俺の部下の嫁が、凄い上玉だった。
俺は女好きだし、一度決めた獲物は絶対に捕らえないと気がすまない性分だった。
なので、今回のその部下の嫁を寝取った時の話をする。
その部下の結婚式の時に、その嫁を見たのが初めてだったかな。
上品さと可愛らしさを兼ね備えたイイ女だと思ったね。
スタイルもスラリとしていて実に美味そう。
こんなに良い女はそうそう居ないと思った俺は、
どうやって部下から奪い取るかを考えた。
そして結論は、その嫁を俺の言いなりにする事が手っ取り早そうだと考えた。
社内でも、おしどり夫婦として噂が持ちきりだったので、
旦那の為なら嫁は何でもするだろう。
そこで俺は、部下にありもしない横領罪を押し付ける事に決めた。
部下の給与振込み口座に、会社から普通なら有り得ない程の高額を振り込んだ。
そして、部下の自宅に赴き、部下の嫁に会った。
嫁は何が何やら困惑した表情だったが、俺はこう言い放った。
「実は非常に言いにくい事なんですが、部下君は、会社から多額の横領をしているみたいです。」
「これがもし会社にバレてしまったら、会社のクビだけじゃなく、警察にも通報されてしまう事になるでしょう。」
嫁は顔を真っ青にして、部下の無実を訴えてきた。
その様子を見て俺は
「この女、堕ちた。」
と確信し、取引を持ちかけた。