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【寝取られ】彼女が嫌いな同期に堕とされた 【裏切り】

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入社してすぐに一目ぼれして付き合った彼女の薫子。
あんなカワイイ顔して俺が初めての男だった。
女子高−女子大であまり男と接点がなかったと言ってた。
結婚しようと思ってたのに・・・
昨日、同期の石川が社食で俺に聞こえるように話してた。
「薫子ちゃん、意外と毛深かかったよw」
「マジ!あの後、できたの?」
「超うらやま」
石川と薫子は同じ部署だった。昨日は部署の飲み会だった。

思わずぶん殴ってしまった。
今日からどうしたらいいかな

出典:2
リンク:ch


【寝取られ】妻が俺の前に同期3人と付き合ってたことが判明した 【裏切り】

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妻が俺と付き合う前に同期3人と付き合ってたことが判明した。
同期で一番綺麗だったのだけど、まさか研修3ヶ月の間に3人と付き合ってたなんて・・・
お気に入りだった美乳、あいつらに吸いまくられてたと知ったら
なんか気持ち悪くて、昨日から触ってない。
どうやって乗り越えればいいんだ。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続4編【裏切り】

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前編は以下のとおり

「あと2~3回貸してくれたら、調教できると思う」
と言われた。何だよ、調教って。

メールによる報告は、嫁の話とは比較にならないほと詳細だった。
というか、予想より大分量でビビッた。

ただし、嫁に確認を取るのがタブーになってしまった以上、
社長の話がどこまで本当なのかはわからないが。

一時、内容に耐え切れずに破棄してしまったのだけど、
後に記憶をサルベージしてまとめた。

これからは、記憶で再現した報告書からの抜粋で構成してある。

マッサージからはじめたこと。これは俺も知ってる。
それがかなり執拗だったこと。これも知ってる。

時間にして一時間あまり、バスローブの上からマッサージと愛撫が続いた。
報告には「乳首すらはっきり触らなかった」とあった。

ダメだという嫁を無視して、耳、首筋に舌を這わせた。
彼女は「想像以上に敏感」で、あっという間に「いい顔」になった。

声を押し殺そうとする彼女がたまらず喘ぎはじめた時は、
「何ともいえない気分になった」

嫁の方が「それ以上を」を欲しがるまで、徹底して、
「いくらでも時間をかけるつもりだった」

向かい合った時は、「常に自分の目を見るよう」「言い聞かせた」
性感を「彼女が辛がった」ので、「全裸になって足を開くように命令した」

報告によると、彼女は「従順」だった。

嫁のあそこはまだ触られてないのにもかかわらず
「目があてられないほどの状態」で「女の匂いがした」だった。

それを指摘すると、それまでたまに
「愛想笑い」「ごまかし笑い」をしていたのが「完全に消えた」

段々、ムードに飲み込まれていく嫁の様子がわかった。

「クリをなぶる」と「声のトーンが変わった」
彼女のあそこは「指をすんなり飲み込み」「音を聞かせてやった」
ペニスを握らせると、彼女は「硬い」と言った。

もう「本格的な愛撫は必要なかった」ので「挿入に移った」。
おおよそこんな感じの会話がかわされたらしい。

「今なら引き返せるし、ここで止めてもお金を貸すよ」
「・・・」

「どうするのか決めて」
「ここまできて、そういうのズルくないですか」

「自分で決めなさい」
彼女は「挿れて」とはいわず、「最後までして」と「お願い」した。

俺の愛する妻は、おねだりさせられて貫かれたということです。

心から言ったかはわからないが、仮に彼女のいう
「相手の喜びそうなことを仕方なく言った」
ということであっても、俺には残酷だった。

「途中から我慢できると思った」
という言葉の意味が、わからなくなった。

嫁は旧姓で呼ばれたようだ。
レポートを読むと、今の苗字でも下の名前でも読んでいるのがわかるんだが、
基本的に嫁は「井上」「井上サン」と呼ばれたようだ。

社長にすりゃ、愛人関係狙っていた若い事務員=現在人妻を、
紆余曲折を経て、欲しがらせて貫いたんだから、
すごい達成感だったと思う。

実際正直な気持ちが文面からにじみ出ていた。
逆に俺は、どうしようもないほどの喪失感にさいなまれたが。

しばらく報告書を読むことができなくなった。

社長が「想像よりいいマンコしてるね」と言うと、
嫁はイヤイヤして「泣きそうな顔」をしたそうである。

この辺から、わざと羞恥心を刺激するような言葉を
投げかける方向に転じたのがわかる。

嫁はSでもMでもないが、その時のムードに自分から合わせてしまう。
俺が心配していた部分でもある。

社長は「泣かれたら台なし」になるし、自分も「出すのが目的ではない」ので
「突くのは控えめ」にした。これが「ハマった」。

嫁の喘ぎは「アン、アン」というアニメ系。クリより膣派。
突きのリズムにシンクロしていい声を上げるので、
突き倒したい気持ちになる。

しかし、この時は「アン、アン」ではなく、すすり泣いたそうだ。
ずぶずぶにかき回されて、すすり泣いた。

俺はそんな嫁、見たことない。

社長は「肩を抱き、目を逸らさないように命じた」。
唇をぎりぎりまで寄せると、
「キスを受け入れそうそうな気配」を見せた。(次回へ続く)

【寝取られ】最近嫁がエロくなったと思ったら5 【裏切り】

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ベッドに行こうとトシ君が言ったが、ボイスレコーダーの音声は、相変わらず鮮明のままだ。
わざわざ寝室にカバンを持っていくはずもないので、おそらくトシ君は大学生の一人暮らしらしく、ワンルームとかなんだと思う。

「美佳、自分でおまんこ広げて見ろよ。」
「うぅ・・・ はい・・・」
悔しそうな声を出すが、結局従う嫁。

「うわぁ・・・  溢れてきてるじゃん。仕事ってウソついて、ガキに中出しされた気分はどうw?」
「そうなこと言わないの! もう、帰るよ?」
強気に言う嫁。

「うっせ、行くぞ。」
トシ君のその言葉と同時に、嫁の
「ぐぅぁ・・ ちょっ! あぁぁ・・ いきなり・・・ トシ・・ ダメだよぉ・・・ あぁぁ・・」
「美佳、俺・・・  愛してる。」

「あっ!あっ! あひぃぃぁ・・ん・・・ トシ・・私も・・  キ、キス、キスしてぇ!」
「私もなんだよ? ちゃんと言えよ、止めるぞ。」
「止めちゃダメ!ダメだってぇ・・・  私も・・・  愛してる・・・ かも・・・」
「ぷっ! なんだよ、かもって。  でも、それで十分! すげー嬉しいっす。」
その言葉の直後に、パンパンと強めの音が響き出す。

「がっぁ! だめ、それ・・・ 奥に・・奥がぁ・・・ トシ、凄い! 壊れる・・・あぁ・・壊してぇ・・・」
「よし、イケ!壊れろ!」
さらにパンパンという音が強くなる。
「がはぁ! あっ! あっ! あぐぅ! トシ、ダメ・・ ヤバい・・ 何も考えられないよぉ・・ あぁ・・  トシぃ・・・ 愛してる!愛してる!! ずっと、あれからずっとトシがいるの! 心にいつもトシがぁ! あぁっ! ダメェ イグぅっ! 愛してるっ!!」
「あぁぁ・・・美佳!美佳!美佳!愛してる!愛してる! 俺のところに来いよ! あぁ・・イク!」
「すご・・い・・・ あぁ・・ トシといる・・・ このまま・・・・ あぁぁ・・・」
その後は、ずっと音声がなくなる。時折クチュクチュ音がするので、キスをしているのだと思う。
恐ろしく長いことその状態が続いて、やっとトシ君の声がする。

「ねぇ、ホントにいてくれるの?」
トシ君が聞く。
「ばーーか。最後だから、サービスで言ってみたw」
強がる嫁。
「なんだそりゃ!? まあ、いいや・・・ すげー嬉しかったから・・・」
トシ君は、なんか憎めないというか、可愛らしい子だと思った。嫁が好きになるのがよくわかる。

「でも、本当凄いよ、君のおちんちんは・・・  これがダーリンについてたら、最高なのになぁ」
複雑な気持ちになった。俺が好きと言うことなんだろうけど、チンポは不満と言うことだ・・・

「逆に考えろよ。俺がダーリンになれば良いんだ!」
「なるほどね! なんて言うか! まだ学生なのに、責任の取りようがないでしょ?」
「じゃあ、何年かして俺が社会人になって、美佳のこと迎えに行ったら、来てくれる?」
「ふっw  良いよ。何年も、思い続けていられたらね。 今のテンションを、本当だと思わない方が良いと思うよ・・・ でも、もし、君が本当に・・・  ううん・・・ 何でも無い・・ 何でも無いよ・・・」
セックスの音声よりも、はるかに堪える・・・

「ねぇ、美佳、本当に今日で最後なの?明日から、またただのバイト先の仲間に戻れるの? 俺は・・・無理だ。」
「約束でしょ! イイじゃん、社会人になるまで、私を迎えに来てくれるまで、清い関係でいようよ! 愛してるなら、出来るでしょ?」
「ぐぬぬ・・・」

「なぁに?結局トシ君はやりたいだけなんだ・・・悲しいなぁ・・・」
「いや! 出来るよ! 出来るって! 必ず迎えに行くからな! その時になって止めたは無しだよ!」
「はいはい、わかったから!がんばれーーーw」
「あっ!美佳、本気にしてないだろ?」
「そんなことないよ。照れてるだけだってw」
「じゃあ、言ってみろよ・・・ 俺が将来迎えに行ったら、別れて俺と一緒になるって・・・」

「・・・トシ君が・・・・トシが社会人になっても私のことを想ってくれていて、私のことを迎えに来てくれてら、旦那と別れてトシ君のお嫁さんになります。」
「美佳! 愛してる!」

そしてまたキスをしているような音がする。

本気なのか?どうせ、何年も気持ちが持続するわけないと思って、からかっているだけなのか?それにしても、どちらにしても、それを口に出したと言うことは、アウトだと思った。

「なぁ、最後だから、後ろも貰うぞ。おもちゃじゃなくて、俺の本物で美佳の処女貰うから・・・」
「えっ?・・・・・・・イイよ・・・  して・・・」

もう、悪い夢のようだ。

「あっ! でも、綺麗にしないと・・・ ちょっと待っててね。 それと、ローションはある?」
「ないっす! 買ってきます。」
「うん・・・  ローションは、薬局で売ってるから・・・」
「ソッコー行ってきます!」

そして、ドアを開けて出て行くトシ君。

「どうしよう・・・ 私も本気になってるなぁ・・・」
ぼそっと独り言を言う嫁。本気なんだ・・・

そして、ゴソゴソと音だけ聞こえてくる状態になり、しばらくするとバタンとまたドアが開く音がした。

「美佳さん!お待たせ!」
「えっ!早いよ!    ちょっと待ってて!」
少し遠くで聞こえる。

「あれ?何してるんすか?」
「バカ! 開けるな! 死ねっっ!」
「あぁ、綺麗にするって、そう言うことなんだ。」
「イイから閉めろ!ダメだってぇ!」
「イイじゃん、最後なんだし、全部見せろよ。」
「これはダメ! ホントにイヤ! 恥ずかしいよぉ! お願い、閉めて!」
「はいはい、じゃあ、待ってるね。」
ドアが閉まる音がした。

トイレで、排泄しているところを見られた?ような感じだ。そんなところまで見られてしまうなんて、もう死にそうに落ち込む・・・

そしてしばらくとつと、シャワーを浴びる音がして、ドアが開く音がした。
「お待たせ・・・ トシ、後ろでするって言うことは、約束するって事だからね・・・  良く考えてね。私も、本気なんだからね・・・ やり逃げは絶対に許さないからね・・・」
「逃げないよ。  って言うか、美佳こそ逃げるなよ。マジで。」

「トシ、来て・・・」

しばらくゴソゴソ音がしていたが、
「イイよ、準備できたから・・・」
「美佳・・・ 約束するよ。絶対にお前をあきらめないって・・・」
「嬉しい・・・  あっ! そう・・・  そのまま・・・ くぅ・・」
「あぁ・・・ 入る・・・ キツい・・・」
「つっ!」
「あっ!ゴメン、痛い?」
「こんな大きいのだから、痛くないわけ無いよね・・・  大丈夫・・・ ゆっくりと・・・」
「あぁ・・美佳・・・」

「はぁぁ・・・ んっ!  イイよ・・ 奥まで・・ はぁっ! くっふぅぅ・・・」
「入った・・・  美佳、約束したよ。」
「うん。待ってるからね。ずっと待ってるから・・・  トシ、愛してる。トシは私の初恋かも・・・  こんな気持ち・・・ ねぇ、キスして!」

しばらくキスの音が続く。
そして、嫁が
「動いて、もう大丈夫だから。」
「うん」

「あっ!あっ!当たる! 当たってるよぉ! がはぁ!  んっ! だめぇ・・・ そんな風にしたらぁ・・・  引きづり出されちゃうよぉ・・・ あぁ! くぅぅん!」
「美佳、凄いよ!  気持ちいいよ!  ちぎれちゃいそうだ・・・」
「ぐぅあぁ・・・ ダメっ!ダメっ!もう・・・ あがっ! がっ! はぁぁぁん イキそう・・・ イク! イッちゃう! トシ、トシ!イク! 美佳、お尻でイッちゃう! トシの大っきいので、お尻でイク! イクっ!!」
「イケ!旦那ともしたことないアナルセックスでイケ!」
「ぐぅぅわぁぁ・・・  凄い、凄すぎるよ・・・  トシ、電気が走ったよ・・・」

「なに休んでるの?俺、まだイッてないよw」
「あがぁっ!だ・・め・・あぁっ!イッてるのに、またイク!イク!うわぁぁ!怖い、怖いよぉ・・・イクっっ!!」
「ほら、まだイカないよ。もっと強くするぞ。」
「ダメ・・だって・・ぇ・・・ 死んじゃう・・もん・・  あぐっ! あっ! はぁっ! トシぃ・・・  もう、イッてぇ! あぁっ!」

「どっちがイイ?俺と旦那と、どっちが気持ちいい?」
「トシだよぉっ! トシ! トシのがイイ! あぁっ! もうダメェ・・・ 帰りたくないよぉ! あぁぁっ!  トシぃ・・・  愛してるよぉ・・・ あぁっ!!」
「美佳!ここにいろ!俺と一緒に暮らせ!」
「あぁぁぁ・・・  暮らす・・・ トシと暮らす! もうダメっ! 愛してる! 一緒になるぅ!」
「イクぞ! 美佳、美佳! 愛してる! お前は俺の女だ! どこにも行くな!」
「ぐぅぅわぁぁ・・・・ 出てる・・・凄い・・・  あぁ・・・幸せだよぉ・・・ トシぃ・・・ 美佳は、トシのものだよぉ・・・」

そして、また長いキスの音が響く。

すると、唐突に音声が途切れた・・・ バッテリー切れなんだろう・・・
ただ、これ以上聞かされていたら、俺は正気が保てなくなっていたと思うので、良かったのかもしれない・・・

大きくため息をつき、仕事に戻ったが、何も手につかない。
そのまま夕方まで過ごして、重い足取りで家に帰った。
正直に言って、家に美佳はいないと思っていた。
トシ君の元に走っていったと思っていた。
しかし、ドアを開けると、
「なお君!お帰りぃ! 早かったじゃん! 嬉しいなっ!」
全力の笑顔で、俺に抱きついてくる・・・

もう、何が正解なのかわからない。
「今日ね、ファミレス辞めてきたんだよ!なお君、赤ちゃん作ろうね。」
真っ直ぐ俺の目を見ながら、真剣な口調で言う嫁。
俺は、美佳が心を入れ替えてくれたと信じた。1度の過ちで、状況に酔って思ってもいないことを言ったと信じることにした。

そして、嫁を抱きしめて、
「5人くらい作るか!」
そう言って、二人で笑い合った。

そして、しばらく幸せな日々が続いた。

たまに、悪いと思いながら、嫁のiPhoneをチェックしても、何もやましいところはない感じだった。

そして、ボイスレコーダーのことも、悪い夢だったと思えるようになってきていた頃、絶望的な事件があった。

仕事で客先に向かう途中、家の前を車で通りかかることがあったのだが、マンションのエントランスから、若い男が出てきた。
なんとなく、ふと上を見ると、嫁が手を振っていた・・・
若い男は、それに気が付くこともなく、そのまま歩き出した。それよりも、俺のことを嫁に見られたのではないかと、ドキドキした。
会社の車なので、車種が一定ではないので、気が付いていないと思うが、激しくドキドキした。

それよりも、直感であれがトシ君だと思った。
結局、裏切られていたのか・・・ 気が付くと、涙が流れていた。

そして、自宅にカメラを設置した。
狭い家なので、リビングと寝室にセットすればそれでOKだと思った。
ACアダプタ型なので、動体検知でまるっと24時間以上録画できるヤツだ。

毎日、朝SDカードを入れ替えて、会社で確認する日々が続いたが、その日はすぐに来た。

出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:

【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続5編【裏切り】

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前編は以下のとおり

社長は「肩を抱き、目を逸らさないように命じた」
唇をぎりぎりまで寄せると、
「キスを受け入れそうそうな気配」を見せた。

「キスはNGじゃないか?」と確認したら、
彼女は「首を振って」「求めた」

NGが彼女の方から破られたことで、
「完全に遠慮がなくなった」と報告書には正直に書いてあった。

最初から遠慮があったのか疑問だが。

「あまりに切ない声で鳴く」ので、

「そんなにいい?」と問うと、
「視線を逸らして」「耐えているようだった」

頻繁に(俺からの)メールが着信するのに合わせて
「その時だけ」「激しく突いた」

彼女は「それはやめて」と懇願したが、
「着信音が鳴る度に」「嫌がる井上に構わず」「短時間全力で突いた」

「心配してるみたいだね」「愛されてるね」
「そろそろメールが来るかな?」「期待している?」と問うと、

彼女は「罪悪感でヘンになる」
「こんなことされたら忘れられなくなる」と言った。

社長は、彼女が「完全に自分とのセックスに溺れた」と確信した。
溺れた後は、いかせるのは「簡単だった」

「ダメ」を何度も繰り返した後、彼女は「小刻みに痙攣した」
彼女は、イク寸前「ダメ」を連呼し続ける。

昇りつめると痙攣して、痙攣の深さによっては
休ませないといけない状態になる。

「指でされた時だけ我慢できなかった」という嫁の話は嘘だった。
俺は、自分のメールが彼女をピンチに陥れているなんて考えもしなかった。

俺の焦りが彼女を追い詰めたことをしった時は、
後悔と興奮がないまぜになって、何が何だかわからなかった。

一度いかせた後は、「井上のまんこ」を「思い通りに」「楽しんだ」

嫁がNGを出したはずの四つん這いで尻を突き出すポーズも、
特にいやがる素振りもなくあっさり「受け入れた」

彼女は「息絶え絶え」になったが、自分は「休ませなかった」。
俺とのセックスと違って、イッてもそのまま続けられたってことだ。

彼女が、シーツを掴んで「乱れる」ので、ベッドメークするはめになった。
嫁がシーツや枕を掴んでぐちゃぐちゃにするのは、
俺との付き合い始めでよくあった。

これ以上痴態を晒すまいとする時に、とっさにやる仕草だ、
ということを俺は知っている。

まだ、正気というか、理性のカケラは残されている
とわかって少しだけ安堵した。

しかし、「そこまで本気になってない」はずの俺の嫁は、
午後四時にホテルに入り、一時間かけて自らおねだりするまで焦らされ、

俺に電話をかける午後七時まで、社長の腕の中で、
休みなく打ち込まれる肉棒に鳴かされ続け、身を震わせた。

最初の報告書をまとめるとこんな感じ。かなり削っているんだが。

20代の頃、年上の奥さんに手を出したことがあって、
とっくに恋愛モードの奥さんをジラしてジラして、
最初のセックス前にフェラ顔射を決めたことがあった。

奥さんが俺の前にひざまずいた時は、
世界に勝利したような気持ちだった。

その数年後に自分の嫁があーなった。
因果応報

【寝取られ】一番好きな人にそんな姿見られたくない 【裏切り】

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俺が1年つきあった彼女はチームのA係長と婚約してて
彼らは1年後結婚した。

A係長はもちろんチーム全員呼ぶつもりだったんだけど
彼女が3ヶ月間説得して上司と同期だけにしたんだって。

俺も彼女とは同期5人組(男3人女2人)で昼飯はいつも一
緒で飲み会やらカラオケやらボーリングやらキャンプやら
温泉やら行ってた仲。にもかかわらず男3人は呼ばれず
ものすごく不自然で同期男達2人も複雑な思いだったみ
たい。A係長だって最後まで抵抗してたって。

理由を知ってるのは俺だけなので「頼むから俺達も呼ん
でよ。どう考えてもおかしいだろ?新郎側新婦側どっちに
呼ばれても良いはずなのに」とお願い。

そしたら彼女「イヤ!貴方にだけは絶対見られたくない。
それだけは何があっても無理」だって。

その言葉の興奮で背中がブルッと震えたので出席諦めた

83名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2009/02/10(火)22:59:29ID:reM+Mb17
式で何かトラブれば下手すりゃ人生崩壊だからね・・・職場絡むと特に
特殊な場面で別感情が高ぶったら突拍子もない行動に出ることがリアルにあるから怖い

84名前:82[sage]投稿日:2009/02/11(水)08:19:47ID:qmxJ9LeL
「一番好きな人にそんな姿見られたくない」って言葉にも萌えた。

83
でも関係のあった部下の結婚式に出席して上司挨拶したことあるよ。
泣いてる花嫁と目が合うたびに胸がキュンとなった。
前日夜にその披露宴ホテルで最後の契り交わしてもいたので。

でも俺の(花嫁の仕事ぶりを褒め称えた)スピーチはかなり感動呼んだらしく
両親まで泣いてくれてた。それがせめてもの罪の償いかな

85名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2009/02/11(水)11:47:26ID:IKSWiO8/
84
リアル島耕作か(W
現実だと出世できねぇだろうな…

出典:
リンク:

【寝取られ】彼女が北島康介に似てる男に 【裏切り】

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ロンブーの番組で『オレの彼女をナンパしてくれ』みたいな企画ありましたよね?お持ち帰りされるか試すやつ。
あれまだやってんでしょうか。

高校卒業して上京、っつっても実家埼玉なもんで東上線に揺られて南下、数10分てとこですが。一人暮らしをはじめた
おれは某区の映像系専門学校に通ってました。実家からも通える距離ではあんですが、当然大学に進学するもんだと
思ってた両親との関係もぎくしゃくしてたしね。中学高校とずっと内気だったおれには友達と呼べる奴もいなく、
地元に未練はなかったんです。とにかく家を出たかった。誰もおれを知らない場所でなんたらって、まぁよくある話。

高校ん時、部活にも入ってなかったおれの楽しみといえば、ビデオ屋や、たまに池袋まで学校サボって観に行った
いろんな映画。本数観りゃあ、退屈な毎日の何かを埋められると思ってたんだね。とりあえず映画にはそこそこ詳しく
なった。映像関係の仕事に就きたいって夢らしきものもできた。でも何かが足りない。何かがいろいろ足りない。
内向的で、自意識ばっか膨れあがった典型的なモテない高校生だったおれに彼女なんかいるはずもなく、
当然おれは童貞でした。
専門学校に入ってまずおれは性格変える努力をしてみた。つまんねー話にも興味あるふりしたり、人の目を見て

話してみたり。知ってるか?慣れない人間には難しんだこれがすごく。すぐ挫折。結局、集団作業なんかにも
馴染めず、授業も思ったより退屈で、ドロップアウト寸前。もはや何をやるにも冷笑的で、どいつもこいつも
才能ねーってかんじで周りを見下す、いま思うとほんと厭な奴になってた。
そんなおれに話かけてきたのが彼女だったんです。

彼女(当時はモデルの田中美保?とかいう人に似てると言われてたので仮に美保としとく)は小柄で色白で、
別に特別美人てわけでもないんだけど、男ならついちょっかい出したくなるような可愛らしい雰囲気のコでした。
福岡の女子高を出て上京、少し引っ込み思案な所もあったけど、優柔不断てワケでもなく、自分の意志ははっきりと
伝える芯の強いコだったと思う。
後から聞くとクラスから浮き気味だったおれが気になってたそうです。初めは映画の話から。
美保はヴィンセント・ギャロやウォン・カーウァイ、行定勲といった、ぱっと見オサレな映画が好きだった。
当時のおれはそういった雰囲気だけの中身スカスカ映画にいいかげん食傷気味だったのと、この世間知らずな
アヒル口をいじめてやりたいっていう、いささかサディスティックな欲望とで、美保が楽しそうに語るそれらの
作品を片っぱしから叩きまくってました。おとなげなさすぎ。

でも美保は決して不愉快な顔は見せずに
「えーじゃあ○○くんは何が好きなの?」
「ファイトクラブとか。大傑作と思うわアレ」
「えー美保もブラピ派!」
みたいなかんじでうまい具合に(うまいか?)会話を繋げてくれてました。他愛もない会話。浅い映画話。
けどあんなに自然に女子と話せたのは生まれてはじめてだった。
美保は映画が好きだったんです。小難しい作品論やつまんないウンチクなんかじゃなく、楽しく映画の話が
したかったんです。それ系の専門学校ではあっても、意外と他の奴らって映画の話、しないんだよね。もちろん話を
合わせることはできるけど、それほど熱心じゃない。それよりは飲み会の予定や恋愛話のほうが盛り上がる。
まぁ入学して間もないし、しばらくは新しい出会いの溢れてる時期でもあるしね。18、19のガキにとっては
しょうがないとも思うけど、美保はちょっと拍子抜けしてたみたい。

「ねえ、付き合おーよ、あたしたち」
告白してきたのは美保のほうでした。一緒にいる時間が長くなり、ボケ(美保)とツッコミ(おれ)みたいな関係は
相変わらずとはいえ、お互い好感を持ってんのはなんとなく分かってたし、そうなんのは自然な気もした。
でもいざ口に出して言われると、正直ビビってたじろいだ。そんな経験ねえし。そもそも見た目の釣り合いが
取れてない気がする。激しく、する。髪こそ近所の美容院でカットしてましたが、おれの全体から漂うオーラは
明らかに不審者のそれ。引っ越した当日にさっそく職質されたりしてます。無理まじ無理。でも美保曰く、
《高校の時に付き合っとったんよ地元の大学生と。かっこよかったけど女グセ悪くてさんざん浮気されたっち。
腹たつ。すぐ別れた。もともと見た目にはあんまこだわんないし、それに○○くんは浅野忠信に似てるし
あたしアサチュー好きなんよ》

は?浅野忠信?はじめて言われたし似てねえし。でも美保はさりげなくコクってるように見えて耳赤いし、
からかわれてるワケでもないのかなと思ったおれは「いいよ、おれでよけりゃ」
さりげなく答えたつもり。でも耳が熱くなんのがわかった。
「2人して耳赤くしておれら何やってんだ」と言いました。
美保も「何やってんだ」と笑いました。
それからの日々は、そりゃ楽しいものでした。映画が共通の趣味ってのはいいね。学校終わってから単館回ったり、
お互いの部屋でビデオ観たり。話題に困ることもない。すぐに学校でもおれと美保の関係は周知の事実となり
「やるねー」と冷やかされたりもしたけど、照れくさい反面、どこか誇らしい気がしていたのもたしか。
あいかわらず授業は退屈だったけど、学校に居場所がないと感じることはもうなかった。

はじめての時には「したことないから自信ない。たぶん自分のことで精一杯」と正直に言った。
したら「あたしも○○くんとしたことないんやけ、緊張しとるん一緒っちゃ」と励ましてくれた。
ちょっと情けない気持ちになったけど、あちこち触ってたら興奮してきた。
美保はおれの舐めようと「んーっ」て下にもぐろうとしたけど「ま、また今度んときでいい」と引っ張り上げたら
「ううー」と不服そうだった。でも美保のアソコはもうかなり濡れてたんで入れたら気持ちくて5分と
もちませんでした。事後「なんかね、愛のようなものをかんじたっちねー」と嬉しそうに言ってたのを覚えてる。

それからは会うたんびにやってた。映画の好みはいまいちズレてても、エッチの相性は良いらしく、
おれがコツをつかんでくると美保は1回のエッチで2〜3度はイクようになった。ゆっくり奥まで突くのが
いいみたい。対面座位で下から突き上げると背中を弓なりに反らしてプルプル震えながらイッてしまうのが
たまらなく可愛かった。あえぎ声は控え目で「んっ…あっんっ」といった地味なものだったけど、その押し殺した声が
逆にAVとは違うリアリティみたいなものをかんじさせ、なんだか嬉しかった。

幸せでした。ほんと幸せでした。クソみたいな恋愛映画ですら、愛おしく思えてしまうほど。

美保となにげなくロンブーの番組見てたんです。仕込みまるだしの、くだらねー例のやつ。
深く考えずに「美保ついてく?」て聞いてみた。「ありえんち!」即答。「すげータイプでも?」「ないよ!」
「ぜったい?」「ナンパされても彼氏おるっちゆうし。それでもしつこい奴っちすかん!」すごい剣幕。
どうやら美保は元彼に浮気されたことがよっぽど許せなかったらしく、恋人が傷つくようなことは絶対するまいという
強い思いがあったみたい。おれは安心しました。こりゃおれも浮気なんてできねぇな、なんてのんきに思ってました。
いま思うとバカみたいです。
誰かにナンパさせて試してみようか、なんて余裕ブッこいて考えてました。
いま思うとバカみたいです。美保が他の男に口説かれてオチる姿なんて想像もできませんでした。
ヤリチン野郎に突かれてイキまくる姿なんて想像もできませんでした。

それを まのあたりに するまでは。

バイトはじめたんです。短期のバイトはそれまでもちょくちょく入れてたんですが、秋口ぐらいから本格的に。
新宿の洋風居酒屋。このおれが接客ですよ。世も末だね。他のバイト連中は、人間が軽いというか、安いというか、
そんな、おれの嫌いな人種。騒々しいノリは苦手だったし、協調性のなさも災いしてか、職場でもおれは少し
孤立気味だった。けど馴染む努力はしたよ。美保のことを思うと多少のことは、自分を殺して頑張れた。
クリスマスも近かったしね。女の子とはじめて過ごすクリスマス。そりゃ気合いも入んなきゃウソでしょ。

「○○くんはカノジョいんの?」そう話しかけてきたのが北島(北島康介似ってことで)だった。北島は大学3年で、
荻窪にある親の持ちマンションで1人暮らしをしてた。女グセが悪いって噂は聞いてた(つか自分でも豪語してた)し、
まぁおれなんかとは違う世界の住人?せいぜい享楽的に楽しんで女に刺し殺されてくださいよってかんじで、
それまであんま親しく話したことはなかった。

「いますよ」って答えたら北島は少し意外そうな顔をしてた。んで「うっそ、学生?」「誰似?」「プリクラ見して」
食いつきすぎだろ。あげくの果てには「友達紹介してって言っといてよ」
「いや紹介て。みんな彼氏いると思いますよ」流そうとするおれ。
「んなん関係ねえべ」なんかムカついた。
「女ってみんながみんなそんな軽いワケじゃないすよ」てめえの周りの激安女を基準にすんなっつの。
「可愛いコほどやれんだよ」北島はそう言った。半笑いの顔。見下されたような気がした。

「可愛いと思います?」写真を見せた。夏前からバイトをはじめた美保が履歴書用に撮った証明写真。
4枚の内の余った1枚。おすまし顔の美保。「肌身はなさず持っとるように」と笑顔でくれた、おれの宝物。

「鈴木あみぽくね?ちと地味か」半笑いの顔は変わらない。いま思うと北島の態度は明らかに挑発的だった。
よっぽど自分に自信があったのか、それともおれが目障りだったのか。
「これならいけんべ」
バカにされた気がした。悔しかった。何よりも、美保を愚弄された気がした。

賭けの内容は以下のとおり。
・掛け金は今月のバイト代全額。
・北島に美保をナンパさせる。おれは妨害してはいけない。
・その際のアルコール使用は可。薬物は不可。強姦など論外。
・口説き落とすのは無理と判断したら潔く諦める。
・おれが美保のケータイを鳴らすのは、いかなる時でも可。その際、賭けが美保に感づかれるような
 発言をした場合はおれの負け。
・仮にお持ち帰りが成功してもラブホは不可。連れ込むのはあくまで北島の部屋。
・おれは北島の部屋で待つ。クローゼットに隠れて待つ。耐えられなくなり飛び出した時点でおれの負け。
・結果がどうあれ、お互いを恨まない。

「信頼してる相手をテストしたりしなくね?普通」笑いながら北島がそう言ったのを覚えている。
 おれは2人の絆を、誰に証明したかったのだろうか。

北島は、どうせだからテレビみたくデートをドタキャンされたとこに声かけたい、と言った。どうぞどうぞ。
その日、2人で観る予定だった映画は『アメリ』。渋谷シネマライズ。11月下旬、街には輝くイルミネーション。
先に映画館の前に現れたのは北島だった。服装はいつもより地味目。人待ち顔で立っている。やがて美保が来た。
辺りを見回し、おれがまだ来ていないのを知ると、北島から少し離れた場所で壁のポスターを眺めていた。
物陰からその横顔を見て、胸が痛んだ。何をしようとしてるんだおれは。浮かんだ後悔を振り払い、
キャンセルの電話をかける。美保が出るとほぼ同時に、北島のケータイも鳴った。
「美保?ごめん、いまどこ?」
「もう映画館の前だよー」
「あのさ、バイトが2人風邪でさ、代わりにおれ、出なきゃなんねんだわ」
「えー、アメリどうするん。もうはじまるんよ」
「わりー、今日まじ無理ぽい」
「あーん、もー!あたし楽しみにしとったんよ!」
「ごめん。バイト終わったら電話する」

電話を切った後、怒った顔でポスターを睨む美保。ややあって北島も電話を切り、美保の隣に立ちポスターを眺める。
どんな会話があったんだろう?「彼女にデート、キャンセルされちゃって。よかったら一緒に観ませんか?せっかく
ここまで来たんだし」おそらくそんなとこだろう。険しい目で北島を睨む美保。北島は時計を指さし何かを言う。
「もうはじまっちゃう」?。もう一度、ポスターに目を戻す美保の手を北島が掴み、2人は映画館の中に消えた。

…まぁ映画ぐらいはアリだろ。状況が状況だし。普段はヘラヘラ笑ってる北島が終始真顔だったのが気になったけど、
そん時のおれはまだ余裕で、映画が終わるまで、クリスマスのプレゼントは何が良いか?なんてことに頭を巡らせて
いた。ツモリチサトのコートが欲しいとか言ってたけどなぁ…いくらぐらいすんだろ?みたいな。その後、
ちょっと街をブラブラして、映画が終わる頃に元いた場所に戻り2人が出てくるのを待った。

出てきた2人は手こそ繋いでなかったものの、映画館に入る前よりはだいぶ親しげに見えた。
しかしその後はスペイン坂を通り駅へ。ほらみろ帰んじゃねえか。ざまぁねえな北島よ。ところが駅前の雑踏で
2人はなかなか別れようとしない。映画のパンフ見ながら、何やら話し込んでいる。
やがて、お互い時計に目を落とし、2人は来た道を戻り、センター街にある居酒屋へと入っていった。

…美保、そりゃ違うだろ?混乱したおれは、しかし後を追って店の中に入るワケにもいかず、外でジリジリと
時間を過ごした。30分、1時間、たまらず美保に電話。
「ごめんな、さっき。もう家?」
「まだしぶやー。アメリみたっち。すっごいよかった」
「なんだ。じゃあ今から帰るん?」
「ごはんたべて帰るけ、後でメールするー」 プツッ

『いま1人?』肝心なことが訊けなかった。かなり飲んでんのか、テンション高いし。美保はさほど酒に強いワケじゃ
ない。前後不覚になるほどは飲まないが、酔うと気が大きくなるところがある。まさか居酒屋についてくような展開に
なるとは思ってなかったおれは、そこで激しく不安になった。90分、2時間、そこで北島から電話。
「もうちょいしたらタクシーで帰るわ」
「…けっこう飲んでんすか?」
「ぼちぼちだよ。真面目だな美保ちゃん。まぁ五分五分かな?」足が震えた。
「小倉弁?可愛いなアレ」そう言って電話は切れた。

電車じゃ間に合わない。タクシーを捕まえる。荻窪の、環八沿いのマンション。渡されてた合い鍵で中へ。
小綺麗にされた部屋。洒落た間接照明。寝室。セミダブルのベッド。ひきつる顔。
部屋の電気を消し、クローゼットの中へ。震える指で美保にメール。【今日はほんとごめんな】。返信はない。
破裂しそうな心臓。誰か助けてくれ。美保の笑顔を思いだす。過去を思い返す。こんなおれに、優しく笑いかけて
くれた。人に心を開く喜びを教えてくれた。未来を思い浮かべる。いつものように、映画館前での待ち合わせ。
ツモリチサトのコートを着た美保。変わらぬ笑顔。大丈夫。大丈夫。大丈夫。

突然の着信、北島。
「おまえの負けかな。どうする?喰われちゃいますよ?」粘着質な笑い声。
答えず、電源ごと、押し潰すように切る。

どれぐらいの時間が経ったのだろう。玄関のドアが開く音。
「とりあえず水飲む?」北島の声。
「のむー」美保の声。
目の前が暗くなった。

「あーほんとだー。DVDいっぱいあるー」
「テレビは寝室なんだよね。入りづらいっしょ。貸してあげるから自分んちで観なよ」いつになく紳士的な北島。
美保はその、被った羊の皮に気づかない。
「うーん…そうやね。あ、これ観たかったんよー」
「あー、おれそれまだ観てないかも。でも、いいよ」
「借りていいと?」
「うん。それともいまから一緒に観ちゃう?」

沈黙―――。その時、美保は迷っていたのだろうか?おれの顔が一瞬でも、脳裏をよぎっていたのだろうか?

寝室のドアが開いた。
セッティングされたDVD。画面は見えなかったが音楽でわかった。押井守の『攻殻機動隊』。
ベッドの縁にもたれかかり、しばらく見入る2人。そして、北島が美保の肩に手を伸ばす―――――

「あたし彼氏おるんよ」か細い美保の声。
「おれだって彼女いるよ。…でも、今日だけは何もかも忘れたい」
は?何を忘れんだよ?おい、北島てめえ!奥歯を噛みしめる。口の中に広がる血の味。飛びかかって殴りたかった。
殴り殺したかった。ほんとに。ほんとに。なのに体が動かなかった。

それからおれがみたもの。クローゼットの隙間から、おれが、焼けた刃で、両目をえぐるようにみたもの。
心理描写は勘弁してくれ。実は、そんときのおれの心ん中が、いまでもよく思い出せないんだ。

後ろから美保に抱きついた北島は、うなじから耳元の辺りに顔をうずめてしばらく動かなかった。いま考えると、
おれの反応をうかがってたんだと思う。しばらくすると、その体勢のまま美保の顔を自分のほうに向けキスをした。
美保の動きは、最初こそぎこちなかったものの、舌を吸われると自制がきかなくなったらしく、北島の動きに激しく
答えていた。「あたし酔っとるんよ」「おれも酔ってる。今夜のことは2人だけの秘密な」

ベッドに倒れ込む2人。ニットのセーターがまくり上げられ、美保の、小ぶりだけど形の良い胸が露わになった。
鷲掴みにし、ピンクの乳首を舌で転がす北島。「んっ…あっ」美保の口から吐息がもれる。そのままヘソに向かって
舌を這わせ、スカートと下着を一気に引き下ろす。「あっ、そこはやめっ、いけんて…んんっ」北島は無視し、
半ば強引に舌と指を使って、美保のアソコを責め立てた。指の動きが早くなる。「あっやだ、なんか出ちゃう、やっ」
クチュクチュと大量の潮を吹き散らし、エビ反りになると美保はピクッピクッとあっけなくイッてしまった。

「しゃぶって」仁王立ちになった北島は腰を突き出した。放心したような顔でボクサーブリーフに手をかける美保。
現れた北島のソレは既にはちきれんばかりに勃起していた。長さはおれのと同じぐらい。でも北島のはカリの部分が
ゴツく、黒光りしていて、全体的に暴力的な猛々しさを感じさせた。美保は、そのアヒル口いっぱいにソレを含むと、
ゆっくりと首を前後させる。「彼氏にしてるようにやって」そう言われた美保は、目を固く閉じ、何かを吹っ切る
ように激しく頭を振りはじめた。「舌先でチロチロって、…そう、あー、すっげきもちいい」にやけた顔で
そう言った北島は、美保の口からソレを引き抜くと、半開きになったその口に濃厚なキスをした。

「美保ちゃん普段、上に乗ったりする?」「…うん」北島は満足そうに頷くと、美保を抱えて自分の上に跨らせ、
その濡れぼそったアソコに下からアレをあてがった。「ゆっくり腰おろして」
美保は少しづつ、何かを確かめるように、自分の中へ北島のソレを埋め込んでいった。完全に収まると、
軽く息をつき肩を震わせた。「好きなように動いて」北島に言われると美保は小さく円を描くように腰を回しだした。
「いけん、どうしよう、きもちいいよ」そう漏らすと腰の動きは徐々に大きくなってゆく。それにあわせるように、
北島も下から腰を突き上げはじめる。「あっ、あっ、んっ、やだ、きもちいいよ」泣き出しそうな美保の声。
北島は猛然とペースをあげた。「あっ!やだ、んっ、ちょっ、まって!やだっ!ねえ、おねがい!やっ!」
美保の懇願を無視し、ものすごいスピードで北島は下から突きまくる。美保の腰が浮き上がる。

「あっ!だめ、やだっ!すごい、あんっ、イク!イッちゃうよ!やだっ、ああっ!」全身を朱に染めて、
限界まで背中を反り返らせた美保はガクガクと体を痙攣させた。そして、そのままぐったりと後ろに倒れ込む。
北島はすぐさま体勢を起こすと、美保の体をくの字に折り曲げ、更に腰を激しく打ちつける。
「いゃぁあん!おかしくなっ!やっ!あんっ!あっ!イク!イク!イッちゃう!」悲鳴のようなあえぎ声。
「すっげエロいのな、おまえ」嬉しそうに笑う北島。伸びきった美保の足を横に倒し、腰を抱えるように持ち上げる。
バックの体勢になると、再び勢いよく腰を振りはじめた。「やあぁん!あん!あんっ!こ、こわれ、あっ!はんっ!」
狂ったような早さのピストン運動。美保のヒザが浮き、手はシーツを握りしめる。
「彼氏とどっちがいいよ?おら!なあ?」美保はよだれを流しながら口をパクパクさせた。
「あぁ?聞こえねえよ、おら!」
「こっちのほうがいいっ!もう、あっ!あたし、へんに、やっ!またイッちゃうっ!ああぁっ!」

『なんかねー、愛のようなものをかんじたっちねー』
はじめての夜の、美保の言葉がよみがえる。心の砕ける音が聞こえた気がした。

おれはクローゼットを出た。なにも言わず玄関に向かう。「えっ?何?えっ?」美保の声。そこで北島を殴るなり、
かっちょいい捨てゼリフを吐くなり(「邪魔したな。気にせず続きを楽しんでくれ」とか)していれば、その後の
展開も変わっていたのかもしれない。でもそん時のおれはなんつうか、ひどく疲れていて、全身の関節がつららの
ようで痛くて、早く家に帰りたかった。マンションを出て駅に向かったら、もう終電はとっくに出た後で、
仕方ないから野方まで歩いた。途中、携帯の電源を入れたら美保からの、おそらく時間的に荻窪へ向かうタクシーの
中から送ったんであろうメールが入ってた。【怒っとらんよ。でもやっぱり○○くんとアメリ観たかったよ。
すごーくよかった。今年のベストワンやないやろか。パンフ買ったけ明日学校で見したげる】

携帯はヘシ折って、自販機横の空き缶入れに捨てた。
声をあげて、泣いた。

おわり

その後のおれは、しばらく外に出る気にもなれず、ときたまビデオ屋やコンビニに行くぐらいで、後は12月に入る
までの数日間、ずっと部屋にこもっていた。心のどっかの大切な部分が壊れてたみたいで、感情がうまく機能せず、
何をやるにもおっくうで、借りたビデオを観ずに返却することもあった。そんなんいまだかつてなかったこと。

携帯は破壊してたし、その間に美保や北島からなんらかの言い訳やら抗議やら報告みたいなものがあったのかも
しれないけど、わからない。美保はアパートの住所知ってたけど、手紙なり、訪ねてくるなりということもなかった。

久しぶりに学校へ行った。美保の姿は見えない。クラスの女子数人が寄ってくる。
「○○くんさ、美保に何したの?」
「…」
「ずっと泣いてんだけど美保。ひどくない?」
「…」
「何があったんか知らないけどさ、話ぐらいしてあげなよ!場合によってはうちら許さないからね」

『場合によっては』ってどんな場合?たしかにおれは許されないことをした。種を蒔いたのはおれだし、
そっから育ったものが何であれ、原因はすべておれにある。そんなん頭ではわかってるんです。
でも心がついていかない。とにかくそん時のおれは、女子というか、女の声が耳障りでずっとシカトしてた。
何それ友情?はいはいわかったからマンコ持ってる人間は気持ち悪ぃからすっこんでろ。みたいな。

午後になると美保が教室に入ってきた。一直線におれの元へ。なんかすげえ気合入ってる。
「わたしも悪い!けど○○くんも悪いんよ!」
ごもっとも。頭ではわかっている。
逆ギレかよ。なのに心がついていかない。
「○○くんが先に謝ってくれんとあたし謝れないから!早く謝って!」
「…」
「謝りっち!早く!」
「…」美保の目が見れない。
「…ねぇ、おねがいだから謝ってっち…」そこで美保は泣き出した。
「…ひっぱたいて追いかけたんよ…。駅とかどこかわからんけ、ずっと歩いて探したんやけね…」
おれはたまんなくなって、美保に背を向け教室を出た。

なんでおれはそん時『ごめん』の一言が言えなかったんだろう。
そもそもどうしてあんな賭けをしたんだろう。
どうしてそれを見ながら動けなかったんだろう。
それらしい答えも見つかる気はしたけど考えるのが面倒になってやめた。

バイト先には電話をし、無断欠勤を詫びるとともに、体を壊したので(ほんとは心だけど)辞めたい旨を伝えた。
もし先月分の給料をもらえるのならば北島さんに渡しておいてほしいと言った。そばに北島がいたらしく、
なにか電話の向こうで会話があり、
「おう。じゃあ受け取っとくわ」受話器から北島の声。
「あぁ、どうぞ」気まずい沈黙。
「ビンタされたんですか?」そのまま切るのもなんなんで訊いてみた。
「ビンタ?なんでよ?朝まで一緒にいたよ」
受話器を置いた。

たぶん嘘をついているのは北島のほうだと思う。
この期に及んでも美保を信じたいとかそんなんじゃなく、なんとなくそう思いたい。
いいだろ?それで。

それから現在に至るまで美保と話したことはない。学校ですれ違っても目を合わせることができなかった。
周りも、ただのケンカ別れとは思えない、ただならぬ雰囲気を察してか、そのことに触れてくる奴はいなかった。
美保には友達も多く、徐々にかつての明るさを取り戻していったみたい。おれはおれで親しく話せる男友達もでき、
いまだ目を見て人と話すのは苦手だったけど、そいつらも同じく苦手だったようで、割と気楽な付き合いができた。

そんなこんなで月日は流れ、時間は、おれと美保の間の溝を埋めてはくれなかったど、
離れた距離が自然に思えるぐらいにはお互いの傷を癒してくれた。
おれの知る限り、卒業するまで美保は新しい彼氏は作らなかったようです。
おれ?言うまでもないだろ。

今年、押井守の『イノセンス』が公開された時の紹介番組で『攻殻機動隊』の映像が使われているのを見た。
胸が苦しくなった。
吹っ切ったつもりでも、ふとした拍子に、たまらない胸の痛みを覚えることがいまでもある。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】妻の陵辱・・・ 【裏切り】

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私は40歳、妻の亜希子は35歳になりました。
私にはSMの性癖があり(無論、Sの方ですが)、
新婚当初その行為に驚愕し戦いていた妻も、
今では被虐と羞恥に嗚咽を洩らす淫乱な人妻となっています。

数年前まで私は、そんな従順でM女としてもほぼ完成された、妻の亜希子に十分満足していたのです。
ですが、近年の妻に対する性の虐待心とも呼称出来る、
ある願望が私の中に芽生え始めました。
「妻の犯されている場面を、その場で見たい。それも縛られて、苦悶に喘ぎながら陵辱される所を・・・」

自分で言うのも恐縮ですが、妻は美しい女です。35歳になりましたが、その肉体は爛熟し、
乳房や尻も豊かで、女としての色香を十分に感じさせるのです。その妻を・・・。

何とも恐ろしく、歪んだ妄想でした。ですが、出来ないと思えばそれは私の中でより肥大化し、
抜差し成らぬ塊へと変貌していったのです。そしてついにそれを実行へと移す決意をしました。

その願望の為、私は様々な策を練りました。
先ずは妻を陵辱する相手・・・これが一番悩みました。
チャットや雑誌を只管読み漁る日々が続き、結局はそのリスクの高さに、相手探しを断念しました。
その頃、私はある一人の人物に目を付けます。
私の仕事仲間で親友でもある、Y。Yとは古い付き合いです。
幾度となく私の自宅に来ては泊まっていたのです。ですが・・・。
Yが、妻の亜希子を見る眼は粘いものがありました。
酒の肴を運ぶ妻の後ろ姿(尻の部分)を、噛みつく様な眼でいつも凝視していたのです。
私はそのYにある種の優越感を覚えていました。(Yは独身です)
それに、Yが妻の乳房や尻を凝視する行為に、得も言われぬ興奮を感じていたのです。
Yは学生時代スポーツマンで、上背も在り、逞しい男です。
「このYに、亜希子を犯させてみたい・・・」

そしてついに、その日がやって来ました。
これは私にとっても重大な賭けでもありました。
無論Yにはその願望の全てを話し、妻を陵辱する許可を取ってありました。
その行為を実行するにあたり、Yは私への所謂承諾書さえ求めました。
(妻の強姦を承諾、一切の責任は私に在るという覚書です)
失敗は許されません。まかり間違えば、私は全てを失う事になるのですから。
そして全ての準備は整い・・・Yは、私の自宅へとやって来ました。
そしてその夜、私の居ない自宅で妻の甲高い喘ぎ声、泣く様な嗚咽が、
肉のぶつかる打音と共に響き渡る事となったのです。

その日(妻を陵辱する日)を迎えるにあたり、
私とYの間にはある取決めとも言える、行動(概念)を互いに認知させていました。
それ程までに、「夫が承諾の許、人妻を犯す」という行為に細心の留意をしたのです。
以下、それはこういう概念でした。

実行する限りは、徹底的に妻を陵辱し、絶対に未遂にはしない事。
妻を極めて変態的(SM)な行為で、幾度も絶頂へと追い遣る事。
リビングで犯した後、夫婦の寝室に引き摺り込み、再度犯す事。
避妊は無視、但し妻の身体に、極力傷は付けない事。

(強姦罪は告訴により成立しますが、その告訴の大半は未遂と聞きます。
従順な妻ですが、万一を考慮し、完膚無きまでに陵辱する事によって抵抗力を奪う為です。
増してや、口にも出せない程の卑猥な行為によって絶頂に幾度も追い遣られれば、妻は屈服するに違いない。
これはYからの提案でした。彼も私と同じ、いやそれ以上の性癖の持ち主である事を再認識したと共に、
彼の妻への異常な執着心を垣間見た私は、この計画は成功すると確信したのです)

そして、その日・・・Yは何食わぬ顔で私と酒を呑みました。
妻は何時もの如く、やわらかな物腰でYに接し、肴を用意します。
「後、一時間も経たない間に、亜希子がYに犯されるのだ・・」
私は実行の時間が近づくにつれ、頭が真っ白になっていくのを感じていました。
グラスを持つ手は、どうにかすれば震えだしそうです。極度の緊張感が襲い始めていました。
「どうした?今日はやけに無口だな?お前も歳か?疲れが出てるな。ストレス、溜まってるんじゃねえの」
そんな私を嘲笑うかの様に、Yは言いました。Yなりに気を使った言葉なのでしょうが、
私には如何しても嘲笑の如く聞こえたのです。
「もうすぐだぜ、お前の嫁を俺が犯すのはよ、死ぬ程犯してやる」
Yが、胸中で私にそう言っている気さえしていました。
亜希子に悟られてはなりません。私は極力、平静を装いました。
Yが時計を見ました。合図です。私の鼓動が一気に高まります。
「失礼」
Yはトイレへと向かいます。
「Yさんて、面白い方ね。あなた」
何も知らない妻が、Yに勧められて酔った少し赤い顔を私に向けます。
その微笑を見た時、初めて罪の意識を痛烈に感じました。
そして、その想いを打ち消す様に携帯が鳴りました。(トイレに入っているYからです)

私は電話を取ります。自分で予め決めておいた台詞。それがここにきて流暢に言える筈もありません。
ですが何とか妻に聞こえ、尚且つ不自然でない様に喋りました。
(その内容とは、取引先から緊急な電話でどうしても今、来て欲しいと言われる・・・そんな内容でした)
「XX様って、あのXXの近くなんでしょう?今からなの?」
「ああ、大事な得意先だからな。しょうがない、行って来るよ」
既に深夜と言える時刻。怪しまれたか。鼓動は速くなっていく。
そしてYが現れ、事の次第を私は説明する。
「大変だなそれは。きっと例の件だぜ。発注が遅れてるってXXが前に言ってたからな」
良くも流暢に喋れるものだ、Yは。全く動じていない。
「ああ、言ってくるよ。2、3時間はかかるが・・・」
「だってあなた、Yさんが」
「悪いな、Y。待っててくれ」
「行って来いよ、俺は全然かまわないぜ」
妻は少々の狼狽を見せたが、半ば強引に私は家を出た。
「気をつけてね」
背後から掛けられた妻の言葉に、私は震える声で「ああ」と言った。

数分後・・・私は自宅の庭影に身を潜めていた。
出した車を近くの道沿いに停め、徒歩で帰ってきたのだ。
”陵辱に喘ぐ、最愛の妻”をこの眼で見る為に。

リビングの灯りが、眼に痛かった。
カーテンは半開でサッシの奥は全て見通せる。
だが、万全では無い。そう、その行為が始まるまでは・・・。
カーテン越しに、リビングを覗く。
妻がこちらに背を向けて床に座り、ソファーに腰掛けたYと喋っていた。
妻の、右方向に折って揃えた真っ白なふくら脛が、酷く淫らに見えた。
黄色いノースリーブのワンピース、束ねた栗色の髪、
華奢な腕、花を生ける坪の様に、括れたウエスト、豊か過ぎる尻・・・。
笑っているのだろう、束ねた髪が華麗に揺れていた。
そしてYは立ち上がった。合図である。私は壁際へと隠れる。
カラカラという音と共にサッシが開く。
「空気、入れ替えないとね、奥さん」
Yの声がする。六月半ばの生暖かい風がリビングに流れていく。
私の鼓動は更に加速をつけた。自分でもその鼓動が聞こえる程、
嫉妬と歪んだ欲望が暴走し始めていた。

それは、私が束ねたカーテンから覗き始めて直ぐに始まった。
妻が何かをしようと立ちあがり、キッチンへと歩く。
その背後から、Yは襲いかかった。抱きすくめられ、不意の行為に抗う妻。
Yは羽交い締めをする様に両腕を妻の前に回している。
乳房を揉んでいる事は、見えずとも理解できた。
私はその行為を凝視し続けた。妻は一切、悲鳴を放たない。
それともあまりの唐突さに、声も出せないのか・・・。

自身の胸を庇う様に、しゃがもうとする妻。引き上げて立たせるY。
二人とも無言だった。それだけに異様な空気が充満していた。
尻を左手で触り、右手でワンピースのファスナーを下ろすY。
妻は無言でYと私に背を向けたまま、身を捩って抵抗する。
Yは苛立った様に抗う妻の両手を掴み、後ろに引き回して交差させる。
この時から妻の荒い息に、細い喘ぎが混じり始めた。
Yはその交差部分を、束ねて左手で掴む。そしてズボンのベルトを外し、
妻を立たせたままその細い両手首を縛って行った。
妻が無言で激しく首を振っている。腰を捩って悶えていた。
そしてYは妻を立たせたまま、下半身を脱ぎ捨てた。
妻を強引に前向きにさせる。私は思わず壁際に隠れた。

私の息も激しくなっていた。心臓はもはや限界に近い程、暴れているのを感じた。
震える指をヅポンの中に押し込んだ。
再度、カーテンから顔を出す。
ほんの十数秒程の間に、妻は跪き、Yの怒張した男根を咥えさせられていた。
泣き出しそうに眉根をきつく寄せ、その私の倍近い肉棒
を頬張っている。その顔が斜めから見える。蒼白な顔をしていた。
Yは妻のワンピースを脱がそうとしていた。だが、縛った手がそれを不可能にしていた。
Yは苛立った様に妻を立たせると、直ぐ横のソファーへその背を押して乱暴に倒させた。
妻の上半身が倒れ、尻が掲げられる。
ミニの裾から、食い込んだラベンダー色のパンティが覗いた。
Yが、それを腰まで捲くり上げる。驚かされた様な、短い悲鳴を
妻は放った。爛熟した妻の真白い尻に、小さな下着が激しく食い込んでいる。
Yはそれを掴み、荒々しく引き下げる。
妻が甲高い声を放ち、尻の肉が揺れながらその全部を剥き出した。
私はここで一度、射精した。下着に精液がぶち撒かれる。

剥き出しの妻の尻をわし掴み、Yはその隆起を裂く様に左右へ押し広げた。
ソファーに上半身を埋めたまま、妻がオウッ!という喘ぎ声を放つ。
Yが露出した妻の肛門に分厚い舌を押し込んでいく。
妻が身を捩ってうめいている。Yの指が妻の膣に捩じ込まれる。
「いやああああ!!」
甲高い悲鳴が、リビングに響いた。感じている時の妻の声だった。
Yは、顔を離して妻の背後で立ち上がる。
「Yさん・・・ダメ・・ダメ」
腰を抱え上げられ、妻は初めて泣く様にYに訴えた。
Yがうめきながら、妻の尻に腰を押し付けていく。
妻はその男根を尻の中心部に呑みこみながら、号泣するが如く声を放った。
それはアアアアッとも、オオオオッとも取れる、鋭い喘ぎ声だった。
直ぐに妻の尻は突き上げられ、激しく揺れ始めた。
肉のぶつかり合う、パンッ、パンッという打音を聞きながら、
私は2度目の射精を迎えようとしていた。

Yはその無骨な浅黒い両手で、妻の腰をわし掴んでいる。
その下腹部が妻の尻に幾度も叩き付けられ、妻は短く食い切る様な甲高い悲鳴を放ち続けた。
私が責めている時のそれより、その声は切羽詰まったものに聞こえる。
そのYの責めに早くも屈服し、感じている様に思えた。

その狂態を斜め後方から凝視しながら、私は妻にある種、強烈な怒りを覚えていた。
犯しているYにでは無く、妻に。
豊かな尻は波打って揺れ、腿の裏側さえ卑猥にその肉を揺らせている妻が見える。
ベルトで雑に拘束された両手は、何かを探す様にその白い指を蠢かせていた。
鋭い悲鳴が、私の耳を打ち続ける。

何故、簡単に犯されるのだ。お前は・・・。
夫が急用で居なくなった自宅。子供も居ない二人だけの家で(妻は子供が非常に出来にくい体質です)、
その夫の友人と交わっているんだぞ、お前は。この淫売が!恥を知れ、スキモノめ!!

自分の卑劣さは棚に上げ、胸中で妻に毒づきました。
本当に嫉妬深く、未練たらしいのは女では無く、男です。
友人に犯されている妻は今、間違い無く感じていました。
女は相手が誰であろうと感じる事が出来るのかと、改めて思いました。
無論、何処かの強姦魔と今回では訳が違うでしょう。
ですが、妻の反応は余りにも卑猥で淫らに思えたのです。
冷静になって考えれば、
今回の陵辱背景は夫にとって(私と言うべきか)、脳を焼かれる程の興奮があります。
しかし妻もそうであったと認識せざるを得ませんでした。
事実、若し妻が本格的な抵抗を見せていれば、今の私は存在していないでしょう。
社会的な制裁が待っていた筈です。
私が之ほどまでに危険な賭けを実行したのは、妻なら犯させてしまうだろう、
という確固たる自信が在ったのかも知れません。
それも、相手がYになら・・・。

Yが咆哮を放ちながら、妻を突きまくっている。
妻がまるで泣く様な嗚咽を放ってそれに答える。
Yがその感触を確認するかの如く、一度、二度と腰を叩き付けた。
Yは反り返ってうめく。妻の甲高い悲鳴が、細く長く洩れていった。
縛られた両手はその指を痙攣させて広がった。
妻は、アクメに達した。間違い無い・・・。
私は二度も下着の中に射精したまま、狂人の様な眼で二人を凝視していた。
Yがその凶器を妻から抜いた。崩れ落ちる妻を支え、ゆっくりと降ろす。
妻は上半身をソファーに埋めたまま裸の尻を床に付けた。
その時、Yが一瞬だけ私の方へ振りかえった。私は焦り、反射的に身を隠す。
私の方を見るなと約束してあった。妻が気付く危険があるからだ。
ただ、こちらを見たYの顔は壮絶な感が在った。人の妻を陵辱させた征服感に溢れていたのだ。
私はリビングを覗いた。Yが妻を見下ろしながら、全裸になっていく。
その年齢にしては屈強な裸体が現れる。浅黒く大きな男の裸体だった。妻の拘束が解かれる。
そしてYの手は、未だ大きく息を吐き続ける、妻のファスナーに手を掛けた。妻は動かない。
Yがワンピースを裾から捲り上げ、妻の頭部から引き抜く。
妻は少しだけ抗ったが、強引にその両手を上げさされたのだ。
下と揃いのラベンダー色のブラジャーを、妻は着けていた。
「ダンナは未だ帰ってこないよ」
未だソファーに上半身を埋めたままの妻に、Yは初めて声を掛けた。
妻の剥き出しの下半身が、異常に白く思えた。
妻が何かを言った。私には聞こえなかった。
「ダメだ。もう一度だけ犯すよ、奥さん」
Yの声は、低く大きい。妻を見下ろし、両手を腰に当てている。
「心配するな、亜希子。お互いに他言は無用だ。俺は約束する」
Yはこの時から、妻を呼び捨てにした。
妻は黙したままだった。何を考え、思っていたのか。
Yは仁王立ちで喋り続けた。
妻を一目見た時から、こうしたかった事。私がSM行為を妻に行っている事。
それを妻が受け入れているM女である事
(これを言わなければ、次の寝室での行為は不可能になってしまいます敢えて言わせました)。

「今から、寝室でお前がMか確認してやる、来い」
Yは妻を強引に引き立たせた。妻は俯いたまま首を振っている。
その顎を掴み、Yは妻の顔を上げさせる。妻が視線を外す。
それは私の方を見る結果となった。私は跳ぶ様に身を隠した。
(この時はもう気付かれたと思いました)
暫くの間、二人の声が聞こえません。
もう駄目かと思った瞬間、再度の妻の喘ぎ声が洩れてきたのです。
覗いたその光景は、強烈に卑猥なものでした。

妻がリビングの中央で、立ったまま床に両手を付いていました。
何時の間にか全裸にされ、その裸の背中を私に向け、尻はYに向けられていました。
Yはその前に中腰になり、妻の尻を両手で掴みしめていたのです。
「ここだな。亜希子のオマンコは」
指を出し入れしている様でした。
逆様に垂れ下がった妻の束ねた髪が、箒の如く左右に揺れていました。
「俺のと、ダンナのチンポ・・・どっちが大きい」
妻はそれには答えず、首を振って嗚咽を洩らします。
「言ってみろ。俺だろ?亜希子」
言いながらYは、片手で妻の尻を打ち据えます。湿った打音が響き、妻は悲鳴を放ちます。
数度程打ち据え、Yが再度妻に聞きます。
「言えよ。俺だな、そうだな、亜希子」
妻は嗚咽を洩らしながら、はい、そうですと細い声を洩らした。
「寝室で、俺に、どう犯されたい。白状しろ」
尻を打ちながら、Yは更に責め続けます。妻は泣きながら白状させられました。
猿轡を噛まされ、縛られてバックから犯されたいと。

私は、妻に対して殺意にも似た嫉妬を感じていました。
そして、重大なミスを犯していた事にやがて気付くのです。

私は、その妻とYとの痴態を凝視し続けた。
その卑猥な姿勢を保てず、ともすれば床に崩れそうになる妻を、
Yは中腰のままで何度も叱咤し、尻を打ち据えて立て直させる。
結果、妻は床に両手を付いたまま両足を大きく開き、
背後にいるYに全てを曝け出す姿勢を取らざるを得なくなっていた。
それは丁度、跳び箱を真似る人の格好に似ている。
それを全裸で、夫の居ない自宅で、その友人に命令され、妻は従っている。
「もう一度聞く。俺とダンナ・・・チンポが長いのはどっちだ」
Yの執拗な言葉の責めが続いていた。
時折、尻を打ち据える打音がリビングに響く。妻は啜り泣きながら喘いでいた。

極度の興奮状態に入ると、妻はよく声だけで泣き始める。
啜り泣いていても、涙を流す訳では無い。身体が震え出し、声だけで泣くのだ。
一度聞いた事があったが、その時妻は軽くだがイキ続けているのだと、答えた。

尻を打つ打音。甲高い悲鳴。あなたの方ですと、泣き声がしている。
あなたの方が、長くて大きいです、と妻は白状している。
「ダンナとどっちの方が感じるんだ」 尻を打つ。打音。悲鳴。
「あなた、で、す」 そううめいて身を捩る妻。
「俺に、前からこうして欲しかったのか」 高い打音。叫び声・・。

私は、その痴態を裂ける程眼を見開いて凝視していた。
そして私が何年も費やして、妻に植付けたSとMとの関係を、
たった一度の陵辱で征服し、妻を屈服させたYに対して言い様の無い脅威を感じた。
「この二人は・・・前から関係が在ったのではないのか」
そんな錯覚(であると思います)さえ、覚える程二人の行為は凄まじく、淫靡な行為に思えた。
妻は本当に此の侭、Yの性奴隷になってしまうのではないのか。

指と舌で散々に絶頂を与えられ、妻は床に突っ伏した。
Yは立ち上がる。その股間に生える肉棒は、赤黒く膨張し節くれ立って反り返っていた。
そしてそれは恐ろしい程長く見えた。充血した眼で、うつ伏せて動かない妻を見下ろす。

十三畳強のリビングに設けた照明は、うつ伏せた妻の真白い裸体を照らしている。
束ねた髪が乱れ、その汗ばんだ項から背中へと纏わりついていた。
Yは立ったままで、妻を見下ろしている。もう私の存在など眼中には無いのだろう。
再び怒張した男根は、もう妻を貫くべく天を衝いている。
その下腹部に付きそうな程、反り返って膨張していた。
私は何故かその男根から眼が離せずにいた。
あの肉棒を根元まで呑み込んで、音を発して揺れた妻の尻。
もう決して私では満足できないだろう。そんな思いが脳裏を過った。

Yはうつ伏せて動かない妻の両足を、手を使わずその足で左右に割った。V字に両腿が開かれる。
妻はそれでも動かない。まるで全裸の死体の如く、されるが侭であった。
盛り上がったその尻に、Yの右足が乗せられる。
その肉の感触を、Yの足は楽しむかの様にゆっくりと踏み、裏で撫でる。
そして尻を離れ、その右足はYに開かれている股間に潜った。妻の床に投げ出した手が、微かに動く。
私はその時、あるミスを犯している事に漸く気付いた。

(寝室に仕掛けたビデオカメラ・・・その録画スイッチを押し忘れている・・・!)

寝室での陵辱が今回の最大の目的でした。
そのクローゼットの中には、それらSMの道具が全て揃っています。
寝室は十畳在り、ベッドもキングサイズでその気になれば、
3Pさえも可能な大きさです(ただ私の嗜好ではありませんが)。
その寝室内のある場所にカメラを隠し、
所謂ピンホールで全ての行為が盗撮できる様にしてあったのです。

私は自宅を出る際、余りにも動揺していた為に、
その直前にスイッチを入れる(テープは最大でも2時間)事を忘れていたのでした。
この計画を考えたのは無論、私です。ただそれは単に妻をYに犯させるのでは無く、
その場を見てみたいという想いからです。
今更何をと、一笑に伏されそうですがこの条件は絶対でした。
さすがにリアルタイムでは見れませんが、後にはその全貌を幾度と無く見る事が出来ます。
それが不可能となった訳です。
今の状況なら、Yの妻に対する行為は相当なものになる事は確実でした。
それを私が見れないのなら、その陵辱の間、気が狂わんばかりの時を過ごす術など、
この私が持っている筈もありません。
(どうすればいいのだ・・・とても堪えられそうにない)
苦渋の汗が、身体中から吹き上がったその瞬間・・・。
私は妻がゆっくりと身体を起こすのを見たのです。

「さあ・・・寝室を案内してもらおうか。亜希子」
妻はYには答えず、壁の方にその顔を向けました。
そして突然立ち上がったと思うと、床に散らばった下着と服を掴み、
よろけながらリビングから出て行ったのです。その乳房と尻を揺らしながら。
Yでさえ、声を掛ける隙がありませんでした。

私は一瞬の動揺の後、妻の行動の意味を察知しました。
妻は浴室に向かったのです。壁には時計が掛けられています。
時刻はAM12:30・・・私が家を出て既に80分強が経過していました。
(計画は11:00スタートでした)
「ニ、三時間はかかる」 その私の言葉を思い出したのでしょう。
妻はある意味、未だ冷静さを欠いてはいませんでした。
私が若しニ時間程で帰宅するなら、それまでに妻は、その身体を清めておく必要がありました。
(きっと身体のみ、しかも湯だけで石鹸等は使用しないでしょうが。髪が濡れているのも不自然です)
妻は今をそのギリギリと見たのでしょう。
あれだけYに対して狂わせられながら・・・
私は女の凄さ、そして狡さを見せつけられた様な思いでした。

Yは私に背を向け、閉まったドアを見つめています。
浴室はその廊下の右奥。そのドアが閉まった音が響きました。
「・・・おい、Y」
庭先から、私は未だ全裸のYに静かに声を掛けました。
それは自分でも驚く程、枯れた声でした。
Yが憮然とした態度で私に近づきます。
無言でいるYに、私は妻の行為の訳、そして寝室のカメラの事も全て伝えました。
「ここまでだ、今日は」
私は小声でそう言いました。言い換えれば満足しているとも言えました。
Yは無言でテーブルに近づき、コップに残る生温いビールを
煽ります。そして暫く経って私の方を向きました。
「俺は、もう一度亜希子を犯すぞ、犯す!」
 私を睨むその眼は、血走っていました。一瞬、殺気にも似た感情をその眼に見ました。
「何言ってるんだお前、もう今日は無理だ」
「いや、出来る。いい方法を考えた」
「深追いするな、危険だぞ!」
Yは私の意見など無視し、勝手にその方法を話しました。

「それで・・・妻が本気で抵抗したらどうするつもりだ」
妻はもう現実に帰っている筈でした。今浴室で身体を洗っている間
にも、その興奮はかなりの速度で冷えているに相違ないのです。
「絶対に大丈夫だ・・・今度はお前の目の前で、失神させてやる」
私はYをその対象に選んだ事を後悔せざるを得ませんでした。
この間僅か数分ですが、Yの妻に対する欲望と執着心は、強大なものへと変貌していました。
「見てろよ、お前は。あいつが尻からオマンコ突っ込まれてイキまくるのを、よ」
Yの股間から、狂気に膨れ上がっていく男根が揺れていました。
そしてYは、妻のいる浴槽へと侵入したのです。

どれほどの時間が過ぎたのでしょう。
私は言い様の無い焦りと、嫉妬、怒り、そして失敗への恐怖に戦いていました。
幾ら一度、妻を征服したとはいえ、今回だけは妻も本気で抗うだろう。そう確信していました。
そして、リビングの扉の奥から聞き覚えのある、妻の悲鳴が聞こえてきたのです。
アアッ、とも、オオッ、とも取れる甲高いあの声。それに重なる、肉のぶつかる打音。それが近づき・・。

リビングのドアが、音を立てて激しく開きました。私はそれを見て思わず、うめいていました。
全裸の妻が、床に手を付き這っていました。その尻は高く掲げさせられています。
Yがその背後に立ち、妻の腰を掴んでいます。時折激しく腰を叩き付け、妻を叫ばせました。
先程リビングで取らされた格好の侭、妻は貫かれていました。
Yは妻を浴室若しくは廊下で、その格好をさせて貫き、
このリビングまで妻を這わせて歩いて来させていたのでした。
妻が崩れそうになり、Yがその腰を引き上げます。
「又だ、バランスを保て」 掲げた尻に両手の平手が打たれます。
「歩けなかった罰だ、受け取れ」
妻の掲げた尻に数度、Yが激しく腰を打ち付けました。
尻から腿、そして微かに覗く垂れ下がった乳もが揺れ動きました。
妻は垂らせた首を激しく左右に振って、嗚咽を洩らします。
濡らさずにおこうとして結い上げた長い髪は、乱れて垂れ下がり、
妻の細い項を逆様に露出させていたのでした。

女性は恥じらうからこそ、その羞恥心を嬲ってみたい。
私はそう思うのです。(あくまでも私見です。念の為)
私の妻はそれを持っています。いえ、持っている様に見えます。

あれだけM女的な責めを、
Yからもそして私からも(妻は、あのYとは今も関係を持っています)与えられ責められても、
全裸に剥くだけで、その羞恥に堪えがたい様な苦悶をその顔に浮かべます。
だからこそ陵辱してやりたくなるのです。羞恥に悶え、喘ぐ顔を見たくなるのです。

妻は上半身が華奢ですが、腰から下、尻から腿の肉付きはかなり豊満です
(Wは61ですが、Hは92あります)。
私もYも、尻の大きい女を好むのですが、妻はその部分が卑猥に思えるそうです。
その部分が身体の中で、一番嫌いな部分だとも言っています。
だからYなどは妻を犯すときは、徹底してその尻を掲げさせて犯します。
責めに波打って揺れ動く尻の表面が、堪らなく淫猥だと言っています。
後ろ手に拘束した指が苦悶を訴え、妻が泣き叫んでも容赦しないと言っています。
スパンキングもYの責めには必須となっているのです。
(最近は座禅転がしがYの責め方だそうです)
妻はその最も恥ずかしい部分を、Yに嬲られ、犯されてしまうからこそ、
幾度と無くアクメを迎える様です。
更には、このYと妻との関係を無視し続ける事が最も重要だという事を付け加えておきましょう。
(これには計り知れない労力が伴います)

もうYと妻は一年を超える関係ですが、私とYは徹底して妻には話していません。
私は見て見ぬ振りを、そして妻もそうなのです。
この緊張感と、強烈な卑猥さ、スリルがどれ程のものか・・・

実は最後の投稿から、それを自ら読み返しては思慮していた事が在ったのです。
それは、「妻への陵辱、その限界」について。

最後に投稿した文は、私の興奮度が如実に表れたものです。
幾度と無く読み返すうちに、その節度の無さ、文体の稚拙さが鮮明に浮き出しています。
恥ずかしい限りです。
いかに文体で、こちら側の想いを伝える事が出来るのか。
その困難さを改めて認識させられました。
視覚で、つまりそのビデオが在った為、つまりは描写のみになってしまっていた訳です。
だからこそ、三流のエロ小説の如く思えたのです。

第三者を招いてのプレイは非常に危険です。
今回、あのYも慎重に相手選びを行った様ですが、それは偶然とも言える幸運さが伴っているのです。
増してやSM等、一般的に言う変態的なプレイを見ず知らずの相手に依頼するなど、尋常ではありません。
ひとつ間違えば、妻は非常に危険な状況に追い込まれたでしょう。

私もそれなりに興奮した事は事実です。
しかし、危険な行為を犯したYには、二度と妻に近づくなと、決別に近い形をとりました。
Yは結局、私に謝罪してきました。
妻を初めて陵辱した頃は独身だった彼も、今や既婚者です。
ですが妻の身体の魅力に、今だ執り付かれている様です。

おかしな言い方ですが、Yになら安心して妻を陵辱させる事は出来ます。
そしてそれに対する嫉妬感は未だに薄れる事を知りません。
それどころか、未だ私が知らない、Yと妻だけの行為が存在する様にさえ思えます。

何故、妻の陵辱・・・この行為がこれほどまでに脳を焼く程の興奮と嫉妬を覚えるのか、
今回再認識したのです。
妻=絶対的に夫一人のもの。このタブーを打ち破る行為。
そしてその妻こそ、貞操観念を持った気品在る婦人でなければならないのです。
だからこそ、それを汚された時には例えようの無い、憤怒、嫉妬、興奮を得る事が出来るのです。
見ず知らずの男でも、悶え、嗚咽を放っていた妻ですが、
これが常用手段となれば、私の妻では無くなってしまう観念が発生します。
私が「笑顔で陵辱される女に興味は無い」と何時か書かせて頂いた
意味は、其処に在るのです。

私はYとの結束を固める意味も含め、先日妻を再度自宅で陵辱させました。
その行為は私のこの歪んだ欲望を満たすには、十分過ぎるものでした。

出典: 
リンク: 


【寝取られ】工場のため 【裏切り】

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私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。

少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ〜」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で何でもしてくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな〜」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。
私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

酷いものです。佐藤が言うには、
この日の他にも、何度も何度も、清水は妻を同級生や知人等と玩具にしたそうです。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】風流だね 【裏切り】

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641名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/08/27(月)11:03:50.56ID:6Z1v5mi30
俺の学生時代はスキン売りに来るお姉さんがわりといて、それまで何度か断っ
てたんだけど、その時来たお姉さんがちょと良い女だったのでダメ元でお試し
させてくれるならと聞いてみたらホントはダメなんだけどと言い訳しながらし
てくれた。建前上商品説明してくれるもんだから、じゃこの0.2mm極薄付けて
口でやってみて等々注文聞いてくれて思いの他楽しい時間が過ごせた。
その後当時仲間内で魔王と言われてた友人紹介してやったんだが、そいつにな
んだかんだ注文付けられ10回近くやられたのに半グロスしか買ってもらえな
かったと文句言われた。そこを俺に言われてもなw

642名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2012/08/27(月)12:12:46.67ID:3rIV5mcF0
641
まあまあだな

643名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2012/08/27(月)14:06:39.47ID:smLmT6hTO

一人暮らししてた頃、食器洗浄機(乾燥機?)の営業に来た女がいて、一度キッチンを見せて下さいって言われて部屋にあげた。
設置可能かスケールでいろいろ計って、ダメだったらしく、そしたら急にシクシク泣き出した。
「今週中にあと3台どうしても売らなきゃ、自腹で買わなきゃいけない。でも一人で回ってても怪しがられて家にすらあげてもらえない。なんでもするので1台買っていただけませんか?」
設置出来ないもの買えないしなーって思ったけどなんでもするっていうから、
「なんでもするなら、その洗浄機を設置出来る家を買ってくれない?」
ってダメもとで言ってみたら郊外だったけど5LDKの一戸建てを買ってもらった。

出典:
リンク: 

【寝取られ】女には気を付けて 【裏切り】

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俺のつまらない話を聞いてくれ。
1人の青年が、ダメな大人へと成長して行く話。

当時
俺:17才高三
由紀:15才高一

クラスの奴と、高校が有る町の中学校卒業アルバムを見ていた。

なぜか、その年の高一世代の奴ね(笑)

誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。

その中で、完全にレベルが違ってたのが由紀。

一目見て、興味が湧いた。
てか、うちの高校の一年生なんだって。ワクワクしたのは覚えてる。

わざと一年生のフロアを通ったりして、何度か目が合った事も有った。

由紀のスペックは、当時身長153とかかな。胸はAかB位かな?
成長期だしわからん。

見た目は芸能人で言うと、押切もえ、石川梨華(元モー娘、漢字わからん)
みたいな感じ。

ぱっと華やかで整った顔立ち、スラッと伸びた手足、肌が超きれいな訳。

体は押切もえと石川梨華を足して2で割って、顔は石川梨華が大体似てるかな。。

言っとくが、俺はモー娘ファンではないからな(笑)

ある日、中学校の時の部活の後輩と立ち話をしてたら、A君の先輩?
と語りかけてくる子がいた。
それが由紀だった。

その時は他愛も無い話で終わったが、また会話出来るように頑張って、
それから何度か話せるようになった。

そんな訳で、知らず知らずに熱烈アプローチをして、晴れて付き合う事に。
途中興味ないだろうから省略ね(笑)

童貞だった俺だが、初体験は夏休みの終わり。

彼女の部屋で、いつものようにキスして抱きしめてた。

良く有る話だが、親の帰りが遅くなるのなんて言われて、
期待しない男なんていないわな。

きっかけと勇気がなかったんだが、キスして、腕枕
して話こんでるうちに、
部屋は暗くなってた。
その時、ふいに音楽が止まった。

由紀と目が合う。潤んでた。
自然と、キスして、初めて胸を触った。

心臓バクバク(笑)

俺は童貞だったから、ちゃんと出来るのか、あと、由紀は可愛いかったから、
初めてなのか気になってた。

不安だったし、ただの知識しかなかったから、ゆっくりゆっくり、
キスしながら服脱がせて、キスしながら胸揉んで、
ブラ取って胸揉んでキスして…初々しかった(笑)

乳首がピンクでほっとした。黒かったらやだなとか考えてたっけ。

由紀の体は綺麗すぎた。
あんなに可愛くて完璧なプロポーションの子には、多分二度と巡り会えないと思う。

俺は胸だけで既にイキそうだったが、我慢してゆっくりゆっくり責めた。

そして、いよいよ由紀が処女かどうか確かめる時が来た。

俺の仮説はこうだ。
指が入って痛がらなかったら経験済、
痛がったら処女だ。

「はっ…はっ…やぁ〜」
クリトリスをいじると、由紀は少し感じてた。

「指、入れてみていい?」
由紀はこくっとうなずいた。

中指を舐め、まずは穴の位置を探る。

小さな入り口だった。
ゆっくりゆっくり入れていった…

「痛い痛い痛い」
中指では太すぎてきつい。由紀は処女だった。

「痛い?」
「平気」全然平気そうではない。

キスしてから、今度は小指を入れてみる事にした。
「痛っ」
小指でも痛がったが、するっと入った。

中は凄く熱くて、ムニュムニュしてた。

雑誌とかで、童貞が素股で行く話なんかを良く読んでたので、
この時点で作戦を変更した。既にイキそうだったよ俺。

俺は息子を由紀のに押し付けながら、キス&胸でイク予定にした。

素股でイっちゃうより、寧ろ素股でイって、二発目でチャレンジだ。

「由紀、好きだ。可愛いよ」
「俺君…好き!」
限界だった。

俺は息子を由紀の膣口に押し付けたまま、いった。

密かに、膣の中に注ぎ込んでやろうと思ったのは内緒だ。

「痛ったぁ〜い」
処女膜は破ってないが、由紀が痛がっている。
俺は、それどころではない。
穴の中の角度を考えながらチンコを押し付けた。

ビューッ!ビューッ!思春期にしても最高に気持ち良く、精子を放出した。

ごまかす為に、キスと愛撫は止めなかった。

俺はイったのをごまかす為に、おもむろに由紀の膣に中指を入れた。

やはり痛がるが、指を抜いたら精子が漏れて来た。

あわてて指ですくい、膣の中に指ごと入れる。
クチュクチュと、精子と由紀のマンコを馴染ませる。

もの凄く卑猥に感じたが、俺は由紀の中でイキたかった。

「入れていい?」
由紀は無言でうなずいた。

「初めては、ゴムすると痛いから、なしでいい?外で出すから。」

「やだよ〜。ゴム絶対だよ!?お願い。」

俺は右手の中指を膣に入れたまま、ゴムの袋を噛み切り、
左手でゴムを装着した。

態勢的に無理が有ったが、我ながら良く頭がまわったものだ。

指を抜くと同時に、チンコを膣口にあてがう。

「入れるよ」
由紀は無言でうなずいた。

グーッ!
「痛ーっっ!」

精子のおかげでヌルヌルだったので、一気に中に入ってしまった。
由紀は涙目になりながら、肩で息をしていた。

俺はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かした。

由紀の中は凄く熱くて、膣口がギュッと締め付けてくる。

由紀が痛がるので激しくは動けないが、名器だと思った。

俺は生で入れたかったので残念だが、きっと秒殺されていたに違いない。

でも、バックにして一突き目でいきなり限界を超えてしまい、
そのままイってしまった。

結局、中に入ってしまった精子は、血が出てると言って掻き出して拭いた。
ばれてなかったかな?

そのまま、腕枕をして30分程うたた寝した。
幸せだった。

由紀は、キスと抱き合うのは好きだけど、
入れるのはあまり好きじゃないみたい。

月に一度位しかセックス出来なかった。

初めてフェラしてくれたのは、俺の卒業記念。
下手くそなのは百も承知だ、由紀が俺のをくわえてる
と言うだけでイキそうだった。

でも、結局イけず、俺が自分でして、限界近くで由紀にくわえて貰った。
黙って口の中に出したら、急いでトイレに出しに行って、機嫌を直すのが大変だった。

由紀は、全体的にセックスは苦手みたいだったが、
俺は地元の大学に進学が決まっていたし、
薔薇色の未来が待っているように思えた。

その後、由紀とは順調に付き合っていて、俺が大学4年、由紀が大学2年の時に籍を入れた。

由紀が20才になった事と、酔っての話の成り行きで、
クリスマスに結婚する事になってしまっていたからだけど、
見事に親にバレてしまった。

結局、お互いの親に会ったり色々と有ったけど、
結婚式はせずに大学卒業を目指す事になった。

てか、その時点で俺は留年が確定してたという(笑)

相変わらず俺は馬鹿で、由紀と生でしたいなぁ
なんて考えていた。

彼女はむしろセックスレスでも良いらしく、
積極的ではなかったが、夜の生活もたまには有った。

歯車が狂い始めたのが、俺が大学5年目の時。

由紀は歯医者に行くようになった。

歯医者の先生がどうだとか、良く家で話をするようになった。

何かと理由をつけては、実家に帰る事も増えた。

俺は寂しくは感じたが、特段気になったり、浮気を疑うような事はなかった。

ただ、その頃からセックスをすると痛いと言いだし、
全く感じてくれなくなった。

徐々に歯車が狂い始めたような感じがした。

俺が住んでたアパートは、木造二階建の一階で、
住宅密集地帯。アパートの裏は車一台分の駐車場が有り、
車と建物(L字型)と塀の間は木や草が生えていて、デットゾーンになっていた。

木造アパートなので、隣の部屋のセックスの音が聞こえたり、
声をこらえていても、ハァハァと言う息遣いは聞こえる程度だった。

俺はその頃、夜のガードマンのバイトをしていて、
バイトがない日でもバイトと言って、クラブに行く事が有った。

後はみんなの想像通りかな。

ある日、バイトに行くふりをして遊びに出かけ、
友達に電話した。が、その日はたまたまいつものイベントが休みで、
誰一人としてクラブへ行かない日だったんだ。

家の近所のファミレスで一時間程時間を潰したけど、朝までいる訳にはいかない。

言い訳を考えて、アパートに帰る事にした。

たまに、驚かせようとして窓から帰る事がある。

俺は裏にまわり、寝てるかな?
と思いながらアパートの中を覗いた。

オレンジの、豆電球(小さい電球で暗いやつ)が点いていた。

カーテンの隙間から中を覗いた瞬間、部屋を間違えたと思った。

女がフェラをしていた。

慌てて部屋の数を数える。
ここ、俺の部屋だよな??

女を見る。
美しい黒髪、体のライン、間違いなく由紀だ。

震えが来ると同時に、相手は誰か、いつからか、色々な事が頭の中を駆け巡った。

しかし、由紀がフェラをしている!?
あり得ない。あんなに嫌がってたのに。

俺はしばらく凝視していたと思う。

念入りに、愛らしくフェラをしている。
袋を揉んだり、根元から先の方までチロチロと舐めたり、
先っちょをチロチロしたかと思ったら、キスをして根元まで
くわえこんだり。AVでも、ここまで念入りで気持ちのこもったフェラはないだろう。

男は誰だ?いつから??
俺は不審者に見られてもいけないので、
家の中に入る事にした。

ゆっくり鍵を開け、忍び足で部屋に入る。

うちのアパートは1Kで、キッチンと部屋とはカーテンで仕切られている。

ゆっくりと、こちらからは見えるようにカーテンを開けた。

相手は30代のオッサンのようだった。

俺が揉んで柔らかくした、由紀のバストを揉みしだいていた。

由紀の胸は、当時Bカップ、エビちゃんみたいに細いが、
意外に胸が有り、形が良くきれいなんだ。

舌でベロベロ舐め回されたりして、無性に腹がたった。

しかも、由紀は男の股間をまさぐっているようだ。

今すぐ包丁で刺してやろうか、金玉蹴ってやろうか。
怒りは頂点に達していたが、不思議と目を離す事が出来なかった。
興奮して、勃起している自分もいた。

「もう入れて…」由紀が言った。
俺には一度も「入れて」なんて言った事はない。

「今日は濃いぞ」
「いいよ、いっぱい出して!?」

男は正常位で挿入した。
えっ??今、ゴムしてないよな??
正直、目の前で起きている事が理解出来なかった。

俺とは、一度も生でセックスした事がない。
結婚しても、由紀はそれだけは拒んできた。
俺も、いつか子作りする時までのお預けだと思っていた…。

「ああっ、気持ちいい!あっ、あっ、あっいやぁ〜」
由紀が感じている。

いつもセックスには控えめで、貞淑なところが良かった。
でも今は、メス豚のように快感に狂っている。

悔しかったが、勃起している自分も情けなかった…。

「由紀のオマンコ気持ちいいよ」
「あんっ!あんっ!けいくんの気持ちいいの〜!あっ、イク〜!」

由紀はビクビクしながらイってしまった。
ああ、俺の時は演技だったんだなって思った。

男は再びピストンを開始し、由紀を座位にして、そのまま騎乗位にした。

ゆっくりと腰が回りだす。
由紀の騎乗位を初めて見た。
あんなにいやらしい腰使いが出来たんだ。

由紀はピクピクしながらも、ゆっくりと腰を回し、時々縦に腰を振った。

男は満足したのか、「そろそろイキそう」そう言うと、由紀はうつ伏せになった。

「溢れる位出しちゃうかも」
意味がわからなかった。

男は由紀腰を持ち上げ、腰だけ持って欲望をぶつけだした。

「ああっ!もっとして!あんっ!」
由紀はバックが好きだが、見てて卑猥だった。

パンパンパンパン!あっあっあっ!
絶対隣に聞こえてるよ…。
興奮しながらも、意外と冷静な自分もいた。

「イキそう…」
「出してぇ!」由紀は叫んでいた。

そして、由紀がビクッとした瞬間に、男は一番奥に挿入したまま、動きを止めた。

二人とも無言のまま、息を切らしていた。
俺は、由紀の中に出されたんだと悟った。

大切な由紀を汚された。
俺も中出しはした事がないのに…。
(内緒で、外から中に出した事は有るが)
気が付くと涙が出ていた。

「抜くよ」
「うん、んっっ」
由紀はティッシュを股間に当てて、横になった。

「けいくん、たまってたの?いっぱい出たよ」
「俺は由紀とヤル時以外は出してないよ」
「ほんと?」
「だってもったいないじゃん」
由紀は起き上がり、股間を拭った。

「妊娠しちゃうよ」由紀は照れくさそうに言った。
「けいくんが中で気持ちよくなってくれるのが好き」
「中でいっぱい出されると幸せ」
俺の知ってる由紀ではなかった。

「遠藤さんとは、正直あまり会いたくないんだけど…ダメ?」
「ああ、遠藤か…。俺からも言っとくけど」
「私正直嫌いなんだ。体目当てだし…。実はたまに
呼び出されてるんだ…。知ってた?」
「えっ、あいつと二人で会ってるの?」
「最初があんなのだったからさ、言えなかったけど、たまに呼び出されて…」
「ヤってるの?」
「うん…出したら帰ってくの、私けいくん以外としたくないし、
けいくん以外の人の出されたくない」
「俺も由紀が好きだ。あいつとはもう会うな」
何とも感動的なやり取りだが、由紀はヤリマン確定だ。

ベッドでは、2回戦が始まった。
俺はそっと家を出た。

行き先は、アパートの裏。
ヘタレな俺は射精したかったので、観戦しながら射精するつもりだった。

由紀がフェラをしていた。
69の形だが、男が何かをいじっている。
バイブだ。男は、バイブにローションを塗っていた。

長さが30センチ位のバイブって有るんだろうか。
持ち手の長さも有るんだろうが…。

バイブは、ゆっくりと入れられて行った。

「んんっ」「はぁっ…あんっ」
男は、ゆっくり引き抜き、一気に奥まで突き刺した。
スイッチを入れたのだろうか、バイブが突き刺さったまま、由紀はたまに
体を震わせながらフェラを続けた。

「お願い、けいくんの入れて」
由紀はすぐに音をあげたようだ。
男は何か言ってるが、聞こえない。

由紀はそのまま、イクまでフェラをしていた。

「あっ、あんっ、入れて!お願い〜」
更に焦らされ、由紀はおかしくなってきたようだ。
「遠藤とはもう会うな」
男は怒っているようだった。
こっちの台詞だ。

「ごめんなさい。けいくんの事が好きだからっ、ちょうだいっ」
「あぁぁぁっ」
由紀は貫かれた。さっきと違い、激しいピストンだ。
由紀はすぐにうつぶせにされ、さっきの態勢で犯された。
男は何か言うと、そのまま中でイったようだった。

由紀はビクッビクッと軽く痙攣している。

俺は由紀にメールを入れ、早く終わったので帰ると伝えた。

しばらく、楽しそうな話声が漏れてくるが、俺は由紀を抱きたかった。

結局、俺は射精しなかった。
近くの公園で時間を潰して帰ると、男は既にいなかった。

家に帰ると、いつもの清楚な由紀が、満面の笑顔で迎えてくれた。

俺は簡単に着替えを済ませると、ベッドに座って由紀を呼んだ。
キスしようとしたら嫌がられた。

構わずキスをし、いきなりクリから責めだした。
すぐに感じるはずだ。

「嫌だ!やめて!」「お風呂に入ってない」「電気がついている」「今日はしたくない」
関係なかった。
頭には、作戦が有った。

電気がついたまま由紀を裸にし、クリを責めまくった。
「ねぇ、嫌だってば!嫌!」
由紀は抵抗するが、由紀のマンコをパックリと開いてみた。

「中真っ赤っ赤だよ?」
「みないで!嫌!」
「浮気してたんじゃないの?今エッチ終わったって色してるよ」
「するわけないじゃん!ひどい!」

由紀は顔を真っ赤にして否定するが、構わず責め続けた。
「あれ?由紀のはいつも透明だけど、今日のは何か白いよ?」
「いやぁ〜」
由紀は泣き出してしまった。

結局、由紀がシクシク泣く中、俺は初めて生で入れて、初めて中に出した。

由紀は、それから1週間ほど実家に帰った。

俺は、それからほぼ毎日バイトと言う事にして、曜日をずらしながら
アパートに帰って覗いていた。

大体、金曜日の夜は男がやってくるようだった。
俺とは、セックスレスになったが、
月に一度は証拠作りの為か、体を許してくれた。ゴムつきで。

俺は由紀を愛していた。
捨てるなんて出来なかった。
でも、その日はやってきた。

「妊娠したみたい」
そう、告げられた。
堕ろすように言ったが、泣かれてしまった。絶対無理らしい。

全てが終わった事を悟った。

俺は、由紀と結婚生活を続けるのは無理と判断し、
男に仕返しをする為に、興信所に調査を依頼した。

結論はこうだ。
男は由紀の通っている歯科医で、38才の妻子持ち。
もう1人の男は、接触がなかったので不明。

証拠写真は、俺の部屋にピンホールカメラを仕込んで貰い、簡単にAVが撮れた。

結構な謝礼を支払ったが、東○弁護士会へも相談に行った。

もはや、男を地獄に落とすことしか考えてなかったな。
由紀とは仮面夫婦を続けてたし。

由紀の美しい顔は、目の保養にはなったが、産めと伝えてからは
一緒にいるのが辛かったよ。

結局、俺はボロアパートを借り、必要最低限の物だけ持って引っ越した。

精神的に大分参ってたから、交渉は全て弁護士にやってもらった。

そんな時でも、俺はお金を稼ぐ為にがむしゃらに働いた。

結局、遠藤と言う男も身元を押さえる事が出来、事態は着々と進行したようだ。

弁護士さんは、都度進捗を報告してくれたが、経緯はこうだ。

歯医者と由紀は、飲んで関係を持った。
遠藤は、その時同じ部屋で雑魚寝をしていたが、
遠藤が先に手を出して、酔って正体をなくした由紀と関係を持つ。

遠藤にその話を聞いた歯医者は、慌てて由紀と関係を持つ。

翌朝、由紀は歯医者に告白され、付き合う事に。

歯医者にフェラとセックスを仕込まれる。

由紀は遠藤に写メを撮られており、歯医者の友人である事から、
断れずに度々関係を持っていた。

そんな事から、由紀は歯医者に中出しをせがむようになり、結果、歯医者の子を妊娠。

大体こんな感じだったな。

歯医者は家庭を選び、由紀と歯医者、遠藤に慰謝料を請求。

由紀みたいな、清楚でモデル体形の美人と、本当は別れたくなかった。
良く気がきくし、家事も頑張ってた。
何より、あの体は魅力的だった…。

別れた後、ボロアパートは解約し、二人で住んでいたアパートも解約。

新しくアパートを借りた。

由紀からはずっと謝罪と、会いたいとメールが入っていたが、
アドレスを変えてからはしばらく静かになった。

ポッカリと空いた穴は、埋まらなかったなぁ〜。

結局俺は、由紀以上の女とセックスして、由紀との思い出を塗り替える為と、
女と付き合うつもりがなかったので、援助交際に手を出した。

写メ送って貰って、可愛い子としかしなかったが、由紀以上の女はいなかったな。

そして俺は、貰った慰謝料も使い果たし、精神に疾患を負い、
女性不信のまま今に至ると言う。

みんなも女には気を付けてね。
あいつら、いい男と金の前では簡単に股開くから(笑)

出典:萌え
リンク:コピ

【寝取られ】ネトゲでネトリ 【裏切り】

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585名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/19(木)16:26:17ID:a0h1KHUw0
582
まあ、なんだ・・・

抜 け る と こ ろ を ち ゃ ん と 書 け YO!

591名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)09:28:00ID:7fiDUlhL0
585
俺の文章力で抜いてもらえるか分からないけど・・・

西新宿のスターバックスで待ち合わせた
書簡でどこか部屋をとっておくよう指示されていたから
既に京王に部屋を取ってあった。ハイアットとかにしたかったけど、気後れしたくなくて
京王にした。

チャットや書簡なんかでは、1日何時間も会話をしているけど
実際に会ったのは1度だけだったから、ちょっと緊張しながら待ってた
すると、盟主がキョロキョロしながら店に入ってきた。
詳しい年齢は知らないけど20代前半らしい。
見た目も年相応で、AKBにいるような普通っぽいカワイイ子。
スタバで盟主が俺の前に座ると、緊張しすぎて、体温が急上昇して汗が滝のように出てきた。
そんな俺を見ても、盟主は馬鹿にするような素振りは全くみせずに
お茶も飲み終わってないのに「暑そうw」「ホテルでシャワー浴びる?」と言ってくれた。
同盟内でも、そういう人。だから、あの人のために2〜3日寝ない時があっても、みんながんばる。

592名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)09:40:38ID:7fiDUlhL0
591の続き
俺は迷わず「はい」と言って、ホテルへ直行
行く途中の会話は、もっぱらゲームのこと
俺のランクは、同盟内で一番上だから、そのことを褒めてくれたり。彼氏より頼りになるとか
色々持ち上げられながら、歩いてると、あっという間にホテルに着いた。
ホテルに着くと、なぜだか先にシャワーを浴びさせて!というので、話が違うなと思いながら俺は、待った。
暫く待つと盟主がホテルについてるガウンを着て出てきた。
それを見ただけで、俺はフル勃起状態、俺は、すぐにバスルームに駆け込もうとした。
そしたら、盟主が「洗ってあげよっか、狭いけど」と言って来た。
俺が言葉が出てこずに、逡巡していると、「いつも頑張ってくれるからサービス」と言って俺より先にバスルームへ。

594名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)12:42:29ID:7fiDUlhL0
592の続き
俺は全裸になって股間を手で隠しながらバスルームへ。
盟主は少し恥ずかしそうに「こっちに入って!」とバスタブへ入るように指示した
バスタブに入ると「手をどかして」と言われて言われた通りにした。フル勃起状態だったので恥ずかしかったけど、
盟主はそのことには全く触れずに俺の股間にお湯を掛けてから、手を泡立てて、握ってくれた
風俗にも行ったことないし、しばらく女っけがなかったから。あまりの気持ちよさに声を出してしまった
そしたら、盟主は嬉しそうに、「これも気落ち良いでしょ」と行って、金玉の辺りとかも撫でてくれた
それだけでも、タマラナイのに、バスローブの合わせ目が若干乱れてて胸が見えることに気づいちまった
見てはいけない、でも見たいという感じで逡巡していると、盟主は俺の股間を撫でながら
「2期も一緒にやろっか」とぽつりと言った。俺は当然「はい!」と答えた
そしたら盟主「ここ明るくて恥ずかしいけど、これ脱いであげよっか」と言った
俺は思わず「○○sに忠誠を誓います」とアホみたいなことを口走ってた
盟主は「はいはいw」と言って本当に脱いでくれた

600名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)19:45:31ID:7fiDUlhL0
594の続き
俺は久々に見る生身の女の体に、完全に虜になって
上から下まで見入ってしまった。
髪は短めで、その時は、アップにはしておらず
体形は、かなり華奢で、髪型も体形も宮崎あおいみたいな感じ。
裸も、その例えで想像はできると思うけど、胸は小ぶり、Bカップくらいで
乳輪は直径2〜3cm程度、乳首も小さく可愛らしかった。
そんな風に見入っている俺に、裸になった盟主は、
「あまり見ないでね!」と言ったかと思うと、言葉とは真逆に、
両手を頭の後ろで組んで、どうぞ見てくださいみたいな感じに胸を突き出して
「こういう格好も良いでしょ」と言った。俺はむき出しになった腋の下、胸に興奮しすぎて
震えながら見つめてしまった。すると盟主が「小さいと思ってるでしょ!」と言うので、俺は、
「いえ、ちょうど良いです」と答えて、これでヤメテおけば良かったのだけど、
つい、思わず「貧乳が好きなんです」と言ってしまった。

601名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)19:48:45ID:7fiDUlhL0
600の続き
俺の愚かな失言に、ゲーム内のいつもの盟主なら
何か軽口で返してくれるかと思ったのだけど、
今回は、完全に黙ってしまった。俺は焦って、ヤバイどうしようと思っていると、
盟主は、おもむろに「前から思っていたけど、○○さんって上位の人にお友達が多いよね」と言った。
俺は、え?この局面でゲームの話しかよ!と心の中で思いながらも「もう長いからですよ」と答えた。
(実際は、全部、俺の複垢なんだけどね。)
盟主はその返答を聞くと「そっち行っちゃおうかな」と言って、バスタブの中に入ってきた。
そして、ゲームの話から突然の急展開!「キスとかしても良いよ」と言った。
俺はその言葉と、狭いバスタブの中ですぐ隣にくっ付くように盟主がいるという状況に
完全に理性を失ってしまい、華奢な体が折れるんじゃないかと思うくらい思い切り盟主を抱きしめた。
すごく甘い香りがして堪らなくなって、盟主の可愛らしい唇にむしゃぶり付いた。
盟主は、こんな俺みたいなオジサンのキスに応じてくれて、口を開けて舌を舐めてくれた。
もう完全に頭が溶けた状態で、夢中になって、盟主の口の中を舐めまくった。

602名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/20(金)21:14:18ID:7vauqof60
続きwwwはやくwwwwwww

603名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2010/08/21(土)17:56:08ID:HD/SzxZ/0
おい!もう長い間パンツ脱いで舞ってんだけど・・・
待ってんだけど・・・早くしてくんない??

604名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2010/08/21(土)18:11:11ID:irm4ABQBO
俺もティッシュ片手に待ってまつ

605名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/21(土)23:39:28ID:IjS/Gpwf0
601の続き
俺は、盟主の口内を味わいながら、少し大胆になって
いつのまにか、無意識?に、おっぱいも触っていた。俺は揉むというよりは、
まさぐる感じに盟主の胸を撫でまわした。印象的だったのは、乳首がかなり固くなっていたことだ
俺は、その乳首を人差し指と親指で軽く摘んで、親指を上下左右に動かすように愛撫した
すると、盟主が「ビクッと」と体を震わせた。
俺は心の中で「盟主も少しは感じてくれてるのかな?」と嬉しくなって
更に激しく、胸を撫で回し、乳首を緩急?強弱?付けて揉み込んだ。
盟主は、キスをしながらも「っあん」と悩ましい声を漏らし、突然、俺の反り上がったモノを握って、扱きだした。
恥ずかしいことに、俺は盟主のこの攻撃に耐えられず落城してしまった。

俺は盟主を解放し恐る恐る様子をうかがった。盟主の太ももに、俺の精子が付いてしまっていた。
盟主はそれを見て黙っているし、ヤバイと思って、俺はすぐに「すみません」と謝った
盟主は「今のは剣兵500くらいだよw」と、メチャクチャ可愛らしい笑顔だった。
そしてシャワーで体を流して「そろそろ部屋に戻ろっか?」と言った。

606名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/22(日)01:11:40ID:Amhy0uRi0
605の続き
部屋に戻るとベッドの上で、またゲームの話をした
俺が上位ランカーに知人が多いことを、また褒められた。よほど気になっているようだ
試しに、俺は「◎◎sを引き抜きましょうか? たぶん、うまく行くと思いますよ」と、
上位ランカーのうちの1人で、小勢ながらNPC城に隣接している同盟の盟主の名を挙げた
すると、盟主は目をキラキラ輝かせて「それ、本気で言ってるの?それ凄いことだよ」
「うちは同盟の順位は↑だけど、お城に隣接してないし相手は城隣接でしょ
前から城持ちになりたかったんだ」とかなりHITしたようだ。
盟主は「うまくいったら、また会おっか」と言って、自分から抱きついてきた。
俺は心の中でやったーと叫び、再び、盟主にキスしながら胸を弄った。
今度の俺は、だいぶ冷静だったので、胸だけじゃなく、わき腹の辺りや、太ももなども好きなように撫でまわした。
盟主の肌は、少し汗ばんでいたが、それでも、とても滑らかで、特に太ももの内側の柔肌は、もちもちしていて堪らなかった。
そして、俺は、ついに!盟主の股間に手を這わせた。

614名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:10:49ID:mZ0MYTQw0
606の続き
俺は、撫で付けるように盟主の毛並みを楽しみ、そして、更に奥に手を持っていった。
すると、なんと!盟主の割れ目は既に湿っていた!俺ごときの愛撫で、あの大盟主が感じて、股間を濡らしてくれたことに
俺は感動した。俺はもっともっと盟主を濡らしたいと考え、盟主の唇を貪りながらも、注意は盟主の股間を弄ぶ右手に向け、
中指と人差し指で、優しくなぞる様に、愛撫した。しかし、残念ながら、この愛撫に盟主はあまり反応を示さなかった。
俺は少し悔しくなって、本格的に下半身を攻めてやろうと考え、キスをやめて起き上がった。
そして、盟主の両膝の内側を何回か撫でた後、掴んで左右に思い切り広げた。
盟主は「え!ちょっと」と言ったが、俺は「すみません」と言って盟主の剥き出しになった股間を観察した。
完全に晒されたおマンコを見てから、盟主の顔を見た。さすがの盟主も恥ずかしそうに顔を背けて、視線を合わせないようにしていた。

615名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:12:52ID:mZ0MYTQw0
614
今度は、俺は、盟主の足を持って上に持ち上げた。
盟主は「ちょっと!、ちょっと、それは」と言って嫌がったが、既に遅く
盟主は俺の目の前で、完全に全てを晒した。可愛いらしい盟主のお尻の穴・・・その横には、小さい黒子があった。
俺の突然の暴挙に盟主は怒った様子で「いいかげんにして!」と言ったが、その言葉が言い終わる前にすぐに、
俺は盟主の股間に吸い付いて、クリトリスをチュウっと吸い上げた。
俺のこの攻撃に盟主は「あんっ」と気持ち良さそうな声を出して身をよじらせた。
俺は、嬉しくなって、必死に盟主の股間に吸い付き、時々、舌をお尻の穴に突っ込んだり、オマンコとお尻の間の辺りをペロペロ舐めたりした。

616名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:13:55ID:mZ0MYTQw0
615の続き
盟主は「ちょっと!やめて!」から「んんっ、ちょっとぉ、そこは嫌だ」になり、「ああん、恥ずかしぃょ〜」になり
「あっん、あっ、あっ、恥ずかしぃ」、「あっん、ああっん」、そして、「あああん、ああ、あっあああん、あん」に変わっていった。
これを15分くらいやっていると盟主は完全に大人しくなってしまい、ただ、股を大きく広げながら、気持ち良さそうに声をあげるだけになった。俺は、舌も疲れてきたし、勃起しまくって、痛くなってきたので、「ちょっと待ってて下さいね」と言って、コンドームを取りにいった。
そして、「やっても良いですよね?」と聞いた。盟主は「そ、そういう約束でしょ。聞かないでよ。。。 早く!お願い」と答えた。
俺は心の中で「やったー」と叫んだ。あの盟主が「お願い」だって・・
でも、ちょっと残念「お願い!入れて!」とか「お願い!やって!」とか言ってもらえれば、もっと嬉しかったんだけど・・などと考えながら
急いでゴムをつけた。

617名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:16:07ID:mZ0MYTQw0
そして、ついに!俺は盟主の中に入った!。正常位で、少し脚を上げさせるようにして挿入した。
自慢するわけではないが、女性経験は、かなり少ない俺だけど、、、
オマンコは特に抵抗せずにスムーズに俺のチンポを受け入れてくれた。
最高だった。経験が少ないから比べたりはできないけど、チンコを押し包むような感覚が気持ちよかった。

俺は、挿入時の盟主の顔を見ようと思い、盟主の顔を見た。盟主は顔を上気させて、目を閉じていた。
凄く可愛かった。俺は盟主の顔を拝みながら、腰を動かした。
奥の方に当てるように押し込むと、盟主が「ああん」と声を上げてくれた。
盟主は俺の腰の辺りに手を回してくれたのだけど、
俺はその盟主の手を握って盟主の頭の上で抑えるようにして握った。
盟主も俺の手を強く握り返してくれた。
俺は両手を握り締めながら腰を動かしていたが、盟主の方を見ると、両手を上に上げていたので
おっぱいを揺らしながら、腋の下も丸出しになっていた。

618名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:17:35ID:mZ0MYTQw0
なぜだか、その光景が堪らなく思えて。
俺は繋いでいた両手を外して、
おっぱいを揉んだり、腋の下を撫で回したりした。
腋の下を撫でると、盟主が手で邪魔しようとしてきたので、
俺は盟主の両手を俺の右手で、頭の上に押さえつけてから、
自由な左手で、おっぱいや脇腹などを自由に撫で回し、
腋の下を重点的にまさぐりながら、腰を動かした。
この攻撃に盟主は狂ったように、よがりまくってくれた。
俺は盟主の体を好き放題に触るという願望は叶えられたので、、
もう一つの願望を叶えるべく、
色っぽい声を漏らしている可愛らしい唇に自分の唇を押し付け舌を入れた。
予想通り、盟主も舌で俺の舌を受けてくれた。
俺は、このタイミングを逃さずに、先程から、ずっと溜め込んでいた唾液を盟主の口の中に押し入れた。
盟主は一瞬、「んん」と鼻を鳴らしたが、飲んでくれた。堪らなかった。

619名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:19:28ID:mZ0MYTQw0
俺は、盟主のおっぱいも、乳首も、腋の下も、盟主の体の全てを自由に触りまくり、舐めまくり、
自分の唾液も散々飲ませてから、腰を激しく振って、射精した。 
演技かもしれないが、盟主も逝ってくれたように感じた。
この後、ぐったりして、盟主が眠ってしまった。俺もいつのまにか眠ってしまった。
1時間くらいして目が覚めると盟主がシャワーを浴びているようだったので、待っていた。
盟主は、服をきちんと着込んで出てきた。
俺は先程まで裸だった盟主と服を着た盟主とのギャップに萌えてしまって、もう一度したくなり盟主を抱きしめようとした。
すると、盟主は「約束は1回だけだからね!」と言って拒まれた。
そうだった。俺は、ただのゲーム仲間、盟主には、きちんとした彼氏がいるのだ。
しかも、俺は、、、本来なら彼氏だけのものだった盟主の体を、複垢を使って、ずるして、頂いた下種な男だった。

620名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/23(月)07:20:47ID:mZ0MYTQw0
俺は急に心が冷めてきて、悲しい気持ちになった。しかし、盟主はそんな俺に
「こらこら〜、悲しそうな顔をしない!」
「◎◎sの勧誘が、本当に成功できたら、今度は、何でもしてあげるから!」と言った。
俺は、「え? 本当ですか?」と、急に元気が出た。
盟主は「うん。本当だよー。でも、私は無理だと思うなぁ。城に隣接してるのに、うちに吸収されるメリットがないもの」
「そんな奇跡的な交渉が成功するなら、本当、なんでもしてあげる」
そして可愛い顔をして「今日、しなかったようなこともしてあげる」と言った。
俺は心の中で「◎◎s、、、俺の複垢なんだけど」と思った。

帰る時に、盟主は「今日のこと、皆に言ってもいいよ」と言った。俺が?顔をしていると。
盟主は「約束を破ったり、いい加減なことを言う奴だと思われたくないから、皆に言っちゃって」と言った。

色々あったけど、素晴らしい体験だった。
こんな思いができるなら、課金して寝ずにゲームをした甲斐があったというものだ。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】寝取られたあげく悪者にされたが、一発逆転した話 【裏切り】

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大学生の頃、付き合ってた彼女がいた。
付き合い始めの頃のスペック


大学3年生、身長185cm、体重78kg 以下「俺」
体を鍛えるのが好きで、学生の頃キックボクシングを趣味でやってたので体格よし。
K-1ミドル級で出てた佐藤よしひろに似てるらしい。

彼女
高校3年生、身長160cm、体重43kg 
以下「彼女」、会話中では「あやみ」AV女優の神咲詩織(カミシオ)にかなり似てる。

AVコーナーでカミシオのDVDを見たとき、彼女と本気で間違えたくらい。
3サイズは聞いてないが、Fカップって言ってた。

細身だが胸が大きく、またカミシオみたいに肩幅広くなかった。
いわゆる「えろい体型」だったと思う。

当時めちゃくちゃ仲がよく、付き合いたての頃からお互い結婚を意識するようになってた。

もともと俺はぼっち気味な部分もあり、友達付き合いがほとんどなかった。
代わりに、彼女との時間に全てを費やしてたんだ。
だから大学の卒業式も誰とも話さずにさっさと帰ったし、卒業旅行も大学生でもない彼女と2人でディズニーシーに行っただけだった。

在学中に彼女の親とも会ったが、めちゃくちゃ気に入られ、結婚観を語られるようになり、結婚もかなり現実味を帯びてきてた。

当時俺は英語のほかに中国語と韓国語を勉強していた。
彼女父が会社を経営していたのだが、中国・韓国から輸入をはじめることを考えていたらしく、めちゃくちゃ話が合った。
(中国と商売をする上でのリスクとか商慣習、中国人の思考等々)

就職活動も無事に終え、俺は某一流自動車メーカーへの就職が決まった。
うちの親も喜びまくり。苦労して学費ためて、大学まで行かせた甲斐があったって。
母親も泣いて喜んでくれた。
しかし、就職活動をしてる最中、彼女の父親から、「いつかはうちの会社に来てほしい」なんて言われるようになっていた。
まぁ、当時の俺は考えもしなかったんだけどね。

で、就職したわけだが、会社はめちゃくちゃいいとこでさ、給料もいいし休みも多く、ほんと今から思うと天国そのものだったんだよ。
それに俺の語学力も活かせるし、上司も俺のことすごい褒めてくれてさ。
最高に居心地よかったんだ。
仕事をめちゃくちゃがんばろう!って素直に自発的に思える会社だった。
でも・・・秋口のある日、彼女父から電話がきたんだ。

「今、うちには英語が話せるのが一人しかおらん。中国語や韓国語が話せるやつなんかゼロだ。頼む、うちに今すぐ入社してくれ。」
「うちに入ってくれないなら、娘との付き合いももうやめてほしい」
とも言われた。

どうも、娘と結婚した相手に会社を継がせる気でいたらしくてさ。
当時俺は親からは「大人の言うことは絶対聞かなきゃいけない」みたいな教育を施されててさ、そんな無茶なこと言われても一切反論できなかったんだ。
バカだよね。

悩みに悩んだ。彼女のことは死ぬほど好きで、彼女以外との結婚はまじで考えられん。
仮に今後彼女以外の女と付き合うことになったとしても、絶対こんな幸せな、フィーリングぴったり♪なんてことにはならん。
自信があった。
それくらい、彼女しか見えず、ほかの女なんて考えられなかったんだ。

だが、その会社に入ってしまえば、今の会社なんて比べるべくも無い激務薄給、そして実家の親元を離れることになってしまう。
さらに、社員30人程度で負債もやたら多い経営で、明日をも知れない状態だったんだ。

考えた結果、彼女父の会社に入ることにした。
親からは猛反対くらった。

高い学費を払ってやった息子が、一生安泰な会社をやめて、いつ潰れるかわからん中小の会社に行くとか言ってる。
当然だわな。
反対を押し切ってその会社に入社した。
実家から通える距離じゃないので、アパートを借りて一人暮らしすることになった。

入社した。
聞いてもいないのに、社長が社員の学歴の話とかをしてきた。
中卒が2割、高卒が7割、あと、ごくわずかだが大学卒が数人とため息まじりに話す。

「お前が入ってワシの後を継いでくれれば、この会社にも知性が生まれるな、はっはっは」

かなり期待されてた。

今にして思えば、この社長は学歴コンプがかなり強かったんだ。
彼女は俺の前に別の男と付き合っていたんだが、いわゆるFラン大学の学生でさ、それを聞いただけで付き合いを断固反対、それでも別れないんなら絶縁みたいなことも、軽くにおわせる発言をしたらしい。

会社の社員からの視線はかなりきつかった。

どうやら、社長の娘と結婚前提で付き合っており、いずれ社長の後を継ぐという話も聞いていたようだった。
「いい大学出てるからって調子乗ってんなよ」って目で見られたし、実際俺のいない場所(と彼らは思ってたようだが、たまたま隣の部屋にいて聞こえてしまった)でそんなことを話し合ってたんだ。

ことわっておくが、俺は断じて学歴を鼻にかけたことは無いし、むしろ社会人経験の長い先輩方を尊敬すらしてた。
しかし、そうした態度すらも「しらじらしい、俺らを見下してんだろが」みたいな風に捉えられてた。

仕事自体は海外とのやり取りもあって楽しかったが、とにかく人間関係がきつかった。
「針のむしろ」って言葉の意味を理解した。

その会社では、どれだけ働こうとも、どれだけ中国や韓国の工場との交渉を有利に運ぼうとも、褒められたことは一度もない。
むしろ上司のミスが全部俺のせいになってて、ほかの社員の前でさらし者的に怒られ続けてた。

初の給与明細を見たとき、腰を抜かした。

就業規則上の「定時」では朝8時半から17時半までの勤務、昼休憩1時間のところ、俺は上司の命令で朝6時半には出社し、休憩など5分でメシをかきこんですぐ仕事、そして夜11時過ぎに退社という毎日だったんだ。
土日も平日と変わらず仕事。

当然残業代がつくんだろうと思ってたら、1円たりともついてなかった。
前の会社で同じくらい働いてたら(まぁそんな無茶な残業させてもらえる会社じゃなかったんだけど)、残業代だけで日本のリーマンの平均収入上回るくらいもらえてたと思う。

基本給も比べるまでもなく、手取りで13万円くらい。
24時間営業のマックスバリュがあったから、退社が遅くとも食材調達はどうにかなった。
ボーナス?休日出勤手当?代休?何それ?

つらいつらい毎日の唯一の癒しが彼女の存在だった。
だが、入社2ヶ月ほどした頃から、彼女の態度に変化がで始めた。

彼女は当時医療系の短大に通ってたんだ。
彼女が毎日忙しいのはよくわかってた。

前の会社勤務時は、忙しい毎日なのに、向こうから欠かさず俺にメールや電話をくれ、1日1回は「好きだよ」なんて言ってくれてた。

それが、向こうから連絡をしてくることがなくなった。
俺から「好きだよ」とかメールをして、かなり長く待ってから、そっけなく「あぁ私も」みたいな感じの返事しか来なくなった。

世間知らずで女性経験も乏しい俺は、勝手に「メールいっぱいすると俺がしんどくなると思って、気遣ってくれてるんだ」とか「彼女は忙しいからな、連絡どころじゃないんだろう」なんて思ってた。
すでにこの時点で手遅れになってたことにも気づかずにね。

入社して3ヶ月経つかって頃に、上司から「ちょっと今度の金曜から日曜まで一人で中国行ってこい」って言われたんだ。
航空券とか現地のホテルとか全部自分で手配するように言われてさ。
「いや、今度の金曜て、それあさってですやん」て思って、急いでチケット手配してさ。
2日後の飛行機だから、中国航空会社の格安(3万円弱)のは当然全部売り切れてて、JALの高めのやつ(8万円強)しかなかったんだ。
そしたら上司にめちゃくちゃ怒られた。
「お前は航空券の手配もできんのか」って。

で、まぁ行くことになって、彼女にも伝えたんだ。
そしたら、なぜか喜んでた。
いつまで行ってくるの?って聞いてきたから、「日曜」って言わず、ウソついて「水曜」て言ったんだ。
で、帰国したその日の夜に彼女の家に行って、サプライズみたいなしてやろうって。
彼女は実家暮らし、つまり社長と同じ家にいるが、2人は活動時間が微妙にずれてて、顔を合わせて話すことがほとんどない。
まぁバレないだろうって思ってたんだ。

「そっか、じゃあその間は家に誰もいないんだね?」って彼女にやけにしつこく確認された。
何でこのとき、この不自然な問いかけに疑問を持たなかったんだろうな。

出張前夜。彼女にメールした。
「行ってくるよ、会えなくなってさみしい」って感じのことをね。返事は来なかった。

出張当日朝。
「行ってくるよ、向こうからも連絡するね」ってメール送った。
やはり返事は来なかった。
胸に穴が空いたような、むなしい気分になりながら日本を出たんだ。

現地到着して最初は散々だった。

上司が「話をつけておいたから、お前は仕入れ先に行ってくるだけでいい」って言ってたんだが、先方は何も話を聞いていない状態。
俺が一から説明し、それでも理解できなかったようで、その場で持ってたノートPCで資料つくって、説明した。

納期とかかなり無理な要求もあったので、自腹切って事前に用意していたおみやげを渡して気分よくなってもらい、あとは読みかじりの中国の故事成語とか三国志の武将の話を今回の件に絡みつけ、何とか相手が了承してくれた。

上司に報告したら、また怒られた。
「なんで前もって相手に説明しておかないんだ!」って。
いやいや、あんた、自分で言っておいたって言ってたじゃないですか。

目上に反論できない俺は、ただ謝るだけだった。
その夜枕を濡らしまくった。

なんで俺が悪者になってんだよって悔しくて枕濡らしまくった。
落ち着いてから、自室でシャワー浴びようとしたら、蛇口から変な茶色い液体がぬらーって出てきた。
7月で暑い時期、汗もいっぱいかいていたが体を洗うのはやめといた。

その日、そして次の日の土曜日とも、夜ホテルから彼女に国際電話をかけたんだ。
出てくれた。声が微妙に響いてて、どうも部屋の中にいるっぽい。
だが、後ろの方で、何か声が聞こえてたんだ。
それも、トーンは高めだが、どうも女ではない声。
誰かいるの?って聞くと、急にあわて出して「ちょっ!ちょっ!」とか何か言ってたんだ。
あ、いまテレビ切ってんだな、とか致命的な勘違いをしてた。
彼女の部屋にテレビねーよ。

で、俺が「今日こんなことがあってさー」とか言おうとしたら、「ごめん今学校の宿題やってるから、また明日話そう」て言われたんだ。
そっか、忙しいときに悪かったなって思って、でも明日なら話できるんだって胸をはずませて、翌日夜電話したんだ。
でも、出てくれなかった。

仕事でも彼女でも何やらごちゃごちゃあったが、帰国の日になり、チェックアウトするためにホテルフロントに行くと、なぜか仕入先工場の社長が来てた。
俺の上司のことをまるで信用してない中国仕入先は、若くて、ごはんもりもり食べて、お酒いっぱい飲める俺をやたら気に入ってくれた。

お前の言うことならある程度は聞いてやる、上司を通さず直接言ってこい、なんなら遊びに来い、またうまいザリガニをたらふく食わしてやるって笑顔で言われたんだ。
そんで空港まで送ってくれてさ。

中国人って大阪人みたいでさ、最初は冷たい感じだけど、仲良くなるとめちゃくちゃ世話焼いてくれるんだ。
まぁ・・・日本人と感覚がずれた部分はいろいろあるんだけどさ。

帰国、そして俺のアパートに着いた。
日曜の17時頃だったな。
「とりあえず赤味噌の味噌汁が飲みたいなぁ」とか思って俺の部屋の鍵を開けようとしたんだ。
すると、なにやら中から声が聞こえる。
「テレビをつけっぱなしにしてたか?」そう思ったが、耳をすませてみると、聞き覚えのある声なんだ。

えっちをしてる時の、彼女のあえぎ声だ。

「あっ!あっ!すごっ・・・いいっ!」

そんな声が聞こえた。
隣の部屋にも部屋の壁越しに聞こえるだろう音量だ。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

後ろから突くときの、女の尻に男の下腹部が当たるときの音だ。
バック大好きな俺にはすぐ分かった。

あと、何かコブクロの音楽が聞こえた。
行為の声や音を消すためなのだろうが、声も音も、その音楽より大きい音量なので、ぜんぜんカモフラージュになってなかった。

状況がまるで飲み込めない。だが、事実を確かめたい。
逃げ出したくなったが、それ以上にその状況の真相をつきとめたくなった。
すごくそっと、鍵を開けた。
こそりこそり、とドアを開け、スーツケースも音が出ないようにドアの中へ。
ドアを開けたら、よりいっそう声も音も大きくなった。

「大好きっ!あぁっほんとに好きなのっ!」
「俺も・・・俺も大好きだよっ!あやみ(彼女の名前)!」

パンッパンッパンッ
声と音とコブクロの音楽が交錯する。

俺のアパートの部屋の構造だが、1DKの6畳間だ。
そして、キッチンとメイン部屋の間はドアで仕切られているのだが、このときドアは全開になってた。
ベッドから俺のいた通路のかげは死角になってて、見えにくい。
態度がおかしくなる前の彼女も、よくそこに隠れては急に現れ、おどかしっことかして無邪気に遊んでた。
そのかげを利用して、声の聞こえるベッドの方を静かに目を凝らして見る。

カーテンが閉められて薄暗い室内だったが、西日もあり、状況を視認できた。

全裸で四つんばいになった彼女が、Fカップの大きな胸をぷるぷる揺らしながらあんあん言ってる。
後ろから、顔はよく見えないが茶髪アフロの細身の男が、後ろから四つんばいの彼女の腰を持ったり、ときどき胸をもんだりして、「はぁっ、気持ちいい!俺あやみのこと一生大事にするから!」とか叫んでる。
叫ぶたびにアフロがわっさわっさ揺れてた。

目の前が真っ暗になった。
頭にキンッキンッって変な金切り音みたいなのが響いた。
脚が震えて、気持ち悪くなった。
立っていられなくなった。
腰が抜けたってやつなのかな。

がんばって音が出ないよう静かに静かに、その場に座り込みつつ、しかしかげから体が出ないように、引き続き様子を見ながらじっと耐えた。
「俺とするときは、あんなに声出してくれないのに・・・あぁ、そもそもこの会社に入ってから2ヶ月、一回もさせてもらってなかったわ」
くらくらしながらも、そんなことを考えてたのを覚えてる。

「あやみ、最後あやみの顔見てキスしながら一緒に・・・」
男が小声で、たぶんこんなことを言ってたんだと思うが、彼女に言った。
彼女も「えへへ・・・うれしい・・・たっくん、いっぱいギュッてしてね」言い返してた。
すごい吐き気に襲われたが、がまんし、音も出ないように引き続き見守った。

正常位になった。
向きも変わり、男の背中しか見えなくなった。
しかもそのまま男が彼女に抱きつくようになり、彼女の見える部分は開いた脚と、男の背中を抱きしめる腕だけになった。
「俺、こんな幸せなの初めてだ!俺あやみのためなら何でもできるよ!」
叫びながらブリュッブリュッて音をたて、腰を動かしてる。
「たっく・・・がっ一緒にいっ、いてっくれっればっっ、ああっ」
彼女も返してる。二人ともすごく幸せそうだ。

「うああああっ!!!」

男が叫び、腰の動きが止まった。精液を搾り出すように、腰が微妙に動いてた。

「ふぅっ、んんっ・・・」

切ない声をあげながら、男の背中を、彼女がさらにギュッと力を込めて抱きしめたのがよく見えた。
まだ混乱してる俺を、さらにどん底に落とす一言が聞こえた。

「はぁ・・・はぁ・・・ねぇ、ほんとに中に出しちゃって大丈夫だったの?」
「大丈夫だよ、私ちゃんと勉強して、生でも大丈夫な日とか知ってるから。今日は絶対大丈夫な日だから。」
「うん・・・まぁでも、もし出来ちゃっても、それはそ れで嬉しいかな。ずっとあやみと一緒にいられるじゃん。へへっ」
「そんなん言ったら、うれしくなっちゃうじゃん・・・」

言いながら、男の背中にまわしてる手にまた力が入ってるのが見えた。
俺はゴム無しでしたことはありません。

「生かぁ・・・気持ちいいんだろうなぁ・・・」

そんなことを考えてました。現実逃避してたのかな。

耐え切れなくて、えづいてしまい、声を漏らしながらその場で泣いてしまった。
その声が聞こえてしまったようで、

男「何の音?」 
彼女「え・・・なになに?」
そんな声が聞こえた。

やばい!この場を去らないと!
思うも、腰が動かない。体が言うことをきかなかった。
男がベッドを離れ、こっちに来た。姿を見られた。覗き見してたのがバレてしまった。

俺はくしゃくしゃになった顔で男を見た。
涙でよく見えなかったが、男はやばいって顔をしてた。
声にならない声をあげてた。
そりゃそうだ。だってその男、俺が知ってる人だもん。

会社の、別部署の先輩だったんだ。
なんで特徴的な髪型で気づかないんだろうな。

先輩「お、おう・・・帰ったんだ。お帰り」
そんなことを言ってた。

彼女が「なに、どうしたの?」
って怪訝そうな顔をのぞかせたが、俺と目が合って、すごい勢いで顔色が変わってた。少しずつ感覚が戻ってきて、立ち上がった。

俺「ここ・・・僕の家ですよね?なんでいるんですか?」
先輩「いや、こいつ(彼女)が合鍵持ってるから入れるじゃん」
俺「あ、そっか・・・すみません散らかってて」
先輩「え、あぁ、いやいい部屋じゃん、いいとこ見つけたね」

どうも状況にそぐわない会話をしてた。俺は何を話せばいいか分からなかったんだ。

彼女が、途中で話に割って入ってきた。

「なんでいるの?水曜日まで帰ってこないんじゃなかったの!?ねえ、どういうことなの!?」

フルテンションでキレてた。
胸ぐらつかまれるような勢いでまくしたてられ、俺はおびえながら

「ごめん、悪気は無かったんだけど・・・いるはずの無い俺が、急にあやちゃん(彼女)の前に姿を現して、やーんうれしい、みたいな反応を期待してたんだ」
と、がんばって声を出して言ったんだ。

彼女「はぁ!?バカじゃないの!うそついて、許されると思ってんの!?あんた何様のつもり!?」

ほかにもいろいろ言われた。お願いだから胸を隠して何か着てくれ。そう思った。

先輩「わり、ちょっと俺用事思い出した、帰らないと・・・」
急に帰ろうとする先輩。

だんだんと気持ちも元に戻ってきた。状況を理解し、俺がキレていい場面なんだと理解した。

俺「いや、それは無いですよね、このままで終われるわけないですよね!?」

服を着てる先輩の腕をつかんだ。だが、いかんせん感覚が戻りきってない。
俺の腕がなんか震えてて、力がいまいち入らなかった。

急に先輩が牙をむきだした。

先輩「うるせぇーー!いい大学出てるくらいで何やってもいいと思ってんのか!あぁん!?」

冷静に思い返すと、先輩も彼女も、どう考えても発言が状況を理解してないんだよね。

「たっくん、もういいからやっちゃってよ!」

なんと彼女が先輩をけしかけてる。
先輩は近くにあった、封の開いたじゃがりこを俺にぶちまけてきた。
だが、その攻撃は、冷静を取り戻した俺には効果はいまひとつだった。

「あぁ、もうこれは完全に俺がキレていい状況だ。」

思うが早いか、先輩を両手で突き飛ばした。
腰の入った、いい双掌打だ。

たまらず先輩はのけぞる。
キックでの試合の感じで、「ここから右前蹴り、部屋の壁まで吹っ飛ばしたら、距離をつめて首つかんで膝蹴り地獄だ」と思ったが、なんと彼女が俺に抱きついてきた。

「たっくん逃げて!こいつ頭おかしくなってるから!逃げて!!」

先輩は部屋を回りこむようにして逃げていった。
捕まえようとしても、無理に彼女の手を引き剥がしたら、彼女がケガしてしまう。
そんなことを考えたら、何もできなかった。
今思えば、あんなクソビッチ、顔に一生残る傷でもつけてやればよかったんだがな。

先輩に逃げられた。俺と彼女が残された。
ひとつひとつ確認していく。

俺「ねぇ、俺らって付き合ってるよね?」
彼女は一転、しおらしく
「だってしょうが無いじゃん!私だって忙しくて大変でさみしくていろいろふじこ」

俺「うん、ごめん俺がいい彼氏じゃなかったんだよね。本当にごめん。でもさ、でもさ、ここ、俺の部屋でしょ?なんで俺の部屋でするの?」

彼女「だってしょうがないじゃん!私の家で出来ないしラブホなんかお金もったいないし、たっくんだって私と将来本気で考えてくふじこ」

俺「ねぇ、先輩とはいつからそういう関係だったの?」

彼女「いつとか関係ない!あんたみたいな男につかまって、私ほんとにかわいそうだよ!」

俺「俺がこの会社入って少ししてから、メールとかくれなくなったよね。やっぱり、その時にはそういうことだったの?」

彼女「うるさい!うるさい!全部あんたが悪い!うあーーん!」

ダメだ、泣き出してまったく話にならない。

疲れたし、部屋もいか臭いし、一人になりたくなったから、もう服を着せて帰すことにした。
そしたら、彼女がホームラン級の発言。

「あんたとはもう結婚できない。これって婚約破棄だよね。慰謝料、絶対もらうから!」

ポカーンとしてる俺を置いて彼女は帰った。

その後、彼女から彼女フィルターがかかりまくった説明を受けて、俺を完全な悪者と思ってた社長に事実を説明したり、何もかもいやになって首を吊ろうと思ったりした。

俺の親の反対を押し切って大企業から零細に入ってきて、その際に親からは絶縁めいたことまで言われてる。
俺に帰る場所なんて無かった。
世間知らずな俺は、

「すでに2社目だ、この会社を辞めたらもうどこの会社にも転職できない、イヤでも仕事を続けるしかない」

そう思って、婚約破棄の慰謝料請求も、先輩の告訴も、全部やめた。

しかも、社長から
「俺が自信持って引っ張ってきた男が、彼女を寝取られるような腑抜けなんてバレたら、俺の威厳に傷がつく。お前、このことは黙っておけよ」
とまで言われた。
辛くても、言うとおりにした。

すでに寝取られてるのに、「いやあ、毎日ラブラブですよ」とほかの社員にウソまでつき続けた。辛かった。
だが、実は意味がなかった。
寝取り先輩が「あいつの彼女寝取ったったwwww」と言いふらしまくってたんだ。

「仕事できんくせに学歴を鼻にかけて調子にのった罰だ。」
という見方が大勢だったらしい。社員の人たちは、さぞかしメシウマだったことだろう。
彼女も社長も先輩も、誰一人キズはつかなかった。
俺が自殺を考えるレベルのキズを負った程度で事件は収束しんだ。

その後、中国、韓国、台湾あたりを出張で行きまくった。
赤字経営の会社だから、時には自腹で航空券を買った。
給料は上がらず、仕事にかかる支出と生活費がかさみ、貯金を切り崩し続けた。
そんな時、台湾で一人の女性と知り合い、韓国嫌い同士意見が合い、付き合うようになった。

その後会社を辞め、今は飲食店と翻訳のバイトをしながら糊口をしのいできた。

今は彼女との結婚まで考えてる。
台湾では親は偉大であり、そんな親から絶縁されてる俺は、結婚には不適格と見られるらしい。
だから、まずは親の説得、復縁が急務だ。

あとは・・・今の彼女に少しは贅沢させてあげられるように収入を増やしたいな。
台湾の女性は金に汚いとか2ちゃんでスレが立ってるが、俺の彼女は俺の収入状況も生活水準もよく理解したうえで結婚の話をさせてくれてる。
一生大事にしていくつもりだ。

蛇足だけど、その会社のその後…

俺が辞めた後、ある社員が労基にたれこみ、劣悪な労働環境が発覚したらしい。
未払い残業代の支払いなんかも命じられ、また監督署に提出する資料(つじつま合わせとかね)の準備で追われ、仕事にならんかったみたい。

大幅な減収減益、そしてこれだけはするまい、と言ってたリストラを実行したんだと。
寝取り先輩もその対象だった。
社長の娘とは付き合いかけたが、やはり社長の学歴コンプのふるいにかけられ、

「会社を辞めるか娘から手を引くか、好きな方を選べ」とか言われたんだと。

娘と別れ、会社もクビに。まぁ結局どちらも失ったわけだ。
娘は、短大を卒業して無事とある病院に勤務したが、院内淫行が発覚してクビになった。今は無職らしい。
まぁ、今となってはどうでもいい。

台湾の彼女だけを見続け、こんな情けない甲斐性のない俺を一生支えるって言ってくれた彼女を、俺は一生かけて幸せにする。

復讐と言えば復讐になるかな。

俺がやめたら、中国と台湾の仕入先はいっせいに会社から手を引いたんだって。
俺が担当だったから、よくしてくれたしわがままも聞いてくれた。

上司は人間として信用できないらしく(中国人にそこまで言われるのはよっぽど)また、別口でおいしい客を見つけたんだと。
今も、その工場長とはチャットとかしてるんだ。
会社は薄給でよく働く奴隷と、割のいい仕入先を失い、また残業代なんて特別支出。
先輩はまぁ当時で30台後半だし、スキルもないので、今後は絶望的だろうね。

どうも彼女は前の会社の収入、将来性を俺に期待してたらしく、この会社に入ってそれは望めなくなったことを実感した、そんな時に先輩が「あいつは仕事ができない、あやみも大変だよな」とか、ことあるごとに連絡し、寝取るに至ったんだそうだ。
別の社員からの又聞きなんだけどね。
俺がこの会社に入るのを強く推したのも彼女なんだけどね。

社長は自分とこの会社が相当にやばいと実感してた。
だから、娘を使って一発逆転を図れる人材を確保したんだ。

でも、自分に不都合な人間だと悟った瞬間、「次期社長」から「都合のいい奴隷」に扱いを変えられたよ。
俺の弱さ、情けなさにいらついてるみんなには、ほんとに申し訳ない。

俺はこれがあったから今の彼女に会えたんだって本気で思ってる。
つらかったとは思うし、前の会社にいれば今頃は・・・なんて思うこともあるが、今は今でしっかり前を向いて歩けてるんだ。

出典:寝取られたあげく悪者にされたが、一発逆転した話
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【寝取られ】最近嫁がエロくなったと思ったら完 【裏切り】

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結局、心も体もトシ君に寝取られてしまったことを確認して、俺は身を引く覚悟が出来ていた。

もちろん、20歳にもなっていない男に、ここまで負けてしまうとは悔しくて仕方ないのだが、二人を憎んだり怒りの感情を持つことが出来ない。

美佳が幸せになって欲しい、そのためにはどうしたら良いのかなんて言うことを考える始末だ。

それは、本当の愛ではないと言われるかもしれないが、俺が身を引いて二人が結ばれるのが、美佳の一番の幸福に繋がると確信していた。

3人で話し合おうと思い、色々と考えを巡らせていたのだが、結局良い方法が思いつかず、朝会社に行くふりをして待ち伏せて、二人が一緒にいるところに入っていこうと思った。

ただ、そんな何日も会社は休めないので、朝の嫁の様子で判断して実行することにした。
この前のトシ君が来た日のビデオを見て気が付いたのだが、嫁はその日は朝から髪を巻いていた。お出かけの時以外では、面倒でなかなかやらないのだが、その日は巻いていた。

それを頼りに判断しようと思ったら、もう次の日には朝嫁が髪を巻いていた。

死ぬほど心臓がドキドキしたが、
「ゴメン、今日結構遅くなりそう。夕ご飯食べてくるね。」
そう言って出かけた。
嫁は、
「えーーー!寂しいなぁ・・・  起きて待ってるから、早く帰ってきて欲しいなぁ・・・」
などと、可愛らしいことを言ってくれたが、このあとのことを考えると胸が痛む。

そして家を出て、外に出たあと少し歩いて、またマンションのエントランスに戻ってきた。
そこにある、待合のソファに座ってスマートフォンを見たりしながら時間を潰した。会社には、さっき歩いている時に、客先直行の連絡を入れておいた。

すると、30分もしないうちに、あの動画のイケメンがエントランスに入ってきた。インターフォンを操作して、すぐに解錠されると、エレベーターに乗り込んで行った。

俺は、入っていくタイミングを考えたが、やっているところを見るのは避けたいと思ったので、すぐに動いた。

エレベーターが戻るがもどかしかったが、戻ったエレベータに乗り込んで、部屋に急いだ。

ドアの前に立った時に、色々な気持ちが頭を巡ったが、もう覚悟は決まっていた。
ドアノブを手にして、一気に開け放すと、すでに玄関で男のものをくわえている嫁が目に飛び込んできた。鍵ぐらいかけろよと思ったが、もう遅い。

ついさっき、行ってらっしゃいとか、寂しいなぁ、そんなことを言いながら、俺とキスをしていたその口で、20歳にもならない男のチンポをくわえている嫁。

「えっ!ナオ君!どうして!違うの!」
「ええっ!あの!」
等と言って慌てる二人、
「あぁ、ゴメン。服着たら呼んで。」
そう言ってドアを閉める。

1分もしないうちにドアが開いて、嫁が涙目で俺に
「ナオ君、ごめんなさい。」
そう言って謝ってきた。
「すみませんでした。僕が無理矢理美佳さんを・・・  美佳さんは悪くないです!」
この二人の態度を見て、やっぱり部外者は俺なんだと強く実感した。

「ゴメンな、ちょっとタイミングが遅かったよ。見るつもりはなかったんだ。美佳、トシ君、ゴメンな、もう全部わかってるんだ。最低なことだけど、ビデオ撮らせて貰った。」

そう言いながら、リビングのACアダプタ型のカメラを手に取った。

「えっ!・・・・ごめんなさい。ナオ君、ホントに酷いことして、ごめんなさい。」
泣きながら謝る嫁だが、泣きたいのは俺なんだけどなぁと思った。
「本当に、すみませんでした。俺は、どんなペナルティも受けます。だから、美佳さんのことは〜」
土下座をしながらそう言って謝るトシ君をさえぎり。
「いいんだ。座ってよ。俺は、怒ってないんだ。二人に話が合ってこんな事したんだ。聞いてくれるかな?」

二人とも、無言でうなずく。

「俺は、二人にくっついて貰いたいと思ってる。」
「そんな・・・ ナオ君、どうして〜」
「えっ?どういうこと〜」
二人そろって、驚いて質問してくるのをさえぎり
「まあ、聞いてよ。俺よりも、君といた方が美佳は幸せになれると思う。ただ、君はまだ学生だから、結婚は出来ないと思うんだ。だから、社会人になるまでは、君と美佳はここで暮らせば良いよ。それで、君が社会人になってから結婚すれば良いと思う。もちろん、美佳の生活費は、今まで通り俺が持つから、心配せずに楽しく暮らせば良いよ。」
「そんな!そんなの無理だよ!本当に、ごめんなさい。ナオ君、許してなんて言えないと思うけど・・・」
「本気で言ってるんですか?そんなこと、あり得ないと思います・・・」

「じゃあ聞くけど、二人とも、もう二度と会うなって言われて、守れるの?」
「・・・こんな事、言ってはいけないと思いますが、俺は無理です・・・」
トシ君が正直に言う。嫁は、そんなトシ君のことを見ながら
「ナオ君が、それで許してくれるなら、守れます・・・」

嫁の言葉に、一瞬気持ちが動いたが、決めていたとおりのことを言う。
「ゴメンな、美佳、俺が無理なんだよ。お前のこと、本気で愛しているけど、俺みたいな心が狭い男には、今回のことや、前の店長さんとのことは、消化できない・・・  美佳、離婚してくれ。」
美佳の、息をのむ音だけが響いた。
トシ君が、土下座をしながら、
「絶対に、美佳さんを幸せにします。生活も、自分で何とかしますから、〜」
土下座をしながら必死で言うトシ君をさえぎり
「そうやって、生活に追われる日々だと、美佳を幸せに出来ないだろ?君が今することは、頑張って勉強して、良い会社に入ることだよ。そして、美佳を幸せにしてくれ。」

このあたりから、美佳が泣きじゃくって俺にすがりついてくるのだが、俺は冷静に、出来るだけ美佳に対して優しく諭していく。

その後も2時間くらい話をして、結局俺の言ったとおりの流れになった。

そして、俺はアパートを借りて、別居生活が始まった。
俺達が住んでいたマンションでの、トシ君と美佳の生活は、どんなものなのかはわからない。
両親や、親戚などには説明のしようがないので、トシ君と美佳が結婚するまでは、俺と美佳は夫婦のままと言うことになっている。
俺は、数年の間に美佳が心変わりをしてくれることに望みを託しながら、今まで以上に仕事に打ち込んでいった。

自分の判断が正しかったのか、間違っていたのかはわからないが、結局俺の美佳に対する愛情や配慮が不足していたことが招いたことなので、後悔してもしかたない。

一緒に暮らすことによって、トシ君のイヤなところも見えたり、現実的に考えたりして、トシ君と別れてくれるんじゃないのかな?と思ったりもするが、あの時の、俺が部屋に入っていった時のトシ君の美佳をかばう態度は、悔しいが格好良かったと思っている。きっと、あの二人なら、別れずに幸せになってしまうんだろうなぁと思って、諦めてもいる。

ちなみに、回収を忘れてて、荷物を取りに戻った時に回収した寝室のカメラには、あの話し合った夜、早速もうセックスをしている二人が映っていた・・・

寝室に入ってきた二人、そのままベッドに並んで入る。
「俺は、本当に夢のようだよ。だから、美佳も、もう泣かないで。俺、絶対に頑張って良い会社入るからさ。」
「うん・・・ありがとう。  でも、本当に良いのかな? ナオ君、私のこと嫌いになったんだよね・・・」
「嫌いになってたら、こんな事はしないと思うよ。本当に、美佳に幸せになって欲しいって事だと思う・・・」
「でも、こんな気持ち、ナオ君にこんな気持ち持ったままで、トシは良いの?もしかしたら、ずっとナオ君のこと思い続けるかもしれないんだよ?」
「それも含めて、美佳じゃん!全部受け止めるつもりだし、俺が忘れさせる!」
そう言って、キスをするトシ君。
「ん! だめ・・・今日は、そんな気持ちになれないよぉ・・・」
美佳は、そんなことを言って拒否する。

トシ君は、そんな事にはお構いなく、キスを続け、耳や首筋にも舌を這わせていく。
「美佳、俺は、嬉しいよ。美佳と一緒にいられるなんて、幸せすぎて、怖いくらいだよ・・・」
「トシ・・・ 私だって、嬉しいよ・・・ でもね・・・」
何か言いかける美佳の口を、キスでふさいで黙らせるトシ君。

美佳は、拒否の姿勢でトシ君を押しのけようとしているが、それでもかまわずにキスを続けるトシ君。

すると、根負けしたのか美佳もトシ君の首に腕を回し、抱き合うようにキスをしている。
舌を絡めて、情熱的にキスを続ける二人。

トシ君は、首筋にもキスをしながら、パジャマの上から胸を揉み始める。

「あぁ・・・ トシ・・・ダメだって・・・ そんな気持ちに・・・なれない・・・あぁ・・」
「美佳、お前はもう完全に俺の女だぞ。もう、俺のことだけ考えてろよ。」
女顔のイケメンには不似合いな、男らしいセリフを吐くトシ君。

「トシ・・・ 本当に、私で良いの? トシ君なら、もっと若くて良い子がいくらでもいると思う・・・」
「俺は美佳が良いんだよ。もう、それでイイじゃん。俺達が幸せになることが、一番の恩返しだと思う。」
「うん・・・ありがとう。」

そして、結局普通にセックスが始まる。
自分がまるで空気だなと思いながら、見続けた。

二人は、お互いにむさぼるようにキスをして、服を脱がせ合っていく。
美佳がトシ君のチンポを口でくわえる。めいっぱい広げた口に、大きすぎるチンポが飲み込まれている。結局、女は子宮でモノを考えると言うことなんだろうか?俺のでは、そもそも子宮まで届いていなかったので、問題外だったんだろうか・・・
トシ君のチンポを知らなければ、俺と幸せに暮らしていけたのだろうが、それを今更言っても仕方ない。あの時、俺が仕事が忙しくても、美佳としっかりと向き合っていれば、こんな事態にはなっていなかったはずだ・・・

しばらく美佳が口でしていたが、トシ君が美佳に覆いかぶさり正常位で挿入する。当然のように生で挿入するトシ君。今の状況で出来てしまったら、面倒なことになるのになぁと、冷めた気持ちで思った。

「あぁぁ・・・トシぃ・・・ 私、幸せだよぉ・・・」
その言葉を聞いて、なんかすべてが吹っ切れた気がした。

「美佳、どうした?いつもより締まってるじゃん。興奮してる?w」
トシ君は、すっかりとペースを取り戻している。

「トシぃ・・・ もうダメ、イッちゃうよ・・・」
「イイよ。イケよ。美佳、愛してるよ。」
「トシぃ・・・ 愛してる。ずっと一緒にいてね・・・ あぁっ! イク!」

その後も続きそうだったが、これはもう夫婦のセックスだと思ったので、のぞき見るべきではないと思って再生を止めた。
そして、カードをフォーマットしてデータを処分した。

この先、どうなっていくのかは俺自身わからないし、想像もつかない。ただ、美佳に幸せになって欲しいという気持ちは変わらないと思う。
その役目が、俺ではないのが残念だが、まだチャンスはあると信じて生きていこうと思う。

出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:

【寝取られ】嫌いなヤツとのSEXって凄く燃える 【裏切り】

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彼氏に浮気された。
土下座して謝られたが、それだけじゃ気が納まらないので自分も一回浮気することで許すことに。
出来るだけ大きい精神的ダメージを与えるために彼氏と同じバイト先のデブなキモオタを指定。
勿論彼氏も同席させる。
普段の会話で「絶対童貞だ」とか「アニメオタクでキモい」とか馬鹿にしてたので奴だけは勘弁とすがり付かれるが断行。

彼氏の部屋に呼びつけ、デブが来る前に彼氏は隣の部屋へ。
デブを部屋に招き入れ彼氏のベッドに座らせる。
自分も隣に寄り添ってジーンズの上からチムポを鷲づかみ。
ソッコーでおっきしやがった。
聞けばやっぱり童貞だとさ。
フ●ラしたら瞬殺。
しょっぱい精液を大量に噴き出した。
いよいよ本番。
隣の部屋への襖を開け、彼氏はその場で正座で待機。

デブをベッドに寝かせ生で挿入。
二回目なので少しは持ちそうだが顔はかなり切羽詰まってる。
フィニッシュは腰をくねらせつつキュ〜ッと締め付け中で出させた。
妊娠させたくないなら自分で何とかしろと、彼氏の口で吸い出させた。

出典:嫌いなヤツとのSEXって凄く燃える
リンク:


【寝取られ】同級生JDがオヤジにSM調教されてる 【裏切り】

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某旧帝大理系学部の3年生の子で、髪が長くてスレンダー、胸は小さめ派手さはないけど、しっとり系の美人という感じ。
成績は良くて院に進むんじゃないかと言われてる
俺は普通に話をする程度だが、彼氏はいないと聞いてたので機会があればと狙ってはいた

当人はサークル関係で社会人との飲み会がたまにあるらしい
そんな飲み会の後、夜通しで彼女が帰ってこなかったことがあった
そのときは何かがあったとかは思わなかったが
わかったのは、教室で同級生達が話してたのを聞いたから
その後、その子の雰囲気がなんとなく変わったんだ

艶っぽくなったというか、しゃべり方もはにかむような感じになった

彼氏でもできたのかぐらいは思ったが
潤んだ目で携帯もって会話してるのとかを何度かみかけた
しかも話しながら身体がビクンビクンて動いたりしてるんだよ

会話は聞こえなかったが

それからは、積極的に彼女に話しかけてもみた

でもそういう会話にもって行く事はできず、たわいない話題ばかりで浅いつきあいにしかならない
サークルの飲み会にはOBの人とかも来るの?とか振ると微妙に反応するけどそこまで
話せば話すほど彼女の魅力を強く感じるようになり、そうなるとますますOBとの件が気になる
彼女は実家から出てきて一人暮らしのはずだから、何かあっても親は気づかないだろう
迷ったあげく、彼女のことを話していた同級生から聞き出す事を考えた

なんとか場を設けて、彼から聞いたそのOB(N氏としておく)の話はショッキングだった
N氏は現役時代から女性の噂が絶えず、SMの趣味があるとの事だった
その友人はエロ話仲間らしく、これまでも色々な話を聞かされてたらしい
なんでも同じ会社の事務の子とか、バイトに入った学生なんかを喰いまくってるとか
飲み会で彼女を口説いてたからもしやと思ってたら、N氏から調教するって話が出た
そいつも同級生だし複雑な気持ちはあったが、特に好意を持ってたわけでなく個人のことだし放っておく事にしたみたい

そのときは調教の内容は詳しく聞けなかった

嘘じゃないかと言ってみたが、裸の彼女を写した写メを見せてもらったことがあるらしい
そんなものがある事がショックだった
N氏はもちろん、そいつも彼女の裸を見たことになるどうだった?とは聞く元気もなかった
いつもの彼女からは想像できない話だった

しばらくは全部嘘なんじゃないかと思ったりもした
しかしある夜、その友人からメールが来た
このアドレスを見ろという内容だった

PCから繋いでみると、素人の女の子が晒されてるサイトだった

友人はN氏から聞いたついでに教えてくれたようだ
まちがいない・・・何も着ていない彼女の姿がそこにあった

全裸の彼女はスレンダーで胸はBくらいかと思った
白い肌に薄い乳首が痛々しかった
顔も赤みが差していたが、まちがいなく彼女だった
写真は4枚で「調教中の後輩JD」と銘打たれていた

ショックだったが、もうそんな事はどうでもよく写真を食い入るように見た

全裸で後ろ手に縛られて立たされている写真、
四つんばいになっておしりを突き上げている写真、
赤い十字架みたいなの(Xの形)に貼り付けになってる写真、

そして最後の1枚はあそこにバイブが突き刺さった写真だった

夢中になって、個々の写真でなくサイトごと保存した・・・
つもりだったが、これがいけなかったらしい

後で開こうとしたら今の状態で開いてしまい、彼女の写真は全て保存されていなかった
画像が出ていたのもその時だけで、一部の知り合いに連絡しつつ限定公開ということだったらしい

けどサイトに出入りしていた人たちは見ていたわけで、エロい書き込みがいくつも付いてた
貼り主(N氏)は「調教は順調」「露出まで持って行けそう」とか書いてた
普段の知的な彼女の姿がオーバーラップして、何かとてもみじめな気持ちになった
もしかしたら、手元に残らなくて良かったのかもしれない・・・

今も大学で話をしたりするが、そんなそぶりは微塵も見せない
普通に真面目に授業受けてる

服装も地味目で紺系が多く、たいていはスカート
まだ続いてるのかなあと思ったら、やはり続いてるぽい

1ヶ月くらい間に時限式で消える某サイトに書き込みがあった(写真は無し)
最近は露出を教えてるらしく、混浴の温泉に連れて行ったりしたとか

たまに経過だけ語ってるのかなあ

出典:同級生JDがオヤジにSM調教されてる
リンク:

【寝取られ】大好きな母さんが召使にされた 【裏切り】

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栃木県の那須塩原の近くに父の会社の社長が保有する別荘がありました。
子供の頃、毎年、夏休みになるとそこへ泊まりに行ってました。
小学5年生の時だったと思います。
その年も父と母と3人で別荘へ行きました。
別荘に着くと、いつもならば誰も居ないのですが、
その年はたまたま、総務の人のミスか何かで
すでに社長とその親類が滞在していました。
父は、すみませんと頭を下げて帰ろうとしたのですが
社長や奥様が、部屋も余ってるし、せっかく遠くからきたのだからと勧めてくれて
僕たちも滞在することになりました。
それが大きな間違いでした。
子供心に今もよく覚えています。
父も母もまるで召使でした。料理を運んだり、皿を下げたり。
それだけだったら、まだ良かったのですが・・・
社長宅には僕と同じ年の男子、カス男が居て、その従兄弟で二つ年上の

ぶた男とその弟で僕のいっこ下のクソ男も別荘に滞在していました。
母がその3人の面倒まで見ることになったのです。

母は今でも品のある婦人という感じですが、その当時は30代前半でしたので
子供から見ても美人の奥さんという感じだったと思います。
ちなみに社長の奥様はその当時40過ぎていたので、おばさんって感じでした。
カス男「お前のお母さん美人でいいなあ」
ぶた男「オッパイがぶらんぶらんしてるな」
小学生とはいえ、ませていた奴らは、自分の母親とは違う見栄えの良い大人の女に興味を持ったのです。
奴らは何かにつけ母の体に触れては、スケべなことを僕に聞かせました。

一泊した翌日、社長達に誘われて父がゴルフに行きました。
大人たちは子供を母に預けて全員ゴルフに行ってしまったのです。

別荘にはジャグジーの付いた大風呂があったのですが、
大人たちが出て行くと、かす男達がそれに入りたがりました。
しかも母も一緒に入ろうというのです。
「お風呂なんか入りたくない、お母さんもやめようよ」
と僕は訴えました。
しかし、それまでも召使のように仕えてきた母です
奥様達に、くれぐれもと任された手前もあったのでしょう。
しかも、その大風呂は子供が入るには少し深いのです。
母は、そういうわけには行かないと言って、風呂場に行ってしまいました。
僕は行かないと言った手前一緒に行くこともできず、
こっそり様子をうかがうくらいしかできませんでした。
脱衣場に入って籠の中を見ました
しっかりと、母の脱ぎたてのブラとパンツが入っていました。
あいつらの前で全裸になってるんだなぁと思うと口惜しくてたまりませんでした。
ぼうっとしていると
「僕たちが洗ってあげるよ〜」
「いえ、結構ですから、本当にけっこうですから」
という声が聞こえてきました。
見つからないようにこっそり覗いてみました。
すぐに後悔しました。
ぶた男とカス男が二人で母の乳房を撫でいました。
母の手はクソ男背中を撫でていました。
カス男達に体を触られているのに
「きゃっ、くすっぐたいです」と母がはしゃいだ声を出しているのを
聞いて僕は項垂れるように部屋に戻りました。
それから1時間くらい、とても長いと感じるくらい経ってから
母たちは戻ってきました。
お風呂で1時間も何をしていたのか詳しいことは聞けませんでしたが
カス男は、僕を見ると、両手を突き出すようにしてモミモミと手を動かしました。
ぶた男は右手で扱くようなジェスチャーをして気持ちよかった〜と笑いながら叫びました。
あの時のカス男達の勝ち誇ったような顔が今も忘れられません。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】姉さん女房を寝取らせて 【裏切り】

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なにげなく見たドラマの、今週妻が浮気しますに影響を受けて、妻が寝取られることばかり想像するようになっていた。

妻は三歳年上の姉さん女房で、俺は尻に敷かれているが、何一つ不満はなく、7歳の息子と3人で仲良く暮らしている。

俺は32歳のサラリーマンで、それなりの会社でそれなりの収入がある。
妻の瞳は35歳で、子供が小学校に上がったのをきっかけに、パートをしてる。
瞳は170cmと長身で、ショートカットの髪型と相まって、ちょっと男っぽい。
顔は、夫のひいき目だが井川遥に凄く似ていると思う。
結婚して8年で、いまでも週イチでセックスしてる。

こんな風にまったく不満なく充実した毎日なのに、寝取られ性癖に目覚めて以来、瞳が他の男に抱かれているところばかりを妄想するようになってた。
それで、寝取られ系のサイトばかり見るようになってて、夜中にこっそりリビングで色んな体験談を見ながらオナってた。

そんな日々が半年くらい続いたある日、息子が寝たあとの晩酌タイムで、とうとう瞳に切り出した。

「ねえ、瞳、あのさ、、、他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
「ふ、、、とうとう来たか(笑)そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。」
「え?どういう意味?」
「あんたねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの?履歴も消さずに。」
「あっ!そうか、、、うわ!知ってたんだ、、、ごめんなさい。」
「でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)なかなかいい度胸だよ。」
「ゴメン、忘れて下さい。」
「良いよ。別に。」
「えっ?良いって?何が?」
「何がじゃないだろ(笑)他の人とセックスすることだよ。あんたがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ?だから、拒否はしないよ。」
「ホントに!良いの!ホント?」
「くどい!(笑)でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。」
「期待って?」
「あぁ、、、コウスケのよりも良いっ!、とかだよ(笑)」
瞳が馬鹿にしたように笑う。
瞳は名前こそ俺の名前(コウスケ)で言ったが、昨日読んでいたサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきたフレーズだ。
自分がオナニーに使ったサイトを見られているというのは、死ぬほど恥ずかしい。

「じゃあ、金曜で良いかな?」
「そう言うと思ったよ。待ちきれないって感じだね(笑)相手は誰にするの?どこで?」
「相手はアキラで、場所は3人で入れるラブホ!」
「3人?あんた見るつもり?」
「えっ!だめ?」
「大丈夫?逆に心配なんだけど(笑)」
「大丈夫!」

こんな感じで夢が叶った。
アキラには、次の日すぐに会社で話した。アキラは大学の時からの後輩で、会社も一緒でしかも部下だ。2つ下の30歳で俺の知り合いの中で一番のイケメンだ。
しかも、驚くほどおちんちんが大きい。勃起したところはさすがに見たことがないが、風呂で見たヤツのおちんちんは、ヤバイの一言だった。

やはり寝取られは、デカイおちんちんのイケメン相手でないと燃えないと思う。

もともとアキラは、瞳の事を目茶目茶気に入っていて、やたらと俺の家に来たがってしょっちゅう遊びに来てた。
瞳はまったくアキラには興味がないようで、いつもそれほど盛り上がらない。
瞳いわく、チャラチャラした男は嫌いだそうだ。

アキラは俺から金曜日の話を聞くと、テンションが上がりまくって
「ホントです?マジですよね?だましてないっす?」
「いや、嫌なら良いよ。」
「ちょっ!ちょっ!なに言ってるんすか!嫌なわけがない!」
「じゃあ、いいかな?」
「はい!一生懸命、全身全霊でつとめさせて頂きます!」

簡単にルールも決めた。避妊をすること、嫌がることはすぐ止めること。この2点だけだ。俺はいないものとしてやってくれと言った。

そして、家に帰って瞳に報告した。
「あっ、そう。明後日か、了解。」
動揺もなく普通に言われると、なんか拍子抜けする。

ただ、アキラに抱かれている瞳を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとした。

「なに、もう興奮してる?(笑)今したら意味ないじゃん(笑)がまんがまん!」
そんな風にはぐらかされた。
次の日も同じで、はぐらかされると爆発しそうに興奮した。

そんなこんなで、金曜日になった。

アキラは朝から俺にやたら付きまとって、少しうざったかった。
「キャンセル無しですよね!予定どおりっすよね?」
「お前、それ聞くの何回目だよ(笑)今日は頼むな。」
「はい!ハーーーイ!頼まれちゃいますよ!」
アキラの変なテンションに苦笑いしながら、心の中は嫉妬や不安やなんだかんだでグッチャグチャだった。

そして会社が終わり、家にアキラと向かった。アキラはスキップするくらい浮かれていて、一緒に歩くのが恥ずかしいくらいだった。

家に帰ると、出かける用意を済ませた瞳が待ってた。とくにおしゃれをするでもなく、ジーパンにロングのTシャツという男みたいな格好だ。
「お帰り。アキラ君も、お疲れ。」
テンション低っ!と、声が出そうだった。
アキラは、相変わらずのハイテンションで瞳に色々と言った。
「今日はよろしくお願いします!頑張ります!」
「よろしくね。ホント、ゴメンね。コウスケのアホなお願いに付き合わせちゃって。」
「いやぁ、そんな事全然ないです。むしろ嬉しくて仕方ないっす。昨日ほとんど寝れなかったっす。」
「ありがとう。こんなおばちゃんに気を遣わなくて良いよ。」
「マジっす!使ってないっす!瞳さん、憧れですもん!」

褒められて、少し機嫌が良くなった気がする瞳だったが、いつもよりテンションが低い。

そして車でラブホを目指した。車の中では、3人ともほとんど無言だった。時折アキラがつばを飲み込む音が聞こえて、アキラの緊張が伝わってくる。
アキラはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると瞳のことを本当に気に入っているようだ。

ホテルに着き部屋に入ると、瞳がアキラに先にシャワーを浴びてくるように命じた。

アキラはすぐにシャワーを浴びて、すぐに出てきた。
シャワーを浴びている間、瞳と俺は一言も口をきけなかった。

そして腰にタオルを巻いたアキラがソファに座ると、瞳が脱衣場に行く。

「先輩は、どこにいるんす?なんか、やりづらいというか、、、」
「俺は、向こうのソファにいるよ。電気消せば目立たないだろ?」
そう言って、端のソファに移動した。俺が移動すると、アキラが照明を落してベッドのあたりだけが明るい状態になる。

しばらくすると、瞳が出てきた。瞳はタオルを巻くこともなく全裸で出てきて、隠すこともなく堂々とベッドまで歩き、ベッドに寝た。
「アキラ君、いいよー。はいどうぞ。」
全裸で仰向けで、ベッドに寝た状態で軽い感じで言う瞳。ムードもなにもない感じだが、裸をアキラに見られていると思うだけで、もう止めたくなってきた。

アキラは慌ててベッドに行くと、ベッドに乗った。
ベッドの上に全裸の嫁と男がいる。夢に見た光景だ。

「よろしくね。」
「はい、よろしくです!」
アキラはそう言うとすぐに瞳に抱きついた。
ただ、さすがにイケメンだけあってがっつかない。
ただ抱きしめて、頭を撫でたり、背中に指を這わせたりしている。

「ホントに、瞳さん綺麗すぎです。ヤバイくらいドキドキしてるっす。」
アキラは瞳の手を自分の胸に当てる。
「ホントだ!凄いね!不整脈とか?(笑)」
とことんムードがない。

めげずにアキラは、背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫する。
「くすぐった(笑)くすぐったいよ。アキラ君。」
瞳は、本当にくすぐったそうに言う。

アキラは指での愛撫を諦めて、瞳の耳に唇を持って行く。
耳にキスをしたり、首筋にキスをしたり、女扱いに慣れているのがよくわかるなめらかな動きで愛撫してる。

「ん、、上手だね。」
少し吐息を漏らすものの、全然エッチな空気にならない。

でも、全裸でベッドの上でアキラの愛撫を受ける瞳を見るのは、想像以上の衝撃だった。ソファで立ったり座ったり、落ち着かない感じで二人の行為を見てるけど、もうガマン汁がズボンにシミ出るくらい、がちに勃起した。

アキラは、自然な流れで瞳の唇にキスをした。瞳はそれを避けることもなく、普通に唇を重ねてる。アキラは、しばらく瞳の唇を舐めて愛撫した後、瞳の口に舌を差し込んだ。
アキラは俺に気をつかってるのか、見せつけるためなのかわからないけど、唇をべったりつけずに少し離して、舌が瞳の口の中に入っているのがよく見えるようにしてる。

瞳は自分で舌を絡めたり、アキラの舌を吸ったりこそしないけど、アキラのキスをいやがる感じでもなくそのままキスされてる。

これが見たかった気がする。なんか、天井がグルグル回るくらい興奮した。

アキラはキスしながら瞳のおっぱいに手を持って行って、優しく揉み始めた。
キスをしたまま胸を揉まれて、瞳は少し気持ちよさそうに目をつぶってる。

「ねぇ、瞳さん、口開けてみてよ。」
「ん?こう?」
瞳が素直に口を開く。
アキラは、唾液を瞳の口の中に垂らしてく。
瞳は慌てて頭を横に動かして、唾液を避ける。
「ちょっと!なにしてんの!きったないなぁ!」
マジで切れる瞳。
「ごめんなさい。いつもの癖で、、、」
「いつもこんな事してるの?止めときな、嫌われるよ。」
「はい、気をつけます。」

「もういいから、そこに寝て。」
キレ気味の瞳に言われるままに寝るアキラ。

瞳は、仰向きで寝たアキラの腰のタオルをはぎ取ると、目を大きく見開いた。
「なるほどね、、、こういうことか。君が選ばれた理由がわかったよ(笑)」
そう言って俺の方を見る。
「あぁ、大きいおちんちん好きぃ!とか言えば良いんだよね(笑)」
アキラのおちんちんを指で弾きながら、俺を見てニヤニヤ笑って瞳が言う。
アキラのおちんちんは噂以上にヤバく、太いうえに長くそそり立っていた。
何よりもカリ首が、雨宿りが出来るんじゃないかと思うほど張り出していて、俺の妄想そのものの最高の寝取りちんぽに見えた。

すると瞳はアキラの乳首を舐め始めた。
「おぉぅ!瞳さん、気持ちいいす。」
アキラが本当に気持ちよさそうな声を出す。瞳は黙々とアキラの乳首を舐め続け、指で逆の乳首もつまんだりして愛撫してる。

もう、完全に勃起してると思ったアキラのおちんちんが、さらに勃起してもっと大きくなった。
ちょっと比べるのがバカらしくなるくらいの大きなおちんちんを見て、男としての自信がなくなる。

瞳は乳首を舐めながら、アキラのおちんちんを手で握る。
「凄いね、君の、、、ちょっと引くね(笑)」
言いながら手でおちんちんをこね回す。

「瞳さん、凄いです。最高っす。お願いします。キスもしてください。」
アキラのこの言葉は、心臓に刺さった。
「それはいいや、、、君変なことするからね(笑)」
さっき唾液を飲ませようとしたことにまだ怒ってるようだ。
「エーー!ごめんなさい!もうしないから!」
瞳は、アキラの唇にほんの一瞬唇を押しつけて短いキスをする。
「はい、これで良いかな?(笑)」
「短っ!瞳さんって、Sですね。」

瞳は黙って、アキラの股間に顔を近づけてく。
このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくないのに、目を背けられない。

瞳は、一瞬俺の方を見てニヤリと笑うと、アキラの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。
竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていく。
「瞳さん、、、ヤバい、最高。夢みたいっす。」
「こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ?口うまいね。」
「いや、マジっす!瞳さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんですもん!」
「はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、きもいよ(笑)」
言いながらアキラのちんぽを口にくわえようとする。
目一杯口を開けて、ゴン太いおちんちんを口にくわえる瞳を見ると、頭を殴られたくらいのショックがあった。

「あぁ、マジ最高っす!気持ちよすぎっす!」
瞳は黙って顔を上下に動かして、アキラのおちんちんをフェラチオしている。
ただ、奥までくわえた時でも、アキラのがでかすぎて半分ほどしかくわえられてない。

しばらくフェラを続ける瞳。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっている俺は、扉を開いてしまった気がした。

瞳はしばらくフェラを続けてたけど、急に止めた。
「疲れた、、、無駄にでかいから、あご疲れたよ、、、」
「でかくてごめんなさい!今度は俺が!」
アキラが瞳のあそこに顔を近づけようとすると、瞳が手で押し返した。
アキラのおちんちんを手で握りながら、
「もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ。」
なんてムードもなにもないことを言う。

「了解っす。」
アキラはそう言ってコンドームをつけ始める。ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけるアキラ。
「なにそれ?わざわざ持ってきたの?」
「ホテルのとかだと、ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。」
「ふっ(笑)大変だねぇ、デカチンも(笑)いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように?ナンパとかしてるの?」
「えっ?その、、、たまに、、、」
「あんた、性病とか大丈夫でしょうね!?マジで、移したら殺すよ。」
「だ、大丈夫です!ここ3ヶ月くらいやってないっすもん!」
「へぇ、、、嘘くさいけど、まあ仕方ないか、、、はい、どうぞ。」

瞳が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うと部屋から飛び出したくなる。

アキラは黙って嫁の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、瞳のあそこに押しつける。
「瞳さん、ぐっちょぐちょっすよ(笑)ホントは感じてたんじゃないっす?」
アキラが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言う。
「で?いいから黙ってしなよ。」
キレ気味に瞳が言うと、アキラはビビったように黙って言われた通りにする。

アキラが瞳にの中におちんちんを押し込んでく。
「んっ! ちょっと、、、ゆっくり、、、あっ、、、」
まだ、少ししか入っていない感じだ。
俺は思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、瞳の足下からそっとのぞいた。
瞳のあそこは確かに濡れまくってて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。
口ではあんな風だけど、瞳も興奮しているんだと思うと興奮が増す。
その濡れすぎのあそこに、アキラのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。
ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。

アキラはゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ瞳の膣に消えていくアキラのでかちん。
「あっ! ん、、、ゆっくり、、、あっ!あ、、、、」
「まだ、半分だよ。凄い、締まる。気持ちいいよ。」
アキラは、さっきまでの口調とがらっと変わって、イケメンモードになっている。

さらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、嫁が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
「全部入ったよ。瞳さん、イッたでしょ?」
アキラが優しい口調で言う。
「イクわけないでしょ?でかくて痛いんだよ。」
瞳は強がってるのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。

「瞳さん、動くよ。」
アキラがそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。
単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。
瞳はその動きに、体をビクビクさせている。
「ハッ! あっ! ん、、、んっ! はぁ、はぁ、あっ!」
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってきた。

瞳はシーツをぎゅっと握って、何かに耐えるように眉間にしわを寄せて目を閉じている。
「瞳さん、凄く気持ちいいよ、、、ちょっと強くするよ。」
優しくそう言うと、今度は腰を前後に動かし始める。
長いおちんちんを、ゆっくりと引き出していくと、瞳はアキラの背中に指を立てる。
「あ!あぁ!あっ!んんんーー!」
切なそうな声を出しながら、目を見開く瞳。

おちんちんが抜けそうなところで止めると、またゆっくりと押し込んでいく。
「くぅっ!あぁぁっ!はぁぁ、、、ん」
結構大きめの声が出る。

「どうしたの?すっごい締め付けてきたけど。またイッちゃった?(笑)」
「だから、イクかバカ!でかいから痛いんだって。」
ただ、さっきと違って、声が甘い感じになっている。
アキラは黙って瞳にキスをする。舌をねじ込みながら、腰をさっきよりも早くピストンする。
「んーーー!んんーー!んっ!んーーっ!」
口をふさがれて声が出せないが、キスをふりほどくでもなく、足の指を思い切り曲げて力を入れている。

キスしたまま、リズミカルに腰を振るアキラ。
瞳はしばらくうめきながらされていたが、アキラを両手で思い切り抱きしめると、両足をピーーンと伸ばした。
完全にイッてる時の瞳だ。

アキラはキスを止めると、腰をゆっくり動かしながら
「どうしたの?そんなに強く抱きしめられたら、痛いよ(笑)」
そんなことをいじめるような口調で言った。

「痛いから、もうイッてよ。もう、十分でしょ?」
強がるのは、プライドのためか、俺のためかどっちだろう。

「俺、舌を絡めながらじゃないといけないっす。」
急にイケメンモードが終わった。

「はいはい、めんどくさいヤツ(笑)」
そんなことを、仕方ないヤツだなぁみたいな口調で言う。

そして、瞳の方からアキラにキスをして、自分から舌を絡めていく。

セックスをしながら、舌を絡め合う二人。コレが見たかったはずなのに、ものすごく後悔が走る。
アキラは、舌を絡めながらだと本当に良いみたいで、あっという間にイキそうになる。

アキラは、キスしている口を離して、
「イキそうです。瞳さん、イキます。」
そう言った。
すると、すぐに瞳がまた自分からキスをして、舌を絡める。
瞳は、アキラにがっしりとしがみつきながら、足もアキラの体に巻き付けていく。

アキラが、一番奥に入れた状態で体を震わせると、瞳も足の指を限界まで曲げながら思い切り力んでいた。

アキラは、嫁を押しつぶすように倒れ込んで、余韻を楽しんでいる。
すると嫁がアキラを押しのけて、自分の横に押しやる。
「重い!じゃまだって、終わったらすぐどきなよ。」
「あぁ、ごめんなさい。」
余韻もなにもない感じだ、、、

瞳は俺の方を見ると、
「コウちゃん、ゴメン!コウちゃんのより大きい!、とか言うの忘れちゃったよ(笑)」
からかうよな口調で言うと、さっさとベッドから出て、シャワーを浴びに行ってしまった。

俺とアキラは顔を見合わせて、苦笑いをした。
「先輩、マジでありがとうございました!最高すぎて、死にそうです!」
「礼なんていいから、タオル巻けよ(笑)」
「すんません。」

アキラは、30歳になったのに軽いノリのままだ。独身だからだと思うけど、もう少し落ち着けよと思う。

嫁は着替えて出てくると、
「ほらほら、あんたもシャワー浴びてきな。」
アキラにタオルを投げ渡した。

アキラがシャワーに消えると、瞳に聞いた。
「なぁ、どうだった?気持ちよかった?」
「他に言うことないの?」
「あぁ、ゴメン、ありがとう。」
「満足した?」
それに答えずに、キスをした。すると、瞳が舌を入れてきた。
舌を絡めながらキスをすると、本当に情けないのだが、イッてしまった、、、

「マジで?凄いね。触ってもないのに(笑)早く拭いてきなよ(笑)」
優しい笑顔で言ってくれた。

そしてアキラもシャワーを出ると、3人でホテルを出た。

「本当に、今日はありがとうございました!瞳さん、最高でした!」
「ホントに、ゴメンね。変なことお願いして。コウスケも、もう満足したみたいだから、ありがとね。」
「満足しちゃったんす?じゃあ、次はなしですか?」
「あるわけないじゃん!君の痛いし、もうヤダよ(笑)」
「またまたぁ!あんなにイッてたくせに(笑)」
「はいはい、うざい、うざい(笑)」
口ではきつい事言ってるが、今までと違ってアキラに対してトゲがなくなった気がする。
今までは、チャラいアキラのことが本当に嫌いだったみたいだが、今は嫌いという感じがない気がする。

そしてアキラを下ろして家に向かう途中、
「ねえ、次は本当にないの?」
瞳に聞いた。
「別にどっちでも良いけど?ていうか、心配じゃないんだね(笑)でかちんに取られちゃうーー!(笑)とか、本当にあったらどうするつもり?」
「えっ?やっぱり良かったの?」
「そうじゃないけど、もしもだよ。」
「それは、、、瞳を信じてるから!」
「プッ(笑)なんだそりゃ?」
「ていうか、マジで良いの?次も?」
「あんたがしたいならね。別に良いよ。」
「じゃあ、またアキラで良い?他の人探す?」
「うーーん、知らない人よりは、アキラ君が良いかなぁ、、、」

そんな感じで、また次が決まった。不安はあったが、あのドキドキは麻薬みたいだ。

そして家に帰ると、瞳を押し倒して抱こうとしたが、
「寝取らせを続けたいなら、セックスはなしね。私とまたしたいなら、寝取らせはもうなしだからね。セックスしたら、寝取られ終了(笑)」
そんな風にニヤニヤと笑いながら言う瞳を、天使と悪魔と思った。

出典:姉さん女房を寝取らせて
リンク:

【寝取られ】アートをいいわけに 【裏切り】

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僕は入学してすぐに入ったサークルで彼女が出来たのですが、そこの先輩に寝取られるような感じで彼女を奪われてしまって、ショックでそのサークルを辞めてしまいました。

そしてしばらくして傷も癒えたようなので、新しいサークルを探しました。
今度は、あまりハシャがないサークルにしようと思いました。
そして見付けたのが「アートサークル」です。
そのサークルは美術系のサークルみたいに、絵を書いたり、彫刻をするのでは無く、ショートムービーを撮ったり奇抜なファッションで自分を表現する、ちょっと変わった人達の集まりです。
サークルのメンバーは個性派ばかりで、下北沢にいそうなファッションの人ばかりでした。

そして、そのサークルをまとめていたのが25才の「重樹」と言う人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みが有り、凄いカリスマ性を持った人でした。
見た目は「浅野忠○」の髪の長い時みたいな感じで、最年長者故の知性と芸術に対する考えが、皆の心を惹き付けていました。

最初に入った時は宗教団体かと思って、ビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと、芸術に対する姿勢が、尊敬出来ると感じてきました。
サークルに入って良かったと思ったのが、皆下ネタや、エッチな話をほとんどしないのです。
当然サークル内でもカップルはいるのですが、性欲ではなくて芸術として、異性の裸をとらえて、セックスをしている様でした。
その空気が僕のトラウマを癒してくれる気がして、サークルに参加するのが楽しみでした。

その中に顔が芸能人の「○井若菜」に似た超カワイイ娘がいました。
そしてその娘とゆっくり時間を掛けて仲良くなって、付合うようになりました。
名前は「若菜」にしときます。

若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。
そんな僕の姿に若菜は惹かれたと言っていました。

付合い始めて2ヶ月位でエッチをするようになりましたが、若菜の体は普通じゃない位綺麗で、おっぱいが、綺麗なお碗型で真ん丸の形をして、全然垂れないで「プリンッ」としているんです。
大きさはDカップで、後驚いたのは、下の毛の生え方が凄く綺麗でした。
ドテの部分にちょこっと生えているだけで、アソコの周りには一切生えて無く、本心で「芸術的な体だ」と思ってしまいました。

若菜も重樹さんを凄く尊敬していて、芸術に対する思いも強いので、セックスの時は、日本映画のベッドシーンを再現している様な感じで、不自然でした。
はっきりって疲れましたが、若菜は満足していましたので、僕は何も言えませんでした。
気になったのは、若菜は全然イキません。
僕は昔の彼女もイカす事が出来なくて、それが原因で寝取られてしまいました。
だから若菜とは、もっとエッチについて色々話したいんですが、それが出来ません。
なぜなら、若菜はいつも「アダルトビデオのセックスなんかは最低だ、芸術じゃない!」と言って、自分の哲学を持っていました。
僕が、生でしようとしたり、顔にかけたいと言っても「そんなのアートじゃない!」と言って断られていました。
お尻の穴なんかは見る事も許してくれませんでした。

でも僕は、若菜が満足していれば安心なので、我慢出来ました。

一つ疑問に思っていたのが、重樹さんはサークルの誰とも付合ったりしていないのです。
だから僕は「皆、尊敬してるのに告ったりしないの?」と若菜に聞いたら、「バカ!出来るわけないでしょ!次元が違うジャン!」と言っていました。
噂では重樹さんは年上の画廊の経営者と付合っているらしく、「そのレベルじゃないと釣り合わないよ」と若菜も納得していました。

そんなサークルの、異様な空気にも馴れて、アート活動をしていたある日、重樹さんが言い出しました。

「今度はボディーペイントをやらないかい?人間の美しい肉体をキャンパスにしてアートを完成させるなんて、最高のアートだと僕は思うよ、素晴らしいじゃないか?」
皆は当然大賛成です。
僕はボディーペイントは裸になるので、てっきり男がやる物だと思い込んでいたが、皆は自然に、女の子も含めて、誰が一番相応しい体なのか考え始めた。

そして、女の子の一人が、「若菜の体は絶対神秘的だよ、普通じゃないもん」と言い出した。
他の女の子も、「うんホントそうだよ、着替えとかみてる時に脚も長いし、胸の形が綺麗」と賛成し始めたが、僕は内心「ちょっと待てよ僕の彼女だぞ!」と止めに入りたかった。
しかし、当の本人は「皆が認めてくれるなら、私凄く光栄だし、是非やらせて欲しい」と言い出して、僕の嫉妬の為に止めるなんて、絶対出来ない空気になっていた。

その日は人選だけして、来週に本番をする事になった。
その後、若菜と一緒に帰っている時に、「本当にやるの?」と聞くと「当たり前よ、皆が推薦してくれて、素晴らしいアートのキャンパスになれるんだもん、光栄よ!」と言っていたので、「でも彼氏としては若菜の裸を見られるのはちょっと・・・」と言った。
すると若菜は急に怒り出して、「男って発想が貧困よ!どうして変な風に捉えるの?最低!」と一人で帰ってしまった。

何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。
でも、それ以来は、ボディーペイントの話はタブーになってしまい、そのまま当日を迎えました。

その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。
若菜はバスタオル一枚で登場して、皆の前に立つと、ためらう事無くバスタオルを外しました。
皆は「おおおおお」と言っていましたが、けして厭らしい目で見ている人は居ない様でした。
皆が美しい物を見るように、ジッと見つめていました。

若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。
「この原画を若菜の体にトレースして、出来たところで、色を加えて行こう!」と言ったので、皆で一斉に下絵を書き出した。

デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。
若菜がM字開脚をすると、太ももの内側に描かれた翼が広がるのだ。
他は基本的に夕焼けのオレンジに雲が浮かんでいるだけだ。

僕は動揺を隠せなかったが、皆は坦々と進めはじめた。
若菜のアソコの部分は重樹さんの指示で後回しにしたが、他は下絵が終わり、塗に入って行った。

腕の先や脚の先から皆で塗始めたが、フデが乳首を塗始めたところで、若菜に変化が見え始めた。
時々体を「ビクンッ」として、乳首がドンドン硬くなってきている。
顔は平静を装っているが、息が荒くなって、「ハァハァ」言い出した。
乳首を塗っている一人は男で、明らかに他より長く塗っているのが分かったが、そこに注目しているのは僕だけなので、空気的に言い出せない。
若菜はたまに「うぐっ、あふっ」と声を漏らすが、皆暗黙の了解で、無視して黙々とやっている。

僕には、皆がアーティストぶって、裸の王様になっている様にしか見えなかった。
若菜の乳首は両方ともビンビンに硬くなって、筆で触ると、小指の先位の乳首が、根元から折れ曲がるので、すぐに分かる。
若菜は自分では気が付いていないのか、「あふっ、んっ、うはぁっ、くうっ、ううっ、ハァハァ」と、かなり声が漏れはじめていた。
僕は周りの男の股間をチェックしたら、何人かはパンパンに膨らんで、必死で隠そうとしていた。
仰向けになった状態で、股間の部分以外は塗終わり、今度は背中の方を塗るのだが、うつ伏せに寝てしまうと、塗料が崩れるので、後ろは立った状態で塗っていた。

ふと、若菜が寝ていたテーブルを見ると、股間の部分があった場所に、何か透明な液体のような物が垂れていた。
若菜は感じて、愛液が滴ってきていたのだ。

そして背中も塗終わると、最後はアソコと太ももの内側に、天使を描くだけだ。
重樹さんは「この作業は、非常に集中力が必要だから、ここは僕に任せてくれないか?」と言い出し、皆を部屋の外で待機させて、部屋に若菜と二人きりになったのだ。

重樹さんと二人きりで部室に残った若菜が気になって、僕は部室を離れる事が出来ませんでした。
皆はさっさと外に出ていってしまい、僕一人が部室の前で立っていました。

このままでは帰れないので、僕は意を決してこっそり中に入る事にしました。
部室の扉を慎重にゆっくりと開けると、二人の話声が聞こえました。
扉の前にはパーテーションがあるので、二人とも扉が開いた事には気が付きませんでした。

そして僕は、パーテーションの下の隙間から中を覗くと、重樹さんの後ろ姿と、重樹さんに向かって大きく股を広げている若菜の姿が見えました。
もう僕は凄い嫉妬心にあふれていました。

重樹さんは凄いスピードで絵を仕上げていましたが、30分程で、両方の太ももが終わったみたいです。
その間も若菜は「あふっ、うっ、うふっ、うっ」と必死で声を我慢している様子でした。
そしていよいよアソコに筆が入るのですが、重樹さんが「若菜、ちょっと集中したいから、君に目隠しをしてもいいかい?」と言い出しました。
そして若菜の顔にタオルを捲いて目隠しをしました。
すると重樹さんはとうとう若菜のアソコに絵を書きはじめました。

アソコに筆が当たった瞬間に若菜は明らかに感じて、ビクンッと体が動いて「ああ、あふっ、ハァハァ、あはぁああ」と声が漏れてしまっていた。
僕とのセックスの時よりも遥かに大きく色っぽい声が出ていました。
若菜は重樹さんに「すっ、すいません・・・書きにくいですよね」と恥ずかしそうに言うと、「若菜、いいんだよ、我慢しなくていいんだよ、今の君の気持ちを素直に出せば、もし絶頂にイキたければ、それもアートだよ!」と重樹さんは言っていました。
若菜は緊張が取れて嬉しそうにしていましたが、僕は何意味の分からない事を!って気持ちでした。

若菜はさっきよりもリラックスした感じで、普通に喘いでいました。

「ああああん、あああ、ハァハァ、ああああ、うはぁぁぁぁ、うっ、くっぅぅぅ」

時々腰もビクビク動かして感じていて、こんな若菜を初めてみました。
そして、若菜の声が一段と大きくなって、「すいません、重樹さんすいません、あああ、もう、きます、ああああ、あたし、もう、きちゃいます、ああああああ、ダメ、ああああああああ、はぁあああああ」と大声を出して痙攣していました。
若菜は僕の目の前で重樹さんにイカされてしまいました。
悔しかったです・・・昔の記憶が蘇りました・・・

重樹さんは優しい声で、「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。
そしてまたペイントが始まると、さっき以上に若菜は感じてしまい、すごい声を出していました。

そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、「ちょっと水を変えてくるよ」と言いました。
そして水道の前に移動して、蛇口をひねり水を出したと思ったら、信じられない光景を目にしてしまいました。

なんと重樹さんは水道の音で誤魔化して、自分のズボンのチャックを開けて、そこから一生懸命ナニを取り出そうとしています。
そして、ナニを引っ張り出すと、自分で少しシゴいていました。
重樹さんはやっぱり興奮していたんです!
何がアートなもんか!ただ抜きたくなった変態野郎だったんです!
でも、僕はその場を動けませんでした・・・若菜の本当の姿を見てみたい気持ちがありました・・・

重樹さんはまた若菜の前に戻ると、目隠しで見えない若菜の前で堂々とオナニーをしていました。
完全に勃起した重樹さんのナニは20センチは有るように見えました。
短小の僕にとっては、心が苦しくなりました・・・昔に寝取られた時もそうでした・・・

重樹さんはチョコチョコと若菜のアソコを弄って、若菜にアエギ声を出させると、それをオカズにするみたいにオナニーをしていました。
そして数分もすると、重樹さんはパレットを手に取って、その上に「ビュッ、ビュッ」と射精していました。
とんでもない変態野郎です。
でも、重樹さんのアソコはまだまだ小さくなる様子がなくて、半立ちで維持しています。

そしてペイントを再会すると、また若菜は激しくアエギ出しました。
もうほとんどペイントは終わりかけているんですが、重樹さんはわざと引き延ばしてる感じです。

そしてまた若菜がイキそうになると、今度は直前で重樹さんは動きを止めました。
そんな寸止めを何回も繰り替えして、「じゃあ、ペイントは終わったよ」と言って、若菜をムラムラさせたまま終わらそうとしていました。
若菜は明らかに興奮してどうしようもない感じになっていました。

重樹:「若菜、どんな気分だい?」
若菜:「ハァハァ、はい、自分の体が、ハァハァ、キャンパスになって、ハァハァ、興奮します」
重樹:「そうじゃないよ、君の本当の今の気持ちだよ」
若菜:「はい、すごく体が熱いです、なんか・・・もっと熱くなりたいです」
重樹:「もう一度絶頂が欲しいかい?」
若菜:「・・・はい」
重樹:「じゃあ本物の野生のアートを二人で体験しよう」
若菜:「・・・はい、それは・・・どんな?」
重樹:「交尾に決まってるじゃないか」
若菜:「そんな・・・でもそれは・・・彼氏もいますし・・・」
重樹:「若菜、分かって無いよ、動物の世界で種の繁栄だけが重要なんだ、そんな概念はないよ」
若菜:「・・・はい」

そう言うと重樹さんは若菜を四つん這いにさせました。

重樹:「これから僕達は動物になるんだよ、いいかい?」
若菜:「は、はい、・・・あの、コンドームは・・・」
重樹:「君は侮辱してるのか!そんな物をしている動物がいるのか!」
若菜:「すっ、すいません!すいません!」

僕は理解が出来なかった・・・生でやろうとしている重樹さんに、若菜は一生懸命謝っている。
そして重樹さんはすぐにナニを若菜に当てがうと、ゆっくりぶち込んでいきました。
僕からは後ろ姿しか見えませんが、若菜のお腹から吐き出すようなアエギ声が響いていました。

若菜はとうとう重樹さんにバックから入れられてしまいました。
しかも僕より遥かに大きなモノで・・・
若菜は僕とのセックスとは比較にならないほど感じていました。
何より、重樹さんのセックスが以上に上手いみたいです。

重樹さんのセックスは、アーティスティックにするもんだと勝手に思い込んでいましたけど、全く違いました。
AV男優顔負けのスケベな腰使いで、凄い音を立ててピストンしていました。
僕の印象では、相当な数をこなしている人に見えました。

若菜は入れてすぐに「あああああ、ああああ、また、きちゃいます、ああああ、あああん、あああ、あぐうううう」と言って、すぐにイッてしまったようです。
重樹さんの巨根が相当に気持ちイイみたいでした。

それから今度は立ちバックの体勢に変えると、二人の様子が真横から見える様になりました。
一瞬こっちの方に顔を向けた若菜は、凄いうっとりした顔をしていました。
いつもアートだなんだって抜かしている若菜は、完全に変態セックス野郎に入れられて感じていました。
若菜は立っているのも必死な感じで、膝をガクガクさせていました。

若菜の形のイイおっぱいが「たっぷんたっぷん」ゆれていました。

重樹:「若菜、君と僕は、今はメスとオスだ」
若菜:「あああん、ああああ、はいぃぃぃぃ、そうですううう、ああああ」
重樹:「君はメスだ!いいか!」
若菜:「はいぃぃ、ああん、メスですうう、あああああ」
重樹:「メスの役目は何だ?言ってみろ!」
若菜:「あっ、あああ、はぁああああ、子供、子供を産む事ですぅぅ、あああああ」
重樹:「そうだ!それが一番自然なアートなんだ!分かるか?」
若菜:「はいい、分かりますぅぅぅ、あああああ、はうううう、あはぁぁっ」
重樹:「今から君は僕の子孫を受取るんだ、いいか?」
若菜:「えっ、あああん、あっ、そんな、ああああ、それは、あああああ」
重樹:「君には分からないのか?君だけはセンスがあると思っていたけどな」
若菜:「分かります、あああ、でも、あああん、分かりますけど、ハァハァ」
重樹:「よし、じゃあ、いいか?受取るんだ、いいか?一番深くで受取るんだああああああああ」
若菜:「えっ、うそっ、ダメ、あああああ、あああああああ、ダメええええええ、あうっ、うはぁぁあああ」

重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。
僕はショックで動けませんでした。
重樹さんはナニを抜き取ると、精子を入れたままで、「若菜、そのまま動かないで」と言って、セックスをして色が落ちた部分を修正しはじめました。
「これ直したら皆を呼んで見てもらおう」と言っていたので、僕は静かに部屋を出ました。

僕はガックリ落ち込んで、皆の所に戻りました。
20分もすると重樹さんが来て、「完成したから皆で鑑賞しよう!」と呼びに来ました。

部室に入ると、足を大きく広げた若菜が座っていた。
皆は拍手をして喜んでいた。
僕は内心「こいつら重樹さんの本性も知らないでバカじゃねーの」と思っていましたが、取り敢えず付合いました。
重樹さんが、「本当は皆にもそれぞれ写真を撮って欲しかったんだけど、一瞬で終わってしまうのも芸術だから、目に焼きつけておいて下さい。」と言っていました。

僕は若菜のアソコをじっくり見ていると、明らかにアソコの穴から精子が垂れそうになっていた。
重樹さんはきっと最高に興奮したに違い無い。
自分が中出しした女を皆に見せびらかしているんだから・・・

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【寝取られ】婚約者の調教動画が見つかって完 【裏切り】

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結局、優子を長年にわたって調教していたのは、優子の会社の社長だとわかった。
しかも、それが俺と交際が始まっても続いていて、結婚した今でも続いていることがわかった。

俺との結婚式の時も、こそこそ隠れるように中出しセックスをされていて、俺との式の時も、誓いのキスをする時も、膣の中にその男の精子を生理用品で押さえて入れっぱなしにしていた事までわかった。

俺は、二人に制裁を与えるために、色々と考え始めていた。会社の謄本から
自宅の住所は割れていたので、Googleマップで確認をすると、ストリートビューまで確認できて、でかい一戸建ての家が映っていた。

実際に家に行ってみると、本当に立派な家で、少し圧倒された。もう、いきなり訪問して全てをぶち壊してやりたくなったが、冷静に、致命的なダメージを与えなければ意味がないと、思い直した。

そうしていると、女子高生が自転車に乗ってこの家に入っていった。とっさにスマホで撮影をした。おそらく娘だと思うが、良い収穫だった。
あとで写真から、特徴的な制服で学校まで特定できたのは幸運だった。

Facebookでも友人関係を色々と見せてもらって、参考にした。
これくらいの年齢のおっさんは、珍しいモノに飛びつくくせに、プライバシーとか、セキュリティの概念が欠落しているので、思いの外収穫があった。

だいたい攻撃手段は考えたが、いくつか選択することがあった。
優子をどうするのか、慰謝料を目的とするか徹底的に潰すかの選択。これが大きなところだった。俺は、最悪逮捕されようがなんだろうが、このおっさんを地獄に落とせれば良いと思っていた。

そして、USBメモリの動画を確認することも続けていた。攻撃するための材料を得るためだが、もう優子の痴態を見ても、心が波立たなくなっていた。

驚いたのが、USBメモリの中の動画が、新婚旅行後も増え続けていることだった。

会社の社長室らしいところで、机の下に潜り込んでフェラチオをしている優子が映っている。AVではよく見るシチュエーションだが、自分の嫁がやっているところを見るのは現実感がない。

大きなペニスを丁寧に舐め上げている優子。
「気持ちいいですか?ご主人様、もっと感じて下さい。」
「今日あたり旦那にやってもらえよ。避妊忘れるなよ。」
「ご主人様、彼のを口でイカせられたら、しなくてもイイですか?」
「なんだ?したくないのか?」
「したくないに決まってます・・・ 優子はご主人様のモノですから・・・」
「酷い女だなw 情はないのか?」
「それは・・・  愛情ではないですけど・・・ 少しは・・・」
「そんなことで、やっていけるのか?」
「ご主人様が命令したんじゃないですか・・・」
「ふっw そうだったな・・・  ほら、ケツ出せ。今日はどっちに欲しい?」

優子は、机の下から這い出ると、スーツのスカートを脱いで、下着も脱いだ。
自分で立ちバックの姿勢で大きくアソコを広げると、
「こっちにお願いします。今日は、排卵日ですから・・・」
「よし、自分で入れろ。」
椅子に座ったままの男の上に、立ちバックの姿勢のまま腰を下ろしていく優子。

「うぐっ! ぐっ! ご主人様の、くぅぁ・・・大きなおちんぽがぁ、子宮にキスしてますぅ・・・ くっハァ!」
必死で声を抑える優子。バックの姿勢で自分で腰を上下させる優子は、顔を真っ赤にして、必死で唇を噛んだりして声を抑えている。
「彼のチンポは、お前の大好きな奥まで届くのか?」
「届かないです!優子の気持ちいいところに、少しもキスできないですぅ!あぁっ!このおちんぽが好きぃ!はがっ!」
「彼とのセックスで、イッたことはないのか?」
「イケるわけないですぅ! ご主人様のよりぃ・・・全然細くて、短いからぁ・・・ 全然気持ちよくないですぅ・・・」

カメラを置いたり持ったりしながらの撮影なので、男の顔が一瞬映るシーンが含まれていた。動画は、優子が調教され始めた頃から一貫して、男の顔が映るシーンはほとんどなかった。おそらく、長年の慣れが出てきてしまっているのだろうが、攻撃材料としては申し分ないと思った。

男は一切自分で動くことなく、ビデオカメラの操作にだけ動きを見せている。
「ご主人様・・・ 優子、イキます・・ あっ!  ん! イク!」
いつもの雄叫びのような声は一切上げずに、ひたすら唇を噛んだりして声を抑えている。そして、静かにイッた・・・

「ほら、休んでるなよ。俺がイカなきゃ受精もないぞ。」
そんなとんでもないことを言う。コイツの娘に聞かせてやりたいと思った。

優子はイッたばかりなのに、また腰を動かし始める。
会社の社長室で、受精のために必死で腰を振る優子。そして、自らは動かずに撮影をする男。
俺は、なぜ結婚を急いでしまったのだろう・・・

「ぐぅ! がっ!  んっ!  ご主人さまぁ・・・ 愛してます・・・  優子の子宮にたくさん飲ませてくださいぃ・・・ 子種くださいぃ!」
結構声が大きくなってしまっている。
「声でかいぞ。  よし、出すぞ。」
男はそう言うとカメラを置き、優子の腰を両手でつかんで、腰を突き上げる。
「がっはぁぁっ! ハァ! イク、イク、イっちゃいます! イぐぅ!」
優子は、必死で声を抑えながら、それでも結構大きめの声で喘ぎながら痙攣する。
男も、ブルッと体を震わせていく。
男は、優子の腰をがっしりとつかんで、思い切り引き寄せるような感じにしている。少しでも奥に精子を注ぎ込むという意思の表れに見えた。

「出てますぅ・・・  あぁ・・ ご主人様の・・・ 赤ちゃん汁が・・・ あぁぁ・・・  受精してるぅ・・・」
うっとりと、とろけきった顔でつぶやく優子。あれが自分の嫁だと思うと、笑えてきてしまう・・・

そして、体を離す時に男は優子にガラスコップを手渡す。
優子が体を離すと、優子がすかさず自分の股下にコップを持って行く。
そして、たっぷりと中出しされた精子を、コップに垂らしていく。
「あぁ・・・もったいない・・・  全部子宮で飲みたいのに・・・」
優子がキチガイにしか思えなくなってきた。

がに股のようなみっともない姿勢で力んで、コップの中に精子を出し切ると、ちょっと驚くほどの量がコップにたまった。

それを躊躇なく口に持って行き、全て口の中に入れると、すぐに飲み込んでしまう。優子のアソコから精子が垂れ落ちていくところから、全てアップでカメラに写っていって、飲み込んだあと、優子はカメラに向かって口を開けて、舌を出したり舌を上げたりして、口の中が空っぽなのを強調した。良くAVであるシーンだ。

そして、優子は当たり前のように自然に男の前にひざまずくと、丁寧にお掃除フェラで男のペニスを綺麗にしていった。

それが終わると、優子は身支度するのだが、男にリモコンバイブを渡されて、それを装着してから下着を身につけ、スカートをはいた。

社内で、何をやっているんだ?コイツは?本当に、心からそう思った。

この動画はこれで終わっているが、撮影日時を見ると、俺が優子に迫ったら、口でしてもらって、そのままイッてしまった日だ・・・
俺とこの日セックスをしなかったのは、あの男としたから、他の男のモノを入れたくなかったと言うことなんだろうか?それとも、避妊するとは言え、排卵日にご主人様以外とするのがイヤだったんだろうか?  まあ、もうどっちでも良いと思った。

まだ、動画は全て確認していないので、多少のプラン変更はあるかもしれないが、動画を編集して海外のアップサイトにアップした上で、男の悪行を書いた文章とともに動画のurlを添えて、Facebookの男の友人にメッセージを送り、会社のホームページから判別した主要取引先、提携金融機関にもメールを送り、男の娘が通っている学校にも同様に送る。男の嫁さんには、実行前に郵便局から、実行日着の郵便でUSBメモリ2本分の全ての動画をDVDに移したモノを送りつける。
まあ、こんなところかな?と、思っている。これでは慰謝料を取れないが、金なんてどうでも良いと思っていた。もちろん、俺自身が逮捕されないように、動画のアップやメッセージ送信は、住宅街の暗号化されていない無線LAN親機を探してそこから串を刺してやるつもりだ。ただ、とは言っても最悪逮捕されてもかまわないと思っている。

しかし、これだけではまだ気が済まないと思っている。もっと致命的な一撃はどうすれば与えられるのか、もう少し知恵を絞るつもりだ。
優子に関しては、最後に一度だけチャンスを与えるつもりだ。ここまでされて、俺もどうかしていると思うが、男に脅されて仕方なくと言う線もまだあると思っている。

そして、情報収集のために、少し前の動画を確認してみる。結婚前だが、すでに俺と交際を始めている頃の優子だ。

堤防みたいなところで、優子は下半身裸という格好でいる。その盛り上がった堤防みたいなモノの向こうには、車がたくさん行き交っている。
交通量の多さから、バイパスや幹線道路のような感じだ。向こうからは、優子の腰から上くらいしか見えない感じだと思う。
その堤防みたいなモノの上にもたれかかりながら、道路の方を見て腰を突き出している優子。いわゆる露出プレイというモノなんだろうが、優子は恥ずかしがって落ち着かない感じだ。

するとカメラに男が写り込む。手には、シリンダー型の浣腸器が持たれている。
男は優子に歩み寄ると、アナルに浣腸器を差し込み、一気に液を優子に入れていく。
「ぐぅぅ・・あっ! 入ってきてますぅ・・・ あぁ・・・」
男が離れると、おなかをさすりながら内股になってモゾモゾする優子。
男がまたフレームインして、浣腸器を優子に差し込む。
「がっ! あぁぁ・・ ご主人さまぁ・・・  もう、いっぱいですぅ・・・  あぁぁ・・」
さっきよりも内股が強くなり、腰を落としてモゾモゾする優子。
「ほら、ちゃんと立て!それじゃ、向こうから見えないぞ!」
優子は、ヨロヨロと立ち上がり、言われた通りにする。

男は、さらに2回それを繰り返す。相当な量の浣腸液が優子の体内に入れられたと思う。
「横向いて、腹見せてみろ。」
男に言われて、その通りにする。上着をまくり上げておなかを見せると、はっきりとおなかが出ているのがわかる。やせ形の優子のおなかだけが、不自然にぽっこりと膨らんでいる。
「妊婦みたいだなw」
笑いながら男が言う。
「これから、みんなに見られながら出産しろよw」
「いやぁぁっ! ご主人様! お願いします・・・ トイレに・・行かせてくださぃ・・・ あぁぁっ!」
脂汗を出しながら、必死でカメラの方に向かって哀願する優子。
「お前のトイレはそこだろ?甘えるなよ。」
冷たい口調の男。
「は・・い・・・  ぐぅぁ・・・  ご主人様! せめて、しゃがませてください・・・  あぁ・・お願い・・します・・・」
泣き声のようになっている。

「じゃあ、俺をイカせたらしゃがませてやる。」
そう言って近づくと、なんの予備動作もなくいきなり立ちバックで優子に挿入した。

「がっ! はぁぁん・・ あぁ・・・  ご主人さまぁ・・・  すごい・・ きもち・・いい・です・・・・  でも、 あっ!  ダメぇ!  力はいらなくなるぅ・・・ あっ!」
「ほら、向こうから丸見えだぞ。みんなお前のエロ顔見てるぞw」
「イヤぁぁぁっ! 見られてるぅ!  見られてますぅ!  お願い、ご主人さまぁ!  しゃがませてぇ! あぁ!  もうダメぇ・・ 抜いてぇ・・ あぁぁ」
男は、機械的にパンパンと腰を叩きつける。優子は、必死で耐えているが、もう死にそうな声に変わってきている。

「本当に・・・  もう・・あぁっ!  ご主人様・・・  もうダメです・・・  ごめんなさい・・・ あっ!  ダメ! 出ちゃうよぉ! 出ちゃう! 出ちゃう! あぁぁっ!  イヤぁぁぁっ!!」

出典:NTR使える寝取られサイト
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