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Channel: エロい告白体験談 »寝取られ体験談
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【寝取られ】嫁が若い大学生に心まで寝取られた【裏切り】

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俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせるようになった。
そして、それはエスカレートして、大学生3人組に回させるまでになった。

それをクラウドストレージにアップしてもらい、その動画を見るのが俺の楽しみだった。

だが、嫁が台湾に遊びに来てくれた時、嫁のとっておきのプレゼントが、俺の目の前での輪姦ショーだった、、、

いつ終わるともわからないそのショーは、結局明け方まで続いた、、、

俺と嫁は、3つあるベッドルームの一つに崩れ落ちるように倒れ込むと、そのまま泥のように眠りについた。

結局起きたのは昼くらいになってしまった。

まだ眠り続ける嫁を起こすと、
『ん、、あ、 おはよw』
嫁は寝ぼけながら笑ってくれた、、、

だが、はだけた嫁の体には、白いカピカピしたものがたくさん付着している。
口の端にも同様のモノが付着していて、昨晩の肉の宴が夢では無かった事を思い知る、、、

「シャワー浴びようか?」
『うん、、、 孝一郎さん、、 怒ってる?』
「怒ってないよ! 奈々こそ、俺のせいで、、、ゴメン、、」
『へへw 孝一郎さん、、愛してる!』
そう言って、キスをしてくれた。
絡みつく舌、、 正直、生臭いのが辛かったが、夢中でキスをした。

『じゃあ、シャワー行こっ!』
そう言って、ベッドから立ち上がる嫁。
太ももや、お尻にもカピカピの精子が付いている、、、
マジックで落書きされた文字も、まだほとんど消えていない。
”肉便器”
”精液満タン入ります!”
”中出し専用”
”お漏らししながらイク淫乱女です”
”チンポ入り口”
そんな言葉が油性マジックで書かれている、、、
嫉妬と戸惑いで息が止まりそうだったのだが、さらに嫁が
『あぁ、、垂れてきちゃった、、 ねぇ、早く行こっ!』

と、アソコを手で押さえながら言う。

たっぷりと中出しをされたモノが溢れ出てきたらしい、、、
ピルを飲んでいるとは言え、あれだけ中に注ぎ込まれて、本当に大丈夫なのだろうか?

よく見ると、髪の毛にもカピカピしたモノが付いているし、本当に酷い状態だ。
だが、その酷い姿を見て、朝立ち以上にギンギンに勃起する俺がいる、、、

リビングに入ると、男の子達がちょうど起き出してきたところだ。寝癖で、裸の男達。
【おはようございます!よく眠れましたか?】
ボンボンが挨拶をしてくる。
”昨日はありがとうございました!”
もう一人も頭を下げてくる、、、
昨日、嫁に酷い輪姦をした男達には思えない、、、

〔奈々、ひでぇ格好だなw 一緒にシャワー浴びるか?〕
昨日、奈々をビンタしながら犯し抜いた彼だけは、昨日の輪姦のノリのままだ。

『えっ? その、、、』
奈々は、俺と男達を見比べながら、言いよどむ。
当然、俺とシャワーを浴びると言ってくれると思ったが、完全に迷っている感じだ。
〔ほら、来いよw 中も洗ってやるよw〕
そう言って、サディスティックな彼はとっとと浴室に向かう。
”俺も、、カピカピw”
【ちょっと待って、、、  じゃあ、先行ってますね!】
そう言って、3人とも移動をする。

俺を見つめながら、迷っているような嫁。
「い、良いよ、、洗ってもらいなよ!」
俺は、その後の展開を想像して、そう言ってしまった、、、
すると嫁は、
『うん! ゴメンね、孝一郎さん、、後で!』
そう言って、俺の頬にキスをして駈けだしていった、、、

『待ってよぉっ! もうっ!』
楽しげに声を上げながら、追いかける嫁、、、

俺は、そっと浴室に近寄る。
〔あっ!旦那さんも、見てたら?こっちおいでよ!〕
サドの彼に見つかり、浴室内の招き入れられてしまった。

広いバススペースの端の椅子に座り、ボディソープを手のひらに塗った男達が、嫁を綺麗にしているところを見始める。

嫁は、立ったまま3人に胸やアソコや太ももを撫でるように洗われている。
『ん、、あ、、』
乳首やアソコを洗われて、声が漏れる嫁。
”やっぱり、マジックは簡単には消えないねw”
【だから油性は止めよって言ったのに、、】
〔いいんだよw コレで奈々も旦那も興奮してるんだからw そうだろ?〕
奈々に聞くサド彼。

『うん、、、興奮するw』
嫁は楽しげに言う。

〔旦那さんもそうでしょ?〕
俺にも聞いてくる、、、

「あぁ、、興奮した、、、」
俺は、正直に答えてしまった、、、

〔ほらw 奈々、中も洗ってやるから、自分で広げて見ろよw〕
『えぇ? 恥ずかしいよぉ、、』
パンッ!
いきなり嫁をビンタするサド彼。

【おいっ!酷いぞ!】
本当なら、俺が怒るべきところを、ボンボンが先に怒った。
俺は、正直ビンタされる嫁を見て、興奮してた、、、

『はい、、、 見て下さい、、』
嫁は、頬を赤くしながら自分でアソコを左右に広げた、、
垂れ流れてくる白い精液、、、
エロくて息を飲んでしまう。

”いっぱい出てくるなw”
【凄い、、、】
口々に言う男達。

〔腹に力入れて見ろよw〕
サド彼に言われて、力む嫁。

すると、泡立ちながら精液がさらに流れ出る、、
サド彼はそれを手に取ると、嫁の口に無理矢理入れていく、、、
嫁は、それを口に含みながら、うっとりとしたような顔に変わってきている、、、

〔エロい顔w こんな事されて、気持ち良いのか? 旦那も見てるのにw〕
口の中を精液でいっぱいにした嫁が、うなずく、、、

〔飲めよw〕
言われるとすぐに喉をゴクッと鳴らして飲み込む嫁、、、

すると、サド彼はなんの予告も無く、嫁の後ろから生チンポを挿入した。
立ちバックで、嫁はほとんど突っ立ったままの状態だ。

『うぅあぁっ!! ダメぇ、、、 孝一郎さん、、見ないでぇ、、、』
嫁はそうあえぎながら、俺の目を見つめる。

広いバスルームで、嫁がまた生チンポをぶち込まれた。
俺を見つめる目には、不安とか戸惑いが見えるが、半開きの口とビクンと震える体が、嫁が感じているのを示している。

〔なんだよw もっと締めろよw ガバガバになってるぞw〕
『イヤァァ、、 言わないで、、 もっと締めます、、 締めるからぁ、、』
嫁は、緩いと言われるのが凄くイヤなようだ。
前の貸出しプレイの時にも、おっさんにそう言われて、ずっと気にしていた。
気にしすぎて、スクワットなども密かに始めたようだ、、、

”ずるいってw お姉さん、俺のも、、”
もう一人が、嫁の頭をつかんで、無理矢理くわえさせる。
アッと今に3Pだ。

嫁は、そんな扱いを受けながら、完全にとろけた顔に変わっている。
寝起きで、朝食も食べていないのに、もう回されている嫁。
そして、それを勃起しながら見つめる俺、、、
もう、後戻りが出来ない気がする。

喉の奥まで突っ込み、イラマチオをする男。
嫁が四つん這いに近い格好になったので、両手で腰をホールドして、ガンガン腰を振るサド彼。

『ングゥッ! んんっーーっ! ンぶぅぅっ!!』
口をふさがれ、喉奥まで突っ込まれて、声にならないうめき声を上げる嫁。
だが、嫁は涙を流しながらも、必死で喉奥で奉仕をしているし、気がつくと自分でクリをまさぐっていた、、、

それを見ながら、ビンビンに勃起しているボンボンは、嫁の右手に自分のチンポを握らせた。
朝から4Pになってしまった、、
ボンボンは、嫁に手コキをさせながら、嫁の小さな胸を鷲づかみにして荒っぽく責めていく、、

〔たく、、、もっと締めろって、、ガバマンかよw〕
サド彼の言葉に、口をチンポでふさがれたまま体をビクンと震わせる嫁。

〔こっち使うぞ。〕
サド彼は、ペッと自分の手のひらにつばを吐くと、チンポに塗ってすぐに嫁のアナルに挿入した、、、
『んんっっ!!! ンぎぃっ!!』
口をふさがれたままでも、痛そうに叫ぶ嫁。
ローションも無く、そんな風に突っ込まれたら、かなり痛いと思う、、、
だが、サド彼はかまわずにいきなり強く腰を振る。

やはり滑りが悪いのか、引っかかるような感じでチンポが出入りするのが見える、、、
嫁は、チンポをくわえたまま、苦悶の表情を浮かべている。

〔こっちも緩くなったなw マジで肉便器w〕
【ちょっと言い過ぎだぞ!】
”まぁまぁ、お前も肉便器にマジになるなってw”
【うるさいっ!】
〔おぉ、怖っw〕
からかわれるボンボン。

〔もう疲れたw 緩いし、イケそうに無いし、止めるw でも、その前に、、〕
男がそう言う。

すると、嫁がくわえていたチンポを口から吐き出しながら
『ダ、ダメっ! ダメっ! そんな、、、 あぁ、、、 酷いよぉ、、、 だ、出さないでぇ、、、 あ、あぁ、、、』
〔あーーすっきりw 朝から出してなかったからw コレがホントの肉便器w〕
”マジかw 小便すんなよw”
〔だって、便器だしw ほら、抜くぞw ケツに力入れとけよw 旦那の前でまたぶちまけるか?w〕
酷いことを言いながら、チンポを引き抜くサド彼。

『ダメェェ、、、 ぬ、抜いちゃダメっ! だ、、め、、、 苦しい、、、 あ、あぁ、、』
お腹を押さえながら、苦悶の表情を浮かべる嫁。
〔ほら、出しちゃえよw 綺麗にしないと、こんな風に付いちゃうからw〕
そう言って、さっきまで嫁のアナルに入っていた自分のペニスを指さす。
それには、確かに汚れが少しついていて、
『イヤぁぁーーーーーーーっっっ!!! そんなの、、あぁ、、洗うから!!  あぁ、、ダメぇ、、見ないでぇ、、あぁ、、、 見ないでぇ、、、』
男の汚れたチンポを見せられて、半狂乱になる嫁。

〔見ないでって、今からぶちまけるのに、なに言ってのw〕
【ダメだって、、トイレ連れてこうよ、、、】
ボンボンだけは、嫁に惚れているからか、助けようとする。

〔もう無理っしょw 少し出てるしw〕
四つん這いになっている嫁のアナルからは、少しサド彼の尿が漏れているのが見える。

『ダメっ!ダメぇぇ、、  出ちゃう、、 あ、あぁ、、 我慢、、出来、、ないぃ、、、』
中腰のまま、お尻からサド彼の尿を噴出する嫁、、、

ブリブリッと大きな音を立てて、黄色の液体がほとばしる。
だが、すぐに茶色に変わり、固形物も飛び出していく、、、
『イヤぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!! 見ないでっ! 見ないでっっ!!!!!』
絶叫しながら、排出してしまう嫁。
昨日とは違い、ビニールで隠されていない状態で噴き出すそれ、、、、 目が釘付けになる。

いくら愛する嫁のモノでも、臭いし気持ち悪いと思ってしまう、、、

”おぉ、スゲぇ、、 昨日あんなに出したのに、こんなにもかよw”
〔クセぇよw 可愛い顔でも、ひでぇ臭いだなw〕
【言い過ぎだって、、ほら、、、流せよ、、】
ボンボンが、排水溝のふたを開けて、トラップのふたも外す。
手に付くのも気にせずに、その作業をして固形物も流していく、、、

『ヒッぐ、、ヒッぐ、、見ないで、、 イヤァ、、、 孝一郎さん、、、 見ないでぇ、、』
泣きながら床にペタンと座る嫁。

だが、サド彼は嫁の髪をひっつかんで無理矢理立たせる。

そして、綺麗になった腸内に再びチンポをぶち込む。
〔おっ! 泣くと締まるなw〕
酷いことを言いながら、ガンガン腰を振る。

『ヒィあっ! あっ! あぁんっ! ン、あぁっ! あっ! あんっ!』
いきなりのピストンに、嫁も泣きながらあえぎ出す。

〔なんだよ、もう感じてるのかよw 旦那も勃起してるし、どうしようもねーなw〕
完全にサド彼が場を支配している。

俺は、嫁をこんな風に扱われながら、勃起して、それを笑われている、、、
だが、それすら怒りよりも快感に変換されてしまう、、、

〔あぁ、出る、、〕
無感動にそう言って、射精した、、、
本当に、肉便器に排泄したような、軽い感じだ、、

チンポを抜くと、へたり込む嫁に、くわえさせた、、
嫁は、口に突っ込まれると、指示される前にお掃除フェラを始める。
アナルに生で突っ込まれていたモノを、口に入れられているのに、嫌がるそぶりもなく丁寧に舐めて清めていく嫁、、、

【お前、やりすぎだぞ!マジで、おかしいんじゃねーのか!?】
〔お前は、なにもわかってないな、、、  こんな美人の奧さんを抱かせてもらってるんだから、旦那さんが喜ぶように振る舞うのが礼儀だろ? 見て見ろよ、、、旦那さんのチンポと、嬉しそうな顔を、、、〕
【なっ! あ、あぁ、、、】
言い返そうとしたボンボンも、俺を見て言葉を引っ込めた、、、
おそらく俺は、勃起しているのは自覚しているが、顔もニヤけていたのだと思う、、、

汚れたチンポを口で清めながら、嫁が俺を見る。
俺を見つめながら、舌で丁寧に清めていく嫁、、、
嫁の目線が、俺の目から俺のチンポに移動する、、、

俺は、恥ずかしさで顔が赤くなるのを自覚するが、なにも出来ない、、
コレは、寝取られプレイの範疇を超えているのではないかと思った。
プレイではなく、夫婦関係を浸食されている、、、
だが、それを望んでいる俺がいる、、、

”なるほどねw じゃあ、俺もw”
そう言うと、もう一人の男が、お掃除フェラをする嫁の頭から、おしっこをかけ始めた、、、
嫁は、すぐにそっちに顔を向けて口を開け、口の中に受け止めていく、、、

そして、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいくが、勢いが強すぎてむせかえる。
ゴホゴホと、むせて咳き込む嫁に、そのままおしっこをかけ続ける、、、

〔お、さすがw お前はよくわかってるよなw〕

”ほら、ちゃんと飲まないとw”
ここまでされても、嫁は嫌がる気配もなく、潤んだ目で再び飲み始める、、、

そして男は出し終えると、バックで生挿入をする、、、
立ちバックで、パンパンと腰をぶつけられて、またあえぎ始める嫁。
『ンふぅっ!! あっ! ヒィあっ! おチンポ、、 気持ちいいぃ、、 あ、あっ! おチンポ、、もっと欲しいぃ、、、 あっ! アあっ!!』
嫁は、俺の目を見つめたまま淫語も話し出す。

嫁はバックでガンガン突かれながら、自分で乳首をつまみ、クリをまさぐり始める。
『んヒィッ! あ、あぁぁああぁっ! お、フゥあっ!! もっと、、もっと強く、、あぁぁ、、 ねぇ、、舐めて良い?』
ボンボンに、そう聞く嫁、、

【うぅ、、 お、お願いします、、】
嫁に惚れているボンボンも、この淫乱ぶりを見せられて、戸惑っている感じだ、、、、

だが、嫁はそんな事にはお構いなく、ボンボンのチンポに舌を這わせる。
『おっきい、、、 あぁ、、、固くてぇ、、 このチンポ好きぃ、、』
3人の中では一番大きなチンポのボンボンに、そう言いながら奉仕をする嫁。
すると、バックで犯していた彼が、嫉妬したのか腰の振り方をさらに強くする。
パンッ!パンッ!と、強い音が浴室内に響く、、、

背中をのけ反らせながら、くぐもったうめき声を上げる嫁。
それでもボンボンのチンポを口から離さない。
それどころか、うっとりしたような感じでフェラを続ける、、、

〔お先っ! なんか食ってるわw〕
サド彼は、イッたので用が済んだとばかりに、先に出ていく、、、

二人に二穴をふさがれてとろけている嫁。
俺を喜ばせるためだったはずだが、もうそんな事はどうでも良いと言った感じだ、、、

ガンガン腰を振っていた男が
”お姉さん、、出るよ、、、どこに欲しい?”
『そ、そのまま、、中にくださイッ!!』
「旦那の前で中出しして欲しいの?」
『ひぃあぁ、、 孝一郎さんの前でぇ、、 あ、あぁっ! 中出ししてくださイッ!! 種付けしてぇっ!! もうピル飲んでないからぁ、、、妊娠させてぇっ!!!』
”イクっw 孕めよっ!”
そう言って、体を震わせる男。
『ひギッ!! アァァッ! 出てる、、出てるのわかるぅ、、あぁ、、、 孝一郎さん、、、ゴメンなさいぃ! 種付けされてますぅ、、、 ア、ヒィあぁ、、、』
中出しを受けながら、うっとりとした顔で俺に報告する嫁、、、

ピルを飲んでいない? まさか、、、  ウソだと言ってくれ、、
その言葉を飲み込みながら、嫁の痴態を見る俺。
触っていないのに、俺のチンポからは少し白いモノが漏れてきている、、、
 

【代わって、、、】
ボンボンが、押しのけるように男と代わる。

そして、溢れ出る精液をモノともせずに、パックリと開いた嫁のアソコに生挿入した、、、
『うぅあぁっっ!! コレぇ、、 このチンポ、、あぁっ!!奥にぃ、、  子宮に当たってぇ、、、 ひグゥゥ、、、 もうイキそう、、あぁ、、』
【奈々ッ!イッてっ!俺のでイッてっ!!】
ボンボンが必死で叫ぶ。

”はいはいw 邪魔者は消えるかw”
イッてどうでもよくなったのか、男が消える。
『イクっ! イクっ! このチンポでイクっ! アァァッ! イッグぅっっ!!!!』
俺の目を、射るように見つめながら嫁が叫ぶ。

【お、俺を見て!】
ボンボンが、嫁の向きを変える。
そして、片足をかかえるようにして、正面を向き合ってつながる。
嫁は、ボンボンを見つめる。
【す、好きだッ! 奈々ッ! 好きだっ!!】
ボンボンは、真剣なようだ。
そう言われて、気持ち潤んだような目になりボンボンを見つめる嫁。

ボンボンが、こらえきれないといった感じで嫁にキスをする。
おしっこや精液を飲まされたり、アナルに入っていたチンポを舐めさせられたりした口だが、ボンボンは気にすることもなくむさぼるようにキスをする。

嫁は、最初は遠慮(汚れているから?)していたが、ボンボンの熱心なキスに、自分からも舌を絡ませて行く。

もう、嫁は俺を見ていない。
ボンボンを見つめたまま、濃厚なキスをしている、、、

そして、ボンボンもキスをしながら腰を振る。
大きなチンポが出入りするたびに、嫁の膣の形が変わってしまいそうな不安にさいなまれる。

立位のまま、濃厚なキスをしてつながる二人は、恋人同士に見えた。
ボンボンは、本当に必死で嫁にキスをしている。
一瞬でも離したくないとでも言うように、熱烈に舌を絡めながら腰を振る。

『んっ! ングゥッ!!』
キスをしたままあえぐ嫁。
とろけきった顔で、自分からも積極的に舌を絡め、ボンボンのことを抱きしめている。

【奈々ッ! 奈々ッ! 好きだっ!!】
ボンボンは、本気で嫁に惚れてしまっているようで、うめくように、そして必死で愛を伝えようとする。
『コレ凄い、、 あ、あぁっ、、 奥に、、当ってるよぉ、、 こんなの、、 だめ、、 こんなの、、知らない、、アァッ! おかしくなっちゃう、、あっ! アあぁあああぁ、、うぁっ!!』
俺のモノでは、まったく届かなかったところを、奥まで入りやすそうな体位で責められて、嫁は本当にとろけきった顔をしている。

俺を喜ばせるために抱かれているとしても、演技ではなく本気で快感に飲み込まれている、、、

だが、その演技ではないリアクションが、余計に俺の興奮を大きくする。
予定調和ではなく、本当に身も心も奪われるかも知れない、、、
そう思ったときに、俺のチンポははち切れそうに勃起していた、、

【奈々、、好きだ、、好きって言って、、、ウソでもいいから、、、】
ボンボンは、必死でお願いをする。ボンボンの真っ直ぐな気持ちに、見ていてこっちが切なくなってくる。

『ダメ、、言えない、、 ウゥあぁ、、ンぎぃんっ!!』
あえぎながら拒否する嫁。
【ど、どうして?ウソでもいいから、、、】
泣きそうなボンボン。

『い、、言ったら、、、 本当に好きになっちゃう、、 あ、ひぃあ、あ、、 こんなの、、初めて、、、 こんな奥までぇ、、あぁ、、 だ、め、、、 夢中になっちゃう、、、 このおチンポォ、、、忘れられなくなる、、、 ヒィあぁ、、、』
ガンッ!と、殴られたようなショックを受けた、、
今まで知らなかった快感を与えられて、夢中になる、、、  チンポだけではなく、ボンボンのことまで好きになってしまう、、、
そんな事を言う嫁、、、

心だけは奪われないと思っていたが、それは根拠のないただの強がりだったのかも知れない、、、

そこで、ボンボンは動きを止めた。
『ど、どうしてぇ、、 あぁ、、もっと、、、してぇ、、、』
嫁は、とろけきって、だらしなくよだれまで垂らした顔でおねだりをする。
【す、好きって、、言ってくれなきゃ、、、動きません、、、】
『ダメ、、ダメだよぉ、、、 好きになっちゃう、、  孝一郎さんがいるのに、、、ダメ、、 ダメ、、、  ホントにダメ、、、』
必死で最後の砦を守ろうとしてくれているのが伝わってきて、嬉しかった、、、
だけど、もうこんなに追い詰められていると言うことは、すでに心は多少なりともボンボンに行ってしまっていることを示していると思う、、、

ここで、ボンボンが嫁にキスをした。荒々しく舌を絡めて、嫁の体を強く抱きしめる、、、

そして唇を離すと
【言って、、】
と、嫁の目を真っ直ぐに見つめながら言った、、、
『、、、、す、、好き、、、 好きっ!好きっ!! あなたが好きぃっ!!』
嫁は、そう叫ぶと自分からボンボンにキスをした。
そして、それが合図のようにボンボンが腰を振る。
キスしたまま動き続ける。

そして、何度も体を震わせる嫁、、、
何か、もう全てを奪われた気がした、、、

そして、荒い息づかいのボンボンが、体を震わせた、、

『あぁ、、出てる、、 奥が熱いよぉ、、、 好き、、好きぃ、、、』
そう言って、また自分からキスをする、、、

俺は、いたたまれなくなり、浴室を出た、、、

リビングに戻ると、いつの間に頼んだのか、ルームサービスで朝食がきていた。
朝食からステーキや、牛肉麺や、海鮮炒めなどのガッツリメニューで驚いたが、考えてみればもう昼だ、、、

〔アレ?奈々ちゃんは?〕
もりもり肉を食べながら、サド彼が言う。

「ん、、、あぁ、、まだ、、、楽しんでるよ。」
〔旦那さんはしないんですか?〕
”お前が言うなってw セックス禁止とか言っただろ?”
〔あぁ、アレはホラ、、プレイだよw 旦那さん、俺達、やりすぎですか?言って下さいね。いつでも止めますから。〕
サド彼は、あらたまって言う。
どうやら、あのサディスティックな面は、演技らしい、、、
意外なほど真面目な口調で俺に聞いてくる、、、

「いや、、、足りないくらいだよ、、、 俺のことは気にしなくていいから、好きにしてくれればイイよw」
また虚勢だ、、、
我ながら、泣けてくるほどバカだと思う、、、

〔やっぱりですかw さすがですねw なんか、物足りなさそうでしたもんねw〕
”マジですか、、 なんか、、、スゲぇっす、、、”
変なところで尊敬されてしまった、、、

だけど、今は彼らの非道なプレイよりも、ボンボンの心を奪うプレイの方がショックが大きい、、、
見ていられなくて逃げてきたが、心を奪われているのがありありとわかる、、

〔じゃあ、今日は台湾見物しながら、色々とやりましょっかw 奈々さんの着替えも持ってきましたしw〕
”外でアレ着せるのか? ヤバいねw”
楽しそうな二人。

「あぁ、よろしく、、 好きにしてイイからw」
心と真逆の態度を取る俺、、、

そして、たっぷり30分ほど経ってから、嫁とボンボンが手を繋いで戻ってきた、、、
嫁は、顔が上気して、少しポォッとした感じだ。

二人から、ただならぬ感じが伝わってくる、、、
好きと叫びながら、何度愛し合ったのだろう、、、

そしてリビングに入ると、嫁は名残惜しそうに手を離して、俺の横に来た。
『孝一郎さん、、、 ごめんなさい、、』
謝る嫁を手で制して、
「今日は、みんなで観光に行こう、、 なんか、着替えあるってさ、、、」
『え? はい、、、わかりました、、、』
嫁は一瞬戸惑ったが、すぐに理解したようで、彼らのところに移動する。

〔奈々、これ着ろよw〕
サド彼が、袋を渡しながら言う。
まだ、サディスティックモードに戻ったようだ、、、

『わかりました、、、着替えてきます、、、』
袋を持って移動しようとする嫁。
〔ハァ? ここで着替えろってw〕
サド彼に言われて、せっかく着た服を脱ぎ始める嫁、、、

そして、4人の男の前で、全裸になる、、、
普通の感覚から行けば、十分すぎるほど異常な光景なのだが、すでに排泄も含めて、ありとあらゆる姿を見られていると思うと、全裸程度は普通の光景に思えてしまう。

そして、ヒモのようなと言うか、ヒモだけで構成されたブラとショーツを身につける。
布がほとんどなく、ヒモだけみたいなランジェリーだが、不思議なもので全裸よりも数段エロく見える。

そして、股下0cmのマイクロミニスカートに、ヘソが出そうな丈のブラウスを着た、、、
台湾でも最近は、かなり短いミニスカートを穿く子もいるし、露出の高い服を着る子もいる。
だけど、これはない、、、  注目を集めるに決まっている、、、

しかも、明るい所で見ると、ブラウスはスケスケだ。
生地が極端に薄いのだと思う、、、
ヒモだけのブラなので、当然乳首も浮きまくりだ、、、

商売女のような格好の嫁を見て、男達のテンションが上がる。
〔マジ、ヤバいw ビッチw〕
”これは、、、国際問題になるなw”
などと笑いながら言う二人、、、

【なぁ、普通に観光しようよ、、、】
ボンボンだけが、違う意見のようだ、、、

〔お前さぁ、、 独り占めしようとするなよ。 奈々は俺達の肉便器だぞ!〕
”惚れたからって、独り占めはねーぞ!”
二人に強く言われて、渋々了解するボンボン。

そして、その格好の嫁を囲んで、ホテルを出た、、、
外資の名門ホテルのロビーに、あまりにも似つかわしくない嫁の姿、、、
ホテルの人間も、怪訝な顔で見る、、、
逃げるように駐車場に行き、車を走らせる、、、

〔マジ、フロントのヤツ、汚物見る目で見てたなw〕
サド彼が楽しそうに言う。 

嫁は、顔を真っ赤にしてうつむいている、、

「じゃあ、どこに行こうか?」
俺が声をかける。
〔じゃあ、九フンに行きたい!〕
”俺も!”

口々に言う二人。
昨日嫁と行ったばかりだが、せっかくなので向かうことにした、、、

高速に乗り、車を走らせる。
男達は、車窓の風景を楽しんでいる。
日本とは違う景色は、楽しいものだと思う、、、

俺が運転、助手席にボンボン、後ろに嫁を挟んで二人が座る状態だ。
この配置で乗ったときからわかっていたが、何もないはずがない、、、

『ン、ア、、あぁ、、』
急に嫁が吐息を漏らし始める。
バックミラーで後ろを見ると、嫁がうつむいて顔を赤くしている。

助手席のボンボンが後を振り返り、
【何してんだよ、、】
とつぶやく。

〔何って、指を3本突っ込んでるだけだけどw〕
”俺は乳首をつまんでるだけだぜw”
楽しそうに言う二人。

『う、あ、あぁぁ、、 だ、め、、、 指、、抜いてぇ、、 あ、あぁ、、』
嫁は、こらえきれずになまめかしい声を上げ始める。

【危ないだろ、、、 運転の邪魔だぞ、、、】
ボンボンは、力なくそう言う。

〔邪魔っすか?〕
サド彼が聞いてくる、、、

「いや、別に大丈夫だけど、、、 気にしないよ、、」
本当は、後ろが気になって運転どころではないのだが、また強がる、、、

〔ほらw 奈々も、もっとして欲しいだろ?〕
『うぅ、、、、 はい、、  もっと、、して下さいぃ、、』
〔了解w〕
その言葉と同時くらいに、
『ヒィッ!! あっ! そこぉ、、ダメぇ、、、 こすっちゃダメ、、 ア、ヒィんあぁ、、 ダメぇ、、、気持ち良くなるぅ、、、あぁ、、』
”もう気持ち良くせにw”
『ギィッ!! ダメぇ、、乳首千切れるぅあっぁぁっ!』

〔うわぁ、、スゲぇ締めてくるなw 指千切れそうw〕
『ホ、ホント? 締まってる? 奈々のオマンコ、締まってる?』
奈々が、嬉しそうに聞く。
不思議なくらい、奈々は膣の締まりを気にする。

〔あぁw ヤバいくらいw ほら、もっと感じろよw〕
そう言うと、クチョッ!クチョッ!クチョッ!と、大きな水音が車内にこだます。

『だ、だめぇ、、、 そこォ、、アァッ! ヒィグッ! くぅアァッ! だ、、め、、、止めてぇ、、 あ、あぁっぁぁああっ!! 出ちゃうっ! ヒィンッ!! だめぇぇっ!!』
〔うわっ! こんなとこで吹くなよw あーあw シートベチャベチャw〕
ビチャビチャいう音で、嫁がこらえきれずに潮吹きしたのがわかる、、、

俺では一度も吹かせることが出来なかったが、寝取られプレイを始めて、すぐに嫁は潮吹き体質になった。
今も、あっさりと潮を吹きながらあえぎまくっている、、、

夫婦の愛情を込めたセックスは、こんなプレイに簡単に負けてしまうモノなのだろうか、、、

”ホント、奈々はすぐイクよなw ほら、くわえろよw”
もう一人が命令をする。
バックミラーから、嫁の姿が消える、、、
男に覆いかぶさって、フェラを始めたから消えたのだろう、、、

クチョ、グチョ、などと言う、口でしているときの音が響く、、、

”あぁ、気持ち良い、、 イキそうにないけど、ずっと舐めててよw”
と、男が指示をする。

そして本当に、到着までの40分くらいを、フェラし続けた嫁、、、


【寝取られ】ある夜の別れ、そして新たなる始まり【裏切り】

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TVでは、K1グランプリをやっていた、その夜、
オレは、Y子と五年間の歴史に終止符を打ちつつあった。
事の発端は、彼女の告白から始まった。
<彼と寝たの・・・・>
・・・・・・いやあ、ある意味、
K1グランプリより
リアルファイトです。
ちなみに、<彼>とは、Y子と今現在もつき合ってる彼氏のことで、
当時、二人が知り合ってから、1ヶ月経ってなかったんじゃないかと思う。
知り合って一ヶ月足らずの男に、彼女寝取られた甲斐性無しっていうな!
色々な思いを込めて、オレは言った。
<彼の事が好きなの?>
黙ってうなずく彼女。
<じゃあ、別れるか>
敗者は去るのみ。オレは断腸の思いで呟いた。

<でも、あなたの事も好きなの。どちらかなんて選べない>
そう言って彼女は泣き崩れた。
・・・・・・・いや、泣きたいのはこっちだよ、Y子さん。
だいたい、五年間つき合ってきたオレと、知り合って1ヶ月経ってない彼が、
彼女の中で同格な時点で日割り計算したらオレの負けじゃん。
仕方ない、彼女の本当の気持ちを気付かせてやるのが五年間時間を共有した者の最後の務めだ。
オレは言葉を続けた。
<いいかい、君の中でどちらが大きいか良く考えてごらん>
しばし考え込む彼女
・・・・・・・・・意外にも彼女が口にした名前はオレの方だった。
<じゃあ、やり直そうか?>
そんなオレに彼女は言った。
<でも、やっぱり彼の方が好き・・・>
・・・・・・・・?
オレの方が彼女の中で大きい。でも、彼の方が好き?
どう言うこと?
・・・・・・・・今度はオレが考え込む番だった。
そこで、ふと彼女の視線に気付いた。
その視線を追ってみる・・・・・・・・・・・・・・・
その先には・・・・・・・・・・オレの下半身。
OK! 謎は全て解けた!
・・・・・・・・
って、誰がチ○チ○の大きさを聞いとるちゅうねん!!!!!
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
なんていうかな、<勝負に勝って、試合に負けた>
そんな言葉の意味を知った、鮭25才(当時)の夏の出来事だった。
いや、何の勝負だったかは、おいといて。

【寝取られ】10年前の恋に敗れていた男【裏切り】

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789:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:24:39

370名前:名無しさん@HOME2006/11/08(水)10:03:35

ちょっと聞いておくれ
家の嫁さん(34歳)同窓会の幹事やってんだけど
3週間前の土曜日にさ嫁が出かけてる間に電話掛かってきたんだ
男からだったんだけど(Tとします)帰ってきた嫁に
伝えるとえらく嬉しそうでさ、相手の電話番号聞いてたので
教えてやると寝室で電話してた
えらく長電話でさ、時間も7時前だったので晩御飯どうするって聞きに
部屋に入ったら思い出の箱みたいなの開けて楽しそうに話してる
仕方ないから今日は俺が作るわってことで作り終わって子供に
嫁を呼んでもらったんだが、結局9時ぐらいまで降りてこなかった

積もる話もあるんだろうと思うから大して怒りもしなかったけど
次の日友達と出かけるといっておめかしして出かけた
7時ぐらいに帰ってきていつものようにご飯のしたくして
全然普段と変わらなかった
でも夜にまた誰か分からないけど長電話
次の日から頻繁に電話してる
なんかそわそわしてるし、どこか上の空だし
さすがにその週末ぐらいにひょっとして浮気?と思い出した

↑この人?

790:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:32:24
789
YESIDO

791:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:35:32
でもこれはタチが悪い「プラトニック」っぽいな。

792:家庭の370◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:39:07
ちょいと貼りますね
371名前:3702006/11/08(水)10:05:01

申し訳ないと思いつつちょっと嫁の古い友人にTさんって誰か聞いてみたんだ
知らないほうがいいとか昔のことだとか色々言われたけど
余計に気になるよね、結局高校から大学卒業まで付き合ってた彼氏だったらしい
普通浮気を疑うよね、俺も疑った
で先週金曜日に同窓会があった場所も聞いてたから
女々しいとは思いながら見張ってたんだ
2次会終わったらもう9時前だった
一斉に解散して何にもないかなと思ってたら
男が妻に駆け寄り妻も楽しそうにそれから1時間ぐらい
駐車場で立ち話してた、結構寒いのにね
結局何も無く帰ってきたんだ浮気はしていないのかもしれない

でも気になるじゃない普通
だから悪いとは思いつつ次の日嫁が買い物に言ってる間に
この前の思い出の箱開けてしまったんだね
そしたらさ中からTさんと妻の手紙が出てきた
結婚直前までやり取りしていたみたいだ
でも見る限り二股ではなかったみたいTさんかなり遠くに就職したみたいで
それがきっかけで別れたみたいだ
俺と付き合いはじめてからしばらく経ってどっかで偶然会って
再燃したけれどもうその時は俺と結婚するって決まってたから
今更止められないって、相手の手紙の最後の日付は結婚式数日前
箱の中には嫁さんの手紙が入ってた、出せなかったんだろうね
書いてあったのは
他の人と結婚するけど愛してるのは貴方です
だってさ、結局相手には出してないんだから
吹っ切ろうとしてたんだろうけどね
結婚直前まで悩んでさ俺じゃなくTさんに愛を伝えようとしてたんだね

793:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:44:28
まじでやばいって事は嫁不倫始めてるのか?

795:家庭の370◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:49:55
793
多分始める一歩手前
2,3度2人であってる間違いなく

釘は刺したしかしまだまだ揺れている
ほっとけばするのは間違いないような気がする
やれば離婚をほのめかしてるが
覚悟しているそうだ

むちゃくちゃ微妙な空気
現時点ではメールと嘘ついてることは分かってる
やると踏めば興信所も考えてる
だがあんまり意味無いかもしれないな
あの調子だと開き直ることはなさそうだ

798:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:52:28
一応名前変えた
黒は黒だよやってたとしても最初の方の1回ぐらいだろう
それからは俺も監視してたからまだ動きは無いはず

もはや前に進めば申し開きできないことはわかっていても
進みたい気持ちが勝ってるんだろう今は

はいはいシャドーシャドー

800:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:55:13
子供はいるの?向こうは独身?

801:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:56:19
というかな
どうすりゃいいって言われても
もう完全に嫁次第なんだな
完全に泳がすことも考えたが
どっからどう見ても変だからさ態度が
気が付いてくださいって感じでな

何も言わずに過ごすこと自体無理なわけだ
ただ俺が思いでBOX見たことまでは知らないはず
メールぐらいはチェックされてるのは織り込み済みだろうな
逐一消してるしなその辺は探りあい
こんなに嫌な空気で子供が何も感じないはずはないよな
早期決着を望めない以上こちらからアクション起こすべきか?
そこが実は悩みどころ

でも実はまだ嫁が思いとどまることを期待している俺がいる

803:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)14:57:32

800
俺はいるよ子供
相手さんは×1小梨のようだ
どうも離婚原因が嫁への未練の線で口説いている模様

804:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)14:58:31
803
嫁に釘を刺したってどんな感じで?で嫁は何て言ってたの?

805:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:01:36
804
俺は「もし俺に絶対いえないようなことをしたら別れるしかないよ」
といってるんだが「分かってる」といった後「覚悟はしてる」ってさ

この前にも最近変だとか言っててさ
その時は大丈夫だってとか言ってたんだけどな
つい最近上記のようなお言葉を頂いて
あ〜迷ってる上に向こうへ行く気のほうが強いんだなと感じた次第

806:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:02:47
子供はどうするつもりなんだろう。
母親としての立場を忘れるのはなぁ。

807:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:04:35
嫁に緑の紙渡して
「やるならこれ書いてからにしろ」
とかはっきり言ってやらんのか?
つーか手紙読んだ、10年俺を騙してたのかって問い詰めてもいいと思う

811:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:06:51
805
どれぐらいの頻度で会ってるか把握してるの?

813:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:08:49
806
子供と離れる気はないんだと思うよ
でなけりゃ即やってるんじゃね

807
言ってるのと同じだよ
お互いもう分かってるからな
そこまではっきり言ってもいいが
子供のことがある以上ある程度俺も親権について考えないといけないし
まだ不貞を働いたという事実があるほうが
俺にとって有利という打算もある

が本当は10年がそんなに軽いものだと
結論されるのが俺にとって物凄く辛いからかもしれない

814:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:15:53
811
多分同窓会以降俺が把握している限りでは
3回は間違いない
疑わしいのを含めればもっとかな
でもそれは証拠なし
時間的な状況含めるとやってた可能性は低いし
メールの内容を把握している限りでは
まだ嫁に迷いがありやっていない感じはする
どっちにしろ時間の問題かもしれないけどね

820:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:30:16
はっきりいってやってる証拠があれば何とでもできる
というかやらざるを得ない
俺が辛いかどうか関係なく

今は気持ちが揺れているという状況のみ分かるわけで
俺としては10年一生懸命やってきた
その評価がこれか?と
いままで仲良くやってきた俺との時間は?
戻ってきてもらいたいんじゃなく
自分で戻ることを選んで欲しいんだ実際は

821:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:30:43
なんか小説のような展開だな
今、丁度これを読んでいるんだけど筋書きが似てるなぁ
もしかして、釣られてる?

最近話題の村上訳はこれ↓

822:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)15:41:22
821
内容知らんけど似てる?
小説というかな最近嫁の頭の中が分からん
俺はそんな小説に出てくるような感動的な話は作れないよ
大体さここで書いてるからワンクッションあるでしょ
でも実際はぴりぴりしてるんだぜ
嫁は俺が携帯みたこと分かってるから警戒してるし
疚しいことがあるから積極的には何も言わないけど
やるかやられるかみたいな

村上春樹ってノルウェーの森の人?

824:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)15:58:03
822
>村上春樹ってノルウェーの森の人?
そうだす

いやぁ、茶化してスマソ
今朝、通勤途中に読んでた場面が、結婚前の男と今の旦那とを挟んで、
修羅場になってしまう場面だったもので....
この先の展開はまだ読んでないから知らないんだけど

>やるかやられるかみたいな
吉野家コピペを思い出してしまったよ

状況は悪そうだが、思いつめてもいいことはない
ナルようにしかナラないんだから、すこし力を抜いて、自分がダウンしない
ようにボチボチガンガレ

825:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)16:04:50
824
プラダを着た悪魔にメリルストリープでてるじゃない
それで思い出したんだけど
昔さマディソン郡の橋見た時(前の彼女とだけど)
こんなんないよな〜とか思ってたんだけど
いま物凄くイーストウッドがむかついてきた

秘めた恋ってなんやねん
シャドー相撲やってる人間の気持ちなんか
小説の主人公になるわけないよな

826:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)16:08:10
で、既出だがそこまで確信持ってるのに嫁と真剣に話しあう気はないのか?

827:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)16:15:51
826
気持ちが動いてる確信はあるけど
実行には移してないっぽいよ
当初はやりそうだと思った時に興信所頼むつもりだったんだ
一度は不意をつかれて尾行したけど
あってるところは見れなかった
でも嘘はついてるのは間違いなさそう
もう一度チャンスがあったんだが俺が忙しくチャンスを逃した
闇雲に興信所つけるほど金も無いんだ
ある程度決め打ちで行かないと
何回も空ぶるわけには行かない

決め手に欠けた状態で問い詰めても
難しいんじゃないのか?実際何でもないと言われると
状況証拠と感情でしか問い詰められないよ

828:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)16:18:03
不倫止める気はナッシングか

838:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)17:15:22
828
正直止めたい
真面目な話子供の為にも止めるべきだと
思わないわけじゃない
けど10年前の恋に負けたまま
嫁と一緒に暮らしていく自信が俺にはない
嫁の天秤は 元彼と子供であって
俺じゃないのかもしれない
今でも結婚当初の気持ちがあるわけじゃないよ
でも10年一緒にいて子供作って
2人で頑張って暮らしてきたんじゃないか
つい最近まで仲良かったじゃないか
俺は子供と嫁と俺が仲良く暮らす為に努力してきたのにさ
俺と元彼じゃ元彼のほうがいいんだって
子供の為だけに一緒にいるって
10年頑張ってまた十数年このまま頑張るのは
俺には無理だ

840:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:22:03
838
この言葉をそのまま嫁にぶつけたら良いんじゃないか
お前さんのこのレス読んだ見ず知らずの自分でさえ
お前さんの気持ちは痛い程伝わってきたぞ

841:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:22:50
838
嫁が元彼のほうを愛しているということは想像だろ。
恋愛と結婚は似て非なるものだし。

恋に恋するってこともあるしさ。
頭を冷やしてもう一度考えてみろよ。
恋が何よりも優先するような女と結婚してしまったのはミスだ。
そういう女と子供を設けた以上は、父親としてどうすべきか
何を我慢すべきか考えて欲しいと思う。
子供には罪はないからさ。
頭が緩い(恋に浮かれる緩さってこと)嫁を許すのも大事だ。

842:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:24:14
下手な策を弄さずにその気持ちを素直に話すしかないんじゃないか。
自分をごまかしてはやっていけないんだろ?
だったら嫁に判断させるしかあるまい。
どう転んだとしても、相応の責任が発生するもんだからな。

843:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:29:11
子供は何歳?
そのうち両親の態度がおかしいのに気付くんじゃないか?

845:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)17:38:05
840
ありがと
841
ま〜想像とメールかな
父親としてどうすべきかってのは難しいところだ
正直無理やり引っぺがしても嫁が俺のところにいたいと
思わないことには上手くいく未来が想像できない
子供の為にいる
これだけなら俺自身嫁と信頼関係のある夫婦になれそうもない
842
正直怖いと思ってるのは否定できない
しかし近いうちに話さないといけないのは分かってる
だからここに書いたのかもしれない
843
5歳

849:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)17:42:55
正直最悪のことも考えた

嫁が元彼に走って離婚調停になっても
慰謝料なんて200万程度だろう
なら財産分与で相殺できる範囲だ
家のローンは売れば相殺できそう
それなら俺の手元に残るのは数百万の金だけ
月一回程度の面会を楽しみにして養育費払って
車1台買う程度の贅沢して
嫁は元彼と復縁して自分の幸せ掴むのか
なんなんだそりゃ
正直怖いんだよこんな人生
分からないかな、目の前から子供も嫁も去っていくんだよ
数百万のお金だけ置いて

855:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)17:51:45
日本の法律は女に甘いからなあ。
でも子供の親権はだめもとで争えばいいんじゃないの?
それに相手の男にも慰謝料をふっかけりゃあいいじゃん。
それにビビって別れる場合だってあるしな。

857:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:03:58
離婚するなら相手の男に社会的、金銭的に制裁を加えた上で奥に相手の男が
近寄らないように念書なり書かせないと849のようになる可能性もある。

それには、まずは監視して証拠を集めろ。

858:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:05:11
855
嫁が出て行ってから関係が出来た場合は微妙らしい
明らかに不貞の事実が先にあってその後別居なら別だけど
別居→不貞行為の場合元彼に請求は現実難しいようです

実際ことが起これば法律相談にでも行かなければならないが
結局もらえるお金が多少増えるぐらいで
子供も家も嫁も失うのは変わらないかもな

860:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:07:46
857
監視はするよ
何の為にするのか自分でも分からないけど
守りたいのは家族なんだけどな
家族って嫁も込みなんだよな

861:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:13:05
間男は責任取る気があるのかね。
強気にでなくても毅然とした態度で接すれば、案外あっさりと引き下がると思う。
オレも間男の携帯にTELしたら、オドオドしてもうメールしませんって。w

悪いことしているという意識はあるだろうから。
でも引き下がらないとしたら、ある程度の決心があると思う。
その時は、嫁の判断に任せるしかないね。

どう転ぶかわからないけど、その先にどのような未来があるのか、離婚や慰謝料のことを説明して。
冷静になれって、子供、両親、親戚全て巻き込んで、不幸にするのかって。
そんな事と引き換える程の恋なのかって。

864:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:18:46
861
そうなのかもしれないな
俺にとっての心の傷は
やっぱり10年間一人相撲やってたってことなんだろうな
この傷は自分で癒さないといけないんだろうな

新婚の時にも心は俺より元彼だったってことが
俺の一番の苦しみなんだよな
よくある離婚の風景だと納得させても
どうしても辛いんだよ
一番幸せだった時期ですら俺ではなかったのかと
それを知ってしまったからな
知らなきゃ良かったんだと思ってももう無理なんだな

873:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:26:38
駄目だマジ泣けてきた
過去にこだわっても仕方ないこれからのことを考えないと駄目だと思っても
どうしてもこだわってしまう。
頑張っても頑張っても10年前に負けていた事実が変えられない
確かに元彼のほうが格好良い
それも鬱だ
新婚当時の浮かれ具合がめちゃくちゃ恥ずかしい

思い出したくない恥ずかしい過去をリアルタイムで放映されてる気分だ

嫁に冷めて来ているのか分からん正直これで戻って来ても
本格的に俺が冷めるかも知れない
正直この気持ちなんて表現していいのか分からない

874:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:27:58
両親のどちらも子供よりも自分が大事か。
親を選べないというのは不幸なことだ。

875:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:31:00
865
だから自主的に戻ってくればまだ頑張れるかもしれない
俺が戻って来いと子供を理由にして言って戻ってきても
多分信頼できない

870
子供まだ小さいのにな
子供の為に頑張れるかな
俺がもっと器の大きい男になれば子供も幸せなのかもな

871
何とか冷静に対処するべく気分落ち着け中

872
そのとおりです

877:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:32:44
874
そんなことは絶対にない
俺は出来ればこのまま子供の為に一緒にいたい
が嫁も同じ気持ちでなければ
いつか破綻すると思っている
子供の為だけじゃなくて家族として一緒にいたいと思って欲しい

878:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:32:50
「子はかすがい」って言うんだがなあ。
この夫婦は両方とも自分中心だな。

879:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)18:37:38
「子供の為に」でもいいじゃないか。
あと15年20年あるだろう。
その時間は何物にも替え難いと思う。
その間、「良い父」「良い母」で居る事をお互い確認してな。

880:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)18:40:11
878879
そうだなちょっと自分の辛さに逃げてたかもしれない
子供の為が正解なのかもしれないな
もう少し冷静なれるように頭を整理してみる

889:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)19:14:58
子供のためにってのは、何も離婚しないってことだけじゃなくてさ。
今は、妻は元彼のことで頭がいっぱい。
夫は嫁との10年間で頭がいっぱいみたいだから
お前らそれより考えることが他にありませんか?と言いたいわけだ。

892:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/27(月)19:47:35
889
別に子供のことほったらかしではないよ本当に
まず家族としてどうするか考えるべきなのか
嫁は度外視でまず子供のこと考えるべきなのか
どっちが子供にとって一番いいのか
なかなか簡単には答えはでない

子供のためには頑張れる
ただ嫁が離婚選べば正直厳しいよね
なんとかならんもんかと思案しても
怒りの感情と辛さで目が曇ってるかもしれない

何とか自分を保って冷静に対処しなければ

で家に帰ってきました

910:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)23:15:25
シャドー
10年が無駄とは限らないぞ。その手紙を結局出さなかったのは何故なのか?
出さなかったことがその時の嫁の答えだったのさ。
結婚前のマタニティーブルーってこともあるだろうしな。

ただ、それが心残りになった部分はあるだろうさ。
今嫁が揺れているのは、もう一度伝えるか伝えないかってことで
嫁も迷ってるんじゃね?
過去=現在じゃない。嫁がそれをわかればいいんだが。

そんな時にシャドーができることは、強攻策で責めるよりも
今まで俺は幸せだったし、この幸せが続くと信じていた。
お前がそれを捨てても、相手の事が好きだと言うなら仕方ない。
ただ、お前の中でこの10年はなんだったのか、よく考えて欲しいと伝えることでは?

女は最初の一回までが高いハードルなんだよ。
で、ソレを越したらもう終わりだな。自分で自分を追い詰めるさ。
ノスタルジックな思いに冷や水を浴びせるのは
今しかないと思うよ。

923:名無し@話し合い中:2006/11/27(月)23:59:11
910
出さなかったことがその時の嫁の答えだったのさ。
でも10年も大事にその手紙をもっていたんだよな。
既に嫁の中で答えは出ていると思う。

924:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)00:10:33
923
それを言うな
薄々分かってるんだよ
長年一緒にいるんだから
なんとなく感じるところもあるんだよ

925:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:10:37
養育費は、嫁が再婚したら子供扶養する義務は再婚相手に移るから、
シャドーが払う必要なくなるはずだぞ

926:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:15:31
924
なんだ、いたんだ。
今日の嫁はどうだ?

927:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:17:16
925
離婚と子ども手放すのが既定になってるわけじゃ
なかろうに。

結局はシャドー本人がどうしたいかだわな。

929:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:26:27
相手の男が屑だといいんだがな。
ボロボロになって捨てられたところに、シャドーが
優しく手を差し伸べたら、その後一生嫁はシャドーに
頭上がらずに尽くすだろうし。

実際、一度別れた女なわけだろ?
本気なら別れるわけはない。
うまいこと粉かけていい思いしようと考えてる
くらいのような気がする。相手の男。

相手の男とサシで話して、慰謝料請求でも
ほのめかしたら本性出すんじゃないか。
まあ危ない手ではあるが。

930:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)00:29:48
926
嫁はもう寝たからな

927
俺もどうしたいのかww
やっぱ子供見るとこのままではいけないと思う
が気持ちばかりはどうしようもないような気がする

今日の会話
嫁が寝る直前に俺がビール飲んでテレビ見てると
「色々言いたいことあると思うけどもう少し待って」
「分かった」
「じゃお休み」「お休み」

飯食っててもほぼ無言テレビについてちょこっと話すだけ
別にメールしてるわけじゃないけど
何かぼ〜っとしてる
子供寝かしてから一緒にテレビ見てたんだけどね
何はなしていいかわかんね

931:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)00:31:09
78610:57:31

78914:24:39

79014:32:24

789はもの凄い召喚師だな〜

932:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)00:32:38
929
ちんけなプライドが邪魔してるのかな
取られたくないから強がって請求しても
まだ何かした証拠も無い
同窓会の近辺で何回かあったぐらいで即不倫ってのも
説得力あるようでない
余計に慎重になられても長期化するだけかもしれないし
相手がさっさと諦めてくれればいいんだけどね〜

933:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)00:34:37
931
その時間外回りで張り付いてたからねw
携帯見ながらコーヒー飲んで
客先の駐車場でぼ〜っとしてた

941:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)01:00:18
揺れてる気持ちだけなら
攻めるもなにもできないだろ
子供の世話はもともとしてるほうだと思う
共働きだし
同窓会前後はちょっと子供の世話がおろそかになってたけど
最近は元に戻ってる

要するに何もしてないのかどうか分からんが
取り合えず証拠は無い
でも気持ちは揺れてる、次の行動も起こしていない
この状況で出来ることは日々ちゃんと生きて行くことぐらいじゃないのか?
いつものように子供の世話して朝ごはん作って
会社に行ってさ

956:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)01:18:04
943944
言いたいことは分かるが
もし正攻法で先に俺に別れ話してから
間男の所へ行くという選択肢を選んだ場合
俺には間男に対する制裁する余地はないんじゃないのか?
口説いただけで慰謝料請求は無理だろ実際

結局嫁と腹を割って話すか話さないかを考えるだけ
それは近いうちにしないといけないと思う
俺だけの問題じゃなくやっぱり子供は大切だから

949
不貞働いた証拠も無いのに
いきなり内容証明おくるのか?

957:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:18:10
まっ、自分から天秤に乗りに行ってるんだからな。

958:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:19:08
そうやって嫁がシャドー捨てる結論出すまで話し合いも素行調査もせず黙って待ってるといいよ。

959:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:19:13
955
それが今までできてないから、

「色々言いたいことあると思うけどもう少し待って」
「分かった」
「じゃお休み」「お休み」

ってなるんだろうけどな。
子供もいるなら、もっとしっかりしろ!

960:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:19:41
シャドーは嫁と話たわけでも無くて、不倫になりそうとか自分の想像だけなんだよな。
「判ってくれる」とか「気づいてくれる」なんて希望的観測もいいけど、
言葉にしなけりゃ気持ちは伝わらないよ。

961:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:19:43
956
間男に慰謝料請求は無理かも試練が
シャドーに非が無いのだから、嫁に請求はできる。

962:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:21:31
956
男に釘刺すくらいはできるだろ?
なんでやらないの?

963:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:21:59
なんで色々言いたい事言うのを待たなきゃならん?
夫婦なのにおかしいよねそれ

964:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:23:08
なんで、そこまでいってるのに、腹割って話さないんだ?
遅すぎると思うが。
証拠をつかみたいのなら、ばれないようにするべきだし、どっちつかずの中途半端な行動を
取ってるようにみえるぞ。

965:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)01:23:29
何故何もしないのか?と言われるが
二人であっただろう状況証拠はあるがはっきりとしたものはない
もしものために興信所に話はしてある
携帯もチェックしてみたり行動を把握するように努めてる
あまり責めずに家にいやすいように考えてる

でも態度が変すぎて誰でも何かあったかと思う態度
嫁も俺が何か気がついてるって分かってるよ
でもあの態度なんだから、もうするかしないかなんだろ
少しずつ考えを纏めて今は最悪子供だけは不幸にしたくないと思ってる
だが俺が親権取るのは現実難しい
最後には裁判沙汰になるんだろうがな

994:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)01:42:18
言い訳だと批判されるのはなんとなく分かるな
俺も人事だと同じように思うだろうな

別に離婚するのに条件がどうとかそんなことどうでもいいんだ正直
戻りたくて戻ればそれでいい
後は俺にどうやって接するのかだと思ってた
答え聞きたくないからだってのは否定できない
でも引き伸ばしても良くなる問題じゃないとは思ってる
正直最初は黙って逢引すると思ってたからさ興信所も考えたけど
結局嫁自身隠しきれてない態度で今に至るわけだ
俺も何回か事実は言いにくいだろうから
オブラートに包んで相談あるなら聞くよとか
今の家族があるのは俺とお前が一緒にいるからだとか
言ってるんだよ、ま〜結局嫁も自分の辛さに逃げてんだろ

俺自身も色々考えてる
子供のことこれからのこと
離婚のこと
たとえ嫁が俺を選んでも仕方ないから選ぶってんなら
たとえ子供のことがあっても離婚の事も考えないと駄目かも知れない

俺にしたっていっそホテルにでも入ってくれたほうが
よっぽど対処しやすかったよ実際
嫁の頭の中がお花畑のうちに、親権も含めて届けにサインさせてしまえ。

16:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)01:48:44
なんつーか。何いっても伝わってないな。
嫁の呪縛か?
いろいろ言ったつもりだが、力が抜けたよ。寝る。
もっと大人の対応とれよ。高校生のガキを相手にしてるみたいだ。

27:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)02:01:29
16
大人の対応ね
一応伝わってるよ多分
さっき聞いて即何でも出来るわけじゃないんだから

真面目に聞いていいか
そりゃ俺は自分の意見が正解だと思ってるわけじゃない
けどな自分の身に起きたことだ最初は面食らったけど
今は真剣にどう話すべきなのか、子供のこと
離婚する場合の現実的な問題色々考えてる
嫁と俺の問題ならすぐに話しすれば済むだろう
子供もいて感情で突っ走っただけで済むわけじゃない
出来れば仲良い夫婦でいてあげたいと思う
それにはクリアしなけりゃならない問題がいっぱいある
俺自身が出来る限り嫁を信じることができるのか?
嫁自身が打算なしで俺とやり直せるのか?
それらを頭で整理して出来る限り責めないで
真面目に将来について話し合いたいと思ってる
10年間一緒にいてそれぐらいは出来ると思ってる

いらいらする気持ちも分からないわけではない
だけど一生に何回もあるような決断じゃない
今話し聞いてコロコロ意見変えるようではどっちにしろ
上手くないと思ってる。意見はありがたく聞いています
しかし最終的に自分で選び決断することだと思うので
俺は俺の考えで嫁と話す。責任は自分で負うべきことだし
子供に対してもそうありたいと思うから

んじゃねる

51:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:06:25
ま〜指をくわえてみてるつもりは無いので
正直自分が揺れている時
どうされたら嬉しいかと考えると
やはり責めるだけでは駄目だと思うのです

俺は子供の為にも自分の為にも
まずは嫁が自分が10年かけて築いてきたものの価値を
冷静に見てもらいたいと思ってる
その上でおかしくなり始めた今の家庭をどれぐらい真剣に
やり直すつもりでいるのか
それとも投げ出すのか
どっちにしろ俺も自分の気持ちを考えて
嫁の態度を見てどちらかに決めるつもりです

なんとなくGLAYのグロリアスを思い出す今日この頃
恋に恋焦がれ恋に泣くって感じか?w
とはいっても子供がいる以上俺はやり直しを考えているんだけどね

52:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)11:14:34
昨日から違和感を感じてるんだが。
嫁(つか家族)が他の男からちょっかい出されてる訳よ。
言うなれば、家庭を乱されてる訳だ。
それにふらついてる嫁もどうかと思うが「嫁がそうしたいなら」
って嫁からの結論待ちなのもどうかと。
おまいの家庭は嫁が全ての権限握ってるのか?
おまいは家庭を乱される事に対して異を唱えないのか?
家族を守る為に行動しないのか?

55:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:32:14
みなさん少し誤解してると思うんだけど
嫁が同窓会にいってから疑いだしたがその時点では
あくまでグレーなだけで別におかしなことは無かったんだよ
表面的にはね
ただ俺は手紙を見ていたので何かすると踏んでたわけだ
それで興信所も考えたわけです。
その週末すぐに会いに行きそうだったので慌てて尾行した
そしたら嫁が言ってた場所とは違う方面に行き
見失った
その次の週ちょっとそわそわしてた時も有るけど
別に頻繁にメールしてたわけでなし、一時の浮かれ具合かと思って
1週間ほど何もなく、その間にも何か変だよとか言ってた訳です
この辺は家庭板にも書いてたんだけど
実際態度で分かるほどおかしくなってきたのは先週の末ごろの話
俺は気の迷いかと思ってたので少し面食らった
で怪しいのが24日なんかあったのかもしれない

そして土曜は平静を保ってたけど
俺もとうとう携帯見たのが土曜の夜
おおよそ把握してやはり興信所かな?と思ってたんだが
嫁が俺が携帯見たのを気が付いたのか分からないけど
日曜に子供つれて実家に突然行った
それでその夜何か隠してないか?とかカマをかけて
昨日に至ると言う訳です

ですから何もしてないというよりこれからするのです
正直一旦収まった時に油断していたというのはあります
嫁がそうしたいからというより
嫁の気持ちは嫁自身にしかどうにもならないでしょ
俺ができるのは子供と俺が嫁を必要としていることを伝え
それでもなお決めれないなら強硬手段にでるということだと思っています

58:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)11:39:34
日曜に子供つれて実家に突然行った
これって、子供を実家に預けて、男に会いにいったんじゃないの。

60:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)11:42:19
シャドーの言ってることわかるけど、動けないって気持ちもわかったけどさ
女ってこういう場合の男の態度をどう思うのかね?
嫌な言い方だが女の、男の判断材料としてはマイナスなんじゃね?

俺の案としては間男を即排除して嫁と強引にでも再構築する。私情は棄ててな。
その後でシャドーが嫁をどうするかを考えればいい。
なんで嫁がイニシアチブを握ってるって話な訳さ。

すでに天秤は傾いているのに静観しててもな…いや、たとえ今はバランスがとれてても
間男のアクションでどっちに傾くかは嫁次第ってどんだけ放任やねん!って思う。

61:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:45:51
58
かもしれないね

いずれにせよ俺は何かしたら
別れることになるというのは伝えてる
何回も言うけど
嫁がやった証拠はない、でも疑わしいことはしてる
それで俺の信用を失いつつあるのが本人にも分かってる
やり直すつもりなら相応の覚悟は必要だとも分かっているだろう
嫁には俺は曖昧に許すつもりはないと
暗に言ってる、それを聞いてどうするかは嫁の決断だろ

62:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:49:09
60
それについては悩んでる
しょうもないプライドかもしれんが
それでもこっちを選ぶぐらいでないと
俺がやり直しを選択できないかもしれない
という気持ちと子供の気持ちを考えて
無理にでも戻すべきなのかということと

実際正解はないのかもしれないな
その都度ベストと思う選択していくしかない

63:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)11:50:16
60
まったくもって同意でございます。

判断が全て嫁任せなのかが分からない。
「やり直したい」って言ってたじゃん。
何で行動しないのかさっぱり。
気持ちは本人にしかどうしようもないだろうが、
気持ちが変わっていくのを黙認してるように見える。

66:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)11:56:57
63
ま〜はっきり言うべきなのかもしれないね
釘をさしてる意味は分かってると思うんだけど

76:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)12:53:25
結局ループするんだけどな
俺だけの納得で考えるなら現時点で
相手のほうがいいってなら離婚やむなし
俺もそこまで馬鹿にされてただで済ますつもりはないよ

だから釘刺した程度でも向こうがいいならそうすりゃいい
ただ気がかりなのは子供のことだけなんだな

77:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)12:58:32
そうやってグチグチ言ってれば?
その間に嫁は元彼と既成事実作って、子供も元彼になついて、帰宅したら家財道具と一緒にオサラバされてるから。

81:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)13:08:45
ああ、ここ監視スレだもんな。
再構築の為の案を幾ら出しても駄目なのか。
シャドーは再構築したいのか相手の非を見つけて離婚したいのか
全然ワカラン

82:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)13:11:15
77
貴方がどの程度物事分かってるのか俺にはわかりませんが
そういう結論がお望みなら黙って見ていればよろしいのでは?
嫁からすれば俺がそういうことを言うってことがどういうことか分かっているはず

83:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)13:14:13
81
何回も言うけど
浮気するなら離婚前提
戻ってくるなら自主帰還しかありえない
打算や子供の件やらでもやもやしたまま
うやむやのまま元通りにするつもりはない

99:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)13:42:57
目の前で嫁が崩れ落ちていく様を黙って眺めているのか・・・・
それって10年分の気持ちを裏切られた復習か?
どうせなら罠を張るぐらいしろっつーの

115:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)14:20:33
114
俺もさそわなかったってのもあるんだけどね

116:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)14:21:02
不適的な表現かもしれないがもし嫁が薬中毒ならまずは薬を取り上げ、
あるいは薬から遠ざけ落ち着いてから治療するだろう。中毒でなくても
手を出そうとするならまずは薬を遠ざけるだろう。嫁が薬に手を出すなら
それまでだ..なんて嫁の意志を尊重するなんて事はしない。

不倫と薬中毒はもちろん違うが..不倫は不法行為だしラリった人は薬中毒
と似ていると言われたりもする。まずは余計な部外を排除する事を勧めたね。

方法は弁護士と相談し多分警告分の送致になるだろうが今後一切の接見を
禁止するとか多分何か方法はあるだろうと思うけどね。もちろん直談判も自信が
あるならかまわない。要は52が言うようにダンサー氏の家庭が危機な
訳で主人として家庭をまず守るのが筋だと思うけどね。
つまりは弁護士へgo!

119:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)14:33:55
116
それについても考えてみた
嫁がただラリってるのかどうか
理想論なのかもしれないけどね
俺は結婚前にも麻薬に負けてるんだよね
で10年リハビリしてもう一度目の前に
麻薬が出てきてもあれは麻薬だと
気が付いて欲しいと思っている

もちろん実際問題として間男の処置については
考えないといけないとは思っているし
家庭が危ないのも分かっています。
ただ家庭を辞める選択が出来るのは今俺と嫁
根本的な信頼をなんとか取り戻せないか
そこであがくのは最早時間の無駄なのでしょうか

139:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)15:33:33
実際何も言わずにずっと放置するって考えではなかったんだよ
ただもう少し時間をかけるべきなのかどうかで迷ってた
ひょっとしたら尻尾出すかもしれないという気もしたし

自分で思っているより10年前のことが
ダメージが大きくてなどうしてもそれを乗り越えるのに
嫁自身がどう考えてるのかが重要だと思えて仕方ない
このこだわりを捨て切れるのかってのが問題なんだが
乗り越えられるかどうかこの状態でやってみるしかないんだろうな

137
2回だけだよ
昨日も見たけど消されてるのか
もともと昨日のメールが無かったのかはわからん

140:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)15:34:42
同窓会は無かったはず
少なくとも俺は知らない

141:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)15:40:03
同窓会自体が嘘だったわけか?

145:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)15:45:47
141
それは本当

152:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)16:03:04
正直な話
俺も間男胡散臭いと思うんだ
顔見た時も僻みかもしれないけど
遊び人っぽかったしな

嫁の友達に何してる人なのか聞いてみたんだけど
商社っぽい名前の会社だったってことしか分からん
横文字のなんとかエージェンシーみたいな感じ
訳の分からん人って開きなおるとややこしいしね

155:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)16:08:30
152
だったらなおさら口説きメールだけでも証拠として取っときたいな

156:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)16:11:12
155
一応メールは転送したよ

157:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)16:14:09
なんとかエージェンシーって

ガルエージェンシーじゃないよな。

158:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)16:15:28
157
それはないww

178:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)17:19:07
39必死だなwww

179:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)17:28:03
シャドーは移動したらどうだ?
ここはシャドー専用スレじゃないんだし。

180:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)17:30:48
別に俺は占有する気はないよ
スレ的に出て行けといわれれば出て行くが

189:名無し@話し合い中:2006/11/28(火)18:22:21
178
ほんと、俺もどうかしてるな。
でも、冷めたヤツ、フニャフニャしたヤツを見てると
イライラするんやわ。
でも世の中、そんなヤツ多いな。

191:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)18:30:44
189
ま〜がんばれ

俺もそろそろ帰るわ
夜にでも来れれば

じゃ

226:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:00:55
詳しくはもう少し聞いてみないと駄目だが

間男マルチっぽいかも

ごめんまだ頭の整理できてない
とにかく金を払ったのは間違いないようだな
まだ体の関係はないと言ってる
なんにせよちょっとおかしな方向へいってる
取り合えずまず間男から責めるべきだろうかな
嫁の気持ちも曖昧なまま
先ほど子供が起きてしまって今寝かしている
おそらくそのまま嫁も寝るだろう
俺も疲れた
では

228:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:03:22
シャドー氏

まさか、嫁さん間男にお金を貸したのですか?

229:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:05:37
ますます「もう少し待って欲しい」の意味がわからん。

232:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:08:51
228
まだ入ってはいないようだが
健康食品系みたいだ
ニュー○リム系と推測される
だがビジター扱いなのかな?
10万円は購入している様子
嫁友人にも同じように勧めていたことが分かり
日曜日にあわてて友人と相談
友人は旦那に相談したらマルチじゃないのか?と言われ
まだ払っていなかったようだ
取り合えず様子がおかしかったのは
それに気がついたからということらしいが

どうだろうかね?嫁に下心がなかったとはまだ言えない

234:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:10:45
229
もう少し待ってってのは取り合えず自分で
何とかしたかったらしいが
俺が浮気してんだろ!と話したことで
観念し現状を話したという所

まるまる信じれる訳ではないが
現物は実家に送ったらしいから
明日確認する

235:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:11:45
何か気が抜けておなら出そうww

236:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:13:00
手紙については話したか?

237:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:14:00
しかしだ
間男の狙いはともかくメールから見るに
嫁が何らかの気持ちがあって
間男と接触したのは間違い無いわけで
その辺ははっきりさせとかないと

ただ馬鹿な人妻がまんまと騙された
というのが嫁の状態かもしれないね
気持ちを利用されたと被害者意識が嫁に有るけど

気持ちがあるんだなと、俺は思ったわけだ

239:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:15:27
236
タイミングを外した
まだ話していない
それは言うつもりだしまとめて片付けるつもり
いまネットで調べてるけどマルチって多すぎだな
いまいち特定できない

240:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:16:31
要は、
影嫁は間男に未練があったんで、元鞘のつもりで会ってたけど、
間男は単なる顧客開拓だった
てことか?

242:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:19:12
240
そうかもしれないね
というか俺も力が抜けてきた
もうどうでもいい〜

246:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:23:03
やっぱり悪マニかな
というか嫁自身は恋のつもりだったのか?
ってところが問題なんだけど
ちょっと気がそがれた

247:228:2006/11/29(水)01:23:17
シャドー氏

ありがとうございます。
しかし、最低な間男ですね。

嫁さんは、最初はラりって下心もあったんでしょうけど、
今は、間男に利用されてるっていうとことに、
気付かれているのではないですか?

248:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:24:55
245
まだいけるはず
金払ったのは先週らしいから
とにかくクーリングオフだな

250:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:26:28
247
確かにほっとしたが
問題が解決したわけじゃないよ
このまま煙に巻かれて元鞘にはしないつもり
ちゃんとどういうつもりだったのかは
追求するし

体の関係が本当に無かったのか
それも本当かわからんしな

252:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:29:29
ただ間男は普通の会社員だよ
多分サイドビジネスのつもりなんだろ
ゴム関係の商社だって言ってた

間男も身を滅ぼす可能性ありだろ
これだけ性急に動いてる時点で
在庫抱えてるんじゃのか?

257:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)01:34:29
普通の勤め先にマルチ副業で迷惑を被った件について知らせてやるといい

258:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:36:14
257
それはいいのかな?
法律に触れないのかな

というかこのままうやむやになるのは嫌だ

263:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:39:32
でもマルチって違法なわけではないだろ?
限りなくグレーなだけで
ア○ウェイとか普通にやってるじゃん
法律的に問題になるのかね〜

268:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:44:25
これは嫁に同情的な意見が多くなってないか?
俺はむちゃくちゃ情けないぞ

277:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:52:27
でもむかつくものはむかつく
振り上げたこぶしをどこへ?
今日の苦悩は?

283:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)01:59:21
そりゃ言いにくかろうな
ときめいてのぼせ上がって
金取られて気がつきゃ退路も危ないときた
ばれないうちに何とかしないと思ったのも分かるが
ちょっと都合よすぎませんかと
そろそろ寝るわ

285:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)02:02:12
277
肉体関係ありだよきっと。
子供を連れて行った日の行動を細かく聞いてみな。
だから拳はまだ振り下ろすな。

288:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)02:04:40
285
日曜は嫁友と嫁親に聞きゃ分かる話だからな
多分日曜じゃなく金曜24日が怪しいと踏んでる

ってマジで寝るw
サンクス

306:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)08:48:56
よその異性と一回やったり
よその異性に一時目が行っただけで離婚確定なら
世の中の過半数の既男は問答無用で離婚されてるがな(´・ω・`)

307:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)09:13:21
おはようさん
俺母親が昔ア○ウェイに嵌って
父と喧嘩してたことがあってな
マルチ大嫌いなんだ、嫁もそれ知ってるから
マルチかもと嫁友に言われてやばいと思ったんじゃないかな
それで覚悟してるといったのかは分からんが
大激怒されるのは間違いないと思ってたと思う
実際したんだけど

一夜明けてよく考えてみると
間男とやった可能性ってのは十分あるんだよな
ただマルチと気がついて焦ったってことは
離婚してまで付き合おうという気はなかったのかもしれないな

310:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)09:49:12
306
一時目が行ったとしても、金渡したりやってたら離婚されてもしょうがないと思うが。

307
離婚するきが無かったって事は影舞をATMにするつもりだったて事だな。

311:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)09:52:04
310
ATMの可能性を考えてなかったOTL
そっか・・・・浮気を続ける可能性はあったわけだ
あ〜ばれる前に片付ける理由にそれもあったのかもな

クールダウンしていくにつれ激しく鬱

314:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)10:05:42
処分前に嫁の目の前で例の舐めた手紙音読してやらないと。
浮気してなかっただけで今までも影舞の事生きて区ために必要なだけの
ATMだと思ってたのかも知れない気がする。

315:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)10:27:43
314
俺に音読せよと?
また厳しいことを仰る
読まれるのもまたきつい物があるが
打算で俺と結婚したとしても
子供がいるからな〜なんだろう
たかが昔の思い出とはいえ
信頼崩れるのって一瞬だな

人生って何なんだろうな

324:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)11:48:08
307
>ただマルチと気がついて焦ったってことは
>離婚してまで付き合おうという気はなかったのかもしれないな

そうじゃなくて、最初は離婚して突き合うつもりだったけど、
後でマルチの可能性を知らされたから焦ったんじゃね?

325:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)11:59:54
まだ問い詰められてないところもあるからな
浮気心というか元彼だとは聞かされた
誤解されると困るから言えなかったとかさ
何で金払ったんだという問いには
綺麗になれるとか何とかで口車に乗せられたと
はっきりと浮気心がないとは言ってない、があるとも言ってない
というかはぐらかそうとしてるとは思う
今はマルチで怒られたほうが得だと踏んでるのかもしれない

324
別れる気なら別に俺に怒られても何でもいいんじゃないと思ったんだけど
好意的に解釈しすぎかな

344:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)13:42:36
信じることは出来ないが
今更証拠もなかったりする現実

345:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)13:44:33
間男に問い詰めればいいんだよ
会社突撃しないでやるから事実教えろって。
取引だよ。

347:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)13:50:01
駄目でもともと
取り合えず口裏合わせられる前に
何とかしてみるさ

というか人間やっぱ顔なのかね〜
間男多分頭悪いと思うな
今更マルチって・・・・
なんとなく離婚した理由が分かりそうな気もするわ

353:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)14:05:32
347
ヲイヲイ、頭の悪さを言うなら間男<<マルチに騙された影嫁<<<<<影嫁に愛してないのに結婚されたオマイ
ってことになるんじゃねw

まぁ強いて言えばさ良識ある度はこの逆だろうけどな

356:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)14:28:02
353
OK納得した 逝って来る

マルチの名前は箱見てみないとなんとも
多分ニューウェイズとかニュースキンあたりじゃないのかな
その新型なのかもしれないけど
嫁自身は書類関係全部実家だといってるから
憶えてる限りではニューなんとかって感じらしいよ

357:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)14:39:25
そもそも大枚はたいて訳分からんサプリ買うってのに社名もよくワカンネってすごく不自然じゃないか?
嫁、なんか隠してて実家で取り調べられるまで先延ばしにしてしらばっくれていたいか、間男に相当メロメロだったかのどちらかだな。
取り調べは用意周到且つ慎重にな

360:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)14:47:50
357
最初はニューウェイズって言ってたんだけどな
本当かって聞くと自信がなくなってきたと
多分ニューウェイズじゃないかなとは思ってる
ま〜取り乱してたし子供が寝たのが10時過ぎでそこから
切出してマルチ?って思ったのが12時前で色々
話してると子供が起きてそのままってのが昨日の流れ

取り合えず嫁の携帯は俺が持ってるが
間男に連絡取れないわけでもない
本当は今日休みたかったが月末会議があってな
っていいながら資料作りながら2CHやってるんだがw

365:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)15:38:21
案の定というか、コテコテのクソマルチであるニューウエイズか。
経皮毒やら子宮に溜まるやらの嘘トーク炸裂で、最もタチの悪い部類だな。
ほとんど新興宗教のノリだから、染まる前に強制的にでも止めさせないとエラい目に遭うぞ。
影嫁はどっちかというと、元彼との思い出云々よりも、こっちがらみで染まってる可能性が高い。

368:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)15:48:47
というかニューウェイズって結構前からあるよな?
いまだやってたんだな・・・・
一応ホームページで確認すると
ディストリビューターから購入した場合は訪問販売法が適応され
クーリングオフできると書いてるが
もし登録してると出来ないということなのか?

前にもニュースキンの勧誘に俺の母が乗りかけたことがあるが
何で女はあの手の健康食品に弱いんだ

365
マジですか?
たちの悪い部類なのか
ひょっとして内容証明つきでクーリングオフでないと
のらりくらり交わすパターンか?
消費者センターに電話してみるか

372:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)16:28:43
というか証拠もなしに問い詰めた時点で
言い逃れされる可能性はあったからね

一応嫁友には確認とって
日曜は確かにその相談に乗っていたことは間違いないし
そんな時間は無かったと思うとのこと
ただ実際浮気したかどうかについては
分からないがどっちにしても自分からは何もいえないとのこと

間男には嫁の携帯でメールを送ったがまだ返事はない
今日は定時で上がって嫁を拾い嫁実家へ
そこで不意打ちするぐらいしかないかな?と思ってる
間男と先に連絡取れれば先に会いに行くことも考えてるが
場所的に少し厳しそう、出来れば呼びたいがのこのこ来るとは考えにくいな

381:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)16:47:02
というか頑として認めなければ昨日の段階でも
何にも出来ないのは一緒だよ
それが分かった上で問い詰めたんだからもう仕方ない

嫁友の話を聞く限りでは嫁友は黒と思ってても
何にも証拠が無いから何もいえないんだろう
俺も一緒だ
正直嫁が何について後悔してるのかを見極めるしか
ないんじゃないのかなと思ってる

383:名無し@話し合い中:2006/11/29(水)16:50:01
嫁友の話で裏とったことになるなんておめでたいなー。
嫁側の人間がわざわざリークしてくるわけないだろ
この場合、情報カクランするために存在してるんだとどうして思わない?

385:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)16:54:14
というかさ
どういう結果がでようと
今家族を失うぐらいならフライングで問い詰めても
早期決着するべきだと思ったから証拠無しで問い詰めた
今では間違いだったのかもしれないけれど

嫁の態度を見て、とことん話し合うしかないじゃない

383
そうだとしてもやったかやってないかしかない状況で
どっちの答えを言ったとしても信憑性は薄い訳で
はっきり否定はしないということで嫁にメリットはないと思うんだが

393:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/29(水)17:21:28
間男問い詰めても
その証言が本当かどうか自体確かめるすべはないですし
体の関係があったといえばそれでいいと言う訳ではない
無かったといっても簡単には信用できない

嫁には手紙の件や状況証拠を上手く出していけば
ぼろを出すかもしれないけど、結局は話し合うしかないわけで
どうあっても完全否定された場合は俺が信用できるかどうか
そういう話になりませんか?

正直全て上手くいけばやったと言う証言は聞けるかも知れません
ただ最後までやってませんと両方が言った場合
信用できるかといわれると難しい
やっていて欲しくはないけど
やってないわけがないとも思うのです

真面目な話マルチという逃げ道が出来た時点で
嫁がガッツポーズしてると思わないわけではないです
情けない話ですが最終定期には手紙の件や今までの気持ち
なんかを正直に話し嫁の良心に訴えるしかないのかもしれません

皆さんからはご批判もあるかと思いますが
正直に話してくれることを期待して話し合うことにします。

435:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)09:17:32
今日は月末会議なので詳しく報告する時間は無いけれど
簡単に
あの後間男に再度電話し半分脅しながら
会うことに、間男の会社前の駐車場で待ち合わせ
車の中で問い詰めた
皆さんのアドバイスのような脅迫も織り交ぜ
このまま会社に報告したら首になるかもしれないなとか
俺から責任追求されるだけで済ますか
会社首になるリスク犯すかよく考えろといったところ
あっさり陥落
そもそも離婚原因は社内不倫だったようで次はないと言われてたようです
今は閑職に飛ばされ元嫁への慰謝料も分割で払っており
金に困っていた模様、俺に何回も真実を話したら慰謝料払えとは言わないでくれと
俺は確約は出来ないが考えるといい続け
最終的には会社にばれるともうどうにもならないのでおとなしく話しました。
同窓会の前に一回とそれから同窓会後に一回計2回あった模様

取り合えず崩れそうになる気持ちを
何とか冷静に保ち間男ごと家に連行
嫁を有無も言わせず拉致俺実家に子供預け自宅へ
夜9時ごろから修羅場開始

443:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)09:31:11
正直涙が出そうだったけど
出てしまうとただグダグダ恨み言だけ言ってしまいそうなので
必死に我慢、子供の顔見ると不思議と勇気がわいてくるものですね
一応録音はペン型レコーダーがあるので
ま〜会社の備品ですからばれたら怒られるけど(会議、打ち合わせ用)
いいよね?

10時から会議なので途中で途切れるかもしれないけどごめんね
会社でこっそりやってるから、本当は全然身が入らないんだけど
会議の日は会議ぐらいしかやること無くてよかった

452:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)09:46:41
俺自身何故か分からないけど
何故結婚できなかったのか?とか
何で俺と結婚したのかとか
を一番最初に聞いてしまった。
本当はもっと現実的なこと聞かないといけないような気がしたんだが
どうしてもこれからの話を聞く前に
俺は一体なんだったのかが気になってしまって

456:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)10:01:03
もうすぐ会議なので
手紙の件は聞きましたよこの時に

嫁が言うには
もともと元彼は浮気性で付き合ってる間も
ずっと監視というか、疑いの目で見ていたらしい
それに段々慣れてきて暇な時間とかに電話したり
空いた時間に元彼のことを考えることが多かったらしい
それが遠距離になったことでさすがに精神的に耐えられなくなって
別れることになったらしいです。
その後俺と付き合うようになってしばらくは
また同じようなことになるのではないかと気になっていたようですが
結婚を決めたぐらいから俺は大丈夫な人なんだと幸せな気分になったと
しかし元彼と再会しまたくどかれれた時
もう二度とあんな思いはごめんだと思いつつも
気になり手紙を書いたりしてるうちにやっぱり好きのかと思ってきたと
でも嫁友に幸せになりたいなら俺を選べといわれ
よく考えて結局俺を選んだということらしい

でも結局一番じゃなかったんだな
嫁が幸せになるために俺が必要だったんだ
では会議へ行ってきます

479:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)12:08:41
全レスは無理なので少しずつ
許す許さないというのは今だ結論は出していません
グダグダだと思われるかもしれませんが
それほど10年間はよくやってくれていたと思います。

嫁の覚悟についてですけど
嫁は既にばれていると思っていて
昨日俺が話したときにまだ核心はばれていないことから
何とか隠し通すつもりだったのは間違いありません。
ですから覚悟していますというのは
即離婚の可能性を考えていたから出てきた言葉だと思います

ただ私の性格上待ってといえば時間はくれると思っていたようです
実際当初はそのようにしようと思っていたわけですし
ですが俺がマルチに引っかかっただけだと思ってくれそうだと思ったから
ごまかしに入ったというところだと思います。

正直な話間男が現れなければ浮気はしていなかったのではないかと
俺は感じています。ですがそれだけに嫁の間男に対する気持ちが
大きかったのではないかとそう感じました。

勝ち負けではありませんがやはり敗北感は大きいです

481:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)12:20:18
479
シャドーの報告読んで、疑問が浮かんだ。
プリ嫁の「覚悟はしてます」発言。
タイミングは何時かな?
マルチの話が始まった後だったら、その言葉どおりに取れるんだが、
その前だったら、シャドーと別れて間男と再婚すればいいくらいの
打算が感じられるのだが。

484:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)12:26:37
481
言ったのは日曜日
子供つれて帰ってきてからの話です
その時は既に嫁もマルチだって分かってたし
間男とも2回会った後でしょう

495:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)12:47:34
つーか何故嫁の行動理由にいちいち「思います」なんてつくの?
きっちり詰問して吐かせてないのかよ?

502:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:15:19
495
正直癖でもあるんですが
本人もはっきりと断言する部分とはぐらかす部分があるので
推測込みだと思いますと書いてしまいます。

間男の携帯にはメールが残っていまして
どういう経緯でこうなったのかは一応分かります。
同窓会前にあったときは嫁も確かに浮かれていました
そして同窓会の時点では嬉しさのほうが勝っていたのだと感じました
しかし俺が様子がおかしいと思い始め少し釘を刺したとき
ようやく現実に引き戻されたと
本心か分かりませんが嫁も申し訳なかったと離婚しないといけないかもしれない
ということを考えた時初めて俺とは離婚したくないと強く思った
しかし間男に惹かれているのも事実、揺れている自分に頭がのぼせて
間男の誘いに乗りもう一回浮気をした時
嫁は自分が求めているのは元彼とよりを戻すことではないと感じたそうです

そこで間男は言葉巧みに嫁の罪悪感をあおり
諦める代わりに商品を買うことを承諾させた
というのがことの流れ

彼らの話はそういうことでした
この結婚は最初から嘘だったのか?という問いに
すぐに答えられない嫁を見て正直駄目だと俺は思った

506:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)13:20:47
>嫁は自分が求めているのは元彼とよりを戻すことではないと感じたそうです

じゃあ何なの?

507:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:24:13
昔から精神的に追い詰められると弱いところのある人でした
だからまずいと思った時潔く諦めたりするタイプではないと分かってはいました
だからと言う訳でもありませんけど
誤魔化しに入った嫁の気持ちは長年の経験から
それほどおかしいことだとは俺は感じていません
ずるい奴です、嫁は打算じゃないとは言っています
しかし間男と俺を計りに書けた時点で
それは打算なのだと言うと顔を覆って泣いてしまい
無自覚に自分を守ることで人を傷つけるところは
変わってないなと、よく考えれば事の大小はあっても
同じような状況はあった
いつも罪悪感に耐えられず誤魔化す
それを多少のことだと許してしまっていた俺にも
非はあったのかもしれません。

515:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:32:08
正直な話嫁の言い訳に矛盾なく説明するのは
無理だと俺も思います。
それが保身のなせる業なのか

506
俺と続けていくことだそうです

都合が悪くなると逃げる
泣き落とす
今考えると何もかもが間違いだったような気がしてきました

524:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:45:07
正直嫁が昔からそういうタイプだったのは
分かっていたのですが
他の女性を見てみても自分の責任を重く見てる
人間なんて少ないと感じていたし
両親や他の既婚者の意見の
子供が出来れば強くなって責任感も出るもんだよ
という言葉を信じて結婚を決めましたが

生来の性格は根本的には変わらないんだな

527:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)13:49:31
流されやすいのかもしれませんね
ただ普通に生活しているだけなら
それほど困った事にもあわないですし
何でも俺に投げてきていたわけではないです

それではまた会議に行ってきます

553:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:08:30
何でか嫁友さんから謝罪メールがきた
「あの時私が貴方との結婚勧めていなければ
良かったのかもしれません。何もお力になれず
すいませんでした。もし力になれそうであれば電話してください」
というような内容
案外この人いい人かもしれません

ちなみに俺は離婚したくないと思っているわけではありません
子供のことは気がかりです。しかし嫁は母親としては
虐待などしているわけでもないので引き離していいのか
やっぱり迷いがあります。大人の都合なだけに
子供のこと中心に考えていくつもりです

554:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:12:30
シャドーに面と向かって
「あなたとの結婚をすすめてなければよかったのかも」と
失礼なこという友達もどうかと思うが。

560:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:26:47
554
そうなのかな
今はねぎらいの言葉であれば何でもありがたいと思っているかも
俺としては嫁に結婚勧めてごめんなさいと取ったんですけど

感覚麻痺してる?

561:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:27:23
ジャガーよ、すぐに離婚しなくてもいいけど、別居はしたほうがいいと思うよ。
別居中も浮気しそうだから監視は怠らずにな。

562:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:29:35
561
ん? 横田がいるのかw

で、影は
今後嫁への信頼を回復できそうなのか?

566:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:36:00
間男からは10万円返してもらってクーリングオフしたのか?
もう一度間男に会って不倫の事実を書いた謝罪文だけでも先に書いてもらえ
後になってしらきられないためにもな。

時間があったら一度弁に相談してみれば?

567:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:37:38
562
出来そうかといわれると多分無理です
というか凄い喪失感で
思い出すたび背中に変な汗が出てきて
そう思ってはいけないと思っていても
10年かけてもあんな男に取られる程度なのかと

いかにも遊んでそうで離婚もしてるのにと
正直俺なら軽蔑しそうなタイプでしたので間男
でも取られたんだよしかも遊びで
どうせなら本気のほうがいくらかましだったかも

568:名無し@話し合い中:2006/11/30(木)16:39:04
やっぱり男は顔なんだよ

569:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:40:33
566
それは嫁にさせています
それくらいは自分でしてもらいます。
もしそれすらも出来なかったら問答無用で離婚といってありますし
まそれぐらいで撤回するわけでもないんですけど

575:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:45:11
568
なんですかね
どちらかというと非モテで
周りからくまさんといわれていた俺では
やっぱ駄目ですかね
共働きで家事も一緒にやって
実はカレーが得意で
嫁も喜んでくれてたと思ったんだけど
やっぱり駄目なのかな

585:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)16:55:00
こと女性関係に関してはどうしても自信が無くて
仕事なら営業成績も結構いいほうだし自信はあるんだけど
過去にも振られたことが有るけど
大体格好いい人に取られたからね
まだ若い頃だと次とか考えれたけど
もうこの年じゃ子供生きがいにして生きていこうかな

623:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/30(木)18:45:00
やり直すのかやり直さないのか
今すぐ離婚なのか
少し様子見るのか
選択肢は色々あると思います

もちろん子供のこともありますし
でもこの家庭を続けることが子供の為になるとは限らない
それは分かっています
問題は現実問題として親権取るのが難しいという事実
もし親権争いを起こした場合子供は俺か嫁のどちらかしか
一緒にいられない、子供を嫁だけの手で育ててもいいものか?
と考えると即離婚がいい決断なのか疑問があります
それならいっそやり直すのに条件をつけて
破った場合は親権放棄すると書かせたほうがいいのかも
とも思います。ただそれが法的に効力があるものに出来るのか?が問題ですが

いずれにしても嫁が俺の心を取り戻すのは並大抵のことではないですし
俺としては子供にとって一番良い方法を取りたい
今から嫁実家へ行きます
では

708:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)02:41:32
ちょっとさすがに疲れましたので
明日にさせていただきます

というか揉めるね
間男は完全逃亡体制
嫁は離婚以外なら何でも受け入れる
と言ってる(真偽のほどは定かでない)
今日は家の母と嫁両親と俺と嫁で話し合い
ちなみに間男は逃げた
おやすみ

719:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)07:08:15
嫁実家の対応を知りたいな。嫁擁護なのか、非難なのか。

それにしても「覚悟している」>>>>(超えられない壁)>>>「離婚以外は・・・」
すごいトーンダウンw
ただ、
>嫁は離婚以外なら何でも受け入れる
これ結構便利かもよ。逆に言えば離婚を避ける名目で何でもやってくれるって事だろ。
いくらでも課題を出して、飽きるまで忠実な僕になってもらえばいいんだから。
第一は、間男を探し出して、慰謝料を\○○○万取って来い。現金が無いなら内臓でも目ん玉でも売らせろ。
第二は、記入捺印済み離婚届を準備させて、子供をシャドーの元に置いて別居。自分が許せるまで無期限
     性欲処理で使えるなら呼び出し。
その他数百個羅列。
シャドーには悪いが他人事なので、もっと鬼畜な事もいくらでも思いつくw

722:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)07:55:51
影舞嫁が股開いた1回目は昔の恋人だった頃の出来事に酔ってやったものと思うから同情の余地なし、で2回目が問題でマルチと分かって拒否したにも関わらず脅迫されて股開いたなら間男に脅迫罪、場合によっては婦女暴行にならんもんか?
まず嫁は後回しにして間男沈めろ!

724:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)08:10:12
719
同意だな。
おまいら、もっと列記しろ

725:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)08:14:14
83:孤高のシャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/11/28(火)13:14:13
81
何回も言うけど
浮気するなら離婚前提
戻ってくるなら自主帰還しかありえない
打算や子供の件やらでもやもやしたまま
うやむやのまま元通りにするつもりはない

シャドーこのときの気持ちを忘れずにな。
今後の嫁や嫁親との話し合いでも、主導権は必ず取れよ。

729:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)08:59:09
719724
気持ちは有難いけどあれでも一応母親なので
無茶苦茶なことはいかんよw

722
少し違う2回目は気持ちが揺れてて
口説かれて自分の気持ちを確かめるつもりで抱かれたと
その後もう会わないほうがいいというようなメールを出したけど
しつこく口説いてきた、悪い気はしてなかったようだが
そんなこんなでもう一回だけあってくれと間男に言われ
ホテルには行かない約束で喫茶店で会った

その時にもう会わないからとか
暗に旦那にはばれたくないんだろというような
ソフトな脅しで商品買ってくれといわれ
別に金渡すわけじゃなく買うんだから
これで終わりに出来るならと買った
商品を受け取ったのが24日、土曜日に嫁友から
電話があってあれがマルチだと知ったのが土曜夜
慌てて日曜に実家に持って帰って嫁友と話をした
んで夕方帰宅、以後挙動不審が続き
夜中に「覚悟している」との会話
この時俺がもう証拠持ってると思ってた

昨日再度聞きなおした所こういうことのようです

730:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)09:01:09
間男逃亡はマルチ関係の用事があるって
どうしても抜けれないとにかく今日は勘弁してくれ
と言われ「どうなってもいいなら好きにしたら」といったら来なかった

多分もう首が回らなくなるほど色々やばいんじゃないのかな

731:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:01:39
729
よし、離婚だな。

732:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:02:13
覚悟してたのに今更離婚は嫌なのか?

733:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:14:33
729
結局は自らの意志で浮気をしたということでおk?
あとのマルチの話は浮気の事とは関連性はあれどまた別問題だよな?

734:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)09:14:37
732
その辺は俺も気持ちがあっちいったりこっちいったりだから
分からないでもない、嫁は子供に抱きつかれて
喧嘩したらあかんよ、ママいじめられてるの
とか言われて今更ながら後悔の念が湧き出て
潔く離婚したほうが俺の為だと思う部分と
幸せだった結婚生活を思い出し、子供の為にも
出来ればもう一回チャンスが欲しいと思う部分がある

「離婚されても仕方ないのは分かってるけど
もう一回だけチャンスが欲しい、どんなことでも受け入れるから
もう一回だけチャンスをください」
というのが嫁の言葉

嫁も正社員だから離婚しても即生活に困ることはない
だからと言う訳でもないけどやり直したいとは思っていると思う

738:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)09:20:10
俺も昨日
「おとう、ママいじめたらあかん〜」って背中叩かれた時
泣けてきた
「ごめんな、おとうもママいじめたい訳じゃないねんで」
と半分泣きながらいったら
「おとうも誰かにいじめられたん?」ってさ
子供なりに感じるところがあるんだな

ばっさり嫁を切れないのはやはり子供にとっては
優しい母親だからなんだよな

745:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)09:39:59
こういう場合不仲な家庭に育っても
子供は不幸だと言うけれど

最初にやり直すことを決めた時は
子供の為だからとだけ思っていたわけじゃないと思う
段々そうでも思わないと心がつぶれて来るんだと思う
配偶者の浮気を乗り越えた人もいるじゃないか
俺も出来るんじゃないか?両親がいたほうが経済的にも
いいし、俺がこのことを恨みに思わなければ上手く行くんじゃないか
嫁も反省してるし

と皆最初は前向きに考えようと必死にいい材料探してんだと思う
俺もこうやって誰かに相談してなかったら多分そうしてた
それでも迷ってるけど、一番みんなが幸せになる方法は
俺が全てを流してもう一度家庭をやり直すことだと
俺次第なんじゃないかとそう思ってしまう瞬間が何回もある

746:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:40:49
「ママ」と「パパ」じゃなくて「ママ」と「おとう」か・・・
嫁の育児方針でもシャドーの格付けがなんとなくわかるな

747:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:43:41
719ですが、思いもかけずご賛同頂き恐縮です。半分冗談なんだけど。
それはいいや。
>シャドー
嫁実家の対応を知りたいな。嫁擁護なのか、非難なのか。
は?

あと、肝心な事書き忘れてた。
他の住人も言ってるDNA鑑定する宣言しないと。

748:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)09:48:12
745
離婚という選択肢もあり、その結果復縁をした場合とお前のようにハナから復縁を望むのとでは大違い。
なんだかんだでお前は初めから再構築を言っていたしな。そういう部分を見抜かれてナメられてない?
大体子供をダシにする時点でイライラする。
俺は両親が俺等子供をダシにして離婚しなかったが不仲だったからな。
おかげで結婚や恋愛にはずっと否定的で斜に構えるようになってしまっていたし。妹も同じくそうなった。
全て流せるなら流せばいいんじゃないか?もう話し合いもせずに普通に前の生活に戻ればいい。
ただ、お前って相当のお人よしか、相当な馬鹿だな、と俺は思うが。
信用を無くすような事をした相手に対して今まで通りに接するなんて俺には無理だわ。
結果的に再度信用が出来るようになったとしても、それは結果的でしかないしな。

759:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)10:07:39
746
それは俺がお父さんって呼んでっていったら「さん」が
抜けて「おとう」になったからで

747
それは考えてるけどそこまではしてないと思う
もうしそうなら・・・・子供が不憫でならない

748
いいたいことは分かるけど
子供のことで悩むのは親としては当たり前です
結果として離婚を選択するとしてもぎりぎりまで
一番いい方法を夫婦で考えないとそれこそ子供が愛されて無いと
思うかもしれない。それだけは絶対に思わせてはならないことだと思う
子供の為と言い訳をして楽に逃げるのは言語道断だと思うけど
人の親として子供の幸せを精一杯考えるのは
親の義務だと思ってる

ちなみに嫁実家の態度は平謝りで特に義父は
気の毒なぐらい謝ってくれました。義母は泣くばかり
どっちかっていうと嫁は義母似かも
ただやはり出来ればやり直しを考えて欲しいが
どうしても無理なら仕方ないと言う態度です

769:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)10:23:15
やり直せるのか?と聞かれて今すぐ出来ると回答なんて出来ませんが
とにかく今はどうするのかを精一杯考えている段階なので
そうそう結論を出せと言われても正直どう答えていいのか分からないです
申し訳ありません

性病検査は行かせた方がいいですね
間男他にも女いそうですし
別に間男に手加減するつもりはありませんよ
ただもっと怖い所から借りてそうでw

嫁親に手紙は見せてませんよ
必要ないと思ってますし基本的には夫婦のことですから
嫁親や俺の親の意見も参考にはするけど
言いなりになるわけじゃないし

770:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)10:26:59
そうだ影の親はなんて?

773:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)10:36:31
770
俺の親は
「好きにしたらよろし、助言が欲しいんか?
私はあんたより30年ほど長く生きてるけど
最初から立派な親なんかいてないて思うよ
親は子供に育ててもらうんや
あんたがちゃんとした人間になりたいなら
どうすれば自分が真っ当な人間になれるか
考えたらいいんとちゃうか?そうやって生きてれば
子供も幸せになれると思うよ」
とだけ帰りに言われました。騒動中は出前の寿司食って
お茶飲んで話し聞いてただけ
何か良く分からんとこのある母親なんで
に。

779:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)10:47:08
というか色々考えて結論出すもんだと思うんだけど
皆なんで即離婚とか、そういう風になるの?
俺も半年も引きずってるとかそんな風だったら分かるけど
話し始めて2,3日で因果関係もはっきりしてるのに

離婚するにしても今後のことも考えないといけないし
嫁がどういうつもりなのかも判断する必要もあるし
親権についても話し合わないといけない
要素は一つだけで全てを判断できるわけでもないのに
そこまで性急にことを運ぶ必要性がわからないんだけど

性病検査とか離婚届とってこいってのは分かるよ
俺も離婚届は取ってくるつもりだし
検査は嫁にいってもらいます
俺がのんびりしてるのか?普通2,3日で決めるものなの?

781:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)10:52:00
おまいさんが離婚しないための、理由を探しているように見えるからだよ。

782:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)10:53:42
776で書いてあるように、シャドーも打算があるんじゃないか?正直なところ。

788:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)11:02:49
781782
俺だけのこと考えれば打算がないとは言えないよ
でも自分の事だけ考えて子供を不幸にするのは本末転倒だってことは
分かってるよ。
打算って言っても俺としたってこれを機に好き勝手できると
思われても一緒に居れるほど人間出来てないし
一番最初に頭に浮かんだのは離婚だったよ
ここで子供を軽視してるって言われてはっとしたぐらいだから

冷静に見極めるのと答えを先延ばしにするのを一緒にしないように
してるつもりだけど渦巻いてる気持ちを整理しないと
後悔しそうなきもするからそうなら無いようにしてる

仕事に身が入らんしな本当はもっとちゃんとしないと駄目なんだけど

813:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)11:38:22
ところで、プリ嫁は生だったか、ゴムつきだったか?
結構重要な問題だと思うのだが。

814:名無し@話し合い中:2006/12/01(金)11:41:27
わびすけのブログは見た?
あとまとめのウィキもね

なぜわびすけが再構築に苦しんでいるかというと
きちんと対応しなかったからだ

嫁は今は反省していても後からラリることもある
精神薬に頼る生活にならないように

まずは間男を追い詰める
これから始めるべき

815:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)11:41:53
性病についてはやっぱり病院で聞いたほうが良いと思うので
病院行かせます。それまで実家にでも帰ってもらうかな

813
そういや聞いてないな
やった事実だけで十分かと思ったけど
妊娠するかもしれないのに生でやってたら

馬鹿ですね

816:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)11:47:43
814
読みましたよ
苦しみ痛いほど分かります
きちんと対応しなかったから苦しんでるのかもしれないけど
愛してたから苦しんでるんでしょう
だから追求しなかったんじゃないですかね
なんとなく分かります

間男は追い詰めますけど
消費者金融に手を出してるっぽいですよ
マルチの為に数十万単位で借りてるみたいで数社にわたって
ま〜別問題なんだけど一応昨日誠意として
どれぐらい用意するのかによって考えるとは言ってるんだけど
用意できそうに無いな〜と

819:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/01(金)11:59:34
そうですね
それでは報告はいたしますが
自分の事に専念します

仕事しないと

46:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)09:38:35
やり直すかどうかは分かりませんが
取り合えず3ヶ月ほど別居になりました。
子供の送り迎えしないといけないので
夜は嫁が俺の家まで連れてきて晩飯くって
子供が寝るまで家にいて帰るという生活を昨日から

色々あったんですがぼちぼち時間があれば書いて見ます。
たった2回周りから見れば子供がいるのに離婚するほどの
ことではないと思うんだろうな
嫁擁護してるわけじゃないけど、考えてやってという人が多い
実際継続して不倫していたわけじゃないので慰謝料も
言うほど取れないそうです。ま〜弁護士に相談しただけで
依頼したわけじゃないので分かりませんが
せいぜい二人合わせて100万も貰えたらいいんじゃないぐらい
離婚するなら話は別だけど、有責とは言え
常習性があったわけでもないとなるとなかなかね

昨日子供が寝てから居間で少し話した
落ち着いて話せたと思う。

47:名無し@話し合い中:2006/12/05(火)09:48:48
2回なら常習だろ?
シャドーが気付かなければもっとやってたわけだしね

49:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)09:51:42
47
ま〜俺らから見ればそうなんですけど
事実面から見るとそうではないと言うことに
なるらしい。本人もあれから会ってないわけだし
マルチの件もそうだけど自分から関係を絶つつもりだった
と主張すればそういう事実はあるわけで
本人も気持ちでどうだったか?なんてことは事実の前ではてんで無力でしてね

51:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)09:58:08
ま〜正直お金なんていくら積まれても
どうにも何ないし、生活変わるほどの金額なんて
払えるわけないもんね嫁も間男も
というか間男退職金で慰謝料持ってきたよ
50万だけどww
なんかさそれで借金半分ぐらい清算して
パチンコ屋で働くそうだ(住み込みみたいなもの)

というか間男在日みたいだ
今まで偏見無かったけどちょっとね・・・・
というか消費者金融も在日系なんじゃないのか?
同胞にも厳しいのね

52:名無し@話し合い中:2006/12/05(火)09:58:09
愛が無かったのに結婚したと知ってもやり直すってしんどいぞ。
以前にどこかのスレに書いた事あるけど、俺がまさしくその状態。
ちょうど結婚10年の年だった。
それまでは愛してると言うスレとか、一発スレとけ見てたのに今じゃorz
嫁の全ての言葉が空々しく感じてる。
俺だったら嫁が浮気してくれたら千載一隅のチャンスとばかりに離婚に突き進む。

ま、今は動揺真っ最中だろうから、いつでも離婚できる手立ては用意しておいた方がいい。

53:名無し@話し合い中:2006/12/05(火)10:01:33
ってことは、嫁は在日に惚れてたってことか・・・

自分のことじゃないけど
orz
な気分・・・

54:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)10:30:05
52
俺もどんどこやったことがあるわwずーり ずーり
あの時はパルプンテ起こらなかったんだけどな
思い出した、そういや結婚して一回だけだな
花買って帰ったの

53
相手の家に電話した時に逆切れされてな・・・
んで嫁友と話してるときに在日って教えてもらった
正直在日でもいい人はいるんだと思うけど
今は接触したくない

58:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)11:15:39
それはともかく
今回母には凄く世話になった
年2,3回しか顔も見せないのにな
親父が4年前に亡くなってから俺も忙しくて
同居も母が拒否
人に気を使うのが嫌だからって

「やり直してもしなくてもあんたの人生なんだから
よく考えたらいい。でもあんたの気持ちの中が○○さん(嫁)が悪いとか
○○さんが償うべきだとかばっかりで少しでも相手を幸せにしてあげたいと
思わないうちはやり直す決断をするべきじゃないと思う」

俺はいまだ嫁を恨む気持ちばっかりかも知れないな
だからまだやり直せないんだろうな
今回の件で初めて親父も昔飲み屋の女と浮気していたことを知った
俺が腹にいる時に1年ぐらいもめたらしい
母は嫉妬とか恨みとか持ちながら離婚になっても俺を育てられる様に
仕事頑張ってやってたらしいそのうち
忘れることは出来ないかもしれないけど、相手を思いやることは出来る
と思うようになったと、今俺にこういう助言ができるんだから
無駄な経験ではなかったと

初めて母あての親父の遺書を見せてもらった
最後に「○○(母)を幸せに出来ただろうか」で締められていた
何かよく分からんけど涙ぽろぽろ出てきてさ
嫁さんが何を考えてるのか分からないけど
本気で後悔してやり直したいと思ってるなら
出来るんじゃないのかなと思ってる

ちょっと感傷的な今日この頃

59:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)11:16:42
遺書じゃなくて遺言だOTL

64:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)11:31:45
ということでどうせうだうだやるんだから
この辺で失礼します。
人生長いやね、頑張るしかないわな
正直やり直すか分からんけど

嫁に思いやりをもてるように努力だけはしてみようと思う

ちなみにマルチは解約して
嫁は離婚になるなら財産分与放棄+慰謝料(これは協議で決める)
親権については2人でよく話し合うことと決めています。
今週中には文書にして離婚届は
嫁のご両親を保証人にして俺が預かっています。

それでは

70:シャドーダンサー◆r5MqeQ.q0w:2006/12/05(火)11:47:03
すいません
ここでは誰にもいえないことを吐き出してるから
もちろん気持ちもぶれるし
別れろという意見が多ければ
気持ちが弱ってる時だから流されたほうが楽だと考えがちになる
色んな意見があって当然だと思うけど

出来ればすぐに決断できないことをあんまり責めないで欲しい
離婚は簡単と言えば簡単だけど
してしまってから後悔しても遅いかもしれないから
やっぱりじっくり考えてみるべきだと思うんだ
特に子供がいる場合特にそう思う

ちょっとしたお願いです
それでは本当にさようなら

【寝取られ】心はイケメン優しい彼氏、体はバイトの先輩。。。【裏切り】

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<>698 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/02(木) 16:50:27 ID:eMBL7PTy<>
先週の話だけどバイト先の先輩にほぼ無理やりやられた。
店長とかに危ないから送ってもらえとか言われたのと
その人には今までも何回か遅くなった時に送ってもらってた(その時は他の子もいた)
から大丈夫だと思っちゃってた。
身体大きくてごつい先輩だったし、私がかなりチビの上細いから殆ど抵抗できなかった。
車の中で脱がされて入れられるまで絶対訴えてやると思ってたけど
入れられたら目茶目茶気持ちよくて声でちゃってそれで駄目になっちゃった。
彼氏が年下で細身だからってのもあるのかもしれないけど凄かった。
抱っこされて「○○腰振れよ。」とか言われて言われるがまま腰振っちゃったり
後部座席で69されたり。
一回終った後「ホテルいくか?」って言われて頷いちゃって結局ホテルに連れてかれて。
5回もした上に私も結局何回もイッた。
罪悪感で遠距離の彼氏に電話できない。
今週末も夜番の時送ってやろうかって言われてて断ってるんだけど結局押し切られそうで怖い。

<>718 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/14(火) 09:53:27 ID:5KstLCSV<>
698だけど一応報告。
先々週10/4,5は断ったけど結局この3連休のバイトの時に会った。
かなりしつこく電話とか(結構毎日)掛けてきて
じゃあ、話だけっていう事で土曜のバイトの帰りに会って、
結局また車でスカート捲くられて触られて、
ホテル行って、それで結局今度も泊まりで朝まで。
今度は私も前にそうなったの判ってるから同罪なのは判ってるけど。
最初は絶対断ろう、(ていうか話をして、無かった事にしてもらおう)とか思ってたのに
触られて、それで抵抗もしてるんだけど入れられたらやっぱり駄目だった。
バイトで結構厳しくされてる先輩だからってのもあるかもしれないけど
バイトで注意する時と同じ口調で「○○、触れないから脚広げろ。」
とか言われて凄く感じた。
て言うか今思ったけど入れられる前にそう言われて脚広げてる時点で抵抗してない。
先輩目茶目茶身体大きいから本当に怖いってのもあるんだけど。
ホテル行った後、本当に彼氏の事思い出してなんか泣いちゃって(それも悔しいけど)
そしたら彼氏だと思えとか言われてバックで目茶目茶突かれたり
それでいきそうになったら正常位にされたり。
でも正直彼氏との時より感じてるかもしれないから、Mなのかもしれない。
何回いくって先輩に言ったんだろ。
ホテルで一回した後は結構普通に話したりしちゃったし、帰り送ってもらったし。
あーこんな所で書くのもあれだけど馬鹿だね私。
浮気したの初めてだからか。
かなり凹んでるんだけど正直どうしていいかわかんない。
一日経つと頭の中が整理されちゃう。
きっと彼が近くにいれば一回目の時にすぐに謝ってたと思う。
許してもらおうとかそういうのでは無しに素直にそうしてたと思う。
きっと自分が被害者みたいな顔して、ずるく。
<>719 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/14(火) 09:53:57 ID:5KstLCSV<>
でも一日経って頭が冷静になっちゃうとその時の事思い出してもう絶対いえない。
例えば私が都合のいい事実だけを彼に言って、勿論許してもらえないにしろ、
殴られる(絶対殴ったりしない人だけど)にしろ、言えない。
バイトの先輩にエッチの最中凄い事言わされたりした事とか
勿論先輩が彼氏に言う筈なんて無いけど言われたらって考えたら本当に怖すぎて言えない。
こんな事知ったら彼氏どう思うんだろとかずっと考えてる。
超好きなのに。すごく大事にしてくれてるのに。
遠距離になってから浮気の事すごい心配してくれるのにこんなの絶対知らせられない。
でも遠くにいると駄目だね。
どんどんずるくなる。
ちょっとどうしていいか判らない状態。
<>721 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/14(火) 12:25:49 ID:JwBuMHVD<>
>>718-719
残念だね、もう逃げられねーよw
しょせん、小娘にマンコの気持ちよさ教え込んでしまえばこっちのものw
遠距離の彼氏にとって、お前はこの世界で何よりも大事な宝石のような存在。
だが、バイトの先輩にとっては、ただのヤリ捨て用。いつでも股を開かせることの出来る性欲処理用便器。
お前が腰を振るのはバイトの先輩。

彼氏ワロスwwwwwwwwwww 最高wwwww
<>722 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/14(火) 14:25:16 ID:A3nRdBa5<>
>>718-719
どうして会ったり車に乗ったりするのかわからない
相手の狙いは分かってるんでしょう?だったら警戒するべき
そうしなかったのはあなたも期待していたからなんだろうね
彼氏のことが本当に好きでまだこれからもうまくやっていきたいなら
このことは絶対に言ってはいけない
そして先輩にも二度と会わない方がいい
それこそバイトを辞めてしまうとか
それができないならなにも言わずに彼氏と別れな
<>730 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/16(木) 12:04:19 ID:cYgTLzXu<>
698です。
すみません、今読み返してみるとなんか如何にも私自身がレイプされたみたいに書いてますね。
彼氏に言い訳してる訳でもないのに。
私の中ではスレタイ通りの経験なので彼氏の事は書かずに
スレタイ通りに正直な所を一応補足だけ書きます。書いてみたらちょっと長文になってしまいましたが。
ええと、最初なんか本当に無理やりだったんですよ。
私が必死でスカート抑えてるのに無理やり手掴まれて指入れられましたし
キスとかも必死で口閉じてましたし。
絶対やだと思ってて。
でも正直に書くとですね。
バイト先の先輩っていう事もあって抵抗にも限度があって。
指動かされてるうちにどうしようって思っちゃったんですね。
やめてくれそうにないし、抑えつけられててどうしようもないし、どうすればいいかなと。
で、車の中で抑えつけられて触られながら遠距離の彼氏の事考えて、
これって浮気になるのかな。とか一瞬考えちゃった瞬間、
あ、やばい触られてるんだ私、これってSEXだ。
先輩にこれから入れられるかもしれない。
って思った瞬間凄く感じて、声でた瞬間に自分でもあ、やばいって位濡れてしまってですね。
意識した瞬間中でぐにぐにしてくる指の動きとかがすっごい気持ちよくなって。
で、私は絶対Mじゃないと思っていたんですけど
(彼氏とかも凄く優しいタイプだし、そういう人が好きなので)
年上で、身体大きいバイト先の先輩にそうやって抑え込まれて
しかもバイトの時と同じ口調で
「○○(私の名前)、おっぱい見せてみろ。」
って言われたんですよ。
<>731 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/16(木) 12:05:31 ID:cYgTLzXu<>
その時は私が助手席に座っていて、よこから先輩に押さえつけられてましたけど
上下勿論服着ていて、先輩が右手で私のスカートの中に手を入れてきているっていう体勢で。
自分で見せるなんてありえないじゃないですか。なので
「だめですよ。先輩指どけて下さい」
って言ってたんですけど、バイトの時に叱るみたいに。
「いいから○○、服まくれよ。胸見せてみろって。」
ってしつこく言ってきてその間もずっと指動かされてて
「いいから○○、服まくれ」
って繰り返されて。
で、そのうち段々指の方の反応で濡れてきちゃって
しかもそれが口調とは反対にゆっくり触ってくるのでやらしい音は聞こえるしで。
それだけで今まででありえない位感じてました。
勿論恥ずかしくて自分で服捲くったりはしなかったんですけど
結局先輩に脱がされて
今度は「もっと触りやすいように脚広げろよ」とか
「すげー濡れてるな○○、嫌じゃないんだろ。」とか
その後もずっとそういう事を言われて。
<>732 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/16(木) 12:11:17 ID:cYgTLzXu<>
今までそういうのが無かったのであーそういう命令されるのに私、弱いんだ。って思いました。
先輩には嫌とか言ってるんですけど正直今までで一番、彼氏との時より感じてました。
なんていうかツボに嵌まったと言うか。
ホテル行ってからも脚広げさせられて
「自分で広げて見せろ」とか「彼氏とこの前やったのいつだ?」とか。
その度に答えさせられて、まあ、それがなんかあの場の雰囲気と罪悪感交じりなのか
その度にまずいくらいにはまってしまって今書くと恥ずかしいんですが
「彼氏とこの前やったのいつだ?」
「1ヶ月位前ですけど・・・」
「ほら、何脚閉じてんだよ。広げたままだろって。」
とか。先輩なので敬語が普通なのでどんどんそういう風にエスカレート。
「今日はホテル泊まりでいいよな。」
とか
「○○服着るなよ。」
とか一々こう確認取られてその度に答えてっていう感じで。
先輩も興奮してたのか終ったらすぐって感じでされて結局朝まで5回。
彼氏とは2回が最大だったので5回っていうのも初めてでした。
バックとか私が上になるのとかも色々されたし。
私が上になって、先輩が座ってて両手で肩を抑えられて
腰だけ前後に動かせとか言われたのは初めてしたんですが、
その格好だと私の中で先輩のが凄く動かされてるって感じ(私が動いてるんですが)が初めてで何回かイキかけたり。
まあで、それが終って帰ると罪悪感で一杯になって、
でもなんていうか初めてそんなに凄くイってしまったのでその興奮もあって。
で、2chに来て698で書いた訳です。
浮気した事無かったんですけど、ムッツリなので結構こういう所見てたのでw
<>733 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/16(木) 12:12:12 ID:cYgTLzXu<>
で、2回目ですがやっぱり罪悪感が凄くて、馬鹿だったなって思ったのは本当。
先輩がニヤニヤしながら誘ってきたり電話掛けてきたりしたのを断ってたのも結構本気だったんですけど。
でも本当にもう一回話そう。絶対襲わないから。
って言われて、その時は信じるの半分、怪しいの半分位で会ったんです。
レスにあった様に下半身が求めたとかいうとなんかあからさま過ぎですが、
襲われたらどうしよう。(まずいし駄目だし、でも凄かったな・・・)っていう曖昧な印象でしたね。
で、結構本心ではもう無かったことにして欲しい。
告白されたわけではないですが、お断りする。って思ってました。
ずるい言い方ですが、やっぱり比べても彼氏と先輩じゃ、彼氏の方が大事だったので。
でも車に乗って、公園で止めてもらって話しようかなと思った瞬間又肩に手を回されて押し倒されて。
その瞬間にまずいくらい一瞬で感じてしまって。
勿論必死で脚閉じてるんですけど、指入れられた瞬間めちゃめちゃ濡れてるのがばれて。って感じでした。
もう前のがあったので諦める、というか受け入れるのもすぐ。
というか感じすぎっていう位に感じました。
指入れられた瞬間から
「なんだよ○○、これなんだよ。」
とか言われながら掻き回されて、最初に襲われた時は濡れるまで時間掛かってたので
それが恥ずかしくてパニック状態な上、この前と同じように
「自分で脚広げろよ。触ってやるから。」って言われた時点でもう駄目でした。
そこからもう全部上目線で命令されて
「ホテル行くか?」とか「今日も泊まりでいいな?」
とか全部答えさせられてホテルに連れて行かれて
ホテルついたら私だけ裸にされてずっと舐められて指入れられて
イキそうになる度に「○○いきそうだろ。」
って言われて私もいきそうですって答えて。2回位それでいかされて。
<>734 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/16(木) 12:12:43 ID:cYgTLzXu<>
途中で(夜11時位)彼氏から電話が掛かってきてその時は私が先輩にフェラしてたんですけど
服着てちょっとだけ電話取っていいですかって言ったら
「電話してる間舐めててやるから脚広げてベッドの上座れよ。」
とか言われてもうそう言われると電話取れなくなって、
そんなことしているうちに入れられてって感じで。
次の日電話取れなかったのを凄く訝しがられて大変でした。
結局その日というか先週の土曜ですが先輩は3回イって。
で朝帰るっていう感じでした。
不思議な事に先輩も彼氏の事が気になるのか
彼氏より先輩の方が良いのかとかそういう事を一杯聞かれました。
どういう意味でそういう事を聞くのかちょっと判らなかったのですが
大きさかなとか思って正直に太いとか彼氏のと形が違うとか
(彼氏のは普段は剥けてなくて先輩のはちっちゃい時にも剥けてたので)
そういう風に答えたら凄く嬉しそうでした。
SEX自身も何回も彼氏と比べてどうだとか結構気にしてたのか聞かれて
それは正直に彼氏より気持ちいいとか言えないので
「先輩の気持ちいいです。」って答えたり。
正直ちょっとそう答えながらも先輩ののほうが気持ちいいと思ってしまう事に
(本当の事なんですが)雰囲気を高められてしまったってのもあったので
先輩はそういうのを狙っていたのかもとか思っています。
そんな感じです。
<>735 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/16(木) 12:14:34 ID:cYgTLzXu<>
レスにもありましたが遊ばれてるんだろうな。って思います。
どちらかというと派手なほうではない普通なタイプなので。
(先輩は多分派手なタイプが好き)
実は彼氏とは高校の時から付き合っていて、初めての彼氏なので当然始めての人で、
先輩は2人目なんですが
SEXの相性っていうのはあるのかなっていう風に思います。
ていうか凄い気持ちよかった。
感じすぎて叫んじゃったのも初めてだし、入れられる前にイッたのも初めてだった。
SEXの最中又来週会おうって言われて(今週の土曜日)
その時ははいって答えたんですが、彼氏が日曜日にこっちに来る予定です。
多分土曜日会っちゃったらもう彼氏には隠せないと思うので今、
ちょっと混乱中という感じです。
ちょっと取りとめも無くてすいません。
自分の中でも纏まってない感じですね。
そんな感じです。
では。
<>737 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/16(木) 22:53:09 ID:7H9jw4JI<>
>698 = >735
今度の土曜の先輩とのこと、
日曜の彼氏とのこと、
ちゃんと報告待ってますね。
<>746 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/20(月) 15:58:24 ID:xNtNIzij<>
698です。
最後になると思いますが、報告します。
結局彼氏には昨日、正直に言いました。
一昨日のバイト前に日曜日彼氏に会うので土曜日は会えませんと言ったのですが、
バイト帰りにやっぱり送ってくよと先輩にいわれ結局会ってしまいました。
でもちゃんと話はしないとと思ったので
車の中で先輩に私の事をどう思っているのか聞きました。
勿論私が先輩よりも彼氏の事を好きな事も伝えて。
だからこれ以上はHとかしないようにしましょう。
と。一応本気でそう言いました。
先輩は先輩で
俺はお前の事好きだけど彼氏がいることも知ってる。
で、お前が俺よりも彼氏の方が好きなのも判るよ。
とそう言っていました。
それから
お前はしたくないの?とか遠距離で不安だろ?
俺が近くにいるって言うだけで安心できないか?
とか。
<>747 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/20(月) 16:00:38 ID:xNtNIzij<>
私もそこまで馬鹿ではないので都合よく私の事抱きたいんだな。
と、そういう風には理解してましたが
その日はかなり優しげに話してくれて
バイトの色々教えてくれた時期を思い出してちょっとしんみりしたり。
前回書きましたが正直ちょっと先輩が二人目で初めてあんなにSEXが気持いいってなったので。
それもあって、私も歯切れが悪かったんですが、
でもやっぱりそういう理由で会えませんと。
悪い思い出じゃなくて、良い思い出だと思ってますから。と伝えました。
で、車降りるつもりだったのですがいつの間にか先輩が送ってもらう途中のかなり暗くなる
公園の脇(前回襲われた場所)に車止めて私の肩に手を。
ちょ、ちょっと先輩聞いてます?
とか言ったのですが結局そのままスカート捲くられて。
今日が最後だろ。
とか言われて最初は抵抗してたのですが、なんか既に先輩に太腿あたりまさぐられる段階で
濡れてるような状況な上、やっぱり無理やり指入れてくるので結局脚を開かされてしまいました。
ちょっとしんみりしてたのと、もう3回目というのもあって
結局そこで1回いれられて。
といっても入れていい?と言われて結局うんと言ってしまったのですが。
<>748 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/20(月) 16:01:31 ID:xNtNIzij<>
その後初めて先輩の家に行って、先輩に夜食を作ってからやっぱりSEX。
明日彼氏に会うとは言っていたのですが、結局先輩の家に泊まってしてしまいました。
で、やっぱりなんというか夜は先輩にかなり責められて。
正常位で「俺とのSEX忘れるなよ。」とか囁かれたり、
30分以上指と口でされたりとか前の2回よりも激しい感じでした。
かなり気持よかったのですが、腰ががくがくになる位に。
「腰ががくがくですよ。」
とか言ったら何故か興奮して口で最後までする羽目になったり。
次の日(というか昨日ですが)朝に先輩に送ってもらって自分の家に帰って、
昼に彼氏がこちらにつくので会いました。
別れ際に先輩は「また相談とかは乗るからさ。」と。
ああ、会う気満々だ・・・と思いつつ誘われたら私どう答えるんだろうとか思ったり。
で、駅に彼氏を迎えに行ったのですが、
やっぱり会ったら我に返ったというか、
その時にこれ以上彼氏に黙ってはいられないと思いました。
今日の朝まで先輩と一緒にいて、今彼氏と会ってるっていうのが
やっぱり凄く罪悪感として感じて。
<>750 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/20(月) 16:07:43 ID:xNtNIzij<>
彼氏とは高校のときからの付き合いで私だけが東京に出る形で続いていたので
(大学出たら私は地元に戻る予定)
彼氏に冗談交じりだと思うのですが「あっちで浮気すんなよ」
とか言われてた事を思い出したり。
で、午後の間は家の近くで遊んでたりしたんですが、
結局夕方に彼氏に正直に打ち明けました。
かなり揉めましたが・・・
結局やっぱり言わなきゃと思って家に戻ってから二人で向かい合って
「■君、ごめんなさい。浮気してしまいました。」
と言いました。
彼氏はかなりショックを受けたみたいで、
「え?何?何?何言ってるかわかんないんだけど」
とパニックになっていました。
裏切った訳だしちゃんと言わないといけないと思っていたので
バイトの先輩とSEXしてしまった事を時系列順に説明して。
殴られたりする事も覚悟してたのですが、
怒るかと思ってた彼氏が、パニック状態で怒るというよりも悲しそうで
私も本当に悪いことしたってその時に本当に気がついたり。
彼が落ち着いてから詳細に色々聞かれました。
嘘はつかないようにしようと思っていたので
何回会ったのか、いつ会ったのか。という質問にも
先々週から3回会った事、それから昨日会った事も言いました。
<>751 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/20(月) 16:08:48 ID:xNtNIzij<>
俺と別れるつもり?という質問には
正直に判らないと言いました。
何で?と聞かれて
裏切ってしまったし、■君がどう思うか判らないからと。
俺の事嫌いになった?と聞かれて
そうではなく、今でも好きな事。
どれも結構本気で答えました。
やはり彼氏は私が本当に抱かれていたのかがとても気になるというかショックなようで
何回も聞かれました。
それから勿論私が処女だった事は知っているけれどその前に、
そして先輩以外に何かあったことがあるかとか。
彼氏以前に何もなかった事、そして彼氏以外とは先輩としかない事を言ったのですが、
彼氏は私が彼のことしか知らず、彼氏以外の人に抱かれたという事がとてもショックだったようです。
それからこれからの事に付いて話ました。
彼氏に俺が○(私)と別れたら先輩と付き合うの?
と言われ判らないと答えました。
彼は付き合わないと言って欲しかったらしくそれもかなりショックを受けていました。
何回も嘘だろ?といわれて私も泣いてしまったり。
<>752 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/20(月) 16:09:23 ID:xNtNIzij<>
一番迷ったのがその後の質問でした。
もし俺と付き合い続けるとして○はこれからも先輩と会うかもしれないと思う?
でした。
本当の事を言って欲しいと言われ、
付き合うことは無いと思うけど会ってしまうかもしれない。
と、答えました。
それは何で?とか先輩の事を好きなのか?とか聞かれ。私も考えてなかったので
その場で色々と考えて
SEXしてしまった分、先輩の事も少し好きになっていると思う。
■君とは全然違うけれど、近い存在になっている事。
を伝えました。
彼氏が泣くのを始めてみてしまい、
本当に自己嫌悪したり。
最後に俺と先輩とどっちが好きなのか?
と聞かれて勿論好きなのは彼氏なので■君と答えました。
そんな話をずっとして、彼氏は答えを出しかねているようでした。
昨日は彼氏は泊まる予定だったので一緒のベッドで寝ましたが、SEXはしませんでした。
寝るちょっと前に彼氏が凄く苦しそうに
「先輩とはイったりした?」
と聞かれてそこだけはううん。と言って嘘をつきました。
<>753 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/20(月) 16:11:36 ID:xNtNIzij<>
彼は授業の関係上今日早くに戻る予定だったので6時頃起きたのですが
彼が言ったのは
「やっぱり別れたくない」という事と
「○が先輩と会ったとしても俺には言わないで欲しい」
と言われました。
その後の事は又話しをしようと言われて、彼氏は帰ってという感じです。
あー。
自分の所為なのに散々落ち込んでもうこの時間です。
ちょっとこれ以上はスレ違いですね。
こういうスレッドですし書かなきゃ徒は思ったのですが
SEXの事は書くのだけでかなり恥ずかしいと今回知ってしまったので
ちょっと省いて書いています。
すみません。
先輩は年上(25歳位?)だからかやっぱり上手いのかなと思います。
では。
<>758 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/21(火) 04:47:28 ID:ZndS7fFm<>
■君とは別れない方がいいと思う
先輩とのSEXが腰がくがくする程の気持ちいいのは■君の存在が大きいんじゃないかな
■君を離さないようにしつつ先輩に責められるような今の関係を続けるといいよ
そして■君を意識しながらもイってしまう先輩との背徳的なSEXを思い返しながら書き込んでください

【寝取られ】男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した【裏切り】

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嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学生になった。
一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。
もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。

体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細見に見える体の割に筋肉もあり、けっこう良いスタイルだ。
胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技を止めて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって、けっこう巨乳になった。
ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。

そして、体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。
肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。
そして俺は、もろに尻に敷かれている。

涼子(仮名)との出会いは、合コンだった。

嫁は肉食だったのでよくコンパをしていたらしい。
俺は運動が苦手で、映画や読書が好きな今で言うと草食系だったけど、たまたま人数あわせで呼ばれた合コンだった。

なよっとした俺のことを、初めはモロに嫌っている感じだった嫁だが、生まれつきなぜか酒だけは強い俺がガンガン飲むのを気に入ったようで、無理矢理メルアド交換をさせられた。

それからは、半強制的に飲みに誘われて、二人でよく飲んだ。
『もっとシャキッとしろ!』
『女かよ!』
こんな事を良く言われながらも、けっこう二人で過ごすことが多くなった。
『たまには運動しろよな!』
などと言いながら、ボーリングやスケートなどに誘われたり、アレ?コレってデート?と思うような感じになってきた。

短髪で日に焼けすぎな嫁と、病的に見えるくらい色が白い俺が並んでいると、オセロみたいだった。

あるとき二人で飲んでいるときに、思い切り肩をバンと叩かれながら
『そんなだから、いつまで経っても彼女出来ないんだよ!』
などと笑われながら、けっこう遅い時間になっていた。

俺は、本気半分、冗談半分で
「もう遅いし、俺の部屋で飲む?」
と言ってみた。
『あ? あぁ、、うん、、 そうするか、、』
いつもの男勝りな顔が消えて、一瞬少女みたいな顔になった。
だけどそれも一瞬で、
『酒は? 何がある?』
などと言って、家にあるカクテルの缶のヤツとかを言うと
『なんだそりゃ。女みたいなの飲むなよ。』
と、笑われた。

コンビニで酒を買って俺の部屋に行き、
『へぇ、、綺麗にしてるんだ。私の部屋も掃除してくれよ。』
などと笑いながら言われた。
そして飲み始めて、楽しく話していたが、ふと嫁の言う女みたいなカクテルの缶の酒を開けて、それを嫁に渡しながら
「たまにはこう言うのもどう?意外と美味いよ。」
と言ってみた。
『そんなナヨッとした女みたいなヤツ、甘いだけだろ?』
と、いつもの感じだった。
「涼子さんも、可愛い女の子じゃないですか。似合いますよ。」
と言ってみた。
『ば、馬鹿なこと! 調子狂うだろ!?』
と、顔を赤くして言う嫁。俺はこの時に、涼子のことを好きになったと思う。

そのまま抱きしめてキスをした。
驚いた顔になった嫁だが、俺が舌を差し込むと強烈に舌を絡ませてきた。
俺が始めたキスだったはずが、いつの間にか嫁が男みたいに俺の頭を両手で持ちながら、舌でガンガンかき混ぜていた、、、

『なんだよ、、 男らしいとこあるんじゃねーかよ、、』
ボソッと言う嫁。妙に照れた顔になっている。
「涼子さん、いま彼氏居ないんですよね?俺と付き合って下さい!」
ストレートに言った。
『わ、私はもう付き合ってるつもりだったけど?』
この言い方が、いまでも思い出せるくらい可愛かった。

思わず嫁を抱きしめてキスをして、
「涼子さん、可愛い。」
そう言った。嫁は照れた感じで
『りょ、涼子で良いよ、、、』
なんて言ってきた、、、

そしてこの日のうちに結ばれて、本格的に付き合い始めた。
そして嫁が先に卒業して、スポーツメーカーに就職して、俺も1年遅れて卒業して、商社に就職した。

結婚して子供も出来て、家も買った。
相変わらず男っぽい嫁で、俺はメチャメチャ尻に敷かれているが、幸せそのものだった。
嫁はいまは今は専業主婦だが、適度に運動もしているので、35歳には見えないくらい若々しい。

今日は子供が寝た後に、嫁の後輩の真奈美ちゃんと、俺の後輩のタカと4人で麻雀をやっていた。
ちょくちょく4人で集まって、低いレートで遊んでいる。どんなに負けが込んでも、せいぜい1万程度しか動かないレートなので、ホントに遊びといった感じだ。
真奈実ちゃんは、33歳で子供も二人居る。真奈実ちゃんの旦那は、嫁と同期だ。投擲をやっていた人なので、室伏みたいなリアルゴリラといった感じの人だ。
真奈実ちゃんは、体育会系には見えないロリ美少女といった見た目なので、旦那さんとは美女と野獣みたいな感じだ。旦那さんは麻雀が出来ないのでこの集まりには来ないが、たまに嫁と真奈実ちゃんと4人で飲んだりする。見た目と違って、優しい人だ。

俺の後輩のタカは、29歳の独身で、雰囲気イケメンというヤツだ。だけど、ナヨッとしている感じなので、嫁にも真奈実ちゃんにもいじられている感じだ。

いつも楽しく飲みながら打っているのだけど、最近ちょっと感じが変わってきた。

真奈実ちゃんの旦那と、嫁の間に何かあったんじゃないですか?みたいなことをタカが聞いたのがきっかけだった。

『別にないよ。くだらないこと聞いてないで、早く切りな。』
と、とりつく島もない嫁。
だけど、真奈実ちゃんがニヤニヤしている。
「アレ?やっぱあったんじゃないっすか?」
それを見てタカが調子に乗って聞く。
『うるさいなぁ。真奈美も、笑ってんじゃないよ!』

確かに、真奈実ちゃんと真奈実ちゃんの旦那と嫁と俺の四人で飲んでいるときに、嫁とゴリさん(真奈実ちゃんの旦那のあだ名)が親密だと思ったことは沢山あった。だけど、男と女と言うよりは、男同士の友人といった感じだったので、変な風に疑ったことはなかった。
だけど、ムキになる嫁が怪しくて、俺もおもわず聞いた。

『別に、昔の事なんてどうでも良いいだろ?』
と、暗に認めるような発言をした。
俺は、嫁の過去のことは教えてもらっていない。元彼のことは聞いてもはぐらかされてきたし、俺も強くは聞けなかった。
俺としたときに、処女じゃなかったのだけは間違いないし、コンパしまくっていたようなので、それなりに経験人数は多いだろうなくらいに思っていた。

だけど、ここまできたら聞きたくなり、しつこく聞くと
『じゃあ、あんたが勝ったら教えてやるよ。』
と言われた。麻雀は俺が一番下手で、嫁がぶっちぎりに強い。真奈実ちゃんも可愛い顔に似合わず相当強く、かなり落ちてタカ、そして俺が一番下という感じだ。

それから、俺のがんばりが始まった。色々と本を読んだりネットで勉強したが、なかなか上手く行かない。
タカを抱き込もうと思ったが、嫁に読まれていて、タカにも勝ったらご褒美あげると言ってアメをぶら下げた。

するとタカも必死で打つようになり、もともと才能もあったのか、たまに勝ったりするようになった。

ただ、ご褒美と言っても、嫁がタカの肩を揉んだり、体育会系仕込みのマッサージをしたりする程度だったが、タカも増長してきた。

今日もタカが勝ち、
「じゃあ、今日はここにチュッてして!」
と、頬にキスを要求した。
『調子に乗って、、、  まぁいいや、、』
そう言うと、タカの頬に唇をつけた。
だが、チュッと短くではなく、思い切り吸い始めた。
最初は喜んでいたタカだが、
「痛い痛い!もう、良いですって!いたたた!」
と、大騒ぎをした。

それでもしつこく吸い続けて、嫁が口を離したときには、頬に目立つキスマークがついていた、、、
それを見て笑う真奈実ちゃん。
俺も笑いながら
「明日、絆創膏貼ってけよ。」
などと言った。
そんな感じで楽しく過ごしていたが、本当に俺はなかなか勝てない。
嫁の過去が知りたいと言うだけで頑張っているけど、本当に、嫁と真奈実ちゃんは強い、、、

今日も真剣に打っていたが、結局最後に俺がタカに振り込んでしまった、、
逆転でトップになったタカ。

『あんたが振り込むなよ。私がどうなっても良いの?』
と、嫁ににらまれる。

「へへ、、じゃあ今日は、背中洗って下さい!」
『はぁ?一緒に風呂入れって?殺すよ。』
嫁が半ギレで言う。
「イ、イヤ、水着で良いんで、、、」
しどろもどろになりながらも、言葉を引っ込めないタカ。
意外と男らしいのかもしれない、、、

「せんぱい、勝負は勝負ですよ。それぐらい、いいんじゃないですか?」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『うぅ、、 わかったよ、、、 チッ、、』
舌打ちをしながら、二階に上がる嫁。

「俺、殺されますか?」
怯えた感じのタカ。
「いやいや、お前って、意外と根性あるよな。」
俺が褒める。
「いいの? 先輩にそんなことさせて?」
けしかけといて真奈実ちゃんが俺にそんな事を言う。
意外と小悪魔系なのかも知れない、、

「まぁ、勝負だし、、、仕方ないんじゃん?」
俺が少し動揺しながら答えるのと同時に、嫁が二階から降りてきた。

嫁は、夏に着ていたビキニの水着を身につけて降りてきた。
やっぱり、嫁はハンパなくスタイルがいい。
くびれたウエスト、微妙に腹筋も見えている感じだ。
そして、細く見える体の割に大きな胸、、、
細いだけじゃなく、筋肉の筋も見え隠れする長い足。

リビングで、一人だけ水着姿というのは違和感が凄い。
それに、場が妙にエロい空気になる、、、

「うわっ!スゲぇ体、、 考えてみたら、俺水着ないんで、またにします、、、」
タカが、嫁の体を見てひるんだように言う。
『はぁ?全裸になれよ。恥ずかしがってんなよ!』
と言って、タカの耳をつかんでひっぱっていく。
「イタタタッ!」
情けない声を上げながら引っ張られるタカ、、

そして、風呂に消える二人、、、

真奈実ちゃんと二人きりになり、ちょっとドキドキした。
嫁とはまったくタイプが違う彼女は、可愛らしくて女らしい。
「行っちゃったね。先輩、相変わらず良い体、、、 羨ましいなぁ、、」
「イヤ、真奈実ちゃんだって、良いスタイルだよ。」
嫁よりは丸いフォルムだが、太っているわけでもなく、良いスタイルだと思う。

「おっぱいも小さいし、、 良いなぁ、、先輩のおっぱい、、、」
こんなことを言われて、ドキッとした。
「別に、小さくないと思うよ。」
おっぱいの話になって、照れる俺。

すると、急に俺の手をつかんで自分の胸に押し当てる。
「ね?小さいでしょ?」
そして、そんな事を言う真奈実ちゃん。
慌てて手を引っ込めながら、
「イ、イヤ、、、ちょうど良いくらいじゃない?」
などと、フォローになってないことを言った。
確かに小ぶりだったが、おっぱいを揉んでしまって、ドキドキが止まらない、、、

「ねぇねぇ、ちょっと、、、様子見に行かない?」
小悪魔の顔で真奈実ちゃんが言う。
一瞬、押し倒してしまおうかと思ったが、真奈実ちゃんの旦那が浮かぶ。
あのリアルゴリラを相手に、間男なんてとんでもない、、、
そう思って冷静になった俺は、
「いこういこう!」
と言って、こっそりと風呂に向かった。

真奈実ちゃんは33歳のはずだが、本当にこういうときは無邪気というか、可愛らしい。
男勝りの嫁と接していると、真奈実ちゃんみたいな子にちょっと惹かれる気持ちも起きてしまう、、

そんな事を思いながら、脱衣場に忍び込むと嫁の声が聞こえる。
『だから!隠すなって!別に見やしねーし、、』
「イヤイヤ、背中だけでいいっすから!」
『洗わないけど、見せろよ。』
「なんすか、それ?」
『チェック。』
嫁が笑いながら言っている。

なんか、体育会の嫌な先輩そのものだ、、、
だけど、今風呂の中には全裸のタカと、水着姿の嫁がいる、、、
嫁のことだから、万が一にも変なことにはならないだろうが、それでも胸がざわついた。

『ほぉ、、けっこう使い込んだモノをお持ちで、、』
からかうように言う嫁。
「そ、そんなことないっす!」
『ていうか、なんでおっ立ててるんだよ!』
「そりゃ、涼子さんがセクシーだから、、、」
『先輩の嫁を、そんな目で見てるんだ、、 見損なったよ。』
言ってることはキツいが、嫁はからかうような楽しそうな感じでしゃべっている。
「すいません、、」
『まぁイイや、、 洗ってやるから。』
「ちょっ! ダメですって! そこは自分で!!」
『うっさいわ! 耳痛いだろ!?』
「あぁ、、すいません、、」

『ほら、、じっとしろ、、  へぇ、、意外と、、、これは、、、』
驚くような、感心するような口調で言う嫁。
タカのチンポを洗っているのだろうか?

「先輩、やりすぎ。」
ニヤニヤしながら真奈実ちゃんが言う。

『ほら、終わった、、 後は自分でやりな。』
そう言って、嫁が出てくる気配がしたので、慌ててリビングに戻った、、、

濡れた水着姿で戻ってくる嫁、、、
かなりセクシーだ、、、
『終わったよ! あぁ、疲れた、、 今日はもうお開きにするか!』
嫁のこの言葉で、お開きになった。
タカは風呂から出てくると
「涼子さん、ありがとうございました!」
と、元気いっぱいで礼を言って帰って行った、、、

「じゃあ、俺も風呂入ってくるよ。」
嫁に向かってそう言ったら、水着姿の嫁が俺を押し倒した。
そして、荒い息づかいのままキスをしてきて、口の中をぐるんぐるん舌でかき混ぜられた、、
嫁は、こういった感じで発情すると、止まらなくなる。

俺にキスをしながら、俺の部屋着をむしり取っていく。
ボタンが二つ三つはじけ飛んだが、かまわずに嫁は強引に脱がしていく。

あっという間に俺を全裸に剥くと、嫁は俺のチンポにゴムを付けて、ビキニの下を少しズラして挿入した。
『く、あぁ、、、 んっ! あ、アァッ! アアッ! アァッ!! ンあっ!!』
リビングでセックスになるのはよくあるが、嫁が水着姿というのは初めてだ。
なんか、いつもと違った感じでやたら興奮する。
嫁もいつもより興奮しているのが伝わってくる。

「どうしたの?タカの裸見て興奮した?」
『べ、別に! ただ、したくなっただけだって!』
嫁が動揺するのは珍しい。しかも、妙に照れている感じで、可愛いと思った。

「可愛いよ。」
素直に思ったことを言った。
『うるさいよ!』

そう言うと、嫁はいつものように俺の足を広げさせて、嫁が正常位で俺を責めているような格好になる。
足を広げて抱えられて、まるで俺が女みたいな感じになる。
そして、嫁がチンポを入れているような感じで腰を振り始める。
最近はAVでも逆正常位とか、ちんぐり騎乗位とか言うジャンルがあって、女が腰をガンガン振るやり方も増えているようだ。

こう書くと、俺が情けないみたいに思われると思うけど、やってみればわかるが、メチャメチャ気持ち良い。
何よりも、自分が腰を振らなくて良いので、メチャメチャ楽だ。

そしてわずかにだが、自分がメスになった気持ちも起きる気がする。
ショートカットで、キリッとした顔の嫁なので、余計に俺が雌になった錯覚を起こすのかも知れない。

『気持ちよさそうな顔、、 気持ち良いの?』
腰を男前にパンパン振りながら嫁が言う。
「気持ち良い、、 涼子、、キス、、」
俺がキスを求めると、
『可愛い。』
と、ニヤリとしながらキスをしてくれた。

嫁に口の中をグチャグチャにされながら、なおかつ足を大きく広げたまま、パンパンと腰をぶつけられていると、本当にちょっとヤバい気持ちになってくる。
いつもは責めながらキスをする立場なのに、こんなふうに責められながらキスを受けていると、切ないような何とも言えない気持ちになる。

『ほら、、、ほらほら、可愛い顔、、 声出してみたら?』
そう言って腰を振り続ける嫁も、顔がかなりとろけている。

それにしても、無尽蔵とも思える体力だ。
俺だったら、もう息切れして動けなくなっているところだ。
嫁は、少しもペースを落とさずに俺を逆正常位で責め続ける。

「涼子、、ダメ、、イク、、」
『イッちゃうんだ。ホラホラ、イッちゃうって言ってごらん!』
嫁が、ますますサディスティックに言いながら、腰をより早く振り始める。

「イ、イッちゃう!イクっ!イクっ!!」
言われるままに、女のように叫びながらイク俺、、、

イッている最中に、嫁がキスをしてくる。
これをやられると、本当に幸せを感じる。
たぶん、女もイクときにキスをされると、こんな風に幸せを感じるんだろうなぁと思いながら、最後の一滴まで搾り取ってもらった。

「ゴメン、、また俺だけイッて、、」
申し訳ない気持ちで謝ると
『気にしないでいいから!可愛いイキ顔だったよ。』
そう言って、良い笑顔で笑ってくれた。

だけどここで終わらず、嫁はビキニの下を脱ぐと、そのまま俺に顔面騎乗してくる。
『ほら、さっきまであんたのが入ってたところ、ちゃんと舐めなよ、、』
そう言って、顔面騎乗しながらも、俺が舐めやすいように少し腰を浮かす嫁。
俺は、夢中で嫁のアソコを舐める。
大きく肥大したクリをペロペロと舐めながら、手も伸ばして嫁の乳首も触る。
『そう、、あ、あぁ、、、 もっと、、強く、、あっんっ!! あぁっ!!』
どんどん高まる嫁。

そして、俺が舐め続けると
『あっ! んんっ!! んーーっ!!!』
とうめいて、体を震わせる。
出来れば、俺が普通のセックスでイカせたいのだけど、セックスで俺がイカされた後に、こうやって舐めてイカせるのがほとんどだ、、
「イケた?」
俺が嫁を見上げながら聞くと、
『イッてない。こんなのでイクかよ、、 ほら、今度はあんたが腰振れよ。』
嫁が四つん這いになって、2回戦目を促してくる。
正直、1回でもう無理な感じなのだが、このまま2回戦3回戦と強制的にやらされる、、、

こんな感じで、俺達のセックスは嫁が主導で、嫁が責める立場で、嫁が俺をイカせる感じが多い。
だけど、俺は満足しているし、嫁もそうだと思っていた。

そして麻雀の方は、俺が勝てない事は変わらず、嫁と真奈実ちゃんばかりが勝ち、まれにタカが勝つという感じのままだった。

この前タカが勝ったときは、
「じゃあ、膝枕で耳かきしてもらっていいですか?」
と、タカが言うと
『はい、どーぞ。』
と、すぐに嫁が正座をした。

「いや、、そのスエットじゃなくて、、、生足で、、、」
『あぁ?』
キレ気味で嫁が言うが、
「先輩、勝負、勝負。」
と、真奈実ちゃんが笑って言う。
嫁は、普段家では上下スエットだ。
外に行くときもパンツスタイルがほとんどで、スカート姿は1年くらい見たことがない。

『わかったよ、、仕方ないな、、』
嫁はそう言うと、スルッとスエットの下を脱いだ。
俺もタカも呆気にとられたが、嫁は平然とした顔で正座をして
『ほら、、、乗せろ!』
そう言って、タカの頭を膝の上に載せた。
そして、すぐに耳かきを始める。

タカは嫁に対して後ろ向きなので、下着は見えていないが、生足の感触を充分に楽しんでいるような顔で
「すべすべっすね。綺麗な足、、」
そう言って、嫁の膝のあたりを撫でると
『あんた、耳に突っ込まれてるのに、いい度胸だよ。耳潰すぞ、、』
嫁が低い声で言うと、すぐに手を引っ込めて
「すいません、、、」
と、怯えた感じで謝るタカ、、、

それにしても、凄い光景だ、、、

嫁が下半身下着姿で、他の男を耳かきする、、、
何とも言えず、うずくような、切ないような、不思議な気持ちになる、、、

嫁は、シンプルな下着しか着ない。シンプルというと聞こえがいいが、まったく色気のない下着と言うことだ。
無印良品みたいな感じの、エロさとは縁遠い感じの下着だ。
だけど、それにしてもこの状態はやりすぎだと思う、、、

『ほら、反対側!』
嫁が、片耳の処理を終えてそう言う。
ドキドキしながら成り行きを見ていると、タカが嫁の下着を見ないように気を使い、体をクルッと反転させるのではなく、体ごと水平方向に反転しようとした。
『何やってんだよ、遅い!』
その動きを、モタモタしていると思ったのか、嫁がタカをぐるっと反転させた。

すると、嫁の目の前には嫁のショーツがあり、丸見えになっている状態だ、、、
嫁の下着姿を見られるというのは、妙に焦燥感がある。
俺だけしか見られないはずのモノを、他人に見られるというのは、ショックも大きい、、、

「可愛いパンツですね。」
まったく空気を読まずにタカが言う。
すぐに、
「イタタタッ!!!」
タカが叫ぶ。

『マジ、突っ込んで脳みそかき混ぜようか?』
嫁が低い声で言う、、、
「ごめんなさい、、、」
タカが真剣に謝る、、

このやりとりを、真奈実ちゃんと二人で、顔を見合わせながら笑って見ていたが、心はざわざわしたままだった。

そして耳かきも終わり、お開きになり真奈実ちゃんとタカは帰っていき、嫁と二人になると、俺は嫁に抱きついて押し倒した。

タカに下着姿を見られたことで、嫉妬心に火がついたのかも知れない。
いつもはやらないような行動だが、嫁を荒々しく抱きしめて、ソファに押し倒した。
『どうした? なに興奮してんの?』
嫁が、ちょっと驚いた顔で聞いてきた。
「タカに見られて、、、、涼子も興奮したんだろ!?」
俺はそう叫ぶと、嫁のスエットの中に手を突っ込んだ。
そして、ショーツの中に手を突っ込み、アソコをまさぐると、すぐに指に嫁のあふれそうな蜜が触れた。

『ア、んっ! んんっ!!』
嫁がいつもと違って、妙に可愛らしく声を上げる。
「やっぱり凄い濡れてる、、、 可愛い声まで出して、、、」
慣れないことを言ってちょっと緊張したが、嫁は頬を赤らめて
『そ、そんな事ない、、よ、、 ウゥあぁっ!』
と、いつもの余裕がない感じで、可愛らしかった。
調子に乗って、指を嫁の膣内に入れてかき混ぜるようにすると
『ちょ、ダメっ、、 抜いて、ぇ、、、 あ、ひぃあぁ、、、んんっ!!』
俺の責めで、こんなにも女っぽくあえぐことは今までなかったので、新鮮で、嬉しくて、ついつい調子に乗ってしまう。

「可愛い声出てるよ、、 気持ち良いの?」
少し声が震えながらもそう聞くと
『う、うるさいっ! そんな事、、ア、あぁっ! クッつぁぁ、、』
と、強気なことを言いながら、可愛らしい声も漏らす嫁、、、

俺は、調子に乗ってアソコに入れた指を二本に増やして掻き出すように強く動かした。
『ハ、ヒィ、、 ンッ! ンンッ!! く、あぁ、、 ダメ、、イク、、ンンッ!!』
嫁は、アソコをぐちゃぐちゃにしながら体を震わせた。

「イ、イッたの?」
俺が聞くと、嫁がキレ気味に
『うっさい! 変なこと言ってると、刺すよ。』
と言い、そのまま俺を押し倒して、また逆正常位をされた、、、

徐々にタカのご褒美がエスカレートしていくのも心配だったが、全然俺が勝てないことに疑問を持ち始めていた。
真奈実ちゃんと嫁が組んでいるのはわかるが、タカも実は協力している気がしていた。

そんな疑問を持ちながら、今日も頑張ったがまたタカが勝った。
タカは
「じゃあ、今日は、、、  涼子さん、、て、手でして下さい、、、」
と、とんでもないことを言った。
『いいよ。ほら、脱げよ。』
あっさりと嫁がOKを出した。さすがにパニクって
「ちょ、そんなの、ダメでしょ?」
と止めに入ったが、
『負けるあんたが悪い。』
と、切り捨てられた。
「あーーあ、、 マサ君が弱いから、、 大変だ。」
真奈実ちゃんが笑いながら、俺を責める。

タカは、俺も真奈実ちゃんも居るのに、思い切り良く下半身裸になった。
「わぁ、、大っきい!」
真奈実ちゃんが、嬉しそうな声で言う。

『宝の持ち腐れも良いとこだよ。』
嫁が吐き捨てるように言うと、躊躇なくタカのチンポをガシッとつかんだ。

『あんたって、彼女いないの?』
嫁がタカのチンポを手コキしながら、タカに聞く。

俺は、あまりのことに思考が追いつかない。
嫁が他人のチンポを握っている、、、
俺達の家のリビングで、手コキをしている、、、

「今は、いないです、、、」
手コキをされながら、タカが答える。

「どうして?タカ君って、黙ってればそこそこいい男じゃん。」
真奈美さんがニヤニヤしながら言う。
「イヤ、、、ちょっと気になる人がいるんで、、、」
『いいのかよ。そんな相手がいるのに、こんなことしてて。』
そう言いながらも、手コキを続ける嫁。

「まぁ、それはそれってヤツです。」
『なんだそりゃ。まぁイイや、、、早くイケよ。』
「ごめんなさい、、、 おかずがないんで、、、」
『はぁ? 調子乗るなよ。』
嫁がキレ気味に言う。

「まぁまぁ、、ほら、、おかず。」
真奈実ちゃんが笑いながら、スカートをまくり上げる。
ピンクのフリフリが可愛らしいレースのショーツが姿を現す。
「おぉっ!」
タカが嬉しそうに声を上げて、真奈実ちゃんをガン見する。

『なんだよ。やってやってんのに、失礼な。』
そう言って嫁が手コキを止める。

「ごめんなさい、、、」
タカが謝ると、また嫁が手コキを始める。

「じゃあ、先輩もおかずあげないと。」
真奈実ちゃんがスカートを元に戻しながら言う。

『チッ、、 めんどくさい。』
嫁は舌打ちをすると、いきなりタカのチンポをくわえた、、、
「えっ!えぇ、、?」
タカが驚いて声を上げる。

「うわぁ、、先輩やりすぎ、、」
真奈実ちゃんも思わず声を上げる。

俺は止めることも出来ずに、固まったように見続けてしまった。
嫁が他人のチンポをくわえる姿、、、
衝撃的すぎる姿に酷くショックを受けたが、なぜかおかしいくらいに勃起している俺がいる、、

そもそも、滅多にフェラをしない嫁だ、、、
俺も、フェラなんてしてもらったのは数えるくらいだ。
いつも嫁は前戯もそこそこに、とっとと自分で挿入して、勝手に腰を振り始める。
それが、真奈実ちゃんへの対抗心もあったのか、フェラをしている、、、

『デカいし、、 くわえづらいなぁ。』
嫁は、文句を言いながらも、フェラを続ける。

「すいません、、、あぁ、、でも、、気持ち良いっす、、、」
タカがそう言うと、嫁がさらに頭を早く振る。
「あっ、ヤバいっす、、イキそう、、」

タカが目を閉じてあえぐと、嫁は口を離して手でフィニッシュさせた、、、
タカの立派なチンポから、勢いよく精子が飛び出す、、、

フローリングの床を汚しながら、驚くほどの量が飛び散る、、、
栗の花臭くなった部屋に、タカの荒い息だけが響く、、、

『汚ったねぇなぁ、、 出し過ぎ、、』
手の甲についた白い精液をタカに見せながら言う嫁。

「ごめんなさい、、、」
タカが素直に謝る。

すると、真奈実ちゃんが嫁の手のひらに口をつけて、それをすすり取る。
そして、そのまま嫁の手のひらを舐めながら、嫁の指をフェラするように舐める。
嫁は、何も言わずに真奈実ちゃんの頭を撫でながら、指を舐めさせ続ける。

タカにフェラをしただけでも衝撃的なのに、いきなり始まったレズのようなプレイに、さらに混乱と興奮が大きくなる。

「エロ過ぎる、、、」
タカが、うわごとのようにつぶやく、、、

そして、しばらく舐め続けた後、真奈実ちゃんがいきなりタカの方を向いて
「ごちそうさま。」
と、にっこりと笑いながら言った、、、

真奈実ちゃんの小悪魔の一面を見せられて、もう、ヤバいくらいに勃起してしまった、、、

『何おっ立ててんだよ。』
嫁がいきなり俺に声をかけて、手を引っ張って二階に移動した。
そして、俺を脱がせると、珍しくフェラをしてくれた、、、
『やっぱり、これくらいの方がくわえやすいな。』
嫁がニヤけながら言う。
比べられてショックだったが、嫉妬が興奮に変わる。

『大っきくなってきた。もうイクのか?』
そう言いながら、さらに頭を振る嫁、、、
「涼子、ダメ、イク、、、」
そう言ってイコうとすると、嫁は頭を止める。

『勝手にイクなよ、、 ほら、こっちで、、、』
そう言って、立ちバックの姿勢で俺を誘う嫁。

慌ててゴムを着けて挿入する俺。嫁のアソコは、やたらと濡れていて、入れるとグチョッと音がした、、、

「凄く濡れてる、、、 タカのくわえて、興奮したんでしょ?」
俺は嫁にそう言いながらも、さっきの光景を思い出して嫉妬と怒りとショックが渦を巻く。
そして、興奮がMAXになって、もうイキそうになる、、、
『そ、そんなわけないだろ!? いいから、動けよ!』
嫁が、強がりながら命令する。
だけど、イキそうな俺は、動けない、、、

『いいから動けって!』
嫁はそう言うと、自分で腰を振り始めた。

立ちバックの姿勢で、嫁の方がガンガン腰を振る、、、
もうイキそうで、限界と思ったとき、ドアの隙間に目が見えた。
真奈実ちゃんとタカがのぞいているのがわかった。

俺は、ガンガンと腰を振り続ける嫁の耳元で
「見られてるよ、、 ほら、、ドアのほう見て、、、」
そうささやいた。
嫁は、ドアの方を見る。
すると、ドアが開いて二人が姿を見せる。

「せんぱい。気持ちよさそうですね。」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『み、見るなっ! ふざけんなっ!! 出てけっ!!』
嫁が、驚いてそう叫ぶ。
だけど、アソコがキュウと痛いくらい締め付け始める。
嫁は、下だけ裸で上は着衣のままだ。
だけど、全裸ではないにしても、タカに嫁のこんな姿を見られてしまった、、、

嫁は、慌ててチンポを抜こうとしたが、俺が腰をホールドして離さない。
そして、俺が強く腰を振り始めると
『ウあぁ、あっ!! ひぃああっ!!』
と、いつものセックスとは違って追い詰められたようなあえぎ声を出し始める。

「先輩可愛い声。」
「涼子さん、エロい顔してる、、」
二人にそう言われて、さらにアソコをキュッとさせながら
『ダ、メ、、 あ、あっ! ヒィあっ!! 見るな、、 あぁっ! ダメ、、 んんっっ!!!!』
と、腰をガクガクさせてイッた、、、
そのイッた時のガクガクした痙攣に刺激されて、俺も射精した、、、

そこで、ドアがバタンと閉まった、、、

嫁と、もつれるようにベッドに倒れ込み、
「見られて、イッちゃった?」
俺が荒い息のまま言うと、
『ふざけんな、、 すぐに止めろよな! 見られてもいいのかよ、、、』
キレながら、少し弱気な感じもさせながら言う嫁。
「ごめん、、 でも、可愛かったよ。」
『うるさい、、、』
嫁はそう言って、俺に背を向けてしまった、、、

「ホント、ゴメン、、、  でも、涼子、、、愛してる、、、」
そう言って、背中から抱きしめると
俺の手をギュッと握りながら
『ご、ごめん、、、 私も、、、やりすぎた、、、』
不器用に謝る嫁、、、
嫁がフェラをしたという衝撃的な事件はあったが、妙に可愛い嫁が見られて、それはそれでよかったと思えた、、、

次の日会社に行くと、昨日いつの間にか帰っていたタカが申し訳なさそうな顔で謝ってきた。
調子に乗ってすいませんでしたということと、やっぱり嫁と真奈実ちゃんとでグルになっていたことを告白してきた。

なんでそこまでして俺を勝たせたくなかったかまでは聞かなかったようだが、良い思いも出来そうだと思って、協力したようだ。

だけど、昨日フェラまでしてもらい、さすがに俺に悪いと思って告白してきたようだ。

「ホントすいませんでした、、、 なんで、次回は先輩を勝たせますから!」

そして、また週末に集まり、タカが上手く俺に振り込んでくれた、、
「あーーあ、、、勝っちゃったね、、、 せんぱい。」
真奈実ちゃんが、嫁に向かってニコニコしながら言う。

『はぁ、、、 ホント、仕えねーヤツ、、』
タカをにらみながら言う嫁、、、

タカは、
「すいません、、、」
萎縮して謝るだけだ、、、

「じゃあ、教えてくれるかな、、、」
俺が、ドキドキしながら聞くと
『ホントに聞きたいの?』
と、嫁が言った。
その顔は、知らない方が幸せなこともあると言っている感じだったが、
「聞きたい、、、」
と、俺は答えた。

すると、嫁は真奈実ちゃんの家に行くと言いだした。
やっぱり、真奈実ちゃんの旦那と関係があったということなんだろうか、、、
それを、真奈実ちゃんの旦那に直接話させるつもりなのだろうか?

パニクっていると、嫁と真奈実ちゃんは早々に支度を済ませて出発をしようとする。

「あの、、俺は?」
タカが聞くと、
『あぁ、お疲れ、帰っていいよ。』
と、嫁が冷たく言った。

「そんなぁ、、」
とか言いながら、結局タカが帰り、真奈実ちゃんの車で出発した、、、

車内では、3人とも無口だったが、真奈実ちゃんだけが妙にニコニコしていた、、

真奈実ちゃんの家に着くと、旦那が出迎えてくれた。
「こんばんは。とうとう勝ったんだ。おめでとう。」
何も説明していないのにこんなことを言う旦那。
真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、あだ名の通りのムキムキリアルゴリラといった感じだが、優しい人だ。
ルックスもブ男と言っていい感じだが、とにかく迫力のある体でオーラがハンパない。

「あ、ありがとう、、 やっぱり、、その、、」
俺が先走ってゴリさんに聞こうとすると、
「じゃあ、寝かしつけててね、、」
真奈実ちゃんがゴリさんに指示をする。

子供達の騒ぐ声がするので、これから寝かしつける感じらしい、、
「了解。じゃあ、ゆっくりとしてってね。」
ゴリさんは俺に優しく微笑みながら言うと、奥に引っ込んでいった、、、

そして、ゴリさんが大騒ぎの子供達を連れて二階に上がると、1階の和室に通された。

「じゃあ、呼びに来るまで待っててね。」
笑顔の真奈実ちゃんに言われて、和室に入って腰掛けた。

嫁は、なぜか緊張気味の顔で俺を見ている。
いつもの男勝りで、勝ち気な顔ではなく、不安げな顔だ、、

そして30分ほど待つと、真奈実ちゃんが一人で降りてきた。
「お待たせ。本当に、後悔しない?」
小悪魔の顔で聞いてきた、、、
それにうなずくと、俺の手を引っ張って二階に上がる。

そして、妙にゴツいドアの前に立ち、カラオケ店の個室のドアみたいなドアノブを開ける。
防音ルームのような感じのドアを開けると、中には大きなピアノがあり、その横にベッドがある。
そして、そのベッドに横たわるのは嫁だ。
さっきまでの上下スエット姿ではなく、フランス人形みたいな格好の嫁が寝ている、、、
ヒラヒラの多く付いたスカートに、これまたレースのヒラヒラがいっぱいのブラウスにカーディガン。

どれもピンク色ベースで、嫁が死んでも着ないようなモノばかりだ、、、

顔にもメイクがしてあり、チークにグロス、アイメイクもまつげも仕上げてあり、今まで見たことがないくらい可愛い嫁だった。

ショートカットの髪の毛には、大きなピンク色のリボンの髪飾りまでしてあり、本当にお人形さんみたいな格好だった、、、

嫁は、こう言う格好をする女を毛嫌いしていたはずだ、、、

「りょ、涼子、、 これ、」
俺が。あまりの驚きにドモリながら言うと、
「黙って見ててね。」
真奈実ちゃんが俺にイタズラっぽい笑みを浮かべて言った。

俺は、あっけに取られながら部屋の隅の椅子に座り、嫁を凝視した。

本当に可愛い格好だ。
女は化けると知っていたが、目の前にいるのが嫁とはとても思えないくらい違う、、、

しかも、普段一番嫌っているような格好をしている、、

真奈実ちゃんが嫁に近づき、
「ふふ、、 涼子の事見て、驚いてるよ。」
嫁のことを呼び捨てにしながら真奈実ちゃんが言う。
『恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、 変じゃなぁい?』
嫁が、少女のような可愛らしい言い方で真奈実ちゃんに聞く、、、
いつもの、男みたいなしゃべり方ではなく、いわゆるブリッ子みたいな口調だ、、、

「久しぶりだもんね。大丈夫、可愛いよ、、」
真奈実ちゃんがそう言いながら、嫁にキスをした、、、

真奈実ちゃんは、嫁に荒々しくキスをしながら
「涼子、ずっとキスしたかったよ、、」
なんて、男前なことをささやく、、、
『真奈美ぃ、、、 もっと、、キスしてぇ、、』
嫁が可愛らしくおねだりをする、、、

たったこれだけのことで、理解してしまった、、、
真奈実ちゃんが元彼だ、、、
嫁と真奈実ちゃんは、見た目とは真逆で、嫁がネコ、真奈実ちゃんがタチ、そう言う恋人関係だったようだ、、、

見たことがない嫁の可愛らしい格好だけでも興奮しているのに、いつもはロリっぽくて可愛らしい真奈実ちゃんが、男らしく嫁にキスをする姿を見て、興奮がとんでもない領域まで行ってしまう、、、

嫁は、真奈実ちゃんに両腕を回して抱きつきながら、必死で舌を絡めている、、、
嫁の目はいつもの強い感じではなく、少女のようなはかなげな感じで、真っ直ぐに真奈実ちゃんを見つめている、、、

真奈実ちゃんがキスを止めて、口を離す。
すると、嫁が目一杯口を大きく開ける。

そこに、真奈実ちゃんが唾液を垂らしていく。
嫁はそれを口の中に受け入れて、嬉しそうにそれを飲み下していく。

「ふふ。美味しい?」
『ねぇ、、もっと欲しいよぉ、、』
「仕方ないなぁ、、」
真奈実ちゃんは、そう言いながらも嬉しそうに唾液を嫁の口の中にたらしていく、、、

まだ信じられない、、、
嫁が可愛い声で、、、 甘えた感じでおねだりをしている、、、

普段ならば、あり得ないような可愛い格好のまま、真奈実ちゃんの唾液を飲み続ける嫁、、、

何よりも表情が違いすぎる。今、真奈実ちゃんを見つめる嫁は、キツい目ではなくクリクリした小動物の目のようだ、、、

そして、真奈実ちゃんは嫁にキスをしたまま、可愛いフリフリのブラウスのボタンを外していく、、、

すると、見たこともないようなピンクの可愛らしいブラが姿を現した。
嫁のデカイ胸がはち切れそうになっているところを見ると、昔嫁がしていたブラなのかも知れない。
嫁が昔、真奈実ちゃんとこういう関係だったときに着ていた服や下着を、ずっと真奈実ちゃんが持っていたと言うことなのだろうか?

そして、真奈実ちゃんがブラを下に引っ張り下げて、嫁の胸があらわになる。
窮屈そうだった胸がボロンとこぼれ落ちると
「涼子のおっぱい、ホント大っきくなったね。ブラがはち切れそうだったね、、  さて、、どうして欲しいのかな?」
真奈実ちゃんが、小悪魔のような感じで嫁に聞く。

『舐めてぇ、、、 真奈美ぃ、、 涼子の乳首、いっぱい舐めて下さいぃ、、、』
俺は、異常なほど興奮しながらも、一瞬笑いそうになってしまった、、、
嫁が、自分のことを名前で呼びながら、甘い声でおねだりをしている、、、
いつもの強気な嫁に、どっちが本当の涼子なの?と、聞いてみたくなる、、、

「違うでしょ? お願いの仕方、忘れちゃたの?」
真奈美ちゃんが、子供を諭すような言い方をする。

『ごめんなさい、、 涼子の、、興奮してガチガチに固くなったエッチな乳首を、、、真奈美の舌で、気持ち良くして下さいぃ、、、』
嫁が目をウルウルさせながら言う、、、
「よく出来ました。」
良い笑顔でそう言うと、真奈実ちゃんが嫁の乳首を舐め始める、、、

普段俺が見ている二人は、嫁が先輩で、真奈実ちゃんが後輩、、 絶対的な主従関係があるように思っていた、、、
それが完全に逆転している、、、

『アァッ! 真奈美ぃ、、、 気持ち良いよぉ、、 もっと、、あぁ、、 涼子のエッチな乳首を、、、舐めて下さいぃぃ、、、』

「すっごく固くなってる。どうして欲しいの?」
指で乳首を転がしながら聞く真奈実ちゃん。
いつものロリっぽい感じは消えて、お姉さんキャラみたいになっている。
『噛んで、、下さいぃ、、、』
嫁が必死な感じでお願いをする。
俺は、この期に及んでもまだ信じられない。二人が、”なんてね”と、いつ言い出すかと思っているくらいだ、、、
嫁にこんな少女のような、女らしい面が隠されているなんて、とても信じられない。

真奈実ちゃんは嫁がそう言うと、すぐに乳首を噛み始めた。
『グゥゥッ!! ツ、あっっ!!!』
嫁が、痛いという感じで叫ぶ。
真奈実ちゃんは、嫁の乳首が白く変色するくらい強く噛んでいる、、、
そして、指でもう一方の乳首も強く摘まんでいる。
『ヒィンッ!! ぐ、ウゥあっ!! 真奈美ぃっ! 乳首千切れるぅ、あっ!!』
嫁が叫ぶが、さらに強く真奈実ちゃんは噛んで摘まむ、、、

『ヒィあぁぁっ! だ、め、、 うぅぅぅっっ!!! 真奈美ッ!! 真奈美っっっ!!! イクぅぅっっ!!!』
嫁が、乳首だけを責められてイッた、、、

しかも、嫁ははっきりとイクと言ってイッた、、、
プライドが高い嫁は、俺がイッた?と聞いても絶対に認めない。

「もうイッちゃったの?涼子は相変わらず敏感だね。 どうして欲しいのかなぁ?」
真奈実ちゃんが、またイタズラっぽく聞く。

すると嫁は、自分でスカートをまくり上げる。
ピンク色でフリフリのついた可愛いショーツが姿を現すが、嫁はさっさと脱いでしまう。
そして自分でM字開脚になると、両手でアソコを広げた、、、

嫁のアソコは、広げた途端にツゥーと透明の液体が太ももまで伝う、、、
嫁は、自分でアソコを左右に大きく広げて
『真奈美ぃ、、、 恥ずかしいよぉ、、 ねぇ、、舐めて下さいぃ、、、』
嫁が、顔を真っ赤にしておねだりをする。

お人形さんみたいに可愛い嫁が、こんな事をしている。
俺は、興奮で息が止まりそうだった。

すると、真奈実ちゃんが嫁の乳首を思い切り摘まんだ。
さっきよりもかなり強く、本当に千切れそうなくらい強く摘まんでいる。
『ギィッ! ヒィあぁ、、』
嫁が、悲鳴を上げる。
「忘れちゃったの?おねだりの仕方。」
真奈実ちゃんが、無表情で言う。
いつもニコニコしているロリ人妻の真奈実ちゃんは消えていなくなったようだ、、、

『ヒィぐぅ、、 ごめんなさぁいぃ、、、 う、くあぁ、、 涼子のぉ、エッチなグチョグチョオマンコにぃ、、、 真奈美の、、、、 拳下さいぃ、、、』
嫁が、涙をこぼしながらお願いする。
俺は、一瞬聞き違えたのかな?と思った。

【寝取られ】家庭教師と怪しい嫁3【裏切り】

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昨日、嫁の優子と家庭教師の悠斗君が、俺が隠れている和室のすぐ横でセックスをした。
悠斗君は嫁のことを気に入っていて、恋愛感情すら持っていたので、そのセックスは激しいモノだった。
結局、2度の中出しを受けて、最後に玄関でもう一度セックスをして、口内射精を受けてごっくんをした、、、

それは、俺には衝撃的なことだったが、とにかく興奮が凄かった。触りもせずに、下着の中で射精をしてしまうほどの興奮だった。

嫁も、悠斗君に対して恋人のような気持ちを持ち始めていたので、俺は自分の寝取られ好きという性癖のを満足させるために、嫁を自由にさせることにした。

そう決めたとたん、さっきまで悠斗君とセックスをたっぷりしていたにもかかわらず、羽が生えたように悠斗君の元へと飛ぶように出て行った。泊まりに行くと言い残して出て行った嫁は、次の日の昼まで帰ってこなかった。

浅い眠りを繰り返し、不安と焦燥感で押しつぶされそうな夜を過ごし、朝になった。

嫁はまだ帰ってこない。何も手につかず待ち続ける。10時、11時、時間が過ぎていく。
今頃、悠斗君とキスをして、生ハメをされ、中に出されている、、、 そんな想像ばかりが頭をよぎる。

それなのに、ずっと勃起しっぱなしのチンポを、しごきたくてたまらない。

そして昼も過ぎて、泣きそうな気持ちになっていると、ドアがガチャッと開いた。
俺は、犬みたいに玄関にすっ飛んでいく。
すると、嫁がニヤニヤした顔で入ってきた。
「お帰り! 楽しかった?」
俺は、余裕があるふりをしてそんなことを言う。
だが、嫁はニヤニヤしたまま黙って立っている。

「ん?どうしたの?」
不思議に思って聞くと、嫁が近づいてきてゆっくりと口を開けた。俺に口の中がよく見えるようにすると、嫁の口の中が白い液体でいっぱいになっているのがわかる。
俺は、ドキンとした。同時に、足が震えるほどの興奮が襲ってきた。
「あ、あぁ、優子、、、」
うめくように名前を呼ぶと、優子はゆっくりと口を閉じて、喉を鳴らしながら飲み込んだ、、、

俺は、その仕草を見て怒りや嫉妬よりも、ただ興奮していた、、、

「あぁ、苦しかった。先生の家から、ずっと口に入れてたから、大変だったよw」
「そうか、、、 大変だったね。」
こんな事しか言えない俺、、、

「でも、あなたが見たいんじゃないのかな?って思って、頑張ったw」
「あ、ありがとう、、」
「興奮した?」
「あぁ、、凄くね、、、」

「ねぇ、ベッド行かない?」
嫁がそんなことを言ってきた。俺は、もう限界で、嫁に抱きついた。
「フフw どうしたの?興奮しちゃった? ベッドに行こうよぉ。全部話してあげるw」
そう言いながら、俺の手を引き寝室に移動した。
もう、すっかり母親になっていて、女としては終了したのかな?と思っていたくらい、セックスにも淡泊になっていた優子だったのだが、こんなにも淫蕩な面を持っていたのかと驚いている。

そして、俺をベッドに寝かせると、上半身を脱がして乳首を舐めてきた。
すでに興奮状態の俺は、それだけで思わず声が漏れた。
「フフw エッチな声w そんなに興奮してるの? 聞きたいの?」
そう言いながら俺の乳首を指と舌で責めてくる。
「聞きたい、、聞きたいよ、、」
快感にうめきながら答える。

「こうやって舐めたんだよ。悠斗の乳首。部屋に入って、すぐに悠斗を押し倒して、こうやって舐めたんだよ、、、」
説明しながら、同じように舐める嫁。
「先生、私がいきなり来てビックリしてたけど、乳首舐めてたら私のおっぱい触ってきたんだよ、、、」
説明しながら、嫁の声がうわずってきた。

俺は、嫁が説明した通りのことをしようと、嫁の胸を揉む。
いつもの通り、デカくて柔らかい感触だが、ブラをしていない、、、
「ブラは?」
「先生が欲しいって言ったから、あげちゃったw それで、オナニーするんだって。」
たまらなく興奮する。

服の上から乳首を責めると
「あっ、 んん、、 悠斗も、、、  乳首いっぱい責めてくれた、、よ、、、 く、、ん、、、」
嫁の上着をはぎ取るように脱がす。
相変わらずの、美しいくびれたウエスト、大きくても垂れていない胸、そのくせ乳輪は大きめで少し色が濃い、、、 エロい体だ、、、

親指ほどもある大きめの乳首に舌を伸ばそうとすると、胸の所々に小さなアザみたいなモノがあるのに気がついた。
どう見てもキスマークだ。
「これ、、、どうして?」
呼吸が苦しいくらいだが、何とかそう聞いた。

「へへへw 悠斗が、優子は俺のものだって言ってつけちゃったんだw でも、そう言われて、イっちゃった、、、  ゴメンねw」
嫁は、何かが吹っ切れたのだと思う。屈託なく、開けっぴろげに話してくる。

もう限界で、俺は下も脱ぐと、嫁の下も脱がしにかかる。だが、スカートをめくると下着がない。
一瞬俺の動きが止まると
「パンツも欲しいんだってw 可愛いよね。」
などと嫁が言う。

もう限界で、そのまま正常位ではめた。
「う、あぁ、、ん、、 違うよ、、、 あ、くぅ、、、悠斗とはぁ、、 私が上に乗って、、、したんだよぉ、、、」
嫁は、もうエロい顔になっている。と言うか、家に帰ってきたときからエロい顔だった気がする、、、

そして、嫁は俺と体勢を入れ替えると騎乗位で挿入した。
いつもよりもグチョグチョになっている嫁のアソコ。上下に動くたびに、俺の竿が真っ白になるのが見える。本気汁?悠斗君の精子?どちらにしても興奮が高まる。

「何回したの?」
「2回だけだよ、、、  もう、ウチで3回も出してたから、、 2回だけ、、あ、、ぁ、、」
「2回だけなのに、、、  遅かったね、、、 帰ってくるの、、、」

「出したのはぁ、、  2回だけど、、 あ、、くぁ、、 ずっと、、 ア、んっ!  ずっとはめっぱなしだったからぁ、、」
「優子は何回イッたの?」

「そんなの、、 あ、くぅ、、 数えられないよぉ、、  10回や20回じゃ、、きかないもん、、、 は、ヒィ、、ン、、」

もう、イキそうだ。必死で我慢しているが、限界だ、、、

「硬くなってきたw あなた、イキそうなの? 悠斗は、2時間も入れっぱなしにしてくれたんだよ、、、 もう、、、 死んじゃうかと思った、、、 ア、、フゥあぁ」

2時間も入れっぱなし、、、 若さ故に出来ることなのだと思う。
嫁は、2時間もはめられっぱなしで、悠斗君に狂ってしまってないか心配だ、、、 だが、悠斗君に狂って欲しいと思う俺もいる。

「ダメだ、出る、イク、、」
そう言うと、騎乗位のまま嫁がキスをしてきた。
「悠斗は、私とキスしながら子宮にいっぱい飲ませてくれたんだよぉ、、」
うわずった声で、興奮しながら嫁が言う。
もう限界だった。
嫁の舌を思い切り吸いながら、最高に気持ち良い射精をした。


痺れたようにグッタリしていると、
嫁がフェラをしてくれる。お掃除フェラは初めてしてもらう。俺は、嫁に対して遠慮があるわけではないが、ノーマルなセックスしかしてこなかった気がする。

俺のグチョグチョになったチンポを、嬉しそうに口で綺麗にしていく嫁。
もっと大胆に、もっと色々とすれば良いのかもしれない。嫁も、実はそれを望んでいる気がした。

そして、お掃除が終わると、ベッドに一緒に寝転がり、抱きついてきた。
「あなた、、、愛してる。 あなたが喜ぶから、したんだよ、、、 止めろと言ったら、すぐに止めるから、、ね?」
甘えた声で言う嫁。
「全然平気だよ。もっと好きにして良いから。 その方が俺も喜ぶよw」
虚勢と、本音が入り混じる。

「はーーいw じゃあ、悠斗の保健体育の家庭教師になるねw」
そう言って、いたずらっぽく笑った。

この日を境に、悠斗君とのセックスは日常に組み込まれていった。
何度も悠斗君の自宅に遊びに行く嫁、、、
息子が実家に泊まりに行ったときは、家に招いて何度もする嫁、、、
そして、悠斗君とのセックスを話しながら、俺を興奮させる嫁、、、
最高の日々だと思った。
そして、俺の欲望も加速して、横で盗み聞きするだけでは我慢出来ずに、何とか実際に見ることを考え始めていた。

ビデオなども考えたが、やはり臨場感を考えると、目視したい。
結局、襖に穴を開けることにした。そして、和室側でふたをしておけば目立たないので、覗くときだけふたを取ることにした。ふたは、何度も貼り直し出来る両面テープでした。

そして、金曜の夜に、息子を実家に泊まりに行かせて、先生を招いた。
もちろん、嫁が誘って、俺はいないということにしてある。

ソファに座る二人。
「優子、会いたかったよ。」
「3日前に会ったばっかりじゃんw」
「アレは、先生と生徒のお母さんだから、、、  今は、恋人同士でしょ?」
「ハイハイw 3日前も、キスして口でさせたくせにw」

「でも、はめてないからw」
「ぷっw なんだそりゃw」

楽しそうな会話をする。しかし、家庭教師の日まで、目を盗んでキスしたりフェラさせたりしていたとは驚いた。
そのスリルに、はまっているのだろう、、、

「あれ?そういえば、ソファの位置変わりましたね。」
悠斗君が言う。襖の穴から見やすいように、レイアウト変更をした。
そこまでする俺に、嫁は苦笑いをしていたが、移動を手伝ってくれた。
俺が喜ぶからと言っているが、嫁も悠斗君とのセックスは楽しみだと思うし、俺に見られている方が、興奮するようだ。
「そうそう、気分転換にね。アン、、エッチぃw」
唐突に始まった。

そっとテープをはがすと、ソファの上に座る嫁に、覆い被さる悠斗君が見える。
襖一つ隔てた向こうで、35歳の嫁が、二十歳そこそこの悠斗君とキスをしている。

実際に生で見る二人のキスは、刺激が強すぎて、ショックがでかすぎて、思わずのぞき穴にテープを貼ってしまった、、、

「あぁ、優子、、、 飲ませて、、、」
「悠斗も変態になっちゃったね。ちょっと待って、、、  出るかなぁ、、、」

え?
何が?
そう思って、のぞき穴のテープをはがす。
覗くと、ソファに座る悠斗君にまたがるように立つ、下半身裸の嫁がいる。
嫁は、そのまま少し足を開いてがに股みたいになる。
すると、嫁の股間に悠斗君が顔を近づける。
そして、股間に完全に口をくっつけて、固定状態になる。

「出るよ、、、 あぁ、、出る、、、」
そう言うと、悠斗君が喉を鳴らしながら何かを飲み込んでいく。
結構な量を飲み続ける悠斗君。
嫁の、おしっこを飲んでいる?え?本当に?ちょっとパニックになる。

「凄いね、、、 こぼさずに全部飲んだんだ、、、」
嫁が、興奮を隠しきれないうわずった声で聞く。
「はい、、、美味しいかったです、、、 ありがとうございます。」
まるで、女王様とM奴隷のようだ、、、
「ホント、悠斗がこんな変態だなんて、今でも信じられないよw」
「優子が目覚めさせたんじゃん!」
「そうだっけ?w もう、カチカチだねw」
嫁は、悠斗君の股間を触っている。

「あぁ、、優子、、、 舐めて、、、」
悠斗君が、うっとりとした顔で言う。
嫁は、悠斗君の下を脱がせると、
「凄いねw ガマン汁出過ぎw 頂きますw」
そう言って、悠斗君のモノをくわえ込んだ。
初めて悠斗君のチンポを見たのだが、デカい、、、 かなりの長さと太さだ。
嫁は、俺の方が大きいと言ってくれていたが、優しいウソだったようだ、、、

口いっぱいに悠斗君の巨根をほおばりながら、器用に悠斗君の服を脱がせる嫁。
そして、自分も残りの上半身も裸になり、リビングに全裸の二人がいるという光景になった。

嫁は、丁寧に美味しそうに悠斗君のデカいチンポを舐めている。
竿を玉のところから舐め上げたり、尿道のところを舌でチロチロしたり、カリの部分をなめ回したりしている。
「優子、、、気持ち良いよ、、 上手だね。」
「悠斗のデカいから、歯が当たるんだよね。舐めづらいったらありゃしないw」
「ゴメン、、そんなに大きいかな?比べたことないからわかんないよ。」

「うん、少なくても旦那よりはw」
「そうなんですねw」
こんな会話をしている。
今まで、俺の方が大きいと言われていて、それが救いだった部分がある。それがウソだったと思うと、焦る、、、
嫁も、俺が横にいるのをわかっていてこんな事を言っている、、、

「ほら、足抱えて、、、」
嫁が言う。
「えぇ?恥ずかしいよ、、、」
恥ずかしがる悠斗君。
嫁は、強引に悠斗君の足首をつかんで広げる。ソファの上で、V字開脚になる悠斗君。
そして、自分で足首を持って、V字開脚を維持する。

嫁は、悠斗君のアナルに舌を這わせ始める。
こんな事は、してもらったことはない。あの優子が、アナルを舐めるなんて信じられない、、、

「あっ! ダメ、、、あぁ、、、 あぁ、、」
悠斗君が、気持ちよさそうに声を上げる。
「ダメなのぉ? ヒクヒクしてるよw ほら。」
そう言って、またアナルに舌を這わせる。

「ん、、 優子、、、 気持ち良い、、、 もっと、、、して、、、」
「素直でよろしいw」
嫁は、本当にエロ家庭教師になったようだ。

自分のおしっこを残らず飲ませて、アナルを舐めて責めている。
こんなのは、エロ動画でも見たことがない。

女の子みたいに喘ぐ悠斗君。それを、エロい顔で見つめる優子。
もう、俺の興奮はMAXだ。

この後どうなるのかな?と、ドキドキして見ていると、嫁がソファの横から小さなペットボトルを取り出した。
そのふたを開けて、手に少し取る。それを、悠斗君のアナルになすりつける。
ローションのようだ。
「優子、、ダメ、、それ、ダメ、、、」
切なそうな声で悠斗君が言う。

「だぁーーめw 行くよw」
優子は、ノリノリで楽しそうだ。指を一本悠斗君のアナルに差入れていく。
俺は、嫁が若い悠人君におもちゃみたいにされるのを想像していた。
まったく想像の斜め上の状態に、戸惑いながらも目が離せない。

「アァ、、優子、、、 ダメぇ、、、」
まるっきり女の子のような声だ。
「可愛いw 気持ちいい?」

そう言いながら、指を動かしているようだ。
「あぁっ!気持ちいい!いいです!」
悠人君がけっこう大きめの声で喘ぐ。

「一本増やすよ。 、、、、、ここでしょ?コリコリしてるw」
「ううぁぁ、、 それ、、、ダメ、、、 あ、グゥ、、、」
そんなに気持ちいいものなのか?男があんなに声を出すなんて、ちょっと信じられない。

「ほらほらw 我慢汁凄いよw ダラダラ出てるw」
嫁がいじめると、悠人君は声を漏らして感じている。

嫁は、今までこんな経験をしたことがあったのだろうか?非常に手慣れているように思える。
俺は、嫁の昔のことをほとんど知らない。
嫉妬してしまうし、自分に寝取られ性癖があるとは知らなかったので、昔の男性経験のことは聞きもしなかったからだ。

それに、嫁は中学高校と女子校だし、大学ですぐに俺と付き合いだした。
俺と初めてしたときは、すでに処女ではなかったが、それはお互い様なので、気にもしていなかった。
いつ、こんな経験をしていたのだろう?もしかして、女子校でレズ?色々な可能性が頭をよぎる。

「だ、めっ! 出るっ!出るっ!あぁっ!」
悠人君の情けないような声が響く。
すると、しごいてもいない悠人君のチンポから、愕くほどの高さで精子が飛び散る。
「おおぉ、あぁっ!あぁっー!」
悠人君が吠える。そんなに気持ちがいいのだろうか?
前立腺が良いと言うことなのだろうか?

手についた悠人君の精子を舐めながら、
「悠人はお尻だとあっという間だねw 女の子みたいな声だしてたよw」
「だ、だって、、、凄いから、、、 優子は、いつこんなの覚えたの?」
息も絶え絶えで悠人君が聞く。

「え? フフw それはねぇ、、、 内緒w」
嫁がはぐらかす。俺も、ものすごく聞きたい、、、

「えーー!内緒なの?」
悠人君ががっかりしたように言う。
「まあまあ、じゃあ、交代!」
嫁はそう言うと、ソファに腰掛ける。そして、自分でM字開脚をする。

ソファに座って大股開きで、大学生の男の子にアソコをさらしている嫁。
悠人君が家庭教師に来るようになる前までは、こんな光景は想像すらしたことがなかった。
嫁が他の男と関係を持つ、、、そんなことがあるなんて、思いたくもなかった。

悠人君は、無言で嫁のアソコを舐め始める。
この光景は、やっとノーマルな寝取られ場面なので、少しホッとしながらも、嫉妬で痛いほど勃起した。

「あぁ、、 そこ、、、気持ちいいよぉ、、 くぅん、、、アァ、、」
嫁は悠人君に舐められて、とても嬉しそうだし、気持ちよさそうだ。

黙々と舐め続ける悠人君。
「アッ!アッ! そう、、そこぉ、、  剥いてぇ 直接舐めてぇ、、  アッ! くぅあぁっっ! そう、ああ、ああ、あぁぁ、、、 もう、、、入れてぇ、、、」
嫁が、我慢できずに悠人君におねだりをする。

悠人君はその大きなチンポを嫁のアソコに押し当てる。
「あぁぁ、、、悠人ぉ、、、 入れてぇっ!」
嫁は、待ちきれないと言った感じだ。
悠人君は、チンポを嫁のアソコにすりつけ続ける。
「アァ、、早くぅ、、、 我慢できないよぉ、、、 」
嫁がこんなにお願いしても、悠人君は挿入しない。
すると、嫁が腰を動かして、何とか悠人君のチンポを飲み込もうとする。
もう、必死な感じだ。

その努力が実り、亀頭部分がズブズブと入っていくのが見える。
「お、おぉおぉおお、、あぁ、、」
それだけで、もうとろけている嫁。
俺とのセックスでは、ここまでならない、、、

すると、悠人君がチンポを抜き去る。
「イヤァ、、、 どうしてぇ? いじわるしないでぇ、、、」
「じゃあ、聞かせてよ。どこでアナル責め覚えたの?」
悠人君が聞く。

「そ、それは、、、  昔の彼に、、、」
「いつ付き合った人?ご主人の前だよね? もしかして、結婚した後とか?」
ドキッとすることを聞く。だが、知りたい、、、

「それは、、ないよ、、、 浮気は一度もないよ、、、 悠人が始めて、、、」
「じゃあ、何人と付き合ったことあるの?」
チンポをすりつけながら聞く悠人君。
さっき、アナル責めで女みたいな声を上げていたとは思えない。

「二人、、だよ、、、」
「ご主人と、もう一人って事?」
「そう、、、」

「いつくらいの話?」
「それは、、、」
言いよどむ嫁。
悠人君は、チンポを少し入れては抜くという行動に出る。
嫁は、切なくてたまらないという顔をしている。
「4年生の時、、、」
「大学の?」
「ううん、、、 小学生の、、、、」
「えっ!? ホントに?」
悠人君は、メチャメチャ驚いている。俺もだ、、、

「誰と?」
「友達の、お兄さん、、、 高校3年の、、、」
「セックスしたって事?」
「うん、、、」

「ど、どんな風に?」
悠人君も、動揺している。

「彼の家で、二人の時に、、、キスされて、、、抱きしめられて、、、  私も好きだったから、、、 そのまま、、、」
「出来たの?まだ子供じゃん。」
「痛かったけど、、、 大好きだったから、、、」

そこまで聞いて、嫉妬で限界だったのか、悠人君がいきなり奥まで突っ込んだ。
「ガァっ! アァ、、奥、、、凄い、、、、 悠人ぉ、、、アァ、、、」
「俺とどっちが好き?そいつとどっち?」
悠人君が嫉妬でそんなことを聞く。
「それは、、、 あぁ、、 く、あぁ、、 悠人も好きだけど、、、 彼とは、、、 長かったし、、、」
「長かったって!?」
強い口調で聞く。嫉妬で頭に血が上っているようだ。
「私がぁ、、、 高3までぇ、、、 あぁ、、、8年、、だよぉ、、、」
これにはショックを受けた。ショックすぎた。
年上の男に、まだ小学生の嫁が処女を散らされて、その後8年も付き合っていたなんて、、、、動揺が激しい、、、
「どんな風にセックスしてたの!?」
悠人君が、俺が聞きたいことを代わりに聞いてくれている。

「まだ、、生理来てなかったから、、、 いつも中出しされてたの、、、、 ほとんど毎日、、、してた、、、 あ、くぅあっ! 公園のトイレや、、、 団地の屋上や、、、  小学校の体育館でぇ、、、 あぁっ、、」
「毎日、、してたんだ、、、」
悠人君がショックを受けているのが伝わってくる。

「毎日、、、私もしたかったし、、、  気持ちよかったからぁ、、、」
「子供なのに、気持ちよかったの?」
「そう、、気持ちよかったのぉ! すぐにイケるようになったからぁ、、あ、、ク、アァ、、 」
「他には!?どんなことしたの!?」
腰を荒々しく振りながら、泣きそうな声で聞く悠人君。俺も泣きたい、、、

「口でしたし、、飲んだし、、、 縛られたりぃ、、、 おもちゃも、、、  浣腸されてぇ、、、 恥ずかしいところも、、 見られた、、の、、、  お尻でも、、、したよぉ、、、 あ、くあぁぁ、、だ、めっぇ、、 イクッ、、イクッ!」
嫁は、告白しながら思い出しているのか、凄い高ぶり方だ。

悠斗君も、その告白を聞いて興奮しすぎたのか、
「イクっ! 優子、イクぅっ!」
と、叫びながら体を震わせた。

当たり前のように中に出している。それを受けながら、優子もガクガクと体を震わせている。

そして折り重なる二人。

俺は、今ここで寝取られている優子のことよりも、まだ小学生の優子が、毎日高校生の若い性欲に蹂躙されていた事の方がショックだった。
もう、終わったこととは言え、こんな過去を持っていたなんて、ショックが大きすぎる。
それなのに、こんなにも興奮して、こんなにも勃起している自分がいる、、、

ランドセルをしょったまま男の部屋に行き、リコーダーではなく男のチンポをくわえ、まだ毛も生えていない、初潮も来ていないロリマンコに思う存分中出しをされていたと思うと、嫉妬というか、単純に羨ましいと思った。
俺と知り合って、俺と付き合いだしてからの優子は、そんな淫蕩な面は一切見せなかった。
どちらかというと淡泊というか、セックスにそれほど重きを置いていない感じだった。

だが、今思えば、小中高と8年間でやり尽くしたから、飽きていたのかもしれない、、、

想像は、どんどん広がっていく、、、

【寝取られ】俺 当時20【裏切り】

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俺 当時20 大学生
細身。女友達数人いわく可愛い系元カノ(M) 当時20 大学生
有名人とか知らんから誰に似てるとかは分からない
見た目はそれなりに可愛いが、頭が悪くて喋るとただの馬鹿高校時代の同級生で、当時の他の友達にもさっさと付き合え、と言われ続け、大学2年の時に付き合い始めた。
きっかけは別々の大学に行ってほとんど会う機会が無くなって寂しさを互いに感じてたから。
基本的に俺の方が授業終わるのが早かったため、Mの大学の方まで足を運び、向こうの友達数人と一緒に飯食いにいったりして遊んでいた。
2人きりで会ってたのは日曜と祝日くらいだったかな。
付き合い始めて半年くらい経った頃に、Mの大学の学祭があり、高校時代の友達と5人で遊びに行った。
他の4人はさっさと帰ったが、俺はMが帰れるまで近所で時間を潰して待っていたのが学祭1日目。
2日目は終わったあとに打ち上げがある、とのことで待ってても無意味だろうと思い昼間に会いに行っただけだった。
後から後悔したんだが、この選択が間違いだった。風呂から上がった後、Mの大学の友達のAからメールが入っていることに気付いた。
ちょうど風呂に入ってる頃にメールが来たようで、内容は
「電車無くなりそうだから酔い潰れたMをS(Mの大学の男友達)に預けたから迎えにいってあげて」
とのこと。Aを含む俺の知ってる人数人は全員Mとは逆方向に帰り、Sだけ同じ方向なのは知っていた。
「とりあえずSの連絡先知らないからメアドだけでいいから教えて」

とAにメールし、上り電車が無くなりそうだったので急いで駅へと向かった。
途中でMとS両方にメールで連絡を取ろうとしたが、酔い潰れてるMどころかSからも返信が無かった。結局、終電ギリギリSの最寄駅で待ってみたけれど2人は現れず、不安を抱えながら家に戻った。翌日、俺は大学があったがMは学祭の振り替えで休日だったので、授業の合間に
授業が終わったら会いに行くからどこにいるか教えて、とメールを送ったがMから返事は無し。
終わる頃になって、Sと一緒に○○に居るとメールが来た。
まだSと一緒にいるのか…と思いつつ○○に行くと2人揃って登場。
昨日何をしていたのかを問い質そうと思ったが、何も無かったかもしれないからこの時点では聞かず、Mを連れて帰った。で、地元についてMを家に帰す前に夕飯を食いに行った。
そこで唐突に、「昨日打ち上げの後Sと何してた?」と問い質したが、Mは弁解することもなく俯くばかり。
「何をしてたんだ?」と再度聞くとMは泣き出し、ごめんなさい、と小さく何度もつぶやき始めた。
さすがにその場では話したくないけど明日必ず話す、と言ってきたのでその日は時間も遅かったしとりあえず家に帰した。そして翌日、Mの大学なら2人だけで話せて外から聞き耳を立ててもまず話は漏れない部屋があるので、そこで話したい、と言われMの大学に行った。話はまず、前日と同じく「ごめんなさい」から始まり、「酔ってたしSに強引にされて抵抗できなかった」と続いたため、
「言い訳はいいから、何をしたのかさっさと話せ」と詰め寄った。
すると、気が付いたらホテルに居て、服を脱がされた状態でSに後ろから抱かれる形で胸を揉まれていた。
驚いて「嫌だ、俺くんがいるから帰して」と言ったらしいが、Sは気にせず続け、クリとアソコにも手を伸ばしてきた。
自分でも驚くくらい濡れていた、けど本番はしたくなかったから夜と朝の2回だけフェラをして許して貰ったとのこと。Mの話はここで終わったが、これだけで判断したくなかった俺は昨日手に入れたメアドでSを呼び出した。
まだ大学内にいたようで、Sはすぐに俺たちのいる教室にやって来た。
俺はMから聞いた話をSに伝え、間違いがないか聞いたところ、Sにはこの場じゃ話しにくいからPCのメッセアドレスを教えてくれ、と言われたので、
どうせフリメでやってるからいいか、と教えて帰宅。帰宅してしばらくすると、Sからコンタクトが飛んできて、「メールで詳細を送ったからそれを見て欲しい」と言われた。
そこにあったのはいくつかに分割されて圧縮されたムービーファイルだった。
Sはハメ撮りが好きらしく、学祭のために持ってたデジカメがあったので、Mが寝ている間に仕掛けて撮った物だという。
ムービーを見てみると、初めはMの言う通りの状況だったが、フェラで一発抜いた後、Mの方から
「私も欲しくなって来ちゃった…」と、自分からSを誘うような発言が。そしてSが手マンしながら「俺くんがいるから嫌だって言ってたけどいいの?」
と聞かれるも「ダメだけど我慢出来ないの…」と、自分からSを押し倒し、ゴムを付けさせて騎乗位で挿入。
激しく喘ぎながら腰を振るM、下から突き上げるS。Mが疲れた様子を見せたところでSが体位を変え、バックでMを突きはじめる。
途中で身体を支えてた腕に力が入らなくなったのかMが崩れて、顔を枕に埋めながら喘いでいた。
最後は正常位でフィニッシュ。Mが言っていた「フェラで2発」ではなくて「フェラと本番で2発」だったようだった。そのあともしばらくムービーは続き、「俺くんに何て言い訳するの?俺はちゃんといいのか聞いたけど欲しいって言ったのはMちゃんだよ?」
と聞かれ、「俺くん鈍いから言わなきゃ大丈夫だよー」とかほざくM。
確かに俺は鈍いが、鈍い以上に心配性なんだよ。お前のことが心配で終電まで待ってたんだよ。
男に連れられて帰ったはずが連絡もつかないし、大学生+飲み+潰れた女+連れて帰る男とかもうフラグ立ちまくりじゃねーか、疑わないはずないだろ。
と思いつつ、Sにこれ以外に朝フェラしてもらった、むしろ起きたらMが咥えてた、との話を聞いてからMに電話をかける。
もう寝ようとしていたようで、凄く眠そうな声でそれが可愛いと思ってしまったが、覚悟を決して
「帰ってからSから話を聞いた」と言うと、急に怯えた声になって、「な、なんて言ってたの?」とか聞いてくるから、
「お前、フェラ2回だけとか言ってたけどばっちり本番してたみたいじゃん。しかも朝は自分から寝てるSのを咥えたらしいし。何で嘘ついたん?」
と言うと、「ごめんなさい!ごめんなさい!」と、今までみたいにつぶやくような感じじゃなく本気で謝ってきた。
「ごめんなさいごめんなさいって、お前本気で謝ったら許して貰えると思ってる?俺がどういう気持ちであの夜家に帰ったと思う?
鈍いから大丈夫とかふざけたこと抜かすくらいだから本気で謝るつもりもないんだろ?」
と、普段は感情をあまり表に出さない俺もさすがに言ってるうちにカッとなって語勢が強くなってしまった。
Mの泣き声が途端に聞こえなくなり、どうも普段怒らない俺が本気で怒ってるのを感じたせいか固まってるようだった。
そのまま十数秒くらい経って、ようやくMが口を開いた。「だって、酔ってたんだもん…抵抗出来なかったんだもん…」
とか、また嘘をついたので「ふーん、私も欲しくなって来ちゃった、って抵抗出来なくて言う言葉なんだ?」
って言ったら今度はガチで泣き始めたみたいで、しばらく電話口からは嗚咽だけが聞こえてた。
「電話代の無駄だからそろそろ切るけど、酔ってセックスしただけでも正直許せないけど、それ以上に何度も嘘をついてごまかそうとするようなやつと付き合ってくつもりないから。じゃあね。」
とだけ言って電話を切った。
その日のうちは電話は来なくて、ただ「ごめんなさい、もう飲みになんていかないから許して下さい」ってメールが来ただけ。
次の日から電話やメールがウザかったけど、電話で中学の頃振りにキレてすっきりしたせいかなんかそれが面白くて着拒とかせずにそのまま放置してた。
ただ、どうも一緒に学祭に行った高校の時の友達の内の女友達に、「俺くんが確証もないのに私が浮気したって言って一方的に振られた」
みたいな話をしたらしく、詳しく聞かせろと言ってきたからSに貰ったムービーをそのまま送りつけた。その友達は俺と違って優しいからMとまだ友達として普通に付き合ってるが、さすがにムービーを見た直後にMを呼び出して数時間に渡って説教、勘違いしたことを俺に謝罪してきた。
まあMを説教するときにあのムービーを見せちゃったらしく、Mはそれ以来彼氏がいると気持ちよくなりたいときになれない、と間違った方向に解釈したらしく、彼氏は作らずセフレを数人作るビッチに成り下がった。
一応年に1回くらいは高校の友達と集まる関係で顔を合わせるんだが、会う度に「彼氏みたいな人」って言ってるのを見るとまだそんな状態は続いてるらしい。以上です。

【寝取られ】彼女がほかの男に弄ばれ感じている・・・【裏切り】

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私には高校時代から付き合っている美佳という彼女がいます。私が大学に行ったため、
1年前から遠距離恋愛という状態なのですが、特に問題もなく普通に付き合ってきました。
ただ年に数回しか会えないとやはり寂しいものですので、私が引っ越す時に彼女に写真を
撮らせてもらっていました。

普通の写真は勿論ですが、彼女の胸やマンコ、そして尻の穴と、彼女の全てを納めたもので
した。

私はその裸の写真を毎日オナニーのおかずにしていましたので、PCのデスクトップにフォル
ダを作り、そこに保存していたのですが、それが間違いでした・・。
私の家は家賃の関係で学校からかなり離れていますので、人が尋ねてくることはほとんどな
いのですが、ある時突然サークルの先輩が押しかけてきました。なんでも友達と飲んで帰ろ
うとしたらしいのですが、飲みすぎて上手く車が運転できず、近くに住んでいる私のところ
に来たということでした。

その先輩はずうずうしい性格で、あまり好きではなかったので入れたくなかったのですが、
入部してまだ日は浅いし、何よりも私のせいで事故でも起こされたらたまらないと、
しぶしぶ先輩を部屋に入れました。
先輩はかなり酔っているにもかかわらず、私の部屋の酒を飲み始め、仕方なく私も付き合う
ことになりました。
私は酒は好きなのですがあまり強くないためすぐに酔い潰れてしまいました。
しばらくして気がつくと、先輩が私のPCで遊んでおり、何をしているのかと覗くと、
何と私の彼女の裸の画像を見ているところでした。
私は一気に酔いがさめ、「何してんすか!」というと、
先輩は、「いや、暇だったから。お前良い画像持ってるな〜!これハメ撮りだろ!どこでひ
ろってるの?」と、ネットでの拾い物と勘違いしているようでした。私は動揺を隠しながら、
「もう潰れちゃったんですけどそういうサイトがあって・・・。」

正直ホッとしたのですが、先輩に大事な彼女の裸の写真を見られるのは屈辱的でした。
先輩は「この子かわいいな〜!エロい乳してるし!でもちょっとマンコは臭そうだな〜!
なんか黒いしビロビロはみ出てる(笑)」とか好き放題言っていました。
彼女を馬鹿にされているようで悔しかったのですが、自分の彼女と言うわけにもいかず
我慢して聞いていると、悔しいはずなのに何故か興奮してしまい、ギンギンに勃起してしま
いました。
そして朝になり先輩が帰るとすぐ、先輩が彼女の画像を見ている姿を思い出しながらしごき
まくりました。
今までに無いくらいの興奮で、その日以来彼女の裸を誰かに見られるところを想像しながら
オナニーをするのが癖になってしまいました。。

それから半年ぐらいたったころ、彼女が地元から遊びに来ることになり、久しぶりの再会を
満喫していました。
何日か2人で過ごした後、彼女が私の大学を見たいと言うので学校を案内していると、
サークルの連中に出くわしました。例の先輩もいたので、まずいかなと思ったのですが、
半年前に見たエロ画像の事を覚えているわけも無いと思い、ラウンジでお茶を飲むことに。
私の大学でのことや、サークルの話などで盛り上がり、彼女も楽しそうにしていました。
先輩も「かわいい彼女だな〜!うらやましいよ!」とかいうだけで、ふつうに世間話とかを
しているので、正直ホッとしていました。
しかし、それは私の安易な思いに過ぎませんでした。
みんなと別れ、家に帰り彼女とテレビを見たりして過ごしていると、私の携帯がなりはじめ
、誰だろうと見ると例の先輩からでした。

家にいるのかと聞いてくるので、そうですと答えると、少し話したいことがある
とのこと。私は彼女がいるからまた今度にして欲しいといったのですが、とても重要なこと
で今じゃないとダメだと・・。しかも家の近くのコンビにまで来ていてるから少しだけと言
われ、彼女を残ししぶしぶ出かけていきました。コンビニに着くと先輩が大量に酒を買い込
んで待っていました。
何の話かと聞くと、酒を買ったから私の家で飲もうと・・。こいつ馬鹿じゃないのかと頭に
来て、彼女が来ているので無理ですと不機嫌そうに答えると、先輩は上着のポケットから紙
切れを出してきました。
何かと思ってみると、それは私の彼女の裸を印刷したものでした。
私が凍り付いていると、「前、お前の家に行ったときになかなかよさそうだったからお前の
CD1枚貰って焼いて帰ったんだ。結構おかずにしてたんだけどさ〜今日学校でお前の彼女
見てびっくりしたよ!(笑)」

私はもうパニック状態でどうしていいのか分からず黙っていると
「大丈夫だって!誰にも言ってないから。で、1回だけでいいから・・頼むよ〜!お前もサ
ークルのやつとかに見られたくないだろ?俺もうすぐ卒業して引っ越すし、な!絶対黙って
るし、2度と会わせろとか言わないから」
私には選択肢は無く、受け入れざるをえなかったのですが、彼女が了承するわけが無いし、
彼女を脅迫するのは絶対嫌だとということを伝えました。
そうすると、「大丈夫!酔い潰してからなら絶対に分からないって!」と、無茶苦茶なこと
を言い出しました。先輩はたちが悪く、断れば本当に写真をばら撒くような人でしたので、
しぶしぶOKしてしまいました。

先輩を連れて家に戻ると彼女は笑顔で迎え入れてくれました。胸が痛んでしょうがなかった
のですが、しかたなく3人で飲み始めました。しばらくは普通に飲んでいたのですが、彼女
が結構酔ってくると、先輩は下ネタを連発し始め、彼女に
「美佳ちゃんってオッパイ大きいよね〜!」とか、「オナニーはするの?」とか言い出しま
した。彼女は結構エロトークは大丈夫なので、「オナニーなんてしないですよ〜!」とか、
笑いながら返していました。そのころには私はもうフラフラで正常な思考など出来るはずも
無く、もうどうにでもなれという気分でした。
彼女ももう目の焦点が合っていないような状態で、ろれつも回らなくなってきました。
すると先輩が、「じゃあ王様ゲームでもしよう!」と言い出しました。
彼女は「え〜!女私だけだよ〜!」といっていますが、先輩は気にせず
「じゃあS(私)と美佳ちゃんがディープキス!」
私はもう仕方ないので、彼女に抱きつき思い切り激しくキスをしました。

美佳「ちょっと〜!Mさん(先輩)いるのに〜!」と言っていましたが抵抗する力も無くさ
れるがままでした。先輩は「いや〜!もうとても見てられないから」とかなんとか言い、部
屋の電気を消しました。しばらく彼女にキスを続けていると、私も興奮してきて、彼女の胸
やあそこを揉み捲くりました。
「いや・・ダメだよ・・うぅ・・ああん・・」
私は脅迫されていることすら忘れ、彼女のシャツを脱がしブラを剥ぎ取り、彼女の胸にむし
ゃぶりつきました。
「ダメ・・Mさんがいるのに・・あああ・・・」
「俺のことは気にしないで、もうすぐ卒業して引っ越すからもう会うことないし。」
その言葉に安心したのか、酔ってわけが分からないのか、彼女は本気で感じ始めました。
「はぁ・・・あああん!はぁはぁ・・。」
彼女のスカートとパンツを脱がすと、美佳のあそこはもうぐしょぐしょでした・・。
私は自分も裸になり、美佳のまんこ当てがい一気にぶち込みました。

「あぁ、あ、、ああああああああーーーーーっ!」
私が夢中で腰を振っていると、先輩が近づいてきました。そして彼女を起こし騎上位の態勢
にさせ、後ろから彼女の胸を揉み始めました。
「はぁはぁ・・美佳ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」
「いや・・ダメ・・あああああ〜〜!揉んじゃダメぇ〜〜〜!」
「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・てか、でかい乳首だね!」
「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」
私は、私に跨りながら先輩に胸を揉みしだかれ感じている彼女を見て、今まで生きてきた中
で1番の興奮を覚えました。自分の彼女がほかの男に好き放題に弄ばれ感じている・・そう
思うとどうにも我慢できず彼女の中でぶちまけてしまいました・・。
私が彼女から離れると、すかさず先輩が彼女に覆いかぶさりました。そして私の精子が入っ
たままの彼女のマンコにぶち込んだのです。

「あ、ああ・・・!!美佳ちゃんのマンコきつくて気持ちいいよ・・・!」
「あ、あああ、・だ・・だめぇぇ〜〜〜〜!!Sが・・・Sが見てるぅ〜〜!」
先輩は彼女を四つんばいにさせ、彼女の細い腰を持ち、夢中で打ち付けていました。
「美佳ちゃん・・お尻の穴まで丸見えだよ・・・」そう言いながら先輩は彼女の尻の穴を指
でいじくりまわし始めました。
「いや・・お尻はだめぇぇ〜〜〜!」彼女が少し抵抗するそぶりを見せると、先輩は再び猛
烈な勢いで腰を打ちつけ始めました。
「あああああ〜〜〜〜〜!!だ、だめぇ〜〜〜〜!!」
喘ぎまくり抵抗しなくなった彼女を見て、先輩はニヤニヤと笑いながら腰を振っています。
私はその光景を見ながら、ギンギンに勃起したチンポをしごき捲くりました。
自分の大切な彼女が嫌いな先輩に好き放題弄ばれ犯されている・・。
「S〜!美佳ちゃん貸して貰ってサンキューな〜〜!!お前の彼女まじ気持ちいいわ!
まあ美佳ちゃんも気持ちいいみたいだし悪く思うなよな〜!ははは!」
そう笑いながら私を見下す先輩、そして私の時以上に大きな声で喘ぎ捲くっている彼女・・。

私は激しい悔しさと興奮の中、自らの手で2度目の射精を迎えました。
私が放心している間も先輩は美佳を責め続けていました
「だ・・・あああ・・・ああああああ!!ダ、ダメ逝きそう・・」
「はぁはぁ・・逝っていいぞ!はぁはぁ・・逝っちぇよ〜〜!」
先輩は無我夢中で腰を振っています。
「あああ〜〜〜〜!!い、逝く〜〜!!逝っちゃうぅ〜〜〜〜!!あああ〜〜!!」
彼女はすごい声で叫びながら体をガクガクと震わせ逝ってしまいました。
「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ〜〜〜!!
あああああ〜〜〜〜!!!美佳〜〜!!逝くぞ〜〜〜〜〜おおおお!!」
そう叫ぶと、先輩は彼女の腰を抱えたまま彼女の奥深くに精子をぶちまけました。
先輩が美佳から離れると、彼女は気絶しているようでそのまま前に倒れこみました。

「いや〜!お前の彼女まじで気持ちよかったよ!てか、美佳ちゃんっておとなしそうな顔し
て淫乱だな〜!逝って気絶したやつ初めて見たよ!ははは!」そういいながら先輩は服を着
替え帰る準備を始めました。
「まあ約束だからもう連絡とかはしないから!まあ美佳ちゃんがまたまた犯りたいっていう
のなら使ってやるよ(笑)」そう言い残し先輩は帰っていきました。
私は、尻を突き出しマンコから精子を垂れ流したまま倒れている彼女を見ながら、3回目の
射精を終え、精子をふき取り彼女に服を着せ眠りました。
翌朝、お互い少し気まずい雰囲気でしたが、酔っていて記憶が曖昧だというと、彼女も自分
も覚えてないと言い、この日のことは触れないことにしました。
彼女とはその後も続いています。幸い妊娠はしていませんでした。
長々と書いてしまいすみません。


【寝取られ】盗撮好きの変態友人のコレクションに彼女の名前が!【裏切り】

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こんにちは、僕は24才の会社員の男です。
これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。
<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。
<友達のヒロシ>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校はアイコと同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、記憶力がイイので勉強はできる男。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴。
空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、ナニが起たなくなってしまったときに、エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。
ここからが本題です。
今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、男同士だけど飲み会をする事になった。
全部で9人集まって居酒屋に行きました。

その中にはヒロシもいたんですけど、ヒロシの変わり様にビックリでした。
すげーオシャレになった感じで、昔の面影がありません。
その中に、ヒロシと同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、
「俺らは、小さい時からヒロシを見てるから、ちょっと頭がおかしい奴みたいなイメージあるだろ?でも、高校で初めて会う奴にしてみたら、底抜けに明るくて、芸人みたいに見えるらしくて、すげー人気物だったんだよ!」って話です!
ビックリでした。
僕らのグループは、僕も含めてヒロシを正直「下に見てた」ところがあります。
イジって遊ぶ楽しい奴でしたから・・・でも今は全然違う奴になっていました。
そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、最後は5人になったから「ヒロシ家で麻雀でもやるか?」って事になりました。
僕は麻雀が出来ないから、飲みながら見てるだけでって事で行きました。
ヒロシの家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。
最初は話をしながらで退屈しなかったんですけど、だんだん皆のテンションも落着いてきて、僕も退屈してきたから、ヒロシの部屋を見ていました。
すると、大量のビデオテープがあるのを発見しました。
ヒロシに「おお!エロビデオ?」と聞くと「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、ヒロシと同じ高校に行ってた奴が「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」と言い出しました!
僕らはビックリです!
ヒロシは「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」なんて言っていました。
そして同じ高校に行った奴の話だと、ヒロシはマックスで8又かけてて、さらに、高校でヤッた女は100人を超えてるらしい!
それだけではなくて、友達の家で離れの部屋を持っている奴がいて、その部屋を改造して「盗撮」部屋にしたらしい。
その部屋の持ち主は、全然モテない奴だったから、喜んで協力したらしい。
その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。
僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。
ビデオのラベルには「○○高校のユウコ」とか「○○駅前ナンパ、サユリ」とかが雑に書かれていて、友達の中には「おい!こいつ知ってるよ!お前こいつとヤッたの?マジで?すげーかわいい娘なのに!」みたいなリアクションの奴もいました。
そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・「4組、アイコ」と書かれてるビデオが出てきました。
僕は心臓がドッキドキしていました。
若干手が震えていて、顔面蒼白だったと思います。
たしかにアイコとヒロシは同じ高校だ・・・でも、あのアイコ?
そんなはずはありません・・・アイコはナンパや一晩限りのエッチなんか絶対にしない女です・・・
僕は震える声を押さえながら、ヒロシに「この・・4組ってなに?」と聞くと「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、アイコって・・・えーーーと、ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」と軽々しく言っていました。
僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。
僕の彼女のアイコでは無い事を祈って、もの凄いスピードで車を飛ばして帰りました。
家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。
ナンバーが書いてあったので、1番から入れました。
僕はすでにハァハァ言ってました。
ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、ヒロシが現れました。
ヒロシはカメラに近付くと、「最近、4組のアイコとよく喋るようになったから、取り敢えずヤッちゃおうと思います!」と簡単な実況を入れてきた。
そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。
ヒロシ:「入って入って、ベッドに座って!」
アイコ:「へー、これがたまり場なんだ、いいねー、あっ、ダーツもあるしー」
と女の子が部屋に入って来ました。
やっぱり・・・あのアイコでした・・・
僕は力が抜けて、涙で歪んだビデオをボーっと見ていました。
しかも僕が知らない、ロングヘアーで制服姿の十代のアイコです。
二人は楽しそうに話をしていました。
ヒロシは相変わらずですが、「アイコおっぱいでけーな」とか「アイコ処女?」とかそんな話ばっかりです。
でも、アイコも楽しそうに受け答えしていました。
まさか・・・ヒロシの事好きなの?
たしかにアイコは高校時代に好きだった人にバージンをあげたって言ってた・・・カッコ良くはないけど面白い人って・・・まさかヒロシ???
全部の謎が解けた感じでした・・・
そしてヒロシは、我慢出来ずにアイコの後ろから抱きつきました!
「うわー、アイコの体たまんねーよ、マジいい匂いするしー」とか言いながら勝手におっぱいを揉んでいました。
アイコは「もうやだ!やめてよ!彼氏でも無い人はダメ!」って抵抗してるんですけど、そんなに強い抵抗では無いみたいです。
ヒロシは「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺はアイコの彼氏だ!いいか!」と言うと「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。
ヒロシ:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」
アイコ:「うそ?だってヒロシ君モテるじゃん!ナンパとかしてるし!」
ヒロシ:「もうしねーよ、今からアイコだけしか女じゃねー」
アイコ:「うそー、なんであたしなの?絶対うそー!」
ヒロシ:「前から好きだったから、マジで、本気で好きだぜ!一生好き、マジで結婚したい!」
アイコ:「あはは!うそっぽいよー!」
するとヒロシがいきなりキスをした!
アイコは嫌がって逃げるのかと思ったら、少し顔を離して、真剣な甘える顔で「ホントに付合ってくれる?ミキと別れる?」なんて聞いていた!!!
バカヤロー!あっさり騙されるなあああああ!!!
ヒロシは「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、激しいキスをして、アイコが目を閉じてるのをいい事に、カメラに向かって「ピース」しやがった!!!
そのあとゼスチャーで『そんなわけねーだろ』みたいな事をしやがった!
アイコは真剣なのにー!!!
ヒロシのキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、アイコもビチョビチョになっていた。
僕らの間ではヒロシの口は臭い!って有名なのに、アイコは平気みたいで、信じられなかった!本気で好きみたいだ!
ヒロシはアイコに「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!アイコ巨乳だって?」と適当な感じで、ムードもなにもない感じでアイコを脱がせていた。
アイコも仕方なく制服を脱いでいた。
アイコのおっぱいが飛び出すと、「おおおお、すげーでけー、やわらけー」とヒロシは興奮して飛びついていた!
アイコは必死で「恥ずかしいよ、カーテン閉めてよ、恥ずかしい、あたし初めてなんだからー」と言っているのに、ヒロシは「うわージュブッ、パイオツうめー、ジュルルルッ、最高にうめー」と全然聞いて無い!
アイコが「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、ヒロシ君聞いてる?あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、ヒロシは「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」と軽々しく言ってました。
アイコは「なんかやだ!それ!」と言っても「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。
アイコはこいつの何処が好きなんでしょうか?
でも、結局アイコは納得して、おっぱい攻めに感じていました。
つづく
燃えよズリセン男塾より抜粋

【寝取られ】借金地獄⇒S●Xし放題!【裏切り】

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【寝取られ】恋人を捕られた【裏切り】

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ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。
私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし
実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。
私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。
そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみき(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー、他の男はほっておかないのに」と、言ってきました。私は絶対しないよて」言い返しました。
そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。
その提案とは
私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。

彼女との会話は携帯の会話状態にする。彼女に強引に口説かない。などなどです。
隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして
「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった、、もう来てるよね?」
「来てるよー、来れないの?」
「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
「そうなんだ、これからどうずるの?」
「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
「俺で良ければお茶でもしない?」
「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ^」
とか
「これからボーリングに行きます」
とか
「少しドライブして帰しますね」と
メールがきました。
2人の会話がなかなか届かないなと待ってると
彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで
携帯が鳴りました。そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
「浮気とかはないの?」
「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
「かつのどこがいいの?」
「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
「ごめんね、無理と思う」
とはっきり言いました。
そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
「でもでも、私はかつだけだし、、」
「他の人となんて考えられないから、、」
と断りから戸惑いになっていました。
そこで友人は彼女を抱きしめたようです
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。どうやら抱きしめられたままのようです、、
そしてシートが倒されて、、
「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、
友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて
「ダメ…ダメ…よ…」
友人が
「お願い、、1回だけだから…」
「…それで我慢できるから、」と
懇願しています。
それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました案外長いキスです。
友人がキスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に
「だめ…ここまで…」
と彼女は起き上がりました
「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」
と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで
「敗北でした…ショック」というメールがきたので
彼女に電話をして
「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと
「うん、待ってるね」と
今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。
次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
私としても悪い計画では無かったようでした。
あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています
すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
聞き覚えがあるなと済ましていると・・・
今日はここまでです。
書き込みしている間、少し虚しくなりました・・・
続きです!
聞き覚えのある声はやはり「みか」でした…
今日はみかは女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました…
だから友人のマンションに来たのにショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました
友人がみかを抱きしめキスをしていました…
みかも嫌がらずに友人に腕をからめています…
口を大きく空けて友人の舌を自分の口内に侵入させていました。
二人の舌を絡ませあう水音が私に聞えてきます
まるで恋人同士の様な長くて深いキスでした…
友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。
みか「…ううん…まさくん駄目だよキスだけだよ~」
友人「俺…本気なんだみかちゃんのこと前から好きだったんだよ…」
と言いながらみかはブラジャーを脱がされました。
胸を揉まれて…乳首を舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね」
みか「まさくんホントに駄目だって…あっ…パンティ脱がさないで~」
みかは何時の間にかパンティーまで、友人に剥ぎ取られていました。
友人「指挿れるよ~」
みか「…あんっ…あん…クチュ・クチュしないで…」
友人「指3本挿っちゃったよ中がヌルヌルしてるアソコ舐めて良い?」
みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されるともう諦めたのか大人しく成っていました。
…そして友人にクンニされると自分から脚を拡げてしまい…
みか「…あ・あん…まさくん駄目…あ…クリ…駄目…」
友人「みかちゃん可愛いよ…好きだよ…」
みか「かつに悪いから…ダメだよ~ア~アン」
友人「みかちゃん凄く濡れているよ…おまんこトロトロだよ~」
みか「だって…ワタシ…クリ弱いから~ホント駄目~」
みかも駄目と言いながらも脚を閉じようとせず友人の為すがまま状態でした…そしてとうとう友人の陰茎がみかに挿入されてしまいます。
友人「俺もう我慢出来ないよ~挿れさせてよ1回だけで良いから最後だから」
みか「絶対かつには内緒だよ1回だけだよ」
友人「俺嬉しいよみかちゃん好きだよ」と言いながらみかにキスをしています。
友人が生のままで、みかの入り口に亀頭をあてがうと…
みか「あ~ん・まさくん生オチンチン挿れちゃ駄目だよ~」
友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」
みか「きもちいいけど、かつがいるから~あんゴム付けて」
友人「後でちゃんと付けるから…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
みか「知らないよ~かつとだけしかHしてないからぁ」
友人「みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ」
みか「…で・でもぉ~好きなのかつだけだったから~」
友人「ホラ・もう亀頭さんが挿ったよ」
みか「いやんっ・かつと違う生オチンチン挿っちゃてるよ~」
友人「みかちゃんどうする?抜いちゃう?奥まで挿れちゃう?」
みか「赤ちゃんできるからぁ生はダメェ~」
友人は「大丈夫だって」と亀頭で軽くみかの肉壷を2・3回擦り上げます…
するとみかは感じたのか大人しくなりました。
友人「どうする?もう止める?」
みか「ちゃんと・・・・挿れて…」
友人「え?みかちゃん何をどうするの?ちゃんと言って…」
みか「 オチンチン挿れて…」
友人「ドコまで挿れるの?」
みか「…あん意地悪ぅ~みかの…奥までぇ~」
友人「じゃ~チンポ全部挿れちゃうよ~」
みかはゴムを付けさす所か友人の焦らし作戦に堕ちてしまい簡単に生挿入を許したのでした。
みか「あ~ん挿れられちゃった~かつ以外の人に挿れられちゃったよ~」
友人「みかちゃん?かつ以外の男のチンポ初めて挿れた感想は?」
みか「…あっ…んはぁ~まさくんの…かつと違う…おっきい…」
友人「え?俺のかつのより大きいの?」
みか「うん…かつのより・おおきいし…お腹一杯みたい…」
友人「かつのチンポ奥までとどかないんだ?」
みか「と、届くけどぉ…こんなに奥にまでこない…」
友人「みかちゃんの奥の大事な所の入り口俺が一番乗りだね」
みか「うん…かつくんのじゃ…届かないかな~?」
友人「それじゃかつと別れちゃえよ俺と付き合ってよ」
みか「ああああ…それは無理だよ~あん・もう…逝きそう」
友人「かつじゃこんなに逝かしてくれないでしょ?」
みか「わかんないよぉ~でもまさくんのおちんちんのほうが大きいの~」
友人「俺みかちゃんの弱いトコもう分かったよ~奥のココでしょ?」
みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突いて~」
みかは私のチンポでは届かない子宮口を友人に正常位で突きまくられて逝きまくりでした友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんがやたら自分のと私のチンポの違いをみかに言わせていましたそしてみかが自分の言いなりになったのを確認してみかが逝きそうに成ると今度は寸止めしてだんだん焦らし始めましたそしてまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。
友人「この体勢だと俺のチンポもう少し奥まで挿れられるよ、どうする?」
みか「うん…うんと・うんと奥まで挿れて…」
友人「こうすれば凄く奥まで挿るでしょ?」
みか「う~んすっごく奥にくる…子宮押されてるぅ~」
友人「俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってよ~」
みか「ああん・言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには言わないから奥まで突くの止めるよー」
と言いながら友人はみかが逝きそうに成ると腰を止めて意地悪しています
完全に友人のペースに成ってしまい、みかも我慢できずにとうとう大声で突くようにお願いしていました。
みか「…あ~んやだぁ~やめないでぇ突いてぇ奥まで突いて~イカセてよぉ」
友人「…だったら言ってよ」
みか「…やだぁ・やだ~」
友人「今度はバックから挿れるよ~みかちゃんお尻高く上げて」
と言いながらまた寸止めで止めてしまいみかをワンワンスタイルにさせています。早く逝かせて欲しくてたまらないみかにすぐには挿入しませんでした…
みかはとうとう自分でお尻を手でグワッっと開いて友人に向けて言いました。
みか「まさくん~切ないよ~早くオチンチン挿れて~ぶち込んで~」
友人がバックからみかを突きまくりました杭打ち機様な激しいピストンです
友人「もうかつのチンポじゃ満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんな事わかんないよぉ~」
友人「満足出来ないようにみかちゃんのアソコの中を俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」
みか「イヤダァ~拡がっちゃうぅぅ奥が伸びちゃう~」
友人「俺のこんなにはいるんだからかつのじゃもう緩いよ」
みか「無理にオチンチン押し込まないで~奥がもうつかえてるから~子宮がホントに伸びてるぅぅ」
友人「謝れよかつに浮気してごめんなさいって」
みか「…あああ…ごめんなさい…かつ…ごめんなさいぃ」
友人「謝りながらもみかちゃんは俺のチンポが良いんだ?」
みか「…ああああ…良いよぅぅ~あん・あんっ」
友人「じゃかつのチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつオチンチンじゃ~満足できないのぉ~」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「あんっ…まさくんのオチンチンのほうが大きくてかつのオチンチンよりも気持ちいいの~」
友人「明日も俺とSEXする?」
みか「うんっ…する…ワタシ…毎日したいの~」
友人「かつのよりこの俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「まさくんの…チンポ好き~おチンポ大好きぃ…」
友人「ほらぁ…みかちゃん…かつに謝って」
みか「かつ…ごめんなさい・ごめんなさいぃ~」
そして最後は調子に乗った友人はについに…
友人「あああ・みかちゃん?中で出していいかな?」
みか「中は今日は駄目だよ~ああん・あん・あん・赤ちゃん出来ちゃうよ~出すんなら外に出してよ~」
友人「かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
みか「安全日だけだから~ちゃんと付き合っていたから…今日は危ない日だし~」
友人「あ出ちゃう、あああ、いいでしょ?俺達これから付き合うんだから…」
みか「…まさくん…ちゃんと付き合ってくれるの?赤ちゃん出来たらどうする?」
友人「結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
みか「ハァハァ、ホントにあん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
友人「ああ、約束する、絶対、幸せにする、だからいい?」
みか「あん、あん、ハァハァじゃあ、かつと別れるから~」
友人「分かった、今から俺達恋人同士だね激しく突くよ?」
みか「あああ…いやあああ、ああん、あん、すごい、オチンチンが強く子宮にキスしてるぅ~」
友人「愛してる好きだよ・みかちゃん中に出してって言って」
みか「奥にくるぅ・ああ・中に…中に出して~一杯出して…ああああ」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ出そう…」
みか「あああ・あんっ・あんハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの子宮の中に出して~」
友人「あああ出すぞー子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」
みか「妊娠はまだやだぁ~イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…本当に出すよ~」
みか「もう妊娠してもいいからぁ・・だして~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ううっ・どく・どく・どぴゅ・どびゅ」
みか「ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いの奥にくるうぅー」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
その後友人とみかは結婚しました…やっと続きが書けました
今では私も違う女性と交際して結婚し幸せに成れました。

【寝取られ】キモ親父Kと巨乳美女ゆきえ【裏切り】

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今思い出しても本当に鬱になります。
あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。
聞いてください。
あれは僕がまだ大学生の頃の出来事です。その頃僕は三年生、季節は夏くらいだったと思います。
その頃僕には、大学で知り合った彼女がいました。
その娘は芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。
しかも、胸はEカップでかなりの美巨乳で、脚も長細く真っ白でもう体に関しては文句のつけどころがありませんでした。
服装も今流行りのエロカワで、露出度が高い服を着ていました。
彼女は誰にでも優しく絶対に人を見下す性格ではなく、大学内でも人気があったほうだと思います。
大学内でも、彼女を狙っていた男はたくさんいると思います。
いまだに何故僕のような男を好きになってくれたのか分かりません。
(ちなみに僕はいわゆるあまりモテないタイプです)
彼女にそれとなく聞いてみても「なんかねー、ヒロ君(俺)は私のストライクゾーンだったの♪」
と言われました。
Hの時は、本当に体の相性がいいらしく彼女もちゃんと感じてくれました。

こんなに気持ちいいHは初めてと言われた時は本当に嬉しかったです。
とにかく僕は彼女のおかげで、本当に充実した大学生活を送っていました。
彼女(川村ゆきえに似てるのでこれからはゆきえと書きます)と付き合って半年くらいしたときでした。
僕はちょうどその頃に、アパートの近くのコンビにでバイトするようになりました。
理由は、ゆきえの誕生が近いために何か高い物を買ってあげようと考えたのです。
ある日僕がバイトが終わり帰る支度をしていると、店長から声を掛けられました。
「高山君(俺)ってさー彼女とかいるのかい?」
はっ?
いきなりなんの脈路の無い話をされてびっくりしましたがとりあえず「えぇ・・いますけど」と答えました。
この店長(Kと呼びます)は本当に気持ち悪く簡単にいえば、ハゲ、デブ、臭いの三拍子です。
歳は52歳くらいで、頭は微妙に髪の毛があるくらい、しかもかなりのデブ、黒ぶちメガネ、顔中脂だらけ。
しかも近くよるだけで、物凄くワキガ臭くおまけに口臭もひどいものでした。しかも常に汗をかいているといキモっぷり。
極めつけはその独特の喋り方です。何か口に入れながら喋る感じでさらにキモさを引き立てています。
もちろんバイト内でもかなりキモがられている存在です。
さらにKは話を続けます。
「へー・・・。なんか噂だとかなり可愛いらしいじゃない?」
なんだこいつ?と思いながらも「えぇ、可愛い方だと思います」と若干控えめで答えました。
「じゃ、じゃあさ今度の週末に三人で飲みに行かないかい?」
はぁぁぁぁぁ?
なんで俺らがこんな糞オヤジとと思い
「彼女人見知りなんでちょっと・・・」と嘘つきました。
しかしKは「そんなこといわないでね?紹介してくれもいいじゃないか?。」っとしつこく聞いてきます。
なんとかその日は流したのですがそれから、Kは何かある度に「飲みに行こうよ?」と誘ってきます。
僕はいい加減にうざくなってそろそろはっきり言ってやろうと思っていたときです。
「・・・高山君。ちょっと・・。」っとそのコンビにで働いているMというおばちゃんに呼ばれました。
このおばちゃんは店長がここに赴任する前から働いており、どのバイトにも必ずいる古株みたいなものです。
そのおばちゃんかに裏口に呼び出され、何の用かなと考えていると
「・・・・店長に高山君の彼女のこと聞かれなかった?」
「えっ・・・はい・・・・なんでその事を?」
「・・・店長には気をつけなよ。」と言われました。
おばちゃんの話によると、店長は昔から女癖が悪く特に若くて可愛い娘にかなり手を出してきたらしいのです。
ここのバイト先にも可愛い女の子が何人か入ってきたらしいのですが、みんな店長に喰われてしまったのです。
しかもKは中出しが趣味らしく、必ず女の子を孕ませるまで中に出し続けるらしく,そして女の子が妊娠した途端に、捨てるという最悪な男らしいのです。
現に、それがすでにこのコンビニでも五人いるらしいのです。
「・・それで?その女の子達はどうなったんですか?」
「よくは分からないけど、おろした人もいればそのまま育ててる人もいるみたいよ?」
「マジですか・・?てか俺、そんな可愛い子があの店長と・・・その・・・・Hするなんて思えないすけど」
「そこなのよね?。みんな本当に可愛い娘たちだったんだけどね?。」
僕が信じられないと考えていると
「そんでここからが本題なんだけどね・・。一週間前くらいに高山君の彼女がここに来たのよ」
・・・まさか・・。
「そんでその時レジ打ったのが店長でさーー。それから高山君の彼女の事えらくに気に入っちゃってね?。」
「ちょっと待ってください!なんで俺の彼女の事知っているんですか?」と聞くと。
「最近あたしくらいのおばちゃんが入ってきたでしょー?その人がたまたま高山君の彼女のこと知ってて・・・」
「・・・店長に喋ったってことですか?」
「・・ごめんね。おばちゃんが知ったときはもう手遅れで・・」
「・・・・・」
これでやっとKがしつこい理由が分かりました。
あいつは次のターゲットにゆきえを選んだのです。
その日の夜僕はゆきえの家に行きました。
「珍しいねこんな時間に。」と彼女が笑顔で聞いてきました。
「迷惑だった?」
「ううん。全然♪」と僕に抱きついてきました。
抱きついてきたゆきえからは甘い香りがしてそれだけで僕の股間はギンギンです。
おまけに夏なのでてTシャツにミニスカという露出度が高い服装で僕は激しく興奮しました。
そしてそのままソファにゆきえを押し倒しました。
「ちょっ・・あん」
ぼくはゆきえの胸を揉み唇を奪いました。
「あっ・・・ちゅぱ・・・ちょっと・・ちゅ・・・ヒロ君・・」
「ちゅ・・・ちゅ・・・あっ・・どうしたの・・・?」
僕はなぜかすごく興奮していました。
ゆきえのこの胸も、そしてこの脚も、みんな僕のものだ!!
「あっあっあっ・・ヒロ君・・。」
ゆきえの息が荒くなって僕の首に手をまわしてきました。
その後僕らは今までで一番激しいHをしました。しかも5回も愛し合ったのです。
全てが終わりベットで寝ているとゆきえが聞いてきました。
「なんか今日はどうしたのかな?」
ゆきえの子犬のような愛くるしい顔で僕に聞いてきます。
「いや・・・別に・・。」
「別にであたし抱かれたんだー。」
「ごめん(汗)そうゆうんじゃないよ。」
「ふーん。別にいいけどね?。でも今日のヒロ君、なんかすごかった・・。」
「そうかな・・?」
「そうだよ?。いつもはなんか奥手って感じだけど、今日はなんかあたし、いつもより感じちゃったもん♪」
「そうなの?」
「うんっ♪ヒロ君だからすごい感じた。たぶんもうヒロ君じゃないと感じないかも・・。」
そうゆうとゆきえは僕の胸に顔をうずめてきました。
「大好きだよヒロ君。本当にヒロ君といると落ち着く・・。」
「・・・・本当?」
「うん・・。ヒロ君・・。ずっとそばにいてね・・・・・」
「うん・・・当たり前だろ・・。」
もう僕の頭にKの存在はありませんでした。
僕もこのときまではゆきえとずっと一緒にいられると思っていました・・・。
しかし、それがあんな形で崩れ去ろうとは・・・。
それからゆきえの誕生日が近いため、僕はほとんどバイトに全てを注ぎました。
そしてさらにテストも重なりゆきえとは会う回数か減りましたが、ゆきえのためを思ってに深夜まで働きました。
今思えば、僕はすでにKの策略にハマッていたのかもしれません・・・。
でもこの時は本当に必死で考える余裕が無くなってました。
テストが一段落して、久しぶりにゆきえに会いに行こうと思いました。
一応ゆきえに電話してみました。
「・・・・はい」
「もしもし?ゆきえかい?今日久しぶりに行っていい?」
「・・・・・・・。」
「・・聞いてる?」
「・・・ごめん。今日なんか調子悪くて・・。今まで寝てたんだ・・。」
「・・そうか・・。ごめんねわざわざ電話かけて。看病しに行こうか?」
「いや・・。今日はこのまま寝かせて。。」
「そうか・・・。分かった。でも何かあったらすぐに連絡ちょうだい。すぐに行くからさ」
「ありがと・・。ほんとにごめんね・・。」
「うん。いいよ。それじゃお大事にね」
「・・うん。」
この時は、本当に具合が悪いんだなーと思いました。
それからというもの、ゆきえは何かと都合をつけて僕に会わなくなりました。
学校でも姿を見せなくなり、ゆきえの友達に聞いても分からない、電話しても出ない、心配になって家にいっても出ないらしいのです。
僕は意味も分からずただ理由を考えていました。
それから一週間後、僕は意を決してゆきえの家の前でずっと待っていました。
そして三時間後、ようやくゆきえが帰ってきたのです。
僕の顔を見たゆきえは一瞬ビクっとしましたが、諦めたのかただ「・・・部屋に入って」とだけ言うとそままドアを開けさきに部屋に入りました。
僕とゆきえは部屋に入ると、ただずっと何も喋らずに座っていました。
どれくらいたったでしょうか・・。
いきなりゆきえが泣き出したのです。
僕は「どうしたの!?」と何度も聞きましたが、ゆきえはただただ首をイヤイヤとやり泣き続けました。
それから10分後、ゆきえは涙を拭いで僕に頭を下げ「別れてください・・」といいました。
僕はこのことを予感していたこともあり、「なんで?」聞きました。
「・・・あたしは汚れちゃいました・・。もうヒロ君とは付き合えない・・。」
ただ僕は呆然としました。
「どういうことだか教えてくれない?」
ゆきえはしばらく考えた後諦めたようにポツリポツリ話始めました。
僕がバイトとテストで忙しくなるちょっと前、ゆきえの携帯が鳴ったそうです。
知らない番号でしたので、迷いましたが一応取ったらしいのです。
それがKでした・・・。
Kはどこからかゆきえの番号を知り(多分僕の携帯を勝手に見たんでしょう)電話掛けてきたのです。
その内容は、僕とKが今Kの家で飲んでいる。そして僕がゆきえも来ないか?と誘っているとの事だった。
Kと二人で飲むなんて絶対しないのに、それを知らないゆきえは、何も疑わずKの家に行ったらしい。
最初、僕が居なくて疑問に思ったらしいがKが「酒を買ってきてもらってる」と聞くと安心し、そのままKと二人で飲んでいたそうです。
しかし、いつまでたっても僕が来ないからさずがに疑問に思って何度も聞くが「結構遠くまで行かせてしまって」のような言葉で流され、どんどん呑まされたらしいです。
気がついたら、かなり呑まされてゆきえは足がふらつくほどだっだ。
そしたらだんだんKが近づいてきて、いきなりキスされた。
抵抗しようと暴れたけど酔ってて全然力が入らなくて気がついたら裸にされてた。
そのまま犯されたらしい。
何回かやられた後、Kから「このことを高山君に言われたくなかったら・・・分かるね?」と言われさらに写真まで撮られた。
それから何回か、Kに呼び出されたらしいのですが怖くてずっと無視してたそうです。
それで僕にKがバラしたんじゃないかと怖くて不安だったらしく、ずっと家にひき篭もってという。
「あたし・・。ヒロ君以外に抱かれたんだよ・・。だからもうヒロ君のそばにはいれない・・。」
「・・・・・。」
もう僕は何も考えられなくなりました。
ただKを生かしておくわけにはいきませんでした・・・。
しかし、僕のそんな気持ちを察したのかゆきえは僕に「何もしないで!!私は大丈夫だから!」と必死で僕を止めます。
「・・・離してくれ。ゆきえが大丈夫でも僕が許せない」
このときの僕は相当頭に血が上っていたんでしょう。ただKの息の根を早く止めたいと考えていました。
「駄目だよ!!・・・もしヒロ君が牢屋とかに入れられたら・・・あたし・・・。」
「お願い・・・。ヒロ君・・。私は大丈夫だから・・。ね?」
そう言うとまたゆきえは泣き出してしましました。
その言葉で少し気持ちが落ち着いた僕はただゆきえを抱きしめました。
今の僕はKを殺すことじゃない・・・。ゆきえのそばにいることなんだ・・。
僕は自分にそう言い聞かせて、自分の気持ちを落ち着かせました。
そのとき僕はあることを思い出したのです。
「・・・中では出されなかった?」
「・・・えっ?」
「だから中で・・・」
あのときのおばちゃんの言葉が気になっていたのです。
・・・・まさか。
するとゆきえはほんのちょっとだけ笑って「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
僕は素直にゆきえの言葉を信じました。
その後僕らは朝までずっと抱きしめあって寝ました。
ゆきえの言葉でKを殺すのだけは許そう。でも僕はこのままでは済ませないと思いました。
起きたらKのところに行きちゃんとはっきり言おう・・・。
僕はそう考えて眠りにつきました。
しかし・・・。このとき僕はまだ知りませんでした・・。ゆきえが嘘をついていたことに・・・。
そして・・・。すでにゆきえは僕の彼女ではない事に・・・。
朝起きると携帯に着信がありました。
それは実家の親からであり、電話をかけると父がぎっくり腰になったからいったん実家に戻ってくれとの事でした。
僕は少しでもゆきえから離れたくないために最初は拒みましたが、母も最近体の調子がよくないとの事で、僕はやむ終えず実家に帰ることにしたのです。
ゆきえにその事を言うと、最初は嫌だと言いましたが、理由を言うとしぶしぶ了承してくれました。
「ニ、三日は帰らないかもしれない。Kから連絡があっても絶対無視だよ!?」
「うん・・。分かった。」
「本当にゴメン。そばに居てあげたいんだけど・・・。」
「ううん。しょうがないよね・・。早く帰ってきてね♪」
ゆきえは明るく言いました。
「それじゃあ・・。」
「いってらっしゃい」
そして僕は家を出ました。
これがゆきえと話した最後の会話だったのです。
実家に着いた僕は、父の様子を見にいきましたが思った以上に軽い物らしく父はいつもどおり元気でした。
母も結果を聞く前に僕を呼んだらしく、「これくらいだったら別にあんたが来なくても大丈夫だわ」と呆気なく言われました。
結局僕は、その日に日帰りで帰ってきたのです。
駅に着いた僕は真っ先にゆきえに電話しました。
「プルルルルルルル・・・。プルルルルルルルル・・・。」
しかし、何度コールしてもゆきえはでません。
時間は夜の11時を回ったとこです。
「寝てるのかなーー?」
僕は疑問に思いゆきえの家に行く事にしました。
ゆきえのアパートに着き窓を見ると電気は消えていました。
「もう寝てるんだな?。・・でもそれにしてはなんか早い時間だな?。」
僕はとりあえずゆきえの家のドア行き軽くノブをひねりました。
ドアは簡単に開きました・・。
なんだ無用心だなーと思い、家の中に入りました。
中に入ると台所があるスペースに出て、その奥の扉を開けると八畳くらいのリビングがあり、その左の襖を開けると寝室になっています。
寝室を覗こうと襖に手をかけた時です・・。
「あっあん」
声が聞こえました。
僕は最初何か分かりませんでした・・・。
次に、
「ちゅ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・・・ちゅちゅ」
何かと何かが絡み合う音。
・・・・あきらかにキスの音でした・・。
なんで!?
僕は必死に考えました。
部屋を間違ったか!???
しかしリビングを僕がゆきえにあげたぬいぐるみがありました。
間違いない・・・・。
ここはゆきえの部屋です・・・。
じゃあ誰か違うカップルがゆきえの部屋で・・・?
僕はありえないと思いながらもそれが真実であることを願いました。
だってそうじゃないと・・・・・。
しかしその気持ちはすぐに掻き消されました。
「あっ・・・・あっ・・あっ・・・。駄目・・あんっ」
・・・・間違いありません。ゆきえの声です。
んじゃあゆきえは誰と!?
・・・・・僕の記憶に・・・該当する人物は一人しかいませんでした。
僕は意を決してそっと襖を開け覗いてみました。
そこにはKとゆきえが生まれたままの姿で抱き合っていました・・・。
Kが後ろからゆきえを抱きしめるような形でゆきえの唇をむさぼっていました。
舌を絡ませときどきゆきえの唇を吸うような感じでキスをしています。
「ちゅぱ・・・ちゅ・・ちゅちゅぱ」
ゆきえがまたレイプされてる・・・。
ぼくはそう思いました・・・。
助けなきゃ・・・。
しかし、その考えはすぐになくなりました。
ゆきは、自分からKの舌と自分の舌を絡ませていました。
しかも美味しそうにKの舌を味わっています。
あの臭くて醜いKの口をゆきえは求めているのです。
ゆきえの顔は僕が見たときがないうっとりした淫乱な顔していました。
Kが不意にキスをしながら、ゆきえの胸をゆっくりと揉み始めました。
ゆきえのEカップの真っ白な美巨乳がKの手でさまざまな形に変化していきます。
「あっ・・あああん」
ゆきえはKから口を離すと気持ちよさそうに喘ぎ始めました。
「あーー・・ゆきえちゃんのおっぱい最高だな???。ほんと柔らかいよ??。」
Kはそう言いながらだんだん揉むスピードを早くしていきました。
ゆきえの乳首をころころと転がしながら強めに揉みしだいていきます。
「あっあっあっ・・Kさん・・・だめ・・。」
「本当にいいおっぱいだね~~。こんないいおっぱいは食べちゃおうかな♪」
Kはそう言うとゆきえの乳首い吸い付きました。
「あっっっ!!あっあっあっ」
ゆきえの喘ぎ声がよりいっそう高くなります。
Kはベロベロとゆきえの乳首を舐めまわし、反対の手はゆきえの胸を激しく揉んでいます。
「あっあっあっあっあっ・・。あ~~~。」
ゆきえはただ喘いでいました。
ゆきえの胸をむさぼるKはまさしく豚のようで本当に醜いものでした。
しかしそんな醜い豚にゆきえは感じているのです。
・・・僕は何を見ているのだろう?
これは夢なんじゃないか・・・。
というか、早く止めるべきなんじゃないのか?
しかし僕の足は全く動きませんでした。
それどころか、僕のち○ぽはいままでで一番の盛り上がりです・・。
ゆきえの胸を味わったKはそのままじょじょに下の方に手をのばしていきました。
そしてゆきえの大事なところに手を伸ばしたのです。
ビクっっっ!!
ゆきえの体が反応しました。
そしてKはゆきえのマ○コを刺激し始めました。
「い・・・いや・・・。あっあっん。Kさんそこは・・。」
「いひひひ。ゆきえちゃん。もうぐしょぐしょじゃない?そんなに僕が好きかい?」
「あ・・・いやぁ・・・。」
「ゆきえちゃんは本当にいけない娘だね??。彼氏に内緒でこんなことしてるだなんて・・・。」
「だ・・駄目。それは言わないで・・・。」
「高山君も運が悪いね~~~。僕に目をつけられたらもう終わりなのに~~~。まぁ僕には関係ないけどね。ゆきえちゃんはもう僕の物だし。」
「あっあっあっあっあっ・・・はんっ」
そう言うとKはゆきえのマ○コをさらに早く責めました。
その手の動きは本当に早く、ゆきえのマ○コからはぐちゃぐちゃぐちゃとイヤらしい音が出ています。
「あっあっあっあっあっあっあっ駄目!!・・・Kさん!!・・・・。」
「イクのかい!?ほらほらイっちゃえイっちゃえ♪」
「あっっ~~~~~~~~~!!」
ゆきえは大きく体を仰け反らせるとそのままぐったりしてしまいまいした。
「はぁはぁはぁはぁ」
「ゆきえちゃんは本当にHだね~~~。」
そういうとKはゆきえの真っ白な脚に体を移動して脚を舐め始めました。
そしてそのまま脚の指先から太もも、そして腕やら脇腹、そして耳と首筋とゆきえの体を丹念に舐め始めました。
まるで自分の臭いをゆきえにつけているように。
「あっあっあぅ・・あっ」
そしてそのまま顔にいくとまた激しいディープキスを始めました。
「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ぱ」
ゆきえがまたKの臭い口を味わってゆきます。
僕の股間はもうはちきれんばかりでした。
自分でも分かりません。
こんな光景許せないはずなのに、僕はKとゆきえのSEXを見て興奮しているのです。
不意にゆきえの手が動きました。
その手はゆっくりとKの股間に伸びていったのです・・。
まさか・・・。
ゆきえはKのイチモツをゆっくりしごき始めました。
僕はそれを見て激しく興奮しました。
ゆきえが・・あのゆきえが・・・・あのキモいKのイチモツを・・・。
しかし、Kのイチモツを見て僕は驚きました。
それはかなりのでかさがありました。
太く、そして長く、カリはぶっくりと膨らんで黒光りしていました。
はっきりいって僕とは比べ物になりませんでした・・。
ゆきえはそのでかいイチモツを丹念にしごいていました。
「あっあっ・・・あはっあ・・・ゆきえちゃん。気持ちいいよ。」
Kは本当に気持ち悪い喘ぎ声を出しました。
そしてKはゆきえの耳元で何かいうと、いきなり立ち上がりゆきえの顔にイチモツを持っていきました。
ゆきえは嬉しそうにそのイチモツを見つめると、舌を出してKのを舐め始めたのです。
先っちょをチロチロの舐め、そのまま横笛にして下を這わせていきます。
そしてカリを口に含むとそのまま頭上下に動かし始めました。
僕はそれを見て衝撃を受けました。
ゆきえはフェラが苦手で、僕とのときでもすぐ吐き出してしまいます。
しかし、そのたびに「ごめんなさい・・・。」泣きそうな顔で誤ってきて、僕が毎回慰めていたのです。
しかし目の前のゆきえはぐちゅぐちゅと唾液の音を出して、Kのイチモツをむさぼっていたのです。
「あ~~~~ゆきえちゃん。だいぶフェラ上手くなってきたね~~~」
Kは気持ち悪い笑みを浮かべて言いました。
僕はこの言葉でこの二人は一回や二回の関係じゃないと確信しました。
「あっ・・・・・あ~~~そうそうそう」
「んっっ・・じゅぱ・・んっ・じゅぱじゅぱ」
「あはぁ~~。そうそう。・・・ゆきえちゃん本当に僕のち○ぽ好きなんだねーー♪」
「ちゅぱ・・・・じゅぱじゅぱ・・はぁ・・ちゅ・・・・・んっ」
ゆきえは丹念にKのイチモツを舐めその顔はまさに、淫乱そのものでした。
ゆきえの頭の動きがだんだん早くなってくると、気持ち良さそうにKは「あ~~~ゆきえちゃん・・。あんまり激しくするとイっちゃうよ??」
ゆきえはそれを聞くと一旦フェラを止め、上目づかいでKを見つめました。
それを見たKはニヤっと笑うと、ゆきえの頭を再び自分のイチモツに持っていきました。
ゆきえは同時にまたフェラチオを始めました。
「あっ、ゆきえちゃん・・・。」
「んっんっ・・・じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ・・・・・。」
ゆきえの頭の動きが早くなります。
「あっ・・・・。」
Kの声とともにゆきえは動きを止めKのを口に入れたまま止まりました。
・・・・口内射精だ。僕は思いました。
僕ですらやったことのない事をあろうことかKにしているのです。
しばらくKのを口にふくでいたゆきえは、Kの物から口を離しました。
「・・・ごくっ」
そしてKのザーメンを飲んだのです・・・。
僕はかなりのショックを受けました。
僕の目の前にいるのは僕の知っているゆきえではないのです。
ゆきえはKのイチモツを口で綺麗に掃除しました。
「はぁはぁ、・・・ゆきえちゃん。どうだった僕の・・?美味しかったかい?」
「・・・・・。」
「答えないとあげないよ?」
「・・・・・・はい。」
「んふふふふ。いい娘だ・・・・。」
その後Kはゆきえに尻をこっちに向けるように指示しました。
ゆきえはそれに応じぷりぷりの白いおしりをKにむけたのです。
Kのイチモツはさっき出したのにも関わらず、すでにギンギンでした。
このままだとKに・・・・。
けど僕の体は全く動きませんでした。
「あっっっ!!」
ゆきえのその声とともにKはゆきえを貫きました。
ゴムをつけるような仕草はなかったため生で入れられています。
そしてそのままゆっくりとピストンを開始したのです。
「あっあっあっあっあっあっあっ」
「んっふふふふふふふ。ゆきえちゃ?ん。」
「あっあっ・・・Kさんっっ」
Kはバックの体勢で激しくゆきえを突きながら胸を揉んでいました。
ここからだとゆきえの表情が見えませんが、かなりの快感のためか頭を激しく振っています。
しばらくピストンした後、Kは一度ゆきえから抜きゆきえと抱きつくような体勢で再び挿入しました。
Kのその激しい腰使いと、そのでかいイチモツでゆきえ入念に責めていました。
ゆきえは僕の時とは比べ物にならないほど気持ちよさそうでした。
Kはそのまま目の前にあるゆきえの胸をベロベロと舐めながら器用に腰を動かしています。
「あっあっあっあぅあ・・・」
「あっっ、ゆきえちゃん」
「あっあっあっあっあっあっあっ・・・はぁぁあ・・。」
「ゆきえちゃ~~~ん・・相変わらず最高の締り具合だね~~~。・・・今までで一番最高だよ~~」
「あっあっあっあっああん。・・・・はぁはぁはぁ・・Kさん・・・・・あっん・・気持ちいいいです・・。」
「僕の気持ちいいだろう?ううん?高山君とは比べ物にならんだろう?ううん?」
「あっあっあっ・・・・ああああん・・もう・・すごいです。」
Kはそのままゆきえの腕を引っ張ると今度は騎上位の体勢になりました。
もうゆきえはKのイチモツに夢中でした。
自分から腰を激しく叩きつけたり、腰を回したりでKのイチモツを味わっています。
Kはそのゆきえのリズムに合わせながら腰を振り、乳首を手で転がしていました。
僕はこの時点で何故Kがあんなキモいのにあれほど女の子を喰えるのか理由がなんとなく分かってきました。
それはあのSEXの上手さだよ思いました。
女の子のツボをよく心得ているというか、とにかく一連の動作に無駄がなく確実に責めているのです。
そしてあのでかいイチモツとくればもう女の子を虜にできるのは不可能じゃないはずです。
僕はそうやって今までの女の子はKに夢中になっていったんだな?と感じました。
僕はすでにKに敗北していたのです。
Kはゆきえを挿入したまま押し倒しそのまま正上位の体勢に持っていきました。
そしてかなりの腰のスピードでゆきえを突いてます。
「あっあっあっあっんあっあっん」
ゆきえはこれまで以上に大きな声で喘いでいました。
「あっあああああ・・・ゆきえちゃん!!気持ちいいい!?」
「あっあっあっはん・・・・・はいっあっ・・気持ちいいです!!・・・Kさんは?・・あたしの気持ちいい!?」
「あはぁもう最高だよ~~~。ゆきえちゃ~~~ん!!」
「ああああ~~~ん」
そう言うとゆきえはKにキスをしました。
舌がねっとりと絡み合う今までで一番激しいキスでした。
そしてしばらくピストンの後Kに限界がきました。
ゆきえの長くて細い脚がKの腰に絡みついています。
「あっあっあっ~~~~ゆきえちゃん!!僕・・・・もう・・」
「あっあっ・・・・Kさん・・・あっあっ」
「あ~~~。今日もいつも通りだからね?」
「・・・・あっあっあっあっあっ・・・はいっ・・あっあっ」
「あ~~~ゆきえちゃん・・・。お前はもうずっと僕の物だ~~~。」
「あっあっあっあっ・・・嬉しい・・あっあっあっあっはぁはぁあっあっ・・・Kさん・・・・好きです・・!!んあっ・・・あっあっ・・あ・・愛してます・・!!」
「あ~~~~~、ゆきえっ!!!!!」
「ああああああん~~~~Kさんっ・・・・。」
そういうとKはゆきえの体に乗ったまま動かなくなりました・・。
Kの腰はぴくんぴくんと動き何かをゆきえに送っています。
・・・・中出しだ・・・。
ゆきえはKに中だしされたのです・・。
僕はただ呆然とその光景を見ているだけでした。
そして僕の息子は終わったと同時に萎んでいきました。
何度射精した分からないまま・・・。
Kはいまだにゆきえの上に乗っていました。
そして相変わらずKはまだゆきえに精子を送りこんでいるみたいでした。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。ゆきえちゃん・・今日も最高だったよ~~~。」
Kがニヤニヤと気持ち悪い笑い浮かべゆきえにキスをしました。。
ゆきえはただうっとりとそのキスを味わっています。
「ゆきえちゃん・・。本当にHだね。今日だって高山君が実家に帰ってるからって僕を誘ってくるし。」
「だって・・Kさんがいけないんですよ・・・。」
「でもこの前も車でHしたし、前は公園のトイレでもしたじゃないか?。」
「あれはKさんが誘ってきたんですよ?」
「そうだっけ~~。でもこれでもうかなりゆきえちゃんに中出ししたね~~~。もうこの一週間で50回くらいはしたかなぁ」
「この前は高山君がテストだっていうから、僕の家で一週間くらいずっとHしてたよね~~~。」
「しかもKさん全部中で出すんだもん」
「んっふふふふふふ・・・これだけ中だしすれば・・もうそろそろゆきえちゃんも・・」
「・・・・・・はい・・」
「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
あの時のゆきえの言葉がよみがえってきます。
ゆきえはすでにあの時Kに思う存分中出しされていたのです。
そしてあの時ずっと家を留守にしていたとき、ゆきえは家に引き篭もっていたのではなく、Kの家で子作りに励んでいたのです。
さらにあの時、Kを殺しに行こうとした僕を必死で止めたのは・・・僕のためではなく、愛するKを殺されたくないからだったのです。
あの時すでにゆきえの中には僕はいなかったのです・・・。
僕は・・完璧にKに彼女を寝取られたのでした。
ゆきえはKに自分の身を預けました。
「Kさん・・・・・。」
ゆきは愛しそうにKを見つめると唇を重ねました。
「んっふふふふふふふふ。ゆきえちゃんは僕の子供を生んでくれるかい?」
ゆきえは頷きました。
「あたし・・・Kさんとの子供欲しいです・・。一生Kさんのそばにいます・・・・。・・大好きです・・・Kさん」
「んっふふふふ。ゆきえ・・もうお前は僕の女だよ?」
「あっあっあっん・・・Kさん・・。」
その後再びゆきえとKのSEXが始まりました。
ゆきえは何度もKに中出しされ続けました。
ゆきえの快楽に溺れてる喘ぎ声のなかに、何度もKに「愛している」と言っていました。
もう僕にはその事を言ってくれません。
僕はK達の横目でただただ泣いていました。
ゆきえとの楽しい思い出を思い出しながら、Kのいるコンビにでバイトした事を激しく後悔しました。
そして僕は気づかれずにゆきえのアパートを後にしました。
そのあとの僕の人生は本当に悲惨なものでした。
結局大学は中退して今は不運にも実家の近くのコンビにで働いています。
噂によるとゆきえはあの後、妊娠したらしく大学を僕のすぐ後にやめたようです。
多分それはKとの子供でしょうが、今Kと一緒になっているかどうかは知りません。
あの出来事で、僕は人は見かけによらないんだと思いしらされました。
以上です。Kはいつか死ねばいいと思っています。

【寝取られ】奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた完【裏切り】

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嫁の真奈美が
「名前、考えた方が良いかもね。生理、2週間遅れてるんだw」
と言って以来、不安な日々を送っていた。

妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。
俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。

だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。

嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。
兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。

明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。

夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会話もしていたし、楽しい時間が過ぎていた。

本当に、急だった。最近は、いつも急に世界が入れ替わるような感じで始まることが多い。

「あぁ、、お腹いっぱい。おいしかったよ。真奈美は料理上手いよねw」
ほがらかな感じで隆司が言う。
「ありがとう。嬉しいなぁw」
真奈美が嬉しそうに言う。

その笑顔の真奈美は、俺が結婚した時の黒髪で清楚な真奈美ではない。
茶色のショートカットで、ピアスも2つ開いている。
しかも、最近では隆司の好みに近づきたいという理由だけで、日サロで日焼けしている。
すっかりと、黒ギャルみたいになってしまった真奈美。
その指には、隆司とのペアリングが光っている。初めの頃は右手の薬指にはめていて、俺の指輪を左手の薬指にしていたのだが、いつの間にか隆司の指輪を左手の薬指にはめている。
俺の指輪は、しまっているのか見当たらない、、、

俺も、何か言おうとしたのだが、
「真奈美、おしっこしたい。」
隆司が冷たく言う。

すると、ピンと空気が張り詰めた感じがする。
そして、真奈美が隆司の椅子の前にひざまずいて、ズボンのファスナーを操作してチンポを取り出す。
大きさこそたいしたことがないのだが、立派なカリが特徴的なチンポだ。
まだ勃起していないそのチンポを口にくわえると、隆司が体をブルッと震わせて放尿を始めた。

出すそばから、ゴクゴクと飲んでいく嫁。
隆司はビールも飲んでいるので、けっこうな量が放出されるのだが、一滴もこぼさずに飲み干す、、、
さすがに苦しかったのか、最後の最後で少しむせたが、
「ごちそうさまでした。おいしかったです。」
と、お礼まで言っている。
そして、その顔は、上気して目が妖しくなっている。

隆司は、何も言わずにニヤニヤとそれを見ている。
すると、真奈美が
「綺麗にします。」
と、短く告げて、チンポをくわえて奉仕し始めた。

その特徴的で立派なカリ首を舌で重点的に舐め回し、喉の奥までチンポを飲み込み、頬を思い切りすぼめながらバキュームフェラをする。
隆司のチンポは、あっという間に大きくなり、少し反った独特のフォルムで主張している。

真奈美は、フェラをしながら、器用に隆司の下を脱がしていく。
ズボンも下着も脱がされて、下半身丸出しになる隆司。

隆司は、気持ちよさそうに目をつぶったり、ニヤニヤしながら真奈美の顔を眺めたりしている。
その態度は、すでにこの家の主であるかのようだ。

だが、セックスの時以外は、俺への態度は何一つ変わっていない。よき後輩のままだ、、、
会社でも、俺への敬意が伝わってくるし、まるで心の中が読めない、、、

すると、指示もないのに真奈美が隆司の両足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始める。
もちろん、まだシャワーも浴びていない。

尿を飲まされ、まだ綺麗にしていないアナルまで舐めさせられている、、、
それなのに、とろけたような顔で、頬を赤らめている真奈美がいる、、、

舌をすぼめるようにして、アナルに差し込むようにして舐めている。
そして、真奈美はアナルを舐めながら、片手で隆司のチンポをまさぐり、もう片方の手を隆司のシャツの中に入れて乳首を刺激し始める。
「うおっ! 気持ちいい、、、」
隆司も思わず声が漏れる。

 
食事を終えて、まだ食器も片付いていない状態で、椅子に座る隆司にこんな奉仕をする真奈美。
俺には、風俗嬢以下にしか見えない、、、
あれが、俺の嫁、、、 永遠を約束した相手、、、 とてもそう思えない、、、

そのまま、長い時間が過ぎていく。
俺は、何も言えず、何も出来ず、ただそれを見ていた。
だが、食卓をひっくり返してしまうのでは?と思うくらい、勃起していた、、、
実際には、食卓に届くほどのサイズはないのだが、、、

「あぁ、、出るぞw」
小馬鹿にするような口調で、隆司が言う。

その言葉を聞くと、真奈美はチンポをくわえた。

そして、隆司がうめく。
真奈美は、それを全て口の中に受け止めて、わざわざ俺に口の中を開けて見せてから、飲み込んだ、、、

俺に見せる意味は何だろうか、、、 だが、見せられたことで、息すら苦しいくらい興奮している。

「おいしかったよ!ごちそうさまでしたw」
真奈美が、上機嫌で言う。

「じゃあ、風呂入るか?」
「うん!」
そう言って、手をつないで行ってしまった、、、

俺は、いつものように、食卓を片付ける。
二人は、ラブラブで一緒に風呂に入っているのに、俺は食器を洗っている、、、
しかも、勃起しながら、、、

寝取られ好きと自覚してからの俺は、この状況を楽しんでいた。

そして片付けが終わり、浴室に近づく。

浴室の中からは、楽しそうな声が聞こえてくる。
「ちょっとぉ、なんか当たるんですけどw」
「当たり前じゃんw お前の裸見て、大きくならないわけないだろ?」
「へへへw 私も隆司の裸見て、こんなんだよw」
「うわっw カチカチじゃんw」

「ん、クふぅ、、 あ、あぁ、、  ダメだよぉw そんなにつまんだらぁw」
「凄いねw ていうか、さらに大きくなったなw」
「やぁぁん、、、 だってぇ、、、  隆司がいっぱい触るからだよぉw」

「触って欲しくないの?」
「触って欲しいw」

「もっと大きくなっちゃうよ。デカクリ女になるぜw」
「隆司はイヤ?デカクリ女はイヤ?」

「スゲぇ好きw」
「だったら、いっぱい触って、大きくしてw」
「わかったよw ほらw」

「ぐぅぅん、、、 ぎぃ、、あぁ、、、 ダメぇ、、 千切れるぅ、、 あ、、ぐぅぁぁ、、」

嫁が、切羽詰まった声を上げる。だが、それは痛みからではなく、気持ちよすぎてそう言う声になっている感じだ。

「すっげぇw ガチガチじゃんw 小指よりデカいなw 弾くぞw」
「ぐぅん! グッ! グゥあっ! がっ!」
隆司が指でクリトリスを弾くのに合わせて、声が漏れている感じだ。
その声の感じから、かなり強く弾いているのがわかる。

「こっちもやるぞw」
「ヒッぎぃぃぃん! ダメ!乳首取れちゃうぅ! ぐぅぅあぁっ! イクぅっ! ガハッ! ハッあぁっ! 」

「早ぇーよw 痛くするとすぐイクなw ドMの雌豚w」
「酷いよぉ、、、 そんな、、言わないでぇ、、、」

パチン!
「キャッ! ぁぁあぁ、、、」
肉を打つ音と、真奈美の悲鳴と泣き声がする。

「生意気だぞ。」
「ごめんなさいぃ、、、 もう、ぶたないでぇ、、、」
パチン!

「ひぃっ! ゴメンなさいぃ、、 何でもして下さいぃ、、、  アァ、、ヒッぐぅ、、、」
真奈美の泣き声が続く。

「あーーあw 顔真っ赤じゃんw 最初からそう言えよなw  で、お前はなんだっけ?」
「はい、、 私は、、、  ドMの雌豚です、、、  何でもして下さいぃ、、、」

顔を叩かれて、こんな屈辱的なセリフを言わせられている嫁、、、
すぐに止めるべきだと思うのだが、真奈美の声に痛みや恐怖よりも、快感の甘い響きが混じっているのがわかるので、動けない、、、

「ケツ出せよw」
「え?浣腸はイヤぁぁ! 恥ずかしいよぉ!」
パチン、パチン、パチン!

3回続けて肉を打つ音が響く。
「ああっ! ひぃっ! ヒギぃっ!」
悲鳴が続く。
「ケツ出せよw」
「ハイ、、、  真奈美のぉ、、、  淫乱ケツマンコを、、、 浣腸して綺麗にして下さいぃ、、、」
「よく出来ました。 こっち来いよw」

そして、シャワーをいじる音がする。
シャワーのヘッドを外して、肛門に押し当てて浣腸をしているようだ。ゲイ用語で言うところのシャワ浣だ。

「ぐ、、ぅうぅぅ、、、 入って来る、、あぁ、、、」
「もっと突き出せよw」
パチン!
尻?を叩く音が響く、、、
「あヒィあぁ、、、 ぐぅ、、あぁ、、 もう、、いっぱい、、です、、、  あぁ、、苦しい、、止めてぇ、、」
嫁が泣き声になる。

「もっと力抜けよw」
パチン!

「は、、いぃ、、 ぐぅ、、あぁっ! もう、、、ダメぇ、、、、」
「スゲぇw  おなかパンパンじゃんw 」
ここで、シャワーのコックをひねる音がして、湯を出すのを止めたようだ。

「く、、ハァ、、、 だ、めぇ、、、  ねぇ、、、 もう、、ダメ、、、 おトイレに、、、」
「もっとケツ上げろ。」

「は、いぃ、、」

磨りプラスチック越しに、立ちバック的な格好でお尻を高く上げる嫁と、背後に立つ隆司が見える。

「グ!ひぃんっ! ダメぇぇっっ!! ぬいてぇ! 出ちゃう! 漏れちゃう! あぁっ!」
嫁が必死で叫ぶ。

「ホント、出すの我慢してると、ヤバいくらい締まるなw それに、なんでこんなに子宮降りてきてるんだよw もう、降りてくる必要ないのになw」

!!!それは、もう妊娠しているということなのだろうか? 生理が遅れているという話を聞かされて以来、その後の報告はしてくれない。生理が来たのか、妊娠してしまったのか、、、  嫁からは何も言ってこない。
俺も、気になって仕方ないのだが、聞けずにいた、、、

「ホント、、に、、、  だ、、め、、、  もう、、出る、、、  お願い、、、 抜いて下さい、、、」
必死の口調だ。
もう、限界域にいる感じだ。

すると、パン!パン!パン!と、肉を打つ音が響く。
叩いたのではなく、腰を振り始めたようだ。

「あグッ! グッ! がっ! ガァ、ハァ、、、  ダメダメダメだめぁっ! もう、、、ホント、ダメだもん、、、 出るもん、、  あぁ、、、 イヤァァ、、、、」

「ほら、頑張れ! イカせたらトイレ行っていいぞw スゲぇ締まってるから、もうイキそうだw」
「イッてぇっ! お願い!イッて! 真奈美のオマンコでイッてっ! ぐぅあぁ、、 ハ、ひぃぃっ!」
パンパンパンパンパン!と、音が連続で響く。

「あぁ、、イク、、イキそうだ!」
「イッて!イッて!あぁ、、真奈美も、、イクぅ!」
「なーーんてねw イカないよw」
「そ、、そんな、、、あ、あっぁ、出るっ! あぁっ! イヤぁぁーーーーっ!」
隆司の、そんなフェイントで力尽きたのか、絶叫しながら限界を迎えたようだ。

ブピッ!とか、ブポッ! 等という、破裂音のようなモノを響かせながら、噴出してしまったようだ。

「イやぁぁっーーーーーーーーーー!  ダメぇーーーーーーっ!  見ないでっ! 聞かないでっ! あぁっ! こんな、、 止まらない、、、 あぁ、、、 ゴメン、、なさいぃ、、、」

「うわっ! スゲぇかかったw きったねぇなぁ! どんだけ溜めてんだよw スゲぇ臭いw」
と言いながら、隆司はシャワーを使い始めた。
流しているようだ。

「グスン、、 グスン、、、  ゴメンなさぃ、、 あぁ、、もう、、、  こんなの、、、  酷いよぉ、、」
「なにがだよw お前、噴き出しながらイッてただろw ホント、雌豚だなw」

「そ、、それ、は、、、  ハイ、、、 イキましたぁ、、、  恥ずかしいモノ出しながらぁ、、 イキましたぁ、、、  真奈美は、、、 淫乱な雌豚ですぅ、、、」
その声は、快感で震えていた、、、

「よく言えました。  じゃあ、仕上げるよ。」
「お願いします、、、、」

そして、そのあと4回ほどシャワ浣して、その都度、真奈美は絶叫して泣き出したが、洗いざらいお腹の中のモノを出し切ったようだ、、、

このやりとりを聞いて、怒りよりも興奮が勝ってしまう俺は、もうダメだと思った。

そんなことを考えていると、ガチャッと扉が開いた。

「あ!いたんですね? すいません、先輩、、 あらかた流しましたけど、仕上げお願いしますね。」
馬鹿にする風でもなく、本当に申し訳なさそうにお願いをしてくる隆司。
いっそ、馬鹿にしてくれた方が、気持ちの整理もつくと思う、、、
「あ、あぁ、、」
俺が曖昧に返事をする中、嫁が出てくる。

恥ずかしそうにうつむいて、
「かず君、、、ゴメンね、、、」
と、申し訳なさそうに言った。
俺のことを、どう思っているのだろう?

久しぶりに全裸の真奈美を見た。
もう、言葉を失った、、、
お腹は、目で見てわかるくらい、ぽっこりしているし、乳輪の色が濃くなっていた、、、
妊娠している、、、  間違いないと思う、、、

「真奈美、、そのお腹、、、」
思わず聞くと
「へへへw 可愛い?」
はぐらかす嫁。

「ほら、風邪引くぞ。」
隆司に言われて
「あ、ハーーイ! いま行くね!」
全裸のまま隆司を追う嫁、、、

呆然と見送ると、首筋と、腰のところに小さなタトゥーが見える。ハートっぽいのと、リボンっぽい可愛いヤツだ、、、
風呂上がりでもついているということは、本物の彫りなのだと思った、、、
清楚で、ピアスすら絶対にしないと言っていた真奈美が、黒ギャルビッチになってしまった、、、
しかも、妊娠までしているようだ、、、
頭が真っ白になってしまった、、、

そして、そのまま床にへたり込み、色々と考えてしまった。
どうしてこうなった?

幸せに二人で過ごしていた。
真奈美がバイト先で、たまたま俺の後輩の隆司に出会ってから、、、 
いや、俺がくだらない見栄、、優越感、、、そんな事から隆司に真奈美を抱かせたから、、、

今から、止められるのだろうか?

止めたい?

俺は何を望んでいるのだろうか?

ふと気づくと、寝室の方から嫁の嬌声が聞こえる。
ほとんど叫び声だ。
そっと寝室のドアの前に移動して、耳をそばだてる。

「グゥゥッ、アがっぁっ! ケツマンコ壊れるぅぅッ! イグ!イグッ! ケツマンコイクっ! フ、ひぃぃっっ!」

セックスには奥手で、あえぎ声も小さくしか出さなかった嫁が、獣のようなあえぎ声を上げている。
「あーーあw もうケツの方が良いんじゃない? 真奈美は変態だなぁw」

「隆司が、、そうしたんだから、、、  あ、あぁ、、だ、、めぇ、、、」

「ハイハイw 疲れたよ。上乗って。」

「はい、、 待ってねw  んんっ! く、ぅぅうん、、」

「ほら、自分でもケツに入れたw」

「そ、、それは、、、  もう、、イイじゃん! バカッ!」

「イイから、動けよw 雌豚w」

「ううぅ、、  はい、、」

ベッドのきしむ音が響き始める。

「アッ!アッ! あぁっ! くぅ、、あぁっ!  ひ、ぃ、、ん、、 ヒッ! は、ヒッ! くぅあぁ、、」

「凄いねw そんなに出し入れして、痛くないの?」

「痛くない! ケツマンコ気持ちいいのぉ! 出ちゃいそうでぇ、、 おかしくなるぅ、、」

「クリもヤバいねw マジ、デカ過ぎだろ?」

「グゥッ! つぁぁっ!! 千切れるぅ! ぐぅあぁっ! イクっ! イグゥッ!」

「うわぁw こんな強くつまんでも、イクんだw これにもピアス開けるか?」

「イヤァ、、、 ダメェ、、、 死んじゃうよぉ、、、  イキすぎて死んじゃうよぉ、、、」

「ぷっw 痛いからイヤじゃなくて、イキすぎて怖いからイヤなのかよw よし、決めた!明日開けるぞ!」

「は、はひぃ、、、 わかりましたぁ、、、 」

「よし、変わるぞ。」

俺は、このあたりで我慢できずに、そっと寝室のドアを開けた、、、
そして、そっと寝室に入る。

真奈美は夢中で気が付かない感じだったが、隆司は一瞬こちらを見た。

真奈美は、正常位で自分で両足首をつかんで、大きく開脚している。
そのお腹は、ぽっこりと膨らんでいて、妊娠初期にこんなにハードなセックスをして良いのか、不安になった。

そして、アナルには隆司のチンポが挿入されていて、アソコにはバイブが入れられている。
隆司は、腰を振りながら、バイブを抜き差ししている。

【寝取られ】浮気してみたくない?【裏切り】

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彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目は高校生みたいで可愛い感じです。
けっこう仲良しで、最初は浮気なんて文字は頭になかった。
風邪引いたら必ず看病しにきてくれるような優しい子だったし、なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんだよね。
いわゆる清純派w
でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。
で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
などと打診してみたところ…
根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で
「絶対いや」の一点張り。
でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。
挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、
催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しましたw
それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。

そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。
щ(゜Д゜щ)ヨッシャィ!
で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。
彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。
こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しましたw
…ええ、そんな俺も変態ですよ(‘A`)
少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。
まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます
当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。
彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。
今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。
彼女「とうとうホテルきてしまいました…」
俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。
で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。
どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。
彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」
すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・
しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなった。
待てども待てども携帯は鳴りません。
俺は確信しました。
やってる、今確実にやってる・・・
一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと
嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです(‘A`)
その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか
俺はいつのまにか寝てしまいました。
翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。
メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。
何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。
興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。
彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。
まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。
相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。
でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうです。
個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。
そしてその後ホテルへ。
最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。
浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。
彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。
最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。
ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。
挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。
ちなみにゴムは付けなかったそうです。
どんな体位でやったのか聞くと、
「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。
長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが。
「あのね、中でだしちゃったの…」
え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。
その時の流れはこんな感じらしいです…
相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」
彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」
相手「どこに出せばいい?なか?そと?」
彼女「…………なかぁ…」
結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。
「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい
歯止めが効かなくなってしまったとのこと。
まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした
その後しばらくしてから2回戦目が開始。
今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。
しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。
終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました。
結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。
彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。
最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう…
おとなしそうな子ほど内に秘めてる性欲みたいなもんは大きいんですかね…
結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は
この間また同じようなことをしてしまいました。
あの浮気がきっかけで、清純だった彼女もそういう行為に目覚めてしまいました。
今度はどんなことしたい?と彼女に聞くと、恥ずかしがりながらも「年上の人にいじめられたい…」という返事が…
今回もまずメル友を探し、こっちからそれとなく誘うというパターンで相手を探しました。
で、選ばれたのが40代半ばのおじさん。彼女がおやじフェチというわけではなく、
二人で相手を探してて、タイミングよく返事をくれたのがこの人だったんです。
彼女が嫌がるかと思ったけど、抵抗なくOKし、この人に即決定。
メールでの文章を見る限り、相手はロリコン+Sな感じ。
彼女の写メを送ったらすぐにとびついてきました。
じっくりいじめてほしかったし、向こうもやりたいことがいっぱいあるようなので、
今回は2日間に渡っての浮気となりました。
今回は彼女からの状況報告メールはなしで、二日目が終了した後にホテルにいき、そこで話を聞かせてもらうことに。
ウズウズするけどまずは我慢…
数日後、二日間の浮気が終了し、俺と彼女はホテルに直行。
彼女が初対面のオヤジ相手にどんなことをされてしまったのかを聞きながらのセックルで
二人ともかなり(;´Д`)ハァハァでした。
とりあえず彼女がさえたことを報告します
一日目。
待ち合わせ場所に来たのはこれといった特徴もない普通のおじさん。
太ってもいないし、嫌な感じはしなかったそうです。
すぐにホテルに連れて行かれ、しばらくはベッドの上でおしゃべりしてたそうなんですが
「そろそろ・・・」という相手の一言がきっかけで、そのまま本番に突入。
服を脱がされながら、胸、首、わき、足などありとあらゆるところを舐められ、同時に大量のディープキス。
とにかく舌の使い方がすごくて、口のまわりはすぐにグチョグチョになってしまったらしいです。
その後極太バイブが登場し、彼女はバイブを初体験・・・。
「めちゃめちゃ大きくてびっくりしたけど、入れたら気持ちよかった・・・」
という彼女の発言に(;´Д`)ハァハァしました…
その後相手がパンツを脱いでフェラ開始。
自分の親とほぼ同じ歳の男のモノを口に入れてると思ったらなぜか異様に興奮してしまい
「なめてておかしくなりそうだった」そうです。
しばらく口でしていたのですが、相手が限界に達してしまいそのまま顔に発射。
大半が口の中に入り、「飲んで」と言われたのでそのままごっくんしたらしいです。
初対面のおやじに顔射され、しかもそれを飲んでしまったということを聞かされ
俺の興奮も尋常じゃないものになってました…
少し時間を空けて2回目が始まりました。
また身体中をなめまわされ、彼女の力が抜けてしまったところで挿入。
正常位で密着しながらガンガン腰を振られ、彼女もかなり感じていたようです。
5分ぐらいして相手が先にイってしまい、一日目は終了しました。
二日目。
相手が買い物をしたい、という理由で町の中へ。
外でぶらぶらしていたら突然ショップのエレベーター内で
「パンツ脱いで」と言われ、びっくりしたと言っていました。
結局彼女はノーパンになり、その格好のままゲーセンにいったり、買い物をさせられたりしたそうです…
このおじさん、予想通りかなりのSだったみたいです。
ホテルにつくと相手が持っていた制服に着替えさせられ
一日目と同じようにディープキスをして、身体中を舐められたそうです。
その後彼女は目隠し・手錠をかけられて身動きが取れない状態に。
手を後ろにまわされ、腰を上に突き出した犬のような姿勢でお尻を何度も叩かれたと言っていました。
しばらくするとお尻の穴にぬるぬるした感触が…(多分ローションだと思います)。
縛られたままアナルをなめられたり、指でほじくられたり、とりあえずすごい経験をしたみたいです。
痛くて最後までは入らなかったらしいけど、俺は十分興奮してしまいました(;´Д`)
その後相手が腰を使って自分のモノを彼女の口に出し入れし
その状態でしばらく奉仕させられた後に挿入。
最初はバックで突かれてたらしいのですが、途中から正常位にチェンジして二人で抱き合う格好に。
ディープキスをしながらお互いに激しく腰を動かしてて、盛り上がり方も半端じゃなかったみたいです。
顔も胸もお互いの唾液でべとべとになってしまい
この頃にはもう何がなんだか分からなくなってしまっていたとのこと。
2,30分して相手がとうとう我慢できずに発射してしまい
そのまま二人でベッドに倒れこんだらしいです。
しばらく裸で抱き合い、余韻に浸っていたそうなのですが
チェックアウトの時間がきてしまい、今回の浮気はこれで全て終了です。
結局、いろいろ話をしているうちに、彼女は完全なM体質であることが判明。
どうやら「彼氏以外の男の体液を自分の中に入れる」という行為に
異様な程の興奮を感じてしまう性癖があるようです。
初対面の男とセックスして、顔射→ごっくんをしたり
中だしを自分から求めてしまうなど、今までの彼女からは考えられない行動です
今回もやはり興奮してしまったらしく、気付いたら自分からおじさんにディープキスを求めてしまっていたとのこと…
興奮するとみさかいつかなくなっちゃうんだなぁ…。
とにかく俺も話を聞くだけで(;´Д`)ハァハァしっぱなしでした

【寝取られ】思い出の中で・・・【裏切り】

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専門学校時代に付き合っていた彼女とクラス会で再開した。10年ぶりだった。今はお互い30代、彼女は結婚していた。
なぜかクラス会では、あまり話すことができず、周りとの会話で彼女の現状を知って、少しショックだった。2次会には行かず、帰ろうとしたとき、彼女が追いかけてきてくれた。「幸せそうだね。」二人で駅に向かう途中、僕は言葉をかけた。「そっちは?」僕の近況を心配して聞いてくれた。「最近、転職した。安月給なのに仕事に追われているよ」と、ありのままを話した。
別れ際、彼女の手をとった。「もう帰れらないとまずいかな・・」彼女はいった。「ならもう少しだけ一緒にいよう」と、もうずっと会えないかもしれないという同情が沸いたのか、僕たちは、駅のベンチに座り、30分程、手をつなぎ同じ時間をすごした。帰り際、メールアドレスのみ交換し、10年ぶりの再会を終えた。
10年ぶりとかゆう理由で、妻が同窓会に行った。久々の連休なのに、留守番になった。19時開始で、23時までには・・と言って昼過ぎに家をでたまま、まだ帰らない。23時45分を過ぎたところで、我慢できずに電話した。「おなかすいたから帰りなんか買ってきて」そう言うと、「遅くなってごめんね、わかった、もう駅ついたから・・」の明るい声が返ってきて、怒りが一気に治まった。
折り詰めの弁当を食べている途中、妻は疲れたぁ~とバスルームに向かった。シャワーの音を確認し、すぐ妻の携帯を手にとった。・・・怪しいのはなく、ホットした矢先、メールを受信した。見たのがばれるのも嫌なので、そっと携帯を返し、妻の反応をみることにした。
TVを見ているふりをして、動向をうかがっていると、今度は着信が入った。「あ、りょうこ~!うん、ついたよ~・・」どうやら友達からだったらしい。ホットしたが、私の胸はモヤモヤしてならなかった。妻が美容院にいき、お洒落をして出て行ったのだから。しかも、専門の時に付き合っていた人が一番長かったと言っていたのを何年か前に聞いていたからだ。今まで同窓会なんていったことなかったのに・・・。そんなことを思っていると、電話が終わった。が、そのまま携帯画面をみている。受信にきづいたようだ。横目で動向を伺った。・・・・・。妻は、そそくさと携帯をもったまま、トイレに行った。!!ふざけんなよ!誰からだよ!胸が熱くなり鼓動が激しくなった。
次の日、夕方外食する予定だったのに妻から「急用ができちゃった」と軽く言われ、夕方までに帰るからと、まだ布団にいる俺の枕元で言い残し、朝8時頃に家を出て行った。俺は飛び起きた。そのまま上着を着て帽子をかぶり、後をつけた。

「東京に帰ったら、もう会えないね・・・」そうメールをした。「ひろ、全然変わってなかったね、さびしいね」
といった内容のメールのやり取りができた。人妻になってしまったとはいえ、どうしてももう一回会いたくなり、「見送ってほしい」とメールをした。

夫とは、半年の付き合いで結婚しました。年齢的なものもあり、この人と結婚するんだろうな・・・と思いながら付き合っていましたので、「一緒に住もう」といわれたときは、すんなり了承しました。お互い共働きで、休みも合わず、子供にも恵まれていなかったので、結婚しているというより、同棲しているといった感じが続いていて、結婚5年目を迎える今年になってすぐに届いた同窓会のお知らせが、なぜか私を前向きにしていました。当時の親友で今回の幹事の一人になっている涼子からひろが来ることも聞いていたからかもしれません。

続く・・・


【寝取られ】妻と斉藤君【裏切り】

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1月5日
3450gの女の赤ちゃんが産まれました!
これは、妻が妊娠&出産するまでの話です。

結婚10年目の夫婦ですが子宝に恵まれず、親の勧めで不妊治療を数年前から行なっていました。
しかし、全く効果も無く妻の智津子は精神的にも疲れてしまい、塞ぎ込むようになってしまいました。
夫36歳会社員
妻33歳専業主婦
名前智津子
身長156センチ体重45キロ
顔はともさかりえ似です
笑顔を失い、全く外出したがらない妻を夫である僕は心配していました。
唯一、近所コンビニでバイトをしている斎藤君は、そんな妻に、いつも笑顔で声をかけてくれていました。
仮名
斎藤一樹20歳大学生

身長180センチ位

ある日、
妻「あなた、コンビニの店長さんから聞いたんだけど、斎藤君が風邪で休んでるんですって」
夫「そりゃ、心配だね」
妻「それでね・・、近所のアパートで独り暮らししてるそうなの・・・、ご飯食べるか心配だし、お見舞いに行って来てもいいかなぁ?」
夫「ああ勿論、たぶんコンビニ弁当ばっかりだろうし、何か栄養のつく物を作って上げたらいいよ」
久しぶりに妻から話し掛けてくれ、少し嬉しくなりました。
独り暮らしの男の部屋に行くことは、ちょっと心配もあります。
しかし、うつ病で塞ぎ込んでいる妻が、自らの意思で外出するのだから止める事など出来ません。
多少浮気をしても目を瞑る覚悟をしました。

次の日、妻は普段あまり穿かないミニスカートとニットのシャツを身に付けていました。
夫「おはよう、今日は特別綺麗に見えるよ」
妻「バカ、変な事言わないで・・」
妻は恥ずかしそうに少し微笑んでいました。
その日は休日、夫である僕が、男のアパートへと出掛ける妻を玄関先まで見送りました。
何か変な気分です。
近所のアパートだとは聞きましたが僕は、それ以外何も知りません。
学生の独り暮らしなら、ゴミだらけの部屋なのかも?
しかも、エロ本やビデオが散乱した部屋・・?
色々な妄想が頭の中を駆け巡ります。
自分が20歳だった頃は、頭の中の90%はエッチな事ばかりでした。
彼女と会えばセックス、独りの時はAVを観ながらオナニーばかりしてた気がします。
とは言っても、妻と斎藤君とは13歳も年齢が離れています。
斎藤君にとって妻は、ただのオバサンです。

妻が大学生の部屋に出掛けてた日、夫である僕は恥ずかしながらエッチな妄想をしながら、股間の肉棒を硬くしていました。
妻の智津子は、夕方5時には帰って来ました。
妻「ただいま」
夫「どうだった?」
妻「えっ、斎藤君の事?」
夫「・・う〜ん」
妻「少し熱はあったけど、案外元気だったし、お粥作ってあげたら凄く美味しいって感激してくれたわ」
妻は嬉しそうに話をしてくれました。
夫「部屋は、どんな感じだった?、やっぱりゴミが散乱してたか?」
妻「う〜ん、確かに綺麗とは言えないけど、学生らしい部屋だったわよ」
その夜、妻と色々な会話をしましたが、斎藤君と2人きりでエッチな事をしたのかどうか?、なんて聞けませんでした。

数日後
妻「ねぇ、あなた見て」
夫「何だよ」
妻が嬉しそうに胸元に輝くペンダントを見せて来ました。
妻「これ、斎藤君からのプレゼンなのよ。先日のお礼だって・・」
夫「そうなんだ!結構似合ってるよ」
妻「ねぇ、斎藤君から今度ドライブしよ。って誘われちゃったけど、どうしたらいい?」
夫「えっ!デートか?」
妻「・・ち、違うわよ・」
夫「斎藤君って彼女いないのかなぁ?」
妻「いないのそうよ」
何故か、妻がハッキリと否定しました。
夫「智津子の好きにしていいよ。外出した時ぐらい独身に戻ったつもりで破目を外したって構わしないよ」
僕の頭の中は、嫉妬とする自分と異常な妄想で興奮する自分とが戦っていました。

デート当日
夫である僕が出勤するのと併せ、妻も家を出ました。
妻「あなた、本当にいいのね?」
妻は意味ありげに、僕の顔を見つめ頬にチュッとキスをしてくれました。
今朝、妻はブルゾンのジャケットを羽織っていましたが中身は胸元がユルユルのダメージシャツと膝上20センチはあるミニスカートを穿いてデートの支度を整えていました。
13歳差を少しでも補う努力が、少し切無く感じました。
夫「これ、持って行けよ」
妻「・・な、何なの・・」
僕が手渡したのは、携帯用コンドームでした。
妻「そんな関係じゃないわよ」
夫「智津子がそうでも、斎藤君はどうか判らないだろ。もしもの時、まだ若い斎藤君を傷つけないのも、大人の対応だろ」
妻は何も言わず化粧ポーチにコンドームを入れていました。

デート日の午後、妻から電話が有りました。
妻「あなた、今夜は何時頃帰るの?」
夫「今日は残業になるから晩飯は要らないよ。多分10時頃になると思う」
本当は残業なんて嘘でした。
僕は家の近くで夜8時頃から、探偵のように自宅を見張っていました。
夜9時半過ぎに、自宅の前に一台の車が停まりました。
かなり年式の古いRV車です。
暫くして助手席から妻が降りました。
すると今度は、運転席からも斎藤君が降り、自宅前の路上で妻に抱きついています。
2人は抱き合ったまま顔が重なりキスを始めました。
夫である僕にとって、長い長い時間です。
やっと斎藤君が帰り、妻は家の中に入りました。
部屋に電気が灯り、僕は15分ほど過ぎてから帰宅しました。
夫「ただいま」
妻の声がしません。
浴室からシャワーの音がしています。
僕は即座に妻のバッグから化粧ポーチを取り出し、今朝渡したコンドームの数を調べました。
6個入りのコンドームは3個に減っていました。
最低でも3発はセックスした事になります。
妻「あなた、帰ってたの」
慌てたように妻が浴室から出てきました。
夫「ああっ、今帰った」
夫の手にコンドームが有るのを見て、その夜妻は全てを話してくれました。

午前中、海岸線までドライブしていた2人は、昼には斎藤君のアパートに帰っていたそうです。
学生でお金も無いのでホテル代を浮かしたようです。
DVDを観ながら斎藤君は妻の肩に手を回し、そのまま胸元の開いたダメージシャツの中に潜り込ませます。
最初は優しく触っていた手がブラジャーを外し、成熟した乳房を直接揉んでいました。
DVDが進むにつれ、シャツを脱がされ、スカートの中にも彼の指先が入ってきます。
上半身裸にされ、パンティの中をまさぐられ、やがてDVDが終わる頃には2人共、生まれたまんまの全裸になり、抱きあっていたそうです。
妻は乳首を吸われながら斎藤君の肉棒をシゴキ、口に含んだそうです。
今朝、夫からコンドームを渡された事を妻は、斎藤君に話したそうです。
「どうぞ妻とセックスして下さい」と言ったも同然の行為。
後ろ目たい気持ちから解き放れた斎藤君が、若い性欲を爆発したのは言うまでもありません。
オマ〇コの中に爆発する時だけコンドームを付け、射精直後の肉棒を口に含まされ残精液まで吸わされたそうです。

数日前、斎藤君が風邪で寝込んでいた日の事も話してくれました。
妻がアパートに行った時斎藤君は空気の汚れた部屋の中で、寝込んでいたそうです。
妻が窓を開け、部屋の中を片付けていると、いきなり斎藤君が背後から抱き付き
斎藤君「好きです!大好き」と告白されたそうです。
妻も斎藤君に好意を持っていた事もあり、唇を重ね合わせまま抱き合ってしまったそうです。
でも、年の離れた人妻と学生が結ばれる行為は、躊躇いもあって出来なかったと言っていました。
ただ、汗をかき汚れたパジャマと下着を洗濯しながら、妻はタオルで斎藤君の身体を拭いて上げたそうです。
斎藤君の強い要望もあって、妻は男の股間をタオルで拭きながら、肉棒を手でシゴキ射精の手伝いをしたそうです。
そんな事もあって
まさか?
夫からコンドームを渡された時は、心臓が飛び出るぐらいビックリしたそうです。
斎藤君との恋心だけでなく、如何わしい行為まで見抜かれてしまった気分だったと言っていました。

妻と斎藤君とのデートは週1回のペースで続けられ、2ヵ月が過ぎました。
夫「週末にでも、斎藤君を家に誘って焼き肉でもしないか?」
妻「えっ!家に呼んでいいの」
夫「ああ、智津子のうつ病も治ってきてるし、斎藤君のおかげだと思ってるよ」
確かに、斎藤君と付き合いだしてから妻は笑顔を取り戻し、若返ったように思えます。

週末
斎藤君が我が家にやって来ました。
何故か?斎藤君はスーツを着て緊張気味です。
夫「気兼ねしなくていいよ一樹のことは家族同然の関係だと思ってるんだ」
斎藤君「・・はい。有難うございます」
意味深な家族同然の関係を斎藤君が、どう受け取ったか判りませんが、その夜3人で酒と焼き肉で和やかな会話が弾みました。
深夜
斎藤君も、かなり酔っている様子で一緒に風呂に入ることになりました。
湯槽に男2人が浸かり、妻が入って来るのを待ちました。
夫「一樹君はスポーツしてるのか?」
斎藤君「高校まで野球を少し」
夫「いい肉体だ!」
斎藤君は恥ずかしそうにしています。
夫「一樹君と僕は穴兄弟と言うことになるな」
斎藤君「はぁ・・すみません」
夫「謝ること無いさ、僕は一樹君に感謝してるんだ此からも智津子を頼む」
斎藤君の肉棒は硬く勃起し始めていました。

暫くすると妻の智津子も浴室に入って来ました。
さすがに3人は、狭すぎます。
夫である僕が体を洗い、妻と斎藤君が浴槽に浸かりました。
2人共、黙ったまま戸惑っている様子です。
夫「ほら、斎藤君の身体に抱えて貰えば肩まで入れるぞ」
身長180センチの斎藤君にとって156センチの妻は子供同然でした。
背後から抱えてられた妻のお尻辺りには肉棒が当たりお互いの相手の肉体を刺激しあっているに違い有りません。
妻の丸みをおびた乳房には、しっかりと斎藤君の手が添えられています。
夫が洗い終わり、今度は斎藤君が洗い場に出ました。
夫「ほら、智津子が洗って上げなさい」
洗い場に立ち竦む斎藤君の身体を妻が念入りに洗い始めました。
やがて、股間周りを洗う妻は、肉棒を摘まみ股の間を洗いました。
夫「そこは直接手で洗わないと駄目だろ。もっと丁寧に洗って上げなさい」
斎藤君の肉棒は完全勃起していました。
20センチはあろうかと思います。太さも半端では有りません。
僕自身は12センチ前後ですから、普段夫の肉棒に慣れていた妻にとって、斎藤君の巨根は、どんな感じだったのか?
悔しいけど男の僕から観ても比較する値になりません。

妻は斎藤君の前に膝まづき、念入りに素手で肉棒を洗っています。
斎藤君は、満足そうに妻の頭に手を置き、腰をゆっくり唇に近づける仕草をしていました。
妻「お口に・・下さい」
妻は完全に斎藤君に支配されていました。
もう、夫が側にいる事も関係無いと言った感じです。
斎藤君も一発出さないと我慢出来ない様子で、妻の頭を抱えると激しく前後に動かせました。
斎藤君「うっ、出るっ〜う」
妻の頭を抱えたまま、斎藤君の尻の筋肉がヒクヒクと震えています。
妻「ウウッ〜」
苦しさのあまり、肉棒から口を離し、ドロリと精液を吐いた妻は、再び肉棒を含み残りの精液を吸出していました。
夫が風呂から上がっても2人は暫く浴室から出てくる様子は有りませんでした。

その夜、寝室のベッドで夫と斎藤君は争うように妻の肉体を責め続けました。
夫がオマ〇コの中に挿入している間、斎藤君は妻の口を使って奉仕させます。
そして、夫が中出ししたオマ〇コの中に斎藤君の肉棒が突っ込まれてゆきます。
朗かに、斎藤君に突かれている時の妻は、よがり狂い身体を震わせながらイッていました。
夫では味わえないエクスタシーに自然と身体が反応しているのでしょう。
夫である僕は、クローゼットから秘密の箱を出して来ました。
妻「絶対イヤ、あなた箱を開けないで・・」
妻を無視するかのようにフタを開けると、中から数種類のバイブと紅い紐や鎖が現れました。
SMグッズです。
深紅の首輪に金属製の手錠・足枷なども有ります。
あまり使った経験は有りませんが、不妊治療の小道具として買い揃えた時期が有りました。
妻「駄目、一樹君は見ないで・・」
妻は、斎藤君にSMグッズを見られ軽蔑される事を恐れていたようです。
いつも清楚な妻を装う女が、実は首輪を填められ一匹のメスになる姿を晒したくなかったのです。
斎藤君「旦那さん、お願いが有ります」
夫「何でも言ってくれ」
斎藤君「今夜は僕に奥さんを貸してくれませんか?」
斎藤君「それと、僕にも中出しをさせてください」
夫「・・、まぁ、いいよ!斎藤君も家族の一員だ。100%じゃ無いけど、女は排卵期以外は妊娠しない筈だ。妻が大丈夫だと言う日なら、中出しも許可するよ」
深夜3時過ぎ、首輪を填められ四つん這いの妻は、手綱をひかれながら斎藤君と家の外に出ました。

全裸の妻は、両足にスニーカーを履き、手にはスリッパを履かせました。
四つん這いのまま、斎藤君のアパートまでは500メールはあります。
人通りの少ない時間帯ですが、もし誰かに見つかれば万事休すです。
妻は、尻を高く突き上げ歩くたびに腰がクネクネ揺すれていました。
多分、妻は生きた心地がしなかったと思います。
僕は、斎藤君のアパートの前で付いて行きましたが、中には入らず別れました。
今夜から、妻の肉体は若くて精力旺盛な斎藤君の所有物です。

翌日、夫は仕事に行き、夕方帰宅しても妻を迎えに行きませんでした。
翌日も翌々日も迎えに行きませんでした。
あの夜、妻は全裸のまま斎藤君のアパートに行った訳ですから、着る物は何も無い筈です。
持って行った物は、妻が涙を流して嫌がったSMグッズの入った箱のみです。
妻は全裸のまま生活してるのでしょうか?
もしかすると足枷をされ両足を開かされたまま放置されているかも・・。
とすれば、女にとって一番恥ずかし生殖器と尻の穴を晒され、好きな時、好きなだけ男根でオマ〇コを突かれ、子宮の中に精子をブチ撒かれているかも知れません。
そんな妄想をしながら、夫は妻を迎えに行く事も、連絡すらしませんでした。
今頃、妻は夫に捨てられた思い絶望し、嘆いているかも・・?
いや、斎藤君に身も心も委ね、至福の想いに慕っているかも・・?
どちらにしても、若い斎藤君によがり狂っている妻を、もっと懲らしめたい気分だったのです。
単なるセックスだけで無く、メス犬のように床に這わされ、オマ〇コの中では24時間バイブが蠢いている屈辱的な生活を期待していました。

結局1週間後の日曜日に妻を迎えに行きました。
ピンポン
夫「ごめんください」
斎藤君「は〜い鍵を開けます」
久しぶりに聞く夫の声に妻も出迎えるかと思ったのですが、パンツ一枚だけの斎藤君が出て来ただけでした。
扉を開けると、6畳の和室と3畳位の台所が目に入りました。
トイレと風呂だと思われる扉がありました。
案の定、妻は全裸のまま首輪をされ片隅に繋がれていました。
妻「あなた・・」
妻の目には涙が光っていました。
斎藤君「智津子、あっ、奥さん連れて帰りますか?」
夫「斎藤君は1週間、妻と暮らしてどうだった?」
斎藤君「最高でした!ホントに奥さんの違う一面も見られて感謝してます」
斎藤君は名残惜しそうに妻の尻を撫で、指先を穴の中に埋めていった。
妻「ウッ!」
いきなり、尻の穴に指を入れられ妻の顔が歪んだ
斎藤君「奥さんのアナル、随分開く様になりましたよ」
妻は、あれだけ嫌がっていたアナルセックスまで、斎藤君の為に我慢して受け入れたそうだ。
夫「智津子は家に帰りたいか?それとも、もう暫く斎藤君と一緒に暮らしたいのか?」
妻は、何も言わず佇む夫と斎藤君を交互に見つめていました。

妻は1週間おきに我が家と斎藤君のアパートを行き来するようになりました。
今週は妻が戻り、久しぶりの夫婦生活に新鮮味を感じました。
寝室で妻を抱いていると見馴れていた筈の乳房が一回り膨れていることに気づきました。
そう言えば、乳首も引っ張られていたのか?伸びています。
クリトリスも膨らみを増し、肉ヒダが捲れ上がっていました。
女の身体は、男が違えばこんなにも変貌するのでしょうか?
妻の肉体は、完全に斎藤君に支配されていました
深夜、あれだけ夫婦でセックスをしたと言うのに、妻は独りでオナニーを始めました。
「あぁぁ、一樹さま・・智津子のオマ〇コに、いっぱいザーメンをください」
妻は無意識に斎藤君の名前を叫んでいました。
しかも「一樹さま」です

僕は心配になり、斎藤君のアパートに盗聴器をしかけました。
多分、斎藤君は気づいていると思います。
最近、妻が斎藤君のアパートで暮らす一週間になると、やたら言葉責めをするようになりました。
斎藤君「智津子!気持ちいいのか?」
妻「はい、一樹さま」
斎藤君「旦那と俺様と、どっちが好きなんだ」
妻「ど、どちらもです」
斎藤君「ハッキリ答えろ」
妻「一樹さまです。一樹さまのほうが、強くて逞しくて、大好きです」
斎藤君「だったら、亭主と俺様と、どっちに孕まされたい」
妻「それだけは許して下さい。まだ夫の子も産んでない私が、一樹さまの子を産むわけにはいきません」
斎藤君「ふざけんな!だったら旦那の元に帰りなよ。ほら、裸のまま出て行け」
妻「あぁぁっ、許して・・私が間違っていました。智津子は一樹さまの赤ちゃんを産みます・・いや、是非産ませて下さい」
深夜になるとアパートの一室から、そんな叫び声が響き渡ります。
多分、盗聴している夫だけで無く、アパートの住人にも知れ渡っている筈です。

春頃、妻の身体に異変が起こりました。
生理が遅れ、洗面所で吐き気をする妻・・。
妻「あなた、赤ちゃん出来ちゃった」
期待と不安が同時にやってきました。
絶対、斎藤君は言葉責めだけでなく、妻の排卵期にも中出しをしていたに違い有りません。
99%斎藤君の胤で妊娠した妻に何と答えていいのか一瞬迷いました。
夫「智津子のお腹宿った子なら、僕たち夫婦の赤ちゃんじゃないか!安心して産んで欲しい」

妻が妊娠をして産婦人科の先生に、あまり激しいセックスはしないように言われていました。
しかし、斎藤君は妻を四つん這いにするとパンティを下げ、男根を挿入していました。
妻「お願いだから、子宮の奥まで突かないで・・」
斎藤君「大丈夫だよ。俺の赤ん坊に挨拶してるだけだよそらミルクを飲ませてやるよ」
斎藤君は妻のオマ〇コに白濁のザーメンを注ぎ込むことを辞めませんでした。
次第にお腹が膨らみ、膣の締まりが悪くなると、今度はお尻の穴に挿入し、直腸にザーメンをブチ撒きました。

妊娠8ヵ月目の検診に、斎藤君が是非同行したいと言い出し、年の離れた弟だと嘘をついて診療室に入り込みました。
画面にお腹の赤ちゃんが映し出され、心臓音を聴いた斎藤君は、目を輝かせ感動していたそうです。
しかし、悪戯もします。
検診中、斎藤君はコンドームに貯めた精子を妻のオマ〇コに流し込みます。
何も知らない先生は、呆れた顔で妻に注意をします。
先生「奥さん、せめて診療に来る日くらいは、膣内を綺麗にしておいてくださいね」
妻は申し訳なさそうに、謝りながら、オマ〇コから逆流するザーメンを垂れ流していました。

妻の乳房が膨らみ母乳が溢れ出るようになりました。
ゆっくり、優しく揉みながら乳首を刺激すると、乳首の先から白いミルクが滲み、やがてピューと飛び散るように母乳が出ます。
斎藤君にとって妻の肉体は玩具のような物でした
ある日、喫茶店でコーヒーを注文すると、いきなり智津子にオッパイを出すように強要しました。
妻は、周りの客に見られながらも斎藤君の要求に応えなければ成りません
ブラウスのボタンを外し、片乳をコーヒーカップに近づけ、自ら母乳を飛ばします。
勢い余ってテーブルにまで飛び散る様子を周りの客は凝視していました。

妊娠9ヵ月目
妻のお腹は丸々と膨らみました。
斎藤君は、そんな妻を裸にするとデジカメで撮影をしました。
女にとって一番美しい時かも知れません。
しかし、斎藤君は生殖器を晒け出した写真も何枚も撮影しました。
気がつけば、全裸の妻を囲むようにアパートの住人4〜5人が写った写真もあります。
もしかするとアパートの住人とも肉体関係が有ったのかも知れません。
2011年を迎えた正月は出産前、最後のセックスになりました。

2011年元旦
大きなお腹を抱え、いつ産まれても可笑しくない妻ですが、産婦人科の先生から積極的に運動するように言われていました。
午後になり、会社の同僚が新年の挨拶にやって来ました。
その中でも独身で何処にも行く宛てがない八木と石原は、我が家のリビングに上がり込み酒を呑んで騒いでいました。
ここまでは、毎年いつもの光景です。
八木「奥さん、気を使わないでください」
妻は、同僚たちの為に日本酒を温めたり、おせち料理の他にもオツマミを作り始めました。
斎藤君「僕、手伝います」
同僚には妻の年が離れた弟だと紹介していました
リビングと対面式になっているキッチンに入ると、斎藤君は積極的に動き回り、妻の手伝いをしています。
しかし、僕は少し不安が過りました。
5分ほどすると、妻は身体を不自然に揺らし、顔が微妙に歪みます。
バカ騒ぎをする同僚たちは、全く気づいていません。
お酒と茶碗蒸しを妻が運んで来ました。
夫「あっ!」
慌てて何も見なかった装いをしました。
妻は膝上まであるエプロンを付けていましたが、下半身裸になっていました。
「奥さん、綺麗な足してますね」
かなり酔っている八木と石原は、ナマ足には気づきましたが、まさか下半身裸だとは思っていない様子です。
妻は顔を真っ赤に火照らせ後ろ姿を見られないように、2人にお酌していす。
斎藤君はキッチンでニヤニヤ笑いながら、その様子を眺めていました。
斎藤君「年賀状きてましたよ」
暫くして、斎藤君が数枚の年賀状を持って来ました。
斎藤君「わっ!・・これ凄いですよ」
斎藤君は大袈裟に驚きながら、年賀状の1枚を同僚たちの目の前に差し出しました。
石原「おおぉ」
八木「こりゃ、本物か?」
年賀状には、お腹の膨らんだ全裸の女性がM字開脚した写真がプリントされていました。
女性器はクスコが挿入されピンク色の胎内まで晒されています。
“あけましておめでとう!うちの女房は、夫だけでは満足出来ず、他人の胤で妊娠しました!”
僕は、この意味深な内容の年賀状は斎藤君の仕業だと直ぐに判りました。
顔は全頭マスクで隠されていますが、醜態を晒した女は朗かに妻です。
八木「凄ぇ〜な!」
石原「見ろよ!この女、乳首尖らせて感じてるぞ」
八木「変態だなぁ」

年賀状で盛り上がっている隙に、妻は対面式のキッチンに戻っていました。
石原「俺なら・・他人の胤で孕んだ妻なんて、即刻離婚だな」
八木「まぁ、僕もそうだけど慰謝料の代わりにセックス奴隷にしちゃうかも・・先輩はどうですか?」
夫「・・僕は、別に」
同僚の2人は、年賀状に写る全裸の女を嘗めるように凝視していました。
そんな間、キッチンでは妻を背後から斎藤君が抱きしめ、腰を静かに押し付けていました。
出産前の女は、オマンコがパックリ口を開き、熱く胎内のヒダが蠢いています。
愛撫する必要もない妻のオマンコに斎藤君は、写真の女が、ここに居る妻だとも気付かず騒いでいる同僚たちを眺めながら、巨根をブチ込んでゆきました。
妻「あっ〜、ウウッ」
必死で喘ぎ声を隠しながら耐えています。
同僚たちは、写真に写るオマンコや尻の穴を覗き込むように観ています。
背後から斎藤君の巨根に突かれ、極限状態に達した妻が・・
「あぁぁ、もう駄目」
いきなり、妻がキッチンの床に倒れ込みます。
斎藤君「体を衣服が締め付けて気分が悪くなったんだね、お兄さん!風呂場からガウンを持って来て!」
僕は言われるままタオル生地のガウンを手にすると、斎藤君に渡しました
同僚の八木と石原も心配そうに覗き込んでいます
斎藤君は同僚達の観ている前で、手際よく妻のエプロンを剥ぎ取り、アッと言う間に上着まで脱がせてしまいました。
元々、下半身裸にされていた妻はブラジャーだけの姿になっています。
斎藤君「誰か、背中のホックを外してくれませんか」
側で見ていた八木さんが手を回し、妻のブラジャーを外します。
同僚たちの前に、母乳がタッフリ詰まった乳房がプルるんと現れました。
妻は両手で乳房を隠そうとしましたが、その手を斎藤君は掴むとガウンの袖に通します。
ガウンを着せ終わるまでお腹が膨らんだ妊婦の全裸を独身の若い同僚たち2人に晒し続けなければ成りませんでした。
愕然と佇む男たちの横を学生の斎藤君は妻を抱え2階の寝室まで運びました。
そして、妻が横たわっていたキッチンの床は白濁の液でベトベトになっていました。
夫は周りに散らばった衣類を寄せ集め、その液体を拭き取ります。
このヌルヌル感と匂いは男のザーメンに違い有りません。

***

長い長い不妊治療で肉体的にも精神的にも疲れて果てていた時、斎藤君とは出会いました。
妻は彼を恋愛対象の相手だと想っていたのは事実です。
斎藤君も最初の頃は彼女のように接してくれていましたが、実質2年の交際の中で、斎藤君には若い同年代の彼女が出来ました。
ここ1年、斎藤君にとって妻はセフレだったみたいです。
もしかすると、それ以下の中出し専用の性欲処理道具に過ぎなかったのかも知れません。
事実、この世に産まれてきた赤ちゃんに罪はありません。
そして、誰の胤であろうと妻がお腹を痛めた母親であることに違い有りません。
決して良い父親&母親ではありませんが、大切に育てる覚悟は肝に命じています。
DNA判定をすれば90%以上の確率で斎藤君の胤だと思います。
しかし、 夫=A型 妻=B型 赤ちゃん=O型
A型とB型の夫婦は全ての血液型の子供が産まれます。ですから、赤ちゃんがO型でも不思議ではないのです。
ちなみに斎藤君=O型

この春、斎藤君は大学を卒業します。
既に志望会社の内定をもらい、卒業と同時に遠方に引っ越してしまいます。
残り少ない日々、斎藤君は妻の胎内に2人目を孕ませたいと言い出しました。
赤ちゃんに母乳を与えながら、股を開きオマンコの中夫以外の男根をくわえ込む妻です・・。

夫である僕も、妻が嫌がれば断行ヤメさせますが、妻が斎藤君(種付け男)にハマり自ら身を委ねている限り止める気になりません。
実は僕自身も、妻を寝取られた状況に酔いしれています。
妻が斎藤君のアパートで同棲している間、僕は男根をゴム紐で強く縛り、尿道にシリコン栓をしたまま一日中過ごす時もありました。
それでも嫉妬と異常な興奮で、堪らず射精してしまいます。
「ウッッ」
射精と同時に尿道に痛みを感じます。
タラタラと精液がシリコン栓のすき間から垂れ落ちますが、強く縛り付けている男根の奥に精液が溜まっている残尿感が・・脳裏を刺激します。
こんな感覚は、マゾ気質の男だけにしか理解出来ないと思います。

斎藤君が後輩の田中君を連れて来ました。
斎藤君が卒業する春頃まで、妻には排卵誘発剤を服用してもらい、2人で種付けをする計画を打ち明けられました。
排卵誘発剤を服用すると卵子の数が増え、妊婦の確率だけでなく、双子や三つ子が産まれる確率が高くなります。
24時間以内に2人の男に種付けされた場合、双子でも父親が別になるケースもあります。
大学生2人で、どっちが妻を孕ませるか競争する訳です。

【寝取られ】妻が同僚達に体を弄ばれていた。 【裏切り】

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<>187名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/01/27(月)23:59:06.02ID:E7kFXbB90<>
冷静な考察ワロタw
言われてみれば最後の文ってホモ落ちにしか見えない
フリーターしながら一ヶ月で経験人数121人で収入340万って働きすぎだろ

<>188名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/01/28(火)00:27:09.83ID:AIb8wwyt0<>
みんな大好きGIF画像

妻が同僚達に体を弄ばれていた。
男達に一晩中マワされ、
最終的に中出しまでされてしまう

【寝取られ】寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ2【裏切り】

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嫁の奈々と、何一つ不満なく結婚生活を楽しんでいたが、俺が仕事で1年くらい台湾に行くことになり、二人の生活に大きな転換点が来た。

嫁を連れて行くことも考えたりしたが、嫁の祖父が入院していることもあって、俺一人で行くことになった。

可愛い嫁を(個人的には安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人にはお前が思うほどは可愛くないとも言われる、、、)、一人で残すことに不安もあったが、俺にベタ惚れしてくれている嫁が浮気なんかは絶対にしないと思っていた。

実際に、お互いに浮気どころか、毎日のようにPCでビデオチャットをして、日本にいるときよりも沢山会話をしているぐらいだ。

会えない日々が続き、一ヶ月が過ぎたある日、奈々からビデオのプレゼントがあった。
俺が浮気をしないように、奈々が自分のオナニー姿をプレゼントしてくれた。
凄く嬉しくて、興奮したが、それがエスカレートして斜め上に行き、奈々が単独男性に抱かれるというとんでもないところに発展した。
俺がはまった寝取られ動画のサイトのマネだったのだが、実際にやってみると、それはとんでもない世界だった。

そして今日は、奈々はホテルに待機して、単独男性に抱かれるという段取りだ。
この前の男性は、奈々を失神するまで攻め抜いてくれた。
初めて潮を吹かされたりもした、、、
だけど、当たり前のように飲精させたり、中出しまでされたので(自己申告では、パイプカットしているらしいが、、)、ちょっと腰が引けてしまった。
何度も抱かれたら、奈々を心まで寝取られてしまうのでは?という、ビビりもあった。

そんなことを言いながらも、今回はもっと突き抜けたことを計画した。

ホテルのジュニアスイートに待機した奈々のもとに、単独男性が1時間おきに5人続けて訪れるというものだ、、、
それを固定カメラで撮影するというもので、それを奈々にビデオチャットで提案した時は
「えーー、、、ちょっと怖いなぁ、、」
と、不安を口にした。
だけど、ドMの奈々は、想像して火がついたのか、話しているウチにどんどん顔が赤くなり、息が荒くなってきた。
「どうしたの?顔赤いよw 興奮した顔してるw」
「そんな事ないよぉ、、  ちょっと怖いだけ、、」

「そうだよね、、 さすがにやりすぎか、、 じゃあ、もっと他のことにするね。」
「え? あぁ、うん、、、 でも、、 孝一郎さんがどうしてもって言うなら、、  頑張るよ!」
「ふっw やりたいんじゃないの?」
「そんな事ないよっ!」
「はいはいw でも、ちょっとは興味あるんでしょ?」
「うーーーーん、、 少し、、、ね?」

「想像したら、興奮したでしょ?」
「うん、、、 そういうのね、、、想像して、、、することある、、、」
「するって?w」
「イジワル、、、   オナニーです、、」
嫁は、目がトロンとした感じになっている。

「興奮しすぎw 奈々はドMだなぁw」
「そうだよ、、 ねぇ、、本当に嫌いにならない? その、、、、他の人と、、、エッチしても、、、」

「ならないよw だって、もうすでにしてるじゃんw」
「そ、、そうだけど、、、  今度は大勢でしょ?」
「大勢だけど、1対1だから、同時にではないよ。」
「そっか、、、  そうだよね、、、」
「あれ?なんか、物足りなさそうなw 同時に複数がいいの?」
「違う!違うって!そうじゃないよぉ!」
「同時にでもいいの?」
「そ、、それは、、、その、、、」
「じゃあ、彼らと話してみて、彼らがOKだったら同時もしようか?」
「、、、、、はい、、、」
「もう、声がうわずってるしw 想像して、期待してるだろ?」
「ごめんなさい、、、 期待してます、、、」

「浮気セックス、そんなに気持ち良いの?」
「イヤァ、、 浮気なんて、言っちゃダメだよぉ、、、 イジワル、、、」
「でも、浮気だろ? 俺のじゃないおちんちんで、イキまくるんだろ?」
「ご、ごめんなさい、、、 孝一郎さんのじゃないおちんちんでぇ、、、 気を失うまでイキますぅ、、」

奈々は、浮気なんて絶対にするタイプではない。自信過剰かも知れないが、俺にベタ惚れだし、性格的にウソとか裏切りは出来ないタイプだ。
だから、こんなきっかけがないと、他人とセックスをするなんてあり得ない。
だが、俺が望んだこととはいえ、他人とのセックスをこんなにも楽しみにする奈々を、複雑な気持ちで見ていた、、、

「奈々、俺とチャットが終わったら、オナニーするつもりだろ?」
「う、、うん、、、」
「するなよ。週末まで自分でしちゃダメだからねw 欲求不満で5人をお迎えしないとw」
「そんなぁ、、、  でも、、、凄いかも、、、   わかりましたw」
たった一回の浮気寝取られセックスで、奈々は妙にセックスに開放的になっていた。
だが、そんな奈々をたまらないと思っている俺がいる、、、

そして、1日1日と時間が過ぎて、前日になった。
今日までオナニーを我慢させていたので、チャット開始の時からすでに顔がヤバいw
発情しているのがありありとわかる。
おっとりとした感じの奈々が、発情した顔でいるだけで、妙に興奮する。

「どうしたの? エッチな顔してるよw」
「そんな事ないよぉ! 孝一郎さんがイジワルするからだよぉ!」
「イジワルって?w」
「うぅ、、、その、、、自分でしちゃダメとか、、」
「明日いっぱい出来るだろ?」
「それは、、、 でも、ちょっと怖いよぉ、、」
「ウソつけw 今も想像してエロい顔になってるんだろ?w」
「なってないもん!!」
「はいはい、じゃあ、明日はよろしくね。   でも、マジで嫌だったら、すぐに止めていいから。ちゃんとその辺は話してあるからね。」
「うん、、、 じゃあ、終わったらチャットするね。」
「あぁ、じゃあ、明日ね。」
さすがに俺も緊張している。大丈夫かなと、不安に思っている、、、

「うん、、じゃあね、、  孝一郎さん、愛してる!」
「あ、あぁ、ありがとう。俺も愛してるよ。」
「へへw おやすみなさい。またねw」
こんな感じで会話を終えて、なかなか寝付かれなかったが寝て、とうとう当日になった。

前回と同じで、時間の流れが狂ったと思うほど時間が進まない。

やきもきしながら、結局ずっとPCの前に張り付いていた。

そして、通知音がなり、チャットが始まる。
奈々は、風呂上がりのようにさっぱりとした顔でPCの前にいる。
「お待たせ!あれぇ?どうしたの?死にそうな顔w」
「大丈夫だった!? 変なことされなかった!?」
「ぷっw 変なことされに行ったんだよ? されなかったら、孝一郎さんがっかりでしょ?」
「そ、そうだけど、、、  その、、、嫌なこととか、怖い思いはしなかった?」
「うーーん、、大丈夫だったよw みんな凄く優しかったから。」
「そっか、、、 その、、、どうだったの?」
「内緒w でも、凄かった、、、  動画、、、あげておきました、、、  その、、、孝一郎さん、、 愛してます。孝一郎さんの事だけを愛してます。  動画見ても、嫌いにならないで下さい、、、」
「え?そんなに、、、凄いの?」

「うん、、、  でも、本当に、愛してるのは孝一郎さんだけ、、、」
「そっか、、、、じゃあ、また後で、、、」
「うん、、、」

こんな風に言われてしまうと、何が映っているのか、見るのが怖いとさえ思う、、、

だが、クラウドストレージを確認して、増えた動画を確認する。

再生を始めると、ホテルのスイートルームが映る。
「こんな広いお部屋です。ベッドルームも、2つあります。 こんな素敵なお部屋、孝一郎さんと来たかったです。」
奈々がつぶやきながら、部屋を撮影する。胸が強烈に痛む。
二人でスイートに泊るのではなく、奈々が他の男達に抱かれるために滞在させる、、、
もっとこういうところに連れて行けば良かった、、、
確かに今回は、男性5人が費用を負担するが、俺の給料でも、もっと連れて行けたはずだ。

一通り室内の撮影が終わると、ベッドルームにカメラを固定した。
カメラに向かって、カメラ目線で話し始める奈々。
「じゃあ、今日は、ここでいっぱいされちゃいます。」
そう言う奈々は、頬が赤くて、上気した感じでたまらなくエロく見えた。

ルームキーは、最初の男性が一枚持っていて、入れ替わりに次の男性に渡すという流れだ。

ベッドの上にちょこんと座って、不安そうにしている奈々。
ブラウスに膝丈のスカートという、ごく普通の格好だ。

そして、とうとう動きがあった。
物音にドアの方を見る奈々。
「最初の人が来たみたいです。」
カメラを見ながら言う奈々。不安と期待が入り混じった感じだ。

そして、男性がフレームインしてきた。
「こんにちは、初めまして。」
挨拶する奈々だが、男性は一言も口をきかない。
「あっ、ちょ、あ、」
奈々は、戸惑って声を出すが、男性は奈々をベッドの上で押し倒すと、スカートをまくり上げる。
薄いピンクの可愛らしいショーツが丸見えになる。ストッキングははいていないようだ。
そして、ショーツに手をかけて荒々しく脱がし始める。だが、さすがに奈々も抵抗をするので、上手く脱がせない。焦れた男性は、奈々を四つん這いにする。
ショーツを太ももの途中まで降ろされて、スカートをベロンとまくり上げられている奈々。
可愛いお尻が丸見えだ。

男性は、あっという間にズボンとパンツを中途半端に下ろすと、剥き出しになった勃起したチンポを握って、奈々に押し当てる。
「あ、ダメっ!ゴムを、、あぁ、、」
奈々の言うことなど無視して、そのまま挿入してしまった、、、
「はぁ、はぁ、はぁ、」
荒い息づかい以外、一言も声を出さない男性。
確かに、性病の検査結果も見せてもらってるし、免許証のコピーも取っている。そして、奈々も今回からはピルを飲み始めている。

だが、いきなりの生挿入だ、、、  流れで、嫌がらなければOKと伝えたはずだが、流れもクソもない、、、

男性は、挿入するといきなりMAXで腰を振り始めた。
「ああっ!だ、めぇ、、 そんな、、いきなり、、あぁ、」
奈々は、さすがに戸惑っている。だが、あっさりと挿入されたし、痛そうな感じはなかった。もう、想像して発情して、たっぷりと濡れていたのだと思う、、、
男性は、荒い息づかいで腰を振る。
本当のレイプにしか見えない。
服すら脱がされず、下着もまだ太ももまでしか下ろされていない。
愛する嫁が、若い男にただ性欲を処理するためだけに使われる光景は、現実離れしている。

こんな状況で犯される奈々。それを見て、自分でも驚くほど興奮している。俺は、おかしくなってしまったのだろうか?

黙々と、一言も口をきかずに奈々を犯し続ける男性。まだ若い彼は、大学生だ。
特にチンポがデカいとか、イケメンとか、際だった特徴はなく、人が良さそうなのと、若さで選んだ。

「ンン! んっ! ダメぇ、、 あっ!」
奈々はこんな風に人格を無視して犯されながらも、ちょっとずつ感じてきているようだ、、、
この後、どうなってしまうのだろう?と思っていると、あっけなく男性が
「んんっ!」
と、うめいて射精したようだ、、、

「ダメぇ、、そんな、、、あぁ、、」
いきなりの中出しに、奈々もかなり驚いたようだ、、、

そして男性は体を離すと、チンポを拭くこともせずにズボンをはいて、
「どうも、、、」
とだけ言って、逃げるように出て行った、、、

完全にオナホ代わりだ、、、
嫁は、俺が言うのもなんだけど、可愛いと思う。ルックスも性格も相当レベルが高いと思う。
なのに、この男性は、いきなり入れて出したら終わりだった。楽しもうとか、楽しませようとか、そういうことを排除して、ただ排泄するように中出しして去って行った。

奈々は、あっけにとられていたが、カメラの前に移動すると
「えっと、、いきなり中に出されました、、、 あ、出てきた、、、」
そう言って、カメラの前で足を広げてアソコを広げる。
毛のないロリマンから真っ白な液体が溢れ出ている、、、

奈々は、ちょっと調子に乗ったのか、自分でアソコをクパァとした。
「孝一郎さん、もの凄くいっぱい出されちゃいましたぁw ごめんなさいw」
ごめんなさいと言いながらも、挑発的に笑う奈々。
この寝取られプレイは、俺の新しい扉を開いただけではなく、奈々の新しい扉も開いたのかも知れない。

すると、また物音に反応する奈々。
慌てて下着をはくが、拭いていないので、下着はドロドロになると思う。

すぐに男性がフレームインしてくる。
今度の人は45歳だ。経験が豊富と言うことで選んだ人だ。

「こんにちは。前の人、早かったねw よろしくお願いします。」
にこやかに挨拶をしながら入って来た。
さすがに経験が豊富な感じだ。
「こんにちは。よろしくお願いします。ちょっと、シャワー浴びてきていいですか?」
奈々が、中出しされたのを気にしてか、そう言う。
「そんなのいいから、、」
男性はそう言うと、いきなり奈々にキスをした。
不思議でしかたないのだが、中出しされたのを見たときよりもショックがデカい、、、

男性は、荒々しいという感じではなく、ねちっこく舌を絡めて行っている感じだ。

奈々は、とりあえずはノーリアクションで、なすがままにされている。
しつこく、ねちっこくキスを続ける男性。
さすがに経験が豊富なだけあって、寝取られ好きの喜ぶツボがわかっているらしい、、、

「ほら、舌出してごらん。 もっと、目一杯、、」
男性の指示で、目一杯舌を突き出す奈々。
その舌に、自分の舌を絡める男性。
唇をくっつけずに、口を離した状態で舌を絡める。舌が絡み合うのがよくわかる。
さっきまでとは違い、微妙に奈々も舌を動かしている、、、

「ほら、私の口にも舌入れてみてごらん。」
男性に言われて、奈々が自分から男性に舌を差し込む。
男性はカメラ目線で、自分からは口を動かさない。
あえて、奈々が自分から舌を絡めてキスをするのを、俺に見せつける考えのようだ。
俺は、嫉妬と怒りも湧くが、それ以上に男性にさすがだと感心していた。

一回り以上歳上のおっさんに、俺の可愛い嫁がキスをしている。しかも、自分から舌を突っ込んでかき回している。

おっさんは、ニヤニヤしながらカメラ目線のままだ。バカにされた気持ちになるが、興奮しているのも事実だ。

「ほら、好きとか、愛してるとか言いながらキスしないとw 旦那さん、喜ばないよw」
「そ、、それは、、」
「旦那さんに、嫌われちゃうよw」
言葉巧みに誘導していくおっさん。

「す、好きです、、、」
感情のこもらない言い方だが、好きと言いながらおっさんにキスをする嫁。
奈々が、ここまでするとは思っていなかった。

おっさんは、嫁とキスをしたまま、嫁の上を脱がしていく。
ブラは外さずに、スカートも脱がす。

脱がす作業中も、ずっとキスをしたままだ。
時折
「好き、、です、、」
などと嫁がささやく。

そして、下着だけの姿にされた嫁を、カメラに向けて座らせる。

そしておっさんは奈々の後ろに座る。
奈々が、おっさんにもたれるような格好だ。

そして、ブラの上から乳首あたりを責め始めるおっさん。時折首筋にキスをしたりする。
奈々は、顔を真っ赤にしたままうつむいている。
「あ、、あっ、、 ンンっ!」
おっさんの動き、声が漏れる嫁。

おっさんは、ブラを下にずらしておっぱいを丸出しにする。
小ぶりなおっぱいがおっさんの手で揉まれていく。
そして、両手で両乳首をつまむと、
「く、はぁ、、ん、、 乳首ダメぇ、、、」
嫁がとろけた声を出した。

「ちゃんとカメラ見て。 何されてるのか旦那さんに説明しないとw」
「イ、イヤぁ、、 見れない、、恥ずかしいよぉ、、」
「いいから見ろよw」
おっさんは、嫁の髪をつかんで、ぐいっと顔を上げる。さっきまで丁寧な話し方だったのに、急に怖い感じになる。
髪を掴まれて顔を上げさせられて、奈々の顔には少し恐怖の色が出ているが、それ以上に興奮の色が濃い。

「こ、、孝一郎さん、、 今ぁ、、 初めて会った人に、乳首責められています、、、」
「ちゃんと言えよ。カチカチの乳首を責められて、感じちゃってますだろ?」
「あぁ、、 孝一郎さん、、 奈々はぁ、、 今日初めて会った人にぃ、、 キスされてぇ、、 興奮してカチカチになった淫乱乳首をぉ、、 ギュッとつまんでもらってぇ、、  イキそうになってますぅ、、、」
「ふw よく言えたw ほら、もっと強くしてやるよw」

そう言って、カメラ越しにもヤバいとわかるくらい強く、嫁の乳首をつまみだした。

「グゥッ!ひぃ、、ん、、 だ、メェ、、 あ、アア、あ、アア、あ、あ、アッ!!」
そう言って、ガクガク体を震わせた。
「スゲぇw 乳首でイケるんだ。  じゃあ、またがってw」
まだ、ガクガクしている嫁にかまわずに、自分の上に座らせる。

このおっさんも、当たり前のように生で繋がった。
カメラのすぐ前で、座位でつながる二人。横からのアングルなので、密着具合がよくわかる。

「お、あぁ、、、ダメぇ、、 イッたばかりでぇ、、 敏感だから、、あぁ、、」
嫁が、何とも言えない追い詰められた可愛い声で言う。
おっさんは、何も言わずにキスをした。
すると、嫁も自然にそれを受け入れて、舌を絡め合っている。

嫁が座位で繋がりながらキスをする、、、
こんなにも衝撃を受けるとは思わなかった。
おっさんに、抱きつくようにして繋がり、キスをしているからだと思うが、ビジュアルの衝撃度はいままでで一番かも知れない、、、

おっさんは、寝取られ好きのツボがわかりすぎるくらいにわかっているようだ。

そして、おっさんはさらに
「ほら、腰振ってw」
と、短く指示した。

「は、はい、、、」
嫁は、戸惑いながらも腰を振る。
座位で腰を振ることなど、いままでなかったはずだ。
ぎこちないながらも、腰を振り始める。

座位なので、上下と言うよりは、前後にこすりつけるような動きになる。
「あぁ、気持ちいい、、」
おっさんが、気持ちよさそうにあえぐ。
「気持ちいですか?もっと、感じて下さい、、、」
嫁がそんなことを言いながら、腰を振る。

座位で、浅ましく嫁の方が腰を振る姿は、トラウマレベルだ、、、

すると、おっさんがキスをする。嫁は、嬉しそうに腕を回しておっさんに抱きつく。
座位で繋がり、抱きしめ合ってキスをしながら、嫁が腰を振る。
その姿に、我慢できずに俺はチンポをしごき始めた。

嫁が精処理のオモチャにされているのを見ながらするオナニーは、最高に気持ち良い、、、
だが、罪悪感も凄い、、、 人として終わった気がする、、、

すると、おっさんは嫁をバックの姿勢にする。カメラに嫁の顔を向けた状態で、バックで挿入するおっさん。
いきなりパンパンと肉を打つ音が響く。
ベッドに顔を突っ伏して、
「あぁっ!アッ!アッ!あ、ヒッ! ヒィん!」
と、あえぐ嫁。

おっさんは、ニヤけた顔で腰を動かす。

すると、おっさんは嫁の髪をつかんで顔を上げさせる。
嫁のとろけた顔が画面に映る。

髪の毛をひっつかまれて、下着を着けたまま犯される嫁。ブラはずらされ、おっぱいが丸見えで、ショーツもずらされただけでまだ履いたままだ。

最初の男性ほどではないが、レイプのようだ。

「ほら、旦那さんに説明しないとw」
髪をつかんだまま、腰を振りながら言うおっさん。

「イヤァァ、、 見ちゃイヤァ、、 あ、あ、、 今日初めて会った人にぃ、、、 生チンポバックで入れてもらってますぅ、、、  奈々のぉ、、浮気淫乱マンコにぃ、、、 生で入れていただいてますぅ、、、 グ、あぁっ!」

「ちゃんと謝らないとw」
「ご、ゴメンなさいぃ、、 孝一郎さん、、、 気持ち良く、、なっちゃう、、、  あ、あぁ、、 また、イカされちゃうぅ、、、 ウゥゥアッ! あなたのじゃないおチンポでぇ、、イキますぅ、、、  アアアッ! イクっ! イクっ! イッくぅっ!!!」

そう言って、カメラ目線で恐ろしくとろけた顔のまま、痙攣してイッた、、、

するとおっさんは、ベッドに寝転がり、
「ねぇ、疲れたから、乳首舐めながら手でしごいてよw」
と言った。
「え?、、 あ、あの、、上になりましょうか?」
嫁が、おずおずと言うが、
「いや、いいよ。イケそうにないから、手でいいよw」
「イケそうにない?」
意味がわからずに聞き返す嫁。
「ん?ちょっと緩いから、手でいいってことだよw」

信じられないことを言うおっさん、、、 抱かせて貰ってるくせに、嫁のアソコが緩いと言い放つ、、、  殺意が湧くが、奈々が
「ご、ごめんなさい、、、 これでいいですか?」
と、謝りながらおっさんの乳首を舐め始める。そして、その可愛らしい小さな白い手で、おっさんのチンポをしごき始める。

「そう、、、あぁ、、、気持ち良い、、、  マンコよりも全然良いよw」
「ごめんなさい、、、」
奈々は、謝りながら、屈辱的な作業を続ける。
一生懸命に、おっさんの乳首を舐めながら、手でしごく、、、

「あぁ、イキそう、、、 ほら、口に入れて!」
おっさんに言われて、チンポをくわえる奈々。
「イク、、 あぁ、」
おっさんが、奈々の口の中でぶちまけたようだ、、、
「んーーっ!」
奈々がうめく。

そして、チンポを抜くと、
「ほら、口開けて、カメラに見せて!」
命令口調で言う。 

奈々は、言われた通り、カメラの前で口を大きく開ける。
奈々の口の中には、白い海があった、、、
ドンだけ出したんだよ、、、

「よし、飲み込め!」
おっさんは、また命令する。

奈々は、カメラ目線のまま、口を閉じて、ゴクンと喉を鳴らした、、、

「よし、口開けてみろw」
おっさんに言われて、また口を開ける。
当然、空っぽだ、、、

おっさんは、こんな事をさせながら、自分はとっとと服を着ている。
「じゃあ、奈々ちゃんありがとねw もっと、筋トレして締まるようにしておかないと、旦那に緩マンって言われて嫌われるよw」
と笑いながら言って出て行った。

おっさんがいなくなると、奈々は涙目で
「孝一郎さん、、、 ごめんなさい、、、  私、緩いですか?  がんばって、筋トレするね、、、」
と言う。
可哀想で泣きたくなる。酷く、傷つけてしまった、、、、
だが、奈々は緩いとは思わない。どちらかというと、締まる方だと思う。実際に、俺はすぐにイカされる。まぁ、俺が早漏と言う事もあるのだが、それにしても緩いは言いすぎだと思う、、、

そんな事を思っていると、また物音に嫁が反応する。身なりを整えるまもなく、男が入って来る。
「うわぁ、エロい格好w」
『ホント、可愛いじゃんw』
【俺からするなw】
3人の男達が、口々に言いながら入って来た。

最後の3人は、知り合い同士で、同時に入室するよう指示をしてある。
そして、順番にしてくれるように言ってある。

だけど、奈々は3人同時に入ってきたのを見て、戸惑っている。

一人が服を脱ぎながらベッドに乗る
「もう、ほぐれてる感じだねw ていうか、中出しされてるじゃん! 俺も生でいいよね?」
と、嫁の返事を聞く前に、バックで嫁にぶち込んだ。
「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、 超締まる、、、」
男が言うと、
「ほ、本当に?締まってる?気持ち良い?」
奈々が食い付くように言う。よほどさっきのおっさんの言葉が気になっているようだ。

「マジ、超気持ち良いよw お姉さん、可愛いし、最高だよ。」
男達は、大学生だ。

【寝取られ】嫁を高校生の甥っ子に抱かせている【裏切り】

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<>832名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:28:05ID:1SfMc2Ng0<>
最近、嫁を高校生の甥っ子に抱かせている。最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。今では夫婦そろって甥っ子との関係にはまってる。ここ3ヶ月くらい嫁とほとんどセックスしてない。甥っ子とは毎週何回もやりまくってるんだが…。
こうなった経緯を話そうと思う。
 
 
俺(名前は〇〇ってことにする)は30歳の会社員。嫁(名前は涼子ってことで)は27歳で週三日だけ塾講師のバイトしてる。
結婚してまる4年。子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にもいく。
ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。じつは俺はちょっと前からスワップに興味があった。嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。

<>833名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:28:46ID:1SfMc2Ng0<>
それでスワップのことを嫁に相談した。嫁はショタコンぎみの面食いで
「オヤジに抱かれるのは絶対嫌」
ってことだったんで、全然本気で相手してくれなかった。スワップは中年夫婦がやるものってイメージを持ってたんだと思う。
あと、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。もともと隠れ腐女子?でどっちかっていうと男女関係は奥手な方だったみたいだしスワップはいきなりハードル高すぎるかな…とも思ったが…

嫁は「絶対ありえないけど…」と前置きした上でもしも俺じゃない男とHするなら中高生位の美少年を可愛いがってみたいなんてことも言ってた。(我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う)
しかし中高生じゃさすがに法的にやばいし相手もみつからない。嫁が働いてる塾は小学生しかいないし…。

<>834名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:29:43ID:1SfMc2Ng0<>
今年の5月、実家の法事があって久しぶりに親戚一同が集まった。
そのとき甥っ子の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成長していた。ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。
翔太は俺の母方の従兄弟で15歳(高校1年)。四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。けっこう高偏差値の私立高校に通ってるらしい。姉貴も溺愛してるみたいだった。

<>835名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:30:04ID:1SfMc2Ng0<>
嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。親戚の手前さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。
「ねぇねぇ!〇〇君の親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ。」
「んー?…そのときはまだ小学生だったのかぁ…
でも…私好みの美少年に育ってくれて…えへへ…」
「何にやにやしてるんだ?」
「えへへ〜…あ…いやいや、ごめんw…でもあんな綺麗な子って初めて見たよ…」
法事が終わって二人になった後こんな調子だった。嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。小学生は射程圏外。14〜16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。

<>836名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:31:00ID:1SfMc2Ng0<>
ここで嫁のことをもうちょい詳しく書こうか。
身長158センチでスレンダー、童顔、胸はBカップで小さめ。実年齢よりかなり若く見える。高校生だと間違われたこともあるとかないとか。
髪は黒で短め。肌は地黒だけどめちゃくちゃきめ細かくて体毛も薄い。目は切れ長でちょいとはなれ気味で猫みたいな印象。
あと上手くいえないんだが頭のてっぺんから指先、お尻の穴にいたるまでどこもかしこも全部のパーツがすごく形がととのってて綺麗。オタクっぽい内面とは似合わないシャープな感じの美人。

<>837名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:31:41ID:1SfMc2Ng0<>
嫁の様子から翔太はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。万一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし…。(あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかなw?)
最大の問題は翔太本人にその気があるかどうかだが法事の最中、翔太も嫁に見とれてたんで脈アリと思った。とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太とケータイ番号とメアド交換しといた。

本人と何度か連絡をとりあって
・すごく女の子にもてる、でもセックスの経験はないこと
・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味があること
・彼女はいないこと
なんかがわかった。

<>838名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:32:19ID:1SfMc2Ng0<>
おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。
それで、こっちからスワップのことを話したら戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、
「本当にいいの〇〇さん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」なんて言ってて、あっさりOKもらえた。
純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので翔太には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。
俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。

<>839名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:33:04ID:1SfMc2Ng0<>
「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」
予想どおりなかなか嫁のOKはもらえなかった。嫁いわく「妄想の世界で美少年といちゃいちゃするのと現実は別」とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。
・セックスはなし。
・キスも駄目。
・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで手をうつか、と思った。嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。

<>840名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:34:36ID:1SfMc2Ng0<>
善は急げということで次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。
翔太を呼ぶ日の前日の晩、嫁は
「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?〇〇さん…?」と、やはりちょっと不安そうだった。
嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困る。ってことだった。なるほど一理ある。でも俺には確信があった。他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる嫁を見たら
すごく嫉妬を感じると思う。俺、嫁のことすっごく愛してるし。
でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。何度も説得して、どうにか納得してもらった。
最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたいたぶんムチャクチャ興奮すると思う…うひひひ…」と冗談ぽく言ったら
「もう、馬鹿。〇〇さんのエッチ!」と笑ってた。

<>841名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/12(火)12:36:13ID:1SfMc2Ng0<>
その晩は俺も嫁も燃えた。明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことで目茶苦茶興奮した。
嫁も「〇〇さんに見られながら翔太くんにされちゃうんだ」と言ってかなり興奮してたようだ。
「私が翔太くんとしてるとき、雅人さんも一人でする?」
「んん…どうかな?しない方がいい?」
「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」
「なんか情けない立場だけど…それって逆に興奮するかも…」
「あははは…〇〇さんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴方は完全に変態だよw」だと。
その晩は夜更けまでニ回セックスした。思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。

<>854名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:55:53ID:JU954cju0<>
昼休みに会社のパソコンからこっそり投下しました。
ちょっとプライベートでいそがしかったんで続きがこんな時間になっちゃいました
今、自宅です。嫁は寝室のダブルベッドで翔太と抱き合って眠ってます。
昨日が体育祭で何故か明日が振り替え休日らしいので、翔太は今日は泊まることになりました。
もちろんついさっきまで嫁とセックスしてましたよ。

じゃ、続き行きます。

<>855名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:56:33ID:JU954cju0<>
そして今年の5月下旬の土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。(ちなみに賃貸マンション住まいだ)
ここ数年まともに親戚づきあいしてなかったが実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。
嫁と翔太はリビングのソファーのところにいる。俺は二人の隣で見ている。
「ねぇ…涼子さん。本当にいいの?」
期待に目をうるうるさせて嫁を見つめる翔太。
なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。
「うん…あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」
嫁もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に目の前にして、ちょっと声が上ずってるのがわかる。
「じゃあ服を脱いじゃって…あ、私が脱がせてあげよっか?」
「ええっ!?い、いや、自分でできます…」
そういって翔太はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。

<>856名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:56:55ID:JU954cju0<>
「うわぁ〜、翔太くんの肌、すべすべで真っ白だね。ちょっとうらやましいなぁ…ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」
「うう…恥ずかしいです…」
「じゃあ先に…私の服、脱がせてみて…」
「あ…はい…」
嫁はパンティとティーシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な手つきで恐る恐るシャツのすそをもつ翔太。
「気づいてた?今ノーブラなんだよ…」
「!?」
「むふふ…」
「…腕を上げてもらえますか…」
「いいよ、はい…」
ゆっくりと脱がされるティーシャツ。
「涼子さんのおっぱい…」
「あんまり大きくないけど…えへっ、やっぱり恥ずかしいな…」
「すごく綺麗です…」
「ふふっ、ありがとう♪…じゃあ、下も脱いじゃうね」

<>857名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:57:25ID:JU954cju0<>
嫁はホットパンツをすいっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。そしてパンティも脱ごうとすると…。
「まって、これは僕がします…」
そういって嫁の前にひざまずく体制でパンティを下ろし始める。
少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす…。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でくらくらしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。
「翔太くん、女の人の…見るの初めてなんだよね?」
「はい…」
食い入るような視線にさらされる嫁。嫁がちらっと一人でしこしこする俺の方を見る。
「遠慮しないで…さわってもいいんだよ…」
「ああ、涼子さん…涼子さんのおっぱい…」
むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。

<>858名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:57:53ID:JU954cju0<>
「はぁはぁ、すごく柔らかい…ねぇ、吸ってもいい?」
「あはw可愛い、なんか赤ちゃんみたいだね♪…いいよ…」
ちゅうちゅうと音をたてて吸う。
「んふっ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも…」
嫁が他の男に身体を触られて感じてる…その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してる。
チンコはぎんぎんになり、我慢汁があふれてくる…
嫁はソファーに腰をかけ、両足を開いた。
オナニーする俺の方を見て『いいんだよね?』と目で訴えてるみたいだった。
「これが女の人の…」
「翔太くん大丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」
「…」
翔太がしゃがんで嫁の両足の間に割り込んできた。

<>859名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:58:13ID:JU954cju0<>
両手を左右の太ももの内側をつかんで、嫁のあそこをもっとよく見ようとする。
「はぁはぁ…涼子さん、僕もう…ああ!」
びくんっびくんっと腰をふるわす翔太。
「え?…翔太くん、射精しちゃったの?」
「はあ、あう…僕、こんな…」
興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。
「もう…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
キレイにしてあげるから…脱いでごらん……」
翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。
「へへへ…翔太くんのちんぽ見ちゃうぞぉ〜……あれ?……えぇ〜!」

<>860名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)01:58:57ID:JU954cju0<>

翔太のちんぽはでかかった。俺のは人並みだが、翔太のは俺より二回りは太くて長かった。
「うっわー…こんなに大きいなんて…」
そういって嫁がちらっと俺の方を見た。くそぅ…比べられた…。
翔太は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。
「んと…じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」
「あ…はい…本当にいいんですか?…」と萎縮する翔太。
「口でするのはいいんだよね?〇〇さん…」とやっぱりちょっと心配そうな嫁。
俺は「いいよ…ほらいっぱい舐めてあげなよ…」と嫁をうながした。

にゅちゅ…ちゅぷ…んちゅ…

いやらしい音をたてて15歳の少年の勃起を舐める嫁。
翔太に身体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受身だった。
嫁が自分から他の男に奉仕する…自分からけしかけておいたくせに
この状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。

<>861名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:00:06ID:JU954cju0<>
「翔太くん…すごく大きい…(ちゅう…にゅぷぷ…)」
「んん…あぁ…こんな、気持ちいいなんて…またでちゃう…」と悶える翔太。
「(ちゅぷ…ちゅぽんっ…)んふ…いいんだよ翔太くんこのまま口で受けとめてあげる…(にゅるるん…)」と嫁。
舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。
あぁ〜涼子ぉ〜そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。
「ねぇ、翔太くん…私のも…舐めて欲しいなぁ…」と言い出す嫁。
「涼子さん…69ってこと?」と目をぱちくりさせる翔太。
「うん…舐めあいっこしよ♪」と頷いて、二人はソファーに横たわった。
まさか嫁の方からそんなエロいこと言い出すとは…
俺はもう悔しいやらドキドキするやら…胸が苦しくて切なくいのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。

<>862名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:00:35ID:JU954cju0<>
結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、翔太は嫁の口に二度目の射精をした。
嫁は夫に俺に見られながら年端も行かない美少年のものをくわえるという状況に
精神的にかなり感じているようだったが、翔太のぎこちないクンニではいけなかったようだ。
口に翔太の精液を溜めたまま俺と目をあわせた嫁は、にやりとしてそれを飲み込んでしまった。
「えへへ…こうした方が〇〇さんも嬉しいんでしょ?」と嫁。
ああ、昨晩嫁とよ〜く話しあっておいてよかった。
俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。
初めての行為で翔太はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。
翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。
嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と言っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする嫁の口と身体に異様な興奮をおぼえた。
嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その日は夕方までにニ回セックスして、夜にまた一回セックスした。

<>863名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:01:19ID:JU954cju0<>
寝る前に嫁としたお馬鹿トーク。
「なぁ、…また翔太としてよかっただろ?」
「うん…〇〇さんに見られながらするの、ドキドキした…」
「あいつのちんぽ大きかったなw」
「うん…貴方よりずっとね…w」
「涼子…今度は本当にセックスしてみないか?」
「え〜…でも…〇〇さんは本当に大丈夫なの?」
「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」
「……んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」
「なんで?」
「あの子大きいけど、早漏だし…童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
「まあ、そうだな…そのへんはお前が鍛えてやれよ」
「ええぇ〜!?…あの子のこと調教しちゃっていいのw?」

<>864名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:02:27ID:JU954cju0<>
こんな調子で話がはずんで、結局週に一、二回のペースで翔太と会ってエッチしようってことになった。
最初の日の俺の目の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、次からは翔太とセックスすることに同意。
もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。
次の日そのことを翔太にメールすると「喜んで!」とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。

ってゆーのが今年の春の話です。
今現在の状況に辿りつけるのはちょっと先になっちゃいそうですね

<>866名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/13(水)02:08:47ID:JU954cju0<>
支援ありがとうございます
会社だったんで、昼はあそこまでしか投下できなかったんですが

842
雅人が最初の偽名候補だったんですが
自分に偽名を付けるっていうのがどうしてもしっくりこなくて〇〇にしました
全部置換したつもりだったんですけど、書き直したり元に戻したりしてるうちに
古い部分が紛れ込んじゃったみたいですね。
雅人は本名じゃないですよ
 

<>885名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/14(木)01:51:45ID:zKo/Gt+K0<>
どうも。
期待してくださる人もいるみたいなんで、続きも投下するつもりです。
どうか気長に待っててください。今週来週はたぶん無理です。再来週以降になっちゃうかな。

俺は水曜日は普通に出勤でしたが、翔太と嫁は朝から昼過ぎまでエッチしてたらしいです。
月水金は嫁は夕方からバイトなんで、一日中ってわけにはいかなかったようですが。

8月からは嫁がカテキョやるって名目で翔太は週に三回火木土の四時〜七時半くらいに家にきてます。
もちろん毎回嫁とエッチします。だいたい3〜4ラウンドくらいかな。
姉夫婦から少しですがバイト代ももらってるので勉強もある程度教えてるみたいです。
翔太は部活はしないといってました。嫁とのエッチと受験勉強に青春を捧げる覚悟のようです。

<>886名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/14(木)01:52:09ID:zKo/Gt+K0<>
今の三人の状況ですが、
翔太は急速にセックスが上達して、嫁は完全に翔太とのセックスにはまってます。
俺とのセックスよりずっと気持ちイイみたいです。
お互い、いろんな葛藤があったんですが、結局開き直って今の関係を楽しんでます。
詳しいことは後日まとめて投下します。
今の俺と嫁の性生活?は嫁と翔太のエッチを見ながら俺がオナニーして
翔太が帰った後、嫁を抱きしめて眠るって感じです。
ちなみに嫁はピルを飲み始めたので、毎回生で中出しです。
たまに翔太が泊まるときは嫁が真ん中になって同じベッドで三人で眠ります。

<>887名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/14(木)01:53:06ID:zKo/Gt+K0<>
873
俺が帰宅する頃はすでに二人で始めてることが多いですね
13日みたいに俺がいないこともありますし、残業で見れないこともありますね。
874
俺の文章力だと詳しく書いてもあまりエロくならないんような気がするんですが…
876
寝取られてませんよ〜
最初に嫁とほとんどエッチしてないって書きましたが、月に2〜3回はしてますし。
愛情もお互い薄れてない…と俺は信じてます。
881
すいません。エロい部分以外はなるべく省略しようかと。
実体験を他人が読んでも楽しめそうな文章にまとめるのってけっこうしんどくて…
自分で書いてて楽しいところ意外は書くモチベーションが湧かないのです…

嫁に隠れてこそこそ書き込んでるのでこれでもう寝ちゃいます。おやすみなさい。
 

<>938名前:○○[sage]投稿日:2010/10/17(日)20:26:58ID:oHqcJZ4l0<>
896
他の男に中出しされてずるずるになった嫁の穴に生でつっこむのって最高に興奮するんだけどな
まあ、俺が変態なのはみとめる
変態って楽しいよ

<>946名前:○○[sage]投稿日:2010/10/18(月)12:40:07ID:NuwyvVUn0<>
939
楽しめるラインって個人によって違いますしね
最近腐女子の嫁が俺と翔太をからませようとしてくるんですよ
「貴方のために他の男に抱かれたんだから、今度は私の番だよ」とか
「私の長年の夢なの、お願い」とか言われても困るよなぁ
翔太は下手な女よりよほど可愛いいけど、それでもなぁ…

<>947名前:○○[sage]投稿日:2010/10/18(月)12:41:30ID:NuwyvVUn0<>
前にレスがありましたが、確かに嫁とのセックスがちょっと少ないかなとも思ったので
土日は嫁とたくさんエッチしました。ただし三人で。
俺と翔太が交互に最低10回ずつ腰をふって、先に限界になった方が負け、というルールでゲームをしました。
ただし射精は何回でもOK。いきそうなときは10回を超えて腰をふってもOK。
4〜5発射精できる翔太と、耐久力はあるが2発が限界の俺でけっこういい勝負でした。
俺一人とセックスするときよりずっと激しく感じまくる嫁が抱けて大満足です。
嫁のまんことお尻の下のビニールシートは二人の精液と嫁の愛液でぐちょぐちょでした。

嫁と翔太が初めてセックスした日のことを書いてまとめている最中です。
その日はかなり濃い体験をしたので前より長くなります。今週末には投下します。
 

<>24名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:42:15ID:b6i4SA190<>
今日は夕方まで嫁の目を気にせず書き込みできます。
翔太と二人でデートしてるので。
翔太とからむのを拒んだら、怒っちゃいました。
嫁は「男の子の賞味期限は短いんだから今しかないのに!」とかいうんですが。
いくら十五歳にしては子どもっぽいとはいえ
いくら可愛いとはいえ翔太は男だからなぁ…キスとかそれ以上のことは抵抗あって無理です。
どーしたもんだろ

それはともかく投下いきます。

<>25名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:43:36ID:b6i4SA190<>
あとで翔太から聞いた話なんだが
翔太は(本番ではないものの)初めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか
人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとか
それでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二抜いてきたらしい。

あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは
純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…
呆れを通りこして逆に感心してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?

<>26名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:47:26ID:b6i4SA190<>
今年の5月末の土曜日。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。
翔太くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも、
でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわるなんてことを嫁が言い出した。
それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。
大きすぎるだろうということでほとんど使わずしまいっぱなしになってたものだ。

「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど…」
「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき
「うん、ちょーろこのくらいらった!」
フェラしたときの記憶かよw!
「口にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…じゃあ、ベッドに横になって…」
「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする…えへへ…」

<>27名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:48:42ID:b6i4SA190<>
今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね、とか
耳元で囁きながら手まんしたらすぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。

「んん〜、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」と嫁。
「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」
「んくぅ…はぁはぁ…うん、大丈夫みたい…すこし動かしてみて」

徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ方が思ったより深かった。

「なんか奥の方の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…これ、すごくいいかも…」

濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁がしたたって、にゅちゅにゅちゅっという音が大きくなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って
胸がちくりと痛んだ。

<>28名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:49:19ID:b6i4SA190<>
「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」

今さらながら気づいた。翔太のちんぽは俺のより長い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。
このバイブみたいに…
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、
それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?
急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。
そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちがわきあがってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。

<>29名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:49:55ID:b6i4SA190<>

「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」と不審そうな嫁。
「本番は翔太が来てからだろ?」ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。
「うん、わかった…でも、…なんか、〇〇さん…怒ってるの?」
「そんなことないよ」
「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、
それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか…」と不安そうな嫁。
「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、
涼子もだろ?翔太だって可哀そうじゃん」
「そうだけどさ…んー、わかった。私、〇〇さんのこと信じるよ!じゃあさ、
翔太くんが帰ったら、また二人でいっぱいエッチしようね♪」と嫁はにっこり笑った。

結果的にこの言葉は嘘になった。でも別に嫁が悪いわけじゃない。

<>30名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:50:27ID:b6i4SA190<>
昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。
二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。
まず翔太と嫁の二人でかるくシャワーを浴びた。

もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。

「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」
「え…涼子さん、恥ずかしいです…こっちは自分で…」
「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね…汁がいっぱい出てる…さわったらすぐ出ちゃう?」
「は、はい…あっ!そこ、くすぐったいです…あっ…」
「感じやすいんだねー♪ああ、もう、可愛いなぁ」

とか、

<>31名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:50:57ID:b6i4SA190<>
「今度は私の身体も洗ってね…」
「はい…」
「んふぅ…なんか手つき、いやらしいよぉ…あ、やだ、そこは自分でするから」
「全部僕にやらせてください…涼子さんの身体、すごく綺麗です…」
「やだぁ…恥ずかしいよぅ…んんっ!…くすぐったい…」

なんて会話が聞こえてきて、一人で身悶えしてた。
結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。

前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。

<>32名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:51:18ID:b6i4SA190<>
シャワーを終えて二人で服を脱がせあう頃には緊張も解けて、いちゃいちゃじゃれあうみたいなムードになっってた。
二人とも全裸になった後、翔太はベッドのふちに腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。
俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっ、ちゅうっ」といやらしい音をたて吸う。
翔太は片手をのばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでいった。
思ったより長く持った。多少馴れてきたのか?
射精はすさまじかった。
まず量が多い。
いくとき「びゅくんっ!びゅくんっ!」と十秒くらい痙攣し続けてかなりの量が噴出した。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液がとびちって汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。

<>33名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:52:05ID:b6i4SA190<>
「すっ…ごい…こんないっぱい…」呆然とする涼子。
「ううう…涼子さん…僕、変ですよね?…恥ずかしいです…」
「ちょっとびっくりしたけど…あそこでこんなにすごい射精されちゃったら
どうなるんだろうってドキドキしちゃった…素敵だよ、翔太くん」
「本当?涼子さん。」
「ふふふ、…ねぇ、今度は…私の…濡らしてくれる?」
といってベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。

翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領が良く分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツをつかんだようだった。

「やぁ!…ちょっと、教えるの反則!…あふっ、ああん…私、こんな子どもに…」

<>34名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:52:26ID:b6i4SA190<>
すぐに悶え始める嫁。本当に感じやすいな。
少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れはじめた。

「(ちゅぷ…ちゅるるっ…)涼子さんの愛液、美味しい…もっと飲ませて…」
「んん!…飲んじゃ駄目ぇ!…ちょっと、恥ずかしいからっ…もうっ、やだぁ!」

子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の手をまったくゆるめず、舌と指を使い続けてる。
嫁は俺の方をみながら哀願する。
「もう、いかされちゃうよぉ…〇〇さんに見られたくない…あああ…見ないで…」
もちろん無視してガン見した。
翔太にいじられて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。

「んくっ…あっ…あっ…あああああっ!!!」

<>35名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:54:20ID:b6i4SA190<>
ついに嫁がいった。全身をピンとつっぱって身体を震わせる。
しばらく荒い息をして目をとじている。
翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでしはじめた。

「涼子さん…すごくやらしくて可愛かったよ…」と翔太。
「もう…馬鹿…翔太くんも〇〇さんもひどいよ…私、すごく恥ずかしかったんだからね」
といいつつ嫁の手がとなりの翔太の胸にのび、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。嫁はくすくす笑ってる。なんかいい雰囲気だな。
嫉妬した俺は側までよって
「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」と言いつつ翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。

こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、よし翔太とセックスするかってなった。

<>36名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)12:58:42ID:b6i4SA190<>
「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」
「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
「ああ、あれね…どこだったかな」

翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ残ってたので、それを使うことにした。
(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも電マには支障ないと後で気づいた)

LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、
それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。

「上手につけられたかな〜?…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」とのぞきこむ嫁。
「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。
「ぬぬぅ?、先っぽに空気入っちゃったのぅ…」
「難しいです…これじゃまずいですか?」
「ん〜、たぶん…大丈夫だと思うよ〜、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。

<>37名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:00:09ID:b6i4SA190<>
どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?
嫁はあっけにとられてる俺と目が合うとすぐに目をふせてしまった。
俺の目の前でセックスする緊張をごまかすため、ふざけてる振りをしてるのか。

「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と耳元でささやくと。
「え?あ。…うん…」とだまってしまう。

初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、
本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?

<>38名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:00:52ID:b6i4SA190<>
仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。

「来て…翔太くん…」
「いれます…涼子さん」
「うん…翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね…」
「えと…ここ、かな?」
「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」
「あ!…はいっちゃった…」
「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」
「は、はい…」

ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。
すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。
色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかった。

<>39名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:01:31ID:b6i4SA190<>
「ねぇ、翔太くん…私の中、気持ちいい?」
「はい…あの、口でされたときほど、すごくは無いですけど…切なくて…ドキドキします」
「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。女心がわかってないなぁ」
「あ…ごめんなさい…」
「あはは…いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」
「あの…痛く、ないですか?」
「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くん優しいね」
「あ、いや…そんなこと…」

俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…
今朝も感じた不安と…そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。

<>40名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:09:09ID:b6i4SA190<>
「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫のときのように腰の使いも教えてあげることにした。
「え?…あ、はい…こうですか?」と素直な翔太。
「んん!あ…すごっ…そんな奥まで…」
さっきまでの『Hの手ほどきをする年上のお姉さん』の仮面が剥がれ始める嫁。
「ちょうど、クリトリスの裏側…そう、そのへんを亀頭の上の部分で強くこするみたいにして…そうそう」
「んん…これ、僕も気持ちいい…ああ、涼子さん…」
俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。
「だからぁ!…〇〇さん、教えちゃ駄目ぇええ!もうっ!…嫌ぁああんっ!!!
また…また、いかされちゃう…ああっ…んんんっ…んふぅうう、あんっ!…」
感じながら、嫁の嫌がり方がすごい。そんなに翔太にイカされる姿を俺に見られたくないのかな?

ちんぽを出し入れするたびに、だんだん「にちゅっにちゅっ」という音がしてくる。
嫁がかなり濡れてきたみたいだ。

<>41名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:09:31ID:b6i4SA190<>
しばらくして、正常位でつながっていた翔太が根を上げた。
「この体位もう無理です…腕が疲れちゃって…」
「んくっ…お、男の子のくせにだらしないぞ…はぁはぁ…」とこの後におよんで虚勢をはる嫁。
嫁は俺にちらちら目配せしながら
「疲れちゃったんならさ…いったん一休みしようよ、ねぇ翔太くん」なんて言い出した。
高ぶりすぎた身体をいったん静めたいんだろう。かなり切羽つまった感じだ。
俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして、
「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。
翔太は「涼子さんの顔を見ながらいきたいから上になって欲しい」と希望。
嫁は「そんなぁ…」とかいってたがちょっと強引に押し切って翔太の上にまたがってもらった。

俺は「涼子、我慢しなくていいんだよ…気持ちいいんだろ?
俺に気兼ねしないで乱れちゃっていいよ…」と喘ぐ嫁の耳元にささやいた。
嫁は「あんっ…本当に見たいの?私が翔太くんにイカされちゃうところ?
…そんなのって…恥ずかしいのに…ああんっ…くうっ、深いの…」

<>42名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:09:53ID:b6i4SA190<>
翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっているようだ。
下から、けっこう激しく腰を突き上げる翔太。嫁は汗だくで感じまくっている。

そしてついに翔太に限界がきた。
「あああ…涼子さん…僕、もういく…」といって嫁の腰を下からぎゅっとつかむ。
「ああ!そんな突き上げないで…あっ、あっ…あああっ!!!!」
「駄目…いく……んんんんっ…んんっ!!!!」

びくんと身体を反り返らせて、翔太が射精した。
10秒くらい、かなり長い射精だった。
翔太がいくのとほぼ同時に嫁もいったようだ。
あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、ベッドにぐったりと横たわった。

翔太にはシャワーを浴びにいかせ。寝室は俺と嫁の二人きりになった。

<>43名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)13:10:17ID:b6i4SA190<>
「翔太くんにいかされてる姿、〇〇さんに見られるのすごく恥ずかしかった…
嫌だったのに…気づいてた癖に…あんなのひどいよ…」と俺をなじる嫁。
「でも俺、すごく興奮したよ…ほらこんなになってる…」俺は自分のチンポを嫁に見せる。
「なんで…いつもより元気になってる…ぴくぴくしてる…」

ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。
いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。
他の男に抱かれる嫁を見ていつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。
だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。

嫁は俺から目をそらしこう言った。
「ごめん、もっと奥なの…気づいちゃった、私の一番気持ちいいところ…」
「え?」と俺。薄々わかっていたことだが…
「翔太くんのちんぽでないと届かないの…ごめんなさい、〇〇さん…」
「そうか…もう一回翔太とする?」
その瞬間嫁は、信じられないといった目で、俺を見つめた。

<>49名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:43:26ID:b6i4SA190<>
「本気でいってるの…?」
「そっか、もう翔太のサイズにあうゴムがなかったっけ」
「そういうことじゃないっ!」
「涼子…」
「あ…大きな声出してごめん…」

もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。

しばらく黙っていた嫁が突然信じられないことを言い出した。
「今日大丈夫な日だし…外に射精すればいいよね?翔太くんにゴムつけないでしてもらう…」

<>50名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:45:16ID:b6i4SA190<>
子どもはまだ作らないつもりだったので、嫁とするときはいつもコンドームを使っていた。
ってゆーか一年付き合って、結婚して四年。生でしたことは一回もなかった。
以前付き合っていた男にも生でやらせたことは一回もないっていってたのに…
それなのに嫁は翔太に生でセックスさせようとしてる…。

「でも、あいつ今日が初めてなんだぞ?上手く外出しできるかわかんないだろ?」

嫁は強い目つきで俺を睨んでくる。
「そのときは中に出されちゃってもいいかな」
「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、そのうえ中出しなんて…」

言葉とは裏腹に俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して興奮してきてしまった。
嫁は黙って俺の目を見つめ、続いて俺の股間をちらっと見た。勃起してた…orz

<>51名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:45:43ID:b6i4SA190<>
「翔太くんと生でするね」ときっぱり言う嫁。
「……」呆然とする俺。
「どうしてもっと必死で止めないの!?」
「それは…」

かたかった嫁の表情が一瞬だけ哀しそうにゆがんだ。
そして無理矢理っぽい笑顔を作って言った。
「…わかってる…〇〇さんが本当に望むとおりにしてあげるね…」

俺は自分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。
そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。
でも、もう止められなかった。やめたくなかった。

今思えば嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。
俺の目の前で他の男に抱かれ、いってしまったこと。
俺がその手助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。

<>52名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:46:19ID:b6i4SA190<>
「翔太くん、2回しかしてないもん、まだできるよね?」
「はい、大丈夫です」

部屋に戻ってきた翔太は俺と嫁の張り詰めた空気に居心地悪そうにしてた。
ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。

「涼子さんと…こんなふうに直接ふれあえるなんて…夢みたいです…」
「来て…翔太くん…翔太くんの熱いのぜんぶ、子宮でうけとめてあげる…」

再び正常位で翔太を向かえいれる嫁。
ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然とみるめる俺。
そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、
初めての生セックスを奪われた俺は胸が苦しくて、悔しくて、でも異様に興奮してしまって…
結局さっきも途中でやめちゃったし、今日まだ一回も射精してない俺はガマン汁だだ漏れ状態だった。
でも一人でオナニーする気にはなれなかった。
あまりにも情けなさすぎた。(今ではその情けなさがたまらないわけだが…)

<>53名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:46:41ID:b6i4SA190<>
「ああ、涼子さん…さっきと全然ちがうっ!涼子さんの中、からまってくる!」
「あんっ!…ああんっ!…やだぁ!……翔太くん、さっきよりも激しい!」

嫁はふっきれたのか、すごい乱れようだった。こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことが無かった。
途中で腕が疲れた翔太は今度は正常位のまま身体を密着させて嫁を抱きしめ、腰だけを動かし始めた。
嫁も両手でずっと翔太の背中をぎゅっと抱きしめていた。
両足は腰にからみつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。

「翔太くん…可愛い…好き…んちゅ…」
「涼子さ…ん…」

禁止だったはずなのに嫁の方から翔太にキスした。舌をからめるすごくエロいやつ。
すでに嫁の大切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、
喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿にあらためてショックをうけた。
身体中から力がぬけてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。

<>54名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:47:14ID:b6i4SA190<>
初めての生だっていうのに翔太はかなり長くもった。たぶん30分以上。
翔太がいくまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。

翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。
ちんぽを抜いたとき、透明の汁が糸を引いてた。
嫁は疲れてぐったりしていた。

翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。
再び寝室に二人きりになった俺は「俺も生でいいよな?」といって嫁を抱いた。
初めての生の感触。
直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた。
でもねっとりしてて、しかもゴムごしじゃなく直接ふれあえるのですごく気持ちよかった。
最高に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。
嫁はあまり反応しなかった。
そして気だるげにため息をついたあとこう言った。

<>55名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:48:04ID:b6i4SA190<>
「翔太くんはまだ帰ってないよね?私もう一回翔太くんとしたいよ」
そのセリフにドキっとした。
俺としてるときにそんなこと言うなんて…悔しくて泣きそうだったが
逆にちんぽはいつもよりびんびんになった。それは嫁にもわかったようだ。
嫁はそんな俺を蔑むように見つめて

「〇〇さん、私が翔太くんとエッチするのが嬉しいんだ…本当、変態だよね…」と俺をなじった。
「はぁはぁ…すごく興奮する…もっと、もっといってくれ…」
「…?…いじめられて興奮するの?…〇〇さん…」
「うん…」
「〇〇さんのセックス、全然気持ちよくないよ…翔太くんのほうがいい!」
「ああっ!…涼子!…はぁはぁ…」
「もう、翔太くんだけでいい、〇〇さんなんかいらない…!」

<>56名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:48:24ID:b6i4SA190<>
嫁は半泣きだった。
また嫁の心を傷つけちゃったなと思いつつ、俺は興奮して腰をふるのをやめられなかった。

「私、翔太くんを彼氏にするから…もう〇〇(←呼び捨て)とはエッチしないよ!これが最後だからね!!」
「う…ああ!涼子!涼子ぉおお!!!」
「馬鹿!〇〇の馬鹿!…大っ嫌い…!!!…ううう…」

嫁は泣いてた。肉体的にも全然感じてなかったと思う。
俺はひとりですでに限界だった。

「あ…あああっ!!!!」

生まれて初めての中出しだった。
翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のがそそがれた。

<>57名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:49:24ID:b6i4SA190<>
嫁は泣きながら
「ごめんね…嘘だから…嫌いじゃない…愛してるよ〇〇さん…
でも翔太くんの方が気持ちいいの…〇〇さんじゃもういけないかも
…本当にごめん…翔太くんともっとエッチしたいよ……」と俺に謝り続けた。

嫁の心はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそういってるのか本心なのか
自分でも良くわかってなかったようだ。たぶん両方だけど。

しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三人で食べた。
そのあと嫁は一人でゆっくり風呂に入った。
俺は姉貴夫婦の家に翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めますと連絡しといた。
その晩おれはずっとリビングにいた。
嫁と翔太は寝室で夜おそくまで何度もセックスしてた。
漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。
俺はそれを聞きながら一人でオナニーして寝た。

<>58名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)14:50:08ID:b6i4SA190<>
というわけでいったん終わりです。
しえんありがとうです。

<>61名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)15:09:32ID:b6i4SA190<>
この直後はけっこうきつかったです。

実は俺、嫁が俺とするより翔太とする方が気持ちいいってことがショックで
たぶんそのせいで嫁とするとき俺のたちが悪くなっちゃって。
嫁としては翔太とエッチしてる後ろめたさとか、俺に対する愛情とか
でも翔太とする方が気持ちいいってこととか、いろんなことがぐちゃぐちゃになってて
それで俺のことも「立たない→愛せない→愛してない」みたいに曲解しちゃったんです。
精神的にものすごく不安定になって、荒れて、逆に翔太とのセックスにのめりこんで、
それでまた自己嫌悪して、みたいな悪循環にはまっちゃって。
俺も自分のこととか、嫁のこととか、いろいろ悩んでて…6月ごろは本当に大変でした。

結局嫁はすべて受け入れました。俺が嫁を愛してること。翔太に抱かれる嫁を受け入れていること。
俺が自分で抱くより、翔太にやられてる嫁を見ながらオナニーする方が興奮する変態だってこと。
それらを全部納得して受け入れてくれたんです。
もちろん、俺が自分自身のことと嫁のことを受け入れるのにも時間がかかりました。

<>62名前:○○[sage]投稿日:2010/10/24(日)15:11:21ID:b6i4SA190<>
今では翔太とセックスしてるとき、嫁は俺に対して
「一人でしこしこするのそんなに気持ちいい?浮気されて喜ぶなんて本当変態だよねーw」
「セックスよりオナニーの方がいいなんて…〇〇って男として終わってるよね…」
「わたし翔太くんと結婚するぅ!〇〇なんてもういらな〜いw」
「翔太くんの赤ちゃん欲しいよ〜」
みたいな言葉で俺を責めてきます。で、俺はますます興奮するわけです。
もちろん嫁は俺が喜ぶと知っててわざと言ってきます。あくまでプレイの一環なんです。
たぶん嫁自身も楽しんでるんじゃないかな?ってゆーかすごく楽しそうだし、目つきも優しいんですよね。
普段の夫婦仲も良好ですし。
翔太は内心あきれてるかもしてませんが黙って俺たちのプレイに付きあってくれてます。
本当に良い子だ。

上手く説明できてないかな?とにかく俺は胸にたまってたものが吐き出せてすっきりしました。

<>84名前:○○[sage]投稿日:2010/10/25(月)22:28:07ID:MzEhUuok0<>
67
嫁はピルを使ってるので妊娠はまず無いと思います。
万一妊娠した場合を考えると…逆にときめいちゃいますね。
翔太の子供なら自分の子として可愛がれると思います。
68
奥手とは書きましたが俺以前に男性経験がまったく無かったわけじゃないですよ。
ってゆーか「設定」って何ですか?
69
自分でも信じられない気がします。本当、普通じゃありえないですよね。
実はこの後も俺と嫁と翔太の関係はエスカレートしていくので何回かにわけてまとめたいと思います。
70
嫁と翔太だけでデートにいくことはほとんどないです。

<>106名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:18:12ID:DVGwTpNi0<>
7月中旬〜7月末の出来事です。
投下しますね。

だいたい7月の中旬の話。
いったん壊れかけた夫婦仲も元に戻り、それどころか以前に増して仲良くなれていた。
翔太がちょくちょく家に来て嫁とセックスし、俺がそれを鑑賞しながら一人でしこしこする。
このころはその生活スタイルが出来上がりつつあって最高に充実してた。
(もちろん今も充実してますよ。)

で、翔太が来なかった日の夜。久しぶりに嫁と普通にセックスした。
俺がごく当たり前のように生でやろうとすると嫁が

「〇〇さんは生禁止にしよっか?私に中出しできるのは翔太くんだけ」
なんてことを真顔で言い出して…

<>107名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:18:58ID:DVGwTpNi0<>

「ええ〜っ!そりゃないよ…」
「私の子宮は翔太くんの精液以外飲みたくないっていってるんだもん」
「おいおい…」
「きゃはは…嘘嘘、でも今のセリフけっこう興奮したでしょ?変態だもんねー♪」

まあ、こんな感じで。
実際言われた直後は胃がきゅうっとなって悔しくて涙がにじんできたんだけど
同時に得体の知れないトキメキみたいなものも感じてしまった。

前日の翔太と嫁のセックスを思い出しながら、激しく抱いた。
やっぱり生だとゴム付きよりずっと気持ちよくて、すぐに射精しそうになった。

<>108名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:19:20ID:DVGwTpNi0<>
「はぁはぁ…ああ、気持ちいいよ涼子…なぁ、涼子もいい?」
「うれしい…もっといっぱい気持ちよくなって…愛してる…」
「涼子…涼子は…俺の…感じる?」
「…………ん……ごめんね………」
「あああっ!!!涼子っ!!!!」
「やだ、〇〇さん…なんでそれで興奮するの〜?…やんっ、激しすぎるぅ〜」

こんな感じです。
嫁は翔太とのセックスでは激しく感じて、何回もいかされる。
にもかかわらず、翔太の大きいちんぽに慣らされちゃったためか、
それとも翔太の初体験の日の精神的ショックが残っているのか、
俺とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。

<>109名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:20:13ID:DVGwTpNi0<>
嫁の中では俺とのセックスは愛情を確かめるための夫婦のコミュニケーション。
翔太とのセックスは気持ちよくなるためのもの。という位置づけになってるみたい。
で、俺は『翔太には感じるのに、俺に抱かれても全然感じない嫁』に最高に萌えてる。
もちろん嫁といっしょに絶頂をむかえたい気持ちはあるし、嫁が気持ちよくなってくれればうれしい
でも中途半端に感じて翔太との差を実感するくらいなら、全然感じてない方が良い。
ゆがんでるのは自覚してる。嫁もそんな俺のことを受け入れてくれてる。
ひょっとしたら少しは感じてるのかもしれないけど、
俺を喜ばせるためわざと感じて無いふりをしてるのかもしれない。

<>110名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:23:21ID:DVGwTpNi0<>
嫁は優しく俺の頭を撫でながら
「〇〇さん…いつもみたいにいじめて欲しい?」と聞いてくる
「うん…お願い…」と答える俺。
「本当、変態なんだからぁ…」
と苦笑したあと、嫁の優しかった表情が急に冷たくかわった。(もちろん演技)

「ぜんぜん気持ちよくないんだけど…こんなのセックスっていえないよね…」
「ああ…涼子…ごめんなさい…」
「一人で気持ちよくなっちゃってさ……私をオナホがわりにしてオナニーしてるのといっしょだよね」
「そんな…すごい切ないよ…でも気持ちいい……」
「あーあ、なんでこんな情けない男と結婚しちゃったんだろ…」

<>111名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:24:05ID:DVGwTpNi0<>
限界だった。

「あああっ涼子…いくっ!…もう、いく!」
「もういっちゃうの〜?自分一人で気持ちよくなるのって楽しいの?」
「涼子!涼子ぉおおおおおっ!!!!」
「あれれ?射精してるの?〇〇さんのってちっちゃくて、いってるかどうかよくわかんないなぁ」

嫁の言葉に最高に高ぶった俺は最高に気持ちいい射精ができた。
嫁はセリフとは裏腹に俺の身体をしっかり抱きしめて、全部受けとめてくれた。

<>112名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:24:39ID:DVGwTpNi0<>
その後、まったりと抱きあってるとき嫁から意外な相談をうけた。

「あのね…翔太くんがね…もう〇〇さんとセックスしないでって言ってるんだけど…」
「ええ〜!?あいつ、そんなことを…気持ちはわからなくは無いけど…」
「うん…私たちに付き合わせちゃって…あの子けっこう傷ついてるのかな?」
「う〜ん…本気で涼子のこと好きになってるみたいなの…?」
「うん、たぶん…どうしよっか…?」

翔太と嫁のエッチをする場面に俺がいることも翔太は不満を感じているらしい。
やはり自分だけを見ていて欲しいと思ってるみたい。
そして翔太自身は嫁のことを一番に愛してるのに、嫁は俺が一番なわけで
俺に対してものすごい嫉妬を感じてるようだ。(ものすごい優越感だったw)

<>114名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:26:08ID:DVGwTpNi0<>
翔太は嫁が俺とセックスするのをやめないならもう嫁との関係を終わらせたいと言ってるらしい。
翔太に彼女ができた様子はない。
セックスの味を憶えた十五歳の少年が本当に嫁とのエッチを捨てられるハズがないと思うんだけど…
だが万一翔太が本当にへそを曲げたら困る。最悪姉夫婦にバレたらただじゃすまない。
それに嫁自身も翔太とのセックスを捨てる気にはなれないみたいだ。
それで嫁と話しあって翔太に妥協案をだしてみることにした。

もうすぐ夏休み。夏休み中しばらく翔太が家に泊まりこむことにする。
姉貴夫婦には「涼子が受験勉強を教えてあげる」と伝えればOKでるかな?
(で、結局カテキョをやるってことに)
翔太が泊まってる期間は俺は嫁とセックスはしない。嫁は翔太だけにつくす。
俺は嫁と翔太のエッチをみながらオナニーとかしない。二人っきりにしてあげる。
眠るときも翔太と嫁がいっしょに寝る

<>115名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:26:38ID:DVGwTpNi0<>
これで翔太も少しは気がはれるかな?逆に恋慕の情が増してしまう危険もあったけど。
嫁に対する精神的な飢餓感が満たされば落ち着いてくるんじゃないかなと思った。
そこまで話がまとまったとき、嫁がとんでもないことを言いだした。

「私、翔太君と結婚する!翔太君のお嫁さんになる!!」
「…え!?…えぇえええっ!!!!」と驚く俺。
「あ、勘違いしないでね。〇〇さんと別れるってわけじゃないんだよ
〇〇さんのことは愛してる…ううん、本当に愛してるのは〇〇さんだけだよ
〇〇さんは精神的な部分と普段の生活を満たしてくれるこの世で一番大切な人
でも、セックスは別だよね?セックスについてだけは翔太君が私の夫になるの。
それってステキだと思わない?」と目をキラキラさせながら言う嫁。
「う〜ん?…いや、ちょっとまってくれ…」

<>116名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:27:31ID:DVGwTpNi0<>
で、嫁が考えたのは

・嫁はセックスに関しては翔太の『妻』になるので今後俺は嫁とのセックスはNG。
・もちろん裸を見るのもさわるのもNG。
・キスと服の上から抱きしめるのは家族レベル(?)のスキンシップなのでOK。
・ただし翔太の許可があるときはセックスしてもOK。
・翔太とのセックスを見学するのも許可があればOK。
・翔太と嫁のセックスは『夫婦』として当たり前のことなので浮気でもなんでもない。

ということだった。

<>117名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:28:01ID:DVGwTpNi0<>
でもそれって翔太が許可しなかったら、俺は嫁をずっと抱けなくなっちゃうじゃん?
嫁はけっこう楽観的で
「翔太君は本当は素直な良い子だもん、きっとわかってくれるよ。
あの子が〇〇さんが悲しむことなんてするわけないよ」とのこと。

ずいぶんあいつの肩持つなぁと思ってちょっとカチンときた俺は、ちょっと意地悪な声で
「ふーん…結婚かぁ…で、結婚式とかどーすんの?」と聞いてみた。

そうしたら嫁はむふふーと笑って、
「再来週、4回目の結婚記念日だよね?」と確認してくる。

<>118名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:28:39ID:DVGwTpNi0<>
もちろん、忘れるわけない。まさか…
「私たちの大切な記念日に翔太君と『結婚式』するの。それってすっごくエロいと思わない?」
「まじで…?」
「でね、夏休みに翔太君が泊り込みにくるのは私と翔太君の『新婚生活』ってことにするの♪
あ!どこか三人で『新婚旅行』にも行こうよぉ…えへっ…この際だから〇〇さんも楽しんじゃおうよ!」
「おいおい…それなんてエロゲ?ってゆーか翔太のためにやるって話じゃなかったのか?」
「うん、そーだよね…そうだ!いいこと思いついた!えへへ…」

この顔は…絶対なんかもっとエロいこと思いついたな…

「結婚式の後ってさ、いわゆる『初夜』ってあるじゃん?」
「うん…でも、すでに何十発もやられちゃってるのにいまさらだろ…」
「だからさぁ…お尻の処女を翔太君に捧げるってどうかな?」
「え!?…アナルセックスってこと?…俺だってまだ…そんな…したことないのに…」

<>119名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:30:13ID:DVGwTpNi0<>
「だから翔太君だって喜んでくれそうじゃん♪それに…〇〇さんも萌えちゃうでしょ?
〇〇さんが一回もふれたことないのに翔太君に奪われちゃうんだよ?汚されちゃうんだよ?
私の身体、本当の意味で、もう〇〇さんだけのものじゃなくなっちゃうんだよ?」
「たしかに…ドキドキする…」
「でしょ♪…じゃあ、アナル開発は〇〇さんお願いしちゃおっかな♪」
「それってつまり、美味しいとこは全部翔太にうばわれちゃうと?」
「もう…そういうの好きなくせにーw」

と、いうわけで嫁のアイデアを翔太に話してみたところ、
「すごく嬉しい…ごめんね〇〇さん…ありがとう」と。

<>120名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:30:39ID:DVGwTpNi0<>
『結婚式』までの約二週間、翔太は週2〜3回のペースで嫁を抱きに来た。
俺はその期間は翔太に遠慮して嫁と寝室に二人っきりにしてあげた。
悶々とした俺の性欲は、翔太がいない日に、嫁にフェラしてもらって解消した。
まだ『結婚式』前とはいえ翔太の『妻』になるんだからしばらくセックスは控えることにした。
『初夜』にむけてアナルバイブ・ビーズなんかで嫁のお尻の穴が柔らかくなるように開発もした。
最後はどうにか例の翔太サイズのバイブもアナルで飲み込めるまでになった。

そして俺と嫁の結婚記念日=翔太と嫁の『結婚式』の前夜。
どうしても我慢できず嫁に頼み込んでセックスさせてもらった。
明日のことを考えて激しく抱いた。例によって嫁はあんまり感じてなかったが…。

<>121名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:31:31ID:DVGwTpNi0<>
「いよいよ明日だね…」
「ああ…」
「私の身体…翔太君の許可がないと自由にできなくなっちゃうんだよ…」
「う…うん…」
「……ひょっとしたら、今夜が本当に〇〇さんとの最後のセックスになっちゃうかもw」
「おいおい…嫌なこと言うなよ…」
「……だって翔太君しだいだもん…〇〇さん、私の身体たっぷり味わってね♪」
「……」

そんなわけで夜遅くまで何度も抱いた。

<>122名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)22:37:34ID:DVGwTpNi0<>
で、七月末の当日。
さすがにウェディングドレスと白のタキシードは用意しなかった。
翔太には俺の黒の礼服を貸して、嫁は白のワンピース姿だった。

「〇〇さん、このワンピース、覚えてる?」と嫁。

もちろん忘れる訳ない、俺と嫁がつきあい始めたばかりのころ、嫁の誕生日にプレゼントしたものだ。
嫁はよほど気にったのか、新婚旅行のときもたしか着てた。思い出の服。それをこの場で選ぶとは…。

「あ…涼子さん…すごく、似合ってます…」とちょっと緊張ぎみの翔太。
「私たち『夫婦』になるんだよ?私のことは「涼子」って呼び捨てにして欲しいな…ね?翔太さん」
「え!?…うん…わかったよ」

<>125名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:00:49ID:DVGwTpNi0<>
『式』は俺たち夫婦の寝室でおこなった。三人が一部屋に集まる。
俺が牧師役になって弟と嫁が愛を誓いあった。
指輪交換は俺と嫁の結婚指輪を使ってやった。ああ、俺と嫁の思い出が汚されていく…。
次は誓いのキスだった。(式の流れとか誓いの言葉とかはてきとうだった。)
あくまでセックスだけの夫婦ということで、お互いの性器に口づけすることになった。

まず嫁が自分のパンティを脱いでスカートをめくりあげ、翔太の唇をむかえいれた。
翔太のクンニはじっくりと執拗に時間をかけたものだった。
嫁はだんだん気持ちよくなって腰がくだけてきて息も荒くなり、立っているのがやっとみたいだった。
ああ、俺はあんなにじっくり舐めてやったことなかったなと思いながら見てた。
嫁は俺に対しては照れもあって、あまり、ああして欲しいこうして欲しい、と注文したことはなかった。
翔太の方はこの2ヶ月の間に嫁好みの愛撫のやり方を仕込まれて、ぐんぐん上達していた。
そのせいで、今や嫁の身体のことは俺より翔太の方が良く知っているくらいだ。

<>126名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:01:12ID:DVGwTpNi0<>
「(ちゅぷぅ…)涼子…すごい濡れてるよ…」
さっきまで遠慮してわざと名前で呼んでなかった翔太が初めて嫁を呼び捨てにした。
年下の男に…と思うとすごい嫉妬だった。

「んんんっ…気持ちいいよ、翔太さん…」嫁ものりのりだ。
「(ぢゅるるっ)涼子の愛液美味しい…これ、全部僕のものだよね?」
「うん…私の身体、全部あげちゃう…」
そのとき嫁がちらっと俺の方を見た。俺は嫁に無言でうなずいてやった。
そして激しくのぼりつめた嫁は何回も身体をがくがくさせていた。

「すごかったよ翔太さん、いかされちゃったぁ」
「今度は僕のも…」

<>127名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:01:44ID:DVGwTpNi0<>
パンツをおろした翔太の前にひざまずき、ちんぽをくわえる嫁。

「翔太さんのおちんちん素敵…大好き…(んちゅう)」
「涼子の舐めて興奮したから先っぽぬるぬるになっちゃったよ」
「うれしい…(ぺろっちゅぷっ)…ああんっ、おいしいよぉ…」

俺にフェラするときはくわえてピストンするだけのくせに…
翔太のちんぽはすごく美味しそうに先っぽを舐めまわしたり
金玉をちゅぱちゅぱしゃぶったり、袋を揉みながら棒を喉の奥までぐぅっと飲みこんだり…
ものすごーくいやらしいフェラだった。
後で話を聴いたところ、俺が残業で遅くなったときに
翔太といっしょにアダルトDVD等を見ながらいろいろ練習したらしい。

<>128名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:03:05ID:DVGwTpNi0<>
「はぁはぁ…涼子…もう、いきそうだよ…」
「かけて…翔太さんの汁、ぶっかけて…私は翔太さんだけのものだよ…」
「ん…あああ!!!」

翔太がいった。
この日のために四日もオナニーを我慢していたらしい。
濃くてゼリーの粒みたいのが混じった精液が嫁の顔と胸元にべちゃべちゃっと飛びちった。

「ああん…思い出のワンピースが翔太さんのザーメンで汚されちゃったよぉ…」と嫁。

それをみて興奮した俺はオナりたくてたまらなかったんだが
嫁に「この後が本当のお楽しみなんだからまだ我慢しなくちゃ駄目」と止められた。

<>129名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:03:53ID:DVGwTpNi0<>
翔太はいったん隣の部屋に待機してもらって俺と嫁の二人が寝室に残った。

「〇〇さん、準備おねがい」
「ああ…」

翔太が来る前にすでに嫁には何回か浣腸してお腹の中はキレイにしておいた。
さらに翔太が挿入する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。
俺が一度もちんぽを挿れたことのないお尻の穴を15歳の少年に捧げるため俺自身が入念に準備する。
まるで自分が召使いになったような気分だった。俺はドキドキしっぱなしだった。

「終わったよ、こんなもんで大丈夫だろ」
「うん…ありがとう」

<>130名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:04:32ID:DVGwTpNi0<>
嫁は真剣な目で俺のことをじっとみつめ、
隣の翔太に聞こえないようにささやくような声で言った。

「〇〇さん、つらくない?本当に翔太君に私の初めてをあげちゃっていいの?」
「つらいけど…すごく興奮してるんだ…でも、せめておまんこの処女は俺が欲しかったなぁ」
「ごめんね…〇〇さんと出会ったときはもうバージンじゃなくて…
〇〇さんには私の大切なものあげられなかったね…でも一番愛してるのは〇〇さんだからね」

あれ?前は「愛してるのは俺だけ」って言ってなかったっけ…?

翔太を部屋にむかえいれて、俺の目の前で二人は抱き合った。
俺と嫁の結婚記念日に、俺と嫁の寝室で、俺と嫁のダブルべッドの上で。
翔太と嫁はじっくり時間をかけて舌をからめるキスをした

<>131名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/28(木)23:05:34ID:DVGwTpNi0<>
にちゃにちゃという音が聞こえるくらい激しく。
そして嫁は四つん這いになって翔太のちんぽを受け入れた。
もちろんゴムはつけていない。
亀頭の部分はなかなか入らなかった。
でも何度か前後に動かしてならしながらちょっとづつちょっとずつ奥の方まで飲みこまれていたった。
カリの部分の後はわりのスムーズににゅぽんっという感じで最後まではいった。

「あうぅ…涼子、すっごくきついよ…痛くない?」
「ちょっと痛いけど…大丈夫、がまんする」
「動いてもいい?」
「うん…ゆっくりね…」

最初はゆっくり控えめな腰の動きだったが、
翔太も興奮してきたらしくだんだん速く激しい動きになっていった。
嫁はなんとかアナルセックスできるまでにはなったが、まだ感じるとこまではいってないようだ。

<>141名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:23:38ID:4e4BJoOR0<>
むう…うけなかったかー
でもまあ事実なんでしょうがないです
のこりちょっとなんで投下して終えますね

「ごめんね…我慢できない…涼子のお尻の中、暖かくて気持ちいい」
「…んくっ!…あぅ!…うん、いいよ…翔太さんが気持ちよくなるように動いて…
私……あうっ!…我慢…するから…はぁはぁ……」

俺はそんなセリフ言われたことないな…
二人だけの世界にひたる嫁たちをみながら俺は嫉妬と悔しさと興奮で体中がふるえた。
でもちんぽはギンギンだった。我慢できずオナニーをはじめた。

<>142名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:24:15ID:4e4BJoOR0<>
翔太が正常位でキスしながらいきたいと言いだしたので体位をかえた。
最初はお尻の下に枕をいれて腰の高さを調節しようとしたんだけど、
いま使ってる枕はふわふわすぎて上手くいかなかった。
嫁が「和室から座布団もってきてくれるかな?」と俺に頼んだ。
俺は和室にいって座布団をもって寝室に戻った。
そしてそれを嫁の腰の下に強いて正常位でアナルセックスしやすいよう手伝ってやった。
嫁が他の男に抱かれやすいように手伝う夫。
あまりにも悔しくて泣きそうだった。いや、じっさい涙がこぼれた。
嫁もちょっとやりすぎたと思ったようだ。
「ごめんね〇〇さん…泣いちゃう?泣いちゃう?」と俺のことを気にしていた。
翔太もさすがに悪いと思ったのか、俺とは目を合わせず無言だった。

<>143名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:24:46ID:4e4BJoOR0<>
だがやはり悔しさとは裏腹にちんこはギンギンだった。
嫁は俺を気にしながらも再びアナルを貫かれた。

翔太は嫁にディープキスしたまま激しく腰をふり続けた。
俺はオナニーして、すぐにいきそうになった。
やべぇ、ティッシュないかなとまわりをみると
さっき翔太に汚されて脱ぎ捨てられた嫁のワンピースがあった。
突然自分でもよく分からない衝動を感じて、そのワンピースに射精した。
そしてちんぽを擦りつけてザーメンをぬぐった。
嫁はそんな俺の哀れな姿を横目で見ながら翔太とディープキスしてた。
そして両手で翔太をしっかりと抱きしめ、両足を腰にからみつかせていた。

「涼子、もういきそう…愛してる…」
「うん…いつでもいって…翔太さん、私も…愛してるよ……」

<>144名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:25:14ID:4e4BJoOR0<>
嫁が翔太のこと「愛してる」っていったの初めてじゃなかったっけ?
呆然とみつめる俺の前で、翔太が嫁のアナルに射精した。
またひとつ大切なものが翔太に奪われてしまった。

嫁はあんまり感じてはいなかったようだ。
子どもみたいに抱きついてくる翔太を優しくなでてやりながら、何度もキスしてた。
翔太が果てた後も30分くらいお互いいとおしそうに抱き合っていた。

その日翔太はひとやすみしてから帰った。
俺はむらむらして嫁のことを抱きたくてたまらなかったが、嫁の方から
「翔太君から今日は絶対〇〇さんとセックスしないでって頼まれてるの」と釘を刺されてしまった。

三日後、すでに夏休みにはいっていた翔太がうちに泊り込みに来た。

<>145名前:〇〇[sage]投稿日:2010/10/29(金)01:27:04ID:4e4BJoOR0<>
というわけでおしまいです。

【寝取られ】寝室からベッドのギシギシ音【裏切り】

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家に帰ったら従弟が嫁とベットの上でプロレスしてた…
従弟は家庭の事情で俺の家にしばらく住んでいて俺にとっては実の弟のようなものだった
嫁も婚約前から従弟のことを弟のように可愛がっていた
そんなある日従弟が遊びに行きたいということで喜んで泊めてあげた

運悪く泊めた次の日に急に仕事が入り嫁と従弟二人っきりになった
嫁も従弟と二人で遊ぶよーと言ったので俺も気にせず仕事に行った
思いのほか早く仕事が終わり家に帰るとベットルームから変な音が…
ギシギシ…ときしむ音と何かくぐもった音が…
まさか嫁と従弟が…と頭が真っ白になり思わず部屋に飛び込んだ

そこにはベットの上で嫁にコブラツイストをかけられ失神寸前の従弟がいた
思わず( ゜Д゜)な顔になったが
従弟が本気で「タ…ス…ケ…テ…」と言ったのですぐさま嫁を従弟から引き離した
引き離してすぐに従弟失神 嫁爆笑

詳しく話を聞くと住んで居た頃にちょくちょくプロレス技をかけていたそうで
久々に会ってかけたくなったそうな
「ベットルームには見せたいものがあるのー!」と言って従弟はその言葉にホイホイついて行ったそうだ

嫁と従弟が…で心中が修羅場になり従弟失神でさらに修羅場に…
すまぬ…従弟済まぬ…

従弟は失神後医者に見せましたが特に問題はありませんでした
従弟も「ねーちゃん(嫁の事)も相変わらず元気そうでよかったよ!」と言ってくれました
まぁ遠い目をしていましたが…

従弟が帰り間際にこそっと「にーちゃん(俺)…、ねーちゃん(嫁)が
『次はにーちゃんにかけよっと♪』って言ってたから気をつけてね…」
と言ってくれました

夜の夫婦の時間が怖いです

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