前編は以下のとおり
で、ガンガンに勃起したBさんとAが入ってきて
嫁の覚悟も決まった感じ。
Aに 「Aくんのせいなのに…なんで」
って恨みがましい目で言いながらAのチンポこっそりガン見。
その後嫁がAの身体を洗う、その嫁の体をBさんが洗う。の後
Bさんにフェラ(特に丁寧に)、Aと俺にフェラしてから
「BさんとAとこれからセックスします」って言わせて部屋に移動。
部屋への移動中も浴衣の隙間から手挿れられて
胸揉まれまくって嫁はくにゃくにゃになってた。
部屋入ってからは無茶苦茶で面白かった。
入った瞬間に嫁がBさんに浴衣剥かれて
そのまま布団まで運ばれて下着も脱がされて全裸。
Bさんがゴムしてる間に嫁が布団の上で顔覆ってて
風呂場で話題になった通りAが嫁の両手持って
布団に押さえつけたらスイッチ入った。
「ちょっと待って、やっあっ…やっ…」
って言ってる間にBさんが嫁の脚の間に入って
「いやっBさん…」 って言った所で
俺が嫁に「本当に嫌だったら脚閉じろよ。」
って言ったら
「あぁっっ…」って言いながら力抜いて
その瞬間にBさんが嫁に挿入。
Aが上手い感じで両手を抑えつけて
「あっや…あっ!あっ!あっ!あんっ!で、電気消してっ…」
って嫁が喘ぎ声上げてそのまま続けてたら
「だめっAくんだったら布団掛けてっいやっ!恥ずかしいっ…」
「あっ!あっ!あっ!激しいっ…恥ずかしいっ…お願い皆で見ないでっ」
って懇願する嫁の腰を持ってBさんが杭打ち機みたいに激しいピストン。
Aが上からおっぱい揉んでる所で嫁に部屋を暗くする条件で
「Aくんのお礼でBさんに抱かれてます。」
「お礼なのに気持ちいいです。」
「Bさんコンドームだけは付けて下さいお願いです。」
って言わせて
部屋暗くして今度はまったりと嫁を責めるムードにした。
部屋暗くした後布団を掛けて
その中で10分位Bさんが責めたら
嫁が本気の声で
「あっ!あっ!あっ!イ…イきそっ…うです。やっ!い・・・イッちゃいそう」
って小さい声でBさんに言ってるのが聞こえた。
Bさんが 「すっげえ本気汁。えっろいな人妻だろ?」
「いやぁっ…あんっ!あんっ!」
って声の後布団が蹴飛ばすみたいに嫁が仰け反って
イッてるのが見えた。
そこがキーだなと思ったから、
Bさんが嫁の背中擦り始めた所で介入。
嫁の前に仁王立ちしたら嫁が俺の顔見てから
ゆっくり口開けて、フェラ開始。
そこでBさんが「△ちゃんエロ。」 って言いながら
嫁の身体を両手で触りまくりながら泡まみれにし始めた。 (次回へ続く)