前編は以下のとおり
嫁の膣が他の男のザーメンで汚されると
なんでこんなに興奮するんだろうか。
「ご…ごめんね、先にいっちゃった…」
「はぁはぁ…うー、ひどいよ。もうすぐいけそうだったのに…」
と残念そうな嫁。
「俺がいかせてやるよ(キリッ)」
俺は翔太を押しのけて嫁にいどみかかった。
最近まったく嫁をいかせることができてなかったが、
いく寸前の今ならなんとかなるかも?と思い激しく抱いた。
俺が挿入した直後は嫁のまんこはとろとろぐちょぐちょで
もうすぐイキそうだった。
しかし抱いてるうちに翔太とのセックスで高ぶった身体が
俺とのセックスで徐々に落ち着いてきてしまったみたいだった。
とろとろだったまんこがちょっとかわいて
べたべたっとした感触にかわってきてしまった。
「ごめんね…やっぱり〇〇さんじゃいけないみたい…」
俺は悔しくて久しぶりの生セックスだったのに
ちんぽもだんだん萎えてきてしまった。
「ああ…〇〇さん…そんなぁ…ううう…」
と俺に抱かれながら半泣きになる嫁。
嫁よお前が悪いんじゃないんだ…
「元気だしてよ涼子さん…これあげるから…」
翔太が横から嫁の口元にちんぽを押し付けてくる。
「んぷっ…だめっ…ちょっと…やめ!…んんん……!」
無理矢理少年のちんぽをくわえさせられる嫁。
その姿に俺は激しく勃起した。
「やっぱり〇〇さんはこういうのが興奮するんだね!手伝ってあげる」
と翔太。
嫁の口からちんぽを抜くと、隣に添い寝して
片手を腕枕みたいにまわしこみ乳首を愛撫。
もう片方の手で嫁のクリトリスをいじり始めた。
嫁の好きな愛撫のやりかたは、今では翔太の方がよく知っている。
指で愛撫されるだけでも嫁は簡単にいかされてしまう。
「んん…あんっ!…〇〇さんとしてるときに…こんなぁ…
ああ…そこ…あふっ…んんん!」
嫁の口を翔太がキスでふさいだ。
俺は再び激しく腰を使い始めた。嫁は感じまくっている。
俺のちんぽじゃなく、翔太に身体をいじられて喘いでいる…。
俺に抱かれてる嫁が俺の目の前で他の男とキスしてる。
(なんで俺じゃダメなんだよぉ!)
(なんで翔太じゃなくちゃダメなんだよぉおおお!!!!)
悔しくて狂いそうだった。でも、だから最高に興奮した。
目を閉じて翔太とディープキスする嫁の横顔をみながら、俺は射精した。
その瞬間、嫁も翔太の愛撫でいった。
久しぶりの同時イキだった。
擬似的なものとはいえ、久しぶりだったので感動した。
翔太は嫁を抱きにくるたびに何度もこの喜びを味わっているんだ
と思うと、あらためて翔太との差を感じてしまった。
そのあと仰向けで横たわり休んでいる俺の上に嫁が四つん這いになり
翔太が後ろから嫁のまんこに挿入した。
嫁のまんこの汁が俺のしぼんだチンコにたれてきた。
俺のときと違って翔太にされるとすぐに濡れ始めるんだな…。
目の前でじっとりと汗ばんで悶える嫁を見てるうちに再び勃起してきた。
ちんぽにたれた愛液をローションがわりにして俺はオナニーし始めた。
(ああ…すごく気持ちいい…興奮する…セックスするよりいいかも…)
そんな俺の心を見透かすような嫁の視線が痛い。
でも逆にそれが興奮のスパイスになってしまってる…。
「〇〇さん…はぁんっ!…翔太君とセックスするの
〇〇さんよりずっと気持ちいいよぉ…」
「…涼子ぉ…ああ、涼子ぉ……」
「翔太君がいいの!もう翔太君なしじゃダメなのぉ!…ああ!
…そこ、いい!…」
「さっき…いったばっかりなのに…またいきそうだよ、涼子」
「…ああんっ…私も…すっごい興奮するぅ…
〇〇さん大好きなの…はぁはぁ…すごい…翔太君のおちんちん…」
嫁の言葉が何度も胸をえぐってくる。でもそれでますます興奮してくる。
それがわかってるから嫁もわざとそんな言葉で責めてくる。
一瞬だけ素にもどった嫁が俺の耳元で囁いた。
「私たちってもう、こういうふうにしか愛し合えないのかな?…〇〇さん…」
ちょっと泣きそうな声だった。今までで一番ぐっさりときた。
嫁と二人だけでセックスすることはたまにある。
でもそういう意味でいったんじゃないのはわかった。
胸が一杯になった俺は何も言えず、嫁の陰毛のあたりに
翔太よりずっと少ない精液をぶちまけた。