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【寝取られ】学生の4年目。【裏切り】

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学生の4年目。ゼミのメンツ4人と他のゼミの仲良し2人でスキー旅行。
こっちのゼミの2人と仲良しゼミの1人は女。
おれと仲良しゼミの女がカップル。あとおれのゼミの2人もカップル。

スキーの最中、彼女が「疲れた」と言い出し、もうすべる気がなくなった
というので、おれの友だちが宿まで送っていった。おれはもうすこし
すべっていたかったから、友だちに頼んでほっといた。

夜になって、酒を飲みながらみんなでゲーム。そのうち王様ゲームに
なり・・・。
昼間に彼女を送っていった友だちと彼女のディープキスがすごい。
おれもシングルの女のコとキスしちゃったけど。彼女は友だちの舌を
受け入れて、あとで「ダメん」とかいってるし。

そのうち彼女が外に出て、友だちも追っかけて出ていった。
他の友だちが気にして「大丈夫?」っていってくるけど、強がって
「いいよ。べつに」とかいってた。でも、ほんとは、シングルの女のコ
のオパーイにちょっと萌えてた。

取り残されたおれたちの間で、「彼女彼氏の浮気は許せるか」って話になり、
もう一つのカップルの彼女が「ぜったい許せなーい」とかいうのを彼氏が抱き寄せて
よしよしってやってた。そのうち二人は抱き会ってキスをはじめた。おれはシングルの
女のコと顔を見合わせたが、その時女のコが「○○くん、さびしいね」っていったので、
ヘタレなおれも彼女を抱き寄せた。

おれと女のコが激しくキスしてると、外に出てった彼女と友だちが帰ってきた。
彼女は「ずるーい」って声をあげたけど、あんまり怒ってる様子がない。
女のコは2人が帰ってきたのがわかっても、おれを抱き締めて離さない。

おれの彼女は自分から手を回して、友だちにしがみついた。三組がキスする音がして、
そのうち、もともとカップルの一組が、お互いからだをさわりはじめた。「ううう」とか
声がして、そっちを見たら男が女の下半身に手を入れていじってた。その声に、おれと
抱き合ってた女のコが、強くからだを寄せて胸をおしつけてきた。おれは耳に顔を近づけ
て、「Y美ちゃん、すごくかわいいよ」っていってみた。女のコは「アアア」っていって、
いっそう強く抱き締めてきた。

そしたら、おれの彼女は濡れたような声で「××くんのこと、好き」とかいって、エチーな声を
出し始めた。友だちは最初服の上から彼女のことをさわってたけど、気がつくと、下着を
脱がせて指を入れてるみたいだった。
おれは女のコの胸をもみしだいて、下半身もいじってやった。女のコは「アッ、アッ」って
結構派手に声をだしてた。

そのうちもともとカップルの1組は本格的にはじめ出した。お互い下半身だけ出して、男が
上になって入れていた。女は「☆☆くん、☆☆くん」って名前を呼びながら、両足で男に
しがみついてた。
おれは女のコをいじりながら「すごく可愛い」って囁くと、「イジワル」っていいながら、ティンポ
を握ってきた。「ねえ、いい?」って聞くので、黙って尻を出させ、後ろから入れた。彼女の方を
見るのはちょっとつらかったので、彼女らには背を向けてした。

彼女と友だちも本格的にヤリ出した。彼女の声が一番大きかった。「そんなの、そんなの」
っていうのは、イク前の彼女のくせだが、やっぱりそれを言い出した。おれはそれを聞きながら、
激しく腰を使った。女のコも、自分から尻を振って、応じていた。

そのうち女たちは競争みたいに声を出し始め、おれはそこらじゅうに聞こえるんじゃないかと
すごく心配だった。おれと女の子が姿勢を変えると、彼女が友だちに馬乗りになっているのが
見えた。彼女は上になって友だちの手を握り、腰を使っていた。彼女を見ると、彼女の方も
おれを見つめていた。目はとろんとしていた。

ひとしきりセクースが終わって、女たちは自分らの部屋に帰っていった。おれたちは無言で布団を
しいて寝た。
翌日もみんな無口だった。
彼女とは翌日、おれの部屋で激しくセクースした。お互い前日のことは口にしなかった。でも、
おれは彼女が上になるのをキョヒしたのが、内心とてもアタマにきていた。
ふうううー。こんなとこです。

出典:自分の彼女が自分以外の人にさえたH総集編
リンク:


【寝取られ】私は耐えるわ【裏切り】

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3年ほど前の話だが
当時彼女は大学生、オレは社会人だった。
ある日彼女が寝ているスキに彼女の携帯メールを盗み見た。
そこにはどうやら同じ大学の学生らしい知らぬ男とメールのやりとりがあったが
内容は簡素なものだった。
しかし文章の最後に度々「後はメールで」「またメールで」などと書かれており
パソコンを持たない彼女に携帯のメール以外にメールする術は無いはずだが、
と疑問に思ったが、すぐに大学のLAN内のメールだと気がついた。
その日はそれで終わったが、オレは何かイヤな胸騒ぎを感じていた。
そうすると彼女のちょっとした言葉や行動に何か不審なところが
あるように思えて、オレは日々疑惑の稔を強めていた。

こんな悶々とした気持ちを解消するには、彼女の大学のLAN内に侵入して
彼女のメールボックスを覗き見るしかない。
そう決心したオレは、大学のLANの彼女のIDとPASSを調べることにした。

IDはすぐに解った。彼女の学生番号だ。
あっけないことにPASSは彼女の定期入れに書いてあった。
早速家に帰ったオレは自宅のパソコンから彼女の大学にアクセスした。
しかし彼女の大学のLANは外部から侵入できないようになっていた。
それ以上の知識が無いオレは、ハッキングなど高度なことができるわけもなく
そこで行き詰まってしまった。

何日かたった・・・
疑惑はオレの中でますますふくらみ、オレはいてもたってもいられなくなった。
ある日ついに我慢できなくなったオレは会社を抜け出し、彼女の大学に向かった。
今日は大学に彼女が来てないことは確認してある。
学生たちで賑わうキャンパスに足を踏み入れたとたんに、どうやって大学の
コンピュタールームまで行くか躊躇してしまったが、腹をくくって正面玄関から
堂々と入っていった。
いつ咎められるかヒヤヒヤしながらコンピュタールームを探し出し、中に入ると
学生たちはスーツを着たオレを見て「なんだこいつ・・・」というような視線を向けた。
しかし、オレは構わずに空いている端末に座り彼女のIDとPASSを打ち込んだ。

さっそく彼女のメールボックスを覗いたオレは愕然とした。
そこには膨大な量のメールのやりとりがあったからだ。
もちろん目当ての男からのメールもかなりの量があった。
しかしここですべてをチェックしているヒマは無い。
オレはこういうこともあろうかと持参したフロッピーを差し込み
すべてのメールのlogをその中に納めた。
そして彼女の大学を後にし会社に戻った。

夕方になり仕事もそこそこに帰宅したオレは
早速家のパソコンにフロッピーを差し込み
彼女のメールのlogをじっくり最初から読み込んだ
そこには彼女が大学に入ってから現在までの友人たちとの
メールのやりとりがすべて残っていた。
しかし、あの男とメールのやりとりを始めた時点から
読んでいるオレの顔は引きつり、苦悩にみちた表情に変化していった。
心臓は早鐘を打ったようにバクバクし、額から油汗が大量に噴き出し
このまま呼吸が止まってしまうのではないかと思えるほど苦しくなった。
そこにはごくふつうのカップルの出会いから現在までの
メールのやりとりが綴られていた。
しかし普通で無いのは、読んでいるのがオレだということだった。

彼からの告白、デート、キス・・・
知らない人が読めば微笑ましい内容も、オレにとっては地獄の苦しみだった。
そしてついにメールの中にラブホという単語が出てきた瞬間
オレの中で何かが壊れた。
彼女の声、表情、しぐさ、それらが頭の中に浮かんでは消え
いつしか涙がボトボトこぼれていた。
オレはパソコンの電源を切り、急いで車に飛び乗り彼女の家に向かった。

車を運転しながらオレは自問自答していた。
「彼女に会ってどうするんだ?」
「もう終わりだろ、このまま別れろよ?」
「どうやって彼女を問いつめるんだ?」
そんな言葉が頭の中を駆けめぐったが、答えはでないままだった。
そして彼女の家の前についた。
このまま引き返そうかとも思ったが、携帯で彼女に電話して
「今、家の前にいるんだけど、出てきてくれない?」
そう言って電話を切ると、やがて彼女が出てきて助手席に乗り込んだ。
「どうしたの?」
オレの険しい表情を見て、彼女は怪訝そうに尋ねたがオレは無言で
車を走らせた。

どこにも行くあては無かった。
無言のまま険しい表情で運転するオレにとまどって
彼女も無言のままだったが、ついに沈黙に耐えかねて
「言いたいことがあるならハッキリ言ってよ」
と怒り出した。
オレはその言葉にカッとなって、相手の男の名前を言って
「誰なんだ?」
「どういう関係なんだ?」と問いつめた。
彼女はハッとした表情を浮かべ「携帯を見たの?、ひどいことするわね」
オレ「見られて困るようなメールならするなよ」
彼女「困らないわ、だってただの友達だもん」
オレ「そうかな?」
彼女「どういう意味?」

このスレだから正直に言う。
オレは彼女の家に行って、彼女を見た瞬間から興奮していた。
彼女の顔見て体を見て、彼女が見ず知らずの男に抱かれて
悶えている姿を想像して激しく興奮していたのだ・・・
ずっと運転しながらその想像はエスカレートしていった。
彼女が相手の男のモノをくわえているところを
彼女が上に乗って激しく動いているところを
想像はとめどなく広がり、オレのモノはギンギンになっていた。
おかしいと思うか?
情けないと思うか?
そう、おかしいし情けない・・・
でも現実にオレは未体験のことに激しく興奮してたのだ。

オレは運転しながら決心した。
そしていつも彼女と利用しているラブホに向かった。
しかしラブホの前までくると彼女が激しく怒り出した。
「ちょ、ちょっと!どういうつもり?私はそんな気分じゃないよ」
オレ「このまま黙ってついてこい、どうしてもイヤならここで降りて帰れ」
彼女は驚いて黙ってしまった。
構わずオレはサッサと車を止めてラブホに入り、目についた部屋を適当に選んで
ズンズン歩きだした。
彼女は後ろから付いてきている。
そして部屋に入り椅子に座って彼女にも座るように言った。
しばらくの沈黙の後、彼女が口を開いた。

彼女「彼とはなんでもないのよ。ただの仲の良い友達程度だよ。
   Mitが心配することなんてなにも無いよ。」
オレ「・・・」
彼女「いやだー疑ってるの?バカねー」
彼女は笑っている。
オレはある映画の題名を言って彼女に「観たことあるか?」と言った。
彼女はうつむいてボソっと「無いよ・・・」と言った。
それはウソだった。
その映画は彼女があの男と初めてデートしたときに一緒に観た映画だった。
オレ「ふーん、じゃあトヨタの○○って車をどう思う?」
あの男の乗っている車だ
彼女「・・・」
オレ「じゃあ、○○っていうイタリアンレストランは」
彼女の顔が強ばってみるみる真っ赤になっていくのが判った。

女「どうして知って」
彼女が言い終わらないうちにオレが叫んだ
「なぜ裏切った!」
彼女はうろたえてどう返事していいかわからずうつむいて黙ってしまった。
「オレは全部知っている。隠してもムダだから正直に全部話せ」
彼女は顔を上げてオレを睨むと
「わかったわ。でもその前にどうしてそのことを知っているのか話して」
今度はオレがうろたえる番だった。
オレはどう言おうかと悩んだが、もうしょうがないと諦めて
携帯のメールを見たこと、彼女を挙動不審に思ったこと、そして
彼女の大学まで行ってメールを見たこと、すべて話した。
彼女はそれを聞くと「ふーん、だったらしょうがないわね」
「あなたがメールで読んだとうりよ。話すことなんて何も無いわ」
完全に開き直っていた。

オレは「いや、オレが聞きたかったのはそんなことじゃないよ」
「どうしてこうなったんだ?、オレのことはどう思ってるんだ?」
彼女は「Mitのことは大好きよ。今でも一番好きよ。」と言い
「でも、でも・・・」
そこで彼女は大粒の涙をポロポロ流し、泣きながら語り出した。
全部書くと長くなるので彼女の話を要約すると

最初は軽い遊びのつもりだった。
告られて冗談のつもりでOKして、大学でのヒマつぶし程度のつもりだった。
でも相手がだんだん本気になってきて引けなくなってきた。
あの頃のMitって忙しい忙しいを連発してなかなかカマってくれなかった。
私も無理を言ってはいけないと思い我慢した。
でも本当はすごく淋しかった。
本当に私のこと好きなのかと疑った。
そんなときにあの男から「好きだ好きだ」と言われ、とても気持ち良かった
キスまでなら抵抗なく許せた。
このままMitと別れてこの男と本気で付き合おうかとも思った。
でもどうしてもMitのことが好きで本気にはなれなかった。
そのうちに体の関係を求められてきた。
最初は拒否した。
それだけはできないと思った。

でも
ある日デートした帰りにラブホに誘われて、いつものように
やんわり拒否するとあの男が突然怒り出した。
「オレのこと本気で好きじゃないんだな。オレはこんなにキミのことを
 想っているのに、どうしてキミはいつも最後まで許してくれないんだ」
みたいなこと言いながらいつしか涙を流していた。
彼女は男が泣くのを初めて見てびっくりして、そんなに自分のことが好きなのか
とついジーンとしてしまって思わずOKしてしまった。
でも、ラブホに入ってからすごく後悔した。
Mitの顔が浮かんで本当に悪いと思った。
でも・・・もう遅かったの

オレはそこまで聞いてあきれてしまった。
なんという陳腐な話だろうか。
その男が本気かウソかはオレには知る由もないが
体を許す理由にはならない。
オレは聞くべきかどうか迷ったが思い切って聞いてみた。
「それで、その男は良かったのか」
聞いてから思いっきり後悔した。
陳腐なセリフ吐いてるのはオレのほうじゃん。
でも彼女はサラっと
「サイテーだったわ。小さいし早いし・・・あっというまだったわ」
ビックリして自分の耳を疑った。
彼女の口からそんな言葉がでてくるなんて・・・

それからお互い長い沈黙が続いた。
耐えられなくなったのはオレの方で
「やっぱり別れるしかないよな」と言うと
彼女は無言のままだった。
「ま、オレと別れてその男と本気で付き合いなよ」
とオレが立ち上がると彼女はオレを見上げながら
「本気になんてなれないよ。私はMitのことが一番好き
 あの男とはもう会わないわ。だから許して・・・」
また、泣き出していた。
「でもさ、もう会わないって言ったって、大学に行けば
 イヤでも顔を合わすだろ。」
「おまえが大学に行く度に心配してちゃ疲れてしょうがないよ」
「だからもう別れるよ」
彼女は無言で泣いたままだった。
オレも混乱し、疲れてどうしたいのか自分でも判らなかった。

オレはそのままベットの方に行き寝転がった。
泣いている彼女を見ながら、また彼女が見知らぬ男に
抱かれているところを想像して興奮してきた。
悔しさと怒りとわけのわからん興奮が渦巻いて、なにか
彼女をメチャクチャにしたい衝動に駆られた。
「こっちへ来いよ」と彼女に声をかけると、彼女は
立ち上がってフラフラとベットまでやってきた。
オレはベルトをはずし、ズボンを脱いで椅子まで放り投げると
トランクスを下げて彼女に命令した。
「くわえろよ」
彼女は一瞬躊躇したが、黙ってベットの上に上がってきた。

まずオレのモノが彼女の口の中のヌルっとした
感触に包まれて、やがて彼女が頭を振りだして
クチュクチュという音がしだした。
「あの男にもこうやったのか?」
彼女はオレのをくわえながら首を左右に振った。
彼女の舌がオレの一番敏感な部分に当たる度に興奮してきて
我慢できなくなり、彼女をうつぶせに押し倒すと
スカートまくり上げてパンティを脱がせた。
腰を引っ張り尻を上げて、そのままバックで挿入すると
彼女の中はもう熱いくらいになっていて、オレはあまりの
興奮に何度も激しく突き上げていた。
やがて絶頂が訪れ、オレは彼女を仰向けにひっくり返すと
彼女顔に跨りオレのモノを口に押し込むと激しく射精した。
「全部飲め」
オレがそう命令すると彼女はオレのモノに吸い付き
最後の一滴まで飲み干した。

「これで気が済んだ?」
彼女が悲しそうな顔で聞いてきたがオレは返事をしなかった。
そしてオレは彼女に「携帯を持ってきてオレが言うとうりに
メールを書いてその男に送れ」というと、彼女は黙ってベットから
降りて携帯を持ってきた。
オレは彼女にあの男宛に
ごめんなさい。
今まで二股かけてきました。
今日本命の方の彼にバレました。
もうあなたとは付き合えません。
これから大学で会っても声をかけないで下さい。
というような内容のメールを書かせた。
送信するように言うと、彼女は
「明日直接彼に言うからそれじゃダメ?」と送るのをイヤがった。
オレが一言「ダメだ」と言うと彼女はあきらめてメールを送った。
それから暫くして案の定彼女の携帯が鳴り出した。

女は鳴り続ける携帯をジッと見ていた。
オレが「出ろよ」と言うと彼女は渋々携帯を取って
ピッとボタンを押した。
「もしもし・・・う、うん」
「本当のことよ。うん、うん、そう・・・」
彼女が立ち上がって携帯を持ったままどこかに行こうとするので
腕をつかんでもう一度ベットに座らせた。
「うん、ごめんね。本当にごめんね。」
携帯からはかすかに男の声が聞こえてきた。
激高しているみたいだ。
「うん、わかってる・・・だけど・・・ううん」
「そう、メールに書いたとうりなの・・・ごめん・・・」
彼女は涙声になっていた。
「じゃあ、もう切るね・・・」ピッ
切る寸前に男の叫び声がしていた。

電話切った後彼女はしばらくうつむいてベットに座っていた。
泣きたいのをこらえているのかもしれない。
「まだ終わってないよ」
オレはそう言うと彼女の着信履歴とダイアル履歴
それからあの男の電話番号を携帯から削除するように言った。
そんなことをしても無駄なような気がするが、その時はなぜか
それをしなきゃ気がすまなかった。
すべてをやり終えた彼女はオレを見て「どう?これで許してくれる?」と
オレに聞いた。
「許すも許さないも、もうこうなったら絶対にやり直してもうまくいかないよ」
「おまえはこれからことあるごとにオレに今回のことを責められるんだぜ」
「おまえがそんな仕打ちに耐えていけるわけないよ」
元から気が強く常に優位に立ってないと気が済まない性格の彼女に
そんなことは到底無理に思えた。
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。

しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
「私は耐えるわ。今回のことは本当に私が悪かったと思う。
 だから今までどうりの関係でいさせて・・・お願い」
オレは「ふん!」と鼻で笑って言った。
「無理だね。絶対に無理!そんなのやり直す前から無理だって判りきってる」
彼女「無理かどうかはやってみなくちゃ判らないわ!
   もし無理だったらスッパリあきらめるわ。」
  「だからお願い。もう一度だけチャンスをちょうだい」
それから何度かオレ「無理だ」彼女「お願い」と押し問答が続いたが
とうとう彼女のしつこさに根負けしてしまった。
「よし、そこまで言うなら条件付きでやり直してみる」
そのオレが出した条件とは
・今回のことをオレが持ち出して彼女をネチネチ責めても彼女はひたすら耐える。
・オレ知らない男との電話とメールのやり取りは絶対に禁止。
・飲み会などの場にはオレの許可なしでは行けない。
後細々とした条件があったが忘れてしまった。

とにかく口ではやり直すと言ったものの
オレの心は決まっていた。
とにかくすぐにキれるし気の強い彼女のことだから1ヶ月も
持たないと思っていた。
それに彼女への未練はまったく残ってないと言えばウソになる。
「絶対に何年かけても私への信用を取り戻してみせる」
と言い切った彼女の言葉を信じてみたい気持ちも多少あった。
しかしその関係はオレの想像を絶する苦しみだった。
とにかく彼女と一緒にいてもふとした瞬間にあのことを思い出す。
そしてオレは急に不機嫌になり彼女がオロオロしてオレに気を使いだす。
それがまたオレの気に障り暴力こそ振るわないものの、オレは彼女に
「浮気なんてしゃがって」ってネチネチ彼女を責め立てる。
そしてあの時の妙な興奮が襲ってきて彼女の意志関係なしにその場に
押し倒し・・・
それの繰り返しだった。

1人でいるときも急にそのことを思い出してウツになったり。
よせば良いのに彼女の例のメールのlogを引っ張り出して
読んで気が狂いそうになって涙したり。
しかし彼女は耐えた。
不思議なくらいに耐え抜いた。
オレが急に豹変するとひたすら謝り
「ごめんなさい、ごめんなさい、私が悪かったです」
時には涙を流しながら唇を噛んで耐えていた。
最初の1年はほんとにツラかった。
オレは何度も彼女に「もう疲れたから別れよう」と
持ちかけたが彼女は絶対に首を縦に振らなかった。
その他の条件もキッチリ守った。
しかし1年たった頃にはもうお互いにボロボロだった。

2年目になり彼女はもうほとんど大学へ行く必要がなくなり
それとともにオレたちの関係も少しずつ変わってきた。
オレは相変わらず彼女を徹底的に監視し時には責めたりしていたが
急に豹変することも無くなり。
次第に関係が修復されてきた。
そして2年目が過ぎ現在3年目に入ったが、最近はオレがあの時のことを
言うと彼女は「昔のことをネチネチと、男らしくねー」と笑い飛ばす。
これで良かったんだろうか?
でもオレは彼女がまたするかもしれないという思いは捨てきれないでいる。
彼女にそのことを言うと「あんなツラいことはもうゴメンだよ」って笑うけど
オレはそのときになったら今度はどうするのだろうか?

自分の彼女が自分以外の人にさえたHな13発目

【寝取られ】( ・`ω・´)817 ◆NiqU7i0Xnkの白昼夢【裏切り】

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817:離婚さんいらっしゃい:2008/06/24(火)18:23:19
思うところ合って、12日間出張と嘘付いて
1週間で帰宅してみると
家には誰も居ない。
車は有る、実家には行ってない
去年の誕生日に買ってやったルイ・ヴィトンのボストンバックが無い
ドレッサーの宝石箱から、嫁一番のお気に入りのブルガリのネックレスが無い
これって確定かねぇ
×2間近かね(´・ω・`)

833:817:2008/06/24(火)23:34:32
(´・ω・`)×2確定しますた。

嫁のパソコンから証拠確保

携帯の写メやメールを自分のパソコンに転送してた。
起動時にパスワード掛けてたが、先週嫁がパスワード打つの
盗み見てたので、だいたい判ってた。
何度かやって起動成功
Lanケーブル引っこ抜いてアウトルック起動して送信受信メールを
USBメモリにコピー
ついでにハードディスクの中あちこち漁って
日記のソフトから中身をコピーして終了
OCNからの封筒の中から、嫁のメアドとアカウント、パスワードを調べて
アウトルックに俺のパソコンから嫁のメールをコピーして受信出来るように(メールはサーバに残す)
受信してみると、旅行に出たのは俺が出張出た翌日の
先週水曜日、なるほどね
今の季節、北海道は楽しいのかね?
帰るのは、俺が出張から帰る前日の土曜日
浮気相手は、2人その他に怪しい内容のメールが2人分
因みに旅行に出かけているのは
親子ほども年が違う現在55才の親父
もう一人は、嫁の友人が経営している店で
知り合ったと思われる奴

結婚して、もうすぐ3年
何不自由ない生活をさせてやってこの様か、、、、、

先程、今の仕事立ち上げる時に世話になった
社会保険労務士の幼なじみに、明日朝一番に、離婚問題&民事訴訟専門の弁護士
紹介して貰う事になった。
その他にも、もう一人連絡付けてコイツは隠し球に使う
地獄巡りさせてやる事に決定!
ゆっくりジワジワ追い込んで、全員に地獄を見せてやろう

838:817:2008/06/25(水)01:05:27
裏切りってのは、嫌なもんだねぇ(´・ω・`)

それまで、愛してやまない女だった妻が
やることなすこと話すこと、総てが嘘くさく感じてしまって
落ち込んでいるのに、イライラして寝付けない
寝付けないから、証拠となるメールだの日記だの見てしまう
それで又衝撃を受けて落ち込んで、、、、の繰り返し

一度で懲りていた筈なのに
今度こそは、と結婚してみりゃ
僅か2年と9ヶ月でコレかぁ

一度目の結婚は、貧乏が原因で破綻した
2度目は、何が原因だったのか
食うモノ着るモノ寝るところ
一度だって不満を感じさせた事は無いはずだが

846:(´・ω・`)817◆pgxutTCw2.:2008/06/25(水)07:45:38
割と一睡も出来なかったりする、肝っ玉の小さい俺(´・ω・`)
珈琲が胃にしみる。
身体が重い感じ(メタボ気味もあるけど)
ソファに寝っころがりながら、うつらうつらしていると
一度目の結婚→離婚の時の事を繰り返し夢に見た。
あん時ゃ、悔しくて情けなくて生きるのが嫌でたまらなかったが
今度は、怒りしか湧かない
胃がシクリとするが、朝ご飯食べて風呂入って
幼なじみの紹介の弁護士事務所に行ってくる

その後、北海道行ってくる
飛行機は、何とかなるだろ
心配しなくても、早まったマネはしないよ。
関係者全員を地獄巡りさせるから
きっちり証拠集めて言い訳も言い逃れも出来ないようにしてやる

845さん、コテはこれで行こうと思う
んで、有る程度片づいたら又書くよ。

902:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)17:54:18
20080625 曇10:40

朝一8:30で幼なじみに紹介して貰った、離婚専門弁護士と民事問題専門の弁護士に
依頼してきた。
朝から事務所で、嫁のパソコンからコピーしたメールを全て印刷し
予備のノートパソコンを引っぱり出し、ネットに接続
アウトルックの設定をヤリ変えて、嫁宛のメールを横からコピーして受信できるようにする
受信間隔は、15分に一度位でいいだろう
雇用している事務員(50過ぎだが中々有能)に、「絶対にイジらないで」とお願いして事務所を出る
依頼すべき事柄を簡単に箇条書きにした物を渡した。
着手金は、両方共に¥50万依頼したその足で直ぐに振り込む
離婚専門弁護士から、いくつか興信所の連絡先を教えて貰い
評判の良さそうな所に金曜日朝一に、事務所に赴く旨を
伝えて貰った。
帰宅して、すぐさま掃除
俺が居た痕跡を消さないと、マズイ
掃除を済ませ、確認をしてトランクから幾つか俺の荷物を取り出し
外に出て鍵を掛ける
同行する隠し球が来た、
車を空港に走らせる。
今空港だ、ラッキーな事に昼前の予約が取れた。

903:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)17:54:51
20080625 晴 17:35
新千歳から、電車で札幌まで
飛行機の中もそうだが、イライラして落ち着かない
ちょっとの事で切れそうになる。
横に座る、隠し球もビクビクしてる
降り立った途端、「今夜の宿」が気になり(馬鹿だ俺、)
伝を頼って各所に連絡
持つべき物は、各地の知り合い、、、、、、
「ちょいとお値段張るけれどおK?」との質問に
無理を言ったのはこちらなので仕方ない旨伝えると
何と、高貴なお方がご宿泊された事もあるというホテルにご案内〜〜
いやもうね、何というか俺は時々海外でも値段の張るホテル
使うけれど、一緒に行った隠し球ってのは
ラブホ以外の部屋に泊まった事が無いなんてアホだったから狂喜乱舞「俺の実家より広い〜」などと
アホか!
遊びで連れてきたんじゃ無い、しっかり仕事しろっての
実は、嫁と間男が宿泊してるホテルにツインは空きがあったのだが
さすがに、今回はマズイだろって事で
今日が最後で決着付けてならば、ドアをハンマーでたたき壊しても押し入るんだけどなぁ

904:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)17:56:06
20080625晴 22:40
数年前に購入した、GZ-MC100と偽装用のピンホールレンズ
オクで買ったパチもんバックを加工した盗撮セット
最近遊び半分で購入した大陸志向のボールペン偽装型盗撮カメラ
ノーパソに、合計6本の動画を移動して時系列順に再生する
送り出した、隠し球の報告を聞くまでもなく割と鮮明に撮れている
嫁のPCから抜いたメールと日記の内容で
大体の予定と宿泊先は全て判ってるから簡単
書き残した日記と、PCでやりとりしたメール
携帯から本人が転送したメールによると、間男は日中は仕事をしていて
妻は、その間あちこち観光に出ているようだ。
もっとも、先週水曜日に家を出て木金土日は二人で北海道あちこちしたらしい
妻の日記やメールから抜き出してみると、
函館・小樽・北海道のへそ(富良野だよな?確か)辺りまで行ってたのかね

905:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)17:57:02
俺達が宿泊してるホテルからは割と距離はあるのだが
致し方ない、、、、、
動画の最初は、ホテル斜め向かいの駐車場からだった。
少し薄暗くなった6:30過ぎ
ひょこひょこ歩いてくる女、妻だ、、、、、、、
ズームの倍率を目一杯上げて撮影してるのだろう
ガクガクぶれて見えにくい
動画1はそれで終わり
動画2は、ホテルのロビーって言うかエントランスから押さえてた
ショルダーバックを肩に掛け、間男が来るのを待っているのだろう
再生開始から3分と経たず、ちょいと腹の突き出た男がやってきた。
コイツかぁ、、、、、どスケベ顔の山城伸吾みたいな奴だ。
俺の妻の腰を抱いてフロントで鍵を受け取ると
ロビー横のエレベーターに向かう
動画は、そこで途切れた。
動画の3は、エレベーターの中から始まった。
「あそこに行ってココに行ってqうぇrちゅいおp@ぽい」
マイク感度が悪いのか、会話も不鮮明で映像も暗くて上手く写っていないが
エレベーター先に降りた二人、反対に行くフリをして
180度Uターンして距離を開けて、二人を尾ける
畜生!糞親父人の嫁の尻に手をあててやがる
果たして上手く撮れているかと思ったが
流石!見事二人が部屋にはいるまでの動画を撮影してきた。
動画4.5.6は似たような映像だった、まぁ
2台のカメラで同じ映像を撮りバックの中か胸ポケットかの違いだけだから

906:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)17:58:39
20080626  00:35
普段滅多に酒飲まない俺だが
グイグイとは行かないまでも、飲みながら考えを巡らせる
嫁のPCから抜いたメールの内容によると
どうやら、あの爺ぃは嫁の親友とやらが経営している店の客のようだ
店と言っても雑貨屋で東南アジア・中東近辺の品を売っている、俺の所からも
格安で流してやってる。(最近はトルコからの織物やショールが人気だ)
趣味でやってるような店で利益も悪けりゃ支払いも悪い
オマケに嫁に頼まれ、運転資金として金まで貸してやってる
嫁は、親友とやらに乞われ1年くらい前から
お昼とお茶とお菓子がバイト代と言うことで
週に何日か行ってた。
その他にも、エステにジムにスイミングにゴルフにテニス
「若々しく綺麗なまんまで居てくれるのならお金は惜しまないよ」と
こっちは、再婚するまでの趣味を断念したのだが
俺以外の男に抱かせるために金使わせた訳じゃ無い
断じて無い!
考えると胃がムカムカしてくるし
涙も出ない、怒り、、、、、怒りだけ

20080626  04:30
飲んでも飲んでも眠くならないと思ってたら
知らない間に2〜3時間は寝てたようだ。
寝てる間に、隠し球も帰ってきてる
”すすきの”は良かったのかねぇ、、、、、、
酒酔いと珈琲ボケとで、ぬるい頭で考える
どんな地獄を見せてやろうかと

907:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)17:59:57
20080626  17:00
地元に帰ってきた。
結局、乗り継ぎ以外切符が取れなくて苦労したが仕方あるまい
日曜日までは、家に帰れない(海外出張って言ってる)からビジホに宿を取る
隠し球に、謝礼を渡し今後のことを申し渡しておく
コイツが活躍するのは、総てが決着ついたその後に
トドメを刺してやる為だが、上手く扱わないと足下掬われる
札幌経つ直前、もう一度間男と妻が宿泊してるホテル前に行かせて
二人が、そろってホテルから出て一緒のタクシーに乗るまでを
撮影できた。

畜生!気がついたら5年前に止めた煙草に又手を出しちまった。

20080627 12:00
朝一で、弁護士から紹介された興信所に行き
正式な浮気調査依頼を行う
金額は、先渡しとして¥20万 調査報酬は最初の1週間で¥15万
2週目から1ヶ月までは週¥10万
依頼内容は妻と関係している男総ての氏名住所職業家族構成を突き止めて貰う
進展あれば、毎日でも報告する事

908:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)18:00:39
20080627 13:00
何故か、火が入った頭の中にグラグラ燃えるもんが出来た
こりゃトコトン行かないと消えないな。

20080628 02:30
眠れない、、、、、、
酒も煙草も止まらない
酒はたいしたこと無いが
煙草は、チェーンスモーキングのようになってしまいそうだ

20080628 22:00
興信所の人間から報告。
妻と間男は、本日15:00着の飛行機でコチラに到着したのを確認
空港で一旦別れ、間男は会社に(これで間男の会社も判明)、妻はタクシーで街に出る途中の温泉スパに
18:00に、温泉スパで間男と再び合流→車で暫く走りラブホへ、、、、、
おさかんな話だ。
これを書いている今現在も、二人はラブホにいるらしい。
殺してやりたいぜ。

20080629 00:35
興信所の人間から連絡、先程二人がホテルから出て
間男が妻を自宅近くまで送り届けた
手前の川沿いの駐車場で、20分程度止まっていたことも
付け加えられた。
イライラが募ってたまらなくなるが
少しでも眠らないとマズイ
明るい間に買っておいた睡眠導入剤ってのを試してみる。
少しは眠れるか。

909:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)18:01:29
20080629 21:00
苦労する、とっても苦労する
浮気してるのが判っていながら、問いつめられない自分を押さえるのに苦労する
イライラがつのり煙草を吸い始めたが自宅では吸えないし
臭い消しに気を使わなくては
当初の予定通り18:00少し回った辺りで帰宅
晩飯作って待っていやがった。
「留守中何か変わったことは?」と聞くと
いつも通り、スイミングにテニスにジムに行って
○子(雑貨屋)の店手伝って、○子は昨日まで1週間北海道に行っていた
だからお土産に今出してる蟹を貰った。、、、、だとさ

この女は、最初から嘘を付くのが上手かったのか
それとも、身につけたのか、、、、、、
今度是非聞いてみよう。

20080629 23:00
「疲れ気味だから、先に休みます。」と寝室に行く嫁
既に、携帯からPCへ男とのやりとりしたメールは何件か転送してる
読むのも腹立たしい
内容は、旅行中の事だろう 良いところだった又行きたい。
今度は、慌ただしい旅行では無くて腰を落ち着けてゆっくりしたい等々
PCでやりとりしてるメールには、旅行中の写真だろう
デジカメで二人で撮った写真が数枚
それらしい記述があったから、ハメ撮りでも送ってこないか?と
思っていたが、とりあえずは無いようだ。

910:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)18:02:39
20080630 00:25
PCに、寝る前に何件かメールを受信していた。
目的のアドレスからメール
件名はRe:お帰りなさい
来た来た、もう一人の浮気相手からと思われる新着メール
「お友達との旅行は楽しかったかい?」だそうだ。
ほうほう(笑)、嫁はどうやら”お友達3人で”北海道に行ったことにしているらしい
んで、7月4日に会う約束を取り付けてるらしい。
確かにその日は、俺は早朝から先々月仕入れたイタ車のエンジンを保税倉庫に
引き取りに出かけるが、、、、、、
予定じゃ朝7:00に出て帰ってくるのが夜遅くなる予定だが、、、、
【追伸:今度は高目のラブホでゆっくりしよう(はぁと)】だとさ
今に、ドヤ暮らしまで追い込んでやるから覚悟しやがれ

20080630 13:15
朝食もいつも通り、普段どおりの朝、、、、、、
変わったのは、俺の中身だけか
興信所から報告を受ける
北海道親父は、地元商社の部長氏
妻有り子3人孫1人
「次に二人が会う時まで、多少時間がある筈だから、その人物を引き続き調べて欲しい」と
伝え、継続調査要求
電話を切ると、隠し球に連絡北海道親父氏の住所氏名年齢電話番号勤め先を伝え
内緒のお話。

911:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)18:03:15
20080630 21:00
俺は馬鹿だ。
ついつい、妻に目的半ばにして手をあげてしまいそうになった。

20080701 00:45
こうやって書き綴っていてもイライラがつのるばかり
地獄だ、、、、、、、
早く解決したい。
今夜も、薬飲んで眠ることになる

1日から4日午後までの日記は
自分でも、イカれ過ぎていてさらす気になれない

912:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/05(土)18:04:07
20080704 23:00
型どおりに仕事をこなして
引き受けた荷を運送屋に廻し、使っているエンジン屋に運ばせる
OHしたら、1台ン百万円のV型8気筒エンジンの出来上がり
理屈知らずな成金カーマニア相手のぼったくり商売はこれだからやめられない
興信所から、連絡有り
11:00に地元でも割と有名?なラブホに入った二人
16:00まで、たっぷりお楽しみの後、イオンの駐車場で別れ
17:30にご帰宅だそうだ。
現在、相手の男の氏素性を調査中、報告は1日置きにと連絡
メールを読み直し、新たに受信したメールから
気になる事を発見する。
多分、間違いないし面白い結果になりそうな気がする

20080705 17:40
妻=汚嫁の浮気相手は2人共に判明した。
怪しいメールを送ってきた残りの若い奴は未だ不明だが
明日は、休みの予定
今夜帰宅したら【明日は、二人で遊びに行かないか】と誘ってみる

とりあえずは、ココまで投下する
来週末、進展有れば又投下する
はっきりいって、このほかにも沢山書いてるのだが
あまりにも自分が壊れすぎてるのが判る文章なので

939:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)10:08:27
ご心配かけます。
(´・ω・`)817です、ありがとうございます。
何とか生きております。

現在までの所
間1号 包囲完了
間2号 包囲
馬鹿餓鬼1 包囲

関係者1 包囲
関係者2 接触中(調査中)

と言った所

3週間で、5やせました。

明日には、又此処1週間のまとめ投下する予定です。

944:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:44:30
(´・ω・`)817です。
明日はどうにも、忙しすぎる用件が出来ましたので
今日までの日記投下しておきます。

20080706 晴 13:00

朝いつも通り(のつもり)に起きて俺が朝食を作る
そういえばレス(妻から拒否)になった辺りから
朝食・夕食が手抜きor無しになった。
多分間違いなく、その辺りからだろう男が出来たのは
8:00近くに妻が起きてくる、いつものようにパンと珈琲で朝食の時に
唐突に聞いてみる「今日は何も予定が無いから、二人で遊びに(ドライブにでも)行かないか?」と
「少し体調が悪いし○子の所に行く約束があるから又今度」、、、だと
自室から興信所の人間にTELして、とりあえず後を付けて貰うことにする
ゆっくりしながらでも、妻の様子を覗うと、こちらが気づかないと思っているのか
キッチンのテーブルで新聞を読むフリをしながら携帯でメールをやりとりしている
何とかして、携帯を取り上げて中身を調べなきゃと思うが
まぁ、現状の証拠だけでも十分だろう
10:00近くに唐突に嫁母(義母)が訪ねて来る
嫁の父母は去年離婚している、まぁ所謂熟年離婚?に近いのだが
離婚の原因は、簡単に書くと剰りにも義父が人間的にアレだから、、、、、
経緯は省くが実は嫁の実家に金貸してる、、、、仕方なく俺が立て替えた。
金利供で\600万、行き遅れてたとは言え大事な一人娘を娶った
義理の息子の義理親孝行だった訳だ。
決して余った金じゃ無い、いくら金持ちの趣味人相手の商売をして
いるとは言え、30半ば過ぎの若造に捨て銭(今となっては)\600万は正直キツかった。
当然、義理親には借用書に返済条件も書かして判子も押させて
正式な書類にしてある。
但し一度も払って貰ってない。

945:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:45:24
その上、去年の夏に飲み屋の女に入れあげて再び借金拵えた。
工場で狂言自殺の騒ぎ引き起こして俺から再び\150万ほど引っ張った所で
義母が遂にキレて離婚と相成った。
行き遅れの家事鉄娘を娶ったばかりにたった2年で\750万、、、orz、、
それでも、俺は妻を愛してはいたし自分の好きなことも諦めて
妻には好きなことさせていたんだがな。
こんな想いは、届かなかったのか。

義母は、帰り際「娘をお願いします。」と朝市から買って来た
アジの干物(俺の好物)と朝取れトマトを置いて帰って行った。
すいません本当にすいません義母さん、、、、、妻と付き合っている頃から
大変良くして頂いたのに。
今はもう、私の心の中は怨念渦巻く地獄の荒野と同じです。

お昼前に、「○子の店に手伝いに行く」と言い残し嫁が出かけた。

20080706 15:00
家捜しの甲斐もなく何も無し、イライラがつのるばかり
気分を切り替えようと、歩いてスタバに出かける
お気に入りのタンブラー持ち込んで、新メニューのマンゴーパッションフラペチーノを注文
久々に「ああ、美味しい」と感じることが出来た。
偶然、知り合いの女性2人に会う
挨拶もそこそこに2人共に「顔色が悪い」と心配された。
まぁ、酷い顔はしているのだろうな

946:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:46:41
20080706 晴16:30
お昼前に出かけた妻は、市内外れのオープンカフェで日曜真っ昼間からどうどうと”3人目”の若い奴とランチ
そのまんまホテルへのコースかと思ったが飯喰った後は友人の店に入ったそうだ。
妻が、出ている間部屋の雰囲気を壊さぬよう家捜しを決行する
寝室や二人共同の書斎(PCや趣味道具が置いてある)には
それらしき物は何もない、箪笥の中も派手な下着は多少増えたモノの危ない道具だの何だのは無い
横取りしたメールのやりとり、コピーしたメールや日記のやりとりの内容では
無いはずは無いのだが、何処に隠していやがるのか。
暴れたくても暴れられない、、、、家中をぶちこわし火を放って全てを灰にしてやりたい衝動に
拍車がかかる。

20080706 晴 23:00
風呂上がりの妻に出張前、スタバで手に入れた瓢箪型のグラスドリッパーで
アイス珈琲を入れてやる、一応風呂上がりの飲み物は毎回俺が作ってる
この女と結婚して以来、趣味らしい趣味と言えば
スタバのタンブラー集めと珈琲位になっちまった。
車&バイク、その他の趣味は中止
レストア途中の趣味車が2台とお気に入りの車が1台港近くの貸し倉庫に
2年近く起きっぱなしで車検切れのまま放置してる。
な〜にしてるんだろ俺、、、、、、

947:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:47:46
20080707  00:40
先月失敗した嫁の裸体盗撮に成功した。
半年以上レスだが大ショック
マンコの毛がない
剃ったのか剃られたのか相手の趣味なのか
先日ふと思いついてボールペン型偽装カメラの先っぽだけを
紐育で買ってきたガラス砂絵を脱衣室の壁に掛けて
ガラスの砂絵の一部を刮ぎ落としカメラをブチルテープで張り付けて仕掛けた。
前回は、角度が悪すぎたのと時間が無くて足下しか写ってなかったが
今回はバッチリ、、、、、見るんじゃ無かった。
デュアルモニターのマイPCにGOMプレイヤーを1画面目一杯使って拡大再生
映像の明度を調整して明るくすると
乳房と内ももにはキスマークらしき痣、恐らく金曜日の相手か
風呂場まで、ジップロックに入れてまで肌身離さず携帯を持ち込み
風呂から出たところで、鏡に自分の裸体を映し写メ撮影→送信のフルコース
2枚目3枚目は、、、、、、,,orz,,,,
直ぐにでも問いつめて此処から叩き出してやりたい
今夜もイラ付いてるが、薬を飲んで寝ることにする

949:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:48:49
20080707 晴 12:30
昼前、離婚弁護士の事務所から連絡が来たので出かけた。
結婚生活3年未満なので、汚嫁から不倫の慰謝料は請求額¥50〜200万程度だそうだ。
但し、判明しているだけで3人だから、かなり悪質なので
向こう(妻側)は反論も反訴もできないだろうし、裁判とかにもならないだろうとのこと
但し不倫相手の複数の人間に対しては、希望通り「裁判してでも減額したい」位のギリギリの金額にします。だと
どうも4人目と疑われる奴ってのは、メールを読む限り未だ妻とは関係していないらしい
脳味噌がブチ切れそうになって読んでなかったメールの中身を
わざわざ弁護士の野郎が抜き出して読んでくれた。
弁護士も、俺の精神状態や健康状態を心配して、ここいらでキチンとしませんか?と
問われたが、(以前も箇条書きにした)畳みかけるときのコチラの希望を話し
作戦を練り、一気にカタをつけて終わりにする。と告げて弁護士事務所を後にする。

20080707 晴 22:40
午後に、民事専門の弁護士からも連絡が来る
いつでもおK、だそうで俺からの指示待ちだそうだ。

20080708   01:00
益々イライラがつのる、貧乏揺すり?をひっきりなし
時々、奇声をを上げて暴れたくなる。
早く片づけないと俺が壊れそうだ。
日付は変わったが、七夕だったってのを判ってくれているだろうか

20080708 晴 15:00
昨夜、思い切って今までのメールと日記を総て読んでみた。
何度も何度も何度も
結果、俺の中で何かが吹っ切れたようだ。
俺が愛した女は、乞われれば誰にでも股開いて俺が死ぬ気で稼いだ金まで平気で貢いで
何とも思わない化け物に変わってしまったらしい。
どうやら俺は、化け物相手に10年前よりもっと惨めになりそうな醜い
離婚劇を演じなければならないらしい。
妻とその不倫相手に対しての怒りは無くなった。
何故か、感情が後退して月のない凪いだ夜の海を眺める気分のようだ。
こうなると俺は性質悪いよ、代金未払いで逃げた客や
検品せずコンテナ詰めたアホ業者追い込むときと同じ悪賢さで

最も辛く残酷な方法で地獄の底まで追い込んでやる!

950:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:50:01
20080708 晴 22:32
興信所その他からの報告で現在までに判明してる事
妻の浮気相手は3人(後1名は未確認)

間男1号 年齢55才(大卒)会社(商社)部長妻子有り長男は公務員妻子有り長女は地元銀行のOL次男は大学生
家は持ち家、車2台所有釣り船所有・ジェットスキー所有(多分子供のだろう)
因みに、糖尿病でED
だからなのか、舐め舐めが得意で嫁とやりとりしたメールの中にも
舐め舐め最高!との一文が有った。
間男1号と書いたが、浮気相手としては2人目で
妻と知り合ったのが今年の1月妻が手伝っている店のお客として買い物に来て
店主が居ない時を狙ってきては常連のフリをしながら口説いたらしい
ここいらのやりとりは、3月頃のメールに正直に告白してる。
【年甲斐もなく君に恋をして通い詰めた】そうだ。
日記によると、初デート?は1月の26日、その日レストラン(市内のフレンチ)→BAR(酔わせてメロメロ)→ラブホだったようで
妻の午前3時に書かれた日記には、”セックルはしなかったが4時間たっぷり舐め舐めして貰った”ようで
チンコ入れないまでも良かったようだ(笑)
「裕○に悪い、何とかバレないようにしないと」、、、、、もうこの時には俺の名前は頭の中から
消えてたのね。
いずれも俺が余所の県に出かけているか海外に出かけてる時
3月に、二人で2日間泊まりで温泉に出かけてる
4月に、3日間京都に出かけてる
5月には、東京に3日間
6月には、北海道に1週間 いずれも会社の営業活動の一環らしい?
因みに、この爺ぃ、妻に相当貢いでいるようで
旅行代金の他にも、土産・買い物と何処からかの金を相当使ってる。
家捜しの結果、ヴィトンの鞄・バック類10数点・その他に相当買い与えてる
昨今、地方の商事会社程度で、抜銭だの賄賂だのはあったとしてもたかがしれてる筈だから
自分の金なんだろう、しかしメールを読むと「出張人数が2人になっても、高い部屋に泊まった事にすれば
問題ない。」等々会社の金を誤魔化してる事は明白だ。
他人の嫁さんと会社の金使って舐め舐め旅行か、、、、良い度胸だ。
コイツはこの年で地獄行きだな

951:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:51:14
間男2号裕○君(笑)  年齢36才(高卒)スポーツ用品卸売の会社員(営業)妻子有り子供は2人共に女の子
家は持ち家、一昨年に新築、車は2台
仕事も家庭もあって傍目には普通のサラリーマン家庭なんだが
日記やメールの記録を読むと知り合ったのは昨年の11月テニス・スクール
仕事で来ていたときに、声を掛けられたらしい(日記より)
元々几帳面な女(神経質)だから、この男とのやりとりはPCメール・携帯メール含め
送受信殆どを転送して保存していた。(自動転送かと思ったが違うようだ)
初デート?が、昨年の11月末
本格的に身体の関係が出来たのが12月の半ば、日記とスケジュール帳と併せてみると
12月半ばから1月半ばまで、正月1週間を除いて俺が市外へ出かける仕事&出張の時には
ほぼ毎日会って乳くりあっていた事が判る。
1月の終わりに爺と関係が出来てから、何だかんだと理由付けて
週に1回程度にセーブしたらしいが、この事が逆にコイツを燃え上がらせて
結婚という言葉を使うようになってきたみたいだ。
3月4月のメールには頻りにお互いの家庭だの奥さんとの仲の事だのが
登場してくる。
最も注目するのが、5月頭の携帯メールのやりとり(原文ママ)
【ボーナスが7月に出るから、お互い半分ずつ出して市内に部屋借りて休日は、そこで二人で過ごそう】
【貴男は、子供が居る家庭があるのだし、私が2/3出すから。】
【ありがとう、愛してる。絶対上手く離婚するからそしたら結婚しようね。】
【旦那なんかより、俺の方が○実に似合うと思うよ。稼ぎは俺の方が多少少ないけれど】←コイツは年収にして\500万以上の差を多少と判断するらしい
【そろそろ旦那と半年レスになるからヤバそうなんだけど】
【旦那にはヤラしちゃ絶対駄目!】
【どしてもの時は、手コキなら許す!○実のアソコと口は俺のもんだから俺以外には使わさない。】
【わかった、そうする】
【○実のマンコとフェラテクは俺が今まで会った女では最高だよ俺の嫁なんかとは比べものにならない最高レベル】
【うん。私ももっと上手くなるね(笑)】
ハハハハッ、ぬっころしたろか!
蛇足だが、妻と結婚する前酷く遊んでいた頃割と色んな女とやりまくったが
付き合ってるときも結婚してからも、具合が良いとか上手いとか思った事無いんだが(笑)

952:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:52:20
間男3号
3人目の若い奴ってのは、後を付けさせた興信所の人間が
妻が通うスイミングの指導員(大学生)だと判明、コイツも制裁者リストに加える事にする。
コイツとのメールはあんまり数が無く
多分、俺が居ない間に直接通話でもしてるんだろうな
お定まりのごとく、気持ちよかっただの又逢いたいだのの短文だ。

20080709 00:42
先日の、スタバのお仲間(笑)の一人よりメールが来ていた。
「16日に、新しいタンブラーが発売になるそうです。」だとさ
「うちの旦那は、興味がないので気にせず、ついついタンブラー買ってしまいます
又、海外でレアなタンブラー見つけたら適価で譲って下さい。」
彼女たちの旦那は何してる人達なんだろとおもっちまう。

20080709 12:45
仕事で凡ミスをした。
代行事務所に持っていく書類に、別の案件の書類が混じってた。
幸い向こうが早めに気が付いたから良かったが
危うく、20台の中古トラックが中東じゃ無く韓国行きになるとこだった。
どうにもボケてる。
事務員さんにも、「大変なのは判ってるけど気合い入れて仕事の時は切り離しなさい!」
と叱られた。
さすが人生の先輩、ロクデナシの旦那を包丁で斬りつけて叩き出して離婚した女性の強さは凄い
国際郵便で、テストケースとして仕入れてみたトルコ織物の
ショールが到着する、シルク&パシュミナ
50枚をメインのネット通販の店に、各色2枚ずつ10枚を、妻が手伝っている店に持って行くと電話を掛ける
954:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:53:24
20080709 15:00
ラッキーだった、明日のマンション前の工事説明会を待たずして
妻と○子の携帯auの転送設定とデータ抜き取りに成功した。
二人が、店を離れてお昼食べてる間の30分ほどだが
二人共に、判りやすい暗証番号だもんな誕生日の逆ならべ
転送先をヤフオクで使ってるサブアドレスにして
持っていったノートPCで、現在までの送受信メール・電話番号・スケジュール等々
コピーできる物は全てコピーした。
後でゆっくり拝見することにしよう。

20080709 18:00
帰宅前に、ネットを検索
色々と買い物をする、合計¥15万、、、、正直痛い
畜生、幾ら稼いでも追いつきゃしない
どうせ2度とは使わないのに、、、、慰謝料請求するとき中に混ぜてやる。

20080709 23:40
リアルタイムに2人のメールが転送されてくる
○子の携帯を漁った結果、やはり思った通りだった。
間男1号の爺ぃと、メールのやりとりを行っていた。
○子と爺ぃとのメールの1番古い日付は今年の3月
抽出して、時系列に沿って読んでいくと
昔○子は、爺ぃと同じ会社だか営業所で不倫関係だったのが判る
その他には、○子の現在の男関係の事など
爺ぃには今は、旦那1本と大嘘かまして、何処かの男としっかり不倫してら
抜き取ったメールからも気になる記述がある
こりゃ一度○子の旦那と接触しとかにゃいかんな

妻宛のメールも時間間髪おかず次々やってくる
面白いことに、夕方7:00〜9:00位までは爺ぃがメインで
10:00過ぎると、間男2号から来る。
考えるに、子供が小さい間男が嫁さんが子供寝かしつけてるか先に寝かせたら
妻にメールしてくるんだろう
こりゃ上手くできてら。

955:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)20:54:33
20080710 23:00
間男1号に関しては、こちらが要求した全ての情報は揃った。
間男2号に関しても、後数日内で必要な情報は全て揃う。
糞餓鬼に関しては、まだ掛かりそうだがこれも数日だろう
そして、今日送信してきた携帯メールの内容から
地獄行きにしてやるのはこの糞餓鬼からに決定した。
○子に関することは、出来ることはもう無い、
今日旦那に「いつもお世話になります」と電話しておいた。

妻に関しては、最早完璧に冷めた。
相変わらず、妻には【愛しい妻】として接しているが中身は空っぽだ。

20080711 12:00
午前中早い時間、お客様巡りを済ませた後
不動産屋へ行って来た。
ものすご〜く怪訝な顔をされたが、最終的には理解して貰った。
今日の支払いで、妻には内緒で貯めて置いた貯金
元々は、誕生日・クリスマス等々にプレゼント買ってやる為のお金
その全てを使い果たす事になる。

北海道往復・弁護士依頼料金・興信所調査費用・etc
未払い含め合計で¥300万近く

知れば知るほど惨めになった、やればやるほど情けなくなったが

”舐められたままで引っ込んでいられるか!!”

959:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)21:23:51
やっぱり連投規制に引っかかった。
場所変えて、残りを

20080711 15:00
仕事の予定に絡めて、妻に誘い水の携帯メールを出す。
【21日に、○戸港に貨物引き取りに行きます、その後23日にも引き取る案件があるから
20日の日曜日から23日まで○戸一緒に行かない?】

960:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)21:24:43
20080711 16:00
興信所から連絡、10:00に市内のエステに出かけた妻
12:00に、モールで間男1号と待ち合わせ
そのまんま、相手の営業車でレストランで食事
13:00に別れた後14:00少し過ぎるまで市内の本屋でブラブラ
15:00過ぎに帰宅
妻から返信のメール
【貴男と一緒に行きたいけれど、○子と色々約束してるし他の用事もあるし、お母さんの所へも行きたいから
ごめんなさい、○戸では、日頃の疲れとってゆっくりしてきて。】
【最近は、ゆっくり話したり出かけたりする時間が上手くとれなくてごめんなさい。】
だとさ(笑)
直後から、携帯からの転送メールがバンバン来る
笑ってしまう。
最初は、間男1から来た、この野郎は仕事してるのか?
【そうなのか?、19日の夜から所用で名古屋まで行くが】
【○実、俺を追いかけて来いよ】
【旦那は新幹線?、だったら1本ずらせば問題ない、来いよ】
【旦那は、23の夜に帰るんだろ?、じゃ○実は23の朝な】
【○実をたっぷり可愛がってやるぞ】←−−−糖尿でEDの癖に良く言うぜ
【よーし、いい女だ。】

961:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)21:26:21
間男2
【うわ〜再来週は週末まで一杯だ〜、○実の旦那嫌味やなぁ】
【ホント?、最後の週必ずやで】

糞餓鬼から
【23日楽しみにしてる】
その他にもあるが、此処では書かない。

962:(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnk:2008/07/11(金)21:27:30
20080711 20:35
終わりの始まり、それは7月23日に決定した。

離婚弁護士にTEL種々の調査結果から23日をもって
全ての決着を付ける
興信所には、転送されてきたメールを見せて作戦の打ち合わせを開始する
23日までに、やるべき事・準備すべき事を纏める

全ての準備が滞り無く完了し
殆どの物事が、予想通りに運ぶならば
また、ここに来ます。

【され夫】妻がシャアシャアと不倫しおった!11【破局】

14(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)09:57:36
2008071212:00

仕事の合間に、間男3匹と、妻=汚嫁(もう、この呼び方で良いだろう)に
どんな目に遭わせてやろうかと考えるのではなく
4匹に制裁を喰らわすプランを練る合間に仕事をする感じになっちまった。
これは、さすがにマズイ、、、、
数軒のお店(ネット通販だけど)と、輸出入その代行
用廃車処分、その他で人を雇っている身(一桁だけどね)
自分も含め彼らの生活も俺の肩には掛かっている
昨夜は、このことをしっかり認識させられる事もあった。

結局昨夜からは、一睡も出来なかったが
地力で出せる120%の力の100%を仕事に向け
残り20%で、化け物共の事を考える事にした。

15(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)09:58:46
20080712  21:30

どうにか来週フェリーするのに必要な車が集まり
一段落付けて、夕方17:00前から
隠し球を呼び出す。
奴の伝を辿り、23日に必要になる予定の人間をかき集めて貰う事にする。
その際の報酬等も含めて、面談の上、現地を見せて決める事にする。
許される時間は3時間以内になる予定だ
事務所を出て、市内で一番大きなホームセンターに行く
予想される事態に対応するための買い物をしなきゃいけないが
予め書き出して置いたリストを見ながら、価格を書き入れていく
その帰りに、業務用スーパーに寄り此処でも価格を調べておいた。

味も素っ気もない夕食
汚嫁のPCへのメールは、数軒
いずれも、間1号から
再来週の出張時に、何処に泊まりたいか?だの
今から、楽しみだ だの
9月か10月辺りには、また温泉で楽しもう などと
23日過ぎても、その台詞が捌ければいいなオイ(笑)

携帯からの転送メールは、間2号からが大半だった。
中身はいつものごとく、、、、飽きないねぇお前等

16(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)10:00:02
2008071317:00
早朝5:00起床 汚嫁には、「明日の入荷の準備だ」と5:30にはマンションを出て
知り合いの不動産屋と2人で
貸倉庫の案内をしてもらう
その際に、遠回りして間2号の自宅辺りを通りかかる
俺「この辺の土地って高いのか?」
不動産屋「ここ5年の新興住宅地だからな、小綺麗な家ばかり並んでるだろ」
俺「そっかぁ、来月辺り一軒売りに出るかもしれんぞ(笑)」
俺「まぁ、ローンも何十年か残ってるだろうけど」
不動産屋「倉庫代安くすれば詳しいこと教えてくれる?」
俺「契約書に判子押す時にな(笑)」
不動産屋と別れて事務所帰る途中、作業服・作業洋品店でお買い物
一番安いジャージ上下とTシャツ3枚セット、各々\2980 それと中国製運動靴タイプの安全靴
ジャージの3枚セット、黄色に黒に青ですか、、、、派手だねどうも
黄色のジャージなんか、これ着たら死亡遊戯みたいだ
いやメタボ気味だから脂肪遊技か
事務所帰って、書類を片づけていると予定より1日早く宅急便が来た。
後から、追加で注文した品も入ってる。
たった1回使うだけで合計20万、、、、、orz,,,,
気を取り直し面白半分に、動作確認をする

17(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)10:00:41
前スレ 974 さん
買ったのは、小型のワイヤレスピンホールカメラ(スクランブル機能付き)
RCA接続の小型ピンホールカメラ
セパレート型スクランブル受信対応HDD録画機セット(オマケでカメラ1台付き)
それと後から追加で、サングラス偽装型カメラ内蔵小型レコーダー

趣味の車や独身時代の道具を納めてる倉庫で早速試験
まぁ画質はそれなり、ピンホール型だから仕方ない
見通し距離で30mとは言う物の20m超えたら
ノイズが入る、これも仕方なしか
気に入ったのは、サングラス偽装型のカメラ
以前、カタログで見たタイプは、どうにも頭の後ろにケーブル丸見えになるし
フレームが太くて格好悪かったが
今度のは一体型だけあって
見栄えも割と良い、ケーブルも出ていない
難癖付けるなら、フレームの弦部分にバッテリーと録画機(SDカードホルダ)付いてるから
弦が太いのと重い、、、、、
まぁでも、髪の長い奴なら弦部分は隠れるし目立たない

18(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)10:01:42
午前中に買った、黄色いジャージと安全靴で完全武装(笑)して
倉庫を片づける。
レストア途中の車が2台・車検切れて、そのまんまの車が1台
馬カマしてる2台には、とりあえずタイヤを履かせて倉庫の隅に移動
両方共に、軽いから助かる。
車検ギレの大物は、ヒーヒー言いながら動かした。
アルミボディの車だが、押すときは重い(涙)
車を出来る限り端に寄せて、工具・ジャッキ類を片付ける
どうにか、大丈夫かな?と思われるスペースを確保
帰宅途中に、リース屋により休日出勤の当番さんから
価格表をコピーして貰う

19(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)10:02:58
20080713  16:30
帰りに、スタバに寄り待ち合わせた興信所の人と打ち合わせ
男二人が、外のカフェで珈琲を飲みながら話す。
本日付けで、興信所の調査を一端中止して貰った。
終了ではなく、中止にしたのは
【汚嫁の男遊び(不倫も含む)は決定的証拠として写真・動画・メールetc確保できた】ので、
興信所側から
「離婚に際してはこれ以上の証拠は必要無いから経済的な負担も考えまして」
と興信所は終了を提案してきたが
俺の側の作戦を差し障りのない範囲で興信所に話すと
「本当に其処までやらなきゃ駄目ですか?気が済まないんですか?」と逆に諭された。
「引く気は無いし、お宅が駄目ならコチラで人間用意する」と告げると
終了では無く一端中止で話が付いた。
彼らが必要になるのは21日〜23日までで
しかも大人数、彼の話によると他所の業者から人間を貸し借りすることが
稀に有るらしく俺の依頼した事も”金額次第”で可能だそうだ。

20(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)10:04:08
2008071322:30
19:30過ぎに帰宅してみると、妻は居なかった。
作りかけのと言うか、○島屋の袋から出したばかりの地下食品売場で
買ってきたらしい総菜各種(サラダも地下食かぁ)
近所のスーパーの袋の中にもお総菜、、、、、、、
汚嫁の盛りつける料理に偉く当たりはずれがあると思ったらこれですか、、、
書斎の机の中に隠してある予備PCを起動してメールをチェックすると
妻の携帯に、間2号からメールが来ている。
原文より抜粋
17:45【何してますか?】
17:48【散歩がてら本屋に寄って帰りに○実のマンションの近所まで来たよ==】
17:53【旦那は仕事から帰ってないの?】
17:54【今日は、遅いんだ(笑) なぁ俺も10時くらいまでなら大丈夫なんだけど】
17:55【夏は、ハードな恋の季節なんだぜぃ!!】
17:57【今、パチンコ行くって電話したよ。】
18:00【大丈夫だよ、バレやしないって】
18:03【えへへ=汗くさい○実のオマンコも良いんだけどね】
18:04【はいはい、判ったよ冗談だよ。お風呂入って磨いておいで】
18:11【わかったぁ、河原で待ってるね== 歩いて10分くらい?じゃ7時半位に河原で】
19:15【着いてるよ〜待ちくたびれたよ===】
19:16【うぉ〜本当に?】
19:17【○実のノーパンのオマンコ濡れ濡れかなぁ===】
あぁ〜〜〜あっ畜生め!、段々大胆になってきたのか
それとも夏だから、暑さに負けて脳みそが溶けて来たのか
いずれにしろ、俺を舐めとるなぁ

21(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)10:05:20
以下、犯罪の告白。

書斎にある作りつけの衣装ロッカーの下段一番奥、俺用の冬物コートだの何だのが並んでいる
段ボール紙に隠れて、以前沖縄名護市の米軍放出品店で
買ってきた、トランク(箱型ケース)が数個隠されている
米軍標準アモ缶M19A1S.C.F.、元々はM60重機関銃等の弾薬箱だ
PVS-7用アルミ製エアーバルブ付きケース×1
型式名称不明の大型トランク×1
そして、140サイズと90サイズの中国製大型ライフルケース
90サイズのライフルケースを鍵を外して開けると中には
分解されたレミントンM-700ボルトアクション・ライフルが高倍率スコープと共に、、、、、
入っている訳もなく(笑)
中は、分解された180ポンド フォールディングタイプクロスボウ
因みに140サイズはCHASER 40〜60#のコンパウンド・ボウ
簡単に書くと映画ランボーでスタローンが使っていた洋弓だ。
ケースを二つ開けたところで頭を冷やす、、、、流石にこれはマズイ
暫く逡巡した後、アモ缶の中に入っている 米ファルコン社製・ダブルイーグルスリングショット=パチンコを
取り出し、同封していた新品のゴムを張る。
HATCH社製タクティカルグローブ(軍用革軍手)を引っ張り出し
黒のジャージ上下に白いTシャツ、黒のキャップを被る
ファスナー締めてしまえば薄暗がりで距離があれば判らない筈
マンション玄関先に真っ白い砂利を敷いた一角がある
そこから、なるべく丸くてピンポン球位ある石を20個程度ウェストポーチに積めて河原に向かう。
共有スペースに置いてるママチャリが無いから、汚嫁の奴はチャリで行ってる
堤防沿いの道路から一段下がった歩道を歩いて行くと
川縁の駐車スペースに降りる事が出来る、辺りは暗いし水辺では花火やってる奴もいる
見回していると、、、、見つけた。

22(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)10:06:57
間2号(○二君(笑))の旧型エスティマ、エンジンを掛けカーテンを閉めて
車ン中でやりまくってるのかな(笑) ジャージのファスナーを閉め黒のキャップを被り
降り道の影に身を埋めるようにして辺りを見回してみる。
付近には誰もいないし、川縁で遊んでる奴らは誰もこちらを気にもしない
時折堤防の上を車のライトが通り過ぎるが、そこからは俺は見えないだろう
タクティカルグローブを填め、スリングショットを取り出し構える
目標まで約50m 思い切りゴムを引きずり45度の角度で第1射、、、、、白い石は目標を遙か飛び越え
向日葵が咲く畑へ、、、、
ならばと腕の角度を上げて第2射!おk!今度は車ギリギリの所に落下
もう少しと、僅か腕の角度を上げて第3射!ビシッと音を立てて白い砲弾(笑)が飛翔する
バツ〜ン!!!見事エスティマのルーフに落ちた。
角度は判った、呼吸を合わせて4発5発と、俺の憎悪が放物線を描く、、、、
総て命中!!
車の中が騒がしく感じられた瞬間 バシャーン「きゃー」と聞き覚えのある悲鳴
強化ガラスの割れる音、間違いなくエスティマのムーンルーフが割れた音だ
OKこれ以上はマズイ。
そのまんま、堤防の足下付近を通りながら逃げ出す。
200mほど歩いて、歩道に上がり振り返ると、車から男女が降りてオロオロしてるのが
夜半の遠目にも判る「ザマミロ」

42(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)15:24:58
急な来客で、投下が中途半端のままだった。
皆んな、ありがとう(涙)
ええっ、21.22はフィクションですから。

小走りでマンションに帰り
慌てて道具を仕舞い込み、着替をして先日のように再び
大陸志向の偽装型カメラを脱衣室=洗面所に仕掛ける
ほったらかしの料理を仕上げてキッチンで一人食事を取る
20分ほどの時間差で、汚嫁が帰宅した。
俺が帰宅していることに驚いたようだが、気にせずに
俺「お腹ペコペコだから先に食べてるよ、どこ出かけてたの?」 
汚嫁「ちょっとお散歩、買い物忘れたのと向かいのコンビニで立ち読みしてたの」
俺「そうなんだ、一緒に食べよう」
汚嫁「汗かいたから先にシャワー浴びる」
俺「そっかぁ、外暑かったもんね1日に何回も風呂はいらないと臭うよな」
汚嫁の奴が、風呂入ってる間に洗い物(自分のだけね)済ませて
書斎でPCオン
メールを受信すると、お〜お〜慌ててる怒ってる(大爆笑)
て、言うか○二くん、君運転しながら携帯でメールしちゃ駄目でしょ

メール内容によると、エスティマは屋根のへこみが4カ所
ムーンルーフではなく、運転席上のサンルーフのガラスが割れてるらしい
馬鹿のドタマに命中でもすればよかったのに、悔しい
車のリアフェンダーと屋根は板金すると高いからな〜
57(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)20:34:44
20080714  01:10

深夜に、車仲間からのメールが来る
同型車種に乗ってる日本でも数少ない方の1人が
やはり持ちきれなくなり手放すことにしたそうで、数年間雨ざらし日晒しの
物件だが、予備部品確保にどうか?と言うもの
喜んで、現車確認・価格等々の返事を書いていると
偉く容量の大きいメールが来た。
興信所からのメール、今日までの調査結果を記したファイルだ
なんもかも含めて、50ページ以上あるが
間3号に関する報告書は面白かった。
ここで、ふっと思いつき事務所に出かける事にする
USBメモリにデータを写し、興信所からのメールは削除
メインのPCを切り、予備を起動させて机を閉じる
以前は、どんなに早かろうが遅かろうが声を掛けて出ていたが
先週からは、声も掛けない。
事務所で、PDFを印刷し間3号の糞餓鬼の項目のみを読む
なるほどね(笑)
さすがは、評判の良い興信所
取ったお金の分だけは、きっちりと仕事している。
本来ならば、俺には報告しなくても良いモノも付けてくれている。
”内緒のボーナス”の言葉が効いたのか。

58(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)20:35:40
20080714 06:00
結局、一睡もしなかったが先日事務所で書き上げた
予定表を見直す時間は十分にあった。
あまりにも、見知らぬ他人であり憎むべき敵である間男達の(達のと書かなきゃならんのが悲しい)
僅かな調査期間で判明した行動のパターンと予定に頼りすぎている部分が多数有る
高校の頃、同郷であるオリンピック金メダリストの大柔道家の先生に夏の短期間指導を受ける機会があった
その他大勢の選手の中の一人ではあるが乱取りの時に
コロッコロ投げ飛ばされながら言われた言葉

【相手に技を読ませるな、お人好しすぎる】
【戦いとは、決して思うようにはいかない予定通りには運ばない】
【敵は敵だ、敵はこちらの思うようには動かない】

この言葉を思い出し計画を修正
一度帰宅して、着替えて朝食を取る
仕事に出る前に、再び昨夜の転送メールをUSBメモリに移動させて
予備機の電源を落とし机に鍵をかける
顔を洗うフリをしながら、盗撮用のカメラを回収する

59(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)20:36:41
20080714  16:00

昨夜のメールは面白いもんだった。
横取りしたPCのメールには間1号からのデジカメ映像が、、、、、
尻毛バーガー、、、じゃ無くて毛が無いから
肉厚のバーガーですか!
転送されてきた写メ付き携帯メールには間3号の糞餓鬼から、、、、、
「○実さんの為にネト通販で買ったよ」と
お前!若いんだから自分のチンコだけで勝負しろっての
この糞餓鬼には、間1号間2号より強烈に不幸になってもらわなくちゃならん理由が有る
計画を修正したと前日書いたけれど
絞める順番は
糞餓鬼
間1
間2
の順にやっていく、この順番は変えるつもりはない。

200807014  23:50

ますます、心が渇いていく壊れていく
もうどんなメール見ても驚かないぞ。
風呂上がり、鏡で顔を見た。
なんか2〜3週間で酷い顔になってる
そういえば、髭も剃っていない
体重計に乗ると、しかし最大で−7キロまで落ちてたのに
少し体重戻ってる。
やっぱり煙草は駄目やね
しかしブサイクな身体だなぁ、柔道だの何だの低重心を生かした
武道だのスポーツやってると、こんな一升瓶組み合わせたような
身体になるんだなぁ。
それに引き替え、間3号の糞餓鬼の身体つきは見事だったな
水泳のコーチだけに見事な逆3角形
ありゃモテるのもわかるは
だからこそ許せん。

60(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)20:37:37
20080715 12:00

あまり書き貯めて、×1板に投下すると
連投規制と言うモノに引っかかると判ったので
ある程度ずつ、投下していく。
犯罪の告白を投下し終わった所で、いつもお世話になってるお客様の来訪
会う人会う人皆に、「酷く疲れているようだが身体は大丈夫かね?」と聞かれる
皆の心遣いが痛い、、、、、

20080716 19:30

帰宅しようとしたら、先週のお仲間からTEL
「明日は、新しいタンブラーの発売日ですね、仕事休みだから開店時間に押し掛けようと思います。」だと
そういえば16日、スタバの新作発売日かぁ、、、、忘れてた。
市内の病院にお勤めの看護師さん。
偶然、スタバのオープンカフェで隣り合わせになり
集めていたタンブラー何点か譲ったなぁ
来月末の紐育の旧車オークション参加するついでに
スタバのMCC(マニアックスカフェクラブ)でも覗いてみるか。
明日、お話ししてみよう。

20080716 20:25

帰宅途中、汚嫁からTEL 車のエアコンが効かなくなったそうだ
車は、駐車場に置いたが明日修理の手配をしれやらにゃ
これが最後だ、精一杯優しく接してやろう
あの女にとっては、人生最後に愛だけで接してくれる男だろうからな。

61(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/15(火)20:42:24
ゴメン↑の60

日付間違ってるよ。
今日は15日なのに

101( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/17(木)21:14:53
過去ログ読み直してると、コテの顔やっぱ情けないんで
変更、これなら多少しゃんとするかな

2008071612:30
早朝6時起床、相変わらず寝付きも悪けりゃ眠りも浅い
そうとう参ってるなぁ、と自分でも実感する。
顔洗うときに、自分の顔見て顔色悪いのに驚く
ゴソゴソしていたら携帯にメール「ごめんなさい今日も気分悪くて起きられない」と
同じ家の中に住む汚嫁からメール(笑)
もう、数ヶ月この状態だ。
いつもなら返事も返答も声も掛けずなのだが、今朝は「車の修理は朝一で依頼して置くから
荷物が有れば下ろしておくように」と返信して、とっとと飯食って着替えて仕事
いつもより30分早く出て、スタバへGo!
早朝7時過ぎのスターバックス○○店は、朝からレジ待ちの行列
皆さん手に手に、本日発売の新作タンブラーを手に
私しゃ今回は、ハートフルオーシャンタンブラー ロゴコールドカップタンブラー 
コールドカップタンブラーバルーン
3点購入
ついでに持参した、アロマロゴにキャラメルスチーマー入れた所で
声を掛けられる。
看護士さんが、お仲間数人と来ていたらしい。
「顔色が悪すぎます、一度診察に来て下さい」と
この女性にまで言われちまった。

102( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/17(木)21:15:37
書くと長くなるので簡潔に、、、、、、
汚嫁の車のトランクスペースからホライゾン社のバレエレッスンバッグLサイズを発見
昨年秋、俺が数十点輸入した中の検品漏れで引き取った物を汚嫁にあげたモンだ。
内側がビニールコートされてて濡れた水着や汚れ物もOKの品
事務所持って帰って開けてみると、やはりかぁ
少量の在庫を置く倉庫スペースで、デジカメ使って証拠撮影
 電動バイブ(単1使用)大型
 電動バイブ(単三使用)普通サイズ?
 電動バイブ(単三使用)アナル用
 アナルかき回し型電動バイブ(単三使用)
 ピンクローター(単三使用)
ピンクローター(単4使用)2本掛けタイプ
 吸盤が付いて、中に筆先みたいなハケがついた2本組のローター
 飛びっこ(笑)
 6mの赤い縄2本+手錠替わりの短い奴1本
 手錠
 SMプレイ用の道具3点 革の拘束具
 洗濯済みセクシーショーツ数点
 洗濯済みコスプレ道具 ナース服 セーラー服(笑) スク水 体操服(紺ブルマ)
 新品未開封の500CC大型ガラス浣腸器
 新品未開封の浣腸液(グリセリン溶液)

 最後にあっと驚くペニバン(笑)

長机の上にこれらを並べてると悲しくて涙が出た。
もちろん撮影後は、同じようにバックにしまい車に戻して置いた。

103( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/17(木)21:16:41
20080716 18:00
14:00に隠し球に依頼していた人捜し、上手く間に合い奴が今日連れてきた。
いつもは、ヒョコヒョコ事務所に入ってきて大仰な態度で
事務員さんに露骨なセクハラ発言をして、後で俺が「いくら同級生といえ、付き合う人種は選びなさい!!」と
怒られるから、今回は外で会う
幸い、この時間は汚嫁はテニススクールorスイミング
家には誰も居ない。
隠し球をマンションロビー前で万一の汚嫁が帰宅した場合に備えさせ
もう一人を、自宅へ入れる。
各部屋を見て回りながら、デジカメで部屋の各所を撮影
リストを渡して、一つ一つ説明する。
予定仕事内容と、万一不測の事態が起こった場合の行動・連絡方法
最悪の場合依頼はキャンセルになることを説明し納得させ了承させた。
予め作っておいた契約書にサインさせ押印
その場で、契約書に書いてある金額の半分を現金で手渡し
報酬とは別に、福沢さんを2枚彼に渡し一つお願いをする
これで、準備段階の1/3は終了する事になる。

104( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/17(木)21:17:49
事務所に帰り、明日→20日の日曜日までに必要な準備を行う
港倉庫にしまい込んで置いた、プラモ作成の道具+材料を引っぱり出す
幸い、キャスト用のレジンは未開封だったから劣化もしていない。
昨夜から今朝にかけての汚嫁←→間達(涙)のメールを読み返す。
もはや涙も出ない。
昨夜の間2号とのメール、汚嫁の奴がどんなメール送ったかは不明(大体想像はつく)だが
返事として、間2号からのメールにビビリの文章が入っていた。
どうやら、汚嫁の奴は脳味噌の皺が伸びてきたのか
【俺と離婚して慰謝料貰って間2号と再婚】なんてのを、その皺の伸びきった脳味噌で考えてるらしい
え〜と○実さん、貴女俺からどうやって慰謝料を?と聞いてみたいもんだが
間2号からのメールから推測するに
 俺とセックルレス→俺が浮気→離婚+慰謝料→\(^0^)/間2号と再婚
 俺とセックルレス→我慢できなくなった俺がヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ→DVで||Φ|(´|・|ω|・|`)|Φ||タイーホ!!!
などという気の狂った妄想を爆発させていたらしい。
いずれにしろ、心ここにあらずが証明されたので
直ぐにでも、勝負付けたい所だが、まだだまだまだ。(笑)
ところが、汚嫁の妄想に反して間2号は冷静なもんだ。
口では(メールでも)愛してる・君だけだ・○実は最高の女 などと
言ってるらしいが、実際は(笑)
さてさて、全てを知った間男2人と汚嫁はどうするのか
今からとっても楽しみだ。
まさに悪魔の微笑ってやつだな。

105( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/17(木)21:18:55
20080717  21:13
幸運なのか、それとも運命の罠か、、、、、
customclearanceを書いていると、汚嫁母の番号からTEL
出てみると、汚嫁母の詩吟仲間の方との事
市民会館の詩吟教室で汚嫁母が急に倒れ救急車で運ばれたとの事
病院から自宅&携帯を幾ら鳴らしても繋がらず
仕方なく、俺の所に掛けたらしい。
最早気にもならないが、汚嫁の携帯を鳴らすと
電波の届かない場所に、、、、、、、のメッセージ
自宅留守電にメッセージ残しておく
糞女!何してやがる、、、、、、、
お昼までに何とか、時間作れるほどに慌てて片づけて病院へ
病室には、詩吟仲間らしい方と、汚嫁の弟夫婦 (隣の街住まい)が来ていた。
どうやら、メニエルだか血圧だかで倒れたらしいとの事
こりゃマズイ、、、、早速予定が狂うかもしれん。
2時回った辺りで、汚嫁が病院に来る
弟に文句言われてやんの(笑)
1時間ほど、皆で病室にいたが完全看護の病院だから付き添いは必要ないし
姉弟で話して、姉=汚嫁が今日は消灯時間まで病院にいることになった。
チャ〜ンス(笑)

106( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/17(木)21:19:57
仕事があるからと病室を出て、受付ロビー横のATMでお金を降ろし
ダッシュで、市内のホムセン&ヤ○ダ電気へ向かう
リストに応じて、買い物をしまくる、、、、、、流石営業用ハイエース
簡易ベットに布団に小型冷蔵庫・衣装ケースに扇風機その他
最低限の生活道具を全部積んでもまだ余裕
車の中から、不動産屋に電話をかけて自宅マンションの前で待ち合わせ
一応必要だからと、二人で現状の確認
入ったのは、俺達夫婦が住む真上の部屋(笑)
此処を、8月末までの契約で先日借りた。
不動産屋が帰った後、早速に車の荷物を部屋に運び込む
とりあえずは、入れておくだけで良い、箱から出して設置したのは
冷蔵庫と簡易机(折り畳み式)だけだ。
またまた、大急ぎで事務所に戻り先日購入した、ワイヤレスカメラ&録画器一式と
電工道具を積んでマンションへ
リビング&ダイニングキッチンを見渡せる壁掛けエアコンの第一カバーを取り外す
右上に、丁度ワイヤレス受信機&RCA接続出来るカメラが収まるスペースが有る
第一カバー下端にドリルとジグソーで切り込みを入れてホビールーターで均しエアコン本来の赤外線リモコン受光部を上端部に異動
受光部カバーを外して予め透明プラ板を張る(透明プラ板に車のシールドの薄い色の奴張って)
これで、ある程度のパン&チィルトが出来るはず。
ワイヤレス受信機に直接接続で1本を繋ぎケーブルをエアコン背面の室外機へのパイプ通す穴から防湿粘土ドライバーで
コジリながらケーブルを通す。おk

107( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/17(木)21:21:03
残りは3台のワイヤレスピンホールカメラだ、1台目は寝室
汚嫁のドレッサー真上の結婚記念写真額縁にドリルで穴開けて
電源は、ドレッサー裏のコンセントから
2台目、脱衣所・洗面所先日から汚嫁の風呂上がり隠し撮りしてた位置にそのまんま
電源は、多少迷ったが洗面台に隠れたコンセントから取り注意深く
コードを天井まで引き回し、壁角のボロ隠し材に沿わせて這わした。
3台目、浴室の換気扇裏 カバーを取り外して 一度壁から換気扇を抜き取る
前日作ったプラ板切り張りして作成した防湿ケースにカメラを納め
瞬着で蓋かわりの透明カバー接着、換気扇の羽を取り外してカメラを設置する
電源は本来の換気扇に使っていた壁の中のコンセントから取る
風呂の換気扇使えなくなるが、仕方あるまい 。
ここまでやって、夕方6:30
真上の階に上がりベランダからワイヤレス受信機からのコードを引き上げる
かなり余裕を持ってケーブル買ったつもりだが
結局、窓際ギリギリまでしか長さが無かった。
液晶TV HDD録画器・事務所から持ってきた予備の又予備(大昔の)XPノートPC
外付け500GBのHDDコントローラーを接続して電源を入れてみる
カメラ1 リビングおK
カメラ2 寝室おk
カメラ3 脱衣室+洗面所、おk
カメラ4 浴室、、、、ノイズが酷いしかし見えなくもない多分音声も拾えるだろう
リビングを見渡せるカメラをパン+チルト+ズームを作動させる
ズームにするとピントがなかなか合わないがまぁイイだろう。
一応リビングの全てを見渡せる。
時間があるウチに、やれる事やっかなきゃ
市内の業務用スーパーにレンジでチンだけで食べられる
冷凍食品チャーハン・焼きめしドライカレーピラフにメキシカンピラフにキムチチャーハン
4日分の食材を買って来た。

準備万端

145( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/19(土)20:52:56
20080718  15:00

暑い暑い暑い、、、、、、精神的に参って食欲不振に睡眠不足
夏を乗り切るには最悪な体調だ。
暑くて、ジトッと汗をかくのだが、手足の先っぽは冷たい
夏の終わりまで持つのか俺?

一時中断した、興信所の尾行&調査 本日から再開した。
間3号の糞餓鬼については興信所ではなく、俺の隠し球が
中途半端だが、継続中でこれは、汚嫁の件とも
絡んでくるからまだ書けない。
再開したのは、間1号の爺ぃと汚嫁の尾行 
間1号については、こちらの興信所から派遣したのは1名 業務提携先(本当にあるのかそんなモン?)
の愛○県内の興信所から1名
朝一の新幹線で名古屋に向かった間1号
出張先の名古屋では、所員2名体制で監視して貰うことになる。
実は、昨夜は間1号と汚嫁との間でトラブルが発生した。
入院した汚嫁母だが、幸い対したことなく点滴何本かと後は様子見&通院でおkらしい
年も年だし、暫く入院の話もあったが退院が7/21海の日に病院を出るらしい
さぁ其処で問題になったのが、マンコ濡らして20日日曜日に俺が乗った新幹線の
次の便で間1号のとこに行く予定だった我が汚嫁、、、、、
実の母親が、退院→母親宅まで付き添って貰いたいらしい。

146( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/19(土)20:54:08
なんせ義弟の嫁とは中悪らしく、病院来たときも中々に会話が咬み合わなかった。
本来ならば工場の跡取り息子をさらわれたんだから仕方ないのかね
汚嫁が仕方なく、母親に付き合うことになったのだが、そうなると間1号の爺ぃとの
舐め舐め時間は1日短くなる事に
恐らくは昨夜、そのことをメールで送ったんだろう
携帯から転送されてきた間1号からのメールは不機嫌そのものだった。
【せっかく良いホテル泊まるのに!そんな事は、弟にまかせて○実は、月曜俺んとこ来いよ】
から始まった。
【そんな事いったって、俺が○実の為にしてやってるのに】
【○実は、俺の舐め技とオモチャが大好きなんだろ、親の事なんか弟に任せて来いよ】
【判った、悪かった謝るから必ずオモチャ全部持って来いよ】
【火曜の夜は、めちゃ高級な料理食べようぜ、その後○実にはまだ内緒だがお楽しみのアイディアも用意してるから】
【○実は最高だよ=】
等々、実際はこれの10数倍やりとりあるのだが、今更アホらしくてさらす気になれん

147( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/19(土)20:55:24
20080718 21:00
汚嫁の奴は、今朝は珍しく目玉焼きとトーストの朝食を作った。
これに不信感を抱いて、興信所にTELしたのだが
果たして、お昼前には弁当包みを携えてスイミングへ、、、、、
クラブ裏口の従業員駐車場、そこで間3号の糞餓鬼に弁当包みを手渡すと
周りに誰も居ないのを確かめ(実際は興信所の奴が撮影中)熱い抱擁と口づけ
このとき初めて糞餓鬼の乗り物見たが、派手なビクスクだった。
まぁ何て言うかいかにも頭が悪いFランク大学生の乗り物て感じ
その後、○子の店で4時くらいまで店番
4:30に、俺の携帯に○子と食事に行ってくる とメールをよこす
実際は、その15分前に間2号から「夕方いつもの河原で」とメールが来ていた。
間2号のエスティマは未だ修理中の筈だから営業者か、、、、
また砲撃を喰らわせてやろうかと考えたが。
残り1週間を切ったお楽しみの為に、見合わせた。
ところで、このテキスト日記書いてる現在20:00 未だ汚嫁は帰宅していない
俺は、この間に書斎=自室の貴重品を移動させている
上の階とかじゃ無く、一度事務所に持っていき帰宅前に先日契約した
新しい倉庫に持っていく予定だ。
貴重品、、、、趣味の時計・ライター・カメラ・その他、人から見たらガラクタの類
23日に向けて、さすがに高価な品・貴重な品は置いとく気になれん
現在の不安材料は
汚嫁母が万一退院延びたら予定が丸っぽ狂う事
その場合は、23日に〆る予定の糞餓鬼
〆る順番変えない為には、また暫くこの地獄のような生活をしなけりゃならん
こんなストレスは初めてで、ろくっぽ飯も喉通らないから辛くてかなわん

148( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/19(土)20:56:16
20080719 00:15
名古屋にいる興信所員の報告が、こっちの責任者経由で
届いた。
間1号の糞爺ぃ、そのスケベ顔にやはり偽りは無く
ホテルに帰って飯食ったら、早速お出かけ(笑)
興信所の奴が、「何処行ったと思います?」って聞くモンだから
「羽衣町のソープ辺り?」って冗談で答えたら見事正解だった。
10数年前、大学生の頃おしぼり配りのバイトで担当したのが
中村辺りのソープ6件を含むエリアだったが、、、、、、
ついでに、調査員から像は荒い物のバッチリお店入るとこと出るとこを
コピーして貰った。
この爺ぃには、もう何やっても驚かないぞ

150( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/19(土)20:57:16
20080719 20:30

明日の出張(笑)に備えて今日は5時に事務所を出た。
昨日までに、事務員さんには「来週から暫くはドタバタします。
それと、月曜から水曜夕方までは、俺への連絡は必要最小限にして下さい」
「来週の仕事上連絡の必要な予定は全て書いて置きます」
「予測可能なトラブルに置いては、フローチャート図をそれぞれ参照して頂いて」
「チャートに対応不可の場合のみ、ご連絡して下さい。」とお願いして置いた。
事情を、殆ど理解している事務員さん。
「辛いでしょうけれど頑張ってね。」だと、、、、、、、
はっきり、救われるなぁ、、、、、この方には
50代の方だけど、前任、、、以前のこの事務所の持ち主からの引継で
この女性を雇用したが、有能な女性というのは
仕事に置いて、本当に救われます。
閑話休題
帰宅途中、高○屋の地下食品売場で
各種食材とワインを買い込む
バゲット、 レタス、クルトン、ニンニク、パルミジャーノチーズ、
レモン、EXオリーブオイル
刺身用マグロ白ネギ あさつき イサキの切り身
ローズマリー タイム セージ イタリアンパセリ
多少迷ったが洒落を効かせて、ワインはチンザノ プロセッコにした。
予定では、汚嫁は○子の店の手伝いが終わった頃で
途中、間の誰かと会うことをしなければ
19:30辺りには、帰宅するだろうメールのチェックも今夜はどうでも良い

151( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/19(土)20:58:48
キッチンで野菜を洗い、お湯を沸かし
コンソメ・スープ
シーザーサラダ
マグロのカルパッチョ
イサキの香草焼きを作る
そう言えば、汚嫁と付き合っている頃は、時々
このマンションに汚嫁を招き手料理を作ったりもしたっけ、、、、
バゲットを切り分けていた時、汚嫁が帰宅した。
エプロンを付けて、料理をしている俺を見てドギマギしていたが
「明日から神戸だからさ、今日は早くしまって俺がご馳走作ったよ(笑)食べなさい」と言うと
「○子の所で食べて来たから」と言う返事
そうか、、、、、、、
気にもせず、という風に一人で食事をとる。
その間、汚嫁は書斎の自分のPCでメールを書いたりネトヲッチ
TVを付けて、WOWOWアナログにすると映画パニッシャーを放映していた。
飲み慣れないスパークリングワインが開く頃
悪役のジョントラボルタが車に引きずられてあの世に行くシーンをやっていた。
これで、汚嫁との最後の食事になる筈の俺の手料理は終わった。
お互いの幸せ(笑)を祈るつもりで買ってきたワインは
俺の胃の中に収まった。
久しぶりに、目一杯飯が食えた。
食欲不振が嘘のようだった。

158(´・ω・`)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/20(日)09:41:08
監視開始

206( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/23(水)08:04:58
さて、決戦の朝である。

多少、、、、と言うか大いに事態に変化があり、ハラハラもんの24時間だった。
良く眠れてるとは言い難い状況だが
早朝、マンションを抜け出して、河原を5ほどランニングしたら
死ぬほどバテたが、今日で最後と気合いを入れる。
配置する人間以外当方の準備は全て完了
後は、敵が罠にかかり口を閉じるだけだが、、、、、

本日深夜→明日早朝までには報告予定。

229( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/23(水)16:34:46
簡潔に。

本日午後2:30より、間3号糞餓鬼への奇襲は大成功
当初目的は、100%達成 余録として期待した目標も100%獲得
当方への損害は、想定の範囲内

尚、当方の襲撃時に受けた物理的損害の治療に只今より
現場より300m離れた地点から救急車に搭乗
現在病院のCTスキャン室横の入院患者用ネトコーナーよりカキコ

詳しい報告は、夜半もしくは深夜に投下予定
以上、間歇簡素ながら報告を終わる

230( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/23(水)16:36:57
只今より

只今  だな。

310( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:04:26
2008072000:45

人間飯をたらふく食うと眠くなるもんだ
どんなに辛くても、頭がとりあえずまともなら眠くなるんだ
片づけ終わって、書斎のPCの前でグースカ寝ていた俺は
未だ、頭はまともなウチだと言うことか、、、、、
なかなか壊れないモンだ。
メールをヲチしていると、間1号からメール
「○実がこないから、昨夜は少年の頃のように○実の事思い浮かべてチンポをしごいたぞ!」
「早く○実が来ないと、精子タンクが爆発しそうだ!!」
嘘こけ!この爺ぃ手前ぇはゆんべ泡姫んとこでたっぷり遊んだろ!
チンコ起ったかどうかは別にして
しかし下品な野郎だ。
間2号・間3号の糞餓鬼からも続々メールが来る
いよいよ決戦の日が近い
明日の出張にかこつけて、とりあえず持ち出す物を準備しなきゃ
クローゼットから、仕立てのスーツを出す。
今は、メタボって合わなくなった東京銀座の某テーラーで仕立てた品
事務所を受け継いで、初めて自分の営業で大口顧客を得た時に
その方に、安物スーツでかけずり回っていた俺を信用して、「君のこれからの為に、此処でスーツを仕立てなさい」と
紹介状を書いて貰った。
メタぼった俺の身体に合わせて仕立て直しのチャンスをうかがっているのだが
なかなか費用が捻出できなかった。
良い機会になるだろう。
初めての、妻からの贈り物のラムスキンのトレンチコート
とある席上行きがかりで購入せざるを得なくなった、ブルガリの18Kメガネフレーム、、、
ぱっと見た目以外、あらかたの俺の品は運び出してしまったので
出張用旅行鞄には、下着とシャツ&タイ・タイピン・パンツ・ジーンズ
スーツバック・ノートPC&PDA類その他事務用品
割と大荷物になってしまった。
そうだ、忘れていた。
寝る前最後に、リビングのベランダ側カーテンに隠れるように
バッファローの無線LANの中継器
これで、明日の全ての準備が整った。
間2号間3号からの横取りしたメール
転送されて来たメールを読み返して21日の成功を確信する。

311( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:05:28
問題は、22・23日の事態だが最早ここまで来た以上
手を緩めるわけにはいかない。
許すわけにはいかない。
やはり、人には許されることと許されないことがある。
俺の汚嫁はその許されない事をしてしまった。
そんな人間は、滅ぼされなければならない
滅ぼさなければならない

20080720  10:45

出張と言うか、県外へ出かけるいつもの時と同じように
早朝6:00起床
とっとと飯食って、出かける準備にかかる
今朝は割と大荷物だったな。
8:00出かける直前に汚嫁がゴソゴソと起きてきた。
「夏だし、割と忙しくは無いし一緒に出かけたかったんだがな」と言うと
「調子悪いし、お母さんとこにも行かなきゃ」と
「じゃあね」と最後の言葉を交わしマンションを出る
車は、マンション300m先の立体駐車場に入れる
万一の用心の為に、裏道を荷物抱えて歩き
マンション4階の借りた部屋に入る、、、、暑い

此処で、重大なトラブルに遭遇した。
あ〜エアコン付けるとノイズが酷くてまともに見えない、、、、orz,,,
下の階=俺の自宅のエアコンは盗撮カメラ設置時にエアコン点けてたから
こりゃ、この部屋のエアコン室外機あたりからノイズの原因があると思われる
ワイヤレス受信機に直接接続してるリビング盗撮してるカメラは全然平気だが
寝室・洗面所・風呂に設置してるワイヤレスカメラは俺の入ってる部屋のエアコン点けた途端に
ノイズでまともに写らない、、、、、画面半分が歪んでまともに見れない
こ〜りゃ〜困った。
すでに×1板カキコしてるし今更計画変更も無理だし
暑いのに寝室その他盗撮するときはカーテンも無い上の階の窓際でエアコンも無しか、、、、
死ぬなこりゃ

313( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:06:31
20080720   15:00
リビングのカーテン下に隠した無線LANの中継器はまともに動作してる
横取りされたPCメール・汚嫁宛の携帯メールが転送されてくる。
メールの内容は、”いつものごとく”、、、、、、
アホらしくて書く気にもならん。
ずっとモニター見ているが、TV見たりインスタントで飯食ったり
お昼過ぎ、多分○子からだろう電話が入り
店を手伝いに行くんだな。
無人の自宅を写してもしょうがないから
リビングだけ1面に表示させて、エアコン点ける、、、、涼しい

20080720   23:00
この夜は、結局汚嫁には動き無し
但し、間1.2.3号共にメールは あっついのを送ってくる
愛してるだの
夢中だの、、、、
夜半10:00過ぎ、興信所からの報告
間1号は出張先の休日で、夏休み最初の日曜日を小遣い稼ぎに街に出てきた未成年(未確認)と
援助交際(笑)
○山地区某所のラブホ街近くで待ち合わせ、ラブホに入って出てくるまでをばっちり撮影されてた
この爺ぃは、こういうことをしながら、汚嫁に
「俺の精子タンクはパンパンだぜ」などとメールを送って来るんだから、、、、
【間ってろヨ、この爺ぃ】
間2号からは、【今日は、つまんないゴルフで日焼けで真っ黒だ、明日は○実とお楽しみだから早く寝るよ】だとさアホめ
コイツ、、、、間2号は今日はゴルフどころか(笑)家族4人で日帰りキャンプだった。←(興信所からの報告)
今日興信所の所員が遠距離から撮影した画像を見たら汚嫁はどう思うかな。
間3号糞餓鬼からは、「23日、旅行から帰るの楽しみにしてるよ。たっぷり○実さんのオマンコに出すからね」
コイツ等しかし、、、、、
いや、もう寝よう

314( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:07:46
20080721  08:00 
失敗した、、、、、朝食用に食パンとジャムくらい買っとくんだった。
流石に朝飯に冷凍チャーハンは無理だ。
インスタント珈琲と、カップスープだけの朝食だ。
もう少し、あれこれ買うんだったな。

20080721 9:30
汚嫁の奴は、着替えて出ていった。
多分母親の迎えだろう

20080721 13:00
30分前に、汚嫁帰宅
やはり、メールの通り間2号が今俺の家に来た。
これ以上は書きたくない。

20080721 19:20

たっぷり5時間、やりまくってくれたぜ、、、、俺の家で
全部録画してやった。
リビングで、寝室で、風呂場で
畜生、今すぐ下に降りて、こいつらぶっ殺してやったら
どんなにスッキリするか、、、、、
全裸エプロンなら判るが、素肌に俺のYシャツを羽織り
晩飯を作り、間男と食ってやがる
あ〜あっハイハイ、最後の1発はリビングでですか
リモコンを操作して、チルト&ズームを繰り返して
撮影してやった。
この映像は、役に立つ。

モニターを見ながらでも、涙も出ない
もう余程、俺自身渇いてるのだろうな
ため息と、ズブズブとわき上がる怒りだけだ。
どんな風に苦しめてやろう
死ぬより辛い目に遭わしてやろう
足りない頭で、ただただ考える

315( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:08:48
20080722  03:00
目が覚めた、昔の夢で目が覚めた。
久しぶりにって言うか、辛くて嫌な夢だ。
まさか、小遣い欲しさにAVに出るようなアホ女と結婚していたなんて
AVに出た理由が「俺の稼ぎが少ないから、買い物も出来なくて」なんて告白されては
毎日毎日、頑張って仕事してたのに
嫌な時代だったなぁ
今は、金はある、、、、、、、
それこそ、良いモノ食って良いモノ買って、
エステに行きたい→おK 君がいつまでも綺麗でいてくれるなら
スイミングに行きたい→おk 君がいつまでも健康でいてくれるなら
ジムに行きたい→おk 君が、、、、、
テニススクールに行きたい→おk、、、、、
俺の、この10年のがんばりは何だったんだろう
悲しいのと悔しいので、涙が出た。
簡易ベットの、布団にくるまってうぉうぉ泣いた。
もういっそ死にたい。
だけど、馬鹿にされたまま死ぬのだけは嫌だ。
騙されたまま死ぬのだけは嫌だ。

20080722  09:30

汚嫁、名古屋に向けて出発
確かに、08:XX発ののぞみに乗車したと連絡がある
手荷物は、バック2つ、、、、一つはバレェバックだそうだ。
名古屋到着は、11:30の予定だとか
向こうの人間に連絡を取って貰う
俺は、その間に階下の自宅に降りた。
明日の予定がどうであれ、結果がどうであれ
もう、監視盗撮のカメラは必要ない
風呂・寝室・洗面所・リビングのカメラを取り外す
ケーブル類を回収、書斎のPC 衣類その他を用意していた段ボールに詰めて
運び出す。
階上の急遽借りている部屋はモニター類だけ運んで、そのままに
このマンションを扱う不動産屋に連絡
8月末で、ここを(上下)引き払う旨を正式に伝える
これで、後戻りは出来ない。
もし何か予定が変われば、明日は俺がこの部屋で対処しなければならない
そのときは、俺は冷静でいられるか判らない
2Ch×1板カキコのコテハンがν速辺りにでも載ることになるかも、、、、、

317( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:10:25
20080722 19:30

汚嫁の奴は、予定通り名古屋に到着
15:00に、一度電話を受けて間1号と熱○神宮近くで会い
また、名古屋駅まで帰ったそうだ。
興信所さんお疲れさんだな。

20080722 23:30

誰もいない事務所で、堪った仕事をかたづけていたら
緊急事態発生の連絡が来る
全○空ホテルで夕食を取った後、駅南辺りのラブホに入った間1号と汚嫁(撮影済)だが
仲違い?なのか何か有ったのか?
30分程度して、いきなりラブホを汚嫁が飛び出してきて(入室時持っていたバックを持たず手提げ鞄だけだそうだ)
名駅方面へ、スタコラと歩いてるそうだ。
もはや、今の時間は新幹線なぞ無いが、、、、、
「何かあったんでしょうか?どうしましょう?」と
不安げな声をあげてくる、、、、、
その後は、取り敢えずは汚嫁監視とラブホ監視に別れて貰った。
直ちに、予備のノートを接続してメールを確認してみる
ホテルを飛び出してからの、汚嫁携帯宛メールを読んで、マジにorz,,,,
本当に机にorzなっちまった。
「いい年して、”3P”位なんだよ!俺がやりたいし○実も気持ちよくなるんだから良いじゃないか!!!」
もうね、何て言うか、、、、、
以前のメールであった、サプライズってこれかぁ
その後は、3P相手らしき女がホテルから出てきて数分後に爺ぃが出てきたそうだ。
汚嫁は、別のビジホに入った模様
爺ぃは自分の宿泊するホテルに入った後
ガンガンメールを送ってる。
多分、嫁もガンガン打ち返して居るんだろう、、、、、
最後には、爺ぃがキレた(笑)
「勝手にしろ!馬鹿女!!」
以後は、爺ぃからはメールは来なかった。
その代わり、間2号からのメールは来る来る
間挟んで間3号からも時々

319( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:11:52
20080723 02:25
携帯とノート以外、手ぶら状態でマンションに帰ってきた。
簡易ベットに横になりながら
明日の作戦を練り直す。
上手く予定通りになるだろうか
まったく、決戦前夜に仲違いとかマジですか

20080723 07:00
結局うつらうつらするだけで満足に寝れなかった
頭も身体もボーっとしてるが気合いを入れ直すために
ジャージに着替えて(笑)多少ランニング
5は走ったかな、ゼーゼー言うだけじゃ終わらずゲロゲロんなっちまった
しかし、朝風呂浴びて気合いは入ったぞ。

20080723 08:00
興信所から連絡有り
汚嫁は8:00直前ののぞみで出発した。
決戦迫る、今度は予定通りであってくれ

20080723 10:30
間3号監視係より連絡
「今2人でマンションを出る、情報通り」

20080723 11:30

興信所から連絡
糞餓鬼が、駅で汚嫁を乗せて餓鬼のマンション方面へ

20080723 13:35

汚嫁+糞餓鬼2匹は、市内ファミレスで食事をした後
途中、コンビニで酒+充て+食い物を買い込み
”3人”で、糞餓鬼の部屋に入ったそうだ。

320( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:12:55
20080723 13:45
ヒトラーは、1月半ばごろから地下室をねぐらとするようになった。
そして4月30日ピストル自殺を遂げるまでの100日間、
ほとんどこの地下室に引きこもってすごした。
その間のヒトラーはもう完全な狂気に陥り、かれの頭を支配したものは破壊ということだった。 
3月19日、ヒトラーは、ドイツ全土の徹底的焦土化を実行する決意を固め、
敵軍の前進途上にある通信機関、交通機関、車輌、橋梁、貯水ダム、工場、貯蔵所など
すべての破壊を命令した。ヒトラーの全土焦土化命令は、軍需相シュペーアが全力をあげて阻止を計ったので
そのままには実行されずに終った。
もしもシュペーアがいなかったならば、ドイツの悲劇は測り知れぬものがあったであろう。 
ヒトラー自身も、誰も片づけてくれるものがいないので、結局はわれとわが身を始末するほかはなかった。
4月30日の午後、ヒトラーは地下壕内の自室でピストル自殺を遂げた。
その前日ヒトラーの妻となったエヴァ・ブラウンとヒトラーの遺骸は総統官邸の庭に持ち出され、
ガソリンを注いで焼かれた。 
ベルリン陥落後ソビエト兵が総統官邸に入ってきたとき、ヒトラーの死骸は見つからなかった。
その行方はさだかではない。5月2日ベルリンが陥落し、5月7日ドイツは降服した。

俺には、シュペーアは居ない。
そして、死ぬつもりも、その度胸もない。

関係各所に、伝達
【行動開始】

324( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:14:18
20080723 23:00

予め頼んでおいた連中が、続々とマンション前に来た。
トラック2台、人間12人
予定通り、マンションの自宅から俺の荷物総てを運び出し港倉庫に運搬して貰う
開始から2時間以内
4時までに、指定した家電用品・家具・食器類・その他を梱包し
自宅を清掃して貰う。
何も残さない、俺のモノは、、、、、
今日が終わり、汚嫁がここに帰宅したら。
残っているのは、テーブル・ベット・ドレッサー・箪笥及び衣服化粧品だけだ。
事務所を出ると、隠し球 幼なじみの二人が俺を待っていた。
車に乗り、糞餓鬼のマンションに向かう
車内は終始無言のまま、幼なじみも隠し球も勤めて俺の方を見ないで居てくれる
30分で、糞餓鬼のマンションへ見張っていた興信所の人間へお礼と
「たった今から、仕事を打ち切ってくださって結構」と告げるが
「最後までお付き合いします」との言葉に感謝
5分程度待つと、新しい倉庫を紹介してくれた不動産屋が、このマンションのオーナーを
連れてきた。
不動産屋が既に事情は説明して書類も作成してくれている。
 玄関ドアの破損については総て当方が修理する
 室内の破損が大規模の場合、当方が総て修理する
 今回の騒ぎが原因と思われる何らかの不利益がオーナーに発生した場合、裁判等の訴訟沙汰になっても文句言わない
サインして印鑑押して、、、、、、
糞餓鬼の部屋は2階の角だ。
2DK 家賃は5.5〜6万程度か、さすが裕福な家庭の一人息子
2階に上がる階段の途中に興信所の人間を残し(逃走時の捕獲用)
糞餓鬼の部屋扉前へ

327( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)02:16:01
以下、今日の昼間に見た白日夢の中の出来事

幼なじみに、サングラス偽装型のカメラを掛けさせ
隠し球には、俺の私物のEosD-1 24mm広角レンズ付き
オーナーが、合い鍵を使い施錠を解除する。
フックを捻り、扉を少し開けて持ってきた便所スリッパを挟む
オーナーを階段まで送り、偽装型カメラの録画スイッチを入れる
3人が再び、扉の前まで歩き玄関ドアに便所スリッパが有るのを確認
声を揃えて「鍵掛かってないね、ドア空いてるね」(笑)
ゆっくりと、糞餓鬼の部屋に侵入 土足のまま奥へ、、、、
バラードが聞こえる。リビングのアコーディオンカーテンを開ける
真っ昼間の薄いカーテンの部屋の中
汚嫁が目隠しして真っ裸で糞餓鬼のチンコをくわえ込んでいた。
もう一人の糞餓鬼(本命)は、汚嫁に半身覆い被さり
腰を振りまくってる。
既に2回戦?か三回戦目だろうか、カーペットの床にはテッシュが散乱してる
隠し球が、フラッシュを炊きながら連射モードで撮影しまくる。
「何だ!お前等!」
「お前が仮性のチンコはめ込んでる女の旦那だよ!」
声を聞いた途端、汚嫁の奴が悲鳴をあげて飛び退いた同時に目隠しも
パニックになった本命の餓鬼が、チンコを押っ立てたまま俺に殴りかかる
上手くタイミングを合わす。
餓鬼の右の拳を丁度俺の左目のこめかみに受け止める
カタログ価格¥317000のブルガリの眼鏡がレンズが割れて丁版も破損
殴られた拍子に倒れるフリをしながら、背筋を思い切り突っ張る
ベリっと音がして、テーラーメイド\853000の春・秋用スーツの背中が割れる
汚嫁の悲鳴があがる。
合図をして、幼なじみが偽装型カメラでの録画を停止する。
連れの二人が、壁に顔を向ける。
上着を脱いで、前臑を思い切り蹴り上げ体制が崩れた所を
首投げ(禁止技)倒れた餓鬼を引き起こし
裏投げ、再び引き起こしクビを引っ掴んで漫画とゲームしか並んでいない
本棚に思い切りぶつける。
脳しんとうでクシャとなった糞餓鬼の口にハンカチをねじ込み
もう一人の餓鬼に、落ちていたジーンズとTシャツを投げつけ「早く帰れ」と部屋を出す
幼なじみが、恐怖で固まる汚嫁を部屋の外へ出しトイレへ閉じこめる
拷問再開

以下自粛

372( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)07:46:33
割と眠れた、、、、、連投規制に引っかかって待ってる間に
事務所の机にもたれて眠ってしまった。

昨夜カキコ出来なかった残りを

=============================================================================================

45分後、びしょぬれで、前歯を総て失い鼻血とたんこぶ擦り傷切り傷だらけでヒクヒクすすり泣く糞餓鬼を土下座させ
再びカメラを起動
カメラの前で「この傷は、自分で転んで前歯を全部折って怪我をしました。」
「決して、喧嘩とかではありません。」と証言させる
トイレから汚嫁を引っ張り出し、つい今し方まで若い男のチンコ咥えまくっていたベットに
汚嫁を座らせる。
半泣きの半放心状態の汚嫁の顔にへばり付いてる髪を掻き上げながら
ルビーのネックレス・耳に付けている、ダイヤのイヤリング
床に散らばってる、カリティエのパシャと指輪を回収
幼なじみに持たせていた、ラムスキンのトレンチコートを汚嫁の素肌にかけてやる
隠し球は、その間 糞餓鬼の携帯をポケットに
糞餓鬼のPCを分解してHDDを抜き取る
素直に教えてくれた、総てのブツのありかを漁り回収
「話を、、、、話を聞いてください」とすすり泣くような声で話すお嫁に
部屋を出るときに声を掛ける。

「さようなら」

373( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)07:48:33
部屋を出て、扉を閉める前に鍵穴にスナップオンのドライバーを突っ込む
4のセットハンマーで思い切り叩き込み
鍵を完全に破壊する。
階段に行くと、興信所の人間が逃げ出した餓鬼を捕まえていた。
離すように即し
餓鬼に言う
「今から、親の所帰って優秀な弁護士を探して貰え!正直に話して依頼を引き受けてくれそうな弁護士にな」
その場を解散
車で、離れるフリをしながらマンションの裏手に回る
幼なじみが、携帯から119番通報
「友人が、頭を殴られて暫くたったら急に気分が悪いと倒れました。」
「ヤレ!手を抜くなよ!お前を絞めるぞ!」と言いながら
隠し球の前に跪く、隠し球腰を落とし糞餓鬼に殴られたと同じ位置に
思い切り正拳突き、、、、、、
痛ぇ〜〜〜〜かったよヘボとは言え空手有段者の正拳を顔で受けたらこんなに痛いのか
ドタマん中火花が見える
10分後救急車到着、幼なじみが救急車に同乗し救急搬送

あ〜よく寝た。
まさに真夏の白日夢ですね。

515( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)21:54:05
間3号の糞餓鬼に、ぶん殴られて気分が悪くなった俺
救急車の中で寝てた。
初めて救急車乗ったけど、乗り心地悪いね
本日の市内救急当番の病院に着く頃には
「ぶん殴られて、気分が悪くなっただけ」とメット被った救急車の人に言ってた
幼なじみにも言い含めてありはするけれど
担当の医者に「汚嫁の浮気相手の餓鬼を襲撃したら殴られました」と正直に告げる
聞いていた、医者も看護師さんも話した途端一瞬手が止まる
とりあえず、CT室で輪切り撮影してもらい、待っている間
部屋の横にある待合室?にあったネトコーナーからカキコ
なんか段々目の上が腫れてきて小岩さん顔になってる
実は病院で寝ている暇などあるわけもなく
医師の許可(むりやり)を得て病院をでる。
財布の中に健康保険証入れて置いたのはご愛敬

一端事務所に戻り、関係各所に連絡
弁護士に今日の顛末を報告(当たり前だが偉く怒ってた)
当面、間3号と1匹増えた間4号の事は置いといて
明日24日の朝一に間1号の糞爺ぃにたいして内容証明郵便を送ることをお願いして
幼なじみに、今日の礼を述べて帰らせた。
その後、隠し球の事務所に向かう
仲良しのPC屋が、隠し球の事務所で
餓鬼が俺に貸してくれたHDDから、これは?と思われるファイルを抜き出している最中だった。
結局、糞餓鬼の吐いた言葉に嘘は無かった。
30枚近くのDVDには、合計5人の人妻のハメ撮り映像各種
いやまぁ、セックルの趣味は100人居れば100人有るわけだけどさ
何でも有りとは、恐れ入る。
糞餓鬼に提供して貰った映像は、汚嫁と離婚後役立てることにして
隠し球に、今日までの報酬を渡す。
福沢さんが、200人分 口止め料も今後の活動費用も含めて
コイツが、本格的に自分の商売をし始めるのは
俺がキチンと汚嫁と離婚してからだ。

516( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)21:55:07
気が付くと、夕方7:00 携帯に写メールが来ている
3時間も前
引っ越し部隊の責任者から
最後に撮った、綺麗に片づいた自宅の映像
そして、空っぽの部屋のテーブルに乗った
鉢植えのデンドロビュームと高○屋の高級専門店で買ってこさせた
真っ白いハンカチが1枚
1番最後(一番新しい)メール6:22着には、「只今、○○さんの奥さんと思われる女性がマンションに帰宅しました。」
「部屋の電気がついたので間違いないと思います。」
帰宅したら、今日2度目の死ぬほど驚きの瞬間だろうさ。

事務所で、今日の顛末を書き貯めていると
メールに電話にと汚嫁が喧しい、、、、、
メールには、「返事をして下さい、話を聞いて下さい」etc
なんかありきたりだな、、、、、、
もう少し気の利いた、メールは来ない物か?
俺が注目すべきメールが来たら、返事を書いてやろう。

517( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)21:56:42
20080724  21:00

今日は、朝から1日大変だった。
わかりきってたが、俺の顔はデコッパチ左半分と左の目の周りが青タンで
出来損ないのパンダ状態
顔も、ぼっこり腫れ上がってる。
糞餓鬼の暴行傷害の証拠だな。
昨日、病院から無理矢理行方をくらませた事で
朝一に、警察から生活安全課の刑事が来た。
警察には正直に、事情をお話ししてお帰り願う事になる
汚嫁は、昨夜一晩中携帯を鳴らしメールを送って来ていたが
一度も、答えていない。
間3号糞餓鬼は、行方をくらませた(実家に帰った?)
間1号の爺ぃは、メールは送ってきていない。
間2号のみが、何も知らないで熱いメールを送ってきたが
汚嫁が、返答しないからいつしかメールが来なくなった。
弁護士との話は今はまだ書かない。
汚嫁は、マンションに居るのか母親か父親かの所にいるのか判らない
知りたくもない。
今頃、何を思っているのか、想像するとゾクゾクする。

520( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)21:57:28
================================================================================

あっという間に、書き込み番号消費しそうだから、ここで書いて置きます。

俺は、今回のことで間1.2.3号から慰謝料取るだの何だの考えておりません。
まるっきり。
320でも書きましたが。
”全土焦土化” これが目的です。
慰謝料取るだの何だのなら、もうとっくに、もっと上手くやっています。
間男どもを、地獄の業火に焼き尽くし
生きていくことに絶望を味わわせ、世の中にはちょっとした浮気心でも
身を滅ぼす、愚かな奴らの実例を俺の住む最近治安の悪くなった
街に、解き放ち事ある毎に指を指して笑ってやるのが目的です。
その他には、何もありません。
それに、今まで使った金額は、少々慰謝料貰った位じゃ追いつかない
金は、又稼ぐ
しかし、俺の気持ちは俺の恨みは金では買えないことを思いしらせてやる。

===================================================================================

521( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)21:59:00
あ〜又白日夢、、、、いや夕方過ぎてるから真夏の夜の夢か、、、、
これは、本当は書くべきで無いのかもしれない。

トイレに汚嫁を閉じこめた後、あまりにもトイレの中で喚くので
一度出し、とりあえず3発はり倒して鼻面に1発裏拳入れる
唇から血は出るが、どうせ裸だ女だし毎月適当に出血してる
睨み付け話す、「もう一度、この扉開けるまで1言半言声出したら、この餓鬼がもっと可愛そうな事になる」
「それと、静かにしておけば、お前の母親には黙っておいてやらないでも無いぞ、どうする?」
汚嫁無言でうなずく、扉を閉める
隠し球のYと二人で糞餓鬼を問いつめる
Q1 汚嫁に何人の自称童貞の餓鬼を紹介したか?
A 無言
Q2 汚嫁と寝た、3月26日以降少なくとも5回以上ハメ撮りをした筈だが記録したメディアは何処か?
A 無言
Q3 こちらの調査で、判っているだけで3人の女性と関係を持っているが、その女性達のハメ撮り記録は何処か?
A 無言
Q4 汚嫁含む他の女性達は、スイミングの生徒だが女性達の住所氏名等の個人情報を納めた物は何処か?
A 無言

523( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)22:00:07
隠し球Y君は、自分より強い奴にはめっぽう弱いが
弱い奴にはめっぽう強い、ジャイアンとスネ夫が合体したような男だが、、、
顔面に思い切り蹴りを入れた後(前歯半分はこれで無くなった)
家捜しをする、ベットの横から赤い縄が3本
下駄箱の中からガムテープ1本
両手・両足を縛り口にガムテープを貼る
裸のまま風呂場へ引きずり風呂桶上のシャワーヘッド基部から逆さに吊す。
吊すと言っても空中に持ち上げるんじゃない
頭と首を軸に足を上にして風呂桶に突っ込む形だ。
「俺達は、勝手に家捜ししてるから、お前俺達が喜びそうな話があるときは教えてくれ」
蛇口をひねって、水量を調節し逆さに吊った糞餓鬼の顔面に常に水が掛かるように、、、、
俺の居た、名○屋○業大○柔道部伝統の生意気な新入生歓迎リンチ
やった奴らに言わせりゃ、単なる蓄膿の治療か鼻づまり解消治療だが
10分もこれやられると、小便漏らして死にそうになる。
しかも時々、冷水じゃ無くて熱湯が加わるから、、、、、
柔道着着て、熱湯掛けられるとモノホンの地獄が待ってるがコイツは裸だ。
その分だけ少し楽だな。
18年前俺は、柔道推薦の新入生の時にこれやられて
2時間後には、先輩方の目の前で連続オナニー5連発を披露させられ
先輩後輩の立場を教えられた。曰く1年ウジ虫・2年ゴミ・3年カス・4年人
1年間先輩の、あんこになっちまった奴もいたし両手が専属オナホになっちまった奴もいたなぁ
糞餓鬼は、最初の2〜3分は腹筋使って大暴れしてたが、いつまでも持つモンじゃない
それに起きあがると、俺の顔面蹴りが待っている。
隠し球Y君は、手早く家宅捜索(笑)していく
机のPCには当然中に何か入ってるだろう
本棚横のラックには、デジカメが2台 SDカード使うビデオカメラが1台
ベットの下から、家電店で売ってる50枚綴りの空DVDのケースに入った録画済みDVDが30枚程度
水流し始めて30分くらいたってから、開放してやる
多分この餓鬼には、30分が永遠の時間に感じただろうな。
虐待された濡れ犬みたいに大人しくなった。

524( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/24(木)22:02:59
改めて問う
Q1 汚嫁に何人の自称童貞の餓鬼を紹介したか?
A  2人
Q1-1 その時、自称童貞の餓鬼共から金は取ったか
A  Yes3万円 中田氏の時は5万円
Q1-2 受け取った金は、汚嫁と分けたか?
A  No 一度もお金は渡してない
Q2 汚嫁と寝た、3月26日以降少なくとも5回以上ハメ撮りをした筈だが記録したメディアは何処か?
A DVDケースの中と、PCの中が全て
中断
どうにも信用できないから、も一度髪の毛ひっつかんで風呂場に引っ張ろうとすると
狂ったように泣く、どうやら本当のようだ。
Q3 こちらの調査で、判っているだけで3人の女性と関係を持っているが、その女性達のハメ撮り記録は何処か?
A 本棚の裏と、テレビの裏
Q3−1 3人以外の全ての記録もそうか?
A Yes
Q3-2  バイト先で、コマしてハメ撮りした人妻は合計何人か?
A  5人
Q4 汚嫁含む他の女性達は、スイミングの生徒だが女性達の住所氏名等の個人情報を納めた物は何処か?
A 全てPCの中
結局、PCからHDDを抜き取り・怪しげなメディアは全て提供させ
その模様も録画した。

最後に、ズタボロ状態で土下座してクシュクシュ泣いてる糞餓鬼に告げる
「今から、警察行ってもいいぞ」
「出てきたら、又俺と会える(笑)」
「裁判でも何でも受けてやる、って言うか裁判した方が俺は嬉しいんだよ。」
「今日中に荷物纏めて○分の実家帰って、親に相談しとけ」
「お盆までには、お前の親に会いに行ってやるから」
俺の名刺を筒に丸めて鼻の穴にさしてやる

THEEND
372のカキコに戻る

569( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)00:08:39
汚嫁の携帯に、23日以来初めて返信した。
汚嫁からの最新のメールに
間3号糞餓鬼の親と、その付属物だった餓鬼の親から
電話が掛かってきたと、あった。

取り敢えず、迷ったが
「こちらから家に行くから、震えて待ってろ」と返事しとけ!
と書いて返信してしまった。
電話を残して来たのがマズかったかな
返信するべきじゃ無かったか、、、、、

575( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)00:26:38
実は、少し前まで汚嫁の親友○子の旦那と、お話ししてました。
旦那ってのは、本人の浮気が原因で○子と半別居中なんですが。

「お前さんの、慰謝料や養育費ひょっとすると0に出来るかもしれないから
嫁さんが留守の隙に、お店の帳簿と嫁はんの貯金通帳持って来てみて
駄目なら、カメラ貸すから貯金通帳カメラで写して来るだけでも
コンビニか何処かで、コピーして来るだけでもおk」って言ったら
見事!、ビンゴと思われる証拠発見
こいつは、暫くは利用せず、離婚成立後に教えてやる予定

今は、間1号の嫁・息子・娘・その他親族・勤める会社の経営者等に
送付予定のモノしあげています。

620( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)09:01:01
親ばかってのは、いるもんだ。

朝一番に、間3号のツレだった餓鬼の親から連絡があった。
「現在、弁護士と訴訟の準備中ですので、連絡を取る気も面談を承諾する気もありませんが?」と答えると
574 の 2 みたいな言い方をされるので面白かった。

649( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)11:54:55
9時半を廻ったあたりで
23日の夜以降 不眠不休で糞餓鬼から提供されたDVDを鑑賞していた
隠し球Y君&PC屋から、怒りの電話が来た。
「お前のおかげで、エロDVD見てもチンポも起たなくなったぞ!」だとさ
23日、とりあえず汚嫁の出演してるDVD&デジカメ映像は全て俺が回収したつもりだったが
1枚、取りこぼしもあったらしい。
今日は、夕方まで予定無しなので、隠し球の事務所兼自宅に赴くと
【もう見飽きた、これはつらいぞぉ〜拷問より辛い俺がコイツ等の旦那なら首吊るな】と
PC屋の奴が、持ち込んだPCに取り込んだ映像を
27インチの飯山液晶モニターに大迫力で再生してくれた。
1人を除いて、ハンディカム固定の隠し撮り映像みたいでちょっと暗い
住所氏名は書かないが
人妻A市内在住29才家族構成不明
     8枚のDVDに出演(笑)
     最初の2枚は、糞餓鬼とだけだが
     残りの6枚は、全部違う男とカラミ 3Pと 人妻VS童貞君のお姉さんが教えてあげるシリーズ
     場所は、全てラブホのようだ。
人妻B市内在住33才家族構成不明
     3枚のDVDに出演(笑)
     3枚ともに糞餓鬼との撮影
     1枚はラブホ
     2枚は糞餓鬼マンション
人妻C 隣街在住 36才 家族構成 夫娘の3人暮らし
     3枚のDVDに出演
     3枚共に糞餓鬼との撮影

650( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)11:56:07
圧倒的なのは
人妻D 市内在住33才家族構成夫(医師)息子4才
     16枚のDVDに出演
     しかもこりゃ、手持ちハメ撮りだの度アップだの野外だの放尿だの、、、、
     こ〜りゃ〜すげ〜〜〜〜〜〜以下∞
。。
 //ポーン!
(Д)     
スポポポポポポーン!!!
 。   。
  。 。。。゚
 。。゚。゜。゚。。
 /////
(Д)Д)Д))
* *  * ** *  * *
* * * * * ** * * * * *
 **   ****   **
   パーン! パーン! パーン!
(Д)  (Д)   (Д)
え〜と、奥様貴女は本職の多人数プレイ&露出&スカトロ専門のAV女優さんですか?
さぞかし、前後同時挿入の上に、上のお口で順番に3本もお口にほうばって
気持ち良さそうにヨガリ狂って、、、、、
自称AVマニアのPC屋が、熱く語る語る語る!!
「これが凄いんだ!このシーンが、お前!!これはAV史上に残る最高のフィニッシュシーンだぞ!!」
あ〜〜^あっ、、、
確かに、5人同時フィニッシュなんてのは見たこと無いなぁ、、、、、
5枚のDVDに、そんな映像が延々と4時間近く続くのを
20倍速&スキップありとはいえ見せられた我々は
ゲロ吐きそうでした。
残りは、人妻VS童貞君のお姉さんが教えてあげるシリーズ
隠し球Y君が話す「これ、あの餓鬼の趣味なのか?だとしたら相当濃いしゅみだな」
「んでどうするこれ?」
俺もまさかこんなスンゴイのが入ってるとは思わないから
「とにかく、この餓鬼共の身元全員判る範囲で調べるか?」
「もっぺん、あの糞餓鬼〆てやれば、吐くんでねぇの?」
さあて、、、、どうするか

お腹空かないけれど、3人で飯食ってきます。

677( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)14:07:00
ナンパ商事からの段ボール、開封したら腐った牛乳の臭いがするぞ
抗議入れてくれ。

すえヨリ

678( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)14:07:36
誤爆した↑ すまねぇ 忘れてくれ

702( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)15:53:45
弁護士事務所から電話
どうやら昨日の朝一で発送した内容証明が間1号の会社に届いたようだ。
同じ市内、目と鼻の先だし 以外に時間掛かったな
今ほど、間1号から弁護士の所に「とにかく今から行くから俺の話を聞け〜〜〜!」と
一方的に、ガンガン怒鳴って来たそうだ。
弁護士も心得たモンらしく「依頼人とも連絡とれていないし話すことは何もない」などと
返答したそうだが。
んで、予約もないのに弁護士の所へ押し掛けるらしい。
弁護士に頼んでいる事は
汚嫁との”円満な” 離婚
汚嫁との離婚に際しての、”相続権”の放棄
結婚後購入した品々の”所有権”の放棄
これに、出演したDVD作品の著作権の放棄も加えようかな?(笑)
間1号に対しては
1 俺に対しての謝罪
2 慰謝料 ←これは弁護士が勝手に決めるだろうから従う
証拠バッチリだから、言い逃れも聞かないしさせるつもりもない。
此処から先は、弁護士関係ないからね。

706( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)16:05:29
離婚が成立し、汚嫁がマンションを出て俺もマンションを出る
必要のない残して行った汚嫁のPCなんざ見たくもない。
俺も心機一転PC作り替えてもらって頑張ろう。
そうか、古いPCは下取り持っていくと売れるのか〜
店先で、あれ?偶然だね隠し球Y君どうしたの?
えっ?中古のパソコン買いに来た?、あ〜丁度良かった。
コレで良ければ5万円で売るよ。
えっ?領収書?悪いなぁ
えっ?あ〜中には多分たいしたもの入ってないよ
再インストールして使ってね。
1週間ほどしたある日
突然、何処かから間1号の勤め先経営者に此処半年分の不倫の記録が届いても
明らかに、会社命令で出張出るのに浮気相手の人妻が同伴して
出張1人なのに、豪華なホテルに2人で泊まって
明らかに変な領収書を持ち帰ってたり
出張行った先で、ソープに行ったり
出張先の休日に 未成年と援助交際したり
遅れてきた不倫相手の人妻とラブホで3Pしようとして逃げられたり
会社に内容証明郵便が届いて
会社に内緒で、個人問題だからと慰謝料だけ払って尻に帆かけて逃げ出したり
そのほかにも、経営者なら注目すべき記録が残ってる。
自分の欲望を満たすために、取引先の個人商店から価格を偽造した品物を入れて
差額を報酬として渡していたら。
こんな記録が、会社に届いたら間1号はどうなるだろう。
会社だけじゃない。
間1号の妻は?
間1号の息子と娘は?
間1号の子供達の勤め先上司にそれぞれ届いたら?
大学生の息子の友人宅に届いたら?
手始めに、本人の所に誰かがこの記録を売りに行ったら?
買おうとして、金を工面している最中に
全員の所に届いたら?
札幌の全○空ホテルで同伴してる女のスカートの尻に手を食い込ませ
部屋に消えていく動画なんざ、、、、、、
間1号の奥さん!!〜見応えありますよ〜〜〜

あれ〜おかしいな見られて困る記録は全部ゴミ箱入れて置いたのに
え?ゴミ箱入れただけじゃ削除されないの?
うわぁ〜〜それは知らなかったなぁ

はっ!! いかんいかん暑さで頭がボケたか
又、白日夢みちまったよ。

さぁ仕事仕事
夕方貨物が届くから今夜はまた忙しいぞ。

758( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)22:02:51
汚嫁から来た特徴的なメール一覧

【食べる物がありません。】←冷蔵庫空っぽ 
【お金がありません】←23日確認したら財布の中に5〜6万入ってたはず
【通帳がありません】←汚嫁名義の通帳は1冊 残高は80万程度あったが?俺名義の通帳は
              押収→23日の朝一で登録印鑑を改印→キャッシュカードは利用停止
【カードが全て利用禁止になっています、何故?】→俺名義のカードは23日利用停止措置
                                汚嫁名義のカードも俺の口座から引き落とされる物は
                                利用停止
【車も、自転車もありません家に何もありません】→23日に俺の家具家電類は全て搬出、汚嫁の車は来週末オークションに出品予定で
                               カーケァに出してる。
【ごめんなさい、本当にごめんなさい】←今更何を?
【もう、こんな事は2度としません誓います。あの子とは2度と会いません別れました。】←嫌々貴女、あの子だけじゃ無いでしょう?
このメールだけで、この女の本性が見えますね。
【このまんま、別れるのは嫌です。】←洒落にもなりません。
【貴男が家にいないと寂しいんです】←間2号の○二君の所にどうぞ(笑)て言うか、望み通り一緒に慣れるぞ(笑)
【お母さんに何て言えば】←正直に(笑)言えば? 母ちゃん脳味噌の血管切れるか心臓止まるだろうな
【誰にも相談できません、お願いしますから帰って話をして下さい】←嫌です。

事務所の仕事を終わらせて、帰宅しようとすると
弁護士さんから電話
まだ何も決まっても決めてもいないのに間1号の爺ぃが弁護士事務所へ
乗り込んで来たそうだ。
この爺さん、百戦錬磨の離婚専門弁護士が、口ポカ状態になるような台詞を吐いたそうだ。
以下、弁護士が語った代表的な口ポカ台詞
「俺は、あの女とは別れたんだ!」
「だから、もう関係ない」
「お互いちょっとした大人の遊びだった。」
「彼女の旦那には大人の対応をしろと言え!」
「それに俺は、糖尿でインポだから女と居ても浮気にはならない、ただのスキンシップだ。」
「俺は金はない、それでも多少なら手切れ金として女に渡すつもりだった、
それを旦那に渡す事にする 50万位を予定している。」
弁護士も流石にムッとしたそうで。
とにかく、依頼人とはまだ相談もしていないので貴男のお話を聞くわけにも行きません
と言って追い返したそうだ。
「どうです?一気にケリつけません?」と弁護士にまで言われたよ。
帰り間際で、こんな馬鹿な話聞かされて何かもう一気に疲れが、、、、、

771( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/25(金)22:16:19
A型

因みに、俺は皆に嫌われる型

764
今、読み返して本当に大人の対応って何だろうと悩んでます。
誰か無知な俺に こんな事態になった時の大人の対応っての教えて下さい。

んで、とりあえずは今からは、スーパー銭湯行って洗濯して隠れ家である倉庫へ帰ります。
もう今日からネト出来るはずだから。

814( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/26(土)01:05:21
良いお湯でした。

793
23日の夜に、間1号から22日夜の事のお詫びメールらしきのが来ていたが
汚嫁が又、何を言ったのか書いたのか
5通目位には、「判った、もう電話もメールもしないお前とはこれきりだ
旦那と仲良くヤレるモンならやってみろ」
その後は「馬鹿女!今までかってやったモン返すか!?」
「お前の裸の写真じゃチンポも動かねぇ!」←お前糖尿でインポじゃねぇのか?
「フェラも大して上手くねぇよ!」
「馬鹿野郎!性格悪すぎだぞこの糞女」
「死ね」
これが最後のメールでした。以後確認してません。
まぁ、電話してきたなら判らないけれど。

間2号に関しては、23日以降もガンガンメール来てます。
熱いメールも時々
んで、汚嫁が多分離婚するような事を書いたんでしょ
途端に
「早まってはいけない」だの
「君のことは愛してるけど、まだ離婚は早いと思うんだ」などなど
う〜〜ん、来週もしくは再来週が楽しみな内容です。

間3号は、襲撃時に携帯を本人からお借りしてます。
中見てみると、中々興味深い内容が沢山ありました。
困るのは、電話帳に カズだのタクだのミツルだの
ちゃ〜んと名字と名前で登録しとけっての
相手が中々特定しにくそうなので、やっぱりもう一度
お話が必要かな、、、、、とね
ハメ撮りしてたメンバーは総てバイト先や大学での知り合いらしい位しか判らない
ただ、23日に汚嫁にチンコ咥えさせてた餓鬼は
他のDVDにも出演(笑)してるので何とかしないとね
見たくもないのだが、糞餓鬼から提供されたDVDを再生している。
人妻A・人妻D・汚嫁は自分から進んで糞餓鬼との行為に参加しているので言語道断
俺VS糞餓鬼のが片づいたら一斉に郵送してやろう
人妻A・Dの旦那には見たくもないだろうが職場に郵送だな
B・C の二人は判断難しい、、、、、と言っても賤業主婦の分際で旦那ほったらかして
旦那の稼いだ金で男遊びしてるような糞女だ。
先に本人に郵送して、しばらくの間たっぷり恐怖を味わって貰おう
旦那連中に郵送するときは、お互い連絡が取りやすいようにしてやらにゃ(笑)

816( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/26(土)01:12:05
この女、此処まで頭が悪かったかなと思うが

どうやら本当に、現場を押さえられた糞餓鬼との事しか
俺が知らないと思っているようです。

824( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/26(土)01:19:34
817

大丈夫、どうしても駄目な時は薬飲みますが
平均3〜4時間は眠れるようになったし
朝昼晩、以前ほどでは無いにしろ
きちんと食べてます。

本来、俺の仕事じゃ無いけれど。
糞餓鬼をもう一度とっつかまえて、出演者全員の身元を
DVD郵送するときに同封してやろうとね
糞餓鬼への制裁は俺が一番最初だったし
後に何か残ってるのか判らない状況になりそうなので

844( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/26(土)01:58:14
838
23日の、夢の中の拷問が効いて無かったら
気をつけなきゃ、、、
十分身辺には気をつけます。

839
興信所の調査の段階で割と裕福な家ってのがね
親は歯科医院経営
兄は、歯医者(県外)
間3号糞餓鬼は、偏差値37の某大学生 経済学部
元水泳IH補欠選手
車は02モデルのBM3シリーズ&ビクスク
末の弟は高校生 偏差値75の高校
ママンが毎朝駅までSLKで送り迎え
玄関横ガレージにメルセデスのCL500と奥方はSLK320
ガレージ奥にドカの999

933( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/26(土)23:56:11
朝一番、午前6時前に汚嫁の母親から電話が来ました。
驚きました。
てっきり、「あの義母さんの事だから、倒れるか死ぬかだな」と思っていましたが。
汚嫁と取っ組み合いの大喧嘩をして(話聞くと汚嫁は一方的に殴られてたらしい)
家の中が空っぽになった=俺が出ていった理由を聞き出したらしいです。
9時前には、義母さん+義弟夫婦+汚嫁が事務所へ押し掛けてきて大変でした。
笑ったのは、たった3日で汚嫁が汚くなっていたこと。
若い頃の水沢アキに似ていた汚嫁ですが
もうなんか汚いオバハンになってました。
化粧も出来ず、飯も食えずじゃ当たり前ですが。
普段、汚嫁+義母とは仲の良くない義弟の嫁までが半泣きで頭下げて来ましたよ。
義母は、昨夜包丁持ち出して「馬鹿娘殺して私も死ぬ」と大騒ぎして義弟夫婦に押さえつけられ
義弟は、手のひら3cmほど切ったそうです。
何か、子供が重大犯罪しでかしてマスコミが大挙して押し掛けて玄関先で泣きながら世間様に詫びる
両親てのは、モザイクや引きの映像にしたらこんなシーンになるんだろうな、、、と
不謹慎ながら思いましたね。
実は、義母さんにだけは最後の最後まで離婚の理由を知らせずに
可能なら、俺が悪者になっても、、、と考えるほど、この義母さんには
良くして頂きました。
正直、この義母さんには怨まれることになるかもしれないと思うと
なんせこの期に及んでも、”間3号糞餓鬼以外の事は話していないようなんです。”
思わず、「お前あの餓鬼だけじゃ無いでしょうが1号と2号もおるでしょうが!」と
言いたかった、、、、、、、
気分がものすごく重いです。
汚嫁は、顔が1.5倍位に腫れ上がって目も落ちくぼみ
何か焦点も合わない感じで
この女、もう暫くほっとけば別の世界に行ってまうんじゃないか?と思います。
まぁ、それは義母さんがゆるさんだろうけれど、、、、
「娘のしでかした事は、この娘に臓器を売らさせてでも貴男に償います」と決意表明いただきました。
義弟夫婦は、口を揃えて
「こんな馬鹿な姉だとは思わなかった。」を繰り返してます。
今日は、朝からゴタゴタ続き、仕事で指示間違いやら書類ミスやら
終いには、通販部隊の責任者に「俺達の生活もかかってるんだからシャンとして下さいよ!」と怒られる始末
うちの事務所は、「俺が言いたい事ズバズバ言う代わり他のスタッフも遠慮会釈無く間違いやら意見を
ズバズバ切り替えしてきます。」
正直、今日は辛かったです。
情けなかったです。
今夜はちょっとお酒飲んでます。
すんません。

【され夫】妻がシャアシャアと不倫しおった!12【破局】

18( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/27(日)22:35:43
いつの間にか、スレが新しくなってる
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
昨日のどたばたと、久しぶりに飲んで寝たので
今朝はアチコチ痛かったぁ
隠し球Y君ですが、さすが人のウンコの臭いを嗅ぎ廻るのが職業なだけ
早速に、人妻A・B・C・D の詳しい家庭事情だの
俺の一件が片づいてからの(これは厳命してある)
自分の儲け話の準備に余念がなく
詳細は省きますが、間3号の糞餓鬼の現在逃げ込んでいる女の家まで調べて来ました。
餓鬼は、現在ここから大学(殆ど行ってないそう)とバイトとY君に言わせれば
「素人のチンピラの集まり、(チンピラにも達していない)」の悪さの真似事
に精を出して小金を稼いでいる。そうで
「お前は、必要だった物回収したし餓鬼の親から詫びをとったら、後は俺の仕事」だそうで
今日明日辺り、又糞餓鬼と映像に映ってる仲間の事についてお話し合いをするんじゃないでしょうか
俺のターゲットは、糞餓鬼+23日にとっつかまえた餓鬼ですので
残りのDVDは、奴と相談の上、俺の一件が片が付きY君の儲け話も片づいた後
ABCDの人妻達の旦那に充てて一斉送付する予定です。
当然、旦那達の互いが互いの情報を共有できるようにしてですが。
又、自ら進んでDVDに出演してたA・Dの奥様ですが。
本日、Y君自らA・Dの奥様宅に封筒を入れて置いたそうです。
因みに、両家共にご主人が外出したのを確認してベルを鳴らし
玄関前に、奥様宛のDVD入り封筒を置いたそうで、この両家の奥様は
暫く((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルでしょうね。
その後、間3号の携帯が騒がしかったそうですが。
親書は開封しないのがマナーだそうで、今頃両家の奥様はおびえているでしょうね
23日以後、スイミングスクールのバイトは無断欠勤で連絡も付かずだから

20( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/27(日)22:37:50
間2号についてですが、いよいよただならぬ事態を察したのか
汚嫁のPC&携帯に断続的にメールを送信してきます。汚嫁からは恐らく返事をして
いないのでしょう。
この野郎も暫くは震えて過ごす日々が続くでしょうね。

間1号の爺ぃ、何と今日は休みである私の事務所に来たようです。
夕方、用を思い出し事務所に立ち寄ったのですが
間1号の手紙が入っておりました。
今回の事について私と直接会ってお話がしたいそう。
笑ったのは、「自分の指定する場所と時間に来て欲しい」てな事を書いてる訳です。
弁護士を通じて、夕刻7:00頃に電話をして頂き
俺にはお会いする気は無い=粛々と法律に従って訴訟を行うだけ
俺に用事があるならば、全権を委任している弁護士にどうぞ
「尚、訴状を裁判所に提出する前に一度だけ、当弁護士事務所で貴男が ”お話し合いをする気 ”があるのなら
明日月曜日の朝9:00に当弁護士事務所へお越し下さい。」と伝えたそうです。
尚、弁護士を通しての此方からの要求ですが。
私への謝罪文
汚嫁への謝罪文
私への慰謝料¥300万円
8/1までに出来るならば、【7月22日に汚嫁と、ホテル行って3Pしようとして逃げられた】事実は
和解しますよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ
てな事を書いてあるわけです。

えっ?それ以前の事?
やだなぁ、俺が問題にしているのは7月22日の事で、今年の1月の26日以降の事又それ以前の事
については、8月の1日の午後には奥さんとお宅が勤める会社の経営者その他に教えちゃうよ。

ってね。

23( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/27(日)22:41:22
前スレ 982さん
そりゃあんまりだ。

因みに知り合った頃は。

な、感じでした。
38( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/27(日)22:57:27
あ〜それと、糞餓鬼のPCから抜き出したんですが。
スイミングの女性
奥様連中&独身+ピチピチの中学生や小学生の画像と共に
この餓鬼が、手当たり次第とは言わない物の
ある程度ターゲットを決めて
声を掛け続けてたらしい事も判ってきました。
マメな野郎なのか
ランキングファイルまで作ってた。
どうも良くわからない、、、、、、
普通は、こんなゴミクズ野郎ってのは
偏った女性ばかり狙うモンだと思ってたけれど
最終的には、お巡りの出番になるかもしれない、、、、、、

65( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)01:17:01
汚嫁に関してですが、現在は母親の厳重な監視の下
携帯も弟に取り上げられ
義弟夫婦+義母が、鬼の形相で問いつめてるそうです。
夜半には、汚嫁父からも連絡が来ました。
一頻り、娘の不貞について詫びた後
やはり気になる【自らの借金】の事に話が及びまして
剰りにも、金が払えない=払う気がないてのを正当化しようとする口ぶりに
俺も流石に頭に来まして、、、、、
「そういえば、借用書にキチンと返済条件から何から書いて頂いてお互いが保管し有ってますよね
離婚、、、と言うことになれば、赤の他人ですから、借用書についてはその内容に書かれていることを行使
させて頂くことになります。」
「最も、俺は金貸しではありませんので借用書については債権の委譲と言う形で
しかるべき人物、もしくは機関に渡すかもしれません」=逃げんなよ糞親父!逃げさえしなきゃ
工場ごと俺のモンにしてやるから。

23日半〆た糞餓鬼のツレですが
今日も昼間、事務所からの転送で連絡が来ました。
明日午後に、親が雇った弁護士とやらが、わざわざコチラに来るそうで
是非ともお話がしたいのはコチラも山々なので
明日の午後は、私も彼出演の動画を納めたノートPC持って弁護士事務所へGoです。
因みに、あの餓鬼から、どんな話を聞いているのかと言うと
流石に「依頼の内容についてはお教えできません」と来たもんだ。
あそ、まぁ良いよ依頼人には、よ〜〜くお話を聞いてね(笑)と返事しときました。

66( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)01:18:50
雇用者であるスイミングプール側の監督責任も問われるかもですね
まさに、それが問題なのです。
確かに、にっくき糞餓鬼を雇用したのは、このスイミング&ジムの経営者なのですが
まるっきり知らない人物じゃ無い、、、、
上客、、、とは言えないまでもウチの顧客リストには載っていますんで。
事情を話せば、それなりの手だて(俺への対処ですが)はしてくれるでしょうが
もう始まってしまった、”全土焦土化”の一環の中で
例の4人の人妻の旦那が間違いなく、雇用者の監督責任ついてくるでしょうし
糞餓鬼のPCから抜き出した、各種画像・動画は
その抜き出し作業・確認作業をやったPC屋&隠し球Y君までが
「コレについては、俺は係わらない事にするから」と言い切る位ですんで
まぁまさに 45 のカキコが正解に近い訳です。(あくまでも近いですからね)
今となっては正直、【マズイ物引っ張ってきたなぁ】てのが
真剣な悩みです。
糞餓鬼の事をネタに、内緒で呼び出して
ゴニョゴニョゴニョ、、、、しようかなと考えはするのですが

81( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)01:40:59
F丘件のH多に住む
娘さんを持つ親御さん
くれぐれも、男前で優しくてマッチョ気味な指導員と
顔は厳ついが優しい指導員
のコンビが居る、スイミングには、娘さんを預ける前に
ネットで拾ったロリ画像を本人達の目の前で落として反応を見ることをお勧めします。
今、俺に言える事はこれだけです。

105( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)09:08:24
間1号、来た。

109( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)09:27:23
いよいよ、この日の為に←嘘ですすいません。
先月頭ア○○○トで買っておいた。
KOHJINSHA SA5KX08ALモバイルPCが
活躍かな(笑)
間1号は、現在お隣の部屋で弁護士とお話中
何分かに1回、声が大きくなるのを弁護士にたしなめられています。

リアル実況中継と行きたいところですが。
残念、キーを打つのが苦手なので
時々ね、、、、、、
他に、連絡やらやらなくちゃいけない事もあるから。

120( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)09:55:19
「300マソ!ふざけるな!ちょっと大人の遊びをしただけだ」
「お互い納得ずくの筈だ、別れたのも納得ずくだ」
「本人を呼んでこい!」

出ていって、ぶん殴るか、屋上(6階建てビル)背負い投げ打ってアスファルトに
蛙みたいに叩き付けても良いですか?

139( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)10:45:37
あ〜交渉決裂しました。(笑)
裁判回避のための、当方の和解条件
当初
 当方への謝罪
 汚嫁への謝罪
 慰謝料(お話し合いの上)
だったのですが。
今早朝、弁護士との面談のおり、順番を変更
 慰謝料 ふっかけて300マソ
 汚嫁への謝罪と謝罪文
 私への謝罪と謝罪文 
「間1号と交渉するときは、必ずこの順番で」とお願いしたら
見事に壺 に入ってくれました。

 俺を破産させるつもりか! ←−−−−−−−−−破産じゃ無くて破滅させるのが目的です。
 お互い納得ずくの付き合いだ、謝罪は必要ない ←3P強要して逃げられたんだろお前
 ↑の理由で、謝罪など必要ない第一旦那が
   しっかり嫁を管理していないからだ
   それに、何で俺が”高々小まい輸出入の商いやってる若造”に
   頭を下げなきゃならん ←−−−−−−−−−−−流石にこれにはキレました。

弁護士さんは、「これが最後の若いのチャンスですよ?」と何度も言ったのですが
「金も払わんし、謝罪もせん!」
最後に「判りました、では24時間お待ちします。明日の11時までですよ」
間1号 ドア蹴って退出

さてと、次の仕掛けにかかります。

154( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)11:50:05
何かねぇ、もうリアルで ⊂⌒~つ´_ゝ`)つ なっちゃいます。
orz、、、、だけならまだ良いんだけど、、、、
弁護士は、「訴状が届いたらアッサリ手のひら返して来ますよ」と言ってますが。

夕方からは、はるばる遠くから
23日に半〆にした餓鬼の親に雇われた弁護士が来ますが
「明日の3時頃に、お会いしたい」
「俺には、用は無い、用があるなら俺の時間に合わせてちょ」
って事で、当方の事務所では汚いので
街で一番新しいホテルのロビーで珈琲でも飲みながら
お話だけ聞いてきます。

227( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)13:56:39
約100分前、、、、、、、、 

     ○     ○
     |V    J )
     /     
   
      ○    ○
      |V  〜 )^
      \   

     _ ○ ̄○
     =  .|V J )
      ̄  /  

         /○
     ((( ┼|) )))
         ○( 

         ‖||‖
          ○)
         (|┼
       _\)○/_ 
       ~~~~~~~~~~~~~~~
な事がありました。

馬鹿は死ななきゃなおらねぇな、、、、、、、
間3号の糞餓鬼
もう勘弁でけんわ

243( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)14:09:13
襲撃と言うか、やって来たのはよくよく話聞いてみると
間3号のツレです。
3人で来ましたが。
一人放り投げたら、ソイツ捨てて逃げ出しました。
先ほどまで、迎えに来た隠し球Y君と3人でお話してますた。

とっても素直ないい子で、知りたかった事何でも教えてくれています。
僕は、素直な男の子って好きサ

てか、仕事で忙しいのに余計な事させやがって。
彼は、俺が仕事終わってから改めてゆっくりお話する事にして
Y君と、漫画喫茶で二人で仲良しにしてるそうです。

284( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)14:48:55
間4号(便宜的に名付けます)の親が雇った
弁護士とお会いするのは、夕方です。
何せ一応は仕事している身
給料日も直ぐそこに来ているし
馬鹿の戯れ言聞いている暇などありませぬ

今日の早朝、弁護士さんとお話ししているとき
「優秀と言われる評判の良い弁護士と呼ばれるのにはやっぱり不断の努力ですか?」とお聞きしたら
「負けそうな案件には首を突っ込まないことですよ。」とお返事を頂きました。

只今、給料の計算と入出金状況のチェックしながら
ミニPCに、間4号の動画突っ込んでる所です。
今日の夕方は、某ホテルのロビーにおいて
電池駆動の外付けスピーカーから
間4号君の
【あ〜〜お姉さんいっちゃう〜〜〜中で出しちゃうよ〜〜】
と言う雄叫びが、フルボリュームで響き渡るでしょう。

297( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)15:10:32
292
妻は、死んだと思うことにしました。
あの汚嫁は、妻では無くて別の生き物と思うことにしています。

322( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)16:30:12
ふ〜⊂⌒~つ´_ゝ`)つ
7人分給料払って、支払いして、、、、、、
お金儲けって大変だなぁ
信用金庫行って、支払い依頼して

どっかにお金の稔る木が生えていないかと空を見上げる月末の空

体力勝負になりそうだから蜂蜜漬けの梅干しくっとけ。
160 さんありがとう仰せに従います。
先ほど事務員さんから頂きました。
夕方6:30からだから、まだ時間あるなとくつろごうとしたら
事務員さんから

「汗くさい!」←−−−−−暑いからねぇ
「ホコリ臭い」←−−−−−倉庫でガサゴソしたからねぇ
「頭ボサボサ!髭も剃りなさい! 仮にも敵とは言え弁護士に会いに行くのに
足下見られるような格好するな!」
「身だしなみこそが、男の最低限のマナーです!」と叱られました。(´・ω・`)

今から、スーパー銭湯行ってスーツ着替えて
床屋行って髭もあたって貰ってから
弁護士と対峙しに行きます。(´・ω・`)

391( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)22:17:32
風呂入ってさっぱりして、スーツも変えて
身なりも整えて事務所のスタッフに運転させて、運河街F丘米国首都宿泊屋にジャスト6時30分に5分前
何とか間に合う。
フロントに呼び出しを掛けて貰い間4号(便宜的呼び名)の弁護士と会う
結果から、先に書くとやはりというか当然と言うか
「もっぺん、この餓鬼によ〜〜〜くお話聞いてきて(笑)」ですた。
ロビーの一番奥の喫茶室1杯\800位の高くてマズイ珈琲を勧められ
開口一番挨拶もそこそこに
弁護士さん飛ばす飛ばす(笑)
15分も話聞いてたら、段々子守歌に聞こえて眠くなったよ。
弁護士は
1.今回の事は、ご主人である貴男にとっては耐え難い精神的苦痛であったとは思いますが
  当方の依頼人ご子息のH氏が受けた精神的・肉体的苦痛はそれ以上に耐え難いモノであった。
2.依頼人ご子息は、マリンスポーツを通して知り合った友人のF氏に紹介された女性と
  ”正式なお付き合い”をするつもりで、H氏の部屋にいた。
3.”結婚されている女性とは知らなかった。”
4.情交を交わそうとして、ご主人である貴男が部屋に押し入ってきて突き飛ばされ部屋から出された
  その後、貴男の仲間とおぼしき男にH氏マンション階段踊り場で暴行を受けた。
5.もうあと2つか3つか何か言ってたけど眠たくなるような話だったな。
こちらとしては貴男とH氏と奥様が示し合わせて依頼人のご子息を罠にハメた(美人局て言いたい訳ね)
可能性があると考えて刑事事件としての告発も視野に入れているが
依頼人のご子息の将来のことも鑑み
和解と言う手段を講じて頂けるならば、金¥50万円を保って示談としたい。
ですと。

393( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)22:18:46
ニコニコしながらミニノートを取りだし電池駆動のスピーカを接続してフルボリュームで起動開始
40秒ほどで起動するとXPの音源ボリュームをMAXに合わせ
間4号の餓鬼が出演しているDVDから抜き取ったフィニッシュシーン(涙)を編集して繋げたファイルを再生(笑)
フィニッシュシーン3本合わせて40秒ほどを5回リピートさせてる
そのつどLINE音声のボリュームを変えて。
80秒後には、PC&スピーカーフルボリュームで
あぁぁぁぁ〜〜〜奥さんイクイクイクイクック〜〜〜出しちゃう出しちゃう〜〜
おぉぉぉぉ〜又出るぞでるぞ〜〜
お〜〜奥さんのマンコ最高!!〜〜〜〜ってのが
ほぼお客満室の喫茶室に響き渡りました。
えぇ、当然、他のお客様大注目でしたよ。(笑)
その後、ボリュームを落として。
Q1 汚嫁に何人の自称童貞の餓鬼を紹介したか?
A  2人
Q1-1 その時、自称童貞の餓鬼共から金は取ったか
A  Yes3万円 中田氏の時は5万円
Q1-2 受け取った金は、汚嫁と分けたか?
A  No 一度もお金は渡してない
の動画を見せる。

397( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)22:20:52
俺「結婚してると知らなかった?」
俺「マリンスポーツを通して知り合った友人のF氏に紹介された女性と
  ”正式なお付き合い”をするつもりで、H氏の部屋にいた。?」
俺「情交を交わそうとして?」
流石に弁護士(゚ρ゚)ポケー、、、、
弁護士「どうも、私が依頼人のご子息から聞いていた話とは全然違うようで」
俺「だから言っただろ、もっぺん、この餓鬼によ〜〜〜くお話聞いてきて」ってな
「はいコレ、僕からのプレゼントのDVD、無くしちゃ駄目だよ、ちゃ〜〜んと、あの僕ちゃんのパパやママに見せてあげてね(笑)」
「因みに、彼に対しての訴状は既に出来ているそうだから、後裁判所持っていくだけなんで、そうだなぁ7月31日までに
ご連絡頂けますか?」
「私も、仕事持っている身なので暇じゃ無くて、裁判でも何でもして手早くケリつけたいので」
「それと、このDVDのオリジナルは私の手元にありませんから」
「あのさぁ、俺の弁護士さんが言ってたんだけど優秀で評判の良い弁護士ってのは
負けそうな事には首突っ込まないんだってさ」
「何が言いたいかって言うと」
「裁判やって、負けて馬鹿息子に不名誉な記録を残して依頼人に怨まれるより今すぐ”アンタとこの餓鬼が嘘ついてたから
わざわざ遠くまで来て赤っ恥かいた、俺はおりる” って依頼人に話した方が良いんでないの?」
「って事を言いたいわけさ」
結局弁護士さんは、その後しどろもどろ、当たり前で

恐らく、餓鬼の親が「うちの息子が、美人局に引っかかってしまったから一脅ししてくれ」とかなんとかで
やってきたんだろうな。
結局お話は此処までですた。

カキコして一息ついたら漫画喫茶にY君迎えにいってきます。
んで、その後は伝を頼ってお願いしたスイミング&ジムの偉い人に会って来ますわ

430( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/28(月)23:59:17
る〜る〜るるr〜
先々の為とはいえ、最も嫌な決断をしてきました。
スイミング&ジム連座責任で解雇だろうな
此処だけは、嫌な形の手打ちですがやっとかないとね
まぁ、これで俺の用件が終わった後の騒ぎに関しては
企業防衛の為の多少の時間は出来るはずだし
油断は出来ないわけですが。
満喫に居るはずのY君、電話すると自分の自宅兼事務所に居るとのこと
昼間とっつかまえた餓鬼の事を聞くと
「もう用が無いから、ローソンの牛丼とカップのみそ汁喰わせて帰らせた」との事
私には判りませんが、どんな手を使ってか
DVD出演者の名前と住所と電話番号と実家の住所と親の職業殆ど判明したそうです。

431( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)00:00:22
夏の夜の夢は見なくてすんだか、、、、、嫌まだコレは夢の続きでフィクションだな(笑)

「今夜は徹夜OK?」とのお願いで
BJ屋である隠し球Y君のお手伝いをする事になりました。
「弁護士はどだった?」と聞くので顛末を話すと
「企業間問題専門の弁護士だもの、依頼人が嘘教えるなんて考えもしないんだろうよ」
「民事問題の弁護士てのは、依頼人が嘘を元にしているかもしれないからてんで
依頼人とは常にある程度の距離置いて疑り深いがね」
「今日の弁護士先生は、依頼人に嘘があると仕事そのものが成り立たない弁護士だからな」
「依頼人の企業の問題をねじ曲げて自分が嘘八百を作り立てて真実にするのが企業問題専門弁護士だものな」
間3号の糞餓鬼から回収したDVD&動画
マスターこしらえて、デュプリケーターでコピーしたDVD、、、、、、
1×6のマシン3台 先日から不眠不休でコピーして
現在、約1000枚のコピー、、、、、
両手にタルカムパウダーを塗し、介護用品店で買ってきた医療用極薄ゴム手袋を填めて
包装材専門ショップで買ってきたDVDケースにコピーしたDVDを納め
カラーレーザーで印刷したタイトルをケースに挟み込み
キチンとパッカー使って製品仕様DVDに包装していきます。
製造原価がだいたい1枚180円辺りか?
1000枚作って¥18000円、、、、、、、
お前コレ1枚幾らで餓鬼共の親に引き取らせるの?
「消費税込み1枚¥10000円、もちろん領収書も発行する。」

433( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)00:01:28
え〜と、、、、タイトルは?
【奥様がシャアシャアと不倫しおった。】 お姉さんが教えてあげる編 (男優名前入り)
【奥様がシャアシャアと不倫しおった。】 お医者の奥様大乱交中だし15連発1VS5編(男優全員名前入り)
【奥様がシャアシャアと不倫しおった。】 お医者の奥様野外3P編(男優名前入り)
【奥様がシャアシャアと不倫しおった。】 お医者の奥様必殺、野外放尿スカトロ編
【奥様がシャアシャアと不倫しおった。】 水泳コーチ○○賢○君とハメハメ隠し撮り

洒落がきいてるなぁ。

「機械借りて、材料買って 製品こしらえて金がかかってる」
「これでお前が途中で投げたら俺は夜逃げだ」
「だから、とっとと型に嵌めてかたづけてくれ」
俺「なぁ、どうせ買い取った親は見もせずに焼却処分すんだからわざわざ焼かなくても
生DVD入れときゃ良いんじゃねぇの?」
Y君熱烈に怒る!「お前それじゃ、特亜製品だぞ仕事はキチンとする!」
朝までは夢の続きが長そうだ。

476( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)01:09:53
単純作業は辛い
俺には駄目だぁ
お茶の時間に、カキコしながら一体どうやって
餓鬼から、情報引き出したのか聞いた。
俺「拷問でもしたのか?」
Y「お前のような鬼といっしょにすんな!」
俺「まさかお前、、、、ウホッ、、、とかアッー、、、とかじゃ」
Y「俺は少年は好きだが男は嫌いだ!」
俺「あそ、、、、」
Y「4時間ほど、正座させて、それから商売の基本で責めた」
俺「なんじゃそりゃ?」
Y「もの売りの基本は?商売の基本じゃ無くて」
俺「アナタだけ特別に」 「今なら数量限定で」 「他のお客さんには秘密ですよ。」
Y「大正解」
俺「成る程ね」
Y「自分だけ罪を軽くして貰おうと、ころっころっ寝返って、ポロポロ喋ったよ」
Y「やっぱ馬鹿な餓鬼は駄目だな、仲間庇おうとか助けようとか微塵も無い
自分さえ良ければ良いんだから」
俺「でも助けてやる気は無いと」
Y「当然だろ、ついでに誰がどうやって情報教えてくれたか脚色交えて他の餓鬼に
教えてやるよ」
Y「んで、あの餓鬼が他の仲間に〆られるの笑いながら見物しようぜ」
俺「鬼か!お前は!」

490( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)08:04:14
たった今、昨夜の弁護士から電話
奴は、下りた。

「もう一度、ご子息と相談して今日中に両親からご連絡があると思います」だとさ。

今日は、朝一番で大本命の間2号に内容証明発送
午後からは、間1号の嫁+息子(公務員)に今まで集めた証拠資料発送(予定)
深夜、間3号の糞餓鬼を穴蔵から引きずり出し
パパとママんとこに放り投げて来る。

徹夜明けで、太陽が眩しい。

491( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)08:06:03
お盆が近い
今年は、親父の13回忌母親の7回忌
アップテンポで物事にカタつけないとな。

521( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)10:12:33
ICanFly

 ピョン
    ,-、
───┐! ヒュー
□□□│・ 汚嫁&汚母
□|||□

 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       Λ_Λ  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /:彡ミ゛ヽ)ー、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /:::/:: ヽ、ヽ、::i  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /:::/;;:  ヽ ヽ::l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ ̄ ̄ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

病院いてきます。

589( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)11:47:35
死んでくれれば楽だったのにと義弟が言う
義弟嫁は、親戚アチコチに電話掛けまくり事後処理で汚母アパートにいるそうだ。
AAの通り、汚母アパートの2階から大喧嘩の上取っ組み合いしながら
二人共に落ちた、、、のが真相
落ちた先は、アパート隣家のプレハブ物置の屋根の上、、、、、
落下高さで言うと1.5m〜2.0m未満
ワンクッション置いて隣家の庭の芝生の上に落下
汚母は、ちょっと頭と腰を打ち
汚嫁は擦り傷だけ打ち身も有るんだろうが痛むのは明日以降だろう
人騒がせにも程がある。
大喧嘩の原因は=予想通り汚父の借金をどうするか?
腐ってるなコイツ等
汚父=工場はやっているが客もなければ仕事もない実質倒産会社
値打ちが有るのは土地だけ。
気が動転してるのか、病室のベットでワーワー泣きわめく汚嫁
意味不明な事口走ったり、、、、何か気持ち悪い
義弟に誘われて、病棟の外にある喫煙スペースで
「昨日の夜姉の携帯の中身を確認しました。」
「これじゃ、お義兄さん怒り心頭に達するのも当然です」
「この中身の事は、母にはまだ話していません」
「申し開きもできません、姉にも母にも何も言わせません」
畜生予定は大狂いだな、、、、、やはり予定は予定かぁ

11時過ぎに、弁護士から電話
予想通り、間1号からは連絡無し、俺からの指示待ちに
大本命については、朝一で職場に内容証明発送済み
折り返し、事務所に連絡
間1号嫁+公務員の息子宛の封筒を配達証明付き速達で
間2号嫁・嫁実家・間2号実家・職場支店長宛の封筒をク○○コヤ○ト配達時間指定メール便で発送
これでもう後戻りはできんな。

600( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)12:02:43
某所からの連絡で、予定を5時間繰り上げることになった。
市内外れ、某マンソンに隠れ住む間3号の糞餓鬼を
穴蔵から引きずり出し、隣県田舎町に住む両親の所へ連れていく
行った先では、スイミング&ジムの偉いさんと落ち合い
間3号親とご相談だ。
なんせ、23日の一件で弁護士さん間3号の件からは下りたので
自分たちでね。
因みに、俺は同行はしないと言うか出来ない。

649( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)15:30:38
今、電話ですが連絡がありました。
間3号糞餓鬼 親陥落です。
状況は、無条件降伏・無血開城に近い、、、、、
ベルリンの総統官邸に赤軍の旗がのぼったにひとしい。

糞餓鬼は、6月末付け?で、スイミングをクビになり
以降は、何をしでかし何が有ってもスポクラ側は関知しない。
又、スポクラ側に被害が及びそうな場合は、餓鬼共々親に損害賠償請求するって事で話がついたよう。

来週辺りから、隠し球Y君の出番かな。

餓鬼共から取り上げたDVDは、各々のご主人に向けて
お盆前にでも発送しよう。

654( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)15:39:06
書き忘れた。

23日襲撃時、間3号に暴行を受けて
破損した、メガネ&スーツですがきっちり今週中に弁償(お金で)
私の、左目の上の怪我ですが
治療費も頂けることに。
その他、慰謝料も出るそうです。

655( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)15:40:47
652
そう、6月末です。
そこいら辺りの事情は、まぁ、、、、イロイロあるんでしょうね。

734( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/29(火)21:37:14
病院出かけて、汚母・汚嫁と話しをして、あちこち用件済ませて
今、倉庫兼用隠れ家に帰宅、、、、、
さすがに、今日はぐったりです。
身体は、グダグダなのですが
神経高ぶってるのか、、、、、
ごめんなさい、ちょっと横になります。

862( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)19:33:47
すんません、お昼過ぎからチョクチョク覗きはしてました。
書き込みしたいけど、メモ帳に1行書く→間及び間関係者又は弁護士から電話の繰り返しです。
朝は、相当酷いことになっていたのに、お昼過ぎの
間1号からの電話で、マジにシャキンとしました。

現在、バトル前哨戦(笑)
又、日付が変わる頃来ます。

880( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)20:40:45
「過労ですね、、、、
規則正しい睡眠・食事・休養を取って
ストレス無い生活を送らないとね。」
朝、身体がどうしても動かなくて、スタッフ〜〜♪の一人に
病院連れてって貰いました。
「え〜先生、規則正しい 睡眠・食事は別にして
ストレスとは無縁の生活を送っている人は、どの位いるのでしょうか?」と聞いて見たかった。
診察室入るなり、一言でしたからね。
まぁ、余程酷い顔してるんでしょうかね。

881( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)20:41:50
ああぁ、又白日夢がぁ

〆られて、拷問掛けられた身分の癖に
逃げた先で、ハメ撮り仲間に嗾けられて、私をヤッちまおうと
事務所近辺で待ち伏せして襲撃する直前やはりビビリが入って
3人で、来たら一人とっつかまって残りは蜘蛛の子散らした訳ですが
捕まった21才三下君が、隠し球Y君の見事な話術で
間3号糞餓鬼含む、ハメ撮り仲間4名(1名は現在マジに行方不明)の
住所氏名年齢職業から実家の住所、はたまた現在の彼女の有り無しまで全部教えてくれたので
こちらは、裏付けするのに確認取るだけのお手軽さ。

昨日のお昼、穴蔵から引っぱり出された間3号の餓鬼ですが
突撃訪問した時は、悲鳴をあげてくれました。
前歯のない顔で、「俺は嫌だと言ったんだ」とか言い訳するわけですが
誰もそんな事聞いてません。
「君のパパやママも君に会いたいとよ(笑)」と言うと
「何でもしますから、親には言わないで!」と哀願しちゃうって、、、、、
お前本当に二十歳過ぎとんのか?
持っていったドンゴロス(建設現場で使う大型の土のう袋、所謂1トン土のう)見せて
「この前以上に〆られて、この袋に詰められて実家帰るのと
大人しく、下で待ってる人達と帰るの、どっちが良い?」
もの分かりの良い子って好きさ(笑)
彼は、大人しく下で待つ人々の元へ
駅前のト○○レン○○ース♪〜で借りてきた
箱バン(ボクシーだかノアだか)に、隠し球Y君含む運転手&その他で合計5名
送り出してバイバイ〜

882( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)20:42:52
以下Y君談ですが。
車に乗せたら、逃亡防止に直ちに餓鬼の服を脱がせます。
車の中では、パンツとシャツ1枚本当は全裸にしたいそうなんですが
流石に問題有るとかで
んで、3列シートの1番後ろに横向きに座らせて
2列目シートの2人が交代で後ろ見ながら見張るそうです。
Y君の話だと、高速乗って実家に近づく毎に、顔が青ざめ
実家近く(500m手前)で、スポクラ側の人間と落ち合う頃には
死人の顔だったとか。
昨日、間3号実家に家庭訪問したスポクラ側の人間に弁護士さん他
法律で飯食ってる人が居たかどうかは知りません。
しかし、家庭訪問後約1時間半後には
両親無条件降伏で、白旗が上がったそうです。
で、私への和解?の内容ですが。
治療費(実費)+精神的被害も含む\50マソ
メガネ+スーツの被害補填\150マソ
不倫と言うかハメ撮りの慰謝料\150マソ
因みに、Y君スタッフ〜♪が苦心して作り上げた
汚嫁達顔とオマムコモザイク入りのDVDをプレゼント
間3号ご両親は、馬鹿息子のイキ顔だの、小さいチンコ○写りのDVD見て
母親卒倒、父親激怒だそうで、まぁこの餓鬼は、これから地獄だろうな
今回スポクラ側が、一番問題にしてるのは
決して、表に出ては困る映像を撮影ししかも売ろうとしていた痕跡が有ったこと、、、、
撮影日から日がないため奇跡的に無事だった。
もし売ってれば、今頃警察署に無条件で放り込んでる
これ以上は皆までは言いません。

883( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)20:44:00
過日、まぁ3ヶ月半年先でしょうね O板件炎他死の元大学生+後2匹が時歩法違反で

               ウエーン!  ____
              ∧_∧     ヽ=@=ノ
             (T∀T;)     (,,´∀`) ナイテモダメ
             ( (つ(つ∝∝∝と    )
             ノ r ヽ      人  ヽ
            (_,ハ_,)     (_ヽ_,)
       餓鬼2匹+どっかの親父

んな映像がNHK等で流れるのを
楽しみにはしてるのですが。
不倫ハメ撮りだけじゃ無くて、もろ犯罪ですからねぇ
強欲Y君も、「これには、係わりたくない」と言ってる位だし
万一、表沙汰になれば、こんどこそ何もかも吹っ飛ぶな
私しゃ一人モンの頃、割と遊びましたが
他人の実と禁断の木の実だけは食べません。
タダでも遠慮します。
板の皆さんも、人の畑と、禁断の木の実は眺めるだけにしときましょね

884( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)20:45:07
夢から覚めて、仕事しながら
時間は過ぎる、、、、、
夕方義弟から電話があり、汚母が俺と話がしたいとの事なので病院へ
ついでに、汚嫁に今の状況を告げることにした、メール印刷したバインダー、興信所の資料を持つ
正直、俺も気分が悪い、寝ていない上に暑さと余計なストレスで時々グラつく感じがした。
病室に赴くと、汚母が泣きながら詫びる
娘のした事は、申し開きも出来ないけれど今更娘殺したところでどうにもならないから
「何をしてでも、何年掛かってでも償いはさせますので」、、、、云々
あまりに気の毒で、掛ける言葉も見つからない
義弟から汚嫁の携帯を受け取り
反対側の汚嫁の病室へ、打ち身だけかと思ったら
アバラにヒビだとさ、肋骨はギプスできないから辛いだろうな
俺の顔を見るなり、俯いてクシュクシュ鳴き始める
なんかこう∞に御免なさいの言葉が響いて来そうだ。
「泣かなくて良いから、コッチ向け俺の質問に答えろ」
綺麗な女だったんだが、今じゃ綺麗な部分が全部すっ飛んで、ただのオバサン
髪はくしゃくしゃだし、顔は浮腫でいっぱいなのに目は落ちくぼみ
まるで病人だな。
書くとホント馬鹿な話です。
ジムやスイミングで、餓鬼と一緒になり
指導だの世間話だのしている内に、プライベートの事に話が及んで
最初は、食事だけだったが、ついつい可愛くて
綺麗・美人と言われている内に、「私、まだまだイケてる」と勘違いして
身体の関係を持ってしまった。
3回5回と、関係する回数が増えるに従って餓鬼の要求が妙な方向に行き始めた
ついには、一度だけと言う約束で餓鬼が連れてきた別の餓鬼(間4号)と3人で関係してしまった
異様に興奮して、止められなくなり2回目は”自分から”3人でしようと言ってしまった。

885( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)20:46:09
俺、「○○○商店の爺ぃの時は?、7月の22日の話だ!」
目を見開いて、俺を見てもう完全に何もかもバレてるのがやっと判ったのか
再び下向いて泣き始める。
今まで、調べたこと知ったことを教えてやると、とうとう観念したんだろう
無反応になっちまった。
そしていよいよ汚嫁に、最も辛い事実を教えてやる。
俺「お前あの爺ぃと、親友の○子が去年の春まで出来てたの知ってるか?」
驚いたように顔を上げる汚嫁
俺「知らなかったか?、あのな繋がってんだよ○子とあの爺ぃ(笑)
  そのうえ、1月の頭に○子に金まで渡してる、多分紹介料だな(笑)
  その上、1月の28日に爺ぃの口座から金が振り込まれてる
  その前前日何があった?(笑)
  お前良い親友持ったな(大笑)
  何でそんな事までって顔だな?、教えてやろう7月の9日に俺が店に出かけて留守番したろ?
  お前等が、飯食ってるときに携帯のデータ全部抜かして貰ったよ。
  そのとき調べた○子の携帯の中にあったのさ」
泣いていた汚嫁の奴が、泣きから鳴きに最後には嗚咽に変わった。
馬鹿な女だ、本当に馬鹿だ。
んでも、そんな馬鹿女に「コイツが居れば、趣味も何も要らないと」思いこんでた俺は
本当の糞馬鹿野郎だ。
汚嫁を責めれば責めるほどに、自分が辛くなった。

886( ・`ω・´)817◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)20:47:17
ごめん、昨日の事此処まで書いて、今病院から連絡来た。
汚嫁が病院から居なくなったそうだ。
ちょっと行って来る、今夜は遅くなっても又来るよ。

首でもつってなけりゃ、行き先は想像付く

991◆NiqU7i0Xnksage2008/07/30(水)23:46:41
ふざけるな
トリ割れしてるトリじゃないか
「#全部嘘」

残念だが終了だ

出典:され夫】妻がシャアシャアと不倫しおった!13【破局】
リンク:

【寝取られ】長き道のり【裏切り】

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長き道のり・・・・1

「いや〜奥さんの口で抜いてもらいましたよ、舌使いよかったですよ、車の中でB(古い)まででしたが」
そう聞いた時、今までとは違う感情、妻がとうとう一線を越えたかと思いました。
妻(37歳)が男(43歳)に口説かれていく過程、
抱かれるまで1年近くかかった長い道のり。

掲示板で知り合った男、こちらの地方に月1〜2の割合で出張で来る男です。
そう大きくない市ですから知り合いに妻をとはいきません。
妻はショッピングセンターの喫茶店で働く女、開店が10時ですが9時半くらいに出かけ品物の欠品なども調べます。
パートを終えるのが4時、また2人(女性)で働いている為、妻が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。
そんなことをメールで話しました。20回近くのメールのやりとり
そして私と男が顔を合わせました。
名刺それから免許書などで素性確認、しっかりした身元で紳士的な男でした。

男が妻の喫茶店に初めて行き、その後、私と電話で話した時に興奮は凄いものでした。
「真面目そうな奥さんですね、細身でいいです、カウンターに座りじっくり見させてもらいました」
「話はあまりできませんでした、こちらに出張できてる、回数券を入れましたよ、いえいえどうせこちらでの仕事暇ですし・」
男の目が妻を品定めしていることにたまらなくなりました。
男は妻の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。少しずつですが男と妻の距離が近づいていくのがなんとも
言えない興奮でした。
真面目な妻、男の問に素直に答えて行く妻です。これだけでも2ヶ月ほどかかりました。
子供2人、趣味など、男の口から我妻のことを聞くのも凄い興奮でした。

長き道のり・・・・2

昼過ぎの暇な時間、男と妻のカウンター越しの会話、
男から聞く会話内容ももそれなりに興奮しました。
ただ他のお客さんもいる場合も多く、口説くということは難しいということでした。
男と妻との何気ない会話も私にとっては興奮の材料ですが、ここをお読みになられる方には
少々まだらっこしいと思います。
月1〜2の出張、最初のころは妻のローテーションが掴めず苦労したようでした。
妻ともうひとりのパートが居れば思うように話せませんからね。

客と従業員という関係、そして少しずつ会話が成り立っていく経過、そしてメールアド交換、このアド交換まで
4ヶ月くらいでしょうか。アド交換すればお互い離れていても会話は成り立ちます。
アドを渡す時に妻が言った言葉。
「メールアドだけですよ、それと昼だけで夜はメールは無理です。それとここ(喫茶店)いる時間は返せません。」
「返信はパート上がる4時以降になります、それでもよかったら、軽いお話で・・」
妻が男にメルアドを教えた日、妻をドキドキしながら見ました。

男からの連絡が私に入ります。
「メールはいいですね、奥様が一人になる時間(喫茶店)も教えてくれます、今までみたいに無駄なことはないですよ」
メルアド交換して1ヵ月後くらい
「奥さんに夜のほうはどう?と冗談で聞きました。時々ある・・って、それと顔文字でした。」
「デート誘ったんですがパートもあるし夜も出れないし無理無理・・と軽く断られましたが、脈はありそうな感じです」

私は男と妻のごく普通の会話も興味があり、男にボイスレコーダーを渡しました。
男がいつも持ち歩いてるシステム手帳にでも挟んでカウンターに置けば聞こえると考えました。
男も乗り気でした。
ただ後で聞いてみると男の声は聞こえますが妻の声は距離があるため途切れることも多いでした。
また喫茶店内は軽く音楽がかかっているからかもしれません。これは数回で断念でしたが興奮した会話を少し書きます。

男「奥さん、暇な出張ですからここ来るの楽しみですよ」
妻「まぁ嬉しいことを」
男「小ぶりなお尻でいいですね」
妻「そう小さいだけです」
男「浮気経験アリ?」
妻「ない、ない、ないですよ」
男「一度お手合わせを・・・笑」
妻「一度じゃね〜・・・笑」
男「今度、ドライブでもどう?レンタカーだけど・・笑」
妻「パートあるし・・・夜は無理・・で無理・・笑」

これは日もバラバラで少し嫌らしい感じ?冗談半分で男が誘い、妻が軽くかわしてる会話です。
ほとんどがごく普通の会話?がメインです。急がば回れということでしょう。
そんなことで月日が流れ急展開です。
昨年の春過ぎというか夏前です。

私が会社に戻ったのが5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。
携帯を手に取ると男からのメール、そして着信がありました。いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感。
すぐメールを返信しましたが、すぐには帰ってこず、帰宅途中連絡が取れました。
男が電話で私に話した事柄を情景として描きます。

長き道のり・・・・3

帰宅途中、ようやく男と連絡がとれました。そして出た言葉
「いや〜奥さんの口で抜いてもらいましたよ、舌使いよかったですよ、車の中でBまででしたが」
男の話。
いつものようにメールで妻に一人になる時間を聞いた男喫茶店に入りました。
まだもう一人のパートがいましたがすぐに休憩に行ったそうです。
妻、唐突に
「ドライブ行きます?実は早めに上がって友達と買い物の約束してましたが,ドタキャン、子供のことみたい」
予め予定してたならレンタカーでも借りる手はずでしょうが、いつもどうり社用車のバン。ドライブにはとても似合わない車です。
ここを逃がしてはという思いから男は
「バンでもよければ・・・」

「でも変なこと無しですよ、4時までに帰るけど・・・」
妻は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を男に伝えます。パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。しばらくで喫茶店を出る男。

少し離れたホームセンターで妻は男のバンに乗り込みます。
妻は身を隠すように、シートを下げて倒したそうです。
男はどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。
山側に車を走らせて欲しいと妻が言ったそうです。時々、体を上げて道順を指示する妻。暫くすると妻はシートを戻したそうです。
どこか寂れたような道、そして川、やがて車は河川敷きに停められました。

「ドキドキしますね・・・でも変なところ入られるかと思って心配でした・・」

「変なところって?ホテル?地元じゃないですから、時間もないでしょ?・・」
車内に淫靡な空気が流れたと思います。男は勝負に出たそうです。
「奥さん・・・」
キスをしようとすると妻は拒んだそうです。でも形だけ・・。

胸を触りもう一度キスをしようとすると妻は目を閉じたそうです。
胸をさわり、薄いカーディガンのボタンを外す男、そしてシャツのボタンを3つほど外すと白いブラジャーが見えたそうです。
ブラの脇から乳房を出して、乳首を舌で転がすように舐めた男。
「ご主人、奥さん、とても嫌らしい乳首でしたよ、黒く大き目で、体とは似つかわしくない・・」
電話越しに聞こえる男の声に、股間が熱くなる私です。
妻はしきりに外が気になる様子で
「誰も見てないですね?見てないですね」と繰り返したそうです。

長めのスカート、ヒラヒラしたスカートを履いていた妻、スカートを上げるとストッキングに押し込められたベージュの下着。
「急にだったから普段の下着で・・・」
恥ずかしそうに言ったそうです。ストッキングを下ろそうとしたときも少し拒んだそうです。でも形だけ。
やがてシートを倒し下半身を丸出しにされた妻でした。
上だけがかろうじてつけられた妻。
「ご主人、奥さんの開いてしっかり見せてもらいました、濡れていましたよ、嫌らしく陰唇が充血してクリも凄く大きくて・・・」
男は指先で妻のクリを優しく撫でたそうです。ピンクの突起が飛び出し、妻は声を上げたそうです。

激しく擦ると2分ほどで妻は声を出し体が硬直し、やがてぐったりしたそうです。一度いったのでしょう。
男はズボンを下ろして妻にアソコを触らせました。
妻は身を起こしスカートを直したそうです。
男と妻の目があった時、とても恥ずかしそうな顔をして、それをごまかす様に妻は口に含んだそうです。
洗っていない男のものをです。

長き道のり・・・4

不器用に妻は男のものを舐めていたそうです。でもそれも妻の羞恥心からだけだったようです。

「奥さん、舌使ってください、恥ずかしがらず思いきってください、2人だけの秘密ですから・・」
そう言った男の言葉に妻はふっきれたのでしょう。
カリを嫌らしく舌先で、そして竿を丹念に上下に舐め、竿を手でしごきながら袋も吸いだすように舐めだしたそうです。
男は妻に顔を向けて舐めるように言うと、妻は恥ずかしそうに目を合わせ舐めていたそうです。
やがて男もはてる時が来ました。
「奥さん、出ますよ、口でいいですね・・・口で・・」
妻は咥えたまま2度ほどうなずいたそうです。

「ご主人、私も年甲斐もなくたくさん出しましたよ、奥さん、しっかり受け止め、しばらく吸い出すように咥えてましたよ」

妻は口から男のものを外しました。そして
「飲んじゃった・・」と照れながら言ったそうです。燃えた終えた2人を何となく照れくさい空気が包んだそうです。
それを消すように男は
「奥さん、今度ここに・・いいですね・・」と言って妻のスカートに中に手を入れました。濡れたアソコに手を入れます。
妻は自らシートを倒します。でも狭い車内では結合は難しく手での愛撫になったそうです。
男に指が1本2本3本を入り、濡れた部分の奥へと入ります、激しくかき回す男。
妻が男の首に手を回したそうです。凄い声を上げた妻だったそうです。

男は手を外すと舌での愛撫に切り替えます。
「あっ・・・汚れてるかも・・・ダメ・・・」そんな声は男には聞こえるはずもありません。
大きく広げられる妻の足、妻も自ら愛を抱えて男の愛撫を受け入れたそうです。
アナルまで丹念に舐められた妻、男の舌でぐったり果てたそうです。
時間が迫ってきて、男はもう一度妻の口で抜いてもらったそうです。
2度目は一度目より大胆な妻だったそうです。
「何処が気持ちいいの?」そういいながら嫌らしく舐め口で受け止め飲み干したそうです。

男からの一方的な会話に喉の渇きが増すだけでした。
私は「はい、はい、そうでしたか・・」と簡単に答えるだけしかできませんでした。
男は最後に
「まだ奥さんのアソコを味わってませんが、ここまで来れば簡単ですよ」
と言いました。簡単という言葉に何か妻を侮辱されたような気にもなり、また興奮もしました。

自宅に帰るといつもの光景があります。
妻・子供・私・食卓・団欒・会話・・・でも私の気持ちはいつもとは違います。
昼間、男に体を見られた妻、触られた妻、舐められた妻、咥え男の精子を飲み干した妻です。

長き道のり・・・・5

妻、いや女の怖さを少し感じました。
昼間に男に触られ舐められ、舐めた妻ですが、いつもと同じ顔、仕草です。
男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくいということを聞いてましたがそのとうりです。
男の浮気は海面、女の浮気は深海でというところでしょう。
もう男と妻が結ばれるのは時間の問題です。あえて遠くの男を選んだことが何となく後悔されました。
近くの男ならすぐに妻と結ばれるはずだと思いました。

翌月、男からメールが来ました。
「明後日、そちらに伺います。奥様はその日、昼からパート休まれるそうです、もしかしたら最後までいけるかも・・」
そして男と妻があった日の夕方男からメールが入り、時間の空いた7時過ぎ電話で話しました。
車の中で男の電話を聞く私の背中に汗が流れます。そして股間が熱く硬くなりました。
「ご主人、奥様のアソコに入れさせて貰いましたよ、凄く乱れましたよ、3回もしました・・・」

レンタカーで待ち合わせて妻を乗せた男。
「妻は今日はお任せします・・」とだけ言ったそうです。
車は少し遠いところのホテルへと向かいました。ネットで調べたホテルだそうです。
妻はホテルの部屋に入ると椅子に座り、落ち着かない顔で部屋の中を見ていたそうです。
男から聞いた話を描きます。

シャワーを浴びようとする男、シャツ、ズボン、下着を外し、妻の前に立つと妻は下を向きました。
男は妻の手をとり堅くなったものへと触らせました。
妻は2,3度それを軽く触ると椅子から体を下ろし、男の前に着衣のまましゃがみました。
そして口へと運び咥えはじめます。男は妻を見下ろし妻の愛撫を楽しみます。
「奥さん、これほしかったですか?・・」
妻は咥えながら、首を2度ほど縦に振ります。

全裸でベッドへ寝た男のものを妻はしっかり愛撫します。
男の手が妻の衣服を脱がせ始めます。黒いショーツ一枚で愛撫する妻。
子供を生んだ30代後半の妻が男の前に晒されます。
シックスナインの体勢になり、男は妻のショーツを下ろすと、そこは嫌らしく寝れています。
男の目の前で妻の性器とアナルが披露されます。男の下が妻の下半身を舐め、吸います。
妻は時々男のものを口から離し声を上げます。

愛撫を終えると男は妻の上に覆いかぶさります。妻の足を持ち、確かめるように挿入します。
素直に妻の中へ収まります。妻は男の背中に手を廻し、男の激しい動きを受け止めます。
「これ欲しかった・・欲しかった・・」と妻が叫びます。妻ではなく女が叫びます。
乳首がいやらしく硬くなります。妻の愛液がアナルまで流れます。

「奥さん、これからいつも使うよ、いいだろ?ここ使うよ・・・」
妻は
「いつでも使っていいから・・・いつでも・・」
私には「使う」という男の言葉がとても興奮を誘いました。

男は時々、妻との結合部を確かめるように見ます。いやらしく妻の膣壁が絡まり飛びでます。
そして妻は
「中で出してもいいから・・・中で欲しい・・たくさん出して・・」と言いました。
男はその日、妻を3度使用しました。3度も男の精液を受け止めた妻です。
私は男との電話を終えると、妻をむしょうに抱きたくなり車を出しました。

長き道のり・・・・6

男と妻が結ばれた晩、寝床に入り私の横で本を読んでいる妻の体を触ります。
妻が拒否するかとも思いましたが、妻は少し笑って私の手を楽しみながら本を読みます。
いつもとは違う私の胸中、昼、いや8時間ほど前に男と結ばれた妻がいるのです。

妻の上に乗り、本をどけます、妻の口へ舌を入れます。男を咥えた妻の口です。
妻のパジャマの上を脱がし、妻の乳首を愛撫します、男に愛撫された妻の乳首です。
妻は小さな声をだしました。少しは離れた部屋で寝ている子供を気遣うようにです。
妻の手はわたしの下半身を撫で回し、パジャマの中へと入ってきます。
「パパ、凄く固い・・・」笑顔でそう言いました。
私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。
妻も私のズボンを下ろし咥えます。シックスナイン、私は男と同じ行為を求めます。
枕もとの電気スタンドの灯りが妻の下半身を照らします。
いつもとは違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。
ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。
そして茶色のアナル、男が私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮です。

夜、お風呂に入り男の匂いを消した妻ですが、私には妻の性器から男の匂いが感じられるような気持ちです。
既に何度も男に愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、妻は「ウッ・・・アアッ・・・」と声を上げました。
正常位で妻を抱きます。既に昼に使われた妻の性器、スムーズに入っていきます。
妻は手足を私にからませてしっかりと性器で咥えます。
「パパ・・いいよ・・・バックでして・・」あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻から抜くと、妻は私のお尻を向けます。
赤く濡れた性器に入れます。妻のお尻が少し赤くなっているのは、男が妻のお尻をしっかり掴みバックからした証拠かとも
思いました。出し入れすると、妻の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きます。
男も同じように見たはずです。

妻の奥に私の精液が注がれます。何ともいえない興奮です。
私は妻から体を離すと、妻の膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。
そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。
妻は少し恥ずかしそうに、
「もう何枚か、ティッシュお願い・・・」と言いました。
そしてトイレに行きました。

長き道のり・・・・7

男は出張で来る度、妻を抱きます、私の感覚では妻を使ういう感じです。
妻にはそう自由になる時間が無い為、車の中でも多いです。
そんな時はボイスレコーダーを男に渡し、後で返して貰ったこともありました。
狭い車内ですから男の声と妻の声がよく聞こえます。

世間話、お互いの仕事、そして家庭のこと。
男「奥さん、スカート上げてよ、今日は白だね」
妻「もう・・・恥ずかしいから」
男「でも好きじゃないの?笑。恥ずかしいことが・・車の中も好きでしょ?」
妻「ドキドキする・・好きかも・・笑」
男「下脱いでよ、また見せて」
妻「もう・・・一応トイレで綺麗に洗ったけど・・・」ウォシュレットでのことかと思います。
男「奥さんの見えるよ、足広げてよ、指でそこ開いて・・」
妻「恥ずかしい・・・見える?ああ・・・見て見て・・」

男が妻の性器を触ってるような感じです。妻の声が響きます。
男「奥さん、舐めたいでしょ?さぁしっかり舐めて・・」
男がガサガサと腰を上げてズボンを下ろしているような音が聞こえます。
男「あ・・いいよ、奥さんの舌使い、旦那にもしてあげるんでしょ?」
妻は答えずに男のものを舐めてるようです。
男「乳首が硬くなってるよ」妻の胸元に男の手が入り込んでるのでしょう。

男「ウッ・・ウッ・・アア・・」妻の口へと精液が注がれました。
暫く間があり、
妻「飲んじゃった・・・・笑。気持ちよかったです?」
男「そりゃ気持ちいいよ、さぁ今度は奥さんが・・・」
男「足広げて、そう自分で持って、よく見えるよ、もうべチャべチャ・・・」
妻「誰も来ないですよね?ああ・・・凄い格好してる・・」
男「大丈夫、もっと大胆に・・好きでしょ?恥ずかしいの・・」

男「全部脱いで、誰か来たら、というか車来たらそのコートかぶせれば大丈夫だから・・」
ゴソゴソという音、妻が自ら脱いだいるのか男の手で脱がされているのか・・。
男「奥さん、凄いよ、裸で・・・足上げて・・・」
妻「恥ずかしい・・・」
妻の性器を愛撫しているのが妻の声でわかります。
舌と指で妻を責めてるのかもしれません。

男「奥さん入れるか?ここで・・・」
妻「欲しい、入れて欲しい・・・」
ガタっと扉が開くような音でした。
後でわかりましたが、男は外にでて、チャックをあけてあれだけ出して妻に入れたました。
男のスーツの内ポケットに忍ばせたボイスレコーダーから聞こえる男の声。
男「奥さん、お尻向けて、そうそう」
妻の声が聞こえます。男が動く度雑音というかノイズが聞こえます。
3〜4分でしょうか、男が果てた声が聞こえました。

車の中では全裸でお尻だけを外に投げ出したような格好の妻がいるはずです。
妻の男の少し笑いながらの会話です。
男「奥さん、凄く興奮して早くでましたよ・・笑」
妻「私も凄い感じました・・笑、中から出てきたみたい、ティッシュで押さえてるけどわかる・・笑」
男「それ入れたまま家事するのもいいかも・・・匂ってきて旦那も首かしげたり・・」
妻「帰ってサッと流しますよ・・笑」

長き道のり・・・・8

私のとってベストチョイスの男でした。
たんに妻を抱きたいと言う男なら何処にでもいますし、簡単に見つかることでしょう。
しっかりこちらの気持ちを掴んでくれ、妻と逢う前、そして後も連絡と報告はしてくれます。
電話でもそれがわかります、わたしのツボを見透かしたような言葉を使います。
「奥さんを使う・見た目とは違い凄く嫌らしいです・たっぷり注ぎましたよ・もっと淫乱にしましょうか・汚れて家に帰る奥さん」
丁寧に話しますが、私の寝取られとしての思いをしっかり把握してる男です。

また妻も男と出会い変わり初めていきました。男の前だけですがいやらしい女としての顔を持ちはじめます。
男がホテルで買ったバイブを押入れの中に置かれてる旅行バッグに隠す妻、男から隠してる場所を聞きました。
大きめのバイブ1本と小さなものが2本というか2個ありました。またローションとスキンも隠されてました。
男と逢えない日、妻がパートを休んだ時には電話で自慰を指示されそれを実行する妻でした。
昼に寝室で全裸になり片手に携帯、そしてもう片手は大きなバイブを握り性器に突き刺す妻。
男にとっても急なことであったため私は寝室にボイスレコーダーは仕込めませんでした。
でもその光景を頭で描くだけで十分です。

ホテルの浴室で甲斐甲斐しく男の体を洗う妻。
男のアナルに舌を入れる妻。
そして私も味わったことのない妻のアナルも男に奪われました。
ローションを塗られ、少しずつ妻のアナルに入る男のもの、妻の顔がゆがみ
「少しずつ、ゆっくりお願い」と懇願したそうです。
男から聞く話はとてもリアルでした。

何方かが妻が堕ちた理由は?と書かれてましたが、わかりません。
ただいろんな意味で余裕ができたから私以外の男を知りたくなったのかもしれません。
子供も手が離れ、パートもお金の為というよりお友達に誘われて暇つぶしのような感じでしたから。
また地元の男ではないので安心感があったのでしょう。そして男の味を覚えたというところでしょうか。
どうしても夫婦間の性はマンネリしてしまいます。
また男は自分の妻にはできないこと、妻は夫にはできないことも男にはできるのでしょう。

洗濯かごに入れられた妻の下着、2度ほどですが男の精液がつき白くカサカサになっているようでした。
男からの連絡で下着の色も確認しましたから、男に中だしされ家に帰り軽く洗い下着を替えたのでしょう。

長き道のり・・・9

私と男はもう何ヶ月も顔を合わせていません。接点は携帯だけです。
妻と逢う前に段取りのメール、そして妻と逢った後のメールと電話です。
特に妻と逢った日の電話は、私を興奮させます。人の妻を自由に使える優越感が滲んでます。
そして自由に自分の妻を使われる嫉妬と焦燥、そして興奮が私には芽生えてきます。

男からの電話は妻と逢った後、メールで話せる時間を打ち合わせてかかってきたりかけたりです。
大概、私は会社の駐車場の車で聞きます。
上を見上げればまだ明かりがつき社員がいることが多いです
誰も、私が妻を抱いている男から電話を受けているとは思いません。

男「今日もしっかり奥さん使わせて貰いましたよ、体が軽くなりました」
男「バイブ持参、私の精液でドロドロのところに刺してあげました」
男「今日は喫茶店行くともう一人いるパート、そして客もいませんでしたから、カウンター越しにパンチラを拝見しましたよ」
男「辺り見回して、スカート上げる奥さん、いいでしたよ・・・」
男「大丈夫ですよ、奥さんも外から見えないことわかってのことですから」
時々相槌をいれるだけの私。

男「奥さんを上に乗せて、しっかり入った部分見ながら腰振らすのは格別です、細身ですからしっかり見えますよね」
男「スケベな言葉言わせて、奥さんも私に使われるたび嫌らしく大胆に変わっていきますよ」
男「奥さんの男性経験は知ってますか?・・・・」
暫し沈黙でした。
私「いいえ、よければ・・・お願いします。教えてください・・」
あかの他人から自分の妻の男性経験を聞く異常さが私を興奮の渦に巻き込みます。

男「バイブで責めながら言わせました、言葉攻め?になりますかね・・」
男「一人目、処女捧げたのは短大1年の時、スキー同好会だったでしょ?でそこで知り合ったほかの大学の男」
男「二人目、同時かも・・・パート先の店長というか上司みたいな男、30代後半らしいです」
男「そして一夜限りが2人、ディスコ?私等の時代ありましたよね、そこでナンパみたいです」
男「短大時代は正式に付き合ったのは3人みたいです、一夜限り抜かしてです」
男「社会人の時、取引先の男と暫く付き合い、そうそう、上司?40代の男もありました、不倫ですね」
男「そして会社内の男とも付き合いあったそうです・・・そして紹介で貴方ですか・・・」
男「10人くらいに入れられてますね・・」
結構男に抱かれていた妻です。真面目な女だと思ってましたが・・・。

旦那にいえないこともあかの他人には言えるのは何となく理解できるような気がしました。
私「10人ですか・・・・」
男「ええ・・・」
暫し沈黙。
私「結婚後は何も?・・・・」
男「あっ・・はい・・・何もないかと・・私だけかと・・」
少し男の声のトーンがおかしく聞こえました。
私「いえ、ご心配なく、私の性癖は・・・もうおわかりかと・・」
男「・・・・・」
男「そうでしたね、じゃ冗談というかご主人を興奮させるためにも・・・」
携帯を握る手に汗が滲みます。

男「お子さん一人生まれてからですが・・・習い事再開しましたね・・そこで知り合った男かと・・」
習い事?でも女性だけが習うような習い事です。
男「40代だそうです・・・・」
男「そして・・・あの・・ご主人の友人?大学時代の・・・時々仕事でお家伺ったり、泊まったことも・・」
汗が流れました。
大学卒業後、3年ほどたって、時々仕事で来ていた友人です。家にも数度泊めた記憶がありました。
男「お昼に家に行って、居間・寝室・玄関先・・・いろいろされたそうです・・・・」
私「そうですか・・・」
男「使われてますね・・・奥さん・・・」

長き道のり・・・10

妻を跨がせてお互い性器を舐め合う私達。
赤黒い陰唇、その奥にはピンクの深い穴が見えます。何度も見たはずの妻の秘部ですが妙な気分です。
ここに10数本の男にものが入り、時には精液も注がれたはずです。
その中には私の友人まで含まれていたとは思いませんでした。
たくさんの男に抱かれていた妻、不思議と嫌悪感はありません。いっそう愛おしくさえ感じます。
私を裏切っている妻、でも一人の女です。

狭い車内で男に責められる妻、ボイスレコーダーから聞こえる2人の会話、私の要望で男が妻を責めます。
妻「誰も来ないですよね・・・見てないよね・・」
何度も聞いた妻の言葉。
男「大丈夫、奥さん、太いバイブ入れられて感じるでしょ?足上げて見えるように・・・」
妻「はい・・ああっ・・・恥ずかしい・・・奥まできてる・・・」
時おりモーター音が不規則な音を立てます、きっと深く入れられ動きが止まっているのでしょう。
男「奥さん、また聞かせてよ・・浮気話・・・旦那の友人と・・あれ凄く興奮するから」
妻「いや・・・ダメ・・なんでそんなことばかり・・・」
男「言いなさい・・これ抜くよ・・いいの・・」

妻「ああっ・・主人が留守の昼とか・・・・」
男「さぁ言って・・正直に・・ほら私の触りながら・・・玄関とかででしょ?」
妻「そう・・玄関で裸で咥えたり・・・鍵閉て、外からは見えないから・・・」
男「いろんなことしたでしょ?されただろ・・・もっと・・」
妻「ああっ・・・少しSみたいな人で・・・いろいろ・・・」
男「どんなことを・・・さぁ・・」
妻「子供生んで暫くは胸大きくて・・・胸縛られて大きく・・されたり・・ああっ・・」
妻「立ったまま自分の指で開くよう言われ・・・・そして見てくださいって言わされたり・・・」
男「でも奥さんもそんなこと好きじゃないの、ほんとうは・・恥ずかしいの感じるでしょ・・」

男「見てくださいって、言って・・・○○子の・・見てくださいって・・」
妻「ああっ・・・見てください。○○子の・・・○○○を・・・いやらしいところを・・ああっ・・凄い」
男「そうだね、素直にね・・・2人だけの秘密だから・・・」
妻「はい・・・・ああっ・・・・ああっ・・イクイク・・・・ああ・・」
男「奥さん,凄いよ、奥さんみたいな人が裸で大きなバイブ入れて・・・いいよ、いいよ・・」
妻「恥ずかしい・・・」
男「上だけ羽織って、口で出すぞ」
言葉が途切れます。妻が男の股間に顔を埋めた証しです。

男の射精時に出る独特の低い声、妻はしっかり受け止め飲み干したことでしょう。
男「まだ時間大丈夫?」
妻「ええ、もう少し、4時までに車のところ帰ればいいです」
男「奥さんもいろんな男に開発されたんだ」笑
妻「もう・・・男の人ってそんなこと気になるの?」
男「まぁ独占欲じゃない・・笑、でその反面興奮かな・・笑」
まるで男は私のことを言ってるようでした。

男「奥さん、この前アナルしたでしょ?あれは初めてじゃないでしょ?」
妻「もう、そんなことばかり聞く・・・」
妻の少し鼻にかかった声、喘ぐ声、男が妻を触りはじめたのでしょう。
男「使ったでしょ・・ここ・・」
妻「ああ・・はい・・主人の知り合い、そうお友達が・・・ここいつも・・」
男「奥さん、正直にね・・いつも?」
妻「若かったから、いつも3回、口、アソコ、最後はお尻で・・・スキンとヌルヌルしたもの持ってきてた・・」
男「旦那とはしないの?ここは?」
妻「ウ・・ウン、恥ずかしいし・・したことない・・・」
男「いやらしいね、旦那の知らない穴も他に使われ・・・」
妻「もう・・・・もう一回バイブでして・・・いい?」
男「じゃバイブ入れながら、口で・・・」

追伸・・
確かに妻と男を見たいです・・が・・無理です。
ホテルか車での行為、車でする場合も人気のない場所で、
妻自身いつも「誰も来ない?見てないでしょうね?」
ということですから近づくことも無理です。これが現実かと思います。
ビデオとかの隠し撮りも考えましたが、どうも無理です。

長き道のり・・・終焉

男を妻に差し向け妻が抱かれるまでは長き道のりでした。
しかしいったん体を預けた妻は、男の前ではただの女、自分の嗜好に酔いしれていったような気さえします。
印象に残った男との会話・・・。を二つほど書いてみます。

一日体を空けた妻、男と隣の県までランチドライブです。
まだ時間が早く、遠くに見えたタワーに登りました。田んぼの真ん中にそびえるタワーです、箱物行政の賜物でしょうか。
だれも居ないタワーの最上階、下着を下ろさせ、スカートをあげて窓の外へ晒します。
眼下には駐車場の車が小さく見えて、周りは田んぼ、そして向こうには山が見えました。
前向きに晒す、後ろを向かせてアナルを晒す、恥ずかしい行為が好きな妻にはうれしい行為かもしれません。

しゃがませて咥えさせます。地上高くでの行為です。日本何大タワー?という写真が男の目の前にありました。
妻の口が飽きると、地上に下がります。誰も居ない敷地内の遊園地?というか遊び場。
小さな迷路みたいな建物の中に入ります。
そして妻を全裸、平日の昼前です。妻の手を壁につかせて男は妻の臀部を開き、突き刺します。
凄いスリルが2人を包み込みます。たっぷりの精液を妻の注ぐまで時間はかかりませんでした。
そしてそのまま、下着をはかせて洒落たランチを楽しみ、ホテルへと昔、妻の体を楽しんだ男でした。

早めにパートを終えて、離れたショッピングセンターへ向かう2人、知り合いにはあうことはないでしょう。
妻は男と打ち合わせたどうり、トイレでワンピース一枚になります。ショーツもブラもはずし、店内を散歩です。
人気のない100円ショップで商品を見るふりをしてしゃがませます。
男の目にはぱっくり開らき、塗れた妻のアソコが晒されます。
ゲームコーナーの脇のベンチに座らせ、足を組み替えさせたりします。
恥ずかしがる妻の顔、でも底には喜び感じる妻がいます。
屋上の駐車場、監視カメラがないことを確認し、妻の口を楽しむ男、そして下着をつけずに家に帰る妻でした。

そんな妻と男の関係も終焉かと思われます。
男の出張が3月で終わりとなるそうです。
男は暇な出張中、妻を堪能したことをとても楽しい思い出としてとっておきますと言いました。
妻とはしばらくはメールでのやりとりはあるでしょうが、関係は切れていくことでしょう。
私のとっては少し寂しい気もしますが、始まりあれば終わりありです。
また妻の隠された顔をうかがい知ることができたことも複雑ですが、よしとします。

城下町・お肴・タワー・これらのキーワードに思い当たるふしがあれば
そして男性を募集してましたら私かもしれません。
ご縁ありましたら・・・・また。

長き道のり・・・追加

私の投稿を読んで頂き、またレスも入れて下さりありがとうございます。
妻を抱かせたい、浮気をさせたいと思い実行から結果がでるまでは長い道のりでした。
ただいったん体を許した妻は転げ堕ちるよに男に抱かれます。そしてその過程で女としての顔を知ることもできました。
複雑な思いですが後悔はしてません。
浮気経験がすでにあった妻、しかも私の友人との関係です。友人が私の妻の体を楽しみ、体の隅々まで見たと思うとつらい気もします。
でも興奮も覚えます。

レスの中でほかのお話があればということですのでいくつか書いてみたいと思います。
妻と男は車、そしてホテルが多いでした。でも私の感覚をくすぐったのは野外とかでした。
妻は男と関係ができてからパートを早めに切り上げることもありました。
そんな時はホテルで男は妻の体を楽しむことが多いです、しかし時には遠出?というか有料道路を海沿いに走ることもあります。
そう、妻の恥ずかしがる感性を楽しむためでしょう。
男との電話の記憶。

左手には海が広がります。男にとっては見慣れぬ綺麗な光景です。
そして車を有料道路から降ろし海側へと走らせます。
街道にはうらぶれたドライブインな民宿の看板があります。
海沿いの公園に車を止めます。平日の昼、誰もいない公園です。
まずは男は車の中で妻の口を楽しみます。時々妻の顔を隠す髪を書き上げて妻の口から出し入れされる自分のものを確認します。
妻と目が合うと、妻は目を閉じて恥ずかしがるそぶりをします。

喉の奥まで入れたかと思うと、今度は舌先で男の先を綺麗にしていきます。
男の手は、妻の細い体をまさぐり、乳首を強めにつまみます。
子供を2人生んだ大きな乳首、そんな乳首がさらに大きくなります。
妻は男のものを味わうように丹念に大胆に舐めます。初めて男のものは口に入れたときは恥ずかしがりぎこちなさが目立ちましたが
もう女の本能として舐めるようになりました。

男は妻の顔を下半身からはずすと妻の下着をはずしていきます。
そして外へ出て、海側に並べられたベンチへと向かいます。
ベンチに妻を座らせ、男はその前に立ちます。
妻の足を上げさせたり、自分で開かせたりして妻の恥ずかしい部分をしっかり見ます。
妻は人が来ないかということだけが気がかりでした。

少し先に小屋?のようなものがありそこに移動します。もちろん中には入れませんが駐車場からは死角となる場所です。
男は妻から少し離れます。妻はそこで全裸となります。男の目が妻、そして駐車場と交互に向けられていきます。
妻の目の前は50メートル先は海、反対に男の背中が海です。
興奮を男を包みます、妻もでしょう。
そして妻に近づき後ろから挿入します。全裸で外で妻の体を味わう男、凄い濡れかたの妻です。
1分ほど挿入して体を離し、妻に衣服を着せます。

人の妻を自由に堪能できる男、そしてそれを拒むことのない妻。
車の戻り、妻の恥ずかしい部分を開き見る男。
充血して赤くなっている妻、陰唇も興奮で腫れてるように見えます。
十数本の男のものが入れられたところです。
私の身代わりそして妻の男関係を聞き出します。

友人に鍛えられた妻の口、出張のたび、昼に来て気軽に使われた妻。
玄関先で全裸で咥えていた妻。
私と寝ているベッドで妻を抱く友人、とても興奮したでしょう。
そしてアナルさえも開発していかれる妻です。

妻は男に言わされながら手、バイブで責められていきます。
私が聞いたこともない卑猥な言葉も吐く妻です。
「チン○・・いいの・・チン○・・・たくさん入れられた・・・」
友人は妻を抱いた後、その晩私と寝る、私とSE○するよに言ったそうです。
使用後の妻を知らずに抱いていた私です。

男と妻はうらぶれたホテルへ移動します。
すでに濡れた体の妻、バックから挿入して妻を責めていきます、私の身代わりとしてです。
妻「見えてる?見えてる?入っているところ・・・」
妻「ここたくさん入れられた・・・主人は数人だと思ってるけど・・たくさん・・・」
妻「そう・習い事の・・・茶道の・・・新年とかの初釜では、着物でホテルへつれていかれて・・・」
妻「年上で・・・いい・・もっと欲しい・・3年ほど続いた・・・・たくさんされて・・・」
妻「安全な日は中で・・・・飲まされて・・・・」

男の詰問に素直に白状する妻、そして自ら感じている妻です。
浮気相手だからこそ、正直に言えるのでしょう。
男「そう奥さん、これ好きだからね・・・もっと言いなさい・・」
男からは妻の背中、そして挿入部分が見えます。
使い込まれた妻のあそこを見ながら、腰を振ります。
やがて妻の大きな声、そして男の腰が妻にしっかり密着して精液が妻へと注がれていきます。
何人もの精液を受け止めてきた妻、そんな妻を知らずに抱いてきた私。

妻から流れ出る自分に精液を見て征服感に浸る男。
妻の細い背中がひくひく動き、汗がじっとりと背中を覆います。

出典:2219
リンク:2219

【寝取られ】理奈に裏切られて【裏切り】

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俺は19歳の時大好きな彼女がいた。名前は理奈にしとく。
理奈は背が小さく、胸はちょっとしかなかったが可愛い子だった。
顔は料理番組で「星三つ」とか言ってるじじいの横に居る子に似てる。 確か「こばやしまお」だと思う。
軽く馴れ初めを書いとく。理奈は中学の先輩の妹で俺の1つ下。
先輩の家に遊びに行った時に俺に会って、まだ小6の理奈が俺に一目惚れしたと後で教えてくれた。
なんとなく気付いていたがさすがに妹の様にしか思えずその頃は気付かないふりしてた。
でも理奈が成長するにつれ段々理奈に惹かれていった。でも先輩の妹だし俺は気持ちを押さえ込んだ。
そのまま理奈への気持ちをごまかしてるうちに俺は中学の卒業式を迎えた。
式も終わり帰る時に理奈が正門の前で待っていた。照れ臭そうに告白する理奈に俺も好きだと伝え付き合う事にした。
春休み中に童貞も卒業した。理奈も初めてだった。その後は俺の方が理奈に夢中になって時は過ぎ俺は19歳になった。
先輩の部屋は12畳くらいあるでかいプレハブで親も留守がちなせいかいつも友達が集まって遊んでて
理奈も一緒に遊ぶ事が多かった。理奈の部屋は家の二階でプレハブと違い良い匂いがしてた。
ある日先輩は仕事場の友達kを連れてきた。kは話が面白くてカッコよく、遊び人風だった。
その日の内に俺も理奈も打ち解けて、その後はkも交えて遊ぶ事が多くなっていった。
毎日の様に遊んでいるとその内に理奈が少し変わった気がした。何がと言われると旨く言えないが何かおかしかった。

ある日半日で仕事が終わった日があった。帰り道に理奈の家の前を通るとkの車があった。理奈の自転車もあった。
先輩の車は無かった。夜になったら理奈の家に行くつもりだったがkが居るのかと思いそのまま遊ぶ事にした。
プレハブに居ると思ったが誰も居なかったから多分先輩の車で遊びに行ったんだと思った。
まあ理奈が居るから良いかと玄関を開けるとkの靴があった。すごく嫌な予感がしてすぐに理奈の部屋に向かった。
静かに階段を上り理奈の部屋の前に立った。声が聞こえる。嫌な予感は当たった。
間違いなくsexをしてる声だった。
もうkと理奈は終える寸前だった。その時の声はまだ覚えてるからあまり書きたくないけど一応書いておく。
理奈「…もうちょっと…あっまた逝きそう……」
k「逝っていいよ、なぁ俺と付き合えよ、なぁいいだろ、」
理奈「…それはだめぇっ!、あぁぁっ逝っっくぅぅああぁぁぁぁ〜〜〜!!」
k「俺も逝くっ、出すぞっ!!」
理奈「ああぁぁぁああぁぁぁ〜〜〜!!」
二人「はぁっ、はぁっ、………」こんな感じだった。
あまりにもショックでドアを開ける事が出来ず家から出た。俺には突入なんてどう考えても無理だった。
何故という悔しさからか体が震えて涙が溢れた。悔しかった。
泣きながら呆然としていると先輩が帰ってきた。どうやら前の日にkも含め仲間達と朝まで飲んで仕事を休み、
暇だからみんなで遊びに出たんだけどkは眠いからと断り帰ったそうだ。kはその後理奈の部屋に行ったんだろう。
先輩達は遊びには出たがやる事も特に無く街をぶらぶらした後飯食ったら眠くなり帰って来たと後で聞かされた。
kも理奈もまさか俺、先輩共にこんなに早く帰ってくるとは思わなかったんだと思う。
何があったんだ!?と尋ねる先輩に俺は答える事が出来なかった。
理奈と喧嘩でもしたのかと思ったんだろう、チョッと待ってろといい家に入っていった。
怒鳴り声の後、しばらくして先輩に髪を捕まれながら鼻血を出しているk、すすり泣きした理奈が家から出てきた。
理奈はパジャマ、kはジーンズのベルトがぶら下ったままなのを見て現実だったんだと思い知らされた。
理奈は俺を見ると嗚咽を漏らし泣き出した。俺は何も言えなかった。
どうすりゃ良いのか解らずにいると俺の部屋で話そうと先輩が言って話を聞く事になった。
いつもとは違って俺の隣に先輩が、理奈の隣にはkが座って話を聞いた。
二人の話はこうだった。
ある日先輩、k、理奈の三人で先輩の部屋で飲んだそうだ。
夜も遅くなり皆酔っ払い解散する事になった。そして外に出た後トイレに行きたいとkが言った。
プレハブにはトイレが無いので家に入りトイレを貸した。その後理奈の部屋が見たいとkが言い部屋に入れた。
その後俺と理奈の下ネタや他愛ない話をしている内にkは理奈に俺が浮気してると言ったそうだ。
始めは信じられなかったらしいがkの話術にハマリ信じたそうだ。その後kは理奈を慰めキスしたと言った。
俺に悪いと思いながらも俺に裏切られたと思った理奈は拒まなかったそうだ。
事が終わり理奈が俺に文句を言おうと電話しようとした為俺にばれると思ったkは実は嘘だと言ったそうだ。
理奈は怒ったらしいがkは理奈を前から好きだったと、みんなには内緒にしてほしいと、
俺と別れて自分「k」と付き合ってくれと、それが無理ならたまにで良いから内緒で会ってくれといったそうだ。
はっきりいってすごいカッコいいkにそう言われて理奈も悪い気がしなかったんだろう。
俺とは別れずに内緒で会うなら良いと言ったそうだ。kはそれに承諾してそれから二人は密会するようになった。
もう2ヶ月くらい俺が来なかった日は帰るフリして理奈の部屋に行ってたと二人は言った。
その話を聞いた瞬間俺は立ち上がりkの顔に蹴りを入れた。もう何もかも滅茶苦茶にしてやりたかった。
上に乗りかかり何発か殴ってたら理奈がやめて!と止めに入った。興奮していた俺は理奈も一発殴ってしまった。
泣きながらごめんなさいと謝る理奈を見て俺はしまった!と思った。
理奈は小さい頃虐待を受けていた。
先輩から聞いた話だと理奈のお母さんはお父さんの浮気が原因で理奈と先輩に酷い虐待を繰り返したらしい。
その後両親も仲直りしたらしく落ち着いて、理奈が小学生くらいの時には虐待は無くなったそうだ。
そして理奈はそれ以来暴力に対して酷い恐怖心があり、トラウマになったそうだ。
だから理奈には絶対に暴力は振るうなと、もし殴ったら絶対に許さないと先輩に言われていた。
理奈は「ごめんなさい」と謝ると理奈はひどく震えはじめた。
すぐに理奈を抱きしめ「ごめん」「もう大丈夫だから」と慰めた。
しばらくすると理奈も落ち着いてきて俺に「本当にごめんなさい」と謝った。
俺が何も言わず理奈によしよししてると先輩が「おいkよー」と口を開いた。
以下○は俺と思ってくれ。
「どういうつもりなんだお前はよー?」と先輩は尋ねた。
kが「二人が付き合ってるのは当然知ってた。でも俺も理奈が好きなんだ。」と答えた。
先輩「理奈、お前はkをどう思ってんだよ?」
理奈「kを嫌いなわけじゃない、だけど私は○が好きなの。。○、ごめんね。。。」
先輩「なら最初から浮気なんかするんじゃねーよ!理奈は○の気持ち考えられねーのか!
kもよー、理奈は俺の妹で○は俺の弟みてーなもんなのも判っててやったんだよな!?
しかもくだらねー嘘付きやがってちっとは○にわりーと思わねーか!?」
kが「悪いとは思ったんだけど…」と言った時には先輩はkに殴りかかっていた。
先輩はいわゆる地元じゃ恐怖の××先輩って感じで暴れると手の付けられない人だった。
もうkの顔は血だらけで最初は「ゴメン」と言い続けていたが、
その内殴るたびに「ウッ、ウッ、」としか言わなくなった。
俺は理奈にはその光景が見えない様に抱きしめたまま止める事はしなかった。
しばらくすると先輩も落ち着いて来て「○、お前もやれよ」と言われたけど、
ぐったりするkを見て俺はもういいですと答えた。先輩はkに「おー、○に謝れよ」と言ったが
kはもう旨く喋れずにごもごも言いながら土下座させられてた。
先輩は仲間に電話した後「理奈、こいつとはもう会うなよ」と言いkを引きずり部屋を出て行った。
その後仲間とリンチするつもりだったらしいけど仲間がもうやばいと思ったらしく
kの家の近くに捨ててきたと聞いた。kはそのまま仕事も止めてそれっきりらしい。
俺達は理奈の部屋で話す事にした。まだ理奈を好きなのは確かだしこの段階ではまだどうするか迷ってた。
だけど部屋に入ってもうダメだと思った。理奈の部屋に来たのは間違いだった。
理奈の部屋は散乱したベット、朝学校に行こうと着替えたんであろう脱ぎすててある制服、kの靴下、
、ゴミ箱に大量のティッシュ。一番答えたのは部屋の匂い。いつもの匂いじゃなくてどう考えても精子の匂い。
むせかえる様な匂いに俺は怒りを抑える事が出来ず理奈を責めた。
なんで裏切ったんだと。俺の事を好きだったんじゃないのかと。いつか結婚したいって言ってたじゃないかと。
俺は浮気はしたことが無いと。kも許せないけど理奈も許せないと。もう理奈を信じる事は出来ないと。
いろいろ言ったけど最後にもう絶対に無理、別れようと言った。
今までシクシク泣いていた理奈だったが別れようと言った瞬間、ワァーと声を出して泣いた。
ひたすら謝る理奈を見てると許してあげたくなる。だけどこの部屋を見てしまいどうしても許せなかった。
もう帰ろうとすると手を引っ張って部屋から出さない。また責めるの繰り返しでもういい加減にして欲しくなった。
どのくらい経ったのか先輩が帰ってきた。先輩は取りあえずプレハブに来いと言った。
先輩の部屋では理奈がひたすら謝り続ける。その姿を見て気の毒に思ったんだろう、妹を許してくれないかといった。
俺は先輩にあの部屋を見ただろうと、悪いけどもう付き合う自信が無くなったと言った。
するとまた理奈がワァーと大泣きし、もう一度先輩が「○、一度だけ頼む!許してやってくれ!」と言った。
もう許そうかとも思ったがやはり許せない俺は言った。本当に無理です。もう勘弁してくださいと。
理奈はまだ泣いていたが先輩は俺の気持ちを分かってくれたんだろう。「そうか、すまなかったな」と言った。
ただもし許せる事があったらその時は考えてみてくれと言われ、解りましたと言って俺達は別れる事になった。
まーこんな感じで別れちゃって俺は先輩の家には行く事が無くなり、自然と先輩と理奈とは会わなくなった。
たまに街中で先輩に会うと飲みに行ったくらいで理奈は殆ど見かけなかった。
その時理奈の近況を聞くと本当か判らないが彼氏は居ないみたいだけど元気になったと聞いた。
後に俺は仕事が変わって地元から離れたんでしばらく会わなかったけど、先輩の結婚式の招待状が実家に届いた。
もう昔の事だししばらく会ってないから良いよねって事でこないだ結婚式に行ってきた。
俺は久しぶりに会った先輩をみて驚いた。ふ、太ってる!
先輩はもう昔の面影が無かった。昔はしいて言えばジェームスディーンが日本人って感じだったのにw
嫁さんはすげー綺麗で羨ましかった。さて気になる理奈ちゃんわっと…居た。やべー、すげーまおに似てる。
まー軽く挨拶しつつ胸チェック。結構でかい。そそる。でもいくらなんでもありゃパットだろーと思った。
そんで二次会、三次会となりその間ほとんど理奈が隣に座って昔の痛い話で参加者を爆笑させつつお開きになった。
帰り際先輩に「○ー、たまには理奈おくってやれよー!やっちゃって良いからさー!」「もぉーおにいちゃん!」
でまた皆に爆笑された。この段階であわよくばヤル、いや必ずヤルつもりでいた。だっておっぱいでかいんだもん。
結局流れで送る事になり運転代行に来てもらい久しぶりに理奈の家に向かった。着いた。驚いた。
理奈の家が無い!正確にはあるけど新築工事中。でかいプレハブも無かった。
どうやら先輩の結婚がきっかけで部屋数が少ないから同居するなら立て直すことになったみたい。
「理奈〜、家ドコだよ〜」「おしえな〜い」なんて運転代行の空気を読まずにいちゃついてたw
「帰りたくな〜い〜」なんて言われてもうやる気満々の俺は考えた。来た道を戻らないとホテルは無い。
さすがにこの年で実家に連れ込む事は出来ない。さてどーするか…結局ホテルに行く事にした。
初めて運転代行でホテルに送って貰った。恥ずかしかったが酔いとヤリたい一心で乗り切った。
んでヤッたんだけどいやー良かったね。昔から濡れやすかったけどこの日は半端じゃなく濡れてた。
本当かわからんが彼氏と別れて三ヶ月くらいやってないって言ってた。
もう疲れたから詳細カットするけど胸は昔より少し大きくなったけどやっぱりパット入れてたw
本人いわくCだそーだがありゃーBだな。んで結局ホテル出たのが夜七時くらい。最近の俺にしては頑張った。
三時間しか寝てないからすげー疲れた。
その後すでにもう二回会ってて会うたび「○〜、また付き合おうよ〜」と言われてるのだがどーしたもんか考え中。
今現在彼女は居ないがセフレが二人いる事は理奈には内緒wスケールの小さい復讐だと言い聞かせてる。
最後に。
現場目撃して興奮したって良く見るが俺は今でも無理。オナニまでする人は変態か神かどっちかだw

【寝取られ】他の男のモノを受け入れる彼女②【裏切り】

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中出しOKのかわいい彼女とのSEXも、
それが当たり前のようになると少し飽きてくるらしい。
レイトショーが始まった直後の、映画館の男子トイレの個室。
今日の美奈は、黒の皮ジャケットにボーダーのインナー、
ジーンズ生地のミニスカに黒いニーソックスという格好で、
個室の壁に手を付き、尻を突き出しオレに背中を向けている。
オレはというと、スカートを美奈の腰まで捲りあげてピンクのヒモパンをほどき、美奈の背中に置いた。
それから、勃起したアソコの先をマンコの割れ目に沿って上下に擦りつけている。
美奈の白いお尻は小ぶりで、揉んだり叩いたりするとすぐ赤くなった。
   白い肌と黒いニーソックスを履いた足がスラっと伸び、きれいだ。
美奈「ねぇ、そろそろ映画始ったでしょ?早く入れて?」
オレ「静かにしなよ。人が来るかもしれないだろ?」
美奈「やだぁ、もうずっと待ってたのに!早くタカアキ(オレの名前)のちょうだい!?」
   そう言って、美奈はお尻をさらに突き出し、オレの亀頭を割れ目にめり込んませた。
オレ「いつも濡れすぎなんだよ。そんなにSEXしたかったのか?」

   言いながら、オレはアソコを美奈のマンコにゆっくりうずめていった。
美奈「あぁん!は..はぁい..って来る!いいぃから、来てぇ!」
  (オレの質問に答えられてないじゃん)と思いながら、
   オレは美奈のお尻をつかんで根本まで挿入した。
   じらされた美奈のマンコは十分濡れており、
   アソコをスッと根元まで受け入れて「ジュブ」っと最後に音をたてた。
   やはり、立ちバックするには、ミニスカは都合が良い。

美奈「あぁ..全部来たぁ。タカアキ好きぃ。」
   と、一瞬、肩の力が抜けたように言った。
   さすがに生挿入なだけあって、オレも充足感がある。
オレ「ほんと、美奈はエロいなぁ。この映画観たいって言ったの、美奈でしょ?
   観なくてもいいの?」腰をつかんで、ゆっくりアソコを引き出す。
美奈「あんぅ、いいの。来るときのエレベータでキスしたら、したくなっちゃったから。」
オレ「そう?じゃ、動いてみる?」そういって、オレはピストンを始めた。
美奈「..んいぃ!突いてぇ。今朝もくわえただけなんだもん。あぁ..ん。」
   たしかに、今朝は起きる時間が遅く、オレの歯磨きの最中に美奈にフェラさせただけだ。
   オレはピストンを速めながら、結合部を見た。
   亀頭がかき出す美奈の汁が溢れ、オレの竿と美奈のマンコを濡らしている。
オレ「ああ..時間がなかったから仕方ないじゃん。気持ちはよかったよ。」
美奈「タ、タカアキが、気持ちいぃ、あん。いいぃなら、いいけど。ん、はやいっ。」
   今、誰もいない男子トイレには、美奈のあえぎ声と
   挿入のたびにマンコからでる液体の生々しい音が響く。
オレ「なら、いいじゃん。今はこうしてSEXしてるし。美奈、気持ちいいでしょ?好きでしょ?」
   挿入角度を変えながら、大きく突いてみる。生はヤバイ。気を抜くと、早くもこみ上げてくる。
美奈「あん!はぁはぁ、気持ちいい。あぁ、エッチ好きぃ!あぁん!!」
   美奈は体を押さえる手と肩に力を入れ、マンコと下半身でオレの動きを受け止めようとする。
   だんだん、美奈の声が大きくなってきた。そのぶん、マンコの締め付けもよくなってくる。
オレ「オレも美奈のマンコ、気持ちいいよ。でも、少し静かにしようね。」
   そして、オレは美奈の口に、背中にのせておいたピンクのヒモパンを丸めてくわえさせた。
   マンコが当たる部分の小さい逆三角の生地は、美奈自身の汁でかなり濡れていたが、
  (まぁ、自分のだからいいだろ)と思って押し込んだ。
美奈「んんー!!?んにぬんの!?(なにするの!?って言ったと思う)」まぁ、たしかにw
   少し苦しそうだったが、誰か来てバレると面倒だし、
   美奈は興奮したのか、それとも体に力が入っただけなのか
   マンコを締め付けてきたからよしとしよう。
オレ「なに?マンコ締め付けてきてるよ。こういうのも好きなんだ?」
   それから、さらに5分ほどピストンを続けた。
   美奈は「んんーんんー」言ってわからないが、立ちバックを続ける彼女の
   足と方はガクガクと震え始めていた。
   オレはピストンを続けながら、ブラのホックを外し、美奈の小さい胸をさわる。
   美奈の胸はAしかないが乳首が敏感で、さわったり、特に舐めたりすると気持ちいいらしい。
そこで、両方の美奈の乳首をさわりながらゆっくり突いていると、
オレのジャケットのポケットが振動した。メールだった。
オレは腰の動きを止め、右手でケータイを取り出しメールを確認する。
SEXの最中にオレがケータイをいじってても、美奈は怒らない。だが、美奈には許可しない。
メールの差出人は、ちょうどオレの望んでいた相手であり、その文面も納得がいくものだった。
そのとき、オレのピストンが止まったため、美奈は自分のパンツを口から出し、物欲しげな顔をこちらに向けてきた。
茶色で軽くパーマのかかったセミロングの髪が、美奈の顔にかかる。少し邪魔そうだ。
美奈「ねぇ、どうしたの?やめないでよぉ。」
   オレは一瞬、美奈の顔見たが、視線を再びケータイの液晶に向け、返信用の文面を作成する。
   そして代わりに、間隔をあけて美奈のお尻に腰を打ちつけてやる。
オレ「ううん、男友達からメール。…はい、返信完了!」
   また大きく、勢いをつけて挿入してやる。
美奈「あぅ!気持ちいいから、いいけど。ぅん!もっとぉ!!」
   要望通り、ピストンに強弱をつけると、さっきまで出せなかった
   美奈のあえぎ声がトイレに広がった。
オレ「こう?こうしてほしかったんでしょ?ほら!」
美奈「ぁぁあ!気持ち、いいぃ。ぃいいよぉ。突いて!突いて!乳首もっ!」
   もう美奈の声が大きいことは無視して、ラストスパートで奥にに突き上げてやる。
   (まぁ、オレのアソコじゃ、美奈の奥には当たることはないのだが…)
オレ「美奈ぁ!こうか!?美奈のマンコ、ヌルヌルですごくいいよ。」
美奈「いいぃ!気持ちいい!すごいよぉ、ぁん!」
オレ「なら、よかった。今日は映画観れなくなったけど、SEXできてよかったね。
   今週末は友達との飲みにつれてってあげるから、楽しもうな!」
美奈「ぅん!好きぃ、タカアキとのエッチすきぃ!ぁあ!」
   とりあえず、飲みに行く予告をしておいた。美奈の頭に入っているかわからないけれど。
   オレは限界を感じ、より強く、美奈のお尻に腰を叩きつけた。細い腰をつかむ手にも力が入る。
オレ「美奈、もう、イく!出すよ!」
美奈「うん、いいよぉ。来て!あぁ。」
オレ「イく!」
美奈「あぁ!ぁあん!」
   最後に大きく腰を押し付け、オレは美奈の中に精子を流し込む。
   中出しをするようになってからというもの、外に出さなければという
   焦りもないため、すごく満たされた達成感がある。
   しかも、こんなにかわいい彼女に中出しを決めたという征服感を味わうようになった。
   美奈は立ちバックの体勢のまま、息を落ち着かせている。
オレ「美奈、気持ちよかったよ。抜くね。」
美奈「うん..」
   美奈の濡れたマンコの割れ目から、自分のアソコを引き抜く。
   少し柔らかくなった竿がズルっとぬけ、マンコに少し空間ができたがゆっくりと塞がった。
オレ「美奈ぁ、マンコに力入れて出して。」
   美奈は「んっ。」と力を入れた。そうすると、どういう原理かわからないが、
   濡れた美奈のマンコから奥に注いだばかりの精液がとろーっと出てくるのだ。
   オレの精液は、美奈の割れ目、毛深い陰毛へと伝わり、陰毛の先端から個室の床へと垂れ落ちる。
   肩幅に広げた美奈の股から精液がしたたり、床にポタポタと小さな水たまりを作った。
   膝までニーソックスを履いた美奈の足は、まだ小さく震えている。
   オレは美奈のお尻をパンと軽くたたき、便器に腰かけるようにうながした。
   こちらに向き直った美奈は、少しぼんやりしていた様子だったが、
   オレのしぼみ始めたアソコをトイレットペーパーで拭き始めた。
オレ「ありがとう、美奈。気持ちよかったよ。これからどうする?」
   美奈の頭を軽くなでてやる。少し、うれしそう。
美奈「私も気持ちよかったよ。喉乾いたから、お茶しよ?それか、ご飯で!」
   美奈はトイレットペーパーを便器に捨て、立ち上がる。
   それから、立ちバックのせいでめくれ上がっていたミニスカートを直し、
   ブラのホックを留めだした。オレもそれにならって、衣服を直す。
オレ「いいよ、そうしよっか。オレものどが渇いたし、飲みながらご飯にしよう!」
   そうやって、SEXの後始末をして出る用意をしていると、
   トイレのドアをあけ誰かが入ってきた。
  (やばい、出れないじゃん)と思ったが、その男は隣の個室に入りガチャンと鍵をかけた。
   オレと美奈は顔を見合わせ、二人いることがバレないようにそーっと男子トイレを後にした。
映画館を出た後、まずオレがトイレを流し忘れたことに気づく、
そして、美奈がヒモパンを便器のタンクの上に忘れてたことに気づいた。
つまりは、美奈は現在、ミニスカートにもかかわらずノーパンなのだ。
美奈「あぁ、まだタカアキの垂れてきたよぉ。もぅ!」
オレ「いいよ。後で洗って選択してあげるからw」
二人でそんな冗談を言いながら、車で晩飯へと向かった。
その時のオレは、美奈との楽しいSEXがまだまだ続くものだと断じて疑わなかった。
SEX中のメール相手、サイズ18センチ、太さ5センチの体力自慢の「マサル」とは、
3日後の金曜の夜に美奈を連れて飲みに行く約束を取り付けた。

  
   

【寝取られ】妻の初体験スレよりコピペ抜粋【裏切り】

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371:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:投稿日:2009/09/0513:37:34
妻「今度、誕生日でしょう。何か欲しいものある?」

オレ「お前の処女がほしい・・・・・」

一週間、口をきいてくれません。

39名前:ほほほ投稿日:2000/12/02(土)12:53
 中国に、死後、三途の川を渡るとき、女性は最初に契りを交わした男性に背負われて三途の川を渡り、
黄泉の国では、男は女性を背負い、女は背負っている男性を慈しみ、協力しあって暮らしていかなければならない、
という昔話があるそうです。

 男性はむやみやたらに処女の人とやっちゃうと、たくさんの女性を背負わなければならなくなり、

女性は、本当に結婚を決意した人じゃないと、生涯連れ添った夫に背負われることなく、
愛してくれた夫に報いることなく、夫と永遠の別れを迎えなければならない、という昔話があります。

 正直な話、俺自身、結婚を考えている人がいたけど、
上の話が脳裏に染みついていて、やるせない気持ちでいっぱいです。
 ものすごくまじめな彼女(26)なのだけど、処女じゃなかった・・・しかも俺(28)は空荷・・・

 それにしても、俺の男友人20人くらいにこの話したら、9割近くが空荷だった。
やっぱり若い時期にもてる男性に集中しちゃうんだね。
そんな男性を許せなく思うし、集中する女性も許せなくなってきた・・・鬱だ死のう

「処女は恥ずかしいから早くすてなきゃ」は、悪の誘いです。本当に好きで結婚してもいいと思える人に捧げて下さい。
 そうじゃないと、将来、夫になる男性を、悲しませるかも知れません。

117:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:投稿日:2009/12/1013:24:31
付き合って3年、結婚して7年。この前俺の誕生日に何が欲しい?と聞かれて、酒飲んで酔っていた俺はつい、
「お前の処女かなあ」と、言ってはいけない事を口に出してしまった。

嫁は急に黙り込んで、その後ごめんなさいと号泣。俺も何も言えず号泣。フォロー出来ずだよ、だって本音なんだもの。
ずっと思ってたんだが、つい言ってしまった。今もまだ気まずいが、もうどうしようも無い。死にたい。戻れるモノなら
知り合う前に戻りたい。

562名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/12/24(木)06:28:40
ブスだとか、1人だからいい!とかそういう問題じゃねーんだよ。馬鹿か。
女は母になるんだよ。

お前ら、自分の母に「お母さんお父さんの前にも好きな人がいてね〜。沢山セックスもしたよ。気持ちよかったし。
もしかしたら貴方じゃない子を産んでいたかもね。」
なんていわれたらどんな気持ちになる?

結婚ってのは子供のためにある制度。
非処女は母になる資格なんてないの。だから結婚しちゃダメなの。おわかり?
非処女でも美人だから、とか金があるから、とかじゃないの。

おまえら子供の事ちゃんと考えてるの?子供は親のものであるという考えが非行、断絶の原因なんだよ。
ちゃんと人類の未来のこと考えてるの?

俺の言ってることが理解できたならすぐさま非処女嫁とは離婚すること。

【絶望】残飯嫁持ちのスレ・旦那で22人目!【後悔】

340:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:投稿日:2009/09/0412:34:35
前カノは美人でスタイルも良かったが、俺が初めての男じゃないから過去が気になるし、付き合ってる最中もモテるし、いつも不安と嫉妬で苦しかった。
俺の嫉妬深さと器の小ささで、彼女を振った。

で、俺は自分のプライドを刺激しないであろう、30で処女の女を嫁にした。
全部俺が初めて。
付き合うのも、キスもセックスも。
あぁ、俺は小さい男だ。
でも心の平安は保たれている

312:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:投稿日:2010/04/1800:24:13
おれの妻はアジアンの隅田に似たタイプの顔。まあ縁があって結婚したわけだが
昔やり逃げされた経験がある。その経緯からオレと付き合い始めて1年くらいやらせて
もらえなかったが、このことを親友に話したらひどい話だと同情された。
ちなみにその親友はタレント事務所所属の元レースクイーン&元ミス○○の経歴をもつ妻がいる。
妻が美人なら昔の男とのプレイに興奮して鬱勃起するのだろうが、おれはダメだ。虚しさしかない。
ちなみに妻をやり逃げた男はシビックSIをSIR仕様にして爆音とステッカーチューンして乗る
ブサ夫だったそうだ。18歳の時にやったらしい。妻が俺と出会ったのは25歳。
元彼もいたのだが、結構大胆な事をやってたらしい。晩酌のある夜に武勇伝のごとく聞かせてくれた。
車内と公園でのアオカンもある。夜の高校の女子トイレでもやったらしいがその時中田氏されて
それがパンツに落ちたためにノーパンで帰りに買い物して帰ったのだと。その時のバーバリーのミニスカ
も見せてもらったのだが、その話を聞いていた時は既にウエストの問題で履けなかった。

あー長文書いたらすっきりした。明日も妻とお買い物。ちなみにオレは妻が最初のry
工業高校→食品工場→スーパー店員→工場だったから出会いがなかったんだよなw

316:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:投稿日:2010/04/1917:41:15
312
なんだよその罰ゲーム。隅田相手にそこまで卑屈な生活送る意味あるのか?

317:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:投稿日:2010/04/1917:56:49
312
なんか泣けてきたよ

出典:いつまでひきづる 妻の初体験相手
リンク:2ch

【寝取られ】婚約者M子【裏切り】

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ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\えっちなからだ\\\でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。

セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。

結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。

転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。

目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。

M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。

Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。

俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。

俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。

多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。

二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。

M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。

間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。

本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。

もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。

ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。

窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。

野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?

俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。

Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。

M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。

Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。

SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。

荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。

ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。

その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。

事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、
俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。
マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、
その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは
今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。

それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。

マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、
それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、
その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。

そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、
ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。

これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、
その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、
その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。

その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、
会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、
あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。

会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、
セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。

あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」

M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。

M子「今日は、大切な話しがあるの」
俺 「ん?何だよ?」
M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど…
今、二ヶ月だって」
……………
…………
………。

M子は、本当に嬉しそうに言いました。
M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妊娠?
二ヶ月?
俺の?
M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」
M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。
俺 「……本当に?」
俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。
自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。
M子「う、うん」

子供なんて出来るわけ無いのに?
じゃあ、誰の?
どう考えてもSだよな。
あいつ、子供が二人になるのか。
そりゃ大変だ。
M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。
……………

M子は、くすくす笑いながら言いました。
M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」
この時からだと思います。
俺、何か壊れちゃいました。

読んでてドキドキする。

俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。
M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」
あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。
俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」
笑いながら、泣いてました。
ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。
涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、
まるっきり逝っちゃった顔でした。
その顔を見て、また笑ってました。
戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。
\\\笑うなんてひどいです。信じられません\\\
こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。

翌日、俺は興信所に行きました。
M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、
無精子症の診断書も書いてもらいました。
あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、
全て相手にしませんでした。
俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、
俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。

それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、
どういう事か説明して欲しい、との事でした。
俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。

興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。
俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。
二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、
ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。
妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、
3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。
SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。
それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。

そして、帰郷。
会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。
久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、
俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。
今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。
M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。
M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」
M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。

喫茶店に入り、話をする事になりました。

まず、彼女の父親が口火を切りました。
娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、
真剣に結婚する気があるのか、等など。
M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。
言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。
そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、
親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、
そんな事も長所に見えてたんだな。
などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。
M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、
Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」
………………
俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。

俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。
診断書です。
三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。
初めに気付いたのは、M子の母親でした。
母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」

そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」
父親「M子、それ、誰の子だ?」
M子「な、なに?Kちゃんの子に、」
ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。
M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。

母親「あんた、駄目でしょ!!」
母親もM子同様、顔面蒼白でした。
M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。
父親「誰の子供だって!?」
父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、
俺はもう一つの封筒を差し出しました。

今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。
封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。

写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。
M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、
俺の事には目もくれずに読み出しました。
M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。

小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。
扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。
その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。
しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。
メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。

最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら
婚約解消を告げたことでした。
それから更に2ヶ月後。
仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。
M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。
俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。
その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。

M子から、事の経緯を聞き出しました。
M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。
俺の転勤が決まって寂しかった事、
Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、
寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、
Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、
Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、
俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった
など、自分に都合の良い話しばかりでした。
聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。
M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。
Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。

コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、
こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。
その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は
「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。
最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。
その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。

それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、
その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。
Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。
M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。
満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。
しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。
その後のSの消息は知りません。

M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。
今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。
俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。
たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
これで終わりです。
ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。

—————
(出典:【自分の彼女が自分以外の人にさえたHな21発目】リンク省略)

後日談
—————

俺、本当に卑怯なヤシなんです。
Sの奥さんと子供には何の咎も無かったのに、俺の復讐心だけで家庭を
壊してしまいました。
Sの事が許せなかったとしても、奥さんと子供さんの家庭を壊す権利や
資格なんて無かった。
「あんな事、知らなかったらよかった」
と言う、Sの奥さんの言葉が耳から離れません。
俺自身の罪悪感と嫌悪で、慰謝料請求なんて出来ませんでした。

実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。
M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。
主治医のDr曰く
「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、
中途半端に回復してくると自殺することがある。」

何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。
俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。

せいぜい悩んで入院する位のペナルティーはあってもいいんじゃないの?
そんな軽い考えでいた俺が馬鹿でした。
鬱病って、恐ろしいです。
M子は生きている人間なのに、まるで造花の様でした。

大元の因果関係はともかく、M子がここにいるのは俺のせいなんだと思うと、
いたたまれなくなりました。
病棟から辞去する際、遠目からM子の母親の姿が見えたけど、面と向かって話す
どころか視線をあわせる勇気もありませんでした。

俺はヘタレです。
それから、M子の面会に行くことはできませんでした。
裏切られていたとしても、好きだった女性のあんな様は見ていられなかった。
自分の行いに、最後まで責任を取れなかった。

幸い、M子は社会復帰するまでに回復はできたそうです。
度々スレ汚しスマソ。
ROMに戻ります。

続編:婚約者M子 後日談

出典:【自分の彼女が自分以外の人にさえたHな21発目】

318以降


【寝取られ】寝取り編【裏切り】

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 「ぶちゅっ、れろれろっ、ブボブボブボブボっ!っはぁ、倉田様、おちんぽ気持ちいいれすか?あへぇ・・・べろべろべろべろ・・・」

 誰もいない深夜のオフィスに、艶めいた淫音が響いていた。倉田と呼ばれた眼光の鋭い男は、自分のそそりたった肉棒をデスクの下に隠れてしゃぶっている瞳というOLを見下ろしながら、心中別の女のことを考えていた。倉田がどんな手を使っても誘いに応じてこない、同じ課の加納という女のことだった。

 「あはぁ・・・すっごい大きい・・・!ブポッ!クポっ!くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・瞳のお口、おチンポ便所に使ってえ・・・倉田様のおちんぽだったら、いつでも瞳のお口は営業中なんですからあ・・・ブポッ!あはぁん・・・ザーメン出してよぉ・・・」

――この女もずいぶん口奉仕がうまくなってきたが、今夜はもう射精する気分ではないな。

倉田はそう思い、「もういい。やめろ」と女に命じた。女は一瞬不満そうな表情をしたが、倉田ににらまれるとおびえたようにすくみ、乱れていた服を直すと逃げるようにオフィスを駆けだしていった。倉田はつまらなそうにその姿を見送ると、着衣の乱れを直し、美しい夜景を映し出すガラス窓のほうへと近づいた。

いま犯したいのはあの女じゃない、と倉田は思う。女に全く不自由したことのない倉田が、いま心底汚してやりたいと思っている女がいる。その女・・・加納咲希の顔が、ガラスの中に浮かぶビル街の夜光の中に、浮かんでは消えていった。

             * * *

 倉田修一は、実のところ自分は大して邪悪な人間ではないと常々考えていた。

確かに倉田は小さなころから、他人の幸せを奪ったり、壊したり、台無しにすることを好む、異常な性癖に支配されて生きてきた。中でも特に、他人の妻や彼女を力づくで自分のものにし、倉田なしにはいられない体にする――いわゆる『女を寝取る』ということについては、倉田は偏執的ともいえるフェチシズムとこだわりを感じる人間だった。

大学時代から、他人から寝取った女は数知れない。いけすかない助教授の妻が意外に美人だったので、時間をかけて倉田のチンポ奴隷にしてやったこともあったし、親友が初めて彼女が出来たというので、その相手の彼女をその日のうちに落とし――高級車とプラチナカードに目を輝かせるような安っぽい女だった――毎日倉田の部屋でハメまくってやったこともあった。傑作だったのは入社当初、コネ入社だとかいって倉田に色々といやがらせをしてきた同僚の男だ。彼は今も、倉田が自分の留守中に何度も自分の妻を犯しまくっていたことを知らないし、倉田が中だしをしまくったから出来た子供とも知らず、2人の娘のことを溺愛している。

しかし、倉田は決して女を力尽くでレイプするとか、何かで脅して従わせ続けるということはしなかった。女を落とすテクニックとして、強引に迫ったり薬を使ったりすることはあっても、あくまでも「女が自分で倉田との関係におぼれ、旦那や彼氏を裏切って倉田に忠誠を誓う」というプロセスこそが重要であり、美しいと彼は考えていた。女をモノにするのはビジネスと同じだ。結果にも過程にも、ある種のスマートさがなければいけないのだ。

生まれに恵まれ、才能にも体格にも、運についても恵まれた自分は、何かに選ばれた人間だと倉田は考えていた。「選ばれた人間には、いつか全ての人間がひれ伏すことになる」。それが、エリートたる彼の信条であり、美学だった。

 しかし、そんな倉田のプライドがただ一度、傷つけられたことがあった。

数年前の春、倉田の部下として配属されてきた加納咲希という美しい新人OLがいた。履歴書によればまだ大学を出たての23歳で、清楚で穏やかな顔立ちをした、いかにも「男を知らない」といった印象の女性だった。目元のほくろが印象的で、化粧気のない肌には若々しいつやがある。地味な服装や髪型をしているわりに、なにか倉田を引きつける魅力が、彼女にはあった。彼女が配属のあいさつに訪れたとき、倉田はじろじろとそのリクルートスーツの下の肉体に視線を這わせながら、内心ほくそ笑んだものだった。倉田はこうした男ズレしていない大人しい女をあの手この手で籠絡し、最終的にド派手な化粧と娼婦のような卑猥な格好を好む「淫乱女」に堕落させるのが、何よりも好きな男だったのだ。

倉田はそのころから六本木や赤坂に数カ所のマンションを持っており、すでにそれぞれに「愛人」――もちろん、それぞれに倉田以外の配偶者がいた――を囲っていたが、ちょうどそのOLが配属されたのは倉田が現在のコレクションに「飽き」を覚えていたころだった。

倉田はさっそく仕事の打ち合わせや研修にかこつけて咲希に迫った。赤坂の高級レストランでの夕食を誘ってみたり、休日にドライブに誘ってみたり。しかし、咲希はその都度、いろいろな理由をつけて倉田をすげなく袖にした。

(地味な女に見えたが、男でもいたのか?)

倉田がそれとなく社内で情報を集めてみると、咲希は営業3課にいる二年生の「工藤」という男と、大学時代からデキているのだという。工藤という男に聞き覚えはなかったが、後日社内でちらりと見た感じでは、はっきり言って倉田の相手になるような男ではなかった。線は細く、女のような顔立ち。表情にはハリがなく、おどおどとしていかにも頼りない男だった。そう見えて実は仕事がデキるのかと思い、人事にかけあって営業成績も見てみたが、ぱっとしないどころか今期のノルマを達成できるとはとても思えない、最低といっていいクラスの成績だった。

もちろん倉田がいくらいい男とはいえ、最初からその誘いに応じる女はそう多くはない。「ごめんなさい、夫に悪くて」「彼氏に怒られますから」・・・倉田は女たちのそうした「言い訳」を飽きるほど耳にしてきた。しかし今はそんな女たちも、倉田がきまぐれに携帯を鳴らし、一夜の奴隷妻にされるのをマン汁をあふれさせながら待つ、ただの変態女にすっかり改造されている。結局のところ、真の愛、永遠の愛なんてものは存在しないのだ。倉田はそれを心底知っていたから、少々時間はかかっても、工藤という優男から女を一人奪うことくらいたやすい事だと高をくくっていた。

 しかし、咲希はがんとして倉田の誘いを受けなかった。業務上の命令としては応じるのだが、理由をつけられない夕食だとか、「ちょっと飲みに」といった誘いは全てはねつけられた。例えば工藤の弱みを握って、それをタテに咲希を脅すとか、もっと単純に薬を盛ってモノにするといった強硬手段も考えたが、倉田はそうはしなかった。倉田の美学に反することだったし、何より手練手管を尽くしても応じないこの女を、なんとしても自分のザーメンがなくては生きられない、アヘ顔の変態メス奴隷に堕としてやると心を決めていたのだ。

 しかし、その倉田の決心はあえなく砕け散ることとなった。咲希が2年目のある日、倉田のもとへ寿退社をすると申し出てきたのだった。

「営業三課にいる工藤翔太と、この度結婚することになりました」と、はにかみながら報告する咲希に、なんとか平静を装って祝福の言葉を述べた倉田だったが、その内心はマグマのように煮えくりかえっていた。こんなに時間をかけて、俺はなにをやっていたんだ。あんなくだらない男に操を立てて、咲希は俺の誘いを断り続けたのか。金も力も将来もある俺よりも、あの貧乏くさい優男を選んだっていうのか?

課の同僚たちに祝福されている咲希をにらみ、ぎりぎりと歯がみしながら、倉田はこの幸せそうな顔をどうやって自分のザーメンまみれの下品なビッチ顔に変えてやるかと画策していた。もう手段は選ばない。この俺に恥をかかせたこの女を、これまで俺のコレクションのどの女よりもみじめな変態性癖の奴隷娼婦に改造し、その夫になる工藤という優男も寝取られM奴隷として俺に屈服させ、夫婦で床に落ちた俺の精液をなめ回させてやる。倉田は自分への怒りを、目的意識へと昇華させた。

いつものことだ。クールに、そしてクレバーに。

選ばれた人間には、いずれ全ての人間がひれ伏すことになるのだから。

出典:イオの世界
リンク:

【寝取られ】美咲【裏切り】

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友とか女友ってなんか書きづらいので、仮名つける。
俺が武(タケル)友は洋介 女友は美咲 女友友と元カノはもうどうでもいいや。

あれから俺は、とりあえず普通に生活してた。
あまり余計な事を考えないように、出来るだけ残業して
そんで家帰ってメシ食って寝るって感じ。
でもその合間合間に美咲のことは考えてしまう。
女友友の話を聞いたあと、少し女性として意識してしまい、
さらには洋介との過去を聞いて以来、完全に気になってしまっている。
それは美咲に対する純粋な恋愛感情じゃなくて、
「他の男に取られるくらいなら~」という、下衆な独占欲もあると思う。
それでも気になるものを気になるし、でも気になったところで
元カノの話とは違い、洋介と美咲が何をしようが、
俺にどうこう言う権利など全く無いからどうしようもなかった。
それでも、もう一度きちんと洋介と話をしようと思い、

会社帰りに洋介のアパートの前を通った。
でもそのまま帰った。美咲の車が止まってたから。
帰宅してから、散々悩んだ挙句、美咲に電話をした。
正直遊びに誘うには非常識なくらい、もう大分遅い時間だったが、今から会えないか?と誘うつもりだった。
美咲が、洋介と身体を重ねていると考えると、苦痛だったから。
でも電話には出ず、その数十分後、「ごめんね。ちょっとお風呂入ってて。何かあったの?」
とだけメールがあった。
電話をしなおすとやっぱり出てくれず、その数分後
「ごめんね。今風邪ひいてて喉痛いから・・・何の用かな?」と返信。
俺は落胆しつつも、「カラオケでもどうかと思ったけど、それじゃ無理だな。お大事に。」とメールを送った。
美咲からは「ホントごめんね。また誘ってね。何かあったらいつでも相談乗るからね。おやすみ。」
とメールがきて、その後すぐに洋介に電話をした。
情け無い話だが、ただ単に邪魔をしたかった。
電話に出た洋介は、普通の様子で「何?」と出て、「今何してんの?」と聞くと、「いや別に。」と答えた。
この電話の向こうに、もしかした裸の美咲がいるかもと思うと、
俺はいたたまれなくなって、「悪い、やっぱいいわ。」というと洋介も「ああ、んじゃな。」と言って切った。

日が変わってもそれから美咲は、俺が色々知ったのを知らずに、未だに俺が元カノの件で
落ち込んでいると思っており、毎日のように俺を気遣い、励ますメールを送ってくれている。
また別の日には、仕事から帰ってきたら俺の部屋の郵便受けには美咲からの手紙があった。
可愛い便箋に、美咲の綺麗な字で、ずらーっと俺の良いところと、
今回の件がいかにただの不運だったかが書かれていた。
ぶっちゃけ元カノのことなどもう頭に無かったが、嬉しかった。
何度か遊びにも誘ってくれたが、仕事などでどうしても都合がつかずにいたんだが、
俺が美咲の誘いを断ると、その日は洋介から必ず、
「今から美咲とやるけどどうする?」とか「今やってるから来る?」
なんてメールが送られてきた。
(俺が「迷惑だからやめてくれ!」とメールすると、「ごめん、そんなつもりじゃなかった。」と素直に謝罪してきたが。)
そんなメールの直後に、美咲から励ましのメールなんかが来て、ヤリながらこのメール送ってきたのかな
なんて被害妄想もしてしまったりもした。
そういう事があればあるほど、俺は美咲を異性として意識してしまい、
ますます美咲に対する気持ちが強くなっていった。
それが純粋な恋愛感情じゃないのは重々承知だし、
俺が元々そういう性癖持ちだからってのもある。
単純に洋介に対して悔しいからってのもあるだろう。
でも少なくともはっきりしているのは、せめて長年付き合ってきた友人として、
美咲を幸せにしてやりたいと思った。
最悪別に彼氏という立場じゃなくてもいいから。
だから美咲に話を聞こうと思った。
彼女がいる洋介との今の関係をどう思ってるのかと。
もし美咲が今でも俺を想ってくれてるなら、洋介との過去は全部受け止める気でいた。
というか、洋介から逆に寝取ってやんぜと、
むしろ昔からさえたスレ住人だった俺にはご褒美だぜ!と息巻いていた。
勿論ただの空元気だし、実際はやはりリアルでは勘弁だな、と凹んでいたが。

とにかくまず先に洋介と話をつけようと思った。あの時の話が真実かどうかの確認も兼ねて。
アポなしで洋介の部屋にいく。美咲の車は無い。
呼び鈴鳴らすと洋介は笑顔で俺を迎え入れた。
俺は単刀直入に「美咲を俺の彼女にするつもり。もう手を出すな。」と突きつけた。
こっからの会話はダイジェストで。
洋介はしばらく唖然としてたが、「え?何?お前美咲好きだったの?」
俺「正直わからん。でも大事にしたいって気持ちには違いはない。恋愛感情なんて後からついてこりゃいいだろ。」
洋介「てかいいの?その・・・俺とさ・・・結構しちゃってるんだけど。」
俺「良い。受け止める。」
洋介「フェラとか仕込んだの」俺「良いって。」
俺「だからもう美咲には手を出すなよ。」
洋介「・・・わかった。てかごめんな。俺もしかしてすごい空気読んでないことしてた?」
俺「何度携帯折りそうになったことか。」
洋介「マジごめん・・・。」
俺「何?お前本気で俺を励まそうとあんな事してたの?」
洋介「うん・・・。」
俺「本当馬鹿だな・・・。」
洋介「でもさ、まだ告ったわけじゃないんだろ?やってる時は俺に『好き好き』言うぜあいつ?」
俺「お前ワザとだろそれ。」
洋介「ああ・・・俺駄目だな。マジですまん。・・・まぁHの時だけ気持ちが盛りがってるだけだよな。終わるといつもそそくさ帰ってくし。」
洋介「てかお前マジ心広いな。すげえよ。でもお似合いだと思うぜ。あいつもお前好きだしな。」
俺「だから今までの事ちゃんと教えろよ。」
洋介一「え~、ん~、まぁわかったよ。」
以下箇条書きで洋介の話。
・初めてした後は、二十歳くらいまで関係は無かった。
・二十歳の時、例の3P。しかし酒を使って酩酊させ、美咲はほとんど意識が無い状態にされていた。
 ただ洋介も泥酔させられていて、先輩にいいように操られてただけらしく、
 ビデオもその時先輩がこっそり取っていたらしい。
・その後、先輩がそのビデオをネタに美咲に迫り、何度か関係を強引に持とうとした。
・それを美咲に相談され激怒した洋介が、先輩に詰め寄りビデオも没収。美咲の要望もあり、とりあえずは今後何かあったら即警察ということで話をつけた。
(この間、俺は丁度短期の留学に行ってた時期で、見事に蚊帳の外。)
(そのビデオは没収してすぐに捨てたとのこと。
 ただしその後、わりと最近だが自分でもハメ撮りというか一度盗撮したらしく、
 目隠しプレイをしている最中、美咲には黙って撮ったらしい。)
 (目隠しプレイに関しては、洋介とする事に罪悪感がある美咲に対し、俺としてると思えばいい、
 と洋介が説得して始めたのがきっかけで、わりと最初のころから頻繁にしていたらしい。)
・上記の展開でこれでいけるんじゃね?と感じた洋介は、もう一度美咲に告るがまた振られた。その時も俺の事が好きだったとの事。
・その後、俺に彼女が出来たり、または、そういう事を俺から相談されて美咲が落ち込んでる度に、
 洋介はここぞとばかりに美咲に近づき、慰めていた。
・ただ前回聞いたようなペースは大袈裟で、せいぜい年に1~2回で、2~3年全くしてない時期なんかもあったそうだ。
 ただ単純に表現を誇張して、俺に自慢したかったらしい。悪気は無いようだ。
・その間、洋介に彼女がいない時期は、何度か告ってたが、全部駄目。
・ただ今回は、美咲ももう完全に俺のことを諦めようとしているらしく、かなりやけになって、
 今までは考えられない位のハイペースで、身体を重ねているとのこと。
 ただ流石にもう洋介も美咲に対しては、割り切った関係であることにしていて、
 今では恋愛感情は無いそうだ。
俺「とりあえず同意の上でないならビデオは捨てろよ。」
洋介「え~・・・それは勘弁。」
俺は無言で洋介を睨み続けた。
洋介「・・・わかったよ。でも一個交換条件な。」
俺「何?」
洋介「今回のさ、お前の彼女とか美咲の件含めてさ、一切チャラな。これからも良い友達でいようぜ。お前の事好きだし。」
俺は少しむかついたが、とりあえず「はいはい」と言っておいた。別に悪い奴ではない。と思う。
俺「全部だぞ。」
洋介「全部も何もこれ一枚だって。」
それで俺が持ってこうとすると、「おいそれはダメだ。」と頑なに俺の手に渡るのを拒否。
「今すぐここで割るなりしてくれ。」と執拗に要求。
なんでもこのハメ撮りをした時は、前述したとおり2~3年全くしてない時の直後のものらしく、
今後も美咲とするチャンスがあるかどうかわからなかったので、
普段はしない言葉責めを色々としたから観てほしくないとの事だった。
俺はそこを「絶対に観ない。」と何とか強引に奪取。
俺「つうかさ、お前彼女いるよな?それって美咲はどう言ってるわけ?」
洋介「別れたことになってる。」
俺「は?」
洋介「いやだからさ、あいつ自分に彼氏がいる時は勿論、俺に彼女がいるときって基本やらせてくれないもん。
   あとお前がフリーの時も絶対やらせてくれないな。だから今の状況って本当初めてだよ。
   本気でやけになってるっぽい。」
俺「で?」
洋介「いやだから、別れたことにしてる。」
俺「本当は?」
洋介「彼女と?結構ラブラブだけど。」
俺「俺から美咲にばれるかもとか考えないの?」
洋介「俺が別れたって言い張ればそれで大丈夫っしょ。」
俺「・・・まぁいいよ昔のことは。とにかく俺美咲と付き合うからもう手を出すなよ。」
洋介「ん、わかった。約束する。まぁお前が振られるって事はないだろ。あんだけずっと好き好き言ってたんだから。」
俺は正直その言葉にニヤついた。
俺「え?何?そんなに?」
洋介「だって美咲が元彼と別れた理由とか知ってるか?H中にお前の名前呼んじゃって、なんてのもあるらしいぜ。
   本当かどうかは知らんけどな。ほら大学時代の○○とか。
   あとディズニーランドとか如何にもベタなとこにも行かないんだって。
   初めてはお前と行きたいんだってさ。」
それを聞いて軽くなった俺の心を、重くしたのはやはり動揺に洋介の言葉だった。
洋介「俺とやってる時も『○○が好きなのに・・・こんなの駄目なのに・・・』って、あ・・・ごめん。」
俺「・・・なぁ、お前も美咲好きだったんだよな?そんでやっぱ俺の事むかついてたんだろ?なぁ?」
洋介「違う違う。絶対違う。それは無い。本当ごめんって。そんなん逆恨みじゃん。マジで無いって。」
俺はその言葉は信じた。というのは洋介は確かに昔からこういう感じで、悪気は無いが馬鹿というか、
良くも悪くも竹を割ったような性格だったから。
でもデリカシーが無く、時折空気を読まない発言をすることで仲間内でも有名だった。
今まではこっちに実害が無かったので良い友人だった。今後の付き合い方は少し悩む。
とにかくそんな感じでその日は終わり。
DVDは没収して帰った。その場では観るつもりなどさらさら無く、
でも捨てるのも正直勿体無いと思って一旦処分は保留した。美咲と付き合ったら捨てようと思ってた。
ぶっちゃけこの時点で観る気は満々だったけど、洋介がやたらと観られるのを嫌がってたってのもあって、少し怖かった。
その後も、何日か洋介から「捨てた?」とか「早く捨てろよ」と催促のメールが来たのも、
好奇心より恐怖心が勝ってた要因。

とにかくそれから数日後に美咲と約束を取り付け、後日お洒落なバーに。
美咲はやっぱり俺がまだ元カノの件で傷心だと思い、最初からずっと気遣ってくれてる雰囲気だった。
それが逆に告白しづらかった。
それとやはり、どんな理由があろうと、彼女と別れてすぐ次の女っていうのは節操が無いと思われるのでは?
と今更ながらに怖気ついたというのもある。
そんな俺をよそに、美咲はずっと「○○ならすぐにもっと良い彼女できるよ~。絶対。保障する。」と繰り返してきた。
お互い酒も進み、俺はそこで少し勝負に出た。美咲は酒が弱いので、あんまり引き伸ばすとすぐに潰れるから。
俺「美咲は今好きな人とかいんの?」
美咲は顔を赤らめて俯いた。「いる・・・かも。」
俺「へ~、どんな奴?」我ながら白々しいとは思った。
美咲「えっとね・・・ずっと好きな人がいたんだ。」
俺「え?そうなの?マジで?」同上。
美咲「うん。ず~~~~っと好きな人がいて、何度も諦めてはぶり返して・・・って繰り返してたんだ。」
俺「うんうん。」この流れで勝負にいけると思った。
美咲「でね。最近ちゃんと諦めようと思ったの。それでね。昔からね、ずっとあたしの事好きだって
   言ってくれる人がいてね。それでもずっとあたしの事応援してくれてた人がいてね。だからね。
   その人の気持ちに応えてあげたいなって、最近よく思うんだ。」
ここで血の気が引いた。酔いで暖まってた顔がす~っと冷たくなるのがわかった。
俺「え?でも・・・え?じゃあそいつが・・・好き・・・ってこと?」
美咲「ん・・・まぁ・・・そうなるのかな。」と言って頭をぽりぽりと掻きながら「てへっ」って感じで笑った。
一瞬呼吸が出来なくて、具合が悪いふりをしてトイレに駆け込んだ。
しばらく便所の鏡の前で、頭抱え込んでた。
俺はそのショックから立ち直れずに、その後はグダグダに。
一度だけ「でももしかしたらそいつも美咲の事好きなのかもよ?」と、
我ながら情けない誘導をしたのだが、美咲は両手を顔の前でぶんぶん振りながら、
「あ、それは無い無い。あたし女扱いされてないから。」
と寂しそうに笑ってた。
確かに俺は、流石に今ではやらないが、学生の頃はよく美咲に対して
「ばーか。」とつっこむ時に尻を冗談で蹴ってたりしてた。
あと美咲は見た目がとても細身で、俺が巨乳好きを公言してるのもあって、
勝手に貧乳キャラとして馬鹿にしてたり。
(洋介から聞くと、それで自分の胸にコンプレックスを持ち、バストアップの方法はずっと
色々試していたそうで、そういった体操や食べ物は勿論、パットの入ったブラも着けていたそうだ。)
美咲「それでもずっと好きだったなぁ」と頬杖つきながら溜息を深くついていた。
俺「・・・どこが好きだったんだ?」
美咲「ん~なんていうか・・・理想なんだよね。色々と。でもだから怖くて告白出来なかったんだ。」
   もしこの人に振られたらあたしの人生終わりだなって。それくらい好きだった。」
と視線を明後日のほうに向けたまま、やっぱり深い溜息をつきながらそう言ってた。
このタイミングで俺は強引に告白にもってこうと思った。
しかし美咲はそんな俺の方にすっと顔を向けて、「だからもう諦めなきゃね!もういい歳だし。次の人次の人。」
と無理矢理楽笑顔を作ってグビグビ飲みだした。
危惧してた通り、美咲は一瞬でベロベロになり、しかしそれでも俺に対して、
目が据わった状態で、ずっと励ましの言葉をかけ続けてくれた。
美咲が酒を入れるともう俺に挽回の余地はなく、すぐに潰れてしまったのでタクシーで帰した。
余談だけど、美咲はそんな自分の酒の弱さをわかっているので、男友達は俺としか飲まない。
家に帰ると、洋介から電話。
「なんか美咲から酔って帰れないから家寄っていいか聞かれたけど何かあったのか?」
俺はもう考えるのが面倒で、あらましを全部説明した。洋介もショックを受けた様子で、
「え~まじで~?正直いまさら本気になられても迷惑なんだが・・・」との事。
続いて「とりあえずそこまで来てるみたいだから今夜は泊めるぞ?何もしないからさ。」と。
でももう俺には「美咲に手を出すな!」なんて言う権利はこれっぽっちも無かった。
俺と洋介のアパートはそれほど離れていない。でも美咲はそっちを選んだ。
夜はずっと眠れなかった。何度か洋介のアパートの前まで行こうと思ったんだが、
それじゃ只のストーカーだな、と自重した。
なかなか眠れなかった俺は、洋介から没収したハメ撮りDVDを観てオナニーした。
その時も捨てようか迷っていたけど、どうしても眠れず、観てしまった。
観るのが怖くて、何度もデッキに入れては出してを繰り返した。

映像が始まると、その直前にカメラのボタンを押したと思われる洋介が、ベッドのほうに姿勢を戻していくのが映った。
日付が表示されおり、3年ほど前で、おそらくは丁度俺が元カノの前の彼女と付き合い始めた時期だった。
ベッドの真横から、1mほど離れた箇所から置かれたカメラの映像だった。
上半身しか観えないが、既に二人とも全裸で、美咲の目と手首にはタオルが巻かれており、
正常位でつながっているようだった。
美咲は訝しげに首を傾げながら「何ぃ?」と聞いており、「わりぃ。携帯の電源切った。」と洋介が答えていた。
洋介のセックスは激しかった。俺はどちらかというと、まったりとしたのが好きなんだが、
洋介のピストンはまるでAV男優みたいに、ドドドドドっと突貫工事をしているかのようで、
ベッドは激しく軋み、美咲も腰を浮かして「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」と激しく喘いでいた。
ピストンを始めてたかが数十秒で、「イクっ!だめ!イクッ!」と叫ぶと身体を大きく痙攣させながら
「はっ、はっ、はあぁ・・・」と大きく息を吐いていた。そして洋介がまた腰を動かすと
「あっ!だめ!・・・まだだめ!・・・あ・・・アッアッ・・・あんっあんっあん!」と喘ぎ、そして
「やだ・・・また・・・あぁっ!」と言っては痙攣していた。
それを何度も繰り返し、美咲はその度に「やだ!洋介!おねがい!ダメ!もうだめ!」と懇願していたが、
洋介はそうやってイカしては小休止を繰り返し、美咲はぜーはーぜーはーと肩で息をするだけになった。
美咲の身体は見惚れるほどに白く、そして細かった。特に洋介に抱え込まれた太ももやふくらはぎは、
脚フェチのけが全く無い俺でも、思わず生唾を何度も飲み込むほどにすらっと長く美しかった。
下衆な話、俺もこれが抱ける可能性があったと思うと、洋介への嫉妬が強く沸いた。
美咲が気にしていた胸も、正常位でもツンと上をむいて形を保っていて、
洋介に突かれる度に柔らかそうにプルプルと揺れていた。
少なくともBカップ。もしかしたらCくらいあるんではなかろうかってくらい。
その上には少し遠目の映像でもわかるくらい色素が薄いピンクの乳首がちょこんと乗っていて、
それを洋介が舐める度に「やんっ」と身をよじらせていた。
美咲は「お願い・・・ちょっと休憩しよ・・・」と素の口調で言い、
洋介はそれに応え、美咲の手首を拘束していたタオルを取ると、
不意打ちで一度大きく腰を動かした。
美咲はその不意のピストンに「ああんっ!」と上半身を大きく仰け反ると、
またすぐ素の口調で「馬鹿!死ね!」と拘束が外れた手を洋介の首に回し、
自分に引き寄せキスをした。その直前の口元は、楽しそうに笑っていた。
そのままキスは長い間続いた。
その間、美咲は何度も洋介の名前を呼んで、洋介も美咲を呼んでいた。
ただお互いの名前を呼び合い、楽しそうに唇を啄んだり、唾液を交換しあったりしていた。
まるで長年付き合った恋人のように、二人は挿入したまま耳打ちしてはクスクス笑い、
洋介が「口開けろ。」と言い上から唾を落とすと、美咲は舌をべーっと出してそれを受け入れていた。
美咲はそれを飲み込むと、「もうタオル外して良い?」と聞いて「ダメ。」と洋介が返事すると
「いじわるぅ・・・」と呟いた。女の声だった。
いつも毅然としてて、昔から姉御肌タイプの美咲も、ああこんな甘く切ない声を出すんだ、と思った。
その後駅弁を初めて、二人の身体は殆ど画面から消えていたが、声だけは聞こえてきた。
美咲は駅弁は初めてだったらしく、「え~何コレ~w」と最初は笑っていてたが、
やがてたまに画面の端に映る、上下に揺れる美咲の背中や後ろ髪共に、
「やだっ!やだっ!やだっ!」と喘ぎ声が聞こえてきて、そのうち洋介が疲れたのか一旦止まり、
美咲の「はぁ・・・はぁ・・・」って息がしばらく続いた後、「すごいねw洋介すごいw」と声が聞こえてきた。
そのままの体勢でベッドに座って対面座位みたいになってたけど、半分くらいしか画面に映ってない状態で、
洋介「○○と付き合ったらこれ出来ないかもよ?」
美咲「うっさい馬鹿!」
って会話が聞こえてきて、画面には美咲の背中しか見えないけどずっとキスしてたようだった。
洋介の手が美咲の綺麗な背中を撫でる度に、美咲は吐息交じりに身をよじり、その仕草が妙にやらしかったのは憶えてる。
俺はそこでイってしまい、倦怠感と疲労感で、特に何も考えられず、柔らかくなったちんこ握りながら、
精子拭いたりもせずにそのままぼーっと画面観てた。
洋介「体位はどれが好きなんだっけ?」
美咲「え~わかんない・・・後ろから・・・かな?」
その言葉で二人はバックの体勢になって、がんがん洋介が突いてた。
洋介は時折自分の汗を拭って、美咲はずっと喘ぎっぱなし。
そんな中洋介は美咲に色々と言葉責めしていた。
洋介「何でバック好きなの?なぁ?なんで?」
美咲「やっやっ・・・わかんないっ・・・おくっ・・・すごいからぁ」
洋介「何が入ってんの?なぁ?」
美咲「やだぁ・・・」
洋介「言えって!」
美咲「なんで?なんで?わかんない。あっあっ・・・おちんちん?」
洋介「誰のだよ?」
美咲「あっあっ・・・やだぁ・・・洋介の」
そこで一旦激しいピストンをやめて、ゆっくり腰を動かしながら
洋介「武も今頃○○ちゃんとこうやってんだよなぁ。」
美咲「そのなのやだぁ・・・」
それで激しいピストン再開させた。
洋介「ほら好きな奴の名前言えよ!」
美咲「ああ・・・武君・・・武君・・・」
俺を君付けしてたのは驚いた。高校卒業した時くらいからずっと呼び捨てだけど、高校の時に知り合って、
初めの数年は君付けだったのをその時思い出した。
画面では美咲が相変わらずタオルを目に巻いたまま、洋介に後ろから突かれながら、
「あっあっ・・・武君・・・好き・・・好き・・・武君・・・」って辛そうに言ってたよ。
そんでそのうち「やだぁ・・・」と口にしてイッた。
その時も俺は賢者タイムで、やっとティッシュで拭きながら、「ここで抜けば良かったな・・・」なんて考えていた。
洋介もそれからすぐにイって、ゴムを外して美咲の背中にかけてる、美咲は「や・・・熱い・・・」と言うと
ぐったり倒れこみ、「武君・・・」と呟いた。
しばらく画面はそのままで、美咲がのそっと上半身を起こすと、「ねぇもう取って良い?」と洋介に聞いていて、
洋介は「ちょっと待てって。」と言うと、カメラに何が被せられて、画面が真っ暗になった。
それからしばらく無言で、でも会話の内容から察するに、美咲にフェラをさせてるようだった。
洋介「してよ。」
美咲「えー・・・」
洋介「良いじゃん。○○ちゃんも今頃武にしてるって。」
美咲「ちょ・・・っと。それ本当にやめて?本気で鬱になるんだけど。」
その後、別にチュパ音なんかは聞こえなかったけど、たまに洋介の「ああ」とか「上手になったじゃん。」とか聞こえてきた。
一度美咲のだと思われる大きな溜息が聞こえると、
美咲「なんであたしこんな事してんだろ・・・」
洋介「武のだと思ってさ。」
美咲「だったら良いんだけどね。」
洋介「武のだったら良いんだ?」
美咲「当たり前じゃん。何だってするよ。」
洋介「お尻とかも?」
美咲「それは流石に引く。」
洋介「どうしても!って頼まれたら?」
美咲「んー・・・まぁしょうがないなって感じ。」
洋介「えーじゃあしようよ。」
美咲「洋介は嫌だよw」
洋介「中出しは?」
美咲「それは全然OKかな。」
洋介「じゃうしようぜ。」
美咲「だから洋介は嫌だってw」
洋介「武でオナニーとかするの?」
美咲「は?意味わかんないんだけど。」
その後、洋介の「上乗って」「腰振って」「乳首舐めて」みたいな命令が聞こえてきて、
ベッドが軋む音も聞こえてきたから騎乗位でやってたんだと思う。
ちなみにまだ俺下半身裸で、別に復活するでもなく、ただぼーっと観てた。観てたっていうか目を閉じて耳を澄ましてた。
耳を澄ましてたっていうのも少し違くて、瞼開けるのも面倒くさくて、そのまま寝たいとすら思った。
美咲の「んっんっんっ」って吐息の中
洋介「な?オナニーすんの?」
美咲「ん・・・する・・・」
洋介「武で?」
しばらくベッドの音と、美咲の吐息だけ。
洋介「どうやって?」
美咲「どうやってって・・・普通に・・・」
洋介「武の事考えて?」
美咲「もそうだし・・・あっあっ・・・写メとか見ながら・・・」
その辺でようやく、今の自分が惨めになってきて、少し泣きそうになった。
いきなり罪悪感がどばーって襲ってきて、速攻でDVDを取り出して割った。
その後も、今ごろあんなに激しく肌を重ね合ってるのかと妄想すると、なかなか眠れなかった。

次の日の朝、洋介から「ごめん。正直に言うわ。した。」とだけメールがあった。
既に戦意喪失してた俺は、「正直に言ってくれてありがとう。別に怒ってない。俺の女じゃないんだし。」と返信。
俺はふと気づいた。今の俺の状況って、最初俺に元カノの秘密をばらした美咲と一緒だなって。
洋介に本命がいることを美咲に教えたら、多分その後慰めて、美咲と付き合えるだろう。
なんで美咲は、俺に対してそうしなかったんだろうと不思議に思っていた。
でも今なら、その展開を頑なに嫌がった美咲の気持ちがわかった。
それを美咲に教えるんなら、その後どんな顔で美咲と付き合っていきゃいいんだろうって。
別にその辺で惚れた女なら大丈夫だったと思う。むしろどんどん利用したと思う。
でも美咲は無理だった。女以前に友人として、大きすぎる存在だから。
そんな人を相手に、後ろめたさを感じたまま付き合っていくのは想像しただけで苦しかった。
だから教えるかどうかで悩んだ。もちろん、教える場合は、もう諦めようと考えていた。
そんな事を悩んでいると、また別の日に洋介から「美咲に本気で告られた。俺に彼女がいるってばらすわ。」と提案された。
その瞬間、俺は人生で一番自己嫌悪した。すげえ自分にがっかりした。
洋介のその言葉を聞いてほっとしたから。自分の手を汚さないで済んだからって。
それからすぐ後、洋介からは「泣いて出てった。あと頼むわ。」と。
しかし電話をしても出ないし、家にいるのはわかっているんだが、直接尋ねてもやはり居留守。
俺が凹んでてもしょうがないと思い、今度は俺が美咲を励まさないと、心を奮い立たせた。
洋介が告白された時の様子を教えてくれたが、どうも美咲はかなり随分と前から、
俺が好きなのに、その友達と関係を持ってしまっている自分に自己嫌悪をし、大きな罪悪感を持ち続けていたそうで、
もう最初から俺の事はただの憧れで終わらすつもりだったそうだ。

それからさらに数日後、美咲から「前言ってた人に振られちゃった。」とメールが来た。
「じゃあ失恋した者同士で今度遊びに行こうぜ。」と返すと、
「うん。そうだね。あはは。行こう行こう。」と返信。
具体的に日時や場所も決めて、今度遊びに行く。
これについては下心は無い。とりあえずはあくまで友人として。
余談だけど、女友友は切れて洋介の部屋のドアをバットか何かでボコボコにして、
洋介も殴ったらしい。今のところは別に警察沙汰とかにはなってないらしいが。
怪我もそれほど大したことは無く、洋介も「ま、しゃあねえさ。」と言ってる。
俺が美咲に持ってる感情は、今もよくわからない。
少なくとも普通の恋愛感情ではないと思う。そもそも恋愛感情でも無いのかもしれない。
でも間違いなく、今まで以上に大切にしたい人だとは思っている。
その辺は、まぁこれから確認してけばいいかなと。
洋介に関してはもっとよくわからないが・・・とりあえず三人でつるむ事はもうないだろう。
今は勿論凹んではいるが、個人的には色々とスッキリしてて、
正直気分はそんなに悪くはない。

【寝取られ】言いなり(完結編)【裏切り】

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前編:言いなり(第二部)

152:コピペ:2005/12/12(月)23:29:28ID:SDX4LUx6

あれからも、妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしています。
妻は、毎週部長に抱かれる事が、もはや生活の一部で当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのでしょう、週3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。
さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。
「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。

 久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。
 私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?
 お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。
 私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。
 私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。
 私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。
 久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
 久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。
 お前も見ただろう? あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。
 並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。
 前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
 私の極太が負けそうになる時まである。
 勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
 久美子は、こう言ってるぞ。
 『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!
  好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!
  部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!』
 それで、ついつい逢う回数が増えてしまってな」
「ほ、本当ですか?それほでまでに...」
やがて私は、部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る事になる。

ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。
私とのセックスでは、全く濡れないのに...
部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に 後部座席で抱き合う。
一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。
あっけに取られ、私は呆然と見ていた。
「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」
「アア、だって...」
そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。
妻は部長に股がり、キスを続けている。
部長の手がスカートに忍び込む。
「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。
 よっぽど私の極太が欲しかったようだな。毎日でも欲しいようだな」
「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ〜」
部長が指でアソコを掻き回す。
グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。
部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。
「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」
私は、慌てて車を走らせた。

濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。
早く触りたい、しゃぶりたい、そんな感じである。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直に完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。
県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。ホテルに持ち込む為だ。自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。
妻は仕方なく自販機まで行った。薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。
「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」
「心配いらん、ハハハ」
妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら 小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。酷い人だ。
「アア、部長もう勘弁して下さい」
「駄目だ、行きなさい。ほら」
と、妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。
自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。
胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。
「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」
妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。
「もう嫌、部長の意地悪!」
と、妻は部長の足を叩いた。以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。

ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。
「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」
と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?
柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。
「部長、これは何ですか?」
「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」
「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして。
 そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」
そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。
大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。何かしているみたいだ。
それでも、妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、
乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。
部長はビショ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。

帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。
その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。
部長の愛人の部屋となってしまった。化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。
部長に買ってもらって物が、大量に在ります。
嫉妬心から、私は、過ちを犯しました。
妻の日記を見てしまったのです。
何と二册も在り、その内一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。
もう一冊は、部長との事でした。
心が傷んだが、止まらなかった。
最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。
そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。
私は、全部読みでしまった。
部長の話した事は、全て本当でした。嘘や誇張もあると、私は思っていたのです。
私は後悔し、その場にへたり込んでしまった...

私は、妻の日記の内容に衝撃を受け、何時間もボーっとしたままでした。
朝までには、4〜5回も読み返していました。
今まで部長と逢った回数が書いてある。驚いた事に48回にもなる。
ここ最近3ヶ月のペースは異常です。
連泊は一回で数えてあるので、実際はもっと多いのです。
絶倫の部長。一晩で5回以上は 余裕でこなす人だ。
以前部長が言っていたが、一晩で12回以上したとも。
単純に計算しても、350〜400回位は 妻の身体に射精した計算だ。
しかも、初回以外は全て生です。
私が妻と今までした回数なんて、100回も無いでしょう。
当然、生でした回数は、せいぜい十数回です。
私なんて、時間なんて持って数分ですし。
妻の子宮は、部長の膨大な精子を、生で受け止めていたのです。
お尻の穴もしかり、もう何十回も中出しされてます。
妻の膣、子宮、肛門などは、部長の精子に、完全の汚染されてしまった。
部長が好きになっても当然か?

日記も始めの頃は、部長に抱かれる辛さが目立つ内容です。
私への悪口も大変多いです。
実際は長い文章なので、印象的な部分を書きました。

「11/20
 部長の嫌らしい顔を思い出すと、まだ寒気がする。
 体中をしつこく舐められて、洗ったのに まだ臭い気がする。
 アソコはヒリヒリして痛いし、激しくされたからお腹も痛くて辛よ〜。
 中に出されてるから、まだ出て来そうで気分も悪い。
 もう嫌、やっぱり辞めようかな...」

しかし、次第に、部長の男性機能の圧倒的な強さが強調されてます。

「1/23
 昨晩も部長と外泊。
 一体あの人は何回すれば気が済むの?
 今回も徹夜でしまくり。回数なんて判らないわ?
 主人より10歳も上なんて思えない。帰る時もまだカチカチ。
 身体も逞しくて、力も凄い。私を玩具みたいに扱う。
 玩具みたいじゃなくて、完全に玩具にされてる。
 部長が特別?それとも主人が平均より弱いのかな?
 若い時に逢わなくて良かった。きっと殺される。
 でも、そう言う私も、それに慣れてきてる。
 以前みたいに辛く無い。でも慣れるのも問題よね。
 益々酷いことされそう...」
 
今まで 私を含め、軟弱な男しか知りません。
チビで貧弱な私と違い、部長は逞しい。
180センチ以上で85キロの堂々とした身体に、頭も良く自信に満ち溢れた態度。
ペニスは、私の軽く2倍以上で、少なく見積もっても20センチは余裕。
それで、テクニシャンで絶倫なのだから堪らない。
「これが本当の男」と身体が感じ始め、次に心まで支配されて行く。
内容も詳細に書くようになり、読んでいても恥ずかしい。
日記には、本当の気持ちや感情が写し出されます。
私の判断では、相当早い段階で、身体は部長に支配されていた。

「2/27
 最近、部長とすると気持ちが良くなってきた。
 主人の為にしてるのに、いけない、ダメ。
 でも、こうも毎週してれば、しょうがないよ。
 恥ずかしいことばかりさせるから、我慢出来なくなっちゃう。
 部長に言われたけど、私はやっぱりイヤらしい女なのかな?
 逢ってる時、自分でも凄く濡れてるのがわかる。
 また、信じられない位恥ずかしい言葉、沢山言ってしまった。
 いったい私、何回逝かされた?全然覚えて無いわ。
 来週は、旅行で部長と2泊。
 心が傷む。家族で行くべきなのに、部長となんて...
 どうせ、昼間からセックス三昧でしょう...」

もう、朝の7時になってた。
外は蝉が鳴き始め、暑くなってきた。
まだ妻から連絡が来ない。何時もなら遅くとも、6時前には必ず来るのに。
お互い、世程飢えていたのか?
まだ激しくセックスしてることだろう。
極太にサックを付け、豪快にぶち込まれてるに違い無い。
きつく抱き締められ、正常位か?それともバックから?駅弁か?
また色々想像してしまう。

結局、昼過ぎになってようやく連絡か来た。
実家に子供を迎えに行く時間が迫っている。
急いでラブホテルに行った。しかし、中々出てこない。
30分程してやっと出て来た。
毎度のごとく、部長にしっかり抱きしめられてだ。
モタモタしている部長に私は、「急いで下さい」とお願いした。
部長は憮然としながら乗り込んだ。
「すいません、子供を迎えに 行かなければならないので」
「...食事に行くぞ。そこのファミレスに入れ」
当然 反抗したが断れず、入る事にした。
仕方なく妻は、駐車場で母親に電話をかけた。
機嫌の悪い部長は妻を虐めた。
車の横に居る妻に寄り、キャミソールの中に手を入れ、乱暴にブラを外した。
「ハッ、キャッ」
妻が驚きます。
「何でも無いです、お母さん。虫が飛んで来たの」と言い訳しました。
次に部長は、スカートの中に手を入れ、パンティも強引に剥ぎ取った。
ど派手な下着は破れ、使い物になりません。それを草むらに投げ込んだ。
精子もれ対策のナプキンが、部長の足下に落ちてる。
それを部長が靴で私の方向に蹴った。
アスファルトが濡れるほど精子が付着していて、すぐにツーんと匂いだす。
長電話の妻に悪戯は続く。
スカートを捲り上げたり、脱がそうとするのを妻は、抵抗した。
ファミレスに入っても悪戯は続き、もうあの店には2度と入れません。
割り箸で妻の乳首を服の上から摘んだり、と酷いものでした。
でも妻はしっかり感じてしまい、誰の目にもノーブラと判る程、乳首は起っていました。
クリトリスも弄られ、出る頃にはヨレヨレしてました。
妻の後ろ姿にも 感じていた痕跡があった。
ピッタリ目の薄手のスカートには、拳大のシミが出来ていた。愛液と精子でしょう。
車に行くまでも好き放題やられた。乗り込む前には車の影で小便もさせられた。

部長宅に着くまで、窓を開けながら、妻はおしゃぶり。
窓にお尻を向けて。勿論スカートは脱がされてます。
ホテルでした化粧も 台無しです。
白キの極太は口紅で赤く染まり、妻の口回りも同じです。
到着と同時に部長は、妻の口内射精した。
部長は妻に最後の一滴まで絞り出させ、「飲め」と言いながら降りた。
妻は苦がそうな顔をし、ゴクリと飲み込んだ。

両親の機嫌も心配です。カンカンに怒っているらしい。
最近、何度も約束破ってますから当たり前です。
今回は相当やばい。急いで実家に直行した。
実家に行くまでに化粧も済ませ、スカートのシミも拭いて乾かした。
妻は、私の飲みかけのお茶で何度もうがいをし、ガムを噛んだ。
妻はブラウスを羽織り、実家へ私と入りました。
ノーパン、ノーブラ、膣には部長の精子が入っていて、今だ溢れ出ている。
旦那以外の男と徹夜でセックスし、お尻の穴にまでぶち込まれた。
野外で全裸にされ、10数分前まで極太をしゃぶり、精子も飲み込んだ。
妻の両親も、娘がそこまで落ちてるとは、思いもしないでしょう。
こういう時に限って、お説教です。
両親の視線は、妻の派手な外見に集中。
それに、激しいセックスしたので、首筋や腕、足も赤くなっていますから。
私ひとりが悪者になり、丁重に謝り帰宅した。
しかし、両親には怪しまれ、今後色々と攻められてしまいます。

妻は、家に戻ると、私から避けるように自分の部屋に入った。
私も暫くして、妻の部屋に入った。
妻は全裸で、下着を出しているとこでした。
美尻と腰は 手形で真っ赤になっていてる。
「久美子、今回は何でこんなに遅かった!」
「...御免なさい。頼んでも部長が、全然帰ろうとしないの。
 何度もお願いしたのに」
「本当なのか?連絡ぐらいしても良いだろう?
 それとも、忘れてしまう程、気持ちょかったのか
 部長のデカイのが欲しかったんだろ」
私は、顔を会わせない妻を、強引に振り向かせた。
充血し、真っ赤な乳首に目を奪われた。
妻は、さっと乳房と股間を手で隠す。
「痛いわ...何言ってるの。そんな事はありません。今後は注意しますから」
私は、強引に妻の股間に手を伸ばした。
すぐに払いのけられたが、指先にはたっぷりと粘液が付着した。

盆休み後、色々問題が起きました。
妻は、実家に帰っています。とうとう親にばれてしまい、強制連行されました。
妻の誕生日が8月なので、注意しましたが、物凄いペースで逢いました。
部長は妻を連れ旅行にも行きました。
部長に服や水着など買ってもらい、思いきり着飾って出かけました。
派手に行動したのがまずかったです。妻のハレンチな格好を見られてしまいました。
深夜、私達の帰宅を張り込まれました。
部長に買ってもらったワンピース姿、運悪くノーパンノーブラでした。
今回は完全に判ってしまいました。
全て私が原因でこうなった、久美子には非は無いと説明、とにかく謝りに謝った。
妻の両親の騒ぎ方は、半端ではありません。
妻がこの年齢になっても、張り込みをするぐらいですから...
妻は、実家にもピルを持って行きました。
親の目を盗んで、部長と逢おうとしているんだと思います。
もう部長の極太が無ければ生きて行けない身体です。
必ず、禁断症状が出るでしょう。

先日、部長に一杯付き合わされ、妻の現状をを話しました。
すると、案の定というか、この前の日曜の昼間、やはり逢っていたそうです。
短い時間だったみたいですが、激しい情事をしたらしいです。

この間、御中元を持って行った時、部長の奥さんと話しをしました。
その日は、部長は不在で、奥さんと少々話しをしました。
以前も書きましたが、部長の奥さんは、東ちずる似の美人です。
年齢は私より少し上ですが、どう見ても30代半ばにしか見えません。
若々しく、スタイルも抜群です。
猛暑厳しい日でしたので、奥さんは露出度の高い服装でした。
妻とは春からセックスして無い私には、刺激が強かったです。
表で掃除していたので、奥さんは汗を沢山かいていました。
背中や脇、お尻は汗のせいで、微妙に透けており、下着の柄や色が確認出来ました。
パンティはかなり小さめな感じで、部長の好みなのでしょう。
応接間で麦茶を頂き、雑談をしました。
エアコンの風が奥さんの良い匂いを私に運んで来ます。
甘い女性の香りに私はドキドキです。話ながら変な事を想像しました。
奥さんも妻と同じくパイパンなのかな?部長の極太が大好きなのかな?
帰り際、奥さんが、気になる事を言いました。
「何時も主人が無理を言ったり、迷惑をかけて御免なさい。
 あなたも大変ですが、奥様にも宜しく...」
やはり奥さんは、妻の事を知っているのでしょうか?
部長は、奥さんとも頻繁にセックスはしてるみたいです。
いやはや、凄い人ですね。羨ましい限りです。
風呂は今でも一緒に入ってると言ってましたし、ベットも一緒だそうです。
部長は、絶えず愛人がいる人ですが、奥さんは大事にしてるのかもしれません。
あるいは、妻と同じく、圧倒的な男の強さに惚れて、離れられないのかもしれません。

そうこうするうちに、私はついに体調を崩し、2週間以上も入院してしまいました。
慣れない移動先での仕事、部長と妻の件、転職の算段等、8キロ以上も痩せてしまいました。
その間も、妻は、部長と頻繁に逢ってました。
毎日のように病院には来てくれましたが、もう昔のような優しさは感じられません。
何か義務的な態度や行動に思えてしまいました。
やはり、もう私みたいに貧弱な弱い男は、嫌いになってしまったようです。
見舞い来る時の服装も、この後部長に逢うのが一目で判断出来る格好です。
マイクロミニスカートだったり、部長に買ってもらったのであろう大胆なワンピース。
香水プンプン匂わせ、他の患者さんには白い目で見られました。
生地も薄いので、大胆でハレンチな下着が毎回透けてます。
ジュエリーも私の知らない物ばかり身に付けていますし、バックもそうです。
ヴィトンの最新作を持っていました。全て部長に買ってもらったのでしょう。
妻の身体は部長により、さらに魅力的になっていきます。
セックスを頻繁にしてる為か、肌の艶は結婚当初に近い。
身体も以前よりさらにメリハリが出て来ました。
以前にも書きましたが、乳房が大きくなってきています。
病室には部長も何回か来ました。勿論妻と一緒に。
そうなれば当然私は虐められてしまいます。
3人の相部屋だったのですが、他には1人、高齢の認知症の女性患者。
部長は仕切りのカーテンを閉めて、悪戯します。
「お前が元気出るようにしてやろう」
そう言うと部長は妻の背後に回り、ワンピースのファスナーを脱がせてしまいます。
部長と一緒なので当然下着は着けていません。
いきなり素っ裸です。少し黒ずんできた乳首はもうコリコリです。
乳房は部長に触られる度、プルプルと揺れ、張りがあります。
妻はそれだけでかなり興奮してしまい、アソコはすでに洪水状態です。
部長の指がお尻の方から侵入し、クチャクチャピチャピチャと音がします。
お盆に部長と沖縄へ旅行に行ったので、水着の跡がくっきり残っています。
大胆なビキニを着けていたのだと一目で判ます。
その時に着けたのでしょうか、へそピアスがキラリと光っていました。
力がある部長は、その場で軽々と妻を持ち上げ、アソコを見せてくれます。
「こ、こんな場所では止めて...まずいですよ...後で好きにやって下さい」
「何を言っている、久美子はマゾだろう?こういうシチュエーションが最も感じる。
 マンコが汁を出してそう言っているじゃないか」
私が具合悪いというのに、部長は本当に酷い人だ。
「部長、いいかげんにして下さい。ここでは控えて下さい、お願いします。
 ラブホテルに行って好きなだけして下さい」
「ほう、言うねー。そう言いながらも目は久美子の身体に釘付けじゃないか」
「ち、違いますよ!」
図星です。一年前の2倍の大きさになったクリトリスや、グショ濡れのアソコ。
極太を根元までぶち込まれ、荒れてしまったお尻の穴。
それは全て部長の絶大な欲望を 解消する為に使われる肉の道具。
もう私の物では完全に無くなった身体を見ていました。
「遠慮するなよ。本当の所、子供みたいなチンボ起っているんじゃないのか?どれ」
妻を下ろすと部長の手が 薄い布団の上から私の股間を触る。
「あっ、ぶ、部長止めて下さい」
「フフフ、それなら早く治る。しっかり小さいの勃起してるじゃないか」
と、来る度ごとに散々に虐められてしまった。
またある時は、妻の下腹部にマジックで書かれた跡が残っていました。
剃毛されている、あの場所です。
「巨根中出し大好き、子宮に出して」など、消えかけたのも多数。
退院後、妻の日記でその時、部長の悪友とスワップしていた事も知りました。

来月で、この関係も一年になります。
私は、会社を辞め、転職する決意を固めました。
部長は、私が退社すれば、妻を解放すると約束してくれました。
しかし、妻が惚れてしまったので、当分は部長との関係も終わらないでしょう。
もう、勝手にやらせておきます。なるようになれ!です。
あるいは、もう離婚を考える段階なのかもしれません。
しかし、妻がこうなってしまったのは、全て私の責任なのです。
仕事での責任、男としての責任、亭主としての責任...
私も、どこかに自分の立場さえ安泰なら、と安易な考えがありました。
私から離婚を切り出すのは、あまりに無責任のような気がします。
また、妻も、私と離婚して部長と結婚などとは、全く考えてはいません。
外に愛人が大勢いたとしても、部長も、奥さんと別れる気など毛頭ないでしょうし。
子供の教育上、こんな関係は良くないとはいえ、離婚も良くないと思います。
子供には、可能な限り、夫婦として愛情を持って接しています。
このまま頑張れるだけ頑張ろうと思っています。
妻から離婚を言われれば、その時は考えます。

最後に、現在の状況を書いておきます。
私は、再就職をしました。心機一転、頑張っています。
部長との関係は、一応終わりました。約束なので、部長から誘う事は、一切ありません。
しかし、妻は、部長に完璧なまでに調教されてしまっています。
私に内緒で(バレバレですけど)、妻から部長を誘い、逢っています。
今度の仕事は出張が多く、家を開ける事が多いので、かなりの頻度です。
部長自身も、妻から抱いてくれと言われた場合には、遠慮はしないと言ってます。
それから部長は、シリコンボールを入れ、同時に長径手術もしたそうです。
ペニス根本と下腹部の脂肪吸引だけらしいですが、見た目はかなり長くなったらしいです。
元々20センチ以上もあるのに、そこまでしなくても...
妻は、当分の間、部長から離れられないと思います。
やはり、部長が妻に飽きるのを、気長に待つより無いようです。

それでは、またいずれ何処かでお会いしましょう。

【寝取られ】続 農家の嫁として【裏切り】

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俺たちの頑張りでさらに裕福になった家は、長男も1歳6ヶ月になり二人目も希望されたが、

3つは、歳の差をつくりたいと思っていたので夜の生活はしていたが子作りに没頭する事は、なかった

この頃になると俺は、仕事終わりに地区の代表を任され経営と新しい農法をみんなに教えていたので帰りが

いつも深夜だった。嫁は、小遣いも30万くらいに増えて新しい服や休耕時期には、海外にも連れて行き不満の

ひとつも言わず付いてきてくれていた。

この頃になると嫁は、一双大胆になり 風呂上り(長男は俺が会議の前に入れる)には、

旅行先で買った Tバックのパンティー1枚でデカパイを放り出してくつろいでいたのだ。

良夫さんがいる時も、風呂上りに裸でデカパイをブルンブルン揺らして、居間を通り過ぎ面倒くさそうに

上着(タンクトップ)を付け居間でくつろいでいたらしい。叔父は、風呂場での一件から俺がいない時には、

裸でくつろぐ嫁のデカパイを両手でプルルル〜ンプルルル〜ンと触り

叔父 「今日もデッカイのは元気だね〜」なんていっていても 長男がじゃれてくる程度で

気にもしなくなり、やがて良夫さんがいてもデカパイをむき出しにしてくつろぐようになった。

良夫さん 「ユキちゃん 最近すごいカッコウでいるね」

嫁 「ハウスで見飽きたでしょ」 最近 ハウスでの仕事は良夫さんと嫁でやっていて嫁は、

ハウスの中で裸で作業しているので、毎日良夫さんには、デカパイを見られていたのだった。

良夫さん 「どれ少し挨拶してやろう」と嫁のデカパイを揉み揉みし始めた。

嫁 「良夫さん触ったらダメでしょ」と手を振り払う

良夫さん 「ははは ゴメンゴメンついおっぱいが淋しそうだったから」

嫁 「淋しくないから○○(俺)に毎日揉まれているから」

良夫さん 「○○(俺)は、うらやましいな〜 毎日いい思いが出来て 俺なんて毎日侘しく寝るだけだ」

嫁 「早くお嫁さん貰いなさい」とデカパイを両手で持ち上げ良夫さんに見せびらかす。

良夫さん 「いや〜たまらんね〜 帰ってマラでも擦るか しかしユキちゃんもこの村に溶け込んできたね」

嫁 「農村は、私に会うのかしら 開放的で周りの目なんて全然気にならないし」淋しそうな良夫さんが

不憫に思い、ふと先日のヒロさんとの件が頭に浮かんだんだろう。少し考えて嫁は、良夫さんに言った

嫁 「良夫さん毎日仕事でお世話になっていますから 申し訳ないけど手でならしてあげられるけど」

良夫さん 「本当かい じゃあお願いしようかな」と素早くマラをとりだした。

嫁 下を向きながら良夫さんのマラを握り上下に動かし始めた。

良夫さん 「う〜気持ちいい いつも自分でしてたから ユキちゃんおっぱいいいかい」嫁頷く。

良夫さんは、嫁のデカパイを揉みしだき始め前回のハウスの件と違い 今日は、嫁公認なので激しく

揉み続けマラを全快に勃起させている。乳首を捏ねくりまわしデカパイを握り興奮状態の良夫さん

嫁 「良夫さん 挟んであげるね」と良夫さんの股を自分の両膝にのせ良夫さんのマラをデカパイに埋めた。

良夫さん 「こんなん初めてだよ すぐ出そうだ」嫁は結婚前からパイズリが上手で俺は、職人と呼んでいた。

良夫さんは、マラを挟んで激しく上下するデカパイに一双の興奮を覚え 嫁のTバックに手を伸ばした。

Tバックの紐をずらし嫁の股へ手を忍ばせた。嫁は、パイズリをやめ手コキしている状態だった。次第に

良夫さんの顔が嫁の股へマラが嫁の顔の目の前に、良夫さん激しく股をいじめる と嫁は、自然に良夫さん

のマラを自分の口に含んだ。

良夫さん 「うっ」と発射していまい終了。最後までいけそうな雰囲気だったので悔しがる良夫さん

嫁 「いっぱい出ましたね 又明日 ハウスでお仕事お願いします。」と洗面所で口を濯ぐ。

良夫さん 「ありがと じゃ又 明日」と帰って行った。

 1週間後のある日、この日も俺が会合に向かう時叔父から言われた。

叔父「○○(俺)今夜も遅いんだろ 良夫がくるからユキちゃん誘って呑みに行っていいか?」

俺「明日は、雨みたいだからいいけど 子供がいるぞ」

叔父「おふくろに頼んどいたから 息抜きにたまにはいいだろ」

俺「どこいくんだ?」

叔父「リッチだ ○○も後でこい」

俺「ああ」 リッチとは、家から40分位の所にある場末の温泉街(ほとんどお客はいない)にあるスナックで

地元の人からもボッタくる店で評判は悪いが飲み屋といったらそこしかなかった。

ママ(65歳位の愛想の悪い)「いらっしゃい 3人さん?」

叔父「ああ 奥のボックス入るぞ」と3人で奥の席にすわった。

叔父「かんぱ〜い」と呑み始める。しばらく雑談をしていると見知らぬ男達が入ってきた。

ママ「いらっしゃい 3人様?」少し恐持ての60ちょい前の男と20前後のチンピラみたいだった。

チンピラ「なんだ汚ったねえとこですね」と恐持てに向かって言う。

恐持て(ヤクザの若頭?)「まあこんなクソ田舎だしょうがねえ 少し飲んでけえるぞ」

チンピラ「かしら 奥にすっげえ巨乳の女がいますよ」と嫁のほうを顎でさした

若頭「ほう 酒の肴になるか くくくっ」と言い嫁達の隣のボックスに座る。

この日の嫁の格好は、いつもと同じノーブラタンクトップでピッチピッチのやつ 下は、キロットパンツで

膝上10センチ位でなんの警戒心もない格好をしていた。思えば 俺が子供の頃から家の人も近所の人も

大胆な格好で生のおっぱいなんてどこの家にいっても見れて珍しくなく日常の光景のひとつだった。

田舎なんで近所の奥さんの母乳を飲んだり 誰がいても裸で風呂から出てきたりエロの気持ちなんてなかった。

しばらくして チンピラ「兄いさん達地元の人ですか?」と声を掛けてきた。

叔父「ああそうだよ 兄さんたちは?」と聞き返す

チンピラ「へえ ○○温泉で会議がありまして しかしひどい温泉ですね」

叔父「地元の人間は誰もいかねええよ」

チンピラ「この飲み屋もひでえですね どうです良かったらご一緒しませんか?」と誘う。

叔父「いや迷惑だから遠慮しとくよ」

若頭「いいじゃあないですか おごりますよ 地元の事を教えて下さい。」

叔父「そうですか(嫁と良夫さんのほうを見て)じゃあお言葉に甘えて」と席を移動する。

するとチンピラがす〜っとどいて嫁を若頭とチンピラの間に向かえいれた

若頭「ママこの店で一番高い酒くれ」とルイ13世を頼み皆で乾杯

叔父「こんないい酒始めてだ」とあまり酒に強くない叔父は、ガバガバのみ始めた。良夫さんも連られて呑む

若頭「さあお姉さんも呑んで」と嫁にのませる。グビッと呑む嫁

嫁「あ〜暑くなります このお酒」とにがそうな表情で飲む。

チンピラ「お姉さんどちらかの嫁さんですか?」

嫁「いいえ 叔父さんとお友達です。 旦那は、後からきます。」

チンピラ「ふ〜ん あとからくるんだ〜」と若頭のほうを見る。酒を飲み続ける叔父と良夫さん

二人の相手は、チンピラだ。みるみる酔っていく二人 そして

チンピラ「お姉さん今きづいたんだけどブラジャーしてないの?」と嫁の乳首を凝視する。すると

良夫さん 酔っ払って「ユキちゃんはいっつもノーブラだよな 風呂上りなんか生のオッパイいっつも見せてくれるよ ははは」

嫁「良夫さん(怒り気味に)」

チンピラ「そうなんですか 俺も見てみたいな〜 りっぱなオッパイですよね」とよだれを拭く真似をする。

いつのまにか若頭が嫁の肩に手を廻して飲んでいる。右手がデカパイに触れるか触れない位の位置で

若頭「誰か歌いませんか」とカラオケを進める。最初から叔父と良夫さんで歌い始める。

若頭序々に嫁のデカパイに触れていく。チンピラが嫁の気をそらす為、小ネタを嫁に見せている。

チンピラ「お姉さん見て」と鼻に10円玉を入れ笑わす。嫁前かがみになって笑う。若頭 一緒に前かがみになりデカパイを揉む

嫁「面白い人ですね〜 わっはっはっは」とデカパイを揉まれたのに気付かない。段々と大胆になっていく若頭

叔父と良夫さんは、飲みながら歌ってチンピラに踊らされてどんどん酔っていく。

嫁 大分酔いが廻り「暑い〜 暑い〜」と連呼した。チンピラが嫁の後ろにまわりタンプトップを不意に捲くり上げる ペロン

嫁「きゃっ」 デカパイがはじけた。

チンピラ「お姉さん 暑いからちょうどいいでしょう? 誰も見ませんから」嫁 胸元を隠すがチンピラに力づくでデカパイを

あらわにさせられる。

若頭「さあ 呑んで楽しみましょう」とグラスを渡す。叔父と良夫さん完全にグロッキー状態

チンピラ「お姉さんデユエットしましょう」と嫁の手を引く。嫁タンクトップを基に戻しながらステージに

チンピラと歌い始めるとチンピラが廻りで踊り出し嫁の背後に廻ってはタンクトップを捲くり 嫁が基に戻すを暫く繰り返す。

二番になり若頭と交代し若頭は嫁の肩に手を廻した。チンピラがタンクトップを捲くりあげる。若頭が嫁のデカパイを生で揉み

始めた。体をクネらせる嫁だが力が強く逃げられない。チンピラは、嫁の背後から股を弄り始めた。

歌い終わって席に戻ろうとするが、チンピラが鼻に500円玉を入れ嫁を笑かし

チンピラ「お姉さん万歳して」嫁 笑いながら万歳するとチンピラが一気にタンクトップを剥ぎ取る。デカパイがブルンブルンと

二度ほどはじけた。

若頭「よし こっからは裸の付き合いだ」と服を脱いだ。綺麗な刺青で観音様がいる。チンピラ二人も筋彫りがあり嫁はあっけに取られ

デカパイを隠す事もせづあきらめ状態で席についた。すると

若頭「お姉さん イボマラ見たことあるかい?」

嫁胸を掻くしながら「イボ・・・ってなんですか?」と聞き返す。

若頭「よし見せてやろう」とズボンを脱ぎパンツを下ろすとイボが12個ついたマラが登場した。嫁 目を覆うがチラ見する。

若頭「お姉さん 俺のを見せたんだお姉さんの観音様も見せてくれよ」と嫁の股をさす。首を振る嫁 するとチンピラが

嫁のキロットパンツを剥がしに掛かり 若頭は、嫁の頭を抑えイボマラへ 息苦しくなり口を空けた嫁 一気にイボマラが入れられる。

嫁「ぐっぐぐぐ」と悶えるが若頭は腰を動かし始めチンピラもパンティーを剥がし嫁の股を弄び始めた。

若頭「お姉さん 下のお口に欲しいだろ ええっ」と低い声でいい チンピラ二人が嫁を抑えつけ尻を持ち上げた。

ゆっくり若頭のイボマラが嫁の股へ ゆっくりそして序々に加速してゆく 嫁は始めて味わうイボマラにいってしまいもはや 

抵抗出来ない状態。チンピラが嫁のデカパイを弄ぶ

チンピラ「こんなデカ乳 ソープにもいませんよ 頭つぎは俺にも味見させて下さいね」

若頭「おう」とさらに腰を加速させ一気に嫁の中へ放出 う〜 っと満足げな若頭は、すぐにパンツを履き上着も羽織る。

チンピラ「お先に〜」とチンピラに合図し正上位から挿入 デカパイの揺れを楽しみながら発射 チンピラ続けて挿入

チンピラ「頭まだまだ行けそうですよ このデカパイ女」と順番待ちをする。

若頭「こんな場所、二度とこねえから たっぷり楽しみな」

チンピラは、若さの分3回づつ嫁に中出し してはてた。

若頭「気がすんだか? けえるぞ おいママお勘定」

ママ「28万円だよ 店の汚し賃と匂い消しも付けといたよ」

若頭「一発4万円か まあしゃあねえ」と支払い店を出て行く。

俺が2時に到着したころ 嫁は全裸でソファーに寝ていて 叔父と良夫さんは、トイレで寝てた

俺「ママなにがあったの?」

ママ「その女の子が酔っ払って 脱ぎ出したら 時雄ちゃんと良が興奮して呑みすぎて便所でゲロさ」

俺は、嫁に服を着せ負ぶって帰った。服を着せる際のいやな匂いがきになったが、疲労で眠く気にはしなかった。

あくる朝嫁から一部始終を聞いて温泉宿に行ったが誰もいなかった。旅の恥はなんとかか・・・って逆だろ。

いろんな事の繰り返しで益々、大胆になっていく嫁 う〜ん心配だ。

 夏の時期、珍しく家族で温泉旅行に行ってきた。旅行といっても一泊だけで隣の県の賑わいのない

淋しい温泉だ。嫁も日頃の疲れを癒す為、乗り気で此処へやって来た。いつものようなラフな格好で

はなく ノースリーブのシャツにスカートを履いて下着ももちろん付けている。子供と嫁、俺の三人

部屋でおやじとおふくろ、叔父とお爺で寝る事にした。俺達は、家族風呂を予約していて久しぶりに

子供と嫁と寛げると思い到着したPM5:00ごろ 直ぐに風呂に向かった。家族風呂には、PM5:30〜

PM6:30まで○○様と書かれていたので安心して入った。しかし中が賑やかだ。少し変に思ったが

着替えも置いてなかったので3人で裸になり入った。すると55歳位の男達がいるではないか。

嫁 『きゃっ』と胸を隠す。俺は、子供を抱いていたのでオソコは、丸見えだ。

中年A 『こりゃ〜すまない 長湯しすぎた。』と頭を下げるが、視線は、嫁のデカパイに驚いた

のか、嫁の胸を凝視している。

俺 『着替えが見当たらないようですが、どうしました。』

中年B 『いやいや 男三人でお客がいなかったから 岩の上においてあるんですよ いや〜失敬』

嫁は、デカパイを片手で隠しているが、隠しきれず大体の形は、露になっている。

中年C 『すぐ上がりますんで 奥さんすみません』

嫁 脱衣所に隠れながら 『私は、大丈夫ですから、みなさんゆっくりして下さい。』と言い出した。

中年達は、顔を見合わせて

中年C 『じゃあ お言葉に甘えてあと10分だけご一緒に なんかここの温泉気持ちいいんですよ』

嫁 バスタオルを持ち出し 体を隠し風呂場に入ってきた。

俺は、少し温泉に浸かってから、子供の体を洗いに出た。中年男達は、す〜っと嫁の方に寄ってきた。

中年A 『家族旅行ですか、良いですな〜 俺も昔は家族できたけど 今では、誰も相手にして

くれませんよ〜』と嫁に話掛けている。バスタオルがお湯に染みてきて胸の谷間がクッキリと判る

ようになってしまったが、普段の癖か気にも留めず男達と談笑する。子供と湯舟に戻ったら

嫁が体を洗いに出た。何も今洗わなくてもと思いつつ何も言わない俺。

嫁が体を洗い始めると男達が俺に

中年A 『じゃあ俺達そろそろ上がります。すみませんでした』と一礼して嫁の方に向かった。

中年A 『奥さんすみませんでした』と一礼しながらデカパイを凝視して次々と出て行った。

嫁 『どう致しまして 又お会いしましょう。』と無邪気に笑ってる。体を洗い終わり湯船に戻って

いきなり俺の マラを握りだした。

嫁 『なんか 身内に見られるのは、なれっこだけど 他人に裸を見られるのって興奮するね』っと

とんでもない事を言い出して 俺のを扱く。俺も解放的になり子供を小さな温泉の溜まりに入れ

嫁と始めてしまった。デカパイの技をフルに使って俺を喜ばせてくれて、俺もお返しに中にキッチリ

出してあげた。時間が来たので3人で浴衣に着替えて温泉から上がり皆の待つ宴会場に行った。

宴会場といっても畳20畳位でお客は、俺達と中年男3人組だけだった。酒を飲み始め 3人組みと

合流するのにそう時間は、掛からなかった。男達は、異常に酒が強く おやじを始め次々とダウン

していく家族、一人が部屋に戻ると又次と とうとう俺と子供、嫁、お爺だけになった。

俺 『もう遅いから 俺達は、そろそろ』

中年A 『まだいいじゃあないですか、夜は、これからですよ〜』

嫁 『子供も眠そうだし 帰りましょうか』

中年B 『皆さん農家なんでしょう。俺の実家も農家なんですよ〜 もう少し話を聞きたいな〜』

俺 『じゃあ俺 子供をおふくろに預けてすぐもどりますよ』

嫁 『お願いね〜 私 酔っちゃって立てないから〜 ゴメンね〜』浴衣は、肌蹴て胸の谷間だけで

なく 乳房の片鱗が見えるようになっている。

俺 『胸 隠しな〜 恥ずかしいよ』

嫁 『ごめん』と浴衣を寄せた。俺が、子供を親父たちの部屋へ寝かせ戻るとお爺と行き会った。

俺 『お爺 ユキは?』と聞くが お爺もよれよれだ。

お爺 『やつらにおぶさって カラオケいったぞ』

俺 『何?どこの』と聞くが 返事は、こない。旅館の人に聞いたら 表に出て10分位の所にある

そうなので俺は、そこに行った が居なかった。そう男達は、嫁と部屋呑みしていたのだ。

ここから先は、酔ってあまり記憶のない嫁から聞いた話だ。部屋に負ぶさっていくと

中年A 『さあ奥さん呑みましょう』と焼酎を気一本で呑まされ記憶が飛んだらしい

嫁 『あつい〜あつい〜』ふらふらしながら言った。呑むと口癖のように連呼する。

中年B 『よし 奥さん少し風を入れましょう』と浴衣を乳首が見えないくらい開けた。

中年A 『奥さん 下もやってあげるよ』と浴衣の裾をとりお腹で縛り 嫁のTバックを露にした。

中年C 『しかし奥さん りっぱな体してるね〜 子供がいるように見えないよ』とデカパイに触

れた。嫁 あいかわらずふらふらしている。

中年A 『よし俺達も脱ごう 奥さんも取っちゃって』と自ら裸になり 嫁の浴衣も剥ぎ取った。

中年B ふらふらの嫁の背後に廻り 『いや〜 こんなの始めて触るよ〜』とデカパイを揉み出した

中年C 『奥さん さあ飲んで うん おつまみがない じゃあこれを上げよう』とマラを嫁の

口にねじ込んだ。中年Aは、嫁の股を弄んでいる。

嫁 『うぐぐぐっ ジュポ ジュポ』とフェラを始めてしまった。これがゴーサインとなり皆で嫁の

体を遊び始めた。デカパイに顔を埋め至福の思いをとげるもの、無理やり嫁の股に指を入れるもの

そのうち一人が、感じ始めた嫁のデカパイを平手で叩いた。

嫁 『ひゃ』 もう一人が嫁の尻を叩きだした。そして言葉で嫁を責める

中年A 『奥さん いやらしいおっぱいしてるね〜 もっと揉まれたいんだろ〜』

中年B 『お尻も卑猥でかわいいよ〜 さあもっと振って』と尻を叩かれ否応無しに尻を振る嫁。

中年B 『いやらしい尻だ』と思い切り叩いた。初めてのソフトSMに意識が朦朧としつつも感じて

しまったんだろう 中年達のいいなりになって行く嫁。

中年A 『さあ準備は、出来たろう 何が欲しいんかな? 言ってごらん』とデカパイを叩く

嫁 『・・・・・』

中年C 『今 口に咥えてるものが、欲しいんだろう さあ 言ってごらん』

嫁 『チンチン』

中年A 『誰のだ? 小さいのか?』

嫁 『おじさんのおっきいの』

中年A 『おっきいのをどうして欲しいんだ〜』声を荒げる。

嫁 『おじさんのおっきいのを入れて下さい。』

中年A 嫁にキスしながら『よく出来ました。じゃあご褒美あげよう』と生でマラを挿入した。

いきよいよく 腰をグラインドさせて嫁の尻に腹を打ち付けるおやじ 感じ捲くっている嫁

口には中年Bのを咥え デカパイは、中年Cが遊んでる。中年Aが果てる前に嫁に聞いた。

中年A 『さあ行くよ どこに出して欲しい?』

嫁 中年Bのマラを吐き出し 『外・・・』

中年A 腰を一回止めて 『ダメダメ それじゃあご褒美あげない』イク寸前に腰を止められられ

尻を振り おねだりするが、腰は、動かさない。

中年A 『さあ いってごらん 一緒に気持ち良くなろう』

嫁 『・・・・・』

中年C デカパイを強く握り 乳首を噛んで 『早く言えよ 後がつかえてるんだ 中に決まって

るだろう』嫁のデカパイを再度握りブルンブルンと力を込め振っている。ついに

嫁 『中・・・・・』

中年A 『中になんだ』

嫁 『中に出して下さい。』

中年A 『よしよし 奥さんが望んだんだよ〜 しょうがないから中に出してやろう』と再び腰を

振り 一気に中に放出した。その後は、中年B,Cも中に放出し一人 3発づつ しかも嫁の体は、

叩かれ続けられて 真っ赤に染まっている。おまけに全てが終わった後、

中年C 『ほら一人一人のチンポ 掃除しろよ〜』と足でデカパイを蹴り上げた。

半べそを掻きながらお掃除フェラをする嫁。デカパイにビンタを浴びせ続けられ いっそう腫れた

デカパイが揺れている。DVDカメラで一部始終を録画して後で楽しむんだろう。デカパイばかり

いじめて笑ってる。嫁が疲れと眠気で眠った後は、エロDVDの取り放題になっていった。

デカパイを足で踏みつけられ、グリグリやられ 尻の穴には、ピーナッツを詰められ 股には、

花を入れられ 笑っている。精子塗れになった体をビールで洗い流して 瓶を股に出し入れしたり

デカパイに挟んだり。可能な限りの楽しみをした中年達は、嫁の体を拭き 基の宴会場に置いて行った。

俺が見つけた時は、酔いつぶれ ゲロをしていた嫁 そのまま かついで部屋に寝せた。

あくる日 中年達は、朝5時ごろバイクで帰ってしまい 嫁も酷い二日酔いでなにも聞けなかった。

嫁のデカパイは、みんなの欲望を満たすターゲットになっていった。

 真夏の暑い日、相変わらず元気な嫁 デカパイを縦横無尽にブルブル揺らし農作業に励んでいる。

昼の休憩時は、作業用のシャツを脱ぎ捨てデカパイを丸出しにして昼食を食べている。この光景が

日常となり、叔父や良夫さん 誰も目をくれなくなった。昼食後は、子供と遊ぶ嫁、デカパイを

利用しおっぱいロケット(デカパイを両手で持ち上げ走って子供を追いかける)やおっぱいビンタ

(ソフトに子供の頬を打つ)できゃっきゃいいながら遊んでいる。近所の人達が手伝いに来ても

同じありさまで、完全にこの地域に溶け込んでしまっていた。しかし子供を産んで何年経っても

垂れずに重力に逆らうように聳え立つデカパイと多人数の経験からか尻もデカパイに負けず劣らず

デカくなりデカ尻化していてデカい胸と尻の割りには、ウエストは、締まっていて文字どおり

エロボディーの言葉が当てはまる体になっていった。俺も殆ど毎晩 この体を弄び快楽に酔っていて

そろそろ二人目もと考えていた。昨今の不景気でリストラされた40代後半の人達が、単身でこの村に

2名ほど住み込みで働きに来ていて俺の同級生 トモの家(酪農)に1人 ヤマの家(フルーツ系)

に1人と働いていて来週からは、俺の家にも53歳の人がくる事になっていた。嫁も堂々と寛げる日が

来なくなる事にいささか不満げだったが、否応なしにその日は、やってきた。

うちに来たのは、某大手工場で働いていたヒデジさん(仮名)で、北海道から出稼ぎに来ていて

子供さんは、20歳と19歳の短大生と専門学生だそうだ。年に数度は、実家に帰るそうだが、最近は、

仕送りも間々ならない状態で2年位帰っていないらしい。俺は、不憫に思い最初の3ヶ月は、日雇い

で、日当12,000円 家賃と食事費は、こちらで持つ事にした。容姿は、中年らしくでっぷりとした腹

に白髪まじりのチョイ禿げあがったもろおやじ系の人だった。仕事の始めから良く働いてくれて

真面目で無口 たまに皆の会話にニヤニヤする程度で、黙々と働いてくれていた。ある日、嫁が

風呂上りに、洗濯(風呂に入る前に洗濯機を廻し 風呂上りに干す)をしていると俺に言ってきた

嫁 『○○(俺)ヒデジさんのも一緒に洗おうか?』

俺 『おう 明日から洗ってやれ』

嫁 『わかった』と言いヒデジさんの部屋に行った。嫁のカッコウは、おとなし目のTシャツに

ホットパンツ 勿論下着を着けている。嫁 ヒデジさんの部屋をノックし入る。

嫁 『きゃっ』 なんとヒデジさんは、日頃の淋しさかオナニー中だった しかも手には、デカい

ブラを持って、うちにあるそんなデカいブラジャーは、嫁のしかない。

ヒデジさん 『すんません つい 淋しくって』と真っ赤な顔で謝る。

嫁 『ごめんなさい 急に入って ヒデジさんのも洗濯しますんで出して下さい。』ブラジャーには、

気付かないみたいだ。この頃から嫁は、横浜で買いだめして来たホルターネックのブラジャーを

日替わりでしていて、前のやつは気にもとめなかった。それと同時にヒデジさんのマラが異常に

デカく 叔父のより二廻りほどのデカさに見とれてしまったようだ。この日の夜 嫁は、激しかった。

あくる日、嫁とヒデジさんでハウスに行った。嫁は、ハウスに入るとTシャツを脱ぎ捨て真っ赤な

ホルターネックブラになった。水着間隔なんだろう。しかしヒデジさんには、新鮮でブラジャーに

大きなメロンが二つぶら下り 深い胸の谷間は勿論、乳房の片鱗までクッキリと映し出されていて

しかも作業のたびに ブルンブルンと秩序なく暴れているデカパイに興奮状態に陥ってしまった。

嫁 『ヒデジさん 暑いから水分補給しながらやって下さいね』

ヒデジさん 『はい 分かりました。』右手は、作物に隠れてイチモツを握っている。

嫁 『消毒終わったんで 又 畑にもどりましょう』とハウスを出る。木陰で汗まみれになった

体、デカパイもブラを外してタオルで拭く。ヒデジさんハウスの中の木陰側に廻りビニール越しに

嫁のデカパイを見ているが、見ずらいのか諦めて出てくる。暫くして嫁と畑に帰ってきた。すると

良夫さん 『ヒデさん ハウスでユキちゃんのデッカいの見れたかい?』といたずらに聞く。

ヒデジさん 『いやいや そんな仕事を覚えるのが夢中で』と照れ笑い。

良夫さん 『ユキちゃん ハウスでは、いつも裸なんだよ ヒデさんもそのうち見れるよ』

ヒデジさん 『・・・・・』

俺 『消毒終わったら 暑いから今日は、早めに上がろう』と言い30分後に帰った。

帰ってから風呂に入り男達でビールを飲み始めた。この夜は、異常に暑く 嫁も風呂上りには、

タンクトップのノーブラとハーフパンツで酒盛りに参加した。俺も会議がなく ヒデジさんの人柄も

判ってきたので、嫁になにも言わなかったが、この日は、乳首が異常に突起していて俺でも興奮する

くらいになっていて、しかも動くたびにまるで別の生き物のように暴れているデカパイ。

叔父も良夫さんも俺がいる時は、手を出さないが、みな久々の着衣のデカパイを見て興奮しているよう

だった。お爺とおやじ達は、先に自分たちの部屋に戻ってしまい、俺達夫婦と叔父、良夫さん、ヒデ

ジさんの5人になり呑んでいた。嫁は、疲れたのかデカパイをテーブルの上に乗せて呑んでいて、

みな嫁の顔ではなくその別の生き物を見て話をしていた。テーブルの上に乗っかった小山の先に異常

に突起した乳首が映えている様は、毎日 生で見ている俺の心も揺さぶり、悪酔いしそうになり

俺 『ごめん 酔ったみたいだ 先に寝るよ ユキは、どうする?』

嫁 『もう少し呑んだら寝るわ』と答えたので、俺は先に寝る事にした。待ってましたとばかりに

良夫さんと叔父のいたずらが始まる。良夫さんが肴のピーナッツを取るふりをして嫁の突起した

乳首を摘まむ。

良夫さん 『あっ間違えた』

嫁 『あん 良夫さん ダメっ』と感じている様子だ。

良夫さん 『ユキちゃん いつも見たいにリラックスしなよ』

嫁 『いやよ 恥ずかしいから』

叔父 『ユキちゃん大丈夫だよ ヒデさんはもう身内同然だから ねえ ヒデさん』

ヒデジさん 『・・・・・』何の事やら分からない。

叔父 『ほらユキちゃん』と嫁の背後に廻る。叔父も暫く嫁に手を出しておらず。久々にいたずら

したくなったのか、タンクトップを一気に捲くり上げた。ブルルル〜ンブルルル〜ンとデカパイが

テーブルの上でバウンドした。

嫁 『叔父さんたら 恥ずかしいでしょ』とデカパイを隠そうともしないで生のおっぱいをテーブル

の上にのせて恥らってみせた。ヒデジさんは、いきなりの事で面食らったのか、口を空けて驚いた。

良夫さん 『ヒデさん これがいつもの光景さ ヒデさんがきたから遠慮しておとなしい格好して

たんだよ ユキちゃんは 風呂上りなんかいっつも丸裸さ なあユキちゃん』

嫁 『もう みんなヒドいな〜 これからヒデジさんを身内と思って 楽な格好でいようかしら』

良夫さん 『そうしなよ うちの田舎じゃ みんなそうしてるんだから 今までどおりで良いよ』

ヒデジさん 重い口を開く 『どう言う事ですか?』

良夫さん 『うちらの田舎は、暑い割りにクーラーとか使わねんだよ それに男も女も近所に誰も

いねえし、身内ばっかだから良く裸で家ん中にいるんだよ』

ヒデジさん 『なんか 良い風習ですね』

叔父 『でもすぐに見飽きるさ なあユキちゃん』

嫁 『私も嫁にきた時は、すごい所だな〜って思ったけど 子供が生まれて ここの生活に慣れて

きたら、恥ずかしさも何にも無くなっちゃって、寛げる格好の方が、ストレス溜まらなくて

良いんですよ。ジロジロ見る人はいないし触る人もいないし ねえ 良夫さん』嫌味っぽく言った。

良夫さん 『本当だよ 触ったり揉んだり誰もしないよ なあ』とテーブルの上のデカパイを揉む

嫁 『良夫さん ダメよ』と頬を膨らます。テーブルの上にあっても鏡餅のようにならずメロンの

ように形良くならんでいる嫁のデカパイにヒデジさんも興奮を隠せない。

ヒデジさん 『○○(俺)さんは、何も言わないんですか?』

叔父 『やつは知らないだろう 金と規模をでかくする事しか考えてないから』

嫁 『○○(俺)知っているわよ でもやさしいから言わないんだよ』と再び頬を膨らませる。

良夫さん 『○○(俺)は、すごいよな〜 一人で切り盛りして此処まで規模をでかくして

おかげで俺まで、いい給料貰っちゃってさ』

叔父 不満げに 『俺だって一生懸命やってるのに』と酒を煽る。

嫁 『ごめんなさい 怒らないで、○○(俺)は、叔父さんの事いつもありがたいって感謝してる

だから ねっ機嫌直して ねっ呑みましょう』と叔父に酒を注ぐ、すでにタンクトップを基に戻して

いる。ヒデジさんも再び呑み出した。

良夫さん 『ヒデさん 酒強いね』

ヒデジさん 『はいこう見えても 酒と相撲じゃあ負けた事がありません』

嫁 『相撲?』

ヒデジさん 『はい高校の時、道大会で優勝して大学行ったんですがケガで辞めてしまったんです。』

良夫さん 『どうりで、力がある訳だ。時雄ちゃんも力あるしここいらじゃあ相撲も強かったな』

叔父 『よせやい お遊びでやってた事だろう』

良夫さん 『ちょっと二人でやってみ』

叔父 『こんな夜更けに騒いだんじゃあ うちの者に迷惑だろう』

良夫さん 『大丈夫だろう こんな広い家だもん』

叔父 『よし 酔った勢いだ いっちょやるかヒデさん』

ヒデジさん 『はい じゃあ1回だけ』と二人立ち上がるが、勝負は明白で力自慢の叔父もイチコロ

嫁 『ヒデジさん強いね〜』

叔父 『いや〜本格的にやってた人は、ちがうね〜』

嫁 何を思ったか 『私が挑戦する〜』良夫さんと叔父 ニヤニヤして頷き合う。

良夫さん 『ダメダメ ヒデさんに挑戦したけりゃあ まず俺からだ』

嫁 『なんで〜 ヒデジさんとしたかったのに』とふて腐れる。

良夫さん 『ほらユキちゃん 掛かっておいで』と手招きをする。

嫁 『よし いくぞ〜』と良夫さんに突進するが、突っ張りを真似たデカパイ握りに遭い前に進め

ない。ヒデジさん なるほどと言うような顔をして見ている。嫁 なんとか良夫さんのステテコの腰

の当りにしがみ付くが、今度はデカ尻を撫でられ揉まれてタジタジになりさらにホットパンツを

序所に降ろされて、Tバックが露になる。良夫さんがデカパイに夢中になり揉んでいる隙に嫁が、

内掛けをしかけ良夫さん倒れて負ける。

嫁 『やった〜勝った〜』とジャンプして喜ぶ。その時にデカパイがブルンブルンと何度も揺れて

ホットパンツも脱げてしまう。

嫁 『さあ次は、ヒデジさんよ』

叔父 『ヒデさん 溜まってるんだろう思う存分ぶつけなよ 俺達は、いなくなるから』と小声で

つぶやいた。

ヒデジさん 『よしっ ユキコさん 手加減しませんよ』

嫁 『そうこなくっちゃ〜』とヒデジさんが立った瞬間、先手必勝とばかりに突っ掛かっていった。

さっきの良夫さんを見ていたヒデジさんは、さっそくデカパイを握り揉み始めた。続けざまに

突っ張りのように両手でデカパイを突き上げるが、嫁気にせずなんとか下にもぐり込もうとする。

なんとか下に潜りこんだが、Tバックをまわし替わりにされ吊り上げられる。Tバックが股に食い込み

喘ぐ嫁、嫁を降ろした瞬間今度は、嫁を担ぎ上げた。宙吊りにされた嫁のタンクトップは、下乳が

見えるくらいまで、ずり落ちて二度、三度揺すると完全にデカパイが放り出された。

嫁 『もう何も出来ない〜 降参降参』と言ったがヒデジさんは、辞めない。いつの間にか叔父と

良夫さんがいなくなっている。ヒデジさん宙吊りにした嫁のタンクトップを足でずりさげ完全に

上半身裸にして、さらに嫁を反転させ嫁の顔が、自分のいきりたったマラへといざなう。

嫁 苦しそうにしているが、ヒデジさんのデカマラに顔を擦り振っている。これが逆効果となり

どんどん膨張していくデカマラ。Tバックの上から自分の舌を嫁の股へ押し付け舐め始めたが紐が

邪魔になりTバックを毟り取った。逆さずりにされ酔いも完全に廻ったのか嫁が朦朧としている。

ヒデジさん真っ裸の嫁をゆっくり下に降ろし 本格的にデカパイを揉み始めた。久々なのか力一杯

に揉みしだき舌で乳首を捏ねくり回す。嫁 朦朧としながら感じている。デカパイを揉みながら

嫁の股も攻め続けて足も使ってデカパイと乳首、股と相撲で言う三所攻めだ。嫁は喘ぎながら目を

閉じている。ヒデジさん自分のパンツを下げて嫁の顔の前に極太マラを宛がう、嫁 躊躇なく口に

咥え込んだ。あまりのデカさに目を開けマラを確認した瞬間 目がトロンとしてスイッチが入った。

まるで大切な愛おしい何かを慰めるようにシャブリ続け ジュポジュポといやらしい音をたてて

俺にもやるデカパイフルコースで極太マラを堪能し 仕上げに69のような態勢になりデカ尻を

ヒデジさんの顔の前に向ける。ヒデジさん舌を使い舐め捲くる。嫁が興奮状態から極太マラを

一気に自分の股へいざなうと

ヒデジさん 『ユキコさん それはダメだよ 俺 ここまでで良いから』

嫁 一切聞き入れず 極太マラを自分の股でくわえ込み 腰をグラインドし始めた。ヒデジさんには、

デカ尻が激しく動くさまが、とても良いのか言葉を失い嫁のなすがままになっていく。嫁は、腰を

振り続け ヒデジさんの両手をデカパイに持っていき 早く揉めといわんばかりにおねだりしている。

ヒデジさん激しく嫁のデカパイを揉みしだく 嫁 よっぽど極太マラが良いのか腰を回しはじめ

当りの良い所を見つけては、出し入れしている。久々のSEXで我慢出来なくなったヒデジさんが

ヒデジさん 『でっでっ出る 抜いて』と言っても聞き入れずデカ尻を振り続ける嫁

ヒデジさん仕方なく中に放出 しかし嫁のグラインドは納まらない。ヒデジさんも直ぐに回復したが

二度目の発射も早かった。二度目で満足したのかようやく極太マラを抜く嫁 白い液が股から垂れて

来た。嫁 大の字に寝転がり目を閉じている すると ビュと股から音がしてさらに白い液が吐き

出された。ヒデジさんも欲望を久々に満たし満足げな顔をして支度を整え始めた。

ヒデジさん 『ユキコさん大丈夫ですか?』

嫁 『・・・・・』放心状態で頷き 手でもう部屋へ戻ってと合図する。ヒデジさん頷き部屋へ戻る。

しばらくして嫁は、風呂に入り綺麗に体を洗い流して部屋に戻って来た。俺の布団に裸で潜り込み

嫁 『○○(俺)なんだかくたびれちゃった 一緒に寝ていい』と甘えてきた。

俺 『ああ』と言い又眠った。一生懸命俺のマラを咥えるが、今日はもうその気になれなく朴って

置いたが、デカパイでマラを擦ったり色々していたが、俺は、寝てしまった。嫁に火がついて

収まらないんだろう。裸のまま部屋を出て行き叔父か良夫さんの所でも言ったんだろう。朝目が

覚めた時は、服を着て寝ていた。朝食の時にヒデジさんが起きてこないので心配で俺が見にいくと

(ご迷惑お掛けしました)と紙に書かれていて部屋も綺麗になっていた。昨日の出来事で気不味くな

ったのか、出て行ってしまった。良夫さんの顔が輝いていた。昨日の相手は、良夫さんだったなと

俺は、思いそれと同時に、どんどん淫乱になっていくデカパイ嫁に不安を抱えた。

 月日が経つのは、早いもので長男が生まれてから3年が経とうとしていた。嫁は、あいかわらず

露出が激しく風呂上りの定番となったデカパイの展覧会も一双エスカレートして行き、俺がいない

時には、良夫さんと叔父を替わる替わる相手をしてデカパイを揉むばかりかフェラの奉仕活動も

するようになっていた。デカパイは、ついに120のKカップとなり今までのブラが一切使用不可に

なってしまい、出掛ける時でさえノーブラで外出するようになってしまった。俺も安定してきた

経営に一段落の限りを付け 農業の発展と地域の活性化に力を入れるようになり家を留守にする事が

多くなっていた。淫乱になってしまった嫁は、俺の留守中に良夫さんと叔父を咥え込んでは、欲求

を満たしていたのだろう、しかし不思議と中での放出は避けて妊娠とかはなかったのだ。

淫乱な話もあった。トモ(同級生)の家にフィリピンからきた研修生にデカパイを見せびらかし

誘っておいて、自分の股に咥え込んで楽しんだり、65歳位の一人暮らしの初老の家に行きデカパイを

半分以上見せて誘惑しやっとの思いで勃起した初老のマラを口で弄んだりして、毎日 日課のように

この初老の家に通いフェラ三昧 最終的に股に引き込んでその気にさせて後は、知らんふりとまるで

人が変わってしまったように、SEXをする日々だった。俺も廻りから聞かされたが、そんな事は、

ないだろうと聞く耳を持たなかった。一番ショックだった話は、隣町に通う高校生(農作業時と家と

畑の行ったり来たりでは、すれ違う事さえない)に目を付け 誘惑していたとの話だ。ある日自転車

で帰って来た高校生を軽トラックで待ち伏せしていた嫁は、白いTシャツ(汗まみれ)にジーパン

姿で車が壊れたふりをしていた。高校生が話掛けるとすぐに目に飛び込むデカパイと透けて乳輪の

形まで見える乳首を見せつけ 高校生が勃起するまでに時間は、掛からなかった。自転車の後ろに

乗せてもらうふりで高校生にデカパイを押し付け 興奮して鼻息の荒くなった所でマラを擦り木陰

に連れ込んでSEXをしたという。う〜ん信じられない 家では、いつもと同じなのに誰かが嘘の

情報を流しているのではないかと疑っていた。俺との夜の生活も前と変わらないしどうした事だろう。

確かに 露出は、激しくなっている。ややもすれば子供をたまに風呂にいれる時など子供が悪ふざけ

で居間に逃げ込むとスッポンポンで子供を追いかけてくる時がある。それくらいなら驚かないし

叔父と良夫さんは、もういいやと考えているし、金儲けに走ってしまった俺の責任で深く反省して

いる。良夫さんとのハウスでの仕事でも時折 畑に合流する際に体液の匂いがする時があるし

前と同じく裸で夜、部屋を出て行き(叔父の所)朝は、帰って来ている時もあるし、寝ている俺に

フェラを仕掛けてきて欲しがる素振りをみせたりもする。最近の嫁のお気に入りは、、一人暮らしの

72歳になる タマじいさんだ、この当りでは、大地主であったが村長選に敗れてから力をうしない

今では、寂しく一人暮らしで 夕飯の世話をしに行く名目でタマじいさんのマラを頂きに行くのが

楽しみのようだ。きっかけは、村の噂でタマじいさんは、昔からあっちが絶倫だと言う噂を嫁が聞き

付けてアプローチしたようだ。確かに昔俺もタマじいさんのマラを見たことあるがデカいとにかく

長くてデカイ 太さは、叔父くらいだったが長い28位は、あったと記憶している。

 初めのアプローチは、こうだった。嫁がタマじいさんの家にお爺からの届け物をした時に仕掛けが

始まった。嫁は、おれのブカブカになったタンクトップ(俺も180の体格なので、肩紐の部分が

嫁のデカパイの位置にきていて乳首と乳輪以外は、ほとんど丸出し状態)に半袖Yシャツをボタン

を締めずに羽織、ホットパンツ 生地が薄く紫色のTバックがもろに見えている そんな支度で

行ったのだ。着くなり嫁は、羽織っていた半袖のYシャツを脱ぎ捨てタマじいさんに言った。

嫁 『玉田さん うちのお爺から頼まれた物を持ってきました。』と前屈みで渡し、すでに胸は、

ボロンと出ていて、タマじいさんもドキっとしたのか目を伏せて貰った。

嫁 『いや〜ん おっぱい出ちゃった・・・』と舌を出す。

タマじいさん 『お爺には、目の保養じゃ お前さんは、○○(俺)の嫁さんかい』

嫁 デカパイを服に仕舞い 『はい そうです。』

タマじいさん 『あれは、賢い う〜ん 昔からシッカリしとったが これほど規模をデカくするとは』

嫁 『ありがとう御座います。でもめったに家にいなくて、私 淋しいんです。』と腰をクネクネさせる。

タマじいさん 『そうかい 少し茶でも飲んでくか ん〜 年寄りの相手は、嫌かい』

嫁 『おじゃましま〜す』と上がり込み 早速 デカパイをテーブルの上に乗せ挑発する。

お茶を運んで来たタマじいさんから見ると すでにタンクトップからデカパイは、こぼれ落ちスイカのような

物体がテーブルの上でゆらゆら揺れている。女の乳など何十年ぶりにみるのだろうかさすがに興奮を隠せない

タマじいさん 『今の子は、え〜乳しとるの〜』

嫁 『そうですか? 触ってみます?』と早々とデカパイを丸出しにしてタマじいさんの横に行った。

タマじいさん 『ほ〜 ええんかいな』としわくちゃな手でデカパイを揉み始める。そして嫁

嫁 『ほら 玉田さん 吸っていいのよ 遠慮しないで』とデカパイを持ち上げ乳首を突き出した。

タマじいさん 『何年ぶりかいの〜 乳なんて』と一心不乱に乳を吸う。

嫁 『うちのお爺もたまに 吸ってるから どんどん吸って でも出来れば入れ歯はずして』

タマじいさん入れ歯を外すと 嫁が突然 口に吸い付き舌を絡めた。タマじいさんなんてキス(接吻)

したの 30年ぶり位じゃあないか?嫁は、臭い匂いとかのフェチになってしまったのかタマじいさん 

の舌に吸い付く吸い付く。そして乳首にいざない吸わせる。歯茎が当りとても感じるのか股はビショ

ビショに濡れていて、自分でパンツを下ろしデカ尻も露にして腰をクネらす。タマじいさんデカパイを

揉みながら、昔とったなんとかで、嫁の股にも手を伸ばした。嫁は、いよいよデカいマラに手をやり

擦りはじめ パンツを下ろしフェラを始めたが、フニャマラで勃起しない、確かに長くデカいが

歳も歳だし勃起する訳がない。しかし諦めずフェラをつづけ30分位でとうとうあきらめた。自分の

股を舐めて貰って少し不満ぎみに帰り支度をはじめた。

タマじいさん 『すまんのう〜 役に立たなくて』

嫁 『大丈夫よ〜 又明日くるから』とYシャツを羽織帰った。よっぽど欲求不満だったのだろう

帰りしなに、ヒロさんの所へ寄って3発出させてから家に戻って来た。俺が家に帰る12時ごろ

居間で真っ裸で寝ていた体からヤニ臭い匂いが充満していて、帰ってきてからどちらかを相手に

やりまくったのだろう。寝ている嫁を起こし風呂に入れさせ部屋に戻ってこの日は、寝た。

次の日から、タマじいさん参りが始まったが、結果は、同じで 業を煮やした嫁が男性サポーター

極太くん と言うペニスバンドをタマじいさんに嵌めさせてしたらしい。3週間後の事だった。

次のターゲットは、めずらしく28歳の独身 小林君だ。郵便配達をしていて何度か嫁の生乳を

見た事があったのだろう、口説くのに時間は掛からなかった。マラは、普通サイズだが、若い分

何度も発射でき 嫁をいかせるには、十分な素材だ。多くやった日は、一日に10発程度だと聞いた。

嫁も嫁だが、小林君も強いな〜と関心してしまう程だった。昼間 洗濯を取り込む嫁に合わせて

配達に来て1発、これが毎日の恒例行事になり、畑の帰りにも何度かしていて、後は、俺が出掛けた

夜に俺の畑に置いてある休憩所で密会とこんな風な日々だった。娯楽のない地域でSEXは

若者にとっての唯一の楽しみになりアダルトビデオにもいないデカパイ女が、毎日自分の思いどおり

になり、センズリしているより数倍の快楽を得られ若者には、この上ない喜びとなっていった。

小林君の家にも出入りするようになりSEXをしまくっていると 小林君のおやじ(56歳)に

見つかりおやじの相手もさせられて、もはや村の人達の日替わり妻的な存在になっていってしまった嫁。

小林君のおやじ(アキラさんは、昔の番長)さんは、自由奔放なひとで、奥さんと居間でSEXし

ていて、子供のころ俺が用足しにいっても腰を振り続けて

アキラさん 『○○(俺)坊 良くきたな そこにおいてってくれ』と顎で指しながら腰を揺るのを

やめない、そんな人で奥さんも顔を真っ赤にして善がっていたのを覚えている。そんなアキラさん

だから、嫁とやる時も場所を選ばず、自分ちの居間で奥さんがいようが、いまいが嫁のデカ尻に

腹を打ちつけ続け、デカパイ揉み放題でブニュブニュもんでいる。人が来ても気にも止めず 腰を

バシバシ振り続け 喘ぎまくる嫁を見ながら絶頂を迎えると外で発射して、嫁にマラを掃除させる。

終わった後は、とっとと帰れのしぐさで、まさに番長の風格だ。夏の暑い日で農作業をするのに

きつい日などは、俺の畑にやって来て、嫁に合図しハウスへ連れて行き木陰で嫁の服を毟りとって

一発 嵌めて帰っていったり。俺のいない夜、酒のみに来たふりして、みんなを寝かした後、嫁と

嵌めまくったり、俺がいる時の畑では、作物に隠れて嫁のデカ尻だけを、頻めくり腹を遠慮なしに

打ちつけて、嫁の口を手で押さえて喘ぎ声を出させないようにしてヤっていた。木陰でヤってる時

村の人が、 『アキラ 精がでるな 今日の相手はだれだ おう○○(俺)の嫁か 見てていいか?』

アキラさん 『おうっ 乳とケツが具合いいんだいこの女』とデカ尻をパシっと叩く。横で見ていて

村の人 『話には、聞いてたが○○(俺)の嫁は、ええ乳してるな〜』と10くらいまで近づき見る。

アキラさん 『アッチの締まりもいいで〜 乳揉んでみな』と嫁のデカパイを揉ませた。

村の人 『柔らけ〜な〜』と2,3度揉んで放す。嫁は、喘ぎ続けて自らデカ尻をグラインドさせ

当りの良い場所を確認しては、善がり 四ツん這えの態勢から手を前の方に突き出し上半身を

ベッタリ地面につき、デカ尻を高く突き出して突いて貰っている、最近の嫁のお気に入りスタイル

肛門もピクピクしていて、かわいい感じだ。絶頂を迎えるとアキラさんは、デカ尻に放出してマラを

デカパイと口で掃除させている。口で掃除していると、アキラさん ぶっ っと屁をこく

嫁 『ぐふぁい(臭い)』と咥えながら言うが、アキラさんもう一発 匂いに耐えながら続ける嫁。

見ていて笑っている村の人、アキラさん 尻を突き出し 肛門も舐めさせ始めて再び倅が起き上がり

本日 2回目のスタートとなった。バックからぶっこみまくり デカ尻を叩きながら

アキラさん 『スケベなケツだ。○○(俺)の独り占めじゃあ勿体ねえやな あ〜』

嫁 『あんっ あんっ あんっ』と悶え続けている。底なしの精力だ二人とも 村の人帰り際に

村の人 『アキラほどほどにな〜 ○○(俺)に見つからねえよ〜にな〜』

アキラさん 『ああ』と言って 今度は、嫁を抱きかかえ駅弁ファックを始める。嫁は、初めての

駅弁ファックで絶頂を迎えてしまい、目が飛んでしまった。なおも突き続けるアキラさんは、駅弁で

フィニッシュを向かえ慌てて嫁から抜き取り口に咥えさせて発射した。活きよいが良く精液を飲んで

しまった嫁、続けてお掃除 又もや屁 ぶっ と浴びせる。

アキラさん 『今日は、腹の調子が悪りいな〜 又 夜かわいがってやるからうちにこいよ』と言う

嫁 小さく頷きアキラさんを見送る。その夜は、俺が出掛けた後、アキラさんちに直行 又もや 

俺のタンクトップを着て今度は、Yシャツも着ていない。着くなりアキラさんとディープキス 舌を

絡めあう、まるで恋人同士だ。奥さんは、台所へいそいそと逃げ込む。昔から奥さんは、アキラ

さんの言いなりで、本当に良い人なんだが、アキラさんに一言も逆らえない。アキラさん直ぐに嫁

のタンクトップを剥ぎ取りデカパイを堪能しだした。色々な揉み方でデカパイを弄び股を吸いまくり

嫁が、感じ始めたら自分のマラを咥えさせて気持ちを高める。

アキラさん 『おい おっかあ 酒もってこい』と奥さんに酒を運ばせて呑む、嫁は、フェラを続ける。

すごい光景だ 嫁あいかわらず デカ尻をプリプリ 前後左右に振り欲しがる素振りをするが、まだ

おあずけ、アキラさん咥えられながら嫁のデカパイを両手で揉み続けている。嫁が我慢出来なくなる。

嫁 『アキラさんお願い ぶち込んで おマンコに』と目をとろ〜んとさせておねだりする。

アキラさん 『昼間 二発だからもう出ねえよ』と面倒臭がるが、嫁 アキラさんに跨り挿入する。

アキラさん動かない、嫁が一人で腰を動かして あんっあんっ 言っている。

嫁 『アキラさんお願い 突いて ねっ お願い』と悶えている。

アキラさん 『しゃあねえ おらケツ向けろ』 嫁 満面の笑みを浮かべてデカ尻を突き出す。

面倒臭さそうにピストンするアキラさん 嫁またもデカ尻をグラインドさせて悶える。奥さん横目

で見ているが、アキラさん異にかいせず続ける。小林君が帰宅して驚いている。

アキラさん 『おう お帰りっ』と腰を振っている。

小林君 『ああ ただいま』と淋しげな表情で部屋に行く。嫁 まったく興味なく悶え続ける。

嫁 『アキラさん気持ちいい あんっ 気持ちいいよ〜』とグイグイデカ尻を振り捲る。

アキラさん 『よし いい子だ これからも暇な時は、ぶち込んでやるからな』

嫁 『毎日 あんっ 毎日欲しいよ〜』よ涎をたらし喘いでいる。アキラさんキスして舌をベロベロ

舐めてる。正常位でデカパイを揺らしながら出し入れを続けてて外に放出した。何も言われなくても

口でお掃除を始めてる嫁。奥さん驚きの表情をみせる。いとおしげにマラを舐め続けて頬ずりまで

している。出された精子をティッシュでふき取りアキラさんに寄り添う。裸で抱き合いアキラさん

嫁のデカパイを持ち上げては放す ブルンブルンとなる様を楽しんでいるようだ。

アキラさん 『おっかあ 酒ねえぞ ユキの分もだ』と二人の酒を用意させて裸で呑みだす。

アキラさん 『ユキ ほら乳乗っけろ』とデカパイを掴みテーブルの上に乗せさせた。乳首を摘まみ

弄ってる。嫁の乳首が見る見る勃起していき、嫁また あんっあんっ 言い出した。

嫁 『アキラさん もっと欲しくなっちゃった。』と酒を飲みながら懇願する。

アキラさん 『今日は打ち止めだ 又 明日だ』と乳首を摘まみながら言う。嫁 悶えながら尻を

ふるが、聞いて貰えない。暫くしてアキラさん眠くなったのか 帰れと合図 嫁仕方なく服を着て

帰るが、一度 火がついたら止まらない。結局 ヒロさんの所へ行き嵌めて貰い 帰宅した。

あくる日は、久々の雨で朝から家にいた。子供と遊んでいると嫁がデカパイを俺に押し付けて

欲しがってきた。こんな日は、ゆっくりとしたいと思ったので無碍にしたら、出掛けて良いかと聞い

てきたので、子供と久しぶりに遊びたかったので、良いと返事した。嫁は、長袖のYシャツにスカ

ート姿で出掛けていった。しかも軽トラックじゃあなく俺のBMWに乗っていったので、町に出掛け

たと思っていた。やはりアキラさんちへ直行していた。アキラさんも朝から家で飲んでいて奥さんと

二人きりだった。嫁は、家に上がりすぐにアキラさんのマラを口に咥えこんだ。

アキラさん 『ほんとにユキは、好きだな〜 これじゃあ体がもたねえから 一人もんのヒロんと

こでも行きゃ〜いい いっくらでもヤってくれるぞ』嫁 フェラをしながら

嫁 『昨日 行ってきた』

アキラさん 『ひや〜 ヒロのも咥えこんでるんかこのケツは ○○(俺)がかわいそうだぞ』

嫁 『全然 相手にしてくれないんだもん』 いやいや それなりにしてるぞ

アキラさん 『俺あ〜 今日は、呑んで寝るから 他行きな〜』とマラを引っこ抜かれパンツに

仕舞われた。嫁 がっかりきてショボショボと帰る。ヒロさんちに行くも留守で、しかたなく

トモの家に行った。幸いトモは、家族で出掛けていてフリピン人のタキオンが一人で部屋に居た。

以前に一回SEXした事があるが、タキオンの外人特有の匂いでも気に入ったのか、この日も誘惑

し始めた。Yシャツのボタンを乳首が見える寸前にまで外して、挑発しTシャツ姿のタキオンに

デカパイを押し付け勃起させ、わざと手をマラに滑らせハニカんで見せる。するとタキオンが

我慢出来なくなり、嫁を押し倒して始める。タキオンと3回戦の戦いを終え夕方 家に戻ってくる。

雨で会議もなく子供と早く寝ようと布団に潜ったら 電話が鳴り 嫁 9時ごろ出掛けて行った。

アキラさんからだった。自分のタンクトップとスカート姿で出掛けて行き、アキラさんちに行った。

アキラさん 『酒呑んでて、居所寝しちまったら さっき目が覚めて寝付けなくなっちまってな

どうせ眠れねんなら ユキ 一発 ヤってやっから ケツ出せ』 嫁 ニコニコしながら裸になる。

アキラさんのマラをしゃぶりはじめて、すごいディープスロートでマラがもげるくらい吸い込んで

バキュームフェラと言う言葉がピッタリのフェラをしている。アキラさん たちまち勃起してしまい

嫁のデカパイを揉みながら体を動かしてバックに廻った。嫁のデカ尻を撫でながら軽く叩く

アキラさん 『いつ見てもいい ケツだ ほれ ケツ振れ』と軽く叩く。嫁 尻をプリプリ振り出す。

嫁 『アキラさん デッカいの下さい。』と尻を振り続ける。

アキラさん 『久しぶりに中で出してえな〜』と言う

嫁 『それだけは、ダメ』

アキラさん 『よしよしわかった 外にだす』とマラを持ち嫁に挿入。相変わらず切れのいい腰の

動きで、嫁を責め続ける。嫁 いつものように当りを見つけてグラインドする。アキラさん 急激に

腰を振り ビクンビクンと嫁の股にマラを深く挿した所で小刻みに震えた。中に放出したのだ。

嫁 『・・・・・』感触で判ったのか、しかたないといった顔でその余韻を楽しむ。スッキリした

表情で、アキラさん 『やっぱり中で出すと気持ちいいな〜』と一回マラを抜く。いつもの如く

お掃除していると

アキラさん 『ユキ もいっかいしてやる 仰向けに寝ろ』と嫁を寝せて挿入。ゆっくりと序所に

激しく腰をふり 両手でデカパイを強く握り バチバチとデカパイ同士をぶつけている。時折 嫁の

口に吸い付き。舌を舐めまわし、ゆっくり亀頭の先までマラを抜き 激しく奥までぶっこむを繰り

返す。これも初めての技で興奮の絶頂になる嫁。いかに俺が技がないか、いまさらに反省している。

フィニッシュに腰を急速に動かすと嫁が両足でアキラさんの腰を抑えマラを抜かせなくして、中出し

アキラさん 『あ〜 久々にヤった気がしたぞ もういいや けえんな』と顎で帰れの合図を送る。

嫁 まだ足りないのか、アキラさんのマラを咥えて放さない。しかたなくアキラさん三発目に突入

したが、もうでる物もなく空打ちして終了。アキラさん自分の部屋に戻る。嫁 ティッシュで精子を

拭き取りながら、昼間の3発の影響か裸のまま寝てしまう。小林君がいそいそとやってきて おやじ

さんが居ないのを確認し嫁のデカ尻に挿入し2発ほどの欲求を満たす。嫁 なすがままで悶えてる。

朝 帰って来た嫁は、風呂に入ると俺より早く畑に行った。農家の夏は、朝5時ごろから11時位

まで仕事をして日中の暑い時間帯をさけて4時から7時くらいまでと分けて仕事をしている家が多い

アキラさんは、最近飽きて来たのか週に1回程度しか、遊びに来なくなった。嫁が行っても居留守

使ったり、自分のヤりたい時しか嫁の前に現われない。そのかわりヤりたくなったら所かまわずで、

道端、耕運機の荷台、畑の隅、便所等 どこでもしちまう。偶然に村で嫁と行き会ったりしても

ヤりたい時など、嫁のパンツを降ろしケツを出させておっぱめたり、祭りの寄り合いでお茶だしに

行った嫁を見つけると寄り合いそっちのけで、嫁に嵌めて欲望を注入して、みんなが見てようとも

なんら遠慮せずSEXを続ける。実際、アキラさんに逆らう人間は、この村にはいなく、唯一

村全体の反映に尽力を尽くす俺のお願いは、聞いてくれて仕事面でも協力してくれている。だから

なおさら俺の耳に入らなかったのも事実だ。この頃 嫁は、日に最低でも2発はしていたのでは、

ないだろうか(生理日以外)俺も週一では、頑張っているのだが、なんともいいがたい。

そんな嫁に対して、うちの人間もだんだんと遠慮がなくなり風呂上りにヨガの美容体操して尻を

突き出している嫁の背後に廻りパンツをペロンと降ろしバックから突きまくるりヤっちまう叔父

風呂場にわざと行って嫁と体を洗いっこしながらそのまま嵌めちゃう良夫さん。犬や猿じゃあ

あるまいし、盛りのついた動物のようにヤりまくっている。ヒロさんはいつ嫁が来てもいいように

センズリもしないで、待機していて、トモんとこのフィリピン人は、畑で行き会うたびに嫁を見て

ニヤニヤしてヤりたくてしかたがない っと言う目で嫁に訴え掛けていた。なかでもアキラさんが

一番多くヤっていただろう。アキラさんとヤっていると言う噂が流れ始めた瞬間にみな嫁に手を出

さなくなっていき、嫁の不満も溜まるという悪循環を招いていたのだ。アキラさんは、嫁にフェラを

よくやらせるが、まるで小便の間隔でやれせているのでは、ないだろうか、暇さえあれば咥えさせ

その気になればヤっちまう。そんな繰り返しの日々だった。アキラさんもこの間から中出し専門に

なって、よく妊娠しなかったと不思議なくらいだ。奥さん(50歳前だと聞いている)と居間SEX

している所に乱入し終わった瞬間にお掃除してあげて デカ尻を突き出し

嫁 『アキラさん こっちにもこっちにも下さい。』と懇願してヤってもらい、中に出して貰う

さすがにアキラさんの奥さんも中出しには、驚いて目を丸くしていたのだった。

そんな日々から、俺は嫁と小旅行に行きヤりまくってお腹いっぱいに出してあげた。懐妊

間違いなく俺の子だった。奇跡的に他のは、ハズレて俺のがあたったのか、ようやく二人目の

誕生だ。嫁の乱交もぴったりと収まりすべてが、良い方向に向かった。只がっかりしてる人達も沢山

いて早く子供が生まれて 又 ヤりたいと思っているのだろうか、家の廻りをうろ付いているが、

こんどは、嫁があいてにしない。今年の1月に二人目の男の子が誕生(俺にそっくりで、天然パーマ

も同じ)して幸せいっぱい。そして出産から6ヶ月たとうとしている。どうなる事やら・・・・・

※つまらない話を長く掲示してごめんなさい。

2割が事実で8割が噂話と妄想・人から聞いた話などでした。

でも嫁のデカパイ(B120 Kカップ 今は、もっとデカい)と農村の話は、事実 もし田舎に来て

デカい胸を見つけたら・・・・・

出典:DB
リンク:DB

【寝取られ】才色兼備の妻【裏切り】

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先日起こった本当の話

自分は高校デビューでちょいグレてて、高校を卒業してもテキトーにバイトをしながらプラプラしてた。
しかし、21歳の時、バイト仲間だった夏美と交際したことを切欠に、きちんと就職しようと思うようになった。
夏美は当時、大学生で頭も良く、なにより、とても美しかった。
この女となら一緒になっても良いと真剣に考え、就職先を探し始めた。

結局、高校時代の仲間が実家の建築会社を継いでいたので、そこへ就職した。
勤めだして3年になる。

そして、先日、事件が起こった。
忘年会にゼネコンの担当者を招待したのだが、社長はコンパニオンを呼ぶ経費が勿体無いと思ったのか
社員の妻が駆り出された。私の妻の夏美も例外ではなかった。

会場に姿を現した夏美は

普段、着慣れないようなお洒落な服に身を包まれて、夫である私でさえ溜息が漏れるほどの美しさだった。
当然、ゼネコンの方々や当社の幹部たちにも注目され、二次会に招待されるのは必然だった。
仕事でほとんど成果を挙げることができない、落ちこぼれ社員である私は社長に頭を下げられては、断ることもできずに
渋々、妻に二次会への参加を頼んでしまった。
1つ年上の妻の方も私の状況が分かっていたのだろう、快く承諾してくれた。
片付けなど諸々の仕事が残っていた私は、後ろ髪引かれる思いで、妻と社長達幹部を見送った。

無事に仕事が終わり、二次会に参加しようと妻や幹部たちの携帯を鳴らしても、誰も出ない。
言いようのない不安に駆られていると、仲が悪い幹部からメールがきた。
それはとても衝撃的な内容だった。

『あの夏美ちゃんに尻の穴まで、じっくり晒させたよ。超興奮したー。』

粗相をしてしまった妻が罰で、全裸にさせられたというのだ。
私は慌てて二次会の場所である社長の自宅に急行した。
門を潜り、開けっ放しの玄関から急いで中へ入ると、見覚えのある妻の服が脱ぎ散らかされていた。
心臓に早鐘を打たせながら、さらに奥の部屋に突入した、瞬間
私は信じられない光景を目にした。

ダイニングテーブルの上に
ゼネンコンの社員達、そして社長や当社の幹部たち、その全ての
生首が乱雑に置かれていた。

私は、「ひぃい」と悲鳴をあげて、その場に崩れ落ちた。

嫌な夢だった。

初夢じゃなくて良かったよ。

出典:今年1年お世話になりました
リンク:来年こそは若葉シリーズを・・・

【寝取られ】借金状態から這い上がったおじさん【裏切り】

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つい最近、月収400万円を突破したおじさんがいます。

彼はアフィリエイトのみで生計を立てており、
最近では安定して、月400万円ほど稼げるようなったそうです。

彼は今でこそ、これほどの金額を稼いで優雅な生活を送っていますが、
ここまでの道のりは決して楽な道のりではなかったそうです。

これは、ちょうど、今から約3年前の話になります、、、。

彼は会社の借り入れと個人の住宅ローンで
ここでは言えないくらいの借金がありました。

どうにかしないと、

「あと数ヶ月で自己破産するかもしれない…」

というところまで陥っており、
何が何でも稼がないといけない状況でした。

当時は、テレビの特番などで「主婦でも稼げる仕事」についての番組も多く
『アフィリエイト』という言葉ぐらいは知っていましたが
その時は、やり方が全くわかりませんでした。

そこで、ネットで調べてみると
アフィリエイトに関するページがたくさんありました。

本気で稼がないと、本当に自己破産寸前の状況だったので
そこで紹介されているアフィリエイトの塾や教材を
片っ端から購入していきました。

気が付いた時には、その総額は100万円を超えていました。

その時は稼げるノウハウやツールなどたくさん買ったので、

「これでやっと俺も稼げるようになるぞ!」

って思ってました。

しかし、、、。

100万円以上使ったにも関わらず、
最高で月2万円しか稼げないという現実が待っていました。

そんな期間が約10ヶ月ほど続き、
夜も眠れない日々が続いてました。

、、、。

そんな時に運命の出会いがありました。

なんと、彼の友人で月に100万円アフィリエイトだけで稼ぎ、
生活している人がいたのです。

「あいつにできるなら、俺がアフィリエイトで稼げない訳が無い!」

すでに100万円以上をアフィリエイトに投資していて
あきらめかけていましたが、
そこで、もう一度やろうと気持ちを改めました。

しかし、

友人が勢い良く結果を出していくなか、
彼はこれまでと変わらず月2万円以上は稼げませんでした。

「あぁ、やっぱりダメなのかな…」

それからというもの、
「あいつと俺は違うのだろう?」ということを考え始めました。

そこで思い切ってその友人に稼いでいる秘訣を聞いてみることにしました。

すると、友人は『ある秘訣』を教えてくれました。

そこで、違いがハッキリとわかったのです。

その日をきっかけに考えが180度変わり、
友人の言ったことをそのまま実践したところ、
翌月から報酬額が跳ね上がったそうなのです。

そして、今では、その友人の報酬額も追い越し、
ついに月400万円という大台を突破したと報告がありました。

あなたは「こんな事ありえない!」と思うかもしれませんが、
彼がやったことは、本当にシンプルです。

そんな彼が稼げるようになったきっかけでもある
『アフィリエイト成功の6ヶ条』を
6月12日に開催されるWebセミナーで公開するそうです。

もし、今、アフィリエイトで望む収入が得られていない方は必見だと思います。

Webセミナーの参加受付は6月13日(木)の20時までということなので、
今すぐ下のリンクをクリックして詳細を確認してみてください。

出典:アフィリエイト成功の6ヶ条
リンク:

【寝取られ】汚れていく同級生達【裏切り】

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24歳♂です。

(中学時代の)同級生達が次々に汚れていくので、不思議に思っています。何故、みんな中学を出てから汚れてしまうのでしょうか?未だに汚れていない私がおかしいのでしょうか?

事例1 T君
Tは、中学時代はいわゆる真面目君でした。成績優秀だし部活も真剣に取り組んでいて、女タラシになるなど考えられないような男でした。
ところが、卒業後会っていない間にタバコを吸うようになり、髪を染めてチャラチャラした格好をし、今では彼女をとっかえひっかえしていると聞きます。かつて真面目だった男が、チャラついた軽薄男に堕落してしまったのです。

事例2 K君
Kは私の一番の親友で、今でもよく遊んでいます。中学時代は、女の子に関してはほんと純情な男でした。
ところが、20歳を過ぎてから次々に新しい女友達を作り、恋人でもない女性ともHしてしまうような軽い男になってしまいました。最近は髪も染めてしまい、軽さに一層拍車が掛かってしまっています。

事例3 Kちゃん
Kちゃんは中学時代は内気な子で、髪も染めておらず、真面目な女の子と言う印象でした。
ところが、いつの間にか髪を染めてギャルっぽくなり、2年前にでき婚してしまいました。

この3人の他にも、風俗で初体験を済ませた男子や彼氏をとっかえひっかえしてる女子など、挙げればキリがありません。
どうも、(特に男子は)下半身に節操がなくなっている傾向が強いです。自分の性欲くらい制御できないのでしょうか。
どうしてみんな、こんな軽い人間に堕ちてしまうのでしょうか?

軽い気持ちでHしていて、もし妊娠してしまったらどうするつもりなんでしょうか?避妊しないバカは論外ですが、完璧な避妊法などないということを分かってない人が多いように感じます。

ちなみに自分は、容姿はほとんど中学時代と変わってません。髪を染めたことはないし、髪形も変えてません。
恋愛面についても、昔と同じく「軽い男にはならない」という考えで、恋人でない女性とは同じベッドで寝ないと決めています。仮に不可抗力で同じベッドで寝ることになっても、絶対に手は出しません。相手から手を出してきても拒否します。
 

出典:教えて!goo
リンク:


【寝取られ】初めて【裏切り】

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主婦33歳夫40歳、結婚10年。子供は二人。
今まで平凡な生活を送っていました。
1年ほど前から私はこの生活に飽き足らないものを感じてきました。
私は夫とはお見合いで、親の言いなりに結婚してしまいました。
中学から短大までのお嬢さん学校で、男の人の免疫なんてとてもとても考えた事もお付き合いすらない人生でした。
そんな私が結婚するのはお見合いしかなかったのです。
何も知らない私がいざ結婚してみると、主婦できるんですね。
子供も大きくなり手が離れてみると、そこから私の転機が始まったのです。
今まで見向きもしなかった女性誌。
夫が買ってくる週刊誌、ビデオやDVD。
なにげなく暇つぶしに読んだり見ていたのです。
そこに繰り広げられている男と女の情事とか関係は只、他所の事、作り物と思っていたものでした。
ただ確かに私の意識が変わる事でもありました。
夫に外に働きに出たいと言ったのもそんな心境の変化のせいでしょう・・・・
子供達に寂しい思いをさせないと言う条件で許可してくれました。

そこで近くの大手のスーパーでパートとして採用されました。
初めてのお勤めと言うこともあり、心配しましたが同じブロックの人達がいい人達ばかりで、楽しく働けました。
パートに出て半年ぐらいしたでしょうか、仲のいい女の子が結婚で退社する事になり、皆で送別会をしてあげることにしたのです。
夫にこのことを話したら「いいよ、行って来いよ。次は休みだろ?たまには破目をはずしてもかまわないぞ!」と言われました。
”破目をはずしてもかまわない・・・・”
どういうことなのか、その時にはあまり気にもしませんでした。
男性4人、女性6人で会は行われました。それはスゴク楽しいものでした。こんな雰囲気の飲み会なんて初めてで、すっかり酔っていました。
話の話題も大人の話と申しましょうか、次第にエッチな方へと進んでいました。
話についていけず只私は聞き入っているだけでした。
あの話やら映像は実際にあることなんだと、私の世間知らずが、はっきりと認識されたのでした。
それと同時に私の身体にある興奮が湧き上がったのでした。
その場に居辛くなり、トイレに行こうと立ち上がったらチョッとよろめいてしまいました。
すかさずマネージャーが私を支えてくれ、「俺もついでに行くから」と支えて付いて来てくれました。
私はこの時、”ドキッ!”としたのです。
実は私はこの「K」さんに片思いしていたのでした。
Kさんは神奈川からの単身赴任です。
身体はガッシリしているけど、とても優しいの・・・・
ちなみに夫は痩せ型で亭主関白・・・・
夫には無いものを持った男性を初めて知り、同時に意識しだすのにそんなに時間は必要ではありませんでした。
私にとっては初めての恋愛だったのです。
私はKさん逢いたさに仕事に行くようなものでした。
トイレに行きすがら、
「1人暮らしは大変でしょ?イロイロと・・・・?」
そしたら彼、
「俺は学生時代4年間1人暮らしをしてたからどうって事無いよ。この会社だとこんな事当たり前だし・・・・でも、あっちの方の色々はチョッとね・・・・」
なんて事言うんです。私次の言葉に詰まってしまい、思わず下を向いてしまいました。顔が火照って赤くなったのが解りました。そしたらKさんは、
「奥さんはホントに初心なんだね。ひょっとして本物の不倫処女?」
なんてことを私の耳元に小声でそっと言うのです。
「えっ、なにっ?」とっさに意味が解らず聞き返しました・「つまり、結婚してから旦那以外の男とエッチした事はないのかな?」
「そっ、そんなこと・・・・当たり前でしょ!」
声が上ずっていました。
『不倫処女』・・・・ドキッ!ドキッ!です。
私は結婚前も結婚後も夫しか男性経験はありません。
「やっぱりな〜奥さんカワイイよ!俺口説いちゃおうかな・・・?」
思わず下半身がブルッとし、アソコからジュクッとなるのが解りました。
「知りません・・・」と言いトイレの個室に逃げ込んだのです。
腰を下ろして、どうしてそうなったのか考えてみました。
私にはそれが彼との”もしかしたら・・・”という期待感からこうなったのだと解りました。
パンティーの裏側にはやはり染みがありました。
結婚して初めて夫とは違う「男」を意識したのです。
思わずアソコに指が行ってしまいました。
学生時代にはしていたオナニー・・・・
忘れていた感覚がよみがえり、クリを擦りあげていました。
「アンッ!」
快感に思わず声が出てしまいました。
そしてここはトイレであることを思い出し、用を足して個室を出ました。そして洗面所にはKさんがいたのでビックリしました。まさかまだ居るとは・・・・
もうみんなのところに戻っているものと思っていたものですから・・・・もしかしてさっきの声聞かれちゃったかしら?
そう思うと恥ずかしさで顔がカァーと熱くなってしまいました。
するとKさんはいきなり私を抱きしめて、唇を重ねてきたのです。
「ン・・・・・」
実に何年ぶりかの口づけだったのです。でもその唇は夫の唇ではないのです。
夫以外の男性とのはじめての口づけ・・・・『キッス』
まるで飢(かつ)えたような激しいキスに私の身体は震えてきました。私の耳元で、
「奥さんのセクシーな声を聞いたら俺の息子がこんなになってしまったよ。責任を取って欲しいな・・・・!」
と、私の手首をつかんで彼の股間に押し付けました。
いきなりだったので抵抗も出来ず、手に今まで触れた事の無い、なにやら太くて固い棒状の塊がありました。
それが男性自信だとわかり、「イヤッ!」と言い、その場にうずくまりました。
男性の性器をズボンの上からといっても触れた事自体、私にとっては初めてなのに・・・・・
——ホントに今まで男性器を触った事は無いんです。夫との行為でもそういう事は断っていますし、それ以上に言ってこなくなりました。諦めたんでしょう。幸に夫は淡白の方でしょう・・・・でも、興味と実体験とは相反するものでした—
「ホントに初心なんだな。スゴクカワイイよ!」
そういうと彼は私を抱き起こし、
「この後2次会でカラオケに行くけど来てくれるよね?」
私は頷いていました。まだまだKさんと居たい・・・・
そんな女の性でしょうか?つい彼の顔を見つめてしまいました。潤んだ目をしていたでしょう・・・・
彼はすべてを理解したように頷いて、
「2次会が始まって1時間ぐらい過ぎたら奥さんは『もう帰らなければいけないのでこれで帰ります』と言いなさい。そしたら俺が送って行くからと言うから。自分は明日、早出の当番なのは皆知っているから。解ったね!その後は・・・・
いいだろ?」
「えっ・・・!」
これってアレだよね・・・どうしよう・・・・
でも好きな彼だもの・・・・頷いてしまいました。
彼は「じゃあ後で・・・」と言い席へ戻りました。
私は事の成り行きに戸惑いつつも夫の言った”破目を外してもかまわないぞ”の言葉が甦りました。
2次会を2人でエスケープするという事はその後は男と女ですから覚悟しなければならない事です。
そうKさんに抱かれるという事を了解したという事です。
夫の言った事はこの事ではなかっただろうけれども、私はこの事だと正当化している自分がいるのに驚きました。
もう覚悟はできました。
洗面所を出て家に℡しようと時計を見ると10時ちょっと前。これから2次会に1時間居てそれから彼と・・・・
今℡するより2人でカラオケからでた時にこれから2次会に行くと言えばいい・・・・
そんな時間の計算をする、したたかな女にいつの間にかなっている私・・・・・
思惑どうり11時前にカラオケから酔った振りをしKさんに送ってもらうという事で出ました。そして家に℡。
寝起きの夫の声が聞こえました。
「私、寝てたの?ゴメンネ!今から2次会に誘われたの。カラオケだけどいいかな?チョッと遅くなるけど・・・どう?いいかしら?」
その時隣には彼がいて、私の左手を握ってきました。私も握り返しました。
「いいよ、子供も寝てるし俺も寝たところだから、遠慮せずに楽しんで来いよ。起こさなくていいからな。眠いから寝るよ。じゃあな・・・!」
気が抜けました。これでも罪悪感ありで℡したのに・・・・
これからあなたの妻は他の男の人に抱かれるのよ!いいの・・・?
このとき夫が帰って来いと言ったのなら多分帰っていたでしょう。なのに・・・・
「じゃーおやすみなさい。なるべく早く帰るから・・・」
私はぶっきらぼうに言うと携帯電話をマナーモードにし、フ〜と息を吐きました。もう覚悟は決まりました。彼を見つめて、
何処でもいいから早く私を連れて行って・・・!」
抱きつきながら言っていました・・・・
そこは10階建てのオシャレなラブホテル。
7階の部屋に足を踏み入れるとKさんは私をすくい上げお姫さん抱っこで歩いてベッドの上に横たえたのです。
初めての経験です。逞しい彼の胸にいだかれ嬉しくて抱きしめ返しました。
服を着たままで二人とも横になり見つめ合っていました。
彼は優しく私の髪の毛を撫でながら、
「ホント言うと奥さんの事、入社してきた時から気になっていたんだ。俺の好みのタイプだから・・・・気を悪くするかもしれないが一度でいいから”抱きたいッ!”といつも思っていたんだ。ゴメンネ!」
「本当?嘘でも嬉しい・・・!私もあなたが好きになってしまったの・・・・どうしたらいいのか悩んでたの・・・」
「こちらこそうれしいよ。ステキな女性に告白されて・・・
でも恋愛感情は押さえ込むと返っておかしくなってしまうよ。自然の流れに任せる方が返って上手くいくように思うんだが、どうだろうね?」
「そうよね!なるしかならないよね・・・!私があなたを好きだし、あなたも私を気に入ってくれ、ここに居るんだから
後はなるようにしかならないよね。Kさん、大好き!」
そう言うなり抱きついていきました。
彼は優しく抱きとめてくれ、唇をそっと重ねてきました。
自分の意思でした事です。待ち望んでいた瞬間の訪れにめまいがしそうなほど陶然となってしまいました。
今度は唇を強く押し付けられ、舌がくぐりこんで来て私の舌に絡みつきます。その舌は男っぽく絶え間なくくねり、私の舌の奥の方まで絡みつかせます。
(ああ、大好き、本当に愛してしまいそう・・・・)
私はさらに抱きしめ、唇を自ら強く押し付け舌を絡めました。
抱き合ったまま彼が私の上に被さる様な姿勢になりました。
彼の重さが心地いいんです。でも彼の下半身の塊が私のアソコのところに押し付けるようにわざとしてるのに気がつきました。
「あっ、あんっ、うう・・・」
私は気が遠くなりそうな羞恥と驚きと快感に心と肉体が震えるのを感じました。
ズボンの中に隠された彼の肉体の部分が、男の欲望に怒りたち、逞しさと硬さと膨張間を伝えてくるのでした。
おもむろに彼は起き上がり自ら服を脱ぎだしパンツ1枚になり、今度は私の上半身を抱え起こし服を脱がせようとしました。
「ネエ、待って。暗くしてからにして・・・」
「素敵な身体をなぜ見せてくれないの?もっと自信持たなきゃ・・・・ねっ、いいだろ・・」
そう言うと1枚づつ優しく身体から離していきます。
ブラウスも脱がされワインレッドのキャミソールが現れました。その下にはピンクのブラとお揃いのショーツです。
スカートも脱がされとうとう下着だけに・・・・
「スリップ姿もいいね・・・!」
と言うとブラのストラップを外しブラだけを取りました。
キャミが気に入ったのね・・・
それからパンストに手が掛かったのでこれだけは自分でと自ら脱ぎました。もちろんパンストだけです。
「だめだよ!パンティーも脱がなきゃ・・・」
「まだいやっ!恥ずかしいもの・・・」
彼はわたしをシーツの上に横たえるとキャミのストラップを外しずらせ、胸を露わにしました。
「あっん、いやんっ!」
言いながら身体をよじると、
「かわいい声だ!ますます元気になるよ・・・」
そう言いながら後ろから胸を包み込みました。
両手でヤワヤワと揉みしだかれると身体の中から快感が湧き出てきて頭の先に突き抜けそうな思いになりました。
人差し指と親指で乳首を摘まれ、擦られるとその快感は頂点を極めました。
「ああっ!ああああ・・・いいっ・・・すごい!だめっ・・・!」
頭を振りかぶり下半身を思い切り捩じらせていました。
そのうち彼の右手が離れ身体の右側を沿って腰をさすり、お尻を撫でながら露わになったスキャンティーの内側に指が入り込み、なぞりました。

【寝取られ】きもちよくやられた 彼女【裏切り】

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大学時分に盆休みで帰省したときに 彼女 M子 もいっしょに連れて行った
午前中は街中をぐるぐると遊びにまわったけど 午後になって
近所の同じく同級生 U がいっしょに合流 どうも バイトで最近家庭教師してるって話も聞いた
そいつの家の近所に行ったときに
丁度 近所の小学生とかがそいつとよく遊ぶ?遊んでる?ってことで俺もK子も
まわりの子供たちと 鬼ごっことかかくれんぼを 大人げもなくいっしょにさせられてた
かくれんぼの時に近くの廃屋みたいな場所がある公園で してたんだけど
さすがに大人だとすぐ見つかる まあ 遊んでやってるからそれでいいんだけど
何回か鬼が回って 俺も数人の子供もみんなみつかったのに Uと M子が見つからない
公園つっても さすがに隠れることの出来るポイントは決まってるに近いわけで
おいおい。。どこ行ったよ?みたいな感じになってた みんなで おーーいって感じに探してたわけ
すると 小学生の子が 俺に 廃屋に2人入っていったぽいって言うわけ
怖いから お兄ちゃんみてきてーって
そこで お前・・ここは 隠れたら反則だろ?って感じで
入って行った もう 戸もとれちゃって 草ぼーぼーだし

戸を入ってすぐに 俺 びっくりした・・
まあ・・雑踏の音とかもあるけど その廃屋じゃ 音はあんましないわけで
その声ですぐに ピンと来た・・・
あきらかに アヘ声だったから
すこしギシギシとした足音の中 進むと
声がしててた・・そう もう 抑えもきいてないような 喘ぎ声
「あ・・・あっ・・・すごい・・・いい・・」
「ちんぽ・・すっげ締め付けられて・・・きつーー」
「おちんちん・・・・ダメ・・・・あ・・・ああーー!いい・・・!!」
声だけだともう 妄想爆発だから ソーーーと 見えそうな角度に覗き込むと
壁に左手をつけて スカートを腰上にまくられ
ブラも上にずりあがって おっぱいを軽くもまれながら
足をがくがくさせて M子は 立ちバックでUに 突きくずされてた
「あーー 深いーーーー あ・・あああ・・」
「きもちいい? ね? すっごく 俺いいよっ・・・きもちいい!!」
パンパンとAVみたいに尻の音がしてて
突かれるたびに M子は 声でこたえてた
「あっ・・あっ・・!! い・・いいっ! あーー・・もっと・・・してぇ!!」
「すっげ・・しまる!・・・ちんぽ おいしい? おいしいか?」
「あんっ! おいしい!おいしいよっ! もっと・・きもちよくして!!」
UはM子につきさしたままで・・・カーテン越しの窓のそばに移動そこでしばらく突いた
「ああ・・見られたら・・・やばいようっ・・・・」
「いいじゃん・・・ほらっ・・きもちいいだろ? おまんこすっげ・・・」
しばらく腰をはげしく突き動かして
「うあ・・・出る・・やべっ・・・・」
Uは体を離して 床に出してた・・・・
M子は
「はあっ・・・・はあっ・・・・・」
息をあらげてた・・・・・・・・俺はそそくさとその場を離れようとした・・すると
Uが 明日もまたしねえ?って感じの話をM子にしてた・・・・正直むかついた
俺は2人が公園に戻るのを先に出てまってた 2人は汗びっしょりで帰ってきた 俺は何も言わなかったが
その約束を聞いていたから 翌日 彼女とは別行動のはずだったけど
こっそりその廃屋に見に行った・・・・
時間のミスか?はたまた 予定変わったのか? 2人はいなかった。。。
あれ?と思い 彼女にメール・・・午前中は親と出かけてるとのこと・・・
しょうがないので 午後からかーって感じで 
午後また現場に行く前にメールしてみると
今 ゼミの友達からメール来てていそがしいとのこと・・・
これは今日はないかな?って思いつつ 電話に切り替えて再度 廃屋の近くから鳴らした すると
かすかに呼び出し音のようなものが聞こえる・・・気のせいか??って思うと鳴り止んだ
もう1回って思って鳴らしつつ 廃屋の入り口に来ると・・・・
鳴ってる・・・中で・・
いる・・・・そう思って中に進もうと思ったら。。。
入り口すぐに なんか ダンボールとかみたいなものが数個 少し障害物ちっくに置いてある・・これは昨日なかった・・
先に進むのに 体をくねらせると回避できるような感じ
無理せず一旦 外に 再度何回も電話・・・・
ついにとった・・・・
 「あーー今どこ?? M」
「んーーー 今ねーーー 喫茶店・・・ゼミの子と電話とかしてて・・・ちょっととれたりとれなかったり・・」
 「あーーーそう・・」
 「あのさ・・・今 どこの喫茶店?? 」
「・・・・・えーーとどこだろ・・・?ここ・・ちょっと待ってーー」 ブチ・・・・ツーツー
おいおい・・・・そこでまた電話・・・しかし出ない

数回後 ようやく出た・・・
「どこ?その喫茶店? 俺も合流するって・・・」
 「・・・えーーと・・・どこ・・わかんない・・・今 ほんと ちょっと・・・忙しいから・・」
「あ・・?忙しいって・・・喫茶店でメールとかでいそがしいのかよ・・?」
 「あ・・あのっ・・・ほんと・・よくわかんないからっ・・・うっ・・」
「おいーー・・・・あのなーーどこにいるんだよ・?」
ブチ・・・・ツーツー
おいおい・・・・俺は中に入ることにした・・・ ダンボールよけつつ・・・昨日の入ってすぐの部屋にこそーっと顔を覗かせた・・
しかし。。そこにはいなかった・・さらに奥の キッチンみたいなとこでMを見つけた
すぐに声でわかった・・・喘ぎ・・・・
俺は電話の呼び出しをかけた・・かけたままで 覗きに行った その光景を確認するために
部屋にひびく呼び出し音の中・・・・
俺の憧れの女は 全裸 汗まみれで・・ピクニックシート2枚を引いた 何もないキッチンの真ん中で
男 2人(U以外に見知らぬおっさん)の 愛撫を狂ったように受けて見たこともない淫猥な 表情を見せ
言葉を口走ってた
「3P・・・・上手いじゃん・・・あ・・いいね・・・そこそこ 」
「ちんぽ・・・好きっぽいよね・・彼女・・・」
「好きでしょ?? 」
 「んーーーんーーー ぽぶ。。。。 好き・・・・・ちんぽ・・」
「おー・・・・正直・・・・汗まみれがまたエロいね・・・全身舐めたあげるからねー・・けつも・・」
  「んーーーんーー・・・・・」
男の上に騎上位で 腰を振りながら 頭を軽く抑えられて・・フェラ・・・・
とんでもない姿だった・・・・・ 電話は鳴りっぱなし・・・・
「おいおい・・しつこいなーー電話・・・しながらかければ??ww」
 「だめっ・・・それは・・・あああ・・ん!」
「エロ声 聞かせてやれば??オナってるって言えば大丈夫だってーー・・・」
 「ダメ・・・そんな・・あんっ・・・おっきい・・・・あ・・いい・・」
男が携帯のスイッチを入れた・・・びっくりした・・・・!!!
すぐそばにいるんだから!!
あわてて・・こっちが切った・・・・
 「や・・やめてよう・・・そんな・・・」
「ごめんごめん。。。。ささ・・立ってーーーバックバック・・・」
 「あ・・・・・あああああああああ!」
立ちバックが好きなのか・・・かわるがわる前後交代しながら 入れられる彼女
「ほらっ・・!いくまえに・・ちんぽサイコーは??」
 「あ・・あああ・・・ああひいい! いく・・いくう・・」
「おらっ・・・言わないから・・・止めちゃうぞ・・・」
 「・・・い・・いやあ・・ちゃんといかせて・・・・・・・・」
「ほら・・・言って♪・・・・Mちゃんーーーーーー」
ずんずんと突きこまれるちんぽ・・・あああ・・・なんて光景だ・・俺はぎんぎんになってる自分が恥ずかしかった
まさか・・・2人としてるなんて思っていなかったから・・・
「・・ち・・ちんぽ・・さいこーー・・・・・・!!!!いくう。。。。!!!!」
言われたとおりの言葉を復唱して・・彼女は絶頂・・・・
それでも休むことなく交代して次のプレーを開始する彼ら・・・・
俺は傷心のまま にげるようにふらふらと 廃屋から出た・・
彼女が・・・・彼らの牝になった事がわかったからだ・・・
自分から。。続行の意思を見せるべく・・・言われるままに フェラを開始したから・・・
「ちんぽ・・・もっとあじわう?」
 「・・・・・・・うん・・・もっとー・・・♪」
「やべ・・・やみつきだ・・彼女・・・・飢えてるねーーー・・・ww」
彼女が帰ってきたのはそれから4時間後・・・・
俺は・・・それがきっかけで・・彼女と別れた・・・・

【寝取られ】酔ってて相手を間違えた 続編【裏切り】

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最近、良い事と悪い事がひとつずつあった。
先週友人のマンションで巨人優勝パーティーがあった。
俺カップルと友人カップルはみんな巨人ファンなので盛り上がりまくり。
原監督の采配や今年活躍した選手を褒め称えあいながら深酒をした。
そんなこんなでいつの間にか寝てしまっていたようだ。

夜中にどこからか、くぐもったうめき声が聞こえてくる。
その声で起きてしまった。
友人が彼女とやっているのか?
俺や彼女が同じ部屋にいるっていうのにやらしいやつらだな。
あいつらのセックスにあてつけられて悶々して寝付けない。
こうなったらあいつらのエッチを覗いてやろう。
部屋の中は真っ暗だったが暗闇に慣れてきて何となく動きが見えてきている。
俺はベットの方に少しづつ近付いていって友人カップルのセックスを覗きに行った。

ベットの上の安奈はこちらを向いている。
という事は孝介の奴、寝たままバックから入れてるんだな。
俺たちにばれないようにゆっくりとした動きで抜き差ししているのがベットの揺れで分かる。
安奈も声を出さないように気を付けてるらしいが少し漏れてるんですけど。
きっとこのシチュエーションに興奮してるんだろうな。
俺だって逆の立場だったらやってみたいよ。
やべえ、立ってきやがった。
目の前でお尻のほうから突かれている安奈の姿に興奮。
この状況はエロ動画を見るよりも興奮する。
何といっても臨場感がすごい。
自然と俺も勃起を握り締め、チ○コをモミモミしていた。

「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」
??????
何?俺ここにいるんだけど…
て言うか愛香の声なんだけど。
目の前でやっているのは愛香と孝介なのか?
後ろを向いて隣で熟睡している女を確認。
あ、安奈じゃないか!
やられてる!
俺の彼女が友達に入れられてしまってる!
顔面蒼白になった俺は、急いで止めに入らないとと思った。
でも何故か身体が動かない。
本当は引っぺがして孝介のやつを殴ってやらなければいけない状況だって言うのに…
孝介は寝ている愛香を犯していたのか?
愛香は愛香で俺とセックスしているものと間違えて抵抗してないんだろう。
その証拠に愛香が声を出した途端、孝介の動きが止まっている。
止めるんなら今ここで止めてくれ。
俺も見なかった事にするから。
その願いも空しく再びセックスが開始された。
孝介、お前… 愛香が間違えてるのを利用して最後までしようとしてるな!
今度こそ止めに入らなければいけない状況なのにそれが出来ない。
多分それをしてしまったら今のこの4人はこの瞬間バラバラになってしまうだろう。
俺はそうなる事がすごく辛い。
それでもやはり中断させなければならないんだろうけど。
俺が逡巡している間にも行為は続く。
孝介は愛香の口を手で押さえ、さっきよりも激しく後ろから犯している。
愛香はその抜き差しに感じてしまっていて何も抵抗していない。
自分の彼女を友達に犯されてものすごい嫉妬心に見舞われた。
なのにギンギンになってしまっている俺のチ○コ。
なぜだ?
自分の彼女が他の男にやられてしまってるって言うのに興奮している?
この異常な状況に喉がカラカラになっているが眼が離せない。
瞬き一つ出来ないまま好き放題に突きまくられている愛香を見ながら勃起しているものを握った。
ものすごく硬くなっているチ○コを上下にシゴクと途端にやってくる快感。
ああ… それ孝介なんだぞ…
自分の彼女がやられている姿に興奮してる俺って寝取られ属性なのか?
嫉妬すればするほど興奮する。
その内孝介のピストンが止まる。
あっ、射精した!
孝介の奴、俺の彼女の身体を使って射精しやがった。
セックスをしている以上当たり前の事だが、今更ながらに驚いた。
まさか中には出してないだろうな…
その思いとは反対に、中に出されてしまった彼女の事を考えるとさらに興奮する。
愛香の体内に別の男の精液を出されてしまってたらどんな反応するんだろうか。
考えただけでもゾクゾクしてくる…

そういえば孝介の彼女は俺の後ろで寝ている。
夏場のこの季節、いつもTシャツにホットパンツの安奈ちゃん。
その大きなオッパイにいつも目を奪われていたものだ。
愛香の胸とは大違いの柔らかそうな巨乳を一度は揉んでみたい。
孝介に自分の彼女を寝取られているんだから胸ぐらい揉んだっていいだろ?
寝返りを打つフリをして後ろを向き、安奈には悪いが胸を揉ませてもらう。
おおっ!
想像以上の柔らかさ!
大きなオッパイってこんなに柔らかいものなのか。
それを孝介のやつはいつも揉みまくってやがるんだな…
その上俺の彼女ともセックスしやがって。
ささやかな仕返しも兼ねて右手でシコシコしながら安奈の胸を嫌らしくこね回してやった。
そんな事をしているうちに後ろの方でヒソヒソ話が聞こえてくる。
もう愛香だって相手が孝介だったのは分かっているだろう。
どんな展開になっているのか胸を揉むのを中断して聞き耳を立てた。

「嬉しいな。実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」
「ホントに?」
「うん。だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…。さっきね、私イッてないんだ。孝介君ばっかり満足してズルイ…」
「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」
「うん… でも今度は私が上になりたいな。ちゃんとイけるように」

はあ?
分かっててやってたのか?
じゃあ、完全に2人とも浮気してたんじゃん!
その上いきたいからもう1回エッチするだと?
さっき止めなかったのがアダになり、出て行くタイミングを逃してしまった俺。
1回やってしまってるんだし今行った所であまり意味がない。
ただ見つめる事しかできなくて目を皿のようにして暗闇の向こうを眺めていた。
ゴソゴソと孝介に跨り腰を落とす愛香。
自分から腰を振って快感に荒い息をしている。
激しい嫉妬と悔しさで涙が出てきた。
なのにものすごい興奮でさらにいきり立ってきてしまう。
嫉妬の炎に身を焦がしながら空しく一人で勃起しているものをしごきたてた。
その内また何か話しているのが聞こえてくる。

「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」
「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」
「やばいよ。妊娠しちゃうかも…」
「大丈夫。いつもピルもってるから。後ピルしとけば多分妊娠しないよ」
「え?それって中に出してもいいって事?」
「大丈夫だと思うけど… 孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」

さっきは中に出していなかったんだ…
ほんの少しの安堵感と次の言葉への緊張感。
頼む、それだけはやめてくれ!

「ああ〜ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた〜」
「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」
「も〜う… 悪い人だね。愛香の中にいっぱい出・し・て…」

甘えた声で孝介に中出しをねだっている愛香に俺はもう耐える事が出来なかった。
騎上位で中出し交尾に夢中になっているあいつらから離れたくて寝ぼけてるフリをして部屋を出る。
俺が起き上がると同時にパタッと行為を止める2人。
もうバレてるんだから。
悲しみと異常な興奮でいたたまれなくなった俺はそのままトイレに入った。
あいつらのさっきの行為を思い出しながらこのまま射精してしまおう。
一人空しく興奮を抑えようとシコシコしていると、いきなりバタッとドアが開いた。
ビックリしてドアの向こうを見てみると… そこには安奈が立っていた。
「やっぱり一人でしてたんだ…」
「ああ… 彼女がやられてるのにこんな事してるなんて俺ってダメな奴だろ」
勃起したままの股間を隠しもせずに安奈に言った。
「っていうか安奈も孝介が浮気しているのを知っててここに来たのか?」
「うん、ホントは少し前から気付いてたんだ。どうしようか迷ってるうちに涼一君が胸を揉んできて…」
「お、起きてたの?」
「うん… 涼一君も起きていたのが分かって… 辛いんだろうなって思って…」
「それでそのまま揉まれてたんだ」
「そう… ねえ、涼一君… 私達もしちゃおうか…」
「そ、そんな…」
「だって、あの2人だけエッチしてるなんておかしいもん。」
確かに… 安奈さえ良いのなら俺たちだってセックスしたっていいじゃないか…
あらためてエッチな目で安奈を見てみると… まさにナイスバディー。
ホットパンツからスラリと伸びた長い脚、細い身体に不釣合いなほどの大きな胸。
どこか幼さの残している愛香とは違い完全なお姉さんタイプ。
肩にかかる内巻きの髪が魅力的だ。
自然と唾が出てきてゴクンとそれを呑み込んだ。
「涼一君はOKなわけね。私の彼氏が涼一君の彼女を寝取ちゃったわけだし… お詫びに私が上になって奉仕するね」
安奈はスルリとホットパンツごとパンティーを脱ぎ、便座に座っていた俺を跨いでくる。
真上を向いている肉棒の先に安奈のおま○この感触を感じる。
そこはもうすっかり濡れていて開いている。
「私もあの2人にあてつけられて興奮していたの。あそこが涼一君のを欲しがっちゃってる…」
自分で割れ目を開き、俺に見せ付けるようにしながら腰を落とす安奈。
目の前でゆっくりと俺の肉棒が彼女じゃない女の身体の中に入っていく。
安奈の中は熱くヌルヌルしていて柔らかく俺を包み込んでくる。
愛香ほどの締まりはないが、適度な締め付け具合が気持ち良い。
それに根元まで入ってからずっと、ザワザワと膣内がいやらしくうごめいている。
「はあ〜ん… 入れちゃった… 彼氏のじゃないオチン○ン」
「安奈の中って気持ちいいのな。動いてないのにウネウネしてくる」
「涼一君のも気持ちいいよ。とっても硬い… 動いちゃうからね。気持ちよくなってね」
安奈は体重を太腿に預け前後に腰をくねくねさせてきた。
ザラザラしている膣壁がチ○コの上部を刺激する。
上を向きまくっていた肉棒が下を向かされている格好になってるのでカリの部分が強く当たる。
さっきまで1人でしていた俺にとって強すぎる刺激は耐えがたかった。
「安奈、さっきまでオナニーしてたから全然持ちそうもない」
「そうだね。じゃあ一回出しとく?」
「ああ、出るとき言うから抜いてくれ」
安奈は分かったといって俺に抱きつきながら腰振りを激しくしてくる。
便座に座ったままで体勢が悪いから自分では動けない。
ひたすら安奈の動きに任せ、そのサービスを満喫する。
胸に当たるボリューム満点の胸の感触と発情した女の体臭が射精感を高めてくる。
安奈の首元を舐めながら射精しそうになっている事を告げると唇を重ねてきた。
舌を絡ませながら意識的におま○この締め付けを強くしてくる。
強い締め付けが根元からカリの部分まで行ったりきたりする。
友達の彼女とセックスしてしまってる興奮と気持ちよさに爆発寸前だ。
「もう発射しそうだ。あ、きた!出る、出るぞっ!」
射精しそうな事を告げたのにさらに強く抱きしめてきて深い部分での抜き差しを継続する安奈。
「おいっ、抜いてくれよ。中に出ちゃうぞ!」
俺の言葉を抑えるように唇で俺の口を塞ぐ安奈。
その瞬間、我慢の限界が来てしまった。
尿道を駆け上がってきた精子が安奈の膣奥に向かって放たれる。
全身のビクッビクッという発作にあわせて何度も先端から膣奥に発射してしまってる。
その不本意な射精は俺に強烈な快感をもたらした。
射精が終わっても暫くビクビクしている肉竿。
それをひくひくうごめく安奈のおま○こが優しく包み込んでくれている。
俺は安奈のオッパイに顔を埋めながら最高の射精に息を荒くして余韻に浸っていた。
「友達の彼女の中に出しちゃったね。気持ちよかった?」
「ああ、最高だった… でも大丈夫か?」
「どうなのかな〜?妊娠しちゃうかも」
「まずいだろ、それ…」
「いいのいいの、私が何とかするから。それよりまだ出来るんでしょ?」
そういえば股間のものが全然小さくなってない。
というか逆に彼女が寝取られた事と、相手の彼女に中出しした興奮でさらに大きくなってる気が。
「1回出しちゃってるんだし何回出しても同じだよ。もう一回セックスしようよ」
「そうだな。あいつらだって同じ事してるんだし見つかってもいいや。しよう!」
今度は安奈に便座を抱かせ、お尻をこちらに向かせる。
その股間には今中出ししたばかりの精液が溢れて滴り落ちている。
まだギンギンのチ○コをその穴にあてがうと大きなお尻がビクッと震える。
「今度は最初から孕ませるつもりでセックスするからな」
「いや〜ん、こわ〜い… 本当に妊娠させられちゃうかも〜」
いやらしくお尻を振って誘ってる。
今度は最初から中出しするつもりで膣内深くに一気に挿入した。

その後安奈の子宮めがけて再び射精するまでの間、たっぷりと友達の女の身体を楽しませてもらった。
たっぷりとした巨乳はやっぱり最高。
後ろから突いている間中、釣鐘のようにタプンタプン揺れまくってた。
その揺れまくっているオッパイを力いっぱい揉みながら一番奥で射精した。
他人の女に中出しするのがこんなに興奮するとは…
それにしても愛香の奴、あんなにラブラブだったのに孝介に中出しをねだったなんてまだ信じられない。
今度絶対お仕置きをしてやると心に誓いながら部屋に戻った。

【寝取られ】社宅でよくある話1【裏切り】

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結婚二年の夫婦です。
俺27歳妻リカ25歳子供なし。
会社の辞令で昨年度から○市に来たのは、新婚1年目のことでした。
転勤の話があって、当時付き合ってたリカと離れ離れになりたくないって
感じで、慌てて籍を入れたような感じでした。
一応、会社で契約してあるアパート社宅に入居する事になりました。
通常、社宅といえば、独身者向けと世帯者向けと別プランがある訳ですが、
不況の煽りなのか、経費節減なのか、単身者も世帯者も同じアパート社宅に
住んでいます。
聞く所によると、他社でも珍しい訳ではないみたいですね。

さて、俺達の入居したアパート社宅なんですが、まだ子供もいない夫婦二人
暮らしには十分広さの3LDKです。
2階建のアパートで1階、2階、それぞれに2世帯の合計4世帯か入居できる
タイプです。

俺達は一階の102号室に入居しました。
他部屋の入居者は101は空き部屋でしたが、
201の後藤さん41歳、202の阿部さん33歳、
2人とも単身赴任で来てる管理職者で夫婦で入居してるのは俺逹だけという事は
後日知りました。

社宅に入るにあたって、社宅内の近所付き合い等に不安を抱いてたリカ
でしたが、昼間など社宅アパートには妻以外誰も居ない事もあって、
それだけでもホッとしてました。

俺の方も慣れない職場に早く慣れようと必死でした。
幸い202の阿部さんは同じ部署の責任者で、201の後藤さんはその上の役職
でした。
同じ社宅仲間とでも言いますか、何かにつけて援護してくれ目にかけてる、
有難い先輩です。

一応、社宅のルールで班長は当番制とか、ゴミの分別チェック係も当番制に
なってるのですが、2人共、単身赴任上司にあたる訳でして、社宅内で唯一の
世帯住まいのウチが全部引き受ける形になってました。

2人には、食事や飲みに誘って頂く事も多くなり、代わりに時々ですが、
単身赴任では大変でしょうって事で、2人を家に招いてはリカの手料理を
振る舞ったりするようになりました。

リカには、
『2人には凄く可愛いがってもらってて、2人のおかげで凄く順調に仕事が
出来てる』
と、日頃から言ってたので、リカも2人の機嫌を取ろうと一生懸命になって
くれてました。

2人が来ると、
『単身赴任なんて、大変ですよね?部屋の掃除でも洗濯でも、いつでも言って
下さいね』と言ってました。

当然2人共、まだまた男勝りの!41歳、33歳な訳でして、男同士の時には
下ネタが多くなります。

2人共
『結局、ソープやデリヘルなんて高いくて無理だ』
とか色々と話してました。

特に阿部さんはスケベでエロ本やDVDを買いまくってます。

【寝取られ】<寝取らせ>カラオケ店員の彼女1【裏切り】

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<>202:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:29:10.89ID:06xrDoik0<>
学生時代、僕はカラオケボックスでアルバイトしていました。
そこのお店は朝の11時から翌朝の5時まで営業していて、勤務体系は早番中番遅番の3つで僕は中番と遅番に入ってました。
そこはアルバイトにランクがあって、レベル1からレベル10まであってレベルが一つ上がる毎に時給が10円アップするシステムでした。
そこで同い年の彼女と知り合いました。
彼女も学生でそこのバイトは半年ほど前から勤めていてバイト仲間内でもランクの高い方レベル5でした。
勤めていたお店は客層が悪くてバイトの定着率も悪くその中で彼女は頑張っていて、店長の信頼も厚くまた何より見た目も良くて
面倒見の良い女の子だったので仲間内の人気もかなり高かったと思います。
彼女も僕と同じで実家を離れ一人暮らしをしていて仕送りだけに頼っていられないとのことでバイトを始めたみたいで、
学業の傍ら時間のある日は遊んだりせずアルバイトに専念していたこともお店の貢献度が高く信頼されていたポイントでした。

<>203:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:29:35.99ID:06xrDoik0<>
僕は普通の能天気な学生だったので友達と早番の時間にお店に遊びに行っても彼女がバイトに入っていることもあり、
僕がバイトしている中番の時間も入っていたり、たまに遅番に入ったりもしていました。

ただ遅番に入る回数はそんなになくて彼女自身は時給がいいから入れるなら入りたいって感じだったんですけど、
店長が客層の悪いお店だし彼女が入るとトラブルの元になるかもしれないってことであまり遅番には入れたくない様子でした。
実際僕がバイトに来る前に遅番に入った彼女が団体のお客さんの部屋に閉じ込められてしつこく迫られ、E、Fカップぐらいありそうな
大きな胸を触られたりしたことがあって、警察を呼んで大変だったことがあったそうです。
そんな感じで彼女は店長はじめ社員さんバイト仲間からも人気があって僕なんか相手にされないだろうなと思っていたんですが、
ある日遅番に入っていた彼女が知的労働とは無縁そうなお客さんの部屋にドリンクを持っていったまま中々帰って来なくて、
心配になった僕が様子を見に行ったら案の定絡まれていて、そこで助けに入ったのがきっかけで距離が縮まっていき
彼女と付き合うことになりました。

<>204:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:30:00.67ID:06xrDoik0<>
ただお店のルールが色々ある中でバイト内での恋愛は禁止されていて、と言うのももしバイト同士が付き合うとなったら
休みを合わせて遊びに行ったりシフトに穴が出来るから絶対ダメだと面接の時にも言われていたんですが、まさかこんな
ラッキーな展開になるなんて思ってなかったのでその時は「絶対に大丈夫です」と僕は言っていて、彼女もそんな訳だから
このことはみんなに内緒にしておこうとなりました。
付き合い始めは美人でスタイルもいい彼女が出来て常にテンションMAXだったんですけど、一緒にいる時間が主に
バイトの時間とバイトが終わってから。
付き合い始めて半経っても一緒に休みの日に遊びに行った回数は片手で数えるぐらいしかありませんでした。
もちろんクリスマスもバイト、年末年始もお店でバイトしながら過ぎていきました。
それでも彼女とのエッチの回数はちゃんとしていて、まだ若かったこともあってバイトで疲れていても終わってからどっちかの
家に行ってすることはちゃんとしていました。
ただそれも1年を過ぎた辺りから減ってきました。

<>205:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:31:00.67ID:06xrDoik0<>
その頃には僕のレベルも4に上がっていて、彼女のレベルは7でお店の中で上から二人目に高いレベルになっていて
実質バイトリーダー的な存在になってました。
バイトの最中、他のバイト仲間との会話で「麻衣(彼女のことです)さんって彼氏いんのかな?」とか
「この間見た?ピチピチのTシャツ着て来て桃がくっ付いてるみたいだったぞw」とかって会話をしながら盛り上がってるの
聞きながら俺はそれを揉んだり吸ったり挟んだりしてんだwっと一人ニヤニヤしたりして過ごしたりもしてました。
彼女自身下ネタとかは平気な方で、性格的にも自分から下ネタを言えたりするのでお客さんにエッチなことを
言われても上手く受け流せるタイプでした。
セックスに関しても割りと積極的で僕があれやってこれやってと言っても、えっ?って顔をしたりしますがちゃんとしてくれて
次からは言われなくても自分からしてくれたりする感じでした。
そんな彼女だったのでバイトが終わってから彼女の家で寝る前に「今日麻衣のおっぱいの話しされてたぞ」って話しても
嫌な顔することなくただニコニコ笑う彼女でした。

<>206:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:32:11.23ID:06xrDoik0<>
最近マンネリしてきたかな〜と思い始めた頃、一度だけ大きな喧嘩をしたことがあって理由はやっぱり休みのことに関してで、
結局話し合いをしてお互いゴメンってことで仲直りをし卒業までこのまま頑張ろうと言うことになりました。
ただまだ精神的に子供だった僕はなんで僕よりバイトや他のことが優先なんだよ?って思いだけは心の隅っこにあったと思います。
そんな中「だったらバイトの最中も楽しみたい」って気持ちが芽生えてきて彼女に色々お願いをするようになりました。
初めてのお願いは「明日バイトで着替える時、下着つけないで」でした。
さすがの彼女もビックリしてましたけど「僕が一人でニヤニヤする!」って言ったら笑いながらOKしてくれました。
その日彼女は他の女のバイトと鉢合わせしないように少し早めにお店に行って着替えたそうです。
そのお店は特に決まった制服はなくて男女とも上は白のシャツ、下は黒のズボンで女性は黒のスカートもOKでその上から
お店の黒のエプロン着用でした。
いつも彼女はスカートだったんですけど、その日はさすがに黒のズボンでした。

<>207:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:33:09.29ID:06xrDoik0<>
彼女が屈んだり低い位置の物を取るときに前屈みになってお尻を突き出したりする度、丸みを帯びたお尻を見ながら一人ニヤニヤ。
お店が混んできて小走りしている彼女の豊かな胸が、エプロン越しに弾んでいるのを見てまた一人ニマニマして
前を膨らませたりしてました。(エプロンしているから分からない特典付きです)
でもどうやらそれは僕だけみたいじゃなかったようで洗い物を手伝いに厨房に入った時、2ヶ月前に入ってきた木村って年下の
ちょっとヤンチャそうな地元出身のフリーターがいて、横にいた中学からの友達だって言う鈴木ってバイトに
「麻衣さんって今日下着着けてないんじゃね?」と話していました。
それを聞いた鈴木は「それはないでしょ?wTバックじゃないの?」と言ったのに対し木村は
「俺も最初そう思ったけど違うって。部屋のチェック(掃除)に手伝いに行ったら麻衣さんいて、ほら部屋の中暗いだろ?
モニターの明かりに麻衣さんの身体照らされてて胸の辺り透けて見えてたんだけどw」
「マジで?!」
「お前次麻衣さんチェック行ったら手伝いに行くフリして見て見ろよ」
そんな会話がされてました。

<>208:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:34:12.78ID:06xrDoik0<>
その時、僕の身体が焼かれたみたいに熱くなっていて鼓動が激しくなり、下半身が自分でもビックリするぐらい勃起してました。
本当だったら「お前らくだらない話ししてんじゃない!」とか彼女に忠告して着替えてくるように言うんでしょうけど、
僕はそれが出来ず、ただ一人今まで経験したことがないぐらい興奮し身体が火照っていました。
僕はフロントに行ってお客さんが帰った部屋番号を確認して、彼女に厨房にも聞こえるように「22号室チェックして」と言いました。
彼女が部屋に向かった後に厨房から鈴木が出てきて「チェックしてきます」そう言って彼女の行った方へと消えていきました。
待っている間ドキドキでしたが5分ぐらいで二人とも帰ってきました。
彼女はそのまままた他の仕事でフロントから見えない所へ消えていったんですが、僕はすぐに厨房へ向かいました。
そうしたら鈴木が興奮したように
「お前の言った通りだったw別に透けて見えてはないけど影はバッチリだったよなw形とか分かるしw」
「乳首見えた?」「何となく分かったw」「柔らかそうなおっぱいだったよなw」「スゲーデカかったしw」

<>209:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:35:13.70ID:06xrDoik0<>
こんな会話が交わされていてまた僕は興奮。
その後も彼女の後姿を見た二人が嬉しそうに「やっぱりブラの線見えないよな?w」などと話しているのを聞いてまた興奮。
その日はこんな感じでバイトが23時に終わり彼女の家に行ってエッチをしました。
いつもより凄かったみたいで彼女から「今日、凄いね。興奮したの?」と聞かれ「うん」と正直に答えました。
次彼女とバイトが重なっている前の日、彼女の方から「また明日下着履かない方がいい?」と聞いてきたので僕は「もちろん」と。
その日も木村がバイトに入っていて、僕、彼女、木村、もう一人の女の子の4人でした。
フロントは店長ともう一人の女の子を補助に付け僕たちはホールと厨房を走り回ってました。
木村が洗い物をしながら一人ニヤけていてエプロンの上からでも勃起しているのが分かりました。
それを見ていた僕と目が合い木村はニコッと笑いペコッと会釈をしてまた洗い物を始めたんですが、木村はヤンチャそうだけど
バイト仲間とかには愛想よくて笑顔も可愛く、ノリもいいので実際女の子からモテて店長からも可愛がられていました。

<>210:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:35:49.65ID:06xrDoik0<>
そんな木村を見ていたら木村がニコニコしながら手招きして近付くと「藤木さん(僕のことです)って彼女いるんですか?」
と聞かれ「いるよ」と答えてからしまったと思いました。内緒にする約束だったのに、と。
でもその後の会話で木村は僕の彼女が麻衣だとは思ってないらしく「麻衣さんと仲いいんですか?」と聞いてきました。
僕は「いや、普通だと思うけど、なんで?」と聞き返すと「気付きました?」と。
僕はまたドキドキしてきて耳を傾けると「多分麻衣さん今日ノーブラですよw」「なんで分かるの?」
「背中にブラの線ないし、さっき麻衣さんのチェック手伝いに行ったらモニターの明かりに透けて麻衣さんのおっぱいの
形丸見えでしたよw」「・・マ、マジで?」「藤木さんも見に行って下さいよw」「・・お、俺は彼女いるから・・」
咄嗟にそう答えてしまっていました。彼女って麻衣なのにと思いながら。
木村は「じゃあもう一回行ってきていいですか?」と言うと僕に洗い物を渡してトレーを持ち走って厨房を出て行きました。

<>211:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:36:28.16ID:06xrDoik0<>
5分ほどで帰ってくると興奮したように「マジ凄いですよw」と興奮した様子で「麻衣さんがテーブル拭いてる時、床のゴミを
拾ってたんですけど、下から見たら胸の大きさとか揺れとかマジ凄くてw」
「お尻の方も見たんですけど多分下も履いてないかTバックかもw」
木村は興奮しながら僕に話しそれを聞いている僕も凄く興奮していました。麻衣が木村に視姦されてると思うと。
そんな木村の報告がその後2回程あってその日もバイトが終わりました。
バイトが終わると遅番と引継ぎをしてバイトバックって部屋でお疲れドリンクを飲んだりするんですけど、もう一人の女の子は
いつも電車の時間があるとかですぐに帰ってしまい、僕もその日はシフトのことで店長に呼ばれてバイトバックには
彼女と木村の二人きりでした。
店長との話しが終わってバイトバックに行ってみると案外いつも通りの様子で彼女と帰り道途中で合流して一緒に帰りました。
夜、木村からメールがあって『今日マジヤバかったですよw終わった後バックで麻衣さんと二人きりだったじゃないですか?

<>212:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:37:16.28ID:06xrDoik0<>
麻衣さんが靴の紐結び直そうと屈んだらエプロンとシャツのボタンの隙間から胸がチラ見してマジヤバかったですw
白くて柔らかそうでしたw今日も麻衣さんでオナニーします!』
そんな内容のメールでした。
そのメールを見た僕はまた興奮してきて彼女に抱き付こうとしました。
でも彼女はそんな僕を制して「ちょっと待って。明日もまた下着履かない方がいいの?」「出来たら」
「・・う〜ん、分かった」彼女は明るくそう答えると僕にキスをしてきてエッチを始めました。
その日は彼女も何だか興奮していてお互い久しぶりに激しい夜でした。
次の日、その日のバイトは昨日と同じ面子でまた厨房で木村が興奮していてバイトが楽しいとニコニコしながら洗い物をしていました。
僕はそりゃ楽しいだろと心の中で思いながら俺に感謝しろよなと勝手なことを思いながら仕事をこなしていました。
僕が厨房でオーダーされたフードを作っていると木村がいきなり抱き付いてきて、「マジちょーヤバいっすw」
「どうした?」と素っ気無く返すと「さっき麻衣さんの胸、触りましたよっ!」

<>213:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:38:15.26ID:06xrDoik0<>
僕はお皿を落としそうになりながら「えっ?!」と聞き返すと「偶然なんですけどさっきフロントにいたら後ろ麻衣さんが通って
背中に麻衣さんのおっぱいがムニュってw」「う、うちフロント狭いもんね・・・」
「マジ麻衣さんブラしてないですね。前にも一回同じことあったんですけど、あの時と感触が違いましたからw」
もう僕の心臓はどきどきでした。麻衣のおっぱいが木村の身体と触れたって。
「マジちょー触りたいですって!」木村は一人興奮していてはしゃいでいました。
「い、一回触ってみるとか・・・」「マジですか?!ヤバくないですか?」「そりゃいきなり揉んだりしたらヤバイだろ」
もうこの時は僕自身自分で何を言っているのか分からない状態で、でもとても興奮していたのは確かです。
「じゃあどうするんです?」「偶然を装って、とか?」「頑張ってきます!」「俺が言ったって言うなよ」
そう言うと木村はダッシュで厨房を飛び出すとどこかへと消えていきました。

<>214:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:41:47.33ID:06xrDoik0<>
でもそれから1時間ぐらいは何事もなく進み後30分で今日も終わりだなって思っていた頃木村がまた厨房へやって来て
僕に熱い抱擁をしてきたんですが、勃起したのが僕の身体に押し付けられて思わず「気持ち悪いって!」と突き放しました。
木村はそんなことも気にせず「もう・・マジ凄いですよ」と感極まったように言うと「また本当に偶然なんですけど、忙しくて
さっきのこと忘れてたんですけど、麻衣さんがトレー一杯にグラス乗せて運ぼうとしてたんで僕が持って行きますってトレー
取りに手を伸ばしたら胸に手が当たっちゃってw」
そう言いながら右腕の手の甲から肘辺りを指差し「トレー落とさないように麻衣さんの胸とトレーの間に肘入れたら麻衣さん、
『あっ』て色っぽい声だしちゃってw」
「それで怒られた?」「いや、顔赤くしたまままた作業してましたよ」僕はもう色々試したくなっていて、
「さっき団体さん帰ったろ。またグラス一杯溜まってんじゃないのか?」そう言うと木村は雄叫びを上げながら消えていきました。
そして10分ぐらいしてから、物凄く長く感じましたけど木村が帰ってきて報告してくれました。

続く

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