、またイっちゃったねw」
彼女「だってぇ・・・」
聞きたくないけど目が離せない
彼女「入れられながら触られると弱いんだも・・・あっ!」
彼女が話しているのをさえぎるようにAが激しく腰を動かし
ているのが見える
A「もう出したい」
彼女「うん!いいよ!出していいよ!」
数秒のうちに射精したのか、Aがぐったりと彼女に覆いかぶ
さって抱き合い始め、お互いにキスをし始めた
この時点でもう俺の頭の中は真っ白で、ワイシャツは雨に打
たれたように汗で濡れていた
呆然と立ち尽くしていると、
A「やば、また立ってきちゃった。もう一回いい?」
どうやら2回戦までやるつもりらしい。
彼女は拒まない
どうする?このまま見ている?それとも逃げる?
呆然と目を見開いていた俺は、怒鳴り込むという選択肢はな
ぜか無かった
帰ろうにも足が動こうとしない、見てしまう
そのときアパートの表の駐車場の方から声が聞こえた
「なー、マジでやってんの?」
「マジだって。成功したって言ってたし」
やばい、人だ、こっちに向かって来ている
いくら彼女の部屋とは言え、覗いているのがバレるとまずい
駐車場に向かうと鉢合わせになると思い、アパートの裏にあ
る土手に登ってやり過ごすことにした
やってきたのは3人のDQNっぽい20歳くらいの若者
彼らが通り過ぎるのを待つつもりだったが、彼らは彼女アパー
トの窓際に集まった
そして彼女のアパートを覗き始めた
は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないま
ま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた
「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w」
「ユキちゃんオッパイ小さいなーw」
「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろw」
ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの成功って・・・?
導き出された答えは一つだった、Aが鬱を装ってユキエに近
づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ
怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた
のか、ユキエは
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか
俺は声を押し殺して泣いていた
殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い
彼らは鍛えてるのかいわゆる細マッチョの体型で3人もいる
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってく
れるのを待つしかない
涙を流しながらもその光景を見続けていた
DQN生徒どもはときどきヒソヒソ話をしている
「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかダメだろw」
もうそんな会話もやめてほしかった
もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川
が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる
「いつごろできるかな?」
「明日あたりやるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」
できる?何を?明日やる?何を?
まさか、ユキエとセックスするつもりか?コイツら
ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっ
ている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ
それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあ
わせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?
いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で
話し始めた
「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる
A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」
A「オッケー、じゃあいつものとこで」
と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるとい
けないので俺も帰った
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについてこちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?
今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏
の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手か
らでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱き
つくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけどここからじゃ聞こえない
ので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り
始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止め
て彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と
驚いていた
DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちに
いるって聞いて」
A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」
DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」
A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」
A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやら
 せてくれたんだ」
彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」
A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」
A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいい
 じゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」
A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。
 ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」
何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ
彼女「う、言ったけど・・・」
DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女
   性としてさ」
DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいっ
   て思うのは間違いじゃないでしょ」
DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」
彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」
Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした
今度は多少抵抗していたが、
次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた
彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」
Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に
攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっ
けなくイってしまった
DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」
肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した
Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」
というDQNの声が聞こえた
彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクこ
とも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻
みに腰を打ちつけている
彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」
DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける
彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げなが
ら口の中で舌を使っているようだった
残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」
と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた
フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」
と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙
攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」
と言っている
彼女は少しためらったように見えたが、口をすぼめて尿道に
も残る精液を全部飲んだようだった
Aも限界が来たのか
A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」
小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もな
くチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した
Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女
はそれを咥えてしゃぶった
交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の
上体を寝かせる格好でバックから挿入した
DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高~」
その後DQNたちは
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた
やっと終わった、そう思った
途中から完全に暗くなって中の様子が分からなくなったが、
俺は途中で帰れなかった
悲しくて苦しい気持ちで一杯だったけど、なぜか涙が出なかった
途中で飛び込んでいく勇気も当然無かった
なにより自分の彼女がDQNどもに犯されているというのに興
奮してしまった
そして、暗くなって中の様子が見えないとき、DQNと彼女のやりとり、
DQN「なぁユキちゃん、彼氏とどっちが気持ちいい?」
彼女「え、そんな、どっちって」
DQN「俺らの方がいいだろ?連続でできるしさw」
彼女「うん、こっちの方がいい」
って会話で全てが失われた気がした
その後 帰宅し、彼女にメールを送ったが相変わらず他愛も
無い話だった
結局このことを告げることは無く、連絡を取るのもやめ、
彼女とは自然消滅した
彼女とDQNがその後どうなったかは知らない

【寝取られ】夫婦スワッピングしたけど質問ある?【裏切り】

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433 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 14:31:17 ID:ucRRxT+p0 [1/3]
結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでた5年前の冬の事。その経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の夫婦と仲良くなった。良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。あ、もちろん夫婦同士4人でな。ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、理由は憶えてないがなぜかその日は相手のダンナがいなかった。だから嫁と俺と相手の奥さんと3人で飲んでた訳なんだが

434 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 17:11:11 ID:lurChBRpi
まさかの終わり?

435 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 17:15:32 ID:U9buG64p0
まさか・・・な

436 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 18:36:22 ID:w/s6rlwM0
構うなよ。続き書いてくれって言って欲しいだけなんだから。

437 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 18:49:00 ID:ucRRxT+p0 [2/3]
すまん、急な仕事が入って。まぁそんな訳で、翌日が休日だったから深夜までグダグダ飲んでいたんだが・・・・・思い出した!その日は奥さんがダンナと喧嘩をしていたんだ。だからダンナは来てなかった。なんかダンナに対する奥さんの愚痴を聞いていたような記憶がある。で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没wそして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、奥さんの手がパジャマの中へ。うう、奥さんが俺のペニスを弄んでいる・・・(´Д`;)

438 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 18:52:48 ID:B6wSbMjhO
と思ったが嫁の足だった

439 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 18:53:50 ID:ucRRxT+p0 [3/3]
で、彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。頭の中はフェラへの期待感と、「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。そして奥さんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。すまん、来客。迷惑でなければ帰ってからまた書く。

440 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:04:59 ID:EzlqJAqJ0
需要あるよ。つづけて!

441 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:03:57 ID:eeGnsEqF0
あんた嫌われるタイプだな

442 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:11:26 ID:Y1pTaSCm0 [1/6]
無事帰って夕食も終了。駄文でつまらんかも知れんが、もう少し付き合ってくれたら嬉しいぞ。>>440 ありがとう。さて、その奥さんのスペックを書いておこう。当時の年齢は23歳。身長は155あるかないかくらい。太くもなく細くもない、どこから見ても中肉中背だ。整った顔だが、薄い唇がやや不幸そうな顔立ち。若い頃の和久井映見さんみたいな感じかな。名前はS。俺はSちゃんと呼んでいた。ということで、ここからは奥さんではなくSちゃんと呼ぶ。俺のパジャマとパンツをずらせたSちゃんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。酒をかなりには飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが。そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。ついにSちゃんが俺のペニスを咥えたのだ。

443 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:23:57 ID:Y1pTaSCm0 [2/6]
まず思ったのは、Sちゃんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。その違いががなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。そこにはペニスを頬張っているSちゃんの頭と嫁のナマ足がwそれらが赤く照らされているのが何とも言えずジュールな感じ。そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。そんな俺の思いとは関係なく、Sちゃんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。うーむ、かなりにはテクニシャンだ。しばらくそんな感じでSちゃんの口を楽しんでいたのだが、どうにもこうにも射精感がこみ上げてこない。酒を飲み過ぎたせいもあるのだろうが、なんといっても横に寝ている嫁の事がきになって仕方がない。それは罪悪感ではなく、起きて目撃された時の恐怖感だ。

444 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:24:37 ID:22vcjKL50
ふむふむ

445 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:31:31 ID:Y1pTaSCm0 [3/6]
どうも長すぎてつまらん感じになりそうなのでこの辺りでやめておこうか。結論から言うと、その夜はイケなかった。Sちゃんも疲れて眠くなったようだし、さすがに僕も飽きてきた。でそのまま二人と寝ちゃったのだが、あくる朝起きてからが大変。俺のペニスはビンビンに朝立ちしてるw仕方が無いので自分で触っていたのだが、そのうち嫁が起きて「シャワー浴びてくる」と浴室へ。チャンス到来!( ´ ▽ ` )ノシャワーの音を確かめると、すかさず行動開始。まずまだ寝てるSちゃんにキスをする。唇の周りをベチャベチャに舐めてやる。が、まだ目を覚まさない。エスカレートした俺は胸を触り、そしてSちゃんの下半身に手を。

446 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:48:06 ID:n1CbN5gY0 [1/2]
ふむふむ

447 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:57:17 ID:Y1pTaSCm0 [4/6]
これで最後。そこまでしてもSちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したwそこまでしてもSちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したw久々に嫁以外の女の身体。もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。俺はおもむろに勃起したペニスをSちゃんの口元に持っていった。しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。

448 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 23:00:32 ID:Y1pTaSCm0 [5/6]
ごめん、長すぎて跳ねられた。というか、447は失敗wそこまでしてもSちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したw久々に嫁以外の女の身体。もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。俺はおもむろに勃起したペニスをSちゃんの口元に持っていった。しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。が、ここまできたら射精しないと我慢できんだろ。ということで俺はむりやりSちゃんの口にペニスを突っ込んだ。それでも反応は鈍い。つまらん。もうこうなれば行っちゃえ!と俺はSちゃんの頭を持って腰を動かす。いやいや、無反応な女の口を犯すというのがこんなにも感じるとは思いもしなかった。あっという間に大量のザーメンをSちゃんの口に発射。昨夜の分と合わせて2回分を射精した感じだ。

449 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 23:01:57 ID:Y1pTaSCm0 [6/6]
これで本当に最後。Sちゃんはやっとモゾモゾと起きだすと、台所に行って口の中の精液を吐き出しうがいをしていた・・・_| ̄|○今ではお互いに引越して連絡を取らなくなったが、できる事ならもう一度お手合わせしたいな。という俺の思い出。長文、駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

450 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 23:02:53 ID:n1CbN5gY0 [2/2]
おつかれ。そりゃ一度セックスまでやりたくなるわな。

【寝取られ】友人の妻を寝取った話あるんだけど・・・、話していい?【裏切り】

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712 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:07:28 ID:mhMLFIXS0 [1/8]
友人(妻子あり)に呼ばれてそいつの家に行ったけど、家の前まで来たのに本人と連絡が取れなかった。インターホンを鳴らすのもあれなんで、「仕方ねーな」と思い、友人から連絡が来るまで近くの公園で時間を潰していた。30分くらい経って、そろそろイライラしてきたので帰ろうかと思ったら、公園の前を友人の奥さん(21歳)がベビーカーを押しながら通っていた。こちらに気付いた様子で、「どうしたの?」と聞いてくれた。俺「○○から連絡があってきたんだけど、連絡がつかなくて・・。家には居ないんだよね?」奥さん「さっき、電話があって仕事が長引いて少し遅くなるって言ってたけど・・」俺「そっか・・。じゃあ今日は帰ろうかな」奥さん「たぶんすぐに帰ってくるし、家にあがって待ってたら?暑かったでしょ?お茶でも飲んでてよ」と、俺は友人の帰りを友人の家で待つことになった。

713 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:08:28 ID:mhMLFIXS0 [2/8]
部屋に入って気が付いたのだが、今日の奥さんの服装はかなりエロイ。いや、本人にはエロイつもりは無いのだろうが、デニムのホットパンツにタンクトップというかなりの露出度だ・・。10代の頃から知っているので、妹という感覚しかなかったが、ここ最近、大人の表情を見せるようになり、俺にも愛想よくしてくれるようになったので、密かに奥さんのことを気に入っていた。正直言って俺のドキドキは止まらなかった。お茶をもらった後は、特に会話も無く、奥さんは赤ちゃんをあやしていた。家に入ってから30分ほど経ったが、友人はまだ帰ってこない。あまりにも会話がないので、俺から突破口を開いた。

714 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:09:09 ID:mhMLFIXS0 [3/8]
俺「赤ちゃん大きくなったね。夜泣きとかするの?」奥さん「結構するよぉー。ねぇ〜?」と赤ちゃんを抱きかかえて俺の隣に座った。俺は赤ちゃんのほっぺをつんつんしたり手を触ったりして、「子供をかわいがっている」感を出したが、ホットパンツから見える太ももがエロすぎて、視線は自然と下の方にいっていた。太すぎず細すぎない、ほどよいムッチリ感。すると奥さんがタオルをサッと太ももにかけて、「もう!」というような顔で俺の方を見た。「ごめん!」と俺はとっさに謝った。奥さんは「フフフ」と笑いながらウトウトしている赤ちゃんをベッドに連れて行った。お尻を突き出すような恰好で赤ちゃんの寝顔を見ている奥さん。俺はそのお尻と脚から目が離せない俺。アソコは完全にフル勃起。さっきの意味ありげな奥さんの笑顔の事も気になるし、その時の俺は「何かが起こって欲しい」という願望しかなかった。

715 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:09:46 ID:mhMLFIXS0 [4/8]
ベッドから戻ってきた奥さんはなぜか俺の隣に座った。目は合わせずに視線はTVに向けられたままだ。自然と右手が奥さんの太ももに触れていたが、俺は手を離す事が出来なかった。最初はヒンヤリとした感触だったが、次第に体温を感じるようになり、余計に離れられなくなった。まだ奥さんは俺の方を見ない。俺もTVを見るフリをして太ももやタンクトップの隙間から胸の谷間を覗いたりした。もう我慢できそうになかった。でも、これ以上はヤバイと思い、手を太ももからどけようと少し手を動かすと、パッと奥さんが俺の方を向いて、手を握ってきた。「えっ?」と思ったけど、そこからはどっちから先にモーションをかけたかわからないが、俺たちはキスをしていた。舌を絡め合い、俺は手で太ももを弄った。奥さんも俺のチンコを弄ってきたので、俺はさらに興奮して脚だけじゃなく胸を攻めた。タンクトップとブラを捲し上げると、少し濃い目の褐色をした乳りんと乳首が見えて、肌の白さと相反して余計にエロく感じた。

716 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:10:13 ID:mhMLFIXS0 [5/8]
俺が乳首を吸うと、奥さんが「あァ・・!」と声を漏らした。「乳首も揉んで・・・!」と奥さんが言うので言うとおりにしたら、乳首から乳白色の母乳が飛び出した。俺は寝転がって、奥さんを上にまたがらせて、顔の上に胸を持ってこさせて一心不乱に乳を吸った。そして俺はそのままで、奥さんを回転させて、69の状態になった。俺はもうパンツの中がパンパンだったので、早く舐めてくれという意思表示も込めて、早々に自分でパンツを脱いだ。バチーン!と凄い勢いでチンコが飛び出したので、「すごい・・・」と奥さん。自分自身でも驚いた。今までで最高の勃起力かもしれない・・と。奥さんは俺のチンコを丁寧にフェラチオしてくれている。俺はホットパンツからはみ出たお尻と、内ももを思う存分舐めた。ホットパンツをグイっと引っ張って、アソコを確認すると、既にトロトロになっていたので、俺と奥さんは全ての服を脱ぎ、再び69に勤しんだ。

717 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/20(月) 21:10:43 ID:mhMLFIXS0 [6/8]
俺がアナルを執拗に舐め回しているととうとう奥さんから「入れて・・・」の声が。まずは正常位で挿入。中は本当にトロトロだったが、かなりのキツマンだったのでかなり大振りでピストンをした。しかし、いつまでもゆっくりじゃ奥さんを喜ばせられないので、少し慣れてきたところで、かなりの高速でピストンしてやると、奥さんの口から絶叫のようなあえぎ声が聞こえた。俺も、赤ちゃんがいることや友人の嫁という事など忘れて、色んな体位で突きまくった。一番エロかったのはバックの時だ。もうイキそうだった俺は、少しピストンの速度を落として、ゆっくりと力強く突いてみた。すると、それがツボだったらしく、奥さんのあえぎ声がまた大きくなって、自ら激しくお尻を動かしていた。体感的な気持ちよさと視覚的なエロで、俺はもう駄目だ!と思い、最後は無我夢中で高速で突いた。

718 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/20(月) 21:11:20 ID:mhMLFIXS0 [7/8]
奥さんの絶叫と俺の吐息で部屋がいっぱいになった。他には何も聞こえなかったし気にならなかった。奥さんのカラダがビクビクと震えだし、チンコの周りがジンワリと温かくなってきた。奥さんの「アァァァァァぁーーーー!!!」という声と同時に俺も限界が来て、チンポをマンコから抜いた。奥さんはそのままうつ伏せでへたり込みピクピクし、俺は尻餅を付くような間抜けな恰好でイった。ゴムの中で射精した。5回以上は絶頂になったかもしれない。それくらい気持ちよかった。直後に、大変な事をしてしまった・・・と焦った俺は、すぐに服を着て自分だけでも何事も無かったかのような状態に戻した。奥さんはまだぐったりしていたので、上からタオルケットをかけてあげた。

719 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/20(月) 21:11:41 ID:mhMLFIXS0 [8/8]
「○○、帰ってきちゃうと不味いから△△ちゃんも服着たほうが良いよ」というと、可愛い声で「うん・・・」といってまたキスをした。結局、友人は俺たちがセックスをしてから1時間が経っても帰ってこなかった。俺は奥さんの作ってくれたオムライスを食べて帰った。後から聞いた話だと、友人は友人でその時浮気相手と会っていたらしい。とんでもねー夫婦だな!!と呆れると同時に、罪悪感が少し軽減された・・。基本的にヘタレなので、それ以来は友人の奥さんとは会っていない。終わり。

720 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 22:49:08 ID:e0sz9F0+0
ぶらぼー

721 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/21(火) 05:34:18 ID:81pUJuLcO
うんこちんちん

【寝取られ】爆乳のお嬢様【裏切り】

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俺は一浪して都内某私立大に入った。

俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。

たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。

そこで、あの子に会った。
大学での授業が始まったある日、新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。

「あれ、加藤くん(俺の仮名)」と突然話しかけられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。

しかも、大学で声をかけてくる異性がいることにびっくりした。

「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」

「ああ、ええと・・・」

「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」

もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。それだけ異性経験なし。

身長は155くらい。色白でおっぱいは爆乳。
隣に座ったとき、こ、こんなに大きいおっぱいが隣にあるのは初めてだ!と思った。

Fカップはあったんじゃないかなあ。とにかく、サークルの男は高本さんがいないところではしょっちゅう高本さんのおっぱいの話してた。

かくいう俺も、授業で隣に座ったときに垣間見えるブラの色や、ローライズジーンズからのぞくパンツの色をチェックしていて、陰でその話をして盛り上がっていたが。

サークルの中では結構人気があって、「おまえ、高本さんのおっぱい間近にじっく見られてうらやましいな」 なんてよく言われてた。

夏にキャミにカーディガンはおって来たときなんか、カーディガンを前でとめても隠しきれなくて、白い谷間がかなり露出していた。悪い!とは思いつつ、家でヌキました。

明るく、はきはきしていて性格は超いい。
お父さんは誰でも知っている某有名企業の役員。

山手線内の高層マンションに住んでいるお嬢様。
出身校も誰もが知っている某お嬢様女子高。そんな子。

服装は、お嬢様らしくいつも清楚な感じ。
上京早々そんな子と知り合えて有頂天な俺。

というか、すぐに好きになっていた。
携帯の番号を向こうから教えてきてくれた時は、うれしくて帰ってからアパートで絶叫した

しかし、俺はいかにも田舎もん丸出しだし、金はないし、付き合うなんて夢のまた夢。告白なんか絶対無理だった。

ただ、毎日授業やサークルで会えて話せるだけで幸せだった。
2年の春がやってくるまでは。

1年の終わりころから高本さんは福田(仮名)というサークルの同級生と急速に仲良くなっていった。

福田は、イケメン長身で性格はクール。女にモテて当然という男だった。

サークルに入って早々、同級生と付き合ったが夏休みにはサークルの先輩に乗り換え、その先輩とも冬の終わりぐらいに別れたという話だった。

福田をめぐって、その後輩と先輩とで修羅場があったらしいが、そういうのに疎い俺は当時あまりそれがわからなかった。

後で聞いて「そりゃ、すげえ!!」と思った。
2年生になったある日の授業、いつものように高本さんは俺の隣に座った。

なんかもじもじしている高本さんはやおら話し出した。

「あのね、私ね、福田君と付き合い始めたんだ・・・」
「ああ、そ、そう?なんとなくそうかなーって」

「あ?やっぱり?わかっちゃってた?恥ずかしいなあ・・・・」
「福田はねー、イケメンでクールで頭もいいし、最高だよね!」

「え、え、そんな、全然!!」
「それは福田に失礼だよー」

「そうだね、あはははは・・・みんなに冷やかされる前に言っておこうと思って」
「自分から言っても冷やかされると思うよ」

「そうだよねーあははははは」

1年がたち、俺は普通に高本さんと話せるようになってはいた。それで、俺は内心の動揺を抑え、平然を装うことができた。

しかし、俺はその日アパートに帰って、記憶がなくなるまで泣きながら酒を飲んだ。

次の日から、授業に出るのが、サークルに出るのが本当にきつかった。高本さんの笑顔は全く変わらないのに、笑顔が俺に刺さるんだよ。

ゴールデンウィークが過ぎたころ、サークルの親しい仲間内で飲み会があった。男ばかりで高本さんは当然いないし、福田はこのもさい集いにはこないw

同級生の中で福田と仲がいい時田(仮名)がホロ酔いになって話し始めた。
「そういや、福田の奴さあ、高本さんとやったらしいぜ!!」

この時が来るのは分かっていた。しかし、聞いた瞬間、胃の中のものが逆流してトイレに駆け込んだ。

トイレで吐きながら考えた。俺は話の続きが聞きたいのか、聞きたくないのか?

わからん!だったら、もう流れに委ねよう。俺は腹の中のものを全て便器にぶちまけると腹をくくって席に戻った。

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