前編は以下のとおり
彼女の前にしゃがみこんだのは同期でした。
同期はスーツパンツから剥き出しにしたチ○ポのカリのところで
彼女の穴からあふれ出しているザーメンをすくい集めると、
そのまま勢い良く腰を突き出してカリをぬるぬるっ、と
彼女の中にめりこませていきました
彼女が、はああっ!?と、驚いたような声を出して
同期を見上げて泣きそうな顔をしました
でも今度はカリだけではありませんでした
同期は腰を見る見る前に突き出して血管の浮き上がったチ○ポを
根元まで深々と突き刺していきました
画面の中で、彼女の入り口が見る見るこじ開けられていって、
彼女が苦しそうな声で、
はああああっ!?…あああああっ!と喘ぎながら
手を伸ばして同期の腕にしがみついていました
ジッパーの間から突き出ていたあの大きなチ○ポはいつのまにか
全部彼女の中に飲み込まれて、すっかり見えなくなっていました
同期がニヤニヤした声で
「お漏らししないように押し込んでおいたからね」
と彼女に笑いかけていました
彼女が顔をあげて同期の顔を見つめながら、
泣き顔でイヤイヤと首を横に振ってダッチワイフみたいに口を
だらしなく開けながら体をくねくねさせていました
同期は、それを見下ろしてニヤニヤ笑いながら、
股間同士が密着するほどチ○ポを入れた状態で腰を止めてじっとしていました
同期が彼女の様子を見下ろしながら、
股間を密着させてニヤニヤ笑っていました
こうやって密着してると、ただスーツパンツ越しに股間押し付けてるだけのように
見えますが、本当は彼女の中に同期のチ○ポが全部飲み込まれている、
と思うとゾクゾクしました
突然、同期が彼女に話しかけました
「真由ちゃんてさあ、付き合ってる人いるんだって?www」
途端に彼女が、あっ!?と声をあげて顔を曇らせ、同期から顔をそらしました
その彼女の仕草を見て、胸がズウウウンと重く痛みました
俺への罪悪感なのでしょうか、彼女はどんどん泣きそうな顔になっていました
なのに同期はその顔を見下ろしながらKとそっくりの口調で、
「彼氏のこと好き??ねえねえ好き??」と何度も彼女を嬲りました
同期に執拗に聞かれ続けていた彼女が、目をそらしたまま泣きそうな顔で
ウン、ウン、とうなずくのを見て同期がニヤニヤしながら言いました
「そうなんだあ……じゃあ好きな彼氏のためにも、セックスしちゃダメだよね?
じゃあ俺………………今から勝手にチンポでもしごいてオナニーしようかなー」
同期がやたら気持ち悪い、一人芝居のような事を言いました
なのに彼女は同期にそう言われた途端、つらそうな顔で同期を見上げて
あぁっあっあっイヤダメ………と声を漏らして反応しました
そのときでした。
同期が待ち構えていたようにゆっくり腰を振り始めました
深くゆっくりと、彼女の中にチ○ポをこすりつけるように
いやらしく、ねちっこく、腰を振り始めました
ほんのさっきまで、つらそうな顔で目をそらしていた彼女が
見る見る興奮した表情に戻っていって、口がだらしなく半開きに開いていって、
はあぁあ………はぁぁあぁ……と気持ちよさそうな声が漏れだしていきました
「どうしたの?………そんなセックスしてるみたいな声出したら
彼氏がかわいそうじゃんwww」
そう言いながら同期は腰に角度をつけ、
ゆっくり動かして彼女の中にチ○ポをこすりつけていました
彼女の手がくねくね伸びて、同期の腕にいやらしく絡みついていきました
『俺が勝手にチ○ポしごいてオナニーしてるだけ』
考えられないくらい酷い事を言われているはずなのに
いつの間にか彼女は、同期と見つめ合いながらうっとりした顔になって
だらしない悶え声をあげていました
激しい嫉妬で頭の中が爆発しそうになりながら、
チ○ポを握りしめていました
服っていうか、制服着たままだったのは、かなり辛かったです
おっぱいで制服のブラウスがパンパンになってる所は、正直よく想像してました
こういう形で見てしまうことになるとは思ってなかったので、
すごく嫉妬しました
あと、彼女の股間だけ剥き出しになってて
そこにスーツパンツの股間が密着してるところは、切なすぎました
ただパンツ越しに股間押し付けてるだけのように見えますけど
本当はチ○ポが彼女の中に全部飲み込まれてるんですよ・・・