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【寝取られ】若い他人棒その後 【裏切り】

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の続き

初回の試みは昨年11月、2回目はつい先月のことですから、今でも思い出しては、私本人もまだまだ興奮覚めやらず…です^^;
その後については、凛太郎とのセックスではなくて、妻のオナニーを盗撮した内容です。
次のセックスにつなげるために…。

凛太郎は相変わらず簿記(勃起?)の質問やら…とこじつけて、何食わぬ顔でたまに我が家に来ています。
私がそうさせているのも半分ありますが(苦笑)。
2回目以降、早速、凛太郎と計画を立てておき、ある土曜日に家に来てもらいました。
私はその土曜日、お昼から仕事(口実)ということで、例の『眼』を居間の『ある場所』に仕掛けて、長時間の録画モードにして外出しました。
◆凛太郎が学費等のために高額アルバイトの男性ヌード被写体になっている。
◆まだ採用されるか解らないが、ついては妻にだけコッソリと生データ(SDカード)を渡すので色々と評価して欲しい。
◆凛太郎はSDカードを無理やり置いて、翌日その件で打ち合わせがあるので夕方までに評価して欲しい、SDカードはあげます、と言って帰る。
…というシナリオです。
画像は前もって私が凛太郎をデジカメで撮影したものです(苦笑)

撮影は、お互い素人ですし、男同士で照れがあってかなり苦労しましたけど…。
居間には、パソコンを置いて使うための専用のデスクと椅子があり、「ある場所」とは、そのデスクの下面のことです。

以下は、夕方に帰宅して夜になってから録画を見たものです。

凛太郎は僅かばかりの質問をしてすぐに帰って行きました。
その後しばらくは、珈琲か紅茶を飲みながらコタツで雑誌を読む妻の姿が椅子越しに少しぼやけて映っていました。
(ピントはすぐ前の椅子辺りです☆)
そして飲み終えた珈琲カップをキッチンに片付けると戻ってきて、椅子に腰掛けパソコンを立ち上げ、SDカードをコネクトし画像を見始めました。
男性ヌードと言いつつも、凛太郎の局部も何枚も撮ってあり、平常時、勃起時の全身画、接写画など織り交ぜてありました。
カチッ…カチッ…とマウスをクリックする音が何回も聞こえ、画像を次々と開いているのが解りました。
たまに、クリックに間隔があるのは、気になる画像、気に入った画像か何かなのでしょうね。
デスクの下からのアングルなので妻の下半身しか映ってしませんでしたが、そのうち姿勢に落ち着きが無くなり、モジモジし始めました。
左右の足を組み直してみたり、太ももをパフパフと開いたり閉じたりと。
まるで、お手洗いに行きたいのかなって感じです。
そういった動きの度に、厚手のニットのスカートの奥にパンティーがチラリ、チラリと…。
私はそれだけでも勃起してしまいました。
自分の妻なんですが、覗きという状況がゾクゾクさせるんでしょうね!
そして、ついに…妻の左手がスカートの裾を捲って股間へ。
薄ピンク色のパンティーの上から指を押し付け始めました。
(ふぅぅ…ぐぅう、あッ、、、)と押し殺すような小さな声が漏れ聞こえます。
(ハァァう、くッ、、、)

※2011/03/09(水)22:52の投稿が最後.

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:


【寝取られ】媚薬で母を寝取られる  【裏切り】

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179名前:媚薬で母を寝取られる 1/7[sage]投稿日:2011/04/09(土)12:14:42.30ID:lXpf0yQa[1/8]
 中学生の隆志は母との二人暮らし。
 親子二人でつつましく暮らしていたが、隆志の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。
 恒彦は怪しげな通販で手に入れた媚薬を、美しい隆志の母に使ってしまったのだ――

   ●

 隆志が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。
 まさか、と思いリビングをこっそり覗く。
 そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた。

 ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!

 いやらしい音を立てながら、母の秘肉を出入りする恒彦のペニス。
 隆志はその光景に釘付けになった。

「あっ、あふぅ、んんっ………??」
 母から、上擦った声が漏れる。秘肉の隙間から、ぬらぬらとした愛液が溢れ出していた。
 今までに見たことのない母の姿。母は間違いなく、友人の恒彦に欲情していた。

180名前:媚薬で母を寝取られる 2/7[sage]投稿日:2011/04/09(土)12:15:16.10ID:lXpf0yQa[2/8]
(なんで……母さん。嫌がるそぶりもなく!)
 驚いたことに、母は自ら腰を振っていた。
 まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、恒彦の肩に抱きついている。
「んああ!んひぃ?おばさんのオマンコ、気持ちいい?」
「気持ちいいよ、おばさん。まさか媚薬でこんな姿になるなんて、おばさんも変態だなあ」
「アアッ、変態なおばさんでごめんなさいぃ?ア、だめぇ、激しすぎる??」
(媚薬……?)
 隆志は首をかしげた。
 たしか恒彦が数日前、中学校で媚薬が手に入ったとか騒いでいた気がする。
 あいつ、まさか本当に……!

181名前:媚薬で母を寝取られる 3/7[sage]投稿日:2011/04/09(土)12:15:48.45ID:lXpf0yQa[3/8]
「ふうん、この穴から隆志が出てきたんだ」
 恒彦が自らのペニスを飲み込んでいる肉壺を、興味深げに見つめる。
「もうっ、隆志は関係ないでしょ?今の私は、あなたの性奴隷よ??」
「ホントに?」
 恒彦はいたずらな笑みを浮かべて、肉棒を膣口から引き抜いた。
 母の顔が、哀願するように歪む。
「そんなっ、いじわるぅ?私はっ…あなたの性奴隷です。
 だから、おばさんの肉壺を思う存分使ってください。
 いやらしい汁でだらだらな私の穴を、早くあなたのペニスで塞いでぇぇぇぇええ???」
「うん、分かったよ。おばさん、おもしろいね」
 再び、ピストン運動が再開される。
 猛烈な肉棒の快感に、
「アアっ、いい?しゅごぉい……??」
 母の口から唾液が垂れ流しになる。快感に母は何度も嬌声を上げた。
「すごいな……媚薬の効果。おばさん、そろそろ中に出すよ」
「ああぁッ、え……? だ、駄目よっ。赤ちゃん出来ちゃう……!」
「俺の赤ちゃん、おばさんは欲しくないの?」

 頬を赤らめ、母は恥ずかしげに身体をもじもじさせた。
「……欲しい、です。あなたの、赤ちゃんを産みたい。だから、中に出してぇ?」

182名前:媚薬で母を寝取られる 4/7[sage]投稿日:2011/04/09(土)12:17:02.62ID:lXpf0yQa[4/8]
 隆志は耳を疑った。
「よし、じゃあ行くぞ。たっぷり受け取って、おばさん!」
 恒彦は肉棒を最奥に捻り込み、欲望を思い切り注ぎ込んだ。
 ぴん、と母の体がしなって痙攣する。母もまた、絶頂していた。
「んあっ……イイ、イイっ! ドクドク入ってくるぅぅぅうう?
 恒彦くんの精子あったかぁい?
 おばさん恒彦くんの赤ちゃん孕んじゃうよぉおおお???」
 蕩けるように、母は吐息を漏らした。
 膣口から精液がこぽりと流れる。
 その瞬間、母は間違いなく“女”だった。

 俺は力が抜けて、思わず買い物袋を落とした。
 ドサリ、と大きな音が響いた。

183名前:媚薬で母を寝取られる 5/7[sage]投稿日:2011/04/09(土)12:17:35.90ID:lXpf0yQa[5/8]
「ひっ、隆志。見てたの……?」
 俺の姿に気付き、さっと母の顔色が青ざめた。嫌々をする子供のように、首を振る。
 自らの痴態を見られたことが、よほどショックだったのだろう。
「あ……隆志。これは違うの。んんっ?」
 母と息子の気まずい空間も、束の間のことだった。
 恒彦は再び母さんの膣口にめりめりと肉棒を突っ込んだ。
「あふっ……ああああッ………??」
「おう、隆志。もう帰ってきてたのか!」
 いけしゃあしゃあと、恒彦が笑う。
 その間にも、母の肉壺では激しいピストン運動が行われていた。
「ああっ、駄目よっ……息子の前で交尾しちゃうなんてぇぇ?
 ハァ、す、すごい、奥まで、奥まで当たってってるぅぅぅ???」
「いまお前のカーチャンと子作りしてるところだからな。邪魔すんなよ」
 突如、動きが小刻みなものに変わる。母さんは目を見開き、海老ぞりになった。
「んあっ激しい。
 さっきイッたばっかりなのに、ま、またイク、イッちゃう。
 息子の友達のおチンポでイッちゃううぅぅぅうう…………???」

184名前:媚薬で母を寝取られる 6/7[sage]投稿日:2011/04/09(土)12:18:04.33ID:lXpf0yQa[6/8]
「――――――ッッッッッ???」

 長い絶頂。
 白目を剥き、母はぐったりとソファに横になった。
 荒い二人の吐息。
「母さん……」
 俺がつぶやくと、母は満面の笑みで俺にピースした。
「んふっ。何度も犯されて、たぶん隆志の弟を孕んじゃったと思う。
 見て見て、隆志。どくどくしてるぅぅぅう?
 ママ、種付けされちゃったよぉぉぉお??」
 自ら股を広げ、見せ付けるように痴態を晒す母。
 そこには、優しく貞淑な母の面影は無かった。
 隆志は耐え切れず、恒彦に掴みかかった。
「戻せよ……母さんを元に戻せ!」
「無理だよ。元に戻す方法なんて、媚薬の説明書に書いてなかったし」
「それじゃあ」
「隆志のカーチャンはずっとこのまま」
 さあっ、と血の気が引くのが分かった。
「あふぅうぅうう??
 膣から精液出ちゃってるぅぅぅううう?
 早くおチンポで蓋をしてぇぇええええええ???」
 くぱあ、と狂ったように両手で膣を押し広げてペニスをねだる母。
 隆志はその姿を受け入れざるを得なかった。

185名前:媚薬で母を寝取られる 7/7[sage]投稿日:2011/04/09(土)12:18:27.24ID:lXpf0yQa[7/8]
 数ヵ月後。
 すっかりボテ腹になった母の姿があった。
 恒彦の命令で、常に乳房と痴丘の部分を露出させた、エロい下着を身につけている。
 すでに母乳の分泌も始まり、家の廊下には母の撒き散らした母乳が常に点々としている。
 気付いたら拭くようにしていたのだが、母が動き回るたびに拭かなければいけないのでそれもやめた。

 相変わらず、母はセックス狂いだ。
 今日も恒彦を家に呼んで、寝室で濃密な雌雄の営みを繰り返している。
「もうすぐ、隆志の弟が産まれるわよ?」
 恒彦と繋がったまま、母が隆志に話しかける。
 悔しくて、涙があふれた。
「あらあら、隆志ったら。泣くほど喜ばなくてもいいのにぃ?あぁぁん??」
「そしたら俺が隆志の義父ちゃんかあ」
「うふふ。楽しみね、あなた?結婚できる年齢になったら、籍を入れましょ?」
 すっかり二人は夫婦気取りだ。隆志の居場所は無い。
 この家を何度も出て行こうと思ったが、それもやめた。
 いつか、母さんが元に戻ってくれるはず。
 それだけが隆志の希望だった。

186名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2011/04/09(土)12:20:36.91ID:lXpf0yQa[8/8]
ごめんなさい。文字化けしてしまった。
?は「#9825; ハート」に脳内変改してくだしあ><

出典:2ch
リンク:2ch

【寝取られ】ヒカル先輩 【裏切り】

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何年も前、すごい好きだった大学の先輩の話を書きます。
予め最後まで書いたけど、結構長くなったから規制によっては何日かかけて投下するかも。

いつもサバサバしていて、男前なキャラの先輩だった。
同姓異性、年上年下関わらず友人が多く、ノリの良い性格なんだけど、
かといって中心人物になりたがるような出しゃばりでもなかった。
ぶっきらぼうでガサツな感じすらするのに、いつも飲み会では最後は店員さんと一緒に片付けしたりとかそんな人。
見た目はまんま宇多田ヒカル。髪はセミロング。
喋り方とか声も似てるから、本当にそっくりさんとかでTV出れるレベルだと思う。
歌は下手だけど。
でもそれを自分からネタにして笑いにしたりとか、そういう器量が大きいところも好きだった。
体型も似てて、あんまり身体の線が出やすい服装って見たことないんだけど、
全体的にぽちゃ気味で、明らかに胸も大きいのは明らかだった。
そういえば先輩がスカートを履いてるのを見たことがない。
いつもジーンズにTシャツの、ラフなカジュアルって感じ。

そんなヒカル先輩とは、大学入学時から知り合いだった。
入学直後のキャンパスのサークルの勧誘で、声をかけてきたのがヒカル先輩だった。
サークルなんて別にどこでも良かったし、一目惚れしたわけでもなかったけど、第一印象から
こんな人なら誰とでもすぐ仲良くなれるんだろうな、と思わせるような人だった。
内向的な自分とは正反対で、羨ましくもあり、正直妬ましくもあった。
ちなみに軽音楽部。
もちろん先輩はVoじゃない。キーボード。
たまにネタというか余興でやることもある。
見た目や声、喋り方まで宇多田ヒカルにそっくりだから、すごい下手で
当然ウケるんだけど、でも誰も馬鹿にして笑うって感じじゃなくて、
やっぱり先輩は皆に愛されてるな〜って実感できるような雰囲気だった。

好きになったきっかけや時期は覚えていない。
わりと早かったと思う。2〜3ヶ月くらい。
いつの間にか、自然に大好きになっていた。
人間的にも、女性としても。
その頃には結構喋れるくらい仲良くなってて、といっても先輩は誰とでも仲良いんだけど、
一緒のバンド組んで、帰りに二人でラーメン食べたりとかそんなくらいの距離感にはなれてた。
後輩だけど一応面子もあるから、俺が奢るってしつこく食い下がっても、一度も奢らせてもらえなかった。
いつも「まぁ気にすんなよ少年。」って男前な笑顔で、はぐらかされるだけ。
そんな先輩は、まぁ実際モテてて、他大学と合同ライブとかよくやってて交流があるんだけど、
それの打ち上げとかでもイケメンバンドマンに口説かれてる姿なんてよく見かけてた。
過去の男関係は知らないけど、その時は彼氏居ないのは調査済みだったので、
駆け引きとか何にも無しで、いきなり直球で告った。
今思うと、流石に無謀な告白の仕方だったと反省している。
たしか、入学半年後くらい。

当然振られた。
俺が駄目とかじゃなくて、彼氏が欲しいとかそういう気分じゃないって事らしかった。
両手を合わせて「ごめんね?」と何度も謝ってくる先輩に申し訳ないとすら思ったし、
逆にその姿を見て余計好きになったりもした。
「彼氏作る気無いんですか?」
「うーん。まぁそうだね。そんな感じじゃないんだよねー。」
「好きな男とかは?」
「え?あはは、まいったね。何か照れくさいね。うん。いないよ。」
「じゃあ俺先輩のことしばらく頑張っていいですか?諦めれそうにないです。やっぱり迷惑ですか?」
「え?あ、そ、そうなの?……なんかキミ直球だね。」
そう言いながら狼狽える先輩の笑顔は、どことなくくすぐったそうというか
面はゆい感じが見て取れた。
先輩は照れ笑いを浮かべながら、困ったように視線を宙に向け、頭をポリポリ掻きながら
「えー、あー、うーん。」と何か思い悩んでいたようだった。

「別に○○君がそれでいいならそれでもいいけど……でも他に探したほうが……。」
「俺先輩以外とか、今はとても考えられません。」
先輩は俺みたいな愚直な告白に免疫が無かったらしく、照れ笑いを浮かべながら
「やー、あー、う、うん。あ、ありがと。嬉しいよ。てかこういうの照れるね。たはは。」と
赤く染まった頬を両手で抑えながらそう言った。
俺は振られたショックよりも、真っ向から気持ちを伝えられた充実感と、満更でもなさそうな
先輩の反応を見て、少しでも先輩に近づけたんだと期待で胸を膨らませていた。

それから俺と先輩の、後輩以上恋人未満の付き合いが始まった。
といっても、しばらくは特に以前と何も変わらなかった。
一緒のバンドで、一緒に練習して、一緒にライブして、一緒に打ち上げしてって感じ。
当然他のバンドメンバーもいるし、サークルの仲間もいる。
お互いバイトもあれば、講義だってある。
二人きりで遊びに行ったりは、物理的に不可能な日々が続いてた。
それでも毎日メールを交換したりしていて、少しづつではあるけど、
日に日に先輩との距離は縮まっていくのが確かに実感出来た。
キーボードをやっているのは、昔ピアノを習っていたから。
牛乳を飲んで、口元の産毛が白くなる人が嫌だということ。
父親がゴルゴ13が好きで、家に全巻あって読破していること。
少しづつ先輩は、そんな自分のことを教えてきてくれたりした。

そんなある日。ライブなどのイベントが一斉に片付いて漸く落ち着いてきたころ、
先輩から「もし良かった買い物に付き合って欲しいな。」と連絡。
当然即答でOK。
まさに舞い上がるとはこの事だと言わんばかりに、携帯片手に飛び上がってはしゃいだのを覚えてる。
どうしても高ぶる気持ちが抑えきれなくて、そのまま外を走りにいったりもした。
当日、ばっちりお洒落を決め込んだ俺とは対照的に、先輩はいつもと似たような服装ではあったけど、
少しだけいつもより化粧が濃かった。
デートは勿論楽しくて、ただまぁ正直にいうと緊張しすぎてて普段通り振舞えなかったけど。
それでも先輩は、ずっと楽しそうにニコニコしててくれてた。

商店街を散策中、先輩がふと可愛いと目をつけたヘアピンをプレゼントした。
数百円だったから、重荷にはならないだろうと思ったけど、先輩はそれでも
受け取ることに難色を示してきた。
なんとか強引に渡すと、先輩はいつも通り、照れくさそうに頭を掻いて笑いながら
「ありがとう。」と受け取ってくれた。
その後悪いから、と先輩からも、先輩が選んだギターのピックをプレゼントしてくれた。
デートが終わった後メールで「今日はいつもより綺麗でした。」と送ると、「どーせいつもは綺麗じゃないですよ。」と
なんだかお決まりのやり取りをしつつ、「いつもより化粧気合入ってました?」と尋ねると
「まぁ一応デートだしね。」と答えてくれた。
「いつもの先輩も好きだけど、すごい綺麗で惚れ直しました。」
「うあ。そういうの止めて。本当恥ずかしくて死にそう。」
その晩は、ずっとピックを手の中で転がしながら、ニヤニヤと眺めていた。

その翌日、先輩の友達から「ねえねえ○○君。昨日ヒカルのワンピースどうだった?可愛かったでしょ?」
と聞かれ、何のことかわからず問い返してみたら
「え?ヒカル買ってたよ。デート用にって。あたし付き合わされたんだもん。」とのこと。
「いつもと同じ服でしたよ。」
「ああじゃあ恥ずかしかったんじゃない?そんなの殆ど着たことないみたいだし。『こんなスースーしたもん着れるかぁ!』
って顔真っ赤で言ってて超ウケたし。」
「え?でも買ったんですよね?」
「○○君とのデート用にね。でも『いきなりこんなの着てったら引かれない?気合入りすぎと思われない?』って
何回もしつこく聞かれたから、多分そういう事なんじゃないかなぁ?」
俺は有頂天になって、ニヤニヤを隠し切れずにいると、先輩の友人は、
「あいつ○○君みたいに熱い告白されたことないから戸惑ってるみたいよ?」と肘で突付きながら教えてくれた。

俺は急いで、次のデートの約束を申し入れた。
「次休みの予定が合う日があったら、遊びに行きませんか?」とメール。
「ていうか今から休み合わせようよ。どこ行くどこ行く?」と先輩。
もうすっかり秋も深まった季節だったけど、頭の中は桜が満開だった。
そんな時だった。
大学で、俺の友人Aが話しかけてきた。
「お前最近ヒカル先輩と仲良いのな。」
「ま、まぁな。バンド一緒だし。」と誤魔化す。
俺が先輩を好きなのを知ってるのは、先輩と先輩の友人だけだった。
俺の態度から勘付いてる人もいただろうけど、公言していたわけではなかった。
Aは「付き合ってんの?」と聞かれ、俺は慌てて「いやいや。」と首を振った。
Aは安心したように笑い、「なんだ、じゃあもうヤッた?」と聞いてきた、

Aは元々ちゃらい奴で、悪い奴ではないけど、見た目もイケメンだけど軽そう。
というか実際軽く、女関係の噂も絶えない奴だった。
だからいつもの軽口だと思い、「なんでだよ!」っと冗談めかして突っ込みをいれた。
でもAはきょとんとした顔で、「そうなん?(友人)Bももうやってんのに。お前もお願いしてみれば?」
俺は何のことかわからず、というかわかってたけどわかりたくなくて、頭の中が
トマトが潰れるみたいにグチャってなった感覚があった。
俺が呆然としてると、Aは「お前一番仲良いんだから余裕だって。いっとけいっとけ。」と笑いながら言った。
「え?いや、でも先輩。え?」と思考が停止したままの俺に対してAは俺の肩にポンと手を置き
「騎乗位で腰振らせてみ。グラインドすげーぜ。フェラも激ウマだし。」と
なんのてらいもなく、無邪気そうにそう言った。

「……え?なに?お前らってそういう……関係?」と漸く声を振り絞った俺に対し、
「いや。別に。ヤリ友ってだけだし。」と億劫そうに煙草を吹かしはじめた。
煙草をひとしきり吸うと、Aはニカっと笑い、「今度Bと3人でやるつもりだけどお前も来る?」と提案してきた。
俺は吐き気や悪寒に襲われてたけど、きっと何かの間違いだと思い、
「あ、いや。今日バイトだから……」とその場を退散した。
その際Aは、「おい大丈夫か?」と心底心配そうにしばらく一緒に歩いてきた。
俺はそれを「大丈夫。大丈夫だから。」と繰り返して追っ払った。
その後、気がついたら家で突っ伏して寝ていた。
本当に、道中の記憶はあんまり無い。
バイトがあったが、無断欠勤した。
動けなかったから。

気づくとメールが3通。
一つはAからで、「さっきの話はここだけって事でよろしく。□□先輩とか△△先輩とかヒカルちゃんにガチじゃん?」
もう一つはヒカル先輩からで、「ちょっと調べてみたんだけど、○○ってカフェが良いらしいよ?明日のお昼って予定ある?
どうかな?お姉さん奢っちゃうよ。」
最後は先輩の友人で、「次のデートは気合入れてワンピ着てくらしいよ。ちゃんと褒めてあげなよ。」
もう何がなんだかわからず、とにかくヒカル先輩にだけ、「わかりました。勿論OKです。」と返信をした。
一睡も出来なかった。
最初のデートの時もそうだったけど、理由は間逆だった。
何も考えれず、ただ枕に顔を押し当てて、朝を待った。
その間、ヒカル先輩から「明日楽しみだね。あと明日新しい服着てくから、絶対笑わないでね。」とメールがきた。
一言「はい。」とだけ返信した。
日が昇ると、やはり何も考えれず、それでものそのそと準備をして、待ち合わせ場所に向かった。

先輩のワンピースは、反則的なまでに可愛かった。
先輩は照れくさそうに身体をモジモジさせ、ずっと落ち着きなくそわそわしていた。
俺の口からは、自動的に先輩を褒め称える言葉が出た。
先輩をそれを受けて、顔を真っ赤にしていた。
俺の様子は明らかにおかしかったと思うが、俺は普段から表情も少なく、感情も見え辛いキャラらしいので、
最初は先輩も違和感に気づいてなかったんだと思う。
でも途中から、「大丈夫?具合悪いの?」と頻繁に聞かれ、その度に否定していた。
デートを楽しんでないと思われるのが嫌で、必死で作り笑顔を浮かべ続けた。
先輩の楽しそうな笑顔や、心配そうな顔を見るたびに、胸が高鳴り、それと同時に、
Aの言葉を思い出しては締め付けれれるように痛んだ。
この後に及んで何かの間違いだと思いたかった。

デートは日が暮れると同時に終わった。
別れ際、先輩は俺を呼び止め、「前に○○君があたしに言ってくれた事ってまだ有効?」と尋ねてきた。
一瞬何のことかわからずに立ち尽くしていると、「だから……その、告白してくれたじゃん?」
とはにかみながら、上目遣いで眺めてきた。
Aの言葉が頭をよぎったが、それでも俺の首は自動的に縦に動いていた。
実際好きだったし、好きでいたかったから。
先輩は安心したように、ぱぁっと笑顔を咲かせて、「そっか。」と言うと、
踵を返して足早に地下鉄構内へ去っていった。
それでも何度もこっちを振り返っては、ぶんぶんと手を振ってくれた。
その数十分後、「ちゃんと○○君の気持ちに応えられるよう、毎日一生懸命色々と考えてます。
もうちょっとだけ時間を下さい。○○君との事、真剣に考えてます。」とメールが来た。
この短期間に起きた出来事を、上手く消化できずにいた俺は、ただとぼとぼと家路につくしか出来なかった。

その晩。Aから電話。「今ヒマ?」晩飯の誘いだった。
実際ヒマだったし、この間のことを、いつかはきちんと聞かなきゃと思っていたから誘いに乗った。
呼び出されたファミレスにはAが一人でいた。
いつも軽薄そうにヘラヘラしてるAは、珍しく何やら難しそうな顔をしていた。
席につき、微妙な空気な中食事もそこそこ進むと、Aから核心を切り出してきた。
「なぁ?お前ヒカルちゃんと付き合ってんの?」
俺は無言で首を横に振った。
「ふぅん。じゃあもしかして好きなん?」
一呼吸置いて、黙ったまま頷いた。
Aは、それを見届けると額に手をあて、「マジかー。」とうな垂れた。
顔を上げると、「悪かった。マジで。」と、罰が悪そうに謝ってきた。
俺はそれを聞いて、間違いじゃなかったんだと悟り、何か自分の中で糸が切れてしまい、涙を零してしまった。

あんまり俺が泣きじゃくるから、Aは俺を外の公園に連れ出した。
この話には関係ないが、ファミレスには知り合いがバイトしてて、俺とAがゲイカップルという噂も広まったらしい。
勿論半分冗談だったんだろうが。
とにかくベンチでうなだれて座っている俺に、Aは缶コーヒーを買ってきてくれた。
しばらく俺達は無言のままだった。
俺はなんとか声を振り絞って、「いつから?」とだけ呟いた。
Aは頭をガシガシ掻き毟ると、「……結構前から。」と申し訳なさそうにいった。
「なんで?」
「酒飲んでて……それで。」
また長い沈黙。
俺はただでさえ屈んで座っていたのに、自分の膝に顔を埋めるように、ベンチの上で体育座りをした。

Aが口を開いた。
「最初はさ、○○先輩っているだろ?4年の。もう引退してるけど。
俺あの人と仲良いから家で飲んでたんだよ。そしたらヒカルちゃん家に呼んでさ、
最初は普通に飲んでたんだけど、俺いつの間にか寝ちゃっててさ、そんでなんか目覚めるとと、
やってたんだよ。二人。前からセフレだったらしいけど。
そんで俺ビックリしたんだけどさ、なんか○○先輩が一緒にやろうぜ、って。」
Aは淡々と話そうとしてたんだろうが、その声は少し震えていた。
俺は黙って聞いていて、Aは続けた。

「で、俺とヒカルちゃんはそれから。でもさ、あの人結構してるらしいぞ?
うちの学校じゃ○○先輩と俺と、あとBだけだけど、あ、Bもまぁ似たようなきっかけだったんだけど、
他の学校の人とかと、ほらヒカルちゃん人気あるじゃん?そういう人とかと、あとバイト先とかでは結構……らしいぞ。
彼氏はずっといないっぽいけど。」
涙はもう止まっていたけど、俺は信じたくなかった。
「そんな人じゃない!」と鼻水垂らしながら言った。
Aは困ったように、「ああ、まぁ、なんつうか、わからんけどさ。」と言葉を濁すと、
俺の顔を覗き込むように、「実際お前らどうなの?どんな感じなん?」と聞いてきた。
「わからん。でも付き合えると思ってた。」
Aは大きく溜息をつくと、「……別にそこまでお前と仲良くないしさ、どうでもいいっちゃどうでもいいけど、止めといたほうがいいと思うぞ?だって今も○○先輩のとこ行ってるし。ヒカルちゃん。」

それを聞いて、心臓が止まるんじゃないかってくらい動悸が激しくなり、
目を瞑ると、上下の平衡感覚が一切無くなったかのように頭が揺れた。
しばらくベンチで座り続けた。
多分30分くらい。
Aも黙って横に座り続けてた。
やがて口を開くと、「本当はさ、俺も誘われたんだけど、なんか気になったから断った。
でも多分代わりにBが行ってると思うわ。」
Aはずっとしょげたままの俺の肩を叩き、「まぁ女なんて腐るほどいるからさ、そういう事もあるって!」
と慰めてきた。「なんなら紹介してやっからよ。」とも。
我ながら情けないことに、いつまでも女々しい俺は、「ヒカル先輩以外考えられない。」と子供のように駄々をこねた。
Aは何かを言って、立ち去っていった。何を言ったのかは聞き取れなかった。
「まぁがんばれよ。」とかそんなんだったと思う。

それから俺はゾンビのように夜の街を、目的もなくふらふらと彷徨った。
いつの間にか、俺は○○先輩のアパートの前まで来ていた。
何度もチャイムを鳴らすかどうかを迷い、そして思いとどまり、その近所をぶらつくという事を何度も繰り返した。
○○先輩の部屋は丁度一回の角部屋で、でも明かりは着いてないように思えた。
カーテンも閉まっていた。
その時の俺は、もう一般常識における善悪の判別が出来るには、ほど遠い精神状態で、
結果からいうと、生垣を超えて、○○先輩の部屋の裏庭へ侵入して、そこで聞き耳を立ててしまった。
中からは薄っすらと女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
それがヒカル先輩のかどうかはわからなかった。
元の声がわからないくらい、それは高くて、激しくリズムカルだったから。
でもその声の主は、喘ぎ、そして自分がイクことを知らせる合間に、
時折Bの名前を呼んで、何度も何度も自分からBのセックスを褒めるような素の口調が聞こえてきた。
それは、明らかに自分が好きな人のものだった。
ちなみにBはヒップホップ系のデブで、色んな意味でドラゴンアッシュのDJにそっくり。

ずっと聞き耳を立ててた。
逃げたいとか、そんな気持ちすらなくて、ただ立ち尽くすしか出来なかった。
やがて喘ぎ声が聞こえなくなったのだが、それでもベッドが激しく軋む音と、
肉がぱんぱんとぶつかる音は聞こえてきて、やがて「じゅっぷじゅっぷ」と、
まるで飴をいやらしく舐めるような音と、その合間に、息継ぎをするような音も聞こえてきた。
俺のちんこは、いつの間にか完全に萎えていた。
中からは、Bの「やっべ。いきそ。いっていい?」と野太い声と共に、
ベッドが軋む音と、喘ぎ声の激しさが加速していき、そしてその音が一斉に、そして同時に止まった。
その直後、おそらく二人分の荒い息遣いだけが聞こえてきとかと思うと、
聞きなれた○○先輩の「おい早くどけよ。」という声が聞こえてきて、
ぎっぎっとベッドの上で人が移動する音が聞こえてくると、
やはり聞き慣れた好きな人の「えー、ちょっと休憩しよーよ。」という声が聞こえてきた。

その後、ベッドの軋む音と、喘ぎ声が激しく再開した。
喘ぎ声の主は、何度も「すごい」と「いいよ」を交互に連呼していた。
それも、Bの「ちょ、俺のも舐めてよ。」「ああすげ。そうそう。綺麗に。」という声を境に、
くぐくもった喘ぎ声に変わった。
俺は自分がすごい惨めになってきて、その場所を離れた。
泣きじゃくりながらも、ちゃんと歩いて帰った。
こんな時でも、意外としっかり歩けるんだなと、自分で可笑しく思った。
家に帰ると、これも意外なことにすぐに寝れた。
ベッドに倒れこみ、目を瞑ると、気を失うように、気がつくと朝になってた。

不思議なことに気分はわりとスッキリとしていて、とても前向きに考えられた。
どういう結果になろうと、ヒカル先輩と、ちゃんと話をしようと思えた。
大事な話があると伝え、無理矢理時間を作ってもらい、二人きりで会った。
ヒカル先輩は、また見たことのない、可愛らしい女の子っぽい服を着ていた。
ずっと俺をモジモジしながら、何かを期待するような上目遣いで見ていた。
俺は簡潔に、Aから聞いたことを伝えた。
その瞬間、ヒカル先輩は顔を真っ白にして、その場にしゃがみ込んだ。
俺は別に嫌いになったわけでもないし、怒ってるわけでもないと伝えた。
本心だった。
それでもヒカル先輩は完全に泣き崩れ、でもどうしようも無かった俺は、
無言で踵を返して帰宅した。
それから一日後。今度はヒカル先輩から会ってほしいと連絡があった。
先輩の部屋に呼ばれた。
初めてあがる先輩の部屋は、とても簡素で、でも甘い匂いが漂っていたり、
全体的に暖色系の色使いだったり、枕元に一つ小さなヌイグルミがあったりで、
ところどころは、やはり普通の女の子だなと思えるような部屋だった。
先輩は俺にお茶を出すと、開口一番謝罪してきた。
殆ど土下座。
「傷つけるようなことしてごめんなさい。」
俺はどう返したらいいかわからず黙っていた。
しばらく無言が続き、「……軽蔑した?」と先輩。

「別に……そんなんじゃないです。」
また無言。
重い空気がじっと漂ってた。
「なんでですか?」やっと口を開けたと思ったら、抽象的な質問しか出来なかったが、
先輩は罰が悪そうに、消え入りそうな声でそれに答えていった。
「○○先輩とは、その、結構前からで……」
「Bとも?」
「B君は、そうでもない。とにかくごめん。」
「……別に俺彼氏でもなんでもないから、怒る権利とかないです」
先輩は俺の言葉を聞いて、辛そうに顔を歪めて伏せた。
「……いまさら信じてもらおうなんて思えないけど、○○君ときちんと付き合いたいと思ってた。」
先輩は、そのままぽつりぽつりと、ゆっくりと、
まるで先輩じゃないみたいに、弱々しい口調で語り出した

「あのね、あたしね、昔からちゃんと付き合ったことって無いんだ。一回だけあったけど、それっきり。
あんまり本気で誰か好きになったことなくってね。彼氏とか出来ても重いなって思ってたの。
でも、その、するのは嫌いじゃないから、それなら身体の付き合いだけなら楽だなって。
ずっとそうだったの。勿論彼女がいる人とかとはしないよ?誰でもいいわけじゃないし。
それでね、そんなんでいいかなって思ってたの。本気で恋愛とか面倒そうだなって。
でもね、最近ね、○○君がね、すごい一生懸命告白してくれたじゃん?
その後も、なんかすごい真面目で。
あんなの本当に初めてでね、すごい嬉しいっていうか……とにかくびっくりした。
今まではなんか軽いっていうか、ヘラヘラして近づいてくる人ばっかりだったから。
そんでアタシもアタシで、そんな人と身体だけの関係で楽だったし。
でもね、最近は○○君が気になって仕方なかったんだ。

なんかこんな感覚初めてでよくわからないんだけど、○○君の事考えるとすっごく辛くなるんだ。
すごく一緒にいたいし、喋りたいし、遊びたいし……よくわかんないけど、胸が痛くなるの。
でもね、○○君とするって想像も出来ないっていうか、するのが怖いってすら考えちゃうんだ。
○○君としちゃうと、全部つながっちゃう気がして怖いっていうか。
絶対失いたくないって思っちゃいそうで怖くなる……
……だから付き合うってのも、なんか怖かった。」
先輩はそれだけ淡々と言うと、もう一度頭を深く下げて、
「とにかく裏切るようなことしてゴメン!」と言うと、
「あとこれだけは信じて。もう昨日で最後にするつもりだったの。
ちゃんと、その、そういう人達全員に、もうしないってはっきり言ったし。」

先輩は顔を上げると、無理やり作った悲痛な笑顔で、
「でも……もう駄目だよね?」と弱弱しく尋ねてきた。
俺は、「……すいません。」と答えた。
先輩は、「そう、だよね……」と言うと、ぽろぽろと涙を零し、
「ごめん……ごめんね。」とまた顔を伏せてしまった。
俺は部屋を去り際に、一つだけ気になっていた、とてもしょうもない事を聞いた。
「あのワンピースとかも、○○先輩とかの好みなんですか?」
先輩は嗚咽を漏らしながらも、必死で首を横に振り、
「ち、がう。きみ、のため、だけ。」と切れ切れで答えた。

その後しばらくして、先輩はサークルをやめた。
就職活動を理由に、早目に引退する人も多いので、珍しくもなんともなく、
特に波風を起こさずに消えていった。
それからは、キャンパスで顔を合わすことはあるものの、言葉を交わすこともなく、
またライブなでにOGとして顔を出すも、俺に近づくことなく、そのまま卒業していった。
そんな折、俺はAはおろか、Bともその事について話せるほど、その出来事は
過去のものになっていたのだが、その時聞いた話によると、
実際ヒカル先輩は、アレ以降、一切誰ともセフレという関係を結ばなくなったそうで、
さらには、ワンピースやその他可愛い系の服など一度も見たこともなく、
そしておそらくは俺が○○先輩の部屋を盗み聞きしてしまった日のことだろうが、
事後にヒカル先輩は、全裸でベッドをゴロゴロしながらも、
俺がプレゼントしたと思われるヘアピンを、ずっとニヤニヤしながら手で転がしながら
眺めていたそうで、Bや○○先輩がそれを何かと尋ねると、「宝物。」と嬉しそうに答えていたそうだ。

伝え聞いた話によると、ヒカル先輩は勤め先の同僚と結婚したとのこと。
その相手の感じを聞くと、どことなく俺に似ているらしい。
たまにAやBとも会うが、卒業後も、それぞれが何度かヒカル先輩に半分冗談で迫ったところ、
(絶対本気だったろうが)きっぱり断られたそうだ。
わりと強引にいったBは、軽くビンタまで喰らったらしい。
「好きな人としかしない。」とはっきり言われたこと。
今でも先輩に貰ったピックは持っている。
何度かゴミ箱に捨てては、やはり捨てきれなかった。
遊びでギターを弾くときに、たまに使う。
終わりです

出典:【ショック】大好きな子が喰われた6【体験】
リンク:

【寝取られ】妻の変化 【裏切り】

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妻42歳、私43歳の平凡な夫婦でした・・・・2か月前までは・・・。
昨年11月にあるチャットで人妻ナンパ専門の男性Kさんと知り合いました。
話している間に、妻の着衣の写真を見せると、Kさんはすごく気に入ったようで、是非交際させて欲しいと言われました。妻に内緒で口説き落としたいという話でした。
私は迷いながら彼の巨根の写真を見せられ心が動いてしまいました。
決定的だったのは、以前交際していたという人妻の写真でした。中出しから始まって、最後は腹ボテにされて別の男性の上に乗っている写真までありました。
(みさよをあんな風に大きなお腹にされたい。)私の気持ちは固まっていました。

最初のきっかけは、Kさんを私の知り合いとして妻に紹介し、3人で外食したことでした。食事の最中に私が席を立った時、妻とKさんがにこやかに話している姿を見て嫉妬と興奮を感じていました。
その後、Kさんから妻に何度か電話してもらい、クリスマスイブの日に初デートになりました。
(妻が私に内緒でデートに出かける・・・)それだけで私は勃起していました。
デート翌日の、彼からの電話で妻を家まで送る車の中で抱きしめキスをしたとのことでした。
そして、妻を落とすから2か月間は連絡せず、妻の変化で判断して想像してくれとのことでした。
私に内緒でデートし、1日中彼と一緒にいてキスだけですんでいるはずないですよね?
多分その日のうちに妻は落ちたんだろうと思います。まさかそれより前にすでに・・・?

それからもう2か月以上が経過しました。
妻の変化は私のとって寝取られている現実を突きつけるものでした。
いまだに内緒ですが、「みさよの体をボロボロにしてもいいな」というKさんの言葉通りに・・・。
今は妻の気持ちも持って行かれていることを思い知らされています。
後戻りはできません・・・・。

妻の人生を変えてしまったことは自覚しています。
妻を愛している気持にも変わりはありません。
ただ、寝取られる快感に負けてしまっていることは確かです。
妻のフェラ姿やオマンコを使われる場面を想像してしまうのです・・・・

妻みさよの変化ですけど、昨夜、私が寝たふりをした後で、妻のベッドのほうをこっそり見ると布団がもぞもぞと動いていました。オナニーしていると直感でわかりました。私は妻のそんな姿を見たことがなかったのでドキドキしていると、妻の息遣いが激しくなり絶頂に達し
「Kさん、もっと・・・」
とはっきりと口にし腰を突き上げて布団を蹴とばしました。その瞬間、妻の裸の下半身の股間の中心に太いなすびが突き刺さっているのが見えました。
(みさよがこんなことまでする女にされている・・・)
その現実がたまりませんでした。妻はKさんの巨根とテクニックに私が知らない女の本性を露わにしている・・・同時に妻のKさんに対する思いが深まっていると実感しました。

今日はKさんと妻のデートの日だろうと思っていました。案の定、妻は私に内緒で、年甲斐もないような派手で小さめのスキャンティを穿いて出かけていました。Kさんに抱かれるために念入りに化粧をし、お洒落をしたのでしょう・・・。
妻が入浴中に洗濯機を確認すると、洗濯袋の奥に、すでに洗った状態の真っ赤な透け透けのスキャンティを隠してありました。
(こんなに小さいものだと、ヘアが濃い妻ならハミ毛ですごくいやらしく見えそうだ・・・)
洗う前はおそらくKさんの精液がスキャンティの股間のクロッチ部分にべっとりと付着していたはずです。残念ながら精液の臭いはしませんでしたが、何度も穿いているのか股間部が変色していました。
(妻は中出しを許している・・・・長い男根で子宮口を突き上げられ、多量の精液を体の奥深くに受け止めたのだ・・・その精液を愛しむように溜めたまま帰宅したのだ・・・)
「みさよを性処理としてたっぷり使わせてもらうよ」
私はKさんの言葉を思い出していました。

次のデートの日は、明後日の土曜日のはずです。私の出張の日だからです。
(ひょっとしたら、Kさんは我が家に押しかけて、みさよの体を好き放題に使うつもりなのかもしれない・・・。そうなれば妻は完全にKさんの女にされてしまう・・・・。)
最近の妻はそれを望んでいる雰囲気があるように見えます。
平凡だった妻をもっと淫らな女に変えられたい・・・・万一の場合には妊娠までも・・・それが今の私の願望です。

私たち夫婦に子供はいません。
ただ、恋愛中にみさよが他の男性に抱かれ中出しを許して、孕まされたことはあります。相手は私に隠れてナンパされてずるずると関係を続けていた男性です。妊娠が分かって、みさよは私の子として堕胎しました。そのことは後でわかったのですが、みさよは危険日を承知の上で何度も生嵌めを許したのは妊娠を覚悟していたことを意味しています。日記にも(どうしよう・・・生理が来ない・・・後悔はしていないけど・・・)と書かれていました。そのことがトラウマになっているのは確かです。子宮まで中古にされた女と結婚したのですから。その頃からみさよに言い寄る男たちがいることが私の喜びでもありました。たとえみさよの肉体だけが目的のやりたいだけの男であっても・・・・。
しかし、(他の男性によって妻に子種を仕込まれたい)との私の思いは強く残っており、妻の心の底にも当時のことを忘れられず他の男性によって種付けされたいという潜在的な気持ちがある気がしています。
妻が孕まされたら、産むかどうかは妻の気持ちを尊重したいと思っています。
その時は、Kさんの存在は露見すると思います。そして、バツイチのKさんと私が妻を共有する生活になることを覚悟しています。
Kさんの身の回りのお世話をするために(もちろん性処理も)、数日おきに妻が泊まりに行くことは分かっています。
Kさんと交際するようになって、夫婦生活は止めています。正確に言うと、1回ありましたが、Kさんの大きなものに馴染まされた妻のオマンコは、私の粗チンでは役に立たなかったのです。
完結はないと思いますが、私は将来、みさよがいろんな男に使われる公衆便所にされることを望んでいます。今はKさんに妻の身も心も奪われていることを噛みしめています。

皆さんのコメントを読むと、妻に対する新たな思いが生じます。
でも、結婚後はそんなことはなかったと思います。私が気づいてないだけでしょうか?
確かに恋愛中は、知り合った男たちに抱かれていただろうと思うと興奮します。出会ったその日に一夜を共にしたこともあったようです・・・。
「みさよは誰とでも寝る公衆便所だ」って周りの男たちの噂になって弄ばれていたのだとしたら、誰の子かわからないまま妊娠してしまったのかもしれません。
みさよの初体験は、女子大に入学直後に声をかけられた男の部屋について行き抱かれたと話してくれました。
その後半年間にわたり好きでもない男に抱かれ続け、妻が「妊娠したらどうするの?」と聞いたら「そのときは堕ろせばいい」と取り合ってもらえず、いつも中出しされていたのです。
やはり、妻はその時からそういう女だったのでしょうか・・・。

そうでしょうか・・・妻がKさんの子を孕んだら、私との生活は破綻なのですね。
みさよが既にKさんとの生活を頭に置いていることまでは考えませんでした。
でもそう言われると、そうかも知れません。妊娠した妻は私よりKさんをとることは自然ですよね。
それは、苦しいですけど、最後はKさんに捨てられて戻ってくると信じます。
みさよは私に隠れて浮気していたのでしょうか?
その証拠はありませんけど、確かにしようと思えばいくらでもチャンスがあったかも知れません。
もし、そうなら今からでも事実を知りたい気持ちです。
みさよの体を使った男たち・・・結婚後もいたのでしょうね・・・
みさよがどんなふうに許したのか・・・どんな体位で・・・フェラはさせられている・・・
中出しだったのか・・・男の言葉は・・・・
想像がつきません。

種主に返すのがやはりいいのですね・・・・。
みさよから「あなたと別れてKさんと一緒になります。」と言われたらそうするつもりです。
妊娠したらたぶん子供を産むでしょうから・・・。
離婚は覚悟して始めたことですから。

今日は妻みさよとKさんのデートの日でした。私は午後9時頃出張先から帰宅しました。
「ただいま」
「おかえなさい」
平静を装っている妻の様子がどことなく変でした。
「今日は体調が悪いから先に休みます」
寝室へ消える妻の後ろ姿がだるそうに見え、(何かあったな・・・)と思わされました。
私は焦る気持ちを抑えて、入浴後、妻が最近処方されている睡眠導入剤を飲んで寝ているのを確認して、リビングのテレビ台の下部にセットしていたビデオカメラを取り出してイヤホンで聞きながら再生しました。
2時間くらい早送りすると、予想通りKさんが現れました。妻がお茶を入れ、二人はソファに並んで腰掛け、しばらく他愛のない話をしていました。その姿はつがいの雰囲気を漂わせ、二人の結びつきが固くなっていることを実感させられました。
お茶を飲み終え、Kさんが妻の体を抱き寄せると、妻はKさんの胸にもたれかかかり、神妙な顔で衝撃の言葉を口にしました。
「あのね・・・実は・・・・私・・・・生理が遅れているの・・・」
「そうか、孕んだのか!」
「それは、まだわからないけど・・・たぶん・・・」
「俺の種に間違いないな、Yにはまだ話すなよ、時期を見て俺から話す」
頷くみさよはKさんの専属の妻になったように見えました。
「それじゃ、今日は約束通りこっちを使うことにするか。ホントにパート先の男たちにもやらせたことなかったんだろうな。」
Kさんはみさよのむっちりとした尻を撫でまわしました。
(ん?どういう意味だ・・・・パート先の男たちと浮気を繰り返していたということか・・・)
私は思い出しながらその状況を理解しました。
「まずはご挨拶からだ」
みさよは従順にKさんのズボンとパンツを降ろすと半勃起状態のKさんの男根を貪りました。その舌使いは私に対するものとは別の女に見えました。
大きく膨らみきったKさんの巨根が妻の口を突き破らんばかりの勢いで出入りし、美味しそうに頬を膨らませている妻の横顔が私の脳裏に焼き付きました。
分かっていたこととは言え、Kさんに仕込まれた妻のフェラ姿はたまらなく卑猥に見えました。
ディープキスは妻がKさんの舌を受け入りていることがはっきりとしていて、セーターをたくし上げられてブラを外されるとボロンと巨乳が弾けるように揺れて、頂きは既に異様なくらい尖っていました。Kさんが乳首を噛むとさらにぴょこんと飛び出し酷く変形しました。
「あああ・・・」
みさよが大きな声を上げました。
「開いて見せろ」
Kさんの言葉にみさよは素直に従い、パンティを脱いでソファの上でM字開脚して、両手を股間に当てるとぐーっと開いて見せました。
明るい部屋の中でその中心はすっかり濡れて光り、ピンクの頭を露出したクリトリスの下はぱっくりと口を開けていました。Kさんがその股間を舐め上げるとみさよのよがり狂う声がリビングに響き渡りました。
「風呂場に行って待っていろ」
妻は顔を赤らめて恥じらいながら風呂のほうへ向かいました。
Kさんは持参したバッグからローションのボトルと・・・・ガラス製の浣腸器と茶褐色のグリセリン液らしき瓶を取り出しました。
(風呂場で浣腸までするのか・・・・みさよはそこまで約束していたのか・・・)
みさよの恥じらいの意味が私の心を打ち砕きました。
風呂場の様子は写るはずもなかったのですけど、声は少し聞こえました。10分ほど経過し妻の哀願の泣き声が一段と大きくなり・・・・
「いやーー見ないで・・・・」とだけはっきり聞こえました。
妻がKさんの目の前で羞恥の排泄姿を晒したのは明らかでした。みさよは女として死ぬほど恥ずかしい格好までKさんに見せたのです。
風呂場から出てきた二人は当然のように夫婦の寝室へ・・・。
ビデオでは見えない二人の行為が私の頭の中に浮かびました。
(Kさんの巨根を迎え入れるために四つん這いになって尻を自らの両手で開くみさよ・・・そのみさよを完全に征服するKさん・・・)
やがて、寝室の扉の隙から洩れてくる妻の苦痛と喜悦が交錯したような甲高い声・・・。
(肛門までKさんに奪われた妻・・・・全てがKさんのものになったのだ・・・)
私は、妻みさよに対して自己満足で寝取られ願望を実現してしまったのか自問自答した時期もありましたが、みさよもKさんのものになったことを自覚し今日の行為をすべて許したのだろうと思っています。みさよ自身、男のちんぽを惹きつける肉体を持った宿命を感じ、結婚前も結婚後も他の男に奪われ私から飛翔する気持ちがどこかにあったはずではないでしょうか・・・・。

みさよは確かにいろんな男たちに体を使われてきたことは事実だろうと思います。
しかも意外に簡単に許してきた・・・男たちの手に落ちるのが早い女だったと思います。
ただ、今孕んでいる子はKさんの子供だと思います。
妻が他の男性に種付けされて妊娠した・・・・それは、妻が妊娠するかもしれないと思いながら否してもいいと思いながら抱かれ続けた結果ですから、Kさんの精子と妻の卵子が妻の体内で合体したことと妻の気持ちが入っていることの両方が私にとっては寝取られの興奮の極みです。
妻がアナルまで奪われるときの声を聴きながらオナニーしてしまう私は自虐的過ぎるのでしょうか・・・。
たとえ、Kさんが妻のことを愛していなくても、妻が私を捨ててKさんに全てを捧げる気持ちになっていることは間違いないのです・・・・私の心の中で、妻を奪われたいという気持ちと妻にたいする情が深いことは矛盾しているかもしれませんが・・・。

今日は妻はずっと家にいます。
先ほど昼食を終えました。
昼食の準備をする台所の妻を見ながら(あの尻にKさんの巨根を入れられたのか・・・・あのお腹の中にはKさんの子が入っているのか・・・・)
私の興奮は止まりませんでした。
しかし、妻は平和な日々に浸っているとしか見えません。
とても、いろんな男たちがあの体をたっぷり楽しんだとは思えないのです。
みさよは男たちから見れば簡単な公衆便所だったのでしょうけど・・・。
妻のタンスの奥に妊娠検査薬がありました・・・。
まだ使っていませんでしたけど、今日あたり使うのか・・・陽性に出るのは間違いないのに。
Kさんの子を体内に孕んだまま日常生活を続けるみさよを想うと(あなた、私、Kさんの子を妊娠したのって言えよ)って叫びたくなります。
妻がその言葉を言うでしょうか・・。
聞きたい気持ちと黙ったままお腹が大きくなっていってほしい気持ちが同居して相反しています。

自分的にはみさよを愛していたから結婚したと思っています。
確かにオナニーの対象として見ていることには間違いないですけど、粗末に思っているわけではありません。
もし、みさよがKさんに捨てられたら、子供も引き取って3人で生活したいとも思っています。
ただ、現在のみさよはKさんの傍にいたいと考えていることは感じています。
みさよが戻ってきたとしても、公衆便所になってほしい気持ちには変わりません。
複雑で混乱した気持ちですけど・・・。

妻は今朝は8時過ぎには出ていきました。
昨夜Kさんから電話があって、土日は仕事のイベントで中多忙なので、みさよは来週末に会う予定だと連絡があったのですが・・・。
妻は外出用の装いで丹念に化粧し、「お昼は、雑炊作って食べてね」と言って出かけたのです。
Kさんが嘘を言っているのか、それとも妻がKさん以外の男とも知り合って交際を始めてしまったのか・・すごく気になります。
みさよが女として開き直って、OKな女になろうとしているのか・・・、Kさんが他の男性にみさよを紹介したのか・・・
妻の朝の態度や身に着けていた下着のことを考えると、今頃、誰かの男に抱かれていることは間違いないと思います。
それが、みさよも私も望んでいることなら不条理であっても現実として興奮を禁じえません。

昨日の妻の相手はやはりKさんではなかったようです。
証拠はありませんけど、かなり激しく一日中やられていたのか みさよはひどく疲れ果てていました。
たぶん相手はかなりエネルギッシュな男かまさか複数かもとか想像してしまいました。
Kさんの子を孕んでいる妻ですから、開き直ったのかもしれませんが・・・。

昨夜、Kさんから連絡がありました。
妻が孕んだことをはっきりと告げられました。妊娠検査薬の結果だけでなく産婦人科での診察を受けたとのことです。
妻は「産みたい」という気持ちが強いようです。
ただ、すでにKさんの部下の男に妻を抱かせていました。
最初は困惑していた妻は、結局Kさんの言いなりになり、他の男に抱かれ、最後は「もっと・・・めちゃくちゃにして・・」って叫んで絶頂に達したそうです。
私の望んだこととは言え、妻もすっかり公衆便所の方向に向かって悦びを感じたのです。
この先、妻が叫んだ言葉通りになりそうですが、それは覚悟しています。
これから目に見えて妻のお腹が膨らんで近所の人にもばれることになりますが、その状態でもKさんに抱かれ続けてほしいのです。

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【寝取られ】妻の過去 【裏切り】

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寝取られではありませんが、
この衝撃を誰かに伝えたく投稿しました。

妻とは結婚し9年目です。
子供は1人で3人家族です。

妻とは社内恋愛で1年ほど付き合い結婚しました。
妻は4つ年下で、物静かな性格で活発なタイプではありません。

4月から自分の転勤が決まり、
転勤先が妻の実家に近いことから
3年間ほど妻の実家で暮らすことになりました。

3月の終わりから妻の実家の荷物の整理や

引越しの準備などで、実家と行き来していました。

妻の姉も妻と同じような時期に結婚したこともあり
妻の部屋が物置状態となっていました。

3月の終わりの3連休で本格的な片付けをしていたところ
古い妻のバックからデジタルビデオのテープが2本入っていました。

なんだか妻の過去が入っているような直感がしました。
迷いながらもテープをこっそり持ち帰りました。

しかし再生する機械がないため、ほったらかしにして
4月に入り実家で暮らし始めた頃
妻がバックの事を聞いてきました。

内容は古いピンクのボストン知らないかというものでした。
自分はピンときました。
捨てちゃったと思うと答えると
妻は今まで見せたことのない顔で明らかに動揺していました。

自分は持ち手が取れてたし、そのまま捨てちゃった。
中身は見ていないことを告げると
すごく安堵した顔をしていました。

そのことが合ってから見るべきか見ないべきか迷いながら
この前再生機を友人に借りて意を決して見てみました。

そこに写っていたのは自分が知っている妻ではありませんでした。

「入れてください」とか「いっちゃう〜」とか
今まで妻から聴いたことのない言葉を連発し
激しく男を求める姿が映っていました。

男も写っていましたが、知らない男であったのは唯一の救いでした。

1番驚愕したのは、妻のオナニー姿です。
どうやら遠距離恋愛をしていた相手のようで
オナニーのビデオレターを撮ってるような感じでした。

フェラが苦手で私はしてもらった事はありません。
しかしそこに写っている妻は、AVのようにしゃぶり続ける姿でした。

妻とのセックスは月に1回ぐらいはあります。
しかしこんな激しい妻は見たことがありません。

今年40歳を迎える自分にとって、
妻の体とはいえ、20歳の頃の妻の体はとてもきれいで
胸の形やフェラの顔など興奮を押さえられませんでした。

これを見た後妻にせがみましたが、実家ということで
あっさり断られました。

妻はオナニーすらしたことがない思っていたので
ショックという気持ちと
本当は欲求不満なのでは・・・という思いで複雑です。

出典:妻の本性
リンク:妻

【寝取られ】彼女の普通が分りません 【裏切り】

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僕は学生で彼女がいます。
彼女が出来たのは初めてです。
でも彼女の方は何人か付き合った事があるみたいです。

彼女はヤンキーです。
でも可愛い系の顔です。
胸がGカップもあるのに何故かブラをしません。
ポリシーだと言っています。
いつもジャージかトレーナーを着ていて、ミニスカートをはいてほしいと言ったら怒ります。

二人でデートをする事はあまりなくて、いつも友達と一緒です。
エッチをする事はあるんですが、僕が童貞だったせいか彼女は全然感じていません。
挿入して一生懸命腰を振っているのに友達から電話があると普通に電話に出ます。
ひどい時は挿入してるのにメールをしながらタバコを吸っている時もあります。
僕が「エッチしてるのにおかしくないか?」と聞くと「普通っしょ」と言うだけです。

デートしてる時に彼女の先輩が来る時があります。
公園とかで話してると、そこはたまり場になってるので、色んな人が来ます。
その中で浜中先輩と錦野先輩という男の人達がいます。
彼女はこの先輩達に絶大な信頼をおいていて、口癖のように「浜中先輩の頼みなら断れねーっす。」「錦野先輩には世話になってんで。」とこの二人に関わる事最優先します。

世話になってるとか言ってるんですけど、具体的に話を聞くと、死にそうに腹が減ってる時にカップラーメンをおごってもらったとか、原付きをちょっと倒して傷つけたのに許してくれたとか、そのぐらいの事です。
僕はその二人と昔付き合ってたのかと疑った事がありましたけど、「はぁ?あたしレベルで付き合えるわけねーだろ!」と言っていました。
かなり崇拝してるようでした。

でも、彼女と先輩達の関係はいつもなっとくいきません。
この前も公園で二人でいると、浜中先輩が仲間と5人で来ました。
彼女は先輩を見つけるとすぐに「ちゃーす」と近くに行きます。
僕との関係の事は先輩も知ってるんですけど、別に気にしてないようです。
僕は一人になると、他の先輩の2、3人にいじられながら話をしています。
最初は彼女とどんなエッチしてるのかとか良く聞かれました。
毎回同じような話しかしてません。

ふと彼女を見ると、浜中先輩は彼女のお尻を揉んでいたりします。
そしてじゃれてる感じで彼女のジャージに手を突っ込んでGカップの胸を揉んでいる時もあります。
「あいかわらずデケーな。俺のパイオツ。」と下品に笑っていました。
あいかわらずってどう言う事なんでしょうか?
そして遠くから僕に向かって、「お前も揉むんじゃねーぞ」と笑いながら言ってきます。
僕は恐いので笑って誤魔化しています。
そしてチラチラ彼女を気にして見てると、じゃれてる感じで、先輩に立ちバック姿で挿入してるフリをされて腰をふられていました。
獣のような男です。
彼女は恥ずかしいそうですけど抵抗はしないで笑っていました。

その日も帰りに「あれは何だよ。」と聞くと「ギャグだろ?いちいち聞くなよ、普通だろあんなの。世話になってんだからよー。」と言い返されます。
常識がわかりません。

でももっとひどいのは錦野先輩です。
錦野先輩は僕にタバコを買って来いと言いました。
そしてタバコを買ってくると、公園の便所から彼女と錦野さんが二人で出てきました。
彼女は金髪を後ろで一つにしばっていたんですが、便所から出て来た時には耳の周りの毛がほつれていました。
そして逆立ちでもしてたような赤い顔をしていました。
僕は絶対怪しいと思って二人を注意してみていました。
僕が他の先輩と話をしてると、また二人が便所の方へ行きました。
僕は足が震えてきました。
恐いけど僕もトイレに行くフリをして追い掛けました。
二人なのに女子トイレに入っていきました。
もう呼吸が苦しくなってきました。
僕はバレないように後から用具室みたいな所に入りました。
二人は気付いていません。

先輩:「最近猿ってんな俺。」
彼女:「いいっすよ先輩ならいつでも、てかあたしでいんですか?」
先輩:「お前の玉なめマジでやべーよ、2発目だぜ。」
彼女:「あーざっす、うれしいっす。」

ジュボッ、ジュボッ、うぐっ、んっ、んっ、グビュッ、ジュボッ、ハァハァ

先輩:「あー、マジいいわこれ、裏もなめろ、あおーそれそれ、やっべビンビン。」
彼女:「んっ、んっ、ひゃばいっす、ふぇかいっす。」
先輩:「もう入れちまうか?」
彼女:「はいっ、全然いいっす。」
先輩:「じゃケツ出せ。」
彼女:「こっちでいいっすか?」
先輩:「あーそうそう、あっ、なんだよおめーはえーな、ヌルヌルじゃねーかよ。」
彼女:「はい、あっ、先輩のフェラってるだけでやばいんで・・・」
先輩:「うわっ、きちーなおめーのマ○コ。」
彼女:「うはぁっ、あっ、やばいっす、ハァハァ、でっかいっす、あああ、ハァハァ」
先輩:「おめーあいつと毎日やってんだろ?なんでこんなきちーんだよ。」
彼女:「毎日はやってねっす。てかあいつ短小早漏なんすよ。」
先輩:「マジで、きもちくねーの?」
彼女:「ヤバいっすよ、先輩の指の方が全然っすよ、あっ、ああ、やばっ、ああああ、でかいっすよマジで。」
先輩:「うわっ、おめーもう本気汁ってんじゃん。くせーぞ、メスくせーよ。」
彼女:「すんません、ああっ、やばいっす、あああああ、あっ、あっ、マジでヤバいっす、ああああ、ちょっ、先輩マジでこのままだとヤバいっす。」
先輩:「マジで?早くね?いいよイケよおらぁ。」
彼女:「いいっすか?すんません。ハァハァ、やばっ、ああああ、ああああ、自分ハァハァ、ああ、便所のくせして、ああああ、先き、先に、ああああ、イカせていただきます、ああああ、やぁあぁああああ、イッ、うはぁああああ、クッううううう、ああああああ。」

彼女は凄い声を出していました。
外にいても聞こえていたと思います。
便所のくせしてイカせていただきますって何なのか意味が分りません。
僕の存在は何なのですか?
でも彼女がこんなに大きな声を出してエッチできるなんて知りませんでした。

先輩:「きったね、ションベンもらすなよ。」
彼女:「ハァハァ、あっ、ハァハァ、もうしわけないっす、ハァハァ、あとで、ハァハァ、洗わせて下さい。」
先輩:「まぁいいや、俺も出すわ。中出すぞ。」
彼女:「ハァハァ、あっ、はい、どうぞ。」
先輩:「出来てもしらねーぞ。」
彼女:「ハァハァ、はいっ、だいじょぶっす、自分でなんとかすんで、ハァハァ、先輩の好きにして下さい。」
先輩:「じゃあイクぞ、精子ぶっかけんぞ。」
彼女:「ああああ、はいいいい、ああああ、うぐううううう、あああああ」

パァンパァンパァンパァン

先輩:「ああああ、出る、ぶっかけんぞ、出るぞおおおお、ああああああ、あああああ」
彼女:「あああああ、ヤバっ、あああ、またヤバっ、あああああ、イクっ、あああああああ、ひいいい、いぐうううううう」

壮絶な声が響き渡っていました。
たぶん近くで遊んでいた親子にも聞こえていたと思います。
もう僕は体が震えてその場から動けませんでした。
その後は先輩が彼女に掃除フェラをさせてさっさと先に出て行きました。
彼女もしばらくして出ていったんですが、僕はその場から動けなくて、1時間はそこにいました。
そして外に出ると皆いなくなっていて、彼女もいませんでした。
その日夜に彼女から電話があって、「てめっ、何やってんだよ。」と怒鳴られました。
僕は泣きながら今日の事を話すと、最初は彼女も気まずそうにしていたんですが、すぐに逆切れして、「錦野先輩なんだからマジしょーがねーだろーが、世話になってんだから体貸すなんて普通だろーが。」と無茶苦茶な事を言われました。
でも結局僕は彼女とは別れられなくてそのまま付き合っています。

出典:2
リンク:ちゃんねる

【寝取られ】続「しゃぶってあげるから・・・」 【裏切り】

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以前、「しゃぶってあげるから・・・」投稿させてもらったものです。

彼女と実は職場が同じで、先日初めて一緒に出張する機会があった。
もちろん二人きりでなくて、おれ運転で助手席に彼女、後部席に3人の同僚
で乗り合い、その帰り道のこと。

車内に紅一点の彼女、短めのスーツスカートに黒のラメ入りパンスト。
長い脚を組んで座ってるもんだから、けっこう脚が露わになってる。

あ、彼女は宮崎あおいをエッチにした感じかな?
愛想良くてちょっと押せばヤレそうな感じ。

帰りはみんな仕事から解放されてテンション上がってたし、
彼女もキャッキャはしゃいで楽しいドライブだったなあ。

したら高速道路沿いにラブホテルが見えた。ひとりがふいに

「帰り遅くなったらみんなであそこ泊っちゃおうか!」

とか言い出したから他のやつらも

「おれ、ミカちゃんなら猿になっちゃいそう」
(ミカってのが彼女です)

「旦那さんに、しばらく家に帰れませんてメール打っといて」

「おれ、ミカちゃんの一番風呂はいります!」

とかみんな好き放題言いはじめて車内がちょっと異様な空気になった。
やつら後部座席から体乗り出して、彼女の脚を舐めまわすように見てるし。

「何いってるんですか〜セクハラですよ〜」

とか彼女もまんざらでもない感じで、ほんとにこのままホテル行って
5Pになるかもなんてムードだった。

みんながチ○ポ固くして車内にはカウパー臭が充満してた。

それでも、まあ皆常識ある大人だから何事もなく会社まで無事辿りついた。

着いたのが9時近くでそのまま解散したんだけど、おれは彼女に電話して
いつもの人気のない公園の駐車場で待ち合わせた。

そして後部席に彼女が乗るやいなや押し倒して激しくキスしながらパンスト
の上から荒っぽくクリをまさぐった。

「あん・・みんなにあんなエッチなこと言われて、けいちゃん怒ってない?」
(けいちゃんってのがおれの名です)

「怒ってるよ、あんなこと言われるなんてずいぶん軽く見られてんじゃん」

「どうしてかな・・・あん」

「みんな、ミカならすぐヤレそうってチ○ポ立ててたんだろ」
(というかこの時すでにミカのあそこはグッショグショでした)

「ああん・・ひどいよ」

「高木なんてミカを犯したくてたまらなそうだったじゃん」

「やだ・・けいちゃん固いよ・・」
(おれのチ○ポはガッチガチでした)

「ミカ、入れるから」

「ここで?ああん・・・」

おれは返事もせずに乱暴にパンティ脱がせ即効で挿入した。
これでもかってくらい、ミカのあそこにチ○ポをガンガン叩きつけた。

「けいちゃん、すごい揺れてる・・ばれちゃうばれちゃう・・ああん」

おれの車、すっごい揺れてたと思う。おまけに丸見えだし。
「みんなにヤラしいこと言われてほんとは濡らしてただろ」とかなんとか
言葉攻めもしたかったけどそんな余裕ないほど激しく犯した。

「ああん・・けいちゃんすごいよ・・大好きぃ!」
(激しくされるのがほんと好きみたいです)

5分くらいでミカのお腹に射精したと思う。我慢しなかったんで・・・。

ミカは人妻だから寝取りなわけだけど、こういうのは寝取られ性癖なのかな。

出典:今日やったエロいこと
リンク:なし

【寝取られ】沖縄旅行でスカウトされて・・・ 【裏切り】

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昨年、3泊4日沖縄旅行に行った時の出来事を報告します。

私達は33歳同士の夫婦で、3歳になる娘が1人います。昨年
9月に連休をとることができ、妻の両親から娘の面倒を見るか
らと言ってもらって2人での沖縄旅行が実現しました。

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、夜の営
みも暫くなかったのでいい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より少しだけ
肉付きのいい身体をしていたので少し自慢に思っていました。
名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、軽くホテル内のガーデ
ンプールに行くことにしました。早速着替え、妻のビキニ姿を目

の当たりにすると相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、子供連れはほとんどいないように感
じました。泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを繰り返して
のんびり過ごしました。暫くして自分が1人で休んでいるとある
男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」
「あ、東京からです」
「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで
したが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」
「あ、そうです」
「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、振り返ると私に名詞を差し出しま
した。そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、用
件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノのAVを撮影に来ているとのこと
でした。何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けてい
て、私達にも是非お願いしたいとのことでした。普通の人なら
突っぱねる所ですが、自分はかなり寝取られ願望を持っていた
ので急激に話に興味を持ちました。詳細を是非お話させて欲
しいと言われ、妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしまし
た。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですがAVのこ
とで頭が一杯になっていました。部屋に戻り、妻が風呂に入っ
たのを見計らって男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。愛想よく招
き入れられましたが、内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、どちらも
AV男優とのことでした。他にスタッフ2人、全部で4人で来て
いてスタッフは隣の部屋にいるとのことでした。部屋を見渡すと
ビデオカメラやケーブルがあり、本当にAV男優なんだと思いま
した。

「声掛けてしまってホントすみません、気分悪くされませんで
したか?」
「あ、はい、大丈夫です」

私が自分の性癖を隠さず伝えると、男優達は積極的に出
演を交渉してきました。小さなメーカーでレンタルなどにはな
らない、顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言
ってきました。私は実現出来ればたまらないなと思っていまし
たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの
で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで
す」

マッサージを受けると言って連れてくれば大丈夫と言われま
したが、私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれな
いなど言って渋っていました。ちなみに妻は私の性癖はしつ
こいくらいに伝えているので知っています。男がビデオカメラ
を持ってきてモニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん
じゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、すぐに妻
が映っていてドキっとしました。私の願望を見抜いたのか口
調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ
?」
「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、おっぱい何カップあ
るんです?」
「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「うわ〜、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ
きたくなるなぁ」
「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし
た。

「お子さんはいるんですか?」
「はい、3歳になる娘が、、」
「おーいいですね、ママなんだ、旦那さん可愛い娘さんの大
切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」
「は、はい」
「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか
?」

男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません
でした。

「それはますますいいですね、半年ぶりのセックスは僕達でし
てあげますよ」
「僕らに好き放題される奥さんの姿見たくてたまらないでしょ
う?」

私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで21時くらいにこの部屋に奥さ
ん連れてこれます?」
「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。撮影は隠し撮りで行い、最
初は本当にマッサージをして、部屋にある2つのベットで夫
婦揃って受けるとのことでした。妻には怪しまれないよう女
性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は
流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。私は
既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」
「うん、そう、夫婦でどうぞって」
「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に
向かいました。部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優
(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい
ました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが
ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ
伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル
を褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい
目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの
ような本格的なマッサージをするので驚いていました。会話
も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー
ジは30分くらいじっくりと続きました。この後はどんな展開に
なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思
いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました
が、私も装着したので着けたようでした。そこから5分くらい
マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して「会話を合
わせて下さい」と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ
クス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい
る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ
いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して
様子を見ていました。女性スタッフがアロマオイルで妻の上
半身を北島が足の裏のマッサージをしました。妻がだんだん
リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話
の数を減らしていきました。腕から肩、胸の周りからくびれに
かけて入念にオイルを塗っていきました。男優がふくらはぎに
手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着
信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ
て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し
て部屋を出ました。隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが
迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。モニターの中
では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ
が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。つま先から
脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで
いきました。そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ
て股間付近に手を伸ばしていきました。北島の手は妻の
乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま
した。

「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな
反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん
ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは
1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき
なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね、、」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら
興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見
透かしているのか、更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか
思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興
奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの
指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み
だしました。

「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了
承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って
ましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ
の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな
く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく
なって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房
を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし
ませんでした。

「あ〜ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この
まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。モニター
内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完
全に抵抗を止め感じ始めていました。するとその様子を
見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が
映り、それだけで更に興奮していました。女性スタッフが部
屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます
ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。女
性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま
した。

「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢
しなくていいですからね」

男優達は妻の乳房を水着の上から片方ずつ撫でるように
揉みながら首筋に舌を這わせ始めました。

「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、もうぼくらの
アソコビンビンですよ」
「・・ああ、恥ずかしいです」
「奥さんだって興奮してるんでしょう?知ってますよ、しばら
くおまんこ使ってもらってないってこと」
「え!?、、恥ずかしい」

2人は妻の全身を撫でながら北島が言いました。

「奥さん経験人数はどれくらい?」
「4人です、、」
「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」
「はい、、」
「3Pの経験は?」
「ないです、、」
「真面目なんだ、こんな良い身体してるのにもったいない」

男優達が全身に舌を這わせ始めると妻はたまらないとい
うような表情に変わりました。

「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」
「ああ、、」
「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて旦那さんに感謝
しないとな〜」

北島が妻の水着を下から上に捲り上げるとプルンと大きな
胸が露わになりました。

「あ〜いやらしい」

色は薄茶色、乳輪は小さめ、小指の第一関節ほどに尖
った乳首が露わになりました。

「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、旦
那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」
「恥ずかしい、、」
「奥さん女の子のママなんだもんね?今日は僕達が変わり
にたくさん吸ってあげますね」

2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ、、」

妻の身体がピクンと反応し、思わず声が漏れたようでし
た。

「ピチャ、ジュチュ、奥さんおっぱい美味しいですよ」
「ああっ、だめっ」

2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は何とも言えない卑
猥でたまらない姿でした。アイマスク越しにでも妻が感じて
いるのが分かると、男優達はニヤついた表情で責め続け
ていきました。

捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、中澤が両脚
の間に入りました。妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を
開かせました。北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張
ったりしていました。

「あ〜奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」

中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。水着の
上からアソコのスジをなぞると身体をくねらせて反応しだ
しました。

「奥さんいいんですよ、オマンコ気持ちいいんでしょう?我
慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」
「ああっ、、恥ずかしい、、」
「遠慮しないで、僕達しか居ないんだから身体に正直に
になりましょうね」

男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、妻の様子が
少しずつ変わっていく感じがしました・・・

「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?この水着下ろしてまんこ
ペロペロされたいんでしょう?」
「ああ、、んああっ、、」
「おまんこ舐めて下さいってちゃんとお願いして下さい」
「ああっ、、おまんこ・・舐めて、恥ずかしい、、」

私は妻の口から「おまんこ」という言葉を初めて聞いて、予
想以上に興奮しました。

「あ〜いやらしい、たっぷり舐めてあげますよ」

中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、北島は妻の両脚
を抱えてぱっくりとアソコを開きました。

「あ〜奥さんえろいまんこしてる」

中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、股間に顔を埋
めました。妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出しす
っかり男優達の思惑通りになっていました。

数分後AVの中だけのことだと思ってた潮吹きがいとも簡単
に起きて妻の股間から大量の潮が飛び出ました。男優達が
2人ともパンツを脱ぐとギンギンに勃起した肉棒が露わになり
ました。

「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?今度僕らのも見て
ください、これでもっと気持ちよくしてあげますよ」

大きくて黒光りした肉棒が2本、妻の身体に近寄っていきま
した。男優が妻のアイマスクを外すと妻はうっとりした表情で
2本の肉棒を見つめていました。

「奥さん僕らのどうですか?」
「すごい、、おっきい、」

男優は妻の両手に肉棒を握らせ、しごくように言いました。
妻は男優達の間に座り、ぎこちない手つきでしたが両手で
肉棒をしごきました。

「これからおまんこに入れてあげますから、その前にたっぷり
しゃぶって下さいね」

妻はおそるおそるでしたが北島の肉棒から咥え始めました。
咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで妻の表情は見た
ことのない卑猥なものになっていました。

「あ〜奥さん気持ちいいよ、それにちんぽ咥えた顔すごい
スケベ」
「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?もっと欲望に正直
になって夢中でしゃぶって下さいよ」

そう言われ、徐々に妻はいやらしい音を立ててしゃぶり始め
ました。中澤に誘導され、中澤の肉棒を咥えこむとどんど
ん積極的にしゃぶりだしました。

「あ〜気持ちいい、旦那に見せてやりたいな」

妻は言葉でこそ何も言わないものの、2人の肉棒を交互に
丁寧にしゃぶりました。亀頭を舐めまわす舌使い、玉袋を
口に含みながら舐めまわす姿を見て、明らかに私が知らな
い妻の姿の感じがしました。

「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」

北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。中澤は画面
から見えなくなりましたが、北島は妻の股を開いて肉棒を
宛がいました。

「奥さん早く欲しいですか?」

北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、吐息まじ
りに妻が言いました。

「・・はぁ、んはぁ、早く、、」
「久しぶりのチンポ欲しくて疼いてしょうがないんでしょう?」
「・・ああっ、欲しい、、」
「じゃあ何をどこに入れて欲しいかちゃんとお願いして下さ
いよ」

妻は少し恥ずかしそうでしたがうっとりした表情で言いまし
た。

「・・お願い、私のまんこにチンポ入れて下さい、、」

北島はそれ聞いて生肉棒をズブリと挿入しました。妻の
悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、それを聞いた
私はあっという間に射精してしまいました。

私は全く想像もしていませんでしたが、射精したことによっ
て急激に嫉妬心が芽生えていました・・・

しかし、画面の中ではビダンビダンと北島が妻を打ちつけ
ていて妻は北島と舌を絡ませて喘いでいました。すぐに
中澤が画面に現れると妻の口元に肉棒を持っていき咥
えさせました。

「・・んぐっ、、ああっ、すごいっ、、じゅちゅ、」
「あ〜奥さん最高でしょう?2本のチンポ同時に咥えてた
まんないんだろう」

嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、止めてくれと言
いに行く事も出来ずにいました。すると男優が入れ替わり
妻に四つん這いになるように言いました。

「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、もっとケツ
高く上げなよ」

妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。中
澤は妻の尻肉を掴みながら肉棒を宛がいました。

「奥さんほんといやらしい身体してますね、四つん這いで
おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」

北島が無造作に妻の胸を揺らし、中澤は一突きで奥深
くまで挿入しました。

「・・あああっ、、いいっ!」

私の嫉妬など他所に画面の中の妻は夢中になって喘い
でいました。北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと力強く
突いている様子を見て、嫉妬しながらもまた勃起していま
した。

「・・んぐっ、、ああっ!んああ!」
「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「・・ああっ!いいっ、気持ちいいっ!」

中澤はそれから体位を数回変えて射精しましたが、その
間妻は何度もイカされました。引き続きぐったりしている
妻の様子を気にとめることもなく、北島が挿入しました。

「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」
「・・ああ〜、だめぇ、、」

後側位で北島がゆっくり出し入れしながら言いました。

「旦那さんと比べてセックスどうですか?」
「・・んああっ、、ああ、、」
「正直に答えて下さい」
「こっちの方が・・いい、、」

北島は妻の背後から出し入れしながら片足を抱えて更
に突き上げました。

「ああっ、もうダメっ、、すごい、」
「奥さん僕も気持ちいいですよ」
「ああっ、いくっ、またいっちゃう!」

北島の肉棒が奥深くにささったまま妻はまた絶頂を迎え
ました。北島はすぐさま妻を仰向けにして、また正常位で
挿入しました。

「・・あああっ、気持ちいい、、」

妻は北島の背中に手を回して、もう好きにしてと言わん
ばかりの表情をしていました。すると北島は妻の顔を覗
きこむように見ながら、私がドキっとすることを言い始めま
した。

「あ〜奥さんのまんことても具合いいですよ、もし良かっ
たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」
「・・ああっ、やっ、」
「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」

妻は返事をしませんでしたが、北島が更に打ち付けると
大きな声をあげてまた絶頂を迎えました。そして私がその
様子を見ながらしごいていると中澤がモニタールームに戻
ってきました。

「旦那さん楽しんでますか?奥さんのまんこ最高でしたよ」
「はい、、」

私は興奮やら嫉妬やらで相当に喉が渇いていました。

「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、ほら北島に誘惑され
て奥さんどうするかな?」

画面の中では正常位で差し込まれたまま妻が北島に口
説かれていました。

「奥さん会うって約束しないとこのまま引き抜いて止めてし
まいますよ?」
「・・ああっ、、だめっ」
「もっとおまんこされたいんでしょう?身体に正直になって
行動したっていいんですよ」

北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし
た。すると暫くして妻が口を開きました・・・

「・・だめ、すごい気持ちいい、、」
「ええ、僕もですよ」
「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」
「ええ、そうですよ、また僕と会えばもっともっと気持ちい
い思いさせてあげますよ?」
「・・ああっ、うん」
「じゃあ会ってくれますね?」

妻はコクンと頷きました・・・それを見て隣にいた中澤が言
いました。

「あ〜奥さん最高ですね、恥じらいながらおまんこさせて
くれるって約束してくれましたよ」

私はとても嫉妬していました。ただ連絡手段もないのに本
当に会えるはずもないとも思っていましたが、その考えはす
ぐに覆えされました。

「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」
「えっ?今、、」

北島が妻のバックを手渡し携帯を出すように言いました。

「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」

妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。部屋
にあった北島の携帯が鳴りました。

「これでまた会えますね」

北島は満足そうな笑みを浮かべてピストンを再開しました。

「あ〜ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」
「・・ああっ、いいっ、、またいっちゃう!」

私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、内心ビクビク
もしていました。中澤はそれを知ってかどうか煽るように言
いました。

「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな〜、旦那さん
もう後悔しても遅いですよ?東京戻ってからもたくさん使っ
てあげますからね」

そして北島がフィニッシュに向かいました。激しく突き上げる
と妻は悲鳴のような声を上げました。途中で妻はイキまし
たが、北島はそれから2分くらいして終えました。妻のあそこ
から引き抜いて口の中に射精しました。

「あ〜いい、奥さん搾り取って下さい、あ〜そうそう」

妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りと
り、一連の撮影が終わりました。

「奥さんお疲れ様でした、私はこれで失礼しますけど奥さ
ん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」

妻は動けない様子でしたが返事をしました。

「また会えるの楽しみにしてますね、あ、そうそう実は僕らも
東京から来てるんですよ、連絡しますね、別に奥さんから
連絡くれてもいいんですからね」

北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。私はこ
れからも本気で会うつもりなのかと聞くことも出来ず男優
達の話を聞いていました。

「これで撮影は以上です、奥さまは恥ずかしいそうなので
もう少し部屋にいるとのことです」

いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、しばらく時間が経
ってから妻のいる部屋に行きました。妻はシャワーを浴び
て元の水着姿に戻っていました。途中でカメラで撮られ
てることを思い出して、妻を連れて部屋に戻りました。

心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。

「どうだった?」
「うん?どうって言われても・・」
「気持ちよかった?」
「内緒、、」

妻は少し申し訳なさそうに言いました。

「私・・しても良かったの?」
「うん、もちろん、嫌だった?」
「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」
「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」
「・・うーん、うん?」
 
何度もイッたことを妻はごまかしました。

「またしたいって思ったんじゃないの?」
「なってないよー」
「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」

何と答えるか緊張していました。

「うん、聞かれてないよ」

妻は全く表情を変えず答えました。どんな心情で答え
たのかは分かりません。でもその場では妻から初めて下
心を感じた気がしました・・・

出典:不明
リンク:不明


【寝取られ】既婚キャリアウーマン 【裏切り】

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働いてる既婚者の女性って、8割くらいは
同僚とか上司、取引先の人なんかに
やられちゃってるって本当ですか?

役職とか責任のある地位にいればいるほど、やられ率が高くなるっていうから
隣の奥さん、学習院卒、34歳取締役、見た目瀬戸朝香
めっちゃ美人だけど95%くらいの確率でやられちゃってるんだろうか?
あんな奥さんが、元請会社の会議室で、
あるいは個室居酒屋でストリップして股開いちゃってると思うと
ごはんが喉を通りません!
萌えコピの先輩方々!本当のことを教えてmm

出典:教えて!ご飯が食べられず2キロ痩せた。
リンク:今晩は嫁の得意料理ヒレステーキだって。食べたい。

【寝取られ】彼女がデリヘルで働いていたが・・・ 【裏切り】

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471:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:05:15ID:otpw9R480
なんか微妙に荒れてるところすまんが俺の話を聞いてくれ
元々このスレの住人でもあるんだが遂に俺も実体験できた
思ったより興奮もしないし失望とかもない
なんか現実感無いな
まぁ折角なんで書くよ

473:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:12:15ID:otpw9R480
俺=28歳 普通の会社員。 
彼女=24歳 
交際一年 
きっかけは合コン 
ショートカットの安田美紗子似

友=タメ。彼女持ち。でも風俗大好き。 
女友=タメ。
俺と下の二人の友は高校時代からの親友。
勿論性的な関係など無い。
俺の彼女との面識は二人とも無し。
ただ顔とかは写メなんかで知ってる。
彼女は俺の友二人の事を全く知らない。

474:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:18:05ID:otpw9R480
472
あんがと。
今までは俺もそういう書き込みしてた立場だったから何か恥ずかしいぜ。
ある日、てかついこないだ、
深夜に女友から「話しがある」って事でファミレスに呼び出された。
そういう事自体はまぁ珍しくない。
もう眠かったけど真剣な様子だったから目をこすりながら行った。

席には先に女友が座ってた。
めっちゃ眉間に皺寄せて機嫌悪そうだった。
女友は普段から結構勝気っていうか、
ドラマとかによくいるキャリアウーマンって感じのキャラなんだけど、
そん時ばかりはそういうの普段の様子とは別の感じで
苛立ってる感じだった。

475:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:23:03ID:otpw9R480
いつもは聡明で、決断力もあって
俺と友を引っ張っていく位の女友なんだけど、
その時は歯切れは悪いは話の要領が得ないわで、
なんか見るからに動揺してたんだ。
どうも友から相談を受けているらしいという事がわかった。
そんないつもの事だ。
それこそ高校の頃から彼女の誕生日プレゼントやデートプランなんかも
女友に面倒見てもらってたんだから。
何を今更・・・って感じだった。

476:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:27:50ID:otpw9R480
なかなか女友の話は核心に近づかなかった。
時々複雑な表情で俺の方をちらちらと見たり、
氷をつっついたりしてて、
こんな女友は初めてだった。
なんかよっぽどの事なんだろうなって思ったけど、
正直もういい時間だったので
業を煮やした俺は単刀直入に聞いた。

俺「何なの?どうしたん?」

女友「あのさ・・・最近彼女さんとどう?」

俺「え?いや別に。普通だよ。てゆうか友の事じゃねえの?」

____________________
____________________________________________________________

477:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:32:58ID:otpw9R480
女友「うん、まぁそうなんだけどさ。」

俺「何だよお前おかしいぞ?
てゆうかもう眠いからさっさと言ってくれよ。」

女友「わかった・・・わかったよ。先に言っとくけど聞いても
冷静でいてね?わかった?」

俺「わかってるよ。」

女友「あのさ、友ってさ、結構アレじゃん?
なんかいかがわしい店とか行ってるじゃん?」

俺「ああそうだな。」

女友「あのさ、それでさ、友から私に相談されたんだけどさ。
あんたには絶対内緒でって。」

478:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:37:00ID:otpw9R480
俺「はぁ?何それ?何で?」

女友「あのね、友がね、行った店の娘がね、
あんたの彼女じゃないかって。」

俺「いやありえないだろ。バカバカしい。」

女友「いや私も友から相談された時そう思ったんだけどさ・・・」

俺「思ったけど何?」

女友「HPの顔写真とかすごい似ててさ。」

俺「そんなもん加工してあるし、
大体似てる女の子なんていくらでもいるだろ。」

女友「もちろんそうなんだけどさ・・・
でも泣きボクロまで一緒ってあんまなくない?」

479:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:41:27ID:otpw9R480
俺「え?マジで?」

女友「うん・・・それとさ、なんていうかさ・・・」

俺「は?え?何?まだあんの?もうちゃんと言えって!」

女友「ちょっと怒鳴んないでばって!」

俺「・・・悪い。」

女友「なんていうかさ・・・その・・・友がさ・・・
その子と仲良くしちゃってるっていうか。」

俺「は?」

女友「だからさ・・・そういうお店なんでしょ?
私知らないけど・・・」

480:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:43:53ID:otpw9R480
俺「なにそれ?友が俺の彼女を指名してるって事?」

女友「あー・・・うん・・・まぁそういう事なのかも。」

俺「そんなの信じられると思うか?バカバカしい。」

女友「私もそう思うけどさ・・・」

俺「てゆうか友は何て言ってたんだよ?」

女友「だから『あいつの彼女と知りつつも
俺こんな事してていいのかな?』って・・・」

483:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:00:02ID:otpw9R480
俺「良いわけないだろ?馬鹿かあいつ。」

女友「いやだからまだあんたの彼女と確定したわけじゃないしさ。」

俺「でもその可能性あるのにその店に何度か行ってるって事だろ?
てゆうか何?ヘルス?キャバクラ?」

頼むからソープだけはやめてくれよって心の中で何度も念じた。
でも意味無かった。

女友「・・・・・・なんか・・・その・・・
最後までしちゃうお店・・・なんだって」

それ聞いた瞬間から数秒は記憶無い。
気付いたら俺の前にあったグラスが割れてて、俺の手が切れて血が出てた。

そんで女友が泣きながら俺の手をハンカチで拭いてた。

____________________
____________________________________________________________

484:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:01:33ID:otpw9R480
規制もされ始めたし、明日も仕事なんで今日はここまでで。
仕事から帰ってきたらまた書きます。
多分遅くとも夜の9時とか。

486:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:08:50ID:otpw9R480
485
本気で女友が俺には内緒にすると思ってたと思う。
俺が逆の立場でも女友には言うと思うし。
それくらい女友は俺達からの信頼が厚い。

友から内緒にしてって言われた話を、
例え俺にでも話したのは正直ビックリしたし。

502:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:03:14ID:otpw9R480
帰ってきました。483の続き書きます。

500 
学生時代はともかく、社会人になってからはわざわざ紹介しあった
りはしなくなったなぁ別に理由とかは無いです。

店を出た俺と女友はしばらく駐車場でウダウダやってた。
別にどっちも喋ったりしない。
俺が黙々と電柱蹴ったり。
それを見かねた女友が、手の治療も兼ねて家に招待してくれた。
ハンカチ巻いてただけだったし。

503:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:14:07ID:otpw9R480
ちなみに彼女を含んだ4人とも一人暮らし。
俺と彼女は勿論おたがいの家を行き来してたし、俺、友、女友も同様。

それから女友の家で治療(といっても絆創膏貼るくらいの傷だった
けど)をうけつつ、今後の事を話し合った。

俺「とりあえず友の相手が彼女かどうか確定させる。」

女友「まぁそれが先決だね。でもちゃんと彼女さんの話聞きなよ?
事情があるかもしれないんだし。」

俺「店の名前とか知ってる?」

女友「ごめん。それは知らない。」

____________________
____________________________________________________________

504:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:21:17ID:otpw9R480
もう時間も遅かったしその日は解散。
別れ際に女友は謝罪してきた。俺に言うかどうか散々迷ってたんだ
ろう。
女友に礼を言って帰宅。

次の日、俺は会社休んでずっとボーっとしてた。
(ちなみに職場はみんな別々)
何も考えなかった。
特に悲しいとか、怒りも無かった。
とにかく虚脱感というか、虚無な感じ。

友と彼女に追求すんのも面倒くせーよ、
もうどうでもいいわって感じだった。
だけど夕方あたりに、友からメールがあった。
「これから会えないか?」って。

505:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:25:09ID:otpw9R480
ちょっと急用できたので小一時間抜けます

508:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:29:06ID:otpw9R480
俺は無視した。動くのだるかったから。
いつの間にか日が暮れてた。

そしたら今度は彼女からメール。

彼女「仕事終わった?今から御飯つくりに行ってあげようか?」
みたいな感じ。

朝からろくにメシも食べてなかったし、
向こうから来てくれるんなら丁度良いやって事で、
一言「お願いするわ」とだけ返信した。

30分後くらいに、買い物袋を手に下げて彼女到着。
ちょっと様子がおかしい俺を心配する彼女。

彼女「大丈夫?元気無いの?」

509:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:34:04ID:otpw9R480

なんか顔を見てもあんまり実感沸かなかった。

やっぱり怒りとかも無かった。
でも愛情も無くて、
これからも二人でやってこうって気にもならなかった。

とりあえず御飯だけ作って貰って、
それを食べた後いつも通り片づけを二人でした。

その間俺はほぼ無言&生返事。
彼女はずっと訝しげな感じだった。

彼女はさてこれから何しようかって感じだったんだけど、
俺は座らせて、我ながら唐突に直球勝負をした。
もう面倒くさかったから。
駆け引きとか。

俺「お前風俗で働いてんの?」

____________________
____________________________________________________________

511:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:43:55ID:otpw9R480
彼女は絶句してた。
そのリアクションで悟った。
ああ本当なんだって。

彼女「・・・なんで?」

質問にそう返すときって大体嘘がばれた時だよな。

俺「お前の客に俺の知り合いがいた。」

彼女さらに絶句。目の泳ぎ方もすごい。
なんか雨に濡れた小動物って感じで震えてた。

俺「なんで?金が必要だった?」

彼女は返事せず。
しばらくすると泣き出した。

その間もずっと俺は「何で?」って聞いてた。

512:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:51:27ID:otpw9R480
一時間くらい経ったかな。
やっと話聞けた。

別に特別な事情などなく、要約すると

「真面目に働くのがバカバカしくなるくらい
簡単にお金が稼げるから」

って事。

その瞬間すーーっと完全に冷めた。
もう詳細とか聞く必要も無いって思った。

俺「とりあえず帰って。」

彼女「許してくれる?もう辞めるから。」

513:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:56:41ID:otpw9R480
俺「無理。別れて。」

その後、結構長い間
「許して」「無理」のやりとりを繰り返した。

とりあえずって事でその日は帰らせた。
もう会うつもりも無かったけど。

帰り際、「知り合いって誰?」と
しつこく聞かれたけど

「教える必要は無い」で通した。

ここまでは割とスムーズだった。
本当の問題はこっからだった。

514:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:57:02ID:otpw9R480
ごめんちょっと休憩します。

518:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:03:04ID:otpw9R480
なんか不思議なもんで、こうやって書いてる方が気持ち悪くて胸が
痛くなってくる。

当時は本当虚脱感だけで負の感情ってあんまり無かったんだけど
な。。。

____________________
____________________________________________________________
続きです。

その後すぐに女友にメール送った。
「本当だったよ。そんで別れた。」

女友「そっか。お疲れ。大丈夫?」
俺「何が?別に。」

女友「明日暇なら気分転換付き合うけど?」
俺「いやいいわ。寝てる。」

519:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:07:05ID:otpw9R480

女友「わかった。何か出来ることあるなら言ってね。
   それと友とは話した?」

俺「ありがとう。友とはまだ。そのうち話するわ。
  今はなんかしんどい。」

そんな感じでその日は終わり。
それで次の日が先週の土曜。

友とは今後どうしようか、なんて考えながら朝から
ずっとふて寝してた。

携帯には元彼からずっとメールや留守電あったけど無視。

友からも「おーい。返信しろよ。」
って返信を催促するメールあったけど無視。

女友からは気遣いのメールがあったからそれだけ返信。

521:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:14:39ID:otpw9R480
520 だから合コンだってば 遍歴は知らんです

問題はここから。
ちょっとスレちかもだけど、最後まで書かせて。

____________________
____________________________________________________________
そのまま寝てたら、夕方あたりに珍しい知り合いから連絡。
今すぐどうしても会えとしつこい。
そいつは女友の親友。
だけど俺は正直そいつが好きじゃなかった。

女友と正反対でデリカシーが無くて自己中な性格。
ややDQN気味。
しかし友達思いではある。

正反対だからこそウマがあうのだろうか。
とにかく今度はそいつからファミレスに呼び出された。

522:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:20:42ID:otpw9R480
断るのも億劫になるくらいしつこかったし、
まぁ気分転換になるかとまたファミレスに行った。

女友友は出会い頭
「あんた別れたんでしょ?
女友と付き合いなさい。」

俺「はぁ?」

女友友
「女友はずっとあんたが好きだったの。だから付き合いなさい。」

俺「お前頭おかしいのか?」

女友友
「ふざけないで。これマジだから。」

俺は困惑した。
そんな素振りは一切無かった。
それに何故それをこいつから聞かなきゃならんのだと。

523:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:28:59ID:otpw9R480
女友友
「あの子彼氏が出来てもすぐ別れるでしょ?あんたの所為よ。
高校の時から好きだったんだから。」

俺「嘘つけ。本当だとしても何でお前がそれ言うんだよ。
マジで馬鹿じゃねえの?」

女友友
「・・・だってあの子がもう告白はしないって言ってんだもん。」

俺「なんで?諦めたんならそれで良いじゃないか。」

女友友「違うわよ馬鹿!あの子が告白したらあんたと付き合う為に
友の秘密をあんたに教えたみたいでしょ?
あたしはそれでも良いじゃん!
むしろ利用したら一石二鳥じゃん。
って言ったんだけど、
あの子はあんたに彼女の秘密を警告するなら、
もう自分から告白しないって決めたの。
それは卑怯だって。
それでもあんたに警告したのよ?
責任取りなさいよ。
あの子が不器用なの知ってるでしょ?
さっさとあんたから告白しなさい。」

528:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:36:00ID:otpw9R480
もう逃げるようにファミレスから去った。
彼女の風俗云々よりもよっぽど動揺した。
正直に言うと、昔は何度か異性として気にもしていた。

今では完全にただの友達って感じだったけど、
中身は言うまでもなく、見た目も悪くない。
というか良い。

でもいきなりそんな事言われても、
やはりただの友達として過ごした時間が長すぎた。
もし告白されてたとしても、断っていた可能性のが高かったと思う。
それでも嬉しかった。
少しだけ、彼女としての女友を想像してニヤついたりもした。

529:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:40:34ID:otpw9R480
わりと気分が晴れた。
その時は正直、女友と付き合う気満々だった。
ただいきなりは確かに節操も無いし、
一月かそれくらい時間を空けて
俺から告るか、なんて考えていた。

まぁ失恋のショックを癒そうって考えもあったかもしれない。

でも女友となら、入り口がどうであれ
なんの問題もなく真剣に付き合えると思った。
そこでまた友から連絡があった。
メールじゃなくって電話だった。

真剣な様子で「お前ん家行っていいか?」と。

気分が良い俺は「今外だからお前ん家行くよ。」
と言って友の家にそのまま向かった。

____________________
____________________________________________________________

532:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:46:57ID:otpw9R480
部屋に入るなり、友は土下座してきた。
どうも女友が自分で俺にバラした事を友に教えたらしい。
俺は友を許した。気分も良かったし。

でも流石に今後はもうこいつとは少し距離を置こうとは考えていたけど。

どうせだから元カノの話も聞こうと思った。
それでこのスレに投下したれ。
なんて余裕もあった。
酒を飲みながら話した。

533:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:51:39ID:otpw9R480
元カノはソープじゃなくてデリヘルだった。
友が初めて客として対面したのは半年くらい前。
俺の彼女だともう初めから半分気付いてたらしい。
でも彼氏は居るのかと聞いても居ないと言ってた。

それを営業トークと分かった上でそれを免罪符にして何度も指名した。
友はかなりのデカチンらしく、お得意さんになったという事もあって
元カノから挿入をOKしてきたらしい。
あんまりでかいから興味があったんだと。

534:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:54:51ID:otpw9R480
それからは会うたびに本番もしてたって。

友が「他にも本番しちゃってるの?」と聞くと
「ん〜、そんなにしないよ」と笑ってた話だ。

ショックといえばショックだけど、その程度か、なんて思ってた。
二次や創作とはいえ、寝取られ好きだったので耐性が出来てたのだろうか。

俺が要求してないのに、友は「今後はもうあの子は指名しない。」
と言ってきた。

本当の問題はここからだった。

536:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:01:30ID:otpw9R480
友はずいぶん酔っ払っていたし、
俺への引け目もあったんだろう。
それを誤魔化すためにテンションがおかしかった。
そしてこんな事を言い出した。

友「それにしても女友もむかつくよなぁ!
絶対秘密にしてくれって言ったのに。
あいつも俺のデカチンでいきまくってるくせによぉ!」

聞き間違いだと思った。
でもその瞬間、友は「あ、やべ」みたいな顔をして空気が変わった。

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541:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:12:55ID:otpw9R480
友は誤魔化すかのように笑ってた。
俺は聞き返すのが怖かったけど、それでも聞いた。

俺「え?なに?・・・お前らって・・・そういうことなの?」
友「え?はは・・・あ〜・・・まぁ・・・な。」

俺「え?え?いつから?」
友「いつからっていうか・・・まぁあいつの最初は俺だし、
俺の最初もあいつ・・・みたいな?」

俺は怒ることも出来なかった。
だって今はただの友達だし。
何も言う資格なんてなかったから。
だから友から話を聞きだすので精一杯だった。

544:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:16:10ID:otpw9R480
俺「なぁ・・・全部言えって。」
友「なんだよ。なんか怒ってね?」

俺「怒ってねえよ。」
友「いや怒ってるだろ。てゆうか俺が言わなきゃいけない理由ないだろ?」

俺「お前俺の彼女に手え出しといてさ・・・」
友「ああ、ああ。わかった。わかったよ。」

もうこの時点でこいつとはこの先、関係の修復は難しいと悟っていた。
だから全部聞いた。知りたくなかった。

でも聞かずにいられなかった。

547:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:21:20ID:otpw9R480
こっからは全部友の台詞

知ってるかもしれないけどさ、
女友って高校の時お前の事が好きだったんだよ。
でもお前彼女出来ただろ。○○ちゃん。

それで女友の慰めてたんだって。
あいつマジで泣いてたぜ。
それでな、俺実はさ、中学の時女友が好きでさ、
何回か告ってたんだ。
それでそん時ムラムラきてさ。
あとはまぁなし崩しってやつ。

俺も初めてだったから上手くいかなくてさ、
ゴムもつけれんから生でしたわ。
女友も結構血が出ててびびったけど。

552:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:28:48ID:otpw9R480

友「そっからは・・・まぁセフレっていうか・・・
まぁそんなもん。」

俺「え?そっからずっとかよ?」

友「ん〜、まぁ大体。少なくとも2〜3ヶ月に一回くらいは・・・。
でもあいつに彼氏が居る時は絶対させてくれないけど。
ああでも2,3回くらいしたかなぁ。」

俺「・・・最近は?」

友「え?いや・・・今日っていうか昨晩からだけど・・・」

どうも俺が元カノと会ってる間、
女友を呼び出して、一晩中してたということらしい。

俺が来るついさっきまで二人とも裸だったと。

友「なんか今日お前を誘ったけど、断られたって事らしいから
泊まってったぞ。てゆうか半分無理矢理泊めたんだけど。」

555:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:36:15ID:otpw9R480
俺は顔からサーって血の気が引いていくのを自分でも感じた。
そんなショックを受けた俺を、何を勘違いしたのか、
友はオロオロと見当違いな慰め方をしてきた。

友「な、なんだよ?お前もしたかったの?
じゃ、じゃあさ今度三人でする?
別に大丈夫だと思うぞ。
大学に○○先輩っていたろ?
あの人と三人でした事もあるし。」

____________________
____________________________________________________________
依然ショック状態から抜け出せない俺に、
アホがとどめをさしにきた。

友「あ、あいつってさ、電マ当ててると小便漏らすんだぜ!・・・
はは、ははは・・・・」

友「・・・・・・良かったらハメ撮りしたDVDとかあるけど観るか?」

俺は怒る気力も無ければ、そもそもそんな資格もなく、

ゆっくりと立ち上がって、部屋から無言で出てった。
後ろからは「お、おい。ほらDVD貸してやるから」と声がかかった。

559:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:39:14ID:otpw9R480
554
なんか友から謝るよう女友が説得してたんだって。
その流れでしてたらしい。

それから俺は今週の月火水と仕事を休んで、昨日から復帰した。
職場では体調管理の出来ない奴は云々と叱られた。
元カノは勿論、友や女友と連絡は取っていない。
でもその全員から毎日のようにメールは来る。

女友は、俺が友との関係を知ったことをまだ知らないみたい。

とりあえずこれで終わり。
皆ありがとう。

563:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:43:16ID:otpw9R480
560
本当だよ。
でも女友は、脅迫されてる可能性が高いと思う。
それは女友友の隠密作業次第だけど。
まぁ進展あったら後日談スレに書くよ。

569:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:46:54ID:otpw9R480
561
ありがと。でも頑張りたくない。

561
確実にそっちのがでかいっす。
女友は10年以上の付き合いだし、
昔からずっと世話をやいてくれる友人だったし。
下ネタとかも断固拒否な奴なんだけどなぁ。

564
それはまだ何とも。

でもただ女友が性欲に流された『だけ』ってのは無いと思う。
多少はあるだろうけどさ・・・

____________________
____________________________________________________________

573:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:50:26ID:otpw9R480
566
いずれはちゃんとするつもり。

とりあえずまたROMに戻ります。
何か進展あったら後日談スレで報告するよ。
女友はそんな人間ではないと、それだけは今でも確信してる。
何かあったはず。

644:えっちな18禁さん:2010/11/14(日)16:48:01ID:Dn6lm7YW0
やっと追いついた。ちょっとだけ蒸し返させてもらいますね。

俺は友も有罪だと思う。
Hの内容とかはしゃべる必要ない。
なので、絶交でOK。

女友も有罪。
友と付き合ってHしてるならいいが、
そうじゃないからただのヤリマンビッチ。

彼女も有罪。
一番まともだけどやっぱりどうしようもない過去。

一番いいのは、会社員が高給取りになって、
見知らぬ土地で彼女と一緒に移り住む、かなw

646:えっちな18禁さん:2010/11/14(日)17:00:59ID:Dn6lm7YW0
645
はいはい、ごめんねゴメンネー!w

でも3PとかDVD撮影はひくやろ?

____________________
____________________________________________________________

648:えっちな18禁さん:2010/11/14(日)17:25:31ID:Dn6lm7YW0
647
555
DVD貸してくれ!っていえればラクなんだろうけどさw
つか風俗いく友ともやってる女友にドン引き。

652:えっちな18禁さん:2010/11/14(日)17:45:21ID:Dn6lm7YW0
650

個人の趣味だけど、それが普通じゃないことは認識すべき。
それを押し付けるのも非常識。
それのどこが悪いかわからない
649も非常識かもね。

あと俺は真剣じゃない。
楽に書き込んでるだけだから気にすんなw

—————————————————-

友とか女友ってなんか書きづらいので、仮名つける。
俺が武(タケル)
友は洋介 
女友は美咲 

女友友と元カノはもうどうでもいいや。

____________________
____________________________________________________________
あれから俺は、とりあえず普通に生活してた。
あまり余計な事を考えないように、出来るだけ残業して
そんで家帰ってメシ食って寝るって感じ。

でもその合間合間に美咲のことは考えてしまう。
女友友の話を聞いたあと、少し女性として意識してしまい、
さらには洋介との過去を聞いて以来、完全に気になってしまっている。

それは美咲に対する純粋な恋愛感情じゃなくて、
「他の男に取られるくらいなら〜」という、
下衆な独占欲もあると思う。
それでも気になるものを気になるし、でも気になったところで

元カノの話とは違い、洋介と美咲が何をしようが、
俺にどうこう言う権利など全く無いからどうしようもなかった。

それでも、もう一度きちんと洋介と話をしようと思い、
会社帰りに洋介のアパートの前を通った。
でもそのまま帰った。
美咲の車が止まってたから。

帰宅してから、散々悩んだ挙句、美咲に電話をした。
正直遊びに誘うには非常識なくらい、
もう大分遅い時間だったが、
今から会えないか?と誘うつもりだった。
美咲が、洋介と身体を重ねていると考えると、苦痛だったから。

でも電話には出ず、その数十分後、「ごめんね。ちょっとお風呂入っ
てて。何かあったの?」
とだけメールがあった。

電話をしなおすとやっぱり出てくれず、その数分後

「ごめんね。今風邪ひいてて喉痛いから・・・何の用かな?」と返信。

俺は落胆しつつも、「カラオケでもどうかと思ったけど、それじゃ
無理だな。お大事に。」とメールを送った。

美咲からは「ホントごめんね。また誘ってね。
何かあったらいつでも相談乗るからね。おやすみ。」
とメールがきて、その後すぐに洋介に電話をした。

情け無い話だが、ただ単に邪魔をしたかった。

電話に出た洋介は、普通の様子で「何?」と出て、
「今何してんの?」と聞くと、「いや別に。」と答えた。

この電話の向こうに、もしかした裸の美咲がいるかもと思うと、

俺はいたたまれなくなって、「悪い、やっぱいいわ。」というと
洋介も「ああ、んじゃな。」と言って切った。

日が変わってもそれから美咲は、俺が色々知ったのを知らずに、
未だに俺が元カノの件で落ち込んでいると思っており、
毎日のように俺を気遣い、励ますメールを送ってくれている。

また別の日には、仕事から帰ってきたら
俺の部屋の郵便受けには美咲からの手紙があった。
可愛い便箋に、美咲の綺麗な字で、ずらーっと俺の良いところと、
今回の件がいかにただの不運だったかが書かれていた。
ぶっちゃけ元カノのことなどもう頭に無かったが、嬉しかった。

何度か遊びにも誘ってくれたが、仕事などでどうしても都合がつか
ずにいたんだが、俺が美咲の誘いを断ると、その日は洋介から必ず、

「今から美咲とやるけどどうする?」とか「今やってるから来る?」
なんてメールが送られてきた。

(俺が「迷惑だからやめてくれ!」とメールすると、
「ごめん、そんなつもりじゃなかった。」と
素直に謝罪してきたが。)

そんなメールの直後に、美咲から励ましのメールなんかが来て、
ヤリながらこのメール送ってきたのかな
なんて被害妄想もしてしまったりもした。

そういう事があればあるほど、俺は美咲を異性として意識してしま
い、ますます美咲に対する気持ちが強くなっていった。

それが純粋な恋愛感情じゃないのは重々承知だし、
俺が元々そういう性癖持ちだからってのもある。

単純に洋介に対して悔しいからってのもあるだろう。でも少なくと
もはっきりしているのは、せめて長年付き合ってきた友人として、
美咲を幸せにしてやりたいと思った。
最悪別に彼氏という立場じゃなくてもいいから。

だから美咲に話を聞こうと思った。
彼女がいる洋介との今の関係をどう思ってるのかと。
もし美咲が今でも俺を想ってくれてるなら、洋介との過去は全部受
け止める気でいた。

というか、洋介から逆に寝取ってやんぜと、むしろ昔からさえたス
レ住人だった俺にはご褒美だぜ!と息巻いていた。

勿論ただの空元気だし、実際はやはりリアルでは勘弁だな、
と凹んでいたが。

とにかくまず先に洋介と話をつけようと思った。
あの時の話が真実かどうかの確認も兼ねて。
アポなしで洋介の部屋にいく。
美咲の車は無い。
呼び鈴鳴らすと洋介は笑顔で俺を迎え入れた。

俺は単刀直入に「美咲を俺の彼女にするつもり。もう手を出すな。」
と突きつけた。

こっからの会話はダイジェストで。

洋介はしばらく唖然としてたが、
「え?何?お前美咲好きだったの?」

俺「正直わからん。でも大事にしたいって気持ちには違いはない。
恋愛感情なんて後からついてこりゃいいだろ。」

洋介「てかいいの?その・・・俺とさ・・・結構しちゃってるんだけど。」
俺「良い。受け止める。」

洋介「フェラとか仕込んだの」俺「良いって。」

俺「だからもう美咲には手を出すなよ。」

洋介「・・・わかった。てかごめんな。
俺もしかしてすごい空気読んでないことしてた?」

俺「何度携帯折りそうになったことか。」
洋介「マジごめん・・・。」

俺「何?お前本気で俺を励まそうとあんな事してたの?」
洋介「うん・・・。」

俺「本当馬鹿だな・・・。」

洋介「でもさ、まだ告ったわけじゃないんだろ?
やってる時は俺に『好き好き』言うぜあいつ?」

俺「お前ワザとだろそれ。」

洋介「ああ・・・俺駄目だな。マジですまん。
・・・まぁHの時だけ気持ちが盛りがってるだけだよな。
終わるといつもそそくさ帰ってくし。」

洋介「てかお前マジ心広いな。すげえよ。
でもお似合いだと思うぜ。あいつもお前好きだしな。」

俺「だから今までの事ちゃんと教えろよ。」
洋介一「え〜、ん〜、まぁわかったよ。」

以下箇条書きで洋介の話。

・初めてした後は、二十歳くらいまで関係は無かった。

・二十歳の時、例の3P。
しかし酒を使って酩酊させ、
美咲はほとんど意識が無い状態にされていた。
ただ洋介も泥酔させられていて、
先輩にいいように操られてただけらしく、
ビデオもその時先輩がこっそり取っていたらしい。

・その後、先輩がそのビデオをネタに美咲に迫り、
何度か関係を強引に持とうとした。

・それを美咲に相談され激怒した洋介が、
先輩に詰め寄りビデオも没収。
美咲の要望もあり、とりあえずは
今後何かあったら即警察ということで話をつけた。

(この間、俺は丁度短期の留学に行ってた時期で、見事に蚊帳の外。)

(そのビデオは没収してすぐに捨てたとのこと。
ただしその後わりと最近だが
自分でもハメ撮りというか一度盗撮したらしく、
目隠しプレイをしている最中、美咲には黙って撮ったらしい。)

(目隠しプレイに関しては、
洋介とする事に罪悪感がある美咲に対し、俺としてると思えばいい、
と洋介が説得して始めたのがきっかけで、
わりと最初のころから頻繁にしていたらしい。)

・上記の展開でこれでいけるんじゃね?と感じた洋介は、
もう一度美咲に告るがまた振られた。
その時も俺の事が好きだったとの事。

・その後、俺に彼女が出来たり、
または、そういう事を俺から相談されて美咲が落ち込んでる度に、
洋介はここぞとばかりに美咲に近づき、慰めていた。

・ただ前回聞いたようなペースは大袈裟で、
せいぜい年に1〜2回で、
2〜3年全くしてない時期なんかもあったそうだ。
ただ単純に表現を誇張して、俺に自慢したかったらしい。
悪気は無いようだ。

・その間、洋介に彼女がいない時期は、何度か告ってたが、全部駄目。

・ただ今回は、美咲ももう完全に俺のことを諦めようとしているらしく、
かなりやけになって、今までは考えられない位のハイペースで、
身体を重ねているとのこと。

ただ流石にもう洋介も美咲に対しては、
割り切った関係であることにしていて、
今では恋愛感情は無いそうだ。

俺「とりあえず同意の上でないならビデオは捨てろよ。」
洋介「え〜・・・それは勘弁。」

俺は無言で洋介を睨み続けた。

洋介「・・・わかったよ。でも一個交換条件な。」
俺「何?」

洋介「今回のさ、お前の彼女とか美咲の件含めてさ、一切チャラな。
これからも良い友達でいようぜ。お前の事好きだし。」

俺は少しむかついたが、とりあえず「はいはい」と言っておいた。
別に悪い奴ではない。と思う。

俺「全部だぞ。」
洋介「全部も何もこれ一枚だって。」

それで俺が持ってこうとすると、
「おいそれはダメだ。」と頑なに俺の手に渡るのを拒否。

「今すぐここで割るなりしてくれ。」と執拗に要求。
なんでもこのハメ撮りをした時は、
前述したとおり2〜3年全くしてない時の直後のものらしく、
今後も美咲とするチャンスがあるかどうかわからなかったので、
普段はしない言葉責めを色々としたから観てほしくないとの事だった。

俺はそこを「絶対に観ない。」と何とか強引に奪取。

俺「つうかさ、お前彼女いるよな?それって美咲はどう言ってるわけ?」

洋介「別れたことになってる。」

俺「は?」

洋介「いやだからさ、あいつ自分に彼氏がいる時は勿論、
俺に彼女がいるときって基本やらせてくれないもん。
あとお前がフリーの時も絶対やらせてくれないな。
だから今の状況って本当初めてだよ。
本気でやけになってるっぽい。」

俺「で?」
洋介「いやだから、別れたことにしてる。」

俺「本当は?」
洋介「彼女と?結構ラブラブだけど。」

俺「俺から美咲にばれるかもとか考えないの?」
洋介「俺が別れたって言い張ればそれで大丈夫っしょ。」

俺「・・・まぁいいよ昔のことは。とにかく俺美咲と付き合うから
もう手を出すなよ。」

洋介「ん、わかった。約束する。まぁお前が振られるって事はないだろ。
あんだけずっと好き好き言ってたんだから。」

俺は正直その言葉にニヤついた。
俺「え?何?そんなに?」

洋介「だって美咲が元彼と別れた理由とか知ってるか?
H中にお前の名前呼んじゃって、なんてのもあるらしいぜ。
本当かどうかは知らんけどな。
ほら大学時代の○○とか。
あとディズニーランドとか如何にもベタなとこにも行かないんだって。
初めてはお前と行きたいんだってさ。」

それを聞いて軽くなった俺の心を、重くしたのはやはり動揺に洋介
の言葉だった。

洋介「俺とやってる時も『○○が好きなのに・・・こんなの駄目なのに・・・』って、あ・・・ごめん。」

俺「・・・なぁ、お前も美咲好きだったんだよな?
そんでやっぱ俺の事むかついてたんだろ?なぁ?」

洋介「違う違う。絶対違う。それは無い。本当ごめんって。
そんなん逆恨みじゃん。マジで無いって。」

俺はその言葉は信じた。というのは洋介は確かに
昔からこういう感じで、悪気は無いが馬鹿というか、
良くも悪くも竹を割ったような性格だったから。

でもデリカシーが無く、時折空気を読まない発言をすることで仲間内でも有名だった。
今まではこっちに実害が無かったので良い友人だった。
今後の付き合い方は少し悩む。

とにかくそんな感じでその日は終わり。

DVDは没収して帰った。

その場では観るつもりなどさらさら無く、
でも捨てるのも正直勿体無いと思って一旦処分は保留した。
美咲と付き合ったら捨てようと思ってた。

ぶっちゃけこの時点で観る気は満々だったけど、洋介がやたらと観
られるのを嫌がってたってのもあって、少し怖かった。

その後も、何日か洋介から「捨てた?」とか「早く捨てろよ」
と催促のメールが来たのも、好奇心より恐怖心が勝ってた要因。

とにかくそれから数日後に美咲と約束を取り付け、
後日お洒落なバーに。

美咲はやっぱり俺がまだ元カノの件で傷心だと思い、
最初からずっと気遣ってくれてる雰囲気だった。
それが逆に告白しづらかった。

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それとやはり、どんな理由があろうと、
彼女と別れてすぐ次の女っていうのは節操が無いと思われるのでは?
と今更ながらに怖気ついたというのもある。

そんな俺をよそに、美咲はずっと
「○○ならすぐにもっと良い彼女できるよ〜。絶対。保障する。」
と繰り返してきた。

お互い酒も進み、俺はそこで少し勝負に出た。
美咲は酒が弱いので、あんまり引き伸ばすとすぐに潰れるから。

俺「美咲は今好きな人とかいんの?」
美咲は顔を赤らめて俯いた。「いる・・・かも。」

俺「へ〜、どんな奴?」我ながら白々しいとは思った。
美咲「えっとね・・・ずっと好きな人がいたんだ。」

俺「え?そうなの?マジで?」同上。

美咲「うん。ず〜〜〜〜っと好きな人がいて、
何度も諦めてはぶり返して・・・って繰り返してたんだ。」

俺「うんうん。」この流れで勝負にいけると思った。

美咲「でね。最近ちゃんと諦めようと思ったの。
それでね。昔からね、
ずっとあたしの事好きだって言ってくれる人がいてね。
それでもずっとあたしの事応援してくれてた人がいてね。
だからね。
その人の気持ちに応えてあげたいなって、最近よく思うんだ。」

ここで血の気が引いた。
酔いで暖まってた顔がす〜っと冷たくなるのがわかった。

俺「え?でも・・・え?じゃあそいつが・・・好き・・・ってこと?」

美咲「ん・・・まぁ・・・そうなるのかな。」
と言って頭をぽりぽりと掻きながら「てへっ」って感じで笑った。

一瞬呼吸が出来なくて、具合が悪いふりをしてトイレに駆け込んだ。
しばらく便所の鏡の前で、頭抱え込んでた。

俺はそのショックから立ち直れずに、その後はグダグダに。
一度だけ「でももしかしたらそいつも美咲の事好きなのかもよ?」と、
我ながら情けない誘導をしたのだが、
美咲は両手を顔の前でぶんぶん振りながら、

「あ、それは無い無い。あたし女扱いされてないから。」
と寂しそうに笑ってた。

確かに俺は、流石に今ではやらないが、学生の頃はよく美咲に対して
「ばーか。」とつっこむ時に尻を冗談で蹴ってたりしてた。
あと美咲は見た目がとても細身で、
俺が巨乳好きを公言してるのもあって、
勝手に貧乳キャラとして馬鹿にしてたり。

(洋介から聞くと、それで自分の胸にコンプレックスを持ち、
バストアップの方法はずっと色々試していたそうで、
そういった体操や食べ物は勿論、パットの入ったブラも着けていたそうだ。)

美咲「それでもずっと好きだったなぁ」
と頬杖つきながら溜息を深くついていた。

俺「・・・どこが好きだったんだ?」

美咲「ん〜なんていうか・・・理想なんだよね。色々と。
でもだから怖くて告白出来なかったんだ。
もしこの人に振られたらあたしの人生終わりだなって。
それくらい好きだった。」

と視線を明後日のほうに向けたまま、
やっぱり深い溜息をつきながらそう言ってた。

このタイミングで俺は強引に告白にもってこうと思った。

しかし美咲はそんな俺の方にすっと顔を向けて、
「だからもう諦めなきゃね!もういい歳だし。次の人次の人。」
と無理矢理楽笑顔を作ってグビグビ飲みだした。

危惧してた通り、美咲は一瞬でベロベロになり、
しかしそれでも俺に対して、目が据わった状態で、
ずっと励ましの言葉をかけ続けてくれた。
美咲が酒を入れるともう俺に挽回の余地はなく、
すぐに潰れてしまったのでタクシーで帰した。

余談だけど、美咲はそんな自分の酒の弱さをわかっているので、
男友達は俺としか飲まない。

家に帰ると、洋介から電話。
「なんか美咲から酔って帰れないから家寄っていいか聞かれたけど何かあったのか?」

俺はもう考えるのが面倒で、あらましを全部説明した。
洋介もショックを受けた様子で、
「え〜まじで〜?正直いまさら本気になられても迷惑なんだが・・・」との事。

続いて「とりあえずそこまで来てるみたいだから今夜は泊めるぞ?
何もしないからさ。」と。

でももう俺には「美咲に手を出すな!」
なんて言う権利はこれっぽっちも無かった。
俺と洋介のアパートはそれほど離れていない。
でも美咲はそっちを選んだ。

夜はずっと眠れなかった。
何度か洋介のアパートの前まで行こうと思ったんだが、
それじゃ只のストーカーだな、と自重した。

なかなか眠れなかった俺は、
洋介から没収したハメ撮りDVDを観てオナニーした。
その時も捨てようか迷っていたけど、どうしても眠れず、観てしまった。
観るのが怖くて、何度もデッキに入れては出してを繰り返した。

映像が始まると、その直前にカメラのボタンを押したと思われる洋介が、
ベッドのほうに姿勢を戻していくのが映った。

日付が表示されおり、3年ほど前で、
おそらくは丁度俺が元カノの前の彼女と付き合い始めた時期だった。

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ベッドの真横から、1mほど離れた箇所から置かれたカメラの映像だった。

上半身しか観えないが、既に二人とも全裸で、美咲の目と手首には
タオルが巻かれており、正常位でつながっているようだった。

美咲は訝しげに首を傾げながら「何ぃ?」と聞いており、
「わりぃ。携帯の電源切った。」と洋介が答えていた。

洋介のセックスは激しかった。
俺はどちらかというと、まったりとしたのが好きなんだが、
洋介のピストンはまるでAV男優みたいに、
ドドドドドっと突貫工事をしているかのようで、
ベッドは激しく軋み、美咲も腰を浮かして
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」と激しく喘いでいた。

ピストンを始めてたかが数十秒で、「イクっ!だめ!イクッ!」
と叫ぶと身体を大きく痙攣させながら

「はっ、はっ、はあぁ・・・」と大きく息を吐いていた。
そして洋介がまた腰を動かすと

「あっ!だめ!・・・まだだめ!・・・あ・・・アッアッ・・・あ
んっあんっあん!」と喘ぎ、そして

「やだ・・・また・・・あぁっ!」と言っては痙攣していた。

それを何度も繰り返し、美咲はその度に「やだ!洋介!おねがい!
ダメ!もうだめ!」と懇願していたが、
洋介はそうやってイカしては小休止を繰り返し、
美咲はぜーはーぜーはーと肩で息をするだけになった。

美咲の身体は見惚れるほどに白く、そして細かった。
特に洋介に抱え込まれた太ももやふくらはぎは、脚フェチのけが
全く無い俺でも、思わず生唾を何度も飲み込むほどにすらっと長く
美しかった。

下衆な話、俺もこれが抱ける可能性があったと思うと、
洋介への嫉妬が強く沸いた。

美咲が気にしていた胸も、
正常位でもツンと上をむいて形を保っていて、
洋介に突かれる度に柔らかそうにプルプルと揺れていた。

少なくともBカップ。
もしかしたらCくらいあるんではなかろうかってくらい。
その上には少し遠目の映像でもわかるくらい色素が薄い
ピンクの乳首がちょこんと乗っていて、
それを洋介が舐める度に「やんっ」と身をよじらせていた。

美咲は「お願い・・・ちょっと休憩しよ・・・」と素の口調で言い、
洋介はそれに応え、美咲の手首を拘束していたタオルを取ると、
不意打ちで一度大きく腰を動かした。

美咲はその不意のピストンに「ああんっ!」と上半身を大きく仰け反ると、
またすぐ素の口調で「馬鹿!死ね!」と拘束が外れた手を
洋介の首に回し、自分に引き寄せキスをした。
その直前の口元は、楽しそうに笑っていた。

そのままキスは長い間続いた。
その間、美咲は何度も洋介の名前を呼んで、洋介も美咲を呼んでいた。
ただお互いの名前を呼び合い、楽しそうに唇を啄んだり、
唾液を交換しあったりしていた。

まるで長年付き合った恋人のように、
二人は挿入したまま耳打ちしてはクスクス笑い、
洋介が「口開けろ。」と言い上から唾を落とすと、
美咲は舌をべーっと出してそれを受け入れていた。

美咲はそれを飲み込むと、「もうタオル外して良い?」と聞いて
「ダメ。」と洋介が返事すると
「いじわるぅ・・・」と呟いた。女の声だった。

いつも毅然としてて、昔から姉御肌タイプの美咲も、
ああこんな甘く切ない声を出すんだ、と思った。

その後駅弁を初めて、二人の身体は殆ど画面から消えていたが、
声だけは聞こえてきた。美咲は駅弁は初めてだったらしく、
「え〜何コレ〜w」と最初は笑っていてたが、

やがてたまに画面の端に映る、上下に揺れる美咲の背中や後ろ髪共に、

「やだっ!やだっ!やだっ!」と喘ぎ声が聞こえてきて、
そのうち洋介が疲れたのか一旦止まり、

美咲の「はぁ・・・はぁ・・・」って息がしばらく続いた後、
「すごいねw洋介すごいw」と声が聞こえてきた。

そのままの体勢でベッドに座って対面座位みたいになってたけど、
半分くらいしか画面に映ってない状態で、

洋介「○○と付き合ったらこれ出来ないかもよ?」
美咲「うっさい馬鹿!」

って会話が聞こえてきて、
画面には美咲の背中しか見えないけどずっとキスしてたようだった。

洋介の手が美咲の綺麗な背中を撫でる度に、
美咲は吐息交じりに身をよじり、
その仕草が妙にやらしかったのは憶えてる。

俺はそこでイってしまい、倦怠感と疲労感で、特に何も考えられず、
柔らかくなったちんこ握りながら、精子拭いたりもせずにそのまま
ぼーっと画面観てた。

洋介「体位はどれが好きなんだっけ?」
美咲「え〜わかんない・・・後ろから・・・かな?」

その言葉で二人はバックの体勢になって、がんがん洋介が突いてた。
洋介は時折自分の汗を拭って、美咲はずっと喘ぎっぱなし。
そんな中洋介は美咲に色々と言葉責めしていた。

洋介「何でバック好きなの?なぁ?なんで?」
美咲「やっやっ・・・わかんないっ・・・おくっ・・・すごいからぁ」

洋介「何が入ってんの?なぁ?」
美咲「やだぁ・・・」

洋介「言えって!」
美咲「なんで?なんで?わかんない。あっあっ・・・おちんちん?」

洋介「誰のだよ?」
美咲「あっあっ・・・やだぁ・・・洋介の」

そこで一旦激しいピストンをやめて、ゆっくり腰を動かしながら

洋介「武も今頃○○ちゃんとこうやってんだよなぁ。」
美咲「そのなのやだぁ・・・」

それで激しいピストン再開させた。

洋介「ほら好きな奴の名前言えよ!」
美咲「ああ・・・武君・・・武君・・・」

俺を君付けしてたのは驚いた。
高校卒業した時くらいからずっと呼び捨てだけど、
高校の時に知り合って、初めの数年は君付けだったのをその時思い出した。

画面では美咲が相変わらずタオルを目に巻いたまま、洋介に後ろか
ら突かれながら、
「あっあっ・・・武君・・・好き・・・好き・・・武君・・・」
って辛そうに言ってたよ。

そんでそのうち「やだぁ・・・」と口にしてイッた。

その時も俺は賢者タイムで、やっとティッシュで拭きながら、
「ここで抜けば良かったな・・・」なんて考えていた。

洋介もそれからすぐにイって、ゴムを外して美咲の背中にかけてる、
美咲は「や・・・熱い・・・」と言うと
ぐったり倒れこみ、「武君・・・」と呟いた。

しばらく画面はそのままで、美咲がのそっと上半身を起こすと、
「ねぇもう取って良い?」と洋介に聞いていて、

洋介は「ちょっと待てって。」と言うと、カメラに何が被せられて、
画面が真っ暗になった。

それからしばらく無言で、でも会話の内容から察するに、美咲にフェ
ラをさせてるようだった。

洋介「してよ。」
美咲「えー・・・」

洋介「良いじゃん。○○ちゃんも今頃武にしてるって。」
美咲「ちょ・・・っと。それ本当にやめて?本気で鬱になるんだけど。」

その後、別にチュパ音なんかは聞こえなかったけど、たまに洋介の
「ああ」とか「上手になったじゃん。」とか聞こえてきた。

一度美咲のだと思われる大きな溜息が聞こえると、

美咲「なんであたしこんな事してんだろ・・・」
洋介「武のだと思ってさ。」
美咲「だったら良いんだけどね。」

洋介「武のだったら良いんだ?」
美咲「当たり前じゃん。何だってするよ。」

洋介「お尻とかも?」
美咲「それは流石に引く。」

洋介「どうしても!って頼まれたら?」
美咲「んー・・・まぁしょうがないなって感じ。」

洋介「えーじゃあしようよ。」
美咲「洋介は嫌だよw」

洋介「中出しは?」
美咲「それは全然OKかな。」

洋介「じゃうしようぜ。」
美咲「だから洋介は嫌だってw」

洋介「武でオナニーとかするの?」
美咲「は?意味わかんないんだけど。」

その後、洋介の「上乗って」「腰振って」「乳首舐めて」みたいな
命令が聞こえてきて、ベッドが軋む音も聞こえてきたから騎乗位で
やってたんだと思う。

ちなみにまだ俺下半身裸で、別に復活するでもなく、ただぼーっと
観てた。観てたっていうか目を閉じて耳を澄ましてた。

耳を澄ましてたっていうのも少し違くて、瞼開けるのも面倒くさく
て、そのまま寝たいとすら思った。

美咲の「んっんっんっ」って吐息の中
洋介「な?オナニーすんの?」
美咲「ん・・・する・・・」
洋介「武で?」

しばらくベッドの音と、美咲の吐息だけ。

洋介「どうやって?」
美咲「どうやってって・・・普通に・・・」

洋介「武の事考えて?」
美咲「もそうだし・・・あっあっ・・・写メとか見ながら・・・」

その辺でようやく、今の自分が惨めになってきて、少し泣きそうに
なった。いきなり罪悪感がどばーって襲ってきて、速攻でDVDを
取り出して割った。

その後も、今ごろあんなに激しく肌を重ね合ってるのかと妄想する
と、なかなか眠れなかった。

次の日の朝、洋介から「ごめん。正直に言うわ。した。」とだけメー
ルがあった。

既に戦意喪失してた俺は、「正直に言ってくれてありがとう。別に
怒ってない。俺の女じゃないんだし。」と返信。

俺はふと気づいた。今の俺の状況って、最初俺に元カノの秘密をば
らした美咲と一緒だなって。
洋介に本命がいることを美咲に教えたら、多分その後慰めて、美咲
と付き合えるだろう。
なんで美咲は、俺に対してそうしなかったんだろうと不思議に思っ
ていた。

でも今なら、その展開を頑なに嫌がった美咲の気持ちがわかった。
それを美咲に教えるんなら、その後どんな顔で美咲と付き合ってい
きゃいいんだろうって。

別にその辺で惚れた女なら大丈夫だったと思う。むしろどんどん利
用したと思う。でも美咲は無理だった。女以前に友人として、大き
すぎる存在だから。そんな人を相手に、後ろめたさを感じたまま付
き合っていくのは想像しただけで苦しかった。

だから教えるかどうかで悩んだ。もちろん、教える場合は、もう諦
めようと考えていた。

そんな事を悩んでいると、また別の日に洋介から「美咲に本気で告
られた。俺に彼女がいるってばらすわ。」と提案された。

その瞬間、俺は人生で一番自己嫌悪した。すげえ自分にがっかりし
た。洋介のその言葉を聞いてほっとしたから。自分の手を汚さない
で済んだからって。

それからすぐ後、洋介からは「泣いて出てった。あと頼むわ。」と。

しかし電話をしても出ないし、家にいるのはわかっているんだが、
直接尋ねてもやはり居留守。

俺が凹んでてもしょうがないと思い、今度は俺が美咲を励まさない
と、心を奮い立たせた。

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洋介が告白された時の様子を教えてくれたが、どうも美咲はかなり
随分と前から、俺が好きなのに、その友達と関係を持ってしまって
いる自分に自己嫌悪をし、大きな罪悪感を持ち続けていたそうで、
もう最初から俺の事はただの憧れで終わらすつもりだったそうだ。

それからさらに数日後、美咲から「前言ってた人に振られちゃっ
た。」とメールが来た。

「じゃあ失恋した者同士で今度遊びに行こうぜ。」と返すと、
「うん。そうだね。あはは。行こう行こう。」と返信。

具体的に日時や場所も決めて、今度遊びに行く。
これについては下心は無い。
とりあえずはあくまで友人として。

余談だけど、女友友は切れて洋介の部屋のドアをバットか何かでボ
コボコにして、洋介も殴ったらしい。今のところは別に警察沙汰と
かにはなってないらしいが。

怪我もそれほど大したことは無く、洋介も「ま、しゃあねえさ。」
と言ってる。

俺が美咲に持ってる感情は、今もよくわからない。
少なくとも普通の恋愛感情ではないと思う。
そもそも恋愛感情でも無いのかもしれない。
でも間違いなく、今まで以上に大切にしたい人だとは思っている。
その辺は、まぁこれから確認してけばいいかなと。

洋介に関してはもっとよくわからないが・・・とりあえず三人でつ
るむ事はもうないだろう。
今は勿論凹んではいるが、個人的には色々とスッキリしてて、

正直気分はそんなに悪くはない。

938:えっちな18禁さん:2010/12/30(木)16:47:49ID:8X7AbUtg0
以前投下した武だけど、とりあえず簡易の報告。

とはいえ実際何かあったわけじゃないので、詳細はまたいずれ後日
談スレに書くよ。

以前投下した直後に美咲とは無事付き合えました。
クリスマスもずっとギシアンしてた。

今までの友達付き合いが嘘みたいに馬鹿ップルやってる。
ただ美咲が酒の席で、女友友に冗談で俺とのHは少し物足りないみ
たいなことをこぼしたらしい。

今回の件でntrはやっぱり二次に限るなと思ってたけど、それを聞い
た時、正直勃起してもうたorz

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946:えっちな18禁さん:2010/12/30(木)18:36:18ID:WaqCn9LbO
938
おめでとう!なんだか俺も嬉しいよ!
このスレ来ていてなんだが、寝とられ意識は極力無くせ。お前が洋介を消せるように頑張ってな!

939:えっちな18禁さん:2010/12/30(木)16:53:13ID:8X7AbUtg0

なんか美咲とやってる時は、洋介とやってる美咲を想像しながらやると
俄然興奮することに気づいて、最近それにハマッテル。

やってる時に洋介の名前とか呼んでほしいけど、
でも美咲は俺が美咲と洋介の関係を知ってることを
知らないので、何とか我慢してる。

ただ付き合ってみるとやっぱり美咲はすごく好きなので、
これからも大事にしたいと思ってる。

また書くことがあったら、次は後日談スレで書くよ。報告終了

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【寝取られ】桜散る… 【裏切り】

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の続き

約一ヶ月ぶりの投稿です。
以前は「結婚二年目」というタイトルで結構長い間相談に乗ってもらいました。
後半、煮えきらない態度の私に厳しい意見もありましたが、状況が大きく変化してきましたので投稿しようと思い、恥を忍んで今ここに書いています。

書き出しといて申し訳ありませんが、まだ纏めていません。
ゆっくり、ゆっくり進めてもいいですか?

桜散る…
今の私にぴったりな言葉です。

先月、ミキは駅二つ隣の町にアパートを借り、ついに別居生活が始まりました。
部屋を出て行く時、ミキは新しい部屋の合鍵を私にくれました。別居する事になった本来の意味を考えると合鍵を貰うわけにはいかいかなかったのですが、強引に渡されてしまいました。

「貴方はいつでも自由に私の部屋に来れる。来たい時に来てくれていいの。だって、私は貴方の妻なんだから」
ミキはこう言っていました。
因みに私の部屋の合鍵は返してもらっていました…

新しい生活が始まって三日経過した時、新しい勤め先のロッカーの鍵をミキが私の部屋に置き忘れている事に気が付きました。
メールでミキに伝えると、会社では騒ぎになりかけていたとの事。
翌日は月曜日…残念ながら正社員ではなかったものの、準社員として務め始めた矢先の事、私はミキの立場が心配になり、悩んだ挙句、その夜直接ミキの部屋に持って行く事にしました。こんなに早く合鍵を使う事になるとは夢にも思いませんでした。

そして、平穏な暮らしを始めようとしていた私達は、再び嵐の中に引きずりこまれる事になるのです…

ミキから教えてもらった住所を頼りに、小綺麗なアパートの階段を上がった時、201号室の前に佇む人影を見つけてしまいました。

集金?
大家さん?
押し売りか?

時計は七時を回っていました。ちょっと遅めの来客は誰なのか…ゆっくり近づいていくとこちらを振り向く顔。

ケンヤでした。

私は全身の力が抜けそうでした。

またか…
またか…
またか…

冷静に考えると、私達が再構築する為には、ケンヤという障壁を乗り越えなければなりません。ミキとの再構築という明るい未来へ向けた束の間の平穏な生活の中で、ケンヤの存在を無理矢理意識の奥に閉まいこんでいただけなのかもしれません。現実逃避です。

私の存在を確認したケンヤ。
「ああ、タクちゃん…」
「ここで何をしてるんですか?」
「俺、仕事の帰りなんだけど、ミキちゃんいるかなと思ってさ。ちょっと寄ってみたんだけど。まだ帰って来てないみたい」
「…ここの住所、ミキに聞いたんですか?」
「そんなわけないよ…ずっと着信拒否されてるしさ。自分で調べたんだよ」

興信所でも使ったんでしょうか。ケンヤの執念の強さは相変わらずです。

私は語気を強めて言いました。
「あなたのやっている事はストーカーですよ。いい加減あきらめたらどう…」言い終わらない内にケンヤがかぶせる様に言いました。
「あきらめないよ」

暫くの沈黙。そして口を開くケンヤ。
「何度も言うが、僕はミキちゃんの事が大好きだ。この想いはタクちゃんにも負けないよ。ミキちゃんが自分のものになるのなら、警察だって恐くない。どんな罰だって喜んで受けてやる」
一気にまくし立てるケンヤ。少し目が怖いくらいでした。

「勝手に盛り上がってりゃいいさ。ミキの気持ちをこれっぽっちも理解しちゃいない…」
「タクちゃん、理解していないのはどっちだよ?ミキちゃんの本当の気持ちに気付いていないのはタクちゃんだろ?」

私は怒りが込み上げて来ました。
「何を分かったような口を!何度も同じ事を言わせるな!俺はあんたよりずっとずっとミキの事を愛しているし、ミキだっておなじだ!」
「愛してるなんて、軽々しく言うなよタクちゃん」
私の怒りは爆発、ケンヤに掴みかかったところで奴はこう言いました。

「だったら何故ミキちゃんを一人にする?俺ならこんなボロアパートに一人で住まわせる事なんか絶対にしない。心配じゃないのか?」

その時、揉め事かと思ったのか、隣の住人がドアを開けてこちらの様子を訝しげに見ました。

私は手をおろし、合鍵で中に入りました。ケンヤは黙って見ていました。

テーブルに鍵を置いて三十分程そこにいたと思います。次に外に出た時はケンヤの姿はありませんでした。

回りくどい言い方はしません。今後は現状の私に追いつくよう、出来るだけ簡潔に書いていきます。

私はすぐにミキに連絡、ケンヤの事を確認しました。ミキは絶句していました。ケンヤとはあれから一切関わっていないとの事…
私は彼女はこの時言っていた事は本当だったと今でも思っています。

そして、その翌々日からケンヤの家庭訪問が始まりました。ミキはドアを開ける事は無く、既に一切想いは無いという事を、都度ドア越しに話していたそうです。ミキはその事を逐一私に報告してきました。
私はケンヤに連絡したり、職場に会いに行ったり、ケンヤを説得しましたが、暖簾に腕押し…

私はあまり他人を巻き込みたくなかったのですが…ケンヤの会社に訴えました。
担当者が言うには、上下に人望があるケンヤがそういう行為をする事自体、信じられないとの事。でも事態が事態だけに、調査のうえ、厳重に注意するとの事でした。

そして二日後、ケンヤの上司に当たる人から、ケンヤは事実をあっさり認めたとの連絡がありました。
やっぱり会社組織って動き早いな…と正直感動しました…もっと早く相談すれば良かったなと。
でも、上司のその後の発言にガッカリしてしました。

・今現在何か事を起こしたわけではないので、会社として処分する事ができない。いっそタクさんに訴訟でも起こしてもらえると動き易いが。本音で言うと、社員が訴えられる事事態、事前に避けたい=辞職して欲しい。
・そこで、ケンヤを遠くに異動させようと考え、本人にそれとなく可能性を伝えたが、そうなれば会社を辞める、と言っていた。

会社に訴えたところでケンヤなビクともしないかも、とは薄々思っていましたが、やはりそうでした…

私はミキに全てを話しました。ミキは泣いていました…
ストーカー被害者として警察に相談する事も考えましたが、恐らく状況は変わらないだろうと。
それで、その時に彼女が導き出した結論は……ミキがケンヤと対峙するしかない、という事です。
外圧で納得させるなど、今のケンヤには、もう無理でしょう。逃げずに決着を付ける、ミキは腹をくくりました。私は悩みましたが、ミキの覚悟を支持する事にしました。

その日の夜から、ミキは携帯でケンヤと連絡を取る事にしました。対峙すると言っても、直接会いに来られては嫌ですから。

ミキからは逐一その日話した内容の報告がありましたが、状況は芳しくありませんでした。
そんな時、私は三日間出張に行かなければならなくなりました。いざという時に駆けつけられなくなりますが、仕事は仕事です。

それで三日目の夜、ミキからの連絡で、ミキが相当まいっている事が分かりました。
「助けて…」
そんな弱気な事も言っており、この二三日で急速に状況が悪くなっている事を感じました。
私は翌日朝戻る予定にしていましたが、そんな弱気なミキの声を聞いて無理矢理その日の内に帰る事にしました。
新幹線を降りてそのままミキの部屋に行きました。
ミキの大好きな551の肉まんを抱えながら明かりのついているミキの部屋へ。

悪い予感て当たるものですね…ミキの部屋の前まで来たのに、呼び鈴を押す指が躊躇しました。会うのを楽しみにしていたはずなのに、不安の方が一気に高まる…
鍵が掛かっていないドアを開けて中に入りました。
高々と明かりのついているリビングに彼女の姿はありません。お笑い番組を垂れ流すテレビのみ。
何となく異様な雰囲気でした。そして私はその異様な雰囲気に瞬く間に飲み込まれそうになっていました。

私はフラフラと隣の寝室に向かいました。
…扉か開け放たれた暗い寝室のベッドの上で、うごめく物体…目が慣れてくると、それは肌色をした二つの物体である事が分かりました。
私は両手に荷物を抱えたまま、そこに立ち尽くしていました。

正常位で繋がる男女。
女は下から腕を男の首に絡め、男は怪しく腰を波打たせる…時折聞こえるキスの音と喘ぎ声…

ああ、そういう事か…

私はただ冷静に事態を受け止めていました。それまでの私ならケンヤに飛び掛ろうものなのに…

固く抱き合う二人、ケンヤの抽送運動に拍車がかかってきた時、私はリビングに土産を置いて部屋を出ました。

帰り道、何も考えられませんでしたが、心がどんどん冷えていく自覚はありました。
ミキに対する気持ちがスッと無くなっていくような気がしました。

不思議ですね。あんなに好きで再構築を願っていた相手なのに。

自宅に着いて、私は普段通り風呂に入り、溜まっていた新聞に目を通し始めました。本当にいつもと同じように。
結局その夜、ミキからは連絡はありませんでした。

ミキの事は誰よりも知っているはずなのに、同じ過ちを私は何度も犯してしまった。
その自覚はあります。

今私はこんなにもあっさりと、すぐに気持ちが冷めてきた事に戸惑っています。
翌日ミキから連絡がありましたが、普段のまま、私は応対する事が出来ました。
彼女は、泣きながら謝るのみ。しかし再構築の話は一切出ませんでした。
私の様子から再構築を断念せざるを得ないと思ったのか、或いはケンヤへの想いが私よりも強かった事を認識したからなのか…
後者だとすると、私はケンヤに負けた事になりますね。
でも、何も知らずに一生二番目の男、言い換えるとケンヤの代用品として添い遂げるよりは良かったかもしれませんね。

長い、長い夢を見させて貰っていたんでしょうね…

私はこれ以上戦えません。
と言いますか、気力がありません。

想いはなくなりました、完全に。
今はただ、心穏やかに、心を整理して今後の事を考えたいと思います。

もう沢山です。

これまでの事は四月に入って間もなく発覚、ここに書く事を決めたキッカケになりました。本当は「再構築しました!」って報告して、皆に叩かれまくる事を想像してたんですけどね。現実は厳しいてすよ(笑)

心を掴まれた思いです。後悔しないよう、じっくり考えます。
ただ私にとって、何が「後悔しない結果」となるのか、未だによくわからないのですが…

私にも責任がある事は重々理解していますし。

あの後、ケンヤから連絡があったので、その内容を書いておきます。

「先日の事は、ミキちゃんが自分を受け入れてくれた証拠。必ず幸せにする」
「……」
「一人の男として責任は取る。会社を辞めても良いし、慰謝料も払う」

私はミキが今何をしているのか聞いてみました。

「あの部屋でそれまでと変わらない生活をしているよ。でもかなり落ち込んでいるので、自分は毎日仕事帰りに寄っている」
「それって、殆ど同棲しているという事ですね?」
「……」
「別に隠さなくたっていいですよ?俺はもう気持ちも残ってないし。邪魔する気力もありません」
「タクちゃんの想像に任せるよ…」
「しかしミキも軽い女だなぁ。もう他の男連れ込んでセックス三昧かよ」

自分でもコントロールが効かなかったと思います。敢えて酷い言葉を選んで、二人の気に障るようなことを言っていました。

「タクちゃん、そんな言い方ないんじゃないか…」
「カッコつけなくたっていいですよ。毎晩やってんでしょ?俺の事を笑いながら」
「やめてくれ。タクちゃんを笑いながらなんて、そんなはずが無い」
「あっ、じゃあエッチだけはやっぱしてんだ」
「……」
「毎晩抱いてるんでしょ?新婚みたいに」
「…ああ、抱いてるよ。毎晩毎晩朝までセックスしてるよ。これで満足か?」

私は一言も返す事が出来ず、携帯を切りました。敗北感と言うよりも、寂しさと後悔…俺は何をケンヤに言っているのかと…

その後何度かケンヤから連絡が入りましたが全て無視。最後にメールが来ました。
「さっきは悪かった。落ち着いてからゆっくり話をしよう」

本当にしているのかどうかは分かりませんよ。私が余りにもしつこかったんで、ああ言わざるを得なかったのかもしれませんし……なんて、この期に及んで現実逃避も甚だしいですね…

チンポを勃起させて気持ち良さそうにミキの穴に出し入れさせているのを目の当たりにしましたからね、結構トラウマになりそうです…

すみません、下品で

日が経つに連れて妙な実感が出てきました。
少し落ち着くまで離れようかな。

そもそも寝取らせが発端なのですから、そこまでケンヤを叩きのめす事は出来ないでしょう。
ミキの母親には話はしてみます。

某大型掲示板に不倫を謳歌する人達のスレッドがありました。皆さん、中毒みたいにセックスを楽しんでますね。男はともかく、女までもが快感に溺れ、倫理を逸脱する様を読んでいると、背徳の中の性行為がどれ程刺激的なのか、嫌でも認めざるを得ないのかもしれませんね…

不倫相手とのセックスは、やはり良いものですか?

だいぶ落ち着いて考えられるようになってきました。
二人のセックスを見た後は、ミキに対する気持ちがすっかり萎えていましたが…
彼女とのこれまでの数年間の歴史は重かった…やはり、大きな存在ですね。

三人で暮らす、ですか。
寝取られにとってはある意味究極ですね。ドラマの世界のような、いや、ドラマでも無いか(笑)

でも私にはその気はありません。ミキの事を軽蔑し、完全に思いが無くなったか、と言われると、心に若干の余裕ができた今では、複雑な部分もあります。
でも、やはり「allornothing」です。

すみません、上の「でも」は違いますね。

もう少し落ち着いたらミキと話してみます。

昨日ミキと話しました。簡潔にお話しします。
ケンヤが言っていた事は概ね本当でした。毎晩会いに来ていたそうです。
そんな中でミキは私と別れたくないと言いました。

私は流石に理解に苦しみました。目の前の女は何を言ってるんだ?……私の知っているミキはもう居ないのか、と思った瞬間です。

そしてミキは服を脱ぎ出し、涙を浮かべながら私を誘ってきました。ミキの話に取り合わない私の態度に、彼女は平常心を失ったのかもしれません。彼女の方から誘ってくる事なんて、今まで無かったと思います。

私はそんな彼女を見て、思いっきり凹みました。憐れんでしまいました。

私はすがるミキを振り払い、部屋を出ました。

今日これからミキの母親が来ます。
ミキと離婚する旨を伝え、義母が何故あの時あのような判断をしたのか、確認しようと思います。

その上で、離婚の条件は考えようと思います。

皆さん笑って下さい。寝取られに憧れ、大失敗した馬鹿な男がここにいますよ。

ケンヤ…会社自己都合退職、現預金全財産900万弱
ミキ…財産分与無し、100万
義母…150万

三人からの申し出です。ミキのは断りました。キッカケは私なので。

これで決着かな。
今までの思い出、これで清算します。
疲れました。
全てやり直しですね。

手切れ金の意味合いが強いでしょうね。
ケンヤとミキは、私という邪魔者いなくなり、心置きなく愛し合うでしょう。
ケンヤは一文無し、就活も大変でしょうが、好きなモノ同士が一緒になれる喜びに比べたら…
喜んで全てを捨てるでしょ。

私がスッキリする?…はずがありません。でもね、納得するしかないんですよ。
心配には及びませんよ。二人とも私の事なんか、すぐに忘れてしまいますよ。
いや、逆かな?私の事を嘲笑いながらセックスしまくるんでしょうね。で、すぐ子供作って幸せな家庭を築くんでしょうね。

もう割り切ってますよ。
ミエでミキからの慰謝料を断わったわけではないですよ。

今週末、署名捺印済の離婚届をミキが持って来ます。一人で、私の部屋に。

この時、襲ってみようと思います。別に深い意味はありませんが。
彼女は拒否するのか、受け入れるのか…

未練もないし、意味もない事はよく分かってます。
襲うったら語弊あるか…ちょっと誘ってみるくらい。同じか…
離婚を前に、ミキの今の本音聞こうかと思ってね…

ちょっと冷静になるか…

ミキは書類持って私の部屋に来ましたよ。
全て署名して彼女に渡しました。
彼女、何も言わず書類を受け取ると、黙ったままその場で俯いてました。

「これで他人になるな…」
「うん…」
「ケンヤさんとはすぐ籍入れるの?」
「ううん、暫くは入れないと思う」
「そう…ケンヤさんに大事にしてもらえるといいね…」
「うん…」
泣き始めるミキ。

「最後色々あったけど、お互い頑張ろうな」
「………」
「今日、本当に一人で来るとは思わなかったよ。ケンヤさんがついて来ると思ってた」
「最後だから…気を遣ってくれたのかな…」

その時の彼女の格好、ジャケットの下は身体の線がはっきりと分かるタンクトップ、下はお尻が少し見えそうな位の短いパンツ。渋谷歩いてる女の子と一緒です。
最初はなんでこんな日にこんな格好してんのかな…ああ、この後ケンヤとデートか、と思っていました。晴れてフリーになって、思う存分恋人気分を満喫するのかなって。
でもミキは一向に帰ろうとしませんでした。
私は二杯目のコーヒーを入れようと、お湯を沸かしていた時です。
やかんを見つめる私の後ろからミキが抱きついて来ました。

「ゴメンね…本当にゴメンね…」

複雑でした…明らかに誘って来ているミキ。でもそんな事をしている事にやや嫌悪感も感じていました。この期に及んですこの娘は何をしたいのかと。
しかし、下半身は正直でした、悲しいかな。
背中に感じる久しぶりの女性のふくよかな感触、甘い匂い。

本当に押し倒してしまいました。勿論合意のうえです。
もう明日からは他の男のものになると思うと、異常に興奮してしまいました。また、今まで思った事はないのですが、ミキを汚したいとも思いました。
何度も何度も射精、顔にかけたり、飲ませたり、お尻にも無理やり入れたり。ミキは拒むどころか、全てを進んで受け入れているようにも見えました。

私が六度目の射精を終えた時、自然と涙が溢れ、二人で泣いていたと思います。
一瞬、何故別れなければならないのか?との思いが頭を過ぎりました。前後不覚になっていたと思います。

彼女を送り出した後、暫く何も考える事ができませんでした。
日が傾き、周りが暗くなるに連れ、猛烈な寂寥感が押し寄せてきました。

でも一夜明けるとスッキリしたもので、さすがに前途を祝福する、なんて気にはなりませんでしたが、ミキの将来を温かく見守って行こうという気持ちになっていたのは、我ながら不思議な気分でした。
もうケンヤやミキを憎んだり妬んだり、という事が馬鹿馬鹿しくなってしまっていたのかもしれません。

ミキを寝取らせてからの事を、ほぼリアルタイムにここで晒してきましたが、今は最悪の結果に終わった、とは思っていません。
皆が収まるところに収まった、と思っています。自然の成り行きだった、と思っています。

皆さんから沢山の励ましや叱咤を頂きました。その意見は優柔不断な私の意思を右往左往させましたが(笑)。対処の仕方が変わっていれば、もっと違う結末を迎えていたのかもしれませんが、私はこれはこれで良かったと思っています。

こんなに早くケジメを付けられるとは思っていませんでした。実は本当の地獄や苦しみはこれから私を襲って来るのかもしれません。でも、今の自分はそれらも全て受け入れられそうな気がします。

背伸びをして大切なものを失った馬鹿な男の戯言でした。
全く皆さんのお役に立てるような話ではありませんでしたが、暇つぶしにでもなれば幸いです。

これで本当にサヨナラです。今後何か変わった事があっても、ここには現れないようにします。
長い間、そして短い間でもありました。本当に有難うございました。

出典:他の男とセックスしている妻
リンク:

【寝取られ】圭子 【裏切り】

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807名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:08:52ID:qQ5ivRqD0
何年か前の、俺が高校〜大学の時の話。以前似たような話が載っていたので躊躇していたけど、俺の結婚も決まりそうなんで、ケジメというか、ひとつ区切りをつけるつもりで思い出を投下しようた思う。前フリが長くなるかもしれないが勘弁して欲しい。
キリの良いところまで纏めたので、連投許す限り投下します。
 
 
俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。
その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。
意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。

808名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:10:31ID:qQ5ivRqD0
部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。
処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。
それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。
高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。

ただ、三年になった時から少し状況が変わったのは、彼女(面倒なので圭子、俺は和重にする)がもて始めたという事。
元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。

809名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:11:06ID:qQ5ivRqD0
毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…
でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。
そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。
大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。

そして、俺達の歯車が狂い始めた…
あいつの存在によって。

俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。

810名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:12:24ID:qQ5ivRqD0
大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。

七月も終わりに差しかかった時だったと思う。丁度今くらいの季節だった。
大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。
なのに、三日前にドタキャンされてしまった。
勿論そんな事は始めてだ。寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。高校生の頃までは。
圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。
そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…

811名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:12:49ID:qQ5ivRqD0
ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。
だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。

812名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:13:31ID:qQ5ivRqD0
連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。
週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。
しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。常に誰かの視線を気にしている様な感じ…
部屋に上がる機会もどんどん減っていった。
部屋もだめ、外もだめ…
一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。
でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。

814名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:37:12ID:qQ5ivRqD0
そして1〜2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。
たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。
「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。美男美女というか。お前、頑張れよ」
多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。
でもこれで認めざるを得なくなった。圭子には想いを寄せる男がいる事を。

それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。
圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、
屋内型のプールに行ったのだ。
野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。

そこでバッタリと圭子に会ってしまった。正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。
二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。

815名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:37:54ID:qQ5ivRqD0
男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。
ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、それこそ外人モデルのような体つきをしており、このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。
170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、そんな二人に声をかけるどころか、その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。
圭子の彼氏は俺なのに…
我ながら情けない…

タダオとは四月に一度話した事があるが、彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、だから俺達より一歳年上になる。
物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。つまり、非の打ち所がない無い奴だった。
だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、タダオの事を憎い、とは思えなかった。男としては情けない話だが。

816名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:39:14ID:qQ5ivRqD0
話が長くなってごめんね。

自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。
いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。
俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。サークルの件で大学に行かなければならないと言う。
ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。
俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。
でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…
圭子は俺に嘘を付いたのだ。今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。
認めたくない事実を認めざるを得なかった。
俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。居るはずもないのに。

818名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)21:40:48ID:qQ5ivRqD0
そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。彼女は太一という男と一緒だった。
太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。
葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。
「あ…和重君、どこ行くの?」
明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。
「ああ、圭子の家だよ」
「圭子、居ないよ。」
「えっ?…あぁ、そうか」

819名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)22:25:05ID:qQ5ivRqD0
何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。
「なに?葉月ちゃん、痛いよ」
「圭子いないってば」
「分かったって。とにかく皆の迷惑だから離してよ」
この時点で何かおかしいと気付いた。
俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。
「なんだよ、離せよ」
「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」
「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」
それでも離さずに、改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。

821名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)23:17:24ID:qQ5ivRqD0
駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。
二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。
あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。
二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。
アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。
やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。
すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。
家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…
俺はゆっくりとドアを開けた。そして、すぐにその理由が分かってしまった。
最後にドアを閉めたのは圭子ではない。28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。
「やっぱりそういう事か…」
今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。

822名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)23:18:51ID:qQ5ivRqD0
圭子の部屋の構造はよく知っている。
俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。
俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。
一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。
薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。
一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。
二人は69をしている最中だった…

823名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)23:19:11ID:qQ5ivRqD0
俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。
大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。
しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。
俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、いや、不法侵入で訴えられないだろうか、それよりも圭子が傷つくのでは?…いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。

825名前:和重[sage]投稿日:2010/07/29(木)23:22:03ID:qQ5ivRqD0
そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。
俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…
次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。
再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…
圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。
角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。
そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。
圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。

829名前:和重[sage]投稿日:2010/07/30(金)00:18:12ID:wrV85IQU0
暗がりの中でそそり立つあそこは、体格に比例して大きかったと思う。
仰向けになる圭子に、あそこを下向きに押さえ付けながら挿入していくところまでが見えた。
タダオは圭子の両胸を揉みながら、一生懸命ピストンさせていた。
暗がりの中でも、はっきりと腹筋が割れているのが見え、全身に力が入っているのか胸筋も丸く盛り上がっていた。
タダオの動きは滑らかで、全身を弓の様にしならせるようにしながら出し入れしていた。
間もなく目にも止まらない位の早さでピストンしたかと思うと、圭子の「んはっ、だ、だめ…イクッ、イクイクッ!」と言う声が聞こえ、タダオは圭子の上にグッタリと覆いかぶさっていった。
圭子は俺が今まで聞いた事もない様な声をあげていた。
二人は繋がったまま、唇を貪る様にキスをしていた。いつまでもいつまでも…
俺はゆっくり部屋を出た。
さっきまで太陽が出ていたのに、外は土砂降り。
その後どうやって家に戻ったのか、正直覚えていない。頭が真っ白、本当に何も考えられなかった。

830名前:和重[sage]投稿日:2010/07/30(金)00:20:58ID:wrV85IQU0
しかし、その日の夜になって届いた圭子からのメールで一気に現実世界に戻ることができた。
圭子の方からメールしてくるなんて、最近では珍しい。
俺はすぐリメールする気になれず、暫く放っておいた。
圭子からのメールが三通届いたところでやっとリメールした。
圭子からのメールは、「今何してるの?」だの「今日の雨凄かったね」だの、他愛のないものだった。俺達、そんなくだらない内容でメールやり取りする程、仲良かったっけ?なんてひねくれた事を思いながら…
確か「そうだな」の一言だけ返したと思う。
圭子からのリメールはすぐだった。
「今日何してたの?」
「別に」
俺はイエスかノー、別に、と言う言葉で殆どを対応した。
暫く間をおいてから圭子からメールが入った。
「今日、私の部屋に来てくれたりなんかした?」

831名前:和重[sage]投稿日:2010/07/30(金)00:24:20ID:wrV85IQU0
俺はこれでピンと来た。
駅での葉月の抵抗、頻繁に鳴っていた圭子の携帯…

つまり、あの日四人は中目黒の圭子の部屋で集まっていたんだろうと。
タダオを置いて葉月と太一が帰ろうとしたらバッタリ駅で俺と会ってしまったと。それで一刻も早く圭子に知らせる為に、葉月は何度も圭子の携帯に連絡を入れたと。
タダオとのセックスがひと段落してから葉月に連絡し、俺が圭子の部屋に向かったかもしれないという話を聞いたと…それで事実確認の為、自分からはしたくもないメールを俺にしたという事。
俺は飛んだピエロだ。葉月や太一は俺と圭子が付き合っているのを知っていながら…

「行ったよ。葉月に止められたけどね」
そうリメールしてから間もなく携帯が鳴った。圭子からだ。

取り合えず、今日はここまで。
纏めたら話します。長くてごめんね。
でも俺の中で区切りをつける為。
ウザければスルーして下さい。

888名前:和重[sage]投稿日:2010/07/31(土)12:34:30ID:bcwxhXzu0
何年も前の話だけど、俺は結構細かいところまで覚えている。
創作云々は読み手の判断だと思うけど、俺は人生に区切りをつける為ここを利用させてもらっているだけです。
あまり堅苦しくならないようにどうかひとつよろしく…
仕事が不規則なんで、一気に話できず申し訳ない。取り合えず少しだけ纏まったので…

「もしもし…」
怯えるような圭子の声。俺は平静を保つのが大変だった。
そして、圭子は言った。
「大学行ってるって言ったのに、なんで来たの?」
「行っちゃマズイのか?」
「そんな事ないけど、なんでわざわざと思って…」

889名前:和重[sage]投稿日:2010/07/31(土)12:38:06ID:bcwxhXzu0
「お前、大学で今日なにやってたの?」
「だからサークルの打ち合わせがさ…」
言い終わらない内に俺は言った。
「お前今日大学で何の行事やってたか知ってるか?」
「えっ?…って、え?」
「今日は一般人向けの試験の日。学生は一切立ち入り禁止」
「えっ?…いや、え…そんな…事…」
圭子は激しく動揺していた。

890名前:和重[sage]投稿日:2010/07/31(土)12:41:06ID:bcwxhXzu0
「お前また嘘ついたな?最近俺を騙してるだろ?」
「………」
「お前、そんなに嘘つきだったか?なんなんだ?」
「…ごめんなさい…」
消えそうな声で謝る圭子。
「俺達付き合ってるんだよな?何を隠してる?」
その後、泣きながらひたすら謝る事しかしない圭子にイラついた俺は、はっきり言った。
「お前、タダオとよろしくやってんだろ?」
「………」

891名前:和重[sage]投稿日:2010/07/31(土)12:44:35ID:bcwxhXzu0
「知ってんだよ。お前さ、これって浮気だよな?俺って一体何なんだよ?」
それでも尚泣きながら謝るだけの圭子。
「圭子、俺と別れたいのか?タダオと付き合いたいのか?」
「…わかんない…」
「わかんないじゃねえだろ!順序が逆だろ?お前、人として最低の事やってんだぞ!」
絶句した圭子の嗚咽だけが受話器から聞こえるだけ。俺のイライラは頂点に達しようとしていた。
「タダオに抱かれて気持ち良かったか?付き合ってる俺とは全然しないのにな」
「…………見たの?」

893名前:和重[sage]投稿日:2010/07/31(土)12:46:54ID:bcwxhXzu0
「鍵も掛けないで大声で喘いでるくせによ。見たんじゃねえよ、見えたんだよ!」
「…ひどい…」
「お前に言われたくないよ!この半年間俺を騙しやがって…」
「…見てたなんて…最低…」
「お前いい加減にしろよ。本気で怒らせんなよ…しかしタダオもいい奴だと思ったのに…人の彼女寝とるとは…」
「和重と私の問題…タダオ君は関係ない…」
「お前馬鹿じゃないか?関係ないわけないだろ。あいつ何考えてんだか…あいつ呼び出して聞いてやろうか…」
「やめて。それは絶対やめて」
いきなりはっきりとした口調で言う圭子。
「なんなんだ、お前…」

916名前:和重[sage]投稿日:2010/08/01(日)20:36:13ID:YSyOkCPk0
纏めて投稿できなくて申し訳ない。
焦らすつもりは更々ないのだが。
今回も最後までは無理だけど、纏めたところまで話します。

「なんなんだ、お前…」
「お願い、彼は関係ないの、本当なの…」
俺は圭子の言ってる意味が全く分からなかったが、いろいろ聞き出してやっと理解できた。
つまり、タダオは俺と圭子の関係を知らないという事だった。圭子はタダオに言えずにいたらしい…
都合のいい女だ…半年間俺を騙し続け、自分の都合の良いように振る舞う圭子。本当にこれは圭子なのか?と思える程、変わってしまったと思った。

でも、浮気相手をかばう圭子の言葉は、正直キツかった…

俺はタダオに話そうと思った。俺を騙し続けておきながら、タダオには会うなという圭子の身勝手が通るはずがない。
そこまで舐められるわけにはいかない。

918名前:和重[sage]投稿日:2010/08/01(日)20:38:46ID:YSyOkCPk0
俺は知人から聞き出したタダオの携帯に連絡した。
第一声からタダオの人の良さが現れていた。本当に、やっぱりいい奴だった。考え様によっては、タダオも犠牲者だ。
俺は感情を抑え、圭子とは高校からの付き合いである事、そして今も続いている事を伝えた。
当然、タダオは驚いていた。そして俺に謝ってきた。
タダオに謝られる筋合いはなかったが、更に彼は圭子とはすぐに別れると言ってきた。
タダオは、圭子とは「付き合う」という明確な意思表示はお互いないままここまできてしまったが、タダオの中では完全に「付き合っている」ものと考えていたとのこと。する事してるんだし、普通男はそう思うだろう。
タダオには、今まで通りの関係を圭子と続けて欲しいと言った。真面目なタダオは、それは出来ないと言っていたが、俺のプライドの為にも今までと同じ関係を続けて欲しいと頼んだ。
正直、根拠のない意味不明なプライドであったが、タダオは渋々了解してくれた。

919名前:和重[sage]投稿日:2010/08/01(日)20:40:34ID:YSyOkCPk0
かと言って、この時点で俺は圭子と別れたいとは心の底からは思えないでいた。圭子の心は俺には全く残っていないとは思っていたが、これまでの三年間の歴史が心にあり、期待感みたいなものがこの期に及んでも残っていたのだと思う。

その翌日、圭子から連絡が来た。当然、俺にとっては不本意な内容だった。

920名前:和重[sage]投稿日:2010/08/01(日)20:43:32ID:YSyOkCPk0
「どうしてタダオ君に言ったの?彼は関係ないって言ったじゃない」
ややヒステリックに突っかかってくる圭子。
「関係ないわけがない。君の身勝手さが招いた結果だと何故気付かない?」
「タダオ君まで傷つける事はないと思う。傷つくのは私達だけで充分でしょ?」
「私達?傷つくのは俺一人だけだろ。俺がどれだけつらい思いをしていたのか考えた事があるのか?大体君は俺との関係をどう考えてるんだ?」
電話はいきなり切れた。

このやり取りでやっと俺は圭子を諦める決心がついた。

922名前:和重[sage]投稿日:2010/08/01(日)20:50:29ID:YSyOkCPk0
それから春の新歓の季節になるまで、俺達三人はニアミスする事もなかった。俺自身、最低限の単位を取る為の授業しか出なくなったし、後はサークルだけ。圭子とはあの日以来全く連絡はとっていなかった。
タダオとの始まりがそうだった様に、俺との終わり方まで曖昧にするつもりなんだろうな…とボンヤリ考えていた。

そして、再び俺はショッキングな場面に遭遇する事になる。

すいません、切りの良いところで一旦終わります。

この後の出来事で俺の人生は変わった。
この事がなければ今の俺もなかったと思います。
出来るだけ次で終わる様にしたいけど…
内容重視ということで…

929名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)12:57:08ID:tFyYJwvE0
今日は一日自宅待機。
取り合えず纏めたところまで。
続きです。

うちの大学だけかもしれないが、新入生の勧誘の為に、特に文科系のサークルが手の混んだ出し物を各部室で行う。体育会系と違い、比較的大きな部室を与えられるので、各部かなり気合を入れて取り組んでいた。

930名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)13:00:05ID:tFyYJwvE0
俺はクラスの悪友に頼まれ、囲碁研究会なる怪しげなサークルのサクラをしていた。
こないだまで高校生の若者が興味を示すはずもなく、閑古鳥の部室から部員が一人二人と消えて行く…馬鹿らしくなった俺は、奥のダンボールの山に乗って昼寝をしようとした。
しかし、昼寝どころかすっかり眠ってしまい、目を覚ますと外は薄暗くなっていた。
人に頼んでおきながら放ったらかしとは、なんて苦笑いしながら起き上がった。物音一切聞こえない、静まりかえった校舎内を歩き出すと、イキナリどこかの部室の隣の狭い準備室を飛び出して向こう側へ走り出す葉月をみかけた。
「じゃあね」とか、準備室内の誰かに向かって言いながら出て行った。
葉月と圭子は同じサークル。準備室に誰かがいると思っただけで緊張してしまった。

931名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)13:02:11ID:tFyYJwvE0
何食わぬ顔をして前を通り過ぎようとした時、やはりというか…圭子の声が聞こえた。
「もう皆帰ったよ。早く迎えに来てね〜」みたいな会話だったと思う。
圭子は一人、でもここに誰かが迎えに来る…タダオだろうか…
そう思うと最後まで見届けたくなり、俺はそのまま隣の部室に身をひそめる事にした。
久しぶりの緊張感だった…

約20分後、近づいて来る足音が隣の準備室に入っていった。
二人が話し込む声が聞こえたが、男の声が低くてよく聞こえない。

933名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)13:05:55ID:tFyYJwvE0
俺は半年前と同じ様に、ゆっくりと準備室のドアから一歩入り、雑然と配置されたロッカーの影から中を覗いた。
「誰か来たらどうすんのよ」
「来るわけないじゃん。この建物自体、もう誰もいないよ」
どうも声が違う様な気がした。暫くタダオの声を聞いていなかったのもあるかもしれないが。

二人の声が聞こえる方を見ると、椅子に座る男の上に乗っかって抱き合いながらキスをしているカップルが見えた。それ程広くない部屋なので、かなりの至近距離、後ろ姿ですぐに圭子である事は分かった。
お互いの頭を抱きかかえる様にして顔を左右に振りながらの激しいキス、情けないがそれだけで俺は勃起してしまった。
長いキスが終わり、二人が唇を離した時にやっと男の顔が見えたが、俺は一瞬目を疑った。
そこにいたのはタダオではなく、太一だった…

935名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)13:17:36ID:tFyYJwvE0
何故圭子と太一が?
俺は混乱した。
太一は葉月と付き合っていたのでは?

俺の知る限り、タダオと太一は正反対の人間。
誠意ある好青年のタダオは男女両方から信頼されている。対して太一は自分の性的欲求をまず第一に考える女ったらし…成宮似の甘いルックスに騙される女は多い。
葉月は単なるセフレか?
なら、圭子は?

圭子は懸命に太一の耳元を舐めあげており、太一は薄ら笑いしながら両手を圭子のミニスカートの中に入れてお尻を撫で回していた。
太一は圭子を促すと、人来たらどうしよう、と言いながらも太一の前に膝間付いて急いで太一のジーンズを脱がせにかかっていた。太一は黙って圭子を見ているだけ…

この後仕事が入らなければ夜には全て話終えられそうです。
纏めます。

949名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)22:48:05ID:gph9PJMn0
連投許す限り、最後まで話します。

トランクスからやっとの思いでペニスを引っ張り出す圭子。
俺はそれを見てギョッとした。
相当でかい。多分、俺やタダオとは比べ物にならないくらい、大きかった。
世間の女達はこの巨大なペニスにやられたのかな…圭子もその一人か…とか考えていた。
下半身裸の太一の膝の間に正座した圭子は、両手で扱き始めた。
「ふふっ…マジ大きいよね…やらしい…ホントに、いやらしい形…」
そう言いながら徐々に口に含んでいった。

950名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)22:55:05ID:gph9PJMn0
太一は目を閉じなから天を仰ぐようにしており、片手で圭子の髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら煽っていた。
圭子は懸命に前後にスライドさせており、信じられないくらい深く深く咥えていった。おかしな話だが、圭子の後頭部から太一のペニスが飛び出して来るんじゃないかと思うくらい、奥まで飲み込んでいた。

その時、廊下をこちらに向かってくる足音が聞こえた。
俺はハッとしたが、逃げ場がない。
太一も「やばっ!誰か来る!」と言って軽いパニック状態。
すぐに電気を消して暗くなる部屋。

951名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)22:56:11ID:gph9PJMn0
俺は三人に見つかってしまう事を一瞬で覚悟した。
体が固まったまま、呼吸する事も出来ない状態だったが、廊下の足音は部屋の前を通り過ぎていった。
ホッと胸をなでおろし、二人の方を覗いたがそこに二人はいなかった。
どこに隠れたのか、もう一歩踏み出そうとした時、耳のすぐそばで圭子の声が聞こえた。
俺が身をひそめていたロッカーの裏側に二人はいた。

953名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)22:58:52ID:gph9PJMn0
二人は隠れたつもりなんだろうが、ロッカーひとつ隔てたところに俺がいる。距離にしたら50センチも離れていない。
暗い部屋の中で、俺は息を潜めて聞き耳を立てた。
「もう行ったな」
「びっくりしちゃった…やっぱ帰ろうよ…」
「…ほら圭子、大丈夫だって…」
「もう…んふ…むは…ん」
ピチャピチャと唾液を絡ませるような濃厚な音が耳のすぐそこで奏でられていた。姿は全く見えないが、逆に想像力を掻き立てられて、あそこは痛い程に硬くなっていた。
唇を貪るような音と、ロッカーに体がぶつかる音が暫く続いた。そして、一瞬静かになった後。
「あんっ!…あぁぁ〜ダメ…ダメダメ」
次第にギシギシというリズミカルな音が大きくなっていった。どういう体勢か分からないが、セックスしているのは明らかだった。
「なんか、めちゃ興奮するな…圭子は?」
「あっあっあっあっ…ダメ…あん、気持ちいい…」
「なぁ、興奮してるんだろ?ハァハァ…」
「あん、ん…してる…してるぅ…」
「…でもね…ここ窮屈なんだけど…うまく動けない…」
「ん…あ、あっち行く?…」

957名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)23:38:14ID:gph9PJMn0
955
「もう…んふ…むは…ん」という顔して言っている……わけないだろ。

さっき太一が座っていたソファーに向かっていく圭子と太一の後ろ姿が見えた。外の街灯の灯りでボンヤリと見えたが、二人とも下半身だけ裸だった。
下半身だけだが、久しぶりに見る圭子の裸は相変わらず綺麗で、エロかった…
圭子はソファーに仰向けに寝るとすぐに太一が覆い被さっていった。
太一の汚い尻の間から巨大な亀頭が重そうに頭をもたげているのが黒く見えた。
それを入れた途端、小刻みにピストン運動を始める太一。
「よし…全部入れるぞ…」

959名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)23:48:48ID:gph9PJMn0
「よし…全部入れるぞ…」
そんな事を言っていたと思う。太一は圭子の両足を抱えるようにした。
結合部分がかすかに見えた。
信じられないくらいの太さのペニスの三分の一が出し入れされていたが、太一はゆっくりと残り三分の二をめり込ませていった。そう、本当にめり込むって感じだ。
「あぁぁっ!あぁぁっ!ダメ!壊れちゃうっ!」
「入ったぞ…全部入ったぞ…ああ、マジ気持ちいい〜」
「ん、あぁぁ!…届いてる…すご…」
グチグチと卑猥な摩擦音が響き始めた。
そして、あれだけの長大なものを全て受け入れる圭子。

960名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)23:52:06ID:gph9PJMn0
「だめ、だめだめ!…こんなの…あはぁっ…イク、もうイク!…きてぇ!ねぇ、きてえぇー!」
圭子は両手を太一の首に回して引き寄せ、キスをせがんでいるう。
太一はキスに応じながら腰をじわじわとストロークさせていた。
「んはぁぁぁっ!イクッ…」
すぐに圭子はイッてしまったようだが太一の腰は止まらない。
圭子は聞いた事もないような、正に断末魔のような声を出していた。
「分かったよ…じゃ、ほら…」
太一は圭子を起こしてソファーに座らせた。そのまま足を開かせて正常位の形で再び挿入していった。
「ひっ…んぁぁぁ〜、入りすぎ…奥が…」
太一は無言で腰を降り続けていた。五分程、全く休まずにひたすら腰を動かし続けていた。
その間、圭子は何度もイッているようだった。
「もう…だめ、本当に…頭おかしくなる…」
「ハァハァ…俺も…イクぞ…出すぞ…ハァハァ」
「イッて…早く…イッて…たくさん、頂戴…」
太一は圭子の両足を抱えたまま、ソファーの背もたれを掴むと、凄まじい勢いで腰を動かし始めた。圭子の足は真上を向くどころか、殆ど体が折り重なるような状態だった。

961名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)23:52:32ID:gph9PJMn0
「おああ、出るっ!出るっ!」
太一は咄嗟にペニスを抜くとソファーの上に立ち、圭子の顔の前に持っていった。
太一は強引なまでに腰を振りながら圭子の口中に射精していたようだ。
全てを出し切った後、太一はソファーにどかっと座った。黒いシルエットのペニスは全く硬さを失っていないようだったが、驚くべきはその大きさ。ヘソの高さを余裕で超えていた。

962名前:和重[sage]投稿日:2010/08/02(月)23:55:17ID:gph9PJMn0
あんなのが全部入っていた圭子のあそこ…空恐ろしさすら感じた。
圭子はティッシュで口をふいた後、太一のペニスに再び指を絡ませ始めた。
そしてまた、ゆっくりと顔を近づけていった。
その後暫くして今度は圭子の方から太一に跨っていった。
「ははっ、またかい?」
「だって…なんか、凄く興奮しちゃって…」
お互いその一言を話した後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていったようだ。

972名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:37:09ID:ANQEhH9q0
970
「ひっ…んぁぁぁ〜、入りすぎ…奥が…」という顔をしながら書いてます……なわけがないし。
ただ正直に言うと、当時の会話のやり取りは全て詳細に覚えているわけでもない。
だから二割くらいは俺の趣味が入っている。悪いか。

昨夜は知らないうちに寝てしまいました。失礼しました。

その後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていった。
やはり、三分の一程度しか入っていないようで、ゆっくりゆっくりと小さなストロークで上下に腰を動かしていた。
間もなく太一は我慢出来なくなったように圭子の腰を両手で掴むと、自分の腰を突き上げる様にしていった。
圭子は半泣きの様な声で何かを言っているようだった。腰を掴む太一の指が圭子の柔らかい腰から尻にかけての肉に食い込んでいたので、多分深く挿入されるのに抵抗していたんだろう。

973名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:38:13ID:ANQEhH9q0
しかしじわじわと、でも確実に巨大なペニスが埋まっていき、完全に埋没してしたようだ。
圭子は耐える様に声を押し殺し、一心不乱に太一とキスしていた。
暫く動かずにいると馴染んできたのか、太一に促されながら腰を前後に動かし始めた。
太一は圭子のシャツとブラをたくし上げて、胸を懸命に愛撫しているのが見えた。
薄暗闇の中でひとつになって怪しくうごめく情景はエロかった。凄く…

圭子の腰の動きがある時点から急に激しくなると、一気に上り詰めてしまった。
「あっ、あっ、あーっ!あー!」
「いいよ、圭子!もっと動かして!」
「ずるい、こんなの…太一の…凄すぎ…」
「お前だって腰やらし過ぎだって…」
「また、イクッ…また…あふんっ、ん、んん!」
その瞬間、圭子のお尻を持ち上げてズルっと引き抜く太一。

974名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:38:34ID:ANQEhH9q0
「ええっ?な、なんで…入れて…ね?…」
「圭子、俺の事好き?」
「好き好き好き!大好きよぉ…ねぇぇ!」
腰をクネクネと振りながら媚びる様な声を上げる圭子。
「俺のチ○ポ、デカイだろ?」
「大きい…大きいから…早くぅ」
「ハァハァ、タダオよりずっといいだろ?俺のチ○ポ」
「いい、タダオ君より、ずっといい…」
太一が手を放すと、慌てて腰を下ろして一気に奥まで飲み込み、狂った様にくねらせると、廊下まで響きそうな大声をあげてイッていた。
太一はまだまだという感じだったが、俺はそこまで見届けてから部室を後にした。ショックが大き過ぎた。
最初は俺も勃起していたが、正直なところ女の底しれぬ性欲を目の当たりにして、後半すっかり萎えてしまっていた。

975名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:41:08ID:ANQEhH9q0
圭子の事はキッパリ諦めていたが、今回の件で、俺は圭子に対する軽蔑にも似た感情を抱いてしまった。
こんなに軽い、淫乱な女だとは思わなかった。

……後で聞いた話だが、タダオは俺から話を聞いた後間もなく、やはり圭子とは別れていた。真面目で義理固いあいつらしい。圭子には所詮もったいない相手だったのだろう。

976名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:43:22ID:ANQEhH9q0
六月頃から俺は大学の授業に顔を出すようになったのだが、一度学食で二人とすれ違ったことがあった。
それぞれ一人でいる時だったが、太一は相変わらず上から目線でチラッと俺の顔を見ただけ。
圭子も俺と目が合ったが、すぐに無表情に目を逸らされた…まるであかの他人のように。
この時はかなり凹んだね…なんか圭子との思い出までもが否定されたみたいでさ。結局、その後圭子と話す事は一度もなかった…

977名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:45:28ID:ANQEhH9q0
その後の話だけど、俺の残りの大学生活は子供の頃からの夢を叶える為の二年にした。
圭子との一件でいろいろ考え、なんの為に親に大学に通わせてもらっているのか、俺のすべき事、やりたい事は何か真剣に考え、とにかくがむしゃらに夢を追いかけることにした。
意味のない復讐心みたいなものもあったかもしれない。とにかく、モチベーションを長く維持する事ができた二年だった。

978名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:47:26ID:ANQEhH9q0
卒業後の話だけど、タダオは国家公務員上級職に合格、地元に戻った。自分に厳しいあいつらしいと思った。

あの二人は…太一は辛うじて卒業したものの、就職は出来なかったはず。圭子は埼玉の小さなシステム会社に就職したと聞いた。

俺は夢を実現させることが出来た。
こないだ長い訓練が終わり、やっと一人立ちできるようになった。

俺は、二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。
訓練が終わったら結婚しようと話してきた彼女と、今年の12月に式を挙げる予定。

979名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:49:53ID:ANQEhH9q0
少し特異な経験ではとずっと思ってたので、なかなか人には言えなくて…
本当はこのスレは荒らしが多数いるみたいなんで、最初別スレで話してました。でも、逆に無反応だったもので誘導されてこちらに来ました。思っていたよりもここは以外と荒らしも少なく、皆さん良い人達で安心しました。
だらだらとした文章に最後まで付き合ってくれてありがとう。
彼女にしか言えなかったトラウマをここで晒してホントにスッキリしました。
思い残す事なし!

981名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/08/03(火)12:55:10ID:C+TVjJYU0
人に言えなかったのは覗いてたからじゃねw

でもまあ、お疲れさまでしたノシ

984名前:和重[sage]投稿日:2010/08/03(火)13:07:30ID:ANQEhH9q0
980
それが修羅場らしい修羅場はなかったみたいでした。葉月はセフレかもしれないね。
大体太一にちゃんとした彼女がいたとは思えない。一週間で六人喰ったとか聞いた事あるしね…
顔が良くてあそこも大きいと違うんだろうね。俺みたいな一般人とは。

981
その通りです。
彼女にもその辺りは言ってません…
だからここで全てさらけ出して本当にスッキリしました。

これから仕事なんで失礼します。
ほんと、有難う〜

出典:自分の彼女が自分以外の人にさえたHな49発目
リンク:

【寝取られ】呼ばれなかった同窓会 【裏切り】

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303:名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火)10:18:30.33ID:ozRw7Ou/
高校のときに付き合った同じ高校の彼女がいた。
高三のときに初エッチ。一緒に受験勉強したり遊びに行ったりとても仲がよかった。
ただ俺は大学受験で失敗。
彼女は大学に合格。
それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。
「来年は頑張ってね」って励ましてくれた。
4月は彼女は大学で俺は予備校。
でも毎日のように会っていたと思う。
そして俺にはひとりの男友達がいた。
そいつはバスケ部の主将だった。スポーツも勉強もできてイケメンだったが彼女はいない。
いろいろなことを知っているがどこか冷めたところのあるがでも冗談の好きな面白い奴
俺はそいつと仲が良かった。
そいつは学年でもトップクラスの成績だったので有名私立に推薦で合格していた。

5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。
そいつは車の免許を取得したので運転がしたくてたまらなかったのだろうか?
俺の足になってくれた。

俺は彼女と続いていたがだんだんとその男友達と三人で遊ぶのが多くなった。
最初は三人で遊んで、夜には俺と彼女がそいつと別れるというのが最初だった。
そいつは夜は大学のレポートがあるからっていって帰ることが多かった。

そいつが帰るときによく彼女に
「大学生でも勉強しているのに浪人生のあなたが遊んでていいの?」ってからかわれたりした。

7月くらいにそいつが俺に気になることを言った。
「お前の彼女がお前があまり受験勉強してないって心配してるぞ。来年大丈夫か?」
俺は彼女が俺がいないときでもそいつと話しているということを知って少し嫌な気分になった。

それで8月は俺は予備校でずっと勉強していた。
真面目に受験勉強をしていると彼女も喜んでくれて、毎日帰りには彼女が予備校の前で待っていて一緒に帰った。

304:名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火)10:33:21.69ID:ozRw7Ou/
成績が上がるとフェラをしてくれたりした。ただ成績が下がるとエッチをさせてくれない。
彼女はそれで俺をコントロールしようと考えていたんだと思う。

男友達の方は夏にはそんなに合わなくなっていた。
サークルやらバイトやらでそいつは忙しかったらしい。
海に高校の同級生の何人かで行ったときそいつは来なかった。
同級生の女子が何人か来ていたが、あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。
それで同級生の女子からあいつが大学入って何か変わったか聞いてきた。
俺は「何も変わってないんじゃない?」って軽く答えたが、隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。

そして話し終わると俺のほうに彼女が来て
「〇〇君って女の子に人気はあるのにどうして彼女いないんだろう?」とか
「電話番号やメルアド教えてっていわれたけど教えていいかな?」とか言ってきた。
俺は不愉快になって
「どうしてお前があいつのことではしゃいでるの?」と嫌味を言った
彼女は俺に対して
「ヤキモチ焼いてるの?安心してよ私は彼には興味はないから」
と笑いながら答えた。

9月に入ると奴がよく家に来た。
俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。
あいつは「興味ない」と答えた。
俺「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」
友「そうかもな。それでもいいかも」
そんなことを話した。
彼女もたまにうち来た。だいたいうちにいるときは3人で遊ぶことが多くなった。

305:名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火)10:59:52.95ID:ozRw7Ou/
10月くらいになって俺はだらけてしまってあまり予備校に行かなくなった。
俺が勉強しないと彼女はエッチさせてくれないし、説教臭くなるので俺は彼女に会うと不機嫌になることが多かった。
受験勉強のストレスもあった。

その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。
俺はあいつにエロ本を貸したり、コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。
俺はあいつがエロ本を返すときにそれで何回抜いたかとかを聞いていた。
あいつはちゃんと「昨日は1回」「一昨日はこのページで2回」とか答えていた。

彼女が部屋にいたときも俺はあいつにそれを聞いたりした。
俺「昨日何回ヌイた?」
友「1回だよ」
そういうのを聞いて彼女は
「〇〇君ってもったいないよね。女の子に人気があるのに」
って話していた。

11月には彼女ともあまり会わなくなった。
会ってもエッチさせてくれないから呼ばなくなった。
俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。
でもそいつも俺の部屋に来て漫画を読んでるとかレポートを黙ってやって帰るとかそういう感じだった。
ある日、男友達が「コンドームを買える自販機がある場所を教えて欲しい」と聞いてきた。
俺は「お前、俺があげたのを使ったのか?」と聞いたら「そうだ」と答えた。
「彼女ができたのか?」と聞いたら「そういうわけじゃない」と答えた。
成り行き上そうなったと答えてた。

12月には彼女にも男友達にも会わなくなった。
俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。
クリスマスの用意をしないととか思っていたが、お金がないのと
クリスマスに家に呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。

306:名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火)11:29:18.74ID:ozRw7Ou/
彼女に電話してクリスマスイブにうちに来るように誘った。
彼女の返事は「ごめんね。その日は家族で予定があるから翌日ならいいよ」
という返事だった。
25日の夜に会った。その夜にエッチを誘ったが
「ごめん。生理がきちゃったから」と断られた。
正月もあまり彼女と会わなかった。初詣には一緒に行った。
でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。

1月の半ばくらいには俺は大学受験でピリピリしていた。
おそらく今年もだめだろうというのがわかっていた。
その頃になって俺は大学に行けなくなって彼女と別れたくないと強烈に思った。
だから必死に勉強して頑張ろうと思った。
そのために彼女に一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。
春だったら彼女はそういうときはすぐに来てくれたがその頃にはめんどくさがるようになっていた。

俺は必死で勉強しないという焦りはあったが自分の部屋だとだらけてしまうというのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。

あいつの家にいったときに家の前にはなぜか彼女の自転車があった。
俺は驚いてしまった。ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうがいいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。
30分くらい周辺をうろついて考えて、この際、現実を見ておこうと覚悟して呼び出しを鳴らすことを決意した。
ただ玄関まで来たときにドアに鍵がかかってないことに気づいた。
俺は呼び出すよりこっそりとあいつの家の中にはいって様子をうかがうことにした。
あいつの部屋の前に忍び足ていってみたら
「気持ちいいよぉ・・」「〇〇君好きだよぉ」「俺も好きだよ」という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。
俺は現実をみて愕然とした。覚悟はしていても寝取られって精神的ダメージは計り知れなかった。
俺は彼女にすぐにやめさせなきゃと思ってドアを開けた。

それからはあまり覚えていない。
彼女は俺をみたら泣き出した。
ただあいつは冷静で二人は11月くらいから付き合い始めたと聞いた。

307:名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火)11:44:29.84ID:ozRw7Ou/
俺に言うか二人でいつも相談していたが受験が終わってからという結論を出していたらしい。
「お前の受験を失敗させたくないっていうのが彼女の気持ちだから・・」
そうあいつは言った。
あまりにも正論でいろいろと真っ当なことを返すので俺はあいつに何も反論できなかった。
あいつの説明を聞いてもう彼女は戻ることはないということを思い知らされた。

それから俺は俺も大学に行って新しい彼女を作って遊びまくってやると思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。
福祉の専門学校に行ったが半年ほどでやめてフリーターになった。

最近、同窓会があったみたいだ。
でも俺は呼ばれなかった。
人から聞いた話では彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。
彼女たちはあれからずっと付き合って結婚したらしい。
俺らのことは同級生たちもみんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として記憶された存在になっている。

ただあれから8年近くたったからだろうか、俺は最近は寝取られで興奮するようになった。
今の職場でかわいい女が入ってくると自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを妄想して興奮するようになった。

今、あのときのことで後悔しているのはもっとじっくりとあいつらのセックスをみておきたかった。
そして知らないふりをして受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。
針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、もっと彼女を汚して欲しかった。
エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、あいつは彼女をもっとめちゃくちゃにしてくれたかも知れない。
そのことをとても後悔している。

出典:【誰か】彼女を寝取られた【助けて】
リンク:

【寝取られ】彼女のヒトミを譲れと言われて 【裏切り】

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338:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:28:53.05ID:A6SN5yrq0
他から誘導されてきました、

始めての二ちゃん投下です。
スレチかもしれないけど、今の状況を話す。

俺の方から口説き落として付き合いが始まり、一年になる彼女ヒトミがいる。
なのに、もう倦怠期、俺的には少し飽きがきている。
その彼女を以前からタイプだと言っていた知り合いの有二。こいつが俺達の事情を察知、ヒトミを譲れと言ってきた。モノじゃあるまいし。

339:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:29:37.50ID:A6SN5yrq0
412名前:名無しさんといつまでも一緒[sage]:2011/04/20(水)16:17:29.560

俺が考えあぐねていると、有二から提案があった。簡単な事。有二がヒトミを誘ってエッチまで行けたら別れて欲しいと。

飽きてきたとはいえ、人に取られると思うと急に出し惜しみしたくなる最低な俺…

でも有二の土下座でその賭けに乗る事にした。まあ、有二はヒトミのタイプではなかったし、彼女はまだ俺にゾッコンだったので、俺なりに自信もあったので。

読み返してみると酷い文章だね…
幼稚というか馬鹿って言うか…
読み辛いと思うけど勘弁してください…

340:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:30:12.20ID:A6SN5yrq0
413名前:名無しさんといつまでも一緒[sage]:2011/04/20(水)16:23:33.530

で、俺が有二に出した条件は一つ。
俺の部屋以外での接触は許さんという事。
なんだそれ!と怒る有二だが、ヒトミと二人きりになれるようセッティングするから、と説得。よくよく考えれば密室の方が落としやすい、との事で有二も了承。

…これは、俺なりに考えがあっての事。
部屋にビデオ仕掛ける予定。ヒトミが俺のいないところで他の男にどう対応するのか見たいから。
まさかエッチまでは行かないと思うが、万が一そうなったらそうなったで甘んじて受け入れようと思った。

ここまでが、今の状況です。
こんなんで、以後続けても良いですか?

341:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:30:42.72ID:A6SN5yrq0
414名前:名無しさんといつまでも一緒[sage]:2011/04/20(水)16:34:34.540

忘れてました。スペックです。
俺…はまぁいっか。
ヒトミ…二十歳、身長163cm、Cカプだけど、スタイルはメチャクチャいい。細過ぎず、太過ぎずって感じ。顔はキャバなら人気爆発しそうな派手目な顔。有二曰く、板野に瓜二つらしい。俺もそこまでではないけど、可愛いとは思ってる。今時日サロ常連。
有二…身長185cm、筋肉モリモリ。が残念な事に不細工。K1の武蔵似。

一応皆学生です。

342:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:31:15.80ID:A6SN5yrq0
418名前:414[sage]:2011/04/22(金)23:42:36.550
417

明日やる。

ちょっと罪悪感あるかな…

343:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:31:54.23ID:A6SN5yrq0
419名前:414[sage]:2011/04/24(日)07:59:28.660

昨日実行、凄い事になっちまった。

賭けは俺の負け。
安易だったかも。女って恐いね、本当。

ちょっと鬱だわ…

344:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:32:46.72ID:wS8AorHU0
kwsk

345:343:2011/04/24(日)09:38:09.11ID:A6SN5yrq0
344
俺の負けって事は、つまりあの二人、エッチしたって事だよ。

ヒトミから別れの相談があったら受け入れるしかないんだろうな…

346:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:40:39.49ID:wS8AorHU0
345
その経緯をkwsk!

347:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)09:46:09.02ID:i5arMVWw0
もっとちゃんと話を構成してから順序立てて書いてよ
あ、そう。としか思えん

348:343:2011/04/24(日)09:52:25.79ID:A6SN5yrq0
あ、ゴメン。
なんかこのスレ、凄いね。書いてこんなにすぐ反応あるとは思わなんだ。

346
経緯って、昨日のビデオの中身ってことかな?

…ちゃんと順序立ててから書くね。

349:343:2011/04/24(日)11:06:42.63ID:A6SN5yrq0
まず少しだけど順序立てて書き込むよ。

合鍵持ってるヒトミに、俺んち遊びに来いと連絡。来る寸前に部屋を出て「すぐ戻るので部屋で待ってて」とドタキャン。その間にアポなしで俺の部屋に会いに来る有二。無理矢理有二俺の部屋に上がり込み、ヒトミと二人で俺の部屋で俺を待つ。
段取りはそんなとこ。

350:343:2011/04/24(日)11:12:41.97ID:A6SN5yrq0
二人揃った頃を見計らってヒトミに電話、三〜四時間戻れなくなったと言う。ヒトミ、ガッカリしてた感じだが、その場に有二がいる事は何故か言わなかった。
後でビデオ見たんだが、ヒトミが俺と話している最中、有二はしきりにヒトミに自分の存在を秘密にするような手振り身振りをしていた。有二はある意味、ヒトミを試してたんだろうな。これで秘密にしたら脈絡ありかなって。なかなかの策士だよ…

351:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)11:15:35.14ID:C4yqNXdD0
しえん

352:343:2011/04/24(日)11:16:33.28ID:A6SN5yrq0
二人は他愛も無い話をしていたが、有二が勝手に冷蔵庫からビールを二本取り出してヒトミにも勧めていた。酒の力を借りようという戦法かと。ただ、残念な事にヒトミはメチャ酒に強い。ビール三〜四本じゃ全く酔わない。
逆に二本開けたところで有二がラリ始める…
でも結局これが有二を勢い付かせる事になってしまった。
際どいエッチ話をヒトミに投げかけ始めた。

353:343:2011/04/24(日)11:24:43.57ID:A6SN5yrq0
初体験はいつ?
「15歳」

経験人数は?
「両手じゃ収まんない(笑)」

まじ?エッチ好きなの?
「嫌いじゃない。でも相手による」

343の事は好き?エッチの相性は?
「好きに決まってるじゃん。相性?教えない。ってか、何聞いてんの?(笑)」

男のタイプは?俺(有二)はどう?
「343みたいな細めが好き。有二君みたいなマッチョは付き合った事ないし、身近にもいなかったからピンと来ない。顔は…ストライクゾーンに入り損ねたフォークボール(笑)」

354:343:2011/04/24(日)11:27:40.42ID:A6SN5yrq0
初体験は知っていたが、経験人数は俺が三人目だと言ってたのに。ショックだったけど、よくよく考えると、俺に嫌われたくないから過少報告したんだろうなと、ちょっと優越感。有二には悪いが、奴は最初からマトモに付き合う対象とは思われてなかったんだろう。

355:343:2011/04/24(日)11:42:07.66ID:A6SN5yrq0
343と最近うまく行ってなくない?
「…なんでそんな事言うの?343が言ってたの?」
そうじゃないけど、何となくそう感じたから。
「有二君鋭いね…私、飽きられてきたのかも」
あいつ、モテるからな〜
「コラコラ、肯定するな(笑)って言うか、他に女できたの?何か知ってるの?」

いきなりヒトミの手を持つ有二。

「えっ?何すんの?」
いや、綺麗な指してるなと思って。これで十本以上のチンポ握っているかと思うと…
「コラコラコラ!話そらすんじゃ無い!他に女いるんだな?」
知らないって。それよりもさ、ヒトミちゃのピアス、可愛いよね。ちょっと触らせて。

遮る隙を与えず、さっとヒトミの髪を掻き分けて耳を触り出す有二。
ヒトミは身体が固まったように動かないし、何も喋らない。

356:343:2011/04/24(日)11:50:29.93ID:A6SN5yrq0
床に女の子座りして後ろに両手を付いて徐々に有二から距離を取ろうとするヒトミ。でも耳を触られたまま俯いている。ひょっとして感じてるのか?ヒトミも酔ったか?

少しづつヒトミに顔を近づけていく有二。後数センチ、となったところで、ヒトミが両手で有二を突き放す。
「ちょっと…マジ辞めてよ…何考えてんの?」

めげずに再接近する有二。

ここで奴は勝負に出た。

「ヒトミちゃんの事が前から好きだった。絶対大事にするから」
はっきりと有二は言った。その後も何かを囁くようにヒトミに言っていたが、マイクには拾われていない。

後ずさりするヒトミ、遂に背中が壁に付いたところで、有二にキスされちまった。

357:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)11:51:23.56ID:i5arMVWw0
いいぞその調子だ
紫煙

358:343:2011/04/24(日)12:00:15.08ID:A6SN5yrq0
一旦唇を離し、顔の傾きを少し変えてまたキス。これを何度か繰り返していた。何回目かからは、ヒトミも軽く顔を傾けて応じていたような気がする。

ここで軽く有二の肩を押し戻し、大きく明るくヒトミが言った。
「はい!お終いお終い!だめだよ、おいたしちゃ」

でも有二は諦めない。尚もヒトミに近付き、右手を太ももからミニスカートの中に入れ、キスしようとした。
ここでヒトミ、なんとバチーンと有二の顔を平手打ち。
ヒトミにこんな強い一面があるとは気付かなかった。俺、何となく嬉しい気分になりました…

頬を抑えて鳩が豆鉄砲食らったような顔をする有二でしたが、お互い顔を見合わせたまま一瞬の沈黙の後、プッと笑出すヒトミ。一気に緊張感が解れました。

359:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)12:01:34.42ID:i5arMVWw0
そこで笑いだす意味がわからんが頑張れ有二!
君の気持ちは、僕達と共にある!

360:343:2011/04/24(日)12:11:35.42ID:A6SN5yrq0
「有二君、酔ってるの?私、343と付き合ってるのよ?」
「寄ってなきゃこんな事言えないよ。はっきり言って、ヒトミちゃんの全部が好きなんだ。その顔も、胸もお腹も足も。ヒトミちゃんのオシッコだって汚いなんて思わないよ!」
「……まじ、引くんすけど…」
「俺絶対にヒトミちゃんを大事にするし、悦ばせる自信ある。」

いきなりシャツを脱ごうとする有二。
「うわっ!何する気?辞めてよ!」

上半身裸になる有二。圧巻だった。
大きく盛り上がる大胸筋、六つにはっきりと割れた腹筋、急激に締まる腹回り。見事な逆三角形だ。

騒いでいたヒトミもそれを見て沈黙…

「…凄いね…こんなの、始めて見た…」

ヒトミの声なトーンが明らかに変わった瞬間だった。

361:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)12:19:16.24ID:KL62Tf/o0
しえん

362:343:2011/04/24(日)12:22:23.51ID:A6SN5yrq0
これからヒトミが俺の部屋に来る!
別れ話かね…

取り合えず、書けるところまで。

俺が目を見張ったのは有二の上半身だけじゃない。有二、マッチョだから普段はいつも下はスウェット。
この時、割れた腹筋の下には、異常に盛り上がる股間があった…
画面の中のヒトミも絶対に気づいていたはずだ…

「凄い?腹筋触ってもいいよ」
恐る恐る手を伸ばすヒトミ。
「凄いね…固いかと思ったら結構弾力あるんだ…」
完全に平常心のヒトミではない。声が上ずっていた。
やっぱ女って、本能的にこういうのに魅せられるんだろうな…

363:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)12:24:02.39ID:1lvWgfjy0
ギンギンしえん

364:343:2011/04/24(日)12:29:09.84ID:A6SN5yrq0
有二は筋肉をヒトミに見せつけるというよりも、股間をやや前に押し出す様にしていた。やる気満々なのを理解させるかのように。

そのままゆっくりとヒトミに覆いかぶさっていったが、今度はヒトミも抵抗しないどころか、有二に押されるまま、床に寝てしまった。
上から抱きしめながらキスをする有二。終いにはヒトミも下から軽く抱きついて二人でジュルジュルやってたよ…

この時のヒトミは、上着の下はおヘソが見えるピタピタのタンクトップ、ひらひらのミニスカートにニーソ、という俺ど真ん中ストライクの格好だった。本当は、俺とセックスしまくるつもりで来たんだろうな…

365:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)12:35:40.18ID:6JA7Wxgy0

366:343:2011/04/24(日)12:49:58.00ID:A6SN5yrq0
タンクトップをたくし上げて、胸にキスしていた。
もうこうなったら合意のうえでの行為だよね…

ヒトミは微かに声をあげているようだった。
ヒトミの上半身を裸にして念入りにしゃぶる有二。

ヒトミには、日サロ行く時は必ずビキニをつけさせていた。日焼けとのコントラストがエロかったんで…

その真っ白い胸を大きな手で揉みながら舐めまくる有二。
胸から脇、横腹へ舌を這わせていき、スカートを捲って黒のパンツが見えたところでヒトミが言った。
「恥ずかしいよ…有二君も脱いで…」

有二は慌てて立ち上がるとスウェットを脱ぎ捨て、パンツも勢いよく下ろした。

367:343:2011/04/24(日)12:50:43.48ID:A6SN5yrq0
真上を向くように勃起しまくる有二のチンポ…勃起「しまくる」という表現がピッタリなくらい、ガチガチだった。
身体がデカイ為、それ程大きくは見えなかった。が、身長の決して低くないヒトミの身体と比較すると、実はかなりの大きさだと気付いた。とてもじゃないが、ヒトミの中には全部収まり切らない大きさだと思った。
ヒトミは目を背けていたが、チラチラと見ていたのをビデオはしっかりと撮っていた……あれだけデカけりゃ…そりゃ気になるわな…ちょっと悲しい気がした。

368:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)13:31:30.40ID:1lvWgfjy0
続きがはやくみたい

369:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)13:37:32.66ID:1pVQJQgq0
はやくかきたまえ。

370:343:2011/04/24(日)13:53:34.24ID:AUUGlJAc0
何故か機嫌いいよ、彼女…
昨日にも増して、エロい格好して来た。どう見てもやる気マンマン?
今コンビニに行かせた。
帰って来る前に書き終えられるかな。

有二は立ち膝のままヒトミのあそこを触っていた。
「あ…ん…ああ…」
と、喘ぐヒトミの顔のそばに、微妙にチンポを近付ける有二。アピールしたいのか、フェラさせる為なのか…

ヒトミの腰がピクッとし始めると、有二はパンツを脱がせてクンニし始めた。
「ああっ!ダメ…そこ……」
ヒトミの声が結構でかくなってきた。有二は夢中で舐めてたが、完全にうつ伏せの奴の股間、俺の部屋のカーペットに先走り液が付いていると思うと…超ブルー。

そしてあの馬鹿、生で入れようとしてた。慌てていつもの場所からゴム取って渡すヒトミ。
この時のヒトミ、ニーソだけであとは真っぱ。日焼けの中、胸とお尻だけが真っ白で、正直俺も勃起した…

371:343:2011/04/24(日)13:59:53.02ID:AUUGlJAc0
笑えるのが俺のゴム、有二には小過ぎたみたい…入らなかった。
暫し沈黙の二人…頼むから挿れないでくれ、と心の中で祈る俺。でも性欲には勝てなかったようだ。
生で正常位で合体したよ。

ヒトミ、喘ぎならが時折「ちょっと奥キツイかも…ゆっくり…ね?」って言ってた。有二のでかチンが入ってる妙な生々しさがあって、俺鬱…

暫く有二はゆっくり動いていたが、何となくしっくり来ないのか、「私、上になって良い?」と言ってたよ。勿論有二は二つ返事。

372:忍法帖【Lv=13,xxxPT】:2011/04/24(日)14:05:56.15ID:C4yqNXdD0
しえん

373:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)14:09:39.75ID:bBmLHLvj0
生でしたの?

じゃあ今日これからは343とも生だね。

374:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)14:11:12.71ID:8TP9g1tJ0
しえん
373
だね(^_^;)

375:343:2011/04/24(日)14:13:37.75ID:AUUGlJAc0
俺はヒトミの騎乗位が大好きだった。
とにかく、腰の使い方が最高にエロい。グラインドさせながら袋揉んだり乳首舐めてくれたりもしたなぁ。
今思うと両手以上経験があるから納得だが…

そんなヒトミだから、ビデオの映像も卑猥でした。白いお尻をクネクネさせながら、アンアン喘いでいましたよ…

結構二人とも気持ち良さそうなんだけど、結局ヒトミはイかなかったみたい。デカイだけじゃダメなんだろうな、と、毎回何度もイカす俺はちょっと優越感(笑)

ただショックだったのは、フェラで有二をイカせてた事。超速いフェラであっという間にヒトミの口の中に出していた。
因みにヒトミの顔の奥行きよりも有二の
チンポは長かったように思う。

セックスした事に変わりはない。お互い服を来たあとに、有二が改めて交際を申し込んでました。
ヒトミ、「…ん〜…」みたいな感じで、始終はぐらかしてました。ちゃんと断らないところ見ると、満更でもないのかもしれませんね。

はっきり言えるのは、俺の心に少し火が付いたという事かな。なんか、無償にヒトミを離したくなくなりました。

376:343:2011/04/24(日)14:20:57.26ID:AUUGlJAc0
有二からも昨夜TELがあって、「ヒトミちゃんとヤッタぞ!もらってもいいな?」と言われました。
「ヒトミがいいって言えばな!」と答えましたが、当分譲る気はありません。

よくよく考えると、初体験から五年しか経っていないのに10人以上の経験があるということは、一人当たり半年くらいって事ですよね。俺とは一年以上続いてますから、俺にゾッコンなのかなぁ、とにやけてしまいます。

早く帰って来ないかな。
取り合えず、もどって来たら速攻で犯しまくります!

有二の件で進展あったら報告します。
…必要ないかな?

377:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)14:27:00.64ID:1lvWgfjy0
376
報告よろしく

378:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)14:28:00.96ID:+8xJI5LY0
376
とりあえず、ヤリながら写メ撮りまくってうp!

379:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)14:29:07.51ID:1pVQJQgq0
ちゃんとやったかどうか聞けよ。
そして報告頼む。

380:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)14:29:55.81ID:FiOadJSN0
376
しっかり繋ぎ止めておけよw

381:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)14:37:02.93ID:SbVK8LZN0
つーか二度目は許さんとか釘刺さないとなぁ
またやって離れてくぞw

382:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)14:47:52.38ID:Ft2wNVh20
もう逃げられるのは時間の問題だろ

383:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)15:18:24.26ID:KL62Tf/o0
376
有二との進展もだけど、それより343と彼女のその後の報告が聞きたい

384:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)15:39:49.68ID:wS8AorHU0
ルートは
ヒトミ→有二だと 343寝取られ視点
           有二寝取り視点

ヒトミ→343だと  343寝取り視点
           有二寝取られ視点

385:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)15:49:44.48ID:i5arMVWw0
376
乙!

386:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)16:30:26.67ID:6KXXvOZu0
343
気になるから結末までだらだらでも短くでも良いから何か書いてくれw

387:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)17:42:55.80ID:q7m6BSMK0
今頃、やりまくってんのか・・・・

388:343:2011/04/24(日)18:46:58.23ID:oZSHFv2o0
携帯から。
レス多くてビックリしました。

これから二人で飯行くとこです。
ヒトミから昨日の話はなかったなぁ。まあ当然か。

こちらから聞いてみようかと思ったんだけど、ちょっと不自然かと。
ついさっきまでセックスしまくってたし(笑)
なんか、いつになく貪欲に求められました。昨日満足できなかったからかなぁ、なんてニヤついてますが、もしそうなら有二んとこに行く可能性も低いかと…

甘いかね?

389:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)18:53:29.52ID:SbVK8LZN0
快楽だけが浮気の原因じゃないしw
浮気の刺激が蜜の味だったりもするのよ。
リスク承知で寝取らせ続けたいなら別だけど、手放したくないなら
次はないと釘を刺しとくのは必須。

390:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)18:55:39.51ID:gTX1r7kT0
376
初体験から五年しか経っていないのに10人以上の経験があるということは、一人当たり半年くらいって事ですよね。

おまいは、流れで武蔵似のブサメンにやらせている彼女の姿を見ておいて尚、今までせくーすした全ての相手と付き合っていたと考えているのか?

おまいに申告した人数3人=付き合った人数なんじゃないのか?

391:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)18:57:42.33ID:6KXXvOZu0
388
あくまで俺の場合だけど、浮気の後セックスしまくるのは後ろめたさからそうなるのが多い。
妙に優しくしてしまったり、いつも言わない様な言葉をかけて相手を喜ばせようとするな。

392:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)18:59:28.98ID:1lvWgfjy0
388
飯食ったらまたやるの

393:343:2011/04/24(日)19:57:40.25ID:A6SN5yrq0
390
ん〜…思いつかなかった…
だとしたら、ちょっと凹む。

392
三時間腰フリっ放しだったから。さすがにそれはない(笑)

383氏にしてもそうだけど、皆鋭いとこ突くね。目からウロコだよ。

取り合えず、今日はこのまま送って、今後の事はゆっくり考えます。
昨夜みたいな事があると、また気持ち復活するね。
たまには良いのかな…なわけないか。

394:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)20:37:44.71ID:Xw/L05YH0
次の見つけるまでの繋ぎでいいじゃん
別れるのも向こうに非があるようにできるし楽勝だろ

395:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)22:02:26.40ID:Wz8L2Tye0
ただyou痔もやっちまったから、諦めつかんだろう。最終的には、3Pってとこが落としどころだろうな。

396:えっちな18禁さん:2011/04/24(日)23:27:29.43ID:gTX1r7kT0
390
383のどこいらへんが鋭いのかと…w

397:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)01:30:55.72ID:n21FDWxZ0
389の間違いだろ

398:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)01:46:58.17ID:jndWcCb70
女が欲しくなるたびにこのスレに来てるわ

399:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)04:37:09.08ID:xrqLiMmy0
取り合えず撮ったビデオあげてからだ。

400:343:2011/04/25(月)13:39:55.94ID:CWAlweFS0
今朝有二から連絡あったよ。月曜朝っぱらからヒトミに告りまくってたらしい。ようやるわ…

ヒトミに振られたってさ…
俺に捨てられない限り、ついてくって言ってたらしい。
で、俺に「早く別れてくれよ!」って凄んでた。
「ヒトミ本人が嫌なら仕方ないだろ」
と返したんだが、納得してくれるかね…

それでだ、何故か昨日からヒトミの事が可愛くて仕方がない。男にヤられちゃったのに、愛しくて仕方ない。他人のものになりそうなのを見て、本能的に守りたくなったんだろうか?それとも単なる変態か?

401:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)13:51:05.39ID:zi8zFtRX0
変態だ

402:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)14:03:03.13ID:UDSXwQoWi
向こうが罪悪感で可愛くしてるから間違いじゃない。
そんなのは一時的なもんだけどなw
別れる気はなくても今後も浮気はするだろうし、その中で好みの男が出てくりゃおしまい。

403:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)14:32:34.11ID:mudVHFxm0
400
乙。
結婚することはまずないだろうから、
ビッチだということが分かっただけでもいいんじゃないか?
10年後いい思い出になってるさ。

で、うpはまだか?

404:343:2011/04/25(月)14:37:13.09ID:NHw+CBY+0
402
まあ、そりゃそうかもね…
仕方ないか…

またちょっと落ち着くと「ウザい奴」とか思っちゃうんだろうかね…

取り合えず、サークル休ませて俺の部屋に行こうかと。「えー、困る…マジで?」とか言いながら恥ずかしそうに笑うとこなんかグッと来るんだけどね。

405:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)16:50:22.13ID:ll0Ry2aC0
結局問い詰めたの?

406:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)17:57:54.99ID:71F0uiHE0
ビデオと写メはまだか?

407:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)18:46:02.21ID:P7BHUBe8O
404
その気はまだ無いだろうが、違う子見つける方が良いかもね。
泥縄っぽいけどさ。

408:343:2011/04/25(月)20:22:50.67ID:eMsQG3U3i
ちょっと言っとく。

さっき、セックス終わった後なんだけど、ヒトミいきなりシクシク泣き出した。
終わった直後に泣くって、まさか別れ話か?なんて思ったんだけど、なんと有二との事カミングアウトしてきたよ!
浮気しましたってさ。

いや驚いた。マジで。

今夜は取り合えず、ヒトミの話や気持ち、聞いてみるよ。

なんか逆に俺、罪悪感…

409:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)21:17:36.75ID:n21FDWxZ0
まあとりあえず話を聞いてやって
裏事情を話すか話さないかは考えた方がいい

410:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)21:53:20.16ID:J1b2XtJv0
いいねいいねー
自分から話し始めるならまだ望みあるんじゃないか?

411:えっちな18禁さん:2011/04/25(月)22:00:14.88ID:q0df8clr0
十中八九バレてると考えて先手を打ってくるとは、ヒトミって案外賢いな
343とヨリを戻しても有二に乗り換えても損はなし

412:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)06:30:30.55ID:quqdKWM6O
408
有二に彼氏に言ったて言われたんだろ

413:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)10:59:20.03ID:gu0NruFI0
408
気持ちよかったか?とか鬼畜なことは聞いたのか?
今後、ヒトミをビッチとしえ扱うならそういう展開を希望。

つか、昨晩そういうプレイしただろ?w

414:343:2011/04/26(火)12:20:27.42ID:k20fIjEU0
413
鋭いね。したよ。いろいろ言わせるにはそれが一番。
自分の立場悪くなった時も、取り合えず抱きまくると何時の間にか機嫌が直る…女って、そういうところあるよね。

昨夜はいろいろてんこ盛り、途中ヒトミにぶっ叩かれたりもしたけど、取り合えず元の鞘です…

おいおい、という事で。

415:343:2011/04/26(火)12:21:41.11ID:pjhaiz7x0
413
鋭いね。したよ。いろいろ言わせるにはそれが一番。
自分の立場悪くなった時も、取り合えず抱きまくると何時の間にか機嫌が直る…女って、そういうところあるよね。

昨夜はいろいろてんこ盛り、途中ヒトミにぶっ叩かれたりもしたけど、取り合えず元の鞘です…

おいおい、という事で。

416:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)12:23:00.07ID:ieZrEFiti
てんこ盛りはねっちょりkwskが、えっちねたのルール

417:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)12:23:00.75ID:quqdKWM6O
昨日の事kwsk

418:343:2011/04/26(火)12:47:01.99ID:1qPVPGOti
昼間なのにレス早っ!

kwskって、詳しくって事だよね?
ねっちょりkwskかい…

ねっちょり書けるかな。文才ないし。

419:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)13:27:50.31ID:gu0NruFI0
おいおいw

でも裏山w

420:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)13:41:42.28ID:JjmLJq3F0
こんだけかいてて文才無いとか、
じゃぁ おいらは 幼稚園児だなww
静かにROMします
 343

421:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)13:52:30.25ID:yQqwiqeS0
はやくかきたまえ。みんなまっとるぞ。

422:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)19:57:29.51ID:W7dJlDeh0
つまらねえよ、もうやめろや

423:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)20:01:45.55ID:o8vkuboB0
343はあんまり苦しんで無さそうだな。

424:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)20:44:03.09ID:8CSueT5IO
ヒトミちゃんただのビッチじゃないの?
その数えきれないちんぽ、343と付き合ってる最中にくわえてることもありえるだろ。安易すぎて残念

425:えっちな18禁さん:2011/04/26(火)22:36:11.66ID:87Aw9L1E0
ひもなんかが女を風俗に出して、それでも夜のお勤めはちゃんとするって感情と似てるのでは?
他の男に戻ってくる所がかわいいと思えたり、優越感に浸れたりするんだと思う。

426:343:2011/04/27(水)07:10:19.21ID:7gZluzkui
おはよう。
いきなり良いかな?

ヒトミか浮気を告白してきたキッカケは、有二にちゃんと断わった時、有二に泣かれたんだってさ。で、その時に俺の知り合いなのに気を持たせるような事してエッチして、挙句泣かせたと…ついでに俺に対する罪悪感のダブルで感情が一気に爆発しちまったらしい。
綺麗さっぱり有二を振った瞬間に、俺に対する好きだという気持ちが益々強くなったと。罪悪感と後悔でおかしくなりそうになったんだって。

まあ、なんかよく分からんわ。
ただ、以前よりも俺の事が好きで好きで堪らないってさ。

うーん、文才ないねしかし。うまく伝わってないかもね。俺自身、今ひとつ女の気持ち掴みかねてるし。

やっぱ聞き出した時の実況そのまま書くのが一番分かりやすいのか?

427:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)07:36:13.61ID:O3MOmQAUi
だから何度も言わせるなとw

428:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)08:22:01.42ID:0FNO9dr40
他人を知って、改めてパートナーの良さを実感することはある

あと、これは言ってないだろうけど、他人の口から事実が伝わるよりも
自分からカミングアウトした方が怒られないという打算もあるだろうw

429:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)08:28:06.39ID:J6sn4/kY0
426
なんか嫌な女だねぇ

430:343:2011/04/27(水)08:49:41.93ID:S3Vu8MYg0
429
後で書くけど、そういう事ではないと思うよ。
俺がぶっ叩かれたのもそんな部分が原因だし。

431:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)09:36:34.13ID:9R7j6J260
430
有二と343との賭けをヒトミは知ってるの?

432:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)09:44:55.23ID:nUL8LF1G0
426
すごく良くわかるいい文章だよ。中身は鬼畜だけどな!

ビデオの話をバラスとどうなるんだろうなあ

433:343:2011/04/27(水)09:58:24.12ID:0ovDIS/oi
432
鬼畜……反論しませんよ。

ではまったりと書いてきます。

あの夜、部屋で晩ご飯食べてましたが、お互い無言…
暫くギクシャクした雰囲気の中で逃げるようにシャワーに入る俺。
するとすぐにヒトミも入ってきました。普段風呂に一緒に入る事はあまりないんだけど。一言二言話して、通常あり得んのだが、俺の方から彼女の背中を流してあげた。
気分的にはやや落ち込んでるんだけど、やっぱりスタイル良いんだよね。後ろ姿見てスベスベの肌なでていると自然にフル勃起……昼間したのに。

434:343:2011/04/27(水)10:08:23.59ID:4IdWM9T0i
ヒトミ、俺の立ちまくってるアレ、じーっと見てたけど、何も言わない。
今度は俺の背中を流して貰ったんだけど、
その時ヒトミが話し掛けてきた。

「怒った?…怒ってるよね…」
「…なんでまた有二と…」

ヒトミが言うには、実は一年前から、つまり俺と付き合った直後くらいから有二に言い寄られてたとの事。デカイ男はタイプではない為、断わっていたらしいが。

この話、俺は初耳だったんで驚いた。有二、俺の知らない所で何やってんだか…

435:343:2011/04/27(水)10:16:47.08ID:4IdWM9T0i
ここまでが背中流してもらいながらの話。
ヒトミ、無言で少しづつ背中から脇腹を洗い始め、後ろから手を回すようにして俺の胸と腹を洗い始める。
背中にヒトミが密着するもんだから、勃起が収まらない。でも、ヒトミは多分俺のチンポ握りたがってるんだろうなとは思った。ドサクサでエッチなだれ込んで、って考えてんのかなって。

で、やっぱりチンポ握られた(笑)。分かりやす過ぎ。
泡まみれの両手で扱くように洗われたよ。でもね、超気持ち良かったんだけど何故か意地悪したくなって、その手を退けてシャワーでお互いの身体流し始めた。その時のヒトミの表情、戸惑っているというか泣きそうっていうか…萌えました、正直。

436:343:2011/04/27(水)10:23:09.74ID:B2AYm4040
風呂上がってからだけど、ヒトミ換えのパンツ履いて服に着かえ始めた。いつもなら俺の部屋に常備してるお泊り用のパジャマに着替えるのに。俺に許されないと思ったんだろうね。
その暗い表情がまた萌えた。震える仔犬みたいで。

なんかくどいな俺。

437:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)10:26:45.34ID:pyKk/bEG0

438:343:2011/04/27(水)10:33:11.37ID:nTN+08OX0
ヒトミ着替えてる時、冷たい飲み物用意してパンツ一丁で待つ俺。身支度整えて髪乾かし終わったヒトミがモジモジしながら着席。しばし沈黙、「ゴメンね…本当に。もっと話したかったんだけど…今日は帰るね…」
無言の俺。

「ねぇ、怒ってるよね…もう許してくれない?」
まだ無言の俺。

「…どうしたら許してくれる?私、別れたくない…」
シクシク泣き始めるヒトミ。

ここでヒトミに襲いかかり、ベッドの上に押し倒した。
「?!」の表情のヒトミを無視してスカートを脱がせ、パンツの上から食らいついた。すぐに声を上げるヒトミ。全然濡れてなかったくせに。

439:343:2011/04/27(水)11:03:46.54ID:tdTI+Hdb0
でもすぐにヌルヌルの液体が湧き出て来た。パンツ脱がせて本格的にクンニ。

「あっ…あ、あぁぁ…どうして……」
そのまま口と指でイきそうになったところで止めた。ウルウルしながら俺を見るヒトミ。
だめだ、可愛いい…

正常位でチンポの先でヒトミの入り口をなぞる俺。相変わらずウルウルと見つめるヒトミ。いれて欲しくて堪らんって感じ。

「お前、有二の事、好きなのか?」
顔を横にぶんぶん振るヒトミ。
「じゃあ何でエッチした?」
「ゴメンなさい…」
「そうじゃなくて、なんでだ?」
「凄く…強引だったんだもん…」

ここで一気に奥まで挿入。ガクッと仰け反って絞り出すように声を出すヒトミ。その首にキスすると、口と口のキスを求めるヒトミを遮った。ウルウルどころか、殆ど泣いてるヒトミ。口ではやってやらん。

440:343:2011/04/27(水)11:04:32.98ID:tdTI+Hdb0
ゆっくり腰を動かしながら耳を舐めまくる。ヒトミの感じる部分でもあり、かなり声が大きくなっていった。

「お前、有二とやって気持ち良かったんだろ?」
首を振るヒトミ。
「嘘つけ!イったんだろ?」
ぶんぶん横に振るヒトミ。
「筋肉モリモリだからな。興奮したんだろ?」
じっと動かないヒトミ…
「筋肉見てやりたくなったのか?」
無言…
「怒らないから正直に言えよ」
一瞬考えてから軽く頷くヒトミ。
「どこが?」
「…腹筋…」

441:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)11:26:38.39ID:tPVAssSw0
いいよいいよー

442:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)11:49:58.88ID:5zUAo/gu0

443:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)14:22:40.96ID:Zyl8bAyaO
都築、続木!

444:343:2011/04/27(水)14:24:33.93ID:w6dt4Jufi
続き

「有二のチンポ、デカかったろ?」
「…分かんない…」
「分かんないって事はデカかった、て事だな…」
無言のヒトミ。俺ちょっとショックでした…

嫉妬かな、腰の動きを早めて行く。大きくなるヒトミの喘ぎ声。
これ以上ピストンしたらヒトミイっちゃうだろうなという寸前で停止。
「やだぁ…なんで…お願い!…ねぇ…」

焦らしプレーなんかやった事ない俺、ピストンさせなきゃ射精する程気持ち良くなんかならないと思ってたのに、違ったよ。

445:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)14:27:06.84ID:rvuXtD1s0
わっふるわっふる

446:343:2011/04/27(水)14:35:21.95ID:QHkXZS8H0
下から俺の首に手を回し、涙目で腰をグネグネ動かしてくるヒトミ。
あそこの根元がグラグラ刺激されて、これはこれで凄い快感だった。
腰を振られながらウルウルな瞳に見つめられ、思わず出そうになったので慌てて引っこ抜いて、代わりに手マン開始。
「えぇ〜、何でぇ…343のがいい〜」
懇願するが挿れてやらん。俺のSに火がついた。

447:343:2011/04/27(水)14:36:00.06ID:QHkXZS8H0
「何挿れて欲しい〜?」
「343の…挿れてっ!」
「だから、何だって?」
「もう!…343の、お…チ…チ…ン」
「おチンチンかい…可愛いな…でも違うだろ」
手マンの指を、ずっと奥の方に入れて、上の壁を掻き出すように強く刺激。

「あっ!あっ!あぁぁあ!、イクッ!
ねぇ!イクッ!イっちゃうから!早くっ!」
「おチンチンじゃないだろ?チンポだろ!」
「えっ!…でも…チ…」
「早く言わないと手でイっちゃうよ〜!」
「チンポッ!い、挿れて!」
「もっと大きな声で!」
「チンポッ!チンポォォ!」

448:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)14:37:32.09ID:kIIv4tKr0

449:343:2011/04/27(水)14:40:57.94ID:QHkXZS8H0
めっちゃくちゃ興奮しました。すぐ合体、十回くらい出し挿れしたらヒトミ、聞いたことないような声出してイキました。
俺もゴム中出し…最近無いくらい気持ち良かったです。焦らすなんて面倒な事、考えたこと無かったですけど、結構ありかなと。

この後、俺がヒトミにぶっ倒され、でも再びセックスして従順にさせて丸く収まる、という展開になります。

ちょっと長くなり過ぎた?
大丈夫?ちゃんと伝わってる?

取り合えず、バイトです。

450:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)14:51:42.32ID:kIIv4tKr0
GJ!伝わってるよ〜

ぶっ倒されたって事は、事の発端も全部喋ったのかな?

続き待ってるよ!

451:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)14:55:01.93ID:tPVAssSw0
しえん

452:343:2011/04/27(水)15:35:28.10ID:dqErrLmh0
450
そう。

453:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)16:06:45.70ID:nUL8LF1G0
449
ほっとGJ! 本年度1,2を争うぜ!

で、後は一緒に動画鑑賞ですね?w ちゃんとダビングしといたか?

454:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)23:23:39.90ID:jBSFn2Ph0
449
今後の調教カリキュラムを教えて下さい

455:えっちな18禁さん:2011/04/27(水)23:55:16.78ID:kIIv4tKr0
453
今年度はまだ始まったばかりだがなw

456:343:2011/04/28(木)14:18:28.52ID:k+EDof/60
もう及びじゃない?
ちょっと続き。
射精した後、ぐったりと動かない俺とヒトミ。
呼吸がある程度整ったところで隣から抱きついてきた。
「……なんでエッチしたの?怒ってるんでしょ?」イタズラっぽい笑顔で顔を寄せてきたので、ぶっきらぼうに答えた。
「それとこれは別」

驚いた顔で、またオロオロし始めるヒトミ。もう、犬だ。犬。ガタガタ怯える仔犬と同じ。

457:343:2011/04/28(木)14:20:07.42ID:k+EDof/60
「許すも許さないも、まず俺の話聞いてくれよ」
「……?」
「こないだ、有二にけしかけたのは俺だよ」
「……!…???」
目をまん丸くして穴が空きそうなほど俺を見つめていた。

「あいつ、俺らがイマイチなのを見てさ、ヒトミを譲れって、言ってきたんだよ」
「…え?…え?」
「でさ、俺の部屋を用意してやったんだ。そこでヒトミとやれれば俺は諦めるって有二に言った。あいつ、俄然やる気になってたよ」
「…嘘でしょ?」
「本当」
「……酷すぎない?…」

458:343:2011/04/28(木)14:20:39.46ID:k+EDof/60
ヒトミの瞳がまたウルウル…
「ぶっちゃけさ、俺達倦怠期だったろ?有二の真剣な頼みだったからさ、俺もちょっと魔がさしたんかな…」
「343は倦怠期だと思ってたの?」
「うん…」
「私はそんな事、一度だって思った事ないよ…」
「……」

459:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)14:26:24.68ID:Mk3gCHR/0

460:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)14:27:22.71ID:Mmdp7kln0

461:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)14:48:59.45ID:xzdbKzO5i

462:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)15:47:17.89ID:3tZ6AuU2O
待ってました!

463:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)16:07:00.08ID:U9NUEAPW0
これは支援!!!素晴らしい展開

464:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)17:12:15.73ID:nKYtjR4m0
wktk

465:343:2011/04/28(木)17:43:13.21ID:C3Ptl9vN0
遅くてゴメンよ。
上からの続き。

ヒトミ、もう涙涙で声もうわづっててさ、本当に子供みたいに泣いていたよ。
「私…有二君に抱かれちゃったね?だから私と別れるんだ…」
「いや、別れない」
「だって有二君と約束したんでしょ?私に飽きたんでしょ?」
声が大きくなるヒトミ。結構本気っぽい。ちょっとビビる俺…
俺はゆっくりヒトミににじり寄った。でも彼女は後ずさりしていった。こないだの有二に対してと同じように。

「やめてよ。来ないで」
無視してヒトミのうなじを抑え、キスしようとした。その瞬間、ビターン!
ビンタです…女にビンタされたのって、母親以外では始めて。

でもこの光景、まんま有二と同じだなと。

466:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)17:53:43.57ID:oz+vHoXWi
こっちも

467:343:2011/04/28(木)17:53:52.26ID:n3btZUuKi
目の前には涙流しながら後ろに倒れそうに裸で半分寝そべるヒトミ。そのまま強引に覆いかぶさって強く抱きしめた。
「ちょっとやめて!痛いってば!」
いつもは俺に従順なヒトミ。俺の言う事は何でもきくヒトミ。
予想外、でも無いのだが、この拒絶ぶりには正直戸惑った。
ちょっと俺も余裕が無くなり、何喋ったら良いか分からなくなった半分パニクった状態で出た一言。
「ごめんな。でも俺にはお前しかいない」
一瞬力が緩んだヒトミ、でもすぐにまた暴れ出した。
次の言葉が見当たらず、とにかく強く抱き付いて耳元を愛撫した。身体中をガッチリ押さえつけられ、次第に大人しくなるヒトミ。
「酷いよ…343、酷い…」
また泣き出すヒトミ。でも、合間に喘ぎ声も混ざり始めた。
キスしようとしたが、今度はヒトミが拒否。顔を頑なに横に向けている。

468:343:2011/04/28(木)17:54:46.96ID:n3btZUuKi
この後、結構会話するんだけど、ここの住人的にはつまんないよ?
ちょっと躊躇。

469:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)17:58:50.79ID:/jFDKTc+0
Noproblem.Goahead.

470:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)18:05:53.17ID:1Ff+PhTF0
会話plz
煽りが着ても全部無視でおk。

471:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)18:09:41.97ID:oz+vHoXWi
無問題。
むしろこれで終わられる方が困るw

472:343:2011/04/28(木)18:16:57.26ID:lEx5tFpk0
分かったよ。
ちょっと思い出してから書くわ。

473:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)18:33:04.91ID:EkrAetiy0
もしあれだったら後日談スレのが好き勝手できるかも
あっち過疎ってるからなぁ

474:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)21:57:05.18ID:K6lRJXDD0
てか
343はけしかけたかもしれんが
マタ開いたのはヒトミじゃねぇかよ。

昔ロンブーの番組で
スティンガーってのがあったけど
あれに騙される女よりたち悪い。

スティンガーの女は知らない男が相手。
ヒトミは彼氏の友達とヤった。

この差はデカイ。

475:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)23:22:49.78ID:PiqFiCSC0
何言ってんだ。付き合ってる彼女を賭けの道具にするほうが性質が悪いに決まってるだろ。

476:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)23:28:32.11ID:1Ff+PhTF0
えっちネタスレで議論すんなよw
イイとか悪いとかどうでもいいんだよ

477:343:2011/04/28(木)23:39:37.60ID:gsBxUa0k0
お待たせ。
なかなか細かいところ思い出せない。けど、書きました。

取り合えず、耳とか首を舐めたりしながら次の展開を考える俺。で、苦肉の策でこう言った。
「ヒトミが浮気したって、種まいたの俺だから。俺も悪いと思ってる」
「……」
「ただ言えるのは、ヒトミが有二に抱かれたと聞いて、凄く後悔したし、嫉妬したよ…取り返しのつかない事したかもって」
「……」
「ヒトミの事を責める権利は俺には無い。もう、忘れたい過去にしたい」
「…どゆこと?」
「ヒトミも謝らんでいいよ。お互い忘れて一からやり直そうよ」
やっと全身の力を抜くヒトミ。でも視線は横を向いており、何かを考えてる様子。

478:343:2011/04/28(木)23:41:19.90ID:gsBxUa0k0
「あのね…私気付いてたよ…」
「何が?」
「343の気持ちが。私、捨てられるのかなって、最近恐かったもん…」
「……」
「343に告られてさ、最初は正直、別にって感じだったんだけど。なんか段々のめり込むっていうか…」
「お前、モテまくってたからな。俺も必至だった」
「今はさ、いつも343の事考えてる。頭から離れる事はないよ、本当に。学校でも知らず知らずのうちに343の事探してるしさ…日増しにどんどん好きになっていくの…」
「……」
「なのにさ、逆に343は私と逢ってる間も別の事考えてたりするじゃん、最近ずっとだよ」
「……ゴメン…」
「いつか振られるんじゃないかって、ビクビクしてた。不安で仕方なかった」

ヒトミの話は続きますが、俺の手は彼女の腹を撫でまわしていました。おへそに指突っ込んだり陰毛さわさわしたり……不謹慎でした。

479:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)23:41:26.30ID:K6lRJXDD0
476
てめーはすっこんでろ

475
343は一切悪くない
ヒトミがやるかやらんか金かけてたら
たち悪いが、そうじゃないだろ

ただ、ヒトミがマタ開いて、付き合ってもいいって言ったら、仕方が無いって話しだろ。
飽きてたから、ヒトミに任せただけじゃねぇのか?

俺はヒトミにイラつく程、このネタにハマってんだよ。

って事で

480:343:2011/04/28(木)23:43:30.79ID:gsBxUa0k0
「不安で不安で頭変になりそうになって…もう不安なの嫌だからいっそ別れようとも思った」
「…えっ?」
「私、これでもモテるんだよ。でもね、ずーっとモーションかけてきてくれたのは有二君だけ」
「やっぱ有二と…付き合おうと思ったの?」
「それもいいかなって。でもやっぱりダメだった…」
「デカいから?身体もあそこも…」
「何言ってんの?…ったく…」
「ゴメン…」
「…好きだから…」
「何が?」
「もう!…343の事が好きだから!」
「……」

我慢できなくなり、取り合えず抱き締めてキスしました。ヒトミもきつく抱き締めてくれ、長い長いキスしました。
あそこに指入れると、とぷっと入って、熱くヌルヌルしてました。
我慢出来ず、うつ伏せのヒトミのお尻に跨り挿入。暫く動いてから騎乗位へ。

481:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)23:44:34.15ID:BgNuLCF20
コレはもしかしていい話なのか…

482:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)23:45:37.11ID:oz+vHoXWi

483:343:2011/04/28(木)23:45:45.03ID:gsBxUa0k0
「はぁっ、ぁ…ん、…奥、ヤバい…」
ヒトミは得意の騎乗位で腰をクネクネ揺すり、俺の手を握ってきた。指を絡ませながら、お腹を弾ませるヒトミ。あっという間にイってたよ…

そのまま後ろに倒して正常位で合体。ヒトミの濡れ方が半端なく、床にシミが大きく広がっていった。潮吹きか?
ヒトミの両足を抱えながら大きくストローク。
「あっ!ダメっ…イクッ!また、イクッ!」
背中を弓なりにして動かなくなるヒトミ。その首筋が妙にエッチだったので、ベロベロ舐めまくりました。
で、ここでハプニング。

484:343:2011/04/28(木)23:48:14.22ID:gsBxUa0k0
虚ろな彼女の足を戻そうと思った時、なんと彼女の足がつってしまった。
痛い痛いと騒ぐヒトミ。チンポギンギンにおっ起てて彼女の両足の太もも裏側をさする俺…

ひと段落した時には疲れきったのかヒトミ、スヤスヤ寝てしまいました。
俺も不発のまま、取り合えず一緒にベッドに。
でも一向に萎えず、陰毛もベタベタして気持ち悪い。ヒトミのおそこはまだ余裕でヌルヌルしてたんで、寝たままでも良いから突っ込もうかと思った…
でも気持ち良さそうに寝てるので、諦めてシャワー入る事にした。
石鹸で陰毛も洗い流して、センズリ開始…情けないが、どうにも収まらんかった…

485:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)23:49:36.16ID:rrAHOAxN0
そこは俺はヒトミを信じてたから抱かれるはずはないと思っていたとか
言ってしまえばよかったのに

486:343:2011/04/28(木)23:49:41.26ID:gsBxUa0k0
ところが少しすると、なんとヒトミが入ってきた。センズリぶっこいてるの見られ、ちょっと死にたかった。
でもヒトミ、何も見なかったようにしていたよ。

「私もシャワー浴びる…」

恥ずかしいやら何やらで、目の前でシャワー浴びるヒトミを某前と見てると、いきなり半立ちのアレを握ってきた。

「ごめんね、343はまだ途中だったもんね…」

487:343:2011/04/28(木)23:52:09.24ID:gsBxUa0k0
浴槽のヘリに座る俺の前で達膝になるヒトミ。両手にボディシャンプーつけるとチンポを扱き始めた。
あまりの快感に腰が一瞬引ける俺。
両手でぬらぬらと扱き上げるヒトミ。両手で微妙に捻りを加えながらダイナミックに上下させていた。
ことテク、やっぱ普通じゃないよな…と思いつつ、快感に勝てない私。

「やばいっ!出る!」
それ聞いてヒトミ猛烈に上下に扱く。
チンポは殆ど真上向いてたんで、このまま出しちゃうとヒトミの顔やら髪にかかってしまう。少し腰を屈めて水平方向に向けようとしたら、パクッと食いつかれた。そのまま口内射精…

488:343:2011/04/28(木)23:53:24.00ID:gsBxUa0k0
「うわっ、変な味〜」

精液は毎度飲んでくれるが、今回は石鹸も一緒に飲んじゃったヒトミ。俺はヒトミを抱え上げキスをした。ちょっと驚く彼女。
愛しくて仕方なかった。

俺は彼女の口の中に残っているかもしれない精子や石鹸を舐め取るように、舌を伸ばし、吸いまくった。
でもそんな事に気付かないヒトミは単なるディープキスだと思ったようで、嬉しそうに俺の舌を吸い返していた。なんとやりづらい…

489:343:2011/04/28(木)23:54:26.95ID:gsBxUa0k0
抱き合いながらずっとキスしていると、何やらヒトミがクネクネしてきた。また感じ始めているらしい。もうグチャグチャになりながらキスしていると、苦しそうに喘ぐヒトミ。キスしたまま、俺のチンポ握って跨ってきた。
でも浴槽の細いヘリに座ってるだけなのでどうも不安定。後ろに倒れそうになるので、ヒトミに向こう向かせて後ろ向きで挿れていった。成り行き上、生で。もう午前二時は回っていたと思う。

490:えっちな18禁さん:2011/04/28(木)23:55:30.52ID:oz+vHoXWi
良いよ良いよ〜

491:343:2011/04/28(木)23:56:22.87ID:gsBxUa0k0
壁を掴みながら腰を上下左右に降りまくるヒトミ。目の前でくびれた腰がクネクネするのは最高にいやらしかった。ボディソープなのか愛液なのか分からんが、白い粘り気のある液体がヒトミのお尻の穴まで覆っていた。
「あっ、やだ…また、イっちゃう…」
お尻を押し付けるようにグリグリ動かすと、「イクッ!イクッ!」と連呼しながら果ててしまった。
俺は後ろから泡まみれの身体を抱えるようにして抱き付き、思いっきり腰を動かした。
「俺も、出る!」
「いいよぉ!中に…出してぇ!」
一瞬躊躇、でもやっぱりそのまま中出し…
後で聞いたら、比較的安全日らしいが。
まぁなんと言うか…

492:えっちな18禁さん:2011/04/29(金)00:04:00.31ID:NJ5nmMGN0
ここで賢者タイム入ります

493:343:2011/04/29(金)00:05:22.79ID:mcpqvSrd0
もう本当にこれで打ち止め。二人泥のように朝まで眠ったとさ。

まあこんな感じだったよ。本当は浴室でチンポ扱かれてる時、もっと色々話したんだけど。経験人数はうまく聞き出せなかったので、それは近いうちに。雨降って地固まるではないけど、もう一度ちゃんと付き合って行こうと思います。
なんか有二を利用しちゃったみたいな感じになったけど、奴は奴で憧れの女と出来たんだから、まあいいかと。

494:343:2011/04/29(金)00:07:40.16ID:mcpqvSrd0
必ず近い内に経験人数の事は言わせるつもりです。できればこちらから誘導するのではなく、自ら白状するようにさせたいんだけど難しいよなー。

出典:自分の彼女が自分以外の人にさえたHな52発目
リンク:

【寝取られ】妻のネット動画! 【裏切り】

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私は36歳普通のサラリーマン、妻由香は34歳パート
子供は1人10歳です、最近は不景気で私の会社もリーマンショックの
影響も有りました。ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。
妻も去年からパートに出ています・・・其の割には妻の
服装も派手でブランド品のバッグや私の見たことの無い
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最近は夜の夫婦生活も「疲れているから・・・」と最近拒み出し3ヶ月以上も
SEXレス状態です、私は少し妻の不倫を疑い出しました・・・
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妻は独身時代にモデルの経験が有りました、有名企業の受付嬢の経験も有りまして
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その動画の内容は・・・ホテルの一室のソファで妻が男にインタビューされている所から始まりました。
詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか私のSEXに対する不満なども話しています。
家庭の経済的な事まで告白していました、5年前位妻が不倫した事も解りました。
男に「奥さんは不倫した事有りますか?」と聞かれた妻は「えっ・有ります」と即答でした・・
私は凄いショックを受けてしまいました。
男が妻の横に座る形に成りセクハラな攻撃をし始めました
「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を
言われながら彼方此方ボディタッチされています・・・
始めは妻も「聞いていません、撮影は困ります」とか抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると妻は
「下着姿だけなら」と簡単に上着を脱いでしまいました・・・
妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは
抜群です胸も豊満ですし腰のくびれも有りお尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると
男に「奥さん綺麗です」「旦那や彼氏が羨ましい」とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした
「奥さんの生オッパイ見たいなー」と言われて妻が「これ以上は無理です」と言うとまた妻に
男が耳打ちをしました妻が「恥かしいですけど」と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指で
ブラのフォックを外してしまい其れを見た妻は諦めたのか自ら外してしまいました・・・
多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね・・・
「綺麗なオッパイだー」「乳輪ピンク色ですね」とか言われています
ここまで来たら「下も脱いで欲しいなー」と言われると又耳打ちされ妻はパンティーを脱ぎ全裸状態です
両手で胸とアソコを一応隠していますが・・・またもや男が耳打ちしています・・・
妻が「もう無理絶対無理とか言っていると」
男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ」
と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると
妻はビックリした表情でメモを見いってしまいそれからは
大人しくなり男の言い成りでした・・・
まずはソファの上で大股開きにされ「アソコ拡げて」と言われ自分から「クパァ」と肉ビラを開かされています・・・
「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文
を付けられていました妻は指4本を使用して自分から膣口を
拡げています。。私でも明るい所では見たことの無い妻の
尿道口やピンクの膣壁や穴の中身までモロ見えでした・・
男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで
妻のアソコを照らしながら言いました・・・
「うわー綺麗な肉ヒダですねー」妻が「イヤン・恥かしい」
と言うと「奥さん今までこの穴に何本の肉棒を挿れたの?」
と言うと妻は7本位。。。かな?と小声で話しました・・・
「結婚してからは何本?旦那以外で」妻は「3本。。。」
ビックリです真面目な妻だと思っていましたが結婚してから
私以外の男3人と不倫していたからです、しかし私は怒りより
興奮して自らの肉棒を握り締めていました・・・
男が妻の前に自分のチンポを出して着ました「奥さん之・ほら・ほら」
妻は「もう無理です帰ります」と下着を付け始めると男が「これから謝礼が倍増するんですよ奥さんこれからですよ」
と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました男は「モチロンですモザイク掛けますから」
有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした・・・
妻の手が男のチンポを握り締め上下させています。男が「奥さんパクッと咥えてと言うと」
妻はフェラし始めました、それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。
男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」妻は「いえ・彼氏の・・・」
男があっと言う間に妻の口内で射精していました。はいお口開けてと言われてアーンと妻が開けていました
其の舌の上には精液が乗っていました。

場面が変わりましたホテルの一室の様です、既に全裸の妻が男優とベットでシックスナインの形でお互いの
性器を舐め合っていました、妻にエロインタビューした口内射精した男とは違う男優でしたさっきの男とは
チンポの大きさが一回り以上大きく感じました、エロインタビューの男が「奥さんそろそろ挿入しましょうか?」
と言うとなんと妻は素直にベットの上で大股開きに成り自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました
多分破格な謝礼金に釣られたのでしょうね。
男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口を触ると妻は「アンッ」と可愛い声を上げました
男が「濡らさないと彼の大きいからね」といっています妻が「そんなに大きいの経験無い」
と少し不安そうです。男優本人は無言です。
妻の入り口に男優の巨根があてられました腰を前に押すと同時に肉棒が妻の胎内に吸い込まれて行きました
妻が「あーん大きい」と声を上げました男が「旦那や彼氏さんより大きいでしょ?」と聞いています
妻が「ホントに大きいお腹一杯に成りそうな感じ・・・」男が男優の事を「彼之が仕事でソレしか自慢できるの無いからね」
と言っています。騎乗位やバックなどで散々突かれまくり何回も逝かされていました、最後はお約束の正常位です
挿入した後、男優が妻の両足を肩に担ぎ上げ妻に覆いかぶさりました、巨根が更に奥にグイッと挿入されます
20cmは挿ったのでしょう、妻は少し痙攣気味でした「奥まで来てるうぅ」男優が激しくピストンを始めると
妻は「アンッ・アンッ・アンッ」と大声で鳴いています長い肉棒が根本まで杭打ち機のように出たり入ったり
していました、根本まで挿入されると同時に男優の睾丸袋がビタン・ビタンと妻のクリトリス付近を叩いています
男が「彼のチンポ気持良いでしょ?」妻は「気持ちひい・気持ひぃ・・」と逝きまくりでろれつもおかしく成っています
「奥さん中に出して貰いましょう」と言われた妻は急に我に還ったように「駄目です駄目です・出来ちゃいます」
と腰を動かしてチンポを抜こうと必死でしたが男優に覆いかぶされたので根本までズッポシと挿入されています
妻が「中は駄目ー中は駄目」を連呼していると男が「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」というと
妻は大人しく成ってしまいました、男が「奥さん中に出してって言って」と言うと妻はなんと大きな声で中出しを
オネダリし始めました「オマンコの奥で一杯出してぇー」男優に射精感が来た様子で激しいピストンが妻の最奥で止まり
ました「ドク・ドク・ドプ」と妻の子宮に精液を注ぎ込んでいました男優のお尻がピクピクしています。
そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていましたゆっくりとチンポが抜けていきます亀頭のエラの部分で一度
止まりますそしてズルッと抜け落ちると同時に精液が糸を引きながら垂れています膣口の穴が大きく拡げられ奥まで見えそうです。「奥さんベットに座って後ろに手を付いて」と言われて妻は脚を拡げて後ろに手を付きました「妊娠大丈夫ですか?」
と聞いています、男優が妻のオマンコに指を挿れて精液を掻き出していました出しても出しても出てきました。

出典:どこか
リンク:忘れた


【寝取られ】妻が眼前で… 【裏切り】

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妻の不倫相手は、ごみ収集車の運転手でした。
別段、妻の行動に疑念を抱き、興信所に調べさせたり、携帯を盗み見た訳ではありません。
発覚は、妻自身による告白でした。
私が出張から帰宅した夜、唐突に、妻の口から浮気の事実を切り出されたのです。
話を聞かされても、私にはとても現実のこととは思えず、妻、と、不貞、という言葉を即座に頭の中で結びつけることができませんでした。
元々、妻は家庭的で、浮気などできるタイプの人間ではなかったのです。
色白の、均整のとれた身体つきだけが取り柄の、何処にでもいるような目立たない専業主婦でした。
けっして、美人でもなければ身につけるものや、立ち振る舞いにしても、いっこうに、華やいだところがなく、見た目も、性格そのものも、地味な女だったのです。
「離婚するか、しないかは、相手の方と話し合って、貴方が決めて下さい…私は貴方の決断に従います…」
顔面蒼白の妻が、そう言って、土下座をしたとき、私は、初めて事の重大さに気づきました。
見合い結婚をして八年、いつか、こういう日の来ることを予感できない訳でもなかったのです。
夫として不甲斐ないのですが、新婚初夜の無惨な失敗以来、私には、夫婦生活に際して、妻を歓喜の絶頂へ導いたという実感が、一度たりともありませんでした。
病的な早漏を気にするあまり、ベッドの中で、妻の身体を大胆に扱うことができなかったのです。
射精を早めないように、刺激的な体位は避けたとしても、力強いピストン運動など望むべきもありません。
挿入後は、下腹を密着させたまま、ゆるやかな円運動を描き、お互いの恥骨を押しつけ合うばかりの交合でした…

それでいても、大抵、終焉は一分前後でやってくるのです。
亀頭に擦り込む塗り薬、金冷法、根元をくくるドイツ製のリング、寸止めのマスターベーション等々、いずれの処方も、気休めにはなっても、病的な早漏を治癒させるほどの効用はありませんでした。
結合時間の短さを補うための前戯さえ、私の元来の不器用さからか、痛痒感を与えることのほうが多く、いつしか妻も協力的でなくなったのです…出産後も、私が身体を寄せれば、拒絶されることはなかったのですが…妻の歓喜が伴わない交合に、この頃から、私の性癖が熱せられた鉄のように歪み始めたのでした。

愛する妻を他人に抱かせる、しかも、夫である私の眼前で…この世に、これほどの自虐的な快楽があるでしょうか。
ただ、《寝取らせ》などという言葉は、その頃、まだ一般的ではなく、夫のお膳立てした場で、妻を他人に抱かせるなど、私には思いもよらないことでした。
「子供は、どうする気なんだ…」
妻の口から、不貞の事実を告げられても、私には最初から、離婚を言い渡す気持ちなどありませんでした。
「今は、子供のことは言わないで頂戴…私が馬鹿でした…」
娘を引き合いに出すと、妻は以外にも、その場に泣き崩れました。
一度の過ちを種に、妻は男から脅され続けているのではないか?瞬時、そんな懸念が私の頭をよぎりました。
男につきまとわれ、やむ無く不貞の事実を打ち明けざるを得なくなったのかもしれない…
「問題は、お前の意志だ。とっくに、離婚の覚悟はできているんだろ?」
妻は、畳に擦りつけた頭を激しく横に振った。
「許されるなら…離婚はしたくないわ…」
「それなら、その気持ちをそのまま、相手方に伝えたらいいじゃないか…」
妻に離婚の意志のないことを確認した私は、強気な口調で突き放すように言いました。
「貴方が会って、話して下さらないと…私ひとりじゃ…」
「お前ひとりじゃ、情に流されてしまうとでも言うのか…」
本来、私は争い事の苦手な人間です…男の沽券を賭けて、妻の浮気相手と面談し、決着をつけるなど…想像しただけで身のすくむ思いでした。
救いは、法的な理が此方にあるということです…
万が一にも、相手方から金銭を要求されたり、暴力でも振るわれようものなら、弁護士は元より、警察に願い出るという手立てだってあるのですから…
この考えは、私を大いに勇気づけました。
相手は、ごみ収集車の運転手です…
ここは、妻に反省を促す為にも、五十万程度の金なら、手切れ金として呉れてやってもいいかもしれない…
私の寛大さ見せつけることで、よりいっそう、男の心底にある卑しさが、妻の目にも、浮き彫りになるだろう…
忘れもしません。
七月の蒸すような熱い夜でした。
義妹宅へ娘を預けた私達夫婦は、男のアパートへと向かったのです…

昭和の残骸のような安普請のアパートでした。
私は、車のエンジンを止め、助手席にいる妻の様子を窺いました。
義妹宅を出てから、終始、無言だった妻が漸く口を開きました。
「ごめんなさい…こんなことに貴方を巻き込んでしまって…」
「いいよ…済んでしまったことは仕方がない…大事なのは、これから先のことだ」
世間体や、娘の将来を考えると、妻にとっても離婚が得策でないことは明白でした。
妻の性格を考えると、いまの安定した生活を捨て去り、このような小汚ないアパートに身を置いて、この先、暮らしていける筈もないのです。
妻との事前の打ち合わせは二つ、離婚の意志のないことを男にきっぱりと告げる、もう一つは、今後一切、会わないという約束を取り付けること…
「その後の話は、私に任せればいいから…」
相手の出方もあるが、私としては、法的手段をちらつかせるようなことはせず、できるなら穏便に話を終わらせたかったのです。
妻から、不貞の事実を聞かされたのは三日前…
その間、私は朝、夜を問わず、狂ったように妻の身体を求め続けました…
男に汚されたであろう、妻の部分に口づけながら、男との行為の一部始終を不貞の口から吐き出させようとしたのです。
たとえば、出社前の五分間という、寸分の時間さえ惜しみ、キッチンの床に妻を押し倒すと、その豊満な尻に噛みつきながら、男との正確な性交時間を聞き出そうとしたりしました。
屹立した物を自らの手でしごきながら、私との夫婦生活では知り得なかった体位の数々を聞き出し、そのポーズを床の上で取らせたりもしたのです…
そんな時の、下腹から沸き上がる得体の知れない焦燥感は、私にとって新鮮な快感でした。
妻の話によれば、ごみ出しの際に声を掛けられ、親しく挨拶を交わすようになったのが、そもそもの発端だとのことでした。
早朝から始まるごみ収集の仕事は、正午前には終わるらしく、駅に隣接するドラッグストアで、偶然、出会ったその日のうちに妻は男の毒牙に掛けられたようです。私の出張を待つまでもなく、呼び出された昼間にも、何度かは身体を重ねたことがあるようでした。
男と関係ができて一ヶ月半、私の想像に反して、金品を要求されたことはないとのことでした。
「二階の一番、奥の部屋よ…」
妻に案内されながら、錆止めのあらわになった鉄の階段を私は、意を決して上り始めました。

男の部屋の前に立った妻が、ドアノブに手を掛け、私を振り返ります。
そして、小さく微笑みました。
外の気配を察したのか、中から
「オゥ、入れ!」
男の野太い声がしました。
「どうぞ…」
先に部屋に入った妻が私を促がしました…
一瞬、私が躊躇すると…
「おい旦那、もたもたするな!蚊が入るぞ…」
男に機先を制じられた私は、思わず
「はい…家内がお世話になりました…辻野です」
《お世話になりました》過去形で言い放ったのは、妻とそちらの関係は、もう終わりだという私の意思表示でした。
その言葉の意味に男は気づいただろうか…

部屋は以外にも整然と片づけられていました。
しかし男は、派手な英文字を羅列した柄物のトランクスに、ランニングシャツという、とても、客を迎える身なりではありませんでした。
「美佐子、茶を入れろ…」
ちゃんとした私への挨拶もないまま、男は、あろうことか、妻の名前を呼び捨てにしたのです。
私は事態を甘く考えていたのかも知れない…
相手は、一筋縄ではいかない男ではないのか…
硝子の小さなテーブルで男と対峙しながら、私は部屋を見渡しました。
玄関わきに流し台があり、その三畳ほどの板の間には、冷蔵庫と食器棚が置かれています。
その奥の六畳の間に、硝子のテーブル、木製のベッド、テレビ、ビデオ・デッキ、もう一つ奥まった所に、風呂場とトイレがあるようでした。
《妻が眼前で…》のタイトル通り、この間取りは、覚えて置いて頂いたほうがいいと思います…
台所から戻った妻は、私の目の前へ麦茶を置くと、テーブルとベッドの間をすり抜け、ためらいがちに男の横に座ったのでした…
この妻の行動は、予想外でした。
この談判は、妻と私が、男と対峙して行うべきことだと、自分勝手に思い込んでいたのです。
この一ヶ月半、妻が、何度この部屋を訪れ、男とどのような時間を過ごしたのかは想像に難くありません…
勿論、男はこのアパートの部屋では主人です。
短期間にせよ、夫婦の真似事のようなことをしていた二人なのですから、この部屋において、私を客として迎え入れようとするのは、妻にとって自然な流れなのかもしれません…
これは、妻がどちら側につくという話ではなく、習慣の問題なのだと、私は、判断しました。
第一、妻が男を怖れている様子も見受けられません…
妻が男の横に座った理由…
これから男にに対して離別の話を切り出すのですから、多少の気遣いを見せておいたほうがよいと、妻なりに機転もあったのでしょう…
喉に渇きを覚えていた私は、麦茶に口をつけると
「結論を言います…妻とは離婚しません…このことは、妻も同意しています…」
男は、唇を歪めて片笑いしました。
「そうかい、俺にしたって、離婚までされると後味が悪いしな…美佐子、よかったな…」
「ごめんなさい…順さん…」
正座した妻が俯き加減に言いました
「なにも、謝ることはないぜ…夫婦、二人での話し合いがついているんなら、あとは、俺と美佐子で、話し合う番だな…今夜はじっくり話し合おうぜ、泊まっていくだろ…」

私は男の言葉に耳を疑いました。
妻も、この成り行きには驚いた様子です。
「そんな…泊まるなんてことできないわ…娘をよそに預けてきてるのよ…」
「亭主に迎えに行かせればいいだろ…なぁ旦那…そのくらいのことをしても罰は当たらないぜ」
「いったい、何を話し合うのですか?妻とは、すでに離婚しない結論に達しているのですから…」
「旦那さんよ、奥さんが本気で俺と別れたがってるのか、知りたくないのかい?」
「妻の意志は確認済みです…そう言われるなら、今、この場で聞いてみて下さい。」
「旦那はこう言ってるが、美佐子、どうなんだ…」
妻が柱時計に目をやりました。時間は九時を過ぎています…
「貴方…今夜は、先に帰って…私、はっきりと気持ちを伝えますから…」
このアパートを訪ねる前に、妻と打ち合わせたことは二つ。
夫婦に離婚の意志のないことをきっぱりと伝えること。
この意志は、すでに伝えました。
もう一つは、二度と会わない約束を男から取り付けること…
会う、会わないは、妻と男の意志の問題です。
妻は悲壮な決意をもって男に約束を取り付けるつもりなのでしょう。
その決意を無駄にする訳にはいきません。
それに、男から約束を取り付ける機会は、今夜をおいてないように思われました。
「承知しました…妻と存分に話し合って下さい。私は表の車の中で待つことにします…」
私は強い口調で、男らしく言い放つと、さっと立ち上がり、いったんは部屋を出たのでした。
車に戻った私は、それでも、気が気ではありません…
男が、妻を抱こうとしているのは見え見えでした。
会わない約束と引き換えに、妻はいやいやながらも、抱かれる覚悟でいるのかもしれないのです。
義妹宅へ電話を入れ、今夜は都合で、娘を迎えに行けなくなったことを伝えました。
私はアパートの部屋へ戻る決心をしました…
しかし、部屋を出てから十五分、戻る理由が思い浮かびません…
そうだ、手切れ金がある…
この五十万円を差し出せば、妻を連れ戻すことは無理にしても、板の間くらいには、私も泊めて貰えるかもしれません…

これは小説ではありません。
私はそういう才能を持ち合わせていませんから…
かと言って、百パーセント、真実という訳でもありません。
しかしながら、妻と、妻の浮気相手と、私、三者で話し合った夜、男のアパートの一室で、一夜を明かしたことは本当なんです…
妻は、私の眼前で、男に抱かれました。
結婚して八年、当時、妻は三十六歳、今から十二年も前の話です。
浮気相手を悪役に仕立て上げて話さないと、自分自身が惨めに思えて…
不評のレスが多くて完結まで至れるかどうか…心が折れそうです。

私は再び鉄の階段を上がり、男の部屋の前に立ちました。
遠慮がちにノックをすると、静かにドアを開けたのは妻でした。
「迎えに行けないからって、電話を入れといたよ」
妻は、娘のことを気にする様子もなく
「あの人、入浴中なの…まだ、話はついてないわよ」
肩までの長い髪をアップにして、後ろに束ねています…
どうやら妻も、これから入浴する様子でした。
「お前も賛成してくれていた、手切れ金のことだけど…話し合う前に提示して置いたほうがいいんじゃないかと思って…」
妻は、安普請のアパートの部屋に似つかわしくない、シルクのガウンの胸元を隠すようにして
「そうなの、じゃあ、ちょっと待ってね…あの人に聞いてみるわ…」
そう言って、私を廊下にとどめたまま、ドアを閉めました。
五十万円という金額が、妥当なものなのかは見当もつきません。
ただ、私の稚拙なセックスをもって、男から妻を奪還するには、このような方法しか、思いつかなかったのです。
対抗手段として、男らしくないと言われれば、それまでですが…
暫くしてドアが開き、今度、出てきたのは男でした。
「美佐子の予感が当たったな…旦那は直ぐに戻ってくるって言ってたからさ…」
男の口元が弛んでいます。
私は、すでにセカンドバックから取り出してあった茶封筒を、わざと男に見えるようにちらつかせながら
「短い間でも、妻がお世話を掛けたんですから、最初にお礼を言うべきでした…」
「突っ立っていないで、まぁ入んなよ…」
部屋へ入ると、妻の姿がありません。
男と入れ替わりに、入浴中のようです。
私は、再び硝子テーブルの前に座りました。
男の着ているガウンは、妻と揃いの物でした。
「旦那、足を崩しなよ…」
正座している私にそう言いながら、男はガウンの前をはだけたまま、堂々と胡座をかきました。
その瞬時、男の股間が私の目に飛び込んできたのです…
男は、ガウンの下には、何も身につけていませんでした。
だらりと垂れ下がった男な物は、どす黒く、いかにも、重量感のある物でした。
すでにそれは、私が最大に勃起したときの物より大く見えたのです…
言いようのない焦燥感が、私の下腹から沸き上がってきました…

紆余曲折はあっても、妻とは、離婚にまで至りませんでした。
幼かった娘も、現在、大学生です。
妻は、この騒動の翌年に男児を出産しました…
私にとっては、待望の男児で、その子も今は、小学四年生です。
その後、男は郷里の静岡に戻り、鮮魚店を開いたとのことですが…
妻の他にも女はいたようです。
レスに質問がありましたから…
ここまで綴った以上、私の人生で一番おぞましい、それでいて脳髄が大爆発を起こしたような、最高の歓喜の夜のことを話さなければなりません…

「これは些少ですが…お礼の気持ちです」
畏まって、テーブルの上に差し出した茶封筒に、男は目もくれず
「旦那…この五十万は、手切れ金のつもりかい…」
封筒の中身も見ずに、金額を言い当てられ、私は、一瞬、たじろぎました。
何故、男は五十万という金額を事前に知り得たのだろうか?
たぶん、私からの誠意を早く男に伝えたい為、妻が先走って、金額を告げたのかもしれません…
「そのお金には、一切を水に流して頂くという意味もあります…」
「水に流す?女房一人、満足させられない男の言うセリフかい…」
「そういう夫婦の問題にまで立ち入られても…返答に困ります」
「旦那さんよ…あんたが歓ばせられないから、仕方なく、俺が代わりに歓ばせてやったんだぜ…礼を言って貰うのは当然だ。五十万が、その礼だと言うなら受け取ってもいいんだがな…」
「勿論、その点に関しては感謝はしているのですが…」
奥の引き戸が開き、妻が脱衣場から出てきました…
「順さん、そのくらいにして頂戴…その人に罪はないわ…貴方が連れてこいと言うから、こうして、連れてきたんじゃない…」
湯上がりの妻が、男と同様、全裸の上にガウンを羽織っただけの恰好であることは、すぐに見て取れました。
妻が下着をつけていないのは、二度と会わない約束を男から取りつける為の、妻なりの悲壮な覚悟なのでしょう。
今夜、妻と男の間に情交をかわす取り決めのあることは、もはや確実なようでした。
「貴方…あとのことは私に任せて、今夜は、先に帰って頂戴…お願い…」
「帰りたくないんだ…最後まで、見届けたいんだ…」
「一応の誠意を見せてくれた旦那をこのまま、むげに追い返すことはできないぜ…」
「順さん…何を考えているの…」
「美佐子!お前は黙ってベッドに入ってろ!旦那…車へ戻るかい?なんなら話がつくまで、そっちの部屋で待っててくれたっていいんだぜ…」
男は硝子テーブルに片足を掛け、私の顔を覗き込むようにして、そう言い放ちました。
完全に皮の剥け切った、雄壮な男根が目の前で大きく揺れています…
「私だって、曲がりなりにも美佐子の夫です…話の結論がでるまで、この部屋を出ていく気にはなれません…」
男は私の髪を掴み、ぐいっと引き寄せると
「覚悟を決めて言ってるんだな!」
「覚悟は、で、できています!あとは、妻の気持ち次第です…もう、任せるしかありませんから…」
「板の間でいいのかい?あと五十万出せば、ベッドの下から、かぶりつきだぜ…」
「順さん…いい加減にして…」

男のなめくじのような舌が、丹念に妻の乳首を舐め上げている…
電気スタンドの灯りは、ベッドにいる二人だけを闇に浮かび上がらせ、私は、さながら舞台を見上げる観客のようでした…
脇腹から絞り上げるようにして鷲掴んだ乳房の先端を男は、乳輪ごと飲み込みました。
椀を伏せたような形のよい乳房が、その先端を強く吸われ、張り詰めたテントのように変形している…
男が顎を引いていく…
妻が弓なりに胸を反らせたその瞬時、男の口から勃起した妻の乳首が弾きでました…
「奥さん…感じてるのかい…鳥肌が立ってるぜ」
男がくぐもった声で言った
《美佐子、目を閉じては駄目だ…感じてしまうぞ!》
妻は、壁側に顔を向けていて、私のいる位置からは、その表情を窺い知ることができません…
「お願い…電気を消して…」
か細い声でした。
「観念しろ…旦那に見物料を上乗せして貰ったんだからな…」
男の愛撫は、一見、荒々しく見えても、全体には繊細で、洗練されたもののように思われました。
たとえば、腋の下に唇を這わせているときも、毛深い内股は、常に妻の下肢を擦り続けていましたし、両手の指をも、意味なく休ませることはしませんでした。

私見ですが、男のセックスの優劣を決定するのは、生まれついての才能ではないかと考えています。
努力や経験が意味を持たないとまでは言いませんが、その範囲は、限られているのではないかと…
百メートルを十六秒で走る者が、修練により十四秒で走れるようになる…数字として表れる、確かに、これは明瞭な進歩でしょう。
しかしながら、十一秒、十秒は、もはや才能の世界です。
無論、女の歓喜を数字に置き換えることはできないでしょうが…
行為をお終えて、男が身体を離した後も、数秒ごとに波打つ、硬直したままの妻の裸身…
苦悶にも似た、歓喜の表情…
私には、数字以上に、明瞭な歓喜の光景でした。
数百回に及ぶ妻との夫婦生活も、妻の身体を知るうえでは、立派な経験と言えるのではないでしょうか?
八年に及ぶ、私なりの努力の蓄積だってあったのですから…
そのような私の努力や経験を、妻は一夜にして、意味の持たないものだと悟らせてくれたのです…
泣きながら男の首にしがみつき、うわごとのように発した妻の言葉…
《…順さん…死ぬまで離さないで…》
妻の白い豊満な尻が、いやいやをするように大きく左右に揺れている…
男の唇は、吸盤のように尻の割れ目に吸いついたままでした。
そして、一度、捕らえたものを離そうとしません。
そこは、唇はおろか、私が指でさえ触れたことのない不浄の部分でした。
強烈な性感が眠っていることを知らない訳ではありません。
しかしながら、生活を共にする夫婦だからこそ、領域外の、許されない行為というものがあると考えていました。
「あぁ…そんなこと…」
左右に揺れていた妻の尻が、ゆっくりと円を描きだしました。

三人三様の心の在り方に、辻褄の合わない部分が随所に出てしまって…
事実と想像の狭間で行き詰まってしまいました。
以前にも、申し上げましたが、妻の浮気の告白から、アパートでの三人の話し合いに至るまでの経緯は、大筋において事実です。
簡素に事実だけを示して、話を進めればよかったのですが…
最初のボタンの掛け違いは、浮気を告白された夜、すでに私は、妻から離婚話を切り出されていたのです。
子供を盾に取って抵抗したのは、私のほうでした…
手切れ金の話も、最初に口にしたのは妻のほうなんです。
相手方との関係を清算するには、一定のけじめがいると言うのです…
妻を失いたくない一心でした。
金で浮気相手を納得させるというより、妻の歓心を買いたかったのです。
妻は嬉々として、自分が橋渡しをすると言い出しました。
まるで、妻は別人のようでした。
男と出会ってからの変貌ぶりに、私は愚かにも、気づかなかったのです。
妻の存在が、遠くに感じられました。
妻は、もはや私の知っている妻ではありませんでした…
アパートでの話し合いは、談判などという重々しいものでもなかったのです。
それは、歓談に近いものでした…
浮気相手は、粗野な風貌にたがわず無教養な男でしたが、気さくな人間でした。
しかし、読書好きで、本来、内向的だった性格の妻との取り合わせは、いかにも不自然な気がしました。
私は男女の相性の不思議さを思わずにはいられませんでした。
甲斐甲斐しく、男の世話をする妻の様子を眺めていると、それは、まさしく、《離れられない身体にされる》という女の所作以外の何物でもありませんでした…
私は、男のアパートで、妻の手料理に杯を傾けながら、普段は良き母である妻の、仮面の下にある真実の女の顔を見たいと思ったのです

厚い胸板から途切れることなく続いた剛毛が、臍を過ぎ、下腹に裾野を広げる様は雄壮でした…
だらりと垂れ下がった男根は、体積にして、私の四倍はあるように思われます。
男の唾液と自らの愛液にまみれた妻の尻穴に、骨太の指があてがわれました…。
円運動をしていた妻の尻が、ぴたりと静止しました…

一口に《寝取られ系》と言っても、その概念は様々です…
一定のルールを設け、手のひらに妻を遊ばせる如く、他人に妻を抱かせる者…
この場合、妻は夫のコントロール下にあり、果たして真実の《寝取られ》と言えるのかどうか…
妻の身も心も奪った相手に、媚びを売り、自らの人格さえ粉々に打ち砕かれなければ、悦びを感じられない者…
この多くの場合は、結婚生活に破綻をきたす恐れがあります…
そのリスクの狭間で、《寝取られ系》同志は苦しまれているのではないでしょうか。
それを解消する唯一の方法が《公認》です。
言うは易し行うは難し…
しかしながら、私が最後に選択したのは、その道でした。
《公認》は四年間に及びました…
圧巻は、生まれた男児に《順平》と私が名付けようとしたときのことでした…
「順平ってのは、どうだろう?」
妻はページを繰る手を止めると、小さく笑いながら…
「別に、私はいいけど……馬鹿ね…」
《公認》にだって、蜜月時代というものはあるのです…
歪んではいても、夫婦愛は、夫婦愛ですから…

夫の眼前で他の男に抱かれる女の胸中には、一体、何があるのだろうか?
「旦那さん…遠慮するこたぁないですよ…もっと近くに寄って…寝たふりはないでしょ…自分の女房なんだから…」
男はベッドの上から、くったくなく笑う…
女の身体を扱い慣れた余裕なのか、これも、五十万の効用なのか…
夫婦共々、泊めて貰えないかと、私が言ったときのいぶかしげな男の顔は、もうベッドの中にはありませんでした…
三人の寝る場所の割り振りを決めたのは私です。
酒宴の片づけをしたあと、妻と私は、二人して硝子テーブルを板の間に移動させました。
私の寝床を造る為です。
割り振りと言っても、あからさまに、二人をベッドに寝るよう勧めた訳ではありません…
すべて、暗黙の了解でした。
妻が急に無口になったのは、なによりも異議のない証拠です。
風呂から上がった男は、ベッドに大の字に身体を投げ出しました…
私は、座布団を枕にベッドに背を向けています。
ひょっとして、入浴を済ませた妻は、私の側に添い寝するのではないか…
そんな期待がまったくない訳でもなかったのてすが…

妻が風呂から上がったようです…
脱衣場で物音がしました。
よくよく考えれば、私に添い寝するつもりなら、入浴する必要などない筈です…
五十万の手切れ金は、妻が男への援助のつもりでの思いつきだったのでしょう…
その夜、金を手渡したあとも、とうとう別れ話は出づじまいでした。
「…電気、消すわね…」
薄目を開けると、妻の生足が目の前にありました…
「朝は、六時に出て迎えに行かないとな…そのつもりでいろよ…少し、酔ったようだ…」
「分かったわ…六時ね…」
辺りが闇に包まれ、ベッドの軋む音がしました。
直ぐに、男が電気スタンドをつけたのでしょう
「駄目よ…」
「いいから!」
男がスタンドを消そうとした妻を押し留めたようです…
その後、男は、日曜に原付バイクを見に行くというような話をし始めました…
やがて、その話も途切れ、静寂が訪れました…
時折、妻のため息が聞こえ、衣擦れの音がしました…
私は、聞き耳を立てながら、こわばった身体にどのタイミングで寝返りを打たすべきか、推し測っていたのです。
記憶は鮮明でも、十二年も前のことですから…
話が前後して申し訳ありません…

「旦那、寝てると思うかい?」
「………」
男の問い掛けに妻は無言です…
私は緊張のあまり、喉奥に溜まった生唾を飲み込まずにはいられなくなりました。
闇の静寂に、ごくりという音が想像以上に大きく鳴り渡りました。
「はは、はっ」
私の心底を見透かしたような男の笑いです…
私は意を決して、ベッドの方向へ寝返りを打ちました。
私が、自らの寝場所をベッドの下にすると指定した時点で、三人、それぞれの心の内に、こうなるだろうことの想像はついていた筈です。
どうやら、電気スタンド明るさは、段階調節ができるようでした。
カチッという音と共に灯りが少し落ちました。
それは、《これから始めるぞ》という男からの合図ように思われました…
私の居る位置は、ほのかに青暗く、電気スタンドの灯りは、ベッドの二人だけをやわらに照らし出しています。
明暗の境目は曖昧でした…
「旦那さん、物わかりのいい男だな…」
「順さんより…優しい…」
「俺、優しくないかい?」
「……」
「今から、優しくしてやるぜ…」
薄目を開けると、すでに、妻の身体の上に男が被さっています…
妻が、左肩をすくめるようにして、ガウンから腕を抜くところでした…
男は、妻の首筋に舌を這わせています…
今度は、右肩をすくめました。
男は半身を起こすと、妻の背中からサッとガウンを引き抜きました。
そして、それを私に向かって投げつけたのです…
ガウンは、ふわりと、私の腰の辺りに被さりました…

私の子供か、或いは男の子供か、深く詮索することはしませんでした。
その当時の、妻と男の情交の頻度や濃厚さを考えれば、じくじたる思いはあったのですが…
妻は産むのが当然といった様子ですし、喜びようも尋常ではありませんでした…
私にすれば、妊娠の段階で、妻が離婚を言い出さなかったことのほうを重く受け止めたかったのです。
私が産むことを認めなければ、妻が私の元を去って行くことは、容易に想像できました。
懸念していた血液型は、幸い範疇にあり、婚姻中に生まれた子供を夫婦して育てることに問題はなかったのです。
妻自身は、真実の父親が誰なのか、勿論、確信していたのでしょう…
私が言い出したにせよ、《順平》と名付けることに、なんのためらいも見せませんでしたから…
このとき、妻と私の生涯の主従関係ができたのです…
切れない絆です…
妻が主で、私が従であることは言うまでもありません。

出典:他の男とセックスしている妻
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【寝取られ】ファーストフード店で働いていた彼女 【裏切り】

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補足、彼女は当時で20歳になったばかり、男性経験は私で3人目
   身長153cmで小柄のCカップ?
   性格は明るく元気系の女の子で、客などからリア・ディゾンを幼く丸顔にした感じとよく言われ怒っていた。
   

いきなりすません、二年ほど前の話です。

 私には、ちょっとロリ系というか、かわいい感じの彼女がいました。
彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。
滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、車でドライブスルーへ向かったのです。

「いらっしゃいませ」と男の声、いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、私はセットを注文して車を窓口に進めました。
  ーいないなぁー
車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。

そこに店内から「すいませーん」と声が。
店員の子は、いきなりパニクった感じになり「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。

 そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。てきぱきと注文を受ける彼女。
少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。
私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。

 カウンターで商品を渡す彼女。
何か不自然な感じがしてもうよく一度見ると、スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくっていて、
タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。
  ーえっ!?ー
驚きましたが、その時は深く考えず車を出して帰りました。
次の日、彼女からメールが来ましたが、私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。
いろいろな事を考えていましたが、見間違えだったような気がするし、本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。

 数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、私は前の晩の仕事の帰りが遅く、昼前まで寝ることにしました。
彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。しばらくすると彼女の鞄から携帯のアラーム音が聞こえてきました。
彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、特に気にせず置いて行ったのでしょう。
私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。
彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、見たいと思った事もなかったのに、その時は見ようと思ってしまったのです。

 私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、ロックをかけさせていましたので、
何回か試して無理なら、あきらめようと思い、なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。

 なんと解除されてしまいました。

 私は、彼女に申し訳ないような、何とも言えない気持ちでドキドキしながら、メールフォルダをチェックしました。
友達、○○(私の名前)、家族、仕事とフォルダ分けされています。
 まず、一番気になる仕事のフォルダ。
「シフト変わって」や、「お疲れ様」、ちょっとした業務連絡など、普通に職場の仲間とのメールでした。
 次に友達。男友達も含めて、特に変なメールもありません。
家族、○○と軽く一通り見ましたが、変なメールはありませんでした。
私は安心して携帯を閉じようとしましたが、一応一通りフォルダを見ようと思いました。

フォルダ12としかでてないフォルダがなぜかロックがかかっていました。
鼓動が早まるのを感じながら、さっきと同じ番号を入れました。
すると、店長とかいてあるメールがたくさん出てきました。
適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、裸で笑っている彼女の画像。
 「かわいかったよ、あや(彼女の名前です)、どうだった?」
と本文が載っていました。
その店長からのメールに、彼女は
 「店長すごかったよー、えっちw」
と返信していました。
 
 私は、たまらずどんどんメールを見ていきました、そしてまた添付ファイル。
そのメールは彼女がフェラしているものと、正常位のものが添付されていました。
そのメールには彼女は、
 「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」
と返信していました。
何が初めてなのだろうと、私はもう一回画像を見ました。
別に変わった事は写ってないように感じましたが、何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。
  ーもう一人いる!?ー
そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが写っているのに気付きました。
私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、
少し恐る恐る、再生ボタンを押すとそこには彼女の乱れた姿が、何十枚も出てきました。
その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。
そしてデジカメの中には動画ファイルもありました。

 動画ファイルを選び再生するとまたいきなり、彼女の顔が画面に現れました。
勤めているファーストフード店の制服を着たまま、
男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。
私も頼んだ事があったのですが、恥ずかしいからと言って断られた、彼女の制服姿。

 「すっげえ、気持ちいい、あやちゃん」
若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が
 「もっと奥までしてやれよ」
と言っているのが聞こえます。
彼女がモノを深くくわえると、かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、髪が顔を隠しました。
デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、くわえている彼女の顔をアップに写しました。
じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。

 カメラが、彼女の顔から、下に下がっていきます。
デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました、タイツははいておらず、
うすピンクの下着があらわになり、男は下着の上から彼女を触りました。
 「あぁっ…、あんっ」
彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。
スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。
その度に、彼女は
 「あっっ、あん、っはぁ」
といやらしい声を出しています。

 すぐにカメラで見ても分かるようなシミが彼女が下着に浮かんできました。
そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、その部分をめくると、糸を引くようにべとべとになった彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。
カメラ越しに見た彼女のあそこは、なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。 
 「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」
彼女は隠すように手を持っていきました。
カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、振り向いた彼女の顔を映しました。
 「くわえてなきゃだめだよ」
とデジカメの男が言うと、彼女は
 「んぁっ、ああっ」
と大きな声で喘ぎました、多分写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。

 デジカメ持ってるのが「店長」か、もう一人は、誰だろう。私はそんな事を考えていました。
もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。
ソファに座った彼女の下着を男が取ります。
 「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」
 「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと
 「あやちゃん、毛薄いねぇ」
とかいいながら男は顔をうずめました。
ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、カメラは上気した彼女の顔を映していました。
 「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」
彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。
 「井上くん、だめっ、あぁあっ」
少し引き気味になったカメラが、井上と呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。

 そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。
ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、井上。
 そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。
 「ああん、はぁんぁん、んっああん、井上くん…、あぁ、やだぁっ」
抑えきれなくなったように井上はズボンを脱ぎTシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。

ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたがすぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。

 「はぁ、うんん」
井上のモノが彼女の中に入ると彼女は、ため息のような声で喘ぎました。
 「ああっ、あぁ、いやぁ、いいっ・・・」
彼女の声がホテルの部屋に響いて、すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。
店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。
 「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」
その声で、さらに激しく突く井上。
 「あやちゃん、すごいきもちいいっ」
いきそうになったのか井上が突くのをやめると、
 「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、あやはえろいなぁ」
店長が笑って彼女に話しかけました。
彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。
店長が「もっと、いやらしいあやを見せてほしい」
みたいな事を言うと彼女は
 「おこらない?」
と少し不安そうな顔をカメラに向けました。
店長が「おこらないよ」
と言うとそれを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。
 「はぅ、あっ…、いやぁ、あんンっ」
井上がまた激しく責め始め、彼女は大きく身体をのけぞらせました。

 そして井上は少し乱暴に彼女を後ろに向かせるとスカートをまくり上げ、バックで腰を打ちつけました。
横から二人を撮っていた店長は少しすると、彼女の顔の前に立ち、お約束のようにズボンから自分のモノを出します。
彼女は四つん這いになったまま、店長のモノもくわえると前後にサンドイッチされた状態で、喘いでいました。
 「んふう、んんっ」
苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。
井上は正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。
 「やぁ、だめぇ、だめぇ、いいっ」
 「っはぁ、ああっんぁっ、いやぁーっ」
彼女の身体が大きく痙攣すると、井上も
 「いくっ、あやちゃんいくよっ」
と彼女に精液を飛ばしました。
 スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は放心状態でベッドに横たわっています。
私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。

 井上は店長に、すごい量だな、しかも早いし、とからかわれて、たまってたからと笑っていました。

 放心状態の彼女に店長は、シャワー浴びておいでと促し、彼女はシャワールームに向かっていきました。
そのままになったカメラから店長と井上の会話だけが聞こえてきます。
 「もう何回ぐらいやったんですか?」
へらへら笑っているような声で井上が話していました。
 「まだ10回もしてないぞ、二ケ月くらい前に、彼氏のことで相談のるという事で、
  桜のXXXXXXに連れて行って、慰めているうちにやったのが最初だ(笑)」
 「ひどっ、彼氏浮気でもしてたんですか?」
 「なんか、あやの妹と浮気してるかもって話だったが、知らん(笑)」

 私には全く身に覚えのない事でびっくりしました。

 「酒に酔って、泣いてるうちにホテルに連れて行ったんだけど、酔いが醒めてきて最初かなり抵抗された。」
 「泣き始めたんだけどな、なし崩し的にやって、俺もやばいって思ったんだけど、次の日の朝には、妙になついてきて。
  それからはどんどん言う事聞くようになってな」
 「まじですか?俺彼女のファンなのにショックだ(笑)」
 「やれたんだから良いだろ(笑)それにこの前の個別ミーティングときなんか、あやに事務所で、おれのしゃぶらせてたし」
 
 次々に出てくる言葉に、さっきまでの彼女の姿よりもショックを感じました。
私は元から寝取られ大丈夫な方でしたので、気持ちの方にショックを受けたのかもしれません。

 「ええー、その後、俺、普通に話してましたよ。っていうか彼女の制服、明日の仕事用ですよね、俺明日まともに仕事できるかなぁ、
  ぜったい今日の事思い出すし、制服に俺のシミついてるし(笑)」
声しか聞こえませんが、絶対に笑っている風の声でした。そのまま店長が続けました。
 「今は何でも、言う事聞くなぁ、この前は3年くらいやってないっていう後輩がいたから、あやの住所教えてやって、
  あやに今からくるやつの相手しろってメールしたら、最初いやがってたんだけど、色々言ったら結局オーケーしてな。」
 「そしたら、そいつ、二日間も部屋に居座って、あやのやつ、二日間やられまくったらしい(笑)」
 「ちゃんとやってるか写メ送ってこいって言ったら、ちゃんと写メきたしな」
 「まじで、店長、ひどいっすねぇ(笑)」
 「まあ、あいつが本気でいやがったらしないよ俺も(笑)」
 「あやちゃん、店でもファン多いのに知ったらみんなショックですよ。」

 私は、彼女の携帯のデータフォルダを見ました。それらしい画像を開くと、喘ぐ彼女の顔が映っています。
シーツの柄でこの部屋だと分かりました。少し太った男との裸のツーショットやフェラなどが何枚かありました。
日付を見ると、確かに二日間分。しかしその時は、彼女は普通に私とメールや電話をしていました。
とてもとなりにまともに知らない男がいたなんで想像できません。
私が電話をしたとき、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか、そんな彼女を想像するだけで興奮していました。

 「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」 
 「いいすっね、誘ってくださいよ」
そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、
一回切れて再度すぐ写ります、多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。
そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。
 「次はおれともしような」
店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました、多分
 「うん」
だと思います。
 「俺、カメラやります」
今度は井上がカメラを持ったようでした。

 店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。
彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
店長が後ろからバスタオルを取ると彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。
そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。
濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。
普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。

カメラは少し離れて、二人を写しました。
店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、彼女から女の声が漏れ始めています。
 「ふぅ、はぅん、っはぅ、あんっ」
店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、彼女は力を入れて抵抗しているようです。
店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、
店長の手の言いなりに足をひろげていきました。
 カメラが開いた足に近づきます、カメラが近づくのを見計らったように、店長の指が彼女のあそこを拡げました。
 「だめぇ」
足を閉じようとする彼女に店長は、彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。
 「やぁん、はずかしいよぉっ」
さすがに、恥ずかしそうにするあやでしたが、店長は
 「だめじゃないよ、自分で見せて」
と、そんなことを言ったようでした。
言葉に従い、ゆっくりとあやは自分のあそこを指で拡げていきました、カメラが近づきアップに写ります。
ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、あやのあそこがひらいて穴の奥まで愛液で光っているのが分かります。
私はここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。
そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。
 「すげぇ、あやちゃん、あそこから汁出てる」
そんな卑猥な事を井上がいうと、店長が
 「あや、撮られるだけで感じてるんだろう?」
と、わざと卑猥な言い方で、あやに言ったようでした。
 「・・・そうです、撮られてると思うと感じる」
小さい声でしたが、そう言っていました。

 アップのまま、あやのあそこを写し続ける画面に、井上の指が伸びてきて、いきなりあやにゆびを突っ込みました。
 「あっ、ああっ・・・、あんっ」
彼女がびくっと身体をゆらします。一回入れただけの指はあやの愛液ですでにぬるぬるに光っています。
また、指を入れていく井上。今度は、人差し指につづけて中指も。
 「ああんっ!」
彼女は大きく反応しました。
画面の中の手が、180度返されました。また大きく喘ぐあや。
そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。
 「ぁん・・・、あっあっあ・・・あーっ、いやっ、やっ、やぁっん」
喘ぐあやの声はどんどん大きくなっていき、
 「だめぇ、だめぇっ、いっ・・・、はんっあぁぁーっ」
あやはこしを浮かすと、びくっと大きくしならせました。イッた感じです。
それでも、手を動かすのをやめない井上。
 「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」
彼女は、身体を揺らし足を閉じ、手から逃げようとしているみたいでしたが、店長に足をひろげられたまま身動きができず、
敏感になった、あそこを責め続けられてまいました。

 店長はぐったりとする彼女に、ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、そのまま、後ろから彼女に入れたようでした。
カメラは正面からのあやの顔を写しています。
 「はぅ・・、んんっ、んぁあっ」
苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、すごくやらしさを感じました。
テーブルからソファにあやを戻し、今度は正常位で彼女の中に入れる時、井上が言いました。
 「店長、結構でかいっすよね」
 「そうか?どうだ、あや、大きいか?(笑)」
腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。
 「・・・うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ、いいっ」
それを聞いた、井上が、カメラをあやの顔に向け、質問をしていきます。
 「あやさん、きもちいいですか?」
 「・・・はぃ」
 「どのくらい?(笑)」
 「すごくです・・」
 「どこが?(笑)」
 「・・・・」
 「どこがきもちいいんですか?(笑)」
 「あやの・・、あそこです・・・・・もう、井上くんはずかしいって」
それでも質問をやめない、井上。
 「彼氏とどっちがきもちいい?」
 「・・・・」
 「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」
今度は店長もきいています。
 「あぅっ・・・、店長です・・!!」
質問と同時に腰を突き上げられ、あやは喘ぎながら答えました。
 「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」
井上の調子に乗った質問が続きます。
 「えぇ、いやぁ・・・」
 「ちゃんと、あやまらないとやめるよ」
店長も井上の質問に合わせて、あやを攻めていました。
 「○○くん、・・・ごめんなさい」
 「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」
 「あや、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」
恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、言う彼女。
それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。
 「あっ・・、あん、あんっ、ひぁっあっあっ」
画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。
店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。
 「はぅっ、はうっ、んんあっあん、あーぁっ」
腰の動きに連動して彼女の声が響きます。こんどは、強く深く突いてきました。
 「きもちいいか?」
 「あぅふ、き、もち、あんっ、いいですっ」
 「なんでも、言う事きくか?」
 「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」
 「ほしいのか?」
 「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」
あやは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。
 「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」
少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。
充電が切れたのでしょう。

 私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。
携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、1時間ほどしか経っていませんでした。
最後にファイルの日付を確認すると6月3日。二週間程前のファイル。
意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。
確かに6月3日は朝にメールが来たきり、次の日の夕方まで連絡がありませんでした。
そして、私は見たのがばれないように、携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。
  ーショックだった、けど、それ以上に興奮した気がするー
  ー興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?ー
  ーあやがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁー
そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。そして自分の中で、答えを出ました。
ショックなのは他の男とやった事ではなく、隠された事、そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。

 それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。
  ーだまっておくか、といつめるか、何も言わずそのまま別れるかー
私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、時間をおこうと。

 私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。
机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、彼女のノートパソコンがあって、
二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。
リモートでPCを操作できるよう設定して、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。
そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが
少しだけ、ベッドの方に向けておきました。

 彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、彼女との久しぶりのセックスもしました。
その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、
 「久しぶりだから(笑)」
とごまかしました。
 翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい、
とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。そんな事ばかり考えて集中できませんでした。

 早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。
彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。
そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。
 薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。小さく救急車の通る音が聞こえます。
音声も大丈夫なようでした。
 その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。
仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、部屋にいる時は録画と生で見ていました。
基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、粘着で暗いなぁと思いました(笑)
しかし裏切られた気持ちもあり、少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。
 
 なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。
部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。
彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。

 他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。
昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。
 「店長、おねがいします」
一人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。
動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。
 そして、井上を探します。厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、休みかもしれないと思いましたが、そのとき
 「井上くん、ポテトは?」
カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。
どうやら、彼が井上のようです。大学生風の普通の男でした。
 私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が。
 「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」
そんな言葉と、普通の接客スマイルに
  ーうわぁ、なぐりたい(笑)ー
そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。
 私は、こっそり店長や井上を見ていました。
  ーこの二人が、あやにあんなことをー
  ー他にも、あやとしたやつはいるのだろうかー
想像して、興奮する自分がいました。

 カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。
特に変わった事のない、彼女の部屋。誰も来た風はありません、そしていつもの少し甘えん坊の彼女。
一回しか見ていない画像や動画は、自分の記憶違いだったような気さえしてきました。

 次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、
今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。
見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
 私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
 彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。
  ー仕事の時間が、違っただけなのかなー
  ーそれとも、またホテルに行くのかー
そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。

 数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。
 「お茶でいい?」
彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。
 「え、もう?(笑)」
そういうと、あやは少し恥ずかしがりましたが、もう店長にうなだれかかっています。
店長の手がはずかしそうにうつむいたあやの顔上げ、
二人はねっとりとしたディープキスを初めました。
ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。
 「んっ、んんっ、んんっ」
あやは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。
店長の口が、あやの首筋に向かいました、ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。
 「やぁん、あん、ぁんんっ、はぅっ」
あやの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。
店長の手がTシャツの上から、あやの胸を揉んでいます。
 「やん、やぁんっ、だめぇ、はんっあんっ」
店長の服がしがみついたあやの手で乱れ、しわになっているのが分かります。
そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。
 「あんっ、ああ・・・あぅんっ」
そしてスカートをたくし上げました。彼女の赤い下着が丸見えにされました。
 「いやぁ、はずかしいよぉ」
おかまいなしに、パンツの上からあやのあそこをなぞる店長の手を、あやは押しのけようとしましたが、
激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。
ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。
 ー!?ー
脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。
夕べはちゃんと生えていたのに。
さっきのシャワーの時に剃ったようでした。
 「ちゃんと、言う事を聞いたね、えらいよ」
 「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」
店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。
 「昨日も彼氏来てたのか?」
 「はい・・・」
 「やったんだろう?」
 「・・・・」
 「やったんだろう?ここで。」
 「・・・はい・・・、ごめんね・・・」
彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。
 「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」
店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。
 「ええっ!?おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」
あやは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。
 「おこってはいないよ、けど、彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」
 「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」
 「・・・はぃ、言う事聞きます・・・・」
彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。

 店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。
 「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」
ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうにこえを上げます。
 「自分で開いてみせて」
 「はずかしいです・・んっ」
 「言う事聞くんだろ」
そう言われるとあやは、ゆびであそこをひろげました。
ピロリンと電子音がします、よほどはずかしいのか、あやはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。
 私はその姿にすごく興奮しました。
店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。
 「ええっ、やだぁ、だめですぅ」
彼女は驚いたように反応しました。
 「初めてか?」
 「・・・あります。」
 「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」
初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。
 「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」
あやは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、唾液で濡らしました。
店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。
 「っんああんっ、やぁっ」
いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるあや。
そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。
 「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」
 「気持ちよくないの?」
 「・・・・きもちいいですぅっ!」
 「やめてほしいの?」
 「やめないでっ」
店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。
 「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」

 ソファの上で激しく身体をよじるあやに、店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。
四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。
そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。
 「もしもし、井上か?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」
そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。
 「・・・もしもし、井上くん?・・あやです・・・」
 「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」
バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、あや。
あやの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。
 「ああぁっ」
ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。
 「井上になにしてるか言ってやれ」
わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。
 「ほら、何されてるんだ」
 「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」
 「ちゃんと言いなさい(笑)」
 「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」
 「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」
バイブを動かしながら、店長が言います。 
 「井上にまた今度してって(笑)」
 「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっ井上くん、今度またしてね」
 「・・うん、いっぱいしてっ・・・」
店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。
 「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」
 「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」
店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、あやは喘ぎまくっていました。
 「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」
 「ああ、じゃあな」
電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。
バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音とあやのいやらしい声が部屋中に響いていました。

 少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、また彼女の携帯を取りました。
バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。
入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。
店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。
 「あぅん、きもちいいよぉ」
 「どこが?」
 「・・・・」
 「どこが、きもちいいの?」
 「・・・あそこ・・」
 「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」
今度はムービーも撮っているようであやの顔や身体を写しています。
 「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、
  奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」
 「どこ、きもちいいの?」
 「・・・ま○こ・・・・」
 「やっ、やんっ、それ、それぇっ」
 「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」
 「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」
バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。
ピロリンとまた電子音。そしてバイブが抜けてベッドの上に落ちウインウインと動いています。
店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。
 「えっ!?なにしてるの?」
 「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、井上に送ってみた(笑)」
 「やぁ、やだぁ!」
恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。
その姿に、私はすごく興奮しました。
 「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」
 「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」
 「やぁん!言わないで!」
 「大丈夫だよ、あやかわいいから」
何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、恥ずかしそうにしているあやにキスをしました。

 二人はベッドの上で、抱き合っています。
あやは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はあやの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はあやにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、あやは腰を上げました。そのままスカートが脱がされます。
 ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。
少し不思議な感じでした。
 店長はスカートを脱がすとあやの足をひろげ、何も生えてないあやのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、あやはその度に身体をくねらせました。
 「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
 「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
 「どこが?」
今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
 「あや、ま○こ舐めらぇて、気持ちいいよぉ」
 「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
 「もう、ほしいの、いれてぇ」
かすむように喘ぎ、あやは店長にせがみました。

 店長が舐めるのをやめると、あやは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
 「はぁんっ、はむっ」
チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
 「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」
店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
 「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」
そう言って、あやはフェラを続けます。 
「んっ、んんっ、はぁあっ」
くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
 そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、あやの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
 「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」
彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、あやのお尻に顔をうずめました。
 「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」
あやは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。

 そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
 「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」
彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。 
 「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
 「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」
入れてから、ほんの1、2分であやは絶頂に達しました。
 「もういったの?はやいなぁ(笑)」
 「だって、気持ち良かったんだもん」
 「いやぁ、あっ、待って、待って」
店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、
 「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
 「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」
耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、あやは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
 「あんっ」
そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。

 少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はあやの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
 「ふくぅ、んあっ」
少し苦しそうに、くわえる彼女。身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
 「もっと奥まで、くわえて」
あやは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
 「んはぁっ」 
店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてあやに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
 「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
 「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
 「ほらっ、ほらっ」
店長が激しく腰を突きます。
 「いやぁ、はぁんっ、△△さん(店長の下の名前だと思います)
  △△さんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」
またすぐにイッたあや。
 「△△さん、すき」
 「あや、かわいいよ、おれも好きだよ」
キスをしながら、何度も言い合う二人。そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
 「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
 「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、
羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
 「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」
店長が手を離すと、あやはそのままベッドに倒れ込みました。
 「やめっ、ああん、はずかしいっ」
どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、
 「やんっ、いたいっ、やめてっ」
ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
 「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
 「おねがい、やめて、またいきそうっ」
 「いやっ、だめぇっ、△△さん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
 「いいよ、あや、いけっ、いってっ」
 「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
 「△△さん、いいっ、すごいっ、いいっ」
 「おれも、いきそうっ、あや」
 「きてっ、△△さんきてぇっ」
 「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
 「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
 「すき、△△さんすきぃ」
彼女が満足した後は、いつもああやって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。

 店長の身体がゆっくりとあやから離れます、自分でモノを拭こうとすると、
彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。そしてねっとりと舐めまわしました。
これも、いつもの彼女でした。
あやは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと
 「やぁん、あっんっ」
まだ敏感なのか、あやが反応してモノを離しました。
店長は、そのあやにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。
そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。
その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。

 私は、その日でカメラをつなぐの止めました。
結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。
そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、彼女とのセックスもやめました。
彼女が、どうするのか気になったのです。
 しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。
妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、二人で写っている写メを見せてくれるといい、
私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。
何ページか彼女がめくっていくと、あの時の写メのサムネイルが出てきました。
 私は、フォルダにわけているか、消しているだろうと思っていたので、普通にびっくりしてしまいました。
反応してしまい、見なかったふりもできず、私は聞くしかありませんでした。
 「これは?」
狼狽する彼女。なんとか、しどろもどろに答えました。
 「昔の彼との写メだよ、ごめんね」
そうかと、私も言いたかったのですが、
 「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」
いくらなんでも、ごまかされてあげれませんでした。
すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。

 一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。
彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、悩んで浮気してしまったと言いました。
実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、勉強を教えてあげたことがありましたが、
そのとき、私のアドレスを知った事を、どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、
それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。
ほんの数回の浮気だと言う彼女。
私もそれ以上は追求せず、終りましたが、気まずそうにする彼女に私も気を使い、
夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。

 これでこの話は終わりです。
こんな駄文につきあって頂きありがとうございました。

 補足
 彼女と別れた後、私は結局、妹さんとつきあう事になりました。
もちろん彼女には内緒だったと思います。それに妹さんは彼女が浮気しているのを知っていたようです。
私に言おうかどうしようか、悩んでいたらしいです。

先月、私と彼女を最初に引き合わせた、彼女の先輩(私の友人)から、去年の末、彼女が結婚したのを聞きました。
どうやら、ファーストフード店の関係者じゃないようでした。
もうとっくに店は辞めて関係も終っていたようですが、2次会だか3次会に店の何人かと店長が来たようで、
最後の解散のときに、店長は彼女と友人にむかって、
 「今から、4人でホテル行くか?」(多分、店長、井上、彼女、友人ということでしょう)
と言ったそうです。
本気ではないと思いますが、さすがに友人も失笑して、彼女とその場から離れたらしいです。
 どうしようもないやつっているなぁ。

出典:自分の彼女が自分以外の人にさえたHな52発目
リンク:

【寝取られ】777 ◆bvYPVBf45c の近況 【裏切り】

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777のその後

の更にその後?というか近況報告を見つけましたので。

449名前:777◆bvYPVBf45c[sage]投稿日:2011/01/25(火)21:31:18
久々にお邪魔するよ。
けど、なんだか報告するって雰囲気じゃなくなってるね。

あれから色々あったけど、俺は今充実してる。
充実してしまってるって言い方の方がここ向きなのかな…。

これから外出するから、詳しくはまた時間のある時にゆっくりと。
嫁と会ってくるよw

623名前:777◆bvYPVBf45c[sage]投稿日:2011/03/07(月)22:14:37.55
すいません、長らくのご無沙汰、すいませんでした。
色々多忙で、報告しなきゃいけないと思ってましたが、どうしても時間が取れず…。

結論から言うと、嫁(いわゆる元嫁)と実質再構築状態。
籍を入れなおすとかはしてないけど、同棲はしてる。
嫁には一応自宅(マンション)があるけど、ほぼ毎日俺のところに。
この前のあれは元々一緒に外出して飯食うつもりが、俺の仕事が長引いたんで、
嫁が先に店に行ってたってこと。

詳しい経過ははしょるけど、前に報告してから、嫁にどんどん距離詰められて、
最終的には一昨年のイブに遂に押し切られ…。
所謂一線を越えてしまった。

流れを見ると絶対おかしいことしてるのは分かってる。
でも、自分自身がなんというか、満たされてる状態なんだよ。

なんとか別の人とと思い、同僚に紹介してもらったり、コンパに行ったりもした。

ただ、なんかしっくりこなくて、嫁に押し切られてからは、なんだか色々自然な状態に戻った感じかな。

同棲自体は始めて半年くらいなんだけど、やっぱり俺にはお前しかいないって心境。

嫁もオレも、好きだとか愛してるとかは口にはしない。
嫁はどうか知りませんが、やはりあの出来事がオレの中で重いことには変わりはないから。
それを口にしないことが、オレの最後の意地かもしれない…。
実際一緒に居る時、あの出来事がフラッシュバックすることがあるし。
そんな時は顔も見たくなくなる状態になる…。

ただ、一緒にいるこの状態が、オレの気持ちを何よりも表現してる状態ですね。

他に色々出来事がありましたが、こんな感じです。
あの出来事からもう3年になるんだなぁ…。

650名前:777◆bvYPVBf45c[sage]投稿日:2011/03/08(火)23:14:33.97
こんばんは。

記念日は、お互い休み取って出掛けるようにしてる。少なくとも直近のはそうした。

嫁は職場変わってないよ。

フラバのことははっきりとは言ってない。
けど何となく嫁も分かってる風ではある。
俺の態度があからさまに変わってるし、嫁もそんな時は距離を置くような感じだし。

いつまでもぬるま湯ではいられない、いつかしっかり話し合わなければならない時は来ることは理解してる。
多分嫁も。
ただ、今はこの距離感で、本当に二人でやっていけるかを探ってる状態でもあるかな。
前とは少し違った関係になってるけど。
俺は前みたく、お前に首っ丈って感じではないし、嫁も前より柔らかくなってる気がする。
前のことがあるんでまだ完全には信用できないと頭では分かってるよ。

672名前:777◆bvYPVBf45c[sage]投稿日:2011/03/09(水)22:25:38.42

確かに嫁が間男と寝たのは紛れもない事実。
冷静にそのこと考えるだけで、はらわたが煮えくり返る思いだよ。

忠犬か、確かにそのとおりだなw
飼い主が別の犬と遊ぶのを家で大人しく待ってたわけだからな。

齢30を越えて、真面目に人生のこれからを計算しなきゃいけない。
本当に俺はこの女とやっていけるのかを見極めなきゃって思ってる。

あの出来事以来、嫁はとにかく俺の出方を窺うようになったよ。
極論すると媚びてるって部分を感じることがある。
まぁそのことだけをもって、嫁はもう俺に頭が上がらない、とは思わないけど。
主従関係を結びたいわけじゃないし。
むしろ気を抜けば嫁におもねる行動を取りがちな自分を、俺は律しなきゃいけない。

詳しい経過はまた今度。
報告するにせよ、割と下世話な話も絡んできたりするんで、ある程度はぼかした形になるだろうけどね。
ただ、きっと、この大馬鹿者!って非難されるであろうことは目に見えてるからなぁw

718名前:777◆bvYPVBf45c[sage]投稿日:2011/03/10(木)23:55:19.18
みんな好き勝手言ってくれてからにw

まぁそのとおりだよって部分が多くあるのは事実。

最後は俺が考えて俺が選ばなきゃいけない。
そういうことだよな。

出典:サレ夫達の同窓会16
リンク:

【寝取られ】外国人とセックスした妻 【裏切り】

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私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。

私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性
そして、初めてセックスした男性も私とのことです。つまり、妻の言っていることが
正しければ妻のこれまでの男性経験は私のみとなります

妻は身長は155cmくらい。スレンダーでバストはBかCcup。肩にかかるくらいの黒髪で和風顔のルックスです。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。

昨年8月のある金曜の話。

娘が通学している英会話教室による生徒の保護者と講師及び日本人社員の懇親会がありました。

定期的に開かれている懇親会で今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、私たち夫妻も出席するつもりでした。

金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に里帰りする予定でした。

しかし、私は残業のため懇親会に急きょ出席できなくなり、妻のみ出席となってしまったのです。

来週の月曜火曜は有休を取っているため気合を入れて仕事をしていましたが、仕事が終わり帰宅途中に、ふと妄想が浮かびました。

大学受験以来、英語を真剣に勉強していない、そして海外旅行にも行ったことがない妻が酒もある席で外国人講師と何を話しているのだろうか…。

少しの興奮と心配が入り混じった感情を持った為なのか。ここ半年くらいセックスしておらず、娘が生まれてからは年に2回くらいしかセックスしていない妻を今夜は抱こうとウキウキした気持ちで帰宅しました。

23:00頃に帰宅した時、妻はすでに懇親会から帰っていました。

私はお酒を軽く飲み、妻と話しながらテレビのスポーツニュースを観ていたのですが、
その時、妻の携帯にメールの着信音が流れました。
こんな遅い時間に…。とは思いましたが、妻が席を外すのも気にも留めずテレビを観ていました。

「ちょっと見て。」戻ってきた妻はテレビを観ていた私の前に来て、携帯を私に差し出しました。

メールは娘のクラスを担当していた英会話講師のマイケルからでした。

内容は、酔っていたとはいえ、ゆかり(妻)のほほにキスをした非礼を詫び
しかし、以前から、ゆかり(妻)に一目惚れしていたこと、できれば明日1度で良いから
デートして欲しいとのことでした。

私は妻がアドレス交換していること、何よりキスをされたことについて妻に問いただしたのです。

妻によれば、マイケルは懇親会で妻だけでなく他の保護者ともアドレス交換をしていたこと、ほっぺたにキスをされて以降妻は席をはずれ一言も話さなかったとのことでした。

マイケルは独身28歳のアメリカ在住のカナダ人(白人)。高校、大学とアメフトをしており、180cm台後半はあるであろうガッチリした体格です。私も会ったことがあるのですが人懐っこい好青年でした。

私は妻に動揺しているのがばれないようにあえてゆっくり言いました。

私「マイケルに好意をもっているの?」

妻「…良い人だとは思う。」

私「本気なのかい?」

妻「そんなわけない。愛しているのはパパだけ。」
この時は、妻は私の目をはっきりみて言いました。

私は内心ホッとして、

私「オレもお前を愛してる。いいじゃん。もうすぐアメリカに帰国するんだしデートしてあげたら。ただ、もしセックスする時はラブホではなくここ(自宅)でしろよ。」

私の言葉にビックリした表情で妻は私を見ました。

妻「本気で言ってるの?」

私は妻から目をそらし「あくまでも、もしもの話だよ。」としか返答できませんでした。

私自身なぜこのようなことを言ってしまったのか分からなかったのです。

帰宅途中の妄想が影響したのか。マイケル、そして妻を信用してセックスなどするはずは無いと思い言ってしまったのか。それとも、私にそのような性癖があったからなのか…。

その後、妻はマイケルにデートOKの返信メールをしました。

今夜、妻をセックスに誘うつもりだったのに、当然そんな雰囲気にもなれず、お互い無言のまま眠りにつきました。

昨日(昨年8月のある金曜)、私はデートを了承したのですが妻に次の条件をつけました。

今回のデートだけは特別に許すけれど、

デート中はどこに居るのかをメールで私に報告すること。

もしセックスすることになった場合は…。

前回も記載したように、私たちの自宅マンションで行うこと。

寝室の部屋のカーテンは開けておくこと。

寝室にビデオカメラを設置すること。

日曜朝には、私が出張先から帰宅するとのウソの名目をつくり、土曜の23:00くらいには
マイケルに帰ってもらうこと。(一晩中妻を独占されること、妻とマイケルが一緒に睡眠することに我慢できなかったのです。)

ゴムは必ず着用させること。

これだけ細かく条件を付けたのは私が知らないところで、妻にセックスをしてほしくなかったからなのです。寝室の横の部屋は私の書斎のような小部屋でベランダも寝室とつながっています。

もしもの時は、(妻には言いませんでしたが)私は書斎の部屋にいるつもりでした。

セックスなんてするわけが無いと思っているにしては矛盾するほどの準備でした。

まさか、娘の幼稚園のお遊戯会を撮影するために購入したビデオカメラを
こんなことの為にも使うはめになる可能性があるとは…。

土曜の朝、昨日の微妙な雰囲気とは打って変わって、妻は普段と変わりない感じで私に
接してきました。

基本は癒し系の妻ですが、子供を産んで強くなったのかなと妙な感心をしてしまうくらいです。

父母には私たちの里帰りは日曜夜になること、その間、娘の面倒をよろしくと電話で伝えました。
母は快く受け入れてくれましたが、土曜は夫婦でどこかに行くのかと聞かれた時は
どう反応していいのか迷ってしまいました。

私たちは軽い昼食を済ませ、妻がデートの準備をしているのを、私はぼんやりと眺めていました。

妻が最近買ったばかりの下着を身に付けた時は、ムッとしましたが、化粧も服装も
いつも遠出をする時と特別変わりはありませんでした。

出発する時になって、妻は緊張してきたみたいです。

妻「行ってくるね。」緊張した表情の妻がいとおしく、私は、行ってらっしゃいと言い
妻を抱きしめました。

「行くな。」と口にしそうになりましたが、デートを了承した手前カッコ悪くて言えません。

むしろ、妻に行きたくないと言って欲しいというズルイ思いは持っていましたが。

後日談ですが、この時私が止めたらデートには行かなかったと妻は言ってました…。

そして、妻はデートに出かけました。

異性とはデートすら私以外としたことがない妻。

もうすぐ帰国する外国人とはいえ何故私はデートを了承したのか…。メールがなかなかこないので様々な思いが交錯します。

もちろん、メールだけでは何をしているのか本当のことは分かりません。しかし、私は妻を信用したのです。

メールがきました…。

○○(神社仏閣)を拝観してます。との簡単な文章に、神社仏閣を前にマイケルと
楽しそうな表情の妻の写メが添付してあります。

そういえば、娘が生まれてからは子供中心になり、デートらしいデートもしていないなぁと思いながら、いても立ってもいられず、携帯と以前からの読みかけの本を持ち、
近所のファミレスに行きました。

フリードリンクを注文し、本を読もうとしますが、思わず携帯に目がいき、本の内容が全く頭に入りません。

その後、妻から簡単な文章のみのメールが数件送られてきました。

ショッピングに行ったこと。

少し早い夕食をしたこと。(高級イタリア料理店で、とても美味しかったと、後日、妻は言っていました。)

そして…。

「今から帰ります。」との妻からのメールを受け取った時は、私はファミレスで夕食を
すませ自宅マンションの書斎に居る時でした。

1人なのか、マイケルとなのか。動揺と興奮が入り混じった気持ちで私は妻の帰宅を
待ちわびました。私は妻は一人で帰ってくると信じ、そして早く妻を抱きたくて仕方なかったのです。

長い時間待ったような気がします。

玄関のカギを開ける音と電気のスイッチを入れる音が聞こえました。

その時、外国訛りだが流暢な日本語を話す男性、マイケルの声が聞こえたのです。

私はまさかと思い、書斎のドアをそっと開けました。玄関先に見えたのは後ろから
妻を抱きしめて楽しそうに話すマイケル。「もう。」と言いながら、マイケルの
手を振りほどこうとしているが、嬉しそうな表情の妻。

私はドアをそっと閉めました。

妻が選択するはずがないと思っていたことが現実になったショックとそれと同じくらい今後
起こるであろうことの期待と興奮状態にあった私は、何度も深呼吸をして落ち着こうとして
いました。

リビングから、楽しませようとしているのか単に高揚しているのかマイケルの大きな声が聞こえ、
そして、その言葉に妻が笑う声が微かに聞こえます。

コーヒーでも飲んでいるのでしょう…。

声が聞こえなくなり、私は不安になりましたが、15分くらい経った頃、寝室のドアが開く音がしました。

私はすぐに書斎の部屋からベランダに出て、カーテンが開いているため丸見えの寝室を
誰にも見つからないように見ました。

部屋には、ボクサーパンツのみのマイケルがダフルベットの上に腰をかけていました。

彼の体は引き締まっていて、おそらく今もジムで鍛えているのでしょう。

今、妻はシャワーを浴びているのでしょうか…。

そして、次に寝室のドアが開いた音がしたときも急いでベランダにでて寝室を見ました。

そこには、髪を上に束ねて、タンクトップと最近買ったパンティのみの姿の妻がいました。
妻は風呂上がり直後はいつも、このスタイルでいるのですが、今日ほど興奮した時はありません。

妻はマイケルの横に座りましたが少し緊張しているようです。マイケルはビデオカメラを片手に持ちカメラを妻の方に向け楽しそうに妻に話しかけています。

私は書斎に戻り、マイケルと妻の話声を、話している内容はわかりませんが聞き耳を
立てていました。

しばらくして話声が聞こえなくなりました。私が思わず寝室側の部屋壁に耳をあてた時、妻の甘い吐息が聞こえてきました。とうとう始まったようです。

それから、しばらくして興奮に耐えられなくなり私は再びベランダに出て寝室を見に行きました。

その時は髪をおろしていた妻が床に立膝をついてマイケルのペニスを仁王立ちフェラしているところでした。
マイケルのペニスは私の想像以上に巨大で、妻は苦悶の表情で一生懸命フェラをしているのですが、妻の小さな口では、半分も咥えることができていません。

負け惜しみかもしれませんが、私も大学、社会人と宿舎の風呂で同僚達と比較しあった
ことがありますが、中の上くらいの大きさだと自負しています。
しかし、マイケルとは比較になりません。

ビデオカメラは机の上に無造作にダブルベットの方向に向けて置かれていました。

マイケルは優しそうな表情で、妻をお姫様抱っこし、ダブルベットに寝かせます。

妻の髪の毛を撫でながら、何事かをささやき、何度もキスをします。

その時、妻はマイケルの背中に両手を回したのです。妻の表情は見えませんでしたが
妻の身も心も、今は、マイケルのものなのだと観念しました。

私は書斎に戻りたっぷりと前戯されている妻を想像しました。それから…。

妻「んぁっ。はぁっ あん ん〜っ あっ」
突然、妻の大きな喘ぎ声が聞こえたので、私は反射的に部屋壁に耳をあてたところ、
ベットのきしむ音が。挿入が始まったみたいです。

妻の薄い陰毛と小さいアソコを思い浮かべました。長い時間前戯されていただろう為、アソコは充分に濡れているでしょうが、あの太く逞しいペニスが出入りして本当に大丈夫なのか…。

私には妻の喘ぎ声とベットの軋む音しか聞こえていませんでした。
それくらい興奮していたのです。

「ギシッ ギシッ ギィッ ギシッ」

最初はゆっくり、途中からは早くそして又ゆっくりという間隔でベットの軋む音が
聞こえてきます。

妻「あっ… あっ… あん いぃっ んぅっ」
途中からは、明らかに妻も感じ始めているのがわかりました。

20分弱続いた後、今まで聞いたこと無い妻の大きな喘ぎ声とこの日一番の速度で
ベットの軋む音が聞こえた後この時初めてマイケルのうなり声にも近い声が私に聞こえ、
そして静かになりました。

私は少しの間、放心状態になっていました。妻と他人のセックスで勃起するなんて…。

しばらくして、寝室では2回戦が始まったようです。

今度は最初から妻も感じているようです。あの巨大なペニスに馴れたのでしょうか。
妻「あっ… マイク〜ッ はぁ いぃ んっ… あんっ」

妻はマイケルを愛称のマイクと呼び、あえいでいたのです。

最初の時よりも長い時間、妻の喘ぎ声とベットの軋む音は続きました。

そして、コトを終えてたっぷり後戯を終えたであろう後、寝室のドアの開ける音が聞こえました。

誰がシャワーを浴びに行ったのかを確認するため、私はまたもや、ベランダから寝室を見に行き
ましたましたが誰もいませんでした。

書斎に戻り、シャワーの方へ注意を向けると、シャワーの音と共にマイケルと妻の
楽しそうで時折いやらしい声が微かに聞こえてきます。

混浴をしていたのです。

しかし、マイケルと妻のセックスに嫉妬と興奮した後は、混浴などどうでもいい事のように思えました。

結局、マイケルは土曜23:00から大きく遅れて日曜深夜の1:00頃に帰ったのでした。

マイケルが帰った後、私は寝室に入りました。妻は台所でミネラルウォーターを飲んでいるようです。

ベットの脇のゴミ箱には使い古しのコンドームがそれぞれティッシュに包まれ
2つ捨ててありました。
ティッシュを開くと、どちらとも、ゴムの中には、本当に濃いスゴイ量の精液が残っています。
2回目もこんな量を…。

ダブルベットの枕元のちょっとした棚には、極薄のXLサイズのコンドームの箱が置いてあります。
中にまだコンドームはありましたが、使うこともないので、箱ごとそのままゴミ箱に捨てました。

その時後ろから、「パパ、ごめんなさい…。」と、寝室に入ってきた妻が言ってきました。

私「仕方ないさ。」
私がこのデートを提案したのですから、自業自得なんです。

私たちは場所をリビングに移してデートの話を聞きました。

夕食後の近くの綺麗な公園で、マイケルは妻を情熱的に口説きにかかりました。
妻はマイケルが今日のデートで妻に喜んでもらうために一生懸命頑張ってきたのが
充分分かったので、とても迷ったとのことです。
しかも、マイケルは好感を持っている男性で、一目惚れしたと言われているのです。
ダメなことと分かっていたらしいですが、「もしセックスする時は自宅で…」私のあの時の言葉が最後の決め手になったのです。

妻から「いいよ。」との返事をもらった時、マイケルは子供のように喜んだとのこと。

妻はマイケルのその時のリアクションに母性本能をくすぐられたそうです。

ラブホテルに行くつもりだったマイケルは、妻の「自宅マンションで。」との提案に
不思議に思いながらも、ゆかり(妻)がよければ良いよ。とのことでタクシーに乗車。

1回だけの発射は嫌だと、途中でマイケルがドラッグストアに寄り、コンドームを購入したため私の予想よりも遅れて帰宅したことになったのです。

横にいる妻のうなじがとてもセクシーで、私は今すぐ押し倒したい気持ちで一杯でしたが、グッと我慢しました。おそらく、先ほどの情事を見てしまい私は欲情してるのでしょう。

ビデオカメラには、マイケルが、緊張している妻のタンクトップ、パンティをゆっくりと脱がしている場面が映っています。そして、妻は自ら髪留めを解きました。

私「そこまで緊張しなくてもいいんじゃない?」と言うと

妻「だって恥ずかしいじゃない…。」
すこし顔を赤らめて言う妻が可愛らしいと思ってしまいました。

ところで、子供を産んだとは思えない綺麗な体だとか、肌がきめ細かいとか、マイケルは本当に妻を褒めたたえているのです。事実かもしれませんが中々面と向かっては言えません…。

それと、マイケルは日本語が堪能であるにも関わらず、時々英語でささやいてくる時があるそうです。
妻も多くはどういう意味か、はっきりとは分からなかったけれど少なくとも甘い言葉に聞こえ、
なぜかとても嬉しい気持ちになったそうです。

妻の表情を見ながら、延々と妻を愛撫するマイケルが映っています。
小ぶりですが形は崩れていないおっぱいはもちろん、手の指から、足の指先までも…。

私は外国人はクンニはしない、という勝手なイメージがあったのですが、マイケルは違いました。
妻が気持ち良くなってくれているかを確認するかのように時々妻に話しかけるのですが
本当に長い時間クンニをしていました。

妻「あんっ んっ… あ〜っ すごっっ んっ… 」
映像には、表情は見えませんがシーツを手で掴みながら、あえいでいる妻が映っています。

次に、妻がマイケルのボクサーパンツを脱がした時の驚嘆の声。
妻「えっ ええ!?」

私「すごい反応してるね?」と、興奮して聞いたところ、 

妻「こんなに大きいなんて、考えたことも無かったから…」

私「マイケルのは特別なんだよ。」
何か言い訳をしているようでバツが悪かったです。

挿入シーンはAVではないので、やはりビデオカメラでは分かりにくく、
体位も正常位、座位、バックの三種類しかなかったのです。

しかし、最初にマイケルが正常位で妻の中におそるおそる挿入し、
ゆっくりとピストン運動し続ける映像は本当に興奮させられました。

又、喘ぎ声、妻の体の反応から後半になればなるほど、気持ち良くなってきていることが映像からもわかり、

私「実際どうだったの?」と聞いたところ、

妻「最初は痛くは無いけど何か苦しい感じだったのが段々…。」

私「気持ち良くなってきたんだね?」と聞くと、妻は頷きました。

しばらくして、正常位でマイケルにしがみ付いている妻が映っていました。
この時には妻は何回か逝っていたようです。

1回目のコトが終わり、グッタリしている妻にマイケルは腕枕をし何事かささやいた後、
続けて後戯をしている映像を見ながら、私は停止ボタンを押しました。

今回は1回目を見るだけで私の興奮は限界だったのです。

2回目も終え、妻はクタクタになりながらもベットの上で余韻に耽ってましたが、
時計を見るとすでに23:00をかなり過ぎていたとのことです。

「先にシャワーを浴びてきて。」と妻はマイケルに頼むも、マイケルは一緒に行こうと言います。
後で、映像で確認したのですが、妻はとても甘えた口調で頼んでいるのです。
全く妻らしくなく、セックスで逝かされた男には本能的に女性は甘えてしまうのか、と
思ってしまうほどです。

数回言っても変わらないマイケルの思いに、妻はセックスをするわけではないし、
自宅だから。と一緒に行くことを決断したらしいです。

シャワーの最中は、頻繁に見つめあいディープキスをし、お互いの恥ずかしい部分を含めて全身をボディソープで洗いあいっこしたとのことです。
妻から両手を使って、マイケルのペニスを洗ったと聞いた時、私は映像でも見たかったと思ってしまいました。

その後…。

マイケルは懇親会の一週間後アメリカに帰国したと、英会話教室の職員の方から確認できました。

妻はマイケルのメールアドレスとメールを私も確認したうえで削除しました。

そして、妻からの提案で、娘が英会話教室を辞めることになりました。元々、娘は英語に
全く興味が無かったのです。しかし、今後は英語は重要だからと私が思い、娘を教室に通わせていました。娘も辞めることができ、困ったことですが遊ぶ時間が増えたと喜んでいます。
私も娘が英会話教室を辞めて良かったと今は思っています。

そして、夜の営みですが、あの出来事以降、月に約2回ペースになりました。他の方々と比較したらまだまだ少ないかもしれませんが…。

しかし、あの日の出来事で私たちは一線を越えたのだと思います。

妻は私以外にあの日のマイケル以外に男性経験はないと私は信じていますが、
妻はそれで満足しているでしょうか。

出典:妻と勃起した男達
リンク:

【寝取られ】妻はヤレる女?? 【裏切り】

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まるで感想文みたいな拙い文章ですがよろしくお願いします。

私33 妻32 子供2人の普通の夫婦です。
私に寝取られ願望がありますが実行には至らず、お恥ずかしながら妻とSEXする際も
他の男と・・・と考えながら興奮していました。

妻はというと顔は美形ですが、160cm6xキロ、子供を産んでからはかなり太っています。
天邪鬼な性格でプライドもそこそこ高いですが、根はMでSEXは好きなほうです。
(格好つけて嫌がりますが、こらえながらコッソリ気持ち良くなっている面倒くさい女です^^;)

結婚前は50キロチョイくらいで、若干ムチムチしていましたが
それなりに派手目な格好もして友達など周囲の男からチヤホヤされていました。
付き合った当初(二十歳くらい)に私が感じた第一印象は色気があり性的にソソる女といった感じで
実際に初めてSEXした時の感想は、粘り気のある大量の愛液と慣れた腰使い、なによりフェラの上手さに驚きました。

そんな妻と結婚してもう10年、すぐに子供が2人産まれ、特に目立ったことなく普通の夫婦生活をしてきました。
4年ほど前の私が仕事で全く相手にしてやれなかった頃、PCの履歴を不審に思い(履歴にチャットサイトがあった)ソフトを仕掛けて見たところ、若い男とやり取りをしていました。

もともと嫉妬深い私は怒りが先行しましたが、チャットのメッセージを全部確認すると
バーチャル恋愛をしていただけのようで、男の実際に会いたいといった誘いは断っていました。
(チャットで妻は独身と偽っていたので実際とのギャップで無理だったのかも・・・)
それから妻と他人を意識するようになって今に至ります。

前置きが長くなりましたが、つい最近刺激的なことがありましたので投稿いたしました。

私たち夫婦の一年に一度楽しみとして年末年始の2,3日に限って実家に子供を預けて、夫婦でのんびりしたりパチンコにいってそこから地元の友達と飲みにいき、その後は子供も気にせずにSEXと、二人で自由に過ごせる時間があります。

昨年末も同じように夕方頃二人でに地元のパチンコ屋に行きました。その店は普段から親友がよく出入りしており、私自信通い詰めるときと行かなくなったりとムラがありますが、その親友の友人ということで、顔見知りやよく知った常連がたくさんいるお店です。

その日はお店に友人や知った顔はほとんどいませんでしたが、一人スロットでドル箱を積んでいるパチ屋友達のT君がいたので、「今日あいつらは来てないの?」と聞くと「今日はみんな出ないからって、もう結構前に飲みにいっちゃいましたよ」と言われました。

T君は26歳で2年前くらいに北陸から出てきていて、フリーターで年がら年中このお店にいる今時な子です。一見チャラい感じの奴ですが、友人伝いで知り合ってパチンコの後に皆で何度も飲みにいった事があり、店で会うとよく話をしました。私も若い頃は決してまともであると言えない時期があり、当時から一緒に連るんでいたその友人とT君で一緒になってよく昔のバカ話をしたりと、後輩のような感じで接していました。妻は年に一度しかつれてこないので今回初対面です。

「結構出してるね」なんて出るまでの経緯の話をしながら「あっこれうちの嫁さん」と妻を紹介して、T君の横の空き席に妻を座らせて打たせることにしました。「どれ狙えばいいの?」と聞いてくる妻に適当に教えながら、私は後ろに立ってART継続中のT君とスロット話をしていました。

少しして私はパチンコが打ちたかったので妻にお金を少し渡して移動しようとしたとき、妻がボーナスを引いて「そのまま打ってていいの?」とまた聞いてきたのでT君に「パチ打ってくるからちょっと見てやって」と面倒くさい妻のお守りを任せてパチンコを打ちにいきました。

しばらく打って私は全く出ず妻のところに戻るとT君のARTは終わっていて妻も半箱と出皿一杯くらい出していました。「からっきしだよ」と戻るとT君が「俺ももう流すんで、一緒に飯でもいきます?」といってきたので3人で一緒に近くの居酒屋に行くことになりました。

はじめはスロットの話や妻が見ているドラマの話などで盛り上がっていましたが、酔いも回っていくうちに恋愛話やパートナーの話、下ネタやそれがらみのT君の失敗談など妻もかなり楽しそうに話していました。

話の中でT君はしきりに妻を持ち上げて、妻も上機嫌です。
私は2人の話に相槌を入れる程度で意外と冷静に見ていましたが、客観的に酔っ払い男の口説きを見ているようでまたその対象が妻であることに少しドキドキしました。私も気分が良くいつもよりは酒がすすんでいました。

結構お酒が入って妻がトイレに立つと
T君「Eさん(私)の奥さん綺麗ですね?」
私「そうかぁ?今はただのデブだよ」
T君「いやそんなことないですよ、R子さん(妻)全然太ってないですし、超タイプですよ」
私「かなりマニアだな?笑 人妻とか熟女好きなの?」
T君「いや俺はマニアじゃないですけど・・・でも人妻は何度か経験あっていい思いしましたよ」
T君「友達とかでも人妻とやったって話は結構聞くし、出会い系とか人妻が多いですしね」
私「へぇ・・・そうなんだ、俺もヨソ様の人妻は興味あるけどね。ウチのじゃ興奮しないよ」
T君「いやぁ もったいないですよ」
私「そうかぁ?誰か男にそういう目で見られて少しでも痩せたり綺麗になったらいいけど」
T君「いや今のままで十分ですよ。Eさん贅沢ですよ」
私「人妻で初めて会ったからそう思うだけじゃない?酒入っているしさ」
T君「いや、俺や友達がやった人妻より全然いいと思うし、さっきスロットで隣のオッサンとかチラチラ見てましたよ」
私「見間違いか、横に座って直ぐに出されたから見てたんじゃないの?」
T君「いや、俺はR子さんの台を見ながら打ってると良く目が合ったし、R子さんが落としたメダル拾う時に胸元をガン見してましたよ。落とすたびに・・・」
私「・・・ふぅうん・・・」(ドキッとしてどう反応して言葉を返したらいいかわかりませんでした。ダウン調のコートの下はわりと胸元が広い白いニット姿の妻が目に浮かびました。確かにかがめば乳は見える・・・)

と急に妻が気になり大して時間は経ってませんが「あいつ遅いからチョット見てくる」とトイレに行きました。女子便なので入るわけいかず、入り口から「大丈夫か?」と声をかけると「大丈夫、もうちょっとで戻る」と返事があったので、とりあえず席に戻りました。

T君「大丈夫でした?」
私「ああ、大丈夫だと思うよ。戻るって行ってたから。落ち着いたら戻ると思うよ」
T君「結構飲んでましたよね?」
私「大丈夫だよ、よくあることだし。あいつはもともと酒強いから」
T君「R子さんよく飲みに行くんですか?」
私「会社の飲みとかによく行くよ」
T君「そうなんですか?朝帰りとか心配しません?」
私「しないよ。会社の人とか皆常識あるだろうからね。たまに朝まで飲んでくるよ」
T君「まじですか?超気になりますね」
私「なにが?」
T君「いや、何をしているのかっていうか、なんか浮気とかしちゃうんじゃないかなって・・・」
私「そう見える?」
T君「スミマセンそういうわけじゃないですけど、結構誘われそうだし・・・」
T君「まぁR子さんがそういうのに乗るとは思わないですけど。ぶっちゃけEさんの奥さんとか抜きで
俺のバイトにR子さんみたいな感じの人妻がいたとして、飲みの最後まで付き合ってくれるような状況だったらダメ元で誘っちゃいますね」
私「でも、知り合いだと上手くいかなかったらバツ悪くない?」
T君「酔った振りすれば大丈夫でしょう。一度前のバイト先の人妻はそれで頂きましたよ。一発一中です」
私「実際にそういうことあったんだ?羨ましいねぇ」
T君「ええ、出会い系で会う人妻とかもお茶だけとか、カラオケだけとか最初は皆そう言う感じですけど、いざヤルとなったら、なんだかんだと最終的に皆ヤラせてくれますよ。」
私「へぇ」
T君「一度やったらそれ以降会うたびにやってばかりですしね」
私「そうなんだ?セフレみたいな感じ?」
T君「外では堂々と会えないから結果的に・・・そうなりますよね」
得意げな感じで話していました。
私「そっかぁ・・・うちのはどうなんだろう・・」
T君「R子さんは・・・」
T君「もちろんヤってはいないと思うし、誘っても拒むタイプだと思いますよ。でも・・・」
私「ん?」
T君「でも性格的に赤の他人意外にはきっぱりとノーって強く言えないようにおもいますね」
私「そう見えるんだ?」
T君「ええ。だから上手く若干押し気味にお願いすれば最後までヤレるかはわかりませんが、途中までは行けそうですね・・・」

T君の何気なくいった言葉ですが私には刺激が強すぎてカァーっとこみ上げるものがありました。
しかし、男の見栄というかその程度で動揺するのを悟られたくなく
私「まぁヤラれて今より女らしくなるならそれもいいかもね」
と強がってみせました。

T君「マジですか!?大人な意見ですね。夫婦間ってそういう考えもあるんですね?
俺だったら普通にヤダって思っちゃいますよ」
驚きと好奇心のある顔をしています。
私「そりゃ、家庭や俺自身に実害があったら困るけどね。そういうのがなければデメリットもないでしょ?」
T君「そう言われるとそうですね・・・」
T君「・・・でもR子さん・・・抱かれてもいいのかぁ・・」
私「・・・んん・・・まあぁ」

T君「やば、ちょっと考えたら興奮しちゃいました。笑」
私は作り笑いするのが精一杯でした。

私は頭が一杯で言葉が出てこず

「もういっかい見てくるわ」と女子トイレに行きました。
入り口から覗き込むと妻がちょうど洗面台の鏡にいたので
「もう大丈夫か?」と声をかけると妻も普通に「うん」といって一緒に
T君の待つ席に戻りました。

妻「お待たせ」心配掛けまいと気丈に振舞っています。
T君「大丈夫?心配したよぉ」
妻「全然平気。チャンポンしちゃったから少し気持ち悪くなっただけだから」
妻「もうスッキリして来たから大丈夫」と笑っています。
T君「そっか。大丈夫そうだね。」
T君「もう結構いい時間になったけど、Eさん達この後どうします?」
私「いや俺らは特別ないから、普通に帰るくらいだよ。なんで?」
T君「俺も何もないんで、よかったらウチで飲み直しませんか?Rちゃん見たいっていってたDVDとかあるし」
私「俺は別に大丈夫だけど・・・」と妻に目をやりました。
妻「あ。いいねぇ。映画見たい。」
私「ならお邪魔するか?」
妻「うん」
T君「じゃぁここはボチボチ出ますか?」
私「そうだな」
T君「今日はだいぶ勝ったんでここは俺が払いますから」

とT君のおごりで店を出ました。
途中でコンビニによってビールとおつまみを買いT君の家に向かいました。

T君の家は駅から15分ほど離れたところそこそこ小奇麗な賃貸マンションでした。
私「へぇいい所に住んでるんだね?」
T君「結構気に入ってますけど、あの工場のせいで日が当たらないのが難点ですね。俺の部屋そこなんで・・・」
暗くてはっきり見えませんでしたが、隣にある大きな工場と一階の道路側の角部屋を指差しました。
私「そうなんだ。でも日中はあまり家にいないだろうし一人暮らしならいいとこだね」
T君「まぁそうですね」
というような話をしながらオートロックを通り抜けて、T君の部屋に入りました。
部屋は縦長ですが8畳間強くらいあってキッチンも別で洗面所から風呂トイレが分かれていたりと
フリーターわりに意外にいいところに住んでるなぁという感じがしました。
テレビの前に置かれた長方形のコタツに3人で入りました。テレビを正面に見るように二人がけのローソファー
(座椅子に近い感じ)に妻が座り、入り口側の面にT君その正面(奥側)に私が入りました。

年末なので深夜でも結構面白い番組がやっており、3人でビールを飲みながらテレビを見ていました。
しばらくして見ていた番組が終了すると、T君が「そろそろDVDでも見ようか」といい妻も「そうだね。見よう」
とDVDを見ることになりました。私は興味がないのでテレビの横に沢山置いてあるワンピースの単行本を指差し
「これ読んでるわ」と何冊か手に取りコタツから出て奥のT君のベットに寄りかかってひたすら読んでいました。

しばらく読んでいると私はついうたた寝してしまっていました。
ふと目が覚めると部屋が薄暗くなっていて(蛍光灯をけしてオレンジの豆ライトだけになっていた)私の上には
私が着ていたダウンが掛けられていました。ああ、掛けてくれたんだと妻のほうを見ると妻はローソファーに座ったまま
T君は座っていた状態から妻の横に寝そべってDVDをまだ見ていました。
私は寄りかかっている背中が痛かったので横向きになり、ダウンを顔の辺りまで掛けなおし再び寝ようと思って、
薄っすら目を開けて妻達の方を見ていました。

するとしっばらくしてT君が少し起き上がるように起きると妻のももの上に頭を乗せました。(膝枕のように)
妻も少しビックリして顔を横に振りながら、小声で「何してるの」と一瞬私のほうを見て、T君の頭を
ずらそうとしています。
T君はも小声で「ちょっとだから」と頭をずらされまいと妻の腹部に手を廻して顔を下腹部に押し付けています。
妻もバタバタして私を起こさないようにと考えたのか観念してそのままDVDを見ていました。
T君からは妻の腿に頭を乗せていてコタツが前にあるのでDVDは見えていないはずです。
T君はDVDを見ている妻の下腹部に顔をうずめたり下から妻の胸を見上げたりとふざけて甘えているような仕草を繰り返しています。
妻は下から見上げられるとT君の目を手で覆い、下腹部に顔を押し付けられると頭を引っ張ったりと適当にあしらうように対応しています。

間もなくT君のいたずらはエスカレートして妻の胸を下から指で突付いては、妻に手をはたかれていました。
T君はふてたふりをしてまた妻の下腹部に顔をうずめたと思うと、腹部、胸へと顔を上げながら妻の首にキスをするように
そのままローソファーに押し倒してしまいました。

T君は妻の顔を寄せるように妻を横向きして無理やりキスをしているようです。
時折妻から「ダメだよ」などと声にならない声が聞こえてきましたが、一向に行為はおさまりません。
私にはコタツから出かかった、T君側に向いて横になっている妻の後姿しか見えませんので、やきもきした気分になりました。
しかし、T君には見えないですが私のほうからは、ひざ上までストッキング、裏腿、そして下着が見えるかみえないか位のところまで妻の長めのスカートの尻側がはだけているのが見え、それだけで興奮しました。

妻の動きからT君を突き放そうとしながら胸をガードしているように見えます。
T君がキスをしながら胸元をまさぐっているようです。
しばらくすると妻はT君を払いのけてコタツの奥に深く入り、私側を見るように向きを変えて縮こまっています。
私はこう着状態でドキドキしながら寝たふりをして見ているしか出来ませんでした。

T君は妻に背中を向けられると今度は後ろから妻の胸に手を伸ばし、顔を妻の上に乗せて耳やうなじをキスしています。
妻は時折私の方を見ながらそれをこらえています。
T君は妻の胸をガードする手をかいくぐると、ニットのしたから直接妻の胸をまさぐっています。
こうなると妻のこらえる顔もより険しくなり、息遣いが荒くなっているのがわかります。
やがてT君はニットをブラごと捲し上げ妻の手を一方で押さえてもう一方の手で乳首を弄んでいます。
私からは捲し上げられたニットとブラで妻の表情が見えなくなりましたが、あらわになった胸と腹部、それを弄ぶT君の手が見え、頭が割れるほど興奮しました。

しばくして胸をまさぐるT君の手はへそのあたりに来ると思うと、一気にスカートの中に差し込まれました。
妻もビクっと慌てて反応して仰向きになり手で下半身をガードしますが無防備となった胸にしゃぶりつかれ同時に両方を防ぐことも出来ず普通に愛撫される形となってしまいました。

妻は胸を舐められながら下半身を触られ、こらえるのが精一杯だったのでしょう。常に拒んでいた手も自分の口に当て声が出ないようにすることに専念しています。
しばらくそのままの状態で時に妻の声にならない声が漏れていました。

T君の手の動きが止まると、妻の下半身がが慌てて少しコタツから出てきました。T君がアソコに指を入れようとしたところから逃れているようです。

T君は胸から顔をはずしてもう一方の手で妻の片足を広げると、妻の抵抗も虚しく指を挿入したようです。
コタツからは出てきたものの妻のスカートで私からはちゃんと見えませんが、T君の手の動きからもうすでに妻のアソコ堪能されています。

妻の口からも声が漏れるとT君は口をふさぐように無理やり妻にキスをしました。
妻は最初は嫌がっていたものの気がつくとT君と重なったままの二人の口元から妻の舌も見え夢中でこらえているのか?はたまた、まさぐりあっているのかしています。
あげくのはてにT君の手の動きが早くなるとそれにつられて合わせるように妻の腰が上下しはじめあっという間に妻の体が仰け反ってしまいました。
すると、T君の手は止まり、口元は妻のため息を逃すと、またキスをしてを繰り返してました。
そうです、妻がいかされました。

その余韻を楽しむことなく、T君は四つんばいの状態になりながら自分のスウェットをおろし放心状態の妻の上に覆いかぶさりました。

妻にキスをしながらコタツに下半身をいれて妻の中に入るポジションを探しています。
とっさに妻は小声で
妻「ホント無理だから」
T君「大丈夫、外に出すから」
妻「それでもダメ」
T君「じゃ一瞬入れるだけ」
妻「無理、E(私)が起きちゃうし」
T君「じゃぁ声ガマンして」
妻「そういう問題じゃない」
T君「ほら、あたってるでしょ?」
T君はコタツの中で片手で自分の物を握り妻のアソコにあてがっているようです。
妻「ダメだって」
T君「じゃすぐに抜くから」
妻「あっ!!」
妻の制止を無視してT君が腰を沈め奥までいれました。妻は慌てて口を手で押さえます。
T君「やば、メチャいい」
T君「ほら、Rちゃんに入っているよ」
妻は首を激しく横に振っています。
T君がゆっくり腰を動かすと
妻「あっ!!あああぁ」押さえている口から声が漏れます
T君「また良くしてあげるから、声はガマンしてね」
妻「本当にヤメテ!!」
妻はT君の肩を掴み泣きそうな顔で凝視しました。
T君「・・・」
T君「ゴメン」
T君は数秒固まった状態でしたが、ゆっくりと妻の体から離れました。
妻は慌ててコタツから這い出るとスカートの中のショーツを直しローソファーに座りました。
T君はいきり立った一物を出したままコタツから出て妻の横に座りました。
T君「Rちゃん・ゴメン」
妻「私こそゴメン」
なぜか妻も謝っています。私は興奮してそれどころではなかったですが今思うとこっけいな姿です。
お互い気まずさからか二人はしばらく無言のまま座っていました。
しばらくして妻は無言のままトイレにいきました。濡れたアソコを拭いているのだと思います。
T君はポツーンと取り残されましたが、コタツの上のティッシュを1枚取ると、妻の愛液がついたいきり立ったままのモノを拭いていました。
そのとき初めてじっくりT君のモノを見ましたが、長さは普通程度ではありましがかなり太く見えました。
なぜか人のいきり立ったものを見てまた興奮してしまいました。

妻がトイレから戻ると、妻の手を取り隣に座らせました。

T君「Rちゃん?」
妻「ん?」
T君「怒ってない?」
妻「いいよ・・・もう」
T君「ゴメン・・・」
T君「ホントにゴメンなんだけど・・・」
T君「収まらないから・・・」
T君「少し触ってもらっていい?」
と立ち上がっていきり立ったものを妻に向けました。
妻は慌てて私の方を振り返りT君に「わかったから」と口早に言うと、慌ててT君を座らせました。
妻は向き合うように座ってT君のモノを手で触わりはじめました。
しばらくT君は下を(妻の手の動きを)見ていましたが、顔を上げて妻の顔を見ると抱きついてキスをしました。
「んん」妻の困った声が一瞬もれ、妻はキスを拒むと私に背を向けるようにコタツに入り、座っているT君の下半身が私に見えないようにしました。
妻は横になったままT君のモノを触り続けています。

妻はT君の顔を見上げることなくただT君のモノを左手でゆっくりしごいています。
私からは妻が目を開けてそれを凝視しているのか、それとも目を閉じたまま淡々としているのかはわかりませんが、少なくとも顔から50cmと離れない距離に太くそそり立ったモノを意識して見ているはずです。
T君は正座で足を開いたみたいな格好で触らせている様子を見下ろしています。
そしてT君は立てひざを立てて少し妻の方に寄ると、片手で妻の頭を抑え抑え、もう一方の手でそそり立ったものを握り妻の顔に押し付けました。
妻は躊躇することもなく、T君を座らせるようにT君の股に顔をうずめていきました。
M字開脚のようになったT君の股でゆっくり妻の頭が前後しています。
T君はなんともいえない表情で天井を見上げたり丁寧にしゃぶり続ける妻をみたりしています。
T君「マジいい」
T君は誰に言うわけでもなくつぶやき、妻の口技を堪能しています。
妻の動きが徐々に早くなると、T君はバッと妻の顔を引き離しました。
T君「ダメだよ、そんなしたらいっちゃうよ」
T君「もう少し、この辺とかゆっくり舐めて」
自分の好きな部分を指差して妻に指示しています。
妻はコクリと黙ってうなずくとT君の指示通り、カリ付近を横から舐め始めました。
横から舐めているので髪で多少隠れますが太いペニスに舌を這わせる妻が見えます。
私は黙って唾を飲み込み、食い入るように見ていました。

T君「ああ、そうそう、キスしたり吸い込んだりもして」
妻は言うとおりにカリを舐め、時にキスをしたり横から頬張るようにしたりを繰り返しています。
T君は妻の顔を仰向けになるように床に導くと、妻の口の上にペニスを押し付け、まるで妻がハーモニカを吹くかのように裏筋を
妻の口に擦り付けています。そして一瞬押し付けたペニスを浮かすと
T君「舌をベーッて出して」というと
妻は言われたとおり舌を出しました。T君は立て膝になり横から顔をまたがる様な体制で、妻の舌に玉をのせました。
T君は妻に少し玉を舐めさせ、また裏筋を口に押し付けました。
妻はT君の希望を察したのか舌を使いながら顔を左右に動かし、裏筋から玉まで上から下に舐めました。
T君「そうそう、あーーそれ」
と妻の舌を堪能しています。

しばらくするとT君は元のM字開脚の状態に戻り、またしゃぶらせる様に妻の顔を導きました。
T君はこのとき両手で妻の頭を支えていましたが、いきなり一方の手をコタツの中に入れ、妻の股を捜すように動かしました。
バッと逃げるようにコタツから妻の下半身が出てきましたが、T君の手はすぐスカートを捲くり妻の尻をもみしだいています。
「んーーー」頭を押さえつけられている妻は、嫌がる声も出せず、アソコを触られるのを嫌がり足を少しばたつかせましたが
T君の手は容赦なくショーツの間に入っていきました。
捲し上げられたスカートの中で、ショーツ脇からT君の手が入りゆっくり指が動いています。
「んんー んっ」と声をたまに漏らしながらT君の股に頭を埋める妻の姿をみて、しらずとズボンの中で自分のモノを強く握っていました。

私は妻の尻とT君の手の動きを食い入るように見ていました。
T君の指はゆっくりと妻のアソコを掻き回しています。4本の指で妻の尻を掴むように支えているのが見え、中指で掻き回しているようです。
時折漏れる妻の声と同期するように、大きな妻の尻がキュッと閉まったり元に戻ったりとしています。
少しずつT君の指の動きが早くなると、合わせるように尻が閉まるテンポが早くなっていきます。
その時を見計らったかのようにT君の手がガッと強く妻の尻を掴むと、中に入った指を押し付けるように凄い速さでアソコをこすり始めました。
「んんんんーーーー んっ」必死に咥えらがら顔を横に振っている妻ですが、尻の方はギュッと閉じたままになっています。
時間にして1分もないくらいT君の動きが続くと「んぁっ!」と少し妻の声が漏れ、妻の尻はビクッと動きT君の指をきつく締め上げました。
すぐにT君の指の動きが止まると、妻の尻はもとのようにだらしなく緩んで、ヒクヒクとしていました。

T君は妻のアソコをまさぐっていた手を尻から離すと、その手を妻の肩にかけ、頭と肩を両手で押さえつけたまま妻の口に激しく自分のモノを打ちつけました。
「んっ・・・んっ・・・んっ」と妻の苦しそうな息が漏れます。
まもなく「うっ」という声と共に、T君は妻の顔を股に押し付け、頭を抱え込むようにして射精してしまいました。
妻は苦しいのかT君の股に顔を埋めたまま、腿を何度か手でタップするように叩きましたがT君は頭を離しません。
T君はしばらく妻の頭を抱え込んだままいると、ゆっくりと少しだけ妻の顔を引き離すと「そーっと」「そのままそーっと吸って」と
小声で妻にささやき、妻の顔をゆっくり前後前後させていました。

妻はT君から頭を解放され「プハァー・・・はぁー・・・」と大きく何度かため息をつくと、そのまま仰向けに横になり放心状態になっていました。
いつも私が妻の口に射精すると、すかさずティッシュを取ってそこに吐き出す妻ですが、その行動を取らなかったのでT君の精子を飲んでしまったようです。

放心状態の妻は目が開いているかわかりませんが、息が苦しかったせいでしばらく肩で息をするようにしていました。
T君は妻の横に寄り添うように横になると、妻の頬を優しく撫でています。妻はそれに全く反応しないで、ただボーっと上を見たままです。

この家に来てそれなりに酒を飲まされ、酔いも相当まわっている中で、ヤラれまいと気を張りやっと解放されたのだと思います。
頭が一杯一杯だったのでしょうか、T君に体ごと顔を抱き寄せられキスをされましたが、抵抗どころか無反応なままです。

T君はしばらく妻を抱き寄せたまま妻の顔を見ていましたが、妻がそのまま眠りについたのか,
むくっと起き上がるとコタツの上の携帯を手にしました。

T君は携帯を手に取り、しばらく見ているとメールを打っているようです。
メールを打ち終えると携帯をコタツに置きタバコの火をつけました。
私のほうを見たり、若干いびきをかきながら眠る妻の顔を覗き込んだりしています。

しばらくしてT君の携帯がピカピカと光りました。メールが来たようです。
T君はすかさず携帯を開き、返信を打っています。

打ち終えたと思うとすぐさま携帯がピカピカと光りました。

T君は返信を確認すると、少し考えるような感じで私のほうと妻の顔を覗き込んでいます。

少しして携帯をいじりはじめると、携帯がかなりまぶしい白い光を放ちました。
T君はその光を自分の方に向けると直ぐに顔をそむけていました。

T君は白い光を消すと携帯をコタツに置きました。
そして妻の背中側(私側に)に覆いかぶさるように手をつくと覗き込むように妻の尻の辺りを見ています。
チラッと妻の顔の様子を見るともう一方の手でゆっくりコタツの布団を下にずらし妻のスカートを捲り上げました。
私のほうから妻の裏腿と薄ピンクのショーツが丸見えになっています。

T君は元のように座りなおすと、コタツから携帯をとり、いじりはじめるとまた携帯を白く光らせました。

T君はまた妻に覆いかぶさるようになると携帯の白い光を妻の腿から尻の辺りにあてると「ピッ!」という音が鳴りました。
妻のケツ周りを携帯で撮影したのです。

T君は慌てて元のように座りなおすと、私のほうと妻の顔を確認しました。
私はもちろん薄目のまま、妻も変化なく寝ているのを見るとメールを打ちはじめました。

T君は落ち着かないのか、さっき消したタバコにまた火をつけました。
ちょっとしてまた返信が届くと、さっきと同じ様にまた携帯の光を点け妻の腰に覆いかぶさるように尻の辺りを覗き込みました。

T君は尻を見ていると、体を乗り出すようにコタツにひじをつくと片手で光る携帯を妻の尻に向けると、もう一方の手は妻のショーツに伸びました。

T君はそーっと妻の尻に手を掛けると妻の秘部付近のショーツのふちを指先でゆっくりつまみ上げました。
T君は秘部に携帯の光をあてると、つまみあげたショーツと尻の間から妻のアソコを覗き込んでいます。
そしてT君がつまみあげたショーツをゆっくり下に移動させると、尻の中央部のショーツは食い込むように移動し
指先で引っ張りあげながら下に移動されたショーツから妻のアソコがあらわになりました。
光が当てられているので私からもそれなりにはっきり見えます。
前述の通り妻は太っているため腿や尻は肉が沢山ついており、アソコはパックリと見えませんでした。
私からは肉厚な割れ目程度に見えました。

「ビっ!」また音がしてT君は慌てながらもショーツがパチンとならないようにゆっくり戻しました。
今度は陰部を撮られました。

妻のアソコを見られたことは、一瞬の挿入やフェラなどを見た興奮とはまた違った感じの興奮が私を襲いました。

T君は元のように座りなおすと妻の胸のあたりでゴソゴソとやっています。
「ビっ!」とまた音が聞こえましたが、まだ胸の辺りでゴソゴソしています。
光を放ったままの携帯が顔のあたりから出てきて「ピピっ!」と音がなりました。
T君はまた私のほうと妻の顔を確認するとコタツに向かって座りなおし、またメールを打ちました。

T君はそれから何度かメールのやりとりをしていると携帯を置いて立ち上がると、私をまたぐようにベットに入り眠りにつきました。

私は少しショーツが食い込んだままの尻を見たまま、アソコを強く握っているとズボンの中で爆発してしました。
流石にそのままではいられずT君の寝息を確認するとトイレに向かいました。

さっき撮られた妻の画像が気になりT君の様子を遠めに確認して、無造作にコタツに置かれた携帯を手に取りトイレに入りました。
ズボンを下ろして便座に座り、トイレットペーパーでパンツを適当に拭くと、早速携帯を開きました。

パスワードは掛かっていませんでした。
すぐさまデータフォルダを探してフォルダを開くと一番上にあるファイルを開きましたがそれは動画ファイルでした。

画面は真っ白でしたが少ししてピントが合ったのか、白いのが妻の肌であるのがわかりました。
妻の鎖骨の辺りをとった感じです。そこから胸の方にカメラの向きが変わるとニットの胸元が手で引っ張られ
そのなかにホックが外れているため浮いたようになっている薄ピンクのブラと乳房がみえました。

ニットを引っ張っている手が胸元に入っていくと中は見えなくなりましたが、手がゴソゴソと動いています。
手が胸元から出てくると再びニットを持ち上げて中が映し出されました。
ブラがずらされていて片側の乳首と乳房が露になっています。
カメラは乳首に近づいていき至近距離でしばらく写すとつまの胸元から遠のいていきチラっと妻の寝顔を写して終了しました。

続いて次のファイルを開くと想像通り妻のアソコのアップでした。
アナルが少しと陰毛がチョロチョロ生えているくすんだ色の肉厚な秘部の割れ目から、申し訳ない程度に茶褐色のヒダが顔を出すように写っていました。

そして最後のファイルは妻の太いムチムチした裏腿とショーツに包まれた尻が写っていました。

私は画像を手に入れたい思いから自分の携帯にメールで画像を送ろうとメールBOXを開きました。
ふと送信メールを見ると30分ちょっと前までT君がDという男とやり取りしていたメールがありました。
私はDという男とは面識もなく全く知らない男です。直近何通か送信していたようです。
送信メールの中に添付ファイルマークがついているメールが2通あり、嫌な予感がしましたがそのメールを開きました。

やっぱり・・・
先ほど妻の画像が添付されていました。

私は意味がわかりませんでしたが、気持ちを落ち着けて受信メールと送信メールを交互に見ながらメールの流れを確認しました。

最初はDからT君あてにメールが出されていてそれがきっかけでした。メールはT君がちょうど妻に絡んでいるときかそのちょっと前くらいに届いていました。
部分的に表現が間違えているかもしれませんが、ざっと覚えているやりとりを書きます。

【Dからのメール】0時頃
お疲れです
Tさん今日家にいます?
客の引きが早いからバイト早めに切り上げられるんだけど…
帰りにそっち寄っていいですか?

【T君の返信(妻が寝てからの返信です)】1時半頃
いや
今日は知り合いがいるからムリだわ
わりぃ
またで

【Dからのメール】
そうなんすか?
暇なんでモンハンでも一緒にと思いましたが…
知り合い?って俺が知らない人ですよね?怪しい…
返信遅いと思ったら、こっちはバイトなのに女とよろしくですかい?(笑)
新ネタですか?たまには俺にも回してくださいね(笑)

【T君の返信】
メールしてないでちゃんと働けよ
ネタ?女とは限らないだろうよ?
はい、これが知り合い(笑)
(妻の太い腿とショーツ(尻)が写った写真が添付されていました)

【Dからのメール】
おお!
マジ?この太いのと??肉肉しいですね!
やっぱり女じゃないすかぁ
男でこのケツはないでしょう?(笑)
でもTさん凄いわ
なんでもいけちゃいますね(笑)
どうせ彼女にしない女なら俺にもヤラさせてくださいよ!
最近やってないからもうなんでもいいですわ(笑)
ヤルだけの知り合いならブスでもデブでもウェルカムですよ。マジで(笑)

【T君の返信】
ブスでデブとはこんな感じ?(笑)
(妻の局部アップと胸から顔の動画が添付されてました)

【Dからのメール】
うわ
マンコリアルすぎ(笑)
顔はまあまあ良さげな感じだけど乳首黒っぽくね?
結構ババアですか?出会い系とか?

【T君の返信】
30ちょいだよ
お前的にデブババアだろ?(笑)
まあそういうことで今日はムリだから
お先に寝るよ
おやすみ

【Dからのメール】
あ俺タダならデブババアでいいですから(笑)
バイト明けにそっち行くんで肉マンさんにヤラしてくれるように伝えてください
若いのが沢山お相手しますってね(笑)

【T君の返信】
肉マンって…(笑)
やるのはムリだからまた起きたら電話するよ
肉マンでこいて寝てくれ

【Dからのメール】
はいはい
わかりましたよ
肉マンさんによろしく(笑)

私は何度かメールを読み苛立つ気持ちを抑えるようにトイレを出ました。
部屋を見渡すとT君も妻も変わらず寝たままでした。
T君の携帯をコタツの元の位置におくとぼんやりと妻とT君を眺めていました。
私は自分が寝ていた所に戻り横になって目を閉じましたが、T君と妻の絡む姿が頭から離れませんでした。
そして画像とDとのメール。何度も繰り返し考えているうちに興奮・嫉妬・怒り・不安と目まぐるしく気持ちが変化して
とても居心地が悪く感じました。モヤモヤしてなかなか寝付けないでいましたが、少し自分の頭を冷やそうと
T君と妻がそれぞれちゃんと寝ているのを確認しそーっと2人が起きないように外に出ました。

行くあてもなく外に出ましたがまだ辺りは真っ暗です。
周りを見渡すと裏の工場の前に自販機があるのを見つけて何か温かいものを買おうと向かいました。
マンションの裏手にさしかかると金網のフェンス越しにT君の部屋が見えました。気がつかなかったのですが、
ベランダは小さな庭のようになっていて使わなくなったパイプ椅子や物干しがありました。この場所からは金網越しからでも
ロールスクリーンが空いたままの部屋の中がうっすらと見えます。

目をこらすとベランダ際のベッドにT君が寝ているのが見えました。
私は特に心配することもなく、自販機で缶コーヒーを買うと工場の花壇の脇に腰掛けました。

気持ちを落ち着けるようにタバコをつけて、子供達はどうしているかなど、なるべく妻以外のことを考えるようにしていました。
明日はまだ1日妻と2人でいる時間があるけど、何しようかな…
何を考えるにしても妻が頭に浮かび、またあの画像が頭をよぎります。ついつい妻とT君のSEXを想像してしまい
その度にT君の部屋を確認しては自販機に戻るを繰り返していました。フェンス越しには妻の姿はまで見えませんが
T君が寝ているのを確認していました。

私は嫉妬から妻のことが気になっていましたが、反面妻のそばにいてもぎこちなくなってしまいそうな気がして、1人で落ち着いていたいと考えていました。
暮れの夜更けはかなり寒く、もう自販機の前にはいられなくなり、まだ2人は起きないだろうと駅前のネットカフェに行くことにしました。
どちらかが起きて電話してきたら、ネットカフェのすぐ横のマックに腹ごしらえに来たことにすればいいやと、気持ちの準備もして駅の方に向かって歩き出しました。

歩き出してすぐ原付バイクとすれ違いました。
すれ違ってすぐにバイクはT君のマンションの脇に止まりました。気になって振り返ってゆっくり歩きながら見ていると、
バイクから降りた黒いジャンバーとジャージのようなのを履いた男がマンションの廊下の壁に手をかけると、ヒョイと乗り越えて、
T君の部屋の前に立ちました。

私はT君のメール相手のDの事が頭をよぎり、慌ててマンションの方に向きを変え様子を見ながら歩いていきました。
ドアの前に立った男はドアを少しだけ開けると、顔だけ中に入れ部屋の中を確認しスッと部屋に入っていきました。
私はネットカフェに行くどころではなく、何故か部屋にも戻る勇気もなく、さっきまでいたマンションの裏手にまわりました。

慌てて金網越しに部屋を覗くとT君のベットの脇に男が立っているのが見えました。
男はT君の寝ているのを確認しているようでしたが、まもなくこちらに背を向けるようにしてしゃがみました。

男の前にはさっきまでスカートが撒くし上がったままの妻が寝ていることになります。
私に緊張が走りました。

男はしゃがんだまま移動しながら妻を物色しているようです。
何をしているのか見えませんがしばらく物色されていました。

男は立ち上がるとT君の肩をゆすり耳元で何かを言っています。
しばらく反応がありませんでしたが、男がゆすり続けるとT君は目を覚まし上体を起き上がらせました。
そしてT君は男の顔をみると慌てて部屋の中を見渡していました。

T君は急ぐようにベランダを空けると男に早く外に出るよう手で合図して、ゆっくりベットを跨ぐ男を引っ張り出すように庭に出し、T君自身も上着を取ると庭に出てきました。
私は慌てて工場側に身を潜めました。

少し離れていましたが私にも二人の会話がかすかに聞こえてきます。

T君「なんでお前がいるんだよ?」
男「いや、ちょっと顔だそうと・・・」
T君「今日は無理だって言ったろ?」

やっぱり男がDであったことがわかりました。

D「すみません。まずかったっすか?あれ誰なんですか?」
T君「あれは知り合いの奥さんで、今日はその夫婦とうちで飲んでたんだよ」
D「はぁ・・・で、その旦那は?」
T君「わかんねぇ・・・俺が寝るまでは部屋で寝てたんだけど・・・」
T君「ちょっと電話してみるわ」

T君が部屋に携帯を取りに戻りました。
私は工場の向こうに全力で走りました。

まもなくT君からの電話が鳴り、マンションからさらに離れるように歩きながら電話を取りました。
T君「もしもし、Eさん?」
私「ああ、Tか、起きたの?」
T君「はい、今、目が覚めて・・・Eさんは今どこですか?」
私「ああ、ちょっと腹減ったからさ、ぶらっと・・・」
T君「そうでしたか、この時間なら駅の方のマックか松屋くらいしかないですね。もう帰りですか?」
私「い、いやまだだけど・・・あっ何か買っていこうか?」
T君「いや俺は腹減ってないんで・・・」
私「そっか、わかった。R子も腹減ってないかな・・・まだ寝てる?」
T君「ええ、寝てますよ。買った酒も2人で全部空けちゃいましたから、多分お腹もすいてないと思いますよ」
私「そうなんだ。2人とも結構飲んだんだね」
T君「はい、俺はまだキャパでしたけど、Rちゃんは結構ベロベロになってましたから」
私「そっかぁ、しょうがないなぁ・・・あいつもたまにしかハメ外せないからなぁ」
T君「ですかね、お子さんの面倒とかも大変だろうし、だいぶ開放されてたみたいですよ」
私「ああ・・・悪いね。愚痴でも聞かされた?」
T君「それほど愚痴は言ってなかったですけど、DVD見ながら2人で色々と話をして盛り上がってましたよ」
私「そうかぁ、楽しく飲んでたんだね」
T君「ええ、Rちゃんとは気が合うみたいだしタイプなんで良かったですよ・・・途中で居酒屋の話を思い出してムラっと来ちゃいましたけど」
私「居酒屋の話?」
T君「EさんがRちゃんが抱かれてもいいって言ってた話しですよ」
私「ああ、そんな話もしたね・・・笑」
T君「そうですよぉ、Rちゃんと2人で話していた時、Eさんが寝ているのに気付いてRちゃんがEさんの方にハイハイするようにして
上着を掛けたもんだからパンツが見えちゃって・・・そっからその話を思い出して変に意識しちゃって辛かったですよ・・・笑」
私「そんなことがあったんだ?笑」
T君「マジで悪いと思いますけど、ムラムラ来ちゃいました」
私「はは、そっか、そっか」
T君「はい、今も起きたら2人だったんで、寝ているの見て意識しちゃってますからね・・・笑」
私「あ・・・そう」
T君「・・・あの・・・Eさんの居酒屋の話はマジ話じゃないですよね?」
私「・・・ん?」
T君「Rちゃんの・・・浮気を許せるっていう・・・」
私「・・・んん・・なんというか、嘘でもないけど本気で考えていた訳でもないからなぁ・・・なんとも」
T君「ですよねぇ?マジ話だったら今立候補したいと思ったんですけどね」
私「まぁ・・・でも俺が良い悪いというより、あいつが判断することだからな」
T君「はい・・・わかります。」
私「うん」
T君「でももしRちゃんがOkだったらEさんもOKだって思ったらだめですよね?」
私「それは・・・難しいけど・・・まぁ結果そうなったら仕方がないよな」
T君「そしたら、俺、挑戦してもいいですか?絶対悪いようにしないんで・・・」
私「ん???今から??」
T君「はい、Eさんちょっとだけ外で時間つぶしててもらえれば・・・すぐですから」
私「・・・ちょっとってどれ位だよ?」
T君「無理だったり、終わったりしたら携帯ワン切するんで・・ホントすぐですから」
私「・・・わかったよ。・・・でも俺戻りづらくない?」
T君「この話は全くなかったことにしますから、そういう素振りもしないしRちゃんにもそう言います」
私「んん、・・・わかった。」
T君「ほんと無理言ってすみません」
私「・・・いいよ、じゃぁあとでな」

T君から正直に気持ちを言われたので怒りはそれほどなかったですが、私が見てしまった2人のやり取りや
今来ているDの事を話さなかったことが引っ掛かり、不安に思ったので電話を切ると足早にT君の家の方に戻りました。

私は寒さからトイレに行きたくなりT君のマンションに戻る前に、反対方向にあるコンビニへ寄りました。
しばらく外にいることになると考えた私は、コンビニでレジの脇にあった小さいカイロを買って、かじかんだ足を暖めるために靴の中に入れました。

少し足元に違和感がありましたが、T君の部屋が見えるあの場所へ急ぎました。

私は2人が庭にいるとマズいと思って、近くまでいくと工場側の壁からそっと覗いてみました。
庭には2人の姿はなく部屋からは煌々と蛍光灯の灯りが漏れていました。

部屋の灯りは眩しかったのですが、目が慣れるとコタツやテレビの方まで見ることが出来ました。
部屋の中ではちょうどT君とDがベッドの向こうでしゃがんで何かしているのが見えました。
酔って寝ているというか完全にグロッキーになっている妻を2人でベッドに移動しているところでした。

前述した通り妻は太っているためよほど力がないと1人で抱きかかえることは出来ないと思います。
また、私自身妻がここまで酔っているのを見たのは妻が19歳の時以来です。

2人は上半身、下半身と順に妻をベッドに上げるとベッドの横に立ってなにやら話をしていました。

この時、初めてDの姿をちゃんと確認しましたが、髪の毛をかなり明るく染めていて上下ジャージ、背は低く若干小太りのさえない雰囲気で
風貌から育ちが悪そうな感じがする青年でした。

そして2人は見合うように間を空けるとジャンケンを始めました。
2回目にDが勝ったみたいでDは噛みしめるように小さくガッツポーズをすると何故か寝ている妻の顔に向けてガッツポーズしていました。

T君が何か話ながら妻の横に座りました。そしてDにかがむように手で合図ををするとDは大人しくベッドの横に身をかがめ妻の方を見ていました。
T君はゆっくり妻に覆い被さってイキナリむさぼるようにキスをしました。妻は無反応でした。T君がまたキスを続けると妻の顔は横を向きましたが
それ以外は無反応でした。

T君は妻から一旦体を離すと妻の顔を見ながら妻の胸を服の上からギュッと揉みました。
しかし妻の反応はありませんでした。

T君はDに向かって何かを言うとDはうんうんとうなずきながらベッドに乗ってきました。
T君はDと代わるようにベッドから降りコタツに入ると、Dの方を見ていました。

Dは妻の体を舐めるように見まわすと、腹の辺りからニットをまくしあげ、ホックが外れたままのブラも妻の首元まで捲り上げました。
私からも妻の白い肌と若干黒ずんだ乳首が見えました。

妻は普通体系の時はBカップだったと思いましたが、今は太ってCでややきついくらいです。クリスマスにネットで下着の福袋を買ってあげた時に詳細のサイズを知りました。
デブな割りにはそんなに巨乳ではなく、周りの肉と合わせて手の平に収まらないくらいです。

Dは妻の顔を見ながら遠慮がちに乳首を触っていました。
少し触って妻が起きないのを見ると指で乳首をつまみ上げ、振り返ってT君を呼びつけて、笑いながら妻の乳首を指差してなにか言っています。
T君はそれをみてすかさずDの頭を叩くとDの横に座りました。

DはT君に何か言われると、妻をゆっくりまたぎ妻を挟むようにT君と向い合ってしゃがみました。T君はスカートの脇をゴソゴソとしてファスナーを下ろしているようでした。
そしてDに何か言うと2人でゆっくりスカート下の方をつかんで、寝ている妻からスカートを引き抜きました。
妻は胸がはだけたまま薄ピンクのショーツと膝までの黒いストッキングだけの姿になりました。
妻の妊娠線が沢山入った弛んだ下腹部が2人に見られています。

Dが妻のショーツを指差すとT君はうなずいてスカートと同じ要領でショーツを引き抜きました。
するとDは妻のスカートとショーツをコタツの方に放ると、妻の足元の方に移動しました。
そして片一方ずつゆっくりと妻の足を開き陰部を覗き込みました。

妻は内腿の肉が結構あるのでかなり足を開かないと陰部は見えません。
多分Dも見えなかったのでしょうか、妻の片一方の膝をゆっくり曲げました。
Dは片手で曲げた膝を支えながら妻の陰部に顔を寄せて指で何やらいじっています。T君は黙ってその光景をみていました。

Dはしばらくそうしていると顔を上げてT君を手招きし、片一方の膝を支えながらT君と場所を交代しました。
するとDは横から妻の陰部に手を伸ばし、ピースというか指をチョキにして妻の陰部を開いたり閉じたりと、T君の顔を見て
笑って何かいいながら繰り返し指を動かしています。T君はまたDの頭を叩きましたがなおもDがそれを続けるので腹を抱えて笑っていました。

妻は寝たままで完全にオモチャにされています。私はかなりの嫉妬し息を呑みました。

やがてT君が何やら言うとDはベッドを降りすぐ横でジャージのズボン下ろしました。

まさか!?私はDがヤルと思ってなかったので驚きました。

Dは下だけパンツ一枚になると陰部を覗き込んでいるT君に何か言っています。T君はベッドから降りるとベッド脇の私が出したままの漫画を一冊取ると玄関の方に行きました。
おそらくトイレに行ったのだと思います。

Dはそれを確認すると、コソコソとパンツを抜いでベッドの妻の足元の方に移動しました。
Dがベットに上がる時、私の方向から真っ正面にDのモノが見えました。人の立ったのを見るのは今日2回目でしたが、同性でありながらもやはり見慣れないのでドキッとしました。
また、衝撃的に印象に残っていますが、Dのそれは若さからか天を向くように立っていましたが、非常にお粗末なサイズでした。
私こそ日本人の平均で、しかも太くなくてコンプレックスを持っていますが、そんな私からも小さく見えました。
T君の太いのを見た時は唾を飲んでしまう感覚だったのですが、Dのモノとコソコソする姿を見たときは滑稽な感じがしました。

Dは妻の足元に座るとまた真っ直ぐ伸びた妻の足を両方ゆっくり曲げ体を密着させるようにその間に入っていきました。
そして妻に覆いかぶさるように枕元にあるティッシュの箱を取るとすぐ自分の脇に置きました。

Dは指で探りながら妻のあそこの位置を確認するとゆっくりと挿入しました。
そして5回くらいゆっくりピストンをすると今度は強めに腰を打ち付けました。
妻の体がビクンと反応しました。

Dは慌てて腰を引き妻の顔を確認すると、急いでティッシュを2,3枚とり妻のアソコのあたりを拭き始めました。
中か外かわかりませんが妻の反応に驚いた拍子に射精したようで、慌てて拭いていました。
ついつい興奮して見いっていた私はあっけにとられました。

Dは妻のアソコを拭き終えると、覗き込むように妻の寝顔を確認してもう一枚ティッシュを取り立ったままの自分のモノを軽く拭きました。
もう終わったのかと思いましたが、Dは妻に密着するとまたゆっくりと妻に挿入しました。
今度はゆっくり2,3分腰を動かしていると妻の顔が右から左に動きました。
Dはまたピタッと動きを止めると妻の顔を確認し、ベットの脇に丸まっている毛布を取りました。

Dは妻の顔から上半身を覆うように毛布を掛けました。
そしてまたゆっくり腰を動かし始めると、すぐに激しく腰を打ちつけ始めました。
時折、妻の足が開いたりしているように見えましたが、妻が反応しているのかDの動きの反動なのかはわかりませんでした。

激しく腰を動かして2,3分くらいでしょうか、Dは妻の体からバッと離れ妻の腹部辺りにぶちまけました。
Dは妻の腹に出し切ると自分のモノだけを拭き、慌ててベットから降りてパンツとジャージを履きました。
そして妻を確認し逃げるように部屋の奥の方に向かいました。

私は妻が毛布で顔から胸辺りまで覆われ、腹から下が丸出しで膝下ストッキングを履いたまま足を大きく開いている姿を見て
異常に興奮しました。そして妻はまだ起きる気配がありませんでした。

まもなくしてT君が部屋の奥から出てきました。

私はそのまま部屋を覗いていると「バタっ」と音がしました。
音のほうを見るとDが廊下の壁を飛び越えた音でした。私は慌てて工場側に身を潜めました。
Dはメットを被るとエンジンを掛け、駅の方に走り去っていきました。

Dが去ると私は再び部屋を覗きました。

するとT君は妻の腹をティッシュで拭いていました。
そして毛布をゆっくり取ると妻に寄り添うように横になりました。

T君は寝ている妻を抱き寄せてキスをしていました。
しばらく胸を触ったり胸や首の辺りをキスしていましたが、妻は時折動いたりするものの、
起きることはありませんでした。

T君はあきらめたのか妻から離れ、コタツの方に放られた妻のショーツを持ってきました。
T君は妻の足元に座ると片足ずつ履かせてうつ伏せにしてちゃんとショーツを履かせました。
そして捲くしあがったブラとニットを元に戻すと、そっと妻に毛布を掛けました。

T君はティッシュの箱を枕元に戻し、部屋のゴミを捨てると携帯を手に取りました。

ブーっブーっとポケットの中で私の携帯がなりました。T君からはワン切りの約束でしたが鳴り続けているので私は電話に出ました。

T君「もしもし?」
私「もしもし、T?」
T君「はい、Eさん、遅くなってスミマセン。とりあえずもう…大丈夫ですよ。」
私「ん?ああわかった。どうなった?」
T君「いや、ぶっちゃけダメでした。Rちゃんが寝ちゃって途中で終了です。(笑)なのでもう大丈夫ですよ。どれくらいで戻られます?」

Dのことが気にかかりましたが何故か安心した自分がいました。私は張り詰めていた糸が一気に切れたようになり、疲れがどっと出ました。
そしてまた、あの部屋に戻る気持ちにはなりませんでした。

私「んん、ちょっと戻るの面倒くさいから…妻が起きたら家に帰るように言ってくれる?」
T君「ああ、わかりました。すいません。俺が遅くなってしまったから、」
私「いや、いいよ。一応R子が起きたら電話くれるかな?」
T君「ええわかりました。ちゃんと連絡します。」
私「わかった。よろしく頼むよ。」
T君「はい、じゃあまたあとで」
私「うんおやすみ」

電話を切るとT君は部屋の電気を落としました。

私は家に帰ろうと歩きましたが、疲れて面倒くさくなり途中の駅前のネットカフェに入りました。
私はネットカフェに入るとトイレでティッシュを調達し、先ほどの光景を思い出して個室で一人果てそのまま眠りにつきました。

ピリリ!ピリリ!ピリリ!

私は隣の個室の携帯のアラームで驚き目が覚めました。
慌てて携帯を開くと10時ちょうどでした。
もう10時か…私はフリードリンクのコーヒーを取りに行きタバコを吸ってネットカフェの半端時間を消化しました。
お腹もすいたので何か買って帰ろうと思いネットカフェから外に出ましたが、昨夜のことを忘れられない私は吸い寄せられるようにT君のマンションへ向かいました。

辺りはすっかり明るくなっていてまばらに人が歩いていました。

私はマンションに着くと迷いもなく部屋が見える場所に行きました。
マンションの前は元々人通りの多い場所ではなく人気もありませんでした。

部屋の電気は消えていました。日も差し込まないので薄暗いですが、
まだロールスクリーンが開いたままの部屋の中を覗くと肌色の物体が見えました。

私は急いでフェンスに近づいて見ると肌色の物体が妻であることがわかりました。
妻は一糸まとわぬ姿でT君の上に乗っていました。T君の顔の方に尻を突き出してT君のモノをくわえていました。

その姿からはやらされるではなく、自分からT君を良くしようと夢中で舐めたりしゃぶったりしているように見えました。

T君の指で掻き回されて、たまにそれに反応して口からモノを離しますが、すかさずいやらしく舐めまわしていました。

四つん這いで垂れるようにぶら下がった乳と脂肪が詰まって皮がだらしなく伸びた下腹が揺れていてなんともいやらしい姿でした。

私はその姿に黙って見とれてしまっていました。
T君が何か言っているのか、妻は恥ずかしそうな顔で時折T君の方を振りかえって何か言っていました。
楽しそうに互いの性器を触りあう2人を見て興奮もありましたが、かなりショックでした。

妻はT君のカチカチになったものをしっかり握り、引き寄せるように倒すと裏筋から玉まで舌を這わせています。
そして玉からさらに下に舌が伸びると、T君の膝がビクンと上がりました。
妻は笑いながらT君の方を振り返って何か言うと、T君の足をもっと広げて尻の穴を舐めるように顔を埋めました。
握ったモノをゆっくりしごかれながら尻の穴を舐められているT君は、足首をピンとのばしたりグッと縮めたりとかなり感じているようでした。
しばらくしてT君は妻の尻をどけて上体を起こすと、妻を抱き寄せてキスをしました。
そして妻はT君に抱き寄せられるように上に乗ると自分からもT君にキスをしています。
T君の口から首元、そして乳首にキスをするとマウントをするようにT君のお腹に座って後手でT君のモノを握りました。
それに応えるようにT君は妻の胸をしたから揉み上げています。
妻は気持ちよさからかT君にまたもたれかかるように抱きついてキスをすると、自分の股の間からT君のモノを手しました。
そして陰部にモノをあてがうと、そのまま上体を起こしてゆっくり腰を落としました。
妻はゆっくりと腰を前後させていると、T君に下から激しく突かれてすぐにT君に抱きつきいてました。
キスをしたまま激しく下から突かれています。

私は息を飲んで見つめていましたが、人が歩いてきたのが見えたので何事もなかったように工場の自販機のほうに歩きました。
向かってくる人の様子を伺いながらコーヒーを買ってその場で飲んで、人が通り過ぎるのをやり過ごしました。
年配の男性が何事もなく通り過ぎると、私はほっとしてその人の姿が見えなくなるまでタバコを吸いました。

そして慌てて部屋を覗くと体制が変わっていました。
今度は妻が下でT君が正常位で激しく突いていました。

T君は手で妻の膝を開くように抑えて激しく打ちつけています。
妻は毛布を顔の辺りで握り締め、T君の動きにあわせて腰を上下していました。

やがてT君が妻の膝の裏に手を入れて足を持ち上げ、マングリ返しの格好にすると
ゆっくりと深く妻を突き始めました。
深く突かれた妻は気持ちよさからか顔をジタバタと動かして喘いでいるのがわかります。
そしてT君の腰が激しく動き出すとT君は妻の膝裏を固定していた手を離し妻に抱きつきました。
妻もそれに応えるようにT君の背中に手を廻して二人で激しく抱き合いながら腰を打ち付け合っていました。
途中で妻の足がT君の体を挟むように絡みつき、T君の動きを抑えるようとしているように見えましたがT君は動きを止めませんでした。

また2人は抱き合いながら腰を打ち付け合っていました。
そしてもう一度、妻の足がT君の体を挟み込むとT君の動きは早く小刻みになり、妻と抱き合い足を絡ませたまま動きが止まりました。

私からはT君が腰を妻の股に押し付けたまま尻の筋肉がこわばっているいるのが見え、T君が妻の奥に中だししたことがすぐにわかりました。
しばらく2人はそのまま抱き合ってキスをしていましたが、T君が枕もとのティッシュに手を伸ばすと何枚か取り、ゆっくりモノを引き抜いた
妻のアソコに押し込みました。

そしてT君は放心状態で仰向けになっている妻の顔の横にしゃがみ、汚れたままのモノを口元に突きつけました。
妻はゆっくりと汚れたモノに手を添えると、丁寧に舐め始めました。
T君は片手で妻の頭を抑えて妻の顔を誘導するように舐めさせていました。

私はその光景を見た時、二人が何を話していたのかわかりませんし、私が来る前にどんな事をしていたかもわかりませんでしたが、
妻がT君にされるがままになっていてそれを受入れていることに気付きました。

そしてT君はモノをしゃぶらせるように妻の顔を誘導すると、体勢的にしゃぶれない妻は四つんばいの状態になりました。

妻は私の方にティッシュを詰められた尻を向けT君のモノをしゃぶらされています。
T君が妻に咥えさせたまましゃがんだ格好から少しずれて枕元にドカっと座ると、妻もそれに合わせるように少しずれて、
アソコに詰められていたティッシュの塊がボトっと下に落ちました。

妻はT君のモノを咥えたまま脇のティッシュを取ると股の間から手を伸ばしアソコを拭いていました。

私はその光景を見ると興奮や嫉妬からいても立ってもいられなくなり、駅の方に走りました。

T君の家からは歩いても30分程の自宅ですが、通りでタクシーを見つけるとそれに乗って自宅に帰りました。
私は帰ってすぐ寝室に入ると着替えもせず下だけ脱いでベッドの中ですぐに一人果てました。

今日3度目にもかかわらず、興奮が収まりませんでした。
私はもう一度果てると少し落ち着いて、携帯を枕元に置き布団に入りました。
それからしばらく布団の中で妻とT君のことを色々と考えていました。

仮眠しかしていなかった私はうとうとして眠りにつきそうな時、ビー!ビー!っと携帯が鳴りハッと目が覚めました。
電話はT君からでした。私は何故か恐る恐る電話に出ました。

私「はい?」
T君「もしもし」
私「ああT?」
T君「はいおはよう御座います。Rちゃん起きたんで電話しましたちょっと代わりますね」
私「もしもし?
妻「は はい」
私「ああ起きたの?」
妻「うん遅くなっちゃった。帰るとき声かけてくれたらいいのに・・・お腹大丈夫?」
私「ん?ああ、お前がガン寝してたから」
妻「そっか、ゴメンネ。何か食べた?お腹減ってない?何か買って帰るけど・・・」
私「そうだな。適当に買って来てくれたらいいよ」
妻「うんちょっと買い物してからマック買って帰るね、T君にもどそっか?」
私「いや、いいよ わかった  じゃ」

私は複雑な心境から早く電話を切りました。
電話では妻はいつもと変わらない様子で話していました。

電話を切って10分くらい経って再び携帯がなりました。T君からです。

私「はい、もしもし?」
T君「あEさん?今日はありがとうございました」
私「ああいいよ、R子は?」
T君「今帰りました」
私「そうか、どうした?」
T君「あの、例の話ですけど…」
私「例の話って・・・?」
T君「・・・やっちゃいました」
私「・・・え?」
T君から言われると思っていなかったので慌てて知らなかった素振りで答えました。

T君「結局Rちゃんが起きてから・・・」
私「やったの?」
T君「はい、スイマセン。・・・・・・・・怒ってます?」
私「いや・・・驚いた、寝ちゃって終了って言ってたから」
T君「はい、スイマセン。・・・驚きますよね・・・」
私「ん  まあ  本当にするとは思わなかったからね」
T君「スイマセン、どうしても自分がやりたくなって…」
私「まあいいよ 過ぎたことだし。ムリやりじゃなかったんだろ?」
T君「んんまぁ、恥じらう程度に嫌がられはしましたが…そういう流れになってからは・・・」
私「そっかわかった。Tの言ってた通りだったんだな」
T君「まあ酔った勢いがあったと思いますけど…」
私「なんだかんだでやったんだ?…で、R子は普通にしてた?」
T君「・・・普通に帰りましたよ。ちゃんと秘密だって言いましたし、酔った勢いでのこととしてお互いに…」
私「そうか普通に帰ったならいいや。わかったよ。」
T君「本当にスイマセン」
私「いいよ。もう謝らなくても。まあ俺もハッキリ駄目だと言わなかったから」
T君「スイマセン。そう言ってもらえると嬉しいです。Eさんに怒られると思いましたけど、正直に言って良かったです。」
私「わかった。でも正直、R子のヤツにも驚いたな…」
T君「まあRちゃんは悪くないと言うか、仕方ないと思ってあげてください。」
私「でもすんなりヤラセたわけだろ?」
T君「それは、自分が…」
私「いいよ。今更怒らないから、ちゃんと詳しく全部話せよ」
私は怒っているというより、過程を知りたい勢いで結構強い口調で言いました。

T君「はい、Eさんが帰るって電話で言われた後、自分はRちゃんの横に寝たんですけど、結構時間が経ってからRちゃんが目が覚めたみたいで自分が起こされたんです。それでEさんは?って聞かれて、腹の調子が悪いから先に帰ったと伝えました。」
私「うん」
T君「そうしたらRちゃんがなんで自分が下着姿になっているかって聞いてきて、覚えてないの?と聞いたら全く覚えてないと…」
私「うんそれで?」
T君「さっきやっちゃったじゃん?と嘘つきました。スイマセン」
私「いいよ、で?」
T君「Rちゃんは「嘘ぉ?本当に?」ってかなり驚いていて、「ゴメン忘れて、何も覚えてないから」と、顔を真っ赤にして布団をかぶってました」
私「それで?」
T君「それで、もう一回しようって言ったら「ムリ」って言われたんですけど布団剥ぎ取ってそのまま抱きついてたんです」
T君「抵抗されたんで、やらないから口でして内緒だからってお願いしました。」
私「うん、それで?」
T君「そしたら、困った感じでしたけど「わかったけど見ないで」って言って自分に毛布を渡して来たんで、それをかぶって横になって口でしてもらいました」
私「そういう感じだったんだ・・・」
T君「はい・・・・・スイマセン」
私「で実際にやったのは?」
T君「あの・・・自分が逝かないようにガマンしてて」
私「うん」
T君「で69して欲しかったんで向きを変えようとしたら一旦は断られたんですが」
私「うん」
T君「ちょっと無理に向きを変えて、Rちゃんのアソコを触ったら凄く濡れていて」
私「うん」
T君「閉じる足を無理やり開いて、舐めまわしました」
私「それで?」
T君「Rちゃんが凄く感じてたので、沢山指で逝かせて、もうしちゃおうよ?っていったら、頷いていたので・・・」
私「それでやったんだ?」
T君「・・・はい」

私が捲くし立てるように聞いたのでT君は萎縮していました。
私の中でさっき見た光景までの話がだいたい繋がりました。

私「わかったよ、もういいわ」
T君「はい、スミマセン」
私「また連絡するわ。怒らないけどこのことは誰にも言うなよ」
T君「もちろんです。わかりました」

私は経緯がわかって少しスッキリした気分になり電話を切って妻の帰りを待ちました。

しばらくして妻が帰ってきました。

「あーゴメンね」と食卓に買い物したものと私のマックを置くと、せわしなく食材を冷蔵庫にしまうと「ちょっとシャワー浴びてくる」と寝室に着替えを取りに行きそのまま風呂に入って行きました。

私は食べ終えると寝室に行き布団に入りました。

妻は私と対峙しづらいだろうと思っていたので、それほどその態度は気になりませんでした。

しばらくして妻は風呂から上がると、落ち着かないように洗濯や家事を始め、やはり私とゆっくり向き合うのを避けるかのようにしていました。

私は妻とやりたい気持ちがあり寝室で待っていましたが、妻の様子から今は無理しないほうがいいと思いました。
そして妻の動きが一段落したころ、様子を確認したいのでリビングに行きテレビをつけると、今度はちょっと疲れているから横になるねと、私と入れ替わるように妻は寝室に入ってしまいました。

私はテレビを見る気にならず今朝の光景を思い出しこれからどうするのかしばらく考えていました。
何事もなかったように過ごしたら何事も起こらないだろうし、妻と他人の絡みを間近でみたい気持ちもあるし複雑な気持ちでした。

気持ちの整理がつかずT君からはやった話を聞きましたが、それ以外何も聞いていなかったので妻とのことが気になり、とりあえずメールしてみることにしました。

私から

お疲れさま
そっちはもう寝てる?
妻は帰って来たんで一応報告まで

間もなく返信がきました

T君
お疲れさまです
様子はどうですか?


とりあえず大丈夫だよ
今はシャワー浴びてそそくさと寝ちゃってるよ
そっちは何してんの?

T君
そうですかそれはよかったです
自分は…余韻に浸ってました。ボチボチ寝ようかと(笑)


はは(笑)
ところでどういう話になっているの?

T君
帰りに二人の秘密ということでって言ったら頷いていました
不安そうにしてたので、ちゃんと家についてから念のためメールくれるって言ってメアドを教えておきました


そっか
でメールは来た?
っていうかTはメッセのアカウントとかある?

T君
メッセは今使ってないですけどスカイプはありますよ?
Eさんは?あります?


あるよ
じゃぁxxxxxで呼んで

私は自分のネットブックを開いて
以降はスカイプのチャットでやりとりしました。

T君「Eさんですか?あ、繋がりましたね。」
私「だね。R子起きるとまずいからチャットでいい?」
T君「了解です。で・・・メールですけどRちゃんからはちょっと前に大丈夫みたいとメールがありました自分からは了解とメールしました」
私「そっか。それ以外は家でも何も話してないの?」
T君「はい。ちゃんと秘密ということだけ話して帰しました」
私「それで・・・R子も納得して帰ったんだ?」
T君「はい、ちょっと動揺してましたけど」
私「そうか。Tは平然と対応したんだ?」
T君「はい、大人しく帰しましたよ。ぶっちゃけまたやりたいって言いたかったですけど今回はEさんのはからいがあってのことだと思ってガマンしましたw」
私「そっか。またやりたいんだ?相性良かったとか?(笑)」
T君「(笑)相性は抜群かもですね。自分は気持ち良かったしRちゃんも何回もいってたみたいですから。趣味も話も合うし一人の女性として魅力的に思いましたよ。でもEさんの奥さんだし感情移入してはいけないと思ってましたけどね。複雑な気持ちでした。」
私「まあ…確かに子供もいるしあいつにも感情移入されたら困るわ。ちょっとやっちゃったくらいで済むならまだいいんだけどね」
T君「はいちゃんとわかってます。でも感情移入しないでとなるともっと色々なことしてみたいですね。ただ普通にエッチでも十分満足ですけど」
私「ん?R子とのSEXを追求するってこと?」
T君「はい。Eさんは奥さんだから気にしないと思いますけどもったいないですよ」
私「もったいないとは?」
T君「美人でヤラシイ体型でフェラも抜群に上手いし、何しろ絶対にMっけありますから。普通にやるだけじゃもったいないです」
私「そうか?アイツにそんなに価値あると思わんけど…」
T君「それは慣れだと思いますよ。ヤルやらないで言ったらみんなヤルと言うと思いますよ。しかも感情無しで後腐れないなら尚更ですよ」
私「サクッとやるだけなら需要があるってこと?(笑)」
T君「そんなつもりじゃないですけど、需要は絶対ありますよ。俺の仲間ウチでもやりたがるヤツは結構いると思います」
私「仲間内?Tは仲間に妻をヤラセたいの?」

Dの事も気になっていたのであえて聞きました。

T君「いやEさんの奥さんでなければ・・・それも楽しいですけどね」
私「仲間内で廻して楽しいということ?」
T君「廻すんじゃないですけど、前に楽しいことがあったんで」
私「その話よかったら聞かせてよ?」
T君「いや結構前ですけど、ドMな人妻とそんなこんながありまして(笑)」
私「どんなこと?」
T君「自分の家でその子をベットに縛って目隠しプレイしてて、その時たまたま遊びに来た友達2人といじり倒しました(笑)」
私「マジで?すごいな。嫌がらないの?」
T君「目隠ししてるからわからないようにやってましたけど、途中で目隠しはずしたらヤメテ、ヤメテとは言ってましたけどね。」
私「うわぁ エグイね」

妻の姿を重ねて想像すると恐ろしく興奮しました。

T君「でも結局は開き直ったのか、ほどいてからもそいつらとヤッテましたよ(笑)」
私「そうなんだぁ・・・凄いね。その子」
T君「そこまで恥ずかしいところ見られたら、流石に開き直るんですかね(笑)」
私「その後はどうなったの?」
T君「しばらくは3人誰でもヤレル感じでしたよ。俺がこっちに引越ししたんでもうやってないみたいですけど・・・・」
私「そうなんだ?そっちの地元での話だったんだね?仲間は地元の友達?」
T君「はい、そうです。2人とも昔からの友達で20代前半の時の話です。一人は去年からこっちに出てきてますけどね」
私「へぇ・・・楽しそうだね。最近の若い子は無茶するなぁ」
T君「ですかね・・・うちらはちょうど盛んな頃に出会い系とか色々ありましたからね」
私「うんうん・・・にしても凄いねぇ」
T君「若い頃は見境なかったし、プーだったり学生だったり昼に時間たっぷりあって人妻が簡単にゲットできましたからね」
私「なるほどね、それでR子みたいなのにも興味を持つようになったんだね」
T君「いやいや、でもRちゃんは可愛いですよ。EさんOk出してくれたら本当にまたやりたいですから(笑)」
私「ははは」
T君「自分が聞くのもあれですけど、実際にEさん的に気分悪いですか?」
私「微妙だな。何ともいえない感じだけど。」
T君「そうですよね。Eさんは楽しめないですよね。スイマセンでした」
私「まあいいよ、アイツの話も聞けたし」
T君「話を聞くのと実際に見るのとどっちが良いですか?」
私「まぁ・・・話聞くだけよりはな」
T君「そうですか。見る方がいいですよね。3Pとかは?」
私「それはないな」
T君「そうですか。今日は見せた方が良かったですね」
私「はは」
T君「また機会があったらヤラセテ下さい、ちゃんとEさんの前でしますから」
私「どうだろう?まずアイツがどうかだし、俺はその場に居合わせるのはちょっとな…」
T君「気まずいですか?」
私「さすがにね」
T君「そうですか。Rちゃん自体はOKだと思うんですけどね」
私「またヤれるってこと?」
T君「はい、一回してるんでやろうと思えば何とでも出来ると思います」
私「まぁ、そうかもしれないな」
T君「はい」
T君「また報告だけならいつでもやらせてください」
私「ははは」

私は回答に困り返事を返せませんでした。

T君「いい事思いつきました!」
私「何?」
T君「これ見えます?」

パソコンにT君の顔が映りました。

私「ああ、WEBカメラ?」
T君「そうです、前にビデオチャットで遊んでたんですよ」
私「そうなんだ、とりあえず見えるよ」

T君の手がアップで映ると、カメラを移動しているのか部屋の中が映りました。
カメラが斜め上からベットを映すとそこで映像が固定されました。

T君「ちゃんと見えます?」
私「ああ、見えるよ。ベットだろ?」
T君「そうです、棚の上なんでここが限界ですね」
T君「ここでRちゃんとヤッたらEさんも見えますね」

私はその光景を思い浮かべて息を呑みました。

私「見えるだろうね」
T君「一人で盛り上がっててスミマセン」
私「はは」
T君「もし次の機会があったら見せれますね(笑)」
私「まぁ、あいつも忙しいからな」
T君「そうですよね。俺、勝手に盛り上がってますけどむずかしいですよね」
私「まぁね」
T君「でも機会があったらこれで見せる約束で、やらせて貰えますかね?」
私「んん、別に断る理由もないけどTに変な感情抱かれても困るからな」
T君「ああ、なるほど。でも口説いたりしてないし、そっち重視で誘えば大丈夫ですよ」
私「そうかぁ?」
T君「大丈夫だと思います。なんだったら他のヤツと一緒にやってもいいですし」

完全に所有物としているTの発言にムっと来ました。

私「他のヤツって、あいつはOKしないと思うけどね」
T君「まぁ普通にそうですかね。でも上手くいったらHに目覚めると思います」
私「上手くいかないとおもうけどね」
T君「いやさっきの話じゃないですけど」
私「目隠しするってこと???」
T君「まあ一つの手段として。いくらEさんが寛大でも知らないヤツにヤラセたりってのはマズイですかね?」
私「信用はできないよな。それにそんな無理やりでアイツが良かったと思うかも疑問だし」
T君「絶対問題は起こさない約束は出来ます。Rちゃんが良かったと思うようにも出来ると思います」
私「でも、ちょっとそれはな」

嫉妬と裏腹に見たい気持ちがありましたがプライドと理性で返事をしました。

T君「スイマセン。今の目隠しは忘れてください」
私「わかった」
T君「自分は普通で構わないんでEさんがいいと思ったらまたお願いします」
私「ああ、考えておくよ」
T君「了解です。Eさん次第で自分はいつでもOKなんで。自分の連れも年末年始は大丈夫ですから、万が一興味あったら連絡ください」
私「わかったよ」

私はどうしてもT君の言う”友達”が気になったので、聞きました。

私「あのさ友達ってどんなヤツ?」
T君「さっきの話で考えたのは地元のヤツですよ。昔から親友で中学の同級生です」
私「こっちにいるってヤツ?」
T君「そうです。散々一緒遊んだりして腐れ縁ですけどいいヤツですよ。自分の一番信頼できるヤツです」
私「そうなんだ?何してる人なの?」
T君「はい、地元で就職したけど物足りなくてこっちに出て来たみたいで今は営業をやっているみたいですね。俺なんかよりシッカリしているし、Eさんとかこっちの知り合いにもちゃんと紹介出来るヤツですよ」
私「そうなんだ。そいつと二人でって考えたんだ?」
T君「まあ、まずそいつとならと。昔色々やって来てそういう意味でも上手く立ち回れるんで」
私「そっか」
T君「はい、あとは声掛けるとしたらバイトの後輩くらいですかね」
私「そいつはどんなヤツ?」
T君「いや、ソイツもいいヤツですけどまだガキなんで…弟みたいな感じですけど、全然遊びとか女を知らない感じなんで混ぜてあげたいかなくらいで」

私はソイツがDであると思いました

私「ふぅん。そうなんだ」
T君「はいそうです、ちょっとは、いいかな?なんて思ってくれました?(笑)」

妻は知らないですがもうDとはやっているわけでそこにあと一人増えたところで…などと一瞬考えてしまいました。
なんとも返事出来ず「微妙だなぁ」と返しました。

T君「ですよね。もしEさんが半信半疑なら昨日の約束通りに今後一切この話はなしにするんで今日一晩Rちゃんを預けてみてくださいよ」
私「今日?」
T君「はい、今年ももう終わりだし年の最後に最初で最後のRちゃんの浮気だと思って」
私「最後になるのか?」
T君「はい、絶対悪くしないし大丈夫です。今後も希望しないんで」
私「でも昨日の今日でアイツがどうかわからないし…そもそもどうやって?」

うかつにも興味がそっち(妻がヤルかヤらないか)にいってしまっていました。

T君「Rちゃんにメールしてうちに呼びます。Eさんは申し訳ないですけど、Rちゃんが一晩出れるように嘘でいいので予定入れてもらえませんか?」

私は私を避けていた妻の態度を思い出しました。

私「まあなんとかなると思うけど」
T君「呼び出せなかったり拒まれたら諦めます」
私「わかった呼び出せて拒まなかったら本当にヤル感じ?」
T君「はい、ちゃんとスカイプで見せますから」
私「無茶とか隠し事はなしな」
T君「はい、Rちゃんウチに来たら一部始終見せますし、誘うメールも転送します」

私は自分の気持ちが煮え切らないままT君に押し切られるように妻を預けることになりました。

私はT君がこれからどうするのかの不安と、呼び出しが成功してしまった時のことの妄想で頭がいっぱいでした。
リビングにいても落ち着いていることが出来ず、シャワーを浴びようと風呂場に行きました。

脱衣場で妻の下着を確認しようと思い洗濯機の蓋を開けましたがすでに回った後でした。

私は浴槽に栓をしてシャワーを浴びながらその湯をためてゆっくり浸かって自分の都合をどうするか考えていました。
途中でウトウトしてかなり時間が経ちましたが、気持ちの整理が出来ると指先までふやけていたので風呂を上がり、リビングに戻りました。

妻は寝室にこもったままでした。

携帯をみるとメールがいくつか届いていました。T君からです。
一番古いものから開いてみるとT君が妻を誘うメールでした。

T君から
お疲れさま
Rちゃんその後は大丈夫?

妻からの転送
お疲れさま
心配ありがとう
うん、大丈夫みたいだよ

T君から
そっか
それなら良かった
Rちゃんは今朝のこと怒ってない?埋め合わせじゃないけど、夜ご飯でも一緒にどうかなって
あ、もちろんEさんも一緒だよ?

妻からの転送
怒ってないよ
ご飯かあ、誘ってくれて嬉しいんだけど、うちの人の予定もわからないし、今はちょっと気まずいからゴメンなさい

T君から
そっか
そうだよね
考えたら俺もEさんに気まずいかな…
Rちゃんは今もお家で一緒だもんね
なんかゴメンね

妻からの転送
うん
気にしないで、気まずいのは私の問題だから。明日には大丈夫だと思うよ
今は部屋に1人だけどもうメールするのもまずいかも…
部屋にこられたら困るから

メールの時間から妻は寝室で今メールのやりとりをしているのがわかりました。
また私に対して後ろめたさがあるのも再確認出来ました。

するとまたT君からメールが来ました

T君から
あんまり気まずいなら予定作って1人で出て来ちゃったら?無理に合わせると余計にぎこちなくなるよ?
俺も予定ないから大丈夫。一緒にいてあげるよ

私は不安で一杯になりましたが、意を決して妻のいる寝室に入りました。
そして着替えを取りながら妻に言いました

私「お前まだ寝てる?昨日会えなかったHたちが多分パチンコしてるから顔出して飲みに行こうと思ってるけど、一緒に行くか?」

妻は寝て起きるふりをしながら少し考えて、「さっきM香からメールがあってね、家で鍋をするからこないかって誘われてるの」と言って来ました。
M香とは妻の中学からの親友で電車で一時間位のところに住んでいます。

私「そうなの?俺の方は断ろうか?」
妻「あ、いいよゴメンね。私もめったに会えないからもう少し休んでM香のところに行くから…H君たちとでしょ?気にしないで飲んで来ていいよ」
私「そっか。俺、多分打ってから飲みだから結構遅くなると思うけど大丈夫?」
妻「うん私も後でメールするね」
私「わかった。じゃ悪いけど行ってくるわ」

私は着替え終えると外に出ました。
妻に嘘の予定を言われた虚しさと、向かうところもない寂しい気持ちから気晴らしにゲームセンターにいきました。

向かう途中でまたT君からメールが来ました。

妻からの転送
今うちの人が出かけました。
ちょっと気持ちが落ち着きました。
色々と心配ありがとう。

私はホッとしました。
妻は1人になりたいから嘘をついたのがわかったからです。
足取りも軽くなりゲームセンターにつくと、またメールが来ました。

T君から
そっか
わかった。良かったね
Eさん帰りは遅いのかな?
もし1人でいるなら一緒にご飯でも食べようよ?

妻からの転送
うん
どうしようかな…
ちょっと気持ちが複雑だから。
ゴメン。ご飯も近所では会えないし、またメールするね

T君から
うちで食べようよ?
気が向いたらおいでよ。待ってるから。
こういう時は1人にならない方がいいよ。
テレビでも一緒に見ながらさ。まだ時間あるから考えてメールちょうだい

私はT君がしつこいなと思いながらも、時間をつぶしてから家に帰ろうとメダルゲームをはじめました。

1時間くらい経ってまたメールが来ました。

妻からの転送
メールありがとう。
とりあえず。家から出ました。
家にこもっていても気分が晴れないし、それにうっかりうちの人に予定があるって言ってしまったから、ちょっと気晴らしも兼ねて外をぶらぶらしてきます。心配ありがとうね

T君から
そうなの?
だったらうちにおいでよ?Rちゃん無理だと思って俺の親友を呼んじゃったけどむしろ良かった。
みんなでパーッと明るく飲んじゃおうよ?

妻からの転送
いいよ。
お邪魔しても悪いから。
もう大丈夫だから。
ありがとう

私はT君も諦めると思っていました。
しかし、ちょっと経ってまたT君からメールが来ました。

T君
友達のことは気にしないでいいよ
俺、責任感じてるし迎えにいくよ
俺も今外に出たから
Rちゃんいまどこら辺にいるの?

妻からの転送
ごめん
本当にいいのに・・・
私のためにわざわざ悪いよ、寒いから家に戻ってて
ちょっとしたらT君の家にいくから
家で待っててね?

T君
わかった
じゃあ 待ってるよ

妻の人に迷惑を掛けまいとする気持ちを逆手に取られた感じでしたが結局妻はT君の家に行くことになってしまいました。

それから間もなくまたT君からメールが来ました。

T君
Eさん?メール見てますか?
とりあえずRちゃんが来ることになったのでスカイプログインしてください

私は手持ちのメダルをそのままゲームに置いたまま、朝行ったネットカフェに急ぎました。
個室入るとヘッドフォンをつけてスカイプにログインし、T君のアカウントを呼び出しました。

間もなくT君の声が聞こえました。
T君「聞こえますか?」
私「聞こえてるよ」
こちらはマイクがないのでチャットで返事をしました。
T君「部屋も見えます?」

T君の姿と部屋のコタツのあたりが映りました。

私「見えるよ」
T君「了解です。とりあえずもうちょっとでRちゃんが来ると思います。俺の連れもちょっとしたら来ますがどうなるか判らない感じですね。Eさん大丈夫ですか?」

T君の質問は妻とやってもいいですか?と聞き取れ、私は胸を突かれたような気分になりました。

私「まぁ 大丈夫だよ。連れは2人?」
T君「2人呼びましたが別々に来ます。一人はちょっと遅れてくると思います」
私「そうなんだ?R子のことは話しているの?」
T君「まぁザックリとは話してます。でも無理にやったりするなとかそう言う感じで・・・」

「ピンポーン」
T君の話の途中でインターホンがなりました。
T君「Rちゃんかな?とりあえず出てきます」

Tが玄関の方にいきました。「・・・今開けるね」オートロックの解除をしたみたいです。
そして慌てて戻ってくると
T君「Rちゃんです、もう話は無理みたいです。念のためモニターとスピーカの電源きりますね」
T君が画面のほうに向かって操作していると、「ピンポーン」もう一度インターホンがなりました。

T君は「はーい」といいながらまた玄関にいきました。
「お邪魔しまーす」T君の後からR子が部屋に入ってきました。

私は妻がただ部屋に入って来ただけなのに、息を飲みました。

妻は白い膝辺りまでのスカートに黒いストッキング、上は多分グレーっぽいキャミソールの上に黒いカーディガン、そして黒っぽいコートを着ていました。少しヨソ行きな格好です。

T君「寒かったでしょ?暖かいもの入れるから、そこに座ってて」
妻にコタツのローソファーに座るように言うとT君は玄関の台所のほうに行きました。
妻は部屋の中を見渡してコタツに入りました。

しばらくしてT君がマグカップを持って戻ってきました。
「どうぞ」
コタツにカップを置くとT君は妻の横に腰掛け一緒にコタツに入りました。

T君「寒い?コート掛けるよ、シワになっちゃうから」
T君は妻にコートを脱ぐようにいって立ち上がると、妻もコートを脱いでT君に渡しました。
T君はコートをハンガーに掛け壁に掛けると、また妻の横に座りました。

2人はしばらく無言のままカップの飲み物をすすっていました。
どちらからも何とも声をかけずらいような雰囲気が流れていました。

状況を変えるようにT君が話し始めました。

T君「Rちゃんゴメンネ。大丈夫?・・・2人になると照れくさいね?」
妻「うん、大丈夫。これカフェオレ?おいしいね」
少し話題をそらすように妻が応えました。

T君「そうそう、インスタントだけど美味しいでしょ」
妻「うん、美味しい」

妻がマグカップをコタツに置くと、T君がいきなり妻の頭を抱き寄せました。
妻は若干驚いて、無言のまま頭をT君の胸元に預けています。

T君「Rちゃんゴメンネ」

妻は無言でうなずきました。
妻がもたれた体を起こそうとすると、T君は両手で妻の顔を抑えて唇を奪いました。

妻は抵抗しているように見えましたが、キスをしたままT君に引き寄せられ、コタツからも出てしまいそのままローソファーに押し倒されました。

T君の背中で見えませんが顔の辺りをキスをされているようです。
しばらくT君が押さえつけるようにキスをしているとやがてT君の手がスカートを捲り下腹の辺りのストッキングに手を掛けました。

妻「ダメだよ、T君?ダメ」
力のない妻の声が聞こえます。

T君はかまわずストッキングとショーツを纏めて下ろそうとしています。
妻も抵抗していましたが、ストッキングとショーツは膝の辺りまで脱がされてしまいました。

そしてT君が体勢を変え妻の足が開くように、膝まで下りたストッキングとショーツを妻の足から抜き取ると陰部に顔を埋めようとしました。

妻はそれを逃れるように体勢を変えて、コタツに入りました。
T君はコタツに下半身を入れた妻の横で同じ様にコタツに入り、またキスをしました。

T君「Rちゃんゴメン。ガマンできない」
妻は黙って首を横に振っていました。

しばらくその体勢のままT君がキスを続けて時折コタツの中に手を伸ばしますが、妻がそれから逃れるといったやり取りが続いていました。
T君はコタツから出て妻の横に座るとスウェットのズボンとパンツを少し下ろして、いきり立ったモノを妻の顔に突き出しました。
横になったままの妻はT君の顔を見上げると、T君のモノをスっと握り、裏側をチロチロと舐め始めました。

妻はアソコを舐められるのを拒んでいたのに、あまりにすんなりフェラを始めたので驚きました。
抵抗しても仕方ないと思ったのか、口でT君の性欲を抑えようとしたのか、私にはわかりませんでした。

妻はコタツにほとんど体を潜り込ませたまま横になってゆっくりと丁寧にT君のモノを舐めています。
T君は妻の服の胸元に手を入れ、乳を揉みながらフェラを堪能していました。

T君は妻に舐めさせながら色々と話しかけました。
「Rちゃん上手だよね?」
「いつもこんなに丁寧にしてあげてるの?」
「誰に教わったの?」

妻はT君の顔をたまに見上げていましたが、特に返事をせず淡々とフェラを続けていました。

「Rちゃん?俺やりたくなっちゃった」

妻はT君の先端を軽く咥えたまま頭を横に振りました。

「Rちゃんは入れたくならないの?」

妻は返事をしません。しばらくして頭を縦に振りました。

「なんで?俺のじゃ不満?気持ちよくなかった?」

妻はしばらくして一旦、頭を斜めにすると、今度は頭を横に振りました。

「じゃしようよ?」

妻はすかさず頭を横に振りました。

「なんで?どうしてダメなの?」

T君がしびれを切らし始め少し強い口調で言うと、妻はT君のモノを口から離し、やっと返事をしました。

「だってT君は友達なんだよ?それに赤ちゃん出来たらこまるし。だから、これだけ・・・ね?」

妻はそういうとまたモノを舐め始めました。
しばらくT君は黙ってフェラをさせて、何か考えていました。

「確かにRちゃんとは友達だけど・・・俺ガマン出来ない。Rちゃんはそんなに俺とするのが嫌?」」

妻は一瞬固まりましたが、返事もせず舐め続けました。
T君は妻の様子を上から眺めていると
「わかった、もういいよ口も疲れるでしょ?俺Rちゃんが濡れてなかったら諦めるよ」
勢いよくT君がコタツの中に手を伸ばしました。

「待って、T君?」
妻は慌ててT君の動きを制止しようとしましたがT君は聞き入れませんでした。
妻がその手から逃れるように動くと、T君は妻の頭の方に回って妻の両脇に手を入れてをコタツから引きずり出しました。

「ちょっと、本当に…」

妻は抵抗しましたが難なくスカートに手を突っ込まれアソコを触られました。
妻「あっ、ダメ。あぁ・・・」
T君「ほら、凄いことになってる。」
T君がスカートの中でゴソゴソと手を動かしながら妻に言うと、

妻「・・・T君 ずるいよ・・・」

と妻はT君の顔を見ると、T君の手を引き抜き上体を起き上がらせました。
T君が引き抜いた手を確認するように自分の顔に寄せると妻は慌ててその指先を掴んで「もうダメ!」と言いました。

T君は微笑みながら「わかった」と言うと、むくっと立ち上がり手をティッシュで拭くと、ずり下がったスウェットから、いきり立ったモノを出したままカメラに向かって歩いて来ました。

カメラの上の棚の辺りをガサガサと漁っていました。
カメラにアップで写されたT君のそれはカチカチになっていて立派に映っていました。
私は息を飲んでしまいました。

T君は手に何かをとると妻の横に戻り、立ったまま妻の顔にいきり立ったモノを突き付けました

妻はキョトンとしていましたが、T君を見上げると立て膝をつくようにしてT君のモノを舐め始めました。
するとT君は「咥えてくれる?」と妻に言うと、上を向いて立っているモノが水平になるように片手で押さえつけました。

妻は言われるがまま口を開くとT君がもう一方の手で妻の頭を手で押さえ、口の奥深くに2、3回ピストンしました。

妻がむせかえると、T君はローソファーにどかっと腰掛け、立て膝ついたままのむせている妻を引き寄せました。
そして強引にキスをして妻の肩に両手をかけると、妻の顔をジッと見て「安心して」と、手に握っていたコンドームを妻の手に握らせました。

妻は躊躇して「えっ?」と言いましたが、T君は足大きく広げると「ちゃんと外れないようにつけてね。朝よりも沢山イかせてあげるから」と言いました。
妻は呆然とした感じでしたが、覚悟をしたのか袋を破くと中のゴムを取り出し、ゴミをコタツに置いてT君のモノにゴムをあてがいました。
妻はうまくつけられず、戸惑った感じで「あれこっちが裏かな…」などとアタフタしていました。

T君は冷静に「そっちでいいんだよ」と声をかけました。

妻は頷いてまた付けようとしました、「あれっキツい?上手く付けられない」とT君の顔を見て手を止めました。
T君「Rちゃんつけたことないの?」
妻「あるけど…ゴメンなさい痛そうで、上手く付けられない」
T君が「そっかぁわかった。じゃこのまま入れる?」と聞くと妻は慌てて「痛かったらゴメン」と強引に付けました。
T君「あぁ・・・、ちょっとキツいんだよね」
妻「大丈夫?痛くない?」
T君「まぁ大丈夫だけど。いつもキツいからあんまりゴムは好きじゃないんだ」
妻「・・・うん、ちょっとキツそうだね。普通もっとスルッてつくよね」
T君「でもいいや、これでRちゃんと出来るなら。Rちゃん上に乗ってくれる?」

妻は完全にT君のペースに乗せられていました。

妻は一度立ち上がりスカートの裾を押さえながらT君をまたぎました。
そして「最後だよ」といいながらゆっくりT君の上にしゃがみました。

スカートに隠れて二人の下半身は見えませんでしたが、妻は股の間からスカートに手を入れてT君のモノを手に取っているようでした。そして位置を合わせるように妻は腰を少し浮かしたまま前後させていました。

出典:他の男とセックスしている妻
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