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【寝取られ】嫁は若い独身男とセックスしてます 続7編【裏切り】

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前編は以下のとおり

ささやくような学生君に対し、最初は明るく答える嫁だけど、
段々嫁もトーンが下がってくる。要はエロい雰囲気って感じ。

「こうしてる時が一番幸せかも」
「う~、ちょっと苦しい」

「いや?」
「いや、でもない、かな」

チュッチュッチュッ!キスの音が再び激しくなる。
また始まるのか?とブルーになる俺。

「ねえ、嫁ちゃん上になってよ」

「えー?ひょっとして挿れるつもり?ダメだよ、本当」

「無理?」
「無理無理。私これから夕ご飯の準備もあるし」

「そうだよね、ごめん」
「でも、ね・・・・もう、凄いのね」

「ごめん」
「・・・・・・」

「う・・・・ああ・・・・・・」
「ごめんね、今日もこれで我慢してくれる?」

「あ、あああ、うわぁぁ」
「私ね、本当ダメなんだ、すんごく疲れるの、学生君とすると」

「は・・・・い・・・・・・」
「だから、ね」

ジュッポジュッポ、ジュルジュルルルル!
と、こっからフェラの音と男の唸り声。

3回目なのにかなり早く射精する学生君。
恐らく本番行為よりもかなり早く昇天していた。

「う、あ、出るっ!」
「ジュポジュポジュポジュポっ!」

「ううう」
「んっ!・・・・んんんっ」

苦しそうな嫁の声。
だけど苦しそうにしていても摩擦音だけは続いていた。

「メッチャ気持ちよかった・・・・・・」
「ふふふ」

「ありがとうね」
「どういたしまして、ごめん、そこのペットボトル取って」

「はい」
「ありがと・・・・・・喉にひっかかるぅ~」

「ごめん」
「ふふふ」

間違いなく精液飲んでる。喉にひっかかる、
てのは飲んだ時の嫁の定番のセリフ。

「明日も来るって言ったら?」
「だからダメだって」

「だよね・・・・・」
「火曜と木曜以外は絶対ダメ」

「旦那さんの仕事の関係とか?他の日はバレちゃうからダメなの?」
「そうじゃないよ。私がそう決めたから」

「そうなん・・・・」
「ごめんね、私だって会いたいけどさ、我慢我慢」

「マジで?本当に?」
「嘘だけど」

「は?」
またクスクス、クスクスのイチャつき開始。

その後嫁が追い立てるようにして
学生君を帰してました。


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