前編は以下のとおり
何度見ても愛する嫁が他の男に抱かれるシーンには馴れない。
胃のあたりがぐっと重くなって、悔しくて身体が震えそうになってくる。
でも何故か逆にちんぽは硬く勃起してしまう。
「気持ちいいよ…柔らかくてあったかい…」
「ええ~?…あんっ…」
「涼子さんのおまんこ、最初のころはかたくてちょっと痛かったけど
今はちょうどいい感じだよ…きゅっきゅってしめつけてくるし…」
「やだぁ…翔太君のが大きすぎるからだよ…
ああ…んっ…気持ちいい…」
この数ヶ月の翔太とのセックスで嫁のおまんこは
翔太のサイズにならされてしまった。
俺がするときはゆるくなったので、
嫁は最近、意識的にしめつけるようにしてる。
嫁の身体はもう翔太のものなんだな、と思うと胸が苦しい。
「涼子さん、もう汁がすごい溢れてるよ。お尻の谷間までにちゃにちゃだね」
「やん…ばかぁ…恥ずかしい…」
他の男に抱かれて悶えている嫁の身体は
どうしてこんなにいやらしくて魅力的なんだろう。
嫁が俺を見た。目が涙で潤んでいる。
「ごめんね〇〇さん…翔太君のセックス気持ちいいの…あんっ…ああ!…
で…でも〇〇さん、愛してる…愛してるから!」
と喘ぎながら繰り返す嫁。
「涼子さん!今は僕の方見てよ…お願い!」とキスで嫁の口をふさぐ翔太。
嫁は目を閉じてうっとりと翔太と舌をからめあう。
セックスもそうだけど嫁がキスしてるシーンって胸にぐっとくるんだよな…
嫁の身体を抱きしめ、翔太の動きが速くなってきた。
もうすぐ射精するみたいだ。
足の方から見ると翔太の太いちんぽが
嫁の中に出し入れされているとことが良く見えた。
後から後から透明な汁が溢れてくる。
濡れやすい嫁が感じている証拠だ。
翔太の動きが突然止まった。根元ちかくまで挿さったちんぽが
「びゅくんっびゅくんっ」と痙攣している。いったみたいだ。
嫁の膣が他の男のザーメンで汚されると
なんでこんなに興奮するんだろうか。