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【寝取られ】社長が嫁との子供が欲しいらしい 2 【裏切り】

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前コピペの続き

678:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:17:15.34
気持ちを落ち着けさせようと大変でした。
社長から話を聞いた後も1人で1時間ほどマックで想像を繰り返してましたし。

金曜に社長の会社に訪問に行きました。その場では嫁のことが話題に出ることもなく。
仕事をしている時はお互い真剣で。。

営業が終わったらオレは直帰できるのですが社長は仕事が残っているらしく。
一段落したらメールするからとのことでオレは喫茶店で暇をつぶしていました。
これから話を聞けると思うとあの日の嫁と社長のことを想像して、スポーツ新聞の内容すらはっきり頭に入ってこない状態でした。

その後、社長と合流していつもとは違う個室の居酒屋に行くことに。

681:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:36:13.47
1△△△室にいるから遊びにおいでよと嫁にメールを送った数分後に嫁からスグに携帯に連絡が。
「本当に来てるの?」と驚いているようだったとのこと。今から1時間後くらいに大浴場に行った後は部屋にいると伝えたらしい。

大浴場から戻ってきた社長は、部屋のテレビを見ながら嫁が来るのを待っていたのですがなかなか来てくれない。
結局部屋に来てくれないのかと残念に思っていたらしいです。
そこに携帯が鳴り。嫁が部屋の前いるとの連絡だったらしい。のぞき穴を見ると確かに嫁がいて。
社長は喜んで招き入れましたが、嫁は笑顔の中にも緊張(不安)している感じだったそうです。

その後、ソファでお茶を飲みながら雑談。大浴場が温泉で以外に良かったこと、同窓会の話や
社長が出張に行った先のご当地名物料理(穴子づくし等)、来週も出張があることなどで20分くらい話が盛り上がったとのこと。

話題が途切れ沈黙になった時。大丈夫と判断した社長は嫁に軽くキスをしたとのこと。
嫁は「…ズルイですよ。。」と言ったそうです。その時の嫁の気持ちはオレには未だにわかりません。
社長はその言葉には何も答えずに嫁の手を握り、ベットへ連れて行き。嫁もその時はもう抵抗することもなくだったそうです。

683:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:53:37.08
ベットに寝かせて嫁を見た時、不安そうな表情をしていたらしく。
「大丈夫だから」と語りかけてまだ着衣のまま安心させるように抱きしめて。
ここで逃げられたらもう嫁をモノにすることは出来ないと思ったので、意識して理性的にしようと思ったらしい。

社長は舌と手でまるで触診するかのように嫁の体を優しく丹念に愛撫したとのこと。
今回は嫁をモノにすることが目的だったので、フェラ等も要求しなかった。
「でも(社長が)ブラをはずして○○ちゃんのおっぱいを初めて見た時は理性が飛びそうになった(笑)」

でも、社長は嫁と初めて交わったのに、嫁が首筋と脇から胸までのラインが弱いことを見抜いていて。
長い付き合いのオレでも嫁が感じるところを知るのは時間がかかったのに。
社長がクンニをするころには程良く濡れていたとのこと。。
オレはクンニが苦手なので少ししかしないんです。
でも、社長はじっくりクンニをしたこと、舐められながら嫁はシーツを握りしめて徐々に大きな喘ぎ声を上げはじめたらしいです。
「(言わなかったけれど)○○ちゃんはクンニされるのが好きだと思うよ。」と、社長から言われた時になぜか落ち込んでしまい。。

684:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:00:28.84
話の途中で、社長はスマフォを机の上に置いて。
オレが社長の顔を見ると、「途中からで申し訳ない。あの時のを録音したヤツ」

社長は新幹線に乗る前に駅前にあるドラックストアでユンケルとコンドームを購入したとのこと。
そろそろ挿入できると判断した社長はバックの中に入っているコンドームを取りに来た時、オレに聞かせようと思いついて。
アプリを起動して録音ボタンを押す必要もなくワンタッチで録音が可能なアプリらしい。
コンドームを手に取り、スマフォを机の上に置いて。

「おまたせ」意識的に大声な社長の声が聞こえてきました。
サァーという雑音があり聞き取りにくかったですが予想外の展開にオレの心臓の鼓動がさらに早くなります。

685:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:04:56.42
そこから、無音だったのですが、少し時間がたったので社長が嫁に愛撫を再開していたらしい。

「んっっ んぁっっ。」嫁の荒い吐息と喘ぎ声が雑音のなかから突然聞こえてきたので。
社長をみたら、クンニを再度していると教えてくれた。
こんな声は初めて聞いたオレはその喘ぎ声の主が本当に嫁なのか、疑問に思うくらいでした。

690:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:36:27.38
でも、しばらくして「〜〜 あっ。無理〜〜」雑音の中から断片的に聞こえてきたのは紛れもなく嫁の声でした。
オレはこの頃になると社長とまともに話すことはできなくなってきて、何かあれば社長の顔をみるだけになっていました。
で、社長は解説するという流れ。

その時は、社長が正常位でアレを嫁に当てがい中途まで挿入した際に、嫁は「これ以上無理。」と言ってきたらしい。
今、挿入されてるの?オレは心の中で叫んで、我慢できずに深く深呼吸してしまい。。

社長は、嫁を抱きしめ、優しくするし本当に無理だったら止めるから」と優しく接し。社長はモノにできた快感に酔いしれていたのに今さら止められないと。
スマフォからはそのやり取りは聞こえませんでした。

691:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:41:45.02
数分くらいして「あっ あぅ あっっ あんっ」嫁のあえぎ声がリズムよく断続的に聞こえてきます。
腰を振っている社長と顔を上気させて感じている嫁を妄想してしまい。
嫁は社長のペ○スを受け入れることが出来たのかと思うと唖然としてしまいます。

体位を数度変えたらしく、今まで聞いたことない妻の喘ぎ声も流れ続け。
初めて、ベットが弾むような「キュッキュッ」との音がなります。
終わりが近づいていたらしく社長は一心不乱に嫁の中にペ○スを出し入れしていたらしい。
「はっ あっ はぁんっ」切なそうな声で社長を潤んだ目で見つめながら鳴いていたので思わずディープキスしてしまったとのこと。
もちろん、(社長は)腰も振りながら…

693:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:51:22.39
嫁の喘ぎ声、ベットの音、ごくまれに社長の声、それに雑音。それらが入り混じった音が(雑音を除いて)ピタリとやみました。
終わったらしいです。
嫁が他人とセックスするなんてありえないと思っていただけにオレは血の気が失せたように茫然自失状態になり。

コトを終えた嫁と社長はしばらく後戯をつづけながら談笑したとのこと。
2人はベットで横になりながら社長が嫁を背中側から抱きしめて。
社長は嫁のおっぱいに触れたり手を握り締めたりしながら、くだらない冗談も言ったりと。。
笑い声が2人が何か話しているのが微かに聞こえてきたかと思っていたらしばらくして録音が終わってしまいました。

「○○ちゃんがとても良かったので(挿入時間が)15分くらいだったよ。」社長は恥ずかしそうにオレに言ってきます。
オレは何も言えませんでした。オレの場合は3〜4分だったので。
「これは消去して下さい」とやっと話すことができ、社長も了承してくれました。

695:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:52:56.22
その後、嫁はシャワーを浴びに行き、社長はオレに連絡を。
社長は嫁がシャワーから出てくるなり2度目をお願いしたらしいですが、はぐらかされるように断られたとのこと。
また、この部屋に泊まったらとの社長の誘いにも丁重に断ったらしく。
友人たちと朝食や朝風呂に行く約束があるからと…。

696:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:58:11.48
あれから、自分の泊まっている部屋に戻ったんだと、慰めにもならないですが、それだけでもオレはホッとしてしまい。

社長は「今後も関係を続けてもいいよな?」と聞いてきて。
オレはいつものように「嫁が受け入れたら(良いですよ)」としか言えませんでした。
今回はこんなところです。

698:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:10:13.43
>>674
以前にも書きこみましたが、社長がオレの嫁に子供を産んで欲しいとの件はオレが断った時で終わっています。
社長はオレが断った時も、当然だよねと受け入れてくれましたし。本音は分かりませんが結婚願望もないみたいですから。

社長は悪く言えば女好き、良く言えばモテる方です。
なので、嫁以外にも狙っている女性はいるみたいです。金曜の居酒屋ではその話も伺いました。
嫁以外にも…と思うと最初は何故か気分は良くありませんでしたが、今はよくよく考えると嫁と社長が深みにはまらないという意味で
良いことなのかなと思っている次第です。

702:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:16:57.32.
>>698の書き込みに>>697さんを含めていませんでした。スマンです。

703:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:28:17.04
>>699
オレが鈍感なのか、今のところ変化は特に感じないです。
家事をよりきっちりしているのは関係がないような気がしますし。

嫁が同窓会から戻ってきた日はオレと嫁はセックスしませんでした。
その日はお互い疲れていたというのは言い訳にしかならないです。
オレは社長から携帯で連絡を受けた後、ショックと興奮でほとんど寝ることもできず。
恥ずかしながら我慢できずに早朝に、嫁と社長のセックスを想像しながら、
エロサイトにも手伝ってもらってオ○ニーしてしまったんです。
少し冷静になったら、もしオレとセックスした時淡白だったらどうしよう…と不安に思い
セックスに誘うことはできませんでした。

707:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:36:21.61
最近、嫁にセックスに誘いました。
嫁は体調が悪い等でない限り、誘いを受け入れてくれます。時々は嬉しそうに。
嫁から誘われたことはありませんが。。

今回、頑張ったつもりですが、5分も持たず…。淡々とした営みでした。。
嫁はオレがいつもと違ったと感じたみたいで、どうかしたの?と逆に心配されました。

19:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:10:16.53
>>9
ご無沙汰です。秋祭りと連休もあるため、オレ達家族はオレの実家に帰省しています。
動きがなかったので書き込むのは止めておこうと思っていましたが。。

あの日以降、嫁と社長は接触していないらしく。オレは安堵感と拍子抜けというか少しの残念な気持ちがないまぜになっています。
先週の料理教室は、嫁が欠席したとのこと。
10/1月曜、(会社の)異動者の歓迎会がチーム単位(8名)で行われていてオレも出席していました。
その最中に社長から嫁が体調不良で料理教室を休んだとのメールが。
社長は嫁からメールで確認をとったとのこと。
メールの端々に社長のガッカリ感が伝わってきて。その日社長は嫁を口説く気が満々で、コンドームも2つ用意していたらしく。。

20:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:14:35.82
その後、深夜に帰宅したオレは、梅干し入りのお粥と嫁特製のきゅうりのぬか漬けを食べながら、嫁と他愛もない話を。
途中で、今日の料理教室では何を習ったの?と聞くと。
嫁は一瞬ためらって「今日はなんとなく休んだ」
オレ「なんとなくって…(苦笑)」
嫁「体調もね(良くなかったし)。でもそんなんじゃダメだよね…。(料理教室を)辞めた方が良いかな?」
冗談っぽい感じではなく相談っぽい感じになり、「おまえが好きなようにすれば」と曖昧にしか答えられず。
「ありがとう。急にゴメンね。」と嫁が。。そして、雰囲気を変えるために他愛もない話を続けました。

明日月曜も祝日なので、料理教室は休みです。
今回はこんな感じで。

22:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:33:58.56
>>4
嫁はパイパンではないです。(陰毛の形は)逆三角形で質は柔らかい感じ。
濃くも無く、クンニするのに邪魔には全くならない程度で。
オレはクンニはあまりしませんが。。

>>11
母乳です。でも1歳になる前に断乳したためか、おっぱい体操?を継続しているためか。
我が嫁ながら、今のところ形もよくハリもあると思います。

>>18
エロい報告も出来ないのに恐縮です。ありがとうございます。動きがなければ書き込みはしないでおこうとも思っています。

305:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:40:42.20
ご無沙汰です。今回も動きがないのですがあまりにも間があいたので少し経過を。。

嫁の名前について他の方から書き込みがありましたが、名前は「さとこ」です。仮名ですが実名とかなり近いのでそれで許してください。
会社の同僚や友人に対しては「嫁」と言ってるし、実際名前で呼ぶことがあるのは実家にいる時くらいなのかなぁと。

前回、書き込んだ時は秋祭りのため実家に帰省していました。
オレは地元から離れているので当日は裏方担当の1人として参加。昼食も兼ねての昼休憩の間に書き込みを。
今回初めて新調した法被を娘に着せることができ、娘も大喜びでした。

306:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:46:56.39
祭りが終わり会議所での打ち上げの際に、嫁も出前の料理やお酒を運ぶなど手伝ってくれて。
嫁は普段は、太って見られないように胸を小さく見せるブラを好んで付けているらしいですが、旅行先等では、通常のブラを付けることもあるらしく。
その日も通常のブラで身体のラインがでる服ではなかったのですが、やはり胸のラインは若干強調されていて。
祭りの後の高揚とお酒が入っているためか青年団の連中が料理等を運ぶ嫁のおっぱいを食い入るように見つめていました。
嫁が他の男たちから視姦される光景をみてオレは久々に震えが来るくらいの興奮を味わうことに。

308:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:56:56.45
今週月曜は料理教室があったのですが動きはありませんでした。
月曜の仕事中に保育園から娘が熱を出したとの連絡がオレの携帯にあって。嫁にも連絡したけれどつながらなかったとのこと。
オレはすぐに義母に娘を迎えに行って欲しいとお願いの連絡をして。義母も了解してくれて嫁にも連絡してくれたらしく。
嫁もすぐに向かうからとのメールが義母からありました。

311:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)15:00:11.25
あとで、社長から報告をいただいたのですが、料理教室を終えて何故か少しよそよそしい嫁を誘い電車の乗り継ぎの合間に一緒にコーヒーチェーン店に行くことに。
社長がこの後どのようにしてラブホテルに行くかを思案している時に義母から嫁に連絡があったらしく。
嫁は社長に、迎えに行かなくてはいけないことを伝え、出て行ったそうです。
「とても引き止められる雰囲気ではなかったよ(苦笑)」と。。

312:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)15:02:12.90
来週の月曜は仕事の関係で社長が料理教室に行けないとのこと。
嫁と1度は関係を持ったからか、もしくは、つい最近もう1人の狙っている女性とセックスする関係になったからか。
社長はいつも余裕な感じでしたが、最近の嫁とのすれ違いに少し焦れてきたらしく。
来週、久しぶりに飲みに行った後、オレの自宅に遊びに行ってもいいかの打診がありました。

今回はこんな感じです。

328:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)20:43:19.96
>>322
お気遣いありがとう。カップが小さいサイズのブラではなくて、カップはそのままで小さく見せる機能の商品があるらしいです。

>>323>>324
オレの報告が下手でした。義母はすぐに嫁と連絡がとれたので保育園から嫁に連絡してからそんなに時間は経ってないです。
義母がそのことをオレにすぐにメールをしてくれたので、嫁と社長が何かあったかもという不安はなかった。

654:25◆W5wNclw7ro:2012/11/01(木)23:57:01.25
>>653
報告を気にしてくれている方がいると思ってなかったので驚いています。
明日社長から話を聞かせていただく約束をしたので、出来れば週末に報告をする予定でした。(報告できなかったらすみません)

自宅でではありませんが、嫁と社長との間に2度目があったので。。

731:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:25:53.74
順を追って報告しようと思います。10日くらい前のことなのに大昔のように感じられます。。

10/26(金)の朝、出勤の準備をしている時のことです。もしかしたら今日の夜に社長を家に招待するかもしれないと嫁にさりげなく言いました。
嫁は何となく社長を避けている感じだったのですが、オレの勤めている会社の取引先の方だと知っているので反対はしませんでした。
夏ごろと違ってあまり社長の話をオレとしたくないのかなぁと。オレが嫁と社長との件を把握しているためかもしれませんが。。

733:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:31:22.84
その日の夜、社長と合流したオレは自宅に行く前に居酒屋で軽く飲むことに。
いろいろな話を聞かせてもらっていたのですが、やはり嫁の話題になり。

「○○(アジア映画の作品名)にさとこちゃんを誘っていいか?」と社長が。

736:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:39:52.16
嫁が○○(韓国ではないアジア映画)の監督の作品のファンなのですが、嫁の友達もオレもその映画に全く関心がなくて。
嫁は関心がない人と映画を一緒に観に行くのはつまらないと思っていたらしく。また、マイナーな映画のためか上映されている映画館が車で行く方が便利なところに立地していて。
ペーパードライバーの嫁は1人で交通機関を乗り継いで観に行くか、後でDVDを購入するかで迷っていたんです。

以前、その経過を社長に話したことがあって。。社長もその映画や監督について全く知識がないようでしたが。。

738:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:44:46.06
「(嫁は)まだ観ていないと思うので良いですけど、社長もその映画のこと興味もなかったですよね?」とオレが。

「そのあと、勉強したからな(笑)」オレが話した後その監督のなかで有名な作品を2つレンタルで観賞して、ネットでも様々に情報を調べたとのこと。
好きな女性が関心を持っているものを知ろうとするのは当たり前的な感じでサラっと話してくれて。

740:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:52:01.80
社長の計画によると。。

社長の友人(Nさん)には友達以上恋人未満の女性(Rさん)がいて。友人にWデートで映画を観に行こうと誘ったところ、是非頼むとなったらしく(苦笑)

時間も押してきたので自宅に向かうことに。
タクシーに乗っている時に社長が思い出したように「明日、さとこちゃんの誕生日だったよな?」と聞かれて。
花屋に立ち寄ってバラの花束を購入。半年くらい前に嫁の誕生日の話をしたことはあったのですがそれを覚えていたのでしょうか…。

743:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:58:57.45
なかなか書き込めない状況です。明日以降にできれば書き込もうと思ってます。

753:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:33:59.84
自宅に到着して迎い入れてくれた嫁に社長が花束を。
「少し早いけれど誕生日おめでとう」
「ありがとうございます」嫁は少しぎこちない表情だったけれど花束を受け取って。

リビングで社長と2人で飲んでいたのですが、途中から嫁も加わることになり。
やはり、社長の話術と人懐っこさのためか、ぎこちなかった嫁も徐々に打ち解けてきて場は盛り上がり…。

そんな時
「さとこちゃん、○○(アジア映画)って映画に興味ある?」
「実はNがカップルになるために4人で映画を観に行けたらという計画なんだけれど」と社長が。

755:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:38:38.90
嫁は○○の監督の作品が大好きなことを伝え、そこからは嫁と社長は○○のことや監督について際限なく話し始め…。
社長は聞き役が主でしたが社長も嫁に引けをとらないほど知識をもっているなぁと。まるで昔から興味があったかのようでした。
全く話の流れについていけないオレはトイレに行くことに。。

その間に嫁と社長の間に何かあるのかと想像していましたが、戻ってきた時もオレの少しの期待に反してまだ映画の話で盛り上がっていて。
嫁は映画のことをよく知っている相手と思う存分映画のことを話し合えることを楽しんでいるみたいで。
目を輝かせながら夢中で話していました。

(映画を観に行くことを)どうしよう?と嫁がオレに聞いてきたので「どっちでもいいよ。」と。
そして、2日後の日曜に映画に行くことになりました。社長がわざわざ自宅まで愛車のBMWで迎えに来てくれることになり。。
しばらくして土曜は社長は仕事があるため帰宅することに。

756:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:40:34.62
打ち解けていない時だったら嫁は映画を観に行くことを丁重に断っていたはず。
そして4人で観に行くならと嫁も抵抗は少なくなったのかもしれません。
Wデートとはいえ、嫁と社長は公認デートをすることになりました。。

>>754
そうですね。。

761:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:00:48.44
>>757
映画に行ったのは10/28です。

次の日の土曜(10/27)の昼に家族3人で外食をして嫁の32歳の誕生日をささやかに祝うことに。
帰りにはケーキ屋によってケーキも購入。ささやかな1日でした。
夜には嫁をセックスに誘い。。社長から教えてもらった愛撫をすると嫁が吐息を荒げて感じてくれて。
それに興奮したオレのアソコはここ数年ではなかったほど硬くなり、そのためか持続時間も長くなりました。
娘が生まれて以降では、一番気持ちよくセックスできました。その時は嫁も満足してくれたと思っていたのですが…。

763:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:10:46.11
日曜朝早くから嫁は外出の準備をしています。午前中に4人で映画を見た後、昼食をとる予定のためです。
その昼食の光景は安易に予想できます。
社長が場を盛り上げ社長の友人の長所をさりげなく指摘する等友人のカノジョRさんに友人の良さをアピールしたりして。。
でも嫁が手持無沙汰にならないように話しかけたり。

しばらくして、自宅の固定電話に社長から連絡が。自宅近くにすでに来ているようです。
「じゃあ行ってくるね。15:00くらいには帰ってこれると思うから」と嫁が。
「ゆっくりしてきて良いよ。映画を楽んできてもいいけれど、Nさんたちをくっつけるサポートも忘れないように(笑)」とオレが。
「わかってる(笑)」まとめ髪にした嫁が出かけるのをオレは見送りました。

770:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:26:46.39
昼過ぎ、娘が昼寝をしている時に撮りためていた録画をしていた番組をまったりと観ていたら、メールの着信音が。

「今、ラブホテルにいるから」と社長から。。

予想外でした。昨日、オレとセックスしたのにという嫉妬感と今どんなことになっているんだろうという期待感が
ない交ぜになり不思議な興奮状態になったのを覚えています。
そんな状態が続きオレは部屋の中をうろうろしたりソファに座りこんで妄想したりを繰り返していたら
19:00くらいに社長から連絡が。。

781:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)16:56:53.01
「到着したから。ついさっき車から出たからもうすぐ、さとこちゃん帰ってくるよ。
で、映画をみたあと4人で観光地にWデートしたから遅くなったと旦那(オレのこと)に伝えとくって、さとこちゃんには言ってるから。」ト社長が。
「わかりました。でも長いことホテルにいたんですね…」とオレが。
「まぁ、4時間くらいか(笑) その話は後でするから」

785:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:16:22.21
規制がかかっているようで書き込みができない状態です。。

しばらくして、嫁が帰宅。走って帰ってきたのか息を切らしています。
「ごめん」と謝る嫁に「社長から聞いたから。今日の夕食は出前だね」
嫁は何か言おうとしていましたが、オレはあえて夕食の話題をだすことで話題をかえようと。
何故か沈んだ表情な嫁でしたが、いつもの通り家事や娘の世話は手際よくしてくれて。

夕食後娘を寝かしつけた後に、映画のパンフレットやチケットを見せてくれました。
その監督の作品関連に関して収集していますからこれもコレクションにするのかも。

790:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:20:12.5610/29
月曜の料理教室があった後も、当然のように社長は嫁を誘ったらしいですが断られたとのこと。
社長も昨日の今日なので粘ることもなくだったそうです。「また振り出しにもどったかな(苦笑)」と社長は言っていましたが。
11/3からはもう1人の交際している女性(独身女性らしいです)と2泊3日で個室露天風呂つきの旅館へ温泉旅行に行くため
頭を切り替えているようでした

793:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:24:46.66
11/2金曜、居酒屋の個室で社長から話を聞きました。

「明日から旅行だから手短にな(笑)」と社長が。
この話を聞きたいがために社長が嫁を口説くのを許しているわけで…。
「じっくりお話を聞かせてください」とオレが。

写メで見せてもらいましたが、社長のカノジョは27歳らしくとても綺麗で。
社長は明日以降に備えて精力のつく一品料理を数種類注文していました。

797:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:38:52.7310/28(日)
に映画館前で現地集合した4人は映画を観賞した後昼食で盛り上がったらしく。その後、社長の友人カップルは観光地へといくため解散。
その後、嫁と社長は喫茶店で映画の話や、友人カップルが良い雰囲気になって良かった等話をした後、車に乗り込むことに。

車内でも料理教室の話等とりとめのない話で盛り上がっていたらしいですが、車がラブホテル街を通っているのに気付いた嫁が沈黙に。
社長は事前に目星をつけていたホテルは把握していたけれど、しばらくラブホテル街を走らせることで嫁の様子をうかがっていたとのこと。

「入っていいよね?」社長が嫁に尋ねるも無言のまま。
社長は大丈夫と判断しラブホテルの中にある駐車場へと車を走らせて。。

799:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:43:20.50
「強引すぎませんか?」とオレが聞くと

「さとこちゃんが嫌だと言ったら行かなかったよ。それに、『やむをえず』って状況を作った方が、さとこちゃんにも良いかなと思ってな(笑)」
社長に車で強引に連れられて行ったって思うことでさとこちゃん自身に対する言い訳を与えた方が良いんだよ。と。
オレには今でも理解ができない感覚です。

803:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:49:00.90
ラブホテルの部屋に入って少し話をした後、社長はシャワーを浴びてくるよと立ち上がり嫁の目の前で服を脱いだとのこと。
「この時のためにジムで鍛えているから」と嫁がチラッと社長を見た時、腹筋が割れているところをみせたらしい。

社長が浴室を出た時、嫁は部屋にいたのでこれで完全に大丈夫だと確信。
入れ替わりで嫁が浴室でシャワーを浴びている時、オレにメールをしてくれて。後、携帯で録音の準備とコンドームの準備も。
社長はラブホテルのコンドームを使ったことがないらしく。

「もし、ゴムが小さくて装着に手間取っていたらしらけるだろ?それに、そもそもホテルのゴムは使いたくないしな」
自前のコンドームを念のためベットの棚に5つ用意して嫁を待っていたらしく。。

809:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:57:23.17
しばらくして嫁がバスタオルを身体に巻いて出てきて。まとめ髪のゴムをほどく嫁に色気を感じ思わず社長は嫁を抱き寄せ、美辞麗句を。
フレンチキスを繰り返し、社長が舌を入れようとするも嫁は口を閉じたままで。。

ディープキスをあきらめた社長は、バスタオルを脱がし。
「脱がした時のおっぱいがポロンと弾む感じ、あれは反則だよなぁ(笑)」
と社長が同意を求めて来たけれどオレはどう答えていいか分からずただただ苦笑いを。

社長の視線を感じたのか嫁は手でおっぱいを隠したとのこと。
その仕草に逆に社長は興奮して嫁をベットに寝かせて右手で優しく全身を撫でながらフレンチキスの後、首筋から舌で愛撫をはじめて。。

813:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:03:13.90
前回と違い、前戯の録音についてはオレは興奮度が下がってきているらしく。それを察した社長が時々早送りしてくれて。
特にクンニの時間が長くて。でも、その長さに嫁は飽きるどころか喘ぎ声は大きくなるのですが…。
前戯の時は、嫁と社長の行為を聞いて興奮する以上に、嫁の弱いところについて愛撫のしかたを教えてもらうというような感じになり。

818:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:12:37.95
早送りを止めた時ちょうど嫁が社長のモノをフェラしていて。
「(嫁に初フェラしてもらった感想は)慣れてないのか、ぎこちなかったな。
そこまで気持ち良いという感じもなかったけれど、それはたいした問題ではないけれどな(笑)」と社長が。
フェラなんてオレは結婚2年目以降はあまりしてもらってません。さらに初めて社長の太チンをフェラするのは大変だったはず…。

827:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:24:46.77
>>807
念のためらしいです。もし2つだけ用意して、足りなくなったら社長のカバンに取りに行くということをしたくなかったらしいです。
嫁にコンドームも準備していたと思われたくなかったらしくて。

>>816
Ecupです。

>>826

833:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:38:26.54
「ふぅっ んっっ ふぅっ……・」嫁の息が荒げているのが聞こえてきて。。

社長によれば、口をめいいっぱいあけて社長のペニスを苦しそうだけど一生懸命にほうばっていたらしく。
「そこ気持ちいいよ。」とカリの裏のところを嫁が不器用ながらチロチロと舌を這わした時、社長が嫁の頭を撫でながらほめていて。

「フェラを、さとこちゃんに教えてあげようと思って(笑)おれ(社長)も含めて男の気持ちいいところをね」と社長が…。
次回はシックスナインもと意欲的に。。

837:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:52:32.75
正常位で社長が嫁と交わった時、前回とは違って社長のモノを苦しそうにはしていたけれど拒否することなく受け入れてくれたとのこと。

「あんっ あうっ んんっ はぁっ あっあっ あんっ……」

嫁の喘ぎ声は、なんでそんなに気持ちよさそうな声を出すんだというくらい官能的で。。
ちなみに社長は嫁に言葉責めはしていなくて(デカいのは好き?とか旦那とどっちが良い?etc)
むしろ旦那(オレ)の話題をしたらすぐにでも帰りそうな雰囲気だったからラブホテル内ではオレのことは話さなかったとのこと。
少しの言葉責めは期待していたのですが。。

843:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:02:06.07
「あぁぁんっ うぅぅっ いやぁ はぁんっ …… 」
嫁に社長が挿入してしばらくして、とにかく喘ぎ声というより絶叫に近い嫁の声が。

オレは即座に社長に視線を向けて。。

「たいぶ、さとこちゃんのあそこがおれのコレに馴染んできたのもあったし2度目だしな」
と社長がモノを根元まですべてその時初めて挿入したとのこと。

845:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:08:40.72
奥まですべて挿入し終えた時、社長のモノがさらに嫁の中で一段と包み込まれるような感じになり嫁の中がゆるやかな収縮を繰り返したらしく。
「おれも今まで経験がなくてな。気持ちよすぎてヤバかったけれど、さとこちゃんもおれが思っていた以上に感じていたんだな(笑)。次回も必須だ。」と社長が。

848:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:17:53.47
通常に一定のリズムで社長が腰を振り、そして時々ゆっくり根元まで挿入。すこし止まった後キスをしながらゆっくりと引く。
それの繰り返しだったらしい。嫁はゆっくり引かれた時も身体をそらせて快感にゆがんだ表情を見せたらしく。
座位や正常位の変形は気分転換にしたけれど、基本そのパターンでじっくり1回目を終えたとのとこ。

851:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:25:19.08
1度目を終えて、話しながら少し中休みをして2回目始まり。その時には嫁はディープキスをすんなりと受け入れたらしく。
「さとこちゃんも舌を絡めてきたぞ(笑)」と社長が。。

2回目の最中にベットの揺れの音が激しくなり嫁の喘ぎ声も大きくなったので、社長に聞いてみると
「バックで、さとこちゃんを突いているところだな」と。。

859:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:51:07.42
嫁はバックでされるのを嫌っていて、まだ交際当初、オレがバックを望んだ時、拒否されたことがあって。
なので、オレは嫁とバックでしたことがなく。。
嫁によると以前交際した人とバックでしたときに動物的な感じがして嫌だと思ったらしく。
それなのに録音から聞こえてくる嫁の喘ぎ声はとても気持ちよさそうに聞こえて。。

864:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:05:02.38
社長から嫁の弾力のあるお尻を揉みながら、より深く入るバックの気持ち良さを力説され。。

2回目も終えて、嫁がシャワーを浴びるために浴室に。
ここで録音は停止したとのこと。容量の関係ということらしいですが。。
社長もしばらくして浴室に向かって。嫁は驚いていたらしいですが一緒にシャワーを浴びることに。
社長が身体を洗うのをそっちのけにして、嫁を抱き寄せキスを何度も。。
嫁の目がうるんでいるのを確認して、嫁をベットに連れ戻し3回目の行為を。。

社長の解説にキスの場面がよく出てきて。。オレは結婚後以降あまりキスをもとめていないなぁと。

866:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:12:24.69
社長から話を聞き終わり、帰宅するオレはまっすぐに自宅には戻らず、DVDの試写室へ。AVもつけてはいましたが、それをほとんど見ることもなく。
社長の話と雑音混じりの録音に嫁の身体と社長に嫁がヤラれているところを妄想しながら抜きました。。
正直にいえば、10/27に嫁とセックスしたときより気持ち良かったんです。。

明日の料理教室は社長は旅行中のため休みとのこと。
今回はこんな感じです。。

870:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:22:45.72
嫁と社長は3回交わった後、社長の車で帰宅。19:00頃にオレに社長から連絡があったとのこと追記しておきます。

>>829
お気遣いありがとう。逆に今じゃ無いと書き込めなくて。。嫁が実家から戻ってくるまでに。

>>867
次の日の月曜の料理教室の帰りの社長の誘いを何故か断っているので。
なので、社長から話を聞くまで、映画を観に行った後そこまでヤラれていたとは想像できなかった。。
中出しは受け入れることはできないですね。

977:25◆W5wNclw7ro:2012/11/05(月)21:38:43.42
わかりました。書き込みを自重します。
もし気にしてくれていた方がいたならありがとうございました。。


【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた5 【裏切り】

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僕は、とうとう涼子が先輩とセックスするところまで見てしまった。見たといっても、直接ではないが、アレは逆に直接見るより堪えた。

でも、希望がわいた。涼子は、僕のことを好きだと思っている。それに確信が持てた。それ以上に、先輩がクズだということも確信した。

その翌日から、僕は先輩の後をつけるようになった。尾行すれば絶対にボロを出すと思ったからだ。

と言っても、学校帰りに制服のまま尾行したところでバレバレなので、こっそりと着替えを学校に持ち込むようになった。

そして、学校が終わると速攻で公園のトイレで着替え、正門が見えるところで隠れて先輩を待つようになった。

でも、実際にやってみた尾行は、ドラマみたいに簡単ではなかった。いつ出てくるかもわからない相手を待つのは、本当に気が抜けなくて疲れた。実際、初日は先輩を見つけることすら出来なかった。そもそも、その日は学校に来ていなかったのかもしれないし、他の人に紛れて出ていったのかもしれない。もしかしたら、裏から帰ったかもしれないし、とにかく徒労に終わった。

たけど、あきらめずに毎日繰り返した。次の日は先輩の後をつけることは出来たが、男友達3人とファストフード店に入り、長い時間出てこなかった。待つのがこんなにもしんどいとは、夢にも思っていなかった。
何よりも、ただ待つだけなら本でも読んでいればいいと思うけど、ずっと出入り口から目を離せないのが辛い。

だけど、4日目には女と待ち合わせている場面に遭遇できた。でも、相手の女は涼子だった。
僕とよく行くショッピングモールのフードコートで、楽しげに合流する涼子。距離があるので何をしゃべっているのかわからないが、泣けてきた。

涼子と先輩は、いわゆる恋人つなぎで手を繋ぎ、服を見たり、本屋に行ったりする。さすがに、涼子がいるので物凄く距離を置いて尾行した。でも、尾行しながら、意味ないなと思った。涼子と一緒なら、先輩も他の女と会うはずがない。
見てても辛いだけだから、今日はもう止めて帰ろう……そう思った。でも、目が離せない僕がいる。

涼子は、本当に楽しそうに笑っている。僕と一緒の時、こんな顔をしているだろうか? 自信が揺らぐ。
でも、先輩は鏡があるたびに自分を眺めているし、前髪ばっかり触っている。涼子が服を選ぶときなんかは、退屈そうにスマホを眺めている。

見ていて、涼子が可哀想に思えてくる。恋は盲目というのはこう言うことなのかもしれない。

すると、二人は屋上の駐車場に通じる階段を上がり始めた。車なんかないのに、どういうことだろう? そう思いながら後をついてと、駐車場のフロアの端にあるトイレに入っていった。あまり人気のないそのトイレは、男子トイレと女子トイレの真ん中に、小さいけど誰でもトイレが設置されている。
二人は周りを見回すと、サッとそのトイレに一緒に入った。涼子は、離れた位置からでもわかるくらい、イヤイヤな感じだったが、先輩に強引に引き入れられた感じだ。

見なければ良かったと思った。こんな公共の場なので、油断していた。まさか二人が、エッチをするところを見せつけられるなんて、思ってもいなかった。

当然、なかなか出てこない二人。僕は男子トイレに入ろうとする。どこでもトイレの前でガラケーを取り出して、時間を見る振りをして立ち止まる。
どこでもトイレの中からは、声こそしないが、動く気配が濃厚に伝わってくる。

すると、このトイレに向かって他のお客さんが来てしまったので、僕もトイレに入る。そして、怪しまれないように、個室に入る。
そこで気がついたが、位置関係からいくと、僕が入った個室のすぐ横が誰でもトイレだ。

僕は止めれば良いのに、壁に耳を当ててみた。
『…………ヤァ……んっ!…………あっ!』
かすかにだけど、あえぎ声みたいなモノが聞こえてくる。僕は、本当に悔しくて泣きそうだった。一瞬、警備員に”女性がトイレに連れ込まれてます”と、言おうと考えた。でも、そんな事をしたら、涼子まで補導される……二人に共通の秘密が出来て、もっと親密になる……そんな事を想像すると、何も出来なかった。

時折ガタッとか物音もする。集中して聞き続けると、かすかにパンッ、パンッという肉と肉がぶつかる音も聞こえてくる。

この前、偶然屋上で見てしまった二人のセックス。それに続いて、今日も壁のすぐ向こうでセックスをする二人。一番大好きな人が、他の男とセックスをする……これ以上辛いことはないと思う。

『ンッ! ……あっ! ……だ、めぇ……ンッあっ!』
涼子は、必死で声を抑えようとしている感じだが、薄い壁は涼子の声を伝えてくる。

『キス…てっ! せん…い、あ…して…っ! あい……るっ!』
涼子の声がかすかに聞こえる。僕は、もう聞いていられなくなり、壁から耳を離した。 

そしてしばらくすると、
「……くっ!」
『……メっ! 外……出し……っ!』
と、切れ切れに声が聞こえた。壁から耳を離していても聞こえてくる声。かなりの音量だと思う。

そして、静かになる。しばらくすると、どこでもトイレから人が出る気配があった。

慌てて追いかけようとしたが、もうこれ以上尾行しても無駄だと思い直し、尾行は止めた。

そして、どこでもトイレに入ってみると、アレ特有の栗の花の臭いで充満していた。それだけではなくトイレの床に、ドロッとした白いモノが大量に落ちていた。でも、それを見て少しだけホッとした。中には出されなかったんだ……。
そんな事に救いを求めてしまう僕。

僕は、ものすごく重い足取りで家に帰った。でも、先輩にあんな扱い方をされ続けていれば、きっと涼子の目も覚めるのではないか……そんな風にポジティブに考えようと思った。

ガチャガチャ……

僕は、思わず悲鳴を上げそうだった。本当に驚きすぎて声も出ずに窓を見ると、涼子だった。
『ビックリした? スッゴい顔w』
無邪気に笑いながら入ってくる涼子。でも、今日ショッピングモールのトイレで、先輩とセックスをしたんだと思うと、どうしてもぎこちなくなってしまう。

『どうしたの? 暗い顔w』
「いや、眠いだけだし」
『ふ~ん。そうなんだ。ねぇ、ちょっとだけギュッとしてくれないかなぁ?』
「はぁ? どうしたんだよ?」
『別に……ほら、早く寝なさいよ!』
涼子はそう言うと、僕を強引にベッドに寝かせた。一瞬、また”練習”なのかな? と、興奮してしまう僕がいた。

僕を寝かせると、布団をかぶって僕に抱きつく涼子。なにをするわけでもなく、なにもしゃべらず、ただ僕にしがみついている。

こういう時、何をして良いのかわからない。経験がない僕は、あまりにも引き出しが少なすぎる。
僕は、とにかく涼子の頭を撫で続けた。そのまま長い時間が過ぎていく。

『ねぇ、私と一緒にイ○ンモール行って、エッチな気持ちになったりする?』
涼子は、今日先輩と一緒に行っていたショッピングモールのことを聞く。僕ともしょっちゅう一緒に行くモールだ。

「え? あるわけないじゃんw なんでオマエなんかにw」
『うっさい……じゃあさ、もしマー君に奇跡的に恋人が出来たとして、その子とモールでエッチな気持ちになったらどうする?』
「別にどうもしないだろ? 我慢するよ」
『……そうだよね……』
「あれ? お前、泣いてるの?」
『ば、ばっかじゃない! あくびしたから……』
「なぁ……涼子さ、大事にしてもらってないの?」
『そんな事ないよ! そんなわけないじゃん! スッゴく大事にしてもらってるよ! 私のこと、愛してくれてるよ! ホントだよ……大事にしてもらってるよ……』
涼子は、一生懸命にそう言った。でも、後半は半分泣き声みたいだった。今日のことを知っているだけに、切なくなってしまった。

僕は何も言わず、ただギュッと涼子を抱きしめた。さっき一緒にベッドに入ったときは、セックスできる! とか思っていたが、今はそんな気持ちはまったくない。ただただ、涼子が愛おしかった。

一時間以上そのままだったが、
『マー君、ありがとう。ホント、優しいね……』
「いつでも来いよ。お前は俺の一番大切な人だ」
『そ、そんなこと……』
「ば~かw 幼馴染みとしてだよw」
『うん……ねぇ、してあげる……』
涼子はそう言うと、僕のチンポをパジャマの上から握ってきた。でも、僕はその手をゆっくりと引きはがした。
そして、
「いいよw さっき自分でしたばっかだしw」
と、ウソをついた。
『なにそれw ありがとう……』
でも、幼馴染みにウソは通じなかったみたいで、そのまま涼子はキスをしてきた。

僕は、夢中でキスをした。ギュッと抱きしめながら、涼子を強く抱きしめた。
『へへw 折れちゃうよw』
涼子はそう言いながらも笑顔だった。

「もう、遅いぜ。帰りなよ」
もう、真夜中なのでそう言った。
『……お願い……抱いて……』
涼子は、潤んだ目で言ってきた。
「ダメだよ。何があったか知らないけど、オマエが人を裏切るのは似合わないよ」
『マー君……そうだね……どうかしてた! ごめんね! マー君が幼馴染みで、ほんっとーに良かった! ありがとう……』
涼子は、涙目で笑いながら言った。
「練習だったら、いつでもOKだけどなw」
照れ隠しでそう言うと、涼子はもっと笑顔になってくれた。
『じゃあ、さっそくキスの練習w』
そう言って、またキスをしてくれた。正直、キスすると抱きたくて仕方ない気持ちになる。でも、今日の涼子を抱くのは、フェアじゃない気がしたので、グッと我慢をした。

そして窓から出ていくときに、涼子はもう一回ありがとうと言った。

僕は、一人になると猛烈に燃えてきた。絶対に奪ってやる! あらためてそう思った。

そして、次の日も先輩の後をつけると、やっと尻尾を掴むことが出来た。先輩は学校を出ると、真っ直ぐ家に向かうルートを歩き出す。そして、途中のコンビニで女の子と合流した。
ただ、その女の子は若すぎた。どう見ても、中学生。それも、1年くらいだと思う。もしかして、ガールフレンドではなく、妹とか親戚とかなんだろうか? 二人は、楽しそうに笑いながら会話をしている。でも、手を繋いだりすることもない。

あまり近づけないので、声がまったく聞こえない。そしてそのまま後をつけると、一緒に先輩の自宅に入って行った。
そのまま待ってみたが、1時間経っても出てこない。さすがにこんな住宅街では、これ以上監視するのは無理だと思い移動した。

確証が持てないまま、週明けにも尾行を続けると、先輩はまたあの少女と自宅に消えた。警察みたいに、踏み込むことが出来ればいいのだけど、当然そんな事は無理だ。

僕は悩んだ末に、数少ない友人に知恵を借りようと思った。その友人は、いわゆるハッカー気質のオタクだ。と言っても、スーパーハカーではないので、ドラマのハッカーみたいになんでも出来るわけではない。
警察無線を聞いたり、ラジオライフを読んだりするような、本物の人達から見れば、にわかというか、ライト層なヤツだ。

それでも、相談するとあっけないほど簡単に答えをくれた。
「それ、俺が改造したから、100m以上飛ぶよw でも、電波法違反だからw 捕まっても、俺の名前は言うなよw もっとも、足がつかないように部品から組んでるけどなw」
と、耳障りな笑いを挟みながら、小太りの友人は言った。

友人から借り受けたのは、盗撮カメラだ。コンセントタップ型のカメラで、無線で動画を飛ばせるらしい。こういう話は、トンと疎い僕なので、使い方も含めて教えてもらったが、結構怖いモノだと思った。
カラーで、音声も含めて撮れる。しかも、一度設置すれば、コンセントから電源を取るので、ずっと動画を送信し続ける。

こんなものが世に出回っているなんて、信じられないと思った。でも、コレを使うには、一度先輩の部屋に入らないといけない。色々考えたが、正面から行くことにした。

学校が終わった後、ストレートに先輩の家を訪ねた。いるかどうかは賭けだったが、運が味方してくれた。
「おっ、どうした? なんか用か?」
先輩は、突然の訪問に驚いた様子だったが、意外とすんなり部屋にあげてくれた。

僕は、適当に話を作った。涼子が何か悩んでいる様子なので、フォローしてあげて欲しいと言った。僕ではダメなので、恋人の先輩がフォローして下さいと、先輩を持ち上げながら、おだてるように言った。
「おうw 任しとけよ! それにしても、オマエって変わってるなw」
「どうしてですか?」
「アイツのこと、好きなんじゃねーの?」
「そんな事ないです……」
「ふ~ん。まぁ、いっけど。コーラでも飲むか?」
こんな風に聞かれたので、ハイと答えた。すると、先輩は部屋を出た。僕はチャンスだとばかりに、すでにコンセントにはまっていたタップを外し、すり替えた。場所的に、ここに設置すれば、部屋のほぼ全部が撮影できる気がした。

そして先輩と一緒にコーラを飲みながら、楽しくもない時間を過ごした。
モデル事務所にスカウトされたとか、逆ナンされたとか、自慢しかしない先輩。好きになれる要素がない。涼子も、なんでこんなヤツを? と思ってしまう。

でも、帰り際、
「前島……ありがとな。涼子のこと、任せてくれよ」
と、くそまじめに言われた。
僕は、激しく動揺した。ただのクソ野郎だったら良かったのに……こんな風に言われると、憎みきれなくなる。

そしてまた、尾行の日々が始まる。でも、早くも次の日に、先輩は少女と合流した。

僕は隠しカメラを貸してくれた友人の説明通りに、先輩の家の近くの公園のベンチに座った。ここからは、先輩の家はまったく見えないが、直線距離で50m足らずなので、充分受信できるそうだ。

親父のお下がりのノートPCを取りだし、立ち上げて、友人が教えてくれた通りにソフトを立ち上げ、録画を開始した。パワー不足で、プレビューは出来ないそうだが、コレで録画できているそうだ。

そのまま、バッテリーが切れるまで録画を続けた。2時間も持たずにバッテリーは切れたが、充分だと思う。

そして僕は家に帰り、動画を確認し始めた。動画を再生すると、いきなり先輩の黒が確定した。

ベッドに腰掛ける先輩……その足下にうずくまり、先輩のチンポをくわえる少女……。
少女は本当にまだ若く、幼いと言っていいくらいだ。多分、中1だと思う。この間までランドセルをしょっていたような少女に、なにをさせているんだと、猛烈な怒りがわく。
コレを持って警察に行けば、全て解決するんじゃないかと思った。でも、それでは気が済まない。

「痛ーよ。歯、立てんなって!」
先輩はそんな事を言いながら、少女にフェラをさせ続ける。
『ゴメンなさい……』
少女は謝りながら、健気にフェラを続ける。

「なぁ、服脱げよ」
『はい……』
少女は素直に制服を脱ぎ始める。少女は制服を脱ぐと、スポーツブラみたいなブラと、小学生みたいな可愛らしい綿パン姿になった。
「相変わらず可愛いのはいてんなw」
『子供っぽいですか?』
「ぽいって、子供じゃんw」
『そんな事ないもん! もう、栄治先輩の全部入るもん!』
「そうだなw よし、じゃあ、これ着てみろよ」
そう言って、先輩はクシャクシャッと丸まった紺色のモノを少女に投げ渡した。

『これって……どうして?』
「いいから着ろって」
『はい、ゴメンなさい……』
少女は素直に謝ると、ブラとショーツも脱いだ。まだ胸は少女特有の固そうなわずかな膨らみで、下は毛も生えてきていないような感じだ。

そして、クチャクチャッとなっている布を広げて、着始めた。それは、スクール水着だった。少女がスクール水着を着る光景。何とも言えず、嫌な気持ちになる。先輩は、こんないたいけな少女になにをさせているのだろう?

そして、少女がスクール水着姿になると、先輩は仕上げに彼女の髪をツインテールにした。慣れた手つきで、ゴムバンドを使い、ツインテールに仕上げる先輩。いつもこんな事をしているのだろうか?

「いやいや、スゲぇ可愛いよ! マジ、最高だって!」
『本当ですか? なんか、コレキツいから、食い込んじゃう……』
そう言って、お尻と言うか、太もものところに指を入れて、水着を直す少女。プールではよくある仕草だが、アレは妙にエロチックに思えたりする。

【寝取られ】社長が嫁との子供が欲しいらしい 【裏切り】

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25名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/01(日)18:59:43.09
会社の取引先のベンチャー企業の社長(43歳)と仲良くさせてもらってる。
社長はバツ1で娘が1人いるらしいけど元妻が会わせてくれないらしい。

居酒屋で飲んでる時、その社長がオレの嫁とデートしたいとか、子供を産んで欲しいとか言ってきた。
冗談だとは思うけれど、少なくともオレの嫁のことが好みらしい。
もしかして、オレが寝取られ好きなのを見破られているのか…

28名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/02(月)01:24:08.47
俺なら喜んで嫁を差し出す。

29名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/02(月)09:41:32.58
「どうぞ嫁のマンコの形が変わるまでヤリまくってください」

と、嫁を社長に差し出す展開を希望

嫁にはこのことを一切知らせず、ガチで社長に口説いてもらうのもいいな

30名前:25投稿日:2012/04/02(月)23:58:20.94
>>28>>29
差し出すなんて勇気はないよ。その時は冗談言うの止めて下さいよ(笑)って対応した。
ただ、別の日に飲みにつれて行ってもらった後に自宅に社長を招待。

オレの嫁と会えたからか社長はいつも以上に、にこやかに。
嫁はすこし緊張気味。
以前偶然街中でオレ達夫婦が社長と出会って以来、ほとんど初対面だからかな。

時間が経つにつれて盛り上がってきたけれど(娘が寝ていたのでほどほどに)
オレが部屋を出ていた少しの間に、嫁と社長は携帯のメアド交換してたみたいだし。
その経緯は今も不明。。
(嫁の名前)ちゃんのメアドゲットしたよと、はしゃぐ社長は酔っていたとはいえ
子供のようだったな。

31名前:25投稿日:2012/04/03(火)00:06:12.28
寝取らせ好きではあるけれど今まで嫁を寝取らせたことはないし。
綺麗系とはいっても、素朴な感じの子持ちの31歳の嫁になぜ興味を持つのか不思議ではある。
あの社長ならもっと若い派手な美人と付き合えるだろうと思うし。

結局、その後タクシーで帰宅してもらった。
3人で飲んでる時プロ野球の話題で盛り上がり、良い席を手配できるからと
3人で観戦に行くことが決定。

何か理由をつけてオレは欠席して嫁と社長の2人で観戦させようかとの衝動を抑えるのに必死な状態。

129名前:25投稿日:2012/05/04(金)20:55:27.65
ほとんど動きはないですが…

結局3人でプロ野球観戦に行ってきました。
娘は嫁の実家に預けて。
席はバックネット近くの臨場感のある席。
社長はいつものようにワザとらしくなく気遣いをしてくれて。

オレは何か理由をつけて(トイレ・売店に行く等)席を外してました。
遠くからみる嫁と社長はとても楽しそうで嫉妬してしまうくらいで。

試合が終わった後はお酒を飲みに行ってお開きになりました。

夫婦2人で電車を使って帰宅する時、試合は面白かったけれど少し疲れたと嫁が言っていた。
会社の大切な取引先の人だから失礼なことをしたらいけないから。とのことです。
嫁がオレのためにそこまで気を使ってくれていたかと思うと感謝と共に
嫁と社長がセックスする妄想を少しでも考えていたのを申し訳なく思い。。

130名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:12:17.80
その後、またいつものように社長に飲みに連れて行ってもらって。

やはり嫁の話題もでてきて。
社長はもう2度と結婚する気はないけれど、現在2人の若い女性と付き合ってるとのこと。
写メで見せてもらったけれどかなり美人。
そして、嫁とも付き合いたいとのこと。
そして子供も欲しいけれど(上記の2人の恋人ではなく)嫁に産んで欲しい願望があるとのことでした。

半年くらい前、オレが1年くらい嫁とはセックスレスに近い状態であること。
オレが酔っぱらっていたため暴露してしまったことを社長は覚えていて。
その後街中で出会った時嫁をみて想像以上に綺麗な人であること、
少し話した感じがら直感的に嫁に子供を産んで欲しいと思ったらしいのです。

131名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:25:31.81
(プロ野球観戦等で)嫁とじっくり話すことで社長は直感は間違いではないと確信をしたらしいとのこと。

そんなぶっちゃけ話をされても…。
もしかして、おれの寝取られ願望が少しあることを見破られたのか等思いを巡らしていて
黙ってしまっていたんです。

もし君達夫婦が受け入れてくれたら。君の家庭を壊す気は無いから。
社長は話し続けていたよ。
「多分無理だと思いますよ(笑)」
子供の件はスグに断ったが、付き合うことは何故か曖昧な返答しかしなかった。

社長はいつでも良いよ、とのこと。

酔っぱらっていたとしても夫婦生活のことは言わなければ良かったなぁと。
今後は完全にセックスレスになるかもなんて言ってたし。
帰りの電車の中で少し後悔したよ。

132名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:26:19.71
社長もお前も人間の屑だな

134名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:31:10.77
>>132
そうですね。社長は別としてオレは特にね。
子供の件については無理なのが当たり前と社長も思っていたみたいですし。
やはり、今後は書き込むことは止めた方が良いのかもしれないですね。

135名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:31:41.26
てか、別に後悔してねーじゃん。あんたは嫁を差し出したいんだろうからさ。
それとも何か?後悔してると書くことで苦悩してますよと思われて、物語を
面白くしてんのか?

136名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:32:28.71
いや、社長も屑だよ。他人の嫁に俺の子供産ませてくれないかなぁってw 

138名前:25投稿日:2012/05/04(金)22:22:12.25
>>135
不快な気持ちにさせたとしたら申し訳ない。
後悔したのは夫婦生活を話したことで、社長が嫁に関心をもたせたこと。
それがきっかけでオレの寝取られ願望の一面が理性を上回ることになるかもしれないとうことです。
苦悩とかではないですよ。

146名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2012/05/05(土)03:05:04.57
>>25
ちなみに、あなたのチンポは小さめの仮性で、
社長のはズル剥けカリデカ巨根ということでよろしいですか?

148名前:25投稿日:2012/05/05(土)20:29:28.64
>>146
当然ですが社長の勃起時は知りません。
数回、サウナにご一緒させてもらった際にチラッと見たことはありますが
平常時でもズル剥けで長さは普通よりやや大きめだが結構太いなぁ。
本当かどうかは分かりませんが社長自身が結構絶倫だと豪語していたことを
酒の席で聞かされました。
休日にはジムで体を鍛えているみたいですし。

オレのはズル剥けだけれどサイズは普通かなぁと。
比較したことがないので分からないですが自信があるわけではありません。

369名前:25投稿日:2012/05/30(水)21:14:00.68
先週の金曜、社長に飲みに連れて行ってもらった時です。
嫁の件について結論をださないと、と思っていましたが。

最初は仕事の話ではなく他愛のない話をしていたのですが、
途中でやはり嫁の話題がでてきて、
「嫁を差し出すことはできないですよ。でも社長が嫁を口説いて(嫁が)受け入れたなら
仕方ないかなとは思います。」と曖昧な答えを。。

でも、子供をつくることは拒否しましたし、オレは離婚する意思はないことははっきりと伝えました。
それでも、社長は喜んでくれて。
「やっぱり受け入れてくれたかぁ。もちろんオレはもう結婚するつもりはないし」
と、オレがお願いした様々な条件を受け入れてくれました。
嫁との経過を少なくともメールで連絡する等です。

370名前:25投稿日:2012/05/30(水)21:32:45.09
社長が嫁と接触する方法を思案していたので。
嫁は週一の月曜に料理教室に通っていることを伝えました。
社長の会社は日曜、月曜が定休日なんです。社長は笑顔でオレに握手をしてきました。

その後泥酔して深夜に帰宅したオレに「お仕事お疲れさま」と嫁が出迎えてくれます。
嫁はオレが酔った時は必ず、特製の梅干し入りのおかゆを用意してくれます。
おかゆを食べてすぐに寝ようと思いましたが、その日は中々寝つけませんでした。。

373名前:25投稿日:2012/05/30(水)23:57:51.64
社長が来週月曜から料理教室に通う手続きをしたとのこと。
行動力には驚かされます。
何かあれば書き込みをするかもです。

374名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/31(木)01:35:18.85
25は他人に嫁を差し出して性的満足が得られるのか。

375名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/31(木)20:43:57.31
まだ嫁ではないが彼女を俺の見てる前で誰かに
抱かせたいのに相手がいない
彼女の同意ももらえたのに・・・

そういったサイトで募集してもイマイチだったし
誰か相手探しのアイディアをください

376名前:25投稿日:2012/06/01(金)00:09:47.27
>>374
差し出してはいないですよ。嫁に限って…との思いは今も持っています。

ただ、嫁が魅力ある男性(今回なら社長)にモテるといった状況が良いのかもしれないです。
なので、割合を100としたら、
90は口説かれても嫁が堕ちないことを望んでます。
でも、残り10は嫁が男性の誘いを受け入れることに興奮するだろうと妄想してしまってます。
かなりいびつな感情ですけどね。
受け入れるといっても肉体面のみで心の部分はオレのことを思っていて欲しいと
ワガママな思いはありますが…。

539名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:06:41.29
>>522>>523
少しの動きだけですが…。
6月から社長は料理教室に通っているとのこと。
1クラス40人以上いるので嫁とは同じグループではないらしいですが。
帰りは途中まで一緒に帰っているらしいです。
電車の乗り継ぎの関係で、20分程ですがコーヒーチェーン店で談笑しながら
お茶をしたことがあることを嫁から聞きました。
嫁が後ろめたさなく話してくれて逆にホッとしました。

「社長が料理教室に入ってきたのよ」
嫁は驚きながら報告してきました。
社長が嫁のいる料理教室に入ったのは偶然ではないんですけどね…。
社長は1人暮らしが長いからか、包丁の使い方など基本的に料理はできるらしいです。
見た目、料理をしなさそうですが。嫁もそのギャップに好感を持ったかも。。
ちなみにオレは全く料理は出来ません。

540名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:27:26.19
最近、料理教室の帰りに百貨店に寄って社長の娘さんの
誕生日プレゼントの購入を一緒に選ぶことを社長が頼んだとのこと。
財布を購入したらしいのですが、それは嫁が選んだらしい。
そのお礼にと百貨店内にある飲食店でケーキを御馳走したと社長から
笑顔で報告をしてくれました。(この件に関して嫁はオレに何も言ってきていません)
今後について、社長は手ごたえを感じているのようです。
まだ口説いてはいないしセックスもしていないらしいですが…。

こんなに急速に嫁と社長の関係が親密?になってきたのは想定外でした。
口説くのを許しておきながら何ですが、焦燥感に苛まれてしまい。。
でも、嫁はオレに対して笑顔で接してくれています。

541名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/24(日)00:37:49.68
離婚されるまで頑張れ。そう遠くない将来だから

542名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:39:52.01
で、危機感からというと大袈裟ですが久し振りに家族3人で遊びに行ってきました。
嫁も子供も楽しんでくれて。
その勢いで夜に嫁にセックスに誘いました。1年以上振りです。
でも、オレも嫁もセックスに淡白だからか、それほど盛り上がることも無く。。
嫁はスタイルは悪くないと思うんですが。バストも大きめですし。

嫁とは夜に酒を飲みながら今日あった出来事を話し合う時が
一番楽しいし愛おしいと思えるだよなぁと心の中で思ってました。
嫁も同じことを思っているかもしれないです。

今回の動きはここまでです。

543名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:49:26.17
>>541
離婚はイメージしてなかったですが、今更ながら焦りはあります。。

最近、社長が嫁に映画に誘ったらしいのですが、嫁は丁重に断ったらしいです。
社長が苦笑いしながら酒の席で教えてくれました。
嫁がおちるわけがないと願望を込めながら思い込むようにしています。

544名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/24(日)00:50:11.51
心の中で思うだけじゃなくて、ちゃんと口で伝えないとダメだよ

552名前:25投稿日:2012/06/24(日)20:23:49.57
>>544>>546
伝えることは考えたことがなかったです。
当たり前ような日常のことだったので。
でも、伝えてみようと思います。ありがとう。

その時は、嫁とのセックスが楽しめなかったことがショックでした。
嫁と社長が親密になった?ことによる嫉妬もあり、交際している時や新婚当時のように
セックスを楽しめると思っていたので。。

以前、会社の同僚達と飲んだ後風俗店に行ったことがありましたがその時の方が
満足感を得られたんです。
もちろん新婚当時の満足感が1番ですが…。

560名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/25(月)22:56:20.98
奥さんの経験人数は何人ですか?

561名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/26(火)05:20:33.09
昨日は料理教室ですよね?進展有りましたか?

573名前:25投稿日:2012/07/05(木)22:32:19.87
動きはありませんでした。。

昨日の夜、居酒屋で社長が「気を悪くしないでくれよ(笑)」と話をしてくれました。
授業が終わった帰りに、嫁と社長は電車の乗り継ぎの空き時間にお茶をしたそうです。

で、その時、社長は夫(オレのこと)の愚痴を聞きだして助言することで関係を深めようと思ったらしく。
でも、嫁は一切愚痴をこぼすことはなかったそうです。
それより、最近仕事が忙しいオレに対して体調を心配していたらしく…。
隙がなかったよと社長は苦笑いしていました。

オレはその話を聞いた時逆に、嫁は社長に少しずつ気を許してきているのでは?と思いました。
ちなみに、嫁はオレにたいして不満はおそらくあると思います。。

動きがあった時はまた書き込むつもりです。

566名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/01(日)00:49:50.24
奥さんと社長は普段からメールのやり取りが有るの?

568名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/01(日)13:12:32.75
>オレが嫁と知り合った時に前の恋人と別れて3ヶ月くらいになると
>聞いたことがあるくらいです。

kwsk!

574名前:25投稿日:2012/07/05(木)22:48:59.29
>>566
ほとんど無いそうです。
社長が料理教室にかよい始めた時から時々メールをしているとのことですが、
嫁からはその返信のみとのこと。

>>568
オレが27歳、嫁が24歳の時はじめて知り合ったんです。
馴れ初めはお互い社会人の時、会社帰りに週2回くらい資格学校に通っていたのですが
その時、クラスに気の合うグループが出来て。という感じです。
オレと嫁は違う会社に勤めていました。
ざっくりですがこれくらいで。。

563名前:25投稿日:2012/06/26(火)22:32:06.80
>>560
嫁に聞いたことはないので…。
オレが嫁と知り合った時に前の恋人と別れて3ヶ月くらいになると
聞いたことがあるくらいです。
推測ですが、嫁の性格等も考えればオレも含めて3人くらいじゃないかなぁ。

>>561
今回は動きは無かったみたいです。。

702名前:25投稿日:2012/07/16(月)21:43:51.94
今日、家族でプールに行ってきました。
発端は以前社長と話している時、オレが「子供がプールに行きたいって言ってるんですよ」
と話題にしたことです。
すると社長が「じゃあ、オレは甥の2人を連れていくので偶然出会うようにしよう」となったんです。

事前に家族3人の水着を買いに行くことに。
嫁はタンキニ水着を購入しようとしていましたが、店員もまきこんで
ビキニ水着を買うように説得しました。
Tバックにしてほしかったのですがそれは嫁に即座に却下され、結局ビキニとショートパンツの
組み合わせの水着を購入。
社長も嫁の水着姿を楽しみにしていたのですが、ビキニをみたらどのように思うだろうと
妄想してしまいました。

705名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:15:41.57
本当に暑く晴天でプール日和でした。
社長とは(嫁に見つからない様に)携帯で連絡を取りプールサイドで合流。
その時、社長がビキニ姿の嫁を見すぎない様にしようと意識しているのが分かり
いつも余裕のある社長らしくないなぁと(笑)
野球観戦の時と違って、嫁と社長は最初から打ち解けたように談笑していました。
社長の誘いでスライダー(すべり台)を滑ることに。
甥っ子2人の後、社長、嫁が滑ったのですが、嫁が滑った後社長は嫁がプールの水中から
でてくるのを手助けしていました。
何げないことだとは思いますが、何故か軽く嫉妬をしてしまい。
(娘が滑れないので)スライダーを滑りに行くのを躊躇する嫁にオレが「行ってきなよ」と言ったのにですが。。
ちなみにオレはそういうアトラクションが苦手で、娘と一緒にプールにいました。

709名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:40:03.51
少し意識しすぎていたのかもしれません。
例えば、オレが食べ物を買いにいって行列のため遅れて戻ってきた時、嫁と社長の姿が無かった時。
オレは焦って社長の甥っ子に「みんなは?」と聞いてしまったことが。
甥っ子が指差したところに嫁と娘がいました。
結局、嫁は娘と一緒に子供用のプールに。社長はトイレに行っていたらしく。

夕方になりそれぞれ車で帰宅することに。
娘は遊び疲れて寝ていました。
オレは嫁に「社長におまえが巨乳だってバレたな(笑)」と運転しながら冗談を言うと
「(社長は)そんなこと気にしてないでしょ」と嫁が笑いながら言いました。
つづいて「でもやっぱりタンキニにしとけばよかった」と恥ずかしそうに嫁が言った時。
その時、嫁が女の表情をしていたと思ったのは妄想のしすぎかもしれません。

710名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:46:57.40
今日は祝日のため料理教室はありませんでした。
来週、教室に通っていた生徒の1人が辞めるため授業の後、送別会があるらしいです。
旦那が転勤のため引越しすることになったとのことです。
その送別会は嫁が幹事になり段取りをすることに。
社長も値段は安いけれど美味しい居酒屋を紹介する等、嫁のサポートをしてるとのこと。
嫁と社長はメールで打ち合わせ等をしてるらしいです。
社長がサポートしている件は嫁からは聞いてません。送別会があることは聞いていましたが。

今回の動きはこのくらいです。

712名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/16(月)23:00:34.15
報告ありがとうございます。
送別会はもしかしてお泊りですかね?

713名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/16(月)23:05:28.75
奥さんはぽっちゃりですか?

714名前:25投稿日:2012/07/16(月)23:46:41.00
>>712
送別会に参加するのはほとんどが主婦のため夜遅くまでは無いと思います。
嫁が社長に口説きおとされた場合は分かりませんが…。

>>713
ぽっちゃりでは無いです。
モデルみたいなというわけではないですが、くびれもありますし。
太くも無く細くも無く普通だと思います。

765名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/07/24(火)21:36:43.72
結論から言えば動きはありませんでした。
月曜の夜、オレは自宅でテレビを見ていたのですがなんとなくソワソワしていて。。
でも、嫁は20時くらいに帰ってきました。
そんなに酔っても無く。カクテルを数杯のんだくらいとのこと。
送別会の話を帰ってきた嫁から聞いたのですが、何故か社長の話題がでることもなく。
社長が送別会に参加したのかオレから聞こうと思ったのですが聞けませんでした。

766名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/24(火)21:40:31.27
報告ありがとうございます。
社長の話題が出ないのがむしろ気になりますが。
送別会については社長からも聞きたいところですね。

767名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/07/24(火)22:04:52.65
>>766
今日、仕事の関係で社長と会ったのですが用件を済ませた後、送別会のことについて聞きました。
社長も送別会に参加していたらしいです。
嫁の隣の席で談笑していたとのこと。
「つまらない冗談にもウケてくれたよ」「おかげで軽くだけどボディタッチもできた」
と社長は嬉しそうに。。
社長の携帯のメールを見せてもらったのですが、送別会の打ち合わせの件で
嫁から送られたメールに「頼りにしてます(絵文字)」と書かれたところがあり。。

でも、結局何もなかったよ、と社長は残念そうに言ってました。

今回はこれくらいです。

943名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/11(土)19:20:11.64
お久しぶりです。
今のところ、動きはありません。

実は嫁の父親が入院することになって大変でした。
命に別状はありませんが、嫁は落ち込んでいて。。
社長も嫁が料理教室を休んでいたので気になっていたらしくメールでやり取りをしていたらしいですが
詳しくは聞かされていなかったとのこと。入院の件はオレが言いました。
入院先については社長にもお世話になりました。
社長の知人に医師がいて、その医師の紹介状で良い病院に入ることができたんです。
担当医師も腕の良い人らしく。(社長の知人医師の大学時代の後輩らしいです)

オレは嫁に「社長に感謝しなきゃな」と言うと
嫁も「ほんとそうだね」と、うなずいていました。
思わず言ってしまったことですが、なんでオレが社長の好感度を上げるようなことを
言ってしまったんだろう(苦笑)

954名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/13(月)19:36:30.34
ありがとうございます。結果がでるまで書き込めたらと思います。

>>945>>946
義父が検診を受けた結果、入院しなければいけなくなったのですが。
良い入院先を探していた時にオレが社長に偶然相談して。
社長の知人医師は開業医ですが、○○科ならA病院かB病院かが良いだろうと。
で、(知人医師が)A病院なら元勤務先で今も大学時代の後輩がいるし紹介状をだすよとのことだったんです。

今はオレの実家に帰省中です。
嫁と娘も同行しています。嫁は今も時々社長とのメールのやり取りをしているはずですが内容はわかりません。
昨日こっそり嫁の携帯を見たのですが社長のメールは削除?しているみたいです…

956名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/08/13(月)22:37:29.53
削除してるメールの内容は、社長から転送してもらえないんですかね?

992名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/16(木)19:40:27.32
>>956
それだけのために社長と連絡をとるのもと躊躇しました。
来週、会う予定ですのでその際に聞こうと思っています。

実家先から戻ってきました。
本当になにもせずまったりとした時間を過ごしました。
嫁はオレの母親や妹と一緒に掃除・洗濯・食事などの家事を頑張ってくれて。
もともと優しい性格ですが、母親や妹と仲良くしてくれているのはありがたいです。
オレは娘や妹の子供達の遊び相手に。
セミの抜け殻集めも手伝わされました(苦笑)

それと盆踊り(夏祭り)にも行ってきました。
実家から会場に向かって子供たちと楽しそうに話しながら歩く嫁の後ろ姿を見ながら
良い女だなぁと。
普段はお互いをパパ、ママと呼びあっていますが、実家では下の名前で呼びあっていたのも
少しは関係しているのでしょうか。
さすがに実家なのでセックスに誘うことはありませんでしたが。
夜寝る前に、「お疲れ様。ありがとうね。」と声を掛けたら、
「どうしたの?急に」と言いながらもとても嬉しそうな表情をうかべて。

もしかしたら寝とられることはないのかもしれない、と思ってしまいました。。

69名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/27(月)21:09:56.17
お久しぶりです。
先週、社長とお話しすることができました。
メールの件に関しては、たわいもないことでしたが、
最近は嫁とメールのやり取りを良くしているらしいです。
それとオレは初めて知ったのですが、最近2人きりで会うこともあったとのこと。
社長に電化製品を一緒に選んでほしいとのことからだったらしいですが。。

「デートみたいなかんじになったよ。」社長は嬉しそうに。。
人ごみの中で、はぐれないように社長は嫁の手を握って歩いたらしく。
嫁も嫌がらなかったとのこと。さすがに人ごみがなくなったら嫁から手を離したらしいですが。
「それに、好意を示すことを言ってもはぐらかされるんだよなぁ…。恋人がいるんでしょって言われてなぁ」
社長は苦笑いをしていましたが、手ごたえはあるらしく。
すぐに断わらなかったのか…。オレは驚いて話を聞いていました。

今日も料理教室の後、社長と嫁が2人きりでお茶していたらしいのですが
いつもなら30分くらいなのが1時間くらい話し込んでいたと社長からメール報告をいただきました。

嫁からは社長とのことをオレに話すことはないです。。

107名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:27:41.64
お久し振りです。
たいした動きはないので書き込みしないほうがいいかもですが。。
今日の昼に義父の退院祝いのため、オレ達家族3人と義父母で寿司屋で会食しました。
嫁はとても穏やかな感じで、オレに黙って社長と会っている事なんてまるで想像できなくて。。

108名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:29:40.30
それと2日前の金曜に居酒屋で社長とお話させてもらいました。
社長にはすでに恋人が2人いたのですがすべて別れたとのこと。
1人は自然消滅で社長好みの1人は地元に帰ってお見合い結婚するらしいです。
「止めなかったんですか?」とオレが聞いたら、
「仕方ないよ。彼女は結婚したがっていたけれどおれは結婚するつもりがなかったからね。
それに、○○ちゃん(嫁のこと)もいるし(笑)」と社長は表面的には特に落ち込んでる感じでも無く。

111名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:45:46.30
場所をサウナに移してさらに話を伺いました。
以前にも書き込みしましたが、社長のアソコはとても太く。。
オレのとは全く違うので、恥ずかしくてオレの股間をタオルで隠してしまいたいと思ったくらい社長のアソコはグロテスクで。
嫁、これが入ったら殺されるだろって思ってしまいました。
以前とは違い、嫁と社長が結ばれるかもしれないと思ったからでしょうか。
今までとは違う目線で社長のをチラッと見てしまいました。

嫁とは先週も待ち合わせして買い物をしたらしく。
嫁の娘の保育園の帰りのお迎えを実家の義母にまかせて出かけた日があったのは知っていましたが…。
料理教室の後に一緒に買い物をしたりは以前からありましたが、デート?目的で一緒にっていうのは
ここ最近とのこと。。
社長は率直に口説き始めているらしいです。
嫁からはその話題になったら、冗談ばっかりと言って話をそらすか、結婚してるから(笑)と断りとは言えない返答をするからしいです。
でも、しっかりと断ることも無くだそうです。
社長に土下座して口説くのを止めてもらうべきか…。
でも、何も言えないまま社長の話を聞き続けました。。

今日はこれくらいです。

112名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:51:58.06
>>109>>110
こちらこそ、ありがとうございます。
オレから嫁に社長の話をすることは義父の入院の時以来ありません。
もちろん、嫁からもないですが。。
社長を自宅に招待しようかと思い、社長に話したのですが
いま口説いてる最中なので、自宅に行くのは逆効果かもとのことです。
オレにはよくわからない感覚ですが。。

今度、嫁に社長の話題をしてみようと思います。

146名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:06:15.38
動きはありませんでした。。
月曜の夜に、嫁に「社長は今も料理教室に来てるの?」という入りで社長のことを聞いてみました。
嫁は淡々と話し始め…。結局、料理教室の日以外の日であったことは曖昧にされましたが
社長に頼まれて電化製品を買いに行くのを付き合ったことも話してくれました。

嫁が社長のことを、今は、○さんと苗字で呼んでいたこと、そしてその日嫁と社長が話しているのを直接見てしまったので
淡々と話す嫁に逆にオレは軽い不安感を覚えてしまい…。

147名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:22:02.73
その日、オレは電車で営業先に訪問した帰りだったのですが。
そういえばこのコーヒーチェーン店に嫁と乗継時間の合間によくいると社長から聞いていたなぁ。
でも、この時間にはさすがにいないんだろうなぁと思いながら、そのガラス張りの店を見た時…。
笑いながら上目づかいで社長を見る嫁、楽しそうに話していそうな社長を目撃してしまったんです。
短時間だったので2人はオレには気づいてないようでしたが。。
でも、オレは思わず目を逸らし早歩きしてその場を離れました。
こんなに長い時間何を話してるんだろう。心臓がバクバクしながら思いを巡らせてしまい…

148名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:34:46.94
>>123
数字はわかりません。以前にも書き込みをしましたが、やせてもいないけれど太ってもいないです。
くびれはあると思います。バストは大きめで、可愛いブラジャーが中々無いと嫁が言っていたのを覚えています。
確か、Ecupだったような気がします。オレはあまり興味はありませんが。

150名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:45:00.56
>>130>>131
たぶん、嫁は旅行にはいかないと思います。。
以前、社長が名古屋に出張するとの話をうかがった時。
嫁はウナギが好きなんですよ。とオレが言ったので社長が嫁を誘ってもいいかと聞かれたことがありました。
嫁が受け入れたら。。と不安でしたが了承したのですが、結局断られたみたいで。。
社長は、「いけると思ったのになぁ」と残念がっていたことがあったので。

今回も動きはなく申し訳ないのですがこれくらいです。。

176名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/09(日)14:35:41.80
>>152
親密になった最近のことです。
なので、オレは不安で仕方がなかったのですが…。
社長は本気で口説いているみたいです。。

177名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/09(日)14:49:29.15
>>116>>153>>154
オレと嫁の夫婦仲も書き込んではいませんが良いですよ。
他愛もない話をよくしています。
夫婦生活については、以前書き込んで以降1度だけありました。
その時は、社長から話を聞いた後に少し興奮していたのか自宅に戻って嫁にセックスに誘いました。
最中は2人とも淡白なので、あっさりしたものでしたが。。
社長と嫁を引き合わせる4月以前は1〜2年ほどセックスレスだったのを考えると、
約半年で2回もあったのはすごいことなのかなぁと。

オレにとっては今のような環境が一番いいんですよ。
嫁は口説かれているけどオチないというのが。
でも、社長も積極的なので少し不安ですが。。

199名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/12(水)18:34:06.27
>>193
動きはありませんでした。
昨日、社長に久しぶりに居酒屋に連れて行ってもらって。
もちろん、嫁の話題になり。。

「同窓会に出席するらしいね」
嫁から聞いたのか、社長が聞いてきました。

毎年この時期に嫁の高校の同窓会(クラス会)があり嫁は毎回出席しています。
特に、今回は2年ぶりに中学からの親友が出席するとのことで嫁は楽しみにしていました。
同窓会会場は自宅からもギリギリ通える位置にありましたが、(遠方在住の)親友が
同窓会に出席する際は、親友につきあって、嫁ともう1人の友人も泊まりがけで同窓会に出席しています。
もちろん、友人2人は女性です。

女子高なので特にオレも気にすることもなく許していますが。。

200名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/12(水)18:41:22.40
「(オレは)娘と留守番です」
と答えましたが、社長は嫁から泊まりがけで同窓会に出席するとは聞いてなかったらしく。
そのホテルに行こうかなぁ。と社長はオレに聞いてきたけれど断る理由もなく。。

社長も仕事の都合で行けるかどうか微妙とのことですが。。
今回はこんな感じです。

255名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/20(木)18:32:53.75
>>225>>236>>248
動きがなかったので報告は差し控えようと思ったのですが。。

17日は祝日のため料理教室は休みでした。
同窓会は22日土曜の午後にあります。嫁は友人2人とともに土曜に宿泊する予定。
昨日、嫁は美容院に行ってきたようです。
「似合ってるよ」と会社から帰宅後オレが褒めると
「(美容院に行ったことを)気づいてくれたんだ(笑)」
と嫁が喜んでいました。

259名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/20(木)19:02:50.02
社長は今日から出張で土曜も祝日ですが夕方近くまで会合があるとのこと。

土曜まで出張していること、(嫁が)同窓会の日に泊まりになることを旦那(オレのこと)
から聞いたこと、そしてどこのホテルに泊まるの?と嫁にメールしたとのこと。

(実際は、嫁がどのホテルに泊まるかはオレが前回書きこんだように伝えていたけれど。。)

そして、遠いところに出張、大変ですね。から始まり泊まる予定のホテル名や、久しぶりに友人と会うことを楽しみにしていると、
嫁から返信があったらしいです。

土曜夕方まで遠方に出張している社長がまさか嫁の宿泊予定のホテルに行こうと考えているとは
嫁は全く思いもしていないみたいで。
オレが嫁と社長の出張の話を少しした時そう思いました。
社長も実際行けるかは難しいかもとのこと。一応、ホテルの宿泊の予約はしたらしいですが。。

今回はこんな感じです。

329名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:15:42.12
嫁が落ちました。。
以前書き込みましたが、送別会で幹事をしたり、又、娘の通っている保育園でも保護者会の役職をしたりと、しっかりしている嫁が…。
(落ちるはずがないと思っていたので)ショックと(他人に抱かれた嫁を想像して)興奮がないまぜになって今も不思議な感覚なままです。

土曜夕方に女子高の同窓会が終わり、友人2人とともにホテルに行き、ホテル内にあるエステに行ったとの嫁のメールが。
肌がツルツルになったよ。と本当に楽しんでる感じが伝わってきて。
はしゃぎすぎないように(笑)と返信しました。

娘を寝かしつけて、ノンビリしていたのが一変したのが社長からのメールでした。
21時頃に、ホテルに到着したこと、新幹線でビールを飲むのを控えてユンケルを飲んだよ、
と冗談も交えてのメールでした。
それと嫁には、1△△△室にいるから遊びにおいでよとメールを送ったとのこと。

332名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:34:14.28
社長からのメールから、オレはソワソワしてしまい部屋の中を意味もなく歩き回っていました。
嫁が宿泊したホテルは3人部屋がなかったので、それぞれ個室に泊まることになっていました。
何故3人部屋のあるホテルを探したら、とオレは言わなかったんだろうと落ちこみ。。
社長の出張先の会合が予想外に早めに終わった偶然を運の悪すぎると思ったり…

深夜、社長からメールではなく携帯に。。
何があったのかと急いででたら。
「○ちゃん(嫁のこと)を抱いたよ。想像以上に良かったよ。」
オレは絶句してしまいました。

334名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:48:12.16
その時、嫁はシャワーを浴びていたらしい。

「○ちゃんってすごく敏感で感じやすいんだな。」
と社長から聞かれて。
社長はオレと嫁がセックスレスであることは知っていましたが、嫁が淡白なことは伝えていませんでした。
嫁に性欲があるのかと思うくらい淡白だったので、社長の言葉はオレにとって予想外で。

「(携帯を)切らないでな」
と社長が言った後、少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。
お疲れ様。と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。

335名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:53:23.28
「一緒に入っていい?」
オレに聞かせるためか、シャワー音で聞こえにくいからか社長は大きな声で。
「〜〜〜ダメだよぉ。〜〜。」
社長の声につられてなのかすべてを聞き取ることはできませんが大きな声で返答が。。
親しい人に使うあの声色。嫁でした。。
「せっかく裸になったのに(笑)」
社長は嫁に大きな声で話しかけてましたが、一緒にシャワーを浴びることは断念したようでした。
それより、オレに嫁の声を聞かせようとしていたのかも。。

嫁は夕方くらいに帰宅予定です。
今週、オレは営業で社長のところに訪問後直帰予定なので、その後飲みに行こう
と社長に誘われました。その時の話をしてくれるとのことです。

今回はこれくらいです。

336名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/09/23(日)15:04:26.38
?社長はどこで携帯が切ったんだよ

337名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)15:10:03.83
>>336
シャワー室のドアを閉じてしばらく後です。

408名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/24(月)18:26:38.00
>>334
>少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。
>お疲れ様。と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。

わかりにくい報告でした。仕事関連の話とは(社長が)会社の部下に話すような感じで演技でした。(内容は結構適当なモノでしたし…)
携帯を持って、浴室(シャワー室)に行くことが不自然にならないようにとのことかもしれません。
浴室前から部屋に戻って、今回のことは今度話すからと打ち合わせをした後社長は携帯を切りました。

>>340>>348
嫁は予定通り夕方に帰宅してきました。
遠方の友人以外のもう一人の友人は隣の市に住んでいるので一緒に帰ってきたとのこと。
オレがホテルの一件を知っている為か、嫁が家族(娘やオレ)に対していつも以上に優しいなぁと感じ。。
同窓会等の話もあまりしてきませんでした。しゃべるのか好きな嫁にしては珍しいことです。
もちろん、社長のことは話題にはならず。
そして、その日の夜、オレは嫁に対してセックスに誘いませんでした。。

今日の料理教室は嫁は出席していると思いますが、社長は欠席してるはず。
休みにもかかわらず、又、次の出張先に今日の朝から向かっているらしいので。
話を聞くのもオレが社長の会社に営業訪問する今週末になる予定です。

今回はこんな感じです。

【寝取られ】保険外交員の熟女支店長との濃厚な合体【裏切り】

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岩手県/裕太さん(30代)からの投稿
—-
保険のプランを見直した時の話。
担当の外交員が説明がイマイチで、ある時に支店長だと話す女性がついてきた。
40代後半くらいの女性でしたが、ブラウスから豊満なバストが突き出ていてたまらなかった。
説明も上手でわかりやすかったんですが、どうしても巨乳の身体を見てしまいました。
「また来ます」
と後日改めて会うことにしましたが、20代の担当の娘よりも40代の支店長の方がたまらなかった。
後日都合がなかなかつかなくて、支店近くまで行く用事があり、支店の部屋で話しました。
担当の娘と支店長と3人。相変わらずの豊満ぶり。
透けて見える黒ブラもまたやらしかった。
そしてプランを説明されて、何度か手直しして更新したんですが、担当の娘が事務所に行き、支店長と2人きり。
「もてますでしょ!」
とか話をされながら、支店長と2人きりで話してた。
俺はここしかないと思って、支店長の彼女に

「よかったら飲みに行きませんか?」
と誘うと
「なに言ってんですか?こんなおばさんに」
と笑う彼女に
「タイプだし、ダメですか?」
と話すと
「うそ・・・」
と、実際一回り違ってましたが驚いていた。
携帯を出すと彼女も携帯を出してLINE交換すると、尚美と言う名前だった。
LINE交換した直後に担当の娘が書類を持ってきて、内容を確認してサインした。
夜にLINEを送ると
『本当にこんなおばさんに。変わってますね?』
と返信されてやり取りを続けました。
2週間くらいして、尚美に誘いを掛けたら金曜の夜なら時間があるとか。
そして夜に待ち合わせて食事をしましたが、仕事帰りらしくいつものタイトスカートにブラウスでまたたまらなかった。
食事をして店を出て車を走らせて、彼女をラブホへ連れ込みました。
「自信ないよ・・・もう少しで50になっちゃうし」
と彼女は戸惑ってましたが、俺は構わずにベットに押し倒してやりました。
キスしながらブラウスを脱がせたらもう・・・今まで見たことがない豊満なバストで、ブラを外したら下向きにはなったけど絶景。
乳輪も大きいし、乳首もデカイが舐め回して吸い付くと
「あんっ!あんっ!」
と彼女は反応してきて、その圧倒的な柔らかなバストをしつこいくらい舐め回しました。
スカートの中はびっしょり濡れてて、脱がせたら指でなぞりながら濡らしていきました。
ムッチリしたエロい身体を見てたら堪らなくなり、服を脱ぎ捨ててインサート。
「あんっ!すごい硬い!」
と声をあげる尚美。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
と甲高い喘ぎ声で、おっぱいがユッサユッサと重そうに揺れてるのも最高。
アソコも凄い濡れで、グチョグチョいうくらいになっていて満更でもなかったんだとわかりました。
少しあったかめなアソコを突き上げていき、脚をおっきく開かせて突き上げたら
「ああん!いくっ!いくっ!」
といき果てる尚美。
片脚を上げさせて突き上げても
「ダメぇ!」
と声をあげながら果てる姿は若い女には無い貪欲さがたまらなかった。
そして限界になり、激しく突き上げてて
「ああん凄い!」
と声をあげる尚美に
「イクよ!」
と有無を言わせずに射精しました。
「凄い・・・気持ちいい」
と声をあげる尚美としばらくキスをしてベットで休みました。
「凄いね・・・」
と笑う尚美
「超硬くてめちゃくちゃ気持ちよかった」
と笑顔で話しかけてきました。
「年下とエッチして見たかったけど、お客さんとエッチするとは思ってなかった」
と。
それに、まさか一回り違う人から誘われるなんて思ってなかったと。
「初めて見た時からエロいから」
と話すと
「本当?」
と笑っていた。
相性は抜群でしたから二回目三回目とすんなり続き、今も月に二、三回ホテルで楽しんでます。
尚美も
「今日ちょっとだけでも会えない?」
と誘ってきて、そう言う時は人気の無い場所でカーセックスしたりしてます。
パイズリも嫌がってましたが、最近はしてくれるし素晴らしいセフレになりました。
仕事のストレスと旦那さんとの夜は全くないらしいので、尚美にとっても発散できるのかも。

【寝取られ】年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた完 【裏切り】

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僕にとっては完璧で、ルックスも性格も100点満点と思っていた嫁の美月。山本美月そっくりの、日本人離れした美しすぎるルックスは、僕ではとても釣り合いが取れないと思うほどでした。

そして、偶然知り合った美月の元カレ前田さん。僕のつまらない好奇心と、嫉妬心、虚栄心で、2人を引き合わせてしまいました。

あっという間に、以前の熱量を取り戻してしまった2人。その上、美月は気持ちを秘めていただけで、ずっと前田さんの事を想い続けていたことがわかってしまいました……。

僕は、美月から別れを切り出されることを覚悟しました。

でも美月は、僕と前田さんとの間で揺れ動く気持ちに、とんでもないケリの付け方を選びました。
受精しやすい3日間、毎日前田さんと子作りをして、妊娠したら僕の元から離れ、前田さんと一緒になる……妊娠しなかったら、今まで通り僕と暮らす。

人生を、そんなギャンブルみたいなことに任せるなんて、どうかしていると思います。でも、それくらいしなければ決められないという事なのかもしれません。

美月は、昨日前田さんと数回中出しセックスをしました。もしかしたら、すでに手遅れなのかもしれません。
本当ならば、全て知っていることを告白し、美月に思いとどまってもらうようにお願いをする……もしくは、美月をしかりつけて止める。手段はいくらでもあると思います。

僕は心底美月のことが好きです。美月が一番幸せになる道が、僕と別れることならば、それを受け入れるつもりです。
どんな形であれ、美月には最高に幸せになって欲しいと思います。もちろん、美月が僕と一緒にいるのが一番幸せ……そうであって欲しいです。

今日は土曜日で、朝からゆっくりしていました。でも美月は、昨日、今日、明日と、前田さんと子作りする予定です。どうやって今日これから、僕から離れるのか疑問に思っていました。

朝食を食べ終えて、のんびりコーヒーを飲んでいると、美月の電話が鳴りました。
美月は、電話に出ると、
『どうしたの~。久しぶりだね!』

『うん、元気だよ! まさみは? へぇ、そうなんだ』

『今? 家だよ。』

『もちろん、一緒だよ。どうして?』

そんな風に会話を続けます。でも、僕にはわかってしまいました。ウソの下手な美月……バレバレです。多分、電話の相手は前田さんのはずです。

『えぇっ!? 無理だよぉ!』

『急すぎるって!』

『うん……うん……聞いてはみるけど……』
美月はそう言うと、申し訳なさそうに僕に話しかけました。

内容は、美月の友達3人が、今日から京都に一泊旅行に行く予定だったのが、1人がインフルエンザにかかってしまったので、代わりに美月が来てくれないかという内容でした。当日なので、キャンセルが出来ないこともあり、助けてということを言われたと、ぎこちなく説明しました。

下手くそなウソだなと思いながら、僕は覚悟を決めました。
「いいよ、こういう時に助け合うのが友達だろ? 行って来なよ!」
僕は、素直な気持ちでそう言いました。コレが、僕らの運命を大きく左右する選択だとわかっていながら、笑顔で言いました。
美月は、一瞬息を飲むように動きが止まり、
『い、いいの? 今日の今日だよ?』
と、戸惑いながら聞いてきました。
「いいよ、別に予定もないし、うちでゆっくりしてるよ。お土産よろしくねw」
『う、うん……わかった! ごめんね、じゃあ、甘えさせてもらいます』
美月は、戸惑いから喜びに感情が切り替わったようです。
そして電話を再開して、約束を決めました。

コレから1時間30分後に東京駅で待ち合わせで、明日の夜に帰ってくるそうです。旅館の名前まで言ってきたので、きっと前田さんと本当に行くつもりなんだと思いました。

美月は、慌てて旅の準備を始めます。でも、慌てて準備をしているわりには、凄く滑らかに荷物を詰めていきます。まるで、こうなることを事前に知っていたように……。

『じゃあ、宿に着いたら電話するね!』
と、元気に言う美月。でも、なぜか目が潤んでいます。笑顔なのに、目だけ赤くなっている美月。僕は、気がつかない振りをして、送り出しました。
ドアが閉り、どうなるんだろう? と思った瞬間、ドアが開きました。そして、美月が僕に抱きついてキスをしました。ビックリしながらも、僕も美月を抱きしめ、強くキスをしました。

『ホントごめんね。学くん、愛してる!』
と、言ってくれました。
「どうしたの? なんか、浮気にでも行くみたいだよw」
『バカ……浮気なんかするわけないじゃん! じゃあ、電話するね! 行って来ます!』
そう言って、今度こそ飛び出しました。

確かに、浮気じゃないよな……そんな事を、自虐的に思いました。そう言えば、いつの間にかまた学くんと呼ばれるようになったなと思いました。美月は、一時僕のことを”あなた”と呼ぶようになっていました。前田さんの事をマー君と呼ぶので、間違えて僕のことをマー君と呼びそうになるのを避けるためだったと思います。
実際に、美月とエッチをした時に、間違えられかけたことが何度かありました。僕を”あなた”と呼ぶようになったのは、美月なりの自衛策というか、気づかいだった思います。

再び学くんと呼ぶようになった理由はわかりません。きっと、何か理由はあると思いますが、心当たりもありません。

こうやって、僕の長い二日間は始まりました。なにもする気が起きず、抜け殻状態の僕は、ただボーッとテレビを見ていました。食事もする気力すら起きませんでした。

そして、美月から電話がありました。宿に無事ついたそうです。天気も良く、宿も綺麗で、最高らしいです。
『次は学くんと来たいなぁ』
なんてことまで言ってくれました。でも、僕に”次”はあるのでしょうか?

僕は、妄想の中にどっぷりとつかっていました。新幹線の中で、手を繋いでいる2人。2人で駅弁を食べたり、1本のお茶を飲み合ったり、ミックスナッツを食べる二人……。
そして、仲居さんに部屋に案内されて、夫婦扱いされる二人……。
そんな妄想が果てしなく広がっていきます。

妄想と絶望で、動くこともままならない僕に、夕方また電話がありました。温泉も沢山あり、最高に気持ち良いそうです。それは、お風呂が気持ち良いのか、前田さんとのエッチが気持ち良いのか、問いただしたい気持ちでした。

夜になり、さすがにお腹が空き、カップラーメンを食べました。今頃二人は、温泉宿で美味しいものを食べているんだろうなと思うと、みじめでした。

お風呂に入る気力もなく、サッとシャワーだけ浴びて、もう寝ようと思いました。起きていても、妄想で苦しむだけだとわかっているからです。

たけど、なかなか寝付かれません。二人が愛し合い、子作りをしている姿が浮かんできてしまいます。
それでもなんとか寝ようと思い、目をつぶり、頭の中をフラットにしました。そのままウトウトし、寝ることが出来たと思ったのですが、ハッと目が覚めてしまいました。

まだ日付が変わる前でした。僕は、何となく寝るのをあきらめて、前田さんがくれた動画を見ようと思いました。

そしてPCを立ち上げ、動画ファイルを見ようとしましたが、何となくクラウドストレージを確認しました。すると、動画がアップされていました。
なぜ? 旅先でアップした? 僕は混乱しながら、ダウンロードを開始しました。

そして再生を開始すると、いきなり新幹線の中でした。窓側の席に座る美月。その表情は柔らかく、優しげでした。夫にウソをついて、不倫旅行に出かけた人妻という雰囲気はありませんでした。

『そんなのいいから、食べようよぉ~。ほら、美味しそうだよ』
美月は、カメラに向かってフタを開けた駅弁を見せます。カメラに映る駅弁は、彩りもよく、本当に美味しそうでした。
「いいよ、食べなよ。せっかくの旅行だから、色々と記録しときたいんだ。もしかしたら、最後になるかもしれないだろ?」
『珍しいねw 弱気は似合わないよ。昨日の、手応えあったんでしょ? だったら、コレからもいっぱい旅行に行けるでしょ?』
美月は、落ち着いた感じでそんな酷いことを言います。まるっきり、前田さんと一緒になるのが確定しているような口ぶりです。

でも、それが本音なのかもしれません。3日間で妊娠できなかったら、今まで通り僕と……それは、愛情と言うよりは、情けの感情から言ったことなのかもしれません。

「そうだね。でも、この二日間でダメ押しするから」
『頑張ってね』
「なんか、他人事だねw」
『だって、私は中立だからw』
「よく言うよ。あんな下手な芝居して抜け出てきたくせにw」
『マー君が、どうしても行きたいって言うからじゃんw』
「美月はイヤなの?」
『イヤなら来ないよw』
「ありがとう。じゃあ、食べようか!」
動画はここで終わります。

僕は、少しは……ほんのごくわずかではありますが、美月が本当に友達と旅行に行っているというパターンも期待していました。でも、やっぱりでした。完全に想像通りの動画でした。

美月は、どう見ても前田さんと一緒になりたがっているように思えます。
でも僕は、こんな内容の動画を見たのに興奮していました。一切エロの要素のない動画なのに、僕はおかしなくらい勃起していました。

先輩は、僕との約束を守るために、旅先でわざわざ動画をアップしてくれたのでしょうか? それとも、僕にとどめを刺すためにアップしたのかもと思ってしまいます。
僕の中では、先輩がわざわざネット環境の整った宿を探して予約したのでは? と、悪い想像が大きくなります。

動画は終わったので、もう寝ようと思いました。でも、今この瞬間も、二人は愛し合っているのではと思うと、目がどんどんさえてきます。

PCの動画プレーヤーを閉じると、クラウドストレージの画面になりました。僕は、まさかなと思いながらF5キーを押すと、動画ファイルが二つも増えました。

僕は、慌ててダウンロードして再生を開始しました。
動画は、温泉宿の正面口のような場所で、美月がカメラの方を向いています。
『ねぇ、なんか高級そうだけど、大丈夫?』
美月は、少し不安そうな顔です。
「大丈夫。お金はこういう時のために使うもんでしょ? 俺達の、記念日になる予定だしねw」
『……そうだね……無理してない?』
「ここで無理しなくて、いつ無理するんだよw ほら、行くよ!」
『へへw ありがとう』

そして、場面が変わります。動画は、部屋の中から始まりました。
『ねぇねぇ、お風呂あるよ! 凄いね! こんなの見たことないよ!』
無邪気に喜ぶ美月。その高そうな温泉宿の和室には、ベランダに小さな露天風呂がついていました。
「それ、24時間入れるみたいだよ」
『じゃあ、今すぐ入ろうよ!』
「マジで?」
『だって、今日だけで5回するんでしょ? ほら、もう4時だよ、8時間しかないよ! 食事もあるし、急がないとw』
「何が中立だよw やる気満々マンじゃんw」
『それはそれw だって、こんなところに連れてきてもらったら、キュンキュンしちゃうよ』
美月はそう言いながら、服を脱いでいきます。カメラで撮られていることなどお構いなく、あっという間に全裸になりました。考えてみれば、まだ義務教育の頃から前田さん色に染められて、カメラがまだ8mmの頃から撮影されてきた美月です。恥ずかしがるもクソもないのかもしれません。

まだ明るいベランダに、全裸で出る美月。もちろん、風呂があるくらいですから、仕切りなどで外からは見えない工夫がされていると思います。

それでも、恥じらうこともなく裸体をさらす美月。天然光の下で、妙に健康的なヌードに見えます。大きいのに、形も良い美月の胸。それが、他の男のモノになる……そうなるのは、避けられないように思えてしまいます。

そして、急にカメラがブレブレになります。そしてしばらくすると、ピタッと動かなくなりました。おそらく、前田さんがカメラをどこかに置いたのだと思います。

『カメラこっち向いてる~! どうせまだ撮ってるんでしょ?』
美月は、笑いながら楽しそうに言います。
「バレたw イヤか?」
『いいよw 変態さんw 記念日だもんねw まだ予定だけどw』
「いやいや、確定だって。よし、じゃあさっそく1回目を……」
前田さんが美月の手を引き、一緒に風呂に入ります。丸い露天風呂に入る二人。
『熱い! えいっ!』
美月は騒ぎながら、お湯を前田さんにかけたりします。無邪気で子供っぽい美月を見て、本当に可愛いと思いました。
「熱っ! 子供かw」
『子供の私に手出したくせにw』
「うぅ……ごめん」
『いいよw 私が誘ったみたいなもんだしねw それよりさ、やっぱり夫婦に見えたのかなぁ?』
「え? あぁ、さっきの仲居さん?」
『マー君、ご主人って言われてたもんねw』
「まぁ、すぐそうなるしね」
『……バカ……』
美月は、もう否定もしなければ、中立だとも言いません。そうなるんだろうなと、予感があるのかもしれません。

動画は、前田さんにもたれながら、気持ちよさそうに風呂につかる美月を撮しています。

僕にウソをついて旅行に行き、こんな風に一緒にお風呂に入る美月。離婚するには充分すぎる内容だと思います。
そして、この動画です。僕がその気になれば、二人に対して慰謝料を請求できるはずです。
でも前田さんは、僕がそんな事をしないと確信を持っていると思います。そして、実際にその通りです……。

すると、二人はキスをしました。最初は軽く、でもすぐに濃厚なキスに変わります。美月が他の男とキスをする。もう僕は、それを見ても嫉妬や怒りや焦燥感を感じることもなくなりました。ただただ強い興奮を覚えるだけです。

美月が、前田さんにもたれながら顔だけ振り返り、キスをしているのは苦しげな体勢に見えます。それでも、2人はキスを続けます。後ろ側の前田さんが、そのまま美月の胸を揉み始めました。

美月はそのままキスを継続し、腕も絡めていきます。体勢的にかなり無理があり、関節技でもかかっている感じになりますが、夢中でキスを続けています。

すると、急に美月が立ち上がり、風呂の中で座っている前田さんに向き直ります。そのまま美月は近寄ると、二人は一言も話をしていないのに、前田さんは打ち合わせでもしてたかのように、美月のアソコに顔を近づけました。
そして、そのまま美月のアソコに口をつけるようにすると、
『こぼしちゃダメだよw』
と、美月が言いました。

前にも見ているのでわかりましたが、美月はおしっこを飲ませているようです。

前田さんは、そのままゴクゴクと飲み干すと、
「急にどうした? 」
と、嬉しそうに聞きます。
『のど乾いてるかなぁってw』
「あぁ、ちょうどのど乾いてたところだよw 美月は?」
いたずらっぽく聞く前田さん。

『カラカラだよ。下のお口がねw』
美月はそんなことを言うと、前田さんにまたがるように座りました。そして、そのまま一気に腰を降ろすと、前田さんと対面座位のような格好になりました。

「いきなり? て言うか、お湯の中でもあっさり入っちゃったな。濡れすぎだろ?w」
『マー君がいじわるばっかりするからだよ。新幹線の中でも、送迎車の中でも触るから……』
「ごめんw じゃあ、さっそく飲ませるよ」
『うん……昨日のでもう妊娠してると思うけど、もう一人孕ませてw』
「あぁ、双子孕ませるからな」
前田さんはそう言うと、美月を抱えるように、突き上げるように動き出しました。バチャバチャ水音がしますが、二人ともあまり気にしていないようです。露天風呂に入りながら、対面座位で繋がる二人。もう、どう見ても夫婦に見えます。

「やっぱり、動きにくいね。ほら、出てそこに手ついて」
前田さんが指示すると、すぐに美月は言う通りに動きます。湯船から出ると、ベランダの手すりに両手をつき、立ちバックの格好になります。前田さんはすぐに後ろから挿入します。
温泉旅館のベランダで、まだ日が落ちてもいないのに立ちバックでつながる二人。前田さんは、美月の腰を両手でホールドして、ガンガンと突き入れます。
『んン! ンッ! ンふぅっ! 声、出ちゃうぅ……あぁっ! マー君、気持ち良い! 奥、当たってるよぉ……飲ませてぇっ! 子宮に直接のませてっ!』
美月は、はしたない言葉を口走りながら、高まっていっている感じです。
「あぁ、ダメだ、イクっ! 美月イクっ! 中にイクよっ!」
『イッてっ! イイよぉっ! 中に出してっ! 赤ちゃん欲しいいぃっ! マー君愛してるっ!!』
美月は音量こそ必死で抑えていますが、けっこう声が出ています。そして、美月の中に射精する前田さん。昨日も中に出されていますが、そんな簡単にはできないはずです。
でも、昨日に続き今日もたっぷり子宮に注がれて、明日も注がれたら、本当に出来る可能性が高いと思います。

美月の中に思いきりぶちまけて、荒い息をする前田さん。そして、美月は荒い息をする前田さんの足下にひざまずき、膣内射精したばかりの前田さんのペニスをくわえます。
『まだカチカチだねw 素敵だよ』
美月は嬉しそうにお掃除フェラをします。前田さんのペニスは、何度見ても、僕のモノとそれほどサイズは変わらないように見えます。形は僕のよりかなり反り返った感じで、それが美月のアソコにピッタリなのかもしれません。

でも、僕は最近気がつきました。ペニスの大きさや形が問題なのではないと。単純に、前田さんとセックスしているときの方が、美月は幸せを感じている……もっと言えば、美月は単に前田さんの事の方が好き……そう言うことだと思います。
本当に好きな相手とのセックスで、より燃える……こんな単純なことに、なぜ今まで気がつかなかったのか……気がついていたのに、認めたくなかっただけなのかもしれません。

「どうする? このままいけるよ?」
『じゃあ、お部屋でしようよ。あっ、あと20分しかないよ! 夕ご飯来ちゃうよ!?』
「大丈夫、20分あればヘーキだってw」
二人は、慌てて部屋に入ります。でも、カメラは忘れたようで、そのまま無人のベランダが写り続けます。

早送りすると、15分後にカメラが動き、映像が止まりました。夕食には間に合ったんだなと、変なことを考えてしまいました。

僕はこの動画を見始めて、見終わった今に至るまで、ずっと勃起したままでした。自分の妻が、他の男とこんな事をしているのを見て、興奮するしかない僕。もう僕は、色々な意味で終わっているのかもしれません。

そしてクラウドストレージのトップ画面に戻すと、もう一つの動画ファイルをダウンロードして再生しました。

それは、予想に反して情事の場面ではありませんでした。

テーブルを挟んで、反対側にいる美月を、前田さんが撮影している感じです。
美月は浴衣姿で、いつもとまったく違う雰囲気です。美月は、ハーフに間違えられるくらいバタ臭いというか、彫りの深い顔をしています。浴衣姿は似合わないだろうなと思っていましたが、メチャクチャ似合っていました。
こんな風に、温泉宿に二人で旅行に行く。なぜ僕はしなかったんだろう……本当に楽しそうに笑う美月を見て、今さら後悔の念が強くなります。

美月が仲居さんに、奥様本当に美人ですねとか言われて、はにかみながら”そんな事ないですよぉ~”とか言っています。
仲居さんは、この野菜はこの旅館の畑で採れたモノだとか、この鴨肉は東京の有名レストランに卸しているモノと同じだとか、色々説明しながら食事が進んでいきます。

「美月、お酒は?」
前田さんが聞きます。
『あなたは? あなたが飲むなら、私も頂こうかな?』
美月はこんな風に答えます。もう、まるっきり夫婦の会話です。不思議なもので、さっきのベランダでのセックスを見るよりも、僕は激しく興奮していました。

【寝取られ】合コンに行った彼女が巨根3人にまわされる 【裏切り】

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自分には付き合って半年の彼女がいます。名前は純子といい、27歳です。イメージし易いように身体のサイズを書きますと、163cm48kg、胸はEカップでむっちりした体型ですがスタイルもよく、まあまあ美人な方だと思います。

純子とは知人の紹介で知り合って、割と早く意気投合してすぐに付き合いました。最初のデートでセックスをして、それ以来毎週のようにお互いの部屋を行き来していました。

ある金曜日の夜、純子から友達と飲むから今日は会えないと連絡がありました。自分は暇になったので自分の部屋で1人で過ごしていると、22時を過ぎた頃に友人から電話がありました。

「おー久しぶり、おまえ今何してる?」
「別に何もしてないよ、そっちこそどうした?」
「おれ今○○で飲んでるんだけどさ、おまえの彼女純子ちゃんだっけ?合コンみたいなことしてるぞ」
「え!?マジ?」
「マジマジ、おれ相手の男連中知ってるけど結構遊んでるって有名な奴らだぞ。おまえ合コンしてること知ってるの?」
「全然知らないよ」
「相手の男達◇◇会社のサッカー部で、しょっちゅうヤリコンとかしてる奴らだよ。純子ちゃん達絶対狙われるぞ」
「マジで?何人で飲んでる?」
「3対3、6人だね、純子ちゃん結構酔っ払ってるぞ、楽しそうに笑ってるし。おれもう店出ちゃうからおまえ何とかしろよ」

友人と電話を切ったあと、すぐに純子に電話をしましたが繋がりませんでした。心配になってじっとしていられず、取り敢えず純子の部屋に向かいました。部屋に上がり、何度も電話しましたが繋がりませんでした。そして、深夜0時を過ぎてようやく純子からメールが来ました。

「ごめんねー、電話鳴ったの気付かなかった。これから私の家で飲みなおすんだー^^今日は会えなくてごめんね」
「今日誰と飲んでるの??とにかく電話よこして」

10分後酔っ払った様子で純子から電話がありました。自分はまさか純子が部屋に男を連れて来るとは思いませんでしたが、確かめたい気持ちもあり自分が純子の部屋にいることは伝えませんでした。

「今日誰と飲んでるの?」
「有希と佳苗だよー、佳苗はもう帰るって言うから2人で私の部屋で飲みなおすの」
「そうなんだ、じゃあ家着いたらメールくれる?」
「うん、分かった」

純子の部屋は、1階で2部屋ありリビングと寝室が別れています。自分は純子の部屋で帰りを待って、本当に友達と2人ならベランダからばれないように帰るつもりでした。
30分後、部屋の電気を消してベランダの窓から純子の帰りを待っていると、1台のタクシーがアパートの前に泊まりました。

「純子ちゃんの家ここー?」
「そうだよー」

テンション高めの男3人、純子と有希ちゃんがタクシーを降りてきました。自分は愕然とした気持ちと訳の分からない緊張でパニックになりました。慌てて寝室にあるクローゼットの中に隠れ息を潜めていました。

「ただいまー」
「ただいまーって私の家だよー」

くだらない男の言葉に純子が楽しそうに答えていました。帰り道に買い出しをしてきたらしく酒やつまみなどをテーブルに広げている音がしました。5人は乾杯をしてまたすぐ飲み始めたようでした。会話は全部聞こえたわけではありませんが、かなり盛り上がっていました。

純子が帰って来てから30分後、自分にメールが来ました。

「無事帰って来ましたー。有希泊まっていくって、多分ちょっと飲んですぐ寝ると思うから心配しないでね^^一応おやすみなさい」

メールを読んでいると寝室のドアが開いた音がしました。

「おー、ここが純子ちゃんの寝室かー、いつもここで彼氏とやってんの?」
「ちょっとー、そっちは開けちゃだめだよ」

そう言うと純子が男をリビングに戻したようでした。またワイワイ騒いでいると1人の男の携帯が鳴り、話しながら男が寝室に入ってきました。

「もっしー、ああ飲んでるよ、女?2人いる、その女の家で飲んでるよ」
<>の中は男の会話から相手の言葉の予測です。
<いい女いんの?>
「まぁまぁかな、1人巨乳いるよ」
<もうやれそうなの?>
「いつでもやれんべ、バカみたいに飲んでっから」

男が電話を切ると、もう1人の男が寝室入って来ました。

「電話何だって?」
「ああ、様子知りたかっただけ、それよりそろそろやるべ、おまえどっち?巨乳から?」
「あーどっちでもいいけど、せっかくだから巨乳からにすっかな」
「じゃあおれらこっちの部屋で3Pな、純子ちゃん呼んでくるわ」

自分は屈辱で頭がどうにかなりそうでした・・・しかし一方で純子がこのヤリチン男達にやられる姿を見てみたい気持ちを持ってしまっていました。

電話をしていた男は森島、後から寝室に入ってきた男が富田、リビングに居る男は斉木という名前でした。

自分はクローゼットの隙間から寝室を見ていました。電気は消えていましたが、窓から差し込む月明かりで部屋の様子ははっきり見えていました。ベットには冨田が寝たフリをして横たわっっていました。すると森島が純子の手を引いて寝室に入ってきました。

「ほらー、富田寝ちゃってるでしょ」
「えー、ベットで寝ないでー」
「いいじゃんいいじゃん、3人で添い寝しようよ。川の字で寝るなんて滅多に出来ないでしょ?」
「うーん・・・いいよぉ・・・しなくて、もっと飲も?」
「じゃあ、ちょっと添い寝してからまた飲もうよ」
「どうして添い寝なのー?しなくていいよぉ」
「ほら早く早く」

そういうと純子はベットの真ん中に寝かせられ、男2人が両脇に横になりました。ほんの少し沈黙があって、男2人が純子に覆いかぶさりました。

「え!?・・・ちょっと・・・何するの!?」

男達は純子の言葉を無視して、愛撫を始めました。片方ずつの胸を揉みながら口や耳、首筋を丹念に舐め上げ始めました。

「ちょっとっ・・ダメだよ・・・」

男達は慣れた手つきで純子の服を脱がしていきました。

「おーいい身体してんなぁ。かわいい下着つけちゃって、やる気マンマンじゃねぇの?」
「やだぁ・・・」

純子はあっさり下着を剥ぎ取られ、全裸を晒してしまいました。森島が純子の後ろから胸を揉み、富田が前に回ってマンコを弄り始めました。

「おまえおっぱいおっきいねぇ、でも乳首ちょっと黒ずんでんなー、もしかして結構遊んでんの?」
「・・・そんなことない・・・よ・・・」
「どうだかなー、富田マンコは?どんなマンコしてんの?」
「結構やってんなー、ビラビラ発達してるわ」
「なーんだ、ヤリマンかよ」
「・・・やだぁ・・・違うよ・・・」

純子は少し泣きそうな声になっていましたが、男2人に同時に責められたまらなくなったのか段々感じている声が漏れてきました。男達も服を脱ぎ全裸になりました。
2人ともサッカーをやっているだけあって筋肉のある締まった身体つきをしていました。

「ケツ突き出して四つん這いになれよ」

純子が四つん這いになると、森島が純子の前に肉棒をぶら下げました。富田は純子のアソコに指を入れ、クチュクチュといやらしい音を立て弄り始めました。

「・・・はぁ・・・やぁ・・・」
「ほら、しゃぶれよ、チンポ大好きなんだろ?」

森島の肉棒は勃起していませんでしたが、それでも大きいのがわかりました。純子は何も言わず森島の肉棒を咥え込みました。

「チュク・・・チュル・・・チュパ・・・」
「おー気持ちいいわ、慣れてんなぁ」

純子はマンコを弄られながら、口一杯に肉棒を頬張っていました。目はつぶっていましたが、舌を使い亀頭や裏筋、玉袋まで丁寧に舐め上げていました。森島の黒くてゴツイ肉棒がいきり立って、純子の口に入り切らない程になっていました。

「あーマジ気持ちいいわ、ほらもっと音立ててしゃぶれよ、舌使ってもっと奥まで咥えろ」

純子の肉棒を咥えさせられた卑猥な表情がたまりませんでした。森島は純子の頭を掴んで肉棒を奥深くまで咥えさせました。純子はジュル、ジュルといやらしい音を立てて一生懸命頬張り続けていました。

「こいつチンポ大好きだな、しゃぶりながらマンコグチョグチョになってるわ」
「あはは、マジ?じゃあそろそろ入れてやるか」

森島は純子の口から肉棒を引き抜いて、純子を仰向けに寝かせました。まるで道具を扱うかのように純子の脚を広げて、肉棒をマンコに宛がいました。

「待って!?・・・ゴムつけて・・・そのまま入れちゃダメだよ」
「はぁ?今更何言ってんの?」
「ダメだよっ・・・怖いよ・・・」
「あはは、んなもん知らねーよ」

森島はグイッと腰を沈め、純子の中に生のチンポを奥深く挿入しました。

「あああっ・・・ダメだよぉ・・・あんっ・・・やぁっ・・・おっきいっ・・・」

【寝取られ】下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁 【裏切り】

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こんばんは。
35歳の自営業者で、29歳の嫁と仲良く暮らしています。子供はまだで、楽しく2人で暮らしてます。

結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。
最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。

萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。

それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。

もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。

そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。

そんな彼の、嫁を見る目が妙にギラついている気がして、ドキドキしました。

お隣さんは、年上ですがとてもフレンドリーな良い人で、すぐに仲良くなりました。なんでこの明るい夫婦に、あの息子が出来たのか不思議でした。

『パパ……また盗られちゃった……警察に届けた方が良いのかなぁ?』
嫁が、不安そうな顔で言ってきました。私たちの部屋は3階ですが、なぜか最近下着を盗まれることが多くなりました。
どうやって忍び込んでいるんだろう? 不思議に思いながらも、警察に行った方が良いのかな? と悩んでいると、あっけなく犯人がわかりました。

隣の息子の圭くんが、謝りに来たからです。
休みの日の午後、ドアをノックして我が家に来た圭くんは、泣きながら謝り、下着を4枚返してきました。

嫁も私もビックリしましたが、若い彼に泣きながら謝られて、簡単に許してしまいました。

「いいよ、もう泣かなくても。ご両親には黙っとくから。それにしても、ベランダ乗り越えるなんて、危ないでしょ? もうしちゃダメだよ」
こう言っても、泣きながら謝り続ける圭くん。
『そうよ、言ってくれれば、いくらでもあげるのに』
嫁のこの言葉に、私も圭くんもギョッとしました。
もちろん、嫁なりに場の空気を和らげようとして言った冗談だったのですが、私の寝取られ性癖を直撃しました。

「じゃあ、今はいてるの渡してあげなよ」
私がそう言うと、
「エッ!?」
『えっ!?』
と、圭くんと嫁が同時に言います。

「圭くんも、そういう時期なんだから、それくらいしてあげないと。彼を犯罪に走らせたのは、舞かもしれないよ?」
私は、このチャンスを逃したら後がないという、不退転の決意でそう言いました。

「い、いいんですか!?」
目をキラキラさせながら言う圭くん。

『うぅ……じゃあ、脱いでくる……』
嫁は、私の決意の固さに気圧されたのか、あっけなく折れました。

「ダメだって、ココで脱がないと。今脱いだのかどうかわかんないでしょ?」
『えぇ~? 本気なの?』
嫁は戸惑いながらも、目が好奇心に光っている感じです。

圭くんは、期待と好奇心でもっとキラキラ光っています。

「未来ある青年のためだよ」
私が大まじめに言うと、
『わかった……』
そう言って立ち上がり、スカートの中に手を突っ込みました。そして、スカートがまくれないように、慎重に下着を脱いでいきます。

こんな状況で、下着を脱ぐ嫁。圭くんは、凝視しています。私は、ドキドキしすぎて心臓が破れそうでした。

そして、上手く下着を脱いだ嫁。脱いだ下着をこそこそっとチェックします。汚れたりしてないか確認したのだと思います。

そして、そのピンクの布を丸めて小さくすると、圭くんに手渡しました。圭くんは、緊張しながらそれを受け取ると、慌ててポケットに押し込みました。

「それで、何するの?」
私が聞くと、圭くんは顔を真っ赤にします。
「そ、その……自分で……します……」

嫁も、その言葉を聞いて頬を赤くしてます。
『もう! いじめちゃダメだよ!』
嫁にそう言われても、もう引っ込みがつきません。

「女の人のアソコって、見たことある?」
私がそう聞くと、
『ちょ、ちょっと! なに言ってるの?』
嫁が先に反応します。

「ないです……」
小声で答える圭くん。
「ネットでも?」
私が聞くと、
「はい……」
と答えました。

「見たい?」
私の質問に、
「見たいです!」
と、結構強く反応しました。

もう、やるしかない! そう思った私は、前触れもなく嫁のスカートをめくりました。
低い位置から、千堂のスマッシュのように、素早くめくりました。
ぴらぁっとめくれて、嫁のヘアが見えました。
『キャッ! ちょ、ちょっと! 何してんの!』
慌ててスカートを押さえつける嫁。

「見えた?」
「はいっ!」
圭くんは、元気いっぱいに答えます。普段、彼が暗い感じだと思っていたのも、単に人見知りだったんだなと思いました。

顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら、
『もう! バカッ!』
と、むくれる嫁。でも、興奮している感じの目になっているのに気がつきました。

「なぁ、見せてやれよ。中途半端な事して、犯罪でもしたらどうするの?」
私は、必死でした。
当然、強く抵抗されましたが、色々と説得をして、とうとう折れてくれました。

『あなたはあっち行っててよ……恥ずかしいよ……』
モジモジと言う嫁。本当にイヤなら、逃げてると思います。やっぱり嫁も、この若い彼を、どこかいじめたいというか、大人のレッスンをしたいという気持ちがあるのだと思います。

コレは、イケるかも……寝取られ生活に突入? 期待が広がります。

私は言われた通り、その場から離れます。そして、部屋の反対側に行き、存在を消します。

『じゃあ、ちょっとだけだからね。さ、触っちゃダメだからね!』
「はいっ! わかりました!」
こんな会話を経て、嫁がスカートをまくり上げていきます。

嫁は私に背を向けているので、彼女の可愛いお尻が見えました。そして圭くんは、モロに嫁のアソコを見ていると思います。

『み、見える?』
緊張で震える声で言う嫁。
「広げて……下さい……」
圭くんは、キョドりながらも大胆なことを言います。
『……はい……』
嫁は、スカートを持っていない方の手をアソコに持っていきます。
「凄い……」
おそらく、ビラビラを広げたのだと思います。
『もういいでしょ?』
「なんか、垂れましたけど……大丈夫ですか?」
『!! ば、ばかっ!』
嫁は、大慌てでスカートを戻し、廊下に飛び出ました。ドアが閉る音がしたので、トイレに駆け込んだんだと思います。

私は圭くんを送り出し、トイレの嫁に声をかけました。でも、返事がありません。
うわぁ……怒ってる……泣きそうでした。でも、ちゃんと謝ろうと思い、ドアを開けてみると、カギもかかってなくてすんなり開きました。

そこには、トイレに座ってオナニーをする嫁がいました。
私と目が合うと、
『またしようね#9825;』
と言いながら、私に抱きついてきました。

こんな風に、倦怠期はいきなり終わりました。

【寝取られ】スタバでビッチに逆ナンされホテルに連れ込むも短小を笑われた 【裏切り】

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1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません、、ちょっといいですか?」

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ…

推定EかFはありそうでした。

20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ…
推定EかFはありそうでした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこうよくてそこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ〜またか(笑)」みたいに思ってました。

「どうかしました?」

「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」

相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。俺なんかでよかったら、、」

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw

ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかはできたことがありませんでした。

だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや〜って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ〜」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」

そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」

たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。

「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw

それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」

なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w

そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯でないよー」

そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。

結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き〜もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!

つづく


【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした15 【裏切り】

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奥手で恥ずかしがりだった嫁のユキ。仲良くなったケイスケさん夫妻との刺激的な体験を経て、すっかりと淫乱な女性になりました。

ケイスケさんと、ケイスケさんの奧さんのマコさん、そして僕とユキ。4人で同室でするスワップや、複数プレイは麻薬的なほどの快感を僕にもたらしてくれました。

そして、ユキとマコさんは、ほぼ同時に妊娠しました。ケイスケさんは先天的障害で、精液の中に精子が極端に少なく、通常の性交で妊娠できる可能性は、10%もないと医者に言われています。

そして、僕はユキとマコさんに、ケイスケさんもユキとマコに、何度となく中出しをしているので、僕とケイスケさんのどっちの種かは確証がありません。
ただ、確率から行くと、両方とも僕の種だと思います。マコさんもユキも、そしてケイスケさんですら、僕の種で2人が妊娠したと思っているようです。

ただ、僕だけは違います。ユキが妊娠したのは、ケイスケさんの精子と、ユキの卵子が結びついてそうなった……そう思っています。そうであって欲しいと思っています……。
自分の愛する妻が他人に妊娠させられる……それを望む僕は、狂っているのかもしれません。

妊娠すると、さすがに乱れたセックスの日々は終わりました。40歳間際だったマコさんは、本当に子作りを焦っていました。そんな中出来た赤ちゃんだったので、その喜びようは凄いモノがありました。ケイスケさんもそれは同じで、4人で集まっても、性的な事はなくなり、産まれてくる赤ちゃんの話ばかりになりました。

ある意味、普通の関係に戻ったわけですが、僕は寂しさを感じていました。僕はマコさんに対して、はっきりと恋心を持っていましたし、ケイスケさんに抱かれるユキを見て、手も触れずにイクほどの興奮を覚えていました。
それが急になくなったのは、やっぱり寂しいです。

そんな寂しさも感じながら、日々が流れ、安定期に入りました。
『浩くん、あのね……マコさんとずっと話してたんだけど、私、明日からケイスケの家に行くからね。うちにはマコさんが来るからね』
もう、誰が見ても妊娠してるとわかるくらい膨らんできたお腹をさすりながら、ユキが言いました。
「えっ? それって、一日だけって事?」
『違うよ。出産間際までだよ』
少しの迷いもなく、決定事項の通知みたいに言うユキ。

僕は、あまりのことに言葉もなくなります。でも、妊娠しているユキが、他の男と夫婦生活をする……それは、考えただけで震えるほど興奮します。

僕がわかったと告げると、ユキはニッコリと嬉しそうに笑いました。すると、インターフォンが鳴りました。出てみると、宅急便でした。
結構大きめの段ボールが4箱届き、不思議に思っていると、
『マコさんの荷物だよw 私のも、もう送ってあるからw』
と、ニコニコと言います。僕の許可なんか関係なく、すでに決定事項として動いていたみたいです……。

『浩くん、しばらく会えなくなるから、今日はエッチしようね#9825;』
「え? いいの?」
妊娠以来、さすがに怖くてセックスはしていませんでした。たまにユキが手でしてくれたりはありましたが、つわりとかもあり、口でしてもらうことはありませんでした。

安定期に入ると、つわりとか不快感が嘘のようになくなったみたいです。

そして夜になり、シャワーを浴びて先にベッドに寝ていると、妊婦とは思えないようなセクシーな下着を身にまとったユキが入ってきました。
スケスケのビスチェと、マイクロミニみたいなスカートの付いたショーツ。
妊娠で大きくなった胸が、丸見えになっています。そして、大きくなったお腹も丸見えです。
妊婦の神聖な感じと、エロい下着の娼婦みたいな感じが混じり合い、尋常じゃないくらいのエロさをかもし出しています。

『なんか、久しぶりだからドキドキするねw』
ユキがそんな事を言いながら、ベッドに潜り込みます。その姿を見て興奮状態の僕は、すぐにユキにキスをしました。
唇が触れるだけのキスは、毎日のようにしていました。でも、舌を絡める濃厚なキスは、もしかしたら妊娠する前以来かもしれません。

『浩くん、愛してる』
キスをしながら、そんな事を言ってくれるユキ。もう、愛おしくてたまりません。
僕も愛してると言うと、
『ごめんね、明日から他の人の奧さんになっちゃうけど、忘れないでね……』
と、少し潤んだ目で言われました。でも、その言葉でバカみたいに興奮する僕がいます……。

『あれれw なんでこんなになっちゃったの? ふふw 変なの~』
ユキが、僕のはち切れそうに勃起したペニスを、指でつつきながら言います。
恥ずかしさで、顔を赤くしながら何も言えない僕に、
『半年以上もケイスケの奧さんになるから、アソコの形変わっちゃうねw 浩くんのじゃ、ますます感じなくなるかもねw』
こんな風に言葉で責めるユキ。あの奥手で恥ずかしがりだったユキが、痴女のように僕を責めます。

僕は、もう我慢出来ずにユキにむしゃぶりつきます。荒々しくビスチェをまくり上げると、妊娠で大きく張った感じになった胸にむしゃぶりつきました。乳輪も乳首も、すっかりと黒ずんできたユキ。可愛らしい顔に似合わないグロなそれが、余計に僕を興奮させます。

『アン#9825; 浩くん、気持ちイイぃ……乳首、もっと舐めてぇ#9825;』
ユキは、すっかりととろけた顔でおねだりします。ユキも久しぶりのエッチなので、興奮が高まっているのだと思いました。
乳首を舐めて、指でも責めると、
『あっ! ッあっ! ンふぅ……あぁっ! 気持ち良いよぉっ。浩くん、愛してる#9825;』
と、可愛らしくあえぎます。妊婦とするエッチは、不思議な感じでした。もうすでにお腹の中には生命が宿っていて、子作りする必要はない状態です。それなのに、セックスをする矛盾。本当に人間は、楽しみのために生殖行為をするのだなと思いました。

必死で責める僕ですが、ユキは感じながらも、終始余裕がある感じです。僕の頭の中では、ユキがケイスケさんとのキスでイッた場面が浮かんでいます。キスだけでイッてしまったユキ……僕ではとても無理だと思います。

嫉妬と敗北感を感じながら、僕はユキのアソコを舐め始めました。ショーツを脱がすと、ユキのアソコはもう濡れていました。ショーツを脱がして、マイクロミニっぽい布だけになった下半身。中途半端に下腹部が隠れるのが、余計にエロい感じです。丸見えよりも、少しでも布があった方がエロく見えるのは、なぜなんでしょうか?

そんな事を思いながら、ユキのアソコを舐め始めます。すでに大きくなっているクリトリスを舐めると、
『ンふぅ……あ、あっ! 気持ちイイぃ! 皮剥いてぇ……直接舐めてぇ#9825;』
と、はしたない注文をつけてきます。
僕は言われるままに、クリの皮を指で剥きながら、直接肉の芽を舐め始めました。
『あぁっ! んンッ! ふ、うぅ……そう、そこぉっ! もっとぉっ!!  噛んでぇっ!』
ユキは、そんな注文をつけてきます。軽く噛んだりされるのは、ケイスケさんとのエッチの時にされたことです。

僕は、痛くしないように軽く噛むと、
『んンあぁっ!! もっとぉッ! もっと強くぅ! ンヒィあぁっ!』
と、ユキはあえぎます。おっかなびっくりで、もっと強く噛むと、
『ンひぃっんっ! イクっ! イクっぅっ! 浩くん、イッちゃうぅっ! あぁぁっー!』
と、大きくあえいで果てました。

『ふふw イッちゃった#9825; ねぇ、私もするね』
ユキはそう言うと、僕のペニスをくわえてきました。
『大っきいいね#9825; こんなに大きかったっけ? すごいね#9825;』
そんな風に言いながら、パクッとくわえてきました。くわえると同時に、舌が複雑に動き、同時にバキュームもしてきます。
久々でしたが、ユキのテクは衰えていませんでした。もともとユキは、フェラが下手どころか、したことがありませんでした。
それが今では、ケイスケさんに仕込まれて、職人みたいなテクニックです。

自分の嫁が、他人の手によってフェラ名人にされる……最悪なことなのに、最高に興奮する僕がいます。

あっという間にイキそうになり、それをごまかすように、さらにユキのアソコを舐めようとしました。
ユキを誘導して、69の格好になります。こんな恥ずかしい格好を、ユキは恥ずかしがりもせずに出来るようになりました。
ケイスケさん夫妻に見られながらセックスをするうちに、羞恥心が薄くなったのだと思います。

僕はユキのアソコを舐めようとして、固まりました。さっきは見えませんでしたが、69の格好になると、ユキのお尻から何か金属製のリングが出ているのに気がつきました。

「こ、これ……なに?」
僕は、嫌な予感しかしませんでした。
『ふふw 引っ張ってみて#9825;』
ユキは、いたずらっ子みたいな言い方をします。
僕はそのリングに指をかけると、引っ張りました。思いの外抵抗感が強く、かなり力を込めて引くと、黒い台座みたいなものが見えてきました。

ユキのアナルが広がり、黒い台座みたいなものが姿を見せ、引っ張るたびに台座の見える範囲が大きくなります。
『んぁっ、んンッ!』
ユキは、痛そうというよりは、気持ちよさそうな声をあげます。僕がけして入れることを許されない穴。ユキのアナルは、ケイスケさん専用と宣言されています。

さらに力を入れると、イキなり黒い塊が飛び出てきました。それは、根元が細く、先に行くに従って膨らんでいる形状で、栓みたいな感じでした。実際、あとで知りましたが、それはアナルプラグというもので、栓そのものでした。

『ンあぁっ! ヒィ、あぁ……』
スポンとアナルプラグが抜けて、ユキはガクガクッとしました。強い快感を感じたようです。

アナルプラグが抜けると、ユキのお尻の穴は広がったままです。そして、強い栗の花の匂いと共に、白い液体が流れ出てきました。
69の格好でそんな事になったので、僕の胸に白い液体がこぼれて液だまりになります。

「な……これ……ケイスケさんとしたの?」
僕は、まさかと思いながらも、その可能性しか思いつきませんでした。

『そうだよ#9825; しばらく会えなくなるから、浩くんにサプライズプレゼントしようと思ってw』
と、ユキは笑いながら言います。僕は、その笑顔と同時に、射精していました。
『キャッ! もう~w 浩くんはホントに変態さんだなぁw』
ユキは、笑いながらそんな事を言います。

僕は、裏切られたと思いました。妊娠以来、セックスはしていませんでした。当然、ケイスケさんとユキがしているはずがないと思っていました。疑ってもいませんでした。

「い、いつから? ケイスケさんとはいつからしてるの?」
僕は混乱とショックで、震える声で聞きました。
『えっと、妊娠して1ヶ月くらいかな? あっ、でも、お尻でしかしてないからね! 安定期に入るまでは、危ないもんね』
ユキは、そんな事を言います。僕は、怖くなりました。まったく気がつきませんでした。4人で食事をしていても、エッチな話題にすらなりませんでした。

こんな風に、僕に隠し事をしていたユキ。とても現実とは信じられません。

「マコさんは? 知ってるの?」
『もちろん、内緒だよ。浩くんは、マコさんとしてなかったの?』
「当たり前じゃん!」
『へぇ、そうなんだ。どうして?』
「どうしてって、ユキを裏切ったり出来るわけないじゃん!」
『裏切る? どうして?』
「だって、ナイショで会うなんて……」
『父親と会うのに、許可がいるの?』
ユキは小悪魔というか、悪魔のようなことを言います。

「そんな! だって、俺の子だよ!」
『本当に? そう思う?』
意味ありげに言うユキ。ユキのその言い方に、僕は急速に自信がなくなっていきます……。

「そんなこと……」
『浩くんは、どっちが良いの?』
「……」
『やっぱりw 浩くんが望むから、ケイスケので受精したんだよ#9825;』
「そんなこと……」
出来るの? と、聞けない僕。

『私にはわかるよ。母親だもん。ケイスケので受精したって、わかる』
ユキは、本気で言っているように思えます。僕は、何も言えませんでした……。

そして、結局そこでセックスは終わりました。これからしばらく会えなくなる前の、最後の機会だったのに、挿入する事もなく終わってしまいました。

そのあとは、シャワーを浴びて一緒に寝ました。2人でベッドに入ると、ユキは抱きつきながら、
『ヒロ君……しばらくの間、ケイスケの奧さんになるけど、忘れちゃダメだからね』
泣きそうになりながら言うユキ。変な感じでした。ユキが始めたことで、僕は意見すら出していません。
「悲しいなら、やめなよ」
僕は、ごく当たり前のことを言いました。

『ダメだよ。だって、生まれたら、またしばらく会えなくなると思うし……』
「そんなにしてまで、一緒に暮らしたいの?」
『うん#9825; だって、こんなチャンス、もうないかもしれないから』
「……帰ってくるよね?」
『どうかな? わかんないって言った方が嬉しいんでしょ?』
「……うん」
『正直だねw 変態なヒロ君も大好きだよ#9825;』
そう言って、頬にキスをしてくれました。

そして、しばらくすると寝息が聞こえ始めます。マコさんと久しぶりにセックスできるのは、僕も当然嬉しいです。でも、半年もユキがケイスケさんの奧さんになるのは、さすがにプレイの域を超えている気がします。

でも、半年後にユキが帰ってきて、すっかりとケイスケさん色に染められているのを想像すると、胸が痛いくらいドキドキします。
そんな事を考えながら、気がつくと僕も寝ていました。

朝になると、ユキが朝食を用意して待っていました。
『おはよ~。今朝はちょっと気合い入れてみたよ』
にこやかに笑いながら言うユキ。確かに、結構なボリュームの朝食がテーブルに並べられていました。
「凄いね! 美味しそう! いただきます」
僕は、そう言うと食べ始めました。休日の朝は、朝食を摂らないこともあります。でも、今日は食べながら、胸がいっぱいになってきます。
これっきり、二度と会えなくなるわけでもないのに、僕は泣きそうになりながら食べました。

僕のその様子に気がついたユキは、やっぱり目が真っ赤になっています。
『いっぱい食べてね』
声がかすれている気がします。

そして、何となくしんみりした空気のまま、朝食は終わりました。

そして、ユキは部屋を出て行きました。
『浩くん、元気でね。行ってきます』
ユキは出ていく間際、悲しそうに言いました。でも、お別れのキスもありませんでした。
ユキが出ていくと、僕は涙を流してしまいました……。

でも、感傷に浸る間もなく、マコさんがやって来ました。
マコさんは、ドアを開けて入ってくると同時に、僕に抱きついてキスをしました。
ユキと同じ時期に妊娠しましたが、年齢の違いもあるのか、ユキよりお腹が大きく思えました。小さかった胸もかなり大きくなっていましたし、全体的にふくよかになったきがします。

そんなマコさんが、僕の口の中に舌を突っ込み、凄い勢いでかき混ぜます。
そしてそのまま僕を壁に押しつけるようにすると、僕のペニスをまさぐります。
『凄いね#9825; もうカチカチじゃんw』
マコさんは、挨拶もすっ飛ばしてこんな事をします。ユキとケイスケさんみたいに、こっそりと会ってセックスをしていたわけではないので、相当欲求不満がたまっているようです。

僕とキスをしながら、スカートをまくり上げ、ショーツを膝まで降ろすと、壁に手をつき立ちバックの姿勢を取ります。
ユキがいなくなり、感傷的になっていましたが、そんな気持ちも吹っ飛びました。
『パパ、早く赤ちゃんに、こんにちはって言ってあげて#9825;』
マコさんは、とろけきったような顔で言います。僕は、ファスナーを降ろすと、そのまま生で挿入しました。ググッと肉をかき分けながら、マコさんの膣中に僕のペニスが消えました。妊娠前、マコさんのアソコは、ユキの拳が入るくらいに拡張されていました。
久しぶりということもあるのか、マコさんのアソコはキツキツで痛いほどでした。

『ンおぉぉぉっ! パパぁっ! 凄いぃっ! 大きいよぉっ! あぁっ! コレ、ずっと欲しかった! ンあっ! あっ! あぁっ#9825;』
マコさんは、本当に気持ちよさそうにあえぎ出します。他人の奧さんと、コレから数ヶ月もの間、夫婦として暮らす。それは、凄く背徳的で、恐ろしく淫靡な感じがしました。

マコさんの膣奥まで入れて、思いきりガンガン突いてみようと思いましたが、先にマコさんが動きました。僕に腰をぶつけるようにして、自分でピストンを始めます。立ちバックで、女性の方が腰を振るのは、何度見てもたまらなくエロいです。

「マコさん、会いたかったです」
僕が、思っていたことを言うと、
『マコって呼んで! パパぁっ! 会いたかった! 愛してるっ! もっとしてっ!』
マコさんが、泣きそうな声で言います。僕は、その大きくなったお腹が心配になりますが、マコさんがガンガン腰をぶつけてくるのにつられるように、腰を振り始めました。

『あっ! あぁっ! 凄いぃっ! パパっ! イッちゃうッ! もっとぉッ! 赤ちゃんの部屋ノックしてぇっ!』
マコさんは、凄いことを口走りながらイキそうになっています。僕も、久しぶりの膣肉の感触に、もう限界でした。

「マコっ! イクっ! イクよっ!」
『イッてぇっ! パパぁっ! 愛してるっ!』
そう言いながら、同時に果てました。
『う、うあぁ……熱いの、わかる……へへw 赤ちゃん、溺れちゃいそうだねw』
マコさんは、幸せそうに言いました。

こうして、マコさんとの夫婦生活が始まりました。当然、最初は違和感ありありでしたが、すぐに慣れました。
そして、マコさんの性欲に、驚かされる日々でした。マコさんは、安定期までの5ヶ月、ずっとセックスしたかったそうです。でも、やっと授かった子に、万が一があってはいけないと、オナニーすら我慢していたそうです。

健気なマコさんに対して、ケイスケさんは内緒でユキとアナルセックスをしていたと思うと、なんか釈然としません。

マコさんは性欲も凄いですが、僕への気持ちがとても強く、嬉しいのと同時に、ちょっと怖いと思うこともありました。

そして、マコさんとの夫婦生活を続けながら、僕の頭の中はいつもユキのことでいっぱいでした。どんな風に日々過ごしているのだろう? どんなエッチをしているのだろう? そんな想像が浮かんでは消えていきます。

ユキは、ケイスケさんにお尻の処女を捧げました。それだけではなく、アナルセックスするために腸内を綺麗にするとき、ケイスケさんに一番恥ずかしい姿まで見られてしまっています。

あの奥手で、超恥ずかしがりだったユキが、人前で排泄姿をさらすなんて、絶対にあり得ないことだと思います。でも、ユキは何度もさらしてしまいました……。

【寝取られ】妻の出張 【裏切り】

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私は27歳のサラリーマンです。
仕事にもやりがいを感じ始め
高校生から付き合っていた彼女とも昨年結婚し、自分なりに充実した人生を送っているつもりでした。
私の妻は自分で言うのもなんですがかなりの美人です。
名をサヤカと言い
女優の加藤あいさんに似ていて、スタイルも良く脚がとても長い女性です。
本当に自分にはもったいない妻だと思います。
恥ずかしながら、サヤカは昔から頭の方も私より圧倒的に優秀で
自分よりも何倍も大きい会社に勤めています。
サヤカにとっても私にとってもお互いが初めての人であり
性にはお互い奥手で、子供もまだつくるつもりがなく、
結婚後も、妻が働きたいというのでそのまま働いてもらっていました。
そしてある時、妻の一週間の出張が決まりました。
場所はドバイでした。
私は一週間妻に会えないのはつらいと思いましたが

妻は観光ができると嬉しそうに喜んでいました。
また、仲の良い子も一緒に出張に行くことになったと一日中はしゃいでいました。
この仲の良い子というのは私も知っている子で、
名をエリカと言い
サヤカの大学の同級生で
よく私とサヤカ、エリカとエリカの彼氏でダブルデートなどをして一緒に大学時代に遊んだ仲です。
ちなみに私の頭ではサヤカと同じ大学へ行けるわけもなく
サヤカの大学での様子などはこのエリカちゃんによく聞いていました。
エリカちゃんはサヤカとは真逆のタイプの女の子で
性に奔放というか、ダブルデートのたびに彼氏が変わっていたり
サヤカがいることをわかっていながら私を誘惑してきたこともあり
正直私にとっては苦手なタイプの女の子でした。
しかし、サヤカにとっては良い友達で、害もないため
私は快くサヤカをドバイに送り出すことに決めました。
他にサヤカと一緒にドバイに出張に行く者たちも
サヤカと一回りも二回りも年の違うおっさんなどだったので
何の心配もしませんでした。
そして、妻が出発する日が来ました。
私もたまたま仕事が休みだったため空港までサヤカをお見送りに行きました。
はしゃいでいたサヤカも出張当日にはさすがに仕事モードになっており
私は安心して彼女を送り出すことができました。
サヤカも頑張っているのだからと
翌日から、私もいつもよりもいっそう力をいれて働きました。
そして、サヤカが出発してから二日たったある日の夜
暇を持て余した私の元に一通のメールが送られてきました。
サヤカからではなくエリカからでした。
メールには一枚の写真が添付されていました。
とても彫りが深く、眼光のつよい、今までに見たことのないような
イケメン外国人の画像でした。年は見た感じ私と同じくらいでした。
わたしは向こうの俳優かなと思いエリカに返信を送りましたが
その日はエリカからメールは帰って来ませんでした。
そして次の朝、目を覚ますと
エリカからメールの返信が返ってきていました。
メールには
「ドバイの取引先の貿易会社の大金持ち若社長〜」
「昨日の夜に寝室に誘われちゃって、一緒に寝ちゃった〜」
「私も今までいろんな男の人と寝てきたけど、ありえないくらい気持ちよくて
今まででダントツ一番。何回も逝かされちゃった。気持ちよすぎて生で中だし許しちゃった〜」
「こっちは一夫多妻制で彼は妻が3人いる上に、愛人がいっぱいいるんだよ〜顔と権力を使って毎日毎日ヤリまくりみたい。こっちでもヤリチン社長で有名みたいだよ。」
「本当は私とサヤカ両方誘われたんだけど、サヤカは嫌がって結局私だけ寝室に行っちゃった」
「でもあの社長、押しがメチャメチャ強い上に、サヤカのこと全然あきらめてないみたいだから。やばいかもよ〜〜〜」
「私は今日の夜も寝室に誘われてるからもちろん行っちゃう〜」
「真剣に四人目の妻に立候補しちゃおっかな。イケメンで大金持ちなんて完璧だし。なんちゃって〜」
「とにかくサヤカもやばいかもね〜」
と書かれていました。
そして、画面の最後に写真が一枚添付されていました。
今まで見たことのない大きなイチモツでした。
おそらくドバイの若社長のイチモツでしょう。
私は、一瞬ゾクッとサヤカのことが心配になりました。
しかしよく考えると、サヤカはエリカのように股が緩いバカではないし、
性に元々興味がないため、常識的に絶対に社長の話には乗らないだろうと
あまり心配せずに、いつも通りすぐに会社に向かいました。
そして、その日は仕事が溜まっており夜遅くまで帰れず
結局、家に帰宅した時には夜の2時を回っていました。
そして気が付くとまたエリカから私にメールが来ていました。
時間別にメールが五通も来ていました。
私は朝のエリカのメールを思いだし
再びゾクッとした感情に襲われました。
恐る恐る私は一枚目のメールを開きました。
一枚目のメールには
「今から私とサヤカと若社長の部下の女の人と
若社長と若社長の男友達二人、計6人でお食事で〜す」
「ちなみにただのお食事ではありませーん。社長も思い切ったことするなー」
と書かれていました。
また六人で一緒に楽しそうに食事をしている写真も一緒に送られてきました。
私はエリカの言葉に疑問を持ちながらもサプライズか何かだろうと、楽しそうに移っているサヤカをみて安心しました。

しかし2枚目のメールを開き私は驚きました。
若社長の部下の女の人であろう外人と、若社長の男友達の一人がSEXしている画像が貼られていました。
メールには
「今、私と社長の男友達、社長の部下ともう一人の男友達でSEXしてま〜す。」
「この写真は私がSEXしながら横で撮ったものでーす。」
「私のSEX写真も欲しい?」
「残念ながらサヤカはSEXしてないから写真ないよ〜」
「でも・・・・・・・・・」
と書かれており。
「↓」矢印が下の方に無数に連なっていました。
矢印にそって画面を下にスクロールしていくと
もう一枚画像がそこには貼られていました。
私はその画像を見て驚きました。
先ほどのSEXをしている若社長の女部下の後ろに、サヤカが写っています。
確かにサヤカはSEXもしていないし、服もしっかりと着ているようです。
しかしその横には全裸でサヤカを口説くドバイの若社長の姿がありました。
写真を見る限りではサヤカは真っ赤な顔で恥ずかしそうに社長の口説きを拒否しているように感じられます。
また、写真をよくみると、そこが一枚目に送られてきた、サヤカ達が食事をしていた場所だときずきました。
私はエリカの書いていたことがようやくそこで理解できました。
サヤカが罠にはめられたのだと、
サヤカ以外が全員仕掛け人で、食事後
その閉ざされた部屋の中、社長に口説かれているサヤカの目の前で男女四人が全裸になり激しいSEXをし始めたのだと。そして社長もSEXのために裸になったのでしょう。
サヤカをHな気分にして社長とサヤカがSEXをできる環境をエリカ達が作ったのです。
私はエリカへの怒りと共に、やっと本格的にやばいことが起きていることに気つきました。
そしていてもたってもいられず
三枚目のメールをすぐさま開きました。
そこには
「ごめん。社長が協力しないと、もうエリカとはSEXしないっていうから。」
という文面と一枚の画像が貼られていました。
そこには床に投げ捨てられた見覚えのある衣服と下着が写されていました。
サヤカのものです。
私は頭の中がまっしろになりました。
このまま四枚目のメールを開くとたぶん自分が自分ではなくなってしまう気がします。
しかし、もしかすると結局サヤカは社長に脱がされはしたものの
SEXまでは許さなかったという報告かもしれないと
最後の希望を持ち四枚目のメールを開きました。

【寝取られ】【最終回】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした 【裏切り】

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僕は、一緒に暮らすことで、マコさんのことをどんどん好きになっていきました。もともとマコさんのことは好きでしたが、一緒に暮らしている今では、愛してると言ってもいいくらいの感情に育っていました。

でも、ユキも同じなのかな? ケイスケさんへの気持ちが強くなってしまったのかな? そう思うと、会いたくて仕方なくなります。
もう、交換生活を始めて1ヶ月ちょっと経っていました。
その間、モノがどこにあるかとか、事務的なメールを数回、マコさんとユキが交わしただけで、僕はユキと、会うことはおろかしゃべったりメールもしていませんでした。

今回、僕が提案し、それにマコさんも同調してくれたので、久しぶりに4人で食事をしようという流れになりました。

どこで食事をしようかと、マコさんとユキが色々とメールでやりとりしましたが、結局、単純に家が広いので、ケイスケさんの家に行くことになりました。

『なんか、変な感じだね。私、他人(ひと)の家に遊びに行くって気持ちになってる。自分の家なのにねw』
マコさんも、そんな事を言います。何となく緊張している感じでした。確かに、1ヶ月以上も家を空け、他の場所で他の男と夫婦生活をしていたわけですから、無理もないと思います。

そしてケイスケさんの家に着き、インターホンを鳴らすと、

『いらっしゃい! ドア空いてるよ!』
と、懐かしいユキの声がします。僕は、それだけで胸がいっぱいになりました。

そして家に上がると、マコさんもどこか落ち着かない感じです。
『久しぶり~! 元気だった?』
ユキが、マコさんと僕に言ってきます。ユキは、長めだった髪をばっさりと短くしていました。
『あれ~、髪切ったんだ! ふふw、それ、ケイスケの趣味でしょ?w』
マコさんが、ニヤニヤしながらそんな事を言います。

僕は、その言葉にドキッとしました。そう言えば、マコさんもショートカットです。ケイスケさんは、短い髪が好きなんだと思います。
そしてユキは、ケイスケさんの趣味に合わせるために、あの艶やかな自慢の黒髪を切ってしまった……。
言いようのない嫉妬と焦燥感が僕を包みました。
ユキの髪は、本当に綺麗で大好きでした。ユキも、結構ケアに気を使っていたはずです。それを、何年もかけて伸ばしたモノを……きってしまった……。

「可愛いじゃんw」
僕が泣きそうになりながらも、なんとかそう言うと、
『そう? ありがとう』
と、ニコっとしながら言いましたが、あっさりとリビングに行ってしまいました。何となく、他人行儀というか、壁がある感じがして不安な気持ちになりました。

そして、リビングのテーブルの上には、デカい寿司桶がありました。
「久しぶりだね! 元気だった?」
同じようなことを言うケイスケさん。ケイスケさんは、とくに何も変化はありませんでしたが、何となく若返ったような感じがしました。
『なんでお寿司なの? 私作ろうと思ってたのに』
マコさんがケイスケさんに言います。マコさんは料理が得意というか、プロみたいなものなので、僕も毎日食事が楽しみです。

「いや、ほら、大事な身体じゃん? ほら、さっそく食べようよ」
そんな風に、調子よく言うケイスケさんに、
『相変わらずだねw』
と、マコさんが嬉しそうに言います。

それに引き替えユキは、僕に話しかけてきません。
「赤ちゃん、調子はどう?」
僕が、心配してることを聞きます。何かあったら、当然連絡があるはずなので、連絡がなかったと言うことは、なにも問題がなかったということですが、やはり気になります。

ユキはお腹をさすりながら、
『うん。順調だよ。昨日も一緒に病院行ったんだよ。ね、あなた#9825;』
と、ケイスケさんに言いました。
「そうそう。先生も、順調って言ってたよ」
ケイスケさんも、ごく普通な感じで言いました。

「え?一緒に行ってるんですか?」
僕は驚いて聞きました。先生には、ケイスケさんはどの立場で接してるんだろう? 夫として? 僕は変に焦りました。

『そうだよ。いつも一緒に行ってくれるんだよ。ね?』
ケイスケさんに微笑みかけるユキ。
「まぁ、父親としての責任かな?w」
ケイスケさんもこんな事を言います。2人とも、からかっている感じはなく、本気みたいです。なんか、パラレルワールドにでも迷い込んだ気分です。

『へぇ、そんな事言うなんて、真面目になったねw』
マコさんが、からかうように言います。

「やっぱり、子供が出来ると変わるよw」
ケイスケさんは、ユキのお腹を優しく撫でながら言います。
『もう、胎教とかしてるんですよ』
ユキは、マコさんに言いました。
『もう!? 早いんじゃない?』

『へへw パパが教材とか買ってきてくれたから#9825;』
ユキは、嬉しそうにケイスケさんを見ながらいいます。

『ホント、変われば変わるものねぇw』
マコさんはこんな事を言います。ケイスケさんとユキの夫婦そのものの振る舞いを見て、何とも思わないんでしょうか? 僕は、悪い夢を見ている感じです。

そして、食事が始まります。楽しそうに近況報告をする3人。僕だけ、無口になっていました。

『あなた、お茶は?』
ユキは、自然にケイスケさんに言います。
「お、ありがとう」
ケイスケさんも、ごく自然に答えます。
『お弁当ついてるよw』
ユキはお茶を注ぐと、ケイスケさんの唇の端に付いたご飯粒を指で取り、自分の口に運びました。

『新婚みたいだねw』
マコさんがからかいます。マコさんは、ケイスケさんのことが大好きだったはずです。深く愛していたはずです。こんな風に見せつけられて、平気なのが不思議です。

ケイスケさんとユキは、本当に夫婦そのものの感じでした。会話の端々に、お腹の子はケイスケさんの子だと信じ切っているのも伝わってきます。

マコさんはそれに動じず、ナチュラルに僕と夫婦を演じます。でも、僕はどうしてもぎこちなくなってしまいます。

そして食事が終わり、飲み始めました。と言っても、妊婦の2人は飲めませんので、つまみを食べる感じです。

僕も違和感と言うか、疎外感を感じながらも、なるべく平然としてるフリをしました。

すると、
『ユキちゃんはエッチしてる?』
と、マコさんが前触れもなく聞きました。
『え? してますよ#9825; マコさんは?』
ユキは、当たり前ですが何か? みたいな感じです。

『毎日w ほら、生理が来ないからw』
マコさんも、嬉しそうに言います。

『一緒だねw』
ユキが、ケイスケさんに微笑みかけながら言います。
「妊娠すると、性欲増すのかな?」
ケイスケさんは、ほろ酔いで言います。
わかっていたことですが、胸が痛いです。自分の愛する妻が、他の男と夫婦生活をして、毎日セックスもしている……受け止めきれないような、異常な状況です。でも、僕はユキの言葉を聞いて、おかしなくらい興奮していました。

『あれ? パパのこんなになってるw』
マコさんが、僕の勃起したペニスを指でつつきます。

『ホントだw 浩くんエッチだね』
ユキが言います。今日、初めて名前を呼んでくれました……。
「いや、俺もこうだよw」
ケイスケさんは、ファスナーを開けて、勃起したペニスを取り出しながら言います。
『バカw』
マコさんは、あきれたように言います。

でもユキは、そのペニスを握ると、
『カチカチ#9825; パパの、カチカチだよ#9825; 好きぃ……』
と言いながら、口に含んでしまいました。
「あぁ、ユキ……」
気持ちよさそうに声を出すケイスケさん。
いきなり始まったフェラチオに、僕は唖然としながらも、苦しくなるくらい興奮していました。
ユキは、僕やマコさんなどいないかのように、熱心に口での奉仕をします。ケイスケさんも、それを平然と受けています。
日々、当たり前のようにこんな行為が行われているのが伝わってきます。

でもそれは、僕とマコさんも同じです。食事中でも、テレビを見ているときでも、外に買い物に行っているときでも、したくなるとする……そんな感じでした。
ケイスケさんとユキも、やっぱり同じだったんだ……そう思うと、切ない気持ちと嫉妬心が大きくなり、それがそのまま興奮に変わっていきます。

『パパ、見過ぎw』
マコさんが、僕に微笑みながら言います。そしてマコさんも、僕のモノをまさぐり始めました。ファスナーを開けて、あっという間に僕のモノを取り出すと、ユキと同じようにフェラを始めました。

自分の妻が他の男にフェラをしているのを見ながら、その男の妻にフェラをしてもらう。
こんな異常なシチュエーションも、簡単に受け入れてしまう僕がいます。

『あなた、ベッド行こ?』
ユキがケイスケさんに、はにかみながら言います。
すると、
「先行ってるよ」
と、ケイスケさんが僕とマコさんに言い、寝室に向かいました。僕は、マコさんにフェラをされながら、2人が仲良く手を繋いで寝室に移動するのを見ていました。

『どうする? 私たちも行く?』
マコさんは、何とも言えず妖艶な顔で言います。僕は、すぐにうなずきました。

そして、マコさんに手を握られて寝室に移動すると、奥のダブルベッドの上では2人がキスをしていました。それだけではなく、すでに2人は、全裸になって対面座位で繋がっています。

『もうしてるw』
マコさんは嬉しそうに言います。あんなにケイスケさんを愛してると思っていたマコさんが、まったく嫌がることもなく笑っている。不思議な感じがしました。

そして僕も、ベッドの上で熱烈にキスをしながら一つにつながるユキを見て、大きな興奮に包まれていました。

部屋に入ってきた僕を見ることもなく、夢中でケイスケさんとキスをするユキ。激しいキスです。舌と舌が絡み合い、お互いに強く吸ったり、かき混ぜたり、唾液の交換みたいな事もしている感じです。そして、時折2人は視線が絡み合います。ユキのケイスケさんを見る目は、恋する乙女のようにキラキラしていました。そして、ケイスケさんのユキを見る目も、アントニオバンデラスみたいにギラギラとしていました。

『あなた、いつもより固いよ……マコさんが見てるから、興奮してるんでしょ?』
ユキは、ちょっと怒った感じで言います。
「そ、そんな事ないって!」
ケイスケさんは、図星だったみたいで、大慌てで否定しました。
『そんな事あるよ。ダメだよ、私だけ見てて……あなた、愛してる』
そう言って、またキスをするユキ。あんなに奥手で恥ずかしがりだったユキが、きっぱりと言います。そして、僕の存在などないように振る舞います。

ケイスケさんは、チラチラとマコさんのことを気にしているのが丸わかりです。僕も、ユキのことがものすごく気になっています。

以前のユキは、僕がマコさんと手を繋ぐだけで泣きそうになるくらい、僕のことを愛してくれていました。独占欲と束縛が凄かったです。
でも、その独占欲が今では、すべてケイスケさんに向けられているように思えます。

「ユキ、愛してる」
ケイスケさんも、マコさんがいるのにそんな事を言います。その言葉を聞いて、マコさんが僕の手をギュッと握ってきました。マコさんを見ると、少し目が赤くなっています。

僕はそんなマコさんを見て、胸が痛くなりました。そしてそのままキスをすると、僕にガシッと抱きついてきました。

『一番愛してる?』
すぐ隣から、ユキの声が聞こえてきます。

「……一番愛してる」
ケイスケさんが、少しためらったあと、そう言いきりました。

マコさんは一瞬悲しそうな顔をしたあと、ニコッと笑い、僕をシングルベッドに押し倒しました。そしてそのまま、僕にキスをしました。マコさんはスカートの中に手を突っ込み、ショーツだけを脱ぎ、僕に覆いかぶさります。あっという間に僕のモノを膣内にくわえ込み、着衣のまま僕と対面座位になるマコさん。
『パパ、愛してる。誰よりも、ずっと愛してる』
真剣な目で、僕にそう言うマコさん。

僕も、言わなければ……そう思っていると、
『また大きくなった。マコさんの事気にしてるでしょ! 私だけ見て!』
と、隣のベッドから、ユキの怒った声が聞こえます。マコさんが、僕に愛してると言ったことで、ケイスケさんが興奮してカチカチになったのが、気に入らないのだと思います。
ケイスケさんは、寝取られ性癖です。そんなケイスケさんが、マコさんの言葉を聞いて興奮するということは、マコさんのことを愛しているということの証明みたいなモノです。マコさんのことを何とも思っていなければ、マコさんの言葉で興奮するはずもないからです。
ユキには、それが気に入らないのだと思います。ユキの独占欲の強さと、ケイスケさんへの愛が怖いと思いました。

でもそれだけではなく、ケイスケさんに焼き餅を焼くユキを見て、怖いとか、絶望的な気持ちになると共に、目眩がするほど興奮しているのも事実です。

「マコ、愛してるよ。一番愛してる」
僕は、ユキのことを気にしながらも、そう言いました。
マコさんは、本当に嬉しそうに笑うと、またキスをしてくれました。

でも、ユキはなにも反応がありませんでした。僕がマコさんに、一番愛してると言っても、何も変わらないユキ……。
マコさんは、ケイスケさんが同じ事を言ったとき、涙目になりました。ユキは、聞こえていないのかな? と思うくらい無反応で、ケイスケさんのことだけを見つめ、キスをしています。

【寝取られ】嫁を後輩に寝取らせました 続編【裏切り】

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前編は以下のとおり

翌日後輩から確認された。
この先に進むのか止めるか、ということを。

「進めて良い」と答えると、
じゃあ今メールしてみますね、と言っていきなりLINEし始めた。
昨夜の段階で電話番号とかも交換済み。

キスして電話番号も交換済みって、
これはもう嫁もその気はあるのかも、と思うとまた貧血気味に。

嫁からの返信はすぐに来た。
夫婦間では仕事中はメールはしないという約束がある。

執務中は携帯は見れない、というのが嫁の理由だったのに。
後輩からの昨夜のお礼メールに対する嫁からもお礼の味気ないもの。

「昨夜のキスの味が忘れられません」
という第二弾に対しては嫁からのリメールは無かった。

自宅に戻っても嫁は全くいつもの嫁。
笑顔でテキパキと作る晩ご飯は相変わらず美味しいし、会話の花も咲く。

実は後輩の自演か?と思わず疑ってしまう程。
でもリメールあったしな、とか考えてやや混乱気味にもなった。

週末、嫁を抱いた時にここでやっとやや違和感。
凄く濡れていて、俺に対する前戯が念入りだった。

メッチャ興奮して久し振りに二回連続でやってしまった。

嫁との相性は良い。嫁も同じことを言っていた。
新婚当時は毎日していたし、今でも週に二回はする。

この時久し振りに連続で二回も射精して
嫁は満足気に眠りに着いた・・・と思っていた。

週明けの通勤電車の中、
後輩からLINEのスクリーンショットが貼り付けられたメールが来た。

「私も」 後輩からのキスの味が忘れられない旨のメールに対する
実に三日ぶりの嫁のリメールがその一言。

しかも送信された時間は土曜日の夜中の三時過ぎ。
俺と二回やった後のメールだった。

またまた貧血気味になる俺。
今では当時のそんなウブな俺が懐かしい(笑)

後輩はムダにガタイが良いので、
小柄な妻との組み合わせは、考えただけでも
コ~フンするような気がしたのもきっかけ

ちなみに後輩は、ガタイだけじゃなく、
仕事もできるし、いろいろ教えてもらった。

家にも彼女さんと遊びに来ている。
これもすらっとしたアジアンビューティ風

妻は少しむっちりしているので
「あ~ゆうのも良いねえ・・・」
「あっはは、スワッピングとか?」
と、声をかけたのは僕の方から。

後輩はぴくんと反応したような気がした
「へへっ・・・い~けど、おれ、結構やんちゃもしたんで、
あれは上手いほうだよ」

確かにうわさは聞いていた。

高校ぐらいで不良っつ~か、チーマーさんっつうか、
暴走族っていうかリーダー格だったらしく、
おまわりさんから逃げたこともあれば、
そういう経験が職場でも役立ってるって聞いていた。

あこがれる少年少女もいたかもしれない
ちょっと隣から風圧を感じた

さて、その後初めて抱かれるまでを書こうと思う。
初めて二人がキスをした後、ヘタレな俺は動揺しまくり、
一ヶ月位間を空けて欲しいと後輩に要請。

この一ヶ月間は俺にとって気持ちを整理するために
絶対に必要な期間だった。

出来るだけパーシャルな状態でいたかったので、
後輩には俺にも一切連絡しないように言った。

嫁は相変わらず明るく完璧な主婦をしてくれていた。
俺は美味しいしご飯を食べ、休日は二人で映画に行ったりと、
至って普通の夫婦生活。

忘れる、とまでは行かないまでも、キスの事実は
だいぶ心の中で薄まって行き、

なんというか、あんな事があったのに結構普通でいられる俺って何なの?
嫁の事、大事じゃないの?と自問自答することもあった。

だけど、それは自衛本能だと後で気が付いた。
つまり、極度な不安に対して自己防衛機能が働いて、
逆に普通でいる以上になる状態。

普通を無理矢理装うとする状態と言うか、
要は自分自身を自分が騙すみたいな状態。
それを分からせてくれたのは後輩だったんだよ。

一ヶ月と少し経ってから後輩に連絡した。
また三人でカラオケでも行こうかと。

そしたら待ってましたとばかりに俺の部署に飛んで来て
見せられたメールが以下の内容。

「ヤッホー、何してる?」
これ、つい先日届いた嫁からのメール。

後輩は俺との約束を守って連絡はしていないし、
この嫁からのメールにも無反応を通していた。

この時感じた絶望感みたいなの、
これは嫁の事を愛している証拠に他ならないと思い、
辛いのに安堵した。変だよな。

でもこの変なのがあるって事が
属性ありって事なんだと思うのだが違うだろうか?
なんかややこしいこと書いてるね、俺。

まあこの一ヶ月間はちょっとおかしかったかもね、今思うと。
その当時の気持ちを思い出そうとしても上手く思い出せない、みたいな。

後輩にその場でLINEさせた。(次回へ続く)

【寝取られ】行きつけのコーヒーショップの店員さん【裏切り】

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名無しさんからの投稿
—-
彼女と知り合ったのは、私がよく行くコーヒーショップで、彼女はそこでアルバイトをしていた。
どちらかと言うと大人しい感じの女性で、歳は24-5で、私は好印象を抱いていた。
私は仕事の気分転換によくその店を訪れていて、なんとなく顔馴染みになったようなものでした。
そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも彼女に会って、ちょっと立ち話をした。
以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。
しばらくするうちに、なんとなく彼女に声をかけ食事に誘ってみた。
といっても私はお酒が飲めないので、酔わせてどうこうとまでは考えていなかった。
現われた彼女はシックな感じの服装で、お店でのイメージと変わらなかった。
横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、彼女の方から色々身の上話をしてくれた。
今付き合っている彼がいる事、歳は26であった。
私も自分の仕事、家族の事などを話した。
彼女もお酒はそんなに強い方ではないようだったが、ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、彼とのセックスの話もしてくれた。
その中で彼女は、彼の行為には満足していない事まで話をしてくれた。

多少の期待はあったものの、そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。
その際に、お互いのメールアドレスを教え合った。
それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった、彼女も私に興味を持ってくれたようでもあった。
お店に行った時には笑顔で迎えてくれた。
私のセックス観に興味を持ってくれて、再び会う事にした。
それはホテルで・・・13時にホテルのロビーで待ち合わせたが、彼女は幾分緊張の面持ちであった。
白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿で現われたが、部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。
ソファーに腰を下ろし、私はコーヒーを入れながら話をして緊張を解した。
彼女の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた。
すると彼女はコーヒーカップを置くなり、私に寄りかかってきた。
私は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、彼女の耳を舌で優しく撫でてみた。
彼女の口から小さな声が漏れてきた。
耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると彼女の声はみるみる大きくなり、私にしがみついてきた。
時間をかけて首筋を愛撫しながらやっと唇に触れてみたら、彼女はいきなり舌を絡ませてきた。
私の手は彼女の腰と太ももに置いたままであったが、既に彼女は身体を捻らせている。
胸を触ってみたい気持ちを抑え、耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を繰り返しキスしてみると、彼女のしがみつく腕の力が一層強くなった。
彼女は私のシャツのボタンを先に外し始めたので、彼女のシャツを私も脱がした。
私は焦らしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。
彼女の声はもう押させる事が出来ないくらい大きくなっている。
スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ穿いたままであるが、彼女は私の手を胸元にリードした。
そこでブラを外してみると、小振りだが綺麗な胸が露わになり、私も思わず興奮してしまった瞬間であった。
乳首は立っていた。
だけど肩から、脇から乳首に向かった愛撫していったが、まだそこには愛撫せずずっと焦らし続けてみた。
彼女は私に身体と摺り寄せてくる、彼女の乳首が私の身体に触れるのが分かった。
彼女を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとした。
ちょっと最初は抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。
そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートをとストッキングを脱がせた。
彼女の立っている乳首を愛撫し始め、しばらくすると彼女は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。
ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫し始めた。
彼女の声はとても色っぽかった。
パンティの脇から軽く指を入れてみると、そこは既に溢れ出るように濡れていた。
太ももの裏、パンティのラインに沿ったお尻を丁寧に愛撫していった。
手は彼女の乳首をもて遊ぶように動かしていき、やがて彼女は自分からパンティを下ろし始めた。
彼女の陰毛が濡れて光っているのがよく分かった。
思わず指で触てみたかったが、そこはじっと我慢して秘部の周りを丹念に愛撫し続けた。
手は太ももを撫で続けている。
彼女は身体を反らし、全身凄い汗をかいていたが、秘部を愛撫し始めるとあっという間にイッたようであった。
その後、再び全身を愛撫して、最後に秘部を愛撫し始めた。
彼女は私の頭を押させ、秘部に押しつけてきた。
口、鼻先、舌を使って丹念に愛撫し続けると、彼女が
「入れて」
とせがみ始めた。
でも、やはり丹念な愛撫を続けずっと焦らし続けたが、ついに入れてみた。
彼女の顔を覗くと、その顔はとても昼間お店で会う彼女の顔とは違ってとってもセクシーで女らしかった。
やっぱり女の人はベッドの上での姿が一番セクシーで、そうさせる事に僕は喜びを感じる。
その後は騎乗位で、乳首を愛撫しながらじっくりと責め続けた。
彼女の少し赤らんだ顔がとても素敵である。
バックから責めると彼女は腰を突き出し、とてもセクシーポーズをとってきた。
その後、身体を何回か入れ替えたが、最後は騎乗位で私もイッてしまった。
彼女もその間、2回いったようであった。
腕枕をし、彼女の胸に手を当てて横になった。
時計を見ると、既に4時に近かった。
しばらく彼女は横になったままでいたが、彼女の口から出た言葉は、初めてイッたという事であった。
彼とのセックスにはどちらかというとネガティブであったようだったが、こんなにいいものだと思わなかったという事である。
男の私としては、これほど嬉しい言葉はなかった。
その後は言うまでもなくもう一度抱き合った。
彼女とは、彼女の口から別れを告げられるまで、関係をもった。
これは最初からの約束であった。
しばらくして、彼女は付き合っていた彼とそのまま結婚し、新しい地へ旅立っていった。

【寝取られ】彼氏とのセックスに不満なアパレル店員を寝取ってセフレに 【裏切り】

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まずはスペックから。
名前はマサ。25歳会社員で、フツメン。背は高め。
特にモテたりはしないけど、合コンやクラブでお持ち帰りとかはちょくちょくある。

ただ最近ちょっと仕事が忙しくて、合コンもクラブも行けず悶々とする日々…
そういう理由で出会い系サイトを使い始めた。
出会い系というよりはマッチングサイトって言った方がいいのかな?
あんまりサクラとか業者のいない割と健全なサイトでした。

そのサイトを通して知り合った子も普通の出会いを求めてる女の子が多かったです。
飲みに行ってもただ愚痴聞く感じでしたw

何人か出会ってヤレたのは、葉月っていう百貨店のアパレル店員の子のみ。
今日はその子との体験談を話します。

まずはサイトで出会った経緯なんだけど、正直よく覚えてないw
適当にメッセージのやり取りしてて途中からLINEへ移行。
出身どこ〜とか、普段なにしてるの〜とか、他愛もない話してました。

ここで聞き出せたのは、
葉月は23歳で社会人1年目。
電話で話した感じだとちょっと気の強い感じがしたw
某百貨店に入ってるアパレルブランドで勤務。
結構有名なブランドじゃないかな?清楚系のブランドだと思う。
半年付き合ってる彼氏がいるけどあんまりうまくいってない様子。

最初はメッセージのみのやり取りだったんだけど、1週間ぐらいたつと電話もするようになりました。
確か、LINEでやりとり始めて2週間ぐらいたった頃かな?
ついにいい感じの展開になりましたw

確か、夜の11時ごろに電話してました。
最初は仕事の話とかしてたんだけど、葉月が彼氏の話をし始めてから話がエロ方面に…

どうやら彼氏はどちらかというとMらしく、いつも葉月が攻めるのだとか。
けど葉月は受身の方が好きらしく、自分から攻めるのは苦手でちょっと欲求不満らしいw

「しかも今の彼氏は私が初めてで、経験もあんまりないんだよね…」
「そうなんだ、それでいつも攻める側なの?大変だね〜」
「うん、、ちょっとね笑」
「葉月ちゃんは今の彼氏が初めてってわけじゃないんだよね?」
「うん、そうだよ〜」
「経験人数どれくらい?w」
「ちょwマサ君ガツガツしすぎだよー!」
「ごめんごめん笑」

こんな感じで結構ノリノリでした笑

「で、経験人数は?」
「5人ぐらいかな…」
「全員彼氏ってわけじゃないよね?」
「ちょっとなんでそんなこと聞くのw まあ、そうだね笑」
「結構遊んでるんだ〜!」
「普通じゃない?別にあそんでないよ〜」

結構エロトークに馴染んできたところで、葉月が
「こんな話してたら寝れなくなってきたw」
って言ったんです。
時間は既に夜1時、朝の早い葉月はいつもならとっくに寝ている時間だそうですが、エロトークで体が火照ったらしいw
お互い明日は休みだったので、「じゃあ今から飲みに行くか!」ってことで強引に誘い出しました。
場所は2人の家の間ぐらいにある繁華街。
うちからは結構離れていたので、俺は車で行くことに。
酒飲むからその辺の駐車場に止めて、帰りは電車使おうって思ってました。

そして深夜2時、ついに葉月とご対面!
写メは一応もらってて、今風のかわいい感じでした。まあアパレル店員だから当たり前かw
実際会ってみると、顔は女子アナの加藤綾子を幼くしたような感じ?w
背は160センチぐらい。スラッとしてて清楚系のワンピースがよく似合ってました。
しかもどうやら巨乳。。ワンピースの上から盛り上がってるのがわかります。
電話だと気の強い感じがしたけど、普通にノリのいい女の子ってかんじでした。

朝までやってる居酒屋へ行くことに。
もちろんそこでもエロトークが炸裂w

「彼氏以外とはどんな人としたの?」
「うーん、、クラブでナンパとか?笑」
「やっぱ遊んでんじゃんw」
「たまにだよー!」
「で、どういうのが好きなの?」
「なんかやらしーw けどやっぱ、攻められるのがいいな、私Mっぽいし」
「そっかー、俺ドSだよw」
「別に聞いてないしww」

「今の彼氏Mなんでしょ?欲求不満なんじゃない?」
「う〜ん。。ちょっとねー」
「普段どうしてるの?」
「どうしてるのって、、わかるでしょ?笑」

と、彼氏いるのに自分でもしちゃってる様子w
てか葉月普通にかわいいのにこんな話しててめちゃ興奮してる俺w
これはもうこのままホテルですね!

1時間ぐらいで飲みは終わりにして、外へ。
あんまり人がいなかったので居酒屋の前でキスw
緊張してるのかちょっとぎこちないw
体やわらけー!!
くびれがすごくてめっちゃ興奮w
あとワンピースの上から見える谷間に、ちょっと勃起w

外でキスばっかしてるのもあれなので、歩いてホテル街へ。
手をつなぎながら空いてる部屋へと行きます。

部屋に入ると、お互いなぜか照れくさい雰囲気にw
そういえば居酒屋でそんなに飲んでなかったのでほとんど素面ですw

「なんか緊張するねー笑」
「うん、そういえば彼氏とどれぐらいしてないの?」
「実はもう1ヶ月ぐらいしてないよー」
「そうなんだwじゃあ久しぶりなんだね」
「なんか恥ずかしいな〜笑」

そう言って、葉月に先にシャワーに行ってもらいました。
俺はその間にタバコを吸い、水を飲んで心を落ち着かせてましたw

交代でシャワーへ行き、いよいよベッドへ。

二人ともバスローブ姿で、ベッドの端にすわりキス。
お互いの緊張がほぐれるまで、5分ぐらいキスに没頭していましたw

ベッドの上に横になって、まずは俺が攻めていきます。

バスローブを取り、キスをしながらブラの上から胸を揉みます。
すごく柔らかい。。

「なにカップあるの?」
「Eかな、、」
「ブラとっていい?」
「恥ずかしいよ、、」

葉月の背中に手をまわし、ブラを外します。
やっぱブラを外す瞬間って最高ですねw
葉月のおっぱいはブラを外しても、全くたれておらず、すごくいい形でした。
ただ乳首がちょっと黒ずんでるのが気になりましたがw

キスをしつつ、指で乳首を転がしていきます。
「んっあっ…んっ、恥ずかしい、、」
とか言いながら、俺の頭をつかんでむしゃぶるようにキスをしてきます。

「あっ…あっ…!んっ」
乳首を強くつねると、すごく感じてる様子。
さすがMなだけはありますw

「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」

乳首を指だけで攻めていると、すごくもの欲しそうな顔に。。
なめて欲しいのはわかっていましたが、あえて焦らすw
これが効いたようで、体をくねらせてきます。

おっぱいに顔をうずめつつも、乳首は舐めず、手で葉月の体をまさぐります。

まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。

「ねえ、焦らしてるでしょ。。」
「バレてた?w」
「もぉー!」
「どうして欲しいの?」
「そんなの言えないよ、、」
「じゃあ何もしないよ?」
「そんなぁー。。」

こんな感じでどんどん焦らしていきます。
Mな子には焦らしが効きますねw

「ねえ、、マサ君、焦らしすぎ、、」
「じゃあ、どうして欲しいか言って?」
「えー、、ちくび、、舐めて欲しい、、」

もうヤバイです!こんな可愛い子にこんないやらしいこと言わせるなんて最高ですねw

10分以上焦らしてるのでそろそろいいかなと思って、
「じゃあ俺の舌、よく見てて」
そう言って、俺のほうを向かせます。
そして、ゆっくりと葉月の乳首へ舌先を近づけていきます。

舌先が乳首に触れた瞬間、思いっきり舐めまわします!

「あ、、、あっ!あっいい!!あぁ、、、あぁぁ〜!」
葉月はいきなりでびっくりしたのか、からだをくねらせて感じています。

「すごい、すごくいい!ああぁ!」

いい具合に感じてるので、そのまま手を下の方へと伸ばします。

「ちょっと!うあっ!だめえぇぇ」
葉月のパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。

「あ、あっ!あっ!あ!!あぁ!あぁぁ〜!」
「すごい、すごい!ああぁ!」

乳首を舐めながらクリを攻めていくと、すぐにイきそうになる葉月。
ここでも焦らして、イク寸前に手の動きを止めます。

「なんでえ、ぇ、、」

トローンとした顔で俺のほうを見つめてくる葉月、もうエロすぎです!

クリ攻めで焦らしたあとは、指を中に入れてGスポットを攻めます。
中の濡れ具合が尋常じゃないw

「あぁ!すごい!いい!!あああ!すごい!!」

アソコをぐちょぐちょ鳴らしながら、絶叫する葉月。
このまま一気にイかせにかかります!

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
すると体をビクビクさせながら潮吹いちゃいましたw
これには俺もビックリ!

「すごいねwタオルで拭かなきゃ」
「あぁあ、、だって、、、」

脱衣所からタオルを持ってきて、葉月のアソコとベッドの上を拭きました。

「いつもこんなに潮吹くの?」
「ううん、、すごい久しぶり、、」
ぐったりしてる葉月が答えます。

「マジで?彼氏にしてもらってないの?」
「うん、、」
「そりゃ欲求不満になるね笑」
「こんなの久しぶり、、マサ君すごいね」

かなり激しくイッたみたいで、しばらく葉月は横になっていました。

回復した葉月はフフッと俺のほうを見て笑うと、俺の下半身へ手を這わせます。
そのまま俺のボクサーブリーフを脱がし、若干フニャったチンコを触ります。
元気すぎてすぐにギンギンになる俺のチンコw
すると、葉月は少し驚いた様子、、

「すごい、、おっきい。。」
実は俺のチンコ、結構立派なんですw
長さは18センチ程あって、特にカリがすごいんです。

「舐めてくれる?」
「うん、、、」

そう言うと、最初は舌で全体を舐め、徐々にくわえていってくれました。

「すごい…!全然入らないよ。。」
そうなんです。亀頭がかなりでかいので、普通の女な子なら亀頭しか口に入りませんw

「彼氏とどっちがおっきい?」
「こっちのほうが全然おっきいよ、、」
「そうなんだ、彼氏に悪いね笑」
「だって、仕方ないよ、、すごい、こんなに大きいの初めてだよ、、」

葉月はうっとりしながら俺のチンコを眺めています。

「ねえ、もう入れてほしい。。」
「彼氏がいるのにいいの?浮気になっちゃうよ?」
「イジワル言わないで。お願い、欲しいの。。」

俺は、葉月をベッドに寝かせると、正常位の形で足を開かせた。
そしてゴムをつけ、ゆっくりと入れていった。

「あっ、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」

【寝取られ】嫁を後輩に寝取らせました 続続編【裏切り】

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前編は以下のとおり

後輩にその場でLINEさせた。

この一ヶ月間携帯壊れてて連絡取れなかったとか
上手いこと言ってなだめてたけど、
相変わらず嫁からのリメール早くてね。仕事中なのに。

後輩からまた三人でカラオケ行こうと誘うと、
嫁からは「私からは誘えない。旦那から言われないと無理」と。

それから一週間くらいはアクションしなかった。
けど、嫁と後輩のLINEはポツポツ続いていて、カラオケいつになった?とか、
いや後輩君が旦那に頼むんでしょ?とかのやり取り。

後輩が「先輩に言ってるんですけど、なんか脈ないっす。
嫁ちゃん、愛されてるんですね」とメールすると、

「当たり前じゃん。じゃあカラオケは無理だね。残念~(笑)」とあった。
何と無く安堵する俺。

また矛盾した欲求がムラムラと心の中に芽生えるも、
その晩家に帰って嫁の笑顔を見ると、超絶幸せな気持ちになっていた。

この可愛い笑顔は俺一人のものだ!みたいな感じ。

そして当然のごとくセックス。
その時は三回もした。はっきり覚えている。

見たいドラマよりもセックス優先したから、9時位から3時間もかけてね。

汗だくになったので一緒にシャワー入ったんだけど、
お互い洗いっこしてる時にごく自然に嫁が言った。

「また三人でカラオケ行こうよ」
瞬間、膝の力が抜けそうになった。

諦めたんじゃなかったのかよ?てね。
なんでいきなり?て話すと、「だって楽しいじゃん」とサラリと言う嫁。

嫁の両手であそこを念入りに洗ってもらってたんだけど、
それ聞いて四度目の勃起。

嫁は唖然としていた。なんで?と言って笑ってたよ。

じゃあ明日後輩誘ってみるわ、と言って
そのまま壁に手を付かせてバックでガンガンに突いた。

お互い泡だらけだったから、ヌルヌルし過ぎて体勢がぎこちなかったけれど、
嫁の喘ぎ方が半端なかった。ベッドの時よりも乱れていた。

週末カラオケへ。
最初から飛ばしまくったんだけど、何と無く後輩の様子がおかしい。
ノリがイマイチ。

俺や嫁とも微妙に離れて座ってたし。
すると次第に嫁までもぎこちなくなっていった。

あれ?なんだこれ?二人とも期待してたんじゃないの?
とわけわからん俺。

取り敢えず、事前に後輩と打ち合わせた通り、
目で合図を送ってから長いトイレタイムに向かう俺。

少なくとも15分は戻らない前提。
15分後こっそり窓から中を覗くと、
ノリノリに踊りながら歌いまくる二人が見えた。

和解?てか、いつもの三人のノリに戻って安心する俺。
何かこの15分の間にあったはず、と思いつつ、
帰りの電車の中で後輩からのメールを今か今かと待つ俺。

そんな期待に充分答えてくれる後輩からのメールが届いたのは
自宅に戻ってから。

メールが届いて慌ててトイレに籠城(笑)
はやる気持ちを抑えるのが大変だった。

「またキスしちゃいました。しかも濃いやつ」
ああ、やっぱり・・・と落胆しつつ、瞬間勃起させる俺。

「濃いってどんなやつ?」
「レロレロしました」

「レロレロってなんだよ!」
「すみません、ディープです。激しかったです」

もう想像したたけで射精しそうな勢い。

最初よそよそしくしてたのは後輩の作戦だった。
その時の嫁の反応見て行くか行かないか決めようと思ったんだって。
何しろ一ヶ月以上間が空いたから慎重にしようと思ったんだって。

それと焦らし、にもなるとも言っていた。一石二鳥、みたいな。

「嫁ちゃん、着痩せするタイプですね」のメールに嫌な予感。
「胸揉ませてもらいましたけど、凄く大きくないですか?」

携帯持つ手が震えた。何触らせてんだよ!て少し頭に来た。
結構無理やりっぽかったけど、最後はされるがままだったと。

嫁、その時どんなだった?と聞くと、下向いてました、だと。
(次回へ続く)


【寝取られ】嫁を後輩に寝取らせました【裏切り】

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苦節三年、後輩と嫁が逢瀬を繰り返す仲になった。

元々俺にそういう性癖はあったのだが、
嫁は真面目で明るく家事をしっかりやる、まさに良妻賢母タイプ。

俺の性癖の対岸にいるような女だったが、
だからこそ嫁が落ちたら・・・という妄想に駆られ、
もうどうにも抑えようがなくなって五歳下の後輩に相談。

これが約三年前ね。
女慣れしているとはいえ、後輩は全力拒否。まあ想定内。

だけど取りつく島もない状態で三年間経とうとした時、
さすがに無理かと思ったんだけど、
最後の捨て身な方法で意外にあっさりOKとなった。

嫁とのやり取りを後輩に話したら即OKになったんだよ。
そのやり取りなんだけど、何気に嫁にこう言った。

嫁に何があっても俺は嫁を守る。嫁の気持ちが俺に向いてるなら、
全てを引っくるめて嫁を大事にするって。

最初何言ってるの?って感じだったけど、
嫁と交際中の俺の浮気を今でも後悔していることを伝えると、
既に完全に決別出来ていた嫁は笑っていた。

嫁が三十になったら子供作ろう、それまでは好きなように
青春を謳歌しなさい、男友達や同僚と飲みに行くなり、好きなようにしなさい、
子供が出来たら何も出来なくなるしさ、と言ったんだ。

俺が昇格出来るまで子供作らないって言ってたのは俺の方だから、
ずっと子供欲しがってた嫁は凄く喜んでいた。

俺の浮気って会社の同僚だったんだよね。
それがこじれて変に会社にバレて昇格が同期より二年遅れたんだわ。

やっと係長級に上がる目処が付いたからその事実を利用しただけ。
つまり、嫁に精神的なガードを下げるきっかけを作ってやったって事。

子作り前の最後の青春、なんてベタな言葉言ったりしてさ。
その事を後輩に話したら、じゃあやりますか、だってよ。

よく三人で飲む機会を増やしてなし崩し的に・・・みたいな話があるけれど、
うちの嫁に限ってその方法は絶対上手く行かないと分かってた。

かと言ってナンパ的な類も無理。
嫁、ナンパ慣れしてるし、人見知りするから。

ちなみに嫁は後輩とは結婚式と会社の行事で二~三回は
会ったことがある程度だが、爽やか伊達男なので、
女として嫁的にもそりゃ悪い印象は持っていないのは知っていた。

会社帰りのデートをドタキャン、嫁に連絡いれる暇もない位忙しいという前提で
後輩に待ち合わせ場所に行ってもらい、状況を説明してもらう。

わざわざ有難うね、の労いの言葉を嫁からかけられ、そのまま解散。

直後に後輩から連絡があったんだけど、
嫁のガードの強さに心が折れそうになっていた(笑)

その数日後に嫁とカラオケへ。
罪滅ぼし、という建前で途中後輩を呼んだ。

ちょっと展開が強引だったかもしれないけれど、
いつもの日常じゃダメなんだ、少し違和感があるくらいがちょうど良い、
という後輩からのアドバイス主体に事を運んだ。

でも目の前で後輩と話す嫁の表情は完全に「よそ行きの笑顔」。
言葉は柔らかく饒舌だが、いつものように心に高い壁を作っていることは
夫の俺がよくわかっていた。

後輩、何も知らずに楽しそうにして・・・
とちょっと可哀想に思えるくらい。

全く後輩に関心を示す気配のない嫁に落胆とも安堵も言えない
妙な気持ちになったけれど、これが寝取られ属性ある奴が
至高の喜びとする心の機微なのか、と思った。

取られたくないけど、だからこそ取られてしまった嫁を見てみたい・・・
みたいな?

嫁がトイレ中に後輩と作戦会議。
全然後輩に関心なさそうだな、と話すと、
そんなの想定内と言わんばかりの後輩の反応。

「全く興味示さない女が五分後に俺のチ○ポ咥えて
精液ゴクゴク飲んだりしますからね」
と簡単に言ってのけた。

女慣れしてるとはいえ、その余裕は一体どこから?
それにいきなりチ○ポとかエロい言葉言い出す後輩にちょっと引きつつ、
でも嫁の顔を何故かオーバーラップさせて異常に興奮し出す俺。

家での飲み会は嫁的に絶対あり得ないと分かっていたので、
こういうカラオケのような健全な夜遊びをその後数回実施。

何度目か忘れたけれど、帰りの電車で受け取った後輩からのメールに
「俺さんがトイレ行っている時にキスしました」
と入っていた時はサーっと血の気が引くのを感じた。貧血に似た感じ。

隣に座ってる嫁からはそんな素振りは一切無いのに。
近いうち、本当に後輩の精液をゴクゴク飲むようになるかもしれない、
と思ったら勃起した。 (次回へ続く)

【寝取られ】妻の出張2 【裏切り】

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私は最後の希望を持ち4つ目のメールを開きました。
そこには音声が添付されていました。
私は心臓をドクドクさせ
いけないと思いながらも自分の感情をを抑えることができず
間髪いれずにその音声を再生させてしまいました。
数秒すると
「んっあっっっあああああ・!!・・」
「アンッッ・・アッ アッ アッ・・・」
「あっ・・んあああああっっんんんん!!!・・・」
「無理っ・無理・んっつああああ・・・・」
「パン・パン・パン・パン・パン・パン」
「あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・・・・」
という聞きたくなかった女性の激しい喘ぎ声やピストン音が
案の定、スピーカーを通して私の耳に聞こえてきました。
私は再生してしまうと

こうなることは頭の中ではわかっていましたが
実際に喘ぎ声を聴くと、これまでにないほどの絶望感に体が犯されてしまいました。
しかし、よくよく聞くと、聞こえてくるそれはサヤカの喘ぎ声ではありませんでした。
私が肩を落として聞いていたそれはエリカや外国人女性の喘ぎ声でした。
その後もエリカ達の喘ぎ声だけが数分続き、サヤカの声は一切聞こえてきませんでした。
私がよくわからず
これ以上聞いても意味がないだろうとファイルを閉じようとしたその時・・・
今までに聞こえてきた声とは違う人物の声が
微かにスピーカーを通じて私の耳に聞こえてきました。
「んっ!・ふっ・・ふっ・・あっ・・っふ・・ふっ・・」
と口に手を抑えているようなくぐもった嬌声です。
私はすぐさまファイルを閉じることを止め、その嬌声に集中しました。
その嬌声は、エリカ達の喘ぎ声には敵わないものの
時が経つにつれどんどん大きく私の耳に聞こえてきます。
しかし必死に喘ぐことを我慢しているのでしょう。
「ふっ・・んふっ・・ふっ・・っふ・・」
という苦しそうな息ばかりが聞こえてきます。
しばらくそれらの女性たちの入り乱れた喘ぎ声を聞いていると
ピタッと急に、エリカや外国人女性の大きかった嬌声が聞こえなくなりました。
スピーカーからは
「パンパンパンパンパンパン」
という激しいピストン音と
「ふっ・・っふ・・ふ・・っあん・・」
という先ほどの苦しそうな女性の吐息だけが聞こえています。
女性の息も速くなるピストンと共に先ほどにも増して荒くなってきているように感じます。
それに合わせて徐々に私の脳にも再び不安が生じ
なぜか心臓がとてつもなく苦しくなって来ました。
女性はもう限界なのでしょう。
ガトリングの如く激しいピストン音にあわせて
しだいに
「ふっ・・んんんんんんっ!!!!・・・」
と淫ら声を漏らし始めました。
そして数分後
「んあっっっっっ!!!!!!!!ああああああああああっ!!・・・」
という限界を超えたであろう女性のはっきりとした淫らな嬌声が私の耳に聞こえてきました。
私はその場にくずれ落ちました。
正直、途中からほぼ覚悟はしていましたが。
こうはっきりとした声を聴かされると認めざるをえません。
聞こえてきた嬌声は間違いなくサヤカのものでした。
その後数分間
今までに聞いたことのないような激しいサヤカの嬌声が脳内に響き渡り
音声は途切れました。
私は四つ目のファイルを閉じ
五つ目のメールを無意識に開いていました。
そこには、私に追い打ちをかけるかの如く
エリカに前日に写真で見せられた、ドバイのイケメン社長と
サヤカがお互いに全裸で交わっている写真が
エリカの
「サヤカめっちゃエロかったよ〜」
という文章と共に添付されていました。
疑惑が確信に変わりました。
サヤカは真っ赤な顔を両手で抑え、とてつもなく大きなイチモツを
まるでひっくり返ったカエルのように正常位で受けとめていました。
サヤカは社長を拒む意識とは裏腹にどうしても表にでてしまう悦楽の表情を必死に隠している様でした。
悔しくて、悲しいはずなのに
スタイルの良い美男美女の交わった画像に
私のアソコはいつのまにか反応してしまってました。
私は現実から逃げるように
その日は静かに瞼をとじ眠りにつきました。
そして瞬く間に朝が来ました。
起きた瞬間、昨日のことは夢だったのではないかと一瞬思いましたが
パソコンの画面の、昨日消し忘れた
サヤカとドバイ社長の裸で抱き合っている画像を見て
一気に現実に引き戻されてしまいました。
私はとてもではないですが会社に行く気にはなれずその日は
しかたなく会社に連絡し、有給をもらいました。
何に対してもやる気が起こらず、すぐにまた眠りにつきました。
そして、再び目をさましたころには窓にはオレンジ色の木洩れ日が差し込み
すっかり夕方になっている様でした。
パソコンには新たなメールがまた一通
エリカから来ていました。
そのメールはお昼頃に来ていたようで
ファイル開いてみると、そこには
「今日は仕事が昼までで、昼からはみんなで観光をする予定だったんだけど、
サヤカが社長に気に入られちゃったみたい。」
「サヤカだけ今社長の部屋にいるの。」
「いったい何してるんだろうね。サヤカは一応嫌がってたけど、取引先の社長ということもあって私達が無理矢理行かせちゃった。」
「まぁ実際はそんな理由は関係なく、社長がそうしないと私の相手してくれないっていうから
行かせただけだけどね」
「でもこれで私も社長に相手してもらえることになったから
その時一緒にいろいろ教えてあげるね。」
と書かれていました。
エリカは私に何の恨みがあるのだろうか、
もとはといえばこうなったのもこいつのせいだ。
本来ならエリカにとてつもない殺意が湧き、今すぐにでも辞めろとという電話をするのだろうが、
どうせもう無駄だろうと
反論する力もなく、私はしばらくしてまた眠りについてしまっていました。
目を覚ますと今度は深夜の一時になってしまっていました。
パソコンにはしっかりとエリカからのメールが送られてきていました。
脳内では拒否していても体がかってにファイルを開いてしまいます。
開いた瞬間、まず一枚の写真が私の視界に大きく入ってきました。
その写真には
サヤカが、ニヤっとしたドバイ社長に頭を両手でつかまれ、その大きなイチモツを
その美しく小さな口にねじ込まれている姿が写っていました。
イマラチオというやつです。
私は今までサヤカにフェラなどをやらせたことはありません。
私は社長に怒りを感じると共に
サヤカが苦しそうな反面、悦楽の表情をしていることに疑問を感じました。
次に視界に飛び込んできた写真は
サヤカの美しい顔に
社長が白濁色というには濃い、真っ白で大量の精液をぶっかけている画像でした。
私はこれらの様な行為はAVの中でだけの出来事だと思っていました。
そして、これらの画像から社長が私のサヤカをあたかも自分の所有物ように扱っていることがわかり
私はものすごい屈辱感に襲われました。
そして最後に
エリカから
「私が、社長の部屋に戻った時には
サヤカ、私が入ってきたこと気つかないくらい社長と激しいSEXしてたよ〜」
「表面上社長とのSEXは嫌がってるみたいだけど、身体はもう堕とされてるんじゃないの〜」
「やばいよ〜」
という文章が添えられていました。
妻はあと数日はドバイから戻って来れません。
私は考えることを止め、再び眠りにつきました。

【寝取られ】就活中のサークルの先輩(彼氏持ち)を18センチの巨根で寝取る 【裏切り】

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こんにちは!
テツっていいます。今大学の1年生なんですが、サークルの4年生の先輩との体験談を書きます。

まず俺のスペック。まだ18歳ですけど経験人数は20人ぐらいw
高校の頃から女子大生やOLと遊んでました。
自宅が繁華街に近かったので、ナンパして関係持つことが多かったですね。
よくチャラいって言われますw
あとセックスにも自信があって、27歳で経験豊富なOLとやって今までで一番って言われたことありますw
たしかそのOL経験人数3桁超えてるって言ってたw

よくチンコが大きいって絶賛されるんですが、長さは18センチぐらいです。
亀頭がめっちゃ大きいってよく言われますねw
カリで奥のほうこすられるのがヤバイらしいw

かなり自慢ばっかりになっちゃいましたが。。

そろそろ本題に。

先輩と初めて会ったのはサークルの新歓でした。
新歓というか、大学入ってすぐにあるオリエンテーション的なイベントの後の飲み会です。
スポーツ系のなんでもありな感じのサークルなんですが、その日は100人ぐらい飲み会に集まってました。
男女比は半々で可愛い子が多いサークルですね。
ヤリサーではないですがw

その頃、先輩はまだ就活してて、初対面の時も面接帰りって言ってた。
新歓には就活してる4年生の先輩が多くいたんだけど、郡を抜いてリクスー姿が可愛かったのがその先輩です。
仮にアキとしておきますね。

アキ先輩は面倒見がよさそうな先輩で、新歓では1年生や2,3年の後輩に常に気を配っていて、お酒注いだり料理をとったりしていました。
4年生なのにさすがだなあと。
あとリクスーなのに超可愛いw
普通リクスー着てる女子大生って、あんまり可愛くみえないですよね?
なのにアキ先輩は色気があるというか、他の就活生とは違ったオーラを放ってました。

俺とは大学生活とか就活の話とかして盛り上がってました。
やっぱ就活って大変なんですね。
説明会とか面接でストレスが溜まっていたらしく、俺はなるべく愚痴を引き出そうと会話をしました。
愚痴を吐き出させるだけで女の子ってすぐ落ちちゃうんですよw

さらに先輩の志望業界は商社だったんですが、俺もちょっと興味あって色々話し聞いてたら連絡先教えてもらえることにw
まあ新入生をサークルに入れたいという思惑もあったんでしょうがw

新歓では連絡先を聞いただけで終わりましたが、次の日からLINEして積極的に連絡をするようにしました。
第一志望の面接がもう終盤らしく、かなりのストレスだったようで愚痴を聞きまくっていました。

あと、先輩には彼氏がいるらしいのですが、お互い就活で忙しく上手くいってないらしいw
特にここ数ヶ月は週に1回も会っていなかったそうです。

愚痴を聞きつつ、内定でたら飲みに行きましょう!的なやりとりをしてました。

そして数日後に見事本命に内定!
新歓以降ずっと愚痴を聞いていたこともあってか、すぐに連絡してくれました!
アキ先輩はかなり早く内定をもらったらしく、先輩の他の友達はまだ就活中。
そんなわけで1年生の俺とその日のうちに祝杯をあげに行くことに。

夜19時頃、二人で繁華街の居酒屋へ行きました。
アキ先輩はその日も別の会社の面接があったらしくリクスーでした。

やっと就活が終わったって事で、めっちゃハイテンションな先輩w
結構なスピードで飲んでました。
就活がいかに大変でストレスがかかるかっていう話を聞かされましたw
そして話は先輩の彼氏への愚痴にw

どうやら先輩の彼氏は就活があまり上手くいっていないらしく、それで関係がギクシャクしているんだとか。
自然と話を下ネタへ持っていき、彼氏との夜の営みについて聞き出しますw
酔ってるので抵抗なく話してくれましたw

やはり最近はほとんど会っていないこともあって、ご無沙汰だそう。
さらに、そもそも彼氏はあんまり上手じゃない、自分勝手であんまり満足させてくれない、なんてことも話してくれましたw

アキ「しかもちょっと早いんだよねw」
俺「どれぐらい?」
アキ「うーん、、10分とか?前戯もそんなにないんだよー」
俺「まじでw俺だったら最低でも1時間はするよw」
アキ「うそ〜!すごいねw」

そんな感じで下ネタで盛り上がっていたら3時間ぐらいたっていました。
居酒屋を出ると、アキ先輩はだいぶ酔ってて、そのままホテルへw
意識はハッキリしていたようですが、就活が終わったことの開放感と、彼氏への不満とでホテルまで行く気になったそうです。

ちなみに就活中も、説明会とかで知り合った人と飲みに行ってそのままホテル行ってたとかw
見た目は清楚な感じなのに意外と遊んでましたw

(続く)

【寝取られ】妻の出張3 【裏切り】

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憂鬱な朝がやってきました。
パソコンのメールボックスに目を向けると、
また新たなメールがエリカから私に来ていました。
内容を見てみると
「サヤカ朝から社長に精液飲ませてもらってるよ〜」
「私には飲ませてって言っても飲ませてくれないのに。いいな〜」
と書かれていました。
そこには社長のイチモツをいっぱいいっぱい
口に含ませた、いままさに精液を飲まされている所であろう
少し苦しそうなサヤカの顔のアップが一緒に添付されていました。
朝からまた嫌なものを見てしまいました。しかし、ファイルを開いたのは自分です。
今日も会社を休むことはさすがにきついので
重い足をひきずりながらも会社に向かいました。
体に力が入らず小さなミスを何度かしてしまいましたが
何とか仕事を終わらせ夕飯時には家に帰ることができました。

家に帰ってパソコンのメールボックスをいち早く確認しましたが
今日は新たなメールは一通も入って来ていませんでした。
私は翌日が休みだったこともあり、夕食を食べ
すぐに友達と夜釣りにでかけました。
久々に気持ちが解放されリラックスすることができたとても充実した時間でした。
そして釣りを終え、朝早く家に帰ってくると今度は二通もメールが私に来ていました。
やはり二通ともエリカからのものでした。
すぐにファイルを開くと
「私達明日はオフで自由時間の日だから今日の夜から明日の夜まで
社長と一日中SEXするの〜」
「もちろんサヤカも横にいるよ」
「社長はこの一日を使ってサヤカをモノにするつもりかもね〜」
という恐ろしい言葉と共に動画が添付されていました。
動画を再生すると、そこには
ドバイ社長にものすごい速さで、後ろから両腕をつかまれ
バックの姿勢で突かれているサヤカの姿がありました。
「あんっ!!・・ あんっ!!・・あっ!! 逝く、逝く、逝く、逝っちゃうっっっ!!!!!!・・」
と体を過剰に痙攣させているサヤカの姿がありました。
動画に写る全裸の男女はまるで理性を失った獣の様でした。
私はもちろんサヤカを逝かせたことなんてありません。
サヤカの初めてをまた一つ奪われました。
そして逝きつかれて朦朧としているサヤカに社長が優しくキスをしたところで動画は終わりました。

私はすぐに二つ目のファイルを開きました。
二つ目のファイルにも動画が添付されており、再生すると
今度はドバイ社長とサヤカが対面座位でSEXをしている動画が目の前映し出されました。
ドバイ社長はこれでもかという程強く、サヤカを自分に抱き寄せて、そのいかつい両腕でサヤカの華奢な両乳首を弄びながら
激しいピストン運動を行っています。
また数分経つと、悦楽に逝き狂うサヤカに追い打ちをかけるかの様に社長は自らの唇で
サヤカの口を覆い、
サヤカの口内に舌をねじこむという行為を始めました。
始めは舌を拒んでいたサヤカも時間が経つにつれて社長から与えられる快楽に負けてしまったのでしょう
気が付けば完全に社長の舌を受け入れ、その口内に大量の唾液を注ぎ込まれてしまっていました。
しばらくすると、視点がサヤカの周りに捨てられているいくつもの使用済みのコンドームに移され動画が終わりました。

私が頭の整理をできずにいる間にすっかり陽が昇り、また新しいメールがエリカから入ってきました。
内容は
昨日と同じで
「今朝もサヤカが社長の精液飲ませてもらってる〜いいな〜」
というものでした
また、昨日と同様に
サヤカがドバイ社長のイチモツをいっぱいいっぱい
に口に含ませ、精液を飲まされている所の顔のアップ画像が一緒に添付されていたのですが
今日のサヤカの画像は明らかに昨日の朝の画像とは異なったものでした。
サヤカは自分の口にイチモツを入れられ、口内に精液を注ぎこまれているのにも関わらず頬をあからめ気持ちよさそうな顔をしていました。

私はこの画像をみて事態の重大さを改めて実感しました。

私が昨日一晩中、釣りを楽しんでいた間
サヤカは社長と先ほどの動画の様なはげしいSEXをし続けたのでしょう。

この一晩でサヤカが大きく変えられてしまった気がしました。

そして今もサヤカは社長とのSEXに励んでおり、
今日の夜にはさらに変わったサヤカになってしまっているのだろうと
頭が痛くなりました。

そして
そうこう考えているうちにお昼になりまたエリカから一通のメールが来ました。
中を見るとそこには
「真剣にやばいかも〜」
「社長が本当にサヤカのこと気にいっちゃて
サヤカを四人目の妻にしようと今、横でSEXしながらサヤカのこと必死に口説いてる。」
「サヤカはアンアンいいながら断り続けているみたいだけど時間の問題かもね〜」
「サヤカはもしかしたらもう日本に帰って来ないかもしれないよ〜」
と冗談にもならないことが書かれていました。

そこでまた私はとてつもないことを思い出しました。

エリカが以前にも少し話にだしていたことですがドバイは一夫多妻制の国家なのです。

ドバイの金持ちは四人まで妻を持つことができ
その一人一人に子供を産ませることができるのです。

エリカが社長の四人目の妻になろうかなと以前に言っていたことはまさにそういうことだったのです。あの時は何をいっているんだかとスルーしていましたが

いままさにサヤカの取引先のドバイの社長は
サヤカをその四人目の妻にしようとしています。

幸いサヤカは今、その誘いを頑なに断っている状況です。
私は一目散にサヤカの携帯に電話をいれました。
何度も何度もサヤカに電話をかけました。
しかし案の定、サヤカには連絡がつきませんでした。
私は出られなかったのだと信じたいです。

そして混乱した頭でいろいろ考えているうちにしっかりと陽は沈み、夜になってしまいました。
食事も喉を通らず、お風呂に入って寝ようとしたその時
エリカからまた一通のメールが私に届きました

【寝取られ】下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁2 【裏切り】

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嫁と結婚して4年経ちますが、子供はまだいません。6歳年下の嫁はまだ29歳で、若々しくて可愛らしいです。
155cm45kgのロリ体系で、某クッキングアイドルに顔が似てる感じです。ただ、ロリっぽい雰囲気のわりに、胸はそこそこ大きく、エロマンガに出てくるロリキャラっぽい感じです。

そんな、言うことのない嫁なのに、最近微妙に倦怠期でした。セックスレスと言うほどではないですが、もしかしてそうなっちゃうのかな? と、少し寂しく思ってました。

そんなある日、ちょっとした出来事がありました。
嫁の下着をちょくちょく盗んでいたのが、隣に引っ越してきた家族の息子さんだったとわかったのです。

泣きながら謝る圭くんに、私は最近目覚めた寝取られ性癖を満足させようと思いました。

さすがに、エッチなことをするには至りませんでしたが、嫁は圭くんにアソコを見せてしまいました。

NTR使える寝取られサイトとか、萌えた体験談系のサイトに書いてあるような過激なことは出来ませんでしたが、私にはそれで充分でした。

圭くんが帰った後、こっそりトイレでオナニーをする嫁に、そのままトイレでフェラされました。

『カチカチになってるよ。あなたも興奮したんでしょ?』
嫁は、興奮でうわずった目で言います。嫁は、若い圭くんにアソコを見られたことで、もの凄く興奮していました。
でも、それ以上に興奮している私がいます。

私は、狭いトイレの中で嫁を立たせると、そのままバックではめました。
『ンふぅ#9825; あなたぁ、もっとぉっ! 気持ち良いっ! ンあっ#9825; ンッくぅ……ヒィあっ! あっ#9825;』
トイレのタンクに両手をつき、あえぐ嫁。いつものセックスとはまったく違うリアクションをします。
いきなり入れたのに、ほぼ無抵抗で奥まで入るくらい濡れた嫁のアソコ。そして、痛いほど締め付けてくる膣。

圭くんに嫁のアソコを見られてしまったこと、圭くんが嫁の脱ぎたての下着を持って帰ったこと、そんなことを考えると、嫉妬で狂ったように腰を振ります。

『あっ! アッ! あぁっ#9825; あなたぁっ! 固いぃっ! イッちゃう! イッちゃうよぉ#9825; ンふぅっ!! ふぅあぁーっ!!』
「イ、イクっ!」
『イクッッ!』

私は、あっけないくらい簡単にイッてしまいました。でもそれは、嫁も一緒でした。

『中に出しちゃったね#9825;』
嫁は、嬉しそうに言います。
「あぁ、子供、作ろっか……」
私がそう言うと、嫁は嬉しそうに笑いながら、
『うん!』
と言ってくれました。

この日から、また二人のセックス熱が復活し、ほとんど毎日するようになりました。
子供を作ることを目的としたセックスですが、嫁は私を興奮させるために、色々としてくれるようになりました。

『ねぇ、あの時、もし圭くんが触ってきたらどうした?』
嫁は、私の乳首を指で触りながらそんな事をいます。嫁はあの日の私の興奮を見て、何となく私の性癖に気がついたようです。
「舞は、どうして欲しいの?」
私が、興奮を抑えきれない感じで言うと、
『もちろん、止めて欲しいよ』
と、イタズラっぽく言います。

そして、私の乳首を舐めて、ペニスにも手を伸ばしてきます。
『あれれ? カチカチだね。私が圭くんに触られちゃうの、想像した?』
笑いながら言う嫁。実際その通りですが、違うと否定します。
『フ~ン、じゃあ、もう圭くんと遊ばないの? それでいいの?』
ニヤニヤしながらそんな事を言う嫁。まるで痴女プレイみたいです。もともと嫁は、その見た目通り、セックスに関してはおとなしめでした。童顔でロリっぽい見た目通り、受け身がメインで、可愛らしくあえぐだけみたいな感じでした。

それが、あの一件以来、こんな風に積極的に責めてくれるようになりました。
自分で言うのもおこがましいですが、嫁は私のことを凄く愛してくれていると思います。自営業で、お金も時間もそこそこあり、苦労はかけていないですし、私自身、嫁に一途です。
それなので、嫁は私を喜ばせるために、圭くんのことを持ち出しながらセックスをするのだと思います。
でも嫁も、若い圭くんにあんな事をする自分自身に、興奮しているのかもしれません。

私は、ここで責めに転じます。嫁に覆いかぶさりながら、
「圭くんに、触って欲しかったの?」
と言い、大きめの胸にむしゃぶりつきます。
『ンッ、あぁっ……そんな事、ない……ンふぅ……アッ!』
「だって、こんなになってるよ?」
そう言って、嫁のアソコを触ると、ビックリするくらい濡れています。あの時も、圭くんにアソコの中まで見られて、嫁は濡れすぎて、床に雫を垂らしてしまいました。

『あぁっ! ダメぇ……これは、違う……アッ! あなたぁ……違うのぉ……』
嫁が、恥ずかしそうに言います。

「今度、また家に圭くん呼ぶよ?」
私は、そんな事を言いながら、嫁のアソコを触り続けます。溢れ出る雫をクリに塗りつけながら、ねちっこく責めていきます。
『ダメぇ……そんなの……あぁっ! また見られちゃう……あぁんっ』
「見られたいんだろ? 圭くんに、膣の中まで見られたいんだろ!?」
私自身、言っていて興奮でワケがわからなくなります。
『ンふぅっ!! アッ! ダメぇっ! だ、めぇ……あぁっ! 見られちゃう……あなたぁ、ごめん、うぅくぅ……なさ、いぃ……』
嫁は、興奮しすぎて言葉も途切れがちになります。

私はそんな嫁を見ていて、もう限界でした。若すぎる圭くんに、また恥ずかしいところを見られ、触られる嫁……そして、その若い指で感じてしまう嫁……そんな事を想像すると、爆発しそうでした。

私は、必死という感じで嫁に覆いかぶさると、そのまま挿入しました。私のペニスが、無抵抗に入っていきます。濡れすぎて、潤滑しすぎという感じです。私が普通の精神状態の時に、こんなに濡れてしまっていたら、濡れすぎで私の快感も鈍ると思います。

でも今は、この濡れている状態が、圭くんのせいだと思っていますので、嫉妬で快感が高まっている感じです。

『あぁっ! ダメっ! あっ! あーっ! 気持ちいいぃっ! あなたぁっ! 固いぃ! ンアッ! んふぅっ! ふぅーっ! あぁっ!』 
嫁が、私にしがみつくように抱きつき、泣きそうな声で感じています。

「圭くんに、こうされたいんだろ!? 圭くんに、犯されたいんだろ!?」
私は、興奮しすぎてバカになったように叫びます。
『ダメぇっ! そんなの、あぁっ! ダメっ! 言っちゃダメっ! ダメだよぉっ!』
嫁は、ダメダメと言いながら、アソコはキュウキュウと締め付けてきますし、あえぎ声もどんどん大きくなります。
もう、否定していても、本心は丸わかりという感じです。

「いいから! 言ってみろ! 本当はしたいんだろ!?」
私は、いつもとは口調まで違う感じで叫んでしまいました。普段はこんな風に、声を荒げることはありません。
『し、したいっ! あなたっ! ごめんなさいぃっ! イクっ! イクぅっ!!』
「あぁ、舞っ!」
私は、若すぎる圭くんに抱かれる嫁を想像しながら、信じられないくらい大量に射精しました……。

セックスが終わり、甘えてくる嫁に、
「ねぇ、本当に、したいの?」
と、怖々と聞くと、
『え? ふふ、内緒』
と、ニッコリと笑いながら言いました。

こんな事を毎日のように繰り返し、私も嫁も、どんどん本気になっていきました。

そんなある日、圭くんが家に来ました。あの日以来、隣同士なのに顔を合わせることもなく、1ヶ月ほど経っていました。
休みの日の午後なので、嫁と2人で昼ご飯を食べているときに、インターホンが鳴りました。

嫁がドアの所に行き、返事をしながらドアを開けます。インターホンで確認することなく、いきなりドアを開けてしまう嫁に、いつも注意はするのですが、もうクセになってしまっている感じです。

『あら! どうしたの? ビックリ!』
嫁の驚いた声がします。私も気になって玄関に行くと、緊張した顔の圭くんがいました。
「あれ? どうしたの? まぁ上がりなよ!」
私は、なんの疑問も持たずに、それどころか喜んでいました。あの刺激が再び……そんな思いでした。

「ハ、ハイ、お邪魔します……すいません」
ガチガチに緊張している圭くんを見て、嫁もニヤけています。

そしてリビングに通し、話を聞きました。
緊張して、恥ずかしがりながらだったので、なかなか要領を得ませんでしたが、要約すると、”この前嫁にもらった下着がもうダメになってしまったので、もう一枚下さい”と言うことでした。

『え? ダメになったってどういう意味?』
嫁が、不思議そうに聞きます。私も聞きたいことだったので、やっぱり嫁も理解できてないんだなと安心しました。

「そ、その……汚れすぎて……臭いとかも……」
その説明は、余計に私と嫁を混乱させました。

その後も、恥ずかしがる圭くんからなんとか聞き出し、やっと理解しました。
圭くんは、あの日以来、嫁のショーツをオカズに、猿みたいにオナニーをしていたそうです。そして、興奮のあまり、漏らした精子がかかってしまったりして、汚れと臭いが日に日にキツくなっていったそうです。

『あ、洗えばいいのに!』
嫁が、顔を真っ赤にしながらそう言いました。
「だって、洗ったら、舞さんの匂いも消えちゃいそうで……」
圭くんのこの言葉に、私は二重にドキッとしました。
嫁が他の男に名前で呼ばれたこと、圭くんが嫁に好意を抱いている感じがしたことです。

『そんなの、言ってくれれば新しいのあげたのに! それ、どうしたの?』
「え、えっと、ココに……」
そう言って、ポケットからコンビニの袋に入ったそれを取り出しました。

嫁は、慌ててひったくるようにそれを奪い、袋の中をのぞき込み、
『げっ、コレは……ちょっとキツい』
とつぶやくように言うと、そのままコンビニ袋の口を縛り、キッチンのゴミ箱に捨てました。

それを、悲しそうな顔で見る圭くん。私の中で、ムクムクとイタズラ心と寝取られ性癖がもたげてきます。

「勝手に捨てちゃダメじゃん。それ、あげたモノでしょ? だったら、圭くんの所有物だよ」
『だ、だって、あんなのダメだよ……』
「何が?」
『ぅ、その……カピカピだし……』
「何がカピカピなの?」
私のその追求に、圭くんが顔を真っ赤にして恥ずかしがりました。

『せ、精液……』
「そっかw でも、代わりあげないと。今あげたら?」

「お、おなしゃっすっ!」
圭くんは、あまりにも勢いよく言うので、お願いしますが変な風に聞こえました。それを聞いて、嫁はプッと吹き出し、
『そんなに慌てないのw いいわよ、あげる。でも、ちょっとだけ条件出しちゃおっかな?』
と、イタズラっぽく言います。

この言葉に、圭くんはえっ!と言う感じで固まりました。そして私は、これから何が始まるんだろうという期待感でいっぱいでした。

すると嫁は、スカートの裾の方を指でつまみ、ゆっくりと持ち上げ始めました。
白い太ももが姿を現わし、そのままどんどん根元まで見えてきます。

いきなり始まったセクシャルなショーに、圭くんも私も目が釘付けでした。
そして、とうとうショーツが姿を見せました。薄いピンクのレースのショーツは、嫁が気に入っているヤツです。よく身に着けているのを見ます。当然その分、けっこうな使用感があると思います。

完全にスカートがまくれ上がり、ショーツが丸見えです。うっすらと、へアが透けて見えるのもわかります。

リビングで、嫁が自分でスカートをまくり上げ、圭くんにショーツ姿をさらす……夢にまで見たシチュエーションです。

条件ってなんだろう? そう思っていると、
『じゃあ、圭くんが脱がせて。そしたら、持って帰っていいわよ』
と、条件を提示しました。
「エッ!? い、いいんですか?」
圭くんは、ものすごく驚きながらも、嬉しさを隠しきれないという顔です。

『それでいいわよね? あなた#9825;』
嫁が、妙にエロい表情で聞いてきます。私は、ノータイムで即うなずきました。

『ふふw、いいって言ってるよ。はい、どうぞ』
嫁がそんな事を言いながら、圭くんに歩み寄ります。嫁は、こんな事をするような女性ではありませんでした。清純とか、貞淑と言う言葉の方が似合う女性でした。
年下の男の子に、痴女のように迫るタイプではありませんでした。
私が知っている限り、私の前に2人と付き合ったことがあるそうです。詳しくは聞いていませんが、ごく普通の付き合いだったようです。ネット体験談みたいに、調教されていたとか、やりまくっていたという過去もないと思います。

でも、今目の前の嫁は、完全にエロキャラです。やはり、人は誰でも隠された一面があるのかもしれないです。
でも、それこそが私の見たかったモノです。夫の知らない妻の顔……そのフレーズだけで、軽く抜けそうです。

圭くんのすぐ目の前まで移動した嫁は、相変わらずスカートをまくり上げたままです。
『どうしたの? 恥ずかしいよw』
エロ女教師みたいな口調で、圭くんに言う嫁。ノリノリな感じに見えます。

「い、いいんですか?」
圭くんはショーツを凝視したまま、かすれる声で言いました。
『は・や・く#9825;』
ゾクゾクッと来る言い方です。私は、もう勃起していました……でも、それは圭くんも同じみたいです。ズボンの股間部分が、クッキリはっきり盛り上がっています。気弱で内気の圭くんのそれは、ズボンの上からもけっこう大きい感じがしました。

自慢ではないですが、私は短小の仮性人です。正直、コンプレックスを持っています。なので、他人のが大きく見えるだけかもしれませんが、若い大きなペニスに狂う嫁を想像してしまいました。
”あなたのより良い!”
”あなたのより大きい!”
”このおチンポと結婚する!”
そんな、寝取られ体験談定番のセリフが頭をよぎります。

圭くんは、傍目から見てもわかるくらい震える手で、嫁のショーツに手をかけます。

当たり前のことですが、ショーツを脱がせるために下着のサイド部分に手をかけると言うことは、嫁のカラダに直接触れると言うことです。とは言っても、たかが腰の横の部分ですが、それでも、嫁のカラダに他人の手が触れるのを見るのは、恐ろしく淫靡な感じがします。

圭くんは、ゆっくりと下着を下に引き下ろし始めます。そして下着が引き下ろされていき、へアが見え始めます。
圭くんの、荒い息づかいだけが響きます。そして、嫁を見ると、頬を赤くして恥ずかしそうな感じはありますが、口が微妙に空いていて、目も熱っぽくなっています。
こんな顔の嫁は初めて見ました。私とのセックスの時は、はにかんだような顔をするだけです。

そして膝まで下着が下ろされると、嫁が脱がせやすいように片足をあげました。そして圭くんは、嫁のショーツを脱がせました。
脱がせ終わると、圭くんはそのショーツの股間部分の内側を見ます。
『ちょ、ちょっと、早くしまいなさい!』
嫁が、慌ててそう言います。
「ゴ、ゴメンなさい、なんか、湿ってたんで……」
圭くんが謝りながら、ポケットにしまいました。でも、圭くんのその言葉に、嫁は顔が真っ赤になっています。

「興奮したの?」
私が声をかけると、
『バカ……』
と、恥ずかしそうに言いました。

「ありがとうございました……」
圭くんが、謝りながら部屋を出ようとします。

「圭くん、それだけだと、すぐにまたダメになるでしょ? ブラももらえば」
私は、自分でも自分がどこから声を出しているのかわからないくらい、うわずった声で言いました。
「エッ!」
『えぇっ!?』
嫁と圭くんがハモりながら言います。

「良いんですか!?」
圭くんの食いつきようは凄かったです。考えてみれば、思春期の男の子なんて、性欲しかない感じです。

『あなた……』
嫁は声が小さくなっています。でも、よりトロンとした目になっています。

「ほら、早くあげないと」
私はあおります。
「おぅあぁしゃすっ!」
圭くんは、もう何を言っているのか聴き取り不明です。

『じゃあ、脱いでくる……』
結局、ほとんど考える間もなく、嫁は同意しました。やはり、嫁もノッているのだと思いました。

「ダメだって、ココで脱がないと……」
私の言葉に、嫁も圭くんも無言になります。しばらくそのまま無音状態でしたが、ゴクンと、ツバを飲み込む圭くんの音で、嫁が動きました。

なんか、Tシャツの中に腕を入れて、器用にブラを外す動きをします。結局、Tシャツを脱がずにブラを外し、それを袖のところから引っ張り出します。

ショーツとおそろいの、薄いピンクのレースのブラは、湯気が出ているような感じに思えました。
『はい#9825;』
ニッコリと笑顔で言いながら、ブラを圭くんに手渡す嫁。でも圭くんは、差し出されたブラに目もくれず、嫁のことを凝視しています。

そこで私は気がつきました。嫁のTシャツに、ポチンと2ヶ所、突起が浮き出ていることに……。

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