しょうくんS○X!!
佳恵(だっけ?)は言ったけど、拓人(?)のモノになった。
ついでにホモも拓人の愛人になった。
死にたくなった。
そうだ!!自殺しよう!!
大津で飛び降りてみた。
しょうくんは死んだのでこの話は終わった。
完
出典:元風俗嬢の嫁と寝取られ生活35
リンク:
しょうくんS○X!!
佳恵(だっけ?)は言ったけど、拓人(?)のモノになった。
ついでにホモも拓人の愛人になった。
死にたくなった。
そうだ!!自殺しよう!!
大津で飛び降りてみた。
しょうくんは死んだのでこの話は終わった。
完
出典:元風俗嬢の嫁と寝取られ生活35
リンク:
『寝取られ』これは確実に怒りを露わにできる
出来事ですよね
だって、自分の心にいる異性を寝取られるわけですから
少なくとも、はっきりと怒りを表現できる場面ではありますが
僕は先日、とても悔しい思いをしました。
僕は出会い系サイトを使ってサクラに騙されながらも
そのサクラをかき分け、本物の女性を見つけるのが上手です
そして友達は、そんな僕を見て、出会い系なんかは
使わずに出会ってやると、変な意地を張ってきます
そしてこの前、いつものように、少しエッチな性格の女性を
見つけることができ、その方とメールのやり取りをしていました
その時点で、直アドを聞いており、
すでに携帯でやり取りできる仲で、会える約束もしていました
僕がその事を友達に話すと、しらけたかんじで
『よかったね』の一言
まあ、楽しい思いをするのは僕だし、と気にせずにいました
そしてその日解散したあと、友達から連絡があり
○○は何のサイトを使って会っているのかとメールで聞かれました。
僕はその友達が、出会い系サイトに興味をもったと判断して
すこしいじわるな事を考えて。
『サイト名は忘れたけど、
完全無料出会い 口コミ
って調べた事は覚えているよ』
と伝えると、
『そうなんだ』と一言だけ
僕は今、本当はサイト名が知りたくて仕方がない友達を想像すると
してやったりな気持ちでしたww
そして、僕はそのまま、知り合った女性と会う日になり、
ラブホテルに行くことに成功
僕なりに、楽しい思いをしたのですが
事件が起きました。
その知り合った女性の携帯が鳴りだしたのです
その瞬間、スマートフォンなので、電話をかけている人の名前が表示されて
見てしまいました
その電話をかけてきている人の名前は僕の友達の名前と一緒
もしかしてと思い、女性に、その人とどんな関係かと聞くと
同じ出会い系サイトで知り合った人と言われ
かなりわがままをいって、写メがあったので、その人の写メを見せてもらうことに
そうすると、ばっちり僕の友達が写っています
あれだけ出会い系を拒否していたのに
しかも、あれだけのヒントで、僕が使っている出会い系を見つけることができている
ことも悔しく
それに、僕が知り合ったその女性と、
その友達も会う約束をしているとのことだったんです
かなり悔しい気持ちなりました。
別に、僕の彼女でもない女性ですが、
僕がそれなりに時間をかけて捕まえたその女性と
その友達も、僕のヒントのおかげで、会うことができることに
かなり腹がたちます…
しかし友達を攻めることもできないので
かなりもどかしい気持ちです
その後、友達とその女性がどうなったかは知りませんが
時々女性のふりをして、友達をハメてやろうと努力しています
出典:付き合ってはいないけど…
リンク:
51名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/20(金)00:48:14.30ID:n3D5cSvC0
別に落ちたとかじゃないんだけど
なんだかスレ住人に怒られそうな展開になってしまった
荒れるの嫌だから後日談スレで書いた方が無難だよね
ちょっと時間ないからどちらにせよすぐには無理だけど
850名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/2122:35:53.82ID:CtRnhKIm0[2/14]
前回の報告のすぐ後くらいにまたやったんです
というのも仕事人間の本田が珍しく暇な時間が続いていたというのもあったし
なにより嫁もそれほど拒否反応を見せることがなかったから
以前だと一度誘って断られて、再度誘うと渋々了解といった様子だったのに
その時は「ま、あんたが良いなら、別にいいけど」なんて感じでした
嫁のそういう心変わりには心当たりがあって
というのも、前回もプレイの後、俺と栄子の夫婦生活で流行ったことがあって
それはお互いをヤキモチさせるという、中学生のカップルみたいな馬鹿らしい行為でした
851名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)22:40:34.01ID:CtRnhKIm0
具体的には、俺がTVを観ていて、女優やアイドルを可愛いと褒める
以前の嫁なら「ふーん」って感じで興味無さげだったのが
最近は「だから?」と明らかに苛ただしげです
それでも「いや、絶対可愛いって」と確信犯的に話題を続けると
「はぁ?なんなの?マジうざいんだけど」とマジ切れ寸前な感じで
じゃあその後険悪になるかというと全く逆で
嫁はこそこそと化粧を直したり、以前俺が褒めた服や下着に着替えたりします
そして「ほら?どうよ?」と言わんばかりのドヤ顔で俺を見てきます
そこで俺が素直に可愛いと口にすると嫁はニヤニヤしながら
「は、はぁ?別にそんなんじゃないし」とよくわからないツンデレをします
853名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)22:45:49.95ID:CtRnhKIm0
嫁は嫁で似たようなことをしてきます
前の彼氏だったらどうたらこうたら〜とか
昔すごい好きだった先輩はなんたらかんたら〜とか
ただし嫁は、そういうのに本田の名前は絶対出しません
あくまで元彼とか昔好きだった人の名前を挙げます
まぁそんな感じにお互いをヤキモチさせて
いちゃいちゃする夫婦生活が続いていたので
嫁も本田とのプレイもその延長だと思えるようになったのかもしれません
ある日嫁は、プレイの時にいつも俺が嫁を本田の家まで送る時や
本田とのセックスを終えて車に戻った時の
俺がヤキモチを焼いている様子が嬉しくて堪らないと漏らしていました
855名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)22:51:17.41ID:CtRnhKIm0
そんなこんなで、次のプレイはすんなりと承諾してもらえました
前回の報告のすぐ後だったと思います
この時に俺は、一度だけでいいから
自分に黙って本田とする嫁が見たいと思っていました
そしてその願望は、本田に伝えてありました
他の男としてる姿を見られるのだけは断固拒否する嫁を
俺はいつも通り本田の家に送り届け
そしてこれもまたいつも通り
本田が事前に繋げておいてくれた電話を車の中で聞いてました
858名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)22:57:25.81ID:CtRnhKIm0
その日はそこまで嫁は喘ぎ声を出していなかったように感じます
「んっ、んっ、ふっ、んっ」って感じで
どことなく我慢してるような雰囲気すらありました
でも時々小さく、切なそうな声で「あ、ごめん、いく」「あ、また、ごめん」
と何度も自分の絶頂を伝えていたので、やはり気持ち良かったのは間違いないと思います
そんな中で、本田に「今だけでいいから、恋人になろうよw」と誘われて
「えー、無理無理w・・・あっ、あっ、あっ」と喘ぎながらも嫁は断っていました
「今だけ。な?嘘で良いから、好きって言ってみ?」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
嫁の嬌声はだいぶ甲高くなっていたのですが、本田のその申し出に
「だ、だって・・・全然好きじゃないしw」と笑いながら答えていました
それには素直に安心したりもしたのですが
そう答えた直後に「あんっ!あんっ!いいっ!それいいっ!」
と蕩けきった声で感じまくってた嫁がどうしようもなく魅力的で興奮しました
859名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)23:03:29.99ID:CtRnhKIm0
ギシギシとベッドが揺れる中で、「じゃあせめて、今だけ下の名前で呼んで」
という本田の要望が聞こえてきて、それに対して嫁の返事は無かったのですが
ベッドの軋み音が激しくなり、本田の射精が近づいてると俺にもわかった瞬間
「ああっ!きてっ、きてぇ!・・・圭介君!ああすごいっ!」
と自発的に本田の下の名前を呼んでいました
それから二人のピロートークが始まったのですが
その時にはもう「本田君」という呼び方に戻っていました
「はー、やっぱ本田君すごいねw」
と息を切らしながら言っていました
863名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)23:07:38.16ID:CtRnhKIm0
そこで本田が、「もっかいしよ」と誘って
そしていつものように、「旦那の許可取ったら良いよ」と嫁が断っていました
「いいじゃんwていうかさ、やっぱり今度黙って会わない?」
「だーめ。ていうかそういうの止めてって言ったじゃん。マジで旦那にちくるよ?」
そんな会話の後、しばらく何も聞こえなくなってきました
でも軽くベッドが揺れる音や、シーツの衣擦れの音とか
嫁がくすくす笑う声や、キスの音なんかもうっすらと聞こえることに気づきました
さらには明らかにフェラしてるとしか思えない
ちゅぱちゅぱとした水音がはっきりと聞こえてきました
864名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)23:12:08.91ID:CtRnhKIm0
「ちゃんと旦那に言ってよ。あたし嘘つくのとかやなんですけど・・・」
「いいじゃんいいじゃん」
「駄目だって。ていうかなんで?普通に旦那の許可とってしようよ」
そんなやり取りが少し続いて、そしてついには
「あっ、あっ、あっ・・・なんで?なんで?・・・あっ、あっ、あっ、やだっ、いい」
と嫁と本田は、ついに俺の許可を取らず二回戦に突入してしまいました
まぁ本来、二回戦については、俺の許可を取らないと駄目
というルールは無かったんですが
いつも嫁が自発的に聞いてきたので
なんとなく、俺の許可が要るのが暗黙の了解みたいになってた部分はあります
869名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)23:18:23.93ID:CtRnhKIm0
「ああっもうっ、だめ、なのに・・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・ああやだ、本当いい・・・」
「いい?」
「う、うん・・・圭介君の・・・マジですごい・・・あっ、それ、あっ、あっ、んっ」
挿入されると、下の名前で呼ぶのが二人のルールになったみたいです
この時の俺の心境なんですか、正直嫁に対して怒りや失望は皆無
二回戦は元々俺の許可が必要とルールに決めてたわけでもないし
これを浮気とは思わなかったです
それよりも、嫁が今まで頑なに俺の許可を求めていたのに
それを肉欲で流された様子にひどく興奮しました
871名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)23:24:00.17ID:CtRnhKIm0
本田はここが決め時と思ったのか、執拗に
「嘘でも良いから好きって言って」と繰り返していました
その度に嫁は「あんっ、あんっ、あんっ」と喘ぎながらも
「だーかーらーさーw」と笑って拒否していました
ただ本田が二度目の絶頂の迎えた時
「ああん、圭介君・・・・・・素敵」
と電話越しに耳をくすぐられるような甘い声を出していました
2回戦が終わると、「もうこういうのやめようねw」と本田にちくりと棘を刺していました
「なんで?たまには興奮するじゃん」
「今はそうだけど、あたしこの後旦那といちゃいちゃするからw」
「したらいいじゃん」
「なんか後ろめたくてイチャイチャに集中できないw」
872名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)23:28:01.42ID:CtRnhKIm0
「じゃあ正直に言ったら?黙って二回しちゃったって。多分あいつ興奮すると思うけどw」
「でも怒っちゃうかもよ?」
ここではっきりと、ちゅっとキスの音が聞こえました
そして嫁が続けてこう言いました
「止めになっちゃったら嫌じゃん?だからさ、ちゃんと旦那の許可とってしようよ?ね?」
「俺は一回、マジで栄子ちゃんと黙ってしてみたいんだけどな」
「だーめwマジで。ていうか、だから、そういうこと言うのも禁止。ね?
ちゃんとルール通りにしよ?いいじゃん今のままで」
この後本田は、俺に内緒と自分の電話番号とメルアドを紙に書いて渡したそうです
嫁は「こんなの貰っても、何もしないからねw」と言いつつ
一応ジーンズのポケットにしまったそうです
874名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)23:31:45.97ID:CtRnhKIm0
そして別れ際に玄関先で
「来週の木曜日ってどう?俺休みなんだけど、良かったらマジで一回会ってみない?」
と真面目に誘ったそうです
嫁は「だーめっつってんでしょwてかいい加減マジでちくるよ?w」
と笑うと、自分から背を伸ばして軽くキスしてきたとのこと
その後、嫁が俺に報告したのは、H中に下の名前で呼ばされたということと
嘘でも良いから好きって言えって言われたけど
絶対に拒否しつづけた、ということだけでした
その直後は、いつも以上に嫁はニコニコしながら甘えてきました
876名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/21(土)23:34:25.18ID:CtRnhKIm0
ちなみに本田の誘いに対しては、再度きちんとメールを送って断っていました
(本田から転送してもらったし、自分で嫁の携帯も覗き見して確認しました)
「隠れて会うのは絶対駄目!きちんと旦那に話通してね!
だったらいつでもいいよwこれからも仲良くしようね!」
と可愛い絵文字つきのメール
でも嫁からは、本田のアドレスを知っていることも
メールを送ったことも、未だに聞いていません
まだ色々とあるんですが、ちょっと体調悪いので
今回はここまでにします
またそのうち書きにきます
それじゃまた今度
出典:^^
リンク:^^
896名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/2217:07:50.38ID:+uggpAwA0[1/26]
876の続きです
お互いのアドレスを知った二人はメールを始めました
といっても、本田が自発的に送るというのは無く
(彼はあくまでプレイに付き合わされているだけなので
俺が指示する内容のメールを嫁に送っているだけです)
嫁も自分から送るというのは殆どありませんでした
メールのやり取り自体が俺には内緒という暗黙の了解で始まっていたので
俺は日常から俺に黙って本田とメールをしている嫁にやきもきしながら生活していました
普通の男友達ならメールくらいどうとも思わないですし
なにより俺が主導してる出来レースではあるのですが
やはり何度も身体を重ねている相手ということもあって
嫉妬を重ねる毎日ではありました
898名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:13:06.17ID:+uggpAwA0
ただそれが悪いことかと言われるとそうでもなくて
嫁が無条件で自分のものではないという危機感みたいなものがあって
これまで以上に毎日嫁に愛を伝えたり
自分を男として磨こうと努力したりして
それが功を奏して夫婦としては最高の関係になっていると思います
本田という存在が、恋人以上夫婦未満のような緊張感を作ってくれています
実際嫁も本田に「最近旦那が好きすぎて辛いw」とメールを送っていました
「じゃあ俺はセフレで良いよw」と返事をさせたのですが
「そういうのも今はいいやw旦那だけで満足w」と嫁は返していました
900名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:17:59.80ID:+uggpAwA0
ただその直後、「あーでも、たまには本田君とも・・・とか思っちゃうかもw」
とメールを送りなおしていました
そして「また今度誘って良い?勿論旦那の許可取るから」という誘いに対し
「うん。それだったら全然大丈夫だよ!」
語尾にワクワク、みたいな顔文字を着けてて
本田から転送されたその文を見て、会社で勃起してしまいました
それでまたすぐにプレイの話が決まったのですが
その当日、昼間から嫁と本田はメールをしまくっていて
「うー、なんかやっぱり緊張する〜w」
「いい加減慣れろよw」
「無理だよwだって旦那好きだし。こうやって黙ってメールしてるのもすごく後ろめたい…」
じゃあ止めろよ、とも思ったんですが
そこは俺が今現在していることと全く同じで
ギリギリのスリルを楽しんでるんだなっと理解しました
903名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:22:41.03ID:+uggpAwA0
「今日は泊まってきなよ。朝まで犯してやるからさ」
これも俺が考えて、本田に送らせました
「無理無理w死んじゃうw・・・・・・でも楽しみwいっぱい仲良くしようね?」
距離を置こうとしつつも、本田とのセックスを楽しみにしている様子が
メールからも伝わってきて、すごく凹みつつもやはり嫁が好きで好きで仕方なくなります
しまいには嫁は「何か服とかリクエストある?w」とか聞いていました
しかしその晩、俺に急な残業が入ってしまったのです
今までは、俺抜きでは嫁が頑なに拒否していたのですが
この流れだと、俺抜きで二人ですることも受け入れるんだろうなと
半泣きでギンギンに鬱勃起しながら嫁に電話しました
でも嫁は意外にもあっさりと
「あ、じゃあ駄目だねw本田君には断っておいてね」
といつも通り断りました
905名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:27:54.15ID:+uggpAwA0
その直後、俺が本田に連絡を入れるよりも前に
「残念でしたw今日旦那残業だってさw中止でーす」
と本田にメールを入れていた
「許可は取ってんだからいいじゃん?」と本田に返信させました
「だーめw」と即却下
嫁がそんなだから、俺も安心してこの遊びが出てたんだと思います
こんな事があったから、少し緊張感が抜けた気がしました
もう大丈夫なんだと思いました
何があっても、嫁は浮気したりしないと
908名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:32:29.94ID:+uggpAwA0
何だかんだで俺は、少し気を張ってたんだと思います
浮気する嫁が見てみたいという願望がありつつも
そうなったらどうしようという不安な部分とかあって
その緊張感が抜けたせいか、それとも単純に疲労が溜まっていたのか
それから少し体調が微妙になりました
決して会社に行くのがきついとか、そこまでではないんです
軽い疲労感というか倦怠感というか、その程度の事です
日常生活には何の問題もありません
それが態度に出たりとかも無いはずです
ただ平日、仕事から帰った日に、夜の生活はちょっとしんどいなと
まぁ世の中の旦那さんならわかってくれると思うんですが、そんな感じです
911名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:38:52.50ID:+uggpAwA0
むしろ今までが、プレイの影響からくるテンションもあって異常だったのかもしれません
どんだけ残業が続いていても、毎晩嫁を抱いてました
それがふっと無くなりました
「ごめん疲れてるから」と言うと
嫁も「あ、ごめんね。ていうか今までがすごすぎだったよねw」と
俺と同じ見解と持ったいたようです
それからしばらく実際仕事も忙しくて、疲れもあって
夜の相手が出来ないことが続きました
そんなある日、珍しく嫁から本田へメールを打ったのです
「最近旦那が相手してくれないよぉ・・・」
915名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:42:52.07ID:+uggpAwA0
本田から転送されてきたそのメールを見て
俺は自責の念に捉われました
ごめんなって心の底から思いました
この時ばかりは、自分の欲望も勿論ありましたが
本田で性欲を解消してくれれば良いという思いもあり
本田に「明日休みだけど、うち来る?」と誘わせました
本田は木曜が休みなのです
嫁の返信は即が基本なのですが、この時ばかりは一時間以上掛かっていました
「うー、ごめん。やっぱりそれは無理」
ほっとした反面、俺がなんとかしなきゃな
と情けない気持ちに覆われました
でもその日の夜、やはり帰ったのは11時ごろで
抱こうとしたのですが、駄目だったのです
嫁は「ドンマイドンマイw」と笑って許してくれました
917名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:46:47.56ID:+uggpAwA0
次の日
昼休みに入るかどうかくらいの時間に本田から転送メールが来ました
勿論嫁です
「やばい・・・会いたいかも」
俺は急いで自分で文を作って本田に送らせました
「旦那に内緒で?」
「・・・一回だけなら」
俺は嫁に浮気をしてほしいのか、してほしくなかったのかわかりません
その姿を何度も妄想したけど、いざその機会がくると
やはり腰が引けてしまいました
「許可取ってみたら?」
「でも、仕事中に悪いし」
919名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/2217:54:14.92ID:+uggpAwA0[10/26]
後で本田が、直接嫁の口から聞いたのは
そもそも自分が他の男としたい、もしくはしても良いと思ってる事自体を
俺に知られたくないって事らしい
それは勿論俺に対して悪いと思っているから
そしてそれが仕事中なら尚更、そんな誘いを自分からしたくないって思ってたらしい
その他には、ここ最近は毎日のように夜の生活があったのに
それがぱたっと途絶えて数週間経ったから、少しムラっとくる瞬間があったこと
あとはっきりとは認めなかったらしいが
本田とプレイしている時の罪悪感によるスリルや刺激が強すぎて
忘れられないみたいなことを、ごにょごにょと漏らしていたらしい
920名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:57:41.64ID:+uggpAwA0
二人は昼からいつものアパートで会うことになった
俺は仕事が一段落しているのを確認すると嘘をついて早退させてもらった
その頃には二人が会う約束の時間が過ぎていた
何の計画も無く、アパートの近くを車乗ったままうろうろしていた
適当な場所に停めて「今どんな感じ?」とメール
すると本田からは「まだ来てない」と返信
1時に会う約束をしていたのに、もう2時くらいだった
嫁は約束の時間には神経質すぎるほどで
五分前集合を欠かしたことが無い
921名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)17:59:32.72ID:+uggpAwA0
いっそのこと、もう始まってくれてたほうが良かった
そのまま、そこで嫁が来るのを待ってるのはすごく辛かった
アパートの全容が見えるくらい遠くの位置で、道の路肩に停まってずっと見ていた
部屋の入り口が見える角度
その時ばかりは、このまま来ないでくれって思った
身勝手すぎる自分を心の中で罵倒しながら、ただ黙って待ってた
2時半くらいに、階段を上がってくる嫁の姿が見えた
「ああ」って魂が抜けるような声が勝手に漏れた
なんかしらんけど「ごめんなさい」って謝った
923名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:04:01.52ID:+uggpAwA0
嫁は部屋の前までいくと、そこでしばらく立ち止まって
挙動不審に左右をきょろきょろして
なぜか来た道を戻っていった
俺は大袈裟には喜べなかったけど、はぁぁぁって大きく息を吐いた
でも嫁はまた踵を返して部屋の前まで戻ってきた
そしてまた扉のまえで屈んだり、その場でぐるぐる回ったりしては
アパートから離れていって、そしてまた部屋の前まで行ってを繰り返していた
そんな折、突然部屋から本田が出てきて
鉢合わせになった嫁は、本田に手を引かれて部屋の中へ入っていった
(もう来ないと思って出かけようとしたらしい)
926名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:08:57.97ID:+uggpAwA0
それから30分くらい、何の音沙汰も無く、俺は車の中でふて寝していた
何も考えられなかったし、動くつもりにもなれなかった
怒りとか失望とかそういうのもなかった
本当からっぽって感じだった
電話が鳴った
本田からだった
いつもの如く、楽観的な妄想をした
やっぱり嫁が帰りたいと言ってるんだって
そもそも自分の意思で部屋に入ってったわけじゃないしって
でも電話を取ると
やはりいつも通り
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」っと嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
927名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:13:26.36ID:+uggpAwA0
こうやって電話で盗聴するのは慣れたから
バックでしているのが丸わかりだった
パンパンパンっとリズムカルなピストン音
口の位置からか、喘ぎ声のも明確に聞こえる
基本的に本田が電話を掛けてきてくれるのはバックの時だ
嫁に気づかれにくいからだろう
浮気している嫁の喘ぎ声はいつもより大きかった
「ああっ!ああっ!ああああっ!いいっ、いいっ、いいっ!」
まるで動物みたいだって涙を流しながら思った
929名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:17:14.24ID:+uggpAwA0
本田が言うにも、愛撫や挿入し始めたころは
初めての浮気ということもあって
身体も固かったし、声も殆ど無かったらしい
まるで処女のようにびくびくしてたとのこと
でもしばらくセックスを続け、何度かイカせると
身も心も開け切って感じになって、本田とのセックスに没頭していったらしい
普段のプレイの時にあった、若干遠慮してる雰囲気が
完全に溶け切った
そんな喘ぎ声だった
「ああっ、いい!ああっ、いい!・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ!」
931名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:24:18.40ID:+uggpAwA0
嫁が絶叫にも聞こえるような声で
「圭介君!圭介君!」って本田の名前を呼びながら
「いくっ!だめっ!いくいくいくっ!あああああっっ!」
っと何度も絶頂を伝えていくのを
車の中でオナニーしながら聞いていた
左手で携帯を耳に押し当て
右手でごしごしと機械的にオナニーし続けていた
そのうちに何も聞こえなくなった
耳を澄ますと、はぁはぁと荒い呼吸だけが聞こえていた
934名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:33:34.23ID:+uggpAwA0
「浮気しちゃったね」という本田の声が聞こえた
何故かその言葉は俺の胸に突き刺さった
嫁の返事は無かった
その代わりに
「え?あ、だめ・・・だめだめ・・・」
「いいじゃん」
「だめだよ。もう帰んないと・・・」
そしてぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえてきて
「あっ、あっ、だめ、だめだって・・・あっ、んっ」
ぎっぎっぎって音が強くなって
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・・・圭介君・・・圭介君・・・あぁ、ん」
嫁はすぐにまた絶叫に近い喘ぎ声をあげるようになっていった
「ああっ、あああっ・・・やっ、んっ、はげしっ・・・あぁんっ」
935名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:38:43.32ID:+uggpAwA0
その最中に
「これからも、またこうやって会おうよ」
という本田の誘いに
「だ、だめぇ・・・もうだめぇ」と一度は断りをいれた
その直後、本田がいきそうな事を伝えると
「きてっ、きてっ!圭介君・・・あたしもうだめだから」
とまるで恋人を相手にしているかのような甘い声
その後息も絶え絶えな二人はピロートークで
「ね?また会おうよ」
「・・・たまになら」
「やったw」
「こ、子供出来るまでだからね?」
と嫁は不機嫌そうに返事をしていた
936名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/2218:41:59.02ID:+uggpAwA0[20/26]
俺はここで耐え切れず電話を切ってしまった
本田の話によると、この後3回戦までしたらしい
しかもその時、バックで突きまくってイカし続けながら
もう腰がガクガクで呂律も回らなくなってきた時に
「・・・け、圭介君のセフレにして下さい」と強引に言わせたらしい
嫁は5時には帰っていったらしい
俺はそれまでには、行く当てもなく別の場所へ逃げていっていた
残業で遅くなりそうと嫁にメールで伝える
「本当に?お疲れ様。無理しないでね?」と返信
938名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:47:14.99ID:+uggpAwA0
嫁の顔を見る勇気が出なくて、目的地も無いまま夜の街をふらふらしていた
ショックとかじゃなくて、何も考えられない感じ
歩きながら時々、へらへら〜っと笑っているのが自分でもわかった
9時ごろに、「ごめん。なんだか体調悪いから先に寝てるね。本当ごめん」と嫁からメール
嫁も俺と顔を合わせ辛かったんだろう
帰っても顔を合わせなくて済むと思うと
幾ばくか安心して帰宅した
ご飯はしっかりと用意されていた
寝室に行くと嫁は布団に包まっていた
俺が入ると瞬間に寝返りをうっていた
小さく「おかえり」と顔まで布団にうずくまったまま言ってくれた
939名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)18:51:29.13ID:+uggpAwA0
俺は嫁の背中を見るように隣に寝そべった
「大丈夫?」と声をかけると、無言で首を縦に振って
「・・・ちょっと疲れただけっぽい」と呟いた
ぽんぽんと頭を撫でて「キスしたい」って言ったら
そのままの体勢で「え〜w」と困ったようにくすっと笑った
後ろから抱きしめて、顔だけをこっちに向かせてキスをした
表情はよくわからなかった
初めて浮気をした嫁の身体の感触は
とても柔らかくて暖かくて良い匂いがして
男を馬鹿にする女の魅力で溢れていた
涎が出そうなほど、犯したい雌の身体だった
これがもう自分だけのものではないと思い出して
その場で一気に勃起した
940名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)19:02:10.15ID:+uggpAwA0
めちゃくちゃに犯したいとは思ったけど
一応嫁は体調が悪いということだったので
(間違いなく嘘だったと思うけど)
トイレに行って、本田に身も心も許した嫁の喘ぎ声を思い出しながら一人で抜いた
かつてないほどギンギンに勃起していた
もう一度ベッドに入り、就寝するときに
「愛してるよ」と声をかけると、嫁の方からそっと手をつないできて
「うん。あたしも」と言ってくれた
その優しい声の持ち主が、数時間前には本田のセフレになることを了承していたことを想像して
トイレに行ってもう一度オナニーをした
942名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)19:04:59.35ID:+uggpAwA0
翌日から、嫁の態度は元に戻った
俺もしばらく体調悪くてテンション低かったこともあって
多少暗くても不自然では無かったのが助かった
翌日には嫁から本田にすぐメールを送っていた
「しばらくは連絡するのも止めよう。ちょっと思ってたよりキツイ。今は旦那で集中させて」
「しばらくってどれくらい?」と本田に送らせた
「最低でも一月。メールも駄目だからね」
「でもセフレになってくれるんでしょ?」これも俺が送らせた
半泣きでこんな文を書きながらも勃起していた
「なる。なるから今はマジでやめて。旦那から誘われても断ってね」
943名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)19:06:21.41ID:+uggpAwA0
それから実際二人は連絡をぱたりと止まっています
というか本田からのメールは俺が送らせているので
実質俺が動かなければ何も無いのですが
それからというもの、特に変わりはないです
もう嫁が完全に自分だけのものじゃないと危機感を持った俺は
以前にも増して毎日のように求愛しています
少し前のように、お互いが嫉妬を誘うような挑発はしなくなりました
その代わりに、ふとした時に手を繋ぐ時間が多くなりました
家で二人で居る時は、ほぼ繋いでいるといってもいいくらいです
大体嫁から繋いできます
944名前:愛妻家◆GcTN6r1cW.投稿日:2012/07/22(日)19:06:52.73ID:+uggpAwA0
性生活も少し変わりました
俺は以前にも増して、嫁の身体を官能的に感じるようになり
とてもじゃないけど、挿入で嫁を満足させることが出来なくなりました
嫁が魅力的すぎて、裸を見るだけでイキそうになってしまいます
その分前戯で頑張っています
嫁は嫁で、ある晩一戦交えた後、何も要求してないのに
自分から俺の全身を舐めてきました
最初は冗談っぽくキャッキャ言いながらしてたんですが
最近では日常での日課のようにもなってきて
ソファで手を繋いでTVを見ていると
まずその指をしゃぶるように舐めてきて
そのまま自分から跪いて足の指まで舐めてきます
しかもずっと俺の目を見ながらなので滅茶苦茶エロいです
とりあえず今はこんな感じですね
出典:^^
リンク:^^
朝になると、いつもと変わらず嫁が朝食を用意してくれて、いつも通りの日常が始まった。
こぼれるような笑顔の裏側で裏切られてると思うと、怒りよりも興奮が先に立つ俺は、すでに人として終わっているのかもしれないと思った・・・
行ってきますのキスをして会社に行くと、手早くミーティングを済ませて部屋にこもった。ちなみに、家のビデオカメラはすべてオンにしておいた。
確認を始めたリビングの動画の映像は、拓人を中心としたハーレムのようだった。週末だったこともあるのか、朝からずっと家にいる3人は、とにかくセックスに溺れているようだった。
リビングのソファに全裸で座って、テーブルで朝食を食べている拓人。
ツインテールにして、ピンク色のメイドのコスプレをした純一君が、拓人の前にひざまずいて口で奉仕をしている。
嫁は全裸にピンクのガーターベルトだけを着けた状態で、拓人の横に座って拓人の乳首を舐めている。
拓人も嫁も裸で、純一君だけが服を着ているという状態だ。
二人とも、一心不乱に奉仕をしているが、拓人はテレビを見ながら朝食を食べている。
すると、我慢出来なくなった嫁が、拓人の上にまたがろうとする。純一君が何か言おうとするが、嫁が一瞥するとあきらめたようにうつむいた。
嫁は、対面座位の姿勢で拓人の物を自分で挿入すると、
「拓人ぉ・・・ 凄い・・・ 当たってるよぉ・・・ あぁぁっ」
「まだ足りないのかよ? 昨日の夜からやりっ放しじゃん」あきれたように拓人が言う。
「だってぇぇ・・・ 孕ませてくれるんでしょ?」そう言うと、腰を上下に動かし始める嫁。
「あぐぅぅ・・・ 子宮つぶれちゃうよぉ・・・ あぁぁっ!」
「違うだろ?ちゃんと言えないならどけよ。純子とするから」冷たい口調の拓人。
「イジワル・・・ 拓人の大きいチンポが、しょうくんのじゃ届かない佳恵の子宮をつぶしてるよぉ・・・ あぁぁっ! イやぁぁっ!」そう言いながら、その言葉に感じてしまっているようだ。
そのやりとりを、可愛らしいメイドのコスプレのまま見ている純一君は、泣きそうな顔をしていた。
すると、拓人は対面座位の姿勢の嫁を抱きしめると、そのまま後ろに倒れて嫁が拓人の上で寝た状態の騎乗位になった。
「純子、入れろ」拓人がそう短く言うと、メイドのコスプレのスカートをまくし上げて、可愛らしいピンクのパンティを脱ぐと、硬くなったおちんちんにローションを塗りつけた。
そして嫁のお尻におちんちんをあてがうと、
「佳恵さん、いきます」そう言って、おちんちんを嫁のアナルにゆっくりと挿入した。
嫁はソファの上で、拓人にあそこを犯されながら、アナルに純一君のおちんちんを受け入れている。その光景は、夢にまで見た姿だったが、興奮よりも焦燥感の方が強かった。もう、3人とも俺の手を離れてしまっている・・・俺のコントロールなど関係なくなっている。
「ぐぅぅわぁぁっ! だめっっっぇ! こわれるぅ 佳恵壊れるぅ! 佳恵死んじゃうもん・・・ あがぁぁ!」獣のように叫ぶ嫁。
「あっ! 佳恵さん・・・ 気持ち良いですぅ・・・ あぁぁ」純一君が、入れている側なのに入れられている側のようにあえぐ。
嫁も純一君も夢中で腰を動かしている。
「でちゃぅ・・・ もう出ちゃうもん! だめぇぇ! あがぁぁぁ!」嫁がそう叫ぶと、ビチャビチャッと言う音が響き、嫁が潮を吹いたようで、ソファ前の床が水浸しになった。
「あーあ・・・ 佳恵、感じすぎだろ?そんなにお尻いいのかよ? 俺以外で感じるのは浮気じゃねーの?」
「あっぁぁ・・ 違うよぉ・・・ 違うもん・・・ 拓人のでイっちゃったんだよぉ・・・ 意地悪言わないでぇぇ・・」
「ふーん・・・ 純子、動いてみろよ」そう言うと、拓人は嫁の腰を押さえて動きを止めた。純一君だけが腰を振り始める。
「あっ! ん・・・ ンッ! くぅぅ・・・」声を必死で我慢している嫁。
「もっと早く動けよ」冷たく命令する拓人。純一君は必死で動く。
「あっっ! だめぇぇ・・・ ん・・ ぐぅわぁぁ! あっあ! あっ! だめぇぇ! イやぁぁ! 拓人ぉ・・・ 拓人も動いてぇぇ・・・ 純ちゃんでイっちゃうよぉ・・・ 」
すると、拓人がソファの横から大きなディルドを取り出して、ローションを塗ると純一君のアナルに一気に挿入した。
「あがっ! あがぁぁっ! ぐぅわぁっぁ!」言葉にならないあえぎ声を上げながら、激しく純一君は痙攣する。
「くぅぅぁ! 純ちゃんのおっきくなったぁ・・・ がぁぁっ! 出てるよぉ! 私も・・ イくぅ!」そう言いながら、嫁もビクンビクンと体が波打つ。
拓人はそんなことは全くお構いなしで、純一君のアナルに入ったディルドを機械的にストロークさせる。
「だ・・めぇぇ! あぐあ! 拓人さん・・・ 純子、壊れる! あがぁぁ! だめぇぇ・・・ 拓人さんの欲しいよぉ・・・ いやぁぁぁ!」鳴き声のようなあえぎ声を出す。
「拓人ぉ・・・ 拓人のも欲しいよぉ・・・ 佳恵の中でイってぇ・・・」嫁はつながったままの拓人の唇を奪う。激しく舌を絡めながら、拓人と長い時間キスをする嫁。
もう、心も拓人に持って行かれたと思った。
拓人は、純一君のアナルからディルドを抜き取ると、純一君を嫁から離した。
純一君のおちんちんが嫁のアナルから抜けると、白い精子がこぼれ落ちた。
すると、下から拓人がメチャメチャに嫁の体を突き上げ始めた。
「あぁぁっ! 拓人ぉ・・・ 凄い・・・ こんな・・・ あぁぁ・・・ 拓人のでいっぱいだよぉ・・・ 佳恵、死ぬ・・・ 死んじゃう・・・ 壊れるよぉ・・・ もうダメだ・・ 」
「なにがダメなんだよ」
「もう拓人から離れられない! ダメ・・・ いつも拓人のこと考えてるぅ・・・ 拓人にはめてもらいたいと思ってるもん! もっとしてぇ! 佳恵の子宮押しつぶしてぇぇ! 拓人の形に変えてぇぇ!」そう言いながら、拓人とキスをする。
キスをしたまま拓人が下から突き続け、拓人がビクンと大きく体を震わせると、嫁もブルブルと体を震わせた。
「出てるよぉ・・・ 拓人の出てるぅ・・・ 凄い・・ あぁぁ・・・ もうダメだよ・・・ こんな・・・ 幸せ・・・ 愛してるぅ・・・ 拓人と出会えて良かった・・・」そう言いながら、再び拓人と激しく舌を絡める。
朝からこんな濃度のセックスをしていると思うと、この後のビデオを確認するのをためらってしまう。
もう、絶望や焦燥感も一周して、性的興奮が高まってきた。嫁のこんな姿を見て興奮している俺は、嫁のことを本当に愛しているのか?嫁のことをおもちゃのように思っているのではないか?嫁を愛する資格も、愛される資格もないのではないか?そんな考えがグルグル回った。
俺は、男として、夫として、人として終わっていると思った。だが、どうしようもなく勃起していた・・・
続けてビデオを確認していると、昼ご飯を食べた後、純一君だけバイトの兼ね合いで帰って行った。そのあとは、嫁は本当に嬉しそうに拓人とラブラブに過ごしていた。
ちょっとの距離を移動するのも手をつなぎ、キスをたくさんして幸せそうな顔をしていた。
寝室などでセックスをしているのか、なかなかリビングではそういう姿が映らなかったが、夕方前にまた始まった。
リビングに入ってきた時点ですでに全裸の嫁は、ソファに座ると大きく股を開いた。
「本当にいいのか? 拡がっちゃったら後戻りできないぞ」拓人がそう言う。
「でも・・・ 拓人、そうしたいんでしょ? 誰ともしたことないんでしょ? 責任取ってくれるんでしょ?」笑顔でそう言うと、拓人はうなずいた。
「いいよ・・・ 拓人のしたいようにして・・・」拓人の目を真っ直ぐに見ながら言う。
拓人がカバンから取り出したのは、ブラックカイマンよりもかなり大きいディルドだった。観賞用?そう思ってしまうくらいのサイズだった。
出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:
婚約者の優子が俺と付き合う5ヶ月前の調教されている動画を見て、悪い夢の中にいるような気持ちでいた。
付き合い始める5ヶ月前の動画とは言え、その調教している男の指示で俺とデートをしたことがわかり、疑惑がどんどんわいてくる。
もしかして、俺と付き合い始めたのもその男の指示なのか、とか、今俺と付き合っているのもその男の指示で、まだ優子はその男と切れていないのではないか、など、答えが出ない中ずっと考えていた。
そして、調教されている動画も普通ではなく、恐ろしくハードな物だったので、仮に今は優子と男が切れていたとしても、これを知る前のように優子を愛せるのかも疑問だった。
男に中出しをねだって、出してもらいながらイって、あそこのビラビラにピアスを通されて、俺とのデートの時にはそのビラビラを南京錠でロックした状態で出向かせる・・・ これを喜んで受け入れている優子。
はっきり言って、嫌悪感すら覚える。 ただ、優子のことを愛しているという気持ちは揺るいでいないと思う。しかし、これ以上調教されている動画を見てしまったらダメなような気もしていた。
なんにしても、もう一本のUSBメモリの中を見ることが出来れば、すべてが解決するはずだと思っていた。
とは言っても、彼女の誕生日、電話番号、実家の電話番号、思いつく限りのパスワードは入れてみた。パスワード自体をクラックする方法を調べるしかないと思いながら、色々とネットで調べていた。
そんなことをしながら、動画も確認してみた。
衝撃的なピアス動画の一つ前の動画を開くと、大きなベッドの上で、全裸で大きく股を開きディルドをあそこに挿入して、自分でピストンさせている優子が映った。
あの清楚で奥手な優子がそんなことをしているだけでも衝撃だったのに、あそこのビラビラには銀色に輝くリング状のピアスが光っていて、なおかつ両乳首にも棒状のピアスが付いていて、そこから細い鎖で鈴がぶら下がっていた。
この前の動画は、ずっとバックで責められていて、胸が映っていなかった・・・
乳首にもビラビラにもピアスを開けられている・・・ こんな過去がある女を愛せるのか、急激に自信が失われていった。
ディルドを、長いストロークであそこに出し入れしている優子・・・ 快感に身がよじれるたびに、チリンチリンと鈴の音がする。
「あぁぁぁっ! ダメです! もうダメェ! イっていいですか? イかせて下さい! イかせてぇぇ!」そう絶叫している。
「だから、するのか?それならイっていいぞ」男が冷たい口調で言う。
「いやぁぁっ! それだけは嫌です! ごめんなさいぃ・・・ 許してぇ! あっつぁ・・」泣きそうな声で言う優子。男は、ディルドを手で押さえて出し入れできなくする。
「じゃあいいや・・・ もう止めて帰れ・・・」
「どうしてぇ!? いやだよぉ・・・ いやぁぁ・・・ イジワルしないでくださいぃ・・・ ご主人さまぁ・・・ 愛してます・・・」
「だから、俺は愛するおまえが汚されるのを見たいんだよ・・・ 優子、愛してるぞ」そう言ってキスをする。
「あぁぁ・・・ 愛してます・・・ 」さらに男はキスをする。
そしてディルドを抜くと、ディルドよりも大きなペニスを挿入して、ビラビラのピアスを左右に広げたりしている。
「あーあ・・・ こんなに伸びちゃって・・・ 可愛い顔してるのに、ここは商売女よりひどいなw」嘲笑するように言う。
「いやぁぁぁっ! 言わないでぇ! ご主人様に喜んでもらいたくてしたのに・・・ ひどいよぉ・・・」
今度は、乳首のピアスを指で弾いて、鈴をチリンチリン鳴らしながら
「こんなの人に見られたら、どうするの? 変態だな・・・」
そんな言葉に、ブルブル体を震わせて、感じてしまってるようだ。
「だめ・・・ イく・・・ イっちゃいます・・・」まだ、ろくにピストンも始まっていないのにイきそうになっている・・・
いきなり顔をビンタして
「だから、勝手にイくなよ・・・」冷酷な声だ。
「ひぃぃっ! いやぁ・・・ ダメ! アッッ!」
また、今度は反対の頬をビンタする。
「ひぎぃっ! くぅわぁぁっ! イく! うわあああぁ!」そう言うと、のけぞるように痙攣する優子。
正常位ではめられて、乳首とビラビラのピアスをもてあそばれて、ピストンすることもなくビンタを2回されてイってしまう優子・・・
俺はきっと優子をこんな風には出来ない・・・ 明確に、雄としては負けているのを思い知らされた。
すると、男は激しく腰を振る。ピアスを引っ張りながら、クリトリスを強くつまみながら、痛みと快感を織り交ぜて責めていく・・・
「がぁぁ・・ あがぁ・・ イきそう・・・ またぁああ!だめぇぇ! 壊れますぅ! 優子壊れちゃうよぉ! あぁぁっ! イぐぅぅっ!」のけぞりながら、潮か尿かわからないが、ビチャビチャにしながら壮絶にイった・・・
もう優子はぐったりしているが、男は優子をバックの姿勢にして、両手を後ろ手に皮のバンドで拘束する。
動画はここで終わった。この前の動画につながったところで終わったが、ショックで何も考えられなくなった。
もう、それ以上動画を確認する気も起きずに、その日は寝た。
次の日は会社終わりに優子と食事をした。元々の約束だったからだ。
嫌悪感を持ってしまったので、もう優子とはダメだと思いながら会ったが、優子はいつもと変わらずに、控えめだが真っ直ぐに俺への愛を語ってくれた。
両親に早く会って欲しい、早く俺の両親に会いたい、そんなことをストレートに言ってくる。
今までは、結婚の気配すらなかったが、先日のプロポーズで変わったようだ。
そして、来週彼女の実家に挨拶に行くことになった。
別れることまで考えていたが、彼女の真っ直ぐな気持ちに触れて、過去のことで彼女を嫌いになるなんて、男として小さすぎると思い直していた。
俺だって、昔はそれなりに遊んで、それなりにひどいこともしてきた。優子のことを責める資格なんてないと思った。
そして、動画のことも確認するのを止めて、将来だけを見て生きていこうと考えていた。そんな風に時間が過ぎて、いよいよ彼女の実家に挨拶に行く前日になった。
色々な考えが浮かぶ中、もう一度動画を見てみようと思い立った。そして、それを見ても気持ちが変わらないと自分自身確認したかった。
そして選んだのは、優子が17歳の時の誕生日の日付が付いた動画ファイルだった。
いきなりウエディングドレスを着た優子が映ったその動画は、彼女の初めてが収められていた・・・
出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:
俺は28歳の中堅ゼネコンのリーマンで、嫁の亜紀は24歳、スポーツジムの受付をしている。
出会いのきっかけも、俺がそのジムに通うようになったことで、挨拶しているうちに何となく飯を食いに行って、デートして結婚という感じだった。
スポーツが好きな嫁は、ショートカットが似合う引き締まった良い体をしている割には、意外と胸も大きくてエロい体をしている。
顔は、ショートカットだからそう見えるだけなのかもしれないが、長澤まさみっぽい感じだ。
可愛い顔立ちなので、ジムでも言い寄る男は多かったらしいが、俺の異常なまでに真剣なトレーニング姿に好感を持ったそうだ。中途半端なトレーニングしかしない、なよっとした体の男は苦手だそうだ。
俺は、その異常なまでの真剣なトレーニングのおかげで、細マッチョどころかビルダーですか?と、聞かれるほどの体をしている。
嫁はマッチョ好きと言うこともあって、俺のことは大好きだと言ってくれる。
そんな感じで幸せにラブラブな毎日を送っていた。
ジムで、最近一緒にトレーニングをするアジア系の若い男の子がいて、俺がベンチプレスをするときなんか、頼んでもいないのに補助してくれたり、スクワットの時も補助をしてくれたりする。
俺と同じか、俺よりも良い体をしている彼は、トレーニングも真剣そのもので、補助し合う仲になった。
結構なめらかな日本語を話す彼は、ゴツイ体には不似合いな、ジャニーズ系というか、女顔をしていた。
男に興味がない俺も、スクワットの補助で後ろから抱き寄せるような体勢になると、少しドキドキしたりした。
仲良くなって、飯なんかも一緒に食べるようになって話を色々聞くと、韓国からの留学生と言うことだった。
基本、韓国嫌いな俺は一瞬躊躇したが、彼の人柄の良さやトレーニングに対する真剣な姿を見ているので、韓国人にも良い人間がいるんだと、認識を改めたほどだ。
そうやって色々と親密になる中で、嫁も交えてカラオケに行ったり、ボーリングをしたりするようになった。
ヒョンジン君は、驚くほど整った顔をしているから、当然モテて彼女もいると思っていたが、暗い過去話を聞いた。
どうも韓国では、なよっとした体だったり、女っぽい顔をしていると、モテるどころかいじめられる対象になるそうで、相当陰湿なキツイいじめに遭っていたそうだ。
男にレイプされそうになったのも、1回や2回ではきかないそうだし、はぐらかしてはいたが、口とかではさせられたことがあるような感じだった。
そんなコンプレックスからメチャメチャ体を鍛えて、こんな体になったそうだ。
ただ、そんな過去があるので、女性に対して凄く臆病で奥手だそうだ。。
そんな彼を交えて嫁と3人で遊んでいるうちに、彼の嫁を見る目が違ってきているのを感じていた。
嫁にそれとなく
「ヒョン君、まさみのこと好きなんじゃね?」ストレートにそう言ってみた。
「やっぱリそう思う? なんか、最近ジムでも良く目が合うんだよね」
「だって、まさみのこと凄く可愛いって言ってたぜ」これは作り話で実際は言っていないのだが・・・
「ほんとに? なんかそんなこと言いそうにないけど・・・」
「お前はどう思ってるの? 彼イケメンじゃん」
「そうだよね。びっくりするくらい可愛い顔してるよね。メイクしたら私よりも可愛いかも・・・」
「いやいや、ゴツすぎるだろw?」
そんな感じでなにも進展しそうになかった。
ただ、この前の金曜日に3人で夕方から飯食って遊ぼうと集まったときに、俺は会社に呼び出されて、二人を残して会社に戻った。
なにも気にせずに、会社でトラブルを解決した後に合流をすると、何となく違和感があった。
妙によそよそしいというか、二人がお互いを意識している感じがした。
少ししてお開きになった後、家に帰ってから嫁に話を聞くと、二人で飯を食べた後カラオケに行って、少し歌って休んでいるときに、女の子と付き合ったことがあるのか聞いたそうだ。
すると、ヒョンジン君は顔を真っ赤にして、ないと言ったそうで、そのモジモジと顔を赤らめているマッチョな彼に、いじめっ子心が騒いでちょっといじめてしまったそうだ。
デートしたことあるのかとか、手をつないだことがあるのか、キスしたことあるのかとか、セックスしたことあるのか等々、いじめるように聞いたそうだ。
当然、すべてないと顔を真っ赤にして答えたそうで、そのやりとりをする中で、嫁も彼を可愛いと思うようになったとのことだ。
嫁は酔いもあってか、ヒョンジン君に顔を超至近距離まで近づけて、
「キスしたいとか思う?」自分の唇に人差し指を当てながらそう聞いたそうだ。どんな恥女だよとか思いながら聞いていたが、少し彼女の歯切れも悪くなってきた。
「やり過ぎじゃね? って言うか、どうなった?」ちょっと焦りながら聞くと、
「顔真っ赤にして、震えながらしたいとか言ったよ。」まさみはいじめっ子のような顔で言う。
「したの!?」
「するわけないじゃん!」そう答えながら、目線をそらすまさみ・・・
「しただろ? ほんと嘘下手だな・・・」
「・・・どうせ勇気ないと思って、黙って目つぶったんだ・・・」モジモジしながら言うまさみ。
「まじかよ・・・ それだけ?それ以上はないよな?」いらつきながら聞く。
「ないよ! ほんとだよ! ちょっと唇が触って、驚いて逃げたもん!」真剣な顔で言う。
自分でも驚いたが、それを聞いて猛烈に嫉妬心が燃え上がって、なぜかフル勃起した・・・
そのまままさみの唇を奪うと、荒々しく舌を突っ込んで責めた。
そのまま押し倒して、服を脱がすのももどかしく、スカートをまくり上げてストッキングを破り取りながらパンティを脱がせると、一気に挿入した。
愛撫もろくにしていなかったが、既に驚くほど濡れていたまさみのアソコは、抵抗もなく俺のチンポを受け入れた。
「あぁぁっ! だめぇ! そんな・・・いきなり・・・ あぁぁ・・・」
「なんでもうこんなに濡れてるんだよ! あいつとキスして興奮したのか!?」そう言いながら、メチャメチャに腰を振る。
「あっ! あぁぁっ! ちが・・ 違うよぉ・・・ たっ君強引なんだもん・・・ あぁっ! あがぁ! ダめぇぇ!」そう言いながら、いつもよりも感じているのがわかる。
「あいつとしたいのか!? こうされたいのか!?」嫉妬でおかしくなった俺は、そう言いながらもうイきそうだった。
「いやぁぁ・・・ ちがうよぉ・・・ ごめんなさい・・・ あぁぁっ! 凄い! 堅くなってきたぁ・・・ たっ君だめ、 まさみイく! イっちゃう! イくよ! あぁぁっ!」そう言って痙攣するようにイくまさみ。それにあわせて俺も素早くチンポをまさみから抜いて、腹に射精する。
興奮しすぎたのか、腹どころかまさみの頭の上を越えて精子が飛んでいく。
そして、まさみの顔や首まで汚しながら射精は終わった。
「たっ君・・・ 凄かったよぉ・・・ 嫉妬したの? 可愛い・・・」笑顔でそう言いながら、俺の頬を人差し指でつつくまさみ。
「嫉妬するよ・・・ でも、俺も誰かとキスしても良いんだよな」意地悪くそう聞く。
「だめだよ! 浮気じゃん! だめ、だめ、だめ! なに言ってるの?」
「なんだそりゃ? ずるくない?自分ばっかり浮気してw」そう言ってやると、
「ごめんなさい・・・ 事故だし・・・」変な言い訳をするまさみ。
その後、さんざん許さないといじめた後、俺の言うことを聞くことを条件に許してあげた。
それからはエスカレートして、3人でカラオケに行くときに、少しかがんだら見えるくらいのミニスカートをはかせたりした。
ヒョン君は「まさみさん、今日は凄い格好ですね。」そう言いながら、目のやり場に困っているようだ。
「いっぱい見てあげて! こいつ、見られるの好きだから。」そんな風に言ってみた。
ヒョン君は、見ないように気を使いながらも、時折ついつい見てしまうところが初々しくて可愛かった。
そして、彼がトイレに行ったときに、嫁に指示をした。
ヒョン君がトイレから帰ってくると、嫁がリモコンで曲を入れようとして、俺の指示通リモコンを床に落とした。
それを立ち上がって拾う嫁。
ヒョン君の方にお尻を向けて、足を曲げずに腰を折り曲げて床のリモコンを取る・・・
とうぜん、ヒョン君からは嫁のパンティが丸見えだ・・・
Tバックのパンティをはかせているので、パンティどころかお尻がほとんど見えているはずだ。
俺は、それに気がつかないふりをして歌い続けるが、入り口のドアのガラスでヒョン君を観察していた。
ヒョン君はもろに嫁のお尻を見ると、慌てて目線をそらしたが、俺が気がついていないのを確認すると、すぐにまた目線を戻した。
そしてそのままガン見しているところに、嫁が急に振り向いた。
目が合うと、気まずそうにうつむくヒョン君。
嫁は、ヒョン君の頬を指でつつきながら、
「見たぁ?」と小声で聞いた。俺は聞こえないふり、見えないふりで歌い続けた。
「あっ・・ その・・ あの・・ いや・・・ ごめんなさい!」そう言って謝るヒョン君。
すると、嫁はヒョン君の方に振り返りながら、スカートをまくり上げてフロントの部分も見せた。
これは、俺が指示していない行動で、もの凄く焦った。
その後、慌ててトイレに行くヒョン君。
「おい! なにやってんの? やりすぎだろ?」いらっとしてそう言うと、
「あれ? 見えてたの? ごめんね」笑顔でそう言う嫁。既に酔っ払っている感じだ。嫁は、酔うと少しエッチになる。
俺のなぜかフル勃起しているチンポを、ズボンの上からつんつんしながら
「たっ君も興奮してる! やっぱりたっ君こういうの好きなんだ」そう言いながら、小悪魔のような笑顔をする嫁。
その後何曲か歌って、俺がトイレに行って帰ってくると、また変な空気になっていた。
終わって家に帰ってすぐに問いただすと、
「んーーー? あのねぇ・・・ 私からキスしちゃったよ」笑顔でそう言われた。
「なんでそうなるんだよ! ふざけんなよ!」怒ってそう言うと、
「だってぇ・・・ 嫉妬するとたっ君可愛いんだもん・・・ 今も、怒りながらカチカチじゃん」笑顔でそう言って、俺のチンポをつつく嫁。
確かに、実は怒りよりも興奮が強いことに、俺自身気がついて戸惑っていた。
「どんな風にキスしたんだよ?・・・」
「おのねぇ・・・ 私からいきなり唇奪ったんだよ・・・ 舌も入れて、かき混ぜちゃった」そう言って、てへっ、みたいに舌を出す。そんな可愛いことしても、ごまかせるような事じゃないだろ!と思いながらも、やっぱり痛いくらいに勃起していることに気がついた。
その後は、またレイプするように嫁を押し倒してセックスした。
終わった後に、
「やっぱりたっ君は、嫉妬させた方が良い仕事するねぇ」と、笑顔で言われた。
俺も、この流れでのセックスの方が、気持ちいいことに気がついてしまっていた。
そして、それからは同じようなことを繰り返して、俺が途中で抜けるパターンで二人でデートも何度かさせた。
ヒョン君と嫁はキスは当たり前になって、生乳をもませることまでエスカレートしていた。
嫁のその報告を聞きながら、むさぼるような激しいセックスをすることに、ドンドンはまっていった。
そして、実際にヒョン君と嫁がセックスをしたら、どうなってしまうのだろうか・・・ そんなことまで考えるようになっていた。
ただ、何度もキスをしたり、デートをするうちに、嫁がヒョン君のことをいじめる対象から、恋愛の対象に変化しているような気がして、不安に思ったりもした。
実際に、そうだった・・・
何気なく嫁の携帯を見たときに、何となく違和感を感じた。色々調べると、嫁の携帯電話は富士通製で、シークレットモードという機能があるとわかった。
このモードは普通のプライバシーモードと違って、鍵のマークが出たり、開けないページがあったりという不自然なものではなく、何一つ普通と変わらない状態だけど、シークレット属性の人間からのメールや着信があると、電池マークのアイコンの色や形がわずかに変化してお知らせをするという物らしい・・・
この前の、嫁の携帯の違和感は、アイコンマークの違いだったと思った。
サイトで説明書を熟読して、解除操作をすると、嫁の誕生日であっさりと解除出来た・・・
予想通、ヒョン君と頻繁にメールをしていた・・・
「最近ヒョン君のことばかり考えてるよ」
「今日は、ヒョン君にされてること考えて自分でしちゃったよ」
「ヒョン君、キスうまくなったね」
「早く会いたいなぁ」
「今日は、旦那としてるときにヒョン君のこと考えてイったよ」
「彼女つくったら、殺すからね!」
「ヒョン君としたいよぉ」
「あ○してるよ! あい○てる?」
ラリったメールが、山のようにあった・・・
ただ、読むと俺に隠れて会ったりはしていないようで、セックスもしていないようだ。しかし、早く一つになりたいとか、読んでこっちが恥ずかしくなるような文章のやりとりを大量にしていた。
怒りもわいたが、それ以上に興奮していた。ただ、これはこのまま心まで寝取られてしまうパターンだと思って、動揺した。
さんざん悩んだ末に、一度セックスをさせようと思った。このまま別れさせたら、逆にお互い執着が生まれてやぶ蛇だと思ったからだ。もちろん、俺自身興奮してしまって、まともな判断が出来なくなっていたというのもあったと思う。
ストレートに、
「こんど、ヒョン君と最後までしてみてよ」そう言ってみた。
「えっ! 本気で言ってるの? それはダメだよ・・・ さすがにイヤだよ・・・」演技かな?と思ったが、
「いいじゃん! 一回だけでいいから、やってみてよ!」言っていて、なにを言ってるのだろうと自分でも思いながら、頼み込んだ。
「どうしても? たっ君、私のこと嫌いにならない?」そんなしおらしいことを言いながら、仕方なく納得したような感じになった。
実行日が決まって、何とも言えないドキドキしたような、イライラしたような日々を過ごしながら、隙を見て嫁の携帯を見た。
「やっと一つになれるよ!」
「ヒョン君、責任取ってね」
「楽しみで、眠れないよ。今すぐ抱いて欲しい」
「受け止めてくれる?」
そんな意味深な、ラリったメールが交わされていた。
ヒョン君のメールは、
「結婚したい」
「別れてくれ」
「僕の方が幸せに出来る」
「僕の方がまさみを愛してる」
怖いくらい真剣で、すでに呼び捨てだ・・・
「嬉しい」
「本気にしていいの?」
「出会いが遅すぎたね」
「今からでも間に合うのかな?」
「なにもかも投げ捨てて飛んでいきたい」
これは、もう手遅れか?そんな絶望的な気持ちになっていた。
ここで、二人を呼び出して怒鳴りつけたら、逆に二人は駆け落ちするのが目に見えていたし、はっきり言って詰んだ・・・
時は残酷に過ぎて、当日になった・・・
おそらく、嫁は今日は帰ってこないと思ったし、もしかしたら、このままもう会えなくなるとさえ思った。
それでも、必死で笑顔で余裕をかましているように
「いっぱいしてこいよ」と言って見送った。
そのまま絶望的な気持ちで過ごしていると、23時前にあっさりと嫁が帰ってきた。
そのまま俺に抱きついて、キスをしてくると
「あいしてる! やっぱりたっ君が良い!」そう言って激しく舌を絡めてきた。
そのまま抱きしめてキスをたっぷりした後、寝室に行ってベッドで抱き合った。
お互い裸になって、愛撫もそこそこに一つになると、
「あぁぁっ! たっ君・・・ たっ君! 凄いよぉ・・・ きもちいいよぉ・・・ あぁぁっ! 愛してる!」そう言って、また舌を絡めてくる。
「結局しなかったの?」
「ハァ! あっ! んっ! あっ! したよ・・・ あぁぁぁ・・ いやぁぁ・・・ ごめんなさぃ・・・」その言葉を聞いて、心臓が破れそうなほど脈打った。
「どんな風に!?」嫉妬で狂いながら、腰をメチャメチャに振る。
「あがぁぁ! あぐ! はぁぁぁ! 凄い・・ たっ君・・・ だめ・・・ イくぅ・・・」俺の背中に爪を立てながら高まる嫁。
腰を振るのを止めて、
「だから、どういう風にした!?」つい大きな声が出る。
「いやぁぁ・・・ 止めちゃいヤダよぉ・・・ ホテルでぇ・・・ いっぱいキスしましたぁ・・・ 愛してるって言いながらぁ・・・ 唾液飲ませてもらったよぉ・・・ あぁぁ・・・ ゴメンなさいぃ・・・」
「それで!?」
「キスだけでぇ・・・ イっちゃったよぉ・・・ 我慢出来なくてぇ・・・すぐ入れてもらったのぉ・・・ あぁぁっ!」腰をうねうね動かしながらそう告白する嫁。キスだけでイかされるとか、たまらなく嫉妬して、なぜかメチャメチャ興奮して嫁の中でさらにガチガチに勃起した。
「くぅ・・ あぁぁ 堅いよぉ・・ すごい・・・ たっ君、愛してる! たっ君じゃなきゃダメだよ・・・ あぁぁ 動いてぇぇ!」
「生で入れたのか? ゴムなしでしたのか!?」ほとんど怒鳴るように言う俺。
「ごめんなさぃ・・・ 生で入れましたぁ・・・ 生でして欲しかったのぉ・・・ 中でイって欲しかったのぉ・・・ あぁぁ・・・ 愛してるって言いながらつながったのぉぉっ!」
もう限界で、腰をメチャメチャに振りながら、嫁の口の中も舌で荒々しく犯した。
「あがぁぁぁっ! あぐ! はぁぁぁ! ダメ! たっ君! 凄いよぉ! もうダメ! イく! イく! イく! イく! あがぁぁぁっ!」
「イくぞ! まさみ! このままイくぞ!」
「来てっ! たっ君! イく! あぁぁ! イってぇ! 中に! イく! ダメ! 来て! 中に出してぇ! イくぅぅぅっ!」そう言いながら、思い切りのけぞる嫁。それにあわせて、嫁の中で爆発的に射精した。
脳が痺れるほどの、魂まで抜けるほどの長く大量な射精だった・・・
しばらく抱き合いながら過ごして、落ち着くと、
「でも、なんで・・・ 戻ってきてくれたの? もう、ダメかと思ってたよ・・・」
「ふふふ・・・ 携帯見たんでしょ? あんな簡単な暗証番号なわけないと思わなかった?」
「!!! マジで・・・」
「興奮したでしょ? 可愛い・・・」小悪魔どころか、悪魔に見えた。
「でも、なんでこんなに早く帰ってきたの? そこまで手の込んだことするなら、帰ってこなければもっと効いたのに・・・」
「あのね・・・ 小さかったの・・・ 」
「??? なにが?」
「ヒョン君のあれ、凄く小さかったの・・・」恥ずかしそうに言う嫁。
「えっ? あれって、おちんちん?」
「・・・うん・・・ 指くらいだったの・・・ なんか、全然気持ちよくないから、帰って来ちゃった・・・」
女は怖いと思った。
出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:
結局、嫁は拓人と出かけてしまったことがわかったので、いったん会社に行って仕事を片付けてから、また帰宅した。
家に帰ると、嫁が夕ご飯を作って待っていた。いつものはじけるような笑顔で
「しょうくん、お帰り!お疲れ様、今日はグラタンだよ!」
そう言いながら、キスをしてきてくれた。
全く、いつもと何一つ変わらない日常の光景。あのビデオ動画さえ見なければ、何一つ疑問に思うことなく、幸せを感じながら過ごしていたはずだ・・・
複雑な気持ちで、それでも楽しく食事をして、一緒にお風呂に入った。
裸になった嫁は、相変わらず抜けるような白い肌がまぶしく、最近セックスできていないこともあって、強烈に欲情した。
浴室で互いに洗い合いっこをしながら、嫁の胸を触ると、すぐに乳首が硬くしこってきた。
「しょうくん、えっちぃ・・・」そんなことを言いながら、俺のペニスを握ってくる。
「カチカチになってるじゃん・・・ しょうくん元気だね」
興奮して、嫁のあそこに手を伸ばす。あんな巨大なディルドを飲み込んだのが信じられないほど、いつもと変わらない感じのあそこで、拡がってガバガバになっているような気配はなく、安心した。
「ダメェ! お風呂でイチャイチャしよ」
そう言って、そそくさとお風呂に入ってしまった嫁。触られるのを避けている気がして、暗い気持ちになった。
一緒にお風呂に入ると、俺が後ろに回って嫁を抱えるように座った。首筋にキスをしたり、乳首を触ったり、ちょっかいを出しながらイチャイチャと楽しい時間を過ごした。
こんなにラブラブな感じで、何一つ疑わしいことを見せずに、拓人と一緒に俺を裏切っているなんてとても信じられない。実はあの動画も、嫁は隠しカメラに気が付いていて、俺を嫉妬させるためにあえてあんなことをしているのではないか?そんな風にさえ思えてきた。
しかし、実際に嫁がどんな気持ちで、どんな考えでいるかなどはわかりようがないし、俺に出来ることは信じることぐらいだと思った。
仮に嫁が俺との別れを選択するのであれば、そのきっかけを作った俺はそれは受け入れる義務があると思っていたし、今のところそうなるのは避けられない気がしていた。
浴室で楽しく過ごしながら、欲情が頂点に達してしまった俺は、我慢できずに嫁に挿入しようとした。
「しょうくん・・・ したいの? じゃあ、まずお口で・・・」そう言いながら、体勢を入れ替えて俺のペニスを口に含んだ。
相変わらず、的確に俺の気持ちよいところを責めてくる嫁は、口でペニスを刺激しながら両手で俺の乳首も責めてくる。
ここの所溜まっていた俺は、あっという間にイきそうになっていた。
「佳恵(かえ)!ダメだ、イきそう! 入れるよ」
そう言って、嫁の口からペニスを抜いて挿入しようとするが、押さえられてさらに激しく口でされた。
「ダメだ! 出る!」そう言って、あっけなく嫁の口の中にぶちまけてしまった。溜まっていた分、長く大量に射精した。
嫁は口の中いっぱいの精子を、手のひらにダラーとエロいAVのように垂らしていった。俺の目を真っ直ぐに、エロい目で見つめながら
「いっぱい出たね・・・ 溜まってたの?」
そう言って、キスをしてきた。汚れている嫁の口も気にならずに、舌を絡め合った。
そして、
「のぼせちゃった・・・ 出ようよ!」そう言って風呂を出ようとするが、嫁はいつの間にか手のひらの精子をお湯で流したようだ・・・
いつもはそのまま飲んでくれていたのに、何気なく俺に気が付かれないように排水溝に流す嫁・・・
心が、俺から離れていってることを思い知った・・・
そして、パジャマに着替えて寝室に行くと、嫁はすやすやと寝息を立てて寝ていた・・・
セックスの続きをしたくて仕方がなかったが、嫁の可愛らしい無邪気な寝顔を見ていて、それだけで満足した。
今日、嫁は拓人とどこに行ったのだろう・・・ 何をしていたのだろう・・・ 知るすべがないだけに、苦しかった。
なんとなく眠れずに、一人リビングでビールを飲んでいると、嫁の携帯がテーブルに置きっぱなしな事に気が付いた。
いつでも見てもいいと言われているが、最近は全く見ていないな、と思いながら手に取ると、中を見てみた。
特になにも怪しいところはなく、メールも着信履歴も綺麗な物だったが、よくよく見てみると、着信履歴とメール着信履歴の数が不自然だった。きりのいい数字ではなく、端数があると言うことは、消去しているということなのでは?と思った。
この先、俺はどうするべきなのか悩んだ。自分で招いたこととはいえ、こうなると後悔しか感じなくなっていた。
考えても答えが出ないので、俺の出張中の動画の、3日間のうちの残りの一日を確認することにした。
リビングのカメラには、前の夜に拓人が嫁にした、あそことアナルの拡張調教の光景以来、ずっとなにも動きがなかった。
前後の穴を激しく責められ、拡張されて、ぐったりと失神した嫁を抱きかかえて拓人が連れて行った後、結局朝になるまで動きはなかった。
朝になると、拓人の方が先に起き出してきて、キッチンで何か作業を始めた。朝食を作っているようだ。
テーブルに、二人で食べるのには多いと思うほどの朝食が並び、コーヒーを入れてカップから湯気が立っているのが見える。
そのほんの少し後、嫁がリビングに入ってきた。
「おはよ! うわぁ! 凄いね! 作ってくれたんだ! おいしそうだねぇ」
そう言って、笑顔の嫁。
「おはよ! ずいぶんゆっくりだったね。 やり過ぎ?w」
茶化すように言う拓人。
「ばか・・・ だって、拓人夜中までやりっぱなしなんだもん・・・ 死んじゃうよ・・・ あっ! 垂れてきちゃった・・・」
そう言って、慌ててトイレに駆け込む嫁。
その背中に
「どっちから垂れてきたの?」
「ばか、しね!」
そう言いながらも、なんか楽しそうだ。
結局、寝室に運んだ後も夜中まで何度もしたということなんだろう・・・ 後ろにも前にも、たっぷりと拓人の精子を注ぎ込まれたまま寝たということなんだろう・・・
そして、仲良く朝食を食べ始める二人。
「凄いね、拓人・・・ 美味しいよ」
「佳恵に喜んでもらいたくて、覚えたんだぜ」
「本当に!? うそだぁ」
「何でだよ・・・ まあいいけど・・・ 喜んでくれた?」
「凄くね・・・ なんか、大切にされてる感じがする・・・」
「しょうは作らないの?」
「え?・・・ いいじゃん、その話は・・・ 今は二人でいるんだから・・・」
「大切にされてないの? うまくいってないとか? チャンスか?もしかして!?」
ふざけたような軽い口調で言う。
「そんなことないよ! 大切にされてるし、愛されてるよ・・・」声が小さくなる。
「でも、変なことさせられたりしたんだろ?」
「・・・うん・・・ でも、私も嫌ではなかったし、しょうくんの望みならね・・・ 何でもするよ・・・」
「そっか・・・ 俺にチャンスはないかな?」
真剣な口調に変わった。
「・・・・ダメだよ・・・ でもね、ずっと一緒にいたいよ・・・ 拓人は私だけだよ・・・ 彼女とか作っちゃ嫌だよ・・・」
「なんだそりゃ! ずるくない?」
「ずるいよ! ダメかな? でもね、拓人のこと本当に愛してるよ・・・ たぶん・・・ 一番・・・」
「ありがとう それを聞けただけで満足だよ。俺は佳恵だけを愛していくよ。
でも、純ちゃんとはたまにするけどなw」
そう言って、こぼれるような笑顔を見せた。
「えーー でも、仕方ないか・・・ 私もしょうくんとたまにするしねw」
「たまにかよw」
「そうwたまーにねw」
「ひでぇな」
「しょうくんとは心が繋がってるから、しなくてもいいんだもん!」
「はいはい」
そんな感じの会話をしながら、楽しく食事をしていた。
もう、どう判断していいのかわからなくなった。俺のことは大切に思っていてくれるようだが、拓人が一番と言っている。
セックスも、俺とはたまにしかしないと言っている・・・
希望と絶望の両方がそこにあった。
そして朝食を食べると、またしばらくリビングから動きが消えた。
お昼ぐらいに嫁がリビングに出てくると、全裸だった。
そのまま、キッチンでカップラーメンみたいな物を用意している。
拓人も入ってきて、やはり全裸だった。大きな、折れたように上に反り返っているペニスは勃起したままで、作業をしている嫁の後ろに回り込むと、後ろから無言で挿入した。
「あっ! だめぇぇ! 作ってるのにぃ・・・ だめぇ・・ あっ! もう本当に死んじゃうよぉ・・・ ゆるしてぇ・・・ あぐっ! はぁぁっ! 拓人ぉ・・・」
「だから、俺も作ってるんじゃん・・・ 俺たちの赤ちゃんを・・・」
「あがぁっ! あぐっ! ハァ! ハァ! ダメだよぉ・・・ もうダメ! もうイく! またイっちゃう! 拓人もイってぇ! 佳恵を孕ませてぇ! いっぱい子宮に出してぇ! あぁぁっ!」
「どっちが良い? どっちのチンポが好き? 言ってみな」
冷たい口調で言う拓人。
「拓人のが良い! 拓人のチンポが良い! もっとしてぇ! しょうくんのじゃ届かないところ突いてぇ! あぁぁっ! 拓人ぉ! キスしてぇ! 愛してるよぉ・・・」
拓人はキスをしながら
「イけ! 俺のでイけ! もう、俺のでしかイくな! 愛してる! 俺だけの女になれ!」
「あぁぁ! 拓人! 愛してるぅ! 拓人の女になるぅ! 拓人だけの女になるぅ! あぁぁ! イやぁぁ! イく! イく! イく! イぐぅぅぅ!」
「イくぞ!」
そう言って、二人とも体を震わせた。
「あが! あがぁ! あぐぅ・・・ 拓人ぉ・・ 出てる・・・ 熱いよぉ・・・ 愛してるよ・・・ 一番愛してる・・・」
そう言いながら、力なく座り込む嫁・・・
また拓人が抱えて嫁を連れて行く。
お湯を入れたカップラーメンが、悲しげにたたずんでいた。
そして、そのままリビングには数時間動きがなく、動きが出たときには拓人は服を着ていた。帰るところのようだ。
「なんか、あっという間に時間たったな・・・ なんか寂しいよ」
拓人がしんみりという。
「また来てくれる?」
そう聞く嫁は、泣いているようだ。
「いつでも来るし、いつでも来なよ。ずっと俺のところで暮らしな」
真剣な口調の拓人。
「うん・・・ そうしたい・・・ かも・・・ 拓人ぉ・・・ もう一回して・・・」
「マジで!? もう、さすがに出ないと思うぜ」
驚いた顔で言う拓人。
「ダメ! また出すの! 佳恵の中に出して! 今日は、ずっとそれ入れたままにするんだから!」
「え!? 今日しょう帰ってくるんだろ? するんだろ?」
「今から拓人に出してもらって、ナプキンで押さえとくんだ・・・ 生理が来ちゃったって言うよ・・・」
「酷くない?」
「・・・今日は、拓人のことだけ思ってたい ・・・ ひどいよね・・・ でもね・・・ しばらく会えないじゃん・・・」
「会えるよ。佳恵のためなら、いつでも抜け出すよ。」
「仕事は? 首になっちゃうよ」
「まあ、その辺はうまくやるし・・・ 佳恵のためなら首も怖くないよ」
そう言いながら、キスをして抱き合う二人。
結局脱ぐのももどかしく、着衣のまま立ちバックでハメ合う二人・・・
「あぁぁぁ・・・ 拓人の入れられると・・・ 拓人のことしか考えられなくなる・・・ 拓人ぉ・・・ 愛してる! 拓人ぉ・・・ 凄いよ・・・ 何回してもしたりないよぉ・・・ あぁぁ!」
「もう、しょうとはするな! 俺の女だろ?浮気したら別れるぞ!」
「いやぁぁ・・・ そんなこと言わないでぇ・・・ あぁっ! だめぇ ダメだもん・・・ もうイくもん・・・ 佳恵イっちゃう! 拓人のでイっちゃう! あぁぁっ! あがっ!」
そう言ってのけぞる嫁。入れてすぐにイく嫁は、本当に拓人のペニスに夢中のようだ。
「イくぞ! 佳恵! 愛してる!」
そう言って体を震わせる拓人。
「あぁっ・・ 熱いよぉ・・・ 愛してるぅ・・・」
そのあと、何度もキスをしたり、抱き合って別れを惜しんだ後、拓人は帰っていった。
別れ際
「またすぐ来るから」
「待ってるよ・・・ あなた・・・」
嫁はそう言った。
俺も一度も言われたことのない言葉だ・・・
ショックを受けながら、さすがに眠気に勝てなくなって、嫁が寝ている寝室に戻る。
すやすやと無邪気に眠る嫁が、あんなことをしていたなんて、あんなことを言っていたなんて、信じたくないし信じられなかった・・・
そしてしばらくは、どこか壊れてしまった日常を過ごしながら、それでも嫁を信じて過ごしていた。
信じてると言いながら、毎日ビデオを回している俺は、自己矛盾しているのだが、それにも気がつけずにいた。
このままなにもなく日々が過ぎていって、夢だったと思いたかったが、2日後にはもう希望を打ち砕く動画が映っていた・・・
出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:
優子が昔調教されていた動画が見つかり、ひたすら戸惑い動揺していたが、男が結婚していて不倫の相手として優子をおもちゃにしていたことが判明して、燃えるような怒りに包まれていた。
とは言っても全く手がかりはなく、優子に聞くわけにもいかず、優子の調教動画に手がかりを求めて膨大な数のファイルの確認をしていた。
怒りに支えられているとは言え、それは非常に気が重く優子への気持ちが揺らぐのに十分な衝撃的な内容ばかりだった。
男は、巧みに自分の顔が映らないようにしていたし、編集もしているようだ。また、優子にはご主人様としか呼ばせないなど、徹底して証拠が残らないように気配りをしていた。
早送りで飛ばしていきたいが、音声をすべて聞かないことには手がかりは得られないと思い、吐きそうになりながらすべて見ていった。
ハードな物が多い中、遊園地でデートをしている動画があり見ていると、優子にチケットを買いに行かせているところを写している。
何か小さなリモコンのスイッチを入れると、窓口でチケットを購入している優子がビクンと震えて、腰が引けるのが映る・・・
優子が戻りアップで映ると、薄手のブラウスの胸のところには、乳首がはっきりと浮き出ていた。
男は乳首をつまみながら
「なに堅くしてる?」と聞く。
「あぁっ! ごめんなさぃぃ・・・ リモコンが・・・ あっ・・・ いやぁ・・・」
小声でエロい声を上げながら、身をくねらす。
「優子は係の人と話ながら乳首をこんなにするのか?」
「ごめんなさいぃ・・ あぁぁ・・・ ダメです・・・ イきそう・・・」
まだあどけない顔の優子が、顔を真っ赤にしながらそう言う。
男は、リモコンのスイッチを切りながら
「勝手にイくな」
短くそう言う。
「いやぁぁ・・・ いじわるしないでください・・・」
泣きそうな顔でそう言う優子。こんな顔を、俺以外の誰かに見せてきたと思うと、泣きそうになる。
そして場面が変わり、園内のレストランで注文をする優子。明らかに顔が赤く息が荒い・・・
「ドリンクは、いつお持ちしますか?」
「・・・ンッ! 先で・・・ んんっ! お願いします」
そう言いながら、ブルブル体を震わせる優子。店員さんは、怪訝な顔をしながら奥に引っ込む。
カメラを真っ直ぐに見つめながら、
「イきましたぁ・・・ ゴメンなさぃ ご主人様以外の人と話ながらイってしまいましたぁ・・・」
そう言う優子の顔は、とろけたような顔で幸せそうであり、男への絶対的な信頼と愛があふれていてくじけそうだった。
その後は、観覧車の中で優子にフェラチオをさせている光景が映った。外向きに座った男の横に座り、喉奥までくわえている・・・
しばらくすると、優子が男の上に対面座位の反対の姿勢で腰を下ろしていく。
「ご主人さまぁ・・・ 入れても良いですか? 入れさせて下さい」そういって、スカートをめくり上げると、パンティをはいていないのが見えた。
そのまま挿入すると、
「あぁぁっ! だめぇぇ! 見られちゃう! イっちゃう! ご主人さまぁぁ! イっていいですか!?」入れてすぐにそこまで高まる優子・・・
「良いぞ、イけ」
短くそう言うと、優子は狂ったように腰を上下する。頂上付近とは言え、他から見られている気がする。
「ご主人様!イきます! あぁぁっ! こんなところで、人に見られながらイきます! イくぅっ!」
そう叫びながらのけぞる優子。
男も、短く体を震わすと、優子の中に注ぎ込んだようだ・・・
「あぁぁぁ・・・・ ご主人様の出てます・・・・ ありがとうございます・・・ 愛してます・・・・」
そう言う優子は、とろけきった顔で幸せの絶頂にいるようだ・・・
そして、優子の本気汁で真っ白に汚れたペニスを、愛おしそうに舐めてくわえて綺麗にすると、服を整えてゴンドラを出た・・・
その間もずっとビデオを回しているが、歩きながら優子の太ももを伝う白い液体が映っていた・・・
この動画も、全く手がかりがなく、ただただ凹んだだけだった・・・
この前の、屈辱的なロストバージンの動画といい、このまま見続けたら、男を殺してしまうのは間違いないと思った・・・
出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:
動画をアップしてみました。5分程度の物です。
それほど過激な物ではないですが、文章を読んでいただくときのイマジネーションの助けになればと思います。
ブラックカイマンでのプレイと、中出しが一応見所です。
非常に音(声)が騒がしいので、再生注意です。
モザイク、はじめてかけたので、見苦しいのはご容赦下さい。
出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:
俺は大学2年で、幼稚園の頃からの幼なじみと交際している。
幼なじみの恋人の涼子は、可愛らしいルックスだが、天然っぽいというか幼いところがあって、見ていて心が和む感じだ。
ショートカットにしているのでそう見えるだけかもしれないが、広末涼子に似ていると思っている。
家が近所で、母親同士が幼稚園のママ友だった事もあって、年少組の頃から一緒に遊んでいたそうだ。といっても、その頃の記憶はないので、幼稚園でいつも一緒にいたという印象だけが残っている。
一番古い記憶は、涼子が何かでからかわれて泣かされて、俺がそのからかった子の髪の毛をひっつかんで泣かした場面だ。前後の記憶はないが、そこの場面だけ強烈に覚えている。付き合い始めてから涼子にそのことを話したら、涼子にとっての一番古い記憶もその場面で、凄く嬉しかった記憶らしい。
小学校も、3年生まで同じクラスで同じグループ登校だったので、とにかくいつも一緒にいるという感じだった。
小学校の頃の思い出には、いつも涼子が一緒にいた。あまりにも一緒にいるので、クラスメイトには夫婦とかそんな風に呼ばれてからかわれたりもしたが、涼子はそういった事にも全く動じないというか、気にしない性格なので特にぎこちなくなったりもしなかった。
夏になると、両方の家族でバーベキュー、冬はスキー、北海道の雪祭りも一緒に行った。
同じ中学に入ると、3年間同じクラスになるという偶然もあって、ますます家族のように感じていた。
その頃になると家族ぐるみで遊びに行く機会は減って、二人で買い物に行ったり、映画に行ったり、学校終わりと休日のほとんどを二人で過ごした。
だから、この頃の映画の話になると、涼子と一緒に行ったあの映画館の、ポップコーンの匂いや味が浮かんでくる。
こんなにも濃密に一緒だったのに、あまりにも幼い頃から一緒にいたので、全く恋愛感情は起きずに親友のような感じになっていた。
そんな関係に、微妙な変化があったのは高校に入ってからだった。
同じ高校に合格して、またもや同じクラスになって通い始めて半年ほどたった頃、お互いに恋人が出来た。
全く初めての経験で、お互いに相談し合ったり、真剣にアドバイスをし合って、お互いにうまくいく事を願ったりしていた。
1ヶ月ほどしたとき、涼子がふられた・・・
理由は、デートの時に涼子が水筒でお茶を持ってくる事が恥ずかしいとか、一緒に歩くときに歩道の端っこのブロックに乗って手を広げてバランスを取りながら歩く事、歩くときにいちいち壁なんかに手を擦りながら歩く事、パチンコ屋なんかの登り旗に向かって突っ込んで行き、ギリギリで避けたり、避けずに顔から突っ込んで行って旗に巻かれてクルクル回ったり、そんな行動が子供っぽくて恥ずかしいという理由だったそうだ・・・
それを泣きながら報告してくる涼子・・・
その時にはじめて、自分が付き合っている彼女に対して感じていた違和感の正体が分かった。それは彼女が、涼子が振られた原因の行動を一切しない事だった。
水筒も、バランス歩きも、クルクル回る事もしない・・・
涼子と一緒に出かけるときは、涼子は当たり前のようにそういう事をして、俺もそれが普通の事だと思っていた・・・
そして、その時自分が涼子の事を好きだとはじめて気が付いた。そういう子供っぽいところ、天然っぽいところ、そのすべてが俺には大切な事だった。
それから、彼女に謝って、ひたすら謝って別れてもらった。理由も説明したが、彼女はあきれたように「わかってたよ・・・ ていうか、今頃気が付いたんだね。彼女大切にね」などと、笑顔で言ってくれた。
そして、涼子に思いをぶつけて付き合うようになった。
もともと、家族のようにお互いをよく知っていて、わかり合っている同士だったので、はじめは照れくさかったが毎日がバラ色になった。
そして、交際を始めて半年ほどたったときにファーストキスをして、高2のクリスマスに結ばれた。
つきあい始める前は、涼子はショートカットの髪型そのもののボーイッシュな感じだったが、セックスをしたあたりから、急速に女っぽくなっていった。
髪も伸ばし始めて、人目もはばからずに俺にべたべたするようになってきた。学校の休憩時間も、違うクラスになっていたにもかかわらず、わざわざ俺の教室まで来る感じだった。
俺の母親に話をして、母親の代わりに俺の弁当を作るようになったのは嬉しいような、クラスメイトの視線が気になるというか、複雑な気持ちだったけど、やっぱり嬉しかった。
太陽が降り注ぐ夏、屋上で二人で食べる弁当は今でも忘れられない思い出だ。もちろん、涼子は水筒に凍らせたお茶を持ってきてくれていた。
そして、二人でがんばって勉強をして、東京の大学に同時に合格した。
同じアパートの隣同士の部屋に住むようになって、実質的な同棲生活も始まった。
大学生活が始まると色々な出会いもあり、ゼミが同じ隆と由貴ちゃんのカップルとよく遊ぶようになった。
涼子と由貴ちゃんは、ちょっと人見知りな涼子と、正反対で社交的で積極的な由貴ちゃんという組み合わせで、物凄く仲が良くなり、たまに俺も嫉妬するほどの仲だった。
俺と隆はスポーツ好きなところが気が合い、親友と呼べるくらい仲良くなっていた。
そして4人でスキーに行ったり、海や山に行ったり、楽しく過ごしていた。
そして現在、大学2年になった冬に、はじめて泊まりでスキーに行く計画を立てて、たまたま隆の誕生日が出発日になった。
隆を除いた3人で、サプライズ的に隆を喜ばせようと計画していて、それとなく隆に望みや願望を聞いたりした。
エロい隆は過激な事ばかり言っていたが、混浴温泉に入りたいと言っていたのが、その中ではまだまともで実現可能な感じだった。
そして4人でレンタカーでスキーに出かけ、楽しくスキー場で過ごしたあとに宿に到着した。
宿は、3人で計画して奮発した結構高い温泉宿だった。
部屋に入ってハイテンションではしゃぐ隆を見て、3人ともにやりとした。
部屋は、メインの和室の他に6畳の部屋が2間もあり、広々としている上に内風呂まである。
そして食事まで時間もあり、スキーで疲れていたこともあり、俺が隆に風呂に入ろうと声をかけて、二人で内風呂に入った。
内風呂と言っても、25畳くらいある大きさだった。半露天なので開放感もあり、体を手早く洗って、飛び込んだ。
「とおる、この宿すごくね?なんか高そうだけど、ホントにあれだけでいいの?」
「まあまあ、金のことはいいから。 ていうか、誕生日おめでとう。」そう言うか言わないかのうちに、内風呂の引き戸が開いて二人がクラッカーを鳴らしながら入ってくる。
「ハッピーバースデー!!」
「おめでとう!」
そう言いながら入ってきた由貴ちゃんは、恐ろしく小さなビキニの水着を着ていた。
ピンク色の上下で、下は確実に手のひらよりも小さな布で、ヘアどころか具まで見えそうなぎりぎりな感じで、上は下乳が丸見えで、FとかG位はありそうな巨乳がほとんど見えていた。
そして、その後ろに隠れるように入ってきた涼子は、由貴ちゃんに強引に
「ほらっ!」と言われて前に出されると、水着ではなく下着を着ていた・・・
ピンク色のガーターベルトにピンク色のストッキングを吊って、ピンク色のフリフリのレースがついたブラをしていた。
顔を真っ赤にしてうつむきながら立っている涼子・・・
こんな下着を着るところは初めて見た。その可愛らしさ、エロさに見とれていると、
「涼子ちゃん、すごいエロいじゃん・・・ いつもそんなの着てるの?」
エロ顔でそう言う隆の声にはっと気がつき、隆を後ろ向きにさせて、
「こら! 見るな! 」
慌ててそう言った。
「おまえだって由貴の見たじゃん!ずるくね?!」
と言いながら、後ろを見ようともがく。
「涼子!いいからすぐ入れよ!ほら!」
とにかく涼子を風呂に入れようとする。
二人そろって、そのまま風呂に入り、
「とおるちゃん、なに焦ってるの? 涼子ちゃん見られたくないとか?」
由貴ちゃんがそう言いながら、俺の前に立つ。
目のやり場に困りながら、
「いや・・・ そういうわけじゃ・・・」
とか言いながら、下乳に目が釘付けになる。着やせするんだなぁと思いながら、ドギマギした。
「あっ! とおる、由貴のがん見してるだろ? ずるいぞ!!」
そう言って暴れる隆。
「とおる君、もう入ったから大丈夫だよ」
涼子がそう言ったので、手を離した。
涼子がにっこり笑いながら、
「隆君の誕生日だから、由貴ちゃんと話して特別サービスしたんだよ」
顔を赤らめながら、そう言ってにっこり笑う涼子。
普通の水着としか聞かされていなかった俺は、やり過ぎだと少し怒りながらも、二人のエロい格好にがちがちに勃起していた。
そして、カップル同士横に並んで風呂の端と端に座ると、
「どう?喜んでくれた?」
由貴ちゃんがそう言う。
「喜んでくれたよ! ありがとう! 涼子ちゃん!」
隆が涼子をがん見しながら言うと、隆の耳を思い切り引っ張りながら由貴ちゃんが
「私には!? っていうか、どスケベ!」
「痛い痛い! マジ、痛いって! ごめん、 ごめんなさい!」
そんな二人を見て、俺たちは笑った。涼子は、エロい下着のままで風呂に入っていたが、お湯越しに見てもとてつもなくエロく、俺はガチガチなままだった。
お湯に濡れてしまった涼子の下着は、けっこう透けて見えていて、乳首も見えているような感じになっていた。
隆の方を見ると、どうしても由貴ちゃんの恐ろしくエロい水着と、こぼれ落ちそうな胸に目がいってしまう。隆も同じようで、さっきから涼子の事ばかり見ている気がする。
「ほら!涼子ちゃんばかり見てないで、ちょっと上がって。特別サービスで洗ってあげるから・・・」
そう言って、隆の手を取って湯船から出ようとすると、
「わっ! ばかっ! 今はちょっといいよ・・・」
慌てる隆・・・
「なに大っきくしてんの? 涼子ちゃんで興奮したの?」
むくれて言う由貴ちゃん。
「バカ! 違うって、お前のセクシーなかっこ見てに決ってんじゃん!」
しどろもどろになりながら、中腰で股間を手で必死に隠しながら洗い場に連れて行かれる隆。
手で隠しても、隠し切れていない大きなチンポが見えていた。
涼子に、小声で
「見た?隆の」
そう聞くと、顔を真っ赤にして、耳まで真っ赤にした涼子が
「うん・・・ 見えちゃった・・・」
そう言った。
すると、涼子は俺にチュッとキスをして
「じゃあ、ちょっと行ってくるね!」
そう言って湯船を出て二人のところに行った。
「えっ!? ちょっ・・・ どういう?」
慌てる俺。
由貴ちゃんが、
「今日は、バースデープレゼントで美女二人が体を洗ってあげちゃうよ!」
なんて、ノリノリで言っている。
聞いていなかったので焦った。何より、涼子の透けた下着から見えている乳首が気になった。
さすがに隆に見られるのは嫌だったので、
「隆!お前、目つぶってろよ!」
そう叫んだ。
「まあまあ、ほら、誕生日くらいサービス、サービス、ねっ、涼子ちゃん?」
ノリで押し切ろうとする隆・・・ しっかりと正面から涼子の体を舐めるように見ている。
隆に涼子の透け乳首を見られてると思ったときに、怒りとともになぜか異様な興奮が駆け抜けた・・・
すぐに湯船を出て涼子を湯船に戻したかったが、俺はガチガチに勃起していたので、出るに出られずとりあえず見ていた・・・
隆を洗い場のいすに座らせると、正面に由貴ちゃん、後ろ側に涼子が回り、ボディソープの液体を手に垂らして泡立てると、隆の体に塗っていった。
正面を由貴ちゃんが塗っていき、後ろ側を涼子が塗っていく。そして、そのまま手で隆の体を洗っていく。
「あーー、なんか、いい気分だよ」
隆はそう言う。
「涼子ちゃんに触られて、いい気分なんでしょ?」
意地悪く由貴ちゃんが言う。
「まあね。でも、ちょっと緊張するなぁ」
軽口を叩く隆。
そんな二人のやりとりを聞きながら、耳まで真っ赤にしている涼子。うつむきながらも、しっかりと隆の背中や腕を洗ってあげている。
涼子と一緒にお風呂に入った事自体ほとんどないし、体を洗ってもらった事もなかったので、はっきり言って隆を洗ってあげている涼子を見るのは、悔しくて、嫉妬心も激しくわき上がっていた。
「じゃあ、負けずに私も」
そう言って自分の体に泡を付けて、隆の体に体を密着させていく由貴ちゃん。
大きな胸が、隆の胸板でつぶれてこぼれ落ちそうになっている。
「おぉ! スゲー気持ちいいよ! たまんないな!」
そう言って幸せそうな笑顔を浮かべる隆。
隆の正面で体を密着させて体を左右に動かしている由貴ちゃんは、そのエロい水着から胸がこぼれ落ちそうでエロかったが、何よりも水着の下の方は正面は手のひらよりも小さな布だったが、後ろはヒモだった・・・
その可愛らしいおしりが丸見えになっていて、ガチガチに勃起していたチンポがさらに脈を打つほど堅くなっていた。
「ちょっと・・・ さっきからなんか当たるんですけど・・・」
冷たい口調で由貴ちゃんが言う。
「バカ! しかたねーだろ!? っていうか、お前も立ってるし」
そう言って、由貴ちゃんの乳首を水着の上からつまむ隆。
「いやん! 変態!」
そう言いながら、ちょっとエロい顔になった由貴ちゃんは、ますますエロく見えた。
そんなやりとりを、隆の背中を手で洗いながら見ていた涼子。その手を、由貴ちゃんは急につかんで、隆の股間に持って行った。
「ほら、洗ってもらってるのに、こんなにしてるんだよ! やらしいよね!?」
隆は
「うぉっ!」
と叫び、涼子は
「きゃっ!」
と叫んで慌てて手を引いた。
俺も、
「あっ!!! おい!」
叫んでしまった。
涼子は、俺以外のチンポを触った事など初めてのはずだ。俺の以外など、触る事ないままこの先ずっと行くと思っていた・・・
「もう! 由貴ちゃんも変態!」
そう言って、涼子は俺の横に入ってきた。
「ゴメンね! でも、どうだった? とおる君以外のは?」
そう言ってニヤニヤしている由貴ちゃん・・・
相変わらず隆の膝の上に乗り、体をこすりつけてサービスをしている。
「触ったの?」
涼子にそう聞くと、
「わかんないよ・・・」
耳まで真っ赤にしてうつむいていそう言った。
ふと見ると、徹と由貴ちゃんは対面座位のような格好のまま、キスをしていた。舌を絡めてキスしているのがよく見えて、ドキドキした。人がキスしているところを見るなんて、初めてだった。
涼子も驚いた顔でそれを見ていて、すぐ目をそらして俺の方を見ると、
「凄いね・・・」
そう言った。
するとすぐに、二人はまた湯船の向かい側の端っこに入り、隆が後ろから抱えるような感じで由貴ちゃんが前に来ている。
「どうだった? スペシャルプレゼントは?」
由貴ちゃんがそう聞く。
「最高だったよ! まさか涼子ちゃんにタッチしてもらえるなんてね」
そう言ってにやっとすると
涼子が真っ赤になってうつむいた。
「お前、なに言ってんだよ! 由貴ちゃんもやり過ぎ!」
そう言って抗議した。
その後はそのままの体勢で、4人で今日のスキーの事、明日の予定の事などを楽しく話した。
話している最中に、隆と由貴ちゃんがイチャイチャし始めて、隆が後ろから由貴ちゃんの胸を揉んだりし始めた。
「ちょっと・・・ 二人とも見てるし!」
そう言いながら、嫌がっている感じではない由貴ちゃん。
「見られて興奮してるじゃん! こんなにカチカチにして」
そう言って、乳首をつまんでいるようだ。
「隆、後で二人でやれよ!」
照れくさくて、思わずそう言った。
「なにお前が照れてんだよ。 見たいくせに」
そう言いながら、突然由貴ちゃんの水着の上をずらした。
ボロンと音を立てるような感じで由貴ちゃんの真っ白なおっぱいが見えた。その大きな乳房は、大きい割りには垂れもせずにつんと上を向いていて、すこし大きめの乳首はピンク色でとても美しかった。
「こら! 見られてもいいの?」
由貴ちゃんは、慌てもせずに手で胸を隠しながら隆にそう言うと、隆は無言で由貴ちゃんにキスをしながら手をどかせて胸を丸見えにする。
その真っ白な胸で主張しているピンクの乳首を、両方とも指でつまんで転がしながら、キスした舌を絡めている。
「ん・・・ やん・・・ ハァ・・・」
由貴ちゃんが、吐息を漏らす。そのあまりにエロい光景に言葉を失っていたが、涼子が
「ちょっと、由貴ちゃんこっちが恥ずかしいよぉ!」
そこで、由貴ちゃんが唇を離して、水着の上を元に戻しながら
「ゴメンね! ちょっと・・・ 隆がエロいもんだから・・・」
そう言ってあやまっている由貴ちゃんの後ろで、隆が何かゴソゴソ動いていたと思ったら
「あぅん! ちょ・・・ ダメだって・・・ んんっ! はぁ・・・ 」
そう言って眉間にしわを寄せた。
「何がダメなの? どうした? 苦しそうな顔して?」
隆がとぼけたようにそう言った。
「ちょっとぉ・・・ ん・・・ ダメだってぇ・・・」
苦しげな声を出す由貴ちゃん。どう見ても挿入されている感じだ。
涼子は耐えきれなくなったのか、耳まで赤くしたままで風呂を出て
「先に上がるね! ごゆっくり!」
そう言って引き戸を開けて出て行った。
慌てて俺も追いかけて出て行き、タオルを体に巻いてボーッとしている涼子の横に立った。
「びっくりしたね・・・ あれって、してたのかな?」
戸惑うように聞く涼子。俺は、それに答えずに抱き寄せてキスをする。
舌を絡めながら畳の上に押し倒すと、その小ぶりな胸を揉みながら
「隆の触っただろ?」
きつめの口調でそう聞いた。
「・・・ごめんなさい・・・ 思わず握っちゃったんだ・・・ ゴメンね・・・」
握ったと聞いて、嫉妬が爆発した俺は、
「何で? 握ったとか・・・ マジで!?」
そう言って、メチャメチャにキスをして舌をかき回した。
「だって・・・ 驚いたからつい・・・」
そう言って、申し訳なさそうな顔をしている。
そうしていると、扉が開いて隆と由貴ちゃんが出てきた。
「おっと・・・ そっちもか・・・ 悪い!」
そう言って、慌てて扉を閉めて風呂に戻った二人。
その状況で続ける勇気もなく、扉を開けて
「ゴメン、ゴメン!」
と言うと、扉のすぐそばで二人とも聞き耳を立てていた・・・
そんなやりとりの後、4人で食事の個室に行き、美味しい料理を食べて、美味しい日本酒を飲んでいい気分になった。
「さっき、由貴ちゃんしてたでしょ? 見られてるのに、ダメだよ!」
少し酔った涼子は、急にそう言った。
「へへへ・・・ ゴメンね! こいつ変態だからさ・・・」
由貴ちゃんは、そう言って隆の頭をこづく。
「なーーに言ってんの? お前が入れたんじゃん?」
軽口を叩く隆。
「バカ! そんなわけないじゃん!」
由貴ちゃんが顔を赤らめてそう言った。酔いのせいかもしれないが、由貴ちゃんが顔を赤らめるなんて珍しいなぁと思いながら見ていた。
そんな話をしながら楽しい時間を過ごした後、部屋に戻ると布団がもう引いてあり、スキーと移動の疲れから4人ともすぐに寝てしまった。
夜中にふと目が覚めると、さっき中途半端になってしまった入浴の続きをしようと思って、涼子を起こさないように気をつけながら内風呂に行った。
入ってすぐに、由貴ちゃんが湯船につかっているのがわかって、
「うぁっ! ゴメン!」
そう小声で驚いて謝って出て行こうとすると、
「なんで? 一緒に入ればいいじゃん!」
そう言われた。風呂に入りたい気持ちも強いし、下心もあったので、そのまま風呂に入った。
「涼子ちゃんは?」
「寝てるから、起こさずに来た・・・ 隆は?」
「あいつ、酒弱いくせに飲み過ぎるんだよね・・・ イビキうるさくて、起きちゃった」
そう言ってニコリと笑うが、お湯に透けてその大きな胸が見えていて、ドキドキした。
「とおる君と涼子ちゃんって、知り合ってもう17年くらい経ってるんでしょ? 付き合い始めてからは何年くらいなの?」
「4年くらい」
「そうなんだ・・・ 浮気とかした事あるの?」
まだ酔いが残っているのか、由貴ちゃんは結構突っ込んだ事を聞いてくる。
「あるわけないじゃん! 同棲してるんだし」
慌ててそう言うと、
「興味はあるの?」
意味ありげな口調でそう聞いてくる。
喉がカラカラになって、ドキマギしてしまった。照れ隠しをするように、湯船からでて洗い場で体を洗い始めると、背中で湯船から出る音がした。見ないようにドキドキして体を洗っていると、後ろに気配を感じた。
突然、柔らかい物が背中に押し当たり、
「とおる君にも特別サービス! 洗ったげるね」
そう言うと、背中に当たっている柔らかい二つの物が左右上下に動き出す。
もう、言葉も出せずに、驚いて興奮していると、
「今日はゴメンね・・・ 涼子ちゃん・・・ 触らせちゃって・・・」
「あぁ・・ いや・・」
ドギマギしていたが、由貴ちゃんがもう一度謝ってきたので
「じゃあ、俺の触ればおあいこじゃん?」と言ってみた。すると、ノータイムで俺のチンポを柔らかい手のひらが包み込んだ・・・
「うぉっ! 由貴ちゃん・・・」
驚きと興奮がおそってきた。
「これでおあいこだね」
そう言って、手を離すかと思ったら、グニグニと握ったりしてきた。
「わぁ・・・ なんか・・・ 違うんだね・・・」
好奇心の塊みたいな声でそう言う由貴ちゃん。
「えっ!?何が?」
「これ・・・ 隆のと違うね・・・ なんか、すっごいカチカチ」
「えっ!?堅い?」
「うん・・・ こんな堅くなるんだね・・・」
「隆のしか触った事ないの?」
「・・・・・・・うん・・・・ 凄いね・・・ ホント堅い・・・」
そう言ってニギニギする由貴ちゃん。
「でも、隆のでかいじゃん?」
「あぁ・・ うん 大きさは、そうだね・・・ でも、凄い・・・ なんか・・・」
ニギニギして離そうとしない由貴ちゃん・・・
「ありがとう、もう十分だよ。なんか、逆にゴメン」
「ううん・・・ あのさ・・・ しない?」
照れるような口調でそう聞いてくる由貴ちゃん。
「えぇぇぇっ! それって・・・」
そう言いながら、思い切り動揺して、興奮してドキドキしたが、急に涼子の顔が浮かんで、
「あの・・・ ごめん・・・ それは・・・ だめだ・・・ ごめん」
しどろもどろになりながらそう言った。
「ホント、涼子一筋だね・・・・ なんか、涼子羨ましいな・・・」
そんな感じでちょっとギクシャクした感じで別々に風呂を出た。
寝室に戻ると、涼子の可愛らしい寝顔を見て罪悪感とほっとした気持ちと両方持ったが、本当に由貴ちゃんとしなくて良かったと思った。
そのまま寝たが、ふと動く気配に目が覚めると、涼子が部屋を出て行くところだった。音の感じからして、風呂に入っていった事がわかった。
あぁ、同じ事してるな、などと思っていると、また物音がして内風呂に誰か入っていった。また由貴ちゃんかなと思ってしばらくなにもせずにいたが、隆かも?そう思うと急に不安になり、内風呂の前に行き扉に耳を近づけた。
「今日のお礼だよ。ほら?俺って育ちがいいから、誰かにしてもらった事は、ちゃんとお返ししなさいって育ったからさ」
「もう!またそんなこと言って、恥ずかしいからあっち行ってよぉ」
戸惑うような涼子の声がする。
「まあまあ」
「あっ! こらっ! 由貴ちゃん呼ぶよ!」
「でも、堅いよ」
「いやっ! ダメだってぇ・・・ ホントに怒るよ! ん・・・」
「ほらほら、ここはもっと洗って欲しいってさ・・・」
「ちょっ! だめぇ・・・ んっ・・ ダメでしょ あっ」
「ホント、洗うだけだから・・・」
「でもぉ・・・」
涼子はちょっと天然だし、気が良いので押しに弱いところがある・・・
慌てて扉を開けて止めようと思って動こうとすると、後ろから抱きかかえられた。
「なぁに? 涼子ちゃんがいたずらされてるの聞いて、こんなにしちゃってるのぉ?」
由貴ちゃんが、耳元でささやきながら俺のチンポを握ってくる。
「うほぅ・・・ えっ? 由貴ちゃん・・・」
驚きもあって、変な声が出た。
そのまま手を動かしながら、俺の乳首まで触って責めてくる由貴ちゃん。
完全に、風呂に飛び込んで隆を止めるタイミングを逸した・・・
すると、由貴ちゃんは俺のチンポを口に含むと、
「あぁぁ・・ 堅い・・・ 凄いね・・・」
そう言いながら、なめ回したり、吸ったりしている。
生まれて初めてのフェラチオの感触に、腰が抜けそうになりながら、涼子に物凄く罪悪感を持った。
涼子とは、セックスは毎日のようにしているが、フェラチオをしてもらった事もなければ、クンニをさせてもらった事もない・・・ 恥ずかしがりな涼子は、凄く嫌がるので未達成のままだった。
由貴ちゃんにフェラチオをされながら、乳首まで手で刺激されて我を忘れていたが、我に返り、扉に耳を近づけて風呂の中の声に耳を澄ませた。
「んんっ! だめぇぇ・・・ ハァ! ハァ! ダメだよぉ・・・そんなとこ触っちゃダメェ! あぁぁっ!」
明らかに感じている涼子の声。涼子が俺以外の男にあそこを触られながらあえいでいて、俺は由貴ちゃんにフェラをされている・・・ もう、興奮でおかしくなりそうだった。
「だめぇぇ! なんか来ちゃうよぉ・・・ はぁっ! あぁっ! 嫌だ! イやぁぁ! 来ちゃう! あぁぁぁっ!」
「いいよ! イっちゃいな!」
隆の声に合わせて
「あぁぁっ! イくぅ!」
その声に俺も限界で、由貴ちゃんの口の中に大量に射精してしまった・・・
涼子は、俺とのセックスで「イく」と言った事は一度もなかった・・・
その、しびれるような射精が終わり、少しボーッとしていたが、はっと気が付き
「ゴメン!由貴ちゃん・・・ ティッシュ」そう小声で謝りながら、ティッシュを持ってこようとすると、俺の腕を持って止めて、
「いいよ・・・ もう飲んだから・・・」
そう言って、ニコリと笑った。
「えっ! ゴメン! まずかったでしょ?」
慌てふためくと、
「うーーーん・・・ ちょっとしょっぱいかな? はじめて飲んじゃったよ・・・」
その言葉に、一瞬声が詰まった。初めて・・・ 俺も初めてフェラされて、由貴ちゃんも初めて飲精をした・・・
なんか、とんでもない裏切りをした気持ちになった・・・
すると、風呂を出るような気配がしたので、慌てて俺と由貴ちゃんは寝室にそれぞれ戻っていった。
寝たふりをしていると、涼子が俺の布団に潜り込んできて、背中から俺を抱きしめながら、声を殺して泣いてた・・・
「ゴメンね・・・ とおるちゃん・・・」
その言葉が痛かった・・・
次の朝は、4人とも心の中には色々とあるのだろうが、なにもなかったように楽しくいつも通りの感じで朝食を食べて、スキー場に向かった。
昨日同様に楽しく滑っていたが、スキーをしている時昨日と違って、由貴ちゃんがリフトの時もたついたりとかタイミングを外して、結果俺とリフトに乗る機会が多かった・・・
なんとなく、意図を感じて複雑に思っていると、隆と涼子が前で俺と由貴ちゃんが後ろの時に、いきなりウエア越しに俺のチンポを触ってきた。すぐに反応して堅くなると
「やっぱりカチカチだね」
そう笑顔で言うと、唇にチュッと短くキスをしてきた。
もう、罪悪感と興奮とスリルで、大声を上げてリフトから飛び降りたい気持ちになった・・・
出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:
○1月16日
飲み会(職場の)。
Sさん Fさん H他
○2月5日
カラオケ。Sさんに送ってもらう。
○2月24日
食事誘われた。
デートっぽい感じ。
○2月25日
お店うるさい。
遠まわしにH話。話面白い。
○3月10日
ぶっちゃけ話。
○日付なし
タクシー。手を握られた。ドキドキする。
奥さんいるのに。
○3月8日
めちゃ怒られた。ムカつく。
○連休
会いたい。
○3月23日
不意打ち。ずるい。
○日付なし
男2女2カラオケ。
みんなエロい。
○日付なし
コウちゃんとH。
○4月23日
耳元囁き。ぞくぞくする。
誘い断る。
○4月24日
耳。弱い。わかって狙われてる。
○5月連休
きっと奥さんを抱いてるんでしょ。
○5月連休
電話。奥さんのこと聞く。へこむ。
○5月10日
会話なし。
○5月11日
旦那とのこと。余計なお世話。
○5月28日
抱きたいっていわれた。
帰ったら、旦那寝てた。
○日付なし
みんなカラオケ。
ぴっとりひっついて歌。
アレを押し付けてくる。
想像しちゃう。
抱かれてみたい。けどダメ。
○日付なし
スキンシップやばい。セクハラ。
○日付なし
やばい、ときめく。
会社で抱っこ。
○6月
Sさんから電話。コウちゃん出る。超あせ
○日付なし
会いたい。
○6月7日
食事誘われる。する予感。
○6月8日
首、耳セクハラ。
声聞かせてって。無理。
旦那の話しすぎ。
○6月9日
ことわる。お友達に戻る。
○6月22日
恋愛したいんじゃないだよね。
セフレにしたいんだよね。
他人の奥さんと遊びたいだけなんだよね。
○日付なし
崩れ落ちそう。
「欲しいくせに」って。
アレが当たる。硬いのわかる。貫かれてみたい。支配されたい。
○日付なし
コウちゃん留守。
奥さんの話。旦那の話。
「乱れさせたい」とか。えっち。
いっぱいチューした。なのに最後までしない。
○7月
会社。痴漢みたいにお尻触られた。
自分のお尻じゃないみたい。
やらしいこといっぱい言ってくる。
素直に抱かれたいって言えって。
○7月17日
Sさん家。奥さん子供実家。
すごいキス。脱がそうともしない。
服の上。胸。声出る。
「抱いて」ってお願いした。
「明日ね」って言われた…。
○7月18日
旦那を裏切った。
いつもSさんが奥さんとしてるベッドで、何度もごめんなさいって言わされた。
「そんなにいいのか」って。別人みたい。
○日付なし
二人カラオケ。
抱っこされて歌う。
したいに決まってる。
女からおねだりするまでしてくれない。
すっごい意地悪。
○日付なし
征服されている感じ。めちゃ乱れた。
○日付なし
奥さんと比べるな。ムカつく。
旦那とくらべてるけど。
○日付なし
車でSさんと。さからえない。
帰ってコウちゃんと。全然気づかないみたい。
○8月4日
ホテル。
口でしてるの撮られた。
初めて顔に出された。
○8月5日
動画見る。
汚されている自分を見る。
おもちゃにされてる。
奥さんにしないこと試されてる。
○日付なし
動画。
わたしが欲しがるまで。
カメラの前でやらしいこと言わされた。
旦那じゃない男にヤラれてる。
ヤラれてる動画見ながら、ヤラれてる。
○日付なし
会社で。
コウちゃん仕事しているのに、わたしはSさんに突き刺してってお願いしている。
お尻叩かれたら立ってられない。
エスカレートしてる。終わりにしたい。
○日付なし
8月16日からコウちゃん出張。
○8月16日
彼のために御飯作る。
いつものベッドで、セフレにモノにされた。
旦那よりいいのかって聞きたがる。
彼の思い通り、何度も何度も貫かれた。
手錠。お尻叩かれてすっごいいい。
リビングでもお風呂でも、何度も愛し合った。
・
・
・
・
出典:びらびらなめる べろべろなめる
リンク:まばたきしては みんなでなめる
韓国の李明博大統領は14日、天皇陛下の韓国訪問に関し
「独立運動で亡くなった方たちに、心から謝罪するのであれば訪問するように(日本側に)伝えた」
と述べた。
忠清北道で行われた教育関連行事のあいさつの中で語った。
日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」(15日)を前に
高まった国民の歴史意識を刺激し、支持率向上につなげる思惑がありそうだ。
出典:竹島くんも尖閣くんも樺太くんも色丹くんも国後くんも択捉くんも、ついでにお金も資源もみんな取られちゃうよ
リンク:NTRずきにはたまらないでしょ?
名無しさんからの投稿
—-
ジャンルは寝取られにしましたが実際は寝取られたわけではありません。
元カノを友達に品評してもらい、ちょっと憂鬱勃起気味の出来事なので近いジャンルを選択させてもらいました。
彼女と別れた時の寂しさなどは友達と騒いで紛らわせるのは誰もがある事かもしれません。
友達が別れても男仲間で集まるし、俺が別れた時もみんな集まってくれました。
俺が19の時に別れ、友達らとの慰め会でした。
友達に会わせる機会もなく、半年で別れてしまった彼女だったので、友達は元カノをどんな娘かわからず、あまりフォローもできないという感じでした。
俺は彼女とのプリクラなどを見せると、
「まぁこぉ言うのはなんだけど…あんまり可愛くないし次見つかるよw」
的なフォローだった。
彼女をバカにされた気もしたが、すでに終わった事だし彼女を誉めても俺に未練が残るだけなので、敢えて友達は言ってくれているのだろうとポジティブ変換。
それで当時はすっきりした。
次の慰め会の機会は22の時。
また彼女と友達を会わせる機会がないまま破局。
前回の経験を生かし写真を見せた。
やはり友達らは彼女を貶し気味に言ってくれた。
しかし次第に酒が入ってくると、夏場だけの付き合いで写真が水着姿やちょっと露出の高い服装だった事もあってか、友達らが
「地味にいい身体してるw」
などと始まった。
すると当時童貞の友達もいたため一気に話が下系にヒートアップ。
「なんかエロそうw」
とか
「これ水着浮きそうw」
などとみんな勝手に盛り上がってきたので、捏造話だが
「そうそうwポロリして目の前のオッサンにすげー見られてたw」
とか言うと友達らが
「見たかった」
とか
「ポロリしたの?!」
とか食いつきまくり。
「まじ!ちょっと寒かったみたいですげー乳首ビンビンでさw」
などと言うと、友達らはさらに食いつき
「AV女優とかタレント(ヌード)に例えると誰みたいなおっぱい?毛?」
などと質問してきた。
その時は適当に答えたがなぜか元カノにたいしていろいろ聞かれてちょっと興奮してしまった。
そして26の時。
前の彼女と別れ、すぐに付き合い4年の思い出あり。
今回は友達らとも絡み多数ありで仲良くなっていたため、ちょっと友達らもショックを受けてた。
今回は全く彼女は貶されずむしろ誉められまくり。
未練が残りそうでヤバかった。
また酒が入ってくると、友達の1人が
「俺ぶっちゃけちょっと○○チャン好きになりそうだったもんw」
的な発言。
するとみんなそれぞれの思いをカミングアウト。
まぁ俺も友達の彼女のムネチラやパンチラはついつい見てしまうが、友達らも同じだったらしい。
「○○チャンの胸元がいつも気になってさw」
と言われ
「お前の彼女の方が全然でかいのに?」
と笑うと
「今だから言うけど○○チャン乳首見える時あってさw」
と言われた。
「まじで?」
と聞くと他の友達も
「見えそうだとは思ったけどお前に悪いから我慢した。…けど○○が見てるなら俺も見たかったw」
的な会話に。
すると乳首目撃をした友達が自慢?したくなったのか
「○○チャン肌白いのに意外と乳首黒いよな?」
とか俺に同意を求めてきた…
「まぁ…コンプレックスだったみたいw」
と乗ってしまったためか友達らは暴走し出し、乳輪はどうだのとか陰毛はどうだのとかフェラはどうだのの質問ばかり。
俺は憂鬱勃起で暴露。
すると友達らは元カノに対しちょっとロリっぽいイメージを持っていたみたいで黒乳首と剛毛に驚いていたがギャップに勃起したらしい。
俺はそれに味をしめその後の彼女はハメ撮りが可能なら撮影したし、水着や下着などを撮り、別れる度に友達らに見せてきた。
友達らが元カノの画像で勃起や目の前でオナをするときに妙に興奮してしまう変な性癖が開花してしまった…さすがに現役彼女は見せないけど…。
出典:友達に元カノを品評してもらう
リンク:
1年程前の話ですが・・・
結婚を24歳で10歳上の夫として8年を迎えました。
私はよくAKBの柏木由紀ちゃんを大人っぽくした感じと言われます。
私たちは子供にはなかなか恵まれず
他の夫婦に洩れず、平凡な毎日を過ごしていました。
ある日、夫が今後の夫婦生活について話を始めました。
内容は、夫婦生活にマンネリを感じているせいか
SEXが雑 勃起が悪い いずれ破たんしてしまうのではないか?
今後の二人の為に刺激が必要で
最終的に夫から要求された事は私と違う男とのSEXを見てみたい
と言われました。
夫からのいきなり考えてもみなかった事の言葉に私は戸惑いました。
断れば良かったのですが
口から出た答えはなぜか「少し考えさせて」でした。
別に他の男性としたかった訳ではないのですが・・・
夫が期待に胸を膨らませたのは言うまでもありません。
私の正式の答えを待つまでもなく、
そう云ったサイトや知り合いなどから候補者をピックアップを始め
もうなんだか断れない状況にどんどん追いつめられて行きました。
最終的に候補は3人に絞られ
1人は会社の取引先のAくん(22歳)
もう1人はサイトで知り合ったBさん(35歳)
もう1人もサイトで知り合ったCさん(44歳)
夫に誰が良いと写真を見せられました。
そういえばいつも返事をはぐらかせていたので
正式にこの件に触れるのは初めてだなぁ〜と思い写真を見ました。
3人の写真を見た時
会社の取引先のAくんの顔が私の目を釘付けにしました。
昔、憧れていた先輩の顔に雰囲気が何処となく似ていて・・・。
10歳も年下なのに・・・
顔が紅潮して胸までドキドキしました。
夫になにか見透かされるのではないかと焦り、即座に答えました。
「私、Aくんにする」と・・・
夫的には私が若い男としたいのだと思った様で少し興奮気味でした。
今から思えば少なからず当たっていたのかもしれませんが・・・・・・
それからの二人の生活、特に夜の生活は充実をしました。
特に夫の興奮はかなりのもので
不安要素の多い私と違い、少しうらやましく感じた程です。
そしてAくんとSEXをする当日を迎えました。
夫との取り決めがいくつかあり
場所はホテルで行うこと(家は知られたくない)
車は1台で行くこと(Aくんの車で行くことになりました)
コンドームは必ずつけること
おもちゃは使用しない
SM・アナルはNG
それ以外は特に自由でした。
部屋に入るとAくんが興奮を抑え切れないのかいきなりキスをしてきました。
男性経験は少ないものの
久々にする夫以外の男性とするキスに軽いめまいを覚えたほどです。
部屋にはAくん・夫・私の3人しかいません。
夫は二人のSEXをビデオに収めるためにカメラ持参でした。
シャワーを浴びるときにはさすがに一緒はまずいと思ったのか
部屋で1人で待っているようです。
お風呂ではAくんと私に二人っきり。
少し緊張が解けたのかすこし会話をしました。
「彼女いるの?」とか会社での夫の事などです。
石鹸で泡立ててAくんの体を洗っていると
「ああ22歳なんだな」と思える筋肉質の体付きに興奮して来ました。
私の気持ちをよそに緊張しているのかあまり勃起していませんでした。
「私のようなおばさんでがっかり?」と半分本音で質問しましたが
「いやぁ、それは絶対ありえないっス!」と返され
少しほっとしました。見た目の若さには自信あったので・・・・
やはり緊張していたのでしょう。
いつも夫とは受け身の私ですが
今日は私のほうがずっと年上で私がリードするSEX
なにからなにまで違うシュチュエーションに私は酔っていました。
私はお風呂に付いているマットレスにAくんを誘い
お互い泡立てた体を重ね合いました。
泡のヌルヌルに少し感じて来たのか、Aくんの●●●が少し硬くなって
来ました。
私は手でAくんの●●●を手でしごき始めました。
Aくんは感じ始めてキスを私にして来ました。
「彼女はこんなことしてくれるかなぁ〜」といって
私はAくんのアナルに指を入れて●●●をしごきました。
Aくんは女の子みたいな声をあげて気持ちよさそうでした。
私はSの要素を持っているのかと自分の中に違う自分を
垣間見た気持ちになりました。
あんまりお風呂が長いのも不自然かなと思い
「Hできそうね。ベッドで可愛がってぇ」とAくんにささやきました。
もっとHな事したかったのですがこれくらいでお風呂を上がりました。
お風呂から上がってくると興奮に目を血走らせた夫がカメラを構えていました。
Aくんは私に抱きつくとキスをします。
最初のキスと違いますが情熱的なキスです。
おっぱいを揉まれ、濡れ濡れのあそこをまさぐられ
またキスをされ、何回も何回もキスをされ
気持ちがかなりおかしくなっていました。
途中1回逝ったような・・・。
私はもう準備万端なのですが
Aくんはなかなか挿れてくれません。
途中でおかしいなと思いAくんの●●●を触ると
あまり勃起してませんでした。
ですが彼を責められません。
取引先の奥さんとSEXをさせられ
しかもカメラにそれを収められようとしている
並みの男の子なら委縮してしまい勃起しなくても当然です。
私の心のどこかで「もう終わりね・・・・」
とあきらめとAくんへの同情心で一杯になりました。
Aくんは期待どうり
半立ちのまま私に挿入して
あっと言う間に果てました。
私はの期待は急速にしぼみ欲求不満状態です。
Aくんも半立ちでいくというメンツのなくなる状態
満足顔は夫だけでした。
二人はまるでAVの撮影現場が撤収するかのごとく
シャワーを浴びに入りました。
夫も撮影にかなり気を使ったのか疲れて寝入ってしまいました。
私はせめてもの償いに
「あの人も寝てしまったしゆっくり二人でラブラブしよう」
といってキスをしたりまたお風呂に備えつけの
マットで泡のプレイを始めました。
するとAくんの●●●が勃起したのです。
終わった解放感や夫が寝てしまった安心感
ふたりで密室でのねっちこいプレイのおかげです。
完全勃起したAくんの●●●は夫の●●●の大きさをはるかに超える
大きさで傘の部分が大きく広がっていて
立ち具合はおなかに密着するほどです。
私はAくんの本当の大きさを見て
「こんなの挿って来たらどうなっちゃうんだろう・・・」
と思いながら泡まみれの手でAくんのをしごいていました。
もう我慢が出来なくなっていました。
続きはまた・・・・
必ず書きますので・・・・・。
出典:めぐ
リンク:q
16:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木)09:55:45.67
妻に浮気されました。
昨日浮気現場(腕組んで仲良く歩く姿)を目の当たりにし
まだショック状態です。
妻も言い訳もできずうろたえています。
浮気現場の先にはラブホがありそこからでてきた直後でしょう。
自分も妻も話ができない状態です。間単に時間を追ってみます。
仕事で現場を通る
→偶然浮気中の妻と鉢合わせ
→仕事を中断して家に戻る
→ほとんど同時に妻が帰ってくる
→話すことができず仕事に戻る
→帰宅
→うろたえる妻を無視して別の部屋で寝る
→間もなく仕事に行く。
めちゃくちゃ動揺しています。
どうしたらいいかわかりませんし話することが怖い。
教えてください。
妻35、小学生の子供が二人います。
一度仕事に行ってきます。
17:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木)10:03:06.45
クロだな!
22:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木)22:00:59.85
ではここで。
帰宅後テーブルに妻からの置手紙があった。
今後のことを俺に決めてくれと、すべて従うと、いうような内容だった。
寝室からかすかにすすり泣きが聞こえるので出て行ったわけではないようだ。
2階で子供と話す。子供には体調が悪いと言っているようだ。
別段気になる様子はなかった。いつもの天使だった。少し安心した。
テーブルには俺の夕飯らしきものがあったが食うわけがない。
さてどうしたものかいまだに切り口がみつからない。
25:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木)22:36:37.74
22
23に賛成
再構築しようがすまいが、間男から慰謝料はとれ
28:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)01:32:48.93
22
不倫相手の事を喋らない事といい
再構築する意思が弱いように感じるね
23:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木)22:09:51.78
とりあえず間男に慰謝料請求するから個人情報教えろと言ってみ?
「すべて従う」か試す意味で
多分教えないと思うがな
26:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木)22:40:31.70
子供が寝たようなので追求してきます。
23さん、それでいってみます。
27:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)00:38:25.21
全く話し合いにならなかった。
聞いても全然答えない。話が違います。この女は嘘つきです。
とにかく今日は寝ます。
すみません。
32:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)11:03:58.18
27
嫁の白状もたいせんだが、27はどうしたいのか?
昨日の今日じゃ、まだ心の整理ついてないか
29:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)09:07:53.10
完全にアウトだな
罪のない子供がかわいそうだ
30:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)09:17:30.36
離婚上等できたか
携帯の中身も消去済みかな、取り上げて確認
33:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)13:52:25.30
携帯取り上げるなりしろや。証拠隠滅してたとしても
嫁は何かしらの方法で間男との接触を試みるはずだ。
口を割らないケース
1.相手の事が大切
2.経緯が恥ずかしい
2は出会い系なんかの場合に多い。間男からすると一回こっきりの売春相手の旦那が
文句言ってきても「何いってんの」ってなっちゃうからな。
34:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)23:05:36.69
今日も昨日と同じことの繰り返しです。
相手は誰?いつから?この先どうするの?
何も答えません。離婚をちらつかせると答えは決まって
「そんな大げさなことじゃない」と取り合わない。
それより謝罪がないんですよ。
俯いて涙流してはいるけど何を考えているのかさっぱりわかりま
せん。子供にはいつものように接してるし食事も洗濯もしてあり
ます。
子供が寝て二人きりになると神妙に、また憔悴してる素振りにな
ります。
携帯は無くしたそうです。もちろん嘘でしょう。
自分の気持ちは決まっています。もう前には戻れません。
子供のことがネックです。
35:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)23:16:24.80
ごまかす気満々だなw
離婚するにも再構築するにも、全部白状させないといかんだろ
37:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)23:35:31.98
携帯なくしたって、ベタベタだな
「大したこと無ければ話せ!」と・・・
39:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金)23:44:00.33
しゃべらないなら仕方ないで緑の紙投入だな
実際離婚するかはともかく、圧力かけないとゲロしないだろ
41:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)00:19:42.87
離婚届の用紙を見せ付ける、でいってみようと思います。
一つだけ気づいたことがあります。
鉢合わせの時、まず男が反応したんです。
自分を見て妻に何かをささやいた。
それで妻が自分に気づき固まった。
男は自分を知ってるんじゃないかな。
男は50代に見えた。
先ほど妻から明日新しい携帯を買いたいから一緒に来て欲しいと
言われました。買うべきでしょうか?ちなみに家電は撤去してい
ます。
42:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)00:25:35.13
買うべきか?必要ないだろwww
なんか甘過ぎじゃね?
44:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)00:34:42.02
遅いが証拠つかめるかと思った。
今結婚式のときの写真を見たけどダメわからいな。
それより妻の反応が気になった。写真を持ち出したらやたら「どうするの?」
と聞いてくるんだ。様子が変だ。
45:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)00:41:43.63
なんで腹を据えて問い詰めない?
なめられているのに気付かないのか
離婚をちらつかせてなんていってるから駄目なんだよ
離婚するって言えよ
で当然の権利として間男に慰謝料請求するからと
もし隠し立てするようなら子供のこと含めてお前が不利になると
いえ
で、気団だから全力でだな
頑張ってレスしてみたww
50:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)05:22:01.69
おはよう
どうなったかな?
52:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)09:43:05.72
50
朝方ようやく認めました。相手は以前勤めていた会社の上司。
1年近く前から交際が始まり身体の関係は半年前から、
1週間に一度の割合で会っていたそうです。
この先のことはまだ結論がでていないようです。
離婚はしたくないが交際も続けていたいように思えました。
事の重大性が少しずつわかってきてるようですが謝罪や反省がなかった。
相手からは将来結婚しようと言われてるようです。依存心が
向こうにいってるので自分で結論がだせないようです。何で
も「聞いてみます」と言っていたから。
それから携帯は無くしたのではなく壊して捨てたそうです。
それも指示されたそうです。
目が腫れて人前にでれないからと言って朝食を作った後部屋
に引きこもっています。自分も一睡もしてませんが子供を放
置できないのでどこか出かけてきます。
妻の告白から怒りと失望と不信感でいっぱいです。殺意を感
じるほどです。大事な部分の証言は録音しています。
私たち夫婦は終わりました。
eee
54:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)10:10:35.05
52
お疲れ。辛いな。
遊ばれてんのも分からず、ラリっちゃってんのかな?
間は既婚者か?お子さんを預けるとこはある?
行動は早い方がいい。間を地獄に落としたれ。
55:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)10:18:14.78
54
間は独身みたいだ。
子供たちは今は嫁さんと暮らしてるけど、
間と会う時は兄に預けるという目玉ドコーな感じ。
とりあえず本スレいってきますノシ
58:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)10:37:25.69
相手は既婚ですが夫婦仲が悪く離婚前提の別居中とのことですが
どこまで本当ですかね。
子供を預けるところはありません。実家は遠いし転校は可哀想で
できません。妻は自分が家にいる限り相手と連絡がつけられない
ので自分で結論がだせない状態です。
これからでかけてきますのでゆっくり相談しろ、と言っておきま
した。それから写真の件ですが廃棄されるのかと思って動揺した
と言ってますが出席者の中に相手の上司がいるようです。
残念ながらかなり前のことなので自分にはわかりませんでした。
ではでかけてきます。
63:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)13:35:47.92
今後のことは浮気者同士で相談ってw
相手の男性のことかなり好きみたいだし子供さえいなければ状態なんだろうね。
65:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)23:04:53.32
子供を寝かしつけた妻が今朝までとは違った態度を見せます。
自分の部屋に入ると額を床につけて泣きながら土下座された。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝罪された。
2度と過ちは起こさない、2度とあわない、良い妻になるのでも
う一度機会をください。
しかし相手の事にに触れると「彼は関係ない」と一点張り。
まだ擁護する気らしい。
さすがに俺もキレました。離婚すると、親権は自分と、すぐ出て
行くよう伝えました。
「許して」と狂ったように泣き叫んでいましたがしばらくして
「子供は置いてはいけない連れて行く」と言い出すしまつ。
相手の方が亭主より大切なんでしょうね。
未練がなくなったのか居直ったか自分から部屋を出て行ってしまっ
た。こんな女じゃなかったのに変わったもんだ。完全に別人だも
ん。
66:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)23:12:08.10
65
関係ないってことはないよな
ひでー話だ
107:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)01:29:17.60
65
もうこの時点で間男に捨てられてるんじゃないか
携帯捨てさせるなんてのも逃亡体勢だろ
ケッコーン言ってた間逃亡で離婚回避必死なんだろうな
67:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)23:16:05.00
無知で申し訳ないが、離婚届の用紙は出張所でもらえますか?
区役所まで行かないと無理ですかね?
69:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)23:24:59.40
67
印鑑証明が取れるレベルならOK
68:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土)23:24:39.74
相手をだまして付き合ってたならともかく結婚式に呼んだヤツだ
もんな。
関係ないわけないって。2度と会わない確約だって相手にもさせ
なきゃ意味ないし。
とにかく保身に走ってるなあ。自分が大事なのがよくわかる。
でもこのままだと離婚は出来ても親権とれるかあやしいぞ。
70:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)00:47:25.19
相手の男に会って真相や気持ちを聞いてきます。
どんな内容であれ制裁はします。
妻に対してですが、子供のことを考えると、妥協して許すか、離
婚し自分が出て行く、のいずれかの選択しか考えられない状態で
す。
ちなみに住まいは自己所有でローンはずっと先まであります。
71:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)01:00:09.33
>相手の男に会って真相や気持ちを聞いてきます
それがいいと思うよ、
結婚式の席次表が残ってれば名前が割れるんじゃないか
家を売却して差額分を嫁に慰謝料請求みたいなやり方もあるけど
とにかく間男押さえるのが第一だな
72:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)01:10:17.22
71
名前は聞き出しています。多分会社に行くことになります。
11日ですね。
74:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)01:30:10.43
会社凸か、危険だが嫁が連絡先ゲロしないなら仕方ないわな
相手の会社で騒いだりすると後々不利になりかねないから、行く
なら冷静になだせコラ#12316;とかやるとアウトだぞ
75:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)01:40:14.15
74
恫喝したいけどそこは我慢して冷静にいきます。必ず録音はします。
すみません、寝ます。
78:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)08:55:44.51
そりゃ携帯のデータはSDに移せるだけ移して隠してるだろ。
電話番号なんかは覚えてるだろうしね。
妻側が頑なに拒否してるのが痛いね。2度と会うなと言っても
水面下で連絡するだろう。相手の離婚が成立したらまた再開かね。
離婚成立までだまったコソコソやっていきなり離婚を突き付けて
あたふたしているうちにお別れってパターンを狙ってたんだろ。
79:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)09:09:35.33
結婚前からの不倫関係だろw
本当に好きなのは上司
→妥協して結婚
→やっぱ復活あるいは水面下で継続
そりゃ相手をかばうわなw
81:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)13:37:32.07
メモ取りと録音が必須だな。
間男の直属上司か第三者の立ち会いがあるのがベスト。
会社の管理責任は求めないが、裁判になるので(実際そこまでい
くか別として)、間男が会社を休むことになる可能性を匂わして
おくといい。
もともと社内不倫の関係があったんじゃないかな。
97:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)22:46:57.21
81
一人で突然行くことが一番だと思っています。
居留守使われたり門前払いされたり
とぼけられた時はその方法を考えてみます。
82:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)14:31:51.46
嫁結婚退職で元上司と長年不倫だったりすると托卵疑惑まで出てくるな
84:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)15:53:14.47
預金通帳すべて、ATMカード、クレジットカード、印鑑、保険
詔書、家計簿(つけてたら)、家庭用金庫を確保しておくこと。
文句を言ったら「貢いでたか調べる」で押し通す。
必要最小限の現金だけ持たせる。
緑色の紙の署名だけは、もらっておくこと。「出すかどうかは考え
ておく」と言っておく。
97:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)22:46:57.21
84
全然考えていませんでした。早速確保します。
85:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)16:10:51.47
嫁に新しい携帯を持たすなら、
機種にあわせて「携快電話」を購入しておけよ
97:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)22:46:57.21
85
携帯に詳しくないんで。それはどのようなものですか?
109:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)06:51:43.45
85だけれどググってくれ 有名だぞ
あと気づいたんだが、ヤフーなんかの、フリーメールアドレ
スの可能性もあるな(こづかい稼ぎで、懸賞・アンケートの
ポイントためてたら)
それから、身バレしそうな情報は晒すな→特に子供のこと
嫁でなくても相手がこのスレを覗く可能性があるぞ
86:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)16:44:36.33
どっかで写真とったか聞いてみ
イエスだったら、ネット流失の危険を教えてやれ
裸でなくてもヤレる人妻なんつうので、顔バレしたら大変だぞ
近所の評判になったら、子供がかわいそうや
97:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)22:46:57.21
86
男との話し合い後にやってみます。
98:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)22:50:50.51
妻は自分が初めてと言った。証はなかったが信じていた。
今みなさんの話を聞いて不安になっています。
印鑑など大事なものは寝室にあります。これから確保してきます。
100:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)23:20:21.26
98
しかし
嫁は本当に携帯を破壊したのか?
壊れた携帯を確認してないなら
一度、嫁の携帯に電話して見たらどうだ?
たとえば
間男と連絡を取っていそうな時間を狙って見たらどうだろうか
99:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日)23:14:36.71
この嫁、何とかこの場をしのぐことしか考えて無くて、全然反省
してねえな
102:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)00:08:01.22
印鑑や生命保険証書など探しながら改めて妻の裏の顔を知りました。
初めて見る妻のセクシーな下着や奇抜な衣装類。
驚きの連続です。
妻と子供が入浴中バックの中を調べたんだが携帯もSDカードも
見当たらなかった。
目的の手帳があるはずなんだがそれもなかった。
携帯は毎日何度もかけていますが存在の確認はできていません。
11日までは妻と話すことはありません。
今はここを見ていろんな勉強をさせてもらっています。
104:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)00:51:17.60
102
嫁PCがあるなら確認だな、
写真とメールぐらいはあるかもしれん
化粧用の鏡台があるならそのあたりも探してみるといい
あとトリップ付けてくれ
好きな名前#任意の文字列 を名前欄に
111:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)09:26:32.35
104
妻はPC使えません。トリップは勉強してみます。
108:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)05:12:18.91
浮気相手への慰謝料の制裁を諦めて嫁の制裁と離婚をまず前提に
動いてみればどうだ?
Icレコーダを隠してから、何故浮気をしたのか?
何が不満だったのか?
自分に悪いところがあれば直そうと考えている。
これからどうしたいのか?を聞いて録音したらいい。
これで浮気の自白にはなる。
裁判では証拠にならんかも知れんが調停やら義両親への説明で言
い逃れ出来なくなる。
それを聞いて、自分の両親を呼んで、子供達を連れていってもらっ
てからしばらく考えたいから実家に帰ってくれといえばいい。
後は義両親を交えて話し合いするなり、興信所を雇って二、三日
見張れば、浮気相手の元に相談しにいくんじゃないか?
いかなければ、嫁に制裁して親権取って離婚するなりしれ。
111:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)09:26:32.35
108
浮気を認めたものの、心中や今後のこと相手のことなど話そ
うとしないのです。
妻の告白から自分が判断したことをベースに男から真実を聞
き出すのが目的です。
今日は近くの公園に弁当もって出かけてきます。これも昨日
妻が提案し子供たちが賛同したわけです。家族で行動すれば
深刻な会話をせずにすむからです。
「パパがいたから」「パパがいるから」「パパのおかげで」
やたらに自分をたててきます。
気持ち悪く、腹立たしく、もう我慢の限界です。
113:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)09:49:54.90
ごめんなさい、会話じゃなくてメール内容です。
携帯壊したのは嘘ですね。
バカだから発覚後のメールまで削除していないので
二人の慌てようや、今後の指示などが全部わかってしまいました。
「なんとしても認めちゃだめだぞ」
「もう認めてしまいました」
「バカな!どうするんだ!」
笑ってしまった。おかげで少し余裕が出てきましたよ。
114:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)10:10:39.77
113
全力で池
116:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)11:25:19.44
離婚に強い弁護士のアポを取っておくこと。
内容証明を出来るだけ早く送り付けるべし。
「当職は…」で始まる書類を受けとっただけでプレッシャーになる。
あと体調面の管理に注意する。うまく事を運んだ直後に逝ってし
まった人もいるから。
信頼できて相談できる友人に吐き出せるか。
仕事に支障が出るようなら、上司にも事情を早めに話しておけ。
似た例の話が聞けるかも知れん。
117:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月)12:34:31.49
116の言う様に
信頼できる友人に相談すべきだな
ただし
会社関連や嫁に近い人物はやめておけ
嫁にバラす可能性もある
善意のお節介が一番厄介だ
今、一番大事なのは
自分の体調だと言う事を忘れるなよ
154:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火)22:07:39.26
今日会社凸予定じゃなかったかな、どうだったんだろ
155:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火)23:16:54.42
こんばんわ。当方かなり混乱、動揺してますので乱文お許しくだ
さい。
夕方男に電話し、会社前にいること、これから伺うことを告げた。
自分の素性と訪問を知り男はかなり慌てた口調になっていた。
自分も気が強いほうじゃない。足が震えたし声も上ずった。
男は物凄く怯えていた。その様子を見て余裕をもてた。
終始自分のペースで運べたと思う。
「妻が全部告白した。正直に話さなければ法的処理をする」
と言ったところ素直に応じた。妻のことは入社時から気になって
いた。
しばらくして結婚するために会社を辞めると聞いて焦った。そし
て退職間際になって思い切って告白した。
予想外に妻は好意を示してくれ秘密の交際が始まった。関係を持っ
たのはそれから1ヶ月後くらいだった。
妻が初めてだったのには驚いた。週一ぐらいの間隔で会っていた。
結婚後もしばらく関係をもったが男が転勤になって自然と関係が
なくなっていった。
再開は今から半年前偶然出会ったことからだった。
以前の関係に戻るにはそれほど日数はかからなかったようだ。
お互い離婚して一緒になろうという気持ちは確かにあるそうです。
決して遊びではないと強調していました。
結論ですが、家庭を捨てることはできないので終わりにします。
とのことでした。証言は全部録音しています。
156:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火)23:24:38.03
妻は相変わらず俺と二人になることを避けています。
子供寝かしつけるとさっさと
風呂に入って「先に寝ます」と寝室に行きました。
残念ですが寝かせません。
これから正直に男との関係について白状させようと思います。
男の証言とあっているかどうかの検証です。
166:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)01:46:03.32
156
托卵という事になったら
慰謝料も跳ね上がる事になるね
158:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火)23:54:00.83
追い込め
利いててムカムカするわ
釣りじゃなければ気合い入れとけ
160:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)00:13:57.44
結婚前からかよ…糞嫁だなぁ…
161:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)00:45:07.11
妻が初めてって意味がよく解らないのだが
処女?結婚前は手を出してなかったってこと?
つかマジでDNA鑑定した方がいいぞ
慰謝料額にも関わってくるよ
167:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)02:14:10.92
でも衝撃も落ち込みもすごいだろ。
つーか結婚直前からだまされてたなんて半端ない衝撃受けてるよな。
171:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)09:26:31.16
いろいろ言葉が足りなくてすみません。
初めてとは妻が初めて、つまり処女だったということです。
当時は携帯も普及しておらず偶然出会ったは事実のようです。
別居は家庭不和でのものではなく遠距離に戸建てを購入したため
に遅くなったり早めの出勤のときに会社の借り上げアパートを利
用しているだけのこと。
妻は結婚前からできていたことは完全否定しています。これがネッ
クなんでしょう、もう必死で否定してました。
追及の最後に男に会って話を聞いたことを告げました。妻はパニッ
クに陥って隠していた携帯を俺の前で取り出して男に電話してま
したよ。
「卑怯よ!」とか叫んでいたけど電話切られたらしく背中向けて
シクシク泣いていた。
最後に離婚届の用紙を置いて部屋をでました。
子供たちを送り出す様子はいつもと変わらない朝だったが俺に対
しては会わせる顔がないのでしょう目線があうことも会話もなかった。
うまく表現できないこと、足りないことたくさんあると思います。
自分でも何を追及し何を言わせたか漠然として記憶が薄い状態で
す。あとでゆっくりと録音を聞いて冷静に判断しようと思います。
ではまた夜にきます。
192:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)14:51:16.68
171
取り合えず
子供のDNA検査はした方がいい
文句言われたら
嘘をついたのはお前で
何も信用出来なくなった
後ろめたくないなら大丈夫だろ
くらい言ってやれ
婚約中から騙してたんだ
という事を忘れるな
しかし、結婚が決まった後に口説かれて
ホイホイ股を開くなんて
しかも、処女まで捧げるとは
信じられん
181:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)10:23:35.37
まあ、なにからなにまで全て嘘だった訳か。
一つも信用出来ないな。
183:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)10:43:27.05
結婚決まってから間男に処女を献上するてもう訳分かんないな
184:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)10:47:04.96
卑怯よって・・・アンタ
なんつーかそういう女なんだねえ。
今までうまいことやってたんだなあ。
187:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)11:26:22.27
間男嫁にはバラさないかわりに慰謝料いっぱいもらえ。
いずれ、どうせ嫁が勝手に人間魚雷になってくれるだろうから。
188:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)13:18:14.65
187に賛成
191:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水)14:36:33.50
やっぱ下手な小説よりも現実の方がすごいな。
278:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土)10:24:56.17
また不愉快な休日がやってきました。
身の置き所がない。でかけたくても
外は大雨と強風です。
大した進展はなかったが二人に復讐することを決めました。
男は自分に言った「遊びじゃない本気だ」を妻にも言ったそうで
すよ。
ついでに「今すぐは無理だが必ず迎えに行くから待ってて欲しい、
一緒になろう」とも言ったそうです。妻はその気になっています。
妻から聞き出しました。
離婚届の回収に対して妻は、「離婚はしばらく待って欲しい」
いつ?に対しては「まだわからないけどすぐじゃない」
離婚は承諾ね、には無言で頷いていた。
「じゃ今後相手方も交えてその方向で進めていくからね。
離婚の時期は先としても離婚届や誓約書類を速攻で揃えてもらう。
その方が君も安心でしょ。もちろん相手もね。」
妻真っ青になって震えていました。
こうなったら徹底的にやってやります。
まず家の関係で以前お世話になった司法書士さんに
お願いして来週早々にでも内容証明を送ってもらいます。
妻には子供の前であろうが食事洗濯など自分の身の回りの世話は
一切拒否いたしてます。
また会話もするつもりはありません。
トリとかいうものやり方がよくわからないだけでなく怖いものが
あります。
どうなんでしょうか?また他の相談者の方の邪魔になるようでし
たら控えたいと思います。
ご指示ください。
286:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土)12:25:25.69
278
それって、男が迎えに来たら離婚するってことだろ?
男に慰謝料請求とかするつもりだろ?だったら男も家庭ある
ならバレるのも時間の問題だ。
それで男の嫁も離婚って方向できたら意外と話しは早く進み
そうだな。
もし、男の嫁が別れないってなったら…嫁ピンチだなww
でも、浮気男は相談者には自分の家庭を壊すつもりないみた
いなニュアンスで話してなかったか?
嫁終わったなw
283:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土)11:17:49.49
男が迎えにくるまで離婚しないで養ってほしいってかw
相変わらず自分本位の女だねえ。専業主夫なら年金分割もあるか
らなるべく籍入れたままにしておきたいよね。
285:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土)11:58:34.62
今のご時世、ごく普通の人妻がエロドラマみたいな事してても珍
しくないんだよね…実際。
293:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土)14:37:59.19
すみません、一番最初6日に書いた16です。
トリの件ですが、つけることによって身元がわかるとか地域がわ
かるとかどこかで見かけたもので躊躇しています。
「迎えにいく」云々は妻に責められての言い訳だと思います。
まさに2枚舌ですよ。
ならば誓約書ではっきりさせようとするわけです。
もしかしたら男が気が変わったのかもしれません。
自分としてはもうどうでもいいことです。
子供という人質をとられ弱みにつけこんでくる卑怯な女は絶対に
許しません。
先ほど男と同じ誓約書を渡し今日中に離婚届と一緒に提出するよ
う命じました。
離婚を決めている女と一緒にいるわけにはいきません。
書類を受け取った後すぐにでも出て行ってもらいます。
子供は渡しません。
完全にキレました。
321:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土)22:59:35.92
嫁さんの態度が悪すぎる。
一貫してどっちつかずの自分本位。
離婚は出来るだけ引き延ばして本命元上司待ち。
なんでこんなバカなことをしたんだか。
もし元上司からお声がかかったらそっちに行くけど
まだどうなるかわからないから
このまま生活させてなんて無理むり無理むりかたつむり。
330:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/17(月)18:45:04.78
大変な地獄になってしまいました。
二人の告白で大きな食い違いがあった。
そこを何度指摘しても妻は否定する。
妻は「結婚前の交際はありません。」と強く言い張ります。
絶対認めようとしない頑なな態度に一つの不安を感じてしまいま
した。
みなさんのご指摘から子供に関係しているのではと思えています。
以前からずっと感じていました。上の子は私に全然似ていません。
今日司法書士から男へ誓約書類を送付したと連絡がありました。
333:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/17(月)19:06:14.28
俺の子じゃないだろ、とかなり興奮してたんで
思わず言ってしまった。
ところが激怒するかと思ったが反論も抗議もなかった。
それより妻の様子が急におかしくなった。
もうどうでもいいと、投げやりで居直ったような素振りをみせ
何を言っても無反応になってしまった。
これで完全に終わったな、と思った。
334:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/17(月)19:25:40.86
これが昨晩の話です。
離婚届の用紙を朝出社時に妻から手渡された。
署名も印鑑もありました。無言でした。
しかし誓約書はなかった。
帰宅してからも妻は完全無視です。
昨日まで食べなくても作られていた夕飯もありません。
これからは男の態度待ちになります。
339:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)21:43:30.18
ようやく嫁さんも開き直ったか。でも出ていく気なさそうな?
誓約書は無視ってことは離婚は避けられないからどうやって損害
を少なくするか考えているのかねえ。財産分与に慰謝料、子供の
問題とケリがつくのはまだまだか。
340:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/17(月)21:49:28.54
自分の子かどうか当然調べることになるが如何せん初めてのこと
なので少しだけ勉強させてもらいます。
結果に対しての不安や怖さはないです。
今後だが自分なりの結論はでている。
自分の子なら親権を争います。
そうでなければ子供の幸せを優先に相手に土下座して妻と子を託
します。
もう妻には憎しみしかなくなった。
子供は2人、女の子。
二人とも母親っこです。
家庭を失う覚悟はできています。
342:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)22:05:55.44
土下座する必要はないよ。
嫁も間男もわかってて今までニヤニヤして
小馬鹿にしてきたはず。
問題は上の子は間男の子で下の子が自分の子だったら?
姉妹を分けるか?
344:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/17(月)22:14:09.56
将来の目的もやる気もなくなりましたので会社辞めます。
明日辞表出します。
自分の荷物全部捨ててどこか遠くに行きますよ。
バカらしくて真面目にやってられない。
全部忘れて楽になろうと決めました。
346:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)22:14:48.67
辛いな。飯はしっかり食えよ。
下の娘さんに精一杯の愛情を注いでください。
糞嫁と糞間に地獄を見せたれ。
348:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/17(月)22:19:18.59
下の子は自分の子です。
調べなくても自信をもって言えます。
姉妹を分けるなど到底できることではない。
また母親から引き離すのも今の状態では無理。
結局自分が身を引くしかないんです。
妻に制裁すれば子供にも影響がでるでしょう。
俺、八方塞なんですよ。
男の言葉を信じれば妻と子供を託すことが最大の復讐になると思
います。
自分の家庭も崩壊するわけですから。
349:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/17(月)22:23:04.34
俺が身を引き、先方も家族をすてる。
刺し違いしかないでしょう?
他に良い方法なんかあります?
350:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)22:26:05.27
なして、身を引く必要があんの?
情けねェ。次女のためにも戦え。
351:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)22:28:09.89
ネタじゃないなら、地獄へ落とせ…
352:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/17(月)22:33:41.88
戦ってどういう結論になりますかね?
親権をとって、追い出して、
離婚して、当事者から慰謝料をとって、
子供から大好きな母親を奪って、
或いは姉妹を別れさせて、
十分に子供の面倒をみられなくなって、
それでざまーみろ!ですかね。
372:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)23:33:10.94
352
子供は実父にはかわりないから
無理して引き取らなくてもいいかと
週末くらいは会えるだろ
働きながら家事、子供の学校のことやら一人じゃ大変だし
でも仕事だけは辞めるな
あの男だけには笑われる生活だけはしない方向で
裏切った嫁に後悔させるくらいいい男になって
もっといい若い女見つけるしかないw
353:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)22:36:01.84
下の子が自分の子なら少なくとも食費くらいの養育費は出さない
と。
貯金で一括払い出来るならいいんだけどさ。
357:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)22:51:32.47
はっきり言ってやる。
子供が母親が好きなのは何故だ?
それは一緒にいる時間も世話してる時間も父親よりはるかに多い
からだ。
余程世話をしない母親でないかぎり子供は母親の方が好きになる
のは当たり前。
結構、親が考えてるより単純だったりする事が多い。
思春期でも無い限り、夫側が引き取っても数か月でケロッとして
るよ。
幼ければ幼いほど環境適応しやすい。
俺も妻が子供置いて出て行ったが、三か月でケロッとしてる。
今ではパパ大好きっ子だ。
ちなみに当時四年生と二年生。
その間、荒れた事も少しはあつたが、こちらは何事も無い様に振
る舞った。
事情はあるだろうが、引き取る気があるなら迷わず引き取れ、親
権を取れ。
もしかすると一生子供と会えなくなるかもしれないんだぞ?
相手の男が確実に一緒になると思うか?子供たちを可愛がると思うか?
冷静になってもっとよく考えろ。
俺は何一つ後悔していない。
今は子供達と幸せに暮らしている。
363:sage:2011/10/17(月)23:06:19.89
自暴自棄になる気持ちはわかるが、
とにかく辞表はちょっと待て。
371:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)23:28:26.54
大丈夫かねこの人、気持ちは分かるけど少し落ち着けよ
会社は有給使うとか休職とかやり様があるだろう、上司に相談し
てみなよ
完全に自己中毒モードだから早々に弁に相談するなりして第三者
の意見も聞きな
373:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)23:48:28.29
16のいうとおりだと、交渉次第ではあるが、原則、養育費は16が
払う。
仕事を辞めると養育費が、払えなくて子供が不幸になるぞ。
浮気したヤツに差押えされるぞ。
374:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月)23:50:09.20
今は自暴自棄になってしまうのも仕方ないのかもしれん。
だが、次女の父親である事は確実なんだろ?ならば、
まだまだ父親としてやれる事はあるはずだ。
今は間の出方を見てみるのが良いのではないか?そこから対応し
ていく事を考えたらどうだ?
378:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/18(火)00:09:23.83
すまない、自棄になってしまった。
正直仕事に身がはいらず会社に迷惑をかけられないと思った。
一度冷静になって今の考えをクリアします。
379:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火)00:09:47.79
16が何歳かは知らんが男である以上とにかく仕事は辞めるな
全てカタがついてそれから再出発しても決して遅くない
382:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火)00:36:42.99
色んな意見はあるけど、結局みんな16の味方だ
やけにならず頑張ってくれ
ほんと応援するよ
384:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/18(火)00:44:19.80
ありがとう、心から感謝します。
イラつきの原因の妻を相手せず
男の反応を見てから対処方法を考えます。
今日はこれで休みます。
385:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火)01:14:00.28
384
難しいかもだが、とりあえずは体を休めるために眠れ。
目を閉じて横になるだけでもいいらしいぞ。
ある意味、これからは体力勝負なわけだから。
386:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火)02:05:11.44
とにかく仕事は辞めるなよ。
明日からしばらく有給使ってゆっくり考えた方が良い。
あと話を聞いてくれる信頼出来る友人は居ないか?
話すだけでかなり楽になる。
486:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/22(土)08:53:04.34
しばらくこれませんでした。
私は日々憎しみが増大していきます。
相手の男と2度ほど会って話をしてきました。
新しくわかったことがいくつかありました。
出会いは偶然ではなかった。
妻が偶然を装った。
妻は上の子が産まれてからずっと不安を感じていたそうです。
大きくなるにつれ不安が増し鑑定をしようと。
それで男に接近したそうです。
打ち明けられたのは発覚してから。
もう逃げ場がないと思っているようです。
将来一緒になろうと言う約束を突かれなだめることしかできない
現状だそうです。
約束自体本気でなく願望だったと説明しても今は聞く耳をもたな
い。男も妻から追い詰められかなり憔悴していました。
加害者が被害者に助けを求めているのです。
笑ってしまいます。
487:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土)09:06:30.36
汚嫁、どうしようもない奴だね。
ヒトじゃないよ
488:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/22(土)09:08:11.44
続きます。私の答えは出ています。
もう妻とはやっていけません。
争ってでも親権をとりにいきます。
妻を身一つで男の下に送りたい。
希望通り、約束どおり、結婚させたい。
私の考えは一つであり変えることもない、
またそうなれば慰謝料は請求せず
子供の養育費だけ請求させてもらう、と男に伝えました。
もう指しで話し合うことは避けたいと思います。
妻は完全に居直っていますね。普通に接してきます。
子供たちに対するパフォーマンスだと思う。
子供もわかりますよね。
「ママと喧嘩してるんだ」と聞いてきます。
「そうだよ」と軽く答えていますが
深刻さはわかっていないようです。
自分が男と会ったことはわかっていないようです。
今私たちの話し合いのテーマは
いつ妻が出て行くか、になっていますが妻は聞こうとしませんね。
489:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/22(土)09:13:11.88
続きます。正直自分でもまだ整理されていません。
妻からも真実を聞かされていないし
いつも一方からの証言での憶測もありますから。
もう少しだけ裏を取ってからきちんと整理し弁護士任せにもって
いきたいと思います。まず妻から真実と本心を聞きたい。
今日男と会うようですよ。目的をはっきりとは言いませんが子供
を見て欲しいと言ってきました。子供たちと出かけてきます。
また夜にきてみます。一方通行ですみません。
504:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土)23:12:26.21
普通は結婚決まって退職すると聞いてアセって告白するかなり年上の元上司が
一番非難を浴びるもんだが、この件に関しては嫁がとにかくすごい。
旦那にも元上司にもシレっと処女だとする点とか何もかも神経ぶっとすぎる。
でも重要事項は他力本願。要は責任回避。
509:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日)19:37:14.12
16の件は女がすごすぎる。
535:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/24(月)21:19:27.81
こんばんわ。
紆余曲折、一進一退、泥沼、どれもあてはまらずどちらかといえ
ば単純なこと。なのに疲れました。
毎日相手の男と話し合っています。
彼もボロボロです。やつれてひどいものです。
今日も人目もはばからず泣き崩れていました。
これじゃどっちが加害者で被害者かわかりません。
妻の要求が彼を追い込んでいるようです。
以前の幸せな家庭を戻すように夫を説得するか、約束どおり離婚
して自分と子供を幸せにしろと要求されているそうです。
私は説得に応じませんし彼も家庭も捨てられない。
お気の毒ですが私は妥協しません。
彼にもそれは伝えています。自業自得。
妻はコロコロと態度を変えています。
何事もなかったような素振り言動をしたかと思うと
翌日には泣きついてくる。
こちらもまた精神的に参っています。
これが現状です。
538:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月)21:25:04.91
嫁は自分が悪いって気持ちはないのか…
間男に16を説得するか、自分と再婚かなんて、全ての尻拭いを間
男にさせる気かよ
自分はどっちに転んでも大丈夫なようにしようとしてるのが腹立
たしいな
555:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/24(月)21:41:35.90
私自身は妻にははっきりと離婚すると宣言していますし、今週中
に離婚届を提出したいと伝えてあります。
(不備があって用紙を渡したが何度催促しても返さない)
3人での話し合いは妻、男とも拒否しています。
妻からの謝罪は何度もあります。
しかし上の子の事がネックで
やり直したい、戻りたい、とは言えないんでしょう。
559:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月)21:46:49.60
555
拒否してるからって諦めるな
16はもっと強気でいいと思うぞ
560:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月)21:47:03.78
555
だからさあ
嫁にも間男にも選択肢も交渉権も拒否権もないってことを解
らせてやれってんだよ
561:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月)21:48:04.16
560
同意
562:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/24(月)21:49:52.71
間男と言うんですか、彼には妻との約束(離婚して結婚)を守ら
なかったら慰謝料を請求することを伝えてあります。
妻には離婚を言い渡しただけではなく
親権も自分に、また離婚後すぐに家を出て行くようも伝えてあり
ます。
昨日には電話で義母と実父に妻の浮気と、
上の子が浮気相手の子、を伝えました。
もう妻の逃げ道はないということです。
問題は子供の親権です。
577:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月)22:19:06.51
562
確かに親権は微妙だなぁ
特に長女は。
でも、結果がどうなろうとも
16が子供たちを引き取ろうとがんばった事実は残る
いずれ真実を知る事になる子供たちのためにも
頑張ってくれ
719:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水)21:54:58.55
16はもう来ないのかな?
だいぶ参ってたから心配だ
釣りなら釣りで逆に安心するわw
723:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水)22:22:55.50
抱かれるのがわかっていて証拠を得る理由で行かせるなんて
俺には考えられない。
727:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木)16:49:04.78
16は逃げたか
728:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/27(木)22:50:56.09
逃げたという意味がわからないな。
他の相談者もいたしこちらは相変わらずの進み具合なのであえ
て書いてなかっただけです。大したことではありませんが簡単に
報告します。
男は完全にギブアップ状態です。
妻に離婚も結婚できないことと謝罪を繰り返しているようです。
自分に対してはできる限りの弁済をするが代わりに公にしないで
欲しい、妻と和解して欲しい、と言ってきています。
妻との和解は妻から言わされているんです。
妻の言い分は、子供の親権は絶対に渡さないし離婚も同意しない、
です。出て行くなら子供も連れて行く、と言い張って聞きません。
こちらの弱みをついてきます。妻はいつもどおりの妻をしてきま
す。自分が食べないと知っても食事をつくり、風呂に入った隙を
見計らって洗濯をされます。
子供の前でもいなくても馴れ馴れしく話しかけてきます。夜は拒
否られるのをわかっているのに自分の布団に入り込んで甘えてき
ます。
自分としてははっきりと拒否しているのですが平然としています。
毎日謝罪や反省を口にしていますが不気味にしか感じません。
729:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木)23:02:06.10
728
そら不気味だわ
しかしひどい嫁だな
あと間男に対して甘すぎないか?
間男は自分の子供がいると知らなかった(?)んだろうけど
婚約した嫁相手に告白してきっかけを作ってはいる。
731:16◆p70CPlMf1Y:2011/10/27(木)23:09:53.19
729
彼にはまだなにもしてませんよ、これからです。
最終的に家族にも会社にもわかるんじゃないですか。
妻は鑑定を拒否しています。
私の子に間違いないからと言って聞きません。
それより妻はすでに鑑定をしています。
そして私の子じゃなく相手の男に子と判定しています。
それ男から聞いてますから。
鑑定の報告書を見せられたそうですよ。
732:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木)23:17:56.21
731
あーあ、間の子供確定か。精神的にもキツいな。
737:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金)00:46:43.67
事実としてわかっていることは、
16が家族のために必死に働いている時に、二人は16をバカにして
セックスを楽しんでいたこと、バレた後は何とか表に出ないように
それぞれが自分の保身のみを考えていること。
汚の謝罪も反省の言葉も16に対してではなく、自分の今後を計算
してのことだろうな。
それと間は16よりも人生経験も豊富だろうから、参ってるフリな
どお手の物だ。
情に流されたり騙されんなよ。
738:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金)01:01:35.25
ここまでgdgdだと逆にネタに思えてくるな
740:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金)05:10:52.72
俺も無理だな…
子供に罪はないが、他人の子供だと分かった時点で今まで通りの
愛情は注げない
頭では分かってても、何かの拍子に血の繋がった次女を優先して
しまうだろう
例え些細な事でもね
一番いいのは、長女は汚嫁、次女は16が引き取る事じゃないかな
もし汚嫁の目論見が上手く行って間男と一緒になった時、長女は
可愛がられて次女は酷い扱いされる可能性もある
間嫁にバレたら向こうも離婚の流れになるかも知れないからな
それに、いつかは娘にも話さないとならない時がくる
その時に長女が16の手元にいたら、血の繋がった父親も母親もい
ない状況になるんだぞ
16は育ての親なだけだからな
と、早朝にマジレスしてみた
俺まだ子供いないけどな
嫁が似たようなビッチだから、他人の子供は絶対無理…
742:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金)07:27:53.95
長女が向こうの種だって?
そりゃ、もうお前だけの問題じゃなくなってるぞ…
744:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金)08:51:48.01
長女がお前の子供じゃないとわかってるなら、離婚成立前にもっ
とやることあるんじゃないか?
お前ら夫婦のだけの問題じゃないだろ
公にして欲しくない間男の気持ちもわからなくもないが、そこは
間男嫁や親、汚嫁や親、お前の両親みんなで話し合いなりなんな
り必要じゃないか?
単なる浮気の域を超えてるぞ
16は今後どんな展開で離婚を進めるつもりなんだ?
嫁が応じないとか離婚届書かないとかダラダラしてるだけで、
この先どうしたいのか、どうするつもりなのか16の目指す方向が
わからん。
前に今週中には離婚届出したいとか言ってたが、今は無理じゃな
いか?
離婚成立してからじゃ面倒な事は多々あるぞ
759:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金)12:21:28.07
16は第三者を入れないと話が進まないぞ。
汚嫁の製造元に一度便器を返品して、
弁護仕入れて協議しろ。
762:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金)14:03:45.34
子供の幸せを最優先で考えたら泣き寝入りが一番だろうが、
それだと16が耐えきれないだろう
子供に分からないように汚嫁と長女と家族ゴッコ出来るか?
汚嫁に優しく出来ないと、子供からは悪い父親に見られる
子供が成長してから汚嫁に辛く当たった時、
「ママに謝れ糞ジジイ!」とか「お前なんか死ねばいいのに」とか言
われたらマジで死にたくなるんじゃないか
最近の女子中高生は本気で言うぞ
767:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金)18:14:28.45
16は弁護士入れるしかないと思う
調停になったら父親が親権取るのは難しいと聞くけど、このまま
だと何も進まないんじゃないか?
777:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土)19:27:38.12
777get
914:16◆p70CPlMf1Y:2011/11/04(金)20:19:14.23
1週間たちました。
1昨日の晩に突然男の訪問を受けました。
驚いたことに奥さん連れでした。
二人から謝罪されました。
何度も頭を下げて涙を流しながら。
奥さんは当事者である妻にも謝罪をしていた。
自分たちができることはこれしかないと大金を渡された。
そして自分たちの?せいで離婚しないで欲しいと懇願された。
すでに弁護士に任せていることを理由に離婚については協議中、
お金は受け取れないと、伝えた。
来週明けに再度弁護士事務所で話し合いになりました。
妻は子供の前では今までどおりの夫婦、親を演じていますが二人
だけになると謝罪をく繰り返し許しをこう毎日です。こちらは何
も言う気がしないので無視を貫いています。
近々別居を考えてること、弁護士を依頼したことと、間の訪問を
受けたぐらいで大した進展はありませんでした。
今のところこんな状況です。
916:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)20:48:15.42
914
おーついに弁護士を立てたか、がんばれ16!
917:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)20:49:38.27
914
どういう結果になるかわからんが、身体に気を付けて頑張ってな!
918:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)21:25:32.33
914
渡された倍額ぐらい請求してやんな
間嫁もかわいそうだがほだされず進め
920:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)21:43:19.41
914
頑張れ!応援してる
間男と間嫁が来て離婚するなと頼んでくるとは…
自分達は別れたくないってことなんだろうな
一見誠意を持って謝りに来た様に見えるけど、勝手な夫婦にしか思えん
16が離婚したら、汚嫁のターゲットは間男だもんな
そりゃ、泣いて金くらいは持ってくるだろ
大金たっていくらだよ?人騙して子供押し付けてるくせにさ
922:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)22:01:04.19
914
なんだかもう最悪だね、こういう展開ムカついてくるわ
一見すると間男は間嫁に話して大金を払う誠意溢れた話に見
えるけど
結局のところお前さえ納得すれば元通り、大金は不貞慰謝料
と托卵養育費
間嫁同伴は自分で問題が処理できなくなっただけだろ
離婚するな?もうね、他人事ながらアホかと
後は寛容に寛容を重ねて我慢してくださいって・・・・お前
さんナメられてるの?
924:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)22:21:52.66
922
どう見てもナメられまくりだろ
俺だって16が自分の周りにいたらナメてかかると思う
俺だったら間夫婦同伴で来て「許せ」なんて言われた日にゃ
「じゃあ間嫁さんが子供引き取れ」ぐらい言うわ
「それか今から間嫁さんとセクロスさせてくれ。
んでもって俺の子供産み育てろ」
ってな
928:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)22:51:56.74
924
俺も言うな
「金で済ますつもりなら金額お間違えじゃないですか?」
「やっと妻を迎えに来てくれたんですね」
とか言っちゃうと思う
間男、間嫁ボロボロは間男の自業自得で関係ないでそ
嫁親知らんって言ってるなら、
強引に嫁だけ叩き出しちゃえば?
自動的に実家帰るんじゃない
後で嫁親から何言われたところで叩き出しました
離婚しますで済むじゃない
未だに辛抱強く同居してる16は優し過ぎだよ
931:16◆p70CPlMf1Y:2011/11/04(金)23:30:57.71
928
ほんとうにそうしたいです。
子供の事を考えると自分にはできません。
919:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)21:29:03.16
情に流されずに淡々と確実堅実に事を運んで下さい
921:16◆p70CPlMf1Y:2011/11/04(金)21:51:06.30
ありがとうございます。心強いです。
毎日が楽しくないですよ。
なるべく遅く帰りたいがさほど仕事がない。
それでもダラダラ居残る。
仲間誘って酒でも飲みたいが金がない。
一駅前で降りたり本屋で立ち読みしたり時間をつぶして
21時に帰る毎日。
子供が起きているギリギリの時間なんですね。
子供たちに少しでも会いたいから、話したいから。
夕食は必ず作られていますがご飯に卵をかけて食べています。
妻の作ったおかずは絶対に食べないと決めています。
洗濯もコインランドリーですませています。
大人気ないけどせめてもの嫌がらせと腹いせしています。
妻に対しては、気持ち悪い、としか感じません。
虫唾が走るとか吐き気がするとか、もう存在自体が受け付けなく
なっています。
明日自分の両親に現状を報告してきます。
妻の方はどうでもいいと放置しています。
あまり好きじゃないんで。
923:16◆p70CPlMf1Y:2011/11/04(金)22:21:27.20
なめられてはいないと思う。完全に主導権はこちらにあるし。
間が嫁さんに泣きついたのは間違いないでしょう。
自分でもかなり追い詰めたと思っている。
あの夫婦は本心だしてると思います。
見る影ないほどボロボロだし、演技にしては迫真すぎる。
金は包みからして中身新聞紙じゃなければ大台だと思う。
妻の親はいつもやっかいごとを避けてばかりの人種。
今回も自分たちのこと、俺は知らん、ですから。
925:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)22:23:01.66
923
間嫁は託卵のこと知ってるのか?
931:16◆p70CPlMf1Y:2011/11/04(金)23:30:57.71
925
知ってました。
妻だけが知られていないと思っていたんです。
間嫁さんからその件での謝罪があった時、
妻が激しく動揺してました。
929:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)23:04:44.18
間嫁は本来は16と同じ被害者だけど
間と協調して16に交渉を持ち掛けた時点で自ら加害者サイドに参
入してるな
だったらキッチリ追い込んでいいんじゃね?
ところで16は結婚以来の総収入額から「小遣い」として使った金額
を引いた額を嫁と間に請求できるぞ
婚姻生活の全てが嫁と間の共謀によるまやかしだったんだから
慰謝料とは別に損害賠償として請求できる
931:16◆p70CPlMf1Y:2011/11/04(金)23:30:57.71
929
今後妻と夫婦関係を続けるのは無理です。
離婚しようがしまいが離れます。
間との決着がつき次第別居です。
930:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金)23:04:44.32
16さん
頑張ってね。応援してる!
931:16◆p70CPlMf1Y:2011/11/04(金)23:30:57.71
930
ありがとう。とにかくこうなったら子供の幸せだけを考えて
いきたいと思います。
936:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土)00:21:21.51
結局は間の子供をそのまま育てるのか
成長するにつれ間に似ていくというのによく耐えられるわ
長女に真実を話す時、また間と係わる可能性もあるんだぜ
16は聖人君子だな
俺みたいな凡人には考えられん
944:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土)01:07:52.30
今は嵐のような毎日だと思うが頑張れ
真実を知ったら1番傷つくのは長女だと思う
可愛がるのは難しいかもしれないが16には2人を大事に育てていっ
て欲しい
945:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土)02:13:18.32
こんな汚嫁のせいで長女が不憫だ
なんかこの子の将来考えると泣ける
947:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土)04:42:18.22
16も長女も幸せになってほしい
長女も次女も仲良し姉妹なんだろ?
出典:
リンク:
夜中の2時に帰ってきた嫁は、
「ゴメンね!しょうくん、待っててくれたの?嬉しいなぁ・・・ すぐシャワー浴びてくるね。」
そう笑顔で言いながら浴室に行こうとする嫁。
嫁をいきなり抱きしめながら、キスをして舌を入れた。
「しょうくん、どうしたの?ちょっと待っててね」
そう言ってすり抜けるように浴室に行く嫁。
浴室までついて行き、嫁を抱きしめながら乱暴に服を脱がしていく。
「ダメだよぉ・・・ ベッドで待っててね」
そう言う嫁の口をキスでふさぎながら、はぎ取るように脱がしていく。
上を脱がせて、ブラも取ると真っ白な形の良いおっぱいがぷるんと揺れる。
乳首にむしゃぶりつきながら激しく揉むと、一瞬唾液の匂いがしたような気がした。
「あぁん! しょうくん・・・ 汗かいちゃったから、シャワー浴びさせてぇ・・・ ん・・・」
その言葉を無視してそのまま胸を舐めて揉み続ける
「ん・・・ しょうくん・・・ 恥ずかしいよぉ・・・ あっ・・・ んっ」
吐息が漏れ出す。
たっぷりと嫁の胸を責めた後、胸を責めながら下も脱がしていく。
パンティを脱がすときに、糸を引いていた。
そして指であそこを触り、すっかりと濡れているのを確認すると、指を挿入した。
先入観からか、緩い気がしたがそのまま愛撫を続けた。
「あぁぁ・・・ ダメだよぉ・・・ しょうくん あっ・・・ シャワー行こ? ん・・」
指を見ると、白くなっていた。どう見てもあれだ・・・ しかも拓人の物かと思うと、嫉妬心が押さえきれずにそのままバックで挿入した。
「あぁぁ! しょうくん・・・ 凄い・・・ 堅いよぉ・・ あっ! はぁ・・・」
感じてるようだが、動画での拓人とのセックスと比べると、嫁はあまりに冷静だ・・・
いつもよりも圧迫感が無い嫁の膣に戸惑いながら、それでも久々の嫁とのセックスに一気に射精感が高まってしまう・・・
「あぁ! 佳恵! イきそう!」
俺がそう言うと、
「しょうくん! 来てぇ! そのまま中でイってぇ! 赤ちゃん欲しいよぉ・・・ あぁぁっ! しょうくん!」
その言葉にこらえきれずに嫁の中で射精をした。
「しょうくん・・・ 熱いの出てるよ・・・ 嬉しい・・・」
そう言って、バックで繋がったまま、キスをしてきた。その目が赤くなっていた気がした。
どういう意味での涙なんだろう・・・
その後は一緒にお風呂に入って、イチャイチャした。そして、寝室に行き一緒に手をつないで寝た。
なんとなく、希望が見えた気がしてご機嫌な朝を過ごして会社に行った。
夕方、帰ろうと思っていたら拓人が訪れた。驚き戸惑いながらも、部屋に通した。
拓人は、部屋に入ると黙USBメモリを手渡してきた。
「佳恵ちゃんが、俺たちが会ってるの内緒にしてるみたいだから渡せなかったけど、約束だから・・・」
緊張した顔で言う拓人。
「なんとなくわかってたから大丈夫だぜ。っていうか、律儀だな」
無理してそう言うと
「俺は本気だぞ・・・ もう、止めてもダメだぞ」
拓人は真剣な顔で言う。
「本気でいってくれって言っただろ?それでも、俺は大丈夫と信じてるけどね」
精一杯の虚勢を張る。
「お前の性癖がよくわからんな」
やっと笑顔が出る拓人。
「俺もよくわからんよ」
本心だった。
そして、拓人が帰るとすぐにメモリを確認した。動画は、服装などから判断して、あの前回の衝撃のフィストファックの続きからだった。
二人で仲良く出かけた後に八景島でデートをしたようで、楽しげにジェットコースターに乗ったり、水族館で楽しんでいる動画が細切れで映っていた。
「拓人ぉ!これ凄いよ、こっち来て一緒に見ようよぉ!」
「これ可愛いね!ペアで買っちゃおうよ!」
「拓人、愛してるよ!」
「一緒にプリクラ撮ろうよ!ちゅーしながらね」
カメラ目線で可愛らしい笑顔でそう言う嫁は、拓人とのデートを本当に心から楽しんでいるのが伝わってきた。
美容室を休んで、拓人とデートをする嫁・・・
普通なら怒りがわくはずなのに、こんなにも興奮している俺は、壊れているんだろうなと思った・・・
そして場面が変わると、拓人の部屋で全裸でベッドの上で大きく開脚をしている嫁が映った。そして、拓人の手にはブラックカイマンよりも大きい例のディルドが握られていて、嫁の濡れて光っているあそこにあてがわれた。
「拓人ぉ・・・ ゆっくりしてね・・・ ちょっとまだ・・・ 怖いよぉ」
「何言ってるんだよ。さっき、これが入ったんだぜ?」
そう言って、拳を握る拓人。
「ばか・・・ 拡がっちゃうよぉ・・・ もう、しょうくんのじゃダメになっちゃうよぉ・・・」
「嫌なの? 止める?」
「・・・・して・・・ 拓人の形に変えて・・・ 拓人のじゃなければイけない体にしてぇ・・・」
「わかったよ」
その言葉と同時にディルドを押し込む拓人。
「ぐぅ・・・ あぁぁっっ! 拓人ぉ・・・」
そう言いながら眉間にしわを寄せて苦悶の表情をする嫁。
拓人は黙って押し込んでいく。
カリの広がった部分で一瞬止まるが、そのまま嫁の体内に消えていく。
「ぐわぁ! あぐぅうわぁ・・・」
くぐもったうめき声のような声を出しながら嫁がのけぞる。
「ほら、あっさり入った」
拓人はそう言うと、すぐにディルドを動かし始める。
「ダメェ! まだ・・ あぐぅ・・・ うわぁぁっ! ダメだ・・・」
そんな言葉にもかまわずに、極太のディルドを抜けるほど引っ張り、また奥まで差し込む、そんなめいっぱいのロングストロークを淡々とする拓人。
「あがっ! あがっ! 死ぬ! たく・・とぉ・・ すとっぷ・・・・ ストップしてぇ! ストップし・・ぐうわぁぁっ! がはぁぁ・・・」
そう言って痙攣をすると、ビチャビチャ音を立てて潮を吹く・・・
「あーーあ・・・ ビチョビチョ・・・ よかったな シート引いといて」
「ごめんなさい・・ ぐぅあ・・ 拓人ぉ・・・ 拓人ぉ・・・ 出ちゃうもん! 止まらないよぉ・・・ あぁぁ・・・」
そう言って潮を吹き続ける嫁。シーツはビチョビチョだが、そのまま床に垂れ落ちているので、シーツとマットレスの間に何か引いてあるのだと思う。
すると拓人は、いきなりそのディルドを引き抜いた。
「あがっ! イぐぅう! かはぁっ!」
そう短く吠えると、ベッドにぐったりと横たわる嫁。
あそこはパックリと大きな穴が開いたままで、拓人はカメラを手持ちにしてアップにする。
毛の無いツルツルのあそこに、ピンク色の大きな穴が開いている。痙攣のビクンビクンと言う脈動に合わせて、ぴゅー、ぴゅー、と潮が飛ぶ。
ぬらぬら光っている嫁の中は、ピンク色で複雑にうごめいていて、神々しいまでの美しさがあった。
拓人は一気にディルドを挿入する。
「がぁぁっ! ダメ・・・ 死んじゃうよぉ・・・・ あぁぁぁ・・・」
そして、また一気に引き抜く
「あがぁぁっ! イぐぅぅっ! ぐぅぅっ!」
獣のような声を上げながらまたぐったりする・・・
すると、また一気に奥まで挿入する拓人。
「だめぇぇ! 許してぇ! もうダメだもん! 佳恵壊れるぅ! 壊れちゃうもん! あぁぁぁっ!」
拓人はまた何も言わずに一気にディルドを引き抜く・・・
「イぐぅぅ! 佳恵のおまんこ壊れるぅ!! あがぁ・・・」
そう言ってぐったり横たわると、無反応になった。
拓人は拡がったままの嫁のあそこに、指を4本重ねるとするするっと挿入していった。
親指のところで止まると、手のひらを丸めるようにして親指も嫁の中に入れていく。
十分すぎるほどほぐれた嫁の膣は、あっさりと拓人の拳を飲み込んでいった。
入ったときに、ビクンと大きく嫁の体が動いたが、まだ意識がないようだ。
拓人は、嫁の中に拳を入れたまま、片手で器用にブラックカイマンを取り出してローションを塗ると、嫁のアナルに埋め込んでいった・・・・
驚くほどあっさりと嫁のアナルにディルドが飲み込まれると、
「たく・・・とぉ・・・ ダメ・・・ もうイきそう・・・ ダメェ・・・ もうイってる・・・ 佳恵、イくのが止まらないよぉ・・・」
そう言って、涙を流しながら太ももを画像がぶれるほど痙攣させると、よだれまで垂らしながらのけぞっている。
「佳恵、綺麗だよ・・・ 動かすからね」
優しい声でそうささやくと、腕を動かし始めた。
「だめぇ・・・ 壊れる・・よぉ・・・ はぁ・・・ たく・・とぉ・・・ こわい・・ とめてぇ・・・ イキすぎて・・・ あぁぁ・・」
絶叫するのではなく、絞り出すように何とか言葉を発する嫁。体は痙攣しっぱなしだ。
「ほら、佳恵の子宮触ってるんだよ・・・ 俺の赤ちゃん作るところだよ・・・」
「たくと・・・ぉ・・・ 産みたい・・・ たくと・・ぉ・・・の・・ 赤ちゃん・・・ あがぁぁ・・・」
そう言うと、またぐったりとしてしまう嫁。
拓人は、アナルのディルドもピストンさせながら、嫁の中に埋め込まれた腕もピストンする・・・
嫁は、もう言葉も出せずにブリッヂをするくらいの勢いでのけぞっている。
よだれと涙で顔をグチャグチャにしながら、両穴を極限まで拡張されてイきつづけている・・・
「だ・・・め・・・ たく・・」
かろうじてそう聞き取れたが、ブリッヂのようにのけぞった姿勢から、横倒しになるようにベッドに倒れ込み、壊れたおもちゃのようにでたらめに手足をばたつかせる。
拓人が嫁の体を押さえようと、ディルドを離して体を押さえると、ディルドが勢いよくアナルから飛び出していき、アナルからディルドが抜けた拍子に嫁はアナルの中の物をぶちまけてしまう・・・
ベッドの上で、横倒しの姿勢で拓人の腕を膣に収めた状態で、恥ずかしい物を漏らしてしまいながら気を失っている嫁は、涙とよだれで汚れてはいたが、微笑みを浮かべていた・・・
動画は、ここで唐突に終わっていた。
ただ、フォルダにはまだこの後の日時のファイルが残されていた・・・
出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:
子会社へ転籍して社長になった。
とは言っても部下3人と女子事務1人の5人の会社でリストラに近い。
役員になったのに給料は2/3ぐらいにさがった。
取扱品は本社の製品で、客先もほとんどグループ会社。
部下の3人は他の子会社からやはりリストラのような形で転籍してきたらしく
モチベーションは相当に低かった。
社長の私に対しても横柄というか礼儀もしらないような感じの奴らだった。
ただ事務の女性は、まさに掃き溜めに鶴という感じの、誠実で礼儀正しい子で、
電話対応から伝票処理まで一番忙しそうに働いているのに、暇そうな3人から
コピーやら私用のお使いまでさせられても、嫌な顔ひとつせずに献身的に働いていた。
バツ1だった私は、1年後とつきあいはじめて、たった3度目のデートでに彼女に結婚を申し込んだ。
彼女はバツ1の私に対して「喜んで」といって夫婦になってくれたのだった。
彼女は家庭にはいっても優しく上品でよく働く献身的な妻だった。
それでいて夜は娼婦のように・・、というか夜も本当に献身的につくしてくれた。
成熟した女性らしさで思いがけないほどに感度よく私の要求になんでも応えてくれた。
いつも不平不満とヒステリー、夜遊びまでまで始めた前妻と比べたら、
私にとっては妻は天使のようにさえ思える存在だった。
妻が私と結婚して辞めたあと何人か女性社員を採用したが、皆あまり長続きしなかった。
まあそれでも残業も必要のないような会社だったので、なんとかなっていた。
4年目くらいのときに私は本社のコンプライアンス部から呼び出しを受けた。
退職した女性社員が私の会社をセクハラで訴えると弁護士を通じて通知してきたのだ。
私にはまったく心当たりがなかったが、本社の人間も立会いのもとで弁護士と面会した。
弁護士の話はセクハラどころの話ではなかった。
勤めている期間ずっとにわたって私の部下3人にセックスを強要されていたというのだった。
実際には部下の1人(既婚)と関係したのが、ほかの部下に知られて脅されて関係させられ
そのうちにもう一人の部下にも知られてその男にも脅されてセックスを強要されたとのこと。
最初に関係をもった相手に相談したが、もし妻にバラされたら二人とも慰謝料を請求されたり
大変なことになると諌められたらしい。(脅されたに近い感じだったのかもしれない)
弁護士が直接3人とも話をしたいというので会わせることになった。
最初は3人はしらを切っていたが、弁護士が全て正直に話さないなら脅迫と強姦で訴える。
正直に話すなら示談でもいいと被害者は言っているというと全て白状した。
最初から3人ともグルで誰か1人がものにしたら、それをネタに他の2人にもやらせる約束だったとのこと。
仕事では2人かわざとつらくあたって、もう1人が仲良くなるように仕向けていたらしい。
結局は3人それぞれと会社から被害者に和解金を払うことで決着がつき。
3人は懲戒免職ではなく依願退職とすることになった。
会社は解散して親会社に吸収されることになった。
退職の日、3人は「本当に申し訳ありませんでした」と珍しく殊勝に頭をさげた。
駅で別れるときに、1人が私に小さく囁いた。「奥さんにもよろしくお伝えください」
そのときは気にもかけなかったのだが、あとになってその時の男の目、
人を小ばかにしたような感じの、悪意ある目を思い出すようになった。
あいつらはあれ1回じゃないんじゃないか。
もしかして辞めたほとんどの女性社員に同じようなことをしていたのでは?
考えれば考えるほどそう思えてきた。
この就職が厳しい時勢にあんな会社とはいえ、せっかく正社員採用された女子社員が皆長続きしなかったののはなぜか?
確かにやり甲斐を感じるような職場ではないかもしれないが、残業も少ないしキツい仕事ではなかったはず。
そのうちに、私の中に徐々に黒い疑惑が広がっていった。
妻はどうだったのだろう?
真面目で献身的というにはあまりにも従順にすぎる働きぶりではなかったか?
私用の買い物まで当たり前のようにさせられていた妻。
そんなばかなと思いながらも否定しきれない自分がいた。
私は考えに考えた末に妻には問いたださないことにきめた。
もし事実がどちらだったにしても、妻が献身的な良妻であることに変わりはない。
3人は辞めて会社もなくなったし二度と会うこともない、もう過去の話だ。
それで自分としては納得したつもりだ、今でもそう思っている。
でも私はそれからEDになった。
妻は「私は気にしないから、あなたも気にしないで」と言っている。
私は心の中で妻に謝っている。
抱こうとすると3人に輪姦されている妻の姿を想像してしまう自分の浅ましさを。
出典:
リンク:
みきちゃんブログとツイイターのっとられてるよ^^
出典:ビッチのシュー最高
リンク:
そして飲み会当日。
「おぅ!剛、入れ入れ!」
「つよくん、久しぶりだねぇ!今日はいっぱい食べて飲んで楽しんでってね♪」
「はは、久しぶりだね。おじゃまします。」
「お〜、剛なんだよ!元気ねぇじゃんよ〜。」
「つよくん大丈夫?具合悪いのぉ?」
「ううん、大丈夫だよ!久々に来たから緊張してるのかな…」
「もぉ〜、なんで緊張なんかするのよぉ。いつもいない私がいるからとかぁ?」
「まぁ、玄関先でなんだから話は中でしようぜ!」
「そうだね♪じゃ、私ご飯運ぶね〜!」
剛と2人でリビングに向かう時に剛が小声で耳打ちしてきた。
「礼二、ごめんごめん。このテンションさ作戦だからwww」
飲み会自体は、最近の近況を話あったりだとか
当たり障りのない話題でグダグダと三人で飲んでいたんだけど
剛だけは作戦なのかいまいちテンションが低い感じだった。
「つよくん、ほんとに今日は元気ないね。
礼二くんから聞いたんだけどさ、なんか悩んでるんだって?」
「え?あぁ、そ、実は…..そうなんだよね….」
しまった。
翔子には剛が恋愛相談したいと言っておいたけど、剛にはその事を言ってなかった。
「剛がさぁ、最近彼女の事で悩んでて…….
翔子に女性目線の意見聞きたいってさ…….
ま、前もって翔子に言っといたんだよ!わりぃ!」
駄目だ。剛がどういう作戦を企んでたのかわからないが
なんともグダグダになってしまった。
だけど、そこから剛のターンが始まった。
「んだよ!礼二ぃ〜!先に言うなよぉ!恥ずかしいじゃねぇかよぉ〜!!」
「私が聞いたんだぁ〜。つよくんは今日彼女連れて来ないのかなぁ〜って」
「あ〜、そうなんですよ〜。
俺もね本当は翔子ちゃんに彼女を紹介したかったんですよぉ!
だけどさぁ….実は完っ全に俺が悪者なんだけどさ、
先月の彼女の誕生日をすっぽかしちまったんだよ!!」
「つよくんさいあくぅ〜」
「でしょ?俺としたことが…..
で!今さ彼女、口も聞いてくれない感じになっててさ…..
これはやばい!と。そういうわけなんだよ!」
本当なのか、でまかせなのか、いつものチャラ〜い剛がペラペラと語りだした。
「でさ、でさ!埋め合わせすんのに、どうしたらいーのか俺ぜんっぜんわかんねぇんだよ!!」
「まずは彼女に謝るのが先なんじゃないのかなぁ?」
「いやいやいや、謝り倒しましたとも!!
でも聞く耳持ってくんないの!!
翔子ちゃ〜ん助けてぇ〜状態なの!!」
「う〜ん….そうだねぇ…..すっぽかした事実はもう消えないもんなぁ〜…..
…う〜ん………じゃあさ!遅くなっちゃったけど、
いっぱいいっぱい素敵な誕生日パーティーをやってあげるとかは?
素敵なプレゼント用意してさぁ!礼二くんはどう思う〜?」
「んぁ、そうだなぁ〜。翔子の言う通り
彼女の怒りがふっとぶぐらいの素敵なもんを用意すればいいんじゃねぇの?」
「翔子ちゃん、ナイスアイディア!!
と言いたいんだけどさ、それは俺も考えたの!
でもその素敵な事がどういうのかわからないの!!」
「困ったねぇ〜」
「で、今日ここに来たのはお願いがあって来たの!
翔子ちゃん!一緒にプレゼント選んでぐだざいーーー!?」
「えぇぇ?私に??」
「お願いしますぅ!このとーりですぅ!来週彼女と会うのよ!
でもどうしたらいいのかわからないの!!」
「え?来週?もう時間ないじゃん!!」
「おねげーします!次の日曜日買い物に付き合ってー!!」
「えぇぇ…..どぉする?礼二くん」
「えっと…..俺、次の日曜仕事だぞ?」
「あっ!そぉだよね〜!無理だ!つよくん、礼二くん仕事だから無理だよ!?」
「そんなこと言わないでよおおおぉぉ!!
頼みます!頼みます!すいません!すいません!!頼みます!!」
「だってぇ…..礼二くん仕事だもぉん。つよくんと2人で買い物とか無理だよぉ…」
「礼二さんはどぉでしょーか!!!?
お願いします!すいません!すいません!頼みます!!!」
「え…まぁ…….そんなに困ってるんだったら……
翔子、付き合ってやってくんないかな?」
「えぇ?礼二くんはいいってこと???」
「いや、こいつがさ….こんなに切羽詰まってるのなんか….見たことないだろ?」
「そぉだけどさぁ〜」
「後生ですからぁ!後生ですからぁ!」
「うぅーん、礼二くんが良いっていうなら…….いいけどさぁ…..」
なんか本当に剛が可哀想に思えてきてしまって、
あれよあれよと剛のペースに巻き込まれていった。
「ありがとう!一生恩に着るよ!!翔子ちゃん!」
「礼二くんがいいって言うからだよぉ!?」
「翔子、ごめんな。なんか成り行きでこういう事になったけど頼むな。
ついでに豪華なランチでもご馳走してもらえな」
「それはそれは奮発しまっせ〜!!」
「まったく!つよくん調子よすぎぃ!!」
「wwwそれじゃ翔子ちゃん、一応連絡先渡しとくね!
翔子ちゃんのアドレスも教えて〜」
「あ、うん!わかったよぉ〜」
連絡先まで簡単に交換しやがった。
「それじゃ、翔子ちゃん日曜日よろしくね!礼二は仕事をよろしくね!」
「わかってるっつーの!」
「じゃ今日はありがとな!ご馳走さまでした〜」
こんな感じで剛のペースに翻弄され、あれよあれよという間に話が進んでいってしまった。
その晩の翔子との会話。
「礼二くん、ほんとにいいのぉ?」
「ん?なにが?」
「もう!今度の日曜日だよ!つよくんとさぁ….」
「いやまぁ、仕方ないっつうか…あいつ困ってるみたいだったしさ?
……それに買い物に付き合うだけでやましい事するわけじゃないだろ?」
「そぉ〜だけどさ〜….礼二くん以外の男の人と二人っきりでってのがなぁ…..」
「意識しすぎwwwなんだ?剛と2人きりで照れるか?」
「そうじゃないんだってばってばぁ!
男の人と2人きりって礼二くんとじゃないと嫌なのぉ!」
「俺、ほんと愛されてんだなぁ。………俺も翔子以外は嫌だよ。
本当は行かせたくないよ。だけど….ごめん!!
今回だけ頼む!な?
翔子、愛してるからさ。」
そう言いながら翔子を抱きしめてキスをした。
「んぁ….わ….わかったぁ…..もぉ…」
「ありがとな。翔子は俺だけのもんだよ。」
さらに舌を絡ませて翔子の様子を伺う。
「んん…..れ…れ〜くぅん…….ぁ…..すきだよ…」
よし、今日はいける日だ。
元々セックスに対してそこまで積極的じゃない翔子はその気になった時
俺の呼び名が礼二くんかられーくんに変わるんだ。
舌を絡ませながらタンクトップの隙間に手を差し込み翔子のEカップの胸を揉みしだく。
「ぁん….れーくん….んっ…んっ…きもちぃよぉ….」
「翔子は俺のもんだ。この胸もお尻も全部ぜーんっぶ俺だけのもんだ。」
自分に言い聞かせるかのように自然と口からこぼれた。
完全にその気になった翔子をベッドに連れて行こうとそっと抱きあげた。
余談だが、抱きかかえた時にいつも翔子がしてくることがある。
俺の乳首をイタズラっ子の顔をしながら摘まんでくるんだ。
「ちょ、まてって!落とすぞっ!!」
「だってぇ、れーくんの反応かわいいぃんだもん♪」
「まじでやめろって!力入んなくなるから!!」
「えへへ♪れ〜くんだいすき〜」
ベッドにおろすと同時に翔子に覆いかぶさる。
先ほどのお返しとばかりに舌を絡ませながら翔子の乳首をつまみ上げる。
「んぁぁ…れーくんだめぇ…んん…….あっ…きもちぃ…..」
ゆっくりとパジャマを脱がしながら翔子の下腹部に手を差し込むと
そこはいつも以上にグショグショに濡れていた。
俺自身も剛とのやり取りがあったからか、
いつも以上に興奮してしまい前戯もそこそこに一気に翔子の中にチンポを差し込んだ。
「あぁぁ!!れ…いきなし….あっ……あっあっあっあっ….ん!ん!ん!んん!!…..」
ジュブッジュブッという音と共に翔子の愛液が俺のチンポにまとわりついてくる。
「あぁぁぁ!!すごいいぃ!!!んっ!んっ!んっ!」
チンポを出し入れするリズムに合わせて淫らな喘ぎ声をもらす翔子。
「んっ!んっ!んっ!あっ!いきそ….あっあっいきそぅだよぉ!!
いぃ?いぃ?いってもいぃ?」
返事をしない代わりに強めのピストン運動をお見舞いする。
翔子の豊満な胸がピストンに合わせて踊り狂う。
「あぁぁあぁあああ!れーくん?あぁ!だめ!だめ!
れーくん愛してぅ!愛してぅぅ!あぁ、いくいくいく!!
いっちゃぁう!あああああぁぁぁぁぅぅ…….!…….!!」
「くっ!!俺も出すぞ!?ああぁ!いくっ!!」
翔子の絶叫と同時に俺も果ててしまった。
いつもならこんなことないのに…..
「はぁ、はぁ、礼二くん……どしたの?今日激しかったね♪…..はぁ、はぁ」
「なんか翔子が剛と2人で出掛けるのがちらついてたからかなぁ」
「ぷぷぷ!礼二くんがいいって言ったのに妬いてるのかなぁ??」
「う、うっせ!でも….そうなんかもな。」
実際そうだった。
先日の飲み会以降、剛によって翔子がどうなっていくのかが気になって仕方なかった。
はじめは飲み代ラッキー!ぐらいにしか思っていなかったのが、
今日の剛の軽いながらも強引な誘いに翔子がのっていく様子を目の当たりにしたのだから。
まぁ、俺もその場のノリに流されて剛にアシストしてる時点で半分、自業自得なんだが。
「礼二くんが妬いてくれてうれしぃな〜♪
もっとつよくんと仲良しになって妬かせちゃおっかなぁ〜♪」
「そ、そんなこと言うなよ〜!っていうか、
あんた曲がったことが大嫌いなんだからそんなこと出来るわけないでしょうよ!」
「うん!そう。さっすが礼二くん、私をわかってるね。私には礼二くんだけだも」
「いやぁ、うれしいこと言ってくれるね!翔子愛してるよ。」
「私も。礼二くん愛してる。」
「じゃ、そろそろ寝よっか!」
「あっ!待って!」
「ん?」
珍しくもう一回戦か?と思いきや、翔子はせっせと乱れたシーツをコロコロで掃除しだした。
「はぁ〜(こればっかりは萎える….)」
翌日、剛が昨日の飲み会の礼を言うために電話してきたので少しやり取りをした。
「礼二、昨日はご馳走さん!
久々に家庭の味を堪能できて大満足だったわ!
ありがとな!翔子ちゃんにもよろしく言っといてくれな!!」
「おう、それよりお前さ昨日のあれはなんだよ!」
「あ?何ってお前さんもいいって言ってたじゃねぇの!」
「いや、つい流れでっていうかお前が可哀想に思えてきてさ….」
「礼二くん、ピュア〜!おめぇ、あんなの嘘に決まってんだろ!」
「やっぱりか!?いや、俺もどっちなんだって迷いはしたんだぞ?
どっから嘘なんよ?誕生日すっぽかしてないとか?」
「wwwwwそもそもうちの彼女、誕生日はまだ2ヶ月先だよん♪」
「だあああぁ!!マジか!?」
「仕方ねぇだろ〜?誰かさんがちゃんと口裏合わせといてくんねぇからさぁ。
とっさの路線変更はちっと苦しかったんだぞ?」
「ん〜、それについてはすまん!!
ってか、何で俺はこうもお前にアシストしちゃうかねぇ!
ったく自分が嫌になるわ」
「ふっ。おぬし、それは剛エクスペリエンスにはまってるからなのだよwwww」
「それはどーでもいいんだけどさぁ、これさ期限決めねぇか?
お前のペースに巻き込まれたら本当に堕とされるんじゃねぇかって
心配になってきた…..」
「あ?今度の日曜一回きりのつもりだぞ?」
「へ?そ、そんなたった一回でいいんか?」
「ああ、礼二と翔子ちゃんをいつまでもイタズラに振り回すわけにもいかんだろ?」
「あ、ああ。なんだ、おめえも意外に気ぃつかうんだな…..」
「当たり前だろ?親友とその嫁さんだぞ?いくら俺でもな!」
一回きり。
その言葉を聞いた時、はじめは拍子抜けした。
だけど裏を返せば
お前の嫁さんを堕とすチャンスは一回あれば十分だ
と言われている様な不安を感じた。
そもそも剛が人に気遣いを見せるということが珍しかったからだ。
「じゃあ、今度の日曜日。何もなければ10年分の飲み代だかんな。忘れんなよ!?」
「はいはい、わかってますって。」
ちょ、待てよ。
10年分の飲み代を賭けてるって言うのに、なんでこいつはこうまで軽々しく振る舞えるんだ?
この時、俺はものすごい不安に襲われた。
「お、おい!お前、あんま無茶なことすんなよ!!」
「え?あれ?礼二、それ堕とされるのありきで言ってる?」
「ち、ちげーよ!念の為だよ!その….睡眠薬とかさ……危ないこととか駄目だぞ!!」
「wwwwwアホ!さっきも言ったけど、俺なりに気ぃ使ってるんだぞ?
薬とか使うわけねぇべwwwwってか、使った経験ないわwww」
「い、いや。だから念の為の確認だって言ってるだろ!
と、とにかく危ない事はするなよ!!
あと、翔子が嫌がる事は絶対にするなよな!!」
「あれ?ゴムは絶対に着ける。とかはいいんですか?」
「だから!!危ないことはするなって言ってるだろって!」
「wwwwww礼二、大丈夫だ。心配するな。俺はお前を裏切るような事はしない。」
「お、おう!じゃ日曜日、翔子のことよろしく頼むな!」
「ほいほ〜い!じゃあな〜」
その日の夕方、仕事を終えて車に乗り込もうとした時に携帯が鳴った。
メール着信だ。
あれ?たしかにメールだと思ったけど届いてないぞ?
不思議に思いながらiponeを弄っていて気付いた。
剛のフリーメール宛に翔子からメールが届いていた。
あいつら、さっそくやり取りしてんのかよ!
イライラしながら届いたメールを確認する。
—-こっちこそ久しぶりに楽しかったよ!日曜日ね(^^;;約束だもんね(^^;;
♪♪♪♪♪
またメールが届いた。
—-私は礼二くんと2人っきりがいいのになぁ(;;)
とにかく彼女さんと仲直りする為だもね!
彼女さんの趣味とか好きなブランドとかわかる?(・・?)
俺と2人っきりがいいってよ!!
そこからも翔子から剛宛のメールが立て続けに届いた。
ドキドキしながらも、心を落ち着けようとタバコをふかしながら携帯に目をやる。
—-あ〜、そうなんだ_φ(・_・
だったら○△□に行こうよ!うん!
いっぱいご馳走になっちゃうから覚悟してね(*^^*)
—-?普通の普段着だよ?
—-何言ってるの〜(ーー;)
—-私のは参考にならないよ^^;
どうしてそんな発想になるかな(>人<;)
—-考えときます(^_-)
—-うん!わかったよ(^-^)/あっ、それでさ、つよくん何時位に来るの?
—-礼二くんは8時半位に
仕事だよ?
—-え〜!無理だよ!礼二くんをお見送りしたいもん!!(ーー;)
—-うーん、わかったよ(~_~;)礼二くんに聞いてみるね。
あっ、あとさ!礼二くんいる時はメール返せないからね?
礼二くんの横で携帯いじりたくないし( ̄▽ ̄)
—-違いますーヽ(´o`;
礼二くんのことが大好きだし
礼二くんヤキモチ妬いたら困っちゃうもん^^;
—-うん!それじゃあね!(^ー^)ノ
くそ!あいつの言う通りだ。
剛が何を送ってるのか気になって仕方がない….。
不安と苛立ちで、気付いたら灰皿が大量の吸い殻で埋め尽くされていた。
俺は一刻も早く翔子に会いたくなり急発進で仕事場を後にした。
「礼二くん、おかえり♪ご飯ねぇ、まだもう少しかかるんだぁ….
先にお風呂に入ってもらってい〜い?」
「おう!わかったよ!」
「ごめんねぇ?あっ、それと今日つよくんからメール来てさぁ、
日曜の予定について話したんだけどねぇ…..」
知ってるよ。
喉元まで出かかったのをなんとか堪える。
「つよくんがね、8時前にこっちにくるってぇ。」
「ああ?えらい早いな!?」
「でしょぉ?礼二くんお家出てくの8時半くらいじゃん。だから無理だよぉって言ったんだけどさぁ」
「うん、それで?」
「だけど、なんか、どぉしても朝ご飯からご馳走させてくれって聞かなくってぇ」
「あー、そういうことね……いいんじゃね?いっぱいご馳走になってこいよ〜」
「えぇ?礼二はいいのぉ?なんか嫌だなぁ」
「なにが?」
「なんかぁ礼二くんいいよいいよって言ってくれると
逆に不安になるっていうかぁ、私こんなんでいいのかなぁって….」
「ハハハ、考えすぎでしょ!
たかが俺の連れの買い物に付き合うのに朝早く出掛けるだけじゃん。
俺は何とも思ってないよ?」
「それならいいんだけどさぁ」
「それよりさ、今晩…..いいか?」
「うん!私もね……したいって…..思ってたの…」
「よし!急いで風呂入ってくるは!!」
「うん♪」
ここ最近の剛との一件以来、翔子の事が愛しく思えて仕方がなかった。
日曜日までの数日、俺は翔子を離したくない一心で毎晩翔子を抱いた。
普段は積極的じゃない翔子も俺の気持ちがわかるのか拒むことなく俺に答えてくれた。
そして運命の日曜日。
「おっはよ〜!礼二ぃ!翔子ちゅわ〜ん!」
「つよくん、おはよ〜」
「朝っぱらからうるせーよ!!近所迷惑を
考えろって!!」
「礼二こそ、朝っぱらからなーにイラついてんのよ???」
「イラついてなんかねぇよ!こちとら仕事に行く準備で忙しいんだよ!!」
「大変だねぇ〜。休日出勤ご苦労様です!!」
「駄目だ。だんだんイライラしてきた。」
「もぉ〜!つよくんやめてよぉ〜!!」
「ごめんごめんwwwそれじゃ、いこっか?」
「はぁい!それじゃ、礼二くん行ってくるね?」
「おー。たんまりご馳走になってこいな!」
玄関のドアが閉まり2人が俺の視界から消えた。
と、思ったらすぐに剛からメールが来た。
「今から俺の車の中覗いてて下さいよ。見えるでしょ?今から翔子さんとキスしますから」
心臓が飛び出るかと思った。すぐに俺は窓から剛の車を覗いた。
ちょうど2人が車に乗り込む所だった。
翔子は後部座席。
俺は固唾を飲んだ。
あれ?
何事もなく出発したぞ?
そして2人を乗せた車が視界から消えてしばらくたった頃
また剛から
「どうでした?翔子さん、照れて一瞬だったけど嘘じゃなかったでしょ?」
とメールが届いた。
すぐに剛にメールを返信した。
「見てたけどさ、何事もなく出発したじゃねーか」と。
そのあと剛から
「なんすかもう!気になって本当に見に来たんすか!?」
とメールがまた届いた。
「ふざけるな!!!」
とだけ返した。
「ごめんごめんwww一度やってみたかったんだ。詳しくは↓のリンクを見てみろwww
それじゃあな!仕事頑張れよ!」
公認?浮気デートと書かれたタイトル。
察しがついた。
ったく、あいつ。
本当にカンに障る野郎だ….。
気付いたら8時半を少し過ぎていた。
やばい!急がないと!!
翔子のことが頭から離れないながらも、俺は身支度を済ませ急いで仕事場へと向かった。
そして昼過ぎ。
またも剛からメールが届いた。
「今からホテルに入ります。」
つづく
出典:寝取られ舌
リンク: