前編は以下のとおり
そして土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。
(ちなみに賃貸マンション住まい)
ここ数年まともに親戚づきあいしてなかったが
実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。
嫁と翔太はリビングのソファーのところにいる。
俺は二人の隣で見ている。
「ねぇ…涼子さん。本当にいいの?」
期待に目をうるうるさせて嫁を見つめる翔太。
なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。
「うん…あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」
嫁もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を
現実に目の前にして、ちょっと声が上ずってるのがわかる。
「じゃあ服を脱いじゃって…あ、私が脱がせてあげよっか?」
「ええっ!?い、いや、自分でできます…」
そういって翔太はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。
「うわぁ~、翔太くんの肌、すべすべで真っ白だね。
ちょっとうらやましいなぁ…ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」
「うう…恥ずかしいです…」
「じゃあ先に…私の服、脱がせてみて…」
「あ…はい…」
嫁はパンティとティーシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な手つきで恐る恐るシャツのすそをもつ翔太。
「気づいてた?今ノーブラなんだよ…」
「!?」
「むふふ…」
「…腕を上げてもらえますか…」
「いいよ、はい…」
ゆっくりと脱がされるティーシャツ。
「涼子さんのおっぱい…」
「あんまり大きくないけど…えへっ、やっぱり恥ずかしいな…」
「すごく綺麗です…」
「ふふっ、ありがとう♪…じゃあ、下も脱いじゃうね」
嫁はホットパンツをすいっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。そしてパンティも脱ごうとすると…。
「まって、これは僕がします…」
そういって嫁の前にひざまずく体勢でパンティを下ろし始める。
少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす…。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でくらくらしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。
「翔太くん、女の人の…見るの初めてなんだよね?」
「はい…」
食い入るような視線にさらされる嫁。
嫁がちらっと一人でしこしこする俺の方を見る。
「遠慮しないで…さわってもいいんだよ…」
「ああ、涼子さん…涼子さんのおっぱい…」
むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。
ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。
「はぁはぁ、すごく柔らかい…ねぇ、吸ってもいい?」
「あはw可愛い、なんか赤ちゃんみたいだね♪…いいよ…」
ちゅうちゅうと音をたてて吸う。
「んふっ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも…」
嫁が他の男に身体を触られて感じてる…
その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してる。
チンコはぎんぎんになり、我慢汁があふれてくる…
嫁はソファーに腰をかけ、両足を開いた。
オナニーする俺の方を見て
『いいんだよね?』と目で訴えてるみたいだった。
「これが女の人の…」
「翔太くん大丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」
「…」
翔太がしゃがんで嫁の両足の間に割り込んできた。
両手を左右の太ももの内側をつかんで、
嫁のあそこをもっとよく見ようとする。
「はぁはぁ…涼子さん、僕もう…ああ!」
びくんっびくんっと腰をふるわす翔太。
「え?…翔太くん、射精しちゃったの?」
「はあ、あう…僕、こんな…」
興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。
「もう…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
キレイにしてあげるから…脱いでごらん……」
翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。(次回へ続く)