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【寝取られ】家よったら嫁と俺の友達がやってた 【裏切り】

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【発覚】嫁の浮気!152回目【決別or再構築】

879名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2011/07/02(土)11:55:15.96
今仕事の途中で家よったら嫁と俺の友達がやってた。
そのまま家出てきちゃったどうしよう。
しかも明日そいつの結婚式。

881名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2011/07/02(土)12:01:22.56
胃が痛い。
今カメラ買うためにコンビニ向かってる。
うちは賃貸アパート1階なんだが、裏にまわって窓から驚かそうかと思ったんだ。
多分気付いてないけどとりあえず胃が痛い。

894名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2011/07/02(土)12:42:55.29
カメラ買って写真撮った。
俺の駐車場に車止めてやがった。
いい写真撮れたよ。
2人共固まってたけどなw
今月1歳になる息子が家にいたから連れてきた。
かわいそうに。
なんなんだよ、友人スピーチ1ヶ月くらい悩んで昨日やっと仕上がって
声に出して練習しながら泣いてたっつーのに。
あほらし
そういえば今嫁妊娠4ヶ月。
つわりで家事なんもしてない。

905名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2011/07/02(土)13:24:36.10
設定に無理があると言われてもね。
今からじゃ弁護士探して行くのも無理だから、祝儀袋にさっき撮った写真入れるわ。
スピーチは今から考えなおすよ。
スピーチのせいで結婚式ぶちこわしちゃったら訴えられちゃう?

917名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2011/07/02(土)14:01:39.34
一応7万の予定だったけど写真しか入れないよ。
なんかぞくぞくするわ。
ちなみに都内の式場。

嫁家いんのかな。
息子の荷物持ってないから早めに帰んないと。
嫁は徹底的に無視する。

918名前:◆DKAt/A6iBQ[sage]投稿日:2011/07/02(土)14:02:55.28
鳥ついた?
一応7万の予定だったけど写真しか入れないよ。
なんかぞくぞくするわ。
ちなみに都内の式場。

嫁家いんのかな。
息子の荷物持ってないから早めに帰んないと。
嫁は徹底的に無視する。

929名前:◆DKAt/A6iBQ[sage]投稿日:2011/07/02(土)15:48:03.54
ごめんな。
荒れてしまった。
家族3人で行くから7万なんだけど高いのか?
集計をそこでやるのは知らなかった。
じゃあダメだな。
俺の友達は両親共に入院中だから、親族は遠い親戚のおばちゃんしか
こないって言ってた。
どうすりゃいいんだ。
とりあえずミルクないから家帰る。

999名前:◆DKAt/A6iBQ[sage]投稿日:2011/07/03(日)16:16:18.39
スピーチした。
とりあえずごちゃごちゃして式は早めに終わったっぽい。
俺はスピーチして先に出てきた。
今新婦の親族と色々話してる。
終わったら報告します。

19名前:◆DKAt/A6iBQ[sage]投稿日:2011/07/04(月)09:20:41.94
おはよ。
おととい息子のミルクがなくなって家に帰ったあと、嫁はなにも
なかったように接してきたし新郎からも何も連絡なかった。
だから俺も何も言わなかったし普通にしてた。
さすがに飯は食わなかったけど。
だから結婚式は家族で行ったよ。
嫁は家にヘアメイク呼んでたんだけど、終わったら「ねぇねぇかわいい♪?」
って言っててうざかった。かわいかったけど。
スピーチの話に戻るけど、俺が前から考えてたのを言ったあと、
「〜と思っていましたが、昨日色々と真実がわかってしまいました。
証拠はこのネガです。という訳で、私は息子と2人で帰らせて
いただきますので、新郎くん、どうぞ妻をよろしくお願いします。」
と言って帰ってきた。

21名前:◆DKAt/A6iBQ[sage]投稿日:2011/07/04(月)09:33:35.52
帰ってる途中、新婦の弟がきて自分が見たもの話していい写真1枚だけあげた。
話した感じはいい奴そうだが熱いというかなんかめんどくさいこと好きそう。
そのまま家帰ってきて嫁が入れないようにキーロック?(=チェーン)した。
けど帰って来なかった。
連絡は誰からもなし。
以上。
泣いてすがってくれないとこっちの気が晴れん。
許しはしないが。

26名前:◆DKAt/A6iBQ[sage]投稿日:2011/07/04(月)09:53:49.81
新郎は教会に入場してきたときから俺を探すような感じだった。
考えすぎかもしれんが。
目が合った瞬間顔が白くなってった。気がする。
そのとき来てよかったと思ったよ、悲しいがな。
にくらべて嫁は新婦さん見て「私もドレス着たいなぁ♪
私が着たら絶対もっとかわいいよね♪」とニコニコ。ぞっとした。
披露宴ではもちろん新郎は青白くてソワソワ落ち着きがなかった。
当たり前だな。でも嫁は全くいつもと変わらず。
「これおいしいね〜♪」って感じ。
俺がスピーチ読んでからは新郎の顔見れなかった。
悔しいが親友だったし正直泣きそうだったんだ。
息子連れて帰るとき、嫁は「先に帰るの〜?そっかぁ〜…俺くん帰ったら寂しいなぁ。でも
せっかく髪の毛セットしたし今日久しぶりに体調いいから私もう少し楽しんでから帰るね♪」
だって。
ちなみに嫁は俺の一回り以上年下。
昔からこんな感じ。狂ってんな。

32名前:◆DKAt/A6iBQ[sage]投稿日:2011/07/04(月)10:37:08.74
正確には寝たとはスピーチしてない。
「新郎くんは私にとって最高の友達です。と思っていたのは
私だけのようでした。〜(さっき書いたやつ)」みたいに言った。
だから知っちゃったみたいには言ったけど、何を見たとかは
何も言ってない。
訴えられたりしたらヤダからね。
それにしても今日休みとっておいてよかった。
ちょっと息子とでかけてくるわ。

33名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2011/07/04(月)10:41:51.50
極度のショックから現実逃避状態
今後メンヘラ街道一直線
同情した周囲の泣き落とし

さて◆DKAt/A6iBQよ お前の気持ちを聞こうじゃないか。

34名前:◆DKAt/A6iBQ[sage]投稿日:2011/07/04(月)11:02:01.83
新郎は35歳、嫁23歳。
嫁はかわいいんだ。本当に。小さくて華奢で茶色の巻き髪ロングヘア。
まわりもみんなそう言うし、そう扱われてきた。
嫁自身もわかってる。
歳が離れてるせいか今まで嫁が何しても
怒ってるのもかわいいなで許してきた。
今はつわりでだらけてるけど、掃除も好きで家事完璧。
料理もめちゃくちゃうまい。
セクロスも俺が浮気したらヤダからって俺の様子見ながら週1で誘ってくる。
シモの話で悪いがふ〇らも30分はしてくれるな。
とにかく尽くす嫁なんだ。
いつも俺が起きる前に起きて化粧して髪やって飯作って。
大好きなんだよな結局。
参ったぜ!!!!!
進展あるか気が向いたらまたきます。
息子と遊ぶ。

出典:続き
リンク:マダァ?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン


【寝取られ】彼女が男友達3人を同時に口で相手していた【裏切り】

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半年くらい前にあった事を一つ皆さんに御報告。
先日、男の友人達4人と俺&彼女の計6人で飲み会。
仲間内では彼女が居るのは俺だけという寂しい飲み会でしたが仕方なく参加。
実際、俺は超が付く下戸で酒は全く飲めない。
彼女は かなりいける口。
友人の家で飲み始め、罰ゲームも込みで俺も飲まされ早々にダウン。
彼女は その後も皆の相手をしながら結構飲んでいたのはうっすらと見えていた。
簡単なゲームで罰ゲームとして上着を脱がされていたのもうっすら記憶してる。
止めろの言葉も出ないくらい俺はフラフラ。
友達は俺がダウンしてるのをいい事にかなり調子に乗っている様子。
そのまま意識が無くなって気がつくと ぼんやり見える時計は午前3時。
電気も消えて外の明かりだけで少し回りが見渡せる位。
俺の足元に一人いびきをかいているのが解る。
他の面子は?と ぼんやりする頭でゆっくり皆の位置を確認しようとすると・・・・・
俺の頭のすぐ上の辺りでなにやらひそひそと声が聞こえる。

「駄目だよ・・・・やめて・・・そんな事出来ないよ・・」
彼女の声?続いて友人

「大丈夫だよ。ほらダウンしてるじゃん。起きやしないよ。ちょっとだけ・・・ね?」

「そうそう・・・・ほら・・・もうこんなになっちゃってるし」

「別に最後までしようって言って無いじゃん。酔っ払ってると思ってさ。」
????
何を言ってるのか最初は酒の残っている頭では理解できなかった。
それが段々と理解できてきたのは別の音が聞こえてきたからだ。
彼女「ん・・・んん・・・」
何かを我慢するような艶っぽい声・・・・
ズボンのチャックが下ろされる音が3人分。
うっすらと見上げた先には友人達のモノを両手で別々に擦り
もう一人のを咥えさせられてる彼女の姿が・・・
彼女
「起きちゃうよ・・・駄目だよ・・・・ねぇ・・・」
そうつぶやく彼女の声を聞いても俺は身動きできない。
友人達は無言でその行為に没頭しているようだ。
かわるがわる彼女の口に それを突っ込み咥えさせている。
残った二人は彼女の手で扱かせ さらに彼女の身体を触ったり舐めたりしている様子。
中腰になってる彼女が微妙に腰を動かして股間を触ろうとする手から逃げているのが解る。
一人が後ろから彼女の身体を抑えて逃げられないようにし、
もう一人が彼女のはいていたジーンズと下着を下ろす。
そのまま脱がしてしまうと そいつは彼女の下に入り込み股間を舐めまわし始めた様子。
彼女のつらそうな声が押さえ気味に室内に響く。
俺も もう股間はギンギンになっているが止めることも出来ない。
そのまま どうしようと思いながらも別の男の物を咥えている彼女に興奮しどうなるのか見てみたい気持ちでいっぱいになる。
結局 そのまま友人達は入れることは無く。
彼女の口に全員出して落ち着いたようだった。
彼女もばれては不味いと思ったのか普段は絶対に飲んでくれない
それを しかも3人分しっかりと飲み干したようだった。
その後も 友人達及び彼女とも変わらない付き合いをしているが
いつかそのことをネタにして今度は俺も加わって多人数でやってみたいと思っている。

【寝取られ】酔った勢いで彼氏の友達とセックスした話【裏切り】

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24 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 15:41:20 ID:qdkfPL2EP
彼氏と彼氏の友人と彼の部屋で飲んでいる時に、なぜか彼の友人から「おっぱいだけでいいから!」と懇願された彼氏も酔っていておっぱいくらいいいじゃん、と私も酔っていて、服の上から触らせるくらいならいいかなーなんて思って許可したら、私の真後ろにきて、服の中に手を入れてきたそれはちょっと、と拒むと、おっぱいいいっていったじゃん!っていってブラの中から直接乳首が弱いんだけど、上手につまんだり転がしたりする感じてきちゃって、声が出そうになってると、服を捲し上げられてブラを外されたなんかもう面倒になってなすがまま

25 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 15:47:01 ID:qdkfPL2EP
前の方に回ってきて、目があったんだけど、目がギラギラしていてちょっと怖かったおっぱいを揉みながら、「すっげー、でけぇー」なんて言われて、乳首をすわれたりなめられたり正直彼氏よりうまくてアンアンいっちゃった彼氏が後ろに回り込んで、スカートの中に手を入れて太ももをなでて、最後は下着のわきから指をいれてこられた「もうこんなにビショビショなんだ。おれ以外の人が舐めても感じちゃうんだ」なんていいながらクリをなでられて余計に感じちゃうwくちゅくちゅっていう音が聞こえそうなくらいってか聞こえていたと思う「下着汚れちゃうから脱ごうか。脱がせてあげるよ。お尻あげて」って彼氏がなんかその時にはもっと感じたくて、腰を浮かせてパンツだけ脱がされた

26 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 15:53:55 ID:qdkfPL2EP
彼氏はフェラを要求してきたので、上半身をおこして、なめてあげた結構フェラするの好きなんだよね「ま◯こなめてもいい?いれないから」なんて私と彼氏にいってきて、なめだした全体を最初にそーっとなめて、そのあとクリを集中的にちろちろされたりして、すごい気持ちがいい指もいれてきたくにくにと中で動かして、私が一番感じるところをくにくにするクリをすったりなめたりして本当に気持ちがいいフェラをするのが辛くなるくらい「すごいよ…いっぱいあふれてる」指を激しく抜き差ししてるいやらしい水音がしてた我慢出来なくていっちゃったw彼氏の友達の指をぎゅぎゅーって締め付けたみたいで、すげーしまってる。まじで今までで一番しまってるなんていいながら、くにくにしてた

27 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 15:57:04 ID:qdkfPL2EP
「いかせてもらったお礼にフェラしないと」なんて彼氏がいう「なめてくれる?」なんて彼氏の友達が嬉しそうにジーンズをおろしたトランクスは我慢汁がいっぱいで、すっごいぬれてて脱がしてフェラをしてあげた「すげー気持ちいい!」四つんばいにならされて、後ろから彼氏がいれてきたずんずんついてきて我慢出来なくて口を外して喘ぐと怒られちゃったりとかしてフェラされながら、おっぱいを揉まれたり乳首を摘まれたりとかして、今までに無いくらいいってしまった彼氏の友達はおっぱいフェチみたいで、最後は胸に出して終了さすがにいれるのはやめてほしかったのでよかったと思いつつも、ちょっと残念だったりおわり

28 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 16:14:30 ID:Uj+38U1QO
久々にこのスレで抜けた

29 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 19:34:59 ID:qdkfPL2EP
>>28なんかそういってもらえると嬉しいまた何かあったらかきこみまーす

【寝取られ】会社の飲み会で新卒の子を寝取った話【裏切り】

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882 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 11:54:25.32 ID:9eeWx9Zt0 [1/3]
去年の話。前に働いていた会社の飲み会に誘われて行ったら、俺と入れ替わりに入社した一回り下の新卒の子がいた。好みの子だったが、健全な飲み会だったため、話かけることもせず、時間が過ぎた。いつもつぶれる女がいて、今日も案の定潰れた。店のトイレに行くと、パンツ脱いで便座で爆睡。店に迷惑がかかるので、タクシーで勤務先のホテルに泊めることにした。

883 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 12:02:16.02 ID:9eeWx9Zt0 [2/3]
ホテルに着いて潰れた女をおぶり、部屋まで行った。ようやくベッドに寝かせ、帰ろうかと思って立ち上がった時、手を掴まれた。驚いて振り返ると、新卒の女の子だった。「私も飲みすぎちゃった・・・もう少し一緒にいてもらえませんか?」俺も酔いを覚まそうと思って、ベッドに座った。すると、新卒が抱きついてきた。おいおい、ベッドの端に潰れた女が寝てるじゃん!そう思ったが、新卒の温かい舌が入ってくるとついに理性が飛んでしまった。

884 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 12:13:12.90 ID:9eeWx9Zt0 [3/3]
新卒と俺はこのシチュエーションにヌレヌレ&ビンビンwww・・・しかし当然ゴムなどあるわけがない。。。当時は一応彼女いたので、「ゴムないから無理だよ」と断ったが、「外に出してくださいね」と囁かれ、そういわれた5秒後には既に挿入していた。冬なので部屋は寒かったが、新卒のマ○コは暖かった。寝てる子にばれたらおしまいだという思いから、おそるおそる腰を動かしていたが、改めて部屋を見回すと、このシチュエーションに興奮し、生の気持ちよさもあって早くもイキそうになってしまった。ばれたらばれたらだ!と思った俺は新卒の腰を掴んで思いっきり突いた。すぐに限界が来て、慌てて抜くと、新卒の腹に出すつもりが、顔まで飛んでしまった。すぐに服を着てタクシーに乗って帰ったが、家についても放心状態だった。

907 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:48:04.94 ID:q4r0W6Xx0
>>882なんでその状況で二人ともやっちゃわないの?そのまま潰れやっちゃっても新卒唖然とするだけだよ。しらっと下着とか隠しといたら帰れもしないから交互にできるのに。二人とも絶対言わないって。同僚の前でやられたってしっかり印象づけるぐらいでいいんだよ。

【寝取られ】大学時代の体験談【裏切り】

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当時20歳ちょっとの大学3年生だった自分と、同学年の親友のT。
高校時代から友達で、恥ずかしながらまだお互い童貞だった。
俺はどこにでもいる普通の大学生で、顔も何もかも普通で、ただ恋愛には奥手だった。
でも友人Tは高校のミスターコンテストで他薦で優勝する位顔が良くて、正直なんで
童貞なのか不思議な位だった。
あ、不思議な位だったなんて書いたけど、その理由は分かってた。
Tが高望みで、しかも俺と同じ恋愛に奥手な一面を持っているからだった。
そんなTとは価値観も凄く合うし、性格も良い奴だったから、普段からつるんでた。
高校時代と同じで、大学に入ってからもTは女性に告白され続けた。
妬ましい部分も多々あったけど、Tの性格の良さがそれを打ち消してた。
で、そんな俺達の最大の共通点が好きな女性が一緒だと言う事だった。
一つ後輩の女性S里。今思い出してもかわいい。すごくかわいかった。
髪は長め、目とか口とかのパーツが大きかった。
だから笑った顔と真面目な顔の時の表情の差があって、それが好きだった。
身長は165位だっただろうか?ちょっと高めだったと思う。

だからS里について話す時一番盛り上がった。
あいつのあの表情が良いとか、話し方が良いとか、
彼氏がいるのかいないのかとか、最後には決まってシモネタで終わってた。
そんな感じで過ごしてたある日、ちょっとうれしい出来事があった。
S里の友達でM子って女がTを好きになったらしく、俺に4人の少数合コンを開いてくれと頼まれた。
俺はさっそくTに伝えて、相談し、承諾の連絡をM子に伝えた。
ちなみにその合コンは、一人暮らしにしては少し広い場所を借りてたTの家になった。
まぁ、今思うと合コンて言うより、ただの飲み会に近い感じだったかもしれない。
一応M子とは知り合いだったわけだし。
そんな感じで当日が来た。
S里以外は皆顔を知っていたため、最初から楽しく馬鹿な話で盛り上がりながら飲み会は進んだ。
定番の合コンゲームとかしたりもしてた。
その中で、ハズレクジを引いたら暴露話みたいなのがあって、結局何度もやったため,
皆ハズレクジを引いて、それぞれ暴露しあってた。
Tと俺は普段は隠してたんだけど酔ってたし「童貞でーす」みたいなノリで暴露。
最初はTが童貞だなんて信じてなかったM子だったけど、最後は何故か信じてた。
俺に関しては童貞だったと言っても普通に信じていてちょっと悲しかった。
ちなみにそのM子は最近胸がちょっと大きくなりました、みたいな当たり障りのない、
ちょっとTにアピールを含めた暴露だっのが印象的だった。
S里の暴露に関しては俺もTも平気そうな顔をして、かなり真剣に聞いてた。
ただその暴露はちょっと楽しく、それでいて俺を興奮させるものだった。
S里が言うには、高校の頃に初めて付き合った男の人がデート初日に公園でいきなり襲ってきて、
それにビックリして、思いっきり股間を蹴り上げたそうだ。
しかも膝蹴り。それで相手がうずくまってしまって、あわてて逃げて帰って来て、
そのまま別れたそうで。それ以来何となく彼氏を作る機会を逃してると。
それを聞いて俺は「処女かも!」と興奮。童貞の悲しい性。
その隣ではTも「処女かも!」と同じように興奮してたと思う。多分だけど。
そんな感じで飲み会も盛り上がり、皆飲み潰れて、結局全員泊まった。
翌朝になって、皆が起床して、それぞれ昨日の余韻が残ったまま、それぞれシャワーを浴びたり、
歯を磨いたりしてた。
起きたのが遅かったので、もう講義には間に合わないと思ったけど、一応ここで解散する事になって、全員帰宅しようという事になった。
で、帰宅。俺とM子が同じ方向のため、ダベリながら歩いてた。
S里は方向が違うため、残念だけど、Tの家の前で別れた。
M子が昨日はTにもっとアピールしようとしたけど、飲みすぎて失敗したとかそういう話を,
俺は笑いながら聞いてた。
俺ももっとS里にアピールすれば良かったかなとか、ちょっと後悔しながら歩き続けた。
と、その時自分のポケットをまさぐると、財布が無い事に気づいた。
あれには家のかぎが入ってるので絶対に必要だった。
M子にごめんと告げて、急いでTの家に行った。
Tの家について、チャイムを押したが出てこない。
不思議に思って、悪いと思ったがドアを開けてみた。そしたら開いた。
中に入って見ると誰もいなくて、コンビニでも行ったなと思い、財布を捜した。
とその時、玄関の方でドアが開く音がして、二人位の話し声と共に誰かが入ってきた。
俺は一瞬ビックリして、クローゼットに隠れた。
あれ?ここってTの家だよな?何で二人?部屋間違った?とか、
いろいろ考えたが、どう考えてもここはTの家だった。
で、俺がいたのは昨日泊まったTの寝室。そこのクローゼットに隠れた。
そうこうしてると、隣のリビングからTの声と女性の声が聞こえてきて、気づいた。
そうだ女性の声はS里の声だ。俺はいろんな疑問が浮かんで来た。
何でTとS里が一緒にいるんだ?さっきS里帰ったよなぁ?など。
このまま普通に出て行って、財布捜してたと正直に言うべきじゃないか?
と思ったが、出る勇気がその時は出なかった。
きっとS里も忘れ物か何かして戻ってきたんだから、すぐ帰るだろうと楽観的に考えてじっと待ってた。帰った後は、Tを驚かす感じで、出て行けばいいと。
で、そこから20分位たって、ようやく隣の話し声が途絶えてた。
ふーやっと終わったと思って、安心してると、「ガチャ」っと寝室のドアが開いた。
俺は一気に冷や汗が吹き出た。何で寝室に入って来た?S里帰らないのか?
その時最悪な展開が頭をよぎった。俺が黙って家に入ったのがばれるとかそんな小さな事なんか
吹き飛ぶ位の最悪な出来事が。
そのままもういろんな事が怖くて、ちょっと震えてた俺は、クローゼットの中でただうずくまってた。
しかし、そんな俺の感情を逆なでするように、その音は聞こえてきた。
「チャプ、チュ、チュプ・・」
もう確信に近いものがあったが、我慢出来ずにクローゼットをそっと開け、隙間からベットの方を見た。
そこには案の定、激しくキスをする二人の姿があった。
軽くTはS里の胸を触ってた。
とその時TがS里の上着を脱がそうとしてたのが見えた。
そしてS里が「あの、分かってるかも知れないけど、初めてだから・・・」と。
Tも「俺もだけどね・・・はは・・」と二人で見つめ合って照れ臭そうに笑った。
その後Tは上着を脱がし、S里の胸を触り始めた。
俺が女性の胸を初めて生で見たのがその時だった。
異常なくらいの悔しさと、そして興奮が俺を包んだ。
もう何が何だか分からず、その光景をただ黙って見てた。正直ちょっと泣いてた。
悲しいのか何だか良く分からなかった。
その後ももちろん俺の気持ちなんて知る由もないTはS里のスカートと下着に手をかけた。
S里が「何か恥ずかしいよ・・」と言ってた。
Tはかなり呼吸が荒くってて、ちょっと震えてたかも知れない。
そして、TはS里のスカートと下着を脱がした。
俺の場所からはS里のその部分がはっきりと見えた。見えてしまった。
思ったより毛が少なかった。ただちょっとグロテスクだと思った。
そして、その部分にTが口をつけた。
Tはただひたすら舐めてた。ふとももを抱え込んでその部分をずっと。
S里は初めて舐められる感覚に戸惑って、目をつぶって、耐えてる感じだった。
俺はその時になるともう悲しさとか悔しさとか通り越して、廃人みたいになってた。
でも悲しい事に興奮して勃起はしてた。
ただオナニーをする気にもならなかった。それ以上に目の前の現実が怖かった。
俺達が普段、シモネタとして、まるで想像の産物のように話してた、女性との肌の接触。
それをTは今目の前で行っている。Tの好きな女に。そして俺の最愛の人に。
そしてその恐れていた瞬間が当たり前のようにやってきた。
Tが服を脱いだ。もう俺と同じように、それ以上に勃起してた。
それを見てS里が少し驚き「それ入るのかなぁ・・」と言った。
「多分大丈夫だよ。痛かったら言って」とTも答えた。
この時Tは興奮で声が震えた。ただその時S里がさらに続けた。
「ゴム・・ある?」Tは「あ・・・いや、ちょっと今無い・・」と。
少し沈黙が続いた。俺はこの時正直ほんの少しだけ安堵した。
このまま終わってくれ。たのむ終わってくれ。
廃人から、少し人間らしさが戻った俺は、必死にそう祈った。もう祈った。ひたすら祈った。
そして、俺のその願いはS里の声で断たれた。
「・・外で出せばいいかな・・?まずいかな?」
Tは「S里がそれでいいなら、俺はしたい」とこの時ははっきりと言った。
「・・うん分かった。でも好きだからするんだよ。それは分かって欲しいよ・・」と。
Tは「もちろん」と言ってすぐ、S里に激しくキスをした。
そして、一通りまた体を触り、アソコに口をつけ、Tは勃起した自分のモノを彼女のその部分に
ゆっくり、本当にゆっくりと入れた。
S里がたまに痛いというと少し、止まり、また入れ始める。
それを繰り返し、そして、全て挿入された。
俺はまた廃人のようになり、また泣きながら、その光景を黙って見てた。
Tはもう言葉を発さなくなり、ただ腰を振りながら、たまに気づいたようにS里の唇と吸い、
胸を触り、ただひたすら腰を振ってた。
S里は「うっ」っとたまに痛そうに呻き声を上げたけど、Tはそれを知ってか知らずかそれでも
腰を振り続けた。
俺はその時いろんな事が頭をよぎった。
同じ大学の大学生で、童貞で、同じ女が好きで、恋愛に奥手で、俺はTにとても同じ匂いを感じ、
今まで親友として過ごしてきてまるで同等のように接して来たけど、こいつはミスターコンテストで
優勝するくらい美形で、今まで腐るほど女を振ってきた男だ。
良く考えれば、S里がTを好きになる確率の方が圧倒的に高いじゃないか。
俺はその時初めてTとの絶望的な差を気づいた。同じじゃない。
向こうは希望ある童貞だった。俺はただの童貞だ。
ずっとTと親友として過ごし、お互い将来結婚でもして、笑いあえる日がずっと続くと思っていたけど、
同じ女を好きになった時点で気づくべきだった。
俺はその時、最愛の人も親友も失った事を確信した。もう涙も出なかった。
そんな事を思い、もう落ちるとこまで落ちてる俺に気づくことなく、Tは最後の力で腰を振り、
その勢いで自分のモノを抜いた。
そして、S里のお腹に射精した。
射精した精液がお腹に付いた瞬間、S里が「あっ」と言いながらビクッとした。
二人は事が終わると、裸で抱き合ったり、キスしたり笑いあったり、しばらくそのまま過ごしていた。
もうその時俺は絶望感しかなく、何もかもどうでも良かった。
二人が笑いあう寝室に俺はドアを開け、普通に出て行った。
出て行った直後、TとS里は固まり、そしてすぐ二人で布団を急いで肩からかぶせた。
「え、え、何?どういう事?は?お前なんでいるの?」とそんな感じでTは焦っていた。
S里は固まったまま、呆然としていた。
そんな二人を尻目に俺は普通に寝室を出て、玄関を出た。
もしかしたらTが追ってくるかもとかすかに思っていたが、追ってはこなかった。
逆に安心した自分がいた。その後は、ただボーっと歩き家の前についた。

【寝取られ】知り合いの超可愛い彼女を寝取った【裏切り】

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絶対知人には言えない最悪な話を投下します。
長くなるかもだけどお付き合い下さい。
2年ぐらい前、友人の誘いで合コンに行きました。
そこで2つ年上の男(通称テルさん)に出会った。
テルさんはその時集まった男の中でも人気№1。
見た目もノリもまさにイケメンといった感じ。
その時も1人だけ持ち帰りしたほどモテてた。
それ以降も時々合コンで顔を合わせるようになっていき、テルさんには付き合って3年ぐらいの美人な彼女がいると知った。
友人が
「テルさんの彼女マジで超可愛いから」
というだけであって、ホントに可愛い彼女。
見せてもらった写メをみて、ディアリゾンに似てない?って口に出てしまった。
だろ?似てるんだよ!と友人は、自分の彼女のような自慢気。
ハーフではなく純粋に日本人らしい。
詳しくは書けないけど、大きな企業の本社で受け付けをやっていると言ってた。

こんな可愛い彼女がいるのにテルさんは、合コンにやってきては持ち帰りをする。
要するに
「釣った魚には餌をあげない」
タイプみたい。
「イイ~んだよ!バレなきゃイイ~んだよ!」
と笑いながらいつも言うし。
まぁそんなテルさんの彼女と御対面したのは、今から1年ぐらい前でした。
友人と呑んでる時にテルさんが途中参加し、帰りに彼女が車で迎えにきてたんです。
ほぼノーメイクでラフな格好でしたが、マジヤベェ~なっていうほど可愛い。
愛想も良くて
「何であんな彼女がいるのに浮気するんだろうな」
って溜息が出た。
ちょうどその時期、社宅が空いて誰も住まないという状況になり、やってみたかった事もあって独り暮らしを始めました。
独身用のマンションでしたが、ダイニングキッチンが6畳、寝室用の8畳がある間取り。
前の人が置いていったソファーと机があったので、ダイニングはそれなりになってた。
初めのうちはルンルンだったけど、広いという事もあり友人達が入り浸るようになった。
特に合コン帰りはウチに一直線で、簡易ベッドまで持ち込まれるようになっていった。
ある合コン帰りの夜、珍しくテルさんもウチにやってきた。
「今日は不発だったな」
と漏らしたほどのメンツで、野獣のテルさんでもお手上げだった。
3人がウチに来てメンバー集めの反省会をしながら飲み出し、次第に過去の女話で盛り上がった。
さすがにテルさんは経験数が桁違いだったので、話の中心はもちろんテルさん。
いってるとは思ってたけど、経験人数は軽く三桁突破してるんだって。
全員が目を輝かして聞いてるから、テルさんも気が大きくなったんだと思う。
「見ちゃう?」
とフザケながら、携帯をイジり出した。
画面に映ったのは過去に見た事のある女のオッパイ丸出し写メ。
「あぁ~あの時の合コンで持ち帰った人?」
「そうそう、コイツもそうだよ」
「うわぁーマジかぁ!」
「コイツも、んでコイツも」
次から次へと出るわ出るわ、過去に合コンで持ち帰った女達の卑猥写メ。
携帯だと全員が見るのに適して無いので、しまいにはPCで見る事に。
「俺のチンコは見るなよ」
と笑っていたが、フェラしてる画像とかも出てきて丸見え。
思わず
「えっ?!」
と思ったのは、テルチンコの小ささw
明らかに細くて短いから、思わず友人と顔を見合わせてしまった。
「このカードはハメ撮り専用だからな」
自慢気にそういうテルさんでした。
小さいっていうのは俺主観。
実物を見てないから断言はできないが、10cmぐらいだったと思う。
もちろん勃起してのサイズ。
自慢する気は無いが、俺のは少々大きめなので、かなり小さく見えたのかもしれない。
ちなみに勃起時は17~8cmぐらいです。
スゲー!スゲー!と大盛り上がりの中、テルさんがトイレへ行った瞬間、友人達は
「早くコピれよ!」
と俺の腕を掴んできた。
「マジで?イイの?」
「大丈夫だよ!コピって俺に回せよ!」
「早く!俺にも!」
大急ぎでフォルダ内の画像をコピーした。
テルさんが戻ってきた時には完了してたけど、かなりギリギリだった。
朝になって全員が家を出てスグに、友人たちからPCに頼む!とメールが来た。
しょ~がねぇ~な・・と、圧縮して2人に送信。
完了メールをしてから、今度はゆっくりと中身を拝見させてもらった。
実はテルさん彼女がいないかって期待があったから。
でもハメ撮りカードと言っていただけあって、彼女のは1枚も無かった。
短い動画とかもあったけど、全部が彼女以外のセフレとかそんな女達。
それにしても、ゆっくり鑑賞すると凄かった。
なんでこうも女どもが、安心してあんな卑猥な姿を撮らせてるのか。
顔は笑顔だし、ピースしてる子も何人もいる。
中にはチンコを口に含みながら、カメラ目線でニッコリ&ピース。
ちっちゃなチンコですが、俺にはそんなgjな彼女いた事すらありません。
どのくらいあったかな、サムネイルがブワァーッと出てくるので、数百枚レベルです。
ある程度見た後、送った友人から電話が掛ってきました。
興奮しながら
「見た?あれ」
というんです。
何が?と聞き返すと
「この前の合コンにいた子写ってたろ?」
と。
何のことだろうと画像を探してみました。
その間
「すげー俺が気に入ってたのに、超ショックだわぁ」
と友人は言ってた。
ちょい待てよ、どれか分からん、どんな画像だった?つーかどんな子だっけ?と、鬼のようにある画像を1枚1枚見ていきました。
「この前は白っぽいカーディガン着てた、セミロングの、ほら、いたじゃん?」
「あぁー!思い出した、あの総務とか言ってた子ね?」
「そうだよ、あの子、見つけた?」
「いや、まだだけど。あの子ってお前がメアド聞いてたんじゃなかったっけ?」
「そうなんだよ、何日かメールしてたんだけど、いきなりメール来なくなってさぁ」
「へぇ~んじゃお前の代わりにテルさんが?」
「じぇねーの?」
ありゃりゃ・・・と思いながら画像を探していると、やっと枕を抱えた写メが出てきた。
「あぁ!これか?枕を抱えてるヤツ」
「それだよ!その後も見てみ?10枚ぐらいあるから」
どれどれと見ていくと、その子のあられも無い写メが出てきた。
ベッドの上でオッパイ丸出しのまま、ペットボトルのお茶を飲んでる写メ。
テルさんを見てるのか、大きな口を開けて大笑いしてる写メ。
着替えているのか、中腰の姿勢でTバックの上に薄黒いパンストのバックショット写メ。
口元からチラリと舌が出てるチンコを咥えてる写メ。
正常位でしてる最中か、上半身裸で眉間にシワを寄せて悶え顔の写メ。
次から次へと卑猥な写メが出てきました。
「ちょー最悪だよ、横取りされたとは思わなかったしさぁ」
「でも何で連絡先知ってたんだろうな?」
「知らねーよ、あれじゃね?他の子から聞いたとかさ」
「多分そうだろうな、あの日テルさん他の子持ち帰ったっけ?」
「覚えてねぇ~な・・・」
「あっ、いや、持ち帰ったじゃん?あの日焼けしてた子」
「そうだそうだ!アイツから聞いたのかもな」
「そうだなぁ~、あれから連絡は取って無いんだろ?」
「おう、数日後にはプツリだったから」
「じゃもう諦めるしかないな、なんか嫌な感じだけど」
「そうだなぁ、もう合コン呼びたくねぇ~よ」
友人はちょっとイラつきながら愚痴ってた。
気持ちは分かる。
別に本気で付き合ってたとは言わないでも、横取りはやっぱりNGだし。
しかも横取りしておいて、その後なにも言わないってのにも問題あるし。
愚痴をしばらく聞いてあげて、励まして電話を切った。
俺ら男にも良くしてくれる人だったし、陰でそんな事をする人だとは思わなかった。
多分大丈夫だろうって思って、いつもじゃ見せない写メを見せちゃったんだろうね。
黙って内緒でコピーした俺らも悪いけど、テルさんの裏の顔を見た気がした。
友人の愚痴でテンションも下がり、それから数日間は写メの事を忘れてた。
仕事から帰ってビールを飲み一息ついた時、そーいえばって思い出しました。
カチカチと写メを見ていったが、ほんとうにもう言葉にならなかった。
あっ、この子見覚えあるっていう子が次から次に出てくるし。
全然まだたくさんあるのに、見た事ある子は総勢9人。
一時期頻繁に合コンした時期があったが、その全てで食っちゃってたんだろうね。
あぁ~あ・・・と気ダルさを感じ始めた頃、思わずマウスを握る手が止まりました。
画面に映ってる子、それは俺の知ってる子でした。
メアドを交換し、何度か食事にも行った子。
一線を越える事ができなくて、数回メシに行っただけで諦めた子です。
この子もかよ、と思わず友人の話を思い出しました。
いつなのか分からないけど、もしかしたら俺が誘ってる時期とダブってるかもしれない。
やるせねぇ~と思いつつ、見る事ができなかったその子の裸を見ていました。
ベッドでうつ伏せで携帯を弄る後ろ姿。
顔からは想像できないぐらい、モサモサ生えまくった陰毛。
カメラ目線でチンコを口に頬張ってる画像。
モサモサ生えた陰毛の中に、細いチンコが刺さっている画像。
見た目から想像していたよりも胸は小さく、寄せて上げて大きく見せてたのも分かった。
にしてもこのやるせなさは一体・・・と切なくなりました。
弱肉強食ですから、俺じゃなくてテルさんが勝っただけ。
だけどそれにしても一言欲しかったと、友人と同じように俺も思いました。
でもその子以上に驚いた子もいました。
忘れもしない半年ちょっと前の合コン。
いつも前に出る事を滅多にしない俺が、一目惚れに近い感じになった子がいました。
清楚で清潔感のある見た目に、サバサバした男っぽい性格の子。
自分を可愛く見せようとする子が多い中、あんまりそんな事は関係無いみたいな態度。
初めは見た目からだったが、態度も可愛くて惚れてしまいました。
俺は友人達にアピールをし、俺が狙う!と初めて動いた。
酔い始めたその子と隣り合わせで座り、変な手品などをしながら距離を縮めていきました。
居酒屋を出て次の店に歩いてる途中にメアドを聞き、その日は終始隣を陣取ってた。
数日後に食事に行き、惚れたかもって言いながらモーションかけまくり。
まだ会って2回目でしょ!と肩を叩かれたが、諦めずにその後も誘いまくった。
4回目ぐらいに初めてキスもし、告白もした。
強引なキスだったけど、凄い拒絶はされなかった。
だけど
「まだ分かんない」
と告白をはぐらかされ、その後は何もせずプラトニックなデートを重ねて返事を待ってたんです。
だけどキスしてから1ヶ月ぐらいした辺りから、妙によそよそしくなっていった。
暇過ぎる!と夜に電話くれたり、眠くないからメールしよ!と言ってたのに、ある時からメールしても次の日に返事がきたり、電話をかけても出なかったり。
何もしてないのに嫌われちゃったかなぁ~って思ったんです。
だから最後にまたちゃんと告白したら、ゴメンなさいって言われました。
その子が画面の中にいたんです。
胸も隠さずカメラに向かって何か言っている。
テルさんとホホとつけた2人の顔や、舌に吸い付いている顔もあった。
亀頭をペロリとしてる写メも、薄い陰毛の中に刺さっている写メもあった。
両足をテルさんの足で押さえられ、大股開きでアソコを丸出しにしている写メもあった。
顔はボヤけてたけど、俺にとっては想像しがたいシーン。
バックで入れててアナルまで丸見えになっているのを見て、思わず欲情してしまった。
でもでもすぐに頭を抱えてしまいました。
黙ってコピーしたので、テルさんに文句言うわけにもいかず、悶々と過ごしました。
次々週の金曜日に合コンの予定がありましたが、テルさんも来るので当然キャンセル。
友人もキャンセルした為に呑みは流れたらしい。
いつも参加する2人が急に行かなくなったので、来てくれよと何度も誘われました。
やっと落ち着いて参加したのは2ヵ月ぐらいしてからです。
そこにはいつものように爽やかでナイスガイなテルさんもいました。
笑顔を見るたびに虫唾が走り、ささやかな抵抗で焼酎を少しずつ濃くしていった。
あんまり酒が強い方じゃないテルさんなので、いつもならごく薄なんです。
だけど少し酔い始めてからは、ちょっとずつ濃くしていきました。
トイレに行った時あの気に入ってた子を寝取られてた友人もきて、
「今日テルさんいつもより酔ってね?」
と言ってきました。
だから説明してやると、俺にも手伝わせろよぉ~とノリノリです。
そして始まった一気飲み。
あたかも
「男のは薄く作るから」
というジェスチャーをしておいたが、テルさんのは普通レベル。
「これ濃くねーか?」
「いやいや薄いっしょ~」
「飲めねーし!」
「じゃ二口だけ!」
みたいに、全員がそんなノリでした。
終わってみればテルさんはグデングデン。
友人たち2人はお持ち帰りをしてしまい、最悪な事に俺が介抱する始末です。
悪い事をしたら自分に返ってくるんだな~と痛感した。
仕方なくテルさんをウチに運び、簡易ベッドに寝かせました。
吐く事はなかったけど、結構タチの悪い酔い方でした。
だから相手にしないで俺はTVを見ていると、彼女に電話し出したんです。
「今から迎えに来いよ!」
とかかなり強気発言。
「まぁーまぁー」
と宥めましたが、言う事を聞かないテルさんに圧さ、彼女が来る事に。
「どうせ明日休みだから」
電話を変わるとそういう彼女に、住所を教えました。
1時間半後ぐらいに彼女がやってきました。
でもその頃にはテルさん爆睡中。
「スンマセンねぇ」
と謝ると
「こっちこそゴメンなさい」
という。
どうします?連れて帰ります?起きるまで待ちます?先帰りますか?となり、とりませっかく来たのでお茶でもどうぞって。
「今日合コンだったんでしょ?」
「えっ?違いますよ?」
「イイの、知ってるから」
「そうなんすか、まぁーそんな感じですね」
「何でこんなに酔ってるんだろ」
彼女が言うには、女の子がいる席では、テルさんグデングデンに酔う事はないらしい。
「この人女好きだから」
と悲しそうな笑顔で言ってた。
無防備にイビキをかくテルさんを見て、このまま寝ててくれと祈った。
こんな可愛い娘と喋る事もない俺には、そんな状況でも天国みたいな時間だったから。
頭の中は
「なんでこんな男に・・・」
ってだけ。
気に入ってた子を取られた怒りも手伝い、情けない俺は変な事を考えてしまった。
もしあのハメ撮り画像を見たら、破局するかもしれないって。
人の気も気にせず散々してきたんだから、そのぐらいの仕打ちはあってもイイじゃないかって。
だから彼女がトイレに立った隙に、俺はPCにあのフォルダを下のタスクバーに落としておいた。
「ちょっと俺風呂入るんで、好きにしてて下さい」
ワザとらしくそう言って、何事も無かったかのように風呂へ行きました。
すぐ目の前のPCに気がつかないわけもないし、もし気付かなかったらそれはそれで良い。
シャワーを浴びながら、最悪な事をしちゃったなと自己嫌悪に陥りました。
でも後には引けません。
ゆっくり浴びてから出ました。
彼女はTVを見てました。
「どうします?やっぱり車に運びましょうか?」
「うん、どうしようかな」
彼女はずっとTVを見ていました。
その後ろ姿を見て、泣いているのが分かりました。
人としてとんでも無い事をしちゃったとまたしても痛感し、思わず何も言えませんでした。
しばしの無言の後、TVを見ながら言われました。
「ワザとでしょ?」
「えっ?」
「パソコンの、ワザとでしょ?」
「いやぁ、別に・・」
リズミカルなイビキの中、しばしの沈黙がありました。
「やっぱりショックだったなぁー」
わざと明るく言おうとしてる口調で彼女が言いました。
「もうたくさんあり過ぎて逆に冷静に見ちゃったし」
「ねぇ?なんでだと思う?」
「う~ん、何でなんすかね・・・」
「アタシじゃダメって事だよね」
「いや、最後は戻るからそんな事は・・・」
「あーあ、なんかどうでもよくなってきちゃった」
自分がした事とは言え、俺は後悔で押し潰されそうでした。
その後ずっと無言だった彼女は、やっぱり帰ると言い出し、テルさんを車に運びました。
せめてもの罪滅ぼしだと思い、テルさんを抱えて運びました。
後悔に苛まれていましたが、次の日何も知らないテルさんからお礼の電話がありました。
「彼女からもヨロシク言っておいてって言われたよ」
それから数日後の、忘れもしない木曜日の夜、21時ぐらいに部屋でTVを見てました。
シャワーも浴びてビールを飲みながらダラっとしていると、突然インターフォンが鳴ったんです。
こんな時間に何?!と焦りつつ出てみると、カメラにはテルさんの彼女が映っていました。
一応オートロックなので、彼女はマンションのエントランス前。
「どうしたんすか?」
「今大丈夫?」
「まぁ~何もないっすけど」
「じゃー出て来れる?」
「今からっすか?」
「うん、下で待ってるから」
とりまエントランスで待機してもらい、急いで服を着て降りていきました。
エレベーター前のベンチに座っていた彼女は、
「ゴメンねぇ~」
と半ニヤで挨拶してきた。
すぐ近くの居酒屋に入り、
「どーしたんすか?」
と尋ねた。
しかもよく俺が家にいて、暇してるのが分かったね?と。
「どーせモテそうにないからいると思ってね」
憎めない口調でカラかうように言われた。
「だってほら、彼氏の話出来る人他にいないじゃん?愚痴聞いてよ」
高圧的では無く、凄くサラッと軽い感じで言われた。
困っていると
「ワザと見せてんだから、そのぐらいイイでしょ」
とも言われた。
彼女は付き合い出してから思い当たる節を喋り出した。
「やっぱりあの時も浮気してたのかなぁ」
「だって次の日会ったら、いきなり日焼けしてんだよ?」
「後輩の付き合いとか言って合コン行くし」
ヤケになって飲むわけでもなく、ただ聞いて欲しいみたいな感じがした。
だから
「うんうん」
と話を聞き、せめてもの罪滅ぼしのつもりでいた。
23時過ぎになったので気遣ってみた。
「明日仕事じゃないの?大丈夫?」
「うーん、大丈夫じゃない!泊めて?」
「いや、それはまずいっしょ」
「なんでよぉー!どうせ何もデキないくせに?」
「そりゃそうだけど、だから余計ダメでしょ」
「何が余計によ。まだ呑み足りないから部屋で呑も!」
「んじゃー泊まらずにタクシーで帰って下さいよ?」
「分かりましたよぉーもぉー」
ぶっちゃけ手を出さない自信は無かった。
彼女もそのつもりなんじゃないかって思ってたし。
でも笑えない話、引っ越してからこの部屋に女を連れ込んだのは皆無。
単独で入ったのですら、テルさんの彼女が初というね。
部屋に戻ってからも酒を飲み、愚痴を聞いてあげてた。
「そういえば彼女ってどのくらいいないの?」
「この見た目ですからね、そろそろ3年になりますが」
「マジでぇ?性格は良さそうなんだけどね」
「性格も悪いっすよ。じゃなきゃあんなもん見せないでしょ」
「だってあれはアタシへの優しさでしょ?」
「う~ん、優しさっていうか、復讐?」
「なにそれ?何かあったの?」
酒の勢いもあって、俺は気に入ってた子の話をしてしまいました。
しかもPCを立ち上げて、
「この子」
と写メまで見せながら。
「マジぃ?テルくん超最悪じゃん!」
「俺だけじゃないよ?友達も同じ事言ってたからさぁ」
「でも大丈夫だよ!絶対その子達も満足はしてないから」
「何で?つーか、も、ってなに?」
「えーっ!アタシの口からは言えないぃーー」
酔いがまわってきた俺達は、ゲラゲラ笑いながら話をし出した。
「だってさぁ~見て分かるでしょ?」
「やっぱり大きさですかね?」
「初めてした時、えっ?って思ったもん」
「物足りなくて?大きさってそんな重要?」
「そんな気にはしてないけどさぁ、少しはねぇ・・」
悪ノリが過ぎた俺は、自分の大きさをアピールしてみた。
「そんなに?それは嘘でしょ?そんなの見た事無いし」
「んや、マジで。握るとこんなもんかな」
「うっそー!そんなの今までの子入った?」
「嘘じゃないし、ほら・・・痛がる子もいたけどね」
「うわぁ、デカッ!」
ジーパンの上からモッコリした部分を際立てて見せた。
全く勃起はしてなかったけど、こんな感じと浮きだたせて見せてやった。
そこから
「入る入らない」
の話題になり、過去の話になっていった。
「アタシが見た中で1番大きかったのはこのぐらい」
「俺の勝ちだな・・」
「もっと?元カノとかどんなだった?」
「別に普通かなぁ、アゴが疲れるとかはよく言われたけど」
「たしかにぃ~、小さいと楽だもんね」
「知らんがな」
2人して下ネタを笑いながら喋ってた。
だけど彼女が後ろのゴミ箱にゴミを捨てようと体をひねってた時、欲情してしまった。
ローライズのデニムを穿いてたんだけど、腰が見えて見せパンじゃないパンツが見えたんです。
ピンクのパンツで、しかも腰回りの肉付きがムッチリしてる。
痩せてるけどやっぱり女の子らしい肉付きなんだなぁ~って思った。
ゴミ箱に入れようとして外して、それを手を伸ばして拾っている後ろ姿。
数秒間だったけど、一気にムラムラしてしまいました。
「氷入れる?」
彼女はキッチンへ行きました。
「コレって食べれるの?」
振り返ると冷蔵庫から昨日食べたヌカ漬けを出していました。
「どうだろ、多分というか普通にOKだと思うけど」
俺もキッチンへ行き、冷蔵庫の中を覗きました。
「男のくせに食材多いねぇー」
至近距離で覗き込んでいる彼女、思わずそのまま後ろから抱き締めてしまいました。
「ちょっと、どうしたの?酔っちゃった?大丈夫?」
「大丈夫じゃない」
「なぁーに言ってんのよ、大丈夫なんでしょ!」
「ダメかも・・・」
体を縮こませて逃れようとする彼女を振り向かせ、強引にキスをした。
「ちょっと、だめっ」
胸を両手で押されたが、片手で抱き締め、片手をアゴの下に入れて固定した。
「んんんんんっっ」
と顔を左右に振って逃げようとしたけど、ガッチリ固定してキスしまくり。
一旦顔を離すと、至近距離でジッと見つめられた。
そのままキスしようとすると、
「もうダメ」
と顔を押された。
その隙にサササッと逃げられ、彼女はソファーの所に戻っていった。
気まずい雰囲気の中、ヌカ漬けを持って戻ってみた。
「もうちょっとねー、こうなんて言うか、雰囲気ってあるじゃない?」
「ダメだった?」
「もう全然ダメダメ、ムードも何も無いし、強引過ぎ」
「そっかなぁー、どうしたら良いの?」
「例えばね、目の前で凄い可愛いとか褒めてあげて、距離を縮めてからキスするとかさぁ」
「うんうん、他には?」
「部屋の電気消してロウソクにするとか、ドンペリ出すとか」
「ドンペリはさすがにねぇーな」
「用意しておいてよぉー」
「とりま電気消しましょうか?ロウソク無いけど」
「コンビニ行ってきてっ!」
「TVの明かりで我慢して下さい」
電気を消して、彼女の隣に座ってみた。
キスした事で変な雰囲気になるわけでもなく、彼女がワザと場を和ませているのが分かった。
超イイ子だよなと本気で思った。
隣に座って手を取り、数秒間見つめ合ってから再度キス。
今度は逃げられる事も無く、ねっとり舌を絡めるキスになった。
と一言。
メールを見た瞬間、確実に惚れたと実感した。
「彼女を作るなとは言わないけど、合コンには行っちゃダメ」
テルくんとは別れていない彼女からそう言われ、未だにセフレみたいな関係が続いてる。
あの日から1週間とちょっとした土曜日の夜、また彼女がウチにやってきました。
「今日はテルくん合コンみたい」
俺も誘われてたけど、来るっていうから数日前にキャンセルしてました。
ちゃんと新しいコンドームも用意して、また朝までイチャつきながらエッチした。
「やっぱりおっきい」
と言われ、
「またして欲しい」
とも言われたので子宮を揺らした。
また俺が出さずに終了かと思ったけど、新しい超薄のコンドームのお陰でイク事ができた。
子宮に亀頭がグリングリン当たるだけでイケたのは初めての経験でした。
多分今までのセクロスの中で最高に興奮してたからだと思う。
回数を重ねるたびに、彼女は乱れるようになっていってます。
当初は1回昇天したら
「もう勘弁して下さい」
と言っていたのに、馴れてきたのか1回昇天してもしばらくすると回復し、また昇天するようになりました。
今まで10回ちょっとのセクロスで、最高記録は4回。
俺がいつも1回しかイってないので、最近では俺の方が強い立場になってます。
「またイったの?俺がイってないのに」
「また先にイクの?」
「テルさんに謝った方がイイんじゃね?」
「イキたいの?ならお願いは?」
終わった後はすぐ立場は逆転するけど、セクロス中は何気に彼女はMっ子です。
そうそう、相変わらずテルさんは浮気三昧らしい。
俺は仕事が忙しくてと言い訳して行って無いが、友人から毎回愚痴のような報告を聞いてる。
また持って行かれたよと。
俺は最悪な事をしたと思う。
言い訳はするつもりもないし、彼女と会うたびにそう思ってる。
でも今は彼女の事が好きだし彼女も楽しそうなので、忘れてこの時を楽しもうって思ってます。
今度ここに投下する時は、テルさんにバレた時だと思います。
修羅場になるかもしれないけど、そんな時はまたお付き合いお願いします。
それではその時まで、お疲れでした。

【寝取られ】浮気はされるとイヤだが自分は遊びたい。 【裏切り】

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次々と飲ませて無理やり感じさせてセックスに持ち込むなんて。。

この人がやるように、最初は嫌がっていても最後にはいやらしい喘ぎ声をあげながら腰を振ってしまうんですか女子は?

ていうか同じような腐れ男子の体験談が40人分も掲載されていますが
これは本物なのでしょうか?それとも作り話?

もし本当にこんなに遊んでいる人が存在するのなら、少しコツが知りたいですが。

8年間におよぶ検証記録は「ナンパな一期一会ノススメ♪」 ;
 そして速報は  のようす

出典:ナンパな一期一会ノススメ♪ てなに。
リンク:

【寝取られ】会社で気になってた巨乳っ子が喰われてた話【裏切り】

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とある地方の中小企業に事務員として入社。
中々女性社員のレベルが高かったんだが、その中でも群を抜いて巨乳の可愛い人がいた。
顔は今流行の篠崎愛をちょいブサにした感じ。
それでも身体のムチムチっぷりは素晴らしくて、篠崎愛に勝るとも劣らない。(以下、愛先輩)

割と厚手の生地の制服を着ていても、歩くだけでおっぱいがぷるぷる揺れてた。
タイトなスカート越しにパンツラインが見えたり、ムチムチの白い太ももを見せつけてくれたりで、入社当初はひっそりオカズになんてしてたw
で、一緒に仕事をすることも多かったので自然と親しくなり、他愛のない世間話をすることも増えていった。
以外と下ネタOKな人で、彼氏とのプレイなんかを話してくれることもあった。
俺にも付き合ってる彼女はいたので、そういう話になるとかなり過激な事も聞かせてくれて、中々興奮した。
「男の人ってなんで口に出したがるかなー。あの味嫌いだから、する時いつもジュース用意しとくもんw」
「俺君は彼女とする時ちゃんと着けるでしょ?最近うちの彼氏適当でさー。こないだなんか危ない日って言ってんのに生でしようととか言い出して大ゲンカ。」
まあ、こんなわがままボディを好きにできるんだから、彼氏もやりたい放題だよなあ…と、また想像してオカズにする日々。
もちろん、彼氏からじゃなく、社内でも色々とセクハラまがいの事はされてたみたい。
特に営業のN先輩って人が酷くて、事あるごとにボディ(てかパイ)タッチを試みたり、「最近彼氏とヤってる?」なんて言葉でのセクハラも多くしてたらしい。

N先輩は仕事はあんまり出来ないが、持ち前のキャラで何とかやってる、そんな人だった。
昔はヤンチャしてたらしいく、よくナンパをしては女の子を喰っていたらしい。
で、愛先輩にとって下の者ってのが俺しかいなかったこともあり、そういう困った事を割と話してくれていた。
かといって何もできない、そんな日々が続いていた。
ある日、愛先輩がすっごく落ち込んで入社してきた。
感情が顔に出やすい人だから、一発で「何かあったな」と分かった。
どうやら、5年付き合ってた彼氏と別れたらしい。
原因は相手の浮気。
時期がクリスマス前だということもあり、その悲しみ様は正直見てられなかった。
それからは頻繁に相談も受けたいたので、上手く慰めればあわよくば・・・・なんて下衆な事も考えたりしたが、そこは我慢していた。
が、
忘年会で事件は起こった。
元々社内のムード的に頻繁に飲み会は無く、みんな仕方なくでの参加が多かった。
毎回1次会が終われば社長・取り巻き組が率先して二次会に行くが、後はお好きにどうぞ…って感じだった。
俺は正直面倒くさかったし、酒にあんまり強い方でも無かったので、親しい面子と別の店に飲みに行った。
愛先輩はどこに行ったのかな?と若干気にはなったが、1次会の店を出た時にはもう姿がなかったので、気分が気分だしもう帰ったのかなーなんて気楽に考えてた。
忘年会から何日か経った日、N先輩がやたらニヤニヤしていたので、「最近調子良さそうですけど、何か良いことあったんですか?」と聞いてみた。
すると、
「んー・・・俺君にだけ言うけど、愛ちゃん喰べちゃったw」
愛先輩は相変わらず暗かったし(失恋の影響かとも思っていた)、なんとなく察してはいたのだが、まさか本当に手を出すとは…。
飲み会で近い席をキープして飲ませ、1次会が終わったらすぐにホテルに連れてったそうな。
普段からセクハラされても「ちょっとwやめてくださいよーw」
くらいの軽い拒否しか出来なかったから、
酒&ヤケで
「え?w本気ですか?wじゃーNさんであんな奴忘れちゃおー!w」
なんてノリに持っていかれたらしい。
ホテルに入ってからの事は「もう最高だった」しか教えてくれなかったが、あの身体を思う存分貪ったのか…と思うと、かなり興奮した。
それからしばらくして、愛先輩から彼氏が出来たという話を
聞いた。
相手はN先輩ではなく、高校時代の同級生だそうだ。
あ~よかったですね~なんて気楽に返事をし、またいつも通りの日々を過ごしていた。
そして昨年末、愛先輩が出来ちゃった婚による寿退社。
旦那羨ましすぎる・・・と思ったりもしたが、業務上お世話にもなった人なので、しっかり祝福した。
と、ここまでなら良かったのだが。
最近N先輩と「愛先輩今頃どうしてるんですかねー」なんて話をしてたら、
「本当に良い旦那さん捕まえたみたいだよね。俺の子供育ててくれるなんてw」
「あ、やっぱり俺君って愛ちゃんに気があったの?あの身体にはメロメロになっちゃうよねー。俺もどっぷりはまっちゃったw言ってくれたら貸してあげたのにー。Y部長みたいにw」
「…は?」
「Y先輩も最近奥さんとご無沙汰らしくてさ、愛ちゃんの事気になってるって言うから、何回か貸してあげたんよ。」
「(あー、この頃やたら贔屓してたのはこういうことかよ…)」
「あーゆー女って、少し慰めたり優しくしたらすぐ抱けるのなw後は撮った写真で軽く揺さぶればセフレ完成。」
「彼氏がいるから、なんて言ってきたら、彼氏にバラすぞ?で はい論破w毎回中に出してりゃ、そりゃ出来るってw」
「もう子供出来ちゃったら当分用は無いし、また別の子探そ」
なんてビックリするくらい屑な発言を自慢げに話してくれた。
つか、子供生まれたらまた手を出すんかいw


【寝取られ】友達の妹に夜這いされたんだが、興味ある?【裏切り】

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504 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/30(水) 03:50:05 ID:RQjGnbbE0 [1/4]
大学の時、友達の家に泊まりに行って夜に友達の妹にパンツを下ろされたことがある。夜中12時過ぎで、酒が入っていてウトウトしてた時に友達がコンビニに行くと言って出て行った。俺は良く覚えてないが返事をしたような気がする。部屋で1人で眠っていると友達の妹が入ってきて俺に話しかけたり足を蹴ったりしてたようだ。このあたりは全然記憶に無いが、そうらしい。

505 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/30(水) 03:51:08 ID:RQjGnbbE0 [2/4]
その妹はJKで凄いギャルっぽくていかにもやりまくってる感じの女の子だった。で、兄が外出中に勝手に部屋に入ってきて寝ている俺のズボンとパンツを下ろしたようだった。俺は酒が弱くて、飲むとすぐ真っ赤になり、肌も少し斑状に赤くなる。それを見て全部見たくなったと後であっけらかんと言っていた。話しかけながら脱がしてうんうん言うから起きてると思ったけど起きないんだものと笑いながら言っていた。俺が目を覚ましたのは脱がされてからしばらく経ってからのようだった。シャツはめくり上げられ万歳した手首の所に手錠のようにからまっていた。ズボンとパンツも足首の所まで下ろされてほぼ全裸の状態だった。

506 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/30(水) 03:51:40 ID:RQjGnbbE0 [3/4]
あまりに俺が起きないのでギャル妹が笑いながら俺の体を揺すって俺を起こした。目を覚ました瞬間はどういう状態なのか理解できなかった。俺は両手足を縛られてると勘違いして逆に体を硬直させてしまった。ビックリして「ハッ!」という声を出して目をぎゅうっと瞑り寝たふりをした。「・・・・。何してるの?おかしくない?声がするから来てあげたら裸になってるし。変態なの?」ケラケラ笑いながらギャル妹が俺の体をじろじろ見ながら言っているのを感じた。俺は目を閉じたまま寝たふりを続けた。顔は真っ赤になり体が小刻みに震えた。「・・・・・。何で起きないの?起きてんのばれてるんだから起きれば?」俺は手足が縛られてると思っていたので目を瞑ったまま「知らない知らない」と呟いた。顔を見れなかったのでよく分からないが凄い嬉しそうな顔をしてたような気がする。

507 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/30(水) 03:52:02 ID:RQjGnbbE0 [4/4]
「小っちゃい人こそ見せたがるよね。」ギャル妹がチンコをガン見してるのを感じた。「ダメダメ・・・。」俺は仰け反り許しを請うような声を出していた。ギャル妹は「何で~、何で~いいじゃん。」とあっけらかんと落ち着いた様子で裸の俺を見ていた。俺は目をギュッと瞑ったままプルプル震えるだけだった。「・・・・・・。○○さん、彼女いないんでしたっけ?ね?」「・・・・・。」「・・・・ふ~ん。じゃぁ自分でしてるの?ねっ?ていうか今恥ずかしい?」目を瞑った俺の顔をギャル妹が覗き込む。キスしてもらえるのかと思った。

508 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/30(水) 04:31:10 ID:tmjxtpw90
>>504-507いつしかこんな展開に・・・

509 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/30(水) 18:07:04 ID:1oLQ01cN0

【寝取られ】会社の先輩の彼女がセフレなんだけど、興味ある?【裏切り】

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76 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 11:39:43.47 ID:Q7Gt6GNmi [1/3]
先輩の彼女を定期的に頂いてます。二人とも同じ会社の先輩ですが、彼氏の方が半年前に転勤、寂しくなった彼女先輩の明美さんを頂いたっていうよくある話。明美さんは派手めな外見の割には、経験値が意外と低く、色々吸収してくれるんで、ヤリがいがあります。セックスするときは、必ずお互いの性器を弄り合う事から始まり、フェラはいきなり咥えさせず、まずは両手を添えて亀頭にキスを数回、次に竿にキスをさせた後、ハーモニカのように竿に吸い付かせます。その間ずっと金玉を弄らせてから、俺の目をみて「いいですか?」って言わせる。俺がOKを出すと、俺の目を見たまま口を開き、舌を出して亀頭を舌の上に載せ、始めてパクリ。これが明美さんのフェラ開始までのお作法です。

77 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 12:10:25.72 ID:Q7Gt6GNmi [2/3]
フェラは大抵俺が仁王立ちで、明美さんが膝まづいた状態でスタートし、基本的には手を使わせません。口のみでフェラさせて、吸い付かせたままベッドへ移動。明美さんは四つん這いでチンポを咥えながら連いてきます。ベッドでは、俺が上体を起こして股を開いたところに、ワンワンスタイルで明美さんが顔を埋めてる状態で、出来るだけお尻を高くあげさせて、脚を開かせてるんだけど、その時に「◯◯さん(彼氏)にココ見られたら興奮するだろうなぁ」とか、「向こうで、◯◯(同僚)たちに明美さんのマ◎コ丸見えだよ」などと言い、羞恥心を煽ってあげたりします。その頃には明美のマ◎コはかなり濡れてきて、いい状態です。

78 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 12:59:13.65 ID:aUUDCBR+0
明美という名前がイヤw

79 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 15:17:35.80 ID:8znlUJmf0
松野明美?

80 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 16:41:00.33 ID:Q7Gt6GNmi [3/3]
挿入の時にも必ず俺のチンポに手を添えて自分のマ◎コに挿入手前までもってこさせ、後は俺が一突するだけのところまで準備させてます。挿入するタイミングで必ず自分からキスをしてくるようにするのと、挿入してる間はどんな体位でも俺の金玉を弄るように躾けてます。こないだ明美さんの彼氏が帰ってきて、久々にセックスした時に、つい俺とのセックスの作法を彼氏にしてしまって、びっくりされたらしいです。久々のセックスで彼女が自分の股間を弄ったり、亀頭にキスしたり、挿入時に金玉弄ったり…さぞ、びっくりされたと思いますw俺とのセックス中にそんな告白をしてくる明美さんもちょっと変態だけど、それに興奮してソッコーでイってしまった俺も変態です。

81 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/04/13(水) 20:35:02.64 ID:xwKCVJK50
しづかとは、寝取ったか、寝取られたか、微妙な関係。新入社員研修のときに目をつけ、恋人同士に。2、3年くらいつきあったが、他社の10歳くらい上の男とつきあい、おれは捨てられたかっこうになる。しづかは週結婚の予定だが、去年その話を聞いたとき、猛烈に嫉妬して、しつこく口説く。彼氏と平行するカタチで、おれともつきあいが再会。婚約者と会ったあと、誘ってホテルに行って、どんなセックスしたかとか、聞きながらセックスするおれは、おかしいのか。彼女も、本心はおれが好きらしく、結婚してもあって欲しいという。取られてから、取り返した、という感じか。」

82 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/04/14(木) 01:36:00.26 ID:NRCdM1KK0
>>80亀頭にキスはいいなちょっと今度させてみるわ

83 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/04/14(木) 10:16:32.21 ID:AcqeH+Oo0
>>8180ですが、全くおかしくないです。俺も明美さんもそうですが、会社の他の女子社員と話をしているとき口元をみて、「この女はどんなフェラをするんだろ…」とか、「こいつは上手いだろうな」とか想像します。普段どんなセックスしてるのかを聞き出したいのは素直な欲求だと思います。因みに、前述の女子社員のうち後者の想像の方は頂いた事がありますが、確かに上手かったです。彼氏との普段のセックスどおりにカラダが反応してしまうらしく、騎乗位の時の腰の動きがすごく、挿入したまま向きを変えて背面騎乗になったりするんで、「いつもこんなにエロいセックスするん?」て聞いたら、赤い顔して黙ってうなづいてた。ナマで外だしだったけど、これも習慣だと思う。明美さんはゴム派で、彼氏ともゴムらしいです。嫁入り前ですからねwただ、陥落寸前です。

【寝取られ】好きな女の子のHを目撃【裏切り】

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私が高校2年生の時ですが、当時私にはとても好きな女の子がいました。
同じクラスの美咲ちゃん。スラッとしたスタイルと、面長にパッチリとした目、
スッとした鼻、薄いんだけどいつもニッコリと口角が上がった口。

美人と可愛いの間をいく感じ。
軟式テニス部に所属していて、小麦色に焼けていました。

何よりも性格が明るく、クラスの女子の中でも中心的な存在で、
結構モテていたのを覚えています。

そんな彼女とは中学校以来のつき合いで、転校してきた彼女に一目惚れ・・・。
それ以来、ずっと片思いでした。

彼女に彼がいるかどうかは不明です。一度高校に入ってから軽く聞いてみたの
ですが、いないような口ぶりでした。

それは修学旅行で九州方面に行った時のことでした。
詳細は省きますが、昼間は班でいろいろな名所名跡を回り、退屈ながらも楽しく
過ごしていました。あっという間の2泊3日の旅行になると思っていました。
私にとっての事件が起きたのは、2泊目の夜のことです。

男子の部屋や女子の部屋に男女がそれぞれ入り込んで楽しく話をしていました。
私の部屋にラッキーなことに美咲が来ていました。男子が6人と女子が3人で、
下ネタや先生の悪口なんかを言って無邪気にじゃれあっていました。

基本的には男子の部屋に女子が入ってはいけないので、こそこそやっていまし
たが、突然先生が入ってきました。
「いつまで起きてるんだ!もう消灯の時間だぞ。10秒で電気切るぞ~!」
その時、女子3人中2人はモロに見つかってしまいました。
「コラ、自分たちの部屋に戻りなさい!」
イソイソと戻っていく女子たち・・・。

・・・あれ?もう一人、美咲がいたけど・・・。
「全く油断も隙もないな。電気消すぞ!」
そう言って明かりは消されてしまいました。

しかも「先生たちは交替で廊下の前で見張ってるから、変な事を考えて部屋から
抜けないようにな!」と言って部屋の扉を閉じました。。。

真っ暗な中、仕方がないのでだべっていました。
どうやら美咲は、私の隣の隣(?)辺りにいるようでした。
「危なかった~、見つからなかったのは私だけか(笑)」
「テニスで反射神経を鍛えてるからね~♪」
なんて言っていたのを覚えています。

しかし、廊下に先生がいるので、部屋に戻れないな~と困ってもいました。

取り合えず、深夜になれば先生も流石に居なくなるだろうと、話をして部屋の中で
過ごす事になり、真っ暗な中みんなで話をしていました。

とはいえ旅の2日目。昨晩もあまり寝ていない私たちは、一人、また一人と眠りに
落ちて行くのでした。私は随分粘った方だと思いますが、私もいつの間にか意識
が飛んでしまったのです。

そして急に目が覚めました。まだ目の前は真っ暗です。
「ダメだよ・・・」
「・・・もう・・・」
何やら聞こえてきます。

寝覚めでまだぼーっとしている私は、イマイチ状況が理解出来ずにいました。
徐々に見ていると、
私の目の前にある隣の布団が動いています。
「・・あぁ」
ガサガサ
「うっ・・」
徐々に状況が飲み込めてきました。

私の大好きな美咲が、私の隣の布団の中で、他の男子にヤラれているんだ、
という状況が。他の男子は起きているのか寝ているのか?特に動いている様子
はありませんでした。

声を聞くと、男子はY(今でも思い出すとムカつくのでイニシャルだけで)。
Yは必死に口説いています。
悲しいのは美咲もまんざらでは無い様だったことでした。
「大丈夫だから・・・ね。前から好きだったんだよ」
「えー・・・。そんなこと急に言われても・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おしり触った!もう、エッチなんだから・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・あっ・・止めてよ・・・あぁ・・あっ・・」
次第に感じていっているのは、小声のやり取りを聞いているだけで直ぐにわかり
ました。

全ては暗闇、布団の中でのことなので見える訳ではないのですが、
息遣い、動き、音。それらを通して物凄く伝わってきます。

私は美咲が合意している以上、止めに入る訳にはいかず、
その様子を、五感を研ぎ澄ました状態で見守るしかできませんでした。

キス・・体中への手での愛撫・・またキス
少しづつ服を脱いでいく(美咲は脱がされていく・・・)。
抵抗は多少はするが、皆が起きないようにあくまで小声。
結局本当に抵抗する気はないのだろう。

パンティの時は「パンツはダメだよ・・・」と言って抵抗するも。
何かYに言われ、すんなり脱いだ(涙)
恐らくマ○コを触っているんだろうクチュクチュと音が聞こえ、彼女が必死で声を
出すのを抑えているのが伝わる。

流石に高校生の、この状況でのSEXにフェラとかそういうのはなかったが、
結構時間をかけて胸とおしり、股間を舌と指で攻められてた。

「そんなとこ舐めないで」
「・・・ダメ、ダメ・・・あっ・・」
「ああ、どうしよう・・・どうしよう・・・」
「・・ちょっと~・・・どうしよう・・・あぁ~・・」

回りに皆が居る事に興奮しているのか、戸惑っている様子をのぞかせつつも、
体は確実に反応していっている。私は内心、意味が解らなかった(苦笑)
ショックとか、驚きとかはまだなく(・・・後に来た・・・)
ただ、興奮と緊張と理解出来ずに困惑している状況。

そうしている間も、目の前の布団の中では、美咲とYの逢瀬が続いている。

ついにYは、
「入れるよ、いいよね、入れるよ」と挿入の確認を美咲に取ろうとしている。
美咲は相変わらず
「・・どうしよう・・・」「まずいよ・・・止めようよ・・・」
と言っている。

俺は事の成り行きを見守った。
美咲が「みんな居るし、まずいよ」と言おうとしたとき・・
「みんな居るし・・・。ああっ!!!」
この時私は、(ああ・・、入ってしまったんだな・・・)と思った。
落胆と興奮が一度に襲ってきた。

そこから、多分5分くらいだと思うけど、布団がリズミカルに上下に動いていた。
美咲が声を殺して
「・・ふっ・・・ふむっ・・・はっ・・・」
Yは小さくハァハァ言っていた。

次第に二人が被っていた布団がズレきて、彼らの上半身のシルエットが重なって
いるのは見えた。正常位でお互いしがみつくように抱きあい、時折物凄くディープ
にキスをしている様だった。

物凄くエロく、興奮は最高潮に達してしまった。
私はこの時には自分のチ○ポを握って、ゆっくりとしごき始めた。
もう我慢できなかったのだ。私の少しの動作など、交尾の最中の彼らには何の気
にもならない様子で、相変わらずズコズコと動いては、スケベな声を漏らしてる。

Yは、途中から
「逝きそう。でももう少し我慢するよ」
と言って、少し動きをゆっくりにしたり、また激しくしたりを繰り返していた。

それが美咲にはたまらなかったようだ。
緩急を付ける度に、「あああぁ~」と声が。
しかも次第に大胆になって、声が少し大きくなっていた。
私はたまらずパンツの中に射精してしまった。

そのうち突然、
「・・うぐっ!・・う!・・」と美咲が逝った。
好きな女の子の生々しい「女」の一面を目の当たりにしてしまった。
そして、すぐにYも。
「あ、あ、逝くっ!」と言ってお腹の上あたりに精液を出したようだった。

二人ははぁはぁと息をしながら、しばらくは抱き合って動かなかった。
暫らくしてから二人とも服を着て、廊下に先生がもう居ないのを確認した美咲は
男子の部屋から出て行った。私はそのまま目を閉じて朝が来るのを待った。

翌朝、Yもみんなも何事もなかったように起き、旅館の食堂で朝食を食べた。
美咲は少し恥ずかしそうにしていたように見えた。Yとは目を合わさない様にして
いる風だし、私の部屋の男子と仲が良かったのに、その朝は特に話しかけても
来なかった。

夢であって欲しいと思っていたが、その雰囲気が、昨晩の出来事がまぎれもない
事実であったことを、私に強く認識させた。
私にとっては今でも切ない青春の思い出です。
まさか好きな女の子のSEXを目の当たりにしてしまうとは・・・。
こんな形で失恋(?)してしまうとは思わなかったし、正直今でもトラウマです。

【寝取られ】証拠がメールだと知った間男は急にシラを切り始めた【裏切り】

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携帯のメールから浮気が発覚。
全てやり取りは、画面を写メで確保。
逢引きの際、後を付けてホテルから出てくる時に写メを撮りながら突撃。
激しくキョドる2人を、その場で追求。
最初は何もしてない云々、嫁と間男必死に弁明するが、
「全て知っている。お前の素姓も知ってるし、このままだと、会社に就業規則違反(2人は上司部下の関係)で、事実確認しなければならなくなる」
と言うと、暫く考え込んでから間男がいけしゃあしゃあと言った。
「魔が差した。でも、今日1度だけの関係だから、不倫関係にあるとは言えない範囲。出来る限りの謝罪はするので、会社には黙っていて欲しい」
こいつ、俺が証拠を持ってるという事で、中途半端な言い訳しやがった。
翌日、嫁と一緒に俺の家に来いと言って放免。
嫁は家に戻る車中、ずっと泣きながら謝ってた。
「仕事で困ってた時に、助けてくれて魔が差した。好きでも何でもない。仕事辞めるから許して。貴方だけ」
と、テンプレ。
2chに書かれてる事と本当に同じ事を言うんだな、とボンヤリ考えてたっけ。
家に戻ると、証拠の事を聞いてくる嫁に、

「メールで知った」
と教えた。
嫁は
「人のメール見るなんて酷い!」
と言っていたが、
「俺を騙して、休みの日に1人にしておいて、浮気する奴に言われたく無い」
と言ったら俯いて黙り込んだ。
でもその時の嫁の表情が、反省してるというよりも悔しそうって感じでかなりムカついた。
ちなみにメールには、
「貴方といると、全てがどうでもよくなる」
とか
「お互い出会う順番が違ったら良かったのに」
とか、そんなのばっか。
間男からは
「今からでも遅くないかもよ。お互いその日が来たら、一緒になれるといいね」
とか
「秀美の身体を旦那に触らせたくない」
とかね。
嫁は
「分かった。そうする」
って返してた。
まあ俺は一応セ○ロスしてたけど、確かに嫁は消極的にはなっていった。
“俺とだと全然感じなかった”って書かれてた時はかなり凹んだけど。
しかし、ロックも掛けないでこんなバカやり取りはしてる嫁は、真性の馬鹿女だね。
その日は一言も喋らず飯も食わずに就寝。
嫁は謝ってくるでもなく、淡々と家事をこなしてたよ。
マジムカついたけど。
だけどその翌日、その理由が分かった。
日曜日だったんだが、朝早く間男が家に来た。
でも1人で。
「間嫁はどした?」
と聞くと、
「連れてくる必要はない」
とまさかの反応。
少し態度もデカかったような気がした。
家にあげると、テーブル挟んで正面に間男、隣に嫁。
「お前どこに座ってんだ!」
と、ややイラつきながら嫁に言うと、黙って席を立ち、テーブルのもう一辺に座った。
つまり、面と向かう男2人を90度横から見る感じ。
俺の隣には座りたくないらしい。
俺の正面に座る間男、無表情と言うか、なんとなく態度でかい。
嫁は少し不貞腐れ気味。
こいつだけは・・・・・・。
俺「なんで、嫁と一緒に来ないんだ?連れてくる必要ないとはなんだ?」
間男「何もやましい事はありませんから」
俺「え?」
間男「証拠と仰いますが、ひょっとしてメールの事を言ってますか?」
俺「あぁ」
間男「メールはあれは冗談ですよ。僕は色々な女性に似たようなメール送りますから、ジョークのつもりで。だから、奥様とは僕は何の関係も持ってませんよ」
俺「は?昨日、ホテル言っただろ!」
間男「行ってませんよ。何言ってんですかw」
狐に騙されるというか、一瞬、今何を話していたのかも分からなくなるくらい、混乱した。
こいつは何を言ってるんだと。
嫁は、相変わらず俯いて指のささくれを弄ってるだけ。
俺「ふざけんなよ、お前らホテルの前で、俺に見つかっただろ!」
間男「ん~、覚えてません。どうだったか・・・・」
俺「秀美、お前ら、何企んでる?昨日、こいつと会ってたよな?」
嫁「覚えてない・・・」
昨夜、俺がメール見たと言った後に、2人でなんか相談したんだろうが、余りにもぶっ飛び過ぎて、言葉に詰まった。
間男「昨日のホテルとか言ってますけど、僕達に会ったという証拠あるんですか?」
俺「証拠も何も、実際話しただろ!」
間男「旦那さんが、嘘言ってるかもしれませんよね?誰も証人いないんでしょ?でも、当の本人である僕達2人が会ってないと言うんですから、普通は僕達の方を信用するでしょ、他の人は」
俺が呆気に取られてると、嫁が言った。
嫁「もう、今日はこの話やめよう。もう1度整理して改めて話そうよ」
俺、思わずお茶をぶちまけそうになったけど、ギリギリで我慢。
暴力は、全てをパーにすると学んでたからね。
間男は、この後所用があると言っていた。
俺が
「そんなものは後回しだ!」
と言うと、
「僕が行かないと不利益出す事になるかもしれないが、その時は旦那さんが弁済してくれますか?」
の一言で、言い返せず。
間男は土下座して、
「誤解させるような事をして申し訳ありませんでした。でも奥様とは何もありません。奥様はああ言ってましたが、私はこれ以上お話しする事はありません。お互い時間の無駄だと思います」
そう言って、そそくさと出て行った。
嫁に怒鳴り散らし、
「お前も出ていけ」
と言ったら、
「実家にいますね」
と言って、すぐに出て行った。
荷物は昨夜の内に纏められてたようで、本当にあっという間に車に乗って出て行ってしまった。
今だから話すと、この時点で、嫁は俺と別れて間男とやり直す気満々だった。
多分、如何に面倒なく離婚出来るかどうかばかり考えていたはず。
嫁実家は嫁を溺愛してたから、凸はすぐには考えなかった。
俺は必死にやってはいけない事を改めて確認した。
冷静になるのは大変だった。
本当に頭に来てたから。
でも、嫁にあんな仕打ち、態度されて、当時はぶっ殺したい位だったけど、時間が経つに連れて、多少は前向きに考えられるようにはなるんだよね。
俺の場合は、嫁に自主的に目を覚まして貰いたかった。
俺のところに戻ってきて欲しいとはもう思えなかったけど、曲がりなりにも、独身の頃から通算して5年の付き合いだったから、それなりに情はあったし。
実は写メは撮っていたし、その時の3人の会話も録音していたよ。
間男がすっとぼけた時に聞かせようかと思ったんだけど、ギリギリで我慢した。
こちらの手の内を早めに出すのは、絶対後後マイナスだと思ったから。
嫁が出て行ってから、3日も経つとかなり心に余裕が出来てきた。
ここで、もう一度自問自答、自分はこれからどうしたいのか。
結論は、やっぱり間男には制裁。
嫁にも制裁かと思ったが、自ら間男との過去の浮気を洗いざらい白状して再構築を望んでくるならば、実際再構築はないかもしれないが、離婚はすぐせずに、別居(生活費も別々)という選択肢も有りかと思った。
そんな俺の心境が伝わったのか、その夜に嫁から連絡があった。
話があると。
自宅に来れば良いのに、嫁はファミレスを指定。
この時点で嫌な予感はした。
で、的中。
会話形式多くなるよ、その方が伝えやすいし。
俺「話とは?」
嫁「これからどうするの?」
俺「それはこっちのセリフだよ。お前はどうするつもりだ?間男とあんな茶番を俺にしたからには、何か考えてるんだろ?」
嫁「・・・・・・」
俺「何で黙ってるの?」
嫁「私、謝らないからね」
俺「・・・・・・」
私「貴方にも責任があるから」
俺は言葉が無かった。
嫁は矢継ぎ早に、俺の帰りが遅くて寂しかっただの、家にいても空返事ばかりだの、まさにテンプレのオンパレード。
俺「お前、俺の事がもう好きでは無かったのか?」
嫁「分かんないけど、昔とは違うよね」
俺「あいつとは、連絡取ってるんだろ?」
嫁「言う必要ある?貴方に」
俺「なんだと・・・・お前」
嫁「あの人だって忙しいから、そんなに連絡は取ってないよ・・・」
俺「・・・・・・離婚したいという事か?」
嫁「貴方がそうしたければ」
俺「あいつとそんなに一緒になりたいのか?」
嫁「さあね・・・・そんな事は分からない」
嫁は心ここに在らずというか、嫁から呼び出しておきながら、どこかイラついてる感じだった。
自主的な歩み寄りは嫁からは本当に無いのか?と思い、言いたくなかったが、俺は言った。
俺「お前さ、自分からあいつとのこれまでの事、詫びるとか話す気ないのか?」
嫁「あるわけないじゃん、そんなの」
嫁が冷ややかな目でこう言った時、俺の好きだった嫁はもう死んだと思った。
嫁は伝票を持って席を立とうとした。
嫁「今日はごめんね、いきなり呼び出して」
俺「話って、結局なんなんだよ」
嫁「まあ、貴方どうしてるかなと思って。でも貴方の気持ち分かったから」
微かに微笑んで、何となく上から目線。
嫁は、俺がまだ嫁の事を愛してるとこの時思ってたはずだ。
直感でそう感じた。
俺「お前さ、浮気をした事自体、悪いと思ってないのか?」
嫁「・・・・・・」
俺「なあ、どっちなんだよ・・・」
嫁「悪いとは思ってるよ・・・だけど貴方が」
俺「分かったから。俺にも責任があるって言うんだろ?その寂しさを紛らわす為に抱かれたんだろ?」
嫁「そう・・・だけど・・・」
俺「寂しい思いさせたんだな・・・・・・いつからだ?」
嫁「・・・・・・」
俺「俺の仕事が忙しくなる、8月くらいからか?」
嫁「そうかな・・・・・・」
俺が顔と言葉を柔和にして下手に出ると、嫁は少しだけ神妙な顔付きで、浮気は継続的であった事を認めた。
その後、嫁はまだ暫くは実家にいると言って出て行った。
勿論、俺は全ての会話を録音していた。
俺は、翌日から行動した。
2人には徹底的に制裁をすると決心したから。
まず嫁と間男の職場に行った。
間男本人に会う為に。
下手に上司に会いに行けば、名誉毀損等面倒な事を言われかねないから。
でも、間男はそのオフィスには居なかった。
都内に2箇所デスクを持っているらしく、その日はそこには居なかった。
受付ではなかなか所在を教えてくれなかったが、ちょっと手を尽くせばすぐにもう1つのオフィスが分かった。
実際、嫁と不倫していた間はずっと都内の嫁と一緒のオフィスに居たようだが、最近は都下のオフィスの方にばかり行っているらしかった。
嫁が最近はあまり連絡はとっていないというのは、本当の事だろう。
間男は、アポなしの俺の訪問にかなり動揺していた。
単刀直入に聞いた。
「お前は俺の嫁と一緒になる気はあるのか?」
と。
「お前にその気があるなら、俺は離婚しても良い」
と。
間男の答えはこうだった。
「不倫関係もないし、間嫁と別れる気も無い。旦那さん(俺)達には、夫婦関係を継続して欲しい」
と。
しつこいくらいに確認した。
間男は何度も言った。
「離婚はしない」
と。
間違いなく、間男の本心だと思った。
勿論、全て録音。
間男には、
「嫁には金輪際接触するな」
と言った。
そうすれば全て水に流すと。
間男は二つ返事。
安堵の表情が思いっきり顔に出ていた。
馬鹿め。
その夜、例のファミレスに嫁を呼んだ。
俺がまだ嫁に気があると思っている嫁は、すんなり約束の場所に現れた。
表情も柔らかかったが、最初の俺の言葉で般若の面相に。
俺「今日、間男に会ったよ。お前の事を頼もうかと思って」
嫁「何で勝手にそんな事するの!」
俺「ごめんな、でも俺の為、そしてお前の為だと思ってさ。お前がまだ20代の内にやり直しさせられればと思って」
嫁「そんな余計な事やめてよ!」
俺「本当に余計な事だった、悪かった」
俺は下手に出て、嫁の怒りが収まりかけたところで、間男とのやり取りを聞かせた。
みるみる内に青ざめる嫁。
俺「お前の為と思ってやったのに、こんな結果になってしまって・・・・本当に悪かった」
明らかに動揺する嫁。
泣き真似しながら言った。
俺「結局、俺達だけが貧乏クジを引かされちまったよな。俺は男だからまだいいけど、お前のこれから考えると・・・・・・」
自分でも、よくこんな芝居が出来ると思った。
涙なんかいくらでも流せたからね。
ただ、あまりベタな事言って疑われちゃマズいので、適度に”不倫するからこんな事になるんだ”との避難を散りばめながら言った。
要は、嫁を洗脳したんだよ。
間男の家庭をぶち壊せば、間男と結婚出来るぞと。
また一方で、間男地獄に落とせば、俺の所に戻ってきてもいいぞ、みたいな。
嫁にとって、どう転んでもリスクがない話に仕立てたんだよ。
それから1ヶ月位は黙ってたけど、盛大に間男宅に突撃してったよ。
笑えるよね。
大揉めに揉めて、年跨いで1ヶ月くらいグチャグチャやってるよ。
どうやら間男は離婚っぽいし、嫁は結局、俺の所に戻ってくる気でいるみたい。
勿論俺にその気はないし、出来れば一段落したら、双方から慰謝料取りたいと思ってます。
結局、俺は何を言いたいかと言うと、証拠取らずに1人で突撃するって奴いるけど、失敗すると俺みたいに超面倒になるから気をつけろ、という事。
ちなみに、嫁の突撃を知ったのは間男からの電話。
どういう事ですか!?みたいな感じ(笑)
「こっちも修羅場になってるからそっちまで分からん!逆にお前何した?!」
って返したけどね。
嫁は会社休職に入った。
このまま辞めるようだけど、正社員なのに勿体無いよね。
1人で生きていかなきゃいけないのに。
俺も感情のまま突っ走っていったら、潜られた可能性大だよ。
しかも、こいつらの場合、結構好き好き言ってたから、潜って今後も継続させてたと思う。
本当に危なかったよ。
絶対に確固たる証拠が取れるまで、
「死んだふり」
しないと失敗する可能性高いよね。
その後の悶々とした人生なんて、真っ平だよね。
俺の場合は相手2人とも少し脇が甘いというか、アホだったから良かったけど、もし悪知恵働く奴が相手だったら上手く行ったかどうか・・・。
根比べ、だよ。
別に嫁に間嫁に凸させなくても写真も録音もあるし、上司と部下なら当然会社に管理責任があるんだから会社凸したって名誉毀損なんかあり得ない。
それどころか会社に謝罪させる事も可能。
回りくどかったのは、実はラブホの写真と自供の録音だけでは、充分な証拠になるのかどうなのか自信が無かったから。
ラブホ写真なんて1日分だけだし、音声はそれ自分じゃない、と言われればそれまでかと思い。
まして、本人に同意を取っての録音じゃないしね。
そういう意味では、結局俺は法廷に提出するに足りる証拠を持っていたのか甚だ疑問のまま、突撃(ラブホ出口)してしまったから、他の奴にはそういう事のないように、っていう意味で書いたんだよ。
復讐したい気持ちもあった、だから2人が自滅するような方法で考えた。

【寝取られ】上司宅に呼ばれて 【裏切り】

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社会人2年目のある日、直属の上司だった係長の自宅に招かれた。

係長は一見大人しそうで人畜無害なタイプ。
あまり若手を誘って飲みに行く人じゃないから意外だったが、
俺を元気づけようとしてるんだなと考え、ありがたく招待された。

実は俺、その半年ほど前に、長年付き合ってた婚約者を事故で亡くしていた。
悲しさを紛らわせようと仕事に打ち込んだが、傍から見て相当酷い状態だったらしい。
係長に誘われた時は、まあ何とか立ち直りつつある、くらいの時期だったと思う。

係長は当時30代後半で、郊外の一戸建てに奥さんと2人暮らし。
結婚7年目くらいで子供はいなかった。

奥さんの唯さん(仮名)とはその時が初対面。
先輩社員から「係長の奥さん、若くて美人だぜ」と聞いてはいたが、本当だった。

当時30手前で、夏川結衣を少し地味にした感じの色白美女。
「若奥様」という表現がピッタリくる清楚で家庭的な雰囲気の女性だ。

係長本人はといえば、仕事はボチボチだし、見栄えもそれほどパッとしない。
人当たりは悪くないが、とてもプレイボーイってイメージじゃない。
申し訳ないが、どうやってこんないい女を…というのが率直な印象だった。

唯さんの手料理はどれも絶品で、自然と酒が進むし話も弾む。
さすがに亡くなった婚約者の話題は互いに避けたが。
奥さんは話し相手をしながら、俺や係長に酒を注いだり、手早く肴を作ったり。
水商売っぽい雰囲気じゃないのに本当によく気が付く人で、
ほんの何時間かの滞在で俺からの好感度は急上昇した。

夜も更け、そろそろ引き揚げようかという時間帯だったと思う。
唯さんが台所へ何か取りに行って席を開けた時、係長が俺にささやいた。

「うちの女房は初めてだよな。どう思う?」
「本当に素敵な方ですね。羨ましいです」

これは本音だった。係長は『そうだろう』という感じで頷くと、重ねて聞いてきた。

「それで相談だが、あいつとヤリたくないか?」

冗談めかした感じでもなくサラリと尋ねてきたから、最初は意味が分からなかった。

「えっ?係長、いま何て…??」
「だから、うちの女房を抱いてみたいと思わないか?」

思わず言葉に詰まった。
正直、唯さんと話しながら、その美貌と同時に体のラインが気になっていた。
中肉中背で、特別にグラマーというわけじゃないが、均整の取れたプロポーション。
露出の多い服でもないのに、そこはかとない色気が漂ってくる。
控えめなフェロモンがにじみ出てくる感じと言えばいいか。

「い、いえ…そんなこと…」

しどろもどろの俺を見て、係長はしてやったりという笑みを浮かべた。
若手をからかいやがって…と思ったが、真意をただすわけにもいかない。
それほど酔っているようにも見えないが、酒の上での脱線発言なんだろう。
間もなく唯さんが席に戻り、係長もその日は最後までその話題に触れなかった。

 ※※

翌日、仕事が終わって引き揚げようとすると、
係長が「A君(俺)、ちょっと付き合ってくれ」と声を掛けてきた。
断る理由もなく、連れ立って会社近くの小料理屋に入る。
個室風に仕切られた部屋で酒を酌み交わしながら、係長が切り出した。

「で…昨日の話、考えてくれたか?」
「え?昨日の話って…??」
「だから、うちの女房を抱くつもりはないかって話だよ」

忘れたわけじゃないが、まさか本気だとは思わなかった。
というか、どこの世界に妻の浮気相手になれと部下をけしかける上司がいる?
係長は真面目な口調だったが、何を考えているのか俺には理解できなかった。

「あの…係長、仰る意味が分かりません」
「そりゃそうだろうな。まあ、聞いてくれ」

係長の話は、要するに奥さんが他人に抱かれているのを見たいから
俺に是非協力してほしい、ということだった。
自分の妻を他人に抱かせて性的に興奮するなんて聞いたこともなかったが、
それも一種のSMプレーらしい。よく知らないが自虐趣味というやつか。
最初はひそかに想像するだけだったが、日を追うごとに願望が強まり、
最近では正常な夫婦生活も難しくなったという。

「そんなこと仰っても、奥さんだって嫌でしょう」
「女房は理解してくれてる」

実は以前に一度、ネット掲示板で募集した相手に唯さんを抱かせたそうだ。
ところが「相性が良くなかったのか、女房が苦痛そうだった」ため、
結局その1回きりだったという。
『相性以前の問題だろう』と思ったが、そこは突っ込まずにおいた。

「だいたい、なんで私に…?」

係長が言うには、まず俺が「体力があって真面目」だから。
確かに大学まで体育会にいたから体力には自信があるし、くそ真面目とも言われる。
同僚が休んだ日は徹夜で仕事して、そのまま通常勤務に入ったことも何度かあった。

それから係長は「言いにくいが」と断って、俺が独身で恋人もいないから、
面倒な事態も起きないと考えた、とも話した。これには少しズキッときた。

「それに昨日うちに来た時、女房を見る視線で『気があるな』と分かったよ」

嫌らしい目で唯さんを見てたのは事実。それを言われるとぐうの音も出ない。
亡くなった婚約者とは事故前、毎日のように激しく愛し合っていたが、
この半年間は「空白」が続き、知らぬ間に欲求不満が相当溜まっていたはずだ。

彼女を亡くした後、職場の何人かの女性からかなり露骨にアプローチされたが、
新しい恋人を作る気にはとてもなれなかった。風俗の類はもともと行ったことがない。
恥ずかしい話、はけ口を失った性欲が渦巻いていたと思う。

「確かに奥様は素敵な方ですよ。ですが…」
「女房も『A君なら』とOKしてくれたんだ」

唯さんの爽やかな笑顔と、柔らかそうな肢体が脳裏に浮かんだ。
『あの体を抱いてみたい』『でも、他人の奥さんに手を出すなんて…』
悩む俺の背中を最後に押したのは、係長の言葉だった。

「俺も恥を忍んでここまで話したんだ。協力してくれないか」

確かに係長からすれば、とても公言できない夫婦の性癖を話したわけだ。
ここで俺が断ったらこれから先、お互い職場で気まずくなる。
係長が勝手に暴露したと言えばそれまでだが、真剣な表情に最後は俺が折れた。

「分かりました。でも、ご期待に沿えるか分かりませんよ」

 ※※

土曜の午後、指定された時間に係長の自宅に出向いた。
係長は「おお、来てくれたか」と嬉しそうに玄関先まで出迎えてくれた。
「よろしくお願いします」と意味不明の挨拶をしながら
正直、まだどこか吹っ切れずにいる自分がいた。

奥さんを交えて3人で遅めの昼食。相変わらず絶妙な味付けだ。
係長はビール、唯さんは梅酒を飲んだが、俺は酒を控えた。
食事中、何度か唯さんと目が合ってニコリと微笑まれ、カーッと顔が熱くなる。
笑顔が本当に魅力的。黒目がちな瞳を見るだけで吸い込まれそうになる。
どう反応していいか分からず、視線を外しながら「ども」という感じで頭を下げた。
俺は何をしているんだ。

「じゃあ、A君は寝室でくつろいでくれ。俺は自分の部屋に行くから」

食事が終わると係長はそう言い残して別室に消えた。
2人で残され、何を言えばいいか分からずにいたら、唯さんから声を掛けてくれた。

「ごめんなさいね。主人がとんでもないことお願いして…」

俺の腕に唯さんが手を添えただけで、心臓の鼓動が早まるのが分かる。
ここまで緊張するなんて、婚約者にプロポーズした時以来かもしれない。

「い、いえ。でも…本当にいいのかな」
「私みたいなオバさんじゃ嫌でしょうけど…」
「いえっ!そんなことないです」

慌てて否定すると、唯さんは嬉しそうに俺の胸に頭を預けた。
少しためらった後、俺もおっかなびっくり唯さんを抱き締めた。
俺の腕の中にすっぽり収まる体格。香水かシャンプーか、甘い香りがする。

「ね、寝室行こ」

唯さんの話では、寝室には何カ所か隠しカメラとマイクが仕掛けてあって、
係長は自室でモニターしている。「自然に振る舞ってくれ」という彼の希望で、
設置場所は教えてくれなかったが、そんなことを言われると余計に気になる。

「いいの。あまり深く考えないで…」

ベッドに腰掛けると唯さんが唇を押し付けてきた。唇がしっとり温かい。
抱き合いながら舌を絡めていると、興奮で理性が麻痺してくる。
俺はそのまま彼女を押し倒し、唇をむさぼりながら柔らかな肢体をまさぐった。

「ねえ…A君、脱がせて」

言われるまま唯さんのブラウスを脱がせ、スカートとストッキングを下ろす。
純白のブラに包まれた胸は、想像したより大きめでDくらいありそうだ。
同じ白の上品なショーツから形の良い脚が伸びている。
まだ20代で子供も産んでいないせいか、全身が本当に美しい曲線を形作っていた。

俺は急いでシャツを脱ぎ、ズボンと下着も下ろした。
使用可能になるか不安だったが、股間のモノは痛いくらい気張りきっていた。

半年以上ぶりの女体に気持ちばかり先走り、ブラを外す指先が小刻みに震える。
生の乳房は白くて丸くて見事な形。手を置くと軟らかな肉に指が包まれる。
俺は吸い寄せられるように膨らみを掴むと、淡い色の乳首にむしゃぶりついた。

「ああ…んんっ…」

唯さんは切ない声を漏らし目を瞑ると、俺の後頭部に腕を回す。
性欲に支配され、一刻も早く股間のモノをねじ込みたくなった俺は、
ショーツを脱がそうとするが、焦ってうまく指に掛からない。

「ふふ、落ち着いて。ゆっくり気持ちよくなろ」

唯さんがクスッと笑い、俺も我に返った。そうだ、別に急ぐことない。
ほとんど強姦魔みたいな自分が急に恥ずかしくなる。
深呼吸してから改めてショーツを下ろすと、きれいに整えられた陰毛が顔を出した。
両脚をゆっくりと開き、ゾリッとした感触をかき分けて陰唇に指を這わせる。
唯さんが恥ずかしそうに両手で顔を覆った。

ここまで来て言う話じゃないが、俺は決して女性経験が豊富じゃない。
もちろん亡くなった婚約者とは数え切れないほど体を重ねたが、
彼女とはもともと幼馴染で、初体験の相手でもあった。
以来、浮気とも風俗とも無縁だったから、唯さんが人生で2人目の女性になる。
『ええと…こんな感じだっけ』唯さんの体を愛撫しながら、
知らない間に婚約者の体を思い出そうとする自分が悔しかった。

下手なりに頑張ったせいか、唯さんの股間はすぐ濡れてきた。
指を進めると、ねっとりした粘膜にずるりとのみ込まれた。かなり奥行きがある。
反対側の手で陰唇を開き、親指の先でクリトリスを愛撫。
そのまま2本指を出し入れすると、唯さんは「あっ、あっ…」と喘ぎ声を上げる。
さらに指を深く挿し込み膣内をかき回しながら薬指と小指で肛門を刺激したら、
「あっ…イヤ…あああっ…いやああぁぁ」と叫んで体がビクンと痙攣した。

「あ〜ん、イッちゃった…」

恥ずかしそうな唯さんの仕草が最高に可愛い。

「今度は私の番…」

彼女は体を起こすと俺の下半身に顔を寄せ、臨戦態勢のペニスを優しく握った。
しなやかな指の感触だけで発射しそうな感覚に襲われる。

「大きいんだ…それに硬い」

独り言のようにつぶやいた唯さんが舌を伸ばし、亀頭をゾロッと舐めあげる。
それだけで脊髄を快感が走り抜けた。半分は状況に興奮してたんだろう。
唯さんは一通り竿を舐め回すと、ゆっくりと亀頭を口に含む。
青筋の浮き出たペニスは、半分くらいのみ込んだところで喉に達したらしい。
ジュル…ジュル…と独特の音を響かせて吸いながら、口の中で舌先が亀頭を刺激。
経験が浅いから比較しようもないが、これまでにない快感に肛門がヒクヒクする。

「あっ…駄目です…もう…」

俺の情けない声を聞いた唯さんは、止めるどころか顔と舌先の動きを早めた。
尻がガクガク震える。ああっと思う間もなく我慢の限界点を超え、
俺は彼女の後頭部を両手で掴みながら口内に精液をぶちまけた。

「すごい…いっぱい…」

ティッシュに精液を吐き出した唯さんは驚いたような口ぶりだ。
回らない頭で、俺ってこんなに早漏だったっけと、ぼんやり考えた。

自分の恥ずかしい姿を監視されてるなんてことは、とうに頭から消し飛んでいた。
唯さんをしなやかな裸体を抱き締め、精液の残り香で生臭い唇を吸い立てる。
唯さんも俺の背中に手を回し、艶めかしい裸体を全身で擦りつけてきた。
なぜか彼女を『愛しい』という気持ちが全身から溢れてくる。

俺は唯さんを横たえて脚を開かせると、愛液が溢れた性器にむしゃぶりついた。
俺はSかMかは分からないが、とにかく気持ちよくなって欲しい。
その一心でクリトリスを舐め回し、膣に舌先を突っ込み、肛門を指で刺激した。

「いいっ…いいいぃ〜…ああああぁ〜〜」

唯さんは俺の髪を掴みながら2度、3度と果てた。

ぐったりした唯さんの髪を撫でながらコンドームを装着。
プレー内容は俺に委ねられてたが、ちゃんと避妊するのが係長との約束だった。
もっとも係長宅の常備品は小さすぎたので、持参した自前のを使ったが。

もう一度抱き合い、濃厚なキスを交わしながら見つめ合う。

「本当に…いいんですか?」
「うん…来て」

我ながら無粋な質問だと思ったが、彼女は笑顔で目を瞑った。
硬さを失わないペニスに手を添え、膣口にあてがうとゆっくりと腰を進める。
十分に潤った膣に勃起がズブズブとのみ込まれていった。

薄いゴム越しに温かな粘膜が勃起を包み、股間から脳髄まで快感が貫く。
『セックスってこんなに気持ち良かったんだ』
ペニスを出し入れしながら、そんな馬鹿なことを考えた。
俺の体の下では唯さんが口を半開きにして悶えていた。
何度目かの快感の波に、もう耐えられないと判断した俺は腰の動きを早める。

「ああん…ああぁ…ねえ…きて…きてえぇぇ〜!」

唯さんがビクビクッと体を震わせ、膣が俺の勃起を締め付けた。
俺は彼女の体を抱き唇を重ねる。舌を絡めながら、唯さんは俺の背中に爪を立てる。
同時に一番奥まで挿し込んだ亀頭の先から生温かい粘液が噴き出した。

まるで全精液を搾り出したかと思うほどの開放感と虚脱感。
唯さんは呆然とする俺を優しく抱き締め、後頭部を優しく撫でてくれた。

「凄かった…A君、素敵だったわよ」

荒れた呼吸が少し落ち着いてくると、
改めて自分の置かれた立場を思い出し、猛烈な恥ずかしさに襲われた。
そうだ、ここは係長夫妻の寝室。しかも一部始終を別室の係長が見ていたはずだ。
納得して来たとはいえ、どうしようもない居心地の悪さを覚えた俺は、
まだ興奮から冷めないベッドの唯さんに視線を向けないよう、急いで服を着た。

部屋を出ると係長が待ちかねた様子で待っていた。ほろ酔いで上下とも肌着だけ。
相当興奮してたんだろう。トランクスの中央部分が不自然に盛り上がってる。

「いやあA君、凄かった。あんなに感じる女房は初めて見たよ」

目を血走らせてまくし立てる係長。少し尋常じゃない空気を感じる。
それ以前に罪悪感もあって、係長の顔をまともに見ることができなかった。

「いえ…」

何とか搾り出した俺の言葉も聞こえないのか、係長が口角泡を飛ばして続けた。

「シャワーはそっちにあるから使ってくれ。
それから冷蔵庫にビールがあるから、好きなだけ飲んでいいぞ」

職場では日ごろ物静かな係長が、まるで別人のようなはしゃぎぶり。
一刻も早く唯さんを抱きたいらしく、俺と入れ替わるように寝室に飛び込んだ。

「あなた…ごめんなさい。感じちゃった…」
「いいよ、いいよ〜、どうだった?」

後ろ手に閉めた寝室から夫婦の艶っぽい会話が聞こえる。なぜか気分が落ち込んだ。
生ぬるい水道水を蛇口から直接口に流し込むと、俺はシャワーも浴びずに靴を履き、
逃げるように係長宅を後にした。

 ※※

「女房が気に入っちゃってねぇ。またお願いできるかな」
「あ、はい…私でよければ」

それからというもの、土曜の午後は係長宅に出向いて唯さんを抱くのが習慣になった。
一度は誘いに応じて義理を果たしたわけで、断っても問題ないはずだが、
とにかく唯さんに会いたかったし、彼女を抱きたかった。
会うたび彼女の美しさと優しさに惹かれ、抱くたびその素晴らしい肢体に溺れた。

最寄り駅から係長宅まで俺の足で10分ほど。家に着いたら3人で食事する。
終わると係長は自室に籠もり、俺は背中に視線を感じながら寝室で唯さんを抱く。
事が終わって寝室を出ると、待ち構えた係長が入れ替わり唯さんに襲い掛かる。
寝室に響く夫婦の楽しげな声に、俺は「スパイス」の立場を思い知らされ、
やるせない気分になって係長宅を出る。

気分を変えるため、ラブホテルを使うこともあった。
係長が運転して俺と奥さんをホテルに送り届け、本人は駐車場や外で待機する。
部屋でのやり取りはICレコーダーに録音する約束だった。
事が済むと再び係長の車に乗り、最寄りの駅で俺を降ろすと夫婦は自宅に向かう。
家に着くまで待ちきれず、夫婦で別のラブホテルに入ったり、
人目に付かない場所でカーセックスを楽しんだりもしてたんだろう。

『旦那公認であんないい女を抱けるんだから、体だけの関係で満足しろよ』
そう割り切ろうと努めた。でも、唯さんは会うたび俺に優しく接してくれて、
そのたび俺の中で性欲とは別物の強い感情が湧き起こってくる。
ラブホテルで俺の腕枕に身を委ねる彼女を見ると、激しく心が揺さぶられた。

この後で唯さんが係長に抱かれるのかと思うと、身を引き裂かれるような気分。
夫婦の営みに嫉妬する方がおかしいと分かっていても、とにかく辛かった。

関係を始めて半年ほど。いつも通り係長の車で国道沿いのラブホテルに入った。
その日の唯さんは、いつもにも増して念入りに化粧し、美しく着飾っていた。
そういえば係長、「今日は結婚記念日なんだ」と言ってたな。
そんな日まで俺に奥さんを抱かせるのか?でも、本当にきれいだ。
部屋に入ってから、ICレコーダーのスイッチを入れる前に聞いてみた。
俺の精神も限界に近づき、何か『答え』が欲しかったんだと思う。

「あの、唯さんは、こういうの…平気なんですか?」

唯さんに直接尋ねたのは初めてだった。怖くて聞けなかったというのもある。
唯さんは澄んだ瞳で俺をしばらく見て、小さな声で、しかしはっきりと答えた。

「平気じゃなかったわよ」

「だったら、その…どうして?」
「うーん、あの人が喜ぶから…かな」
「ご主人が喜ぶからって、好きでもない相手と…なんで?!」

興奮してるのか、ちゃんとした文章が口から出てこなかった。
短い沈黙の後、唯さんは少し伏し目になってつぶやいた。

「…夫婦だもん」

目の前が真っ暗になった気がした。実は俺の中には、ほんの少しだけ
「唯さんも楽しんでるはず」「もしかしたら俺のことも少しは思ってくれてるかも」
なんて甘い考えがあった。そう思って罪悪感を鎮め、自分を納得させてきた。

でも、そうじゃなかった。唯さんはやっぱり嫌々俺に抱かれていた。
嫌だけど、愛する夫のため我慢していた。
そう思うと強烈な自己嫌悪と恥ずかしさで消えてしまいたくなった。

「あの人ね、いつもA君の後で私を抱く時に聞いてくるの。
『アイツのはどうだった?』『俺より感じたか?』『心も奪われたか?』ってね」

「それで、私が『あなたの方が満足するわ』『愛してるのはあなただけ』って言うと、
喜んで張り切ってくれるのよ。子供みたいに」

「最初はね、主人以外の人で感じる自分が嫌だった。
でも、こういう夫婦もアリかなって、そのうち思うようになったんだ」

唯さんはどこか悲しそうに話す。俺には理解できない。絶対に何かが違うと思った。
ただ、係長への怒りは湧いてこなかった。こんなに奥さんを苦しめてるのに。
これが彼なりの愛情表現なのか?認めたくない、認めたくないけど…。

「でも、ほら…A君も素敵だよ。いつも凄く感じさせてくれるし」

俺を慰めるように、唯さんは頭を撫でてくれた。
かえって情けなくなった。いつの間にか涙がポロポロこぼれていた。

「最初にうちに来た時から、この人ならって。A君じゃなかったら断ってた」

俺は黙ってレコーダーのスイッチを入れると、
いつもはできるだけ優しく脱がせる唯さんの服を荒々しく剥ぎ取った。
唯さんは少し驚いた表情を見せたが、
屍肉にかぶりつく野犬のように唇とむさぼると、大人しく身を委ねてきた。
俺は形の良い乳房をひしゃげるほど強く揉みしだき、
何もしないのにドロドロに愛液が濡れた性器を舐めまくった。

「ああぁん…A君…凄い…凄いわあ…」

唯さんが恍惚の表情で悶える。シーツを掴み股間から何度も潮を噴いた。
俺は涙を拭おうともせず、いつも以上に硬く怒張したペニスを挿し込むと、
子宮が壊れそうな勢いで腰を振った。意地になってたんだろうと思う。
彼女の体内にある係長の臭いを消し去ろうと、前から後ろから突きまくった。

「ひいいぃ…いや…いやああぁぁ〜〜ん」

唯さんは何度も絶頂に達し、最後は気を失ったようにベッドに倒れ込んだ。
達成感と喪失感が押し寄せる。こんなセックスは生まれて初めてだった。

俺は唯さん横に体を投げ出し、レコーダーのスイッチを切る。
そして、まだ荒い息の彼女を強く抱き締め、耳元でささやいた。

「好きです。唯さんのことが好きです」

唯さんは何も言わなかったが、涙が彼女の頬を伝うのが見えた。

 ※※

翌日、会社に辞表を出した。

突然のことに直属の課長も人事担当も驚いたが、実家の都合だと押し切った。
休憩時間、係長に呼ばれ「うちのことはどうするんだ?」と詰め寄られたが、
「墓場まで持って行きます。奥様に宜しくお伝えください」とだけ答えた。

同僚や先輩たちは、婚約者を失ったショックから俺が結局立ち直れなかったようだと
勝手に推測したらしく、送別会を断っても波風は立たなかった。

実際、急な決断で何の準備もしていなかった。
ぺーぺーの若手とはいえ残務処理もあり、何日か会社に出ざるを得なかった。
自宅アパートも引き払い、とりあえず実家に引っ越すことにしたが、
業者も手配していない。最後の数日は入社以来初の有給を取って荷造りに専念した。

全てが終わって荷物搬出の前日、会社に足を運んで上司や同僚に最後の挨拶をした。
係長は俺の目を見ず、少し寂しそうに「残念だよ」とつぶやいた。
俺の人生を歪めた張本人だという思いはあったが、退職前に殴ってやろうとか、
そういう気持ちには最後までなれなかった。彼の性癖は絶対に共有できなかったが、
形はどうあれ奥さんを愛してるのに変わりないんだから。

何より、本人にそのつもりはなかったかもしれないが、
係長を介して唯さんと出会えたことで、婚約者の死は知らぬ間に乗り越えていた。

夕食を終えアパートに戻ると、部屋の前に唯さんが立っていた。

「主人の手帳にね、住所が書いてあったから…」

俺は何も言わずドアを開けた。部屋に入ると唯さんは俺の首に腕を絡め、
唇を押し付けてきた。この時、俺の決心はついていたと思う。

「お願い。抱いて…」
「レコーダーは持って来たんですか?」
「もう…バカ…」

荷物の梱包が済みガランとした1Kの小さな部屋で、俺は唯さんを抱いた。
係長に監視されていた時のような欲望に任せたセックスとは違う。
最後のラブホテルの時みたいに意地になったセックスとも違う。
安心感のような、揺るぎない愛情のような思いに包まれて深々と唯さんを貫いた。

「ゴメンね。傷つけてゴメンね」

俺の腕の中で、唯さんは泣きながらうわ言のように繰り返した。
コンドームは着けず、彼女の中に何度も何度も精を吐き出した。
精も根も尽き果て、並んで横になったのは夜明け前。
小さな布団の中で、俺の胸に顔を埋めて唯さんがつぶやいた。

「好きです。A君のことが好きです」

俺は強く強く彼女を抱き締めた。

地元に帰って再就職した俺の元に唯さんが来たのは、その半年後だった。
係長は泣いて離婚を思いとどまるよう懇願し、しばらくゴタゴタした。
俺も何度か出向いて頭を下げ、温厚な係長に首を絞められたりもした。
彼の思いは痛いほど伝わってきたが、それでも俺と彼女の意思は固かった。

ある意味「不貞」だし、請求されれば慰謝料も払う覚悟はできていた。
もっとも、カネの問題じゃないことも当事者3人には分かっていたし、
係長と唯さんの間も含め、金銭のやり取りはないに等しかった。

今は子供も生まれて幸せに暮らしている。
俺の中に残っていた婚約者の影は、妻の唯が完全に消し去ってくれた。
夫公認の「間男」だった頃を思い出すと今でも胸がチクりとするが、
妻を誰かに抱かせようとは、幸い一度も考えたことがない。
これからも考えないと思う…たぶんね。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】友達のお兄さんにエッチなことをされた話【裏切り】

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501 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 16:06:39 ID:bwAHwBbgO [1/8]
夏休みに男子の家に遊びに行った、付き合ってはイナイケド、Bマデは許していた。お互いにマダぎこちなくて私もオ〇ンチン握るのがやっと、友人にパンティの上から指で強く擦りつけられて時々痛みが。

502 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 16:15:32 ID:bwAHwBbgO [2/8]
ある日、友人の家へ遊びに行ったら友人は出掛けてマダ帰宅していないとのこと。友人のお兄さんから上がって待ってなと言われ部屋で待つことに。退屈だろうからと一緒にゲームをした、時々お兄さんの肩や肘が私の胸に当たりドキドキ。

503 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 16:24:47 ID:bwAHwBbgO [3/8]
談笑してお兄さんの膝に手を置いて肩にもたれてみた。少しの間見つめあったけれど、何もしてこない。恥ずかしくなり身体を起こして黙ってると、お兄さんが私の耳元で「ねぇパンティみせてよ」と肩を抱いてきた。

504 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 16:30:27 ID:bwAHwBbgO [4/8]
恥ずかしいと言うと、少しだけで良い。最近彼女と別れて寂しいから慰めて欲しいと。じゃ少しだけとロングスカートをたくしあげ少しだけパンティを見せると、私の耳元に荒くなった息を吹きかけて私の手に堅くイキリタッタものを握らせた

505 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 16:41:36 ID:bwAHwBbgO [5/8]
どうしてイイノカ分からないままイキリタッタものを揺さぶったり強く握ったりしてると何かヌルヌルしている。お兄さんの息づかいは荒くなったので、大丈夫?気分悪いの?と聞くとイヤ違うよと言うだけ。

506 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 16:47:08 ID:bwAHwBbgO [6/8]
私はその場に立たされ、お兄さんは私のロングスカートの中に潜り込み、アソコを散々弄られてジンジン熱くなってきた。パンティも脱がされ初めてのクンニ体験。

507 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 16:57:31 ID:bwAHwBbgO [7/8]
あまりの絶頂感で、こんなに癖になるものとは思わなかったその後はお兄さんのをフェラ。初めてで必死に吸いあげた。友人が帰ってくるかもしれない…そう思うと顔を会わせづらくて、その日は帰った。慌てて家を出たからパンティを履いていなかった。

508 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 17:04:49 ID:bwAHwBbgO [8/8]
帰り道、友人にばったり会ってこれから家に来いよと言われたが、用事を思い出したと断った。あの後も友人から「あの日はナンカイツモと違う雰囲気で色っぽかった」と言われたが、その理由は今でも秘密です。あれから何年も経ち他の男性と付き合っても、あの日の出来事を思い出すとアソコがウズいてシマイマス。

509 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/12(月) 17:42:54 ID:5YS0U0w00
フェラだけで済んだんだ。もっと進みそうなのに(進んでほしいのにw)

【寝取られ】寝ている彼女を襲ったつもりが・・・、別の人だった件【裏切り】

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732 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 22:01:49 ID:FV0jmnOE0 [1/3]
友人知人あわせて20人くらいで1泊キャンプに行ったときのことBBQや開放的な雰囲気でいつになく呑んでいた彼女盛り上がってる最中に先に寝ると言ってバンガローに引き上げたそれから2〜3時間して俺もいい加減酔ったところでバンガローへシーツに包まる形で寝ている彼女にやたら欲情した足の方から侵入し、いきなり舐め回してそのまま済し崩しで1発やろうかと普段と違い下着だけで彼女が寝ていた事に驚いたが開放的になっていたんだろうと解釈

733 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 22:06:15 ID:FV0jmnOE0 [2/3]
はじめて見た彼女のTバック姿 妙にそそられた脱がせずずらしただけで舐め始めた濡れるのが早い、しかも普段の倍くらい濡れてるように思えた感じているのが間違いないが起きる気配もない暗い中、寝バックの姿勢で生挿入しまりが良い、中の感触もいつもより気持ち良いシチュエーションの違いで変わるもんなのかと思った数分で限界に達した そのまま彼女の奥深くで果てた

734 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 22:10:35 ID:FV0jmnOE0 [3/3]
そのままの姿勢で余韻を楽しみ暫くして隣に倒れ込むここの彼女がようやく口を開いた「よーすけぇ、1人で興奮するのは良いけど いつもより早いよぉ」明らかなブーイングである。だが、問題はそこじゃない俺の名前はよーすけじゃない、あきらだ彼女の声じゃない、どう考えても違う人の声だった以上、酔いつぶれ寝ていた女との出来事でした。

735 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 23:28:44 ID:0G3hTePj0
つまり、本当は自分には彼女なんて居なかったって事か?(( ;゚Д゚))ブルブル

736 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/10(火) 08:06:09 ID:/I6myBne0
違うよ。よーすけぇはちろうで、あきらはそーろーってことでしょ?

737 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/10(火) 10:20:17 ID:xJSXSpPgO
>>735ちがうよ、よーすけはリア充で、あきらは妄想って事だよ。


【寝取られ】妻を差し出しました【裏切り】

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私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそれが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。

そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。社長とは年に数回ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。

社長はいわゆるアマチュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性を撮ってみたいとのことで、正直私は戸惑いました。

以前から貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい、他の男たちに抱かれるとどんな顔をするのか見てみたい・・そんな願望はありましたがいざ話しが来ると、どうしていいかわからなくなってしまいます。

そんな私の気持ちを見透かしてか社長は
「撮影の様子は隣の部屋から覗けるんだけど・・見てみる?」 まさに悪魔の誘惑です。

私は即座に「お願いします。でも妻にはヌードとは言えません・・それでもいいですか?」 「奥さんには嘘でも何でもついてモデルの件を承諾してもらってください。あとは何とでもなりますよ。」

「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに撮影に入りますからそのつもりで・・」 その夜小学1年生の長男を寝かしつけた妻に今日のモデルの件を話しました。

「kさん今度女性を撮るみたいだよ」
「ふ~ん」
「それである人にモデル頼みたいってお願いされちゃった」
「へ~」
雑誌を読んでる妻はまったく興味がないと言った感じで相槌を打っています。

「モデルって君だよ」
「・・・・」
「え!?私?」
「そう、君。なんでも向こうの奥さんが君じゃないと女性を撮っちゃダメだって、結構嫉妬深いよね。」

「でも、ヌードじゃないよね?」
「うん、顔だけでもいいって言ってたし、モデル代も出るってよ・・いやなら断ろうか?」妻はしばらく考えていましたが、 「ヌードじゃないならいいよね。モデル代私がもらっていいんだよね。欲しいバックあ
ったし・・」

意外にも妻はOKを出しました。普段から隙を見せない妻がモデルをやるなんて・・・ そのときからすでに私は興奮状態でした。

撮影は日曜日のお昼過ぎに行われました。子供は友達の所に遊びに行き、私も妻にはパチンコに行ってくると嘘を付き妻よりあとから社長宅に行きました。

社長宅には奥さんもおらず社長と家内が応接室で撮影を始めてました。私は兼ねてからの打ち合わせどうりに隣の札のかかってる部屋に入りました。

そこは4畳半程度の薄暗い部屋で椅子と壁にカーテンがかかっていました。そしてカーテンをそっと開けるとそこはマジックミラーになっていて撮影風景画丸見えでした。

応接室の中は妻と社長の2人きり。マジックミラーからは妻がちょうど真正面に見える位置で撮影は行われています。

「やはり恵美さんをモデルにして正解でしたよ」
「モデルがいいとやる気がでます」
妻を褒めちぎる社長の声とシャッターを切る音がBGMと一緒に聞こえます。

妻はというと少し顔を紅潮させ、ギコチない動きではありますが社長の要求に答えようと一生懸命ポーズを決めています。

妻が撮影になれるにしたがって社長の要求は少しづつ大胆になっていきます。
「ね、ブラだけとっちゃおうか・・シャツ着てるし大丈夫だよね。」
「え~、恥ずかしいです」
「別にヌードじゃないんだから大丈夫だって」

もともと押しに弱い妻は後ろを振り向くとブラのホックをはずし、シャツを着ている中からフラだけをとると部屋の隅のバックの下に隠しました。

Cカップの妻の乳房は明らかに乳首が立っており、シャツの上からもそれがすぐわかりました。

「恵美さん、少し胸を出して・・胸を張るように・・」
「はい・・」
妻は消え入りそうな小さな声で答えます。
「恵美さん、綺麗なバストしてますね。服の上からも判りますよ・・」
「あれ、興奮してますか?乳首が勃ってますね」

「そ、そんなことないです」
「いいんですよ、私は本当の恵美さんを見たいだけですから・・そんな恥ずかしがらずに」 「さ、シャツのボタン3つはずしてみましょうか」

妻は「いや・・」といったもののボタンをはずし四つんばいのポーズをとっています。その隙間からはまだ張りのある乳房が露になっています。それは私のミラー越しにも確認できました。

飴と鞭ではないですが、褒め言葉ときわどい要求で妻は次々とポーズをとらされ次第に社長の言いなりになっています。

最後には床に腰をおとしM字の足を拡げ、腰をくねらせています。しかも両手が体を支えるため後ろについてるため、バストは丸見え状態です。

そのとき今まで撮影をいていた社長がカメラをおいて妻に覆い被さりました。突然のことに妻は「え?」と短く声を発しましたが、その口もK社長の唇が塞いでしまい部屋のはBGMの音だけが響いていました。

K社長の舌がねちっこく妻の口の中に出入りしています。始めは口を閉じようと抵抗していた妻ですが次第に舌を差し出すようになっていました。

そして社長の右手は妻の張りのある乳房を容赦なく揉みしだいています。
「ん・・あ・・・」
BGMも終り妻のくぐもった声だけが聞こえます。

一瞬社長がこちらを見てニヤッと笑った気がしましたが、私は激しい興奮で既にやめて欲しいとは思わなくなっていました。

「Kさん、やめて・・・」
長いキスのあと妻はやっと出したような小さな声で言いました。
「恵美さんのココはそんな風じゃないんだけどな」

妻のオマ○コに指を差し込んだようで、妻は小さなうめき声と体をのけぞらせて再び身を委ねています。

「もっと恥ずかしいことしないと声でないかな?」
言うか言わないかのうちに社長は愛撫をやめスッと立ち上がると妻の髪をわしづかみにし、引きずるように鏡の前に連れてきました。この次点で妻は何も身に着けていません。

「いや・・こんなのイヤ」
鏡の前で妻は鏡に押し付けられるようにされ右手では乳房を左ではクリトリスを愛撫しています。

「ああ・・いい。気持ちいい」
「・・もっとして」

遂に妻が自分から社長を誘っています。私はめまいがするほどの興奮を覚え、遂には目の前で犯されている妻を見ながらオナニーを始めました。

完全に妻の様子はイッてる感じでSEXに没頭するメスです。社長が妻を結合部分が見えるように床に寝せいよいよ他人のペニスを受けいるときがきました。

「恵美さん・・さあ、何が欲しいか言ってごらん」
「ああ・・変になりそう」
「さあ・・」
「Kさんの・・オ・・チンチンを・・はめてください」
「ご主人に悪いな・・ばれたらどうしよう?」
「主人の・・ことは言わないで・・」
「いきたいの。お願い」

少しの沈黙の後妻のあえぎ声が大きくなりました。
ゴムはつけていないようです。
「すごい・・気持ちいい」

悶え狂う妻はうわごとのようにつぶやいています。妻のオマンコははちきれんばかりに広がって社長のペニスを受け入れています。

その愛液は既に白く泡立っており、奥から引き抜くたびに際限なく出てきてます。やがて妻が絶頂を迎えるのか背中に手を廻し足を絡めてしがみ付いています。

「恵美さん・・イキますよ」
「あああ」妻はもう声になっていません。
「中に出しますね」
今まで激しく動いていた2人が急に止まったかと思うと妻は痙攣をはじめ、社長は子宮の奥に射精しようとしているのかペニスを奥に奥にと突き上げています。

絶頂が収まると社長はペニスを引き抜きました。真っ赤にパックリと開いた妻のオマンコからは真っ白い大量の精子があふれ落ちてきました。それを見た瞬間私もイキました。

私はしばらく呆然としていましたが妻が再び社長にキスをしていました。理性がなくなった妻は2度目のSEXに突入しました。私は耐え切れなくなり部屋をでて先に家に帰りました。

妻はその日の夜8時頃帰ってきました。帰宅予定を2時間も過ぎていましたがその表情は明るくSEXした素振りも見せません。

「モデルどうだった?」私はこう聞くのがやっとでした。
「楽勝だよ。また撮影あるんだけど行ってもいいかな・・」
「・・・いいよ」
「ありがと・・」少しだけ表情が曇ったような気がします。

そのとき社長から電話が来ました。
「全部見たかい?」
「・・・ええ」
「恵美さんはまたしたいって言ってるんだけど君はどうする?」
正直迷いましたが、妻を抱かれている時の興奮が今まで体験したことがないほどのものでした。それを知ってしまったのです。

「・・・よろしくお願いします」 私は妻を社長の愛人として差し出してしまい、断るタイミグすらも自分の欲望で放棄してしまいました。

それから妻は毎週末モデルという名目で私以外の男に抱かれに行ってます。社長からは妻とのSEXを映したビデオが会社宛に送られてくるようになりました。 妻は以前にも増して綺麗になりましたが、私とのSEXは拒むようになりこの先が不安です。

【寝取られ】ネットで落としたハメ撮りの女が彼女に似ていた【裏切り】

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半年ちょい前、いつものようにネットでエロ画像とか動画などを見ていました。
日課のように覗いてた海外にある掲示板を、その夜もチェックしました。
そこはハメ撮りとか素人系のモノが多かったんです。
P2Pのようなファイル共有ソフトからの流出物から、オリジナル物まで日々上がっていました。
あの日も幾つものハメ撮り画像や動画がアップされていて、俺は期待しながら落としていました。
ファイルが大きいので、毎回確認するのは翌日。
だから次の日になってその中身を見て、正直目を疑ったというか目が点になったんです。
ファイルを解凍すると、中には数え切れないほどの画像と数十個の動画が出現。
画像を見てみるとほとんどが全裸の女が写っていました。
場所はラブホや男の部屋らしき場所や、車の中や雑木林らしきモノもありました。
ラブホで撮ったらしき画像を見ていると、女は顔を隠したりアイマスクをしています。
オマンコにバイブをを突っ込まれた画像や、チンコをしゃぶっている画像、全裸で横になりながら携帯をイジっている画像、そしてチンコが刺さっている画像などなど。
女が小さいのかと思ったけどそうではなく、写っているチンコがやたらデカい。
こいつスゲーなーとチンコに目がいっていました。
でやっと異変に気が付いたのが車の中でのフェラ画像を見てから。

女は髪の毛で顔のほとんどが隠れていましたが、あれっ?って思ったんです。
髪の色や長さや全体的な雰囲気が彼女に似てると。
急ぐように数枚一気に見てみましたが、やっぱり顔は映っておらず。
似たような子は幾らでもいるからな、と思いつつも焦りながら画像を見ていきました。
全裸で仰向けになって寝ている姿なんかは、どう見ても彼女の体にそっくり。
どこかにホクロがあるとか決定的な箇所がないだけに、似てるなと思いつつ画像を見ていきました。
でも決定的な画像があったんです。
雑木林なのか山なのか分かりませんが、木々に囲まれた場所でニットとスカートを捲って露出していた写真。
着ていたコートを見て目が点になりました。
つい先々月までよく着ていたコートだったんです。
マジか・・・と他の画像も一気に見ていきました。
全裸でコートをの前を開けている画像や、M字でしゃがんでいる画像、全裸でたたずんでいる画像や、チンコをしゃぶっている画像までありました。
途中で見るのをヤメて、煙草を吸って気分を落ち着かせようとしました。
でも心臓はバクバクしてるし、焦燥感がハンパじゃなくなってきたんです。
いくら髪型が似てて同じようなコートを着てても、彼女とはまだ確定してないだろ。
そう思う様にしてまた見始めました。
今度は彼女なのかを判断できる何かが無いかという視点で、1枚1枚丁寧に見ていきました。
軽く100枚以上はあった画像を全て見ましたが、彼女だという確信は得られません。
怖くて見れなかった動画しか残っておらず、緊張していた俺はまた休憩をしました。
気を紛らわせるためにアップされていた掲示板を覗いてみると、昨日の続きがアップされていたんです。
しかも今度は限定数で。
焦った俺はなんとか間に合ったらしく、スローペースでDLが始まりました。
1時過ぎになっていたので、意を決して動画を確認しました。
正常位で上から撮っているモノは手ブレが酷く、フェラしてるのも口元ばかりが映っています。
結局デカチンにハメられてる、素人が撮った下手な動画ばかりでした。
結局彼女だったのか分からぬまま、悶々とした気持ちでその日は就寝。
次の日になり前日DLしておいたファイルを見ました。
中身は全てが動画で、主にフェラチオをしているものばかりです。
鼻さえもかくれるほどタオルで顔を隠していたりするので、焦りつつもガッカリしました。
アップした人間は掲示板でもてはやされ、数日の間に情報が徐々に出てきました。
20代半ばのセフレ、EカップのドM。
もっと詳細が出ていましたが、そんな感じだったという事で勘弁して下さい。
他にもくれ!という声に、顔やら声でヤバいからと頑なに拒否。
俺も便乗してクレクレ君になり、数日間もてはやしまくりました。
その甲斐あってアップから1週間半ぐらいした夜、突然メールが送られてきました。
掲示板では公開してなかった動画の在り処が書いてあったんです。
さっそくDLしてみると、DLしている人が少ないせいか数十分で落ちてきました。
中身はアイマスクをしながらフェラチオをしている動画に、騎乗位で腰を振りまくっている動画でした。
今までのと違ったのは、女の声がハッキリと入っていた事。
その声を聞いてもう確信しました。
彼女が甘える時に出す声だったんです。
オチンチン舐めさせて下さい・・・。
お願い・・オチンチン・・オマンコに入れて・・・。
甘え口調でオネダリしている声は、紛れも無く彼女の声だと思いました。
かれこれ2年ちょいの付き合いですが、まさか彼女が浮気してるなんて思いもしませんでした。
信じ切っていたのもあって出掛ける時も疑う事すらありませんでした。
仕事帰りに友達と呑みに行き、夜には帰宅して俺と電話もしている。
休みの日に俺と会っていなくても、外から電話があったりメールがあったりもしてるし。
頭が真っ白になり、何も考えられない状態でした。
一筋の光として、まだハメ撮りされている女の顔を見てないという事。
彼女に確認する前に、ちゃんとした決定打を入手したい。
そう思った俺は、差出人にメールをしました。
煽ててもっと引き出そうと思ったんです。
かなりおだてると、未公開だという画像を送ってくれました。
でもそれも顔を確認する事ができません。
それなら・・と女の情報を聞き出そうとメールしてみました。
2人は会社の同僚らしく、男は既婚者らしい。
セフレになったキッカケは、会社の呑みで女が泥酔した事。
以前から艶っぽい雰囲気に惹かれてたのもあり、介抱するフリをしながらホテルへ。
何度か吐いてた女が落ち着いて寝始めた時、全裸にしてタオルで目隠しローション塗ったチンコを挿入。
初めはほぼ無反応だったらしいが、途中から突然喘ぎ出したらしい。
バンザイしたまま喘ぐ姿に興奮した男は、無我夢中で腰を振りまくりながらキス。
すると女は積極的に自ら舌を絡めてきて、腰に足を巻き付けてくるほど。
勝手に腰をグラインドさせ始めるし、仕方なく腰を振らずに奥まで差し込んだままキス。
女は激しく腰を振り始め、あっという間に昇天したらしい。
目隠しをしたままグッタリする女を四つん這いにさせ、バックで入れるとまたしても喘ぎ出す。
ケツをクイッと持ち上げ、狂ったような悲鳴をあげながら喘いでいたと。
あまりにも気持ちが良い膣内だったらしく、男は激しく腰を振れなかったという。
メリメリと入っていく様子を上から眺め、白濁色の汁が竿に付着しているのに興奮した。
我慢できなくなった男は正常位に戻し、腰を振り始めると下から抱き付いてくる女。
舌を出してキスをせがむ女に興奮度はMAXとなり、生で入れていたのでお腹に発射。
射精しているのが分かったのか、手探りでチンコを探してくる女は、シコシコしている男の手を上から握ったという。
そしてゆっくりチンコをシゴき始め、精子で手はベチャベチャに。
もしかしてという期待を込めて、射精したチンコを口元に運んだ男。
女は待ってましたとばかりに舌を出し、亀頭をベロンベロンと舐め始め、遂には咥えてのお掃除フェラ。
その後電池が切れたように動かなくなった女。
男も力尽きて、そのまま全裸で爆睡。
次の日は土曜日で休みだったが、習慣で男は数時間後に目を覚ます。
隣には全裸で目隠しを取った女が爆睡していた。
真っ白で綺麗な肌に、プルンとした美巨乳とクビレ。
見ているとまたもや欲情してきた男は、前戯する事も無くまたローションを塗って挿入。
オマンコ周辺にローションを擦り付けると、すんなりとチンコを迎え入れてくれたという。
さっそく動き始めると、初めは
「う~ん・・」
と寝惚けた呻き声だったのに、またしても喘ぎ出す女。
喘ぎ声が本格化してきた時キスをすると、抱き付いてきて舌を絡めてきたらしい。
キスをしながらも喘ぎまくり女としばらくキスを楽しみ、唇を離した時目が合った。
女は一瞬で顔が引きつるような表情になり、
「いやぁっ!何してんのよっ!」
と叫んだ。
肩を押されたが所詮は女の力。
突き刺さったチンコは抜けず、そのまま腰振りは続行。
ヤメテ!とかイヤっ!とか言いながら、男を払い除けようとする。
でも奥にチンコが突き刺さる度に
「んっ」
と切ない表情に。
だから心底嫌がって無いと思った男は、これでもかと激しく腰を振った。
嫌がっていたくせに途中から
「はぁっ」
とか
「んあっ」
などと喘ぎ声が漏れ始める。
そして遂に諦めたのか、払い除けようとせずに吐息を洩らしながら喘ぎ出した。
夜と同様に膣内はウネウネとチンコを締め付けてくるので、男は寸前まで腰を振って頑張った。
もう完全に喘ぎ出した女にキスをすると、顔を左右に振ってキスを拒む。
それでも頭を押さえて強引にキスをし歯ぐきや唇を舐め回すと、弱々しく口が開き舌の侵入を許してきた。
舌と舌が絡み合った時には、女もウネウネと舌を絡ませ始め、またさっきと同じように激しくしゃぶりついてきた。
舌を絡ませながら喘ぎまくる姿に我慢の限界を感じ、動くのをやめた男。
それでも女は舌を激しく絡ませ、遂には下から腰をグラインドし始める。
夜には出来なかった座位を試してみる。
ずっとキスをしたまま男が腰を掴んで動かそうとしていた。
初めのうちは少しだけ腰を動かしていたが、吹っ切れたのかグリングリンと腰を振り始める女。
遂には男にしがみつき、円を描く様に腰を振りまくっていたらしい。
子宮口のコリコリとした感触が亀頭を刺激し、男はまたしても我慢の限界を感じる。
逃げるように女を押し倒し、チンコを抜いて四つん這いにさせた。
もう嫌がるどころか手を添えると自ら四つん這いになる女。
そしてケツを突き上げ入れて下さいのスタイル。
会社で見る女とはまるで違う姿に萌え、バックで激しく突きまくる。
上に覆い被さりクリトリスをイジリながら腰を振ると、瞬く間に昇天していったらしい。
うつ伏せになってしまった女は、ケツをピクピク痙攣させている。
まだ突き刺さったままだったから、そのまま寝バックで子宮を攻撃開始。
信じられないほど喘ぎまくる女は、寝バックで数回は昇天したらしい。
最後はまたしても正常位に戻り、吹っ切れた女の積極的なキスを受けながら腹に発射。
癖なのかまたしてもシコシコしている上から握ってきて、最後の最後まで優しくシゴいてくれた。
ダメかなと思いつつも顔の方にチンコを持って行くと、少し躊躇していたが強引に唇に亀頭を当てると舌を出してペロペロお掃除フェラ。
互いに彼氏や奥さんがいるから、2人だけの秘密にしようと丸め込んだ男。
怒ったようにシャワーを浴びて着替えた女を、追うかのようにチェックアウト。
駅で別れるまで終始シカトされ、もうエッチはできないと思っていたらしい。
でもしばらくしてから同僚達との食事で酒を飲み、カラオケの廊下で強引にキスをした。
かなり抵抗されたけど途中から諦めたらしく、同僚達がいる2つ隣の空き部屋で濃厚なキスをしたという。
誰かが来るかもというドキドキ感があったのか、胸を揉まれて吐息交じりの甘い声を出しながら舌を絡めてきたらしい。
怪しまれるからと1度は部屋に戻ったが、その後また同じ場所でキスして今度は手マンも。
強引にパンストの中に手を入れるとベッチョリと濡れている。
このまま手マンを続けるか、ホテルに行くか、どうする?と尋ねる男。
さすがにこれはヤバいと思ったのか、ホテルに行くから許してと上目遣いで折れた女。
先に店を出た男を追うかのように女も出てきて、その日はホテルに入った瞬間から互いにエロモード全開。
平日だったのに朝まで寝ずにヤリまくり、その時にセフレになる宣言を聞いたという。
イキそうになるとヤメてを繰り返し、イカせて欲しかったらセフレに・・という流れで。
その証拠にと、抜いたばかりのチンコをしゃぶらせている写メを撮ったんだって。
もう諦めてた女は一応顔は手で隠していたけど、舌は口の中で亀頭を舐めまくりだった。
会社で隙を見てはキスをしたり、屋上でのフェラや手マンもするようになっていった。
次第に積極的になる女は、嫌がる素振りをしつつ命令を遂行する。
資料室で初めて挿入した時は、ただ出し入れをしているだけで何度も昇天したらしい。
かれこれ1年弱の付き合いだけど、今では従順な奴隷ちゃんらしい。
ここまで聞き出すのに、毎晩嫌というほど褒めまくるメールを送った。
すぐに返事が返ってくる時もあったので、かなりの多さだったと思う。
そこまで褒めておだててくれる人もいないのか、俺には凄く心を許してたんじゃないかな。
それでやっとです。
メールしてから1ヶ月ぐらいした頃、やっと誰にも見せてないという動画を見せてもらいました。
俺にしか送って無いから、漏らしたらバレますよという内容と共に。
テーブルにカメラを置いてあるのか、ベッドの横から撮影されていた動画でした。
薄暗い部屋の中、そそり立つチンコをしゃぶっている姿が映っていました。
髪をかき上げながら、時々男としゃべりつつ、女は頭を振ってしゃぶっています。
しばらくするとフェラをヤメた女がチンコを握り、そのまま跨って挿入していました。
初めのうちは男が腰を振っていたのですが、途中から女が腰を振りまくっているのが分かりました。
それも叫ぶような、時折悲鳴じみた喘ぎ声を出しながら。
その腰振りは高速で、しかも前後だけではなく円を描く様に動いていたんです。
メールで言ってた事は嘘じゃ無かったんだなって思いつつ、もう諦めた感じで見ていました。
揺れる巨乳をモミクチャにされ、乳首を引っ張られても喘ぎまくる女。
勝手に腰を振りまくってそのまま
「イキそう」
と言っていた女。
男に
「まだ我慢しろよ」
と言われ、腰の動きをゆっくりにする女。
その代わりに男が下から打ち付けるように腰を振り、女が倒れ込んでキス。
枕辺りは暗くてあまり見えませんでしたが、覆い被さるようにキスをしているのは分かりました。
そして命令されたのか、女が挿入したまま回転して後ろ向きになった時、全てが繋がっていく瞬間でした。
カメラの方を向きながら、別にカメラを見たわけではなく、回転していく女の顔は、完璧に彼女の顔でした。
喘ぎまくってる声で、もう彼女だと思っていました。
だけど顔を見た瞬間は、やっぱり息が止まるような思いでした。
間違いであってほしい、他人の空似出会って欲しい、そう思っていました。
だけど顔がオレンジ色の間接照明で照らされた瞬間、もう全てが抜き落ちていく気分でした。
その動画は3つに分かれていて、後ろを向いた直後に1つ目は終了しました。
2つ目はケツを男にパシパシ叩かれながら、オネダリをして後ろ向き騎乗位をしている動画。
3つ目は四つん這いで狂ったように喘ぎまくる動画でした。
動画を見る前に最後の電話を彼女としていて、こんな事をしている様な女だとはやっぱり思えません。
俺とのエッチでもあんなに狂ったような姿は見せませんし。
1カ月間もしかしたらと覚悟はしていましたが、やはりどうして良いのか分かりませんでした。
次の日彼女と電話で喋った時も、やはり信じられませんでしたから。
それでもこのままじゃ無理だと思い、掲示板で拾った画像と動画をメモリースティックに入れて、週末彼女に会いました。
俺の様子が変だと思っていたらしく、別れ話?と先に言われました。
ちょっと不機嫌な顔をする彼女を見て何も言えず、メモリースティックだけ渡して帰りました。
勇気が無くてメアドもケイバンも変更しなかったけど、それ以来彼女からの連絡はありません。
でも半月ぐらいして、セフレの男からメールが来ました。
まだ俺は彼氏だったとは気が付いていなかったみたい。
掲示板に漏らしたのが彼氏にバレたらしく、大変だったよーというメールでした。
ブチギレた彼女は同僚の家に電話をし、奥さんにまで不倫がバレるという状況に発展したという。
やっと奥さんの怒りがおさまって、彼女とは会わないと約束もしたみたい。
刺されるかと思ったよwwwwと書いていた男に、ぶっちゃけ俺もキレそうになりました。
でもこんな男にそそのかされた彼女だったんだと自分に言い聞かせ、これで良かったんだと思う様にしました。
こんな情けない話は友達にも話す事ができなくて、振り切る為に投稿させてもらいました。
重い話に最後まで付き合ってくれた事に感謝します。
有難う御座いました。
【後日談】
彼女のハメ撮り画像&動画をネットで発見した男です。
ちょっとその後の話を投稿します。
以前投稿してから1ヶ月ちょっとした頃、漏らしてた男からメールがきました。
どうやら元カノとセフレ関係が復活したというんです。
ブチギレたはずの元カノだったのに。
メールによるとこうでした。
久し振りに会って酒を飲みながら謝った男。
元カノも『もう別れたからイイ』という状態。
酔いがまわり出し、体に触れてみると目がトロンとなった。
そこで店を出てスグにキスをすると、また濃厚に舌をしゃぶってくる。
そのままホテルへ行ってまた朝までヤリまくった。
イキながら久し振りの快楽に負けた元カノ。
『また飼って下さい』
とか卑猥なオネダリを繰り返し、セフレ関係が復活。
ハメ撮りも了承してくれたが、誰でも見れる様な掲示板などへは公開禁止という。
そこで知り合いだけにという条件で、俺にもメールで告知してきました。
パス付きの掲示板では、思いっ切り元カノの顔が映ってる動画もありました。
強烈でした。
以前見た時よりもパワーアップしたような元カノの変態性と淫乱度。
見ていて勃起するどころか、逆に萎え萎えになっちゃいました。
少し前に見たハメ撮りでは、なんと3Pまでしてたんですよ。
撮影者がいたので4Pだったかもしれません。
元カノの体を触ったり舐めたりしている男達や、フェラしながらクンニされてる元カノ。
男達は途中ゲラゲラ笑ったりもしてたけど、元カノは異常なまでの喘ぎ声を発してました。
ただ、動画は1日もアップしてない状況でしたので、かなり見逃したと思います。
画像も数時間は顔モザ無しだったりしてたようです。
俺には声が掛らなかったけど、見てる人も参加してたんじゃないかな。
俺にも抱かせてくれ!っていう人が多数いたし、それを主も喜んでたし。
そんな過激な事をしてたせいで、掲示板は3ヵ月もせずに閉鎖しました。
誰かが漏らしたのか分かりませんが、突然閉鎖されてメールも未だにありません。
とある掲示板での噂ですが、主の男がパクられたんじゃないかと。
無修正をアップしてたのもそうだし、乱交を呼び掛けて実際にやってたからなのか。
もしかすると今でも元カノのハメ撮りが、ネットに彷徨ってるのかもしれません。
もうどうでも良い気分なので、俺は全て削除してしまいましたけどね。
たいした後日談じゃなくて申し訳なかったです。
これで本当に最後とします。
有難う御座いました。

【寝取られ】妻の浮気度チェック シーズン2 【裏切り】

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最初の単独さんと関係をもった妻。単独さんと継続中に他の単独さんを接触させたらどうか?

次に選んだ方は54歳×1のメタボ体型の髪がやや少なめな方です。

妻から前回の単独さんにパチンコお誘いメールをしたのですが、たまたま断られて一人でパチンコに行った時に、オジサンに接触してもらいました。
私『妻がパチンコに行きました。服装は緑のTシャツにジーンズ。』それと特徴と打ってる台をメールしました。
オジサン『了解しました。ワクワクしますね〜』
20分後位に
オジサン『いました。隣が空いてますので、座ります。』
5分後
オジサン『オッパイ大きいですね〜お尻も大きくて触りたくなっちゃいます。腰のとこから黄色いパンツが見えてますよ』
少し時間が経ち
オジサン『ライター借りるのをきっかけに話し掛けました。可愛いですね〜奥さん連チャンしてますよ。箱を変えに店員がなかなか来なかったから、私が交換しました。玉の入ってる箱を持つ時に、腕でオッパイ触っちゃいました。感触残ってますよ〜』
私はこの人はちょっとヤバイかな〜?と思いましたが、手遅れですから様子を見る事にしました。
私『会話は盛り上がってますか?』

オジサン『はい!笑顔で話してくれます』

少し時間が経ち、妻から私にメールがきました。
妻『今三杯だよ。隣のオジサンが話し掛けてくるよ』嫌がってる感じでしたから、この方は無理と思いました!
オジサン『奥さんパチンコ終了です。交換してますからついて行きます。』
10分後
オジサン『奥さん帰りました。駐車場でお話ししましたよ。アドレスも教えてもらいました。早く奥さんの体を舐めまわしたいです』私はビックリでした。嫌がってたと思ってたのにアドレス交換したとは・・・
私『いけそうですか?』
オジサン『やりたいです!別れる時にお尻をポンと叩くように触っちゃいましたよ』

妻は家に帰ってきてすぐ
『オジサンがずーっと話し掛けてきて、アドレス教えてきた!車のとこまでついてきて、お尻触られそうになった』
と怒った感じで私に話してきましたが、オジサンの報告とちょっと違いました。
少ししてから妻の携帯がなり、妻は携帯を見て『また迷惑メール』なんてボソッと呟き、私にお風呂入ると言い携帯を持って部屋を出ました。
そして私の携帯がなり、メールを開くと
オジサン『今、奥さんにメールしました。内容は・・・先程はパチンコ屋でありがとうございました。○○です。早速メールしてみました。迷惑だったかな?今度、食事かお酒か一緒に行かない?もちろん俺のオゴリだよ。明日もパチンコ行く?あっ!?名前聞くの忘れてた。名前教えて!?それじゃあおやすみ』

私がオジサンに返信メールを打ってる時にまたメールがきました。
オジサン『奥さんから返事きました!転送メール・・・メールありがとうございます。迷惑なんかじゃないですよ。名前は△△です。私、お酒は弱いから行くなら食事のほうがいいですね〜明日はまだパチンコ行くかわかりません。行くなら連絡しますね。おやすみなさい』
意外でした。私にオジサンの事を嘘の内容もありますが報告していて、嫌がってるそぶりを見せてるのに、名前も告げ食事に行く事もOKするなんて・・・

食事に行く日にちも決まらないまま、数日が経過しました。その間、昼夜問わず妻は単独さん・オジサンとメールをしてました。

ある日単独さんから私にメールがきて
『今週金曜の夜、久々に奥様と会います』
夜、仕事を終え帰ると
妻『ねぇ〜金曜女友達と出掛けてきていい?』
私『いいよ!何時頃?』
妻『まだ時間は決まってないけど、たぶん20時頃かな〜』
私『わかったよ。』

木曜にオジサンから私にメールがきました。
『こんにちは。奥さんとはメールは順調ですが、あれ以来会えてません。食事に行く約束はしたのにまだ日時も決まってません。奥さんパチンコ行ってますか?』
私は金曜に単独さんと会う事を話しました。オジサンは二人の事が気になるらしく、私に行き先を聞いてきたのですが、私も行き先は知りません。だいたいの時間と前回の待ち合わせ場所をオジサンに伝えると
オジサン『後をつけていいですか?』
正直驚きましたが、それも面白いかな〜と思い、二人にはバレない、怪しまれない、様子を逐一報告する事を条件にOKしました。

そして単独さんと会う当日19時半頃に妻は出掛けていきました。
オジサンに教えた時間より早かったので急いで妻が出掛けた事をメールすると
オジサン『もう待機してます。奥さん来て車に乗り込みました。スパッツ履いてますね〜』
私『タイツです。単独さんと会った瞬間の妻はどんな感じでしたか?』
オジサン『私とパチンコ屋で話してたあの笑顔でしたよ。車が出ましたから、尾行します。』

メールの内容はそのまま書くだけですが、文才がなく文章の繋がりが下手くそで読みにくいとは思いますが、お許し下さい。
妻は二十代半ばを少し過ぎた位です。妻は私が知る限りでは、かなりインに入るタイプで、決してオープンな性格ではないのです。ですから私も驚きと興奮の連続なのです。

単独さん『奥様待ってるところです。今日は食事が終わったらラブホでおもいきり奥様とやりたいと考えてます。奥様ラブホ行くのすんなりOKしてくれればいいのですが』

オジサンから郊外の居酒屋に入ったとメールがきました。中には入れないので出てくるまでは車で待機するとの事。
一時間後
単独さん『奥様今日はお酒飲まないです。でもカウンターに並んで座ってますから、お尻撫でたり肘でオッパイツンツンしたりしてます。』
30分後に
単独さん『奥様トイレにいきました。前回やれましたし、今日も触っても嫌がらないので、ストレートにラブホに行こうと言ったら断られました。何故?もう少ししたら出ます。多分カラオケに行くと思います』
自分の妻ですが、よくわからなくなりますね〜何故ラブホ行くのを断ったのか・・・
オジサンにはもうすぐ店を出る事を伝えておきました。
10分後位に
オジサン『店から手を繋いで出てきました。オッパイ触ったように見えました。羨ましい〜私も触りたいです。見にくいかもしれませんが写メ撮りましたから送ります。ではまた尾行しますね』
送られてきた写メを見るとかなり見にくいですが、手を繋いでる姿がなんとなく見えました。

オジサン『カラオケに入りました。一人は恥ずかしいですが、少ししたら私も淋しく一人カラオケに行きます。部屋番わかればいいのですが・・』
単独さんからも『結局ラブホは×でカラオケです。あまり大胆にHな事できないかも』
私は単独さんにそれとなく部屋番を聞き、オジサンに伝えました。

オジサン『ベストな部屋が取れました。私のとこから奥さん見えますよ。ただ証明が暗くて見にくいです』

オジサン『奥さんのいる部屋、少し明るくなりました。奥さんの姿がよくわかります。今、歌ってますね〜』
オジサン『あっ!奥さん部屋から出ました。トイレかな〜?あれっ!?タイツ?履いてませんよ。脱がされたのかな?服が長いからってあれじゃあチョーミニですよ!座ってるだけでパンツ見えちゃうんじゃないですかね〜』

オジサン『部屋に戻ってきましたが、パンツ透けてた。その後店員が飲み物持ってきましたが、部屋から出た時ニヤニヤしてましたよ。ちょっと見てきます。』数分後
オジサン『隠れて覗いてきました。赤いパンツ丸見えです。通る人全員に見られちゃいますよ。さすがに写メは撮れませんでした。』
リアルタイムで状況報告があるので、私はかなり興奮してました。

少し経ち
オジサン『今、ダメよ!という声が微かに聞こえてきました。また覗いてきます』

オジサン『奥さんにバレてしまいました。すいません。でもすごかったです。奥さん、男にパンツの中に手を突っ込まれて手マンされてました。服もめくり上げられオッパイをペロペロ舐められてました。奥さんのオッパイ見ちゃいました。私も舐めたい。今、私はトイレに避難してます!もうヤバイので様子見て撤収します』

私『妻の様子はどうでしたか?感じてましたか?嫌がってましたか?』
オジサン『覗いてた限りでは、気持ち良さそうな顔してましたよ〜声出てるんじゃないですかね〜部屋に戻って荷物持って退散します。すいません。』

このオジサンのメールの後に単独さんからメールが来ました。
単独さん『奥様は今はトイレです。カラオケで手マンでイカせました。一人中年の方に見られたと奥様が言ってましたが、奥様は誰かに見られるの好きなんでしょうか?かなりグチョグチョでしたよ。それと、カラオケ始めてすぐにタイツを脱がしちゃったんですよ。それで座らせて飲み物頼んだのですが、店員が飲み物持ってきた時に奥様をガン見、パンチラをしっかり見てました。奥様も見られてる事に気付いて手で隠してましたが、隠しきれなかったみたいで、店員が出てった時に真っ赤な顔してました。オジサンに見られた時は、イヤッ!ダメ!見られてるよ〜と言いながらも感じまくってましたよ。奥様、なかなかトイレから戻ってこないですね〜』

5分後位に
単独さん『戻ってきません。見てきたほうがいいですかね〜』
私が返事を返す前に
単独さん『来ました。また後で』

オジサンからメールがきて『会計済ませて店を出ましたが、トイレから出たら奥さんと会ってしまい、頭がパニックになり思わず・・・△△ちゃん気持ち良さそうだったね!?奥さんは無言でしたので、あんなとこでオッパイやパンツ出すと皆に見られちゃうよ!下を向きまた無言でしたから、△△ちゃん、こっち来て!と手を引っ張り障害者や赤ちゃんが使うトイレに入りました。そして服の裾をめくり赤いパンツを見て、さっきあんなイヤラシイ姿見せられちゃったから、爆発しそうだよと言いながら、チャックを開けてチンポを取り出しました。奥さんチラッと見て目をそらしましたが、やらせろとは言わないから見ててと言ってシコシコ始めました。奥さんはうつむいてはいましたが、ちゃんと見ててくれました。前だけでなくお尻のほうも見たくなり、奥さんに後ろを向かせ下着姿のお尻を突き出させ、それを見ながらシコシコ。興奮も射精感も限界に近づいた時に、無意識のうちに奥さんのオッパイを揉み、お尻にチンポを擦り付けてしまい、発射してしまいました。発射寸前に下を向けたので、奥さんにはかからなかったですが、我慢汁でパンツを汚してしまいました。すいません。奥さんが帰ったらパンツチェックしてみて下さい。お尻の部分がカピカピしてると思います。最高のオナでしたよ。帰り際に再度食事に行くのとパチンコの誘い、今日後で奥さんから私にメールを送る約束をしました。』
私は報告を読み興奮してましたが、場所的にやれないにしろ、何故オジサンは妻に手コキやフェラをさせなかったのか、妻は何故、オジサンのいう事をすんなり受け入れたのか、疑問に思いました。妻は断ったり嫌がったりできるのでは?カラオケに一緒にいたのが私でも、同じ状況なら見られた男の言う事をすんなり受け入れるのか、機会があれば試してみようかな〜て思いました。

そんな事を考えながら、オジサンに
『お尻やオッパイどうでしたか?』
オジサン『若い女性はいいですね〜オッパイにしゃぶりつきたかったですよ。食事に行った時にはじっくりと時間をかけて責めたいです』
私はオッパイにしゃぶりつけば良かったのに・・・と思いました。
少し時間が経ち
単独さん『そろそろカラオケ終了です。トイレでメールしてます。またラブホに誘いましたが、今日はダメみたいです。』
私『わかりました』
またまた少し時間が経ち
妻『今から帰るね』
30分後に妻はいつもと変わらない様子で帰ってきて、疲れたと言いながら風呂に直行。
シャワーの音を合図にそっと脱衣所に行き、履いていたパンツをチェックすると、お尻の部分にシミらしき物がありカピカピになっていて、クロッチ部分は漏らしたの?と思う位ビショビショでした。
部屋に戻ると2件のメールが入っていて
単独さん『今日も奥様と楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。帰り道に運転しながら、奥様にずっとシコシコさせてました。着いた時に高速でシコッてもらい奥様の手に発射させていただきました。私は奥様が車から降りるまでずーっとオッパイをモミモミしていました。今日の詳細報告はまた後でゆっくり送ります』

オジサン『奥さんから・・・△△です。メールしました。今日は突然でビックリでした。今日のは忘れて下さい。またパチンコ行く時は連絡します。おやすみなさい』
妻のバックの中にある携帯が鳴り、私の携帯も鳴りました。
オジサン『奥さんに送った返事です・・・今日はありがとう。まさか△△ちゃんとカラオケで会うとは夢にも思いませんでした。ましてやあんな姿が見れて、オジサンのチンチンも見てもらって、すごく気持ちよく発射できました。部屋でオッパイ舐めたりマンコいじってた男性は彼氏?旦那?それとも他の人?ところで結婚してるの?今日の事は忘れれないよ。これからも仲良くしようね!パチンコもそうだけど、食事に行ける日を教えてね!もちろん出すから!赤いパンツ似合うしエロかったよ。返事してね!』
私は興奮を抑える事ができず脱衣所に行き服を脱ぎ、風呂場に入り体を洗い終えた妻に半ば強引にフェラさせ、浴槽のフチに手をつかせ、そのままバックから挿入。
妻は『急にどうしたの?アンッ気持ちいい』と言いながら、いつもより大きな声をあげて、私も興奮していたのであっという間に妻の尻に発射してしまいました。

妻の浮気度チェック シーズン2 完

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【寝取られ】清楚な後輩の部屋の前で聞き耳をたててたら【裏切り】

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清楚で綺麗な後輩(1年生)と友達になって、
よく話をするんだ。
真面目でそっち系の話はしずらい雰囲気。
ところが最近、他の男の影がちらつくようになった。
それでも感覚的には処女としか思えない。
で、ある日30前後の男と歩いてるのを見た。
そういう関係じゃないだろうと思いつつも、
その男のことは当人から聞き出せず。
車に一緒に乗ってるとこまで見てしまった。
彼女のアパートは知っていたので、
たまにその前をなんとなく通り過ぎる。
そしてある夜、アパートの前にその車が止まってるのを見た。
ショックと不思議な高揚感を感じつつ、いつものように窓のそば
を通り過ぎようとしたら・・・
話し声が聞こえる。

思わず一瞬立ち止まった。
男の声は低く何を言っているか分からないが、彼女が楽しそうに
答えているのが分かる。
声は間違いなくいつもの彼女だが、何か口調が違う。
1分くらいその場にいたが、いたたまれず歩き去った。
家へ帰ってからも気になって仕方がなかった。
俺は彼女の部屋に入れてもらったこともないのに・・。
1時間くらいしたところでモヤモヤが抜けず、通り道なのでコンビ
ニへ出かけたついでにもう一度アパートの前まで寄ってみた。
窓の電灯が消えていた。
でも、期待しながら確かめたが車はまだそこにあった。
頭の中がパニックになり、
ふらふらと窓の方へ歩いていった。
自分の心臓の鼓動が聞こえる。
思わず息を潜めて耳をそばだてう。
「」と低い彼女の喘ぎ声が
かすかに聞こえてきた。
決定的になった瞬間だった。
その日はそのまま家へ帰り、眠れない夜を過ごした。
頭に残った声が、普段の彼女とどうしても結びつかなかった。
その後も彼女とは大学で会っていたが、普通の友達としての会話
から進まない。
でも、以前はTシャツにジーンズだった彼女が最近はスカートをは
くようになった。化粧気は元々無かったが、微妙にメイクしてい
る感じもする。
あの男の影響かもと思うと何とも言えない気持ちだった。
そんなある日、彼女がサークルで言った旅行の写真を見せてくれ
た。
楽しそうなスナップの中に1枚、水着で集合写真を撮ったものがあっ
た。思えば彼女の水着姿さえ見るのはこれが初めてだった。
写真の中の彼女は赤いビキニを着て、スレンダーな身体に小ぶり
な胸、くびれが眩しかった。
彼女は「これはヤバいからダメ~」とか言ってすぐに隠してしまっ
た。
見ているうちに、悔しい気持ちでいっぱいになった。
あの男はこの身体を好きなようにしてるんだろうか。
ふざけたふりで「もっと見せろよ~」とか言ってみたが、それ以
上見せてくれなかった。
その夜はいつもより胸に何かがたまる感じが強かった。
もはや恋愛感情とは違うのかもしれない。
嫉妬心を抱きつつも、俺の興味は彼女の身体にあったのだろう。
その夜コンビニに出かけて通りかかると、やはりあの男の車があっ
た。
2ヶ月ぶりくらいだろうか。
俺はまたふらふらとその窓の前をゆっくり通り過ぎようとした。
灯りの消えた窓際で、声が聞こえてきた。
前に聞いたような低い声ではなく、男が責めるような口調で何か
言っている。
喧嘩?耳をそばだててみたが違うらしい。
彼女の声はもはや低い喘ぎ声じゃなかった。
「あっ、あっ、あーっ!」
「いや、いや、あー!」
響くように聞こえてきた。
男の声は、「・・・だろ?」とか「・・・しろよ」とか荒っぽい
感じ。
(全部は聞こえず)
それなのに彼女は悶えながら「はい・・」とか「すみ・・ませ
ん・・」とか言ってる。
すすり泣くような声さえ聞こえた。
何を言われてたんだろうか。誰か似た経験あったら教えてく
れ。。。

【寝取られ】狙っていた子が目の前で犯されてるんだけど・・・【裏切り】

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792 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 15:36:05 ID:6q8yTsYr0 [1/6]
バイトの同僚で優希って子がいるんだけど、20歳で見た目はミヒマルGTの女の子に似ててとにかく可愛くてバイトのアイドル的存在で、当然俺も好意を持ってたんだよね今は彼氏がいないって事で皆密かに狙ってたんだけど、ある日バイト終わりに俺と優希と同僚の直哉と美樹で居酒屋で飲んでたんだ、美樹は優希と仲がよくてまあ普通の子直哉は元ヤンで見た目は相当イケメン、特定の彼女はいないけどバイトの女を食い散らかして男からは煙たがられてる存在、当然直哉は優希を狙ってるんだけど優希は相当堅い子らしくて直哉が口説いても全然相手にされてないみたいだった、その時も優希が直哉と二人だけだと絶対に飲みに行かないから、たまたま残ってた俺と美樹を誘ったらしい

793 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 15:53:17 ID:6q8yTsYr0 [2/6]
優希は美樹がいたから安心したのか、結構な量の酒を飲んでそこそこ酔っ払ってたんだよね居酒屋が閉店の時間になって直哉が、明日は店が休みだし自分の家が近いから飲み直そうって言い出して、優希も皆が行くならいいよって言うから結局行く事になったんだ家に着いて飲んでたけど、美樹が明日用事があるから始発で帰るって言い出して、優希も一緒に帰るって言うかと思ったら、俺と一緒に帰るって言うから内心ラッキーて叫んだんだよ

794 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 16:13:29 ID:6q8yTsYr0 [3/6]
美樹が帰って3人になって直哉が、ゲームをして負けたら酒を飲もうって言い出してそんなに酒が強くない俺は相当酔ってたし嫌だったけど、優希が上機嫌でやるって言うから仕方なくやったけど、案の定潰れて寝てしまったんだよね2時間ぐらいして大音量の音楽と喉の渇きと頭痛で起きたんだけど、2人の姿がなかったんだよワンルームだったから外に部屋もないし、どこ行ったんだと寝ぼけた頭で考えてたらユニットバスから声が微かに聞こえてきたんだ、音楽がうるさかったから最初は聞こえなかったみたい

795 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/26(月) 16:28:30 ID:g2NgLRpu0
で?

796 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 16:31:39 ID:6q8yTsYr0 [4/6]
酔っ払って寝ぼけてても、状況はすぐに理解できたから心臓はバクバクしてきてとりあえず、そばにあった水をがぶ飲みして落ち着こうとしたんだ音楽のボリュームを下げると起きた事がバレるから、そのままでユニットバスのドアのすぐそばに行って聞き耳を立てたら、まだ中に入ってすぐだったみたいで優希「起きたらバレちゃうよ、我慢してお願い」直哉「内から鍵かかるから大丈夫」とか意味の分からない事を言ってた俺としては起きた事を分からして止めさす事も出来たけど、何故か異常に興奮しててこの後どうゆう展開になるのかに興味が向いて、そのまま聞く事にしたんだ

797 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 17:02:30 ID:6q8yTsYr0 [5/6]
しばらく優希が抵抗してたんだけど、口を奪われたみたいで声が聞こえなくなった最初は押し殺したような音だったのが、だんだんはっきりとお互いの舌を吸いあって唾を弾くような音がしてきて、優希の喘ぎ声もはっきり聞こえてきた直哉が下着に手を入れたみたいで、優希の喘ぎ声が一段と高くなってきて直哉「なんだ、すげえ濡れてるじゃん、しばらくエッチしてなかったからいっぱい溜まってたんだろ、俺がスッキリさせてやるよ」優希「嫌だそんな事ない、お酒飲んだからだよ」そうゆう会話をしながら、俺にもはっきり聞こえるぐらいグチュグチュ音がしてきて「そこダメ、我慢できない気持ちいいよ、イッちゃうよ」って叫んでイッたみたいだった

798 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 17:21:38 ID:6q8yTsYr0 [6/6]
一回いかされて後は直哉のされるがままで、しゃぶらされて多分立ちバックでハメまくられて、もう俺の事は頭に無いのか二人とも大きな声を出してたな優希は声も可愛いからアン、アンって喘ぎ声が堪らなくエロくて、情けないけどその場で抜いちゃったよ、最後は口に出したみたいでゴックンさせられたみたいだった終わった後慌てて寝たふりしたけど、多分2人も気づいてたと思う結局その出来事があった後、優希はすぐにバイト辞めていったな優希は自己嫌悪で相当凹んでたみたい、直哉も一切連絡取れないってさ

799 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/26(月) 23:17:13 ID:UCy1RhPdO
なんなんだこの話は!話を読めば読むほど、なんだかなぁー。…。ふぅ…チンチンシュッシュ。最高。

800 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/27(火) 09:08:18 ID:+OSS5chZ0 [1/2]
>>798大好きな子が喰われたってとこはスレに沿ってるかもしれないが、喰われたというより「喰わせた」だな。嫌がっていた彼女を己の欲望のために救わなかったせいで彼女は落ち込み、辞めちまったんだよ。

801 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/27(火) 11:56:33 ID:HV8m0z/Y0
>>798お前は何故参加しようという発想が浮かばないんだ!!

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