前編は以下のとおり
彼女はそれから、部屋に置いてあったソファに自分から座ると、
全員が見ているというのに、足をM字にこじ開けて
腰を突き出す格好になっていきました
顔を紅くしながら、恥ずかしい、恥ずかしいと何度も繰り返していましたが、
その言葉とは裏腹に、彼女の下半身はソファの上で
艶めかしくクネクネしながら前に突き出ていき
そのうち、ソファからはみ出すほど前に突き出た股間のところに、
見たこともないくらい卑猥な下着が食い込んでいるのが丸見えになりました
それは前も後ろも横も、何もかもが真っピンクの
紐だけで出来たような下着でした
ほぼ履いていないのと変わらないような恥ずかしい形の下着で、
男をただ興奮させるためだけの為に履いているような下着でした
営業の奴らは次々に彼女の前でスーツパンツのジッパーを下ろすと、
そこからチ○ポを剥き出しにして手でいじりだしました
彼女の視線がいきり立つチ○ポに釘付けになり、
体全体をくねらせて物凄く興奮していくのがはっきりと分かりました
そんな中、Kが彼女の様子を満足そうにニヤニヤ見下ろし、
彼女に向かって「ゆっくり、痴漢されてるみたいに揉んでみろ」
と命令しました
すぐに彼女の手が、まるでKからの命令を待っていたかのように
動き出しました
自分の胸の形をなぞるようにして、ブラウス越しに胸を撫で回しはじめました
本当に痴漢されているときのことを想像しているのか
彼女の手はゆっくりとしたねちっこい動きで、
胸の上を這いずり回るゆっくりした動きとは裏腹に、
彼女の声はどんどん、いやらしく悶えるようになりました
んううっ……はああっ……はあああっと、
聞いていてこっちまでおかしくなるような、
つらくて切ない喘ぎ声でした
しばらくの間、誰一人彼女に手を出す奴はいませんでした
むしろ男達は、まるで犯してほしいとでも言うように
いやらしい声を上げてる彼女を焦らして、 それをオカズにして
楽しみながら、チ○ポをしごいているようでした
そして、そんな風に全員の視線にさらされ
オナニーのオカズにされているのに
彼女はと言うと、気持ちよさそうに
胸を手のひらで撫で回しては切ない声を漏らし続けていました
俺の胸は張り裂けそうになりました
そんな中、Kが突然、「おっ?今日の一番乗り?www」
と、浮かれた声を上げました
同時に一人の奴がチ○ポをしごきながら彼女に向かって歩いていき
そのまま彼女の前で膝立ちにしゃがみこむと、
手を伸ばして彼女の下着を掴み横にずらして
彼女のオマ○コを剥き出しにしました
突然のことに驚いた彼女がピクンと震えるのとほぼ同時に、
そいつは彼女の入り口にチ○ポを押し付け、
あっと言う間にカリのところをメリメリとめり込ませてしまいました
彼女がすごく興奮した声で、ああっ!と喘ぎ、
おっぱいを鷲掴みにして、興奮した表情で股間を覗き込んでいました
それから、彼女が覗き込んだ視線の先で、
そいつが理解不能なことを始めだしました
そいつ、カリのところだけ彼女のオマ○コ中に入れたまま、
ハァハァ言いながら手で根元をしごきだしたんです
「おっ?今日はそういう気分??www」
Kがそいつに向かってニヤついた声をあげていました
それは不思議な光景でした
俺は最初、そいつが手でしごいてチ○ポを勃起させたら
中に挿入するものだと思っていました
でもそいつは、もう血管が浮き出るくらいチ○ポを勃起させているのに
カリだけ入れた状態から少しも彼女の中に入れようとせず、
根元を手でしごき続けていました
彼女はその様子を見て、泣きそうな顔になっていました
たまらなそうにおっぱいを揉みしだいて、
切ない声を上げまくっていました。
俺は何が起きてるのかが全く理解できなくて
呆然と画面を見ていました
それから1分くらい経ったころでした
突然、そいつが散々しごいていた手を止めて、
変な声を漏らしながらチ○ポをぎゅうっと握りしめました
えっ!?と思った途端、すぐに彼女が反応しました
胸を強く、ぎゅうっと握り潰すように揉みながら、
泣きそうな顔で、 あっ…あっ…あっ…あっ………と、
いやらしい声を上げ始めました
横から覗き込んでいたKが、彼女に向かってニヤニヤ話しかけました
「あれ?あれれ?……真由(彼女の名前)ちゃんどうしたの?ねえねえwww」
そのときの彼女の声、今でも鮮明に思い出せるくらい覚えています
彼女、たまらなそうに胸をぎゅっと握りしめたまま、
興奮して声を震わせながらKに答えました
…………あっ……あっあっ………………
今………中に出されてます……あっ…あっあっ…
俺はあまりの衝撃に腰がズキンズキンと疼いて痺れ出し、
もう立つことも体を動かすこともできなくなっていました
しばらくするとそいつが彼女の前から立ち上がり、
彼女のオマ○コがむき出しになりました
彼女の穴の周りはすべすべと綺麗なままなのに、
穴の入り口はそいつのチ○ポの形に広げられていて、
穴の中では、入り口のあたりにザーメンが溜まって
あふれかえりそうになっていました
俺は、自分の彼女が、本当にただのおトイレに使われた瞬間を
見てしまいました
なのに彼女は、さっきの余韻に浸るように、
なんとも言えない、うっとりした表情を浮かべていました
Kが彼女のオマ○コを覗き込んで
「うえー随分すごいの出されちゃったねーwwwwしかも入り口に!www」
と嬉しそうに笑いながら彼女の頭を撫で回して、
「ほら、真由ちゃん、見ててやるから気持ちよくなっちゃえよ」
と続けて言いました。
Kにそう言われた彼女が、信じられないようなことを始めました。
(次回へ続く)